萌え体験談

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泥酔

友達の脅迫

高校の時の友達が3人、泊りがけで遊びに来た。
僕はその3人が苦手だった。
?イジメ?と言うほどではなかったと思うが、3人は僕の事を明らかに格下
扱いし、からかって楽しむような奴らだからだ。
本当は嫌だったけど、3人がどうしてもと必死に言ってくるので仕方なく3
人が泊りがけで遊びに来ることを了承した。
 嫌な予感はしていた。
3人は僕の部屋に来るなり、「お姉さんは?」と聞いてきた。
その時は何の違和感も感じずに、「まだ大学だと思う。」と答えた。
 3人が僕に賭け麻雀を誘ってきた。
僕は嫌だったが断れずに賭け麻雀をする羽目になった。
不思議なくらいに負ける僕、後から考えれば、3人は?通し?をやっていた
に違いない。
僕の財布の中身の1万3千円はあっという間に無くなったので、「もうお金
が無くなったからやめよう。」と言ったが、「賭ける金が無くなったら、着
ている服を脱いでいけ!」と言われ、仕方なく賭け麻雀を続けた。
僕はまたあっという間にパンツ1枚になってしまった。
クスクスと含み笑いを堪えられずにいる3人に対し、おかしいと思いつつも
何も言えずにいた僕も情けなかった。
最後の勝負にもあっさり負けて、「パンツを脱げ!」と言われたが、それは
流石に恥ずかしかったので、「もうこれ以上は脱げないから許してくれ。」
と頼んだが、3人は無理やり僕のパンツを脱がした。
僕は半泣きで抵抗したが、3人に押さえつけられて、股間を晒された挙句、
面白半分にデジカメで撮影までされた。
3人は腹を抱えて笑い転げた後、「次の勝負にお前が負けたら、今度はお姉
さんの裸を見せろ!」と、頭がおかしいんじゃないかと思うような事を言っ
て来た。
 3人が僕の家に来た魂胆はそれだった。
当然、「そんな事出来るわけ無いだろ!」と、きっぱり断ったが、3人はデ
ジカメに映った僕の股間を見せ付けて、「この画像、顔つきでネットに晒す
ぞ!」と、本気か冗談か判らない様な脅しをしてきた。
しかし、この脅しは僕にとってかなり効果的だった。
その場から逃げ出したい気持ちのまま、震える手で麻雀勝負をする僕。
イカサマをする3人に勝てるはずも無く、あっさり負けた僕は、姉の裸を見
せると言う要求を聞くしかなかった。
 3人から、姉の裸を見る方法は『盗撮』と説明された。
脱衣場にビデオカメラを隠して盗撮すると言う方法。
「まぁ、あんまり上手く映らないと思うけど、頼むよ。」
という?映ればラッキー?的な作戦だったので、僕も『映らない可能性もあ
るのかな・・』と、少し軽い気持ちで引き受けた。
 夕方頃、姉が帰ってきた。
姉は帰って来てから一回シャワーを浴び、翌朝、もう一回シャワーを浴びて
大学に行く。
だから、姉が帰って来て自分の部屋に入ったと同時に、3人はタオルにくる
んだ録画中のビデオカメラを脱衣場に隠し置いた。隠す場所は予め下見をし
て決めていた。
そして、姉が自分の部屋から出てくる前に、作業を終え僕の部屋に隠れるよ
うに帰ってきた。
「後は上手く映るのを祈るだけだ。」
3人がクックックと、いやらしく笑いあった。
『どうか、上手く撮れませんように!』僕は3人と反対の事を祈っていた。
 姉が自分の部屋から出て風呂場に向かうのが、僕の部屋から、物音で分か
った。
「いよいよだぜっ!」と、緊張しあっている3人と、罪悪感にさいなまれ始
めている僕。
『もしカメラが見つかったら、こいつらに姉の裸を見られずにすむが、姉の
僕を見る目が変わってしまう・・・どうか、盗撮はバレないまま、上手く映
りませんように・・・』僕はそう祈っていた。

僕の部屋のドアを少し開けると、シャワーの音が聞こえた。

「よしっ!成功だっ!!」と喜び合う3人、僕は結果はどうであれ行われて
しまった盗撮行為に罪悪感で一杯になっていた。
シャワーの音が聞こえなくなり、しばらくしてドライヤーの音が聞こえ始め
た。
僕は3人に急かされ、ビデオカメラの回収を命じられた。
足取りも重く、階下に降り、姉の様子を見ると、姉は簡単にドライヤーを終
え、生乾きの髪をバスタオルで押さえながらリビングのソファーに腰掛けて
いた。
僕は姉と言葉も交わさず脱衣場に行き、タオルに包まれたビデオカメラを小
脇に抱えて自分の部屋へそそくさと帰っていった。
「よし、よくやったっ!こっちに渡せよ!」と、ビデオカメラを3人に取り
上げられ、「部屋の鍵をかけてカーテンを閉めろ!」と命令され、素直にそ
の言葉に従った。ビデオカメラと僕の部屋のテレビを接続し、撮影されたシ
ーンの再生を始め上映会が始まった。
 テレビ画面に映る脱衣場の風景、レンズが下から斜め上に向けられている
のが分かる。
僕はその風景を見て絶望的な気持ちになっていた。
絶妙なアングルと、被写体との位置関係、ここで姉が服を脱げば絶対に全て
が映ってしまうと分かったからだ。
3人は待ちきれないとばかりに、姉の姿が映るまで早送りをする。
テレビ画面に人影が映った瞬間、再生速度を普通に戻す、テレビ画面には白
いブラウスに紺色のスカート姿の姉が映し出されていた。
「おおおっ!」と3人が軽く期待の声を上げた。
テレビ画面の姉は、足元にまさか録画中のビデオカメラが隠されている等と
は露にも思っていない感じで、バサッバサッと長い髪を少し振って、ブラウ
スのボタンを手早く外し始めた。
 録画中のビデオカメラの前で姉のストリップが始まった。
「いいぞー、脱げ脱げっ!」と、テレビ画面に卑猥な野次を飛ばす3人、姉
がブラウスを脱ぎキャミソールとスカート姿になる、姉は当たり前だが、何
の躊躇いも無くスカートのフックを外し、ファスナーを下げてスカートをス
トンと足元に落とした。
キャミソールと下着姿の姉、下から斜め上を狙うレンズは、キャミソールの
中のパンティを映していた。
「オイオイオイ、キタね、キタねっ!」と、3人のいやらしい目がテレビ画
面を凝視している。
3人の卑猥な視線に晒される事など考えもしてない姉は、3人の欲望に答え
るようにキャミソールを脱ぎ、下着姿になる。
そして、姉の右腕が後ろに回りブラジャーのフックが外された。
 僕は、姉に対する裏切り行為と、3人が姉の事をエロい目で見ている事が
許せなかったが、どうする事も出来ずにただ、「カメラの方に向かないで
っ!」と祈る事しか出来なかった。
しかし、「やったぜっ!ばっちりオッパイ丸見えじゃん!!」と言う歓喜の
声に、僕は罪悪感から泣きそうになってしまった。
テレビ画面には、丸い乳房が晒されており、乳首までしっかり確認できた。
「綺麗な体してんじゃんっ!オッパイ柔らかそ―っ!」
そんな3人の卑猥な感想の最中、姉はスッとパンティを下ろし、お尻を晒し
て、全裸になった。
全裸になった姉は急いで風呂場に姿を消したので、陰毛はほとんど確認でき
なかったのが救いと思っていた。
「大成功だなっ!」「凄っえよ、マジ撮れてたぜっ!」「モロ見えっ!」 
3人は口々に盗撮の成功を喜び合いながら、ビデオカメラを早送りする。
そしてまた僕は愕然とする。
「見ろよっ!アレっ!すっげ―っ!」
テレビ画面にはシャワーを追え風呂場から出てくる姉の全裸が映し出され
た。しかも正面から。姉の恥毛が3人に晒された。
姉は濡れ髪を拭き、体を拭き、用意してきた下着を着けて、家着を着て脱衣
場を後にする。
その一部始終をビデオカメラはしっかりと撮影していた。
「いやぁ、いいビデオが撮れたな。」「こりゃぁ、何回でもヌケルぜ!」
と、盗撮ビデオの余韻に浸りながら感想を口にする3人。

そして3人が僕の方を見て、「この盗撮ビデオ、お前のお姉さんに見せてや
ろうか?」と、訳の分からないことを言い出す。
「ショックだろうな、弟に売られるような事をされたと知ったら・・・」
僕はその言葉を聴いて目の前が真っ暗になるのを感じた。
 最初からそこまで考えていたかは分からないが、3人の本当の狙いは次の
段階に移っていた。
「俺、どうしてもお姉さんのオッパイ直に揉みたいんだけど。」
3人が笑いながらふざける様に、僕を脅迫してきた。
「俺は乳首を吸いたいんだけど!」「俺は・・・ぶち込みたいっ!」
3人は堪え切れずに笑い出しながら、冗談とも本気とも取れない脅迫をして
きた。
しかしそれは冗談ではすまなかった。

「お前の姉ちゃんとSEXさせろ。」
3人はその本性を剥き出しにして僕を脅迫してきた。
僕が首を横に振りながら、「そんな事できる訳が無いよ・・・無理に決まっ
てる、そんな事したら・・・警察に捕まるよ・・・。」と、怯える様に拒否
をすると、3人は盗撮したビデオカメラをチラつかせながら、「・・・お
前、よく断る事が出来るよなぁ・・・お前の姉ちゃんの裸の映像を近所や、
姉ちゃんの大学にばら撒くぞ、それでもいいのか?」と、脅迫をしてくる。
僕がうつむいて何も言えずにいると、「あ―あ、可哀想なお姉さん、弟のせ
いで全裸の映像を見も知らずの色んなスケベ男に見られてオナニーのオカズ
にされちゃうんだ、ヒサ―ン!」と、先を予見して姉を哀れんで見せた。
「それプラス、お前の粗末なチンポの画像もネットに晒してやるよっ!」
と、脅迫に追い討ちをかける。
 僕の頭の中は真っ白だった、何も考えることが出来ない、ただその場から
逃げ出したい気持ちで一杯だった。
僕には何の解決策も打開策も想い浮かばずに、3人にお願いをする事しか出
来なかった。
「・・・SEXなんて・・・絶対無理だよ・・・姉さんがそんな事させる訳
が無いから・・・。」
僕がそう3人に言うと、3人は?ニヤリ?と笑って、「平気、平気、これ使
えば全然OK!」と言って、ポケットからクシャクシャになったビニール袋
を取り出して見せた。
透明なビニール袋の中には青い錠剤が7,8錠くらい入っていた。
「これ飲ませれば、メチャメチャ深く寝ちゃうから!何やっても起きないく
らいにっ!!」と、青い錠剤の説明をした。
「いいか、よく聞けよ・・・お前が俺たちの言う事に逆らったら、姉ちゃん
の裸の映像が世間に出回る事になるんだぞ!」
「どんな事になるか想像できるだろ?・・・・何にもしていないお前の姉ち
ゃんが、見た事も無い男たちからスケベな扱いを受けるし、友達や彼氏から
どんな眼で見られるか・・・」
「その盗撮に協力したお前に対する恨みもハンパねぇぞ、今のままの生活は
100%出来なくなる!親父さんやお袋さんからも変態扱いされるだろうし
な・・。」
「しかもお前のチンポの画像がネットでばら撒かれる!」
 最悪な行く末を具体的に説明してくる3人。
「だけど・・・お前が俺たちに協力してくれりゃ・・・・そりゃあ、お姉さ
んはエッチな事されるけど、薬で眠っちゃってるから、自分が何されたかな
んて分からないし・・・結果として誰も傷つかないし、俺達は気持ちがいい
し!万々歳じゃんっ!」
 僕にとっては辛くて苦しい決断だった、だけど、選ぶ道は一つしか用意さ
れていなかった。
僕に3人の要求を断る事なんか出来るはずが無かった。
 今の生活を壊してはいけない、その為には姉さんに犠牲になってもらうし
か手はなかった。

 僕は小さく「・・・わかったよ。」と言ってうなずいた。

3人は顔を見合わせてニヤリと笑いあい、握手をし合っていた。
そして僕に協力させる事を指示し始めた。

 実は3人が、泊りがけで遊びに来ている事は、家族には内緒にしていた。
僕の家はそんなにオープンな家庭ではない、来客はどっちかというと少ない
方だと思われる。
だから、3人が泊まりに来ている事は家族には内緒にしておいた方がいいと
僕は判断したのだ。
 夕方頃、お母さんがパートから戻って来て、夜の7時頃お父さんが帰って
きた。
3人から僕に出された指示は、夕食後、就寝前のタイミングで薬を両親と姉
に飲ませるという事。
その時間が来るまで、僕は3人と僕の部屋で待機させられていた。
 7時過ぎに、夕食をとる。
僕は家族と会話を交わさないように、テレビのバラエティ番組を一心不乱に
見ながら夕食を食べた。
普段と変わらない、姉の笑い声や話し声が耳に入ってくる度に、僕は罪悪感
に締め付けられる思いだった。
僕は一気に食事を済まし、家族に見つからないように、3人に頼まれていた
?熱湯?をコップに入れて2階の僕の部屋へ戻っていった。
「ごくろうっ!」そう言われて、熱湯入りのコップを渡すと、3人は小さな
プラスチック容器に熱湯を注ぎ、蓋をして思いっきり振ってシェイクした。
それは、粉末状にした薬を熱湯に溶かし水溶液を作る作業だった。
 事を実行するまでの時間、3人は盗撮ビデオを繰り返し見たり、姉にどん
な事をするか話し合ったり、ジャンケンして順番を決めたりしていた。
 
 夜の10時を回る頃、「おい、そろそろいいんじゃねぇか?」と、僕に実
行の指示が下された。
僕は睡眠薬入りの小さなプラスチック容器を渡され、それをポケットに隠し
て1階のリビングに行った。
 リビングでは、お父さんがソファーに座ってビールを飲みながらテレビを
見て、お母さんがその横に座り、床に座っている姉と話をしていた。
僕は台所でコップを取ってリビングに行き、「お父さん、僕もビール飲んで
いい?」と聞いた。
普段ビールを滅多に口にしない僕の言葉に、お父さんは少し驚いたような顔
をして「おお、いいぞ。」と少しうれしそうに僕に注いでくれた。
僕は返杯をするためにビール瓶を手に取りお父さんのコップにビールを注
ぐ。
「あれ、もうビール無くなるね、もう1本出してくるよ。」と、冷蔵庫に向
かおうと立ち上がる。
その時に、「お母さんと、姉さんにも何か飲み物持って来ようか?」と、さ
り気無く振ってみた。
すると、「どうしたの?優しいじゃん。 だったら私もビール頂こうか
な。」と、姉が答えた。
「・・・・分かった。・・・注いで来るよ・・。」
僕は出来るだけ平静を装いながら返事をし、台所へ向かう。
冷蔵庫を開け、ビール瓶を取り出し、栓を抜く。
そして、リビングの家族の様子を伺いながら、陶器製のコップを3つ用意
し、それぞれに睡眠薬の青い水溶液を入れた。
3人から予め受けていた指示通り、姉のコップに両親よりも多く、約2倍の
量の水溶液を入れて、コップの半分くらいまでビールを注いだ。
そして、3つのコップを持ってリビングに戻り、お父さんと、お母さんと姉
にコップを渡した。
 お父さんもお母さんも少し驚いていたが、「せっかくだから全部コップを
そろえたよ。」と言って、納得させた。
簡単に乾杯をして、みんながビールを口にする。
お父さんも、お母さんも、姉も、みんな睡眠薬が入っている事に気がつく事
無くビールを飲み干し、無くなると、僕に「ビールを持ってきて。」と、頼
んできた。
30分くらいの間にお父さんはビールを3杯、お母さんは2杯、姉も2杯の
ビールの飲んだ。
元々、お母さんも、姉もビールに強いわけではない、ほんのりと顔を紅潮さ
せて、軽く酔っている様だった。
 変化は結構早く、15分位経ってから現れた。
お父さんも、お母さんも、姉も、眠たそうに目を擦り、ウトウトとし始め
た。
お母さんが、「・・・今日は疲れたのかな、・・もう眠たいから寝るわ。」
といって、寝室に姿を消した。その後を追うようにして、お父さんが無言で
寝室に消えていく。
姉はテーブルにもたれ掛かるようにして、何とか体勢を保っている感じだっ
たが、我慢の限界が来たのか、「・・・私も・・もう、寝よっと・・。」
と、フラ付きながら階段を上がって、自分の部屋に入っていった。
 僕は静かになったリビングに佇んで迷っていた。
何となく両親の寝室を覗くと、お父さんもお母さんもベッドに潜り込んで、
グッスリと眠っていた。
『・・・すごい効き目だな・・・』と、心の中で思った。
僕はリビングの電気を消し、静かに2階に上がって姉の部屋を覗いて見た。
暗い室内、ベッドに眠る姉の姿があった。
 僕は大きく深呼吸をして、覚悟を決めた。
自分の部屋に帰ると、3人が一斉に僕を見て、「どうだ?」と聞いてきた。
「・・・みんなに薬を飲ませたよ。・・・」と、呟くと、3人は声を出さず
にガッツポーズをした。
僕の肩をポンポンと叩き、「よくやったっ!」と僕に労いの言葉をかける。
3人は「そんじゃ、いきますか?」と、意気揚々とした感じでビデオカメラ
とデジカメを持ち、僕の部屋を出て、姉の部屋へ向かった。

 姉の部屋のドアを開けて、真っ暗な部屋の中に侵入した3人は、さすがに
神妙な雰囲気を漂わせていた。
3人は姉の眠るベッドに、静かに近寄り、姉の寝顔を覗き込んだ後、掛け布
団の上から姉の体を揺すって、熟睡度を確認した。
3人は顔を見合わせてうなずき合い、小声で(バッチリ効いてる、電気点け
ろ。)と、僕に言い、僕は指示通りに、部屋の電気を点けた。
 姉の部屋が明るく照らされ、神妙な雰囲気は、少し軽くなった。
3人は僕の事を無視して、3人だけで顔を見合わせ、(やるぞっ!)と言い
合い、掛け布団を捲って姉の寝姿を晒した。
そして、横向きに眠っていた姉の体を仰向けに直しながら、(うおぉっ、興
奮する―っ!)(早くっ、早く脱がそうぜっ!)と、待ち切れないように、
姉のパジャマのボタンを外し始めた。
2人掛りでボタンを毟り取る様に外し、あっという間にパジャマの上着は開
かれ、ブラジャー姿にされてしまった。
(やっベ―っ!鼻血出そ―っ!)1人が歓喜の声を上げる、パジャマの上着
は全部脱がし取るのが面倒だったのか、姉の両肩を剥き出しにしたところ
で、そのままにされ、ブラジャーを取って乳房を見る事に関心が移ってい
た。
ブラジャーは背中のフックを外しもしないまま、グッと力任せに鎖骨の方へ
と、たくし上げられた。
3人の顔が姉の胸に近寄り凝視する、3人の目には晒されてしまった姉の乳
房が映っていた。
(イェ―ィッ!!)と、3人がハイタッチをする、舌舐め摺りをしながら、
姉の乳房を目に焼き付ける3人。
(たっまんねぇ―っ!お姉さんの生オッパイっ!)
(乳首、生で見ちゃったよっ!)
(いいねぇ―これっ!マジ興奮するっ!)
3人は口々に歓喜の声を上げながら、姉の乳房を見回し、ビデオカメラやデ
ジカメで撮影をした。
(やべっ!マジ我慢できねぇっ!)
そう言って3人は、仰向けの姉の体を左右から挟むように位置して、2人が
左右から姉の乳房をほぼ同時に揉み始めた。
(やわらけぇ―っ!ぷよぷよしてやがるっ!)
姉の右の乳房は摘むように小刻みに揉まれ、左の乳房は鷲づかみで握るよう
に揉まれた。
(おいおいっ!俺にも揉ませろっ!)
と、姉の体をまたいで上からビデオカメラで撮影していた奴が、小刻みに揉
まれている右の乳房の乳首を摘み、クリクリとイジリ始めた。
(おいっ!この乳首、摘んで弄ってみろよ、メチャ気持ちいいぞっ!)
(バカだなぁ、乳首は弄るのも面白いけど、やっぱ、吸うもんだろっ!)
と言って、姉の左乳房の乳首に吸い付く奴。
(俺にも乳首弄らせろよっ!)
(ちょっと待てよ!俺が楽しんでるんだからっ!)
と、姉の乳房は3人の玩具の様に扱われて、3人を悦ばせた。
姉の乳房は3人に滅茶苦茶に揉まれて、乳首などは、摘まれて引っ張った
り、捩じったり、吸ったり舐めたりと、無抵抗なのをいい事に好き勝手嬲っ
ていた。
(女のオッパイってのは、ホント気持ちいいよな。)
(おう!しかも相手が無抵抗だから好き勝手やれるしな!)
と言って、クフフッ・・・エヘへへっ・・・・イシシシッ・・と、いやらし
く、蔑む様に笑いながら、姉の乳房を蹂躙していった。

 裸にされた姉の胸に群がる3人。

姉が僕の友達にいやらしい事をされているのを、黙って見ていることしか出
来無い僕は、ただ姉が眠りから覚めませんようにと、姉の事など考えもせ
ず、自分の保身の心配ばかりをしていた。

ドキッとする事は何度かあったが、姉は目を覚ます事は無かった。
あの水溶液は多めに睡眠薬を溶かしていたのかもしれない。
姉が目を覚ます事は無かったが、3人の激しい責めに、「ウッゥゥ・・」と
か声を出し体を動かしたりしたが、朦朧とした感じで意識は無かった。
3人は薬の効能を始めから知っていたのだろう、姉の苦しそうな声や、かす
かな抵抗すら、楽しそうにしていた。

(おい、マンコ見ようぜ!マンコ!  この女の一番恥ずかしい所をチェッ
クしてやろうぜ!)

そう言って、3人は下半身のパジャマを脱がす作業に移った。
パジャマを脱がすのは実に簡単そうだった。
パジャマの生地をグッと掴んで引き下げれば、あっという間にパンティが露
出し、足首近くまでパジャマを脱がすことが出来た。
(OK!OK!生パンゲットッ!)
そう呟いてデジカメで姉のあられもない姿を撮影する。
(よし!)
そう呟くと、1人がパンティの両サイドに手を掛けて、一気に太ももまで、
パンティを脱がした。
(ひゃ―っ、モロ見え―っ!)
そう、からかう様に奇声を上げ、デジカメので撮影される、剥き出しに晒さ
れた股間の恥毛。
(濃いくもなく、薄くもなくってところかな。)
(いやぁ、薄めだろ、マンスジが透けて見えるくらいだから!)
誰かと比較しながら、姉の股間を凝視する3人。
パジャマとパンティは姉の足から完全に脱がし取られ、ベッドの下に投げ捨
てられた。
(よっしゃ!おっぴろげろ―っ!)
(おおおしっ!)
3人は実に楽しそうに姉の脚を抱えて、左右に大きく広げていった。
(うひゃ―っ!すっげ―っ!!パックリ、モロ見え!)
(クハ―ッ!マジマンコかよっ!)
(ちょっと頭どけてくれ!撮影できない!)
(まてよ、指で広げて良く撮れるようにしてやるから。)
僕は3人の会話を聞きながら、3人が姉に何をしているのかが気になり、遠
巻きに覗き込んで確認してみた。
1人が姉の性器を指で大きく広げて、性器の中に指を出し入れしているのが
見えた。
(・・・濡れてる・・・クチュクチュって音が聞こえるか?)
(ああ。)
(俺にも入れさせてくれ。)
(・・・いいぜ・・・メチャヌルヌルして気持ちよさそうだぜ。)
3人は順番に姉の性器に指を入れて、性器の中を触って楽しんでいた。
 姉は仰向けのまま、少し腰を浮かせられ、両足を大きく広げられた格好に
され、その広げられた脚の間に3人が寄り合いながら入り込み、姉の性器を
凝視し、観察し、そして指で弄って遊ばれていた。

姉がこんな屈辱的な事をされているのは明らかに僕のせいだ、僕が3人が泊
まりに来ると言ったのを拒否していれば、姉はこんな目に会わずにすんだ。
僕の出来ることは、ただ、姉がこの屈辱的行為を受けた事実を知らないまま
でいてくれる事を願う事しかなかった。

「うう・・んん・・ぅぅぅ・・・」
と、姉の苦しそうな声が漏れるのが聞こえた。
寝顔というか、昏睡状態の表情も、眉間にシワを寄せ、明らかに不快感な表
情を浮かべている。
3人は、姉の乳房を玩具のごとく扱い、酷く揉んだり、乳首をつねったりと
したい放題、そして性器に指を出し入れして甚振るように楽しんでいた。
しかし、薬の効力は凄まじく、そんな酷い屈辱行為をその身に受けても、意
識をハッキリとする事が出来ずにいた。
(ホント、マジ愉しい!一晩中でも弄り回してやりたい!)
(俺も!でも、もうマジ限界!もう犯っちゃおうぜ。)
(おう!順番だからな、俺が一番だぞ!)
姉の体を弄り回していた3人がそう話し合い、先にジャンケンで決めた順番
の一番手の奴が、パンツを脱いで、姉の両足を抱えながら挿入準備に入っ
た。
(中に出すなよ、後がいるんだから。)
(分かってるって!入れるぞ。)
そういって、一番手の奴は腰を姉の股間に据え付けながら、性器を確認しつ
つ、ゆっくりと挿入を開始した。
挿入の瞬間、「うう・・」と、姉のうめき声が漏れる。
(よし!入ってる!入ってる!そのままぶち込めっ!)
ビデオカメラを撮影している奴が覗き込むように挿入の誘導をしていた。
 僕は必死に背伸びをして、挿入部分を確認した。
一番手の奴の太いモノが、確実に姉の性器に突っ込まれているのが見えた。
姉は無意識ながらも、両手で抵抗をしているように見えた。しかし、すぐに
順番待ちの奴に両手首を掴まれて、ベッドに押し付けられてしまった。
 挿入している奴が、ゆっくりとした腰の動きを、徐々に早めていき、姉と
のSEXを堪能し始めた。
早い腰の動きで出し入れされる奴のモノ、わざと激しく姉の性器を突いて姉
の体を大きく揺する、姉の乳房が上下に揺れ、順番待ちの奴と撮影している
奴は楽しそうに乳房を揉んだり、乳首を摘んだりして一緒に楽しんでいた。
姉の口からうめき声ともあえぎ声とも取れる、艶っぽい声が洩れていた、そ
の声に呼応するように一番手の奴は更に腰を早めて、フィニッシュ体勢に入
る。
「ティ・・ティッシュ・・取ってくれ!」
一番手の奴は激しく腰を動かしながら、誰とも言わずそう頼んで、姉の体に
抱きつきなが「クウゥッ―ッ!!」と、歯を食いしばるような、我慢の限界
なんだろうと理解できる声を上げて、バッと姉の性器からモノを抜いて、
5.6枚のティッシュにそれを包み、ギリギリのタイミングで射精をした。
(はあぁぁぁぁっ・・・・)と大きな深呼吸をして、濡れたモノをティッシ
ュで拭きながら、「マジ、キモチヨカッタ。」と、呟いた。
その向こう側では2番手の奴がパンツを脱いでいる。
「よっしゃ!たっぷり愉しませてもらうか!!」2番手の奴はそう言いつ
つ、姉の顔に勃起したモノを近づけて、姉の唇に亀頭を押し付け始めた。
「俺のチンポ舐めてちょーだい!」そう言いながら、無理に姉の口に勃起し
たモノを捩じり込もうとした。
「ほらっ、お口を開けて―っ!ほらっ!」と、子供をあやすような口調で、
姉にフェラを強要する。
(ククククッ・・)と笑いながら、フェラをさせる事を諦めた2番手の奴は
勃起して堅くなったモノで乳房を突いて、(ククククッ)と笑っていた。
姉を甚振るようにした後、2番手の奴はようやく、姉の両足の間に体を入
れ、姉の腰をグッと引き寄せて、挿入体勢に入った。
「よっと!」そんな軽い掛け声で、2番手の奴は姉の性器に挿入していっ
た。
?グググッ?と、ゆっくり根元まで姉の性器に挿入していく。
挿入したまま腰も動かさず、2番手の奴は、姉の胸を両手で揉み、乳首をク
リクリと弄りながら、「気持ちイイ、お姉さんのマンコ。イイ感触!・・ク
ククッ・・俺のチンポが入ってるの分かる?・・ああぁ・・キモチイイ。」
と、朦朧としている姉に、SEXしている事を理解させようとしているかの
ような行動をした。
姉が体を仰け反らせ、逃げようとしている様に見えた。
2番手の奴は姉の乳房を揉みながら、ゆっくりと腰を動かし、丁寧に、そし
て丹念に姉とのSEXを堪能しているようだった。
2番手の奴のSEXは長かった。
「おい、いい加減に早くしろよ!」と、ビデオカメラで撮影していた奴に注
意されるぐらい。
「仕方ねぇなぁ・・・」と、呟くと、2番手の奴は腰を徐々に早く動かして
いき、貪欲に姉から快感を貪っていった。
「うう・くっ・・ぅぅ・・」と、姉が苦しそうな声を出し顔を横に背けた。
2番手の奴はリズムよく腰を動かしている最中に、いきなり、小さく「ぅ
ッ!」と呟いてフィニッシュを迎えた。
いきなりの事にティッシュが間に合わず、射精の瞬間にモノを性器から抜い
たから、姉の腹部から胸にかけて、大量の白濁の精液が姉の体を汚した。
「ええ―っ!マジかよ、お前、汚ったねぇなぁ!」と、撮影していた奴が、
あきれたように言った。
2番手の奴は「悪りィ、悪りィ」と言いながら、ティッシュで精液を拭き取
った。
3番手の奴が「ったく、も―、勘弁してくれよ!舐めれなくなっちまったじ
ゃねぇか!」と、不満を口にしながら、姉に挿入を試みた。
しかし、3番手の奴は待たされすぎたせいか、すっかり勃起が治まってしま
っていた。
「あれ―っ!くっそ―!」と、モノを握って堅くしようとしていた。
すると、2番手だった奴が「お姉さんにしゃぶらせて大きくしてもらえ
よ!」と、助言を送った。
「俺がお姉さんの体を後ろから支えててやるから。」と、言って、2番手だ
った奴は姉の上半身を起こし、後ろに回って姉の体が倒れないように支え
た。
そして、姉の頭を固定してフェラ体勢を整えた。
3番手の奴は「へへっ、マジかよ。」と、照れくさそうにしながらも、柔ら
かくなったモノを姉の唇に押し付けた。
指を姉の口の中に無理に入れ、口を開かせると、3番手の奴は亀頭を姉の口
の中に入れてフェラを強要させた。
「んんんッ・・」と、姉は苦しそうな表情と声を漏らした。
「おほっ!おい見ろよっ、俺のチンポ、口に入れられてやがんのっ!」そう
言いながら、3番手の奴はゆっくり腰を動かして、姉の口の中で、モノを堅
く勃起をさせていき、堅く勃起したモノをゆっくりと出し入れしてフェラを
楽しんでいた。
「やべ―、これキモチイイわっ!このままイッちゃいそう!」と、言うと、
3番手の奴は姉の口からモノを抜き、そそくさと挿入体勢に入った。
3番手の奴の腰がグッと姉の性器に据え付けられ、「ウッ・・クゥ・・」
と、姉がうめく、「あああああ・・・」と、切なそうな声を上げる3番手の
奴。
3番手の奴のモノがしっかりと姉の性器に挿入されていた。
3番手の奴は終始無言で、ただ一心不乱に腰を動かし、姉とのSEXを楽し
んでいるように見えた。
「やべっ!出るっ!ティッシュ取って!」と、少し焦りながら、3番目の奴
もティッシュに射精して事を終えた。
 3人で姉を輪姦した後、余韻に浸るように姉の体をしばらく弄り回してか
ら、下着とパジャマを着せて、元通りに戻して、姉の部屋を後にした。

 僕の部屋に帰って来て、「あんな美人なお姉さんの体を堪能できて最高に
面白くて気持ちよかったな!」と、はしゃぐ3人に、僕は「絶対この事は誰
にも言わないでよ。」と、お願いした。
3人は「まぁ、あれだけオッパイや乳首を弄り回したから、明日の朝はかな
り痛くなってると思うし、3人も相手にしたんだからアソコも違和感が残っ
てるかもしれないけど、原因不明のまま忘れていっちゃうと思うから、お前
が黙ってればお姉さんには分からないだろ。」と言い、最後に「先に言っと
くけど、あんな美人なお姉さんと1回やっただけで満足できねぇから、また
協力の方、よろしくな!」と、これが最後ではないと言って、深夜にもかか
わらず、3人は逃げる様に帰っていった。

 次の朝、姉は何か考えるような仕草を時おり見せたが、何も無かったよう
に月日は流れていった。

おもちゃにされちゃった

旅館の宴会コンパニオンのアルバイトで、おもちゃにされてしまった事があります。
犯されなかったのが不思議なぐらいで、とても恐くて、恥ずかしかったです。

その日のお客様は男性が5人で、少しガラの悪そうな…
ヤクザさんかなという感じで、始めから、気を付けてはいたんですが。

お酌をしていて、お客さんの膝にビールをこぼしてしまったのが、始まりでした。
「申し訳ありません。」
運悪く、おチンチンの所だったので、ハンカチを出して
「すみません。これ、使って下さい」
というと、怒りだしたんです。
「こういう場合は、ふつう、お前が拭くだろうが。」
仕方なく、拭き始めると、ニヤニヤしながら腰を突きだしてきました。
ワザと、おチンチンを私の手に押し付けるようにするんです。
彼のとか、触ったことがないわけじゃないけれど、
知らないオジサンの、ゴロッとした感触が、気持ちわるい…。

その上、肩に手を回して抱き寄せ、おっぱいを触ろうとします。
「あぁん、困りますぅ。」
これ位はたまにあることなので、『これも仕事の内』と割りきり、少し媚を売るような言い方になりました。
『おっぱい触られて済むのなら』という気持ちがあったことも、事実です。
ところが、そのお客さんは、調子に乗って、制服の襟元から手を入れ、おっぱいを揉もうとしてきました。

『これはマズイ。』と思い、
「やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですから。」
と、少し強めに抗議して、逃げようとしました。
「なにぃ?お高くとまってんじゃねーよ!」

腰に回した腕で、しっかりと捕まえられていて、身動きできませんでした。
とうとう、ブラの中まで手を入れられ、直接おっぱいを揉まれました。
指先が乳首に届いています。
「キャッ、やめてください!」

前のボタンもはずされてしまいました。
もみあっている内に、ブラがずれて、乳暈のはしっこが見えてしまっています。
「ちょっと、やだ!」
必死になって手で隠したんですが、後ろから羽交い絞めにされ、
別の男性が、前からブラを引っ張り、とうとうおっぱいがポロリ。
乳首を、ふたつとも、皆にみられてしまいました。

「やめて、助けて。」
叫んでも、宴会場は離れにあり、聞こえるはずもありません。
他のオジサン達も笑って見てるだけでした。
だれかの手が、タイトスカートの中に入ってきて、お尻を触りだしました。
「いやーーーっ!」

座りこんだ私の前に、別の男性が来て、押し倒されました。
両足の間に体を入れ、えっちをする真似をして、腰を振り、股間を擦りつけます。
周りの人はおかしそうに笑っています。
私は恐くて泣きだしてしまいました。

男性は腰を振りながら、私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。
悔しいけれど、乳首が固くなってくるのがわかりました。
「姉ちゃん、感じてるのか?」
と笑い、パンストを脱がそうとします。
体が離れた瞬間、逃げようとしました。

しかし、すぐに捕まえられ、両足首をつかんで仰向けにひっくりかえされました。
そのまま、逆さ吊りのような状態で引きずられ、元の場所に戻されてしまいました。
胸ははだけているし、スカートはお腹まで捲れ、パンストの股間は丸出しです。
「逃げようとした、お仕置きだ。引き回しの刑!」
ふたりがかりで、両足を掴んで、大股開きで、部屋の中を一周り引き回されました。
「きれいな、ええ脚や。」
「わし、パンストの光沢が、たまらんのや。触らせてくれ。」

よってたかって、両手両足を大の字に押さえつけられました。
何本もの手が、パンストの上から、脚やおしり、アソコを、いやらしく這い回ります。
泣きながら、哀願しました。
「もう、やめて。お願いだから…。」
けれどそれは、男の人たちを、余計に燃え上がらせてしまっただけでした。

そして、パンストとパンティを一緒に引き下ろされました。
私の反応を見ながら、少しずつ下げて行きます。
「姉ちゃん、毛が見えてきたで。」
「もうちょっとや…出たぁ!おまんこや!。」
「えっちな眺めやなぁ。」
「ちょっと見てみ。オマンコのビラビラが動いてるで。」
言葉で私を辱めます。
とうとう、パンストもパンティも、足から抜き取られてしまいました。
「脚を広げろ!」

両足を限界まで広げられ、すべてをさらけ出されてしまいました。
大声で「いやー!」って叫びました。
「大声を出すな!また、おしおきするぞ!」
と、アソコにビール瓶を入れようとします。
「いやー。やめて!」

冷たいビール瓶の口をアソコに押し込まれました。
予め、よく振ってあったので、体の中に、ビールが勢い良く入ってきました。
「あぁぁぁっ」悲鳴をあげてしまいました。
恥ずかしくて、悔しくて、涙が流れました。

私は、抵抗する気力も薄れ、ぐったりしてしまいました。
こんどは子供にオシッコをさせるような格好で、抱き上げられました。
体の中に残っていたビールが、タラタラと流れだします。
私を抱き上げたままで、私の脚を大きく開き、アソコを剥き出しにして、歩きはじめました。
他の人たち全員に、私のアソコを見せてまわりました。

口を押し付けて、中に残っていたビールを吸いだしています。
チュルチュルと、いやらしい音をたてて…
もう私は放心状態でした。
泣きながら、小さな声で「もうやめて、もうやめて」と繰り返していました。
アソコを手で広げて、中を覗きこみます。
「まだあんまり使いこんでないみたいで、きれいやなぁ。」
一番敏感なところ…クリちゃんを剥き出し、指先で擦ります。

「あん!」つい、恥ずかしい声が出てしまいました。
アソコの中を指でかきまわし、グチュグチュと、いやらしい音をたてます。
「ほーら、濡れてきたぞぉ。」
「お尻の穴も、かわいいわ。」
おしりの穴までなぶられて…
私はもうボロボロです。

ようやく降ろされたのは、大きなテーブルの上でした。
仰向けに寝かされ、肩に掛っていた制服を取られ、ブラもむしりとられて、全裸にされました。
「お願いです。もう許して…こんなひどいこと…」

布の様なものを口に詰め込まれました。
さっき脱がされたパンティです。

「縛りつけろ。浴衣の紐を使え。」
各々、自分の浴衣の紐をほどき、その紐で手足をテーブルの四隅の脚に、くくりつけられてしまいました。
涙は流れても、泣き声は出せません。
「うぅぅぅ…」
テーブルの上で、晒し者にされてしまいました。
何本もの手が伸びてきて、私の体を蹂躙します。

「よし、酒盛のやり直しだ。いくぞ。女体盛りー!」
私の体の上に、お刺身や天ぷら、デザートの果物など、手あたりしだいにならべていきます。
べたべたして、気持ちが悪く、また、食べ物の汁が体を伝って流れます。
思わず体を捻って逃れようとすると、
「食べ物が溢れるやろ。また、お仕置きや!」
今度は、口の中に日本酒を注ぎこまれました。
お酒は、口いっぱいのパンティに染み込んで、ぐちゃくちゃになりました。
苦しくて、涙が止まりません。

頭が、ぼーっとしてきました。
もう、怖くて、逆らうこともできません。
一通り並べると、「よし!くうぞぉ!」
皆がテーブルを…私を囲んで、お箸で摘みだしました。
「おっと、間違えた。」
乳首をひっぱったり、アソコのビラビラを摘んだりします。
お箸でクリトリスをつっつく人もいます。
「お姉ちゃん、ビショビショになってるでぇ。」
「このタレを着けるとうまいぞ。」
お刺身をアソコに突っ込まれました。
「うぅぅぅ!」
悲鳴が声になりません。

「おぃ。酒カンつけろや。」
「わかった。人肌、人肌。」
何をされるのか、想像できてしまいました。
『そんな…うそ…』
思ったとおり、中身がぬるくなった徳利が、私のアソコに押しつけられました。
『痛い…』
「湿りが足らんな。」
その人は、私のアソコに顔を近付けると、ペロペロと舐め始めました。
そして、指先でクリちゃんを弾いてきます。
「あ、あん」
感じてたまるかって、こらえてたんですけど…

右手でクリちゃんをこすりながら、左手の指をアソコに入れ、かきまわします。
「ほら、逝け。逝ってしまったら楽になれるぞ!」
右手の動きが、どんどん激しくなって…
「あぁぁぁぁぁー!」
とうとう、逝かされてしまいました。
「見てみ!すごいおツユや。これなら入るぞ。」
もう一度、徳利を押し付けます。「あっあっあっ!」
今度は、ヌルッという感触で、私のアソコは、太くてまるっこい徳利を飲み込んでしまいました。
一人が、倒れない様に押さえています。
「しっかり温めろよ。こぼしたら、また、お仕置きやからな。」

そして、その時、この、恐ろしい宴会に、ようやく終わりがきました。
仲居さんが来たのです。
何も知らない仲居さんは、
「そろそろ、お膳を下げさせていただきます。」
と言いながら、部屋に入ってきました。
そこに見たものは、テーブルの上に、全裸で大の字に縛られ、晒し者になっている私でした。
アソコから、奇妙な物を生やして…

仲居さんは、自分の身にも危険を感じたのか、すぐに、本館の方に走ってにげました。

「まずいぞ」
男たちは、あわてて部屋を出て行きました。
恥ずかしい格好の私を、放置したままで…

しばらくして、どやどやと、沢山の人が部屋に入ってきました。
『いや。こないで…』
パンティで猿轡をされていて、声を出せません。

おかみさんと支配人、仲居さんやその他の旅館の従業員等々…。
大勢の人が、私のまわりを取り囲んで、茫然と私を見ています。
『いや。見ないで…』
声が出ないので、涙を流して、『いやいや』と、首を左右に振ることしか出来ません。
男性の何人かは、あきらかに好色な目で、私の裸を見ています。
ふたつのおっぱいも、その先端でふるえている乳首も。
恥ずかしいところの毛も、徳利を押し込まれて、あえいでいるアソコも、全部を晒されてしまっています。
恥ずかしい…
助けてもらったけど、もう、おしまいだ…

最初におかみさんが、我に返り、私に駆け寄ると、
「かわいそうに、酷いことされたのね。」
まず、徳利をそっと抜き取ってくれました。
けれど、アソコから離れる瞬間、「スポッ」て音が出てしまいました。
その瞬間、何人かがビクッとしたようです。
抜いたあとから、タラタラとお汁が流れだしたのも、皆に見られたに決まっています。

次に、口の中の物を引っ張り出してくれました。
それがパンティだとわかると、あわてて、自分の着物の懐に隠してくれました。
ただ、私は、そんなことよりも、早く、恥ずかしい裸を隠してほしいんですけど。

若い男性の従業員…私も良く知っている人です…が、脚を縛った紐をほどいてくれていますが、その視線は、私のアソコに釘付けになっています。
クリちゃんも、おしっこの穴も、そして、アソコからしみ出してくるお汁も、全部見えているはずです。
紐をほどく手は、止まりがちです。
もう、このまま消えてなくなってしまいたいと思いました。

ようやく、仲居さんが気が付いてくれて、部屋の隅に落ちていた制服で、私の裸を覆い隠してくれました。
「とりあえず、男の人は外に出てあげてください。」
おかみさんが、男性を追い出してくれました。
けれど既に、たくさんの人に、恥ずかしい姿を見られてしまった後です。

泣きながら、ボロボロになった下着を着けました。
制服はボタンがなくなっていて、スカートはファスナーのところが千切れていたので、おかみさんが浴衣を着させてくれました。

こうして、やっとのことで、助け出されました。
男たちは、その後すぐに、警察に捕まりました。

女らしくない女

バイト先の仲間で仕事終わりに飲みに行ったんです。
男3人と女は私ともう一人のA子。
時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。
ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。
そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。
可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。
男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。
(つまんないなぁ早く帰りたいなぁ?)
と内心思っていました。

そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。
A子もそれほどいやがっていません。
私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。
するといきなりもう一人の男が後ろからA子の胸をわしづかみにしました。
と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆いかぶさってきました。
「こいつら示し合わせてたんだ・・・」

気づいたときにはそのカッコよくない男におもいっきり口を吸われていました。
「ちょww、私ムリムリww」
ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。
A子はというと・・・ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!
一人の男に肩越しに乳首をいじられ、もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。
(A子でっかいなぁ・・・)
私はやけに冷静でした。あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。

私に必死に覆いかぶさっている男の頭を撫ぜながらなだめようとしました。
「ね、ね、もうやめようよ?。わかったからさ?」
でも男はやめようとせず、ぎこちない手で私のブラウスを脱がしブラを外していきました。
私の乳首に勢いよく吸い付く男。
(あちゃ?何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・)
自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。
突然A子のあえぎ声が聞こえてきました。
「あ、あ、あ、イヤン」

A子は既にジーンズを脱がされパンツの中に手が突っ込まれています。
指が出し入れされているだろうことがパンツの上からでも動きでわかります。
もう片方の手はA子の巨乳をもみしだき口はおへそのあたりを舐めています。
もう一人の男はA子の両手を押さえつけ顔中にキスをしていました。
(A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・)
私はぼんやりそんなことを考えました。

「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」
「ありえないありえないwwやめようよ、ね、ね。」
私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ抵抗しました。
A子は挿入されていました。
四つん這いにさせられ後ろから突かれていました。
もう一人の男がA子の頭を押さえてくわえさせています。
A子のお尻が小刻みにふるえているのがわかります。
(A子感じてるんだ・・・)

まもなく男は絶頂に達しA子から抜き出しました。ゴムはつけています。
続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせ入れました。
「あん、あ、あん」
明らかにさっきまでとは違う大きな声。
完全に理性を失っています。
「もういいよ、お前」
私をあきらめた男はA子に向かっていきました。
ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ後ろから入れました。

イイヨイイヨー

?

もう一人はくわえさせ、もう一人はA子のおっぱいをもんでます。
私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。
3人の男にいいように性玩具にされ男に射精されまくるA子。
一方放置されている私。
(たはwwwこれってミジメかもwww)
思わず苦笑いしました。
おわり。

と思ったら始まりだったのです・・・。
A子で楽しんだ男達はけだるそうでした。
A子は眠り込んでいりようにも見えました。
一人で裸でいるのもバカっぽく思い落ちているブラをつけました。
ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。
「何してんのお前?」
「え?いやもう帰ろうかなっと思って」答える私。

するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。
「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」
「いや私あんま性欲とかないんだよwwwつまんない女でゴメンねwww」
笑いながら立とうとする私を3人の男達が囲みました。
「お前さ、嘘つくなよ。お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」
そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。
そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。

ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。
乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。
「ほら、気持ちいいだろ?」
乳首をもてあそびながら男はいいました。
「別に・・・」
短く答える私。
「ふ?ん、そっか。じゃあいいよ。おい、ズボン脱がそうぜ。」
両腕を押さえられているためあっさりと脱がされる私のジーンズ。
抵抗しようがありません。
「じゃパンツも下ろしちゃうよ?。ご対面?。」
ゆっくりと脱がされていきました。

?

「おぉ??」という男達の声。
そして私の両脚は二人の男によって開かされました。
私のアソコをまじまじと見ながら男はいいました。
「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」
「な、何って?」
「思いっきりぐしょ濡れじゃんwwwこれどう説明するの?」
「さっきトイレに行ったからじゃないかな?よくわかんないよ」
「お前トイレいったの何時間前だよwww」
そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。

ぴちゃぴちゃという音がしてきました。
吸われ噛まれ唇をこすりつけてこられます。
相変わらず私の両腕は押さえられてます。
そこにもう一人の男が私の顔にまたがってきました。
「お口もさぼっちゃだめでしょwww」
私は口に含みましたが何もしませんでした。
男は不満そうでした。

「お前さ?何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ。
声出したければ出していいんだよ?」
「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない」
私は出来るだけ冷静に答えました。
「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ。
お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ。
張りのあるチチ。くびれた腰。白い肌。
お前の体一つで俺たちの性欲を満足させることができるんだよ。
みんなの役に立ちたいと思わない?」
そう言いながら男は私に挿入してきました。

「あぅ」
つい声が漏れてしまいました。
私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。
「今声出た?あれ?もしかして感じちゃってるの?www」
男は動きを止めたままからかってきました。
私は頭が真っ白になってきました。何かが壊れそうでした。
(A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・)
男はゆっくり動き出しました。

「あっあっあっあっあぁ?ん、あぁぁぁあっ・・・あん」
自分でもびっくりでした。こんな「女」みたいな声出すなんて。
でも抑えられませんでした。
突かれるたびにどうしようもない「女」の声が漏れてしまうのです。
次第に自分の背中は反り返り、私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。
明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。

「ほらほら。段々理性がなくなってきてるぞwww」
男はリズミカルに私を突いてきます。
「ダ、ダメ、ほんとにダメ。お願い、、、もうダメ・・・」
「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」
男の動きが最高潮に達しました。
信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。
私はいってしまいました。

そして私は生まれて初めて自分の体を男の性欲処理のために使わせてしまったのです。
(私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、
そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・)
それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。

その後はあとの二人にも私の体をまかせ、したいようにさせました。
彼らは子どものように私の体を楽しみました。
それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。
そして美人でスタイルのいいA子よりも私により多くの欲望を寄せられたことが
誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺5

朝までビデオを見たあと、俺は知らないうちにそのまま眠り込んでいた。
リモコンを握って座り込んだまま寝ていたので、目が覚めたときには
テレビには青い画面が写っていた。

ふと家の電話をみると、留守電が15件入っていた。再生するとすべてナルミさん
からだった。ゴゼンゴジサンジュップンデス、という声で終わっていた。
時計を見るとまだ8時だった。ほとんど寝てないな、と俺は思い、少し
ためらったが、ナルミさんの携帯に電話をかけた。

彼女はすぐに出た。
「もしもし・・」
「森君!?昨日・・・何かあったんじゃないかって・・・もう・何で?
携帯も切ってたでしょ?私・・・」
 ナルミさんは鳴き声だった。
「ごめんなさい・・。昨日の夕方くらいからすごい熱が出て、病院行ってたんです」
下手なウソだ、自分でも情けなかった。
「熱?大丈夫?病院にいくほどなの?そのまま寝てて、すぐ行くから」
「もう引いたから大丈夫ですよ・・。それに来ちゃダメです。絶対うつります」
「でも・・ごめん・・全然知らなかった」
俺は少し咳き込む真似をして、そりゃ知らないでしょと、と笑い、いいですか、
絶対来ちゃダメですよ。もし心配だったら何回か電話してください。今日は
どうせ一日中家にいますから、といい、でも、、と言いかけるナルミさんに謝って
電話を切った。

あの男は、今日俺に会ったことを言うだろうか?言うな、そうなったら会ってないって
言い張ればいいさ。
寝不足で頭が痛くなってきたので、俺は考えるのをやめて布団に包まった。

電話の音で目が覚めた。時計を見ると11時だった。受話器をとるとナルミさんだった。
「大丈夫?」
「あ、、だいぶ楽になりました。熱も引きましたよ。なんだったんですかね?」
俺は笑ったふりをした。
「あのね・・・今京都なんだ」
え?来ちゃったんですか?うつりますよ!ダメですって!と俺は言ったが、
でも、、家にいても心配だし、、と少し泣き声になったナルミさんが言った。
「すいません。ありがとうございます・・。部屋にきてくれますか?」
ナルミさんは嬉しそうに、少し買い物してから行くね、といって電話を切った。
 俺はとりあえずビデオをデッキから出し、押入れのダンボールのそこの方に入れた。
男の名前が書かれた紙は、番号を「イギリスの船舶建造の歴史」の真ん中のあたりのページに写して本棚の戻し、細かくちぎってコンビニの袋に入れ、ゴミ箱の底に押し込み、上から他のゴミをかぶせた。
 窓を開け酒の匂いを外に出し、わざとらしく保険証を机の上においてナルミさんを待った。
 30分くらい立った後、インタフォンがなった。ナルミさんは大きな袋をぶら下げ、
部屋に入ってきた。
 ベッドで横になる俺に近づくと、いきなりぽろぽろ泣き出した。
「心配したんだから・・。交通事故とか、、」
俺は心の底から申し訳ない気持ちになって、ごめんなさい、でも、彼氏と話をするって
言ってたし、邪魔しちゃあれかな、と思いまして、と俺が言うと、
 そんなこと考えなくていいよ、でも、生きてて良かった、と笑った。

何か食べれる?と彼女が聞いたので、実は滅茶苦茶すいてます、というと、ちょっと待っててね、というとおかゆだったら食べれるよね?といい、流しに立った。
横になりながらナルミさんのエプロン姿を見ていると、ビデオの男との様子が浮かんできて仕方がなかった。徹夜だったので、油断するとすぐ寝てしまったが、目が覚めると
ナルミさんはことこと音を立てておかゆを作っていた。

ナルミさんが作ってくれたおかゆを食べ、また横になった。彼女は俺の枕元に座って
心配そうに俺にお顔を見ている。時々俺のおでこに自分のおでこをくっつけ、熱は下がったみたいだね、でも明日は会社休んだ方がいいよ、ううん、休みなさい、といった。
中学生の時以来の仮病だったが、ナルミさんはまったく疑っていないようだ。
「昨日・・」
俺は切り出した。
「彼氏と話せたんですか?」
ナルミさんは笑って、今日はその話はやめよ、ゆっくり寝ないと、といった。
俺は起き上がって、大丈夫です、教えてください、と彼女に頼んだ。
うん・・。じゃあ、、と彼女は口ごもり、横になっててね、といい、床に膝まつくと
ベッドに頬杖を付くような格好で俺の顔に自分の顔を近づけた。
「昨日ね・・ちゃんと話したんだ。やっぱり別れようって」
「そうですか・・。」
「そしたらさ、泣き出しちゃって・・。店のなかでだよ。とりあえず店を出て、どこか
誰もいないところに行こうっていったら、車を運転してインターのホテルに入れられて・・」
 「ホテル・・ですか・・」
俺はまた、昨日のビデオのナルミさんを思い出した。
「もちろん変なことはしないよ。それでね、他に好きな奴がいるのかってきくから、うん、って。そいつとはもう付き合ってるのか、って聞くから、まだだけどそうなりたいって言ったの」
「・・・・・」
「そうしたらね、わかった、、って。安心してじゃあっていったら」
彼女が笑って、
「最後に・・もう1回しないかだって、最低でしょ・」
ははは、と俺は笑った。したんですか?と少しふざけて聞くと彼女は、ばか、と言って
「送るっていうけど断ってホテルを出たんだけど、タクシー捕まらなくて結局駅まで
歩いちゃった。遠かったよ」
 何回も電話したのに、出てくれないんだもんと彼女は笑った。
すいません、と俺は言い、もうこれは、付き合ってくれと言わなきゃまずいだろ、と思った。
 昨日の男になんか言われて引っ込んだように思われるのも嫌だ、俺は彼女の目を見たまま暫く黙っていた。でも消えない。あんな男に突かれて声をあげていた彼女の
姿が頭から消えてくれない。チョーセンだろうが○○だろうが、そんなことは関係がない、いや、確かに色々あるかもしれないが、大きな問題じゃないだろ、でも、
この口であのむかつく奴のモノを咥えていたんだ・・
 黙ったままの時間が殆ど限界になりそうなとき、彼女が俺の頬をなで、
「大丈夫・・。森君仕事一生懸命だもんね。もう簡単にほかの人とつきあう気はないし、しばらくフリーも楽しいかなって思うんだ、へへ」
 と言った。ああ、俺はダメ人間だ。少しホッとしている自分を、殴ってやりたかった。いや、それも甘えだよな。

 「いっぱい聞いて疲れたよね、こんな話。ごめんね」
白のハイネックで、半袖のセーターの上からジャケットをはおり、彼女は帰ろうとした。
「明日会社休んでね。もしよかったら帰りによってもいい?」
と言う彼女を引き寄せ、キスをして、そのままベッドに押し倒した。黒のレース地のスカートを巻くりあげ、同じ色のストッキングを脱がせた。
「だめだよ。。つかれちゃうよ・・。ぶりかえすよ・・」
彼女は俺を止めようとしたが、俺は言うことを聞かず、トランクスをおろしヘソにつくくらいになっているモノを、そのまま横になった彼女の口元に近づけた。
 これだけだよ、、と言うと、彼女は俺のモノに顔を近づけ、柔らかい唇で先を咥えた。
 俺はベッドの上に正座するような格好になり、ナルミさんの身体をセーターの上から撫で回しながら、顔を横にして俺のモノを咥えている彼女の顔を見下ろした。
 ナルミさんは目をつぶり、ゆっくりと顔を右手で俺のモノを軽く握って、顔を小刻みに動かす。俺の手がスカートの中に入ろうとすると、左手で止め、薄く目を開け、
今日はだめ、つかれちゃうでしょ、といってまた目をつぶって顔を動かす。
昨日から続いている妙な興奮が、溜まっていたのか俺はすぐに限界になった。
彼女のショートカットの髪をなでたり、耳をさわったりして我慢しようとしたが、
いよいよやばくなってきた。
「ナルミさん。。ストップ。。」
彼女は目を開けて、首を横に振ると、少し身体を起こして頭の動きを早くした。
俺は軽くうめいて、彼女の口の中に出した。ナルミさんは動きを止めると俺のモノを口から抜いて、右手で唇を押さえ、そのまま、ごくり、と飲み込んだ。
 そのままにっこり笑うと、今日は本当にこれだけ、ちゃんと寝なきゃダメ、ね、というと俺に布団をかぶせて部屋を出て行った。

 次の日出社した俺を見て、ブースの向こうからナルミさんが少し睨んだ。俺はトイレから、「治りました。ありがとうございました」とメールを打つと、11時過ぎ、休憩に入ったナルミさんから、「無理しないで(>_<)」と返信があった。
 顔文字はなあ・・。俺はつぶやいた。

 俺の心配はすぐに現実のものになった。その日、いつものように11時過ぎまで残業をした帰り道、ナルミさんからメールがあり、「聞きたい事があるの。遅くてもいいから電話して」と書いてあった。
 家について電話すると、ナルミさんの声はいつもとは違ったトーンだった。
「どうしたんですか?」
「森君うそついてない?」
「ウソ?
「土曜日、病院で寝てたってホント?」
「本当ですよ、どうしたんですか?」
ナルミさんは、言葉を選びながら、さっき前の前の(ややこしいなあ)彼氏が家に来て、仕方なく外で話したら森君に会ったって言ってたんだけど、本当なの?と厳しい声で聞いてきた。
 あいつ、、と俺はむかついたが、当初の方針通り完全否定した。
「よく分からないですけど、俺はその人と会ってないですよ。なんでか分かりませんが
その人がウソついてる訳ですけど」
 彼女は少し黙っていたが、そう、、あの人何を考えてるんだろう、、とつぶやいた。
こんなウソが通用するかどうかは疑問だったが、おれと会って何の話をするんですかね?と笑い声を出し、彼氏でもないのに、とちょっと嫌なことを言った。
 「そう、、そうだよね・・。ごめんね夜遅く、彼女でもないのに」
「えっと、、そういう意味じゃないです。とりあえず俺そんな人と会ってないですよ、ちょっと会いたいですけど」
 彼女は、会わなくていい、私もなんとかあの人がこないようにするから、と言って
電話を切った。
 失敗したかな、俺は思った。思った以上にややこしい奴かも知らない。俺は色々考えて眠れなくなった。誰に相談したらいいのか・・。

 悪い頭で色々悩んだ末、一番事情が判ってそうな人に相談することにした。
でも、俺は何をしたいんだろう。彼女と付き合いたいのか?何か違和感があるんじゃないか?でもここでためらったら、あんな下劣な奴の思ったとおりになる、それは嫌だ。
 考えがまとまらないまま、俺はヨシコさんにメールをした。
「ナルミさんのことで相談があります。出来れば良子さんだけで、ナルミさんには内緒で」
 考えたわりにはいまいちのメールを打ち、しばらく返信を待った。2時頃まで待ってみたが、返事が返ってこないので寝てしまった。

 次の日、プレゼンの資料つくりの資料の基になる資料のもとになる資料の叩き台になる統計(まあ、二等兵の俺にはこんな仕事しかまだ出来ないわけです)を計算していると、携帯がなった。ヨシコさんだった。幸いなことに先輩たちは皆外に出て、社内には
副支社長しか残っていない。 
 俺は、すいません、頭が煮詰まってしまって、少し外してもいいですか?と聞くと、
内勤の女の子と楽しそうに甘いもの談義をしていた副支社長は、いいよいいよー。モリ君は根詰めすぎだから二条城でも散歩してきなよー、と軽くOKをくれた。
 新年会忘年会、新人歓迎会では黒夢を熱唱する副支社長、俺の尊敬する先輩の一人だ。
 俺は部屋を出て、階段を上がり、違う会社の入っているフロアに行きヨシコさんに掛けなおした。
 「あ、すいません。仕事中で。ヨシコさん大丈夫ですか?」
「大丈夫やで。昨日ごめんな、寝てたんできづかへんかってん。で、何相談って」
俺はかいつまんで事情を話した。ビデオのことはそのときは黙っていた。
「ふうん・・。ひつこい奴やな・・。でも森君が気にすることないんちゃう?」
「そうなんですけど、なんていうか、、」
「正直相談のポイントがようわからへんけど、ま、電話やったらうまく言えへんかもしれへんし、ええよ、どっかで会おうか?いつがいい?」
 俺は手帳をめくって、今日か、水曜日、それ以外だったら土曜日がいんですけど、わがままいってすいません、といった。
 うーん・・今日は無理やねん、、ちょっとスケジュール見てみるわ、メールするから、ほなねー、と
ヨシコさんは電話を切った。

 机に戻ると副部長が内勤の女の子に、「平井賢が唄うゲゲゲの鬼太郎」という
笑うポイントが難しい物まねを披露していた。
 7時ごろ、珍しく早く帰れそうになり、資料を片付けていると、ヨシコさんからメールが届いた。
「水曜日でどう?京都だと誰に会うか判らないので、梅田あたりで」
と書いてあり、最後に「もうせえへんよ(^o^)」と書いてあった。
 俺は了承のメールを送った。
 
 水曜日、アメリカ領事館の裏手にある、こじんまりとした店で俺はヨシコさんを待っていた。
約束より少し遅れて、彼女はやってきた。茶色のハーフコートを脱ぐ青の広い襟のシャツに茶色のタイトスカート、相変わらず黛○キによく似ている。
 遅れてごめんな、と言いながらヒールを脱いで座敷に上がり、すいませーん、日本酒のリストくださーいと言うと、襖をしめて、ひさしぶりやね、といった。
 一瞬俺の体の下であえいでいた彼女の声を思い出したが、それを振り払って、すいません無理いって、と言い、いい店知ってるんですねーと、とりあえずのビールを彼女に注いだ。
 大阪で働いてたとき連れて来てもらってん、といいつつ、突き出しを食べながら
ビールをごくりと飲んだ。
「で?もうちょっと判りやすいように説明してくれへん?」
 と彼女がいきなり切り出した。
 俺は、ナルミさんの昔の男が、俺のことを調べて別れろといってきたこと、その男は まだナルミさんをあきらめてないらしく、付きまとっていること、俺の家も会社もしっていること、などを話した。彼女は早くも日本酒を飲んでいたが、なんかおかしいなあ、といった。
「なんで風邪で寝込んでるなんてウソついてん?そんなウソつくから困るんちゃうの?
Nがそんな事してるってそのままナルミに言うたらええやん」
 ともっともなことを言った。ぐびっとお猪口をあけると、Nは私も余奥知ってるけど、確かに格好いいし、まあ、やーさんっぽい奴に惹かれるっていうのも私ら女にもあるし、でもナルミはあいつのこと、もう死ぬほど嫌がってるやん。ほっといたらええんちゃうの、と俺に聞いた。
 俺が黙ってると、何か隠してるやろ?そんなんやったらよう相談に乗らんわ、と言った。
 俺は迷ったが、ビデオの話をした。そんなものが存在して、なおかつ俺に渡したなんて彼女が知ったら、かなりショックだと思う、と言った。
「ビデオ。。。しょーもないことするなあ・・。まさか見たんちゃうやろね・」
「・・・・・」
「見たん?
「・・すいません・・・」
うーん・・。と彼女は黙り、見るなよ森君、といい、俺にも日本酒を飲むように命令した。
 
「あのさ、ひとつ聞きたいんやけど、森君ナルミのことどうしようと思ってるの?」
「どうしようって、どうしましょう。」
「あのな、正直私はあんた達つきあわへん方が良いと思ってるねん。森君はいい奴やし、そりゃ、あれもいいけど」 
 そこで少し笑い、でももうせえへんで、といった。俺はうなずいた。
「ナルミもいい子やと思う。でもな、あのこモリ君と会ってる時、めちゃくちゃ気つかってるやん。私やヒデだけのときと全然ちがうんよ」
「標準語ですしね」
 そうやろ、と彼女は、ジョウゼンミズノゴトシもういっぽーんと障子を開けて叫んだ。
「たぶん、あのこもうすうすわかってると思うねん。森君とナルミ、っていうか私たちはちょっと違う世界なんやなあってことが。でもあのこ無理してるもん。そんなん
結局しんどくなるだけやろ?」
 俺は黙ってうなずき、日本酒を飲んだ。
「モリ君やってそうおもってるんとちゃう?」
 「いや、、俺は別に・・」
彼女はタバコに火をつけて、ゆっくり煙をはくと、思い切ったように言った。
「私な、日本人違うんよ。私だけやなくて、ヒデも、ナルミも」
俺はお猪口を置いて、知ってます、といった。この前Nって人が俺に言いました。
 なんやねん、あいつ、自分やって・・・のクセに、というと、舌打ちをした。
俺は女の人の舌打ちを生まれ始めて聞いたような気がした。
「森君がな、これからちゃんとナルミとつきおうたとして、結婚できるん?両親は反対しーへん?お父さん何してるやっけ?」
「銀行員です」
「まあ、言うたら賢い人達やんか。森君の友達やって私らとは全然違う、難しい本読んで難しいこと考えて、ええ会社に入ってる人達ばっかりやろ?」
俺はだまっていたが、自分自身がナルミさんに感じていた違和感を言い当てられたような気がして動揺していた。
「もうそんな時代やないし、そんなん気にせえへん人やってぎょうさんおるよ。でもナルミはあういう性格やし、ずっと引け目を感じるかも知れへん。」
 ヨシコさんは三本目に立山を頼んで、俺をじっと見て続けた。
「森君やってそうや。あのこやあのこの親戚と、ホンマに仲ようやってけるか?私らとあってるときみたいな、おもてだけの付き合いちゃうんやで、ずーーっと付き合って
いかなあかんねんで?」
 またたくまに三本目を飲み干すと、ヨシコさんは言った。
「それができへんのやったら、余計なお世話や。さっさとビデオを捨てるなりナルミに全部話すなりして、森君は森君とあうようなこと遊んだらええやん」
 新しいタバコに火をつけて彼女は、「と私は思う」といってヨコワのつくりをむしゃむしゃ食べた。

 俺は考えをまとめた。必死でまとめた。k大現役合格のプライドにかけて考えた。
そして酒を一気に飲んで言った。不覚にもかなり酔ってきたが、頭の芯はまだ大丈夫だった。
「もうええです。じゃ言います。ナルミさん次第ですけど、俺は彼女に付き合ってくれって言います。ちゃんと付き合ってくれっていいます。国がどうとか頭がいいとか関係ないですわ。結婚するつもりで申し込みます。」
 それでええですか?俺は少し座った目で良子さんを睨んだ。
「それで改めて相談したいんですけど、あのNって奴が二度とナルミさんに近づかないように、あんなビデオが世の中に存在しないってことにするにはどうしたらいいですか?教えてください」
 俺は頭を下げた。ヨシコさんは俺の剣幕に少しびっくりしたようだっだが、ホンマやね?と聞いた。ホンマです、俺は答えた。
「実はね、ナルミもおなじようなこと相談してきたんや。あ、ビデオは知らんと思うけど、Nをどうしたらええんやろってね。私は森君とは上手くいかへんほうがええ、悪いけどまだNのほうがましちゃうか、と思ってたから聞き流してたんよ。でもわかった」
 俺は、どうにかなるんですか?と少し不思議になって聞いた。
「あいつへんなバッジ自慢したやろ?いつもそうやねん、サンピンのくせに。うちの親戚筋にその関係の人がおんねん。その人に頼んだら一発や。それでええ?」
 俺は、なんか大変な人と話をしてるな、と少し怖くなったが、頭を下げて頼んだ。
ヨシコさんは、はい、この話はお仕舞い、店変えよっか、と言った。
え?まだ飲むんですか・と俺が聞くと、当たり前やん、明日休みやねんで、と言った。
 俺は仕事なんだけど。

 二件目は太融寺近くの、やかましいバーだった。
終電はとうの昔になくなっていた。ヨシコさんはさっきまでとは全然違うトーンで、しきりにビデオの話を聞いてきた。
「それで、ナルミはそん、Nのんを口でしてたわけ」
「してました」
「その、なに、真珠入りのやつを?」
「そうです、あの、やめませんか、こんな話」
ヨシコさんはコロナを咥えて飲むと、やめへん、といい、
「ね、私より上手やった?」
「知りません」
「なんで知らんの?あのとき」というと、テーブルの下のおれのものをスーツの上から
さすった。
「充分楽しんでたやん?Nのをしてあげてるナルミと、森君のをしてあげてる私と、どっちがいやらしかった?」
「・・・ヨシコさんです・・」
へっへーと彼女は笑うと、コロナを追加した。
「しよっか?」
「は?」と答えると、ヨシコさんはヒールで俺のスネをけった。
「しよっかっていってるの。まだナルミの彼氏じゃないんでしょ?」
「でも、ヨシコさんはH本さんの彼女じゃないですか」
彼女はにっこり笑って、そう、だから今日は浮気、うしろめたさがええんとちゃう?
と俺にひじに胸を押し付けた。
「マジですか?」「マジですよ」
でも、、と俺が胸の感触を楽しんでいると、急のことはぜーーんぶ内緒、それでええんとちゃう?とヨシコさんは言った。

 バーから出て二分も歩かないホテルに、俺とヨシコさんは入った。
俺がスーツをきたまま、まだ少し迷っていると、一緒にシャワーあびよ、といって
ヨシコさんは服を脱ぎ出した。あいかわらずやらしい身体だ。
 俺は覚悟を決めて服を脱ぎ、一緒にバスルームに入った。
シャワーを浴びながら、たったまま舌を絡めた。ヨシコさんは両手の指で俺のモノを
さすっている。
「これやこれ、、、正直しばらくヒデとしても全然よくなかったんやで」
「ん、、ああ、、」
俺はヨシコさんの大きな胸をまさぐった。ヨシコさんはボディーソープを絡めて、俺のモノをさすり続ける。ものすごく気持ちがいい。
「今日は俺にもさせてください」
俺はずぶぬれになりながら、ヨシコさんの足元にひざまついて、この前覚えたばかりのポイントを舐め始めた。
「あ、、そんなん憶えたんや・・・」
ヨシコさんのそれは、ナルミさんのものより少し大きく感じた。俺は必死で舐め続けた。ヨシコさんは俺の頭をつかんで、色っぽい声を出す。
 舌が疲れてくる頃、ヨシコさんは、そんなんもういい、といい、俺を立たせた。
バスルームを出ようとする彼女の腕を掴み、洗面台に手をつかせ、後ろから一気に入れた。
「あ、、やっぱりすごい、、ん、、」
鏡に俺の間抜けな顔と、ヨシコさんの嬉しそうな顔がうつっている。鏡で見ると他の人間がしているみたいで、俺はさらに興奮して、彼女の奥の方まで突いた。
 ヨシコさんは大きな声を上げた。バスルームに反響して響いている。
俺は彼女の腰を掴み、一気にスパートをして、奥のほうに発射した。

 ベッドに戻り、俺はふちに頭をのせ大の字になり、両脚を開いていた。
俺の脚の間には、ヨシコさんがうずくまり、大きな胸ではさみながら俺のモノの先
をよだれで濡らしている。
 気持ちいい・・・
ヨシコさんは、時折首を傾けて、俺のモノを横に咥えながら舌を根本から先まで這わせる。
「ホンマにおおきいわ・・・舐めてても面白いもん・・」
ヨシコさんは俺のお尻をもちあげ、玉のほうも舐め、穴まで舐め始めた。
その間も片手は俺のモノをゆっくりさすりあげたままだ。俺は始めて体験する
気持ちよさに、情けない声を上げていた。
「あ、、あの、、」
「なによ?、、ん、、ぺろ・・いやなん?」
「いやじゃないです、、あ、、あかん、、」
ヨシコさんは、あかん、が出たやん、というと、頭を上げ、俺のモノを深々と
咥えて、ほほをすぼめながら頭を上下に動かした。
 ひ、、ひ、、俺は顔をゆがめてヨシコさんの肩を掴んだ。だいぶ日焼けの後は
落ちているが、まだうっすらビキニの後が背中に残っていた。
 もうあかん、、俺がうめくと、ヨシコさんは口をはなし、俺の顔を見ながらゆっくり
右手でモノをさすりあげた。
 俺はそのままの姿勢で発射した。ヨシコさんは右手のスピードを少し落として
さすり続ける。自分が出したものが、ヘソに溜まる。
俺は全身から力が抜け、呆然とヨシコさんの顔を見ていた。彼女は俺のモノを再び咥えて、舌を絡めた。
 すぐに復活した俺は、ヨシコさんを広いベッドに押し倒して、両脚を肩にかついで
腰を入れた。ヨシコさんは、これ、、よね、、とうめいて、背中をそらせた。
大きな胸をねじ繰り回しながら、俺は腰を激しく動かした。ヨシコさんは首を振りながら、両手をだらんと横に伸ばしていた。俺は両手でヨシコさんを持ち上げ、肩を掴んで
腰を送り込んだ。彼女は頭をそらせて高い声をあげ、後ろに手をついて身体を支えていた。
 俺が手をはなすと、彼女はごろんとあおむけになった。俺は彼女の体をひっくり返し、お尻を持ち上げ、後ろから突っ込んだ。ヨシコさんは俺のものが入る瞬間、長く細い声をあげ、やぱりすごいやん・・とうめいた。
 俺は一心不乱に腰を打ちつけ、三回目の発射を彼女の体の奥に飛ばした。
 
もう無理・・やめとこうや・・と荒い息をして彼女はしおらしく俺に頼んだが、
ここで寝てしまうと起きれないと思った俺は、もう1回彼女にのしかかり突っ込んだ。
あと一時間で始発が出る、それまでは、と思い、殆ど無抵抗になってる彼女の中に、突っ込んでこねくり回した。許して・・ホンマもうあかんって・・・とうめく彼女を
無視して、俺は腰を動かし続けた。出来ることは全部やってやる、と俺は思い、
限界を迎えると、抜いたものを彼女の顔にむけ、顔にかけ、そのまま口元に近づけると、ヨシコさんはおとなしく咥えて、俺のモノを掃除するように舌で舐めまわした。
 ぐったりとした彼女をなんとか立たせて、ホテルを出ると、外はまだ暗かった。
駅に向かおうとする俺に、無理、タクシー捕まえて、とヨシコさんは俺にもたれかかってか細い声で言った。
 俺は財布をのぞいたが、どう考えても足りない。カードを使えるタクシーを
なんとか捕まえ、京都まで高速で、と告げると、運転手さんは嬉しそうに、京都ですか、といった。
 後部座席でヨシコさんは俺の肩に頭を預けて、内緒やで、と目をつぶったまま言った。当たり前やないですか、と俺が言うと、ホンマ・・動物やん・・ナルミ絶対壊されるわ・・といい、寝てしまった。
 俺は九条のヨシコさんの家になんとかたどり着き、彼女を降ろしてマンションに戻り、シャワーを浴びてスーツを着て、そのまま会社に向かった。7時前の会社はがらんとしていて、通用口から社員証を出して中に入った。

 それから出社時間の九時まで、俺は自分の机で寝た。

その週末、ナルミさんと嵐山に行って、紅葉をみたのか人の頭をみたのか判らない一日を送った。
ナルミさんは、この前は変なこと言ってごめんね。昨日前話した人から手紙が来て、
もうあわない。すまなかった。森君とあったのもウソだ、って書いてあったの、と
伝えた。
「へんな感じだね」
「うん、へんな感じ、でも安心した。ヨシコに電話したら喜んでくれたよ。前から相談してたんだ。でも急にどうしたんだろ」
仕事速いなあ・・俺は少し怖くなったが、他に好きな人ができたんじゃないですか?俺とのウソはよく判らないけど、と笑った。
「ナルミさん、もしかしてあれですか?ちょっと淋しくなったとか?」
と俺がちゃかすと、バカ、と可愛い顔をつくって睨んだ。

 北山通りでご飯を食べたあと、二人でマンションに帰った。
俺は正座してナルミに頭を下げ、俺と付き合ってくださいといった。
ナルミさんは、あっという間に目を涙でいっぱいにして、うなずいたが、
「あのね、、なかなか言い出せなかったんだけど、私のお父さん、、韓国の人なの」
と言い出した。
 俺が黙っていると、
「黙っていたわけじゃないの。お父さんが亡くなって、お母さんの席に戻ればいいんだけど、お父さんのことは好きだから・・・」
 というと、我慢できずにうつむいてしまった。
「ふうん。で、返事は?」
俺はそれだけ言った。
「・・・・・きにならない?」
「なんで?」

彼女は泣きながら笑って、お願いします、と頭を下げた。

その夜、俺は彼女を3回ほど抱いた。安心した彼女はいつもより大胆に
あえいだ。森君好き・・好き・・と繰り返して俺にしがみついた。

疲れきった彼女は、三度目が終わるとすぐに寝息を立て始めた。
俺は彼女の寝顔を眺めながら、そう、日本人だろうがなんだろうが、そんなことは
どうでもいい、でも・・
と考え込んだ。そう、俺の違和感は「難しい本を読んで難しいことを考えてきた」
俺と、俺とは違うことを考えてきた彼女とのギャップなんだ。
どっちが偉いとかじゃないんだよな・・。俺はそんなことを考え出し、なかなか眠ることが出来なかった。
 
そのギャップは、思ったより早く俺と彼女の前に姿を現した。



少し続きを休みます。しょーもない経験談を長々と書いてしまい申し訳ありません。
もういらんと思われたら遠慮なく「イクナイ!」に投票してください。
読んでいただいた方、本当にありがとうございました。

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺4

目が覚めたらまだ6時だった
一瞬自分の置かれている状況が把握できなかったが、横で静かな
寝息を立てているナルミさんを見て、だんだん昨日のことを思い出してきた。

付き合ってるって、俺、言ったよなあ・・。

久しぶりに泥酔したので眠りが深かったのか、寝起きだというのに妙に
頭がクリアーだ。
俺はナルミさんの気持ちをわかった上で、こういう中途半端な状況
を楽しんでいるんだよな。ナルミさんに彼氏がいる状況で、彼氏の不満を
聞いたり優越感に浸ったりするのが楽しいわけで、
ナルミさんを滅茶苦茶好きになっているわけではないよな。
小学校・中学・高校・大学に渡って、ずっと好きな人はいたよな、俺。
全部片思い、というか相手に気持ち伝えたことすらないけど、今ナルミ
さんに対してもっている感情は、その時とはまったく違うよなあ・・。

でもそんな贅沢なこと言えた立場か?
ナルミさんは間違えなく美人だし、身体も(いやらしい言い方だが)大好きだ。
おしゃれだし、優しいし、料理も上手いし、人付き合いもいいし、なぜか俺に従順だし・・。
「もし、おまえでもいいからよめになってやるという人がいたら、ありがたくきていただくべきだぞ、女でさえあれば」
と言う骨川氏の言葉を思い出した。

一時間ほど横になって考えていると、また知らないうちに寝てしまった。

目が覚めると、ナルミさんが流しに立っていた。この前の日曜日(先輩に見られたひだ)の買い物の残りがあったっけ・・。
卵とベーコンが焼ける匂いがした。

「あ、おきた?大丈夫?昨日珍しく酔っ払ってたよ(笑)先輩には甘えるんだねー」
「まじすか・・なんか断片的にしか憶えてなくて・・」

ボサボサの頭のままベッドを降りると、エプロンをつけたナルミさんが、ベーコンエッグとご飯、みそ汁までもってきて並べてくれた。
「ごはん?ナルミさんそんなに早く起きたんですか?」
「ううん・・。やっぱり憶えてないんだ(笑)昨日、朝は白いご飯が食べたいんだー
って叫んでたよ」
「え、、そんなこと言いました?」
全然憶えていなかった。記憶が飛ぶまで酔ったことは殆どなかったのだが、俺は昨日
何をどこまでナルミさんに言ったんだろう、と少し不安になった。

向かい合って朝ごはんを食べた。
「森君・・きのうってどこまで覚えてるの?」
「ええっと・・。先斗町の店入ったのは憶えてます。店の外で俺が先輩に絡んだのも
なんとなく・・・。俺、そのあと迷惑掛けました?」
 ナルミさんはおみそ汁を飲んで、少し辛かったかな。といった後
「ううん。タクシー乗ったらすぐ寝ちゃってたよ。お部屋に入っても、ご飯が食べたい、くらいかな(笑)、あ、あと、先輩一生ついていきますって言ってた(笑)」
 あ、とナルミさんは声を上げ、だからね、森君のスーツと靴下を脱がすのに精一杯で、シャツとパンツはそのままなの、ごめんね、と言った。
 いやいや、、本当にスイマセン、そういえばベタベタしますねと俺は笑った。
 朝ごはんを食べ終わり、片づけくらいはしようと食器を片付け始めたが、ナルミさんは、いいよいいよ、シャワー浴びてきたら?といって流しの前に立った。
 シャワーから出てくると、ナルミさんは食器を拭いていた。
 ベッドに座って頭を拭き、テレビをつけると、ナルミさんがお皿を持ちながら、
「あのさ、バーで話したことは憶えてるんだよね?」
と聞いてきた。
「あ。。はい。。もちろん・・。俺勝手なこと言ってましたよね、すいません」
ナルミさんはエプロンをはずして、俺の横に座り、なんで謝るの?嬉しかったけど、
あれは本気なのかな?と俺を見て話した。いつもと違ってごまかせない表情をしている。
「本気・・・ですよもちろん。でも、、前から言ってるけど、自分に、というか、仕事も半人前、いや殆ど何も出来ないのに、それ以外のことをする余裕っていうか・・」
 俺はいい訳臭いなあ、と自分でも思った、でも、この理由はまるっきりウソではない俺の本心でもある。
「そんなの関係ないって、先輩は言ってたよ?」
「先輩は仕事が出来るからですよ。俺とは全然違います・・」
 ナルミさんは、森君真面目すぎるよ、と少し笑って、でも昨日は嬉しかったなー
と俺の肩に小さな顔を置いた。
 私のほうも、いろいろちゃんとしなきゃ駄目だね、うん、どっちかっていうとそっちの方が先だよね、とつぶやくと、ナルミさんはまた潤んだ目で俺を見た。

 俺の両耳に、ナルミさんの白い太ももが当たる。ナルミさんは俺の顔を跨いで、
四つんばいになり、ぽっちゃりした唇は俺の情けないほど立ったモノを咥えているが、時々我慢できないような息を漏らす。
 恥ずかしがるナルミさんを説得して、ほとんど強引にこの体勢をとらせた。とはいっても、
この体勢になってすぐ、俺のモノを咥えたのだから、この体勢が何を意味するかは分かっていたようだけど。 
 俺は女性のこの部分を、口でいろいろするのは初めてだ。
「どこらへんを、その、したらいいんですか・・・・」
 ナルミさんはこっちを向いてくれず、そんなんわからへん、、恥ずかしいよ・・と
珍しく関西弁で答え、俺のモノの先を咥えた。こういう角度からナルミさんを見るの
は新鮮で、垂れ下がった髪と、お尻から腰、肩のラインが凄く色っぽかった。
 俺はとりあえず、彼女の小ぶりのお尻を下から両手で掴んで、彼女のその部分を
満遍なく舐めることにした。しょっぱいなあ・・。それにあまり楽しいもんじゃないよな、鼻もくすぐったいし、と思いつつ、舌を伸ばして中に入れてみたりした。
 上の方に舌を伸ばした時、一瞬ナルミさんの体が震えて、彼女の口の動きが止まった。ここらへんにポイントがあるのか?俺は舌を伸ばして何か基点になるようなものを
探してみた。
 ナルミさんは俺の舌の動きを止めたいのか、ぽっちゃりとした唇ではさんだモノを
いつもより激しく頭を上下させて気持ちよくしてくれている。口の中で舌が絡むのが
分かる。
 ナルミさんも、色々な人に、ああせえこうせえって言われてきたんだろうな・・
俺はいつもより上手なナルミさんの唇の動きを楽しんでいた。ヨシコさんの時は
余裕なかったなあ・・。

 彼女のからだが震えるポイントが分かった。なにやら上の方にフリスクくらいの大きさの出っ張りのようなものがある。これだな。分かりやすいものでよかった。
 俺がこれを集中して舐めるようにすると、ナルミさんの口の動きはまったく止まってしまった。
「だめ、、森君、、お願い、、、普通にしよう、、ね?」
 とかすれた声でナルミさんがあえいで、脚を動かそうとする。せっかく見つけた
ポイントを見失っては嫌なので、俺は両手でがっちりナルミさんのお尻を下から
掴んで動かさなかった。
 俺がべろべろ舐め始めると、ナルミさんはのどの奥のほうから声をだして、完全に突っ伏してしまった。
 「やめて・・・・・あかんよ・・・・あ、、、」
こういう状態で関西弁を話すということは、普段は俺には気を遣ってるのだろうか?
そんな変なことを考えながら、俺は舌の動きを早めた。ついでに指を中に入れても見た。中のナルミさんのポイントは、何となく分かっていたからだ。
 とにかく、ナルミさんは口の動きをすっかりやめてしまって、俺の右ももに顔を
伏せて、身体を震わせて高い声を短い間隔であげるだけになったので、俺の方には
だいぶ余裕がある。
 中のポイントと外での舌の動きを早めていくと、突然ナルミさんが強い力で
俺から逃げようとした。
 「だめだめだめ・・・ほんとにあかん、、、やめてやめて・・・・」
やめるわけがない。痛いわけではないのは俺だってわかる。

突然、水のようなものが顔にかかった。1回、少し間を置いて2回、3回
なにやらしょっぱいけど、結構量はあった。顔が水浸しになったみたいだ。

ナルミさんはぐったりして動かない。予想外の出来事に、あの、、と話しかけると、
彼女は突然立ち上がって、ユニットバスに入り中から鍵を掛けてしまった。シャワーの音がして、トイレを流す音がした。しばらくしたらシャワーは止まったが、
ナルミさんは出てこない。
 ベッドのシーツにはCDくらいの大きさのシミがついている。

「ナルミさん?、、大丈夫ですか?」
返事がない。中で倒れたりしてないだろうか?俺は少し不安になって
少し強くドアを叩き、ナルミさーんと何回か呼んだ
「・・聞こえてる・・・・」
中から声がした。怒ったような声だ。
しばらく待ってると、裸のナルミさんが出てきた。目が赤くなっている。俺がバスタオルを渡すと少し
睨んで受け取り、身体に巻くと、ごろんと横になって向こうを向き、タオルケットに包まってしまった

 「えっと。。」
「やめてってゆうたやん・・・。キライや森君・・・」
突然解禁されたようなナルミさんの関西弁は面白かったが、これほど怒る理由が
今ひとつ分からなかった。
「痛かったですか?」
「痛くなんかない・・・・。恥ずかしい・・・赤ちゃんみたいやん・・・・」
 俺は彼女の体をなでながら、返事に困っていると、ナルミさんはタオルケットに包まったままこっちを向いて、キライになったりしない?いやらしいとか思わない?昔付き合ってた人とか気にならない?、と涙目で聞いてきた。
 まったくないです、と答え、それより今の彼氏は、、と言いかけてがやめた。
 俺は何をどう謝ったらいいのか分からないので、そのままキスをして覆いかぶさり、ごくごく普通に身体をあわせた。いつもと違うのはゴムをつけなかったことくらいだ。
この状況で流れを中断するのが怖かったのだが、そのままだとあったかいよね、という ナルミさんのセリフに少し興奮した。
 ナルミさんのおなかに出した後、横になってボーっとしていた。
 身体をくっつけたナルミさんが、ね、正直に答えてくれる?と聞いてきた。
また標準語に戻ったようだ。何をですか?答えると
「森君・・・私の知らない人と、こういうことしてるんでしょ?」
「え?」
「なんか、、上手くなりすぎてる・・。えっと、私もこういうのの上手下手とか良く
分からないけど、始めそんなに慣れてなかったよね?」
「慣れてなさそうでした?実際慣れてなかったですけど・」
「えっと、それが嫌だったわけじゃないよ。でも、最近、いつも、なんていうか、
上手っていうか・・」
 俺は身体を起こして、ナルミさんの目を見て言った。
「正直に言いましょうか?」
「え・・うん・・」
「ナルミさんの知らない人となんて、まったくこういうことはしていません。
絶対していません。信じてくれませんか?」
 ナルミさんは笑って、ううん、よく考えたら私が森君にこんなこと言えないよね、
ごめんね、でもありがとう、といってキスをしてくれた。それをきっかけに俺は
もう一度彼女の体にのしかかった。
 
 月曜日に出社すると、ナルミさんは髪を切っていた。俺は少し驚いたが先輩はもっと
驚いたようだった。 
 二人で取引先を回った後、喫茶店に入りハンバーグ定食を食べていると、先輩は
周りを見回した後、妙に小声で、おい森、あの後なんかあったのか?、と聞いてきた。
「え?いや別になにもありませんが」
「じゃあ、なんで髪切ってるんだ。もしかして俺が余計なことしたから、お前ら気まずくなったのか?」
 先輩は心配そうに俺の顔を見た。
「いや、大丈夫です。自分も少しびっくりしましたが関係ないと思います。実は、
あのあと、俺、I本さんを泊めてしまいました。ベロベロだったんで家まで遅れなかったんです。言いつけを守れずスイマセンでした」
 俺は頭を下げた。先輩は、ちっとは我慢せんか、と俺の頭をはたいたが、まあ、それなら良かった。とコーヒーを飲んで、「ON対決!松井VSニエベス」の記事を読みながら、報知は巨人ばっかりやんけ、とつぶやいた
「でも、あれだな」
「はいなんでしょう」
「I本さんはショートにするとますます可愛いな。」
「ハイ」
 何がハイじゃぼけ、と先輩はまた俺の頭をはたいた後、実はな、俺はI本さんがうちに来た頃からファンやったんや、絶対言うなよ、と記事に目を落としたまま言った。
 「だから」先輩は伝票を掴んで立ち上がり、「ちゃんとしろよ。」と言った。

 その週末、ナルミさんが彼氏と会って話をするといい、俺は何となく落ち着かない気分で京都の街をぶらぶらしていた。
 コンビニ弁当と焼酎を買ってマンションに戻ると、ポストに何やら名刺のような紙
が入っていた。聞いたことのない名前と電話番号が書いてあり、すぐに連絡しろ、と汚い字で書きなぐってあった。
 なんだこれ?と思いつつ、少し気味悪かったので机にほおって置き、「金属精錬技術の歴史」を読みながら、少し早いかな、と思いつつ、焼酎を飲み、弁当を食べた。
 ナルミさんから何か連絡あるのかな、と思いつつ飲んでいると止まらなくなり、いい感じに酔ってきた。
 ふとさっき見たへんな紙が気になり、少し酔った勢いで、書かれてある電話番号を、非通知にしてから携帯で掛けてみた。あ、俺って気が小さいよなあ。
 ワンコールで男が出た。とげのある声で、はいN、と言った。
 少しびびった俺が、あのですね、実は私の家のポストにこの番号が、、といいかけると、お前か、モリか?モリユウタやな?と野太い声がした。
「はい、、そうですけど、、。なんでしょうか?」
「なんでしょうかやと(笑)俺知らんか?Nや、N。ナルミから聞いてるんやろ?I本ナルミや、お前がハメたおしてる女や」
 俺は酔いが醒め、もしかして今の彼氏か?何かトラブルでも?と怖くなった。
 
「すいません、よく分からないんですけど」
「なにゆっとんねんボケ!俺はナルミの前の男や、あいつは勝手に春に別れたつもりらしいけど、俺は別れたつもりはないんや。お前人の彼女になにさらしとんねん」
 そうか、これは前の彼氏か。それなら別に引け目を感じることはないよな。
「何で俺のこと知ってるんですか?ナル・・I本さんが何か言いましたか?」
「そんなことどうでもええやろ、お前今どこやねん?家か?京都やろ?大阪まで出て来い」
 さすがに俺も少し腹が立ってきて、なんでやねん、と言うと、
「わかったわかった。じゃ、俺が京都にいったるわ。それとも家まで行った方がええんか?え?」
 じゃあ出てこいや、と俺は時計を見て、6時に、いや6時半に河原町にこれるか?
というと、おう、じゃあ、○×ってとこで待っとけ、俺もそっちは詳しいねん、と男は言い、ええもんみせたるわ、と嫌な笑い方をして電話を切った。

 男が指定した喫茶店は、木屋町を少し下がったところにある、薄暗い場所だった。
風俗帰りの客が何人かいるだけで、恐ろしく無愛想なマスターはまずいコーヒーを出すと、カウンターで常連らしいおっさんと競馬の話をしていた。
 カラン、とドアがあき、前にナルミさんの家で見た写真の男が現れた。男は店内を見回して、マスターに、ビールくれや、といい、俺を見つけてにやっと笑いながら前に座った。
「すぐわかったわ、報告書の写真と同じ服やんけ、お前服持ってへんのか?」
といい、中瓶を手酌でコップに入れ、飲み干した。
「報告書?」
おお、と男はいい、書類袋みたいなものから何枚かの紙を取り出すと、
「モリユウタ、K大工学部卒業、25歳、○○社京都支社勤務、住所は左京区・・」
 俺は驚いて、ちょっと、何ですかそれ、と紙を取り上げようとした。
男は俺の手を払い、お前探偵雇うのいくらかかるか知ってるか?5日で20万やぞ、ま、連れの紹介やから半額近くにしてもらったけどな、と言い、
ビールを注ぎだした。
 「探偵?どういうことですか?あんたが俺を?」
男は以外に小柄な身体を乗り出して、俺の顔に眉毛の薄い顔を近づけて、人の女を
ハメてる奴を調べて何がおかしいんや、と毒づいた。
「人の女って・・・。I本さんはあんたとは別れたんだろ?それに、俺とI本さんはまだ付き合ってるわけじゃない」
 ほおほお、と男はいい、それもわかっとる、ただ、あいつは今の男とは別れるゆうとった、もっと優しくてしっかりした男とちゃんとつきあうゆうとったわ、と舌で唇を舐めながら話した。
 「なる・・I本さんと連絡取ってるんですか?」
「あいつ、、電話してもすぐ切りよる。しゃあないからちょっと前に家まで行って死ぬほどクラクション鳴らしたったんや、ほんだら会社の人間ゆうやないか、今のしょぼい
男やったら、俺のところにもどってきよるやろ、とおもっとたが、お前とこみたいなええ会社の奴やったらちょっとまずいしな。あの女も今更収まろうなんてこと考えよったかって思ってな。」
 男は言葉を切って、おっさん、ビールもう一本や、といい、お前も飲むけ?と聞いてきた。
 俺は首を横にふり黙っていた。
「あいつ、どんだけ脅してもお前の名前も家もいいよらへん、それで調べさせてもらったんや、あいつの素行調査ってわけやな。ほんだら・・」
 と男は中指をこぶしから出して、ニヤニヤと笑いながら俺に突き出した。
「一週間もたたんうちに、お前の家にしけこんどんのや、おさかんやのー」
 男は二本目のビールをコップに継ぎ足した。
「俺とI本さんがどうしようと、あんたには関係ないでしょ?彼女は別れたって言ってるんだから。あんたがやってることは、いわゆるストーカーじゃないか」
 俺は男を睨んで言った。
「あんた、、法律出来たの知ってるんですか?捕まりますよ?」
 男は俺を睨んだ。カタギの目じゃない、百貨店関係にこんな男が勤めれるのか?
「ナルミは俺のことなんていってた?ん?」
「百貨店に勤めていて、乱暴だって、、。あんた殴るんだろ?」
男は薄笑いで、百貨店ねえ、ま、間違ってるわけやないけど、、言うと、胸のポケットから何やらバッチを出して俺に見せた。
「わかるかこれ?△△会や、俺はこのバッチをどう使ってもええって言われてるんやで。法律やなんやってしょーもないこと言ったら、お前のマンション、俺らの仲間の
店の商品で生臭くしてまうど、わかるか?」
 俺は何となく、Nの生業がわかってきたが、何を言っていいかわからず黙って睨んでいた。
「どうしろっていうんですか」
「別れろ」
「まだ付き合ってもいない」
「じゃあもう会うな」
「断る。あんたに言われる筋合いはない。」

男は俺を睨むと、以外に骨あるやんけ、坊っちゃん坊っちゃんした奴やと思っとったけどな、というと、おっさんポン酒くれや、と怒鳴った。
もう帰る、話すことはない、と俺が立ち上がろうとすると、まあ、まてやまてや、といい、俺の腕を掴んだ。小柄な身体からは想像できない強い力だった。
「あいつええ声出すやろ?ん?俺の女になる前はしょぼい男のチ○ポしか入れてなかったみたいやが、俺がだいぶ仕込んだからな」
「知らん」
「まあ怒るなや。俺があいつと知りおうたのは、まだあいつが短大の頃や。あいつの高校の連れと俺の連れが付きあっとってな、まあ、8人くらいで飲み会する、合コンみたいな感じや」
 合コン・・こいつの口からそんなセリフが出るか?
「そのときに一目ぼれや。ええ女やしな。でもあいつはそん時彼氏がいよったんや。ああみえて男切らせへんやっちゃからのお」
「聞きたくない」
「まあええやんけ、ほんでな、俺が何回も何回も誘ったのに全部断りよった。それがやな、なんかええ会社はいったと思ったら、向こうから電話してきよったんや。」
 俺はそっぽをむいて目の前の麻雀ゲームの画面を見ていた。
「Nさんドライブいかへん?ゆうてな(笑)話聞いたら男とうまくいってへんらしいやんけ、その日に即ハメ、どや?お前もそうやったんちゃうか?」
 俺は黙っていた。情けないことに、この男の話をもっと聞きたくなっていた。
「3年や3年、もう死ぬほどオメコしたで。あいつも上手になりよってな。ん?ええ反応するやろ?潮まで吹きよるしな、ぜーんぶ俺がしこんだんや、感謝せんかい」
 俺は目の前のコーヒーを飲もうとしたがカラだった。男は勝手にコップを頼み、俺の前において、ビールを注いだ。
「まあ飲めや。賢い学校でとっても酒くらい飲めるやろ?」
 といい、自分はそのまま出されたカップ酒をぐびっと飲んだ。
「あいつチョーセンやぞ」
え?と俺が視線をあげると、やっぱり知らんかったんか、あいつの死んだ親父はチョーセンや、オカンは○○やしな、お前何にも知らんやんけ、といい、タバコの灰をテーブルに直接落とした。
 「あいつの友達知ってるか?チョーセンばっかりやぞ、お前みたいなボンボンが責任
取れるんか?え?」
 俺はかなりショックだったが、表情を変えないように努力して、そんなことは関係ない、そういう言い方をするあんたの方がおかしい、と言った。
 格好ええのお、と男はいい、バッグからテープを取り出し俺の方に投げた。
「あいつとのハメ撮りや、それを見てからよーく考えろや」
といい、おっさん勘定はこのにーちゃんやぞ、といい立ち上がった。
「それを見てからよく考えろや。あいつはお前なんかとつきあうような女ちゃうんや。
ボンボンはボンボンの世界でやっとけや、ボケ」
 というと、店から出て行った。

 マンションに帰ると、何件も留守電が入っていた。全部ナルミさんからだった。男と話しているときにも何回か携帯がかかっていたが、俺は出る勇気がなかった。
俺は電話の着信音を0にし、携帯を切った。
 机の上にビデオがある。これは絶対見てはいけない。そのまま捨ててしまおう。
あの男がナルミさんに何を言っても、俺は知らないと言い張ろう、と俺は思った。
寝てしまおう、、おれは焼酎を急ピッチで飲み、布団に包まった。

二時間後、俺は男から渡されたビデオをデッキに入れ再生した。

画面が粗い上にカメラがぶれて、おまけに暗い。始めは何が写っているのかわからなかった。
なんやこれ、ササの奴ヤスモン渡しよった、という男の声と、画面の外から、ちょっと、何よそれ?やめてや、という声が聞こえる。ナルミさんの声だ。
ラブホテルの部屋だろうか、テレビの音もうるさい。男がカメラを手に持ったようで、画面に下着姿のナルミさんが映った。今よりだいぶ髪が長い。
 I本ナルミ、本名リ・ナルミ、今からヤラれるところです。
男のナレーションが入る。ふざけんといて!ちょっと、とナルミさんがカメラを
奪おうとするが、男はナルミさんのほっぺたを掴んで、黙っとけ、といいベッドに押さえつけた。
 ホンマにいややねん、やめてや・・と顔を撮られるのを避けようと、必死で横を向く
ナルミさん、いきなり画面が明るくざらついたものになった。このスイッチか、と男の声が入る。
 片手でビデオを持っているのに、力が強いのだろうか、夏美さんは逃げれないようだ。男はおそらくナルミさんに馬乗りになっていて、ブラジャーを剥ぎ取り、胸を揉む。
 やめてっていってるやろ!!殺すぞ!
聞いたことのないトーンでナルミさんが叫ぶ。男はうるさいんじゃ、と言うとナルミさんを殴った。
 ナルミさんが鼻をすすって泣き出した。もうやめよう、ビデオを止めろ、俺は自分に言い聞かせたが、リモコンを握り締めたまま動けない。
 男はナルミさんの脚の間を撮り始めた。
これがナルミのオメコです・・。つかいこまれています・・。チ○ポを今から入れます・・
 黙れ。。俺は画面に向かってつぶやいた。
 男は自分のモノを移し始めた。見たこともない出っ張りが、何個もの括れの部分に
埋め込んである。こいつ、、なんやねん・・。
 画面は男のモノがナルミさんの中に入っていくところを移し続けた。
ナルミさんのすすりなく声が薄く聞こえてくる。
 男は膝立ちになったようで、ナルミさんの体が画面に映る。男が動くたびに
画面が揺れ酔いそうになる。
 ナルミさん啜り泣きが、段々聞き覚えのある甘い声に変わってきた。
よがっております・・綺麗な顔をしてますが、ナルミはオメコ大好きです・・
男の声が入る。動きが激しくなり、画面が激しく揺れ、ナルミさんの声が高くなる。
男はうめくと、モノを抜いて、ナルミさんの顔にかけ、むりやり口に汚いものを
突っ込んだ。

 画面が途切れ、今度は違う場所になった。作業着のようなものがちらりと移り、車やバイクの雑誌が時々見える。こいつの部屋だろうか。
 カメラがぐるぐる部屋をまわったあと、下を向く。ナルミさん顔が映った。俺も見覚えのある角度からのナルミさんの顔だった。男はたっているのだろう、ナルミさんは目をつぶって膝まづき、男のモノをぽっちゃりとした唇に咥えこんでいる。
 ナルミでーす、京都の○○社で受付をしてまーす、コウジのチンポが大好きでーす
と頭の悪そうな声が入る。ナルミさんは動きを止め、やっぱりこんなん嫌や、もう帰る、と怒鳴る。カメラが転がり横になって、ガタゴト音がする。男の下半身が写り、ナルミさんの脚が見える、蹴り上げてるようだ。
 いうとおりせんかい!嫌やっていってるやろ!キチガイ!うるさいボケ!と怒号が飛び交い、男の足がちらちらと画面に映る。
 再び始めと同じ画面になる。ナルミさんは泣きながら男のモノを咥えて頭を動かしている。
 これは、、制服やんか、、受付の・・・
ナルミさんは、受付の制服のまま、男のモノを咥えて頭を動かしている。暫くすると
男はナルミさんの顔を片手で掴み、激しく腰を振った。ナルミさんのうめき声が聞こえる。うう、、と男がうめくと動きを止め、ナルミさんは激しく咳き込みながら男が口に出したものを床に吐き出した。
 のめやアホ・・声が入っている

 男はバックでナルミさんを責めている。水着の跡がよく分かる。ほりゃ、うりゃ、と身体の割りに太い腕でナルミさんの腰を掴んだり、お尻を叩いたり、髪を掴んで顔を
起こしたりしている。ナルミさんは時折高い声を上げ、嫌がっているようにはどうしても見えない。
 そのまま中に出すで・・アホ、やめてや・・お前俺が連れに頼んでもらったピル飲んでるやろ?・・・・でもいやや・・生がええんやろ?お・あ?
 男は腰を激しく打ちつけ、そのままうめいた。

 リモコンを握り締めた手が汗まみれになった。画面がいきなり変わり、ダウンタウンが写った。こいつ、、黒板テープにダビングしてるのかよ・・・。

 俺はビデオを繰り返し繰り返し見た。一睡もできず朝になっていた。

姉ちゃんと田上君と俺

俺の姉ちゃんは酒が弱い。
弱いくせに大好きで、週末は必ず酔っ払って帰ってくる。
そんな姉ちゃんは帰ってくると決まって玄関寝てしまう。
ほっとくと朝まで寝ちゃうので、しかたなく俺が姉ちゃんの部屋まで連れて行く。
ちなみに、俺と姉貴は実家に住んでるんだけど、姉ちゃんが帰ってくる時間(大体深夜1?2時)は家の中で俺しか起きてないので、介抱は俺の仕事だ。

さすがに、ここ3週間それがつづいたので切れて姉ちゃんに文句を言った。
そしたら姉ちゃんは「別に介抱してくれなんて頼んでないよ!」と逆切れしやがった。

俺は頭にきたけど、姉ちゃんと言い合いになってもストレスがたまるだけだ。
しかたなく、我慢して、この話を大学の友達の田上君にした。
そしたら田上君は、
「いいなあ、もし俺にも姉貴がいて、そんなんだったら乳もみまくるよ」
みたいなことを言い始めた。
はぁ?とはじめ思ったけど、確かに女兄弟のいない人間には、姉ちゃんが泥酔してて前後不覚という状況は堪らないんだろうと思った。

田上君は、「なあなあ、今週末、お前の家行っていいか。俺も介抱しちゃる」と言ってノリノリになってしまった。
俺は最初断ったけど、田上君の押しの強さと、「今日おごる、今日おごる。次と次位までおごるから!」という台詞に思わずOKしてしまった。

ただ、泥酔しているとはいえ、完全に意識を失っているわけではないし、もしばれたら家庭崩壊間違いなしだ。
そこのところは、田上君が良い知恵を出してくれた。

ついに決行の日がやってきた。
といっても田上君に話したのは昨日だが。
田上君とは、家の近所の居酒屋で時間をつぶして、11時くらい一緒に帰った。
姉ちゃんは、やっぱりまだ帰ってきてなくて、親はもう寝ていた。
俺と田上君は、俺の部屋で焼酎を飲みながら、姉ちゃんの写っている家族写真やアルバム見ていてものすごく落ち着かない様子だった。
そういう俺も、妙にそわそわして、のどが渇いた。

夜中の2時過ぎ、ガチャっと玄関の鍵が開く音がした。
姉ちゃんが帰ってきたのだ。
俺は、田上君を部屋において、玄関を見にいった。
案の定、そこには姉ちゃんが靴も脱がずにうずくまって寝ていた。
「姉ちゃん、姉ちゃん」
俺はいつものように姉ちゃんの肩を強く叩き声をかけた。

「う?飲みすぎた・・・」
姉ちゃんは声なき声でうめきながら、酒くさい息を吐き出した。
こんな姿を毎週見ていたら、女に夢などもてないとまで思ったけど、今日は違う。
もはや、ハレンチの塊、田上君がいるのだ。

俺は、姉ちゃんを部屋まで担いで運び、ベットに横たわらせた。
そんで、水を持ってきて、姉ちゃんに
「これ二日酔いに効くから飲みな」
といって、錠剤を渡した。
この錠剤が、田上君の出した案で、昔田上君が受験の時に極度の緊張とストレスで眠れなくなったときに処方してもらった薬らしい。
不安だったけど、田上君もずっと飲んでたし、薬としてはとても弱いもののようだ。
「ありがと、、、ごめんね」
今日はずいぶん素直に感謝し、姉ちゃんは何の疑いもなく錠剤を飲んだ。

俺が部屋に戻ると田上君は俺を見るなり
「どうだった?」と上ずった声できいて来た。
俺は、「飲んで寝てるよ」というと、いよいよ田上君の表情がヨッシャーという感じになってきた。
それから、1時間くらいして、俺は姉の部屋に行ってみた。

姉ちゃんは下着だけで毛布に包まって寝ていた。
俺は「ねえちぇん、ねえちぇん!」と耳元で呼んだり、肩を強めにゆすってみたけど、全く起きる気配はなし。
それでもと思い、足の裏くすぐったり、デコピンしてみたけど、全くといっていいほど無反応だった。
これなら大丈夫だ、と思った俺は、ついに田上君を呼びにいった。

とりあえず、くるまっている毛布を息を止めながらゆっくりとはがす。
いつ起きるかもわからなくて心臓ドキドキ、手は震え・・・・・
それでも毛布剥ぎはあっけなく終了。

パンツとキャミソールだけでベットに横たわる姉ちゃんを大の字にさせて、まずはおっぱいを見ようと田上君が言う。
キャミソールの下にブラをつけてたけど、ホックは外れてたので、めくるだけでおっぱい丸出し完了。

ここで田上君は、オナニーのおかずにするからと、持ってきたデジカメでパシャパシャと記念撮影。
その後は、二人で一通りおっぱい揉んでみる。
姉ちゃんのおっぱいは小さいと思ってたけど、思ってたよりも大きくてさわり心地がよかった。
ここまでやって、まったく起きる気配をみせない姉ちゃんに俺は、「これはしばらくは起きないな」と心の中でひそかに確信した。
どんどん手つき(揉み方)が荒くなる田上君見てても同じことを思ったに違いない(多分)。

部屋の明かりも、最初は遠慮して消してたけど、途中からはどうでも良くなって明々とつけていた。
俺はパンツをはいている姉ちゃんの足を持ち上げて、ちょうどマングリ返しの格好にさせて、田上君にパンツを脱がさせてあげた。
ベットの上にちょうど電気があるおかげで、田上君と俺は姉ちゃんのマムとアナルを皺に数までわかるほどはっきりと見ることができた。
ここでも田上君はデジカメでパシャパシャ。(しかも接写するときはマクロモードにちゃんと切り替えるところが田上君らしい)

さすがに、風呂入ってないし匂いはきつかったけど、マムに指入れたときは少し感動した。
田上君なんぞは、マムだけじゃなくて、アナルにも指入れて感触楽しんでた。
大体、1時間くらい、セクースはしなかったけど(それだけは止めようと決めておいた)、俺と田上君は姉ちゃんの体を触りまくって写真とりまくっていた。
そろそろ飽きてきたので(田上君は違ったが・・・)最後に姉ちゃんのケツをキレイに拭いて、パンツはかせて退散した。

田上君は、しばらく僕の部屋にいて、朝方帰っていった。
俺は、ちょっと心配になって姉ちゃんを見にいったけど、すやすやと寝息を立てて寝ていた。

それから姉ちゃんはお昼過ぎに起きてきて、しばらく頭が痛いと騒いでいた。
俺に「昨日は飲みすぎたみたい。全然覚えてないよ。あたしなんか変じゃなかった?」といってきた。
「いつもどおりだったよ」というと「ふーん、そうなの」みたいな納得いかないような顔をして部屋に戻っていった。
もしかしたら、ちょっといじり過ぎたせいか、股間に違和感があるのかなとも思った。

田上君、最後の方はかなり力入ってたから、もしかして痔になっちゃったのかな・・・・

あれから、姉ちゃんはあまり遅くに帰ってくることもなくなったし、酔っ払って帰ってきても、結構しっかりしてる。
田上君とは、それからしばらく盛り上がって、それまで以上に仲良くなったけど、今ではまったく連絡はとってない。

田上君は今でも元気だろうか・・・

課長…。

タクシーの中、忘年会の帰途についていた。
時間は夜の10時過ぎ、普段はタクシーなど使わずに電車で帰る時間だ。
忘年会とはいえ、歩けないほど飲んだ訳ではない。
むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。自分の左側を見ると、女性が寄りかかってぐったりとしている。
ふと30分位前の事…。
「課長!舞ちゃんがちょっと…同じ方向ですよね?」
舞ちゃんは先月から同じ課で働いている19歳の派遣で来た女の子だ
。飲みすぎたのかフラフラしている。
話し掛けてきた同僚の高橋は酔っ払いを押し付けて自分は二次会のカラオケに行きたそうだった。
「あ?わかった。わかった。ちゃんと送るよ」
「課長?!変な事しちゃダメですよ?」
「しねーよ!」
(だったらお前が送れっつーの)

まぁしかしその…19歳の子に寄りかかられて帰るのも悪くない。
自分は29歳。
最年少で課長になってしまったため、やっかみも多いみたいだがその分部下には人気があるみたいだ。
雰囲気でそう感じてるだけだが。
そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、右手を俺の太ももの上に置いている。
その位置が微妙なのだ。
小指と薬指がコートの上からではあるがちょっと当たってる。
股間に。
しかし、まもなく到着しそうだったので彼女を揺り起こした。
「舞ちゃん、舞ちゃん、そろそろじゃないの」
「……んっ…」
顔を上げたがぼけーっとしている。ここがどこだかわからないようだ。
「あっ…あそこのコンビニの前で…」
「運転手さんすいません。あそこのコンビニの前で」
(おいおい。めちゃくちゃご近所じゃねーか)
タクシーを降りると彼女はフラフラしながら歩き出した。
(なんだかなー)

危なっかしいので彼女の腰に手を回して支えた
。端からみたら恋人どうしに見えるのだろうか。
そんな事を考えていたら彼女が体を寄せてきて民家の壁に押し付けられた。
「おいおい、大丈夫か?」
「んー…大丈夫ですよぉ?。全然?」
「どう見ても大丈夫じゃないだろう」
「課長は?そうやって?みんなに優しいですよねぇ?」
この子は何が言いたいんだ?どうも酔っ払いの相手は苦手だ。
「しかも?なんかクールですよねぇ?」
「そう?その話は今度ゆっくり聞くから、まず家に帰ろう」
「はーい」
彼女の誘導で家に行くと、自分の家から1分位で着いてしまうような距離だった。
(驚いたな……)

アパートの1階に彼女の部屋はあり、フラフラしながらなんとかたどり着いた。
何とか鍵を開け、一人暮らしの彼女の部屋の玄関に入った。
「じゃあ俺はここで」
帰ろうとしたが、そのまま部屋に向かって彼女が倒れ込もうとした。
慌てて彼女の腰に手を回して支えようとしたがそのまま2人で倒れてしまった。
その際に床に頭を軽く打ってしまった。
(あいたたた……)
気を失うほどではないが少しぼーっとしてしまった。
「課長?!大丈夫ですか?」
少し間の抜けた声で彼女が訊いてくる。
「ん?…」
彼女が左の頬に手を添えてきた。
ほんのり暖かくて気持ちが良い。
驚いたことに彼女がそのまま唇を重ねてきた。
(………!)
唇を割って舌が入ってきた。応じるように舌を差し出すと。
執拗に絡めてくる。
彼女の指先が耳にのびてきた。

「うぅ……」
たまらず息を漏らすと、彼女はそのまま跨ぐような形で乗っかってきた。
舌先を首筋に這わしてくる。
「んん……」
「課長って?感じやすいんですね?フフフ」
「おいおい、からかってるのか??」
恥ずかしさと動揺から気が動転してしまった。
「だってここはもうこんなに固いですよ?」
彼女が跨ったまま軽く腰を前後に振った。
跨っている為、タイトスカートがずり上がっている。
ストッキングに包まれた下着も露わになっている。
会社での彼女からは到底想像できない光景だった。
露わになっている彼女の下着の部分は固くなった分身にぴったりと接しており、その温もりは太ももの部分とは違う熱さを感じた。
彼女が乗っかったまま顔の両脇に手をついてじって見つめる。
酔っているのか欲情しているのかわからないが目つきが変だ。
彼女の少しウェーブがかかった毛先が
顔に当たって少しくすぐったい。
しかし何か良いにおいもする。
「困ってる課長ってかわいい?」

う?ん…確かに困ってる…。
あまり会社内部の人間とはこのような事は避けたい。
「少し飲みすぎたんじゃないか…?」
当たり障りのない事を言ってみる。
「酔ってないですぅ?」
(いやっ酔ってるっつーの)
「課長意地悪だから、もっと困らせちゃおうかな?」
そういって彼女は固くなった股間に指をのばしてきた。
形を確かめるように握った後、裏筋の部分を指で引っ掻くように刺激を加えてきた。
「おわわっ………」
「気持ちいい?」
「きっ……気持ち……いい……」
彼女は体をずらして股の間に座る形になった。
そしてまた両手を使って包むように撫でる。
そして指がついにチャックにのびてきた。

「ちょっ…おま……」
制止しようとしたが、構わず下げられた。
そのまま指が入ってきてペニスが引っ張り出されてしまった。
「きゃ?すご?い…」
そそり立ったペニスを間近で見つめている。吐息がかかり、熱く感じた。
(もーどうにでもなれ…)
彼女はチラリとこちらを見たあと、パクリとくわえてしまった。
「んぅ……」
快感が走る。口の中に含みながらも舌を巧みに絡めてくる。
そして深いストロークで奥までくわえ込む。
「課長のおいひ?」
口に含みながらしゃべっている。
振動が気持ちいい。
しばらくしゃぶると、口を離して太もものあたりに頭を横向きに乗せてしまった。
そして静かな寝息が聞こえる。
(はぁ……?ねっ…寝たのか…?)
相変わらず静かな寝息が聞こえる。
(まじかよ……おいおい…まっいっか…)

しかしこのままの体制では彼女が目覚めたときに変態扱いされてしまうだろう。
多分覚えてないだろうし…。
とりあえずペニスをしまった。
(さてどうするかな…)
体をずらし、立ち上がった。
靴を脱いで部屋に入り、辺りを見回した。
ベッドを見つけたが、運ぶのは大変そうだ。
(ちょっと頑張ってみるか…)
彼女の靴を脱がし、コートに手を掛けた。
コートの下には黒色のミニのタイトスカートと白色の毛糸のセーターを着ていた。
胸の膨らみが気になる。
(結構でかいんだなぁ…)
セーターを着ているせいか胸の曲線が眩しい。
そのままコートを脱がして俗にいうお姫様抱っこをした。
「ん……っ……」
体を大きく動かしたので起きるかと思ったが、そのままだった。
体がだらんとしているので意外に重く感じる。
なんとかベッドまで運び彼女に毛布を掛けた。
(今日はこのまま帰ろう…)

変なところで紳士ぶってしまうのが俺の悪いクセだ。
でも寝ている女性を襲う気にはなれない。
鍵を見つけてそーっと外に出る。
鍵を掛けてポストに鍵を入れた。
(ちょっと勿体なかったかな…)
そんな事を考えながら帰途についた。
とはいってもすぐ家についてしまったが…。
家について部屋に入った。
引っ越しの片付けがまだ終わっていないため、ダンボールが幾つか未開封のまま置いてある。
ちょっと頑張って買ったマンションだったが、同居予定の女性とはマンションが出来上がる前に別れてしまった。
仕事が忙しすぎて会う時間がほとんどなかったのが主な原因だ。
その事があって以来、仕事は程良く部下に振るようにしている。
もう遅いのだが…。
スーツを脱いでシャワーを浴びようとしたら携帯の着信音がなった。
(彼女起きたのか?早いな…)
携帯を見ると彼女ではなく、同じ課の奈美だった。

「はい、もしもし…」
「課長遅くにすいませ?ん。舞ちゃん大丈夫ですか??」
「多分な。心配なら自分で送ればいいじゃないか」
「そうじゃなくて課長が心配で…」
「は…?」
「舞ちゃん、課長の事結構好きみたいだったから…」
「責任もってちゃんと家まで送りました。寝ちゃったからベッドまで運んで毛布も掛けときました。
これでいい?」
「課長襲っちゃったりしなかったんですか?」
側から笑い声が聞こえる。
「襲うかよ!それより側に誰かいるのか?」
「カラオケつまらなかったから里美と抜け出して来ちゃったんです?課長は何処ですか?」
「もう家だけど…」
「え?じゃあこれから里美と二人で飲み直しに課長の家行っていいですか??」

「はぁ…?別に構わないけどまだ引っ越しの片付け終わってないぞ」
「大丈夫ですよ?何だったら手伝いましょうか??」
「断る…」
「きゃはは?じゃあ後ほど…」
簡単に場所を説明して電話を切った。
(さて…どうしたものか…今更片付ける気にはなれないし…とりあえずシャワー浴びるか…)
シャワーを浴びてタオルで体を拭いた。人が来るのでパジャマというわけにはいかないので
長袖のシャツにジーンズを履いた。髪の毛を乾かしているとインターホンが鳴った。
オートロックのエントランスを解錠し、二人を招き入れた。しばらくするとまたインターホンが鳴り、
ドアを開けると奈美と里美が入ってきた。
「こんばんは?おじゃましま?す」
「結構素敵なマンションですね?」
「ありがとう」

「課長の私服初めて見た。結構若いじゃないですか」
「失礼な。これでもギリギリ20代だぞ」
「ですよね?でもなんかサッパリしてる」
「待ってる間にシャワー浴びちゃったんだよ」
「私もお風呂入りた?い。里美は?」
「いいね?」
奈美と里美は共に25歳で、同期ということもあり仲が良い。
「まじで…?じゃあお湯をためるからちょっと待ってて」
しばらく他愛のない話をしているとお湯がたまった。
「里美?お風呂広いよ?一緒に入る??」
「ホントだ?入ろ入ろ!」
「全く人の家来るなり風呂かよ…」
「えー課長何が言いましたかー?」

「いやー何でもない。どうぞごゆっくり。タオルはその辺のを勝手に使って」
(絶対いま聞こえてたな…)
「は?い!」
(しかし女の子が二人もいると家が華やかだなぁ。二人だから警戒もしないで風呂なんか
入ってるんだろうけど…まぁいっか)
ソファーに横になってそんな事を考えていると、ついウトウトとしてしまった。
「課長?!」
頬に冷たい物を当てられて、びくっとした。バスタオルを巻いただけの里美が缶ビールを
手に持っていた。
「カゼひきますよー」
「お前なんつう格好…」
良く見ると奈美も同じ格好をしている。
「だって一度脱いだの着るの気持ち悪いじゃないですか?」

「確かに…そうだけど…」
「何か着る服ないですか?」
「女性ものはないな?」
「じゃあ課長のYシャツ貸して下さいよ?男の人ってそういうの好きですよね」
「まぁ…そりゃぁ…ねぇ…でもなぁ…まずいだろ…」
「それ良い!」
奈美の意見に里美も同意した。
「じゃあここに掛かってるのを御自由にどうぞ…」
「パンツどうしよう…」
里美がはっとしたように言った。
「さっきコンビニで買ってくれば良かったねぇ?」
すると二人同時にこっちを見ている…。
「えっ…俺…?」

「すいませ?ん」
なぜかハモってる。
「まじ……?勘弁してくれよ…」
「………」
「わかったよ…」
やむを得ず買いに行くことにした。
「他に買うものはない?」
「さっき全部買っちゃったんで?」
「ですよね……それではおとなしく行ってきます」
「私ピンクがいい?」
奈美が声を上げる。
「殺すゾ」
「きゃー怖ーい。課長頑張れ?」

マンションを出てトボトボと歩き出した。コンビニに入ると確かにパンツが売っていた。
白とピンクがあった。
(ふーっ…しかし…まさか夜中に女性物のパンツを買う事になろうとは…)
ピンクと白のパンツを一つずつ手に取り、カゴに入れた。あとペットボトルの
ジュースとお茶を何本かカゴに入れた。何だか初めてレンタルビデオ店でAVを
借りたような懐かしい気分になった…。
レジに行くと店員は女性だった。
(まじかよ…)
レジの女性は事務的に処理してくれたが、パンツ2枚をわざわざ別に紙袋に入れて
くれたのには参った…。気が利いているんだか利いていないんだか…。なんとか難題を
クリアし、マンションに帰った。鍵は持っていたが一応インターホンを押してドアをあけた。
「お帰りなさいませ。御主人さま?」
二人が出迎えてくれた。

「ただいま。そんなのどこで覚えた…ホントにおまえら二人どういうつもりだ?」
「今テレビでやってましたよ?ほら?」
「質問に答えなさい!まったく…」
確かに音を聞くとそんな特集番組をやってる。
二人ともYシャツを着ていた。ちょっと大きくて意外に可愛い。Yシャツの下のナマ足が
妙に色っぽっくてドキドキしてしまった。ていうか今は二人はノーパンか?
「ほらっ。買ってきたよ」
「ありがとうございま?す」
「あっピンクがあるーっ。課長ったらグッジョブ!」
「はぁ…」
「でも課長がパンツ買ってるところ見たかったなぁ?」
奈美がニヤニヤしてこっちを見てる。
「二度と買わねぇよ…それより落ち着かないから早く履いてきなっ」
「は?い」

二人揃って奥へ行ったのでしばらく待った。
(しかし今日は何なんだ?一体どうしろって言うんだ…意味わからん…)
「履いたかー?」
「は?い」
部屋に入るとテーブルに缶ビールが幾つかあり、すでに飲んでいるようだった。
「すいませーん。ちょっと寒かったんで暖房入れちゃいました」
奈美がまたニヤニヤしている。
「寒かったら何か着れば?」
「わー課長いじわる?この格好嫌いですか??」
「嫌いじゃないけど…」
「素直になりましょうよ!」
里美にポンと肩を叩かれた。
「さっ課長も座って座って。今日はトコトン飲みましょっ」
三人でテーブルについて飲みだした。前に里美、横に奈美が座った。

二人とも胸元が結構開いている。
「あのさーっ。もう少しボタン止めない?景色が良すぎてさ」
二人が一緒に笑い出した。横の奈美が手をのばして太ももを軽く叩いた。
「大丈夫ですよ?誰もいないし」
「いや俺がいるし…」
「大丈夫、大丈夫」
「何が大丈夫なんだよ…全くそういうお店みたいだな…」
「えっ…課長そういうお店行くんですか…?」
「行かねーよ」
そう言いながらも里美がビールをすすめてくる。ビールはあまり好きではないが飲まずにはいられない
シチュエーションだった。すると奈美が太ももをジーンズの上から撫でてきた。
「それよりなんでジーンズなんか履いてるんですか?毎晩ジーンズで寝てるんですか??」
「いやっ…そんなわけないだろう。お客さんが来るからだよ」
「えっ…お客さんって私たち?なんかかたっくるしいから着替えて下さいよ?」

「着替えるっていってもなぁ…じゃあパジャマでいいか?」
「パジャマいいー」
奈美に促され、隣の部屋でパジャマに着替えた。
「いいね?」
奈美がまたニヤニヤしている。
「何がいいんだよ…」
すると里美が急に舞ちゃんのこと聞いてきた。
「ホントに何にもなかったんですか?。ベッドに運ぶときちょっと触っちゃったりとか…
ホントはしたんじゃないんですか?あんな事とか…こんな事とか…フフフ」
「触んないよ…」
そういうと二人がニヤニヤしながら疑いの眼差しで見ている。
「わかったよ…ホントの事言うよ…俺が悪いんじゃないからな」

そういうとさっきの出来事の一部始終を話した。
「えーっ…」
二人とも一瞬絶句したがすぐに聞いてきた。
「課長そこまでされて何もしなかったんですか?」
「うん……まぁ…」
「よく我慢しましたねぇ?」
「男の人ってそういう時我慢できないんじゃないんですか??」
「だからあんまり刺激を与えないでくれよ」
そういって奈美をチラッと見ると、大きくあいた胸元から豊かな膨らみがのぞいた。
気のせいか膨らみの先端の少し色が変わったところまで見えたような気がした。
慌てて目を逸らし、前方に座っている里美を見るとYシャツの前の部分が透けている。
(もうだめだ…頭がクラクラする…)
さっきの回想と今のシチュエーションで、ペニスに力がみなぎってくるのがわかった。
「もう無理、無理、ギンギンになっちゃったよ」
一同大爆笑となった。

「しかしおまえらなんつー格好してんだよ。まったく。人がおとなしくしてるからって」
「はいはい騒がない?ギンギンになったのは、舞ちゃんの事を思い出したからですか?
それとも今目の前にいる二人が素敵だからですか?」
「もちろん今目の前にいらっしゃる二人が素敵だからでございます」
「よろしい!」
そういうと奈美が俺の股間をむぎゅっと握ってきた。
「おわっ……」
そしてパジャマとパンツの隙間からペニスを出し、亀頭を手のひらで包んでしまった。
「おぉっ……」
思わず快感に身を委ねてしまったが、ふと我にかえった。
「おまえ、それはまずいだろう…」
「大丈夫ですよ?。里美、課長のスゴいよ。フフフ」
奈美が里美を手招きしている。すると里美がテーブルの下をのぞき込んだ。
「うわ?すごい光景。なんかエロい…」

奈美の手はパジャマのズボンとパンツをずらしてしまい、下半身を露出した状態だった。
亀頭を包んでた手のひらは陰茎に添えられ、ゆっくりと上下動を繰り返している。
そして時折玉袋を優しく揉みしだく。
その光景を里美が下から見ている。
考えただけでも興奮してくる。
里美も興奮してきたのか、そのままテーブルの下に潜り込み、かなり近い距離で観察しているようだ。
手による刺激の他に熱い息が当たってるように感じた。
しばらくすると奈美がこちら側に体を預けてきた。
肩に手を回して抱き寄せ、唇を重ねた。
奈美も俺の背中に手を回し抱きついてきた。
そのままお互いの唇を貪りあっていると、
里美の指がペニスにのびてきた。
一瞬びくっとしたがそのまま抱き合っていた。
すると里美が今度はペニスに舌を這わせてきた。
しばらく舌先でチロチロと裏筋や玉袋を舐めた後、一気に亀頭を唇で包み込んだ。
「んんっ……」
思わず鼻を鳴らしてしまったため、奈美が唇を離して下腹部に目をやった。
一瞬口元に笑みを浮かべ、俺の手を取り自分の乳房へ導いた。

Yシャツ一枚なので柔らかい感触がモロに伝わってくる。
先端の固く尖った部分も手のひらの中に感じる事ができた。
左右の乳房を堪能しながら、胸のボタンを外して生乳を露出させた。
CカップかDカップはありそうな乳房を下から持ち上げるようにしながら親指で乳首を刺激すると、奈美は体を
よじって悶えた。
奈美が喘ぎ声をあげると、里美のペニスへの刺激が強くなる。
対抗意識でもあるのだろうか。
さっきもおあずけだったからか、もう射精感が込み上げてきた。
(や……やばい……)
「ベッドにいこうか…」
仕切り直しには丁度いい。このままではもったいない事になってしまう。
奈美と里美はゆっくりと体を離すと立ち上がった。ベッドルームへ歩く間、二人は両側から
ぴったりと体を擦り寄せてきた。ベッドルームに着くと二人共Yシャツを脱いでベッドに潜り込んだ。
俺も裸になり二人の間に体を滑り込ませた。ダブルベッドなので狭くはあるが苦しくはなかった。
むしろ密着感が増して、心地よかった。二人に腕枕をして肩のあたりに二人の頭を感じた。

「なんかすごく幸せな気分なんだけど…それに温かいし…」
本気でそう思った。おそらく人生で一度あるかないかの事だろう。
「もっと幸せになりましょうよ……」
右側にいた里美が首筋に舌を這わせてきた。そのまま両頬を両手のひらで包んだあと、
唇を重ねてきた。唇を割って舌が挿入してきた。奈美はというと左の乳首に舌を這わせてきた。
時に優しく、時に強く舌全体を使って愛撫してくれている。
(おいおい。こんな事ってあるのか…)
奈美の手がペニスに触れた。そしと優しく撫でる。完全に勃起したのを確認すると
ゆっくりと扱きだした。その間も乳首を舐め続けている。そしてそのまま下へ降りて行き、
ペニスを口に含んだ。
「おぉぉぉ……」
唇を窄めて締め付けてくる。そして唾液をふんだんにまぶし、快感を与えてくる。

里美が我慢出来なくなってきたのか、自分の乳房を手で掴んで俺の口元へ持ってきた。
それを口に含んでやると溜め息のような声が漏れた。手が里美の下着に触れたので股の部分を
触ってみた。驚いたことにさっき履いたばかりの下着がビショビショになっていた。
(濡れやすいのか…?それともコンビニの下着は薄いのか…?)
指を下着の中に入れ直に陰部に触れた。答えは両方だった。下着は確かに薄いが、濡れ方がすごい。
ここまで濡れてくれるとうれしいもんだ。指がクリトリスに触れた。
「あっ…ん……」
軽く仰け反ったあと頭を強く抱きしめられた。クリトリスへの刺激を続けると、
その下の泉から女性特有の液体がこんこんと湧き出てくる。その泉の中心に中指を持っていき、
ゆっくりと挿入した。
「あぁぁ………っ……」
俺の頭を抱きしめる手に力が入る。胸の膨らみに埋もれて窒息しそうだ。まぁそれも悪くない。
そのまま指を出し入れしていると、もどかしいのか下着を自分で脱いでしまった。

指を出し入れするたびに柔らかな花びらが指に絡みついた。
「あ?ん……課長の…指…気持ちいい…」
里美が声を漏らす。
「あ?ん…里美ずる?い」
奈美がペニスから口を離し、下着を脱いで俺の手取った。そして自らの熱い場所へ導いた。
奈美のそこもかなり濡れており、外陰部までヌルヌルになっていた。
(こっちもすごいな…)
クリトリスがぷりっとやや大きめだが、ビラビラはそれほど大きくなかった。
(女性器にもいろいろあるんだな…)
ヌルヌルした粘液を掬い上げ、奈美のそのぷりっとしたクリトリスに塗りつけた。
「ふぁぁぁ……ん…」
可愛い声だ。しかし両側から喘ぎ声が聞こえるというのは本当にたまらない…。
こればっかりは経験してみないとわからないだろう。奈美のクリトリスを触っている指を
さらに奥に忍ばせ、溢れる泉へ挿入した。

「はぁぁ…ん……気持ち…いい……」
二人に抱きつかれながら指先を駆使し、愛撫に没頭した。先に奈美がたまらなくなってきたのか
上にずり上がってきた。ちょうどこちらも変な体制で指先を動かしていたので指がつりそうだった。
奈美は枕元まで上がってきて膝をついた。陰毛が丸見えである。奈美の陰毛は割れ目にそって
外に向かって生えており、あまり濃くはなかった。
「私のも舐めて…」
奈美が顔を跨ごうとしたので、里美は体をずらして俺の下半身に移動した。そして軽くしごく。
「わぁ…おつゆがいっぱい…」
そういうと里美はペニスを口に含んだ。
「おっぅぅぅ……」
思わず声が出る。すると奈美が顔を跨いで俺の顔に濡れた陰部を押し付けてきた。
舌を大きく使って陰部全体をひと舐めした。

「あっ…あぁぁぁ…ん」
奈美が腰をくねらしたので、ヒップを両手で押さえてこんどはクリトリスを大きく舐めた。
次に舌先で小刻みに刺激する。
「なっ…あっ……だめ?…あぁぁぁ……」
奈美はかなり気持ち良さそうだ。すると今度は里美が下半身に跨ってきた。
ペニスは上を向いているというか自分の腹を叩きそうなほどに反り返っている。
そこに里美が陰部をこすりつけてきた。熱く濡れたビラビラが裏筋を往復する。
(おーっ…気持ちいい…)
敏感な所への刺激に興奮か高まってきた。しかし目の前には奈美の陰部が…。
快感を紛らわすためにも夢中でむしゃぶりついた。奈美も声を上げる。
すると里美がペニスに手添えてゆっくりと腰を沈めてきた。
ペニスの先端が膣口に触れると、そのままずぶっと奥まで挿入された。里美が2、3度腰を上下させ、
抜こうとするたびに亀頭のカリが捲り上げられるような快感におそわれた。

(こ…これは気持ちいい……)
「あーっ…気持ちいい…」
里美が声を上げる。
「あ?里美ずる?い…」
奈美が体を捻りながら言った。機嫌を損ねると面倒なので里美への奉仕に力を入れる。
右手でヒップをがっしりと押さえ、左手でクリトリスの上の皮を持ち上げた。そして舌先を小刻みに
激しく動かした。
「いやぁん…んぅ…はぁ……あぁ……」
奈美が悶えだした。里美は腰の動きを上下から前後に変え、擦りつけるように動かしている。
かなりの快感だが、奈美への愛撫に集中してなるべく気を逸らした。油断すると簡単に
イカされてしまいそうだった。
「あん…あん…はぁ…はぁん……」
「あぁん…ぃい…はぁ…あぁぁ…」
二人の喘ぎ声がこだまする。奈美の陰部からヌルヌルした液体がどんどん溢れてきた。

ヒップを押さえていた右手を離し、ヌルヌルした膣口へ近づけた。そして中指をゆっくりと挿入する。
「はぁぁぁ……ん……」
かなり濡れているのだかこちらも狭く、出し入れに抵抗がある。しかし多量の粘液のおかげで滑りは良い。
何度か出し入れすると自分の下半身の状態とリンクして興奮が高まってしまった。
(まずい…)
不覚にもイキそうになってきた。するとタイミング良く奈美が腰を上げた。
「私も欲し?い!」
腰をグラインドしていた里美も動きを止め、ゆっくりと腰を上げ、ペニスを引き抜いた。
(ふーっ…危なかった…)
しかし、すぐに奈美が後ろにまわり、ペニスを膣口にあてがった。そして里美と同じように
ゆっくりと腰を沈めてきた。途中馴染ませるため多少上下したが、亀頭に刺激が集中してそれも気持ち良い。
そのまま奥まで入っていく…。

「あぁあぁ……奥まで…くる……はぁぁぁん……」
奈美がのけ反るようにして擦りつける。
(うぉぉ…こちらもまた……)
すると里美が俺の頭を両腕で包むように抱きしめてきた。そして唇を重ねてくる。遠慮なく舌が侵入し、
唾液を送り込んでくる。その唾液を全て受け止めて飲み干した。もう何がなんだかわからなくなってきた。
顔抱き締められたままいつまでも濃厚な口づけが繰り返され、下半身はまもなく至福の時を
迎えようとしている。気が遠くなっていき、思考回路が働かなくなってきた。
(もう騙されていようが嵌められてようがどうでもいいや…)
未だもってこの状況が理解できないが、考えるのをやめた。
奈美の声に余裕が無くなってきた。絶頂が近いのだろう、腰の動きがはやくなってきた。
「んぁ…んぁ…んんんんん…はっ…はっ…ぁぁぁぁ……」
奈美が先に果てようだ。俺も近い…。

「うぅぅ……」
それを里美が悟ったのか、奈美が崩れて抜けたペニスを手で掴み、すぐに頬張った。
そして唇と舌全体を使って激しく扱きたてる。
「うぉぉぉぉっ……」
そのまま里美の口内にありったけの憤りをぶちまけた。これほどの快感は久しく無い。
いや初めてかもしれないと思った。里美はしばらく搾り取るようにペニスを吸い続けた。
しばらく横たわっていたが、疲れ果てて体が重い…。
里美がティッシュを使って拭いてくれているようだが、体が言うことをきかない…。
心地よい倦怠感の中、そのまま三人で寄り添うように眠ってしまった。

翌朝、目を覚ますと裸の女性が両サイドに眠っている。
その状態を認識するのに少し時間がかかってしまった。そして昨夜の事を思い出すとすぐに勃起してしまった。
(若いな…俺も…)
朝立ちもあるだろうが…。二人はまだ眠っているが目覚めたときはどういう反応をするのだろう。
酔ってて何も覚えてないなんて言われたら最悪だ…。この状態も悪くないがとりあえず起きることにした。
ベッドを降りる時に奈美にぶつかってしまった。
「ん………」
奈美が寝ぼけながらも目を覚ましてしまった。
「おはよう…」
半信半疑の顔のまま小さな声をかけてみた。奈美は少し辺りを見回してからにっこり笑った。
「おはようございます。そうだ?寝ちゃったんですよね?」
奈美の反応にほっとした。何にも覚えてないなんて言われたら困ってしまう。

「シャワー浴びる?」
「あっ、はい」
二人で裸のままバスルームに向かった。
「課長…朝から元気ですね。フフフ」
そういえば勃起したままだった。
昨夜のことがあったのでそんなに気にはしなかったが少し恥ずかしくもあった。
「ばか、朝立ちだよ。知ってんだろ?」
「奈美ちゃんウブだからわかんな?い」
「コロス」
「きゃはは」
途中トイレに寄ったので少しはおさまった。二人でシャワーを浴びながら簡単にボディーソープを
付けて洗いあった。奈美が泡まみれの両手で玉袋を洗いながらペニスを擦ってきたので気持ち良くなった。
たまらなくなってきたので、両手で胸を泡だらけにして触りまくった。
「やばいよ…気持ち良くなってきたよ…」

「フフフ…スゴく固いですよ…」
「も?、お前擦りすぎだよ」
シャワーでお互いの体を流し、奈美の腰を掴んで後ろ向きにさせた。そして腰を少し手前に引き、
勃起したペニスにあてがった。
「え…?」
奈美は少し驚いたような仕草をしたが、ポーズかもしれない。黙ってヒップを突き出してくる。
そしてそのまま後ろからペニスを突き刺した。結構濡れていたようですんなり入った。
「あぐっぅ……」
奈美が少し仰け反って生々しい声をあげる。構わず腰を振り続け、何度も打ちつけた。
「あぁぁぁん……あぁぁぁん…はぁぁぁ…」
奈美の胸に手をのばすと一段と声が大きくなり、俺の腰に手を添えてくる。しばらく続けていると
イキそうになってきたので、さらにはやく腰を打ちつけた。そしてペニスを一気に引き抜き、
奈美のヒップに精液をぶちまけた。

「ふぅ……」
「課長も積極的になってきましたね。フフ…でも気持ちよかった…」
「まぁ…」
これからどうなるか心配ではあるが今のところ欲望が勝ってしまっている。まぁ1回も2回もやって
しまったら同じだ…。付き合う事になったとしてもそれはそれで構わないと思った。
(しかしどちらとだ…?まぁなるようになるだろ)
「課長、朝ご飯どうします?」
「う?ん。悪いけど何もないよ。コンビニにでも買いに行ってくるよ」
「それでしたら私も一緒に行きますよ」
「おぉ、ありがとう。里美はどうする?」
「まだ寝てるだろうからおいてきましょっ」
「まぁ起こすのも悪いしな。ははは」
話をしている間にバスタオルで体を拭いた。

「下着どうする?」
「はっ…!どうしよ」
「やっぱり一人で行ってくるよ」
「う?ん…寒いけど大丈夫です!」
「大丈夫って…えっ?」
「大丈夫です!」
「ノーパン?まじっ?カゼひくぞ?」
「大丈夫ですよ。ちょっとぐらい」
「俺のトランクスはくか?ははっ」
「はははっ…面白そうだけど今日は遠慮しときます?」
「ホントに大丈夫?」
「はい!」
「ははは。わかったよ。じゃあ洗濯だけしていくか」
「そうですね」

まず彼女達の下着を洗濯機に入れた。ベッドルームに行くと里美は爆睡中だった。
次に自分の分を入れようとした。
「俺のも一緒に洗っていい?」
「大丈夫ですよ?なんでそんな事聞くんですか??」
「いや気にする人もたまにはいるみたいだから」
「大丈夫ですよ?」
彼女は昨日着ていた服を着ていた。化粧をしていないので若干違和感があった。
奈美と二人で家を出てコンビニへ向かう。
「奈美ちゃんさ?すっぴんでもかわいいね」
「えっ…どうしたんですか、いきなり…」
「化粧してるときはきれい系で、すっぴんだとかわいい系って感じだね」
「も?おだてても何もでませんよ?」
「いや?もうたくさん出されましたんで?」

「きゃはは?確かにそうですね?」
そう言いながら頬に軽くキスをしてきた。
「お?…なんかこういうのいいね」
「なんだったら会社でしてあげましょうか?」
「あぁ、忙しくて頭がパンクしそうな時とかがいいね…なんかリセットされそうで」
「そんな事言うとホントにしちゃいますよ!」
「はっはっはっ…まわりが引いちゃうよ。きっと」
二人で笑いながら歩いた。いつのまにか手を繋いでいた。
(なんかこういうのいいな…久しく感じてないなこんな空気…)
そうこうしているうちにコンビニに着いた。簡単なサンドイッチやサラダを買った。
コンビニの店員さんは昨日の人ではなかった。もっとも居たとしともむこうは覚えていないだろうが…。
帰り道も手を繋いで帰った。

「寒くない?特に下半身…」
「きゃはは。大丈夫です。でもちょっと寒いかな。後で課長に暖めてもらおうかなぁ?」
「まじ?どんな風に?」
「冗談ですよ?でもいいかも。そうですね?やっぱり摩擦熱が一番ですよね?」
「お前何言ってんだ?。まったく。でもノーパンなんだよな。想像すると少し興奮するかも」
「わ?課長エロい?」
「お前から振ってきたんだろうに」
「きゃはははは」
そんな話をしていたらマンションに着いた。
エレベーターに乗って最上階のボタンを押した。
「えっ課長の家って…」
奈美がちょっと戸惑ったような顔をした。俺が振り返ってニヤっとすると少し口元が緩んだ。

最上階について階段室へ向かった。ここから屋上へ向かう階段がある。普段はだれも来ない。
まして休日の朝だ。人が来る可能性は極めて低い。
コンビニの袋を置いて奈美を抱きしめて唇を重ねた。奈美もすぐに舌を絡めてきた。
そのままコートの下のスカートの中に手を入れると、すぐに陰部に触れた。
指をそのまま進めると、そこは熱を帯びており滑らかな液体が溢れていた。
「あれ…?」
「課長があんな話するからですよ…」
「これじゃぁ暖める必要ないじゃん。むしろ俺の指が暖かいよ」
「もぅ?課長?」
そのまましゃがんでスカートを捲った。いきなり陰毛が目に飛び込んで来た。
これはこれで興奮ものだ。
そのまま顔を近づけて濡れた大陰唇をひと舐めした。

「きゃぁぁ…」
次に両手の指を使ってクリトリスを露出させ、舌先で何度か往復させた。奈美の
腰が下がってくる。
「あぁぁぁぁ…ぁぁ」
声を我慢しているようだが少し漏れてしまっている。
しばらく舐めていると奈美が俺の頭を両手で軽く押さえてきた。
そのまま時間にして4?5分くらい舐め続けただろうか。頭を離した。
「もう寒くないですか…?奈美さん…フフ」
笑いながら立ち上がった。奈美の目はトロンとしており、答えるのに時間がかかった。
しばらく抱きついて離れなかった。
「は…い。課長の舌って…いいですね…」
「ありがとう。さぁ帰ろうか」
「は…い」

奈美は動きが少し鈍くなっていた。エレベーターに乗って自分の階に降りて部屋に向かった。
家のドアをそーっと開けた。リビングにコンビニの荷物を置いてベッドルームへ
入っていった。里美はまだ寝ている。寝姿が若干乱れていて乳房が片方露出している。
(おぉぉ…)
興奮して見ていると、奈美が股間をぎゅっと握ってきた。顔を見るとニヤニヤしている。
まぁ寝込みを襲う趣味は無いのでそっとしておいた。リビングに戻って買ってきたものを
簡単にお皿に移し、お湯を沸かしてコーヒーを入れた。
「里美どうしようか…しかし良く寝てるね」
「ん?…私起こしてきます」
奈美は少しなやんでいたが、結局寝室へ向かった。しばらくすると、里美は昨日の夜着てた
Yシャツだけを着て現れた。
「おふぅぁようごじゃぃます…」
まだ脳みその半分くらいは眠っているような感じだった。

「すいません…私寝起き悪いんで…」
「それだったらシャワー浴びてきたら?サッパリするよ」
「そうします…」
どうやら俺の家にいるという違和感はないようだ。里美がシャワーを浴びている間、しばらく
奈美とテレビを見ていた。
「課長、今日どうします?」
「俺は特に予定はないけど」
「私もないんですよね?どっか行きましょうか?」
「そうだな。どうせゴロゴロするくらいしかやることないし」
「それは寂しいですよ?」
「そんな事いわれてもなぁ…」
「じゃあドライブでも行きましょう!」
「いいね?」

「私、里美に聞いてきます」
「よろしく」
奈美はバスルームに駈けていき、すぐに帰ってきた。
「里美もOKです。私、運転得意だから運転しますよ?」
「それは助かるよ」
しばらくすると里美がバスルームから出てきた。
「どこ行きます?どこ行きます?」
「なんかさっきと全然テンション違うな」
「お陰様でサッパリさせて頂きました」
そういうと里美はぺこりと頭を下げた。
「でもどこ行くか…」
「私、横浜行きたい。中華街で美味しいもの食べて?ベイブリッジ行って?それから?」
奈美はなんだか楽しそうだ。
「それいい!」

里美も気に入ったようだ。
「おまえらこれから朝ごはんなのにもう昼ごはんの話かよ?」
「はははっ」
朝食を食べた後、着替えと化粧がすんだようなので部屋を出て駐車場へ向かった。
奈美に鍵を渡して運転をお願いした。奈美が運転席、里美が助手席、後部座席に自分が座った。
昨夜の疲れと朝も頑張ってしまったので、車に乗るとすぐに睡魔に襲われて眠ってしまった。
どれくらい眠ったのだろう、女性の笑い声に目を覚ました。奈美と里美が笑いながら話している。
しかし声がもう一つある。
(ん?)
隣に誰かいる。よーく見ると、見たことのある顔だ。
「課長、すいません。うるさかったですか?…あっ…おはようございます」
舞ちゃんだった。
「え?なんで?いつの間に?…あっ…おはよう」

里美が助手席からこちらを向いた。
「舞ちゃんに電話したら、暇だし課長に昨日の続き…じゃなくてお詫びがしたいそうで」
「別にお詫びとかはいいよ…」
「じゃあ続きですか?」
里美がニヤニヤしている。
「そうじゃなくて!」
「舞ちゃん、気にしなくていいんだからね。本当に。お姉さんたちに比べたら…」
奈美がミラー越しに話し掛ける。
「そうですね」
舞ちゃんは納得しているようだ。
「おまえっ…話したのかっ!」
「もちろん昨夜の事は何から何まで…フフフ」
そういうと奈美がミラー越しにニヤっとした。おいおいっと思ったが、朝の事は話していないようで
ほっとした。

「それからね?っ。課長ったら朝もねぇ?お風呂と外でねぇ?」
「おーーーーーーいっ!」
「えっ奈美!何それ!」
里美に追求され、奈美は全てを話した。
「わーっ。課長エローい」
「いやいやいや…」
あまりにもバツが悪すぎる。それにかなり恥ずかしい。
穴があったら入れたい…じゃなくて入りたい気分だ。
舞ちゃんまでニヤニヤしてこっちを見てる。舞ちゃんはミニのフレアスカートを履いており、
ストッキングは膝上までのものだ。色はどちらもおなじ黒だ。俺はこの服装がたまらなく
好きだった。
「今日の舞ちゃんの格好可愛いよね?」
里美が見透かしたように振ってきた。

「課長は好きですか?舞ちゃんの今日の服」
「結構好きっす。ていうかたまんない」
「本当ですか?嬉しいです」
舞ちゃんもニコニコしている。
「特にこの辺が可愛いよね?」
そう言いながら里美が助手席から手をのばしてスカートをペラッと捲った。
「きゃっ…」
「おわっ…」
下着までは見えなかったが太ももがかなり見えた。
「ちょっとまじでやめてくれ。たまんねぇ」
朝出したばかりだというのに股間が固くなっていくのがわかった。
「なんか楽しそう…」
里美がシートベルトを外して後部座席に来た。割と大きめのワンボックスカーなので
自由に行き来できる。里美は窓際に座り、舞ちゃんをこちらに押し付けてきた。

里美は再度舞ちゃんのスカートの裾を持って上に捲り上げる。
「ち…ちょっと…里美さん…」
舞ちゃんは一応抵抗をしているが時折上目使いでこちらをチラチラと見る。その目がなんとも
色っぽい。すると里美が舞ちゃんの胸を揉みだした。
「舞ちゃんのおっばい弾力がすご?い」
「きゃっ」
驚いた拍子に舞ちゃんの膝があがった。その隙に里美が舞ちゃんの靴を脱がしてしまった。
舞ちゃんは股を開いた体育座りのような状態で横向にこちらを向いている。そして胸は後ろから
里美に抱きかかえられるように揉まれている。
「ちょっと…里美さん…」
舞ちゃんは少し抵抗していたが、後ろから里美にがっしりと抑えられているために身動きがとれない。
そんな事より体育座りで股を開いているため、白いレースの下着が丸見えだった。
膝上の黒のストッキングと黒のフレアスカートの間に見える太ももと白いレースの下着は限りなく
眩しく、また、たまらなかった。

「ちょっと?見てるのたまんないんだけど…」
「あ?課長?興奮しちゃいました??」
里美がニヤニヤしている。
「誰だってこんなの間近で見せられたら興奮しちゃうよ?」
「じゃあ課長はしばらく見ててくださいね?なんだったら自分でしててもいいですよ?」
「おいっ!」
そういうと里美は舞ちゃんのカットソーの中に手を入れ、下着の上から胸を揉みだした。
「んん……」
舞ちゃんはもう抵抗する事を止めていた。里美はそのままブラジャーのホックを外して
生乳を揉み始めた。
「はぁぁぅ……」

舞ちゃんは仰け反って体を完全に里美に預けている。里美がカットソーを捲ったので
外れたブラジャーの上から乳首が見えた。里美の細い指がそこを摘んでいる。そこを凝視
していると、ふと里美と目が合った。ギラギラしていて欲情しているような目だった。
舞ちゃんの胸もいいが、股間の白いぷっくりした部分も気になった。
程良い肉付きが興奮を誘う。つい触ってみたくなった。
「舞ちゃん、気持ちいい?」
里美はまだ胸を揉み続けている。
「は……い……」
「課長にも触って欲しい…?」
そう言われると舞ちゃんはトロンとした目でこちらをチラッと見た。
「は……い……」
もう俺の股間ははちきれそうだった。履いてきたジーンズが完全にモッコリしてしまっている。
「じゃあ私は上を触るから課長は下をお願いしますね…フフフ」

もう我慢出来なくなって体を近付けると、舞ちゃんはいきなり俺の首に手を回し唇を重ねてきた。
「おぉー!」
里美が驚嘆の声を上げる。奈美も気になるのかミラー越しにチラッとこちらを見た。そのまま
遠慮なく舌が挿入され激しく絡んできた。唾液が次々と送り込まれ、舌先は歯茎の裏側を舐める。
とても19歳のキスとは思えない濃厚な味わいだった。
「うっ……」
突然、股間に快感が走った。ジーンズをはち切れんばかりに膨らましていたペニスは存在を
誇示するばかりか、自ら染み出してきた液体によって下着を少し濡らしていた。
そこに舞ちゃんの細い指先がのびてきたのだ。ジーンズの厚い生地越しのもどかしさはあったが、
程よい快感だった。しばらくジーンズの上を撫でていた指先が腰のボタンを外し、ファスナーを
下げた。そしてトランスの間から侵入してくる。少しヒンヤリとした指がペニスを直にとらえる。
「うぅ……」

思わぬ快感に体を硬直させてしまった。舞ちゃんの指先は亀頭の先端のヌルヌルを指で弄んでいる。
しかしやられてばかりではまずい。舞ちゃんのぷっくりとした下着の膨らみが触りたくてしょうがないのだ。
快感に耐えながら指先を舞ちゃんのレースの下着の膨らみに指先をすすめた。
「あぁぁ……ん」
舞ちゃんはビクッとした。そこはふんわりと柔らかく、指先が捉えた中心のくぼみからは下着を湿らせる
体液が滲んでいた。指を上下に動かしてそのくぼみと下着を馴染ませる。なんともいやらしい。
そのまま指をくぼみから上に滑らせていくと、舞ちゃんの体がピクッとした。どうやらクリトリスに
当たったようだ。
「ひゃぁぁ……」
さらに爪で引っかくように何度も刺激を与える。
「そこは……ダメ……です…あぁぁ…」
足を閉じて逃れようとするが足がシートの上に上がってるのであまり意味がない。むしろ白い太ももが
黒いストッキングとの対比でかなりエロチックに感じる。

「はぁ……あぁん……んんっ」
舞ちゃんの喘ぎ声が大きくなる。快感に没頭してペニスから手を離してしまった。
「ちょっとあんた達!ずるいじゃない!」
奈美が信号で止まったタイミングで後ろを向いて話し掛けてきた。どうしょうもないのでとりあえず奈美の方を
見てニヤリとしてみた。奈美は頬を膨らましていたが、信号が変わってしまい発進するしかなかった。
水を差されてしまったが、気を取り直して舞ちゃんの下着に手を掛けた。そのままスルッと脱がしてしまった。
テカテカと濡れた陰部が露わになる。たまらない…。大陰唇まで濡れてテカテカに光っていた。
たまらなくなって俺は思わずそこにしゃぶりついた。
「あぁぁっ…んぁぁ………はっ…あぁぁぁぁん…」
テカテカに光るだけでなく既にそこはぐちょぐちょになっており、その露を音を立ててズルズルと吸いたてた。
音を立てるたびにビラビラが振動で揺れている。なんとも卑猥だ。舌先を固くしてを膣口に差し込み、
掻き出すように舌を出し入れした。
「はぁぁぁぁ……ん。いぃぃ……」

里美は相変わらず舞ちゃんの胸を揉んでいる。舞ちゃんは時折体をピクピクしているが、ぐったりとして
里美に体を預けている。舌先を上に移動し、クリトリスを捉えた。
「あっ…んんん……いやぁぁぁ……」
舌先を痙攣させるように細かく動かしクリトリスを愛撫する。たまに舌全体でゆっくり舐めた後、また細かく動かす。
舞ちゃんは太ももに力を入れて快感に耐えている。顔が挟まれて苦しいが、太ももの感触がなんとも気持ちがいい。
ちなみに俺はMではないが…。クリトリスを舌で愛撫しながら、中指をそーっと膣口に当てがってゆっくりと挿入した。
「んぁぁぁぁ…はぁっ…はぁっ…ああっぁぁ………」
舞ちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、口をパクパクさせて体が少し痙攣した。どうやらもうイッてしまったようだ。
「舞ちゃ?ん。お?い。もしかしてイッちゃった?」
里美が後ろからやんわりと抱き締めながら声を掛ける。舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。だらりとして目を閉じている。
「じゃあ次は課長を気持ちよくさせなきゃ」
里美がそう言うと、舞ちゃんはまたコクリと頷いてからペニスに顔を近づけてきた。

そして先端に唇を付けて垂れていた露を舌で掬った。そして亀頭をペロペロと舐めた後、一気に奥まで口に含んだ。
「うぉぉ…」
快感に声を漏らしてしまった。
「課長可愛い顔してる?気持ちいいの??」
そういうと里美が顔を近づけてきて唇を重ねてきた。ゆっくりねっとりと舌を動かしてくる。
ペニスと唇への刺激に、体の力が抜けいく。ぼーっとしていると車が暗い所へ入っていった。
どうやら地下駐車場へ入っていったみたいだ。奥の方の薄暗い場所に車は止まった。
「ちょっと?ひどいよ?」
奈美が不満げに後部座席に来た。
「私も仲間に入れてよ?」
車の中は結構広いが、さすがに4人は無理がある。シートを後ろに目一杯下げて、スペースを確保した。
夢のような光景である。会社の女の子が3人も今ここにいる。
(会社の人間にばれたら袋叩きだな。こりゃ)
そう思うと逆に興奮してきた。舞ちゃんが移動して跪くような形でペニスを舐めている。

左に里美、右には奈美だ。奈美は隣りに座るなり、俺の手を取ってスカートの中へ導いた。下着はすでに湿っていて
むわっとした熱気に満ちていた。無理も無いだろう。自分だけ運転して後部座席はこんな事になっていたのだから。
奈美は触りやすいように座りながら腰を前に出してきた。そのお陰で下着をずらして直に陰部に触れる事ができた。
もう十分に濡れており、するっと膣内に指が滑り込んだ。
「はぁぁぁん………あっ………」今まで我慢していた分快感も大きいようだ。
里美はというと俺のシャツのボタンを外して乳首を弄ってきた。そして顔を近付けてきて舌を這わしてきた。
(これはやばいな…ちょっと気持ち良すぎる…)
舞ちゃんのフェラチオも力が入ってきて快感が高まってくる。すると舞ちゃんが座ってる俺に向かい合う形で跨ってきた。
そしてゆっくりと腰を沈める…。ペニスが幸せな温もりに包まれていく。
(おぉぉぉ……)
「んんっ……あはっ…あぁぁぁん……」
「いや?ん。舞ちゃんたら積極的?」
里美がニヤニヤして冷やかしてくる。

舞ちゃんは腰を前後に振り続けている。スカートに隠れて結合部を確認する事は出来ないが、
ねっとりとペニスに絡みつく感触は伝わってくる。。腰にあたるスカートの生地も心地良い。
なにより俺の両肩に手を置いて、一心不乱に腰を振り続ける舞ちゃんの喘ぎ声と顔がいい。
しばらくすると腰を動かすスピードが落ちてきた。さすがに疲れてきたのだろう。結構長い時間
腰を振っていたように思う。快感もあるだろうが肩で息をしている。
「代わろうか…?」
「あっ…はい……」
舞ちゃんが腰を浮かせてペニスを抜いた。天井に気を付けながら立ち上がったところで、
腰を掴んでクルッと180度回転させた。そして俺も腰を上げて後ろから一気にブスリと挿入した。
「うぐっぅ…ぁぁ…」
天井に気を付けながら体をくの字にして腰を振り始めた。

ペニスの出し入れを繰り返しながら胸に手を回した。舞ちゃんは運転席と助手席の肩の部分を
それぞれ掴んでいるので、脇があいている。そのため容易に乳房を揉むことが出来た。
散々里美に弄ばれたので、乳房は敏感になっていた。乳首に指先が触れると泣くような喘ぎ声を上げ、
さらに膣でペニスを締め付けてきた。
(おぉぉぉ?気持ち良いな…これはちょっとやばい…)
車の中をバックからお尻を叩くパンパンという音と、結合部から聞こえるヌチャヌチャという音が
響いていた。
(そろそろイキそうだ…)
「うぉっ……」
そんな事を考えていたら不意を突かれた。後ろから手がのびて玉袋を掴まれたのだ。
一瞬動きが止まってしまう。するとさらに手がのびて、指先がペニスの根元を刺激してくる。
「おぉぉぉ……」
情けない声が出るが、たまらない。あまりの気持ち良さに舞ちゃんに覆い被さったまま動けなく
なってしまった。膝に力が入らなくなってくる。

「課長?気持ちいいですか??」
里美が顔を近付けてきた。どうやら里美の仕業だったようだ。この攻撃はやばい。
「おまっ…ちょっと…」
さらに指先を激しく動かし、刺激を与えてくる。ペニスの根元辺りを指先でぐりぐりと押してくる。
「おいっ…やめろって……うぅ……」
「すご?い。ぐちょぐちょになってる?課長のも凄く固?い」
刺激に応えるように亀頭にも力が入る。
「んあっ…あぁっ…」
舞ちゃんも喘ぎだす。同時にクリトリスも弄んでいるようだ。
「ふぁぁぁ……ん…あぁぁっ……」
舞ちゃんは俺の手を力強く握り締めてきた。同時に膣もきゅーっと締まってきた。
(やばい……)

動かすと果ててしまいそうだったので奥まで突き刺したまま、しばらくそのままで耐えた。
舞ちゃんは達してしまったようで、体の力が抜けて行くのがわかる。丁寧にペニスを抜くと、
舞ちゃんがかばんからティッシュを出して膝をついて軽く拭いてくれた。その間も気を付けないと
果ててしまいそうだった。
「里美?邪魔しちゃだめだよ?課長がタイミング逃しちゃってギンギンなままじゃん?ははは?」
確かにペニスはそそり立ってはいるが、ちょっとした刺激で爆発しそうだった。
奈美と里美の視線がペニスの真っ赤になった亀頭に集中する。
「すご?い。なんかエロ?い」
奈美が手をのばしてくる。
「ちょっと待って。イキそう…」
「え?ちょっと残念?」
そう言いながら奈美が太ももを撫でてくる。
「じゃあ勿体無いから取っときましょうか??」
「え…まじで…?」

「まじで……」
「………」
「冗談ですよ?」
そういうと奈美がペニスを口に含んだ。そして2、3度上下させる。
「奈美…まじでっ…あぁ……」
そういうと奈美は亀頭を口に含んだままペニスを素早くしごいた。
「うぅっ……」
我慢してた分、強い快感が押し寄せてきた。イク瞬間、里美が首に手を回して顔を近付けてきた。
「課長がイク顔かわいい?」
ペニスの痙攣が始まり、奈美の口内へ精液が放出された。その間も里美が至近距離で見つめてくる。
その表情がたまらなく色っぽい。意識してそういう顔をしているようだ。
ペニスの痙攣がおさまり長く感じた精液の放出を終えた。ぐったりしていると、里美が唇を重ねてきた。
ゆっくりと舌を絡め、唾液を吸い上げる。口を離すと、子供をあやす母親のように俺の頭を胸のところで
優しく抱き締めた。けだるい感じと優しい温もりに、一瞬だけ眠ってしまったようだった。

ふと目を覚ますと女性の皆さんは身なりもきれいになっており、化粧もバッチリ直してあった。
時間にして10分も経っていないようだったが。自分の下半身を見ると申し訳程度にパンツだけは履いてあった。
慌ててズボンを履いた。
「課長!寝顔かわいかったですよ!」
舞ちゃんに冷やかされた。みんなも笑ってる。
「課長?お腹すいた?」
「あぁ…よし行こう…っていうかここ何処だよ?」
「中華街のすぐそばですよ!早く行きましょう」
奈美が手を引っ張る。
「はいはい…」
4人で車を出て中華街へ向かって歩いた。冬なのに太陽がやたらと眩しく感じる。
「なんか太陽が眩しいんですけど…」
なんか気持ちフラフラする。
「課長?不健康ですね?」
里美がジャンプして背中に乗っかってくる。
「まじ勘弁…死ぬって…」

そんな感じで楽しく4人で中華街へ向かった。
「このお店きれ?い」
中華街に入って少し歩いた右側にきれいなお店があった。奈美が気に入ったようなので
そのお店に入る事にした。円卓の個室に入り、一番奥の席に座る。
「何食べる?」
「わ?これおいしそ?」
みんなメニューを見ながら楽しそうにはしゃいでいる。
「課長は何が精がつくものを食べてもらわないとね?」
奈美がまたニヤニヤしてこっちを見ている。
「えっ…まじて…?」
また笑いがおきた。
「じゃあ?ここは俺がおごるから好きな物たのんでいいぞ」
「ホントですか?ラッキー!」

「じゃあとりあえずビール!」
舞ちゃんが叫んだ。
「違うだろ!中華なら紹興酒だろ!」
また笑いがおきた。
「課長!違いますよ!ここは、おいお前未成年だろ!ですよ」
里美が笑いながら突っ込みの見本を見せてくれた。
「いやいや、昼間からビールかよ!ですよ」
奈美が突っ込む。正直どうでもいいような気もするが…。
「課長!突っ込みがイマイチですよ?あっちの突っ込みは上手なのに…ねぇ奈美?
いや舞ちゃんに聞いたほうがいいかな?ホカホカだし?」
「やだ?里美さん?…」
舞ちゃんは真っ赤になって照れてる。俺も恥ずかしいがちょっとオヤジギャグが…。

結局、昼間なのでみんなウーロン茶を飲む事になった。次から次に料理が運ばれてくる。
結構な量だ。円卓をクルクル回して、各自かなりの量を食べた。舞ちゃんが気を
使っているのか、小皿にとってほとんどの料理はみんなに配ってくれた。
そういう所は気が利いて良い子だなと思った。
「結構食べましたねぇ?デザートに杏仁豆腐たべましょうよ」
奈美が提案した。店員さんを呼んで奈美がそのまま注文した。
「すいませ?ん。杏仁豆腐を3つ」
「はい。かしこまりました」
そう言うと店員さんは部屋から出ていった。
「俺も食べたかったんだけど…」
俺がそういうと奈美がニヤリとした。
「あ?奈美。なんか企んでるでしょ?」

里美が突っ込んでいるとすぐに杏仁豆腐が来た。奈美は円卓に等間隔に杏仁豆腐を並べた。
90°の間隔で置いたので円卓を回していると、誰か1人は食べられない。
奈美が円卓を回すスピードを上げる。
「なるほど。なんか面白そうだな。一人は仲間はずれか。食べられない人には
何か罰ゲームとかないの?」
俺が聞くと奈美はまたニヤリとした。
「奈美のニヤリはだいたいエロイからな?」
「課長!正解です!」
「ハズレの人はテーブルの下に潜って課長の杏仁豆腐を食べてもらいます」
「ハハハハ」
一同大爆発だった。
「俺の杏仁豆腐って…まさか…まじで?」

「まじです。ふふふ」
「みなさんの御期待にそえる量が出るかどうか…っていうか俺が負けたらどうなるんだよ?」
「そうですね?じゃあ課長が負けたらみんなの前で自分てしてもらいましょうか?」
「いや?それはやばいでしょ。いくらなんでも…絵的にちょっと…」
「でも見てみた?い」
舞ちゃんが妖しい視線を送ってくる。すると奈美がさらに円卓を回した。食事の皿は下げて
もらったのでテーブルは軽やかに回る。自然とみんなも手を出し、回し始めた。
結構なスピードが出てきたのでなんとなくみんなの手が離れた。そしてテーブルは
クルクルと回り、そして止まった…。
負けたのは…………舞ちゃんだった。
「は?い。舞ちゃんの負け?」
奈美がニヤニヤして指を差した。

「ふぅ?助かった……」
あやうく洒落にならないとこだった。
「じゃあお願いしま?す」
舞ちゃんは微妙な顔をしていたが、最後は笑顔でテーブルの下に潜った。テーブルクロスが
長いのと、俺の席が一番奥であったのが救いだった。これなら見つかる事もないだろう。
まぁ個室でもある。なんとも落ち着かないが足元に気配を感じる。奈美と里美はニヤニヤして
こちらを見ながら杏仁豆腐を口に運んでいる。すると手がのびてきて股間を握られた。
そしてチャックに指がかかり、下げられる。指がズボンの中に進入し、履いていたトランクスの
窓を見つけた。少しヒンヤリとした指にペニスが握られ、外に出される。根元に指が添えられたが
まだペニスは柔らかいままだ。しかし一気に暖かい温もりに包まれた。
「うぅっ…」
思わず声が出る。

杏仁豆腐を食べていた奈美と里美の手がピタリと止まった。そしてお互い少しだけ目を合わした後、
こちらに熱い視線を送ってきた。柔らかいまま口に包まれたが、舞ちゃんの舌先が裏筋をチロチロと
とらえるたびに力が漲ってくるのがわかる。そしてついにギンギンのMAX状態になった。
ありえないシチュエーションに快感がこみ上げる。気を逸らすために杏仁豆腐を口に運ぶが、
味も良く分からない…。自分の顔が紅潮していくのがわかった。
「課長!どうですか?おいしいですか?」
里美がニヤニヤして話しかけてくる。
「おっ…おう」
「はははは、課長?正直ですね?」
舞ちゃんのピッチが上がってくる。頭を振ってカリの部分を刺激してくる。気持ちいい…。
だいぶ興奮が高まってきた。
「失礼しま?す。お茶をお持ちしました」
店員さんが個室に入ってきた。

舞ちゃんの動きが止まる。お茶を注いでる間、奈美と里美は笑いをこらえてニヤニヤしている。
俺は顔を真っ赤にしてしまった。ペニスは舞ちゃんの口の中に入ったままだ。
すると舞ちゃんの舌先が裏筋の気持ち良い所を音を立てずにグリグリと攻撃してきた。
思わず目を見開いてしまった。俺の変化に気づいたのか、奈美がぷっと吹き出してしまった。
つられて奈美もぷっと吹き出す。雰囲気に気づいたのだろう、奈美ちゃんの攻撃は容赦なく続く。
さらに尿道口に舌先をグリグリとねじ込んでくる。もうだめだ…。
思わず顔を両手で押さえてしまった。
「っ……っっ…」
声にならないうめき声の様な声を漏らしてしまう。
店員さんと目が合ってしまった。チャイナ服が似合う清楚な感じの女性だ。こんな女性と
目があっているのに下半身はフェラチオ中だ。そのギャップがもの凄い興奮になる。
店員さんのチャイナ服のスリットが気になる。普段ならそこまで興奮しないのだが…。

「失礼しました」
店員さんがお茶のポットを持って部屋を出て行った。扉がしまると奈美と里美が笑い出した。
「も?ぅ。最高?」
「課長の顔おかし?」
「ばれてないよな…」
「大丈夫だと思いますよ」
「でもチャイナ服の店員さんを見る課長の目がエロかったですよ?」
「しょうがないだろ?」
そんな話をしている最中も舞ちゃんの攻撃は続く。店員さんがいなくなったので顔を動かす
ピッチが上がった。吸い込む音もジュボッジュボッと聞こえてくる。
「なんかエロい音が聞こえる?」
「あ?イキそうなんだけど…」

「まじですか?舞ちゃんがんばれ?」
里美が応援する。奈美は笑いを我慢しているような顔になっている。
イキそうになってきた。舞ちゃんの手が玉に添えられ優しく揉みしだく。
「あぁ………………………うぅっ…」
ペニスが痙攣を始めた。思わず下を向いて快感に耐える。思ったより長い時間、舞ちゃんの
口の中で蠢いていた。痙攣が終わると、舞ちゃんは口を窄めて丁寧にペニスから精液を
絞りとった。そして先っぽに唇を付けて優しく吸い取った。
「おぉう……」
気持ち良いようなくすぐったいような感覚が襲う。それと同時に前進に倦怠感が押し寄せてきた。
「ふぅ……」
「課長!気持ち良かったですか?」
里美が声をかけるが、うなずく事で精一杯だった。舞ちゃんがテーブルの下から顔を出し、
にっこり微笑んだまま出てきた。おでこにうっすら汗をかいている。それを見るとなんとも
愛おしくさえも思ってしまう。そしてみんなが注目する中、音を立てて口の中の物を飲み込んだ。

「お?!飲んだねぇ?。課長の杏仁豆腐」
「白いだけじゃねーか」
「舞ちゃん食べる?俺半分も食べられなかったよ」
「ホントですか?じゃあ頂きま?す」
そういうと俺が残した杏仁豆腐をぺろリと食べてしまった。
「美味しかった?」
「じゃあ行くか」
会計を済ませて外へ出た。腰に力が入らなくて少しフラフラする。そういえば昨日から
少し出し過ぎのような気がする…。もう若くもないのだから。外は少しヒンヤリとしたが、
風はないのでそれ程寒くない。
「課長!山下公園行きましょうよ」
「腹も一杯だし少し歩くか」

4人でトボトボと歩いた。
(しかし本当にみんな仲がいいな?でも訳がわからないよ)
いまだに何故急にこんな事になったのかわからない。彼女達の行動にもヒントはどこにもなかった。
単純に楽しみたいだけなのか?いろいろな事が頭をよぎる。
「課長?なに真面目な顔してるんですか?会社の顔になってますよ?」
里美が軽く体当たりしてきた。
「いや?別に」
「ちょっと疲れちゃいました?」
「いやいや…幸せです」
「よかった」
里美がにっこり笑った。その笑顔があまりに可愛くてドキッとしてしまった。

しばらく歩くと山下公園に着いた。まわりはカップルや家族連れが多かった。女性を3人も連れていると、
なんか保護者の気分になってしまう。舞ちゃんのフレアスカートと膝上ストッキングが眩しい。
厳密に言うとその間の白い肌が眩しいのだが…。同じように思う輩も多いようで通りすがりに
じろじろ見る人も多い。さっき車の中で上に乗って腰を振っていたり、後ろからガンガン
突いていた事を思い出すと興奮してくる。心なしか股間が固くなってきてしまった。まずいまずい…。
奈美と里美を見ても同じだ。ましてお店のテーブルの下でフェラチオされてたなんて…
(こんなんで来週から仕事になるのか?)
心配してもしょうがないのでとりあえず楽しむ事にしようと思った。そのまま港の見える丘公園に
行って4人で向かい合ってベンチに座った。だいぶ歩いたので消化も進んだようだ。
お腹も少し楽になった。

「課長!なんか気持ち良いですね」
奈美が大きくのびをしながら呟いた。
「そうだな。なんかこういうの久しぶりだよ。なんかありがとな。みんな」
「なんですか課長?もう会えないみたいな言い方じゃないですか?」
舞ちゃんが泣きそうな顔になる。
「いやいやそうじゃなくて純粋にお礼だよ。俺なんかのためにいろいろと…」
一瞬沈黙があったが里美がちょっと笑いながら切り出した。
「課長のためっていうか私達のためでもありますよ」
「ん…?」
「ねー?」
奈美と舞ちゃんがニコニコしながら何度も頷く。
「私…あんなに気持ち良いH初めてでした…課長とのH大好きです」
舞ちゃんが恥ずかしそうに呟いた。

「おっ…いまこいつ微妙にコクったぞ」
奈美が舞ちゃんの頭を指で突っついた。
「あっ…中華も美味しかったです」
真っ赤になって言葉に付け足した。
「えっ?なにっ?杏仁豆腐が?」
里美がけらけら笑いながらからかう。
「ホントにドキドキしましたよ。店員さん入って来ちゃうし…」
「でも舞ちゃん、動きが止まったのは一瞬だけで…そのあとは…」
「かーーちょーーうーー…」
舞ちゃんが俺の口を手で塞いでバタバタした。
「はーっはっはっ…」
奈美も里美も足をバタバタさせて笑っている。

「大丈夫だって。私だったら店員さんがいる時にイカせるぐらいに頑張るよ。ねぇ奈美?」
「そうそう。男の人ってそういうの好きだよ。ねぇ課長?」
奈美がニヤニヤしている。
「嫌いじゃないです…」
一同爆笑だった。帰りにちょっとお茶をして帰途についた。また奈美の運転だった。
昨日泊まりだったから家に帰った方が良いと促したが、夜に帰るとみんな口を揃えた。
また何か起きるのではないかと楽しみではあったが一人になりたい気もした。まぁそれも贅沢
のような気もするが…。帰りの車の中ではみんな楽しそうに話をしていた。俺は乗ってから
あっさりと眠りに落ちてしまった。心地良い揺れと車の中の暖房が本当に気持ちよかった。
壁際に寄っ掛かって寝ていたつもりが、目が覚めると舞ちゃんの肩に顔を埋めていたようだ。
「んぁ…?…ごめん…」

頭をどかそうとしたが舞ちゃんが手をのばしてきた。
「大丈夫ですよ?まだまだ着きませんから」
「もっと楽にしていいですよ」
そういうと舞ちゃんは少し座る位置をずらして膝枕を促した。
それに甘えて太もものあたりに頭を置く。
ちょうど肌が露出している部分に顔があたる。
すごくいい。
なんだかいい匂いがするような気もする。
寝てしまうのが勿体無いような気がした。
しかし車の揺れがそうさせるのか、それとも太ももの温もりがそうさせるのかまた眠くなってきた。
そのまま家に着くまで眠ってしまった。
目を覚ますとマンションの駐車場だった。
前に座ってた奈美と里美の気配がない。
「…………」
「あっ…起きました?」
「んっ…うん……。ごめん。寝過ぎた」
「大丈夫ですよ。お二人は先に部屋に行きましたよ。車の鍵に部屋の鍵が付いてましたので」

「あんまり気持ち良さそうなのでそのままにしておこうって」
「ごめんね?なんか…」
「いえいえ、いいんです。ホントに。なんか甘えてくれてうれしかったです」
そういうと舞ちゃんは俺の両頬に手を当てて唇を重ねてきた。唇の先を何度か合わせるような優しいキスだ。
唇が離れたときににっこりと笑うと強くついててきた。
「はぁ……」
舞ちゃんのため息が漏れる。
「しばらくこうしてて良いですか…」
「うん……」
舞ちゃんの髪の匂いが鼻をくすぐる。深呼吸したくなるような良い匂いだ。なんだか安らかな優しい気分になる。
しばらくして体を離すとまた唇を求めてきた。今度は舌が入り込み、唾液をすすった。
そして股間に手がのびる。ズボンの上からではあるが、股間の膨らみを優しく撫でてくる。

手のひらで包むように、時には指先でピンポイントに気持ち良い箇所を愛撫してくる。
自然と舞ちゃんのふくよかなバストに手がのびてしまう。弾力が指を弾き返すようだ。
膨らみの頂点を指先が捉えると、小さなため息と共に股間にのびた指先に力が入る。もう自分でもペニスが
カチカチになっているのはわかっていた。
「課長……」
「ん……なに?」
「あの……課長の…舐めても良いですか……」
「んっ?…うん…」
そう言うと舞ちゃんの指先がズボンのファスナーに添えられ、ゆっくりと下げられた。
腰のボタンを外して腰を浮かすと、下着も一緒に脱がされた。
ペニスが先端からしずくを垂らしてそそり立っている。亀頭は赤く膨張していた。
「課長の…すごい……もぅ…こんなに…………」

そう言うと股間に顔を埋めてきた。まず、首を傾けて見えるように先端のしずくを舌先で
すくいとった。たまにこちらに視線を送ってくる。その目つきがなんともいやらしい。
さっきまでの甘えるような目つきとは明らかに違う。なんていうか「女」だった。そのまま片手で
根元を抑え、片手で玉袋を優しく揉んできた。しずくを舌ですくいとると亀頭を口に含んだ。
カリのあたりを唇で包み、舌先がゆっくりと亀頭を撫で回す。
(さっきもお店で思ったがこの子かなり上手だな…かなり気持ちいい…)
油断しているとペニスがずぼっと喉の奥まで入っていった。そして舌の腹がねっとりとペニスの
裏側を包み込む。そして舌の腹がねっとりとペニスの裏側を包み込む。今日はすでに複数回射精
しているため感度も少し鈍くなりがちだが、その分を割り引いてもかなりの快感だ。
何度か唇を往復した後、尿道口をズズっとすすり、ペニスから離れた。
「さぁっ、みんなが待ってますよ。いきましょうか」
そういえば車の中も寒くなってきた。
「そうだな。体も冷えてきたし」

名残惜しい気もするが、部屋に帰る事にした。2人でエレベーターに乗り、ボタンを押した。
手をさっと舞ちゃんのお尻に回し、スカートの中に入れた。この角度なら防犯カメラには映らない。
軽くお尻を撫でる。視線はエレベーターの階表示を見たままだ。
「かっ…課長……」
舞ちゃんは動揺しているが、嫌がる素振りはない。そのまま手を下着の中に滑り込ませた。
いきなり核心の部分に触れる。
「あんっ……」
そこは泉から溢れ出た液体によってヌルヌルと言うかぐっしょりとなっていた。しかしすぐに
エレベーターは降りる階に着いてしまった。手をさっと抜くと舞ちゃんが俺の手を取り、
恥ずかしそうに指先についたヌルヌルしたものを拭った。部屋に入ろうとしたが立ち止まった。
「ちょっと待って」
「どうかしたんですか?」
「勃っちゃった…」

「きゃはは…超うけるんですけど?でもまずいですよねぇ。車から帰ってきて股間が膨らんでたら…」
「う………ん。OK!」
「えっ?えっ?どうやったんですか?」
「部長のハゲ頭思い出した」
「きゃはははっ?。それ面白すぎますよ」
「よしっ。大丈夫」
「はっ…はい…本当にしぼんでる……」
部屋に入ると明るい笑い声が聞こえた。
「ただいま?」
「お帰りなさ?い」
「けっこう寝てましたね?朝からお疲れですもんね?」
奈美が少し心配そうに声を掛けてくれたが、ニヤニヤしている。

「なんかごめんな?運転してもらったのに爆睡しちゃって」
「いいえ?」
「お茶でも飲みますか?」
どっちの家だかわからないくらい手際よくお茶を入れてくれた。4人でテーブルを囲んで
お茶を飲んだ。時計を見ると午後4時を回ってる。
「晩御飯どうします?」
里美が聞いてくる。
「それよりお前らそろそろ帰らなくていいのか?」
「大丈夫ですよ。子供じゃあるまいし。ねぇ里美?」
「あっ私は奈美と旅行にいってることになってるから。さっきお母さんにメール入れた」
「それ頂き?私もメール入れよ?」
奈美が携帯をいじってメールを入力している。
「じゃぁおまえら今日も泊まりか?」

「まずいですか…?」
里美がまじまじとこちらを見つめる。
「いや…まずくはないけど」
「じゃぁOKということで。舞ちゃんはどうする?」
「私も家帰ってもどうせ一人だし…」
「じゃぁ決まりね!4人で仲良く泊まりましょう!」
里美がなんか一人で仕切ってる。
(里美ってこんな子だったっけ…?仕事中はもっとおとなしかったような…)
「晩御飯は…」
「ピザでも取るか?」
「いいですね?」
奈美のメールは終わったようだ。
「飲み物だけコンビニで買ってこようか。俺行ってくるよ。ピザはそこの広告で」
「じゃぁお願いしま?す」

適当にビールとジュースを買って家に帰った。
家に帰ってしばらくするとベルが鳴った。ピザ屋が来たようだ。
「8190円になります」
「はい」
「ありがとうございました?」
ピザ屋はか帰って行った。
「おい。こんなに食えるのかよ。誰だ注文したのは」
「里美ちゃんで?す」
「大丈夫ですよ?いざとなったら誰か呼べばいいし」
「これ以上は勘弁してくれよ」
「冗談ですよ?」
みんなでビールを開けて乾杯をした。以外に食が進んでピザはほとんど残らなかった。
「結構食べたな。まぁほとんど里美が食ってたような気がしたが…」
「そんな事ないですよ?。奈美のほうが食べてましたよ」
「あんたと一緒にしないでよ?」

「じゃあ私、一回帰って皆さんの分のパジャマ取って来ますね」
「舞ちゃん、大丈夫だよ?私と里美は昨日、課長のYシャツ着て寝たし」
「なんかHですねぇ?」
「頼むから今日はパジャマで寝てくれ。なんかヤバすぎる…」
「自分の着替えもあるんで取りあえず取ってきます」
そう言うと舞ちゃんはドアを開けて行ってしまった。
「なんでYシャツじゃいけないんですか?」
奈美が少し膨れて拗ねている。
「あ?課長はきっと私たちに飽きちゃったんだ?」
里美が眉毛をハの字にして悲しい顔をしてみせる。
「きっとそうだ?グスン」
「違うっちゅーの。わけわかんない事言うな」
「ホントですか?」
「ホントだよ」
「じゃあみんなと一緒にお風呂入って下さい」

「そんなの無理だろ。さすがに4人は入れないよ」
「じゃあ交代で1人ずつで」
「まぁそれなら…みなさんの背中くらいは流しますよ」
結局交代で入る事になり、丁寧にみんなの背中どころか全身を洗ってあげた。
若干のぼせて頭がぼーっとしたが、ペニスは勃起しっぱなしだった。みんな体を洗ったお礼に
2、3回しごいていくので萎む暇がなかったのだ。しかも代わる代わる肢体を見せつけられては
そうなるのもしょうがないだろう。みんなを洗い終わってお風呂を出ると、少しフラフラした。
さすがに股間はおとなしくなったようだ。
お風呂を出るとみんなは舞ちゃんが持ってきた可愛いパジャマを着ていた。なんか普通で
少し安心した。まぁ女の子が家に3人いるじてんで普通ではないのだが…。
寝る前に軽くみんなでビールを飲んで寝た。さすがに4人でベッドは厳しいので、奈美と里美が
ベッドで寝て、俺と舞ちゃんがその下に来客用の布団を敷いて寝た。その夜は何事もなく終わった。
ちょっと拍子抜けのように感じたが、疲労もあったのでそのまま眠ってしまった。

次の日の朝、下半身に違和感を感じて目を覚ました。なんとも心地よい。
奈美がペニスを口に頬張っていた。
「あっ…課長おはようございます」
舞ちゃんが優しく微笑んでいる。
「お…おはよう…」
奈美はが口を離すと今度は里美がくわえてきた。
「おはようございます。惜しかったな?寝てる間にイカせたかったんだけど…」
「そ…それはちょっと…おぉぉぉ…」
そんな話をしていると里美が俺の両足を頭の方に持ってきた。体勢もきついが肛門まで丸見えで
ちょっと恥ずかしい。
「ち…ちょっと待って…」
里美が肛門に舌を這わしてくる。
「うぁっ…くぁっ……」
いっぺんに目が覚めた。ほんとに弱いのだ。そのまま舌先を尖らせ差し込んでくる。
「ふぁぁぁ……」
「うわぁ?課長気持ち良さそ?」

奈美がペニスをしごいてくる。
「ちょっと舞ちゃん足持ってて」
「はい…」
肛門を執拗なまでに攻められ、ぼーっとしていると里美が携帯電話を持ってきた。
そしてパシャリと写真を取った。
「えっ…」
「課長の恥ずかしい写真撮っちゃった?見ます?」
「み…見せて……」
写真を見ると丸見えの肛門と奈美の手が添えられたペニス、その向こうに虚ろな顔の俺がいた。
「勘弁してくれよ…消して…」
「や?だ。明日会社中にばらまこうっと」
「はははっ…冗談だろ。まじで消してくれよ」
「まじで消しません」
「なんで…?」

「そのかわり私たちに一杯奉仕してください」
「なんだそんなことか」
「結構大変だと思いますよ。ふふふ」
「え?じゃあ私の舐めて下さい」
奈美が下着を脱いだ。言われたとおりに股間に顔を埋める。
クリトリスを中心に舌先を尖らせてせめる。
「んぁっ…んぁっ…。やっぱり課長の舌はいい?」
奈美は早くもよがりだしたが、イカせるまでは時間が掛かりそうだ。途中指を挿入させながら
なんとかイカせた頃には30分くらい時間が立っていた。
(やっばりちょっとしんどいな…)
「じゃあ次私?」
里美が下着を脱いだ。また舌先を小刻みに動かし始めたが、舌が痛くなってきた。
仕方がないので舌全体をつかってべろべろて舐めた。
「そうそうそれいい…」

幸運にも効を奏したようだ。ゆっくりゆっくり丁寧に舐め続けた。
「うぅぉぉ……」
下半身に快感が走った。ふと後ろを振り返ると四つん這いで丸見えの肛門を奈美が舐めている。
そして手を添えてペニスをしごいていた。ちょっと強烈だ。
「課長?もっと…」
里美から催促がはいる。快感に耐えながらも舐め続けると里美も高まってきたようだ。
そして軽く痙攣を起こし顔を太ももで締め付けた。
「………」
なんとか絶頂を迎えてくれたようだ。一呼吸おくと、奈美がこんどはお尻を向けた。
「後ろからちょうだい…」
なんか少し腹も立ってきた。このままでは奴隷になってしまう…。
(こうなったら快感で屈服させてやるしかないのか)
幸いにも奈美は便乗しているだけのようだし、舞ちゃんはぼーっとしている。
どちらかというとこっちよりだろう。いざとなったら携帯をへし折ってやればいい。

こちらを向いているヌレヌレの局部に中指を突っ込んだ。指を折り曲げ、Gスポットを刺激した。
「ちょっと…あぁぁっ……」
結構効くらしい。頭を突っ伏してしまった。
(まだまだ…)
指を2本に増やして出し入れする。部屋中にぐちゃぐちゃといやらしい音が響く。
(しかしこいつ良く濡れるな?)
局部から溢れる愛液は太ももを伝って下へ垂れていく。構わず指でぐちゅぐちゅやっていると
声のトーンが変わってきた。指を奥まで挿入し、子宮口を指先でなんども突いた。
「かはっ…ん……ん……あぁぁ……」
しばらくすると里美は頭を振り乱して動かなくなった。
「なんだあっけないな。まだまだだよ」
そう言ってお尻を抱えて一気にペニスを突き刺した。
「うぁぁ……」
いきなり猛スピードでピストンを繰り返す。

「ぅわん…ぅわん…ぅわん…」
激しく抽送を繰り返したが、里美の局部は2度の絶頂から感度は上がっているようだが、
なんせぐしょぐしょになっているため摩擦感に乏しかった。激しい抽送に里美はよれよれに
なっていたが、俺は物足りなかった。里美を屈服させるために腰を振っていたが、
あらぬ欲望がわいてきた。先ほどの指の挿入で中指と人差し指がヌルヌルになっている。
そのヌルヌルの人差し指で里美の肛門に触れた。
「ひっ…」
里美が変な声を上げたが、ピクッと膣も締まった。
(こいつは良い…)
指をそのままグリグリと肛門に挿入した。第一関節までは楽に入った。
「ちょっ……あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…」
里奈美が何が言いたそうだったが無視してガンガン腰を打ちつける。
「はぁっ……うぁん…はっ…はっ…」

容赦なく腰を打ちつけながら指をズブズブと肛門に挿入していった。第2関節を越え、
人差し指が全部入った。
(意外と入るものだな)
そのままペニスの抽送を続けると感触が伝わってくる。膣内も圧迫され狭くなっている。
快感がさっきとは比べ物にならない。それは里美も同じようだった。
「うぅっ…がぁぁ……いゃぁ……そんな…」
もう完全にお尻を突き出しているだけで上半身は潰れている状態だ。首を横に向けているので
表情だけはなんとか見える。口は半開きで目は虚ろだ。構わず抽送を続ける。
「もう…だ…め……こわれ…ちゃう……………」
それでもさらにペニスを打ち続ける。俺もイキたくなってきた。
指が肛門に入ってるせいで膣圧が本当にすごい。肛門からゆっくりと指を抜いた。
「あはっ…ぁぁぁ……」
イキそうになってきたところでペニスを引き抜いた。
「んぁぃぃ……はぁ……はぁ……」

そのままペニスを里美の顔のところへ持っていく。そして里美の横顔めがけて射精した。
白くネバネバした精液が容赦なく降り注ぐ。初めに顔に掛かったときに里美はピクッとしたが
すぐに動かなくなったなった。射精を終えた俺は立ち上がると、携帯電話を取りに行った。
そして精液まみれの奈美の横顔の写真をパシャリと撮った。
里美の携帯電話を取って俺の写真を消した。里美はぼーっとしたまま動かない。
里美が心配になって声をかける。
「里美ーっ。おーい」
返事はない。奈美が里美の肩を少し揺すった。
「おーい。生きてるかーっ」
「…………………んっ……はぁー…」
「里美大丈夫?」
「う…うん……」
どうやら少し気を失っていたようだ。
「大丈夫?」

奈美は半笑いだ。
「返り討ちにあってやんの。フフフ」
「でも凄い気持ちよかった…最高……こんなの初めて……課長…すいませんでした……」
「いや…別に……それより顔がすごいことになってるぞ」
「いや…なんか…これもいいです」
そう言うとばたんと上を向いて放心状態になってしまった。
「里美風邪ひくよ」
奈美が毛布をかけてあげている。ふと舞ちゃんを見ると股間に手を当てて座り込んでいる。
顔はほんのりと上気していた。
「舞ちゃん…もしかして…」
「……」
下を向いて真っ赤になってしまった。
「もしかして自分でしてたの?」
舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。

「あらら…」
「だって凄かったんだもん…目の前でこんなの見せられたら…」
「あっそうか…ごめんな?」
奈美がティッシュで里美の顔についた精液を拭き取っていた。交代でシャワーを浴びて朝ご飯を食べた。
朝ご飯は舞ちゃんがあり合わせで簡単なものを作ってくれた。
食事中も里美の視線がなんか粘っこい。
「何だよ」
「いえ…別に…」
「もしかして里美、課長にヤラレちゃった?」
「…うん…ヤラレちやったかも。何かここにずーっと居たくなっちゃった…」
そう言いながら上目使いでこちらをチラッとみる。
「え?ずるいです。私もずーっと居たいです」
「じゃあもうみんなここにずーっと居たら?」
「やったぁ!」

なんかわからないが4人で暮らすことになってしまった。これからいろんな事があるだろう。
体力的にもキツいだろうし、会社にバレた時は大問題だ。いろんな事が頭を駆け巡ったが、
面倒くさくなってきたので考える事をやめた。

?おわり?

★清楚でHなバナナボート★

高校時代の夏休みの話。
俺の家は海が近い。しかし夏休みになったら家族連れが大挙して
訪れるような大型ビーチはない。が、50メートル前後だろうか、
そのぐらいの小さな砂浜があるのだ。って言っても満潮時には
浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知度は極めて低く
殆ど真夏でも人は見かけたことがない。
比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。
だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民の
プライベートビーチみたいなもんだった。
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、
のんびり体焼きにいったりしてたもんだ。
その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、
こっそりビールを持って浜にでかけるつもりだった。

チャリにまたがり表に出ると浜に向かう坂道をノンブレーキで下っていく・・・。
すると対面から女の子がえっちらおっちらと上ってくるのが分かった。
不思議なもんだが好きな子っていうのはどんなに小さなシルエットでも
確認できるもんなのだ。
いくら上ってくるのが確認できたといってもなだらかで相当長い坂なのだ。
数百メートルはあるだろう。
でも俺は一見してむこうが中学生の時にあこがれていた祥子ちゃんだと分かったね。
俺は最初はノンブレーキで走り降りていくつもりだったのに、急にブレーキをかけ
(何て声をかけようか?)なんて柄にも無いことを考え坂をチンタラおりていったわけ。
視力のいい俺には祥子ちゃんの表情がずいぶん遠くからでもはっきりと確認できた。
祥子ちゃん、俺に気づくとニコニコと笑っている。

俺は10メートルぐらい手前でブレーキをかけチャリを降りた。
祥子ちゃんはとにかくとても可愛い。
お勉強もできるし町医者の娘だからというわけじゃないけど
清楚だし俺的には超ツボな子だったのだ。
でも彼氏がいたんだよね。当時から。そいつ顔はともかくとしてやっぱり勉強が超できる賢い奴だった。
剣道部だったと記憶している。俺はと言えば不良グループの中では唯一上位校に行ったとはいえ
祥子ちゃんが行ったような県下随一の進学校に行けるようなできのいい男ではなかった事を告白しておく。
まぁだから不釣合いというのを自認してたというか分不相応ということを分かってたから
俺は祥子ちゃんを猛烈に好きでもコクったりせず、失礼な言い方だが相応な女の子でつきあってた。
だいたい厨房のお付き合いなんてそんなもんだろう?
「あれ??高橋(俺)くん?ひっさしぶりぃ?」って祥子ちゃん。
ママチャリにのって俺に声をかけてきてくれたんだけどね。
Tシャツ姿の普段着の祥子ちゃんもまた格別に可愛かったのを思い出す。

厨房の時はちょっと細くて少年のような面影もあったんだけど、
その時は髪もちょっと伸ばして良い意味でふくよかになってて女らしくなってんの。
「お!おぅ・・・祥子ちゃんじゃん。すげぇ久しぶり、
綺麗なっちゃってて・・・一瞬分かんなかったよ」とか調子のいいこと言う俺。
偶然の神様のいたずらメチャクチャトキメク俺だった。
っていうか正直ど緊張状態。
あぁ・・・何で男っつぅもんはツボの女を目前にすると固まってしまうのか。
次の言葉がまったく続かないのだ。
「えぇ?アハハハ高橋くん相変わらず口が上手いねぇ、でもその手には乗らなぁい」と祥子ちゃん。
正直俺は祥子ちゃんにしばらく見とれて何もいえませんでした・・・。すいません。
黙ってる俺をよそに「ほんと久しぶりだねぇ何してるのぉ?」と祥子ちゃん
人懐こそうに話しかけてきた。
せっかく屈託のない笑顔で俺に話しかけてきてくださったのになかなか次の言葉が続かない。
(う、うれしいっす)「え?あぁ・・・これから浜行ってこんがり焼きに行こうかな・・・とか思ってさ」と俺。
ドキマギしながらやっとこさ応えた。

「あぁそうなんだぁ?いいなぁ・・・海かぁ、せっかく海近いのに私全然行ってないや」と祥子ちゃん。
「まぁた勉強ばっかしてんじゃねぇの?」と俺。ようやく少しほぐれてきた。
「ええ?あはは、してないしてない、してないよぉ全然。わたし落ちこぼれだもん」と謙遜する祥子ちゃん。
この奥ゆかしさがたまらないのだ。
「じゃぁさ!じゃぁさ!い、一緒に行かね?いかね?せっかくだから」とか俺は言ったね。ここは普通誘うよな?一応。
とにかく俺はそうした。殆どダメ元っていうか、社交辞令というか期待すらせず誘った。
いや、期待してたら逆に俺はロレツがまわらなかっただろうな。俺根性ないから。
したらさ!したら・・・したらなんと!「うん!行く行く!」って言ったんだよ祥子ちゃんが。
うっそだろぉ?って気持ちだったってマジ。言ったこっちが驚いたんだから。
無理めな女の子が考えもせずに即答だもん。マンガじゃないんだからっつぅ。
あぁどうする?こんな場合どうすればいいの?俺。
ぜんぜんわかんね。取り乱す俺だった。
したら祥子ちゃん急に「あぁ!」と声を挙げたんだ。

俺はびっくりして祥子ちゃんを見た。視線の先を追っていくと・・・。
俺のチャリのカゴにあるビールに辿り着いた・・・。
「いーけないんだぁいけないんぁー先生にいーってやろぉ」と祥子ちゃん。
「あぁこれ・・・親父に頼まれて・・・」と咄嗟に苦しい嘘をつく俺。
「プハハハうそくぁーい」と祥子ちゃん。(マジでほんとかあいい)
「よぉし!んじゃ私水着取ってくるね、あたし勉強ばっかでクサクサしてたんだっ本当は。
それまでにソレ捨てておうようにっ見つかったら私まで停学になっちゃうんだから」と言って
チャリで行ってしまわれた。
俺はしばらく遠くなる祥子ちゃんの後ろ姿をボカンと見送っていた・・・。
(ああ祥子ちゃんやっぱ親父の後ついで医者になるんだろうなぁ、勉強大変なんだ・・・)とか思ってた記憶がある。
ハッっと我に返ると俺はカゴに入ったビールを取り出し開けた。
そしてそれをドブに全部捨てる俺・・・。少しぬるくなってたのか
ビシャビシャと跳ねるビールが泡立っている。
そ、それより、み・・・水着っておいおいぃ。

いまだかつてこれほど舞い上がった事は記憶にない。
もしかしたら今後もないかもしんない。
俺は灼熱の太陽に後頭部を直撃されながら朦朧とした意識で約束の砂浜に向かったわけ。
バカ女で可愛い子とは付き合ったことがある。が、
清楚な良い子とは付き合った事がない。
正直この時の俺の舞い上がった気持ちをどう説明したらいいのか、
俺には文才が無いので説明できん。すまん。
取り敢えず俺も予め水着を下に着てきたのでジーンズを脱いだ。
が、焦がれる女を待つ時っていうのはどうしたもんだがソワソワして
しょうがない。しょうがないぐらいしょうがない。あぁ何して待ってればいいだ?俺・・・
清楚な子に合わせて浜に正座か?そういうのが良いのか?んなわけねぇじゃん!
やっぱ普段どおりだよな?普段どおりだとやっぱり・・・
ビール飲みながら・・・って。ってダメじゃん!それ!一人ボケ突っ込み繰り返す俺だった。

とにかく普段ならでれーん・・と太陽に背を向けて寝るわけだがそういうのも
何か品がないように感じられてしょうがないのだ。
浜における俺の位置。俺のポーズ。
んなしょうがない事にいちいち拘ってたなぁ・・・あぁアホだった。
うん、確かにアホだ。間違いない。
はたして彼女が来るまで何分ぐらい経ったんだろう?
現実には恐らく20分ぐらいだったと思うんだが長かったなぁ・・・。
小一時間は待たされたような感じだったよ。(来たぁぁ!来た祥子ちゃん)
Tシャツにショートパンツ姿で再登場です。
もう俺の胸はキュゥゥゥゥンっと締め付けられてどうにもならない。
「ごめん待った?アハハ水着見つからなくってさぁ」と祥子ちゃん。

相変わらず屈託がない笑顔だ。そもそも彼女の表情の基本形が笑い顔なのだ。
いるだろ?そういう子。幸多そうな子。
そこが惹かれるポイントでもあった。
「じゃ、水着になっちゃおっかな。
実はねぇ、もう下に着てきてるんだぁ」と祥子ちゃん。
スルスルとTシャツを両手をクロスして脱ぎ始めた。
(や・・・やばい・・・もぅ勃起しそう・・・おれ)
追い打ちをかける祥子ちゃん。俺は清楚な祥子ちゃんの事だから
てっきりスクール水着か、せいぜいワンピの柄水着だと思いこんでいたのである。
もしかしたら腰の辺りにヒラヒラが着いてるやつとか・・・。
したら、何とビキニでやんの。超驚いた。っていうかもう既にティンコギンギンっす。
だって巨乳なんだもん。隠れ巨乳・・・。

谷間が超深くってさ、薄い布に包まれた豊満な乳房が窮屈そう。
あれ多分去年の水着だったと思うよ。だって下乳がはみ出てたんだからマジで。
わざと小さめの選んだりするような子じゃなかったし。
明らかにサイズ違いだった事は間違いない。
俺は勃起を隠すように手を前に添えちょっと前屈みになるしかなかった。
「うぉ・・・」思わず声を漏らす俺。「なに?」と祥子ちゃん。
「しょ、祥子ちゃんスタイル良いね、びっくり」と素直な感想を漏らす俺。
「やぁだぁ高橋君えっち!」と言って手をクロスして胸を隠す仕草をする。
「昔はちびまるこちゃんみたいだったのに、
いつの間にか大人になっちゃって・・・」とふざける俺。
「うるさい!」と言って俺のケツを蹴った。(もっと蹴ってくらさい)

「さてと・・・」すると祥子ちゃんカゴから黄色のビニール状のもんと
足でバスバスやる蛇腹状の空気入れをお取り出しになられております。
「バナナボート?」と俺。
「うん、私泳ぎ上手くないから。浮き輪じゃ格好悪いし」と言いながら
バスバスバスと勢い欲空気を入れにかかる。
おっぱいがユサユサ揺れておりまししたハイ。
「やるやる、俺やるよ」と言って代わる俺。
見る見る膨らみバナナの形がはっきりしてきた。
「こ、これも充分恥ずかしいような・・・」と
思わず俺本音を言ってしまった。
「いいの!誰も居ないんだから!」と言って頬を膨らます祥子ちゃん。
ちょっとした動きでもプルルンと震える両乳房が目にはいってしょうがない。
はみ出ろ!ポロンとはみ出ちゃいなよユー!

空気を入れ終わるとさっそく波打ち際までそれを持っていった。
「つめたあい・・・意外と冷たいよ」と祥子ちゃん。つま先でチョンチョンと
水面を突いている。俺はといえば祥子ちゃんのお尻の食い込みばっかり
見ていた事を告白しておきます。はい、すいません。
(あぁ・・・おちんちん入れたいなぁ・・・この割れ目に・・・)
清楚な彼女に無礼な妄想を止められない俺だった。だって男の子なんだもん。
「別に冷たくないじゃん」と俺。慣れてるからなのか本当に全然気にならない。
「うそぉ!高橋君鈍いんじゃない?冷たいってば」と祥子ちゃん。
「どーーーん!!!!」といきなり祥子ちゃんを海に突き飛ばす俺。
「ぎゃぁぁぁ!!!!」と絶叫をあげる祥子ちゃん。
派手な水しぶきが上がった。

(ああ俺って青春してるなぁ・・・)うっとりしながら、その時俺はそう思った。
俺は怒られる前に自ら海に突っ込み沖の方へ泳いでいく。
「こらぁぁ!心臓麻痺で死ぬとこだったぞ!、待てぇ!」と言って祥子ちゃん
バナナボートで追いかけてくんのモタモタち。でも超遅い。
格好悪くてちょっと噴出しちゃいました。
しょうがないから戻っていって後ろからばた足で押す事に。
フルパワーのバタ足で沖に漕ぎ出す俺だった。この時他意は全くありませんでした。
「あ、あんまり沖に行かないでね?私あんまり泳げないんだから」と祥子ちゃん。
「大丈夫だって」と言いながら押すのをいいことにバナナボートにしがみつく祥子ちゃんの
後ろ姿を食い入るように眺める俺。超柔らかくて気持ちよさそうなお尻っすぅぅ・・・。

しばらくそうして海にユラユラと漂っていたなぁ。俺はその二度と味わえないような
甘ったるいシチュエーションに酔いしれていたわけ。まぁそれで実際俺的には充分だった。
それにこの体勢だと俺の発情の証も水中に隠れてて丁度良いのだ。
「はふぅぅぅ・・・・きもちいいねぇ・・・海久しぶり」と祥子ちゃん。
うっとりしていなさる。
(くつろぎなせぇ、タンとくつろぎなせぇ。
どんな大きな波が襲ってこようとも拙者が守ってみせまずそ)
祥子ちゃん無防備にボートにうつ伏せになりながらうっとりしておられる。
小一時間ぐらいそうしてたんじゃないかな?いいかげん俺も辛くなってきた。

「あの・・・俺ちょっと疲れてきちゃったんだけど・・・
乗せてもらってもいい?」と恐る恐る聞いてみる。
「あぁごめん、ごめんね。うん、いいよ」と祥子ちゃん。許可してくださった。
前に移動し俺が後ろに跨ると意外とボートはかなり小さく感じる。
小さな波でもバランスをとるのが意外と難しいのだ。
「キャァ!」とか言いながら今にも横回転しそうなボートにしがみつく
祥子ちゃん。どうやら二人乗りは厳しいらしい。
図らずも俺は祥子ちゃんの後ろから覆いかぶさるような体勢になってしまった!・・・。
ぷにぃ・・・超やっこい肉の感触が俺の胸から下腹部に伝わっていく・・・。
(すいませんね、でもそうするとどうやらバランスがとれるらしく
波がきてもボートが安定するのですよ)。
とにかく完全に密着上体だ・・・。俺は祥子ちゃんに拒否反応を示されないよう
「あ!船が見える・・・」とか言って気を逸らしたりしてたなあ。アホみたく。
船が見えたから何だよって俺なら突っ込むね。
海なんだからそりゃ船ぐらいあるだろうって。

清楚な祥子ちゃんは突っ込まなかったけどね。俺とは血統が違うからね。
「ええ?どれ?と祥子ちゃん」と祥子ちゃん
素直に俺の指の方向を目を細めて見ている。
「あれあれ、見えないの?」と俺。
「うぅん、あたしコンタクト外してきちゃったから分からないや」とか言ってましたよ。
ふぅぅ、どうやらHな感じにはならないで済んだ。
しかし俺はと言えば超Hな感じにならざるを得ないわけです。
だって俺の若々しくも逞しい腹筋の下には女体のぷにぷにした
気持ちいいお肉があるわけですよ?興奮しないわけないじゃないですか?
そうでしょう?
理性に反して俺の本能は祥子ちゃんを味わいたくてしょうがないのです。
いけないこととは分かりつつ少しずつ少しずつ・・・。
祥子ちゃんが拒否しない事をいいことに俺の体を祥子ちゃんの上に
のし掛からせていきました。もぅどうなってもいいや、とか思ってました。

だって我慢できないんだもん。しょうがないじゃん。とか思ってました。
そして・・・とうとう祥子ちゃんのその部分に図々しくも俺の発情の
証を添えてみちゃったりしたのです・・・。
でも祥子ちゃん何も言わず黙ってたんだマジで。
俺の高まりに気付いてるのだろうか?
図々しい俺はもっと強くそこに俺のを押し付けていった。
「ぅぅ・・・た、高橋君?」と振り返る祥子ちゃん。
「なに?」としらばっくれる俺。
「あ・・・あたってるんだけど・・・何か・・・」と祥子ちゃん。
「何が?」とまだしらばっくれる俺。

「なにって・・・えっと・・・」と返答に困る祥子ちゃん。
「祥子ちゃん・・・お、おれ・・・おれ・・・」と言いながら
辛抱たまらなくなった俺は祥子ちゃんの顔に近付いていきました。
「えぇ?や・・・わ・・私そういうつもりじゃ・・・あの・・んぐ」
と言い終わる途中で俺は強引に抱きすくめキスしてしまった。
「うぅん・・・ぅぅ・・・ぁぅ」と唇を奪われ小さく声を漏らす祥子ちゃん。
俺はバナナボートごと祥子ちゃんを強く抱きしめ体を密着させていった。
(セックスしたい!セックスしたいぃぃぃ祥子ちゃんと一つになりたいぃぃ)
もう俺の脳内はそればっかりだった。
祥子ちゃん息が苦しくなったのか一瞬口を大きく開けたところで
すかさず舌を潜り込ませる俺。

唇に海水が付着してるからなのか超ショッパかったなぁ。
(祥子ぉぉ超かわいいよ祥子ぉぉ)夢うつつで独りよがりなディープキスに没頭する俺。
股間でスリスリと祥子ちゃんおお尻に求愛行為をしていると、祥子ちゃんのビキニの下が
少しずつずり落ちているのが分かる。
お尻の直の肉が俺の下腹部にプニプニと当たるのだ。生暖かい・・・。
「んぅぅ・・・ひぅぅ・・・」ビクン!ビクン!と小さく反応しながらも祥子ちゃんの舌が
少しずつ反応するようになってきた。この時のうれしさと言ったらない。
しだいに目もトロンとしてきてお互いにゆっくりキスを楽しんだ。
ボートの下側に手を回していたのをブラの中にゆっくりと潜り込ませていく。
俺達二人の体重に押し潰された彼女の豊満な乳房の感触が俺の掌一杯に
伝わってくる。そしてコリコリとした乳首特有の感触も・・・。

俺は唇を離し祥子ちゃんの愛しいうなじから背中にかけてをペロペロ?と舌先で舐めていった。
「あぁん高橋くぅん・・」と思わずブルブル体を震わせ反応する祥子ちゃん。
(こんな清楚な女の子が俺に反応してくれてる!)正直もの凄い興奮状態だ。
「やだぁ・・・誰か見てるぅ・・・み・・・見られたら・・・あたし」
反応しながらもまだ躊躇する祥子ちゃん。
俺はかまわず祥子ちゃんの身を起こし前に顔をもっていくと乳房に吸い付いた。
(祥子ちゃんの・・・オッパイ・・・オッパイ)もう堪りません。
ハァハァハァハァと熱い吐息を漏らしながら体をピクピクと反応させる祥子ちゃん。
俺はビキニの下を適当なところまでズリ降ろすと自分の前を降ろし
漲っりきった高まりを祥子ちゃんのその位置にあてがっていった・・・。
もうさっきみたいにビキニの布きれが二人の間を遮ることはないのだ。

入口に先端を合わせる俺・・・。祥子ちゃんの荒い呼吸が俺の胸に伝わってくる。
照りつける太陽の日差しが背中に当たって超熱い。
ヌゥゥゥ・・・・っと清楚な祥子ちゃんの中に入っていく俺。
「だ、だ、だめぇ!い、入れちゃ・・・入れ・・・あぁぁぅぅ・・」
すっかり濡れていて俺のチンポはあっさりと祥子ちゃんの中におさまった。
水温で冷やされてた分だけ祥子ちゃんの膣内が凄いぬくもって感じられる。
(やっぱり処女じゃかったんだ・・チョットガッカリ)そんな事を思った記憶があります。
「しょ、祥子ちゃん!・・・お・・・俺・・・ずっと祥子ちゃんが好きだった!」
と秘めた思いを打ち明ける俺。
俺がへこへこと出し入れを繰り返すとボートが揺れてチャプチャプと波が弾けた。
「えぇ・・・でも・・・私彼氏居るしぃ・・・あぁん・・あぁ・・・あん」と
悶えながら応える祥子ちゃん。

プニプニプニと下腹部で存分に清楚なお尻を味わう俺。
体を若干おこし繋ぎ目を見ると美味しそうに俺のチンポを祥子ちゃんの
マンコが俺のチンポを咥え込んでいるのが見える。
太陽の光に照らされヌメヌメと粘液が輝いていのが見えた。
「あっ出る・・・・で、るぅ」突然の射精の前兆だった。
好きな子としてる分だけ興奮してたのだろう。
「あっあっあっ中だめぇ・・・なか・・・そとにっ」と祥子ちゃん体を
反り返らせてブルブルと上半身を震わせている。

俺は二回三回とぐるぐるとチンポをかきまわし祥子ちゃんの膣内を
味わうとヌゥゥゥっと引き抜いていった。
祥子ちゃんは苦しそうに「あぅぅぅぅ・・・」と体を痙攣させて耐えているようだ。
そして祥子ちゃんのお尻の上にドクドクと精液を吐き出していった。
すんごい気持ちがいい。尿道に残った精液を最後まで吐き出そうと何度も何度も
射精感が俺を襲うの。
終わろうとするとビクン!ビクン!と
また痙攣して苦しいぐらいだった。

しばらくお互いぐったりしてたんだけど
結局その後お互いばつが悪くなってロクに話もせずに別れてしまった。

僕子

「僕子」と呼ぼう。
高校の同級生に、ボーイッシュな女の子がいた。
華奢だけれどパワフル、一人称は「わたし」だが少し乱暴な言葉使い、下ネタにも顔色一つ変えない。
胸も小さく校内ではいつもジャージ姿で、スカートをはいている所をホトンド見たことがなかった。
中型バイクを乗り回し、平気で雑魚寝・野宿をするような子だ。
けれど嫌味な感じはなく、自然に女を意識させないそんな感じ。
工業高校で周りが男ばかりというのもあったのかもしれないが、仲の良い男友達のウチの一人という扱いだった。

そんな僕子だが、俺は意外な一面を見たことがある。
渡り廊下ですれ違った僕子と、冗談を交わしていた時だ
グラッ
そんな音が聴こえるような揺れだった、俺も一瞬びくっとするほどの地震。

「ヒャッ」
黄色と桃色を足したような、甘い声だった。
僕子の白い手が、俺の制服の襟元をしっかり握っている。
すぐに収まった揺れに、落ち着きを取り戻した俺。
「お前、なんて声だしてんだよ」
「あ…」
みるみる顔色の変わっていく僕子。
そして襟をいっそう強く握られ、俺は壁にドンと押し付けられた。
「い、今のなし…」
僕子は顔を下に向けたまま小さくつぶやいた、イヤ正確には顔を上げられなかったのだろう。
「ブフッ」
たまらず吹き出した、可笑しくてしかたなかった。
クラスの仲間に見せてやりたかったぐらいだ。

皆の進路も大体決まり、登校日も減った頃の事。
卒業旅行というわけではないが、クラスのバイク仲間でツーリングに出かけた。
俺、僕子、他の男二人。
かなり長距離を走り、コンドミニアムとは名ばかりのプレハブ小屋についたのは夕方の事だった。
体力にはソコソコ自信のある俺でさえ、疲労で腕がシビレ、尻が痛い。
男でさえそうだというのに、僕子はピンピンして軽口を叩いていやがる。
ぎこちなく歩いていた俺の尻を、パーンと叩いて
なんだよ、だらしね?ぞ?
というような顔で笑いやがった。
やっぱアイツはスゲーな…
口にはださないが、日頃から認めざるえない事だ

破格の安い料金なのだから文句は言えないが、宿泊場所はチャチな作りだった。
軽く料理の出来る台所と、8畳ほどの畳の部屋。
色気も何もあったもんじゃねぇ、テレビすらねぇときた。
ところが、備品で麻雀牌が借りられる事が解かったのだ。
「お?、麻雀牌あるみたいだぞ」
「おお、やろうぜやろうぜ」
色めき立つ男ども。
「三麻ってどうやるんだっけ?、マンズ抜くんだっけか?」
「大丈夫、俺ルールしってるからかりに行こうぜ」
その時、畳の上に大の字で寝転がって伸びをしていた僕子がヒョイと首をあげた。
「ん?、わたしも麻雀できるぜ?」
「なっ、マジで?」
「さすが僕子!」
「お前カッコイイなぁ?」
僕子はそしらぬ顔をしていたが、まんざらでもなさそうだった。
誰もこの時には、後に待ち受けている出来事なんて露ほども想像していなかった事だろう。

なにもないが滅茶苦茶楽しかった、コンビニで仕入れてきたレトルトや惣菜が不思議なほど美味かった。
僕子とから揚げを取り合いながら、ビールを飲む。
本当は飲めない俺が、その場の勢いで1缶開けて自分のガキ心を満足させていた。
だがビール2缶飲んだ上に、俺の口をつけただけの2缶目まで綺麗に飲み干した僕子を見てションボリ。
酔いのせいか、僕子とかなりじゃれた覚えがある。
そんな流れのまま、メインイベントの麻雀へと突入したのだ。

「レートどうするべ?、点5くらい?」
「点5ってどれくらいだっけ?」
「千点50円だよ、箱で1500円」
「えーまてよ、俺全然金ねー」
いつも特に金の無い、「金無し」が真っ先に言った。
なにしろ貧乏高校生どもだから金なんてある訳がない。
すると器用に牌を積んでいた僕子が
「麻雀、賭けずにやっても面白くないじゃん」
事もなげに言いやがった。
うおっ、ノーレートでやろうと言おうとした俺が恥ずかしい…
他の男二人も同じ気持ちだったろう。

「脱衣麻雀にするかっ!」金無しの言葉だった。
「おお?、面白れぇかも」
もう一人がニヤニヤしながら、手をポンと鳴らす。
「はぁ?、馬鹿じゃないの」
さすがの僕子も、焦って甲高い声を上げた。
今まで観た事の無い、僕子の慌てふためく姿に俺は調子に乗っていた。
「?10ごとに一枚脱ぐって事にすると丁度よさそうだな」
「明日も早いし、ハンチャン2回くらいか」
顔を少し赤くし始めた僕子から、目が離せなかった。
「まてって、お前らの裸なんて見たくねぇ?しっ」
ムキなって抵抗していた僕子だが
「なんだよ僕子?、お前恥ずかしがるようなタイプじゃないじゃん」
何の気無しに言った俺の言葉が、予想もしない効果を見せた。
一瞬「え?」という顔をした僕子。
「ま、まぁ、そうだけどさ…」
一気にトーンが落ちていく。
「よーし開局開局?」
俺は揺れる僕子にとどめをさすように、サイをほうり投げた。

俺にしたって実戦経験がそれ程豊富という訳ではなかったし、別に僕子を狙い打とうなんて浮かびさえしなかった。
金無しにいたっては、完全に「絵合わせ」「初心者」レベルだという事がすぐ解かった。
それに比べ僕子はナカナカ打てるようだ、キチンと押し引きが出来ている。
「脱衣」なんてことはスッポリ抜け落ち、純粋に麻雀を楽しんだ。
金無しがリーのみカンチャンを二度も一発でつもったり、俺が初のリャンペーコーを上がったり、僕子が白中さらしてビビらせたりと大盛り上がり。
終わってみればかなりのいい勝負。
僕子が-10程、金無しが-20程だった。

怪しげな鼻歌を歌いながら靴下をほッぽり、シャツをシナシナと脱ぐ金無し。
俺たちは下品な手拍子と喝采を送る。
僕子は体育座りの格好で足をチョコンと浮かすと、スポンスポンと両足の靴下を引っこ抜きほうり投げた。
目に飛び込んできたのは僕子の小さな足の指、赤みがかっていてまん丸で女の子の指だった。
ドキッとして顔を上げると、両膝を胸に抱え込みその上にチョンと頬を乗せている僕子と視線が絡む。
「なんだよ?」目が挑戦的にそういっている。
俺は慌てて目をそらした。

夢中になっていたらしい、気が付けばかなり良い時間になっていた。
早く終わらすため&メリハリをつける為に最後のハンチャンを「割れ目」でやる事に。
金無しに「割れ目」を説明する僕子は、このルールが自分を剥く事になるなんて思っていなかっただろう。
その場に居る誰もが思っていなかったはずだ。

ラスあがりの俺がサイをふる、自5そして自9
「俺が起家か?」
もう一度振ると出た目は右10、僕子の割れだった。
「よーし、一気に終わらすよん」
僕子は歌うように言って、俺にウインクしてきやがった。
「なんだよ、俺狙いかよっ」
嵐の前の静けさ、和やかな笑い。
親の俺の配牌はまったくやる気がない、出来面子がないうえペンチャンが目立つ。
唯一光ってるドラトイツをなんとか生かしたいよな?
赤セットが集まってきた時などもそうだが、こんな時はえてして手が進まない物だ。
だがこの日の俺のツモは凄まじかった、面白いようにシャンテン数を減らしていく。
しかし、それは俺だけではなかったようだ。
6巡目ぐらいだったろうか、僕子の張りのある声が響いた
「リーチ!」
「げっ、はえ?」
「マジかよ、割れリーかよ?」
僕子は得意満面という感じで、俺に目配せしてきやがる。
俺にだせってことか…
わけのわからん「一発ツモの歌」とかいうのを楽しそうに歌い始める。
対面、金無しと二人とも安牌を手出し。

実はこの時俺の手はイーシャンテン。
待ち牌はドラトイツとのシャボ受けと、カンチャン一つ。
ちと厳しいし、危険牌なら当然降りる気でいた。
ところが、ツモってきたのが事もあろうかドラ牌。
おれはのけぞった、出上がりは効かないカンチャンだがリーチすればマンガンか…
チラリと僕子を見ると、ニヤニヤ笑ってやがる。
ムクムクと日頃の対抗心が首をもたげる。
ここで振っても笑いが取れそうだな、よしっ! 俺は決めた
「とーらばリーチ!」
僕子の顔からみるみる血の気が引いていくのが解かった。
反して場は一気に盛り上がる。

恐る恐るツモ牌に手を伸ばす僕子の顔が忘れられない。
それはもう、完全にか弱い女の子の顔だった。
あまりの弱弱しさに、追っかけた事をチト後悔したほどだ。
なんだろう、ある種予感のようなものが頭をよぎった。
はたして僕子の白い指から、こぼれるようにして落ちた牌はまさに俺の待ち牌。

「一発!!、12000は24000!!」
ドッと爆発する場の空気
「おおぉぉぉぉ!!!」
「まてっ、まてまて、リー棒でてるから丁度0点?」
「0点は飛びじゃないよな」
「お、おう!こっからだよ、こっから」
僕子は気を取り直すように、強がっていたが潤んだ目が完全に泳いでいた。
小さい手がシャツの胸の辺りを握りしめている。
牌牌を積もってくるのにも、手がおぼつかない。

決着は直ぐについた、ノーテンでも飛ぶ僕子が金無しのリーチに振り込んで終局。
「きたー!!」
「あっけね?、東1で終了かよ?」
「24000は酷すぎるよな」
その時おれは考えた。
イヤ、ちょっとまて、そんなことよりも僕子は-30だろ?
シャツを脱いで、ジーンズを脱いで、もう一枚は… ブ、ブラか?
「僕子-30か?、3枚ぬ…」
男二人も何かに気が付いたらしい。
3人の目線が、ゆっくり僕子に集まっていく。
テーブルに突っ伏していた僕子が、ガバッっと立ち上がった。
「おおおお!」
「僕子行け?!!」
金無しが手拍子を始める。
俺はこの時でも半信半疑だった、ホントに脱ぐのか?
そんな訳ないよな?

そんな俺の気持ちはよそに、小さな指が裾に掛かりシャツがゆっくりめくられていった。
陶器のような白い肌が、あらわになっていく。
無駄な脂肪のないなめらかなお腹、控えめなオヘソ、うっすらと見える肋骨。
動悸が激しくなっていくのが自分で解かった。
頭の中が揺さぶられているような気がした。
僕子は意を決したように一気にシャツを頭から抜き、乱暴に投げ捨てた。
スポーツブラに近い、質素な水色のブラが飛び込んでくる。
僕子らしい、とても似合う物だった。
僕子はすぐに前かがみになってしまう。
だが、ブラを隠したわけではない。
ジーンズのボタンをはずし、一気にズリ下げる。
細めの艶のある太ももが眩しい。
僕子は片足を抜くと、もう片方の足でジーンズを蹴り捨てた。
小さな白い布切れを少しズリ上げる。
そして僕子の動きが止まった。

華奢で小さいが、スリムな体は蛍光灯の光を反射させていた。
そこに居るのはいつもの僕子ではなく、幼さはあるものの女性の体をしたまぎれもない女の子だった。
漫画雑誌のミス?というようなグラビアの子達から、お尻と胸を一まわりか二まわり小さくした、そんな感じだ。
俺も男二人も無言で固まっていた。スタイルの良さに完全に見とれていた。
普段スポーツ刈りに近い髪形をしているので気にならないが、本来僕子は顔も十分可愛いのだ。
美人ではないが、キュートと呼ぶにピッタリ。
その僕子の顔が恥ずかしそうに伏せられ、まつ毛が震えている。
僕子の体が鎖骨のあたりまで、赤くなっていた。
「も、もう無理しなくていいぜ?」
無意識のうちに、上ずった声が俺の口から出た。
それなのにその俺の声に弾かれたように、僕子の腕が背中にまわる。
緊張を解かれた紐が緩む、胸の前でブラがすこし下がる。
なにかスローモーションを観ているような、現実感のない情景だった。
金無しが唾を飲み込むのが聴こえた。
僕子は乱暴に水色の布を掴み、投げ捨てた。

衝撃的だった。
僕子は胸が無いとおもっていたが、大の間違い。
確かに小ぶりではあるのだが、お椀形をした張りのある胸がつんと上を向いていた。
恥ずかしげなうす桃色の小さな先端部に、目が金縛り状態に。
ヌード写真などで見る物とは全く違う、エロさが微塵もない新鮮な胸。
綺麗だと本気で思った。
もの凄く長い時間に感じたが、実際は数秒だったのだろう。
僕子はたった今気が付いたというかのように、突然胸を腕で隠すと
「もういいだろっ」
慌てて服を拾い、台所へ駆け込んでいった。
3人の視線は僕子の後ろ姿が消えた時にやっと開放され、はっと我に返る。
男達は取り繕うように、上ずった声で大袈裟に喋り始める。

ついさっきの感想戦を語りながら、山を積みドラめくりの練習を始める面々。
どいつの目にも、僕子の裸体がちらついたままだったろう。
ん?
俺の視界に、水色の物が入った。
「あいつ、ブラ忘れてるよ」
俺は誰ともなしにつぶやくと、立ち上がり拾いあげた。
あまりの軽さにビックリしながら、俺はそのまま台所へ向かう。

電気の付いていない薄暗い部屋の中で、僕子は服も着ずにボーとしていた。
ギクッとした

「お、おい、これ忘れてんぞ」
ハッとした僕子は、俺に気が付くと
「おぉ、サンキュ」
とブラをひったくった。
どうしても、胸のうす桃色部分に目がいってしまう。
俺の視線に気ずいた僕子は、あわてて胸を隠す。
「なんだよ?」
口をチョイととがらせ、ちょっと睨むような仕草で言った。
いつもの僕子の顔だ。
安心した俺は、次の瞬間 間抜けな事をいってしまう。
「ちょっとさ、さわってもいい?」
はぁ?俺はなにを言ってるんだ!?
僕子も完全に意表をつかれていた、あんなに間の抜けた顔を見せるのは初めてだった。
俺はなんとか取り繕おうと必死に言葉を探すが、なにも出てこずますます慌てる。
すると、僕子が胸を隠していた腕をゆっくりとさげていくではないか。

えええ!?
本格的にパニった俺は後ろを振り向く。
隣の部屋では二人が牌をいじりながら「ダブル役満」がどうとか言っている、手役でも並べているのだろう。
「ん」
僕子の声にあわてて顔をもどす。
僕子は胸を突き出したまま、じっとしていた。
俺に見られないようにか、そっぽを向いている。
なんなんだこれは!?
薄暗さも手伝ってか、おかしなところに迷い込んだような感覚に包まれる。
きっとここにいるのは俺一人だけで、目の前にあるのは僕子の体だけ。
俺の視線は僕子の膨らみに釘付けになり、なにも考えられなくなった。
手を恐る恐る動かしてみる。
俺の腕が俺の物でないような錯覚に陥る、全然いうことをきかねぇ。
落ち着け俺!
鼓動が手を通して伝わるんじゃないかと思うほどうるさかった。

俺の指が白い膨らみにそっと触れた時、僕子の肩がピクリと動いた。
それは一瞬で、すぐにまた動かなくなった。
僕子の腕がピンと張って、蝋人形のように固まっていた。
僕子の胸から最初押し返されるような感触がした、張りのある弾力感。
だが少し力を加えると、今度は一転して吸い付いてくるような感触に襲われる。
揉むというより、押し付けるようにして胸をまわした。
ポチっと飛び出す小さな先端部を親指で触れてみる。
僕子の体が、小さく震えたような気がした。
俺はそこまで無心だったが、どんな顔してるんだろうと気になった。
目を上げてみると
僕子は上気した顔を斜め上に向け、目を細くして唇をかんでいた。
耐えかねたかのように、僕子の唇からフッと息の漏れる音がした。
俺はたまらなくなった、抱きしめたい衝動にかられた。
「ドンッ」
次の瞬間、俺はおもいっきり突き飛ばされた。
「はいっ、着替えるんだからあっちいってろよっ」
片腕で胸を隠し、手をシッシッと振っている。
「おっおう」
俺の足取りは、きっと夢遊病者のようだったろう。

仲間達との会話も、完全に上の空だった。
手に残る感触、上気した僕子の顔、唇からもれた吐息。
しかし、着替えて出てきた僕子は完全にいつもの調子にもどっていた。
「おおー僕子ごくろう!」
「おつかれ?」
そんな仲間達の声に
「もうお前らとは二度と麻雀しねぇ」なんて毒づいている。
俺もホッとしたような置いていかれたような歯がゆい気持ちながら、いつもの調子を取りもどす。

ストリップの事など無かったように、その後も楽しいツーリングが続いた。
僕子は言うまでも無いが、他の男二人もさっぱりした性格で俺もそこが好きだった。
いつまでも悶々としていたのは、俺だけだったのかもしれない。
無事に帰ってきたときには、ガラにも無く仲間達との一体感みたいな物を感じた。
別れ際に僕子が恨めしそうな顔をして蹴りを入れてきた、脱がせた事、胸を揉んだ事だろうと思い少し後ろめたかった。

それぞれ別の道に進んだ俺達が、その後一緒にツーリングに出かける事はなかった。
だからいっそう忘れられない思い出だ。
得がたい仲間達と共有した時間、ふざけあい 叱咤しあい 馬鹿をやった。
そしてきっと、俺は少し僕子に惹かれていたんだろう。
いや、惹かれていたんだ。

卒業してから会う機会がなくなったが
この半年程の後に、たった一度僕子の事を生涯忘れられなくなる体験をさせてもらう事になる。
そして僕子は地元を離れ、それ以来連絡が取れない。
今となっては少し難しいのだが、いつかまたあの面子で酒でも飲みに行きたい。
俺の淡い夢。
俺の脱衣麻雀話は、これで終わりだ。

有名人官能小説 宮崎あおい

某ホテルのフロント担当をしております。
先日、芸能人の方が泊まられ、信じられない経験をいたしました。
つたない文章ですがここに報告させていただきます。
その日は朝から、フロント担当や厨房担当の間でも、ロケで芸能人が泊まると、
噂でもちきりになっていたのです。
予約の時間を30分ほど過ぎた頃、宮崎あおい様は到着されました。
マネージャーと思われる女性と共に、フロントにて受付をされました。
その女性マネージャーは、二言三言宮崎様に告げられると、ホテルを出ました。
待たせていたタクシーに乗り、帰ってしまいました。
帽子を被っていたものの、顔をわざとらしく隠す様子もなく、宮崎様は鍵を受け取られ、
私はエレベーターにご案内させていただきました。
宮崎様の大き目のバッグをお持ちし、エレベーターに同乗いたしました。
当ホテルでは、お客様が例え有名人であったとしても、安らぎの空間を提供するため、
絶対に、相手に詮索をするような言動はいたしません。
私は宮崎様のドラマや映画を今まで見ていて、本人を目の前にして緊張しておりました。
ですが私も仕事に対しては自負がありますので、使命を全うしておりました。
18階に到着し、宮崎様をお部屋にご案内いたしました。
お部屋の前でバッグをお返しすると、「ありがとうございます」とお礼を言われました。
芸能人らしからぬ、さわやかな感謝の言葉に感動しておりますと、
宮崎様はちょっと戸惑ったように、私にこうおっしゃいました。
「ちょっとお手伝いしてもらえますか?」
私はどきどきしながら、伺うことにしました。
「どういったことでしょうか?」
すると、宮崎様は驚くことをおっしゃいました。
「ちょっと、台本読みしないといけないんですけど、男の人のところを読んで欲しくて・・・」
急なお申し出に、返答につまっていると、再び訊ねられました。
「今日はお仕事は、何時までなんですか?」
「本日は一応20時で交代になっておりますので・・・しかし・・・」
すると宮崎様は帽子を脱ぎ、ちょっと嬉しそうに続けられました。
「そしたら、8時過ぎたら、私の部屋に来てもらえますか?」
信じられないお申し出をいただき、私はひとまず分かりましたとお答えし、
その場を後にしました。
それからの1時間半、私は仕事もうわの空で宮崎様のことを考えておりました。
宮崎様がどういった意図を持って、私を部屋に誘ってらっしゃるのか、
真意は到底分からず、とりあえず私は20時を待ちました。
20時を回り、自分が担当したお客様のご案内が終わりましたので、
急いで私服に着替え、ジャケットを羽織って18階に向かいました。
宮崎様の部屋の前に立つと、私は意を決してノックいたしました。
すると、すぐにドアが開き、宮崎様がひょこっと顔を出しました。
私と目が合うと、宮崎様はにっこりと笑顔になり、手招きをされました。
ドアを閉じると、宮崎様は私に抱きつくのかと思うほどの距離で、
ドアの鍵をしっかりとかけられました。
「きてくれると思ってた」
宮崎様は屈託のない笑顔で私を見つめておっしゃいました。
私は先ほどから考えていても思いつかない、理由を尋ねました。
「宮崎様、どういった理由でお呼びになられたのですか?」
すると宮崎様は声を上げて笑い、こうおっしゃいました。
「宮崎様はやめてくださいよ、あおいでお願いします」
私は戸惑いながらも、お客様のおっしゃるとおりにするというルールに従い、
再度訊ねました。
「あおい、どうして僕を部屋に呼んだの?」
あおいはまた声を上げて笑った。
「すぐ対応できるところが凄いね!さすが元劇団員ですね」
私ははっとしました。
学生時代から続けていた劇団を、25歳までに芽が出なければやめると誓い、
25歳を迎えた翌日にやめ、このホテルに就職した私の経歴をなぜ知っているのでしょう?
現在26歳の私の経歴を知っているスタッフは、支配人しかおりません。
「支配人からお聞きになったのですか?」
おそるおそる訊ねると、あおいは首を横に振りました。
「さっきのマネージャー、知らない?」
え・・・しばらく考えると、私は疑問が一気に晴れました。
「さっきの、仁科ですか?」
大学時代、劇団で小道具係をしていた目立たないメガネっ子だった仁科を思い出しました。
なぜか裏方が大好きだった仁科は、その目立たない風貌とは裏腹に、就職は一番に決まり、
中堅プロダクションに行ったのでした。
「そう、仁科さんに聞いたの。大学時代一番うまい俳優がこのホテルにいるって」
あおいは、嬉しそうに言うとベッドに座った。
「それじゃあ台本読みの手伝いをしてもらえます?」
がさごそとバッグの中から、ふたつの台本を取り出し、あおいは足をぶらぶらさせました。
部屋着のホットパンツから伸びた白い足は、思わずよだれがでるほど素敵でした。
私は混乱しながら、あおいの隣に腰掛けました。
あおいに渡された台本を見てみると、懐かしいような苦しいような、
役者を目指して必死だったころの思いがよみがえってきました。
「それじゃ、始めていいですか?」
ぼうっとしている私に、あおいは覗き込むようにして言いました。
「え・・・ああ、分かりました」
私は台本をもう一度しっかり見ると、驚きで目が点になりました。
(ベッドで体を起こすタクミ、奈々はそれに気が付き、目をこすりながら聞く)
いきなりベッドシーンの描写ではありませんか!しかも、事が済んだ後の。
表紙を見て一発でわかりましたが、超人気漫画を映画化したものの続編です。
あいにく漫画に興味がなく、映画も行かなかった私は、この後の展開がわかりません。
しかし、冒頭いきなりこんな衝撃的な作品なのか・・・と唖然としました。
「タクミ・・・?」
あおいは、眠そうな声で私に向かってそう言いました。
私がタクミだとのことです。
私はしどろもどろになりながら、台本にかじりつきながら答えました。
あおいは、時折しぐさも交えながら、真剣に台本読みを続けました。
とにかく、愛らしく、小悪魔的な部分もある役で、私はあおいを見ながら、
鼓動が高まり続けていくのが分かりました。
「なんかむずかしいなぁ、こういう役は」
あおいは苦笑しながら言いました。
私はそんなことない、すばらしい演技力だと褒めようとして、やめました。
こんな単なるフロント係に褒められても嬉しくないだろう、ましてや、
私自身の本読み自体がとんでもなくへたくそで、あおいに感想を言う立場ではなかったのです。
「ちょっと休憩!」
あおいはそう言うと、立ち上がり冷蔵庫に向かいました。
私の目は、あおいの後ろ姿に釘付けになりました。
小さめのTシャツとホットパンツのあおいは、20歳そこそこの若さが内側からあふれ出てくるようで、
普段年配の方ばかり見ている私には、まぶしすぎました。
小さなお尻のシルエットが透けて見えるような気がして、下半身に血が流れ込むのが分かりました。
あおいは缶ビールを2本持ってくると、1本を私に渡し、プルトップをあけました。
「カリスマ舞台俳優さんと、若手女優の出会いに乾杯」
あおいはそう言いながら、私の持った缶に乾杯して、ビールを飲み始めました。
私も、興奮して暑くなっていたので、ぐびぐびと缶ビールを飲みました。
「けっこう強そうですね!あたしは少しずつ・・・」
ビールをゆっくり飲むあおいの唇に、私の興奮はさらに高まりました。
私の性器は、既に座っていてもはっきりと形が分かるほどに勃起していました。
「あ、おつまみありますよ!」
ふと気付いたように、あおいは立ち上がり、机の下に置いてあるバッグを探り始めました。
床にひざをつき、四つん這いになりながらごそごそと探し物をしているあおいを見て、
私は理性を失いました。
あおいの背後に忍び寄るように近づいた私は、しゃがみ込み、あおいのお尻を見ました。
気配を感じたあおいは、四つん這いの格好のまま振り向くと、きょとんとした笑顔で首をかしげ、
「おつまみ何がいいですか?」
と、場違いなことを言いました。
私は無言で、あおいの黒いホットパンツ越しに、両手でお尻をがしっと掴みました。
柔らかいお尻の感触が、私をさらに獣にしました。
あおいは、意味が分からないという様子で、慌てて逃げようとしました。
しかし、机の向こうは壁です、逃げ道はありません。
四つん這いのまま、体を前にして逃げようとするあおいのホットパンツに手をかけ、
私は一気に脱がせました。
勢いあまって、ホットパンツとその下の下着がずり下げられ、白いお尻が露わになりました。
「やめて、やめて・・・」
あおいは、先ほど口にした少量のビールで既に酔っ払っているのか、抵抗する力もか弱く、
私がお尻を生で揉みしだき、鼻を近づけてくんくん匂いを嗅いでいるのを払いのけることも、
逃げることもできずに、ただただ耐えていました。
「あおい、かわいいよ、あおい・・・」
私は呪文のようにつぶやきながら、あおいの柔らかいお尻を揉みながら、
徐々にその割れ目を押し広げていきました。
あおいの小さな肛門が露わになると、私は舌先をとがらせて舐めました。
「はぁんっ・・・そこは、やめて・・・」
あおいは、恥ずかしさと恐怖で声が震えていました。
私はかまわず、あおいのお尻の穴を舐め、四つん這いのあおいの性器を触り始めました。
白いお尻に顔をうずめながら、私の指先は嬉しい発見をしました。
あおいの性器が、ぬるぬるに濡れていたのです。
こんな急な、強引な性的暴力に屈しながら、
あおいの体は、男性に怯え、自らを守るために濡れていたのです。
私は中指であおいの性器を優しくなで、指全体が濡れたところでゆっくりと穴に入れました。
中指なのに、あおいの膣はきつくきつく締め付けるように狭く、私は驚きました。
こんなに狭い、きつい膣を味わうのは初めてかもしれません。
あおいは泣いてはいませんでした。
「やめて、恐いよ・・・」
と言いながらも、お尻をくねらせて、いやらしいポーズを見せ続けてくれました。
私は、中指でゆっくり膣の中をかきまぜながら、急いでズボンを脱ぎました。
10代の頃のような、力強い勃起をした、自信に満ちた竿を取り出しました。
そして、かつてないほど硬いちんこを握り、あおいの腰を引き寄せました。
「お願い、入れないで・・・」
あおいは振り向きながら弱々しく懇願しました。
「ごめんね・・・あおい」
私は言葉とは裏腹に、あおいの性器にあてがった竿を、一気にずぶりと挿しました。
「あぁぁぁ!いやぁぁ!」
あおいは、可愛い声を絞り出すように、声を上げました。
私はあおいの中でちんこが締め付けられる気持ちいい痛みを感じていました。
動かさずにじっとしているだけで、こんなに気持ちいいのは初めてでした。
あおいの膣は、何もしていないのにきゅっきゅっと私の性器をリズミカルに刺激し、
私の性器もそれに応えるように、びくんびくんと暴れ回っていました。
少しでもピストン運動をしてしまうと、射精してしまいそうで、
私はあおいのお尻をしっかり掴んでぴったり腰にあてて、心をしずめました。
あおいは振り向くと、目に涙をためながらこう言いました。
「どうして突然こんなことになるの・・・?」
私は、あおいを心から愛しく思い始めていました。
「ごめんね、あおい。役に入りきるためには、これしかなかったんだよ」
私は意味不明な言い訳をしながら、あおいの腰を持ち上げ、立ち上がりました。
「やだ、恥ずかしい、こんなの・・・」
立ちバックの体勢になりましたが、私はまだピストンを開始せず、
背後からTシャツを脱がせました。
白い肩が可憐で、ますます愛しく思えてきました。
小さな薄いピンクのブラジャーも、すぐにはずし、あおいを全裸にしてしまいました。
机の前にある鏡に映る、あおいの白い裸体に、私は固唾を飲んで見入っていました。
あおいの小さな胸は、形は素晴らしく、ピンクの乳首が一層魅力を増しています。
私は性器を奥深くまで挿しながら、あおいのおっぱいを揉みました。
乳首をつまむと、あおいの膣がぎゅうっと締まるのが気持ちよくて、
何度も何度も乳首をつまんで味わいました。
「あおい、僕のちんこ、どう?」
私はあおいの耳たぶを甘噛みしながら、背後から抱きしめて訊ねました。
「・・・なんでこんなに硬いの?すごすぎるよ・・・」
あおいの言葉で私はさらに興奮し、ピストン運動をついに始めました。
「あんっあんっいやっ、だめぇぇ・・・」
大きな声でよがるあおいを、鏡越しに見つめている私は、本当に幸せでした。
あおいのお尻はたぷたぷと、私の腰にぶつかり、柔らかい感触が最高でした。
右手の中にある柔らかいおっぱいは、あおいの清純さの象徴でした。
膣の中で絡み合う私とあおいは、次第に心が通い合っていくようでした。
「もう射精しそうだよ、あおい・・・」
私は、お尻を掴みながら、鏡の中で苦しそうにあえぎ声を上げているあおいに向かって言いました。
「外に出して・・・絶対中に出さないで・・・」
あおいは私にすがるような目で哀願しました。
その表情があまりにも切なくて、愛しくて、私はあおいの中で一気に絶頂を迎えました。
射精の瞬間、亀頭が破裂しそうなほど大きくなり、あおいの膣ではじけました。
「あぁぁぁぁ・・・」
あおいも射精の感触を確かに受け止めていました。
私の竿は上下左右に暴れ回り、あおいの中でのたうちまわっていました。
精液はびゅっびゅっと、あおいの奥深くへと流れ込み、泳いでいきました。
しばらく余韻に浸るようにゆっくりとピストンしていた私は、ようやく落ち着き、
あおいから性器を抜き取りました。
ピンク色の膣口を、あられもなく広げられたままのあおいは、
そのままゆっくりと床に崩れ落ちました。
私はあおいの顔を自分の方に向け、ピンク色の唇に自分の竿を押し当てました。
「仕上げにしゃぶって」
と言うと、あおいはゆっくり口を開きました。
絶頂を超えて少しぐったりしているちんこを、あおいの口に滑り込ませると、
あおいの口の中では舌がゆっくりと動き、優しく刺激してくれました。
その後、あおいは裸のまま台本通り、奈々になり切り、
私はタクミという優男になり切り、台本読みをしました。
その後も、2回濃厚なセックスを堪能し、連絡先も聞かずに私は帰りました。

しばらくして、あおいが続編映画の降板というニュースを聞き、
複雑な気持ちになったのは言うまでもありません。
きっと、役に集中できなくなってしまったのが理由だったのでしょう。



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