萌え体験談

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2020年04月

ませた従姉妹とロリマンママとの一週間完

夏休み恒例の、母の弟家族との貸別荘での休暇。そこで、1000年に一度のアイドルそっくりに美しく成長した従姉妹の愛花ちゃんと再会し、衝撃的すぎる初体験を迎えた。

初めてのセックスに、猿のようになった僕は、愛花ちゃんとしまくった。その上、憧れていた叔母さんとも体験をすることが出来た。
でも、そんな夢のような時間は、異常な状況に変わってしまっていた。

――目の前で、僕と叔母の千里さんがセックスするのを、興奮しきった顔で見つめる叔父さん。目の前で、甥に自分の奥さんを生ハメされながら、興奮しきった顔でそれを見続ける叔父さん。
千里さんに、叔父さんは寝取られ好きだと説明されたが、どうしても信じられなかった。自分の愛する人を、他の誰かにゆだねて興奮するなんて、まだ人生経験の少ない僕にはあり得ないことのように思えてしまう。

でも、僕は今千里さんと背面座位みたいな体位で繋がり、叔父さんに見せつけるようにセックスをして、叔父さんに意思確認をしながら中出しをした。
僕に膣奥まで挿入され、子宮に射精をされながら、千里さんは身体を痙攣させるようにイキ、叔父さんも興奮しすぎて泣きそうに見えるくらいの顔で千里さんを見つめている。

『あぁ、あ、中にいっぱい? あなたぁ、出来ちゃうかも?』
千里さんは、とろけた声で言う。
「……あぁ、楽しみだ……」
叔父さんも、興奮でうわずった声でそう答える。

僕は、叔父さんの目の前で千里さんに膣内射精をしたことに、罪悪感を感じていた。でも、同時に僕の中で、千里さんを寝取る喜びみたいな感情が生まれた気がした。


僕がおちんちんを抜こうとすると、
『ダメ? そのまま入れてて。自然に抜けるまで、そのままにしてて欲しいな?』
千里さんはそんな事を言いながら、そのまま横に倒れるように寝た。僕も慌てて身体を倒し、千里さんを後ろから腕枕するような格好になった。
昨日も一昨日も、イッてもイッても固いままだった。でも、さすがに連日の連続射精で、僕のモノは徐々に柔らかくなっていく。
『あなた、どうだった?』
僕と繋がったまま、千里さんは叔父さんと会話を始める。
「凄かった……。千里は……気持ち良かった?」
叔父さんは、少し焦点が定まらないような目で聞く。
『ヤバかったw これ以上やっ君としたら、もう戻れなくなっちゃうよ? それでも良いの?』
千里さんは、僕と繋がったままで叔父さんと会話をする。

「千里が……嫌じゃなければ……」
いつもの、豪放で男らしい叔父さんからは、想像も付かないくらいの弱腰だ。まるで、マゾの人みたいに見える。寝取られマゾというカテゴリーがあるとすれば、叔父さんはソレなのかもしれないと思った。

『嫌なわけないでしょ? やっ君としてると、牝に生まれて良かったって思えるよ。こんな快感があるなんて、知らなかったから?』
いじめるように言う千里さん。
「うぅ……千里……」
叔父さんは泣きそうな声を出すと、そのまま千里さんに近寄ってきた。そして、下半身裸になると、勃起したおちんちんを千里さんにくわえさせようとした。
叔父さんの勃起したおちんちんは、確かに僕の半分のサイズだった。他の男性の勃起したモノを見る機会がなかったので、イマイチスケール感がわかりづらいが、僕のと比べると圧倒的に小さいサイズだった。

そしてそのおちんちんは、ガマン汁でドロドロに濡れていた。
『ちょっとイッてるじゃんw 白いの出てるw 私が受精させられてるのに、こんなにしちゃうなんて、ホント変態さんなんだからw』
千里さんは、バカにしたようなことを言っているが、口調には愛情がこもっている。

これはこれで、一つの愛の形なんだとわかった。他人に寝取られることで興奮を覚える叔父さん。そして、そんな叔父さんを喜ばせようと煽る千里さん。どちらも、相手のことを本当に大切に思っているんだと思った。
普通の感覚でいったら、好きな相手を他人に抱かせたりはしないと思う。でも、あえて大切な奥さんを他の人の手にゆだね、その愛情を確認するという行為は、愛の形としてはありなのかも知れない……二人を見ていて、そんな風に思ってしまった。

そして、千里さんは僕と繋がったまま叔父さんのモノをフェラチオし始めた。愛おしそうに、丁寧に、愛情を込めて口での奉仕をする千里さん。
「あぁ、千里、もう出ちゃいそうだよ……」
我慢に我慢を重ねていたのか、すぐにイキそうになる叔父さん。

『もう? ふふw 小さくて早いんだねw』
少しバカにした感じで言う千里さん。
「ゴ、ゴメン……」
叔父さんは言い返すこともせず、なぜか謝る……。
『ねぇ、やっ君のイッたばかりなのに、もうカチカチになってるんだよw あなたはもうイッちゃうの? ダ~メw まだイカせてあげないw あなた、そこで見てて。私がやっ君に種付けされるところを?』
千里さんはそう言うと、叔父さんのことを責めるのを止めて、腰を振り始めた。横になった状態で、僕が後ろから抱きついている格好なのに、千里さんは腰だけを上手く振りながら僕を責めてくる。

僕のおちんちんは、イッて柔らかくなりかかっていたけど、千里さんが叔父さんのモノを口でするのを見て、すでに固くなっていた。僕にも、嫉妬みたいな感情が生まれていたのかもしれない。千里さんに対する独占欲。本来、僕がそんなものは持ってはいけないはずだが、身体を交わしてしまうと、どうしても独占欲が生まれてしまう。

千里さんは、真っ直ぐに叔父さんを見たまま腰を振る。
『うぅんっ? こすれてぇ、凄いっ! これダメぇ、奥もあたるぅっ! 子宮に当ってるぅ? あなたぁ、やっ君の形になっちゃう、良いの? もう、あなたのじゃ、感じなくなっちゃうよぉ!!』
腰を振りながら、どんどん高まる千里さん。僕は、搾り取られてしまううような感覚になっていた。

「良い……。もっと、思い切りしていいから……」
叔父さんは、興奮でうわずった声で、絞り出すように言った。
『じゃあ、私がやっ君犯しちゃうところ、見てて?』
そう言って、千里さんは僕のおちんちんを抜き、すっと立ち上がった。

『あっ……。出てきちゃったw 見える?』
千里さんはそう言うと、叔父さんの方を向く。そして、少し足を広げる感じにした。すると、千里さんの天然パイパンのアソコから、ツゥーっと僕の精液が垂れ落ちていく。

「あぁっ! 垂れる!」
叔父さんは、慌ててそれを手の平で受けた。
『ふふw じゃあ、全部出すね。受け止めてよw』
そう言って、下半身に力を込める千里さん。すると、さらに多量に僕のモノが流れ出てくる。
「あぁ、こんなに……凄い……」
叔父さんは、それを手の平でしっかりと受け止めていく。見ていて、僕の方が気持ち悪くなってしまった。他人の精液なんて、死んでも触りたくない。僕はそう思う。でも、叔父さんはどう見ても興奮している。実際、剥き出しになっているおちんちんは勃起していて、ビクンビクンと何度も脈打つように上下に動いている。

そして、手の平いっぱいに精液を受け止めきると、
「千里……。こんなに注がれたんだ……」
と、叔父さんが震える声で言う。
『すっごいね。若いから多いんだね。こんなにいっぱい若い精子注がれたら、本当に出来ちゃったかもね?』
千里さんは、さらに叔父さんをいじめるように言う。
「うぅ……」
叔父さんは、僕の精液を両手の平で受け止めたまま、情けないうめき声をあげる。

『それ、飲ませてくれる?』
千里さんは、信じられないことを言う。でも、昨日愛花ちゃんと僕の精液を取り合いしていたことを思い出し、ゾクゾクしてしまった。
「あ、あぁ……。わかった」
叔父さんは弱々しく言うと、手の平を千里さんの口元に動かしていった。すぐに千里さんは手の平に口を付け、ズルズルと大きな音を立ててすすり始めた。
多分、叔父さんを煽るために、わざと大きな音を立てているのだと思う。
「あぁ、そんな……千里……」
目の前で、自分の奥さんが他人の精液をすする姿は、僕には地獄のように思える。でも、叔父さんの表情を見ると、大きな快感で天国にいるように見える。

そして、千里さんはすすると同時に飲み込んでいき、叔父さんの手の平まで舐め始めた。
『んっ? 美味し?』
そう言って、叔父さんの手の平の精液を舐めつくす千里さん。それを興奮しきった顔で見ている叔父さん。僕は、叔父さんの深い闇を見てしまった気持ちになった。

『お待たせ??』
千里さんは可愛らしい口調でそう言うと、僕を仰向けで寝かせ、上に覆いかぶさってきた。でも、普通の騎乗位とはまったく違う体位にされた。
僕が女性のように足を広げ、足の間に千里さんが男のように身体を入れる。そして、僕のおちんちんを手で握り、アソコに挿入した。
逆正常位……。そんな言い方があるのかどうかわからないが、今の状況はその言葉でしか説明できない感じだ。

僕が女で、千里さんが男。千里さんが僕に挿入しているように見えるが、実際は僕が挿入している。不思議な感覚だった。(後日、チングリ騎乗位と言う呼び名があると知った)
そして、千里さんは腰を振り始めた。まるで、本当に男性になったように腰を振る千里さん。
僕は自分で腰を振る必要がないので、楽だった。そして、気持ち良かった。より千里さんの膣は締まっているように感じ、強烈にこすられているような感覚だ。

『フゥッ? んっ? 気持ち良い? やっ君、気持ち良い?』
可愛い吐息を漏らしながら、僕のことを見つめて聞いてくる千里さん。僕は、気持ち良いとうめくように言った。

『あなた、やっ君の、ここまで来てるんだよ。内蔵潰されちゃってるのw』
千里さんは、自分のヘソのあたりをさすりながらそんな事を言う。
「うぅ……気持ち良いの? 奥に当たって、感じてるの?」
叔父さんは、言葉づかいまで女々しくなってきた。
『うん? こんなの知っちゃったら、女は誰でも狂っちゃうよ。気持ち良すぎて死んじゃいそう?』

「お、俺のより?」
『比べられないよ。ゴジラとトカゲくらい違うもんw もちろん、ゴジラはやっ君だよ?』
千里さんは酷いことを言いながら、僕にキスをしてきた。これは、僕にとっても凄い快感だった。女性みたいに正常位で突かれながら、キスをされる。まるで、僕が女の子になったみたいな感じがして、射精の感覚とは違う快感を感じてしまった。

千里さんは、叔父さんに見せつけるようにキスをしながら腰を振る。僕はチラッと叔父さんを見たが、叔父さんは信じられないことに、自分のモノをしごいていた。
自分の奥さんが他の男とセックスするのを見て、オナニーをする……。僕には、常軌を逸しているとしか思えなかった。

僕はもう限界だった。千里さんのキスを振りほどき、
「イ、イッちゃうッ! 出ちゃいます!」
と、少し女の子っぽく叫んでしまった。多分、体位の影響なのだと思う。
『良いよ、イって? 子宮に直接ぶっかけて? 絶対受精してみせる?』
千里さんは真剣な目でそんな事を言い、腰の動きにスパートをかけた。「あぁ、イクっ! 千里さん!」
とうめきながら、僕は搾り取られるように射精した。
『うぅあぁっ? はう゛ぅ……あなた、今受精してる? やっ君の若い精子、卵子とくっついたよぉ?』
千里さんは、体をビクビク小刻みに痙攣させながら、うめくように叔父さんに言った。

「うぅあぁ、千里……うぅっ」
叔父さんはそんな千里さんを見ながら、オナニーで果てた……。

そして、千里さんの荒い息づかいだけが響く。
『ホント、ヤバいよ。やっ君のは?』
僕に抱きつきながら、恋する乙女みたいな目で言う千里さん。

『あなた、あなたのも……欲しいなぁ……』
千里さんは、叔父さんに向かって熱っぽく言う。すると、オナニーで射精したばかりの叔父さんなのに、千里さんに覆いかぶさるように抱きついてきた。僕はスッと身体を千里さんから離し、ベッドから降りる。

その僕の前で、叔父さんが千里さんに挿入した。
『アン? あなた、入ってきた?』
嬉しそうに言う千里さん。
「あぁ、千里、千里ぉっ! 愛してるッ!」
叔父さんは、夢中で腰を振り始める。

『ふふw ゴメンね、広がっちゃってるでしょ?』
千里さんが、挑発的なことを言う。
「あぁ、そんな……千里……」
叔父さんは、腰を振りながら泣きそうな声で言う。多分、実際に緩い感じがしたのだと思う。

『でも、小さいおちんちんも好き? もっとして?』
そう言って、叔父さんにキスをする千里さん。あんなに酷いことを言っていても、やっぱり叔父さんのことが大好きなんだなと、僕はホッとしながら部屋を出た。


そして僕は、愛花ちゃんが眠るベッドにそっと滑り込んだ。その途端、愛花ちゃんが僕に抱きついてきた。そして、驚く僕にキスをする。小さな舌を僕の口の中に差し込み、グチャグチャにかき混ぜる。愛花ちゃんは、すでに全裸だった。お母さんの千里さんの遺伝子で、巨乳になりそうな愛花ちゃんの胸は、6年生とは思えないくらいにボリュームがある。
そのくせ、まだ身体は少女特有の固さを感じる部分もあり、青い果実という感じだ。その愛花ちゃんが、全裸で僕に抱きつきながら、キスを続ける。
『お兄ちゃん、エッチな匂いがする。ママとエッチな事してきたでしょ?』
少しすねたように言う愛花ちゃん。
「ゴ、ゴメン……」
僕は、浮気をしたことを素直に謝った。

『愛花とママ、どっちが好き?』
少女の無邪気さで、愛花ちゃんが聞いてくる。でも、考えるまでもなく、愛花ちゃんだと答えた。さっきの叔父さんと千里さんを見ていると、いびつで歪んでいるかもしれないが、深い絆と愛があるのがわかった。それに、僕は本気で愛花ちゃんのことを好きだと思っているし、今回の件で本当に恋人同士になったと思っている。

『嬉しいなぁ? 愛花も大好きだよ?』
本当にニコニコとしながら嬉しそうに言う愛花ちゃん。そのまま僕の服を脱がせて、フェラチオしてくれる。
『ママの味がするw』
そんな事を言いながら、少女とは思えない上手な口技で、あっという間に僕のモノを勃起させる。本当にこれは、背徳的というかヤバい感じがする。見下ろすと、まだ6年生の愛花ちゃんが、AV女優のようなテクニックで僕のモノを舐め続けている。
それだけではなく、愛花ちゃんは自分の毛のないロリマンに指を二本差し込み、ハードなオナニーをしている。

オナニーしながらフェラチオする少女。こんな夢のような状況に、僕は胸がドキドキしっぱなしだった。小さな口なので、たまに歯が当たるが、それすら快感に変わる。

『大っきくなったね? お兄ちゃんの、くわえてるだけでイキそうになるよ?』
こんな少女がしてはいけない、発情した顔で言う愛花ちゃん。
「オナニーしてるじゃんw」
僕が、笑いながら指摘すると、
『だって、お兄ちゃんの凄すぎるからw ねぇ、もう入れても良い? 我慢できないよぉ……』
期待に目をキラキラさせながら、淫らなおねだりをする愛花ちゃん。

僕は、ベッドに仰向けで寝る。すると、愛花ちゃんはすぐに騎乗位で挿入した。
キツキツの膣に、おちんちんを包み込まれる。小さな身体の愛花ちゃんに、僕のモノが突き刺さっているのを見ると、本当にいけない事をしている実感がわく。
でも、今腰を振っているのは僕ではなく、まだ6年生の愛花ちゃんだ。

『うぅあぅっ? お兄ちゃん、イクぅっ! もうイッちゃうぅっ! あぁぁっ!』
愛花ちゃんは、腰を振り出して1分もせずにイッた。こんな風に、クリトリスも触らず、中イキできる愛花ちゃん。年齢と性感の成熟ぶりが、ギャップがありすぎて興奮する。

『お兄ちゃんの、全然違うよ。他の男子とは全然違う。このおちんちん、大好き? でも、奥まで入らないんだよね……。もうちょっとなのに……』
寂しそうに言う愛花ちゃん。彼女の小さな膣では、僕のモノは完全には入りきらない。千里さんなら全部飲み込んでくれるので、単に成長が追いついていないだけだと思う。

でも、全部入らなくても、愛花ちゃんの膣は凄く気持ち良い。キツキツで、手で握られているように感じるくらいキツく締まっている。何よりも、背徳感にあふれた視覚的な興奮が大きい。

「大丈夫だよ。すぐに入るようになるって」
僕は、そんな風に慰める。
『でも……。ママに負けてる気がする……。そっか! お兄ちゃん、お尻でしよーよ!』
無邪気に、ブランコで遊ぼうよ! みたいな感じで言う愛花ちゃん。

「えっ!? したことあるの!?」
僕は、驚いて聞いた。確かに、愛花ちゃんは話を聞くと、ヤリマン状態だった。学校で、かなりの数の男子とエッチをしている。でも、まさか6年生でアナルセックスを? 僕は、かなり動揺した。
付き合うことになった恋人が、すでにアナルのバージンを失っていたら、ほとんどの男性は嫌な気持ちになると思う。

『ないよ。だって、痛そうだし』
愛花ちゃんは、無邪気に言う。僕はホッとしながらも、
「だったら、絶対無理だって! 結構慣れてないと無理だと思うよ!」
と言った。
『へへw 男子とはしてないけど、縄跳びの持つところとかでしてるからヘーキだよw』
無邪気に、アナルオナニーを告白する愛花ちゃん。
「えっ? なんでそんな事?」
『だって、気持ち良いのかなぁってw エッチなビデオだと、みんなしてるでしょ? だからだよw』
どこまでも無邪気な愛花ちゃん。
「そっか……。でも、お尻なんて気持ち良いの?」
僕は、素直な疑問を言う。生殖器官でもない場所で、快感が生まれるのがイメージできない。

『気持ち良いよ。前よりは気持ち良くないけど、クリと一緒ならちゃんとイケるよ。お兄ちゃんのなら、もっと気持ち良いかも。奥まで入れると、前も気持ち良くなるんだ』
無邪気に言う愛花ちゃん。こんなのは、とても6年生の少女のセリフではない。

でも、僕は愛花ちゃんの初めてになれるという事が嬉しかった。僕は、してみたいと愛花ちゃんに告げた。
『じゃあ、すぐほぐすね』
そう言って、彼女は部屋の隅から縄跳びを持ってきた。
「それ、わざわざ持ってきたの?」
『うん。だって、前にも使えるんだよ?』
無邪気に笑いながら言う彼女。オナニーのための道具を持ってくるなんて、本当にエッチなんだなと思う。でも、そんな愛花ちゃんにドキドキしっぱなしだ。

愛花ちゃんは、小さなポーチの中から、小さなチューブのワセリンを手に取る。そして、それを縄跳びのグリップ部分に塗りつけていく。
「ワセリンって、そういう使い方もあるんだ……」
僕は、ひび割れや保湿のために使うモノという認識しかなかったので驚いた。
『これなら、持ち歩いても変じゃないでしょ?』
愛花ちゃんはそう答えると、テカテカになった縄跳びの柄を、お尻に押し当ててグリグリとし始めた。

続き 

ませた従姉妹とロリマンママとの一週間5

毎年恒例の、母の弟家族との別荘での夏休み。たった一年ですっかり大人になった愛花ちゃんと、予想もしていなかった初体験を経験できた。

それだけではなく、前から憧れていた叔母の千里さんとまで経験をすることが出来た。何もかも最高だった。


僕の目の前で、僕の精液を奪い合うようにキスをする二人。母娘とは思えない程、濃厚にキスをする二人。まだ6年生の愛花ちゃんは、背は低いが胸は母親に似て大きく育ち始めている。でも、少女特有の青い実の固さみたいなものを感じる胸だ。
そして、驚くほどピンク色の乳首をしている。もう数年も経てば、非の打ち所のない美少女に成長するだろうなと思う。

そして、千里さんは30歳を過ぎているようには見えないほど若々しくて美しい。パッと見は、女子大生とかに見える。そして、その大きな胸は多少垂れている感じはするが、それでもとても美しくて良い形をしていると思う。

二人は、僕の精液を奪い合うようにキスをしている。そして、二人ともそれを飲み込んだ。
『ママ! 愛花、お兄ちゃんと結婚するね!』
口の周りを僕の精液でドロドロにしたまま、愛花ちゃんが無邪気な口調で言う。
『もちろん、責任取ってもらわないとねw でも、たまにはママにも貸してね?』
千里さんは、そんな事を言う。とても娘との会話とは思えない。

『たまにでいいの? 毎日借りるくせにw』
愛花ちゃんも、母親に対して言うセリフにはとても思えない。

『バレた?w じゃあ、さっそく借りちゃうわね?』
千里さんはそう言うと、上着も脱いで全裸になり僕にまたがってきた。そして、騎乗位でそのまま挿入した。やっぱり愛花ちゃんのとは全然違う感触で、本当に不思議に思う。愛花ちゃんのは小さくてキツキツという感じだが、千里さんのは絡みついてきてウネウネとうねる感じがする。
もちろん、どちらも最高に気持ち良い。

『ンンッ? やっ君の凄いぃっ! 奥、壊れちゃうよぉ?』
千里さんは、いきなり一番奥まで挿入して、気持ちよさそうに言う。

『凄い……。全部入っちゃうんだね。良いなぁ~』
愛花ちゃんが、結合部を覗き見ながら羨ましそうに言う。確かに、愛花ちゃんの幼い膣は、僕のモノを少し持てあます感じがある。
それにしても、愛花ちゃんの気持ちは良く理解できない。愛花ちゃんは、多分冗談ではなく本気で僕と結婚したいと言ってくれていると思う。僕のことを好きだと思ってくれているはずだ。
それなのに、僕が他の女性とセックスをするのを黙認して、こんな風に楽しそうにしているのは、ちょっと理解しがたい。嫉妬の感情や独占欲はないのだろうか?

でも、学校での愛花ちゃんの性遍歴を聞くと、貞操観念がスッポリと欠落しているようにも感じる。

『愛花も、すぐ全部入るようになるわよw ホント凄い、奥、狂っちゃう?』
千里さんは、娘が結合部を覗いているにもかかわらず、腰を前後に振り始めた。僕は、騎乗位というのは上下に動くモノだと思っていた。千里さんは、僕に擦りつけるように腰を前後に振る。シェイクする感じだ。

この動きだと、千里さんの奥に僕のおちんちんがもの凄く強く当る。千里さんは、夢中で腰を振り続ける。
『ンふっ! ふぅあっンッ! んンあっっ! 奥、凄いぃっ! これ、染まっちゃうっ! もう、染まってるぅっ! やっ君の凄すぎるぅッアァァッ!!』
千里さんは、二階に叔父さんが寝ているのに、声を抑えるつもりがない感じだ。

すると、愛花ちゃんが千里さんにキスをする。千里さんも、驚くこともなく舌を絡ませる。
僕の上で、二人が恋人同士みたいにキスをするのを見て、僕の興奮は振り切れそうだった。

『パパ起きちゃうよw』
ひとしきりキスをしたあと、イタズラっぽく笑いながら愛花ちゃんが言う。

『大丈夫。酔いつぶれて寝てるからw』
千里さんはそう言うと、愛花ちゃんにキスをした。そして、愛花ちゃんは千里さんの乳首を触った。
『ふぅあぁぁっ! ンッ、ンふぅ?』
愛花ちゃんに乳首を触られ、とろけた声を出す千里さん。

『ママ、カチカチだよw』
愛花ちゃんが自分の母親の乳首を弄びながら言う。無邪気というか、善悪とか貞操観念とか、そういうことは無関係なんだと思う。

でも、そんな事は関係なく、愛花ちゃんに乳首を触れられて、千里さんの膣が強烈に締まり始めた事に、僕は快感が増して嬉しかった。

『舐めてあげるね?』
愛花ちゃんは、そう言って千里さんの乳首を舐め始めた。
『ンふぅ? 気持ちイイぃ……愛花、軽く噛んでぇ?』
千里さんは、娘相手におねだりまで始めた。
『ママばっかりズルイ! お兄ちゃん、愛花の舐めて?』
そう言うと、愛花ちゃんはためらいもなく僕の顔の上にまたがった。こんな幼気な少女に顔面騎乗までされて、僕は今日が人生のピークだと思った。

目の前の、ビラビラまでもがピンクのアソコを、僕はためらうことなく舐め始めた。さっき僕とセックスをしたので、愛花ちゃんのアソコはドロドロになっていて、その上所々白いモノもついているが、さっき僕は中に出したわけではないので本気汁だと思う。

千里さんに騎乗位で責められ、愛花ちゃんのアソコを舐める僕。そして、上を見ると二人が濃厚すぎるキスをしている。
まるで、アダルトビデオやエロマンガの中に入ってしまったように思える。そして、それだけではなく、腰を振りながら千里さんが僕の乳首まで触り始めた。

もう、僕は限界だった。
「ダメです、イキます!」
僕がそううめくと、千里さんはどくどころかさらに腰を強く振った。

「ダメ、出るッ! イクっ!」
『良いよっ! 中にッ! うぅうぅああぁっ! 大っきくなってきたぁっ! ひぃあぁ、イクぅっ! イクっ!』
僕がイクのにあわせて、千里さんもイッてくれた。こんな風に、同時にイケるのがこんなにも嬉しいモノだなんて、想像もしていなかった。

『ズルイ……。ママだけ中に出してもらって、ズルイよぉ!』
愛花ちゃんが、そんな事を言う。
『ふふw ごめんね。でも、愛花ちゃんまだ生理来てないでしょ? ダメよ、ホルモンバランス崩れちゃうから』
千里さんが、母親らしい? ことを言う。

『崩れるとどうなるの?』
愛花ちゃんが質問する。
『成長が遅れちゃったり、大人になれなくなるかもよ』
千里さんが言うと、
『じゃあ、大丈夫じゃんw お兄ちゃんロリコンだから、喜んでくれるよw』
愛花ちゃんがそんな事を言う。

『言われてみればそうねw でも、生理来たらちゃんと避妊はするのよ』
千里さんは、こんな風に言う。もの凄くズレている気はするが、もう僕も感覚がおかしくなっている。

『ママはヘーキなの?』
愛花ちゃんが可愛い口調で聞く。

『実はちょっとヤバいかもw 愛花ちゃんよりも先に、やっ君の赤ちゃん出来ちゃうかもねw』
千里さんが、とんでもない事を言う。

『えぇ~、ズルイよぉ! でも、弟が良いなぁ』
愛花ちゃんは、コメントに困るリアクションをする。

そして、千里さんが僕から離れると、
『じゃあ、もう寝るわね。二人とも、ほどほどにねw』
そう言って、全裸のまま二階に上がっていく千里さん。あまりにも大胆だと思う。他の男とセックスをして、その男の精液を膣中に入れたまま夫の眠る寝室に戻る千里さん。叔父さんの事を考えると、猛烈に申し訳ない気持ちになる。

そんな僕の気持ちも関係なく、愛花ちゃんが僕のモノをくわえてきた。
『ふふw ママの味するw』
そんな事を言いながら、幼い愛花ちゃんがお掃除フェラしてくれると、自分でも驚くほど早く回復してしまう。

『すっご~い! お兄ちゃんの、もうカチカチだw』
愛花ちゃんは、無邪気にそう言う。
「もう、そろそろ寝ようよ」
僕は、さすがに眠気と疲れがどっと出て、ギブアップ的な発言をした。

『疲れちゃったの? 良いよ、愛花が動いてあげる』
そう言って、愛花ちゃんは幼い膣に僕のモノを迎え入れた。やっぱり、千里さんの膣とは締まり方が全然違う。思いきり握られているような感じで、うめき声が漏れてしまう。

『うぅあぁ、やっぱり全部は無理だ……』
愛花ちゃんが、結合部分を見ながらつぶやく。
「まだ仕方ないよ。すぐに出来るようになるって」
僕が励ますと、
『ふふw でも、お兄ちゃんは愛花が小さいままが良いんでしょ?』
と、イタズラっぽく言う愛花ちゃん。僕のことを完全にロリコンだと思っているようだ。実際、自分でもそうだと思う。

『じゃあ、動くねw』
そう言って、愛花ちゃんは小さな身体を動かし始めた。愛花ちゃんは、お母さんの千里さんと同じように、腰を前後に激しく動かす。母娘で同じ動きをするのは、偶然なのか、それとも身体に流れる淫乱な血がそうさせるのか、本当に不思議に思う。

『お兄ちゃん、奥、当ってるぅ……。おかしくなっちゃうよっぉ! ンンッ! ンフッ? あぁあんっ? お兄ちゃん、クリも触ってぇっ! いっぱいこすってぇっ!』
愛花ちゃんが幼い顔を淫らに歪ませながら、僕におねだりをする。僕は言われるままに愛花ちゃんのクリをまさぐり始めた。
『ンンッふぅ、あぁっ? イッちゃう! お兄ちゃん、イッちゃうよぉっ! 愛花の中にせーし出してぇっ! ママよりいっぱいちょうだいぃっ!』
愛花ちゃんは全力で腰を振りながら、淫らなリクエストをする。
でも、さすがに立て続けに搾り取られているので、まだイケそうにない。
僕は繋がったまま愛花ちゃんを下にすると、キスをしながら腰を振り始めた。小さな舌が僕の口の中に飛び込んできて、グチョグチョにかき混ぜてくる。
僕も、愛花ちゃんの小さな舌に舌を絡めながら腰を振る。愛花ちゃんは、両腕で僕に抱きつき、痛いくらいに抱きついてくる。
それだけではなく、その両足も僕の腰のあたりに巻き付いてくる。キスしたまま、好き好きホールドをされてするセックスは、頭の芯までとろけそうだった。

そして、しばらくすると猛烈な射精感がこみ上げてきた。すると、愛花ちゃんもそれがわかったのか、猛烈に僕に抱きついてくる。そしてそのまま、愛花ちゃんの幼い膣に今日何度目かの射精をした。

『へへw これで、愛花は小さいままでいられるかもねw』
イタズラっぽく笑う愛花ちゃん。
そして、そのまま抱き合ったまま寝た。

次の朝、もぞもぞした感触に目が覚めると、愛花ちゃんが僕のモノをくわえていた。
『おはよw こっちはもうとっくに起きてるけどねw』
そう言って、僕のおちんちんを指で弾く。こんな目の覚め方も悪くないなと思った。
そして、そのまま愛花ちゃんの口の中にぶちまけた。

そして、そんな事など無かったように、普通の一日が始まった。叔父さんもまったく気がついていないようで、千里さんとも変わらずラブラブだし、僕にも凄くフレンドリーだ。

そして釣りをしたり、テニスをして一日を過ごし、バーベキューをした。昨日の夜、あんなに強烈な事をしたのに、愛花ちゃんも千里さんもまったく普通にしていて、意味ありげなアイコンタクトすらしてこない。あれは夢だった? そんな風に思ってしまうほどだ。

そしてまた夜になり、愛花ちゃんが僕と一緒に寝ようと騒ぎだし、それに僕の両親も賛成してまた愛花ちゃんと一緒に寝ることになった。
僕の両親は、少し照れたような感じで喜んでいるのがわかる。二人きりで過ごす夜を、両親は両親で満喫してるんだなと思った。

『じゃあ、夜更かしせずに早く寝るのよ!』
母にそんな事を言われて、”わかったよ”と言う僕。でも、早く寝たくても寝させてもらえないんだろうなと思っている。

『俺、もうダメだ、寝るわ』
飲み過ぎた感じのおじさんが、ロッジに入った途端にそう言う。僕は、また二人に搾り取られるんだなと覚悟したが、意外なことに千里さんはおじさんと上に行った。
『あんまり夜更かししないのよ』
僕の母と同じようなことを言いながら行ってしまう千里さん。正直、僕は少しがっかりしていた。

『もう! お兄ちゃん、わかりやすすぎだよ! ママがいなくてがっかりしないの! 愛花がいるでしょ!』
と、愛花ちゃんに怒られてしまった……。

そして、謝る僕。
『じゃあ、罰として愛花が良いよって言うまで、舐めてね?』
と、愛花ちゃんが服を脱ぎながら言う。愛花ちゃんは、舐められるのが本当に好きみたいだ。

そして、僕は言いつけ通り彼女の無毛のロリマンを舐め始めた。何度も舌でイカせて、僕も我慢の限界になり、挿入しようとしたが、愛花ちゃんは疲れ切ったのか寝てしまった。
あれだけ日中元気いっぱいに遊び、ここ数日セックスしまくっていては、疲れてしまって当然かもしれない。

僕は1時間近く愛花ちゃんのアソコを舐めていたので、欲求不満が制御できそうにないほどに高まっていた。そして、こんな形でお預けを食らってしまったので、僕はそっとベッドから滑り出てリビングに出た。

もしかしたら、千里さんが降りてきてくれるかも知れないと思ったからだ。そしてそれはその通りになった。

僕がリビングに出たのを待っていたように、すぐに二階でドアが開く音がして、階段を降りてくる足音がした。

『どうしたの? 愛花は?』
千里さんが穏やかな口調で聞く。僕は、素直に全部話した。

『あらあらw それじゃあ、やっ君、したくて仕方ないんじゃないの?』
千里さんが、妖艶な笑みを浮かべて僕に言う。僕は素直にうなずき、したいと伝えた。

すると、千里さんは僕に抱きつきキスをした。でも、それは唇を重ねるだけの軽いキスで、すぐに離れてしまった。僕は、頭の中はセックスだけになっていたので、離れていく千里さんの唇を唇で追いかけたが、
『おいで?』
と言いながら、千里さんは僕の手を引っ張っていく。そして、そのまま階段を上がり始める千里さん。
「お、叔父さん平気ですか?」
僕は、少しビビりながら質問する。この前は、寝てる叔父さんの前で千里さんとしてしまったけど、冷静になった後でヤバかったと怖くなった。

『へーきだよw』
千里さんは笑いながら階段を上がり、部屋のドアを開ける。そして中に入ると、
「こんばんは。遅かったなw」
と、叔父さんが笑顔で話しかけてきた。僕は、本当に声も出ないほど驚いて、死にそうな顔になっていたと思う。

『そんなにビックリしないのw この人、この前も起きてたんだからw』
千里さんが凄く楽しそうに言う。僕は、意味がわからずにただただ混乱していた。
「そんなにビビるなってw 巨根のくせにみっともないぞw」
叔父さんは、すべてを知っているような感じで言う。
「な、何で……どうしてですか?」
僕は、なんとかそれだけ言えた。

「俺の前で千里とエッチしてくれないかな?」
叔父さんは、あまりにも予想外のことを言う。
「え? 目の前で?」
僕は、バカになってしまったように言葉が出てこない。

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ませた従姉妹とロリマンママとの一週間4

母の弟家族との、毎年恒例の別荘での1週間。すっかりとオトナになった愛花ちゃんと、衝撃的な初体験をしてしまった。それだけではなく、愛花ちゃんのママの千里さんとも関係を持ってしまった。

いつまでもおばさんにならない森高千里そっくりな愛花ちゃんママとのセックスは、愛花ちゃんとのセックスとはまったく違い、異様にエロかった。
千里さんとする直前に愛花ちゃんに二度も射精していたのに、立て続けにまた二回射精してしまうほど、千里さんはエロかった。

叔父さんがすぐ横で寝ているベッドの上で、たっぷりと千里さんの中に注いでしまい、罪悪感と焦りでドキドキしている僕のおちんちんを握ると、千里さんは、
『まだ出来そうね? 次はバックでいいかしら?』
と言った。そして千里さんは四つん這いになる。背中をのけ反らせ、腰を突き出すようにするので、毛のないツルツルのロリマンが丸見えになっている。薄暗い中でも、そこからあふれ出る白いものがよくわかる。

僕は立て続けに何度もイッているのに、もう回復して勃起率120パーセントになっていた。
でも、僕の中の冷静な部分は、すぐ横でイビキをかきながら寝ている叔父さんにビビり倒していたので、
「でも、叔父さん本当に平気ですか?」
と聞いた。
『へーき、へーき! この人の眠りの深さはのび太君以上だからw』
と、千里さんは軽い感じで言うと、自分のアソコを指で押し広げた。毛のないツルツルのロリマンがクパァと開き、さらに白い僕の精液が流れ出てくる。
『ほら、女にここまでさせて、恥かかせちゃダメよw』
千里さんが、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべながら言う。僕は、さっきの千里さんの膣の気持ちよさを思いだし、たまらずにそのままおちんちんを突き立てた。
ニュルンと僕のおちんちんがツルツルのロリマンに吸い込まれると、さっきみたいに握られるたような締め付けを感じ、気持ち良くてうめいてしまった。
『ンフゥッ? バックだと、うぅあぁ、もっと奥まで来たぁ?』
千里さんはすぐ横に夫が寝ているのに、結構なボリュームであえぐ。同じ建物の中には愛花ちゃんだっているのに、すっかりと快感の虜になっているような感じだ。

「ち、千里さん、声、マズいですって!」
僕は、さすがにヤバいと感じてそう言う。
『じゃあ、そこのタオル取って』
と、千里さんは僕に指示をした。僕は千里さんにハメたまま、少し手を伸ばしてベッドの端に置いてあったハンドタオルを手にし、千里さんに手渡した。

すると千里さんはそれを口にくわえ、噛みしめた。その状態で僕にOKサインを出すと、胸から上をベッドに突っ伏すようにしてスタンバイした。見下ろす形で千里さんを見ているが、それは信じられないくらいにエロい姿だった。

僕の大きめなおちんちんが、真っ白な千里さんのお尻に突き刺さったような感じになっていて、背中ものけ反っているので、くびれたウェストが強調されている。そして、千里さんはタオルをしっかりと噛みしめて、声を出さないようにしている。
ここまでしてセックスがしたいんだろうか? 千里さんは叔父さんともエッチをしていた。夫婦仲も良好に見える。欲求不満という事があるんだろうか?

僕はそんなことを考えて、少し動きが止まってしまっていた。すると、焦れたように千里さんが腰を動かし始めた。僕にお尻をぶつけるような感じで腰を動かし、パチンパチンと音がするくらいお尻をぶつけてくる千里さん。

膣のヒダヒダが亀頭を包み込み、くすぐったさを感じるくらいに気持ち良くなる。千里さんの貪欲さに僕はちょっと引き気味だったけど、これが人妻のエロさなのかな? と思って身を任した。

それにしても、まったく女性に縁がなかった僕なのに、一気にロリと人妻と経験をしてしまった。最高だと思いながらも、愛花ちゃんに悪いなと思っていた。さっき、愛花ちゃんとは一応付き合うという感じになった。愛花ちゃんは、もう僕としかしないと言ってくれた。それなのに、いきなり裏切る僕。でも、今さら止めることも出来そうにない。

『ンッ! ンンッ! んーっ! ぐうーっ!』
千里さんは必死でタオルを噛みしめながらうめく。本当に、エロ過ぎて鼻血が出そうだ。

僕は、こらえきれずに腰を振り始める。すると、千里さんがガクガクッと身体を震わせた。それは震わせるというよりは痙攣してしまっているような感じで、多分イッたのだと思う。僕はそれを見て余計に興奮してしまい、腰を強く振る。

さっきよりもウネウネと熱くうねっている感じがするその膣は、愛花ちゃんの狭くてキツキツの膣よりも、気持ち良いかも……と思った。でも、不思議な気がする。単純な締まりの強さは愛花ちゃんの方が上なのに、絡みつく感じや、不規則にうねる感じがある千里さんの方が気持ち良い……。女体の神秘かもしれない。

僕は千里さんの奥に当たる感触を感じながら、さらにそこを押しつぶすつもりで腰を押し込んでいく。千里さんは、タオルを噛みしめたまま、ブンブンと頭を左右に振る。ダメダメ! と言っている感じだ。
僕は、千里さんを追い詰めているような感じがして、調子に乗りさらにガンガン腰を振った。
千里さんはタオルを噛んだまま振り返り、すっかりと蕩けてしまった顔で僕を見る。もう、最高の気分だった。さっきの叔父さんと千里さんとのエッチを聞いた感じだと、叔父さんは千里さんをここまで感じさせる事が出来ていなかった。何となく、僕は勝った気持ちで嬉しかった。

すると、
「んん……ん」
と、叔父さんが寝ぼけた声をあげた。僕は冷水でもぶっかけられたような気持ちで、慌ててベッドに倒れ込む。千里さんも、慌てた感じで布団をかぶる。すると、叔父さんの目の前に千里さんがいて、僕がその後ろに隠れる形になる。千里さんと僕は寝バックでつながったままなので、千里さんは僕にハメられたまま叔父さんと対峙している形だ。僕は千里さんに隠れた格好になるので、叔父さんからは見えていないと思う。同様に、僕から叔父さんも見えない。

『ど、どうしたの? 起きたの?』
動揺を隠しきれずに千里さんが言う。
「んン? もう食べられないってw」
叔父さんは、モロに寝ぼけている感じだ。僕はホッとすると同時に、イタズラ心が燃えてしまった。
布団にスッポリと隠れたまま、腰を振ってみた。もちろん、ゆっくりと慎重に。

『ンッ!』
千里さんは、思わずうめき声が漏れてしまったが、それ以上は声を出さなかった。そして、後ろ手に僕のお腹あたりを押して、動きを止めようとする。

「全部食べられた?」
叔父さんは、寝ぼけながら千里さんに話しかける。
『ン、うん。全部食べちゃったよ……ン……』
千里さんは必死で快感を抑えながら、寝ぼけた叔父さんとちぐはぐな会話を続ける。
他の男とセックスをしながら、寝ぼけているとはいえ叔父さんと会話をする千里さん。異常とも言えるシチュエーションに、僕はただただ興奮をしていた。

「あぁ、よかった……じゃあ、飲んだ? 白だっけ? 赤だっけ?」
さらに寝ぼけ続ける叔父さん。ワインの話でもしているのだろうか?
『う、うん……白だった……全部飲んじゃったよぉ……苦くてぇ、美味しかったぁ……んンッ』
千里さんは、僕のを飲んだことを告白しているような感じだ。もう、声がヤバいくらいに蕩けているし、僕のおちんちんを締め付ける膣のキツさは、痛みを覚えるくらいだった。

「んぅんw」
叔父さんは変な声を出すと、またイビキをかき始めた。すると同時に、千里さんは僕に覆いかぶさり、騎乗位になると狂ったように腰を振った。そして、僕にキスをしてメチャメチャに舌を絡めてくる。千里さんはそのまま僕に激しいキスをしながら、ガンガン腰を振り続ける。
イビキをかいて寝てる叔父さんの横で、こんな大胆なことをする千里さん。

僕は、強めに手で握られてこすられているようなものなので、もうイク寸前だった。もう、さっき膣中に出してしまっているので、このまま出してしまおう……そう思った瞬間、千里さんがキスを解いて、
『固くなってきたぁ? イクの? 私もイクぅっ! 一緒に! 中に出してぇっ!』
と叫んだ。一瞬、叔父さんや愛花ちゃんが起きないかと心配になるが、僕はもう限界でそのまま千里さんの膣中に出してしまった。
『うぅあぁっ!! 熱いぃっ! ヒィあぁぁっ! イクぅっ! イグぅっンッ!』
僕の中出しを受けて、身体をガクガク震わせてイッた千里さん。もう、最高としか言えないような経験だった。

そして、立て続けにイッた事で冷静になり、とんでもない事しちゃったなと思っていると、
『ホント、ヤバいかも? やっ君の、凄すぎるわ?』
と、愛花ちゃんの母親の顔ではなく、牝の顔で言われた。
「あ、ありがとうございます……もう、行かないと……」
ビビった僕は、慌てて部屋から出ようとするが、
『ダメぇ?w 行かないとじゃなくて、イカせてね?』
と言って、また腰を動かし始めた。僕はイッたばかりで猛烈に敏感になっていたので、気持ちよさを通り越えて、くすぐったくて逃げようとした。
『どうしたの? 気持ち良いでしょw?』
千里さんは、僕がくすぐったくて死にそうになっているのに、腰を止めてくれない。いたずらっ子のような顔で、さらに腰を振り続ける。
「ダ、ダメです! 止めてくださいぃっ!」
僕は、くすぐったさに身もだえしながら助けを求める。
『ふふw でも、大っきなままだねw あぁ、気持ちイイぃ……』
千里さんは、面白がって止めてくれない。
「ホントに止めて! だめっ!」
僕は泣きそうな感じで言う。すると、やっと腰を止めてくれた……。

『さすがに無理かw やっ君、キミの凄いわ? 明日もよろしくねw』
千里さんは凄くエロい顔でそう言うと、もう一回大人のキスをしてくれた。

僕は腰が抜けそうなまま、そっと寝室を出て、愛花ちゃんの部屋に音も立てずに忍び込んだ。
愛花ちゃんは可愛い顔でスヤスヤと寝息を立てていて、起きなかったみたいだ。僕はホッとしながらベッドに潜り込み、あっという間に寝てしまった。

『ほらほら、朝ですよ! 愛花もやっ君も、起きなさい!』
千里さんの元気な声で目が覚めると、愛花ちゃんが僕に抱きついていた。
『ホント、仲良しねぇw ほら、愛花、起きなさい』
千里さんは昨日のことなどなかったように、いつもの母親の顔だった。

『うぅん……もうちょっと寝るぅ?』
愛花ちゃんが寝ぼけながら言う。本当に、可愛いと思う。まるっきり子供みたいな感じだ。でも、あっちの方は僕以上に大人で、教えられたのは僕だった。本当に、見た目と中身がまったく違う事に驚かされる。

そして、千里さんは僕と目が合っても、アイコンタクトを送ってくるわけでもなく、優しい母親の表情を崩さなかった。千里さんも、見た目と中身にギャップがあるなと思った。

そして、朝食になる。僕の両親も合流して、全員で楽しく食べる。僕は叔父さんに話しかけられるたびに、正直ビクビクしていた。でも、まったく気がついている様子もなく、いつも通りに楽しそうにしている。千里さんも本当に何事もない感じだし、愛花ちゃんもいつも通りの愛花ちゃんだ。僕は、もしかして夢だったのかな? と思ってしまうほどだった。

『じゃあ、今日は負けたチームが夕ご飯作るって事で良いよね?』
僕の母がそんな事を言う。
「お、いいね! でも、愛花が負けたらどうする? 何も作れないでしょ?」
叔父さんが、楽しそうに言う。
『ヘーキだよ。お兄ちゃんが作ってくれるからw』
愛花ちゃんも楽しそうに言う。愛花ちゃんは料理ができないみたいだけど、一応、僕は多少出来る。たまに母の手伝いをするからだ。

「いや、負けなきゃ良いんでしょ?」
僕もそんな事を言ってみる。そして、結局この日は一日中テニスをして遊んだ。

勝負は、僕と愛花ちゃんチームが強すぎて、両親達はほぼ同じくらいの感じだった。
そして、結局両方の母親と、なぜか僕が夕食を作り、楽しい一日が終わった。

『お兄ちゃん! 今日も一緒に寝よーよぉ!』
愛花ちゃんは無邪気な感じでそう言う。

僕は、愛花ちゃんや愛花ちゃんママとあんな事をしてしまっているので、マズいなと言う気持ちが強く、
「いや、今日は止めとくよ」
と答えた。
『あら? そうなの? 一緒に寝れば良いじゃない』
「仲良くしないとダメだぞ」
すると、僕の両親が口を揃えてそう言う。そして、愛花ちゃんも、愛花ちゃんのママも一緒に寝ればいいと言いだし、結局押し切られた。
まさか、僕の両親までそんな事を言うとは思わなかったが、考えてみれば、ウチには僕も弟もいて、二人きりで夜を過ごせる機会なんてなかなかないので、そういうことなのかもしれない。

そして愛花ちゃんが先に風呂に入り、僕は後で入った。何となく、一緒に入るのが気が引けたからだけど、僕が風呂から出て部屋に入った時には、すでに愛花ちゃんは寝ていた。
一日中熱い中テニスをやっていたので、疲れ切っていたのだと思う。僕は正直少しがっかりしながらも愛花ちゃんの横に潜り込み、そのまま寝ようと思った。

でも、すぐ横に寝ている愛花ちゃんを意識してしまい、なかなか寝付かれなかった。妹みたいに思っていた愛花ちゃんでも、エッチをしてしまったあとでは、オンナとしか思えない……。

少し頭を冷やそうと、そっとキッチンに行き冷蔵庫の中のお茶を飲んだ。すると二階で物音がして、すぐに階段を降りてくる足音がした。僕は少しドキッとしながらそちらを見ると、千里さんだった。

『ふふw お待たせ??』
千里さんはすでに母親ではなく、牝の顔になっていた。僕は、千里さんが降りてきてくれたら良いなと思っていたが、まさか本当に来てくれるとは思っていなかったので、凄く嬉しかった。

「叔父さん、平気ですか?」
僕は、すでに勃起してるくせにそんな事を聞いた。
『飲み過ぎて撃沈してるわw エッチもしてくれなかったよw』
千里さんは、妙に挑発的にそんな事を言う。叔母さんにこんな風に挑発されて、僕はもう我慢できずに抱きついてしまった。
『あん? こんなおばちゃんに、興奮してくれるの?』
僕に抱きつかれながら、セクシーな口調で言う千里さん。抱きしめると、その柔らかさと良い匂いにクラクラしてくる。千里さんは自分で自分をおばちゃんと言うが、全然そんな感じはしないと思う。”私がおばちゃんになっても”と言う時が来るとは思えないくらいだ。

「すっごく興奮してます。もう、こんなです……」
僕はそう言って、千里さんの太ももに勃起したおちんちんを押しつけた。
『うわぁ? すっごいカチカチ。ねぇ、もう我慢できないよ。すぐに……ね?』
千里さんは発情したような顔でそう言うと、部屋着のズボンを一気に膝まで引き下ろした。下着も一緒に引き下ろしたようで、丸くて白いお尻がプルンと姿を見せる。そして、膝のところまで下着とズボンを下げたままでソファに両手をつき、バックの格好で誘う千里さん。
全部脱ぐよりも、はるかにエロい姿に思えた。僕は、同じようにズボンとパンツを膝まで下げると、そのまま千里さんのアソコに押し当てた。すると、クチョッと湿った音を立て、濡れすぎなくらい濡れているアソコが熱かった。僕はそのまま一気に突き立てると、熱い肉をかき分ける感触と、ヒダが亀頭に絡みつく感覚に、気持ち良くて声が漏れた。

『ンふぅ? これ、ホント凄い』
うわずった声で言う千里さん。本当に、気持ち良くてたまらないという感じだ。僕は、大人の女性を夢中にさせることができて、自分が大人になったような気持になっていた。

そして、もっと夢中にさせようと奥まで押し込んだ。奥のコリコリしたところに突き当たる感触があったが、さらにそれを押しつぶすように押し込む。
『ンあぁあぁっ! それ、凄いぃぃ……もっとぉっ!』
千里さんは顔だけ振り返り、さらにおねだりをする。僕は、その言葉と表情に夢中で腰を振る。
「千里さん、すっごく濡れてますよ。こんなにしちゃって、いいんですか?」
昨日と違って少し余裕がある僕は、言葉で責めてみた。
『イヤァ……そんなこと……言っちゃダメ……んンあぁっ!』
すると、千里さんは凄く気持ちよさそうに反応してくれた。僕は、千里さんのそのリアクションがたまらなくて、もっと調子に乗った。ピストン運動をしながら、
「千里さんのアソコ、痛いくらい締め付けてくる……すっごくエッチだよ」
と言ってみた。初めてした言葉責めだけど、やっていて自分自身盛り上がってきた。
『だ、だって、やっ君の奥にぃ……うぅあっ! ンふっ? ふぅンッ! 当たるぅっ! 当たってるぅッ! ヒィあぁっ!』
ソファに突っ伏すようにして、お尻だけ高く上げている千里さん。童貞を卒業したばかりの僕には、刺激が強すぎる。あっという間にイキそうになってしまい、僕は腰の動きを弱めた。

すると、間髪入れずに千里さんがお尻をぶつけてくる。僕がピストンする以上のスピードで、バックの体勢のまま腰をでたらめにぶつけてくる千里さん。
『ンふっ! ふぅーんっ! んンあっっ! 奥、ダメぇっ! これ、染まっちゃうっ! やっ君に染められちゃうぅっ!』
千里さんは、愛花ちゃんや叔父さんが同じ建物の中にいるのに、結構大きな声であえいでしまっている。僕はドキドキしながらも、必死でイクのを我慢してた。

『やっ君、イクの!? イッてぇっ! 奥でイッてっ! 私もイクぅっ! イッちゃうぅっ! 深いの来ちゃうぅっ!』
千里さんは、腰回りがブレて残像みたいになるほどのスピードで腰をぶつけてくる。
そして僕は限界を迎えて、
「千里さん、イクっ! 中にイクっ!」
と、うめきながら射精してしまった。
『ンおおぉおオンッ! イグぅっ! イグッ!!』
千里さんも、ガクガクッと腰回りを震わせながらあっけなくイッてしまった。まだ入れてから5分も経っていないのに、二人とも興奮しすぎだと思った。

『ママ、ズルイ!』
いきなり声をかけられて、僕は声も出せなかった。人間、本当に驚くと声も出せなくなるのだと思った。

『あ、愛花ちゃん? ど、どうしたの?』
千里さんは慌てて僕からおちんちんを引き抜くと、まだ着たままの上着を引き下ろし、アソコを隠そうとする。でも、膝のところまでズボンとショーツが降りていて、言い訳のしようもない感じだ。

『ママばっかりズルイよぉ! 愛花もするー!』
愛花ちゃんは、そんな事を言うと僕に近づいてきた。愛花ちゃんはすでに全裸になっていて、その青い膨らみも毛のないツルツルのアソコも丸見えだ。
愛花ちゃんは、ためらいもなく僕のおちんちんを口でくわえると、フェラを始めた。

『あらあら。もうそういう関係だったのね。ホント、やっ君も油断も隙もないわねw』
千里さんは、驚いたことに愛花ちゃんや僕をとがめることもなく、母親の顔で微笑んでいる。僕は、愛花ちゃんの母親の目の前でまだ6年の愛花ちゃんにフェラをしてもらっている。ヤバいなと思うとともに、イッたばかりなのにもう痛いほど勃起していた。

『お兄ちゃんの、昨日よりカチカチ。ママで興奮したんでしょ! ダメだよ! 愛花だけ見てよ?』
愛花ちゃんは、その小さな口を目一杯開けてフェラを続けてくれる。愛花ちゃんの小さな口では、どうしても歯が当たるが、それも背徳感を刺激して興奮に変わる。

『もっと奥までくわえないとw』
千里さんはそんな事を言うと、愛花ちゃんから僕のおちんちんを奪い取り、口に含む。そして、僕の長いものを根元までくわえていく。どう考えても、喉にまで入っている感じだ。千里さんは、少し涙目になり、
『うぇっ! グゥえっっ!』
と、えずきながらもイラマチオを続ける。

『すっご?い! ねぇ、お兄ちゃん気持ち良い?』
愛花ちゃんは、その小さくて可愛らしい顔を僕の目の前に持ってきて、そう質問した。僕はあまりの展開と快感に、声も出せずにうなずくと、愛花ちゃんにキスをされた。

続きは 

ませた従姉妹とロリマンママとの一週間3

毎年恒例の、別荘での1週間の休暇。従姉妹の愛花ちゃんと、初日からとんでもない事になってしまった。

テニスとそのあとのセックスでの疲れか、愛花ちゃんは可愛らしい寝息を立てて寝ていた。
僕は初体験の興奮と、さっき聞こえてきた愛花ちゃんのママのあえぎ声で、完全に興奮状態になってしまい、なかなか寝つけなかった。

そして、猛烈に喉が渇いてきたので、そっとベッドを抜け出し、リビング横のキッチンに行き、冷蔵庫を開ける。中にあったセブンアップを飲みながら、リビングのテーブルに座り、テーブルの上にあったスナック菓子を食べ始めた。
考えてみれば、今日はまともな食事はしていない。テニスの時にコンビニのおにぎりを食べ、風呂に入る前に菓子パンを食べた程度だった。

同じロッジの中に3人寝ているので、音を立てずに飲食していたら、いきなり二階でドアが開く音がして、すぐ階段を降りてくる足音がした。

僕は、慌てて愛花ちゃんが寝ている1階の寝室に戻ろうとしたが、声をかけられてしまった。
『あれ? 誰かいる?』
少し寝ぼけたような声の愛花ちゃんママだった。千里さんは、あくびをしながら降りてきたが、タンクトップみたいなシャツに、短パンというか、ホットパンツみたいな格好だった。
さっきまで童貞だった僕には正直刺激が強すぎて、まともに見ることが出来ずに明後日の方を見ながら、
「はい、ちょっとお腹空いたんで……」
『そう。そんなのじゃ、物足りないでしょ? パスタでも作るわよ』
千里さんはそう言うと、キッチンに行き、本当に作り始めてくれた。もちろん、僕は遠慮したんだけど、
『食べ盛りが、遠慮しない!』
と、元気よく言われた。

そして、僕は何度もお礼を言いながらリビングテーブルに座った。

『お待たせ~』
楽しそうに言いながら、パスタをテーブルに置いてくれた千里さん。本当に綺麗な人だと思う。
千里さんは僕の向かい側に座ると、缶ビールを開けて飲み始めた。

『まだ早いのに、みんな寝ちゃうから。ちょっとおばちゃんに付き合ってねw』
千里さんはそんな事を言う。
「いや、千里さん若いですよ。お姉さんって感じです」
僕は、本心でそう思ったことを言った。
『ちょっと見ない間に、お世辞も言えるようになったのねw ありがとw』
そんな事を言われて、お世辞じゃないですとか、ムキになって言う僕。
そして、色々なことを話した。学校のことや、趣味のクライミングとかビリヤードの話をし、そのうち、愛花ちゃんの話に移っていった。でも、話の途中で僕は千里さんがノーブラなのに気がついてしまった。

黒のタンクトップに浮く、小さな突起が二つ……愛花ちゃんよりも大きな胸なので、どうしても目立ってしまう……。

『ゴメンね、面倒見させちゃって。テニス、疲れたでしょ?』
僕は、なるべく乳首を見ないように気をつけながら、そんな事ないですとか、楽しかったですと言った。

『やっ君は、彼女出来たの?』
千里さんが少しニヤけながら聞く。
僕は、一瞬愛花ちゃんのことが頭をよぎったが、まだいないですと言った。

そこで話が終わると思ったが、ほろ酔いというか、完全に酔った感じの千里さんは、下ネタに移っていった。

『へぇ、じゃあ、まだエッチしたことないんだw』
楽しそうに言う千里さんだが、さっき愛花ちゃんと経験したとも言えず、僕は顔を赤くしながらまだないですと答えた。

『自分でしてるの? おかずは何?』
好奇心で目をキラキラさせながら聞いてくる千里さん。僕は、ひどく動揺しながらも、興奮してきた。

そして、スマホで動画を見ながらしてるとか言うと、
『毎日してるの?』
と、さらに聞いてきた。僕は、毎日している事を正直に話し、一日に2回することもあると答えた。

『若いわねぇ~じゃあ、1週間ツラいわね』
なんて言う千里さん。
「え? どうしてですか?」
僕は、何となく言いたいことはわかっていたけど、とぼけた。

『だって、1週間も出せないでしょ?』
僕は、しどろもどろになりながら、ハイと言った。

『手で、してあげようか?』
千里さんは、少し熱っぽい目でそんな事を言った。僕は、
「え? な、なにをですか?」
と、しどろもどろになってうつむいた。

『みんながいたら、出来ないでしょ? ほら、おちんちん出してごらん』
千里さんは、ふざけているのか真剣なのかわからないような言い方をする。

僕が、いいですとか、けっこうですとか、しどろもどろで言っていると、千里さんが僕の横の椅子に座った。ホットパンツからニョキッと生えている二本の綺麗な足。目が釘付けになってしまう。この中には、愛花ちゃんからの情報だと、毛がないツルツルの天然ロリマンがあるそうだ。
僕は、さっき目の前で見て、舐める事までした愛花ちゃんのロリマンを思いだしていた。

『ほらほら、恥ずかしがらないの。やっ君のオムツだって替えたことあるんだからw ほらほら、出してごらんw』
千里さんは、すごく積極的にグイグイ来る。

僕は、思い切ってズボンとパンツをまとめて降ろしてみた。
『わぁw もう大きくなってるw』
千里さんは、そう言うとイキなり僕のおちんちんを握ってきた。僕は、愛花ちゃんに二回も射精したのに、もう限界までガチガチに勃起していた。
思わずうめきながら、
「ダメです……」
と、力なく言った。内心、全然ダメとは思っていないので、本当に口先だけの抵抗だった。

『いや、これは凄いわね……パパより……』
千里さんは、何か言いかけてやめた。多分、僕のおちんちんのサイズに驚いているのだと思った。大人目線で見ても、僕のは大きいのかな? と思うと、ちょっと誇らしい気分になった。
「ぼ、僕の、何か変ですか?」
僕は、わかっていてわざとそう聞いてみた。

『べ、別に変じゃないわよ。ねぇ、やっ君のパパもこんなに大きいの?』
好奇心に光る目で言う千里さん。
僕は、父親の勃起したところは見たことがないけど、通常サイズは僕と同じくらいだと答えた。

『へぇ……羨ましい……』
千里さんは、ボソッと小さな声でそう言った。

「何がですか?」
僕がそう言うと、千里さんはハッと気がついたみたいな顔をして、
『な、なんでもないわ!』
と言いながら、僕のおちんちんをしごき始めた。千里さんの柔らかい手が、僕のをしごく。愛花ちゃんにしてもらった時も気持ち良かったけど、千里さんにしごいてもらうのは、凄く悪いことをしているみたいで、ドキドキした。

『やっ君は、けっこう長持ちする方なの?』
千里さんは、さっきの動揺はすっかり消えて、またエッチなお姉さんみたいな感じで聞いてきた。
僕は、だいたい20分くらいで終了すると答えた。それが遅いのか早いのかはイマイチわからないけど、早漏ってヤツではないのかな? と思っている。

『へぇ、長持ちなんだ』
千里さんは、僕のおちんちんをしごきながらそんな事を言う。千里さんに20分保つと言ったクセに、その手の気持ちよさに、イキそうな感じになってきていた。でも、なんとか我慢した。

そして、千里さんはしばらくしごいて、
『どう? イケそう?』
と、聞いてきた。僕は、本当は気を抜けばすぐにでもイキそうだったけど、
「ゴメンなさい。何も見てないから……」
『そっかw おかずがないって事だねw スマホは?』
僕が、愛花ちゃんが寝てる寝室にあると答えると、
『起きちゃったらアレだもんね……じゃあ、私のおっぱい見る? おばちゃんの胸なんかじゃ、おかずにならないかもしれないけど……』
と、少し緊張気味に千里さんは言った。僕は、思ってた通りの流れになったなと思い、内心ガッツポーズをしながら、
「お願いします!!」
と、力強く言った。
すると、千里さんはニヤッと笑い、すぐにタンクトップを脱いでしまった。

愛花ちゃんのよりもかなり大きめの胸が、ブルンと揺れながら姿を現わした。
僕は、今日はなんて日だ! と、心の中で叫んでいた。人生で、一番ラッキーな日だと思う。愛花ちゃんとあんな事が体験出来て、愛花ちゃんのママともこんな展開になるなんて、本当に夢みたいだ。


千里さんのおっぱいは凄く大きくて、愛花ちゃんと比べると、やはり少し垂れている。乳首と乳輪も、愛花ちゃんより大きめで、ピンク色ではなかった。でも、凄く綺麗なおっぱいだと思った。
AV女優でも、ここまでのおっぱいは、なかなかいないと思う。

『垂れてて恥ずかしいけど……触っちゃダメだからねw』
少し照れたような顔で言う千里さん。たしか、32~33歳だったはずだけど、凄く可愛らしい人だと思った。

そして、その最高のおっぱいを見て、もうイクのを我慢出来なくなってしまった。
「ヤバいです……出そうです……」
『え? あ、ちょっ止まって、エッ? エッ?』
イカせるためにしごいていたのに、いざ僕がイキそうになると慌てる千里さん。その慌てぶりが可愛くてドキンとした

そして、千里さんは慌てた挙げ句、いきなり僕のおちんちんをくわえた。僕は、驚きながらも、思いきり千里さんの口の中にぶちまけてしまった……痺れるような快感に、少しうめきながら、3回目の射精とは思えないくらいの量が出た気がした。

『ふふw いっぱい出たねw でも、ちょっと薄目かな?』
千里さんは、ドキッとするようなことを言った。愛花ちゃんとのことは、絶対にバレちゃまずい……。

僕は、放心状態のままお礼を言う。
『いいよw 私も、若いエキスもらって肌つやつやになるしw』
千里さんは楽しそうに言う。千里さんは、全部飲んでくれたみたいだ。
愛花ちゃんとのエッチと違って、千里さんは人妻ということもあり、ちょっと罪悪感がわく。叔父さんのことも好きなので、申し訳ない気持ちが大きくなる。


イって多少落ち着いた僕は、一日で母娘とこんな事をしてしまって、良いのかな? と思い始めていた。でも、またイキなりおちんちんを握られた。
『あれれ? 何、まだカチカチじゃんw いつもこうなの?』
千里さんは、本当に楽しそう言う。
僕が、千里さんだからですと答えると、
『ホントに? ふふw 上手だねw ねぇ、してみたい?』
千里さんは、凄く熱っぽくて、絡みつくような目で言ってきた。
「し、したいです!」
僕は、ストレートにそう言った。もしかして、もしかする? 僕は、期待に胸が躍った。

ずっと憧れだった千里さん。大人の色気というか、本当にたまらないと思っていた。何度おかずにしたことか……。

『じゃあ、場所変えよっか。愛花にバレたら最悪だもんねw』
そう言って、僕の手を引いて移動する千里さん。おっぱい丸出しのまま歩く千里さん。ユサユサと胸が揺れるのは、すごく迫力があった。

僕は、この後の展開を想像して、ドキドキしすぎて倒れそうだった。
愛花ちゃんと初体験は済ませることが出来たけど、まさかすぐに二人目と経験が出来るなんて、自分の幸運が信じられない。しかも、ずっと憧れていた千里さんとだ。

『緊張してる? 手汗すごいよw 可愛い?』
千里さんにこんな風に言われて、照れくさくなる。でも、素直に緊張していることと、ずっと憧れだった千里さんとこんな風になれて、夢みたいだと言った。
すると、いきなり千里さんが振り返り、僕にキスをした。そして、舌が僕の口の中をなまめかしく動き回る。
愛花ちゃんのキスとはまったく違うエロさがある。ねっとりと僕の口の中をかき混ぜ、唇と唇を密着させて、思いきり吸われたりもした。

こんな階段の途中で、激しくキスしてて大丈夫かと不安になる。上には叔父さんが寝てるし、下には愛花ちゃんが寝ている。
『もしかして、ファーストキス?』
キスが終わると、僕の目を真っ直ぐに見ながら千里さんが聞いた。
僕は、反射的にうなずいてしまった。

『ゴメンね、こんなおばちゃんが相手でw』
少しだけ照れたような顔で千里さんが言う。僕は、千里さんとキスできて、すっごく嬉しいと言うと、
『本当に可愛いわねぇ~もう、私が我慢できないw ほら、おいで!』
そう言って、歩き始める千里さん。僕は、どこに行くのだろうと思った。2階には叔父さんが寝ている寝室と、布団とかを置くちょっとした物置みたいなスペースしかないはずだ。

すると、千里さんは寝室のドアを開けた。僕は、メチャメチャ動揺して、
「ち、千里さん! 叔父さんいるんじゃ!?」
と言ったが、そのまま寝室の中に引っ張り込まれた。

『寝てるし、起きないしw こうなっちゃったら、朝までぐっすりよw』
イタズラっぽく笑う千里さん。
寝室の中には、セミダブルくらいのベッドが二つ並んでいる。そして、奥の方に叔父さんが寝て、軽くイビキを掻いている。

その手前のベッドに、半裸の千里さんは寝転がる。寝そべると、胸がまた大きく揺れ動き、軟らかそうな餅みたいだ。愛花ちゃんの、芯が固い胸とは動きも違う。どちらもエロくて、甲乙つけがたいと思う。

『脱がせてみる?』
ホットパンツのファスナーの辺りに手をかけたまま、熱っぽい目で僕を見て言う千里さん。なんというか、さっきよりも牝の顔になっている気がした。すぐ横に旦那さんが寝ているので、普通はもっとビクビクするものだと思うけど、逆に興奮している気がするのは、僕の気のせいだろうか?

僕は”ハイ”と答えると、すぐにベッドの上に乗った。叔父さんが、本当にすぐ近くにいるので、ヤバいなぁと思う。でも、もう欲望が止まらない。

僕はすぐに千里さんのホットパンツのボタンに指をかけた。正直、手が震えてなかなか上手くボタンが外せなかったが、無理矢理外した。
『ふふw やっ君に犯されちゃう?』
少し上目づかいでそんな事を言われて、ゾクゾクッとした。見た目はすごく清楚系な千里さんが、こんなにエロい女性だとは想像もしていなかった。僕は愛花ちゃんがエロいのは、もしかしたら遺伝? と思い始めた。

そして、ファスナーを降ろしていく。女性のパンツのファスナーを降ろすのが、こんなに興奮するものだなんて、想像もしたことがなかった。

ファスナーを降ろしていくと、薄いピンク色の下着が見えてきた。
『こんな事になるなら、もっとちゃんとしたの穿いとけば良かったw』
イタズラっぽく笑う千里さん。僕は、ホットパンツを下に引き下げ始めた。千里さんは、寝たまま腰を上げて脱がしやすくしてくれた。そして、千里さんはショーツ一枚になった。
ちゃんとしたのじゃないはずのショーツは、それでも充分可愛らしくてセクシーだった。

大人の女性の裸。生で見るのは母親を除けば初めてだ。

『パンツは? 自分で脱ごうか?』
そう言って、ショーツに指をかけようとする千里さん。
「僕がやります!」
多分僕は、鼻の穴が広がっていたと思う。力強くそう言った。

『必死かw いいよ。脱がせて?』
笑いながら言う千里さん。僕は、さっき愛花ちゃんと初体験を済ませていて、本当に良かったと思った。そうじゃなければ、もう射精していたはずだ……。

そして、僕はショーツを脱がせ始めた。愛花ちゃんが言う通り、アソコには毛がなかった。剃った感じもなく、本当に無毛だ。
『赤ちゃんみたいでしょ? 昔からこうなの。変?』
少し悲しそうな顔で言う千里さん。僕は、すごく綺麗で最高ですと言った。

『ありがとうw 愛花も生えてなかったでしょ。遺伝かな?』
「いや、まだ若いし、生えるかも知れないですよ!」
『あぁっ~! やっぱり見たんだ。ダメよ、愛花に変な事したらw』
僕は、カマをかけられたらしい……慌ててしどろもどろで言い訳をする。

『エッチするのは自由だけど、あの子まだ生理も来てないから。生理前にエッチしちゃうと、ホルモンバランス崩れるらしいからね。ダメよw』
千里さんにそう言われて、僕は心臓が口から出そうなくらいドキドキしていた。それでも、そんな事しませんよ! とか、ぎこちなく言った。

『こんなのでされたら、あの子壊れちゃうしねw じゃあ、やっ君が変な気起こさないように、母親の私が守らないとねw いいわよ。どうぞ?』
千里さんは、そんな事を言うと、大きく開脚をして僕を誘った。初めて見る大人の女性のアソコは、間接照明の薄暗い中でも、濡れて光っているのがわかった。

愛花ちゃんのアソコと比べて、ビラビラも大きい感じだし、色も濃い感じがする。でも、スマホで見るAV女優さんよりは、全然グロくない。AV女優さんのアソコは、やっぱり普通と違うんだなぁと思いながら、僕は千里さんに覆いかぶさった。

『ほらぁ、ダメよw ちゃんとコンドームつけないと。女の子傷つけることになるわよ』
そんな風に、いきなり注意された。僕は、慌てて身体を起こし、
「ごめんなさい。でも、持ってないです……」
と言った。
『今はいいわw 初めての時くらいは、生で触れ合わないと?』
「で、でも、大丈夫なんですか?」
僕は不安で聞いた。愛花ちゃんと違って、生理がまだ来ていないという事はあり得ない千里さんだ。もし出来てしまったら……そんな恐怖感に身体が固まる。

『う~ん、大丈夫w 平気、ヘーキw』
と、適当な感じで答える千里さん。絶対、大丈夫じゃないだろ!? と、心の中で思いながらも、僕はそのまま千里さんのアソコに生のおちんちんを押し当てた。

千里さんは、一瞬叔父さんの方を見てから僕を見つめた。
『いいの? 私で?』
急に年下の女の子になったみたいに、気弱な顔で言う千里さん。
叔父さんへの罪悪感も感じている気がした。

ませた従姉妹とロリマンママとの一週間2

夏休みの恒例行事で、うちの家族と叔父さんの家族でするロッジでの1週間の休暇。妹みたいに可愛い従姉妹の愛花ちゃんと会うのも楽しみだった。

そして今年も始まった1週間。ただ、今回は僕の弟が部活の合宿で不参加なので、ちょっと物足りないかな? と思っていた。
1年ぶりに会った愛花ちゃんは、ボーイッシュで本当に男の兄弟みたいだった去年とは違い、驚くほどの美少女に変化していた。

戸惑い、照れながらも二人でテニスをすると、去年みたいに手加減する余裕もなく、けっこう本気で良い勝負になった。

そして、二人で貸し切り家族風呂に入り、1年で少女がどれだけ変化するのかを思い知らされた。


??風呂で生まれて初めての経験をしたあと、長風呂になりすぎて、慌ててロッジに戻ると、両方の両親とも完全に酔いつぶれて寝ていた。

僕らはとりあえず隣のロッジに移動して、テレビでも見ようとか言っていた。でも、ロッジのドアを開けて中に入った瞬間、愛花ちゃんは僕のおちんちんを握り、
『お兄ちゃん、さっきの続きしよーよ!』
と、無邪気に言ってきた。愛花ちゃんは、照れた感じも恥ずかしそうな感じも何もなく、DSでもしよーよ! っていう感じで言ったきた。

僕は、さっき口でイカせてもらっていたので、多少は賢者だった。
「ダメだって、あんな事は、親戚同士でしちゃダメだって!」
割と真面目に諭すように言うと、愛花ちゃんは1000年に一度の美少女みたいな顔を、悲しみで少し歪めながら、
『お兄ちゃんは、私のこと嫌いなの?』
と聞いてきた。
さっき僕をリードして、エッチなことをした愛花ちゃんは、すごくませた感じだった。年上みたいにすら思ったが、こんな顔をしていると、やっぱりまだ子供という感じがする。

愛花ちゃんは、この年頃の少女特有の極端に短いスカートに、肩丸出しのキャミソールみたいなヤツを着てる。そして、さっき慌てて着替えたからか、愛花ちゃんはブラをしていないようで、可愛い小さな乳首がわずかにポチッとキャミソールに浮いていた。
二人きりの空間で、こんな格好をした美少女がエッチなことをしようと誘ってきている状況。
理性が今にも飛びそうだった。でも、愛花ちゃんのことは生まれたときから知っているし、ずっと仲良く、それこそ兄妹みたいに育った。さっきは理性がぶっ飛んで、ついあんな事をしてしまったが、”これ以上は絶対にダメだ”と、僕の中の天使が心の中で怒鳴っている。

「す、好きに決まってるよ! 大好きだって!」
と、僕が慌てて答えた途端、小さな唇が僕の唇に押し当てられた……。
その瞬間、僕の中の悪魔が、”無駄な抵抗すんなってw どうせやっちゃうんだろ?”と、ニヤけながら言った気がした。

慌て、戸惑い、逃げようとした僕。でも、小さな腕が僕の背中や首に巻き付いてきて、ギュッと抱きしめてホールドする。それだけではなく、小さな舌が口の中に飛び込んできた。
こんな少女なのに、驚くほどよどみなくスムーズな動きだ。それに引き換え僕は、初めてするキスに、格好悪いくらい動揺して焦っていた。

なんだこれ!? 舌が! ヤバいぃっ! 気持ち良いって言うレベルじゃねぇぞ! 僕の頭の中がスパークした気がした。
小さな熱い舌が僕の舌に絡みつく。それが、こんなに気持ち良いなんて、想像すらしていなかった。キスなんて、たいしたことないとか思っていた。大間違いだった。

そして、愛花ちゃんが僕から離れた。
『愛花も大好きだよ?』
こんな美少女にキスされたあと、笑顔でこんな事を言われたら、親の敵であったとしても好きになってしまうと思う。

「でも、彼氏いるんでしょ? 正人君だっけ? ダメだって! 浮気したら!」
僕には、まだかろうじて理性が残っていた。

『え? 別に彼氏じゃないよ?』
不思議そうに言う愛花ちゃん。
「な、だって、エッチしてるんでしょ? 大好きなんでしょ?」
『うん! 正人君が一番上手いから、大好きだよ?』
もう、何が何だかわからない……一番上手いから好き? 彼氏じゃない?

どういうことか説明を求めた。すると、愛花ちゃんはエッチしたいと言ってきた男子とは、全員としているそうだ。すでに、7人としたと言っている……。
なんでそんな事してるのか聞いたら、
『だって、気持ち良いんだもんw』
と、楽しそうに言う。
驚いてしまった。ちょっと人より早く恋愛をして、純愛から肉体関係を結んでしまっただけ……そう思っていた。でも、まったく違うみたいだ……ヤリマン? 無邪気なヤリマン?

僕は、セックスとはどういうモノか必死で説明した。それは、童貞の思い込みも入っていたと思うけど、一般論だと思う。要約すると、”好きな人としかしてはいけないもの”ということだ。

『そうなんだ。だったら、今からお兄ちゃんとする!』
無邪気に言う愛花ちゃん。まだ説明が足りないのかと思い、話し始める。
『うん。わかったよ。だから、お兄ちゃんとするんじゃん』
真面目な顔で言う愛花ちゃん。

「それって、俺のこと……」
『言ってるじゃん! だーい好きだって!』
愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、また抱きついてキスしてくれた。小さな舌が口の中に入ってくると、ギリギリ残っていた理性が消えていくのを感じる。
でも、童貞を捨てるチャンスとはいえ、従兄弟の兄貴分としては、やっぱりこんな事はいけないと思い、
「でも、正人君のこと好きなんでしょ? だったら、他の人としちゃダメだよ」
と言ってみた。
『じゃあ、お兄ちゃんとエッチして、正人君とはもうしない! ダメ?』
愛花ちゃんはこんな事を言ってくれる。そして、”ダメ?”という聞き方が、信じられないくらいに可愛かった。少し首をかしげ、上目づかいで僕を見る。そのクリクリした目が、少し悲しそうに光っていて、僕は気がつくとキスをしていた。

初めて自分からするキス。僕の唇に触れる、柔らかい愛花ちゃんの唇。愛花ちゃんを真似て、舌を差し込んでみた。

すると、すぐに小さな舌が絡みついてくる。僕は、さっき愛花ちゃんがしたみたいにしてみた。見様見真似だけど、必死で舌を絡めた。
そしてそのキスは、5分以上続いた。キスが終わると、頬を少し赤くして、上気したみたいな顔の愛花ちゃんが、
『ぷはぁ、お兄ちゃん、激しいよぉw でも、すごかった。お兄ちゃん、上手だね?』
と、無邪気に言ってくれた。こんな年下に誉められて、複雑な感じだったけど、正直嬉しかった。

愛花ちゃんは頬を赤くしたまま、自分でスカートを持ち上げ始めた。僕はそれを止めることも出来ず、穴が空くほど見てしまった。
スカートが持ち上げられると、いきなり割れ目が見えた。ブラと一緒で、ショーツをはいていないことに驚いたが、
『お兄ちゃん、舐めてくれる?』
と、可愛い声でお願いをしてきた愛花ちゃんに、もっと驚いた。

「な、舐めるって?」
『くんにって、知らない?』
あどけない顔で、無邪気にとんでもない事を言う愛花ちゃん。

「し、知ってるけど、ダメだって……」
僕はそんな事を言ってるのに、愛花ちゃんのアソコをガン見していた。

すると、愛花ちゃんはスカートを持っている方の逆の手で、自分のアソコを広げた。片手で器用に”くぱぁ”とした愛花ちゃん。

初めて生で見る女性器に、僕は息を飲む。それは、ピンク色でヌラヌラ光っていて、粘膜っぽい感じがした。エロ動画の女優さんのは、ちょっと気持ち悪くなるくらいグロかった。ヒダヒダみたいなのが黒くて、妙に大きくて、とにかく気持ち悪かった。
愛花ちゃんのは、そもそもヒダヒダがほとんどない感じで、それすら肌色だった。

『お兄ちゃんばっかり、ズルイじゃん! 舐めて?』
頬を膨らませながら言う愛花ちゃん。
僕は、立ったままの愛花ちゃんのアソコに、顔を近づけた。アップで見ると、アソコの上の方に突起があるのがわかる。多分、そこがクリトリスだと思うけど、皮が被っていてよくわらかなかった。

僕は、とりあえずその辺りに舌をはわせた。クチョッと小さな音がして、少し塩気が口に広がる。でも、まったく不快感はない。マズいとも、気持ち悪いとも思わず、夢中で舐めてみた。
『んっ、お兄ちゃん、気持ち良いよ?』
愛花ちゃんが可愛い声で言う。僕は余計に興奮して、夢中で舐める。

『ん、んっ! あ、アッ! そう、あ、アッ! んっ! アッ?』
愛花ちゃんが、可愛い声であえぎ始めた。僕は、さっきフェラをしてもらったときよりも、猛烈に興奮していた。僕が、感じさせている! それは、男として単純に嬉しかった。

でたらめに舐め続けていたけど、クリのところがどんどん固くなるのを感じた。そして、大きくなっている感じがする。注意深く見ると、皮に包まれていたクリが、少し顔を出していた。それは、本当にピンク色の小さな突起で、見ているだけで鼻血が出そうだった。

『お兄ちゃん、皮むいてぇ』
可愛い声で甘える愛花ちゃん。僕は少し震える指で、クリの皮をむいてみた。完全に姿を現わしたクリは、意外に大きく、壊れ物みたいに弱々しい感じだった。

それを舐めると、
『あぁっ! んっ! 気持ち良い! お兄ちゃんっ!』
さっきまでとはまったく違い、大きな声であえぐ愛花ちゃん。
僕が夢中で舐め続けると、どんどん固くなるクリと、あふれてくる愛液。
愛花ちゃんは可愛い声であえぎながら、僕の頭を掴んでくる。そして、押しのけるのかと思ったら、自分のアソコに僕を押しつけるようにした。
『もっと! お兄ちゃん、もっと舐めてっ! 気持ち良いよぉっ!』
と、少し泣きそうにも聞こえる声で言う愛花ちゃん。すっかりと、性感が発達している感じだ。

僕は、ただただ夢中で舐め続ける。
『あ、あん? んんあっ! お兄ちゃん、お兄ちゃん! 気持ち良いよぉ! ンあぁぁ?』
自分が気持ち良くなるよりも、相手を気持ち良くすることが、こんなにも嬉しいモノだなんて想像もしていなかった。

必死で舐め続けると、愛花ちゃんの太ももにギュッと力が入っていくのがわかる。
慣れない動きで、アゴや舌がつりそうになりながらも必死で舐め続けると、いきなり愛花ちゃんがガクガクッと震えた。
『イッちゃう! お兄ちゃん、愛花イッちゃうよぉ! あぁっ! イクっ!』
そして同時に、愛花ちゃんは叫んだ。

イカせることが出来た……それは、驚くほど嬉しい気持ちになった。

そして、床にペタンと女の子座りをする愛花ちゃん。
『お兄ちゃん、すっごく気持ち良かったよ?』
愛花ちゃんは、妙に色っぽい顔で言った。とても少女とは思えないような、エロい顔というか、大人びた表情だった。

「これであいこだろ? もう寝ようよ」
僕は、さっきイッた賢者タイムも終わり、猛烈に興奮して勃起していたけど、これ以上進むのは怖かった。情けないと思うけど、隣のロッジにはお互いの両親もいるし、多分それをやってしまったら犯罪になると思う。

『え? いいの? もう寝ちゃうの? しないの?』
愛花ちゃんは、不思議そうに聞いてきた。僕は、もう遅いし、疲れたから寝ようと言った。
『じゃあ、一緒に寝よーよ! いいでしょ? いい? いい?』
しつこく聞いてくる愛花ちゃん。さっきまで、アソコを舐められてあえいでいたのがウソみたいに、無邪気で子供の表情だ。
いいよと言うと、ヤッターとか言いながら、嬉しそうに笑ってくれた。

そして、こっちのロッジに愛花ちゃんの荷物はあるので、愛花ちゃんだけがパジャマに着替えて、僕はTシャツにトランクスという格好でベッドに入った。
愛花ちゃんのパジャマは、可愛いキャラクターのヤツで、本当に子供そのものの格好だった。6年生でこんなキャラクターパジャマを着るのは、けっこう幼いと思う。でも、こんな幼い少女みたいな愛花ちゃんが、すでに7人とエッチをしている現実に、かなり戸惑う。


ベッドに入ると、電気を消して真っ暗にした。何となく、愛花ちゃんに背中を向けて寝ていると、
『お兄ちゃん、なんか……窓の外、ガサガサ言ってる……見てきてよ……』
と、愛花ちゃんは怖々といった感じで言う。僕は、可愛いなと思いながら、スマホの画面を懐中電灯代わりにして、窓際に行った。確認すると、ただ植え込みが風に揺れているだけでとくに何もなく、ベッドに戻ると、それを愛花ちゃんに伝えた。
『よかった……ねぇ、くっついてもいい?』
愛花ちゃんは、僕の返事も待たずにギュッと抱きついてきた。後ろから抱きつかれて、背中におっぱいが押しつけられる。その柔らかい感触に、勃起が加速してしまう……。

眠気などまったくないので、色々と聞いてみた。
いつ初体験をしたのか聞くと、
『えっとね、4年生の時だよ。冬休みの時』
もう、なんにも言えなくなってしまう……最近は、そんなにも進んでいるのか? それとも、愛花ちゃんが特別なんだろうか?

痛かったかとか、初体験の感想を聞くと、
『ちょっとだけ痛かったよ。でも、最初からちょっと気持ち良かったよ?』
と、嬉しそうに言った。
『お兄ちゃんは? いつ初めてしたの?』
と、無邪気に聞いてきた。一瞬、ウソをつこうかと思ったけど、正直にまだ経験がないと答えた。

『やっぱりw ねぇ、チューも愛花が初めて?』
妙に楽しそうに聞いてくる愛花ちゃん。
そうだと答えると、
『へへw やったねw ねぇ、愛花と付き合ってくれるでしょ? いいでしょ? いい?』
と、愛花ちゃんは言ってきた。
「正人君はどうするの?」
『もうエッチしないよ! だから良いでしょ? 愛花の彼氏になってよ!』
愛花ちゃんは、真面目な感じで言う。僕は、愛花ちゃんがよければいいよと答えた。
『やったね! じゃあ、これ入れてもいいよねw』
そう言って、愛花ちゃんは僕のおちんちんを握ってきた。
「うわっ! ダ、ダメだって!」
慌てて言うが、愛花ちゃんの柔らかい手の感触に、抵抗出来なくなる。

『こんななのに? ダメなの? がまんじる出てるしw』
愛花ちゃんはそんな事を言うと、僕の方に向き直り、トランクスを下ろし始めた。まったく無抵抗で、無言のまま脱がされると、心臓が痛いくらいドキドキした。僕は口ではダメとか言っていたけど、これはもう経験出来る……童貞を卒業出来る! そう思っていた。

『よいしょっと……ちょっと暗すぎるね。電気つける?』
愛花ちゃんの言葉に、慌ててベッドから降りて、壁際のスイッチを押した。すると、愛花ちゃんはパジャマの下だけ脱いでいた。

それは、妙にエロかった。上は子供そのもののパジャマなのに、下は裸……。
『ほらほら、早く寝てよ!』
愛花ちゃんは、そんな風に僕をせかす。言われるままにベッドに寝転がると、愛花ちゃんが立ち上がって、僕にまたがってきた。
まさか愛花ちゃんが上になっての初体験になるとは、夢にも思っていなかったし、何となく男のプライドが傷つくような感じがする。

でも、そんな事を思う間もなく、愛花ちゃんのアソコが僕のおちんちんに触れる。
あまりの緊張に、喉がカラカラになってきた。
『やっぱり、大きいよ……ちょっと、怖いかも』
さっきまでの、明るく天真爛漫なところが消えて、不安そうな声で言う。
「やっぱり、やめようよ」
僕がそう言うのと同時に、ググッと体重がかかってきた。すぐに、おちんちんがギュッと握られるような感じになり、さっきのフェラよりも気持ち良い感触に、思わず変な声が出た。

『うぅあぁ……やっぱり、大っきい……あ、あぁっ!』
愛花ちゃんはそんな事を言ったけど、痛そうな感じではなかった。それどころか、甘い声が出ている感じがした。
まだ半分ほどしか入っていないけど、僕はその気持ちよさに驚いていた。キツキツで熱い肉に包み込まれた感じ。当然だけど初体験だ。
オナホと比べて、一番違うのは熱さだと思った。そして、絡みつく感じや、不規則に締まる感じなど、本物の膣はオナホとはまったく別物だった。

学校の同じクラスでも、すでに初体験を済ませたヤツは何人かいる。でも、話を聞くと、意外とたいしたことなかったとか、結局イケなかったとか言っているヤツもいた。その時は、そんなものなのかなぁと聞いていたが、それは相手が悪かったんじゃないかなと思った。

少なくても、愛花ちゃんのロリマンは、想像以上で最高に気持ち良い。

『すごいね……キツキツになってる……もう少し……』
愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、さらに体重をかけてくる。
ジワジワ入って行く僕のおちんちん。全体が包み込まれるようになってきた。そして唐突に、亀頭が行き止まりみたいなところにぶつかった。まだ全部は入っていないが、どうやら奥に突き当たったらしい。

『ンうぅ……! フゥ、あぁっ!』
愛花ちゃんが、さっきまでとはまったく違う反応をした。痛いとかではなく、驚いたとか、何とも言えない不思議なリアクションだ。

ませた従姉妹とロリマンママとの一週間

僕は高校2年生で、エスカレーターで大学も行けるので、気楽に毎日遊んでいる。
家も、そこそこ裕福で、本当になにも不満がない毎日だ。ただ、少し奥手なので、彼女はまだいない。
でも、趣味のクライミングやビリヤードをしてる方が、女の子とデートするよりも楽しいと思うので、焦ったりはしていない。

そして夏休みの今、恒例行事の家族旅行に来ている。母の弟の家族と合同で、軽井沢のロッジを借りて1週間も過ごす。
テニスをしたり、サイクリングをしたり、川で遊んだりで、けっこう楽しいイベントだ。
いつもは、僕の弟も行くのだけど、今回はゴルフ部の合宿があるみたいで、僕と両親だけだ。
母の弟家族は、一人娘の愛花ちゃんと3人だ。愛花ちゃんは、6年のはずだ。ほぼ一年ぶりなので、きっと凄く成長していると思う。

昔から一緒に遊んでいるので、従姉妹と言うよりも、兄弟みたいな感覚だ。会うのが楽しみだ。

そして、現地集合で合流すると、やっぱり愛花ちゃんは凄く成長していた。5年から6年への一年は、ビックリするくらい変化があった。


髪も伸びて、背も伸びて、愛花ちゃんが急に大人になった感じがして、少しドギマギした。
『やっ君、久しぶり~! また大っきくなったねぇ!』
愛花ちゃんが、ニコニコ笑いながら近づいてくる。僕はこの1年でけっこう背が伸びて、180cmになった。
「いや、愛ちゃんだって、スゲぇ大人っぽくなったじゃん!」
と言うと、
『へへw ホント? 嬉しいなw』
と、少しはにかんだ笑い方をした。なんか、すっかりと女の子になった気がする。
去年は、僕の弟と3人で野山を駆けまわったり、男3人で遊んでいる感覚だった。
肩まで伸びた黒い髪、去年はショートカットだった。急に愛花ちゃんを女として意識してしまい、照れくさかった。

「本当にでっかくなったね! あなたより大きいんじゃない?」
愛花ちゃんのママが、叔父さんに言う。愛花ちゃんのママは、凄く美人だ。歳もまだ30代前半のはずで、すべての感じが森高千里っぽい。
叔父さんは、確かに僕より背が低い感じだけど、けっこう男前なので、夫婦そろってイケている感じがする。
そんな二人の娘なので、愛花ちゃんも当然美人だ。去年までは、いつも真っ黒に日焼けしてて、髪もショートカットというか、スポーツ刈りみたいな感じだったので、美少女と言うことにあまり意識が行かなかった。

今日の愛花ちゃんは、真っ白な肌に、肩まで伸びた黒髪がまぶしい、どこから見ても美少女だった。

「ホントだw 小僧、デカくなったなぁ!」
なんて言われた。よくわからないが、北斗の拳のサウザーの真似だそうだ。

そしてうちの両親は、イケメンの叔父さんに似てけっこう美人の母親と、人当たりの良い父親だ。
もう、毎年のことなので、ワイワイ近況を話しながら、さっそく乾杯が始まっていた。

僕と愛花ちゃんは、当然飲まないので、さっそくテニスをした。愛花ちゃんは、テニススクールに通っているので、かなり上手い。
僕は、両親と遊びでやる程度なので、年齢差と体力差、そして技量の差が上手くマッチングして、けっこういい勝負になる。

そして、テニスをしているときに、気がついた。愛花ちゃんは、巨乳のママに似てきたようで、胸がデカくなっていた。そして、ちゃんとしたブラをしていないのか、すっごく揺れていた。
格闘ゲームのキャラみたいに、大げさに動くおっぱい……どうしても見てしまう。

それに、ミニスカートからチラチラ見えるアンダースコート……下着じゃないってわかっているのに、すっごく見てしまう。

正直、僕は半勃ちのままテニスをしていた。

『お兄ちゃん、下手になったんじゃない!?』
コートの向こうで、愛花ちゃんが笑う。僕は、下手になったと言うよりは、勃っているのがバレないように、動きがぎこちなくなっているだけだ……。

そういう目で見てしまうと、すべてがエロく見えてくる。スカートからのぞく足も、妙にエロく見えてしまう。それにしても、長い足だ。


『あぁ、疲れたぁ~! すっごい汗かいたねw お兄ちゃん、今日は動き悪かったねw』
からかうように言う愛花ちゃん。愛花ちゃんは、普段は僕のことをやっ君と呼ぶが、二人きりだとお兄ちゃんと呼ぶことが多い。本当に、可愛い妹みたいに思う。

「愛ちゃんが上手くなったんだよ。プロとか目指すの?」
『まさかw お風呂行こーよ!』
「あぁ、じゃあ、着替え取りに行こうか」
こんな会話をしたが、僕は急にドキドキし始めた。
このロッジは、施設内に温泉がある。そして、貸し切りの露天風呂もある。去年は、僕の弟と愛花ちゃんの3人で、無邪気に一緒に入っていた。去年は、愛花ちゃんの事を女性として見ていなかったのだと思う。まったく意識しなかった。

でも、さっきのテニスでの揺れるおっぱいに、すらりと伸びた白い足……一緒に風呂になんて入ったら、確実に勃起する自信がある。

ロッジに戻ると、4人ともすでにかなり酔っ払っていた。4人ともかなりお酒が好きで、よく飲んでいるのだけど、大して酒に強くない。4人の中では、愛花ちゃんのママが一番強いと思うけど、それでもすでに顔が真っ赤だ。

「お風呂? 一緒に入るのか? 変なことするんじゃないぞw」
オヤジにそんな事を言われて、ムキになって”するかよ!”とか言ったが、顔が赤くなった気がする。

そして、酔っぱらい4人に冷やかされながら、着替えとタオルを持って風呂に行った。

入り口のプレートを使用中の方にスライドして、中に入るとカギをかけた。
『もう、汗ヤバいねw』
愛花ちゃんはそんな事を言いながら、一気に脱ぎ始めた。あまりの脱ぎっぷりに、思わずそのまま見てしまった。愛花ちゃんはポロシャツを脱ぐと、スポーツブラみたいなブラが姿を現わした。

『お兄ちゃん、どう? 大っきくなったでしょw』
愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、両腕を寄せて胸を盛り上げるようにする。大昔流行った、だっちゅーのポーズだ。
そうすると、スポーツブラの上から、谷間がはっきり見えてしまう。真っ白な谷間が、えげつないほどはっきり見える。

「太ったんじゃないの?」
僕は、下心を隠すようにそう言った。
『んんっー! そんな事ないもん!』
ぷぅっと頬を膨らませて言う愛花ちゃん。本当に可愛らしいと思う。やっぱり、妹みたいなもんだなと、少し冷静になり、勃起も収まった。

「ゴメンゴメン。愛ちゃんはいつも可愛いよ」
『ホントに? へへw ありがとうw』
誉められて、無邪気に笑う愛花ちゃん。身体は大人っぽくなっても、中身は子供のままみたいだ。少し安心した。

僕も、愛花ちゃんの笑顔につられて笑った。この夏休みも、楽しくなりそうだと思った。

すると、愛花ちゃんがまったくためらいもなく、スポーツブラを脱いだ。慌てて横を見る僕だけど、はっきりと見えてしまった。真っ白なお餅みたいな胸……思いの外大きく、本当におっぱい! という感じで、乳首も真っピンクで、目に焼き付いてしまった。

愛花ちゃんと逆の方を見てドギマギしていると、
『お兄ちゃん、先入ってるからね!』
と、元気いっぱいの声がして、浴室へのドアが開く音がした。慌ててそっちを見ると、今度は真っ白な桃みたいな形のお尻が見えた。たぶん少女特有なのだと思うけど、ちょっと固さが残っているような、不思議な柔らかさを感じるお尻。
もう、妹みたいなものだ……なんて言っていられなくなってしまう。正直、フル勃起しているし、もっと見たい! と思ってしまった。

僕は、とりあえず全裸になった。そして、どうしても収まってくれないアレをタオルで隠しながら、浴室に入った。
すると、愛花ちゃんはもう湯船につかっていた。
『おっそーい! なに照れてんの?』
ニヤニヤしながら愛花ちゃんが言う。

「あれ、身体ちゃんと洗った?」
『え? う、うん、ちゃんと洗ったよ!』
「ウソつけよw 愛花ちゃんの周り、なんかお湯が濁ってるぞw」
俺は、冗談でそんな事を言った。

『うそ!? え? 本当に?』
慌てて周りを見回す愛花ちゃん。こういうところが、本当に子供で無邪気だなぁと思う。

「ウソだよw じゃあ、洗ったら入るわ。ちょい待ちね」
といって、シャワーの前の椅子に座り、身体を洗い始める。

『もう! 嘘つき!』
少しむくれる愛花ちゃん。
「ははw でも、洗わない方が悪いんだぜw」

『うぅ……じゃあ、愛花も洗う……』
そう言って、湯船から出て僕の隣に座った。急な動きだったので、思いきり正面から裸を見てしまった。

始めて見る生の全裸(母親は除く)は、ビックリするくらいに綺麗で、エロかった。
胸や太ももは真っ白で、少し固さが残っているような、たぶんこの時期の少女にしかない、独特の柔らかさがある。
そして、アソコはなにもなかった。毛も割れ目も見えなかったので、本当にツルッとしてなにもないように見える。

慌ててシャワーの方を見る僕。横に座って、シャワーをひねる愛花ちゃん。

『お兄ちゃん、洗ってあげよっか?』
イタズラっぽく、からかうように言う愛花ちゃん。こんな少女でも、女性は天性の小悪魔なんだなと思った。

「バ、バカ! いいよ、そんなの!」
慌ててキョドりながら言う僕。
『本気にしちゃったの? お兄ちゃんのエッチw』
明るく笑いながら言う愛花ちゃん。

「な、なんだよ! エッチって、そんな目で見てないしw」
僕は、下心を見透かされているような気持ちになり、変に虚勢を張ってみた。

『本当に? これ、結構すごくない?』
愛花ちゃんが、いたずらっ子の顔で言いながら、また胸を腕でギュッと寄せた。確かに、凄い谷間だと思う。これを見て、エッチな事を考えない方が無理だと思う。

「ぜんぜんw 子供相手に、エッチなこと考えるかよw」
また無理をしてそんな事を言った。
『んーっ! じゃあ、愛花の身体洗ってよ!』
ムキになって、愛花ちゃんが言う。
「な、なんで?」
『だって、子供なんでしょ? エッチじゃないんでしょ? じゃあ、洗えるでしょ!』
たたみかけるように言う愛花ちゃん。
「洗えるに決まってるじゃん!」
僕は、ムキになってそんな事を言った後、ボディソープを手のひらにつけて、伸ばし始める。

愛花ちゃんは、前を向いたまま少し緊張している感じがした。
そして僕は、手のひらで愛花ちゃんの背中を洗い始めた。たかが背中でも、女の子の身体に直に触れていると思うと、心臓が口から飛び出そうな程高鳴った。

『あれ? お兄ちゃん手が震えてるよw 緊張してるの? ふふw 可愛いw』
正面を向いたまま、挑発的なことを言う愛花ちゃん。昔から、愛花ちゃんは負けず嫌いだった。なので、さっき僕が子供扱いしたことに、反発しているのだと思う。

「するかよw ダルいだけだって。もういい? 疲れたよw」
僕はそんな事を言って、身体を洗うのを止めようとした。

『後ろしか洗ってないじゃんw ホント、お兄ちゃんって、照れ屋さんだねw』
小馬鹿にしたように言う愛花ちゃん。僕は少しムッとして、思わず後ろから愛花ちゃんの両胸を洗った。

ムキになって、思わず触ってしまった胸だったが、その柔らかさに手が溶けてしまうかと思った。
『あっ』
思わず、声が漏れる愛花ちゃん。でも、怒りもしないし、抵抗もしない。
僕は、手のひらで胸を恐る恐る洗い始めた。といっても、ほんのソフトに撫でるように洗うだけだが、乳首の感触に、僕は天にも昇りそうな気持ちだった。

まさか、こんな風に生おっぱいと、生乳首を触れるなんて、夢にも思っていなかった。

でも、愛花ちゃんが黙ってしまい、少し不安そうな感じが伝わってきたので、慌てておっぱいから手を移動して、お腹とかを洗い、
「ほら、綺麗になった!」
と言って、洗うのを止めた。下腹部とかも洗ってみたかったけど、さすがに勇気が持てなかった。

『あ、ありがとう。じゃあ、愛花も洗ってあげる!』
愛花ちゃんは、照れ隠しみたいな感じでそう言うと、僕の後ろに回り、背中を手のひらで洗い始めた。

ちっちゃな手が僕の背中を撫でるように動く。そして、ボディソープのヌルヌルした感じだ。僕は、一気に興奮MAXになってしまう。
「ちょ、ちょっと! いいって! 自分で洗うから!」
慌てて身体をひねりながら言う。

『ズルイじゃん! お兄ちゃんばっかり! 愛花も洗う!』
ムキになって、僕の背中を洗う愛花ちゃん。
洗ってもらっているのは背中でも、本当に興奮がヤバすぎた。それに、愛花ちゃんは当然全裸だ。正面のシャワーの鏡に、チラチラ愛花ちゃんの腕や肩が見える。

僕の体が邪魔で、おっぱいとかは見えないが、ザ・童貞の僕には、充分すぎるほどの刺激だった。

すると、後ろから手を回して、僕の胸とかも洗い始める愛花ちゃん。可愛らしい手が、僕の胸を滑る。その柔らかい指の感触は、僕の理性を狂わせていく気がした。

愛花ちゃんの指が、僕の乳首に触れるが、なんかくすぐったいだけだった。
「もういいよ! 綺麗になったし!」
僕は、とにかく勃起したアレを見られないように、必死だった。
『なに照れるの? 可愛いw ココも綺麗にしないとw』
愛花ちゃんが、イタズラっぽく言うと、いきなり僕の股間に手を突っ込んできた。

慌てて身体をひねって逃げたが、一瞬愛花ちゃんの手が、僕のアレに触れてしまった。

「ダッ、ダメだって!」
僕は、顔が真っ赤になるのを感じながら、なんとか愛花ちゃんの手から逃げた。
『わっ! な、なに?』
愛花ちゃんは、ビックリした声で何か言おうとする。僕は、逃げるように湯船に飛び込んだ。

すると、愛花ちゃんも後を追って湯船に入ってくるが、思いきり正面から見てしまった。揺れるおっぱい、湯船に入ろうとするときに、わずかに見えたアソコ……それは、ただのスジみたいな感じで、スマホでこっそり見た無修正のエロ動画の女優さんのアソコとは、まったく違って見えた。

ドキドキして、その心臓の鼓動で津波が起きるんじゃないかと思っている僕の横に、愛花ちゃんは座った。腕と腕が触れるくらいの近くに座り、
『ねぇねぇ、大っきくなってたでしょ~w』
と、いじめっ子みたいな口調で言った。

「な、なにが?」
僕は、必死でとぼけてみた。
『おちんちんw 私なんかで興奮するの?』
ニヤニヤしながら聞いてくる愛花ちゃん。
「するかよ! 大っきくなってないしw アレが俺の普通だから!」
必死で言いつくろう僕。

『うそっ! 普通であんなにカチカチなの?』
愛花ちゃんは、純粋に好奇心で聞いている感じだ。
「お、大人だからな」

『へぇ……違うんだね』
不思議そうに言う愛花ちゃん。
「何が違うの?」
気になって聞いてみると、
『うん? 同級生の子と違うんだなぁって……』
「え? 同級生の大きくなったおちんちん、見たことあるの?」
『うん。だって、エッチしてるもん』

「えぇっ!? エ、エッチって?」
僕はまさかの回答に、トムとジェリーみたいにアゴが抜けそうだった。

『せっくすだよ』
不思議そうな顔で言う愛花ちゃん。それが何か? って言う感じだ。

「マジで!? おちんちん、入れたって事?」
『うん。入れないセックスってあるの?』
不思議そうに聞いてくる愛花ちゃん。確かに、セックスなら入れるのが当たり前だけど、あまりのことに僕は少しパニクっている。

「そんなのダメだよ! まだ早すぎるって!」
『どうして? みんなしてるよ』
「みんなって? 同じクラスの女子が?」
『うん。5人くらいはいるかなぁ?』
「いや、それでも、そういうのは、好きな人とするものでしょ?」
『うん! 正人君のこと大好きだよ!』
屈託なく言う愛花ちゃん。
「いや、それでも……その、避妊とかは?」
『ちゃんとしてるよ! イク時、ちゃんと外に出してもらってるもん!』
僕は、めまいがした……。
そこで僕は、避妊について説明した。ガマン汁でも妊娠する可能性があることなど、学校の授業で習ったことを話した。

『それなら、ヘーキだね。まだ、せーり来てないから。今度、中に出してもらおっと!』
嬉しそうに言う愛花ちゃん。
「生理まだなの?」
僕は、愛花ちゃんの大きな胸を見て、不思議に思った。生理が来て、それから胸が大きくなると思っていたので、矛盾を感じた。
『うん! ママも、中学2年まで来なかったんだって! アソコの毛も、結局生えてこなかったんだって』
明るく言う愛花ちゃん。
「えっ!? ママって、毛がないの?」
『うん! ツルツルだよw 子供みたいなんだw 愛花と一緒w』
面白そうに言う愛花ちゃん。僕は、愛花ちゃんのママのアソコを想像して、おさまりつつあった勃起が、さらに酷いことになってしまった。
あの、色気もたっぷりの美人なママが、実は毛がないロリマン……想像しただけで、オナニーが何度でも出来そうだ。

僕は、何も言えなくなってしまった。子供だと思っていた従姉妹が、実ははるかに大人だった……。
最近の6年は、こんなにも進んでいるのだろうか? それとも、愛花ちゃんのクラスが特別なんだろうか?


『ねぇ、お兄ちゃんの見せてよ!』
イヤらしい感じはなく、好奇心で目をキラキラさせながら言う愛花ちゃん。
「ダメだって!」
『どうして? さっき、私のおまんこ見たクセに! ズルイよ!』
あどけない顔で、子供みたいな口調でエロいことを言う愛花ちゃん。僕は、いつの間にエロ美少女ゲームの中に入り込んでしまったのだろう?

「み、見てない! ダメっ!」
見ていたことがバレていた恥ずかしさで、顔がかっかと熱くなる。

『見せてくれないと、パパとママに、お兄ちゃんにエッチな事されたって言うよw』
僕は、本気で焦った。まだ何もしていないって言いたいが、さっき身体を洗うとき、おっぱいを触ってしまった……。

『ほらほらw 見せるだけでいいんだから! 減るもんじゃないじゃん!』
エロオヤジみたいな事を言う愛花ちゃん。

僕は観念して、風呂の縁に座った。かろうじて手で隠しているアレの前には、愛花ちゃんの可愛らしい顔がある。
『ほらほら、手どかしてよぉ!』
好奇心で目が光っている愛花ちゃん。僕は、手をどけた。

『わっ! わっ! 凄い! 大っきくなってる! ちゃんと剥けてるんだね! これ、100%?』
勃起したおちんちんの前で、愛花ちゃんがはしゃぐ。
「100%だよ……」
『すっごーい! ホント、全然違う! なんか、太いって感じ! 正人君のも、こんなに大っきくなるのかなぁ? ちょっと怖いかもw』
愛花ちゃがそんな事を言う。

僕のは、けっこう大きめだと思う。トイレとかで、他の男子のと比べても大きいし、オナニーの話をしたときに、両手で握ってもまだ亀頭が飛び出ると言ったら、嘘つき呼ばわりされた。

『大人の女の人って、こんなの入るんだね……愛花のじゃ、絶対ムリだ……』
ゴクッとツバを飲みながら言う愛花ちゃん。

僕は、少し怯んでいる愛花ちゃんを見て、やっと少しだけ余裕を取りもどせた。

「触ってみる?」
思い切ってそう言うと、
『エッ!? いいの!?』
と、ビックリしたみたいに愛花ちゃんは言った。そして、僕の返事も聞かず、いきなり僕のおちんちんを握った。
「うぐぅ」
僕は、あまりに急な動きで驚き、変なうめき声を出してしまった。柔らかい指が、僕のおちんちんにまとわりつく。信じられないほど気持ち良かった。

マセガキの俺が女子高生にやったイタズラ

小学生のころから、俺はかなり変態性欲丸出しのエロガキだった。

クラスの女子のパンツをしょっちゅう覗いたり、ときには「パンツ見えてるぜ?」とか言うことも何度かあった。
当然女子から反撃されて叩かれたり、ときには担任に告げ口されて担任から怒られることもあった。
このままだとマジで嫌われるな…と感じ、俺は変態行為を次第に自重するようになった。

しかし性欲がなくなったわけじゃない。
学校じゃもうエロ行為ができないから、逆に別のとこでやりたいと思うようになっていった。
しかし家では勿論しようがない。

どうする…。すぐに結論は出た。
帰り道だ。下校中に、自分と関係ない人にエロいことをすればバレまい、と浅はかに考え出した。

俺の下校の時間頃、近所にある高校の生徒が歩いて帰っていることが、よくあった。
ならば、女子高生のお姉ちゃんにエッチなイタズラしてやろう、と考えた。


ある日。
俺が歩いて帰ってると、横から女子高生が自転車で追い抜いた。
彼女を見ると…スカートをサドルの下に敷いていない。
案の定、すぐにスカートがパタパタし、中がちら見えした。薄い青と薄いピンクのストライプのパンツが見えた。
女子高生のパンツが見えた瞬間、俺は我慢ができなくなり、叫んだ。
「お姉ちゃんパンツ見えてる?!」
女子高生は振り返り、慌てて濃いで逃げだした。またそのときにパンツが見えたので、
「パンツパンツ?!!」と大声で言った。
周りにいた中学生の男子が、叫ぶ俺や自転車の女子高生を見ていて、何やらニヤニヤしていた。それがまたたまらない。
彼女はすぐに見えなくなってしまった。
しかし、慌てて逃げる女子高生に、凄く興奮した。

その次は、ある日、踏切待ちの女子高生の真後ろにしゃがみ、電車が前を通過した瞬間に、揺れるスカートの中を下から覗き見した。
黒のアンスコだったが、俺は興奮した。興奮のあまり、女子高生のスカートや生足、靴下や髪などをジロジロ見ながら、後をしばらくつけた。彼女があるバス停に来たとこで止まったので、追跡を終了した。

それからも、公園で遊んでたり、アパートの階段をのぼってたりする女子高生や女子中学生のスカートの中を覗き、「パンツ見えたー」とか茶化したことが、何度かあった。そのたびに女子高生や女子中学生は慌ててスカートを押さえていた。中には「きゃっ!」「見るなぁっ!」とか叫んだ女の子もいたが、特に問題にはならなかった。

そんな俺が、ついに調子に乗って暴挙に出た。

またある日、下校中に前を女子高生が歩いてるときだった。
彼女を見た瞬間、俺は即彼女の尻を凝視した。なぜなら、女子高生の背中のリュックサックがスカートをめくり上げてて、女子高生のパンツがチラチラ見えていたからだ。
長い黒髪の女の子で、パンツはピンク色のひまわりの柄が沢山入った白パンツだった。
俺はこそこそと女子高生の真後ろに近づいた。
目の前に女子高生のピンクのひまわり柄の白パンツが…。
ハア、ハア…。
チンコは最高潮に膨れ上がった。人目も忘れてチンコをいじりながら歩いた。
俺は女子高生を真後ろからずっと追跡した。
俺の自宅とは別方向に歩いているが、そんなの関係ない。
女子高生のパンツをずっと見ながら、ズボンの上からチンコをいじっていたら、ズボンの中に激しく射精してしまった。ベトベトも気にせず、ただひたすらスカートがめくれあがった女子高生のパンツを、歩きながら後ろからじーっと凝視しまくった。
すると彼女が家の敷地に入りだした。彼女の自宅か。
もう見れないという思いと、興奮のあまりテンションが高まったこともあり、俺は声を出した。
「お姉ちゃん、パンツずっと見えてる」
彼女はバッと振り返り、慌ててスカートを押さえて直して、俺を見る。驚いた顔をしていた。
「ピンクの花と白のパンツや?。へへ?。」
と俺はにやけた。
「いつから見てたん…?」「○○(地区名)の踏切のあたりから見てた」
すると彼女は俺を軽蔑した顔をし、
「やっ…さいってー!超えっち…」
と言ったので、
「お姉ちゃんのパンツ、すげー興奮した。もう一回見せろっ!」
と言い、俺は女子高生のスカートをバッと勢いよくめくった。
「キャーー!!」
彼女は叫んで座り込んだ。
俺はすぐに逃げ出した。
すると彼女が追ってきた。
慌てた俺は足がもつれてつまづき、彼女がこけた俺の手を掴み言った。
「ふざけないで!スケベ!来なさい!」
と言われ、俺は引っ張れた。逃げようとすると彼女が「誰かー!この子痴漢ー捕まえてー!」と叫んだ。
俺は彼女の足を蹴り、彼女がひるんだ隙に逃げ出した。しかし、悲鳴を聞いたからか、近くにいた中学生の男子たちが僕を一気に捕まえた。

女子高生を見てみると、彼女は携帯で電話をしていた。
彼女は、俺の学校に電話していたのだ。俺の胸元の名札から特定できたのだろう。すぐに俺の小学校の教師が来て、俺は呼び出された親共々、めちゃくちゃ怒られた。

おかげでそれ以降、俺は肩身のせまく、いじめられる学校生活を送る羽目に。
それも報いですね…。当然もうしません。

まじばな

友「ふられたんやけど」
俺「・・・」
友「俺のフラグもっと立ててくれんから・・」
俺「スマンって」
友「自分がつき合ってるからどうでもよかってんろ?」
友2「お前それ言いすぎやろ!」
俺「なんていわれたん?」
友「自分で聞けば!!?」

俺「はぁー」
友2「気にするなって!てかお前の妹ちゃん可愛いしあいつと釣り合わなかっただけやって」
俺「そうかなー。言って友もイケメンやけどなー。」
友2「そうか?お前の方がイケメンやろ!(笑)」
俺「んなことないわ!」
友2「人の見方なんか人それぞれってことやって!」
俺「そんなもんかなー」

俺「ただいま」
母「お風呂先はいる?」
俺「うん」

俺「はらへつたー」
妹「お兄ちゃん帰ってたんだ。」
俺「あぁ、ただいま」
妹「そうそうあのね?」
俺「ん?飯食べてからにせん?」
妹「うん!」
母「どうしたの?」
妹「ないしょ!笑」
俺「ごちそうさま!」
母「はーい」

俺「どしたん?」
妹「昨日ね?お兄ちゃんの同い年の人に告白されたんだよ!(笑)」
俺「へー!」
妹「友さんってお兄ちゃんの友達だよね?」
俺「そうやで」
妹「あのひとカッコいいけど中身がない感じがするから断っちゃった!」
俺「・・・お前どんな人と付き合いたいわけ?」
妹「お兄ちゃん!・・みたいな人!」
俺「俺って一般ピーポーやからな!」
妹「えーぜんぜん違うじゃん!」
俺「・・・」
妹「ということで!」
俺「ん?」
妹「寝よ!」
俺「おやすみー」
妹「ふかふか♪」
俺「・・・寝るんじゃないの?」
妹「?」
俺「なんやねん!その顔は?」
妹「たまには一緒に寝てよー」
俺「なんで?」
妹「恥ずかしいの?」
俺「ないない」
妹「むー!」
俺「寝たいんやったら真ん中で寝るな」
妹「はーい」
俺「あと抱きつくの禁止」
妹「・・・」
俺「おやすみ」
妹「ギュッ」
俺「妹さん?うしろから抱きつかないでほしいんだけど?」
妹「・・」
俺「おやすみ

まさか母親と

ベランダでバレないようにタバコを吸っていた時でした。
父親が帰宅した物音がして少しするとリビングからカメラのフラッシュ光が、
私の部屋と繋がっているベランダ沿いにリビングを覗いてみると、
ソファーでうたた寝をしている母の足を背もたれに掛けて、
母のスカートを捲りあげて父が必死にシャッターを切っている姿。

笑いが出てしまいそうな光景で、
スナップ写真さへ嫌いな母を、ましてあんな格好を撮らせるはずがなく、
うたた寝を良いことに父が股をおっぴろげて丸見えの母をラジカメやスマホに撮りまくっている姿は滑稽です。

全く気が付かぬ母を良いことに、
黄色いパンティー(えっ?ティーバックかよ!)
母の割れ目にさらに食い込ませたり、脇にどかして母のオマンコを撮っている様子が・・・・
目を覚まさない事を良いことに、母の割れ目を手開きして、オマンコを撮りまくっている父、
あの口うるさい母にもオマンコがあって、あんな母を女として見てる父がいて、
笑いが吹き出しそうでした。

週末に泊まりゴルフに父が出かけ、夕食を済ませて後片付けが終わると、必ず母はテレビを見ながらうたた寝をしてしまう癖、習慣になってしまっているようだ。

ベランだでタバコを吸いながら、またテレビをつけっぱなしで転た寝をしてるだろうリビングを覗くと、母がソファーで横になってテレビを見ている姿が見えた。

三十分くらいしてからだろうか、飲み物をリビングに取りに行くと母のイビキが聞こえ、
(また寝っちゃってるのか・・・)
うざい婆にしか見えない母だが、父のあの興奮が伝わるような母のオマンコを見てみたくなる衝動に駆られるのは、情けなくも思春期真っ只中の性欲ですね。

唇を少し開けてぐっすり寝こんだ様子の母の顔、横寝で居た体も仰向けになってゆったりと休んでる。

父が必死になっていた様子を確かめるように母のスカートを持ち上げ、黒のパンティーが嫌らしそうに見える興奮が始まっていました。
パンティーが丸見えになるまでスカートまくり上げても母の寝息は変わらずに続き、
そっと母の股先を指で触ってみる、なんとも言い難い弾力を感じる、
(あの大股開を試みなくては・・・)
背もたれ側の足を持ち上げようと(片足一本がこれほど重いとは・・・)
なんとか足を持ち上げ背もたれに母の足をかけ終わる(汗だくの作業だ)
もう片方の足もソファーから降ろすと母の股間は大開に開き、
黒いパンティーを押し上げるように股間様が見えた。

残念なのは、今日はTバックではなかったこと。
流石にパンティーを脱がすわけには行かず、パンティークロッチの隙間あたりから覗き込むくらいしか出来ない。

私も父同様にスマホでムービーを撮りだし、囁くような声で
(リビングでうたた寝してる母です)
(スカートを捲り、足を開かせました・・・まだ気が付きません)
(黒のいやらしいパンティーを履いてます・・・ティーバックでないのが残念です)
(では、母の、三十八歳のオマンコを覗いてみましょう)

母の様子を伺いながら黒パンティーのクロッチ隙間に指を入れ、
(今気が付きましたが、陰毛がありません・・・綺麗の処理しているのでしょうか)
クロッチに引っ掛けた指を引き上げると
(オマンコ襞が見えます)
興奮に開き直るように力を込めてパンティークロッチを横ずらしに引き、
(母のオマンコが丸見えです・・んっ?)
母の股間を大開したせいか、母のオマンコから透明な液体が流れ出して、白く濁った物まで混ざった感じの汁、
(いくらなんでもオマンコ汁には多過ぎる感じ・・・これって、もしかしたら射精汁・・・)
そして気がついた黒パンティーのクロッチ部も濡れた滑りがあり、
(父とやったのか・・・昨日の夜の射精が、まだこんなに残るのか?)
(昨夜父とやった射精汁が出てきました)
いくらなんでも長すぎる時間を感じて、私は母の体制を元に戻し終わらせましたが、
(どこまで触ったら母は目を覚ますのか・・・)
ソファーから片足をおろして、母のスカートの中に手を入れて、
手探りでパンティーのクロッチに潜り込ませた指をゆっくりと割れ目に忍び込ませて、
母のオマンコ穴に指をあてがい、先ほどの溢れ汁で母のオマンコ穴は何の抵抗もなく私の指を潜らせて、
母のオマンコ感触は最高に熱くヌメってる穴感じは何とも言えないもので、
私の中指が半分ほど入ったところで、母は起きはしないものの体を動かしたことで、手を引き下げました。

まさか母と・・・3

熟睡から目が覚めたのも早朝のような兆しで、まだ目を覚ましてない母が、私の横で寝てる。

3発だしたか・・・元気に朝立ちのフル勃起には母マンコの感触は忘れるものではなく、
起き上がるには疲労もある感じの体沈み、
よこ寝の母の足を上げて寝ながら母のオマンコ穴にあてがうと、
当たり前のごとく母が体を動かして、オマンコ穴に誘う体制になる母、
ひと突きに嵌まり込む母のまんこ穴は、すでに勃起マラに応えるがごとく、
熱く包み込んではうねりのマンコ穴絞りは始まっていた。

よがり出すと母は自ら乳房や乳首を揉み掴んで、
「あ~あっ、あぁ~・・・」
時にはクリにも手を伸ばしては擦り刺激、
その度に母のまんこ穴のうねりが強烈になり、
興奮と刺激に最高の導きであった。

「あぁ~いっくぅ~・・・」
母が痙攣のように震わせた全身でのけぞり果、
母の絶頂を導き出すように擦り込んで射精飛ばしを母に合わせられた。

こんな母とのオマンコ三昧、尽きることなくしたい願望、
性欲のつきない母が浮気し放題も納得させられる疲労睡眠に這入っていった。

目覚ましの音と共に、
「たかお・・おきて!・・部屋に戻って!」
母に叩き起こされて渋々部屋に戻って眠りに入ったが、
父が帰宅した物音に眠りを削がれて母とのオマンコデビューに酔いしれていた。

寝室から母の声
(まさか父としてる?)
ドアに近づき聞き耳に聞こえる母のよがり騒ぎ、
暫くして二人がシャワーでも浴びてるのだろう雑音、
そして父が出勤?
(休みじゃないのか?・・・なら!)

興奮がありながらも再び眠ってしまった私、
昼近くに昼食に起こされて気まずさが感じられる雰囲気、
誤魔化すかのように母の手を引くと、委ねくる様に抱きついてくる母、
キスをし、ソファーに移れば母からパンティーを脱ぎ、股を開ききって私の勃起マラを待つ母、
ひと突きに応え狂う母、私を促すように体位を変えさせては、
つきない悶えで上り詰めていました

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