萌え体験談

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先生・生徒・禁断

愛撫が気持ち良すぎてマッサージ師さんと中出しセックス

埼玉に住んでる36歳の主婦です。
長年の家事の疲れと子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。

私は子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。
驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので、大きな駅前のビジネスホテルのデイプランという昼間だけの部屋を取りました。

部屋に入ってから携帯に連絡をすると30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。
年は私の2つ上の38歳で、以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。
しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。

マッサージ師さんに、「じゃあ、熱めのシャワーを浴びて暖まってきてください」と言われ、指示通りに熱めのシャワーで暖まって出て来ました。
すると部屋の照明が少し落とされて、マッサージ師さんもホテルに置いてあるバスロープに着替えていたのでビックリしました。
私の表情を読み取ったのかマッサージ師さんは、「ズボンがシワになるので・・・いつも着替えさせてもらっています」と。
私はとりあえず納得し、ベッドに腰を下ろしました。
早速ベッドでうつ伏せになるように言われ、言われた通りに横になりました。
マッサージ師さんにバスタオルの上からゆっくり、肩・背中・腰と重点的に揉みほぐされ・・・。
その後、腰からお尻、太ももを揉まれたときはゾクゾクしてしまいました。
そのときマッサージ師さんが、「バスタオル外していいですか?」と聞いてきたので戸惑いましたが、うつ伏せだし・・・そういうものだと思い、「はい」とは言ったものの、いくらうつ伏せでもベッドの上で裸を見られてることに恥ずかしさを覚え、何かカラダが熱くなっていくのがわかりました。

バスタオルがなくなると直接マッサージさんの揉みほぐす手や指の感触が伝わってきて・・・、敏感になってしまいました。
また肩・背中・腰・・・そしてオイルを塗って滑る手が太ももへと下りてきました。

「オイルもうちょっと塗りましょうね」

そう言われ、お尻、太もも、ふくらはぎにオイルを塗られて・・・。
優しく揉まれて思わず声が出そうでした。
太ももの内側、お尻と揉まれてると時々アソコ付近を小指が触れるように当たるので、どうしても体が動いてしまいました。
正直もうアソコは濡れていたと思います。

「それではそのまま仰向けになってくださいね」

えっ!?と思いましたが、私は言われた通り仰向けになり、マッサージ師さんにおっぱい、さらには陰毛までも見られてしまいました。
私が恥ずかしそうにしているとマッサージ師さんは、「私は見慣れてますので、そんなに意識しないで大丈夫ですよ」と優しく言ってくれました。
それで今度は足先から太もも、脇腹へとマッサージされ・・・そのまま胸に手が・・・。
マッサージ師さんはゆっくり胸の脇か乳房を持ち上げるように揉みながら、たまに人差し指が乳首に当たり、「あっ」と思わず声を出してしまいました。

「いいんですよ。我慢する必要はありません。我慢すると体に良くないですから・・・」

するとマッサージ師さんは乳房だけでなく両乳首を指で刺激してきたんです。
私はもう我慢どころの話じゃなくなってしまい喘いでいました。
それでもマッサージ師さんは冷静に、且つ執拗に乳首を指で刺激してくるんです。

「たまには違う男性に刺激されると女性ホルモンも活発になってキレイになるんですよ」

そんなこと言われると、もうダメです。
マッサージ師さんも意地悪な方で、「奥さん、こちらの方もマッサージいたしましょうか?」なんて聞かれたときには・・・もう恥ずかしいけれど足が勝手に開いていました。
私はマッサージ師さんの問いかけに思わず頷いてしまいました。
すると乳首を舌でゆっくり円を描くように愛撫されながら、アソコに指が這ってきてクリトリスを下からゆっくり擦られてしまいました。
そのときすでにアソコは恥ずかしいぐらい濡れていたと思います。
マッサージ師さんはお構いなしに乳首を愛撫しながら指を動かしてくれています。

「あぁ~ん・・・はうぅ・・・」

その指がクリトリスを擦り上げるたびに体がビクッと反応して吐息を漏らしてしまっていました。
その指がアソコの入口全体を触わったかと思うと・・・。
とうとう指の先がゆっくりと入ってくるのがわかりました。

私は心の中で、(もっと奥まで・・・)と思いつつ、恥ずかしいことに自分から腰を動かして迎え入れようとしていました。

でもマッサージ師さんは焦らすように入口付近で指の出し入れをしているだけで、なかなか奥まで入れてくれませんでした。
それでも私はだんだん昇り詰めていくのが分かりました。
もう欲しくて欲しくて・・・。
自分が腰をくねらせ、その指を奥まで入れてもらおうとしてるのが止まりませんでした。

そして、とうとう我慢できなくなって・・・。
ちょうど私の目線のすぐ先にあるマッサージ師さんの股間に手を伸ばしてしまいました。
バスローブの裾から手を入れてマッサージ師さんのボクサーパンツの上から擦ったり握ったり・・・。
それでは満足できず、旦那のでさえあまりしゃぶらないのに、マッサージ師さんのがしゃぶりたくてたまらず、「先生のも舐めさせて」と口走っていました。
マッサージ師さんは苦笑いしながらもバスローブを脱いでパンツも脱いでくれて、オチンチンを私の目の前に差し出してくれました。
私はもちろんすぐしゃぶりついちゃいました。
私がおしゃぶりしている間もマッサージ師さんは絶妙な指使いと舌使いで・・・。
途中で何度もオチンチンを口から出てしまいました。
そして私だけそのまま昇り詰めてしまい・・・。

「あっ!!あぁ・・・先生!ダメ・・・イッちゃう・・・!!」

私はマッサージ師さんの指でそのままイカされてしまいました。

「これで少しは楽になるでしょう」

マッサージ師さんにそう言われましたが、まだ満足できないどころかもっと欲しくなってしまい、「先生のが欲しい・・・」と言ってしまいました。
マッサージ師さんは困った顔をされていましたが、私の訴えかけるような目と止まらないクネクネした腰を見て・・・。

「わかりました!!その代わり、これは内緒ですよ」と半分諦め顔で言いました。

「もちろんです!だからすぐに入れて!」とお願いしちゃいました。

するとマッサージ師さんもする気になってくれたのか私の腰を抱えて・・・。
グッと一気にオチンチンが入ってきてからはもう何がなんだか・・・。
仰向けでグリグリされたと思ったら、四つん這いにされて後ろからパンパン突かれ、気がついたら私が上に乗って自分から激しく腰を振っていて・・・。

もうどのくらいマッサージ師さんのオチンチンが私の中に入っていたんだろう。
すでに私はマッサージ師さんのオチンチンで何回イカされたのかわかりませんでした。
そして対面座位で抱かれながら突き上げられたとき・・・。

「先生、もうダメ!また、またイッちゃう!」

「いいですよ!もう何回もイッてるじゃないですか?何回でもイッてください!僕も・・・奥さん一緒にイキましょう!」

マッサージ師さんが今まで以上に激しく突き上げてきました。

「あぁ、もうダメ!先生!お願い、そのまま私の中にきて!」

マッサージ師さんは嫌がりましたが、私は先生をギュっと抱き締めてそのまま何度目かの絶頂へと達しました。

「あぁっ、奥さんっ!」

マッサージ師さんも私の腰を抱きかかえながらビクッとした後、熱い体液が膣の中に放出されたのがわかりました。
何度もビクンビクンとマッサージ師さんが私の膣の中で脈打っていて・・・。
私は軽く失神してしまいました。
気が付くとマッサージ師さんは私の横で優しく見守ってくれていました。

私は人生でこんな気持ちのいいセックスは初めてでした。
なので、旦那には内緒で、今では月に1回くらいのペースでマッサージ師さんにお願いしています。

愛の不時着・

私はユンセリ、30歳ですが韓国で有名な会社で取締役をしています。
それはお爺さんが作った会社だったので、お父さんが社長です、
お父さんには私しか子供はいないので、いずれ私が社長になるのでしょう、私は小さい時から、色々な先生に教わり、お勉強だけでなく
スポーツも色々やってきました、そんなアウトドアが好きな私が今、
一番はまっているのがパラグライダーです。
話は飛びますが、性についてです。
私はお手伝いさんがついており自由に遊ぶ事は出来ませんでした、
それに高校、大学と女子だけだったので、友達は女の子だけでした、
会社に入っても社長の娘とみんな知っていて悪さをしてくる人は
いませんでした、そしてお見合い、あれは28の時、2年前でした
相手はやはり財閥の坊ちゃんでク・スンジュン、同い年でした。

クさんは背も高く恰好いいのですが軽薄な感じでした、でも私は
初めて知り合った男性なんで、そんなもんかと割り切って付き合い
ました。
最初のキスは彼の車の中、高台に止めていきなりです、私はびっくり
しながらも受け入れました、そのまま彼の家に連れていかれ
彼の部屋に通されました、そして好きだ好きだといわれながら
またキスをされ、そして服を少しづつ脱がされて行きました。
ブラジャーとショーツだけにされた時に私は言いました。
「私はした事がないの」と言うと「え?本当?でも婚約したんだからいいじゃないか」と言われ、そうだ結婚するんだったと思い、
「痛くしないで」とお願いしました、そしてブラを外されると初めて他人にそれも男の人にお乳を見られました、恥ずかしさで震えました
手で押さえてましたが、その手をどかされ彼のお口で乳首を舌で
転がされました、気持ちいい感じがありました、固くなってきました
そして彼はショーツに手をかけると「良いかい」と一言いって降ろしました、私は手で顔を押さえてましたので彼が私のあそこを見ている事がわかっていませんでした、かれは「綺麗だね、ゆっくりするからね」と言って舌をあそこの真ん中に当ててきたので「汚いです」と言いましたがやめません、そこを唾で濡らすと彼は先を合わせてきました、そして腰を押し込み、私の体を切り裂く感じで奥まで入れてきました、衝撃が走りました「いたあい・・」彼は動きを止めて「なれるから、もう少し我慢だよ」と言ってまた動かしました、少し痛さに慣れてきたと思っていると、急に彼は動きを止め私の体を抱きしめました、彼は体を離すとテッシュで私のあそこと自分の物を拭きました
「本当に処女だったんだね」と言って赤くなっているテッシュを見せました、それは白いべったりした液体もついていました。

その後何回か彼に抱かれました、私は彼が好きになっていました、
が・・彼は本当に遊び人だったのです、女の子をとっかえひっかえ
していました、それならまだしょうがないのかなあ、とも思いましたが、決定的な事がありました、彼にとっては本命の子がいたのです
お金持ちではなかったのですが頭が良く、気立てが良く、理想的な
女の子だったのです、そして妊娠させてしまいました。

婚約は破棄となりました、
私は父に当分結婚する気はないからとだけ言って仕事と遊び、グライダーですが、に専念しました。

そして30歳のあの時・・
私の腕が未熟?変な天候でしたが、私は飛びました、
突然の竜巻・・・

ここはどこ?
私は木の上にいます、気絶していたんだ・・
木の下から誰かの声がします「助けて」と言うとその人は木に登り
ベルトを外して私を下に降ろしてくれました、立とうと思いましたら
腰に激痛が走りしゃがみました、その人は私の手を取りかついで、
家に連れて行ってくれました。

私を助けてくれた人は、リ・ジョンヒョクと自己紹介をされました
そして布団に寝かされ、私はそのまま眠りました。
翌朝、目をさますと、腰に湿布薬が貼ってあります、洋服は無く、
ブラの上にパジャマみたいなものを着ています。
リさんが来ました「お早う、腰はどう?」と言われ「あなたがお薬を貼ってくれたの?」と言うと「そうです」との事「なら着替えをして
くれたのもあなた?」「はい」私は彼に下着姿を見られたのだった。

ここは北だ、そして彼は独身で、ご両親が他界したのでこの家に一人
で住んでいて、軍人だとわかった、私は南の人間なんで他の人に見つからないようにしないといけないと言われた。

彼は優しかった、腰がまだ痛い私を背負ったりしてお風呂場に行き
体を洗う手伝いもしてくれたその時は彼は目を合わせず私を見ない
ようにしてくれた、食事も質素だったが美味しいものだった。

私は彼の好意にどう報いればいいのかわからなかった、彼は私に好意をもってくれている。
一週間位たった。
お風呂場で洗い場に座らされた時、彼の手をもって私の胸に持って
行った、彼はすぐにひっこめようとしたが私は胸に押し付けた、
そして彼の唇に私の口を押し付けて・・
でもそれまでだった、彼は私を大事にしてくれているのだろう、
それと南北の違いがあるので一緒になれないと思っているのか。

その後又一周間、体は治った、さてどうやって南に帰る事が出来るだろうか?
彼の考えは、彼の車に隠れて海岸まで行き、そこでボートを入手し
海伝いに行くという考えであった、そして実行。

その前の夜
彼の部屋に行き、私は全裸になると彼の布団に入りこんだ、
彼は飛び起き「どうしたの?」と言うので「私のお礼です、好き」
と言って抱き着きました。
彼は私の口、乳首と舌を這わせ、下に手を伸ばし、指をおそるおそる
中をまさぐっている、私はその手を持って指を中に入れるようにした
彼の指は中に入ってきた、私の中は濡れ始めていた、そして彼のものを触ると大きく固くなっていた、彼は指を抜くとすぐにあれを私に
入れてきた・・「いいいい・・」大好きな人のあれ・・気持ちいい
同時に逝った、その後、そのまま、また逝った、そのまま抱き合い
朝になっていた、彼は事務所へ、私は家でまちます。

夜、車のトランクに毛布を敷き隠れる。そして出発・・
悪夢の始まり・・
次は・で。

愛する人を中出しで寝取られる事

寝取られ願望を持つ殿方の最大の夢・・  それは愛する人を中出しで寝取られる事。

妊娠してしまうかどうかなんて関係なしで、1度は体験してみたいと思っていました。

そんなある日、ブログに私の愛妻を寝取りたいと希望されてるAV男優さんからメッセージをいただきました。

AV男優さんであれば、毎回性病検査をしているので逆に生で挿入されても安全かと思い、生挿入の寝取られを企画しました。

何度か男優さんとメールでやりとりしているなかで
「奥さんを失神するまで何度も何度もイカせます。」
「奥さんをもっと敏感な身体に覚醒します。」
など、卑猥なメールをいただき、ついに禁断の中出し種付け寝取られを決心しました。

そして寝取られ当日、ついに自分の妻が他人棒に中出しされると過呼吸になるくらい興奮している自分の目の前で寝取られ開始

さすがにAV男優さんはすごいです・・・
妻が何度も何度もイカされては色々な体位に変えて、さらに新しい体位でイカされる。

数え切れない程、強制的に絶頂させられた妻は常に「イ イクッ イク!!」と絶叫し続けてる始末。

最後は念願の他人棒に中出しされ、大量の精子が膣からドクドク垂れてました。

妻には全く避妊をさせていないので、妊娠の可能性は否定できませんが、
夢にまで見た中出し寝取られをされ妻に対する愛が更に深まったような気がします。

つづき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ワンナイトラブで

「そうねえ…。今回は知らない者同士のワンナイトラブがいいわ。」
「やるわよー。」
「いいけど。気合が凄いね。」
こうして設定は完了したの。
全て、アドリブよ。

「ねえねえ。お兄さん、一人?」
「うん。そうだよ。お姉さんは?一人?」
「うん。そうなの。お兄さんてーかっこよくてタイプだなって思って…。じゃあ、一緒に飲みませんか?」
「そう?かわいいお姉さんだね。隣、どうぞ。」
「かわいいって嬉しいなー。ありがとう。」

「なに飲んでるの?」
「コーラ割よ。」
「へえ。」
「お兄さんはイケる口なの?」
「おっさんか。まあ、飲めるよ。」
「ふふふ。」
「なんだよ。ツッコむのうまいだろ?」
「前にも、お兄さんみたいなかっこいいお兄さんに同じこと言ったことあるなって思い出して…。今みたいに楽しかったの。」
「へえ。それ俺だろ、じゃなくて。そのお兄さんとはエロい事はしたの?」
「誘ったけど、その時は出来なかったの。かっこいいお兄さんだったから、ワンナイトなら相手をしてくれるかなって思ったんだけどな。」
「そうなんだ。案外、お姉さんのことタイプだったかもしれないね。お姉さん、かわいいから。」
「うれしい…。お兄さんみたいなかっこいい男に何度もかわいいって言ってもらえて。」
「お姉さんはかわいいよ。俺はタイプだよ。」
「じゃあ、お兄さんは私と…エッチ…してくれる?」
「もちろん。じゃあ、行こうか。」
「え、あの…どこに?」
「ついて来て。」
「うん…。」

「入って…。」
「うん…。」

「そんなに…俺としたかったの?」
「うん…。お兄さんがすごくかっこよくて…タイプだったから…。」
「…舌、出して。」
「う…、うう…。」
舌を出したまま、お互いの舌をナメナメします。
うー、お兄さんエロい…。

場所はトイレです。
でも、そんなの…関係ない…。
お兄さんとなら…いい。

「う…!」
「お兄さんの…ここ、ガチガチね…。」
「う…!ふ…!」
「私…お兄さんに…何か…したいな…。」

お兄さんのズボンの前の反り立っているモノに手触りました。
全体を、手のひら全部でじっくり上下させて触ります。
「う、う、う」
「お兄さん…、かわいい…。」
ファスナーをゆっくりと下げて、下着の前開きのところからモノだけ出します。

指で先っぽを触ると、我慢汁が凄い…。
「溜まってるの…?」
モノのカリ首を優しく握りながら、膝立ちになりお兄さんのモノを目の前にして、エロいお兄さんの顔を見上げます。

「溜まってるよ…。くっ。」
「うふふ…。」
モノの付け根から先っぽまで舌を出して上下をに動かしながらじっくりとナメナメします。

「は…、は…、」
お兄さんは私を見下ろしたまま、見てたり、目をつぶったりしています。
声を押し殺してるお兄さん、エロい…。

そのままじっくりと続けながら、時々カリ首のこところだけ優しく握ったまま、上下にシゴキます…。
「ふっ、ふっ、う、」
て、お兄さんの出てるエロい声を聞きながら…、時々見上げて、エロい顔も見ます…。

「だめだ、溜まりすぎてもう」
と言ったので
モノを口に含んで、舌ででたらめに舐め回しながらモノにも手で力を加えて全体を早くシゴキます。

うふ、お兄さんエロい…、いっぱい出して…
と思いながら高まる気持ちのままに私はお兄さんをエッチにしちゃいます…。

「出る…!」
とお兄さんが言って、体が一瞬固くなったあと口の中にびゅる!びゅる!っと出始めました。
「ぷはっ」
と私は口からモノを開放し、舌でカリを舐め回すことにしてカリ首のところだけ力をいれてシゴキ続けました。
お兄さんは
「う!く!う!う!」
とエロい声を出し続けていました。
私は射精が終わるまで、やめませんでしたよ。

終わってからお兄さんはというと
「エッチするんじゃなかったの?」
って聞いてきたけど
「今日はこれでいいの。お兄さんエロくて最高だったから…。あんなに私で感じてくれて嬉しかったからいいの。」
て言うと
「なんだよ。お姉さんがオナ禁させるからだろ。」
と不満げ?なお兄さん。
「うふふ。それもエロくて最高だったわ。もう、これからもずっと一緒にするんだからいいでしょう?」
「なんだよ。じゃあ、今日はこれでいいよ。て、最高に気持ちよかったよ。ありがとう。かわいいお姉さん。」
って、納得してくれました。
また、こんなかっこいいお兄さんがかわいいって言ってくれてとってもうれしいわ。

次はどんなのをしたいか聞いたら
「先生やってよ。」
って、言われました。
「ええー。私が、先生だなんて務まるかしら…。」
「ただの設定なんだから。お願いします!」
って彼。
「それもそうね。やるわよー。」
と私にも気合が入ってきました。

だーい好きよ。
お、に、い、さ、ん。

わざと水着を忘れた結果……。

小学六年生の時の担任のさとみ先生は、20代前半の黒髪の可愛い先生でした。
学期ごとに、さとみ先生はクラス目標をたて1学期は(クラス全員クロールで25メートル泳げるようになる!)でした。

僕は水泳が苦手で、気がつけば泳げないのは僕だけになってました。授業中の練習だけでは難しいので土曜日の午後から居残り練習することになりました。

「佐藤君、もう着替えた?」水着姿のさとみ先生が教室に迎えに来ました。
「先生、水着を忘れました。すみません。」練習をサボりたい僕はわざと持ってきませんでした。

「佐藤君、前の居残り練習も水着を忘れたじゃない?わざとでしょ?」いつもは温厚なさとみ先生が、大きな声で言いました。
「わざとじゃないです。本当です。」
「それなら佐藤君、裸でやりなさい。」
「えっ、裸……。恥ずかしいです……。」
「今日は、子供たちも他の先生もいないから恥ずかしくないです。………先生が裸になったら佐藤君も脱ぐわね?」

そう言うと、目の前でさとみ先生は水着を脱ぎ捨て、全裸になりました。
「どう?女の私が裸なんだから、佐藤君も脱げるよね?」
全裸で仁王立ちで有無を言わさぬ行動で、僕も仕方なく裸になりました。
「時間がもったいないから、早く行くわよ。」
目の前のさとみ先生の裸に気を奪われながら、手を引っ張られ教室を出ました。さとみ先生のおっぱいやお尻がやらしく揺れ、校舎を出るときには勃起してました。

「せ、先生、ちょ、ちょっとまって……。」
「何?あっ、………勃っちゃったの?……そっか、そういう年頃だものね。佐藤君、自慰とかしないの?」
「………?」
「自慰、わからない?マスターベーションとか?射精もまだ?」さとみ先生が何を言ってるのかわかりませんでした。
「うーん。これじゃあ泳げないし、出しちゃおうか。みんなには内緒だよ。」

さとみ先生は僕の前でしゃがみ、ちんちんを触りました。電気が走るような衝撃があり、声が出ました。
「先生、変な感じです…。」
「少し我慢してね。すぐに気持ち良くなるから。」
柔らかく細い指で、ゆっくり前後に擦ってくれました。そのうち、おしっこが出そうな感覚になりました。
「せ、先生、出ちゃうっ!」
「いいのよ、佐藤君。出しても。」
次の瞬間、さとみ先生の胸の辺りに、白い液を大量に放出しました。これが初めての射精でした。
「気持ち良かった?これが射精って言うのよ。時々、自分で練習してみて。」

その後、裸の先生と児童という異常な姿ですが、クロールの練習が始まりました。
最初は上手くいきませんでしたが、徐々に先生の補助無しでも泳げるようになり、コツをつかんできました。

「先生、泳げてきたよ。」
「その調子よ。小一時間たったし、休憩しよっか。」
プールサイドに座り、休憩をしました。
「ここまできたら、もう大丈夫。後は時間の問題よ。佐藤君、頑張ったね。」
「ありがとう、さとみ先生のおかげです。先生、お願いがあるんだけど……。」
「ん、なーに?」
「おっぱい、触って良い?」
「えー、佐藤君エッチなんだねー。やっぱり男の子なんだね。まぁ、ご褒美で……。いいよ。」
僕はさとみ先生のおっぱいを揉みました。

「さとみ先生、何カップなんですか?」
「えー、Dだけど……。んん……。」
「すごく柔らかいです。」
「そ、そう……。あっ、また佐藤君勃ってる……。また射精してみる?」さとみ先生は赤い顔して擦ってくれました。
「あん……。佐藤君、先生と……あの……大人の体験してみる?」何の事かわかりませんでした。

「ちょっと横に寝てみて。」
仰向けの僕の上にさとみ先生は跨ぎ、僕のちんちんをさとみ先生の股間に誘いました。
「あっ、さとみ先生……!」
「気持ちいい?こ、これが性行為よ……。せ、先生も気持ちいいっ!」
さとみ先生は官能的な表情で、前後に腰を動かしました。
「せ、先生、出ちゃうっ!」
「い、いいよっ!出しちゃってっ!」

僕はさとみ先生の中に射精しました。その後も僕が卒業するまで、ちょくちょくさとみ先生と関係を持ち、いろいろな体位でしたりもしました。

ロリ好き

俺は保育士として保育園で働いてた、着替え、おむつ交換ときとか結構俺は興奮してた
こっそりおむつ交換の時なんて女児のあそこを写真撮ったりしてた
年長クラス担当になるとおむつ交換とか無くなったがお昼寝タイムとかにスカートで寝てる女児を撮ったりしてた
俺は興奮が収まらなかった、その保育園は毎年春と秋二回家庭訪問がある
ある子供の家庭訪問した時だった、その家庭はどうしても日曜日しか会えないということで日曜日に訪問した
色々と話してる時にお母さんの携帯に会社から電話がありトラブルでどうしても行かないといけなまなった
俺 もしよければ私、愛菜ちゃんと留守番してますよ
母 よろしいですか
俺 構いませんよ
母 じゃあよろしくお願いします
お母さんは支度して出かけた
俺 よしー今日は何して遊ぼうかぁ
愛奈 おままごと
俺 よしー遊ぼう
1時間くらいして愛奈は眠たくなってきてお昼寝タイム
俺はチャンスと思い愛奈はスカートだったから静かにパンツ下ろした、そして写真撮りまくった
そして愛菜のあそこを舐めてしまった、しょんべんの臭いがたまらなく興奮状態
少しして愛奈は気づいて起きた
愛奈 せんせいどうしたの
俺 あいなちゃん可愛いね
愛奈 せんせいきたないよ
俺 大丈夫だよ、先生が奇麗にしてあげるからね
と俺は舐め続けた、すると愛菜の鼻息はだんだんとあらくなってきた
愛奈 せんせい
俺 どうした
愛奈 パパとママもおなじことしてた
俺 そうなんだ
愛奈 ママがきもちいいとかいってたよ
俺 愛菜ちゃんも気持ちいいかい
愛奈 わからない
俺は舐め続けた、愛菜の身体はピクピクしきた6歳児でも感じるのか思った
しばらくして辞めた
俺 このこと誰にも話したらダメだよ
愛奈 うん、あいなとせんせいとのないしょだね
俺 そうだね
遊んでるうちにお母さんが帰ってきた
母 先生すみません
俺 いいでよ、愛菜ちゃんのお家の私のお家すぐですから今日みたいなことあのましたらいつでも電話ください
  愛菜ちゃんも私にすっかり懐いてくれてますし
母 助かります、主人は単身赴任てせいないからいつもトラブルあると会社に連れて行ってるので
俺 そうなんですね,このことは園には内緒で
母 ありがとうございます、先生ごはん食べていってください
俺 いゃあーいいですよ
母 お礼です
俺 そうですか、じゃあいただきます
母 先生は彼女いないですか
俺 前はいたんですかけどね
母 今は募集中ですか
俺 そうなりますね
母 先生ハンサムだし背高いから私が独身なら立候補しちゃいますけどね
二人して爆笑した
夕飯いただいた
俺 ご馳走様でした
愛奈 せんせい帰るの
俺 また明日保育園でね
愛奈 せんせいおふろはいろう
俺 それはちょっとね
と言うと愛菜は泣き出した
母 先生お時間あったら
俺 困りましたね、いいですか
母 愛菜、先生のこと大好きみたいで、いつも先生のこと大好きとか言ってます
愛奈 いってないよ
俺 じゃあ入ろうか
愛奈 やたぁー
バスタオル借りて風呂に入ることにした
愛奈は自分で洗いだした
俺 おー一人で洗えるんだ
愛奈 うん、ママがね教えてくれた
俺 偉いなぁ、パパはあまり帰ってこないの
愛奈 うん
俺 そうなんだ、さびしいしょ
愛奈 ママといっしょだからさびしくないしよ
俺 そうか、今日のことは内緒ね
愛奈 うん
風呂から上がると
母 先生ありがとうございました
俺 じゃあ失礼します
愛奈の家を出た
次の日は保育園では何も無かったように園児と保育士のごく普通でいた
次の日曜日昼頃電話かかってきた
母 すみません、お願い出来ますか
俺 いいですよ
すぐに愛菜の家に向かった
すぐにお母さんは出掛けた
俺 この前の続きしょうか
愛奈 うーんとなんだっけ
俺 忘れたの愛菜ちゃんと先生の内緒ごと
愛奈 えーするの
俺 しょう
愛奈をソファに寝かせズボンとパンツ脱がして舐め始めた
俺 気持ちいい
愛奈 わからない
そんなことしてるうちに愛愛奈は寝てしまった、俺は舐め続けてオナニーもした2発だして辞めた
その日も夕飯ご馳走になった
それから何回目かに母親とも関係持ってしまった
母親 先生寂しいです
俺 俺でよければ
母親は俺に抱き着いてキスしてきたその日のうちに合体それから毎週愛菜の家に通ったそれから1年後愛菜の両親は離婚した
原因は知らないが慰謝料の代わりに家を貰い、ローンは元夫が払ってる
愛奈と合体したのは中1の夏、母親とはどうなったかと言うとご想像通りかと思います
今は子供二人、愛菜は来春大学生になります

ロリンコ

俺は小さい女の子が好きで保育士になり保育園で働いてた
2年目から年中さんのクラスの担任なった、もちろんお昼寝がある、俺は楽しみだ
保育士はお昼寝中に交代で昼ごはん食べたり会議、打ち合わせなどする
30分間一人で年中の子供達のお昼寝の様子見る
男児にには俺は興味はない、女児のシャツをめくりカメラでスマで胸の写真撮ったり
パンツ撮ったり、パンツ脱がしてあそこの写真撮ったりしてる
その中で一番可愛い女の子愛海ちゃん、俺はいつもおっぱい舐めたりおまた舐めたりしてる
愛海ちゃんも気づいて起きるがいつも黙ってみてる
その保育園は毎年7月から8月にかけて副担任と仕分けして土日家庭訪問することになってる
その日は土曜日で愛海の家が最後
俺「こんにちは〇〇保育園の小林です」
母親「お世話になってます、どうぞ」
俺「失礼します、愛海ちゃんこんにちは」
愛海「こんにちは」
冷たいアイスコーヒーだしてくれた
俺「すません、いただきます」
それから30分くらい保育園での様子や家庭での様子を話したり聞いたりした
愛海「先生来て」
愛海に腕引っ張られた
愛海「ここね愛海の部屋なんだよ」
俺「そうなんだ、ベットもあってもう一人で寝るの」
愛海「うん」
俺「愛海ちゃんは偉いね」
母親「なにたまに怖いって言ってママの布団に入ってくるくせに」
俺は笑ってしまった
愛海「先生笑った」
俺「ごめんね」
母親「先生この後は」
俺「今日は愛海ちゃんの家で終わりなのでもう帰るだけです」
母親「よかったら夕飯食べていって、カレーなんだけど作りすぎて」
俺「でも」
愛海「ママのカレー美味しいよ」
俺「じゃあみんなに内緒でご馳走になるかな」
少しして
俺「じゃあいただきます、美味しいですね」
母親「よかった」
俺「旦那さんは」
母親「今、アメリカにいるですよ」
俺「そうなんですね。愛海ちゃんもパパに会えなくて寂しいね」
愛海「ママいるもん」
俺「そうかぁ」
愛海「ゆうやせんせいもいるしね」
俺「うれしいね」
愛海「先生お風呂入ろう」
俺「それは・・・」
母親「黙ってますから入ってあけでください」
俺「そうですか」
愛海「やったぁ」
夕飯食べて、愛海と一緒にお風呂へ愛海はそく裸になると俺はまた興奮してきた
身体洗ってあげて、浴槽に入ると愛海は俺の膝の上に座った
愛海「気持ちいいね」
俺「そうだね、愛海ちゃんはいつも何時頃寝るの」
愛海「8時だよ」
俺「そうなんだ」
愛海「先生は」
俺「10時頃かな」
愛海は振り向き対面座りで抱き着いてきた
俺「どうしたの」
愛海「愛海ねゆうやせんせいの事大好き」
俺「ありがとう」
そのまま立ち上がり浴槽に腰かけた
愛海「保育園のときみたいに舐めていいよ」
俺は可愛い乳首を舐めた
少しして風呂から上がるとビール出してくれた
俺「すみません」8時になると愛海は寝てしまった
俺はソファで飲んでると
母親「先生」
俺「はーい」
母親「愛海から聞いてますよ」
俺「なにを」
母親「わかるくせに、やったらダメなこと」
俺「すみません」
母親「警察に通報してもいいですよ」
俺「それだけは」
母親「どうしょうかな、先生次第ですけどね」
言いながら股間触ってきた
俺「いいですか」
母親は頷いた
母親「2階に行こう」
電気消して、2階の寝室へ入るとそこにはロングのダブルベット
母親「シャワー浴びてくるから待ってて」
俺はパンツ一枚になって待ってた、、20分くらいしてバスタオル巻いた母親が戻ってきた
ベットに倒れこみ
キスしながらバスタオルほめくる
母親「かなみって呼んで」
俺「かなみスタイルいいね」
Eカップあるだろうおっぱいにしゃぶりいた
母親「ああああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
クリトリス触る
母親「あああ・・ぁ・・・・・そこ弱いのあ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「ちょっと触っただけでもういったんですか」
母親「だって弱いだもん」
そしてクリトリス舐めた
母親「あああ・・ぁ・ぁ‥ぁ…ダメダメいっちゃう・・・・」
俺「辞めていいですか」
母親「だめ・・・辞めないでいきたいあ・ぁ・ぁ・・・・・いくく・・・・・」
いってしまった
手マンしながらクリトリス舐める
母親「あぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・すごい気持ちいいわ・・・ゆうやあ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺が横になるとかなみはチンポしゃぶってきた
母親「あ・・ん久しぶりのチンポ」
その時愛海が入ってきたがかなみは構いなし
愛海「ママと先生なにしてるの」
俺「すげぇ・・・気持ちいいよかなみ」
母親「ゆうやのチンポ美味しい」
俺「愛海ちゃんも裸になって横においで」
愛海「うん」
母親「あ・・・んもうちようだい」
正常位でそのまま突っ込んだ
母親「あ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい気持ちいいのああ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・」
俺「愛海ちゃんママのおっぱい舐めてあげなさい」
そう言うと愛奈は舐めだした
母親「あぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・
あぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…ぁ‥ぁ…ぁ…・ぁ愛海ダメダメ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・いく・・・・・・・・」
いってしまった
バックで激しく突きまくる
母親「あああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・すごいかたすのが奥に当たって気持ちいいあぁあぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺はチンポ抜いて愛海のおまんこ舐めた
母親「あ・・チンポ抜かないでよ・・・」
愛海「ママくすぐったいよ」
かなみは愛海のおっばい舐め始めた
愛海「う・・・ぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・ぅ・・・・ぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・」
俺「イヤラシイ親子だな」
母親「じゃあゆうやはイヤラシイ先生だね」
そしてまたかなみのまんこに突っ込んだ
立バックでかなみの両腕を取り突きまくる
母親「あ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
最後はそのまま中だしした
気づいたら愛海は寝てた
母親「一緒に住まない」
俺「でも・・・誰見てるかわからないし」
母親「いいじゃない」
俺「いいかぁ、OK」
母親「じゃあ決まっちところでもう一回ね」
愛海を寝てる部屋に抱っこして連れて行き結局4回エッチした、朝は愛海に起こされた
俺「愛海ちゃんおはよう」
愛海「おはようございます、ママ言ってたけど本当に先生ここにいるの」
俺「そうだよ、よろしくね」
愛海「やったぁ」
その日は裏口から出で一度帰り荷物持ってきた、次の日は保育園では愛海とは先生と園児
家ではエッチな関係
それから毎日のようにかなみとエッチしまくった
しばらくして園長から呼ばれた、バレてしまった、即クビ
他のお母さん達から連絡が入ったらしい
母親「やっぱりここはまずかったよね」
俺「そうだね」
母親「じゃあさぁ広いマンション探してそこに引っ越そうよ、費用は私が持つから」
俺「いいけど」
翌日、不動産屋さんに行き、隣町に新しく出来たマンションを紹介してもらい即決まった
愛海も結局保育園辞めた
引っ越してからは3人暮らしを始めた、俺はすぐに夜間保育の仕事が見つかった
愛海は5年生になった、クリトリスでイくようにもなった
愛海が中学生になったら処女をもらうつもりでいる
かなみの旦那は一度も帰ってきてないが毎月生活費30万は振り込まれてる
月に数回は電話くるくらい
これからも愛海とかなみを愛していく

ロリコンになったきっかけ

ロリコンになったきっかけだと思う話です。
昭和から平成の時代だったのですが、その時に住んでいたのは田舎で生徒数が極端に少なかったわけではないと思うけど、小中学校が同じ校舎内にあるようなところでした。

夏休みのプール教室でのことでした。
その当時、自分は中学生だったけど夏休みのプール教室の時だけは学年関係なくみたいな感じで、空き教室で着替えをしていました。
確か小学3年生以降は更衣室が男女別だったけど、低学年の子は一緒に着替えているような時代です。
着替えの時に同じところに低学年の女の子もいるという状況で、タオルで隠したりしてるけどたまにちらっと裸が見えたりしていました。
普段は接点もないし、あまり気にならないという感じではあったけど、たまたますぐ近くにいた小学1年生の女の子と二人きりという状況になりました。30年くらいたつ今でも名前が思い出せるけどY田なみちゃん。
別に意識していたわけじゃないけど、近くで着替えてた彼女がタオルもまかずに全裸になってて割れ目がはっきり見えて、ほんと急に女の子として意識してしまいました。他に誰もいないし、それまでとにかく知りたくて仕方なかった女の子の体がどうなってるかというのあって割れ目を触ってしまいました。
なみちゃん、びっくりしてたけど笑ってたと思います。自分の想像と違って女の子の割れ目が思った以上に柔らかくてびっくりしたのもあります。何言ったか覚えてませんが、お願いして机に座らせて足を開いてもらって割れ目を広げました。中身が真っ赤というイメージしかないですが、初めて女の子のマンコを見て興奮のあまり自分は腰がぞくぞくとして触ってもないのに射精してしまっていたと思います。
悪いことしてるのはわかっていたから、見せてもらったのは短時間だけでしたことをごまかしながら水着を着せてあげたと思います。自分のほうは初めて見たマンコに興奮してしまい勃起も収まらないし、トイレで何度もオナニーをして結局プールは休んだと思います。
なみちゃんとは何度か顔を合わせたけど、そうそうチャンスはないのでその一度きりです。ただ裸は着替えの時に何回か見ました。

レズ

私は明美、始まりは6年生の修学旅行だった
和室で二人部屋だった、相方はいつも男子とふざけあったり、やんちゃんな愛子
夕飯済ませて部屋に戻るともう布団ひいてある
私「お風呂どうするいく」
お風呂は部屋ごとで移動し大浴場に行くことになってた
愛子「そうだね」
そして大浴場へ
愛子「明美ってもう胸ふくらんでるだ」
私「うん、生理始まってたから急にね」
愛子「私なんてまだ小さいよ」
他の女の子達からも羨ましがれた、6年生でBカップはあった
担任の女の先生からも成長早いねって言われた、風呂からあがり自由時間、そして室長会議
私が部屋の室長だったから出て2日目の予定確認と一部変更があたからメモして部屋に戻り愛子に伝えた
愛子「明日「昼から大雨の予報だもんね」
消灯時間になり着替えて電気消して布団の中へ、先生達が見回りに来て少しして明美が私の布団に入ってきて
愛子「明美ってエッチしことある」
私「ないよ」
愛子「私ね、5年生の終わりに初体験しちゃった」
私「そうなんだ」
愛子「相手誰だと思う」
私「知らないよ」
愛子「聞いてびっくりするなよ、裕也だよ」
裕也は学級委員長で成績が良く私も好きな男の子
私「え・・裕也と」
愛子「うん」
裕也のチンチンさぁ長くて気持ちいいんだよ、今も関係続いてるよ、まんこの奥に来るとさぁすごく気持ちよくていっぱい濡れるの」
私はそんな話聞いてるとおまたがムズムズしてきた、実は昨日もエッチしたんだよ
私の部屋でエッチする前に一緒に風呂に入って洗いっこして
私の手はもうパンティーの中でクリトリス触ってた
愛子「あらこのお手手はなにかな」
私「だってそんな話聞いてるとムズムズしてきて」
愛子「明美も裕太のこと大好きだもんね」
すると愛子はキスしてきた
私「ダメだよ」
愛子「舌出しなさい、親のセックス見たことあるでしょう」
舌を出してしまった
愛子「いいのよそれで私が可愛がってあげるから」
愛子はディープキスしながら私のパジャマの中に手入れてクリトリス触ってきた
愛子「あ・・・すごいヌルヌルじゃない明美」
私「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・」
愛子は激しく撫でてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「明美いったんだあ、明日の晩裕也呼んであるから」
そういってその日は寝てしまった、次の日はディズニーランドで一日は班ごと自由行動
夜のパレート見てホテルに戻った
消灯時間過ぎて先生の見回り終わり少ししたら裕也が入っ来た
裕也「お待たせ」
そして裕也と愛子はセックス始めた、裕也のチンポは本当に長かった
愛子「明美よく見てなさいよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・
…ぁぁぁ・・・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・裕也のチンポ気持ちいいの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・」
裕也「愛子出すぞ」
そういって裕也は明美の中に出してしまった
裕也「戻るは、おやすみ」
愛子「ねぇエッチしてるでしょう」
愛子は私のズボンと下着を脱がしてクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ。。。ぁぁ。。。ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「家においでよ、もっと気持ちいいことしてあげる」
私「じゃあ明後日」
愛子「うん9時過ぎたら誰もいないから待ってる」
そのまま手を繋いで寝た、次の日上野動物園に寄り午後の新幹線で学校に戻り解散した
次の日10時過ぎに愛子の家に行くと玄関に入るなり私達は抱き合いディープキス
真っすぐ愛子の部屋に行くとなんと裕也がいた
裕也「お・・・イヤらしいお二人さん」
そして愛子に裸にされてベットに横になると裕也が襲い掛かってきた
裕也「愛子、明美の身体抑えてレよ」
愛子「オッケー」
そして裕也はクンニしてきた
私「あああ・・・・恥ずかしいよ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
裕也「愛子、あれもってこい」
そして持ってきたのはエッチなおもちゃ、電マをクリトリススに当ててきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・裕也君だめ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・」
いってしまった、裕也は辞めようとしない
私「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・‥・・ぁぁ・・・・裕也またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
裕也「明美凄いなぁいきくりじゃん」
愛子は裕也のチンポしゃぶりはじめた
愛子「明美生理あるからゴムつけないとダメだよ」
裕也「そうだな」
そしてローションを塗りチンポにゴム付けて挿入
愛子「明美痛い」
私「大丈夫・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンチンが中に入ってるだね」
愛子「そうだよ裕也のチンチンが明美のまんこに入ってるだよ」
私「嬉しい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・」
そのままゴムだし
裕也は午後から他の用事あるからって帰った
そしたら愛子は私のまんこにバイブいれてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
それからは愛子とはレズの関係になったが高校卒業と同時に関係は消滅した
私は大学に進んだが愛子は大学受験に失敗し働き始めた、裕也も私と同じ大学に進むと
私と裕也は付き合うようになった
そして私も裕也も医師国家資格に合格した、それから2年後のある日、久しぶりに地元に帰ることがあった駅前で愛子に出会った
愛子「明美」
私「愛子、久しぶりだね」
愛子「2年振りだね」
愛子は赤ちゃん連れてた
私「結婚したの」
愛子「うん、5ヵ月」
私「ちょっと待って、首すわってる」
愛子「どうだろう」
駅員に事情話して駅室のソファかりた
私「くびすわってないょ」
見てた駅員「そうだな、うちの子も3ヵ月目にはすわってたもな」
私は携帯で慌てて裕也に電話した、裕也は小児外科で専門
裕也「すぐに連れてきて、病室用意しとくから」
私「わかった」
私は実家に寄り事情話して愛子と子供連れて病院に戻った
愛子「裕也じゃん、裕也も医者になっただぁ」
それから検査などしてその日から入院、ある日私は当直で愛子の部屋のぞいた
個室だった
私「こんばんは」
愛子「明美どうしたの」
私「今日は泊まりだから」
愛子「そうなんだ」
私「裕也から聞いた、大変だったね」
愛子「私もどうしたらいいのか」
私「ご主人は」
愛子「明日来てくれるって、今日まで海外にいたから」
私「何困ったことあったら言って、助けてあげるから」
そういうと明美は抱き着い泣いてきた
私「辛いよね、でも〇〇ちゃんも頑張ってるだから、愛子も頑張らないと」
愛子はキスしてきた、そして舌絡めてきた
私「もう、子供の前で」
ても私達は辞めようとしなかった、そしてらドアノック、慌てて離れた看護師だった
看護師「あら先生どうしたの、休まないと」
私「彼女と高校まで同級生だったですよ」
看護師「そうなんだ、でも先生がこうやっていると他のお母さん達も気になるから」
私「そうですね、もう少ししたら戻ります」
看護師「はーい」
看護師は点滴交換して出て行った、再びディープキスしばらくして病室出た
私「じゃあ仮眠室にいるので何かあったら呼んでください」
看護師「わかりました」
少しして愛子もやってきた、医師の仮眠室は個室になって防音にもなってる
急いで仮眠室に入り私達は裸になり抱き合った
69になり舐めあい
私・愛子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
30分くらい舐めあって愛子は病棟に戻った、それから私が当直の日は仮眠室で舐めあった
愛子の娘さんはもう寝たっきり、二度と立ちあがることはないたせろうと裕也が言ってた
それから1か月後愛子の娘さんは退院した、私が働く大学病院の近くに引っ越してきた
愛子「裕也と結婚しないの」
私「お互い忙しくてそれどころじゃないもん、来月から裕也は2年間ロサンゼルスの病院行くし」
愛子「そうみたいだね、この前言ってた、だから担当も変わるからって」
私「結婚なんていつになることやら、付き合ってはいるけど」
愛子「一緒にきてくれとも言わないの」
私「あの裕也が言うわけないしょ」
愛子「でも一緒に暮らしてるんでしょう」
私「暮らしてたってすれ違いだもん」
愛子「変なカップル」
私「これでいいのよ」
裕也は翌月にロサンゼルスに旅立った。それからは私は愛子の家に泊まるようになり
昔みたいにレズ行為するようになった
私「私は愛子がいればいいわ」
愛子「私もよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・」
私「私も気持ちいいわ愛子」
それからは生理、当直、愛子の旦那がいる日以外は私達は愛し合うようになった
あれから15年、私はと言うと結婚しました、相手は裕也です、
裕也は病院を開き私もそこで働いてます、愛子は言うと娘さんはその後亡くなり、夫婦としても終わり今は私達の病院で看護師の免許をとり働いてます。
関係はと言うと時々ですが愛子と愛し合ってます、もちろん裕也友愛し合ってますよ

レオタード男子に犯された女装バレリーナ

僕は子供の頃からタイツが好きで、タイツを穿いた自分の脚にうっとりしたり、タイツを穿いたままオナニーする癖がありました。そんな僕が高校の頃、女装に目覚めてしまったのも無理のない事と思います。女装を始めた最初の頃は室内で楽しむだけだったのですが、そのうち外出するようになり、他人の視線を浴びる快感を覚えてしまいました。黒タイツにミニスカートで出かける僕を見つめる視線、男性からのいやらしい視線を感じながら、僕は倒錯世界に入っていきました。

女装をした僕は実際にとても可愛くて、かなりのレベルだと思います。女装趣味の掲示板に写メを投稿して、多数の賛辞と淫靡なコメントを頂いたのもこの頃です。普段は黒タイツを愛用していた僕ですが、白いバレエタイツと黒のレオタードも好きで、部屋の中でバレエ女子になり、レッスンの真似事をしたり、写メを撮ったり、オナニーしていました。バレエ女子になって、レッスンしたい・・・女子のレオタードとバレエタイツ姿をもっと多くの男性に見られたい・・・そしてできればレッスン中に犯されたい・・・そんな思いが募るばかりのある日・・・

そのバレエ教室は雑居ビルの中にありました。怪しげな店が立ち並ぶフロアを通りぬけると、教室のドアには「本日貸し切り」の紙が貼られています。入ろうかどうしようかためらっていると、主催者らしい男性が声をかけてきました。

「女装バレエレッスンに参加の方ですか?」

そうです。この日、バレエ教室ではタイツフェチ、レオタードフェチの男性だけが参加する、女装バレエレッスンが開かれる日だったのです。主催者の方は、完全女装した僕を見て興奮していました。

「本当に男性の方?どうみても女の子にしか見えないよ。黒タイツにミニスカートで来たの?たまらないね。」

物欲しそうな主催者に案内され、室内に入ると女性用のレオタード、バレエタイツに身を包んだ、10人ほどの男性が一斉に僕を見ました。その男性たちは恰好こそ、女子のバレエレッスン生徒ですが、メイクはしておらず首から上は男のままです。

(気持ち悪い・・・・でもエロい)

僕も人のことは言えませんが、男性がレオタード、タイツを着用すると、気持ち悪いと思う反面、なんともいえないいやらしさが溢れています。この人たちも僕と同じく家ではこの姿でオナニーしてるんだ・・・・そう思うと体が熱くなってきました。レオタード男性たちは、僕を凝視しています。(可愛い)(女じゃねえの?)などの声が聞こえてきます。僕も興奮してきました。

カーテンで仕切られたロッカーに入ると、男性が着替えているところでした。むき出しの下半身に白いバレエタイツを穿く男性。普通、バレエレッスンではタイツの下にショーツを穿くことになっていますが、フェチの世界ではタイツ直ばきが当たり前で、その方もバレエタイツの下のペニスが黒々と浮き上がっています。僕を見た彼は思わず股間を隠しました。

「あ、大丈夫です。僕、オトコですから」

彼は信じられないという目つきで僕の着替えを見つめました。セーターを脱ぎ、スカートを脱ぐと彼はため息をつきました。ブラジャーにパンティ、そして黒タイツだけの僕は見られて熱くなりました。

「可愛いですね!まるで女の子だ、黒タイツすごくいい!」

彼は自分の股間を触り始めました。バレエタイツの下のペニスはすでに勃起しています。

「ああ、オナニーしたいな。レッスンが終わったら僕と遊びませんか?」

「ありがとうございます。そんなに触ったら出ちゃいませんか?」

他のレオタード男性たちもロッカーを覗き、僕を見つめながら股間を触っています。主催者のルールでは教室ではオナニー禁止となっていたはずですが、僕という獲物を前にして彼らの理性は吹き飛んだようでした。

(ああ、僕見られている・・・レオタード男性のオナニーネタにされてる・・)

そう思うと僕のペニスも固くなり、タイツが濡れてきました。

レッスンが始まりました。先生は主催者のホームページでも見たことのある、女性の先生でSM風な指導が人気です。

「ほらほら、お尻もっと締めて!」

「何、勃起させてるの?いやらしい!」

厳しい言葉が投げつけられますが、レオタード男性たちは悲鳴を上げながら喜んでいます。僕も厳しくしてほしかったのですが、先生はレオタード越しに僕の乳首を指導してくれます。

「ほらほら、乳首が立ってるよ。乳首触られたらチンポも立っちゃうのかしら?」

先生の容赦ない指導で僕はすぐに射精しそうになりました。でも先生はフェチの扱いに慣れており、ぎりぎりまで責めて決していかせてくれません。先生のご指導で喘ぎ、立っていられなくなってきた僕を、他のレオタード男性たちは羨望の眼差して見つめています。こっそりと性器を触っている人もいます。

「あんたたち、チンポしごいちゃダメっていったでしょ?そこの生徒、●●ちゃん(僕の事です)が可愛いからって勃起させてんじゃねえ!」

あからさまにオナニーしていたレオタード男性は、みんなの前に引きずりだされ、先生の罵倒を浴びます。これもこのレッスンの目玉なのですが、先生にレオタード越しに触られ、タイツ越しにしごかれて射精寸前の彼を見て、僕はまた体が熱くなりました。

(みんなの前で辱められたい・・・犯されたい・・・・)

僕はレオタード、タイツ姿のまま、犯される自分を想像して、無我夢中でレッスンを続けました。

レッスンが終わり先生が帰ると主催者がにんまりと笑いました。

「公式レッスンはこれで終わりです。気を付けてお帰りください。あとスタジオは終日借りていますので、残りたい方は自主レッスンという事で・・・」

自主レッスン?そんなものがあったのか?と不思議に思いましたが、主催者に声をかけられて事情がわかりました。

「●●さん(僕のことです)、自主レッスンに参加しますよね?」

そういう事か、僕と遊びたい有志が急遽、主催者に申し込んだに違いない。見るとレオタード男性たちは股間を膨らませ、僕をいやらしい視線で見つめていました。

「ああっ!だめ!」

僕はレオタード越しに乳首を愛撫され思わず声を上げました。レッスンに参加した全員が自主レッスンに残り、僕を犯そうとしています。二人の男に乳首を責められ、三人の男がかわるがわる僕の性器をタイツ越しに責めます。

「●●ちゃん、すごく可愛いよ!こんなに可愛いのに、チンポこんなに勃起させて!」

レオタード男性たちは性欲むき出しで僕に襲いかかります。すぐにも逝きそうになり、たまらず訴えました。

「だめです、そんなにされたら出ちゃう!」

でもレオタード男性たちは僕を触り続けます。

「いいじゃん、いっちゃいなよ、時間はたっぷりあるし、●●ちゃんの射精見たい」

僕はもうどうしようもなくて、されるがままでしたが、タイツをずらされ、むき出しの性器をしゃぶられると限界が近づいてきました。

「だめ!出る!出ちゃう!」

ペニスをしゃぶられながら僕は悲鳴をあげ、激しく射精しました。床にボタボタと落ちる僕の精液。おおう!という歓声が上がります。写メ動画も撮影されているようです。

しかし自主レッスンはこれで終わりではありませんでした。列を並んで待つレオタード男性たちのペニスをしゃぶる僕。男をフェラチオするのは初めてでしたが、彼らは僕の舌と吸引のテクニックに、声をあげ次々に射精します。教室の鏡には黒いレオタード、白いバレエタイツ姿の可愛い女装子が、レオタード男たちのペニスをしゃぶっている様子がありありと写っています。

(僕すごくエロい・・・でも可愛い・・・)

本当にしたかった事ができて、僕はますます自分が好きになりました。全員の射精を終えると達成感を覚えましたが、黒タイツ姿で仮面をつけた主催者が僕に告げました。

「●●ちゃん、今日はありがとう。最高に盛り上がったからお礼をしたいな」

僕は主催者の固くなったペニスを見つめながら言いました。

「入れて欲しいです・・・・チンポ入れてほしい・・・犯されてるところを見られたいんです」

僕は主催者のペニスを受け入れ、女の快感を知りました。気持ちいい!復活したレオタード男性たちも加わり、僕は女子用の黒いレオタードと白いバレエタイツ姿のまま、オトコたちに犯され続けました。僕も何度も射精しましたが、女の快感は止まることなくペニスを求めます。レオタードとタイツを男たちの精液で汚されながら僕は最高の気分でした。

(また、バレエレッスンしたい・・・)

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