萌え体験談

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泥酔

無職夫のため同級生達に体を開く妻

昨年リストラされて転職活動してきたが
箸にも棒にもかからず
OA機器の営業で15年やってきたけど、どうにも潰しがきかない
他業種の営業にもチャレンジしてみたが、やはり畑違いとのことで
門前払いを受けることも多々あった

家族は妻と5歳の娘の三人暮らし
妻には失業してることも転職活動してることも内緒だった
今夜は妻の得意料理「ロールキャベツのボルシチ」が夕食
家族みんなで箸をつつきながらいつもの団らんを過ごしていたが
もう限界だった
俺は食事中泣いてしまいとうとう妻に打ち明けてしまった
でも妻は既に察していたというか気付かれていた
ここしばらく銀行口座に入金が無いからと
そして妻は来週から夜の仕事を始めるからとあまり思い詰めないでくれと言ってくれた
俺自身情けなさ過ぎるのと俺にはもったいないくらい出来た妻を持った幸せのあまり
妻の膝の上で数時間涙を流したのは2カ月前。

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妻は33歳
そこそこ年齢はいってるが容姿には自信があったのだと思う
特別慌てた様子も緊張した様子も見せずに
パートでレジ打ちやってるスーパーから帰宅後
雑誌片手に気楽に電話し始めた
しかし何度か電話を掛けるうちに自信満々だった妻の表情が曇っていくのが分かった
求人情報を探してPCに貼りついてる妻の背中を俺はただぼんやり眺めることしかできなかった

そんなことが1週間ほど続いて妻から無事に夜の仕事が決まったと報告を受けた
普通のフロアレディだという
33歳未経験・・・
見事採用されたことは凄いが慣れない仕事をするのは非常に辛いのではないかと心配する俺に
「お酒飲んで馬鹿話してればお金がもらえる楽な仕事よ」と強がりを言う妻がいじらしかった

その翌日から妻は16時にスーパーから帰宅するとすぐに夕食の準備をして夜の仕事へ出かけるようになった
夜の仕事が妻を変えてしまうのではないかと
とても心配だったが、
1週間が過ぎ2週間が過ぎても妻はいつもどうりの清楚で凛とした妻のままだった

ある晩
目が覚めてトイレへ行くと娘の部屋に薄明かりが点いているのに気づいた
何気なく部屋の中を覗いてみると
そこに妻が居た
危うく声を出しそうになった
妻は泣いていた
娘の手を握りながら泣いていた
貯金は底をつき家のローンもある
夜の仕事が辛くても辞められないのだろう 
この時、俺は1日も早く仕事を探そうと心に誓った

その翌日から俺はプライドを捨て親類や友人などに頭を下げ
伝手を頼ることにした
今まで馬鹿にしていたハロワにも行くことにした

しかし死に物狂いで1か月頑張ったが、求職活動は全くうまくいかなかった
俺がもたもたしているうちに
いつも活き活きと自信に満ちていた妻の表情は曇り
空元気だけが目立つようになっていった

『プライドでは飯は食えない、家族も守れやしない』
思いきって学生時代の知人に連絡をすることにした

田近佳一
親から事業を引き継ぎ不動産や貸しビルなど手広くやっている男
俺はこの男に連絡した
予想に反してあっさりアポイントが取れた 
約束の時間に訪ねていくと
秘書が出てきて、急な用事で田近は外出したと封筒を差し出してきた 
封筒の中身は会社案内で
その会社を応募してみろということだった
その会社は上場こそしていないが今流行りのエコ関連ビジネスで財務内容もしっかりしていた
俺は田近に感謝しながらその会社にすぐに連絡した
電話をすると社長が直接面接してくれるという話になって翌日面接に行った
社長は45歳だと言っていたが年齢よりも若く見える色黒の男だった
簡単な自己紹介から大塚○会での営業実績や苦労話などを語ると頷きながら真剣に聞いてくれた
そして帰り際に年収は前職と同じで前向きに話を進めると採用を匂わされた
会社を出てすぐに俺はお礼を言いたくて田近に連絡した
忙しいだろうからいいよと断ったが田近が会いたいというので会社にお邪魔した
久々に会う田近は学生時代と変わりない不敵な笑みを浮かべていた

「仕事決まりそうで良かったな」
「お前のおかげだよ、ありがとう。本当にありがとう。」
「いや、いいよ。それより菜緒ちゃんに夜の仕事は辞めさせてやれよ。」
え?!
聞いた瞬間、頭をハンマーで殴られたかのような衝撃を受けた
「な、なんで知って・・」

「当然だろ。菜緒ちゃんに店を紹介したの、俺なんだから。」
「え?それ、本当なのか?」
「本当だよ。いくら仕事を探しても、まともな店は年齢言っただけで門前払いされると相談されてね。昔のよしみで紹介した。」

その後
何をどう話したか覚えていない
ただ1枚の名刺が掌に握られていた
私の妻 
菜緒の名刺だ 
源氏名も菜緒のままだった
「一度、菜緒ちゃんに気づかれないように様子を見に行ったらいいよ。会員制で一見じゃ入れないから、店には話を通しといてやる。」
田近の言葉を思い出しながら俺は名刺を握り締めた

夜になって店へ行くとママと思われる人が応対してくれた
既に田近から話を聞いているらしくフロアの一角に案内してくれた
俺はキョロキョロしながら妻の菜緒を探した

「真面目でウブな所が良いって、かなり人気あるのよ」
俺はママと思われる人が視線を向ける先を目で追った

そこに妻が居た
男二人に挟まれて座っていた
細い肩紐だけのワンピース姿で剥き出しの肩を抱かれていた

男の手がスカートの中に入る度に
愛想笑いを浮かべながら、さり気なく手を押し戻して必死にがんばっていた

俺は見ていられなくなって視線を逸らせた
何気なく隣のテーブルを見てみた
思わず目を見張った
隣のテーブルでは20代と思われる若い女性が胸を半分出したような服を着て
男に首筋を吸われていたのだ

「こ、この店はいったい・・」
「ご覧の通り、普通のバー。多少のお触りは有りだけどね。」
「多少って・・」
「決して無理強いはしないのが紳士のルール。全ては女の子の気持ち次第。」

唖然とした 妻がこんなところで働いていたなんて

「仕方ないんじゃないのかな??菜緒ちゃん年も年だし借金もあるんでしょ?」
「借金って?住宅ローン?」
「違うわよ? 前の店がちょっと問題のある店だったみたいね。これ以上は私からは言えないけど。」
「え?前の店って、この店いつから働いてます?」
「2週間ちょっとかな?」
俺は驚いた
妻は少なくても1か月は夜の仕事をしているはずだった
何か問題があって最初の店を辞めたのか、借金まで作って・・・
それで仕方なく田近に紹介してもらい、この店で働いてるというのか

物思いに耽っていると
突然、妻の席の方が騒がしく盛り上がった
そちらを見ると
妻と二人の男が立ち上がっていた

「社長さんの登場よ」

え?!えー!?
社長だった・・・
俺が面接してもらった、あの社長だった
あの社長が二人の男に促されるようにして妻の隣に座った

社長は妻から水割りを受け取ると妻の耳元で何か囁いた
妻はそれを聞くとすぐに社長の方へ身体ごと向けて丁寧に頭を下げた
社長がまた妻の耳元で何かを囁いた
「そろそろ帰った方が良いんじゃないの?」
ママの言葉が聞こえたのと同時に、妻がコクリと頷くのが見えた

次の瞬間、俺は我が目を疑った
社長の手が妻の胸へ真っ直ぐ伸び、ギュッと掴んだのだ
妻はその手を払いのけるでもなく、手をだらんと横に垂らしたままだった
社長は妻の顔を見ながら軽く頷くような仕草をした後、
左手で妻の肩を抱き、自分の方へ引き寄せた
そして、右手で妻の胸の形を確認するかのように、
ゆっくり手の平で包み込むように揉んだり
下から持ち上げるように揉んだり、左右の胸を好き放題にした
その間、妻は全く抵抗もせずに社長にもたれかかりながら、好きなようにさせていた
そして、ついに胸を揉みまくっていた社長の手が
胸元からスルッとワンピースの中に入った
この瞬間、妻が猛烈に抵抗し、社長は慌てて妻の胸元から手を抜いた

いったい、どうなるんだ?
妻が叱られるのではないかと不安に思ったが
社長は気分を害した様子も見せず、妻に水割りを作らせながら談笑している様だった

俺は身動きも取れずに、ただ息を飲んで見守るしかできなかった
「本当にそろそろ帰った方が良いんじゃない?ここが変な店じゃないことは、充分に分かったでしょ?」

俺はママの声で我に返った
確かに、このままここに居ても今の俺にはどうすることもできない
帰ろうと腰を浮かしかけた時、
「お?!」とか「ヒュ?ヒュ?♪」という下卑た男の声が聞こえてきた
俺は慌てて妻のテーブルの方へ振り返った

妻がバンザイしていた
両腕を頭上に真っ直ぐ伸ばして・・・
剥き出しにされた妻の腋の下を社長はニヤつきながら、指でなぞっていた
まるで、腋の毛穴を一つ一つ確認するかのように

遠目にも妻が顔を赤らめているのが判別できた
学生時代から付き合っているのに妻のこんな表情を見たのは初めてだった

腋の下を撫でられて、たまらず腕を降ろした妻に
社長の部下と思われる二人の男のうちの一人が近づいていった
そして、すぐ隣までくると妻を身体ごと社長の方に向かせてから
手首を掴んで、頭上に高々と挙げさせた
再び腋の下を全開にさせた妻を見て
社長が軽く頷くと、部下の男は妻の手首を開放した
え?!
違った!
解放したかと思ったが、違った
男は、社長に見せ付けるように妻の胸を背後から鷲掴みにした

それでも、妻は少し顔を歪めただけで、バンザイし続けていた

男は少しの間、自由に妻の胸を揉みながら耳元で何か囁いた後
妻から離れて、手拍子を打ち始めた
もう一人の男も同じように囃し立てた
社長は手拍子につられるように、妻の腋の下に、徐々に顔を寄せていった
鼻が妻の腋の下に、くっつくくらい、近づけられると手拍子が一層激しくなった

「あれ、社長の趣味なのよ。腋舐められるのって女はけっこう恥ずかしいのよね。」

俺は耐えられなくなって止めさせようと腰を浮かせた
するとママが太ももに手を置いてきた
「やめときなさいって。菜緒ちゃん、今まで1度だって、あんなことさせたことないのよ。
 いったい誰のために、あんなことを許してると思ってるのよ。」

お、俺のためか・・・俺のためとでも言うのか・・・

「悪いこと言わないから、今日は、もうお帰りなさい。」

どうにもできないのか・・・俺は悔しくて気が変になりそうだった
「あなたが出ていったら、辛いのは菜緒ちゃんよ。今までの屈辱も無駄になっちゃう。」

ママの言葉が胸に染みた
菜緒は俺や娘のために、自分を押し殺して黙って耐えているんだ

「心配しなくて大丈夫よ。この店は本番は絶対ないから! 私が責任持つから!」

ママの言うとおりだと思った
俺は知らないフリをしていた方がいい
菜緒の苦労を無駄にしないためにも、早く仕事を決めて稼ごう、そして菜緒に楽をさせよう
俺は、ママに促されるように席を立ち、店の出口へ向かった
そして、最後にもう一度だけと、妻のテーブルの方へ目を向けた。

妻のテーブルでは、妻だけがたった一人だけ椅子から立ち上がっていた
場は更にいっそう盛り上がって
周囲のテーブルの客までが、菜緒に注目し、女の子達と一緒に囃し立てていた

妻のワンピースのチャックが、社長によっに徐々に下ろされていった
それでも妻は両腕を頭上に高々とあげたままだった

「心配しなくて大丈夫よ。あのワンピースは、横のチャック外しただけでは脱げないから。さあ、行きましょ」

俺は「はい」と元気なく頷くだけしかできなかった

「元気だして!絶対大丈夫だから!あの田近社長だって
 まだ脱がしてないのよ。高橋社長が絶対に先にやるわけないから。」

「え?!田近もよく来ているのですか?」

ママは一瞬しまったという表情をした 
そして諦めたような顔をした
「決まってるじゃないの。誰がこの店のオーナーだと思ってるの。
 菜緒ちゃんが働くようになってから、より頻繁に顔を出すようになったわね。
 田近社長の学生時代のご友人達も、よくいらっしゃいますよ。」

俺は言葉を失った
菜緒は
俺の妻は学生時代の仲間達にも
あのような醜態を晒していたのか・・・

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家に帰った後も妻の痴態が頭から離れなかった
静かな寝室で一人横になると不安が雪崩のように押し寄せてくる
腋を全開にさせた妻とニヤついた男達の顔を追い払おうと必死になって首を振る
妻はきっと大丈夫だ 
ママも断言していたじゃないか
「ここはセクキャバみたいな下品な店じゃないから大丈夫よ!」と

固く目をつむり、一生懸命寝ようとするが、寝れるもんじゃない
少し気を緩めただけでも
無防備な腋を舐められて喘ぐ妻の姿が鮮烈に蘇ってくる
舐めていたのは高橋社長だったはずなのに、いつのまにか、その顔が田近に代わり、
そのうち藤田、石田など学生時代の友人達に代わっていった
自分がおかしくなってしまいそうで、どうにもならず、ウイスキーの角瓶を掴んで一気に飲み干した

朝、目が覚めて枕元にある目覚まし時計のアラームを消した
ウイスキーのせいだろうか、設定よりもかなり早く目が覚めていた
良く眠れたものだなと自分でも感心した
ベッドの隣には妻の菜緒が横になっていた
昨夜、男に散々胸を揉まれ、腋の下まで舐めさせていた女が
こうも穏やかな寝顔で良いのだろうか?と、一瞬だけ思ったが
全ては”俺のせい”、”俺のため”か、と自嘲した

菜緒は掛布団にくるまり、横を向きながら眠っていた
鼻筋がスッと通り、まつ毛が長い、肌は白磁のように滑らかで、
とうに30歳を超え、出産までしている女とは思えない程、全身に張りがあった
俺は妻の掛布団を無理やり剥いで、
背中から腰までの柔らかくも優雅な体の線を眺めながら、妻の身体をまさぐった
尻を撫で回し、太ももの間に手を潜り込ませて強引に股間をさすった
「え?、あ、あなた、どうしたの?」
妻の眠たげな表情を見た瞬間、心が冷えてくるのを感じた
俺の頭の中で妻はバンザイしていた
整った顔を恥ずかしげに赤らめて
”どうぞ好きにして下さい”と言わんばかりに両手を頭上に掲げて
ワンピースのチャックを下ろされていた

吐きそうになった
一晩明けたというのに妻の痴態は、しっかり瞼にこびり付いていた
「い、いや何でもない。起して悪かったな。」
やっとの思いで言葉を絞りだして、洗面所へ逃げこんだ

その日、俺は内定を貰った
1年以上もの間、待ち焦がれた内定だった
年収は以前と同じ
しかも、無職の俺を気遣ってか、翌日からすぐに働いても良いという
給与は当月締め25日払い、すぐに給与を貰うことができる
配属先は、大企業で営業をしていた俺の知識が欲しいということで
経営企画部という社長直轄の部署になった
何から何まで驚くべき好待遇だった

内定の報告をすると妻は飛び上がって喜んでくれた
娘まで「パパおめでとう」とほっぺにチュッとしてくれた
昨夜の妻の痴態を思い出すと胸にわだかまりがないわけではないが、内定は非常に嬉しかった
仕事に慣れてきたら家族旅行にでも行こうか!などと家族の団欒に花を咲かせながらテーブルを囲んだ
楽しい晩餐が終わると直ぐに、
妻は「仕事、今日で辞めてくるね!」と言って夜の仕事に出て行った

妻の帰りを起きて待っているつもりだったが、いつの間にか眠ってしまった
目が覚めて時計を見ると、午前3時を回っていた
普段だったら、妻はとっくに帰って来ている時間だった

ふいに腋を全開にさせた無防備な妻が頭に浮んで
とても不安になった
俺は深夜で非常識だとは思ったが田近に電話することにした
何コールも鳴らして、諦めかけたころ、やっと田近は電話に出た

「何、おまえまだ起きてたの?」田近の第一声だった
田近は、こんな時間まで起きていたようだ

「ごめん、こんな夜遅くに」
「別にいいよ、びんびんに起きてたからw」
「菜緒がまだ帰ってきてなくて・・・」
「そりゃ、そうだろなw」
「え?」
「あ、いや、店に出てるんだから当然だろって意味だよ。」
なんだか、しっくりこない言い方だった
「いつもは、とっくに帰ってきてる時間なんだよ」
「そっか。じゃあ、そろそろ帰ってくるんじゃないか。」
田近とはそんなやり取りをして電話を切った。
それから30分もすると妻は無事に帰ってきた
特別おかしい様子もなく、俺は、その日の朝が初出社だったためすぐに寝た

初出社は緊張した
特に高橋社長と顔を合せるのは気まずかった
しかし、妻はもう2度と夜の仕事に行くことはないのだから、あの晩のことは、きっぱり割り切って、
仕事を一生懸命頑張ろうと考えた。
一通り挨拶を済ませると、同じ部署の小夜子さんというパートのおばちゃんから、いきなり外線電話に出るよう言われた
どうやら、このパートのおばちゃんが俺の指導係的な役割になるようだ。
会社の顔とも言える外線電話に、何も分からない自分が出ても良いものかと戸惑ったが言われた通りにした。
電話に出る度に、おばちゃんから、細かい指摘をされるのがウザかった。

あっと言う間に12時になり、皆さん昼食はどうするのかな?とキョロキョロしていると
見覚えのある顔に声を掛けられた。
”例の晩”妻の席に高橋と一緒にいた二人の男のうちの一人、柳だった。
柳が妻の双乳を鷲掴みにした場面を思い出し、複雑な気持ちになった。
しかし、あの晩のことは既に割り切ると決めていたし、
初日から昼食を一人で取るのも侘しかったため、柳の誘いに乗って昼食を共にした。

昼食は柳の他に2人の男と一緒に取った。
俺のことを気遣ってくれたのか、会話に参加しやすい話題ではあったが・・・。
「小夜子さん、40近いけど、いい身体してるでしょ?」
「そうそう。あのロケット揉みまくりたいね?」
「ムチムチした脚もたまんねえ。」
席について第一声から、これだった。他の皆さんも非常に食いつきが良かった。
この会社の民度の低さに少し呆れながら昼食を取った。

特別トラブルもなく、久しぶりの仕事は無事に終わった。
途中、コピーを取ってる時に後ろへ下がったら、すぐ後ろで俺の様子を見ていた小夜子さんの
おっぱいに肘が当たるというアクシデントがあったが、それは詳しく書き留めることもないだろう。

その後も、俺は雑用をしながら会社の業務を覚えていった。
月の途中で、小夜子さんに誘われ、飲みに行って、ひたすら愚痴られるなんてイベントもあったが、
なんだかんだで入社して1か月程が経った。
この頃になると、無職になって疎遠にしていた友人とも連絡を取りたくなってきた

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久しぶりに学生時代の友人と飲んだのだが、とても嫌な話を耳にした。

「あくまで噂だからな。聞いてしまったからには、お前に黙ってるわけにもいかんので、言うけど、
 あまり気にするなよ。」
そう前置きを言ってから、そいつは話し始めた。

「藤田が菜緒ちゃんと寝たって言ってるらしい。」

「え?!」

「あいつ、昔から菜緒ちゃんにゾッコンだったろ?まあ、あいつだけじゃないか。
 出ればミス立教になってもおかしくないと俺も思ってたくらいだから。
 藤田の奴、長年の念願が叶って菜緒ちゃんとやりまくったって、あちこちで自慢してるらしい。」

「・・・」

「で、続きはまだある。気を悪くするなよ。俺の所にも話が回って来た。
 菜緒ちゃんとやりたいなら、田近に連絡すれば、やらせて貰えるみたいな・・
 田近も相当、菜緒ちゃんに惚れていたよな・・・」

あの晩の悪夢が蘇った
俺はバンザイしている菜緒を追い払おうと必死になりながら質問した。
「それって、最後までなのか?、いや、胸を触らせるとか、腋を・・とか、までじゃなくて?」

「真実かどうかは知らんが、真昼間から打ちまくったって話だから、最後までじゃないかな・・・」

俺は胸が締め付けられるような苦しみを覚えながら、
菜緒に確認しようと急いで帰宅した。
家に帰ると、菜緒は居た。普通に居た。
あれ?早かったわね。夕ご飯、余ってるから食べる?」などと聞いてくる。
俺は、妻を目の前にして、どうしても言い出すことができなかった。
結局、妻に確認もせずに、悶々としたまま夜が明けた。

翌日、ちょうど小夜子さんが午後休だった。
まだ新人の俺は勤務中に私用で席を離れることなどなかったが
小夜子さんが居ない時間を利用しない手はないと考え、携帯片手に外に出た。

外に出るとすぐに家に電話を掛けた。妻が家にいる時間帯だ。出てくれ、頼む!と願ったが出てはくれなかった。
続いて、妻の携帯に掛けようとしたが、思い直して、田近の携帯に電話した。
仕事真っ最中の時間帯だが、構うことはないと思った。
何コールも鳴らして、やっと田近は電話に出た。

「何だよ、どうした?」少し慌てている様子だった。

「菜緒のこと聞いたよ。どういうことだ?」俺は、かまを掛けてみようと思った

若干の沈黙が流れた後、田近の不敵な笑い声が聞こえた。

「ん?なんのことだ?w 
 ああ、もういいや面倒くせ。菜緒ちゃんには内緒にしろよ。」

田近がそう言ったきり耳元が無音になった。
田近は何か操作をしているようだった。
しばらくして音が聞こえてきた。
「あん、あん、あん、あぁん」リズミカルな喘ぎ声だった。
「あん、ああぁぁん、ああ、あん、あん」
突然地面が歪んだかのようになり、倒れそうになった。

間違うことのない妻の声だった。

「どういうことだよ!、おい!、どうゆうことだ!」

「どうゆうことって、そういうことだろw」

「おまえ!」

「今まで、何人も女を抱いたけど、やっぱ、思い入れた女は別格だな。
 あの菜緒に自分から股を広げさせた時は、人生で一番興奮したよ。
 大っきな目を潤ませて、佳一さん入れて!だってw
 俺の目を見ながら言わせたよ。
 で、何処に?って聞いたら、おっぴろげた脚を・・」

「うるさい!黙れ!今、何処にいる?会社か?」

「菜緒の奴、お前とずっと一緒だった割には、あまり使い込んでないのなw 
 けつの穴なんか、オチョボ口みたいで、藤田が「か、可憐だ」って感動してたぞw」

「いいから場所を教えろ!」

「か細い菜緒が、あのデブに抱かれてると、まるで肉に埋もれてるみたいでさぁ」

「田近あああぁぁ!」

「場所教えてやるから、そんなに興奮するなよw 
 通称:ヤリ部屋なw 高級家具揃えてあるから、物には当たるなよ。
 当たるんなら自分の甲斐性の無さに当たれw
 オートロックじゃないから、そのまま入れるから。」

俺は電話を切ると直ぐに駆け出した。
部屋はすぐに分かった。玄関のドアは施錠していなかった。
部屋に入って、目に飛び込んできたものは・・・
猫だった。

テーブルの上で猫が伸びをしていた。
涙で視界が霞んだ。
俺の妻は、
菜緒は、猫の様に伸びをしていた。
素っ裸で四つん這いになって、尻を突き上げていた
その尻の前で、男が二人、顔をひしめき合って、覗きこんでた

「すげえ、あの菜緒ちゃんのアソコが丸出しだよ」

一人が臀丘を割り開いて、その下の方にある肉の合わせ目を撫でていた。

二人とも、よく知っている男だった。

「何やってんだよ!お前ら!」
「○○!!」「え?○○、なんで?」

男達の慌てふためく声に反応して、
菜緒がゆっくりと振り向いた。
焦点の合わない虚ろな眼差しが、俺を捕える。

「あ、あなた!!」

菜緒は飛び上がるように起き上がって、裸の身体を両手で隠した。

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妻は裸身を必死に隠そうと体を縮めてブルブル震えていた。
それを見て俺は段々心が冷めていった
あかの他人である男達の前では、大股開いて何もかもを見せていたのに
夫である俺の前では、そんなに必死に隠すのか。
そんな珍妙なことを考えていると、いつのまにか完全に冷静になっていた。

「これは、どういうこと?」既に声は幾分穏やかなものになっていた。
妻はぶるっと身を震わせただけだったが、男達は互いに顔を見合わせてから口を歪めた

「冷静に聞けよ。田近から5万で菜緒ちゃんを抱けるって聞いて」
「そ、そうなんだよ。5万は高過ぎると思ったけど、あの菜緒ちゃんが何でもしてくれるって聞いたから」

俺はテーブルの隅に置いてあった一万円札をくしゃくしゃにして床に投げつけた

「ま、まだ、何もしてないんだ、本当だよ、なあ木島」
「そ、そうなんだ、やる前に、じっくり菜緒ちゃんを隅々まで鑑賞してからって、こいつが・・」

私が睨みつけると、二人は尻りつぼみになっていき、口をモゴモゴさせるだけになっていった。

「菜緒!どうゆうことだよ?」

菜緒は泣きながら震えていた。
なかなか言葉を発しようとしない菜緒を俺は根気よく待った。
いつの間にか木島達が消え、さらに暫く時間が経って、ようやく菜緒は重たい口を開いた。

俺が内定を貰い、菜緒が最後にすると言って夜の仕事に出かけた晩
あの晩、菜緒は田近と高橋に好きなように抱かれていたのだ

「どうしても断れなかったのよ。あなたが高橋の会社でお世話になることになったし。
 それに、店で、夜の仕事で、私、、高橋や田近に、、ううん、もっと他の人にも・・・
 私、身体を触られて・・・店のルールで、どうしようもなくて・・
 そのこと、どうしても、あなたに知られたくなかった・・・」

そんなこと知ってたよ!と喉元まで出かかったが、俺は黙っていた。

「1度だけって言われたのよ。あの晩、最後の仕事の日、一晩だけ好きにさせれば、
 店での仕事のことも黙ってるし、
 あなたの仕事のことを高橋にお願いしたことも黙っててくれるって。
 全て無かったことにして、何もかも忘れて、また家族で楽しくやり直せると思ったのよ」

「じゃあ、なんでこんなことしてんだよ!!」思わず大きな声が出た。

「そ、それは・・・ごめんなさい・・本当に・・ごめんなさい、私、馬鹿だった・・死にたいくらい馬鹿だったの」

俺は泣きじゃくる妻を待った。妻が話してくれるのを、ひたすら待った

「最初の店で騙されたの・・」と、囁くように妻は話始めた。

ネットで探した最初の店で、妻は衣装だなんだと理由を付けられて50万の借金をしてしまった
その挙句、顧客に逃げられて、その客の売掛金まで肩代わりする羽目になってしまった

「そのお客さん、新人で何も分からない私を凄く可愛がってくれて・・・
 店の先輩も、太い客だから大事にするようにって・・だから、私、信じてしまったの。馬鹿だった・・本当に馬鹿だった」

「そんな大切なこと、なんで俺に黙ってたんだ!その時、相談してくれてたら・・・」

「ごめんなさい・・貯金全部なくなって、カードでローンまでしているの・・
 そんな状態で、店に借金してるなんて・・・どうしても言えなかった・・どうしても言えなかったのよ」

「だからって、なんで田近なんかに・・」

「怖かったのよ。店の怖い人達にお金を返せって言われて、どうしょうもなくて。
 最初は、ただ働く店を紹介してもらいたかったの。それだけだったのよ。
 でも、田近が前の店と話を付けてくれて、借金も肩代わりして・・・」

『そんなの、お前を落すために決まってるだろ!金だって
 100万とかそんなもんだろ?
 そんな僅かな金のために、お前は昔の仲間達の慰み者になったのか!』

そう叫びたかったが・・できなかった。
俺は「ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・馬鹿だった、私が馬鹿だったの」
と泣き崩れる妻の剥き出しの肩をただ眺めるしかできなかった。

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俺は菜緒を家まで送り届けてから、田近の会社へ向かった
既に受付は閉まっていたので、守衛さんに田近に会いに来たと言うと
意外にも、すぐに会社の人間が降りてきて、応接室に通された
部屋に入って5分もしないうちに、携帯が鳴った
田近からだった
「うちの会社に来てるんだって?俺、今、おまえの会社に居るよ。
 高橋社長が心配しているぞ、勤務中に黙って居なくなったんだってな
 紹介した俺の顔に泥を塗るなよw」

しれっとそんなことを言いやがった
正論なだけに、激しくむかついた
「田近あぁぁ、てめー、今すぐ、こっちに来い!殺してやる」
「おいおい、ヤクザみたいだなw」
「どっちがだ!」
「まあいいや、俺だけじゃなくて
 高橋社長にも言いたいことがあるんじゃないか? 
 お前がこっちへ来いよ。てか、自分の会社だろw、
 もうとっくに勤務時間終わってるけど、自社に戻るのが筋だろ
 まあ、待ってるから、ゆっくり来いや」

俺は「分かった」と一言だけ告げて電話を切った。

会社の前まで来て、そっとビルを見上げた
自社ビルだという7階建ての汚らしいビルだった
この会社で俺は一生を捧げるつもりだった
怒りと悲しみで壊れそうになるのを必死に抑えて、俺は社員通用口から中に入った
社内は静まり返り暗くなっていた。
21時。遅い時間ではあるが、まだ全員が帰るような時間でもないはずだった。

俺はエレベータを使わずに階段を上がっていった。
経営企画部があるのは6階だったが、なんとなくエレベータを使うのは躊躇われた。
6階まで来ると、同じフロアにある社長室の明かりが付いているのが見えた。
社長室はガラス張りだったがブラインドが降ろされていたので、中までは見えなかった。
俺はノックをしてから中に入っていった。

社長室では田近と高橋が二人して俺を待っていた。
俺は部屋に入ると挨拶もせずに、高橋社長に質問した
「妻から全て聞きました。どうゆうことですか?」

「それは何に対しての質問かな? 
 仕事のできない人間にありがちな、5W1Hが明確でない質問だ。
 何が聞きたい?
 君が無能だから奥さんの力を使わないと仕事も見つけられないってことかな?」

「高橋社長?、ちょいと訂正、”奥さんの力”じゃなくて、”奥さんの身体ね” か・ら・だw
 高橋さんも美味しい美味しい言いながら舐めまくってたじゃん
 あの素敵なボディ、素晴らしかったよw」

「てめー、田近!!」俺は気づいた時には田近に掴みかかっていた。
田近を何発か殴ることはできた
しかし、すぐにガードマンに取り押さえられてしまった。

高橋がガードマンに軽く頷くような合図をすると
二人のガードマンが素早く動き出した。
俺は、あっという間に身動き取れない様にガムテープで拘束されてしまった。

「うるさいから口も塞いでおいてよ!」田近だった。
その言葉に合わせるように、柳が部屋に入ってきて、俺の口をタオルで塞いだ。

「さてと、殴られてしまいましたね、田近社長、どうします?」
「そうですね。ちょっと待っててくださいね」
そう言うと田近は携帯電話を取り出した。
『田近、てめー、今すぐ、こっちに来い!殺してやる』
俺の声が再生された。
「あ、間違ったw あ、でも、これ、いざって時、証拠になるね、重要犯罪でしょ。殺人未遂的なw」
田近は、そう言いながら電話を掛け始めた。

「あ、待ってよ、切らないで!、ってか切らない方が良いと思うよ。
 そんなに喚かないでよ、あいつにバレちゃったみたいだね。
 俺のせいじゃないって、俺は約束を守ったよ。そっちのせいじゃないの?
 ああ。。いや、でも、借金まだ残ってるよ。 そんな態度だと、
 菜緒ちゃんの実家とか、旦那の実家にまで取り立てに行かないとならないけどw
 お!やっと、話ができる態度になったね?
 じゃ、提案だけど、残金と利息と口止め料なんだかんだ全て、今日一日で清算でいいよ。
 本当に本当にこれが最後だから、今晩、一晩言うことを聞けば、全部チャラ、どう?」

こいつら、また菜緒を玩具にしようというのか!
「うう・・うう・・」俺は身を捩って必死に暴れた、しかし、どうにも動けなかった
そんな俺を見て田近が愉快そうに笑った。

「菜緒ちゃんさあ、どうする? 今日一日が終われば、借金は全てチャラ。
 俺たちは最初の約束をちゃんと守って、口にチャックするよ。
 だけどさあ、菜緒ちゃんが約束破って、借金返さないって言うなら、俺たちも約束守る義理はないなあ
 あいつにバレちゃったけどさ、ご近所や幼稚園の奥さん達は菜緒ちゃんのこと知らないんじゃない?」

田近は俺の方を見てニヤ?としてから、手でOKサインをした。

「じゃあさ、場所だけど高橋社長の会社に来てよ。
 そうだよ。何、やり部屋の方がいいって?w
 おい!100万近い金、一晩でチャラにするって言ってんだ!
 ゴチャゴチャ言ってんじゃねえよ!
 嫌なら来るな!その代わり分かってるだろうな?
 おっと、ごめんね、菜緒ちゃん、怒鳴ったりして。
 分かって貰えれば良いんだよ。
 愛する旦那と娘のため、もう一踏ん張りしようや!、じゃあ待ってるから」

ちきしょーちきしょー、こいつら、ここで菜緒を・・・

「あ、そうだ、菜緒ちゃん!、シャワー浴びて、身体を綺麗に磨いてきなね。
 今日はゲスト多いと思うからw じゃあねえ」

「本当に最後なのか、残念だな。あんな良い女」
「たしかに、あのツンっとした表情が堪らないんですよね」
「俺は昔から、ああいう高飛車系の美女に目がないんだよ」
「社長のど真ん中、完全なストライクゾーンですもんね」
「こらこら、俺なんか学生の頃から思い続けて3千年ってw」
「まったく、羨ましい奴だ」言いながら柳が俺の頭を小突いた

「じゃあ、ちゃっちゃと電話しちゃうかなw 同窓会の幹事の気分だw」

俺はこのピンチをどうやって逃れるか必死に考えた。
しかし、空しく時間はどんどん過ぎていった。

「さてと、まずは、ここから始めるか」
そう言うと、柳と田近は俺を社長の机の上に座らせた
「こっちは準備OKだぞ」高橋の声だった
高橋がブラインドを操作したのか、前方に広がる管理部や総務の机の島が丸見えになった。
「で、この電気消しておけば、向こうからは全く見えないから」
「ちょうどあの辺りかな」柳が指さす場所は目の前の管理部だった。
「あの辺りで、お前の奥さんの花が開くから」
「満開w」「特等席だなw」
こ、こいつら・・
「うう・・うう・・」
どんなに暴れても身動き一つ出来ないほど、俺の体はガムテープで固定されていた。
「暴れても無理無理w」「我々はそろそろ、あちらへ行きましょう」「そうだな」
「おっと、忘れるところだった」そう言ってから柳が最後に社長室の電気が消して出て行った。

周りが真っ暗闇になったため、正面の管理部の島がやけに明るく感じられた
既に2人の男が来ていた。どちらも知ってる奴だった。
ゼミで菜緒と俺と一緒に机を並べていたこともある奴らだった。
田近に案内されて、また一人の男が入ってきた。
『な!ど、どうして!』
本間だった、先日二人で飲んだ時、菜緒のことを教えてくれた、あの本間だった。
親友だと思っていたのに・・

田近が半笑いで社長室に戻って来た
「忘れてたよ。これじゃ面白くないよな。ここちゃんと開けといてやるからw」
社長室の扉を全開にして田近は出て行った。皆の話し声が、聞きたくもない会話が自然と耳に入ってきた

「予約入れてたのに、今日で終わりって酷いな。楽しみにしてたのに」
本間の声だった。俺は耳を塞ぎたかった。しかし、それさえも叶わなかった。

柳達によって、管理部の机の上が綺麗に片付けられていった。
「悪いけど、こっち持ってもらえるかな?」
「何、これ毛布?」
「菜緒ちゃんの綺麗な背中に傷が付いたら大変だからね」
「え?そうなの?」
「素晴らしく綺麗な背中だよ?、まっちろスベスベ、絹のような肌触り舐めると甘?いw」
「いや、そうじゃなくて、ここに敷くの?」
田近がニヤ付きながらこちらを向いた
「そうだよ。ここで菜緒ちゃんが、おっぴろげるからね」
「え?まじで?まさか自分で開かせるの?」
「まじか、あの菜緒がここでか・・・うわっ俺、想像しただけで勃ってきた」

「おっと、噂をすれば、だw」田近の携帯が鳴った。
「遅かったね。すぐに迎えに行くよ」

「姫様のご到着?!」田近が叫んだ
「うおおお!」「キターーーー!」
菜緒が来たのか、本当に来たのか、俺は不安で胸が張り裂けそうだった。

「ああそうだ。全く打ち合わせてなかったけど、
 どうする?もしかして服着たままの方がいい奴とかいる?」

「ん?」「どういう意味だ?」

「ああ、あそこの高橋社長とかは、色々と趣味がウルサイんだよ。」

「任せますよ!夜は長い!」高橋の太い声だった。

「じゃあ、見たことない奴も複数居るだろうし・・・ とりあえず、マッパでいっか」

「意義なーし」「意義なし!」「まじかよ。もうすぐあの菜緒が全部晒すのか」

「じゃあ、下まで迎えに行って来る!
 では、皆の衆!
 お澄まし菜緒ちゃんの裸体、隅から隅までじっくりと堪能してやろうぜぃ!」

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男達の期待に満ちた喧騒の中で、エレベータが開く微かな音を
俺は聞き逃さなかった。
無意識に入り口の方へ視線を向けた。

この瞬間の絶望を俺は一生忘れることができないだろう。
堂々と歩いてくる田近のすぐ後に、うつむく妻の横顔があった。

菜緒の登場で、場内が沸くかと思ったが、逆に静まり返ってしまった。
今まで騒いでいた男達は、黙ったまま無遠慮に菜緒を凝視していた。
この女をこれから抱けるのか・・まるで舌舐めずりする音が聞こえてくるようだった。

菜緒はベージュのスーツを着ていた。娘の入園式のために私と一緒に選んだものだ。
「なるべく上品で清楚に見えるものが欲しいなぁ」そう言った妻の笑顔が頭をよぎった。
あの時は、こんなことになるなんて想像もできなかった。
スカートからのぞく細い足を俺は恨めしく眺めた。
そのスーツは、男達の目を喜ばせるために選んだんじゃない!そう叫びたかった

「菜緒ちゃん、超久しぶり!」
「ほんと、噂どうり全然変わってないね」「相変わらず美人だよなぁ」

皆がいくら言葉を掛けても、菜緒は黙って俯いたままだった。
挨拶や褒め言葉も、皆が何の目的で、ここに居るのか知っている菜緒にとって
白々しいものでしかなかった。

「お姫様ご機嫌斜めだな。」耳元で突然囁かれた。田近だった。
菜緒に気を取られているうちに田近が社長室の中に、こんなにも傍に来ていた。

「こっちに連れてきて少し立場を分かって貰うか。あのお嬢様、今更、なに気取ってんだよなw」

「ううう・・うう」田近に文句を言おうとしても、言葉すら発すことはできない。

「だから無理だってw いい加減学習せいや」

「それにしても、あのスーツかわいいじゃん 細身の菜緒に良く似合ってるな。
 誰が見たって清楚な若奥様だ。脱がせるのが惜しくなってくるぜw」

そう言い残して田近は部屋を出て行った。俺は心に重たい鉛を落とされたような気分になった

「ちょっとごめんね。作戦会議だから」
田近はそう言って、男達を押しのけながら菜緒を社長室の横まで連れてきた。
そこは、ちょうど男達の居る場所からは死角となる。
だが、俺の居る場所からは少し首を捻るだけで、菜緒の表情までが良く見えた。

「もっと愛想良くしろよ。そんな態度じゃ借金チャラにはできないな。
 なんなら全部話して、旦那の実家から取り立てようか?w」

『菜緒!』怖い表情だった。切れ長の眼が鋭く田近を睨みつけていた。
しかし、それでも田近はへらへらしたままだった。

「おっかない顔も悪くないw そうだ!スカート捲り上げろよ。今すぐねw
 やらなきゃ取引は無しだ。どうなるか分かるよな?」

「ひっ卑怯よ!」

「強制はしてないぜ」

「あの人の親友の本間君まで呼んで・・本当に最低な人!人間のクズよ!」

「おいおいw、じゃあ、望み通り本当に卑怯なくずになってやるよw
 いいか、よく聞け!今日、1回でも俺らの命令に逆らったら、お前の写真を近所中にばら撒いてやるよ
 娘さんも可哀想なことになるな、母親が売女じゃ、虐め地獄確定だw」

「な、なんて恐ろしいことを・・・」
それは俺が見たことないような悲痛の表情だった。
『菜緒!菜緒!』こんなに近くに居るのに、どんなに叫んでも声は届かなかった。

「高飛車で通用するのは二十歳までだ。今更、気取ってどうすんだよ。
 これも仕事だと割り切れよ。てか、一晩で100万近い金がチャラになるんだぜ、
 たっぷりサービスするのが筋だろ。これが最後通告だからな!よく考えて選べよ!
親類や娘に軽蔑されて生きるか、こっちは一生だな、それとも、たった一晩だけ我慢するか」

「ほ、本当に今日で最後にして、本当に、お願いだから・・・」

「だから、何度も最後だって、言ってんだろ。」
そう言って田近がアゴをしゃくった

俺はとっさに眼を瞑った。

「ほう、いいじゃんいいじゃん。」
「お!白かw 男を喜ばせるツボを心得てるな」
「もっと尻まで捲って、脚を開きな」
「それにしても、相変わらず、いい脚してんな。」

声に釣られるように恐る恐る眼を開けてみた。
菜緒が目を瞑っていた。
ギュッと音が聞こえるくらい堅く目を瞑っていた。
その手には俺と選んだあのスカートの”裾”が”胸の前”でしっかりと握られていた(涙)
そして、菜緒の苦痛の表情などお構いなしに、田近は忙しなく手を動かしていた。
『田近あああぁ!』気がおかしくなりそうだった。
田近の手は菜緒の脚、太腿をまさぐり、そして股間を撫で回していた。
両手を使って、菜緒の下半身を自由に這いまわっていた。

「この程度で、そんな恥ずかしがってどうするよ。いつになっても慣れないなあ。
 まあ、そのウブさが良いって奴も多いか。 ほら!顔上げな!」

「しっかし、何度抱いても、このラインは堪らんな」
菜緒の太もも?お腹の丸みまでを撫でながら田近がくぐもった声を漏らした。

「興奮してきちまったよ。ゲストより先に頂くのは、やっぱ、まずいよなw」
「我慢できなくなりそうだから、そろそろ戻るか」
そう言いながら、田近は妻の手を引いて、男達が首を長くして待つ中央まで連れて行った。

「ほら、菜緒ちゃん、皆さんにちゃんと挨拶しな」
田近に背中を押され、菜緒が一歩前に出た。室内は静寂になった。

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『え?!』俺は思わず心の中で唸った。
今まで俯いてばかりいた菜緒が、皆の前へ一歩出ると、しっかりと顔を上げた。
毅然とした表情でじっと正面を見据えている。
美しいと思った。俺はこんな最悪な状況だというのに、素直に妻を美しいと思った。

「菜緒です!よろしくお願いします!」よく通る声が静かな室内に響き渡った。

背筋をピンと伸ばし凛とした美貌を引き締めながら、ゆっくり男達を見回す。
友人の妻を嬲り者にしようという卑怯な者達を見下すように厳しい視線を送る。
目が合った男達は萎縮し、ある者は慌てて視線を外し、またある者は顔を赤らめて俯いた。
一番前に居た男などは、緊張したのか噴き出た汗を必死に拭っていた。

菜緒の堂々たる態度を前にして、言葉を発する者は誰一人居なかった。
『このまま終われ、頼む、終わってくれ!』そう願った。
しかし、それは空しい願いだった。
静寂を破ったのは、やはり田近だった。

「さすが!クールビューティー菜緒!今日も健在だねぇw」

田近は一番前の男を指差した。
「そこ!何、動揺しまくってんだよw」
「い、いや、やっぱ菜緒ちゃんに睨まれると、ダメージ大きいな」
「たしかに、美女の視線ってのは、それだけで凶器だよなぁ」

「ふうん、じゃあ失格だな。ゲストをビビらせちゃ駄目だわ。
 はい、やり直し! もう一度、挨拶しな!」

顔に疑問符を浮かべながら菜緒が背筋を伸ばした。
「菜緒です、よろ・」
「駄目、駄目、ぜんぜん駄目!」
挨拶を途中で遮られ、菜緒は抗議をこめた視線を田近の方へ向けた。
しかし、田近はそんな視線など全く気にも留めずに、ニヤっと笑った。

「脱ぎな」 短い命令だった。

菜緒は一瞬、「えっ」という戸惑う顔を見せた後で、諦めたように頷いた。

細い指先がゆっくりとした動作で上着のボタンに掛かかった。
この瞬間、それまでの静寂が嘘のように、室内が一気に沸き上がった。

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菜緒との交際が発覚した時も、そして結婚した時も
仲間達の嫉妬と羨望は凄まじいものだった。
あの頃は、そんな嫉妬や羨望がむしろ嬉しく心地良いものだった。

だから、俺は気位の高い恋人を、美しい妻を、よく仲間達に見せびらかせていた。
よりによって、そんな仲間達の前で、妻は自ら素肌を晒そうとしていた。
その行為が"嫌々"であることは、ボタンを外す震える指先や強張った表情から
誰の目にも明らかだった。
それでも、妻は自ら一枚一枚衣服を脱ぐしかなかった。

菜緒自身によってジャケットのボタンが全て外されると、
男達の盛り上がりは更に加熱した。

「菜緒ちゃ?ん今日は何でスーツなの??」「似合ってるから許す!」
「就活を思い出すなぁ。菜緒ちゃんのリクスー眩しかったなぁ」
「お前、絶対オカズにしただろ」「俺は散々抜いた(笑)」「お前もか!」
「俺もw、いつもクールな菜緒が俺の頭の中ではリクスー姿で、あっは?ん全開w」
「うほ!それ、グッと来るな」

心が死ぬというのは、どういうことなのだろうか?俺は今すぐ自分の心を殺してしまいたかった。

菜緒は下卑た野次を澄ました顔で受け流して、ジャケットを脱ぎ去った。
下はノースリーブだった。剥き出しの肩に蛍光灯の光が反射して輝いて見えた。

男達は露出した白い肌を食い入るように見つめていた。
次は何を脱ぐのか、期待を一身に集めて、菜緒はスカートのチャックに手を掛けた。

「ちょっと待ちなよ」高橋だった。
「は、はい!」
それまで大人しかった高橋が急に発言したことに菜緒は驚いたのか、反射的に返事をしたようだった。
学生時代の仲間達には強気に出れる菜緒も、高橋は別格なようだ。

「ただ脱ぐだけじゃ芸がないだろ、柳が苦労して舞台を整えたんだぞ、”そこで”やれよ」

高橋が指差す場所は、管理部の島だった。机の上のものは綺麗に片づけられ、毛布が敷かれていた。

「ガキじゃあるまいし、少しは皆を楽しませる工夫をしなさい!」

男達は、ほぼ全員、高橋の方を振り向いた。皆、このオヤジ何者?という顔だった。

「そこへ上がったら、速攻で上を脱ぎな!
 で、こんな感じに、あっは?んってポーズを決めな、腋をじっくり見てやっから」
言いながら、高橋は片手を頭の後へ持っていき、もう片方を腰にあてて、体をくねらせた。

「うお!」男達は、これから菜緒がするポーズを想像して目の色を輝かせた。
これによって男達が高橋を見る目は、胡散臭いオヤジから、頼もしいオヤジへと一気に変貌した。

あのプライドの高い菜緒が机の上で見世物にされるのか・・・
無残な痴態を演じさせられる菜緒を思うと、目の前が真っ暗になった。

男達の荒い息遣いの中、菜緒はふらつく足取りで椅子を踏み台にして机の上に登った。
「おおぉぉ」
何人かの男が身を屈め、菜緒を下から見上げて歓声を上げた。
「いい脚してんな、おい」「下から見ると格別だな?」
歓声に釣られるように、他の男も身をかがめて感想を漏らした。

「おおおおおぉぉぉぉぉぉっ!」
一際大きな歓声が上がった。

涙で霞む視界の奥に、
あっはーんのポーズを決めた菜緒が居た。
顔を赤らめながら、高橋の指示どおりに身体をくねらせてた。
腰にあてていた手も頭の後ろへ持って行き、
無防備な腋を晒しながら、左右に身体を揺らしていた。

上半身を覆っているものは、白のブラジャーだけだった。

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「す・・すげぇ、マジで、すげえよ」
「お、おい、まだ下着だぞ!」
「わかってるよ!でも、あれ、菜緒ちゃんだぞ!」
「確かに!あのプライドの高い菜緒が、あんなに、おっぱい揺らしちゃって」
「すっげえ恥ずかしそうな顔w、屈辱なんだろうなw」
「あの顔!超興奮する、やっぱAV女優とは品格が違うな」
「あったり前だろ!いくら払ってると思ってんだ!」
「身体もかなりイイじゃん、あのクビレが堪らんよ」
「だよな!巨乳じゃあ無いけどなw」

「乳首もけっこう可愛いんだけどなぁ」
何気ない一言に、男達は一斉に高橋を見た。
「まだ序盤だぞ、君たち興奮しすぎだ!」
「いえ、俺らには、下着でも、けっこう来るものがあるんすよ」

「そういやあ。菜緒は、サークルで海行っても絶対に水着にならなかったよな」
田近の発言に皆大きく頷いた。
そんな男達をゆっくり見回してから、田近は短く命じた。

「ブラを取りな」

「うおおお!」「待ってましたー」「いよいよ菜緒ちゃんのオッパイが拝めるのか」

「ブラジャー外したら、さっきのポーズ決めて、あっはーんって大声で言いな」
高橋の一言で室内は沸き返った。
「ま、まじかよ!w」「是非あっはーんを流行語に!」「それ最高!」

酷い話だった、菜緒の気位の高さを聞いて、高橋はそのブライドをズタズタにして辱めようというのだ。
羞恥と悔しさで身を震わせる菜緒を見ると苦しくて堪らなかった。

「おいおい、どうした。こんなレベルで恥ずかしがってどうするよ! 
 お前は今晩、素っ裸で奴隷になるんだろw」

あまりに酷い言い方に、菜緒は田近をキッと睨んだ。
涙がこぼれそうな切れ長の瞳に見据えられて田近は一瞬ひるんだのか、顔から薄ら笑いが消えた。

「月並みな言い方だけどさ、怒った顔も美しいな。
 怒った顔が美しい女って、そう滅多に居ないぞ、やっぱ、菜緒は本物の美女だよ。」

田近は真顔でそう言ってから、また薄ら笑いを浮かべた。

「俺を睨みつける、その凛とした顔、いいねぇ。
 なあ、みんな! こんな顔して、この後、股を広げてケツの穴まで見せるんだから、堪らんよなあw」

「まあ、その前に、余興の乳振りダンスだw 気持ちを込めて言えよ、あっは?んw」
室内はドッと湧いた

「どうした?早く脱げや! 気持ちが込もってなかったら、ペナルティだ。どうなるか分かるよな?」

まだ何か言おうとする田近を遮るように
「分かったわ・・分かったから・・」そう囁いて、菜緒は背中に両手を回した。

ブラのホックは、菜緒自らの手によってあっさりと外され、
抵抗のなくなったブラは、引力によってずり下がり、乳房の丸みが露になった。

「すげえ・・」
一人が思わず一言漏らしただけで、男達は目を皿のようにして、その瞬間を見逃すまいと前のめりになった。

「うう・・うう・・」俺が愛したあの乳房が、今にも仲間たちの前に開陳されようとしていた。
死ぬほど暴れた。
しかし、空しくも、菜緒は、俺の見ている前で身体から引き剥がすようにして、ブラジャーを完全に取り去ってしまった・・・

そして、ギュッと握り締められていたブラジャーが、ぽとっと音を立てて床に落ちた。

「あっはぁ?ん」

この瞬間、男達は狂喜した。

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学生時代、クールでいつも颯爽としていた、あの菜緒が乳房を晒して屈辱の言葉を発したのだ。
男達が狂喜するのも無理はなかった。

俺は悔しくて悔しくて気死しそうだった。
菜緒が取らされているポージングも屈辱の言葉も
夫である俺の前であっても、絶対に有り得ないことだった。
SEXの時、明かりを点けることさえ好まない妻だった。

「いいぞー、菜緒ちゃん!」
「めっちゃめちゃ美味しそうなオッパイ!」
「あの菜緒ちゃんが、ぶらんぶらんだぜ、おい!これは夢か!」
「菜緒の乳輪がエロいから、現実だ!」
「どんな理屈だよw」

男達が喜び狂う中、突然、田近が机に上がり菜緒の横に立った。
身体を揺するのを止める菜緒、田近を見上げる男達。
皆の視線を全く気にせずに田近は菜緒の耳元に口を近づけて何か囁く。
そして菜緒は黙って頷いた。

「何々?」「どういうこと?」突然の成り行きに呆然とする男達の前で
田近は俯く菜緒の顔を上げさせてから、ゆっくりと叫んだ。

「この菜緒ちゃん10分間好きにする権利、いくらだす? 先着1名!」
「え?」「ど、どういうこと?」
「文字どおりの意味だよ。全部剥くのは後の楽しみにするから、
 とりあえず、脱がさなければ、何してもいいよ」

「まじかよ!」「でも、まだ金取るのかよ!」
「さすがに、これ以上は・・」「ふざけんな!風俗、何回、行けるよ!」

皆のブーイングの中、田近は真顔になって声を張り上げた。
「確かに! 風俗行けば、もっと若くて良い女がいるかもなぁ。
 だが、この菜緒はここにしか居ないぜ!、青春を共にした我らのアイドル!
 この中にも振られた奴が居るんじゃないのか? まあ俺もそうだがw
 そして、今は、○○の奥さんだ!本来なら、この乳首吸えるのは○○だけなんだぜ!」

言いながら、田近は菜緒のスカートを捲った。
「嫌っ!」堪らず横を向いた菜緒に、真っ直ぐ前を向くよう指示が飛ぶ。
スカートは、パンツが見えるか見えないかという微妙な位置まで、捲り上げられ
太ももが完全に剥き出しになった。

「1000円!」「馬鹿か!俺は5000円だ!」「6000!」「俺は1万!」

「もう無いか!もう無いかな!」田近は周囲を見回してから
菜緒の首筋に鼻を寄せた。
「クンクン。シャンプーの甘い香りが堪らんぜ!」
「おい!本当にいいのか!
 この菜緒ちゃん、シャワー浴びて、身体ピカピカに磨いてきたらしいぞ!
 手垢のない綺麗な生乳!このピンと立ったピンクの乳首を見よ!この上品な唇!
 吸ったらええがな、揉んだらええがな。 たっぷり10分間!
 ビール注ぐのも嫌がった、あの気高い菜緒を揉み放題だぞ!」

男達の生唾を飲む音がここまで聞こえてくるようだった。

ちょうど一人の男が手を挙げようとした所で
「菜緒ちゃん緊張してんのかw 背中に汗かいてるぞw」田近の口上と被った。
「ちょっと腋をあげてみな」
泣きそうな表情になりながら菜緒は皆の前で両腕を上げていった。
しっかり頭の後ろで両手を組ませてから、田近は剥き出しの腋を指差した。
「高橋社長!いかがです?」たまらず、菜緒は顔を背けた。

「じゃ、じゃあ、2万!、2万出します!」

田近も、男達も突然の呼び値に驚いたようだった。
だが、すぐに田近は手を打った。
「よし!2万円!落札!」

落札した男は・・・
あの本間だった。
若干顔を赤らめた本間が菜緒に向って、いそいそと歩いていった。
「いんだよな?」
「ああ。もちろんだ。思いっきり楽しんでいいんだぜ」
「あざぁっす!」
横に居る田近に確認すると本間は舌なめずりせんばかりの表情で菜緒を見据えた。

菜緒は慌てて本間から視線を外してブルッと身を震わせた。
一度は覚悟を決めたとはいえ、やはり嫌らしい。
夫の親友だった男に、身体を提供することに対する嫌悪感は拭い去れるものではない。

「い、いいんだよな、菜緒ちゃん!」

「・・・・」

沈黙する菜緒に向かって、田近が一回パンと手を叩いた

「・・・ええ・・・す、好きにしていいわ・・・」菜緒が答えた(涙)

「菜緒ちゃん、ごめん!」そう叫けぶと同時に
本間は菜緒を思い切り抱きしめた。

俺は目を閉じた。本間に弄ばれる菜緒を見たくはなかった。
男達の囃したてる声が、笑い声が、俺の不安を煽り
現実を見ずに頭の中で想像だけを膨らませてしまって、良いものか?という疑問が
沸々と沸いてきた。

「本間の奴、だいぶ溜まってんなw」
田近だった。いつのまにか田近が傍に来て耳元で囁いていた。
俺は聞くまいと必死に首を振った。だが目は閉じられても耳を塞ぐ手立てはなかった。
「おいおい。今から、そんなでどうするよ? あれが終わったら、次はご開帳だぜw」
「自慢の奥さんが、皆の前でマンコ広げて、喘ぐんだよw」

俺は怒りで我を忘れて、下種野郎を睨みつけた。
田近は全く意に介さずに、ニヤついた顔で、顎をしゃくった。
釣られるように、そちらに顔を向けた。

そこにはバンザイさせられた菜緒が居た。
眉間に皺を寄せながら必死に目を瞑っていた。
そして、菜緒の白い裸体に、あの本間がムシャブリ付いていた(涙)
本間はまるで俺の視線に気づいたかのように、突然、舌を這わせていたうなじから顔を上げた。
だが、本間の視線は俺の居る社長室ではなく、白く美しい乳房とその先端の乳首へ向かった。

「形のいい乳だよな。みんな、鼻息が荒くなってるぞw」
田近の下卑た言葉など耳に入らない程の衝撃だった。
本間に乳首を吸われ、指で摘まれる度に、バンザイした菜緒が腋を露にしたまま妖艶に身体を揺らした。
そして、本間の指先が腋の下に触れた途端、それまで噛み締められていた唇が僅かに開いた。
「菜緒ちゃん感じてんじゃね?w」
田近と同様の感想を持ったのだろう。男達も囃し立てた。
「本間あああ、行けーー!」「本間ちゃん!素敵!」

周囲の反応に気を良くしたのか、本間は故意に音を立てるように菜緒の腋を吸いだした。
これには高橋もはしゃぎ出した。
「やるじゃないか!腋を味わい尽くしてこそ、その女の味が分かるというものだ!」
「おらー! もっと ぴちゃぴちゃ音をたてるんだ!」

そして、ついに、腋を舐められ、さすられ、乳首を指先で転がされた、その瞬間
「あっ、んぅ・・」菜緒の唇から声が漏れた。

もう見ていられなかった。
俺は涙を流しながら、目で必死になって田近に訴えた。
『もう止めさせてくれ?頼む』

「そんな目をすんなよ。菜緒がここに来た時、運命は決まったんだよ。
 いや、俺に店を紹介して欲しいって言ってきた時かな。
 昔、こっぴどく振られたんだぜ。そんな俺に頭を下げるなんてな。夢にも思わなかったぜ。
 自分のことを好きだった"格下"の男だから、何でも言う事を聞くと舐められたかな?
 だから、逆に何でも言う事聞かせて、舐めてやったw
 だぁから、そんな目をすんな!w 今更あいつらが止まると思うか?
 この後、菜緒は自分から素っ裸になって、股を広げるんだ。
 俺たちの前で水着すら見せるのを嫌がった、あの菜緒に、何もかもを晒させるんだよ。最高だろ?
 お前らが馬鹿にしてた男達に、裸を好きなだけ撫で回され、舐め回されるんだよ。
 身体の隅から隅まで、散々な。
 で、前の穴も後ろの穴も貫かれた後、今度は、時間をかけて奉仕させる。
 ただのフェラチオじゃないぞ。玉やアナルまで舐めさせてやるよ。
 菜緒の"気高い"唇で、大便を排泄する器官に吸い付かせるんだ、最高だろw」

田近はなおもしゃべっていたが、もはや俺の心は何も受け付けなかった。
愛する妻が・・あの菜緒が、かつて仲間だった男達に身体を嬲り尽くされてしまう。
それでも、どうすることもできない。
俺は自分の目も耳も潰してしまいたかった。

先週の土曜日セックスレスの人妻釣ったんだけど

俺 既婚子有り 34歳 ココリコ遠藤似 ドS

相手の女 既婚子有り 29歳 高島礼子似 チョイM

人妻出会い掲示板の待ちで釣れる。旦那との仲が上手くいってなくて悩んでいるとのこと。

子供を介さないと会話が無いし、浮気もしてるっぽいらしい。耳が痛い。まさか嫁じゃねーよなwww

写メを送ってもらい一安心。若めの高島礼子という感じ。かなりの上玉。

相談を聞きつつ、時折エロ系も仕掛けてみるが反応なし。

二週間ほど経ったころ、旦那が海外出張になったとの有難い連絡を頂き、面接決定。

○○駅で待ち合わせ。5分ほど遅れて到着、メールして辺りを見回すもののそれらしき人影なし。

と、メール着信「今着きました」。再びキョロキョロ、すると目が合いました携帯片手に写メ通りの高島

相手も気がついたようでこちらに歩み寄り「はじめまして」、マジで高島礼子に似てる。

長身でスラリとしたスタイル、ぬけるように色が白くキレイな栗色の髪をアップにしててマジ上玉です。

でもさ、なんで浴衣なのまだ早くない???

キョドる俺を尻目にニッコリ笑う礼子、「よかった、想像通り素敵な人で」

笑いかけられただけでいい匂いがするような美人さんにそんなことを言われて喜ぶが、でも、浴衣wwww どうするよ、俺

とりあえず逃がすには惜しいので、メシ食いながら考えることに。

予定ではツレのやってるダイニングバーに行くつもりだったが、浴衣www

怖気づいた俺は予定変更、タクシーに乗って接待で使ったことがある鮨屋へ。

礼子は顔だけじゃなく振舞いも非常に上品です。きれいに車に乗る動作には感動。

車中思い切って「なんで浴衣なの?」と聞くと「腰が悪いから浴衣のほうが楽なの」とのこと。

まあよく判らんが、緊張も解れたのでだんだんどうでもよくなって来た。店に到着し、鮨食いつつ日本酒呑みながら、旦那に対する愚痴を延々と聞く。

どうやら旦那は俺に似たタイプのようで、だんだんと嫁に愚痴られてる気分になり、本気で慰めモードへ。セックスどころじゃありません…。

二人ともそれなりの量を呑んだが、店柄イチャイチャモードを仕掛けることもできず、流しでも入店してきそうなどんよりムードのまま会計へ。

こりゃ今日はこのまま解散かなと思いつつも一応、時間も早かったので「もう一軒行く?」とお誘いすると、

礼子「いいけど、子供を預けてるので日付が変わる前には帰りたいから、もう一軒行くならそれで終わりだよ」

お?それで終わらせたくないということっすか!
「じゃあ腰のマッサージしてあげようか?」「うん」

話が判る女ってのはいいね。途中コンビニに寄ったのだが、浴衣礼子コンビニ似合わないwwww

店員のニーチャン、ジロジロ見すぎだぜ。シュールな絵だった。タクシー捕まえてラブホへIN、普段より高級なところを選んでしまう俺チキン。

ソファに座って缶ビール。浴衣と缶ビールも恐ろしく合わないな。

もともと口数が少ない礼子だが、ここにきて更に沈黙の度合いが増している。まさか緊張?姉御緊張?

抱き寄せてみるものの、どうやって脱がすんだよコレ?

どうすれば良いか判らずモジモジの俺。すると礼子が助け舟
「浴衣脱いでるから、お風呂入ってきて」

言われるがままに風呂へ。あーざっすwwwなるべく時間をかけてシャワーを浴び戻るとすでに礼子はベッドの中。

顔だけ出してこっち覗いてる。かわええ。ベッドのふちに腰掛けて、優しくキス。

軽いキスを何度も繰り返していると、いきなり礼子が首に手を絡めてきて激しいディープキスに。

唇も舌も柔らけえ。唇を舌でなぞると、ビクッと身体を震わせる礼子。我慢できなくなり布団をガバっとめくる。

礼子は「恥ずかしい…」と言って再び布団に包まる。かわええ。

「じゃあそのままでいいよ」と指を顎から首筋、鎖骨の辺りに這わせながら耳を舐める。

礼子の身体から力が抜けていく隙に布団をめくりご対面。ちょ、乳でけえ。Fカップぐらいあるな。

浴衣だとはっきりと判らなかったのだが、形の良い巨乳に引き締まったウエスト。

男好きする素晴らしい身体をお持ちです。ムッハーこりゃもう辛抱たまらん

食いつこうとする俺の肩を指で撫でる礼子。で、「旦那と同じだね」と。

実は俺、肩から腕にかけてタトゥが入ってるんだが、それを撫でながら苦々しい顔の礼子。

「旦那も入ってるの?」「うん。背中に。和彫りだけど」

旦那www普通の会社員とか嘘だろwwwwどうする俺wwww死wwwwww

「でも旦那みたいに乱暴なのは嫌。優しくしてくれるよね?」

どんな風に調教してやろうかムハムハだった俺、ガックリしつつも一度勃ったチ○ポは誰にも止められません。

今日はドS封印決定。マジで嫁相手みてーだ…

手を恋人つなぎで握り、片方の手で脇から横腹に手を這わせながら、小さめの乳首を舐める。

ずいぶんと感度がいいようで、身体を弓なりにしてアンアンと声を上げる礼子。そのまま上半身に舌を這わせ続け、アソコに手を伸ばすともう大洪水。

クリを擦りつつ中に指を入れGスポを探り、広げさせた脚の指に唾液を垂らして舐めながら手マン。

「いやだそんなの、いやらしいよ…」と切ない声の礼子。

身体をガクガクさせながら潮を吹いてイカれたご様子。「いや、もうだめっ」とか言ってるのをニヤニヤ眺めながら

クンニ→69。アナルも責めながらお互い唾液で顔をベトベトにしたところで、正常位でいざ挿入。

何度か激しく突いたあと動きを止めて、抱き合ってしっかりと密着。

キスしたりしながらそのまま抱き合い、チ○コがすこし萎んできたところでまた激しく動く→抱き合って密着を繰り返す。

イクときの快感とはまた違う、ねっとりとした時間。突いたときにアソコがギューっと締まるのがたまらなく気持ちいい。

礼子、虚ろな目で「頭がぼーっとして、すごく気持ちがいい、こんな感じははじめて…」とのお褒めの言葉。

一時間ぐらいそうしていたところで、俺の方に大きな波が来て耐えられなくなり、礼子の了承を得てフィニッシュへ。

バックに持ち込もうとするも、「このまま抱いていて」と拒否られ正常位で発射。

発射した後も抱き合っていたのだが、礼子はいつのまにか眠っていました。

俺もそのまま眠りたかったが、時計を見るとそろそろタイムリミットのよう。

礼子を起こして大通りでタクシーを拾い、解散。

「あんなセックスは初めてでした。また会って」と嬉しいメールを頂くも、どーするよ俺?旦那は何者だよwww

ナポレオンフィッシュみたいな女とセクロスした

スペック


19
180の60だ
フツメンだと思う
キョロ充

ナポ子
21
170くらい?体重はわからん
ナポレオンフィッシュ

ナポ子とはバイト先が一緒なんだ
ちなみに飲食な

ナポ子はナポレオンフィッシュに似ているがなんか雰囲気美人なんだ
身長もそこそこ高いしな
ちなみにCカプくらい

しかも高飛車な感じで俺みたいな年下はお子ちゃまねみたいな感じで見てくる
なんとなく、痴女だな。と思ってた

ある日めずらしくナポ子とシフトが一緒で仕事が早く終わったんだ
定時あがりですらめずらしいので俺は心の中でハイテンションになっていた

そーいえば冷蔵庫の中身なんもないなと思ったので買い物に行くことにした

帰ろうと思ったらナポ子に話しかけられた

ナ「俺君このあと暇?」

え…?
まさかのデートフラグ?
とコンマ1秒でそう思った

俺「ひ、ひまですけど?w」

若干コミュ障なとこは目をつぶっていただきたい

ナ「じゃあこのあとご飯食べ行かない?あたしがおごるからさ!」
俺「いやいや悪いですよ?ww」
ナ「ほら!いくよ!」
俺「は、はひ!」

半ば強引に拉致された

連れていかれたのは某居酒屋
ちょっと高級なイタリアンを期待したがそれがナポ子クオリティ
ちなみに居酒屋までの会話は割愛する
勝手に想像しててくれ

席ついてそうそうナポ子が話しかけてきた

ナ「俺君お酒つよい?」
俺「ま、まぁ普通くらいっすかねww」

自慢ではないがけっこう強い自信がある
あえて謙遜しといた
吐くまで飲まされるのはごめんだからな

ナ「そーなんだ?wじゃあ限界まで飲んでみる?w」
俺「えっ」

悪意を感じた

俺「え、え?wwつぶれたら帰れませんよ?ww」

つぶれない自信しかなかった

ナ「そしたらうちに泊まればいいよwこっから近いしw」
俺「えっ」

Oh…

このセリフをきいた時点でセクロスフラグか!?
と半立ちした
ちなみにこの時点では俺は素人童貞だ
淡い期待を抱いていた

俺「え、え?wwそれはまずくないっすかww俺一応男ですよww」
と紳士に謙遜しておいた

ナ「やだwwケダモノwww」

とめっちゃ笑っていた

俺「ちなみにナポ子さんは酒強いんですか?w」
と逆にきいてみた

ナ「弱い…かもwつぶれたら俺君うちまで送ってね!w」

これはどっちに行ってもセクロスフラグか!?と興奮した

そして飲み始めた

一杯目は無難にお互いビールを飲んだ
好きじゃないががまんした

ナポ子は半分くらいで真っ赤になっていた
よわすぎわろた

俺「ちょっともう顔真っ赤じゃないですかww」

茹で上がったタイかと思ったのはご愛嬌

ナ「あたしすぐ顔赤くなっちゃうんだよwでも全然酔ってないよ!」

と言っていたが呂律が回ってなかった気がする

カクテル系も合わせて5杯くらい飲んだだろうか
ナポ子はベロンベロンだった

ナ「俺君うちまで送って?」

演技ではなくまじの酔いだったので紳士に送ることにした

ナポ子んちは居酒屋から10分くらいでホント近かった
運んでるときナポ子はずっとヘラヘラ笑っていて怖かった

ナポ子んち入ってとりあえずベッドに寝かした

俺「じゃあ俺帰りますんでww」
ナ「え、泊まってかないの?w」

えっ

ビッチなナポレオンフィッシュだなぁとリアルに思った
ナポ子は本当にベロンベロンだったので急に気を失ったりしてそのままポックリ逝っちゃっても困るのでとりあえず泊まることにした

俺はソファーで寝ることにした

俺「じゃあ俺ソファーで寝ますねw」
ナ「無理しなくていいよーwおいでーw」

このビッチが

俺「え、いいんすかww」
ナ「いいよーww」

俺は妥協した
ナポレオンフィッシュと言えども女だ
上品なナポレオンフィッシュだ

そして一緒のベッドに入った
俺から襲う気はさらさらなかった
ケダモノ扱いされても困るからな
余談だが俺は世間体を気にするタイプだ

俺「おじゃましまーすw」
ナ「ん?、あったかいね?w」

息子がビクンとした

ナ「俺君童貞?w」

不意に聞かれた

俺「いや一応童貞じゃないっすよwwもうしばらくヤってないですけどw」

事実を言った

ナ「そうなんだwあたしも最近ご無沙汰なんだ…w」

なんとナポレオンフィッシュは貫通済みだったのだ

ナポ子は不意に俺の手を自分の胸にあててきた

俺「え?」
ナ「揉んで…」

服とブラジャー越しに揉んだ
ブラジャーで固く感じたがとりあえず揉んどあた

ナ「ん…はぁ…」

ナポレオンフィッシュに欲情してきた

俺「服…脱いでくださいよ…w」
ナ「ん…わかったw」

ナポ子の小ぶりな胸があらわになる
意外と乳輪はきれいだった

おっぱい星人な俺はひたすら揉んでいた

俺「ナポ子さんのおっぱいやわらかいw」
ナ「やん///恥ずかしいw」
俺「なめていい?w」ペロッ
ナ「んはぁ…!ん…!ちょっとまだいいよっていってないよ!w」
俺「ゴメンナサイw」

あえぎ声はかわいかった
いい忘れたがナポ子はずっと俺の息子をしごいていた
ときたま手についた我慢汁をなめていた
その度に「おいしい///」とか言ってて不覚にも萌えた

おっぱいばかりいじっていると
「もう…焦らさないで…!」
とナポ子が言ってきた

俺はなんのことかと思ったが理解するのにそんなに時間はかからなかった
だからパンツ越しにアソコを触った

ナ「ひゃうん///」←リアルに言った
俺「うわ…もうパンツびちょびちょじゃないですかw」
ナ「もう…言わないで…!」
俺「サーセンww」

俺はしばらくパンツ越しになでていた

ナ「ん…やぁん…//はぁはぁ…ん…あはぁ…//」
俺「ナポ子さん…かわいいw」スリスリ
ナ「やあっ…恥ずかしい//んんっ//」

ナポ子は声を抑えてるようだったがあふれだすあえぎ声に興奮を覚えずにいられなかった

ナ「お願い…指…いれて?」
俺「じゃあパンツ脱いでくださいw」
ナ「ん//」ヌギッ
ナ「脱いだよ?」
俺「じゃあ(指)入れますねw」

ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ
ナ「んあっ…!はぁん…!はぁはぁ///」

俺は釣り上げた魚を丁寧に釣り針から外すかのごとく優しくときには力を入れていじった

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
ナ「あんっ…!んはぁ…はぁん!やん…あんっ…///」

ペロッ
ナ「っ…!!」
ペロペロジュルルルルル
ナ「ん…!やあ…!はあん///」

ナポ子のアソコは魚の体表かのごとくヌルヌルだった

軽く2.3回はイッただろう
何もしてないのにナポ子はハァハァ言っていた

ナ「俺君の…なめてあげる…///」
俺「お、おねしゃすw」

ちなみに俺の息子は標準くらいだと思う

ナ「ん…おっきい…//」

だと見えすいた営業トークをしてくる

ジュポジュポジュポジュポチロチロチロ…
俺「お、おぅふ//」

ナポ子はかなりのテクニシャンだった
魚は歯がない
人間にはある
しかし歯が当たらない
俺はコイツは本当に人間か?と疑問に思った

ジュッポジュッポジュッポジュポジュポジュポシコシコシコシコ
俺「き、きもちいいっす…//」
ナ「ホント?うれしい///」

いくらナポレオンフィッシュと言えど俺は男だ
さすがに抑えきれなくなってきた

俺「い、入れていいっすか?w」
ナ「最初からその気だったくせに?ww」

素直じゃない魚だ
でも少なくとも最初からその気ではない

俺は財布にコンドームを入れればお金がたまるという迷信を信じていたので常備していた
つけていざ挿入

俺「入れますよ…?」
ナ「きて…///」

ズブリ
ナ「んはぁん…!」

コンドーム越しだがあったかかった
約1年半ぶりのセクロスがナポレオンフィッシュとというのが悔やまれたが仕方がなかった

パンパンパンパン
ナ「やん…!んはぁ…!はぁん!」
俺「大丈夫っすか?」
ナ「ん…大丈夫//俺君のおっきい///」

紳士な俺はクリも擦っといた

パンパンパンパンクリクリクリパンパンパンパン
ナ「はぁん!はぁはぁ…///んっ…!やぁ///うふん…!きもちいいよぉ///」

気持ちいいのだが不満が一つある
それはナポ子の顔が見えるということだ
体はよくても所詮ナポレオンフィッシュ
息子は萎えないが気分は萎えてしまう
ちなみにフェラのときはずっと天井を見ていた

だからバックにシフトチェンジした

俺「後ろ向いて…?」
ナ「ん…///」

ズブリ
ナ「はぁん///」

顔が見えなくなったので一気に俺は熱が入った

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ナ「んーー!はぁん…!あっ…んっ…いやっ…あんあん!んあー!」

ドピュッ

俺は果てた

バックの体制でうなだれていたナポ子がこっち向いた
俺はこの瞬間なぜか初代バイオハザードの最初のあたりでゾンビがこっち向くシーンを思い出した

ナ「気持ちよかったよ///」

文章だけで見ると萌えるが賢者の俺はなぜかぶっとばしたくなった
ナポ子はゴムをとるとお掃除フェラをしてきた
おそらくナポ子は二回戦を要求したのだろうがこっちは一回死んだ身
そう簡単には勃たなかった

俺は明日1限からという理由にしといて寝た

ダイエット中に調教された妻 その1

私の妻、果帆が
28歳の時の話です。

果帆は食品関係の会社へ派遣社員として就業。
アパレルの正社員時とはうって変わって
アフター5や7に比較的時間も使える生活スタイル。
俺は仕事の重責が最高潮で基本終電帰宅、社内泊まりという
夫婦としても、すれ違いの増えた試練の時期でした。

平日、家で一緒に過ごす時間も少ないので
せめて休日だけでも一緒に居る時間を増やせば良いのでしょうが
休日にもお互いにそれぞれの付き合いも有りますし大事にしたい。
その一つが俺のランニングサークルだったのですが
とある土曜日、果帆も一緒に遊びに行く事になったのです。
果帆は少しでも多く一緒に過ごす時間が必要だと
俺の都合に歩み寄ってくれたのも有りますが、
平日は夕食も2人で食べる事は稀だったので、
そこから起因するストレス太りのダイエットも始めたいとの事でした。

初めて連れて行った日は軽いお祭りでした。
俺は果帆と歩いてコースを説明したり、ジョギングやストレッチで軽く流していたのですが
軽く走って上下動する胸や、
ストレッチで不用意かつ無防備な体勢になる度に
男たちの視線が集まっているのを感じます。
露骨な目線では無いので果帆も嫌がってはいませんでしたが、
その目線には気付いていたようでした。

俺に
「奥さん綺麗ですね」
「合コンお願いして貰ってもいいですか?」
と耳打ちしてくる輩も居ました。

練習後、ファミレスで軽く食事するのが定例なんですが
普段の1.5倍の男性が参加して盛り上がりました。
こういう時に誰とでも愛想良く接してくれる妻が好きです。
俺は変な気を使わず助かりますし

最初参加した時の果帆の格好
集合写真が残っているので鮮明に思い出せる
髪が長かったので、それを一本に纏めていて
ナイロンのハーフパンツに、上がキャミソールでその上に厚手のスウェットパーカー
シューズがジョギングシューズではなく、カジュアルなペタンコシューズ。
というギリギリ身体を動かせるレベルの格好でした。

そのサークルは様々な業種・職種の方々が集まっているのですが
とある有名スポーツメーカーに勤める、谷が果帆の格好を見て声を掛けて来ました。
谷と聞いてピンと来た方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
押しに弱く拒めない女、の谷と同一人物です。
谷は身長175cm程、短髪に浅黒い肌、果帆と同い年、俺と同じ沿線に一人暮らししています。

谷は俺の大学の後輩で、家にも来たことがあるので
もちろん果帆とも面識が有ったのですが
このサークル参加を機に谷と果帆が急接近すると同時に
俺と谷も先輩後輩の枠を超えかなり親しい間柄になるのでした。

谷は自社ブランドの商品を半額以下で提供出来るので
気になる商品が有れば、言って下さい、と
果帆に名刺を渡していたようです。

帰宅してからの果帆は早速ダイエットの為に一式揃えるつもりで、
インターネットを見ながらノリノリで商品を選んでいた。
そして欲しい商品をリストアップし、
俺に注文をお願いして来ましたが
サイズや色で細かいやりとりも発生するだろうし
名刺のアドレスで直接のやりとりを勧めると、
果帆は携帯から直接メールを送っていたようです。

その後
谷から俺にメールが来ました。

お疲れ様です。
果帆ちゃんから沢山注文頂きましたよ。
ご贔屓にどうもありがとうございます。
各商品の色味違いサイズ違いで実物を見て貰う事になったのですが
今週俺さんの都合の良い日教えて下さい。
帰り道、お届けに上がりますので

こちらこそありがとう
手間掛けさせて悪いね、今週は水曜日なら早く帰宅できるかな、
家で夕飯でも食べてってよ、久しぶりに軽く飲もうよ。

では水曜日にお伺いします。
夕飯良いんですか!?

いいよいいよ
最近、果帆が俺にも
振る舞う機会が無いって愚痴ってたから
毒見係で是非w

やったー!
じゃあ楽しみにしてます。

果帆のメールも見せて貰いましたが、想像以上に数のやりとりしている事に驚きました。
1日、10通以上の送受信が有り

一人暮らしだと自炊大変じゃない?
夕ご飯うちで食べてってよ、旦那も喜ぶと思うよ。
と俺が谷を誘う前に果帆が誘ってたw

水曜日に届けるね
俺さんもokしてくれたから
果帆ちゃんの手料理も楽しみにしてまーす!

この頃から俺の寝取られ虫がムズムズして来たのは言うまでも無いですね。

そして水曜日
18時過ぎに果帆からメールが

今軽く買い物終えて帰宅したとこだよ、何時くらいに帰って来られる?

19時前に谷からメールが

お疲れ様です。会社を出ました?、これから俺さん宅へ向かいます。

そして、2人に同時返信

谷ごめん、21時回りそう!先に始めてて下さい、、果帆ビール冷やしておいてね?^o^

2人から、
はーい。
了解しました。
とだけ返信が有り、急いで仕事を終わらせ21時頃帰宅したら

2人揃って
「あ、おっかえりなさーい」
と完全にホロ酔いで出迎えてくれました。

リビングでは谷が商品の詰まったスーツケースを広げ
果帆が缶ビールを片手に
「どお?」
と見慣れないスポーツウェアを身に纏いモデル立ちしてポージングしてます。
ああー、良いんじゃない?と言うと
「だよねー、俄然ダイエットに力入るんですけどーw」
とご機嫌に回転したり、まあいつものホロ酔い状態の果帆なんですけどね

俺も乾杯して、飯をつまみながら居ると
まだタグ付きの肩が殆ど露出したウェアを着たままの果帆が
既に焼酎へ移行した谷の傍に座り、
「飲み物お作りしますね」
と俺の方を上目遣いしながら言っている
谷も
「いい店だな?」とノっている

俺が
谷気を付けろよ、そいつ後でもっとまけろとか言うぞw


「勘弁して下さいよ?、限界っすよ、新作も込みなんですからぁw」

と果帆と谷が接近して笑い合ってるのを見て、一瞬どっちがカップルかと酔いながらに混同した。

更にその後、会話の中でどうやら果帆と谷には共通の友人が居たらしく
大盛り上がり、俺をほっておいて2人で興奮しているw

後半へ続きます

そんな和やかなひとときが過ぎた頃、谷が俺をフォローするように

「俺さん、家庭ってイイっすね」

すると果帆が間髪入れずに
「谷さんは今彼女居るの?」

「居るけど、、なんか結婚となると話は別で、まだ遊びたいんだよね」

「彼女は何歳?」

「同い年」

「あっ!じゃあ私とも一緒かー、確かに婚期っちゃ婚期だねぇ」

「それにこれ言うと最低って言われるんですけど、身体の相性も全然合わなくて」

「あ、そなんだ、、は」とここで困り顔で俺の方を見る果帆
すると変な空気を取り繕うように
「あ!でも、彼女の事は好きなんだよ!もちろん」

2、3回会ったこと有るけど
身体の相性ってことはHの相性だよな、何がそんなに合わないの?

「彼女が痛がりなのと、あと俺おっぱい星人なんで、、」

サラッと自分のサイズ自慢かよw
それより、谷巨乳好きなの?

、、、と男達だけの会話になりそうだったので

果帆、は結構巨乳だよ、な果帆!

「ちょっ、、巨乳って言わないで、あたしは美乳です!」

「あー果帆ちゃんは、そうですよねぇ、ランサーの巨乳新人w」

「えーなにそれー!?やな感じーー」

隣に座る果帆を下から舐め上げるように見ながら
「そもそも、果帆ちゃんってダイエットしなくて良いと思うんですけど」と俺に問う谷

谷、そんなことないぞ、果帆はウエストもAカップくらいあるんだw

カコンと
缶ビールをテーブルに置いて席を立って無言で向かってくる果帆、
思いっきり俺の肩を平手打ち。
そのまま、俺をしばらく睨みながら
ここで確かに果帆と俺の無言のコンタクトが存在し疎通した、気がしている。

“果帆・・・サービスしてくれ、俺にも、谷にも”
“変態!知らないよ、後悔しても”

今になって思っても、ここが一つのターニングポイントだった。
ほろ酔いで生まれたほんの少しの悪戯心。

果帆は俺の側を離れ
そのまま谷の席の横に立ち、谷の肩に手を置いた
「聞いた?!?谷さーん!?この人ちょっと酷くなーい?」
「ぇえ」
良いのかな?って顔で俺を見る谷

果帆は眉間と鼻の頭にシワを寄せ、舌を出して俺を挑発している。
不本意ながらこの表情と仕草には少し萌えた。

が萌える間もなく
果帆は
谷の手を取って
「そこまでじゃないでしょ!?」と言いながら
自分のお腹に持って行ったのだ

「ぁああ」
と漏らしながら、谷は遠慮がちに手の甲でお腹に触れている。
俺の目を見ながら、完全に戸惑いの表情だ。

俺は精一杯、目ヂカラと頷きで谷に大丈夫だと伝えたかったのだが叶わなかった。
というより、鼓動が早くなって息が詰まる感覚で言葉も発せなかったのだ。

だが
深く息をして、一生懸命平静を装い
「ついでに胸のカップも測って貰ったらぁ?」

果帆も目と口を大きく見開いて、言葉は発しないが「あ"ーーー」という怒り顔になった。

谷が直ぐ「いやいやいやいや!マジでウェア代頂けなくなりますってぇ!」
と言い収まったが、果帆は俺に対しては怒ったままだった。
その後お開きになるのだが、谷が帰ってしまうと
一触即発の空気だったので、一呼吸入れようと、俺は谷を駅まで送って行くことにした。

道中歩きながら
谷には詫びて、正直に自分の性癖も要約して説明すると
逆に谷からの質問攻めに遭った

「それってどこまでなら許せるんですか?」
どこまで許せるのか正直わからん、秘密にされるのだけは許せないとだけは言える。

「果帆ちゃんは知ってるんですか?」
知ってる、とりあえず果帆も秘密にしなくても大丈夫だとは思ってくれてると思う。

「ということは、果帆ちゃんて、俺さん以外の人と何か有ったって事です、かね?」
実はそう、結婚直前、前の会社でちょっとな、、

「マジっすか?、じゃ例えば、果帆ちゃんを誘っても、それを俺さんに報告すればOKてことすか?」
うん、無理矢理じゃなければ、基本許すし、果帆の言ってる内容との相違を楽しむってのも醍醐味なんだわ

とまあ、駅までの距離では
話し足りなくなり軽く一杯立ち飲みバーに寄って
そんなどうしようも無い会話を続けると

「じゃあ、ぶっちゃけちゃいますけど、
さっき俺さんまだ到着してない時に
果帆ちゃん、襖隔てた和室でウェアに着替えてたんすけど、
あそこって、、ブラインドの隙間の窓の反射で、、角度によっては見えてましてw」

あーはいはい、あそこな。

「で、変な気持ちになったのは事実です。」

ムラムラしたってこと?見えた?

「はい、すいません、ブラ姿っすけど」

いいよ謝らなくて、そういうこと話して欲しいんだわw
と肩をポンポン叩いておいた

でも谷ってさ、
もっとぶっちゃけて、どうなの
実際果帆とかタイプなの?
気は使わんでいいよ

「ほら、うちの彼女が痩せ過ぎてるじゃないですかぁ、
本当は肉付きイイ方がタイプなんですよ」

「ぶっちゃけ、顔はそこまでタイプじゃないんですけど
身体はすごい、俺さんの奥さんじゃなければ確実に誘ってると思います」

たまにはサークル活動も谷からも誘ってやって欲しい。
と伝えると
満面の笑みで「任せて下さい!」と駅に消えて行きました。

家に戻ると
果帆はお風呂中でした。
俺も脱衣場で乱暴に服を脱ぎ捨て、バスルームに入ると
浴槽内で「あ、おかえり」とは言ってくれたが

まだちょっとヘソを曲げている様子で、俺が浴槽内で寄り添っても
釣れなく浴槽から出て身体を洗い始めてしまう。
「立ち飲み屋さんに寄ってきた」と言っても「ふーん」
と釣れないままなので、浴槽から立ち上がり
バスチェアに腰掛けている後ろからおっぱいを揉み出して
「もう許してよ?」と極力甘えて言ってみたら

「もうあなたにはお腹は触らせないから」と振り返りつつ唇を尖らせて言うので
速攻ベロチューで口を塞ぐと、形だけの抵抗はしていたが
口の中を舌で掻き回し続け、泡だらけの腹も胸も触りまくってると
果帆の吐息も荒くなってきたので
愛撫もそこそこに浴槽サイドに手をつかせ
チンポを果帆の入り口に押し付けると
熱くヌルヌルしていたので
そのまま合体
2ヶ月ぶりくらいの挿入に果帆も感じてきて、抵抗の声は無くなる。
「あ"あぁぁ」

「谷がさぁ、果帆ちゃんとやりたいってさ、どうする?」
首を振るだけの果帆。
「なぁ、果帆、、お前、谷に着替え覗かれてたんだぞ」

「え、谷くんが言ってたのぉ?、、んあ、、かたーぃ」

「どぉすんだよ!俺の後輩だぞ、俺の居ないところで誘惑してんだろ!」

首を横に振るだけなので、右手で濡れた髪をがっちり掴み、左手でシャワーノズルを持って
頭にお湯を掛けると、果帆は逃れるようとして両手で鏡に張り付いた。
鏡に映る自分を見ながら、
「あぁあぁ、、犯され、、て、る、、、あん」
と喘ぎ声のトーンが高くなり、より雌の声になる。
「ねぇ、もっと妬いて、、もっと」
果帆にマゾヒズムの火が付き、レイプ願望も有るんじゃないかと思える。
「んあんぁん、、、あん、、犯され、、てるみたい」

果帆は鏡に映る自分の顔を見ながら喘いでいる、潤った瞳と困り顔がそそる。
俺もこれから自分の後輩に抱かれる可能性がある妻を想像して
カーっとなり再度髪を掴んで、一気にピストンし、果帆の腰に発射した。

俺もバックで攻めていて、NTR要素の媚薬が有ると、膣の上部を硬いモノで擦ることが出来る。
その自尊心からか強気で攻め、発言もつい強気になってしまう。
自分でも省みるとワンパターンだなぁと思うのですが、本能的になってるから単純なのは仕方ないですね。

私の目の前で、嫁と部下が夫婦生活をした

私には、12歳も年下の嫁がいる。
嫁は38歳で、息子が二人もいるのだが、若々しくて美人だと思う。
夫のひいき目かもしれないが、仲間由紀恵によく似た雰囲気の嫁は、実際いまだに町でナンパをされることもあるそうだ。

二人の息子が家を出て、二人きりの生活に戻ると、夜の生活が飛躍的に増えた。
子供達と同居していた時は、母親の気持ちが強かったのが、同居しなくなったことで解き放たれ、女に戻ったようだ。
由紀恵の方から誘ってきてくれることが多く、男としてとても幸せで誇らしかったのだが、週に2度3度となると、中折れすることが多くなり、期待に応えられなくなっていた。

由紀恵は、セクシーな下着を着たり、大人のおもちゃを買ってきて、私に使わせてくれたり、とにかく工夫をしてくれた。

だが、歳には勝てず、中折れは避けられなくなっていた。
中折れしないように、早く動くとすぐにイッてしまうし、悪循環だった。

そんな中、大きめのディルドを使うようになって、大きなペニスの男に犯される由紀恵を想像するようになっていた。
そして、由紀恵にも
「大きなチンポでイク!」とか「大きなチンポに抱かれたい!」
などと言わせるようになっていた。

それによって、寝取られているところを想像することで、異常なまでに興奮し、中折れしなくなった。

由紀恵は、初めのうちは戸惑っていたが、他の男とのセックスを匂わせることで、私が興奮して頑張るので、楽しんでそう言うことを言うようになっていた。

ただ、そんな想像は頭の中だけで終わらせるはずだったのだが、とうとう我慢できずに実行してしまった。

日常生活を送る私たち夫婦に混じって、信用できる部下の松田を家に招き入れ、好きな時に由紀恵を抱かせてみた。
それは、衝撃的で、絶望的、、、  だが、信じられないくらいの興奮をもたらしてくれた。

目の前でキスをされ、オナニーホールのように口を犯され、精子を飲まされ、潮どころか尿を漏らすまで責められた由紀恵。
由紀恵は、必死で声を抑え、感じないように頑張っていたが、結局イキまくって失神までしてしまった。

必死の努力もむなしく、結局、何度も中出しをされ、たっぷりとイカされた由紀恵、、、

私は、手も触れていないのに下着の中に射精をする始末だった、、、

しかし、この時の体験は、二人にとってはとても良い結果をもたらしてくれていた。

あれ以来、この時のことを話しながら、獣のように激しいセックスをするようになっていた。
「あなたぁ、、 松田さんの大きなチンポが欲しい! あぁ、、奥にガンガンぶつけて欲しい!」
こんな事を言う由紀恵。私は、その言葉に嫉妬と怒りと興奮で、いつも以上の堅さを持ったペニスで中折れすること無く嫁を責め立てた。

こうして、初めての寝取られ体験は大成功だった。

だが、やはり1度味わってしまった刺激は、忘れられない記憶になってしまったようで、またあの刺激を味わいたくて、我慢できなくなってきていた。

由紀恵も、言葉にこそ出さないが、それを望んでいるのが伝わってくる。

そして、とうとう切り出した。
「由紀恵、、、そろそろ、、またどうかな?」
こんな曖昧な聞き方だったのだが、由紀恵はすぐにピンと来て
「はい、、、 あなたがそうしたいなら、、、」
少しうつむいて、頬を微妙に赤く染めている。

「由紀恵もしたいんだろ?」
「そんなことないです、、、」

「じゃあ、やめようか?」
「え?、、、、  ごめんなさい、、、   したい、、、です、、、」
私は、この告白で心臓が破れそうなほどドキドキして、真っ昼間だというのに、そのまま由紀恵を着衣のまま犯してしまった、、、

食卓で座っている由紀恵を抱きしめて、スカートをまくり上げて、ストッキングを脱がせるのももどかしく、引き裂くように破っていく。
「あぁ、、 あなた、、 イヤァ、、 ダメ、、 そんな、、、」
嫁が身をよじって逃れようとするが、食卓に手を付かせて後ろから抱きすくめる。

そして、ストッキングを引き裂くと、ショーツをはぎ取るように引きずり降ろす。
「あいつに、こうされたいんだろ?あのデカイので、後ろから犯されたいんだろ!!」

そう言いながら、由紀恵のアソコに手を伸ばすと、驚くほど濡れている。
「何だ!これは!? あいつに犯されるの想像して、こんなにしてるのか!?」
つい声が荒くなってしまう。

「違います! あぁ、、 ダメェ、、 あなたぁ、、、 ベッドに、、、」
由紀恵は、口ではそう言いながら、とろけたような顔になっている。
私はそのまま下を脱ぐと、由紀恵の十分に濡れたアソコにペニスを押し当てる。

松田のモノと比べると、二回りくらい小さい私のペニスは、あっけなく由紀恵の中に入っていった。

「あぁ、、あなたぁ、、、  こんな、、、 酷い、、です、、、 あぁっ!」
由紀恵は、ビリビリに破れたストッキングを太ももに絡みつかせ、ショーツも膝のところで止まっている。
その格好で、後ろから突き上げられる由紀恵は、レイプされているようだ。
だが、口では嫌がりながら、どう見ても感じている様子だ。

「こうされたいんだろ? 松田のデカいチンポを生で入れて欲しいんだろ!?」
「イヤァ、、、 違います、、そんな事、、、あぁ、、、 あなたぁ、、、 ダメェ、、 わたし、もう、、、 あぁ、、、 イキます、、 ごめんなさい、、イクっ! イクっ!」
否定しながらも、謝りながらイク由紀恵。松田としたいと認めているようなモノだと思った。

そして、わたしもあっけなく限界が来た。
「由紀恵!イクっ!」
短く叫んで、痺れるような快感の中、たっぷりと由紀恵の中に精を放った。
「あ、ひぃあぁ、、、 あなたぁ、、愛してます、、」
食卓に突っ伏しながら、とろけた口調でそう言ってくれた。

実際に寝取られプレイを実行しなくても、こういう風に妄想と言葉だけで十分だと思った。
だが、松田に抱かれることを想像して、アソコを濡らし、その上あっけなくイク由紀恵を見ると、実際にまた実行したくなる。

イッたことで冷静になれた私は
「由紀恵、イヤじゃなければ、またお願い、、、、聞いてくれるかな?」
「、、、、、、、、、、、、はい、、、」
由紀恵は、不安、戸惑い、、、そして少しの期待を隠せないでいた。

実行すると決めてからは、話は早くて、もうその週末に実行することになった。
松田は、あの時の一件以来、ことあるごとに”またお願いします”と言ってきていたので、話を持ちかけると本当に嬉しそうだった。

「由紀恵さん、ホント、最高ですもん。メチャ嬉しいです。」
42歳の松田は、独身と言う事もあって、話し方からして若い、、、というか軽い。
ただ、仕事に関しては物凄く真面目で抜群に出来る男だ。
しかも、イケメンなので会社でも人気は高い。

言ってみれば、よりどりみどりの立場な松田が、由紀恵にこれほど執着するのは嬉しくもある。
そして、心まで寝取られやしないかと、不安にもなる。

そして週末になった。落ち着かない気持ちで仕事をする私。
松田は、今日のことなどないように、真剣に、それでいて明るく仕事をこなしている。

夕方前に、私が指示をして松田を外出させた。
実際には、いったん帰宅させて、今日の泊まりの準備をさせようという意図だ。

そして仕事を終え帰宅する。

「お帰りなさい。あなた、、今日ですね、、、」
由紀恵は不安そうな表情で私に聞いてくる。

「あぁ、、、  もう、これから先は私はいないと思ってくれて良い。」
「はい、、、  あなた、、、  抱きしめて下さい、、、」
私は、由紀恵のこの言葉に感動した。そして、馬鹿なことをしようとしていると、少し後悔した。

抱きしめると、由紀恵はギュッと私にしがみついてくる。
そして、自然な流れでキスをした。
舌を絡め、熱烈なキスになる。
このまま、抱いてしまいたいと思い始めたところで、インターフォンが鳴った。

今日は、松田はスーツではなく、ポロシャツ姿でラフな感じだ。

今回のルールは、この前の時と真逆で、由紀恵と松田が夫婦として過ごす。
そして、私がいないモノとしてその場に立ち会う、、、そういうルールだ。

由紀恵は、今回の提案には抵抗を示したのだが、結局押し切れた。
邪推すると、形だけ抵抗したのかもしれない。本当は、嬉しいと思っているのかもしれない。
そんな事を考えてしまう。だが、考えれば考えるほど、悪い想像が広がり、悲しいことにそれによって興奮が高まる、、、  もう、私は重傷なのかもしれない、、、

松田は、さすがに仕事の出来る男だけあって、もう世界に入っていた。
「ただいま! 由紀恵、ごはん出来てる?」
私は、有無を言わせない松田の世界観に圧倒されるように黙って見ていた。

「あ、ハイ、 お帰りなさい。お食事できてますから、すぐ用意しますね。」
由紀恵は、物凄く戸惑いながらも、私をチラチラ見ながら松田の演技に乗っかった。

すると、松田がいきなり由紀恵の腕をつかんで引き寄せ、キスをした。
軽いキスで、舌を絡めるようなキスではなかったが、いきなりのことで衝撃を受けた。
「お帰りのキス忘れてるよw」
軽い感じで松田が言う。
「ご、ごめんなさい。お帰りなさい、あなた。」
そう言って、由紀恵の方から松田にキスをした。
今度は、松田の方から舌を絡めて濃厚なキスを始めた。

私は、この急すぎる展開に圧倒されて、呑み込まれていった、、、

由紀恵は、私がいると言う事もあって、松田にされるがままで自分から積極的にキスをしている感じではない。
そして松田がキスを終えると、由紀恵は少しうつむいて照れた顔をして、キッチンの方に歩いて行った。

玄関から部屋に上がる時に、一瞬松田が私を見て目で笑った。
バカにする感じではなく、まだまだこんなモノじゃないですよと言っている気がした。

そして、松田はリビングに入ると食卓につく。
カウンター越しに、食事の準備をする由紀恵を見ている。
この前は、食事の準備をする由紀恵を、松田はキッチンで犯していた。

今日はどうするつもりなのか、ドキドキしながら見ていたが、特に動きはない。
そして、由紀恵が作った食事が運ばれてくる。
「うわぁ、美味そう! いただきます!」
松田はそう言うと、並べられるそばから食べ始める。

ガツガツと、本当に美味しそうに食べる松田。
「由紀恵も食べなよ。美味しいよ!」
松田に言われて、由紀恵も食卓につく。そして食事を始める。

松田は、食べながらずっと由紀恵の食事を褒め続ける。
由紀恵は、何をされるのかという警戒心から、ずっと硬い表情だったのだが、褒められて嬉しそうな顔になっていく。

そして、ほとんど無言だった由紀恵が
「あ、あなた、何か飲みますか?」
と、戸惑いながら聞いた。
「そうだなぁ、ちょっと飲もうか?何があるの?」
「ワインか、ビールなら。」
「じゃあ、ワイン飲もうよw」
松田は、本当に自然な感じで私の代わりを演じている。
「はい、今用意しますね。」
由紀恵も、どこか楽しそうな感じだ。

私は、すぐにセックスになると思っていたので、少し拍子抜けだったのだが、逆にこの展開は怖かった。
由紀恵と松田が、本当に仲良くなってしまいそうな気がしたからだ。

そして、私が見ている前で楽しそうな夕食が進んでいく。
松田は、自分の仕事のことを面白おかしく話しながら、由紀恵の料理のことを聞いたりしている。
松田は、独身生活が長いので、自炊にも心得があるようで、由紀恵の調理の仕方などを詳しく聞いて参考にしているようだ。

由紀恵は、料理の味付けのことや、裏技的なことを楽しそうに話している。
私との食事では、会話のほとんどが子供達のことになる。
男と女という以前に、夫婦ですらなく、両親と言った感じの会話ばかりだった。
楽しそうに話をしながら、ワインを飲む二人。

歳も近く、美男美女なのでドラマでも見ているような気持ちになる。

酒も進み、少し酔ってくると、自然に下ネタになる。
「由紀恵はおっぱいデカイから、肩こるでしょ?」
「そうねぇ、、 結構こるかもw」
由紀恵の口調も砕けてきた。

「そうだよねw 今どれくらい?何カップだっけ?」
「カップだと、Fかなぁ?」
「マジで?痩せてるのに、凄いね!」
「痩せても胸は小さくならないからね、、、 重いし、肩こるし、小さく出来ないかな?」
「イヤイヤ、もったいない!そこまで形の良い胸も珍しいから!」

「そう?何か、そう言われると嬉しいかもw」
松田は黙って席を立ち、由紀恵の後ろに立つ。
そして、肩を揉み始める。
「あぁ、ホントだ、、、カチカチだね。これはこってるわw」
「あぁ、、 気持ちいいぃ、、  まつ、、、  あなた、上手ねw」
松田と言おうとして言い直していた。

「首もかなりこってるね。」
そう言いながら、首を揉んだり、指を立てて頭をマッサージしている。
「あぁ、、、 ホントに、、  気持ちいいぃ、、、」
由紀恵は、うっとりとした顔で言う。

セックスではなく、マッサージで気持ちよさそうにする由紀恵。
想像していた展開と違い、正直戸惑うが、興奮と不安が交錯する。

「あなた、ありがとう。もう、大丈夫ですから。」
「いいよ、たまにはサービスさせてよw」

松田は、すっかりと私に成り代わっている。
「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」

そして、松田が黙々とマッサージを続ける。
由紀恵は、本当に気持ちよさそうな顔でマッサージを受けている。

長い時間、下手したら30分くらい揉み続けた松田。
マッサージしながらも、芸能、スポーツ、クッキング、由紀恵が興味を持ちそうな話題を切れ目なく話す。
由紀恵は、気持ちよさそうにマッサージを受けながら、本当に楽しそうに会話をしている。
「久しぶりにこんなにおしゃべりしたわw」
由紀恵が心から楽しそうに言う。
それは、私には心に刺さる言葉だった。由紀恵は、私に対する嫌みで言ったのではないと思うが、私は普段の会話の少ない食事や生活に反省した。

すると、松田が肩を揉んでいた手を一気に下の方に滑らしていく。
由紀恵は、上品な膝丈のスカートをはいているのだが、そこに手を潜り込ませていく。
「アッ!ダメっ! そんな、、、」
由紀恵が、驚いて体をねじって逃れようとするが、松田は強引に手をスカートの中に差し込んでいる。

「あれ?どうしたの? 下着濡れてるけどw 大きなシミが出来てるw」
松田が、さっきまでの朗らかで誠実そうな口調と、がらっと変わってサディスティックな感じで言う。
「そ、それは、イヤァ、、 違う、違うの、、」
激しく動揺する由紀恵。

「何が違うの? ほら、聞こえるでしょ? クチュクチュ言う音w」
スカートの中で、松田の手がうごめいている。
ただ、私の場所までは音は聞こえない。

「ダメ、、ダメです、、 お願い、、あ、ぁ、、」
「お願い、もっと?w  マッサージしてただけなのに、こんなにしちゃって、何を期待してるの?」
「く、、ぅ、、 イヤァ、、 そんなに、、、 あ、ぁ、、止めて、、くださいぃ、、」

「こんなにして、止めていいの? マッサージして欲しいんでしょ? この中もw」
この中もという声にあわせて、由紀恵が背中をのけ反らせて
「あぁっ!! ダメっ!抜いてぇぇっ! くぅ、、つぁぁっ!」
松田は、下着の隙間から指を差し込んだようだ。

「あぁ、凄い、、 ここもこってるわw 今ほぐすからw」
そう言うと、スカートの中の手の動きが大きくなる。
「アッ!くっ!ぅぅあぁっ! は、ひぃ、、」

「ここも、こりすぎてカチカチだw」
左手もスカートの中に差し込むと、そう言った。
おそらく、クリトリスを触っているのだと思う。
「ひぃぃん、、、 そこ、、ダメェ、、 あ、くぅ、、、あ、あぁ、、ん、、」
もう、すっかりととろけた顔になっている。
この前の時と違って、必死で声を抑えようとか、感じないように我慢するという様子がない。

「指、痛いよw 締めすぎw」
「だってぇ、、あぁぁ、、  あなたぁ、、、 気持ちいい、、 ダメ、、です、、  もう、、 アッ! アッ! あ、あぁっ! イク、、イクっ!」
すると、松田が両手をスカートの中に差し入れたまま、由紀恵とキスをする。
唇が重なると、由紀恵が舌を絡ませて行くのがわかった。

そして、舌を絡め合ったまま
「んんんーーーーっっ!!!」
と、由紀恵が吠えた。

「どう?マッサージは?w」
スカートから手を抜き、由紀恵の膣内から抜き取った濡れた指を舐めながら、松田が聞く。

「凄すぎw ホント、スッキリ! ねぇ、今度は私が、、、」
そう言うと、由紀恵が松田のズボンに手を掛ける。

ここまでの流れだけで、もう十分すぎるくらいに興奮した。
ここでやめさせたかった。
だが、私の中のもう一つの人格が、それを許さなかった。

そして、ファスナーを降ろし、ズボンと下着を膝まで下ろす由紀恵。
私たちの家で、いつも食事をする食卓で、由紀恵が他人のズボンと下着を脱がしている。
これは、私の指示だからしているのか、由紀恵自身歯止めがきかなくなっているのか、それとも、私の性癖を満足させるためにしてくれているのか判断がつかない。

「うわぁ、、やっぱり、、凄い、、、  大きい、、、」
松田の剥き出しになった下腹部から、デカい枝が生えているように見える。

圧倒的な質感、塊感、、、 さっきの食事の時の会話や、献身的なマッサージ、そしてこの雄の象徴のサイズの圧倒的な違い、、、
あらゆる面で、負けていると感じてしまった。

だが、不思議なもので、負けたと思った瞬間に、圧倒的なまでの興奮が私を襲った。

「いきなりココのマッサージなの?w」
「イヤ?」
由紀恵は、ゾクッとするような妖艶な言い方で松田に言う。

「嫌なわけないじゃんw これ、しゃぶりたいの?」
松田はそう言うと、自分でペニスを握って、亀頭部分を由紀恵の頬に軽く数度ぶつけた。
それにしても驚くほどの大きさだ。椅子に座っている由紀恵の顔と、立っている松田のペニスとでは高低差がかなりある。
だが、軽々と届いてしまっている。
20cmオーバーは間違いない感じだ。

頬をペニスでペチペチされるという、屈辱的に見えることをされているのに、由紀恵はトロンとした目で松田のペニスを目で追っている。
もう、私の為にしているのではなく、由紀恵自身の欲望のために松田としているように見える。

「どうするの?」
松田が、冷たい口調で聞く。

「あ、ぁぁ、、、 舐めさせて、、、下さい、、、」
「ええっ!何を?ちゃんと言えよ!」

「う、ぅぅ、、  あなたの、、おちんちん、、、 舐めさせて、、下さい、、」
由紀恵はそう言うと、口を開けて松田の極太をくわえようとした。

すると、松田はそれをかわして、また頬をペニスで軽く叩く。

「おちんちんってw  子供みたいな言い方するなよ。」
「あぁぁ、、 もう、、ダメェ、、、  あなたの大きなおチンポォ、、しゃぶらせてくださいぃ!」
由紀恵がそう叫ぶ。
すると、松田が由紀恵の口にペニスを押し込み始める。
一気に亀頭から竿の中程までが、由紀恵の小さな口の中に入っていく。

由紀恵は、目一杯口を大きく開けてくわえ込んでいるが、キツキツに見える。
長さ的に、喉の奥に到達していると思われるくらい、口の中に挿入されると、由紀恵が嬉しそうな顔で頭を動かして奉仕を始める。

手品のように、驚くほどの長さが由紀恵の口の中から引きずり出てきて、また消えていく。
あれだけの長さが口の中に収まるのは、見ていて不思議だ。

「ン、ぐっ! んんっ! ぐぅっ! ゴ、ふぅっ!」
えづくような、吐いてしまいそうな、危ういうめきを響かせながら、目一杯の奉仕を続ける由紀恵。

そして、口からペニスを吐き出すと、今度はカリ首あたりを舌で丁寧に舐め始める。
舐める時に由紀恵の白くてきゃしゃな手が、松田の極太を握るが、指が回っていない、、、

女性の手首ほどはあるのだろうか?
特撮やCGに見えてしまう、、、

そして、太くて長いだけではなく、そのカリ首の造形もまた凄い。とにかく張り出していて、私の指の厚みくらいは張り出しているように見える。

それを、うっとりとした雌の顔で丁寧に舐め続ける由紀恵。
仲間由紀恵のように上品で清楚な美しさの由紀恵が、淫乱な雌の顔でペニスを舐め続けている。
私は、下着の中で痛いくらいに勃起していて、ズボンまで染み出そうなほどの先走りが、下着に恥ずかしいシミを作っているのを自覚した。

「美味しい?」
松田が、さっきの冷たい口調ではなく、優しい朗らかな口調で聞く。
「美味しいぃ、、、  こんな、、  あぁ、、固くて、、、 信じられないくらい、、、 あぁ、、 大きい、、、 」
「こんなのは初めて?」
「初めてぇっ! こんなの、知らない! 知りたくなかった、、、」
切なそうな顔で言う由紀恵。
由紀恵の、”知りたくなかった”という言葉を聞いたとたん、私は静かに下着の中で射精していた、、、
この、痺れるくらいの快感、、、  声が漏れそうになる、、、  必死で声を抑えながら、イッてしまったのを気付かれないようにする私、、、
男として終わった気がした、、、

「どうしたい?」
松田が聞くと、
「、、それは、、、  い、、、入れて、、、  欲しいです、、、」
消えそうな、小さな声でおずおずという由紀恵。
「ハァ?聞こえない!」
いきなりサディスティックな感じに戻る松田。
飴と鞭を上手く使っていることに気が付いた。
「入れて欲しいですっ! この大きな、太いおチンポぉ! 由紀恵のオマンコに入れてくださいぃ!」
由紀恵の口から、オマンコなんていう淫語を聞くなんて、夢にも思っていなかった。
下着の中で、人知れずイッてしまった私だが、その言葉でまたガチガチになっている。
普段の、中折れしてしまう私からは考えられないくらいの状態だ。

由紀恵のイヤらしいおねだりを聞いて、松田はニヤニヤしながら
「上向いて口開けて。」
と、指示した。
由紀恵は言われたままに少し口を開けて上を向く。

松田は、その開けられた口に向かって、少し上の方から唾液を垂らしていく。
由紀恵は、一瞬大きく目を見開いたが、そのまま口の中に松田の唾液を受け入れた。

結構な量の唾液が、由紀恵の口の中に注ぎ込まれた。
由紀恵は、それをどうしていいのかわからない感じで、口の中に溜めている。

「いいよw飲んでw」
松田が指示すると、由紀恵はゴクッと飲み込んだ。
由紀恵は、そんな事をさせられたにもかかわらず、上気した顔になっている。

「ほら、開けろよw」
松田は、楽しそうに再度口を開けさせる。
そして同じように流し込み、また飲ませる。

それを3度繰り返すと、由紀恵はポーッとした、何とも言えないエロい顔になる。
そして、松田は由紀恵にキスをする。
由紀恵も待ちかねていてように舌を絡めて、松田の体に両腕を回して抱きつく。
そして、そのまま激しいキスを続ける。
松田は時折口を離すと、同じように唾液を注ぎ込む。
そんなキスを繰り返し、
「今度は由紀恵が、、、」
松田がそう言って、由紀恵と場所を入れ替わり、椅子に座って少し上を向いて口を開ける。

由紀恵は、少しためらったが、恥ずかしそうに唾液を松田の口の中に落していく。
松田はそれを飲み込むと
「おいしいよw 由紀恵からキスして。」
松田がそう言う。

由紀恵は、自分から松田の唇に唇を重ね、舌を差し込んでキスをしていく。
積極的にも見える感じで、由紀恵がキスをしている。

そして、キスが終わると
「どうして欲しい?」
松田が意地悪く聞く。

「入れて、、下さい、、、  由紀恵の、オマンコに、、、、あなたのおチンポ下さい、、」
私が望む物を理解してこんな事を言ってくれているのか、本当に松田の極太に夢中になってしまっているのかわからないが、私には由紀恵が本心で言っているように見えた。

「いいよw じゃあ、自分で入れてみなw」
松田が、小馬鹿にしたような言い方で由紀恵に言う。
そんな屈辱的な言われ方にもかかわらず、由紀恵は椅子に座る松田にまたがり始める。

着衣のままで、下着すら脱いでいないままなのに、松田にまたがり、その極太を手に握って、自らの陰部に導いていく。

そして、スカートをまくり上げて、下着を自分でずらして、松田の極太をアソコに押し当てた。

由紀恵は、ここまで一度も私の方を見なかった。
松田の極太をアソコに押し当てた状態で、由紀恵は初めて私の方を見た。

だが、そのまま何も言わず、私の許可を求めることもなく、ゆっくりと腰を降ろしていった。
私の目を見つめたまま、ゆっくりと松田の物をくわえ込んでいく由紀恵。
「く、ぅぁあぁ、、ん、、 お、おぉあぁ、、」
声だけ聞くと、苦しげに思えるのだが、顔は完全にとろけて雌の顔になっている。
夫の目の前で、妻が雌の顔になっている。
許されることではないのだが、私はこれ以上はないと言うくらい興奮してしまっている。

私の目を見つめたまま、松田の極太を入れると、由紀恵は自分から松田にキスをした。
椅子の上で、着衣のまま座位で繋がる二人。
そして、濃厚に舌を絡めてキスをしながらも、由紀恵は私の目を見つめたままだ。

その意図は表情からは読み取れない。
私を興奮させるため?止めて欲しいという合図?私を馬鹿にしている?どれも正解で、間違いのように思える。

すると、由紀恵は私から視線を外して松田を見つめる。
そして、今度は視線も絡めたままキスをする。

すると、由紀恵が腰を振り始める。
もう、我慢の限界だったのか、いきなり激しい腰の振り方だ。
私が相手では、1分も保たずに私がイッてしまうので、ずっと封印されていた動きだ。
この前の松田とのセックスで、その封印が解かれていた。

「アッ!アッ! あ、あぁっ! 凄い、、 奥、、奥が、、、 あ、ぐぅぅ、、」
由紀恵は、夢中で腰を振る。
「スゲェ、気持ちいい、、 これが欲しかったの?」

「ぐうぅぅ、、あ、あぁ、、 欲しかった、、、 欲しかった!ずっと考えてたのぉ! あ、あぁ、、 ん、ハァっ! ハッ! ハァっ! ンン、ヒッ! ヒッ! んんっ!」

わかっていたことだが、由紀恵は松田のペニスに心奪われてしまっているようだ。

由紀恵は、腰の振りを早めて行く。前後にスライドさせるような、小刻みで速い動きだ。
私なら、もうイッてしまっていると思う。
だが、松田は平然としたまま、ニヤけた顔で由紀恵のとろけた顔を見つめている。

「あ、ひぃん、、ヒッ! ヒッぐぅっ! だ、め、、」
そう言うと、由紀恵は動きを突然止めた。
「どうしたの?」
松田がニヤニヤしたまま聞く。
「で、、出ちゃう、、からぁ、、、」
由紀恵が、息も絶え絶えでそう言うと、松田が下から猛然と突き上げ始める。
「ダメっ!ダメっ! あぁ、あぁ、、ダメ、、、ぇ、、、  で、、る、、、 出ちゃうぅ、、、  あぁぁ、、」
由紀恵は泣きそうな声でそう言うと、ビチャビチャと音を立てながら潮を吹き始めた。
ハメ潮を吹きながら、羞恥と快楽の入り交じった顔で体を痙攣させるように震わせる由紀恵。
「ぎ、ぎぃひぃん! イクイクっ イーーグゥッ!!」
今まで聞いたこともない、淫らなあえぎ方でイッてしまった由紀恵。

だが、松田はまだイッていないので、そのままガンガンと突き上げ続ける。
「勝手にイクなよw ド淫乱w」
松田にこんな事を言われても、
「あぐぅ、、あぁ、、 ごめん、、なさいぃ、、、  おチンポ良すぎてぇ、、、 あぁ、、」
「あぁ、、イキそう、、 イクぞ、、、」
「ぐひぃ、、 あたしも、、、また、、イク、、 あ、あ、、 あなたぁ、、 イッてぇ!」
「イクぞ! どこに欲しい?」
「このままイッてぇ! 中に、、くださいぃっ!」
「あぁ、イクっ!」
松田がうめく。

「ぐぅ、あぁ、イ、くぅ、、、」

二人同時にイッたようだ、、、

そして、そのまま唇を重ねてキスをする二人。
「あーーあw ビチョビチョw」
松田がおどけて言う。
「ごめんなさい、、、」

「気持ち良かった?」
「はい、、、とっても、、、」
恥ずかしそうに照れながら言う由紀恵。

そして二人は体を離して立ち上がった。
確かに椅子も由紀恵のスカートもビチョビチョになっている。
「一緒にシャワー浴びよう。」
松田に促されて、そのまま二人でシャワーに向かう。
私は、みじめに椅子や床をタオルで拭きながら、さらに勃起していた。
下着の中が精子でグチャグチャなので、そっと浴室に行き、着替えようとする。
すると、浴室の中からパンパンと肉を打つ音がする。

「おお、あおあぁぁお、、、 ぐ、ヒッ!  ンおっ! ンほぅっ! ダメェ! おチンポイクっ! おチンポ好きぃっ! おごっ! ぐ、ハァッ! 」
由紀恵が淫語をわめき散らしながら、あえぎまくっている。

この声を聞くと、さっきのセックスは、まだ私の目があるので抑えていたのがわかる。
私の目が届かない浴室内では、由紀恵は思うままにあえいでいる、、、

「こっちもヒクヒクしてるじゃんw」
「イヤぁっ! だめぇっ! そんな、、汚い、、あぁ、、 抜いてぇ、、 あ、あぁっ
!」
「何、そのリアクションw こっちでもやったことあるだろ?w」
松田が驚いたように言う。
「そ、そんな、、ないです、、 あぁっ! 指、抜いてぇっ!」

「ウソつけよw 超締まってるじゃんw」
「ウ、うぐぁ、、 ごめん、、なさいぃ、、、 う、あぁっ! ダメェ、、イクぅ、、」

「ケツほじられながらイクなんて、どう考えてもやってるだろw ほら、ケツほじくられながらイケっ!」
「ウひぃんっ! イクぅぅあぁっ!」

脱衣場で、汚れた下着を履き替えながら、こんなやりとりを聞いてしまった、、、
アナルが経験済み、、、  本当なのだろうか?
私とは由紀恵が18の時に結婚している。
専門学生だった由紀恵は、妊娠をきっかけに中退したので、男性経験がそれほど多いとは思っていなかった。
確かに私と初めて結ばれた時には、由紀恵は処女ではなかったが、経験豊富という感じはまったくしなかった。

私の中で、由紀恵の過去に疑念がわき起こる。

すると、浴室を出る気配がしたので、慌ててリビングに戻る。
すぐに二人が出てくる。

松田は、下着一枚の半裸の格好で出てきた。
40過ぎとはいえ、無駄な贅肉もなく、綺麗な体をしている。
由紀恵は、私とのセックスのために買った、全身網の目のボディストッキングを着ている。

由紀恵の、大きな胸、綺麗に切り整えられたアンダーヘアが丸見えだ。

松田がソファに座り、由紀恵が冷蔵庫からビールを持ってくる。
そして、由紀恵も松田の横に座り、二人で飲み始める。

「どうだった?久しぶりの俺のチンポは?」
ビールを飲み、リラックスした顔で松田が聞く。
「素敵でした、、、 本当に、、、 凄く、、」

「オナニーしてたでしょ? 思い出しながらさw」
「そ、それは、、その、、、  はい、、 してました、、」
ビールのせいか、羞恥のせいかわからないが、顔が真っ赤だ。

「セックスのあとでしょ?オナってたのw」
「、、、、そうです、、、」

「ははっw すればするほど欲求不満だった?」
「そ、、、そんな、、、 」
「まぁいいや、その態度が言ってるようなもんだからw」

私とのセックスで満足していないことは自覚していたが、まさか私とのセックスのあとでオナニーしていたなんて、想像もしていなかった。

「イジワル」
由紀恵がそう言うと、松田の前にひざまずいて、下着の上からペニスに舌を這わせる。
「欲しくなっちゃった?」
「欲しくなっちゃったw」
由紀恵は、お茶目な言い方で言い返すと、松田の下着を引きずり下ろす。
まだ勃起していないペニスは、半立ちの状態でグンニャリしている。
だが、その状態でも、私のペニスより遥かに大きい、、、

由紀恵は、エロいボディストッキング姿の、売春婦のような格好で松田に奉仕を始めた。

私の言いつけだから、しかたなく松田と夫婦生活を送っているだけだと思いたいが、どう見ても自らの意思でやっている感じだ。

「あぁ、、 凄く、、 大きい、、、 だめ、、こんな、、、 あぁ、、 大きく、、なってきたぁ、、」
由紀恵が舌で奉仕を始めると、松田のペニスはすぐにムクムクと大きくなってきた。
みるみる大きくなる松田のペニスは、あっという間に由紀恵の顔くらいの長さになった。

最近のアダルトビデオでよくある、フェイク物のような規格外の大きさに、思わず笑いそうになってしまう。

「もうダメ、、入れていいですか?」
由紀恵は、性奴隷のようになってしまっているようだ。

「じゃあ、聞かせてよ。ケツでしたことあるだろ?」
わざとなのか、下品な言い方で聞く松田。
「そ、、それは、、、」
言いよどむ由紀恵。
私は、おかしくなりそうだった。
由紀恵の過去、、、 私が知らなかった過去、、、

「言いたくないならいいよ。もう帰るからw」
そう言って、ソファから立ち上がろうとする松田。
「あります! お尻でしたことあります!」
慌てて由紀恵が言う。

「やっぱりw」
そう言ってまたソファに座る松田。

「いつ? いつしたの?」
松田が、好奇心に満ちた目で聞く。

「、、、16の時、、、」
「マジで?高校生の時?」
松田は驚いて声を大きくした。

「じゃあさ、初体験はいつよ?」
「14の時、、、」
「うはっw 中坊かよw」

「相手は?」
「、、、、わらんない、、、」

「え?どういうこと?」
「、、、酔いつぶれてて、、、沢山いたから、、、」

(三年後)家出したらお姉さんに拾われた

三年後

高校を卒業してそのまま働くと伝えたら両親は落胆していた
因みに俺の家出が切欠か、あれ以来二人は不仲が解消したようだ
少なくとも家で喧嘩はしていない

しかも勤め先を遠くに選んだから余計だ
理由を問われたけどその街が好きだからとしか言えなかった

就職はまあ、なんとかなった
高卒なためいいところとは言えんが選ばなけりゃなんとでもなる

家も決めて、一人暮らしの段取りをしつつ

三月に入って俺は学校に行くのをやめた
あとは卒業式以外どうでもいいわけだし

それよりもなによりも俺にはやることがある

家を探す時や就活の時に訪れているわけだが
改めて来てみると不思議な感覚に襲われた

あの都会の駅の前にある広場はどうにも健在らしい

そこのベンチでぼうっと座っていると、お姉さんが

なんてことは流石にない

暫く佇んで、お姉さんを探すべく歩き出す

といっても行く先なんて決まっている
あのBARとマンションしか知らないんだから

夜の八時過ぎ
あのBARが開いている時間帯だ

こうして見ると怪しい雰囲気だな、と思った

お姉さんに連れられた三年前は気づかなかったが、これは一人で入れんと思った

ドアを開けるとベルが鳴る

店の看板とかなにもないから不安だったけど、BARはまだやっているらしい

中に入るとお客さんは一人もいなかった

でも、一人だけ、その人はいた

赤く長い髪の
綺麗なお姉さん

「こんにちわ」

「らっしゃーい」

どうやらお姉さんは俺の存在に気がついていないようで
これはこれで面白いと俺は自分を明かさなかった

まあ、なんだかんだで
今ではお姉さんより身長も高いしなあ

三年経ってもお姉さんはお姉さんだった
綺麗ですっとしていてモデルみたいで

大人の色気が増したと言えばいいのか
しかし十八の俺に大人の色気はよくわからん

「お客さん、初めてだよね?」

「ですね」

「なんでこんな見つけづらいとこに」

「友達に聞いたんですよ。真っ赤な髪のマスターがいるBARがあるって」

「ああ、これ。ははっ、もういい年なんやけどねー」

「でもとってもお似合いですよ」

「あざーす。いや、なんか照れるわー」

「どうして赤髪なんですか?」

「これ? これな、むっかあああああしの知り合いに褒められてなー」

死んでしまった人のことだろうか

「大切な想い出なんですね」

「いやそんなんどうでもええねんけどな、今となっては」

「?」

「ぷっ」

「どうしました?」

「いや、そんでなー」

「この赤い髪を綺麗ですね、って褒めてくれたガキンチョがおんねん」

「ガキンチョ」

「そうそう。そいつな、うちに惚れとるとかいいよったくせにな、くせにやで? 携帯番号ちゃうの教えて帰ってん」

……うそん

「連絡ください言うた割に連絡通じへんやん? どないせーってのな」

「そ、それはそれは」

冷や汗が沸き立つ
まじで? それで連絡こなかったの?

「会ったらほんまどつきまわしたらなあかんなあ」

迂闊に名乗れなくなった

「そ、それと赤髪がどういう?」

「ん? やからさ、あのアホンダラが戻ってきた時、うちのトレードマークがなかったら気づかんかもしれんやん?」

「そんなこと……」

ありえて嫌だ
お姉さんの赤髪とピアスは凄い印象強いから

「ところでお客さん、なに飲む?」

「おすすめのカクテルを」

「いや無理やわー」

とお姉さんはドン、っと机が揺れるぐらいの勢いでコップを置いた

「自分みたいなガキンチョにはこれで充分やろ?」

それはいつか出されたジュースだった

「……はは」

「ははっとちゃうわドアホ! いつまで待たせんねんおばはんにする気かおどれぁ!」

「あ……バレてました?」

「バレバレや言うねん! 君身長高くなっただけで顔つきほとんど変わってないやんけ可愛いわボケぇ!」

「可愛いなんて、もうそんな年じゃないですよ」

「そこだけに反応すんなアホ! 首傾げる仕草もなんも変わってないいうねん……」

唐突にお姉さんは体を背けて顔を隠す
ああ、お姉さんも変わってないな

「どんだけうちが待っとったおもてんねん……」

ふるふると震える肩
いつもそうだった
お姉さんは弱味を俺に見せたがらない

恥ずかしい時も
哀しい時も
苦しい時も

顔を背けてそれを隠す

椅子を降りてカウンターの中に入っていく
土台が同じ高さになったため、俺はお姉さんよりも大きくなった

「ほんま、背高くなったなあ」

「牛乳飲んでますから」

「……君ええボケ言うようになったやん」

「そりゃお姉さんと一緒になるの、夢見てたんで」

「タバコは?」

「身長伸びませんから」

「迷信やろ」

「プライバシー効果ですよ」

「プラシーボ効果やろ」

自分より小さくなったお姉さんをそっと抱きしめる
自分の腕の中に収まるお姉さんは、とても可愛らしくて愛くるしい人だった

「大好きですよ」

「あっそ」

「つれないですね」

「知るか、三年もほっとったアホ」

「どうしたら許してくれます?」

「そやな」

「とりあえず、うちより身長低くなりや」

「はい」

「うん、ええ位置やな」

引き寄せて、お姉さんはキスをする
三年ぶりのキスは相も変わらず、優しくて、この上ない喜びが詰まっていた

「なあ」

「はい?」

「うち、ええ歳やねんけど」

「結婚とか興味あるんですか?」

「君とする結婚だけ興味あるな」

「そうですか。じゃあ、暫くしたらしますか」

「なんでしばらくやねん」

「まだ新入社員ですよ、俺。いやまだなってもないのか」

「就職したん? ここがあんのに」

「それも悪くないんですけど、やりたいこともありまして」

「へえ、なんなん?」

「秘密です」

改めて席についてジュースを飲んだ

「一つ気になってたんやけど」

「はい」

「なんで夏にこんかったん?」

「……そうですね」

「連絡が来なくてムカついてたんで」

「君のせいやろそれは!」

「ですね。でもあの時の俺は本当にそうだったんですよ。恋人ができたのかな、って。だから三年溜めて、まずは社会人になって、もしダメだったら」

「ダメだったら?」

「ストーカーにでもなろうと思ってましたよ」

「どこまで本気やねん」

「半分。ストーカーは冗談ですけど、仮に彼氏さんがいるなら奪おうとは思ってましたよ」

「本気やな」

「そりゃまあ、お姉さんは僕の人生を変えた人ですから」

「言いすぎ……でもないんかな」

「うちの人生を変えたんは、君やしな」

「それは意外ですね」

「君はあの一週間をどう覚えとる?」

「妄想のような一週間ですかね」

「妄想て。雰囲気でんわ。でもうちにしたって、ありえん一週間やった。だってそやろ、家出少年かくまって、いろいろあって、恋して」

「でもそういうの慣れてると思ってました」

「よく言われるけどなあ、そういうの。うちかてただの女やしな」

「……そうですね」

「そこは同意なんやな」

「もう十八ですからね。お姉さんが普通にお姉さんに見えますよ」

「なんやそれ。ってか君、いつまでお姉さん呼ぶん?」

「お姉さんって呼ばれるの、好きなんだと思ってましたよ」

「嫌いちゃうけど、今の君に呼ばれるんは違和感しかないわ」

「でも」

「なんやねん」

「名前で呼ぼうにも名前知りませんし」

「……ほんまやな、うちも君の名前知らんわ」

「名前も知らない人を泊めてたんですか、いけませんよ」

「名前も知らんお姉さんに付いてったらあかんやろ、殺されんで」

「ほな」

「はい」

「○○ ○○です、よろしゅー」

「○○ ○○○です、よろしくお願いします」

「ははっ、なんやねんこの茶番」

「っていうかお姉さん、意外に普通の名前なんですね」

「君は古風な名前やな。しっくりくるわ」

そのあともお姉さん、基、○○との会話は続いた
お客さんが何組か来て、ついいらっしゃいませと言ってしまったりもしたけど

俺はお姉さんの家に泊まることになった

「コーヒーお願いします」

「飲めるん? ってそや、薄くせなな」

「そのままでいいですよ。あれ以来濃い目のしか飲んでませんし」

「なんで修行しとんねん」

「○○と同じ味を覚えたかったから」

「……君、照れずにようそんなこと言えるな」

「鍛えましたから」

「それ絶対間違っとるわ」

差し出されたコーヒーに口をつける
強めの苦味が口の中でふんわりと滲んで、これはこれで嫌いじゃない

「ほんまや、飲めとる」

「三年も経てば飲めますよ」

「敬語はいつやめるん?」

「唐突ですね。やめませんよ」

「変な感じやな」

「そうですか? これで慣れてしまってて」

「だってもううちら恋人やろ?」

「ああ、はあ、そう、ですね」

「なに照れとんねん、やっぱ子供やなあ」

「いやあの、今のは突然だったので」

三年前と違って会話はすらすらとできた
三年も会っていなかったからか、話したいことが山のようにあった

暫くして、変わらないあの言葉

ほな、寝よか

俺の腕に小さな頭を乗せて
縮こまるお姉さんは可愛らしい

優しく撫でると香るあの匂いに
急速に三年前を思い出す

「ずっと会いたかってんで」

「ごめんなさい」

「もうどこにもいかんよな?」

「卒業式には帰らなくちゃならないのと、家を借りてるのでそれを解約するのとありますね」

「うん、ここにいたらええよ」

「家賃は払いますから」

「いらんよ、借家ちゃうし」

「結婚資金にでもしておいてください」

「お、おう」

こうして思えばお姉さんは照れ屋だったのだろう
三年前の俺はそんなこと全くわからなかったけど

その内にお姉さんはすやすやと寝息を立て始める
俺の腕の中で安らかに眠る

こんな日々がこれから一生続くのだろうと考えたら
俺はなんとも言えない喜びに包まれて

幸福の中で眠りについた

それは春が訪れる
桜が咲く前のこと

同窓会という復讐

少し前に、何かの本かネットで読んだ復讐劇が、すげえ印象に残っている。
うろ覚えなので多少の違いはあるだろうし、読みにくいだろうが、
とりあえず書いてみる。

ある小学校に、給食を絶対に残すな! を標語とする男性教師がいた。
その男は、給食を食べきれない生徒がいると、いつまでも教室に残して、
全て食べきるまで食べさせ続けた。
生徒が何を言っても聞く耳を持たず、時には箸で無理やり押し込み、
時には牛乳で無理やり
流し込んで、とにかく全部食べさせた。
(今の子供には信じられないかもしれないが、
2?30年前にはどこの学校にもこういう教師がいた。
かくいう俺も、この手の教師に泣かされた記憶がいっぱいある)

それから十数年後。定年退職した男は、かつての生徒たちから、
小学校の同窓会をやるので
出席してほしいという手紙を受け取った。
ちょうど退職後で暇を持て余していたので男は
これに出席することにした。会場はどこにでもある居酒屋で、
生徒のほぼ全員が出席していた。
同窓会は午後6時に始まり、
酒を飲んだりつまみを食べたりしながら、とても盛り上がった。
そして2時間ほどが過ぎたころ、かなり酒を飲んだ男は酔っ払い、
腹も膨れてきた。年齢が60を超えていることもあり、
男の食べられる量は前と比べて減っていたのも原因だった。
そんなとき、元生徒の一人が男に近づき、
唐揚げの入った皿を差し出して、言った。

「さあ先生、次はこれを食べてください」
もう満腹になっていた男は、顔の前で掌を振りながら、
「いや、もう腹いっぱいだ。悪いけど、君たちで食べなさい」
「何を言うんですか。ほら先生、食べてくださいよ」
「いやいや、もう無理だ。せっかくだが、もう食べられないよ」
「・・・食べてくださいとい言ってるでしょう」
不意に生徒の声が低くなったのを聞き、男はドキリとした。
見ると、生徒の目は、まっすぐに鋭く自分を睨み付けている。
さらに見ると、周囲の生徒たちもいっせいに自分のことを見ていた。
しかも、どこかしら憎しみのこもった眼差しで。
生徒は唐揚げの入った皿を差し出しながら、さらに言った。
「先生、僕たちが給食を食べられないといっても、
無理やりに押し込んできましたよね?
食べ物を粗末にすると罰が当たる、それが先生の口癖でしたね? 
ほら、ちゃんと食べないと、罰が当たりますよ。さっさと食べてください」
「だから無理だって・・・」
「僕たちがいくら無理といっても、先生は聞いてくれませんでしたよね? 
だから僕たちも、聞く耳持ちませんよ。ほら、さっさと食べてください」

「あー、あの・・・それは冷凍のから揚げを揚げただけだよね? 
そんなできあいのもの、魂がこもってないから給食と一緒にされては困るよ」
「給食だってできあいのものでしょう! 先生は給食室で牛ミンチ肉をこねてからハンバーグをつくってるのを見たことあるんですか!」
「いや、もう、本当に無理だよ!」
「はいはい分かりました。それなら、先生のやり方を真似させてもらいます」
そう言うと生徒は、男の口を無理やりこじ開け、唐揚げを押し込み始めた。
男は必死に抵抗したが、他に数名の生徒に体をつかまれ、されるがままになった。
けっきょく男は、吐きそうになりながらも、
山盛りのから揚げを全て食べる羽目になった。
唐揚げを食べ終わったのを見ると、生徒はビールのつがれたジョッキを手にした。
「はい先生、喉が乾いたでしょう? ビール飲んでください」
「い、いや、もうダメだ・・・」
「ははあ、ダメですか。僕たちがそう言ったとき、先生はどんなふうにしたか、覚えて
いますか?」
「い、いや・・・」
「こうしたんですよ」
そう言って生徒は、男の鼻をつまみ、口からビールを無理やりに流し込んだ。
いきなり大量のビールが注ぎ込まれ、男は途中で吐き出し、床が汚れてしまった。

「あーあ、吐いちゃいましたね。僕たちが牛乳をちょっとでもこぼしたら、
先生はもう一杯、無理やりに飲ませてくれましたよね。
先生、もう一杯、ビール飲んでください」
そう言うと生徒は、男の口に再びビールを流し込み始めた。
もう抵抗する力もなかった男は、されるがままにビールを飲まされた。
全て飲み終えると、過度の満腹とアルコールで、もはや朦朧となっていた。
そんな男の目の前に、生徒は何かを差し出した。
「さあ先生、キムチ鍋ですよ。ビールの後の鍋は最高ですよね、遠慮なく食べて下さい」
「うっ、あ、あ・・・!」
グツグツのキムチ鍋を見て、男は思わず吐きそうになった。
もう、これ以上は絶対に無理だ。そう考えた男は、その場で土下座し、言った。
「すまないみんな、確かに私はやりすぎた。決まりに合わせようとするあまり、
みんなの体調や気持ちも考えずに、無理強いしすぎた。
あのときの私は本当に馬鹿だった、申し訳なかった。
この場で謝る、どうか許してくれ」
男は涙を流しながら、土下座して何度も頭を下げた。
男はプライドが高く、教え子達に頭を下げるのは我慢ならなかったが、
それよりとにかく一刻も早く、この場を収めたかった。
それを聞いた生徒が、男に向かって言った。
「先生、僕たちが、もう無理です、食べられません、と泣きながら言ったとき、
先生は何をしたか、覚えてますか?」
「え・・・」
「こうしたんですよ」
そう言うと生徒は、鍋をつかみ、中身を男の口に流し込んだ。
いきなりの熱湯に、男は悲鳴を上げた。
しかし、数人の生徒に体を拘束されていた男は、
それを防ぐことができなかった。
男は口の周りや首や腹に大やけどを負い、その場に倒れこんだ。
それを見ながら、生徒は言った。
「先生、この店は何時までやってると思います?朝の5時までですよ。
まだあと8時間ありますよ、それまでゆっくり楽しんでくださいね」
そう言うと、周囲の生徒たちは声をあげて笑った。

だいたいこんな感じだけど、読んでてゾッとしたわ。
本当かどうか分からないけど、俺も小学校の時、
教師から給食を無理やり食べさせられ、
いつかやり返してやる! と思ったことがある。
もちろんそんなことやってないけど、
本当にやってる奴がいたら・・・と考えると、背筋が寒くなるね。

あ、途中で回線が途切れて、投下が遅れた。すんません。

家庭教師と怪しい嫁2

息子のために家庭教師が来るようになった。
先生の悠斗君は、俺の思惑もありルックスで選んだようなものなので、とにかくイケメンだ。
だが、顔だけじゃなく本当に息子に対して一生懸命で、丁寧に接してくれる。
嫁に対しても接し方が上手で、上手くおだてたり褒めたりしてくれて、嫁もまんざらではない感じだ。

そして、実際に息子の成績も目に見えて向上し、副次的な効果で俺と嫁の夫婦仲も向上した。
単純に、若い男が週2で出入りするということで、俺が変に嫉妬して、嫁もそれを利用して俺を燃えさせて来る。それでセックスの回数が増えて、なおかつセックスの内容も濃くなった。

先生には頭が上がらないと思っていた。

先生が風邪をこじらせて家庭教師を休んだときに、嫁をお見舞いに行かせた。
結局何もなかったと言うことだが、ノーブラで帰ってきたり、怪しいところが多々あった。

そんなことがありながらも、先生とは夕食に行くだけではなく、休みの日にバーベキューに行ったりするようにもなっていた。

息子も大喜びで、先生も楽しそうにしている。
俺は先生に無理しなくても良いと言ったが、本当に楽しんでいるようで、逆に先生からお誘いもかかる。

嫁は、先生のことをかなり気に入っているようで、今ではかなり打ち解けた感じだ。
嫁は35歳になるが、最近若返った気がする。ダイエットにも気を遣っているようで、ウエストもくびれが目立つ。胸も、もともとFカップくらいあったのだが、痩せたのに胸のボリュームは変わっていない感じで、もっとカップが上がった感じがする。
最近暖かくなってきたので、バーベキューなどに行くとかなり薄着になる。

そうすると、本当に胸が主張しまくるので、他の男達の目が気になって、ちょっと心配になる。

今日は海辺でバーベキューをしているが、息子と先生は浜辺で楽しそうに遊んでいる。
「ホント、良い先生で良かったね。お兄ちゃんが出来たみたい。」
嫁は目を細めて嬉しそうに言う。

「そうそう、それにイケメンだから、優子も嬉しいしねw」
ちょっとからかうように言うと、
「ホント、悠斗さん来るの、楽しみだもん!」
そう返された、、、

実際に、今日の嫁はデニムのショートパンツに、8分丈のカットソーという若い格好だ。
ローライズっぽいので、お尻の上のところで、チラチラ下着が見える。
いわゆる見せパンなんだろうが、見ていてドキドキする。

先生は、この露出が高めの嫁に対して、どう思っているのだろうか?

そして、食事の準備を始める。
食材を切ったりし、バーベキューコンロに火をつけていく。
先生は料理も得意なので、手際よく準備をしていく。
嫁と二人でどんどん準備をしていくところを見て、嫉妬のような感情が出てくる。

楽しそうに、笑いあいながら準備をする二人は、一見恋人同士に見える。

「優子さん、バター取って下さい。」
「あっ、いいよ!私がやるから、ビール飲んでて!」

「優子さんに任せると、イマイチになっちゃいますからw」
「あーーーっ!! 言ったなぁww」
こんな感じで楽しそうだ。先生も、こんな冗談を言うようになっている。
嫁は、怒るでもなく楽しそうに笑っている。

「そうだよ、ママより先生の方が美味しいじゃん!」
息子にもそう言われて、みんなで笑った。

そして、みんなで楽しく食べながら、ワイワイと盛り上がった。
そして、先生が食器などを洗い場の方に持って行こうとする。
洗い場は、結構離れていて不便なのだが、このバーベキュー場はロケーションが抜群に良いので気に入っている。

1度にまとめて持って行こうとするが、かなりの量なので嫁も手伝って持って行く。

息子と二人になったので、砂浜でボールで遊び始める。
結構夢中になり、気がつくと30分以上経っていた。

ふと見ると、先生も嫁もまだ帰ってきていない。
心が少しざわついた。

息子に休もうと言って、クーラーボックスからジュースを取り出して飲む。
息子は楽しそうだ。先生は、あれくらいの歳の男の子としては珍しいと思うのだが、子供が好きな感じだ。本当に、息子と楽しそうに遊んでくれる。

遅いなと少し不安に思いながら待っていたら、やっと二人とも戻ってきた。
皿なんかを抱えて戻ってきた二人。

「お待たせ!混んでて時間かかっちゃったよ。」
何となく言い訳がましいと思った。

先生は、ちょっとソワソワしている感じがした。俺の方をあまり見ない感じだ。
何となく怪しいと思っていると、
「よーーし、ボールで遊ぼうよ!」
そう言って、先生が息子と砂浜にかけだした。

嫁と二人きりになる。
「お疲れ様。洗い物、大変だったね。」
「え?あ、そんなことなかったよ。先生も手伝ってくれたし!」
動揺するところが妙に気になる。

「先生とデートはいつするの?」
いきなり言ってみた。
「えぇっ!? なに言ってるの?」

「したくないの?」
「そ、それは、そんなわけないじゃん!」
動揺しすぎだ。

「別に良いのにw 正直に全部話してくれるなら、何してもOKだよ。内緒でなんかするのはダメだけどさw」
そう言った。

すると、嫁が黙り込む。凄く真剣な顔になる。

「ごめんなさい、、、  さっき、、、  悠斗さんの、お口でしました、、、」
うつむきながら、申し訳なさそうに言う。
あぁ、、、やっぱりか、、、

そう思ったが、俺は先生のことが凄く気に入っている。兄弟みたいに感じている部分もある。
なので、怒りはまったくわかなかった。

「口だけなんだ。もうやってるかと思ってたのにw」
できる限り明るく軽い口調で言う。

「ごめんなさい、、、 最後まではしてないです、、、」

「いいよ!そんな謝ることないし。先生となら全然OKだからw」
「本気で、、、言ってるの?」

「本気本気w やっぱりお見舞いに行ったときにしたの?」
「うん、、、 体拭いてたら、、、凄くもっこりしてて、、、  からかってるうちに、お姉さん風吹かせて、調子に乗って口で、、、」

「やっぱりw ブラしてないとか、怪しすぎるだろw」
「ごめんなさい、、、 次の日取りに行ったんだ、、、  慌てたし、いけないことしちゃったから動揺してて、、、」
「口だけなのに、ブラ外したの?」
「、、、ごめんなさい、、、  どうしても胸が見たいってお願いされて、、、  あ!でも、触られてもいないしホントそれだけだから!」
「信じるよw ていうか、口でしたら胸くらい触らせても同じじゃん?w」

「それは、、、けじめというか、、、」
俺は吹き出した。

そして、嫁の手を引っ張って歩き出す。
「え?どこ行くの?」
不安げな嫁を引っ張っていく。

まだ夏ではないので、シャワーブースは閉鎖されている。だが、簡単に入れるので、嫁を引っ張って入っていく。

そして、シャワーカーテンを引いて一応の密室になると、嫁にキスをした。
荒々しく、舌を吸い、唇を噛み、なめ回した。
嫁は、すぐに息が荒くなり、俺に抱きつきながら舌を絡める。

俺は、嫁を立ちバックの姿勢にして、ショートパンツを下着と一緒に膝まで下ろす。

そして、そのまますぐに生で挿入した。
嫁は、案の定すでにグチョグチョに濡れていて、挿入するとのけ反って嬌声を上げる。
「あなたぁ、、、 ダメ、声我慢できない、、、  聞かれちゃうよぉ、、、」
このシャワーブースは、トイレのすぐ横で、自販機も前にあるので、結構人が通る。

シャワーブースと言っても、簡単なカーテンだけで仕切られているので、声は筒抜けだ、、、

俺は、嫉妬で半分狂いながら腰を振る。

「先生のは大きかったのか?入れて欲しかったのか!?」
「あ、ぐぅ、、、 あなたの方が大きい、、、  でも、、、凄く堅かったのぉ、、、  口でしてて、、、、 あぁ、、、 欲しくてたまらなかったぁ、、、 あぁ、、、やぁぁ、、、」

「飲んだのか!? 先生の出したの、飲んだのか!」
「飲み、、ましたぁ、、、 ああぁ、、 ダメ、、イク、、 あなたぁ、、、もう、、、あぁ、、」

人が今外にいたら、完全にアウトだと思うほどの声だ。それでも俺の嫉妬から来る暴走は止まらない。

「キ、キスは!? したのか!?」
「うぐぁ、あ、、 あなた、、、 あぁ、、 ごめんなさいぃ、、、 お見舞いの時にぃ、、、 帰り際に、軽く唇で、、 あぁ、、  でも、、、 軽く触れただけ、、だからぁ、、、  もう、イク、、、イッていい? イッていいっ!?」

ガクガク体が震え出す。嫁は、この人がいつ来るかわからないシチュエーションのせいか、先生とのことを思い出してなのかはわからないが、恐ろしく高ぶっている。

「先生としたいのか!?」
「あぁ、、ヤァ、、、 言えない、、、」

「したいんだろ!?」
「ううぅぁぁあぁ、、、 したい、、、  ゴメンなさいぃ、、したいです! 悠斗さんとしたい!キスして抱かれたいぃっ! あぐぅ、、、イクっ!!」
そう言って、体を前に折るように倒れ込んでいく。
そのタイミングで射精したので、嫁の尻や背中にたっぷりと精子がかかった、、、

俺が、荒い息のまま立ち尽くしていると、嫁が起き上がって俺のチンポをくわえた。
「あなた、、、 凄かった、、、  頭真っ白になった、、、  本当に、ごめんなさい、、」
お掃除フェラをしながら謝る嫁。
今までこんなことをされたことはない。
俺は、先生が来る前は、女を捨てていたような感じだった色気を失った嫁が、こんなにも妖艶な感じになったことに嬉しくもあり、不安でもあった。

そして、慌てて身繕いをしてバーベキューブースに戻る。

まだ二人は砂浜でボールを追いかけていた。
夕焼けに照らされて、砂浜を駆け回る二人はとても絵になっていた。

そして片付けをして撤収した。

俺が息子と遊んでいるときに、草むらで先生は嫁にフェラをしてもらって、ゴックンまでしてもらっていた、、、
だが、怒りはわかない。
より親密になった気がしたし、もっと色々としてみたくなった。

それはすぐに実行された。
週末の家庭教師の日に、息子を実家に遊びに行かせた。
そして、俺はリビングの横の和室に隠れていることにした。
和室とリビングの間のふすまの前には、ソファが置いてある。
リビングから和室へは出入りしないので、そうしている。

嫁には、ソファで先生と色々するように命令した。
自由にして良いとだけ言った。

嫁は
「あなた、、、 本気、、なの?  怒らない?離婚しない?」
約束すると
「わかりました、、、」
戸惑いながら言うが、微妙に嬉しそうにも見える。

「笑顔になってるよw」
「あ!ばれた?w」
もう軽口がたたけるようになっている。浮気したくせに、女は強い。

そして、俺は靴を下駄箱の中に隠し、和室に入って気配を殺した。

しばらくするとインターフォンが鳴った。

「こんにちは!優子さん、今日も綺麗ですねw」
先生が、本気とも、からかうとも取れる口調で嫁を褒めながら入ってきた。
「あっ!先生?今日お休みにしてませんでしたっけ?」
嫁がすっとぼけた演技をする。
「えぇ!そうでしたっけ?颯太君は?」
「実家に行っちゃってます。」
「そうですか、、、 僕の勘違いですね、、、 すいません、、、」
先生は悪くないのにこんな事を言う、、、 こんなところも好感が持てる。

「ゴメンねw わざと言わなかったんだ、、、 まあ、上がってお茶でも飲んでってw」
嫁が意味深なことを言う。これは、俺が先生の立場だったら、ゾクゾク来ると思う。
「え?それって、、どういう、、、 あ、あぁ、お邪魔します。」
そう言って入ってくる。

「今日は旦那帰るの凄く遅いんだ、、、 ご飯食べてく?」
「え!それは、まずいというか、、、 帰らないと、、、」
先生が動揺している。イケメンな割に、意外と女性経験が少ないのかもしれない。

「まあまあ、座って待っててw」
襖のすぐ向こうで、ソファに座る音がした。
俺は、心臓のドキドキが先生に聞こえるのではないかと不安になるほどドキドキだった。

「おまたせぇ! つまみ、こんなのしかないけど、、、」
「え?ビールですか?お茶は、、、」

「私と飲むのはイヤ?」
「そんなことないです!はい、頂きます!」
なんか、先生は嫁と二人だとこんな可愛いんだと思った。それにしても、嫁のお姉さん風というか、痴女風というか、AVのような言い方に興奮が凄い。

「じゃあ、かんぱーーいw」
「乾杯!ていうか、何にですか?」

「決まってるじゃん!二人の夜に、、、よw」
「ぐぅぅ」
先生が、声の代わりに変なうめき声みたいなのを上げた。
思わず、笑いそうになって慌てた。

「でも、本当に悠斗さんには感謝しているんだよ。旦那も言ってたけど、颯太に凄くよくしてくれるでしょ?お兄さんが出来たみたいで喜んでるもの。ありがとうございます。」
「そんな!颯太君のできが良いだけですよ。それに、僕もこの家に来るのはホント楽しみですから。実家遠いから、なかな帰れないですけど、ここ来ると実家にいるみたいに落ち着きます。」

「いいのよ。ママって呼んでもw」
「イヤ、それは、、、w」

「そうだよね。普通はママに口でさせないもんねw」
「あ、え、、すいません、、、」

「立ってるw」
「あぁ!ごめんなさい。」
がたんと音がした。

「うわぁ! ヤベ!」
ビールがこぼれる音。
「あ、待って!脱いで!タオル持ってくるから!」

バタバタして、落ち着くと
「ごめんなさい、、、 どうしよう、、、」
「大丈夫、すぐ洗うから、乾燥機ですぐよ。」
「ごめんなさい。」

「いいから、謝らないの! ていうか、謝りながらもピンピンだw」
「あっ!! 優子さん!」
嫁が何かしたようだ。

襖のすぐ向で、下半身裸?タオルを巻いた?先生と、嫁がいる。
しかも、先生は勃起していて、嫁はつつくか触るかしているようだ。

俺は、はっきりと自覚した。
俺には寝取られ願望があると。
嫁が、先生に犯されるのを望んでいる。

それは、すぐにも叶いそうだ、、、

「タオル外すよ。  ふふふw そこも拭かなきゃだねw」
「優子さん、、、 僕、、、 あぁ、、、 そんな、、、」
「堅いねw こんなにお汁出して、エッチな先生だなぁw」

「優子さん、、、して下さい、、、、」
先生がか細い声でお願いする。

「何を?言わなきゃわからないよw」
「優子さんの、、お口で、、、  僕のチンポくわえて下さい、、、」

「はーーいw 頂きますw」
「あっ! 優子さん、、、あぁ、、」

嫁がノリノリなのがわかる。

しばらく先生の荒い息づかいだけが続く。

「優子さん、、、お願いします、、、 また、胸、、、見せて下さい、、、」
「じゃあ、脱がしてw」

しばらくして、衣擦れの音がかすかにする。
「あぁ、、優子さん、、、綺麗です。」
「ホントに? もう、すっかりおばちゃんだから、恥ずかしいよ、、、」

「そんなことないですって!ホントにスタイルいいし、、、 胸とくびれが、、ヤバいです、、、」
「悠斗にそう言ってもらうと、メチャメチャ嬉しいねw」

とうとう呼び捨てだ、、、

「あれ、、あれ、、、」
「もしかして、ブラ外したことないの?」
「え、は、はい、、、」

「もしかして、悠斗って、その、、、経験、、、少ないの?」
嫁が不思議そうに聞く。

「、、、、ないです、、、」
「ないって? もしかしてまだ童貞って事!?」

「、、、はい、、、」

「ウソだぁ! モテるでしょ? モテるに決まってるよね?」
「それは、、、はい、、、結構言い寄ってもらうんですけど、、、 僕、好みがちょっと、、、あれなんで、、」

「あれって?」
「、、、年上が好きなんです、、、  たぶん、マザコンが入ってると思います、、、」

「へぇ、、、 信じられないなぁ、、、  こんなイケメンなのに、、、、  じゃあさ、じゃあさ、私は年上だからどうなの?」
嫁が、明らかにハイテンションで聞く。

「どストライクです、、、 ストライク過ぎて、思わず見送るくらいのど真ん中です。」
「嬉しい!ホント!お世辞じゃないの?」
痛いくらい舞い上がっている。

「こんな事言ったら、、、ダメなんですけど、優子さんに会いたくて来てるようなものです、、、」
「うわぁ、、、 キュンとした。 ねぇ、、、  ん、、、  はぁ、、、  ん、、」
クチュクチュ音が聞こえる。

すぐ、1mもないくらいの近くで、嫁が他の男とキスをしている、、、
なのに怒りではなく、興奮が駆け巡る。

「ハァ、、 凄い、、 溶ける、、、」
先生が思わずつぶやく。

「もしかして、キスも?」
「この前のが初めてです、、、」

「私がファーストキス? ホントに!? うわぁ、嬉しすぎる、、、」
「僕も嬉しすぎますw」

「でもさ、今までの家庭教師先では、、、、  その、、 なかったの?」
「え?あぁ、ないです。 こんな綺麗な人、いないですから。」
「もう!こんなにときめかせて、どうするつもり!」
嫁のハイテンションぶりが凄い。本当に嬉しくて仕方ない感じだ。

「そう、そこを寄せて、、、 手前に倒す感じで、、、 」
「凄い、、、綺麗です、、、、」

「、、、いいよ、、、 触ってみて、、、」
「、、、はい、、」

「ん、、 あ、、、  ん、、、」
嫁の吐息が漏れる。

「優子さん、、 乳首、、、凄く堅いです、、、」
「あ、ふぅ、、 そう、、乳首も、、、興奮すると勃起するんだよ、、、  そう、、つまんで、、、  あ、はぁぁっ! 」

しばらく、嫁の吐息と先生の荒い息づかいが続く。

「くぅん、、あ、ひ、あぁ、、  悠斗、、舐めて、、、  乳首、舐めてぇ、、、」

「ああ、あぁぁ、ア、凄い、、、 気持ち良いよぉ、、、  悠斗、、、 そう、、そっちも、、、  あ、ふぅ、ン、んぁ、、  軽く、、噛んで、、、 ああっっ!! そう! 凄い、、、気持ち良いよぉ、、」

「優子さん、、、 その、、下も、、、見たいです、、、」
「脱がせて、、、」

「あぁ、、凄い、、、、 綺麗です、、、、」
「恥ずかしいよぉ、、、  そんなに見ちゃダメぇ、、、」

「優子さん、足広げて、、、」
「あぁ、、 ダメぇ、、、」
「凄い、、、 光ってる、、、  濡れてるんですか?」
「そう、、、悠斗に、、、乳首舐められてぇ、、、  濡れちゃった、、、 」

「広げて、、、下さい、、、」
「はずかしいよぉ、、、 ヤァ、、、 見ないで、、、」
「優子さん、、垂れましたよ、、、、」
「ヤァァっ! 言わないでぇ、、」

「、、、ねぇ、、、 悠斗ぉ、、、  触って、、、くれる?」
「いいんですか?本当に、いいんですか?」
先生が凄く緊張している。

「早くぅ、、、  ああああっっっ!!!! そう、そこ! あぁ、、、だ、、め、、、、」
「凄い、、  熱い、、、グチョグチョだ、、、」

「そこ、そう、皮、、、剥いて、、、あぁ、、 それ、、そう、、、 あぁっ! ハァ、ハァ、 ん、くっ! あああああ!  だ、めぇ、、、、 つまんだら、、、 そ、、あおぉ、、あ、ア、 悠斗ぉ、、、  お願い、、、  クリ、、、、  舐めてぇ、、、」
「はい!」
先生が嬉しそうに返事をした。

「あァん!ヒ、ひぃ、、、 ひゃうん! ア、ひぃ、、 そ、、う、、、 悠斗、、、上手、、、  ダメ、、だ、、  悠斗ぉ、、、 ダメぇ、、、  手、、握ってぇ、、、 あぁ、、イクぅ、、、」
「あぁ、凄い、、、 優子さん、、、」

「ふぅ、、、  童貞君にイカされちゃったw 凄く上手、、、 たまらなくなっちゃったよ、、、 今度は、私が、、、」
「あっ!優子さん! あぁ、、気持ち良い、、です、、、」

しばらくチュポチュポ音と先生の吐息が続く。

「んんっっ!!!!  だ、めぇ、、、  指、、、入れたら、、あぁ、、、  抜いてぇ、、、」
「優子さん、、、熱くて、、、締め付ける、、、  凄く、、、濡れてます、、、」
「そんな、、ダメ、、、  あぁ、、、 欲しくなるぅ、、、  あぁ、、もう、欲しい、、、 ダメぇ、、、 抜いてぇっ!!」

「何が欲しいの?言ってみて、、、」
先生が、言葉責めのようなことをする。

『お前の奥さん 犯られちゃうぞ!』

『お前の奥さん犯られちゃうぞ!』友人の渡辺から突然のメールが入った。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、慶応出の知的美人で
アナウンサーの小林麻耶さん(歌舞伎の実力無いけど偉そうな人と結婚した人の姉)に似ていると言われる俺の自慢の妻だ。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。

渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。
『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』

俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと?う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』
少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。
すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。
突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポを丁寧にしゃぶってくれたよ。
吉田さんと2人で、鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。
由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた。疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。

家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。

俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。

そして数ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美人である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。

女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。

俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか

これが人間のすることか ネパール人暴行殺害事件

これが人間のすることか…無抵抗の親日ネパール人を面白がって殴り殺した大阪の若者の「鬼畜」
2013.2.2307:00(1/4ページ)[westピックアップ]

平成24年1月に殺害されたネパール人のビシュヌ・プラサド・ダマラさんの遺影は、妻が再開した店内に置かれている=大阪市天王寺区
 日本に自国の文化を広めたいと志したネパール人男性の命が夢半ばにして絶たれたのはなぜか、法廷で明らかになり始めた。大阪市阿倍野区で昨年1月、飲食店経営のビシュヌ・プラサド・ダマラさん=当時(42)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた白石大樹(ひろき)(22)と知人の白石美代子(23)の両被告に対する裁判員裁判が20日から大阪地裁(長井秀典裁判長)で始まった。被告側は殺意を否定し「当日はかなり酒を飲んでいた」などと主張。ただ、暴行をとらえた防犯カメラの映像はむごたらしく、「真実を知りたい」と法廷に足を運んだダマラさんの妻は厳しい表情を浮かべた。

「面白がって暴力」

 「被害者、遺族の方、申し訳ありませんでした」。神妙に証言台の前で頭を下げる2人。しかし、その後に法廷のモニターに映し出された防犯カメラの映像は凄惨(せいさん)なものだった。路上に横たわり、無抵抗の男性を上から踏みつけたり、自転車を投げたりする男たち。被害者参加制度を使って審理に臨んでいるダマラさんの妻は凄惨な状況に表情を厳しくした。

 無抵抗のネパール人男性が一方的な暴行を受けて殺害されたという今回の事件。起訴状によると、両被告は建築工の伊江弘昌被告(22)=殺人などの罪で起訴=と共謀。平成24年1月16日午前4時20?30分ごろ、大阪市阿倍野区の路上で、ダマラさんの頭や顔を多数回殴る蹴るなどした上、自転車を頭に投げつけ、脳が腫れ上がる「外傷性急性脳腫脹」で殺害したとされる。

 なぜダマラさんは暴行を受け、命を奪われたのか。検察側は「たまたま通りかかった被害者を無差別に狙い、面白がって暴力を振るった」と指弾する。

 検察側冒頭陳述によると、被告3人は事件当日、午前4時過ぎまで阿倍野区内の飲食店で酒を飲んでいた。一方のダマラさんは、同市天王寺区で経営する飲食店に勤める甥(おい)ら2人とともに帰宅していた途中だった。そして一連の暴行が始まる。

自転車2台も投げつけ

 同18分ごろ。

 ダマラさんらは突然、被告3人に襲われる。まず美代子被告がダマラさんの甥の顔を殴った。伊江被告は膝立ちになったダマラさんの首を後ろから絞め、大樹被告は甥とは別の従業員を殴るなどした。

 同20分ごろ。

 伊江被告が逃げるダマラさんを捕まえて路上に引き倒し、大樹被告とともにダマラさんの脇腹や肩、頭などをけったり、殴ったりした。さらに、大樹と伊江両被告は、ピンク色の自転車(重さ約17キロ)を「いっせいのーで」などとタイミングを計り、頭を目がけて投げた。ダマラさんの甥は、大樹被告らが一時離れたすきにダマラさんを助け起こそうとしたが、再び追いかけられて逃げざるを得なかった。

 同22分ごろ。

 ダマラさんも起き上がって逃げていたが、先ほどの現場から約30メートル離れた路上で、さらに暴行を受ける。美代子被告は「コイツ」などと叫びながら、横たわるダマラさんの顔を踏みつけた。大樹被告も黒い自転車(重さ約15キロ)を投げたり、近くにあったカラーコーンで殴ったり、執拗(しつよう)に暴行を加えた末に路上に放置した。

 同29分ごろ。ようやく暴行が終わった。ダマラさんは午前5時25分、搬送先の病院で死亡が確認された。

「酒を飲んで泥酔していた」

 公判で主な争点になっているのは殺意の有無だ。

 検察側は、自転車を頭に投げるなど危険な行為をした大樹被告と、それを見ていた美代子被告には「死ぬかもしれない」という殺意があったと主張している。

 一方の被告側。初公判での罪状認否で、大樹被告は「自転車を頭に投げていない。暴行によって亡くなるとも、殺そうとも思っていなかった」と明確に殺人罪の成立を否定。美代子被告も「暴行は事実。でも反省しているし、殺意はありませんでした」と争う姿勢を示した。

 被告側はそれぞれ、「被害者らに対する強い恨みはない」(大樹被告の弁護人)「被害者とは初対面で殺す理由がなく、死んでもいいとは思っていない」(美代子被告の弁護人)などと述べ、前提として殺害動機がないと主張。

 その上で、当時の被告の状態について「テキーラを一気飲みするなど、かなり酒を飲んだ。人を殺す計画はなかった」(大樹被告の弁護人)「事件の2日前に覚醒剤を使用したことに加え、当日はビールとテキーラを5杯以上飲んで泥酔し、前後不覚だった」(美代子被告の弁護人)として、飲酒などが犯行に影響したことを示唆した。

 さらに、自転車を投げつけたことも「頭ではなく、体付近を目がけた」(大樹被告の弁護人)と傷害致死罪にとどまると主張。美代子被告の弁護人は「大樹被告らが自転車を投げたところは見ていない」とすらしている。

 ただ、激しい暴行を裏付けるように、ダマラさんの頭には15カ所の傷があり、胸や背中などにも骨折や内出血の痕が多数残されていたという。

「人間のすることではない」

 「おじさん(ダマラさん)から『日本とネパールはルールが違う。道を歩いていてもいろんなことをされるかもしれないが、何もしてはいけない』と教えられていた」

 今月21日の第2回公判。証人として出廷したダマラさんの甥が、被告らの暴行に抵抗しなかった理由を語った。それは、日本に溶け込もうとしたダマラさんの教えによるものだった。

 甥の証言などによると、ダマラさんは1969年、ネパールで6人きょうだいの次男として生まれた。

 2000(平成12)年に来日し、日本人女性と結婚。会社勤めをしながらためた資金で、平成23年7月、天王寺区にネパール料理店をオープンさせた。「日本にネパール文化を広めたい」という長年の夢が実現したばかりのときに、悲惨な事件に巻き込まれた。

 甥は公判で「2歳のころからおじさんに育てられ、実の父より大きな存在だった」と語った。その上で、大樹と美代子両被告に対し「およそ人間が人間にすることではない。(被告らには)死刑を望む」と語気を強めた。

 ダマラさんの妻は20日の初公判終了後、代理人弁護士を通じて「公判中は審理に集中したく、コメントは控えたい」とした。だが、公判前には弁護士に「真実を知りたい。夫に最後にしてあげられることは裁判に参加すること」と語っていたという。体調が許すかぎり審理に参加し、3月5日には法廷で意見陳述をする予定だ。


【犯人たちの出自について】
大阪でのネパール人暴行殺人犯、白石大樹が沖縄人(石垣出身)だそうですが同じく...
hachiichimark2さん

大阪でのネパール人暴行殺人犯、白石大樹が沖縄人(石垣出身)だそうですが同じく逮捕された伊江弘昌も沖縄人かと思いますが知っている方いませんか?
それと沖縄人は内地ではやはり野蛮人ですか?

補足補足・・・
ニュースを見て沖縄出身と聞いて同じうちなんちゅ(沖縄人)として怒り心頭。
うちなんちゅはアホが多いけど理不尽な行いはしないと思っている。
沖縄での殺人も身内や知人のけんかの発展、他人を殺すような事なんてないのに・・・
伊江姓もたしか沖縄だけだったと思う。
沖縄人の内地での批判される行動けっこうあると思う・・・酒がらみで・・・

ベストアンサーに選ばれた回答
commentary_commentaryさん

「白石(しらいし)」は、沖縄県の特有の苗字ではないので、
沖縄県以外の出身者で沖縄に在住していた者(またはその子孫)の苗字、
あるいは、在日の苗字「白」(パク)を変形させた「白石」という在日の通名の苗字らしいです。

「伊江(いえ)」は、沖縄県の特有の苗字なので、
沖縄県内の出身者の苗字、
あるいは、在日の苗字「尹」(ユン)を変形させた「伊江」という在日の通名の苗字らしいです。
で、確認できます。

上記が、
「ネパール人暴行殺人犯・・・知っている方いませんか?」
というご質問への、苗字に着目してみた回答です。

【その後】
その後・・・
大阪市阿倍野区の路上でネパール人の飲食店経営、ビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)
が殺害された事件を受けて25日、同市中央区の法善寺境内にある水掛不動尊前で
追悼会が開かれた。浄土宗の僧侶が呼び掛け、日本に住むネパール人ら約200人が参加、
ダマラさんの遺影に合掌して冥福を祈った。

追悼会は大阪府忠岡町の正念寺と法善寺の住職2人が「ダマラさんを弔い遺族の心を癒やしたい。
日本とネパールの友好関係を後退させてはならない」と訴えて開催。

遺族への弔慰金を募る箱が用意され、ネパール料理も
無料で振る舞われた。

出典【社会】大阪ネパール人殺害事件、水掛不動尊前で追悼会…「人情の街のはず」


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