萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2020年01月

コスプレをしてもらった。

彼女と一緒に初めて、ドン・キホーテの
コスプレの売場に行った。

最初は嫌がっていたが、本当は興味があったらしい。

ナースのコスプレと、エプロンを買って帰ることにした。

俺の彼女は、巨乳でそしてとっても小柄だった。

付き合ったのは大学2年のときだった。

彼女『ね?家に帰らないでホテルでこのままエッチして行こうよ』
オレ『そうだね、俺も彩のコスプレを早く見たいし』
彩『も!◯◯のエッチ!』
オレ『男だもん!しょうがないだろ?』
彩『はいはい、最初どっちから着ようかな』
オレ『楽しみだなぁ?』

そしてラブホに到着し、フリータイムで入ることにした。

彩『着替えてくるから、ベッドに横になって待っててよ』
オレ『あ、うん、脱いでてもいいの?』
彩『ばか!笑 パンツは履いててよ』
オレ『はいはい 笑』
俺は彩がどっち着てくるのか楽しみにしていた。

彩『お待たせ?似合う??!』
オレ『彩、エプロン姿似合うよ!』
彩『本当?新妻みたいでしょ?』
オレ『一回転して!』
彩はクルッと回って見せてくれた。
オレ『彩!裸エプロンじゃん!』
俺は裸エプロンが好きで、思わず我慢できなくなり彩を抱き寄せた。
彩『も?◯◯が好きだっての知ってたから私こっちにしたの!笑』
オレ『彩、ありがとう、大好き』
俺は彩のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりして、エッチに突入!

彩『◯◯のおちんちん、すごい硬いんだけど、舐めてもいい?』
オレ『舐めていいよ、挟んでほしいな』
彩『本当パイズリ好きだね、いっぱい気持ちよくしてあげる』
オレ『彩、彩のおっぱいまた大きくなったね』
彩『◯◯のおかげで、1カップ大きくなったんだよ』
もともと大きかったけど、彩は付き合ってからどんどん巨乳になってきた。

オレ『彩、今日は生で入れていい?』
彩『うん、安全日だからいいよ』
オレ『彩、俺もう我慢できない!』
彩『ちょうだい、◯◯の大きくて太いおちんちん』
オレ『じゃ、今日は正常位から入れてあげるからね』
彩『生でするけど、中に出しちゃだめだからね!』
オレ『出したいけどな…』
彩『もう?◯◯のエッチ!!笑』

そして、俺は彩のオマンコに正常位→バック→正常位→騎乗位とし、最後に正常位をしおっぱいにザーメンを出した。

彩『◯◯1回戦から激しくて、私もう立てないよ』
オレ『彩のオマンコとっても気持ちよかったからだよ』
彩『お風呂入ってきてそれから、ナースのコスプレをするね!』
オレ『嬉しいな、彩ナースのようにしてね!』

お風呂に入り、お風呂場でもイチャイチャをして、俺は彩のおっぱいなど洗うつもりが触ったりして、彩にいっぱい愛撫した。

彩『じゃ、◯◯私先に上がって準備するからね!』
オレ『ナース彩、よろしくね!』

彩『はーい、◯◯さん?回診ですよ』
オレ『あ、彩さんに会えないの嫌だな』
彩『そうね、明日退院だもんね』
オレ『明日退院するの嫌だよ』
彩『ね、◯◯さん』
オレ『なんですか?』
彩『誰にも言わないでくださいよ』チュ
オレ『彩さん?!』
突然彩はズボンを脱がしフェラから始めてくれた。

そして、いつもの2人のエッチのようになり、コスプレエッチを楽しんだ。

今はおっぱいが大きすぎて、彩のコスプレ姿を見ることができないが、新しいコスプレを買ってきてまたしようと思ってる。

彩としたコスプレエッチは最高だった!

彩とは今同棲中、結婚に向け準備している。

こじはる似の妹のロストバージン (俺の近親相姦告白記)

俺の6歳下の妹のロストバージンの話です。
相手は兄貴の俺。妹とやってしまった兄貴です。つい2週間前の話。リアルに記憶に残ってる。全部覚えてる。
処女膜突き破った感触も、妹が痛がって泣いたのも、出血してたのも。妹の中に中に射精した瞬間に妹が俺を見つめたのも。そのあと微笑んで俺に抱き着いたのも。
やっちまったって感じだがしょうがない。
妹は19歳。いま、短大に通ってる。こじはるに似てるって友達によく言われてるそうだ。
兄貴の目から見ても高校2年ぐらいから似てきたなって思ってた。
体型も似てる。ちょいポッチャリ感があってね。
ウエストもちゃんとくびれてる。
そんなだから、19歳でバージンとは思わなかった。とっくに男に食われてしまったんだろうと思っていた。
事の発端はだね・・・俺のオナニーを見られたのがきっかけだ。
しかも、妹の麗佳(れいか)のパンツでオナってたのが見つかったわけ。
おまえ兄貴のくせに変態だ!って言われるかもしれんが、麗佳が高1になった時からパンツでオナニー始めた。
部屋のドアが開いて、いきなり麗佳が入ってきてさ。
「お兄さん、明日貸して欲しい・・・・!!」まさにチ○コ丸出し。麗佳のピンクのパンティを巻きつけてたのを見られた。
慌てたが遅い!!麗佳は口開けたままポカーンとして、たたでさえ真ん丸な目を大きくして絶句してた。
「げっ!」俺もなんも言えなくなった。どのくらいだろう?お互いに固まって沈黙してたのは。
「麗佳!・・・あ、あのな・・・これにはさ・・・」
「お兄さん・・・それって・・・私の?」
「いや、ちょっと話聞けって。」
「な、なんでぇ・・・・?」麗佳も驚きすぎて怒るとか、逆にショックで泣くとかもなく現実が理解できないでいた。
俺、黙ってパンツ履いてGパン履いてから麗佳の腕を掴んで近くに寄せた。
麗佳はいいなりだった。まだ現実がつかめてない。
「麗佳、すまん。兄ちゃんの話聞いてくれるか?なんでこんなことになったか。」
「う、うん・・・・」
「あのな簡単に言うな?コクることになるが、俺は麗佳が好きなんだ。妹なのにな・・・。
ずっとずっと好きだった。おまえが、高校入ったころからぐらいかな?」
「え?えーー!・・・え?・そ、そんなぁ」まだ現実に思えていない。
そりゃあそうだろうな、兄貴が自分のパンツでオナニーしてるわ、おまけにコクられたんだから。でも、ここの場面で言うしかないって俺思ったんだ。
「お、お兄さん・・・じゃ、じゃあパンツ使ってたのってずっと昔からなの?私、そんなこと知らずにパンツ履いてた・・・・。それに好きって言われてもぉ」
「怒らないでくれよ?麗佳が好きで好きでたまらねえんだって。誰にも渡したくないって思ってる。」
「え!そ、そんなこと言われても・・・お兄さん、パンツ返して。・・・困ったわぁ・・・なんて言えばいいの、私。」
もう頭の中はパニックって手に取るようにわかった。俺は黙って麗佳を引き寄せて抱きしめて・・・キスしてた。
「ムー!」麗佳が声あげた。
終わって、目をパチパチさせて黙ってた。
「お兄さん・・・マジ?マジ?・・・・うっそー!」そのまま部屋から退散してしまった。
翌日のことだが朝起きて部屋出て1Fのリビングに行こうとしたら廊下で麗佳と鉢合わせになってしまった。
麗佳はびっくりした顔で俺のこと見た。
もう一度抱きしめてそこで、モーニングキスした。
お互いになーんも言わなかったが。それから俺と麗佳の関係というか、兄妹をこえてしまった感じになってしまったんだな。
麗佳は中・高と一貫の女子校だった。周りに男はいない環境。男って言ったら俺か親父。
まともに話せる男でもあった。まあ、家族だから当たり前だけど。
短大も女子短大だもんな。そのせいか男には異常に奥手になった。合コンなんか絶対に行かなかったらしい。

「お兄さん?入ってもいい?」数日たった夜のこと。ノックして麗佳がドア開けた。
「ん?いいよ。」
「お兄さん。私にキスしたのって冗談だよね?ふざけたんだよね?」
「いや・・・マジぼれキス。」
「そう・・・やっぱそうだったんだ。そっかあ。どうしよう?」
「ん?何が?」
「兄妹でなんてぇ・・・やばいよね?」
「まあ・・・やばいかも。」そのまま麗佳のとこに行って抱きしめて、再度キスした。今度はディープキス。
終わって麗佳を抱きしめてたら、麗佳はブルブル震えてた。
「お兄さん・・・私、私・・・お兄さん好きになっちゃう・・・やばいよぉ。これやばいよぉ。」
「いいよ。俺は麗佳が好きなんだ」麗佳の耳元で何度も小さい声で言った。
何度目かで麗佳が小さく頷いた。
「内緒だよ?お兄さん。これ・・・ばれたらやばいよ?」
「ああ。絶対に二人の秘密な?」
秘密って言った瞬間だと思う。お互いにみつめあって頷いてた。
それからしばらくはキスするだけの関係で、まだエッチまでは無かった状態が続いたんだ。
俺もさすがにエッチはやばいかって思ってたから。キスや抱き合うならまだなんとか許されるかな?って甘い考えだったから。
しかし、麗佳は違った。キスするたびに俺に対しての恋愛感情が膨れ上がって行ったって。麗佳から聞いたんだけどね。

1か月前のことで、親父がチケット貰ってきたって話が出た。
何のチケットだ?ってんでよく見たら温泉1泊旅行のチケット。
で、ペアチケットだった。まあ、親父、おふくろでってことらしかったが、親父も忙しい。
おふくろも働いているから、どっちの都合も合わない。
で、結果は「一哉と麗佳で行ってきなぁ!」と親父。
俺も、麗佳もぶったまげた。
「親父!何考えてんだよ!兄妹で一泊旅行なんてまずいだろ?お互い大人だぞ?」
「あ?何言ってんの?別に兄妹で旅行したって問題ないだろ?」親父。
そして、爆弾発言が麗佳の口から出た。
「私・・・行きたい!お兄さんと旅行なんてしたことないし。」
「ほい。決まりな。」親父
これで、二人での旅行が決まってしまったんだ。親父もおふくろもニコニコ笑ってたよ。
人の気持ちも知らないで・・・。半分ムッと来てた。麗佳と行ったら・・絶対に俺我慢できない!ってわかってたから。
階段登って部屋に戻りかけて、後ろから麗佳が来た。
「お兄さん?行こうね?温泉!楽しみぃ」
「あほ!おまえなあ・・・わかってんの?」
「何が?」
「いや・・・ここって混浴あるんだぞ?」
「え!・・・そ、そうなんだ。」
「一緒に入るか?」
「お兄さんと?混浴に?・・・・」真っ赤になって、麗佳は自分の部屋に逃げ込んだ。
で、旅行当日になった。俺の愛車のフィットで行くことになってた。助手席に麗佳が私はここに座るの当然みたいな顔で乗ってきた。
まあ、出発して旅館に着くまでは、まったく問題なかったけどね。
旅館について部屋に通されて、部屋に入った瞬間意識してしまった。今晩ここで麗佳と一緒に寝る・・・。
麗佳も固くなってた。
で、せっかくだから温泉入るかってなって。最初は男女別々の風呂に。
俺は思い切って麗佳に声かけた。あ、ここの温泉は男女の風呂の間仕切りの上が空いてて声が聞こえる。
「麗佳ぁ、混浴言ってるからなあ」
「え!う、うん」
そっから何も聞こえなくて、しょうがないから俺は露天の混浴に行った。
幸い誰もいなかった。
くそ寒いが温泉に浸かって、目を閉じてのんびり気分だった。
チャポンと音がしたから目を開けたら、麗佳が湯船に入ってきてた。
「お兄さん!見ないで!」
「す、すまん。」
バスタオル巻いてるんだから見たって問題ないのだが・・・。
しばらくお互いに無言で入った。沈黙破ったのは俺。
「なあ、麗佳。もっとそばに来ればいいじゃんか。何も変なことじゃないし。」
「う、うん。じゃあ・・・」チャポッ、チャポッと音立てながら静かに俺の隣に来た。
「バスタオル取っちゃえば?」
「い!いやぁーーー!やだぁ!」
「そっかぁ。俺、タオルで隠してないんだけど。」
無意識なんだと思う。麗佳が俺の股間を見た。まあ、なんだ・・勃起してたけど。
麗佳が目を大きく開けて、びっくりしたまま固まってた。
「びっくりしたか?」
黙ってコックリ。
しかし、麗佳は白い肌だったのにはびっくりした。日焼けしてない。考えてみれば去年の夏、麗佳はプールや海に行ってなかった。焼けるわけないわけだ。
けっこうなおっぱいだったし、こじはるほどではないが、まあ美乳だ。
「おまえさあ、男と経験あるだろ?別に驚かなくてもいいのに。」
麗佳はプンプンと横に顔振った。
「ま・・まさか、バージン?マジで?」
黙ってコックリ。
「おっとっと!!じゃあ見せられんな!」あわてて岩に置いたタオルで隠した。
「お、お兄さんの・・・初めて見た。」
「ま、まあ・・・男はこうなるもんなんだ。」
隠した俺の股間見つめながらコックリ頷いた。
「俺も大人になったわけだけどさ、麗佳も大人の女の体になったな?おっぱいも大きくなったもんな?Cカップぐらいあるか?」
あわてて俺に背中向けて
「お兄さんのバカ・・・エッチ!うん、Cカップ。」
「成長したもんだな。」
「いやらしいよぉ。お兄さん、そんなに見つめないで・・・おかしくなちゃう。」
麗佳が振り向いて言ったが、俺、麗佳の体見つめてしまった。
バスタオル巻いてるがスタイルがわかった。腿や足は真っ白。
肩なんかスベスベしてそう。実際スベスベのモチモチ肌だったんだけどね。
「お兄さん・・・そんなに私が好きなの?」
「ん?うん。小さいときと違って麗佳は美人になったしな。」
「あれ?お兄さんって、こじはる推しだっけ?」
「いや。違うが・・・確かに似てるよ。麗佳は。」
そして、風呂から上がって浴衣とタンゼン来た麗佳は色っぽかったよ。髪もシャンプーしてしっとり濡れててさ。兄の俺でもグッっと来たし。
夜、麗佳を抱いたときは、麗佳の魅力的なボディにノックアウトされたよ。
で、夕食を食べて。麗佳もお酒を飲んだ。けっこういける口なのがわかった。
ほろ酔い加減で部屋に戻って。部屋に布団が二つ。
俺も麗佳もそこで意識しすぎて固まってしまったが、とりあえず俺は何でもないふりして旅館によくある窓側のソファにすわった。
向かいに麗佳が座った。
無言で間が持たない。仕方ないから冷蔵庫からビールとコップを出して、一緒に呑んだ。
「お兄さん。あのね・・・私、お兄さんのこと好きになっちゃったみたい。」
「そっか。」
「うん。お兄さん、好きになっちゃいけないよね?これっていけないことだよね?」
「いや、俺も麗佳のことが大好きだ。まるで恋人と一緒に旅行に来てる感じかな。麗佳。
あのな・・・麗佳が欲しい。」
言った瞬間、麗佳凍結状態。しばらく沈黙。お互いに見詰め合ったまま。
麗佳が口を開いたが、信じられない言葉だったよ。
「わ、わかった。お兄さんに私をあげる。優しくしてくれる?」
俺の方が今度は固まった。
「お兄さん?ねえ・・・」
「う、うん。だ、大丈夫。麗佳を優しく・・・なんだ、あの、優しくするから。」
麗佳はうつむくと、小さく頷いた。
俺が行動起こした。立ち上がって麗佳の腕をつかむと立ち上げて抱きしめてキスした。
麗佳は震えてたよ。これから何されるかは理解してるから怖かったようだ。
麗佳のタンゼン脱がして浴衣姿にして、抱きしめたまま布団に移って、抱きしめたままお互いに座った。
俺もタンゼン脱ぎ捨てて、思い切り麗佳を抱きしめて強引にベロチューした。
麗佳はされるがまま目を閉じて震えた。震えてる姿がむちゃくちゃ可愛くなってしまったよ。
そのまま布団に麗佳をゆっくり寝かせて。掛布団、毛布もどかして麗佳の上に重なってベロチュー。
麗佳は目を閉じたままじっとしてました。キスをやめて麗佳の顔を見た。覚悟を決めた感じの表情だった。俺も迷いを吹っ切ってもう一度キス。
そのまま首筋を舐めながらキスし続けた。
「お、お兄さん・・・怖い。」
「麗佳、俺を信じろ。大丈夫だから。」
麗佳は頷いてまた目を閉じた。首筋、肩甲骨を舐めながら浴衣の前を開いた。
ブラしてた。白ベースに花柄がついたもの。
おまけに新品。勝負下着?
「麗佳・・・おまえ綺麗だな。肌もほんとに白い。」
「あ、ありがとう。」麗佳が目を開けて俺を見た。ブラの手のひら置いて、柔らかく包むようにおっぱいを握った。
「お兄さん、私のおっぱいってどう?」
「綺麗だし、フワフワだ。おまえも美乳なんだな。こじはるみたいだ。」
「こじはるのおっぱい触ったことないのにぃ・・・でも嬉しいわ。」
マジに柔らかくて、でも弾力があった。ゆっくり両手で左右のおっぱいを揉んだ。揉みながらブラからあふれてる膨らみを舐めた。
「ブラ・・・取るな?いい?」
頷くと少しエビぞる感じになってくれて、俺が背中に手を回してブラホックを外した。そのままブラを外して・・・白いおっぱい登場!乳輪、乳首ともまだピンクがかった茶色で誰にも触れたことも、吸われたこともないおっぱいだ。
右側からおれは舐めた。乳首に舌を当ててゆっくり転がして。
「お兄さん・・・舐めてる・・・嘘みたい。お兄さんと・・・ほんとなんだね。」
「ああ。本当だ。」
乳首に吸い付きながら、おっぱいを揉み続けた。麗佳の呼吸が速くなってきた。
「あ・・あ・・」小さく声を出した。
そのままけっこうな時間左右のおっぱい、乳首、乳輪と舐め続けてたな。だって、綺麗なおっぱいだったし、俺が初と思ったら嬉しくてさ。
「お、お兄さん・・・気持ちいい・・あ、あ、あああ」
「もっと気持ちよくなろうな?こっちもいいだろ?」浴衣の上から麗佳の下腹部をなでた。
「優しく・・・お願い。」
「わかってる。」浴衣の帯ほどいて、浴衣を剥がすようにどかして・・・同じ柄のパンティ履いてた。セットものだった。
ぴったり足を閉じてた。
右手でおへそのまわりを撫でながら、ゆっくり下へ下へと。
見ても思ったが、麗佳はかなりのモリマン。恥骨が盛り上がってた。
ジョリジョリと毛の感触。とはいってもかなり少ない。剃ってる?脱毛してる?
そのまま恥骨あたりに手をおいて柔らかく揉むようにした。
「はぁ~・・・温かいね?お兄さんの手。」
「じゃあ、少し足開いてくれるか?麗佳の・・・触りたい。」黙って麗佳は足を開いた。
恥骨からゆっくり下へ。柔らかい感触。手のひらで覆ってゆっくり揉んだ。
「あ!・・・触って・・あ!あ!・・そんなとこ・・・」
「嫌かな?でも麗佳に気持ち良くなってほしいからさ。我慢な?」
ワレメにそって指でなでた。少し上。クリトリスあたりを撫で続けた。
「ああ!それ!それ!・・・お兄さん!お兄さん!お兄さん!・・・だめ」
麗佳が俺にしがみついた。
麗佳の悶える顔を見ながら、ずっと股間を触った。感じるんだな?お前も。初めてだろうけど、これがエッチの快感だから。もっともっと感じていいよ。と思いながら触って、擦って、揉んだ。
触りながら舌で下腹を舐めた。くすぐったがったけどね。
何気に股間にヌルヌル感がした。やっと濡れてくれた・・・。
「麗佳、パンツ降ろすね。腰上げてくれる?」
ゆっくりパンティ脱がして・・・毛は綺麗に手入れされてたよ。かなり剃っていた。
縦一文字って感じ。そして・・・おお!綺麗だ。綺麗に閉じてる。ビラビラなんかない。
オナニーしたことないのか?
大陰唇が綺麗に閉じてた。見た目はプニュプニュした感じで、今まで女の中で一番形が整ったマ○コだった。パンティ脱がして、見つめてしまった。
「お兄さん!・・・恥ずかしいって。」目を開けた麗佳があわてて手のひらで隠した。
「おいおい。もったいないよ。おまえの綺麗だな。なあ、見たい。見せてくれ。」
麗佳の足掴んで、グイッと開脚させた。
「お兄さん!・・ちょ、ちょっと待って。」
「頼む。見せてくれ。マジに綺麗だ。」
「でもぉ・・・・見るだけだよ。」
見るだけですむわけないだろう?気持ちよくさせてやるから。
麗佳が手をどかした。もう一度見つめた。少し濡れて光ってた。
顔を近づけて・・・
「え?何?何?・・・え?・・・ああ!!いっやーーー!」
そう、クンニした。無意識に割れ目に唇あてて押し開いて舌で中を舐めた。
「お!お兄さん・・・待って!待って!・・・汚いよ!・・・ああ!そ、そんなとこ・・・ああああ!あ!だめ!いや!・・・ああ・・・舌で・・嫌、嫌、嫌・・・」
俺の頭を掴んで必死に剥がそうとしたが、俺は麗佳のお尻を抱え込むように掴んで、舌を動かしてマ○コの中を舐め続けた。クリトリスに舌が触れた瞬間、麗佳はビクッとなって
「ああ!!ああ!それは・・・ダメ!ダメ!ダメ!」
舐め続けたが、ずっとダメを連発した。クリトリスを唇で挟んで、舌でクリの先端を舐めコロコロした。
いきなりのけぞって喘ぎ声が大きくなった。
「ああーーーーー!ああーー!ンンンッーーーー!」
見上げたら麗佳はのけぞって顔を左右に振ってた。感じてた。表情は見えないが悶え続けて。
お尻抱えて俺の顔がマ○コ外れないようにして。ここで、もう一度お尻持ち上げてマングリ返し体制にして、口の中にマ○コを頬張って吸って舐めて・・・舌転がして・・・。
「あああ~ああーー!ダメ・・・あああ、あん、嫌、嫌、嫌・・ああ!・・・変!・・・変なの・・・ああ!」
麗佳の腰が勝手に動き出した。処女だが感じまくってた。きっとイクはず。
俺はベロを思い切り動かしまくって舐めまわした・・・っと!
「ああーーーーーーー!うっそーーーー!何これぇぇーーー!」全身硬直して麗佳がイッタ!!
文字通りカチコチに固まって、震えた。
麗佳の股間から顔上げて、ゆっくり足を降ろさせて仰向けにした。
麗佳はぐったりしてた。
麗佳に添い寝して髪を撫でた。
「ウック・・ヒック・・・ウッ、ウッ」麗佳が泣き出してしまった。これには俺も驚いた。「どうした?」
「ひ、ひどい・・・ヒック・・・お兄さん・・・ウック、エック・・・麗佳の舐めるなんて・・・イジ・・ヒック・・ワル・・」
「ごめん、ごめん。でも気持ち良かっただろ?麗佳がイッタのわかったよ。」
「ヒック・・・すごい変な感じして・・・ウックウック・・生まれて初めてだったよぉ~・・・ウエエエーーーーーン・・・」俺にしがみついてワンワン泣いた。
「怖かったよぉーーーウック、ウック、ウエーーーン」
むちゃくちゃ愛おしくなってしまった。だって、初イキで泣く女は初めてだったし、それが妹ってなったらさ、誰だって感動するんじゃないか?
やっと泣き止んだ。
「大丈夫か?大丈夫だよな?」
コックリ頷いて、俺を見た。
「お兄さん、これがエッチなの?こういう気持ちになるの?」
「まあね。もっともっと気持ちよくなるはずだよ。」
「怖い・・・だって、私どっかに飛んでいっちゃうみたいだった。なんか体がフワって浮いて、次に金縛りになっちゃった。」
「うん。わかったよ。もう1回気持ちよくなってごらん。そしたら、俺と一緒になれるから。」
「そっかあ。痛くないんだね?初めてって。みんな痛かったって言うけど。」
「うーん・・・ちょっとだけいたいかもな?」
「ちょとだけなんだ。それなら大丈夫かもぉ。」
で、もう一度おっぱい、マ○コと舐めてあげた。
マン汁が出てかなり濡れて、俺のがインサートOKになった。
いよいよ、麗佳と合体!っと思ったら興奮した。痛いか痛くないかわからんが、俺は麗佳のバージンをもらうってね。
「麗佳、そろそろ俺と・・・な?」
「う、うん。痛くないなら大丈夫。お兄さん、優しくして。」
「うん。」
バスタオルを持ってきて麗佳のお尻に敷いた。出血してもシーツを汚さないように・・・。
「なんで?」
「ん?痛くなくても出血したら汚しちゃうだろ?」
「あ!出血するんだ?そっか。わかったわ。」
麗佳の足を掴んでM字開脚。マ○コ丸見え状態。真正面に俺は座って、フル勃起のチ○コに手を添えて・・・もう片手で大陰唇を開いた。
もう一度麗佳を見た。麗佳は目をつぶってじっとしてた。
痛くないって思ったら怖くなくなったって言ってた。けど、この後は大変だった。いや、大変なことになったよ。
マ○コの入口に亀頭を当てた。頭の中でカウントダウンしてた。
右手で麗佳の腰を掴んで、ゆっくり押し込んだ。
「い!痛い!・・・何!・・・痛い!痛い!」
「最初だけだから。」
「お兄さん!待って!待って!」
「我慢してくれぇ。」
亀頭が埋没・・・突き破る感触。処女膜を突き破った瞬間!
「イッターーイーーーー!・・・痛いよぉーーーーー!痛いのぉぉーーーー!抜いてぇぇぇ!やめて!やめて!やめて!」
カッと目を開いて俺の顔見て、ブルブル震えた。
「麗佳、もう入った。大丈夫終わった。このままじっとしてるから。」
おれががっつり腰掴んでいるから、麗佳はずり上がって逃げることができない。
「やめて・・・お兄さん!抜いて・・お願い、お願い、お願い。」
「このまま、このまま。大丈夫。」
「やめよう?おにいさん・・ほんとにやめよう?・・・痛い!痛い!・・・ほんとやめよう?」
足をバタバタさせて逃げようともがいてた。
動き回るから、余計に痛いってことなんだが・・・。
「麗佳・・・じゃあ、このまま俺はお前の上に被さるだけだから。安心して。」
「うううー、抜かないの?」
「大丈夫。じっとしてれば痛くないから。そして、痛いのは消えるから。」
「わ、わかったよぉ・・・」
俺は、亀頭が潜った状態を確認すると、麗佳の上に倒れこんで被さった。
途端に、ズルリ!っと一気に中にチ○コが潜り込んだ。
「イッターーーーーーー!イーーーーー!・・ウソ!ウソ!・・・ッタイヨーーー!」
麗佳の両肩を全力でつかむと麗佳の上に乗ったまま、腰を突く感じにした。
完全合体完了!!根本まで麗佳に潜った。
「ックーーーーーーーー!」麗佳がのけ反って最後の大きなうめき声をあげた。
そのまま麗佳を抱きしめたまま動かずじっとした。
麗佳は悶絶状態で固まった。
「麗佳・・・ほんとに終わったから。もう全部お前の中に入った。俺と一緒になった瞬間だぞ。麗佳は女になったんだ。」髪を撫でた。
麗佳は黙ったまま俺にしがみつくとまた泣き出した。
「ウエーーーーン!痛いよぉ!!・・・怖いよぉ!・・ウエーーーーーーーーン!」
「うん、うん。よく我慢したな。ごめんな。ごめんな。」
「お兄さん酷いよぉ・・ウエーーーーーン」
とにかく動かずじっとして泣き止むのを待った。麗佳の中はというと、締まる締まる!!凄い締め付けだった。
何より奥がツブツブだらけ。亀頭にツブツブが当たってうねるように動く。気持ちいいこと気持ちいいこと。
謝りながらも、麗佳の中はスゴイ!と感動した。こんなに痛がるのもわかる気がする。俺のチ○コの大きさが影響してる。俺のは16.5㎝ある。巨根とは言えないが、それなりの大きさ。あとは太い。潜った瞬間、肉を強引に押し分けて潜った感触を感じたし。
亀頭が奥の塊・・・子宮に当たったのもわかった。
泣き止んで麗佳が言った。
「お兄さん、どうしてやめてくれないの?なんで?」
「あのな?最初軽く入っただけだろ?これだとまだお前は女になったとは言えない。麗佳を大人の女にするには、こうするしかないんだ。だからやめなかった。ほんとにごめんな。でも、わかるだろ?俺のが麗佳の中にいるのが。一緒になれたんだぞ?」
「お腹が苦しい・・・押されてる。こんなに中まで入るなんて・・・信じられない。いたっ!」
この状態で30分近く動かなかったよ。その間麗佳の膣内に俺の我慢汁がかなりの量入ってた。タラタラと出てるのわかったし。
そして麗佳に言った。
「なあ、麗佳。俺少し動くな。俺と麗佳が本当の意味で一緒になりたいから。いい?我慢してくれな。」
「はぁ・・・また痛いんでしょ?我慢するしかないのね?」
「すまない。」
「お兄さん、初めてってこんなに痛いんだね?痛くないなんて大嘘よ?」
「いや、俺もこんなに痛がるもんだって知らなかった・・・」
「ううう・・・」
ゆっくり腰を動かした。
麗佳は眉間に皺寄せて、ギュッっと目を閉じて俺にしがみついてきた。
徐々に動きを速めた。潜り込むたびに子宮を突き上げてた。
「ムッ!ムッ!」っとそのたびに麗佳がうめいた。
動いて数分かな?射精感が来た。もうちょっとで終わるからな!もうちょっとだから!麗佳の顔を見下ろしながら、必死に腰を動かして・・・。
さっき出した我慢汁がある意味潤滑液の役割をしてくれてたから滑らかに動けた。
最後!思い切り突き上げた。
仰け反りながら、麗佳が目を開けて俺を見た。
ドクン!最初の射精の瞬間・・・麗佳が目を大きくすると「ああ!!」と一言。
ドクンドクンドクンドクン・・・何度も脈打った。麗佳の体内に大量に射精してしまった。
かなりの量が出た。
虚脱感で麗佳にばったり倒れこんだ。
「お兄さん・・・大丈夫?」
「ああ。大丈夫だ。」麗佳が背中を撫でてくれた。
「気持ち悪いの?吐きそう?」
「違う・・・ものすごい快感だった。」
「ねえ、終わったんだよね?・・もしかして、私の中に出しちゃったの?」
「ん?すまん。出ちゃった・・・」
「そ、そう・・・ドクンドクン言ってたのって出してるとき?」
コックリ俺頷いた。
「麗佳・・・おまえ妊娠しないよな?今は安全日か?」
「う、うん。たしか安全な日だったよ。」
「そっか。すまん。ほんとにすまん。でも俺的にはすげー嬉しいんだが。」
「うーんと・・・私も。」
麗佳の中で俺のチ○コはしぼんでいった。
「お兄さんの・・・なんか柔らかくなって小さくなってるのがわかる。」
「ああ。男ってさ射精が終わると小さくもとに戻るんだ。」
「ふーん・・・そうなんだ。」
「麗佳・・・抜くな?」
起き上がって、麗佳の中からゆくっり抜いた。ティッシュを取ってきて、麗佳のマ○コに数枚当てた。
出血量が凄かった。麗佳の股間、お尻。俺のチ○コ、玉、太ももと真っ赤。
麗佳に股間を手で押さえさせてトイレに行かせた。
「お兄さん・・・男の人のってあんなにたくさんなんだね?ビックリしたわ。」
トイレから出てきて一言。
お互い血で真っ赤だからって、部屋風呂に入ってお互いにシャワーで洗って。
出てきてから下着、浴衣と着て布団にもぐった。
「麗佳、おめでとう・・・今日から大人だぞ。」
「うん。凄く痛かった。でも・・・大人になったんだね。」
「ああ。」
麗佳が布団から手を出して、グーパーグーパーした。
「お兄さん手つないで?で、寝よう?」
「いいよ。」
お互いに手をつないで・・・ぐっすり寝ました。

旅行でのロストバージン。麗佳は家に帰ってから毎日俺の部屋に話しにきます。
「お兄さん、あれで終わり?もう、麗佳のこと嫌になった?」
「いやいや、逆だろ。ただ、おまえが痛がるから、もう手が出せない。」
「ええ!そんなあ。もうちょっと待って。今危ないんだ。だからまた安全日来たらば・・・ね?」
「痛くなければいいが。」
「そのうち痛くなくなるみたいだよ?」
「だな。麗佳がエッチでイケるようになればいいな?」
顔真っ赤にして
「エ、エッチィ!」
これが妹、麗佳とのロストバージン記録です。
ロストバージンしてから、麗佳は何気に色っぽさが強く出るようになった感じがします。
そして、おれはこじはる推しになってしまった・・・
パソコンの壁紙は、こじはるの下着姿の画像です。
しかし・・・確かに麗佳はこじはるに似てる・・・顔も、体型も。

いったいこれからどうなちゃうのか?麗佳はエッチで快感覚えられるようになるか?
まあ、どうなるかはわかりません。
もしかしたら、あれが最初で最後の兄妹エッチになるかもしれませんし。
長くなってしまいましたが、近親相姦(!)告白記を読んでいただきありがとうございました。
告白って勇気いりますね?

ここに男の性器が入ったんだ、ここに精子を出されたんだと考えると異常な思いとなりました。

私は42歳になる男です。
妻は38歳、子供は2人です。

皆さん投稿サイトはご覧になりますか?。
私は結構好きで見て回ることが多いです。
昨年末私の目はあるサイトの投稿サイトの写真に釘付けになりました。目線は入りましたが、妻に思えてなりませんでした。結婚して14年妻のことは私が一番知っています。
ただ他人の空似ということもありますので、簡単な応援メールを入れておきました。それから数日後新たな写真が投稿されていました。似てる、似すぎてると思いました。
目線はしっかり入れられてましたが、私はその写真を保存しておきました。そして妻が寝入った頃密かにその写真を見ながら自慰行為にふけりました。妻であろうはずがない、でも似ている、その投稿文には性処理人妻というタイトルが書かれており、何でも言うことを聞く女に調教していきますと書かれていました。その文を読みながら自慰をし、次の投稿を待つ喜びにさえなりました。妻であるはすがない、妻かも。
そんな思い出いたある日、新しい写真が掲載されたました。


似てる、そして私はその女の下着に目を奪われました。見たことがあるような下着です。私はさっそく家に帰り妻が入浴中に、衣装ダンスの下着が並べられている引き出しを開けました。奥に写真と同じような下着です。私は密かにその下着を隠し、夜中写真と見比べました。同じものです。
私はその投稿写真の男にコメントを書きメールアドを添えました。私の住んでいる地域とは異なる地域を書いてコメントを書きました。数日後メルアドに無修正の画像が張られ戻ってきました。もちろん目線ありですが、股を広げ、男の性器を咥えた画像が張られてました。そして私の住んでいる地域の女だと書かれていました。私はお礼の返信と妻だと確信できる写真や文を求めるようになりました。そして男とのやりとりと投稿写真の下着(前回と違う)をまた自宅にて確認しました。間違いありません。妻です。
私は男の素性と妻と出会いを知りたくなりました。男の顔や体はあまり写っていませんでしたが、メールの内容で少しずつわかってきました。
他人の空似ということも考えました。
都合のいいように自分を納得させるように考えました。世の中似てる人が多い、たとえ同県でも似ている人がいるはず、下着も似てるものが、同じものが、ましてウチの妻が浮気なんてと考えるばかりでした。でも現実には9割がた妻だと確信しながらも残り1割の確立を期待しました。

私はコメントにてあおりながら、素性を確かめることにしました。もし間違いなく妻だとわかったらどうするつまりなのか、離婚か、子供はどうする、またそんな投稿写真をみながらオナニーをする私。なんとも複雑な心境です。
私は相手に「妻を晒される旦那って哀れだね」「こんどそちらに言った時は3Pでもと」冗談で書きました。
相手からの返事は機会があれば、どうぞということでした。今では私の命じるままの女になってきましたからという返事でした。帰ってきたメールに妻の知らない友人(申し訳ないでしたが)写真と新たに購入した携帯のナンバーを書きました。帰ってきたメールにははっきりと妻の顔が写ってました。男のモノを咥えて股を広げる妻の姿です。もしかして他の多くの人間にも見せたのかと思い、背筋が寒くなりました。「一応目線は入れたほうがいいですよ、変な人もいますし、その奥さんも可愛そうですから」と書くのが精一杯でした。その晩、私は妻を抱きました。妻の性器を舐めながら、「ここに男の性器が入ったんだ、ここに精子を出されたんだと考えると異常な思いとなりました。いつもどうり隣の部屋の子供を気にして唇を噛んでこらえる妻、その男にはどんな姿で抱かれているのだろうかと想像すると、いつもより早めに妻に出しました。妻は避妊をしていますので、いつも中で出しますし、生のほうが暖かい感じがするので好きだそうです。あと男についてですがどう見ても(ボヤカシタ顔・体つき)から想像すると腹の出た中年男です。私よりも年齢は上のようにも見えました。私はメールで数度やり取りをしながら徐々に男の素性を狭めていきました。「どこで素敵な奥さんと知り合ったのか?合う時間はどうやって作ってますか?ばれないですか?」とかいう内容でした。そして帰ってきた内容は私が驚愕するようなものでした。

私には大変気がかりで心配なことが三点ありました。男は誰なのか、妻と今後どうすべきか、そして妻の目線なしの写真を他の人間にも見せているのかいう点です。妻との今後ついては離婚はそれほど考えませんでした。子供、世間体、そして妻だとわかりながら夜の生活をしたという事実もあるくらいですから。男の投稿は暫くありませんでしたが、メールでのやり取りは続いてました。男に言わせると何枚も撮ったがやはりうまく撮れないものが多く、投稿するのはごく一部だそうです。そして妻との出会いのことも書かれてました。ただそれが真実なのか私を楽しませるだけに書かれたのかはこの時点ではわかりませんでした。
男からのメールの要点「女はもともと知り合い。旦那も知っている。最初は無理やり。一番興奮したのは女の自宅でのプレイ。・・」などが書かれていました。私はメールを開くたびに何ともいえない興奮と焦燥感に包まれるだけでした。メールに添えられている写真には妻が後ろを向いて自らアナルまで広げている写真、男の性器を喉の奥まで咥えている写真、性器から流れる男の精子の写真などが貼り付けられていました。男は誰なのか、男が私を知っているということは私も男も知っているのか?気だけが焦るばかりでした。そして気になるもうひとつの点です。妻の目線なしが他にも見せられているのかということです。以前のメールにていろんな人間がいるから目線はつけたほうがいいと書いておきましたが、心配になり、他のアドを使って掲示板に添えられていたメルアドに、他人(私ではない)を装いあるコメントを送りました。「○県K市のM美さんに似てますね~、もっと投稿してください。」このようなコメントをメールにて送りました。○やアルファベットは事実を書いてです。そのアドには男からは何も帰ってきませんでしたが、私のメールには「危ない、危ない、見てる人がたくさんいるんだね、女の知り合いも見てたみたい、女の住んでいるところと名前が送られてきたよ」と書かれてました。そして「慎重にしないといけない、まだまだ女を離すのはもったいないからと」かかれてました。そして目線なしは、貴方にしか送ってないとも書かれてました。私はほんの少しですが胸を撫で降ろしました。私は安心するのと同時に、自分が妻が男に抱かれる姿や嫌らしい格好で写る写真を見ると凄く興奮していくのがわかりました。そして男とのメールでのやり取りが続きました。男も私とのやり取りが自慢であるかのようなメールを送ってきました。「女は地元ではいいところの奥さん、旦那も一応社長、合う時間は中々取れないが平日の昼、そして俺(男)が入れた後(その日)に旦那が入れることを女にさせている、旦那次第だが」などなどです。私は「その日に旦那が奥さん抱いてもばれないものかな?」と送ると「晩は誰でも風呂はいるからばれないでしょ」という冷静に考えれば当たり前のような返事でした。私は男に女との自宅プレイの写真をお願いしました。男はさすがに投稿サイトには送れないが、貴方ならいいよと送ってきました。私の自宅の玄関(家の中のほう)で全裸でたたずむ妻、居間のテーブルの上で寝て足を広げる妻、寝室で男に入れられる妻、男によると一度だけ女の家で楽しんだときのものらしいでした。男の体は性器と腹と足くらいしか写っていないので誰か確認できないでいました。しかし送られた写真の一部にカメラを構えた男の姿がガラスに映ってました。ぼんやりとしかも遠目です。太り気味で頭が薄い感じの男です。私には誰なのかわかりません。私は「女の家でのプレイは興奮するでしょうね、もっと見てみたいですね。目線ありでお願いします」送りましたが、男は写真取るのも精一杯でプレイもままならない状態でしたと返ってきました。そして投稿サイトを移る(女の知り合いが見てるから)そして投稿のHNももちろん変えますという内容のものも届きました

・・・・続き

ここにちんぽあります

最近彼女がつれないんです


どうぞここにちんぽがあります



好きなようにしてください


痛いのはすこし勘弁してください笑



一応Skypeはっときます
kimuti-love

よろしくです

特に条件とかはないです。
けどこちらはあまり大きくないですしスタイルがいいわけではありません
顔は標準ぐらい?笑だと思います

ゴールデンウィーク

うちの高校のサッカー部は、ゴールデンウィークに○○に行って合宿と遠征試合をやりました。(о´∀`о)
帰るとき高速は渋滞してて、俺達の乗ったバスは全然動きませんでした。( TДT)(´・ω・`)
なんとかサービスエリアに入ったんですが、サービスエリアの中は人がいっぱいで
トイレも渋滞してました。(;・∀・)おみやげ売ってるとこもゲロ混みだったのでみんなで
パンツ盗撮!チカン!万○き!(ピーッ×!)しました!!!( ^∀^)( 〃▽〃)ヽ(・∀・)ノ
女の後ろを通るときにパンツ撮ったり、ケツ触ったり、女のケツにチンコ押し付けたり、小学生の娘、おみやげを
並べてる店員のケツ触ったら、うつむいてモジモジしてたのでみんなで囲んで痴漢しました。
パンツ下ろしてマンコまでイケました!(・∀・)人(・∀・)パンツもカップルの女、家族でいた美人ママ、
小学生、中学生、高校生くらいの娘、姉妹で撮られたり、女友達の集団とか撮りまくりました。(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
痴漢してるとこも撮ったりしました。(  ̄ー ̄)ノ監督はバスで寝てたので
いろいろやりました。d=(^o^)=bそしてバスに乗ってまた渋滞しててなかなか進まない
のでまたサービスエリアに入って休憩しました。ここもゲロ混みでまたみんなでパンツ盗撮!痴漢!!万引○!!!
(ブッブーッ!××)Σ( ̄ロ ̄lll)みんなうんこって言ってサービスエリアのトイレの個室に入っていったけど、
みんなオナってました。(ノ´∀`*)( ´∀`)渋滞してたので家着いたのは夜遅くなりました。゜゜(´O`)°゜
でも、みんな家帰って撮ったパンツ、痴漢を編集してDVDを作って、次の学校の日には部員みんなでDVDを
交換しあいました。o(*⌒―⌒*)o(*^3^)/~☆めでたし、めでたし。

コイン精米所にて

夏のことです。その日はセフレのたいきとsexをしていました。たいきは元彼なんですが体の相性が良く、私の性癖に引くことも無くsexしてくれるのでセフレになりました。

8時ぐらいになって一通り終わるとたいきは帰って行って、私は犬の散歩に行きました。
その時たまたまコイン精米所の前を通って行きはなにも思わなかったんですが、散歩しているうちにたいきとのさっきのことを思い出してムラムラしてきました。
帰りに精米所の前を通ると無性にそこでsexをしたくなり、すぐにたいきにLINEしてきてもらいました。

露出も趣味なので今まで何回か外でしたことはあるんですが、精米所は初めてなのですごく興奮してました。

たいきが家に来て、さすがに夜は危ないだろうということになり夜中の2時ぐらいにということで話がまとまりました。

2時になり精米所に行くともちろん誰もいません。
中に入り電気を消して始めようとしたんですが、看板の電気が消えず、外のコンセントを抜いてなんとか消しました。

それでも街灯とかがあるので真っ暗にはならなかったです。
お互いすぐできて、ばれてもすぐに服が着れるようにノーパンで私はチューブトップにキャミ、ホットパンツ、たいきはタンクトップに半ズボンで行きました。

行っている途中から興奮していたのでまんこは濡れ濡れで電気を消してすぐ挿入してもらいました。いつものようにたいきの太いのが入って来て喘ぎまくりました。
扉が全てガラス張りということもあり、いままでないぐらい興奮していました。

夏のことだったのでしばらくすると、2人とも汗だくで部屋の中には熱気がこもりました。

1番興奮したのは立ちバックで、ガラスに私が押し付けられるようにして犯された時は、誰かに見られてたらどうしようと思いつつ、外から見た感じを想像してすごく興奮しました。

その後はガラスに汗が飛び散るぐらい激しく2人で貪りあいました。

ゲロ混み

渋谷で行ったゲロゲロ混み!なんか駅伝の某大学がパレードやるみたいで女がいっぱいいた。
な・の・で友達とケツ触りまくった。俺達のほかに中学生くらいのからタメの大学生くらい、大学生くらいの
外人とかみんな触ってた。俺達外人のケツも触った。日本人から外人まで、小学生くらいのから
大学生くらいの女いっぱい触った。女同士で選手のチンコ、ケツ触ったって笑いながら話してたので、
男は女のケツ触って、女は男のケツとか触って、日本人は外人を触って、外人は日本人を触ってた
のでみんなおあいこ。

ケダモノみたいに腰を突き上げて・・・

大学時代、サークルのやつらと先輩の部屋で飲んでた時の話だ。

メンバーは女が3人と、俺含めて男が2人だった。
部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、
俺の結構仲のいい友達、それに俺。
みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。
で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。
こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだ。胸はEカップとか言ってたかな。
みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、
たまに夏美と脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。
飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。
経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、
清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、恥ずかしがるのを楽しんだり。
胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。

もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。
由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。
彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。

「マジで!こんなに可愛いのに?!」
とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、
「そうなんですよ?残念ながら…w」
とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。
俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。流石Eカップ、でかい。
俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。なんかいい匂いがした。
…やばい。



そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。
その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。
しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。
残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。

ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。
俺の手の上に小さな手を重ねてくる。
あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。
俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。
ふとももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。
夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。
俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。
酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。

俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。
触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。
ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。
よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。

夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。
なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。
夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。
さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。

急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。
「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」
「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」
その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。

由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。
「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」
先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。

「しませんよw」
ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。
「じゃ、おやすみー」
「おやすみなさいー」
由佳子が部屋の電気を消した。
夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。

俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。
そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。
途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。

尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。
表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。
たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。
勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。
俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。
肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。

もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、
指で挟んだまま胸揉んだりする。
どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。
夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。

しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、
やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。

ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、
両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。
「…ん…っ」
夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。

先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。
先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。
「みんな眠ってる…」
俺は夏美の耳元で囁いた。
「え…?」
夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。

俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。
夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。
「っ、はぁ…」
喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。
夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。
乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。
ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は全くされなかった。
俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。
「ん…っ!」
濡れてる。つーかもうぐしょぐしょだった。
クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。
「…ん…ぁ…っ!」
こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。
引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。
「や…ぁん…っ」

クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。
夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。たまらなさそうに腰がくねる。
「ん…ぁあ…っ」
指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。
ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。
「えっち」
小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。
ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。

俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。
「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。
指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら、中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。
「あ…ぁ、ん…っ」
夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。
ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。夏美の腰がびくびく痙攣する。
「ん…ぅ…あ…っ!」
俺は激しく指を動かす。夏美の腰が思い切り仰け反る。
「あ、ぁん、ん…??っ!」
数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ…っ」
荒い息。まだ少し痙攣している夏美の腰。
俺も我慢の限界だった。

処女らしいから、ためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、
夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。
でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。
スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。
俺は肩で息をしながら、くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。
「起きられる…?」
夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。
「風呂場に…」
俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。
先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。
風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。

脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。
薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。
壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。
「さっき、いっちゃった?」
耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。
「いったの、初めて?」
今思うとアレな質問だが、
その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。
「…人に、されて…いったのは、そうです…」
夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。
「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」
「…先輩…っ恥ずかしいです…」
「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」
飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。

「だって、そんな…言えませんよ…」
「夏美はどうやってオナニーするの?」
「…ゆび、で…触ったり…」
「どこを?」
「…胸とか…あそこ…とか…」
何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、
夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。
ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。
俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。

「なあ、俺、夏美としたい…いい?」
ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。
「…いい…です…先輩なら」
それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、
夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。
初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、
結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。
パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。

夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。
「…あ…っ」
「入れるよ…」
ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。
「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」
さすがにきつい。が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。
「い…ぁ…っ」
「大丈夫…?」
「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」
夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。
そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、
同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。
その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。

俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。
「ん、んぁ…ッ!」
一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かす。
腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。
それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。
「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」
腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。
俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。
「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」
情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。
俺は更に腰の動きを早め、
「やばい、出る…っ」
寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。

しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。
「えー…と…夏美、大丈夫…?」
「…あ…はい…」
夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。
その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。

夏美とは、その後何回かやったが、
この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。
後の処理が大変だったけどなw
最後になったが、こんなだらだら長い駄文に付き合ってくれた人どうもありがとう。
なんか読み返したら本気でジジ臭い文だなwエロ小説に影響されすぎだ俺ww
つーか文章書くのって難しい。みんな凄いよ。
支援してくれた人も読んでくれた人もありがとう。

ゲームセンターで……2 再会

"

 悠姫ちゃんと出会ってから六年が過ぎ、俺は高校二年生になった。

初めて出会ったあの日ーー俺は悠姫ちゃんに話しかけた。

そして彼女のお母さんを探すことになり。紆余曲折ありエッチな事も……。

しかし童貞で甲斐性なしの俺にしては、結構大胆な事をしたと思う。下手すりゃ、

あの時点で逮捕され俺の人生が終わるところだったのだ。俺は二度とあんな事は、

絶対にしないと心に決めたのだった。悠姫ちゃんどうしているかな……。


 今日俺は友達と一緒にカラオケに来ていた。全国展開している有名な

チェーン店で、駅前に立地していることから繁盛しているようだ。

数時間して友人たちと別れ、帰りの電車に乗り込んで腰かける。

夕方という時間帯と下りの列車という条件もあってか、車内は混雑していた。

俺は混雑していることに対しての、このちょっとむせ返るものを抑えるために、

ipodを取り出してイヤホンを装着する。俺はZARDの『負けないで』を選ぶ。

力強いイントロの後ボーカルの透き通っていて、なおかつパワフルな声が

鼓膜を震わせる。そうしているうちに電車は次の駅に到着した。ドアが開き、

たくさんの人が降りていき、たくさんの人が乗り込んでくる。大勢の人が吊革に

つかまる。そして俺の前に一人の若い女の子が立った。年のほどは俺より幾分か

若いように見える。大人になりつつあるがあどけなさを残す顔立ちに、

どんぐりのようにまるっこい目をしていて、とても快活そうな印象を受ける。

髪は少し茶色が混じっているが、おそらく地毛であろう。どっかで似た人を見ている

ような気がするのだが……。俺が既視感に苛まれているうちに、電車は俺が降りる駅に

到着した。改札を抜ける。すると先ほどの女の子が後ろを歩いているではないか。

まあ別に赤の他人だし、何ら不思議は無いのだが、先ほどの既視感が一層強くなっている

のを自覚した。その時、あの時の言葉が脳内に響いた。


ーーーー「また会おうねーーハヤト兄ちゃん。また""遊ぼうね""」


俺は思わず振り返った。すると先ほどの女の子がびくっと肩を震わせ、俺を

怪訝そうに見つめる。そして。俺は勇気を振り絞って、その女の子に、声をかけた。

いつかの俺が、そうしたみたいに。

「もしかして。あなたは、悠姫ちゃんですか?」

その女の子は恐怖に顔を染めて答えた。

「……そうですけど。どうして私の名前を知っているんですか?まさかストーカー

ですか?だったら警察に通報しますよ?」

その女の子は、カバンからスマホを取り出す。どうやら本気で掛けるらしい。

って何やっているんだ俺は!?さっさと釈明しないと、警察のお世話になってしまう。

俺は、周囲の視線を集めていることを、あえて無視しながら、声を大にして叫んだ。

「六年前、あなたに話しかけたのは僕だ!俺が""ハヤト兄ちゃん""だ!」

「なに言っているんですか?あなたみたいな人が、あの""ハヤト兄ちゃん""なわけ、

ないじゃないですか。だったら証拠を見せて下さいよ」

その方法はとても幼稚だと思ってしまったが、俺は人を見る目には自信がある。

だから。一度『そう』と決めた人を間違えるはずはないのだ。

俺は、ゆっくり、一歩一歩、その女の子に近づいていきーーそして学生証を差し出した。

それを受け取った女の子は、視線を落として、驚愕といった風で目を見開いた。

「……ウソ……。あなたが、あの時の、ハヤト兄ちゃんだって言うの……?」

「……ああ」

俺は努めて明るく答える。するとその女の子は、次第にその瞳に涙を溜めていきーー。

やがてこらえ切れなくなったように、俺に抱き付いた。

「ハヤト兄ちゃん!!会いたかった!!」


 これが、悠姫ちゃんとの六年ぶりの再会だった……。

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ゲームセンターで…… 1

"

 これは俺が中学2年生の時の話。

俺はその日、街を適当にぶらぶらしていた。親には午後六時までには帰ると

伝えてある。しばらく歩いていると向こうにゲームセンターが見えてきた。

ちょうどいい。あそこで遊んでいこう。店内に入ると、特有の喧騒が

鼓膜を震わせてくる。時折、「あー!!もうちょっとだったのに」

「ちくしょー」とか地団駄を踏む声が聞こえてくる。どうやらお目当ての景品が

取れなくて悔しがっているようだった。俺はぐるりとあたりを見回し、

一つのゲームの台に向かった。いわゆるレーシングゲームというやつだろうか。

俺は一時間程熱中した。熱中し過ぎたせいか肩が痛い。痛いのは肩だけでは無く、

周囲からの視線も痛かった……。俺はそそくさとその場を後にした。

 そして何となくトイレに行きたくなったので向かうと、その途中、トイレの

すぐそばにぽつんと置かれたゲームの筐体で一人で遊んでいる女の子が

いた。背丈は俺の妹と同じくらいだから……小学三年生くらいだろうか。

俺は怖がられないようにそっと近づいた。

「何やってるの?」

するとその女の子はびくっと肩を震わせて、俺の方をおそるおそるといった

感じで振り返る。まだまだ可愛らしさが存分に残る幼い顔立ちの子だ。

俺は努めて明るく話しかけた。

「一人でいるようだけど。どうかしたの?」

その女の子が話してくれたこと――――名前は悠姫(はるひ)ちゃんと言うらしい。

母親と一緒に来たらしいのだが、ゲームに熱中しているあまり、はぐれて

しまったらしい。そこにタイミングよく通り掛かったのが、俺なわけだ。

そして悠姫ちゃんは、上目遣いに俺に問う。

「……お兄ちゃんのなまえは?」

「ああ。俺はハヤトだよ」

「ハヤト兄ちゃん……よろしくね」

それから俺たちは悠姫ちゃんの母親を探してみたのだが、それらしき人は

見つからなかったので、とりあえず店内の自動販売機でジュースを買ってあげて

休憩することにした。悠姫ちゃんはひとまず落ち着いたらしく、嗚咽を漏らすことも

無くなった。そして懐いてくれたのか、俺の膝の上に乗ってくれている。

すると急に悠姫ちゃんが脚と脚とをこすり合わせるようなしぐさをして、

もじもじしだした。

「どうしたの、悠姫ちゃん?」

「トイレ……行きたい……ハヤト兄ちゃん」

「えっ!?トイレ///」

悠姫ちゃんの手を握って、急いで男子お手洗いに急いだ。

 個室に入るや否や、悠姫ちゃんはスカートとパンツを脱いでしまった。

その時、ぷくっとしたワレメが見えてしまって、俺の息子は勃起してしまい、

どこかどぎまぎしてしまい目を逸らす。するとそれを見た悠姫ちゃんは、

「別に……逸らさなくても……いいよ?」

「えっ、いいの?」

こくんと頷く悠姫ちゃん。するとすぐに、じゃーという勢いのいい音が

聞こえてきた。思い切ってしゃがんで彼女のワレメを観察していると、

ワレメとワレメの間からおしっこが出ているのが分かる。なんとなく

背徳感が俺を襲った。するとおしっこを終えた悠姫ちゃんが、おまんこを

拭くこともせず、パンツやスカートを上げることもせず、ただ俺を

じーっと見つめていた。見ると悠姫ちゃんの頬は真っ赤に染まっている。

「……どうかしたの?」

俺はどぎまぎしながら尋ねる。すると悠姫ちゃんは、細い声で、

「……舐めて」

「え?」

「悠姫のあそこ……舐めて……」

そしてもじもじと脚をすり合わせる悠姫ちゃん。これはいったいどうした

ものか……。しかしここで断って悠姫ちゃんの機嫌を損ねるような事は

したくない。俺は仕方なく彼女のお願いを聞いてあげることにした。


 「……じゃ、じゃあそこに手をついて四つん這いになって」

すると悠姫ちゃんは素直に四つん這いになり、俺の方にふっくらと膨らんだ

お尻を突き出してくる。うんちの穴や、ぴたっと貝のように閉じたワレメが

見て取れる。俺はまずそのワレメを人差し指と中指で開いてみた。

よくこういう体験談で、「ピンク色で幼い」などの感想が書かれているのを

目にするのだが、こうして実際に女の子の大切なところを間近で見るのは

初めてで、どこか新鮮だった。まだ幼い快楽のつぼみ。その下にちょこんと

顔をのぞかせているのはおしっこの穴だろう。そしてその下には、

膣口・要するに男性器を入れる穴があった。俺はまずおまんこに顔を近づけてみた。

するとぷんと腐ったチーズのようなにおいとおしっこの匂いがした。

俺はめげずに、彼女の性器を舐めていった。感じているのか、時折

「うん……ぁあん」という喘ぎ声を漏らす悠姫ちゃん。小学生にしては

恐らく感度がいいおまんこだろう。五分くらい膣の穴に指を出し入れしていると、

中から愛液が大量に出てきたので、とりあえずトイレットペーパーで

優しく拭ってあげた。この時すでに悠姫ちゃんはかなり感じているようだった。


 十分くらい休んだ後、俺は便座に座りその上に悠姫ちゃんを座らせて

服を脱がせて、直接胸を揉んだ。手のひらで収まってしまうくらいの

まだ小さいおっぱいだが、感じるのには十分なようで、

悠姫ちゃんは気持ち良さそうな声を漏らしていた。改めて彼女のおまんこを

見てみるとたっぷり愛液が溢れ出していた。俺はその液体を吸うように、

再び彼女のおまんこに吸い付き、それと同時に幼い快楽のつぼみを刺激する。

適当なところで膣の穴に指を出し入れし始めると、数分して、悠姫ちゃんは

びくんびくんと体を震わせると、そのままぐったりとして動かなくなった。

どうやら""イッた""らしい。俺は最後に彼女にもう一回服を着せて、

悠姫ちゃんを抱えてトイレを出た。

 すると周囲から奇異の視線と侮蔑の眼差しが

注がれるが、気にしないふりして先ほどのベンチに戻って座らせる。数分して、

悠姫ちゃんは目を覚ました。俺は今日の事は親御さんには秘密にしておくように

口止めして、その代わりに好きなお菓子を買ってあげた。母親には体調が悪くなって

お店で休ませてもらったと言うように伝えてある。するとすぐに親御さんがやってきて

俺に深々と頭を下げて帰って行った。その際、悠姫ちゃんが、

「また会おうね――ハヤト兄ちゃん。また”遊ぼう”ね」

と言ったのに対して、俺は、笑顔で応えた。


そして悠姫ちゃんが中学生になった頃に再会して、今日の様に再び遊んだのは、

また別の話である――――――。

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