萌え体験談

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2018年12月

嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2

嫁の紀子と結婚して9年、出来ちゃった婚で当初は苦労もあったけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

紀子は30歳にもかかわらず、いまだに未成年に間違われることもある。
童顔で黒髪だからだと思うが、それだけでなく肌の張りも若々しい。
そして、ロリぽい感じからは違和感を感じるくらい胸が大きく、ギャップがエロい。

子供も可愛くて、嫁も可愛い上にエロい。
最高の生活だったのに、嫁の浮気に気がついてしまった、、、

確かに嫁とは、妊娠出産を機にセックスが激減した。
仲が悪いわけではないが、男女という感じではなく、父親、母親という感じになってしまったのだと思う。

見覚えのないスマホ、見たことのないエロい下着、そして大人のオモチャ、、、
こんなものを見つけなければ、浮気のことも知らずにすんだと思う。

前回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。
だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。

そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、

基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。
チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。

そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。

いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。
そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。
いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。

そして、決心したようにスマホに耳を当てた。

『うん、、 暇だったからねw 今何しているの?』

『そうなんだ、、、  来る?』

『うっさいw 声でかすぎw』

『わかったわかった、、 ホント、調子良いよねw』

『別に急がなくて良いから。』

『ハイハイ、気をつけてw』
そう言って通話を終了した。

切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。

『あぁーー、、、  かけちゃったよ、、、 ハァ、、』
後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。

だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。

タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。

そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。
ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。
ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。

そして嫁は移動して玄関に行く。
玄関にある姿見に、自分の姿を写す。
『これは、、、 ちょっと、、、 いくら何でも、、、』
後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。
こんな格好で、玄関にいる嫁。
見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。

『やっぱり、、、着替えるか、、、』
そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。
嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。

「うわっ! エロっ!」
ユウキ君の軽い口調が響く。

『ホント、心臓止まると思った、、 ビックリさせないでよっ!』
「ごめんなさい、、  でも、紀子さん凄い格好ですね。 俺のためですよね?嬉しいなぁw」
『はいはいw バッカじゃないの? 暑いから薄着しているだけだって!』

「ふっw 紀子さんって、面白いですねw ていうか、はみ出てますよw」
そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。
そして、少しずらす。
ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。
『ヤンッ! ダメっ!』
慌てて嫁が言うが、
「何がです?  カチカチですけどw」
ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。
『ダメだって、こんな場所じゃ、、』
嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。

下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、

「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」
ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。
『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』
「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」
『ばーーかw 買ってないってw 商店街の福引きで当ったんだよw』
「うはっw 福引きってw ホント紀ちゃんって面白いですねw」

人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、
あまりにも現実感がない。
だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、

『イイから、場所替えよ? ここはマズいって、、』
そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。
顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?

すると、急にユウキ君が指に力を入れた。
ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。
『んっ!ギィ、、、 ダ、メェ、、』
嫁の口調が、一気にとろけた。

「なにが?w ダメじゃないでしょw」
『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』

ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。
『んんっ、、 あ、あぁっ、、 それ、ダメぇ、、 ンヒィ、、』
玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、

ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。
この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、
もの凄くショックで、泣きそうだった。
止めてくれ、、、

そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。
『だから、そういうのはいらないってw いたしませんw』
「米倉じゃないんだからw」
『勘違いしないのよ。お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』
「そんなぁ、、 俺、マジなのに、、、」
『だったら、もうおしまいだよ。そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。どうするの?帰る?』
「わかりました、、、」
そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。

『ちょっ! だから、ここじゃダメだって!』
嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。
早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。

『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』
「準備って、太ももまで垂れてますよw アソコが準備OKって言ってますw」
『そ、それは、ダ、ダメぇ、、 あっ! んんっっ!!! ダメェェ、、 声、、出ちゃうからぁ、、、』

あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。
嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、

カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。
アングル的に表情までは見えない。

だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。

「スゲぇ、熱い、、、 それに、超締まってますよw ほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」
ゆっくりと抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。

『ち、違う、、  シャワー浴びてたから、、  それで濡れてるだけだから、、、 ン、あぁ、、』
「そういうことにしておきますw」
ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。
そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。

『ン、ヒィッ! ヒ、あぁっ! あ、あぁっ! ダメぇぇぇ、、  ここじゃダメェェ、、、 ホントに、、 あ、あぁっ! 声、、、ああぁ、、』
嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。

ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。
嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。
そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、

「スゲぇ、締まってきた、、、 ウネウネ動いて、、  紀ちゃん、イキそうでしょ? 超わかりやすいw」
『そんなこと、、、、ないぃ、、、 もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、 ヒィィアァッ!!!』
「イッちゃえ! ガキのチンポでイケっ!」
『ぐぅぅぅんっっ!!!! ヒィ、あっっっ!!!』

嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、

玄関にへたり込む嫁、、、
立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。
その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。
アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?
私とのセックスで、そんな風になったことなどない。

強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。
だけど、興奮している私もいる、、、

「もうイっちゃったねw」
ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。
『イッてないってw なに勘違いしてるの? 疲れただけw』
嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。
そして、丁寧に口で清めていく。

お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。

「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、 マジ上手すぎw」
ユウキ君があえぐ。
嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。

エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている、、、
エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、
正直、ガマン汁で濡れているのが気持ち悪い、、、

「ヤバいっす、イキそうです、、」
ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。

嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。
「あぁ、イク、、イキます、、」
ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。

すると、ピタッと動きを止める嫁。
「えぇぇ? なんで?」
ユウキ君が不満そうな声を上げる。
『勝手にイカないのw ほら、移動するよ!」
嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。
ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。

ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。

そして、寝室の動画に二人が映る。

ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、
ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。

そして、顔面騎乗が始まる。
アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。
『あぁ、、そう、、そこ、、、ちゃんと剥いて、、、 あっ! ァァあっ!』
貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。

私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。
そんな嫁ではなかったはずだ。

だけど、動画は残酷に現実を映し続ける。
『そう、、、上手よ、、、 あ、あぁっ、、ん、、 軽く、、そう、、噛んでぇ、、 あっ! ヒィあぁ、、、ン、、』
嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。

泣きそうになりながら、見続けるしかない私。
なのに、勃起しっぱなしだ、、、

嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。
若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。
間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。

そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。
かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。
大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。
面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。

ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。
そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。

『ヒィん、、あぁっ! 凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、 んっくぁっ! ひっ! あヒィん!』
嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。
カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。

おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。
だけど、私は離婚するつもりは全くない。
嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。
だが、嫁を失うのは耐えられない。
何とかして、この浮気だけを止めさせたい。
幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。

ただの欲求不満解消、、、
男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。

動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。

もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。
『んんっーーっっ!! ヒッ、ぐぅぅ、、、 あっ!あぁぁっっっ!!! あぁぁーーーーっっ!!!』
と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。

「またイッたw 今のは大きかったねw」
ユウキ君が面白そうに言う。長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。

『だから、、、 イクわけないでしょ? ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』

そう言って、さらにアソコを押しつける嫁。
こんなキャラだっけ?
長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、
急に不安が増してくる。
私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?

ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。
嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。

『ひぁ、、ヒィん、、 ヒッ! ヒィィッ! あっ、ふぅあ、あ、、
ダ、、メ、、、もう、、、  いいわ、、、 止めて、、、あ、あぁ、、』
嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。
すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。

『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、 くぅ、ヒィンッ! あ、あっ、あっぁっ! ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』
嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。

そして、ユウキ君の顔に潮を拭き散らかすのが見えた。
顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。
それどころか、口をアソコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。
『ダメぇぇっっ!! あぁっ、、そんな、、、 ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、 あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、 止まらないぃぃ、、、』
嫁は、絶叫しながら謝る。

ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のアソコに口を密着させている。

『く、、あぁ、、、ひ、、 あ、、』
嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。

「ごちそうさまw 美味しかったよw」
口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。

『バカ、、、変態、、、』
嫁が、力なく言う。

ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。
『あぁあっ! まだ、、ぁぁ、、、 イッたばかりなのにぃ、、 ダ、めぇ、、 奥、、当たってぇ、、、 オふぅぅ、、』
「イッたばかり?イッてくれたんだw」

『違う、、 イッてない、、、』
「マジ、可愛いw じゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」
ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。

実際に、腰をガンガン振り始めた。
『オ、おおぉぉん、、 ンヒィッ! ヒィッぐぅアァッ!! 凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、  おかしくなる、、、 あ、ひぃあぁ、、』
「おかしくなってよw もっと、俺の形にするからw ほら、、、、ほらw」

『お、おおおっ! お、フゥあぁああぁああぁっっ!!! ダメっ! これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!! あっ! もう来ちゃうっ! うヒィンッ! くっ! イクっ!イクぅぅんっっ!!!』
両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。

すると、ユウキ君がキスをした。
嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。

ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。
杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、
『んんんーーーーっ!!!』
と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、

そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、
当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、
それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、

しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、

と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。
『重いってw 終わったら、さっさとどいてよね。 キスは止めてって言ったのに、、、』
「だって、紀ちゃん声デカいからw ふさがないとw」
『うるさい。 それに、また中出し、、、 出来たらどうする気?』
「責任取るってw 結婚しようよ。」
『死ねw まぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』
「そうなの? じゃあ、もう一回!」

『ちょっと休憩! ホント、猿かw』
「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」
『そう? でも、、旦那はね、、、 あんまり、、、』
「えっ?そうなの?しないの?」

『うーーん、、、月に一回くらいかな?』
「もったいない、、、 俺なら毎日するのに!」
『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』
「紀ちゃんからは誘わないの?」
『それとなくね、、、  でも、気がついてもらえないw』
「そうなんだ、、  でも、イッたことないって言ってましたよね?」

『そんな事言ったっけ?w 記憶にございませんw』
「政治家かw でも、イケないと欲求不満でしょ?」
『ホント、あんたとしなければね、、、 気がつかなかったのに、、』
「じゃあ、俺としてると思ってみたら? 目つぶってさw」
『バカか、、 セックスだけが全てじゃないしね。 愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』
「そんなもんかなぁ?  まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw 明日にでもさw」

『してもいいの? イヤじゃないの?』
「えっ!? そりゃ、、、イヤだけど、、、  仕方ないし、、、」
急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。

そして、積極的に舌を絡める嫁。
それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、

たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?
『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』
「はい、、、ごめんなさい、、、」
『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』
「えぇーー?なんだそりゃw」
『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』
嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。
ヒモだけの下着がエロさを増加させている。

そして、自分でアソコをクパァと広げて、
『い・れ・て・』
と、楽しそうに言った、、、
アソコからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、
「マジ、最高、、、」

 
うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。
そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、

『ホント、、ヤバい、、、 入れただけで、、、 あぁっ! もう、、 ひぃあぁ、、』
背中がのけ反っている。
ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。
「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、 紀ちゃん、、、好きです、、
『う、あぁっ! ひグゥッ! おグッ! おぉおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉん、、、っっ!!! 好きぃ、、、  このおちんちん好きぃ、、、』
獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、

「チンポだけ?好きなのはチンポだけ?」
切なそうに聞くユウキ君。
『チンポだけぇ、、  好きぃ、、 あぁっ!くヒィッ!!!』
すると、ユウキ君が腰を止める。

『ダメぇ、、イジワルしないでぇ、、』
「好き?」
『うぅ、、、好き、、、  ねぇ、、動いてぇ、、、』
「何が好き?」
『、、、、キ君、、、』
「きこえない、、」

彼氏に謝りながらイキまくるMな女の子

とある婚外恋愛クラブというSNSで仲良くなって直接メールするようになってた。

もらった写メがベッキーに確かに似てたけど
俺は別にベッキー自体に興味なかったから、ふつーにメールしてた。

3週間くらいメールしてなかったけど、ベッキーが「今日は合コン!楽しみ!」って、
つぶやいてたの見つけたから、「合コン、いい人いたかー?」と送ってみた

ベッキーから

「年上のヤンキーっぽい人達で、帰りたい」

って返信がくる

「帰れば良いじゃん。お持ち帰りされてんの?」
って送ったら、終電なくて皆(3:3)でカラオケだと。
そしたら、ベッキーが追撃で、「迎えにきてくれない?」と。

一回断ったけど、「お願い」ってきて、しゃーないと。
めんどくさかったが、ほんと下心無く、俺のムスコはぴくりともせず。

で、車で30分かけて迎えに行って、ベッキー乗せた。
身長155くらいで、ベージュのジャケットに花柄フリルのミニスカ+黒タイツって格好。
正直に、ムスコがちょっと眠りから覚めた否定しない。

ベッキーは救出してくれたことに感謝してるらしく、ハイテンションで喋ってた。
したら

「ベッキー(自分のこと名前呼び)、最近男運ないんですよー、聞いてくれますか?どっか落ち着いて話したい。襲わないならホテルでもいいですよ。」

とおっしゃる。

ホテル行って、襲わない事は保証できないし、
車だし、店も開いてるとこ少なかったから、ベッキーの家の目の前の公園で話を聞く事に。
家は汚れてるから駄目と。

公園で聞いたのは
・彼氏と3年付き合ってて愛してるが、元カレとセフレ状態だったことがある
・男友達を家に泊めたら、それぞれヤッちゃった(3人いる)
・この頃、モテテ困る

ムスコが「勘違いヤリマン」と叫んだ。

で、外も寒いし、ベッキーが「襲わないなら、家に行きましょう」
というから、行くよね。襲わなくはないよ?って言いながら。

で、玄関あけたら彼氏の靴が。
朝一バイトだから、もう今日は来ないという。
女の子の部屋で、白いベットにピンクのクッション、チョッパーとかプーさんとかヌイグルミ。
で、部屋全体が良い匂いがする。若い子の。

ベッキーが部屋を片付けはじめ、座ってて下さいというから座ってると、
ミニスカ黒タイツで屈んだり、四つん這いとかなるから、中身が丸見え。

黒タイツの奥で、蛍光灯の光で若干テカテカしてる黒いパンツと、むっちりとしたお尻。
光沢系の素材に弱いんだよね。
もちろん覗き込んだ。パンツがやや小さめなのが、余計エロい。
ちょっと突いたら、「そういうことしない約束ですよ?うち、彼氏いるんですからねっ」と

で、しばらくおしゃべりして、何だかんだで、襲うことにした。
近寄ってくと、焦るベッキー

「何ですか?やめてください!」

といいつつも、抵抗が弱い。

キスしようとするも、「口は彼氏に悪いです・・・」とそっぽ向かれ。
あっち向かれたから、ちょうど良いと、耳をペロっとしてみた。
ベッキー、「あっ…!」とエロい吐息。

「耳ダメです・・・弱いんです。」

と弱点宣告。
かまわず、耳の穴に舌先入れてグリグリしたり、耳たぶ甘噛みした。

「あつ・・・ダメですっ!そいういうのダメです・・・」
って言いながら、しがみついてくるベッキー。

「首、反対向けて」と命令すると、素直に従うから、これはMだと。
反対側もなめて、そのたびにピクピクしてるベッキー。

左手を服の中にいれて、ブラはずすと、
まだ
「それ以上はダメです。ベッキー、彼氏に悪いです。・・・あっ!」って。

胸を揉まれて、ハアハア言いながら答えてくる。意外に大きく、Eカップとのこと。
服をまくって、乳首は触れないように、舌でゆっくりと触っていく。
ベッキーは袖をぎゅっとしながら、「あっ・・・、あっ!」って喘いでる。
乳首周りをペロペロしながら、パンツを上から触ると、熱い。

「ここ、ちょー熱いよ?」といいつつ、タイツを脱がせる。
ベッキー、ハアハア言いながら腰を上げる。

パンツの中に手をいれようとすると、
「ホントだめ、お願い・・・」っていうから、触れてなかった乳首を思いっきり、吸った。
「・・・ひゃっ! あ、気持ちイイ・・・」ってつぶやくベッキー。
「じゃあ、パンツ下げろよ」と命令すると従う、さすがM。

パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。
案の定、びしょびしょで、「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、
ベッキー、ハアハア言いながら

「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝る良いシステム。

パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。
案の定、びしょびしょで、「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、

ベッキー、ハアハア言いながら、「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と。
で、じっくり、穴の周辺とクリトリス周辺を触ってから、本体へ。
クリに触った瞬間「ゃ、あっ!」と一段と高い声。
ソフトタッチで、ちょこちょこといじってると、小さい声で「イキそうです・・・」という。

「聞こえない。」というと、ベッキーもうちょっと大きな声で

「ぁ、それ以上触られると、イキそうなんですっ!」

って言うから、指を止める。
「彼氏いるから駄目なんでしょ?」っていうと、黙ってるベッキー。
「動かさなくていいの?イキたくない?」
といってちょっと動かすと、喘ぎながら一層しがみついてくる。

で、指とめて「どうする?」
ベッキー「お願いします。ちょっと動かして下さい。」
「ちょっと?」グリグリっとして止める。
ベッキー、グリグリしてるときは喘ぐが、止めるとハアハア言いながら見つめてくる。

「・・・もっと長くお願いします。イカせてください。」っていうから、
「彼氏はいいの?彼氏とはしてないんでしょ?」って言いながらグリグリ。

ベッキー「あ、気持ちい、ダメ、ダメ、ダメ・・・」言いながら喘ぐ。

「じゃあ、彼氏に謝っとけ。ならイカせてあげるから。」というと、
ベッキー「…ハイ。ゴメンナサイ・・・イカセテください」

「よし、じゃあイっていいよ」といって、左手でクリいじって、腰下から回した右手で穴の周辺をいじって、乳首を舐め続けた。
しばらくすると、ベッキーが
「あ?、気持ちいい!・・・イッチャいそうです、いっちゃう、いっちゃう」っていって、
「イクッ!」といって、体が思いっきり跳ね上がる。
イッたようだ。

脱力して、ハアハア言って、時々まだピクっとなるベッキー。

自分もパンツを脱いで、フェラさせたかったけど、力抜けてて全然動かなくなってるから、
「入れるからこっち向いて」というと、
「もう、ダメです・・・。ダメですよ、入れちゃ・・・」
っていうから、ゴムつけて構わずゆっくりと突っ込む。

「ぁ・・・ダメです」って言いながら、やっぱりしがみつくベッキー。
濡れててスムーズに入るが、やはり狭い。奥までいれて、急にガツンガツンと動かす。
それに合わせて「あ! あ!、き、気持ちイイっ」と喘ぐ。

若いと言葉のバリエーションがないなーとか、このヤリマンの彼氏にはなりたくないな、と思いつつ、腰を振る。
太ももがベッキーの愛液でちょっと冷たく感じる。
で、一旦抜いて、「後ろ」といって、むっちりとしたお尻をこっちに向けさせ、バックで攻めた。

バックのパンパンという音と、ベッキーの喘ぎ声が合って、エロかった。

途中、膝が抜けたのかうつ伏せになったから、うつ伏せバックにして、正常位に戻して、
「イクよ?」というと、「はい・・・、ィ、イイですよ。」というから、
「イってください、じゃないの?」と乳首をつまみながらいうと、
「っはい!ごめんなさい!イってください!ゴメンナサイ」と従順。

良い教育うけてんなーと思いつつ、ストローク速くして

「イクよ?」「ハイ!」「イクよ?」「気持ちイイです!」っての繰り返して、ゴムに大量に射精。
で、ハアハア言ってるベッキーにお掃除フェラさせてながら
「彼氏より気持ちよかった?」って聞いて、ふぐふぐと頷かせて、終了。

全体的にMの素質があり、教育も若干受けてきてるから、よかったわ。
謝るシステムが最初から備え付けは大きなポイントだ。

ハアハアしてるから、ほっといて、服来て「帰るわ。ゴム片しとけな。」って言ったら
頷いて、裸で玄関まで送ってくれた。やっぱりベッキーはイイ子だなって思った。

羞恥プレイでピザ屋にエロい格好を見られた話。

彼からの羞恥プレイで、ピザ配達人にエロい格好を見られた話。

彼氏とは付き合って半年くらい。ものすごく愛し合ってる。

といっても私は結婚してるから、彼氏からしたら都合の良い女扱いかもしれない。

本当に好きだから彼からの要求に応えてあげたいけど、会うのはセックス主体だし、だんだん変態的になってきているから。

私の旦那は一回り以上も年上で、いわゆる親の決めた結婚相手。

父の経営している会社の社員で、後継者候補のひとりだった人。

仕事のできる男なんだろうけど、私との時間はあまり作ってくれない。

私は昼間、暇をもてあましちゃってて、主婦友から教えてもらった出会い系に登録。

そこで初めて会ったのが今の彼氏だった。

恋愛とかあきらめてたから、年の近い彼との秘密の関係にどっぷりのめりこんじゃった。

ぎゅっと抱きしめられるだけで、ものすごく心が安らぐの。

家も近所だから、会いたいときにはすぐに行けるのもよかった。

同級生はみんな忙しくしてて、日中はさみしい思いをしてたんだけど、

彼氏は水曜日が休みだから、その日は彼氏のために空けてる。

今は彼氏との時間が生きがいなのかも。

私のスペック

こんなんでいいかな

・21歳
・154cm 39kg
・Bカップ

処女は旦那さんにあげたよ。

エッチは彼氏が二人目。

彼氏とのエッチで、イクことを覚えた。

ある日の昼間、彼氏から電話で呼び出された。

水曜日じゃなかったから、主婦友とランチの予定だったんだけど、それを断って彼氏のもとへ。

普通に行けばクルマで15分の距離を、近道して10分で行く。

ちっちゃい車だから、せまい路地もへっちゃらなんだ。女だけど、運転には自信あるよ!

彼の家に着いたら、玄関でハグとキス。

キスしながら、彼は私の体を撫でまわす。

すぐに服の中にも手が入ってきて、じかに触られるんだけどね。

彼が自分のジャージをパンツごと下げて、勃起したおちんちんを出す。

何も言わないけど、触って欲しいんだろうなと思って、軽く手コキ、からのフェラへ。

フェラしてると、その行為に女は興奮するんだよね。

「私いまエロいことしてるー」とか
「こんなものが私の中に入ってくるー」

とか想像しちゃって。

そんなことを考えながらカチカチのおちんちんを舐めていたら、彼氏に引っぱり立たされて、靴箱に手をつかされた。

後ろから、彼が私のパンツを横に引っ張っておちんちんをあそこにあてがってくる。

まだそんなに濡れてないはずと思ったけど、フェラで興奮してたせいか角度を合わせてあげたら、先っちょがニュルっと入ってきた。

服を着たままつながっていることに興奮した。まだ靴も脱いでない。

たぶん外に声とかまる聞こえだったと思う。ご近所さん大丈夫だったかな。

入れられたら私も濡れて来て、感じてくる。奥まで入ってくる。

入れられながらも何とか靴を脱いだら、彼氏に腰をがっしりつかまれて、つながったままベッドルームへ連れていかれた。

身長差があるから歩きにくかったし。

その後は、体位を変えて、服もちゃんと脱いで、普通にエッチした。

肌と肌が触れ合うと、ふたりの心の距離も近づくようで、ホッとして幸せな気分になる。

正常位で彼の気持ちよさそうな顔を見ながら射精されるのが最高に幸せ。

低用量ピルを飲んでるから、中に出されても妊娠の心配はない。

妊娠しないとわかってても、心の片隅で、この人の赤ちゃんが欲しいなーとは思うんだけどね。

彼の腰の動きが早まって、私も快感の波が高まっていく。

気持ち良くって、思わず目を閉じそうになるんだけど、我慢して大好きな彼の顔を見る。

彼は私のあそこの気持ち良さに負けてイッてしまうんだ、と思うと、すごく満足感を感じる。

おちんちんが私の中の一番奥でぐっと膨らんだかと思うと、どっくんどっくんと心臓の鼓動のように脈打ちだす。…射精されてる。

このとき、私もイッてしまう。中で射精されているという事実で興奮が最高潮になる。

気がつくと、お互いはぁはぁ言ってた。

彼、私より10歳年上だけど、すごい元気。

うちの旦那だったらイったらエッチは終わりなのに、彼はちょっとしたら復活する。

入れられたまま2回戦に突入。

2回目は、荒々しさは無くて、ゆっくりと私の体を味わうかのように彼はピストンしてくる。

1回目でイかされてるからイキやすくなってて、ちょっと強く動かれるだけで連続でイッてしまう。

4、5回イかされたところで彼が「のどが渇いた」と言いだした。

バックの体制で挿入されてたから、それでおちんちんを抜かれるのかと思ったら、私のことをぐっと抱えて

つながったまま立ち上がって冷蔵庫へむかう。

私はイかされ続けて体に力が入らないから、彼に身を預けたまま振り回されて、

おもちゃにされてるような感覚だった。

彼が歩くたびに、おちんちんが奥まで突き刺さってくるようで、気持ちいいやらツラいやらだった。

その次は彼が「ハラ減ったからピザ頼もう」と言うので私が電話注文。

ダイニングのテーブルに手をついて、チラシを見ながら注文するんだけど、

その最中も立ちバックの体制で彼はゆっくりピストンしてくる。

電話の向こうの店員さんに悟られないように平静を装ったけど、何度も息をついたり言葉に詰まったりしたから聞き取りにくかったかも。

電話を切った途端、彼が高速でピストンしてきて2回目の中出し。

私は携帯を握りしめたままイかされてしまった。脚がガクガクだった。

挿入したままリビングのソファーで彼に抱きかかえられるようにしていちゃいちゃしていると、

玄関ドアの向こうに人の気配がしてチャイムが鳴った。インターフォンで見るとピザ屋さんだった。

返事をして、急いで服を着ようとしたら、彼が自分が来ていたTシャツを渡してきた。

シャツだけ着てノーパンノーブラで受け取れと、嬉しそうに言う。

大柄な彼のTシャツは、私にしてみればミニワンピくらいの丈だったから、

ピザ屋さんには下着を着けていないことはバレないだろう、と思った。

それでもエロい格好には違いないし、なにより体がすーすーして頼りない感じ。

彼がリビングのドアのから覗き見ているのを知りつつ、玄関のドアを開けた。

ピザ屋さんは若い男性だった。たぶん高校生か大学生。

私を見てギョッとしたように感じた。私も自分のエロさにドキドキしていた。

ただ、それも一瞬で、ピザ屋のお兄さんは業務的に淡々と注文したピザの確認をしてくる。

それで私も自分の格好のことは次第に気にならなくなって、

逆に、自意識過剰だったのかも、と違う意味で恥ずかしくなってきた。

お兄さんが金額を告げてきたので、財布からお金を取り出して手渡した。

お兄さんは釣銭を渡そうと、ウエストポーチをごそごそとかき回して小銭を集めてくれた。

それを受取ろうと手を伸ばしたとき、彼が渡そうとした小銭が手のひらからこぼれてしまった。

フローリングの床を小銭がころころと転がっていく。

とっさに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。

しゃがんだら股間を見られそうな気がして、前屈のような姿勢で拾おうとした。

でも、すぐに失敗した!と思った。

だぼっとしたシャツの襟から私の胸やおへそまでお兄さんには見えてしまったと思う。

だってお兄さん、しばらく固まってたもん。

ちょっと間して一緒に小銭を探してくれたけど、私は胸が見えっぱなしなのが恥ずかしくて、

そのまま後ろを向いて散らばった小銭を拾った。

ふと見ると、リビングから覗く彼と眼が合った。笑っていたと思った。

その理由を後で聞いたら、前屈みになった私のお尻が後ろから丸見えだったと教えられた。

配達のお兄さんにも至近距離から肛門や小陰唇を見られたはずだと指摘された。

そのときのことを思い出すと枕に顔を埋めてバタバタしたくなる。

私って、ただの露出狂じゃんか。それか痴女。

そういえば、小銭を全部拾っても、お兄さんは立ち上がらなかった。

それはきっと、勃起してて立てなかったんじゃないかと思う。

恥ずかしいことはまだあって、拾った釣銭の確認をし終えた時に、

さっき彼に中出しされた2回分の精子がじわっと逆流してきた。

あ、やばい!と思っても、あれって止められないんだよね。

膣を締めても流れ出ちゃう。

おもわず「あー!」って声を出しちゃったんだけど、そのせいで余計お兄さんに注目されてしまった。

黙ってたら気付かれなかったかもと思うと、その時の自分を張り倒したくなる。

体が固まっちゃって、流れ出るに任せた精子は、するすると脚を伝って床に溜まっていく。

お兄さんが見てる。うわぁ完全に変態だ。もうここにピザを頼めない。とか考えてると

ピザ屋のお兄さんは中腰のままあいさつをして出て行った。

その目はいやらしく笑っていたような気がして、ちょっとイヤだった。

リビングのドアが開く音がしたので振り向くと、いきなり彼に壁に押し付けられて片脚を上に抱えられたと思ったら

ズルリとおちんちんが入ってきた。

立ったまま正面斜め下から挿入された感じ。

抜き差しの深いストロークで、彼が自分本位の快感だけを求めているのがよくわかった。

私も気持ちいいけど、片足つま先立ちのような体勢はキツい。

私の口に彼の舌が挿しこまれ、唾液が流し込まれる。上も下も犯されているよう。

直後、膣内に射精されじわっと温かくなる感覚があった。

彼とは本当に体の相性がいいと思う。

最初の出会いこそ、出会い系サイトだから不安だったけど

近所にこんなにも相性の良い人がいるなんて思わなかった。

普通にしていたら、きっと出会うこともなかったと思うと私はラッキーだったのかな。

婚外恋愛クラブで出会った人妻とガッツリハメた

2週間前の土曜日の昼下がり、暇を持て余していた俺は、
いつものように自宅のパソコンでメタルをBGMに、婚外恋愛クラブというSNSで人妻を物色していた。

なかなか好みの人妻が見つからず、時間だけが無情に過ぎていくそんなある時。
先週メッセージを送った人妻から返信メッセージが届いていた。

タイトルが
女「RE:はじめまして」
といった月並みのよくある返し。

とりあえず、俺は人からくるメッセージは一通り読まないと気がすまない性格なので、こんなタイトルでも読んでみることにした。
その前に、俺がどんなメッセージを送っていたかというと
俺「普段の生活を退屈と思っていませんか?」
俺「少し羽根を伸ばすつもりで、気分転換でもしてみませんか?」
と、垢BAN対策としてかなり遠まわしに不倫を匂わす文面送っている。

そしてこんな文面に対して向こうから届いたメッセージ内容は
女「んー少し文面の本質がわかりにくいのですが・・・」

そらそうだろ。垢BANされたら元も子もない。
上記のメッセージに続いて
女「暇つぶしに気分転換はしてみたいです。」
どうやら、その人妻は子供が高校を卒業し、春から地方の大学にいくことが決まり、手がかかる子供が親元を離れたことで、時間に余裕ができたようだった。

少しでも食いついてくると、もうこれはずっと俺のターン。
即座にメッセージを返す。
俺「ご返信ありがとうございます。」
俺「では、明後日の月曜日に△△で13時に待ってますね」
俺「これ私の本アドレスなのであとから空メ送っておいてください。」
人妻「はい。わかりました。」
まぁ食いついてきた人妻は大概すんなり話もすすみやすい。

そしてその後、慎重に写メ交換をした後、
月曜日までこのwktkをどう抑えるようかと考える。

顔は写メを見る限り、芸能人で言うと麻木久仁子に激似だった。
1枚だけじゃ判断しづらいので2枚目3枚目を要求する。
俺「きれいですねー。他の角度からの写メはないの?」
女「ありますけど、必要ですか?」
俺「うん。見てみたいです。」
女「じゃあ送ります。」

メールが届く。
そこには、ちょっと古臭いポーズで笑みを浮かべながら写る麻木久仁子似の人妻がいた。

本物だ!!!俺は一気に気分が高まった。
これは大当たりだ!!瞬時に勃起する俺のチンコ。早すぎだよ。

俺「やっぱり可愛いね。」
女「そんな事ないですよ。」
俺「月曜日が楽しみです^^」
などと、月曜日にブッチされないように日曜日にも適度に色々メールを送っていた。

─月曜日朝

時は来た!!!!俺のチンコは即座にマックスに達した。
俺「おはようございます。近くに着いたらまた連絡しますね。」
女「おはようございます^^ わかりました。ちょっと本屋寄ってからいきますね。」
俺「オッケー。」
女「今着きました。」
俺「もうすぐ着きます。格好を教えて下さい。」
女「薄いピンクのジャケットに中は白のワンピースです」

いた!!あの子だ。遠くで顔見えないが、同様の格好した女の子を見つけた。

この瞬間が1番緊張する。
次第に女の子に近づき顔がはっきり見えて来る。
胸はドキドキ鳴っていた。

はっきり顔が見える所まで近づいた。人妻の顔を見る。

可愛い!!写メの子と同じだ!!

俺「やあ、お待たせ」
俺は声をかけた。
女「あ、どうも」
相手はぺこりとお辞儀をした。
俺「じゃあ、行こうか。」
「はい。」
並んで歩き出す2人。
俺「月並みだけど、実物はさらにきれいですね」
女「そんなこと・・・」
俺「いや本当に綺麗ですよ。」
女「ありがとうございます^^」

これはおべんちゃらなどではなく、本当にそう思った。

そんな話をしていると、最近出来た紅茶の美味しい喫茶店の前についた。

俺「あ、ここです。」
女「おしゃれですね。こんな店よくご存知で。」
それもそのはず、こういった店探しは日常茶飯事だ。
よさげな店をネットで見つけたらあらかじめ自分で立ち寄り、確認することにしている。

俺「では、お先にどうぞ」

女「中は外とはまた違って落ち着いた感じで、非常にリラックスできる感じですね」
俺「○○さんに似合うと思って今日はここを選びました。」
そう言葉をかけてやると、少し笑みを浮かべてくれた。
もう俺はその笑みだけでイッてしまいそうだった。

俺「○○さんって普段こういった感じで人にあったりするの?」
女「いいえ全くです。」
女「女子会で集まっている主婦達は結構やってるという人はいるのですが・・・」
そんなことは俺の方がよく知っている。
ニュースにもなっていたくらいだ
そういった奴らを食うのが俺の仕事だからだ。

俺「緊張してない?」
女「してないって言ったらウソになりますが、今は少し気分がいいです。」
そらそうだ、普段、何も刺激のない生活を送っていると、こんな俺と一緒に外にお茶するだけでもだいぶ気分はかわる。
当たり前の話だ。

紅茶とお店オススメのチーズケーキを食しながら、
話も少しだんだんとエッチな方向へ変わっていく。
俺「最近ご無沙汰ですか?」
女「えっ?!」
いきなりのフリにびっくりしたのだろう。
まんまるのおめめがさらに丸くなった彼女を見て、
俺はさらに興奮を得た。
そしてもう一度。

俺「最近ご無沙汰ですか?」
女「は、はい。」
俺「そう、じゃちょっと今日どうかな? そういったの嫌いじゃないんでしょ?」
女「で、でも。」
俺「悪くはしないですよ。」
女「・・・」

ここは押すしかない。
今まで大体こうやってついてきた女は軽くこの言葉で道を外したものだ。
俺「僕はあなたを知りたいんです。」
女はだんだんとモジモジとしだし、次第に顔も紅潮していく。
またこれもかわいい。
女「わ、わかりました。」

ひたすら押し捲ったあげく、そう、これは決まっていた結果である。
その言葉が聞きたくて、こういったことをしてるといっても過言ではない。
そして落ちた瞬間、すぐさま俺はレシートを手に取り精算、二人で店をあとにした。

ホテルまでの道中、最初とは違い、少しカラダを寄せ合いながら歩くようになっていた。
俺「ちょっと冷えるよね・・・」
空は晴れていてもまだ暦上では3月という肌寒い季節。
彼女の手もかじかんでいるのを見て、近くの薬局によることにした。

俺「薬局よっていくね。」

薬局に入るとすぐにカイロを手に取り、
そして大き目のコンドームをカゴの中にカイロと一緒に入れる。
俺「僕これぐらいじゃないと、ホテルに置いてるゴムじゃ、きつくて入んないんだ…。」
そのコンドームを見るや否や女はあっけに取られる。
そう、こんなサイズのものが私のナニに入るのかしらと思わんとばかりに。
女「お、大きいんですね」
俺「へへ」

薬局からでた俺達は、またホテルへ向かう道を寄り添いながら歩いていく。
俺「ここらへんは地元から離れているから気兼ねなしに歩けるでしょ」
女「そうですね。」
一瞬、いいともの客かと思うようなこの返し。
もちろんホテル街は地元から離すのは常識。
俺的にも彼女的にもそっちのほうが都合がいいからだ。
そうすると、やっとお目当てのホテルがだんだんと姿をあらわしてきた。

ホテルに到着。
もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。
そこは彼女にも気を使ってのこと。
そっちのほうが連れ込み易い。

女「ラブホテルを想像してました。」
俺「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全なんだ。」
女「へぇ」
あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。
まぁそんなことはどうでもいい。
俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。

部屋に入るや否や。
とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。
何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。
その彼女も
女「そうですね。」
まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ、エアコンのきいていない部屋より、シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。

俺「どうする?一緒に入る?」
一瞬ためらう彼女
俺「よし、入ろう!」
と無理やり押し進めると、
女「はい///」
と頬を赤く染めながら頷いた。

どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので、
俺は先に風呂に浸かって待っていることにした。
そうしたらタオルで上下を隠した彼女がゆっくり風呂場のほうに入ってきた。
俺「タオルをとってみせてよ」
ここでも一瞬ためらったが、スルリスルリと彼女は恥ずかしながらタオルを下ろし、少し大きい乳首と薄いアンダーヘアーを俺に見せてくれた。

乳首はまだ褐色がかってなく、胸は綺麗に上にツンと向いた形だった。
想像以上の彼女の裸体に俺は即勃起した。

彼女が風呂に浸かってくる。
俺はすぐさま乳首を人差し指でツンっと上から下に下ろす感じで触ってみた。
女「あっ・・」
少し敏感なのか、か細い声でやらしい吐息とともに声こぼしてくれた。
しかし、ここのホテルの風呂は狭い・・・。
お風呂プレイは次回以降に持ち越しと決め、
踊る俺の下心を背に、体を温めるだけで一緒に風呂をでた。

風呂からでて、バスローブに包まる二人。
彼女の少し火照った首もとの肌がエロく感じる。

そして少し濡れた毛先・・・。

そんな髪を乾かすことなく俺達はベッドに寄り添った。

どれくらい時間が経っただろうか。
ベッドに入り二人で見つめ合っているだけの時間がすごく長く感じた。
彼女のつぶらな瞳がずっとこっちを見ている。

俺も目を反らさずにいたが、少し口元に目をやると、
ウェットな唇が目に入った。

やらしい唇をしてやがる。
その唇を奪ってやろうと、ゆっくり顔を近づけると、彼女はそのつぶらな瞳を閉じ、俺の押さえ切れない気持ちを察してか、自ら唇を寄せてきた。

濃厚に絡み合う舌。
よっぽど溜まっていたのだろう。
「クチュクチュ…」「ピチャピチャ…」
と、やらしい音を立てながら続く接吻。
俺もビックリするくらいのディープキスをし続けた。
まったくやらしい女だよ。

そして女はキスをしながら、そそり立つチンコに手をあててくる。
ほんとやらしい女だ。

「…あぁ、あっ・・・。」
捻じるように触ってくる。
「はぁ・・・。はぁ。。ダメだ・・・。」
これだけでイキそうだ・・・。
俺「○○さん・・・。もう我慢できない・・・。」

我慢が出来なくなった俺は、
女のバスローブはだけさせ乳を鷲づかみにし乳首にむしゃぶりつく。
「チュパチュパ…」「チュッチュッ…」
「ジュルジュルジュル…」
擬音がフェラチオのように聞こえるが、
これくらい激しく女の乳首に刺激を与えると、
女は小さく「…あっ」と喘ぐだけだった。

どうせならもっと淫れさせてやろうと、
今度は俺のゴールドフィンガーで○○のマンコをいじくり倒す。
「ネチョネチョ…」「ピチャピチャ…」
「クッチャクッチャ…ピチョピチョピチョ」
女「あぁ?!! あっ!あ????ぁ」
そう!この声だ。この声を待っていた。
○○が喘ぎ声を出すたびにネチョネチョと指に滴りつく愛液。
ちょっと臭う愛液もこれまた一興。

今度は俺の反り返るチンポを愛撫させる。
最初は裏筋を根元からカリの部分までデローン舐め上げる○○。
俺はその時鳥肌が立つくらい震えた。
そして、「…チロチロ、…チロチロ」とカリの部分と亀頭を舌先で舐めてくる。
「…お、お、おおぅ」
思わず俺の口から気持ち悪い吐息が漏れた。
その後、一気に咥えだし俺の玉袋を左手で優しく触りながら、
顔を上下に激しくディープスロート。
「…ジュル!ジュル!…ジュボボ、ジュボボボボ!」
と風俗でも味わったことのないフェラチオに、
俺は圧倒されるだけであった。

俺「そろそろ入れるね」
と小声で呟き、○○の愛液で濡れまくったマンコにチンコを撫で付ける俺。
もうこの時には薬局で買ったゴムのことはすっかり忘れていた俺は、
○○の小陰唇の感触を楽しんでいた。

「にゅるり・・」
と膣口からゆっくりと入る俺のビッグマグナム。
○○もゴムのことを忘れ、
女「…ア、アッ・・・」
と奥へ奥へと入っていく度に吐息を漏らす。

○○のマンコの中はとても気持ちがよく。
なんと言ってもシマリがいい。
そして、ゆっくりと俺は腰を振り始めた。

女「…アッ、…アッ」
と普段見るAVとは違う小さな喘ぎ声。
そして、次第に二人の体はねっとりと汗に包まれた。

「…ハァハァ、ングッ。…ハァハァハァ」
「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」
女「…アン、…ウ、ゥウ、ウーン」

徐々に声を荒らげてくる○○。
シーツにしがみ付いた手がだんだんと強くなる。今にも破れそうだ・・。
そして、○○は俺の背中に手を回し、再度キスを要求する。

「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」
○○の顔を見つめながら腰を振り続ける俺。
すると動物的本能か、○○は「バックでして」と俺に声を掛けた。

「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」
「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」
…と、リズムよく激しく突く俺。

○○はもっとくれと言わんばかりに、高く腰を突き上げる。
そして俺はその意思を汲み取り、
ぎゅっと○○のお尻を鷲づかみにしながらさらに激しく突いてやった。
女「…ア、ア、アァァァ…」「…ア、ア、アァァァ…」
と次第に○○の喘ぎ声が大きくなっていく。
「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」
「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」

俺「… … ハァハァ・・ ハァ?・・・・・・・」
日頃の運動不足が祟り、31とはいえ、そろそろ少し疲れが見え始めてきた俺は、
○○を上に跨がせ、騎乗位に体位を変えた。

女「…う、う、ンー・・・」
と自ら腰をくねらせ、自分のピンポイントに感じる所を只管あててくる○○。
よっぽど気持ちがいいのだろうか、
○○の目は最初に会ったときとは違ったトロけた目をしていた。

「フゥ…」
息が整った俺は再度正常位にもどし、残った力を振り絞りながら腰を振り始めた。
「…ア、ア、アァァァ!」「…ア、ア、アァァァ!」
○○の声がさらに大きくなる。

女「…お、俺さん、…イ、イィ、イキそう・・・。」
と○○と気持ちよさげな声で言ってくる。
すると俺は○○を強く抱きしめながら、さらに腰を振り続け絶頂の時を迎える。

俺「…ハ、ハァー・・・。あ、あぁ、もうダメだ。。イ、イっちゃうよ?」
女「…う、うん、…い、いっぱい出してぇ・・・」
俺「…ア、アッア゛、…ンッアー」
ドピュッ!ドピュ!

ドクンドクンと脈打ち流れ出すザーメンが、○○の中へ注ぎ込まれる。
この日の為に土日オナ禁をしていた俺のザーメンは止まることを知らない。

ようやく出し尽くした俺は、マンコから滴り落ちるザーメンを尻目に、
○○に倒れがかるかのように抱きピロートークを始めた。

俺「…ハァハァ。…ングッ、ハァハァ、き、気持ちよかったよ・・ハァ」
女「…ハァハァ、私も…」
俺「…ハァ、○○さん思ったよりエッチでびっくりしたよ。」
女「///」
と○○は舌を小さくペロっとだしながら笑顔を浮かべるとすぐにシーツで顔を隠した。

大学からの友人を寝取った

大学生のとき、結構プライベートでも遊ぶ友達以上彼女未満みたいなさやか(仮)って子がいたんだよ。
だけど別にセックスする感じでもないし、(あっちが割と男勝りなところがあってってのと、154cmくらい?だったから妹みたいになってたんだな)まあ酔った勢いでキスまではあるけど、お互いそこは一線を引いてたところがあって。

で、社会人一年目になって、あっちからDVD観よってメールが来たんだよ。
まあこれはいつもの感じで、「あーどうせストレス溜まってるから愚痴りたいんだろうな」って。電車で二駅だから行ったわけよ、夜の9時くらいかな。

家に入ったら相変わらず露出の多い格好で寝転んでいるさやか。
メディキュットとショートパンツの寝間着、あとタンクトップ。

「久しぶり」
「もうちょっと着ろよ」
「良いんだよ暑いんだから」
「で?」
「早く観よ」
「どうしたの、今日は」
「どうもしないよ」
「どうしたの」
「……おいおい話す」

そんでDVD観ることになったんだけど
俺がソファに座ってさやかを膝枕する感じで観てたのね
で、観たのがノルウェイの森。
松山ケンイチのやつ。
そうめっちゃキスシーン多い奴。
普通に勃起しちゃった俺。

「おい立てないでよ」
「しょうがないだろ」
「寝づらいじゃん」

そのリアクションもあれだけど。
なんか不意に冷静になっちゃったんだよそのとき。
二人でノルウェイの森観て、薄暗くて、股間に顔が近くて、
ケツのラインが出てて、ノーブラで、風呂上がりでいいにおいがしたんだよ。
急に女に見えたんだよな。四年くらいずっと一緒にいたのに。あ、もう今日犯すわ、って思った。

普通に肩に手を置いてたんだけど、ゆっくり首筋のほうになぞってみたわけ。
ただ移動してますよーって。そういうつもりじゃないですよーって。
でゆっくり耳に手をやると。

「んー……」
「ん?どした?」
「耳」
「いいじゃん」
「よくないし。集中させろ」
「いいじゃん」

ゆっくり耳から、あごから、首筋から、めっちゃゆっくりなでていくと、少しずつ体をもぞもぞさせるようになってきた。

「ねえ」
「何」
「え、どうしたの」
「どうもしないよ」
「嘘、だってさっきから」
「さっきから何」

もう一度耳に戻って、ゆっくりなでてやる。

「んっ!」

少し大きな声が出て、

「だめだって。耳は」
「なんで?」
「弱い。ちょっと。くすぐりなし」
「いいじゃん」

そのまま右手で耳をなぞりながら、左手でおっぱいを触る。
実はEカップだって後で知ったんだけど。

「でかくね?」
「え、ちょっとまって」
「なんで?」
「なんでって、え、なんで?え、ちょ、ま、だってあたし彼氏いるし」
「あ、そうなんだ」
「え、ねえちょっと……ん」

結構びっくりしたけど、何も無い風を装って続けた。
タンクトップの上から乳首を擦ってやる。

「んっ……ちょっと……え、ねえ待って」
「やだ」
「えちょっと……だめ今ブラつけてない」
「知ってるって」
「ねえいやっ……ん……んんーーー……」

ちょっと強めに乳首をつまむ。

「んっ……!だめ……っ……それやめっ……」
「耳も胸もだめなの?」
「だめどっちもだめ……耳だめ……っ!や……っ」

腕をつかまれてるんだけど、全然力が入ってないの。

「え、ほんとに駄目って思ってる?」
「ほんとにだめだよ、彼氏いるんだもん」
「彼氏と最近仲いいの?」
「いや……」

少しの間

「どうなん?」
「いや、……今喧嘩してるんだけど」

ビンゴ。どうせそんなこったろうと思ったんだよ。

「耳とおっぱいだけでこんな感じてんの」
「感じてねえし」
「この先どうなんの」
「しないよもうこの先しない!」
「いつもこんな感じるんだ?」
「そんなことないっ……あっだめそっちやほんとにやだ」

おっぱいから滑らせて、ショートパンツの上から股間をさする。

「だめだめだめだめ」
「いいじゃん」
「だめ……あんっ……やーもうだめだって」
「なんで?」
「だから」
「いいじゃん」

背中を曲げて無理矢理キス。

「んー!!んーーーむーーーー!!」

結構本気で抵抗されたけど強く抱きしめて離さなかったらだんだん力が抜けて来て、舌も絡めて来た。

「んー……あ……んー……ぷは……ねえ……だめだよ……ちゅーだめ……」

もちろん聞く訳ないし。
もう一度キスした瞬間に、ホットパンツの隙間から指入れ。

「んむーーーーー!!」

もうめっちゃぬるぬる。すげえ柔らかくて、ゆっくり中指を出し入れする。

「だめ入れちゃだめゆびだめ」
「もう入ってるし」

クリいじりながら指を出し入れすると、めっちゃエロい顔になってきた。

「ねえだめだめだめ……いや……あっいやそこだめほんとだめ……」
「音聞こえる?エロいな」
「音立てたらだめ……やっ……んーー……あん……あっあっあっやん……やめよ、もうやめよ?」
「やめねえよ」

二本目を入れて、指のピストンを早くする。
うるさかったから右手の指もなめさせることにした。

「んーーーーー!ぷあっ……!だめねえほんとだめ」
「だからなんで」
「……だめっ……あんっだめっいっちゃうからだめ……っなかだめ……だめだめだめだめいっちゃう、いっちゃう、いっちゃうやだ恥ずかしい……っ!」
「いっちゃえよ」
「やだあっ……!あんっ!あっ!あっ!だめ強い……あんっ!あ、いく、いく、いく……!ああっ!」

びくんびくんして、体にしがみついて来た。

「いっちゃった?」
「……うん」
「気持ちいい?」
「うん」
「彼氏より?」

すげえ困った顔して、ああ、気持ち良いんだなって思ったんだけど、

「……まだわかんない」
「ふーん」
「……」
「いいや、舐めて」
「……うん」

文句言わずソファの下に正座するさやか。
逝かせたら従順になるタイプか。

「Tとこんなことになるとは思わなかった」
「いいから、脱がせてみ」
「うん……」

おそるおそるズボンを脱がすさやか。

「おっきい……?」
「そうか?彼氏のがちっちゃいんじゃねえの」
「わかんないけど……ん……舐めづらい」
「玉から舐めて」
「え、玉?」
「下から、そう」
「こう?」

上目遣いでぎこちない舌遣いで、ゆっくり舐め始めるさやか。

「ん……気持ちいいの……?」
「うん、気持ちいいよ」
「そう……」
「舐めるの好きなの?」
「まあ……嫌いじゃないよ」
「好きなんだ」
「どっちかと言えば」
「好き?」
「はいはい、好きだよ」

かぷっと咥えられる。舌で裏筋をねっとり舐められて、ぞくぞくと快感が走る。
それだけでなく、旧知の友人をソファの下から奉仕させてるっていうシチュエーションがたまらなくよかった。
頭を抑えて、喉の奥を埋めるように腰を突き出す。

「んんんんん……っ!!かはっ!んっ!んむーーーー!ぷはっ……!」
「苦しかった?」
「当り前じゃん」
「嫌い?」
「嫌い。これ嫌い」
「ごめんごめん」

謝りながら、立たせる。俺がソファに座ってるので、丁度股間が俺の顔の前に来る感じ。
まあ、もちろん舐めるよね。

「えちょっと待ってあんっ……!」

腰砕けになるさやか。
風呂に入ったばかりだったっぽくて、臭いは殆どなかった。
でももう濡れ濡れ。クリを中心に舐めていく。

「ちょっとまって駄目……んあっ!あっ!だめっ!あっ!だめだめだめっ!あっ!!……っ!んんっ……!」

白い太ももが気持ちいい。

「だめだめだめだめ……またいく!あんっ!またいっちゃうから……!だめ!だめだって!だめだってほんとにだめだって!」

無視。

「だめだめだめだめあああああ!ああ……っ!あっ!あっ!いく!いく!いく……!んっ……!!あ……っ!」

俺の頭をつかんで押し付けるようにしてまた逝くさやか。

「おいで」

俺はソファに座りながら。さやかがソファに膝立ちになる。

「……ね、やっぱやめない?」
「そのまま入れる」
「ね、T?やっぱさ、やめよ?生だし、ゴム……」

何も言わずにちんこを握らせる。

「入れて良いよ」

無言のまま、少しの間。

「……ずるい……」

腰を落としていくさやか。
先っぽが入ると、んんっと声を上げながら、ゆっくりゆっくり入れていくさやか。
中はもうめっちゃ熱くなってて、ぬるぬるで全然抵抗なく入った。
全体的にきつくてやばい。

「ああ……ん……ん……やっぱおっきい……よ……」

もう優越感しかなかった。
歯食いしばって耐えてるのがめっちゃかわいい。

「奥好き?」
「……あ、だめまだ動かないで」
「奥当たる?」
「……うん、当たってるから、ちょっとまって」

一回、ずん、って腰を動かす。

「ああっ!」
「奥好き?」
「……」

もう一回、さやかの腰をつかんで、大きくグラインドさせる。

「あああっ!!あっ!だめ!今動いたらだめ!」
「奥好き?」
「……好き」
「ん?」
「おくすきだからあ……だめ……あたってるからあ……おっきいから……」
「彼氏より?」
「だめ……おっきいよ……」

腰をつかんで、前後に動かしてやる。

「あ……だめ……ぐりぐりするのだめ……だめ」
「めっちゃえろい顔してるよ。腰振ってみ」
「やだあ……だめ……だめだよ……」
「彼氏より気持ちいい?」
「だめ……あんっ!ああ……っだめだめそこさわったらだめ」
「ねえ」
「あっ!うんっ!あっ!だめ!気持ちいいからあっ!」
「ん?」
「やばい……気持ちいい……彼氏より……」
「聞こえねえよ」

下からがんがん突き上げる。

「ああっ!あんっ!いじわるしないでっ!だめ!気持ちいいからあっ!彼氏より気持ちいいからだめ……っ!あああああっ!」
「ベッドいこうか」

一回抜いて、ベッドに寝かせる。すぐに正常位で突っ込んだ。

「ああっ」

小柄なのにおっぱいが揺れるのがめっちゃえろかったから、乳首つねってみる。そのままがんがんついてやる。

「あああっ!」
「強いの好きなの」
「あんっ……!いやっ!あんっ!あっ!』
「好きなの?」
「好きい……」
「ドMじゃん」
「Mじゃないっ!あっ!あっ!あああっ」
「ドMですって言ってみ」
「Mじゃない……っあっ!んっんっんっ」
「言ってみ。言わなきゃやんないよ。」

ガン突きやめて、待つ。
もう顔真っ赤。ちょう顔とろけてて、すげええろい

「ドM……です……」
「さやかは?」
「さやかは……ドMです……あんっ!!あっ!あっ!変態っ!!」
「どっちだよ」

足を開かせて、奥まで突っ込む。
まんぐり返しみたいにして、上から叩き付ける感じ。

「ああっ!ふかっ!だめ!」
「いいんだろ?」
「よくないっ……よくないからあっ!だめ!おくだめ!おっきいからだめっ!だめ!あんっ……あっ、あっ、あっ!いくっ、またいっちゃうっ!」
「何回目だよ」
「あんっ!だめっ!いっちゃう!だめ!」
「いけよ」
「だめだめおくだめっ!!おくっ!だめっ!いくっ!あんっ!いっちゃう……!いっちゃうってば……っ!」

膣がきゅーって締まって来て、俺もぎりぎりになってきた。

「あ、俺もいきそ、中出していい?」
「だめだめ中は絶対だめ!!あっ!あっ!だめだよ!あんっ!!だめえっなかはだめ!」
「あ、いく」
「だめなかはあっ!いくっ!あっ!なかだめっ!っ!」
「いくぞ」
「だめっ!あっ!いく!いっちゃっ、あ、おくだめえ!あんっいくいくいくああ……っ!!」
「ああっ!!」

まあ後からピル飲んでたって知ったんだけど。
そのあと、定期的にセックスする中になった。
バックで突きながらエロゲみたいな台詞(彼氏じゃあいけないとか、彼氏より大きいとか、ちんこ大好きとか)言わせるプレイがお気に入り。まあ、結婚するくらいまでは続くんだろうか。

終わり。

会社の事務員が意外とエロかった

ちょっと前まで一緒に働いてた理子との話。当時の俺は33歳。理子は27歳ぐらいだったと思う。理子はうちの営業所の事務員で5年ぐらい一緒に仕事してた。

正直、可愛くもなくスタイルがいいわけでもなかったけど、よく気がきくし、長年一緒に仕事してるからか阿吽の呼吸というか、俺は仕事のパートナーとしてすごく信用している事務員だった。実は結構お金持ちのお嬢様らしいとのことだったが、別にそんなそぶりは見せず仕事の話から下ネタまで結構何でも話せる間柄だった。

特別に女として意識したことはなかったけど、実は理子はなかなかの巨乳。夏場なんかは、どこのリゾートに行くんだって感じのワンピースで出勤してきて胸の谷間を見せつけてくれてた。結構男性社員からは「胸でけー」みたいな話題はあったけど、本人は見せてるつもりも天然でもなく、「着たい服を着る」っていうポリシーがあるみたいだった。

ある年のゴールデンウィーク前に理子としゃべってて、お互い特に予定がないから連休中のどっかで飲みに行こうよって話になった。駅で待ち合わせをして俺が「小さな鞄欲しいんだよねー」ってことで一緒に買い物に。「このデザインかわいい」「こっちの色のほうが似合う」みたいな感じでちょっとした恋人気分。無事買い物も済んで「いろいろ付き合ってもらっちゃったから今日は俺がおごるよ」ってことで入口にすだれがかかっている半個室みたいな居酒屋に入った。

5月の初旬だったがすごく暑い日で、店のエアコンも効きが悪いらしく理子は羽織ってた上着を脱いで紺のポロシャツ一枚に。胸の谷間は拝めないけどあいかわらずの巨乳に目が行ってしまう。まあとりあえずお互い向き合って座って乾杯。理子はどちらかというと宴会ではあまり飲まないイメージだったが暑さのせいなのかカシスオレンジをぐびぐび飲んでた。俺はもともと酒好きなので負けじとビールをお替り。得意先の悪口だとかテレビドラマの話題とか、いつも通いろんな話をしながらハイペースで飲みは進んでいく。

なんかのきっかけで楽器の演奏ができるかという話題になった。
「俺何にも楽器できないんだよねー」
「私ピアノ弾ける」
「いいなーピアノとかまじで憧れるわ」
「私、手が大きいからピアノ上手くなるって先生から言われたんだ」
そういって理子は両手をパーの状態で俺に向けてきた。理子の掌に俺の掌を合わせてみる。たしかに俺とそんなに変わんない。
「ほんとだ。理子手大きいんだね」
「でもピアノ上手くなんなかった」
「だめじゃん」
最初は掌と掌を合わせてたけど、いつの間にかお互いちょっと指をずらして軽く手を握り合っていた。何となくいい感じに。

その後もしばらく飲んでいたが、さすがに飲みすぎたのか理子が「酔っぱらっっちゃたー」といってテーブルにもたれかかるようにうつ伏せになった。
「大丈夫かー」と声掛けると「うーん」といってそのままの理子。なんだか愛おしくなってきた俺はもう一回「大丈夫かー」と声をかけ理子の頭を撫でてみた。顔あげて上目づかいで俺を見てくる理子。なんか妙に色っぽい。頭を撫でながら理子の耳を触る。くすぐったそうにする体をよじらす理子をみて俺は理性が吹き飛んだ。

俺は理子の横に移動してもう一度「理子」と呼びかけた。顔をあげた理子を体ごと抱きよせ一気に唇を奪った。「んん」って理子のこもった声が聞こえたが俺はそのまま舌を滑り込ませた。抵抗されるかとも思ったけど理子は俺を受け入れてくれてる。しばらくキスを続けた後、理子を顔見つめてみた。少し戸惑った顔をしていたが嫌悪感は感じない。俺は再びキスをすると理子も俺に舌を入れてきた。キスをしたまま俺はそっと服の上から理子の胸に触れてみた。そのまま軽く揉んでみる。理子は一瞬肩をびくっと震わせたがやはり拒否はしてこない。そのまま両手で円を描きながら理子の胸を揉み続けた。

理子は少しずつ息遣いが荒くなってきている。俺の両肩をつかんでいる腕にも力が入ってきていた。俺はもう調子に乗りまくってしまい、背中から理子のポロシャツの中に手を入れブラののホックをはずした。そのまま背中にまわしていた手を前にもっていきブラの下から理子の生乳をまさぐった。すげー弾力。
「いやぁ」これにはさすがに理子は抵抗を見せ俺を振り払った。まあ、やりすぎた感は否めないよな。ここは居酒屋だし。でもこれでは俺も収まりがつかないので理子を説得にかかった。

「ごめん理子。でもどうしても理子のことが愛しくなってこんな事しちゃったんだ。」
「・・・・・・」
「怒るよな、普通。でも理子のことを大事だって気持ちは信じて欲しい」
「怒ってるわけじゃないよ。ただここお店だし、急にこんなことされても」
「ごめん。ほんとにごめん。ただお願いがある。今から俺とホテルに行ってくれないか」
「私、そんなに軽い女じゃない」
「理子のこと軽い女なんて思ってないよ。ただキスしてる時にちゃんと理子と愛し合いたいいて思ったんだ」
「・・・・・・」
「今まで一緒に仕事しててこんな気持ちになったことなかった。今日だけでいい。今日だけ俺と過ごしてほしい」
「・・・・・誰にも言ったりしない?」
「俺と理子だけの秘密だよ。」
そして理子は伏し目がちに俺を見ながら、ようやく首を縦に振りました。
YES!おとしったた!!

速攻で会計を済ませホテルへ向かう俺達。ホテルに着くまでずっと手をつないでいった。
理子は「誰かに見られたらどうすんのー」とか「最初からホテルに誘う気だったんでしょー」とか「あんなところでブラはずされたら恥ずかしいに決まってるよー」とかいいながらなんだか楽しそうだった。

ホテルについて部屋に入る。ビールを飲みすぎた俺はとりあえずトイレで用をたして出てくると、理子は物珍しそうに部屋を探索していた。理子のSEXの話なんて聞いたことがないけど何人ぐらいとやってるのかなー?あえぎ声とか大きいのかなー?なんて勝手に想像しつつまた抱き寄せてキスをすると、あれ?ミントの味がする「いつの間にガム食べたの?」とたずねると「違うよ。フリスク」そう言って理子はフリスクを自分の口に入れ、俺に口移しで届けてくれた。絡み合うミント味の舌と舌。理子、お前相当エロイな。

一気に服を脱がせようとしたが、これに関しては断固拒否された。「早く早く、先にシャワー浴びてきて」そういわれ仕方なく立ち去る俺。まあいいや。ここまできたら後は理子を堪能しよう。とりあえず俺はバスローブ姿で準備完了。「絶対のぞかないでね」3回ぐらい同じこと言って理子はシャワーを浴びに行った。とりあえずテレビを見ながら理子の帰りを待った。

シャワー浴びおわった理子登場。いつもは会社の制服姿の女が今はバスローブ一枚で俺の前に立っている。あらためて興奮と緊張が高まる。「部屋暗くして」うん。言うと思った。「もうちょっと暗くして」「いやこんなもんでしょう」そんなやり取りをしつ、二人で肩を寄せ合ってベッドに腰かけた。

「なんだか照れるね」
「誘っておいて何言ってんの」
「いや。でも来てくれてうれしいよ。ありがと。」
そういってキスをしながら理子のバスローブを取り払った。
理子の胸は推定DからEカップぐらい。ちょっと左右に広がってる感じだが乳首も小さく本当にきれいな胸だった。
「理子胸きれいだね」
「いやだー恥ずかしい」
「理子がたまに私服で胸の谷間みせてくるから俺ちょっと興奮してたんだよ」
「そんなやらしい眼でみないでよ」

照れる理子に興奮して俺は理子の胸を丁寧に揉み解し、乳首を指先で堪能した。乳首もビンビンに立っている。
「ねえ、なんか触り方がやらしい?」
「えっ?いつもはどんなふうに触られてるの?」
「わかんないけど、なんかやらしいよ?」
いつも理子の乳をもんでる男がいるのか?それとも元彼か?
勝手に嫉妬した俺はより一層愛撫に時間をかけ、全身をくまなく舐め回した。
理子はもはや恥じらいがなくなったのか俺が思ってた声の1.5倍ぐらいで喘いでいる。
予想外だったのは意外にマン毛が薄かったこと。理子は髪も濃いし、顔も濃いからマン毛も濃いと決めつけてしまっていた。
「毛、薄いんだね」マン毛を撫でながら呟くと、「ちょっと、誰と比べてんの」だって。
ごめんごめん。俺は気を取り直して理子の体をまさぐった。

いよいよマンコに手を伸ばす。まだ触ってもないのにびっしょり濡れていた。思わず
「理子、すっげー濡れてるよ」
「もぉ?こんなにしたの誰のせい?」
俺の愛撫でこんなに濡れてくれるなんてマジ感動。でもひょっとしたらすげー濡れやすいだけなのかな。ひょっとしたらさっきの居酒屋でもパンツぐちょぐちょたっだのかも。そんなことを思いながら指を入れる。
「ああっ・・・んっ・・ああっあっ!」
俺の動きに合わせて喘ぐ理子。そのまま指を2本入れると
「ねえ、指2本入るのって緩いの?」って聞いてきた。
過去のSEX体験なのかな。それともどっか情報源があるのかわからないけど、そんなことを心配している理子が可愛くなり、一気にクンニ移行した。
「やだあ・・・あっ・・あっ・・」
クンニしながら両乳を揉みほぐす。マンコの味と乳の弾力を思う存分堪能した。

ここらで攻守交替。俺は仰向けになり理子がフェラチオを開始。特にフェラしてと言ったわけではないけど当然の行為のようにやってくれた。玉も舐めてくれたし。彼氏の教育がなってるんだな。
「理子、69してよ。」これはさすがに恥ずかしいと断られてしまった。彼氏、ちゃんと教育してくれ。まあ俺もそろそろ入れたくなってきたのでオーソドックスに正上位に。

正直俺は粗チンなんであんまりSEXに自信ないんだけど理子は俺の心配をよそにガンガン感じてくれてるようだった。おもわず
「理子ってすごくやらしんだね。会社のみんなにも教えてあげたくなっちゃった」
「ダメッ ダメッ 絶対内緒って言ったでしょう」
「でもこんなに胸もきれいだしさ。すごい気持ちいいよ」
「おねがい・・絶対言わないでね」
「うん。ごめん冗談。でも今日はいっぱいエロくなってね」
了解したとばかりに理子のあえぎ声は激しくなった。

そのまま騎乗位に移行。下から見上げる理子の乳はまた格別なものだった。そして対面座位。ここぞとばかりに理子を抱きよせ舌を絡ませ合った。最後はバックで。四つん這いでマンコむき出しの理子を見て、そういえば69断られたのを思い出しリベンジとばかりに尻を広げてマンコとアナルを舐め回した。
「やだ・・ああっ・・・おしりだめぇ」
そんなセリフにさらに興奮した俺は最後に思う存分後ろから挿入した。
理子も最高に感じてくれている。普段は「2番に電話です。」とか言ってる事務員が
「ああっあっ!う・・やばいよぉ・・・」なんて言ってるのが嘘みたいだった。
あっというまに俺も放出。渾身のSEXだった。
うつ伏せで呼吸を整えてる理子がすごくエロく感じた。

帰りは割とあっさりと。そりゃそうだ。明日からはまた営業員と事務員の関係。駅で別れたあと理子から「今日はこんなことになってちょっとびっくっりだったけど、いい思い出になりました。ほんとに二人だけの内緒だよ。明日からまたよろしくお願いします。」ってメールが来た。俺はこのことはほんとに誰にも話してない。

理子とのSEXはこの一回だけ。さすがに休み明けに初めて顔を合したときは気恥ずかしかったけどそれからは今まで通りの関係。あるとき休日出勤して事務処理をしてた時、必要な書類を探して理子の机をあけたところ「沖縄旅行」とかいてあるDVDがあった。彼氏と旅行に行った写真か?ひょっとしてハメ撮りとか?って期待したが普通の写真だけだった。それでも水着で写ってる写真があって、悪いと思ったけどコピーして家帰ってそれ見て理子とのSEXを思い出しオナニーした。

モモとノンタン中断まで

とりあえず今回は一旦プレイ中断するまでを書きます。

モモとユウさんのエッチを覗いた後、
ダッシュでマックから最寄駅に向かった。
そしたらノンタンが改札に立っていた。
普段の恰好よりも清楚なイメージの服装で、結構びっくりした。

「おぉ、ノンタン…」
「なに改まった感じで…」
「いや…服装がいつもと違うから…」
「まあ、色々あってねー」

用事の後だったからか、少し疲れが見えていた。
話を聞くと、実家のちょっときっちりした用事だったらしく、
いい店でランチして、そのままお茶して帰ってきたとのこと。
見知らぬ親戚もいたからちょっと気疲れしたらしい。

そんな感じのことを話しながら、すぐに家に到着。
家のソファに座って、「疲れたー」と一言。

疲れてるのにわざわざ来てもらって申し訳ないような気がしたので
「お疲れ。というか用事入ったなら無理してこなくてもよかったのに…」と言ったら
「太郎君らしくない発言だね。女心をわかってないなー。」と意味深なことを言いいつつ、
不満そうな顔をされた。

それからコーヒーを淹れて二人で改めてソファに腰を下ろし、
それから他愛のない話をしばらく続けた。
内心、モモとユウさんの覗きのこと聞かれるのかと思ってたので
いつそういう話題になるんだろうって気になっていた。

全然聞いてこないので、さすがにしびれを切らして、
「今日のこと、聞かないの?」ってノンタンにストレートに聞いてみる。
「別にいいかなぁ。直接見ないと面白くないし。」
って感じで、ノンタンらしい非常にサバサバした返答だった。

「それに、私が満足できれば問題ないし」
ぎゅっと俺にしがみつくノンタン。

ノンタンが俺の腕に頬をすりすりしてきて、
一気にノンタンの甘くてエロい匂いがふわっと来る。
「向こうがどれだけ仲良くなっても、こっちも負ける気しないしね」
そう言って俺のシャツの裾をたくし上げてきた。
そして体中にキスをしてくる。

フレンチキスに舌を絡めたような、エロい感じのキス。
ぴちゃ、ぴちゃ、ってやらしい音を立てながら全身をキスしてきた。
これが全身鳥肌が立つような感じで気持ちいい。
そして徐々に脱がされてあっという間に全裸にされる。

「かわいい…」
ノンタンはいつものSっ気のある表情を浮かべていた。
「今日は覚悟しといてね」
「どうしたの今日は…」
「親戚の前で猫かぶってたから反動がねw」
「何それw」
そんな感じで悪女っぽさ全開なノンタンだった。

ノンタンがブラウスのボタンを外して脱がすと、黒のシンプルなキャミが出てきた。
そのあとスカートを脱がして、下着だけの姿になる。
いつも通りエロい感じのデザインの下着だった。

「服は清楚な感じなのに、下着はこんなエロいのつけてたんだ…」
「そりゃ太郎くんとするんだから当たり前じゃん…」
そう言ってまた肌をこするように抱きついてくる。
ふわふわした胸が間近に見えただけで俺の下の方もギンギンになってしまっていた。

「今日は純白な方がよかった…?」
「ううん…こっちの方がよかった。」
「そっか…よかった。明日は、カワイイの持ってきてるからね。」
「マジで…楽しみ。」

そして長い間深くてエロいキスをした。
ノンタンの表情がトロトロにふやけて、
エロい表情になっていくのがすぐにわかった。
「ノンタン顔エロ過ぎ…」
「太郎くんも目つきがエロいよ…w」

そう言って自然な感じで移動して、俺のモノを咥え始める。

まずは唾液でベタベタにして、ローション使ってるみたいな感じになる。
で、何度か奥まで加えてピストンしながら、俺の先端を舌先で刺激する。
時々咥えたままズズズって音が漏れるほど強く吸われて、
それと同時に舌先で先端の穴をグリグリと刺激される。

このパターンはノンタンに初めてフェラしてもらった時からやられていて
特に強く吸われながら先端いじられる時、腰から足にかけて、
感覚がなくなるというか、ただしわーっと熱い痺れが下半身に充満するような
そういう体験したことのないような気持ちよさがあった。

始めはモモのフェラと比較して、全然違うなとか、
やっぱりノンタンいいなーとか思っていた。

ただよく考えたら当時モモもすでに完全にそのやり方をマスターしていて
おそらく、ノンタンもモモもユウさんに教え込まれたみたい。
そういう劣等感みたいなのを感じつつ、一気に気分が高揚してしまっていた。

そんな俺の変化にすぐに気付いたノンタン。
「すごいかたい…。太郎君興奮しすぎ…」
「ごめん気持ちよすぎて…」

ノンタンは舐めてるだけで興奮状態になってしまったようで、
「もう、入れちゃおっか」
そう言って俺にまたがってくる。対面座位の恰好だった。

ノンタンが俺の物をつかんで、パンツ越しに自分の入り口にあてがう。
「あっ…」切ない声が漏れる。

「やばい…」って苦笑いするノンタン。
「ん…どうしたの?」
「出た…w」
「えっ何が?」
気付いたら自分のお腹の一部が異様に濡れていた。

「潮?」
「わかんない…なんかぶわってなっちゃった…」
「ノンタンの方が興奮してるじゃんw」
「うん…やばいね…。」
「ゴム取ってくるからちょっと待ってて?」
そう言って俺一人でゴムの置いてある寝室に行き、
ノンタンを一旦俺の膝から降ろそうとする。

「ねえ」
「ん?」
「このまま入れて…?」
「またまたー。」
たまに冗談っぽく言われることがあるので、
いつもの事かと思って軽く受け流す。

「ほんとにこのまましてみない?」
「え…だめだって。」
そう言うとノンタンがギュッと俺を抱きしめる。

そして、器用にパンツをずらして俺の物をノンタンの下に当てた。
ノンタンのアレが少し開いてるのが分かるくらい、きわどい押し付け方だった。
いつも冗談でやることはあっても、ここまできわどいのはなかった。

「だめだから…」
「なんで?」
「だって…ルール違反だから…」
「そう?そういう約束したことあった?」
「いや、ないけどさ…」

俺も気持ちよくてこのまま入れたい!
って衝動に駆られてしまいつつも、一生懸命抵抗する。

でもノンタンのモノとこすれあってる部分の感触に気が行ってしまって
ほとんど抵抗できてなかった。

「あぁ…やばい入れたい…」
ノンタンも切なそうな声を出した。
なんというか、甘えた、懇願したような声。
さっきまでSっぽさ全開だったけど、仕掛けたノンタン自体も
冗談では済ませないくらい欲求が増してしまっているようだった。

「ノンタン生でしたことないんでしょ…?」
「うん…」
「だったら俺が初めては…だめでしょ…」
「そんなことないよ…」
「ユウさんに説明がつかないし…」
モモが耐えたんだから、俺も耐えないと…となんとか踏ん張る。

しかし、
「OKくれたよ…」
「え…」
「ユウは、いいって言ってる…。」
驚愕の返答が帰ってきた。
「だから、太郎くんが初めてでも大丈夫。」
それ聞いた瞬間に、一気に心臓がバクバク言ってしまった。
本当にノンタンと生でしていいのか!?という期待感。

これまで冗談で生でやるとかそういう話をしたときは
そもそもあり得ないしって前提が強かったんだけど、
現実味を帯びたら期待感から一気に緊張してしまう。

ただ、このまま判断してしまうのはモモに示しがつかない気がしたので、
「まって…とりあえず今日は…」ってお茶を濁した。

ノンタンもそこまでガツガツした感じじゃなかったので
「わかった。どうしてもって思ってたわけじゃないし。」
って納得していた。
「でも、モモちゃんにも話して、今度ほんとに生でしよっか。」
「ほんとに大丈夫なの?…てかモモ許してくれるかな…」
「わかんないけど…太郎君自身はどうなの?」

ノンタンに、単純にしたいかしたくないか、シンプルに質問されて
「そりゃ…したいよ…」って素直に答えてしまった。

「今日は我慢して、生ですること想像しながらしようね」
ノンタンに促されて、ベッドまで移動する。、
で、手早くノンタンがゴムを付けてくれた。

仰向けになっているノンタン脚を開いて、
入口に当てがってちょっと刺激をする。
「あぁ…やばい…もうこれだけで気持ちいい…」
ノンタンが苦悶の表情を浮かべる。

これが生だったら…って想像しただけで興奮が止まらなかった。
「もう無理…」
ノンタンが俺を抱き寄せて、自分から挿入を促してきた。
中がすでにトロトロで、一瞬で奥まで入った。

俺も溜まっていたものを吐き出す様に、初っ端から強く腰を動かす。
「やっぱ気持ちいい…」
「俺も…」
「ゴムなかったらどんな感じなのかな?」
「そりゃ気持ちいいよ…」
「太郎くんは生でやるのは初めてじゃなかったっけ…」
「元カノとなら…」
「う…なんか悔しい…」

ノンタン的には、俺とはじめて同士でやりたかったみたい。
なんかかわいい事言うなーと胸がきゅんきゅんしてしまった。

ノンタンが入れられながら、俺の乳首をなめてくる。
「ノンタン…それダメだって…」
「太郎くんが気持ちよさそうだとなんか私も気持ちよくなってくるんだよね…」
そんなノンタンを見てると、一気に射精感が高まってしまう。

負けじと俺も思いっきりピストンさせた。
「あっ…!ヤバい…」
「ノンタン気持ちいい?」
「うん…あっ…すごい…っ」
俺の乳首を舐める余裕がなくなってしまったノンタン。
「あっ…あっ…」て腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らしている。
快感で一気に表情がだらしなく崩れていく。

「ノンタン顔エロい…」
「だって…気持ちいいもん…」
「今日はずっとしたかったんだ?」
「うん…」
「用事あったのに?」
「うん…っ」
「エロ過ぎでしょ…」
「だって…。あぁぁっ…やばい…」

「ねえ…ちょうだい?」
ノンタンがキスを催促する。
やらしい感じでキスを返して、唾液を交換する。

瞬間、昼に見たユウさんとモモのそのシーンがフラッシュバックして
俺の方のボルテージもあがってしまった。

「こんなの無理…すぐイっちゃう…」
「イっていいよ??」
「やだ…先にイったら悔しいもん…。」
そう言いながらも喘ぎ声が止められないノンタン。

「気持ちよさそうなノンタン可愛いよ…」
「感じすぎだから…なんでそんなにエロいの?」
「昼間からこうするの想像してたの?」
「モモより良いかも…」
とか、考え付く限りの言葉攻めを仕掛ける

特に可愛いよとか、女性の部分を褒めると盛り上がるみたいで、
そこ中心に攻めまくった。

「ほんと…やめて…あぁぁ…っ」
「なんでよ。可愛いのは事実じゃん」
「そんなことないから…っ!」

「イキそうなんでしょ?イっていいよ?」
「あっ…!やだ…っ…一緒に…。」
抵抗するノンタンを差し置いて、一気に腰を速めて同時に乳首を舐める。

「やだぁ…!もうイキそう…!」
「イっていいよ?イくときの顔見せて?」
「無理…恥ずかしい…」
「俺の目みて?」
「やだっ…」
「なんで?見てよ」
「見たら…イっちゃう…」

そう言いつつも最終的に究極にトロトロした顔で俺を見つめるノンタン。
もうそのまま絶頂は止められない様子だった。
「ごめん…イク…」
「イっていいよ…!」
「太郎君…っ!太郎君っ…!」
絶頂感が限界なのか、俺の名前をひたすら連呼しているノンタン。
「やばい…好き…っ」
「何が?」
「太郎くんが…っ」

「イクっ…!!!!」
最後にそう言って、果てるノンタン。
ぎゅっと俺に力いっぱい抱きついて絶頂の余韻をやり過ごしている。
残念ながら顔は腕で隠してしまっていた。

徐々に絶頂の波が収まってくるノンタン。
顔を隠す腕はそのままだった。
「ノンタン…」
「ん…」
「好きなんだw」
「なにが…」
ゼーゼー肩で息をしつつ、都合の悪いことを聞かれたって感じで、
敢えてぶっきらぼうな感じで返事してくるノンタン。

「さっき言ったじゃん…好きって」
「言ったっけ…?」
「言ったよ?俺のこと好きだって」
「気のせいじゃない?」
「顔見せてよ?」
腕を強引にとって、表情を見る。
思わず叫んだ言葉に真っ赤になって恥ずかしがっていた。

「てか、好きとかいつも言ってるじゃん。」
「なんか、さっきのはいつもと違う感じがしたけどな…」
「同じ!いつもと!」

「てか今日は太郎くんをイかせまくる予定だったのに…!」
「あっさりイかされたねw」
「だって…変なこと言うから…」
「言った?」
「言った。モモちゃんよりかわいいとか、好きだとか…」
「嬉しかったんだ?w」
「そんなの、ダメになっちゃうに決まってるじゃん…」

モモより良いとかその場の雰囲気半分、本音半分。
どっちも良さがあるので、どっちがいいとは実際言えないけど。
でもノンタンも女性としてそういうフレーズには弱いようだった。
というかそんな一言で自分が抑えられなくなってしまうノンタンが可愛過ぎた。

そう言えばそこを強調した攻め方って今までそんなにしてこなくて、
新たな発見があったなと、一年やってもまだ見つかるもんだなと感心した。

そのあとノンタンは何度も俺に反撃を仕掛けようとするも、
ノンタンの女心をくすぐるコツを会得した俺になすすべなく、
俺の言葉攻めにキュンキュンしながらイキまくっていた。

ただ、ノンタンもお疲れだったようで、
いつもよりは長くプレイはしなかった。

翌日、昼前にのっそりと起きて、軽くいちゃいちゃ。
するとモモからメール。
「今日ごはんこっちでたべるでしょ?」
そんなわけで、夕方前くらいにユウさんの家にみんなで集合した。

家に着くと、モモが慣れないキッチンで料理を作っていた。
ノンタンもそれに加わって、晩御飯をみんなでいただく。

お酒もいい感じに入って、またくだらない話を延々と続けていた。
モモがノンタンに「モモちゃん、ユウに変な事させられてない!?」
って冗談交じりで問い詰められていた。
「全然!色々楽しいですよ。」とモモ。
「へぇ。始めはどうなるかと思ったけど、意外と合ったのかもね。」
って言うノンタンに
「私が人見知りなんで…始めはご迷惑をおかけしました…」
ってモモが申し訳なさそうな発言に、みんなで笑った。

「昨日一緒にお風呂はいったんだよねー」とユウさん。
「ユウさん…。別にそんなことは言わなくても…」
モモは急ににカミングアウトされてめっちゃ焦ってた。
俺にどう思われるかが心配なようで、あからさまに俺の表情を気にしている。

「へー。私とはあんまり入んないくせにねー。」
ってユウさんにノンタンがちょっと意地悪そうに言う。
「肌すべすべで気持ちよかったわ。」
「どうせ私は肌すべすべじゃないですよー」
そこでみんなが笑って、モモの気まずそうな雰囲気が一気に解消された。

「最近モモちゃん積極的だもんね?」
「別にそんなことないです…!」
「モモちゃんもやるねー。」
みたいな感じでそのまま簡単に笑い話になってしまった。
始めはオロオロしていたモモも、
落ち着かない感じではあるけど、徐々に心配そうな顔が消えていった。

多分モモにとって、ユウさんと体の関係がより親密になるのは
どことなく後ろめたさがあったのかもしれない。
ユウさんはそこを十分理解していて、笑い話としてみんなで共有すれば
変に罪悪感を持ったままにしなくて済む。
俺とノンタンが濃いエッチを楽しんでいるように、
自分もこのまま楽しんでいいんだ。って思わせようとしている感じ。
ユウさんはそういう配慮というか、コントロールが抜群に上手いなって実感した。

別の日、モモとイチャイチャしてて、そのままの流れでセックスをした。

二人とも満足して、ベッドでまどろんでいたら、
「ねえ、太郎くん」
ってセックスの余韻がを残したまま甘えた感じで呼んでくる。
「なに?」

モモの方を見ると、使用済みのゴムを指差してた。
「これないと、全然違うのかな?」
急でちょっとドキリとした。
あきらかにユウさんの発言を気にしているみたいだった。
生でしたい!っていう想いというよりは、
本当にみんなそうなのかな?って言う興味が大きい感じがした。

「うーん、全然かどうかは人によると思うけど、違うのはその通りだね。」
「へぇ、やっぱ気持ちいいの?」
「そら気持ちいいよ。遮るものがないんだから。」
「ふーん、そっか…。」
すでに俺が生でやったことあるって知ってるモモは
特に変わった感じ出さず、すんなり納得していた。

「気になるなら、今度ユウさんとするとき生でしてみたらいいじゃん」
ちょっと冗談っぽく言ってみる。
「えっ…なに、どうしたの!?」
ユウさんに言われたことを意識しているからか、ちょっと動揺気味のモモ。

「別に、ちゃんと管理さえしてれば問題ないでしょ。」
「まあ、そうかもしれないけど…私…そのままとか、したことないよ?」
生挿入の処女をほのめかすモモ。
もちろん俺が処女をいただいたのでわかりきってるんだけど。

「いや、ゴムなしでやるのに初めても何もないでしょw
ゴムありかなしか、ただそれだけの違いだけなんだから。」
「んー、そんなものなのかなぁ…」
「重大に考え過ぎでしょw」
「太郎君、私とつけずにしたいと思わないの?」
「思うけど、別にいつでもできるしなぁ…」
そこまで生に執着していないよ、というアピールをした。

「俺もノンタンとしてみよっかなー」
「えー…」
「なに?」
「ちょっとやだ…」
「なんでw」
「これ以上ノンタンさんと仲良くなっちゃやだ…」

俺の中では、俺とノンタンとの親密さは、モモの中で受け入れ済みなんだと思っていた。
けどまだちょっとした嫉妬心があって可愛い。

とはいえ少なくとも以前のモモだと、泣きそうになって猛反対してきたと思う。
それだけで大きな進歩だと思った。

「まぁ、お互いちゃんと話しておけばいいんじゃね?
ちゃんと管理してれば俺はいいと思うよ。」
あんまり長く話すのもマイナスになりそうなので、敢えて引き上げておいた。
おそらくモモ的には良くわからないけど、「そんなもんなんだ…」
って印象で終わったと思う。

表向きには平然を装っているけど、
内心、モモの初生エッチを奪われるのは悔しい気はする。
でもそれはそれですごく興奮するなって思った。
それにその代り、ノンタンとの初めてをさせてもらえればイーブンかなとか。

そんなこんなで、次の飲み会いつにしようか。
って話をしていたんだけど、急に、ノンタン夫妻に呼び出された。

単なる気まぐれかと思ってたんだけど、
ユウさんが単身赴任で海外に行ってしまうことになったと聞いた。
(ノンタンはさすがに海外にはついていく勇気がなかったらしい)

折角、この奇跡的な関係が築きあげられたのに、
失ってしまうのかとすごくショックだった。
ただ、短くて半年、長くても1年という話らしく、
ノンタンもユウさんも、返ってくるまでお預けだねー。
みたいな感じで、続行する気満々だった。

ユウさんは、「たまにならノンタンとエッチしてもいいよ。」
って言っていたけど、なんかフェアじゃない感じがしたので、
戻ってくるまで待ってます!って伝えておいた。

そして、中断そして1か月くらい経って、なんか手持無沙汰というか、
もちろんモモとは相変わらずラブラブなんだけど、
特殊な状況から一旦離れてしまうことになったので、
その気分を維持?するためと、あとどんなことをしてきたのか
ログを残すためって意味も込めて、これまで長々と書き続けてきました。

で、以前も書きましたが、春にユウさんが帰ってきて、
春の終わりころからプレイ再開しました。
4人は家族同然という感じの仲の良さだったし、強い信頼関係もあるので、
中断する前より色々濃いめなプレイもしたいなとか思いながら再開しました。

ユウさんも同じこと考えてたみたいで、
一旦二人で集まって、どんな感じで行くか相談とかしました。
今も何かいいプレイとか、シチュエーションとかないかなーとか探し中です。

最近は仕事も忙しいですが、プレイをしてるとそっちで忙しくて、
なかなかまとめる時間がないです…。
でもちょっとずつでも書いて報告したいと思います。

では今回はこの辺で。

初めての彼女は・・・熟女だった

人生で初めての彼女が出来た。

今でもたまに会う小学校からの友人達には、
お前は絶対彼女が出来ない。
二十の誕生日の日に俺らが金を出し合うから
ソープランドに行って童貞捨てろと言われてていた自分が、
二十を迎える一週間前に人生初の彼女が出来た。

友人達の言うように、
自分も彼女が作れるとは夢にも思わなかった。

ブサイクで、その上髭が濃く、
朝剃っても昼前には顎当たりが青くなってくる。

そして女性の前に行くと全く会話が弾まないし、
何を話せば良いのか思いつくない。

大学に入学しても、
まわりは浮かれた雰囲気なのに、
私だけ一人ポツンの一人ぼっち。

当然ながらサークルにも勧誘されず、
淡々と決してテレビドラマでは描かれない
暗くひとりぼっちの大学生活を送っていた。

たまの気晴らしは、
ソープランドを奢ってやると言ってくれる友人達と
会う事ぐらい。

その友達も以前は「お前小学校の時はあんなに明るかったのに、
何でそんな根暗キャラになったんだよ」と
訝しげに訪ねてきて、憂鬱になった時もある。

しかし、今では完全に根暗キャラとネタキャラかしてて
彼らと会い、お酒を飲みに行くのは楽しい一時である。

そんな私が、大学にもいまいち馴染めず、
家では妹に煙たがられ(まるで思春期の父親に対する態度を
私に向けてくるのである。そして、妹は父親とは仲が良い。)
、家にずっといると妹がうるさいので、
バイトをして時間を潰そうと考えたのである。

しかしバイトも面接を受けるが全て落とされてしまう。

面接の時にも目を見て話せず、
下を向いてボソボソと話してしまうからだろうと
わかっているが、治せない。

一回本気で目を見て人と話せるように
なろうとして、頑張った時があるのだが、
それに集中するあまり、
全く会話が頭に入ってこなく、
まともに返答も出来ずに、
痴呆のように相手に思われてしまって
完全に封印してしまった。

バイト面接に明け暮れるも
尽く落とされ肩を落としての帰り道、
商店街を歩いていると、
壁に貼られているチラシが目につく。

「ウエイター募集」

私はチラシの頭上を眺めると、
「スナック林檎」を看板が出ている。

私は最初の時間潰す為に、
何か軽いアルバイトでもしようかなという心境から
アルバイトすらまともに合格しないのかとい
社会不適合者になのかという不安な心境に
変わっていて、藁をもすがる気持ちで、
扉をノックした。

「すいません、あのぉ、表のウエイター募集見たんですけど・・」

私は伏し目がちに声を出す。

「あらーあんたウエイターしたいの?
若さそうだけど何歳?」

割腹の良い母親よりも年上の女性がカウンターから
顔を出してきた。

「19歳です・・」

「あー未成年だめよー」

「あ、でも二週間後には二十になります。」

私はポケットから財布を取り出し、
学生証を見せる。

「あらー大学生かい、
こんなところでウエイターしようって変わってるねー。」

女性は学生証を手にとり、
珍しそうに見ている。

「本当に再来週で二十なんだねー。
じゃあ二十までは見習いって事で
給料はちょっと少なくなるけどいいかい?」

面接もなく、いきなり採用されてしまったので、
私は驚きました。

「あのー面接的な事は良いでんすか?
あのーちょっと人見知りで自信ないんですけどぉ」

「ガアハハハ、可愛い坊やだね。
大丈夫だよ。ウエイターの仕事は、
酒を運んだり、片付けたり、
ちょっと力仕事もしてもらうかもしれないけど、
基本雑用だから。
目立ちすぎる子よりも、あんたぐらいのが良いんだよ。」

「そ・・そうですか」

「そうそう。
あとは、私がこのスナックのママで
愛子って名前なんだけど、
愛子ママって呼んでね。」

「はい、わかりました。」

「じゃあさっそく今日から働くかい?」

「は・・はい」

まさか今日から働けるとは思っていなかったが、
どうせ早く帰宅しても妹に煙たがられるので、
働く事にした。

じゃぁこれに着替えてと渡された古びれたタキシード。

私はトイレにそれを持って、着替えようとすると
愛子ママに呼び止められる。

「あんた年頃の娘じゃないんだから、
トイレで着替えるとかしないで、
ここでちゃっちゃと着替えちゃいなさいよ」

「は・・はぃ」

私はTシャツとジーパンを脱いで、
パンツ一丁になって、タキシードを着ようとすると、
後ろでチャリンと鳴りながら扉が開いた。

「おはようー愛子ママー、あれーパンツ一丁で
この坊や何しての?」

「今日からウエイターに入ったんだよ。
こっち美由紀ね。ほらあんたも挨拶しなさい」

私はパンツ一丁でタキシードを持ったまま、
美由紀という女性に頭を下げて挨拶する。

美由紀は40代前後だろうが、
自分の母よりも弱冠若い気がする。

そんな事を考えながら古ぼけたタキシードに着替えをすます。

「開店まであと一時間ぐらいあるから、
まぁちょっとゆっくりしてなよ」

私は少し緊張もほぐれ、
立ったまま店内を見渡す。

見事に場末のスナックといった感じで、
店内はカウンターとテーブル席が三席あり、
こじんまりとした空間。

ここで本当にちゃんと働けるのだろうかと
不安に思いながらも、気を引き締める。

ここが駄目なら、もうどこ行っても駄目だ。

背筋をピンと伸ばし、やる気に燃えている私を
愛子ママと美由紀が不思議そうに見つめている。

「あんたつったってないで、掃除して頂戴」

愛子ママに言われ、すぐさまスナック内の
掃除を始める。

箒で床を掃き始めると、部屋の隅に埃が溜まっているのが
目につき、できる限り丁寧に掃除をする。

「あらーー坊や、いやに熱心に掃除してるのねー」

開店まで手持ち無沙汰な美由紀さんが
近寄ってきて、私のお尻を触ってくる。

私は驚き、美由紀さんを見つめると、
スナックのママが笑い出す。

「美由紀、ウブな坊やにイタズラするんじゃないよ。
鳩が豆鉄砲くらったような顔してるじゃないか」

「お尻をちょっと撫でただけよー。
あんたどんだけ女性に免疫ないのよ」

お尻触られている私が、
何故かさらに馬鹿されてしまうのか。

そりゃ誰だってお尻触られたらびっくりしますよと
思いながらも、
初めて女性にお尻を触られた興奮で
ちょっと勃起してしまう。

母と大差ない年のスナック勤めのおばさんで
勃起してしまう。

複雑な思いを感じながら、
また掃除の続きをしようとしていると、
扉がチャリーンと鳴り響き、
中年の男性が入ってくる。

「あらーうーさん今日は早いのねー」

「おう、ちょっと早く現場が上がったからな」

うーさんと呼ばれる中年の男は
カウンター席に座ると、
愛子ママがすかさずビールをグラスに注ぐ。

「ありがとよ」

うーさんはグラスに入ったビールを一気にの飲み干すと、
チラっとこちらを見つめてくる。

「誰だい?この若いの」

「今日から入った新人なんですよ。」

「そうかい、ちょっとお前こっちへ来い」

イカツイ顔をして、作業服を着ているうーさんに
ビビリながらも恐る恐る近づくと、
金玉を握られ、ウッと身を屈めてしまう。

「もううーさんまたやってるのー。
若い男の子みたらすぐ金玉握るんだからー」

美由紀は悶絶している私に寄りかかりながら、
大丈夫?と耳元で囁いてくる。
私はハイと頷くと、
美由紀のつけているキツイ香水の匂いが漂ってくる。

しかし嫌な匂いという訳ではなく、
昔通っていた習字塾の先生と同じ匂いがする。

私が初めて女性を意識した高梨先生。

腕を持って習字を教えてくれる時に、
ぷ?んと香水の匂いがして、
当時は子供ながらに落ち着きがなくなってしまった。

美由紀さんは高梨先生と同じ匂いがする。

私は呆然と美由紀さんを見つめると
うーさんが笑いながら肩を叩いてくる。

「いやー若いのー悪かったなー
でも金玉握って挨拶って事だからな。
よしママ、こいつにビール出してやって、
俺がおごるよ」

仕事中にビールなんて良いんですかと
心配そうに尋ねると、
ママに呆れられてしまう。

「あんたねー水商売は、
お客にお酒勧められたら飲むのも仕事なんだよ。」

「はぁ、じゃぁご馳走になります・・」

私は頭を下げ、手渡されたグラスに
ビールが注がれるとちびちびと飲む。

「アハッハハ、お客じゃないんだから
そんなちびちび飲んでどうすんのよ。
いっきに飲まないと駄目よ」

美由紀が私の腰に手を回しながら、
またアドバイスをくれる。

「おい、美由紀ーおめええも若い男のが良いのかよ。
いぶし銀の俺のが良いだろ」

「もううーさんったら、私に焼いてくれるのぉ。
いつも私に冷たいのにぃ、うふふふ」

美由紀さんは私から離れうーさんの隣に座る。

「若い者には負けたくないだけだよ。
おい、小僧、飲み比べだ」

「いいよ、飲み比べやっちゃいな。
仕事はちょっとづつ覚えていきゃいいから、
まずはお店に慣れる為にもうーさんと飲み比べしなさい」

滅茶苦茶な事言われるが、
反論出来るわけもなく、
ビールを飲み干す度に、
グラスにビールが注がれる。

次第に体が熱くなり、
シャツの第一ボタンを開け、
体を見ると真っ赤になっている。

視界もぼやけてきて、
こりゃやヴぁいぞと、
逃げるように立ち上がり、
テーブル席のソファに倒れ込んでしまう。

声を遠のいて、気を失い、
気づいた時には店は既に真っ暗になっていた。

起き上がろうとすると、
頭がガンガンし、酒が大分残っていて、
頭がクラクラする。

「大丈夫?」

カウンターの奥から声が聞こえてきて、
目を凝らしていると、
美由紀さんが水が入ったグラスを持って
近づいてくる。

「飲んで?」

出されたグラスを持とうとするも、
フラフラでグラスを倒しそうになってしまう。

「飲ませてあげる」

どうやって?っとふらふらになりながら思っていると
美由紀さんの顔が近づいてきて、
唇が重なり合う。

美由紀さんの口から水はこぼれ、
私の口に入ってくる。

「おいしい?」

私はこの官能的な行為に
勃起してしまい、
下を見て勃起を確認していると、
今度は美由紀さんの手がズボンの上に
伸びてくる。

「もっとお水飲みたい?」

ズボンの上からペニスを握りながら、
また口に水を含みながら、
唇をあわせてくる。

美由紀さんに口移しされて口から少しお水が
こぼれる。

顎に水滴がつくと美由紀さんは舌を出し、
顎についた水滴を舐めて、そのまま
首筋まで舐め手くれる。

「美由紀さんぅぅぅこんな事して良いんですかぁぁ」

お酒が全然抜けてなくて、
フラフラになりながらも、
会ったばかりの女性、
それも母と年齢がそう大差さない熟女と
初体験をしてしまうのに抵抗を感じていた。

「うふふ、もうウブなんだから。
可愛い坊やねー」

美由紀さんは私のペニスをズボンの上から握りながら、
首周りを舐める。

「でも・・付き合ってもない女性と
こんな事するなんて・・」

「じゃぁ私と付き合う?
付き合っちゃいましょうよー。
私も丁度今フリーだしー。」

「でも・・・年の差が・・」

「好きになったら、年齢関係ないでしょ。
じゃあ私に惚れさせてあげるわ」

美由紀さんは私の洋服を脱がし、
裸にすると、
乳首を舐め始める。

こんなにも乳首を舐められるのが
気持ちいいなんて。

乳首を舐められ悶絶すると
美由紀さんは、嬉しそうに、
さらに私の乳首をチューチュー吸い、
舌で私の乳首を弄ぶ。

快感で何も考えられなくなる。

美由紀さんは乳首についた涎を
手で拭き取り、ベッチョリとついた唾液を
勃起したペニスに擦りつけて、手コキをする。

「気持ちいででしょぉおぉ。
どんどん私の事好きになってー
好きになってくれたら、もっと色々やってあげるよー」

「は・・はいぃい」

「私の事好き?」

私は黙ると、美由紀さんも動きをピタリとやめる。

私はもっと欲しい、もっとやってほしぃい、
快感を、私に快感をいう気持ちで強くなる。

そして「美由紀さん好きです」と呟いてしまう。

美由紀さん自分の唇をペロリと舐め、
そして私のペニスを咥えてくれる。

これが夢にみたフェラチオなのかと
自分のペニスを咥えている美由紀さんの顔をみようと
横たわる頭をあげて見ると目が合ってしまう。

そして美味しそうに自分のペニスを舐めてくれる
美由紀さんを愛おしくも感じた。

一体誰が僕のペニスを舐めてくれるのか?

美由紀さんしかこの世にいないんじゃいか。

私はそう思うといても立ってもいらない気持ちになり
フェラチオしてくれている美由紀を抱きかかえ、
抱きしめながらキスをする。

「僕も美由紀さんが好きですううう」

この女性を離したら、
僕のチンポを舐めてくれる人はいない!

酔った頭で出された結論に、
自己陶酔してしまう。

「あらーどうしたのよー。
でもうれしいわぁ。
じゃあもっと一緒に気持ち良くなろうぅ」

美由紀さんは僕をソファに押し倒し、
ペニスをニュルニュルとしたオメコに
自ら入れる。

美由紀さんのオマンコの中は
暖かく、そしてにゅるにゅると
僕のペニスを優しく締め付けてくれる。

「美由紀さああん」

私は我慢出来ずに美由紀さんの名前を呼んでしまう。

「うふっふう、可愛いのね。
いいわよ、好きな時にいっちゃって」

「でも・・・中出しは・・駄目ですよ」

「大丈夫よぉ、閉経してるからぁああああ」

それだけ言うと美由紀はガンガン腰を振って、
私はもう何も考えられない。

閉経・・という単語は頭に浮かぶが、
腰の上でいやらしく動く美由紀さんと
快感に痺れてくる。

そして、我慢する事もできずに、
美由紀さんの中に射精してしまう。

美由紀さんは中出しされた事が嬉しそうに、
笑顔で私の顔中をキスしてくれる。

「美由紀さん・・好きです・・」

初体験の快感で呆然としながら、
私は美由紀さんに愛の告白をうわ言のように
何ども言ってしまう。

「わかってるわよ。
私が一人前の男にしてあげるわ」

美由紀さんが抱きしめてくれる。

私はそのまま眠りにつこうとすると、
頬を優しく叩かれる。

「もうここで寝たら駄目よ。
今日はもう家に帰りなさい」

「美由紀さんはどうするんですか?」

「私?私も家に帰るわよ」

「僕もいっちゃ駄目ですか?」

「う?ん、娘がいるから、
今日のところは自分の家に帰りましょう」

「結婚してるんですかあ?」

「バツ一なのよ。」

「そうですか」

バツ一と聞いてホッとした自分に
驚きながら、洋服を着る。

「それでも、僕は美由紀さんの
事好きですから!」

どうやら私は本当に惚れてしまったらしい。

美由紀さんは私の頬にキスをしてくれる。

「帰りましょ」

「はい」

美由紀さんと別れ、
家まで歩いて帰る

外はもう明るくなっていて朝焼けが心地良い。

私にもようやく彼女が出来た。
そして童貞も捨てた。

しかし子持ち・・

でもいい。

彼女以外に私を愛してくれる人はいない!

そんな事を思いながら家に到着すると、
ようやくお酒も抜けてきて、
お茶でも飲んでからお風呂に入ろうと思い、
リビングに入ると妹がソファに座ってテレビを見ていた。

妹は私を険しい目で見つめている。

そして鼻をクンクンとさせている。

「ちょっと、何よそのババア臭い香水の匂い。
外で何をやってきたらそんな匂いがつくのよ」

何故妹にここまで言われなければならないのか。

いつもならすいませんと謝るところだが、
美由紀さんの事を馬鹿にされるのは我慢ならない。

「うるさい、おれの彼女の悪口言うなああ」

妹は訝しげに見つめてくる。

「彼女って何よ・・
一体何やってる人なのよ」

「いや・・スナックで今日からバイトはじめて・・
そこで働いているホステスさん・・」

「馬鹿じゃないの。
何なのよこの気持ち悪い兄貴は・・・」

妹は嫌悪感をあらわにする。

妹はまるでゴキブリを見るような目で
見つめてくる。

「何歳なのよそのホステスって」

こんな早朝に何で妹に怒られなければならないのか。

「知らないよ・・・」

「知らないって、あんた騙されているだけじゃないの」

「でも閉経してるって言ってたから
結構年かかも・・・」

「閉経・・?」

妹は奇妙な生き物を見る目つきになる。

「うん、後子供もいるって言ってた・・」

「馬鹿なの?」

妹は顔を真っ赤にしている。

「なんでだよ・・」

「閉経したババアの子持ちのホステスと
付き合ってるってでしょ。」

「そうだよ・・悪いかよ」

妹は今にも泣き出しそうな顔して、
リビングから飛び出し、大声で両親を呼びに行く。

「お父さああああん、お母さああああん、
糞兄貴が大変になったことになったよおおおおおおお」

両親も慌てて起きてきて、
妹と一緒に寝ぼけ眼でリビングに降りてくる。

目鼻立ちがすっきりする父と、
いつも眠たそうな眼で、
ポデっとした顔つきながら、
優しい雰囲気の母。

そして両親の良いところを受け継いだ妹と
悪いところだけ受け継いでブサイクに生まれた自分。

皆が朝焼けが綺麗な早朝に、
リビングに勢ぞろい。

そんなに私は悪い事をしているのか・・・

酔いが抜けきらない頭で思考を巡らすも
答えはでてこない。

「一体どうしたんだ」

父は妹と私を見つめ尋ねる。

「彼女できたんだ。」

「ほんとぉ。やったじゃない」

無邪気に母は喜んでくれる。

「問題は相手なのよおおおお。
この糞兄貴の恋人だって言う人は
閉経したおばさんのホステスで子持ちっだって
この馬鹿が言ってるのよ」

妹は涙を流して訴える。

私はこの時、妹に初めて愛を感じた。

妹はこんなに私を心配してくれるのか。

私は嬉しくて微笑むと、
妹に一喝される。

「何ニヤニヤしてんのよ。
頭完璧におかしくなっちゃったよおおおお」

父は驚きながらも平生を保っている。

「本当なのか?」

「うん」

「どこで知り合ったんだ。」

「今日スナックでバイトすることになって・・・
それで・・その女性と付き合う事になったんだ」

「でも・・お母さんよりも年上の女性なんでしょ」

母は狼狽えて聞いてくる。

「そんな事わかんないよ。」

「だって・・私でもまだ・・閉経・・・して・・」

「おいおい、お母さんそんな事言わないでいいんだよ」

「そ・・そうね・・」

母は頬を赤らめる。

「どうするのよおおおお」

「まぁ・・そうだなぁ・・
おい、その人の事本当に好きなんだな?」

父は真剣な目つきで聞いてくる。

「うん、好きだ」

「なら仕方じゃないか。
周りが言っても好きになったもんは
しょうがないよ」

「だって・・糞兄貴がこれ異常気持ち悪くなったら
嫌だよおおお」

滅茶苦茶な言い分だなと苦笑してしまう。

「もういいだろ、俺は寝るぞ」

皆を置いて、自分の部屋に戻る。

リビングからは妹が必死に
何かを叫んでいるのが聞こえるが、
ベッドに横たわると睡魔に襲われ、
お風呂にも入らず眠りについてしまう。

何時間眠ってしまったのだろうか。

起きると既に外は薄暗くなっている。

一瞬また早朝なのかと思ったが、
時計を見ると17時を回っている。

さっそく起きて、お風呂に入ってから
スナックにバイトに行こうと
下に降りていくと、
妹が仁王立ちで立っている。

「スナックのバイト辞めさせてもらったから」

「へ?」

「あんたの携帯見て、電話しといてあげたから。」

「な・・なんでだよおおお。
み・・美由紀さんはああああああ」

「それも全部断っといたから。」

「何勝手な事してんだよおおおおおおおおお」

「うるさい、これで全部良かったのよ。
あんたももうちょっとしっかりしなさいよ」

妹はそれだけ言うと、
すれ違うように階段にあがり、
自分の部屋に行ってしまう。

私は急いで、自分の部屋に戻り、
携帯を見ると、
お昼頃にスナックに電話した発信履歴がある。

何てことを・・してくれたんだ・・・

本当なら今電話して、
釈明する事が出来たはずなのに、
私はそのまま携帯を床に置いてしまった。

そして一回置いてしまったら、
もう電話かける気がどこかに消えてしまった。

美由紀さんともう一生会えないかもしれない・・・

悲しいけどどこかでホッとしている自分もいた。

これは当たり前の事かもしれない。。
閉経した子持ちのホステスと
まともに付き合えるとは思ってない事は
どこか頭でわかっていた。

でも昨日美由紀さんを愛して、
僕の童貞を捧げた事は決して間違っていない。

私の短いバイト生活、そして短い彼女。

グッバイ私の童貞。

高校時代のネクラなセフレ

時代は少し戻り高校2年の時である

3.高校時代のネクラなセフレ
高校2年の時には俺が淫獣だと学校中に知れ渡っていた
同じ高校でヤったのは、かばお君含めて3人
さすがにもう同じ学校じゃ抱くのは無理だろうなと薄々感じてた
そのころ学校は文化祭シーズンだ
文化祭に向けて放課後、装飾の準備を各クラスが行っている
俺達のグループはダルいと言いながらサボったりしており、準備に参加するのは隔日であった
当時同じ出し物が被らないようにクラス毎に抽選があった
一番人気はお化け屋敷、次いで食べ物屋、フィーリングカップルだった
うちのクラスは抽選に外れまくり劇だった
俺はセリフが二言の金髪ズラのヤンキー役
正直嫌だった
放課後、廊下ではうちのクラスの人間が背景を作っていた

隔日しか手伝ってないので、
手伝う時は頑張って手伝った
今の作業は厚紙を茶色に塗るグループ、乾いた厚紙をレンガ状に張り付けるグループに別れてる
よし俺はレンガを渡す係りになろう!

俺は一番文句を言われなさそうな暗い女の子にレンガを渡すことにした
この子は一年の時から一緒のクラスで部活はテニス部だった
窓際で小説を読んでいそうな子である
メガネっ子ではない

顔立ちを例えるなら怯えたリスのような子だった
今回はクルミと呼ぼう
俺「はい」
クルミ「ありがとう…」
俺「はい」
クルミ「ありがとう…」
俺「毎回お礼言わなくていいよ笑」
俺「疲れちゃうでしょ、サボらせてもらってるんだから俺がお礼言わないと」
クルミ「ふふ」
お、この子笑うんだ。初めて見たわ

それがクルミと初めて話した内容だった

しばらくして文化祭当日である
他校のセフレが鉢合わせになり、俺はセフレを一人失った
フィーリングカップルなんてクソ喰らえだーと思ってたら声をかけられた
「◯◯さんですよね?」

男だった
俺「そうですけど、なにか?」
男「あなた宛に手紙が届いてます」
それは他のクラスの出し物の飛脚便だった
他校または同じ学校の子から手紙が届くのである
俺に来ていた手紙は三通だった
サプライズのためか、便箋には「読み終わったら◯◯クラスまで便箋の返却をお願いします」のみで差出人が書いていなかった
一枚目、「今日は帰ります。あの女の態度なんなの?後でちゃんと説明してねセフレ」
気が重くなった

二枚目、「レンガありがとうクルミ」
え?うん?どうゆうこと?

三枚目、「ヤッホー、元気か?貴方の大ファンなんです!今度ケツの穴貸して下さい!友達A」
俺は友達Aを殴りに行くため、学校中を探しまくった

友達を探してる最中にクルミを発見した
俺「手紙ありがとう、まさか手紙でレンガのお礼言われるとは思わなかったよ」
クルミ「優しくされたこと少なくて嬉しかったから手紙送ったの…(しどろもどろ)」
俺「レンガ渡した位で優しいってどんな人生送ってきてるのさ、俺が人生楽しくなるようにもっと優しくするからメアド教えてよ」
クルミ「え!ごめん、携帯持ってない」
まじかーーーー

数ヶ月がたって、昼休みにパンを買いに一人で席をたった時
クルミ「あの」
俺「おお!ビックリした、声かけてくるの珍しいね」
クルミ「親に携帯買ってもらったので、メアド教えようかと(膝ガクガク震えてた)」
俺「お、マジで?ありがとう!最近出たやつじゃん昨日の休みに買ったの?」
クルミ「先週買ったんですけど、俺くんの周りに友達A君がよくいて話しかけられなかったです」
俺「あいつはよく来るからな、でも結構俺が一人でいるときもあったと思うけどな」
クルミ「無理でした」
小動物みたいだった

メアドを交換してメールをちょくちょくしていた
メールでは普通に話す子で頭が良いので文章も綺麗だった
面と向かって話すと緊張して足が震えるらしい
文化祭の準備で話すまでは俺は怖い人だと思われてたらしい
クルミメール「でも昔クラスの集合写真を家族で見てた時にお母さんが俺くんが一番カッコイイって言ってたよ」
クルミ、お母さんは何歳だ?俺のストライクゾーンは広いぞ

俺はメールをしながら、クルミの性格がだんだんわかってきた
クルミは押せばなんでも言うこと聞く子だ
さすがに押しのみで、物静かな子とヤれるとは思わないけど試してみるか

俺メール「お願いがあるんだけど、今度の休みに◯◯駅に用事があるんだけど、付いて来てくれない?デートみたいな感じで行こうよ!」
クルミメール「デートをしたことないです。どうしても私じゃないとダメなんですか?」
俺メール「ダメです!どうしても俺じゃあダメなんですか?」
クルミメール「真似しないで下さい。←怒ってないですよ。笑ってます。わかりました。行きます。」
デートは取り付けたけど、ヤるのは無理そうだな
デート当日、俺は待ち合わせ場所に約束15分前に着いた
既にクルミは待ってました
まぁ真面目な性格だから10分前には来るだろうなと思ってたが甘かった
話を聞くと彼女は一時間前から現地入りし、待ち合わせ場所が見える場所で時間を潰し、
30分前から待ち合わせ場所にスタンバってたらしい

初デートだから遅れちゃいけないって気持ちが働いて家でゆっくり出来なかったらしい
俺はそんな子を今日ヤろうとしてる
ゲスの極みである
ありもしない用事のふりしてデパートでウィンドウショッピング
警戒されそうなので、手は繋がなかった
クルミは斜め後ろからちょこちょこ付いてくる
これはデートなのか?
とりあえず、用事を済ませたふりをしてデパートの屋上へ
ベンチに腰をかけ、作戦開始
俺「俺、昨日ちょっと緊張して寝れなかったんだ、超眠い」
クルミ「大丈夫ですか?」
俺「かなり眠たいけど楽しみにしてたから大丈夫」
まさかのミサワアピールである

デパートを出て、クルミが興味ありそうなスポーツショップに行った
会うとメールの時と比べて格段に口数が減るので、
スポーツショップでテニスの話を振れば、口数増えるだろと思って行った
効果は抜群だった、俺はずっと聞き役に徹してクルミから自然と話しかける関係作りに成功した
口数が増えてきて、そろそろチャレンジするかと思い
俺がよく行くラブホ街に向かった
彼女は後ろから付いてくる、辺りは風俗店や飲み屋だらけになってきて少し不安そうだ
俺「お願いがあるんだけど、眠くて限界だから、ちょっとラブホで寝かせてくれない?カップルじゃないと入れないからさ、お願い」
クルミの性格は分かりきっていた、この子は押し+理由付けがあれば納得する
クルミ「え、でも、年齢が若くて入れないでしょ?」
俺「大丈夫、寝るだけだし、うちのクラスでも入ったことある人いっぱいいるし」
クルミ「さっき寝てないって言ってたもんね…どうしよう….」
俺「だめ?」
クルミ「いいような気がする…」
俺「ありがとう!よしじゃあ行こう」
いつものブラックライトのホテルである

ラブホに到着した
受付を済ませ、部屋に入るとクルミはブラックライトで光る壁の絵を眺めていた
俺はとりあえずリラックスさせようと備え付けのポットでコーヒーを入れた
学生御用達だけあって部屋はかなり狭く入り口を開けたらベッドが目の前にあるような狭さだ
当然椅子は無いのでベッドに座るしかない
俺はクルミの横に座り、コーヒーを飲みながら質問した
俺「俺が今クルミとエッチしたいって言ったらクルミはなんて言う?」
クルミ「え!わからないです…」
俺「わからないか?じゃあクルミとエッチしたい」
クルミ「えー!なんでですか?どうしてもですか?眠たいんじゃないんですか?」
俺「ごめん、眠たいのは嘘、クルミとエッチしたいのは本当」
クルミ「したことないし、どうしよう」
俺「どうしてもクルミとエッチしたいからここに来た、クルミが嫌ならしない。どうしても俺じゃあダメなんですか?」
クルミ「真似しないで下さい笑」
俺「ごめん、ダメ?」
クルミ「いいような気がする…」

許しが出たのでコーヒーを片付けベッドに押し倒した
クルミは何をしたら良いのかわからず冷凍マグロ状態である
キスをした
ガチガチに緊張している
俺は緊張をほぐすためにふざけたふりをしてフレンチキスを連発した
クルミ「キスし過ぎです笑」
笑いが出たし多少は緊張はほぐれたかな
ここでクルミの服を脱がしたらまた緊張するだろうなと思い、ここは俺が最初に脱ぐべきと判断してキスをしながら全裸になった
クルミの服は完全に着させたまま俺が全裸でしばらく過ごす
ここでは全裸が普通ですよアピールだ

しばらく雑談を交えながらキスをしたり胸を触ったりした
その間俺ずっと全裸
さすがに寒くなって震える
クルミ「寒いんですか?」
俺「少しね、布団の中に入って温めて」
クルミ「フフ、ずっとそんな格好してるからですよ。仕方ないですね。」
一緒に布団に入って抱き締めあう
俺「服が冷たいから一枚脱がしていい?」
クルミ「ごめんなさい、うん。」
なぜか謝られた、上着を脱がすと胸の大きさが分かった多分CよりのBカップだな
その後も人肌で温めると温まりやすいと言う理由付けをしてもう一枚脱がした
ブラになることに抵抗があったみたいだが脱いでくれた
俺はセックスする時に初めて見た、スポーツブラと言うものを
俺はなぜかスポーツブラに興奮して
下乳が出るような感じで捲し上げた
プルンっとおっぱいがこぼれる

さすがにクルミは恥ずかしそうだ
俺「恥ずかしい?」
クルミ「はい…」
俺「俺もずっと全裸で恥ずかしかった」
クルミ「俺くんは、家では全裸な生活の人かと思ってました」
全く意図を理解してくれてなかった
クルミの胸はかなり柔らかかった乳首も小振りで何よりテニスでの日焼け跡がエロく感じられた
乳首を口に含むが全く反応がない
声が出ないように我慢してるようだった
俺「声が出そうだったら、出していいんだよ?出して欲しいなー」
クルミ「恥ずかしいです」
俺は乳首を重点的に舐めた、それはもうベロンベロンに
クルミ「ん、ん」
そこまでして我慢するんか
乳首を舐めながら下に手を入れる
クルミ「ん?、あ、だ、ダメです」
構わず手をしのばせると結構濡れていた
濡れてるのが恥ずかしかったのねと納得し、指を一本入れる
全く痛みが無いようだ
経験上、動き回るスポーツをやってる女は痛みが少ない気がする
やっぱ処女膜が広がるのか

指二本もすんなり入った
クルミは依然と声が漏れるのと格闘していた
あんまり長い間格闘させるのは可哀想だったので入れることにした
俺「ちょっと舐めてくれない?」
俺はチソコを顔の前に持ってった
クルミは戸惑いながらもペロペロと舌を出して舐め始めた、猫が水を飲む時みたいだ
俺「ごめん、言い方が悪かったくわえてくれない?」
クルミはくわえた
くわえただけである
俺「あー何て言うかその?くわえたまんまピストンみたいに出来る?」
クルミはわからないようである
知識が全くない子にフェラを教えるのがここまで難しいとは思わなかった

今日はペロペロでいいかと思ってしばらくペロペロさせた

いざ入れようと、すると肩まで強張って緊張しているようだ
ゆっくり入れていく、相変わらず痛みはなく逆に気持ち良いのかさっきより声と格闘してる

普段俺はセックスで喘がないが、耳元でわざと喘ぐように声を出しながら腰を動かした

次第にクルミも小さい声で喘ぎ出した
胸より入れたほうが感じるみたいだ

さすがに騎乗位は無理だろうから正常位のみでひたすらピストンをした
俺「気持ち良い?」
クルミ「う、うん」
俺「もうそろそろ逝くね」
クルミ「え、どこに?」
そうか、そう捉えるか
俺「あー何て言うか、もう終わるよって意味」
クルミは頷いた
射精感がこみ上げてくる、ここで悪いことを考える俺
化粧が落ちるからって顔射をよく避けられてきたけどクルミなら顔に出すのが普通として理解してくれるんじゃね

俺はコンドームを外し顔のところで出そうとした
クルミが不思議そうに見てる
ドバッと出た、クルミは軽くキャっと叫んだ

クルミの顔は精子だらけである
シャワーを浴び、布団の中で会話した
俺「後悔してる?」
クルミ「してないです」
俺「なら良かった、またしたいと思ったら誘っていい?」
クルミ「いいと思います」

それから高校卒業するまでクルミはセフレだった
クルミはセックスの回数をこなすごとに徐々に明るい子になり、人前で話しても足が震えることがなくなり笑顔がよく見える子になった
クラスの男子から告白もされたそうだ

俺はクルミを誘って休み時間に屋上への階段の踊り場や、非常階段、体育倉庫、トイレ等学校のありとあらゆる場所でヤった
しかし、卒業するまで誰も、俺とクルミがセフレだと気付かれることはなかった

いじめ・・・・その時の俺

俺は 小さな頃から近眼で眼鏡をかけており ひょろひょろな体つきで 

よく女子達から 「 トンボちゃん 」 と からかわれていた

小学生の時期は学年が同じだと 女子の方が体格がよかったりするから

尚更 標的にされがちで 俺はしょっちゅう女子達から からかわれては 笑われていた

中学校に入るときは 「 これで ヤツらから解放される 」 と思っていたのに

何のことはない 同じ小学校だった女子らが 新たな仲間を加えたグループとなり

ますます 俺をいじくりだしたのだ もうそれは 「イジメ 」 だった

何もしていないのに すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる

肩にかつぐ振りして 鞄をすごい勢いでぶつけてくる 

教室で机の間の通路を歩いていると 足をひっかけられる

その度に体重の軽い俺は 吹っ飛ばされ こかされ 壁や床に激突する

ヤツらは 確信犯なくせに 「 あー ごめん 大丈夫? 」 と殊勝な声を上げる

そうして ケラケラケラケラ笑うのだ ケラケラケラケラ

結局俺は 不登校気味となり 何とか中学校は卒業したものの

もちろん希望の高校にも入れず 

すべり止めで 誰もが入れるような高校にしか 行くことができなかった

そこで出会ったのが 同じクラスの美都だ

「 もしかして あなたが 『 トンボちゃん?』 あははははは 噂どおり? 」

そう言いながら 美都はわざと 俺の頭に鞄をぶつけて 教室を出て行ったのだ

それから美都による 俺へのイジメが始まった

上履きを捨てる 鞄をかくす 机に弁当カスを突っ込む

俺がいったい あの女に何をしたと言うのだ

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない いやストレス解消のターゲットか?

『 付き合ってる彼氏と上手くいってない 』 って誰かが言ってたから 八つ当たりか?

冗談じゃない いい迷惑だ イヤ やり過ぎだろ

しかし 実は美都は 肌の色が抜けるような白い 結構な美少女だった

黒目がちな大きな瞳に 長い髪を巻き毛にして 一目を惹いた 

しかも親父は会社を経営していて 地元では有名な資産家 学校にも多額の寄付をしているとか

だもんで 彼女の行動は 周りのみんなからも 先公達からも 一目おかれ

大概 いや すべて大目にみられていた

イヤイヤ やりたい放題か? チクショー

性格が悪く 傲慢で自己チュー 鼻持ちのならない女だった

そして素晴らしく胸のでかい女でもあったのだ  噂だとFカップあるとか

夏になると 制服のブラウスのボタンがはちきれんばかりに 盛り上がってるのがわかる

そんなのを目の前に 美都から頭を小突かれながら

俺は 一度でいいから こんなおっぱいを鷲掴みにしてみたい と渇望したもんだった

そんなこんなある日 俺は忘れ物をして 放課後学校に戻ってきたのだ

教室に入ると 美都が 俺の机の上に座って 誰かと電話していた

「  どうして? まだ足りないの? この間の100万円は?

  パパの金庫からこっそり持ち出したものだから バレたらヤバイんだけど ・・・ 」

俺はほくそえんださ もちろん

「  わ わかった わかったから こうちゃん もうちょっと待って 何とかする  」

そう言いながら 電話を切った美都が俺に気付いて ギョッとした

「 な 何してんのよ さっさと帰りなさいよっ 」

言いながら美都は 俺の眼鏡を取り上げ 放り投げやがった

俺は そんな美都の腕を掴んで 「  何すんだよっ 」 とこっちを向かせたのだ

すると 美都は俺の手を振り払おうと もがき始めた

ヤツの胸は大きく揺れ ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ

と 同時に 窮屈そうなブラの中に押し込められてる オッパイの谷間が 目の前に現れたのだ

「  キャァ  何するのっ  」

慌てて胸を隠す美都の顔が 見る見る赤くなっていく

俺は真っ白なうなじに 美都の朱を差した耳たぶを見て もう頭がクラクラしてしまった

さっきチラリと見えた ピンク色のブラジャーも 俺の股間を熱くさせた

俺は 美都の腕を掴み無理矢理 開かせると

間髪を入れず ボタンの取れた部分から ブラウスを引き剥がしてやったのだ

「  イヤァァァァ  」

パラパラ と 残りのボタンも弾け飛び 美都はその場に しゃがみ込んだ

俺は 美都の腕を掴み立たせると ブラを上にずり上げてやった

すると 噂どおりの イヤ 噂以上か? すげーでかいオッパイがボロンとこぼれたのだ

俺の理性は吹き飛び 俺は 両手でそのオッパイを鷲掴みに 握り締めた

何という柔らかさ 何という弾力 股間が一気に立ち上がった

「  やめてーーーーー  」

美都が叫びながら 俺の腕を力いっぱい振り払いやがった ヤツも必死だ

そこで俺は 逃げようとする美都を 押さえ込みながら 言ってやった

「  さっきの会話 俺聞いてたんだぜ もちろん 俺のスマホに録音したし  」

ピタッ と美都の動きが止まった 録音は嘘だけど

「  お前の親父さんに知らせてやってもいいんだぜ 100万円の事  」

美都のおびえたような顔が 俺を見つめる

あぁ やっぱり綺麗だな コイツ 目を潤ませて耳赤くさせて ゾクゾクするぜ

俺は 動かなくなった美都の胸を もう一度鷲掴みにし 揉みくちゃにしてやった

美都は 眉根に皺を寄せながら俺を睨みあげ 下唇を噛んでいた口を開いた

「  何がしたいの?  」

わなわなと声が震えてやがるぜ ふふふ

「  お前には散々可愛がってもらったからな  お礼がしたいだけだよ俺は  」

言いながら ズボンのベルトを外し トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった

それを見ながら 美都は引きつった顔を背け その場に泣き崩れた

「  うわぁぁぁん  お願い勘弁して 言うこと聞くから  お願い えぇぇぇん  」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ 俺はますます興奮してくる

「  親父にバラされたくなかった 咥えろよ こうちゃんだっけ? 彼氏にはやってんだろ? 」

俺は 美都の頭を掴み 泣き声を上げる口に無理矢理 俺の滾った息子ちゃんを捻じ込んでやった

初め美都は えずきながらもがいて首を振り立てていたが

俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか 徐々に力が抜けていき

俺の成されるがままに 頭を前後左右に 振り回されていた

抵抗しないのをいいことに 俺はそんな美都の顔を

俺の息子を咥え込んで 涙を流している美都の顔を 至近距離で写メてやった

「   ばにを”ずるのぉぉ  や”めでーー  うがんがぅぅぉう  」

また美都がもがき始めたが 俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと

もう遠慮会釈なく 思いっきり喉奥に突き込んでやった

美都は 獣のような呻きをあげながら 真っ赤になって

涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で 俺に救いを求めるように 見上げた

この時 俺の中で何かが爆ぜたんだ

くそ生意気な女が ドロドロの顔で俺のものを咥えさせられて ゲェゲェ泣いてる

これ以上ない征服感とういうのか 支配感というのか 体の中から込み上げる優越感

俺の息子は あっと言う間に白いザ.ーメンを 美都の喉奥にぶっ放した

その瞬間の美都の顔ったら 

大きな瞳を般若のごとく見開いて 喉をヒクヒク震わせていやがった

俺はその顔を見ながら 放出感と満足感で 思わす身震いしたほどだ

頭を掴んだ手はそのままに 両親指だけ美都の目の下にあてがい

目を潰さんばかりに力を込めて 言ってやった

「  全部飲み干せっ  一滴でもこぼしやがったら ・・・  」

言い終わらないうちに 美都は恐怖に顔をヒクつかせながら ゴクリと音を立てて飲み干した

あははははは なんて爽快なんだ

俺は次に美都にやらせることを その時思いついた

俺は美都の頭を 片手で掴んだまま 椅子を一つ机から引き出し座った

そうして 美都をその前に正座させ 命じたのだ

「  パイズリして もう一度起たせろよ  」

俺の息子は 自分のザ.ーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた

触るのもおぞましいような顔つきで 美都が固まってる

起たせた後の事も考えているのか また再びシクシクと泣き始めた

「  泣いたって許さねーよ  俺は毎日毎日 お前にやられっ放しだったからね  」

「   ごめんなさい  もう   もう  しませんから   」

当たり前だっつーの  馬鹿か

俺は答えず 大きく足を開き しぼんでしまった息子の根元を持って 美都の胸元で振ってやった

美都は諦めたのか 仕方なさそうに タプンタプン揺れる両乳で俺の息子っちを挟んだ

おおおぉぉぉぉ  なんと気持ちいいんだ

ヒンヤリとしたお餅で包まれ こねられてるようだ

どうやら 美都は彼氏にいつも パイズリしてるのだろう

あまりの手つきのよさに 俺は嫉妬さえ覚えるくらいだ

ムカツクので パイズリしながら 先端を舐めさせてやった

チロチロ舌を伸ばして パイズリしながら 俺の息子を舐め舐めしてるところを

今度は動画で撮ってやった バッチリ美都の顔が入るようにね

また 美都の顔が引きつっていたが そんなことは構わない
 
完全に再勃起するまで イヤというほど 美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで

今度は美都を立たせると 後ろ向きに お尻を突き出させ スカートを捲り上げてやった

一瞬 上体を起こし抵抗しようとした美都だが すぐに体勢を戻し 動かなくなった

観念したのか それはそれで面白くないのだ

「  上体はそのままで 自分でケツを広げろ 顔はこっちを見ながらな  」

俺は命じてやった

美都の背中が震えている しかし手を伸ばし 美都はパンツをずらしケツを割って見せた

顔をこっちに捻じ曲げる また泣いていた

俺は再び 異様な興奮状態に陥っていった

こんな美少女が しかも彼氏もいる女が 泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ

この圧倒的な 制圧感 たまらんぜ

俺は 美都のバックから近寄り ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに 息子を擦り付けた

美都の体が ビクッと跳ねる

俺の先走りの液が 美都の太ももを濡らしていく あぁ 息子が歓んでるぜっ

「  や やめてっ  お願いだから もうやめて お金なら用意するから  」

「  金? なんだ金って? チッ お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ  」

俺はムカついて 太ももの間に息子を捻じ込んで パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった

挿入もしていないのにマンコは濡れてるのか 股間はしっとり湿っていて それなりに気持ちよかった

さすがに パイズリでギンギンになってただけあって 数分で俺はフィニッシュを迎えた

もちろん 俺のザ.ーメンちゃんは 美都のケツや太ももや 制服のスカートにベッタリ付けてやったぜ

ざまあぁみろ

泣きながらも 挿入されなかったことに安堵した様子の美都を見てると

俺は もっともっと美都を はずかしめてイジメテやりたくなって

スカートの裾を押さえ 泣くじゃくる美都に言ってやった

「  パンツ脱いで マンコ見せろよ  」

ギョッとした顔を向けて 美都は座ったまま 後ずさりを始めた

俺はスマホを取り出し さっき撮った動画を見せてやった

「  これをクラスの奴らや おっ そうだ お前のこうちゃんに 見せてやってもいいんだぜ 」

見る見る 美都の顔が歪んでいく

美都はその場に 土下座しながら 涙をボロボロこぼし謝罪し始めた

「  ぁぁぁ  ごめんなさい 今までごめんなさい 勘弁して それは 勘弁して  うぁぁぁぁん  」

そんな姿を見て 俺の息子ちゃんがまた 勃起し始めた

なんなんだ この高揚感は

もっともっと 泣かして 這い蹲らせて しいたげてやりたい

「  だったら さっさと言うこと聞けよ  パンツ全部脱いでマンコ見せなっ 」

美都は泣きながら ノロノロと履いていたピンクのパンツを脱いで スカートを捲くり足をM字に開いた

薄い下の毛の間から 淡い色合いの花びらが覗いてる 心なしかヒクヒク震えているようにも見えた

俺は鼻息が荒くなるのを抑えて スマホでその姿を動画に撮りながら言った

「  『 私のマンコに そのおちんぽ様を 入れて掻き回してください 』 って言えよ  」

美都は 首をブンブン振りながら 足を閉じようとした

「  言えっ  ここまで撮られて もう今更 逃げても同じ事だろ? 言うこと聞いたら 誰にも見せないよ 」

その言葉を聞いて 美都は 動きを止めた

「  ほ 本当?  誰にも見せない?  」

「  あぁ 俺の言うことを 全部聞いたらな  」

美都は 覚悟を決めたのか 震える声で口を開いた

「  わ  私のオマンコを その お おちんぽ様で 掻き回してください  」

あははははは これで合意の上だ いらない部分はカットすればいい

俺は 動画を保存すると スマホをしまって 美都に近づいた

すると 何かを察した美都が 突然立ち上がり 逃げようと駆け出したのだ

俺は すぐに美都の肩を掴み 引き倒した

「  イヤァァ  止めてぇ  助けて????っ  」

大声を出す美都にのしかかり その口を片手で塞いで 片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった

「  うぐぅぅぅぅぅ  」

美都が カエルを潰したような うめき声を上げる

また 俺の中で何かが爆ぜた

もっともっと うめき声を上げさせてやりたい メチャクチャに犯してやりたい

俺は 普段では考えられない力が 体中にみなぎるのを感じた

いつもの俺なら 美都の反発に吹き飛ばされていただろう 

しかし今日は違う ガッチリ美都を押さえ込める

「  黙れっ! 」 俺は大声で 美都を威嚇し 傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった

目を白黒させる美都をよそに

俺は 美都の上に覆いかぶさったまま スカートをたくし上げて美都の膝を割り 挿入を試みた

体を捩って抵抗する美都の下半身に 思いっきり膝蹴りを食らわせると

美都の動きは止まり 観念したように身体を震わせながら目をつむった

涙をボロボロこぼす美都をながめながら 俺は深々と 美都の中に生ちんぽを捻じ込んでやった

あぁ たまんないな 生マンコは

俺は何度も何度もピストンしながら

美都の豊満なオッパイを揉んだり 舐めたり 吸ったり 噛んだりして楽しんだ

美都は嫌そうに 首を振りながら それでも身体はピクンピクン跳ね 反応を示している

「  なんだよ 嫌そうな顔しながらも 身体は歓んでるぜ?  」

耳元で ささやいてやると 美都は首をすくめながら 甘いため息をもらしていた

あははは 感じてやがんの

あきらかに潤いを湛えてきた マンコがグチョグチョ音を立て始め

キューっと 俺の息子を締め付けて きた

美都は真っ赤な顔して イキそうな雰囲気

なんだコイツ 中は開発済みかよ まぁ その方が俺も楽しいけど

俺は 短時間に3度目なもんで なかなかイキそうになくて

それでも 美都の締め付けを楽しみながら ガシガシ突いてやった

美都のヤツは 俺の背中に手を回し 足を腰に巻きつけてきて

しがみつくように イッテしまってました

あははは 

俺の背中に爪を立てて ガクガク痙攣する美都を 振り払うように 俺は引き剥がすと

今度は腹這いに転がし 邪魔なスカートを千切るように脱がせて バックから挿入してやったのだ

まだ 身体がピクピクしている美都のマンコは ズルズルながらも 締まっていて最高だった

でかい胸同様 美都はケツもでかく その分くびれて見える腰を掴んで

俺は猛烈に突き上げてやった

いつの間にか 吐き出したのか 自分で取り出したのか

口に突っ込んでたパンツは外され 床に転がっていたけれど

美都の口からは 甘く それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた

「  アァァァン  もうダメ もうダメ ハァハァ   また また イッチャウーーー  」

首を仰け反らせ 背中を痙攣させる 美都を見ながら

俺は ズコズコ腰を突き立て 美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み

乳首を思いっきり つねってやった

「  ギャァァァァアアア  ンン   お願い 許してーーー  」

叫びながら マンコがキュゥゥゥと 締め付けてくる

オォォォォ たまんないな

美都は顔を床に付け ケツだけ高く掲げた体勢で 俺にガシンガシン 息子を叩き込まれて

ヒィヒィヒィヒィ鳴きながら 果てては また 身体を硬直させた

俺は 真っ赤になって痙攣している 美都のオッパイを

揉みくちゃにしたり 大きなケツを バチンバチン引っ叩いたり

もう楽しくて仕方なかった

俺の息子で ピクピク白目を剥きながら 硬直する美女を見下ろすのは 男冥利につきる

何度も何度も 息子を抜き差しするたびに 美都の口から 訳のわからない叫び声が上がり

美都の真っ白な太ももを 白いマン汁が垂れ落ちていて 俺もかなり興奮した

床は 美都の涙と鼻水と涎とマン汁で グショグショだった

最後は また美都を正座させ なかなかイケない俺は

たっぷり30分ほど 美都の口でイラマチオを楽しんで 美都の顔に ザーメンをぶっかけてやった

もちろん 俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後 汚れた床も 美都に綺麗に舐め取らせてやったよ

俺は イヤ俺様は こうやって 『 S 』 に目覚めていったのだ 『 ドS 』 にね

美都はあの日以来 俺様の奴隷になった 

もともとヤツにも 『 M 』 の資質があったんだろう 『 ドM 』 のね

俺様は もう 「  動画を見せるぞ 」 なんて 脅しは一切使わなかったけれど

呼び出す度に マンコ濡らして 俺様の足元に這いつくばっていたよ 美都のヤツは

美人で身体つきも好みだったから 当分調教して可愛がってやったな 鼻フックが似合ってた 笑

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