萌え体験談

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中出し・妊娠

援交に走つた娘

私には17歳、高2になる、美由という娘がいます。                               ところが最近、メイクも少し濃くなり、着ているものや靴など高価そうなものを身に付ける様になりました。 同級生の夏美とバイトをしている事は知つていましたが詳しくはしりませんでした。        妻にも尋ねましたが                                                  「 何か わりといい、バイトだといつていたけど知らないわ・・・」                       無関心というか、妻はママ友サークルで急がしそうだつた。                          仕方なく、夏美を呼び出して尋ねた・・・・                                      夏美は、なかなか喋らなかつたが、私の執拗な追及に重い口を開いた・・・・                「 私がいつた事は美由には秘密にして下さいね、実は半年前から二人で部屋をかりて、援交して    いるんです、相手はスマホで連絡してきます・・・・・」                             私は思いがけない事を聞き、絶句し、頭の中が真白になつた・・・・・・                    「 嘘だ 嘘だろう 自分の目で見るまでは信じられないよ! 」                        「 じゃあ、自分でたしかめたら? これが部屋の鍵よ・・・」                           チャリンとテーブルに住所を書き鍵を置いた夏美は                               「 明日の午後3時から美由が部屋を使う事になつてるの、 手前の部屋よ、おじさんは奥の部屋から見たら・・・・・」     私は戸惑いながら鍵を受け取つた。                                                                                          その日、1時間ほど前に部屋に入ると隣の戸を微かに開けてその時を待つた。                                                カチャッ とドアが開き、人の気配がした                                    美由と私位の中年男だつた  淡いべージュのワンピースで赤い口紅をしていた。          「 いつとくけど、キスと中だしは駄目よ・・フェラとオマンコ舐めはOKよ・・・ゴムは必ず付けてよ、   じや、三万円頂戴・・・・・」                                            割り切つてるな、私は感心しながら見続けた・・・・・                              美由はすぐにワンピースを脱ぎ、ブラとパンティも取るとべットに横たわり、大股を開いた。      私は成熟した娘の裸体を目の前にして自分が犯すような感覚に襲われていたのだつた。      若く張つた乳房、黒々と茂る陰毛をかき分けて中年男は美由のマンコを舐め始めた         「 女子高生のマンコは美味しいよ・・・」                                     男は娘の尻を抱えながら音をたて執拗にクンニを続けている                       「 クぅ・・・・・・ハァ・・ハァ・・・」                                           美由の口から声が漏れている。  暫くして69になり、ほどなくすると男はコンドームを装着してからあつけなく果てた。  男は部屋を出て行き、美由はそのままでべットに横たわつていた。      私は事が終わり、情けなくも下半身を露わにし、勃起したものを握りしめていたが心を決めて    ドアを開き、美由の前に出た・・・                                         美由は一瞬、何が起こつたのか、驚き、顔をこわばらせていたが                     「 パパ、全部、見てたのね、見てのとうりよ、いけない娘でごめんね・・・・」               ハラリと大粒の涙を流した。                                            「 でも 生では入れさせてないよ・・・キスもさせてないし・・・・・」                      そんな問題じゃないだろう・・と思つたが私は美由を抱きしめていた。                   「 パパの大きくなつてる 美由の事、好きなんでしょ 生で中に出していいよ・・・・」          もう 歯止めが利かなくなり 乳房を吸い 口を吸い ヌルリと美由のマンコの中に入れた      「 パパァ・・・・・気持いい・・・・おまんこ気持いい・・・・パパのチンコ大きいわァ・・・・・」         「 出して・・・・出して・・・・美由のおまんこの中 パパの精子でいつぱいにしてえ・・・・・・・・・」    数知れず 男を受け入れてきた娘は快楽だけをもとめる商売女になつていた・・・・・・・・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

援交などでお金を稼ぐ妹

うちの妹JC2(Dカップ)で学校では成績優秀の優等生。家&プライベートは超ヤリマンのド変態。家ではミニスカや胸強調で父親や自分を誘惑している。父親と近親相姦しておこずかいを稼いでいる。自分は童貞なので妹のフェラには30秒以内で射精してしまう。フェラで射精してしまうのでSEXに至らない童貞も卒業できない。父親は簡単にはイカないのでSEXして中出しもしている。
部活はデニス部で自分も妹も一緒の部活。女子の部活で一番胸が大きい妹。男子の殆どが勃起するレベル。大会が終わり部員が帰り始めたころTシャツ・スコートの妹はまだ女子更衣室の中。その後妹が友達とかと一緒に出てきたが数分で戻った。忘れ物みたいだったが妹を追うと女子更衣室ではなく一般客が入れないエリアに到着した。自分も妹も選手だったので普通に入った。妹は宿泊棟に入って行った。ここにはアフリカ系の黒人が2人宿泊していた。部屋からは金額の説明。フェラ・手コキ・パイズリが1万、精飲・顔射が2万、手マン・クンニ・素股が3万、アナル挿入・マンコ挿入・アナル中出しが5万、マンコ中出しが1発10万。部屋でどのような内容の行為が行われているかは不明だったが、妹と黒人の声だけで判断していた。
声が聞こえなくなりしばらくしたら全裸の黒人2人が出てきて男子のシャワールームへ向かった。妹は札束を回収していた。その後あは男子のシャワールームで2回戦など。妹より先に自分は帰宅したが妹は21時以降に帰宅した。家ではオナニーを2回したあと父親と1回戦。自分にはフェラや手コキで精子が出なくなるまでやられて終了した。

駅のトイレで拾った泥酔女子大生

2年前に名古屋で女を拾った時の話。

出張3日目、最後の夜に飲んで帰る途中だった。
先日までは出張旅費でビジネスホテル泊だったが、今日は自費にてカプセル泊の予定だ。

明日は土曜日で出張最後の日、学生時代を過ごした街で友人と久々に会い、飲んだ後一人帰るところだった。

地下鉄駅通路の途中にあったトイレに立ち寄った時のことである。
12時を回っており、終電で人気は疎ら。
トイレで小用を済ませてホッと一息、後ろを振り向き手洗いに向かおうとした俺の目に、ストッキングを履いた脚が、半開きの個室ドア越しに見えたのだ。

(ぎょぉ!)

一瞬、心臓が止まるかと思うほどの衝撃だった。

(婦人用トイレ?酔って間違えた?)
・・・戸惑う俺。

でも小用したんだから男性用に間違いない!
少し落ち着いて、そっとドアの方に近付く。

(倒れてるのか?救急車呼ばなきゃ!でも・・・まさか・・・死んでる?)

恐る恐る近寄ると、吐息が聞こえる。
生きてる・・・女だ!

「大丈夫ですか?」

声を掛けるが返事はない。
ドアを開くと、20代半ばと思しき女性が便器に座ってお休み中。
体を揺すって声を掛けるとやっと反応を示すも、かなり酔っている様で、空ろな表情で呂律も回らない様だ。

駅員に報告しなきゃと思ったその瞬間、福◯◯治が語っていたエピソードを思い出す。
酔ってた女を拾って自宅アパートにお持ち帰りした話だ!
また俺の心臓がバクバク言いだした。

(俺にもチャンス到来?このまま紳士対応でチャンスを逃すのか?)

少し悩んだが、彼女のデカい胸を見ているうちに次第にムラムラ。
俺は、この女をお持ち帰りする事に決めた!

介抱しながら俺は、彼女を抱えながら起こした。
彼女もすぐに従う。
肩を抱えると何とか歩けそうだ。
俺は、「大丈夫?送っていってやるよ」と声を掛けながらもやる気満々だった。
酔ってはいるものの、どうやら俺の事は赤の他人と分かっている様で、「すみません」と言いながらも俺にしがみつく。
地上に出て、駅前のタクシー乗り場に来ると、ベンチに腰掛けて少し休む。

「大丈夫?少し休んでいく?」

俺の問いに彼女は、「う~ん」と生返事。
さらに、「ホテルで休もうか?」と俺が追い討ちをかける。
彼女は、とろんとした虚ろな表情で俺を見上げると少し笑顔を見せ、「うん・・・ホテル・・・いいよ」と俺を見る。
あと少し歩けば、知ってるラブホテルに到着だ。
俺は彼女をおんぶして歩き始めた。

ホテルの前で彼女を下ろし、肩を抱えながら中に入った。
彼女は知ってか知らずか抵抗はしない。
チェックインを済ませると、エレベーターで部屋に向かう。
俺は我慢できずに彼女の胸を服の上から揉んでみた。
ぷにゅぷにゅとした感触が俺を興奮させる。
まったく抵抗はない。

部屋に入ると、倒れ込むように彼女をベッドに寝かせた。
彼女は安心した様にスヤスヤと熟睡モードに入った様子で、無防備にもスカートは捲くれ上がって、ストッキング越しにパンティーが丸見え状態。
俺は、すぐにでもやりたい気持ちをぐっと抑えて、彼女の服を丁寧に脱がせる。
上着を取り、シャツを脱がせるとブラジャーからはみ出しそうな巨乳だ。
ホックを外すとブラが外れ、弾ける様にプルンと乳房が揺れる。
スカートを脱がし、伝線しない様にストッキングも丁寧に脱がす。
最後にパンティーに手を掛けて一気に脱がす。
思ったより控えめな薄い陰毛で、ワレメが丸見えだった。

自分も服を脱ぐと、彼女に覆いかぶさった。
積極性はないものの、抵抗もなく、俺の愛撫に悶え始める彼女。
完全なマグロ状態だったが、乳首は立ってるし、下も濡れ濡れになっていた。
彼女に、「入れるよ」と言いながら一気に生で挿入。
正常位で十分堪能した後、中で大量に射精してやった。

タバコを吸って一息、2回戦突入。
その後は俺も寝てしまい、朝方目覚めた時にも彼女は熟睡だった。

7時過ぎに彼女が目覚める。
騒がれはしないかと少しドキドキしてたが、俺を見ても驚く様子はない。
昨日の事はおぼろげにしか覚えてない様子だったが、自分が全裸の状況は飲み込めた模様で、話をすると意外とすんなり受け入れてくれたのでホッと安心。

俺がシャワーに誘うと彼女もその気になった様で、バスルームで3回戦に突入。
フェラも積極的で、自ら腰まで振って乱れる淫乱ぶり。
怒られると思い、中出しの事は黙っていたが、ベッドでの続きでも生挿入をOKしてくれたので三度中出し。

話を聞くと彼女は21歳の女子大生。
一晩限りのアバンチュールは終わった。

駅で出会った人妻と

俺が働いてた店は潰れ彼女には振られもう嫌になって自殺を考えてた、電車に飛び込む勇気もなくホームの椅子に座ってた
女性 あれもしかしたらゆうやくんじゃないの
俺 そうですけど
女性 (店名)でホストしてたよね
俺 あー加奈さん
加奈さんは俺をいつも指名してくれ、結構お酒入れてくれてた
加奈 あの店無くなったよね
俺 えー今年の1月に
加奈 今何処かで働いてるの
俺 いいえ肝臓悪くしてもう働いてません
加奈 何処に住んでるの
俺 家も追い出されていく当てもなく
加奈 じゃあ取り合えずうちにおいでよ
俺 旦那さんは
加奈 海外にいるから娘と二人なんだ
俺 でも
加奈 いいから次の電車に乗るから
電車着くと俺は加奈さんについて乗った
4つ目の駅で降りた、そこはタワーマンションが並び立つ地帯
20分くらい歩くと着いた
俺 えーここ
加奈 そうだよ、旦那の親の遺産で買ったのよ
俺 そうなんだ
エレベーターに乗ると押したのは35階最上階だぁ
部屋に入るなり俺はビックリした広い玄関に広いリビング
加奈 ソファに座って
冷たいお茶出してくれた
俺 いただきます
加奈 あそこで何したの、自殺じゃないよね
俺 自殺考えてだけど電車に飛び込む勇気もなくて
加奈 馬鹿じゃないの死んでどうするのさぁ
俺 だって金もなく家も追い出されて
加奈 じゃあしばらくここにいるといいよ
俺 でも悪いよ娘さんもいるでしょう
加奈 娘と言ってもまだ小2だもん、いいからいて
甘えることにした
昼飯にチャーハン作ってくれ食べた
加奈 着替えも何もないでしょう
俺 うん
加奈 買ってくるはサイズ教えて
俺 Lです
加奈 OK、多分もう少したら娘帰ってくるから、いてあげて、ママの友達って言ったらわかるから
そう言って加奈は出かけた、俺は家の中を見てまわった
一つは子供の部屋、もう一つはタンスとか置いてあり、もう一つはダブルベットに大きい鏡付いた化粧台みたいなのとパソコンとか置いてあり、もう一つは何もなかった
加奈はどんな下着付けてるのかなと思ってタンス見た、あさってると、奥から茶色封筒に入った加奈名義の通帳が出てきた
見たらかなりの大金だった
俺は戻してリビングに座ってテレビ見てたら娘さんが帰ってきた
娘 ただいま
と言いながら入ってきた
娘 あーこんにちは
俺 こんにちは、ビックリさせてごめんねママのお友達
娘 ママは
俺 買い物に出かけてるよ
娘 そうなんだ、ママに〇〇ちゃんと遊んでくるって言っといて
俺 わかったよ
出掛けた、少ししたら加奈さんは帰ってきた
加奈 ただいま
俺 お帰り、娘さん帰ってきて
加奈 今、下で会った
俺 それにしても沢山買ってきたね
加奈 だって何もないと言うから
俺 ありがとう
片付けて加奈さんは夕飯の支度始めた、6時頃娘さんも帰ってきて夕飯食べた
加奈 このこと分かってるよね
娘 うん誰にも言わないよ
加奈 よし、今度欲しがってたゲーム買ってあげる
娘 やたぁー
加奈さんと娘さんは風呂には言って娘さんは寝た
加奈 これでやっとゆっくり出来る、ビールだめだもんね
ジュース入れてくれた
加奈 でも店に通ってたころ懐かしい
俺 本当ですね
加奈 帰り送ってくれて途中で寄り道してね
俺 そんなことありました
加奈 えー覚えてないのあんなに激しかったのに
俺 覚えてますよ、加奈さん全然離してくれないだもん、旦那より何倍も気持いいとか言って
加奈 えーそうだっけ
そう言うと加奈は抱きつき俺の手握ってきた
加奈 ゆうやねぇー
目が合うと自然にキスしたら加奈さんから舌出してきたから応じた
そのまま電気消して寝室へ加奈さんはドアの鍵閉めると裸になると俺は加奈さんをベットに押し倒した
そしてクリトリスにしゃぶりついた
加奈 あーーーーーーーー気持いいゆうやの舌が気持いいの
俺 懐かしい加奈のまんこ
加奈 あーあーあーーーーダメーダメーいっちゃうよいくーいーーーーくーーーーーーー
いってしまった
俺は生のまままんこにチンポ突っ込んだ
加奈 あーーーー懐かしいこのかたいチンポうれしいーーーーー気持いい
俺 俺も気持いいですよ加奈
立バックになり化粧台に手つかせて突きまくる
加奈 あーーーーこれこれこれがいいの奥に当たって
俺 旦那よりいいだろう
加奈 何倍もいいわ気持いいわ
腕をつかみ突きまくる
加奈 あーーーすごいーすごいーいくーいくーーーーーーー
いってしまった
背中騎乗位になり足広げて鏡に加奈が見えやすいようにした
加奈 あーーーーーーすこいーまんことチンポ丸見え恥ずかしいよ
俺 なにうれしい
加奈 あーーーー恥ずかしいけど気持いいあーーーーーー
いってしまった
正常位に戻り
俺 出るよーーーー
加奈 そのままきて私もいっちゃうよーーーーー
中だし同時に加奈もいった
俺は横になると加奈は抱きつきチンポ握ってきた
加奈 気持ちよかった
俺 俺もだよ
加奈 ずっといてね
俺 本当にいいの
加奈 私のお相手してくれるのが条件
俺 いいよ
その日から加奈との裏の夫婦生活が始まった
加奈 何かしたい仕事ないの
俺 何かって自分でしたいだよね
加奈 どんな仕事
俺 広告代理店
加奈 いいよ、私が資金出してあげる
俺 そこまでは
加奈 いいから
そう言うと部屋に入り通帳持ってきた
加奈 ここだけの話5年前に年末宝くじ当たったの
古い通帳見せてくれ見たら
俺 すげぇーこれって1等じゃないの
加奈 そうだよたまたま買ったのが当たってしまって
俺 すげぇなぁ
加奈 明日から準備しょう、まず事務所探しだね
俺 事務所なんて入らないよ、自宅兼事務所にしればいいから
加奈 じゃあマンション買ってあげる
俺 本気で言ってるの
加奈 本気だよ、ゆうやの為に使ってきたお金だから、事情あって店には行けなくなったけど今使える
俺 ありがとう
次の日からまずマンション探ししてたらちょうど加奈と同じマンションに開いてた
事務所にもしたいと言ったらOKしてくれた
すぐに加奈はお金払ってくれ、契約した
引渡しに時間はかかるらしい、次は法務局への手続き知り合いの弁護士に全てお願いすることにした
何やら間やらで2ヶ月くらいかかった、その間も加奈の家に寝泊りして娘とも仲良くなった
俺はようやく自分の会社を設立して何社もの契約とれ事業を始めた
もちろん加奈も手伝ってくれ、順調に業績も伸びた
加奈 よかったね
俺 ありがとう加奈のおかげだよ
加奈 いいえこれで私も旦那のところにいける
俺 えー
加奈 話してなかったっけ旦那のところに行くって
俺 そうなの
加奈 うん、向こうで支社長になってね
俺 そうなんだ
加奈 一つお願いあるの
俺 なに
加奈 娘お願い出来ない
俺 えー一緒にいくじゃないの
加奈 どうしても行きたくないって言うの
俺 そうなんだ、旦那はなんて
加奈 仕方がないじゃないって、娘のお友達の家に頼んだって
俺 そうなんだ、俺はいいよ、俺に懐いてくれてるし
加奈 これ置いていく、加奈の通帳とカード渡された
俺 やぁーこれは
加奈 いいからね
渡された、じゃあここからみきちゃんの学費とか出すね
加奈 任すわ
1週間後加奈はアメリカへと旅たった、みきは小4
美希 ねぇー私の裸見る
俺 なに言ってるの
美希 ママの裸はよく見てたのに
俺 分かってたの
美希 だってママの声すごいだもん
俺 それもそうだね
美希 美希ともエッチしていいよ
俺 出来ないよ
美希 あーそう言うだじゃあパパに話すかな
俺 それはだめだよ
美希 じゃあエッチして
俺 もう我侭だな夜ね
美希 本当にだよ
俺 わかったよ
夜になりベットに入ると美希が裸のまま部屋に入ってきた、俺も覚悟してパンツだけでいた
俺 じゃあはじめるよ
美希 うん
キスからはじめた
美希 キスってこんなんなんだ
俺 初めて
美希 うん
俺 舌だしてみて
そう言うと美希は舌出したから絡めてみた
美希 これが大人のキス
俺 そうだよ
小さい乳首をなめた
美希 くすぐったいね
俺 だんだんと気持ちよくなれるよ
そして俺は美希のまんこを舐めた
美希 えーそんなところ舐めるのってなんか変な感じ
俺 それでいいだよ、それがママが言う気持ちいいだよ
美希 これが気持いいんだ
すると少しして美希が身体がピクピクしてきた
美希 なんか気持いいよ
俺 そうだろ
美希 すごく気持いい
俺 今度は俺が気持ちよくしてもらおうかな
美希 あー知ってるチンチン舐めるでしょう、ママの見たことある
俺 パパと
美希 知らない人
俺 そうなんだ俺は横になるとなんと乳首舐めてき
俺 よく知ってるね
美希 だってよく見てたもん
右手でしごきだした
俺 すごく気持いいよ
美希はチンポ握りながら舐め始めた
俺 おーーーー気持いい美希
美希 ヌルヌルしたの出てきた
俺 気持いいからだよ
美希は一生懸命舐めてシゴイいてくれ一発出してしまった
俺 すげぇー気持いいよ美希
美希 今度はこれでしょう
正常位になったが
俺 まだだよ
4年生のまんこになんて入らないよ
美希 入れてよ
俺は無理矢理突っ込んだ
美希 いたいーーーー
泣き出した
俺 だから無理だっていったしょ
でも半分は入ってしまったから俺は腰振り続けた
美希はひたすらいたいとなき続けた
俺 最高のまんこだよ美希
中だしした
美希は強く抱きしめてきた
俺 がんばったぞ
美希 でもお兄ちゃんとエッチできてうれしい
それからは毎晩エッチしまくった
今は加奈夫婦も日本に帰ってきて、あの部屋で暮らしている、俺はと言うと美希と婚約した
今年の秋に式を挙げる予定だぁ
でも加奈とは今もエッチしてる

映画研究会で自費作成映画作成中に相手役の子と本当にSEXした。

初めて主役を貰えた映画でヒロイン役の子とベッドシーンがあったんだ。
リハーサルでも本番でもピッタリした肌色の下着を着けるはずだったんだけど、性器を映さなければ下着は要らないだろうと監督が言い出した。
製作費を少しでも安くする為なんだけど演じる方は全裸をスタッフの前に晒すから恥ずかしい。
それでもリハーサルを何テイクもやってるうちに見られるのにも慣れてきた。
そして問題のベッドシーン。
お互いに緊張して何度も撮り直しが続いた。
そこで相手役の子が、演技だから緊張するんだ、だったら本当にしちゃえば良いんじゃない?と僕だけに提案してきた。
皆の前で本当にSEXするなんて考えてなかったけど、やってるフリよりやっちゃった方が確かに楽かも知れないと思い提案に乗った。
そして次の本番では予定に無かったキスもアドリブで入れて舌を絡め合い、カットがかからなかったのでそのまま軽く前戯して挿入。
薄い布団を掛けてるから皆からは本当にやってるのは見えてないから安心してSEX出来た。
相手役の喘ぎ声も本物で、皆がこのシーンに見惚れてる。
本来ならもうカットがかかっても良いのに全然監督からその声がかからないので、SEXを続けるしかない。
相手役の子も変だと思いつつ僕に抱かれ続けて、中出しまでしてしまった。
終わった後にもう一度キスしてたら、やっと我に返った監督がカットの声を出した。
皆からは今の演技最高だったと言われたけど、演技じゃなくて本当にSEXしちゃったんだよね…。
これがきっかけで相手役の子と本当に恋人同士になれた。

影で「サル」と呼ばれていたクラスメイト

中学三年間、高校三年間の間、ずっと同じクラスだった女子がいる。彼女の影でのあだ名は「サル」だった。理由は彼女の性欲の強さだ。彼女本人としては隠していたつもりらしいが、性欲旺盛で休憩時間や放課後の空き教室や特別教室のある校舎のトイレでのサルのようなオナニーを目撃されていたからだ。
自分自身も何度か興味本位でその現場を覗いたことがあるが、普段の地味な印象と比べると野生動物のような野生的な彼女に驚きを隠せなかった。そして中学ニ年の時にサルと関係をどうしても持ちたくなって告白すると返事は「エッチして相性良かったら付き合おう」だった。
その日の放課後、彼女と一緒に自分の家に帰った。周りには揶揄われたが、気にせず自分の部屋に連れ帰って早速交わった。互いに初体験で手探りの部分はあったが、意外と上手くできてしまい、彼女からの評価も良く、正式に付き合うようになった。
それからは影で「サル夫婦」と呼ばれるようになるくらい休み時間や放課後は校内や通学路のトイレ、互いの家など色々なところでヤリまくった。流石に妊娠は避けたかったので危なそうな日はコンドームを着けてやっていたが、それ以外の日は生でヤリまくった。
高校も同じクラスになり、関係は続いた。最終的に高三の卒業式の直前に彼女との間に子供を作ってしまい、卒業と同時に入籍した。
今でも子供が寝てからほぼ毎日ヤリまくるので3人もの子供がいる。

噂の彼女は本物だった

クラスに一人すごく大人しい感じの女子がいるんだけど、その子がめちゃくちゃヤリマンだって噂がある。
誘ったら嫌とは絶対に言わないし中出しもし放題なんて言われてる。
半信半疑だったけど移動教室の時にその子と二人きりになって話しかけてみた。
「何?もしかして噂の事?」
「そうだけど本当なの?イジメとかじゃなくて?」
「本当よ、貴方も私とやりたいなら相手するけど?」
「マジだったんだ…」
「心配するふりなんてしなくて良いのよ、私とSEXしたいんでしょ?ピル飲んでるから好きなだけ中出ししても良いのよ?期待してたんでしょ?」
「少しは期待してたけど…本当にやらせてくれるの?」
「やっぱり男なんて皆同じね、女をやる為の穴としか見てないんだわ」
「君だって誰とでもやるって事は男を棒としか見てないでしょ?」
「ぷっ!そんな事言われたの初めてよ!」
「つまりお互い様って訳だ」
「あははは!そうね!私だって気持ち良いのが好きだからやってるんだしお互い様よね!それで?いつやるの?」
「君の都合に合わせるけど?」
「私はいつでも良いわよ?授業サボってやるなんて当たり前だし」
「じゃあこのままフケてやらない?」
「どこでやるの?」
「授業中なら誰も来ないし階段の踊り場なんかどう?他の奴らが真面目に授業受けてる最中に校内で露出してSEXしてみたいんだよね」
「変態ね、校舎裏とかトイレとか屋上とか保健室でした事あるけど踊り場は初めてよ」
「少し歩くの遅らせて皆から離れよう」
手を掴んで少しずつ他の皆から距離を取る。
周りに誰も居なくなったのを確認して抱き寄せる。
「せっかちね、まだチャイム鳴ってないわよ?」
「もう誰も戻って来ないよ」
「うふ…もうガチガチに硬くしてやる気ね…」
彼女にズボンの上からチンポを撫でられた。
「君もその気になってるじゃん」
スカートに手を入れて下着の上からマンコを撫でたら少し濡れてた。
「こんな変態的なプレイは初めてだからね、興奮してるのはお互い様でしょ?」
「まいったな…それ言われたら何も言い返せないよ」
そこでチャイムが鳴った。
「チャイムだわ、これでもう誰かくる心配無くなったわね」
「じゃあ脱がせてあげる」
「私も貴方の制服脱がせてあげる」
お互いに脱がせあって全裸になった。
「こんな所で裸になるなんてドキドキするわね」
「これからもっとドキドキさせるよ」
脚の間に潜り込んでクンニする。
「はぁん!いきなりクンニだなんて…はうっ…やだ…上手い…」
「初めてだけど上手く出来てるなら良かったよ」
「貴方童貞なの?ああん!」
「そうだよ、やり方は勉強したから知ってるけど実践は初めてだからね」
「私みたいなヤリマンで童貞捨てて後悔しない?」
「慣れてる君なら色々教えてくれるだろ?馬鹿にしたりしなそうだし」
「あふ…そうね、それなら色々教えてあげる」
「助かるよ」
「ねえ、私にもフェラさせてよ」
「フェラ単体?シックスナインする?」
「まだクンニしてくれるならシックスナインが良いわ」
「俺が下になるよ」
「身体が汚れるわよ?」
「女子を汚すわけにいかないだろ?」
「あら?気を遣ってくれるのね」
「当たり前だよ、俺の初めての相手なんだから」
「ありがと、いっぱいサービスしてあげる」
仰向けになって彼女を乗せて舐め合う。
本物のアナルも目の前で見れて興奮する。
「アナルは舐められた事ある?」
「そんな所舐めようとする男はいなかったわね」
「じゃあ俺が初めてって訳か…」
「ちょっと…あん!バカぁ…アナルまで舐めるなんて聞いてないわよぉ…」
「こんなにヒクヒクさせてるんだから良いだろ?この匂いも好きだよ」
「やぁん…本当に変態なんだから…」
「マンコもアナルも美味しいよ」
「やだ…舌が入ってくるぅ…」
フェラチオどころじゃないみたいだ。
チンポを掴んで離さないけど咥えたり舐めたり出来てない。
「自分だけ感じてないで俺のチンポも舐めてよ」
「ああん…はうっ…気持ち良すぎてそんな余裕ないわよぉ…」
「口を付けてくれるだけでも良いよ」
チンポに口を付けてくれたから軽く腰を上下させて唇に擦り付ける。
「んぶ…はぷ…」
「これでもかなり気持ち良いな」
「ねえ…もうオマンコに入れて…私の方が我慢できなくなっちゃった…」
「寝たら汚れるから立って後ろからでも良い?」
「座ってやるのもありだと思うけど?」
「それならキスも出来るし座ってやろうか?」
「普段キスはしないけどアナル舐めてくれたから特別よ」
向かい合って彼女を上に乗せて挿入してもらう。
「んは…深く入って気持ち良い…」
「すっげ…マンコってこんなに気持ち良いんだ…すぐに出ちゃいそうだよ」
「動いてあげるから我慢しないで好きなだけ中に出して良いよ」
「君に頼んで良かったよ」
「うふ…どれだけ出してくれるのか私も楽しみよ」
腰を振ってくれてズンズンと奥を突く感じ。
深いのが好きみたいだ。
それに彼女の方からキスしてくれて舌を入れてくる。
エロいし気持ち良いしで我慢できず射精した。
「んは!凄い出てる…溜まってたの?」
「最近オナニーに飽きて抜いてなかったから」
「この分じゃまだ出し足りないでしょ?次は自分で動いてみる?」
「ちょっとやりたい事があるからしがみついてて」
彼女を抱っこして立ち上がる。
「まさか…」
「予想出来た?このまま少し歩こうか」
ハメながら校内散歩する。
「バカバカバカ!見つかったらどうするのよ」
「嫌がってるわりにマンコの締め付け凄いよ?」
「変な性癖ついたらどうしてくれるのよ」
「その時は俺がいるだろ?」
「バカ…」
授業中の教室の前の廊下で腰を打ち付ける。
「ああん!見られちゃうよぉ」
「大丈夫だよ、皆真剣に授業受けてるから」
「やだ…イッちゃいそう」
「嬉しいね、俺のチンポでイッてくれるの?」
「ああん!本当にイクぅ!」
「俺も出すよ」
彼女が全力でしがみついてマンコをギュウギュウ締め付けてくる。
ズパン!とチンポを打ち込んで尻を引きつけて奥に出した。
「んああ!」
喘いだ直後に思い切り唇を押し付けてきた。
大きな声が出て焦ったんだろう。
俺も見つかる前に射精しながらその場から離れた。
元の踊り場に戻って彼女を降ろす。
「本気でイッたの初めて…童貞にイカされるなんて…」
「立ちバックもしてみたいんだけど立てる?」
「後ろからが好きなの?」
「って言うかお尻が好きなんだよね」
「胸とか脚じゃなくてお尻なんだ」
「うん、いつも女子のお尻ばかり見てるよ」
「変態」
「中でも君のお尻は理想的だったから君とSEX出来て嬉しいよ」
「そんな風に口説かれたのも初めてよ」
「はは…それじゃ入れるね」
「ま…そっちは違…んふぅ!」
「アナルは経験無かった?」
「バカぁ…」
「君の全部で俺の初めてを卒業したかったから…」
「私のバージン奪ったんだから優しくしなさいよ」
アナルは初めてだったようなのでゆっくり動いて馴染ませる。
「こんな所でアナル犯されてるのに感じちゃうなんてぇ…」
「君も新しいプレイ覚えたね、また相手してくれる?」
「当たり前でしょう?私が色々教えるはずだったのに貴方に教えられてばかりじゃプライドが許さないわよ」
「楽しみだよ」
アナルを犯しつつ胸を揉んで、振り向いた彼女にキスをする。
マンコとアナルで童貞卒業なんて最高すぎる。
「アナルにも中出しするね」
「んはぁ!精液で浣腸されてるみたい…ああん!染み込むぅ!」
「最高の初体験させてくれてありがとう、また頼むよ」
「待って!もう一度オマンコでしたいの!」
「でもアナルに入れたチンポそのままマンコに入れるの嫌じゃない?」
「舐めて綺麗にするからお願い!オマンコに入れて!」
アナルから抜くと本当に舐めたり咥えたりして綺麗にしてくれた。
今度は立ったまま半身になってもらって片脚を持って挿入。
「あは…やっぱり気持ち良い!このチンポ相性良すぎ!」
ヤリマンの彼女が喜んでくれるのは自信になる。
喜びを噛み締めながら中出ししたらチャイムが鳴った。
「やべ…また人が来るから終わりにしないと…」
「あふぅ…抜いちゃうの?」
「服着ないとヤバいだろ?」
「そっか…また後でSEXしてくれる?」
「俺がお願いしようと思ってたよ」
「私から声掛ける事なんてあり得ないんだから感謝してよ?」
「嬉しいよ、また中出しさせてね」
めちゃくちゃ気に入られて本気で嬉しい。

嘘みたいな実話

先に言いますが、作り話ではありません。
これは私が体験した実際の出来事です。

当時私は田舎に住んでいて、電車で高校まで通っていました。
電車には人気がなく、6両あったのですが、1両でも足りるくらいの人数でした。
毎朝その電車で通学していました。

いつものように電車に乗っていたある日。
当時私はスマホゲームにハマっていて、通学中もプレイしていました。周りが見えなくなるほど熱中していました。
その日も座ってゲームをしていました。
手を滑らせてスマホを落としてしまい、拾おうとして席を立ち、しゃがんで取りました。
その瞬間、私のパンツは脱がされました。
一瞬のことで、頭が追いつかなかったのを覚えてます。
ゲームで周りが見えなくて、向かい側の席に男が座っていたこともわかっていませんでした。
脱がされた後、いきなりモノを入れられました。奥まですべて。
すごく痛くて、衝撃でした。
脱がされてから入れられるまでは5秒程度です。抵抗する時間もありませんでした。
前に言った通り人はおらず、隣の両にも人はいましたが、男の仲間でした。(後に登場します)
奥まで入れられて、ピストンされて、嗅ぎ声も出てしまって
すぐにいってしまいました。
男は私の胸まで触り、乳首もつまんで、なめて、
もうめちゃくちゃでした。
抵抗する力なんてありませんでした。
男は力が強かったです。
あっというまに中に出されました。
床にもこぼれました。

これでおわりかと、思いました。
でも、まだでした。男が仲間を連れてきたのです。その数7、8人。
私は一人一人と相手させられました。休むひまもありません。
1人が中に入って、1人が私の口にいれて、2人が私の乳首をなめて、残りは私の体に精子をかける。見張りの人もいたとおもいます。
こんなの作り話だろって思うかもしれませんが、実話なのです。
この電車は駅から駅まで10分くらいなので、される時間も長かったです。
入れて、出されて、また入れられての繰り返しでした。
何回も何回もいって、もうどうでもいいやという感じでした。
床は精子まみれでした。
顔にもかけられ、胸にもかけられ、匂いがきつくて。
潮吹きも何度もしました。
時間が長く感じました。
そしてやっと次の駅につきました、私の降りる駅はこの駅の次です。でも、人も乗ってくるだろうし、もうされることは無いだろうと思いました。
でも、私の車両には人は乗りませんでした。
それをみた男たちは、また行為を再開しました。
中は精子だらけでした。
その時きづいたけど、動画も撮られていました。
私はこれから学校に行くのに。
何人にも入れられて、もう最悪だと思いました。
私が降りる駅までは5分程度だったから、4分くらいで男たちは隣の車両へ移っていきました。
私は急いで服を着て、高校へと向かいました。
中の精子を取る時間なんてなかったから、パンツはとても濡れてて、汚かったです。
学校に着いて、急いでトイレに行き、体や中を洗おうとしましたが、すぐに予鈴がなってしまいました。
なので、中に精子が入ったまま授業を受けました。
その後、移動教室などで休み時間にトイレに行けず、また行けてもあまり時間がとれず、
結局帰るまで、そのままでした。
胸はまみれ、中もまみれ。
友達と遊ぶ予定があったので、一旦家に帰ってすぐに出ないといけなかったから、友達ともまみれのままで遊びました。
そしてやっと帰宅。
風呂で洗う時には、もう中の精子は奥の方へ行っていました。
親にも先生にも警察にも言う勇気がなかったです。
ピルなども買えなくて。
幸い妊娠はしていなかったけど。

この事は今でもずっと頭にしみついています。

雨の日に車に思い切り泥水をかけられたから帰宅後即風呂に…

「あー、酷い目にあった…」
泥水を被った俺は玄関でパンイチになって風呂場に向かった。
電気が点いてるから誰か入ってるみたいだけど、寒くて風邪引きそうだから無視して中に入る。
「ええつ!?ちょっと何してんの!」
そこに居たのは母だった。
「母さんか…車に水跳ねられて頭から被ったから風呂で温まりにきた」
「母さんが入ってるでしょ!」
「別に親子なんだから恥ずかしくないだろ?」
何故か意識してる母を無視してシャワーで泥を流して全身を洗う。
「俺も温まるから少し寄ってくれる?」
「少しは隠しなさいよ!」
俺は母にチンポ見せながら湯船に入った。
「母さんに見られたって恥ずかしくないからね」
「小さい頃とは違うんだからね!まったく…」
怒りながらもチラチラとチンポ見てくる。
俺は悪戯心が湧いてエロい妄想して勃起させてみた。
「ちょ…何で勃たせてるのよ!」
「ん?母さんがチンポ気にしてるみたいだからだよ」
「見せなくて良いから!」
膝を割ってM字開脚っぽい態勢でチンポ見せたら顔を両手で覆って指の間から見てるw
「そんなに気になるなら近くで見せてあげる」
湯船の中で立って母の顔にチンポを近付けた。
「そんな近くで見せなくて良いから!」
顔を覆ってた両手でチンポを押し返そうとして触られた。
「なんだ…見るだけじゃなくて触りたかったの?」
俺は母の手を持ってチンポを握らせた。
「成長したでしょ?」
そう言って腰を動かして母の手でオナニーする。
「やだ…何してるのよ!」
「何って…母さんが触りたかったみたいだから」
「そんなわけないでしょ!手を離して!」
「触りたかったんじゃないの?そっか…咥えたかったんだね」
母の両手首を掴んで左右に腕を開かせて口にチンポを押し付けた。
「んん!やめなさい!やめ…もが…」
口にチンポ押し付けられてるのに口を開いたらチンポ押し込まれるに決まってる。
「母さんの口の中って凄い温かいね、こうしたかったんでしょ?美味しい?」
何とか口からチンポを抜こうと顔を後ろに下げるから、抜けないように腰を押し出した。
後ろの壁に頭がついてこれ以上下がれなくなってる。
「存分に味わってね」
腰を動かして口を犯す。
「両手はここね?」
手首を掴んだまま俺の腰に回させて押さえる。
まるで母が俺のチンポが欲しくて抱きついてフェラチオしてるみたいな格好だ。
「あー、気持ち良い…口に出すのと顔にかけるの、どっちが良い?」
信じられない!と言ってるかのように目を見開いて俺を見てくる。
「そう、このまま口に出して欲しいんだね?じゃあ出すね」
母は何も言ってないのに勝手に結論付けて口内射精した。
「おほぅ…母さんの口に出すのも気持ち良いや…零したらお湯が汚れるから気を付けてよ?後から入る人が何かと思うよ?」
母が入った後のお湯に精子が浮かんでたら誰と何をしてたんだ?ってなるからね。
それを指摘したら大人しく口で精子を受け止め続けてくれた。
「そうそう、せっかく出したんだからしっかり口で受け止めて飲んでね?」
口に出されて目を瞑って顔を顰めてた母がまた目を見開いた。
「じゃないと口に出した意味無いからね、飲み込むまでチンポ抜かないから」
顔を振って何とかチンポを抜こうとするけど逃がさない。
「そんなに暴れたらまた出ちゃうよ?もっと出して欲しいの?」
そう言ったら大人しくなって口の中の精子を飲み込んだ。
「全部飲めた?」
コクコクと頷いたから口からチンポを抜いてあげた。
「ゲホッ!ゲホッ!あんた…なんて物を母親に飲ませるのよ!」
手を離したら湯船から半身を乗り出して咳き込んでた。
「欲張りだなぁ…今度はこっちに欲しいの?」
母の後ろに回ってマンコにチンポを擦り付ける。
「やめなさい!それは本当にやっちゃいけないの!」
「何言ってんの?もうマンコ濡らしてんじゃん」
そう、チンポ擦り付けたら凄い勢いでマンコが濡れたんだ。
片手で母の腰を上から押さえて湯船の縁に固定する。
もう片方の手でチンポ握って腰を押し出してマンコに挿入した。
「んはあ!そんな…本当に入れるなんて…抜きなさい!早く!」
「早く動け?仕方ないなぁ」
両手で母の腰を掴んで激しく腰を打ち付ける。
「はあん!そうじゃなくて!早く抜いて!」
「早く出せ?もう少し母さんのマンコ堪能させてよ」
「怒るわよ!早くしなさい!」
「言われなくてもこんなに気持ち良いマンコじゃ長くは保たないから…あと少ししたら出るから安心して」
「何を言ってるの!今すぐやめなさい!」
「うう…出そう…待たせてごめんね?今出すから」
「待って!まさか中に出す気!?」
「母さんが欲しがってた精子だよ!子宮で受け止めてね!」
「ダメ!外に…ああん!」
母が騒いでる途中で中に出した。
「ちゃんと子宮に入ってるかな?あんなに欲しがってたんだから嬉しいでしょ?」
「ああ…なんて事…んふう…子宮に流れ込んできてる…」
「まだ出るよ…一回でこんなに出るの初めてだ」
出しながら軽く腰を振って更に射精を促す。
「抜いて…お願いよ…妊娠しちゃう…」
「妊娠したいの?それならもっと出してあげるよ」
射精が完全に終わる前に再び腰を激しく振る。
「違う!親子で子供が欲しいなんて言ってない!やめてぇ!」
「うわっ!母さんのマンコが急に締まったよ!そんなに妊娠したいなら早く言ってくれれば良かったのに…そしたらもっと早くから母さんとSEXしたよ?」
「違うわよぉ!息子の精子で妊娠なんてしたくない!やめて!」
「うう…もう出る!」
さっきよりも強く腰を押し付けて中出しする。
「ああー!また出されてるぅ!」
「ふー、連続だと疲れるねぇ…でもこれで母さんの子宮はいっぱいになったかな?」
「もう抜いて…お願いだから…」
「少し身体が冷えたかな?このまま温まろうね」
マンコから抜けないように気を付けながら母の身体をお湯の中に引き込んでバックハグして温まる。
「マンコから精子が流れ出るとお湯が大変な事になるからね…チンポ入れたままで100数えようね」
何を言っても無駄だと悟ったのか、母は黙ってしまった。
少し垂れてるオッパイを揉ませてもらって100数える。
「さ、出ようか」
母を抱きしめたまま立って湯船から出た。
「軽く流してからの方が良いよね?」
チンポを抜いた途端にマンコからボタボタと精子が溢れ出して床に落ちた。
「こんなに出してたんだね、自分でもビックリだよ」
母も実際に溢れ出た精子を見て驚いてる。
「あんた…こんなに出したら本当に妊娠しちゃうでしょう!どうするのよ!親子でなんて世間体を考えなさい!」
「でも母さんもあんなにマンコ締めてたんだから嬉しかったんでしょ?」
「そんなわけないでしょう!」
「怒ると皺が出来ちゃうよ?笑って笑って」
「これが笑えますか!」
「ごめんて…もうしないから許してよ」
かつて無い程に怒ってる母を抱きしめてキスした。
「むぅー!んむー!」
「はぁ…これで許して、ね?」
「本当に反省してるの!無理矢理キスまでして!この馬鹿息子!」
余計に怒らせちゃった。

宇宙飛行士の宇宙にいる時の性欲処理って

   
いちおう・・・・
      
宇宙飛行士は24時間監視されていて、血圧とか呼吸とかに変化が見られたら、地上で管理している人たちが大騒ぎするでしょう(笑
   
自慰行為をする場合は「公開自慰」になってしまうので、あまりそういう行為をする人は居ないのではないでしょうか
    
ちなみに宇宙空間で妊娠すると無重力で細胞などの変化があり「非常に危険」で「生命の危機」らしいので、妊娠した例はありません(マウスで実証済み)
ISS勤務でなければ「短期」なので、性欲くらいは我慢できると思います
    
ISSは7日に一度の休暇があり、そのときは無監視状態なので、自慰できるチャンスがあります
     
宇宙飛行士は個室(カプセルホテルみたいなの)があり、そこで自慰できる可能性があるので「飛び散る(笑)」ことは無いのではないでしょうか(大笑
    
ちなみにロシア人宇宙飛行士は「直情型」で、すでに一人の女性を巡って血みどろの喧嘩をしています
     
そのために鍵付きの部屋で過ごすことが義務付けられた男性、女性、が存在します
    
火星探査船が計画されているなかで、NASAは真剣に問題提起しています
     
なにせ、宇宙空間という孤独な場所で、狭いスペースに男女が過ごす訳ですから、そういった問題は避けられないでしょう
    
薬で、ある程度の性欲は抑えられるらしいです
ただし、宇宙飛行士がそれを利用しているかどうかは未公開です
    
事実、宙飛行士の宇宙空間での妊娠は過去にもありました。
宇宙空間でのSEX用器具(無重力なので、二人の体を密着させる衣服)も、開発されています。
     
体位は別として「NASA」では長期の宇宙飛行士のセックス問題について真剣に議論しています。
     
宇宙でのミッションにおいて、宇宙飛行士たちの性欲問題というものは非常に重要なものである。
     
1982年、女性として初の宇宙遊泳を行なったスヴェトラーナ・サヴィツカヤ宇宙飛行士は男性の宇宙飛行士2人とサリュート7号に搭乗したが、その際にもネット上にロシアが人類初の宇宙での妊娠実験を行なったという噂が流布しました。
     
NASAが現在予定している火星への有人飛行では事態は更に複雑である。
今後更に長期的な有人宇宙飛行実験が行なわれるようになれば、人間の本能的欲求への対処、それはもはや不可避的な問題と成り得るだろう。
     
また興味深い事に、NASAは現在、宇宙飛行士間の性交を特に禁止していない。
     
「我々は宇宙飛行士のプロフェショナリズム、そして彼らの適切な判断を信頼しています。こうした問題に対して正式に明文化されたものはこれまでありません。」NASAの代表者はそう語っている。
     
しかしまたこれは宇宙空間における人間の営みの多くの問題のごく一部に過ぎないこともまた事実である。
     
こうした宇宙飛行士の本能的欲求の制御は今後行なわれる長期的な宇宙飛行の際、もはや避けることのできない重要な問題であると言う。
      
      
     
宇宙飛行士のセックス問題'
   

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