萌え体験談

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2019年06月

泥酔女をお持ち帰りしてお掃除フェラ調教

俺はそこまでガツガツしないで出会い系を楽しむスタイルだった。

普通に友達も増えるし、エロい事だけを目的とする使い方じゃない感じ。

もちろんチャンスなら行きますよ。

そこまでナヨってない。

こんな俺がそんなチャンスを物にした時の話。
景子は29歳で、暇アポLINE掲示板で知り合った。
顔はちょっと北川景子似の美人だった。

何回か飲み会をやってたんだけど
景子が俺に「飲み比べしようよ!」と日本酒で挑んできた。

当然俺の圧勝で、景子はすっかり泥酔してトイレで休んでいたのでチャンス!
と思い、景子のいるトイレへ向かった。

日本酒を持って。

トイレで座り込んでる景子に、大丈夫?」と聞いたが
すっかり酔っていたので持ってきた日本酒をトドメとばかりに口移しで飲ませた。

すっかりグデングデンになった景子を抱き起こして近くのラブホへGO!

ベッドに寝かせてスカートを脱がすと
「・・・好き・・・」と景子がキスしてきた。

理性がブッ飛んだ俺はそのままディープキスをしながら服を脱がせた。

予想以上に大きいオッパイを強めに揉んで舐め回すと
乳首がすっかり勃起して、たまに噛むと「アアッ」と体を仰け反らせて感じまくっていた。

脇腹や背中に優しく指を這わせるとビクビクいってため息をついて、アヘアヘ状態になった。

いよいよ下着の中に手を入れるとオイオイってくらい濡れていて、ヌルヌルした指を舐めさせた。

クリトリスを集中的に攻めてたら

「どうなっちゃうの?どうなっちゃうのォ?」
って言いながらイッた。

後で聞くと、どうやらこれまでイッたことがなかったらしく、とても気持ち良かったとのこと。

足を開かせて、クリトリス舐めながら指を入れると

「ンアッ!」
と声を上げて本気汁がいっぱい出てきた。

そのまま指マンしていたら

「ちょっと止めてぇ、トイレに行きたい・・・」
と言い出したんで

「!(ニヤリ)」
と思って無視して続けたら

「あああーーーッ!」って潮を吹いた。
電気消していたからよく見えなかったけど手がビショビショになっていた。

潮を吹いてグッタリしている彼女に、いきなり生チンポをズブリと突っ込んだら

「!!アハァ!・・・こッ、こんなの3年ぶりぃ・・・」と言って
(3年前に元カレと別れていた)最初は痛がっていたけど
ゆっくり動かしてたら、すっかりアヘアヘしていた。

北川景子似の大人しい顔して根スケだな。

景子のマンコは久しぶりだけに結構キツキツで気持ち良く
声がうるさいのでキスして口を塞いだら
ヌチャッヌチャッと結合部の卑猥な音だけがしていた。

バックで再び挿入して、チンポ突っ込みながら背中を舐めたら
ガクッと布団に突っ伏したんで、そのままAVみたく
ケツをちょっと強めに叩いたら喘ぐ。

こいつMなんだなと思い、乳首を後ろから強めに摘んだら

「ンッ、ンッ」
と呼吸が荒くなっていた。

正常位に戻り、顔を見るとちょっと泣いていたので

「痛かった?」
と聞くと

「ううん・・・気持ち良いのォ、気持ち良いの・・・」
と鼻の穴を膨らましてハァハァ喘いでいた。

ここまできたら中に出したくなるのが男の性そのまま動きを速めて生中出し。

しばらく抱き合っていたけど、生チンポ引き抜いたら
彼女の本気汁と精子ですっかりヌルヌルだったんで、
彼女の口まで持ってって

「キレイにして」
とお願いしたら

「どうしたらいいのォ?」
と聞いてきた・・・驚いた。

この娘フェラしたことがないんだ・・・

それならそれで、これから調教!

「発射した後のチンポは口でキレイにするもんだ」

と教え尿道に残っているであろう精子も吸い出すように教え込んだ。

それから2発ほど生ハメして、うち一発は口内発射させてもらった。

ちなみに妊娠はしなかった。

今は俺の彼女なんだけど、今はドリルアナル舐めまで教え込んだ。

ここまで調教したからには当分手放す気はない。

ってか、暇アポLINE掲示板でちゃんと調教したのはコイツだけかもw

もし別れたとしたら、次の彼氏は幸せもんだろうなwww

泥酔した会社の先輩との初めての夜

泥酔ってほどじゃないけど、会社の飲み会の帰りの電車で眠り込んじゃった職場の先輩に終点まで付き合って…ってのはあったな。

とりあえず、登場人物ね。

オレ
会社員。入社4年目。見た目は普通レベルと思いたいメガネ男子。職場にも慣れてきて、仕事が楽しくて仕方ない年頃。結婚とか何それ美味しいの?状態だった。唯一の趣味は車の運転。
先輩
職場の3年先輩。パンツスーツ姿が様になる長身美人。仕事デキて社内外からの評価高いけど、実は性格ややキツめで近寄り難い。過去に同僚数人が無謀にもアプローチしたがガード硬過ぎて玉砕したって、男同士の飲み会で聞いたことがある。

「先輩、起きて。そろそろ降りる駅ですよ」
予想外に盛り上がった会社の打ち上げの帰り、乗客もまばらな最終電車の車内。
対面の座席で気持ち良さそうに寝息を立てている職場の先輩に、少し大き目の声を掛ける。思った通り、反応はない。
白いシャツの間から覗く首元は朱色を帯び、髪の間から穏かな寝顔が見える。
オフィスでテキパキ指示を飛ばしてる引き締まった表情しか印象になかったけど、先輩の寝顔ってこんな優しそうな感じなのか…とか見惚れてる場合でもない。
長い脚が少し広めに開かれてるけど、いつものパンツスーツ姿なのが残念…とか思ってるあたり、オレも今夜は少し飲み過ぎたらしい。さて、どうしたものか。
男の後輩なら頭を二、三発はたいて無理やり起こすところだが、相手は女性。それも役員や部長連中から一目置かれているデキる先輩だ。
ヘタに身体に触るのはマズい気がする。逡巡した結果、取り敢えず手近な壁を叩いてみることにする。バンバン。
周囲の乗客数人がこちらに怪訝そうな視線を向けるが、本人からは反応なし。
次の手として、足元の仕事鞄で先輩の膝を叩いてみる。バシバシ。「ん…」とか言ってるが、これも目を覚ます程じゃない。車掌のアナウンスが流れ、減速し始める電車。イヤな予感がするんだが…

先輩「…え、ちょっと。ここ、どこよ」
オレ「終点。こんなところ、オレも降りるの初めてですよ。ってか、重い…一人で立てますか?」
先輩「重くて悪かったわね。さむい…あ、ほら、時刻表。帰りの電車は?」
オレ「折り返しの電車なんかもうないです。さっきの最終。もう日付変わってますよ」
先輩「え…ええっ!?」
オレ「少しは状況が見えてきましたか?とりあえず、ここにいても仕方ないから。ほら、改札出ましょう」
先輩「…あの、ゴメン。ひょっとして、私が起きないからここまで付き合ってくれたの?」
オレ「仕方ないでしょ。あのまま放っておけないですよ」

一緒に降りた数人の乗客は、足早に改札へと消えて行った。オレも取り敢えずそちらへ足を向ける。
後ろをチラッと振り返ると、申し訳なさそうな表情でトボトボとついてくる長身の女性。職場のデスクの間を颯爽と立ち回っている普段の様子を思い浮かべて、そのギャップに思わず微笑が漏れる。

オレ「これ、買ったばかりで汚くないから。巻いといてください」
先輩「え…でも…」
オレ「アルコールが抜けてきて寒いんでしょ。風邪引きますよ」
先輩「じゃ、遠慮なく…」

鞄からマフラーを取り出す。顔を見るのは流石に照れ臭くて、後ろ手に渡す。「あ、ぬくい」ってボソッと言うのが聞こえてきた。
駅に一つだけの小さな改札を出て、オレはすぐに後悔した。真っ暗だ。居酒屋の灯りすら見当たらない。
やれやれ、駅名だけはいつも目にしていたが、こんな田舎だったのか。思わず長い溜息を洩らしてしまう。
オレが怒っていると勘違いしたのか「ちょっと駅員さんに聞いてくる」って言うのが早いか、先輩は足早に去って行った。何を尋ねてくる気なのか知らないが、こんな風に気を遣う先輩の姿を見るのは初めてで、場違いに新鮮な気分がする。

先輩「ね、わかったよ。そこの商店街っぽいのを抜けると、一軒だけ泊まれるところがあるって」
オレ「泊まれるところ?え、なんで?先輩、帰らない気なんですか?」
先輩「だって…もう帰れないんだよね?」
オレ「いや、それは流石にマズいでしょう」
先輩「明日の朝、なにか予定あったっけ?」
オレ「まだ寝呆けてるんですか。明日は土曜日。休みですよ」

スマホを取りだして会社のスケジュールを確認しようとしていた先輩の手が止まる。苦笑いしながらあたりをもう一度見回すと、駅前のロータリーにタクシーが一台滑り込んでくるのが目に入った。

オレ「ちょうど良い。アレ、乗りましょう」
先輩「え、あ、ちょっと…」

小走りでタクシーに近付きながら手を振ると、運転手も気付いてハザードを点滅させる。ホッとしながら半開きの後部ドアの横に立って後ろを振り向く…が、そこに期待していた先輩の姿がない。
「あれ…」と思いながら小さなロータリーに視線を巡らせると、見慣れたダークスーツのシルエットを発見。どういうわけか、さっきの場所から全く動かないまま、その視線は空に向けられている。酔っぱらって月見でもしているのか。
手を挙げて名前を呼ぼうとした瞬間、細身のシルエットがくの字に折れ曲がった。深夜のロータリーに断続的に響く水音と嗚咽。

運転手「あの人、お連れさん?」
オレ「はぁ。まぁ、そうです」
運転手「車汚れると困るんだよ…ゴメンね」

ロータリーから去っていくタクシーのテールを名残惜しい思いで見送る。気分を切り替えて元の場所に戻りながら、わざと明るい感じで先輩に声を掛ける。

オレ「だいぶ吐きましたね。スッキリしました?」
先輩「…」
オレ「って、あー…そのシャツ、洗わないとダメですね。スーツもクリーニング出さないと」
先輩「う…」
オレ「しかし、珍しいですね、先輩がそんなになるまで飲むなんて。酒に関してはうわばみだと思ってたんだけど。昔はオレもよくツブされましたよね」
先輩「うぇ…」
オレ「うぇ?」
先輩「うええぇ…もうやだ。お気に入りのシャツだったのにビショビショ。しかも、さむいし。この靴も買ったばかりなのにー今日まで頑張ってきたのに、こんなとこ職場の後輩に見られるとか、あり得ない。もーさいあくー」
オレ「…先輩、ひょっとして泣き上戸ですか?」
先輩「うるさい。早くなんとかしなさいよ。男でしょ」
オレ「なんとかって言われてもそんな無茶な…その駅員さんが教えてくれた泊まるとこ?ビジネスホテルか何かかな?たった一台のタクシーに乗車拒否されたんだから、そこ行くしかないですよ。歩けます?」
先輩「無理。おんぶ」
オレ「…久し振りに聞きましたよ、その単語。マジで?」
先輩「マジで。さむい。はやくして」

アルコールと吐瀉物に香水がブレンドされた複雑な匂いが肩の上から漂ってくるが、口で息をして耐え忍ぶ。背中にグッタリとのしかかる本日想定外の温もり。酒のせいで体温が高いのか、少し汗ばんでいる。
そういえば、大学時代から付き合っていた彼女に別れる時にワーカホリック呼ばわりされて以来、まともに女の身体に触れてこなかった。大腿部の感触を無意識に楽しもうとする両手を辛うじて抑えつけながら、足を前に進めることにだけ意識を集中させる。

オレ「そろそろ商店街終わりですよ。泊まれるところって、このへんですよね?」
先輩「…三つ目の角を右だって。さっきの駅員さんが」
オレ「ってか、なんでよりによって上り坂なんですかね、この商店街?あと、細く見えるけどやっぱそれなりに重いんですね、先輩。意外に着痩せす…」

ダラリと垂れていたはずの腕がゆっくりとオレの首に巻き付いて、唐突に息が苦しくなる。後ろに回した手で臀部を数回叩いて降伏の意思を伝えると、圧迫感が退いた。
こんなことになるなら、さっきの車内で頭バシバシ叩いてでも無理矢理起こしとくべきだった。
やれやれ…と口に出そうになる言葉を噛み殺しながら、指示された角を曲がる。明かりのなくなったひなびた街の一角に、控え目だが確実にそれとわかるネオン。

オレ「え…コレって」
先輩「…」
オレ「旅館とかビジネスホテルを想定してたんですけど」
先輩「仕方ないでしょ。入って」
オレ「いや、しかし…」
先輩「酸っぱい臭いがする女とはイヤだっていうの?」
オレ「いえ、先輩となんてむしろ光栄ってか夢みたい…いや、何言ってるんだ、オレ。でも、流石に心の準備が」
先輩「勘違いしないで。この状況を乗り切る為なんだから」
オレ「あ、やっぱり?オレ、がっかりしていいですか?」
先輩「せいぜいがっかりしなさいよ。当たり前でしょ?準業務命令です」
オレ「えっと、とりあえず、ここで待っててください。水持ってきますから」

首筋に流れる汗を感じながら、なんとか部屋までたどり着いた。流石に息が上がっている。ドアを開けたところでヘタりこんだ先輩を残して室内に進み、飲み物を探す。
もろファッションホテルな内装に妙な気分になりながらも、冷蔵庫にミネラルウォーター発見。それを手に玄関に戻るが、先輩はさっきと同じ体勢で横たわっている。まさか変死体とかになってないだろうな?

オレ「ほら、水ですよ。飲めますか?」
先輩「…無理みたい。飲ませて」

先輩の頭を腕で支えて、ペットボトルの水を口に含ませる。背は高いのに頭はこんなに小さいのか、とか妙なことに感心しながら喉が数回動くのを確認。片手を伸ばして、靴を脱がせる。

オレ「ちょっと触りますよ?」
先輩「勝手にして。もういっぱい触られたわ」

脇と膝の下に腕を差し入れると、オレの意図を察したのか首に両腕を絡ませてくる先輩。顔の位置がかなり近いが、目線を前方にキープして必死に黙殺。火照った身体を持ち上げる。
薄暗い間接照明に浮かぶダブルベッドの横で立ち止まり、長い身体をゆっくりと降ろす。
そのままの体勢でグッタリ動かない先輩に目で合図して、ジャケットから腕を抜いて脱がせる。
いつの間にか胸元のボタンが外れていて、白い生地の間から覗く暗色の下着。歯を食いしばって視線を引き剥がし、次に取り掛かるべきタスクを検討。

オレ「風呂に湯を張ってきます。このジャケットは大丈夫みたいだけど、そのシャツとパンツは洗わないとダメですね」
先輩「君のも汚しちゃったね。ほんとにゴメン。置いといてくれたら、後で私が…」
オレ「いや、いまは休んでてください。後ろ向いとくから脱いで」

背後でゴソゴソする気配を感じながら、しばらく待つ。「おねがい」っていう小さな声とともにそっと差し出された服を受け取り、バスルームを探す…までもなかった。
ベッドから見える位置にジャグジー発見。しかもガラス張り。こういうところに入るの、ホント久し振りだな…とか妙な感慨に耽りながら、取り敢えず湯船に湯を落とす。
先輩をおんぶする前にジャケットは脱いでおいたが、オレのシャツの背中には吐瀉物がたっぷり付着している。
ネクタイを緩めてシャツを脱ぎ捨て、一枚ずつ手洗いする。両手から伝わってくるヌルヌルした感覚をシャットアウトして、単純作業を淡々と進める。
二人分の汚れた服をハンガーに吊るす頃には、ジャグジーに湯が張られていた。
さっきと同じ体勢のまま目を閉じている先輩の肩を揺すると、微かな反応があった。眉根を寄せた表情が、思いの外あどけない。

オレ「風呂、用意出来ましたよ。入れます?」
先輩「んー…まだ無理みたい。先に入って…」

確かに顔色がまだ悪い。洗面器をベッドサイドに置いたことを伝えて、オレは服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びる。
普通の風呂にはない備品がいくつか目に付くがこれも全力で無視。今夜のオレは修行僧の様だ。
正体不明の液体と臭いを洗い流すとして湯船に身体を沈めると、やっと一息つけた。
ふと視線を上げると、ちょうどベッド全体が視界に収まる。んーなんだかなぁ…
その真ん中に、弧を描いて横たわる美しい肢体。それが昼間の会議でオレをやり込めた女性と同一人物だということが、いまだに信じられない。
手早くガウンに身を包んでバスルームを出る。冷えたミネラルウォーターを飲み下しながら、ベッドの上の下着姿の女から視線を引き剥がせない。

先輩「…なに見てるの」
オレ「ん。起きてました?いや、脚長いなーと思って」
先輩「見ていいとは言ってない」
オレ「見てはいけないとも言われてません。少し元気になってきましたか」
先輩「微妙。まだ吐き気がする」
オレ「ゆっくり休んでてください。夜は長いです」
先輩「その台詞、なんかイヤなかんじ」

伸びやかな手足を惜しげも無く投げ出した目の前の身体は堪らなく蠱惑的だが、青白い顔色とまだ微かに残る刺激臭がオレの欲望に辛うじてブレーキを掛けていた。
冷蔵庫にウィスキーがあるのを見つけて、グラスに琥珀色の液体を注ぐ。スーツ姿しか知らない女の半裸を肴に酒を飲む。たまにはこんな夜もいいだろう。
爪先が反り返る感覚に、意識が呼び戻される。見知らぬ天井。どこだ、ここは?周囲に視線を走らせても、見覚えのない物ばかり。
脚を動かそうとするが、何かに抑えつけられていて動かせない。上半身を起こそうすると髪の長い女が視界に入った。軽くパニックになりながらその頭部に手を伸ばす。

先輩「あ、やっと起きた」
オレ「…先輩?え、ちょっと、そこで何を…」
先輩「今夜は私ばっかりダメなところ見られて、フェアじゃなかったと思わない?」

オレの下半身から顔を上げて答える様子は、オフィスで聞き慣れたいつものフラットな口調。だが、その唇は唾液で淫靡に濡れて、話しながらも片手はゆっくり上下に動くのをやめない。目を閉じて記憶を遡ること数秒。そういうことか。

オレ「その濡れた髪、冷たいんですけど。風呂入ったんですね」
先輩「部署で一番デキる女としては、いつまでも酸っぱい臭いさせとくわけにはいかないでしょ?」
オレ「で、この状況の説明してくれますか?」
先輩「だから。今夜は私ばかりダメなとこ見られてフェアじゃなかったから、いまバランスを取ってるとこよ。綺麗な形してるのね、コレ。造形美的になかなかイケてるわ」
オレ「準業務命令だったのでは?」
先輩「君の本日の働きに報いようかなと思って例外的措置を取ってる。まさか不満あるの?」
オレ「寝込みを襲われた上にオレだけ攻められてる現状、激しく不満です。あと、先輩とのファーストキスが唇じゃなくてそっちっていうのも凄く不満」
先輩「ちゃんと先に唇奪ったから安心して。全然起きないから下に降りてきたの。他にご不満は?」
オレ「…水が飲みたいです。重労働だったんで」
先輩「そうだったわね。ご苦労様。ちょっと待って」

オレの上に馬乗りになってペットボトルを手に取ると、そのまま自分の口へ。「え…それ、オレが飲みたいんだけど」と思っていると、ガウン姿の上半身がそのまま倒れ込んできて唇に生々しい圧迫感。あっという間に滑り込んできた舌を経由して口内に注ぎ込まれる液体。

オレ「ん…美味い。なんていう銘柄だったかな、このミネラルウォーター?」
先輩「失礼ね。誰が飲ませてあげてると思ってるの?」
オレ「そう言えば、誰でしたっけ?こんなやらしい人、うちの部署にいないはずだけど」
先輩「ふーん。じゃ、お互いそういうことにしましょう」
オレ「…え?」
先輩「私達はお互いを知らない。いまからすることも一夜限り」
オレ「これが最初で最後ってことですか?それは要検討ですね…」
先輩「もしバラしたら、アルコールで前後不覚になってる私を無理矢理連れ込んだって言うから。人事部長に君のセカンドキャリアについて相談しなくてはならなくなる」
オレ「そのガウンの下、何も着てないんですね。さっきからオレの太腿がヌルヌルするんですけど」
先輩「気のせいじゃない?でも、条件を飲むなら、朝まで私を好きにしていいわ。さぁ、どうするの?若手ホープの決断力、見せなさいよ」
オレ「職場と同じ交渉力をベッドで発揮しないでください。最初から拒否権が与えられてないじゃないですか。新人研修の時からずっとこのパターンなんだから…」

先輩「ふふっ、良い子ね。交渉なんてね、テーブルにつく前に8割方決まってるの。でも、無理矢理襲い掛からなかった今夜の君の自制心は本当に評価してるのよ。ジェントルだったわ」
オレ「顔、近いです。綺麗過ぎて抗えない。反則」
先輩「ありがと。ご不満みたいだから、ちゃんとキスしてあげようと思って」
オレ「早くちゃんとしてください」
先輩「ダメ。キスするのは挿れる時って決めてるの」
オレ「オレのは強制的に用意出来てるみたいですけど」
先輩「わ、奇遇ね。私もよ。相性良いのかな?ラッキー」
オレ「そんなのまだわかりません…って、それ擦り付けるのやめてもらえますか。さっきから気持ち良過ぎて意識が飛ぶんで」
先輩「あら、それは可哀想ね。じゃ、もっと飛ばしてあげよっかな」

視界一杯に濡れた黒髪が拡がり、塞がれる唇。あくまで優しく、何かを探す様に。堪らずに求めて舌を伸ばすが、かわされる。クスクス笑いが聞こえて、余計に苛立つ。
手が添えられて、入り口に先端があてがわれる。口内に入ってくる整えられた指先。長い爪を舌で舐め上げる。オレを見下ろす恍惚とした表情。

どっちがどっちを犯しているのか、わからない。

先輩「最終判断よ。欲しい?」
オレ「…いい加減にしてください。ホントに無理矢理しますよ」
先輩「あれ、そんなの信じてたの?男ってバカみたいに臆病なんだから。最初から強制なんて成立しないわ。私も君のこと、ずっと気になってたんだから」
オレ「へ、なに言ってるん…」

一瞬戻ってきた普段のテンションが、押し付けられた唇に飲み込まれる。下半身に圧迫感、そして粘膜にゆっくりと包み込まれていく快感。量感ある臀部を堪らずに鷲掴みにして爪を立てると、くぐもった声が漏れた。

先輩「気に入ってくれたみたいで嬉しいわ」
オレ「気に入り過ぎてクセになりそうです」
先輩「それはダメ。契約違反」
オレ「損害賠償請求でも何でもしてください。そもそもこの体勢が最初からフェアじゃないんですよ…っと」
先輩「わ、ちょ…ダメだって…ああぁっ!」
オレ「先輩、職場でもベッドでもドSですね」
先輩「そ、そうよ。悪い?」
オレ「いいえ、全然。大歓迎です。Sの人って、同じ分だけMにも振れ幅持ってるって聞きました。ちょうど良いサンプルがオレの下で喘いでるんで、いまから検証しようと思います」
先輩「誰が喘いで…や、ちょ、ゆっくり動かないで!優しくしないでって!」
オレ「さっき何か言ってましたね。オレのことがずっとどうとかって。アレ、もう一度聞きたいんだけど」
先輩「はぁ?そんなの忘れたわ。何のこと…やっ…速いのもダメ!」
オレ「文句多い人ですね。ほら、指あげるからコレでも舐めてて。美味しいですか?」
先輩「う…ちょ、やめ…喋れないでしょ!」
オレ「あれ、何か言いたかったんですか。じゃ、どーぞ」
先輩「く…卑怯者。ジェントルとか褒めて損したわ」
オレ「で、さっき何て言いましたか。聞かせなさい」
先輩「…知らない」
オレ「ふー…こんなに手間が掛かる人だとは知らなかった。まぁ、いっか。記念すべき初めてだし、手間掛けてあげる。いまから深くするけど、もし痛かったら言ってね」
先輩「んぁ…優しい言葉もダメなんだって!あと、これが最後だから!タメ語も禁止!」
オレ「どうして?ずっと何とかって、さっき言わなかったっけ?」
先輩「…言いました」
オレ「もう一度全文を聞かせてくれたらやめてあげるよ、この深い動き」
先輩「ちょっと…調子に乗らないで…く…あ」
オレ「じゃ、抜いちゃおっかな」
先輩「や!ダメ!それはダメ…わかったわよ。私は…ずっと君のことが…」
オレ「聞こえない。いつもの毅然とした先輩はどこにいったんですか?」
先輩「ぐ…私は、君のことが!ずっと気になってたのよ!これでもういいでしょ?」
オレ「…満足したら急にこみ上げてきたかも」
先輩「…なにが?」
オレ「内緒。でも、どこに欲しいですか?」
先輩「…中以外ならどこでも。どうぞご自由に」
オレ「じゃ、何処にしようかな?この大きな胸も捨てがたいけど…いや、ここかな?」
先輩「優柔不断な男って大嫌い。最低」
オレ「あ、いま決まりました。オレを罵るその綺麗な形の唇に思い知らせてあげる」
先輩「ちょ、最初から口なんてダメ。他にして!」
オレ「あれ、でもコレが最後なんでしょ?じゃ、中かな?」
先輩「や、ダメ!それだけは絶対ダメ!口でいいから!」
オレ「飲んでくれる?」
先輩「…それは無理」
オレ「先輩の中、最高に気持ち良いよ。こんな美人にエロい下半身与えるとか、神様の不公平っぷりに思わず出そうかも」
先輩「あぁ…もう何言ってるのかわかんない。わかった。飲む。飲んだげるから!」
オレ「飲ませてください、の間違いじゃないの?早くしないと間に合わないよ?」
先輩「く…飲ませて…ください…」
オレ「もう一つ条件がある」
先輩「あぁ、もう何よ!早く飲ませなさいよ!」
オレ「先輩のコレの使用権、まずは1、000回」
先輩「…はぁ!?馬鹿じゃないの!1回でおしまいだって!」
オレ「1、000回使用後は双方の合意に基づいて自動更新。この条件を受け入れるなら上の口に、受け入れないなら下の口に飲ませてあげる。どうする?社内屈指の決断力、見たいんだけど」
先輩「あぁぁぁ!選択…出来るわけないでしょ!わかった!1、000回、もう好きにしなさいよ!」
オレ「…じゃ、契約締結の証しってことで。もう我慢出来ない。オレの目を見て。舌出して」

水音、嬌声の後に荒い息遣いだけが残る。そのままぐったりと倒れ込み、大粒の汗を浮かべた細い背中を後ろから抱く。うなじに唇を押し付けると、濃厚な女の匂いが誘眠剤になって急速に遠のいていく意識。

先輩「…ちょっと」
オレ「ん…なんですか、もう。眠気マックスなんだけど」
先輩「確かに飲むとは言ったけど。顔にも掛けていいなんて誰が言ったの?」
オレ「あーもう細かいですね。職場と同じ。飛んじゃったんです。コントロール不可。そんなこと言ってたらあと10、000回こなせないですよ?」
先輩「だから!勝手に桁を増やさないで!」
オレ「あーうるさい。ほら、もう寝ますよ。寝ろ寝ろ」
先輩「…この後、どうするつもり?」
オレ「知りませんって。目が覚めたらテキトーにチェックアウトして…昼飯かな。せっかくだからこの辺鄙な街を軽く観光し…」
先輩「って、話の途中で寝ないで!観光の後は!?」
オレ「ん、どっちかの住む街行って…地元デート」
先輩「デ、デート!?そんな単語、久し振りに聞いたわ。バカじゃないの、恥ずかしい」
オレ「じゃ、チェックアウトの後、即解散でいいですよ、ハイ」
先輩「それはイヤよ。デ、デート付き合ってあげるわ」
オレ「じゃ、そういうことで。おやすみ」
先輩「…はぁ、おやすみなさい」

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土曜日
先輩「ね、ちょっと!起きてって!」
オレ「んー無理です。もうちょい寝かせて…」
先輩「あと5分でチェックアウトだって!とにかく起きて!」
オレ「だってあの後も目が覚めるたびに襲うから…」
先輩「そ、それはお互い様でしょ!荷物まとめてあるから、とりあえず服だけ着て」

ギリギリの時刻になんとかホテルを出る。昨夜は先輩を運んでいて気付かなかったが、周囲はこぢんまりとした商店やアパートの間に田んぼが点在する長閑な風景。柔らかい日差しが眩しくて顔をしかめていると、ぐいと腕を引っ張られる。

先輩「ちょっと、いつまでそこに立ってるのよ。恥ずかしいでしょ」
オレ「おわっ…いやー、なんか気持ち良い朝だなーと思って」
先輩「もうお昼だって。お腹ペコペコだよ、私?」
オレ「あーでも、夜も気持ち良かったなー」
先輩「…今後の付き合い方について、後でゆっくり話しましょう」

商店街で食事出来そうな店を探す…までもなかった。長さ100m程のアーケードには、候補が3件しかない。

オレ「んーどれにします?」
先輩「それぞれ入りたい店を、せーので指差す方式で決めましょう」
オレ「あ、商品パッケージのデザイン案選ぶ時と同じやり方ですね。了解」
先輩「じゃ、いくわよ。せーの…!」

二人の人差し指がビシッと同じ方向を向く。その先には、レンガ造りの外観の古びた喫茶店。顔を見合わせてから入口のドアを開けると、カランカランという来客を知らせる音が店内に響いた。

オレ「店選びの感覚が合うみたいですね。でも、先輩と入るにはちょっと雰囲気足りないっていうか…」
先輩「そう?こういう下町の喫茶店って好きよ、私。意外にコーヒー美味しかったりするし」
オレ「もっとこう、こじゃれたカフェでランチしてるイメージでした」
先輩「そういうところは後輩とかに会うから避けるよ、特に平日は。職場近くに行きつけの蕎麦屋さんがあるから、今度行きましょう」
オレ「お、いいっすねー 蕎麦屋デートかー」
先輩「…その呼び方やめて。いちいち恥ずかしいから」

やたら愛想の良い奥さん相手にそれぞれ勘定を済ませる。先に出た先輩が、店を出たところでなぜか棒立ちになっている。視線の先には、黄色いテントの鯛焼き屋。

先輩「…あれ、食べたいんだけど」
オレ「いま昼飯食べたとこですよ」
先輩「正確には朝昼兼用の食事よ。まだ足りないの。おごって」
オレ「それは構わないですけど。食事は割り勘なのに、鯛焼きは後輩にたかるんですか?」
先輩「だって、もう後輩じゃないんだもん」
オレ「え、なんて言いました?」
先輩「私、カスタードクリームね」
オレ「うわ、邪道な選択。オレは古典的にあんこですよ」
先輩「オフの時は欲望に忠実なの。あんこも半分ちょーだい」
オレ「容赦ないところはオンオフ変わらないんですね」
先輩「うるっさいわね。次、どこ行くの?ちゃんとリードしてよね」
オレ「………」
先輩「なによ、急に黙って」
オレ「いや、スーツ姿で鯛焼き咥えてるのが可愛くて」
先輩「ば、ばかじゃないの!?外歩きながら可愛いとか真顔で言わないでよね!」
オレ「カワイイカワイイセンパイカワイイ」
先輩「はぁーだから年下の男って苦手なのよ。先が思いやられるわ」
オレ「先は長いですねぇ。残り9、996回ですから」
先輩「ちょ、だから勝手に桁増やさないでって…」

夕方、オレは当時通ってた資格予備校へ。先輩は、飼い猫の様子が気になるとのことで帰宅。講義が終わったら先輩から「ちょっと。一緒にいないと落ち着かないからどうにかして」みたいなメールが。着替え取りに帰って、先輩の家へ。
オレも実家がずっと猫飼ってたから、久し振りの毛皮の感触を堪能。猫を構い過ぎて先輩に怒られる。週末はそのまま先輩の家に泊まることに。

日曜
テキトーに決めた予定通り、先輩の住んでる地元を散策。二人で歩いてたら、違う部署の女性社員(オレも先輩も顔見知り程度)に後ろから声を掛けられる。組んでた腕を慌ててほどく先輩。
河原に座って草野球眺めながら、二人で徒然と話す。と言っても、二人とも仕事人間だったので、主に会社、仕事、これからのキャリアイメージとか。

月曜
出勤すると部署の空気が何か違う。特に女性社員から微妙な視線を感じる。社内のゴシップには無関心だったが、自分が当事者となるとそうも言ってられない。
冷やかしやら、ちょっとした嫌がらせを受けたり。先輩ならこんなの一蹴するだろうと思ってたが、予想外に照れまくってオタオタしてたり。オイオイ…あと、くだらない社内の内紛に巻き込まれたり。
しばらくしてそんなゴタゴタも落ち着いた頃、オレの昇進を機に入籍。相性が良かったのかすぐに娘を授かり、いまは二人で子育てを楽しんでる。もちろん夜には恋人に戻って、相変わらず楽しんでる。こんな感じのどこにでもある話。

…ってことで、やっと貼り終わったわ。多少のフェイク(例えば当時、スマホはまだ普及してなかった)と大幅なアレンジ(流石にこんなに喋りながらしないからw)加えながら、ウチのデキる姉さん女房との初めてを書いてみた。
実際にはこんなドラマティックじゃなかったけど、大筋はこんな感じ。1、000回の契約は途中からカウントやめたからわからないが、もうとっくの昔に消化していまも自動更新中だ。
泥酔女って言っても知り合いの上に意識もちゃんとあったし、こんな性癖でも一応和姦だったからここの住人の嗜好とは少し違ったかも知れない。そのへんは秋の夜長の読み物ってことで大目に見てくれ。じゃ、またどこかで会おう。お付き合い、有り難う。おやすみ。

抵抗してもそのまま貫いて犯すだけ

癒し妻新空間で主婦28歳の聡美(仮名)さんと知り合い、メールをしていました。
何度かメールのやり取りをし、打ち解けてきたので「会いたいね」と送ると「平日の昼間じゃないと無理」との事。

私は日曜が休みなので半分諦め、少しHメールを送ってみました。
私「ダンナとはHどのくらいしてるの?」

聡美「何年かして無い」

私「うそ?!、若いのになんで?」

聡美「ダンナ一回り年上だし、飽きてるみたい」

との事、勿体無いなぁ!と思った私は

「私だったらほっとかないなぁ、私もご無沙汰だからずっと愛して攻め続けちゃうよ」

みたいなメールを何度かに分けて送ると、最初はそっけない返事だったんだけど「会えたら良いね!」とメールが帰ってきました。

時間が合わずにその後何日か普通&Hめなメールを織り交ぜながら送っていたら聡美さんより「土曜の夜会社の飲み会って言ってるから、会えない?」とのメールが。当然オーケーのメールを返信しました。

「何か食べに行く?酒とか飲むの?」と聞くと

「お酒は好きだけどすぐ記憶無くすし。食事はしたいけど知り合いに会ったら困るからカラオケボックスが良いな」

と言うんで

「盛り上がって仲良くなったら口説いちゃうかもね?!」
と言うと

「ダメダメ、Hは無しだよ」
と聡美さん言うから、ボツになってもまずいので

「了解!楽しみにしてるね!」

と返事しました。
前日に聡美さんからのメールで

「明日の待ち合わせ場所を変えたい」
との事でした。

変更された待ち合わせ場所に行くと、ちゃんと居ました聡美さん。
すごい美人でもないけどスタイルは良い(胸は小さめだが)

聡美「ごめんね、場所変更して」

私「大丈夫だよ、で何時までに帰らなきゃなの?」

と聞くと

聡美「子供連れて実家に帰ってるからオールナイトでも大丈夫だよー(笑)!」

との事、小躍りしそうな私でしたが

私「じゃあ、食事しようか?」
と言うと

聡美「人に会いたくないから」
と言うんで

私「じゃあ、コンビニで買い物してパーティーしよう」
と言うとコクリと頷きました。

酒のあるコンビニに停まって私が買い物に行き、ビール、チューハイ、カクテルとちゃんぽんで購入し、

「ラブホでも良い?」
と聞くと、コクリとうなずいたので、ラブホへGo?!.

ラブホに入ると何も言わずに付いてきました。
私は聡美の手を握り部屋まで連れて行き、入室。

私「じゃあ、乾杯」
とビールを渡すと

聡美「酒はちょっと」
とビビり入ってるみたい、しかも

聡美「Hは無しだよ」

念押しするんで

私「わかったからX2、まずは乾杯ね」

と飲ませることに成功しました。
聡美さんは数本の酒を飲み

「眠たい」
と言いだしたんで横に並び、肩を抱き寄せると素直に寄りかかってきますので、そのままキスをすると妙に抵抗しました。
更にキスを続けたらご機嫌斜めになってきたんで

私「わかった、眠たいんだね」
と聡美をお姫様抱っこしてベッドに運びました。
しばらくしたらホントに寝ていたんで

私「ホントに酒弱いのか???」
と思い、ベッドに行ってみると・・・聡美さん眠ってしまったみたい。

私「おーい」
と聡美のカラダを軽く揺するが無反応(ニヤリ)。

聡美のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろす。パンティ発見。
ジーンズをするすると脱がせてたら、聡美さん、起きかけたんで

私「ほら、服位脱いでから寝ないと」
と言いながらジーンズを脱がせてしまいました。
シャツのボタンを外し、ブラのホックも外して腕から抜き取ります。
しばしパンティのみのセミヌードを堪能。

そしてパンティに手を掛けて脱がせてしまいました。

聡美は無抵抗のまま、私から裸に剥かれてしまいました( ̄ー ̄)
私も服を脱ぎ、準備オケイ!。

聡美の足を開き、私の身体を割り込ませます。無抵抗感に妙に興奮する私。
今更、聡美が目覚めてもこの体制ではどうにもならないからね。
抵抗してもそのまま貫いて、犯すだけだからさ。

聡美の両手を握り、乳首を吸い上げはじめたら目が覚めた聡美

聡美「いやぁぁぁ!やめて」
と言いますが止めずに続けます。

聡美「ねっ、ここまでにして、ねっ!」
と聡美が言うので

私「(ニヤリ)ダーーメ」

と言い、キスをしながら一気に挿入。

聡美が

「いやぁぁぁ」
と声を上げました、が無理矢理犯している!
と言う思いに妙に興奮して激しく腰を動かしていました。

聡美も感じてきてどんどん色っぽい声に変わります。
無理矢理犯されてるはずの聡美は簡単にイってしまいました・・・Mだね、聡美。

終わった後に聡美が

聡美「Hはダメって、言ったのに!」

と言うんですが・・・・・・

聡美「もうしちゃったから、ちゃんとしよ」

と二回戦開始。

私「じゃあ、聡美が乗って」

と私に跨らせました。イかされて従順になった聡美は私のモノをあてがい挿入。聡美は自ら、激しく腰を動かします。
私も胸を揉み、乳首を刺激します。

聡美はまたすぐにイったみたい。
ふにゃりと力の抜けた聡美をうつ伏せにしてバックから挿入しました。
ガンガン突いていると聡美も腰を激しく前後に動かし出したので私は更に攻めます。
クリと乳首を攻めていると

「ああーーーっ!」

聡美は動きが止まり、ダウン。

聡美「ずっとHしてなかったからすぐイっちゃうよ!」

と横向きで寝転がる聡美を背後から抱きしめ足を開かせ挿入、

聡美「こんなの初めて、ちょ、ちょっと今イってばかりなのに凄い」

とまたイってしまったみたいで私の方がビックリ!!!!。

私「私は全然イって無いんだよ、ほら」

とムスコを握らせると

聡美「ホント、凄い!」

と握っていました。
聡美の頭を押さえて私のムスコへ誘導すると聡美は素直にカポっ!と咥えました。
もう何度もイカされて屈服し、言われるがままの聡美です。

しばらくフェラをさせていたのですがあまり上手ではなく、イケなかったんで聡美を腹ばいにして足を開かせ、後ろから挿入します。
羽交い絞めのように肩を後ろからロックし、激しく腰を動かし犯していました。

聡美「あっ、あっ、あっ、ちょっとこんなの初めて、凄すぎ」
と簡単にイってしまいました。

私「中に出すよ?」
とワザと言うと

聡美「ダメ、ダメ、子供が出来る」

で背中に出しました。
癒し妻新空間で初の中出し達成!!

聡美「私、いつ服を脱いだ!?」
と言ったんで

私「暑いって言って脱いだんじゃないかぁ!」
と言っておいたのでした。

結局、ラブホにお泊りしたので朝からも聡美は何度もイってしまい

聡美「ホントに好きになっちゃったよ」

聡美とは今でも時間の合うときは会って、Hしてます。

弟にイカされたネーチャンw

俺は携帯のメアドがまんま番号なんで、暇アポLINE掲示板やるときはヤフメとかのフリーの使うんだよ
ある日無性にヤリたくなってたら、イッコ下のハタチのオンナがかかったワケ
そのオンナもノリノリで、ワタシもやりたいよー!なんて言ってんの
ココまでノリノリだとフツーはアヤしーんだけど、写メもまーまーだし、とにかくヤリたかったんでとりあえず会うことにした
クルマあるって言ってたんでバイクカッ飛ばして、友達にクルマ借りて待ち合わせ場所行ったw

待ち合わせ場所行ったら………いた
顔は後ろ向きでワカラナイけどカラダはまぁまぁ、ミニスカからの脚がウマソー!!コレならヤレる!って思ってクラクション鳴らした
気づいてオンナも振り向いた


ネーチャンだった…
テメー!何が二十歳だ?俺より年上じゃんか!
しかもミニスカなんか履きやがって!
だいたいアイルって何だよwwwヒロコじゃんかwww
そもそもあの写メだれだよwwwそれは俺もかwwwwww
姉も気づいて固まってる
仕方ないから電話した

「お、おう…何してんだよ」
「そっちこそ」
「そんなこといるとハズカしーだろ、入れよ」
「わかってるわよ」
ネーチャンがクルマに乗ってきた
姉を乗せてのまさかのドライブ
「このクルマどうしたの」
「友達に借りた」
お互い核心には触れない会話が続いた

けどよ、運転しててもネーチャンのミニスカとバックリ開いた胸元に目がいくんだよ
不覚にもおっきしてしまった…
一度おっきすると元々ヤリたかったワケだし、おさまらない
ヒロコをホテルに連れ込んだwwwハァ
「ちょっと本気?」驚くヒロコ
「一回だけ一回だけ」と言うタカシ(俺)
「お母さん達には内緒よ」
結局姉が折れた

腹を決めたらオンナはスゲーよ
部屋に入ると手慣れた風に風呂にお湯ためソファーに腰掛けくつろぐ
ネーチャンそのパンツはこの時用だったんかい…
「見たい?」ネーチャンは俺の視線に気づいてミニスカをさらにまくりあげた
光沢のある青いパンツが全貌を現す、もともと知ってるのにクラーってするほど興奮した

「ネーチャン…」口の中がカラカラだ
姉の唾液で潤そう…
姉の目も潤んでる、どうひいき目に見てもカワイクないのにカワイク見える
姉は俺の頭を抱えるようにキスした
キスの仕方が似てて驚いたwww

お互いねちっこいんだよww
舌をどっちが吸うかのせめぎあいwww
たぶんネーチャンも溜まってたんだよな
糸ひくくらいのきょーだいでのねちっこいキス終わったら風呂がたまってた
「俺風呂入るわ」
トーゼンの様に服を脱ぐ姉
今でも下着姿見たことあったけど、さすがに全裸はなかったんで新鮮だった

ネーチャンの下着姿なんて景色みたいなモンで意識してなかったからケッコー乳デケーのにビビったwww
「ケッコーデカいね、何カプあんの?」
「Dだから、そんなにないよ」
ネーチャンが両手でオッパイ持って見せてくれた
生唾飲みそうになって「お茶」っていって飲みにいった
ちなみにネーチャンの乳首は、ほんのちょっと茶色だったwww
「さき入ってるねー」
お茶飲みながらネーチャンのそんな声きいてたら、なんかネーチャンとヤリたいって思った
なんてゆーのかな?だまし絵がハッキリわかった瞬間みたいな、オートフォーカスのピントがあったような感覚

意味ワカンネーと思うけど、オンナじゃなくてネーチャンとヤリたいってコトかな
それで風呂入りながら鼻歌歌ってるネーチャンをそっと抱き締めた
ゴメン作ったwww実際は
ガチャッ
「遅い」
だったwww
でもネーチャンに近づいて「ネーチャン」っていーながらギュッってしたよ
「カラダ汚い!ワタシ洗ったのに」っていーながらも、あんまり長く抱き締めるんで抱き締めてくれた
ネーチャンのオッパイが体にあたって気持ち良かったー
続けてキスしよーとしたら「ベットでしようよ」って言われた
風呂からあがるとネーチャンがバスタオルす巻きにしてた

す巻きはケッコー良かったよ
んでネーチャンの横いってキスしながらバスタオル外した
まん毛は少なめで上にチョロチョロ生えてる感じ
キスしながら体に触れ、オッパイを優しく触る
「んっ」塞がれてる口で声にならない声をあげるネーチャン、相変わらずキスはねちっこいw
お互い上下の唇までなめるwww似すぎwww
口離すと、また糸引いてたwww
オッパイはまだ触ってるけど乳首には触らない
ちょっと強め揉むと吐息のような声を出す
初めて聞いた
ついにオッパイを舐める、オッパイの端からツーっと乳首まで舌を這わせて乳輪を円を描くように舐める

でも乳首はまだwww
ネーチャン乳首がせりあがってるぜ!
ネーチャンついに頭を抑えてなめさそうとしてきた
俺必死に抵抗、諦めて力がゆるんだんでペロッてなめてあげたら、大声で「んあああんっ」みたいな声出した
そっからはベロベロ舐めまくる
「あんっあんっあんっ」ってネーチャンカワイー声出してるわ
アソコをさわったらヌルヌルのグチョグチョだったw
クリの上部を撫でるように触ってたらネーチャン「ゆ・指入れて」だってよwww
入れてあげましたよwwwwww
そしたら「あんっあんっあんっ」っていーながら、俺のチンチンしごいてるw

さらに喘ぎながら舌を伸ばして舐めようとしてた…ネーチャンあんたエロすぎだろ
しばらくすると口をんーってしながら、ビクビクッてなった
ネーチャン逝きおったwww
おとーとにイかされよったwww
今度はお礼?お返し?とばかりにネーチャンがフェラ、さきっぽチロチロされて、タマタマ舐められて、最後はねじ込む様なピストン
今度は俺があんって言う番だったwww
しかも、ネーチャン視線は俺見ながらやってる…どんだけエロいんだ
んで69にした、ネーチャンケッコー使い込んでるねーあのフェラもナットクだわ
顔中ベトベトになりながら69を終えてついにハメハメ
迷ったあげくゴム着けてソーニュー、なんだろ?肌が吸い付く感じがする

ネーチャンのマンコはしっくりくる、が…
「ネーチャンあのさ…」
「…いいよ」
ネーチャンも一緒だったみたいでゴム外した
もーどうなってもいいやってくらい気持ちイイ!
これは生だからだけではないハズ
カクカク腰が勝手に動く
「気持ちイイよ、ネーチャン」
「わたしも何かいつもと違う」
しばらくカクカクしてると、ネーチャンが目をギュってつぶったんでピストン速めた
「タカシだめっ気持ち良すぎ」
ホテル来て初めて名前読んでくれた
嬉しくてさらにピストンをする
正直俺もヤバイ
「ヤバイよネーチャン」
「いいよ、いっしょにいこ」
「いくよ?いくよ?」
「うん」
ネーチャンのお腹に大量にぶちまけた

ネーチャンはお腹に出された俺汁見て「溜まってたねー」だってww
それからネーチャンのお腹を俺がキレーにして、俺のチンチンをネーチャンがキレーにした
んで、ベットで並んで寝てネーチャンと話した

「タカシなんか気持ち良かったね」
「良かった、ネーチャンエロいわwww」
そんな事話してたんだけどネーチャン急にトーン変わって
「でも…やっぱり」
「ばれたら親泣くよなww」
「タカシこれっきりにしようね」
「そうだね」

そんな話ししながらも何気なくネーチャンの乳首触ってたら「あんっ」とか言ってんの
それで二回目やり始めた
ネーチャンも抵抗しなかった
今度はバックでしようとしたんだけど、ネーチャンケツあげてグーっと体反らして入れやすくしてたわwww貪欲すぎるwww
んで終了後、また話し合い→いつの間にかセックスしてたw

三回目終了後
「またやっちゃったね」
「うん」
「ホントはダメなんだよ」
「でもさ、俺たちヤリたくなったらまた出会い系するよね?」
「…そうね」
「出会い系は危険だしさ、ハズレ多いじゃん」
「?」
「だったら姉弟の方が楽じゃね?」
「それもそうかな?」
こうして結論でました

ルールは
お互い恋人いるときは自重
ゴムはやっぱり着ける
家ではしない

その日はネーチャンを近くで下ろしてクルマ返しにいった
友達の「うまくいったみたいだな」の質問には答え辛かったなーまさかヒロコが来たとは言えんわwww
バイクで帰るとトーゼン姉がいた
いつもは帰宅時会っても「おう」くらいなのに、キョドってしまって、「ひ、久しぶり」って言ってしまったwww
な・に・が・ひさしぶりだよwwwwww
そしたらさーネーチャンフツーの口調で「ハァ?何言ってんの?」だとよw
オンナはスゲー
メシ食って風呂入ろうとしたらあの下着があってオッキした

風呂あがって寝ようとしたけどムラムラしてさ、夜中にネーチャンの部屋に忍び込んだ
二時くらいだったけどネーチャン起きてた
「ちょっと何考えてんの?」やべぇマジ怒り気味
でも性欲勝って「今日だけ」ってお願いしちゃった
瀬戸際交渉の結果、フェラで抜いてくれることに…
ネーチャン今度はタマ揉みフェラを披露しやがったw
でもネーチャンもフェラしてるうちにヤリたくなって立ちバックハメした
さすがに後の事考えてゴム着けたけど
でもケッコーガタガタうるさかったんで、ルールは、
両親がいる場合、家ではしない
になりましたw

あれからお互いフリーなんで、今でもやってます
というか昨日もしたw
親バレ妊娠だけはマジ心配です
暇アポLINE掲示板で姉弟というまさかの出会いには皆さんも気をつけてw
んじゃサヨナラ

定時制JKと中出しハメ撮り

いつもの神アポランドで娘を物色。

平日のお昼なので主婦・フリーター等なかなか若い娘からの返信が無い??。

仕方なく、19歳の学生「優那」と別1で交渉。

「大学生?短大生?」
「違うよ。高校生だよ。」

「留年したの?」
「定時制だよー。1年生です!」

たまには、19歳でもいっか!

多少遠方だったんですけど愛車で待ち合わせのコンビニでまで行きました。

写メは貰えなかったんですけど、実物はなかなか可愛い?。

茶髪のセミで今時の娘!優しそうでおっとり顔、笑顔が絶えない。

格好は、Gパンで黒のキャミだった。

近くのラブホにイン!

「夜学校だから。それまで時間あるよ。」

時刻は、まだ14時。たっぷりSEX出来るなー。

サポは、まだ3回目で彼氏もおらず毎日暇だと優那嬢はくったくない笑顔でニコニコしながら話す。

優那嬢からは、若い娘さんの甘い香りがプンプンして勃起しながら与太話に付き合うが優那の胸の膨らみが気になってしょうがない!

一通り世間話が済んだところで

「一緒にお風呂はいろ?」
「うん。良いよ。」

とニッコリ笑顔の優那。

脱衣した優那の裸体は張りの良いオッパイにスラット伸びた長い脚!!

我慢出来ずに抱きつき勃起チンポを擦りつけるがくが笑顔で「キャッ、お風呂にはいろよ。」

お風呂では、いつもの勃起チンポをシコシコとシゴイテもらう。

やはり笑顔で「おっきいねー」とシコシコ。

「気持ちイ?。」フェラも頼んでないのに「ジュポジュポ」とねっとりとチロチロと舌で亀頭を責めてくる。

「アッアッ、優那ちゃん気持ちイよ?。ベッド行こう?。」

お風呂から上がり、持参したセーラー・紺ソ・ローファーを渡すと優那は目を輝かせて

「うれし?。中学以来だよー。制服着たかったんだ!」

うれしそうに制服に着替えるシーンをビデオカメラに撮影?。

優那は撮影を嫌がらない。

それどころか「スカート捲ってパンティー見せて!」「四つん這いになってお尻を突き出して!」と卑猥なポーズも要求通りにしてくれる。

M字開脚させて見るとスケスケピンクのパンティーのオマンコの辺りに大きなシミが出来てる?。

感じてるみたいだ!優那は、私の手を引き「しよ。」と自らベッドに誘う積極ぶり。

ビデオを固定して、サポSEX開始!まずは、私が仁王立ちでペニスをしゃぶらせると「ジュルジュル・ジュポジュポ」と優那が美味しそうにフェラしてくる。

「優那もSEXしたかったんだな?。」
「うん、ほうだよ☆。ジュポジュポ。」

と咥えながら返答。

しばし、優那のフェラテクを堪能するが制服の上から張りの良いオッパイを揉んでやると「あん..。うん..。」と感じる。

制服の上からピンピンに乳首が立っているのが分かる。

ディープキスは私の歯にまで舌を這わせてくるメス猫ぶり?。

パンティーを脱がせると、大洪水!

避妊剤を挿入してローターでクリを虐めてあげると「あーっ、あんあんあん。」と大声で喘ぐ。

そして、避妊剤が溶けた頃合を見計らって生チンポをずぶずぶと挿入!!

「ん?。若い娘さんの膣はよくしまってじつに気持ちイ?。」ぱんぱんとピストンする。

優那は「あーー。気持ちイ?。あんあん。」と絶叫に近い喘ぎ声だー。

体位を変えて、バックで優那の尻肉にペニスを打ち付けるとまたもや絶叫。

「あー。あんあんあんあん良いよー。」騎乗位は、自分からも腰を振りまくる優那ちゃん。

「おまんこ。気持ちイ?よ。」蒸気した顔で見つめてくるがしなだれかかりディープキスで激しく求めてくる淫乱ぶり。

その後も松葉崩し・菊一文字攻めで優那の蜜壺を私の太いペニスで責めていく。

その都度優那は絶叫の喘ぎ声で感じる?。

全裸にして、48手のこたつががり(背面騎乗位)で大股開きのペニスが激しく出入りするシーンや騎乗位・松葉崩しでの抜き挿しシーンもばっちり撮影!!

しばし休息後、2?3体位を入れ替えて最後は正常位で中出し。

ぱんぱん!

「優那!中出しするよ?」
「あんあん良いよ。たくさん出して!!あんあん」

1週間ぶんの精子を、一滴残らず射精しきった処でペニスを引き抜くと大量にドロドロと逆流してくる。

「たくさん出たね。」と笑顔の優那...。

しばらくピロートークして優那はシャワーへ。

ソファーでぐったりして冷えたお茶をのんでいると優那がシャワーからあがり携帯でどこかへTEL。

「今日体調が悪いので休みます。」
「今日学校休むよ!気持ち良かったからもう一回しよ!☆」

へへと笑顔の優那。

ホテルで夕食を済ませてもう一回戦!

「薬使ってくれるなら中出しで良いよ?。」

2度目の中出しをしてお腹いっぱい??。

神アポランドで当りの娘さんでした!!

定期的に10Kで中出しさせてくれる人妻

今年の2月に人妻クローバーで知り合った育美さん。
既婚で旦那とのセックスレスだったのをきっかけに
興味本位でサイトにのめりこんだのが最初だ。
育美さんは36歳で身長160cmの普通体系で
女優で例えると中谷美紀のような感じの女だった。

移動の車中で話を聞いてみると
ちょっとした火遊びがしたかっただけらしい。

そこで、その日限りの付き合いをする為に
割り切りに走ってしまったみたいだ。

ホテルに入って先にバスルームに行かせた。

シャワー音が聞こえた時点で俺もバスルームに…
「きゃ!」と小さく悲鳴を上げて手で胸と下半身を手で隠すが
無理に引きはがさずにおどけて
「一緒にシャワーしようよ!」って感じのノリで観察。

張りのあるEカップの胸に真ん丸なお腹周り
薄い毛の綺麗なヘアー…
俺にとっては、どストライクだった!

その日俺が目指したのは育美さんをイカす事…
ひたすら優しく丁寧にクリを攻めてイカせた。

しゃべる声とは違う高い声を上げてイッた。
育美さんにとっては初イキ経験…

強引な事を一切しなかったし10Kをもらってなおかつ気持ち良くしてもらったからか
凄く俺の事を気に入ったようで次週の約束を簡単に取り付けられた。

次の週にあった時に前回同様イカせた後にスマタを頼んでみた。

警戒されたが足を完全に閉じさせ股間にローションを垂らして
挟むスタイルで何とかOKを取り付けた。

クリを擦り付けるようにしたから育美さんもいい声を上げていた。
ここでも無理せず信用を得る事に専念した。

もちろん射精したが…
おかげで毎週会う約束を取り付けた。
サービスでもう1度イカせた。

3回目もで同じ事をしていよいよ4回目…
育美さんからは生理が来たら会えないからって
言われてたが当日まだ生理は来ておらず会う事ができた。

今回は狙っていた。
先に2回イカせてスマタに入る。
俺の動きにあわせて気持ち良さそうな声を上げる育美さん。

時間がたつと足が若干緩んで来るのは
わかっていたし穴の位置もほぼ掴んでいた。

俺のムスコは育美さんのでヌルヌルになっていたから
少し角度を変えたら穴の入り口に侵入できた。

育美さんが「えっ?嫌っ!ダメ!」と言うのを無視して押し込む。
下半身は既に育美さんの両足の間に割り込んでいるから
育美さんは足を閉じようとしても閉じられず
侵入するムスコに対して
「嫌?!ダメ?!こ、壊れる、壊れる?!」
と声を上げるしかできない。

すぐに行き止まったがお尻を掴みグッと押し付けるとムスコは全て育美さんの中に…
「ヒッ!」って声を上げて
育美さんがのけ反り身体を震わせている。

もう一段グッと押し付けると「はぁ?!」と声を上げ
感じているようで中がヒクつくように動いていた。

事前のスマタでムスコも限界だったから我慢せず中出しした。
終わってから育美さんは
「ひどいよ…中に出された事ないのに…」泣いていた。

俺は勝負に出た。

「そっか、悪かったな…でも育美さんが気持ち
良かったからか足が緩んでて、ヌルヌルしてたか
ら入っちゃったんだよ…
じゃあ今日で終わりにしようか?」って言ってやった。

育美さんは困惑の表情を浮かべた。
俺はたたみかけた。
「だってこの育美さんの気持ち良さを知ったら
今までのじゃあ満足出来ないから
他の子を当たるよ…」って言ってやった。

「もう今までのじゃあダメなの?」育美さんが食いついてきた。
「掲示板を消さずに置いてたら10Kでって返事あったし…」

しばしの沈黙の後

「私じゃダメですか?赤ちゃん出来ないように
してくれたらその子と同じ条件でも…」
「いいのかい?」
「今されちゃったし…」
「それなら育美さんの方がいいよ!」

かかった!
そうしてキスしてやった。

それ以降代行輸入の避妊薬を中に入れて
定期的に10Kで中出しするようになった。

育美さんが中でもイケるようになってからは生理の時には嫌がっていた育美さんも
他の子と…って揺さぶりをかけたらOKになり、本生で中に出してる。

人妻クローバーでゲットした人妻はヘルスよりははるかに安上がりに楽しんでいる!

直美 ?仕組まれた脱衣テニス?

ゴールデンウイークの軽井沢。フォーシーズンテニスサークルは貸別荘を借り、3泊4日の新入生歓迎合宿を行っていた。このサークルは東京の有名私大であるK大のサークルであり、男子は3、4年生、女子は1、2年生を中心に構成されている。この合宿には各学年7?8人ずつ参加していた。
 新入生歓迎合宿であるから、普通であれば可愛い1年生を男子がちやほやするものだが、今回は様子が違っていた。2年生の高井直美が人気を独り占めにしているのである。
 直美はアイドル級の愛らしく上品な顔立ちで、大学のミスコンに出れば優勝間違いなしと言われているほどだ。サークルで作っているホームページにも彼女だけ個人的なコーナーが作られており、ホームページで見た彼女を気に入って入会した男子も多い。また、その美貌にも関わらず控えめな性格であったため、男子の間での人気は抜群であった。

 さらに、テニスも上手で、フォームも華麗であり、去年の大学内トーナメントでもサークルの中で唯一ベスト4まで勝ち進んだ。そのため、1年生の女子にも彼女のファンが多い。

 しかし、今回の合宿参加者の中には、そのような直美を快く思わない者たちもいた・・・

 1日目の練習が午後から始まり、3時の中休みの後。
「じゃあ、これから模範試合を見せてもらおう。今度女子のチーフになる高井とサブになる木田、頼む。」
と、チーフの田宮俊之が言った。木田佳子は去年のトーナメントで3回戦まで進んでおり、サークル内では強い方である。しかし、外見はもう一つなので、彼はいない。

「高井さんに勝てる訳ないじゃない。あ?あ」
と言いながら、佳子がコートに向かい始めたとき、
「私たちもやらせて下さぁい!」
と2人の女子の声が響いた。1年生の中山真理と西村恭子である。ともに元気でそこそこ可愛いタイプなので、他のサークルに入っていれば男子が放っておかなかっただろう。ただ、二人はテニスよりも男子目当てで入ったようで、入会以来、飲み会には多く参加しているが、練習に参加したことはほとんど無かった。

 俊之は少し迷ってから言った。
「いいだろう。では2年と1年で組んでダブルスにしよう。ただし、あくまでも模範試合だから、真剣にやってもらう。そこで、一つ条件がある。」
「条件って何ですかぁ?」
2人の1年生が無邪気に尋ねる。
「ゲームを取られたペアのうち、責任が重かった方に1枚ずつ服を脱いでもらおう。どちらの責任が重かったかは、ギャラリーのみんなに決めてもらう。その代わりゲームを取ったペアは2人とも1枚服を着ることができる。」
俊之がきっぱり言った。思いがけない展開に男子は大喜びだ。
「そんなぁ?。それじゃあたしたち1年生が脱がされるに決まってるじゃないですかぁ。」
急におびえた1年生2人が抵抗する。しかし、無責任なギャラリーはすっかり盛り上がっていた。

「甘えるな! ゲームを取ればいいんだ。それにお互いがんばってシーソーゲームになればほとんど脱がないですむじゃないか。」
チーフらしく威厳をこめて俊之が言うと、さっきまで元気だった1年生二人も抵抗できなくなった。真っ赤になる二人を男子達はにやにやしながら眺めている。

 ペアは直美・真理と佳子・恭子に決定した。直美は思いがけない展開に驚き、また、下品な提案をした俊之と無責任なギャラリーに内心怒りつつも、(できるだけ佳子さんたちにもゲームを取らせてやって、恥ずかしい思いをさせないようにしてあげなくちゃ)と考えていた。
 そのような配慮が必要であるほど、直美と佳子の実力差は大きかった。1年生の真理と恭子の実力はよく分からないが、所詮はどんぐりの背比べであろうから、もし直美が本気を出せば6?0で勝ってしまいかねず、その場合恭子がギャラリーの期待どおりの姿になってしまうことは明白であった。

 しかし、その時。恭子は表面的な怯えの表情と裏腹に、内心ではこれから起こることを想像して笑みを殺すのに必死であった・・・

「6ゲームマッチ、プレイ!」
コートに俊之の声が響き、ゲームが始まった。最初は恭子のサーブだ。
恭子のサーブは、何とか入る、という程度であった。しかし、ゲームの方は予想外にもつれた。後衛サイドの真理が必ずレシーブをミスするのだ。前衛サイドの直美がレシーブエースを連発してなんとか追いつくという展開が続き、ジュースが2回も続いていた。

 「先輩、本当にごめんなさい」
と何度も真理が申し訳なさそうに謝るので怒るわけには行かないが、正直、直美も疲れてきていた。(これじゃ、私が気を使わなくてももつれそうね) そう思いつつ打ったレシーブに恭子のラケットがまぐれで当たった。
ひょろっと上がったおあつらえ向きボールを直美がスマッシュしようとしたその時、
「私、打ちます!」
と言って横から真理が割り込んできた。
(何するの!)と直美は内心舌打ちしたが、そのまま真理にスマッシュさせざるを得なかった。案の定、真理のスマッシュはコートを大きく越えていった。

「ゲーム!」
俊之の声がひときわ大きく響く。
「先輩、ごめんなさい。今度こそは役に立てると思ったのに・・・」
と泣きそうに謝る真理を見ながら、直美は(この子も悪気があった訳じゃないんだし。何とかこの子があまり恥ずかしい格好をさせられないようにがんばらなくちゃ)を気を取り直していた。

 「さて、ギャラリーの皆さん、今のゲームで責任が大きいのは直美ちゃんと真理ちゃんのどちらでしょう」
俊之がギャラリーに尋ねる。すると、返ってきたのは直美にとってあまりに意外な答えであった。
「直美がもっと真理をリラックスさせてやれば良かった。」
「直美ちゃんが最後のスマッシュを打つべきだったのよ。」
「レシーブエースばかりじゃなくて、真理にも決めさせてやればリズムに乗れたかもしれないのに」
ギャラリーの声は男女を問わず、一様に責任は直美にあると言っていた。
そんな、馬鹿な・・・と直美は唖然としていたが、俊之は非情にも、
「では、直美。約束どおり1枚脱いでもらおう。」
と告げた。

「そんな・・・」
と言いかけて直美は黙った。自分の正しさを証明することは真理の服を脱がすことになる。それに、第一直美は強行に自分の立場を主張できるタイプではなかった。(仕方ない、1枚脱ぐしかないわ。でも、どうしたら・・・)直美が今着ているのは、上はテニスウェアとブラ、下はスコートとアンスコとパンティだけだ。
「いきなりパンティかぁ」
お調子者の3年生、花岡浩一がはやしてギャラリーを笑わせる。浩一は去年の学園祭のとき直美に交際を申し込んだが、優しく、しかしきっぱりと断られていた。
 直美はしばらく立ちつくしていたが、やがて観念したようにスコートの中に手を入れた。やはりアンダースコートを脱がなければならないと思ったからだ。ゆっくり捲れあがるスコートから覗く白い太ももにギャラリーの視線が集中する。視線を感じたのか、直美の手がアンダースコートに掛かったまま止まった。
「いい加減にしろよ、直美。日が暮れちまうぞ。」
俊之がいらだったようにせかす。俊之も去年直美がサークルに入って来たときにいち早く猛烈にアタックしたのだが、あまりにも強引であったために手厳しく断られ、サークル内で大恥をかかされていた。
 直美は仕方なくアンダースコートをできるだけ素早く脱いだ。しかし、ギャラリーの目には純白のパンティがかすかに見えた。
「やだー、直美。白のパンティだってぇ。ぶりっこ!」
またギャラリーが笑う。直美の頬は恥ずかしさに真っ赤になった。からかったのは同じ2年女子の村田薫だ。彼女もなかなか美人なのだが、やや高慢に見えるところがあり、未だに彼ができずにいた。チーフの俊之のことを好きなのだが、振られてもまだ直美ばかり見ている彼をくやしい思いで見ていた。

 直美を快く思わない数名の者たち?佳子、真理、恭子、俊之、浩一?が仕組んだいたずらは、直美に憧れていたギャラリーの嗜虐心を引き出し、思惑以上にうまくいきそうだった・・・

 第2ゲームは真理のサーブだ。真理は緊張しているためか、ダブルフォルトを2回連続で犯し、あっという間に0?30となった。これでは真理を何とかかばいたいと思っている直美もどうしようもない。
 しかし、次はやっとファーストサーブが入った。恭子が打ち損ね、直美のやや上に絶好のスマッシュボールを上げてきた。直美はジャンプして思い切りボールをたたき、見事にスマッシュを決めた。

 その時、着地の勢いで直美のスコートが大きくまくれあがった。あっ、と思った直美が隠すまでの、ほんの1,2秒ではあったが、その場の全員が直美の白いパンティをはっきりと見ることができた。
「先輩、いつもそんなのはいてるんですかぁ。かーわいいっ」
とからかったのは、なんと、対戦中でしかも後輩の恭子だ。直美は思わずスコートをおさえてしゃがみこむ。(同じ立場にいるのに冷やかすなんて・・・ひどい)直美は唇を噛んだ。
「うひょー、直美ちゃんの大サービス、たまんないねぇ。今度は前も見せてよー」
花岡が素っ頓狂な声をあげる。他の男子も興奮している点では全く同様だ。いつも清楚な雰囲気の直美だけに、よけい興奮するのだ。

「スコートまくれたぐらいでしゃがみこむんじゃねーよ。次行くぞ。」
俊之は徹底的に冷たくゲームを進める気のようだった。(だって、下はパンティなのよ。田宮君まで、いつも優しいくせに、ひどすぎる・・)直美は恨めしい眼で俊之を見たが、俊之はあくまで素知らぬ顔だ。
 そして、続く真理のサーブ2本はまたダブルフォールトで、直美たちのペアはあっさり2ゲームを連取された。

 「ゲーム。さて、今度はどっち?」
俊之がかすかに笑みを浮かべてギャラリーに声をかける。
「しゃがみこんで流れを止めた直美先輩だと思います。せっかくサーブを入れた真理の調子が狂っちゃったわ。」
そう言ったのは、日頃直美を慕っていた水野葉子だ。彼女にも、憧れの裏返しのコンプレックスがあったようだ。他のギャラリーは黙って俊之と直美を見ている。

 「そ、そんな・・」
言いかけた直美の声をさえぎるように、俊之は言った。
「ギャラリーに異論はないようだ。では、直美。」
直美は助けを求めて周囲を見回した。しかし、同じクラスで、いつも直美と仲良し3人組だった赤井美奈子と永田美紀はうつむき、取り巻きのように直美をちやほやしていた4年の男子達も黙って直美を見返す。むしろ内心では直美の痴態を期待しているように見えた。
 (仕方ないわ。次のゲームを取ればその次は私のサービスゲームよ。すぐに元に戻るんだから。)直美は自分に言い聞かせ、観念した。

 しかし、直美の次の選択肢は少ない。スコート、パンティはもちろん脱げない。また、2時間以上練習して汗に濡れているシャツではブラを取ってしまったら、シャツ越しに胸が丸見えだ。シャツを脱ぐしかない。しかし、それでは、上半身はブラジャーだけになってしまう・・

 動けない直美を見かねて、4年生でサブチーフの松井直人が言った。
「時間がもったいないよ。30秒何もしなかったら強制的にパンティを脱がせるルールにしようぜ」
直人はかなりハンサムでセンスも良く、女子に相当人気があった。彼もやはり直美にアタックしていたが、半年もの間適当にかわされていた。直美にしてみれば直人のあまりのしつこさに断りきれなかっただけなのだが、直人は散々じらせて何もさせてくれないと感じ、しびれをきらしていた。
 直人の過激な言葉にも、誰も反論しない。もう雰囲気は一つの方向に向かっていた。

 半分泣きそうになりながら、直美はウェアを脱いでいった。ブラジャーも当然のようにかわいい純白だったが、直美にしては珍しくハーフカップであった。この前仲良し3人組で渋谷に買い物にいったときに、美紀にすすめられて買ったものである。83センチある胸の半ばが露出した。
「やっぱり似合うじゃん。それにしても直美って結構出るとこ出ててエッチな体してるよねー。」
「肌が白いのがまたスケベよね?。」
美奈子と美紀がはしゃぎながら言う。友達なのだからせめてそっとしておいてくれてもよさそうなものだが、この2人も興味津々といった様子を隠さない。

 また、思いもかけず憧れの直美の破廉恥な格好を見ることができ、男子たちは大喜びだ。もはや直美は、上はブラのみ、下はスコートという半裸に剥かれている。うまくいけばあの直美が素っ裸だ・・・そう思うだけで皆勃起を抑えきれないのであった。

第3ゲームは佳子のサーブである。恭子のサーブですらブレイクできなかったのだから、このゲームはあっさり佳子ペアが取り、直美がもう1枚脱がされる・・・というギャラリーの期待は見事に裏切られた。
 真理がさっきとは見違えるように上手くなっているのだ。とりあえずレシーブの失敗はなくなり、ストロークが続くようになった。しかし、直美も佳子からはあっさりレシーブエースを取ることは難しく、こちらもストローク戦になった。

 その結果、ゲームはギャラリーにとって非常に楽しいものとなった。ゲームを落とせば、言いがかりのような理由で自分の責任にされ、また脱がされてしまうと悟った直美は、必死に走り回ってストロークを返し、精一杯ジャンプしてスマッシュを行わなければならない。
 つまり、ギャラリーにとっては、直美の揺れる胸、スコートから覗く太ももの付け根、白いパンティが見放題なのだ。また、真理のカバーで走り回って息の上がりかけた直美の唇は半開きとなってハァハァとせわしなく呼吸しており、それが喘いでいるようで、なんとも色っぽい。

 ゲームの方は接戦が続いたが、やはり真理が肝心な所でミスをしてしまうため、あと一本で直美たちがゲームを取られるところまで来ていた。
 (絶対ここで取られるわけにはいかないわ。もしこれを落としたら、私、どんな格好をさせられるの。)直美はゲームに集中するのに必死だった。しかし、今の彼女は上半身はブラジャーのみ、下半身はパンティと短いスコート、というあまりに破廉恥な格好を衆人環視の中で晒しており、そのことを思うと死にたいくらい恥ずかしかった。

 普段は仲良くしていた同学年の女子や姉のように慕ってくれた1年生、いつも過剰なくらいに優しかった男子たち。今は全員が直美のさらなる痴態を期待するようにじっと直美の体を見ている。女子は羨望と嫉妬のこもったまなざしで直美の体をあれこれ批評し、男子はニヤニヤ笑ってスリーサイズ当てまで始めている。

 そして、問題のポイント。直美は何とか恥ずかしさをこらえて思い切ったストロークを放ち、相手からのチャンスボールをボレーしようとした。その時、
「直美ちゃーん、パンティがスケスケであそこ見えだよん」
絶妙なタイミングで男子のヤジが飛んだ。一瞬だが、直美は羞恥をこらえきれず、手でスコートを押さえようとした。
「!」
直美は何とか体勢を立て直し、ラケットにボールを当てた。しかし、ボールはネットを越えるのがやっとであり、待ちかまえていた佳子にあっさりスマッシュを決められる。直美はうなだれてその場にうずくまった。その様子を見下ろしながら佳子・恭子・真理は無言の笑みを交わしていた。

「ゲーム。このゲームもボレーを外した直美に責任があると思うが。」
俊之がもっともらしく言う。もうギャラリーに意見を聞く手続きも省いてしまったようだ。もちろんギャラリーにも依存はなく、あちこちで賛成の声があがった。
「あとは、ブラとパンティとスコートか。どれにする、直美?」
直人がせかす。本気で直美に惚れていた彼だが、あくまで容赦する気はない。
「私、先輩のおっぱい見たい!ブラ取ってくださいよお」
と、1年生の中では一番人気の山口加奈子が期待に目を光らせた。この時点で、女子の心理も一つの歪んだ方向に固まっていた。サークルのマドンナ的存在であるだけでも迷惑なのに、特定の彼を作らずに男子たちの心を独り占めにし続けている直美はずるい、許せない。ここで立ち直れないほど恥をかかせて、サークルのペットに堕としちゃえ・・・

直美は三たび立ちつくしていた。今度こそ絶対絶命だ。残っているのは、ブラジャー、スコート、パンティ。どれも脱ぐことなんてできないわ・・・
 直美は内心、佳子を恨んだ。自分は手加減をしてお互い恥ずかしい格好をさらさないようにしようと考えていたのに、佳子はどうして負けてくれないの? やや責めるように佳子を見るが、佳子は平然と直美を見返して言った。
「ねえ、松井くん。もう30秒じゃないの? そしたらパンティよね」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
あわてて直美が言ったが、直人はさらに酷なことを言った。
「いや、もう2分経ってるから、30秒×4で、4枚じゃないか? 3枚しか脱ぐもん無いから、あとの1枚分は大股開きでもしてもらおうか?」
どっとギャラリーが沸く。さらに男子の中からは、
「オナニーさせろ」
「いやフェラだ」
と勝手な声があがり、女子からは
「えー、何それぇ。高井先輩、やって見せて?」
とカマトトぶった黄色い声が飛ぶ。集団心理のボルテージが急速にあがっており、このままでは収集のつかない事態になりかねなくなっていた。
 さすがに見かねた俊之が言う。
「直美。今すぐならパンティだけでいいから早くしろ。」
興奮したギャラリーからは甘すぎるとブーイングの嵐だ。直美は俊之の提案に乗らないわけにはいかなかった。
 直美が眼をつぶりながら、震える手をスコートの中に入れ、パンティを下ろし出すと、さすがにギャラリーも静かになる。衆人環視の中で短いスコートの中からパンティを取り去ることは想像以上に困難で、かつエロティックだった。

 パンティを完全に脱ぐためには両足首から抜き去らなくてはならない。立ち上がったままそれを行えば、当然、短いスコートから尻がほとんど剥き出しになる。しゃがんで行うと、後ろからは半ケツを見られる恐れがあり、気を抜けば前からはあそこが見えてしまう。片手はパンティを取り去る作業に使うので、もう片方の手で隠すことができるのは前か後ろの一方しかない。

 直美は混乱したが、また待たせたら今度は何をさせられるか分からない。思い切って中腰になり、前を隠しながら、パンティを取った。
「直美のお尻、見?えた!」
「先輩、前も見せてぇ」
「おお、直美の生パンティだぁ」
騒然とするギャラリーを制して、俊之が言った。
「よし。じゃあ次のゲーム行くぞ」

 直美は、脱いでしまったパンティを男子たちが取り合うのを見て、だまされた悔しさに唇を噛んだ。パンティは全く透けてなどいなかった。

 第4ゲームは直美が待ちかねていた自分のサービスゲームだ。普段であれば絶対に近い自信を持っている。ましてや相手は格下の佳子たちだ。
 しかし、今はタイミングが悪すぎた。上半身がブラだけであることもあるが、何より下半身には短いスコートしか穿いていないのだ。外気が直接下半身に触れるのが感じられ、なんとも心許ない気持ちになる。(こんな状況で思い切りサーブを打ったら、お尻が丸見えになってしまう。前だって見えちゃうかも・・・)悩んだ直美はとりあえず、軽めのサーブを打つことにした。

 しかし、そんなサーブでは佳子にはおろか、恭子にも通用しなかった。二人とも直美との勝負は避けて、前衛の真理に向けて厳しいレシーブを集中する。最初から共犯である真理はあっさりそれを見逃してしまう。そして、真理が見逃したボールを、スコートが気になる直美はいつものダッシュで追うことができないのであった。

 カウントはあっという間に0?40になった。
「何やってるんだ直美。これじゃ全然模範試合にならないぞ。ま、早く負けてヌードになりたいんなら何も言わないが。」
相変わらず俊之は冷たい口調だ。俊之がこの状況を楽しんでいることはもはや誰の目にも明白であった。
「そんなにスコートが気になるんなら、さっさとゲーム落としてそれ脱いじゃえよ」
浩一がはやし立てる。
「やっぱりスコートは最後に脱がさなきゃ。私は先輩のおっぱいが見たぁい」
加奈子はもう直美が全裸になると決めつけているように無邪気に言った。

 ヤジを聞いて直美はおびえると同時に決心した。(確かに死ぬほど恥ずかしいけど、このままあと3ゲーム落としたらそれどころじゃないわ。思い切ってやるしかないのよ)
 直美は背筋を伸ばし、高くトスを上げる。そして一番高い打点に向けてジャンプし、渾身のサーブを放った。見事にサーブはノータッチエースとなった。(やったわ!)直美は内心で小さなガッツポーズを取った。
 しかし、スコートは予想どおり大きくまくれあがった。前は何とか両手で押さえたが、尻は完全に丸出しとなる。直美は着地と同時に左手を後ろに回して隠したが、1?2秒の露出は防げなかった。

 ギャラリーは手を叩いて喜んでいる。
「直美、ケツ丸出しにしてよく恥ずかしくないな」
「きゃー、あたしだったら絶対あんな格好できないよぉ! 恥ずかし?っ!」
「あいつ、結構見られて喜んでるんじゃねぇか?」
(もういやっ こんなの!)直美は羞恥に真っ赤になる。

 しかし、気にしてはいられない。直美はその後も全力でサーブを打ち、走り回ってはストロークを決め、初めてゲームを取った。しかし、その間にギャラリーはいやと言うほど直美の尻を堪能していた。前が見えなかったことだけが残念ではあったが。

 「ゲーム。よくやった、直美。1枚着てもいいぞ。」
ギャラリーが露骨にがっかりしているのを見ながら、直美は自分が脱いだパンティを探した。それはコートを挟んで2つある審判台のうち、主審の俊之が座ってない方の上に置いてあった。そこに直美が上ったら、当然その下に座っている男子達にスコートの中が丸見えになってしまう。
「松井くん、お願いだからあの上にある私の、パ、パンティを取って」
直美が小さな声で直人に必死にお願いする。

「甘えないで自分で取れよ。」
しかし、直人があくまで冷たく突き放す。たまたまその審判台の下に座っていた男子達は期待の目を直美に集中する。
「お願い、松井くん」
泣きそうな顔で直美が言うと、直人は意外にもあっさりと台の上に手をのばした。しかし、直人が直美に放り投げたのは、パンティではなく、ウェアのシャツだった。

「これじゃなくて・・・」
言いかけて、直美はあきらめた。サークルのみんなの前で、下半身をさらす屈辱を続けさせる気なのだ。今度こそ秘部を露出させようと思っているのは明白であり、それはギャラリーの総意なのでもあった。

第5ゲーム。恭子のサーブは第1ゲームからは見違えるほど良くなっていた。一方、真理のレシーブはなぜか再び急に下手になり、全然ネットを越えることができない。どうしてもスコートが気になる直美では、真理の意図的なエラーまでカバーするのはやはり困難であり、ゲームを取ることはできなかった。さっき着たばかりのウェアのシャツは再び脱がなければならず、再びブラとスコートだけの姿にされる。
 第6ゲーム。第2ゲームのダブルフォールト連発の再現を恐れた直美は必死に真理をリラックスさせようとした。やさしい口調で真理に話しかける。
「真理ちゃん。強くなくても、入れればいいからね。下から打ってもいいのよ。」
しかし、真理は唇をとがらせながら、反論した。
「大丈夫ですよぉ。調子良くなってきてるんですから。それにしても直美先輩、よくそんな格好してて平気ですねぇ。なんか、フーゾクみたい。あたしだったら恥ずかしくて死にたくなっちゃう。」

 これには、さすがの直美もかちんときた。(誰のおかげでこんな恥ずかしい格好をしてると思ってるのよ)と怒りたくなったが、真理にふてくされられてゲームを落としては困るので、必死に我慢して笑顔を浮かべた。
 実際、真理のサーブはうまくなっていた。サービスエースまで出てゲームは直美達の有利に進み、40?30となった。あと1本でゲームというそのポイントで、直美と真理のちょうど中間にチャンスボールが返ってきた。
「真理ちゃん、下がって!」
と言いながら直美がスマッシュを打とうとジャンプしかけたその時。

「きゃあ、危ない!」
 直美をよけようとした真理の足が直美の足にからみついた。二人はそのままあおむけに倒れ込む。勢いで二人のスコートが捲れてしまった。
 そして、真理のスコートからはアンダースコートと薄黒く灼けた太股が露出した。直美のスコートからは、・・・直美の下半身の前面がすべて露出した。適度に細く形の良い白い脚も、ふっくら丸みを帯びた腰も、その中心の黒々とした秘部も、すべてが青空の下にさらけ出されてしまった。

 「大丈夫?」
と口々に言いながら、その場の全員が駆け寄ってくる。しかし、本心は心配からではなく、直美の最も隠したい部分を少しでもよく見てやろうと思っているのだ。直美は慌てて立ち上がろうとしたが、同時に立ちあがろうとした真理に、再び足をかけられて転んでしまった。真理が意図的に足をかけたようにも見えた。

 再び転んだ直美は横向きに倒れた。今度はスコートが完全にまくれ、横に倒れた不運も重なって、裸の下半身が前後ともサークル全員の前でさらされてしまった。
「直美・・・」
さすがに美紀と美奈子が絶句する。19歳の女の子が人前で見せる姿としてはあまりにも酷い格好であった。直美が動けるようになるまで、時間にすれば10秒程度でしかなかったが、直美にとっては永遠にも感じられた。半径1メートルにサークルの全員が集合し、自分の最も恥ずかしい部分を注視しているのだ。美紀も美奈子も同情の目はしていたが、決して露出した部分を隠してくれようとはしなかった。男子も女子も露骨にスケベな好奇心を剥き出しにしていた。

「すっげー、直美のあそこだぜ・・・」
浩一が生唾をごくりと飲み込む。男子は皆、同じ感慨を味わっていた。夢にまで見ていた直美の秘部が、あまりにも異常な状況で眼前にあるのだ。
「先輩、真っ白でかわいいお尻ね。そんなに見せびらかさないでくださいよ」
加奈子が嬉々として言った。

 やっと起きあがった直美はあまりのことにしばらく茫然としていた。そして、取り返しのつかない事態が起きてしまったことをようやく実感し、見る見る泣き顔になっていった。

 「もう、こんなの、嫌です。帰らせてください。」
 半分泣き顔になって直美は俊之に訴える。2年生としてのプライドからか、これ以上醜態を晒すことだけはさけようと、泣きじゃくりたい気持ちを必死にこらえていた。
 ギャラリーの面々が俊之を見る。しかし皆の表情には直美への同情よりも、もっといたぶってやりたいという嗜虐心ばかりが浮かんでいた。白い肌をほのかに赤らめながら泣きそうな顔をして立ちつくしている直美の姿は、あまりに艶めかしく、見る者の心理をいやが応にも高ぶらせてしまうのであった。

 「だめだ。君には今年から女子のチーフになってもらうんだ。その君が一度始めた試合を投げ出してどうする。さ、続けるぞ」
 俊之は憎らしいばかりの演技力を発揮しながら言った。ギャラリーもここで許してやる気などさらさらないので、
「先輩のテニスに憧れて入ったんですから、もっと見せて下さいよぉ」
と加奈子が底意を丸出しにしてしゃあしゃあと言う。
「直美がそんなに責任感無いとは思わなかったわ。しっかりしなさいよ。」
佳子が呆れたように叱る。羞恥の極限にある直美の心中を分かっていながら、あえてそのことには触れない。

「いいよ、じゃあ帰れよ。」
と言ったのは直人である。直美は意外な顔をしながらも救いを求めるように直人を見つめた。
「だけど、脱いだ服は返さないからな。車でも送ってやんないぞ。勝手に帰るんなら、そのまま帰れよ。」
直人の度重なる意地悪な思いつきに、直美の頬は紅潮する。
「ここなら一番高台にあるコートだから誰も来ないけど、貸別荘まで2キロもその格好でランニングする気か? 下のコートのサークルの連中も大喜びだろうなー。」
 直美は諦めざるを得なかった。

 中断していた第6ゲームが再開された。現在のポイントはジュースだ。直美はさっきのことを忘れてゲームに集中しようと必死になっていた。
「真理、高井先輩のためにも頑張りなさいよ。」
と加奈子から応援の声が飛んだ。振り返った真理に加奈子はウインクをした。素早くウインクを返した真理は、それからあっさりダブルフォールトを連発し、ゲームを落としてしまった。再び加奈子と真理の視線がぶつかり、短い微笑を交わした。

 「ゲーム。今度の責任はどっちだ。」
俊之がおきまりの質問をギャラリーに投げかける。
「あんなに中断が長引いたら真理の集中もきれちゃうよ。」
加奈子の意見に反論の声はない。男子たちは、放っておいても女子達によって直美が剥かれる運命にあることを悟り、余裕で事態を見守っている。

「直美、今度は二つしか選択肢が無いんだから、早く決めてくれよ。」
「1分かかったら即すっぱだかにするからな。」
俊之と直人がコンビで直美を追いつめる。もっとも直美には事実上選択肢が無かった。いくら数秒間見られたとはいえ、秘部を丸出しにしてテニスなどできるはずもない。ブラジャーを脱いで、皆の前に胸を晒すしかない・・・ 直人がわざとらしくストップウォッチを見ている状況では躊躇することも許されなかった。

 直美はうつむきながら後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外した。それからところどころ手を止めながらも、ブラを取り去った。片手には脱いだばかりのブラを持ち、もう一方の手では胸を隠して立ちつくす。もはや身にまとっているのは、靴下とシューズの他には、スコートしかなくなってしまった。

 「おっと、これはいただき。」
と言いながら直人がブラを取り上げる。
「片手でもう1ゲームする気か。パンティ取られても知らないぞ。」
両腕で胸を隠す直美に俊之が注意した。

第7ゲームが始まった。今度は佳子のサービスゲームだ。しかし、直美はまだ左腕を胸から離せなかった。直美が身も世もない羞恥に恥じらう姿を横目に見た真理がまたからかう。
「先輩、お願いしますよ?。あたし、ゲーム落としてみんなの前で脱ぐなんて絶対いやですからね。」
「そうですよ?。先輩のせいで負けたら真理ちゃんがかわいそう。しっかり構えて下さいよぉ。それに、ちゃんと気合い入れて走ってボール拾ってくださーい。」
 今度は加奈子だ。他の1年女子たちも夢見心地だ。憧れだった先輩が、サークル全員の前で胸を公開するように後輩から促されているのだ。かわいそうだけど、もっともっと恥ずかしい思いをする姿を見てみたい・・・
 後輩からのプレッシャーにこれ以上逆らうことはできず、直美はいやいやながらも左腕を胸から離して構えに入った。
男子が生唾を飲み込む。
 ついに直美の胸が開陳された。大きすぎず、白くて形のよい乳房の上に可愛らしいピンクの乳首が乗っている。あまりの恥ずかしさに直美は意識が遠くなりそうだった。

「直美ちゃんの乳首、ピンクでかわい?っ!」
「柔らかそうじゃん、揉ませてよ?」
「俺はパイずりがいいっ」
 男子はみんな大喜びだ。直美のこんな格好が見られるなら何万出しても惜しくは無いと思っていたのだから当然だ。彼らの視線は一瞬も無駄にすることなく、直美の乳房やパンティ、太ももに注がれている。

 そんな男子の様子を横目に見て、加奈子達女子は複雑な心境になっていた。直美を羞恥のどん底に突き落とすことには成功したが、その姿があまりにも色っぽく魅惑的であり、男子の心を一層掴んでるからだ。(こうなったら容赦はしないわ。ちょっとかわいそうだけど、徹底的に恥をかいてもらって、サークルのペット、いや奴隷にしてあげるわ・・・)加奈子達は決意を固めていた。

 直美は露出した胸も、短めのスコートがまくれる度に見える尻もかばうことができずに走り回った。しかし、実質的に1人対3人でやっているゲームでは、いかに直美でも勝つことは無理だ。結局このゲームも佳子達が取り、試合は6?1で佳子達の勝利という結果になった。
 直美の全裸公開が実質的に決定した瞬間、コートは静まり返った。

「ゲームセット。さて、最後のゲームの責任だが・・・」
俊之が周囲を見回す。
「直美・・・よね。」
引導を渡したのはなんと、美紀であった。
 表面上は仲良し3人組であったが、美紀は直人に惚れていた。その直人に半年も煮え切らない態度を取り続けていた直美を心の底で恨んでいたのだ。
「ちょうど最後の1枚だ。脱ぐものがなくならなくて良かったな、直美。」
俊之があくまでクールに宣告した。

 「お願い、これ以上恥ずかしい思いをさせないで・・・」
直美がみんなに懇願する。
「美奈子、何とか言ってよ、お願い。」
美紀に裏切られた今となっては、最後に頼る相手となった美奈子にすがるしかなかった。が、美奈子はうつむくばかりだ。直美を恨む理由は無いが、周囲の雰囲気に飲まれ、直美の恥じらう姿をもっと見てみたいという嗜虐心が美奈子にも芽生えていた。

 「もう2分だぞ。あと3枚分はどうしてもらおうかな??」
直人がストップウオッチを見ながらつぶやく。直美にはよく分からないが、うんと卑猥なことをさせろ、というヤジが男子たちのあちこちから聞こえてくる。

 その時、後ろから伸びた手がいきなり直美のスコートのホックを外し、一気に引き下ろした。加奈子だ。
「はい、右足あげて・・・はい、今度は左足あげて。」
有無を言わせず足首から取り去り、直美はサークル全員が見守る中、しかもテニスコート上で、全裸にさせられてしまった。

 一瞬遅れて、直美は右手で秘部を、左腕で胸を慌てて隠した。しかし、直美のオールヌードは全員の目に強烈に焼き付いていた。それに、背後は何も隠せないので、お尻は丸出しのままだ。体中を真っ赤にして恥辱に喘ぐ直美を全員が注視していた。

 (こんなことあるわけないわ。夢よ、夢に違いないわ。)直美は眼をつぶって必死に自分に言い聞かせた。しかし、全身に感じる陽光の暖かさ、肌をなでる風の感触はどう考えても現実そのものだった。しかも、サークルのみんなが自分のどこを見ているか、眼をつぶっていても痛いほど感じる。(こんなことって・・・私、もう終わりだわ)直美は絶望感にとらわれる。

 「これで終わりでしょ。は、早く服を返して。」
直美がうめくように俊之に言った。
「そうだな、じゃあ、そろそろ罰ゲームに入るとするか。」
思いがけない俊之の言葉に、直美が驚く。
「そういえば、去年の模範試合では負けた貴子がコートの周りをうさぎ飛びしたっけ。あれも太ももとアンスコ見えまくりで良かったなー。今年もやるのか? 直美がヌードでうさぎ飛びか、いいねぇ。」
浩一がにやにやしながら言う。直美も昨年スケベ心丸出しの罰ゲームに不快な思いを抱いたことを思い出した。

 しかし、俊之は首を振って言った。
「いや、今回はペアだから、罰を受ける一人をもう1ゲームやって決めよう。罰はついでだからもう1枚脱いでもらうことにしよう。勝った方には服を全部返す。」
 またもやギャラリーは拍手喝采だ。直美が勝つのは明白なので、服を全部着てしまうのは残念だが、そのために直美は、全裸で1ゲームを戦わなければならない。今は体を隠している両腕を外し、全裸でテニスをする直美の姿を堪能できるのだ。

 直美は羞恥がさらに続くことを知ってがっくりしたが、抵抗する事はできなかった。抵抗しても誰も味方をしてはくれず、それならその格好で帰れ、と言われるのは明らかだ。 もうみんなに見られてしまったんだし、真理ちゃん相手ならすぐにゲームを取って服を着られるわ・・・直美は自分を慰めた。

 罰ゲームが始まった。実力差を考慮して、真理がサービスをすることになった。直美は観念して、全裸を隠さずラケットを構えているが、かすかにその体が震えている。

 それはあまりにも異様な光景だった。青空の下のテニスコート。周囲の者は全員が普通のテニスウェア姿で、一見ごくありきたりな大学のテニスサークルの練習風景に見える。しかし、一人だけ、しかもとびきり可愛い女子大生が、テニスシューズと靴下以外は何も身に付けずにコートに立ち、ラケットを構えているのだ。きれいな乳房も秘部も尻も視姦されるに任せている。男子のみならず、女子も淫猥な感情が沸き上がるのをを押さえることができなかった。

 真理は、いやというほど直美をじらし、たっぷり周囲の目を堪能させてからファーストサーブを放った。
 真理のサーブは見違えるように速かった。恥ずかしさで動きの固い直美は一歩も動けず、いきなりサービスエースとなった。
 (どうして真理ちゃんがこんなサーブを? ただのまぐれでよね?)直美は動転した。しかし、今の真理は自信たっぷりの様子であり、まぐれのようには見えない。(まさか、真理ちゃん・・今までわざと失敗して私を裸に? でもそれならどうして自分は脱がされないと確信を持っていたの? まさか・・・みんなで?)直美は罠にはめられたことにようやく気付きかけていた。

 しかし、真理がわざと失敗していたことに気づいたからといって、全裸にされてしまった今となっては、どうすることもできない。もし直美の推測が当たっている場合、佳子や恭子もグルに違いないし、ひょっとしたら、俊之や直人、浩一、そして加奈子も・・・直美はそう思って暗澹とした。みんなで私を辱めるつもりなの・・・どうして?

 考えている間に次のサーブが来ていた。あわててボールを返すが、力がこもらず、あっさりボレーを決められてしまう。
 「せんぱあい、ひょっとしてわざと負けてくれるんですかあ? 私はうれしいけど、あと一枚は何を脱ぐのかなぁ?」
真理はすっかり勝ち誇って嫌みを言う。
 「気合い入れてゲーム取らねえと、どうなっても知らねーぞ。あと一枚分はその場で大股開きの御開帳をしてもらうからな」
浩二はすっかりご機嫌だ。

 3ポイント目以降、直美は気持ちを持ち直して応戦した。しかし、実力はむしろ真理の方が上であった。真理は、さっきとは打って変わって余裕の表情を浮かべ、その気になればいつでもポイントを取れるのに、わざとストローク戦にして直美を前後左右に走らせた。ゲームは表面的にはジュースを繰り返す接戦となった。
 おかげでK大きっての美人女子大生は、素っ裸でテニスをする痴態をギャラリーの前でたっぷり晒さなければならなくなった。その上、最後のポイントでは、ネットにつめたところをロブで越され、あわててバックした直美は足を滑らせ、後方にいたギャラリーの眼の前で再度転倒してしまった。真理のボールは直美をあざ笑うかのようにベースライン際に落ち、高く跳ねていった。

 「ゲーム。しかし、直美が負けるとはな。あと1枚分はどうしようか?」
 俊之は結果を知っていたくせに、意外そうな口振りで、ギャラリーに尋ねる。再び、オナニーさせろ、縛り上げろ、フェラして、などと耳を塞ぎたくなるような要求の大合唱が沸き上がる。さっきまでは半分冗談だったが、今回は実現しそうなので、男子達は必死である。直美は体を隠したまま青ざめて立ちすくんでいる。

 その時、
「みんな、もうやめなよ。先輩が可哀想だよ。」
加奈子が言った。さっきまで直美を辱めるのを一番喜んでいたはずの加奈子の言葉に、ギャラリーはみな、意外な顔をした。さらに、加奈子の目配せを受けた真理が言った。
「今回は真理の貸しってことにしてもいいよ。その代わり、直美先輩、後で先輩みたいに男子の心をつかむ方法を教えて下さいね。」
 ちゃめっけのある真理の言葉に、直美は戸惑いながらも感謝した。(ありがとう、加奈子ちゃん、真理ちゃん。これでやっと許してもらえるのね。本当に恥ずかしかったわ・・・)

 俊之は不満げに何か言いかけたが、加奈子がウインクを送って来たため、その意図を理解したようで、
「じゃあ、服を全部返してやれ。その代わり、直美、貸しはちゃんと返せよ。」
と言った。直美は急いで服を着るのに精一杯で、その言葉の意味を深く考えることは余裕はなかった。そして、彼らがまだまだ許す気はないことを知る由もなかった・・・

朝鮮軍が日本で行った“殺戮”

【関西歴史事件簿】
モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」

2014.6.807:00(1/3ページ)[関西歴史事件簿]

 今から740年前、中国全土をほぼ手中にし、日本も従属させたいモンゴル帝国(元)皇帝のフビライ・ハーンは朝鮮半島を治める高麗と連合で3万以上の兵を派遣する。元寇(げんこう)と呼ばれる日本本土が2度にわたり侵略を受けた事件である。対する日本は鎌倉幕府執権・北条時宗の命で集まった御家人ら約1万人。武勲をあげて所領拡大を目指した御家人らの士気も高かったが、兵力の差もさることながら、集団戦法と未知の兵器を前に日本の武士は次第に翻弄されていった。

 

突貫作業

 元への服属を求めるフビライの国書を携えて日本に渡った使節がたびたび追い返されたため、業を煮やしたフビライは武力による日本進攻を決意。軍船を造るにあたって、文永11(1274)年1月、戦艦300隻など軍船の建造を高麗に命じている。

 平成23年、長崎沖の海底から弘安4(1281)年の2度目の元寇で使ったとみられる沈没船が見つかっている。ほぼ完全な状態だったため復元してみると全長が27メートルに及んだ。

 これは当時の海外渡航用の貿易船と同じ構造で、一隻で100人程度の兵士が収容できる規模だったといい、1回目の進攻作戦でもこのような船を求めたことだろう。

 だが、日本に大船団を出すのに風向や潮の流れなどを考えると、建造期間は半年しかなく、元が派遣したホン・タグの指揮の下、高麗は約3万人の労働者を動員して、昼夜関係なく突貫に次ぐ突貫の作業だったという。

 その様子は、「疾(はや)きこと雷電のごとし。民、これに苦しむ」などと表現されている。

 しかし、このときの現場を監督するキム・バンギョンは、強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、期間内に高麗が造った船は大小900隻に達する。

 そして総司令官のキントが着任後の10月3日、総勢3万人以上からなる兵を収容した船団は合浦(がっぽ)(現在の大韓民国馬山)から出港する。兵の3分の2はモンゴルと中国で、あとの3分の1が高麗だった。

 

上陸許す

 連合軍の船は、戦艦のほか上陸用舟艇、補給船などからなり、日本近海は巨大なマストがたなびく、おびただしい数の軍船で埋め尽くされていた。

 時宗も高麗へ送り込んだスパイから間もなく攻めてくることを察知し、上陸が予想される九州北部の日本海沿岸に兵を配するも、まずは数で圧倒されることになる。

 10月5日、対馬の小茂田浜に上陸した元・高麗連合軍により、島を守る対馬守護代、宗資(助)国ら80人の兵や島民はことごとく殺害される。

 壱岐でも惨殺を繰り返し九州沿岸に迫ってきた連合軍に16、17の両日、肥前・松浦や平戸島、鷹島などが次々に攻められ、討たれた兵の数は数百にのぼったともいわれている。

 対馬、壱岐での敗戦の報に接した御家人らはただちに九州の拠点・大宰府へ向かい、その結果、九州の御家人を統括する鎮西奉行・少弐資能(しょうにすけよし)の3男、景資(かげすけ)を総大将に集まった兵は約1万人。

 だが、元・高麗連合軍の動きは早く、20日に主力部隊の博多上陸を許す。3方から上陸する兵力は2万人で、日本側の数はその半分に満たなかったのだが、それでも士気は高かった。

ひるまない武士

 当時の御家人は戦(いくさ)で手柄をあげては、恩賞として新しい土地をもらうことを誉れとしていた。このため、われ真っ先に敵陣に突っ込んで功を競うことこそが潔(いさぎよ)い戦い方だった。

 御家人からすれば後鳥羽上皇と戦った承久の乱(1221年)以来、久々に訪れた所領拡大のビッグチャンス。当然、博多でも敵陣に突っ込んでいく。

 対する元・高麗連合軍は組織ごとに動く集団戦法だったので、先陣を切った御家人らが取り囲まれては討ちとられるといったシーンが相次いだ。

 さらに突然、けたたましい音とともに破裂する物体に終始、悩まされる。未知の兵器「鉄炮(てっぽう)」である。

 直径20センチ、重量4キロの球体が破裂してその破片が約50平方メートルに飛び散る仕組みで、殺傷能力は低かったようだが、強烈な爆音と爆風は勇猛な御家人らも腰が抜けるほどだった。

 コンパクトな短弓も驚異で、射程圏は約30メートルと日本の長弓に比べて6割程度だったが、その分、連射が効き、矢の先に毒が塗っていたために殺傷能力は高かった。

 日本側の視点で当時の戦いの様子を描いた「蒙古襲来絵詞(えことば)」では、御家人らに目がけて投げられた鉄炮が爆発し、短弓の矢が人だけでなく馬にも向けられていた様子がうかがえる。

 それでも立ち向かっていったため「勇敢にして、死をみることを畏(おそ)れず」などとする元側の記述もみられる。

2014.6.1407:00(1/3ページ)[関西歴史事件簿]

手に穴を開けられる女性の姿が描かれている「蒙古襲来絵図」

 九州・博多から侵略する2万人にのぼる元・高麗連合軍は、兵の数の優位と鉄炮(てっぽう)なる新兵器、集団戦法などを駆使し、日本の武士団を撃破しては町を焼き払い、逃げる民間人を殺すなどやりたい放題。また、捕らえた女性をひもで数珠つなぎにし、日本の攻撃から船を守る盾(たて)にしたほか、拉致した子供を奴隷として高麗国王に献上するなど、残酷で非人道的な行為も数限りなかった。
 

侵略される町々

 文永11年10月20日、船で博多湾に集まった元・高麗連合軍の兵は早朝を期して上陸を始めた。日本側は鎌倉・北条時宗と京都へ敵襲来の知らせと援軍を求める急使を送ると、大宰府に本陣を置き、至急集まった周辺の御家人ら総勢5千数百人で待ち構えた。

 最初に戦闘状態に入ったのは午前10時ごろ。場所は上陸地点のひとつ、百道(ももち)原をさらに進んだ麁原(そはら)。相手はキム・バンギョン率いる高麗軍約4500人で、迎え撃つ日本側は約1300人とも。

 前日に元軍のホン・ダク率いる先遣隊が占拠した小高い「麁原山」周辺をめぐる攻防戦とみられるが、数で劣るのに単独で突っ込んでいく日本に対し、鉄炮などの新兵器と集団戦を展開する高麗軍にじりじり押される。

 ここで菊池武房らは約3キロ東の赤坂に撤退することを決め、途中に湿地帯が広がる鳥飼潟へ高麗軍を誘い込む。すると、術中にはまった高麗軍はぬかるみに足をとられて思うように進むことができず、戦闘は膠着(こうちゃく)状態に陥る。

 一方、元・高麗連合軍約5400人に上陸された箱崎には島津氏、少弐氏、大友氏などから1000人しか動員ができず、いきなり劣勢に立たされる。

 日本側の大将・少弐景資の放った矢が、元軍に2人いた副司令官のうち1人を射抜き、負傷させる戦果もあったが、博多の息浜(おきのはま)まで攻め込まれるなど、やりたい放題に暴れられる。

 この戦いで箱崎(筥崎)神社が焼失する。博多の中心部でも元や高麗の兵による殺害や略奪、放火などが横行したことで地は血に染まり、空は炎で真っ赤に染まったともいわれている。

 

相次ぐ残虐行為

 このような行為は博多の前の戦場だった対馬と壱岐でも同様で、高麗の歴史書には、「入対馬島、撃殺甚衆」と、キム・バンギョンの高麗軍が対馬で島民を皆殺しにしたとする記録が見られる。

 日蓮宗の宗祖・日蓮が当時、関係者から聞いた出来事をまとめた文書にも同様のことが書かれている。

 生け捕りにされた女性は手のひらに穴が開けられ、ひもを通されると数珠つなぎにされ、日本の攻撃をかわす盾として船壁に並べられたという記述は残酷で生々しい。

 奴隷の手に穴を開ける行為は高麗以前から朝鮮半島にはあったとして、日蓮はこれを高麗の仕業と断定しているが、伝聞をもとにした記述のため、異論も出ている。

 ただ、山に逃れた島民をしつこく捜す元と高麗の兵士が、赤ん坊の泣き声などをたよりに見つけ出すと全員を殺害し、赤ん坊も股裂きなどにした残虐な話は数知れず。

 壱岐でも同様の行為があり、元・高麗連合軍が暴れ回った後は武士だけでなく一般島民の死体の山で埋まり、生存者はわずか65人だったともいわれている。

 さらに、元の総司令官が帰還後、日本から連行した少年・少女200人を奴隷として高麗国王と妃であるフビライ・ハンの娘に献上するといった拉致同然の行為が高麗側の記録で確認されている。

突然に消えた敵

 戦いは元・高麗連合軍が優位のまま夜に入った。ここで双方とも兵を引くのだが、元・高麗連合軍は陸地に前線基地を設けることなく、全軍、博多湾に停泊していた船に引き払ってしまったのだ。

 しかも、一夜明けるとあれだけ湾内を埋め尽くしていた船がすべて姿を消していた。まるで忍術を使ったように影も形もなくバッと消えていたのだ。

 当然、今日も戦いが続くと思っていた日本の御家人らは、キツネにつままれたようにあっけにとられたことだろう。

 元の記録には戦ったことだけが記述されているが、高麗の記録にはこのときのいきさつが多少なりとも書かれている。

 それによると、船に帰投後、元の総司令官、クドゥン▽副司令官、ホン・タグ▽高麗軍司令官、キム・バンギョン?が今後の展開について意見を交わしたとされている。

 キムが「敵地に入って士気も上がり、必死の覚悟で戦っている」と戦闘の継続を主張したが、クドゥンは「疲弊している兵士をこれ以上使い、日増しに増える敵と戦うのは良策ではない」として撤退を決めたという。

 その決断の裏には、少弐景資の矢で負傷した元の副司令官の存在や、武器・食料の補給の問題もあっただろう。

 でも、気象や潮の流れなどの条件が重ならないと船を動かすことはできず、しかも渡航に1カ月かかった時代である。900隻の大船団が遠くの沖合にいるならまだしも、すべてが忽然(こつぜん)と海上から消えたのはミステリーとしかいいようがない。

 これを“神風”、つまり台風を原因と見る向きもあるが、どうやら、それだけではなかったようである。

(園田和洋)

=続く

仲良し夫婦と王様ゲームをして、嫁が旦那のアレを当てるゲームをした5

私は、うつむいてウルから視線を外しながら、
「お願いします……」
と答えた……。

明美は、私のその言葉に一瞬ビクッと身体を震わせたが、
『……変態……』
と、ささやくように言った。ウルは、すぐに満面の笑みになり、
「OK。パパさんが見たいもの、たっぷり見せてあげるからねw」
と言った。ウルは、人なつっこいような笑みを浮かべているが、ガラス玉のような目はまったく笑っていないことに気がついた。

ウルはベッドに寝そべると、
「明美、入れていいよ」
と、優しい声で指示をする。明美は、ゴクンと生唾を飲み込んだ後、不安そうな顔でウルにまたがっていく。そして、ゆっくりと腰を降ろしながら、ウルの怒張したペニスを手で掴もうとする。
「ダメ。手を使わずに入れてごらん」
ウルは、そんな注文をする。
『は、はい……』
明美は、少し戸惑ったような声を出しながらも、そのまま手を使わずに腰を降ろしていく。

ウルのペットボトルほどありそうなペニスに、明美のあそこが触れていく。でも、明美が腰を降ろすと、ウルのペニスは前の方に滑ってズレてしまい、入れることが出来ない。明美は、身体を前に倒したり、背中を反らせたりしながらなんとか入れようともがくが、ウルの勃起角度が急すぎてなかなか角度があわない。

ウルのペニスは、白人特有の勃起しても柔らかいという感じではなく、高校生の男の子みたいにガチガチで、ヘソにつくほど反り返って勃起している感じだ。

『うぅ……。ダメ、あぁ……』
何度も何度も挿入に失敗する明美。どんどん声に切ない響きを帯びている。ウルのペニスは、明美の蜜で濡れて光っている。明美は、あふれ出るほどに濡らしながらも、必死で入れようとする。

すんなりと挿入されてしまうよりも、遥かに衝撃的な光景だった。自分の嫁が、他の男のペニスを入れようともがく姿……。こんなにも衝撃的なものだなんて、想像もしていなかった。ウルは、寝取られ性癖の旦那のツボが、わかりすぎるほどにわかっているのだと思う。

すると、
「パパさん、手伝ってあげてw」
と、ウルが邪悪な笑みを浮かべて言う。私は、そんな屈辱的な言葉を浴びせかけられながらも、フラフラと二人に近づいていった。
『コウちゃん、ゴメンね。上手く入れられないんだ……』
明美は、申し訳なさそうに言う。でも、頬が赤く染まっていて、目もトロンとしている。発情した牝の顔……。そんな言葉がピッタリ来る顔だと思う。

私は、明美の顔を見ることが出来ず、慌ててうつむいた。そして、その馬鹿げたサイズのペニスに、そろそろと手を伸ばしていく。コンドームをつけていない生のペニス。でも、私はそれを指摘することもなく、恐る恐る握っていた。

私は、生まれて初めて他の男性の勃起したペニスを握った。それは、男の私でも指が回りきらないサイズだった。そして、白くて柔らかそうな見た目からは想像もつかないほどカチカチで、金属のようだと感じてしまった。

すると、
「コンドームつけ忘れてました。赤ちゃん出来たらダメでしょ?」
と、ウルが言う。
「ピ、ピル飲んでますから」
明美ではなく、私がそんなことを言ってしまった。
「ハハw でも、私のザーメン強いから、ピル飲んでても出来ちゃうよw そこにあるから、パパさんつけてよ」
と、ベッド脇のサイドテーブルの上を指さすウル。私は、そっちに目をやって驚いた。ベッドのわきで失神しているように眠り続ける雪恵さん。その股のところに翔さんがいる。股がだらしなく広がった雪恵さん。あそこから、ドロッとした精液があふれ出ている。翔さんは、それを見ながらオナニーをしていた。

私は、見てはいけないものを見てしまったと思いながら、サイドテーブルのコンドームを手に取った。それは、MAXラージと書いてある大きなサイズのコンドームで、私は慌てて中身を取り出した。中には、真っ黒のコンドームが入っていて、持った瞬間にデカいと思うようなものだった。

明美はいったん脇に退き、何とも言えない顔で私を見ている。軽蔑、哀れみ、罪悪感、そんなものが混ざり合ったような顔をしている。自分の妻にこんな目で見られているのに、私はそれに気がつかない振りをして、ウルのペニスにコンドームをハメ始めた。

自分でコンドームを装着したことは、当然数え切れないほどある。でも、他人のものに装着するなんて初めてのことで、なかなかスムーズには行かない。自分の妻を抱いてもらうために、その男のペニスにコンドームを装着する……。この屈辱的な作業が、私を信じられない程興奮させていた。

すると、いきなり明美にペニスを握られた。ズボンの上からだが、私は思わず声を漏らしてしまった。
『コウちゃん、なんでこんなに興奮してるの? もしかして、ゲイなの? バイなの?』
明美は、ニヤニヤしながら言う。私は、馬鹿にされたような気持ちになり、顔を真っ赤にしながら、
「ち、違う……。そんなんじゃないよ」
と言うのがやっとだった。私は、動揺したせいか、装着を失敗してしまった。コンドームが巻き込まれて、にっちもさっちもいかなくなる。一旦はずそうともがいていると、
「パパさん下手ね。柔らかくなったよ。パパさん固くして」
と、信じられないことを言ってきた。

確かに、モタモタしている内に、ウルのペニスは若干柔らかくなっていた。でも、普通にセックス出来るくらいの勃起状態だと思う。

『早く固くしてよぉ! ほら、手でしごいて!』
明美は、ノリノリで言ってくる。さっきまでの不安そうな顔はどこかに行ってしまった感じだ。

私は、屈辱と羞恥で耳まで真っ赤にしながら、それでも言うとおりにウルのペニスを手で握った。そして、自分のモノをしごくような感じで、そのデカすぎるペニスをしごき始めた。

「おぉ、パパさん上手ねw」
ウルがそんな風に言う。
『あれれ? パパのがっちがちになった。やっぱりゲイなの?』
明美がからかうように言う。
「パパさんも、雪恵のパパみたいになるかもねw」
ウルがそんなことを言う。私は、意味がわからずに翔さんの方を見た。すると、さっきまで中出しされた雪恵さんを見ながらオナニーしていた翔さんが、雪恵さんのあそこに口をつけていた。そして、吸い取るようにして雪恵さんの中のウルの精液を飲み干していた……。

私は、翔さんがとんでもないことになってしまったのだと理解した。そして、私もそうなってしまうのかな? という恐怖に生唾を飲み込んだ。
しばらくしごき続けていると、ウルのペニスは元通りカチカチになった。私は手を離し、新しいコンドームを取り出して装着しようとした。

「まだだよ。まだ100%じゃないよw」
ウルは、小馬鹿にしたように言う。
『手じゃ、無理なんじゃない? 舐めてみたら?』
明美は、興奮してうわずった声で言う。
「バ、バカなっ! そんなの出来るわけないよ!」
さすがに声を荒らげて言う私。

「じゃあ、やめましょうかねw」
ウルが、にやけ顔のまま言う。
『いいの? パパ、見たくないの?』
明美が、追い打ちをかけるように言う。私は、明美のその言葉に、なにも言い返せなくなってしまった。私は、おそるおそるウルのペニスに顔を近づけていく。そして、その異様なまでに張り出したカリ首に、戸惑いながらも舌を這わせていった。
そこは、竿の部分とは違いカチカチに固いと言うことはなく、グミのような、なんとも言えない柔らかさがあった。私は、屈辱も嫌悪感も感じず、ただ無心で舐めていた。

明美の蜜なのか、雪恵さんの蜜なのかはわからないが、少し生臭くて青臭い味を感じる。
「パパさん、上手ね!才能あるよ!」
ウルにそんなことを言われて、少し嬉しいような気持ちになる。私は、思い切って口を大きく開けて、それを口の中に含んでみた。かなり頑張らないと口の中に入れるのが難しい事に驚いた。そして、頑張ってくわえてみても、どうやっても歯が当たってしまう。
雪恵さんも明美も、どうやっていたのだろう?どう見ても、私よりも小さな口のはずだ。

『変態……』
明美が少し引き気味な感じでささやく。私は、さすがにやり過ぎたかなと思っていた。慌てて吐き出そうとするが、ウルに頭をガシッと掴まれてしまった。そして、逃げる間もなく、ウルに腰を振られてしまう私。
ググッと喉奥まで入ってくる大きなペニス。私は、吐きそうになりながらも歯が当たらないように必死だった。

私は、涙があふれてくるのを感じていた。それでも、ウルは構わず腰をガンガン振ってくる。苦しくて涙を流しながらも、なぜか興奮している私。
『なんでこんなになってるの? コウちゃん、キモいよ……』
私のペニスをズボンの上から握りながら、軽蔑したように言う明美。

私は、その明美の言葉にすら興奮していた。すると、ウルが私の口からペニスを引き抜く。むせて咳き込む私。
「OK。じゃあ、コンドーム、口でつけてね」
ウルはさらに屈辱的な指令をしてくる。でも、私はそれにカチンとくることもなく、素直にコンドームのパッケージを破り、中身を取り出す。そしてそれを、AVなんかで見たように、見様見真似で口にくわえてみた。そして、そのままウルのペニスにハメていった。

私は、自分がもう完全に壊れてしまったと感じた。妻を抱いてもらうために、口を使って勃起させ、コンドームまで装着する私。でも、そんな風にコンドームを装着しながらも、明美が私のものを揉んだりさすったりし続けているので、イキそうなほど快感を感じてしまっていた。

『お口でしながらイキそうになってるw いっそ、入れてもらえば?』
明美は、バカにしたような感じで言ってくる。今まで、明美にこんな態度をされたことがなかったので、私はさらに涙が出そうになっていた。

「雪恵パパも、すぐにケツイキ出来るようになったよw パパさんも、ケツマンコに突っ込んでやろうか?」
ウルは、楽しそうに言う。私は、慌てて翔さんを見た。すると、翔さんは雪恵さんのあそこからウルの精液を吸い取りながら、ウルのペニスを凝視していた。本当に、やられてしまったのだろうか? 確かに、翔さんの顔には、物欲しそうなおねだりをする感じが見て取れる。

「そ、そんな趣味はない!」
私は、キッパリとそう言った。でも、口でしたことで、ウルのペニスに親近感のようなものを感じているのも事実だ。

『じゃあ、交代! パパ、アシストしてね♡』
明美は、私のことをウルと同じようにパパと呼び始めた。でも、それは愛情というよりは小馬鹿にしたようなニュアンスが含まれている感じだ。

私は、明美に言われるままに、ウルのペニスを握った。そして、反り返りすぎるそれを、垂直の角度に調整する。そこに、明美が腰を降ろしてくる。私は微妙に角度を調整して、ウルのペニスが濡れすぎてしたたりそうな明美のあそこに、ジャストミートするようにした。

『う、うぅ……大きすぎるぅ……。ぅ、あぁ、ひぃ……』
明美はそんな風に怯えたような声を出しながらも、徐々に大きすぎるペニスを膣に埋め込んでいった。私はウルのペニスを握ったまま、徐々に明美の中に入っていくのを目の当たりにして、人生で一番の興奮を味わっていた。翔さんとセックスをしたのを見るよりも、はるかに大きな興奮……。

すると、明美のお尻が私の腕に触れた。慌ててウルのペニスから手を離し、明美がウルのペニスを入れるのに邪魔にならないようにした。
『お、奥に届いてます……』
明美は、快感を感じているというよりは、戸惑ったような顔で言う。
「ここまで届いたの、初めてですか?」
少しおかしなイントネーションでウルが聞く。
『はい。なんか、変な感じがします』
「痛くないですか?」
『痛くはないです。なんか、痺れるような、変な感じがします』
明美はそんな風に言う。ウルのペニスは、まだ半分ちょっとしか入っていない。でも、そんなことよりも、あんなに太いモノが意外にあっさりと入ってしまったことが驚きだった。

指が回りきらないサイズ……。でも、明美は痛そうな感じも無く入れてしまった。経産婦と言うことも影響しているのかもしれないが、膣の収縮性に驚いてしまった。

「動いてごらん」
ウルに言われて、ゆっくりとスクワットのように腰を上下に動かし始める明美。
『うっ、うぅぅっ、あぁっ! こ、こすれるぅ、これ、あぁっ! あっ! ダ、ダメぇ、ゴリゴリ来てるぅ、うぅぁっ! あっ! んあっ!!』
明美は、一気にとろけた顔に変わり、気持ちよさそうな声をあげ始めた。まったく余裕のない感じのあえぎ声。本当に気持ち良くてヤバい……そんな感じが伝わってくる。

仲良し夫婦と王様ゲームをして、嫁が旦那のアレを当てるゲームをした4

息子が体操教室のキャンプでいない夜、同じ体操教室で仲良くなった夫婦と我が家でホームパーティーをして、下ネタから王様ゲームに突入してしまった。

そして結局4人での乱交、スワップみたいな感じになってしまった。私の目の前で、私のことを見ながら翔さんに貫かれる妻の明美を見て、私は完全に寝取られ性癖を目覚めさせてしまった。

そして妻達は、男のペニスが人によって全然違うことに驚いていた。その流れで、妻達は二人とも、翔さん夫婦が通うジムのトルコ人のペットボトルほどの巨根を経験してみたいという流れになってしまった。

でも、私はそれは実現しないだろうなと思っていた。現実的には、ハードルが高すぎると思ったからだ。実際、あれから一ヶ月ほど経つが、翔さんもとくに何も言ってこない。

ただ、明美と私とのセックスは、あの日以来劇的に変わった。ひと言で言うと、明美がSになって私を責めるようになった。今日もベッドでセックスをはじめると、明美が私のものを手でしごきながら、
『ねぇ、私が雪恵ちゃんとキスした時、ドキドキした?』
と、聞いてくる。
「ドキドキしたよ。凄く興奮した」
私は、あえぐように答える。
『じゃあ、翔さんとキスした時は? 嫉妬した? 興奮した?』
明美は、うわずった声で聞いてくる。明美も、聞きながら興奮しているのが伝わってくる。
「した……。興奮しちゃった……。ゴメン」
私は、翔さんとキスをする明美を思い出して興奮していた。王様ゲームでするような軽いキスではなく、恋人同士がするような濃厚なキス。舌が絡み合い、吸い尽くすようなキスをする二人。私は、その興奮と明美の手の刺激でイキそうになってしまった。

『まだダメだよ。もっと嫉妬させてあげるから……』
明美はそう言うと、私にまたがってきた。息子が友達の家に遊びに行っていない日曜日の昼下がり、まだ外は明るいのにこんな事をする私達。でも、あの一件以来、飛躍的にセックスの回数が増えた。

普段は息子と一緒に寝ているので、あの一件以前は本当に回数が少なかった。でも今は、隙を見てはセックスをする日々だ。それは嬉しいことだけど、昼間っからこんなことしてて良いのかな? とも思う。

明美は手コキをやめると、そのまま対面座位で私にまたがってきた。あの日以来ピルを飲むようになっていた明美は、なんの躊躇もなく生で挿入してしまった。明美の熱い肉が絡みつき、さっき明美の手でイキそうになっていた私は、必死でイクのを我慢した。

『やっぱり届かないね。翔さんのより、ちょっとだけ短いみたい』
明美は私の耳元でささやくように言う。その言葉に、ゾクゾクッと背筋に興奮が走る。他の男と比べられて、しかも届かないとまで言われているのに、それに興奮している私。寝取られ性癖だけではなく、寝取られマゾの扉も開いてしまったのかと思う。

「翔さんの方が気持ちいいの?」
私が泣きそうな気持ちで聞くと、明美はキスをしてくれる。そして、私の口の中をグチャグチャにかき混ぜた後、
『コウちゃんはどうだったの? 雪恵ちゃんの方が気持ち良かったの?』
と、私の質問には答えず、上気した顔で質問返ししてくる明美。私は、明美の方が気持ち良いに決まっていると即答した。

『ふふw 嬉しい♡ じゃあ、私もコウちゃんの方が気持ちいい』
明美はそんな風に言う。でも、本心ではない気がしてしまう。

「でも、俺のじゃ届かないんでしょ?」
敗北感を感じながらも、質問をする私。
『うん! でも、小さくても愛があるから気持ちいいよ♡』
明美は少しからかうような言い方をする。私は、その言葉にドキドキしてしまう。
「そんなに違うの? 翔さんの、そんなに奥まで届くの?」
嫉妬と興奮でクラクラしながらも、さらにそんなことを聞く私。
『全然違うよ。ちょっと細いかもしれないけど、長くて奥に届いてるんだよ♡』
微妙に腰を動かしながらいう明美。もう、イッてしまいそうだ。
「お、俺のじゃ届かないの?」
『うん。ギリギリアウトw ちょっとの違いなんだけどね。コウちゃんのは届かない』
明美の最後の言葉が、ドキッとするほど冷たく聞こえて、私は絶望的な気持ちになった。

「あぁ、そんな……。明美……」
もう、言葉も出てこない。
『でも大丈夫だよ。翔さんのなんか、比較にならないくらい大っきな人とするんだからw』
明美はニヤニヤした顔で言う。
「えっ!? それって、もしかして……」
私は、イヤな予感でいっぱいになりながら聞いた。翔さん夫婦が行っているスポーツジムの常連のトルコ人。その人が、ペットボトルくらいのサイズがあるそうだ。でも、あの日以来、一度もそんな話は出なかった。現実的には無理なんだろうなと安心していた。

『そうだよ。やっと段取りついたんだって。次の日曜日、翔さんの家で集合だよ』
明美は、潤んだような顔で言う。そして言いながら、明美の膣は痛いくらいに締まってきた。明美は興奮している? トルコ人の巨根に貫かれることを想像して? 私は、みっともないくらいに動揺してしまった。
「ダ、ダメだよ! そんなのダメだって!」
『本当に? 見たいんじゃないの? 私がペットボトルみたいなおちんちんで犯されるところ……』
「うぅあぁ……ダメだよ……」
『本当に? 私が狂っちゃうところ、見たいんじゃないの? 大きなおちんちんで、泣き叫ぶところ見たいんでしょ?』
「うぅ、明美、明美ぃっ!」
私は、それを想像して興奮しすぎたのか、ほとんど予備動作なく射精してしまった。

『ふふw イッちゃったね♡ やっぱり見たいんでしょ? いいよ、見せてあげる♡』
明美はうわずった声で言うと、私から離れていった。そして一緒にシャワーを浴びてベッドに潜り込む。

「さっきの話、本当なの?」
『うん。楽しみだね』
「で、でも……。平気なの? 全然知らない人でしょ?」
『うん。でも、コウちゃんも見たいんでしょ?』
「……うん」
『変態w』
「ゴメン……」
『でも、変態なコウちゃんも、大好きだよ♡』
明美はそう言うと、私に抱きついて頬をすり寄せてきた。私は、幸せと不安と嫉妬を感じながら、抱き合って寝た。

そしてそれからの6日間は、生殺しの日が続いた。明美は、セックスをしても、
『出しちゃダメだよw 日曜日まで射精禁止w』
と、いじめっ子の顔で言ってきた。私は、そんな命令をされているにもかかわらず、逆に興奮していた。寝取られマゾという性癖が、どんどん育ってきてしまっているのを感じていた。

そして日曜日、翔さんの家にお邪魔すると、もの凄く情けないような、それでいて興奮した顔の翔さんが出迎えてくれた。
「あれ? 雪恵さんは?」
私が不思議に思ってそう聞くと、
『もう寝室にいる……』
と、青白い顔で答える翔さん。私は、そこで気がついた。玄関には大きめのサイズの革靴が脱いであり、それは翔さんのものではないのがわかる。すでに来ているんだ……。そう思った瞬間、私は心臓がドキドキして腋にイヤな汗が流れていった。

『もう、しちゃってるんですか?』
明美が、好奇心でキラキラした目で聞く。
「いや、まだ入れてはいないけど……」
翔さんは、凄く歯切れが悪い。何らかのプレイが始まっているのは間違いなさそうだ。

『ホントに?じゃあ、早く行きましょうよ!』
明美は好奇心が抑えられない感じだ。
そして三人でそっと階段を上がり、寝室の扉を開けた。すると、ベッドの上に全裸の白人男性がいて、その股間のところにセクシーなランジェリーを身にまとった雪恵さんがいる。

ウル氏はトルコ人と聞いていたので、もっと浅黒い人を想像していたが、ベッドの上にいる男性はどこから見ても白人男性だ。
そして雪恵さんは、黒のガーターベルト付きのゴージャスなランジェリー姿で、ウルのペニスをくわえていた……。

ウルのペニスは、確かに大きかった。妙に白いので迫力に欠けるが、どこからどう見ても、太すぎて長すぎるペニスだ。
「あっ、こんにちは。ウルケナンです。明美さん? おっぱい大きいねw」
ウルは明美を見ると、雪恵さんにくわえさせたままそんな軽口を叩く。でも、雪恵さんはそんなこと関係ないという感じで、一心不乱にウルのペニスをフェラし続ける。

『こんにちは。もう始めてるんだ』
明美は少し驚いた感じで言うが、すぐにウルのペニスに目が釘付けになった感じだ。
『えっ? 本当に? そんなに大きいの? なんか、作り物みたいだよ!』
明美は驚いた子供のように、無邪気に言う。

『ねぇ、もういいでしょ? 早くおチンポ入れてよぉ』
雪恵さんは、私達の姿が見えていないかのようにそんなことを言う。雪恵さんは、熱に浮かされたような感じだ。
「まだダメだよ。ちゃんと100%勃起させたら入れていいよ」
ウルは明美のことをニヤついた顔で見ながら言う。私は、明美が奪われてしまうのではないかと、強烈に不安になってきた。ウルがトルコ人と聞いていた私は、勝手なイメージをしていた。正直、たいした相手ではないと思っていた。ケバブ屋とかトルコアイス屋の従業員みたいに、眉毛の繋がったむさ苦しい男を想像していた。

でも、ウルはイケメンの白人男性だった。髪の毛こそブロンドではなく茶褐色だが、一般的な日本人がイメージする白人男性そのものだった。

『あれ? 雪恵ちゃんはもう経験済みなんですか?』
とろけきった顔でおねだりする雪恵さんを見て、明美が翔さんに質問する。
「あぁ……。1週間前にね。もう、虜になっちゃった感じだよ……」
翔さんは泣きそうな顔で言う。
『虜ってどういうことですか?』
明美が不思議そうに聞く。
「毎日、何時間もしてるんだよ……」
『え? 毎日ですか? ここでですか?』
「そう……。毎日このベッドの上で……」
『そんな……』

二人はそんな会話をする。でも、雪恵さんは無我夢中でウルのペニスを口でする。それだけではなく、ウルの乳首まで指で刺激する雪恵さん。いつものおとなしくて上品な感じはまったくなく、発情した牝のような感じだ。

『まだダメ? 100%じゃない?』
雪恵さんは焦れた感じで言う。
「毎日搾り取られてるからね。さすがにもう無理かもねw」
ウルは流ちょうな日本語で言う。微妙なイントネーションが違うだけで、本当に上手な日本語だ。

『もう我慢出来ない……。いいでしょ? もう入れちゃうから……』
雪恵さんはそう言うとウルにまたがる。そして対面座位の格好でウルの太いモノを自らの膣肉に飲み込んでいく。あんなに大きなモノが、割とすんなり埋まり込んでいく。

『うぅ、あぁ、これぇ……これが好きぃ……』
雪恵さんは、トロンとした顔でうめく。

「あぁ、雪恵……。ダメだ……」
小さな声でささやくように言う翔さん。今さら気がついたが、翔さんは酷くやつれて見えた。目の下のクマも凄い。

『入っちゃうんだ……。凄い……』
明美も驚いたようにささやく。コンドームも何もなくウルのペニスを飲み込んでいく雪恵さん。雪恵さんは明美みたいにピルを飲んでいるのだろうか?

「スムーズになってきたねw ガバガバになったかな?」
ウルは楽しげに言う。
『ウルの形になっちゃっただけだよ。奥まで入れるね♡』
雪恵さんはそう言うと、腰をさらに降ろしていく。
『んふぅ♡ うぅあぁ、入ってきたぁ。おチンポ太いよぉ』
雪恵さんは、はしたない言葉まで吐きながらとろけた顔を見せる。ウルの大きなモノが半分以上入っていくが、まだ全部は入らない。
『奥に当たってる♡ おチンポ当ってるよぉ』
雪恵さんは、本当に気持ちよさそうだ。でも、奥に当たってもう入らない感じだ。

すると、ウルが雪恵さんのお尻を抱えるようにする。そして、対面座位のまま腰を突き上げるようにした。一気に全部が雪恵さんの膣中に消えると、
『んおぉおぉっ! イグぅっ! イグぅぅーっ!!』
と、ウルにしがみつきながら身体を震わせてイク雪恵さん。
「雪恵は本当に奥が弱いねw」
ウルはニヤけながら言う。割と小柄な雪恵さんが抱きついているので余計にそう見えるのかもしれないが、ウルは大きな身体をしている。翔さんもビルダーのような筋肉質の良い身体をしているが、ウルはひと言で言うと頑丈そうなクマみたいな体型をしている。

『だってぇ、子宮壊れちゃうくらい当ってるんだもん。大っきすぎるよぉ』
とろけた声で言う雪恵さん。
「ほら、好きに動いてごらん」
ウルは優しい声で言う。まるっきり二人だけの世界に入ってしまっている感じだ。
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