萌え体験談

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JD・JK・JC・JS

わがまま女子大生と彼女と3P

綾子という彼女と交際中、同時並行でミコという女子大生とも浮気をしていた。

ミコは友人が経営するバーで知り合った女子大生で、大学の傍らセクシーなバイトをしていると言っていた。(ヘルスやソープではない)

ミコはハーフではないが色白でつけまつげをたくさんつけているせいもあって、フランス人形が人間に変身したような美しく彫りが深い顔をしていた。
手足が長くて綺麗な体ではあったがミコは胸が全くなかった。貧乳というと少しは膨らんでいるイメージだが、ミコの場合、無乳という言葉がぴったりで上半身だけ見れば貧相な少年の体にしか見えないと思う。ミコ自身もブラジャーをすれば無乳が強調されて、みっともなくなるからとセックスの時はブラジャーをしていなかった。

ミコというのは源氏名で本名は大嫌いな母親の漢字をもらった古風な名前だから絶対に本名で呼ぶなと言われた。ミコには黙っているが、ミコの本名は、和代みたいなシワシワネームで、ミコには内緒だが大正生まれの俺のひいばあちゃん(故人)と同じ名前だった。ミコはそこそこ名の知れた大学に通っている割には精神年齢が3歳児で止まったようなわがまま娘だった。ミコが不機嫌になると普通に手も出された。

その日、彼女の出張で夜に帰ってくる予定だったので、彼女と同棲する部屋でミコといつも通りセックスをしていた。その時は激しく愛し合って何度もキスと愛撫をして、三度目くらいの挿入をしている最中だったと思う。

鍵を開ける音が聞こえてきた。
「えっ?彼女?」
「いや、だって夜遅くに帰るって…。」

「佑太郎!?だれか来てるの?佑太郎?」

ミコを隠そうか考えたが、ミコを隠して服を着替えるなんてできない。

「佑太郎!?人が出張中に何してるの?」
「いや、それは…。」
「まだ子供?あなた、化粧濃いけど、若いよね?」
「私?綾子さんより11歳若い20歳です。」
余計な一言を言ってミコは俺に抱きついた。
「そう。だったら、佑太郎あげるから服きて出て行ってくれる?仕事早く終わらせて帰ってきたらこれ?馬鹿にしないでよ!!」
「えー、綾子さんも楽しみましょうよ。3Pしましょう?」
「…。」←軽蔑の目を俺に向ける。
「綾子さんも最近セックスしてないでしょ。私が欲求不満解消してあげるから。」

「気持ち悪い。あんた、よくそんなのと付き合ったね。」
「佑太郎、綾子さんの服脱がしてよ。」
「そんなこと…。」
「さっさと脱がせ!私とのプレイ、友達にばらまくわよ!」
「わかった…。」

俺は激しく抵抗する綾子を無理やり全裸にするとミコは「可愛い。胸大きくてエロい体してるじゃん。」と綾子の体をツンツンしだした。

「何するの…。」
ミコは綾子に抱きついて、無理やりディープキスを始めた。綾子は激しく暴れたが、数分後にはなぜか積極的に舌を出してミコの唇を求めた。ミコはびっくりしたような顔で見合わせると抱きしめる手を緩めた。
それに気づいた綾子は思いっきり、ミコの舌を噛んだ。
「痛い!痛い!綾子さん、舌噛み付いたでしょ。血でた!」
「気持ち悪い!そんな趣味ないのに!」
バッシーンとミコに平手打ちをする。
ミコは驚いた顔で綾子をじっと見る。

「私とのキス、そんな嫌だったの?いいわ。佑太郎くんがキスして。」

命令通り、綾子を抱き寄せてキスするとミコは俺の後ろから俺に抱きついてきた。

胸板に綾子の巨乳、背中に若いミコの少年のような胸の温もりが伝わって勃起してきた。綾子はミコにキスされるよりマシと思ったのか、普段の性行為ではやらないくらい、綾子は長いディープキスをしてきた。単にミコの唾液を俺で消毒したかっただけなのかもしれない。

「ねえ、佑太郎。綾子さんのおっぱい吸っちゃいなよ。」
ミコの命令通り、綾子の左の乳首を口に含むと俺は綾子の乳首を吸ったり舐めたりした。ミコはそれを見て大きな目を細めていたが、「今度は右側吸ってみて。」と笑顔で命令する。綾子は抵抗する気力をなくして、目は虚ろだった。
申し訳ないなと深く思いつつミコの命令どろり右側の乳首を口に含むとミコは俺がさっきまで吸っていた左側の乳首を吸い始めた。
「イケメンと美女に同時に吸われるなんてことないから嬉しいでしょ?」
「気持ち悪い。」
「綾子さん、そんなに嫌がってたら、つまらないよ。もっと、自分から求めてよ。」
「…。」
「ねえ、綾子さん縛ってみない?」
「はあっ?」
「私の言うこと聞けないの?」
「流石にそれは…。」
「浮気相手の命令で彼女の乳首口に含んだりできるのに?綾子さん、縛られるの嫌?」
「嫌に決まってるでしょ。」
「佑太郎、私に入れてよ、せっかく綾子さんみてるんだから。」
俺の首に手を回し誘惑するように聞くと、ミコはキスをしてきた。
「イくっ…。ね、次、後ろから。」
綾子は無言で見ている。
「ねえ、綾子さん見てるよ。綾子さんにも入れてあげれば?」
ミコの命令通り、綾子にも入れると綾子は「いやぁぁぁぁっ…?だめっ?」と可愛い喘ぎ声をあげたのでミコは大喜びで見ていた。その後はミコの命令で綾子とミコを交互に入れたり出したりした。綾子がパイずりをしたり、ミコがフェラをしたりと年上と年下、2人の女性を同時に堪能した。

ミコは嫌がる綾子の腕を掴んで綾子の手で自分のオナニーを始めたり、綾子を裸で歩かせるなど羞恥プレイまで始めた。

ドSなミコの命令は最初の方こそ、綾子には申し訳なかったが途中からはミコが綾子をいじめる様子を見るのが楽しくなってきて罪悪感を感じながらのセックスだった。

ミコはそれからもちょくちょく俺の家に来た。綾子は嫌がっていて、ミコは綾子にはセックスを二度と欲求しない代わりにセクハラをするようになった。

裸で家事をさせたり、裸で一緒に入浴して綾子におっぱいをミコの体に当てさせながら綾子に体を洗わせたり。綾子が服を着たままだったら綾子にTバックを履かせて綾子のスカートをめくったり、胸を上から揉んできたりしていた。

当然、それも綾子が嫌がったので、「変態カップルに付き合えない」と綾子には別れを告げられた。その直後はミコを彼女にしていたがミコがミコより19も年上の既婚者(子供なし)や行きずりのイケメンと浮気するなどして落ち着かなかったのでミコとも別れた。

レイプされました

この間の台風の日のことです。

私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。

女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。

その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。

雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。

公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。

ガバッ!

っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。

「え!?え?え!?」

私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。

でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。

「待って…お願いやめて…」

って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

と男に言われました。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。

男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。

私は

「うっ!」

と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。

私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。

歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。

私は目をキツく瞑って泣いていました。

ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ、胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。

訳がわからなくなりながら思わず

「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」

と叫ぶ私。

男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。

相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。

私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に

(たすけてっ!)

って心の中で叫んでました。

でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろされました。

そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。

(どうかそれだけは…!)

そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。

「イヤ!やめて挿れないで!」

という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。

「ああっ…ぐうっ!」

あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。

逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。

恐くて痛くて悲しくて、

「痛ぃ…」

と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。

「やめて…もう…」

唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。

拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。

その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。

激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。

「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」

それでも男は動くのをやめてくれなくて。

それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて

「うああ…だめ…だめぇ」

本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。

「やっ…あっ…やっ…いゃ…」

「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」

イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。

もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。

もちろん、誰も助けになんてきてくれません。

パン!パン!パン!パン!パン!

後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。

そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも恐怖のうちに確信させられました。

「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」

っと叫ぶ私に笑いながら男は

「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」

といって

「うううっ!ううっ!ううーっ!!」

と呻りながら私の膣内に精子を出していました。

ドクドクドクドクドク…

ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…

「ああっ…あっ…かふぅっ!」

アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。

意識が朦朧とする中、男が

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」

と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。

その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。

涙と震えが止まらなくて、どうしようもありませんでした。

悲しくて悔しくて泣きながら、すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。

レイプされました

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私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。

女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。

その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。

雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。

公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。

ガバッ!

っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。

「え!?え?え!?」

私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。

でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。

「待って…お願いやめて…」

って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

と男に言われました。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。

男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。

私は

「うっ!」

と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。

私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。

歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。

私は目をキツく瞑って泣いていました。

ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ、胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。

訳がわからなくなりながら思わず

「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」

と叫ぶ私。

男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。

相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。

私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に

(たすけてっ!)

って心の中で叫んでました。

でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろされました。

そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。

(どうかそれだけは…!)

そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。

「イヤ!やめて挿れないで!」

という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。

「ああっ…ぐうっ!」

あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。

逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。

恐くて痛くて悲しくて、

「痛ぃ…」

と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。

「やめて…もう…」

唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。

拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。

その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。

激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。

「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」

それでも男は動くのをやめてくれなくて。

それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて

「うああ…だめ…だめぇ」

本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。

「やっ…あっ…やっ…いゃ…」

「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」

イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。

もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。

もちろん、誰も助けになんてきてくれません。

パン!パン!パン!パン!パン!

後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。

そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも恐怖のうちに確信させられました。

「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」

っと叫ぶ私に笑いながら男は

「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」

といって

「うううっ!ううっ!ううーっ!!」

と呻りながら私の膣内に精子を出していました。

ドクドクドクドクドク…

ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…

「ああっ…あっ…かふぅっ!」

アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。

意識が朦朧とする中、男が

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」

と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。

その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。

すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。

レイプされました

この間の台風の日のことです。

私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。

女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。

その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。

雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。

公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。

ガバッ!

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私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。

でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。

「待って…お願いやめて…」

って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

と男に言われました。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。

男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。

私は

「うっ!」

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私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。

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私は目をキツく瞑って泣いていました。

ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。

訳がわからなくなりながら思わず

「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」

と叫ぶ私。

男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。

相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。

私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に

(たすけてっ!)

って叫んでました。

でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。

そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。

(どうかそれだけは…!)

そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。

「イヤ!やめて挿れないで!」

という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。

「ああっ…ぐうっ!」

あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。

逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。

恐くて痛くて悲しくて、

「痛ぃ…」

と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。

「やめて…もう…」

唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。

拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。

その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。

激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。

「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」

それでも男は動くのをやめてくれなくて。

それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて

「うああ…だめ…だめぇ」

本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。

「やっ…あっ…やっ…いゃ…」

「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」

イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。

もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。

もちろん、誰も助けになんてきてくれません。

パン!パン!パン!パン!パン!

後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。

そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。

「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」

っと叫ぶ私に笑いながら男は

「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」

といって

「うううっ!ううっ!ううーっ!!」

と呻りながら私の膣内に精子を出していました。

ドクドクドクドクドク…

ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…

「ああっ…あっ…かふぅっ!」

アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。

意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。

その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。

すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。

レイプされました

この間の台風の日のことです。

私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。

女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。

その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。

雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。

公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。

ガバッ!

っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。

「え!?え?え!?」

私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。

でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。

「待って…お願いやめて…」

って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

と男に言われました。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。

男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。

私は

「うっ!」

と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。

私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。

歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。

私は目をキツく瞑って泣いていました。

ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。

訳がわからなくなりながら思わず

「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」

と叫ぶ私。

男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。

相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。

私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に

(たすけてっ!)

って叫んでました。

でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。

そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。

(どうにかそれだけは…!)

ッと思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。

「イヤ!やめて挿れないで!」

という声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったら、いきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。

「ああっ…ぐうっ!」

あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。

逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。

恐くて痛くて悲しくて、

「痛ぃ…」

と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。

「やめて…もう…」

唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。

拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。

その感触は、私を絶望させて、抵抗する気力を失わせました。

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。

激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。

「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」

それでも男は動くのをやめてくれなくて。

それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて

「うああ…だめ…だめぇ」

本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。

「やっ…あっ…やっ…いゃ…」

「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」

イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。

もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

私が大人しくなったのがわかったからか、男は激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。

もちろん、誰も助けになんてきてくれません。

パン!パン!パン!

後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。

そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。

「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」

っと叫ぶ私に笑いながら男は

「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」

といって

「うううっ!ううっ!ううーっ!!」

と呻りながら私の膣内に精子を出していました。

ドクドクドクドクドク…

ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…

「ああっ…あっ…かふぅっ!」

アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。

意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。

その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。

すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。

レイプされました

この間の台風の日のことです。

私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。

女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。

その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。

雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。

公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。

ガバッ!

っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。

「え!?え?え!?」

私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。

でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。

「待って…お願いやめて…」

って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

と男に言われました。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。

男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。

私は

「うっ!」

と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。

私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。

歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。

私は目をキツく瞑って泣いていました。

ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。

訳がわからなくなりながら思わず

「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」

と叫ぶ私。

男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。

相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。

私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に

(たすけてっ!)

って叫んでました。

でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。

そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。

(どうにかそれだけは…!)

ッと思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。

「イヤ!やめて挿れないで!」

という声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったら、いきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。

「ああっ…ぐうっ!」

あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。

逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。

恐くて痛くて悲しくて、

「痛ぃ…」

と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。

「やめて…もう…」

唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。

拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。

その感触は、私を絶望させて、抵抗する気力を失わせました。

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。

激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。

「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」

それでも男は動くのをやめてくれなくて。

それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて

「うああ…だめ…だめぇ」

本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。

「やっ…あっ…やっ…いゃ…」

「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」

イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。

もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

私が大人しくなったのがわかったからか、男は激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。

もちろん、誰も助けになんてきてくれません。

パン!パン!パン!

後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。

そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。

「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!」

っと叫ぶ私に男は

「うううっ!ううっ!ううーっ!!」

と呻りながら私の膣内に精子を出していました。

ドクドクドクドクドク…

ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…

「ああっ…あっ…かふぅっ!」

アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。

意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。

その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。

すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。

ライブハウスの女

 昔はけっこうな田舎町にもライブハウスってあったんですよ。
 今はもうないね。
 ある日のこと、コヒーを飲んでいると、お店に入ってきたのは、超絶完コピ女子大生バンドの人たちでした。
 楽器はもとより歌もみんなうまかった。
 ヴィジュアルも。

 その日、ベースの美菜さん、(は小柄な子だった)は黒のミニワンピで登場。
 生足かと思いきや透明パンスト。(クラッ)
 目が合った。
 「お部屋に来ない」
 ほかのメンバーも笑ってうなづく。
 
 「高〇生かと思ったのに車があるのね」
 検問だ。
 ラブホは目の前だ。
 「お、おまえ」

 「お部屋のエアコンがきかないの」
 ほかのメンバーも笑ってうなづく。
 スルー。
 
 「ゼリー風呂って、暑いからちょうどいいわね」

 「歩く人間ディルドって最高よね」

 「ところで君たち、年はいくつなんだ」

 「いったら腰抜かすよ」

 ドピュッと一発目中に出しました。

もっこりライトルーン(番外編)

前回までのあらすじ

北海道→醤油ラーメン→アイヌ→女子大生→秘湯→メロン→登山→スープカレー(今ココ)

そんなわけで札幌にやってきました!
札幌は言わずと知れたエッチな街です!
札幌のキャバクラはお触りOK
すすきの(風俗街)にいけば、3000円でフェラチオも楽しめる!

もともとは『たぬき小路』が風俗街だったんだけど、いざ化粧を落として事に及ぼうとすると…

「た、た、たぬきじゃねぇかぁー 騙されたーー」

となることから、『たぬきに化かされる小路』で『たぬき小路』になり。
その文化が隣町の『すすきの』に受け継がれたんだとか。
(すすきので遊ぶ人は、騙されないよう気をつけましょうね^^)

さて、今回俺が遊びにきたのは風俗街ではない
札幌といえばそう……『女子大学』!!

札幌はあっちこちに女子大学がある
女子大があるということは、当然女子寮も多い!
今回俺がお招きを受けたのは、あの秘湯で一緒になった女子大生たちからだ!

実はあのあともLINEを通じてちょくちょく連絡をとりあっていた
特に台湾人の女の子と仲が良くなっていて、彼女とは個別に遊んだりもしている

年齢を聞いてみると24歳
ずっと歳下だと思ってたけどあまり変わらなかった
(台湾の女の子って日本人より童顔だよね?)

台湾の大学を出て、それから日本語を勉強して日本に留学、日本にきてからの2年間で日本語を覚えたらしい
そして日本が好きになったから、もっと日本に残って勉強を続けたいのだそうな
(今は院生試験に向けて勉強中)

しかし、ここで一つ問題が…
大学を卒業したら一旦女子寮を出なければならない
大学院に受かるまでは、自分で住む部屋を探さないといけない
しかもその間の家賃は自分で稼ぐというのだからおったまげる!

凄い頑張り屋さんだよね!!
思わず応援したくなっちゃいます^^

そんなわけで話しを聞いてあげたり、ご飯(スープカレー)奢ってあげたり、引っ越しの手伝いなんかをしているうちに仲良くなりましたよ!…というわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

最初は【男子禁制】の文字にびびってたりもしたが、何度も出入りしてるウチに抵抗感はなくなった
今回の引っ越し作業で、大まかなものはほぼほぼ運び終わる
他の留学先さんたちにも手伝ってもらって、何とか日暮れ前には片付いた

引っ越し祝いをしよう!っということになったので、コンビニ寄ってプリンやハーゲンダッツを買った……ハーゲンダッツはめっちゃ買った!

片付けの終わった部屋は、机とベッドを残すだけ
どこか殺風景の狭い部屋にプリンやハーゲンダッツをこれでもかと広げてやる
徐々に留学先の女の子たちが集まってきて、女の子独特の甘い匂いも混ざり合ってなんかもう色々ヤバい
すでにもっこりさんはフィーバーモードに突入していた

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、引っ越しの話から旅行の話し、そして温泉の話しと話題は移っていく

台湾「日本の温泉初めてはいった!」
日本「しかも混浴のねーーww」
中国「こんよくって何ですか?」
オレ「男女が一緒に入る温泉のことだよ」
エジ「えええええ、男女が一緒に入る!?」
日本「エジプトじゃ考えられないよねぇー」
エジ「私たちの宗教では無理です無理です」
オレ「そっかイスリムは人前で髪を見せるのもダメだもんね」
中国「私も日本の温泉見てみたいですね」
アメ「写真はありますか?」
台湾「写真あるよー 見る?」
中国「うわー凄く綺麗ですね」
エジ「私も見たいです」

そんなこんなで旅の写真を見せ合う

山の写真
花の写真
ソフトクリームの写真
滝の写真
温泉の写真、そして……

中国「はぁーコレが温泉ですか?凄く良いね!」
アメ「ん、すみませんコレは何ですか?」
台湾「えっ?? あっ」
日本「あっ、それは…!?」

写真の片隅にバッチリと写り込んでいるもっこりさん

アメ「ーーーーーッ!?」
中国「ーーーーーッ!?」
エジ「  ???   」
台湾「  wwwww 」
日本「  wwwww 」

どうやらエジプト人の女の子だけわからなかったらしい、1人だけキョトンとしてる横で大爆笑が巻き起こる

1人だけついていけてない様子のエジプト娘に、アメリカ娘がそっと耳打ちして囁いてる

エジ「え“っ」

バッと顔を上げて、俺の顔と写真を交互に、食い入るように見つめる

エジ「えええええええええ」

そりゃそうなりますよね
しばし乙女たちの間で混乱が起きる

エジ「初めて見ました…男の人の身体」
オレ「日本ではコレが文化ですから」
中国「嘘つきww」
オレ「本当だよ!温泉では男女が服を脱いで裸を見せるんだよ!」
エジ「本当に!?」
日本「それは…本当かなw」
オレ「そして女の子はライトを持って男を照らすのです。これも日本の文化だよ!」
エジ「信じられません…」
アメ「違うよー、○○さん嘘ついてるよー」
オレ「本当だって、もっこりライトルーンっという日本の文化だよ!」
中国「じゃあココでやってみてよ!」

…………………えっ??

エジ「日本人の文化なんでしょー」
中国「日本人の文化見たいなぁー」
アメ「wwwww」

オレ「ハイ  ボロン」

中国「……………」
エジ「……………」
アメ「……………」
日本「……………」
台湾「……………」

キャーーーーーーーーーーーー

本当に出すとは思わなかったねw
○○さん凄いねww
コレが日本の文化ですかー
違うよww
あー私、用事思い出しましたw
(アメリカ娘さん退出)

外はすでに真っ暗、電気を消して毛布にくるまう
そう、コレが本場の『もっこりライトルーン』!
すでに天を穿つほど猛っている『もっこり』さんを、ペンライトで照らしだす
昭和後期、女子大生を中心に流行った伝説のゲームだ

キャーキャーざわめく女の子たちに
いけないお遊びを教えて差し上げる俺
そしてブチ切れる台湾娘
私の部屋を汚すな!…ということらしい

それからは女子大生たちとのエロトークに花を咲かした
女の子たちも入れ替わり立ち替わり、色んな人種の娘たちが入ってきては、その国の郷土料理(激辛とか…)やお菓子を広げて盛り上がる

話してみれば、俺より歳上だったり
故郷に彼氏を残してきていたり
宗教的理由からエッチなこと全般NGという娘もいた

そして消灯時間になる

中国「ありがとうー 今日は楽しかったよー」
エジ「また遊びに来てください!」
オレ「いいの?男子禁制っと書いてありますがww」
台湾「大丈夫大丈夫! みんな男入れてるから!」
オレ「それでいいんだw」

それじゃいこっか
うん

台湾娘の引っ越し先は二駅ほど離れてる
途中スーパーで買い出ししてから帰宅

ただいまー
お邪魔しまーす
 wwwww
 wwwww
あーお腹すいた
ええー俺は別にw
すぐに美味しいもの作ってあげるね!!
わ、わぁーーいw

 トントントントン
 ザッザッザッ

あれ、もうガス通ってるの?
うん
じゃあシャワー浴びてもいい?
うん、いいよ

 ザー ザー ザー キュッ ガチャ

ありがとう、サッパリした
うん。もうちょっと待っててね、もう出来る……って、ええーーーー!!!?
んっ??
何でまた裸なのwww
何でってそりゃw

 ドンッ

どうせすぐ脱ぐからだよ
そ、そう…なの?

 チュ ーーーーん、んんっ

台湾娘…好き
それ女の子全員に言ってる…
そんなことないよ!君だけだよ
さっきエジプト娘にも言ってた
ああーだから怒ってたのか!

 バキッ

あれはエジプト娘を守るため!あの娘は宗教上ああいうことは出来ないの!
じゃあ、君の宗教だったら?ww
えっ、私? うわっ…

 ドサッ

新しいベット、フカフカだねー
……うん
嫌だったら大声出していいよ
そんなことしたらもうココに住めなくなる…
なら我慢するしかないね(ハート)
イジワルww

   あとがき

その後、彼女は別の台湾人と結婚。
今でも日本に住んでるので、たまに会います。
後から聞いた話しですが。
彼女ははもともと台湾に彼氏がいたのですが、結局あの後に別れたみたいです。
理由は『会えないのが寂しい』から。
あの時も色々なことで悩んでいたみたいですね。

『会えないのが寂しい』からと別れた女の子に、俺みたいな自由人が支えれるわけもなく、結局それっきりになりました。
まさに一夏の想い出ってやつですね。

バイバイ ワンちゃん

もっこりはん

大学の仲間でボーリングに行きました。
男だけでワイワイやってたら、隣にギャル入ったJK8人来てボーリングを
やり始めました。みんなスカートが短くて中にスパッツや短パンをはいてるのかと
思ったらパンチラ、パンモロが見えました。ボーリング用の靴を
履くとき3人かがんで履いて3人パンチラ。wボールを投げるたび8人全員パンチラ。w
投げてからクルッと振り向いてパンチラ。wガターで失敗して恥ずかしくなって顔を
手で隠して大股開いてしゃがんで顔を隠してパンツ隠さずのパンモロ。w
椅子に足をのせて体育座りみたいに座ってパンモロ。wとか、いろいろ
パンチラ、パンモロが見えました。w俺達パンチラ、パンモロ見ながらボーリングやってて、
最初はチラチラ見てて、そのうちニヤニヤしながらガン見して、そして小声で「見えてる」、
「パンチラ!」、「また見えた!」とかヒソヒソしゃべって笑いながらガン見して、
だんだん大声で「よっしゃー!」、とか「イェーィ!」とか「ウォー」とか言って騒いでる中、
小声で「見えた!白!」とか「丸見えw」とか「また見えた!」とか「あの娘、よく見せるよなw」
とか笑ってしゃべってるヤツも。wシルク生地っぽいピンク、綿生地っぽい紫、綿生地っぽい
茶色地に黒の豹柄、シルク生地っぽい白、綿生地っぽい白、綿生地っぽいピンク地に紫の水玉柄、
綿生地っぽい水色地に青のハイビスカス柄、シルク生地っぽい赤の8人がパンチラ、パンモロ
してました。w俺らの中の何人かがスマホでパンチラ、パンモロ撮ってて俺達にくれました。w
JKってだいたいスパッツや短パンとかはいててパンツ見えないんですが8人パンツって珍しかったです。

もう40年前

昔の話ですが、今では考えられないような体験をお話しします。
自分は地元の高校を卒業後、飲料メーカーに就職いたしました。勤務先も地元の営業所で、
隣町を担当していました。当然、昔の飲料卸先は酒屋、駄菓子屋などがメインで、よく可愛がっていただきました。

そんな中、マンモス団地近くの駄菓子屋には普段から子供たちがびっしり集まっていて、当然のことながら仕事で
卸しに向かうと、子供たちが寄ってきます。その中で、飛び切り可愛い女の子がいました。その子はA子とします。

その駄菓子屋の店主は、以前はばあさんだったらしいですが、急死してしまい、息子さん(当時50位の禿オヤジ)が
店にいて、独身で生意気だったため、あまり関わりたくなかったのですが、そのA子に気づいた時からその駄菓子屋に
向かう事が楽しみになっていました。

そのA子は必ずと言って良いほど、自分が駄菓子屋に卸しに行くと居ます。ルート的に夕方が多かった事もありましたが
そして話しかけてくれます。
A子は、JS6。身長は160ほどで、本当に可愛い女の子。必ず自分の事を「ジュリーが来た!」と、駆け寄ってきます。
「毎日必ず1本は飲んでるんだからサービスしろ」だとか、「夏休みには遊びに連れていけ?」とか、ホントに可愛い。

そんな中、子供たちは夏休みに入っていて、当然自分の仕事も最盛期である為ヘトヘトになっていましたが、
今日はA子に会えるから。と、サービスしろと五月蠅い事もあり、非売品のポスターやグラスなどを用意していました。

当然、最盛期もあり、夕方行く予定は大幅に遅れ夜になっていました。
「せっかくA子の為に用意していた物も渡せないナ?」と、駄菓子屋に着く。
当然、子供たちは誰もおらず、店もカーテンがかかっていて閉店。でも、配達の品物があるので、薄暗い店を開けようと
したら閉まっていました。
「あの禿オヤジ!来るのわかってんだから閉めるなよ」と、心でつぶやき、自宅の方に向かおうと思った時に、ふと、
カーテンの隙間から店内を覗くと、A子がいました。
A子は、レジなどが置いてあるガラスのショーケースの店側に立っており、自分の方には背を向けて、店主の自宅通路側
を向いています。店主の姿は無く、ガラス扉を叩いて気づいてもらおうとした瞬間、店主がA子の前にしゃがんでいた様
で、立ち上がってきました。
「なんだ?禿オヤジ?居るなら閉めんなよ?」と、思った瞬間にA子がしゃがみました。
「??」と思い、ショーケースの下の隙間には、A子のお尻が見えています。そうです。A子は下半身裸です。そうです
店主は、A子をクンニし、今度は自分のを舐めさせています。
自分は固まってしまい、その上、ばれない様に見いってしまいました。

店主はA子の行為を見ながら、たまに顔を上げ、最高の気持よさを醸し出し「アー・アー」言っています。
「A子がこんな禿オヤジと?」1分位立った頃、A子の声が聞こえます。

A「消毒用のコーラが無いよ?取って来てイイ」
禿「そうだったな?忘れてたな?取ってコイ」
A「はーい」

A子が、店端にあるクーラーボックスに駆け寄ります。すでに上着も脱がされ全裸で靴下だけです。
A子は栓を抜き、禿の所に戻ります。

A「これないと、やっぱり飲めないんだよね!もう出るでしょ?」
禿「いや、まだだからガンバってもらわないとダメだな?」
A「さっきはすぐ出たのに?」
A「おっぱい舐めながらやってあげようか?」
禿「それだとすぐに出ちゃうから、もう少し舐めて」
A「わかった。でも、早くしてね?」

もう、今起きている事が信じられないと同時に、相当前からこの行為が行われていた事に気づかされる自分。

A「もう、おっちゃんの大きいからもう無理!」
禿「そう言わんと、もうおっぱい舐めてくれたら自分でするから。」
A「しょうがないな?明日は、お菓子100円分だからね?」
禿「好きなだけ持っていけばいいよ」
A「ホントに?嬉しい。」

A子は立ち上がり、禿のTシャツをたくし上げ、左チクビに口を付けながら右手で右チクビをいじり始める。
禿は、自分の物をしごいているようだ。

禿「あー最高だー。あーあー・・もう出る・・・」
A子は舐めるのをやめ、しゃがむ

禿「あーもっと吸って吸って・・全部飲むんだよ?」
A「ニガイぃ」

A子は立ち上がり、コーラを飲み始める。

A「ぷはー。飲んだよ。見て。」
禿「ホントだ。今日も良く出来ました。」
と、同時にキスし始めた。禿はA子を抱きしめ、A子の口の中を舐めまわしているようで、

禿「ちょっと苦味が残ってたよ?」
A「ホント苦いんだから・・」
今度は、禿がクーラーボックスに向かい、ジュースを取りに行った。その姿は当然下半身裸で、自分が見ても禿のは
デカい。

「畜生め、なんて事をしているんだ禿オヤジめ。A子を駄菓子などで釣りやがって、その上100円?」
「どんだけ安く扱っているんだ?犯罪だぞ?」
自分は心臓が破裂しそうな位に興奮し、その場から見入っているだけです。

禿オヤジはジュースを飲みながら自宅の方に戻っていき、A子は未だ裸で靴下だけの格好で空き瓶をもって、店入口横の
空ケースに入れようと向かってきた所で、自分がいる事に気づきました。
自分は悪くないが、覗きをしていた事もバレタと思い、その上A子は裸なので悲鳴でも上げられると思った。

A「あ、だれ?ジュリー? おじさーん。ジュリーが来たよ。」

そう、A子は恥ずかしくもなく、その上悪い事をしていた認識がないようで、禿オヤジを呼んでしまった。
当然、禿は、ドタバタしながらズボンを履き、店に戻ってきたのでしょう。
A子に服を着せ(白のワンピースでした)店のカーテンと鍵をあけ、自分に話しかけてきました。

禿「何時着いた。」
自「い、今ですけど・・お世話になります。遅くなりまして。」
禿「何か見なかったか?」 相当、焦っていました。
自「あ、さっきA子ちゃん裸でしたよね?」 言ってしまった・・・

しょうがないですよね?だってA子が裸の状態で見つかってしまっていたのですから。その前の行為は見ていなかった
感じで話すのが精いっぱいでした。

禿「いやージュースをA子ちゃんこぼしちゃって大変だったんだよ。だれもいなかったから店じまいして、洋服洗って
乾いたから今着せてやった所だよ・・」

「とんでもない事言うな禿オヤジ。こっちは全部わかってんだぞ!」とは、言えず。

自「そうですか・・大変でしたね・・商品どちらに?」
禿「あぁ、そこに置いていいよ」
自「わかりました。今降ろしてきます」

A子にも目もくれず、仕事を進めました。禿は何とか出来たと思ったでしょうが、自分はここが終わったら、すぐ近くの
交番に行く決意をし、商品を降ろし始めた時に、A子が近づいてきました。

A「ジュリーは私の裸見たでしょ?」
自「ジュースこぼしたんだって、大変だったね?」 冷静に対処した。
A「ジュリーもチンチンが腫れる時あるでしょ?」
自「お前、なに言ってるの?」  と、言っている瞬間に、A子は自分の股間に手を伸ばし触ってきた。
A「あ、やっぱりね。」

そう、不覚にも行為を見ていた自分は、立っていておさまっていなかった。

A「出してスッキリしたいでしょ?」
A「ジュリーはカッコいいから、いつでも無料で治療してあげる。やり方わかってるから」

あまりのも無邪気な心で見つめながら、股間をさすってくるA子にやめろと言えなかった自分がいた。

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