萌え体験談

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2019年05月

就職祝いに何でもしてあげると言われて、他の男とHしてと頼んだら怒られた

『えぇっ!? なに言ってるの? そんなの無理に決まってるじゃん!』
莉乃が目をまん丸に開いて言う。本気でビックリしているみたいだ。
「ダメかな?」
僕は、ダメと承知で聞いた。
『なんで他の人とエッチしないといけないの? バカじゃない!?』
莉乃は、結構本気で怒っている感じだ。

「だって、なんでも良いって言ったから……」
『そ、それはそうだけど……。でも、アキ君はいいの? 私が浮気しても』
「いや、浮気じゃないよ。ただ、プロの男優さんとエッチして欲しいって言っただけだよ」
『ハァ? それ、100パー浮気じゃん』
「いや、ただスポーツ的にエッチするだけだから、浮気ではないと思うけど……」
『浮気です!!』
莉乃は激怒と言っても良い感じだ。

「ゴメン……」
謝る僕。でも、納得はしていない。莉乃が、僕が一部上場企業に内定が決まったお祝いに、なんでも好きなことしてあげると言ったのに、なんで怒られないといけないんだろうと思っていた。

確かに、他の男に……しかも、AV男優に抱かれて欲しいというのは、あまりにも常識外れなのかも知れない。僕も、それは良くわかっている。わかっているから、いままで言わずに胸に秘めていた。

僕は、いつからかもう忘れてしまったけど、莉乃が他の男に抱かれる姿を見たいと思うようになっていた。別に、莉乃に飽きたわけでもなんでもない。それどころか、絶対に結婚したいと思っているし、いつまでも仲良くしたいと思ってもいる。でも、僕以外とどんな風にセックスするのだろう? 見てみたい……という気持ちを、抑えきれずにいた。

莉乃は、僕と同じで大学4年だ。22歳で、就活中だ。身長150cm程度で、いまだに未成年に間違えられる。顔は、ロリっぽい体型に似合った、童顔で可愛らしい顔をしている。髪もショートカットなので、最近あまり見ない能年玲奈に似ている感じがする。でも、そんなロリ属性なのに、指原莉乃みたいなエロい身体をしている。

実際、エッチも好きな方だと思う。基本的に、僕が望むことはほとんど何でもしてくれる。ローターも、小ぶりなバイブも使ったことがあるし、外でエッチしたこともある。

そして、莉乃は処女だった。僕も童貞で、初めて同士で結ばれた。ただ、僕は女性と付き合うことすら初めてだったけど、莉乃はセックスはしてないにしろ、僕の前に1人交際していた男性がいた。だから、キスは経験済みだった。それが、僕の寝取られ性癖の発露に影響したのだと思う。

『私のこと、嫌いになっちゃったの? 飽きちゃった?』
怒りから、泣きそうな顔に変わって言う莉乃。僕は、そんな彼女を見て胸が痛んだ。やっぱり、言わない方が良かったかな? と今さら後悔した。

「好きだよ。メチャクチャ好きだよ。でも、莉乃のこと全部知りたいんだ。僕以外とどんなエッチをするのか、どうしても見てみたいんだ……」
『うぅ……。そんなの、わかんないよ。なんで? アキ君になら、何でもするのに……。どうして他の人と?』
莉乃はそう言うと、泣きながら部屋を出て行ってしまった。部屋に一人きりになり、僕は追いかけようかどうか迷っていたが、結局追いかけなかった。その代わり、lineで反省文を送ったが、既読にはなったが返事はなかった……。

次の日、大学で莉乃を見かけなかった。心配になり何度もlineを送ったり、電話をかけたりメールもした。でも、反応がなかった。心配になった僕は、大学を切り上げて莉乃の家に向かった。

一人暮らししている莉乃。オートロックはあるが、結構古めのワンルームだ。インターフォンを押しても返事がない。僕は、心配になって合い鍵を使ってオートロックを開けて中に入った。

そして、階段を駆け上がり3階に行く。莉乃の部屋の鍵を開け、ドアを開ける。すると、莉乃はいなかった。僕は、焦り始めていた。こんな事は今までで初めてだ。

いても立ってもいられず、莉乃の部屋を飛び出そうとした。すると、スマホの通知音が鳴った。慌てて見ると、メールが来ていた。lineではなくEメールだ。不思議に思ってメールを開くと、莉乃からだった。
”これでいいかな? 続きは動画で見せるね”
と、短い本文と、添付ファイルがあった。僕は一気に冷や汗が流れ出た。そして、添付ファイルを開くと、ペニスをくわえた莉乃が映っていた……。口を大きく開けて、僕じゃない誰かのペニスをくわえている莉乃……。思わず、スマホを落としてしまった。

慌てて拾って見ると、莉乃は服は着ている。でも、ペニスは本物みたいだ。角度的に、男が莉乃のスマホで撮影した感じだ。凄いショックを受けながら、慌てて莉乃に電話をする。止めなくては……。そんな気持ちだった。

あんなお願いをしたクセに、こんな写真を見て、一気に現実に引き戻された僕。泣きながら電話をかけ続けた。でも、電源が切れていて、そもそも繋がらない。

念願だった、他の男とのエッチ……でも、思っていたのとはまったく違い、後悔とショックしかない。

僕は、気が狂いそうになりながら、莉乃の部屋で待っていた。1時間、2時間……。おかしくなりそうだった。そして、3時間が過ぎた時、ドアが開いた。
『あれ? 来てたんだ……』
莉乃は、ちょっとビックリしていた。
「さ、さっきの写真、どういうこと!?」
僕は、かなり興奮しながら聞いたと思う。
『え? どういうって、お願い通りにしたんだよ』
莉乃は、少し冷たい顔で言う。
「そ、それは……。最後までしたの? セ、セックスしちゃったの?」
僕は、たぶん涙を流しながら聞いたのだと思う。
『ぷっ。なんで泣いてるの? 泣くくらいなら、言わなければ良いのに』
莉乃は笑いながら言う。
「ゴメン……。どっちなの? 口だけなの? しちゃったの?」
僕は、頭の中が真っ白だった。今、目の前にいる莉乃。いつも通りの可愛らしい姿だ。でも、少なくても他の男にフェラチオをしてきた……そう思うと、焦燥感で身を焼かれそうだった。

『変なの。自分でやらせといて、ショック受けてるんだ』
莉乃は少しいじめるような口調になってきた。
「……ゴメン」
謝るしか出来ない僕。すると、莉乃がスマホを渡してきた。
『動画見ても良いよ』
莉乃は、ちょっと頬を赤くしている。恥ずかしいのか、それとも興奮してるのかわからないが、上気したような顔になっている。

僕は、震える手でスマホを受け取り、動画を再生した。すると、さっきの写真の場面になる。口を開けてペニスをくわえる莉乃。さっきの写真は、動画から切り出したものだとわかった。

”本当に撮影するの? いいの?”
男の声がする。聞いたことのない声だ。すると、莉乃がペニスを口から出して、
『うん。ちゃんと撮ってね。彼氏に見せるから』
莉乃が真顔で言う。
「へぇ……色々な趣味があるんだねぇ。俺なら、彼女が他の男にフェラしてる動画なんか見せられたら、即死するよw」
男が、少しチャラい声で言う。
『でも、見たいって言うから仕方ないよ』
莉乃も不思議そうに言う。
「じゃあ、しっかり撮るから続けてみて」
『うん』
莉乃は素直に返事して、口を大きく開ける。そして、勃起したペニスをくわえた。スマホの小さな画面で見ているからか、やたらとペニスが大きく見えてしまう。
莉乃は、それを中程まで口の中に入れ、一生懸命にフェラチオしていく。

「上手だね。凄く気持ち良いよ」
男が言う。でも、撮影しながらなので、顔は見えない。声の感じからだと、若いけど学生っぽくはない感じだ。社会人? 30歳前後? そんなイメージだ。どこで知り合ったんだろう?

『でも、先輩の大きいから、歯が当たっちゃうね』
莉乃が申し訳なさそうに言う。
「いいよいいよ。莉乃にくわえてもらってるってだけで、メチャクチャ嬉しいから」
そんな会話を聞いて、僕は凄く動揺した。先輩? 大学のだろうか? 焦りが大きくなる。変な噂にならないだろうか?

そんな心配をしていると、横で一緒に画面を見ている莉乃が、
『高校の先輩だよ』
と、教えてくれた。まだ、大学の先輩じゃないだけマシかと思ったが、それでも知り合いとしてしまうなんて、恥ずかしがりの莉乃の行動とは思えない。

「まさか、莉乃とこんなことするなんてね。付き合ってる時は、キスしかしたことないのに」
『ゴメンね。こんなことお願いできる人、先輩しか思いつかなかったから』
「いいよ。ラッキーって思ったし」
『じゃあ、続けるね』
そう言って、フェラチオを再開した莉乃。丁寧にフェラチオをしていく。先輩というだけではなく、付き合っていた? 元カレと言うことなのだろうか?

莉乃は、スマホの中で一生懸命にフェラを続ける。僕にしてる時も、こんな風なのだろうか? 客観的に見たことがないのでよくわからない。

画面の中の莉乃は、舌でカリ首を舐めたり、頑張って奥の方までくわえたり、睾丸まで舐めたりする。そんなのは、してもらったことがない。
「あぁ、ヤバい。スゲぇ気持ち良いよ。メチャクチャ上手じゃん」
先輩は気持ちよさそうに声を出す。
『そんなことないよ。なんか、ビデオ撮ってると張り切っちゃうね』
照れくさそうに言いながら、フェラチオを続ける莉乃。

『どう? 私が他の人とエッチしてるの見て、興奮してる?』
横にいる莉乃が聞いてくる。僕は、泣きそうな顔で、
「しない……。やめればよかった。変なこと言わなければよかった……」
と、弱気な声を出した。
『でも、大きくなってるよ』
そう言って、僕のペニスをさする莉乃。ズボンの上からでも、思わず声が出てしまった。
「ち、違う、そんなんじゃない!」
慌てて言い訳する僕に、
『なにが違うの?いつもよりも固いくらいじゃん』
と、莉乃が言う。画面の中では、莉乃がフェラチオを続けているのに、僕のすぐ横でも莉乃がズボンの上から揉んでいる。僕は不思議な気持ちだった。そして、すぐ横に莉乃がいて、僕に触れていることでやっと少し落ち着きを取り戻せた。

確かに、僕は間違いなく勃起している。莉乃が言うように、ガチガチだ。でも、僕は興奮しているという自覚はない。それなのに、これまでに経験したことのないくらいの勃起をしている……。自分でも不思議だった。

『先輩の、大きいからやりづらかったよ……』
何の意図もなく、ボソッと言った感じの莉乃。でも、僕は過剰に反応してしまった。
「お、大きいから、入れたくなったのか!?僕より大きいから、欲しくなったんだろ!?」
急に大声を出した僕に、キョトンとしている莉乃。草食な感じの僕が大声を上げたので、ビックリしたのだと思う。多分、莉乃に怒鳴ったのは初めてだ。

『どうしたの?アキ君らしくないよ。ゴメンね、もう止めるね』
そう言って、再生を停止しようとした莉乃。でも、僕は躊躇はしたものの、
「いや……。最後まで見たい」
と言った。

『そう言うと思った』
莉乃はイタズラっぽく笑う。まるで、小悪魔にでもなってしまったみたいだ。
僕は、莉乃のこんな一面を知らなかった。そして、ただただ戸惑っていた。

動画では、
「あぁ、気持ち良いよ。莉乃、出そうなんだけど」
『えっ!?出ちゃう?どうしよう……』
莉乃は戸惑って言う。
「あぁ、ダメだって、止めたらダメだよ!」
イキそうなところで宙ぶらりんにされ、先輩が抗議する。その言葉に、慌てて莉乃が先輩のものをくわえた。そして、また頭を振るようにフェラチオを始めた。すると、すぐに先輩があえぎながら、
「で、出るっ!イクッ!」
とうめきながら身体をビクッと震わせた。
『んんっー!』
先輩に口の中に出されて、ビックリしたようにうめき声を上げる莉乃。目を見開いて、驚いた顔だ。

『もう!出して良いなんて言ってないじゃん!ちょっと口でするだけって言ったのにぃ!』
莉乃が責めるように言う。
「ゴメンね!あんまりにも気持ち良いから、我慢でなかったよ!」
本当に申し訳なさそうな先輩の声。
「ティッシュ持ってくる!」
『いいよ……。飲んじゃったよ……。バカ』
莉乃は不満そうだ。
「マジで?ホント、ゴメンね」
『もう……。ビデオ止めて!』
「は、はい!」
ビビった先輩の声がした後、動画が終わった……。

僕は、莉乃が他の男の精液を飲んでしまったという事実に、頭が真っ白になっていた。ショックや怒りや嫉妬なんかを感じることもなく、脳の回路が焼き切れてしまったように、何も考えられない。

『どうだった?』
莉乃が、不安と好奇心が入り混じったような顔で聞いてくる。
「……これで終わりなの?」
僕は、なんとかそれだけ言った。最後まではしなかったのか、それが気になっていた。

『うん。これで終わりだよ。だって、口に出すんだもん。怒って帰ってきたんだよ』
莉乃がそんな説明をした。僕は、腰が抜けそうなほどホッとした。莉乃が先輩にフェラチオして口の中に出され、精液を飲んでしまったことはショックだけど、最後までは行かなかった……。

『アレ? 柔らかくなってきたね。終わりって聞いて、がっかりしちゃったの?』
莉乃が僕のものをズボン越しにさすりながら聞く。
「そんなわけないって! ねぇ、これって、どこでしたの?」
『ラブホテルだよ。先輩、結婚してたから、家には行けなかったんだ』
サラッと言う莉乃。他の男とラブホテルに行ったと言われて、僕は失神しそうな程ショックを受けた。でも、なんとか続けて話を聞いた。
「……他には何もしなかったの? 最後まではしてないんだよね?」
『そうだよ。でも、最後までするつもりだったんだけどね。アキ君との約束、やっぱり守らないとなぁって思ったから……。ゴメンね。最後まで出来なくて。口に出されてムカついたっていうのもあるんだけど、やっぱりアキ君以外とはしたくないよ……』
と、申し訳なさそうに言う莉乃。僕は、たまらなく愛おしくなり、莉乃を抱きしめた。そしてキスをすると、嬉しそうに舌を絡めてきてくれた。

就職活動で知り合った某一流企業の美人な人事(27歳Eカップ)とエッチして巨根の虜にした

就職活動で知り合った某一流企業の美人な人事(27歳Eカップ)とエッチして巨根の虜にした
俺が就職活動のときに、とある会社の説明会で知り合った超美人な人事と体の関係を持った話です。

まずは俺のスペックから。
大学3年生で21歳。身長180センチで、イケメンとまでは言わないが昔からそこそこモテた。
大学時代は正直遊びまくってて、経験人数は50人ぐらい。
合コンやらナンパやらで色んな女の子を引っ掛けてた。

そんな俺も3年になって真面目に就活することになった。
といっても遊び癖が抜けるわけでもなく、就活で知り合った女の子をちょこちょこ食ってたw

そんな頃、俺の友達が○○って会社(某超一流企業)の人事はめっちゃ美人だぞ!って教えてくれた。
合説で見かけたらしく、みん就なんかでも話題になるほどだった。

で、その会社の説明会に行ってみることにしたわけw
まあもともと興味ある業界だったしいいかなとw

意気揚々と説明会に乗り込んだ俺。
ターゲットの美人人事はすぐみつかった!

やばい!めっちゃかわいい!!!
目がくりっとしてて、女子アナの加藤綾子に似ていた。
身長は165センチぐらい。
少し茶色がかったミディアムの髪型がよく似合う。
細身だけど、腰周りがえろい。すげえいいお尻してるのがスーツ越しでもわかった。

仮にこの美人人事担当を加藤さんとしておく。

加藤さんは5年目の社員で27歳ということだった。
はつらつとしてて、元気のいい社員さんだった。
いつもなら眠くなる説明会だが、加藤さんが話す部分だけは視姦するかのごとく加藤さんを見つめていたw

さて、この人事とどうやったら仲良くなれるか?

俺はこの説明会では積極的に質問し、顔を覚えてもらい、さらに説明会後にも時間があったので積極的に加藤さんに質問した。

もっとも俺と同じことを考える男子学生も多くライバル争いは避けられなかったがw

俺は何度もその会社の説明会に通った。
その会社が大学に来て説明会することもあったので、それも逃さず行った。

徐々に加藤さんと面識ができ、ついにある時(3回目ぐらいかな?)名刺をもらった!

加藤さん「聞きたいことがあったらいつでも連絡くださいね」

大企業も採用活動は大変らしく、いい学生には積極的にアプローチしているらしかった。

下心しかない俺だったが、積極的に質問とかしといてよかったなーとw

さてさて、俺はもらった名刺に書かれていたメールアドレスに丁寧な挨拶文を送り、「もっと貴社のことしりたいです!」っていうアピールをした!しまくった!

熱意が伝わったのか、よかったら会ってお茶でもしましょうというメールが!
大企業の人事なんて堅い人たちばっかりだと思ってたけど、そうでもないのかなw
まあむこうも採用大変だろうしなーw

会うのに指定されたのは、某駅チカの喫茶店だった。
時間は俺の都合で午後5時だった。

その日の加藤さんはグレーのスーツ。
おっきな目で見つめられるとかなりドキっとするw

俺は普通に就活の話をしつつチャンスを伺っていた。
しかし、チャンスは向こうからやってきた!
30分ぐらいはなしたところで、

加藤さん「今日、わたしもう直帰だしよかったら飲みにでも行く?」

きたーーーー!
美人人事から飲みのさそい!これは完全にプライベートなのか!?

俺「いいんすか!?もちろん行きます!」

そんなわけで近くの居酒屋へ行くことになった。

俺と加藤さんは最初は就活の話してたけど、だんだんフランクな話題に。
俺は学生生活のこととかを話し、加藤さんは会社のこと(主に愚痴w)を話した。

俺はなるべく加藤さんの愚痴を聞きだし、話を掘り下げていった。
聞くと、3年ぐらい彼氏がおらず、仕事は忙しい、上司はウザイ、合コンははずればかり、、、など赤裸々に話してくれたw
相当酔ってたしねw

その後は、流れだった。
俺がそろそろ出ましょうか、と言い、居酒屋を出て、加藤さんの肩を抱く。
そして、
「今日、もうちょっとだけいいですか?」
と聞くと、加藤さんは恥ずかしそうに笑い、「もうっ!笑」っと言いながら俺が止めたタクシーに乗った。

タクシーでラブホへ向かい中へ入った。

加藤さん「吉岡君(俺のことね)、絶対遊びなれてるよねーw」
俺「そんなことないっすよ、加藤さんが魅力的過ぎてw」
加藤さん「よく言うよ?色んな学生みてるから遊んでるかどうかぐらいわかるよw」
俺「え?じゃあ俺以外にも就活生と寝たことあるんですか?」
加藤さん「いや、それは無いけどwなんとなくわかるじゃん?けど就活生とこんなとこ来るなんて思ってもみなかったよw会社にバレたらやばいな?笑」

なぜかちょっと楽しそうな加藤さんw相当ストレスたまってたのか!?
俺は加藤さんを抱き寄せ軽くキス。

俺「ねえ、最後にエッチしたのいつですか?」
加藤さん「うーん、1ヶ月ぐらい前かな?合コンで知り合った人とね」
俺「その人とはセフレ?」
加藤さん「セフレではないかなーなんか違ったw」

そんな猥談をしつつ、いよいよ、憧れの美人人事とのセックス。
緊張はしていたが、股間は正直だったw

シャワーからあがってきたバスローブ姿の加藤さんを見ただけでフル勃起してしまったw

俺「加藤さん、もうやばいっす」
加藤さん「うん??!」

俺は加藤さんの前で、いきなりズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になった。
もうチンコはギンギンだったw

加藤さん「うそ・・・」

加藤さんはびっくりして目をまるくしていた。
それもそのはずw
俺のチンコは約20センチの巨根w
しかも元気すぎて、勃起して腹に先っちょがくっついていた。

加藤さん「すっご・・・なにこれw」
俺「もうやばいっすwびっくりしました?」
加藤さん「うん・・・すごい、吉岡君のおっきすぎでしょw」

そう言いながら、おれの巨根に触れる加藤さん。

加藤さん「え、すっごい。かたい・・・」
俺「加藤さんが本当に可愛いからw」
加藤さん「ふふっ、うれしいなあ」

加藤さんは俺のチンコをフェラし始めた。

加藤さん「んぷ、じゅぷ、、、んはぁ、すご?い、おっきすぎて入んないよ、、」
俺「けど加藤さん、嬉しそうですよ?w」
加藤さん「んふ、、だって、、ねえ?おっきほうがいいじゃんw」

俺「もう限界?もっと奥まで咥えてみてくださいよ」
加藤さん「んぐ、、もう限界だよ、、すごいおっきすぎ、吉岡君のデカすぎだよ・・・」

俺はいったんフェラを中断させ、加藤さんを攻めることに。
バスローブをとると、見事な身体だった・・・

細身なのに、おしりには少しボリュームがありクビレを強調している。
胸はDカップと言っていたが、Eカップはありそうな美巨乳だった。

俺「やっぱエロい身体してますね・・・」
加藤さん「まあ、そのせいでセクハラとかも多いんだけどね、会社はオヤジばっかだし・・・」

俺は加藤さんを寝かせると、ねちっこく色んなところを攻めた。
特に、手マンでは2回ほどイカせたw

加藤さん「吉岡君、やっぱ上手w慣れてるね?」
俺「そうっすか?まだまだこんなもんじゃないっすよw」
加藤さん「ふふっ、若いねwねえ、そろそろきてよ・・・」

色白で抜群のスタイルの加藤さんに挿入する・・・

俺は亀頭を加藤さんに入れた。
加藤さん「あっ、、ちょっとまって、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」
俺「ああ・・・すっごい締まってるw」
加藤さん「ダメ、、あぁ!ゆっくり、、、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい・・・」
俺「どうですか?」
加藤さん「すごい、こんなの初めて、おっきい、あぁ、すごいぱんぱんになってる・・・」
俺「加藤さんのなか、すっごい締まっててやばい・・・」
加藤さん「吉岡君のもすごいよ、、、すっごい奥まできてる・・・」

俺は亀頭に神経を集中させて、奥を突いてみた。
うまいぐあいにはまると、女の子がめっちゃ気持ちよくなれるw
加藤さん「なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!変なの!変になる!」

加藤さんは手を俺の背にまわし、ぎゅっとつかんでいる。
その手がだんだん強くなっていく。
さらにここでピストンを早める!

加藤さん「んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!」

就活中のサークルの先輩(彼氏持ち)を18センチの巨根で寝取る

こんにちは!
テツっていいます。今大学の1年生なんですが、サークルの4年生の先輩との体験談を書きます。

まず俺のスペック。まだ18歳ですけど経験人数は20人ぐらいw
高校の頃から女子大生やOLと遊んでました。
自宅が繁華街に近かったので、ナンパして関係持つことが多かったですね。
よくチャラいって言われますw
あとセックスにも自信があって、27歳で経験豊富なOLとやって今までで一番って言われたことありますw
たしかそのOL経験人数3桁超えてるって言ってたw

よくチンコが大きいって絶賛されるんですが、長さは18センチぐらいです。
亀頭がめっちゃ大きいってよく言われますねw
カリで奥のほうこすられるのがヤバイらしいw

かなり自慢ばっかりになっちゃいましたが。。
そろそろ本題に。

先輩と初めて会ったのはサークルの新歓でした。
新歓というか、大学入ってすぐにあるオリエンテーション的なイベントの後の飲み会です。
スポーツ系のなんでもありな感じのサークルなんですが、その日は100人ぐらい飲み会に集まってました。
男女比は半々で可愛い子が多いサークルですね。
ヤリサーではないですがw

その頃、先輩はまだ就活してて、初対面の時も面接帰りって言ってた。
新歓には就活してる4年生の先輩が多くいたんだけど、郡を抜いてリクスー姿が可愛かったのがその先輩です。
仮にアキとしておきますね。

アキ先輩は面倒見がよさそうな先輩で、新歓では1年生や2、3年の後輩に常に気を配っていて、お酒注いだり料理をとったりしていました。
4年生なのにさすがだなあと。
あとリクスーなのに超可愛いw
普通リクスー着てる女子大生って、あんまり可愛くみえないですよね?
なのにアキ先輩は清楚系なのに色気があるというか、他の就活生とは違ったオーラを放ってました。

俺とは大学生活とか就活の話とかして盛り上がってました。
やっぱ就活って大変なんですね。
説明会とか面接でストレスが溜まっていたらしく、俺はなるべく愚痴を引き出そうと会話をしました。
愚痴を吐き出させるだけで女の子ってすぐ落ちちゃうんですよw

さらに先輩の志望業界は商社だったんですが、俺もちょっと興味あって色々話し聞いてたら連絡先教えてもらえることにw
まあ新入生をサークルに入れたいという思惑もあったんでしょうがw

新歓では連絡先を聞いただけで終わりましたが、次の日からLINEして積極的に連絡をするようにしました。
第一志望の面接がもう終盤らしく、かなりのストレスだったようで愚痴を聞きまくっていました。

あと、先輩には彼氏がいるらしいのですが、お互い就活で忙しく上手くいってないらしいw
特にここ数ヶ月は週に1回も会っていなかったそうです。

愚痴を聞きつつ、内定でたら飲みに行きましょう!的なやりとりをしてました。

そして数日後に見事本命に内定!
新歓以降ずっと愚痴を聞いていたこともあってか、すぐに連絡してくれました!
アキ先輩はかなり早く内定をもらったらしく、先輩の他の友達はまだ就活中。
そんなわけで1年生の俺とその日のうちに祝杯をあげに行くことに。

夜19時頃、二人で繁華街の居酒屋へ行きました。
アキ先輩はその日も別の会社の面接があったらしくリクスーでした。

やっと就活が終わったって事で、めっちゃハイテンションな先輩w
結構なスピードで飲んでました。
就活がいかに大変でストレスがかかるかっていう話を聞かされましたw
そして話は先輩の彼氏への愚痴にw

どうやら先輩の彼氏は就活があまり上手くいっていないらしく、それで関係がギクシャクしているんだとか。
自然と話を下ネタへ持っていき、彼氏との夜の営みについて聞き出しますw
酔ってるので抵抗なく話してくれましたw

やはり最近はほとんど会っていないこともあって、ご無沙汰だそう。
さらに、そもそも彼氏はあんまり上手じゃない、自分勝手であんまり満足させてくれない、なんてことも話してくれましたw

アキ「しかもちょっと早いんだよねw」
俺「どれぐらい?」
アキ「うーん、、10分とか?前戯もそんなにないんだよー」
俺「まじでw俺だったら最低でも1時間はするよw」
アキ「うそ?!すごいねw」

清楚な見た目とは裏腹にノリノリな先輩に興奮w
下ネタはさらに加速しますw

俺「ちなみに先輩経験人数どれくらいですか?」
アキ「なんで言わなきゃいけないのよwまあ10人ぐらいかな?」
俺「結構遊んでますねw」
アキ「うそ!普通でしょ?!テツ君はどうなの?」
俺「20人ぐらいですかねw」
アキ「まじでwまだ1年生なのにすごいね!ヤリチンじゃんw」
俺「違いますよ!ひどいなww」

ちなみに就活中も、説明会とかで知り合った人と飲みに行ってそのままホテル行ってたとかw
見た目は清楚な感じなのに意外と遊んでましたw

そんな感じで下ネタで盛り上がっていたら3時間ぐらいたっていました。
居酒屋を出ると、アキ先輩はだいぶ酔ってて、そのままホテルへw
意識はハッキリしていたようですが、就活が終わったことの開放感と、彼氏への不満とでホテルまで行く気になったそうです。

ホテルに着き、部屋に入るなりキス。
お互いに舌を絡めあいます。
そして自然な流れで先輩の胸を触ってみると意外とでかい!
リクスーのブラウスの上からはわかりませんでしたが、意外と巨乳でした。
あとで聞いたらFカップなんだとかw

シャワーを浴びてベッドへ。
いちゃいちゃしながらちょっと雑談。

俺「彼氏いるのにこんなことしていいんですか?」
アキ「言わないでよ?テツ君が誘ったんでしょ?」
俺「まあそうですけどw最近彼氏とエッチしたのいつですか?」
アキ「2週間ぐらい前かな?」
俺「そのときもイカずじまい?」
アキ「まあね?てかいつもだよw」
俺「そうなんですかwじゃあ今日はいっぱいイカせますねw」
アキ「生意気だな?w」

お互いの体をさわりあいながら話します。
二人ともバスローブ着てたんですが、アキ先輩めっちゃスタイルいい!
脚がスラッとしてて、くびれがすごかったですw

そしてたっぷりと時間をかけた前戯へ。
30分ぐらい焦らしまくってから手マン。
Gスポットを攻めると絶叫w

アソコをぐちょぐちょ鳴らしながら一気にイかせにかかりました。

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
体をビクビクさせてるアキ先輩。

アキ「はぁ、はぁ、、テツ君上手だね?」
俺「それなりに経験積んでるんでw」

そしてさらに2回ほど手マンでイカせましたw

次は俺がアキ先輩にしてもらう番に。
俺はバスローブを脱いで、ボクサーパンツ1枚の格好に。

アキ「テツ君、もうパンパンじゃんw」

このときまだ半立ちぐらいだったんですが、巨根なのでかなりもっこりしてますw
どうやら先輩はフル勃起してるのだと勘違いしたらしく、パンツの上から俺のチンコに触れると、

アキ「あれ?まだ勃ってないの?」
とビックリした様子w

俺「まだ半立ちぐらいですね?」
と言い、自分でボクサーパンツを下ろして全裸になりました。

アキ「すごい、、テツ君おっきいね?」
そう言って、俺のチンコをしごいてくれました。
するとすぐにフル勃起w可愛い先輩に見つめられながらだと興奮しますねw

アキ「すごい!めっちゃおっきいじゃん!」
俺「本当ですか?」
アキ「ほんとだよ?彼氏の倍ぐらいあるんだけど、、、」
俺「そうなんですかw」

そしてフェラへ。唾液をたっぷり使っためっちゃエロいフェラでしたw

アキ「すごい!全然入らないw」
亀頭がかなりでかいので、普通の女な子なら亀頭しか口に入りませんw

アキ「テツ君のすごいね、コレで色んな女の子と遊んでるんでしょ?」
俺「そうですねwおっきいの好きなんですか?」
アキ「まあちっちゃいのよりはねw」
俺「もう入れちゃっていいですか?」
アキ「いいよ、入るかな?笑」

俺は先輩を寝かせると、そのまま生で入れようとしました。

アキ「えっ?ゴムは?」
俺「ホテルに置いてるのじゃキツくて入らないんですよね、ダメですか?」
アキ「一応安全日だから、大丈夫だとは思うけど、、」

そう言うなり、俺は亀頭を先輩に入れました。

アキ「あっ、、ちょっとまって、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」
俺「先輩キツいですねw全部入れていいですか?」
アキ「ダメ、、あぁ!ゆっくり、、」
俺「先輩めっちゃ濡れてますよw奥まで入れますね?」
アキ「はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい!」
俺「どうですか?」
アキ「はぁ、はぁ、すごい、彼氏と全然違う、おっきい、あぁ、」

就活中のサークルの先輩(彼氏持ち)を18センチの巨根で寝取る

こんにちは!
テツっていいます。今大学の1年生なんですが、サークルの4年生の先輩との体験談を書きます。

まず俺のスペック。まだ18歳ですけど経験人数は20人ぐらいw
高校の頃から女子大生やOLと遊んでました。
自宅が繁華街に近かったので、ナンパして関係持つことが多かったですね。
よくチャラいって言われますw
あとセックスにも自信があって、27歳で経験豊富なOLとやって今までで一番って言われたことありますw
たしかそのOL経験人数3桁超えてるって言ってたw

よくチンコが大きいって絶賛されるんですが、長さは18センチぐらいです。
亀頭がめっちゃ大きいってよく言われますねw
カリで奥のほうこすられるのがヤバイらしいw

かなり自慢ばっかりになっちゃいましたが。。
そろそろ本題に。

先輩と初めて会ったのはサークルの新歓でした。
新歓というか、大学入ってすぐにあるオリエンテーション的なイベントの後の飲み会です。
スポーツ系のなんでもありな感じのサークルなんですが、その日は100人ぐらい飲み会に集まってました。
男女比は半々で可愛い子が多いサークルですね。
ヤリサーではないですがw

その頃、先輩はまだ就活してて、初対面の時も面接帰りって言ってた。
新歓には就活してる4年生の先輩が多くいたんだけど、郡を抜いてリクスー姿が可愛かったのがその先輩です。
仮にアキとしておきますね。

アキ先輩は面倒見がよさそうな先輩で、新歓では1年生や2、3年の後輩に常に気を配っていて、お酒注いだり料理をとったりしていました。
4年生なのにさすがだなあと。
あとリクスーなのに超可愛いw
普通リクスー着てる女子大生って、あんまり可愛くみえないですよね?
なのにアキ先輩は色気があるというか、他の就活生とは違ったオーラを放ってました。

俺とは大学生活とか就活の話とかして盛り上がってました。
やっぱ就活って大変なんですね。
説明会とか面接でストレスが溜まっていたらしく、俺はなるべく愚痴を引き出そうと会話をしました。
愚痴を吐き出させるだけで女の子ってすぐ落ちちゃうんですよw

さらに先輩の志望業界は商社だったんですが、俺もちょっと興味あって色々話し聞いてたら連絡先教えてもらえることにw
まあ新入生をサークルに入れたいという思惑もあったんでしょうがw

新歓では連絡先を聞いただけで終わりましたが、次の日からLINEして積極的に連絡をするようにしました。
第一志望の面接がもう終盤らしく、かなりのストレスだったようで愚痴を聞きまくっていました。

あと、先輩には彼氏がいるらしいのですが、お互い就活で忙しく上手くいってないらしいw
特にここ数ヶ月は週に1回も会っていなかったそうです。

愚痴を聞きつつ、内定でたら飲みに行きましょう!的なやりとりをしてました。

そして数日後に見事本命に内定!
新歓以降ずっと愚痴を聞いていたこともあってか、すぐに連絡してくれました!
アキ先輩はかなり早く内定をもらったらしく、先輩の他の友達はまだ就活中。
そんなわけで1年生の俺とその日のうちに祝杯をあげに行くことに。

夜19時頃、二人で繁華街の居酒屋へ行きました。
アキ先輩はその日も別の会社の面接があったらしくリクスーでした。

やっと就活が終わったって事で、めっちゃハイテンションな先輩w
結構なスピードで飲んでました。
就活がいかに大変でストレスがかかるかっていう話を聞かされましたw
そして話は先輩の彼氏への愚痴にw

どうやら先輩の彼氏は就活があまり上手くいっていないらしく、それで関係がギクシャクしているんだとか。
自然と話を下ネタへ持っていき、彼氏との夜の営みについて聞き出しますw
酔ってるので抵抗なく話してくれましたw

やはり最近はほとんど会っていないこともあって、ご無沙汰だそう。
さらに、そもそも彼氏はあんまり上手じゃない、自分勝手であんまり満足させてくれない、なんてことも話してくれましたw

アキ「しかもちょっと早いんだよねw」
俺「どれぐらい?」
アキ「うーん、、10分とか?前戯もそんなにないんだよー」
俺「まじでw俺だったら最低でも1時間はするよw」
アキ「うそ?!すごいねw」

そんな感じで下ネタで盛り上がっていたら3時間ぐらいたっていました。
居酒屋を出ると、アキ先輩はだいぶ酔ってて、そのままホテルへw
意識はハッキリしていたようですが、就活が終わったことの開放感と、彼氏への不満とでホテルまで行く気になったそうです。

ちなみに就活中も、説明会とかで知り合った人と飲みに行ってそのままホテル行ってたとかw
見た目は清楚な感じなのに意外と遊んでましたw

(続く)

授乳事件

小学校時代、同級生に「カズマ」という男子がいた。

軽度の知恵遅れだが、授業についていけないほどじゃない。
多動気味で、たまに大声を上げたり意味不明の行動をするが、
授業が成立しないとか、クラス運営に支障が出るとかってわけでもない。
普通学級にいて問題ないレベルの子だったと思う。

ただ、女子からはかなり露骨に嫌われてた。近づくな、こっち見んなって感じ。
太ってるし、あまり清潔じゃないし、目の焦点も少し変だったせいだろう。
そばに来られると、ちょっと怖かったのは事実だが、女子って冷酷だよな。

男子の間でも特に好かれてるわけじゃないが、そこまで酷くなかった。
3年生か4年生くらいの時、カズマがイジメの標的になって、
いじめっ子たち数人が教師に相当キツく絞られたことがあった。
それ以来、カズマを仲間はずれにするのはマズいという感覚だったんだな。

「事件」が起きたのは6年生に上がった春。
たまたま保健室に行った某男子から、衝撃的な目撃情報が寄せられた。

「カズマが花房先生のオッパイを吸ってた!」

花房先生は養護教諭ってのか、保健室に常駐してる先生で、当時30手前くらい。
今にして思えばそれほど美人でもなかったが、優しくて感じの良い女性だ。
とりわけ、GかHか知らないが、白衣を突き上げる爆乳で男子の人気が高かった。
早く「目覚めた」子には、ひそかにズリネタにする奴も多かったはずだ。

その花房先生が、男子どもが憧れてやまない豊かなオッパイをさらけ出し、
あのカズマに乳首を含ませて「授乳」してただと? 
しかもカズマはその時、ズボンを下ろして下半身をむき出しの格好。
花房先生の手は奴の股間に添えられてた…というから穏やかじゃない。

どういう事情があったかは知らない。
時々不安定になるカズマが、そうすれば落ち着いたからだ…とは思う。
「股間に手を添えること」の意味を理解してない奴も多かっただろう。

だが、そんな細かいことはどうでもよくなるくらいの激震だった。

女子の反応は、おおむね「気持ち悪い??」という感じ。
花房先生のことを「好きだったのに、見損なった」という声も出たが、
カズマに対しては、もともと嫌って避けてたわけで、それまでと大差ない。

問題は男子だ。もっとどす黒い感情が思春期の胸中に渦巻いていた。
分かりやすく言うと「なんでカズマばっかり…」という男の嫉妬だな。

カズマと違って、俺たちは奇行に走らず「いい子」でやってきた。
ウザくて女子に嫌われてるカズマを仲間はずれにもしなかった。
なのに、そんな俺たちじゃなく、なんでカズマがそんなオイシイ目に…

小学生というのは、自分以外の子に対する「えこひいき」に敏感だが、
それが最悪の形で出たわけで、リアクションも最悪の形になった。

翌日から壮絶なイジメが始まった。前に一度イジメて怒られてたのに、
というかその経験があったからこそ、今回はさらに陰湿かつ巧妙。
具体的なやり方は思い出したくもないから端折るけど、
体に傷が残るような暴力以外、ありとあらゆる手段で追い詰めていった。

カズマとしては面食らったと思う。女子に嫌われるのは前からだが、
それまで「味方」と考えてた男子連中が、いきなり自分に牙を剥いたんだから。

以前ならクラス内でイジメや嫌がらせが起きたら、イジメられる側に立って
「やめなよ!」とか言う正義感気取りがいたんだが、今回はそれも全くなし。
孤立無援のカズマは日に日に元気がなくなり、1カ月で学校に来なくなった。

当然、緊急の学級会が何度も開かれた。
だが、担任はイジメがいかに卑劣な行為かを説くばかり。
前回と違ってクラスの一斉行動だから、
特定の首謀者グループを絞めてやめさせるわけにもいかない。

担任もイジメの原因は分かってたはずだが、
花房先生がなんでカズマだけにあんなことをしたのか、
というか、そもそも2人が何をしてたのか、まともな説明はなかった。
まあ、小学生には刺激的過ぎて、具体的に説明できるわけないけどな。

そんなわけで子供らの敵意は、「最悪のえこひいき」を黙認し、
お題目のように「イジメは駄目」と繰り返すだけの担任にも向いた。

不登校の子は通常、クラスの子が交代で毎朝家まで迎えに行くし、
病欠とかで学校に来られない場合も、当番が家にノートを届けるんだが、
男子も女子も団結して断固拒否。もともと女子は拒否してたが。

担任は「それは恥ずかしい態度だ」「卑怯だ」と憤ったが、
児童の側は「恥ずかしいのはカズマ」「卑怯?上等だよ」という態度。
教育というシステムそのものというと大袈裟だけど、
学校とか教師への不信が渦巻く子供らは、聞く耳を持たなかった。

この異常事態が保護者に伝わらないわけもなく、臨時の保護者会も開かれた。
保護者会はさながら「知恵遅れの男子児童を拐かした変態養護教諭」糾弾大会
…となったかどうかは知らない。うちの親も何も説明してくれなかったし。
そもそもカズマの親や花房先生が、保護者会に出たのかどうかも知らない。

子供らが把握してる事実は、カズマが結局、卒業まで学校に来なかったこと。
それから花房先生も問題発覚から程なくして学校を休むようになり、
2学期から「異動」で別の学校に行ってしまったこと。
もちろん異動の理由について、担任や校長から説明はなかった。

花房先生は既婚だったから、家庭でもいろいろあったんじゃないかと思うが、
そんなこと知る術もないし、当時はそこまで考えも及ばなかったな。

保護者会の様子とか、花房先生の家庭事情とか、
適当にでっち上げて書いた方が、スレ的には喜ばれるんだろうけどさ

 ☆☆ ☆☆

中途半端と言われそうだが、児童の側もそれ以上「真相究明」しなかった。
もともと「自分はエッチなことしてもらえなかった」という嫉妬が発端。
「ボクたちは悪くない」と胸も張れず、とにかく早く記憶から消したかった。

結局、卒業まで担任とは険悪な関係が続いたし、
カズマのいないクラスも、平和だけど何となく友達同士ぎくしゃくする。
どこか後ろ暗い所を抱え、あまり幸せじゃない残りの小学校生活を送った。

だから今も「弱者特権」を叩く書き込みを見ると、胸がズキッとする。
連中も不公平とか何とか言うが、あれも要するに嫉妬が原動力。
だからあんなに「弱者」への敵意むき出しで、執拗に叩くんだろうな。

ああいうのって「悪い奴」を探して叩くと一瞬、溜飲を下げた気になるけど、
結局は何の解決にもならないし、叩いた奴を含め誰も幸せにはならないと思う。

寿退社した妻を、職場復帰させてはいけない理由完

私は、妻が部長と動物のようなセックスをするのを、寝たフリをしながら聞き続けた。薄目を開けて目にした二人のセックスは、本能的に負けを認めてしまうような激しいものだった。

二人は私が睡眠薬で眠っていると信じ込み、私のすぐ横で中出しセックスをした。そして今、二人は仲良く風呂に行っている。
私は、オナニーして射精してしまった罪悪感で、嫌な気持ちになっていた。でも、早く二人が戻ってこないかと期待してしまっていた……。

でも、なかなか二人は戻ってこない。私は焦れてしまい、まずいと思いながらもベッドからそっと抜け出した。そして、ドアのところまで忍び足で移動し、ドアを薄く開けた。すると、浴室の方から声が聞こえてくる。それは妻の嬌声だった。

『ダメぇ、もうイッてるのぉ! おかしくなっちゃう! とめてっ! もう無理だよぉっ!』
妻のあえぎ声がかすかに聞こえてくる。二人で風呂に行き何もないわけはないと思っていたが、案の定、妻はかなり追い詰められているような声を上げている。
「もっとイケっ! どうだ! 俺の方が気持ち良いだろ!」
部長は、ムキになったように言っている。
『ぜ、ぜんぜんだよぉ! 彼の方が気持ち良いんだからぁ!』
妻は、そんな風に部長を煽り続ける。
「イケっ! 牝豚! もっと狂え!!」
部長は、少しイラついた感じだ。私は、もっとしっかりと聞きたくて、ドアをさらに開けた。そして、そっと忍び足で廊下に出て、浴室の方に近づいていった。床がきしまないように、物音を立てないように、忍びの者のように浴室に近づく私。

我ながら、何をしているのだろうと思う。妻の浮気を止めるのではなく、邪魔をしないようにそっと近づこうとする……。私は、夫として失格だと思う。でも、わき上がる衝動を抑えることは出来そうにない。

『うぅああぁっ! ダメェッ! おまんこ壊れる! もうおまんこ壊れてるよぉっ! うぅあぁっ! イクっ! イィグゥッ!!』
妻の絶叫に近いあえぎ声とともに、ビチャビチャという水音が浴室から響く。
「どうだ、潮まで吹いてイッてるじゃないか! 俺の方が良いんだろ!?」
部長のイラついた声が響く。
『へへw まだ全然だよw 彼とのエッチは、私、失神しちゃいますから♡』
妻は、妙に可愛らしい声で言う。でも、私とのセックスで、妻が失神した事実などない。それどころか、潮吹きもないし、こんなに激しくイッたこともない……。いや、もしかしたら、私とのセックスではイッたことすらないのかも知れない……。

「よし……。ベッドに戻るぞ。失神させてやるからな!」
ムキになった部長が言う。私は、慌てて寝室に戻っていった。そして、さっきまでと同じように寝たフリを始めると、二人が戻ってくるのを待った。するとすぐに足音がして、ドアが開く気配がした。

『本当にするんですか?』
うわずった声で言う妻。
「いいから、やれ!」
冷たく言う部長。
『わかりました』
妻は少し不安そうな感じだが、声が興奮で震えているようにも思えた。

すると妻は、私の布団をめくり上げる。私は、心臓が飛び出るほどビックリしたが、かろうじて寝たフリを継続した。
『本当に、起きないですか?』
「これだけやって平気なら、大丈夫だ。いいから続けろ」
部長に言い切られて、妻は少し不安そうに返事をすると、こんどは私の腰のタオルを外し始めた。さっきまでは、勃起した状態だった。それを見られたら、起きているのがバレたかもしれない。でも今は、さっき慌てて廊下から戻ったときのドキドキもあって、すっかりと縮み上がっていた。

「こんなに小さいのか。本当にこれで失神するのか?」
部長のあざけるような声がする。
『まだ大きくなってないからですよ。今大きくしちゃいますね♡』
妻はそう言うと、私のペニスをつまみ、そのまま口に含んだようだ。そしてすぐにバキュームされ、同時に舌が絡みついてくる。私は、こんな状況なのに気持ち良くて声が漏れそうだった。

『ほんとだ! 寝てるのに大っきくなるんだ!』
妻は驚いたような口調で言う。本当に、寝ているときに勃起するのかどうかはわからないが、朝立ちがあるくらいなので、やっぱり勃起するのかもしれない。

「ははw 大きくなってもその程度かw やっぱり俺の方がいいんじゃないのか?」
部長が、失笑という感じで言う。私は、プライドを傷つけられた気持ちだった。でも、こんな風に妻を寝取られて、何も出来ない私にプライドなんて言う資格はないのかもしれない。

『そんなことないもん! 大きさじゃ勝てなくても、愛があるもん!』
妻は、可愛らしい言い方で言う。まるで少女のようだ。男ばかりの不動産会社でバリバリと働いていて、どちらかというと勝ち気というか、気が強い感じの妻だが、部長の前ではまるで可愛らしい女の子のようだ。

これだけ年の差があると、そういう部分を見せるのに抵抗がないのかもしれない。8歳年上の私には、見せることがない貌だ……。そんなことが、妙に気になってしまう。

「浮気しといて愛とか言うか?w」
『うん♡ だって、小さくてもこのおちんちん、大好きだもん♡』
妻はそう言うと、再び私のペニスをくわえてきた。私に直接コンタクトを取るなんて、大胆にもほどがあると思う。

「もう止めとけ、さすがに起きるぞ」
あきれたように言う部長。
『平気です。結構、濃いめにしましたから』
「本当にお前はw 気をつけろよ。やりすぎると死ぬぞ」
『えっ!? そうなんですか?』
驚く妻。
「ウソだよw よほど大量に飲まさない限り、死ぬことはないw」
『もう! ビックリさせないで下さいよぉ!』
妻はそんな会話を続けながらも、私のものをフェラし続ける。

「それで目一杯なのか? そのサイズで、本当にイケるのか?」
部長が妻に質問する。
『イ、イケますよ! だって、失神しちゃうんだもん』
妻が、ウソを重ねる。
「だったら、見せてみろ」
『えっ? 見せる? む、無理だよ! 無理です! 起きちゃうもん!』
しどろもどろになる妻。
「それだけやって起きないんだから、何やっても起きないだろ。それとも、ウソなのか?」
『そんなことないです! じゃあ、見てて下さい……』
妻は結局そう言うと、私の上にまたがってきた。私は、今は寝たフリをしているので起きることはないが、もしも本当に寝ていたとしたら、ここまでされたら起きてしまったかもしれない。そうなったら、どんな修羅場になっただろう……。

妻の膣肉に包み込まれて、私は本当に気持ち良くて声が漏れるのを抑えるのに必死だった。
『ん、ふぅ♡ やっぱりこのおちんちんが一番だよ♡』
妻はそんなことを言ってくれる。妻は、私の上に乗って腰を降ろしながらも、体重をかけないように気を使っている。私を起こさないように、妻なりに必死なのかもしれない。

「本当に一番なのか? 俺の方がいいんじゃないのか?」
部長が、ちょっと女々しく聞く。部長は、妻のことをレイプして牝奴隷化したサディストだと思っていたが、部長が妻に夢中という感じもする。

『そんなことないです。愛がいっぱいで、もうイッちゃいそうです♡』
妻は、そんなことを言う。でも、口調は余裕たっぷりで、さっき部長としたときのように、切羽詰まって悲鳴を上げるような感じではない。なので、とてもイクとは思えない。

「じゃ、じゃあ、見せてみろ。お前がその粗チンでイクところ、見せてみろ」
少し声を荒らげる部長。この状況で言うことではないが、妙に可愛らしいところがあるんだなと思ってしまった。

『いいですよ。私が失神したら、後はよろしくですw』
妻はそう言うと、私の上で動き始めた。妻は完全に腰を降ろすわけではなく、少しお尻を浮かせ気味にする。私を起こさないように気をつけながら、上下に腰を振り続ける。
『アン♡あっ♡気持ち良いよぉ、このおちんちんが一番気持ち良い♡』
妻は、少し大げさな感じであえぎ続ける。さっきの部長とのセックスとは全く違うリアクションだ。

「ウソつけw物足りなさそうだぞ。ほら、これが欲しいんじゃないのか?」
部長が、芝居がかった言い方をする。
『うわぁ、そうやって見せられると、本当に大きいですね』
とろけた声で言う妻。それと同時に、妻の膣がキュンキュンという感じでうねり始めた。どう考えても、部長のペニスを見てそうなったとしか思えない。
昔のドラマなんかで"身体は正直だな"というセリフがあったが、まさに今の妻がその状態だ。

「ほら、くわえてみろ」
部長が少し嬉しそうに言う。私は、寝たフリをしながら状況をうかがうしか出来ないが、まさか3Pに巻き込まれるとは思ってもいなかった。

『仕方ないですねw してあげます♡』
妻はそう言うと、部長のものをくわえたようだ。くちょくちゅという水音と、部長の荒い呼吸音が響く。
私は、思い切って薄目を開けた。本当に、かすかにしか開けなかったが、それでもいきなり目に飛び込んできたのは、妻のフェラチオ姿だった。

真下から見上げると、太くて逞しい男根を、大きな口を開けてくわえ込む妻の姿が見える。ペニスが邪魔で表情は見えないが、逆にそのペニスのおかげで、妻から私は見えないはずだ。

妻は私と繋がりながら、リズミカルにフェラチオを続ける。大きなものが妻の喉奥まで入っていき、そしてズルズルと吐き出されていく。その長さも驚くほどだ。
そして妻は、頬をすぼめるようにして強烈なバキュームもしているし、時折舌がチロチロと見え隠れする。ただくわえているだけではなく、舌でも絶え間なく刺激を与え続けているのだと思う。

妻のフェラチオは、最近特に上達したなと思っていた。でも、私にしてくれるときよりも、今部長にしているときの方がはるかにスムーズで上手だ。私にするときは、怪しまれないように下手なフリをしていたんだなと気がついた。

「どうだ。やっぱりコレが良いんだろ? これを入れて欲しいんだろ?」
部長は、うめくように言う。嫉妬と興奮で高まっているのだと思う。しかし、おかしな話だと思う。寝取っているのは部長のはずなのに、私に嫉妬する。部長は、妻に対して本気になってしまっているのではないか? そんな不安がよぎる。

『ふふw これくわえると、子宮がうずきます♡ 本当に素敵です♡』
妻が、とろけた声で言う。自分の妻が、他の男のモノをくわえてうっとりとした声を上げる……。それだけではなく、妻の子宮は妻の言葉の通り、さっきからずっとキュンキュンとうごめいている。

受験生の夏・先生と初体験

そんなにたくさんHな体験があるわけじゃないんですけど(苦笑)
遠?い昔、高校生の時の初体験を。

高3の時、周りはみんな大学受験で大手予備校に行ってたんですが、
僕は電車で1時間近くある予備校まで行く気がせず、
中学の頃に通っていた近所の個人指導の塾に行っていました。

とはいえ「大学受験まで可」と言っているもの田舎の小さい塾なので、
大学受験に対応出来る先生はほとんどおらず、毎回決まった先生が付きます。

年齢は多分30代前半くらいだったと思います、今思えば結構若いんですが、
当時の僕からしたら正直「オバサン」という認識でした。

実はその時まだ僕は童貞。
モテなかったというよりも、人よりも成長が遅く「ガキ」でした。

クラスに好きな子もいましたが、そういう子に対してもエッチはもちろん付き合うとかそういう感覚がリアルに思えずに、からかったりとかして楽しんで満足って感じ。
もちろんセックスに対する知識はありましたし、むしろそういう欲求は他人より高いくらいだったと思いますが、
それが現実の女性と結びつかないままでした。

なので、その先生に対しても「女」として見るなんてことはもちろんなく、
高3にしたら凄い子供っぽい当たり方をしていたと思います。

先生の服装は、原色系のワンピースなど、派手めな服装が多かったんですが、
田舎ではちょっと浮いている印象もあり、年齢にしては若作りという印象があったので、
「そんな派手な服どこで売ってるの?」「オバサンなのに痛いよ」とか今思えばかなり失礼な
ことも言っていました。

そんな僕に対しても先生はいつも笑顔でと対応してくれましたし、
決して堅苦しくすることも無く、無駄話にもつきあってくれました。
しかも授業の教え方は上手で、予備校まで行っている連中よりも成績の伸びも高く、
僕にとっては「楽しいし教え方の上手い、いいオバサン」という存在でした。

ただ、その関係がある日変わります。

夏休みのある日、僕は近所の図書館で勉強をしていました。
閉館時間が近付いてきて帰ろうかなーと思い始めてたころに、
その先生を見かけました。

ほぼ同時に向こうも僕に気付き、こちらに近付いてきます。
「あれ●●君もお勉強、エライわね?」

いつもの話し方で近づいてくる先生でしたが、普段とは大きく違うことがありました。
先生の服装は超ミニといっていい位の丈のワンピース。
正直かなり動揺したんですが、それを隠しつつ
「先生こそどうしたの?」
と平静を装って返事をします。

「ちょっと調べもの、大学受験なんて遥か昔のことだから忘れちゃってて大変なのよ」

(ということは俺のために…)
などと思っていると、先生が僕の近くの椅子に腰かけました、
その時、ミニ丈の奥の下着が僕の目に入ってきます。
色は白、でもクラスの女子が付けているようなものではなく、
光沢のある大人な下着。

不覚にも?ドキドキしたことを悟られないように、
「もう歳だし記憶力も落ちちゃってるから?」など精一杯のからかいで返しました。

「そういう酷いこと言わないの」
とか言った後、少し間を置いて
「これから帰るの?家は●●ら辺だったよね、
良かったら先生が送ろうか?」

と先生が言いました。
(本当はいけないんでしょうが)これまでも
塾終わりに何度か送ってもらったこともあったし、
「マジ!?、ラッキー」と二つ返事でOKしました。

ただ、そこにはそれまでには全くなかった感情がありました。

車の助手席に乗り込みます。
「見てはいけない」と思いながら運転席に座る先生のワンピースの裾から伸びる
太ももに目が行ってしまいます。

先生はそんなこと気付く風も無くしばらくはいつものように、
「先生と生徒」の当たり障りのない学校や勉強の話をしてきます。

しばらくそんな感じで走っていたんですが、
僕の家へ行く道とは違う道を走っていることに気付きます。

「道が違うよ」というと先生は
「ゴメン、話に夢中になってて間違えちゃった」
「せっかくだからちょっとドライブでもする?」
と言ってきました。

割と家は厳しく、時間的にはヤバかったんですが、
なんとなくそう言えず、ただ小さくうなずきました。

でもそうなってからちょっと気まずくもなり、
しばらく無言で走っていると先生が、

「さっきから私の足見てるでしょ?」

いきなり自分の中を見透かされ、焦る僕、

「そ、そんなことねーし、大体オバサンのなんて興味ねーもん
ただいつもそんなカッコしてないから、何そんなカッコしてるの、とか思ってただけ」
とか、あたふたしながら答えになってない返事をしました。

先生は“余裕”って感じで
「だって流石にこんな服着て塾いけないでしょ」
「興味ないって言ってる割に見すぎじゃない」
そんな風にからかってきます。

気付くと周りは海。
夕暮れの海岸は、海水浴の客もあらかた帰り、
海岸には残ってるサーファーやカップルがチラホラといるだけ。
先生は車もまばらな駐車場に停車します。

先生
「●●君、彼女いるんだっけ?」
「いねーし、つかそういうの興味ない」


「でもこの前、バスケ部の子が気になるとか言ってなかった?」
「そ、そういうんじゃないし、つかそんなこと言ってねーよ」

車内ではそんな会話をしつつ、正直自分の胸はドキドキ、
当然アソコはガチガチ、みたいな状態。
なんとか焦りを悟られまいと必死。

「そっちこそ彼氏いるの?、その歳で独身ってヤバくね?」
なんとか優位に立とうと全力で反撃

「どうかなぁ?、でも意外と私、モテるのよ」
「まぁ●●君にとっちゃオバサンだもんね、信じられないかもだけど」

向こうは余裕。

先生
「●●君、しっかりすればモテそうなのにね、まぁコドモだからね?」
「今まで、彼女とかいたことないの?」

強がるのに必死な俺
「はっ、高3で付き合ったことないとかありえないっしょ」

先生
「そうよね、じゃぁキスは?」


「はっ、何言ってるの?、そんなこと言わねーし」

先生
「とかいってキスもしたことないんでしょ??


「うっせー、それ位あるし」」

先生
「ふ?ん、初めてなら悪いかな?と思ったけど経験あるならいいかな?」

そういうと先生は僕の方に顔を寄せてきた。
唇を重ねる。

(ちなみにそれまでの僕の経験は、高1の時に何となく流れで付き合う形になった子と
キスは経験済み、とはいえ雰囲気でチュッとした程度)
ここから未知の領域。

先生の舌がやさしく入ってくる、もうありえない位の快感。
恐る恐るこっちからも舌を入れ返す。
もうずっとこうしていたいって位に気持ちいい。

長いキスの後、先生はイタズラに言う。
「ゴメンね?“オバサン”とキスしちゃったね?、嫌だったでしょ?」

どう返していいか分からない俺。
ただ先生のイヤラシイ表情、少し乱れたワンピースから覗く
胸の谷間や伸びる足に“たまらない”という感情が湧きあがってくる

「嫌じゃないし」
今度は強引にこちらから唇をあわせ、舌をねじ込む。
そして両手は胸と太ももの奥に。

といいながらしばらく身を任せる先生。
しばらくして「ン、ダメ…」と身体を離すと。
「んもう、お子さまには刺激が強かったかな?」
意地悪を言いながら、ガチガチの股間に手を伸ばしてくる。

そして僕の耳元でささやく
「こっちの“はじめて”、オバサンでよかったらこのままする?」

小さく頷く。

先生は車を走らせ近くのラブホへ。

部屋に入っても緊張で無言の僕を
「あれ?緊張してるの?、私、興味が湧かないオバサンなんでしょ??」
などといってからかってくる。

「だって…そっちが…」
もう答えにならない返事

先生
「ゴメンゴメン、最初に授業で着いた時からカワイイな?、
と思ってたんだよね」


「カワイイとかうるせー」

恥ずかしさとか、我慢できないムラムラ…
混乱状態なまま、先生に抱きつき、胸やお尻を慣れない手つきで触りまくる

「もう、意外とエッチなのね」

そう言いながら、ワンピースを脱ぐ先生。
さっきチラッと見た“大人な”白の下着があらわに。

「どう、オバサンのカラダ?」

初めて見る女の身体なんで、比較するものもなく、
ひたすらに綺麗でいやらしく感じた僕…

ただ、どう言っていいか分からず
「綺麗です、オバサンとか言ってごめんなさい」
悪さを怒られて謝る小さい子みたいな口調で答えてしまう。

「何?素直でカワイイじゃん、オバサンキュンとさせる素質あるんじゃない?」
そういいながら僕の服を脱がしてくる。
恥ずかしいとは思いながらもされるがまま…。

「やっぱり若いと肌スベスベね?、それに意外とガッチリしてるじゃない」
そんなことを言いながら首筋や乳首に舌を這わせてくる。

童貞には刺激が強すぎる。
トランクスの上からアソコをさわられると、もう無理。
「ダメ、出ちゃう」思わず叫ぶ。

「せっかくの初めて、手で出しちゃもったいないよね」
「触ってごらん、ココ」
下着を脱ぎ、あそこに自分の手を導く。
そこにはヌルっとした感触。

「もう、●●君がエッチだからこんなに濡れてる」
「ここに入れるの、分かるでしょ」

その後「ゴムはしっかりしなきゃ」とコンドームを付けられ、
終始先生のリードでアソコがへと導かれる。

入れるなり暖かさに包まれる、我慢できずに腰を動かす。
「フフ、気持ちいい、もっと動いていいのよ」

そう言われるも、もうすぐに我慢できなくなりものの数十秒で射精。
「おめでと、初めて出来たわね」

恥ずかしさから目をそらす僕の方に近付いてくる先生。
「でもこれで終わりじゃないわよ、次はゆっくり、ね」
そういうと終わったばかりのアレを加えてくる。

くすぐったさと恥ずかしさで「ダメっ」と抵抗するも、
徐々に快感に変わり、若さもあってすぐにまた固くなる。

2回目は先生のリードもあり色々触ったり、
バックなんかにも挑戦。

もっと出来そうだったけど、時間もありその日はタイムアップ。
ちょっと刺激的な僕の初体験が終わった。

首筋にあてたナイフを思い切り押し込みました。

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ?」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で"何でも"してくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな?」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。

こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

私は、目を真ん丸に見開く佐藤に見せつけるように贋ナイフを本物と持ち替えてから
叫びました。

「今すぐ清水を呼びだせ!」

つづく

手コキが楽だしエロかった

去年の今頃の話、某コミュでメールしたらすんなり返信があった。
名前は美香という子。
募集内容が「精子大好き!」って応募で
俺も変態チックな奴だから、食糞とかは無理だけど
SMとか平気だったし、そこらへんの変態女が来ても
へこたれない精神を持っている!と自負してたw

まぁ今回も「精子大好き!」って言っても
フェラで口内射精したり、身体にかけて!と言ったり
どうせそれくらいでしょ?と思って

どんなプレイが好き?とメールすると
とにかく精子の色、匂い、味、全てが好きで
ちんぽから搾り取りたいだけ搾らせて欲しいとの事。
その場合は口に出そうが、中に出そうが出してくれれば
私は幸せ!という感じのメールだった。

当日会ってみると、美香は正直あんまり可愛くなかった。
ドブスという訳でもないし、ピザでもない、胸もそれなりに
大きい・・・けれどなんか違う。
俺のゾーンに入ってこないだけなんだと思うけれど
地味で素っ気無いというか、幸薄そうというか。

いろいろ話を聞いていると
素人ぶっかけパーティーにも出たことがある。
私の今はいている下着に塗りこんで欲しい。
口内や膣中でも良いので出して欲しい、その後
身体に塗るので、そのまま見ていて欲しい。
塗ってる姿を視姦して欲しい。
溜め込む?のが好きだからいっぱいだして!

ちょい引き気味な俺をよそに乗り気な美香。
そうこうしているうちに
「じゃラブホへ!」という運びになり歩く。
繁華街のどうでもいいラブホへIN。

風呂にも入らずジッパーを下げ始める美香。
「シャワー浴びない?」
「ううん、私この匂い好きなの!舐めていい?」
ぎんぎんにおったつちんぽを美味しそうに頬張る美香。
フェラは首を左右にゆっくりと揺らし、時折舐め上げる。
上目使いも忘れずにびちゃびちゃと音を立てる。

「こんなになってる…いっぱい出るよね」
でもこの子変だな?と思ったのは
俺を見ていない。ちんぽだけしか見ていない。

「おっぱいで挟んであげるね」
ベッドにちょこんと乗っかると今度は自分から脱ぎだして
上半身をさらけ出し、俺のをつかむと胸へと挟んだ。
だけど、この時も俺の気持ちいい顔を見る訳でもなく
ちんぽに話しかける様なスタイルだった。

「いいよ!出して!ぴゅぴゅってだして!」
胸の圧力と舌が交互に快感を呼び寄せてあっという間に
いきそうなる。
「出すよ美香!美香のエロい胸に出すよ!」
そう言うと思いっきり射精した。
「あぁ…精子…出てるのぉ」
胸を両手でさらにギュっとして圧力を高め
顎の下あたりにたっぷりとどろどろの精子を楽しんでる。

そして、一息つこうと離れると美香は顎の精液を掬い取り
口元へ持っていくと指一本一本舐め始めた。
「○○君のおいしいよ!」
そういう美香の顔は取り付かれたみたいになってて
目が異様に輝き放ち見開いている。
俺はちょっとやばくね?と思い一発出したから帰ろうと決意した。

エロい顔ならまだかわいいなこいつ!いじめてやる!
とか思うんだけど、目が…かなりいっちゃってる。
アヘ顔というか、舐めてるときは俺の存在なんか忘れてる
もしくは居ないものとして放置されてる。

そそくさと着替え始めると
「え?○○君、まだまだだよぉ?」と
再び俺のちんぽを握ってくる。
微妙に恐怖を感じてた俺は縮こまってしまっていた。
ぬるぬるのちんぽを手コキしているとくちゅくちゅと
音が鳴り、先から残り汁がちょぼちょぼと出てくる。
それを見逃さない美香が居た。
「あ?ん、もったいない?い」というと
ストローみたいに吸い始める。

一応答えないと…と思い胸をもみ始める。
「あん、乳首、乳首好きなの!こねくってほしいの!」
軽く摘んでやるとフェラも一段と強引になってくる。
真空吸引の様に吸っては舌で尿道をこじ開けようと
舌でちょろちょろと刺激してくる。

「乳首きもちぃのぉ!美香濡れちゃうよぉ」
言葉だけなら可愛い淫乱女なんだけど
俺の顔はいっこうに見ようともしない。
他の身体の部位も見ようともしない、ちんぽだけ見てる。
そして目は相変わらずやばい。

強烈なフェラに強制的に出そうなる。
「うああぁ、美香出るよ!」
「うん、これにかけて!」
そう言うと自分がしていたブラジャーを手に取り。
ブラのパッドの部分を亀頭にあて、すっぽりと包み込む。
その中へドクドクと射精した。

そのブラを開くとパッドの中で糸引くようにねちょりと
こびりついてる。
美香はそれをブラの内側へと指で優しく引き伸ばし
塗りこんでいく。
「これなら、いつまでもおっぱいに精子かけられてるって思うでしょ」
とニコっと笑うが相変わらず精子に話しかけてる様だ。

一段落して一息ついたあと、雑談。
しかたがないので下も触ろうとしたとき
俺にとって最大の恐怖が訪れる。

「下はだめぇ?」
確かに、精液飲ませる、塗りたくるという約束で
本番までは約束していない。
でも触るくらい、あわよくばスマタ位はと期待していたが
ピタッっと脚を閉じてしまい触る隙さえない。

乳首を執拗にこねくり回すと段々と力が抜けて
脚の間ににも手が入る隙間が出来る。
しかし、スカートをペロリとまくった瞬間
俺の脳は危険信号を発した。
【危険・危険・それ以上は止めておいた方がいい!危険・危険】

ちんぽがついていたというオチなら笑えるが
めくるとそこには茶褐色に染まった下着の股間。
生理なのか?と思ったが、匂いがきつすぎる!悪臭なんて
言葉は生易しい異常な匂いが漂ってきた。
何故いままで判らなかったんだ?不思議だったが
濡れてきた美香の液が下着に染みている匂い…否!!

これは精子の匂いだ!
「あっダメだよぉ?」
と覆い隠す。
「それって精子?」と指差しながら真顔で聞く俺。
「う、うん」
「じゃシャワー浴びたほうがいいよ」
俺はここまできて他人の精子らしき物がついている下着を
はいた女とやるつもりは毛頭無かった。
だからフェラだけというのもなんか安易な考えだけど…

弱みを握られた美女

父の親友である正和オジサンは、俺が通っているテニスクラブの理事長をしている。

三度の飯より将棋が好きだというオジサンは暇さえあれば我が家に指しに来ていた。

聞いたところによると将棋同好会時代から、オジサンが唯一勝てるのが、父だったのだそうだ。

大抵は父と二人でパチッパチッとプロも顔負けするくらい良い音を響かせているのだが、時々、俺も相手をさせられることがあった。

「ねえ、オジサン!新しいコーチって未亡人って聞いたけど、旦那さんとは離婚したの?旦那さんって、どんな人だったの?」

「そんな個人情報をぺらぺら教えられるわけないだろ」

「オジサン、さっきの”待った”で何回目だったっけ?」

「なに、今日はずいぶん気前が良いと思ったら、そういうことだったのか?」

「あはは。ケイが他人に興味を持つなんて珍しいなw正和、そのコーチって美人か?」

「重田ゆずり選手だよ」

「え?あの?そりゃあ、とんでもない美人だわw」

「てか、大丈夫なの?そんな人を雇って?」

「そ、そんな人?お父さん、それ、どういう意味?」

「い、いや、それは・・・」

あのコーチの旦那が、少女に悪戯したって?

我が耳を疑った。

「女子小学生を公園の隅に連れ込んで、胸や脚を触ったって話だ」

「重田信明・・・有名な選手だったんだぞ。

日本が誇る世界ランカーだったんだ」

「それが、

 まだプロに成り立てだった、ゆずりさんと

 突然、結婚した時は、みんな驚いたものだ」

「だが、もっと驚いたのが、

 女子小学生への痴漢容疑だ、日本中が騒然となった」

「たしか、ウインブルドンへ行く壮行試合の後だったよな」

「そうだ。サインをねだる女子小学生をテニスの森の公園に連れ込んだんだ」

「ほ、本当のことなの?その人も罪を認めたの?」

「いや、本人は認めなかった。

 俺だって信じなかったよ。ノブがそんなことするわけねぇ!」

『痣があった。少女の腕に青あざがあったんだ。

 良く見ると脚にもあった。それで服を脱がしたんだ!』

「最後まで、そう弁明していた」

「最後って?」

「世間が許さなかったんだよ」

「小学生に悪戯って言えば、キングオブ性犯罪だ」

「ウインブルドンも、輝かしい功績も、未来さえも何もかも失って、

 走ってきたトラックに飛び込んで、、、終わりだ」

「ゆずりさんのお腹には赤ちゃんがいたのにな」

「大きなお腹を抱えて、実家に勘当されて、、、それでも毅然としてたな」

「夫を信じて、本当によく闘っていた」

「なのに・・・本当に可哀想だったよ」

「そ、そんな・・・」

「当時はまだオヤジが理事長で、

 
 俺は名前だけの常務理事だったが、ノブはうちのクラブの誇りだった」

「合コンでもよく自慢してたもんなw」

「まあなw その恩返しって訳じゃないが」

「ゆずりさんがこの街に戻ってきていると聞いてね、

 
 様子を見に行ったんだ

 そうしたら、スーパーのパートで苦労してるのを見かけてな。

 
 知らんぷりもできないだろ。

 家計の足しにでもなればと、コーチの話を持ち掛けた」

「問題になったりしないのか?かなりのスキャンダルだろ?」

「14年も前の話だぞ、誰も覚えてやしないよ。

 それに俺はノブの無実を信じている」

「そうだよ!オジサン!まったくその通りだよ!

 仮に有罪だったとしたって奥さんには何の罪もないだろ!」

思わず力が入った。

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”冴えない奴”だな

健太が転校してきた日、最初の感想がそれだった。

案の定、クラスでも最下層グループの一員に落ち着き、

その中でさえも浮いていたところを底意地の悪い米山に目をつけられて、、、

きっかけは微妙なイントネーションだった。

本人はなんとか標準語で話してはいるつもりだったのだろうが

東北訛りが抜け切れていなかった。

最初は発音を笑われ、そのうち真似されるようになり、

そして、健太は、ほとんどしゃべらなくなった。

あとはお決まりのような虐めの始まりだ。

そんな健太と親しくなるのは、非常に簡単なことだった。

「なあ、ゲーセン行かない?」

「え?、え?」

挙動不審にキョロキョロした後で、健太は自分の顔を指さして

目を大きく見開いた。

ゲーセン、カラオケ、ボウリング。

あえて他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ、二人だけで遊ぶようにした。

狙いは、健太に、俺の1番の友が健太であると思わせること。

また、他の奴が健太と親しくなることを防止することだ。

当然のことだが、俺と一緒に居るようになった健太を虐めるやつなど誰もいやしない。

健太を一番虐めていた米山は

父親が俺のオヤジが経営する会社の役員だということもあり、

子供の頃から一緒に育った兄弟のような間柄だ。

俺のやることにケチを付けることなどあり得ない。

半月も経つと

健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。

毎日毎日

健太とつまらない会話をした。

しかし、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

「なあ、健太、遅くなってきたし、うちで飯を食っていけよ」

「え?でも・・悪いから」

「悪くないよ、友達だろ」

「う、うん!」

ちょうど2回程

健太をうちに連れてきて、飯を食った後だった。

テニスクラブの後で、コーチから声を掛けられた。

「田島君、いつもありがとう。

 
 健太がお宅でご馳走になったみたいで」

ドキッとした。

とても美しい笑顔だ。

「あれ?田島君?どうしちゃった?」

ぼうっと見惚れていると、コーチは顔を近づけてきた。

や、やめろー

俺は真っ赤になった顔を悟られないように即座に逃げ出した。

ふ、ふざけろ!

なんなんだ、この様は!

あまりの無様さに

自宅に帰ってからも、いいかげん自己嫌悪が続いた。

そんな時

今時珍しく家電に電話がかかってきた。

コーチからだった。

「田島君ちみたいに、豪勢にはいかないけど、
 
 一生懸命作るから、明日食べにきて!

 お母さんのご了解は貰ってあるから!」

これが、初めてガッツポーズをした瞬間だった。

俺はすぐにパソコンの画面に向って、

計画一覧表の一番上にある項目、手料理の欄に”済”という文字を入れた。

次の項目は・・・

ゆずり

そう、お前を名前で呼ぶことだ。

一度、手料理をご馳走になると

それが、まるで自然の流れであるかのように、

俺は健太の家で度々夕食をご馳走になるようになった。

「なあ、健太、やっぱさ、お前の家で、コーチって呼ぶのは変だよな?」

「うん、変だよ」

「なんて呼べばいいんだろ?」

「名字の重田だと僕と同じだから、紛らわしいし、やっぱ名前じゃない」

「じゃあさ、コーチの前で言って貰えないかな?」

その日の夕食中

俺は健太の足を軽く蹴った。これが合図だったからだ。

「ねえ、お母さん!

 お母さんのこと田島がいつまでもコーチって呼んでるの変じゃない?」

おい!どんだけ棒だよ!

「え?そうねぇ。確かにテニスクラブじゃないんだから変よね」

「名字だと、僕と同じで紛らわしいから、やっぱ名前だよね?」

「そうね、田島君!私の名前知ってる?ゆずりって言うの」

コーチの名前が「ゆずり」ということなんて、、、

もちろん知っていたさ。

俺はいつも自室で「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、身もだえているのだから。

この日から、俺はコーチをゆずりさんと呼ぶようになった。

元々抜群に人気が高いゆずりさんだ。

俺が”ゆずりさん”と呼ぶようになると、

テニスクラブの生徒たちも皆、”ゆずりさん”と

親しみを込めて呼ぶようになった。

そのこと自体は想定内であり、問題はなかった。

ただ一つを除いて・・・

皆にワイワイ♪囲まれているゆずりさんを

邪な目で見つめる顔があった。

その顔には、嫉妬からくる下卑た笑みが浮かんでいた。

清水コーチは、

20代の独身男で、ゆずりさんが来る前の俺達のコーチだ。

テニスクラブでは主に奥様連中を相手にしているせいか、

言葉つきも妙に甘ったるく嫌らしい。

何処にでもいる頭の軽そうなスポーツマンだが、

プライドの高さだけは一流だった。

女子を露骨な視線で見ているという悪評から、

俺達の担当を外された彼にとって、

後釜であるゆずりさんが、

生徒たちから慕われているのは、プライドが許さいのだろう。

ちなみに

清水の悪評をクラブ中に広めたのは、この俺なのだが(笑)

たが、けっして事実無根というわけではない。

事実、レッスン時に嫌らしい手つきで触られたという女子も少なくはなかった。

その清水が、ゆずりさんの美貌に目を付けない訳がない。

全ては想定した通りだった。

ただ、それ程まで早く清水が動くとは思わなかった。

見張らせていた庄司から、

清水がゆずりさんを連れて、ラウンジを出て行ったと聞くと

俺は一目散に走った。

当然、場所にも見当がついていた。

「俺と付き合わないか?」と清水に突然求められて

ゆずりさんは困惑の表情を浮かべていた。

無理もない。彼女にとっては青天の霹靂のはずだ。

「はい?」

「だから、付き合おうって言ってんの」

清水の奴、興奮で息を切らしているようだ。

「どうやら、本気で言っているようですね」

ゆずりさんの声音を聞いて、はっとなった。

清水の勢いに威圧されているのではないかと

若干不安だったが

杞憂だったようだ。

ゆずりさんは、はっきりと言った。

「申し訳ありませんが、お断りします」

この返事を聞いて

それまで自信満々に唇に笑みを浮かべていた清水が

急に血が沸き立つかのように目を剥いた。

「元プロか何か知らんが、お高く止まりやがって!

 知ってんだぞ、俺は!
 
 お前の死んだ旦那、痴漢なんだろ?卑劣な性犯罪者じゃないか!」

ゆずりさんはキッと見つめ返した。

「何の証拠があって私の夫を侮辱するのでしょうか?」

「職場で女を口説く貴方ではあるまいし、下種な勘繰りは止めてください。
 話がそれだけでしたら、、失礼します」

全く動揺する素振りも見せずに言い放つ。

毅然としていた。

夫は無実だ、何も恥ることはない!

ピンと伸びた姿勢の良い背中が、そう語っているようだった。

その背中に、いきなり手が伸びてきた。

清水は、腕ずくでゆずりさんを抱き寄せようと肩を掴むと、

そのまま逆上に瞳を輝かせた顔を寄せていった。

「なにをするの!」

ゆずりさんは、夢中で清水を振り払う。

しかし

「バラすぞ!クラブ中にばらしてやるよ!お前の破廉恥夫のことを」

このセリフで、抵抗していたゆずりさんの動きが、ピタリと止まった。

ほくそ笑む清水の下卑た面が、遠目にも良く分かった。

「なんだよw なんだかんだ言って、バラされるの嫌なんじゃないかw
 黙っててやるよ。その代り、素っ裸になって詫びて貰おうか。 
 そうだなぁ、土下座が見たいなぁ、形の良い土下座、、見せてよw」

なにぃっ!あの野郎!調子に乗りやがって!

「どうした?なんとか言えよ!
 変態を夫にした自分の見る目の無さを全裸を晒して悔やむんだな。
 最初から俺みたいな男にしとけば・・・ 」

ビッシャンッ!!
骨まで響くような乾いた音が俺のところまで聞こえてきた。

「痛っ」

ゆずりさんは、凛とした美貌を引き締めながら、
刺さるような視線で清水をじっと見据えていた。

「下劣な男、吐き気がするわ」

清水は何も言い返さずに、驚愕の表情で口をパクパクさせている。
明らかに、たじろいでいた。

あの射抜くような大きな瞳は、俺も味わったことがある。

「一応、貴方も同僚なので、もう一度だけ警告しておきます。
 同じことを何度も言わせないでください。
 夫は無実です、バラされて困るようなことは何もありません!では、失礼」

堂々とした良く通る声で、そう告げると
ゆずりさんは颯爽とその場を去って行った。

後に残された清水は、平手打ちされた頬を抑えながら、
茫然自失という具合で、ぽかーんとしていた。

しかし、すぐに口元を怪しく歪めた。

「あの女・・・ いまに見てろよ。

 いずれ、その生意気な口で、たっぷりとサービスさせてやる」

一部始終を見ていた俺は、緊張していたのか、心臓がきゅっと痛くなっていた。

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