萌え体験談

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純愛・恋愛

2008年の姫始め

2007年の大晦日に、友人とカウントダウンを迎えた後の話です。

先週、「カウントダウンはどう過ごす?」
と友人に尋ねられ、私は「多分、テレビを観ながら過ごすことになるんだろうな」
と答えました。

今年で29歳になる私は、遠く離れた実家に戻る旅費や時間がもったいなくて、
ここ数年は、東京の一人暮らしのアパートで年を越す事が多いのでした。

「寂しいだろ?六本木のクラブで、年越ししようや」
と友人に誘われるまま、初めてカウントダウンをクラブなんかで過ごす破目に陥ったのでした。

外国人が多くて、時々芸能人もいて、そんな普段とは異なる空間で我を忘れて弾けて、お陰で本当に楽しい時間を過ごしたのですが……本当に楽しい時間は、それからでした。

3時ごろクラブを出て、初詣に行こう、という話になり、友人達6人で六本木から明治神宮まで歩くことになりました。

かなりの距離があるので、途中で喫茶店に酔ったり、コンビニで飲み物を勝ったりしながら、楽しく歩いていたのですが……。

途中で、ビルの階段に腰掛けて眠りこんでいる、一人の女性を発見したのです。
壁にもたれたその女性の横顔は、私好みのアヒル顔。上戸彩と鈴木あみを足して2で割ったような顔で、スタイルもばっちり。それが泥酔して、眠りこんでいる。

大通りを一本外れた道路を歩いていたので、周囲には人影がまばら。
ここで、私の心臓が跳ね上がりました。
(この子と仲良くなれないだろうか……?)

普段ならば絶対に無理だと思うところ、アルコールが入っていたのと、新年を迎えたという高揚感でハイになっていたのでしょう。
欲望に従い、行動することにしたのです。

友人達には「腹が急に痛くなったから、コンビニで用を足してくる。もしかしたら、このまま帰宅するかもしれないから、先に行っててくれ」と告げ(当然ブーイングでしたが、初詣ではかなり並ばなければならず、その間にトイレを我慢できないかも知れない、それは困る、悪いがしばらく別行動でお願いする、と何とか説得しました)、少し戻り、コンビニで烏龍茶を2本買って、先ほど女性が座っていた場所に戻りました。

同じ場所で、同じ格好で寝ている女性を少し揺り動かしましたが、全く動きません。
「立てる?」と声をかけましたが、ムニャムニャというばかりで起きる気配が無い。

本当は烏龍茶を飲ませながら、少し会話をしよう……という腹積もりでしたが、それは無理。

そこで、第二作戦を結構。
「しょうがねえなぁ」と周りに聞こえるように言いながら、肩にかつぎ、目星をつけていた、すぐ近くのそのビルの非常階段に引っ張っていきました。
そして、階段を上がって2階にたどりつき、彼女を置いて、下に置いていた烏龍茶を取って戻ると、彼女は踊り場に倒れこんでました。

それを起こして座らせ、後ろから抱きしめました。
プンとアルコールと香水の交じった香りがします。

コートのボタンを一つ外して、その隙間から手を差し込むと……驚くほどの巨乳!!!
しばらくその感触を味わいながら、耳を噛んだり、舐めたりしてました。

すると、「あーちゃん?」
と目をつぶったまま寝言を言うので
「そうだよ」と囁きながら、思い切ってキス。
すると、緩慢ながら、舌を絡め返してきます。
目を必死に開こうとするので
「大丈夫だよ。お休み」
とささやき、その瞼を手で閉じると、可愛く
「うん」
と呟いて、安心したように目をつぶりました。
再び寝息を立て始めました。

こうなると、もうどうにも止まらない。
いじれる相手を見つけたとんねるずの石橋貴明のように、執拗に攻めるしかありません。
キスを何度もしながら、左手で胸を揉みます。
舌で彼女の乾燥した唇を舐めあげ、柔らかく噛みながら、唇の皺の一本一本にそって、舌を這わせました。
胸は服の上から、なでると、水風船のような質感で、ぶるぶると揺れるのです。

右手でコートのさらに下を探ると……残念!ジーパンでした。
きつかったのですが、何とかベルトを外し、ジッパーを下げ、下着の中に手を差し込むと、毛に当たります。
寒かったので、そこでしばらく手を温めました。

ようやく指が温かくなったので、指を舐めて湿らせ、再度手を差し入れ、そのままゆっくりと下に手を伸ばすと……もうすでに濡れているのです。

胸をもまれ、耳や首筋を舐められ続けて15分、彼女の体はしっかり反応していたのでした。

そのまま彼女のクリトリスをいじっていたら、段々足をモジモジさせるようになりました。

それにかまわず、足をM字に思い切って開かせ、円を描くようにクリトリスをひたすらゆっくりと撫で、首筋を舐め、胸を優しく揉みました。
襟から直接左手を差し入れ、乳首を直接刺激しました。

ゆっくりゆっくり。まるで羽毛を肌に当てるように。
愛し子を撫でるような気持ちで、ひたすら、優しく愛撫し続けました。
愛撫中は、"I've"の曲が頭の中で流れる私。
今回流れたのはkotokoの名曲「さくらんぼキッス?爆発だも?ん?」でした。
「♪あれれ、この不思議?なこのドキドキは!
 君の腕の中であふ?れだす!」
というkotokoの歌と、軽快な"I've"のリズムに合わせて、ひたすら愛撫。
彼女からは、ドキドキではなく、愛液があふれだします。

彼女の吐息が益々荒くなります。
あそこがぐっちょりと濡れ始め、ヌルヌルになってきました。
まるで……秋山成勲の身体みたいです。

指を滑らせ、穴の中へ指を滑らせました。
まるで別の生き物の様に、グニョグニョとうごめき、私の指を締め付け始めました。

(頃合よし)
と判断した私は、一度指を抜き、彼女の下着で拭い、ズボンのポケットからコンドームを取り出しました。

ズボンを脱いで屹立したペニスに嵌め、そして一気に彼女のジーパンを脱がせました。
彼女の両足を抱え、M字に開いた彼女のあそこめがけ、一気にペニスを突きたてました。
「ヒンッ」
彼女がさすがに酔いから冷め、目を見開きますが、もう構わない。
グラインドを激しく、彼女に向かって必死に腰を振り続けました。

「イヤ、いいっ、イヤァ」
と理性と欲情のはざまで揺れる彼女をがっちりと抱え込み、そのの耳元で
「大丈夫。ゴムしてるから、妊娠の心配ないよ!」
と囁くと、彼女は観念したのか、そのまま気持ち良さに身を任せることにしたようです。

思い切りのいい子でした。
こんな子、大好き。
私の背中に腕を回し、抱きしめます。
しばらくすると、かなり大きな声でよがり始めました……多分、下に聞こえていたはずです。

これほど締まりのいい女性には、去年はお目にかかった事がありません。
まるでタコのように、ヒダヒダがペニスにからみつくのです。
グニョグニョと、なまこのように怪しくうごめき、耐えられない。
それでも彼女より先に逝ってはいけないので、必死で我慢します。

「いい、いくっ、いくぅ……」
とうとう彼女はフィニッシュを迎えます。
私も脳天を突き破るようないい気持ちで射精しました。

お互い汗だくになりながら、見つめあい、そして激しくキスしました。
「今の声、下に聞こえてるよ」
と言うと、恥ずかしそうに目を伏せます。
ペニスを抜き、彼女を安心させるために精液の入ったゴムを見せると「良かった」とポツリ。

お互い着衣の乱れを整え「しばらく休んでいこうか」
と言って、まだ生暖かい烏龍茶を渡すと、「うん」とコクリとうなずきました。

「なんでこんなことに……」
と不思議そうな彼女に
「さっき、クラブにいなかった?」
と聞くと
「○○のこと?」
と返答。知らない店名でしたが適当に相槌を打ち
「そこで話が盛り上がって、ここに来たの、覚えてない?烏龍茶買ってきたら、やらせるって言ってたじゃん」
と言うと
「うそぉ……」
と衝撃を受けていた様子でした。

聞けば、大学2年生。
港区に住んでいて、友人達とカウントダウンを迎えたものの、好きだった高校時代の先輩に彼女がいることをその場で知って、ショックで悪酔いしてしまったそうです。

「あーちゃん」とは半年前に別れた彼氏のこと。
……まあ、彼女にとっては、去年はボロボロの一年だったようです。

しばらく話すうちに、空が明るくなってきました。
後悔している様子の彼女に
「本当は、連絡先とか知りたいけれど、やめとく?」
と尋ねると、しばらく躊躇したものの
「……そうする。ゴメンね」
と言われてしまいました。

手をつなぎ、駅まで送り、手を振って別れました。

……2008年、いい年になりそうです。

小説っぽくなった・・・

とりあえずスペック
俺:高2 身長175太ってはない 
彼女:高1 身長160 太ってはない

部員とマネージャーという関係。
部活の皆にはとっくに知られてて、休憩中冷やかされまくりで恥ずかしいんだが
俺以上に顔を真っ赤にしてうつむいている彼女を見れるから「まぁいいか」状態。
一緒に帰るも手をつなぐまでしか進まない彼女と付き合って5ヶ月。
待ってましたよクリスマス。
その日は顧問(婚約者有)も予定が入っているのかそれとも強がりなのか
休みとなったのですぐさま「会おう」と約束(=H)
彼女は元々友達の家に何人かで泊まる予定だったらしく
特に親の承諾はいらなかったようだ。
俺の親は毎年夫婦水入らずで1泊旅行。
俺が気づいてないと思ってるんだか知らないがいまだにプレゼントをおいてゆく。
ちなみに手書きで「サンタより」と書いてある。
環境的にはとくに問題が無かったので順調にクリスマスを迎えた。

プレゼントはネックレスを買った。
指輪でも良かったかなと思ったんだけどいろんな意味でおもそうだったからやめといた。
彼女到着。
上手く誘導してベッドに並んで座った。
最初は雑談しつつプレゼント交換しつつテレビみつつ。
俺は何をしようにも「どうはじめるか」が頭を支配してた。
彼女は2回目の俺の部屋をぐるぐる見回してとにかく話題を探してたようだった。
ふいに沈黙があったので彼女の名前を呼んで振り向かせてキス。
彼女はビックリしていたようだったが特に抵抗することもなく受け入れていた。
唇を離すと彼女はうつむいて俺と目をあわさないようにきょろきょろしてた。
もう一度近づけようとすると彼女が始めての抵抗。
「イヤだった?」
「ぁ・・いいえ・・・恥ずかしくて//」
彼女は童顔でまさにロリ系。
たった一回のキスでエロさ倍増よ。
彼女の様子に笑いながら唇を近づけると彼女もおずおずと近づけてきた。
舌を入れてもぎこちなくではあるが応じてくれて。
なんかかわいかった。
そのまま離さずにベッドに倒すと彼女の肩がビクッと上がった。
まぁ多分緊張してるんだろうな。
長い間キスで酔いしれてたんだけど右手は自然に服の中へ。
それに気づいた彼女が俺の手を止める。
「ごめん」
思わず手を引っ込めた。
「ぃぇ!・・・ぁの・・ちっちゃくてもいいですか・・?」
「?なにが?」
「その・・・えっと。。」
「もしかして・・(胸)?」
「・・・はい。」
「そんなこと心配しなくていいよ」
「いいんですか?」
なんか言葉で説明するのもどうかと思って頭を撫でると彼女は何も言わなくなった。
軽くキスをして再び手を入れると俺の腕に手を添えるものの力は入ってなかった。
彼女が心配するほど小さくは無かった。
手に力を入れると彼女はぎゅっと目を閉じた。
そんなに経験があるわけじゃないからありきたりなことしかできないけど
強く揉むたび彼女からは「ん・・」という声が聞こえた。
服をたくし上げようとすると彼女が「電気・・・」というので消した。
(本当は消したくなかったんだけど)
右手は続けつつもう一方の突起をなめてみるとはじめて聞けた。喘ぎ声。
やっぱ感じるんだ・・とうれしく楽しくそればっかりやってた。
でも一度出しちゃって恥ずかしくなったのか彼女は自分の手で口を押さえてた。
「声だしてもいいよ」
「・・・やです。。。」
「聞きたい」
「だって・・・恥ずかしい・・」
「いいぢゃん。誰もいないんだし」
「でも・・・」
いくらいっても声を我慢するので両手で彼女の両手を押さえた。
そして再び続けるとこらえきれないのか声を出し始めた。
甘噛みは始めてやってみたけど結構彼女にはきくみたい。
彼女の息が荒くなってきたところで彼女の両手を挙げて俺は片手で抑えた。
「ぇ?先輩??」
「せっかく声聞けるようになったのにまた声抑えられちゃ困るから」
彼女は顔を真っ赤にして横を向いた。
キスをしながら手をスカートの中に滑らせると彼女は足をもぞもぞ動かした。
一通り撫でたあと、ついにあそこへ。
彼女はがっちり足を閉じているつもりだろうがちゃっかり俺のひざが入ってるので
若干空いてるんだなこれが。
下着の上から触ってみると湿ってる気がした。
最初は全体的に撫でたり揉んだりしてたんだけどピンポイントでいじってみる。
「ん・・ぁぁ・・・ゃ・・先輩・・ちょぅ・・やめ・・て・・」
「気持ちいいんだ」
「・・・・・////」
今度は直接触ってみる。
「あ!・・・ん・・・んn・・ぁ// はぁ・・ぁ・・ぁぁぁ。。や・・」
クリを見つけたので集中的に。
「ぁぁあ・・ん!ゃぁぁ・・せん・ぱい。。ぁあぁやあぁぁぁ」
なんかイキそうないきおいだったのでやめた。
「はぁ・・先輩?」
「気持ちいいでしょ?」
「・・・・//]
「気持ちよくない?」
「・・・・いいです・・」
「なに??」
「・・・気持ちいいです//」
(じらすのって楽しいね)
彼女の手に力がなくなってきたので抑えてた手を外して両手で下着を脱がしにかかる。
抵抗はしていたもののそこは力の差で無理やりうばう。
彼女はスカートですぐ隠すが見えてます。
両手で彼女のひざを持ち開く。
抵抗はしていたものの再び力の差で無理やり開く。
彼女はイヤといいながら顔を隠していた。
そしていきなりなめてみる。
「ん!やぁぁぁぁ・・ぁああ・・やぁぁ・・っぁぁぁはぁ・ああぁ・・」
クリを集中攻撃。
「ぁぁ・・先輩・・やめ・・そこ・・あっぁぁああ」
一度中断。
「はあぁぁ。はぁはぁはぁ」
「イキそう?」
「・・聞かないで・・ください・・」
「じゃあやめよっか・・」
「ん?・・・」
「どうする?」
「・・続けてください・・」
「何?聞こえない。」
「続けてください・・・///」
どれだけ彼女が可愛かったことか・・・
とにかく早くピチャピチャ音たてまくってとうとうイカセました。
彼女が余韻に浸っている間に服を脱いでゴム準備。
「先輩・・・したことあります・・よね?」
「まぁ一応・・・無いの?」
「はい・・・」
「大丈夫。ゆっくりするから」
「はい・・・」
この時点でだいぶしわくちゃだが汚れては困るのでスカートをおろす。
「いれるよ?」というと「はい」といいながら目をぎゅっとつむった。
冷静を装っているが俺も結構緊張してて一呼吸してから入れた。
思ったよりすんなり進んだ・・・と思いきや処女膜で停止。
「大丈夫?」
「まだ・・平気です。」
「ちょっと痛いかもしれないけど。。」
「・・大丈夫です。」
「力抜いてて。」
明らか声震えてるけどそのまま進めた。
なかなか入らなかったけどぐっと力を入れると彼女も同じように力を入れた。
彼女を見ると肩で呼吸してて今にも泣きそうだった。
安心させようと思って頭を撫でると目を開けて俺を見てきた。
好きな子がなみだ目で見つめてくるって理性が危なくなるよ。(俺の場合)
「大丈夫?」
「(首を振る)・・」
「痛い?」
「(首を縦にふる)」
「ごめんな」
「(首を横にふる)」
しばらくすると彼女が「もう平気です」というので徐々に動かした。
彼女はまだ顔をゆがませて痛みに耐えてたけど俺はやばかった。
何回か止まったけどすべて俺が原因。
「どうしたんですか?」
「いや・・気持ちよくて」  男が気持ちいいって言うのってあり?
正直にいうと彼女は「良かった」といって笑った。
落ち着いたところで動かすと彼女もどんどん声を出してきた。
「ん・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ん・・ゃ・・ぁ」
そろそろ(俺が)限界にきてたのでスピードを上げる。
「ぁぁ・・ぁ!ゃぁぁあ・・・ぁああ・・っぁ・・っぁっぁぁあ!!」
彼女がイクほうが早かった気がするけどほぼ同時。2人ともぐったり。
「平気?」
「・・なんとか・・・」
「どう?」
「どうって・・聞かないでくださいよ//」
「じゃあもう一回だな。」
「え。ちょっと休ませてください!」
「ヤだ」
閉じていた足を開いて再びいれる。
まだ痛みは感じるようだったがさっきよりはだいぶマシなようですぐ動いた。
「ん・・・ぁぁ・・あぁ!っぁぁ!ゃあああ・・ぁぁあ・ぁ!」
一度停止して再び動く。
「ぇぁ!ぁぁ・・あぁぁああ・・・んぁやぁ!・・・ぁぁ!」
二度目停止。
「はぁはぁはぁ・・セン・・パイ?」
「イカセテくださいっていってみて。」(一度言わせて見たかった)
「そんなこと・・いえません!」
「言って。」
「・・ぃゃです・・」
「ちっちゃくでいいから な?」 耳を近づける。
「・・・かせて・・さい」
「何?」
「・い・せてくださ・。。」
「聞こえない。」
「・・イカセテくださぁあ!ぁぁ・・ぁあああ・ん・・・ゃぁああ・・ぁあぁああ!」

汚れた後始末をしてると今になって声を出してた恥ずかしさがでてきたのか
何も喋らなくなりそのまま帰ろうとした。しかもおなかのほう押さえて。
「泊まってくんでしょ。」
「だって・・・」
「はい座って座って。」
「・・・」
「体大丈夫?つらくない?」
「・・・大丈夫です。」
「痛いんでしょ?どこ?」
「・・おなかが・・」
「まぁ・・そりゃあね・・」
それからはまたテレビ見たりしてのんびりすごした。

俺はずっと彼女のおなかをさすってた。
「ありがとな」
「何がですか?」
「・・なんとなく」
「??・・・ありがとうございます」
「何が?」
「・・なんとなく//」
俺を見上げる彼女の首にいつの間にかネックレスがついてた。

60分18000円

あれは10月の旅行のある日だった。
会社の上司が奢ってくれるという事で初めてソープ&童貞卒業のフラグがたった。
行くと決まると会社中で噂になり、童貞がばれて(恐らく皆知っていたと思うが)
上司には鼻で笑われ、後輩には「頑張ってください(プッ童貞かこいつと思っているのが丸見え)
女上司には「楽しんで来い!」と一喝。マジでこのブス殺したくなったわwwwwwww

続きは当方のスペックを長々と(すいませんがきいてやってください)語ります

当方のスペックは21歳の175cmの58キロ
趣味はゲーム、パソコンだが、意外と音楽や服、デザインにも興味がある。
人見知りが激しく親しい友人とは話せるが女性や会わないと思った人とはまったく話せない
見た目は中の上と呼ばれ友人からもお前なら彼女できるとか一人で買い物に行くとお店の人から「彼女は?」などと聞かれる始末
ファッションに興味があり(というーよりデザイン全般が好き)当初は女受け重視だったが気づかぬうちに泥沼にはまっており、
完全なオナニーファッションとなっている(国産ドメやインポ中心)
バンド演奏もした事もあった。が驚異的にもてず、女性と手をつないだこともない
基本的にいじられキャラである。アホな言動が受けたのか小中高と友人に困ることもなかった
クラスでは青春グループとちょこっとつるんでいるがクラスのはじっこにいるシャイな奴と思ってください

そして、初ソープへ。
初めてなので怖いお兄さんにお金取られるという事を想像しただけで怖くなった
お店に向かう途中、タクシーにつかまりそのままお店へ
料金は60分18000円送迎代込み フリーで入った
指名ができるらしい「若くて可愛い子お願いします」と一言
で、出てきたのはボンレスハムの体系、決して若くない顔。顔はブスではないが体系がアレなので余計劣って見えてしまった。
恐らく30後半くらいだろう。
正直びびった。「俺今からこんな化け物とセックスするのか・・・」
服を脱ぎ風呂に入りゴムフェラ、騎上位、だがイケず、テコキ後、いきそうになりあわてて中に入れ発射

キス無しでゴム付だが正直そんな事考えている余裕はなかった。
マンコは暖かいが物理的な刺激はあまりない(優良オナホ&AVのほうが数倍気持ちよかった)
NSで、さらに可愛くてマンコの具合がいい子だったらもっと頑張れたかも
あと、プレイ中に財布とられないか心配で風呂からずっと部屋のほう眺めてたwww
正直不完全燃焼ですorz
でも、こうやって少しづつ慣れていくものだし、姫も一生懸命にやってくれて、
なによりも貴重な経験をさせてくれた上司に感謝している(とても一人では行く勇気がなかったため)
なので、次回からはよく情報を収集して突撃したいと思う。NS中田氏おkな姫を探したいと思います。
やっぱ、心から好きになった相手とするセックスとは感度が違うのかなと思いました。
でも、彼女は一生できないと思います。
美容院で言われた「オシャレだし顔いいしおもしろいし芸術的な趣味もっているのに彼女いないなんて不思議」
もうそんなことどーでもいいです。以上長々となりましたがレポ終わります。
質問あったらどーぞ

カリスマニート?のメンヘラ

なんか寝付けないので、DQNだった数年前の話をさせて下さい。最近は落ち着いたので、イヤな事は忘れて仕事に励みたいと思います。

登場人物のスペック
私:20、カリスマニート、メンヘラ
彼:18、高卒新社会人
A(♂):19、社会人
B(♀):?、大学生らしい、メンヘラ

まず私と彼はこの時一年半付き合っていて、その間に妊娠騒動を起こしていたので(幸か不幸か流産という結果になりました)ウチの親と彼親(離婚して父子家庭です)も顔見知りで、私の家にも遊びに来てました。

付き合って一年半が過ぎた春の或る時、急に彼がセクロス淡白になったんです。若いせいか今まで私が体調悪くても、流産の術後?処置後?でも求めて来たし、厭がると拗ねたり怒るんです。嫌われたくない一心で従ってたのですが.....。
春に就職して仕事始まったし、疲れてるのかな、と思い気にしてなかったのですが、メールもレスが遅くなったり....と不安で仕方無かったんです。(それでも15分に1通は返って来てましたが)

で、私はある時友人に相談したんです。そしたら『彼やって男やからなぁ?浮気かもしれんぞ。』と脅してくるので、次に会ったときに....と、秘かに携帯をチェックする事を決意しました。

数日後、彼の休みに合わせて彼の部屋へ。彼親は仕事で居なかったので室内に上がり、即セクロス。その間もどうやって携帯電話をチェックしようかと考えていました。彼が行為後にシャワーを浴びに行ったのでその間に携帯電話をチェック。
と、出てきました.....私の事は名字で登録、『友達』のフォルダに設定され、アドレス帳の中に一つだけ名前で入っていたBという存在と、B専用のメールフォルダ。専用の着信音。
当時、彼しか頭に無かった私はその場で泣き崩れました。と、此処でのんきな顔して彼が戻ってきます。

彼の携帯電話を手に(布団に転がってたので)裸のままでしたがリビングへ移動、椅子に腰掛けて取り敢えず煙草を吸い、自分を落ち着かせようと努力しました。
泣きながら裸で煙草吸って.....今考えると何がしたかったんでしょうorz

彼の目の前でBとのメールを声に出しつつ全部読み上げました。
内容を簡単にまとめると
 ・前から好きだった
 ・彼女今いないよ
 ・付き合って欲しい
の連発です。
『これどういうこと?』
『なんなの、私はヤれればいいだけ!?』
とか泣きわめいてました。
で、其処での彼の言い訳が最初は『只のメルカノ(メール上での彼女?)だ』と言っていたものの、次々読み上げるので今度は内容を変えて
『友達のAの相談に乗ってただけだ』
『此れはAとBを復縁させる為の作戦なんだ』とか。
これも要約すると、
 ・彼とAとBは高校時代の部活の仲間
 ・AからBと別れたが復縁したい、と相談を持ちかけられていた
 ・彼がBをその気にさせて手酷く振って、Aが慰める事で丸く収まる
というもの。でも、そんな話誰が信じますか。

ところが彼氏べったりだった当時の私は彼を信じてしまい、
『そんな事はして欲しくない』
『仮にメルカノなら今すぐ別れて』
『私が直接交渉する』
といつの間にか取り上げられた彼の携帯を強引に奪い私の携帯からBに電話。しかし留守電。
涙と鼻水が収まったので私はとりあえず帰る事にしました。
私と彼の家は数十キロ離れていたので電車を乗り継いで1時間かかります。彼宅の最寄り駅まで見送ってくれました。
ですがDQNな私はとんでもない事をやらかしました。Bの携帯電話とアドレスを見た時に同じauだと気付いてCメールを何度も送信したんです.....;;
『別れろ』『人の男に手を出すな』『泥棒ネコ』『雌豚』『死んじまえ』などなど....orz
もう、お前が死ねって感じですね。

反応がないのが面白くなかった(んだっけ?)ので地元駅から自宅までの間、携帯の充電が切れるまでずっとBに電話をかけて
『死ねよーww』
『ねー、まじうざいんだけど。』
『ねぇねぇ、そろそろ死んだぁ?wwwwww』
と3秒おきにかけて.....充電切れたので自宅に戻ると自室で充電しつつ泣き寝入りしてしまいました。
それから数時間して深夜、電話で目が覚めました。携帯電話に何度も電話がかかっていたのです。彼の番号だったので即出てみると知らない男の声でいきなり『お前何様やねんや!!!』と怒鳴られました。
適当に相づちを打っていると
『(私の名字)さん言うんやろ?あんたが(名字)さんやんなぁ!!?』
と何度も確認を取りながらしゃべり始めました。
『元カノから連絡があった、お前はドコの誰で何の用だ』と言うので、やっと理解できました。
思わず笑ってしまい、彼を怒らせる事になりましたが、電話の主は彼の携帯からかけてきたAさんでした。
で、こっちの状況を自嘲気味に説明しました。『自分は彼と付き合っている、子供が出来た事もある。自分の女ならちゃんと管理してろ』と汚い言葉で。
で、彼がAさんから聞いたのは私とBという二股をかけていたという事です。どの事実に気がついて彼の家に押し掛け彼を呼び出したとのこと。
深夜でもう電車もないし足もないので、私がその場に行く事は叶わないので、冷静になったAさんにその場を任せてその日は寝ました。

翌日Aさんの要望で実際に会う事になりました。電話では長くなるし...と合意の上で。
平日だったので彼は仕事ですし(Aは日曜出勤で月曜休みのシフトらしい)、この時はBがどんな子か知りませんでした。
睡眠薬が抜けきっていない私は金銭的にも辛かったので、私の地元駅まで来てもらいカフェで話をしました。
其処で聞いたのは
 ・彼とABは同じ部活の先輩後輩である
 ・私と付き合う前彼はBが好きだった
 ・最近Bの病状が悪くなった?とかでAとBは一度別れて友達と言う関係に。其れを彼に相談していた
 ・昨夜呼び出してからもなかなか本当の事を言わず話が二転三転するのでつい手が出てしまった
という事です。

本当に付き合っているのか、いつからか、という話を持ち出されたのでペアリング、赤ちゃんのエコー写真、プリクラやメールを見せて信じてもらいました。
で、Bについて聞くと本人は騙された事を知らない(私と彼が付き合っているとは知らない)そうで
何故嫌がらせのメールや電話を受けたのか解らずにパニックになっているという事。
段々と彼への熱も冷めて冷静になって行った私は話をきちんと最後まで聞いて御詫びし、Bさんにもできれば直接謝罪したい、との旨を伝えました。
それでその日は終わり、AさんはBさんに会いに行くという事ですぐ帰って行きました。これで誰が悪いのかすべてはっきりしました。

後日、Aさんと彼から電話があり、話し合いをした、と(やはり二人の仕事が終わった後で夜中だったので足が無く私が参加不可)いうことです。
で、Bさんは事実を知り私に謝りたいと言い出しました。で、AさんとBさん、私の座談会に.....
私とBさんは交互に謝罪。お互いそれで或る程度納得できたのかな?
で、AさんとBさん(彼女は見てただけ)は既に彼をフルボッコしたらしくもうこの件に関わりたくないとの事でしたが、彼がまた話を二転三転させたら.....ということが危惧されたので、Aさんに相談しつつ私も彼と話し合いの機会を持つ事に。
その旨をメールしたのですが......
.........
.........
.........返答無し。逃げる気満々?

その日の深夜に彼からメールがあり、この期に及んでも
『Bとは手をつないで出かけただけだ』
『まだ私の事が好きだよ』
『次いつ会える?』等といつも通りのメールを返してきます。
約束通りAさんに通達すると、Aさんが聞いた話と違うと....Aさんはキスまで、と聞いたそうです。もう、わけ分かりません。

支援感謝です。連投引っかかりましたが、ラストです。
もう色々面倒になって来て(彼が逃げ回った分めちゃめちゃ時間がかかっていて、この時に既に発覚から3週間)、彼に一方的に別れを告げればいいや、と。
思いっきり振ってやろうと思いながら移動中の暇つぶしに某ミク○ィを見てみると.....マイミクから彼の名前が消えている。足跡からたどって行くと.....ブロックされた!?
頭に来て電凸しました。そしたら面倒そうに出て『あれ??ミスかも?』と軽く言うので頭にきて『なんでそうなの!?』と付き合いはじめから我慢してたことを全部ぶちまけました。
セクロスの事から普段の態度、メールが返ってこなかったり優しくないだの.....で、そこで言うのが『だって私、仕事して無いじゃん。そんなの耐えられんし』だって。流産後で医者からストップかけられてるのに!?!!?
しかも流産の原因って、安定期に入ってないのにアンタがセクロス共用して来たんだろ!!?!!?
こんな男にしがみついてるのがバカらしくなって、一方的に電話を切ると即アドレスも番号も削除し、Aさんにその報告後メアドを変えました。

おまけの後日談?

彼はまだミク○ィやってます。共通の友人っていうのが結構いたので、たまに経由して見つけてしまう事がありますが.....気にしないようにしています。
一つだけ腹立たしいのは、流れてしまった子の父親は間違いなく彼なのに、供養の時はおろか、お参りも来なければ様子を聞く事もしません。
それに兎に角腹が立って.....男の人全てがそうではないと思いますがね。

今度は幸せになれたらなぁ、と思いつつ。出会いが無いです。
でも、彼と別れてから見る間に身体も回復し、流れてしまった子の供養も済んで身の回りが落ち着いたので秋から就活してました。
今はきちんと仕事してますし、メンタルも強く成りました。
彼は疫病神だったのでしょうかwwww

修羅場、と言える程修羅場じゃないし...文に起こしてみたら。
駄文長文申し訳ないです。質問とかなければ、そろそろ名無しに戻りますね。

川の字

昨日なんだが彼女と彼女の友達が俺の働いてる居酒屋に来た。
んで二人とも結構酔ってったんで店が終わってから自分ちで飲むことに。
最初ははしゃいでたんだが友達の子のほうが寝そうになってたんで
「寝るならベット使っていいからそっちでねなよ。」
と俺が言うもうーんとか言ってグタグタ。
とりあえず起こすフリして抱えるときにDカップはあろう乳にタッチしまくりw
んでとりあえずベットに運んだんだが・・・・

で友達も寝ちゃったし俺らもそろそろ寝るか
てな話になったんだがうちのベットはセミダブルなんで
3人はさすがに無理だろうと思い俺がソファで寝ようとしていたら
彼女が「つめたらいけるからおいで」
何て言うもんだから俺は飛び込みましたよ。
ええ。全力で!
二人のおっぱいとおっぱいの間にダイブですよ!

でもさすがにそれは許してもらえず。
友達・彼女・自分で川の字ですよ・・・orz
しかもその時点で3時とか過ぎてて眠たさも
限界なわけですよ。
あぁ今日はもうダメやし寝ちゃおうかな。。。。
とか思いながらウトウトしてたら・・・・・

彼女が盛り出して触ってキタんですよ。
俺もうねる気満々だったんですねていたずらの
気持ちだったらしいですが。
こっちも何とかおきて彼女の体に
腕をまわそうとすると・・・
彼女の背中のすぐ後ろに
友達が寝てておなかに手が乗っちゃったんですよ。

なんかその瞬間根拠もないのに
「こいつなにしてもおきねーんじゃないの!?」
って考えちゃってですね。
彼女を抱き寄せるふりしてまずはおなかを撫で回し、
スベスベの肌を堪能したあとに
ちょっとづつ手を上に上にもって行ったわけですよ。

そしたらブラにやっと指が到着www
なんかいろんな意味で興奮しちゃってブラの布に
興奮しちゃってしばらく布の上を行ったりきたりして
たんですが我慢できなくなっててぃくびのほうへ
進みだしたわけです。
でもうわけわかんなくなっちゃてたんで
たぶんガッツリもんでたと思います。

そんな事してる間に彼女がトイレいったんで
服めくってブラを拝みましたよ。
かわいい水色でしたw
んですぐにブラをずらしててぃくびを拝見w
ちょっとおおきめのエロいてぃくびが現れた。
そりゃ吸いましたよ。ええ吸いました。
そりゃころがしましたよ。ええもうころころとw
今思えばあれでよく起きなかったな・・・・
酒コワス。

そんな感じで彼女のトイレも終わりそうだったんで
すかさず自分が真ん中のポジションをキープ!
そして寝たフリ。。。。。
トイレから戻ってきた彼女が真ん中に入ろうとするも断念。
自然と自分が真ん中にwしばらくすると彼女も寝息をたてだして。。。。

彼女も寝たあと
さっきほどの大胆さもなくなって静かな部屋で
ちょっとでも触れば起きてしまいそうな恐怖に駆られながらも
ちょっとづつ太ももにタッチしてみる。
返事がない。ただの酔っ払いのようだ。
そして徐々に太ももの上の手を置きさすってみる。
返事がない。ただの酔っ払いのようだ。
そこからうちもものほうに手を持っていく
マムコに手の甲があたる。しばらく硬直。。。
返事がない。ただの酔っ払いのようだ。

どきどきしながらも手をひっくり返して手のひらで触ってみた。
もちろんズボンの上からなんだがスベスベしてて気持ちいい。
そんな事してるうちに俺のてぃむこもえらいことに。
そこで友達の手をとって俺のてぃむこに添えてこすってみる。
もちろん握ってないんでさすってるような状態だが
気持ちいい。。。なんか気持ちいいよ。。。。
そんなたいした事はないだろと思うかもしれないが
隣で寝てる彼女への背徳感やら寝てる友達への申し訳なさなど
いろんな感情がまみえて興奮してたんだろうな。

そして俺も我慢できなくなってきて
マムコに直に触りたいと思った。
だが冷静になればそんな事してもし起きたら・・・・
逃げようもない現実が。。。
とか考えちゃってビビった。
けど触りたい。でも怖い。けど触りたい。でも・・・・・
ちょっとだけならいけるでしょwww
あほだな。俺。。。
ってことでゆっくりズボンのなかに手を入れた。

ズボンのなかに手を入れるとレースのヒラヒラがあたって
指をくすぐった。だがそんな事にも負けず奥へ。
そしてマムコのあたりに到着。
手のひらでゆっくりと円を書くようにドテを
撫で回す。ところどころ毛がチクチクするが
お構いなしに撫で続けた。
そして次に指をクロッチの上に・・・・

ゆっくりと指を真ん中に這わせていってスジを這っていく。
ちょっと湿っているような気もしたが
よくわからんかったのでしばらくそのまま
さすっていた。
そしてそろそろパンツのなかに指入れてもいいかなw
とか思ったそのとき。
俺の右腕がつかまれた。。。。

俺はハッとなり青ざめた・・・・
人生オワタ・・・・orz

こわごわ後ろをみてみると
彼女が寝ぼけて寝返りで
腕があたっただけだった・・・・
そのときはパニくりすぎて叫びそうだった。

でそのあとも彼女は寝続けたので
どうしようかと思ったんだが
びびっちゃったのでもう触れずだったので
二人の間で悲しくシコシコしてましたよ。。。
でもそれでは満足できなっかたので
終わった後にせー氏を友達の唇とズボンの
上からマムコに擦り付けて寝ました。

こんなとこです。
しょぼくてすいません。
読んでくれてありがとでしたw

借金

 同期入社の美希から、昼休みに呼び出された。第三会議室、二人きり。
美希はとうとつに「お願い。お金貸して」と私を拝んできた。
 
 聞けば、数日前、出会い頭に車をぶつけてしまい、相手の男から55
万円の修理費見積もりを突き出されたそうだ。美希とは知らぬ仲ではな
い。入社7年。同期同士の仲良しグループから始まって、二人で飲みに
いったこともある。正直、好きになりかけたこともある。
 だが、彼女は別の男を選び、私たちは疎遠になっていた。1年ほど前
に、その男と別れたという噂も聞いたが、再び傷つくのが嫌で私は距離
を保っていた。

 そして、いきなりの借金の申し出。金はある。あるが、貸していいも
のか。正直迷った。「本当、頼める人がいないの。30万お願い」。潤
んだ目が切実さを醸し出す。頼ってもらえるという優位性が心をくすぐ
る。もし、これが縁でまた美希との距離が近くなるとしたら? いやい
やと、そんな邪念はおいて私は自分に嘘をついた。「困っている人を助
けるんだ」。そう。偽りの大義名分に負けた。

「ありがとう。本当にありがとう」
 美希は私の手を握って、感謝の言葉を繰り返した。私たちは連れだっ
て会議室を後にし、近くのコンビニへ行った。私が引き出した30万円
を封筒ごと渡すと、美希はそそくさとそれをハンドバッグに納め、そし
て、サッと私の腕に自分の腕を絡めてきた。
「おい。会社の連中に見られるぞ」 
「いいじゃん。別に。今フリーでしょ? 私もそうだから」
 
 期待してはいけない予感を覚えながらも、心は躍った。次の日から社
内で美希の姿を目で追うようになっていた。向こうも目が合えば、ウイ
ンクで返してきた。「○○となんかあった?」。噂好きで耳の早い同僚
たちは、私に美希との関係を聴取した。「何もないよ」。答えつつ、ま
るで中高生の頃のような、甘酸っぱい秘密の関係に酔った。

 1週間ほどして、美希とファミレスでチープな夕食を取った。会話は
楽しかったが、彼女の口から借金についてや、返済についての言及はな
かった。意図的に避けている気がした。こちらも金のことを細かくいう
つもりは毛頭ない。美希が本気なら100年ローンだって構わない。だ
が、全く消し飛ばすというのはどうか。人としてどうか。ファミレスを
出るころには私は無口になった。美希は路上でいきなりキスしてきた。

「これから、ウチにくるかにゃ?」
 ビールで頬を赤くした美希が、猫を真似て頭の上に置いた両手で手招
きしてきた。可愛らしい仕草が男心を妖しく刺激する。ついていくな、
という自分と、いいから喰ってしまえ、という自分。どっちも本物だっ
た。私は答えないまま、駅まで恋人同士のように歩き、電車に乗った。
迷い続けて、とうとう美希のマンション前。オートロックが解除されて
エレベーターに乗る。再びキス。美希の舌が入ってくる。なるようにな
れ。やけくそになった。

 部屋に入ると、美希は直球を投げてきた。「セックス、だよね」。バ
スルームが案内され、私がシャワーを浴びていると、美希が入ってきた。
美希はとてもバランスのとれた綺麗な体をしていた。心の逡巡とは裏腹
に、美希の細い指に絡め取られたペニスはみるみる固くなった。体を洗
い終えると、ペニスは美希にくわえ込まれた。乳房には手が導かれ、脚
と脚が複雑に絡み合った。

 バスルームの床にしゃがみ込んだ美希は、ペニスを驚くほど喉奥深く
まで招き入れた。美希は頭を前後に動かしてくれるようせがみ、私は遠
慮無く美希の細い喉を突いた。優位、支配、嗜虐。あらゆる欲情と、美
希の喉が生み出す心地よさに私はすぐに射精した。噎せ返る美希は、口
の端を拭いながら、笑った。「ベッドいこ?」

 ベッドの上は少し乱れていた。枕や毛布が朝起きたままぐしゃぐしゃ
になっている。「ごめん。ちょっと待ってて」。美希はたったままベッ
ドに手を付き、乱れを直す。私の目の前で美希の丸い尻が左右に揺れた。
「なあ、どういうつもりなんだ?」
 私は思い切って尋ねた。一線を踏み越えてしまう前にどうしても確認
しておきたかった。
「なにが?」
「借金をきっかけに付き合うってのか?」
「別にいいじゃん」
「金の話避けてるだろ?」
「えー、そんなことないよ。ちゃんと返すよ」
「どうかな。だいたい事故って本当なのか? 修理の見積見せろよ」
 質問を続けていくと、美希は突然苛立ったように舌打ちをして、ベッ
ドに倒れ込んだ。
「あー、もう面倒くさいなー。ほら」
 美希はうつぶせのまま、自ら尻を左右に拡げた。真っ赤なラビアがめ
くれ、ヴァギナがひくひくと収縮していた。
「これでいいでしょ。30万分、好きにしていいよ」
 
 美希の本性だった。やはり、はなから金を返す気はなかった。枕営業
ならぬ枕借金だ。金をもらい、思わせぶりな態度で恋人を演じ、最後は
体で帳消しにする。
「それじゃ詐欺だろ」。私はため息をついた。怒っていた。哀れんでも
いた。そして、なにより、こんな女に「ちょろいヤツ」と狙いをつけら
れた脇の甘い自分が情けなく思った。
「いいじゃん。こんな美人のおま○こ、自由にできんだよ。ほら、こっ
ちだって、できるんだから、ね?」
 美希はアナルも拡げてみせた。使い込まれているんだろうが、色はず
いぶんと綺麗だった。

「いらないよ」
 私は心の底から吐いた。美希の髪をつかみ、ベッドから引きずり下ろ
した。
「いたたッ、なにするの?!」
「30万円分、楽しませてもらう」
 私は素っ裸の美希をネクタイで後ろ手に縛ると、玄関から連れだし、
エレベーターに乗せた。
「ちょっとあんた! ば、ばっかじゃないの? 服着させてよ」
 美希は焦りまくっていた。身をよじって、胸や股間を隠そうとする。

「ほら」 
 私は、エントランスホールのドアの取っ手にネクタイの結び目を引っ
掛けた。これで美希独りではどうすることもできない。
「や、やめてよ。解いてよ。人がきちゃうよ」
 泣きそうな声で訴える美希。ホールの照明がその裸を煌々と照らして
いた。
「いいじゃないか。男を手玉に取る美女の裸体だ。せいぜいみんなにみ
てもらえよ」
 私は、火災報知器のボタンを思いっきり押した。
「ちょ、ちょっと!! マジ!! 信じられない!!!」
 マンション中に非常ベルがけたたましく鳴り響く。私は美希に罵声を
浴びせられながら、マンションを後にした。

 
 あれから2週間。体調不良を理由に会社を休んでいた美希が辞表を出
したそうだ。聞けば、マンションも引き払い、実家に帰るらしい。
 自分もこれからは、バカな手に引っ掛からないよう注意しなきゃと気
を引き締めつつ、故郷にかえった美希がどうか心を入れかえて、真っ当
に生きてくれるようにと願う。    

アカシアの君に

実家からバス停までの間、毎年初夏になるとなんとも言えない甘い香りに包まれる場所があった。
香りの正体はアカシアという木が咲かせる白い可憐な花だった。
枝には棘があって、近づくのもはばかられるけれど、その香りに魅せられた自分は、その木が好きだった。
学生時代、アカシアの下を通る時に深呼吸するのが常だった。

時は流れて自分は30を過ぎた。
暖かい家族が居て、満ち足りている自分だったのに再び恋をしてしまった。

しばらく行ってなかった、(元)行き着けのスナックに彼女は居た。
初めて出会った瞬間、頭の中が痺れるような感覚。

“チョッキュウ ドマンナカ” これが“ビビビ”ってヤツだろうか?

ポカリのCMに出ていた娘にソックリな彼女。
青い空、マリンブルーの海、真っ白な砂浜をバックに空中ブランコをしているCMではなかったか?
笑った顔がホントによく似ていて、その笑顔に思わず吊り込まれてしまう。
その笑顔が見たくて、いつも以上に饒舌になっていた自分。

“ジブンハ カノジョニ キラワレテハ イナイ” という気持ちも少しずつ芽生えてくる。

お店の扉を開けた自分を見つけた時の彼女の瞳の色だったり、自分と会話する時の仕草だったり、帰り際の寂しいそうな表情だったり・・・。
何度か通っているうちに気心が知れ、自然と二人だけの世界ができる。
『仲間が勝手に盛り上がっているうちに、いつの間にか手を繋いで語っているぞ<自分!』って事になったのは、出会ってからどのぐらい経ってだろうか。
たった二時間程度のワズカナ逢瀬。
会う度に彼女に対する気持ちが大きくなって、自分ではブレーキを掛ける事がままならない。
彼女も同じ気持ちだった事を後で知る。

街から離れた所に住んでいた自分は終電も早く、連れ達よりも先に席を立たなければならない。
いつも彼女が店の外まで見送ってくれた。
酔った頭にイタズラ心がよぎる。

“スッ”と彼女をお姫様だっこする。
ビックリしながらも喜ぶ彼女(後で聞いた話では初めての経験だったとの事)。

そしてもう一段階、イタズラのレベルをUPし、顔を近づけてキスを求める。
思えば、お客への営業として仲良しを装っていたのか、確かめたかったのかもしれない。
『ちょっとやりすぎかな?』とそんな考えが一瞬脳裏をよぎったりして。

が、彼女から熱烈なキスの返答。
からかった自分の方が躊躇するような舌を絡ませてくる濃厚なキス。
『ええっ! こんな可愛い娘が、俺に?』って感じ。

エレベータに乗って別れるのが辛くて、非常階段を歩いて降りる二人。
途中の踊場でもう一度きつく抱擁する。
何を話したのか、会話は要らなかったのか、今となっては覚えていない。
“まずい、こんな所でテントを張ってちゃイカン!”と気持ちを抑えるので必死だったと思う。

気付きもしなかった彼女の情熱と、純情少年になっている自分と、家長としての自覚の無さを責める気持ちがない交ぜになって胸が苦しかった。

ある日、彼女からメールが届く。
『あなたに家族が居るのを分かっていながらも、気持ちを止めることができない』と。
『でも、これ以上進んであなたの家庭を壊す気は無い』と。
『だけど、好き』とも。

“カノジョモ ジブンノ コトヲ オモッテクレテイタンダ!”

自分も、毎日、そして何日も考えた。
堂々巡りの中、導き出した答えは『こんな気持ちを押さえつけたままでは彼女との間も家庭も壊してしまう』という事だった。
自分勝手な屁理屈なのは十分すぎるほど分かっている。
妻と逆の立場ならどうする、って事も何度も考えた。

だけど、彼女にこの思いを伝える事によって開放しなければ、押さえつけくすぶっている火がいつか大爆発してしまうのではないかと思えるぐらい日々鬱屈が溜まっていた。
先に進まなければならないと思った。
現状を打破しなければと。

ある日の夕方、彼女とカラオケボックスに入って長い間話した。
お互いどうして良いのか分からないけれど、好きでたまらないと。
いつしか抱き合い、止まらなくなるキス。

「場所を替えよう」と言うと「ダメ」というつれない返事。
「ダメなのか?」と問うと「分かって」という大人の回答。
でも、自分は気付いていた。
彼女がいつものコロンを付けていない事に。 

“カノジョモ、ガマン シテイルンダ”

ボックスを出て右へ行けば帰る方向。
8割方あきらめの気持ちに支配されながらも手を繋ぎ、左に進んでしまう、めげない自分。
抵抗しない彼女。
徐々に街のネオンは薄暗くなって行き、雑踏が遠くなり、二人の靴音が響く。
“空室”というブルーのネオンが目に付き、その一つに入るが彼女は何も言わない。

薄暗いというか、真っ暗に近い部屋に入って初めて「わぁ?、ヤルだけの部屋だね」と彼女がズッコケるような発言をした。
“ダメだ”という気持ちを幾度となく反芻しても止まらない思いと、ここまで来てしまった現状。
それを打ち消すためにあえて冗談めいた事を言ったのだろう。

自分も葛藤を忘れようとして彼女を抱きしめた。
スーツを脱ぎ、初めて二人でベッドの上に横たわる。
短い時間だけど、ベッドの上で彼女に膝枕をしてもらう。
「ついに来ちゃったね」

フロのお湯が溜まる間、キスして耳を甘噛みし、うなじに柔らかく唇を這わせる。
彼女の形の良い口から控えめな吐息が漏れる。

フロから上がり、再び彼女を抱く。

バスタオルをはだけ、小ぶりな胸を愛撫する。
髪を撫ぜ、わき腹から徐々に下がった指先は、彼女の一番デリケートな部分を迂回して内腿をくすぐった後、膝裏まで到達し、膝小僧を回ってヒップラインまで帰ってくる。
彼女の吐息は深くなり、やがて「アッ、アッ」という声に変わってくる。

“アセラナイデ、ユックリ” 自分に言い聞かせる。

自分の体を少し起こそうと彼女の足の間に手を付いた時、手首が彼女のデリケートな部分に触れた。

“!!!・・・スゴク ヌレテイル!”

女性経験が一桁ではない自分だけど、こんなに敏感な女性は始めてだった。
軽く全身を愛撫した後、優しく彼女の秘部に指を持っていくと、扉は閉じているのにジュースは外まで溢れている状態だった。

扉を優しく開き、核心を触れるか触れないかで弄ると、声のトーンが上がる。
少しずつ核心部分に指先を集中すると、ジュースがシーツまで滴っている。
自分は上半身を起こし、片手で核心を弄りながら、もう一方の手の指を彼女自身にゆっくりと挿入していった。
彼女のその部分はトロトロになっていて、ニュルッと指を飲み込む。
指に押されたジュースがシーツに向かって流れ落ちる。

両手の攻撃に彼女のトーンは一段と上がり、「アアッ、アーッ」を繰り返す。
そして、無意識に体がガクガクし始める。
ものの数分ではないだろうか、「イイッ、イッチャウ、イッチャウ、イクーッ」という声と共に、自分の拙い愛撫で彼女は簡単に絶頂に達した。

彼女の呼吸が落ち着くまでしばし休憩する。
そのホテルにはコンドーさんが一つしか置いていなくて、一度ではとても満足できそうにない自分はこれをどう使うえば良いか思案していた。
(案外冷静だったりして)

今度は指ではなく、唇をゆっくりと這わせ徐々に下にさがっていく。
胸からわき腹へ移動し、オヘソをくすぐり、恥丘を越え、彼女の部分へ。
核心を舌ですくい上げながら、指を膣の中へ入れてゆっくりピストン。
Gスポットあたりのザラザラした部分を指の腹で弄っていると彼女はあっけなく昇天する。

“サア、イヨイヨ・・・”

コンドーさんは次回に持ち越しとした。
じかに彼女を知りたかった。
ある程度、自制する事は自信があったので熱が冷めない彼女へ分身をあてがい、ユックリと挿入した。
“ヌルッ”という感覚と共に分身が飲み込まれ、彼女が「アアッ、キモチイイ!」という高い声を発する。

刹那、“ヤバイ!!”と思った。

比較的緩やかな彼女の膣、その入り口部分が生き物のように律動して、やわらかく締めたり弛んだりを繰り返すのだ。
自分はギッチリと締め付けられるよりも、このようなタイプの膣にとっても弱い。
それでなくても、ついに彼女の中に入ってしまったという感動で精神的にMAXになっているのに。
込み上げる射精感を落ち着かせるのに必死だった。

彼女は固まっている自分に「どうして動いてくれないの?」と、吐息交じりの甘い声で聞いてくる。
「ちょっと待って。 感動のあまり、いきなりテンパッテるんだ。」と、情けない自分。
「ついにしちゃったね。」
「うん。」
二言、三言話している間にビックウェーブが去っていった。

始めはゆっくりとした動きで、徐々にスピードを上げていく。
その動きに合わせで彼女の声も高く、早くなっていく。
“この時が永遠であれば良いのに”という感情が頭を満たしているんだけど、本能は止まらない。
頭が真っ白になるような感覚の中、分身を抜いて彼女のお腹に大量に吐精した。
あまりの快楽に自分の口からも思わず声が漏れてしまう。

幸福感に包まれながらも、後始末はしなければ・・・。
彼女のおしりのあたりには大きなシミが広がっていた。
「誰だ、シーツをこんなに濡らしたのは!」と彼女がボケる。
「自分でしょ! 感じやすいんだね?」と自分。
「恥ずかしい、実はキスしただけで濡れちゃうの」と彼女が告白する。

萌えな会話に再びスイッチオン!
我が分身はまた力をミナギラせ、それを見た彼女が手を添えてくる。

色っぽい微笑を浮かべながら体を移動し、自分の股の間に滑り込む。
“カポッ”って感じでフェラをし始める。
“あ、少し強すぎるかな”って思ったのもつかの間、唾液タップリにしゃぶるフェラは自分の経験上でも一位か二位の上手さだった。
“誰が彼女にこんな技を教えたのか”と思わず嫉妬してしまうぐらいの腕前、いや、口前に“このままではまずい”と思い、女性上位になってもらう。
彼女の表情が見えやすいように少しライトの光量を上げる。
「恥ずかしい」と言いながらも、絶妙のグラインドを展開する彼女。
緩く腰を合わせるだけで、感じやすい彼女は軽く行ってくれる。

分身は入ったまま、体制を入れ替えて彼女を下にして、彼女の足をM字に開脚したまま激しくピストンする。
彼女の頭がベッドから外れて綺麗な喉が伸びている。
彼女が頭をガクガク揺らしながら「マタ、イッチャウ?」と昇天する。

自分は絶頂を彼女に合わせる事ができずに、今度は自分自身の快楽のためにスパートを始める。
彼女が息も絶え絶えに言ったのは「アッ、アッ、モウダメ、イッチャウ、コワレチャウ」だったっけ?
「モウダメ、イッチャウ、シンジャウ」だったっけ?
眉間にシワを寄せる切ない表情が、とても綺麗だった。

自分の感情の全てを彼女に向けて吐き出す思いで吐精し、彼女の上に体を重ねた。
二人とも汗だくになり、荒い息をする。
何もかにもが感動に満ちていた。

ホテルの会計で「ワリカンにする」と言って聞かない彼女をとても愛しく感じた。
「重荷にはなりたくないから」と。

帰宅途中の坂道で、自分は懐かしい香りに包まれた。
満月に照らされた林の中でアカシアが咲いていた。

“ヤッパリ アカシア ダッタンダ”

なんだか、彼女とアカシアが重なって思えた。

彼女とはその後、何度か切ない逢瀬を繰り返したけれど、結局別れる事に。
「あなたは暖かい家庭も、私という彼女も持っていてズルイ」
「自由に電話もできないし、会う時間も限られていて辛い」という言葉に
「そうだね」と「ごめん」という単語しか出なかった。

深く傷つけてしまった彼女、家族への後ろめたさ、自分自身のふがいなさにかなり凹んだ。

別れて二年程してから、彼女と会った。
自分の転勤が決まった事を報告したかった。
彼女は新しい彼氏と同棲しているとの事で、幸せそうだった。

「家庭を大切にして、頑張ってね」と言ってくれた彼女に、帰宅する電車の中でメールを打った。

 アカシアの君へ

『万感の思いを込めてエールを送ります。
 君と、君の住むこの街が大好きでした。
 どうか幸せになって下さい。』

それから数年して家族とドライブしていたところ、車内なのに、数百メートル離れた場所から甘い香りが伝わってくる。
「近くにアカシアがあるはずだぞ」と言い、キョロキョロしながら運転していると、やはりアカシアが群生していた。

“アカシアノキミ ハ ドウシテイルカナ?”

そう思ってから、ものの数分後。
なんという偶然か、数年ぶりで彼女からメールが入る。

『アドレス変えてないですか?』
 元気にしていますか?
 私は元気ですよ』

“ヤッパリ カノジョ ハ アカシアノキミ ダッタンダ”

僕は彼女の完璧な笑顔を思い出していた。

エロゲーがくれた幸福。

 大学出て東京でふらふらしていたら、実家に強制送還されて、
流れ流れて、中古ゲーム・書籍ショップの店員orz。25歳オー
バー、資格なし、コネなし、彼女なし。自分でまいた種だけど、
ちょっとな。

 こんなしょうもない人生の清涼剤は、女子高生バイトのみや
びちゃん。ロングの髪に赤いメガネが似合う可愛い子。明るい
し、よく気が付いて誰にでも優しい。こんな子が彼女なら、と
妄想すると、股間も固くなる素人童貞なわけだが。ライバルは
多いし10歳近くも離れてる俺なんか相手にもされんだろうと、
引き気味。

 そんな、ある日。常連のデブが、みやびちゃんがいるカウン
ターに「ゲーム買い取ってよ」と紙袋。みやびちゃん「かしこ
まりました」とはいったものの、紙袋から出てきたマニアなエ
ロゲーの山に凝固。さすがに店員の使命として、表情崩さず応
対していたが、出てくるエロゲーは調教系やら鬼畜系やら切断
系やら、超ハードなやつばかりで、パッケージもどぎつい。助
けにいってあげたかったが、レジに列できてて離れられない。

 すると、「お呼びしますので、店内をご覧になってお待ちく
ださい」とみやびちゃんが言ってるのに、デブはカウンターに
手掛けて、その場でニヤニヤ。「どうしたの、手震えてるよ」
「顔真っ赤じゃん」。あぁ、こいつ、しかも、ズボンに突っ込
んだ左手が自分のモノをいじっているっぽい。「あれ、ひょっ
として興味あんの?」「かわいい顔してるのに、あれれ??」。
みやびちゃんになんてこというんだ変態野郎。平静を装っては
いるが、ちょっと泣きそうじゃねぇか。

 そして、ついて俺の耳に「もうすぐ店終わるでしょ。裏口で
待ってるからさ。ひひひ」と届いた瞬間、俺は、レジ待ちの客
に「ちょっとすいません」と断り、デブに猛然と突っかかった。
「おい! いい加減にしろ!!」
「なんだよ。客に向かって」。デブは唾を飛ばしてキレて、俺
を突き飛ばした。で、俺もキレた。

 気が付けば、俺、店長と警備員に抑さえつけられてた。デブ
は口の端から血ながして「訴える」と興奮。向こうも他の店員
に抑え付けられてるし、みやびちゃは「わたしの、わたしのせ
いなんです!!!」と泣きまくりで、もう散々。結局、二日後、
店長と俺と店の顧問弁護士さんとで、デブのところに詫びにい
って、菓子折と示談金15万、それと不本意ではあったが、俺
の辞表提出ということで納得してもらった。店長は帰りの車の
中で「客に手を出したお前が一番悪い。だが話を聞くに、今回
は向こうも悪いと俺は思う。店は辞めてもらうが、次の仕事、
探すのは手伝うよ」と言ってくれた。

 怒りは冷めなかったが、店長が理解してくれたことで、だい
ぶ救われた。けれど、みやびちゃんを助けられたものの、もう
会うきっかけがなくなるのはつらかった。俺のいない生活は、
みやびちゃんにとっては、ぜんぜん特別ではないし、そのうち
彼氏でもできてしまうんだろう。そう思うと、悲しくなってき
た。実家二階の六畳間。電気も点けず、独り、涙が出てきた。

 いつの間にか、眠っていたら、おふくろに起こされた。時計
は午後8時すぎ。おふくろは脳天気に「かわいいお客さんだよ」。
俺は飛び起きて、玄関に走った。そこにいた!
「こんばんは」
 みやびちゃんだった。学校のブレザー姿のまま、ケーキ片手
にちょこんと立っていた。
「今回の件、本当にごめんなさい。あ、あのコレお見舞いです」
「なんだ、かえって悪いな」
 差し出されたケーキを受け取りながら、俺は懸命に勇気を振
り絞った。
「ま、あがれよ」
 ひょっとすると、みやびちゃんに会えるのは、今日が最後か
も知れないのだ。
「え、いいです。お顔そんななのに悪いです」
 実はデブに殴られ、俺の右目は腫れ上がっていた(まぁ、向
こうは倍ひどいだろうが)。
「こんなの、なんてことねぇよ。ほら、あがれって」
「ん?じゃ、ちょっとだけ」

 そう言って、家に上がってもらったが、そこからのことは何
も考えてなかった。居間? だめだ。親父とおふくろが何を言
い出すかわからない。仏間? それもな。やっぱ俺の部屋。大
丈夫だっけか? 変なモノは変なモノは…。やべぇ!! ダチ
に借りた飼育系エロゲが! 俺はあわてて駆け上がり、部屋の
前で待ってもらって、速攻で押入れにゲームを放り込んだ。ち
ょうどおふくろが紅茶を持ってあがってきたので、それを分捕
ると、ようやく、みやびちゃんを部屋に案内した。

「わー、男の人の部屋って、実は初めてです」
 ベッドと机、パソコン、オーディオセットぐらいの殺風景な
部屋だが、みやびちゃんは興味深そうに見て回る。俺は緊張し
つつ、紅茶とケーキをトレイの上に並べ、ベッドに置いた。
「ほい。ごめんね。テーブルなくて」
「あ、はい。ありがとうございます」
 座るとみやびちゃんのミニスカートから覗く白い太腿が妙に
目にとまってしまう。俺は懸命に視線を反らした。
「あ、あの、あらためまして本当に今回の件、ごめんなさい。
私のせいで、ご迷惑いっぱい、かけちゃって」
「いいって。みやびちゃんは悪くないよ。悪いのは向こう。あ
のデブがおかしいんだから」
「でも、お店辞めさせられたって。私、本当、もうなんて謝っ
たらいいか」
「謝まんなくてもいいさ。俺の勝手。仕事もすぐ見つかるよ」
 ケーキと紅茶を交互に口に運びながら、俺はなるべくみやび
ちゃんが負い目を感じないように話した。
「……でも」。突然、みやびちゃんが静かな声で切り出した。
「嬉しかったです。助けてもらって」
「そう?」
「うん。とっても。だって……」
「だって?」。ちょっとドキドキしてきた。もしかして?
「…………あ、実は、私も今日、お店辞めました」
「へ? なんで?」。そう言いながらも、確かにあそこで働き
続けるのは無理だろうな、と思った。すると…。

「……だって、もう、あそこじゃ○○さんに会えないじゃない
ですか」
 ちょちょちょちょちょ? それって? 胸が痛いです俺。
「そ、それって、あ、あの」
「あ……っと……えっと………その、き、傷、痛みますか?」
 俺はぐっと腹に力を込めた。
「傷は大したことないよ。傷より痛いのは、やっぱり俺も会え
なくなること、かな」

 目と目があった。みやびちゃんが静かに大きな目を閉じる。
俺は彼女を抱きしめ、キスをした。柔らかい。シャンプーかな、
すごくいい香りが鼻をくすぐる。
「みやび、ちゃん?」
 ふと気が付くと、彼女は目を閉じたまま泣いていた。
「ご、ごめん」。俺は思わず謝った。
「……違うの。違うんです。初めてのキスだから」
「わ、悪いことしたかな…」
「ううん。ずっと憧れてた初めてのキスがずっと大好きだった
人とできて………それで」
 えぇ!!! そうだったのか!!! 
「俺も好きだったよ」
 その言葉にみやびちゃんはまた泣き出した。
 
 抱きしめながら、もう一度キス。今度は舌を絡めてみた。生
クリームの甘い味が口いっぱいに広がる。そっと、ブレザーの
上からおっぱいを触ってみた。ブラジャーだろうか、ちょっと
ごわついていたけど、おっぱい自体はすごく、ふにふにしてい
て気持ちいい。きゅっと力を込めると、みやびちゃんは「ん」
と言って、身体を強張らせた。
「ごめん、痛かった?」
「だ、大丈夫です」
 みやびちゃん、耳まで真っ赤になりながら続ける。
「初めてだから……みやび……全部初めてだから……」
「うん。分かった」
 って、何が分かったんだか、俺もまさか「素人さんは初めて
で」ともいえず、緊張と興奮を抑えるのに必死。「落ち着け。
俺、落ち着け」と心で繰り返しながら、紅茶のトレイをベッド
からどけて、みやびちゃんをその上に寝かせた。そして、その
上に覆い被さると、ゆっくりみやびちゃんの制服を脱がし始め
た。「いける。いけるぞ」。ブラウスのボタンを外す時やリボ
ンを解くのに、指が震えたがが、緊張度合いは。みやびちゃん
の方が遙かに上で、顔を両手で隠し、肩で息していた。

「あ」。水色のブラのホックをなんとか外し、ゆっくりずらし
ていくと、想像していたよりもずっと大きくて、真っ白なおっ
ぱいが現れた。乳首もちっちゃくて、可愛い。優しく揉みなが
ら、乳首を口に含むと、みやびちゃんは「んんっ」と言いなが
ら、ぐんっと背中を反らせた。
「おっぱい、大きいね。しかもすごく綺麗」
「……いやぁ………恥ずかしいよぉ……」
 かわいい。かわいすぎる。ミニスカートもホックを外し、す
るする降ろしていくと、ブラと同じ色をした水色のかわいいシ
ョーツ。上からくにゅくにゅ触ると、みやびちゃんは「あぁっ」
とかわいい声を上げながら、猫のように身をよじらせた。と、
その拍子に、みやびちゃんの膝が俺の固くなった股間に触れた。

「え、今のって」。みやびちゃんが打たれたように息を呑む。
「大きくなってるの、ばれちゃったか」
 俺は照れ笑いを浮かべながら、ズボンを脱ぎ、みやびちゃん
の手をトランクスの中に導いた。
「きゃっ!」
 みやびちゃんは目をまん丸くして手を引っ込めた。
「びっくりしちゃった?」。なかなかにグロい代物だ。初めて
なら仕様がない。
「……うん。そんなになるんですね……えっちです……」
 そう言いながら、みやびちゃんはおもむろにトランクスを降
ろした。そして、固く大きく膨らんだ俺のものをおずおずと両
手で包むと、先端にそっとキスした。さすがにフェラまではい
かなかったが、それでもどこかで知り得た知識なのか、一生懸
命、舌や手で愛おしんでくれた。

 俺もお返しとばかりに、ショーツをパッと脱がし、みやびち
ゃんの太腿の間に顔を埋めた。緊張と恥ずかしさからか、腰が
引けていくので、左手を腰に回して、右手でさっと足を拡げた。
白い太腿と太腿の真ん中に鮮やかなピンクの花が咲いていた。
花びらも初々しいというか、可憐というか、とにかく綺麗だ。
「すごく素敵だね」
「あン…恥ずかし……あ、あんまり見ないでくださいよぉ……」
 俺のものを口にしながら、みやびちゃんは上擦った声を上げ
た。俺が舌と指で刺激すると、みやびちゃんの息遣いは次第に
荒くなり、甘い声が一層甲高くなった。

 お互いに十分濡れてきた頃合いをみて、俺はいよいよ身体を
入れ替え、みやびちゃんの太腿の間に身体を差し入れた。
「じゃ。そろそろいい?」
「………はい………あ、あの、よろしくお願いします………」
 もう一度見つめ合いキスをする。そして、俺はみやびちゃん
のあそこに、自分のものをあてがった。みやびちゃんは緊張し
まくりで、シーツをぎゅっとつかんで、「はぁはぁはぁ」と肩
で息をする。ゆっくり、ゆっくり腰を突きだしていく俺。すぐ
にクニッとした微かな抵抗感にぶち当たった。「この子、本当
に、初めてなんだ」。俺はあらためて思いながら、可憐な花び
らさんをひしゃげさせながら、さらに奥へ差し込んだ。

「……うぅッ!! ン!」。みやびちゃんが苦しそうに顔をし
かめる。身体はがちがちに強張っていた。
「辛かったら言ってな」
「へ、平気です。ぜんぜん平気ですぅ……」
 みやびちゃんは震える指でピースサインをして、少し青ざめ
た顔なのにニコッと笑った。
「かわいいよ。みやび………」
 たまらなくなって俺はちょっと強引に奥へ突っ込んだ。とろ
とろに熱くなっていたみやびの中でぷつっと何かがはじけるよ
うな感覚があった。
「ぅッ!!!」
 我慢強い子なのか、みやびは「痛い」とはわめかず、歯を食
いしばり、両手で口を抑えたまま、耐えた。生ぬるい感触が股
間に広がる。俺が残っていた分をぐぐっと差し込むと、みやび
の目から涙がすぅっと流れた。俺はこのまま続けていくのに、
ちょっと気が引けた。
「今日はここまでにしようか」
 おでこにキスして、抜こうとすると、みやびは「いやいや」
と首を振って、細い両手両足を俺の体に絡めた。
「さ、最後まで、最後までしてください」
「うぅん、焦ることないよ」
「いやですっ。お願いですから、記念だから、最初だから、絶
対最後まで奪ってください…」
 目を潤ませ、切なげに訴えるみやびに俺はうなずいた。

 ゆっくり、だが、力強く。俺はみやびを何度も突いた。絶頂
に向け、俺のものが一段と大きくなる度に、みやびは短く悲鳴
をあげた。やはり、まだ苦しいんだろう。でも、逃げることは
なく、重ねた唇から滑り込ませてきた舌を求めるようにさらに
突き出してきた。
「そろそろ、だよッ!!」
「うんッ!」
 俺もみやびも息が乱れていた。俺とみやびは唇と唇を重ね、
指と指を絡ませた。
「みやび! 好きだよ!!」
「わたしも! わたしも!」
 最後は、みやびの太腿に射精した。夥しい量が出た。俺のも
のには、べっとりとみやびの血が着いていた。当然、シーツに
も痕が残っている。見せるのも可愛そうで、俺はさっと押入れ
から、タオルケットを出し、みやびの下半身にかけてやった。

「しちゃったな」
「しちゃいましたぁ」。みやびは満面の笑みでまたピース。
「大丈夫だった?」
「はい……でも、まだ入っている感じです」
「なにが? どこに?」
「………その質問は、いじわるです」
 緊張から解放されたベッドでの会話は楽しかった。恐れや不
安が吹き飛んで、安堵と充足が広がった。
「俺と付き合うか?」
 俺の質問に、みやびは腰にタオルケットを巻いたまま、ベッ
ドの上に正座して答えた。
「はい。ふつつかものですが、よろしくお願いします」
 恭しく頭を下げるみやびは、とてもかわいかった。

 いつまでもこうしていたかったが、時計は9時半を回ってい
た。みやびの親も心配するだろう。きちんと送っていかなくて
は。俺は汚れたシーツを丸めようと立ち上がった。すると、み
やびが意図を察したのか、一緒に立ち上がる。その時、二人は、
ベッドの上に転がった四角く硬い薄っぺらな物体に一緒に目に
した。しまった! 押入れに放り込んだエロゲーじゃんか! 
そうかタオルケットを取り出したとき、一緒に落ちてきたんだ。
美少女を監禁して飼育、調教していくヤバイやつ。パッケージ
では縛り上げられた美少女が極太ディルドをぶちこまれいる。

「りょうじょく? しいく?」
 みやびの目が点になっていた。
「あ、あのな、これは、お、俺のじゃないんだ」
 しどろもどろに説明する俺。ヤバイ、これはヤバイ。軽蔑さ
れる。嫌われる。
「……こういうの、好きなんですか?」
「いや、そういう訳じゃないんだ。たまたま、な」
 弁解の余地なしだよ。変態決定。処女を捧げたあの人は、エ
ロゲー好きの変態で、って、だめじゃん。それじゃ。パニック
になっていると、みやびがいきなり笑い出した。
「ど、どうした?」
「だって、それ」
 不意にみやびは俺の股間を指差した。さっきまでグロい威容
を誇っていた俺のものが、まるで子供のもののように小さく縮
んでしょげ返っていた。その落差が彼女にはおかしかったらし
い。
「あはは、なんかかわいい♪」
「そ、そうか?」。俺はとても恥ずかしかったが、みやびはし
ゃがみこむと、楽しそうにつんつんと指で突付いた。
「こ、こら、やめろ」
 俺の制止をよそに、みやびは俺のものと話し出した。
「くすっ。お前のご主人様は、こんなゲームをして、えっちじ
ゃの?。お前もえっちなのか? うんうん、そうかそうか」
 わざとらしい臭い台詞回しだったが、妙にかわいかった。
「今回は、僕に免じて許してほしいよ、だって」
 そういって、みやびは立ち上がった。
「て、ことで、今日は見なかったことにしますね」
「う、うん。気をつけるよ」
 ちょっと気まずい雰囲気だったが、俺たちは服を着て、そそ
くさと俺の家を出た。
 
 みやびは自転車で来ていたが、俺のワゴンに自転車積んで、
彼女の家まで送った。10時近くに彼女の家に付き、自転車を
降ろしていると、彼女のお母さんが家から出てきた。いちおう、
自己紹介して頭を下げ、怒られるかなと思っていると、
「あらあら、わざわざ送っていただいてすみません」
 とにこやかな反応。しかも、みやびが照れくさそうに「あ、
あのね。あのね。彼氏なの」と紹介してくれたもんだから、お
母さんは「まあまあ」と顔をほころばせて、「うちの子でいい
んですか。こんな子ですが、よろしくお願いしますね」。とり
あえず好印象もってもらったようで。

 帰り際、みやびに「またな」というと、彼女は頭を車内に入
れて、こっそりと小さな声で「あのゲームみたいなこと、した
いですか?」と。「え?」。俺は返事に窮したが、みやびはピ
ースしながら、こう言った。
「……好きなら、今度から、してもいいですよ。……みやびは、
もう、丸ごと○○さんのものだから……」
 金脈引き当てた。間違いない。俺は確信した。

 あれから半年。俺は店長の口利きで、不動産会社に採用して
もらった。今は、とりあえず宅建取得目指して勉強している。
みやびは高校を出て、いちおう家電量販店で働いている。いち
おうというのは、働くのは結婚までの間なんでな。なんたって
彼女の左手の薬指には俺が必死で貯めた婚約指輪が光っている。
量販店で言い寄ってくる男も多いそうだが、その時、彼女は指
輪を見せて「もう契約済です」って答えてるそうだ。

 ある時、ベッドで尋ねたことがある。
「契約済って、一体なんの契約なのさ?」
 すると、みやびは顔を赤らめながら
「ど・れ・い♪」
 と言って、細い首にはめられた黒い革製の首輪を指差して笑
った。悪くない。いや、最高だろう。

 ってことで、来年の6月、28歳の男に生涯飼われることに
なった19歳の奴隷ちゃんがとうとう花嫁になりますよ。
 
 
  

野球と未亡人

なんとかギリギリで入った大学院で一年を過ごし、少し余裕も出た頃、
昔在籍したボーイズリーグの監督から電話があったと、実家の母親が連絡してきた。
「何で?何かあったの?」
「監督さん怪我したみたいよ。手伝ってほしいんじゃない?判らないけど」

俺は年賀状を引っ張り出し、監督の電話番号を調べ連絡を取ってみた
「もしもし町田ですが、あらケイタくん!久しぶり、元気なの?」
俺の初恋の相手、かつ先生の奥さんの、マサミさんの声が聞こえてきた。
マサミさんによると、どうも監督は馬場のように風呂場で滑って、じん帯を
痛めたらしい。
「近くのOBに連絡してるみたいよ、少しでいいから手伝ってくれないかって。
何人かは来てくれるみたいだけど、ホント、皆忙しいのに申し訳なくって」
じゃあ、僕が行かない方がいいですかね?あんまり多すぎてもどうかと思うし、と言うと、マサミさんは
「ケイタくんが来てくれたら、監督すっごく喜ぶと思うよ。一期生の子は
殆ど就職して忙しいみたいだからなかなか来れないみたいだし」
そうですか、とりあえず今週の日曜日に顔出してみます、監督によろしく伝えてください、と電話を切った。

俺が、地元では名門といわれるそのチームに入ってすぐ、その世界ではかなりの
実力者だった前の監督が、飲酒運転で人を撥ねた上に、その事故で死んでしまった。
色々な高校に、色々なコネを持っていた御大の代わりに、OBでコーチをしていた今の監督が就任したが、次々とレギュラーが辞めていって、残ったのは俺を含む一年生5人だけになった。
そこから鬼のような練習が始まり、中三の最後の県大会では全国出場を果たした。
地元の新聞では少し話題になったくらいだ。

だから監督は、俺たちを一期生とよんで、引退してからもずっと気にしてくれていた。
俺や他の一期生が何人かが入った地元の県立高が、夏の大会でベスト4まで残った時は、
俺たち以上に悔しがり、無理矢理チームの夏合宿に参加させノックを受けさせられた。
風呂場ですべるなんて、監督ももう36だし衰えたのかも、と俺は思った。

次の日曜日にグラウンドに顔を出すと、松葉杖を突いた監督が、よお、と嬉しそうな顔をした。
おはようございます!とグラウンドのこらが帽子を脱いで頭を下げる。
サブグラウンドからも、それより少し高い声で、オハヨウゴザイマス!と大声が
聞こえてきた。
「以外に少ないですね。今何人っすか?」
「中学部が18名、小学部が12名。一昨年くらいから思い切って減らした。入団テストを厳しくしてな。責任持って指導するにはこのくらいが限界だな」
ちょうど俺たちが高校を卒業したころ、うちのチームは全国大会でかなり勝ち上がった。もう既にかなりの名門になっていた。
「お前らの代が来てくれると嬉しいな。原点だからな」
と監督は笑い、今日は5人来てくれてるんだが、どうしよう?お前がいるなら中学部の
ピッチャー見てくれるか?と監督は言った。
俺はいえいえ、と手を振り、荷が重いので小学部の練習を手伝わせてもらうことになった。

ブルペンでは三人のピッチャーが投げていた。俺の身長が178だが、あまり変わらないくらいのデカイ奴が一人、年相応の奴がひとり、そして一人小さくて可愛らしい子がいた。
デカイ奴は丁寧に返事はするが、俺を胡散臭そうに見ている。こいつはかなりの自信家らしい。良く知らない奴から教えてもらうのは嫌です、みたいな顔をしていたので、俺はもう一人来ていたOBにそいつと普通の子を任せて、小さい子を教えることにした。
「今何年なの?」
「4年です」
「名前は?」
「ナカヤマシンゴです」
無口だ。目がくりくりしてとても可愛いが、気は強いみたいだ。
何球かストレートを見て、俺は驚いた。上手く言えないが球質がすごく良い。
下半身がしっかりしてる。手首の使い方が柔らかい。リリースポイントが頭の横だ。
俺はつま先を伸ばして、伸び上がるように投げてみたら?とアドバイスをした。
昔背が低かった俺に監督が教えてくれた投げ方だ。
この子はかなりしっかりした下半身なので大丈夫だろう、と俺は思い伸び上がったあと、出来るだけ遠くに左足を踏み出すように言った。
ナカヤマ君は半信半疑だったみたいだが、フォームが固まってくると、周りが驚くような球を投げ始め、くりくりした目で俺を見つめて満面の笑顔で、ありがとうございます、と
頭を下げた。
自分に合わないと思ったら無理にすることはないからね、といいつつも、俺は凄く
嬉しかった。

それから俺は、暇な平日もなるべく練習を手伝うことにした。シンゴ君を特別に贔屓するつもりはなかったが、メニューが終わったあと一目散に俺の方に向かってきて、
もし良かったら見てください、としっかりした敬語でくりくりした目を輝かせながら
俺の前に立つので、つい熱を入れて教えてしまう。
監督に聞いたのだが、体も他の子供たちより格段に小さくて、どうやら4年になって転校してきて言葉も違うし、なかなかチームになじんでいなかったようだが、自信がついたみたいで明るくなった、と俺にお礼を言ってくれた。
「監督は何でシンゴ君を入れたんですか?」
「そうだな、抜群に脚が早かったし、肩もそこそこ強い。それにあれは天性のものだ
ろうが、全身の使い方がいいんだよな。簡単に言ったら運動神経がいいんだろ」
そうですね、と俺はうなづいた。

平日の練習でも、選手のお母さん方はそろいのTシャツを着て、なんやかんや色々熱心に手伝っていた。ただシンゴくんのお母さんは俺が手伝うようになってからも一度も見ることはなかった。
ある練習試合の時、始めてグラウンドにシンゴ君のお母さんが始めてグラウンドに姿を見せた。他のお母さんはすでに固まっていて、少し居辛そうだったが、息子さんが
リリーフで出てきて抑えたり、大きな声を上げたりしている姿を見て、うれしそうな顔を見せていた。
試合が終わり、他のお母さん連中は色々手伝いをしていたが、シンゴ君のお母さんは
勝手がわからないらしく、なかなか輪に入れずに困っていた。
そんなお母さんの手をひっぱって、シンゴ君が俺の前にやってきた。
「お母さん!この人がナガツダコーチだよ、挨拶して!」
お母さんは、本当にありがとうございます。この子すっかりこちらになじめたみたいで、本当になんとお礼を言ったらいいか、といい、何回も頭を下げた。
 いえいえ、と俺は赤くなって手を振った。年上の人にこういう言い方は失礼かもしれないが、お母さんは小さくて、とても可愛らしい人だった。目がシンゴ君にそっくりだ。雰囲気は永作博美に良く似ているな、と俺は思った。
「シンゴは帰ってきてからずっとコーチの話ばっかりで」
「いえいえ」
「やっぱり淋しかったんでしょうね、家でもあまり話をしてくれなくなっていて。」
 シンゴ君は知らないうちに他の子供たちのところに行って、大声で話していた。
お母さんと話すうちに、色々なことが判った。二年ほど前、シンゴ君の父親は突然勤め先の銀行で倒れて、そのまま意識が戻らず亡くなったこと。今年の春にお母さんの実家に戻ってきたこと。お母さんは平日も働いて、土日はあまり体が丈夫でないシンゴ君のおばあさんの代わりに家事をしなければいけないことなど。
「すぐに戻ってこれば、シンゴももっと早くこちらの小学校になじめたのかも知れないんですが、やはり三回忌まではお墓の近くにいないと、と思いまして」
大変ですね、とまったく気の利かない答えしか俺には出来なかった。
 その時、集まってこちらを見ていたお母さん方一人がこちらにやってきて、ナカヤマさんすこしよろしい?と声をかけた。
 なにやら不穏な空気を感じた俺は、帽子を取って頭を下げ、この場を去ろうとトンボを掛けることにした。
その日の晩、俺はついシンゴ君のお母さんをネタにしてしまい、終わったあと物凄い自己嫌悪に陥ってしまった。

 シンゴ君のお母さんは、それ以来土日に時々顔を見せるようになった。ただ、他のお母さん方とはあまり上手く行っていない雰囲気は残していた。俺は心配だったが、なぜかお母さんは俺と目が合っても軽く会釈するだけで全然話をしてくれない。
俺は少しつまらなかった。
 練習を手伝ってばかりの俺に腹をたてたのか、彼女に振られてしまい、かなりブルーな気分で授業を受けていると、ジーパンのポケットで携帯が動いた。
授業中なので無視をしていると、何回も何回もかかってくる。非通知だ。
10回目に携帯が震えた時、俺はたまらず手を揚げて授業を抜け出し、電話に出た。
「ナカヤマさんですか?」
「は?」
「ナカヤマシンゴ君のお父さんですよね?」
「え?」
間違えたの?でもこの番号でしょ?という女の人の声が聞こえる。
「すいません。ナカヤマシンゴ君ご存知ですか?」
はい、知ってますけど、お父さんではありません、と答えると、変ねえとつぶやき、
「どういったお知り合いですか?」と聞かれた。
俺は訳がわからず、野球のコーチですけど、というと、ああ、なるほど、と言い、
「シンゴ君が交通事故にあって、今市民病院にいるんですけど、連絡先を聞いたら
こちらの番号をシンゴ君が教えてくれて、と言った。

 俺が連絡して一時間後、真っ青な顔をしたシンゴ君のお母さんがやってきた。
きっちり化粧をしてると、ますます可愛いな、と俺は不謹慎なことを考えてしまった。
目に涙を一杯溜めて、お母さんは俺を見るがなかなか言葉が出ない。
「今MRI受けてます。僕が来た時もしっかり話をしてましたし、頭も打っていないって言ってました。大丈夫ですよ」
と声を掛けたが、お母さんは何も言えない様だ。
突然赤信号で飛び出してきたシンゴ君の自転車に、軽く接触した車の運転手が、何かを言おうとするが、お母さんはソファに座り込んで顔を覆ったまま動かない。
ドアの上のランプが消えて、膝と肘に軽く包帯を巻いたシンゴ君が普通に歩いて出てきた。
「コーチ、お母さんには言わないでっていったじゃん」
シンゴ君が俺に言うやいなや、お母さんはしゃがんでシンゴ君に抱きついた。

その日の晩、シンゴ君のお母さんから電話がかかってきた。
「あの、ナカヤマですけど・・」
あ、どうも、俺はなぜか顔が赤くなった。
お母さんは何度も何度も俺にお礼を言い、近いうちにお会いしてきちんとお礼がいいたい、と繰り返した。
 グラウンドでお会いした時でいいですよ、と言っても彼女は別の場所で、と頼み続ける。次の日は夜まで授業があったので、その次の日の夜にあうことになった。

 彼女が指定した場所は、なぜかかなり離れた港町だった。俺が指定された喫茶店に行くと、彼女はすでに来ていた。
デパートの袋を俺に渡して、本当にご迷惑をおかけしました。おまけにこんなところで申し訳ありません、と何回も頭を下げた。
 しばらく話をしているうちに、色々なことがわかった。
シンゴ君はお母さんの仕事中じゃん、としか言わないが、お父さんが亡くなられたときの
彼女の落ち込み振りを覚えていたらしく、心配させたくなかったみたいです、と辛そうに言った。
俺は小学校4年生が、そんなに気をつかうことに少し驚いた。
「でも、やっぱりあのこも怖かったみたいで、一番好きな人に電話したみたいです。」
俺は嬉しかった。親のすねかじりの院生なのに、それほど信用してくれるなんて、と俺の方が泣きそうになった。
 一時間ほど二人で話をした。亡くなったご主人とは職場結婚だったこと。ご主人が勤務中に倒れたこともあって、会社が責任を感じたらしく、こっちの支店で、もう一度採用してくれたこと。短大をでて1年後にご主人が新卒で入ってきて、シンゴ君が出来て早めに早々に退職したので、今になって新しい仕事ばかりで正直困っていること、そして名前はカナエということなど。
 ようやくカナエさんに笑顔が出るようになって、俺は思い切って、晩御飯はどうするんですか?と聞いてみた。カナエさんは申し訳なさそうに、まだシンゴが心配なのでなるべく早く帰ろうと思ってるんです。、と言った。
俺は物凄く恥ずかしくなり、そりゃそうですよね、そりゃそうだ、つまらないこと聞いてすいません、と謝った。
 途中まで帰る方向が一緒なので、俺が普通に同じ電車に乗るつもりで歩いていると、カナエさんは何故か言いづらそうに、少し買い物をして帰ります、すいません、と言って逆方向に歩いていった。
 早く帰りたいって言ったのに買い物?
帰りの電車で俺は色々考えたが、結論として、理由はわからないが嫌われてるんじゃなかろうか、なんで?と腹が立ったり落ち込んだりしていた。
 下宿に戻ると再び落ち込んで、早々に寝てしまえ、と思った時、携帯が鳴った。
カナエさんからだった。
「今日は遠くまですいませんでした。」
 いえいえ、と俺は答えた。何か彼女は俺に謝ってばかりいるよな。
彼女は少し黙ると、何故待ち合わせの場所を港町にしたのか、一緒に帰らなかったかを
いいづらそうに話し始めた。

 俺は少しショックだった。そういう見方もあるのかと思い腹も立った。
どうも他のお母さん連中から、普段あまりこれないのに、あまり親しげに若いコーチと話すのは良くないんじゃないか、みたいなことを言われたらしい。
 口ごもるカナエさんに無理矢理聞くと、お母さん方の中には、俺がシンゴ君を贔屓してるように考えている人もいるみたいだ。
 ううん・・・正直俺は困ってしまった。
「私がこういうことを話したのは、その、」
「大丈夫です。僕もそれほどバカじゃない、つもりなので」
本当は黙っているべきなんですけど、やっぱり余りにも失礼だったと思って、とカナエさんはまた謝った。
 電話を切って、色々難しいなあ、と思ったが、嫌われてないことが判って嬉しかった。やっぱりバカなんじゃないだろうか、と思ってまたカナエさんをネタにしてしまい、
終わったあと落ち込んでしまった。

 これはまずい、と思ったが、俺はカナエさんに惚れてしまったようだ。
練習で姿が見えないとがっかりしてしまい、試合で顔が見れると非常に嬉しかった。
目が合っても、カナエさんは軽く頭を下げるだけで、俺は激しく淋しかったが、彼女の立場を考えると、何も言えなかった。よくわからない反動で、今まで苦手だったほかのお母さん連中と良くしゃべるようになった。
 ある日の練習が終わると、あるお母さんが話しかけてきた。カモイくんという中学部のエースの母親で、グループの中心になっている人だ。おそらく40くらいだと思うのだが、少し派手な感じで、一般的には美人といえるんじゃないかな、とも思っていた。岩下志麻を若くしたような感じのお母さんだ。
「ナガツダコーチは、・・・で下宿されてるのよね?」
「あ、はい。」
今日は車じゃないの?と聞いてくるので、車検に出してるんです、中古なんで、と答えると、私もあちらのほうに用事があるので、送らせてもらっていい?と聞いてきた。
予想外の言葉に俺は戸惑ったが、彼女は有無をいわさず、少し待っててくださいな、と言うと、一言二言他のお母さんとしゃべり、俺を車に乗せた。

 一時間近くかかって、結局カモイさんは俺の下宿まで車をつけた。
俺が車を降りて、お礼を言って入ろうとすると、少しお話があるのと言って、
空になっている俺の駐車場に入れると部屋に入ってきた。
カモイさんは、ジーパンにチームのTシャツ、という格好だが、胸も大きいし、香水の匂いもするので、俺は何か変な気分になってしまった。
「あの・・話って・・」
「そうね、こういう正確なのではっきり言っちゃうけど、ナガツダコーチとナカヤマさんのことを、疑っている人がいるの。私はおかしなこと言わないのって怒ったんだけどね」
 俺は顔がすぐに顔が熱くなり、それはナカヤマさんに失礼です、とだけ言った。
変なことまで言ってしまいそうになるからだ。
「でも、自己にあって真っ先に駆けつけるなんて、私は変なことは思わないけど、
おかしいんじゃないって思う人もいるかもしれないでしょ?」
 俺は真っ赤になって、自分でも何を言っているのか輪からに暗い混乱しながら否定した。しまいに訳がわからなくなって、
「僕は構いませんけど、ナカヤマさんに失礼じゃないですか。そんなこという方がいるのなら、僕はもう練習に行くのは辞めます」と言ってしまった。
 カモイさんは落ち着いて、それは困るわ、うちのリョウジの方も、ナガツダコーチの教え方が一番わかりやすい、って言ってるのよ、と笑った。リョウジ君は弟の方で、小学部の4番を打っている子だ。
「でも、、、」
カモイさんは笑いながら俺の横に座った。香水の匂いがいっそうきつくなった。
「大丈夫よ。もしそんなこという人がいたら、私が責任もって怒りますから。それにナカヤマさんはお仕事してらっしゃるし、ご主人もなくされてるから、チームのお手伝いが中々出来ない、っていうのは私は良くわかってるのよ」
 もしかしてこの人は、俺が中山さんのことを好きになってしまったってわかってるんじゃないだろうか。
「でもね、あんまり意識したらすぐにバレるんじゃない?ナカヤマさんにその気がないにしても、結局迷惑するのは彼女じゃないかしら」
 俺は黙ってしまった。
カモイさんは何故か俺の膝に手を置き、肩に顔を乗せ、耳元で話し始めた。
なんてこった。俺は何で反応するんだ。昨日珍しく自分でしてないからか?
「ナカヤマさんより仲の良い人がチームにいたらいいんじゃない?若いからどこかで発散したら大丈夫よ、ね?」
 カモイさんの手が、ジーパンの上からすっかり反応してる俺のをさすり始めた。
「ナカヤマさんもこのままじゃ色々やりずらいんじゃない?」
はあ、、、それと今置いてる手と何か関係があるのかな?俺は混乱した頭で必死に考えた。でも無駄だった。
 俺はカモイさんを抱いて、押し倒した。彼女は笑って、シャワー借りるわね、今日暑かったでしょ?コーチはそのままでいいわよ、と言った。

 カーテンをしめて部屋は少し暗くなった。まだバスタオルを巻いたまま、カモイさんはベッドに寝てる俺の脚の間にひざまついて、口元から音を立てていた。
シャワー浴びたのに香水つけるんだな、、
俺はバカなことを考えながら、カモイさんの舌の動きにあわせて変な声を上げた。
 カモイさんは口を俺のから一度話して、握った右手をゆっくり動かしながら、
思ったとおり大きいわ、硬いし、と俺の顔を上目遣いでみて、また口をかぶせた。
なさけないことに俺はすぐに限界を迎えた。とめてください、もう、と俺がかすれた声で頼むと、カモイさんは口を離して、横すわりのまま右手のスピードを上げた。
うわ、、と情けない声を上げてしまい、俺は断続的に発射した。俺から出たものが、俺のヘソのあたりに散らばった。何故かカモイさんは嬉しそうだった。
 カモイさんは俺の顔をまたいだ。比較的スタイルはいいけど、やはり少し肉はついているようだ。俺は生まれて始めて69の体制になったが、舐める場所が良くわからない。
 カモイさんは俺のを咥えながら、俺に丁寧に場所を指定した。何故かそこも香水の匂いがしたが、俺は必死で言われたポイントを舐め続けた。カモイさんの太ももが終えの顔を挟み、段々その力が強くなった。俺の顔はべちゃべちゃになった。
ヘソにくっつきそうになってる俺のを握って、カモイさんはゆっくり俺のほうに向きなおしてゆっくり腰を沈めた。
 もう、、すごいじゃない、、
カモイさんは綺麗に書いた眉の辺りを少ししかめて、眉間にしわを寄せたが、すぐに動き始めた。俺は大きくて、まだ少しだけたれかかってる胸を掴んだ。
 あの、な、、なまです、、よ、、
「大丈夫」
何が大丈夫かわからないが、俺はそんなことを考える余裕がなかった。正直前の彼女の中よりあったかくて気持ちよかった。彼女とするときは絶対つけていたからかもしれないけど。
 カモイさんは俺の胸を撫で回しながら、腰をこすり付けるように動かし続けた。
んん・・・は、、ぐ、、
低いうめき声は正直怖かったが、久しぶりの気持ちよさに俺はまた限界を迎えた。
い、、きま、、す・・。
カモイさんは俺の肩に手を置いて、腰の動きを早めた。ぐう、、とカモイさんがうめくと同時に俺は生まれて始めて中に出した。

 またまた有無を言わさず、カモイさんは四つんばいになった。俺はなすがままに
少し肉のついた彼女の腰を掴んで後ろから入れた。クーラーを入れてるのに、俺は背中からおなかから額から汗をかいていた。俺が腰を打ちつけるたびにベッドがギシギシ揺れる。
1回目よりカモイさんの声はさらに大きくなった。彼女の時には考えられない低い声だった。二回目なので比較的長持ちしたが、やっぱり中に出した。
 そのまま腹ばいになったカモイさんから俺のを抜いて、横に仰向けになった。
カモイさんはうつぶせの顔だけ俺の方にむけて、どのくらいかかる?と強烈に色っぽい顔と声で聞いてきた。
 「え?家までですか?」
「馬鹿ね。あとどれくらいでもう一度できるのって聞いてるの」
わ、わかりません、と俺が答えると、一度シャワーを浴びましょ、とゆっくり立ち上がって、俺の手を引いた。
 ユニットバスの明かりをつけないまま、少しドアをあけて一緒にシャワーを浴びた。
恥ずかしいのかな、と俺は考えた。カモイさんは俺のにボディーソープをつけた指を絡ませ、ゆっくり丁寧に洗った。情けないことに、おれのはすぐに回復した。またヘソにつきそうになっている俺のを、カモイさんは俺の胸にキスをしながらゆっくりゆっくり指で洗い続けた。特に括れの部分を丁寧に触っていた。
 シャワーで洗い流すと、カモイさんはバスタブにしゃがんで俺を咥えた。
俺は背中を壁につけて立ったまま、さっきより動きが早いカモイさんの舌と唇と、時々タマをさわる指先を、恥ずかしながら楽しんでいた。
 しばらく咥えると、なぜかまたバスタオルを巻いてカモイさんはベッドに戻った。
のこのこ突いていった俺はそのまま覆いかぶさった。カモイさんお胸に顔を埋めたり、キスをしたりしながら、俺は腰を振り続けた。俺の腰に巻きついたカモイさんの太もも
の力がつよくなって、肩に爪を食い込ませて、顔をそらせてうめくと、カモイさんは急にぐにゃっとなった。タイミングが悪いのか、俺はまだ終われずにしばらく腰を振り続けて、今度は抜こうとしたが、下から脚をまきつかれて、やっぱり中に出した。

 その後かもいさんは、一人で結構長い時間シャワーを浴び、なんでドライヤーないの?といいながら化粧をして帰っていった。俺の携帯の番号と、授業の時間割も聞いていった。
 その晩、俺は昼のことをネタにして自分でした。馬鹿じゃなかろうか

長文すいません。一応続きます。3回で終わらせますので我慢してください。

 

久々会った元カノと。


大学の頃に付き合ってた元カノ(25)との話です。
(169cmの長身細身体型でかなりのエッチ好きです)

別れてから1年半経った頃、彼女の方から「久々飲もうよ!」と連絡があり、都内某所で数時間飲んだ後、酔っていたせいか、はたまたお互い暗黙の了解があったのか、自然と僕の家に…。

そして、家に着くなり彼女に「会いたかった」と言われながら抱きつかれ、そのまま玄関でディープキス…。

何度もしているうちに僕の興奮も高まり、久々の元カノの唇を味わっていると、「もうダメ…ベッドいこ…」と自宅だというのになぜかリードされ気味にベッドにいきました。

そして、ベッドに入るや再びキスをしながらお互いの身体を弄り始め、数年ぶりだというのに慣れた手つきで彼女の洋服を脱がし、彼女が僕の服・ジーパンを脱がし、とあっという間にお互い裸の状態になりました。

すると、彼女は当たり前のように半勃ち状態の僕のものを舐め始めました。

付き合っていた当時もフェラはそこそこ上手かったのですが、1年半経った彼女の口使いは確実にレベルアップしていて、顔が揺れる度に唾液でグチュグチュなるエロいものに変貌していました…。

それなりに色々な男と付き合ってたんだな…と思いを馳せながら、その気持ちよさに没頭していると、数分後にはイキそうな状態になり、「やばい…もうイッちゃうかもしれないわ…」と言うと、即座に口を離し「早いよ?。久々だし、エッチでイきたいから我慢してね」と言うや、すでにイキそうな状態で勃っている僕のものを手に取り、そのまま生で挿れようとしました。

僕が慌てて、「さすがにゴムつけないとまずいだろ」と制止すると、「ピル飲んでるから大丈夫だよ」と言うや、そのまま騎乗位の状態で挿れてしまいました…。

彼女の中はすでにトロトロな状態でフェラ以上のグチュグチュ感を感じ、わずか1分位で再びイキそうな状態に…。

僕が「あ?、やばいわ…ちょっと待ち!」と起き上がって彼女の腰の動きを止めると、
「もうイっちゃうの…?私もすぐイッちゃうからもう少し我慢して…」と言うや、再び腰をゆるやかに動かし始めました…。

といってもイキそうな状態でそう我慢できる訳もなく、またすぐに「あぁ?、マジやばいから、動かさないで!」と言っては彼女の身体を止め、再開してはまた止めて…という状態が何回か続きました。

そして、フラストレーションが溜まってきた彼女は、「私ももうすぐイきそうだから止めないで…」と言いながら腰の動きを徐々に速め、それと同時に僕はあっという間にイキそうになり、「ちょっと待て、先にイッちゃうから!」と言ったのですが、彼女はアンアン言いながら腰を必死に振っており、僕は物凄い気持ち良さと共にそのまま中でイッてしまいました…。

「ゴメン…イッちゃったわ…」と申し訳なさを抱えて言うと、「もう少しでイキそうだったのに?」と少しふくれた表情で言いながらゆっくり抜き、これまた慣れた手つきでティッシュで拭き始めました。

そして一通り終わった頃、彼女は徐に僕のものを手に握って上下に扱き始め、再び勃たせてきました。

僕的にはもう少し休憩を…と思っていたのも束の間、すぐに口で咥えられて唾液でベチョベチョの状態にされ、気付けばまた彼女の中に…。

そこからは彼女は完全に自分の快楽の世界に入って腰を振りながら「アッ…めっちゃ気持ちいぃ…もっと下から突いて…アッ…やばい…アッ…」と連呼し続け、数分後には「アッ…イッちゃう…もっと激しくして…アッ…アッ…」と言いながら果てていました…。

久々だったこともあり、イッてしまった彼女を優しく抱きしめてあげようと思ったのですが、彼女はイクやすぐに抜いて、「めっちゃ気持ち良かった」とあっさりした表情で言ってのけてました。

まーこんな奴だったわ…と思いつつも僕のものは勃ってる状態な訳で…「俺もイキたいから口でしてくれない?」というと、「エッチした後に口でするのは嫌だな?、手でしてあげる」というや、自分の手の平に唾液を出し、それを僕のものに塗りたくりながら扱き始めました…。

付き合ってた当時は唾液をつけて手コキなんてことはまずなかったことなので、その慣れた行動に驚きつつも、すぐにグチュグチュ音を立て始めるや快楽の世界へ…。

彼女は時折「コレ、気持ちいぃ?」と楽しそうに言いながら絶妙のリズムで上下に扱き続け、気付けばイキそうになり…ティッシュを取る間もなくそのままイってしまいました…。

すると、「早くなったんじゃない?私、まだ満足してないんだけど」と言われ、「いや、お前が上手くなったんだよ」と返すと、「1年半もあれば色々あるからね?」と含みを持たせた感じで言ってきたので、そこから色々聞いてみるとつい最近まで38歳(子持ち)の人と不倫をしていたことがわかり、口使いや唾液の理由に納得いくと同時に、なぜか若干凹む自分もいました…。



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