萌え体験談

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アナル・SM・アブノーマル

一人暮らしで熱出してしまったから実家に助けを求めた

実家からそれほど離れてないアパートに一人暮らししてるんだけど、風邪ひいて熱が出て買い物行くのも辛かったから実家に助けを求めた。
そしたらすぐに母さんがが来てくれて、買い物と洗濯と食事の用意をしてくれた。
「体調崩した時は遠慮なく甘えてくれて良いのよ、そんなに気にしないで」
「助かるよ、ありがとう母さん」
「食欲があるからまだ良かったわ、食べたら身体拭くから脱ぎなさい、お風呂入らないでしょう?」
「昨日から風呂に入ってないから汗でベタベタして気持ち悪いから助かるよ」
上半身裸になって母さんにお湯を絞ったタオルで拭いてもらった。
「ああ…サッパリした、ありがとう」
「まだ下を拭いてないでしょ?ほら、早く脱いで」
「下は良いよ、自分で拭くから」
「病人なんだから恥ずかしがってないで脱ぎなさい」
実家にいる時はパンツ一丁で家の中をウロウロしてたから恥ずかしくは無いけど、手の届かない背中と違って足は自分で出来ると言っても母さんは譲らない。
「病人は大人しく言う事聞きなさい」
あまり抵抗すると熱が上がってクラクラしてくるから、諦めてパンツ一丁になった。
太腿の付け根を拭かれた時はドキドキして不覚にもチンポが少し反応してしまった。
「足は終わったわよ、次はパンツの中ね」
「待って!それは流石に恥ずかしすぎる」
「しょうがないわね、じゃあ脱がせなきゃ良いでしょ?」
そう言って絞ったタオルを持つ手をパンツの中に入れられた。
手探りでチンポと玉を拭かれたから益々硬くなる。
「あら?ちょっと…なに硬くしてるのよ」
「母さんが弄るからだろ」
「だってここも綺麗にしないと病気になるじゃない」
「だからって触りすぎだよ」
「清潔にしとかないと彼女に嫌われるわよ?」
「彼女なんていないし…」
「いないの?じゃあ溜まってるでしょう?」
「ちょっと!何で直に握ってるの?」
タオルを外して直接チンポを握ってきた。
「溜まってるなら素直に言えば良いのに…言葉じゃなくオチンポで主張するなんて恥ずかしがり屋なんだから」
パンツの中で母さんが手コキを始めた。
「これは看病なの、だから父さんには言わないでね?」
「ふぅ…ふぅ…何でこんな事…」
「息子が苦しんでたら助けるのが母親よ、さあ、辛いなら身体起こしてなくて良いから横になって母さんに任せなさい」
母親に何させてんだろう…と思わなくもないけど、熱のせいで頭がクラクラしてるから言われた通り布団に横になる。
「やりにくいから脱がしちゃうわよ?少しだけ腰持ち上げて」
そう言われて何も考えずに腰を少し浮かした。
スルッとパンツを抜き取られて、これで全裸になってしまったが恥ずかしいって思わなくなってた。
「母さんの手は気持ち良い?涎垂らしてあげるね」
ダラーっと母さんがチンポに涎を垂らしたから手を動かすたびにニチャニチャと音がしていやらしい。
それに滑りも良くなって気持ち良さがアップしたから我慢できなくて出てしまった。
「きゃっ!凄い飛ぶのね…母さんの顔にまで飛んできたわよ?」
視線を母さんに向けると確かに顔に飛んでた。
「もー、服もドロドロになっちゃったじゃない…洗わないとシミになっちゃうから洗濯機借りるわよ」
母さんは俺が汚した服を脱いで、何故か下着も全部脱いで洗濯機に放り込んだ。
「ふふ…まだ出し足りないの?硬いままじゃない」
全裸で俺の腰の横に女座りして、また手コキしてくる。
「病人なのにここは元気ね?疲れマラってやつかしら?」
「母さんがそんな格好でシコるからだよ」
「母さんの裸に興奮してるの?悪い子ね…」
母さんは満更でもないようで微笑みながら俺の顔を跨いで四つん這いになった。
「身体が冷えちゃうとまた熱が上がるから温めてあげる」
そう言って母さんが俺と上下逆向きになった状態で膝を曲げて身体を密着させてくる。
お腹に母さんのオッパイの柔らかさを感じ、目の前にはヒクつくマンコとアナル。
「温め合って汗をかけば熱も下がるわよ」
唯でさえ頭がクラクラしてるのに母さんのマンコとアナルを匂いを嗅げる距離で見せられて余計クラクラしてきた。
看病ってこんな感じだったっけ?
訳がわからなくなった頭で考えても正しい答えは出ない。
そうこうしてるうちに母さんがチンポを咥えて、俺の口にマンコを押し付けてきた。
もう何が何だかわからない…。
良い匂いがしてトロトロと汁を零すマンコに舌を這わせる。
舐め取った汁の母さんの香りが身体の中から俺を癒してくれてる感覚だ。
舐めるほどに溢れてくる汁を汗をかいて失った水分の代わりに夢中で飲む。
「そんなに夢中で舐めるくらい溜まってたのね?そこまで溜めるのは身体に良くないから偶には出さなきゃダメよ?」
母さんのフェラチオは優しくチンポを癒してくれる。
気持ち良いには気持ち良いんだけど、不思議な安心感と温もりに包まれてイクとかイケないとかって次元じゃない。
いつまでも咥えていて欲しいと思い、チンポもそれを望んでるかのように精液を放出しようとしないんだ。
「さっきはあんなにすぐ出したのに…母さんのフェラは気持ち良くなかった?」
「そうじゃないよ、気持ち良いんだけどずっと咥えてて欲しくてチンポが出そうとしないんだ」
「それって気持ち良くないって意味じゃないの?」
「気持ち良いけどそれ以上に安心するって言うか…上手く言えないけど出して終わりにするのが勿体無いって言うか…」
「じゃあフェラは気に入ってくれたのね?」
「凄く気に入ったよ」
「それなら良いわ」
またフェラチオを再開してくれたから俺も舐めるのを再開する。
結局俺がイかないまま母さんが何度かイッてしまった。
「母さんが気持ち良くなって何度もイッちゃったじゃない…これじゃ逆でしょう?」
「さっきイかせてくれたんだから相子だろ?」
「あんたは一回、母さんは何度もイッたのよ?相子じゃないわよ」
納得できない様子で身体を起こした母さんが俺のチンポの上に移動する。
「イかされた分、キッチリあんたをイかせてあげる」
チンポを持って垂直に立たせるとそこに腰を下ろしてきた。
ヌブ…と母さんのマンコにチンポが入っていく。
「何度もイかされて蕩けたオマンコは気持ち良いでしょう?」
「母さんに全身包み込まれてる感じだよ、温かくて気持ち良いなぁ」
「こんな事も出来るわよ?」
優しくて包み込んでくれてたマンコが凶悪な締め付けをしてくる。
「くっ…そんな事されたら出ちゃうから!」
まだ中に入って締め付けられただけなのに、俺の意志とは裏腹にチンポからまた勢いよく精液が出てしまった。
「ひゃん!もう出ちゃったの?まだ入れただけよ?」
「こんなの…出ちゃうに決まってるだろ…うっ…まだ出る…」
「もー、オマンコの奥にビチャビチャって凄い勢いで当たってるわ、母さんを妊娠させる気?」
「ごめん…」
「嘘よ、母さんもう生理はまともに来てないから大丈夫よ」
そう言うと母さんが腰を振り始めた。
まだ少し出てるのに動かれて、若干硬さを失いかけてたチンポが中でみるみる硬さを取り戻していく。
「溜まりすぎてるから体調崩したのよ、母さんが全部出してあげるから早く元気になりなさいね?」
マンコで何度も射精させられて寧ろ体力奪われたんですが…。
「これだけ出せば身体から悪いものは全部抜けたでしょう?」
ピッタリと俺に寄り添って添い寝してる母さんが俺の乳首を弄りながら聞いてくる。
「体力も全部持ってかれた気がするんだけど…」
「寝れば回復するわよ、今日は泊まり込みで看病するって言ってきたから安心して寝なさい」
母さんを腕に抱いて寝たら本当に翌朝熱が下がって身体が楽になった。
「おはよう母さん」
「おはよう、だいぶ良さそうじゃない」
「熱も下がったみたいでスッキリしてるよ」
「スッキリ?嘘おっしゃい、こんなにビンビンになってるんだからスッキリしてないでしょ?」
「まだ朝早いんだよ?」
「それが何よ?このままじゃ辛いでしょ?また母さんがスッキリさせてあげるから」
朝から母さんに朝勃ちチンポを喰われた。

一人寝取られ遊び2

あの数日後、妻の入浴シーンを覗いたらツルツルになってました。
妻からしたら全くの他人の筈なのに、何でも言う事を聞くのは、やはり動画のせいなのかな?
アダルトショップで
防水オナニーディルド、と言う物を購入してプレゼントしてからは風呂でのオナに使ってるし、何でも言う事聞く女になっちゃったみたい。
手紙も大変なので、GMAILのアカウントを別に作り、それを教えてメールでやり取りするようにして、
と言っても私が一方的に送りつけるだけ。
私もあまり休んでる訳にもいかなくて、早めに職場復帰してしばらく経った頃に、とある計画を立てたんです。

その計画とは、あくまでも他人の振りでSEXをしてみたい!
そこでとある日に、私は一泊の出張だと言って家を出ました。
仕事が終わり、予約してたホテルにチェックイン、それから近くのGUで私服を揃え、予め用意してた、目と口だけが出るマスク、あと花粉症用のゴーグルみたいなメガネ、このメガネは普通のフレームではなく、ゴムのバンドで固定する水中メガネみたいなやつです。
これは顔がバレると困るので自分なりに考えました。
夜9時過ぎた頃、妻にメールで、

今日は旦那帰ってないみたいだけど
どうしたの?
嘘言ったら承知しないよ!

それに対する返事は

今日は一泊の出張で明日帰るそうです。

と言う返事でした。

だったら今日は楽しめるね!
この前渡したマスク被ってリビングの庭側のサッシの鍵開けて、外から開けたら君のスケベなオマンコがすぐに触れる格好してオナニーしながら待ってて、
いっちゃったらダメだよ!
イクのを我慢しながらオナってて!
犬の格好で尻を突き出してるのがいいかな!
命令拒否は許さないよ!

って送ると

わかりました!

って返事が来て、間もなく自宅に到着です!
あと持って来たのは、ベルトで固定するタイプの極太ピストンバイブとローターです。
しばらく庭で声を聞いてると、

あ~!
ダメ、いきそう!
ウッ!我慢出来ないー!

そこでサッシを、コン! と軽くノック!
妻も察したのか静かになり、そーっとサッシを開け、目の前のカーテンを開くと、言った通りの格好で身体をヒクヒクしながら我慢してるみたい!
ちゃんとマスクも被ってる
ちなみに、このマスクは口だけしか開いてないSM用のやつです。
指でオマンコをなぞるように触ると、
身体がビクッと飛び跳ねる様に反応して
凄い!
もうグショグショで、どれだけ好き者なんだって感じで、
近所で騒がれても困るので私も中に入ってサッシを閉めて、
まずピストンバイブを装着、
またスイッチは入れてないのにイッテるし!
罰として尻をパチーンって叩くと、
ごめんなさい。
だって!
その後スイッチを入れて、バイブが規則的にウィーン、ウィーンって動き出し、同時にローターでクリを責めると本当に気が狂ったみたいに痙攣しながらイキ捲ってた!
最後は気絶してたみたいで
締めは私が挿入するのですが、多分
妻なら私だと気付くのでは?
と思って、サイズを変える秘策を考えてきたんです。
そんな大それた事じゃないし、以前からある方法なんですが、
コンドームを2つ用意して、一つはクルクルと装着するのを亀頭のカリの部分で止めて、その上から普通にもう一つ装着すると、カリがかなりデカくなってサイズも変わります。
更に先を少し切ってありますので、普通に中出し出来る。
私とは違うサイズのチンポを挿入されて、中出しされた時のつまの反応が見たかったんです。
尻を叩いて起こし、オマンコを思いっきり開いて私の特製チンポを入れると

やっぱり半分位は私の悪戯かな?っと思ってたみたいな反応!
明らかにサイズが違う!
旦那じゃない!
ここに来て少し抵抗がありました。
でも快感には勝てないみたいで、
正常位に変えて突き捲るとさっきまでの淫乱女に変わり、私のキスも素直に受け入れました。
妻が被ってるマスクは私も試しましたが、全く見えません。
私が恐れたのは、妻が隠しカメラとかを設置してた場合は素顔で行ったら私だとばれます。
それだけは避けたかったのですが、
大丈夫みたいでした。
最後に妻の膣奥にタップリ中出しした時の反応はすごかったです。
追い討ちをかける様に、スマホでフラッシュを焚いて何度も撮影!
やっぱり妻は私の悪戯かな?
って思ってたのかな?
でも最後は他人だと思っても気絶するほど感じてたんですよね、
本当に他人に抱かせたらどんなだろ!
とか思いながら暫くは悪戯を続ける事になったのでした。

一人ぼっちの小学生くらいの女の子を見つけたので公園のトイレで犯した

ひとりぼっちでブランコ乗ってる女の子を見つけたので話し掛けて仲良くなり、そのまま公園のトイレに連れ込んで犯した。
ツルツルのパイパン処女マンコは締まりも良くて最高だったわ。
アナルも犯したかったけど、流石に小さすぎて裂けそうだからやめといた。
でも可愛い口は犯したよ。
泣いてうるさかったからチンポ咥えさせて黙らせて口内射精。
吐き出さないようにずっと咥えさせてたら飲んだ。
こんな小さな子が俺のを飲んだからまたバキバキに硬くなってマンコも犯したって流れ。
生理が始まってるか微妙な感じだったけど問答無用の膣内射精。
上と下から俺ので満たしてやった事後の姿を記念撮影。
黙っててくれたら何もしないけど誰かに話したらこの写真をネットに流すと脅して、そのまま放置して帰ってきた。

一緒に水泳に行っていた4つ下の女の子のおもらし 1

小学5年生の時、カナヅチを克服するために水泳教室に通うことになった。その水泳教室には近所のゆりちゃん(仮名)も通っており、女の子一人で通うのは危ないからと俺と一緒に通うことになった。ゆりちゃんはセミロングの黒髪で顔つきも同年代の子より大人びており、性格は大人しいというか人見知りな子で、近所付き合いでたまに会っていたが会話らしい会話はしたことがなかった
そんなある日、いつものように俺はゆりちゃんを迎えに行き、一緒に水泳教室へ向かう。俺のいた小学校では小学4年生になるまでは子供だけで自転車に乗って出かけてはいけないという謎ルールがあったので、俺もゆりちゃんも徒歩で水泳教室に向かっていた。その道中、ゆりちゃんの様子がおかしいことに気づいた。歩くスピードがいつもより遅く、そのうえ頻繁に立ち止まっていたんだ

「どうかした?」

俺がそう問いかけてもゆりちゃんは首を横に振るだけ…

「早くしないと水泳教室始まっちゃうよ?」

俺がそう言うとゆりちゃんは小さく頷いてまた歩き始めるが、やはり歩く速度は遅く、しかも下腹部をさすったり押さえたりしていた。ここで俺はゆりちゃんがおしっこを我慢しているんじゃないか?と思ったが、あえて知らんぷりすることにした。というのも、ゆりちゃんは贔屓目に見ても同い年の女の子の中でも可愛い方だったし、なにより俺自身エッチなことに興味があるお年頃、おもらしすればその処理と称してゆりちゃんのお尻やおマンコを拝めるんじゃないかと考えていたのだ
そんな俺の邪な考えなど露知らず、ゆりちゃんはおしっこを我慢しながら懸命に歩いていた。だが、もう我慢は限界に達していたのだろう…ゆりちゃんは股間を押さえたままその場で立ち止まってしまった

「ゆりちゃん大丈夫?」

心配そうに聞く俺にゆりちゃんは首を横に振って一言

「おしっこ…出ちゃう…」

今にも泣きそうな声でそんなことを呟くゆりちゃんを余所に、俺は内心「そのままもらしちゃえ!」と思っていたが、あとで親に告げ口されたらたまらないので周囲を見渡して少し先の茂みを指差し

「あそこなら隠れられそうだよ!あそこでおしっこしよう」

と茂みを指差してゆりちゃんに話しかけた。ゆりちゃんは俺が指さした茂みを見て「うぅ…」とうなった。それもそのはず、茂みまでは少し距離があったからだ。普通ならなんてことない距離だろうが、おしっこを我慢している低学年の女の子にとっては無限にも感じる距離だろう

「あぁ…!」

すると、ゆりちゃんが声を上げた。俺がどうしたの?と聞くとゆりちゃんは

「ちょっと出ちゃった…」

と今にも泣きそうな声で呟いた。見るとゆりちゃんのズボンにはうっすらと湿ったような跡があった。俺は内心ほくそ笑みながらゆりちゃんの腕を掴み

「全部出ちゃう前に茂みに行こう!」

とゆりちゃんに発破をかける。ゆりちゃんも覚悟を決めたようで強く頷いて歩き出した、だが次の瞬間

じょ…しょおおおおおおおおおお……

と、水の流れる音と共にゆりちゃんのズボンが股間から一気に濡れだした。その様子を俺は凝視、ズボンに収まりきらなかったおしっこは太ももを、膝を、足首を伝い白い靴下を黄色に染めていく。しかも我慢していた分勢いが強かったのか、ズボンから勢いよくおしっこを垂れ流しアスファルトの上に恥ずかしい水たまりを形成していく。おしっこをもらしたゆりちゃんは金魚のように口をパクパクさせながら全身を震わせておもらしし続けている
どれほどの時間が経っただろうか?勢いよく吹き出していたおしっこも徐々に弱くなっていき、ポタポタと水滴が滴る程度に落ち着いた。ゆりちゃんの履いていたデニムのズボンは半分以上が濡れて色が変わり、白い靴下も一部が黄色く染まってしまい、お気に入りのプリキュアの靴もおしっこまみれ…お漏らしを終えたゆりちゃんはその場にうずくまって泣き出してしまった…俺はゆりちゃんの頭をなでて

「おしっこ我慢してたんだね、気づかなくてごめんね」

と優しく囁いた。ゆりちゃんは泣きながら首を横に振った…俺は悪くないということだろうか?

「お着換えしよっか」

そういってゆりちゃんを立たせ、俺たちは茂みへと向かった

茂みについた俺は早速ゆりちゃんのズボンを脱がせようとする。しかしゆりちゃんは抵抗するそぶりを見せる。だが俺は

「早くお着換えしないとおしっこの臭い取れなくなっちゃうよ?」

と言ってゆりちゃんを納得させ、ズボンを脱がせる。ゆりちゃんのおパンツは水色のストライプが入ったシンプルなおパンツだったが、既に全体的に黄色く変色していた。俺はゆりちゃんに後ろを向くように指示、ゆりちゃんも素直に従った。おパンツはお尻の部分までぐっしょりと濡れていた。否応にも興奮してしまうが、これはまだ前座、俺は意を決しておパンツを脱がせる。おパンツはおしっこを吸って素肌に密着しており、脱がすのには苦労したが、何とか脱がせることができた

「おぉ…」

俺は思わず声が出てしまった。未成熟ながら色気を感じさせる生のおマンコ…こうやってじっくり見れるのは初めての経験だったため、俺はしばらくゆりちゃんのおマンコを凝視していた

「お兄ちゃん?」

怪訝そうな声で俺を呼ぶゆりちゃんの声で俺は我に返り、バッグに入っていたタオルを1枚取り出して恐る恐るゆりちゃんのおマンコにあてがった

「今から綺麗にするから…じっとしててね」
「うん…」

俺は興奮を抑え、ゆりちゃんのおマンコをそっと拭いた、ぷにっとした感触がタオル越しに伝わってきた…そこからはゆりちゃんのおマンコの感触を刻み付けるように拭いた、途中おマンコを拡げておマンコの中を確認したが、思ったより気色悪い感じがしたのでそのまま拭いてあげることにした、しかしおマンコの中を拭くと

「んんぅ…」

と、聞いたこともない声をゆりちゃんが発したのだ。俺は驚いて手を止めてゆりちゃんを見た、ゆりちゃんはもじもじしながら

「そこ…くすぐったいの…」

と体をくねらせて呟いたのだ、今になって思えば、それはくすぐったかったのではなく敏感な部分に触られて感じてしまったんじゃないかと考えている
ひとしきり前の方を拭き終わったのでゆりちゃんに後ろを向かせる。ここで俺は少し意地悪なことをしてみようと思った。俺はゆりちゃんに

「お尻を拭くから自分で拡げてみて?」

と声をかけた。ゆりちゃんはえっ?という表情で俺を見て

「やだ、恥ずかしいもん…」

とつぶやく。俺は少し困ったような表情をしながら

「でもお尻も濡れてるよ?このままにしてたらお母さんにおもらしバレちゃうかも」

と言ってみた。お母さんにバレるのは嫌だったようですぐに俺にお尻を向けて自分でお尻を拡げた

「これでいいの?」
「うん、大丈夫」

丸見えのゆりちゃんのお尻をまじまじと見つめる。おマンコに比べてそこまで気色悪さはなく、むしろちょっと触ってみたいとさえ思った。そして俺はゆりちゃんのお尻の穴をそっと人差し指でなぞった

「ひゃっ!?」

予想以上に大きな声で反応したので俺も思わず飛びのいてしまった。ヤバいと思った俺は咄嗟に

「ごめんごめん、なんかゴミがついてたからとってあげたんだよ」

そう弁明した。ゆりちゃんはそれを聞いて「ありがと」と呟いた。これ以上は怪しまれるかもしれないと考えた俺はゆりちゃんのお尻の柔らかさと形を堪能するようにタオルで拭いた。名残惜しいがここで終わらないと逆に俺がチクられてしまう

一見上品でお淑やかに見える妻や奥様方の乱交・入れ墨・性器ピアス・BDSM・肛門拡張・野外プレイでわかったこと

私には、妻がおります。
年齢は私と同じ50。少し太っていますが、上品でお淑やかで可愛らしい妻。しかし、妻には誰にも言えない秘密があります。そして、私はそれを知っています。

ある夏のことです。
娘達も高校生になり、そろそろ2人きりで旅行にでも行こうかと、いう話になりました。娘達も了承してくれたので、信州の温泉に行きました。
久しぶりの恋人気分を味わいました。でも、妻がどこか素っ気無かったのを覚えています。

夜、温泉街の飲み屋で夕食をとっていると、若い男女(男4人女3人)が私と妻に声をかけてきました。美男美女揃いでした。
ーリア充とはこのことか

「一緒に、飲みませんか。」
私は、若い人達と話がしたいと思っていたので、
「いいよ。飲もう。」
と、2つ返事で答えました。妻は、
「いいの?」
とためらっていましたが、私はその意味がよくわかりませんでした。最初はこわばっていた妻も、少しずつ打ち解けていき、軽くボディタッチをするまでに。妻が若者に何となく意識をしていることが、私にも分かりました。でも、その時は何とも思っていませんでした。お互い様ですからね。私も、隣にいる若い女性を意識してましたから。

だんだんと眠くなってきたので、私は部屋に帰ろうとしました。
「ごめん。俺寝るわ。」
「そうね。」

すると、一番背の高い女性が
「もう少し飲みませんか。私達の部屋で。」
と、誘ってきました。
「ごめん。明日早いから。」
私は、そう答えましたが、妻はまだ話し足りないようです。
「一緒に飲んできたら。」
「でも。」
妻はためらいながらも、10分だけと言い若者達の部屋で飲むことに。

思えばあの時の判断が間違っていました。
疲れきった私は、すぐに寝れました。

朝5時に目が覚めました。隣の布団を見るといるはずの妻がいませんでした。温泉にでも言ったのかなと思いました。しばらくすると、

ドンドン

と、ドアを叩く音が。

妻が帰ってきました。

ドアを開けると、とんでもない格好をした妻がいました。
とにかく、妻の格好は全身黒、黒、黒。それもテカテカした黒でした。
そして

ウィーーン!

と、いう音。いつもより、背の高い妻。

全身、黒と言っても、太ももとお尻は編みタイツごしに露わになっており、乳房に至ってはそれすらなく、ぼんよりと垂れ下がっていました。

まず目に入ったのは、ハイレグ。テッカリと光った布地が妻の太やかなしかし、ムッチリとした体を締め付け、股関に、エグいくらいに食い込んでいました。そして、紐で体を縛られていました。

後ろに紐でしばられている手にはラテックスのテカテカしたグローブを肩近くまでハメており、右肩には、
「淫乱熟女の晴子は、毎日若い男のチンポがないと生きていけません。」
左肩には、
「公衆便女は、どこでもヤリまくり、イキまくります。今日も潮を吹き、野獣のように叫び、気絶しました」
と、油性マジックで書いていました。
乳房には、それぞれ
「変態」

「牝犬」
と、大きな文字で書かれていました。
明日には、エナメル革のブーツが太ももの半分までを覆っています。

そして、ブーツとハイレグには無数の白い筋が有りました。

恐る恐る股間を見ると食い込むハイレグの中に、赤い円状のものが穴に入り、ブルブルと振動しています。穴からは、白いものがミミズのようにヌルヌルと出ていました。何故か毛らしきものがありませんでした。円の真ん中からは、細いひもが伸び、乳房の谷間にある黒い箱まで繋がっていました。

妻の顔はげっそりとしながらも、独特の恍惚さがありました。目はトロンとしているというよりも、鬼気迫るような感じで、それでいて焦点の定まっていない様子でした。何か独特の恐怖と狂気を感じました。口はニヤリと開けっ放しで、ヨダレがダラダラと顎をつたい、ポタポタと落ちていました。

そこにエロさはなく、むしろ恐怖を感じました。何か危ないくすりでもやっているのか。それくらいの恐ろしいら顔でした。普段のお淑やかな妻とは想像もつかない顔です。

私は何が起きたか分かりませんでした。
「ど、どうしたんだ。」
「ううん。何でもない。」
妻はかすれた声で言いました。
「何でもないわけないだろ。」
「早く入れて。見られちゃう。」
私は妻を入れドアを閉めます。妻はピンヒールのブーツでフラフラと廊下を歩きます。長いウェーブのかかった妻の美しい髪。その髪には、汗でびっしょりと濡れ、白いものがかかっていました。

「紐を外して。」
私は言われるがままに紐を外そうとします。その時です。酸っぱ味いなんとも言えない強烈な匂いが私の鼻を突いてきました。
「うわっ」
汗の腐ったような匂いでした。ハイレグから匂ってきます。よく見ると、ハイレグは汗でびっしょりと濡れていました。

私が紐をほどきます。
「今日はどうする。」
「もういい。ちょっと出かけてくる。」
そう言うと、妻は浴衣だけをキッチリと着ます。いつのまにか目がすわり、冷静になっていました。しかし、妻の態度は氷のように冷たかったです。
妻は黙って、スカスカと歩き外に出て行きました。

バタン!

ーこれは夢か

私は呆然としていました。その日は何をしたかさっぱりと覚えていません。
深夜になってようやく、妻が帰ってきました。朝と同じ格好でです。
私が妻を抱こうとすると、
「やめて。もう寝るから。」
と妻は、払いのけます。そして

ガーガー

といつにない大きなイビキを立てながら寝ました。あとは、腐ったチーズのような強烈な匂いだけが、畳の部屋を漂っていました。

時々、妻の
「おおん。おおん。おごごご。もっとお!」
と、寝言を言います。聞いたことのない低い声。野獣の狂気を感じました。

ー布団が汚れるな

私は、妻の声を聞きながら、旅館の人に怒られないかとヒヤヒヤとしていました。
その翌朝も妻はいませんでした。
そしてその日の夕方は、ロビーであの男達と楽しく歩いている、西日に照らされた眩しい妻の顔を見ました。今まで、見たことのない妻の幸せそうな顔。私は何が起きたか始めて理解しました。

その翌朝。最終日です。その日は妻はいました。いつも通りの格好で。
ところが、妻は帰るのを嫌がるのです。私が無理に車に乗せようとすると、例の男女がいました。
「旦那さん。奥さんがどうしても、私の部屋に泊まりたいと言うんです。」
困った顔で、中背の女性が言います。
自分でも、信じられないことに、了承しました。1、2泊だけとの約束でしたが。

しかし、1週間、2週間とたっても、帰ってきません。娘にお母さん、どこに行ったの?と聞かれたので、会社の出張と答えました。

代わりに帰ってきたのは、妻のあられのない写真と雄叫び。
妻からの電話に出ると、
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!若い女のマンコも!」
との声が。そして、

ガチャリ

と切れるのです。

低い声でしたが、妻だとわかりました。時々、別の年配らしき女性の声も聞こえてきました。1月ほどすると、
「おおん。おおん。お尻はたまらないわあ!」
とか
「二穴責め最高だわあ!おお!まだイグゥ!気絶するわあ!!」
とか、
「若い男のおしっこ美味しいです。牝犬淫乱熟女の晴子にもっと飲ませてえら!!」
とか、
「ほらあ。私の体から出るお茶をもっと飲み干すのよ。」
などなど。
何か危ない路線を走っているようです。
写真や動画も送られてきました。
若い男や女に後ろから入れられながら、別の男のチンポや女のマンコを舐めている妻。
別の熟女とディルドで繋がりながらキスをする妻。
若い男や女のおしっこを、白目をひん剥き美味しそうに飲み干しながら、気持ち良さで倒れる妻。
逆さずりにされながら、別の熟女達に無毛のマンコを舐められ、叫びながら気絶しまくる妻。
全頭マスクを着せられ、後ろから男や女にチンポやディルドでつかれる妻。
別の全頭マスクした熟女とディルドでセックスする妻。
などなど。

ありとあらゆる変態プレイを仕込まれ調教されていっています。恐ろしいことに、妻は必ず雄叫びをあげながら、糸が切れたように気絶を繰り返すのです。しかも、
「牝犬淫乱熟女の晴子をもっと変態にしてえ!!」
とセガンでいます。
更に、動画には娘達の同級生のお母様方もチラホラと。

だんだんと事情が飲み込めてきました。実は近所に秘密の乱交サークルがあり、妻と私は旅館までつけられていたのです。妻が奥様方にセックスレスの話をしたのがきっかけで、目をつけられたようです。
しかも、奥様方。恐ろしいことにアソコや尻の穴や、乳房に際どい入れ墨やピアスもしているとのこと。マンコやお尻も極限まで拡張され、両腕やビール瓶などは余裕で飲み込みながら、ヨガリイキしています。

送られてきた動画で全て分かりました。あまりにも、エグさにオナ二ーのネタにさえならない。萎えます。
でも、怖い物見たさに見てしまいますね。熟女の性欲恐るべし。

2か月ほどして、妻は腐ったチーズの匂いをまといながら、帰ってきました。前よりも一回り太りブーツが妻の太ももを強く締め付けていました。

それから、暫くは何事もなかったかのように、日常に戻ってきました。あの動画は全部捨てました。

ところが、2年後のことです。
私はベッドルームで1つのDVDを見つけました。
何だろうと思い、見ると、男子の公衆便所で便器を舐めながら、後ろからいれられている妻や奥様方の動画がありました。しかも、お尻やマンコにはピアスや入れ墨が。ヨガリ叫ぶたびにブランブランと垂れる乳房は、バラの入れ墨で赤く染まり、乳首にはピアスがハメられていました。お尻には

「いい年した公衆便女の晴子。若い男のチンポがないと生きられない体になりました」

との入れ墨が。
私は恐怖でガタガタと震えました。いつもはお淑やかで何食わぬ顔をしている妻。他の奥様方も虫も殺さぬような上品な佇まいをしています。その人達が、この世のものとは思えないヨガリ声を出しながらいきまくっているのです。
会社で働いている旦那さん達は全く気付いていないようです。

私の周りだけかと思っていましたが、似たようなことは全国津々浦々で起きているようです。

これは、世の男性に対する女性達の反乱だと思いました。男ばかりいい思いをしてるんじゃねえよ!!そんな叫び声が聞こえてきます。

まあ、あの動画たぶんヌケないと思いますよ。男のために撮ったわけじゃないから。
むしろ萎えます。

以前頼んだデリヘル嬢をまた指名してみたら…

今度はホテル近くで待ち合わせをお願いした。
そこはデリヘル側の交通費無料待ち合わせ場所だったから。
「あ、お兄さんまた指名してくれてありがとう!」
会うなり抱きついてキスしてくる。
「前回また指名してってお願いしたけど、本当に指名してくれて嬉しいよ!あれから他の子とも遊んだの?」
「いや、君だけだよ。俺は浮気はしない主義だから」
「ええー?あれから結構日にち空いてるのに?本当かなー?」
「君が童貞貰ってくれてから最近まで満足してたからね」
「そうなの?」
「うん、それで最近になってまた君が恋しくなって指名したんだよ」
「そこまで持ち上げられたらまた本番したくなっちゃうよ」
「良いの?」
「だって…お兄さんは私だけなんでしょう?」
「そうだよ、君以外の女性は考えられないからね」
「もう!こんなに嬉しい事ないよ!早く部屋に行こう!」
嬢がご機嫌になって俺をホテルに引っ張って行く。
以前と同じく歯磨きとうがい薬で口腔内のケアをして、広々とした風呂に二人で入る。
「前回はお兄さんの自宅だったよね、ホテルの広いお風呂も良いでしょう?」
「うん、こうして二人で入っても余裕があるからイチャイチャしやすいね」
「ふふ…お兄さんのチンポもうこんなに硬くなってる…腰上げてお湯から出してくれる?」
「こんな感じ?」
「こういうプレイもあるんだよ、ジッとしててね?」
湯面から突き出したチンポをフェラされた。
「おうふ…お風呂でフェラしてもらうのも気持ち良いね」
「でしょう?どうする?ベッドまで我慢出来る?今ここでしちゃう?」
「お風呂でするのも経験してみたいな」
「うふ…じゃあ特別に生で良いよ、その代わり他の子と遊んじゃ駄目だからね?」
「さっきも言ったけど君だけだよ、他の子に興味無いから」
「お兄さんて意外とスケコマシ?そんな事スラスラ言えちゃうなんて…」
「酷いなあ…素直に答えただけなのに」
「冗談だってば、怒っちゃ嫌だよ?」
「怒ってないよ、フェラのお返しにマンコ舐めさせて」
嬢に立ってもらって後ろを向いてもらう。
「アナルもよく見える?」
「可愛いアナルも丸見えだよ」
「そんな所を可愛いなんて言われたの初めてよ」
「アナルも舐めて良い?」
「お兄さんだけ特別だからね?普段はアナル触られるのもNGにしてるんだから」
「そいつは嬉しいね、アナルにも興味あったから君に喜んでもらえるように頑張るよ」
先ずはアナルを一舐めしてからマンコを舐める。
前回みたいな臭いは無くなってた。
それからマンコとアナルを交互に舐めていく。
「ああん!本当に他の子と遊んでないの?前よりずっと舐めるのが上手くなってるよお!」
「また君を指名した時に喜んでもらえるように色々とやり方を調べたんだよ、アナル舐められるのはどう?気持ち良く感じる?それとも嫌?」
「お兄さんに触られたり舐められるのは気持ち良いよ、たまに無理矢理触ってくる人がいて凄い嫌なんだけどお兄さんは不思議と安心出来るから」
「なら良かった、嫌なのに我慢させてたら申し訳ないからね」
「んふう…本当に気持ち良い…アナル舐めてもらうのがこんなに気持ち良いなんて…オマンコもいつもより濡れちゃうよお…」
「もう少ししたら挿れて良い?」
「私はもう入れて欲しいよ、焦らさないで早く入れて」
「それじゃ挿れさせてもらうね、このまま後ろからで良いよね?」
「後ろからも好きだから早くう!」
待ちきれない様子の嬢に立ちバックで生ハメした。
「あはーん!深く入ってるう!」
「相変わらず締まりが凄いね、ゴム着けてない分ダイレクトにマンコを感じるから今回も直ぐにイッちゃいそうだよ」
「私のオマンコそんなに好き?」
「大好きだよ」
ポッチャリしてる嬢を後ろから抱き締めて、胸を揉みつつ腰を振る。
「お兄さんの優しい手、私も好きだよ。ねえ、キスして」
身体を少し捩って振り向いた嬢とキスする。
本当の恋人になったような錯覚をして余計に愛おしく感じる。
「んん!中でチンポが膨らんできたね、もう出そう?」
「ごめん、もう出ちゃいそうだよ」
「中出しは流石にさせてあげられないから私の口に出して」
この後も他の客を相手にするだろうから仕方ないよな…。
マンコから抜くと嬢がチンポを咥えてくれたから射精する。
「おおう!凄い吸い付き…最高だよ」
「ん…んふ…ん…はあ…沢山出たね」
「あれ?まさか飲んだの?」
「飲んだら駄目だった?」
「調べたら飲むの嫌がる女性が多いって知ったから…」
「この仕事してるとオプションでゴックンもあるから慣れてるんだよね、私の事を気遣ってくれたの?」
「口に出させてくれただけでも嬉しかったけど、まさか飲んでくれるなんて思わなかったから…ありがとうね」
「んふ…そうやって優しく頭撫でてくれるのお兄さんだけだよ、お兄さんの優しさ感じて癒されるなー」
猫のように目を細めて喜んでくれるから俺も嬉しい。
ベッドに移動してからもフェラしてくれて、俺にしては珍しく直ぐに復活したのでまた本番させてもらった。
「顔射もオプションであるんだよ、やってみる?」
「それっていくら?」
「本当は三千円だけど今回は内緒にしとくからタダで良いよ」
「本番までさせてもらってオプションもタダで良いの?こういうのって君にもバックがあるんじゃないの?」
「そうだけどお兄さんは特別だから」
「ありがとう、好きだよ」
「私も」
舌を絡め合ってギリギリまで我慢して腰を振った。
「また出るから顔にかけさせてもらうね!イクよ!」
マンコから抜いて急いで嬢の顔の横に移動して顔射させてもらった。
まるでAVみたいなプレイを本当に出来るなんて思わなかった。
「興奮する?」
「こんなプレイが出来るなんて思わなかったよ、顔にかけるのって興奮するね」
「お兄さんの匂いに包まれて私もドキドキするよ、もっとチンポ近付けて」
言われるままに顔にチンポを近付けた。
嬢がチンポを握って顔に擦り付ける。
ぶっ掛けた精子をチンポを使ってセルフで顔中に塗り広げてた。
「こんな事するのはお兄さんだけだからね?誤解しないでね?」
満遍なく塗り広げた後、汚れたチンポを舐めて綺麗にしてくれた。

闇金融の俺たちと社長の娘・

逃げた社長の娘を俺たちのマンションに匿って4日、娘は休み無しに犯されました。

初日に俺に処女を破られ、かなり出血したが、続けて何度も嵌めると痛みもなくなり、
うぶな少女も、すっかりセックスも上手になりました。

若いピチピチの小柄な少女を抱き、キスし、まだ硬いおっぱいやキュッと縦に閉じられた小さなオメコは成熟した女のように口を開けてなくて、
セックス直後でもぴっちり閉じられてキツキツです。
それを自慢の巨根でこじ開ける気持ち良さはたまりません。
何より若い硬くて狭いキツキツのオメコがギュウギュウと巨根を締め付け、ザラザラして未発達なヒダヒダが絡んでしごいてくれるのが最高です。

4日目も朝からタクが騎乗位をさせています。
お互いの両手を絡み合わせて、少女はタクの下腹部にしゃがむスタイルで、タクの硬く太い巨根は少女のオメコに嵌まっています。
「そうそう、よしよし、ほれ、もっと強く振らんかい!」
「はい」
スポーツで鍛えた少女は無駄な肉はなくて均整のとれた締まった体をしている。
少女のオメコは成熟した女のような厚いねっとりとした粘膜がない、
男根が抜かれる時に絡みついて一緒にはみ出るようなピンク色の粘膜がまだ発達していない。
これから繰り返えされるセックスで引き延ばされ、ほぐされるはずの、で柔らかいヒダヒダが遠慮がちに絡んでくるだけだ。
それでもこんな可愛い少女と好きなだけやれるのは最高、何回でも出来る。

少女もセックスの悦びを感じ始めて、時々口に手をあて、悦びの声を押し殺す仕草をする。

抱いて深く突いて、少女の子宮口をグリグリすると眉根をよせて、辛そうな、かなりのエロ顔になる。

こんな子供でもセックスの悦びを知ると一人前以上の表現をするんだ、と俺たちはますますセックスに明け暮れます。

タクは一緒にお風呂に入って、湯船でのセックスや、洗い場でのセックスも楽しんでいます。

風呂場から大きな笑い声がし、やがてタクの叫びや、少女の押し殺した悦びの声が漏れてきます。

かなり何度も交わったはずなのに、まだ濡れた少女を抱きながら、全裸のタクが笑いながら、巨根を勃起させ、揺らしながら和室に向かって出てきます。

和室の大型テレビにはエロなDVDがたくさんあって、いつも映されていて、2人はそれを観ながらセックスしています。

唯一少女が嫌がるのが肛門性交でタクが求めると半泣きで嫌がります。
やはり痛いのと屈辱的なのと、終わってからしばらくは長い時間トイレで後始末しているから、その辛さだと思う。

夜、散々セックスして疲れ切って、少女を真ん中に皆全裸で眠ります。

夜中にチンチンが大きくなるとそのまま少女に乗っかり、脚を開かせ、キュッと締まった小さな割れ目に唾をつけたチンチンをあてがい、ゆっくり入れていきます。

少女は寝たままの時もあるし、目覚めて抱きついて来る時もあります。

そして5日目を迎えました。

とんでもない事態が起きたのです。

闇クラス会・

俺たちは、5人で闇クラス会を開いている。
Cのスナックでは闇クラス会で頂いたクラスメート
あゆ、京子、恵美、美鈴の話題で酒が旨い。
そろそろ別の犠牲者を決めるか、それとも又、あのこ、何て、
俺はあゆと又したいなあーーー
それも、俺だけでしたい。
あゆの亭主の仕事はうまく行きつつあったみたい、どこでどう工面
したのか借金は全額返してきた。
借金の猶予でやるわけにはいかなくなった、そこでーーどうしよう。

聞きだしていたあゆのスマホに電話。
「あのさ、俺、ちょっと相談したい事があるんだけど」と言って
お昼の喫茶店に呼び出した。
「なあに相談て」
そんなに仲が良かったわけでもない俺に呼び出されて緊張した感じの
あゆは言って来た。
「あのさあ」スマホからコピーした写真を見せた、あゆの顔と性器
がはっきり写っているやつ。
「これーーー」
「俺さんが撮ったの?」
俺はしばらく無言でいた、
「あの時、あたしが寝ている時ねーー酷い」
「あたしはーーどうすればーーー」下を向き泣き始めた。
「少し付き合ってくれない、これは」と言ってびりびりに破いた
もっともスマホにデータは入っているし仲間は皆もっているしーー
喫茶店を出て俺の車で、ラブホ
部屋に入る時に「いやです」と言うので「じゃあ他のコピーをクラス
中に」と言うと黙ってしまった、俺は悪いやつ。
「これっきりでやめてもらえます?ならーー」
「わかった、これっきりにするよ、データは消すから」
「汗かいたね、シャワーしなよ」
あゆは無言で俺から離れシャワーの前で俺から見えないように服を
脱ぎ下着姿でシャワー室へ、棚に下着を置くのだろう、そして
俺はすぐに全部脱いでドアを開けると「いやあ」とお乳とあそこを
隠したあゆが、
俺はあゆのあごを掴むとキス、あゆは顔を背けて逃げようとする
「じゃあ、写真は」と言うとキスに応じてくれた、
俺は舌をあゆの唇をこじ開けていれる、あゆの舌を探す、口回りが
べちょべちょになってしまった、
手にソープを塗ってお乳をーーー柔らかいーー乳首は固くなってきた乳首はソープを塗った指で、こするーー固い
いきなり下に手を廻した、ソープを毛で泡立て、その泡で、クリかな
触った、指は小陰唇を分けて中心にーー入ったあーー
あゆは腰が落ちそう、足をくねくねしている。
「俺のも、お願い」と言うと少し間があったが触ってくれた、結構
洗い方は旨い「旦那さんのも洗ってあげてる?」あゆは答えない
それ以上されると逝きそうなんで腕を押さえて止めた。

体の泡を流し、バスタオルを巻いた姿でベッドへ
またキスをする、あゆは可愛いーー本当に高校の時にしたかった
舌を乳首にーーあゆのおっぱいは恰好いい、乳首は綺麗、
乳首を舌で転がすと、声が「ううーん」気持ちいいんだろう
固さが気持ちいい、舌ではじく、その都度「ああ」と
下に向かった
先月に見たのだが、再度落ち着いて見るとあゆのまんこは、綺麗だ
あゆのだから綺麗なのか?あんまりしてないのか?
小陰唇が少し出ている、それを舐めた、独特の味だ
中を掻き分けるように舌を突っ込む、声は大きくなっている、
俺の頭をあゆは押さえている、舌をも少し上に向けている、そうか
クリがいいのか、俺はクリトリスに集約して舌と指で少し強めに
まさぐった、あゆは最高点に達したみたい「いくーーー」と
俺は態勢を整えて正常位になり先っぽをあてた、その時ちょっと
素面になったみたいで「ねえ、本当にこれっきりね」と駄目だし
俺は「ああ」と言って差し込んだ、
あゆの中はある場所がざらざらした感じ、これが名器?
いいわあ、でも中は流石にまじいなあ、目の前にゴムが、
抜くとそれをつけて入れた、少し感度は落ちる、俺は余裕をもって
動かした、またあゆは逝きそう「いい、いいわあ」俺の背中に
しがみついている、俺はあゆと同時に達した。

「ねえ本当にお願いよ、もう困るから、あたし、夫が好きなの
だから、こんな事は」
「俺の事は好きになれないの?」
「俺さんは恵美さんが好きだったんでしょう」
「今はあゆの方が好きだ」と言ってまた抱き着いた、あゆは後ろを
向いたので背中からだきしめてお尻の間に入って腰を持ち上げた
「ここにしたいなあ」と肛門を指でまさぐると「いやよ、そんな所
変態よ」「そうかあーーいつかな」聞いているのかいないのか
その下へ指を這わせてさぐる、またクリトリス中心
「あ、あ、ああ」俺は後ろから差し込んだ、腰を引きつけて目いっぱい差し込む、いやらしい恰好だ、ゴム付が面倒だったのであゆが逝ったのがわかったので背中のくぼみに発射。

俺は10入った封筒をあゆのバックに入れた、そしてタクシーに
乗せた。

封筒が気にいったのか、夫婦仲が旨く行ってないのか、写真を
ばらまかれるのを恐れたのか、又電話すると
「嫌です」と言いながら「今回だけ」の言葉で会ってくれた
ホテルでの会話です
一回終わって、全裸のあゆの上から下までさすりながら話した
「旦那と仲いいの?」「そうでもーー」「してる?」「ううん」
「あの人は仕事人間なの」「そうなんだ」
「ねえ?俺さん以外にはあたしに何かしてないよね?」
「してないよ」「ならいいけどーー」「どうしたの?」
「Aから電話が有って会いたいって」「どうした?」「嫌よと
答えた」「それがいい、俺だけとしような」
その時指はクリトリスを捕まえていたので話しはそれっきり、
クリトリスを弄るのと比例して中からお汁が出てくる、俺は
二回目にかかった、雁をあゆの膣の上の方に擦るのがいい、
ざらざら感は半端じゃない、中で逝きたいーーでも
お腹の上に、あゆは口で俺のを綺麗にしてくれた。

Aに会った
俺は本気であゆに惚れた、だから手を出すな、と、Aは了解した
そしてみんなにも話してくれた。
次回は・で

綾香の余暇の過ごし方

綾香24歳。彼氏もいないし、OLしてるけど結構時間があるの。
ある会社の受付をしています。
制服はスーツで、会社で支給されてるの。
ジャケットにブラウス、タイトのミニスカート。
ミニスカートは、綾香が自分で短くしました。
パンストは、黒かベージュで決まっていていつもノーパンで穿いています。
そう、綾香は露出癖があるの。しかも、相当変態です。自分で言うのもなんだけど。
パンストは、1週間穿き替えません。
ツルツルパイパンワレメに食い込んだパンストは1週間も穿くと相当臭います。
しかも、綾香はオシッコをした後ティッシュで拭かないから。
だから、綾香のワレメちゃんの所のパンストはオシッコの臭いが凄いの。
綾香はその臭いで興奮しちゃいます。
そして、土曜日。綾香のお楽しみが始まります。
車で3時間かけて知らない田舎町まで出かけます。
お昼過ぎの2時くらいかな?
今週1週間穿き続けた黒のパンストをノーパンで穿いています。
スカートは、チェックの超ミニのスカート。
股下5センチくらいにしています。
公園の駐車場に車を止めます。
髪をポニーテールにして、黒縁の伊達メガネをかけてノーパンのチェックの超ミニのスカートの格好で
公園に入っていきます。
やっぱり田舎ですね。お年寄り数人と子供達が5、6人いるだけ。
そんな中に場違いな格好をした綾香。
自然に注目されます。
オシッコ臭いパンストをノーパン直穿きして、ワレメの所は恥ずかしい体液でカピカピになっています。
スマホをベンチに置いて音楽をかけます。
高校生の時にやっていたチアダンスを始めます。
子供達が綾香の周りに集まってきました。
ワザと、綾香の恥ずかしいノーパンパンストが見えるように激しいダンスをします。
大きく足を開いて腰を左右に大きく振ったり、ハイキックをしたり。
足を開いて前に屈んでお尻を後ろに突き出したり。
当然、ノーパンで穿いてるパンストからはパイパンのオマンコが透けて見えている筈です。
興奮してきた綾香のオマンコはビショビショに濡れて来てパンストを濡らしています。
そんな恥ずかしい股間を何も知らない小さな子供達に晒して踊っているの。
しばらく踊って音楽が終わると同時にダンスも辞めました。
子供達からは拍手をされました。
こんな破廉恥な格好で下半身を見せているのにね。
子供達には分かっていないんでしょうね。やっぱり。
だから興奮しちゃうの。
子供達に大きくお辞儀をして後ろから、ノーパンのお尻が丸見えになるくらい屈んでいます。
わぁぁ~!って子供達が綾香の足元の周りに集まってきました。
子供達は、綾香の超ミニのスカートの中を覗き込んでいます。
体が温まったせいで、オシッコ臭いパンストが蒸れ、臭いを放っています。
お姉ちゃんのオマタ、オシッコクサァ~イ!
パンツ穿いてないのぉ~?ワレメが丸見えだぁ~!
お尻も見えてるぅ~!
興味津々の男の子は、綾香のスカートを捲ってモロに見詰めたり、お尻やらワレメを撫で回したり。
さらには、お尻を両脇に引っ張りお尻の穴を撫でたりしてきました。
お尻の穴も丸見えだぁ~!オシッコの臭いがするぅ~!
なんかいっぱい濡れてるよぉ~!
綾香、小さな子供達に視姦されて大興奮。
そして。
ズゥ~ット我慢していた尿意が。
ねぇ~、みんなぁ、お姉さんとアッチに行こうかぁ?いい物を見せてあげるよぉ。
お年寄りからは見えない奥に移動しました。
ベンチがありました。綾香はその上に立ちました。
男の子4人、女の子2人の6人の子供達が綾香の事を見上げています。
超ミニのスカートの中は丸見えです。
パンストを上に上げてワレメに食い込ませて足を大きく開きました。
ねぇ~、オネエちゃぁん、何をするのぉ?
スカートの中、丸見えだよぉ?
ワレメがハッキリ見えてるぅ~。
ねぇ~え、みんなぁ。お姉さんねぇ、ズゥ~ット我慢してたのぉ。
ねぇ、何だと思ぅ?女の子なら分かるかなぁ?
うぅ~ん?・・・・・・・!あぁっ!オシッコぉ~!
エェ~!お姉ちゃん、オシッコ我慢してたのぉ?
でも、ここ、おトイレじゃないよぉ?
うん。そうね。おトイレじゃないわね。でも、お姉さん、もう我慢できないんだぁ。オシッコ出ちゃいそうなのぉ。
じゃぁ、ここでオシッコしちゃうのぉ?
うん。もう出ちゃいそうなの。
じゃぁ、それ、脱がなくていいのぉ?
え?あぁ、これ?パンスト?うん。もう間に合わないからぁ。
そして。
あぁぁぁ~!オシッコが漏れてるぅ~!
お姉ちゃんのワレてるところからオシッコが漏れてるぅ~!
立ったままオシッコしてるよぉ!
あぁぁぁ~ん。みんなぁ、ごめんねぇ。お姉さん、オシッコお漏らししてるのぉ!!
オシッコお漏らししてるところを見てぇ!
綾香、スカートを捲っちゃった。
わぁぁぁ~!オシッコお漏らししてるところが丸見えだぁ~!
そのまま腰を下ろしてしゃがみ、M字開脚の格好に。
わぁぁ!オマタ丸見えぇ~!オシッコが噴出してるぅ!
オシッコぉ、いっぱい出てるよぉ~!
興奮し過ぎて、体が痙攣しちゃった。
そのうち、オシッコの勢いも収まってきました。
あぁ、オシッコぉ、止まったよぉ!オネエちゃぁん!
う、うん。そ、そうね。オシッコ、全部でちゃったぁ。
恥ずかしくないのぉ?オネエちゃぁん。オシッコ見せてぇ?
綾香、軽く逝ってしまいました。
オシッコクサァ~ぃっ!
大人なのにオシッコお漏らししたぁ~!
ね、ねぇ~え、みんな、聞いて。
お願いがあるのぉ。
うぅ~ん?
ママとかパパには言わないで欲しいのぉ。お姉さんがここでオシッコをお漏らししている所をみんなに見せたこと。
うんっ!いいよぉ~!いわなぁ~い!
じゃぁ、お姉さん、帰るわ。ホンとに内緒だよ?いい?
うんっ!内緒ぉ!
ここでみんなと別れました。
この後綾香は?
お漏らししたパンストを穿いたまま車に戻りました。
そのまま車に乗り、場所を変えました。
だって、公園で子供に見られながらオシッコをお漏らししてる変態女がいるって通報されたらヤバイでしょ?  
少し離れた衣料品店を見つけました。
綾香、お漏らししてオシッコでビショ濡れのパンストを穿いたまま店内に入りました。
レジの所に、おじいさんが一人いました。
綾香を見てビックリした顔をしてる。
あのぉ、パンティストッキングってありますかぁ?
おぉ~、そこ、すぐ後ろにありますよ。
あぁ、ありました。
後ろを向きました。足を開いて両手を膝に着き前に屈みました。
ノーパンパンストからオマンコもお尻の穴も丸見え。
しかも、パンストはオシッコでビショ濡れ。
おじいさん、見詰めてる。綾香の恥ずかしい所を。
うぅ~ん。どれがいいかしらぁ?
まぁ、どれでもいいんだけど。
お嬢さん、なんか、ストッキングの中が透けて丸見えで濡れてるようだけど?オシッコかな?
はぃ。そうなんですぅ。我慢できなくて。オシッコをお漏らししちゃいましたぁ。
臭いますかぁ?
うぅ~ん。臭うねぇ。凄い臭いだぁ。一回、二回のお漏らしじゃないねぇ。
はぃ。1週間穿いてますぅ。オシッコした後拭かないので。それで。
ほぉ~。よっぽどの変態ですねぇ。お嬢さん。綺麗な顔して。
ごめんなさぃ。あぁ、これ、ください。
ベージュのナチュラルパンストを取りました。
これ、ここで穿き替えていくので袋から出してください。
はい、はい。・・・・。これでいいかな?
あぁ、ありがとう。
更衣室はアッチに?え?
綾香、スカートを脱いでいました。
あ、面倒なので、ここで穿き替えます。駄目ですか?
あぁ、い、いや。いいですよ。お嬢さんがいいなら。
ありがとう。
パンストも脱ぎました。レジ台の上に置きました。凄い臭いでした。
これで下半身は靴だけです。
あのぉ、すいませぇん。ここ、オシッコを拭きたいので濡れタオルを貸して貰えますかぁ?
あ、あぁぁ、い、いいですよ。ちょっと待ってて。
・・・・・・・・。
はい。これでいいですか?
あぁ、どうもすみませぇん。
片足を、近くにあった椅子の上に上げてオマンコ丸見えのまま拭きました。
ツルツルで、綺麗なイヤラシイマンコですねぇ。そこからオシッコが出るのかなぁ?
はぃ。そうです。恥ずかしいオシッコが沢山出ますぅ。
見てみたいのぉ。そんな所を。
見たいですかぁ?でも、今お漏らししたばかりだから出ないですよ。
んんんん。
なんか、見て貰いたくなってきちゃった。綾香。
あのぉ、すみませぇん。何度も。一応拭いたけど臭いがするか確かめてほしぃんですけどぉ?駄目ですかぁ?
お?おぉぉぉ!いいですよ!はい、はい。
綾香のワレメを覗き込むおじいさん。
スゥ~ッと深呼吸。そして、クンクン。
うぅ~ん。少し臭いかもぉ?よぉし。ワシが綺麗にしてあげよぅ。
えぇ?あんっ!
おじいさん、綾香のワレメをペロペロ攻め始めました。
うぅ~ん。ウマイっ!久しぶりのマンコの味だっ!しかもこんな綺麗なお嬢さんのっ!
いやぁ~ん!そっ、そこっ、お尻の穴ですぅ!あぁぁぁん、舌を入れないでぇ~!
敏感になっていた綾香の体は、おじいさんの愛撫に耐えられる筈もなく。
あっと言う間に逝かされてしまいました。
おっぉ!おぅぅ!若い娘の逝きっぷりも可愛いのぉ!ほぉ~れっ!こっちの穴に指をいれてっ。
ほぉ~れ!お尻の穴もよかろぉ~!ピクピクして吸い込むぞっ!ほれっ!お尻で逝きなさいっ!
んんんんんんんん~!!!
お尻の穴に指を出し入れされクリちゃんを舐められ。
おぉぉ~!噴いたっ!噴いたっ!噴いたっ!潮を噴いたぞっ!
お尻の穴で潮吹きアクメ。初めて噴いたわ。
オチンチンは入れられなかったけど散々逝かされた綾香。
床はビショビショ、綾香は痙攣しながらその場で失神してたみたい。
気が付いた時は床の上でうつ伏せで大の字になっていました。
後ろを見ると、おばあさんが起こりながら床を拭いていました。
こんな所でっ!ハシタナイっ!最近の若いのはっ!
おじいさんもおじいさんですよっ!若いのを相手にっ!何をしてんだかっ!
綾香が起き上がると。
やっと起きたのっ!さっさとこれを穿いて帰りなさいっ!もう来ないでよっ!
ベージュのパンストとミニスカートを渡されました。
アナタッ、下着はっ!下着も穿かないでそんな短いスカートを穿いてきたのっ?!
それとっ、この黒いオシッコ臭いパンストは貴方のなの?!こんなの穿いてっ!
お漏らしでもしたの?!変態じゃないのアナタッ!
綾香がパンストを穿いていると。
???あなたっ!下着を穿かないでパンストを穿くのっ?!しかもそんな短いスカートで?!
はぃ。
変態っ!??アナタ、そこ、もう濡れてるじゃないのっ!もしかして?感じてるの?こんな状況でっ?!
綾香の下半身を覗き込むおばさん。
直穿きしたパンストのワレメの所がすでに濡れてビショビショでした。
はぁあ~!ハシタナイっ!そんな恥ずかしい所を見られて、怒られてるのに感じて濡らしてるなんてっ!
パンストのマチを摘んで引っ張り上げるおばさん。
あんっ!
ふんっ!変態っ!
ほらっ!早く、その変態みたいなスカートを穿いてっ。出てってっ!
ほらっ!そのっ、臭いパンストもっ!、持って行ってっ!
パンストを手に取って店を出ました。
散々でした。おじいさんに犯され、おばあさんに罵られ。
まぁ、通報されなかっただけ良かったけど。
そして4時間後。
夜の7時半くらい。
あの店へ。
まだ開いてる。おじいさんいるかなぁ?おばあさん居たらどうしようかなぁ?
そうだよ。おじいさん、見たいって言ってたでしょ?
綾香のオシッコ。だから、水分沢山とって、ズゥ~ット我慢してきたんだよ。オシッコを。
そぉ~っと覗き込んで見ました。おじいさんだけでした。
おぉぉ。さっきの。
さっきはご免なさい。私のせいで。
いぃや、いいんだよっ。ババァのヒステリィーだから。
何か用かい?
え?あぁ、おじいさん、見たいって言ってたから。
ん??
オシッコ。私のオシッコしてる所を見たいって。さっき、言ってたから。
おぉぉぉっ!やさしいお嬢さんだぁ!
おばあさんは?
あぁぁ、さっきの事で、友達んとこに行くって。
警察、来た?
いや、言ってないから。大丈夫だよ。
そう。ありがと。じゃぁ、見る?
おぅぅ。
ここでする?
うん。ここでいいよ。後でワシが片付けるから。
そぉ。じゃぁ、どういう風にオシッコしたら良い?
立ったまま、・・・・・・・・・、で。
足を開いて前に屈んでお尻を突き出す格好でオシッコをお漏らしして欲しいって。
おぉぉぉぉ!シッカリ食い込んでるわっ!丸見えだっ!
じゃぁ、オシッコ、出るわよ。見てて。おじいさん。
直穿きパンストから染み出したオシッコ。
滴り落ちる音。オシッコの臭い。
すると。
・・・・・・・・・!!!
あっ!
おばあさん、帰ってきちゃった。
足を開いて前に屈んでお尻を突き出す格好でオシッコをお漏らししてる綾香の姿を後ろで
しゃがんで見てるおじいさんをバッチリ見られた。
しかも、おばあさんがその後ろから見てる。最悪。
直穿きパンストから染み出してるオシッコを険悪な顔付きで睨んで見詰めてる。
一度出たオシッコは止まらない。
おじいさんは、おばあさんと綾香のお漏らしを交互に見てウロウロ。
綾香は、放尿の快感と見られてる恥ずかしさで体が。
勢いを無くしていくオシッコ。そして、ようやく放尿が終わりました。
あんたっ!またこんな所でっ!オシッコなんてっ!
・・・・・・・・!・・・・・・・!・・・!
結局相当怒られました。警察呼ぶって。
でも、おじいさんがかばってくれて。そして。
弁償って形で納得してくれました。
そして、いま。
毎週土日はココに来てます。
看板娘が働いてるってお客さんが来てます。
制服は?
ミニスカート、ノーパン、直穿きパンスト。
そして、お金を払ってくれるお客さんには?
綾香のオシッコお漏らし鑑賞会。
人気のコスチュームは?
やっぱりセーラー服。ノーパン、直穿きパンスト。
次がナース。と、いろいろ。
1日4回はオシッコをお漏らしして見られています。
今では、おばあさんもおじいさんも大喜び。
綾香もいろんなお年寄りにオシッコをお漏らししている所を見て貰えて嬉しいし。
凄い生活をしている綾香でした。

綾香の性癖(続)

綾香が保母さんになった妄想。
ヨチヨチ歩きの何も知らない子に。
一緒にお風呂に入るの。
2人の男の子と1の女の子。
女の子から体を洗っていく。
順番に3人の体を洗っていく。
そして。
綾香の尿意も限界に。
自分の体を洗う前に。
手を3回叩いて。
ねぇ~、みんなぁ、ちょっと見てくれるぅ?
???
キョトンとした顔で綾香の方を見るの。可愛いぃ!
先生ね、オシッコしたいのぉ。見ててくれるかなぁ?
でも、直ぐに洗面器にお湯を入れた中に玩具を入れて遊んじゃうの。
じゃぁ、これなら見てくれるかなぁ?
準備しておいた尻尾が付いてるビーズをお尻の穴に入れて3人の方にお尻を向けて四つん這いになるの。
そして、頭に猫耳をつけて。
みんなぁ~!コッチ見てニャァ~!
お尻を左右に振って。
尻尾は上を向いているからオマンコが丸見え。
???・・・!!
あっ、コッチ見てくれたぁ。
綾香、顔を後ろに向けて片手を猫の手にして手招きしながら、お尻を左右にユックリ振って尻尾を揺らすの。
みんな、可愛い円らな瞳で綾香のツルツルオマンコを見てくれてる。
みんなぁ、先生のオマンコと尻尾、見てるぅ?
四つん這いのまま足を大きく開いてお尻を突き出していきます。
お尻は左右にユックリと振っています。
丸見えのオマンコを見詰めてるの。
尿意も限界。
みんなぁ、先生のオシッコが出てるオマンコを見てニャァ!
・・・・・・・!!!
お尻を左右に振りながらオシッコしちゃった。
あぁぁ~んっ!先生、オシッコ出ちゃったぁ~!
みんな見てくれてるの。綾香の恥ずかしい放尿姿を。
凄いオシッコの臭い。
イッパイ出ちゃう。
3人の方にオシッコが流れていく。
排水溝の穴にオシッコが流れていくの。
オシッコの勢いが弱まって。
オシッコ、終わっちゃった。
シャワーでオシッコを流す。
座っている子供達の上を跨いでお尻を振るの。
尻尾が揺れる。その尻尾を掴もうと子供達が綾香の股下で手を上げて掴もうとしてる。
3人とも楽しそうにしてる。
そして、少し腰を下ろすと。
一人の子に尻尾が捕まった。
引っ張られる。3人の子供達に。
お尻の穴にに力を入れる。
チュプッ!
一つ目のビーズが抜けちゃった。
子供達に見られながらお尻の穴からビーズが抜けてくの。
チュプッ!チュプッ、チュプッ、、チュプッ!
5つのビーズが全部抜けて尻尾を取られちゃった。
気持ちいいわぁ。もう一回して。
子供達から尻尾を取り上げて。
お尻の穴にビーズを入れていく。
ワレメからは糸の引いた液が垂れてきてる。
今度は四つん這いで。
チュプッ!チュプッ、チュプッ、チュプッ、チュプッ!
連続で抜かれて子供達に見られながらアクメ。
身体が痙攣してる。
!!!!!
一人の子が、綾香のピクピクしてるお尻の穴に指を入れてきたの。
!!!!!っ!
敏感になってるクリちゃんまで弄られて。
逝かされちゃった。
こんなちっちゃな子供に。

今回は、変態保母さんの妄想でオナニーアクメをしています。

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