重松清さんの愛妻日記って知っています?
愛妻に偶然手に入れた玩具の手錠をかけて、色々な事をして楽しんだと言うお話です。
最後に渋谷でコート姿、中は全裸、耳かきで遊ぶ妻を手錠で手摺に結び誰かに発見させる喜びを味わいたい、誰も気が付かない。
でもズボンをだらしなくはいたガキ共が近寄ってくる・・で終わりでした。
ガキ共はどうしたでしょう?
ガキA「お姉さんなにしてんの?遊ぼうよ」
妻は何も言いません、私は10M位離れた物陰で待機中、
ガキB「お姉さん、寒いの?震えているよ」「抱いてあげようか?」
ガキABCと3人で抱き着く様子。
ガキA「あれ、お姉さんわっぱがついている、すりかい?捕まったの?
」とうるさい、そしてガキB「あれ、お姉さん何も着てないの?」「お姉さん変態かい?」そして3人でコートの中に手をいれ、おっぱい、まんこと触りまくっています。
妻「もうやめて」と言って私を呼びます、私「どうした」とよっていくとガキ共は「なんだ旦那がいたんだ、変態だんなか」「つまんねーの」と言ってどこかに行きました、私は妻の手錠を手摺からはずすと
「帰ろうか」と言って妻を抱きしめました「もう」と小刻みに震える妻を抱くと奮発してタクシーで帰宅しました、タクシーの中で妻のまんこをまさぐるとびしょびしょです。
家に入るとすぐにベッドに横にし何もしないでちんぽを入れました、
すぐ飲み込まれました「いいわあ、いいのよ」と妻は叫びました。
私の愛妻日記はまだまだ続きます。
お姉さん
「そうねえ…。今回は知らない者同士のワンナイトラブがいいわ。」
「やるわよー。」
「いいけど。気合が凄いね。」
こうして設定は完了したの。
全て、アドリブよ。
「ねえねえ。お兄さん、一人?」
「うん。そうだよ。お姉さんは?一人?」
「うん。そうなの。お兄さんてーかっこよくてタイプだなって思って…。じゃあ、一緒に飲みませんか?」
「そう?かわいいお姉さんだね。隣、どうぞ。」
「かわいいって嬉しいなー。ありがとう。」
「なに飲んでるの?」
「コーラ割よ。」
「へえ。」
「お兄さんはイケる口なの?」
「おっさんか。まあ、飲めるよ。」
「ふふふ。」
「なんだよ。ツッコむのうまいだろ?」
「前にも、お兄さんみたいなかっこいいお兄さんに同じこと言ったことあるなって思い出して…。今みたいに楽しかったの。」
「へえ。それ俺だろ、じゃなくて。そのお兄さんとはエロい事はしたの?」
「誘ったけど、その時は出来なかったの。かっこいいお兄さんだったから、ワンナイトなら相手をしてくれるかなって思ったんだけどな。」
「そうなんだ。案外、お姉さんのことタイプだったかもしれないね。お姉さん、かわいいから。」
「うれしい…。お兄さんみたいなかっこいい男に何度もかわいいって言ってもらえて。」
「お姉さんはかわいいよ。俺はタイプだよ。」
「じゃあ、お兄さんは私と…エッチ…してくれる?」
「もちろん。じゃあ、行こうか。」
「え、あの…どこに?」
「ついて来て。」
「うん…。」
「入って…。」
「うん…。」
「そんなに…俺としたかったの?」
「うん…。お兄さんがすごくかっこよくて…タイプだったから…。」
「…舌、出して。」
「う…、うう…。」
舌を出したまま、お互いの舌をナメナメします。
うー、お兄さんエロい…。
場所はトイレです。
でも、そんなの…関係ない…。
お兄さんとなら…いい。
「う…!」
「お兄さんの…ここ、ガチガチね…。」
「う…!ふ…!」
「私…お兄さんに…何か…したいな…。」
お兄さんのズボンの前の反り立っているモノに手触りました。
全体を、手のひら全部でじっくり上下させて触ります。
「う、う、う」
「お兄さん…、かわいい…。」
ファスナーをゆっくりと下げて、下着の前開きのところからモノだけ出します。
指で先っぽを触ると、我慢汁が凄い…。
「溜まってるの…?」
モノのカリ首を優しく握りながら、膝立ちになりお兄さんのモノを目の前にして、エロいお兄さんの顔を見上げます。
「溜まってるよ…。くっ。」
「うふふ…。」
モノの付け根から先っぽまで舌を出して上下をに動かしながらじっくりとナメナメします。
「は…、は…、」
お兄さんは私を見下ろしたまま、見てたり、目をつぶったりしています。
声を押し殺してるお兄さん、エロい…。
そのままじっくりと続けながら、時々カリ首のこところだけ優しく握ったまま、上下にシゴキます…。
「ふっ、ふっ、う、」
て、お兄さんの出てるエロい声を聞きながら…、時々見上げて、エロい顔も見ます…。
「だめだ、溜まりすぎてもう」
と言ったので
モノを口に含んで、舌ででたらめに舐め回しながらモノにも手で力を加えて全体を早くシゴキます。
うふ、お兄さんエロい…、いっぱい出して…
と思いながら高まる気持ちのままに私はお兄さんをエッチにしちゃいます…。
「出る…!」
とお兄さんが言って、体が一瞬固くなったあと口の中にびゅる!びゅる!っと出始めました。
「ぷはっ」
と私は口からモノを開放し、舌でカリを舐め回すことにしてカリ首のところだけ力をいれてシゴキ続けました。
お兄さんは
「う!く!う!う!」
とエロい声を出し続けていました。
私は射精が終わるまで、やめませんでしたよ。
終わってからお兄さんはというと
「エッチするんじゃなかったの?」
って聞いてきたけど
「今日はこれでいいの。お兄さんエロくて最高だったから…。あんなに私で感じてくれて嬉しかったからいいの。」
て言うと
「なんだよ。お姉さんがオナ禁させるからだろ。」
と不満げ?なお兄さん。
「うふふ。それもエロくて最高だったわ。もう、これからもずっと一緒にするんだからいいでしょう?」
「なんだよ。じゃあ、今日はこれでいいよ。て、最高に気持ちよかったよ。ありがとう。かわいいお姉さん。」
って、納得してくれました。
また、こんなかっこいいお兄さんがかわいいって言ってくれてとってもうれしいわ。
次はどんなのをしたいか聞いたら
「先生やってよ。」
って、言われました。
「ええー。私が、先生だなんて務まるかしら…。」
「ただの設定なんだから。お願いします!」
って彼。
「それもそうね。やるわよー。」
と私にも気合が入ってきました。
だーい好きよ。
お、に、い、さ、ん。
1時間くらいで郊外の一軒家に着いた。すでに何台か車があった。ダチはそこのメンバーと話していた。「あいつ、初めての奴だけど大丈夫か?」「小さい頃からのダチだから大丈夫だ」「そっか」俺は、軽く挨拶をした。しばらくしたら、白いワンボックスが来て乗り込む。運転手、助手席、後部座席を対面にして、俺とダチと更に3人の計7人。40分くらい走り、道路脇の自販機が数台置かれた駐車場に停まった。遠くに民家の明かりが見えるが、付近には人家も無い田舎。少し時間があるから、コーヒーでも飲んでいてくれと言われた。
30分程したら、白いメルセデスSLが来た、中からは、ホストのようなイケメンの男が降りてきて、ワンボックスの助手席に乗っていた奴と何やらしゃべっていた。イケメンの男は車に向かって、手招きして「ねぇねぇ、友達だから降りてきて挨拶して」と。ドアが開き、中から女性が降りてきた。きれいなOL風のお姉さん、20代半ばくらいかな、白いブラウスに紺色のタイトスカートのスレンダーないでたち。「〇〇と申します。こんばんわ」。しばらく雑談をしていたら、イケメン男が「じゃぁ、俺はそろそろ行くわぁ、後はよろしく」と言って、その女性を俺たちの方へドンと押した。女性はよろめき、助手席に乗っていた奴に支えられた。「えっ何?」と女性は振り向いたが、イケメン男は気にもせずメルセデスに乗り込むと女性のバッグをこっちに放り投げて走り去ってしまった。女性は置き去りにされたのだ。「ちょっとぉ、待って。いやよ、離して」と叫ぶ女性を男3人で抱えて、ワンボックスの後部座席に放り込んだ。
「行くぞ、乗れ」との合図で、ワンボックスに乗り込んだ。女はワンボックスの後部対面シートの間の足元に寝転がっている。盛んに暴れて叫んでいるが、狭い空間で上から男5人で抑えられているので、身動きもままならない。助手席の男が「うっせーなぁ、黙らせろ」と言い、車内にあったクッションを女の顔に被せ、上から足で押さえた。「んーんー」という声と足をバタバタさせている。助手席の男が「早く準備しろ」と言って、後席の男に何か化粧品のようなものを渡した。その男が「よぉーし、じゃんけんだ」。俺はなんだかわからずにじゃんけんをしたが、負けてしまった。じゃんけんで勝ったやつが女の足元に移動した。
「おい、おまえ女の右腕を押さえろ」と言われ、俺は女の右腕を掴んだ。男4人で女の両手両足を掴んでいた。女の足元にいた男は、タイトスカートをたくし上げ、パンストとショーツ、パンティーを一気に脱がせた。「んー」女の暴れ方が一段と激しくなった。「よく押さえていろよ」と言われ、女の右腕を力を入れて掴んだ。「せぇのぉー」とい合図で両足を掴んでいた2人が女の足を大開脚し、腰を持ち上げ屈脚位のような姿勢になった。俺の位置からは、開脚した女のマンコやお尻の穴が丸見えだった。「顔が見えねーと面白くないからな」と女の顔のクッションを外して、口の中に履いていた下着を突っ込んだ。
足元にいる男は、女の股間に顔を近づけ弄り始めた。お尻に移った時に「うっ」と言い、「お前、やるときはクソしてくるなよ」と言い、社内にあったウエットティッシュで女のお尻の穴を掃除した。女は首を横に振り「んーんー」としか言えない。「では、○○さん、いただきまーす」と言って、舌で女のマンコやお尻の穴を舐め始めた。しばらくしたら「もういいかな」と言い、指をマンコに入れて手マンを始めた。次第にクチュクチュという音になり、さっき渡されたクリームのような薬を指に付けて、マンコの穴やお尻の穴の中にたっぷりと塗りこんだ。「よぉーし、準備完了。もうしばらく押さえていろよ」と言って、女のクリトリスをいじり始めた。女は次第におとなしくなった。やがて、マンコからは自然と汁が出てきた、目がトローンとして息づかいも「はぁーはぁー」に変わっていった。
先ほどの一軒家に着いた。車の台数は更に増えていた。4人で女を抱えて、家の中に入った。女の息づかいは荒く、フラフラして歩けないような状態になっていた。広いリビングがあり、ベッドを中心にソファーが並んでいた。更に食事やお酒も用意されていた。女を真ん中のベッドに寝せた。男は、約20人くらいか。まるで乱交パーティーのようだ。
「今日俺たちと遊んでくれるお姉さんは○○さんです」「いってみよー」「イェーイ」というと女を全裸にした。スレンダーだがバストもあり、ウエストからお尻、太ももにかけていいスタイルをしている。「最初は、電マショーいってみまーす」。女を屈脚位にしてマンコに電マを当てた。「あーあー」という喘ぎとともに首を左右に振りだした。「次にディルドを突っ込みまーす」マンコの穴に電動ディルドを突っ込んでピストン運動。女の喘ぎは更に激しくなり、腰をくねらせた。両足を男2人で押さえらた屈脚位のため、股間の具合がよくわかった。「もう一本、お尻にも入れまーす」お尻の穴に2本目のディルドを突っ込んだ。女は背中を弓なりにして、ブルブルと震えていたが、急にガクッと力を抜いた。いったようだ。それと同時に、マンコから失禁のおしっこが流れてきた。リーダー格のような男がソファーに座りながら煙草を吸っていたが「ちっ失禁しやがった。おい、早く掃除しろ」と命令していた。
俺は濡れタオルで女を拭いた。別の奴が何か器具を持ってきて、女のマンコとお尻の穴に入れていた。俺はダチに「あれは何?」と聞いたら膣の中を洗浄する機械だと教えてくれた。このまま挿入すると男の方も薬の影響が出るので、やるまえに洗浄するそうだ。「よぉし、じゃーいくかー」という声とともにリーダー格の男が服を脱ぎだした。「今日はケツにするか」というと、両足を持っていた男たちが女を浅い屈脚位にして、お尻にジェルを塗っていた。リーダー格の男は、いきなり女のお尻にペニスを突っ込んだ。女は「キャー」とも言うような声を発した。周りにいた連中は、リーダーの方から視線を外し、テレビを観たり、お酒を飲み始めた。どうもこれが礼儀のようだ。パンパンパンという音と女の「うぅうぅ」という声が聞こえる。そのうちに「うっ」というとリーダー格はいったようだ。
「あとは好きにしていいぞぉー」リーダー格が言い、ソファーにどっかと座り、その後のレイプを見学していた。また、ザワザワが始まりパーティーの再開のようだった。ここからは、4Pプレイの状態になっていた。口、マンコ、お尻を使ってしまくった。挿入し中出ししては、膣洗浄機で掃除して、次の奴が挿入する。その繰り返しだった。周りにいる奴は食事やお酒を飲みながら、それを見学していた。そして俺の番が来た。正直、気乗りはしなかったが、「奴らの命令には従え」という忠告もあり、俺は女のお尻に挿入して果てた。一巡して女も気を失っている状態だったので、休憩モードになった。ダチが言ってきた「これからが凄いんだよ」って。
「おい、そろそろ起こせ」とリーダー格が言った。もう薬が切れているころのようだ。女に強い酒を飲ませた、せき込みながら女が起き、自分が受けた仕打ちを理解し「あぁ」と泣き伏した。これからは、泣き叫ぶ女を相手に3Pプレイになった。四つん這いで口とマンコかお尻への挿入だった。口にもペニスを入れられているので「ふふぁふふぁ」としか聞こえない。だが、薬でやっている時よりは、レイプの実感があり、エロさもかなりあった。男たちの目の色もパーティーの時とは違って血走っている。まるでレイプショーを見ているようだ。中出しをして、先ほどまでの膣洗浄もせずにそのまま次の奴が挿入していた。全部で三巡くらいしたのだろうか、単純計算でも60回近いレイプだ。4時にパーティーは終了した。女はもうぐったりし、股間周りは精子だらけだった。あわただしく女に服を着せた。上着だけでブラもパンティーも付けていない。女と数人の男を乗せてワンボックスが出て行った。
帰りの車内の中でダチに聞いてみた。「あの女、これからどうなるの?」「女は○○公園に放置するんだ。」「どうして?」「あの辺りには、浮浪者が多いだろう、もし、女が起きなければ次は浮浪者がやっちゃうよ。浮浪者にレイプされた女って絶対に訴えたりしないし、奴らはすぐに何十人も集まってきてこんなんじゃすまないんだ。チンカスと垢まみれのチンボを何十本も突っ込まれるんだ、マンコもお尻も壊されてもう再起不能だな。」「でも起きたら」「ちゃんと、デジカメで写真やビデオ撮ってただろう。しばらく様子を見て、女の家に送るんだよ。訴えればそれがネットに流れちゃう」「お前、何回くらいやったの」「うーん、4ー5回かな。メルセデスの男がナンパ役、飽きたら回してくるんだ」「おっそろしい世界だなぁ」
俺は、知り合いの女には、飲み屋で知り合ったイケメン兄ちゃんのメルセデスには、絶対に乗るなと忠告している。
実家に帰省のたびに「孫はまだか」と親・親戚に言われる俺だが、実はもういるんだよなあ
孕ませた相手は昔から近所にいた年上のお姉さん。(仮名:K、Eカップ)
予備校(自分の行っていたところではない)職員だったが下手な塾講師より勉強教えるの上手かった。
初セックスは中3(中高一貫)、その頃学校の陽キャどもがいつどこでセックスした自慢をして自分含めた童貞陰キャを煽ることが多かった、
正直うざかったが言い返せなかったので勉強に身が入らなかった。
そのことをうっかりKにポロリしたらやらせてくれた、処女では無かったが元彼のより良かったそうだ。
その後も定期的にやっていた。道で拾ったエロマンガの真似は一通りやった。無論周囲には内緒。
学生の本文にあるまじき行為をしてしまったが、陽キャどもの煽りが一切気にならなくなって勉強に身が入るようになったのも事実。
そうでもしなければ所謂底辺とはいえ国立の大学に進学できなったと思う。
Kを孕ませたの高3GWで、妊娠を知ったのは卒業後一人暮らしを始めて初めて夏休みに帰省したとき。5ヶ月だったかな?
卒業後はなかなか会えなくなるから会うたびにセックスしようね、って約束していたからな。
Kは産む気まんまんだと。彼氏に逃げられたけどシングルマザーになってまで育てるそうだ。
実際、今では珍しい産休取りやすい職場だし家族の支援も受けられそうだったから、とKは言っていた。
自分が原因とはいえ親よく許したなオイ。
その年の末に帰省した時は臨月になっており、地元のラブホで彼女の友人2名も交えて4Pした。
妊娠中って感度上がるのかな?Kの喘ぎ声がいつもより大きかった。破水しないか内心ヒヤヒヤ。
とはいえそんな心配をよそに、1月末頃にKは無事女の子を出産。後にDNA鑑定時に自分の子とわかる。
その後も実家に「この日には帰る」と予定を入れた日より早く帰省し、Kと会ってヤっていた。
Kの産んだ娘はよく母親に似ている、成長するたびにその特徴が表れている。
女の子で自分に似たら惨事だったかも。
そうして今に至るわけだが、実の娘に真実を伝えたいと思っている。
Kは責任取らなくていいといったけど、K娘は父親がいなくて寂しいそうだ。
「休みのたびに遊びにくるお兄ちゃん」が実の父親だってことを誰も教えていない。
Kと相談した上になるが、覚悟を決めるときは刻一刻と迫っている。
あさみと息子との生活が始まり、
キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。
家族の力……凄いと感じました
あさみはいつも咲を呼び、妹のように
咲も、姉のように仲がよい。
私の下半身のパワーは、肉体労働で
鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、
ベビーベットの横であさみを抱き終わり
あさみが大丈夫?と聞いてきた
何が?
仕事なら、大丈夫だよ、
じゃ、あっちは足りてる?
大丈夫だよ、何の心配してんの 笑
咲がさ、…何か……
何?
寂しそうじゃない?
……そう?……
私は、最初に言った通りだよ。
覚えてる?
うん……
嫁の私がこんな事言うの変だけど、……
うん、わかった。ありがとう。
あさみも嬉しそうに、ありがとう、ごめんね
数日後、帰宅、あさみも子も居ない、
姉の家に居ると電話。
姉夫婦が危機らしい……
俺も行こうか? 女同士で話してみる。
あの旦那なら、そうだろうと・
咲がご飯作ってるから~よろしくっと
あさみ。
相変わらず変態かぁ~と受話器の向こうから
汚い言葉。
あさみに、化けの皮剥がれたなと、伝えて
と電話を切る
性欲より、食欲、腹ペコな私は、
すぐに咲の家に、
お帰り~と迎える咲。確かに嬉しそうだ
やたら豪勢な晩御飯、
お風呂沸いてるよ、先に入ったら?
着替え持ってないし、
私が取ってくるよ、
咲も立派な女になった?
沢山食べ、飲み、テレビを見ながら
咲に彼氏は?
咲は、ん~あまり欲しくないかな……
何で?
色々面倒だし。笑
あさみさんと赤ちゃんと居るのが楽しいの
そう言い赤ちゃんの出来事等を話す咲は
楽しそう。
咲が弁当を作り始める
後ろ姿のお尻に気付く。下着のラインが無い
咲~パンツ履いてる?
え?履いてるけど?何で?
もしかしたらTバック?
うん、何で?
……それ、大好きなんだわ……
笑う咲。知ってるよ……
目覚ましを持ち明日何時起き?
?ん?
あさみさんが、今日泊めてあげてって、
1人だと寂しがるからって、笑
あさみの色々な考えだ。
咲に いい?
咲も頷き、シャワーに……
バスタオルで来た咲は嬉しそうで照れていて
愛おしい。
タオルを取り抱きつき、お尻を揉みはじめる
咲お尻もでかくなった?
背中をつねる咲
相変わらずな見事な胸、舐め始めると
呼吸が深くなり、
チンチンを触りだす、久しぶりだから
痛いかな?……
咲に1人でちゃんとしてた?
頷く咲、
じゃ、今してみてよ、見せて、
ん~と照れながら、引き出しから
バイブを出す、あの時の長いやつ。
あれ?これって……パクった?笑
違うよっ!お姉さんがくれたの、何本か、……
一番これが細くて痛くないから……
咲が、横になり、照れながらあそこに当てる
ちゃんと見えるように、と言うと
少し脚を開く、俺に全部見えるように、っと言うとかなり開きお尻まで見える、
咲も見られる事が嫌いではない。
少しづつ、濡れ光出す咲のあそこは
とても綺麗、余計な場所には一切毛がなく
お尻も綺麗だ、
咲って毛少ないんだな~
違うよ、脱毛してるの。
そうなんだ、何で?
……綺麗な方が言いかなって、……
あさみさんに聞いたの。
さすがあさみだ。だから綺麗だったと知る
咲も私を気にして綺麗にしていたのか……
私がいつ来てもと……
ジーンとする
咲がバイブを慣れた感じでゆっくりと挿し
動かし始めると、すぐに愛液が
溢れ出す、私はタオルを二つ折りにして敷いてあげるとそこに腰を落とし、照れていた
すぐにタオルに垂れていく、
咲濡れかた凄くなった?
いつもはこんなんじゃないよ……今日は
あれだから……
見られているから?
多分……
私は、近付いてバイブの先を持ち曲げて
咲のお尻の穴を擦りだす、
力を入れて拒む咲。
ピクピクしていて可愛い、
力抜いてみて、
咲は怖いよ、……
大丈夫。
じゃ、ゴム付けて、
枕元の引き出しから新品のゴム。
あれ?
それもお姉さんくれたの。
懐かしい……
ゴムを付けてゆっくりと入れて行く
少し痛がりながらもかなり入った、
咲は耐えているが
痛みにではない気がする
咲が少し動かすと明らかに今までとは
違う反応をし始めると
すぐに愛液が溢れてくる、
私は、真ん中を持ち
両方を出し入れし始めたら
咲は始めて聞く程の声を出し
私の手を止めようと腕を掴む
咲の足が伸び、胸を押さえつけて
数回の痙攣。
咲は荒い息で身体は動かない、
気持ち良かった?
……うん、……でも恥ずかし……
私は、入ったままのバイブを
また少しづつ、ゆっくりと動かし始める
ビクッとして腕を握る咲は泣きそうな
顔で、口を少し開けたまま
何かを言いたげに私を見ていた
動きを徐々に大きくしていくと
身をよじり、枕に顔を付けて喘ぎ出す、
そのまま下半身もうつ伏せにし、
咲に、お尻をあげさせる、
両手で枕を抱きしめて
お尻を突き出し悶える
動きを早くすると、足をバタバタさせ
背中を丸め痙攣し始め、
バイブを伝いサラサラな透明な液がボタボタ
流れ落ちた、タオルにはみるみる大きな染みが広がっていく
あそこからバイブを抜くと、中からは
ドロドロした白濁液が流れてくる
咲がタオルを手で隠してやだよ、恥ずかし、
咲は可愛い所がある。
少し休みたいと言う咲と並び、
天井を見ながら
休憩。
咲が私の乳首を舐めながら、手でチンチンを
触りだす、一本の指で、裏スジを
上下にゆっくりと、汁を塗るように、
妙にエロく、たまに噛まれる感覚がまた
興奮する。
咲は私に股がり、両手で髪の毛をまとめ
股間に顔を近付けていく、
両手で私の乳首を摘まみ、強く、優しく……
舌先だけで、チンチンを押したり
舐めたり、もどかしいが、気持ちが良い
あさみがよく似たことをしてくれる、
これをされると、我慢汁が凄く出てくる。
溢れて来ると咲は口を付けて舐め、
また舌先で・これを繰り返す
数回目に口を着けた時に
腰を突き出し、無理やり奥へ入れる
歯が当たり少し痛かったが
咲は気付き、顔を沈めてくれ、
私は、咲の頭を掴み腰を上下に振る
咲の舌が口の中で色々な動きで
刺激してくる、
堪らなくなり、咲にイキそう……
咲の頭の動き、舌の動きが早くなり、
乳首を強く摘ままれた瞬間、
咲の口の中に射精した。
咲は唇に力を入れて根元から
搾るように、何度かゆっくりと動き
唇を離す、
私の顔を見て飲み込み、ニコニコして
やったぁ飲めたっ
私は、そんな、無理に飲まなくて良いのに、
マズイでしょ、?
ニコニコしながら、飲んでみたかったし
マズくないよ。私は、飲み物を渡した
飲み物を飲んでもらうまでは、
キスがしにくい……
また天井を眺め休憩。
色々な技?をあさみに伝授されているらしい
私のツボを知り尽くしているあさみならでは
なおかつ、私が中々のMで人が照れる事が
好きな人だと、
……全て当たっている。……
咲は?咲はどうなの?
始めはビックリの連続だった。
正直狂ってると思ってた、笑
でも、あさみさん、お姉さん見てて
他人なのにこんなに仲良くなれるのは
同じタイプだからなのかなって、
昔あさみさんに聞いたの、何でこんなに
仲良くなれたの?って、
そしたら、ほっぺにキスされた、
あさみさんは、ね?私と少し親近感湧かない?
そんな、感じかなって。言ったの
それであの皆での時もしてみようって、
私は、なるほど、確かにそうかもね、
してみてどうだった?
恥ずかしさしかなかったよ~
でも、それからは、皆が本当のお姉さんに
感じてる。大事にされてるし
でも、沢山感じてたよね~
見られているの好きでしょ?
……んん~分かんない、
今度外でしょうか?
したいならいいけど……
よし、決定だ。
今度三人でしようか?
恥ずかしいなぁ、あさみさんは、大丈夫かなあ?
あはは、咲はあさみ次第なんだな~
あさみさんとお姉さんは特別だから、
スズメが鳴き始めるまで咲としていた、
初めて、ずる休みをしてしまう。
昼前にあさみが帰宅、
現場が中止と嘘を言いながら、
姉の様子を聞く
あさみの印象では、姉の性格から
もう無理だと思うと。
原因は、旦那が店の中年の人妻に手を出し
相手の旦那が乗り込んで来たらしい……
明日は我が身と、震えた。
数日後 姉から電話、
聞いたよ、大変みたいだな、
姉は、いや、全然、もう決めたから、
離婚?すんの?
うん、離婚するよ、糞男とは、薄々
わかってはいたんだよねー
でどうすんの?家とか、旦那が家出るの?
いや。私が出るっ
そうかあ、じゃ、部屋これから見付けたり
忙しいね、あさみと咲手伝いに行かせる?
いや、もう手伝いに来てるから~
え?居るの?
なら、いいけど、早いね……
狭くなるけど、よろしくね~
………………
ん?
3時間程で笑顔の三人、プラスチビ二人
荷物は衣類のみ。
まあ、狭いが、皆が凄く楽しそうな
会議が始まる。
乾杯~、
色々な最近の話しをしていると、
部屋の話題になり、
咲と、我が家で家賃を考えたら、
一軒家が借りれるのでは?
そこで皆で暮らさないかと、
盛り上がる皆さんに、
私は冷静に、
家族構成聞かれたらさ、おかしくない?
皆が沈黙……
空気を変えるように、話題も変わった。
翌日、会社の社長に、家の賃貸の事を聞く。
社長は数年前に買ったボロ家があるぞ、
貸すか?家賃は私の日当1日分で良い。
その代わり、仕事は辞めるな。
日曜日、姉が旦那に買わせた
ワンボックスで、皆で下見。
かなり不便な場所で、元は農家だったらしい。
お化け屋敷と言えそうだが、……
2階に四部屋、1階に5部屋
かなり広い。
あさみはコツコツ直していけば良いじゃん
ここなら、バーベキュー出来るし、私は、来たいな~
ロケーションは良い。小さな川もあり、
民家はこの家が最後だし、
隣の家まで数十分。
帰りの車内では、私とあさみは乗り気
姉と咲は微妙だった。
社長には借りたいと伝え、
社長は、一週間後に入れるように、しておく
姉が私の家を使い、
咲もそのまま残る話でまとまる。
引っ越し当日
まあ、大した荷物もなく、姉の車で、
皆で向かい、ホームセンターで、
必要な物を買いに行こうと。
到着すると、箱車が数台、社長がいる
挨拶して家を見ると。新築のように
蘇っている。
中も畳だったが綺麗な洋室になり、
台所も……全てが新しい……
社長?これは?……
あまりに酷いから、すぐにやらせた、
あと箱車に多少の家具あるから
指示して、好きな所に配置してもらえ、
ゴルフあるからじゃあと、財布から
数万くれて、飯食え。
カッコいい。
皆でわいわい、ベッドから、タンス、
化粧台、テーブル、全てある。
業者に全部で幾ら位ですかねこれ
多分50万位じゃないかな……
あさみも私も浮かれまくり、
とりあえず、ベッドに合う布団買わなきゃ
咲があれ違います?
ブランドの名が書いたデカイ袋。
何もいらなかった。
小さな布団は二組あるが
必要なし
皆で街まで買い物、ビール、
ご飯、コップやら
この辺から姉の様子が代わり出す
子供には自然の中で育って欲しいとか
私も実は、田舎が好きだ等と。
シカト。
皆で乾杯。かなり大きなテレビ。
中古らしいがありがたい
姉がまた食い下がる。
私は、あそこで暮らしたいけど、
子供にはこんな環境良いよね~
あさみが吹き出し
私を叩く、
姉ちゃんも住めば?部屋沢山あるし
キラキラな瞳の姉。
寂しそうな咲。……
咲は?
え?キラキラしていて
皆で大爆笑。あさみが楽しくなるね~
皆で楽しく仲良く暮らそうね!
皆で部屋を見ながら
わいわいガヤガヤ、
ダブルベッドに横になり、あさみに
良かったの?
あさみは今まで通りでしょ。
楽しさ倍増だし、辛さは分割だよ。
あさみにキスをして、
脱がそうとすると、咲が、
お姉さんが呼んでます~と笑いながら
ドア越しに、
姉は大至急と言う
行くと
姉はテレビのニュースを見ている、。
皆で行った山、あの場所に
展望台を作るらしい。
もう、行けなくなったね、。
後日社長にお礼を言うと、
何か問題ないか?と、完璧です。
金掛かったから、頑張ってくれよっ
こんな大人になりたいと思いました
咲は仕事を辞めて、貯めたお金で
私と教習所通いを始めていた、
いつも一緒に居るので
皆はカップルと思うらしい、
学校のバスで家の麓まで送ってもらい、
姉か、あさみが迎えに来る。
私と咲には楽しみがあり、
帰りのバスは、途中から、二人になる、
居てもバラバラに座るので、関係なく
私は、変態になる。
咲も、楽しみだしていて、
数人になると私は、咲に触らせ始め、
私も咲をイタズラしている。
段々エスカレートする行為。咲に口でさせたりするようになる、
咲は今では誰よりも早く私を逝かせる事が
出来る程の口技を習得し、
私を焦らし始めてきた、
バスを降り
5分程歩くと、人気がない道、あさみは
まだ帰宅していなく、姉も居ないらしい、
咲に、暑いから
川入ってみない?足だけ、
子供のように、はしゃぎ
靴を脱ぎ入る、綺麗な水、丁度いい温度。
気持ちいいねぇ~
大きな石に腰をかけ、涼む。
咲はスカートで太ももまで捲りあげていて、
脚を見つめる、
咲は気付き、ゆっくりスカートを下げてきた
私は、何でさっ?
せっかく見てるのに、
咲は笑いながら、今度はゆっくりあげ始めるとギリギリまで上げて、
どう?興奮する?
うん。起ってきたよ。
咲はあははと、握り、本当だ、さすが~
私は立ち上がり咲の前に立ち咲はしゃがむ、
冷たいっおしりが少し濡れた~と。
咲は逝かせようと舐めるが、
私は、咲を立たせ石にうつ伏せにさせて
後ろから挿した。
周りを気にする咲
川のせせらぎを聞きながらバックではめて
居るのが多分世の中で何人居るのかな……
咲はチンチンが入るのを確認するのが
好きなのか?
指でチンチンを挟んだりする、
それが中々私のツボであり、
気持ちが良い
チンチンや、玉を自分の愛液まみれの指で、
触りまくられると、私は、かなり早く
果てる。
その時車のエンジン音。
止まり、固まる私と咲。
がさがさっと音がして、
ヤバいかっ、すると、女性が多分おしっこ?
しゃがみ音が聞こえる。
女性は、誰も居ないと川など一切見ずに
用を足していた、
だが、私からは
胸辺りから上が丸見え。
私は、気付いてない振りをし、咲を挿し出す
咲はキョロキョロして、大丈夫?
うん、と言いながら聞こえるように
足を動かし水音を立てる、
女性が立ち上がらず、見ている、。
確認が出来ないけど、
間違いない、
私は見えやすくしようと、
咲の片足を持ち上げて突く、
多分この角度なら、間違いなく見えている。
咲もまぁまぁ大きな声、私も聞こえるように
大きな声で
そろそろ出るよ、飲みたい?
と普段言わない事を言う。
咲がしゃがみ凄い勢いで、頭を振り、精液を
飲み干し、綺麗に舐める
事が終わり、少し上流に歩き道に戻ると、
咲は、さっきの車どうしたのかな?
トイレ我慢してたみたいだよ、
川の反対に行ったみたいだったから、
この辺何もないから大変だよね、
しばらく歩くと、あさみが迎えに来てくれて、謝ってくる、
帰宅し、あさみと子供をあやし
咲はシャワー。
姉が帰宅してきたが、保育所の人がきたと、
嫌な予感は的中。
向こうは私を見て、気付いている、
私は知らん振り
姉が仕事を始めたいが預けられるか、
まだ小さいので、確認に来たらしい、
やはり断られる、
咲が上がり、挨拶をして、
奥様と言う。咲は、いいえ違います、
とあさみに手を出し、こちらが
お嫁さんです、
その時の女性の目が酷かった、
あさみは気付いているらしい、
姉も感づき
女性を見送る時に姉は
気付かれたな……
あさみも多分ね……
私は、姉ちゃん、あいつ殺す?
皆で爆笑、咲は?
晩御飯を皆で食べ、
赤ちゃんを二人並べてあやし寝かしつける、
中々テンションの高い二人はとにかく寝ない。
姉が寝かすから寝て良いと言われて
あさみと、ニヤリ、
姉が寝たら私も行くからーと
笑いながらあさみと寝室へ、
あさみが咲の手を引いている、
あさみはたまにはさっ咲は苦笑いしながら、
引っ張られる、
ベッドに座る三人。
きっかけがなく中々……始まらない
実際はこんなもんです。
私は、一度トイレへ、
帰りに姉を見に行くと、
ベビーベットにもたれて、居眠り。
愛おしい姉、
あの糞旦那が憎い。
姉ちゃん?起きなよ、
目を開けた姉が可愛い、
キスをした、どれくらいぶりか、
1年半?
少し、戸惑っていたが、すぐに舌を絡めてきた、
唇を離すと姉は、
うん、やっぱり、いいねぇ、しっくりくる
私もだった、
他人にはない、何かがある、
解ると言うか、何と言うか、
あさみは?
咲と寝室だよ、
あんた、行かないの?
姉ちゃんは?
……今度出掛けようか?
うん、二人でね、
姉は嬉しそうに寝室へ向かう、
寝室では、
まだあさみと咲が一緒に雑誌を読んでいる
姉が咲を連れ、
邪魔しちゃ悪いから、行こうか?と
私は、少し期待が外れがっかり
あさみも、ああ、という雰囲気
二人でとことん楽しもうと
あさみと始める、Tバックのお尻が綺麗で
顔を埋めてしまうと、
あさみは少し脚を開き
深く顔が入る、無駄毛がないすべすべしていて、赤ちゃんと、変わらない。
赤ちゃん……
あさみをツルツルにしよう。
あさみに
ねえ、今度毛剃らない?
うん、いいよ、
少し抵抗あるかと……
あさみを下着姿にしブラジャーを半分中に折り胸を出す、やらしい姿に興奮
化粧台にあさみの後ろ姿が見えて
鏡も良いなぁ、色々思い付く
あさみは私の足を肩に掛けて持ち上げ、
チンチンや玉、穴まで舐めてくる
恥ずかしいが我慢汁が溢れておへそ周りが
かなり濡れ溜まり始めてきた
玉を舐めながら、手で扱き始めると
あさみは、ほら、また出てくる、
舌で舐め上げて、私に見せている
やらしいあさみだ
気のせいか、あさみの腰がたまにビクッと
動く。
あさみは扱く手が早くなり、
玉を舐めながら私を見ている、
耐えきれず射精っ
あさみはチンチンを私に向けた、
私の首、胸、腹に暖かい感覚。
扱く手はゆっくりと動き続けあさみの
手にもダラダラと流れている
あさみは、ニコニコして、
どう?少し女の子の感覚わかった?
暖かいでしょー
私は、何やってんの~と。言いながらも
まんざらでは、ない。
自分は将来が少し不安に感じた
無事、咲も私も免許を取り姉、あさみの
車を皆で使い回して生活。
あさみに買い物を頼まれ、咲と街へ
咲が買い物に行き私は、車で待つことに
し◯むらで下着が欲しいと咲。
入れ替わりが早く、ただ眺めていた、
斜め前に止まった車から、
色っぽい女性が降り、後部座席を開け何かをしている。、下着のラインが見えて
私は、目に力を込めていた
何故あんなにピチピチした服を着るのか?
見られたいのか?
自然と股間を擦っている私
その女性はお店に入って行った
私は、勃起を押さえつけ、シートを
少し倒し、咲を待つ……
バタンと音、隣の車、私は、勃起を見るが
バレないだろう……
隣の車、エンジンがかからない……
ん?……しばし音を待つ。かけない
顔を少しずらして横目で見ると
居ない?
いやドアの縁から少し見える
こちらを見ている、?勃起がバレた?
チラチラと見ている、周りを気にしながら。
見たいのか?私の悪い癖。血。が騒ぎ
変態に変わりだす、
見られている、勃起は増していく
膨らみ始めると相手は目を離さず
見ている、。少し動かしてみると
私の顔を見ようとするが私は、寝たふり
ドキドキしている、
相手はまた股間に目を移した
相手が急に下を向く
咲が戻ってきて
お待たせ~
咲は、ありゃ~と股間を見てズボンの上から
数回擦り、どっかで出す?
隣は咲の行動を見ていた。完全に私は、居ません位に隠れ見ている、
私は、エンジンを掛けてゆっくり出ていく
私はその車の前を曲がり始めた時に運転手の顔が見たくなり、ふと見ると
相手も同じなんだろう、目があった、
何故か軽く会釈、相手も驚き会釈。笑
咲は知り合い居た?
いや、譲ってくれたからさ、……
新しい危険な興奮だった。
帰り道、寄り道をして、
咲に口でしてもらう
場所は橋の下、サイクリング道の横。
誰かに見られたい思いがあった。
見られたくない時には人が居て
見られたい時には人が居ない
多分我が家の住民は皆が同じタイプだと
思う。
咲の口に射精し、咲は何であそこで
起っちゃうの? 不思議~
しかも量多かった気がする、
私は、咲に興奮して、咲が上手いから
沢山出るんじゃないかと……
嬉しそうに笑う咲。
帰宅、咲とあさみが服を取り出し
下着を出して話している
はいと数枚渡された、
色々なパンツに一枚小さなパンツ
広げてビックリかなり小さなビキニ?
あさみは笑いながら、私達も
見て楽しみたいよね~と咲と笑っている
じゃ、今度ね、とタンスに向かうと
背後で咳払い。
あさみが口パクで
い……ま……
はあ?今?これを?
頷く二人。
ただ悲しい事に嫌いではない。
隣の部屋に行き履き替える
だかやはり見栄がでて、少し扱き
大きくして、穿く、少し透けていて
確かにエロい
二人に見せると、明らかに、堪えている
でも、顔が違う、
あさみが凄いエロいね~
咲も、形がハッキリ分かる……少しあれ?
してるよね?
ん?
反応してる?
ああ、なんか穿いてるとね……
確かにさっきより勃起が進み盛り上がっている
二人の目が釘付けになり
益々勃起は少む
咲がこれは?っと手にしたのは
女性物Tバック
さすがそれは出ちゃうわ
男物今度買ってこようと盛り上がっている
子供がぐずりだし、
二人が離れる ビキニを穿いた私は?……
急にマヌケになる。
夜皆で食事中ビキニの話しになり、
姉が興味津々らしく、明日私買って来るわー
咲も、選びたい、結果、皆で行くらしい。
仕事中少しワクワクしてる自分もいた
いつもより、急いで帰宅。
誰も居ない、何故か慌ててシャワーを浴び
待ってみる……
皆帰宅。大きな袋が数個
食事を終えて姉がさて、始めちゃう?
咲、あさみが場所を作り、袋を開けた、
数店回ったらしく、色々な名前の袋、
エナメル調もある、
渡された物を履き扉を開ける、
イマイチだね~
と次々に、渡され着替える
もはや、下着の意味がない形。
穴がありチンチン、玉が全部でちゃう 物
色々穿くと不思議と反応してくる
穴空きの時点で中々勃起。
ストッキングみたいな生地のは
穿くと擦れる感じが興奮し、完全勃起
姉がいいね~その感じ。皆も見いる
多分勃起して透けていれば良いのだ。
結果、Tバックが一番好評だ
咲買ったやつ見たい~
一応皆の分あるんで、好きな色選んで下さい、赤、白、黒、姉が黒、咲が赤、
あさみが白に。
着てみてよ、
じゃんけんでと言うが
皆で着て見せて
ワイワイ言いながらも着替えて、登場
皆がエロい
私はすげーな、うん、似合うね、
皆が中々のスタイル。
その格好でまた色々下着を眺めてワイワイと
私はソファーに座り、あさみの後ろ、
姉にこれは?とあさみが渡し
姉が後ろを向きブラジャーを変えると
爆笑している、振り返った姉の胸は
丸見え、下しかない。
私は限界であさみの背中をツンツンと
チンチンで押す
あさみが後ろの人が大変みたいー
胸見て我慢出来ないって訴えてるよ~
あさみが身体をずらして私を見せると
姉がいいね~変態。幸せだね~
美女三人に囲まれて~
あさみがたまにしてあげてょ
姉は私にセンズリを要求し、
素直に応じる
下着の横から出し扱きだす、
毛多くない?
確かに目立つね~
走り出すあさみ、咲、
洗面器と、クリーム。剃られる。
怖い、切られたらっ
塗るだけらしく
お尻、玉、付け根に塗られ
待つことに
シャワーを流すと毛が流れていく
見るとツルツル。
部屋に戻り、皆が綺麗だ、これからは
こうしよう、徐々に私がオモチャ?
になり始めている
ソファーで扱き始める。
足をあげて、広げて、声出して、
姉が近づき玉を舐めてきた、
あー全然違う、ちょっとしてみなよ、
あさみも舐めてきた、本当だ、ざらざらがない、咲も舐める、うん、違う。赤ちゃんみたいー
子供が泣き出し、あさみが私が行くよと
隣の部屋に、
私が姉の頭を引き寄せると、チンチンを
握り舐めている、咲も呼び
胸を舐めさせていると
あさみがニヤニヤしながら、隣から見ている、、
あさみにオモチャを指差し、姉を指差す
あさみは子供を撫であやしながら
OKサイン
姉の後ろに座るあさみの手には
バイブ、姉がいやたぁと、喜び
侵入される、咥える勢いが増す
咲を私に股がらせ胸を揉む、
姉が口を離して
チンチンを握り咲のあそこに擦りだす、
叔母にされたなあと、快感に浸る
あさみが姉越しに見て、うわーやらしー
凄いね、姉も、咲のお尻が当たる距離で見ている、姉が咲の下着をずらして直接当てると、
咲凄いね、溢れてる
咲は手を当て隠すが私が抱き寄せて
丸見え、出し入れを大きくゆっくりに
すると、二人が動きを止め、口を開けて
みている、
始めてこんなに近くで見たかも……
姉の手が離れ咲が腰を振り出す、
濡れた咲に私のが入る度にやらしい音が
聞こえ咲が抱きついてくる姉はあさみに
バイブを挿され腰をくねらせながら
見ていた、
子供が泣き出す。……
あさみと姉は慌てて部屋をでていく
私は、咲を持ち上げ、ベットに運ぶ、
腕力が着いたせいか、簡単に咲をあげると
咲は、凄いっ、抜けないように運ぶ最中も
咲は、笑いながらも感じ、
ベットに寝かすと
とにかく突いた、色々な動きをし
突く、
パンパンと音がなるほど突いた
咲の手が私のお尻を強く掴み脚を伸ばしてきた、そろそろイクのだろう、
スピードをあげて突く、
痛い程尻を握られた時に
咲から、液が飛び、私のお腹に掛かる
ある場所を突くと出てくる、
何度も突くと、何度も出てくる、
咲の手がお尻から落ちて全身が
痙攣している、口を開けて、ヨダレが
流れ、突いても反応が無い……
咲?
……途切れ途切れに痙攣している。
慌てて、あさみを呼ぶが
待って~と、返事
抜いて、咲の頭を抱え、名前を何度も呼び
揺する、
あさみが来て
!!っどうしたの?何したのっ?
姉も見ていたが居なくなり
水を手に戻り、
咲の名をしばらく呼ぶと、
咲が
あー、あれぇ、とヨダレを拭き起き上がる、
水を渡し飲ませ、
しばらく横にして、休ませながらも
姉、あさみの尋問が始まる、
首締めたの?どんな体位でしたのか等と
咲が、いや、違います、普通にと話だし
イキそうだと思った時に
おしっこが出そうになって……
我慢したんだけど
される度に出ちゃって、……
身体が震えて。全部覚えて居るけど
声出ないし、動けなくて……
姉はもしかして……失神?
あさみも、潮出すぎて、脱水状態とか?
私は放心状態。
チンチンも萎え、あまりの出来事に
少し怖かった。死ぬかと思った。
姉は、笑い出して、
咲凄いね、敷き布団がべちゃべちゃ~
咲は、すいません、ごめんなさいと、
何度も謝り照れている、
あさみも、大丈夫だよー
うらやましいよー
そこまでなること無いから、
敷き布団を取り替え、姉は咲を連れ部屋に戻し、休ませた、
あさみと布団に入り、
咲ちゃんて、感じ易いのかな?
ん~どうかね、
あんなにウブだった娘が潮吹いて、失神。
凄いね、教育が良いのかな?と笑うあさみ
私は、あの光景が怖く、中々
その後しばらくは行為が出来なかった。
皆を、少し避けるようになり、
仕事が終わっても、寄り道をして帰宅、
あの駐車場に行き、他人を見て、
自分でして、帰宅。そんな日々。
皆、私のせいで、ギクシャクし始め、
会話が減り、ご飯も別に済ますのが
当たり前。
私は、色々考える、
この先皆どうするのか、
姉は?咲は?
咲はいつか結婚しなきゃいけない。
子供を持ち家庭を作り、……
姉も、再婚の気持ちは無いのか?……
あさみと話そうか、中々言い出せず、
数日後、帰宅、皆が待って居た
雰囲気で解る……
姉が口を開き、まあ皆、色々言いたい事を
言ってね、私と、咲が居るべきでは
無いんじゃないかと……
あんたは?どう思う?
寂しく感じ、勝手だが、こうなると、
気持ちが変わり出す。
私は、肉体関係云々より、皆で楽しく、
食事をし、生活していた日々が恋しかった
それを伝え、皆はどうなの?
あさみも同じ考えだった。
何故こうなったのかがわからない……
今でも仲が良いはずなのに……
気を遣い出して変になって。
姉も、咲も、同じ意見。
どうやら、私が原因だった……
帰宅が遅くなり、家が嫌なのでは?
私は社長に恩返しのつもりで、
無償で作業場の片付け等をしている
と話す。事実していた。
あさみは知っていたらしい。
社長から、電話が来たと、帰れと言っても、
片付けをしている、心配はするな、浮気じゃないぞって言われたらしい
なんとなく、モヤモヤしたが和解。
私が思う事は、皆が感じてる。
凄いな、
じゃ、私がまた仲良く食事したり、
楽しく過ごせたら。
これも皆が思っているはず。
私は、会社で廃材で椅子、テーブルを作り
日曜日朝早くに取りに行き、
家の横にセット。あさみは買い出しに
お昼に姉が出て来て、何してんの?
咲も不思議顔、
あさみが沢山の荷物。
私は、、バーベキューやろうよ、
皆で。
皆が笑顔になり。
用意をしはしゃぎ出す、
チビ達も、騒ぎ始める、
椅子を並べて肉を焼き、乾杯。
テーブルには、お皿が二枚、ビールも
2本、そして二人の写真を置いた……
終
長々と読んでくれた人、ありがとうございました。
沢山の誤字、行間、失礼しました
会話はそんな感じ程度しか思い出せず
多少アレンジしています、
あさみに聞きながら、一緒に
書いてました。思い返し2人で
笑い、楽しく思い出を振り返る事ができ
良かったです。
エロが少ないですが
その後も、また書きたいねと話しています
(グッド)を見て、皆が興味ありそうでしたら、
また載せますね、
ありがとうございました
変態&あさみ
バスに乗り込みうたた寝、咲を思い出す
咲には、咲の良いところがある、
このバスで出会い、今では隣に暮らして
関係まで
不思議だなものだ、
咲は、帰り際、少し上手くなった?と
聞いてきた、
かなりじゃないかな。やっぱりエッチなんじゃないの?と、お世辞を交える
あさみが出勤、他のウェイトレスも、
見とれ、羨ましがる、スタイル、
店長が、あさみちゃんは彼氏居るんだろうな、いいなあ彼氏が羨ましいな、
他のウェイトレスに、聞こえるように、言う
私が彼氏。!
勝った! 確かにお客に誘われたり、
電話番号渡されている。
あさみが着替えて、ホールに来ると
雰囲気が変わる、綺麗で色気が
あり男は皆が、脚、お尻、胸を
必ず見ている。
今日の帰りに、誘おう、無性にあさみと
したくなる
帰り、あさみと車に向いながらに、
今日、帰る前に何処か行かない?と
聞く、
あさみは嬉しそうに、いいよー
車は見慣れぬワンボックスだった、
あれ?
修理で代車らしい、
あさみは、車ばれしないから、
何でも出来ちゃうねと笑っている
一路駐車場へ
見渡せる場所に停まり
二人で後部座席を倒し、ベッド風に、
凄いね~普通に寝れちゃう、
他の車を見渡しながら、脚を触る、
一台の車が空いているのにわざわざ
隣に停まった
二人で見ると
いつかの中年カップル。
車の高さが違い、車内が丸見え、
あさみがあの人だよね?
うん、あの凄い人だ、
あさみが足を叩き、もうしてるよ、
良く見ると、助手席から伸びた手が
男性をすでに触り、扱き続けている
女性の片脚はダッシュボードに上がり、
片手であそこにバイブを出し入れしている
走りながら始めていたようだ
男性と目が合い軽く会釈、
私も頭をさげた、マナー?
女性が出て来て咥え始め、いよいよ始まる、
あさみを窓側に座らせ、私が膝起ちになり、
ズボンを下ろし、あさみに咥えさせると
女性も、咥えながら、私たちを見ている、
あさみも、咥えながら、隣を見ている。
不思議な興奮、
隣と同じ行為を続ける、
隣が合体し夢中になりだし
しばし観覧、
こちらも、隣に合わせ慌てて、
あさみが股がり夢中で腰を振る、
あさみがハンカチを取り出し、
私に渡して、下に敷いて、汚れちゃう……
私は腰を浮かせて玉の下に敷く
ふと、窓を見ると、中年カップルが外に!
何度も頭を下げ私たちを見ている、
終わったのかな?
高さが違い多分あまり見えなく
それで私たちを見に外に出たのか……
私はあさみの背中を窓に向け変えて
脚を広げ下から突き始める
カップルに丸見えな格好
あさみが倒れこみ私にキスをしてきた
私は、見られているよ、隣が窓近くで見てる
あさみは、一瞬動きが止まる。
私は、近くで見てもらおうと、あさみに言う
あさみは恥ずかしいと、片手で、
お尻付近を隠そうとした、
阻止するように下から激しく突きながら、
カップルに手招きをする、
女性の両手が窓縁にかかり顔が近付く、
少し怖いが見られている興奮が勝る
あさみも感じ、腰を振りだして
きっと丸見えだね、あさみは尚更に
見えるように、身体を変え腰を振る
あさみも感じている。
見ている女性の頭が揺れている
後ろから、男性に突かれているようだ
凄い人達だ、露出、野外のプロ?
私は、耐えられずあさみにいきそう……
あさみが身体を変え咥えながら、扱き、
射精。
外も、女性がしゃがんだようだ、
ほぼ同時に終了した、
あさみが服を直しながら、なんだか今が
一番恥ずかしいよ、と下を向きながら身支度をしている、
チンチンを拭きながら
外を覗き見ると、同じように
身支度をしている、
男性が頭を下げ車に向かい女性と二人で
近寄ってきて、小さな紙を渡したがっている、
私が窓を開けると、あさみが何?何?
少し怖がり私を掴む
男性は、ありがとうございました、
凄く楽しかったです
もし良かったら、落ち着く場所で
今度どうですか?
良かったら、連絡ください、
女性も、頭を下げニコニコしながら
別れた。
カップルは、中年ではなくあさみより少し上
位の年齢で、
女性は、セクシー系、
男性は、優しそうな、人達だった
二人の車を見送って頭を下げ
あさみが、隣の県からだ、ナンバー見てと
それほど此処は有名になっているんた……
帰宅中にあさみと色々話す
私は、、俺達、付き合ってる。で
いいんだよね?
うん、そう、まだお試し中?でしょ?
どして?
姉ちゃんにさ……なんと言うか……
あさみは
姉さんは知ってるし、喜んでくれたょ、
あさみで良かったって。
はあ、……でも、色々と……
あさみは
さっきのエッチで満足した?
きっと足りないよね?
帰ってからまたしたくなるんでしょ?
私は、さっきので満足だし、
少しヒリヒリしてるくらい。
でも、したいなら、応じるよ、
でも、私が居ない時はお姉さんが居るから
お姉さんをって事でしょ?
私は、嫌じゃない?
あさみ
私が相手出来ないなら仕方ないし、
強いの知ってるし、
ほら、色々と問題起きてもね……
それって、バスの事?……
帰宅すると、姉に
ずいぶんスッキリ顔だね、お二人様~と、
ビールを出してくれる。
飲みながら、ニコニコして、
私と、あさみを見ている
何?……
姉は、何でもない。ニヤニヤ
姉は
満足?
まあ、今のところは、……
あさみが、私は満足。笑
姉が
あんた良かったね、初めてあさみ見た時から、あさみに夢中だったから、
大事にしなさいよ、
泣かせたら、ヤキだよ、!
私は、あさみに、
さっき色んな意味で泣いてたよね?
あさみは照れていた
真冬の寒いある日、休みだが
雪道のドライブは無理と姉。
私も賛成。姉には滑る以前に色々な問題が
あるからだ。唯我独尊とあさみに言われた
らしい。姉はその言葉を嬉しそうに数回
繰り返す。
家でゴロゴロ、通販のカタログを見ると
大人のページ。
バイブや、穴空き下着、
姉が覗きこみ、相変わらず好きだね、
沢山あるじゃん。弓さんの箱に。
あー確かに。
箱を出して並べてみる、10個位あり、
私の脚を固定した、棒?もあった、
半分位は未開封。
姉ちゃん開けてないの?
姉はお気に入りしか使わないらしく
他は見ていない、
姉も来て、一緒に箱を開いて取り出し
並べていくと、
いつか姉の家で見付けた、男性用があった
姉があー、それーっ懐かしいっ!
それね、昔あんたにあげようと、
通販で買ったの、引っ越しの時に叔母さんに
ヤバイの先に運んで貰って、そのまま。
オナホールだ。人より、柔らかい、
何故か、人とするより興奮?ドキドキが
始まる
姉が出したのは、遠隔ローター飛びっこ?
電池を入れ、スイッチを押すが
反応無し、
何度もしても……不良品だね、
長い箱には長いチンチン型、
出しながら、
凄く長いね~と姉
出し終えると両方がチンチン。
姉ちゃんそれって、レズ用?じゃない?
だよね~
私
叔母さん姉ちゃんに買ったって言ってたよ、
壊したからって
また、姉ちゃんと遊ぶつもりだったかもね、
姉はグニョグニョと曲げて眺めている
Uの形に曲がるのを見て、
私は、両穴に入るんじゃない?
姉は、なる程……ヤバイねこれ……
私は、じゃ、これは後で……
残りは、チンチン型ばかりが数本。
私は、遠隔を手に取り
姉に差し出す、
なに?捨てる?
いや、一応さ、着けてみよ、
いつ?今?
うん、
本体を眺めると小さな突起があり押すと
赤い電気が付いた
スイッチを入れてみると動いたっ!
姉に持たせると、
うわーマジで~と少し嬉しそう、
着けよ、早く。姉は下着を取りに行く
ちゃんとまだノーパンのようだ、
姉は下着を襖の影に入り、履き装着していた
私は、スイッチを入れてみる。
姉のキャッっと言う声、
ヤバイよこれ、凄いし、……
私は、姉にこれを常に着けさせる事を
思い付く。
姉は何だか違和感あるなあと、
二人でオモチャを
出しやすい布団横に並べ入れる。
楽しくなりそうだ。
姉は緊張している
姉ちゃんどしたの?笑
いや、いつ入れられるかとヒヤヒヤだよ、
あんたスイッチ、テーブルに置いてよ、
ビックリしちゃうから、
それが良いんじゃん?
ヒヤヒヤじゃなくドキドキ、ワクワクだよ
ON
ひゃっと姉が飛び上がり、笑い出す。
段々と真顔になりスカートの上から手で抑えている、
off
これヤバイ、息を吐く姉
私は、姉に買い物行かない?
歩いてさ、
絶対に嫌だよ、バレるよ音も凄いし。無理
音聞こえないから大丈夫だよ、
姉が拒否
私は、数回呪文を唱えるが
姉が拒否する。
そう言えばさ、姉ちゃん俺に借りない?
姉は
はあ?
あー、そんなもんか、叔母さん聞いた?
叔母さんと姉ちゃんが俺を……
気付く姉が私見て、あんたさ、何でも
変態行為で片付けようとするね……
じゃ、自販機に仲良くジュースでも
買いに行こうよ。好きなの奢るよっ
渋々姉が頷く
玄関で靴を履く姉に ON。 よろめく姉が
ちょっと待ってと、位置を直すからと
直感で違う、ずらしたなっ、
私はしゃがみ、スカートをあげ、位置を戻し、はい、じゃ、行こうよ、お姉さんっ!
何故か無言で歩く、前には犬の散歩をする、
中学生位の女の子、犬が寄り道するため
距離が詰まると、
あんた、頼むから、人の近くは止めてよ、
本気の睨みだ。聞こえないふりで
姉の少し後ろを歩く
女の子の少し手前でON、
姉の膝が曲がり、一瞬ジタバタっ、
姉の動きに驚く子犬、女の子。
姉が私に向かい、滑った~と言いながら
女の子に謝っている
犬と女の子は不思議な顔。
ONのままだが慣れたのか自販機に着く
自販機に手を掛けもたれ掛かる姉
off、姉があんたさ~バレるって
変な女と思われるからっ!
ジュースを数本選び姉が取り出す
また女の子が近付く、姉は知らない……
ON、
イっ!と言う不思議な言葉を出して立ち上がる、焦る女の子、少し牙をむく子犬……
笑いが止まらない私は、
女の子にごめんね、ビックリしちゃうよね、
驚かせてたの、姉も、驚かすの止めてよ~
少し笑いながら犬を引っ張り逃げて行く。
帰宅して姉ちゃんどうなってる?
多分大変な事になってる……
スカートを捲ると、
パンツがかなり濡れている、姉ちゃん
凄いし……感じてんじゃん
姉は、勝手になるの。感じてんじゃ無いっ!
そのまま元に戻すと、
まだ付けとくの?
うん、今日夜まで付けてよ、もう出掛けないし、家だからさ、
じゃ、スイッチはテーブルに置いてよ、
本当に心臓に悪いから。
しばしのんびりな日曜日。
姉ちゃん、電話取って、あさみに電話しなきゃ、
偉いね、ちゃんとするんだ、
逢わない日はね、
あさみはこれから両親と買い物に行くらしい
晩御飯何か買って行くから皆で食べよう、
姉さんにも伝えてと言われ切る
姉には伝えない……そう、皆が居るときに
ONにする……ワクワクしてきた。
晩飯は、私が何か奢ると騙し、喜ぶ姉、
お寿司とかいいねぇ~
夕方、姉が着替えたいと言う、
シャワーを浴びて、また装着させる
晩御飯を心配しだす姉、そろそろ頼まない?
ビール飲んでのんびり食べよう等。
あさみは何時になるのか……
おそらく咲も呼ぶだろう。
皆の前でどんな反応をするだろう、
あさみも咲も、私と姉が関係してるのは
わかって居るのだから、バレても
問題はない。
私もシャワーを浴び、チャイムが鳴る
あさみが手伝ってーと
両親が色々沢山買ってくれた、らしい。
親が居なく、大変だろうからと
姉が驚きながら嬉しそうにビールだけを運んでいる……
あさみは咲の家のチャイムを押して戻り、
当たり前のように咲も手伝いに来る
数袋を咲に持ち帰らせ、皆で食事が始まる
恒例の乾杯をして、皆楽しく過ごす
あさみがビールを飲んでいるので
今日泊まる?
あさみはうん、そのつもり~
姉が、じゃ、新婚さんの邪魔をしようね
咲ちゃん。
私は、いいよ、襖開けたままするから
俺達見られても平気だもんねと
あさみと笑う。
じゃ、咲、見せてもらう?
咲は照れながら、いやぁ、恥ずかしいし
私は
スイッチON
姉が
あっ!、……あれあったかな……
あさみも小さな悲鳴。何?ビックリした
急にどしたの?
姉はリモコンを取り音量をあげ
チャンネルを変える
off
私は、隣のあさみにリモコンを見せると
理解したらしく、あさみがリモコンを持つ
姉は私をチラチラ見ている。
わざと両手を姉に見えるようにして
ビールを飲む、
あさみがON
姉がまたあっ、と少し身体が浮き、
不思議な顔で私を見ている、
姉は私に何かを伝えようとしていたが
姉ちゃんなしたの?
姉はテレビのリモコンを取り壊れたかなあ?
と私を見ていた、少し必死な顔の姉
off
姉がテーブルの下を覗いたり探している、
咲もどうしたの?と覗いている
ON
かがんでいたからか強烈だったようで
んがっ。……少し変な声を出した、
一瞬テレビの音が途切れ、むーと言う音が聞こえ、咲があ、お姉さん今の音を探してるの?私も聞こえたとキョロキョロと探す
off。
あっ、聞こえなくなった。
私はあさみも中々の変態と感じた
私が冷蔵庫にビールを取りに行くと
後ろで姉がひゃっ!、
咲が不思議な顔
あさみは真顔だが目の横がピクピクしている
ビールを姉に渡す時姉が
壊れてる。と口で合図してくる
え?っ分からないふり
また、ひゃっ!
あさみが吹き出し笑いだし、
リモコンを咲に渡す、押してごらん
姉があさみ~と言いながら咲から取り上げようとするが私が抑えつけ、
咲に早く押して、
ON 姉が声をだす、あさみも来て
姉の足に乗り抑えあさみが姉の股間を押し付ける、
とたんに声が変わり、喘ぎに近くなる、
咲はキョトンとスイッチを持ち
眺めている、あさみが咲に脚を押さえてと
言いながら姉の脚を開こうとし咲もイタズラ顔で脚を押さえてきた
スカートを捲られるとあさみが
そんなに凄いの?、姉が喘ぎながら、
ヤバイよこれ、……
あさみが手でオモチャを押すと
姉が、ヤバイ、ヤバイ、イクっ!
姉は数回痙攣して、咲それ切って……
姉がオモチャを洗いあさみが眺めている
ビールを飲みながら、咲もしてみる?
咲
いやぁ、いいです、ダメですよ、無理です
恥ずかしい
あさみ
下着の中だから見えないから平気じゃん
ちょっと隣の部屋に行こうよ、
咲
いいですょ~
姉がじゃあ二人のうちどっちかが着けてさ
バレないようにしてなよ、
私達が当てるから、
こりゃ面白い。
音でバレないように、隣の部屋で並び
姉がON
二人とも常に動き、意外と分からない。
姉もそんなもん?
何で私あんなになる、?
姉が二人と、影に入り違うよ逆さまだよー
と、付け方を指導し
キャッと、咲の声、バレバレですょ~
一応また二人で立つが咲の顔が
ひきつっている
あさみも姉も爆笑している
姉がON、咲は腰が抜けたように、
布団に倒れ笑っている、
あさみが笑いながら、押さえ始め、
姉も押さえに向かう、かなり楽しい!
私も布団に向かう、完全勃起。
あさみも姉も酔っているのかノリノリだ
あさみが咲のズボンを脱がし始め
姉が後ろから抑えつける、下着姿の咲の
股間を押し笑うあさみ、
私はあさみの後ろに回り
咲の濡れ具合を見ながら
あさみの胸を揉みはじめる、
咲は感じ始め喘ぎだしている
私は、姉に目配せしてオモチャを取らせる
数本取り出し私は長いチンチン型を手にすると姉が気付きニヤケ顔
あさみの下着を脱がせ指で触ると濡れていて
音がした、
姉があさみ感じてる~
どれどれ咲は?姉が咲の下着を下ろす
咲も照れながらも嫌がらなく応じている
姉が咲を起こすと、
目の前であさみが足を開き
私に触られている、あさみのあそこを
凝視。
姉が咲のあそこを触りだす
ピチピチと音が聞こえ、
咲ちゃん気持ちいいんだ~と姉
私もあさみのあそこを激しく擦り音を出す
咲、あさみがお互いを見て感じている、
チンチン型を取り出し、あさみに射す
あさみが長さを見てわかったようで笑いながら
咲に近づいていき、姉が掴み咲に向ける
咲も自ら腰を近くに寄せ
あさみと咲の足がクロスする、
エロい。
あさみが掴み動かすがあまり上手くいかず
私が移動して、真ん中を摘まみ左右に動かす、多分二人の距離や、角度が合わないと
中々難しい、どちらかが抜けてしまう
上手くいかないものだ。
標的は咲に絞られ、姉が咲の上着を脱がせ
ブラジャーも外し揉みはじめた
咲も吹っ切れたようで、喘ぎだす、
あさみは姉が揉む胸に顔を近づげ舌を出した
姉が舌に乳首を当て上下左右に振りだすと
あさみの手はチンチン型を掴み
咲に入れ手早く動かしはじめる
私は、叔母から貰ったカメラを取り出し
少し離れ撮影しだした、
姉が呆れ顔で笑う、咲は顔を伏せて写らないようにしていたが
あさみはカメラに写りやすく
咲の足を広げ、自分の足も開きやらしい顔、
私は、自分で扱きながらカメラで撮影
咲に近付く、あのビデオのようだ。
堪らない程興奮した
咲は私のカメラ、勃起を見ながら脚を伸ばして、あさみに抱きつき、震えていた。
咲から、バイブを抜き、咲ちゃん可愛っと
咲の胸にあさみがキスをした
咲はあさみを押し始め、姉も次はあさみだー
私は、天国とはこんなに近くにあるんだ。
なんて恵まれた女運。多分使い果たしているのかも知れないと感じた
すぐに裸にされ、咲があさみの横に行き
バイブを出し入れしだす、
姉も咲の向かいに行き片手は胸を揉み
片手はバイブが出し入れされている辺りを
激しく擦りだす、
カメラを持ちながら、
咲の足の間に膝立ちで、撮影
三人がとてもやらしく、扱く手は
ぬるぬるに濡れていた
姉がビデオを渡せと言うゼスチャー、
渡すと姉の手が私を引く
咲のバイブを動かす手にチンチンが当たり
気付いた咲はバイブを抜き
私のチンチンを掴みあさみの穴に向ける
あさみの中にゆっくりと入るのを
咲は顔を近づけ見ていた、
姉は自分のあそこを触りながら
出し入れを見る、咲の手にあるバイブを取り
姉に渡すと、照れながら姉は
自ら挿し喘ぎ出す
私は間近で見られている興奮。
あさみも、同じようだ、咲が
あさみのあそこを指で擦り出すと、
いっそうの喘ぎを出し痙攣。私も咲の指が
チンチンをたまに挟む感触に
ヤバイいきそう……
あさみは中に出して、大丈夫だから……
目一杯奥を突き射精した、
何度もあさみの中で放出する快感に
私も震えていた、
姉が凄いね後ろから見てると
出てるの分かるわ、玉が上がるんだね~
咲も覗き本当だ~
私には分からない。
ゆっくりあさみの中から抜くと
姉が、うわ~エグい。あんた、どんだけ
出したの、溢れて来てるよ、
とティッシュの束を渡された
確かに、次から次にドロドロと出て来ていた
あさみは嬉しそうに見ている、。
私は、見られている事、レズ行為、
一番は、皆でしたことで興奮したのだと思う
何故か皆で笑いこけながら
咲が潮を吹いたとか、あさみがイクのが
早すぎる、姉は淫乱だ等笑いながら、はなし
服を着て、またビールで乾杯。
私は 何だか本当に家族だね、
あさみは私にぴったり寄り添い、
ニコニコしている。
咲もニコニコして、
隣越して来て本当に良かったと泣き出した
皆にありがとうございますと泣く
酒のせいだ
以来四人でする事はなく、咲とは
なく、姉はたまに、
あさみとは
ほぼ毎日、
ある日帰宅すると、姉に好きな人が出来たと言われ、付き合ってもいいか聞かれた
ショックだったけど
姉には幸せになって欲しい、
納得した、姉はありがとう。と言いながら
抱きしめてきて、お互い幸せになろうね、
約束をした、
以来姉とは関係を持っていない、
そもそも会わなくなっていた、
咲の話だと、店の従業員らしい、
いつか雪の日に泊めてもらった人、
てっきり女かと……
その男の家に泊まっているらしい、
2ヶ月位がたち、姉が話たいと連絡がくる
帰ると見知らぬ車、見知らぬ皮靴
開けるとスーツを着た男性。彼氏だった、
久しぶりに逢う姉も妙に大人になり、
言葉も、綺麗、女らしくなっていた、
なんとなく理解はした、結婚だった。
式は上げない。子供が出来たと言う。
お店の新店舗の店長に男性がなる、
隣街へ越すらしい。そうなんだ、
おめでとう、
少し話して、男性は帰る
姉は、数日泊まり、荷物を整理するらしい、
二人になり、
良かったね、好い人そうで……
うん、優しい、面白い、大事にしてくれてる
そっか~姉ちゃんも、人妻かあ、……
止めてよ、そのやらしい言い方……
姉ちゃん幸せになってよ、絶対に。
半べそな私。
泣くな、泣き虫変態糞馬鹿野郎……
あんたも、頑張ってよ、
たまにおいでよ、あさみと咲と、
うん。
数週間後
姉から電話、
私は何?もう恋しくなった?
姉は、あさみに最近会った?
いや、電話はあるけど、逢えてない。
姉はさっき電話来たんだわ、今から
あさみ行くからね、
ちゃんと話しなさい。ガチャン。……
意味が、分からない。
ちゃんと話しなさい?
30分位であさみが来た、
元気がなく見える、
あ、別れたいのかな?
まあ、そんなもんだよ、
こんなに綺麗な好い人が彼女って
おかしいもんな。
あさみは作り笑いで元気なふり
中々話に入らない、
遠慮なく話していいよ、って言いながら
覚悟を決める、幸せになって。位言おう。
あさみが話す。あのね子供出来ちゃった……
????!
ん?
子供出来たの……ごめんね、……
私はパニック。……
いいの、一応ね、生むつもりでね、
ちゃんと育てたいの……
私は多分生涯で最後になろう時止まりを
味わい、
俺じゃ、不安かな?……
一緒になろうよ。結婚しようか。
あさみは喜び、泣き出した。
私も嬉しくなって、楽しい家庭にしようと……
だが、現実は、あさみの両親の怒りが
爆発。私はあさみに2度と逢わせない。
子供も、下ろさせる、近付くな。
姉も、行ったが、ボロクソ言われて無理だった。数日後、咲が家を見に行って来たら
引っ越し屋さんが居た。
引っ越し先は、教えられないと言われたらしい。
私はどん底に落ちた。何の話も出来ずに別れてしまった。
寂しいだろう、悲しいだろう、悔しいだろう、
あさみは職場も辞めてしまい、私は店に居るのが辛い。
店長に説明して、辞めたいと告げる、
辛いのは解るが、なんとか頑張れないか?私にはもう、その気持ちがありません、
店に居ると、あさみが来そうな気がして……
待ってしまいます。
ごめんなさい。
店長は落ち着いたら、連絡くれ、と言い
店の皆に頭を下げ
帰宅する、勝手に足が進み気付くと
あさみの家を眺めている、カーテンの無い
暗い家。
何時間居ただろう。スクーターが来る
咲が来た。
心配してくれたのだろう
咲はやっぱり、そんな気がした。
帰ろ、
うん。
一年後、店を辞めた私は、建設業で働きだし
咲が弁当を毎朝届けてくれて、働きに出る毎日。身体はボロクソに疲れ果て
風呂も飯も食わずに寝る日すらあった。ただ
あさみの事は頭から消えない、色々な現場でも無意識に赤ちゃんを連れた人を目で追う
私がいた。
疲れはて帰宅、姉がたまにご飯でも食べようと、咲と姉の街へ来いと言う。
疲れて無理だと断っても、
もう旦那が向かっていると。
こっちの都合を無視した、勝手な姉が
憎い。
咲がおめかしして来た、
やたらニコニコしている、苛立つ!
私はあえて汚い作業服のまま行き
早く帰る作戦。
旦那到着するも、これまた愛想笑いが
憎らしい、一瞬私を見て服に驚く、
まあ、いいか、その言葉に殺意を抱き
後部座席へ、
咲が手を握り楽しみだね。ニコニコ。
旦那があさみの一件から、誰かと付き合っている?等と、完全に私に対して宣戦布告。
無視をすると、あっごめんね、と
今日は姉、旦那の店が休みらしい。
そこで食事……
コックは?多分着いてから旦那が慌てて
作るのか……早くは帰れんな。
私は咲に起こされる
着いたよ、咲がニコニコしている、
姉に逢えるのが嬉しいのか。
店に入りテーブルへ、
姉がいる席へ……
姉が真顔で、元気?久しぶりっ
まあ、なんとか、……
まあ、その服見たら頑張ってるんだね
咲と旦那は隣のテーブルへ座る
二人でニコニコして私と姉を見ている、
姉の横に小さな赤ちゃんが寝ている。
あ、姉ちゃんの子かあ、可愛いね、……
泣けてくる、私もこれ位の子の父に……
旦那も子を抱いている、
あ、姉ちゃん双子かあ、そりゃ知らんかった
姉が赤ちゃんを抱いてみなよ、
恐る恐る抱く。腕の中でモゾモゾ動く。
姉が泣き出し。似合うよ、お父さん。……
姉ちゃん止めてよ、思い出すから、……
何でそんな事言うのよ、
私も赤ちゃんを見て涙が止まらない……
似合うよお父さんっ!
後ろから声が
??誰?私の後ろのテーブルに、
あさみが居た。
私は、言葉は出なく、涙ばかり
あさみは涙を拭きながら
お父さんと言い
近付いてきて、
私が抱いている赤ちゃんに
いいねぇ、パパに抱っこされて~
やっとパパに逢えたね~
赤ちゃんとあさみを交互に見る。
姉が号泣しながら笑い、ドッキリ成功っ!
何故か皆が拍手している
泣きながらも、これはドッキリと言うのか?
咲も号泣、旦那は絶対嘘泣きっ!
あさみは子供を下ろすなら、自殺する。
と言いなんとか出産。
姉には連絡していたらしい、
私の様子を聞いていたようだ、だが両親が
許さず外出も中々出来ない生活だった、
もう家出しかないと、姉に相談。
姉が
何度も何度も両親と話しわかって貰えた。
これから両親に会いに行くと。……
なのにあんた、服っ!
涙が止まらなく、歩けない。
あさみはこんなに頑張ってるって証拠だよ。
咲は数日前に聞いていたらしい、
それでニコニコしていたのか……
両親は、頭を下げてくれ、和解、
あまり目を合わせてはくれなかった。
続きます。
私は咲の部屋へ、
殺風景な部屋。テレビすらない。
本ばかりが目に付く
咲は、やはり、信者を探しているのか?
寒さか別物か、鳥肌がでた。
咲が熱い飲み物を出してきた、
何これ?牛乳じゃん。
ホットミルクって言ってよ、
夏に出しっぱなしの牛乳ね?
咲はおどおどしながら、
聞きたい事が、幾つかあるんだけど……
答えてくれる?
牛乳をすすりながら、
あー……
咲は、
バスで、当たったの覚えてるかな、
あれはどうして?
あと……お姉さんと……お姉さんは
実のお姉さん?
何故お姉さんに内緒にしてくれたのか。
私にどうして見せてきたのか、
触らせたのか。等々沢山。
頭の良さそうな、早口で、
私は、牛乳を飲み干し。
あっ、下甘いっとすする。
私は、、咲が色っぽく見えて、勃起した、
元々起ちやすい、当たった時も
咲の近くに居たからだ、
姉に言わないのは、
姉が咲を可愛がっていて言えない。
見せたのは、咲は、自分に似て
エッチだと思ったと。
そして、姉は実の姉。毎日のように、
抱いている。あさみとも、している、
皆が割り切って楽しんでいると。
咲は、真っ赤になり、
凄いね……
聞こえてない?姉の声。
たまに聞こえた。
興奮した?
無言。
照れるなよ、普通だよ、
興奮しない方がおかしいよ、
叔母のセリフ
咲は、うん、少し、
なんだー少しかぁ、
じゃ駐車場の時は?
あれは丸見えでしょ
うん。あれは……
したかな。
帰ってオナニーしたんだ。?
無言。
私は、咲の対応を見て、ムラムラしてくる
俺は咲で何回もしてるよ。
咲は え?……そうなの?……
何故そんな事言えるの?恥ずかしくない?
正直なだけ。
咲の手を引き、勃起を触らせる。
ゆっくり擦る。
見る?……
うん、
立ち上がりズボンとパンツ同時に脱ぐ。
咲の目線にチンチンを近付ける、
いいよ触って、好きに触りなよ。
咲はぎこちない手付きで、触りだす。
私は、座り、
咲の服を脱がせる。
震えている、
初めて?経験無いの?
頷く咲。
私なりに初めてが変態なスタートはと、……
見事な胸を目の前に、弱腰になり、
じゃ、好きな人にされた方がいいね、
ごめん、と、パンツを取り、咲に服を渡す。
咲は、パンツを見つめる。
じゃ、、チンチンで色々勉強しなよ、
一通り遊び?ありがとうと言われ、
服を着て
家に帰り風呂に湯を貯め
姉をまつ、
寒くて少ない湯に浸かり姉をまつ、
姉よ、何故帰らない?
あさみさんの声で風呂を出ると
灯油持ってきたよ、
姉さん、夏タイヤで無理で店の子の家に
泊まるって、
暖まるまで車に居よ
震えながら、あさみの車に乗り込み
話をする。
最近は姉とどう?みたいな、
あんまりかな、と言うと、あさみは私の股間を見つめる。、
ふざけて、たまに 見ます?
あさみはうん、久しぶりに見たいかな。
驚いたが、断る理由もなく、
ジャージを下げチンチンを出す。
君に私は、犯されたんだなーと。……
私は、すいません。本当にごめんなさい、
あさみ見たらあの時は、無理だった。
でもさ、そのあとは合意でしょ?
あははそうだよね、あれは私が悪いよね
あれは我慢出来ないよ~
じゃ、今は?……今は我慢出来る?
分からない
そろそろ中に入ろうか。
あさみも、入ってきた。
チャンス?
私は、勃起を強調しながら、
飲み物を渡す、ビール。
あー酔わせてしちゃう気でしょー
あさみ綺麗でさ、初めて見た時は
ドキドキだったし、良いなと思ってたし
あさみは、真顔で、私を見ている
あさみが笑いだし、やっと言ってくれたね、
私は、?待ってたの?
弟君は彼女作らないの?
今は無理だと……
何で?
回数的な……身体持つかなと……
あさみは、笑う
じゃ、そっちが収まれば彼女居ても大丈夫なの?
でも、俺は多分色々な人と関係しちゃうし
彼女が嫌がるよね、
今までも、姉ちゃんや、叔母、あさみだよ、
喧嘩になるよね……
じゃ、彼女は欲しくないんだ
嫌、彼女欲しいよ。……凄く。
あさみは、じゃあ、私と付き合う?
え?あさみと?
うん、私と。
……
嫌なの~?
いや、だってさ、今言ったように、
女系だらしないし。
あさみは、でもさ、皆私知ってる人だけでしょ、お姉さんや、叔母さん、
あとは危ないのが咲でしょ、笑
私は、咲は無いけど……
またあ、咲ちゃんの身体ばかり見てるって
姉さんと話してたし
正直したいんでしょ?
まあ、……そう聞かれたら……
色々と……
私ね、結構前から、考えてたの。
姉さんにも言ってある、
私がもしも弟君と付き合ったら、
嫌?正直に言ってと
姉ちゃんは?
逆にお願いしますって
初めて頭下げてお願いしてきたの。
無理なら、いいの、気にしないで欲しいし
今まで通りの関係で。
私は、
姉と居るから、姉をってなるかもしれない。
咲は無いけど……分からない……
変態だし、でも、あさみとは
見た時から、こんな彼女が居たらって、
俺で良いなら……
じゃ、お試しで、
付き合ってどう?
私は、焼きもちを焼かない、束縛しない。
弟君は、私を楽しくして、毎日ちゃんと
電話くれて、私を彼女として扱う。どう?
一つ足していい?、俺に従う。……
あさみは、そう言ってるところが好き。
バキバキに勃起してきた。
でも今日は帰るね、
親に直ぐに帰るって言ってあるし、
雪で心配してるから、
じゃ、私が彼女だよ、いいね。
笑顔で見送る。寒さを感じない不思議だ。
ただこの勃起は静めたい。
咲はまだ起きている、あさみは咲も良い?
的な事を言っていた、……
ストーブがおかしいと言い、
何とか手でしてもらいたい。
咲は、すんなり入れてくれて、身体冷たいねと、コーヒーをくれた。勃起を見てる?
気になる?
そりゃあだって、あれからずーと?
違うが、咲のせいだよ、咲が頭から離れない。嬉しそうだ。あと一押し。
咲が私、したことないから、下手だし。……
じゃ、練習してみる?
咲に手での、仕方を教え、口に入れてみなよ、見たことあるじゃん、
咲は目を瞑り少し咥えて、は直ぐに放す
気持ち悪い?無理ならいいよ、、
大丈夫と、我慢しながらやみくもに頭を動かし出す
咲は、私としてくれたりするかな?……
でも初めてでしょ?いいの?
後悔しない?
経験ないのが恥ずかしいし……
皆楽しそうだし……
姉とあさみに秘密なら、私は、良いと、
あと、後悔しても、私は何も出来ないと。
頷く咲。
私は、直ぐに全裸になる。
咲は驚きながら、も、ベッド行かないですか?……
咲の服を脱がす、
凄い胸だ。ブラジャーを外しても
綺麗で大きい、スタイル良いよね、、
咲は下を向きチンチンを見つめる、
咲を座らせて、パンツを脱がす、
毛が薄く、かなり小さい範囲にしかない。
指で触ると、濡れている、少し入れても
痛がらない、
本当に初めてなのかな?
咲に、ゴム無いけど、外に出すから……
頷く咲
ゆっくりとチンチンを咲のあそこに向ける、
咲が私の肩に手を置いて、
見つめている
少しづつ射れていきながら
痛い?大丈夫?
私の肩を押しながら、うん、大丈夫。
と、顔をしかめた
根元まで入った、しばらくそのままで、
キスをして、舌を絡ませる
咲の手が私の腰を撫で回し私は、動き出す
痛かったら言って、止めるから……
止める気などない。あとは、徐々に早くし、
咲の顔に射精してやろう、
あの大きな胸にも、かけたい。
咲に射れている自分が誇らしかった。
仕返しが完了したような、
めちゃくちゃにしてやりたい。
そんな気持ち
咲は多少痛がったが、動きは止めない
むしろ色々な動きをし、咲から、
喘ぎが聞こえ始めた
初体験ってこんなもんか?
凄く痛がるイメージだったが……
感じている気がする。
突く度に大きな胸が
円を描くように揺れる
綺麗で大きい!顔を埋めて
舐め回し、吸い、軽く噛る
咲は、ん、ん、ん、と喘ぎ不思議な感覚。
マグロとは、これか?
まあ、いきなり、激しく喘ぎ出しても
それも怖いな、等々色々考えていた、
つまらなくなり、早く射精しようと、
スピードを早くして、
いくよ、と言い、顔に出してもいい?
首を振るが、無視して、射精する
目元を手で覆っていたので
口元に出す、
向きを変えて胸にも、扱きながら、数滴。
私は、立ち上がり、ティッシュを取り
咲を見ると、舌を出し精液を舐めている。
精液だらけの咲が凄くやらしく見え
自分の精液まみれを誇らしく感じた
咲にどんな味?
少し苦いかな。
良く舐めたね、気持ち悪くない?
お姉さんもしてたし、
あさみさんとかと話してるの聞いて、
興味あったから、……
痛かった?
少し、、、
見るとあそこの周りが少し赤い。
やはり初めてだったようだ、
まあ、数回すると、気持ち良くなるから、
彼氏出来たら、色々してもらいなよ、
楽しみ増えるよ!笑
咲は、ありがとう。お礼も変かな?
私は、、こちらこそ、
たまに、一人でしてると、良いみたいだから
感度上がるらしいよ、
謎のアドバイスを。
咲が、あの怖い目になっている。
口は笑っているのに……
その目のまま、言った。
満足しました?……
いつも数回って……
私はつまらないですか?……
ストーブが消えたような寒さを感じ
咲に付いた精液を慌てて、拭き取り、
そんな事ないよ、
咲はスタイル良いし、可愛いから、
直ぐに彼氏できるだろうから、
俺なんかが余りね、……何て言うか、
変態な事したらさ。……
言いながら、帰り支度は完璧。
俺、ストーブ最大にして出てきたから、
そろそろ戻るね、……ありがとう、
気持ち良かったよ、
咲はあの目で見送っていた。
部屋に戻り、、ストーブにあたり
寒気を飛ばす……
チンチンに少し咲の血が付いたはず。
風呂に入る。怖い。初めて女に怖さを
感じた。
冷蔵庫を開け食べ物を探すが
ソーセージと、玉子、ビールしかない。
ソーセージを噛り、ビールを飲む、
あさみでも食べ物持ってまた来てくれないかな~彼女ってそうだと思うんだけどな~
ビールで腹をたぷたぷにして寝ようかと
冷蔵庫に向かう時に、チャイムが鳴る
あさみ~さすが彼女だなぁと、
にやけて開けると。
咲がいた。お姉さんから、連絡きて、
なにかしら食べ物を食べさせてって……
心配してましたよ、
うちも、何もなくてと、ラップした皿を持っていた、
中に入り、ラップを取るとオムライス。
可愛いなと、食べ、かなり旨い。
お礼を言い、ビールでも飲む?
断ると思いきや、飲みだした
あの~さっきの話しなんだけど……
私は、何?
咲
変態な事ってどんな事ですか?……
お城で抱きついてきたのは何故?
何故お姉さんにしたことを私にはしないの?
初体験で気持ち良い事はあるの?
私とは、もうする気はないのか?等々
一気に言い出す。
呆気にとられた。‥むしろ聞いた端から
忘れてる。……
まず嫌われようと考え、
私の変態ぶりを
誇張しながら話し出す
私
俺は、セックスより、実はセンズリが好き。
センズリも、セックスも見られながら、するのが、一番好きであさみと姉には
いつも見てもらっている
アナルも好きだ。
精液を飲ませたい。なんなら顔に付けたまま
何度もセックスしたい。
外でするのも好き。露出させたりもする。
目の前でオナニーをさせたり、
それを見ながら、センズリする。
彼女にはそれが可能で、
いつでも従う人じゃないと無理と。
咲は、うん、うん、と頷き、手のひらを
眺めている……
手のひらを擦りだし、そうなんだ~
私には、何かの儀式にしか見えず、
動けない。
だから咲はね、普通が良いでしょ、
彼女いるの?
うん、居るよ、最近できた……
ついさっきとは言えない……
彼女ってお姉さん?
いや、違う。
あさみさん?
うん。
付き合ってたの?
うん、……
二時間程前に……そうは言えない……
私として大丈夫?
うん、あさみは俺を知ってるから、
自分だけじゃ身体持たないって。
咲なら良いらしいし。
え?何で?
姉ちゃんも、あさみも、
咲を妹みたいに見てるんじゃないかな……
咲は、うん。うん。と、下を向く
ヤバい、俺は眠い……
まあ、そんな感じだから、
色々な人と色々な事して、
良い女になってっ!
あの目……
色々したいし。色々教えて欲しいし……
あさみさんには言わないから
変態がしたいし……
本気?てか、正気?
あの目。
じゃ、タイミング会う時とかね、……
今日無理?。
眠くて、……寒くて疲れて、
じゃ、横に寝ていい?
良いけど……
嬉しそうに、着替えてくるっ
お皿を持ち出ていく間際
おいしかったよ、ありがとう。
ニコニコして、行った。
咲はやたらとピチピチした服を着て
戻り、、ニコニコしながら布団を直し
私を待っている、
じゃ、寝ようかと、
咲は、ピッタリっ抱きついてくる。
そして話し出す、
母からは、叩かれ。父からは無視されて
お婆ちゃんの家に逃げた……
父の母だったからか、冷たく、
会話は、なかった。
学校では、胸を馬鹿にされ、からかわれ、
でも、私には、悪いけど
あの事があって、今は本当に毎日が
楽しく過ごせるし、
姉、あさみが、家族みたいで、
姉妹に思える。と、
姉、あさみが言う
家庭複雑は当たりだった。
しかも、あさみが一番心配してくれ、
姉に相談し、部屋の手配、職場
家具、小物を全て用意してくれた
しかも、姉もお金を出してくれた事。
相手の親にも話をしたらしい。
あさみって凄いな。彼女なんだ。
俺の……大丈夫だろうか、……
咲は、あさみさんが彼女って聞いて
嬉しかった。少し悔しいけど
あさみさんみたいになりたいって思う。
なんだか、大変なんだな、
でも、これから新しい家族できたから、
楽しく過ごそうな、
多分咲は泣いてた気がするが、
私は寝てしまった。
朝方やたらと早起き。原因は、
ビール。おしっこ。我慢。勃起。
トイレに行くが、勃起中は
やたらと飛び、……トイレ掃除をして、
もう少し寝ようかと布団に入ると
咲が、おはよう、起きるの?
眠そうに言う、
可愛いな。……
まだ寝るよ、と言いながら、
大きな胸を触る。
咲は寒いねと、手を回して布団を肩に
掛けてくれた、
咲寒い?
うん、
私は抱きしめてキスをした、
咲も応じ、舌を入れてくる
胸から股間に手を移す頃には、
起ち始めていた、
咲は、パンツに手を入れて触りだし、
したい……
私は、咲を裸にして、
布団に潜る、
咲の両手が頭を掴み、抑えるが
咲のあそこを舐めはじめ、
両手で大きな胸を揉みまくる、
咲の声がちゃんと喘いでいる、
何とかいかせたいが、まだ無理、
舐めた口で咲にキス、
咲に、自分のはどんな味?
咲は、味わうように、私の唇を舐めて、
やらしい味っ
咲が布団に潜り、
一生懸命に舐めている、
咲を引き上げ、自分で入れてみな、
チンチンを握り、当てるが、
中々分からないようだ、
数回目で穴に当たり、少し腰を下ろし
私に倒れかかってきた、
私は、下から突くと
アンっと可愛い声、
ゆっくり突きながら、キスをすると、
私ね、初めての時も痛みより気持ち良かったの、……アンっ、
でね、今は、アンっ、もっと気持ちいいの、
私はひたすら突く。
咲が起き上がり深く奥まで入ると
顔を歪め、痛いっ、と腰を浮かせた、
下から咲を眺めると、凄い胸だ、
私は、挟まれた事がなく、
胸を揉みながら、寄せてみる、
咲の手が胸を揉む私の手に添えられ、
少し押してきた、もっと強くと、言うように
私の手を抜き咲に自分で揉んでみな、
咲はゆっくりだが、胸の形が分からなく
なる程の力で触りだす、
腰が深くまで下がり、
前後に擦りつける動きに変わり
早く動き続ける、
私がだんだんイキそうになる程の動き、
咲を寝かせ、姉のオモチャ箱から、
バイブを取り出し、少し先を曲げて
咲に入れてみよう、
咲の穴に当てると、まだ少し赤みのある
愛液をバイブに塗りながら、射すと
脚を閉じようとする。
咲に自分で脚を持たせ、開かせ
根元まで入れると、
咲は脚を放し胸をまた力強く揉みはじめ
喘ぎ始める
咲の片手を掴み、バイブを握らせ
気持ち良いように、動かしてみて、……
咲は恥ずかしいと言いながら
動かし始め、私は、スイッチを入れた
あっ、と言い胸を握りしめている、
咲の横に移動して、
自分で扱きながら、空いてる胸を咲と同じような揉みかたで
掴み、振る
咲は私の自分でしている、姿、チンチンを
見ながらバイブのスピードをあげ
止まる、痛い?
いや、なんか怖いの、シーツ汚しそう、
なんかね、おしっこが出そうになる、
いいよ、洗えば、気持ち良くなって、
私は、膝立ちになり、
咲の顔の上で扱きだす、見やすくなるだろう
私は、見られている快感に、胸を揉む力が増した、
徐々にバイブの動きが早まり
脚がバタバタし始め、胸を揉む早さも増した
咲の頬に、チンチンか、液が糸を引き落ちて行く、
足の指先まで、伸び
動きが止まった、
イケた?
分かんない、でも、私おしっこ出ちゃった
みたい、
シーツには、手のひら位の染みがあった
咲はバイブをティッシュでくるみ
私のチンチンを扱き、
咥え、どうしたら良いか
教えて欲しいしと、
あさみに教えた事を教え、
姉にされて、採用を決めた技?も
伝承した。
咲は覚えが早い、しかも、アレンジ?
して、姉に迫る上手さに、
何度か、咲の口から抜き、我慢する程
上達している、
咲を寝かせ、射すと、妙に色っぽい声で、
喘いでいる、淫乱とはこの事か?
初体験を済ませすぐにここまで……
回る胸、声に興奮が高まり、
咲から抜き、お腹に股がり
挟んでと言うと、胸を寄せる
チンチンが見えなくなる、柔らかく
何とも言えない感覚、腰を振り、
胸の上から先が見え隠れしている
咲に出そう……と言うと
咲は顎を引き、口を開けた、
射精。
咲の首、胸に飛び散る、
、先から垂れ流れるチンチンを咲の口に入れ、綺麗にして、と言うと
咲は私のお尻に手を当て引き寄せて、
チンチンを丁寧に舐めている。……
すっかり朝になり、
咲は身支度をしながら、
眠たくない?大丈夫?
続く
一年以上前に書いた体験談の続きを暇に任せて書いてみた。
できれば前回のやつから読んでほしいけど、一応あらすじを書いておく。
~前回のあらすじ~
中三の夏、部活の大会に出場した俺。
出番の前にトイレを済まそうと、女子トイレ前の長い行列を尻目に男子トイレに入ると
そこは他校の女子6人がひしめく無法地帯だった。
二度と会わない相手だから気にしなければ良いと自分に言い聞かせ小便を強行したところ
周りを取り囲まれ、言いたい放題のおちんちん品評会が開催されるという展開に大混乱。
俺はボロ泣きするという醜態を晒すも、女子達に慰められてあっさりと絆されてしまう。
女性に免疫の無い時期にこんな経験をした俺は、若干のトラウマと共にCFNM趣味に目覚め
その性癖を満たすべく、各所で立ちションするという暴挙に出るのであった。
~あらすじ終わり~
俺は本当に小心者なので、やり始めた頃はかなり慎重に動いてた。
知り合いにバレるのは避けたいから、自転車で30分以内の地域ではやらないようにしてた。
それに、実はこの時まで立ちションというものを一切やったことがなかったんだ。
最初のうちは立ちションしてても不自然じゃなさそうで、人がいないのを確認した場所でも
路上でおちんちんを出すだけで羞恥心と罪悪感で胸がいっぱいだった。
でも、回数を重ねるうちにその感覚は簡単にマヒしてしまった。
通行人は大半チラ見してスルーするか、「こんな所で・・・」とかぼやかれる程度。
子どもに見られた時に一度、「おちんちんでっけー!」って大声で叫ばれて肝が冷えたので
子どもだけは避けてたけど、それ以外は男女関係なく見るならどうぞというスタンスだった。
稀にガン見されたり笑われたり。それだけの反応でもすごくドキドキした。
一度立ちションした場所って「俺の縄張り」感が出てくるもので、領土拡張してやったぞ!
みたいな達成感もあったから、誰にも見られなくてもそれなりには満足していた。
本当にあちこちに足を運び、少し立ちションしては移動、そしてまた立ちション。
俺は前世が犬だったのかも知れない。
そして、犬も歩けば棒に当たるというが、あるとき大きな当たりを引いた。
路地裏とまではいかないが、幅狭めの静かな道。
綺麗な直線の道じゃないから、遠目から観測されないところがまた良い。
そこでしようかなと思っていたところ、女性の話し声が近づいてくるのが聞こえた。
楽しげな雰囲気だったので、水を差すような事するのは止めようかとも思った。
ただ、千載一遇のチャンスだとも思ったし、やらずに後悔するのは嫌だった。
俺は手近な排水溝に向かって立ちションする体勢を取った。
「これは不可抗力なんです」感を出す為に、見つかる前に小便開始しておきたかったが
女性に見られるのを意識したことによる緊張か、出したいのに出ない。
そのうちに、楽しげな声と足音がピタッと止まった。俺の姿が視界に入ったのだろう。
「一応回り道しとく?こんな明るいとこでアレ出してる」
「おしっこしてるだけじゃないの?ささっと通っちゃおう」
「え、大丈夫?いや私は別にいいんだけど」
かなり声を落としていたが周りが静かだったので、話している内容は良く聞こえた。
俯いたまま目だけでチラ見して、大学生くらいのお姉さん二人組であることは分かった。
錯覚かも知れないが、ささっと通るとか言ってたのにゆっくり歩いてくるように感じた。
立ちション露出の時はいっぱい水飲んで行くから、膀胱は満タンなのになかなか出ない。
そして、立ちションという言い訳なしでおちんちんを見せ続ける勇気が俺には無い。
弱気になってきて、通り過ぎるのを待たずに逃げてしまおうかと迷った。
迷っていたら、なんかお姉さん達がわちゃわちゃもみ合いながらヒソヒソ話を始めた。
(隠す気なさそう?やっぱ見せてる・・・・・・下向いてるけど)
(ね!歳のわりにはおっきい・・・・・・マツタケみたいw)
(マツタケってw・・・・・・真面目そうな子だから・・・・・・って思うんだよね)
(そういうタイプだったっけ?声かけるの?)
(そういうのじゃないけど、ちょっと注意してくる)
声をひそめていたけど、距離が近くなってたから一部は聞き取れた。
おちんちんの大きさを褒められるのはシンプルに嬉しい。本当に逃げなくて良かった。
見たくもないモノ見せられて怒り心頭って感じじゃないのも救いだった。
しかし、注意してくるって聞こえたのは間違いではなさそうだった。
明らかに後ろを通り過ぎるのではなく、俺の方に向かってお姉さん達が近づいて来る。
やっぱり小便が出てないと露出狂扱い確定だし、かなりまずいと思った。
なんとか立ちションの体を取るため、下っ腹に思いっきり力を込めて、無理やり放尿。
以前の俺だったら、見られてると意識しただけでチョロチョロとしか出せなかったが
この時は尿道が痛くなるくらいに勢いよく出た。
散々繰り返した立ちションによって、少しは度胸が付いたような気がする。
「ひゃああっ?!」
俺の方も割と必死だったが、注意しに来たお姉さんは相当驚いたようだった。
「ご、ごめん!変な声出ちゃった・・・すると思ってなかったあ・・・ごめんね」
俺が一方的に悪い事してるのに、驚かせた上に謝らせてしまったのはまずいと思った。
慌てて「俺の方こそ本当にごめんなさい」と返したけど、小便はまだまだ放出中。
お姉さん達は立ち去るタイミングを失ったのか、道の端っこ、俺の真横に留まってた。
驚いてたお姉さんは横向いて目を逸らしてて、もう一人のお姉さんは真顔でガン見。
その状態で全員沈黙。小便のジョボジョボ音だけが響くという、気まず過ぎる空気。
もう別の場所でやる気力も無かったから、小便を出し切るつもりでやった。
そして、終わったら謝って即逃げようと考えていたら、ガン見のお姉さんが沈黙を破った。
「・・・それにしてもさ、すっごい上手におしっこするね」
「ええ?!何言ってんの突然」
俺も困惑した。幼児以外でおしっこ褒められる事って無いだろと思った。
まあ、男子トイレで囲まれた時に煽りとして褒められそうになった事はあったけど。
「だってさ、あのちっこい穴狙って入れてるの!全然周り汚してないんだよ、ほら」
言われてみれば、排水溝の穴とか目印になるポイントは無意識に狙ってるなと思った。
横向いてたお姉さんもその言葉に促されて見てくれたのは正直嬉しかった。
「・・・確かにすごいかも」
「ね!やっぱホースが付いてると違うねー」
「ちょっとやめてよwその言い方」
あの空気から一言で雰囲気良くしてくれたガン見お姉さんに心の中で大感謝した。
出し終わって雫を切る段になり、ふと男子トイレで囲まれた時の事を思い出した。
あの時の女子達はおちんちんを振る動作がツボだったらしく、妙に盛り上がっていた。
そうなると、このお姉さん達がどういう反応をするのか、俄然気になってきた。
この雰囲気なら大丈夫かと思い、二人の表情を伺いつつおちんちんを振ってみた。
驚いてた方のお姉さんは最初は目を見開いて見てたけど、すぐ視線を逸らしてしまった。
ガン見のお姉さんは、ぷるんぷるん振ってる間ずっとおちんちんを見てくれてた。
口元を手で隠してたけど、この時は真顔じゃなくて絶対笑ってたと思う。
これが本当に気分良くて、お姉さんの顔見ながら普段よりも大げさに振り続けてたんだけど
収納しようと振るのを止めたタイミングでバッチリ目が合ってしまった。
一瞬で我に返って恥ずかしくなったが、お姉さんの方も少し恥ずかしそうにしていた。
「いや、こんなに振るんだーって、つい見ちゃったかも・・・あはは」
見せたくてやったんだから大歓迎なのだが、そうも言えないので俺も笑ってごまかした。
しっかり目を合わせてみたら、お姉さんのはにかんだ笑顔がとても可愛い事に気付いた。
残暑の厳しい頃だったから薄着だったし、近くにいるとふんわりいい香りまでした。
こんな女性が俺のおちんちんを興味津々で見つめていたのかと思うとすごく興奮した。
それでも冷静な部分では申し訳なさがあったので、改めてお姉さん達に謝った。
「私は注意しに来たんだけど・・・色々見ちゃったし、おあいこって事にしよう?」
「そうそう。あんな堂々と出してるんだもん、見ちゃうのは仕方ないよね」
言われる前に謝ったのが良かったのか、二人とも穏便に済ませてくれそうだと思ったが。
「・・・でもホントはさ、見せたかったんでしょ?」
ガン見してた方のお姉さんがニヤニヤしながらいきなりカマかけてきてドキッとした。
「あの大きさだもんね。どうだー!って自慢したくなっちゃうの、分かるよw」
「ちょっと!そこまで言うのは良くないって」
声かけて貰うだけでもドキドキするのに、こんなにからかって貰えるのは望外の喜び。
興奮冷めやらぬ中で頭も全然回らなくって、黙り込むことしか出来なかった。
「意地悪なこと言っちゃった?すごい顔真っ赤になってる。かわいい~w」
ド直球で図星突かれて恥ずかしかったけど、ご機嫌になってくれるなら俺も嬉しい。
ただ、注意しに来た方のお姉さんはちょっと神妙な顔をしてた。
「でも、こういうのは本当にやめた方がいいよ。変な人に目付けられたら危ないよ」
「まあね・・・それはマジでそう。中学生か高校生なんでしょ?だったらなおさらね」
俺の方が変な人カテゴリだと思うんだけど、逆に心配されてしまった。
けれど当時の俺はまだ本当の意味で痛い目に会って無かったから、軽く流した。
実際笑っておちんちん見てくれる人もいるんだからいいじゃん、程度に思ってた。
その後は「気を付けて帰りなね」と言われたくらいで、そのままお別れした。
この大当たりの記憶が鮮明なうちに即帰宅し、オナニーに励んだ事は言うまでもない。
この出来事から、俺はさらに立ちション露出という行為にドはまりした。
この時期の俺は、友人と遊ぶよりもこっちを優先してしまうくらいだった。
当時が緩かったのと中学生だったのが大きいだろうけど、見つかってもほぼお咎め無し。
自転車で巡回中の男性警官に見つかった時はまずいと思ったが、意外にも完全スルー。
俺は徐々に調子に乗ってきて、かなり視界の開けた場所でも立ちションするようになった。
往々にしてデカいやらかしをするのってこういう時だと思う。
住宅地の広めの更地で、広範囲に丸見えという状況に酔いながら放尿開始した直後の事。
「そこでおしっこしないでくださーい!立ちションダメですよー!」
拡声器でそう注意され、驚いてそちらを向くとゆっくりとミニパトが近づいて来ていた。
低速で巡回するミニパトは音があまりしなくて、来ていることに全く気付けなかった。
警察沙汰になるはずないと高を括ってたけど、いざ現場を押さえられたら頭真っ白になった。
やっぱり男性警官より婦警さんの方が立ちションには厳しいのかも知れない。
途中で小便を止めて急いでおちんちんをしまおうとしたが、動揺で手足が震えていたのと
上手く小便を止められず半端に出続けてしまったのとで、長々と無様な姿を晒してしまった。
「んふっ、ふふっ・・・んんっ(咳払い)はい、出したらちゃんとしまってくださいねー」
拡声器通してそんなこと言わんでも・・・と思いつつ、ちょっと笑ってたっぽかったから
見逃してくれる事を期待した。
しかしそうとはならず、ほどなく停車したミニパトから二人の婦警さんが降りて来た。
警官の制服って圧力感じるし、笑ってたのも聞き間違いだったかなと思うような雰囲気。
先輩後輩って感じの二人で、先輩の方もお姉さんと呼べる範疇だった。
おいしい相手に見て貰ったとも言えるが、さすがにこの時は逮捕の2文字しか頭になかった。
「キミ中学生?それならこんなトコで立ちションしちゃダメって事は分かってるよね?」
「どうしてもトイレまで我慢できなかったの?」
「誰かに命令されたとか、無理やりやらされたって事では無い?」
問い詰められて生きた心地がしなかったが、思わぬ角度からの質問も来て面食らった。
そういういじめ、もしくは事案的なものがあったのかも知れない。
我慢できず、ここなら人の迷惑にならないと自分で判断してやった旨を伝えて謝罪した。
いかにもスマートに伝えた風に書いたけど、実際は涙目で声震えて噛みまくり。
憐れみを買うのを狙ったつもりはないが、だいぶ婦警さん達の物言いが柔らかくなった。
「あのね、おしっこで周りを汚す事だけが悪くて立ちションダメって言ってる訳じゃないの」
「人に見える場所でその・・・おちんちんを出したら良くないっていうのは分かるでしょ?」
「もう体は大人と大差ないんだから、子どもっぽい行動は卒業しないとね」
小さい子相手みたいに噛んで含めるように言われるのは、自分にはかなり効いた。
その上、俯いていると「ちゃんと目を見て話を聞きなさい」って顔を上げさせられた。
顔向けできないってこういう事なんだなと思った。多分5秒目を合わせるのも無理だった。
当時は察せなかったけど、今思うと色々と見透かされていたんだろうなと思う。
「それと、お友達との悪ふざけとか罰ゲームとかであっても、一線は越えないこと」
「もし裸になれとかおちんちん出してこいとか言われても、ちゃんと断るようにね」
「ああいう場面を悪い人に見られてたら、脅迫されたりする事もあるんだからね」
「男の子でも性犯罪に巻き込まれることはあるから、本当に心配して言ってるんだよ」
俺の身を案じて真摯に諭してくれたのかと思うと、マヒしていた罪悪感が蘇って涙が出た。
以前のお姉さん二人組の時もそうだったけど、俺は心配されるに値しないクズなのに・・・。
おちんちんを見て貰って、その反応やコメントをネタにオナるのが趣味の変態と皆に知られて
人生が終わってしまう事を想像したら、物凄い恐怖を覚えた。
「ああほら、泣かないの!怖い事も言ったけど、普通に過ごしてたら大丈夫だから」
「しっかり反省できたよね?今回は注意だけにしておくけど、もうやらないようにね」
釘は刺されたものの実質お咎めなしで解放され、ミニパトはゆっくり走り去っていった。
そうして婦警さん達のありがたい忠告を胸にきざみ、俺は真人間へと戻った・・・。
ってなれば良かったんだが、まあそうはならなかった。
一週間くらいは立ちションもオナニーも一切せず、勉強と運動に精を出していた。
しかし、喉元過ぎればの格言通りで、またあのドキドキを味わいたい欲求が頭をもたげた。
思い返せば、窓越しとはいえ婦警さん達に立ちションの一部始終を見て貰ったわけで。
制服を着た大人の女性が、少々恥じらいつつ「おちんちん」と口にするのも実に良かった。
「体は大人と大差ない」という評も、おちんちんを見た上での発言だと思うと妄想が捗った。
結局は勉強と運動よりも、このネタでオナる方に精を出してしまった。
その結果、この婦警さんに叱られた一件は脳内でエッチな思い出に分類されることになり
お説教部分はぼやけていった。
そうして、俺はまた立ちション露出に明け暮れる日々に戻ってしまった。
ガキの浅知恵ではあったけど、少しはやり方を考えるようになった。
その成果と幸運により、非常に良い相手に巡り合っておいしい思いをさせて貰ったのだが
逆にそれが落とし穴にもなり、人生最大のピンチを迎える事になるのであった。
その辺はまた暇になったら書くかも。
高校は九州の田舎の高校・東京でOL辞めて大人の色香たっぷりの30歳。
小柄だけど巨乳ちゃん、常にミニスカw
新卒とは違って社会人経験があったせいか、お姉さんキャラで常に生徒よりのスタンスでいてくれる
これだけ条件そろってたから、ほとんどの男子生徒はメロメロだったと思う。
俺も完全に授業そっちのけで、胸の谷間とパンちらと脚しか見てなかったww
俺はクラス委員長をしてたから、いつも職員室でプリントの準備なんかで、遅い時間まで二人で作業することが多かった。
そのときは常にいやらしいことばかり考えていた。
妄想だけで俺は満足せずについに実力行使にでた。
その日も職員室で行事ごとやプリントの準備。先生の机の周りには小高く教科書やらがつんであって、完全に周りの先生から死角になってることを確認して、おっぱいを揉んでみた。
「こらー」
って軽く注意されたけど、そんなに嫌がってるふうでもなかったし、聞く耳持たない。
両手で揉み始めて下着の中に手を入れると「○○(←呼び捨て)にはまだ早い!」ってマジで怒られて止めた。
卒業して2年後同窓会でバスケ部のやつが、先生と部室で中田氏しまくってたことをを暴露。
よくよく聞くと同じような経験をしたやつが3人も・・・。
俺も職員室じゃなくて人気の無いところで誘ってたらと後悔しまくり;;
結局その先生は高3のときに出来婚でバスケ部の顧問と結婚し、すぐ産休に入ったが、種の主は誰か分からないらしい。
すぐに離婚したらしく、生徒とやりまくってたがばれて離婚したとのうわさ。
俺も先生の中に種を放出したかったぜ!!!
うちの隣が某建築会社のモデルハウスだったんだが、そこの受付というか案内人みたいなお姉さんはかなりの美人さんだった。
ある日、俺が庭で犬の世話をしてたら隣のモデルハウスの二階の窓を開けてお姉さんが声を掛けてきた。
お姉さん「暇だったら遊びにおいでよー」
俺は何の疑いもなくモデルハウスの玄関チャイムを押し、出てきたお姉さんに中に招かれた。
中では新機能のトイレ(蓋が自動で開くだけ)とか、屋上に行く隠し階段とかを見せてもらった。
リビングで紅茶を出してもらい、しばらく話をした。
お姉さんはなんとバツイチの子持ち。
しかも若く見えるのに32歳という事を聞いた。
実はこの時、正面に座るお姉さんのミニスカートの奥の白い三角がずっと見えていて興奮した。
俺は半起ちのまま何事もないような顔をして話を続けた。
お姉さん「彼女はいるの?」
俺「いや、いないけど、欲しいなー」
すかさず、「じゃあエッチはした事ないんだ?」と聞かれてびっくりした。
ウブな俺は恥ずかしがりながらこう答えた。
俺「胸までならあるけど・・・その・・・」
お姉さん「じゃあしたことないんだ?してみたい?」
俺は猫舌ながら紅茶を一気に飲み、「・・・したいです」と答えた。
お姉さん「じゃあ、ついておいで」
そう言われ、言われるがままお姉さんの後をついて行った。
再び二階に上がると、お姉さんは奥の部屋に入った。
続いて俺も入った。
そこは寝室だったがさすがモデルハウス。
キングサイズのベッドが置いてあった。
お姉さん「寝てごらん?」
俺「え、あ、はい」
言われた通りベッドに寝転ぶ俺。
お姉さん「緊張してる?」
俺「はい・・・」
そう言うとお姉さんは俺のシャツのボタンを外し、同時にベルトを外した。
ファスナーを下ろし、パンツの中に手を入れられた。
お姉さん「あ、もう立ってるんだね?」
俺「すいません」
お姉さん「これは?気持ちいい?」
握った右手を上下に動かすお姉さん。
そして、「これ脱がせてもいい?」と言いながらパンツを下ろされた。
先走りの透明な液が光る先を、お姉さんは舌で舐め上げた。
糸を引くように唇に残る液を指で取り去り、「あそこ見たい?」と言った。
もう夢でも見ているような気分の俺は、「見たいです」と答えた。
お姉さんは妖しい笑顔のままスカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てた。
初めて見る“ソレ”は衝撃的なものだった。
AVのモザイクの奥ではこんな光景があるのかと単純な驚きしかなかった。
お姉さんは、「初めて見るの?」と言い、69の形になった。
AVで見た形、AVでは見られない状況が目の前にある。
とりあえず俺は舐めて見ようと思った。
陰毛に埋もれる肉ヒダのさらに奥、小さな穴に舌を伸ばした。
お姉さん「あ・・・うん・・・そこよ・・・いやらしい味がするでしょ・・・?」
俺は無我夢中で舐め続けた。
お姉さん「触ってもいいのよ・・・指・・・入れたいでしょ?・・・」
俺はその言葉と執拗に続けられたフェラの気持ち良さのあまり、ついに射精してしまった。
お姉さん「あーあ、出ちゃったね」
俺「・・・すいません・・・」
お姉さん「いいのよ。初めてだったんでしょ?」
俺「・・・はい。でも、気持ち良かった・・・」
お姉さん「じゃ、また今度続きがあるか・も・ね」
俺「・・・い、今、入れたいです・・・」
お姉さん「ダメよ、チンチンに精子ついてるでしょ?私がおばさんに見えるからって、まだまだ子供産めちゃうんだからね?」
俺「・・・」
お姉さん「なぁに?どうしてもしたいの?」
俺「・・・はい」
夢見心地のまま答える俺。
お姉さん「じゃあ綺麗にしてからだね」
唾液と精液でベトベトになっている俺のチンコを再び口に咥えるお姉さん。
お姉さん「まあ、今日はたぶん大丈夫な日だから」
そう言いながらベッドに寝転び俺の体を引き寄せた。
俺はさっき出来なかった指入れをしてみたくなり、無造作に中指を這わせてみた。
ヌルヌルの愛液が、俺の指をスムーズに受け入れる。
お姉さん「あんっ!それ、ちょっとずるいよ?あ、あんっ!」
無言のまま指ピストンを繰り返す。
お姉さん「あんっ!入れて!早くちょうだい!オチンチンちょうだい!」
俺は立ちっぱなしのチンコを握り締められ、膣の入り口に導かれた。
ヌプ、ニュルと音を立ててめり込むペニス。
お姉さん「あぁっ!そうよ!奥まで入れて・・・ね・・・」
俺は分からないながらも腰を振る。
お姉さん「あんっ、わ、私が上になってあげる・・・寝て?ね?」
“ズルッ、チュプ”
お姉さん「あん、気持ちイイ!やっ!私、こんな若い子と・・・出来るなんて・・・あん!気持ちイイ!気持ちイイ!」
俺は本当にAVの世界に入り込んだような感すら覚えた。
お姉さん「・・・イク時は教えてね?あんっ!まだ子供産めちゃうんだからね?・・・中で出したら・・・ああっ!ダメだよ?・・・」
俺「も、もう・・・出そうです!あ、あ、あっ」
お姉さん「ダメ!私もイキそうなの!もう少し・・・もう少し我慢して!」
俺は限界まで我慢した。
俺「イ、イク、もう、ダメです・・・」
ズピュ、ズピュプと音が聞こえるほど強烈な射精は、直前に膣から抜かれてお姉さんの口内で行われた。
お姉さん「・・・はあ、気持ちよかった・・・。・・・どうだった?」
俺「・・・気持ち良かったです」
お姉さん「また、いつでも遊びにおいで?」
そして俺は夏休みに入り、毎日ように通い、猿の如くセックスをした。
高校に上がる頃にそのモデルハウスは建て売り住宅として売られ、今では顔も知らない家族が住んでいる。
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