萌え体験談

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レイプ・痴漢

AVに影響されて彼女を無理やり

とりあえず、スペックと経緯から。

俺、会社員25歳。
身長160センチあるかないかぐらい。痩せ型。
顏は女顏だとよく言われ、よく似てると言われる芸能人は、
永井真理子。

彼女、会社員28歳。
身長はかなり高い。170センチは超えてる。
胸はGカップらしい。尻もかなりでかい。
太ってはいないが、ごついのでニューハーフに間違えられたこともあるらしい。
小池栄子に似てるとよく言われてるが顔はあまり似てない。
おそらく体格とかスタイルのイメージ。

もともと彼女が会社の先輩で付き合いはじめてから1年ちょい。
彼女のほうから付き合わないかと言われた。
最初は身長差もあるし、弟気分でからかわれてるのかと思ったが、
彼女は細い小さい男が好みだったらしく、かなり覚悟を決めて告白してくれたらしい。
俺はグラマーな女性が好みで彼女の身体には、いつも生唾飲んでたぐらいだから
二つ返事でOK。
相手の親にも挨拶して、半年後には結婚予定。

では、本題に。
つい先日、彼女が生理中でしばらくエッチがお預け状態でムラムラしてたこともあり、
ネットでAVを購入して見ていた。
基本的にMなのでAVはたいてい痴女モノや逆レイプ系のを見てたんだが、なんとなくそのときは変わったものが見たくなってレイプ系のやつを買った。
そのAVは企画モノで出演予定のAV女優にいきなり予期せぬタイミングで襲い掛かって、すぐ挿入するという内容で女の子は予期せぬタイミングなので最初は嫌がったり困ったりするが、もともとAV出演で呼ばれてきてる子で挿入されて突かれるうちにその気になってしまうという系統で本格レイプとかではなく、和姦系で個人的にかなりツボだった。

それを見てるうちに彼女なら同じような状況ならどういう反応をするんだろう、と興味が沸き、そうなるとやってみたくてしょうがなくなった。
幸い、三日後にうちのアパートに来るし、生理もそのときには終わってる(エッチするつもりで来る)と聞いていたので、AVで抜くのを我慢して三日後を待った。

三日間の間にいろいろ考えた。
身長差がある(というか足の長さが違いすぎる)ので普通に立ちバックは無理があるから、やっぱりよつんばいにさせないとな、とか。
あといきなり挿入するっていっても濡れてないだろうし、痛がらせるのも本位じゃないしなぁ、と思いローションも準備した。

そんなこんなで三日後、もうワクワクしながら彼女を待っていた。
もうマイマグナムは痛いほど勃ってる。
その上ですでに部屋の中で全裸でマイマグナムにはローションを塗り済み。
小さい小瓶に分けて彼女のアソコに塗りつける用も準備済み。

彼女は合鍵を持ってるし、普通に部屋に入ってくるので入ってきたところを後ろからヤる。プランも完璧。
そして、彼女からの携帯が鳴りもうすぐ到着!
息を潜める必要はないんだが、息を潜めて待機。
もういやってほどエッチしてる彼女相手なのに興奮で心臓がバクバクいってたw
「来たわよ?、まだ寝てるのー?」
玄関の扉が閉まった音が聞こえ、彼女が入ってきた!
部屋に入ってきた瞬間後ろからおっぱいをわしづかみ!
「きゃっ!いきなりなになに何してるの?!」
振り向いて俺を見て顔が固まった。
そりゃそうだ、全裸だし。
「ばかっ!なにやってんの!風邪引くでしょ!」
気にせずブラウスの脇から右手を突っ込みブラも気にせず乳首に一直線に突撃!
「ちょっ、どこに手をあんっ!」
気にせず乳首をコリコリ。すぐそそり立つこの乳首大好き。
つまんでねじりあげ、同時に手に余る乳房をもみしだく。
「待ってって、なにやってんの!ちょっ、シャワー浴びてくるから、ちょっと待ちなさい!」
息を荒げながら逃げようとする彼女。
乳首弱いのでもうけっこうその気にはなってる様子。
けど、そんな言葉を気にせずデニムミニを左手でたくしあげ。
乳首いじってた右手もブラウスからひっこぬいて、そのまま尻に顔を押し付けつつ、パンツをずりおろす。
「だあああああ、待って待って!ちょっと待ちなさいってばぁああ」
パンツを抑えようとしながら、こっちへ振り向く。
「・・・・」
彼女の目線が俺のマイマグナムに釘付け。
「いやあああああああああ、なんでそんなに勃ってるのーーーー」
俺は気にせず彼女を後ろから押し倒して四つんばいに。
彼女の悲鳴には笑い声が混じりはじめ、しょうがないなって感じになってきた。
「ちょっと!いくらなんでもまだ無理よ!アンタの身体に似合わずでかいんだから!」
「気持ちはわかったから、ちょっとシャワー浴びてくるまで待ちなさいってば!」
ここで秘密兵器の小瓶に入れたローションを手に左手に出して、彼女のアソコに塗りつけ開始。
「ひゃうっ!なになにっ、なにしてるの、ちょっと」
気にせず、そのまま俺のマグナムにも塗りつけ狙いを定め。
「ちょっ・・ちょっとちょっと、何してんの無理無理無理だtt あふんっ・・・!」
一気に奥まで挿入成功。もう大興奮状態。鼻息まで荒い俺。
「やあああああん、いきなり奥まで入れ過ぎっ・・!抜いて抜いて!あんっあんっ」
気にせず突き突き突き。
「あっあああっあっあああっごっ・・ごりごりしてるぅ・・!」
彼女の声もかなりその気になってきた。でも気にせず突き突き突き突き。
「ちょっ・・・奥過ぎぃっ・・膣をごりゅごりゅこすってるっ・・!だめっだめっ・・・!」
天然で淫語を使う彼女がもう大好き。
というか、興奮しすぎでそろそろ無理っぽなのでイキそうっす、と宣言。
「・・・っ、ちょっと!馬鹿馬鹿馬鹿!だめよ、速すぎ!もうちょっとぐらい我慢っ・・しな・・さいっ・・」
彼女が本気モード。
やばいので突き速度低下。
「あふんっ・・だめっ・・・あとちょっとだから、もっとこすって・・っ!」
彼女の腰の動きが速くなってきた。
無理無理無理。出る出る出る出る。
よ、よし!黙ってイってからも腰を動かしてれば少しは気づかれずになんとかなるはず!
こっそりイけば大丈夫!
・・・どぴゅぴゅ
気にせず突き突き。
・・・どどぴゅぴゅっ
気にせず突き突き。
「あんっ・・・あふんっ・・・」
「・・・出してるでしょ、もう」
ぎくっ、わかるもんなのか?!
でも、気にせず突き突き。
「あんっ・・・あんっ・・・ちょっとずつ柔らかくなってるわよっ・・」
それは自覚してます。
でも突き突き・・・
「あふんっ・・」
あはん、抜けた。
「・・・・」
冷静になってみると、彼女すごい格好だな・・・。
というかパンツずりおちてるだけで後はそのままだ。
「・・・もう・・・また、なにかエロマンガとかに影響うけたんでしょ」
ふくれっつらしながら、こっちを見る彼女。
めくれあがったデニムスカートからむっちりした太ももがむき出しになって、膣内から白いのが流れてるのが実にエロい。
エロいが一回イッたら、冷静になるのは男のサガ。
ごめんごめん、つい我慢してたのとキミが色っぽくて・・・と言い訳しつつ、風呂場へ行こうとしたとき。
「・・・どこいくのよ」
いや、ちょっと風呂場へ。
「私がシャワー浴びたいって言ったのに行かせてくれなかったじゃない!」
いや、男が燃えるシチュってのが・・・・
「・・・とりあえず、先にもう一回勃たせなさい。我慢してたのはアンタだけじゃないのよ。せっかく楽しみにしてきたのに中途半端にイってくれちゃって・・・」

この後、俺がどうなったかはまた次の機会に。





DQNな彼って多いよな。

昔の修羅場(?)こっそり置いてく。

私美…23歳・大学を卒業して彼とは遠距離
彼介…26歳・社会人
彼女子…元カノ・21歳・彼と同じ街に住む

付き合って三年。私は大学を卒業し、地元に帰り就職が決まっていた。
彼にプロポーズされたのはその時。彼介「俺たち離ればなれになるけど大丈夫。時期がきたら結婚しよう」
そう言って箱を出した。
あけるとちゃんとした婚約指輪…紅白の箱に寿とか書いてあって、驚いた。
婚約指輪って紺色の小さな箱に入ってると思ってた。
彼は少しろくでなしだったけど、私と付き合ってから借金も全額返済、パチンコや賭け事もやめてくれた。
私はこの時付き合ってて一番幸せだった。

そして実家に帰って半年。遠距離だけど月に一度か二度はデートしていた。
そんなある時、久々のデートで彼の住む街へ。強引に連れて行かれたのは不動産屋さん。
彼介「仕事やめてこっちにきてくれ。一緒に暮らして欲しい」
嬉しかった。私の仕事は一年地元でがんばれば他県に転属できるので
私美「ありがとう、嬉しいよ。でもあと半年待ってくれる?」
彼介「わかった。半年後に間に合うように今日家をいろいろ見よう」
それから1ヶ月、彼を思いながら過ごす日々は幸せなものだった。
なのに、その夜の電話の彼はなんだか変だった。
話をあまり聞いてないような、元気がないような…。
私美「どうしたの?元気ないみたい」
彼介「…仕事でちょっと」
なんだか今までにないくらい無口。

私美「あまり言いたくないならいいけどさ、彼介ならきっとうまくいくよ!元気だしてね」
彼介「簡単に言うなよ!何もわかってないくせに!」
急に怒鳴る彼介にショックをうけた。彼介に怒鳴られたのなんて初めてだった。
私美「ごめんなさい…」
彼介「…なぁ、もし俺に子どもできたって言ったらどうする?」
私美「え?そんなん考えれないよ?(笑)てかありえない!私が妊娠するって事?」
彼介「冗談だよ…今日は切るわ」
私美「えっ…ちょ…」
なんだか胸騒ぎがした。その後何度も電話したけど、ずっとつうじなかった。
彼介のセリフが頭から離れない。明日になったらまたいつもの彼介だよね?そう自分に言い聞かせてその日は寝た。
次の日。朝のメールにも返信なし。休憩時間のメールにも返信なし。電話したら電源が切られていた。
次の日も、また次の日も彼介とは音信不通だった。そして、以前会う約束をした日が明日に迫っていた。
そこに一本の電話。…彼介だ。
私美「どうしたの?何かあったの?大丈夫?」
でるやいなやすごい剣幕で質問する私。

彼介「…実は俺、借金をしてしまったんだ。だから別れるだろ?」
以前からまた借金をしたら別れるからねと言ってた私。でも…
私美「婚約までして今さら何!?苦労は二人で分けようよ!いくら?」
彼介「いや、別れよう。別れてくれ!!私美に苦労かけたくないんだ」
私美「…もしかして…この間言ってた『冗談』本当の事?」
この何日間、ずっと抱いていた嫌な予想。
彼介「…ごめん」
私美「嫌!嫌だよ、別れたくないよ。私たち結婚するんだよね?」
彼介「…ごめん」
私美「子ども、私ひきとるよ。一緒に育てようよ」
彼介「…ごめん無理」
私美「…誰なの、相手?」
彼介「元カノ。」
私美「…いつ?ずっと浮気してたの?」
彼介「ずっとじゃない…たまたま電話かかってきて、お前と暮らす事相談して…久々に逢おうかってなって…」
私美「その一回で?」
彼介「…あいつ、前に友達にレイプされておろしたばかりらしくてさ、妊娠しやすかったみたい」
私美「じゃあ今回もおろせば!」
今思えばすごいひどい事言った…。我を失うって怖い。
彼介「これ以上あいつ傷つけたくないんだ。あいつ彼女に悪いって俺の目の前で手首切って」
私美「じゃあ私が手首切ったら私を選んでくれる?なら切るよ。」
彼介「頼むからお前は切るな。俺を困らせないでくれ。」
私美「…明日のデートはどうする?」
まだ理解できてない私。
彼介「ごめん、今からあいつんち行くから…明日連絡する…じゃあ」
電話が切れた。

気がついたら私、涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。
その夜は朝まで眠れなかった。朝方、彼と知らない女の子が結婚している夢を見た。

次の朝早く、彼から電話があった。
彼介「○○駅(彼の家近く)まで出てきて」
彼介に会えるならなんでもよかった。私はすぐ出かけた。
次の朝早く、彼から電話があった。
彼介「○○駅(彼の家近く)まで出てきて」
彼介に会えるならなんでもよかった。私はすぐ出かけた。
駅につくと彼の車。彼の横には…かわいい女の子がいた。例えるなら巨乳の綾瀬はるか。
彼介「私美に会って謝りたいって言うから」
彼女子「初めまして。私…ほんとにごめんなさい!あの…私は彼介君とは結婚しません、だから安心してください」
彼「え!?」
彼女子「悲しいけど…かわいそうだけど…赤ちゃんもおろします。ごめんね、わたしの赤ちゃん」
彼介「え…!?」
彼女子「だって、婚約までしてたなんて聞いてないよ。私美さんがかわいそう…わたしの事ならいいの…大丈夫」
そう言って涙をうかべえへっと笑った。
彼介「嘘だ。そんな怪我までして…無理してるんだろ?お前が一番大丈夫なんかじゃない!」
彼女子「わたしは平気!彼介くんが幸せになるなら!お願い、わたしの事は忘れて私美さんと結婚して」
彼「嫌だ!俺を幸せにしたいなら俺と結婚してくれ!」
彼女子「彼介くん…」
二人の茶番劇に私、頭がカッとなって彼女子をなじる言葉をたくさん言った。

口を開けばひどい言葉しかでてこない。まるでけなげな彼女子の引き立て役のようだった。
彼介「私美、やめろ」
彼女子「いいの。私美さんの言うとおり。私美さん、気がすむまで言って…あ、お腹が…」
苦しげにうずくまる彼女子。
彼介「彼女子、大丈夫か!」
彼は彼女子を抱き上げ車にのせた。
彼介「私美、今日は帰れ。また連絡する」
そして彼介と彼女子は行ってしまった。私は涙でぐちゃぐちゃになった顔のまま一人で新幹線に乗った。
2日後、彼介から電話があった。
彼介「俺達、話しあったんだけど、しばらく距離を置くことにした。今なら私美と逢ってもいいよ」
少しでもチャンスがあるなら会いたかった。
彼介「いつこれる?」
私美「2日後なら…」
そして2日後…当たり前のようにホテルにつれていかれ、乱暴にやられた。
私は泣いていたけど、彼介は気にする様子もなかった。終わったあとテレビを見て笑いながら
彼介「彼女子と結婚決まったから。この後親と会う」
私美「!?距離おいたんじゃなかった?」
彼介「離れたらさみしいって電話がきた。逢いに行ったらすぐわかりあえた」
なんだか騙された気分だ。
彼介「でもやっぱり私美の事も好きだし、少しなら逢ってもいいよ」
彼ってこんなだっけ?と初めて思った。なんだか釈然としない気分で家にも帰れなかった。
ふと思いたって彼介との共通の友人に会いに行った。

友夫「話聞いたよ。私美大丈夫?今回の彼介はさすがに許せない」
私美「今回の?」
友夫「…今だから言うけど、彼介の借金、金融会社以外にまだあるんだよね。
俺に15万、友太に10万それから…」
友夫「彼女子に100万」
私美「100万!?」友夫「パチンコも毎日やってるし、あいつ全然変わってないよ」
私美「うそ…」
友夫「今回も、『彼女子と結婚すれば借金ちゃらだし、彼女子のほうが私美より給料いいから』とか言ってた」
なんとなくこの間の彼介の態度に合点がいった。
友夫「あと聞いたんだけど彼女子、結婚したら仕事やめれるとか絶対浮気しよっとか言ってたらしいよ」
恋は盲目と言うけれど今まで彼介の本当の姿が見えてなかったんだなとすっと醒めた。
同時に彼女子の二面性が怖くなって、かかわりたくないと思った。
それから携帯を着信拒否にして彼介と連絡をたった。
あれから2年。…今も拒否履歴を見ると彼介からの連絡がある。
二人がどうなったかは知らない。

以上でした。今までの中で一番修羅場でした。

婚約者・真帆【2】?同窓会の夜

  
【真帆の同窓会】
勤務先の社長の一人娘・真帆(23)との結婚式を秋に控えた夏。新生活の準備などに時間を費やしている俺(27)たちがあった。
 
 
お盆休みの最終日、真帆は同窓会に行くとのこと。
俺も、友人と呑むためにバスで駅前に出たのだが、友人に急用ができてキャンセルに。
本屋で帰りのバスまでの時間つぶしをしていると「ケンちゃん??」と聞き覚えのある声が。振り向くと、大学時代の彼女、理香だった。
「理香!!、久しぶり!!」
「時間あるの??」
「俺は暇だけど」
「ちょっと話そうか」
 
理香は、仕事でこの町に来て、今は空き時間。
理香の宿泊先である「プリンセスホテル」のラウンジかレストランで喋ろうとするが、ホテルは会合の利用客でごった返して、落ち着いて話せる雰囲気ではない。
結局、商店街の弁当屋で地元の名物弁当を買い、理香の部屋で食べることになった。
 
結婚前の身でありながら、元カノの部屋に付いてきてしまったのは、真帆や義父(になる社長)と毎日顔をつきあわせている状態から逃避したかったかもしれない。
同窓会に行っている真帆は、懐かしい旧友と過ごす時間で、俺が入り込む余地はないだろう。こちらも「二人きりの同窓会」なんてね。まあ、結婚前の大切な時期だから、Hするつもりはないけど。
  
【理香との思い出】
大学3年の夏、バイト先の結婚式場で1つ年下の理香と知り合った。
アプローチしたのはケン。理香はケンの熱愛に応え、バージンも捧げてくれた。
が、就職活動で忙しくしているとき、理香が他の男とホテル街を歩いているのを発見。
喧嘩してそのまま別れてしまった。ケンは、理香の思い出から逃れたくて、都会での就職を避けた。
 
【理香の部屋で】
シングルが満室とかで、理香は5階にあるダブルの部屋に泊まっていた。窓際のソファセットに腰掛け、弁当を広げる。町で一番の弁当に、理香は喜んでくれた。
理香は都会の大学を出た後、そのまま都会の会社に就職。ラインを視察するため、この町にある工場に来たという。俺と別れた後、交際相手の遍歴を重ね、今は特定の彼氏はいないとのこと。
俺は……大学を出た後、彼女も作らず過ごし、会社社長の娘と婚約中であることを話す。
弁当を食べ終わり、理香は酒を買いに行った。
ふと、窓の外を見る。道1本隔てた隣は「スカイタワーホテル」そう言えば、真帆の同窓会場のホテルである。お盆休みのため、殆どの客室の明かりがついている。
部屋の様子を眺めていると、俺の目線は、2つ下の階の客室で釘付けになった。
 

【スカイタワーホテルの客室の光景】
その部屋はカーテンが開け放され、二人用のソファに男女が並んで座っている。女性が着ている水色のワンピースに見覚えがある。まさか・・・・
目を凝らしてみると、体型や髪型が真帆そっくりだった。俺は、カバンの中からカメラを出し、ズームレンズを最大望遠にして部屋を見ると……
 
やはり真帆にしか見えない。
男は写真で見覚えがある。真帆の初恋相手の渡会だった。確か、奴は結婚していると聞いたのに………。
(手ぶれ防止のため)カメラを窓框に置き、オートでシャッターを切った。
意外と冷静な俺がそこにいた。信じられない。
渡会は、真帆の肩を抱き、唇を合わせ、真帆がすぐに離す。
 
渡会が耳元で何かささやくと、真帆は立ち上がり、渡会の方を向いて立つ。そして、自らワンピースの裾を捲り上げ、ほっそりとした太ももと、その付け根を見せた。渡会の目の前には、ストッキングに包まれたショーツが見えているはずだ。
真帆の陰になって見えないが、渡会に動きがあった。真帆が腰をくねらせているので、局部を触られているのだろう。
 
本当に真帆なのか……
俺は、携帯電話を取り出すと、真帆に掛けた。電話の向こうで呼び出し音が鳴る。
階下にいるワンピースを捲り上げられて腰をくねらせている真帆は、バッグがあると思われる部屋の奥に視線を向け、カバンの所に行こうとするが、渡会に腕を掴まれて止められる。
そして、渡会は立ち上がり、真帆の背中に手を回すと、ワンピースのファスナーを下ろし、ワンピースを床に落としてしまった。
電話は「おつなぎできません」と切れてしまう。呆然とした俺は、携帯の電源を切ってしまった。

真っ白なブラジャーとストッキング、真っ白なショーツだけになった真帆の股間を、渡会の指が責め、真帆はソファに崩れ落ちてしまった。
渡会は、真帆の隣に座ると背中に手を回し、ブラを外す。
Aカップのかわいいバストや小さな乳首が、婚約者の俺ではなく、他の男の前に晒されている。
 
俺は、頭の中がパニックになってしまった。
ホテルの客室は、プライバシーの固まりである。「婚約者が襲われています」とフロントに駆け込んで……、いや、あれはどう考えても襲われているのではない。フロントに行っても追い返されるだけだ。写真を撮るのが精一杯だ。
ところで、どうしてカーテンが開けっ放しで渡会はこんな事を始めたのか・・・
スカイタワーホテルは、3階から上が客室だが、道を挟んで相対する(こちらの)プリンセスホテルの4階から下は宴会場で、窓がない。渡会の部屋からは壁に描かれている電飾が見えているはず。
 
【理香とのぞき見】
と、部屋の扉が開いた。そうか、俺は昔の女の部屋にいたんだ……
「ケン、お待たせ。私好みのワインがなかなか売ってなかったのよ」
Tシャツとジーンズ姿の理香がボトルを3本も抱えて帰ってきた。部屋備え付けのグラスを出し、ワインを注いでくれる。むちむちボディの理香のTシャツは背中に貼り付き、ブラの食い込みが見える。ジーンズも尻に食い込んでいて、尻の割れ目やショーツのラインも見える。
「何見ていたの??」
「あの部屋、すごいよ。カップルが……」俺は冷静を装って理香に問題の部屋を示した。
「本当だ、男の子、おっぱい舐めてる。かわいいおっぱいね。でも、ちっちゃくてもちゃんと感じるんだね。女の子、気持ちよさそうにしているわ」理香の一言一言が胸に突き刺さる。
理香は、部屋の照明を落とすと、俺の後ろから絡みついて覗きに加わる。理香のバストの感触が背中から伝わってくる。
いつの間にか、真帆のストッキングとショーツは脱がされるが、二人は立ったまま。
渡会は胸を舐めながら股間を擦っているようだ。真帆の身もだえる姿。おとといエッチしたときの表情そのままだった。
 
「あーっ、彼氏があそこ舐めてるよ。気持ちよさそう。いいなぁ」理香が心持ち興奮した声で言う。
真帆がソファに座らされ、渡会が舐めていた。
「そうだね」俺の口の中はカラカラになっていた。
「はい、どうぞ」理香がワインを勧めてくれる。俺は一気に飲み干し、何杯もお代わりした。
気がつくと、渡会もソファに座り、真帆に自分の肉棒をしゃぶらせようとしている。
真帆はおしゃぶりが苦手で、俺自身も数えるほどしかしてもらっていない。
果たせるかな、真帆は拒否した。少しほっとする。ほっとしている場合でもないのだが。
 
「ケンちゃん、ずっと見ているね。もしかして知っている人??」理香がいたずらっぽく聞いてくる。
まさか、自分の婚約者が寝取られているなんて言えないので、
「い、いや、他人のSEX見るの初めてなんだ。最近、婚約者とはご無沙汰だし」と取り繕った。
 
「ケン、私もご無沙汰なの」そう言うと、理香は俺の前側に回り込んで、じっと見つめた。他人のエッチを見ることで興奮しているのだろう。
「…………………………」
「キスして」
これから婿養子になろうという立場の俺、普通だったら断るのだが、異常な状態の俺は、夢遊状態で理香を抱きしめ、唇を合わせた。抱きしめたむちむちの背中は脂がのっていて、真帆の抱き心地とは全然違う。
昔、ワンルームマンションで、一晩中エッチしたり抱き合って過ごしたことを思い出した。
俺たちの長い長いキスが終わり、例の部屋を覗くと、真帆はソファに手を突き、後ろから貫かれていた。
俺だけのものだった小ぶりの尻を掴み、渡会は突き立てていた。
真帆の表情は見えなかったが、髪を振り乱し、腰を振っていた。
 
俺は、涙で視界がぼやけた。「真帆」とつぶやく。
と、俺に絡みついていた理香が「あんた、まさか!!」と驚きの声を上げた。
俺は涙を流しながら頷くしかなかった。もう隠しきれない。
「ひどい……、あんた、あんな肉便器の所に婿に行くの??? やめなよ。証拠撮るね。弁護士頼んだら??」
理香は、置きっぱなしになっているカメラのシャッターを押し、自分の胸に俺の顔を押しつけ、抱きしめてくれた。
 
涙をぬぐって再び覗くと、足を大きく広げさせられた真帆がソファに横たわり、渡会が突き立てていた。
結合部は渡会の背中に隠れているが、渡会の動きに合わせて真帆の体が揺れている。
真帆は気持ちよさそうにしているのだろう。
 
と、真帆が必死に首を横に振る。何か嫌がっているようだ。
間もなく、渡会は肉棒を真帆から引き抜き、顔に掛けた。
渡会は真帆にティッシュを渡し、真帆は顔を拭っている。
 
ゴムを使った形跡はない。おとといのエッチのとき、「危険日」と言われてゴムを付けたことがよぎる。
「真帆、真帆」俺は、昔の女の前にもかかわらず、情けなさで涙が出てきた。
真帆と交際してからは身を慎んできた。真帆のこと、いっぱい愛したはずだった。
  
【理香のひとりごと】
理香は、俺の隣に座ると、再び抱きしめてくれた。大きなバストの感触が顔に感じられる。
「理香、ごめんな。久々に会ったのに」
「ねぇ、ケン。独り言言わせてもらっていい??」
「ああ」
「あの時、私、ケンに一杯愛されていた。でも、就活で愛してくれなくなって、淋しくて、バイト先の後輩に誘われてエッチしちゃったの。遊びで。もし、見つからなかったら遊んだことを一生封印して、節操を守って、ケンと一緒になりたかった。女って、それが出来る生き物なのよ」
「理香……俺は……」
「独り言だから黙って聞いて。ケンに捨てられたあと、私、自棄になってナンパされた男の人についていったこともあった。愛されるより愛さなきゃいけないのかと思って、3人の人を愛した。でも、逃げられた」
「…………」
「私、決めたの。やっぱり、私のこと愛してくれる人のお嫁さんになりたいって」
「…………」
「ケン"でも"いいんだよ。私のこと、いっぱい愛してくれたらね。」そう言うと、またワインを飲み干した。
「あ、これ、私の連絡先」とメモもくれた。
 
例の部屋は、明かりがついている。ソファには真帆の服が脱ぎ捨てられたままになっていた。ベッドで抱き合っているのか、シャワーを浴びているのか。
俺は、またワインを何杯も飲んだ。
 
【理香と】
まったりと抱き合っていた俺たちだが夜も更けてきた。
「俺、帰るよ」と立ち上がろうとしたが、足がふらついてベッドの上に倒れ込んでしまう。
「ケン、ちょっと休んでいったら」
そう言いながら、理香は俺のシャツのボタンとベルトを緩めてくれた。
「えーっ、立ってるぅ」さっきからの真帆の姿態、理香のむちむちボディの感触に、俺の逸物は立っていた。
理香は、俺のズボンだけ脱ぎ去った。
更に、自分のTシャツとジーンズも脱ぎ、ピンクのショーツとお揃いのブラ姿になった。
少し垂れている大きなバストに、少し出ているお腹。脂ののったむちむちの太ももは昔のままだ。
窓際に行き、カーテンを閉めると、ベッドに乗って、俺のパンツをずり下げた。
「懐かしいわ。このおち○ちんで私のバージン奪われたのよね」そう言いながら、逸物に唾をつけ、擦りだしたが、すぐにくわえてくれる。
 
俺は、覚悟を決めた、というよりは、どうでもよくなった。
理香の背中に手を回し、ブラのホックを外した。
「いやんっ」理香はエッチモードに入った。
おしゃぶりを中断させ、理香を横たえると、胸を揉みながら乳首を吸った。
入社してから一回だけ行った風俗を除けば、久々に揉む大きなバストだった。
「あっ、あっ、」理香が声を出した。昔より感じやすくなっていた。
 
ショーツの中に手を入れると、そこは大洪水。クリを探して擦ると
「ちょっとまって、あんっ、あんっ、ああああああああっ」とあっという間に逝ってしまった。
「やっぱり、ケンの指が一番いいわ。入れて」
「ゴムは??」
「一応安全日だけど……、外に出してくれる??」
正常位になり、理香の中に侵入した。「ああっ」
真帆と違って、少し緩いが、まとわりつくような感触が気持ちいい。
 
「ああんっ、また逝きそうよ」
「俺も逝きそうだ」
「ああんっ、逝くうううううっ」と理香はぐったりした。
俺も逝きそうになったので、ぐったりした理香の中でこすり立て、余裕を持って逸物を抜き、手で擦りながらお腹に出した。
 
「結局、ケンもしちゃったね」
「それを言うなよ、婚約者が目の前であんな事したらどうなるかわかるよね」
「うん。ケンは悪くないよ。ところでケン、あの肉便器とはどうするの??。」
「………」また涙が出てきた
「私の連絡先、持っていったよね。私『恋人募集中』だから、連絡するのなら早めにしてね」
俺は、返事の代わりに唇を合わせて長い長いキスをした。感謝のキスだった。
理香がいない状態であんなもの見せられたら、俺は自棄になって何をしていたか分からなかっただろう。
 
「ケン、送っていくよ」手早く服を着た理香は、俺をタクシー乗り場まで送ってくれた。
 

【自宅で】
自宅のアパートにつき、まず、シャワーを浴びた。冷たいシャワーがほてった体に心地よい。ベッドに横たわるが寝付けない。窓の外、道向かいのファミリーレストランへは幸せそうな家族連れが出入りしている。
真帆と結婚して、幸せな家族を作るはずだった。
だけど、真帆に裏切られた。
やっぱり、社長の婿というのが上手すぎた話だったんだ。
会社を辞め、町を出よう。
待てよ、もし、真帆が脅迫されてレイプされていたのだったら………
・・・・(そのケースだった場合のみ)悪とは戦い、真帆を守らなくてはならない。それだけが引っかかった。
 
と、アパートの裏から排気音も高らかに車の音がして、すぐに去った。間もなく
「ピンポーン」呼び鈴が鳴り、ドアを開けた。

 
【真帆登場】
「まほちゃんで?す」酔っぱらって足元もおぼつかない状態の真帆だった。
さっき、ホテルの窓越しに見えた水色のワンピースを着ていた。
「ケンちゃ?ん、お待たせ」(普段、ケンちゃんとは絶対に呼ばない)
「何しに来たんだよ、こんな夜中に」
「何しに来たとは何よ。ひどいなぁ。ケンちゃんの大好きなまほちゃんが会いに来たんだよ♪。ケンちゃん、電話した??、かけ直そうとしたけど、出なかったから様子見に来たのよ」
「同窓会は楽しかったか??、遅かったね」
 
「飲み過ぎて、ホテルの休憩室で休んで、女友達に送ってもらったの?っ」
よくもぬけぬけと!!
 
【真帆、白状する】
「ウソつくな、真帆!!、ふざけるのもいい加減にしろ」俺は声を荒げた。
「ケンちゃ?ん、怒っちゃだめよ。待ってたでしょ。今からハメさせてあ・げ・る」
真帆のテンションは最高だった。相当酔っているに違いない。
 
俺は真帆を殴りたくなったのをこらえ、震えながら言った。
 
「真帆、見ていたんだ。お前、スカイタワーホテルの3階客室で何していたんだ。」
「何のこと?」
「お前の匂い嗅いでいいか??、男の匂いか石けんの匂いがしたら只じゃ済まないから。渡会と何をしていたんだ???、顔に白いものが付いているぞ(これはウソ)」
 
真帆は、少しはっとしたが、
「ごめんなさーい」とおどけたように謝った。
「しちゃったの?っ」
「…………」俺は唖然とした。
「渡会君に声かけられて、いっぱい呑まされて、同窓会が終わった後『休憩しながら、二人で同窓会の続きしよう』って誘われたの」
唖然としたまま何も言い返せない。
「部屋に入って、『真帆の太もも見せて。昔プールで見せてくれたよね』と言われて、懐かしくなっちゃって太もも見せたら、アソコをさっと撫でられちゃった。酔っていたから気持ちよくって。ぞくぞくしちゃった」
「…………」
「『だめよ、私、結婚するのよ』と言ったら『結婚前の記念にボクとの思い出を作ろうよ』って誘われて、おっぱい触られて、気持ちよくなって……。酔っていたんだもん」
「それで、したのか。バックから」
「うん、ごめんなさい。でも、気持ちよかったよ。あなた以外のおち○ぽ、初めてだったから」呂律が回らない口調で答える。
「危険日に生で??」
「うん、でも、『中で出したい』というのは断って、外に出してもらったよ」
「それでもひどくないか??」
「大丈夫よ、シャワーでよく洗ったから。洗いっこしてたら、渡会君、また立ってきたから手で抜いてあげたんだよ。私、ケンのおかげで手コキは上手いんだから。ねえ、シャワー浴びてきれいにしてきたから、今からHしようよ。やっぱりケンのおち◎ぽの方がずっといいわ。欲しいよぉ?」真帆はベッドに腰掛けたまま喋っている。今にもワンピースを脱ぎ出しそうな感じ。
 
レイプや無理矢理ではなかったようだ。が、俺の体の中で何かが弾けた。
 
【ケンの怒り】

「この大馬鹿女!!」

そう言うと、平手で3発、握り拳で1発、真帆を殴った。倒れたところを腹に蹴りを入れた。
口から血が出ている真帆はやっと気がついたみたいで
「ごめんなさい、ごめんなさい、許して」
 
「もういい、帰れ!!今、タクシー呼ぶから」俺は怒鳴った。で、タクシーを呼ぶ。
「お願い、説明させて、謝るから。ほんの遊び心なの」
「うるさい。いいから、靴を履け」
真帆を引きずるようにアパートの階段を下ろし、配車場所のファミレス駐車場へ。
真帆は、しゃがんで泣いていた。通行人がじろじろと見ている。
 
「○○にある農協倉庫の向かいの大きな家までお願いします。回りに他の家はないので、すぐ分かります。すみませんがこの女がなんと言っても絶対に行き先は変更しないでください。行き先??、この女の自宅です。お金は先に渡します。おつりはチップと言うことで」と、真帆をタクシーに押し込んだ後、そんなに遠くない距離ではあるが、運転手に5000円札を渡し、見送った。
 
深夜にもかかわらず、家族連れでにぎわうファミレスを尻目に、俺は思った。
真帆を殴ってしまった。結婚話は破談になり、会社もクビになるだろう。
今度は、どの町で暮らそうか。ポケットの中に手を入れると、理香からもらったメモがあった。
 

【真帆の父親】
自宅に帰って間もなく、真帆の父親、真一郎氏から電話があった。カンカンに怒っている。
「ケン君、真帆が泣きながら帰ってきた。口から血を出していて、君に殴られたと言っている。説明したまえ」
「お義父さん、本当に申し訳ありませんでした。殴った理由は真帆さんから聞いてください。今、私からは言いたくありません。社長さんには長い間大変お世話になりました。ご恩に報いることが出来なくて申し訳ありません。お嬢さんによろしくお伝え下さい」
「ケン!!、どういうことだ!!」電話口で吠えている真一郎氏の話の途中で電話を切った。
 
電話線を引っこ抜き、携帯の電源は切ったままなのを確認し、睡眠導入剤(※)を服用して床につく。
あのフィルム、どうしようか。確か、現像装置を個室で使わせてくれるレンタルラボというのが東京にあるから、ネガをプリントしてきて、それを見せて慰謝料もらおうか。でも、撮影場所を追求されたら困るなぁ………(専門家が調べれば、誰が利用していた部屋から撮影したのかすぐに分かってしまう)
 
撮影場所といえば、再び理香の事を思い出した。
理香は、『愛してくれれば一緒になってもいい』と言ってくれた。理香と一緒に知らない町で暮らそうか………
でも、俺より経験人数多いなんて、ちょっと引くなぁ。ナンパされてついていくような女になってしまったし。でも抱き心地はよかったな。
……理香のちょっと太ってはいるが、むちむちの姿態を思い浮かべ、薬が効いてきた俺は寝入った。
 

痴漢の皆さんに、少しでも女の子の苦しみを知ってもらいたい

私は22歳の学生です。東京郊外のワンルームマンションから、ほぼ毎日、都
内の大学まで通っています。はっきり言って、痴漢に悩まされない日はありま
せん。このホームページを発見して、とても黙っていられなくなり、こうして
文章を送ることにしました。
 痴漢をする皆さんは、大変な勘違いをしています。女の子は、快感を感じた
り、イッてしまったりしたときは、喜んでいると思っているのでしょう。これ
は大間違いです。嫌な相手に嫌なことをされて、意に反してそんなことになっ
てしまったら、むしろ自己嫌悪にさいなまれ、怒りと悲しみでおかしくなりそ
うになるのです。そういう体験の多い私は、声を大にして言いたい。もう、痴
漢なんてやめてください。犯罪だからではなく、もうこれ以上、女の子を苦し
めないで欲しいから。
 私が体験した、最もひどい話を、恥を忍んで報告します。痴漢の皆
さんに、少しでも女の子の苦しみを知ってもらいたいからです。
10月6日の朝のことです。いつものように満員電車に乗っていた私
は、お尻に不自然な感触を感じました。痴漢が手の甲を付けたり放したりして
いたのです。痴漢には毎日会います。でも、多くの場合は手の甲でお尻をさわ
る程度です。時に手の平を押しつけてくることもありますが、そのくらいだ
と、偶然だと居直られたら困るし、事を荒立てるのがおっくうなので、私も我
慢しています。

 でも、その日の痴漢は、直ぐに手の平をお尻に這わせ、撫で回してきたので
す。明らかに痴漢行為です。どうしよう、と、私は悩みました。時々、このよ
うな度を越した痴漢、と言うか、正真正銘の痴漢に遭遇します。そんなとき、
声を上げて痴漢を弱らせ、駅員に突き出すとどうなるだろう、と、いつも考え
てしまいます(本当は、そんな勇気はないけれど)。会社では真面目で通り、
家には奥さんと可愛いお子さんが待っている平凡なサラリーマンが、ちょっと
女の子のお尻に触ったがために、職を失い、人生はめちゃくちゃ。罪もない子
供達は飢えて泣き叫び、奥さんは無理心中を真剣に考える…。そんな図式が、
私の頭の中で展開します。これは多分、私だけの事でしょうが、人間のクズに
も等しい痴漢でも、その家族までもが路頭に迷うのではないか、と、心配にな
ってしまうのです。お人好しでしょうか。それとも、自分の勇気のなさを、そ
んな風にしてごまかしているのでしょうか。とにかく、私は痴漢にされるがま
まになっていました。行為がもっとエスカレートしたら、その時抵抗すればい
い、と、自分に言い聞かせて。
痴漢の手はますます大胆になり、お尻の丘をぐいっと揉んだり、全体を大き
く撫で回したりし始めました。やばいな、と、思いました。と言うもの、その
日の私は、かなり短いミニスカートに生足だったのです。そんな格好で満員電
車に乗ってくるのは、痴漢して欲しい証拠だ、と、痴漢の皆さんは言うことで
しょう。でも、女の子には、いくら痴漢が恐くても、そういう格好をしなけれ
ばならない時があるんです。それが、私の場合、その日でした。一駅間(約5
分間)、ずっとお尻を撫でられ、揉みほぐされました。私の忍耐も、次第に揺
らいできました。痴漢の手の平が、お尻の肉に馴染んできたせいでしょうか、
それとも、痴漢がそれ以上の行為に及ばないので、気を許してしまったのでし
ょうか、私は、感じ始めていました。何か、お尻がほんのり暖かく、妙に敏感
になってしまったのです。

 痴漢に触られて感じてしまったのは、これが初めてではありません。という
より、本気で触ってくる正真正銘の痴漢にかかると、情けないことに、私は大
抵、感じてしまいます。でも、決して喜んでいるわけではありません。悔しさ
と、情けなさと、困惑と、そしてほんの少し、もっとして欲しいと思う気持ち
が入り乱れて、頭の中はパニックです。それ見ろ、やっぱりもっと触って欲し
いんじゃないか、と、痴漢の皆さんは言うでしょう。でも、それは違います。
感じてしまうのは、体の反応です。いくら屈辱的な状況でも、或いは我慢して
いても、女の悦びを知らないわけではないから、どうしても反応します。私だ
って、生身の女の子ですから。それに、体が感じたら、もっと、もっと、と体
が要求するのは仕方のないことです。女の子にだって、性欲はあります。性感
を刺激されたら、どんどん濡れてくるし、したい、って思います。でも、ここ
で言いたいのは、体と心は別って事です。体がいくら悦んでも、心は喜んでい
ません。むしろ、苦痛にさいなまれます。
途中駅での人の乗り降りにまぎれて逃げれば良かったのですが、電車が停車
している間もお尻を刺激され続けていたので、私は動くことができませんでし
た。それに、こんなにじっくりと時間をかけて愛撫されたのは、生まれて始め
てで、今つきあっている彼氏よりも、テクニシャンでした。
 電車が再び動き出すと同時に、痴漢の行為は第2段階に入りました。背後か
ら両手で腰を引き寄せると、自分の股間に私のお尻を押しつけたのです。お尻
の割れ目に、棒状の感触がありました。不覚にもその時、ああっ、と声を出し
てしまいました。顔から火が出そうでした。周りの人には気付かれなかったよ
うですが。

痴漢にはその声が聞こえたのかどうか、股間をお尻にぐりぐりと押しつけな
がら、前に回した手は私のミニスカートの中へ。当然、私は両足をしっかりと
閉じていました。これ以上おもちゃにされるのは御免です。いやらしい手つき
に、ついつい感じてしまったけれど、遊びはここまでです。これ以上のこと
は、絶対にさせません。そう自分に言い聞かせて、私は耐えていました。
 痴漢の手は下着の上から、一番敏感なところを中心に、円を描くように動き
続けました。自分でもできないようなソフトタッチでした。後ろからは、お尻
の2つの丘の間で、異物感がしつこく自己主張してきます。私は下を向き、口
を堅く結んで、目をつむって耐え続けました。相手はイヤらしい痴漢なんだ、
人間のクズなんだ。そんな奴に触られて、感じるはずがない。気持ちいいわけ
がない…。と、心の中で必死に唱えながら。

額に脂汗が浮いてくる感じがしました。そんな馬鹿な、そんなはず、な
い…。でも、あそこがどんどん濡れて来るのが分かるんです。気が付いたら、
私は背筋を伸ばし、痴漢の手にあそこを押しつけるような姿勢になっていまし
た。
 痴漢の指が、下着の横から侵入してきました。堅く閉じていたつもりの両腿
が、いつのまにか緩んでいて、指はつるりと、大事な部分に沿って差し込まれ
てしまいました。長い指でした。指は割れ目に沿って、じわじわとスライドし
てきました。その感触から、自分がものすごく濡れていることが分かりまし
た。そしてこの瞬間から、私の最も狂おしい時間が始まったのです。今回、こ
んな恥ずかしい体験談を投稿しようと決心したのは、この気が狂いそうな思い
を味わうのが、二度と御免だからです。どんなに辛い思いだったかを、正直
に、正確に書きます。

痴漢に大事なところを直接触られたのは、高校生の頃から通算して、これ
が3回目でした。1回目は忘れもしない、高一の春。まだ処女で、毎晩覚えたて
のオナニーがやめられなくて、自分は異常かも知れないと、くよくよ悩んでい
た頃。痴漢のずうずうしい攻撃に感じてしまい、快感から逃れるすべも分から
ず、イカされてしまいました。他人にイカされたのは、初めてでした。激しい
自己嫌悪から、自殺も本気で考えました。その一方で、毎晩、痴漢されている
ところを想像しながら、オナニーにふけっていました。翌朝はさらに激しい自
己嫌悪に陥る…、そんな暗い青春でした。)
 痴漢の指は、まるで沈み込むように、じわじわと割れ目の奥深くに入り込ん
できました。そこから、前の方に、私の一番弱いところを目指して上がってき
ました。指がそこに到達したとき、全身がビクッと震えました。指が小刻みに
振動してきます。私は声を押し殺して耐えました。
 感じる…。すごい…。このまま続けられたら、きっとイッちゃう…。
 地獄のような時間が流れました。途中、電車は何回か駅で停車したはずです
が、私は全然気づきませんでした。いくら頭で否定しても、快感の波が次から
次へと押し寄せてきます。「やめて」「助けて」「この人、巧すぎる」「早く
終わって」「そこがいいの」「私はなんてイヤらしい女」「もっと激しくし
て」声が出せたら、それだけのことを同時に叫びたかった。

 そして、長い指がなんなく私の中に挿入されてきたとき、私はもう、覚悟を
決めるしかないことを悟りました。私は観念しました。イカされることを。長
い指がくねくねと回転しながら、激しく出し入れされました。その上の一番敏
感な部分は、別の指が小刻みに振動を与えて、快感を掘り起こします。急速に
昇りつめてくるものを感じ、私は声を殺したまま、口を開けて、震える吐息を
もらしました。その瞬間、痴漢の指と自分の体が一体になったような感覚が生
まれ、私は理性を失いました。その後のことは断片的にしか覚えていません。
次の停車駅で降ろされ、腕を引かれるようにしてホテルに連れ込まれました。
私は特に抵抗もせず、よたりながら痴漢に従っていたようです。ホテルの部屋
に入るや否や、下着を下ろされ、ミニスカートを着けたまま、バックで挿入さ
れました。これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。バシュ
ッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめまし
た。
(痴漢されてホテルに連れ込まれたのは、2回目です。初めての時は19才の
夏。それは、2回目の直に触られた日と一致します。大学は夏休みで、私も気
が緩んでいたのでしょう。やすやすと痴漢の指の侵入を許し、初めての時と同
様、イカされてしまいました。半分脅されながらホテルに連れ込まれ、そこで
もたっぷりと、指と舌のエジキにされました。私は、連続してオルガスムスに
達することを覚え込まされました。その後はペニスによる責めです。偏執狂の
男だったのか、犯されてはなぶられ、なぶられては犯され、ほとんど一日中、
やられ続けました。私は途中から、積極的に腰を使ったり、自ら求めたりして
いました。その日からしばらくは、自己嫌悪から拒食症になり、それでもその
体験を思い出してはオナニーすることが止められず、狂ったような生活をして
いました。)

今でも、激しい自己嫌悪と、痴漢に対する憎悪の念は、ときおり私を狂わせ
ます。こんな体験談を発表するのも、狂気のなせる業かも知れませんね。私は
正直に書きます。私は痴漢されて感じました。電車の中で、イキました。ホテ
ルに連れ込まれ、犯されました。犯されているのに、何度もイキました。そし
て、そんな体験を思い出しては、オナニーをしています。彼とSEXするとき
も、犯されていることを想像しながらしています。
 だけど、それとこれとは別です。痴漢は許せません。レイプなんて、もって
のほかです。女はすけべだから何をしても良いと思うのは間違いです。いくら
体が悦んでも、心は傷ついています。たとえイカされても、後から苦しむので
す。

愛ちゃん痴漢

毎日の事とはいえ、うんざりするのも無理はない。
疲れて座りたくとも、座るどころか、
一度乗車したら、足を曲げることも出来ず、
目的地まで直立不動のままマネキンの様に立っているしかないほどの満員電車だ。
そのサラリーマンも毎日面倒な上司と生意気な部下に挟まれ、鬱々とした気分で満員電車に乗っていた。
「はぁ…溜め息しかでねぇ。揚げ足取りだけは一人前のバカ上司、口だけの生意気な後輩」
などと考えていたら、自分の胸部に柔らかい長い黒髪をたたえた女性の頭部が当たっているのに気がついた。
その女性は小柄で華奢な作りの体に似合わず豊満なバストだった。
疲れきっているらしく女性自身も気づかぬまま、サラリーマンに寄りかかっていた。
「すっげぇ、スタイル」
などと若干、興奮しつつ、見るとその女性は、階藤愛子だった。

テレビで見るのと同じ長い睫に黒目がちな潤んだ瞳、さくらんぼのように瑞々しく
ぷりっとした形の良い唇、まるで生きる人形かのようだった。
その人形が今、自分の腕の中で、たったまま、うたた寝をしている。
周りはガッチリ人垣で逃げ場もなければ、何があっても他人に見つかる事もなさそうだった。
この状況で、自分の腕の中で無防備に眠る生きる人形。
誘惑に打ち勝てる男が、どれほどいるだろうか?
とりあえず、遠慮がちに尻をひと撫でした。
これなら
「すみません、手が当たりました」
とでも言っておけば、相手は有名人である、余計な騒ぎは嫌って許すだろう。
しかし愛子は相変わらず、無防備に寝息を立てている。
ならば、と柔らかく、まるで千疋屋で桐箱に入れられ売られている白桃のような尻を、やや遠慮がちに撫で回す。
薄い生地の白いワンピースとパンティを履いているにも関わらず、男の手は愛子の尻の上で軽やかに舞っていた。
それほどに、愛子の尻は形質ともに完璧だった。

ここで、やめることができる男は何人いるだろうか?愛子の尻の魅力にとりつかれた今、
多分、殆どいないだろう。
男は、膝まであるワンピースを腰までたくしあげ、太ももを触れるか触れないかで
滑らせた。
もう片方の手で、ワンピースの上から乳房を優しく包む。愛子の柔らかい笑顔そのままの様な、でも豊満なバストの重みを受け止めていた。
尻の割れ目に指を走らせる。
「ん…ん?」
微妙に違和感を感じつつも、他人を疑うことを知らない愛子は、無邪気に寝顔をたたえている。

男は、次第に大胆になり、パンティの上から、愛子の花びらを捜し当て、
親指と薬指で、コリコリと弄ぶ。
「んっ?!んんんぅ、あっ………」
まだ愛子は寝ている。
男は愛子のパンティを脱がし、花びらを親指でこする、
次第に密壷から、甘酸っぱい匂いの愛液が流れ愛子の白い太ももを伝う。
愛子の体が微妙に震える。
十分に濡れたのを確認した後、人差し指と中指を密壷に一気に差し込む。
「んっくぅっ!!!いっいたぁっ!!!あっふっんんんー!!」
愛子は、突然の快感と痛みに耐えた。
男は、構わず指を鍵状に曲げると、密壷をかき回した。
「ひぃっんんくぅ!!!!んっんーーっつぅ!!!やぁっやぁだっ!!!!!」イヤだと言いつつも密壷は、愛液を垂れ流し、男の指をより奥へと飲み込もうとした。

指を延ばし、荒々しくピストンさせる。
新雪のような愛子を汚す悦び、子供のようなあどけなさの残る愛子が、嫌がりつつも、体は濡れきって男を求めていることに感動していた。
男は愛子に気づかぬ様に手元のiPodを出し、録音状態にする。
男は愛子の腰に手を回し、しっかり支えると、落としたものでも拾うかのように
自然にしゃがんだ。そして露わになっている白桃のような尻の割れ目に舌でなぞった。
「あっ?!んっくぅぅ、ひっひっぃ、やぁ?…ぁっ」
念入りに菊花を舐めるのも忘れない。
白桃を割るかのように、愛子の尻に両手を回し、菊花を広げ、両手の親指を突き刺した。
「ひっ、ひぃぃっっ!!!っ!っ!」
あまりの痛みに、酸欠の金魚のように口をパクパクさせる。
「い、やぁっ!!!やめぇ、てぇっ!!!」
痛みと戦いつつ、
途切れ途切れに言う。
男は、親指を愛子の菊花から抜くと、
前の花びらに舌を
絡める。
花びらは、愛液で滑りを帯びて男が舌を絡める度に、にゅるっずるべちょと汁音をたてた。男は愛子の花びらを守る小さな丘を片手で広げると器用にも密壷に舌を侵入させた。
我が物顔で、密壷を動き回る、小さな蛇のような動きで愛子を責める。
「あっ、あんん、んっんっんー!!!!」
唇を噛みしめ、男の愛撫に耐えてはいるものの、膝はガクガク打ち震えていた。

もう愛子は立っているのさえ、やっとの有様だった。
そんな愛子の腰に手を置き自分の方に振り向かせると、よら大胆に愛子の秘部を責めた。
まず、花びらを守る恥丘の割れ目を舌でなぞり、花びらを甘噛みする
「!?い、んっんっんー!?はぁ、い、やぁっんくぅ!!!!」
そして男は、立ち上がり、再び愛子に後ろを向かせた。
ファスナーをおろし、股間から砲弾とも言うべき荒々しく、そそり立つ男根を出した。
愛子の太股の間に入れ、
「何か当たってるよね?
わかってる?俺が、触りだしてすぐに実は起きてたでしょ?」
「んんっはぁっあっ、こわ…くて、寝た、んんっ、ふりをしま…したぁ!!!!あっあっあー!!!!や、やめぇ!!!うっ、訴えま…すよぉっ!!!んくぅふぅ」
男は、言葉で責めつつも体を責めるのも忘れなかった。
指を愛子の密壷に入れピストンしたり、花びらを摘んだり擦ったりしていた。
だから愛子は言葉ではイヤだと言いながらも体は悦んでいて、口からは悦びの喘ぎ声も出るという。
なんとも、ちぐはぐな事になった。
訴えると言われた男は狼狽えるどころか、にやりと笑い、先ほどのiPodの音声を聞かせてやった。自分では必死に耐えているつもりでも、明らかに喘いで、男を誘う声だった。誰が聞いても痴漢されている声ではない。
「これでは誰も信じてくれませんよ?くっくっく。」
愛子は涙を流し耐えるしかなかった。
さんざん男根で太股の間をこすったり、尻の穴に入れるふりをしたのちいきなり愛子の密壷を貫いた。
男は、自分の物の大きさを熟知しており入れる瞬間、愛子の口に指をいれ声を漏らさないようにした。
ずぼっすぶぶぶっぬぼっ
肉を裂かれるかのような痛みに耐え
時に細かく、時には抉り突き上げるかのような動きの男根の痛みに
「ひぅ、んんっ!!!!んっんっんー!!!はぁっんっ!!!」
愛子の顔は涙と汗と唾液で、ぐちょぐちょだったが
密壷はそれ以上だった。
男は愛子の密壷を突き上げつつも花びらも弄んだ。
次第に密壷の痛みが快感に代わり、愛子が絶頂を迎える頃、駅に着いた。
男は、ごく自然に愛子の肩を抱き、二人で降りていった。
ごく普通の恋人同士に見えても愛子に抵抗する力も余地も無かったのである。
おわり

フルチンでレイプ動画鑑賞中、後ろ見たら姉がいた 7

フルチンでレイプ動画鑑賞中、後ろ見たら姉がいた6


姉「ゆうくん、あたしに触られるの嫌でしょ?
  …………自分でできる?」

俺「…え?」

いきなり言われても心の準備ができてない。
いや、たとえ事前に言われることが分かってたとしても
姉ちゃんの前でオナヌーなんて、
そう簡単にできるもんじゃない。

姉ちゃんの期待には応えたい。
でも、俺にはそんなことする勇気なんてなかった。
うつむいて、言葉を失ってしまった

姉「あ、無理しなくていいよ?
  ゆうくんができる範囲でいいの(´▽`*)」

姉ちゃんは、助け舟を出してくれた。

俺「…ごめん」

なんか、一生懸命やってる姉ちゃんの熱意に応えてないみたいで
姉ちゃんに申し訳なくなった。
つい、謝ってしまった。

姉「あせらなくていいよ。
  ゆっくりやろう?」

姉「じゃ、今日はあたしの体触るだけにしよっか?」

姉ちゃんは俺に体を触らせてくれた。
俺が触ってる間、姉ちゃんは抵抗せず仰向けに寝てるだけだった。

最初は胸を隠してた姉ちゃんの手は、
やがて無防備にシーツの上に投げ出された。
俺は、ホックの外れた姉ちゃんのブラを
脱がさずに上に持ち上げて、姉ちゃんの胸を出した。

姉ちゃんは肌が白いから、
暗くても胸のきれいな曲線がはっきり分かった。
自分の手で姉ちゃんのブラを上げて、
姉ちゃんの胸を間近で見たら
頭に血が上るのが分かった。

姉ちゃんに教えられるまま、
ゆっくりと撫でるように姉ちゃんの上半身を触った。
胸だけじゃなくて、首筋とか、わき腹とか、おへそとかも触った。

俺は姉ちゃんの指示通り触ってるって感じで、
自分の意思で触ってる感じじゃなかった。
だから、姉ちゃんを汚してるような感じはあんまりしなかった。

行為が終わった後、寝る前の会話で姉ちゃんは

姉「ごめんね。
  いろいろ要求しちゃって
  嫌だった?

  でもね、あたし、
  ゆうくんには、歳相応の女の子の扱い方を憶えてほしかったの」

と言ってた。
でも、姉ちゃんがいろいろ教えてくれたことは
女の子の扱い方を俺に教えるという以上に
俺の自己嫌悪を取り除くという、もっと大きな別の効果があった。

今度は、姉ちゃんの胸を優しく揉んだ。
揉むだけじゃなくて、撫で回したり、乳首を軽くつまんだりした。
あらためて姉ちゃんの胸を優しく揉んで、
姉ちゃんの胸の大きさと柔らかさを、手のひらで感じようとした。

胸を触り始めてからしばらくすると
姉ちゃんは

姉「…ん…」

というような声を出すようになった。
最初は、その声はくぐもっていて、
声を出さないように堪えている感じの声だった。

でも、時間が経つにつれて
声は次第に大きく、はっきりとしていった。

家での地位は、当然、俺より姉ちゃんの方が上だ。
俺にとって姉ちゃんは、
ほんわかしてるくせにしっかり者で、
気弱なくせに、
意志が強くて、これと決めたら最後までやり遂げる人で
それで、いつも凛としてる人だ。

そんな姉ちゃんが今日は
俺の手の動きに合わせて声を出し、体を反応させてる。
姉ちゃんは、まるで俺の手に支配されてるみたいだ。
普段はしっかり者の姉ちゃんが
今日は俺の手に支配され、
俺の手の動きに応じて弱弱しく反応してる。

普段はほのぼのしてて、清純な姉ちゃんが
今は、女としての反応をしてる。

こういうギャップに、俺は妙に興奮した。

姉ちゃんの悩ましい声を聞いてたら、
俺は思考力がなくなって
本能のままに、姉ちゃんの胸に吸い付いてしまった。
不意に吸い付かれた姉ちゃんは
「はあっ」と一際大きな声を出した。

その声で、俺はもう限界だった。
姉ちゃんのきれいな体と、女の声は、
童貞の俺には刺激が強すぎた。

俺「ちょっと…トイレ行って来る」

姉「あ…うん」

そう言って俺は、急いで部屋を出て、
階段を駆け下りて、トイレに向かった。

トイレで俺は、さっきの様子を思い出しながらオナヌーした。
何かレイプ的なシチュを妄想する必要はなかった。
さっきの様子をそのまま思い浮かべて
ほんの数回こすっただけで、あっという間に俺は逝ってしまった。

すっきりして、頭が醒めて来ると、俺は自己嫌悪になった。
いつもと同じパターンだ。
性欲が旺盛なうちはそれで頭がいっぱいだけど
すっきりして性欲がなくなれば、今度は自分のしたことに嫌気が差す。

俺は心が真っ暗になって、しばらくトイレから出られなかった。

姉ちゃんの体を触ったことへの自己嫌悪は
それほどじゃなかった。
「あれは、姉ちゃんの指示に従ってやっただけだから」
「最初に触ったことは、許してもらえたから」
と自分で自分に言い訳ができた。

でも、最後に姉ちゃんの胸を吸ったのは、完全に俺の意思だ。
射精して、すっきりしたら
その罪悪感が重く圧し掛かってきた。

このとき、ふと思った。
今日は姉ちゃんの指示に従ったから、
俺はあまり罪悪感を感じなくてすんでる。

じゃあ、俺にいろいろ教えてくれた姉ちゃんは、
今、どういう気持ちなんだろ?

結局、俺は、
姉ちゃんを汚したっていう罪悪感や、
近親相姦の罪悪から逃れたいだけで
この罪悪感を全て姉ちゃんに押し付けてるだけなんじゃないか?
そのことに、ようやく気付いた。

俺は、自分がこれ以上基地外になりたくないから
姉ちゃんの優しさを利用してるくせに
その責任は全部姉ちゃんに押し付けようとしてるんじゃないか?

あんまり積極的にリハビリできないのは
もちろん姉ちゃんへの遠慮もあるし、
フラバが怖いってのもある。
だから、俺は、こういう大義名分に隠されてしまった
自分の汚い心に、なかなか気付かなかった。

姉「ゆうくんは自己嫌悪なんて、感じる必要ないの
  あたしが触ってほしくて、こうしてるんだから」

姉「謝らなくてもいいんだよ?
  好きにしていいって、あたしが言ったんだから。」

姉ちゃんの言葉を思い出した。
姉ちゃんの積極的な言動は、
俺が、自分で自分を責めないようにするための、
姉ちゃんなりの優しさだと思う。

でも俺は、姉ちゃんの優しさに甘えてるだけで
その優しさに見合うだけの優しさを
姉ちゃんに返してなかった。

これからは、
姉ちゃんが罪悪感を感じそうなことは、
全部自分がやろう。
どうせ避けられないことなんだし
だったら、姉ちゃんが苦しまなくてすむ方がいい。

それから、俺が全部自分でやろうとしてることに気付いたら
きっと姉ちゃんは、むきになって自分で背負い込もうとするから
俺のこの気持ちは、姉ちゃんに気付かれないようにしよう。

一人トイレで、俺はそう心に決めた。

もう一つ、ベットの上でするのではなく、
一人トイレで処理したことも失敗だと思った。

姉ちゃんは、自分の体を汚して頑張ってるのに
どうして俺は、トイレなんかに逃げ込んで
一人で処理しちゃったんだろう。

姉ちゃんは俺のために
自分の性的な部分も俺に見せてるのに
俺は自分の性的な部分を
姉ちゃんに見せることから逃げている。

姉ちゃんの一生懸命さに
俺は誠実に応えてないと思った。

部屋に戻ったら、もう一度
ちゃんと姉ちゃんの前でもオナヌーしよう。
トイレの中で俺は、そのことについても、そう決めた。

トイレを出て部屋に戻ると、姉ちゃんは布団に潜ってた。
俺も姉ちゃんの横に潜った。

俺「ごめん。
  俺、トイレ行って一人でしちゃった」

姉「あ、うん…
  …そうだと思ったよ(^_^;)」

ばれないと思ってたわけじゃないけど
面と向かってはっきりと姉ちゃんに気付いてたことを言われると
なんか恥ずかしくなった。

姉「でもさ、とりあえず、
  性欲発散の第一目標は達成だよね?

  よかった。
  一歩前進だよね?( ^▽^)」

俺「うん。
  ありがとう、姉ちゃんのおかげだよ。

  でもさっきね、これじゃダメだと思ったんだ。
  姉ちゃん、ここでしてって言ったでしょ?
  でも俺、結局逃げちゃって、
  トイレに篭って一人でやっちゃったんだよね」

姉「それぐらい別にいいよ。

  ゆうくんに性欲発散してもらって
  ゆうくんを性犯罪者にしないようにすることが
  あたしの目標だったの。

  あたしの前でしてほしいって意味のことは
  言ってないと思うよ?」

俺「でもね。
  俺、なんか自己嫌悪なんだ。
  姉ちゃんは俺に自分の性的な部分も見せてくれてるのに
  俺は、姉ちゃんに自分の性的な部分見せるの恥ずかしがってる。

  姉ちゃんは頑張ってるのに、俺はどうなんだ?
  て気分になっちゃってさ」

  姉ちゃんはそっと俺を抱きしめて言った。

姉「ううん。
  ゆうくんはすごく頑張ってるよ。
  無理しなくていいの。
  ゆっくりやろう?」

姉ちゃんの優しさに涙が出そうだった。

姉ちゃんが優しくしてくれて、
無理はしないでいいって言ってくれるから
俺は逆に、どうしても姉ちゃんの優しさに応えなきゃだと思った。

俺「あのさ
  さっきと同じこと、もう一回やっていい?
  今度は俺、ちゃんとここで最後までやるから」

姉「あたしはいいけど、ゆうくん大丈夫なの?」

俺「俺、頑張るから」

姉「うん。
  ゆうくんいいなら、やろっか?」

俺「じゃあ、俺も下脱ぐね(///)」

俺は布団の中で自分のスウェットとパンツを脱いだ。
初めて女の人の前でパンツを脱いだ

姉「え?
  すぐ始めるの?
  休まなくて平気?」

俺「うん。多分大丈夫」

当時高2で、オナ禁でエネルギー充填し続けてた俺にとって、
2発連射なんて、軽いものだった。

リハビリを始める前は、姉ちゃんには性別ないと思ってた。
それまで、姉ちゃんは肌を見せて俺を刺激しないようにしてたけど
おれは、パンツで家の中うろうろしてたし
姉ちゃんに見られてもなんとも思わなかった。

でも、姉ちゃんと性的なリハビリするようになってから
俺は段々と姉ちゃんを女として意識するようになって
姉ちゃんの前でパンツ一枚でうろつくことが少なくなった。

多分その時、女として意識し始めちゃってから、
俺は姉ちゃんの前で初めてパンツを脱いだんだと思う。
パンツを脱いだら、以前は感じなかった心細さのようなものを感じた。

やっぱり最初は、
家族を女としてみることに抵抗感や罪悪感もあった。
何度も男と女のスキンシップを繰り返しているうちに
段々とそういった歯止めになるものは、いつの間にか消えてしまった。
男女と家族の境界って、
高いようでも意外に低いのかもしれない。

俺は上半身を起こすと、もう一度姉ちゃんに掛けてあった布団をめくった。
姉ちゃんはまだ服を着てなくて、上半身は裸のままだった。
ブラは元の位置に戻ってたから、俺はもう一度ブラを上にあげて
姉ちゃんの胸を露わにした。

今度は姉ちゃんの指示に従うのではなく自分から触った。
最初から胸を触ったりせず、髪や頬、指なんかも触った。

耳も触ってみた。
姉ちゃんは耳を触ることは教えてはくれなかったけど
雑誌かネットか何かで、耳は女の性感帯だって話を読んで
それを思い出したから触ってみた。

耳を触ってみたら、姉ちゃんは大きく反応した。
調子に乗って俺は、姉ちゃんの耳を集中的にいじった。

姉ちゃんの反応を見ながら
俺は自分のチムコをこすってみた。

だけど、やっぱり、
人前でチムコをこする行為は
あの時あいつらに命じられるままに
自分で自分のチムコをこすらされた記憶と
ちょうど重なってしまう。

酷い記憶と現実が重なって、自然に涙が溢れてきた。
恐怖感で心臓がバクバクいい始めた。

自分で自分のチムコをこすらされた記憶が還って来たのは
このときよりほんの数週間前だ。
還って来たときのフラバは、かなり激しかった。
今まで、こういう酷い記憶は
何ヶ月もかけてゆっくり受け入れていくものだった。

驚いたことに
当時、還って来てから数週間で
俺はこの部分のトラウマを、すでに受け入れつつあった。

だから、当時の記憶と現実が重なっても
その記憶に囚われて、周りが見えなくなることはなかった。
自然に涙が流れて、パニックにはなりそうだったけど
それでも俺は、そのままチムコをこすり続けることができたし
おっきしたモノも、なんとかしぼまずにすんだ。

姉ちゃんのリハビリが始まって、
姉ちゃんが相談に乗ってくれるようになってから
俺の回復速度は飛躍的に高まっていると思った。

姉「ゆうくん? 大丈夫?」

俺が泣きながらこすっているのに気付いた姉ちゃんは
体を起こして、俺の顔に自分の顔を近づけて
心配そうに俺の顔を覗き込んだ。

俺「大丈夫。
  俺、頑張るから、最後まで続けさせて」

姉ちゃんはしばらく心配そうに俺の顔を覗き込んでたけど
そのまま何も言わず、静かに俺を見守ってくれてた。

姉「ごめんね。
  ゆうくんつらいとき、あたし大したことできなくて。

  こうやって、ゆうくん抱きしめるぐらいしか
  できることないよ」

俺に抱きついて来た姉ちゃんの声は、涙声だった。

俺を抱きしめた後、姉ちゃんは俺に唇を付けて
舌を絡めてきた。

ベットの上で裸同然でするディープキスは、すごかった。
ディープキスしながら、姉ちゃんの胸を触ってると
とてもこの世界にいる気がしなかった。

童貞の俺にとっては
今までの日常生活とまるで世界が違いすぎて
今やっていることの現実感がなくなった。

頭の中はぐちゃぐちゃだった。
目の前の刺激的な光景と、
非現実的な姉ちゃんの肌の感触と舌の感触
トラウマの苦しみと、
姉ちゃんの前でチムコをこする気恥ずかしさ

こういうものがごちゃ混ぜになって
俺の頭は、感情や情報を冷静に整理することが
できなくなってた。

脳がオーバーフローしても、
性欲という本能はあいかわらず健在だった。
俺は姉ちゃんの上半身を触ってるだけでは飽き足らず
姉ちゃんの下も見たくなった。

姉ちゃんをもう一度寝かせると
姉ちゃんのパジャマの下に手を掛けた。
そしてゆっくりと、姉ちゃんのパジャマの下をおろしていった。

姉ちゃんも、腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれた。
パジャマを足から引き抜くと
俺は、姉ちゃんのショーツに目が釘付けになった。

姉ちゃんは下はショーツ一枚、
上はブラをしてるけど、そのブラは上にずり上げられてる格好だ。
暗い部屋の中で、白っぽいショーツは、はっきり浮かび上がってた。

俺は姉ちゃんのひざを持って、ゆっくり姉ちゃんの足を開いた。
姉ちゃんは抵抗しなかった。

姉ちゃんの顔を見ると、
姉ちゃんは、顔を横にそむけて口に手を当てていた。
まるで親指をしゃぶってる子どもみたいだった。
姉ちゃんのその仕草は、すごく可愛いらしかった。

対照的に、ショーツ一枚だけで大きくM字に足を開いた姉ちゃんは、
すごくエロかった。

足を開いた姉ちゃんを見ながら数回こすったら
俺は射精してしまった。
枕元のティッシュを取ろうと思ったけど
間に合わなかったから自分の手のひらに出した。

姉「出た?」

俺が動きを止めたのを見て、姉ちゃんは話しかけてきた。

俺「…うん(///)」

姉ちゃんは枕元のティッシュを何枚かとって、俺に渡してくれた。
ティッシュを渡すと、姉ちゃんは俺に抱きついて来た。

姉「うん。
  ゆうくん、頑張ったね」

姉ちゃん、まだ涙声だった。

このスレ立ててみて思ったんだけど、
やっぱり、ほとんどの健常者は、メンヘラの心情や苦痛なんて
理解できないと思う。
まあ、経験したことない苦痛なんて、
理解できなくて当たり前なんだけどね。

俺の苦痛を、ちゃんと心で理解しようとしてくれて
俺と一緒に泣いてくれてるうちの姉ちゃんは
ホントにいい姉ちゃんだと思う。
これは、ここでスレ立てて再認識したことだ。

レイプされた女の人が
その後風俗嬢になって、
トラウマと同じ行為を自分から進んで繰り返すって話を
聞いたことがある。

ベトナム戦争で、
多くの友人が脳や内臓ぶちまけるのを目の当たりにした人が
その心の傷から、また戦場に向かうって話も聞いたことがある。

なぜ彼らは、トラウマをえぐり返すようなことをするのか
多分、ほとんどの人が、彼らの心情を理解できないと思う。

かくいう俺もその一人で、そんな話を聞いたことはあっても
なんでそんなことをするのか、今まで全く理解できなかった。

でも、トラウマと戦いながら姉ちゃんの前でオナヌーしてみて、
なんとなく、その人たちの気持ちが分かった気がした。

トラウマ類似行為を繰り返すことによって、
確実に、トラウマの記憶を薄めることができる。
偽物を大量に氾濫させれば、その中にホンモノを埋没させることができる。
トラウマの濃度を下げることができる。

そして、トラウマの類似行為を成し遂げられた達成感は
俺にとって大きな自信になった。
「もうトラウマなんかに負けないぞ」という気分になった。

きっと、これを繰り返していれば、
少なくとも、してる間だけでも、
心のバランスはとれるんだろう。

リハビリを終えて、俺たちはベットの中でおしゃべりしてた。

上に書いた

姉「ごめんね。
  いろいろ要求しちゃって
  嫌だった?

  でもね、あたし、
  ゆうくんには、歳相応の女の子の扱い方を憶えてほしかったの」

て言葉は、このとき姉ちゃんが言ったことだ。

一通り、今日のこととかを話した後
俺たちと姉ちゃんは、おっぱいの話をした。

姉ちゃんは、今まで俺を刺激しないために
下ネタ系の会話を俺にするのを控えてた。
だから、おっぱいにまつわる思い出話って、
それまでは、ほとんど話したことがなかった。
俺の知らない話が多くて、すごく面白かった。

姉「ゆうくん、昔おっぱい大好きだったもんね?( ^▽^)」

俺「…ええ?
  そんなことないよ」

姉「ゆうくん憶えてる?
  ゆうくん、お母さんと一緒に寝るとき、
  いつもお母さんの服に手入れて、
  おっぱい触りながら寝てたんだよ?( ^▽^)

  お母さんのおっぱい出なくなってからも
  ゆうくん、まだお母さんのおっぱい
  吸いたがってたんだよねー?」

俺「……………」

姉「思い出した?
  ゆうくん、おっぱい大好きだったでしょ?」

姉ちゃんはからかうように言った。

俺「うーん…」

話は、俺が姉ちゃんのおっぱいを吸ったことにまで及んだ。

姉「そういえば、あたしの胸にキスした初めての人って
  ゆうくんなんだよ?
  知ってた?」

俺「…嘘でしょ?
  姉ちゃん、ここ数年連続で
  クリスマスもバレンタインも、家に帰って来てないのに
  今日が初めてなんて、ありウッ…」

ボディ殴られた

姉「ゆうくん、うっさいよ( ̄^ ̄)
  そういうことは言わなくていいの。

  そうじゃなくってー
  ゆうくんがあたしのおっぱい吸ったのって
  今日が初めてじゃないって意味なの」

俺「…え?」

姉「あー
  憶えてないんだ?
  ゆうくん、初めての人だったのにー
  ひどいなー」

全く記憶になかった。
仕方なく、憶えてるふりして適当に話を合わせてたけど、
すぐ姉ちゃんに見破られた。

とりあえず忘れたこと謝って
そのときのこと教えてもらった。

姉「お母さんがあっちに行ったばっかりの頃にね
  あたし、ゆうくんと一緒に寝て、
  ゆうくん寝かしつけてたんだけど

  そのときゆうくん、
  おかあさんのおっぱい思い出しちゃって
  泣いちゃったの

  『お母さんのおっぱいー』

  て泣いちゃって、全然ゆうこと聞いてくれったんだよ?

  だから、あたしね
  ゆうくんに、あたしのおっぱい触らせてあげたんだ。
  と言っても、その時あたしまだ小学生だったから
  おっぱいなんて、全然なかったんだけどね(´∀`*)

  そしたらゆうくん

  『お姉ちゃんのじゃやだ。お母さんのがいい』

  て駄々こねちゃって、どうしても泣き止んでくれなかったの。

  あたし、困っちゃってさ。

  『おかあさんはしばらく帰ってこないから、
  今日はあたしので我慢して』

  て、ゆうくんに言ったんだけど、ゆうくん泣き止んでくれなくて
  ゆうくんが泣いてるの見てたら、
  あたしまでお母さんに会いたくなっちゃってさ。

姉「『泣かないでよ。
  あたしだってお母さんに会いたいんだから。
  あたしだって悲しいんだよ?』

  て、つい、ゆうくんに当たっちゃって
  ゆうくんと一緒に泣き出しちゃったの。
  そしたら、ゆうくん

  『ぼく泣かない。
  ぼく、お姉ちゃんのおっぱいでいい。
  だからお姉ちゃん、もう泣かないで』

  て言ってくれたんだよ?

  ゆうくんね、そう言って
  声出さないように泣きながら、あたしのおっぱい吸い始めたの。

  あたしね、そのとき

  『うん。ゆうくんが我慢できるなら、
  あたし、もう泣かないよ』

  てゆうくんに言ったんだけどね
  でも、ゆうくんがあんまりにも健気で
  あたし、涙が止まらなかったの。

  えへへ。
  思い出したら、また泣けて来ちゃった」

姉「ゆうくんは、昔からすごくいい子だったよ。
  あたしより小っちゃいのに
  お母さんがいなくなった寂しさにじーっと耐えてて
  自分が寂しいときでも
  まだ、あたしのこと気遣ってくれたんだよ?

  あたしね、あのとき
  ゆうくんに寂しい思いさせないように、
  あたし、もっと頑張らなきゃなあ、
  て思ったんだ。
  そのときにね、あたし、ゆうくんのお母さんになろうって思ったの」

その頃、姉ちゃんはまだ小3だ。

母親を目の前で亡くした小3の女の子が、
お母さんが亡くなった直後に、
駄々こねる弟を寝かしつけることまでしてたんだ。

きっと俺には真似できない。
もし俺が姉ちゃんの立場だったら、
無気力になって、弟も放置で
部屋に引きこもって2ちゃんでもしてそうだ

姉「ゆうくんには感謝してるんだ。
  ゆうくんていう守るべき人がいたから、
  あたし、お母さんがあっちに行っちゃっても
  立ち直ることができたんだと思う。

  ゆうくんがいるから、頑張ろうって思えたの。
  ゆうくんを守ることで忙しかったから
  お母さんがここからいなくなったことの
  感傷に浸ってる考える暇なんてなかった。

  もし、あのとき、あたし一人だったら、
  突然お母さんがいなくなっちゃったことが重すぎちゃって
  あたし、ダメになってたと思うの

  だからね、ゆうくん。
  ゆうくんには感謝したいの。
  あたしの弟になってくれてありがとね( ^▽^)」

姉ちゃんの「ありがとう」て言葉はかなりきた。
涙が止まらなかった。

姉「それまでさ
  あたしガスコンロさえ触ったことなかったから
  最初は大変だったんだよ。

  でもね、ゆうくんの世話してるうちに
  どんどんゆうくんが可愛く思えてきて
  ゆうくんの世話するのが
  どんどん楽しくなってったの

  なんかね
  ゆうくんの世話してると
  すごく満ち足りた幸福感を感じるようになったの
  
  きっと、お母さんもこういう幸せ感じてたんだと思うと
  それも嬉しくてさ
  お母さんと同じ思いを共有できるって、なんかいいよね」

姉ちゃんは、話しの途中から泣き出した俺を抱きしめながら、そう言った。

姉ちゃんの苦労話なら
千鶴さん(姉ちゃんの幼馴染のお母さん。うちの近所に住んでる。
○○は性別とかも分かりにくいから名前付けた)
からも聞いてる。

お母さんの使ってた料理の本には
小3の姉ちゃんにはまだ読めない漢字がたくさんあって
姉ちゃんは、料理の本持って千鶴さんのところに行ったらしい。

亡くなったお母さんの代わりがしたいから料理覚えたいって
小3の女の子に言われた千鶴さんは、
姉ちゃんが健気さに感動して、
無条件で全面協力することに決めたって言ってた。

姉ちゃんは、最初は千鶴さんの家で千鶴さんと一緒にご飯作って、
できた料理を家に持って来てた。
そうやって、料理や洗濯、掃除の仕方を
千鶴さんから教えてもらってたらしい。

お母さんも、姉ちゃんがこんなに立派な女性になって
きっと喜んでると思う。

話が逸れたから、本題に戻す

これまで、姉ちゃんは俺を女性恐怖症にした罪悪感から
俺に体を許してるんだと思ってた。

でも、姉ちゃんの話を聞いて、そうじゃないと思った。
姉ちゃんは、たとえ自分に責任がなかったとしても
俺が苦しんでたら、俺に体を許してたと思う。

昔、俺を寝かし付けるために、自分のおっぱいを吸わせたように
今回もまた、自分を犠牲にするだろうと思った。

昔から変わらない姉ちゃんの愛情に、今更ながら感謝した。
姉ちゃんは俺に「ありがとう」て言ってくれたけど
こっちこそお礼を言いたい。

でも、感謝の言葉を伝えたかったけど
胸がいっぱいで、言葉にはならなかった。

そのとき俺は、姉ちゃんの胸に顔をうずめてた。
姉ちゃんはパジャマの上を着てて、ブラはしてなかった

パジャマ越しに頬に触れる姉ちゃんの胸の感触を感じてたら
俺は、遠い昔、お母さんの胸に吸い付いたときのことを思い出した。

姉ちゃんの言うように俺は
もう幼稚園に通ってるというのに、お母さんのおっぱいが大好きで
よくお母さんにおっぱいを触らせてくれるよう、ねだってた。

「もう、しょうがない子ね」

そういいながらもお母さんは、
俺におっぱいをしゃぶらせてくれた。

俺が憶えてるお母さんのその声は、
今思い出しても涙が出るくらいに、すごく優しい声だった。

俺がおっぱいを吸ってるとき
お母さんは、大きな手で俺を抱いてくれて、
ときどき俺の後ろ髪をなでてくれた。
お母さんがそうしてくれるのが、俺は大好きだった。
いつもそうしてもらいながら、お母さんの隣で寝た。

もう高校生だというのに、
俺はお母さんを思い出して、更に涙をこぼした。

姉ちゃんは、泣いてる俺を
優しく抱いて
背中をポンポンポンとゆっくりしたリズムで叩いてくれた。

昔、お母さんがそうしてくれたように
姉ちゃんは俺を抱いてくれた。

フルチンでレイプ動画鑑賞中、後ろ見たら姉がいた4

フルチンでレイプ動画鑑賞中、後ろ見たら姉がいた3


姉ちゃんが俺の部屋に来て言った。

姉「ゆうくんさ、一緒にお風呂入ろっか?( ^▽^)」

俺「ええ?(゚Д゚;)
  無理だよそれ」

姉「大丈夫だよ。
  あたしたちぐらいの歳でも、一緒にお風呂入ってる姉弟いるよ?
  別におかしくないって( ^▽^)」

以前、俺は姉ちゃんのブラ姿見ただけでもオッキしてる。

それ以外に、姉ちゃんと一緒に寝てるときも何度か
いくら寝ようと頑張っても、
どうしても横で寝てる姉ちゃんの裸の想像図が
頭に浮かんできてしまって
一人悶々とすることもあった。

一緒に風呂入ったら、絶対おっきすると思った。
おっきしたところを姉ちゃんに見られるのは
恥ずかしくて嫌だった。

加えて、姉ちゃんと一緒に寝るようになってから、
俺はレイプ系のものを見ることを止めている。
動画をおかずにするときも、空想をおかずにするときも
本をおかずにするときも、俺の場合、全てレイプ系だった。

レイプもの以外のものでオナヌーすることなんて不可能だったから。
レイプ系のものを見ないと言うことは、
俺にとってオナ禁を意味していた。

今日までに、もう何度も夢精してる。
こんなパンパンの状態で一緒に風呂なんて入ったら、
間違いなくおっきしちゃう。

俺は全力で断った。

姉「うーん。
  ゆうくんが女の子に慣れるために
  いい方法だと思ったんだけどなあ。

  仕方ない。
  ゆうくんが嫌なら、また他の方法考えよっか」

そう言って、姉ちゃんは引き下がった。

部屋でボーッと漫画読みながら、
さっきの姉ちゃんの誘いについて考えた。

冷静に考えてみれば、
姉ちゃん、俺のために色々考えてくれてんだよな。
それなのに俺、
自分をプライド守ることだけで頭いっぱいだったな。

姉ちゃんがどういうつもりであんなこと言ったのかとか
俺が断ったとき、姉ちゃんがどんな気持ちだったかとか
そういうことは、全然考えてなかった。

姉ちゃん、簡単に自分を犠牲にするから分かりにくくなってるけど
裸を見られて嫌なのは、男の俺じゃなくて
むしろ女の姉ちゃんの方だよな。

姉ちゃんのリハビリに出来るだけ協力するって約束したのに
どうして俺、断っちゃったんだろ。

色々考えてみると、自分がすごく子どもに思えた。
俺のために色々と苦労してくれる姉ちゃんに対して
自分は誠実に接していない気がして、嫌な気持ちになった。

姉ちゃんにメールした。

俺「もし一緒にお風呂入ったとしてさ、
  俺が姉ちゃんの裸見て、あれが大きくなっちゃったら
  姉ちゃんはイヤ?」

姉「いやじゃないよー(´▽`)(←こんな感じの絵文字)
  年頃の男の子だし、普通だと思うよー」

俺「姉ちゃん嫌じゃないなら
  じゃあ、いいよ。
  一緒にお風呂入ろう」

姉「ホント?ありがと。
  じゃ、準備してからそっち行くね」

メールが届いてから
2,3分後、姉ちゃんが俺の部屋に来た。

姉「ゆうくん、行こ?」

俺の部屋の扉を開けて
姉ちゃんはニコニコ顔で言った。

姉「なーに?
  恥ずかしかったから、直接言わないでメールにしたの?
  かわいいねー、ゆうくんは( ^▽^)」

風呂に向かう途中の廊下で、
姉ちゃんは俺の腕につかまりながら俺をからかった。

でも、いざ脱衣所に着いてみると、
しばらく二人とも服を脱げなかった。
俺はもちろん、姉ちゃんも相当の緊張してるみたいだった。

姉「あのさ…ゆうくん…
  …やっぱり恥ずかしいから、
  脱ぐ間だけ、あっち向いててくれる?(///)」

姉ちゃんは顔を赤くして言った。
大胆に誘ってるけど、実は姉ちゃんもかなり無理してんだなあ
と思った。

姉ちゃんも普通の女の子だから、
普通の女が嫌がることは当然嫌なはず。
簡単に自分を犠牲にしてるように見えるけど
実は相当苦労してんだな。
そう思った。

俺「姉ちゃん、無理しなくてもいいよ('ー`)
  水着着て入ろうよ?」

姉「へへへ。
  ごめん、心配掛けちゃって。
  別に嫌ってわけじゃないからさ。
  安心してよ」

引きつった姉ちゃんの笑顔見てたら、
俺は涙が出そうになった。

俺「いや、ホントにいいんだって。
  そんなに心配しなくても大丈夫だよ」

姉「大丈夫じゃないから、こんなことしてるんだよ?

  へへ。ありがとね(´▽`*)
  あたしのこと心配してくれたんだよね?

  でも、ホントに心配してくれるなら、
  頑張って早くよくなってね。
  ほら、あっち向いて」

俺「………分かったよ」

俺は姉ちゃんが見えないように、脱衣所入口の扉を見てた。
後ろから、姉ちゃんが服を脱ぐ衣擦れの音が聞こえた。

まずい。。。
今の俺は、姉ちゃんがすぐ隣で全裸になろうとしているという
このシチュエーションと、
姉ちゃんの服を脱ぐ音だけでもオッキしてしまいそうだった。
すっかり頭がエロモードに切り替わってしまった。

まだ裸さえ見てないうちからオッキしたら
姉ちゃん、どう思うだろ?

俺は、必死に難しいことを考えたり、
不愉快なことを思い出したりして
自分の息子をいさめていた。

姉「…もういいよ…」

小さな声で姉ちゃんが言った。

振り返ってみると
姉ちゃんは髪を上げて、バスタオル一枚を巻いてる姿だった。
姉ちゃんのバスタオル姿って、初めて見たと思う。
姉ちゃんの体を覆っているバスタオルは
大人の女性の体のきれいな曲線を描いていた。

姉ちゃんは相当恥ずいらしくて、
目は泳ぎがちで、
胸に当てた手はモジモジとバスタオルをいじってた。

姉ちゃんの体は見ちゃダメだ。

俺は姉ちゃんを見ないようにしようと頑張った。
でも、気付くと、俺の目は勝手に姉ちゃんの体を見ていた。
でも、姉ちゃんが変に思うから、
じっと凝視するわけにもいかず
知らないうちに見ている自分に気付く都度、
慌てて目を逸らした。

結果、俺は変態親父のように、
チラチラと姉ちゃんの体を盗み見るようなことになっていた。

姉「…黙って立ってないで、ゆうくんも脱いでよ…
  …あたしだけ裸って、すごい恥ずかしいよ…(///)」

俺「え?
  ああ、ごめん」

いつの間にか俺は、バスタオル一枚の姉ちゃんに意識を奪われてた。

俺も服を脱ぎ始めた。
上着を脱いでいるとき、何か嫌な感じがした。
上着を脱ぎ終えて、ジーンズとパンツを脱ごうとしたが
そこで手が止まった。

口の中で嫌な味がする。
ものすごい嫌悪感と恐怖感が湧き出てくる。
動悸が激しくなる。
自然と涙が流れて、手が震える。

はっきり覚えてないけど、俺はこれとよく似た状況を経験してる。
そう思ったとき
突然、昔いたずらされたときの記憶が蘇って来た。
フラッシュバックだ。

このスレの住人は、フラッシュバックについて、
ほとんど知識がない人がほとんどみたいだから、少し説明。

フラッシュバックとはどんなものかとよく聞かれるけど
俺の場合酷いフラバは、
言ってみれば全天周360度立体映像の映画のようなものだ。

フラバが来ると、思い出したくもない当時の光景が、
まるで今まさに体験している真っ最中であるかのように、
色鮮やかに再現される。

再現されるのは風景だけじゃない。
あざける笑い声、家の側を通る車の音、臭い、手に触れた布の感触、
当時の体験の全てが、信じ難いほどのリアリティで再生される。

俺にいたずらした女どもが言った台詞の一言一句、
女どもの台詞の順番、台詞と台詞の間がどれくらいだったか
美咲(当時姉ちゃんの友達だったクソ女)が笑いながら
「マジで??」と言ったとき
俺はどこを見ていて、どんな姿勢で、何を考えていたのか
全ての全てが、色鮮やかに再現される。

目をつぶっても、見たくもない光景がはっきりと目の前に現れる
耳をふさいでも、嘲るような笑い声がはっきりと聞こえてくる。
フラバが来る度
自分が人間として扱われなかった屈辱的な時間を
何度も何度も体験させられる。

フラバによる記憶の再生が一度始まったら、
もう自分では止められない。
俺に出来ることは、
再生が終わるのをただひたすら待つことだけだ。

心が壊れないように
叫んだり、床を転げまわったりして、
必死に自我を保ちながら
ただひたすら、再生が終わるのを待つだけだ。

軽いフラバは、景色だけとか、音だけとか、事件当時の感情だけとか
一部だけが再生される。

このときのフラバは、
全てまとめて再生されるきついフラバだった。

姉「……ゆうくん? ゆうくん?
  しっかりして。ねえ、ゆうくん?…」

悪夢のリプレイが終わって意識がはっきりし始めると
俺は床に寝ていた。

姉ちゃんは俺の肩を揺すりながら、
俺に向かって必死に呼びかけていた。

俺「…姉ちゃん…
  ごめん。俺…」

姉「あ、気がついた?
  …よかった…ううう」

寝ている俺の横に膝立ちしてた姉ちゃんは
俺に抱きついて泣き出した。
姉ちゃんは、頭を俺の胸にくっつけて、
声を上げて泣き出した

姉「ごめんね。
  あたし、ゆうくんがこうなるなんて思わなかったの
  ごめんね。ごめんね」

姉ちゃんは泣きながら何度も「ごめんね」と俺に謝った。
姉ちゃんの涙は、俺の胸に落ちてきた。

姉ちゃん、俺のフラバ見るの初めてだから
びっくりしちゃったんだな。
ついてないな。
よりによって、姉ちゃんが最初に見たフラバが、
こんなへヴィなやつだとは。

そりゃ、姉ちゃんもショックだろうな。
弟が突然、狂ったように叫びながら、床を転げまわるのを見たら。

記憶の一部が還って来た。
還って来た記憶は酷いものだった。

帰ってきて知った記憶の残酷さが耐えがたかったから
本当は一人になりたかった。
できれば、このまま一人、
脱衣所の床に寝かせておいてほしかった。

でも俺は、俺の上で大泣きする姉ちゃんを放っておけなかった。
なんとか体を起こして、
泣いてる姉ちゃんの背中をさすりながら言った。

俺「ごめん、姉ちゃん。
  心配かけちゃって。
  その…気を取り直してさ、一緒にお風呂入ろうよ?」

姉「ううん。もういいの。
  今日はもう、無理しなくていいから」

姉ちゃんは泣きながら大きく首を振った。
子どもみたいだった。

俺「ダメだよ。
  このままじゃ、姉ちゃん風邪引いちゃうよ」

俺は姉ちゃんの頭をなでると、立ち上がって、
ジーンズとパンツを一気に下ろした。

めまいがした。
気分が悪くなった俺は、脱衣所にある洗面台で吐いた。
吐いたら、少し落ち着いた。

嫌なこと思い出して吐くなんて、
きっと、このスレの住人には理解してもらえないことなんだろな

吐いてる俺を見た姉ちゃんはさらに取り乱した。

姉「…ううう…ゆうくん…」

姉ちゃんはポロポロ泣きながら、俺の背中をさすってくれた。

本当はまだ気分が悪かったから
洗面台の前に座り込みたかった。
でも、姉ちゃんが可哀相で見てられなかった。

俺「さ、行こう」

俺はとりあえず動けるようになってすぐ、
姉ちゃんの手を引っ張ってお風呂場に向かった。

お風呂場に入る前、俺はお風呂場と脱衣所の電気を全部消した。
苦痛極まりない記憶のおかげで、
もう俺のスケベ心は消し飛んでた。
俺的には、お風呂場が明るくても問題はなかった。

でも、姉ちゃんがかなり無理してるのが分かった。
お風呂場が明るかったら、姉ちゃんつらいだろうと思った。

姉「ゆうくん、ホントにもう大丈夫なの?」

真っ暗なお風呂場の入口で
姉ちゃんが心配そうに俺の顔を覗き込む。

俺「あ、うん。
  ごめん。
  びっくりさせちゃって
  あれがフラバってやつだよ。

姉ちゃん、冷え性だから寒いだろ?
寒い思いさせちゃって、ごめん。
先お湯入ってよ。
あ、タオルは巻いたままでいいから」

姉「…ありがと。
  じゃあ、軽く流してから入るね」

姉ちゃんとシャワーの間に俺が立ってたから
俺はシャワーを取って、姉ちゃんの体にシャワーを掛けてあげた

俺「あったかい?」

姉「うん」

しばらく姉ちゃんの体にお湯をかけてた。

姉「えへへ。ありがと。
なんか、久しぶりだと照れるね、こういうのって」

姉ちゃんが笑った。
少し落ち着いたみたいだ。

うちのお風呂は、入るときに足を少し大きく上げないと入れない。
だから俺は、姉ちゃんがお風呂に入りやすいよう
姉ちゃんの体にシャワーを掛け終わると
俺はすぐに頭を洗い始めて、周りが見えないようにした。

暗くてよく見えないから、顔を上げたままでもほとんど一緒だけど、
この方が姉ちゃんも風呂に入りやすいだろうと思った。

姉「ホントにもう大丈夫なの?」

湯船の中の姉ちゃんは
髪を洗ってる俺に向かって、
また同じことを聞いてきた。

俺「うん。
  俺にとっては、いつものことだし。
  そんなに気にしないでよ」

髪を洗いながら俺は淡々と答えた。

姉「ごめんね。
  無理にお風呂に誘って。
  あたし、こんなことになるなんて全然思わなかったの」

俺「いいよ。
  たぶん、女の人の前でパンツ下ろしたら、
  必ずこうなってたと思う。

  俺の女性恐怖症治すためには、
  いずれ必ず通らなきゃならない道だよ。

  むしろ相手が姉ちゃんでよかったよ
  他の女の人が相手だったら、思いっきり引かれて、
  その後会話さえしてもらえないと思う」

俺「………
  姉ちゃんがいてくれて、ホントによかったと思うよ。
  こんな基地外じみたとこ見せても、
  こうして一緒にお風呂入ってくれてるし。
  俺、すごくうれしいよ。

俺のこういう一面知っても、
変わらずに付き合ってくれる人って
姉ちゃんしかいないんだよね。」

姉「あたしでよければ、いくらでも付き合うよ
  今のあたしには、それぐらいしかできないし」

洗ってて気付いたんだけど、
手や足のあちこちが痛い。
暗いから分からないけど、
手足のあちこちにアザや傷がありそうだ。
きっと、床を転げ回ってる間、そこら中にぶつけたんだと思う。

本当は皮膚の下に汚いものがある気がしたから
血が出るくらいに体をこすりたかった。
でも、そんなことしたら姉ちゃんが驚くから
俺はずっとその衝動を抑えてた。

姉「なんか、ショックだな。
  ゆうくんと、ずっと一緒に暮らしてたのに
  あたし、ゆうくんがあんなに風に苦しんでるなんて
  全然気付かなかった。

  ごめんね。
  あたしがもっと注意してれば
  もっと早くに対処できたのに」

姉ちゃんはポツリと言った。

俺「いいんだよ。
  俺が、姉ちゃんにばれないようにしてたんだし
  それに、姉ちゃんは今、こうして俺を支えてくれてるわけだし
  それだけでも俺には十分だよ。」

お風呂場での姉ちゃんと俺との会話は、ポツリポツリだった。
少し会話して、またしばらくお互い無言になって
少し会話して、またしばらくお互い無言になる
そういうことの繰り返しだった。

姉「あたしって、ダメだね。
  あたしがしっかりしなくちゃいけないところで
  すっかり取り乱しちゃってさ。

  その上、ゆうくんにまで励まされちゃって。
  これじゃ、どっちが助けてるのか分かんないね」

姉ちゃんはそう言って、また泣き出した。

俺「初めて見たんだから、しょうがないよ
  俺だって、姉ちゃんが叫びながら転げまわってたら
  姉ちゃん以上に動揺すると思うよ?

  とにかくさ。
  俺、姉ちゃんにはホントに感謝してる。
  俺、今まで自分一人で、
  この心の病気を何とかするつもりだったからさ。
  姉ちゃんがこのことを知ってくれて
  こうして一緒にいてくれるだけでも十分満足だよ」

姉ちゃんはしばらく何も言わなかった。
ときどき、姉ちゃんが鼻をすする音が聞こえた。

姉「あ、待って。
  背中ぐらい洗わせてよ」

俺が背中を洗おうとすると
姉ちゃんが湯船からから出てきた。

姉「ゆうくんの背中、ずいぶん大きくなったんだね
  昔、洗ってあげたときは、あたしより小さかったのに
  今じゃあたしより大きいんだね」

そう言いながら、姉ちゃんは俺の背中を洗ってくれた。
女の人って、こんなに弱い力で体洗うんだな、と思った。
俺が洗うなら、別に自分が汚れてる感じがしなくても
もっと強い力でガシガシ洗うのに。

暗いお風呂場で、
姉ちゃんは俺の背中をゆっくり、丁寧に洗ってくれている。
俺も姉ちゃんも何も話さないで
静かなお風呂場には俺の背中を洗う音だけが聞こえた。

言葉がなくても、姉ちゃんの愛情が姉ちゃんの手から伝わってくる。
さっき体験した悪夢とは、まるで正反対の平穏な時間だった。

酷い記憶の一部が戻ってきたとき
今までの俺は、一人部屋で涙を流すだけだった。

暗い部屋の中で身動きせず、
静かに涙を流しながら、つらい記憶に耐えることが
最良の対処方法だと思ってた。
それ以外の対処方法が、俺にはなかった。

でも、今日は一人鬱になって暗い世界に入っていくのではなく、
こうして姉ちゃんと平穏な時間を過ごしてる。

鬱の状態で姉ちゃんの相手をするのは、
確かに最初は苦痛だった
でも、今はこの姉ちゃんとの穏やかな時間のおかげで
俺は、悪夢の記憶に押しつぶされずにすんでいた。

あれほど酷い記憶が還って来たのに、
不思議と、今日は自然と涙が流れたりはしていない。
不思議と、今日は死にたいとは思わない。

姉ちゃんの優しさが、俺の大きな力になっていると思った。
弱い力で俺の背中を洗う姉ちゃんの手が、すごく暖かく感じた。

姉ちゃんの愛情が
絶望的な記憶から俺を救い出してくれてるんだって
強く実感できた。

過去に何があっても、
今の俺の側には、姉ちゃんがいてくれる。
姉ちゃんがこうして、俺を支えてくれる。
その事実だけで、不思議と心が安らいだ。
一人で記憶と戦うより、ずっと楽だった。

姉「はい。終わったよ」

姉ちゃんは俺の背中を洗い終えて
そう言った。

姉ちゃんが俺の背中を洗い終わると
俺は振り返って姉ちゃんを抱き締めた。

「ありがとう、姉ちゃん」

俺はそう言って、初めて自分から姉ちゃんにキスをした。
どうしても姉ちゃんに最大限の感謝を伝えたくなったから
俺はそういうことをした。

俺が全裸で、姉ちゃんはバスタオル一枚だけだってことは
まったく頭になかった。

姉ちゃんは緊張で体を固くしてたけど、
すぐに体の力を抜いて俺を抱き返した。
姉ちゃんはもう一度俺にキスして、俺の口の中に舌を入れてきた。

今まで姉ちゃんが舌を入れてくることはあったけど
俺がそれをしたことはなかった。
でも、今日は俺も、姉ちゃんの口に舌を入れてみた。

確かに、当時俺は姉ちゃんのことが大好きだったし
少しは、姉ちゃんを女として見るようになっていたとも思う。

でも、あのとき俺が舌を入れたのは、
そういう愛情表現をしたかったんじゃない。

ただ、姉ちゃんの優しさがうれしくて
姉ちゃんの優しさを肌で感じたくて
姉ちゃんの真似をしたんだと思う。

姉ちゃんと舌を絡ませれば、
はっきりと姉ちゃんの存在を感じることができた。
姉ちゃんの存在を感じれば感じるほど、
俺は、酷い記憶が還って来た苦痛から逃れることが出来た。

今思えば、俺は、記憶の侵食から逃れるために
姉ちゃんを利用しただけかもしれない。

でも当時は、姉ちゃんの優しさがうれしくて
自分のその汚い心に気付くことができなかった。

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姉ちゃんと一緒にご飯食べてるときのこと
晩ご飯一緒に食べてるときのこと。

姉「ゆうくん、ゆうくんの女性恐怖症のこと教えてくれない?」

俺「……………」

いつもの軽い雑談から、
唐突に重い話を切り出されて言葉を失う俺

俺「…食事終わってからでいい?
  きっと、ご飯まずくなっちゃうからさ」

姉「あ……うん。
  まずはご飯食べよっか?
  ごめん…(^_^;)」

姉ちゃんの思いつめたような目を見て、
つい反射的に後で話す約束をしてしまった。
その後も食事中に会話したけど俺は上の空だったと思う。

気が弱くて、怖がりで、泣き虫の姉ちゃんだけど
人付き合いなんかでは、
結局、最後はちゃんと正面から向き合うことが多い。

争いごととか嫌いだから、修羅場になりそうな場合
最初は怖がって近づかないことが多い姉ちゃんだけど
でも、その後よく考えてみて、
今、修羅場に踏み出すべきだという結論に至ったら
大胆に踏み込んでくる。

俺も姉ちゃんと同じで弱気系だけど
姉ちゃんほどしっかりした意志がない。
今、話し合うことがどう考えてもベストだと思っても、
修羅場に飛び込むのが嫌で、話し合いを先延ばししたりする。

心の病の話も、別に食事中に話すこともできた。
姉ちゃんが自分の体を犠牲にしようとしてる以上
いずれ話さなきゃだと思ってたし。
でも、すぐに話す勇気がなくて、理由つけて食後に伸ばした。

俺以上に怖がりで弱気な姉ちゃんが、
問題に正面から向き合おうとするとこ見ると、いつも思う。
俺って、真剣に他人と向き合うことがあんまりないんだよな。
我ながら、薄っぺらな人間だと思う。

食事を食べて、食器洗いしながら
人生相談のお供のお茶をして
俺たちはリビングに行った。

その前に少し、当時の事件の話しを。

事件当時、姉ちゃんは、俺へのいたずら計画に内心反対だったけど
クラスでも権力者の女が来てて、
そいつを含めたみんなが盛り上がってる中で
いたずら止めて、その場をしらけさせる勇気が出なかったそうだ。

酒の席だし、ちょっとぐらい羽目はずしてもいいだろう
そう自分に言い聞かせて、自分で自分を騙そうとしたらしい。

友達たちが俺を囲んで、俺を起こさないように下着を下げ始めたとき
自分の弟がいじめられてるのに、何も言えないみじめさに耐えられず
一人俺の部屋を飛び出してしまったそうだ。

姉ちゃんは自分の部屋に戻って、しばらく泣いて
それからお酒を一気飲みして、
意を決していたずらを止めに来たらしい。

最初にこの話を聞いたとき
姉ちゃんは、どうもクラス内の序列がかなり下の方みたいで
「苦労してんだなあ」と思って
悲しくなってしまった。

結局、悪ふざけを止めてくれたのは姉ちゃんだし
その後、交友関係を破綻させてまでフォローしてくれたのも姉ちゃんだし
姉ちゃんは、俺の陰湿な復讐にも、何も言わず我慢してた。
俺は姉ちゃんを全然恨んでない。
姉ちゃんは姉ちゃんなりに精一杯やってるってこと、十分分かるし。

これは、つい最近になって気づいたことだけど、
姉ちゃんのクラス内での地位が低かったのは、
確かに内気で、お人よしで、弱気で、
断るのが苦手だっていう姉ちゃんの性格的なものもあるだろう。
でも、それ以上に、学校が終わってから友だちともろくに遊ばず
毎日まっすぐ家に帰ってきて
家事してることが大きいんじゃないかと思った。

遊び友達が一人もいないなら、クラスでも浮きがちになるだろな。
これに気付いたとき、一気にドーンと心が暗くなった。

結局、弟へのいたずらを拒否できないぐらい
姉ちゃんを弱い立場に追い込んだのは、俺なんだよな。
姉ちゃんが俺の世話なんかせず、もっと友達と自由に遊んでれば
姉ちゃんも、もっと楽しい学生生活送れたのに。
みじめな思いすることもなかったのに。

姉ちゃん、迷惑かけてごめんなさい。

それから、ホントありがとう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
姉ちゃんから受けた恩は、
もう一生かかっても返せそうにないです。

話を戻すけど、
夕食を食べて、俺たちはリビングに行った。

姉「あ、音楽ぐらいかけよっか?」

そう言って、オーディオにCD入れた。
確かクラッシックだったと思う。
姉ちゃん、クラッシック好きだから、
家のオーディオの近くには、どこもクラッシック系のCDが横に積んである。

今まで俺は、俺の心の病の話を
父さんや姉ちゃんはもちろん、友達にも話してない。

誰にも話せなかった。
自分が汚れたボロ雑巾のような人間であることを、
他の人に知られるのは、どうしても嫌だった。

姉ちゃんは、俺は汚れてないって言うし
いたずらされたって、別に体にゴミがつくわけでもないって
頭じゃ分かってる。

でも、この汚辱感は、言葉や理屈でぬぐえるものじゃない。
風呂なんかでも、ときどき内出血してもまだ体をこすりたくなる。
皮膚の下に、汚いものが溜まってる感じがする。

音楽をかけてから姉ちゃんは、
具体的に色々と俺に質問してきた。

俺は姉ちゃんの質問に何度も声を詰まらせた。
姉ちゃんの質問の答えの文章は、頭の中で出来上がってるのに
それが言葉にならない。
話そうとすると、
言いようのない恐怖感が沸いてきて、言葉が詰まってしまう。

思いつめた姉ちゃんの顔が見えるから
どうしても話さなきゃいけないって分かってるのに
口が自由に動かない。

話すと、手や声が震えた。
姉ちゃんが悲しむから泣いちゃダメだって分かってたけど
涙が自然に流れた。

ときどき夜中に大声出してるのは、
あのときの夢を繰り返しみてるからだってこと

不意にくるフラバを隠すのに必死だってこと
フラバのせいで、電車の中で涙が止まらなくなったり
一人部屋で転げ回ったりすることがあること
そういうときも、声を漏らさないよう必死だということ。

話したくないことをほとんど話したと思う。
実は、何話したか覚えてないぐらいの状態だった。

俺は今まで、自分が精神異常者だってバレるのが怖かった。
自分が基地外だってみんなにバレたら、
居場所はどこにもなくなって、全てが終わると思ってた。
汚れた人間だって、みんなに知られたくなかった。

だから、フラバが来ても、
頑張ってトイレや自分の部屋にダッシュして、
一人トイレで泣いたりしてた。
もう何年も、誰から気付かれないよう自分の症状を隠してた。

突然教室飛び出して、トイレにダッシュして
そのとき泣いてたことを人に見られたら

「まいったよ。コンタクトにゴミが入っちゃってさあ(´∀`;)
痛いから、ダッシュでトイレ行ってコンタクト外したんだよね」

とか言ってごまかした。

悪夢見て、夜中叫んでしまっても
姉ちゃんや父さんには、夢の内容を話したことはなかった。
翌朝言われると、笑いながら

「悪い。起こしちゃった?
いやー、ホラーな夢見ちゃってさあ(´∀`;)」

などと適当なこと言って、笑ってごまかしてた。

今までずっと誰にも言わなかったことを
俺はその日初めて、姉ちゃんに全部話した。
姉ちゃんも泣きながら、俺の手を握って聞いてくれた。

このことを真剣に話したのも、
真剣に聞いてもらったのも、これが初めてだ。

姉「ゆうくん、お願い。
これからは、あたしが傷つくんじゃないかってことも全部言って。

あたし、ゆうくんの症状はもちろん
考えてることとか、不満とかも全部知りたいの。

あたしもゆうくんと一緒に考えさせて。
ゆうくんと一緒に苦しませてよ?
たった一人の弟だから、
全部あたしのせいだから
どうしてもそうしたいの

お願い、ゆうくん」

姉ちゃんは俺の手を両手でしっかり握って、泣きながらそう言った。

俺の心の問題は、誰にも相談できないと今まで思ってた。
これから先もずっと一人でこのことで悩んで
俺一人でこの問題を解決しようと思ってた。
実際、もう何年もそうしてきた。

でも、本音を言えば、だんだん女嫌いは加速しているし
俺一人の力じゃ、
これから先、基地外まっしぐらに進んでくんじゃないかって
絶望感もあった。

そんなときに姉ちゃんが言った
「一緒に考えさせて」
という言葉は、正直うれしかった。
本当にうれしかった。
姉ちゃんなら、俺の精神崩壊を止めてくれるって安心感があった。
気がついたら、俺は姉ちゃんにしがみついて号泣してた。

「心配すんなよ、姉ちゃん('ー`)
俺、一人でも乗り越えられるから、
姉ちゃんは安心して見てなよ」

本当は、笑顔でそんなこと言って、
姉ちゃんを安心させればよかったんだろう。
姉ちゃん、もう十分苦しんでるし。

でも、そんなこと言える余裕がなかった。

姉ちゃん、ごめんな。
カッコいいこと言って、
姉ちゃんを安心させてあげられない心の弱い弟で。

一人自分の部屋にいるとき、
ベットに寝転んで天井見ながら考え事した。

姉ちゃんが一緒に寝てくれるようになって、俺は少し変われたと思う。
俺や姉ちゃんの部屋のベットで一緒に寝たり
リビングのソファでぴったり体をくっつけながら
テレビ見たりしてることが楽しいと感じるようになった。

姉ちゃんが積極的にスキンシップしてくれるようになってから
俺はいつの間にか、姉ちゃんと体をくっつけてると、
なんとも言えない心地よい気分を感じるようになった。
姉ちゃんの体温や、服越しに伝わる姉ちゃんの体の柔らかさに
安らぎを感じるようになった。

姉ちゃんの治療が始まる前、
俺は、性欲のみ正常に機能していたような状態だった。
今まで
女のマムコに俺のチムコを入れたいと思うことはあっても
普通のカポーがするように
ベットで女に腕枕したり、街を腕組んで歩いたり
電車の中で異常にぴったりくっついたりしたいと
思ったことは一度もなかった。

俺にとって女は、恐怖と嫌悪を感じさせる生物であり
また、性欲処理の器具でしかなかった。
性欲処理のために女の体を利用したいと思うことはあっても
それ以外の目的で女を利用したいとは思わなかった。

映画やドラマの中のカポーや、街中のカポーが
お互いに体をくっつけてるのを見ても
そもそも、それら行為の一体何が楽しいのか
俺には理解できなかった。

姉ちゃんとは、それまで普通の姉弟だったから
それまでの姉ちゃんとのスキンシップは
手をつないだり、腕くんだりするぐらいだ。

姉ちゃん以外で、俺を抱きしめてくれた女の人っていたかな。
多分、昔、お母さんがそうしてくれたんだろうけど
あいにく、だっこしてもらった記憶なんか、ほとんど残ってない。

そういえば俺、姉ちゃんたちにいたずらされる前は、
さびしくなると枕持って姉ちゃんの部屋行って
布団に入れてもらったりしてたんだよな。
もう嫌悪感で記憶が上書きされちゃってるから
俺が当時どう思ってたのか、分からなくなってるけど。

あの事件以降、俺はいつの間にか女と距離をとるようになった。
それは姉ちゃんに対してもそうだ。
枕持って姉ちゃんのベットに行かなくなったし
ふざけて姉ちゃんにじゃれ付くこともしなくなった。
それどころか、触れられることさえ嫌がるようになった。

幸い、姉ちゃんとはずっと一緒に暮らしてたから
イヤでも姉ちゃんとは接触しなくちゃならなかった。
おかげで、姉ちゃんに対する恐怖感や嫌悪感は、
時間が経つにつれて消えていった。

でも、姉ちゃん以外の女に対する恐怖感と嫌悪感は、
時間の経過とともに酷くなっていった。

考えてて気付いたんだけど
姉ちゃんと手をつなぐにしても
俺から進んで姉ちゃんの手をつないだことなんて、
今まで一度もない。

腕組んで歩くのも、一緒に寝るのも、キスするのも
肩をぴったりとくっつけて並んで座るのも
全部姉ちゃんがしたことだ。

俺はただ、姉ちゃんを拒否しなかっただけ。

俺は、相手が姉ちゃんのときでさえ
自分が無意識のうちに一歩距離を置こうとしていることに気付いた。

姉ちゃんの体温は心地よいものだって思い出したのに
俺は、心の深い所がどこか狂っていて
その心地よい場所を警戒している。
快適な場所である姉ちゃんの横にさえ
何かを恐れて近づこうとしない。

自分を変えてみようと思った。
俺の女嫌いを治そうと、姉ちゃんは一生懸命だ。
俺も、多少無理してでも自分を変えなきゃだと思った。

俺は自分の部屋から出て、姉ちゃんを探した。
姉ちゃんはリビングのソファに座って
紅茶飲みながら雑誌読んでた。

ソファの背もたれに寄りかかって
ソファの上に足を乗せて、
体育座りみたいな座り方して雑誌を読んでた。

俺は初めて自分から、姉ちゃんのすぐ横に
体をくっつけるようにして座った。
すごく緊張したけど、
自分を変える気持ちであふれてたから
躊躇せず勢いよく隣に座ることができた。

姉「ん? どうしたの?」

いままで、なつかなかった俺が
突然、姉ちゃんにくっついたもんだから
姉ちゃんは、俺が何か話でもあるのかと勘違いしたみたいだ。

姉ちゃんは、読んでた雑誌を置いて、
俺の話を聞こうとした。

俺「…いいよ。そのまま読んでてよ。
  別に用事があって、
  姉ちゃんとこに来たわけじゃないから…」

と俺は言った。
ごく普通に、さりげなく言いたかったんだけど、
緊張で、音量が思い通りにならなくて、
蚊のなくような声になった。

血が顔に上るのが分かる。
たぶん赤面してたと思う。

姉ちゃんは俺の顔をのぞき込んだ。
反射的に俺も姉ちゃんの顔を見てしまった。
姉ちゃんと目が合って
恥ずかしくなって、俺は下を向いた。

俺「…邪魔なら少し離れるよ…」

俺は小声で言った。

姉「へへへ(*^∀^)
  ううん、邪魔じゃないよ。
  かわいいね、ゆうくんは」

そういって姉ちゃんは俺の腕に自分の腕を絡めてきた。

俺は、基地外の自分が、少しずつ
正常な人間に変わって来てることを実感できてうれしかった。

それにしても、自分から他人に触れるのって、
すごく緊張する作業なんだな。
姉ちゃん、いつも俺に対してこんなしんどい作業してたのか。

姉「えへへ
  なんか、ありがと。
  ゆうくんから近くに来てくれるなんて。

  うれしいよ、すっごく( ^▽^)」

姉「あ、ゆうくんも紅茶飲む?
  待ってて、今淹れるから。
  アップルティでいいよね?」

姉ちゃんはキッチンに行って
そそくさと俺の紅茶を淹れてから
またソファに戻ってきて
俺にぴったりと体をくっつけて座った。

戻ってきた姉ちゃんは、
雑誌を読まず、俺に話しかけてきた。
俺は姉ちゃんの体温を感じながら、
姉ちゃんと雑談した。

姉ちゃんの体温を感じながらのお喋りすることは、
今までにもあった。
でも、なぜか今日は、この時間がすごく貴重な時間に感じた。
何でもない日常の出来事だけど、すごく幸せを実感できた。

俺は姉ちゃんにお礼を言った。

俺「姉ちゃん、ありがと
  俺さ、姉ちゃんのおかげで人肌が好きになったみたい」

姉「はい?(*゚ー゚)」

俺「あ、なんかさ、最近よく
  姉ちゃんとこうやって、よくくっついてるでしょ?
  その…なんと言うか
  最近気付いたんだけど
  姉ちゃんの体温とか、肌とか、体の柔らかさって、
  すごくいいと思うんだよね」

姉「…そっか。ありがと…(///)」

誤解しそうな言い方だったから、姉ちゃんは照れてた。
姉ちゃんが照れると、
俺も恥ずかしくなって、
それで俺は、ムキになって説明した。

今まで、人と肌を触れ合わせることが楽しいことだと思わなかったこと。
姉ちゃんが毎日一緒に横にいてくれてるおかげで、
俺もそれが心地よいことだって分かったこと。
なぜカポーがベタベタしてるのか理解できたこと。
姉ちゃんには感謝してること。

姉「そうなんだ…
  ゆうくん、今までそんなことも分からなかったんだね…」

俺の横にいた姉ちゃんは
俺の肩ギュッと抱きしめた。

姉「ごめんね…
  あたし、必ずゆうくん元に戻すから」

姉ちゃん、涙ぐんでた。

俺「(;゚д゚)ァ….ごめん、姉ちゃん。
  そんなつもりで言ったんじゃ…」

姉「分かってるよ、そんなの(泣)」

そういいながら、姉ちゃんは頭を俺の肩につけた。

(´・ω・`)…
スキンシップが楽しいと思わなくても、
今までそれで生きてこられたし
そんなに重い不幸話じゃないと思ってたのに…
なんか俺、感覚ズレてんのかな?

しばらく背中さすってたら、姉ちゃんは泣き止んだ。
泣きやんだ姉ちゃんは、俺と腕を組むような形に座りなおした。
泣き止んだ後、姉ちゃんは何も話さなかったから
俺たちはしばらく、無言で体をくっつけて座ってた。

今日の俺には、姉ちゃんとの沈黙も心地よく感じた。
姉ちゃんの体温さえ感じてれば、それだけで幸せだった。

姉「…ゆうくんのリハビリ、レベル上げてみよっか?
  一緒に頑張ろ?」

しばらく続いた無言の後、姉ちゃんがポツリと言った。
少し考えて、俺は姉ちゃんに言った。

俺「…そのこと…なんだけどさ、
  俺、もうこれ以上過激なことって、必要ないと思うよ?
  姉ちゃんが一緒に寝てくれたり、
  こうやって隣に座ってくれるだけで、
  俺、もう十分幸せだし」

姉「あたしは必要だと思うよ。
  あたしね、ゆうくんを普通の男の子に戻したいの。

  ゆうくんの嫌がる気持ちも分かるけど
  でも、ここはあたしに付き合ってほしいな」

俺「いやだよ、俺。

  俺、姉ちゃん好きだし
  これからもずっと姉ちゃんと仲良くしたいよ。
  姉ちゃんとの関係、壊したくないよ」

姉「…………ゆうくん憶えてる?
  ゆうくんの治療始めた日のこと。

  あのときあたし、
  口ではゆうくんのこと誘惑するようなこと言ってたんだけどさ
  へへへ(*´∀`*)
  実は、まだあのとき少し迷ってたんだよね。
  やっぱりね、あたしも弟と一線越えるのがすごく怖かったの。

  でもね。
  ゆうくん、あのとき
  あたしに『大好き』って言ってくれたよね。
  すごく嬉しかった。

  あたしね、あの一言で決心ついたの。
  ゆうくんのために、あたしは何でもしようって

姉「あたしも、ゆうくんが好き。
  ゆうくんのあの一言を聞いたときね
  あたしのゆうくんへの気持ちは、
  何があっても絶対変わらないなあって思ったの。
  たとえ一線越えても、
  あたしはずっと、ゆうくん大好きなままだって分かったの」

姉「ゆうくんはあたしが好き?」

俺「うん、好きだよ」

姉「その気持ちは変わらないと思う?」

俺「変わらない。
  自信あるよ」

姉「ありがとう。
  そう言ってくれると思ってた。

  だからね、これから先、何があっても、
  あたしとゆうくんの関係は変わらないよ。
  たとえ何があっても、
  私、ずっとゆうくんが大好き。

  ゆうくんのあたしへの気持ちも、変わらないと思う
  そう信じてる。

  だから私たち、これから先もずっと、
  どっちかにいいことあったら、一緒に喜ぶと思うし
  どっちかに辛いことあったら、一緒に考えると思う。

  だったらさ、
  あたしたち、ずっといい姉弟のままだよ?」

俺は返す言葉をさがしてたけど、見つからなくて
結局、ほとんど姉ちゃんの話を聞くだけだった

黙って聞いてるうちに涙出てきた。
姉ちゃんは頭をなでてくれた。

俺「俺も、ねえちゃん大好きだから。
  だからこそ、そんなことできないよ。
  姉ちゃんは傷つけたくない
  姉ちゃんには、絶対幸せになってもらいたいと思ってる。

  姉ちゃんが幸せになるなら俺
  別に女と縁がなくても…Σ(゚Д゚;)」

姉ちゃんは、体の向きを俺と向かい合わせに替え、
俺の肩の後ろに手を回すと
突然、俺にキスして
俺の言葉を止めた。

姉「いいから。言うこと聞いて」

俺「(;゚o゚)….」

姉「あたしはゆうくんのお母さん代わりだよ?
  保護者には特権があるんだからね?
  ゆうくんは、あたしの言うこと聞かなくちゃダメなの」

姉ちゃんは泣き笑い顔で言った。

俺「姉ちゃん、ずるいや」

姉「あたしね、
  ゆうくんが普通の男の子になってくれないと幸せじゃないの。

  将来、子どもが出来たりしたら
  きっとゆうくんにも、あたしの気持ちが分かると思うよ。

  子どもとか、弟とかさ、
  そういう守るべき人がいる人の気持ち
  きっと、ゆうくんもそのうち分かるよ。

  お願い。
  あたしのわがままに付き合って」

姉ちゃんは俺を正面から抱きしめてそう言った。

俺は、姉ちゃんの言葉に胸がいっぱいで
もう姉ちゃんに逆らえなかった。
抱きつく姉ちゃんを抱き返してポロポロ涙を流した。
涙は姉ちゃんの肩に落ちた。

そんなに姉ちゃんがそうしたいなら
姉ちゃんの望みどおりにしよう。
そう思った。

姉ちゃんと同じく俺も
姉ちゃんが大好きだって気持ちは
絶対に変わらない自信があった。

たとえ一線を越えても、
相変わらずいい姉弟でいられるっていう姉ちゃんの言葉は、
素直に納得できた。

もちろん俺だって、姉ちゃんには幸せになってほしい。
でも、実は俺は、心のどこかで
誰かの救ってほしいと思ってたと思う。

基地外まっしぐらの俺を、
誰かが止めてくれることを
実は願ってた。

もしかしたら姉ちゃんは、
俺のその気持ちに気付いてたのかもしれない。

姉ちゃん、ありがとう。
俺、姉ちゃんの姉弟で本当によかった。

もし、生まれ変わることがあるなら
そのときもまた、姉ちゃんの側にいたい。

姉 痴漢電車

井の頭線上り渋谷ゆきは今日も通勤通学客でいっぱいだ。
「しょうがねえナア」
と舌打ちしながらも、俺は最先頭車両へ急ぐ。
混雑度合いが更に激しい1番前のドアに乗り込む。
これ以上乗れないよ、という状況から
俺の後ろに一人乗り込んできた。
「ちっ…」
悪態をつこうとしたが
背中越しに若い女性らしいことがわかり
「まぁ、いっか」という気になる。

乗り込んで来た女性はドアのほうを向いており、
丁度俺とは背中あわせになったような感じだ。
次の駅で反対側のドアから乗車があり
さらにその女性と密着した形になってしまった。
俺のお尻に女性のお尻がぴったりとくっ付いている。
かなり薄手のスカートらしくヒップの肉の感触が伝わってくる。
(あぁ。なんかイイなぁ)
別に痴漢をしているわけじゃない。
ただ満員電車の中でとなり合わせてしまっただけだ。

(でもどんな人なんだろ?)
お尻の感触だけじゃなくて
顔も見たくなってきた。
次の駅で少し客が流れたので俺は
身体を反転してみた。
髪で顔が隠れていてハッキリとはわからないが
27?8歳といったところだろうか?
身体を反転させたところでさらに混んできたようだ。
女性のムチムチのヒップが俺の下半身とぴったりと密着してしまった。

(や、やばい…。勃ってきちまった)
現在三浪中。童貞の俺。
そんな俺にこの状況はやばすぎた。
しかも今日は生地の薄い麻のズボンを穿いている。
ムクムクと俺のチムポを堅くなっていった。
(ちょっ、ちょっと…)
身体を変えそうとするがそれもままならまい。
とうとう勃起したチムポが女性のお尻にくっ付いてしまった。
(あぁ。何て気持ちイイんだろう)
そんな気分に浸っている場合じゃなかった。
もし痴漢と思われて通報されたら。

(と、とにかく何とかしなきゃ)
その時女性の付けてる香水が俺の鼻腔を刺激した。
(あぁイイ匂い…)
またも俺のチムポは堅くなっていく。
チムポの先っちょのほうで何かがチロリと流れ出る感じがした。
(あ、でもこの匂いって…?)
確か、姉さんの部屋もこんな匂いしてたよな。
おんなじ香水なんだろうなぁ。
と思ってたら、女性がやや逃げるような形で身体をくねらせた。
もちろん満員状態なのでどうにもならないがその時女性の顔がチラリと一瞬見えた。
(ねっ、姉さんっ)

危うく声が出るところだった。
満員電車の中俺はチムポを女性のムチムチのお尻に押し付けている…
その女性がこともあろうに姉だったとは!
(や、やばい。とにかくコイツを落ちつかさないと…)
俺は必死になって違うことを考えた。
いくらやってもわからない予備校の数学の授業のこととか…
昨日テレビで見た細木数子の顔とか…
なんとか、俺の昂ぶりはおさまりそうになったその時、
姉のお尻に添えられていた俺のチムポが
ぎゅうぅっと姉のお尻にはさみこまれてしまった。
(あぁうぅーーっ)

普段から見慣れていると思っていた姉のヒップだが
この状況でチムポを咥え込まれてしまったらもうたまらない。
(ね、姉ちゃんっ、やばいよ。そ、そんなのっ)
おそらく姉は少しでも体勢をずらそうとして
力をいれたに違いない。
まさかそれが弟のチムポを咥えこんでしまうとは思わずに。
(ね、姉ちゃん、これは不可抗力なんだよ。
 違うんだーっ)
電車の振動が心地よく俺の身体に響き
そしてチムポの先にもその振動は伝わっていた。
そして俺の射精感をたかめていった。

(…っ。で、出ちゃうかも
 俺。電車の中で、ね、姉ちゃんにぃ。
 っうぅ…。くふぅ。ふぅむう…)
電車は神泉を過ぎ渋谷に近づいていた。
(もうこうなったら、射精してやる。
 姉ちゃん。姉ちゃんが悪いんだぜ…
 俺のチムポをこんなにしちゃってよ)
電車が渋谷に到着する。
俺の我慢が限界にきていた。
(駄目っ。姉ちゃん。で、出るぅぅ)
俺は姉にもたれかかり熱い息を
姉のうなじにふきかける。

ドアが開く。
他の客は降り始めた。
俺はまだ射精の途中だった。
姉にもたれかけながら
思わず声に出してしまった。
「っ、ぅう姉ちゃんっ」
突然、姉が振り返る。
目を見開いて俺を見る。
「○○ッッッ!アンタだったの!!
 どうして?どうしてなのよっ!」
他の客が興味津々といった目で俺たちを見ているようだが
俺はただ、ただ姉の身体にもたれかかるだけだった。

思い出したら眠れない・・・

おはようございます。埼玉に住んでいるのですが。
昨日、帰りの途中の電車で痴漢されてしまって
思い出したら眠れなくなってしまい、ふとんから出てきました。
気付いたらもう朝方だし…。

昨日されたことを書きます。
そのとき私は学校の帰りで疲れていて、電車のドアに身をまかせるような感じで立ってました。
混んでいるの何時もの事でした。でも気付いたらお尻のところに違和感を感じたんです。
ギュウギュウだったので、はじめはカバンがあたってるだけかなって思っていたんですが
だんだん当たっているのが少しずつ動いて、お尻をなでられているんだとわかりました…。
凄く嫌だったのに怖くて声もあげられなくて、しかも壁に押し付けられているので動けません。
触るだけならまだ…と思っていたらエスカレートしていってスカートの中まで入ってきたんです。
ガシッてお尻の肉を掴まれて揉まれたりひっぱられたり…パンツをアソコにグイグイ食い込ませたり…

もう恥ずかしくて顔を上げられません…。
そして指は足の付け根の方にゆっくりと伸びてきました。
パンツに指が…あぁ…アソコ触られちゃう…
足はガクガク震えるし心臓はバクバクです。
壁に押し付けられている私はそれに抵抗できず…
とうとうパンツ越しにお尻から指を這わされ、そのままアソコまでなぞられました。
何度も行ったり来たりとアソコをなぞられて嫌なのに感じてしまって恥ずかしかったです…
すると右側の肩にかけていたカバンとわき腹の間から手が入ってきました。
その手はそのまま私の下半身に伸びてまたスカートの中に入り、次の瞬間…
「んッ」
いきなりの感覚に私は小さく声が出てしまって
声が他の人に聞こえたんじゃないかとヒヤヒヤしました。
前から伸びてスカートの中に入ってきた手にクリトリスを触られたんです。
指で押しつぶすように…そして、クリトリスを優しくこねくりまわし始めました…。
パンツの上から触られていても腰が引けます。でも、押さえつけられているので引けませんでした。

後ろではアソコをなぞられて、前ではクリトリスをこねくりまわされて…
自分でも濡れているのがわかり、パンツはぐちょぐちょだったと思います。

そして…アソコをなでている指がパンツの横から進入してきました…。
もうすでにヌルヌルの私のアソコを直になぞります。
くちゅくちゅニュルニュルぺちょっぺちょっ…って。
私はもうそこで凄く気持ちよくて頭の中が真っ白でした。
電車の中で…人がいるのに…そう考えたら狂いそうです。

すると指が…指が私のアソコに入ってきたんです。ヌルゥッって。
その瞬間、クリトリスと中の刺激でアソコがひくひくってなる感覚があったんです。
気持ち良すぎて一瞬なにがあったか理解できなかったのですが、少ししてイッたんだとわかりました。
それからも刺激は終わりません。
アソコの中に指を入れたり、圧迫されたり色々されました。
その都度クリトリスもクリクリ撫で回されたり押しつぶされたり…
何度も何度もイかされてしまってました。
私は汗だくで足も、立っていられない程ガクガクに…
そして痴漢は次の駅で降りていきました。
怖いかったけど、気持ちよかったので忘れられなくて夜更かししてしまいました。

以上です。長くなってしまってすみません。。



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