萌え体験談

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元カレ・元カノ

「全然届いてないよ?奥にw」大学のクラスで人気の女友達と一線を越えた

俺(ユウキ)が大学2年生の頃の話です。
家と大学とバイト先を行き来するだけの普通の大学生活を送っていた。
彼女はいなかったが、大学に入って新しい友達もできて、それなりに充実はしていた。

今日書くのは、大学のクラスメートの優香との話。

優香はクラスの仲のいい女友達で、同じ授業も多く、よく他の何人かのクラスメートと一緒に遊んでいた。
映画の趣味が似ていて、ある日俺の持っているDVDを俺の一人暮らしのマンションまで借りに来ることになった。

優香が俺の部屋にくるのは初めてだった。
俺はてっきりDVDを借りにくるだけかと思っていたんだけど、軽く飲んでいくことになった。

俺が作った夕飯を2人で食べ、ビールを飲む。
2人きりで優香と飲むのは初めてだったので、少し緊張したw

飲んでいると次第に話は恋愛の方に。
優香は今は彼氏はいないけど、過去には結構な人数の男と付き合っていた。

それもそのはず、優香は可愛い。
背も高いし、スタイルも良くて、クラスの中では1、2を争う人気だった。

俺と優香は、どんな人がタイプかとか、過去にどんな人と付き合ったのかとか、そんな話をしていた。
俺は正直に、過去に1人としか付き合ったことがないこと、経験人数もその人だけだと言った。

優香「そうなの?ユウキもてそうなのにな〜」

意外そうな顔をしながら優香は言った。
ちなみに俺はそんなにモテるタイプじゃないw不細工ではないけど。

話はだんだん下ネタに、、、
優香は経験人数は5人だと聞いた時はびっくりした。
この時2人とも20歳だったんだけど、歳の割には多くないか?
俺の経験が少なすぎる分、5人という数字は多く聞こえた。

酒がすすみ、優香は俺の経験が少ないことをイジリ始めた。

「1人ってちょっと少ないよね〜w」
「初めての時ってどんなだった?」
「経験少ないし、ちゃんとエッチできるの?w」

など散々からかわれ、俺は何も反論できなかったw
さらには、

優香「ユウキのって小さそうw」
俺「ちょっw経験少ないだけで小さくはねえから!」
優香「本当かな〜?今までの人はね〜みんなこれぐらいはあったよw」

そう言って、優香は両手で長さをしめした。
たぶん、15センチぐらいだったと思う。

俺「俺だって、それぐらい、、、」
優香「本当に?ふふ、見栄はってるんじゃないの〜w」

そうやって小一時間はイジられたと思うw
俺はこんな可愛い優香と2人きりで、しかもエロネタ話せて興奮気味だったw

けど、優香は酒を飲み過ぎたのか、おやすみモードに。
少し寝るだけだろうと、俺は優香にベッドを貸した。

この状況…

クラスで人気の可愛い子が俺の部屋で寝ている。
興奮しないわけがない。

俺は、優香の寝顔を見て、さらに興奮し、呼吸で上下する胸を、薄手の生地のワンピースからさわりってみた。

優香の胸、、、
そんなに大きくはないと思っていたけど、触ってみると手にちょうど収まるぐらいの大きさはあった。

俺は自分を止められなくなり、ワンピースをめくって胸をさわり始めた。

ブラの上からさわる胸の感触、、、
元カノが貧乳だっただけに、優香の胸は初めての感触だった。
こんなにやわらかいなんて、、、

しかし、ブラを外して、優香の胸を揉んでいる最中に、優香が起きてしまった!

優香「え!ちょっと、、だめ!なにしてんの!」

俺はとっさに優香にキスをして口を塞いだ。

優香「んんん!ちょっと、だめだって、、こら、、、ん!」
俺「ごめん、優香、、我慢できなくなって、、、」

激しくキスをしていると、優香の抵抗もなくなり、俺はさらに胸を揉みまくり、そして、優香のおまんこにも指を入れ始めた。
さすがに手マンには抵抗があったようだが、やっているうちに優香はあきらめたようだった。

俺は優香のワンピースと下着を脱がし、全裸に。

優香「もお〜恥ずかしいよ、、、ユウキとこんなことするなんて思ってなかった」

優香は恥ずかしいのか、ずっと顔を手で覆ったままだ。

俺は手を止めず、手マンを続けた。
少しだけ、優香は吐息を荒げていた。

俺のチンコは今までにないくらいにギンギン。
ゴムを付けて、優香の濡れたまんこに挿入した。

優香「あん、ちょっとお、、本当に入れちゃったの?もお〜、、はぁ、はぁ」

顔を隠していた手を下におろし、上半身を起こし、両手で体重を支えていた。
要は、正常位だけど対面になっている形だ。

俺は少しずつピストンを激しくしていったが、優香の豊満なおっぱいが揺れてるのを見るとイキそうでギリギリだった。
たぶん、すごいギコチナイ動きになってたと思う。

優香「はぁ、はぁ、、、はぁ」

優香は少し息を荒げて俺の顔を見つめていた。
その顔は小悪魔っぽく笑っていた。

優香「ん、はぁ、ユウキとこんなことしちゃうなんて、、はぁ」
俺「ごめん、つい、我慢できなくて、はぁ、はぁ、、」
優香「ふふ、けど思った通りw」
俺「え、、なに?」
優香「ふふふ、ごめんねwユウキの全然気持ちいいところに当たらないw」
俺「え?そんな、、はぁ、はぁ」
優香「しかもなんか動きがぎこちないよw」

二番でも良いと言って結婚した嫁と

嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。

麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。

麻衣は、同じサークルの二つ上の先輩に恋をしていて、友達として僕に相談をかけてくるという、僕にとっては辛い日々だった。
でも相談を聞くという名目で、よく二人でお茶や食事が出来たので、辛い中にも幸せな部分もあった。

でも気弱な僕は、麻衣の相談に真剣に答えてアドバイスをしたり、励ましたり、頑張れと応援したりしていた。そのせいかどうかはわからないが、結局麻衣は無事に先輩と付き合うようになってしまって、僕と過ごす時間もなくなっていった。
ラブラブな二人を見て、サークルを辞めようと思うこともあったが、それでも麻衣子のそばにいたくて、辛い思いをしながら辞めずにいた。

1年半くらいの苦しい日々だったが、先輩が卒業とともにアメリカに行くことになり、結局麻衣は捨てられた。先輩がアメリカに行く理由も、麻衣が捨てられた理由もわからなかったが、僕は正直にチャンスだと思った。

そして、失恋にひどく傷ついて、笑顔がなくなってしまった麻衣に、とにかく明るく優しく付きまとった。

僕が必死になっても、麻衣は落ち込んだままで、一年近くそんな日々が続いた。一年経ち、僕が思いきって告白をしたとき、麻衣は悲しそうに笑って、
『ありがとう……。本当に嬉しけど、ごめんね、どうしても忘れられないよ……』
と、断った。

でも僕は、もう後悔したくないと思っていたので、その後も同じように麻衣に付きまとい、何度も何度も告白をした。

そして、僕の熱意というか、しつこさに負けたのか、
『うん……、でも私、ずっとあの人のこと忘れられないと思う……。それでもいいの? あっくんのこと、この先どれだけ好きになっても、ずっと二番だよ?』
と、泣きながら言ってくれた。
「それでもいい! どれだけ時間がかかっても、絶対に忘れさせるから! 絶対に俺が一番になるから!」
僕の人生で、一番真剣に、一番熱くなった瞬間だったと思う。

麻衣は、さらに泣きながら、号泣に近い感じで泣きながら、
『よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう』
と言ってくれた。

こんな感じで始まった付き合いだったけど、僕は幸せだった。好きな女の子と手を繋いで歩くだけで、こんなにも世界が違って見えるものなんだと、初めて知ることが出来た。

ただ、僕と一緒にいて、楽しそうにしていたと思ったら、急に落ち込んだりする麻衣を見て、先輩の影はずっと付きまとっているようだった。

でも、それも半年、一年と過ぎ、二年を数える頃にはすっかり消えていた。心の中までは覗けないが、表面上はすっかりと先輩のことを忘れたようだった。
そして、仕事も順調で、色々な意味でやっていけると判断して、プロポーズした。

『はい! よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう、愛してます』
麻衣は本当に嬉しそうに、笑うと大島麻衣にそっくりだと言われるその笑顔で、噛みしめるように言ってくれた。
先輩のことは、もう完全に吹っ切れたようだった。

そして、すぐに結婚をして、同居も始まり、毎日楽しく過ごしていた。麻衣も働いていたので、収入にも余裕があり、休日はいつもどこかに出かけたりしていた。
夜の生活も週に2?3度あり、麻衣からそれとなく誘ってくれることもあったりした。当然と言えば当然だけど、麻衣は処女ではなかった。でも、付き合ったのは先輩一人なので、僕は二番目の男と言うことになる。
僕自身は麻衣が初めての相手だったので、正直ちょっと残念だと思ったが、そんな事は承知の上で付き合ってもらったので、文句はなかった。

でも、先輩と麻衣が、どんなエッチをしていたのかすごく気になってしまう僕もいた。経験のない僕のエッチは、麻衣にとって不満じゃないかな? 物足りなくないかな? という、心配からだ。いつも、もっと麻衣には感じてもらいたい、感じさせたいと、強く願っている。

そして、僕の中でのわだかまりも薄まり、僕自身も先輩のことを忘れかけていたある日、偶然にも街で先輩に出会ってしまった。

「アレぇ? 淳か? 淳じゃん! 久しぶり?」
聞き慣れていた声がして後を振り返ると、あの頃と何も変わらない、爽やかなイケメンがいた。
拓先輩は、歳を取ったことにより、落ち着きというか、優しげな感じもプラスされて、あの頃よりもイケているように思えた。
白衣でも着れば、湯川教授みたいな感じだ。
そして何よりも驚いたのが、連れて歩いている女性が、金髪の白人さんだったことだ。アリーマイラブのなんとかフロックハートみたいな感じの、美人と言うよりはファニーフェイスの愛嬌のある女性で、本家のフロックハートとは違って巨乳だった。

「あ、お久しぶりです……」
あっけに取られて、次の言葉が出てこない僕。

「いや、ホントに偶然だね! 元気だった? そう言えば、麻衣ちゃんと結婚したんだってね。おめでとう」
拓先輩は、麻衣が元カノだとか言う事を忘れたような感じで、さらっと祝福してくれた。

僕がリアクションに少々困りながらお礼を言うと、
「あ、こっちは俺のワイフねw アリーって呼んでくれれば良いから」
と、先輩はふざけた感じで、ニヤけながら紹介してくれた。
『はじめまして。アリーです。大学の後輩くん?』
アリーさんは、驚くほど流ちょうな日本語で挨拶をしてきた。僕は驚いて、動揺もしてたんだと思うけど、
「ハ、ハロー、マイネーム?」
と、苦手な英語で話し始めた。すると、先輩が笑いながら、
「何でだよw 日本語で話してるだろw」
と言ってきた。
アリーさんも先輩も楽しそうに笑っている。

そこでやっと僕も落ち着き、日本語で挨拶をした。

アリーさんは、子供の頃東京で暮らしていたそうで、日本語が問題ないレベルで話せるそうだ。と言うか、目を閉じてると、日本人が話しているように感じる。
ただ、ほんの少し話しただけで、可愛らしい見た目と違って、けっこうキツめの性格だとわかった。

しかし、美男美女という言葉がよく似合う夫婦だ。
「俺、独立してこっちで暮らすことになったからさ、また今度飯でも食べようよ」
不思議なもので、あれだけ憎しみにも近いくらいの嫉妬心を持っていた先輩に、もうなにも感じない。ただただ懐かしいだけで、楽しいとすら思った。

やはり、結局麻衣と結婚できたことと、先輩にも恐ろしくレベルの高い嫁さんがいるという事がわかり、安心したのだと思う。

『じゃあ、拓の元カノも誘って、食事しようか?』
アリーさんが、冷たい感じで言った。アリーさんは、僕と結婚した麻衣が、先輩の元カノだと知っているような感じだ。こんなにも可愛くて、プライドも高そうなアリーさんが、嫉妬を隠そうともしないのが新鮮だった。
「バ、バカ、昔のことだって」
先輩が、モロに動揺してそう言った。

『当たり前でしょ。それに、昔のことでも嫌なものは嫌』
イラつきながら言うアリーさん。こんなにもストレートに嫉妬心をぶつけてくるのは、見ていて先輩が少し羨ましいと思った。

ちょっと険悪になった感じなので、僕が慌てて間に入って、
「麻衣も喜ぶと思います。久しぶりに食事しましょうよ! アリーさんも、一緒にどうですか?」
と、アリーさんが元カノの話をしたことなど、聞こえなかったように言ってみた。

『えっ!? 彼女を拓に会わせても良いの? 拓は元カレだよ? イヤじゃないの?』
アリーさんは、よほど驚いたようで、所々英語混じりでそんな事を言った。
「別に気にしないですよ。昔のことは、言い出したらキリがないじゃないですか。今僕の横にいてくれるんで、それでいいです」
ちょっとカッコをつけたけど、本心からそう言うと、
アンビリーバボとか、何か英語でつぶやかれた。

「まぁ、そう言うことだから、淳だけで飯食べよーぜ」
先輩は、アリーさんのイラつきがなくなったので、ホッとしたようにそう言った。

そして、先輩とメルアドを交換して別れた。先輩は、まだ帰国したばかりだからか、lineとかもやっていないみたいで、普通のメールのアドレスだった。

僕は、久しぶりの再会に、嬉しいと思う反面、心がざわついた。麻衣に話すべきなのか? 麻衣は、本当に先輩のことを忘れているのか? さっきまでは、まったく心配していなかったのに、なにか急に自信がなくなっていく。

でも、僕が話さなくても、そのうち誰かから話を聞くと思う。
それならば、僕の口から話そうと思い、重い足取りで家に帰った。

『あ、お帰り?。ごめんね、私も今帰ったところだから、ご飯これから作るね!』
まだ、スーツを着たままの彼女が、慌てて着替えを始める。

僕は、外で食べようと彼女を誘い、喜ぶ彼女と家を出た。

『どうしたの? 珍しいね。外に食べに行くなんて』
ニコニコしながら麻衣が言う。麻衣の料理はかなり美味しいし、家で麻衣とイチャイチャしている方が楽しいので、外食に行こうという気持ちにあまりならない。
でも、何となく先輩のことを家で話したくない気持ちで、麻衣を外に連れ出した。

麻衣は、手を繋いで本当に嬉しそうにニコニコしている。僕は、怖かった……。先輩のことを話すことによって、また昔みたいに彼女に暗い影が差すのではないか? この笑顔が曇るのではないか? そんな事を思いながらも、何とか表面上明るく笑いながら歩いた。

そして、ちょっと個室みたいなブースになっている、アメリカンステーキハウスに着いた。平日の夕方で、けっこう空いていたので、すぐにテーブル案内された。
ステーキとワインを頼み、麻衣はニコニコしながら、
『なんか、デートみたいだね。へへw たまにはこう言うのもイイねw』
と、嬉しそうに言ってくれた。

そして、お互いに今日の仕事の話とか、週末どこに行こうかとか、楽しくワインを飲みながら話をした。
本当に、楽しい時間だった。不思議なもので、先輩の存在が、麻衣と過ごす時間がとても大切でかけがえのないものだと、あらためて僕に気がつかせてくれたようだった。

『ねぇ、あっくん……、この後さ、その、ホ、ホテル行かない?』
麻衣が、可愛い顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言った。
「え? ホテル?」
『うん……。何か、久しぶりに、行ってみたいなぁって思ったの……。一緒に大きなお風呂に入って、隣とか気にせずに、いっぱいしたいなぁって……。ダメ?』
麻衣は、上目遣いで可愛らしく”ダメ?”と聞いてきた。その可愛らしさに、すごく胸がドキドキした。

確かに家だと、一緒に入れるほど風呂は大きくないし、エッチも隣とかを気にして、派手には出来ない。
ホテルで思い切り愛し合うことを想像したら、すごく興奮した。そして、先輩のことを今話すのは止めようと思った。

ホテルに行くことを了承したら、麻衣はすごく嬉しそうに笑ってくれた。そして、何となく発情したような、色っぽい顔になった。

「じゃあ、デザート食べたら行こうか?」
僕がそう言うと、
『もう行こうよぉ? 私がデザートだよw いっぱい食べて』
麻衣が、セクシーな声で耳元でそう言った。もう、フル勃起だった……。

会計を済ませて、店の外に出てタクシーを拾うと、すぐにホテルに向かった。タクシーの中で手を繋いでいたが、何か昔みたいにドキドキした。
たまにはこう言うのも、トキメキを取り戻すには良いのかも知れない。やっぱり、結婚して一緒に暮らすと、ドキドキとかよりも安らぎが大きくなり、トキメクような感じは減って行ってしまうと思う。

なので、今のこの感じがたまらなく嬉しいと持った。

そしてホテルの前にタクシーが止まり、伏し目がちで恥ずかしそうにしている麻衣の手を引き、ホテルに入った。
ラブホテルなので当然無人で、タッチパネルで部屋を選ぶと、
『すごいね、最近は、タッチパネルなんだね』
と、麻衣が変なところに感心していた。

そしてエレベーターに乗り込むと、麻衣が腕を絡ませて密着してきた。
『へへw、チューしちゃおっか? ンッ!』
麻衣は照れた感じでそう言うと、目をつぶってキスの顔をしてきた。ワインの酔いもあるかもしれないが、こんなに嬉しそうにはしゃぐ麻衣を見て、もっと早くこう言うことをすれば良かったと思った。

そして、麻衣の柔らかい唇に唇を押し当てると、ニュルンと麻衣の舌が滑り込んできた。そして、そのまま僕の口の中をかき混ぜていく。
麻衣は、相当テンションが上がっているというか、発情モードといった感じだ。

そしてエレベーターの扉が開くと、麻衣が僕の手を引っ張って歩き出す。
『早く早く?』
可愛らしくせかす麻衣。
麻衣は、セックスは嫌いではないと思う。どちらかというと、好きなんだと思う。でも、麻衣から積極的に誘ってきたりすることはほとんどない。
やたらと甘えて、ベタベタしてアピールしてくることはあるが、こんなにもストレートに誘ってくるのは、もしかしたら初めてかも知れない。

部屋に入ると、麻衣は待ちきれなかったように僕に抱きついて、激しくキスをしてきた。こんな積極的な麻衣は初めてだ。僕も興奮して、荒々しく舌を絡ませた。いつもは優しいキスしかしないけど、今日は僕もかなり興奮していたので、かなり荒々しくしてしまっていた。

麻衣とは、付き合い始めた経緯が経緯なので、とにかくいつも優しく接していた。嫌われないように、傷つけないように、必要に以上に気を遣っていた気がする。

いつもと違い、荒々しくキスをする僕、そして、いつも以上に息づかいが荒くなり、興奮しているように見える麻衣。

そのまま、もつれるようにベッドに倒れ込んだ。
興奮しすぎていた僕は、はぎ取るように彼女の服を脱がせ始め、上着を脱がし、ブラだけにした。
『あっくん、ダメぇ、もう我慢できないぃ!』
麻衣が、上気した顔でそう訴えかけてくる。
僕は、慌てて下だけ脱ぎ、彼女のスカートをまくり上げて、ショーツすら脱がさずにズラすようにしてペニスを押し込んだ。

『ヒィあっ!! あっくん、すごいぃっ! ア、ふぅアッ!!』
レイプのように、着衣のまま犯されているのに、麻衣はとろけた顔であえぎ始める。
麻衣は160cmで、50kgもないような感じなので、引き締まったというか痩せているカラダだ。胸も残念なことに小さいけど、形はとても良いと思う。その形の良い胸が、まくれ上がったブラからはみ出しているのは、いつも見慣れた胸が違って見えて、余計に興奮する。

いつもと違うシチュエーションだから、こんなに興奮しているのだと思うけど、今日先輩に会ったことで、僕の中で何かモヤモヤしていたのもある気がした。

もしかして、麻衣は先輩のことを忘れられていない……、先輩に奪われてしまう……、そんな変な想像ばかりが大きくなる。

『あっくん、すごいっ! ダメぇ、気持ち良いよぉっ! あぁっ! アン♡ あっんっ♡ あっくん愛してるっ!!』
麻衣は乱れた着衣のまま、僕に思い切り抱きついてきて、またキスをしてくれた。

麻衣のアソコも、いつもより熱くてキツい感じがする。そして、こんなにも大きな声であえぐ麻衣は初めて見た。
ラブホテルということもあり、麻衣も遠慮なく声を出せているようだ。僕も、ベッドがきしんだりするのもかまわず、思い切り腰を振った。

『ダメぇ?ッ! あっくん、ダメぇっ! 激しいよぉっ!! んんぁっ! イクっ! イッちゃうッ!! イイ!? イッていいっ!? ダメぇっ! イクっっ!!』
麻衣は、感じすぎて泣きそうな顔で、大きく叫びながらイッた。いつものセックスでも、麻衣はかなり感じてくれるけど、ここまで大きなリアクションをするのは初めてで、すごく征服感があった。

イって、グッタリする麻衣にかまわず、さらに腰を振り続けると、麻衣はとろけた顔ですぐにあえぎ始めた。
『ダメ、敏感になってるから! ダメ、あぁっ! あっくん、気持ち良いよぉ! すごいっ! イッたのに、またイッちゃうッ! あっ♡ ああっ♡ ンヒィッ!! あっくん、あっくんっ!!』
僕にしがみつきながら、またすぐにイキそうになる麻衣。僕ももう限界で、
「麻衣、イクよっ! イクっ! 愛してるっ!! イクっっ!!」
『イッてっ!! あっくんっ!! イクっ! イッくぅっ!!』
麻衣の中に思い切り注ぎ込むと、麻衣もガクガクッと身体を痙攣させるようにしてイッた。本気でイクと、痙攣するんだ……。そんな事を今さら知った。

そして、そのままもつれるように抱き合い、グッタリしていた。
しばらくして、麻衣が服を脱ぎ始めて全裸になり、僕も全裸になって抱き合った。

『へへw すっごい声出しちゃったw ごめんね、うるさかった?』
照れたように言う麻衣。本当に可愛らしい。
「凄く感じてたね。俺も気持ち良かったよ」
『本当に? ふふw 嬉しいなぁ……。ねぇ、今日はいっぱいしてくれる?』
頬を赤らめ、上目遣いでそう言う麻衣。もう興奮してきた。

「でも、痛くならないかな? 大丈夫?」
『へーきだよw 痛くなったら、お口でしてあげるから!』
麻衣が、照れながらそう言った。

僕は、自分ではそれほど自覚がないのだけど、かなりペニスが大きいらしい。痩せ型で小柄な麻衣には、僕のはちょっと大きいみたいで、たまに痛いときがあるようだ。

大きいと、女性は気持ち良いような気もするが、実際には痛いだけのようだ。

だけど、今日の麻衣は貪欲だ。もう僕の物を口でしてくれている。本当に、可愛い麻衣にこんな事をしてもらうと、とろけそうなほど気持ち良い。

だけど、口でしてもらうと肉体的な気持ちよさは高いが、正直複雑な面もある。なぜなら、麻衣はやたらとフェラチオが上手いからだ。上手いと言うことは、先輩に仕込まれたと言うことにほかならず、どうしても先輩の影がちらついてしまう。

『へへw もう大きくなったねw ねぇ、その……、後ろから、して下さい……』
顔を真っ赤にして、そんな風におねだりをする麻衣。

僕はもう、夢中で麻衣をバックで貫いた。
そして、いつもの麻衣からは想像もつかないほどの乱れ方をした。
『おお゛っ!! ァッぐぅっ!! オオォオオあぁっ! アう゛っ!! イクイクっ!! イイイッックゥゥゥッッ!!!』
こんなにも、獣のように乱れる麻衣に、僕は2回目だというのに、あっけなくイッてしまった。

満足げに、僕の腕枕でグッタリとする麻衣。考えてみれば、こんな立て続けに2回したのは初めてだ。一日に2回すること自体、数えるくらいしかしたことがないので、今日はお互いに相当興奮していたのだと思う。

僕は、今日はもう先輩のことは話さずにおこうと思い始めていたが、そう思えば思うほど、逆に先輩のことを意識してしまう。

結局、切り出してしまった。
「そう言えばさ、今日偶然に拓先輩に会ったよ。奥さんと一緒だったよ。金髪の白人さんだったw」
努めて楽しそうに言ったつもりだったが、声が微妙に震えるのを自覚した。
『えっ! ホントに? 帰ってきたの? 白人さん?』
目をまん丸くさせながら、驚いた感じの麻衣。
「そうなんだよ、しかも、日本語メチャメチャ上手なのw」
『へぇ、何で?』
「子供の頃、東京に住んでたんだって」
『そうなんだ。ホントに偶然だね』
麻衣は、特に動揺もなにもなく、普通に驚いた感じだった。

「今度、一緒にご飯食べようって誘われたよw 麻衣もどう?」
無理に明るく言ってみた。
『いいよ、私は。あっくんだけで行きなよ』
「先輩に会いたくないの?」
『う?ん……、別に。何で?』
「い、いや、別に……」
『変なのw そんな事より、ねぇ、一緒にお風呂入ろ?』
と、甘えた仕草で言ってくれた。

僕は、心の底から安心した。やっぱり、先輩のことを話して良かった……。僕の気にしすぎだとわかって、本当に胸のつかえが取れた感じだった。

そしてその後は、一緒にお風呂に入り、お風呂から出てもう一回した。ずっとイチャイチャして、本当に楽しくて幸せな時間だった。

そして、楽しい時間を過ごして、帰宅した。

次の日になっても、特に麻衣に変化はなく、いつも通りだった。それどころか、昨日のデートが本当に楽しかったみたいで、上機嫌だった。

そして1週間くらい経ったある日、いきなり麻衣に言われた。麻衣は、涙目でいきなり謝ってきた。
『あっくん、ゴメンなさい。先輩のこと、考えちゃう……。考えないようにしてるのに、そう思えば思うほど、ずっと考えちゃう……。本当にごめんね。ゴメンなさい……』
この1週間くらいが、本当に楽しくてラブラブだっただけに、冷水をぶっかけられたようなショックを受けた。

「そ、そっか……」
僕は、何も言えなくなる。

二人とも、うつむいて沈黙するだけだったが、僕が意を決して話しかけた。
「会いたいの? 拓先輩に……」
『……うん……。ゴメンなさい』
「まだ好きってこと?」
『そ、それは……。わかんないよ……』
麻衣は、泣きそうな顔だ。

僕は、心とは裏腹に明るい口調で、
「だったら、会って確かめたら良いよ。それで、まだ好きって気持ちがあるなら、俺がもっと頑張って、その気持ちがなくなるようにするからさ。会わずにモヤモヤしてるくらいなら、会って見なよ!」
と言った。
麻衣は驚いた顔になり、そしてしばらくしてから、
『うん……。ありがとう……。あっくん、愛してます。本当に、愛してる。ゴメンなさい』
と、泣きながら謝ってきた。
「良いよw だって、初めからそういう約束だったでしょw 俺が頑張れば良いだけの話だからw」
『ありがとう……』
泣きながら抱きついてくる麻衣。もちろん心の中は複雑で、焦りや焦燥感でいっぱいだったが、二人で過ごしてきた年月を信じるだけだ。

そして、僕が主導で、先輩と麻衣を会わせる日をセッティングした。
まず、先輩とお茶をしながら話をしたが、先輩は驚いていた。
「いや、俺は別にかまわないけど、淳は平気か? 俺は、アリーがいるし、もう麻衣ちゃんのことは何とも思ってないからいいけど、お前はイヤじゃないの?」
拓先輩は、本当に心配そうに聞いてきた。昔から、本当に先輩は良い人で優しかった。イケメンで、優しくて性格も良い。同じ人間で、なんでもこうも違うかな?と、いつも思っていた。

「全然イヤじゃないですよ。麻衣のことも、先輩のことも信じてますし、へーきですw」
「そうだよな。麻衣ちゃんも、ちょっと懐かしくなっただけだろうね。わかったよ。じゃあ、明日OKだよ」
先輩は納得してOKした。

「あ、でも、一つ頼みがある」
先輩が、思い出したように言う。
「なんですか?」

「悪いけど、麻衣ちゃんと会ってる間、アリーのお世話お願いできるかな? まぁ、飯食うだけで良いけど、アイツ勘が鋭いし、疑い深いからさw」
「あ、そう言うことですかw OKです。どうすれば良いですか?」
僕は、頼みの内容がこんな簡単なことだったので、ホッとしてそう言った。

結局明日は、僕が先輩の家に行き、アリーさんと食事に行くという単純な流れだ。先輩は、僕がつく前には家を出るそうだ。
アリーさんには、なんと言って僕と食事と言うことにするのか気になったが、まぁどうとでもなると思い、聞かずに先輩と別れた。

自宅に帰り、麻衣に報告する。アリーさんとの食事の件は、特に必要ないと思ったので、話はしなかった。
『……ホントに、良いの?』
「いいよ。久しぶりに会ってきなよw 会えば、モヤモヤも消えるってw」
『うん……。あっくん、本当に、ゴメンなさい。愛してます』
麻衣は、そう言ってキスをしてくれた。

僕の頭の中では、会うことによって愛が復活し、暴走する麻衣でいっぱいだったが、明るく振る舞った。

そして食事をして、風呂に入り、寝室でベッドに入った。
「麻衣、愛してる」
僕は、なんか胸がいっぱいになって、そう言った。
『あっくん、愛してる。本当に、愛してる』
そう言って、抱きついてきた麻衣。でも、自分に言い聞かせているようで、胸が騒いだ。

そのまま寝たが、ふと夜中に目が覚めた。横に麻衣がいなくて一瞬パニクりかけたが、窓際に麻衣がいた。
麻衣は、カーテンの隙間から外を見ているようで、小さなため息が聞こえてきた。

何を思っているのだろう? 何となく、話しかけるのもためらわれて、僕はそのまま寝たふりをした。
結局麻衣は、1時間くらいそうしていた……。
僕が先に寝てしまったので、もっとかもしれない。

そして次の朝、麻衣はいつも通り朝食を準備してくれていた。
『あ、おはよ? もう出来てるよ!』
にこやかに笑いながら、朝食を並べていく麻衣。

夜中に思い悩んでいた麻衣は、いなくなったような感じだ。

いつも通り朝食を食べ、会社に出かける用意をする。麻衣も、表面上はいつも通りだ。

そして玄関を出る時に、麻衣は真面目な顔で、
『行ってらっしゃい。今日は、本当にゴメンなさい。愛してます』
と言って、キスをしてくれた。
僕は、やっぱり止めてくれと言う言葉が、喉まで出かけたが、グッと飲み込んだ……。

「愛してる。じゃあ、楽しんできてね」
僕はなんとかそう言うと、家を出た。

その後は、本当に落ち着かない時間が過ぎていった。悪い想像は、どんどん大きくなっていく。
そして夕方少し前に、先輩からメールが来た。
アリーさんをよろしくと言うことと、上手くフォローしてくれと言うことが書いてあった。本当に先輩は、アリーさんが怖いみたいだ。あんなに可愛いのに、鬼嫁なのかな? と、少し不思議に思った。

そして夕方になり、先輩のマンションに行った。

玄関が開くと、サマーニットに、ショートパンツという、健康的な色気を振りまくアリーさんがいた。巨乳の人がサマーニットを着ると、なぜこんなにも破壊力があるのだろう? 普段、貧乳の麻衣といるので、こういう巨乳+ニットには、果てしない憧れを抱いてしまう。

『早かったねw じゃあ、行こうか!』
相変わらずの流ちょうな日本語だ。

それにしても、スタイルが抜群にいい。170cm位はありそうだし、胸はデカいがウエスト周りは弛んでいる気配もない。
髪の毛も、根元まで同じ金髪なので、天然の金髪のようだ。そして、催眠術にでもかけられそうな青い瞳。

日本人が想像する、美人の白人さんと言う感じだ。

「どこ連れてってくれるの?」
アリーさんは、上機嫌で聞いてくる。
麻衣とよく行くステーキハウスの名前を言うと、
『ワォ、日本にもあるんだ! いいねぇ?w』
と、嬉しそうに言った。と言うか、アメリカのチェーン店だと、今まで知らなかった。

そして、タクシーで店に向かう。車中で、
『ありがとう。今日は拓が仕事で遅いからって、エスコートしてもらっちゃって。まだよくわからないから、嬉しいわ』
と、お礼を言ってきた。そういう話になってるんだなと思い、話をあわせた。

「先輩も、大変ですよね。独立したばっかだと、挨拶回りとかしないとあれですもんね」
『そうねぇ? 寂しい』
アリーさんが泣く真似をしながらいう。意外と、お茶目なところもあるんだなと思った。

そして店に着き、店員の外人さんと英語で楽しそうに話をするアリーさん。
テーブルに案内されて、メニューを見る。
『高っ! なんでこんなに?』
アリーさんは、驚いている感じだ。どうも、本国のこのチェーンのお店とは、料金がまったく違うそうだ。とにかく高いと言いながら、デカいステーキとビールと、オニオンリングを注文するアリーさん。
こんなに食べるのに、よく太らないなと感心する。そして、性格通り、超肉食系のようだ。

そして、酒が入ると、アリーさんはおしゃべりになる。
『拓は、麻衣ちゃんとはどれくらい付き合ってたの?』
こんな風に、やたらと麻衣のことを聞いてくる。なぜか、強烈にライバル心を燃やしているようだ。

そして、写真を見せろと言ってきた。
『アイツ、全部捨てちゃってるから、まだ見たことないんだよね』
ちょっとイラッとしながら言うアリーさん。

スマホで麻衣の写真を見せると、
『ふ?ん……。か、可愛いじゃん……。なんか、ロリータって感じで、拓が好きそう』
アリーさんは、相当イラッときているようだ。僕は、慌ててスマホをしまう。

その後は、二人はどんな風だったかとか、昔の先輩のことと、麻衣のことばかり聞かれた。

僕は、必死で説明しながらも、今頃二人は会ってるんだな……、と、複雑な気持ちになった。

それにしても、どうしても目がニットを押し上げている巨乳にいってしまう。ブラが薄い素材なのか、微妙に乳首の位置もわかる感じで、さっきから勃起しっ放しだ。

麻衣が、大好きなまま別れた、元カレの拓先輩に会っているのに、勃起している僕は、危機感がないのかも知れない。
だけど、信じてるからとも言えると思う。
麻衣のことはもちろんだけど、先輩も人の嫁に手を出すような人ではない。

食事も楽しく進み、結構なペースでビールを飲んでいるアリーさんが、トイレに立った。

そして帰ってくると、僕の横に座った。
「えっ!?席、違いますよ」
慌ててそう言うが、アリーさんはさらに僕に身体を近づけて、密着する感じで座った。
『さっきから、見過ぎだよw こんなになってるねw』
アリーさんは、唐突に僕のペニスを指で弾いた。恥ずかしさと申し訳なさで、顔から火が出そうだった。

「ゴメンなさい! つい、その……。麻衣は胸小さいから、アリーさんの胸、いいなぁって思って……」
言わなくていいことまで言って、謝る僕。焦りまくっていたのだと思う。

『ん? 麻衣ちゃんは小さいの?』
アリーさんが、食い付いて聞いてきた。
「はい、Bカップくらいです」
僕が正直に答えると、
リアリーとか、イエスとか、何かつぶやいて笑顔になるアリーさん。

『麻衣ちゃんより、私の方が胸大きいの?』
さっきからそう言ってるのに、わざわざこんな風に確認するアリーさん。
僕がそうですとう言うと、
『麻衣ちゃんより、私の方が勝ってるってこと?』
と、しつこく聞いてくる。そうですと言うと、本当に良い笑顔で笑いながら、アイムウィンとか言っていた。ヒアリング能力がとても低い僕なので、違うことを言ったのかもしれないが、麻衣に胸の大きさで勝ったことに、喜んでいる様子だ。

それにしても、一瞬とは言え、ペニスを指で触られてしまった。ダメだ……、余計に興奮してさらに大きくなっちゃう……。そう思うまもなく、今度はガシッと掴まれた。
『こんなところで、なにしてんのw 逮捕するわよ』
ペニスを握られながら、そんな事を言われた。

どうして良いのかわからずに、完全にフリーズする僕。アリーさんは、ちょっと飲み過ぎなようだ。

『ねぇ、あなたのって、大きいわよね? それとも、日本人の標準なの?』
不思議そうな顔で聞くアリーさん。
「あ、大きいそうです。比べたことないのでわかんないですけど、大きい方だそうです」

『そうよね、ビックリした。日本人って、みんなこうなのかと思った』
「え? 先輩は?」
つい疑問に思って聞くと、アリーさんは頬を少し赤くして、
『ち、違うから聞いたんでしょ!? コレが平均なら、ヤバいなって思っただけ』
「ヤバいって?」
『……拓のが小さいのかと思ったってこと』
言いづらそうに言うアリーさん。どうやら、先輩のは僕のよりけっこう小さいようだ。なので、先輩だけが特別に小さいのかと、不安になったようだ。
それが違うとわかり、安心したようだ。

『そうよね?w コレが普通だったら、おかしいもんね。コレだと、ブラックサイズだもんねw』
アリーさんが、納得したように言う。

「……もう離してください。ゴメンなさい」
『えっ? 嬉しくないの?』
「それは……、嬉しいですけど、こんな場所じゃヤバいです」
『なにそれw ヤバくない場所に誘ってるの?』
アリーさんが、急にエロい顔で言ってきた。

えっ!? 拓先輩ラブじゃないんですか? 心の中でそう言いながら、僕は本気で驚いた。嫉妬深くて、一途なアリーさんが、こんな事を言うなんて、想像もしていなかった。

「違います!」
慌てて否定するが、アリーさんはビックリするようなことを言う。
『違うの? だって、今頃拓と麻衣ちゃんは、ホテルなんでしょ?』
「えっ!? ど、どうしてそれを?」
話がちょっと大げさになっているが、一緒にいることをなんで知ってるんだろうと、慌てて聞くと、
『やっぱりねw 思った通りだ。ホントにアイツは……』
アリーさんは、イラつきながら言うと、スマホを手に取る。先輩に書けよとしているようで、慌てて止めた。

不満そうになぜ?と聞くアリーさんに、正直にすべて話した。

アリーさんは、どう言う反応をするかとドキドキしながら思ったが、
『拓は、麻衣ちゃんに全然興味ないって言ったの?』
アリーさんは、この言葉に食い付いた。
「もう何とも思ってないって言ってました」

『そうw ふふw 興味ないって? そう言ってた?』
嬉しそうに、何度も確認するアリーさん。一気に上機嫌になった。

そして、なぜかまた僕のペニスを握りながら、
『じゃあ、行くよ。ご褒美w』
と、楽しそうに言い、会計をはじめた。僕が払おうとすると、上機嫌でアリーさんが払ってくれて、僕に腕を絡ませながら店を出た。
アリーさんみたいな人と、腕を組んで歩いていると、注目度が高い。僕は、アリーさんと釣り合わないのを自覚して、恥ずかしくなる。

アリーさんは、酔っ払った感じで、
『興味ないって? 全然興味ないって?』
と、繰り返しその言葉を言った。先輩が、麻衣のことをもう何とも思っていないことが、嬉しくて仕方ないようだ。

そして、そのままタクシーを止めて、乗り込んだ。酔っ払っているアリーさんに、運転手さんは一瞬ムッとしたが、アリーさんの胸を見て一瞬で機嫌が直ったw

『ホテル?。ラブホテルまでぇ?』
アリーさんは、酔っ払い特有の感じで、楽しそうに言う。運転手さんは、ぎょっとした顔になる。
「あ、違います、?まで」
僕は、アリーさんの家の近くを指示した。

『んん?! 違うっ! ホテル! ホ・テ・ル!』
アリーさんはだだっ子のように言う。

僕がもう一度違うと運転手さんに言おうとしたら、
「女性に恥をかかせるのは、日本男児としてイケませんよ」
と、真顔で言われた。

そして、運転手さんのフォローもあって、ラブホテルの前に車が着いた。アリーさんは、僕の腕を取り、どんどんホテルに入っていく。僕は、ヤバいという気持ちと、申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。

アリーさんは、日本のラブホテルの仕組みがよくわからず、ぶつくさ言い始めたので、僕が部屋を選び、とりあえず部屋に入った。

ソファにドカッと座り、
『興味ないって言ってた? ふふw』
と、また同じ言葉を繰り返して、笑うアリーさん。
本当に、先輩のことが大好きなようだ。だったら、なぜこんな事をするのだろうと、疑問も湧く。

ストレートに”なぜ?”と聞くと、
『アイツ、私を騙したから、お返し。それに、アンタのすごそうだから、テイスティングw』
と、アリーさんは悪びれずに笑いながらそう言った。

「ダメですって! 僕は麻衣を裏切れないです!」
『ふ?んw そう。いいの? 麻衣ちゃんに、一緒にホテルに入ったって、言っちゃうよ』
痛いところを突くアリーさん。

「そ、それは……」
卑怯だぞ! と、叫びたい気持ちをこらえて、言いよどむと、
『女性に恥を欠かせないのが、日本男児なんでしょ? 大丈夫、黙ってるからw』
アリーさんはそう言いながら、服を脱ぎはじめた。正直、脱ぐのを止めることは出来たと思う。でも、アリーさんの裸が見たいと思ってしまい、動きが止まった。

あっという間に、躊躇なく全裸になるアリーさん。
デカイ胸は、驚いたことにそれほど垂れておらず、乳輪も乳首も驚くほどのピンク色だった。でも、乳輪が大きめなのは、外人さんのお約束なのかなと思った。

そして、真っ白な身体は、輝いて見えるほどだ。ウエストもよくくびれていて、体を動かすと、うっすらと腹筋のラインも確認できるくらいだった。

何よりも、手足の長さに驚いた。本当に、このスタイルの良さと美しさは、2次元を越えている感じに思った。
コスプレとかさせたら、本当に映えると思う。

お尻は、全体のバランスから言うと、ちょっと大きめで、アソコの毛は丸っと無い。剃っているのかどうかはわからないが、アソコの毛も金色なのか知りたかったので、ちょっと残念だった。

そして、呆然と立ち尽くす僕に、優雅に歩み寄り、いきなりペニスを鷲づかみにされた。
『大きい……。見せて』
そう言って、僕を脱がせはじめるアリーさん。僕は、抵抗する気もなくなり、あっという間に全裸になった。

『コレは、一番かも……。このサイズは、ブラックでもあまりいないよw それに、固さが信じられない』
直接握りながら、ニギニギするアリーさん。目が輝いている感じだ。あんなに先輩ラブな感じなのに、こんな事をするアリーさん。
不思議な感じだ。

『もうダメ、たまんない……』
アリーさんは、切なげな顔でそう言うと、いきなりしゃがんでくわえてきた。

麻衣にも口でしてもらうが、麻衣の小さなお口だと、くわえるのはほとんど無理なので、いつも舐めてもらうだけだ。
こんな風に、丸呑みされるのは生まれてはじめての経験だ。
アリーさんは、一度口にくわえると、すぐにいったん吐きだし、両手にペッとつばを吐き、それを僕のペニスに塗り込んだ。

洋物のエロ動画では、よく見るシーンだ。本当に、こんな事するんだなと感心しながらも、腰が抜けそうに気持ち良い。

僕の竿を、半分ほどストロークしながらフェラをしてくれていたが、いきなり喉の奥までくわえはじめた。
サイズ的に、入るわけがない感じなのに、ドンドン奥に入っていく。そして、根元までくわえると、さらに頭を振りながら、奥の奥に押しつけるようにする。
見た感じ、どう考えても喉の方まで入っている感じで、本当に驚いた。苦しくないのだろうか?

そう思っていると、今度は全部一気に吐きだした。オロオロオロッという変な声を上げながら、一気に吐き出すアリーさん。

『やっぱり、このサイズは久しぶりだから、キツかったw』
涙目で言うアリーさん。
「久しぶりって、先輩と結婚する前の話ですか?」
『え? ふふw どうかな?w』
意味ありげに笑うアリーさん。意外と、アリーさんは奔放な人なのかも知れない。

おそらく、拓先輩の浮気は絶対に許さないと思う。下手すると、殺すくらいだと思う。でも、自分の浮気は、OKだと思っているような感じがする……。
すごく不思議な感じだ。

『でも、あなたの、本当にすごいわ。固いし、固いし、おまけに固いw』
うっとりしながら言うアリーさん。気に入ってもらえたようだ。
でも、僕は強引に押し切られた形だが、これ以上は勘弁して欲しいと思っていた。
麻衣を裏切りたくない……。そんな気持ちだからだ。

僕が、そう言って逃げようと思った瞬間、
『ダメだよ。逃がさないw それに、今頃二人もしてるよw 絶対にw』
そんな事を言うアリーさん。確かに、異常に勘が鋭い感じだ。そして、勘の鋭いアリーさんが、そんな事を言うと言うことは、本当に二人は今頃燃え上がってしまっているのかな? と、嫌な予感でいっぱいになった。

アリーさんは、僕をベッドに寝かせると、驚いたことにそのまま跨がってきた。
「ダメです、コンドームあります!」
慌ててベッドサイドのコンドームを指さすと、
『へぇ、こんなの常備してるんだw』
と、驚いた顔をした。

僕は、それを手に取り装着しようとすると、アリーさんに取り上げられた。アリーさんはそれを見て、フッと笑った後、ゴミ箱に捨てた。
『ワインをテイスティングする時、口にゴムなんてはめないでしょw』
わけのわからないことを言いながら、アリーさんはそのまま騎乗位で挿入した。

年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた4

偶然に知り合った、嫁の元カレの前田さん。彼から色々と嫁との過去を聞くうちに、僕は変な感覚にとらわれました。嫉妬や羨望よりも、興奮が強くなる僕……。

迷った末に、僕は二人を再開させることにしました。色々とありましたが、結局二人は昔の気持ちに戻ってしまったようでした。僕は、美月のために身を引こうとさえ思ってしまいました。
でも、最後の最後で美月は、僕のことを”一番大切な人”と言ってくれました。

僕はその言葉に助けられ、今まで以上に美月に愛情を注ぎながら、日々暮らしていました。

今日も会社で頑張り、クタクタで家に帰ると、
『お帰りなさ?い。お疲れ様っ! ごはん出来てるよ?! 今日は、レバーとカキだよ!!』
可愛らしい顔で、満面の笑みで出迎えてくれる美月。最近は、子作りを始めた影響で、精力のつくものばかりを作ってくれます。
本当に、ここだけ見ると可愛らしい健気な嫁です。

でも、こんな風に子作りに対して積極的な姿勢の裏で、美月はピルを服用しています。元カレの前田さんと会い、なにも着けない生でのセックスをして、体内深く注ぎ込んでもらうために……。

僕はそんなことを考えながら、作り笑いを浮かべて、
「いいねぇ? 精力付きそうだね」
と答えると、美月は、
『へへ、いっぱい食べて、いぃ??っぱい、エッチしてね』
と、頬を赤らめて照れながら言いました。

そして、着替えて食事を始めると、美月は色々と話しかけてきます。週末のデートはどこにしようとか、子供は男の子がいい? 女の子がいい? とか、楽しそうに話してきます。僕は、話していて暗い気持ちになって行きます。
どれだけ頑張っても、何リットル彼女の中に注ぎ込んでも、赤ちゃん出来ません。

美月は、僕への罪悪感からか、必要以上に明るく話しかけてきます。
そして最近では、食べている僕の足下に潜り込み、僕のズボンを降ろしてお口で奉仕してくれます。
『お疲れ様。本当に、いつもありがとうね。あなたが頑張ってくれるから、今の生活があるんだもんね。美月は、こんなことしかできないけど……』
そう言いながら、僕のものをくわえてくれます。食事をしながら、嫁にフェラをしてもらう。

それは、普通ならば感動するところなんでしょうか? 今の僕は、判断が出来ません。
なぜなら、美月は自分自身の罪悪感をごまかすために、こんな事をしているとしか思えないからです……。

それでも、美しすぎる美月が、口を大きく開けてフェラをしている姿は、やはり興奮します。
美月は、口でしながら僕の目を見つめてくるので、食事どころではなくなっていきます。
『カチカチだよ。ふふ、美月、このおちんちん大好き?』
そう言って、さらに口でのご奉仕を続ける美月。頬をすぼめて、バキュームしたり、舌でカリ首を弾くように舐めたり、テクニックを発揮して、責めてくれます。

美月は、前田さんと再開して以来、フェラもセックスも上手になりました。というか、僕に対しては下手なフリをしていたのだと思います。その、下手なフリをしなくなったということだと思います。
前田さんとは、昔みたいに教え込まれたテクニックをすべて駆使してセックスをし、僕とのセックスでは下手なフリを続ける……。そんな器用には出来ないと言うことだと思います。

僕は、あっという間に高まってしまい、
「美月、もうダメだよ、我慢できない……」
と言うと、美月は立ち上がりました。
『美月も、我慢できない……』
そう言って、スカートの裾を持ち上げる美月。真っ白な太ももが眩しいと思う間もなく、薄いヘアが見えました。
美月がスカートを持ち上げると、下腹部が丸見えです。ショーツを身につけずに、準備していたようです……。

美月は、立ったまま少し足を広げて、自分でアソコを広げました。
そして美月は、顔を真っ赤にしながら、
『もう、こんなだよぉ……』
と言いました。広げられたピンクのアソコは、ローションでも塗ったように濡れていました。
僕とのセックスでは、それほど濡れることのなかった美月ですが、最近はこんな風に濡れていることが多いです。
でもそれは、直前のセックスの影響です……。

僕は会社で、数時間前に美月と前田さんがしたセックスの動画を見ていました……。
最近では、前田さんは直接動画ファイルを渡すのではなく、クラウドストレージにアップしてくれるようになりました。
これだと、どこにいても確認できます。文明の利器がこんな事に使われるなんて、無駄もいいところだと思いますが、とても楽になりました。何より、前田さんと直接会わなくても良いのがありがたいです。

前田さんの事は嫌いではないですが、今は、言ってみればライバル関係です。会うと、劣等感で凹みます……。

動画では、美月は僕にするように、裸エプロンでした。場所は前田さんの自宅で、楽しそうに食事を作っています。
『もう! また撮ってるの? 変態! お尻丸見えじゃん!』
「綺麗なお尻だよ。美月のお尻が一番だね」
『誰と比べてるんだか……。美月が一番で、二番も三番も美月でしょ!? 私だけ見てよぉ?』
美月が、甘えた声で言います。これは、昔の動画ではなく、つい数時間前のものです。

「美月だってそうだろ? 俺は二番なんでしょ?」
『そうだよ! それが何か!?』
「逆ギレだ」
前田さんが楽しそうに笑いながら言います。

『でも、今は……。この部屋にいる時は、マー君だけだもん……。す、好きだよ』
照れながら言う美月。前田さんがすっと近づき、キスをします。

美月は料理の手を止めて、前田さんに抱きついてキスをしました。舌を絡めながら、熱烈なキスをする二人。僕とのキスとは違い、いつまでも続きます……。
早送りしましたが、タイムバーを見ると10分近くキスをしていたようです。

でも、やっとキスが終わったと思ったら、まだでした。
美月は、ひざまずいて上を向き、口を開けます。すると、前田さんが美月の口の中に唾液を流していきます。美月は、それを嬉しそうに飲み干すと、
『んん??! もっと! おかわりちょうだい』
と、エサを待つヒナみたいに口を開けて催促します。それを数度繰り返しても、まだ美月は催促します。

「もう無理だって。口の中、水分ゼロだよ」
前田さんが困った感じで言いました。
『梅干し想像して』
美月はそんな事を言います。前田さんは、苦笑いでうなずきました。
そして、梅干しのイメージで湧いた唾液を、美月の口の中に流し込みました。

『へへ、ごちそうさま。じゃあ、お昼作っちゃうから、待っててね』
美月は、そう言うとまた料理を始めました。

少しして、カメラが動きました。置いてあったカメラを、手に取ったようです。

カメラは、台所で料理をする美月の後ろに忍び寄ります。裸エプロンで、お尻丸出しで料理を続ける美月。

自分の嫁が、他の男の自宅で、裸エプロンで料理をする……。
悪い夢のようです。

そしてカメラは、ローアングルで接写します。美月の太もものあたりを、どアップで映すと、透明の液体が内ももを伝って膝あたりまで流れていました。
濡れるにも程があるほど濡れている美月。僕とでは、こんな事はありません……。

美月は、カメラに気がつかない様子で、鼻歌交じりで楽しそうに料理を続けます。
すると、前田さんはもう限界だったのか、またカメラを置いて固定アングルにすると、なにも言わずに美月の手をキッチンにつかせました。
『あんっ! 危ないよぉ?』
慌ててコンロの火を消す美月。でも、抵抗するそぶりもありません。

前田さんは、当然のように生で挿入しました。濡れすぎなほど濡れている美月のアソコは、一気に飲み込んだようです。
『ふぅァッッ!! ンンッ!! すご、いぃぃっ!』
美月は、裸エプロンのまま立ちバックで貫かれると、背中をのけ反らせながら叫びました。

前田さんは、入れた後もピストン運動はせずに、腰を押し込んで回すように動かすだけです。
それでも、美月はビクン、ビクッ、ビビクンッ! という感じで、体中で快感を表現します。

そして、1分もしないうちに、
『ダメぇぇっ!! イ、イッちゃウゥッ!! イクっ! イクぅっ!!』
と、大きく叫びながら、美月は果てました。
何度見ても、敗北感しか感じない瞬間です。入れただけで、たいして動きもせずにイカせる前田さん。美月と前田さんのアソコは、相性が抜群というか、もともとペアで作られたのかも知れないと思うほどです。

前田さんは、キッチンに突っ伏している美月をいたわるようにしながら、ペニスを抜きました。そのペニスは、誇らしげに反り返っていて、白くなっていました。

最近では、僕も美月をイカせることができるようになりました。とはいっても、美月は僕とのセックスの時にも前田さんの事を考えて、それでイッているだけだと思いますが……。
でも、そんな形でも、美月をイカせることができるのは嬉しいと思ってしまうのですが、僕のペニスが本気汁で白くなることはありません……。

美月は抜かれる時にも、ビクンと体を大きく跳ねさせて、可愛らしい声を漏らしました。
『イッちゃった。ごめんね。綺麗にするね』
美月は、ちょっとぼんやりとしながらも、そう言ってお掃除フェラを始めました。

すごく丁寧に、愛情を込めて舐めているのがよくわかります。
「あぁ、ヤバい……。出そうだよ……」
前田さんがうっとりしながら言うと、美月はすぐにフェラを止めました。
『ダメぇ? 出すのは、全部こっちでだよ』
美月はイタズラっぽく言いながら、エプロンをまくり上げ、アソコを広げます。

「もう、ベッド行こうよ! 我慢できないって!」
前田さんがそう言うと、
『ダメだよ。もう出来るから。レバー炒めとカキピラフ。食べてからにしようよ?』
「また、精が出そうなメニューだね」
『へへ、カチカチになるかなぁ。マー君のおちんちん』
楽しそうに笑う美月。
さっき僕に作ってくれたメニューは、僕のためのものだと思っていたのですが、違ったようです……。前田さんのために作った料理を、ついでに僕にも振る舞ってくれただけのようです……。

「え? 俺のって、固くない?」
『うぅん。カッチカチだよ。でも、もっとカチカチになったら、すごいかなぁって……』
「なんだそりゃ。ホント、美月はエッチな子だね」
『マー君が仕込んだくせに。でも、エッチな美月はイヤ?』
「好きに決まってるじゃん」
前田さんは、本当に楽しそうです。

そして、料理が出来て食事を始める二人。
「マジ美味しいよ。ホント、旦那さんが羨ましいな」
『でしょ? 後悔してる? 急にいなくならなかったら、マー君が毎日食べられたんだよ』
「うぅ……。ごめんね……。マジで、美月と一緒に行けば良かった。美月を連れてけば良かったよ……」
『どうしてそうしなかったの?』
「え? だって、放浪の旅なんて、イヤだろ?」
『わかってないね……。マー君とだったら、イヤなわけないじゃん……。行きたかったよ……。一緒に……』
「……美月……」

この会話を見て、焦燥感が振り切れました。
完全に奪われる……。美月がいなくなる……。 
もうパニックで、意味もなく机の引き出しを開けたり閉めたりしていました。

『ダメだよっ! 今、約束破ろうとしたでしょ! 学くんが一番なんだから! 残念でした?』
美月が、明るくそう言いました。僕は、ホッとして崩れ落ちそうでした。

でも、美月の言い方だと、僕は一番と言うことで間違いないと思いますが、僅差で二番がいる……。暗にそう言っています……。
僕には二番なんていないですし、美月がオンリーワンです。

愛する人の心の中に、自分以外の愛する人がいる……。
これは、辛いです。知らない方が幸せだと思います。

でも、僕はこの動画を見て、勃起しっぱなしなのも事実です。

「俺、あきらめないから……。愛してる……」
『もう……。バカ……』

そんな会話を続けながら、楽しく食事をする二人。昔話が始まると、二人とも本当に楽しそうです。僕とのデートで行くところは、ほとんどが前田さんとの思い出の場所でした。
僕と出会った時には、美月の心の中には前田さんがいました。そして、それは消えることなくずっと心にいたんだと思います。
僕は、気がつかなかった。そのまま知らずにいた方が幸せだったのかもしれないです……。

美月は、食事をしている前田さんの足下に潜り込みました。そして、剥き出しのままのペニスを口にくわえました。
「おぉう、気持ち良い……。昔から、よくこうしてくれたよね」
前田さんが気持ちよさそうにうめきます。
『マー君が仕込んだんでしょ!? ホント、ひどい先生だったよね』
美月は、そう言いながらも満面の笑みです。
「そうだっけ? 美月がエッチな女の子だから、教え甲斐があったよ」
前田さんも良い笑顔で言います。

『ねぇ……その……飲ませて……下さい』
美月が、手コキをしながら言いづらそうに言います。
「いいよ。やっぱり美月も好きなんだ」
前田さんが嬉しそうに言いました。

『だってぇ……。好きなんだもん』
「ふ……。じゃあ、行くよ……」
前田さんがそう言うと、美月はすぐに前田さんのペニスをくわえました。

「出すよ」
前田さんがそう言うと、ペニスをくわえたまま美月がうなずきます。そして、前回同様に、前田さんは美月の口の中におしっこを出していきます……。
美月は、それをゴクゴクと喉を大きく動かしながら飲み干していきます。

愛の形は色々とあると思いますが、これはなんなんだろう? 僕は、美月のことを深く深く愛していますが、美月にこんな事は出来ないですし、美月のモノを飲むのにも抵抗があります。

美月は飲み干すと、
『こぼさず飲めた。ごちそうさま』
と、本当に良い笑顔で言いました。
「美月は可愛い顔して変態だね」
『へへ、だって、こんなことできるのは、美月とマー君だからでしょ? 二人だけの秘密だよ』
美月は、熱っぽい目で言います。美月は、飲む行為そのものが好きなのではなく、二人だけの秘密の儀式として、それを好んでいるのがわかりました。

「確かにね。こんな事は、誰にもしてくれと言えないよ。美月だけだよ」
『嬉しいなぁ……。ねぇ、私と別れてから、何人としたの?』
「え? セックスのこと?」
前田さんがそう聞くと、美月は黙って不安そうな顔でうなづきました。

「3人か、4人だよ」
前田さんがそう答えると、美月は泣きそうな顔になりました。
『そんなにしたんだ……』

「いやいや、俺は他の人と結婚してないし」
笑いながら、少しイジワルな感じで言う前田さん。
『それは、そうだけど……。でも、何でかなぁ……。すごく悲しいよ……』

「ごめんな……。美月のこと忘れられるかなぁって思ってさ……。でも、無理だったよ。もう、これからは美月としかしないから」
『約束だよ。絶対に絶対だよ!』
「わかったよ。じゃあ、美月はなにを約束してくれるの?」
『そ、それは……。う、後ろはマー君としかしないよ……』
「なんか不公平な気がするけど、まぁいいや。約束な!」
『うん!』
そう言って、キスをする二人……。

後ろも経験済みと知り、普通ならショックを受けるところなんでしょうが、僕は突き抜けるほどの興奮を感じてしまいました。

まぁ、こんなにも色々と経験している二人が、アナルセックスをしていないとは思っていませんでしたが、聞きたくはありませんでした。

「そう言えば、再会してから後ろでしてないよね」
前田さんが、思い出したように言います。
『そ、それは……。だって、普通はこっちじゃしないでしょ? マー君が騙したからじゃん! 生理の時はこっちでするのが普通だとか、ホントひどいよね。でも、信じちゃった私もバカだけど……』
「どう? 久しぶりに?」
『……いいよ……』
美月は一瞬迷いましたが、熱っぽい目でいいよと言いました。その目は、期待しているような感じに見えてしまいます。
「美月、後ろの方が感じるもんね」
おどけて前田さんが言います。
『バカッ! じゃあ、準備してくるね……』
「手伝おうか?」
『死ねっ!』
美月は、バカじゃん?みたいな口調で言いますが、どこか楽しそうです。

そして、前田さんがカメラに近づいて、動画が止まりました。でも、すぐに画が切り替わり、ベッドに全裸で仰向けに寝る美月が映りました。

準備って、なんだろう? 腸内を綺麗にするという意味なんだろうか? 浣腸? ウォシュレット? どちらにしても、美月はそれをしたことがあるということです……。
嫁の過去を知って、絶望するべき場面ですが、僕はもう勃起がヤバいくらいになっていました。オナニーしたくて仕方ない気持ちでしたが、さすがに社内なので我慢しました。

「おつかれさま。手間取ったね?」
『だってぇ……。久しぶりだったし』
「別に、綺麗にしなくてもいいのに」
『無理だよぉ?。恥ずかしいもん……』
「そんな事言っても、最初の頃は俺が綺麗にしてあげてたんだぜ? もう俺は全部見てるんだから、今さら恥ずかしいもないだろ?」
『それは、そうだけど……。でも、やっぱり恥ずかしいよ』
「二人の間に、恥ずかしいとかないんじゃないの?」
『うん……。わかった』
「じゃあ、次は俺が綺麗にするよ」
『お願いします……』
「愛してる」
『愛してる』
そう言って、キスをする二人。今の約束は、次の浣腸は前田さんがするという意味なんでしょうか? 美月は前田さんの前で、すべてをさらけ出すという意味なんでしょうか?

美月は前田さんとキスをすると、安心したような顔になりました。前田さんが、美月の寝ても形の崩れない大きく美しい胸を舐め始めると、美月は甘い吐息を漏らしながら、じっと前田さんを見つめました。

最近は、僕とのセックスの時は目を閉じる美月ですが、今はしっかりと目を見開いて前田さんを見つめています。
少し前は、僕とのセックスの時も美月は目を開いて、しっかりと僕を見つめてくれていました。
でも、前田さんとの再会以来、美月は僕とセックスする時は目を固く閉じるようになりました。
僕とセックスをしながら、なにを考えているのかはわかりませんが、おそらく、前田さんの事を思い浮かべているのだと思います。

胸を責めながら、手を下の方に持っていく前田さん。クリトリスを触られると、美月は、
『あぁんっ、マー君、気持ち良いよぉ……。ねぇ、舐めてぇ、マー君、美月の気持ち良いところ、いっぱい舐めて下さいぃ』
と、とろけた顔でおねだりをします。美月は、僕に対してはこんな風に甘えてきません。

敗北感と嫉妬が際限なく大きくなりますが、それ以上に興奮が大きくなります。

前田さんは、言われたとおり美月のアソコを舐め始めました。ごく自然な、慣れた動きの二人。何度もこう言うことをしてきたのがわかります。

『あっ! ん、ンッ! あん♡ あ、あんっ♡ そこ、気持ちいいぃよぉ……。そう、もっと、強くっ! あ、あっ! 噛んでぇ♡ ダメェェ。ヒィあっ!!』
美月は、可愛い声であえぎながら、とろけたまなざしで前田さんを見続けます。
一瞬も目を離したくない。ずっと好きな人の顔を見ていたい。そんな気持ちがあふれているようです。

「もっと感じて。美月、綺麗だよ……」
前田さんが、優しい声で言います。
『マー君、ずっとずっと会いたかったんだからね……。愛してる……』
「愛してる」

愛の言葉を交わしながら、行為を続ける二人。

『あっっ! ダメっ!』
美月は、急に叫びました。
「なんで? もう綺麗にしたろ?」
『うん……。あ、アァッ! ン、アァッ! ンっ♡ あ、あっ! 気持ち良いよぉ……。マー君、ダメぇ……。あっ♡ ああっ!』

おそらくアナルを舐められながら、美月は声を上げて感じています。
「もう、入れるよ……」
前田さんが我慢できないという感じで言いました。
『来てぇ……。マー君……。美月のマー君専用の穴に、マー君のおっきいおちんちん下さい……』
美月がうわずった声でそう言いました。

美月は、前の動画では前田さんのアナルを責めていました。前田さんのアナルを舐め、指を突っ込み、責めていました。
今は、逆に前田さんに責められています。
二人の間にタブーはないように見えます。すべてさらけ出せる関係……。

僕とでは、そこまでの関係になれないように思えてしまいます。
自分のすべてをさらけ出し、お互いがお互いを受け入れる……。理想の関係と言えると思います。

前田さんは、ローションボトルを手に取り、自分のペニスに塗りつけました。
そして、そのまま美月に覆いかぶさり、ペニスをアナルに押し当てました。

年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた3

ほんの偶然から知り合った、嫁の美月の元カレの前田さん。けしてイケメンではないですが、どことなく僕に似ていました。
前田さんの口から、美月のファーストキスや、ロストバージンの話を聞き、おまけに当時の画像や動画まで見せてもらいました。

僕はそんな中、寝取られ性癖に目覚めてしまったのか、美月を試すようなことをしてしまいました。

その結果、前田さんと美月は、昔のように燃え上がってしまったようで、結ばれました……

その一部始終を、前田さんの撮影した動画データで見た僕は、大きすぎる興奮を感じてしまいました。

絶望感と、異様な興奮状態に包まれたまま帰宅すると、美月はいつもの通りでした。
『お帰りなさ?い。ご飯にする? それとも、わ・た・し?』
と、上機嫌で言ってきました。いつも明るい美月ですが、今日はさらにノリノリです。
昼間に、僕に内緒で元カレと会い、ラブホテルで生ハメ中出しをされたから上機嫌だと思うと、美月が怖くなります。
今まで、一度も感じたことのない恐怖を美月に感じます。こんなに可愛らしく、こんなにも僕に一途に見える裏で、元カレとの関係を復活させた美月。正直、ちょっとしたモンスターに思えてしまいます。

僕は、曖昧に笑いながらお腹がすいたと言い、食事を始めました。美月は、本当に上機嫌で、
『はい、あ?ん。どう? 美味しいでチュか??』
と、食べさせてくれたりします。
こんなに上機嫌な美月を見ると、やっぱり僕ではダメなのかな? と、ネガティブな考えに取り付かれます。
でも、結局美月は僕を選んでくれるはずだと、今となっては根拠が薄い自信を支えに、僕も普段通りに過ごしました。

ナイショで元カレと会って、関係まで持ってしまった美月を、嫌いになれれば良かったのかも知れません。しかりつけて、止めさせることが出来れば良かったのかも知れません。
でも僕は、色々と言い訳はありますが、結局美月が元カレとセックスするのを見たいと思ってしまいました。

食事が終わると、別々に入浴して、寝室に入りました。
後から入ってきた美月は、この前の赤いセクシーな下着を身につけていました。
薄いレースの生地は、乳首もヘアも透けて見えます。そして、ガーターベルトに、ストッキングという格好は、男の憧れそのものです。

『ねぇ…… 赤ちゃん、作ろ?』
と、少し顔を上気させながら言ってきた美月。
僕は、興奮とショックでめまいがしました。
美月は、元カレとのセックスに備えて、僕に内緒でピルを飲み始めたそうです。それなのに、僕に赤ちゃんを作ろうと言ってきました。
この裏切りとも言える行為は、普通ならば怒り狂うところだと思います。
でも僕は、ショックは受けていますが、はち切れそうなほど勃起しているのも事実です。

僕は、抱きついてきた美月にキスをしました。美月の可愛らしい小さな舌が、僕の口の中にすぐに滑り込んできました。
何時間か前、前田さんとこうしてキスをしていたと思うと、泣きそうな気持ちになります。でも、負けてたまるかという気持ちで、美月を強く抱きしめ、その口の中を舌でかき混ぜていきました。

美月は、今日も目を閉じてキスをしています。前田さんとの再会前は、キスの時も、僕の顔を見ていたいからと言う可愛らしい理由で、目を開けたままキスをしていました。

目を閉じてキスをする美月を見て、美月は今何を考えているのかな? と、悪い想像が膨らみます。前田さんとのキスを思い出している…… いや、もしかしたら、今も前田さんとキスをしている気持ちになっている…… 僕は、代用品…… そんな絶望的な想像をしているのに、僕のアレは、さっきから何度もビクンビクンと脈打つように上下しています。

美月は、僕とキスをしながら、いきなりアレを握ってきました。
『学くんの、カチカチになってるね。興奮してくれてるの?』
パチッと目を開けて、僕を見つめながら言いました。
「あぁ、美月、凄く興奮してるよ。エッチで、綺麗だよ……」
僕がそう言うと、美月はパァッと明るい笑顔になり、
『へへ…… 嬉しいなぁ。美月のこと、飽きてなぁい?』
と、言いました。美月は、もうすっかりと自分のことを”美月”と言うようになりました。前田さんと付き合っていたときは、自分のことをそう呼んでいたそうです。前田さんとの再会をきっかけに、僕と会話をするときも、そう言うようになりました。
そんな細かいことも、元カレのせいで変わってしまったと思うと、敗北感を持ってしまいます。

僕が、飽きるわけがないと言うと、
『ずっとずっと、美月で興奮してね。おばちゃんになっても、美月で興奮してくれないと、ダメだからね!』
と、可愛らしいことを言ってくれました。でも、今の僕の未来予想図は、美月が僕の元からいなくなるパターンのものもあります。そんな想像は、あり得ないと思いたいですが、絶対にないと言い切れない僕がいます……

心の中で思っていることは表に出さず、もちろんだよと言うと、
『ありがとう。学くん、愛してる。美月がしてあげるね!』
と、嬉しそうに言いながら、美月が僕のアレを舐め始めました。

根元の方から亀頭まで、丁寧に舐め上げて行き、カリの部分を舌で巻き付けるようにしてくれます。
はっきりと、フェラのやり方が変わりました。これまでも、美月は口でしてくれていましたが、今のやり方はこれまでとはまったく違います。
おそらく、前田さんとしていて時のやり方なのだと思います。本当に上手に、風俗嬢のように(行ったことがないので想像ですが)口でしてくれます。
今までの美月は、テクニックを隠していたのだと思います。確かに、付き合い始めていきなりこんなテクニックでは、引くと思います。
美月は、僕に気遣って下手なフリをしていたのだと思います。

おそらく、ついさっきまで前田さんにこういう風にしてあげていたので、切り替えられずに、ついつい前田さんにするようにやってしまったのだと思います。

「あぁ、美月、気持ち良いよ。どうしたの? なんか、いつと違うね」
僕は、おそるおそるですが、そう言ってみました。
『えっ!? そ、そうかな? こうした方が、気持ち良いかなって…… 学くんに、喜んでもらいたくて、工夫したんだよ』
美月は、一瞬動揺しましたが、上手く取り繕いました。

こうやって、少しのほころびと、少しのウソが、どんどん増えていくのかな? と思うと、取り返しのつかないことをしてしまったのかな? と、今さらの後悔をしました。

そして、ごまかすように、美月が言いました。
『学くん。もう我慢できないよぉ…… 入れて…… 赤ちゃん、作ろ?』
可愛らし顔を、少しかしげながら言う美月。胸がキュンとします。でも、どれだけ頑張って中に出しても、今の美月は妊娠しません。
他の男のためにピルを飲みながら、僕に子作りをねだる美月。人間不信になりそうで、怖かったです。

でも、僕はそれを振り払うように、美月に覆いかぶさり、そのまま挿入しました。
美月の中は、熱くてキュウキュウで、とろけそうでした。
『学くんの、入ってきたぁ。気持ち良いよぉ…… ねぇ、キスしてぇ』
僕のことを、熱っぽい目で見つめながら言う美月。挿入したのに、目を閉じずに僕を見つめているのを見て、本当に嬉しかったです。

僕は、泣きそうなくらい喜びながら、キスをしました。
美月の腕が僕の体に絡んできて、口の中には舌も入ってきました。僕は、キスしたまま強く美月を抱きしめて、腰を振り始めました。

美月はキスのまま、うめいたりして気持ちよさそうです。でも、僕が腰を振ると、すぐにまた目を閉じてしまいました。
目を固く閉じたまま、
『うぅあっ、 あんっ、 あっ♡ あぁっんっ♡ ンッ! ンッ! 気持ち良いよぉ……』
と、あえぎ始めました。

美月は、前田さんとしているのを想像しているのでしょうか? ただただ、敗北感が強くなります。
僕は、負けないように、必死で腰を振りました。
『あっ! あっ! あぁんっ♡ 気持ち良いよぉ! もっとしてっ! もっと思い切りガンガン激しく突いてぇっ! あぁっんっ』
僕は、前田さんに負けないように頑張るつもりでしたが、美月のそのセリフであっけなく限界が来ました。
”もっと思い切りガンガン激しく突いてぇっ!”なんて、今まで一度も美月は言ったことはありません。
きっと、前田さんにはそんな風におねだりをしていたんだと思います。はしたないと思われるのもいとわずに、欲望に正直におねだりをしていたんだと思います。

そんなはしたない姿でも、平気で見せられるような関係だったのかと思うと、僕は嫉妬と興奮であっけなく美月の中に射精しました。

『あっ! まだなのにぃ……』
美月は、ビックリしたように、少し不満そうな感じで言いました。
僕は、美月の中に注ぎ込みながら、
「ご、ごめん……」
と、思わず謝りました。

『ダメ! もう一回してくれないと許してあげない』
イタズラっぽい笑みで、美月が言いました。今まで見せたことがないような、妖艶ともいえる笑みを浮かべて、美月が言いました。美月は、はっきりとわかるレベルで、変わりました。もともと、セックスには積極的な方でしたが、前田さんと会うようになってから、さらに積極的になっています。

僕は、複雑な気持ちのまま、美月に覆いかぶさりました。

『いっぱい出してね、あ・な・た♡ 早く赤ちゃん欲しいよぉ』
僕に正常位で責められながら、美月はそう言いました。この日から、僕は”学くん”ではなく、”あなた”と、呼ばれるようになりました。美月は、以前の僕とのセックスの最中に、2度ほど僕のことをマー君と間違えて呼びそうになりました。
もう間違えないように、美月は呼び方を変えたのかな? と思うと、物凄く負けた気持ちになりました。

そして、間を開けずにした2回目のセックスでしたが、敗北感と嫉妬が、なぜか僕の興奮を増強させて、あっけないくらい簡単にイッてしまいました。

『あなた、なんか、赤ちゃん出来た気がする♡ 愛してる?♡』
そう言って、何度もキスをしてくれる美月。

心の底から、女性は怖いと思ってしまいました。

そして美月は、たがが外れてしまったように、頻繁に前田さんと会うようになりました。

前田さんは、僕から美月を奪うと宣言しながらも、約束は忠実に守ってくれて、美月からのメールを転送してきてくれます。
前田さんは、どういう考えなのかさっぱりわかりません。自信の表れなのかな? と思うと、少しバカにされた気もします。

今日も、会社の途中で前田さんに会い、つい数時間前に行われていた美月と前田さんのセックスの動画データをもらいました。
美月は、この前、前田さんとしてしまって以来、頻繁に前田さんと会うようになっていましたが、セックスはしていませんでした。といっても、前田さんの自己申告なので、ウソかも知れませんが、僕は、美月なりに一線を引いてくれていると思って、安心していました。
なので、今日前田さんに会って、セックスしているところの動画データを渡すと言われて、メチャメチャ動揺して落ち込みました。やっぱり、またしたんだ…… そう思うと、苦しくなりました。
でも、興奮を隠せない僕もいます……

前田さんは、僕にデータを手渡しながら、悪びれもせずに言いました。
「今回は、俺の部屋に来てもらったよ。もう、すっかり昔に戻った感じなんだけど、それでも学からは奪えない感じだよ…… なんか、悔しいな…… でもまぁ、焦らずに頑張らせてもらうから、覚悟しといて」
前田さんは笑いながら言いましたが、目が真剣でした。でも、僕から奪えないと思っているのは、正直意外でした。
もう、半分以上奪われている…… そう思っていました。

でも僕は、前田さんに美月を奪って欲しいと思っているのかも知れません。それを想像すると、異様なほどに興奮しますし、悔しいですが、僕よりも前田さんの方が、美月を幸せに出来る気がするからです。
美月は、もうほとんど間違いなく、僕より前田さんの事が好きだと思います。でも、僕と結婚しているので、僕の元にとどまっていてくれているだけだと思います。

美月のことを本気で愛していて、幸せになって欲しいと思うなら、僕は身を引くべきなのかも知れません……

そして、前田さんからもらったデータを、会社終わりにネットカフェで見始めました。
とうとう美月は、前田さんの自宅に行ってしまったとのことでした。僕は、凹みながらも、スマホの再生ボタンをタップする指が、興奮で震えました。

今回の動画データは、隠し撮りだったようで、固定アングルで少し遠目でした。
リビングのような場所に、美月と前田さんが入って来ました。
『すっご?い! 中もあの頃のままじゃん! でも、なんで? 外国行ってたんでしょ? アパートも引き払ったって言ってたよね?』
「帰国して、たまたまこの部屋空いてたから、またここにしたんだ。部屋の家具とかは、実家の物置に突っ込んでたから、そのまま持ってきただけだよ」
『なんか、昔に戻ったみたい…… 変な感じ』
美月は、懐かしそうな、それでいて嬉しそうな感じで言いました。

「こんなのもあるよ」
少しニヤニヤしながら、前田さんが机の上のモノを指さしました。
『え? なになに? うわぁぁぁーーっっ!! ちょっ、なっ! なんでこんなの取ってんの!! はずかしいよぉ??!!』
何か、紙の束を持ち上げながら、大騒ぎする美月。
「ちょっと、大事に扱ってよ。俺の宝物だし」
嬉しそうに言う前田さん。

『うぅ…… ありがとう…… 大事にとって置いてくれたんだね。なんか、恥ずかしいけど、嬉しい』
「こうやって見ると、結構な量だよね。メールじゃなくて、手紙だと残るから良いよね」
『うん…… ラブレターか…… そう言えば、美月、マー君にしかあげたことないよ』
「そうなの? その、旦那には?」
『え? メールはあるけど、ラブレターはないよ。だって、普通メールでしょ? マー君が手紙にこだわるから私も手紙にしたけど、でも、手紙で良かったと思う。本当に、大切にしてくれてて嬉しい』
「美月は? やっぱり、捨てちゃったの?」
『当たり前じゃん! 急にいなくなるし、ムカついて捨てちゃったよ?』
「そっか…… まぁ、仕方ないか」
少し寂しそうに笑う前田さん。

『でも、なんでこんなところに住み続けてるの? もっと良いところ住めるんでしょ? お店3つも経営してるなら』
「ん? ここに住んでたら、いつか美月が会いにきてくれるかもって思ってたから。俺、ずっと美月のこと忘れられなかったんだ」
『……本当に?』
「ん? 冗談」
前田さんは、明るくそう言いました。
美月は、黙ってうつむいています。

「あ、あれ? なんで泣くの? ごめん! 変な事言った?」
『嬉しい…… そう思っちゃダメなのに、嬉しいって思っちゃった…… 私も、ずっとずっと、忘れられなかった…… ラブレターも、全部取ってあるよ…… ほとんど毎日、読み返してるよ…… 会いたかった。マー君、どうしよう? ダメなのに…… やっぱり、マー君が好き……』
「美月……」
そう言って、前田さんは美月を抱きしめました。すると、美月の方からキスをして、二人は激しく濃厚なキスを始めました。

この導入部分だけで、僕はもうダメだと思いました。美月は、前田さんのところに戻りたがっている。前田さんからのラブレターを、今でも毎日読み返していた…… その事実は、僕の心にとどめを刺した感じです。
そして、前田さんは、何かのお店を3つも経営しているようです。経済的にも、美月を幸せに出来そうです。
僕は、何か勝てるところがあるのだろうか? 多分、何もないと思います。

そして何よりも、この二人の、僕にとっては絶望的なやりとりを見て、僕は下着が先走りで汚れるくらい勃起して、興奮しています。
こんな寝取られ趣味の変態には、美月を幸せにする資格はないはずです……

キスをしながら、ソファに倒れ込む二人。

『このソファ、懐かしいなぁ。なんか、本当に戻ったみたい…… 戻りたい……』
「美月、俺、ずっと美月のことが忘れられなかったよ。今でも、昔と同じ気持ちだよ」
『ダメ…… ストップ! こういうのは、やっぱりダメ。私、人妻だよ? もう、そういうのは禁止?』
美月は、無理に明るく振る舞っている感じで言いました。

「そっか…… でも、俺あきらめないよ。10年後でも、20年後でも、いつか一緒になれればいい」
『もう…… そういうの、もうダメって言ったのに…… ダメだね…… そう言われて、嬉しいって思っちゃう……』
「ゴメンな。じゃあ、どうする? もう帰る?」
『変な事言わないなら、やらしてあげる』
冗談ぽく、イタズラっぽく言う美月。

「わかったよ。じゃあ、明るくやろうか?」
『うん! じゃあ、良いもの見せてあげる!』
そう言って、するすると服を脱ぐ美月。
あっという間に下着姿になると、見たことのない下着でした。それは、穴あきとか、セクシーなのではなく、中学生とかがはくような、綿のパンツと、スポーツブラっぽいブラでした。

「それって、もしかして?」
『へへ…… さすがに違うよ。でも、似たの探してみた。どう?』
「うん…… スゲぇエロいよ。なんか、逆にエロい。それに、懐かしいよ」
話の流れだと、昔美月が着用していた下着と、似たような下着を着けているようです。
人妻としてはロリな美月でも、歳はもう23歳なので、このロリ下着は違和感があります。
でも、熟女がセーラー服を着て恥じらっているAVのような、何とも言えないエロさがあふれています。

『そうだよね? こんな下着を着てた未成年のいたいけな少女に、このソファの上で、色々させたもんね? 犯罪者』
ニタニタ笑いをしながら、美月が面白おかしく言います。

「う…… それ言われると、マジで反省するよ。でも、美月も、まだ生えそろってもいないのに、穴あきショーツで学校行って、授業中にオナったりしてたよね」
前田さんも、いじめるように言います。
この二人は、こんな風にいくらでも昔の話で盛り上がれるんだと思うと、越えられない壁を感じました。

「なぁ、久しぶりに、飲ませてよ」
ボソッと言う前田さん。
『バ、バッカじゃないの! あの頃は、アレが普通で、誰でもしてるって言うから騙されたんだよ! もう、騙されませんよ?だ!』
顔を真っ赤にして、美月が言います。

「でも、美月も好きだっただろ? あんな事が出来るのは、運命の恋人同士だけだって、嬉しそうに飲ませたり、飲んだりしてたじゃん」
『うぅ…… じゃあ、先にマー君が飲ませてよ。ちゃんと出来たら、してあげる』
「マジで!? 飲んでくれるの!?」
『別にイヤじゃないし…… いいよ。でも、考えれば考えるほど、マー君はひどい大学生だったよね』
「ゴメンゴメン。 じゃあ、いいかな?」
そう言って、謝りながらも、下を脱ぎ始める前田さん。あっという間に下半身裸になると、勃起したアレが丸見えです。やっぱり、僕のと比べて、それほど大きいわけではありません。しいて言えば、違うところは、全体的に日本刀みたいに上に反っているのと、亀頭部分のカリの段差がクッキリしているところくらいでしょうか?
でも、美月はこのペニスが、ピッタリきて最高に気持ち良いと言いました……

「い、いいかな?」
緊張気味で言う前田さん。
『久しぶりだから、全部は無理かも』
そう言って、口を大きく開ける美月。
何が始まるのか、ドキドキして見ていると、前田さんが勃起したアレを、強引に下に向け、美月の口の中に差し込みました。
フェラが始まるのかな? と思っていましたが、二人とも、一切動きません。そして、しばらくすると、
「あ、出るよ」
前田さんが緊張気味の声で言いました。
そして、喉をゴクゴク動かして、何かを飲み込んでいく美月。飲んでも飲んでも、終わらない感じです。
まさかとは思いましたが、前田さんのおしっこを飲んでいるようです。
あふれないように、出されるそばから飲み干して行く美月。美月は、必死な感じで喉を鳴らし続けます。

かなり長い時間、前田さんは出し続けました。でも、美月は少しもこぼすことなく、飲み干しました。
「あぁ、出た…… ありがとう」
前田さんがそう言って、アレを抜きます。
『もう! 出し過ぎだよお? ちょっとヤバかった。逆流しそうだった』
「でも、全部イケたね。あのさ…… こう言うの、してるの?」
聞きづらそうに言う前田さん。
『バ、バッカじゃないの!? ホントにバカっ! するわけないでしょ!? こんな変態な事! 学くんとは、変態な事はしてないもん!』
「そっか。俺だけか。スゲぇ嬉しい。て言うか、旦那、学くんって言うんだ。なんか、聞きたくなかったな……」
前田さんは、知ってるくせに、とぼけて言いました。

『ゴ、ゴメンなさい…… マー君は、恋人いないの?』
「いるよ」
『えっ!?』
美月は、凄くショックを受けた感じでした。
「美月。だって俺、別れたつもりないし」
前田さんがそう言うと、暗い顔になっていた美月が、パァッと明るい顔になりました。
『よく言うよ! いきなり消えたくせに』
美月は、怒ったように言いますが、顔はニコニコです。

「だから、美月は今浮気してるんだよ。その、学くんって言う人と。早く戻って来いよ」
前田さんは、そんな事を言います。
『ば?か』
美月は、そう言いながらも、150パーセントくらいの笑顔です。

「ほら、約束。飲ませてよ」
『ホントに、変態さんだなぁ?』
美月はそう言いながらも、慣れた感じで、床に座って顔を上げる前田さんに、股間を押し当てました。
『行くよ……』
美月の声は、緊張のためか、快感のためかわかりませんが、震えています。

そして、さっきと逆で、前田さんが喉を鳴らし続けます。
『あぁ…… ダメぇ…… 止まらないよぉ…… こんなに…… あぁ……』
美月は、申し訳なさそうに言いますが、声が震えています。

そして、さっきの前田さんより長く、美月は出し続けました。でも、前田さんも、一滴も残さずに飲み干しました。

「ごちそうさま。やっぱり、スゲぇ美味しいよ」
『変態……』
「美月も、美味しかっただろ?」
『そ、それは…… うん…… マー君のなら、まずいわけないじゃん……』
「愛してるよ」
『あ?っ! そういうの禁止って言ったのに! ダメだよ…… 嬉しくなっちゃうじゃん……』
「わるいわるい。本心だからさ。じゃあ、昔みたいにしてくれるかな?」
『いいよ。先生、してあげるね』
美月は、イタズラっぽく言いました。多分、昔はマー君ではなく、先生と呼んでいたんだと思います。

すると、前田さんはソファの上で、四つん這いになりました。美月は、慣れた動きで、前田さんのお尻に顔を近づけました。
『あれれ? ヒクヒクしてるよ。どうしたの?先生w 我慢できないの?』
美月が、痴女っぽく迫ります。
僕は、唖然としました。前田さんは、まだ高校生の美月に、なにをさせていたんでしょうか?

「うぅ…… 美月、早く舐めて」
恥ずかしそうに、我慢できないと言った感じで前田さんがうめきました。

美月は、そのまま前田さんのお尻に顔をくっつけました。
そして、よく見えませんが、アナルを舐め始めたようです。
「あぁ、ヤバいぃ……」
前田さんが、気持ちよさそうにうめきます。
美月は、舐め続けながら、手でペニスを触り始めました。亀頭を、指で絡めるようにして行きます。そして、もう片方の手を伸ばして、前田さんのシャツの中に突っ込みました。位置的に、乳首を触っている感じです。
「ウゥッ! 気持ち良いっ! 美月、気持ち良いっ!」
前田さんが、切なそうに声を上げます。
僕は、ただただ唖然としました。美月が、こんな風に責めている…… 想像もしていませんでした。前田さんに、色々と仕込まれているとは想像していましたが、まさか美月が責める側に立つとは、想像のはるか外でした。

『へへ、相変わらず敏感なんだね。いっぱいお汁出てるよ』
そう言って、ペニスをまさぐっていた指を、前田さんに見せる美月。
「美月、もう我慢できない…… 入れても良い?」
『ふふ、入れたいの? 入れて欲しいじゃなくて?』
小悪魔のように言う美月。美月は、まるで中身が痴女と入れ替わってしまったように思えます。

「うぅ…… 入れて欲しい……」
『変態さん。本当に、相変わらず欲しがり屋さんだね』
美月は、そんな事を言いながら、前田さんの先走り汁を指でぬぐい、前田さんのアナルに塗り込んでいきます。
「う、あ、」
美月は、楽しそうに作業を続けます。

「アァッ!! 美月ッ!」
『入っちゃったw 気持ち良い?』
指を前田さんのアナルに差し込んだまま、楽しそうに聞く美月。
「ダ、メ、 汚いって…… ゴム着けて……」
前田さんが、ゴムを着けてなんて、女の子みたいなセリフを言いました。

『汚くないよ。先生のなら、汚いわけないじゃん』
そう言って、指を動かし始める美月。美月が、男のアナルを責めている…… 悪い夢だと思いたいです……

「あっ、 あっ! 美月ぃ…… んんっ! 気持ち良いっ! ヤバいっ! あぁぁっ!」
前田さんが、女の子みたいにあえぎます。美月は、アナルに指を入れたまま、前田さんのペニスを触り続けます。
『カチカチw そんなに気持ち良いの? 先生は、変態さんだねぇ?』
美月は、小馬鹿にしたように言います。この美月は、本物なんでしょうか? いつも僕のそばにいてくれる美月と、この前田さんのアナルを責める美月は、同一人物とは思えません。

「ダメ、イク…… 美月、ダメ、イキそう……」
苦しげにうめく前田さん。すると、すぐに美月は前田さんのペニスを口に含みました。
そして、アナルを指で責めながら、頭を前後に振って責め続けると、前田さんが、
「イクっ!!」
と、短くうめいて体を震わせました。

美月は、手のひらに精子を垂れ流して、
『こんなに出たw たまってたの?』
と言いました。
「あ、あぁ、スゲぇ気持ち良かった…… やっぱり、美月は俺の気持ち良いところ、全部わかってるね……」
『当たり前じゃん! あんなに毎日毎日してたんだから、わかるよ。それに、マー君だって、全部知ってるじゃん……』
美月は、照れたように言いました。

「そうだね。ホント、猿みたいにしてたもんな。1日で8回とかしたよね」
『もう! 忘れてる! 9回だよ!』
「ごめんごめん。それより、それ、どうするの?」
前田さんは、美月の手のひらの精子を指さします。

『もちろん、いただきますw』
美月は、嬉しそうに言うと、それをズルズル音を立てて飲み込みました。ゴクンと喉を鳴らすと、
『美味しいw』
と、満面の笑みでした。そして、すかさず前田さんにキスをしました。
一瞬固まった前田さんですが、すぐに美月を強く抱きしめ、情熱的なキスを始めました。
『ふふ、美味しいかった? 自分のは?』
「美月の口に入ったヤツなら、全部美味しいよ」
『変態w』
美月は、そう言いながら、またキスをしました。

二人は、昔こんな事を毎日していたのでしょう…… 何年も間が空いていたのに、二人はすっかりと昔に戻ってしまったように見えます。

美月は、少女のような下着姿のまま、ソファに座りました。ぱっと見、ロリ少女といけない事をしているように見えます。

『今度は、先生の番だよ……』

年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた2

ほんの偶然から知り合った、嫁の美月の元カレの前田さん。けしてイケメンではないですが、どことなく僕に似ていました。
前田さんの口から、美月のファーストキスや、ロストバージンの話を聞き、おまけに当時の画像や動画まで見せてもらいました。

そこで持った僕の感想は、実は僕は前田さんの代用品なのではないかというものでした。
でも、その後で嫉妬と興奮にまみれながら美月のことを激しく抱き、抱き終わったあとの美月のリアクションで、それは僕の考えすぎだと思うことが出来ました。

そして、子作りも本格的に始めて、今まで以上に美月との仲も良くなっていたある日、前田さんからメールが来ました。
あれ以来、避けているわけではないですが、何となくクライミングジムにも足が遠のき、前田さんとは会っていませんでした。

前田さんから来たメールは、美月のメールを転送してくれたメールでした。
”マー君、元気ですか? この前は、ひどい事言ってゴメンなさい。もう一度会って、ちゃんとお話ししたいです。言いたいことが、いっぱいあります。もう一回、会ってくれませんか?”
と言うような内容でした。

僕は、落とし穴にでも落ちたようなショックを受けました。
動悸が激しく、立っていられなくなり、座り込んでしまいました。
でも、座ってみると、自分がこれ以上ないくらい激しく勃起していることに気がつきました。

美月が、自分から前田さんにコンタクトを取って、その上会いたいと言っているのに、こんなにも興奮している僕、、、
もう、間違いなく、自分には寝取られ性癖があるのだと思いました。

そして、それを自覚すると、開き直ることが出来ました。
前田さんにすぐメールをして、今日の午後に会う約束をしました。

話の内容が内容なだけに、カフェとかではなく、前田さんの車の中で話すことにしました。

そして夕方になり、前田さんと合流しました。
前田さんは、ちょっとだけ申し訳なさそうな感じでした。
「ゴメンね、なんか、こんな事になって、、」
前田さんは謝ってきますが、メールを出したのは美月の方からですし、そもそもアドレスを渡すように指示したのも僕です。

僕は、気にしないでと言うことと、これからのことを話し始めました。

まず、美月には会ってもらいたいと言うこと。
そして、前田さんの思うように行動して欲しいと言うことを言いました。

「やっぱりそう言うと思ってたよ」
前田さんは、さっきの申し訳なさそうな感じはなくなり、笑顔でそう言いました。
「ストレートに聞くけど、学は美月を寝取られたいの?」
前田さんは、僕に対する口調もかなり砕けてきました。

僕は、正直に寝取られ願望を自覚したことを前田さんに告げました。
「そっか、、 じゃあ、希望に添えられるように頑張るよ。遠慮なく、したいようにさせてもらうけど、後悔しないでね」
前田さんは、楽しそうに言いました。

そして、何があったのかすべて報告してもらう約束をして、別れました。

家に帰ると、妙にテンションの高い美月がいました。
『おっかえっりぃ??!! 今日もお疲れ様??』
そう言って、抱きついてキスをしてくる美月。
山本美月にそっくりの、可愛い顔で僕を見つめます。
「ただいま。どうしたの? 上機嫌だね」
僕がそう聞くと、
『そう? 学くんが早く帰ってきてくれたからだよ?。もうごはん出来てるよん』
本当に、小躍りでもしそうな感じです。
可愛らしい嫁に、美味しい手料理と、何も不満はないはずなのに、僕は自らそれを壊そうとしている、、、

この後も、美月はとにかくハイテンションで、その上僕にべったり甘えてきました。
『ねぇ、学くん、、、 早く赤ちゃん欲しいなぁ、、 ねぇ、、 今日も、良いでしょ?』
美月は、その可愛らしい顔を少し赤くしながら、おねだりをしてきました。
本当に、見れば見るほど可愛らしい顔をしていると思います。
ちょっとバタ臭いというか、日本人離れしている感じもしますが、いつまで見ていても飽きる気配もないくらいです。

でも、知ってしまった過去の美月。と言っても、遊びまくっていたわけでもないですし、変なことをしていたわけでもなく、前田さんとの事だけです。

しかし、それを聞いてしまったことで、僕は前田さんの代用品なのではないのかと、疑いを持ってしまいました。

そして、先にシャワーを浴びて、ソファに座りました。
美月がシャワーを浴びている間に、自分のスマホのメールを確認すると、いくつか前田さんからメールが来ていました。

メールには、美月にメールを返信したことが書いてありました。
メールをくれてありがとうと言うことと、すぐにでも会いたいと言うことを返信したそうです。すると、すぐに美月からメールが返信されたそうです。
”メールくれてありがとう。さっそくだけど、明日はどうかな? マー君のタイミングで良いので、時間決めてね。よく行ってた、花屋さんの横のカフェで良いかな? じゃあ、メール待ってるね”
美月からの返信メールは、こんなにも砕けた感じで、恋人同士のメールのような感じでした。

そして何よりもショックだったのが、花屋さんの横のカフェでした。
そこは、僕と美月の定番のスポットでもありました。
美月と僕が二人で街を歩いていたときに、偶然立ち寄って、パンケーキが美味しかったので、その後もよく行くようになった、、、
僕は、そうだと思っていました。

それが実は、前田さんとの思い出の場所だった、、、
美月に、裏切られた気分でした、、、
美月は、素知らぬ顔で、僕と見つけたデートスポットとして、前田さんとの思い出の場所に通い続けていた、、、 僕に内緒で、、、 僕を、騙して、、、

そして、明日は14時に待ち合わせになっているようでした。
前田さんは、そう言えば仕事はなにをしているのだろう?
クライミングジムにも、昼間にもいるようだし、土日に僕と岩場に行ったりもする。
仕事はなんだろう?

そんなことを考えていると、美月が出てきました。
美月は、体にタオルを巻いた状態で、嬉しそうな顔で僕に抱きつくと、
『お待たせ? ねぇ、今日は学くんのために、良いもの用意したんだよ??』
と、嬉しそうに、100パーセントの愛情を僕に注いでいるような瞳で僕を見ながら言いました。
今まで見たことがない瞳です。

前田さんと再会したことによって、僕を見る瞳まで変わったのは、どうとらえれば良いのかわかりません。

そして、曖昧な返事をしながら、寝室に二人で向かいます。

でも、僕の頭の中は、美月が前田さんに送った親密なメールのことでいっぱいです。

そして寝室に入ると、僕を先にベッドに寝かせて、目を閉じててと言う美月。
しばらくそのまま目を閉じていると、美月がもう良いよ言いました。
そして目を開けると、タオルを外した美月がいました。

美月は、可愛らしい顔を真っ赤に染めて、セクシーなランジェリー姿で立っていました。

真っ赤なブラはカップのところが結構透けていて、乳首まで見えてしまっています。
おそろいの真っ赤なショーツは、これもまたスケスケで、薄い美月のヘアまで見えています。
そして、男の憧れガーターベルトに、太ももの途中までのストッキング、、、

風俗店のパネルのような格好の美月が、恥ずかしそうに、
『どうかな? 可愛い?』
と、聞いてきました。
美月のちょっと外国人が入っているような美しい顔には、そのセクシーなランジェリー姿は抜群に似合っていました。
外国のトリンプのショーのモデルみたいに見えます。

僕は、生唾を飲み込みながらそう言うと、美月は嬉しそうに僕に抱きついてきました。

その姿で抱きつかれると、いつもと違った興奮が僕を襲います。

『へへ、、 じゃあ、今日は私がいっぱいしてあげるから』
はにかみ笑いをしながら、そんな事を言う美月。
僕は、あっという間にパジャマを脱がされました。

そして、エロい下着姿の美月が、僕の乳首を舐め始めます。
美月は、僕と初めて結ばれたときから、妙に慣れているというか、セックスが上手な感じでした。
でも、美月の方からこんな風に積極的にリードしていくことは、あまりありませんでした。

僕の顔を見たまま、チロチロと可愛らしい舌で僕の乳首を舐めていきます。
微妙に外したり、強く吸ったり、時には歯を立てたりしながら、僕の乳首を責めあげていきます。

はっきりと、いつもと違うのがわかります。張り切っているというか、感情が物凄く入っているというか、とにかく丁寧で気持ち良いです。

僕は、イヤでも前田さんの事を意識してしまいます。
美月は、前田さんと会う約束が出来たので、上機嫌でいる。
もっと悪い想像をすると、前田さんのためにランジェリーを新調した、、

もう、嫉妬で狂いそうです。

僕は、エロい姿で僕を責め続ける美月を、強引にひっくり返して、責め始めました。
スケスケのブラの上から、その肉感的な乳房を揉み、透けて見えている乳首をつまむと

『ふ、あぁんっ、、 乳首ダメぇ、、 気持ち良いよぉ、、』
と、最初からテンション高めであえぎます。

その、コリコリにコリコリな乳首を指で転がしながら、前田さんにもこんなランジェリー姿でサービスしていたのかな?と、想像して、切なくなりました。

ブラをズラして、胸をボロンとはみ出させ、乳首を口含みました。
さっきの美月の真似で、歯で軽く噛んだりしながら責め続けると、
『ンあぁっ!! それ、気持ちイイぃっ!! もっと、、ふあぁ、、 強く噛んでぇっ!! あ、ヒィッ!!』
とろけた顔で、おねだりをする美月。
いつものセックスとは、まったく感じが違います。
こんな美月は、初めてです、、、

前田さんの事を頭から振りほどくように、必死で美月の胸を責めますが、美月が感じれば感じるほど、なぜか敗北感が強くなります。

『ンあっ!! もっとしてぇっ!! 乳首もっと噛んでぇ、、 あぁ! アン♡ あんっ♡ あぁっんっ♡』
僕は、前田さんに負けてたまるかと思いながら、調子に乗って責めていましたが、ふと美月の顔を見ると、固く目を閉じていました、、

いつもは、電気も消さず、キスの時ですら目を開けたままの美月、、、 僕の顔を、どんな時も見ていたいからだと言ってくれていました。

それが、前田さんと再会して以来、美月は僕とのセックス中に目を閉じるようになりました。
どう考えても、目を閉じて前田さんの事を思いだしている、、、
思い出しているだけならいいですが、僕を前田さんだと思ってセックスをしている、、、
そう思ってしまいます。と言うか、実際そうだと思います、、、

僕は泣きそうになりながら、美月のショーツをズラして、そのまま挿入しました。
『あぁぁっっっ!!! 気持ちいいぃよぉ、、 あっ♡ ヒィあぁ♡ ンくぅアッ!! まー、なぶくん、、、 好きぃ、、 好きぃっ!! キスしてぇ!!』
切羽詰まって、甘くとろけた声で言う美月。相変わらず、固く目を閉じたままです。
そして、また間違えそうになりました。 美月は、確実に”マー君”と言いかけました。

悔しさと、絶望感と、狂うほどの嫉妬で、息が止まりそうになります。

『もっとぉッ!! もっと強くぅっ!! あんっ♡ あんっっ♡ ヒッぐぅっんっ!!!』
美月は、エロい下着姿のまま、正常位の下側にもかかわらず、腰を振ります。
僕のピストンを、補強するというか、増強する感じで、タイミングを合わせて腰を振ります。

正常位の下側で、こんな風に腰を動かす女は見たことも聞いたこともありませんでした。

それも、ぎこちなくなることなく、本当に上手に僕の腰の動きにあわせて腰を振ります。
慣れている、、 その一言です。
前田さん相手に、こうしていたんだろうなと思うと、もう限界でした。

「ダメだ、イクっ! イクっ!!」
僕が叫ぶと、
『イッてっ!! 美月の中に出してっ!!! ぅアアァッッ!! ヒィッアッ!!』
美月も叫びました。

僕は、目を閉じたまま叫ぶ美月に、キスをしました。
美月は、待っていたという感じで、舌を突っ込んできました。
たっぷりと美月の中に注ぎ込みながら、舌を絡め続けると、腰が抜けそうなほど気持ち良かったです。
でも、美月は結局一度も目を開けませんでした、、、

美月の中に出しきり、グッタリと美月の横に横たわると、美月が僕の腕枕で抱きついてきました。
『へへ、、 赤ちゃん、出来るかな? ねぇ、学くん、、 あのね、、 もう一回、、 ダメかな?』
顔を真っ赤にして、もじもじしながらおねだりをする美月。

僕は、そのまますぐに2回戦に突入しました、、、

そして終わると、美月は子供みたいにスヤスヤと寝てしまいました。
美月の寝顔を見ながら、さっき美月が、自分で自分のことを”美月”と呼んだのが気になりました。
前田さんと付き合っていたときは、ずっとそうだったのかな? そんなことを考えながら、いつの間にか寝ていました。

朝になると、美月は昨日よりもハイテンションでした。
上機嫌で、朝食を準備しながら、なんか軽く踊ったりしていました。
「機嫌良いね?」
僕がそう聞くと、
『へへ、 だって、昨日二回もしてくれたから、嬉しかったんだよぉ?? きっと、赤ちゃん出来たよね!?』
と、可愛らしいことを言う美月。
この言葉を、そのまま受け取る事が出来れば、これ以上ない幸せだと思います。
でも、美月は今日、前田さんと会う約束をしています。
それで機嫌が良い、、、 そう思ってしまいます。

そんな事を思いながら、朝食を食べ、行ってらっしゃいのキスをしてもらい、会社に出かけました。僕は家を出ると、すぐに前田さんにメールをしました。

聞いたことは以下の3点です。
・美月は、前田さんと付き合っていたときに、自分自身のことをなんと言っていたか?
・美月は、前田さんとのセックスの時に、どんな下着を身につけたか?
・美月とのセックスは、どんな風だったのか?

こんな事を聞くなんて、自分はみっともないなと思います。
すると、すぐに返信が来ました。
やっぱり思った通り、美月は自分のことを美月と呼んでいたようですし、ガーターベルトなどのエッチなランジェリーを身につけて、前田さんを喜ばせていたようです。

最後が一番気になる部分でしたが、メールにはこう書いてありました。
”セックスのことは、なんか、言いづらいよ。俺、説明も下手だし、、  気を悪くせずにこれ聞いてみてよ、、、”
と、添付ファイルがついてました。

音声だけのそのファイル、、、
話しの流れから想像すると、悪い予感しかしません。

電車の中で聞くべきではないと思いとどまり、会社に向かいました。
朝のミーティングが終わり、半個室ブースで仕事を開始すると、イヤホンで聴き始めました。

『へへ、これエッチでしょ? 穴空いてるんだよ。このまま入れちゃえるんだよ?』
美月の声がします、、、 気持ち子供っぽいと言うか、若い感じですが、間違いなく美月の声です、、、

「ホント美月はエッチな子になっちゃったね。学校にも、それ着てったら?」
『もう着てってるよ。すっごくドキドキして、授業中にこっそりしちゃった、、』
美月が、うわずった声でそんな事を言います、、、

「ヤバいって。バレたらどうすんの?」
前田さんも、あきれたように言います。
『バレて退学になったら、先生のお嫁さんになる?』
美月が、可愛らしい声で言います。
前田さんの事が、好きで仕方ないというのが伝わってきます、、、

「まあ、確かにもう結婚出来る歳にはなったけど、、、 まだ早いって」
笑いながら言う前田さん。

『また、そんな事言って逃げる?! お嫁さんにしてくれなかったら、警察行っちゃうからね!』
「それは、リアルでヤバい」
前田さんは、楽しそうに言います。

このやりとりは、これだけで胸がえぐられました。

話しから想像すると、おそらくまだ16歳くらいの美月が、穴あきの下着を身につけて前田さんに見せている、、、 そして、結婚するのが確定みたいな会話をしている、、、
身もだえするとは、このことだと思いました、、、

僕が出会うことが出来なかった過去の美月、、 前田さんは美月の初めての男、、
羨ましくて血の涙が出そうでした、、、

『ヤバいって言っておきながら、今からするんでしょ?』
イタズラっぽい口調で言う美月。ちょっと生意気な感じもあり、若さがはじけ飛びそうな感じです。

「しないってことあるの? ラブホテルにいるのに」
笑いながら言う前田さん。
『ないよね??』
笑いながら言う美月。
このやりとりだけを聞いていると、美月がとんでもなくビッチに思えてきます、、

「じゃあ、広げて見せてよ」
『えっちぃ? はい!』

「なにそれ。ヤバいね。垂れてるよ」
ちょっとからかうような感じで、前田さんが言います。
『だってぇ?? 今日は学校もこれ着てたから、、、 ねぇ、、 もう入れて欲しいよぉ、、』
「マジか、、 じゃあ、今日も授業中にしてたの?」
笑いながら言う前田さん。

僕の中で、美月のイメージが変わっていきます。
清純で真面目、、、
人見知りで恥ずかしがり、、、
この録音の中の美月は、どれも当てはまりそうにありません。

『してたよ、、 こっそりと、スカートの中に手を入れて、、 マー君のこと思い出しながらしたんだよ、、』
美月の声が、うわずって、微妙に震えている感じです。
「イッたの?」
『イ、イッちゃったよぉ、、、 必死で指噛みながら、声我慢して、、、 イッた、、』
「変態」
笑いながら言う前田さん。

『もうダメぇ、、 入れてっ! 我慢できないもん!!』
トロトロにとろけた声でおねだりする美月、、、

「じゃあ、いつもみたいに言ってごらん」
『イジワルぅ、、 美月のおまんこ見て下さい、、   マー君の大っきなおチンポ入れて欲しくて、、  いっぱいあふれてます、、、  マー君の大っきなおチンポ、なんにもなし、生で入れて下さい、、、』
僕は、思わず再生を止めました、、、

腰が抜けた感じ、、、 力が出ません、、 本気で、死にたくなるほどのショックでした、、
自分の嫁の過去、、、 こんなものは、知らない方が良かった、、、  そう思いました、、  

若い頃は、あやまちはつきものです。僕だって、美月に言いづらいこともあります。
でも、、、 これは正直きついです、、、

「もっとしっかり広げないと、見えないよ」
前田さんが、ちょっと冷たい感じで言いました。
『もう、、 いじわる、、  見て下さい、、』
美月が、うわずった声で言いました。

前田さんは、この前僕に話したときは、まだ幼い美月に手を出したことを反省しているようなことを言っていました。
若さ故の過ちだったというようなことを言い、僕に謝るくらいでした。
でも、この録音の前田さんは、幼い美月を完全に自分色に染めている感じですし、調教していると言っても良い感じです。

「エロ過ぎる。こんなの同級生が見たら、腰抜かすぞ」
前田さんが、笑いながら言います。
『もう!! バカッ!! 入れてくれないなら、自分でするっ!!』
美月が焦れたように言いました。

「うわっ! ゴメンゴメン。 あっ、、 ヤバい、、締まる、、」
『ンあっんっ!! 大っきいよぉ、、、凄いぃ、、 あ、アッ!!』
「いきなりそんなに動くなよ、、 すぐイッちゃうって、、」
『イッていいよ、、 いっぱい出して欲しい、、』
「今日は大丈夫な日なんだっけ?」
『だ、大丈夫な日だよ、、 マー君となら、いつでも大丈夫な日だよ、、』
「そっか、、 美月、愛してるよ、、」
『うん、、 絶対絶対、お嫁さんにしてね!!』
「あぁ、約束する、、 行くぞ、、」

『アアッッ!! 激しいぃっ!! ンアッ!! アッ!! あーーっ!! アン♡ アン♡ アァァンッ!! マー君! 愛してるっ!! ずっと一緒だよっ!! アッ! イ、イッちゃう、、、  イッちゃうよぉ、、、 ねぇ、、一緒にっ!! 一緒にイキたいっ!!』
美月が、ほぼ絶叫しています。
こんなになっている美月は、僕は見たこともないです、、、

「イク、、イクっ! 美月!! イクっ!!」
『ァあぁアあぁっ!!! イッくぅっっ!!!  ひ、、あ、っ、、 熱いの、、、わかるよぉ、、 愛してるぅ、、』
とろけきった美月の声で、音声は終了しました、、、

この脱力感、、 
いや、敗北感なんでしょうか?

そして、重い気持ちのまま仕事を続け、昼を食べ、14時が近づくにしたがい、落ち着きがどんどん消えていきます。

そして14時が過ぎていきました、、、
今頃なにをしているんだろう?
何を話しているんだろう?
もしかして、、、 そのままホテルに?
僕は捨てられる?

悪い想像が膨らみ続けます。

そして、夕方の18時くらいに前田さんからメールが来ました。

メールの内容は、最悪ではありませんでしたが、悪い内容でした。

美月は、最初から昔みたいな感じだったそうです。
口調も何もかも、昔付き合っていたときそのままで、一瞬昔に戻ったと錯覚するほどだったそうです。

美月は話があると前田さんを呼びつけながら、ただ昔話をしたり、前田さんの海外放浪話を聞くだけで、何時間も話しっぱなしだったそうです。

そして、美月は3時間以上も話しっぱなしだった後、”もう帰らないと”と言い始めて、お開きになったそうです。
前田さんが話しってなんだったの?と聞いたら、”いっぱいお話ししたでしょ?楽しかった! またメールするね!”と言ったそうです、、、

美月の意図がわかりませんが、まだこれからも前田さんと連絡を取るつもりだと言うことはわかりました、、、、

僕は、前田さんにお礼のメールをして、家に帰りました。

家に帰ると、朝のハイテンションがウソのように、元気がない美月がいました。
食事をしているときも、上の空というか、何か考え事をしている感じで、正直怖かったです、、、
前田さんと比べられている? 僕は捨てられる?
もう、ドキドキして仕方なかったです、、、

「どうしたの? 元気ないじゃん?」
ドキドキしながら美月に声をかけると、
『え? あ、うん、、 生理来ちゃったんだ、、 へへ、、 赤ちゃん、まだだね、、』
と、寂しそうに言いました。

僕は、疑ってしまいました。
生理は、感覚的にまだ先のはずです。

僕は、美月が寝た後、こっそりと洗濯機の中を見ました。
下着が、本当に生理の時の下着になっているか確認するためです。
別に、そんなものを確認する必要もないですし、我ながらキモいと思いますが、どうしても確認したくなりました。

中を探ると、いつも生理の時にはくショーツが入っていて、少しだけホッとしましたが、余計なものを見つけてしまいました。

ネットみたいなものに入れられて、なおかつバスタオルにくるまれるようになっていた下着でした。
それは、初めて見る、黒の穴あきショーツと、黒の極小ブラでした、、、

僕は、手が震えました。
今日美月は、これを身につけて前田さんに会ったのか?
何を期待していたのだろうか?

そこで、僕はわからなくなりました。
前田さんは、ウソをついているのでは? 本当は、今日美月とセックスをしたけど、僕にウソをついている、、、

もう、何も信じられなくなりました、、

そして、美月と前田さんのメールのやりとりを、転送してもらう生活が始まりました。

美月は、僕に対して何も変わらず、ラブラブな感じで、赤ちゃんも早く欲しいと言い続けています。そして実際に、かなりの高頻度で、セックスをするようになりました。

それなのに、前田さんからの転送メールは、ほぼ毎日でした、、

僕と今まで通りの生活をしながら、僕に内緒で元カレとメールのやりとりをする美月。
確かに、女性の浮気は見抜けないと実感しました。

メールの内容は、本当にたわいもない日常の報告でした。
どこに行ったとか、テレビでなにを見たとか、そんな事でした。
でも、ちょくちょく昔話が混じるので、過去の二人のことが徐々に見えてきました。

そして、本当に辛い話ですが、僕と美月の行きつけの場所は、ほとんどすべてが前田さんとの思い出の場所でした。
よく行く本屋さん、イタリアンレストラン、偶然見つけた感じだった小さな中華料理屋さんまで、僕と一緒に行くお店は、ほぼすべてが前田さんと通っていた場所だったようです、、、

そして、美月は週に一回は前田さんと会うようになっていました。
前田さんの報告を信じるなら、本当にただ話をするだけの密会だったようですが、それも2ヶ月ほど経つと変わりました。

二人は、普通にデートをするようになっていました。
動物園に言ったり、映画に行ったり、そんな報告をされるようになりました。
でも、僕は前田さんからメールで教えてもらっていなければ、まったく気がつくことはなかったと思います。

動物園にデートに言った日も、映画にデートに行った日も、美月は何一つ変わらず、僕にラブラブな感じで接してきました。そして、僕とセックスもしたりしました、、、

僕は、ひたすら凹む毎日でしたが、良かったと思うこともありました。
今回は、僕主導で始まった元カレとの再会でした。
もしかしたら、僕のまったく知らないところで、美月と前田さんは再会していた可能性もあります。もしもそうだったら、僕は何も気がつけないままだったと思います、、

美月は、前田さんとメールをして、デートをしながらも、キスどころか手もつながない感じです。やはり、僕を裏切れないと思ってくれているのだと思いました。とは言っても、現状でも充分裏切りだとは思います、、、

ただ、そのギリギリのバランスも、崩れだすとあっという間でした。

前田さんからのメールで、今日のデートで人混みの中で、はぐれないように手を繋いだそうです。
すると、その後はずっと繋ぎっぱなしだったそうで、美月の方から手を握りに行っていたそうです。

そして、この日の別れ際、自然とキスをしたそうです、、、
唇が触れるだけのキスで、美月は照れながら走り去ったそうですが、キスしたことに変わりはありませんでした。

そして、僕は美月が前田さんと会った日は、夜中に洗濯機の中をのぞくのも日課になっていました。毎回のように、エロいセクシーなランジェリーを身につけている美月。
勝負下着というか、期待しているとしか思えません、、

僕はあれ以来、ちょくちょくと前田さんとは会って話をしていましたが、キスをしたとの報告を受けて、思い切って提案しました。

美月とセックスをして欲しいと言うことと、本気で美月を奪って欲しいと言うことを、、、

僕は、この数ヶ月で、ショックや絶望などよりも、興奮する心の方が育っていました。
美月が他の男とセックスをする、、、  そして、僕から去って行く、、
そんな想像が、僕を興奮の頂点に連れて行くことに気がついてしまいました、、

前田さんは、驚きもせずに承諾しました。
そして、可能であれば録音か録画をしてくれると言いました、、、
僕は、屈辱感を感じながらも、お願いしますと言いました。

そして、前田さんからも、ちょっとしたカミングアウトがありました。
前田さんは、僕を安心させるために、彼女がいるとウソをついたそうです。
前田さんは、美月と別れてから、遊びの女はいたそうですが、付き合った女性はいなかったそうです。

前田さんは、美月以上の女に出会えなかったからだと言いました、、、

もう、美月と前田さんは、昔の気持ちに戻っていると感じました。
昔みたいに、愛し合っている、、 いや、もしかしたら、僕という配偶者がいるので、二人の気持ちは逆にさらに燃え上がっているかも知れない、、、  そう思いました、、

そして、あっけなくその日は来て、僕は死ぬほどやきもきしながらその日を過ごしました。

夕方来た前田さんのメールには、
”終わったよ。動画も撮れたし、取り急ぎ画像を送るよ。今日、この後時間あれば、動画も見せるよ”
と書いてありました。
そして、添付された画像は、最悪のものでした。
ホテルのベッドの上と思われる場所で、裸でフェラをする画像。手のひらで、目のあたりを隠していますが、どう見ても美月です。
手で顔を隠しながら、元カレにフェラする美月。
こんな写真を撮られているのに、大きく口を開けて前田さんのアレをくわえています。
それは、こういう風に取られることに、嫌悪感がないことを示しています。そして、おそらく過去にもこんな風に撮影していたと思われます、、、

前田さんのアレは、たしかに少し大きめに見えますが、僕と比べて少し大きい程度だと思います。
でも、そんなものの優劣よりも、美月にこんな写真を撮ることに同意させる前田さんに敗北感を感じます、、

そして、僕はすぐにメールをして、仕事も切り上げて、前田さんと合流しました。

前田さんの車に乗り込むと、前田さんは笑顔でした。
「期待通りのモノが撮れたと思うよ。はい、どうぞ」
人妻を寝取っておきながら、笑顔で言う前田さん。
僕は、手渡されたスマホで動画を再生しました。

『アッ! 動画にしたでしょ??!』
美月が、顔を隠していた手のひらを外して、抗議します。
前田さんは、僕に送った画像を撮った後、すぐに動画に切り替えたようです。

初めて人を殺したいと思った2



どうしても許せなかった。
俺は嫁の制止を振り払って、清水に電話した。
会って話したいと。
意外にも清水はあっさり了承した。
すぐにでも奴の横っ面に一発食らわせたい気持だったが
さすがに夜遅かったので、翌日、仕事が終わってから待ち合わせた。
居酒屋でする話でもないので、何処か落ち着ける場所が良いと言うと
清水から横浜のホテルを提案された。
横浜だったら新幹線や特急を使えば、そんなに掛らずに着く、
俺は不覚にも、思わず「ありがとう」などと言ってしまい激しく後悔した。

翌朝、不安そうに俺を見つめる嫁の顔を見るのが辛かった。
昨晩ずっと泣いていたのを知っている。
真っ赤な目をして心配そうに俺の顔を覗いてくる。

「お願いだから、危ないことはやめてね」

「ああ、分かってるよ。1発だ、1発だけ殴る。それで終わらせる。」

「馬鹿なことはやめて!アナタが怪我でもしたらどうするの!」

「大丈夫だよ(笑)馬鹿だな」

俺は嫁の顔を見ているのが辛くて、逃げるように家を出た。

仕事は思うようにはかどらなかったが、定時に支店を出て新幹線に乗り込んだ。
新幹線に乗っていると、計ったかのように嫁からメールが来た。
(危ないことは絶対にしないでね! それから、ホテルを出たら電話してね。)
(分かった)
(絶対よ)
それには返信せずに、なんとなく携帯に入っている写真を眺めた。
嫁の写真が何枚もあった。
なぜだか写真に写った白い横顔が妙に遠く感じられ、
自分の妻であるのに他人のように客観的に嫁の写真を見ていた。
綺麗だなと思った。
どの写真の嫁も薄化粧なのに、透き通るように肌が白い。
眉はくっきりとしていて、長く濃い睫毛の下から現れた瞳は大きく黒目がちで
それとは対照的に鼻と唇は上品で奥ゆかしく小作りだ。

『非常階段でしゃぶらせて我慢したよw」』
『肌なんかも真っ白すべすべでさぁ。最高に気持ちいいぞ由佳の泡踊り』

ふいに清水の下品な言葉が頭に浮かんだ。
同時に、嫁が唇をすぼめて清水の股間に顔を埋める姿や
身体を泡まみれにして清水に奉仕する姿が次々に浮かんできた。

改めて、許せないと思った。
嫁を力づくで犯しておきながら、元彼、気取りで同期達に嫁の痴態を話しやがって。

ホテルに着くと、昼間メールで指定された部屋に直接上がっていった。
階数から高そうな部屋だなと思ったが構いやしない。
約束では着いたら電話することになっていたが、下手に迎えになど来てもらって
人前で殴ってしまいでもしたら、大事になってしまう。
俺はそれほど、怒りで震えていた。

部屋の前でチャイムを押すと、すぐにドアが開かれた。
清水のふてぶてしい顔を見た瞬間、俺は我を忘れて殴りかかった。
顔面に一発見舞ってやると、清水は顔を抑えながら部屋の中へ逃げていった。
すぐに追いかけて、襟首を掴んで自分の方に引き寄せてから腹に一発入れた。
どうにも止まらず3発目を行こうとした瞬間、背後から手首を掴まれ、そのまま、捩じり上げられた。
物凄い力だった。なにより相手の腕の太さに驚いた。
うかつだった、清水以外にも人がいたのだ。

「いってぇ・・・一発は予想してたけど、2発目は予定外だった。」

「放せ、放せよ!俺はまだ気が済まない!放せ!」
俺は清水を睨みつけながら暴れた。
しかし、背後の男の力が半端なく強くて、どうにもならなかった。
そのうち、捩じり上げられた手首に金属の輪がガチャリと嵌められ、
あっという間にもう片方の腕も後ろに回され、ガチャリと嵌められた。
手錠か?もしかして、こいつ刑事か?現行犯逮捕?
冷や汗が流れた。

「お前ら、絶対に手は出すなよ。あ!足もダメだぞ」
「はい、分かってます」
「清水さん、痛そうw 木島、そいつ暴れてるから足もふさいじゃないよ」

もう一人いる?き、木島?誰?
?だらけの俺に、清水がやっと気付いた。

「ああ、こいつら俺の部下。刑事とかじゃないから心配すんな」
「ただ、一般人でも逮捕できるって知ってるよな? ああ怖かった殺されるかと思ったよw」

言いながら、清水は俺のジャケットの内ポケットを探った。
「あった、あった」
清水が取り出したのは俺の携帯だった。

「じゃべると痛え、口の中切れてるわ」

言いながら清水が電話をかけ始めた

「残念w、俺だよ」
「ああ、ここに居るよ。ほら」
言いながら携帯が耳に押し付けられた

「もしもし、アナタ!アナタなの?」
それは紛れもない嫁の声だった

「ああ、俺だよ。」

「良かった、無事なのね!」

「ああ。」

「はいここまで」
耳から携帯が離され、
木島と呼ばれる男がガムテープを持ってきて
突然、口をふさがれた。

「こいつに、いきなり殴られてさあ、逮捕したんだよね。」

「一般人でも逮捕できるんだぜ?知ってた?」

「まあまあ、落ち着いて話を聞きなよ。」

「警察に渡してもいいし、痛めつけても良いんだけどさあ」

「一応同期だしね、許してやろうと思うから、迎えにきてよ」

「そう。横浜。近くに来たら、こいつの携帯に電話して」

「うん、じゃあ。まあ急がなくていいから、気を付けて来てくれ」

清水は電話を切ると他の二人にニヤけた顔を向けた。

「来るってさw」

「おお!まじっすか」

「こいつは、どうします?」

「向こうの部屋に転がしとけ」

この部屋は、ふたま続きになっていたのだ。
俺は木島と呼ばれる大男ともう一人、佐藤と呼ばれる小男によって隣室に運ばれた。
床に転がされて、芋虫のように動いていると。
「このままじゃ、ちょっとヤバいかな」
「そこに座らせよう」

いったん床に転がされたと思ったら、今度は一人掛けのソファに座らされた。
後ろ手に手錠を掛けられているため、体重がもろに腕に掛って痛かった。
身を捩って暴れていると、ソファの周囲を囲むようにグルグルとガムテープが巻かれ固定されてしまった。

作業が終わったのを見計らったように清水が現れた。
清水を目の前にすると、どうしようもなく胸がかき乱され、俺は暴れた。
「ん????ん????!」

「いいね。ここなら、向こうの部屋の様子も分かりやすいだろ」

「清水さん、やっさしい」

「まあな。」

言いながら清水が俺の耳元に顔を寄せてきた。
ヤ二臭い息がかかり鳥肌がたった。

「殴られた分は、奥さんに、たっぷり償ってもらうから、安心しなw」

「ん????ん????!」
な、なんだと!
俺は夢中になって暴れた。
腕一本動かすことはできなかったが、なんとかしようと必死で暴れた。
しかし、時間は虚しく過ぎて行った。
隣の部屋からはAV女優の喘ぎ声が艶めかしく聞こえていた。
ちょうど2作品目のAVが佳境に入った頃
聞き覚えのある着メロが男優の下品なセリフを打ち消すように鳴り響いた。

すぐに佐藤が品のない顔を覗かせた
「奥さん横浜に到着したど?♪」
「あんたも暇だったろう?清水さんに言われたから、仕方ない。貸してやるよ」
言いながら目の前にノートPCが置かれた。
「AV見るか?」
俺は佐藤を睨みつけてやった。それくらいしかできる抵抗はなかった。

それから少しして
清水が嫁を伴って隣の部屋に入ってきた。
ほぼ同時に、ノートPCに映像が映った。

嫁の過去

3年くらい前。正直、精神的にキツかった。

当時、俺は30結婚2年。嫁も30、嫁は妊娠初期ぐらいだったかな。一人目の子供を授かったばかりだ。

嫁に出会ったのは、26の時。取引先の事務員だった!よくありがちなパターンだな。ただ、見かけて、声を掛けるまで半年、メールやら食事に誘えたのがまた半年。1年かけて付き合えて、その後1年半付き合って結婚。
なかなか、食事に誘えなかったのは、同じ事務員のお節介オバチャンが、俺が気になってるのに気付きやがって、「あの子、彼氏に振られたばっかりだからね!」
なんて言いやがったから、余計詮索して声を掛けれなかった。

馴れ初めの話が長くなった……。本題に入ろう。話した内容はハッキリ覚えてないから、なんとなく書く。
そして、俺がこれを話すのは誰にも言えず、いまだにやりきれないからだ。

嫁が妊娠初期の時、たまたま有給消化で平日の昼間から嫁とダラダラとテレビを見てた。14時ぐらいに家のチャイムが鳴り、俺が出たら見知らぬ50代位のスーツ着たオッサンが立っていた。
「Y子さんのお宅ですか?」Y嫁ね。
「そうですけど、どちら様?」
「旦那さんですか?私〇〇〇警察の刑事のSと言います。Yさんはご在宅ですか?」
俺は、???と意味も分からず、嫁を呼んだ。
嫁はそいつが警察と分かると何故か、焦った様子で、俺を遠ざけようとした。
最初は、俺も自宅に警察が来て嫁を名指しで呼んだのにテンパっていたが、嫁の焦った姿と俺を遠ざけようとしたことに、悪い予感が頭を襲う。よくありがちな、主婦の万引きとかね。

刑事のSは、冷静で
「旦那さん。少しだけ外してもらえますか?ちょっとだけ、奥さまに聞きたい事があるんで!奥さまは何もしてないんで、心配なさらず。」

冷静なSの対応で、俺は安心して玄関からリビングに戻ったが、やはり気になる。息を潜めてリビングのドアに耳を付けて、話を聞こうとした。

嫁「来るの明日じゃないんですか?」
S「お母様には確かに今日って伝えましたが。」
「旦那さんが居ると何かと話せないでしょうから明日のこの時間にまたお伺いしますね。」
「すいませんが、お願いします。でもAとは、もう関係ないんで」
「大丈夫ですよ。では失礼します。」

バタンと玄関のドアが閉まり、嫁の足音が、リビングに近づいてきた。とっさにソファに座り平静を装ったが、今の嫁とSの会話が頭から離れない。
まず、〔嫁はSが来ることを知ってた風〕〔Aとは関係ないんで!ってどんな関係?〕盗み聞きした手前なんて切り出して言いか、分からなかった。

部屋が妙に静かで重い空気が流れた。

意外にも嫁から切り出してきた。
まず、刑事が来た理由。それから、それを黙っていた理由。

来た理由は、俺と付き合う前の彼氏が盗撮と強姦未遂で逮捕され、嫁にも盗撮関係で当時の男の様子を聞くため。
黙っていた理由は、実家に連絡があり義母から連絡が入ったが、俺に心配をかけたくなく、穏便に終わらせたかったみたいだ。

それを聞いて、俺は何の疑問もなく納得して、今更昔の彼氏の事で事情聴取される嫁に同情した。

次の日、俺は普通に会社に出勤した。でも、やっぱり気になるわな。適当な理由を付け、昼で会社を早退して家に帰った。帰る途中、イロイロ考えたが、嫁と一緒にSの話を聞こう!と思い、その為に嫁を説得するシチュエーションを何度もシュミレーションした。
家に着くと嫁がいない。買い物だな!
嫁が帰るのを待つが、Sが来る時間も迫っていた!

2時少し前、駐車場に家の車が入って来たのが見えた。俺はその時、何を思ったか、革靴を手に持ちリビング隣の4畳半程の和室の押し入れに隠れた。
程なくして、嫁が帰って来た。数分後、チャイムが鳴りSが部屋に入って来た。
和室とリビングの仕切りは無いため、意外とハッキリ話声が聞こえる。
社交辞令的な会話が続き、本題に入った。
その内容を聞いて、俺は頭が真っ白になった。

内容は
嫁の元彼は、やはり盗撮と強姦未遂で逮捕。もちろん強姦未遂の被害者から被害届があり、逮捕になる訳だが、その内容が、元彼Aと付き合っていた被害者が、元彼とラブホに入る、セックスした後に知らない男が2人、部屋に入って来る。Aがその二人と3Pを強要。断ると被害者の個人情報及び、今のAとのセックスを盗撮した動画をネットにばら蒔くと脅す。力ずくで犯されそうになったが隙をみて逃げ出し、警察へ。Aとその他2人(Aの友人)が逮捕。一人はそのラブホの従業員。って流れだが何故、嫁に?

家宅捜査後、押収したDVDにはトイレなどの盗撮が無数に存在したらしく、その中で実際に今回の被害者みたいなDVDが3件。Aの事情聴取で3人とも身元が分かり、被害届の有無の確認にSは訪れたらしい。

嫁は、完全に泣いていた。嫁は、確かに被害に遭ったが、A以外はヤクザでAはそのヤクザに脅され仕方なくやった。DVDは10万で買い戻した。と泣きながら言っていた。

俺は怒りに任せて、押し入れから出そうになったが、出れなかった。

嫁は、結局被害届を出さないとSに伝えていた。Sは被害届を出す様に説得していたが、嫁は俺とこれから産まれる子供との生活が大事だと、Sの説得に応じなかった。

話が終わり、Sが帰った。俺は気が動転していたが、どうやって押し入れから出れば良いか考えていた。
少し過ぎてケータイにメールが入っているのに気付いた、
嫁からだ「体長が悪いから、実家に泊まっていい?」
俺はすぐに「大丈夫か?良いよ!」と送った。
程なくして、嫁が家から出ていった。

その日は、8時ぐらいに嫁に電話し普通に話した。その普通の会話が俺には、嫌で嫌でたまらなかった。俺を頼って欲しい反面、嫁の優しさが余りにも辛かった。

それからは、なんとか毎日平静を装った。時間が俺の怒りも納めていった。

数ヵ月後、嫁の母親が階段から滑り落ちて1週間ほど入院することになった。嫁の父親は単身赴任中。入院から2日ぐらいは看病していたが、結局仕事に戻らないといけないため、俺と嫁に任せて仕事に戻った。
任せると言っても、入院中の母親の事ではなく、嫁の実家で飼ってる2匹の猫の世話。嫁の実家と俺の職場が近かったため、出勤前と退社後にエサをやること。義母が退院するまでの4日間だけ続けた。
3日目の退社後のエサやり、エサをやって直ぐに帰ってたんだが、その日に限り何故か嫁の部屋が気になった。かなり久し振りに嫁の部屋に入った。
結婚した時にイロイロ運び出したが、机、カラーボックスなんかはそのままだ。押し入れを開けるとクリアの衣装ケースが2つ、なんだか本がぎっしり入っていた。
何となく蓋を開けて中身を見ると学生時代の物がバラバラ入ってた。その中に安物の大きめな赤色のポーチが目に留まり中身を見るとDVDが一枚。
数ヵ月前のあの事を思い出した。恐る恐る誰もいないリビングでDVDを再生する。

薄暗い部屋にベットがあり、ベットの左側下の所位にこのカメラはセットされている感じ。部屋の扉が開く音、男女の話声。
確実に嫁の声だ。俺は体の震えが止まらない。
話声が止み、また扉の音、30分くらい経ちまた扉の音、いきなり、画面に裸の嫁と裸の男。布団も掛けずイチャつき男女は、嫁の股間へ顔を埋める。俺がいつも聞く喘ぎ声。
この時点で俺は泣きそう……。
そのあと、嫁が男のものをフェラし始める。俺はカメラがちゃんと写せる様に少しづつ態勢を変えた。カメラには男の物を舐める嫁がバッチリ映っている。そのあとは、嫁が男の物を受け入れ、イロイロな体位で攻められている。最後はカメラを意識した様に、横から嫁の全身が映る様にバックから攻めてフィニッシュ。

この時点で俺は震えが止まらない。

そのまま再生していると、嫁の悲鳴。男が2人入って来た。Aと思われる男はこの二人に敬語で話、嫁に3Pを強要。しかも俺からすれば嘘臭い借金話で3Pを強要された嫁を脅している。
嫁は泣きながら言われるがまま、初めて会った男の物を舐め始め、四つん這いの嫁の股間を別の男が舐めている。
俺は何も考えられず、ただテレビの画面を観ていた。
AVであるようなプレイを嫁が泣きながらしている。フェラしながらバックで突かれ、騎乗位しながら、一人がフィニッシュしたら、直ぐに別の男が挿入し、またイロイロな体位で突かれ、フィニッシュ。最後はAが嫌がる嫁を無理矢理バックで突いていた。
AVでさえ、早送りしないで最初から最後まで観たときなどないのに、自分の嫁のセックスを最初から最後まで観てしまった。俺は悔しくて泣いていた。

あれから、この事は誰にも言えず、心にしまっていた。
今は子供と嫁と普通に生活している。DVDは、捨てた。

デカい乳を揉みしだきながら中出し

大学のオケに居た時、2ndバイオリンに居た同学年のある女の子
(1浪していて1歳上だった)に下心満載でアタックかけたんだけど、
好きな人がいるとのことで玉砕。

その子は俺を振った後、即ほかの先輩と付き合い始めたんだけど、
その先輩が卒業した後に俺が就活で大成功すると、
マジで信じられなかったんだけど俺に告白してきた。

エエェェェ・・・とか思いつつも、やっぱり自分好みだったし何か未練あったしで
誘惑に負けるような形で周りには内緒で付き合うことになった。

セックスは本当にすごく良くて、その子は巨乳というのもあったんだけど、
乳輪が結構ふっくらしてて、母乳の出るところが少し縦に凹んでるような
特徴的な形してて、本人はそれを気にしてるみたいだった。

対して俺の下半身スペックは終わってて、包茎短小早漏で、
萎えた後の俺のモノのあまりの小ささにその子は笑ったりもした。

それに加えて俺を振って他の男と遊んでた女ということもあって、
今更だけど嫉妬みたいな感情が沸き起こってきて、

ある日興味本位で「今までに中出しってされたことある?」
って聞いたんだけど、そしたらあっさり

「うん、あるけど・・・」
正直そこそこショックだった。

安全日のときに生のままでしたんだけど、相手(先輩彼氏の前彼って言ってた)
が我慢できなくて抜いてくれなかったとのこと。

「中出しってされたらどんな感じがするの?」って聞いたら
中に出されても正直あまりよくは分からないらしい。

「その人が羨ましい、俺もしたいっ」て言ったら今日はダメって言われて、
それでちょっと仕返ししてやろうって決めた。

で、その日は前戯のときに軽く湯煎したローションを使って
その子のマソコを入念に塗りたくりながらマッサージ、

ボトルも細い筒状だったからそのまま少しだけ突っ込んで
流し込んでみたりとかした。

お尻の方にまでゴポッてローションを垂れ流すマソコに(その感覚を
させておけば中出しした時にもバレにくいんじゃないかと思って)
そのまま最初はゴムを付けて挿入した。

だけどいつもより滑りが良すぎてそんなにシマリも無かったから
俺にしては結構持って、まずは5分ほどしてからわざとイッたふりをした。

そのあとゴム変えるねって言って、付け直すふりして生のまま挿入。
すごく緊張したけどバレなかった。

バレても「ごめん、動かないから少しだけこのままでいさせて」
とか言ってまあその日は中断するつもりではあったんだけど。

結構その時点ですごく興奮して、生でヤってるっていうよりも、
精神的にすごく優越を感じでもうすぐにイキそうになった。

そのあとはゆっくりへこへこ腰を動かしたんだけど、
もう膣内のローションはほとんどとっくに掻き出されてて、

腰を密着させて奥をグリグリしながら、ちんこに直接絡みつく
ヒダヒダの感触に射精の感覚が一気に込み上げてきたんだけど、

そこで俺は何を思ったのか(やばい、今生でやってるから抜かなきゃ)
という考えがとっさに頭をよぎった。

たぶん気持ち良すぎて色々思考が鈍っていたんだと思う。急いでチンコを
抜こうとしたんだけど、半分ほど抜いたところであえ無く射精。

ビューッ!って自分でも驚くぐらいのすごい勢いで出しまくって、
ヤバって思ったけど、もう気付いた時にはあまりの気持ち良さに
また腰を密着させていた。

たぶんあれ抜いていたら相手の顔にまでかかっていたかもしれない。

こいつ、俺がゴムしてるって思いこんで安心してるんだろうなって思ったら、
中出ししてる最中も思いっきり腰がぶるるって震えて、
その子のデカい乳を揉みしだきながら(ざまあみろっ)って心の中で
思いながら本当に達成感でいっぱいだった。マジで気持ち良かった。

というか相手はあれ?またイッたの?みたいな感じでしか見てなかったけど。

射精が終わった後は思い切り出し尽くした感があって
なかなか腰を持ち上げられなくて、そのままキスしたりしながら
余韻に浸った後にゆっくり抜いた。

ちょっと暗かったんだけど、それでも処理済みのドテ肉のあたりは
ローションとか愛液とかでベタベタで、ひくひくしたままのマソコから
精液もちょっとの時間差で勢いよくあふれまくってきた。

俺は最初に外した空っぽのゴムに、その逆流する精液すくって見せたら
「すごい・・・いっぱい出したんだね!」ってはしゃがれて、
全然バレてなかったみたいだった。

それとはまた違う日に安全日って聞いたから、
外出しなら生でも良いよっていう条件で生でヤらせてもらえたんだ。

そのときは1、2射くらい中に出した後に抜いて
おへそに出してやればいいやってぐらいに思ってたんだけど、

生で最初からヤるのは初めてだったし嬉しかったしで、
タイミングしくじってつい中に出してしまった。

それでもごまかせれば良かったんだけど、
そのときおっぱい揉んでいた手につい結構な力が入ってしまって、

痛がった彼女が不審に思って
「え?もしかして中に出したの?」ってバレた。

元彼とも同じようにして中出しされたって聞いていたし、
とりあえず謝ったんだけど、何だか怒られるっていうか
呆れられてしまって、その日はその子帰ってしまった。

で、それ以降なんか気まずくなって結局その子とは自然消滅してしまった
(でも学校やオケで会ったら挨拶はふつうにした)。

我ながら本当にクズだったし正直惜しいことしたなって思ったけど、
でも責任は取るつもりだった、本当に。

だけど多分周りに内緒で付き合っていたのも俺以外の人とも関係を
持ってたんだろうなって今ではなんとなく感付いてる。

後輩に見返りを求められて

元彼との一件で、私達夫婦の仲裁を頼んだ後輩が
なんらかの見返りを期待していることは明らかだった。

以前より向こうからマメに連絡してくるようになっていたからです。

しかしながら、その時は気軽に会う気にもなれず

なおさら「妻を抱かせる」というキーワードは考えたくも無かった。

精神的に弱ってる時に、寝取らせ、寝取られることを経験したことで
心身ともに回復する時間が必要だと感じていたし
なにより妻もそれを望んでいるとは考えられなかったのです。

とある休日
私達夫婦は陸上競技場のトラックでチーム練習を終え、クールダウンしていると
観客席から声をかけられた。

声の主は
例の後輩、谷だった。

以前一緒のランニングサークルで活動していたものの
その日も別のチームで活動していて、練習予定を伝えていた訳ではないのに
嗅ぎつけて、駆けつけて来たのです。

いかなる手段を用いても、もの事や自分の欲望に執着する
谷の粘着質な一面を推測して頂けると思います。

当時の私は
特別谷を避けていた訳ではありません。

ですが
心の整理をしてから
タイミングを計って
きちんと御礼や説明をしようと思っていただけに
不意を突かれ、舌打ちしたくなる気持ちが生まれたのも事実です。

シャワーを浴びてから
観客席に登ると、
俺の複雑な胸中はよそに、笑顔の谷が出迎え
差し入れのアミノ酸ドリンクを飲みながら雑談

しばらくすると、シャワーを浴び、身支度を済ませた果帆が出てくる。
谷は果帆にもドリンクを手渡しながら

谷「来ちゃった」

戯ける谷の一言に
果帆は吹き出しながらも、いつもの満面の笑み。
愛想良さは相変わらず。

途中、谷は
「また痩せたでしょ?」
と果帆のウエストを触れているので
やめとけ、と少し怒気を含んで警告したくらい。

結局帰りは
車で来ていた谷に送って貰う事になり
荷物を積みながら

案の定
ああ、、この車でカーセックスした妻と後輩、、、を連想してしまい
音声も思い出し、また鬱になった。

果帆を助手席に座らせ、後部から2人を眺める
・・・ことはしないでおいて
2人で後部座席に座った。
当たり障りない会話の後
俺から
改めて御礼したいから今度また家に食事に来てくれ
と誘った。

それを聞いて
果帆は
「うん、谷くん、そうだよー、食事作りに来て来てw」

そんなノリの妻、いつもの妻、変わらない妻
そんなところも好きだったのに、
内心「やめてくれ?」って言っている俺

・・・
その翌週

場所は同じ陸上競技場
1人で練習参加していると、また観客席に見憶えある顔が・・・谷でした。

谷「俺さ?ん、迎えに来ましたで?」

また来たのか!?
少し滑稽に見えて笑ってしまいましたが

なんでも、既に果帆とメールでやりとりして、俺の予定も把握済み
果帆にも夕食の合意を得ている事を告げられた。
そのあざといまでの根回しに我々夫婦はすっかり感服というか
いつの間にか飲み込まれてしまっていました。

谷も既婚なので
嫁さんになんて言って来たの?
と我々夫婦共通の心配事を問うても、完全なアリバイに自信を持っていたし、
俺が少し腹を立てていた裏で果帆とメールをやりとりしてる事も
webメールを介しているので、嫁に見られる事は有りませんと断言していた。
俺は谷に対してではなく
果帆がそんなメールのやりとりをしているという事実に、報告が無い事に、
不信感を持ったとも言えるかもしれません。

それ以上は
わざわざ送迎で来てくれたのに無下にも出来ず
俺を家へ送ってくれた後、谷は車を自宅へ置いて、飲む気満々でやって来た。

・・・
鍋を突きながらすっかり出来上がった谷は
我々に元彼の件で尋問を始める。

俺が要点だけを簡単に説明する
自分の否も全面的に認める

果帆は大人しく聞きながら、ちびちびとグラスの日本酒を傾ける。

「いやー、やられちゃったのかー、くやしいなー」
と谷は立ち上がり

ダイニングテーブルに肘を付いて座っている果帆の横に立ち
素早く前屈みになり、果帆の髪の匂いを嗅ぎ出した。

「はいはい、カ・ラ・ダ・メ・ア・テうざいうざい」

と俺が止める間もなく
果帆がするりと交わしてホッとするも束の間

「はい、カラダメアテさん、肩揉んで、肩」

俺の向かいで谷に肩を揉ませる果帆
それだけで複雑な気持ちだったので、エスカレートさせないようにしていた。
うまく言葉に出来ないけど、
自分にとって最高だったNTRのドキドキが、ただの吐き気に変わりそうな感じでしょうか。

俺が畏怖の念を抱いていたのは
寝取られ好きな俺の為に良かれと思って、果帆にちょっかいを出し続け
そのまま流されてしまうこと
つまりは意志薄弱な己が怖かったのかもしれません。

肩を揉みながら、谷は元彼慎ちゃんについて
インタビューを始める

何やってる人?

どこに住んでるの?

えっ近いじゃん!?

谷は特別話を掘り下げる訳でもなく
矢継ぎ早に
確認したい事を質問するだけだった。

悪ノリに近いのだが
慎ちゃんを呼び出してみようという事になり、とりあえず果帆に電話させることになった。
結局慎ちゃんは来なかったのだが、その時、俺も電話を代わって話をした。
一件の事、全て俺が悪かったと謝った。
慎ちゃんも心底謝ってくれた、今日は行けないけど改めて謝罪に行きたいとも言ってくれた。
(後日家に来てくれました)

長くなった電話で中座していたダイニングテーブルへ戻ると
2人は声を張り上げて言い合いをしていた、しかしながら、結構楽しそうでもある。

どうやら谷が以前我が家に置いていった、通し番号付きのコンドームが無い事を知り
笑いながらではあるが、果帆にいちゃもんをつけている様子

果帆の手首を掴み、

「俺さんと使ったんか?、それとも元彼と?」

果帆は戻って来た俺の方を見上げ困り顔

「ねーー○○ーー、この人アタマおかしーーよーーーw」

谷は俺を気にせず、

「マジで無いのーー?今日どーすんだよーー、」

これには果帆もハッとした様子で目を見開く

「あーーーーやっぱ、カラダメアテじゃん、ていうか、カラダダケ目当てだね、あなた」

谷の横柄な態度に、珍しく気を悪くした感じの果帆
俺はフォローする形で
現状の我々夫婦としての局面、俺の心情、、、
酔いが回った頭、恐らくギリギリの呂律で説明し
谷の理解を求めた。

谷も概ね納得してくれる形で、果帆の手首を離し

「わっかりました、今は諦めます、でもどこまでなら許されます?」

どこまでって、、今はかなりキャパ狭いよ、

「そうなんですか?だってインポはもう治ったんですよね?」

・・・
そんな下世話な会話が始まってしまうと
果帆は呆れたように溜息交じりで、キッチンへ食器類を下げ始めてしまう。

洗い物を始めた果帆を尻目に、
勃起不全薬、シア○スの話になり
谷は使用経験無いとのことだったので、俺は残りの錠剤を差し上げました。
ちょうど5錠で合計\10000くらいということで、結婚祝いもして無かったし
思いつきなんですけど、都合良く結婚祝いとして

「へぇ・・・果帆に使いてぇ」
とぼそっと溢したので

こらこら、当たり前のように人の嫁さん呼び捨てにすんな
と肘で小突いた。
その時は本気で呼び捨てにカチンと来てました、
我ながら狭量かつ、付き合いにくい奴だと自認してます。

小突かれた本人は、悪びれるどころか
むしろ悪巧みの顔で、包装から錠剤を押し出し
そこから、カウンター越しのシンクで洗い物をしている妻を見つめつつ
近くにあった緑茶で嚥下した。

「俺さん、、し、、、視姦なら、いーーすか?いーすよね?」

果帆はマキシ丈のワンピースを着ていた。
でテーブルに残された空き缶なども回収に来るのだが
谷は薬の効果を早く味わいたいのだと思われる
じっとりと果帆の全身を舐め回すように視線を這わせる。

今までならば誰かに視姦されている妻に気付いたら
どきどきし、股間も充血し、興奮を覚えたのだが
その時分は病み上がりの為か?、ただただ耐え難いモノだったと記憶している。

果帆「今度は、なになに?おとこたち?」
と戯れる子供をあやすように、あしらわれてしまう。

次はおじやの残った鍋を下げにきた
谷「ん?やっぱり、ちょっと痩せたね、」

果帆は鍋を置き、自分のウエストを摩りながら対応する
「そうでしょ?、地道に走ってるもん、気まぐれだけどw」

谷「いーねぇ、教官がいなくても、頑張ってるねぇ」

果帆「教官?・・・あ?あの人、ストレッチとか厳し過ぎるんですよぉw」

寸劇が始まってしまったので、俺は温かい気持ちで見守る。
話に花が咲いたようなので、俺が代わりに鍋を水に漬けておくことにした。
いつの間にか、2人はストレッチを始めてしまう。
果帆が前屈をして、
「おおおーすげー」とか言いながら、太腿裏や大臀筋に手を添える谷
もっともらしい理屈を語りかけていたが、
俺には身体に触れる時間を稼ぐ為、御託を並べているとしか思えなかった。

谷はカウンターの上に踵を乗せ、上体を倒す
俺がやると行儀悪いと怒るのに、果帆は何故かきゃっきゃ言ってる。
さすがサブスリーランナー!とか黄色い声で囃し立ててるし
たまに果帆からボディタッチするのを妙に腹立たしい気持ちで見ていた。
以前から果帆は普通にボディタッチすることは多かったのですが
やはり俺が過敏になっていたんですね。

谷「また皇居一緒に走ろうよ?」
果帆「あ、いーねー、もう2周くらいは余裕かなw」

なんか、なつかしーねー、なんて言いながら

俺はテーブルで酒を煽りながら、
おいおい、色んなこと思い出してんじゃねぇぞ!
って心の中でどす黒い感情と戦ってた。

「・・・さて、面倒にならないうちに、洗い物終わらせちゃおうっと」
我に帰ったかのように
果帆は洗い物へ戻ると

谷も一旦テーブルに戻り
俺の目前で残りの酒を一気に煽った。

「俺さん、俺さん、ギブならギブって言ってください」

と小言で俺に言い残し
キッチンへと向かう谷

言葉を発しそびれる俺

大好きな嫁と友人7

達也です
元彼の先輩には案外簡単に会えました
先輩と俺と美咲との関係性としては
全員大学が一緒で俺と先輩はサークルの関係で
(同じサークルではないんですが、サークル同士でつるむ事が多かった)
大学時代は顔を合わせれば結構話はしてた方だったと思います
美咲はどちらのサークルにも属してたはなかったです
卒業後も何度か同窓会のような形で顔は合わせてました
ただ何十人というそこそこの大所帯だったので
軽い挨拶くらいしかしてなかったけど
(今思うと、美咲と結婚すると報告した時は大袈裟に驚いてた気がします)
見た目は熊みたいな人です
いかにも身体は大きくて、気は優しい頼りになる先輩って感じ
美咲は普段から華奢なタイプが好きと言っているし
実際俺も華奢な方だったので先輩と付き合ってたのは意外でした

一応連絡先は知ってたので、「次の同窓会について」
という名目で二人で飯を食べに行きました
(ちなみにこの密会は、嫁には内緒です)
前述したとおり、二人っきりで飯というほどの関係では無かったし
お互い幹事をするタイプでもなかったので
先輩も多少不思議がってる部分もあったみたいですが
そこは後輩からの誘いということで快くOKしてくれました
後輩には本当に優しい方なのです
それで実際に飯を二人で食べに行ったんですが
なんとなく向こうも察していたのか
「そういえば、昔嫁と付き合ってたみたいですね?」
という俺の何の脈絡もない質問にも
それほど動じる様子は無く
「いやぁ・・・すまん」
と照れ笑いを浮かべて頭を掻くだけでした

「いや別に怒ってるわけじゃないですよ」
「俺も別に黙ってたわけじゃないんだが」
とあくまでもお互い和やかなムード
「あいつから聞いたのか?」と先輩
「いやそういうわけじゃないです」とはぐらかす
地味に「あいつ」という呼称に胸が痛んだ
そんな感じで世間話も挟みつつ
「なんかそういうのって興奮しません?
嫁の昔の男の話って」
と徐々に自分の性癖をカミングアウト
「いやぁ、ないない」
と笑いながら手を振る先輩
先輩は顔がでかくて髭がもじゃもじゃ
針金みたいな短髪で眉毛も太いのに
妙に瞳だけがつぶらで、いかついのに可愛い感じ
ちなみに確かに嫁はプーさんが好き

ちなみに先輩はやはり結婚もしていてお子さんもいた
何度かお互い嫁自慢みたいなことしてて写真見せてもらったけど
明らかにうちのが可愛くて内心勝ち誇った
まぁ先輩にとっても昔の彼女だけど
結構酒も進んで夫婦の不満なんかも言いあって
(とはいえ美咲にベタぼれの俺はそんなの無くて出鱈目言っただけ)
結構深い話するようになってきたとき
「そういや、どうやって付き合ったんですか?」
と聞いたら、はにかみながら「いや別に。普通だよ」
と明らかに挙動不審だったので問い詰めてみたら
「お前本当にそういうので興奮するの?」と聞かれ
「まぁ興奮っていうか・・・嫁のことは知りたいじゃないですか」
と引かれないために微妙な嘘をついてしまった
本当は興奮したいだけ

それで先輩は「お前にとってはむかつく話しかないぞ?」
と苦笑いで諭すように言ってくれた
至極真っ当な意見だと思ったが
そのむかつきがイコール興奮なんだから仕方ないと思った
あまりドン引きされないように
ただ徐々に寝取られフェチをアピールしつつなんとか話を聞けた
正直吃驚したのだが
美咲の方から告白してきたらしい
何か知らんけど結構凹んだ
普通に凹んだ
しかも何回か告られてその度に振ってたらしい
先輩にもその時どうしても諦められない好きな人がいて
それでお互い相談、って言うのは変だけど
先輩は自分を好いてくれてる美咲に甘える感じになって
美咲は美咲でその状況を利用してったんだと思う
如何にも大学生の恋愛だなって思った

それである晩、先輩が美咲を抱いちゃったらしく
(若干強引だったとは先輩の談)
そっから責任を取る形で付き合いだしたらしい
俺が言うのもなんだけど美咲は気立てが良くて
付き合った人にしかわからない魅力があると思う
一緒に居てすごく居心地が良くて、それでいて女としてそそる
一緒に居れば居るほど、そう思えてくる女性だと思ってる
実際先輩もそうだったみたいで
「正直最初はセフレにしたいくらいにしか思ってなかった」
と酒の勢いだろうか、俺にそう漏らしていた
旦那を前に失礼な発言だが、正直俺は興奮した
「顔は、まぁ可愛いよな。素朴で。というかスタイル良かったよなぁ」
とさらに酒が進んだ後に先輩もそう言ってて
「もっかい抱きたいですか?」って聞いたら
「どうだろなー」
とはぐらかすように笑ってた

ただ俺は、幸雄というある程度信頼できる相手がいたし
それを抜きにしても、流石に元彼に抱かすのは無しだった
それに加え家庭を持ってるとなれば尚更だ
スワッピングという形ならまだしも
でもやっぱり、先輩に抱かすなんて選択肢は初めから無かった
先輩も「抱かせてくれ」なんて言ってこなかったし(当たり前だけど)
そういう方向には話が行かなかったけど
ただパイズリの話とかは聞きたくて
「フェラとか教えたりしてたんですか?」と意を決して聞いたら
「え?あ、いや、え?・・・がーっはっはっは」
とはぐらかされるだけだった
仕方無いので美咲の他の男性事情を聞こうとしたら
「俺の後に村田(仮)と付き合ってたぞ」とそれはあっさり教えてくれた
それも予想外で凹んだ
俺なりに、「多分あいつと付き合ってたんだろな」と思ってた人が悉く外れてた
最初に書いたと思うけど、大学の時は俺と美咲はそこまで仲良くなかったし仕方ないかも

村田という人も先輩で、俺とはほぼ繋がりはない
お互い面識はあるけど、多分喋ったことも殆どないと思う
普通体系の俺と幸雄や熊の先輩とはさらに違って
高身長の細い人だった
眼鏡かけててインテリっぽい、いかにも神経質なエリートって感じの容姿
ピリピリした感じは美咲が絶対好きじゃないっぽいから
違和感を覚えたんだけどそれもすぐに瓦解した
「俺と別れてすぐで、色々とあったらしいぞ」と先輩
別れて傷心のところを、酒を使って云々、という流れらしい
熊先輩が言うには、村田先輩はずっと美咲が入学当初から好きだったらしい
ただプライドが高いからなかなか自分からは行けなくて、ずっと優しい先輩を装ってて
ここぞとばかりに強引に迫ったって話
村田先輩のそういう気持ちを知ってた熊先輩は
別れた時に「今がチャンスだぞ」って村田先輩にアドバイスしたそうだ
それを謝ってきたけど
流石にそれは俺に怒る権利は無いし怒る理由もなかった

というかこれも最初のころに書いたと思うけど
大学のころは美咲をそれほど意識してたわけではなかったので
(友達、というのも微妙な関係だったと思う)
やはり当時のことを俺にごちゃごちゃ言う権利は無いと思った
とはいえ、そういった話はやはり胸にキタけど
ちなみに美咲と熊先輩が別れた理由は教えてくれなかった
それで美咲は村田先輩と付き合うようになったらしい
この辺が、多分情が移って云々の関係だったんだろうと勝手に推測
本当のところはどうだかわからない
ただ長くは続かなかったそうで、半年以上一年未満くらいの付き合いだったらしい
美咲の方から、やはり無理だと別れをお願いしたらしい
やはり如何にも学生の恋愛といったgdgdっぷりは微笑ましくもあった
美咲は異性や恋愛に対して、サバサバしたというか達観した雰囲気を持ってるので
こういったgdgdな恋愛遍歴があったのかと思うと
可愛いとこもあったんだなと、むしろ俺の中での好感度は上がった

さらには美咲は、その別れを決断する時には、熊先輩に相談を持ちかけたらしい
お約束としてはその時に、元彼の熊先輩に抱かれる、という展開がありそうだけど
それは絶対無かったとのこと
しつこく問い詰めたら、熊先輩は誘った、というか押し倒そうとしたらしい
でも美咲は頑なに拒否したそう
「あいつは絶対浮気はしないよ。安心しろよ」と熊先輩は笑っていた
熊先輩と美咲が別れる時は、美咲は別れたくないの一点張りで
泣きながら熊先輩にすがっていたそう
一方的な理由で振ったと、熊先輩も認めていた
だから未練はあるだろうと期待していたと
正直に俺に認めた
まぁ褒められる行為ではないけど
同じ男として正直気持ちはわかるので流した

さらに熊先輩はぶっちゃけた
俺と美咲が大学を卒業して、俺達が付き合いだした後
一度ちょっかいを出してしまったことを
でも手痛く振られたらしい
もう一度会いたいと夜中にファミレスに呼び出したら
のこのことやってきたから脈があると思ったら
俺と撮ったキスプリを見せられて
延々とノロケ話を聞かされて
「誘っても無駄ですよ?」って感じで
先制攻撃で毒気を抜かれたらしい
「もう絶対この人と結婚すると思います」
って満面の笑顔と距離を置く感じの敬語でそう言われて退散したとのこと
よくよく考えれば熊先輩のかなり非道な告白だったけど
その事実が嬉しくてその場では怒れなかった
ってか熊先輩がそんなキャラでちょっとガッカリだった
本当、熊のプーさんって感じの見た目なのに

「俺はキスプリとか撮ってくれなかったけどな」
と苦笑いしてる熊先輩に優越感を抱いた
俺は美咲の方から撮りたいと言ってきたから
でも考えてみると、撮ったのはその一回だけで
もしかしたら美咲が撃退用のお守り代わりに欲しがったのかもしれない
すっかり打ち解けた(?)俺は本題に入った
「ハメ撮りとかしなかったんですか?」
熊先輩は黙って首を横に振った
「正直撮ろうとしたり、とか?」と続けて質問
笑いながら視線を逸らした
ああ撮ろうとはしてたんだな、って思ってると
「絶対撮らせてくれなかったな。あいつだけは」
と言ったので「他には撮ったことあるんですか?」って聞いたら
「あるよ。AとかBとか。お前も知り合いじゃなかったっけ?」
と言われてつい笑ってしまった。
Aは大学時代に好きだった時期があった子だったから

なんかこの先輩には寝取られる(という表現はおかしいんだろうが)
縁があるみたいでビックリした
「まだあるんですか?」
正直観たかった
「流石にもう無いよ。カミさんにばれたらどうなるか」
嘘っぽい雰囲気を感じたのでしつこく追い詰めたら
「もしかしたら、まだどっかにあるかも」
とはぐらかされたので、もしかしたらあるのかも
ただ「美咲は絶対撮らせてくれなかったからな。その辺は安心しろ」
と念を押すように何度も言っていた
裸の写メの一枚も駄目で、それが原因で喧嘩にもなったと言っていた
俺の寝取られのように熊先輩はハメ撮りに熱い情熱がある(あった?)みたいで
もしかしたら別れる要因の一つでもあったんじゃないかと思ったり
なんだかんだで楽しく食事は進んで
また二人で会う約束をした

別れ際に「また美咲に会いたいと思いますか?」と聞くと
左手薬指を見せながら「カミさん怖いしな」と笑っていた
勿論会わす気もないし、向こうにもそういう気持ちは無いようだった
学生時代の話も、昔の武勇伝を懐かしむ感じで
「今はもう早くも枯れちゃったかなぁ」と自嘲するように何度も口にしてた
あと幸雄に関してだけど、最近俺との関係性に変化があった
職場でもプライベートも完全に五分の兄弟分って感じだったのに
最近は俺のが上、みたいな雰囲気を向こうから出してくるようになった
美咲をベッドで征服してる分、バランスを取ろうとしてるのかな、と勝手に思ってたりする
ただ暫くはプレイが無いと思ってたし、家にも呼んでなかった
別に意図的に呼ばなかったわけじゃなくて、自然にそうなってただけ
ただ二人で飲みに行ったりはしてたけど、美咲の事は話題には出なかった
美咲は相変わらず「たっ君たっ君」と付き合い始めのようにじゃれてきて
エステの効果か実際綺麗になって、惚れ直す毎日が続いている。



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