萌え体験談

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オナニー

一人娘のまなみと

家内は、まなみが10才の時乳ガンで亡くなった
まなみのこと俺はいつもまなちゃんって呼んでる
葬儀が終った晩、風呂に入ってるときだった
娘、パパ
俺、なに
娘、まなみがパパの奥さんになるからね
俺、あらありがとうね、まなちゃんは優しいね
娘、だからこんなこともしてあげるよと
チンポ握ってきた
俺、まなちゃんダメだよ
娘、だってママだって病気になる前やってたしょ
俺、見てたの
娘、ママの声大きかったから
たしかに家内の喘ぎ声はでかかった
俺、そうだね、でもダメだよ
まなみは泣き出したら
娘、なんでまなみがパパの奥さんになるからって言ったのに
俺はまなみを抱き締めた
俺、まなちゃんわかったよ、まなちゃんもママ亡くなって辛いよね
二人で風呂あがりバスタオルまいて寝室に行った
俺は娘だと忘れてキスから始めた
娘、パパ大好き
俺、パパもまなちゃんのこと大好きだよ
小さいおっぱい舐めたら
娘、パパこちょばしい
俺、そうかい
俺は徐々に下に降り、まなみのツルツルのあそこみたら大興奮ししゃぶりついた
ペロペロ、あーまなちゃんのお尻美味しいよ
まなみは鼻息が荒くなってきた
娘、パパ
俺、うーんなに
娘、ママがよく気持ちいいって言ってたけどこのことだね
俺、まなちゃん気持ちいいかい
娘、うん、気持ちいい
俺、じゃあパパも気持ちよくして欲しいなぁ
娘、あーママさぁパパのチンチン舐めてたよね
俺、うん気持ちよくしてくれる
娘、うん
俺が横になり、まなみは舐め始めた
俺、お~気持ちいいよ
娘、ママこうやってたよねと
しゃぶってきた
俺、お~そうだよ、まなちゃんパパの上にのっかりパパの方にお尻向けて
娘、うん
まなみと舐めあった
俺は我慢出来ずにまなみを寝かした
俺、まなちゃんこれからパパがすることは痛いけど我慢出来るかな
娘、うんパパの奥さんだから我慢する
俺、よし
俺は無理矢理に近い状態でまなみのまんこに入れたらちょっとだけはいった
まなみみたら痛がってる
俺、まなちゃん大丈夫、痛い
まなみは首を横にふった
強めに押し込んだら、まなみは泣き出した
俺、痛いしょ
娘、大丈夫
俺は入れたまま少し休んだ
俺、まなちゃんは我慢強いなぁ
しばらくしてまたゆっくり動いてまなみの中で果てた
俺、まなちゃん頑張ったね
まなみは抱きついてきた
俺、よしよし
娘、痛かったけど頑張ったよ
俺、えらいなぁまなちゃんは
娘、うん
俺、これからつづけたら気持ちよくなるよ
娘、うん
その日は裸で寝た、まなみはチンポ握ったまま寝た
あさおきたらまなみは起きてた
俺、おはよう
娘、パパおはよう
俺、大丈夫
娘、あそこヒリヒリする
俺、そうか
娘、学校いつから行っていいの
俺、来週からかな
娘、パパは
俺、パパも来週から仕事だよ
娘、じゃあ今週はゆっくりパパいられるね
俺、そうだね
二人で家内に朝の挨拶した、心の中でまなみを女にしてしまったことをあやまった
ご飯食べた
娘、パパ
俺、なに
娘、昨日の続きしょう
俺、いいけどパパ午前中色んな手続きで出掛けるから帰ってきたらね
娘、まなみもいく
二人で出かけた
途中で昼飯食べて帰ってきた
娘、パパ早く
俺、わかったわかった
二人で風呂にはいり裸のまま寝室にはいった
俺はまなみまんこ舐めた
娘、パパ気持ちいい、
まなみにエロDVD見せた
娘、わーすごいママみたい
まなみは夢中になって見てた
家内とも使ってたバイブを出してまなみのまんこに突っ込んだ
娘、えーなに
俺、バイブって言ってチンチンのかわりだよ
娘、パパのチンチンのほうがいい
俺はバイブでいじめた
娘、あーん痛いよパパ
俺、これママも使ってだよ
娘、えーパパのチンチンがいい
俺、わかったよ
バイブ抜いてチンポ入れた
娘、あーパパのチンチンだぁ
俺は激しく動いた
娘、あーん気持ちいい
俺、痛くないかぁ
娘、うん
俺はいちだんと激しくした
DVDはバック、まなみを後ろ向きにし激しく突いた
娘、パパあーんあーんあーん気持ちいい
俺は限界にきて正常位になりまなみの中で果てた
娘、パパすごい
まなみに舐めてもらいキレイにしてもらった
それからオナニーの仕方も教え込んで三回したいつのまにか寝てしまった
娘、パパ
俺、うーん
娘、お腹すいた
俺、何時
娘、7時過ぎてるよ
俺、寝てしまったなぁ
服着て冷蔵庫みたら何も買ってなかっから
コンビニに行って弁当買って食べた
帰ってきてスマホみたら家内の親から何度も電話きてた
かけ直して、カバンに入れたままでしたと誤魔化した
話は娘のことだった、家内の親が引き取るとか言ったが断った
娘、ジイジイなんだったの
俺、うーんまなちゃんをジイジイ達が育てるって
娘、パパと離れるの嫌だ
俺、断ったよ
娘、やたぁ~
家内の49日が終わったころにはまなみは痛がることは無くなった
まなみが六年生の夏休みに生理が始まった
娘、パパなんで中に出さないの
俺、まなちゃん生理始まったから中で出したら赤ちゃん出来ちゃうからね
娘、赤ちゃんほしい
俺、そうしたらまなちゃんと住めなくなるよ
娘、いやだぁ
俺、パパも嫌だから
これからは中に出さないよ
娘、うん
それでも、計算して安全な日は中だしした
まなみが高校2年の時に妊娠した
学校は体調不良と言うことで退学させ俺も仕事辞め、家は売り払い知合いがいない街に引っ越した
まなみは背が高いから高校生には全く見えなかった
女の赤ちゃんが生まれ俺の養子にした
まなみは1年後高校に受験しいちからやり直し
今は医学生、あと二年で医者になる予定
まなみとは回数が減ったが今もセックスしてます

一個下の従妹に手コキ射精させてもらった

一個下の従妹に生の時にお風呂で手コキさせてもらったことある
お互い一人っ子で年も近いし、親族も仲良いから、普通に仲良し。
じいちゃんの家に泊まったら同じ部屋で寝たりとか、風呂も一緒に入ったりしてたんだけど 俺が小6、従妹が小5の時に、従妹の裸(胸は今もだけど貧乳、毛はまだ全然生えてなくて一本筋)みて勃起して、従妹も意味はわかってたから興味津々。
身内だけど従妹は顔超可愛いし、当時オナニー覚えたての俺は我慢できなくて、触り方とか教えて手コキしてもらった。
初めて自分以外の手でしごかれて滅茶苦茶気持ちよくて、すぐした。そのままもう一回お願いして2回目もすぐした。従妹の方が楽しくなっちゃってそのまま触り続けられて、でも流石にちょっとするのに時間かかってたら従妹の方からキスしてきて、キスしながら3回目の。気持ちよすぎて体ガクガクに震えた。
そこからしばらくセックスはしないけどお互いのを触ったり舐めたりする関係になって、でも高校以降は忙しくて全然会えなくて

で、
ここから先は興味ないだろうけど、ここに書こうと思ったきっかけはこっちで
今お互い27歳と26歳になったんだけど つい最近になって好きなアーティストが同じだったことが発覚して(オタクな俺と超一般人な従妹が同じ好みだと思わなくてずっと話してなかった)、ライブ一緒に行ったり、それきっかけでデート(?)も行くようになり、
夜お酒飲んでたらお互い楽しくてそういう雰囲気になってついにsexしてしまった。超可愛いし、お互い昔を思い出して笑い会えるのが嬉しい。
顔と体つきは大人になっちゃったけど、胸は相変わらず超貧乳&可愛い乳首、俺のお願い聞いてパイパンにしてくれて一本筋美マンだから、超興奮する。

一回り年上の女性

今から五年位前の話です。その頃借りてたアパートの近くに在ったコンビニでパートしていた
僕より十二歳上の女性、何時も買い求めてた煙草の銘柄を覚えてくれて会計の時にすっと出し
てくれる・・小柄ながら屈託のない笑顔が印象的な女の人・・ある日、外の灰皿で吸ってた時

女性「あ、こんばんは!」
僕 「こ、こんばんは・・」

パートが終わったのか?コンビニで売ってるお惣菜が入った袋を手にしてた彼女

僕 「帰って、御飯支度ですか?大変ですね・・」
女性「え、えぇ・・」

なんか、しら~っとした空気が流れる中・・『やば・・地雷踏んだかな・・?』と、思った僕

女性「あの・・この前の携帯の番号・・」
僕 「あ!な、投げて・・捨てて・・」
女性「嬉しかったよ・・」
僕 「あ、はは・・」

探し物をする時、アヒル座りで探してくれる彼女、立ち上がろうとする時、制服のボタンと
ボタンの間から、チラッと見える胸元にドキドキ感を隠せなかった僕

女性「ご飯は未だなの?」
僕 「こ、これから・・」
女性「食べようか!一緒に・・」
僕 「あ、旦那さんとか・・お子さん・・」
女性「ん、いいの・・気にしなくて・・」
僕 「あ、はぃ・・」
女性「行こ・・」

店で見てる制服と違って少しラフな感じの服を着て歩く彼女の後ろを追いてった僕・・女性が
住んでるアパートに着いて部屋の中に入った僕

僕 「お、お邪魔します・・」
女性「その辺、座ってて・・」

キッチンでお惣菜を冷蔵庫に入れ炊飯器で米を研いでスイッチを二三回手際よく押して
此方に戻ってき来て僕の傍で化粧を落とし始めた彼女

女性「脚崩して楽にしてて・・」
僕 「は、はい・・あ、あの・・」
女性「ん?旦那と子供・・?」
僕 「あ、はい・・」
女性「ふふ・・気になるんだ・・」
僕 「はい・・」
女性「安心して・・居ないから・・」

初めてお邪魔した年上の女性の部屋の雰囲気にドギマギしてる僕・・クラスメイトとかの
部屋にお邪魔した事は過去何回かありましたけど・・

女性「ん?どうしたの?」
僕 「すっぴん・・そばかす・・」
女性「あ~こら・・」
僕 「変わんないですね・・」
女性「ふふ・・ありがと・・!」
僕 「いや・・マジに・・」
女性「こら!おばさんからかうんじゃないの・・」
僕 「え!おばさん・・?」

彼女の口から出た思いも因らなかった言葉に絶句して『え!マジ・・』と思ってた僕の
顔を化粧を落としながら僕の方を見た彼女

女性「そ!おばさんだよ・・君、いくつなの?」
僕 「二十歳です・・」
女性「若いね~私、いくつに見える・・?」
僕 「二十五歳くらい・・」
女性「三十二歳だよ・・!」
僕 「んぁ?」
女性「幼顔たからね・・私・・」

云われてみれば『学生時代クラスにこんな感じの女の子居たよな・・素朴で屈託のない笑顔で
近くに居ると心が温かくなる様なクラスの人気者の女の子・・』と、考えてた僕に

僕 「え~と・・干支は?」
女性「君と同じだよ!あ~疑ってるな~ちょっと待ってて・・ほら!」

置いてあったバッグから免許を取り出して僕に見せた彼女・・右上にある生年月日を見て

僕 「んあ・・本当だ!」
女性「でしょ!ふふ・・」

十歩どころか百歩下がって気の利いたお世辞を言った事を後悔した僕の顔を見て

女性「こんな幼顔だから就職してからも補導されそうに為ったり、飲みに行ったら未成年は
   駄目だよ!なんて断られた事も在るんだよ・・」
僕 「はあ・・そうですか・・」
女性「ところで君・・どうして携帯の番号くれたの?」
僕 「一緒に食事行ったり・・飲みに・・とか・・」
女性「こんなおばさんと?」
僕 「はい・・」

やっぱり番号渡して失敗したな・・一回り歳の違う女の人だったし・・と、思ってた僕に

女性「ないの?」
僕 「??」
女性「下心・・」
僕 「あ、いや・・ないです・・」

核心を突かれる様な質問にたじたじになってた僕に追い討ちを掛ける様に・・

女性「草食系なのかな?」
僕 「ち、違いますよ・・ただ・・」
女性「ん、なに?」
僕 「気に為ってる事が・・その・・胸・・」
女性「やっぱり見てたんだ・・」
僕 「す、すいません・・」

制服と違い殊更強調された胸に視線を落とした僕・・そんな僕の心の中を読み透かした彼女

女性「なんとなく感じてたんだ・・シフトに入ってる時、買い物に来るから・・」
僕 「狙ってた訳では、ないです・・」
女性「ストーカー・・」
僕 「ち、違いますってば・・」
女性「ふふ・・むきに為っちゃって・・」

『攻め込まれて困った!でも・・本当は他の事も聞きたいのに・・』と、思ってた僕

僕 「き、聞いてもいいですか?」
女性「ん、なに・・」

ちょっと溜めを置いて・・思い切って彼女に聞いた僕

僕 「あ、あの・・アヒル座りしてる時・・そ、その・・どんな感じ・・に・・」
女性「え~っ!な、なんの話・・いゃだ~もう、エッチなんだから・・」
僕 「あ、すいません・・気に為っちゃって・・」

下を向いて『あ、やっちまった・・』と、思ってた僕・・

女性「君、エッチなんだね・・ん~考えた事なかった・・」
僕 「はい・・」
女性「彼女居ないの?」
僕 「こっち来てからは・・」
女性「知ってるの?もう・・」
僕 「し、知って・・ます・・」
女性「一人?」
僕 「いえ・・二人・・」

微妙に妖しい空気が流れる空間の中・・アヒル座りから立ち上がって炊飯器を見に行って
炊きあがったのを確認して此方に戻って来た彼女

女性「いいの?」
僕 「え?」
女性「私、おばさんだけど・・」
僕 「あ?」
女性「もう若くないけど・・」
僕 「は、はぃ・・」
女性「カーテン閉めようか・・」
僕 「あ、はぃ・・」

カーテンを閉める為、立ち上がった彼女・・そんな彼女を見て『弱った!年上の人のリード
した事ない・・』と、考えてた僕の目の前で着ていた服を脱ぎ始めた彼女

女性「リードした事ないでしょ!おばさんを・・?」
僕 「なぃです・・はぃ・・」
女性「ほら!君も・・」
僕 「はぃ・・」

年上の女性に急かされて服を脱ぎ始めた僕の目の前で潔く脱いで裸に為った、彼女

そんな彼女の想定外な行動を見て・・『うわ!潔よすぎ・・』そんな考えの僕を見て

女性「思ってたでしょ・・?」
僕 「?」
女性「ロリ巨乳・・」
僕 「はぃ・・」
女性「正直だね・・」
僕 「あ、はぃ・・」
女性「アヒル座りだったよね・・」
僕 「はい・・」

膝を折って、ぺたん!と、アヒル座りに為った彼女・・君も其処に!云うがままに座った僕
そんな僕の前で胸を上腕で隠すかの様に・・下ろした右手の指を脚の付け根に入れた彼女

女性「ぁ、ぃゃだ・・」
僕 「ん?」
女性「濡れちゃって・・る・・」
僕 「ん、ぁ、なに・・?」
女性「君が見てるから・・」

彼女が口にした言葉に『そりゃそうだな・・男の前で公開オナニーしてる・・』と思ってた僕

僕 「あ、あの・・ひ、開いてるの・・?」
女性「わ、わかんなぃ・・は、恥しぃ・・」
僕 「あわわ・・僕、どうしたら・・?」
女性「どうされたい・・と、思ってる女の気持ち・・」
僕 「え?あ!その・・」
女性「いぃょ・・触っても・・」

恥ずかしながら脚の付け根から手を抜いた彼女・・そんな彼女に変って脚の付け根に手を入れた僕・・両股に力を入れて僕の手首を閉め始めた彼女・・指の先に溢れ出した粘液を感じた僕

僕 「あ、なんか・・凄い事に・・」
女性「恥しくなるから・・云わないで・・」
僕 「な、なんか・・開いてる感じ・・」
女性「ぁ、ぃゃ・・恥しい・・」

身体全体をを桃色に染めながら恥しそうに下を向いた彼女の手が僕の股間に・・柔らかく
ぽってりとした手の平で優しく握られた僕の分身・・

僕 「ぁへ・・そんな事されたら・・」
女性「ふふ・・勃ってる・・」
僕 「ぬぁ~そ、そんな~!」

分身を優しく扱き始めた彼女・・

女性「思ったより、大きぃ・・」
僕 「ぬぉ~!な、なに・・」
女性「気持ちいいでしょ・・?」

あまりの気持ちよさに声が出ない僕・・ならば!と、女性自身を触ってた指で弄り始めた僕

女性「ぁん!ぃゃん・・そこ、弱いんだからぁ・・」

聞こえない振りをしながら陰核と膣口を指で執拗に攻める僕・・ねっとりと攻める指の動きに

女性「ぁ、ぁぁ、いぃ・・そ、そこぉ・・」
僕 「此処ですか?」
女性「き、聞かないで・・ぁ、ぃゃん・・」

ベッドの上でお互いの恥しい所を弄る僕と彼女・・あまりの気持ちよさに分身から手を離した
隙を狙って彼女を押し倒した僕・・両脚を開いたまま仰向けに為った彼女・・そんな彼女の
ぬらぬら!妖しく濡れ光る女性自身を見た僕・・空かさず脚の付け根に身を落とし・・

女性「ぁ!ぃゃん・・ぃ、いきなり、なんて・・」

ぬりゅ!っとした感触と共に彼女自身に収まった僕の分身・・

僕 「は、入った・・温かい・・」
女性「ぁ!大きぃ・・」

繋がった分身に彼女の温もりを感じた僕・・そんな僕の顔を見て・・

女性「ちょっと驚いちゃった・・」
僕 「?」
女性「だって・・雄の顔で私の中に入って来たから・・それに・・」
僕 「ん?」
女性「久しぶりだったから・・ちゃんと濡れるのかな・・」
僕 「あ!久しぶり・・なの?」
女性「ぅん・・」

僕の顔を見ながら耳の先まで桃色に染まった彼女を見て・・

僕 「ありました・・下心・・すいません・・」
女性「でしょ!ふふ・・知ってたょ!」
僕 「え!」
女性「私も・・君みたいな若い人と・・」
僕 「んぁ、なに?」
女性「したかった・・」
僕 「僕みたいな奴と?」
女性「君と・・だょ・・」
僕 「マジですか・・?」
女性「オカズにしちゃってた・・」

一回り歳の差がある彼女のオナネタにされてた僕・・アヒル座りの時って開いてるのかな?
そんな彼女の女性自身を想像しながらズリネタにして抜いてた僕

僕 「僕もなんです・・」
女性「あ~やっぱりそうだったんだ・・」
僕 「アヒル座りで可愛い感じで・・胸・・」
女性「大きいから・・でしょ・・」

彼女の言葉が言い終わるか?終わらないか?の内に両腋から腕を入れ両肩を抱えた僕
そんな僕と彼女の間で、むにっ!と潰れた大きな胸・・こりこり!とした感触に・・

女性「ぁん!こ、声、出ちゃう・・」
僕 「柔らかいですけど・・勃ってます・・」
女性「君みたいな頃・・もうちょっと大きかったんだょ・・」
僕 「ん?」
女性「少し垂れて来たし・・おばさんだから・・」
僕 「おばさんなんですか・・?」
女性「君より一回り・・」
僕 「でも、いま・・」
女性「ん?なに?」
僕 「女の子の顔してますょ・・!」
女性「ん、もう・・」
僕 「あっ!いま・・締めました?」
女性「だって・・ぴくぴく!動いてるんだもん・・」
僕 「此のまま・・ですか?」
女性「もう・・知らない・・」

おばさんの顔から女の子の顔に変化した彼女を見ながら腰を送り出した僕

女性「ぁ、ぃゃん、ぃぃ・・こんな感じ・・ひさしぶり~」
僕 「な、なか・・温かい・・」
女性「は、恥しいけど・・気持ちいぃ・・」
僕 「はぁはぁ・・」
女性「乳首・・当ってぇ気持ちいぃ・・」
僕 「こりこり!と、こりこり!が・・?」
女性「な、なんか・・おかしくなりそう~」
僕 「なってますょ・・女の子に・・!」
女性「いゃん・・恥しぃ・・」
僕 「な、なか・・凄い事に・・」
女性「腰、動いちゃう・・!」
僕 「ぬぁ~!か、絡まる・・絞り採られそう・・」
女性「ぃぃ・・ぁ、ぃ、ぃゃ・・ゃめて~ゃめなぃで~」
僕 「ぬぉ~な、なんか・・」
女性「で、出そうなの・・?」
僕 「も、もうちょっと・・我慢!」
女性「ぁ!ぷぅ!と膨らんで・・」
僕 「もう・・我慢出来ない・・限界~あ~・・!」
女性「ぃ、逝くぅ~ひさしぶり~」

汗だくに為り、ほぼ同時に逝った僕と彼女・・なかで果てて満足した僕と久々になかに出され
満足げな顔の彼女

僕 「逝ってしまった・・」
女性「私も・・」
僕 「不味かったんじゃ・・」
女性「大丈夫だよ・・出来難い体質だから・・」

繋がったまま賢者タイムに入った僕と彼女・・

女性「萎えない・・ね!」
僕 「もうちょっと・・」
女性「此のままで居たい・・?」
僕 「そんな感じです・・」
女性「気持ち・・」
僕 「よかった・・」
女性「私も・・ありがと・・」

お互いに離れ下の処理を済ませ服を着た僕と彼女

女性「御飯食べてく?」
僕 「はい・・」

彼女が装ってくれた炊き上がって蒸らしが足りない御飯とお惣菜で食事を済ませた僕

僕 「メールくれます?」
女性「ぅん・・」
僕 「じゃ・・」
女性「・・」

僕と彼女・・同じ思いを馳せた二人・・そんな事を考えながらアパートを後にした僕

なるべくなら、彼女の居ない時間帯に買い物を済まそうと考えてた僕・・メールが来ない時が
もどかしい!と思って十数日が過ぎた頃・・スマホに未読のメールが・・メールを開いた僕

『こんにちは・・おばさんだょ!この前は素敵で楽しかった思い出ありがとね!』

あ!返メル着た!と思って続きを読んだ僕

『ごめんね!あんな事に為っちゃって・・後悔してるかな?おばさん後悔してないょ!』
『ただ・・おばさんと君が一緒だと君に迷惑が掛かると思って・・分かってね・・!』
『おばさんコンビニ止めたょ・・君と顔を遭わせるのが辛くて・・ヤードに隠れてた・・!』

あ!なに?此のメールは・・一緒の時を過ごして楽しかったのに・・靴を履いて向かったのは
彼女のアパート・・着いた僕の目に入ったのは、空き部屋!〇〇不動産の味気ない看板・・

ん~なんでかな?もうちょっと一緒に居たかったのに・・と、思いながら彼女が住んでた
アパートを後にした僕・・その後、勤めてた会社を辞め地元に戻った僕・・実家の傍に
出来た同じ系列のコンビニで買い物をする度に思い出すのは一回り年上の彼女との事・・

甘酸っぱくほろ苦い・・なんか鉄錆の様な?つまらない体験に最後迄!お付き合いして
頂きまして誠にありがとうございました。            ー終わりー

或男の独白

 今や毒物の如く、持っているだけで罪になる女児のヌード写真。
 だが、昭和末期にはある意味「アート作品」的な扱いで、一般書店の店頭に写真集が並んでいた。
 全裸の女児が、股間のワレメを晒している写真。
 俺はもうその頃成人していたので、堂々とそんな写真集を手に入れる事が出来た。
 いや、特殊な書店を訪ねると女児が裸になっているだけでなく、男児と女児 大人と女児とが性的行為をしている写真集さえも、修正だらけながら手に入れることが出来たのだ。
 「子どもが写っているのに、大人専用とは変な写真集だ。」などと疑問を持ちもせず、その写真集を見つめながら俺は 今までにない気持ちいい自慰をくり広げていた。

 ━━━━━

 しかし、そのころ多くの男は「子どもの裸なんか見ても仕方ない」と言う感じだった。
 俺が女児の裸の写真集で性的興奮するのは、それなりの裏付けがあったからだ。
 俺は自分がS学五年生の時から、同じS学生の 特に低学年の女の子の裸に興味があった。
 その原因は、母親が読んでいた女性週刊誌にあった。
 それには毎号のように、女子S学生たちの性的事件の記事が載せられていた。
 自分と同じ年代の女の子たちが、近所のおじさんや学校の教師たちに「生理の出口」を指でいじられ、男性性器を射し込まれる体験記……もう性的行為について興味満々だった俺には、良い刺激となる文章だった。
 そして時には、ランドセルを背負った女の子が男のヒザの上でタバコを吸っているようなイラストが添えられていて、俺の性的興奮に輪をかけたのだ。
 俺は留守番の間、母親が居間に放置している雑誌を眺めながら自慰をした。
 母親は俺がHなマンガやテレビを見ると激怒してたわりに、自分はこんな雑誌を読んでいたんだ。

  ━━━━━

 そんな俺だから、学校に行っても 特に低学年の女の子たちをいやらしい目で見ていた。
 そのころはとにかく子どもが多かった。俺の小学校だけで生徒が1600人くらいいた。休み時間になると、校庭中庭だけでなく階段まで遊び場になってた。
 やろうと思えば、低学年の子を陰に引きこんでパンツ脱がすことくらい出来た。
 でもやっぱ、学校の子にそんなことしちゃマズイ。

 俺は学校の帰りに別の団地に立ちよって、遊んでる小さな女の子たちをチェックした。
 団地の遊び場に入りきれず、非常階段の踊場でひとり遊んでる小さな女の子。
 そんな女の子に「俺と遊ばない?」と聞くと、女の子は速攻で「うん!」と返事したもんだ。
 俺はランドセルから、手作りの『すごろく』を出して、鉛筆をサイコロがわりに、鉛筆のキャップをコマがわりにして、しばらく遊んだ。

 女の子とすっかり馴染んだところで、俺は言ったんだ。
 「俺、オシッコがしたくなっちゃった。」
 そう言うと俺はためらわず、女の子の前でチンチンを出して、踊場の排水口めがけてオシッコしてやった。
 女の子は横でジッと見るばかり。
 俺はオシッコを出しおわると女の子に言った。
 「キミもオシッコしといたら?」
 「え、ここで……?」
 「そうだよ。俺がオシッコするところ見たんだから、キミも見せてよ。」
 
 女の子はパンツを脱いで排水口のところにしゃがみかけた。
 「待って」俺は言った。「そこの階段の上からやって、俺に見せてよ。」

 女の子は階段の上でパンツを脱いでしゃがんだ。俺は階段の下から女の子の股間のワレメを眺めた。

 シャ───ッ

 勢いよくオシッコがひと筋、ワレメのすき間から流れ出た。勢いがよくて、オシッコは階段を三段も飛びこして、四段目にピチャピチャと溜まっていった。
 「この子は、ワレメのあんな真ん中あたりにオシッコの穴があるんだなぁ~。」
 俺は下から女の子のワレメを見上げて思った。女の子はひとりひとり、オシッコの出口が微妙に違うようだ。

 そう。俺は何十人という女の子のオシッコを眺めている。でも変な口止めしなくても、女の子たちは親に告げなかった。

 そんな時代だったんだ。
 今の俺なら、女の子のワレメを舐めたり、俺のチンチンをワレメにこすりつけたりと、いろんなプレイをしてることだろう。
 だけどそのころの俺には、そんな事しか思いつかなかった。

  ━━━━━

 ネットで無修正のセックス画像が、当たり前のように見られても、それを眺めながら自慰をする俺が、射精する瞬間に思い浮かべるのは、あの頃みた「ホンモノ」の女の子たちのワレメだ。

 

 
 

綾乃 28歳.主婦 Part・

不倫相手の13才の中学1年生(ジュン君)は夏休みになると
土、日を除いて毎日お昼前から夕方まで私の部屋にいるようになりました。

最初の頃は 私のオマンコにペニスを突っ込んで
ただがむしゃらに腰を 振って射精するだけの
オナニーの代わりみたいな幼稚なSEXを毎日4~5回 繰りかえしていました。
若いだけにピストンの速さは半端ではありません。

特に彼がイク時の 「もう出そう!!・・・・」と言った後のピストンは 凄い速さでオマンコの奥を突きます。
子宮の入り口をおもいきり突きまくられながら私は
「ああああ!!!!・・・・いいいい!!!!・・・・」 「突いて!!突いて!!・・・・ああ!!ああいい!!!!・・・・」

彼の「もう出る!!・・・・出る!!・・・出る!!うううう・・・・・」
の声にあわせて 私も「いい!!いい!!・・・・イク!!イク!!イク!!うううう・・・・・」
と腰を震わせながらイッテしまいます。

2週間位たつと彼も多少余裕が出てきたのか私の体と反応に関心が出てきました。

乳首の舐め方も 舌でゆっくり舐めまわしたり 強く吸ったり 強弱をつけるんです。

オマンコの扱いも ただがむしゃらに舐めていたのが
クリトリスを舌先でクリクリしたり ビラビラを唇で引っ張ったり すごく上手になったんです。

オマンコの穴に指を入れてかき回し ヒダヒダをこすります。

特に私の好きなザラザラをこすられると「いい!!・・・そこ!!いい!!」と
声が出てしまうので それを覚えていて集中的にザラザラを責めてきます。

「いい!!・・いい!!・・ああああ!!!!いいいい!!!!イク!!イク!!イク!!・・・・」
彼は私の声で興奮して ペニスをギンギンに反り返らせています。

私に むしゃぶりついて来て濡れ濡れのオマンコに突っ込んできます。

2人で声を出し 腰をぶつけ合いながら 最後は「イク!!イク!!・・・・」
「出る!!出る!!・・・・」と叫びながら一緒にイッテしまいます。

そんな2ヶ月だったのに この1週間 彼が来ないんです。

もう飽きられてしまったのかな??・・・・・すごく気になります。

悪魔のジルドレ男爵②

フランスの元帥、男爵ジルドレは35才で絞首刑になるまで800人の男の子を強姦殺害したと言われています。

ジルドレの信仰した黒魔術は、いけにえの条件として、

①男の子で美少年で童貞である事
②11才~13才位までの美少年
③性器、おチンチン、睾丸が発達
④声がわりしていない事  
⑤必ず精通し、精液が出る事
⑥亀頭が剥き出る事、陰毛がない

ジルドレの手下は領地はおろかフランス全土に手分けしてこの条件に合う美少年を探して拉致して来ます。

そして審査し、合格者を城に連れて来るのだった。

最近の資料、元手下の自白調書からも新しい事実が発見された。

それはジルドレは美少年をソドミーした、つまり必ず肛門性交してから殺害した事が明らかになりました。

いくつかの具体例を挙げてみます。

羊飼いのマリアンは11才、
まれな美貌と可愛い声は村人のアイドルで娘たちは競って美少年の関心を求めた。
ジルドレの手下は手なずけた村の老婆にマリアンを誘わせて、森に入ったとたんに袋をかぶせて拉致してしまった。

美少年は女たちによって風呂に入れられて、性器の発達具合や体格、陰毛などの検査を受けながら体中を磨かれた。 
もちろんきつい浣腸もされ、軽くお化粧までさせられた。

可愛い白のワンピースみたいなシャツでジルドレの部屋に案内され、豪華な食事とお菓子、玩具の数々のプレゼントに美少年の笑顔が戻った。
マリアン君、悪かったね。あまりマリアンが可愛いから無理やり来てもらったんだよ。今日、明日ゆっくり遊んで,帰りにはたくさんのお土産渡すからね。

すっかり笑顔のマリアンはジルドレに手を引かれて寝室に行く。

まずジルドレが裸になり、下着も脱いで完全に勃起した赤黒い巨根をゆらしながらマリアンの服を脱がしていきます。ちょっと怯える美少年、しかし抱き上げられ、ベッドに横たえられると恥ずかしさと怯えでふるえています。
マリアン、君は本当に可愛いね。いつも私は君のような可愛い美少年を抱いて寝るのが習慣でね。
君の若さや可愛さを分けて欲しいんだよ。
小柄な美少年を腕まくらしながらゆっくり美少年の裸の体をなで回し、美しい顔に見とれながら愛撫の手はお腹からおチンチンに移ります。
ビクッとする少年、しかしおチンチンをいじる手つきは優しくて、軽く握られたおチンチンは少し硬くなりました。
美少年もなんとなく自分の裸を何かされて恥ずかしい思いをするのだと分かってきました。

マリアン、もうオナニーはしているの?おチンチンが硬くなっているよ。

マリアンは恥ずかしさで真っ赤になり、オナニーどころか自分では触ってもいない、村の娘たちには触られたけど逃げて、そのままです、と可愛い声でささやきました。  

ジルドレは美少年の首に手を回してキスをします。びっくりする美少年ですが熱心なディープキスにいつしか気分も乗って、おチンチンもかなりカチカチになりました。

そのままジルドレのチンチンいじる手つきは激しくなります。

やがて美少年は悲鳴をあげ、チンチンからは勢いよく真っ白な精液がほとばしりました。
よしよし、可愛いね、男の子はみんな必ず精通するんだよ。この白いのが赤ちゃんの元だよ。マリアンが好きな女の子と性交したらおチンチンからこの精液が出て、オマンコに注がれて赤ちゃんが出来るんだ。

まだ硬い美少年のおチンチンを握りしめながらジルドレは美少年の裸の体を楽しんでいます。
恥ずかしがる美少年もちょっと笑顔が戻り、抱かれても抵抗しなくてじっと我慢しています。

いよいよ強姦です。
マリアン、君のお尻に私のおチンチンを入れるよ。最初は痛いけどすぐに良くなる。
美少年をうつぶせにして肛門に油を塗って太くて赤黒い巨根を捻り込みます。あまりの激痛に気絶する美少年、構わずに犯しまくるジルドレ、結局朝まで美少年のお尻は犯され続けて血まみれになりました。

気絶したままの美少年は手下たちが風呂に入れ、ゆっくり寝かせて夜の再びの性交にそなえます。
マリアンの肛門は柔らかく、締まりも良くて、あれだけの強姦にもしっかり閉じて、ピンク色の可愛い肛門に戻っています。
ジルドレは今晩はマリアンを必ず殺害します。どうやったら苦しんで死ぬか、あれこれ想像するだけでジルドレの性欲は最高潮です。
やがて美少年はまた連れて来られました。

愛しの肉便器

ピアノの先生と交際中。アラフォーではあるが、とても美人で可愛い。
お互いの子供が通う水泳教室の送り迎えの時間が、彼女のレッスンの時間と重なることから、彼女の子を妻や俺が度々送迎する中で出会った。
当初は一目惚れに近く、なんとかお近づきになりたいと願っているうち、休日に妻や子を伴って遊びに行く機会を得て告白、密会を重ね自分のモノにした。

紆余曲折がありながらも、今に至るまで秘密の関係を続けている。
清楚で美人。そこら辺の女子アナなどよりよっぽど可愛く、小柄だがスタイルも悪くない。少女のように無邪気な笑顔を見せる反面、仕草や立ち振る舞いは女性らしく、そこはかとなくエロさも感じさせる。

私の他にも彼女をオトそうと、こっそり彼女にアプローチする父兄もいる。
毎年の発表会はDVDで生徒に配られており、それをネタにオナニーしたことのある父兄も少なからずいると思う。

父兄に混ざって、客席からドレス姿の彼女を見ていると、優越感で軽くクラクラする。
今日は発表会。普段のレッスンの成果を見せようと、子供たちもおめかしをして張り切っている。そんな子供たちが主役ではあるものの、薄暗い客席で男たちは、ライトを浴びて艶めかしい光を放つドレス姿で司会を務める彼女の全身に、舐め回すような視線を這わせているに違いない。

そのオンナは俺のモノ。

みんな知らないだろうけど、大事な発表会の前日だってのに、昨夜から今朝まで、俺が彼女の家の近くに借りている愛の巣で、クリ責めに何度もイキながら、ヌルヌルのマンコに生チンポ散々ハメられて、糸を引くような声を上げてヨガってたんだぜ。
あ、妻には昨夜から仕事で職場に泊まると言ってある。

テロテロのドレスを着てるのも相まって、背中からヒップラインがいつにも増して色っぽく見える。普段は下ろしている長髪をアップにしているのも、発表会ならではだ。

あぁ、今ここでドレスを捲り上げ、ピアノに手をつかせ、そのエロいケツを掴んで目一杯腰を打ちつけて犯す有様を、父兄のみなさんや彼女の家族に見せつけてあげたい。

少し離れた端の席でスマホをかざしながら、壇上でのお澄まし顔とハメ撮りコレクションを見比べるのは最高だ。乳首を摘まれただけでほら、腰がうねり出す。
敏感な乳首をひとしきり弄んだあと、「オマンコ見せて」と囁くと、一瞬懇願するような表情を見せ微かに頭を左右に振るけど、そっとパンティを脱がすと、あーあー、自分でカメラに向かって左右に開いちゃったよ。
肛門に向かって流れ出る一筋のマン汁は、頬を伝う涙のように切ない。
人前での印象を何よりも大切にしている君には、羞恥の極みだろう。
よく頑張ったね。お嬢様の晴れ姿、しっかり撮ってあげなくちゃな。

両手の指で開かせたままのマンコに舌を這わせて、下から上へゆっくりと…縦にひと舐めしちゃえばあとは簡単。
顔を背けながらもイヤラしく腰をくねらせ、舌先がちょっと肉芽に触れるだけでたまらず腰を跳ね上げる。
普段の理性はどこへやら。完全に手中に堕ちた、快楽に抗えぬマーメイド。

甘い香りを放つマンコに鼻先を押し当て、匂いを嗅ぎながら、口の周りがベトベトになるほど味わいつくす。
愛液と、チンポの先から溢れるガマン汁を塗り込みながらゆっくりとクリトリスを愛撫しつつ、2本の指でオマンコの中を擦り上げる頃には、「イキたい…イっちゃいそう…」とうわごとのように繰り返す。

抱く前の合図のように、ついさっき目の前で入念に爪を切った二本の指先で降りてきた子宮口を撫で回すと、四肢をピンと突っ張り、ギュッと目を閉じ口を開けてイクのを堪えている。

健気な姿に興奮を覚えつつ、「まだイクなよ」と言いながら指を引き抜き、開いた口に白濁したそれを乱暴に突っ込み、舌を掴んで囁く。
「オマンコの味がするだろ」

ステージ上の彼女がこんな扱いを受けているなんて、誰が想像できるだろうか。
脱がせたパンティを顔に被らせ、自宅でハメた昼下がり。
リモコンローターを装着してコンビニへ行き、帰りの公園でフェラチオさせた夜。
バイブ、ローター、ニップルチェーン、クリキャップ、アイマスクにオープンショーツ…
ステージ用のドレス以上に彼女を輝かせる数々の道具があることを、皆に知ってもらいたいものだ。

鏡の前で立ちバックで突かれる自分の姿に、これ以上ない羞恥の表情を見せながら喘ぐ。
当然の生挿入。中はダメと懇願されればされるほど、先走りの精液は遠慮なく、そして容赦なく子宮口に向けほとばしる。
股間を貫き激しく出し入れする肉棒に、二人の体液がねっとりと絡みつき白く染まる。
鼻をつく精液の匂い。
体位を変えるたび、雌穴から溢れるそれを指で掬い取ってはしゃぶらせ、美しい顔や髪を撫で、抱きしめる。
「愛してる」と囁きながら、ねちっこく腰を回して酔い痴れるマンコの感触に、再び精液を噴射させる。
妻の知り合いでもある美人ピアノ講師が今、俺だけの肉便器に…まさに狂喜の瞬間だ。
「あっ、アンっ… ぐちょぐちょ…いってるっ…」
「何の音?」
「…はぁンっ…グチョグチョ…いう音…」
「Rの どこの音だ!」
「…Rのっ……Rのオマンコっ…!」
ったく、可愛い顔して。なんてザマだ。

仕上げは背後から覆いかぶさりながら首筋に舌を這わせ、右腕を回して突き刺さるチンポにより大きく開かれた陰唇の上の突起を中指で触れる。
「コレが好きなんだろ」と囁きながら、バイオリンの弦をひくように指の腹でゆっくりと撫で回すと、自ら子宮口に当たるように腰を押し付け、グリグリと乱暴なまでに上下に腰を振り立てる。
「ダメ!イクっ!!あぁーーっイッちゃうよぉ!」
「イッていい?ねぇイッていい?」
自分で腰振ってるくせに身勝手な奴だ。まぁ俺もさっきから中に出しているからおあいこか…
そんなことを思いながら彼女の腰にがっちりと左腕を回して引き寄せ、右手の指の腹がクリトリスから離れないように意識を集中させる。

「 ぁーーー…っ ーーーーー……っ…」
声にならない、糸を引くような喘ぎを漏らし、ガクガクと全身を震わせながら崩れ落ちそうになる腰
ペニスを外へ押し出そうとする強烈な収縮
両手で腰を思い切り掴んで、ぐったりしてるRに最後のピストンを叩き込む。限界は近い。
「このままイクぞ、R」
すでに多量のザーメンを胎内に放出しながら、さも今から中に出すかのように。
「えっ……中でイッ…ハァンっ…ダメっ!」
「クッ…もう遅えっ…R!Rーッ…」
「ああぁーーっ!アァーーっ…」
小柄な身体を羽交締めで押し潰し、頭の中が真っ白になりながらドクン、ドクンと奥深くでペニスを脈動させ最後の一滴まで絞り出すと、今度は艶やかなソプラノボイスで嬌声を上げ、その残瀝を受け止める。

いい声だ、R。だが、大切な子供を預けてる父兄のみなさんが聞いたら卒倒するぞ。おっと、音量は下げとかないとな。

そんなこと言ってたら子供たちの出番は終わり、いよいよ、講師演奏だ。幼い頃からピアノ漬けだっただけあって、さすがに上手い(多分)
鍵盤の上を華麗に舞うピアニストの指。時折、儚げに宙を見つめる眼差し。
感情を、奏でる音の一つ一つに込めるような美しく、時に艶やかな表情。

綺麗だよ、R。後でご褒美に、その指でチンポしごかせながら、君の好きなクリオナニーで感じる姿を見てあげよう。勿論、鏡に映しながらね。

演奏に聞き入りながらも、その音色や姿は、俺にとって淫靡なる不倫の征服欲を満たすスパイスにすぎない。
家族の目を盗み自宅でドレスを着て、俺だけのために日々練習したラブソングを演奏し自ら撮影した、誕生日にプレゼントしてくれた愛情の込められたDVDでさえも、お前が俺の肉便器となった紛れもない証なのだ。

彼女が客席の視線を集めれば集めるほど、こみ上げる劣情はペニスを漲らせ、強く脈打つたびに亀頭の先から透明な唾液を滴らせる。
今夜はたっぷりとフェラチオをさせよう。床に跪かせ、俺のチンポを咥える姿をカメラに収めよう。今日着ている、そのドレスで。

R先生でオナニーしています。とか、オナニーしたいです!という父兄の方がいれば、こっそりコレクションを見せてあげたいところだが、どうにも知る術がないからなぁ。
裏後援会でも作ればいいのかなぁ…。

でも、そこはやはりRを愛してるのでね。もう少し独り占めしとくとするか。
R、いつか父兄のみなさんに喜んでもらうために、恥ずかしい作品、たくさん撮るぞ。

ピアノ演奏の後は、お前自身が楽器になって、今日もらった拍手に報いるんだ。
ソプラノボイスとグチョグチョに濡れたマンコで甘美な音色を奏でて、今夜も俺のチンポを満足させてくれよ。

愛しい息子は知恵遅れ

産まれながらにして知能障害に侵された安雄は18歳になつていた。                    言葉はおろか計算すら、まともに出来ない不憫な息子を母親の恵美子40歳は溺愛していた。    年頃になつた安雄は異常とも取れる程、性に興味を示し始め、母である恵美子さえも対象にし、抱きつく事もしばしばだつた。   そんな頃だ、安雄のオナニーを目撃した恵美子は息子の自慰を手伝うようになり、フエラで抜いてやるようになつた。                                  最近になり、安雄は裏ビデオを買えと恵美子に要求した、仕方なく、ネツトで探し与えた。        それからというもの、暇さえあれば安雄は見続けてDVDは30枚にもなつていた。            画面に映る、痴態の限りを今度は自分で実行するべく、安雄は母親に求めだした、恵美子は拒絶する事無く、息子の成すがままになるのだつた。                                  まず、剃毛を始めた安雄は淫唇を引張ると器用に剃り、肛門までも剃刀を当て見事なパイパンマンコに仕上げた、恥骨が露わになり、その下には汚らしく大きく芽の噴いたクリトリスが姿を現した。    縦スジのマンコがなんとも卑猥だ。                                         教本でもあるビデオどうりに安雄は行動する、 ネットリと母のスジマンを開き、クンニを始めると   恵美子は仰け反り、咆哮を漏らした。 母の悶える姿を見て安雄はニヤニヤと笑つていた。      一息ついたところで恵美子は安雄のチンポをしゃぶるのだ、母と息子が互いの性器を舐め合う光景だがそれはまるで年の離れた恋人であるかのように見えるから不思議だつた。               美恵子は息子のチンポを自分のマンコへ導くと激しく腰を振り、一気に快楽の渦の中に身を投げた。さすがに安雄は初めての挿入に耐えきれず、母の中に射精した。                      恵美子は起き上がると力士が四股を踏むような姿で精液を外に出し、安雄のチンポをお掃除フエラを行つていた・・・・・・・・・・     

ワンルームマンションのおとなりさん

高校を卒業後、東京の大学に通うため
上京し、一人暮らしをすることになった時の事です。
物件を探していたんですが不動産屋さんと
直接部屋を見に来た時、その部屋の隣の女性がいて
超タイプだったので即決で決めました。
角部屋だし、四階で見晴らしの良い広いベランダも
あるし良いとこ見つけてラッキーでした。
隣の女性はショートボブの似合う篠田麻里子似の
人でわりとおとなしい感じの印象です。
何日か住んでみるといろいろわかってきました。
うちのシャワールームから隣の音を聞くと
隣のシャワーの音が聞こえる。つまり相対的な作りに
なっているのだろう。僕は彼女のシャワーを想像して
楽しんでいた。残念ながら排尿の音までは
聞こえてこない。流す音は聞こえるんだけどね。
そしてシャワー後、彼女は必ずベランダで涼む事が
判明した。ベランダには仕切りの壁があるのだが
わずかな隙間があり、覗く事は出来て
なおかつ向こうからは注意して見ないとわからない
くらいの絶妙な隙間なんです。
彼女は平気でいつも下着をベランダに干す。
まあ4階だから当たり前だが俺はそれを見て
想像するのが日常である。
そしてベランダにプールサイドで
寝てんのか座ってんのかみたいなチェアを置き、
そこに座って缶酎ハイみたいのを飲みます。
こっちに向いて座る格好になるのでバレないか
ドキドキしますがそれも興奮します。
暖かい春の風呂上がりの彼女は当然薄着で
だいたい短パンにキャミソールで
おそらくノーブラでしょう。あわよくば短パンの下は
ノーパンでは?としごきながら見る毎日です。
翌日は気温が一気に上がり熱帯夜となりました。
風呂上がりをベランダで待っていると
なんと彼女はタオルを巻いた格好で来ました。
いつものようにチェアに座ると内ももまでは
確認出来るのですがその奥までは見えない。
しかし抜くには十分なシチュエーションで
2回果てました。
翌日は何故かビキニの水着を着て来ました。???
不思議に思うもこれはこれで興奮して抜きました。
翌日、上下白の下着姿で現れました。
水着かな?と思ったんですがやっぱ下着です。
チェアにリラックスして座るとまるで
M時開脚のように股間は主張され
最高にエロい覗き冥利に尽きる絵面です。
そして今日は二本目の缶酎ハイを開け、
開放的になったのかブラを取り
おっぱい丸出しで月に向かって伸びをした。
さほど大きくないがきれいなおっぱいである。
しばらく堪能して見ていたが二本目を
飲み終えた彼女は部屋に戻ってしまった。
パンティも脱いで欲しかった・・・
自分も部屋に戻り、テレビを見てから
寝るかと電気を消し布団に入る。
静かにして気付いた。隣からすすり泣きのような
声が聞こえる。耳を壁に当てるとよく聞こえてくる。
「んっ・・あっ・・はぁ」艶っぽい声だ。
おとなしそうに見えた可愛い彼女のオナニーする声。
今さっきまでM字開脚でパンティを見せ、
おっぱいを見せていた彼女がこの薄い壁の向こうで
オナニーしてるって!彼女に言いたい。
俺も一緒にオナニーしてるよって。
翌日、そろそろシャワーの時間かなといつものように
ベランダに出ると足元に1枚の紙が落ちている。
そこには電話番号が書いてある。
ここにあるって事は彼女にバレて脅迫される?
青ざめ足が震えるビビりな俺だがこうなったからには
平謝りしてなるべく丸く抑えようと勇気を振り絞り
電話をかけた。つながった。生つばを呑み込み
「も、もしもし。」何秒か無言の時が流れる。
「もしもし」女性の声だ。また無言がしばらくあり
「ベランダ、見てますよね。」やっぱりきたぁー
謝ろうと「すいま・」言おうとしたときに彼女は
「すいません。こんな事して。あの・・・私、見られて
興奮しちゃって・・・なに言ってんだろ、
恥ずかしい。」意外な展開にあたふたしたが
これはおいしいぞと思い。
「じゃあ今も電話までしちゃって
興奮してるんじゃない?」
「はい・・・」声も可愛いなこのやろう。
「今どんな格好してるの?」
「キャミソールにパンティだけです。」
「何色?」
「白のキャミに水色のパンティです。」
「じゃあ乳首透けちゃってるんじゃないかな。
いやらしいなぁ。乳首触ってごらん。」
「はい・・・あんっ」
「感じやすいね。もっと足も広げてよく見せてよ。」
「こ、こうですか?」
「あれぇ、もうパンティ濡れてるの?
自分で確かめてみなよ。」
「はい、パンティ濡れてます。」
「もっとパンティ濡れるようにワレメなぞって。
ほらいやらしいマンスジができてるよ。」
「はぁはぁ気持ちいいですぅ」
「どこが気持ちいい?」
「ワレメ」
「ワレメって何?」
「・・・恥ずかしい」
「電話だから大丈夫だよ、どこ?」
「・・・・・・おま○こ」
「誰のおま○こ?」
「麻理子のおま○こ」
「じゃあ全部脱いでよく見せて」
「はい」「脱ぎました」
「じゃあ足広げておま○こ見せて」
「はい、麻理子のおま○こ見てください。」
「きれいなおま○こだね。音も聞きたいな。」
「くちゅくちゃ」
「じゃあ電話一回切るからもっとしたかったら
麻理子のおま○こ写メ送って」
すぐに本当にきれいな薄毛なおま○この写真が
届いた。ご丁寧に全身顔有りの写真も送られてきた。
俺もすぐにそそりたったイチモツの写真を送り返した。
「いつもベランダで見て欲しかったんでしょ。」
「はい見て欲しかったです。」
「見てるよ、麻理子のおま○こ」
「ありがとうございます。麻理子もあなたの
おちんちん見てます。」
「入れたい?」
「麻理子のおま○こにあなたのおちんちん入れたいです。」「あんっ、入ってる。おま○こ気持ちいい。」
そして二人は電話越し、壁越しのセックスで
同時に果てた。

レオタード男子に犯された女装バレリーナ

僕は子供の頃からタイツが好きで、タイツを穿いた自分の脚にうっとりしたり、タイツを穿いたままオナニーする癖がありました。そんな僕が高校の頃、女装に目覚めてしまったのも無理のない事と思います。女装を始めた最初の頃は室内で楽しむだけだったのですが、そのうち外出するようになり、他人の視線を浴びる快感を覚えてしまいました。黒タイツにミニスカートで出かける僕を見つめる視線、男性からのいやらしい視線を感じながら、僕は倒錯世界に入っていきました。

女装をした僕は実際にとても可愛くて、かなりのレベルだと思います。女装趣味の掲示板に写メを投稿して、多数の賛辞と淫靡なコメントを頂いたのもこの頃です。普段は黒タイツを愛用していた僕ですが、白いバレエタイツと黒のレオタードも好きで、部屋の中でバレエ女子になり、レッスンの真似事をしたり、写メを撮ったり、オナニーしていました。バレエ女子になって、レッスンしたい・・・女子のレオタードとバレエタイツ姿をもっと多くの男性に見られたい・・・そしてできればレッスン中に犯されたい・・・そんな思いが募るばかりのある日・・・

そのバレエ教室は雑居ビルの中にありました。怪しげな店が立ち並ぶフロアを通りぬけると、教室のドアには「本日貸し切り」の紙が貼られています。入ろうかどうしようかためらっていると、主催者らしい男性が声をかけてきました。

「女装バレエレッスンに参加の方ですか?」

そうです。この日、バレエ教室ではタイツフェチ、レオタードフェチの男性だけが参加する、女装バレエレッスンが開かれる日だったのです。主催者の方は、完全女装した僕を見て興奮していました。

「本当に男性の方?どうみても女の子にしか見えないよ。黒タイツにミニスカートで来たの?たまらないね。」

物欲しそうな主催者に案内され、室内に入ると女性用のレオタード、バレエタイツに身を包んだ、10人ほどの男性が一斉に僕を見ました。その男性たちは恰好こそ、女子のバレエレッスン生徒ですが、メイクはしておらず首から上は男のままです。

(気持ち悪い・・・・でもエロい)

僕も人のことは言えませんが、男性がレオタード、タイツを着用すると、気持ち悪いと思う反面、なんともいえないいやらしさが溢れています。この人たちも僕と同じく家ではこの姿でオナニーしてるんだ・・・・そう思うと体が熱くなってきました。レオタード男性たちは、僕を凝視しています。(可愛い)(女じゃねえの?)などの声が聞こえてきます。僕も興奮してきました。

カーテンで仕切られたロッカーに入ると、男性が着替えているところでした。むき出しの下半身に白いバレエタイツを穿く男性。普通、バレエレッスンではタイツの下にショーツを穿くことになっていますが、フェチの世界ではタイツ直ばきが当たり前で、その方もバレエタイツの下のペニスが黒々と浮き上がっています。僕を見た彼は思わず股間を隠しました。

「あ、大丈夫です。僕、オトコですから」

彼は信じられないという目つきで僕の着替えを見つめました。セーターを脱ぎ、スカートを脱ぐと彼はため息をつきました。ブラジャーにパンティ、そして黒タイツだけの僕は見られて熱くなりました。

「可愛いですね!まるで女の子だ、黒タイツすごくいい!」

彼は自分の股間を触り始めました。バレエタイツの下のペニスはすでに勃起しています。

「ああ、オナニーしたいな。レッスンが終わったら僕と遊びませんか?」

「ありがとうございます。そんなに触ったら出ちゃいませんか?」

他のレオタード男性たちもロッカーを覗き、僕を見つめながら股間を触っています。主催者のルールでは教室ではオナニー禁止となっていたはずですが、僕という獲物を前にして彼らの理性は吹き飛んだようでした。

(ああ、僕見られている・・・レオタード男性のオナニーネタにされてる・・)

そう思うと僕のペニスも固くなり、タイツが濡れてきました。

レッスンが始まりました。先生は主催者のホームページでも見たことのある、女性の先生でSM風な指導が人気です。

「ほらほら、お尻もっと締めて!」

「何、勃起させてるの?いやらしい!」

厳しい言葉が投げつけられますが、レオタード男性たちは悲鳴を上げながら喜んでいます。僕も厳しくしてほしかったのですが、先生はレオタード越しに僕の乳首を指導してくれます。

「ほらほら、乳首が立ってるよ。乳首触られたらチンポも立っちゃうのかしら?」

先生の容赦ない指導で僕はすぐに射精しそうになりました。でも先生はフェチの扱いに慣れており、ぎりぎりまで責めて決していかせてくれません。先生のご指導で喘ぎ、立っていられなくなってきた僕を、他のレオタード男性たちは羨望の眼差して見つめています。こっそりと性器を触っている人もいます。

「あんたたち、チンポしごいちゃダメっていったでしょ?そこの生徒、●●ちゃん(僕の事です)が可愛いからって勃起させてんじゃねえ!」

あからさまにオナニーしていたレオタード男性は、みんなの前に引きずりだされ、先生の罵倒を浴びます。これもこのレッスンの目玉なのですが、先生にレオタード越しに触られ、タイツ越しにしごかれて射精寸前の彼を見て、僕はまた体が熱くなりました。

(みんなの前で辱められたい・・・犯されたい・・・・)

僕はレオタード、タイツ姿のまま、犯される自分を想像して、無我夢中でレッスンを続けました。

レッスンが終わり先生が帰ると主催者がにんまりと笑いました。

「公式レッスンはこれで終わりです。気を付けてお帰りください。あとスタジオは終日借りていますので、残りたい方は自主レッスンという事で・・・」

自主レッスン?そんなものがあったのか?と不思議に思いましたが、主催者に声をかけられて事情がわかりました。

「●●さん(僕のことです)、自主レッスンに参加しますよね?」

そういう事か、僕と遊びたい有志が急遽、主催者に申し込んだに違いない。見るとレオタード男性たちは股間を膨らませ、僕をいやらしい視線で見つめていました。

「ああっ!だめ!」

僕はレオタード越しに乳首を愛撫され思わず声を上げました。レッスンに参加した全員が自主レッスンに残り、僕を犯そうとしています。二人の男に乳首を責められ、三人の男がかわるがわる僕の性器をタイツ越しに責めます。

「●●ちゃん、すごく可愛いよ!こんなに可愛いのに、チンポこんなに勃起させて!」

レオタード男性たちは性欲むき出しで僕に襲いかかります。すぐにも逝きそうになり、たまらず訴えました。

「だめです、そんなにされたら出ちゃう!」

でもレオタード男性たちは僕を触り続けます。

「いいじゃん、いっちゃいなよ、時間はたっぷりあるし、●●ちゃんの射精見たい」

僕はもうどうしようもなくて、されるがままでしたが、タイツをずらされ、むき出しの性器をしゃぶられると限界が近づいてきました。

「だめ!出る!出ちゃう!」

ペニスをしゃぶられながら僕は悲鳴をあげ、激しく射精しました。床にボタボタと落ちる僕の精液。おおう!という歓声が上がります。写メ動画も撮影されているようです。

しかし自主レッスンはこれで終わりではありませんでした。列を並んで待つレオタード男性たちのペニスをしゃぶる僕。男をフェラチオするのは初めてでしたが、彼らは僕の舌と吸引のテクニックに、声をあげ次々に射精します。教室の鏡には黒いレオタード、白いバレエタイツ姿の可愛い女装子が、レオタード男たちのペニスをしゃぶっている様子がありありと写っています。

(僕すごくエロい・・・でも可愛い・・・)

本当にしたかった事ができて、僕はますます自分が好きになりました。全員の射精を終えると達成感を覚えましたが、黒タイツ姿で仮面をつけた主催者が僕に告げました。

「●●ちゃん、今日はありがとう。最高に盛り上がったからお礼をしたいな」

僕は主催者の固くなったペニスを見つめながら言いました。

「入れて欲しいです・・・・チンポ入れてほしい・・・犯されてるところを見られたいんです」

僕は主催者のペニスを受け入れ、女の快感を知りました。気持ちいい!復活したレオタード男性たちも加わり、僕は女子用の黒いレオタードと白いバレエタイツ姿のまま、オトコたちに犯され続けました。僕も何度も射精しましたが、女の快感は止まることなくペニスを求めます。レオタードとタイツを男たちの精液で汚されながら僕は最高の気分でした。

(また、バレエレッスンしたい・・・)

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