萌え体験談

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お姉さん

リーマン8

私は咲の部屋へ、

殺風景な部屋。テレビすらない。
本ばかりが目に付く

咲は、やはり、信者を探しているのか?
寒さか別物か、鳥肌がでた。

咲が熱い飲み物を出してきた、

何これ?牛乳じゃん。
ホットミルクって言ってよ、

夏に出しっぱなしの牛乳ね?

咲はおどおどしながら、
聞きたい事が、幾つかあるんだけど……
答えてくれる?

牛乳をすすりながら、
あー……

咲は、

バスで、当たったの覚えてるかな、
あれはどうして?

あと……お姉さんと……お姉さんは
実のお姉さん?

何故お姉さんに内緒にしてくれたのか。

私にどうして見せてきたのか、
触らせたのか。等々沢山。

頭の良さそうな、早口で、

私は、牛乳を飲み干し。
あっ、下甘いっとすする。

私は、、咲が色っぽく見えて、勃起した、
元々起ちやすい、当たった時も
咲の近くに居たからだ、
姉に言わないのは、
姉が咲を可愛がっていて言えない。
見せたのは、咲は、自分に似て
エッチだと思ったと。
そして、姉は実の姉。毎日のように、
抱いている。あさみとも、している、
皆が割り切って楽しんでいると。

咲は、真っ赤になり、
凄いね……

聞こえてない?姉の声。

たまに聞こえた。

興奮した?

無言。

照れるなよ、普通だよ、
興奮しない方がおかしいよ、
叔母のセリフ

咲は、うん、少し、

なんだー少しかぁ、
じゃ駐車場の時は?
あれは丸見えでしょ

うん。あれは……

したかな。

帰ってオナニーしたんだ。?

無言。

私は、咲の対応を見て、ムラムラしてくる

俺は咲で何回もしてるよ。

咲は え?……そうなの?……
何故そんな事言えるの?恥ずかしくない?

正直なだけ。

咲の手を引き、勃起を触らせる。
ゆっくり擦る。
見る?……

うん、

立ち上がりズボンとパンツ同時に脱ぐ。
咲の目線にチンチンを近付ける、

いいよ触って、好きに触りなよ。

咲はぎこちない手付きで、触りだす。

私は、座り、
咲の服を脱がせる。
震えている、

初めて?経験無いの?

頷く咲。

私なりに初めてが変態なスタートはと、……
見事な胸を目の前に、弱腰になり、
じゃ、好きな人にされた方がいいね、
ごめん、と、パンツを取り、咲に服を渡す。
咲は、パンツを見つめる。
じゃ、、チンチンで色々勉強しなよ、

一通り遊び?ありがとうと言われ、
服を着て
家に帰り風呂に湯を貯め
姉をまつ、
寒くて少ない湯に浸かり姉をまつ、

姉よ、何故帰らない?
あさみさんの声で風呂を出ると
灯油持ってきたよ、
姉さん、夏タイヤで無理で店の子の家に
泊まるって、

暖まるまで車に居よ

震えながら、あさみの車に乗り込み
話をする。

最近は姉とどう?みたいな、
あんまりかな、と言うと、あさみは私の股間を見つめる。、
ふざけて、たまに 見ます?
あさみはうん、久しぶりに見たいかな。
驚いたが、断る理由もなく、
ジャージを下げチンチンを出す。

君に私は、犯されたんだなーと。……

私は、すいません。本当にごめんなさい、
あさみ見たらあの時は、無理だった。
でもさ、そのあとは合意でしょ?

あははそうだよね、あれは私が悪いよね

あれは我慢出来ないよ~

じゃ、今は?……今は我慢出来る?

分からない

そろそろ中に入ろうか。

あさみも、入ってきた。
チャンス?
私は、勃起を強調しながら、
飲み物を渡す、ビール。

あー酔わせてしちゃう気でしょー

あさみ綺麗でさ、初めて見た時は
ドキドキだったし、良いなと思ってたし

あさみは、真顔で、私を見ている
あさみが笑いだし、やっと言ってくれたね、

私は、?待ってたの?

弟君は彼女作らないの?

今は無理だと……

何で?

回数的な……身体持つかなと……

あさみは、笑う

じゃ、そっちが収まれば彼女居ても大丈夫なの?

でも、俺は多分色々な人と関係しちゃうし
彼女が嫌がるよね、
今までも、姉ちゃんや、叔母、あさみだよ、
喧嘩になるよね……

じゃ、彼女は欲しくないんだ

嫌、彼女欲しいよ。……凄く。

あさみは、じゃあ、私と付き合う?

え?あさみと?

うん、私と。

……

嫌なの~?

いや、だってさ、今言ったように、
女系だらしないし。

あさみは、でもさ、皆私知ってる人だけでしょ、お姉さんや、叔母さん、
あとは危ないのが咲でしょ、笑

私は、咲は無いけど……

またあ、咲ちゃんの身体ばかり見てるって
姉さんと話してたし

正直したいんでしょ?

まあ、……そう聞かれたら……
色々と……

私ね、結構前から、考えてたの。

姉さんにも言ってある、
私がもしも弟君と付き合ったら、
嫌?正直に言ってと

姉ちゃんは?

逆にお願いしますって
初めて頭下げてお願いしてきたの。

無理なら、いいの、気にしないで欲しいし
今まで通りの関係で。

私は、

姉と居るから、姉をってなるかもしれない。
咲は無いけど……分からない……
変態だし、でも、あさみとは
見た時から、こんな彼女が居たらって、

俺で良いなら……

じゃ、お試しで、
付き合ってどう?

私は、焼きもちを焼かない、束縛しない。

弟君は、私を楽しくして、毎日ちゃんと
電話くれて、私を彼女として扱う。どう?

一つ足していい?、俺に従う。……

あさみは、そう言ってるところが好き。

バキバキに勃起してきた。

でも今日は帰るね、
親に直ぐに帰るって言ってあるし、
雪で心配してるから、

じゃ、私が彼女だよ、いいね。
笑顔で見送る。寒さを感じない不思議だ。
ただこの勃起は静めたい。
咲はまだ起きている、あさみは咲も良い?
的な事を言っていた、……
ストーブがおかしいと言い、
何とか手でしてもらいたい。

咲は、すんなり入れてくれて、身体冷たいねと、コーヒーをくれた。勃起を見てる?

気になる?

そりゃあだって、あれからずーと?

違うが、咲のせいだよ、咲が頭から離れない。嬉しそうだ。あと一押し。
咲が私、したことないから、下手だし。……

じゃ、練習してみる?

咲に手での、仕方を教え、口に入れてみなよ、見たことあるじゃん、
咲は目を瞑り少し咥えて、は直ぐに放す
気持ち悪い?無理ならいいよ、、
大丈夫と、我慢しながらやみくもに頭を動かし出す

咲は、私としてくれたりするかな?……

でも初めてでしょ?いいの?

後悔しない?

経験ないのが恥ずかしいし……
皆楽しそうだし……

姉とあさみに秘密なら、私は、良いと、
あと、後悔しても、私は何も出来ないと。

頷く咲。

私は、直ぐに全裸になる。

咲は驚きながら、も、ベッド行かないですか?……

咲の服を脱がす、
凄い胸だ。ブラジャーを外しても
綺麗で大きい、スタイル良いよね、、

咲は下を向きチンチンを見つめる、

咲を座らせて、パンツを脱がす、
毛が薄く、かなり小さい範囲にしかない。

指で触ると、濡れている、少し入れても
痛がらない、

本当に初めてなのかな?

咲に、ゴム無いけど、外に出すから……
頷く咲

ゆっくりとチンチンを咲のあそこに向ける、
咲が私の肩に手を置いて、
見つめている

少しづつ射れていきながら
痛い?大丈夫?
私の肩を押しながら、うん、大丈夫。
と、顔をしかめた

根元まで入った、しばらくそのままで、
キスをして、舌を絡ませる

咲の手が私の腰を撫で回し私は、動き出す

痛かったら言って、止めるから……

止める気などない。あとは、徐々に早くし、
咲の顔に射精してやろう、
あの大きな胸にも、かけたい。

咲に射れている自分が誇らしかった。
仕返しが完了したような、
めちゃくちゃにしてやりたい。
そんな気持ち

咲は多少痛がったが、動きは止めない
むしろ色々な動きをし、咲から、
喘ぎが聞こえ始めた

初体験ってこんなもんか?
凄く痛がるイメージだったが……

感じている気がする。

突く度に大きな胸が
円を描くように揺れる

綺麗で大きい!顔を埋めて
舐め回し、吸い、軽く噛る

咲は、ん、ん、ん、と喘ぎ不思議な感覚。

マグロとは、これか?

まあ、いきなり、激しく喘ぎ出しても
それも怖いな、等々色々考えていた、
つまらなくなり、早く射精しようと、
スピードを早くして、

いくよ、と言い、顔に出してもいい?

首を振るが、無視して、射精する
目元を手で覆っていたので
口元に出す、

向きを変えて胸にも、扱きながら、数滴。

私は、立ち上がり、ティッシュを取り
咲を見ると、舌を出し精液を舐めている。

精液だらけの咲が凄くやらしく見え
自分の精液まみれを誇らしく感じた

咲にどんな味?

少し苦いかな。

良く舐めたね、気持ち悪くない?

お姉さんもしてたし、
あさみさんとかと話してるの聞いて、
興味あったから、……

痛かった?

少し、、、

見るとあそこの周りが少し赤い。
やはり初めてだったようだ、

まあ、数回すると、気持ち良くなるから、
彼氏出来たら、色々してもらいなよ、
楽しみ増えるよ!笑

咲は、ありがとう。お礼も変かな?

私は、、こちらこそ、
たまに、一人でしてると、良いみたいだから
感度上がるらしいよ、
謎のアドバイスを。

咲が、あの怖い目になっている。
口は笑っているのに……

その目のまま、言った。

満足しました?……
いつも数回って……
私はつまらないですか?……

ストーブが消えたような寒さを感じ
咲に付いた精液を慌てて、拭き取り、
そんな事ないよ、
咲はスタイル良いし、可愛いから、
直ぐに彼氏できるだろうから、

俺なんかが余りね、……何て言うか、
変態な事したらさ。……

言いながら、帰り支度は完璧。

俺、ストーブ最大にして出てきたから、
そろそろ戻るね、……ありがとう、
気持ち良かったよ、

咲はあの目で見送っていた。

部屋に戻り、、ストーブにあたり
寒気を飛ばす……
チンチンに少し咲の血が付いたはず。

風呂に入る。怖い。初めて女に怖さを
感じた。

冷蔵庫を開け食べ物を探すが
ソーセージと、玉子、ビールしかない。

ソーセージを噛り、ビールを飲む、

あさみでも食べ物持ってまた来てくれないかな~彼女ってそうだと思うんだけどな~

ビールで腹をたぷたぷにして寝ようかと
冷蔵庫に向かう時に、チャイムが鳴る

あさみ~さすが彼女だなぁと、
にやけて開けると。

咲がいた。お姉さんから、連絡きて、
なにかしら食べ物を食べさせてって……
心配してましたよ、
うちも、何もなくてと、ラップした皿を持っていた、

中に入り、ラップを取るとオムライス。
可愛いなと、食べ、かなり旨い。

お礼を言い、ビールでも飲む?

断ると思いきや、飲みだした

あの~さっきの話しなんだけど……

私は、何?

変態な事ってどんな事ですか?……

お城で抱きついてきたのは何故?

何故お姉さんにしたことを私にはしないの?

初体験で気持ち良い事はあるの?

私とは、もうする気はないのか?等々

一気に言い出す。

呆気にとられた。‥むしろ聞いた端から
忘れてる。……

まず嫌われようと考え、

私の変態ぶりを
誇張しながら話し出す

俺は、セックスより、実はセンズリが好き。
センズリも、セックスも見られながら、するのが、一番好きであさみと姉には
いつも見てもらっている
アナルも好きだ。
精液を飲ませたい。なんなら顔に付けたまま
何度もセックスしたい。

外でするのも好き。露出させたりもする。

目の前でオナニーをさせたり、
それを見ながら、センズリする。

彼女にはそれが可能で、
いつでも従う人じゃないと無理と。

咲は、うん、うん、と頷き、手のひらを
眺めている……

手のひらを擦りだし、そうなんだ~

私には、何かの儀式にしか見えず、
動けない。

だから咲はね、普通が良いでしょ、

彼女いるの?

うん、居るよ、最近できた……

ついさっきとは言えない……

彼女ってお姉さん?

いや、違う。

あさみさん?

うん。

付き合ってたの?

うん、……

二時間程前に……そうは言えない……

私として大丈夫?

うん、あさみは俺を知ってるから、
自分だけじゃ身体持たないって。

咲なら良いらしいし。

え?何で?

姉ちゃんも、あさみも、
咲を妹みたいに見てるんじゃないかな……

咲は、うん。うん。と、下を向く

ヤバい、俺は眠い……

まあ、そんな感じだから、
色々な人と色々な事して、
良い女になってっ!

あの目……

色々したいし。色々教えて欲しいし……
あさみさんには言わないから
変態がしたいし……

本気?てか、正気?

あの目。

じゃ、タイミング会う時とかね、……

今日無理?。

眠くて、……寒くて疲れて、

じゃ、横に寝ていい?

良いけど……

嬉しそうに、着替えてくるっ
お皿を持ち出ていく間際
おいしかったよ、ありがとう。

ニコニコして、行った。

咲はやたらとピチピチした服を着て
戻り、、ニコニコしながら布団を直し
私を待っている、

じゃ、寝ようかと、

咲は、ピッタリっ抱きついてくる。

そして話し出す、

母からは、叩かれ。父からは無視されて
お婆ちゃんの家に逃げた……
父の母だったからか、冷たく、
会話は、なかった。
学校では、胸を馬鹿にされ、からかわれ、
でも、私には、悪いけど
あの事があって、今は本当に毎日が
楽しく過ごせるし、
姉、あさみが、家族みたいで、
姉妹に思える。と、
姉、あさみが言う

家庭複雑は当たりだった。

しかも、あさみが一番心配してくれ、
姉に相談し、部屋の手配、職場
家具、小物を全て用意してくれた
しかも、姉もお金を出してくれた事。
相手の親にも話をしたらしい。

あさみって凄いな。彼女なんだ。
俺の……大丈夫だろうか、……

咲は、あさみさんが彼女って聞いて

嬉しかった。少し悔しいけど
あさみさんみたいになりたいって思う。

なんだか、大変なんだな、
でも、これから新しい家族できたから、
楽しく過ごそうな、

多分咲は泣いてた気がするが、
私は寝てしまった。

朝方やたらと早起き。原因は、
ビール。おしっこ。我慢。勃起。

トイレに行くが、勃起中は
やたらと飛び、……トイレ掃除をして、
もう少し寝ようかと布団に入ると

咲が、おはよう、起きるの?

眠そうに言う、

可愛いな。……

まだ寝るよ、と言いながら、
大きな胸を触る。
咲は寒いねと、手を回して布団を肩に
掛けてくれた、

咲寒い?

うん、

私は抱きしめてキスをした、
咲も応じ、舌を入れてくる
胸から股間に手を移す頃には、
起ち始めていた、

咲は、パンツに手を入れて触りだし、
したい……

私は、咲を裸にして、
布団に潜る、
咲の両手が頭を掴み、抑えるが
咲のあそこを舐めはじめ、
両手で大きな胸を揉みまくる、

咲の声がちゃんと喘いでいる、

何とかいかせたいが、まだ無理、

舐めた口で咲にキス、

咲に、自分のはどんな味?

咲は、味わうように、私の唇を舐めて、
やらしい味っ

咲が布団に潜り、
一生懸命に舐めている、

咲を引き上げ、自分で入れてみな、

チンチンを握り、当てるが、
中々分からないようだ、

数回目で穴に当たり、少し腰を下ろし
私に倒れかかってきた、

私は、下から突くと

アンっと可愛い声、

ゆっくり突きながら、キスをすると、

私ね、初めての時も痛みより気持ち良かったの、……アンっ、

でね、今は、アンっ、もっと気持ちいいの、
私はひたすら突く。

咲が起き上がり深く奥まで入ると
顔を歪め、痛いっ、と腰を浮かせた、
下から咲を眺めると、凄い胸だ、

私は、挟まれた事がなく、
胸を揉みながら、寄せてみる、

咲の手が胸を揉む私の手に添えられ、
少し押してきた、もっと強くと、言うように

私の手を抜き咲に自分で揉んでみな、

咲はゆっくりだが、胸の形が分からなく
なる程の力で触りだす、

腰が深くまで下がり、
前後に擦りつける動きに変わり
早く動き続ける、

私がだんだんイキそうになる程の動き、
咲を寝かせ、姉のオモチャ箱から、
バイブを取り出し、少し先を曲げて
咲に入れてみよう、

咲の穴に当てると、まだ少し赤みのある
愛液をバイブに塗りながら、射すと
脚を閉じようとする。
咲に自分で脚を持たせ、開かせ
根元まで入れると、
咲は脚を放し胸をまた力強く揉みはじめ
喘ぎ始める

咲の片手を掴み、バイブを握らせ
気持ち良いように、動かしてみて、……

咲は恥ずかしいと言いながら
動かし始め、私は、スイッチを入れた

あっ、と言い胸を握りしめている、

咲の横に移動して、
自分で扱きながら、空いてる胸を咲と同じような揉みかたで
掴み、振る
咲は私の自分でしている、姿、チンチンを
見ながらバイブのスピードをあげ

止まる、痛い?

いや、なんか怖いの、シーツ汚しそう、
なんかね、おしっこが出そうになる、

いいよ、洗えば、気持ち良くなって、

私は、膝立ちになり、
咲の顔の上で扱きだす、見やすくなるだろう
私は、見られている快感に、胸を揉む力が増した、

徐々にバイブの動きが早まり
脚がバタバタし始め、胸を揉む早さも増した

咲の頬に、チンチンか、液が糸を引き落ちて行く、

足の指先まで、伸び
動きが止まった、

イケた?

分かんない、でも、私おしっこ出ちゃった
みたい、
シーツには、手のひら位の染みがあった

咲はバイブをティッシュでくるみ
私のチンチンを扱き、
咥え、どうしたら良いか
教えて欲しいしと、

あさみに教えた事を教え、
姉にされて、採用を決めた技?も
伝承した。

咲は覚えが早い、しかも、アレンジ?
して、姉に迫る上手さに、
何度か、咲の口から抜き、我慢する程
上達している、

咲を寝かせ、射すと、妙に色っぽい声で、
喘いでいる、淫乱とはこの事か?
初体験を済ませすぐにここまで……

回る胸、声に興奮が高まり、
咲から抜き、お腹に股がり
挟んでと言うと、胸を寄せる
チンチンが見えなくなる、柔らかく
何とも言えない感覚、腰を振り、
胸の上から先が見え隠れしている

咲に出そう……と言うと

咲は顎を引き、口を開けた、

射精。

咲の首、胸に飛び散る、
、先から垂れ流れるチンチンを咲の口に入れ、綺麗にして、と言うと
咲は私のお尻に手を当て引き寄せて、
チンチンを丁寧に舐めている。……

すっかり朝になり、

咲は身支度をしながら、

眠たくない?大丈夫?

続く

ゆがんだ性癖を満たす為に立ちションしてたって話

一年以上前に書いた体験談の続きを暇に任せて書いてみた。
できれば前回のやつから読んでほしいけど、一応あらすじを書いておく。

~前回のあらすじ~
中三の夏、部活の大会に出場した俺。
出番の前にトイレを済まそうと、女子トイレ前の長い行列を尻目に男子トイレに入ると
そこは他校の女子6人がひしめく無法地帯だった。
二度と会わない相手だから気にしなければ良いと自分に言い聞かせ小便を強行したところ
周りを取り囲まれ、言いたい放題のおちんちん品評会が開催されるという展開に大混乱。
俺はボロ泣きするという醜態を晒すも、女子達に慰められてあっさりと絆されてしまう。
女性に免疫の無い時期にこんな経験をした俺は、若干のトラウマと共にCFNM趣味に目覚め
その性癖を満たすべく、各所で立ちションするという暴挙に出るのであった。
~あらすじ終わり~

俺は本当に小心者なので、やり始めた頃はかなり慎重に動いてた。
知り合いにバレるのは避けたいから、自転車で30分以内の地域ではやらないようにしてた。
それに、実はこの時まで立ちションというものを一切やったことがなかったんだ。
最初のうちは立ちションしてても不自然じゃなさそうで、人がいないのを確認した場所でも
路上でおちんちんを出すだけで羞恥心と罪悪感で胸がいっぱいだった。
でも、回数を重ねるうちにその感覚は簡単にマヒしてしまった。
通行人は大半チラ見してスルーするか、「こんな所で・・・」とかぼやかれる程度。
子どもに見られた時に一度、「おちんちんでっけー!」って大声で叫ばれて肝が冷えたので
子どもだけは避けてたけど、それ以外は男女関係なく見るならどうぞというスタンスだった。
稀にガン見されたり笑われたり。それだけの反応でもすごくドキドキした。

一度立ちションした場所って「俺の縄張り」感が出てくるもので、領土拡張してやったぞ!
みたいな達成感もあったから、誰にも見られなくてもそれなりには満足していた。
本当にあちこちに足を運び、少し立ちションしては移動、そしてまた立ちション。
俺は前世が犬だったのかも知れない。
そして、犬も歩けば棒に当たるというが、あるとき大きな当たりを引いた。

路地裏とまではいかないが、幅狭めの静かな道。
綺麗な直線の道じゃないから、遠目から観測されないところがまた良い。
そこでしようかなと思っていたところ、女性の話し声が近づいてくるのが聞こえた。
楽しげな雰囲気だったので、水を差すような事するのは止めようかとも思った。
ただ、千載一遇のチャンスだとも思ったし、やらずに後悔するのは嫌だった。
俺は手近な排水溝に向かって立ちションする体勢を取った。
「これは不可抗力なんです」感を出す為に、見つかる前に小便開始しておきたかったが
女性に見られるのを意識したことによる緊張か、出したいのに出ない。
そのうちに、楽しげな声と足音がピタッと止まった。俺の姿が視界に入ったのだろう。

「一応回り道しとく?こんな明るいとこでアレ出してる」
「おしっこしてるだけじゃないの?ささっと通っちゃおう」
「え、大丈夫?いや私は別にいいんだけど」

かなり声を落としていたが周りが静かだったので、話している内容は良く聞こえた。
俯いたまま目だけでチラ見して、大学生くらいのお姉さん二人組であることは分かった。
錯覚かも知れないが、ささっと通るとか言ってたのにゆっくり歩いてくるように感じた。
立ちション露出の時はいっぱい水飲んで行くから、膀胱は満タンなのになかなか出ない。
そして、立ちションという言い訳なしでおちんちんを見せ続ける勇気が俺には無い。
弱気になってきて、通り過ぎるのを待たずに逃げてしまおうかと迷った。
迷っていたら、なんかお姉さん達がわちゃわちゃもみ合いながらヒソヒソ話を始めた。

(隠す気なさそう?やっぱ見せてる・・・・・・下向いてるけど)
(ね!歳のわりにはおっきい・・・・・・マツタケみたいw)
(マツタケってw・・・・・・真面目そうな子だから・・・・・・って思うんだよね)
(そういうタイプだったっけ?声かけるの?)
(そういうのじゃないけど、ちょっと注意してくる)

声をひそめていたけど、距離が近くなってたから一部は聞き取れた。
おちんちんの大きさを褒められるのはシンプルに嬉しい。本当に逃げなくて良かった。
見たくもないモノ見せられて怒り心頭って感じじゃないのも救いだった。
しかし、注意してくるって聞こえたのは間違いではなさそうだった。
明らかに後ろを通り過ぎるのではなく、俺の方に向かってお姉さん達が近づいて来る。
やっぱり小便が出てないと露出狂扱い確定だし、かなりまずいと思った。
なんとか立ちションの体を取るため、下っ腹に思いっきり力を込めて、無理やり放尿。
以前の俺だったら、見られてると意識しただけでチョロチョロとしか出せなかったが
この時は尿道が痛くなるくらいに勢いよく出た。
散々繰り返した立ちションによって、少しは度胸が付いたような気がする。

「ひゃああっ?!」

俺の方も割と必死だったが、注意しに来たお姉さんは相当驚いたようだった。

「ご、ごめん!変な声出ちゃった・・・すると思ってなかったあ・・・ごめんね」

俺が一方的に悪い事してるのに、驚かせた上に謝らせてしまったのはまずいと思った。
慌てて「俺の方こそ本当にごめんなさい」と返したけど、小便はまだまだ放出中。
お姉さん達は立ち去るタイミングを失ったのか、道の端っこ、俺の真横に留まってた。
驚いてたお姉さんは横向いて目を逸らしてて、もう一人のお姉さんは真顔でガン見。
その状態で全員沈黙。小便のジョボジョボ音だけが響くという、気まず過ぎる空気。
もう別の場所でやる気力も無かったから、小便を出し切るつもりでやった。
そして、終わったら謝って即逃げようと考えていたら、ガン見のお姉さんが沈黙を破った。

「・・・それにしてもさ、すっごい上手におしっこするね」
「ええ?!何言ってんの突然」

俺も困惑した。幼児以外でおしっこ褒められる事って無いだろと思った。
まあ、男子トイレで囲まれた時に煽りとして褒められそうになった事はあったけど。

「だってさ、あのちっこい穴狙って入れてるの!全然周り汚してないんだよ、ほら」

言われてみれば、排水溝の穴とか目印になるポイントは無意識に狙ってるなと思った。
横向いてたお姉さんもその言葉に促されて見てくれたのは正直嬉しかった。

「・・・確かにすごいかも」
「ね!やっぱホースが付いてると違うねー」
「ちょっとやめてよwその言い方」

あの空気から一言で雰囲気良くしてくれたガン見お姉さんに心の中で大感謝した。
出し終わって雫を切る段になり、ふと男子トイレで囲まれた時の事を思い出した。
あの時の女子達はおちんちんを振る動作がツボだったらしく、妙に盛り上がっていた。
そうなると、このお姉さん達がどういう反応をするのか、俄然気になってきた。

この雰囲気なら大丈夫かと思い、二人の表情を伺いつつおちんちんを振ってみた。
驚いてた方のお姉さんは最初は目を見開いて見てたけど、すぐ視線を逸らしてしまった。
ガン見のお姉さんは、ぷるんぷるん振ってる間ずっとおちんちんを見てくれてた。
口元を手で隠してたけど、この時は真顔じゃなくて絶対笑ってたと思う。
これが本当に気分良くて、お姉さんの顔見ながら普段よりも大げさに振り続けてたんだけど
収納しようと振るのを止めたタイミングでバッチリ目が合ってしまった。
一瞬で我に返って恥ずかしくなったが、お姉さんの方も少し恥ずかしそうにしていた。

「いや、こんなに振るんだーって、つい見ちゃったかも・・・あはは」

見せたくてやったんだから大歓迎なのだが、そうも言えないので俺も笑ってごまかした。
しっかり目を合わせてみたら、お姉さんのはにかんだ笑顔がとても可愛い事に気付いた。
残暑の厳しい頃だったから薄着だったし、近くにいるとふんわりいい香りまでした。
こんな女性が俺のおちんちんを興味津々で見つめていたのかと思うとすごく興奮した。
それでも冷静な部分では申し訳なさがあったので、改めてお姉さん達に謝った。

「私は注意しに来たんだけど・・・色々見ちゃったし、おあいこって事にしよう?」
「そうそう。あんな堂々と出してるんだもん、見ちゃうのは仕方ないよね」

言われる前に謝ったのが良かったのか、二人とも穏便に済ませてくれそうだと思ったが。

「・・・でもホントはさ、見せたかったんでしょ?」

ガン見してた方のお姉さんがニヤニヤしながらいきなりカマかけてきてドキッとした。

「あの大きさだもんね。どうだー!って自慢したくなっちゃうの、分かるよw」
「ちょっと!そこまで言うのは良くないって」

声かけて貰うだけでもドキドキするのに、こんなにからかって貰えるのは望外の喜び。
興奮冷めやらぬ中で頭も全然回らなくって、黙り込むことしか出来なかった。

「意地悪なこと言っちゃった?すごい顔真っ赤になってる。かわいい~w」

ド直球で図星突かれて恥ずかしかったけど、ご機嫌になってくれるなら俺も嬉しい。
ただ、注意しに来た方のお姉さんはちょっと神妙な顔をしてた。

「でも、こういうのは本当にやめた方がいいよ。変な人に目付けられたら危ないよ」
「まあね・・・それはマジでそう。中学生か高校生なんでしょ?だったらなおさらね」

俺の方が変な人カテゴリだと思うんだけど、逆に心配されてしまった。
けれど当時の俺はまだ本当の意味で痛い目に会って無かったから、軽く流した。
実際笑っておちんちん見てくれる人もいるんだからいいじゃん、程度に思ってた。
その後は「気を付けて帰りなね」と言われたくらいで、そのままお別れした。
この大当たりの記憶が鮮明なうちに即帰宅し、オナニーに励んだ事は言うまでもない。

この出来事から、俺はさらに立ちション露出という行為にドはまりした。
この時期の俺は、友人と遊ぶよりもこっちを優先してしまうくらいだった。
当時が緩かったのと中学生だったのが大きいだろうけど、見つかってもほぼお咎め無し。
自転車で巡回中の男性警官に見つかった時はまずいと思ったが、意外にも完全スルー。
俺は徐々に調子に乗ってきて、かなり視界の開けた場所でも立ちションするようになった。
往々にしてデカいやらかしをするのってこういう時だと思う。

住宅地の広めの更地で、広範囲に丸見えという状況に酔いながら放尿開始した直後の事。

「そこでおしっこしないでくださーい!立ちションダメですよー!」

拡声器でそう注意され、驚いてそちらを向くとゆっくりとミニパトが近づいて来ていた。
低速で巡回するミニパトは音があまりしなくて、来ていることに全く気付けなかった。
警察沙汰になるはずないと高を括ってたけど、いざ現場を押さえられたら頭真っ白になった。
やっぱり男性警官より婦警さんの方が立ちションには厳しいのかも知れない。
途中で小便を止めて急いでおちんちんをしまおうとしたが、動揺で手足が震えていたのと
上手く小便を止められず半端に出続けてしまったのとで、長々と無様な姿を晒してしまった。

「んふっ、ふふっ・・・んんっ(咳払い)はい、出したらちゃんとしまってくださいねー」

拡声器通してそんなこと言わんでも・・・と思いつつ、ちょっと笑ってたっぽかったから
見逃してくれる事を期待した。
しかしそうとはならず、ほどなく停車したミニパトから二人の婦警さんが降りて来た。
警官の制服って圧力感じるし、笑ってたのも聞き間違いだったかなと思うような雰囲気。
先輩後輩って感じの二人で、先輩の方もお姉さんと呼べる範疇だった。
おいしい相手に見て貰ったとも言えるが、さすがにこの時は逮捕の2文字しか頭になかった。

「キミ中学生?それならこんなトコで立ちションしちゃダメって事は分かってるよね?」
「どうしてもトイレまで我慢できなかったの?」
「誰かに命令されたとか、無理やりやらされたって事では無い?」

問い詰められて生きた心地がしなかったが、思わぬ角度からの質問も来て面食らった。
そういういじめ、もしくは事案的なものがあったのかも知れない。
我慢できず、ここなら人の迷惑にならないと自分で判断してやった旨を伝えて謝罪した。
いかにもスマートに伝えた風に書いたけど、実際は涙目で声震えて噛みまくり。
憐れみを買うのを狙ったつもりはないが、だいぶ婦警さん達の物言いが柔らかくなった。

「あのね、おしっこで周りを汚す事だけが悪くて立ちションダメって言ってる訳じゃないの」
「人に見える場所でその・・・おちんちんを出したら良くないっていうのは分かるでしょ?」
「もう体は大人と大差ないんだから、子どもっぽい行動は卒業しないとね」

小さい子相手みたいに噛んで含めるように言われるのは、自分にはかなり効いた。
その上、俯いていると「ちゃんと目を見て話を聞きなさい」って顔を上げさせられた。
顔向けできないってこういう事なんだなと思った。多分5秒目を合わせるのも無理だった。
当時は察せなかったけど、今思うと色々と見透かされていたんだろうなと思う。

「それと、お友達との悪ふざけとか罰ゲームとかであっても、一線は越えないこと」
「もし裸になれとかおちんちん出してこいとか言われても、ちゃんと断るようにね」
「ああいう場面を悪い人に見られてたら、脅迫されたりする事もあるんだからね」
「男の子でも性犯罪に巻き込まれることはあるから、本当に心配して言ってるんだよ」

俺の身を案じて真摯に諭してくれたのかと思うと、マヒしていた罪悪感が蘇って涙が出た。
以前のお姉さん二人組の時もそうだったけど、俺は心配されるに値しないクズなのに・・・。
おちんちんを見て貰って、その反応やコメントをネタにオナるのが趣味の変態と皆に知られて
人生が終わってしまう事を想像したら、物凄い恐怖を覚えた。

「ああほら、泣かないの!怖い事も言ったけど、普通に過ごしてたら大丈夫だから」
「しっかり反省できたよね?今回は注意だけにしておくけど、もうやらないようにね」

釘は刺されたものの実質お咎めなしで解放され、ミニパトはゆっくり走り去っていった。
そうして婦警さん達のありがたい忠告を胸にきざみ、俺は真人間へと戻った・・・。
ってなれば良かったんだが、まあそうはならなかった。

一週間くらいは立ちションもオナニーも一切せず、勉強と運動に精を出していた。
しかし、喉元過ぎればの格言通りで、またあのドキドキを味わいたい欲求が頭をもたげた。
思い返せば、窓越しとはいえ婦警さん達に立ちションの一部始終を見て貰ったわけで。
制服を着た大人の女性が、少々恥じらいつつ「おちんちん」と口にするのも実に良かった。
「体は大人と大差ない」という評も、おちんちんを見た上での発言だと思うと妄想が捗った。
結局は勉強と運動よりも、このネタでオナる方に精を出してしまった。
その結果、この婦警さんに叱られた一件は脳内でエッチな思い出に分類されることになり
お説教部分はぼやけていった。

そうして、俺はまた立ちション露出に明け暮れる日々に戻ってしまった。
ガキの浅知恵ではあったけど、少しはやり方を考えるようになった。
その成果と幸運により、非常に良い相手に巡り合っておいしい思いをさせて貰ったのだが
逆にそれが落とし穴にもなり、人生最大のピンチを迎える事になるのであった。
その辺はまた暇になったら書くかも。

ヤリマンだった先生

高校は九州の田舎の高校・東京でOL辞めて大人の色香たっぷりの30歳。
小柄だけど巨乳ちゃん、常にミニスカw
新卒とは違って社会人経験があったせいか、お姉さんキャラで常に生徒よりのスタンスでいてくれる

これだけ条件そろってたから、ほとんどの男子生徒はメロメロだったと思う。
俺も完全に授業そっちのけで、胸の谷間とパンちらと脚しか見てなかったww

俺はクラス委員長をしてたから、いつも職員室でプリントの準備なんかで、遅い時間まで二人で作業することが多かった。
そのときは常にいやらしいことばかり考えていた。

妄想だけで俺は満足せずについに実力行使にでた。

その日も職員室で行事ごとやプリントの準備。先生の机の周りには小高く教科書やらがつんであって、完全に周りの先生から死角になってることを確認して、おっぱいを揉んでみた。
「こらー」
って軽く注意されたけど、そんなに嫌がってるふうでもなかったし、聞く耳持たない。
両手で揉み始めて下着の中に手を入れると「○○(←呼び捨て)にはまだ早い!」ってマジで怒られて止めた。

卒業して2年後同窓会でバスケ部のやつが、先生と部室で中田氏しまくってたことをを暴露。
よくよく聞くと同じような経験をしたやつが3人も・・・。
俺も職員室じゃなくて人気の無いところで誘ってたらと後悔しまくり;;

結局その先生は高3のときに出来婚でバスケ部の顧問と結婚し、すぐ産休に入ったが、種の主は誰か分からないらしい。
すぐに離婚したらしく、生徒とやりまくってたがばれて離婚したとのうわさ。
俺も先生の中に種を放出したかったぜ!!!

モデルハウスのお姉さんと猿のようにエッチしまくった

うちの隣が某建築会社のモデルハウスだったんだが、そこの受付というか案内人みたいなお姉さんはかなりの美人さんだった。
ある日、俺が庭で犬の世話をしてたら隣のモデルハウスの二階の窓を開けてお姉さんが声を掛けてきた。

お姉さん「暇だったら遊びにおいでよー」

俺は何の疑いもなくモデルハウスの玄関チャイムを押し、出てきたお姉さんに中に招かれた。
中では新機能のトイレ(蓋が自動で開くだけ)とか、屋上に行く隠し階段とかを見せてもらった。
リビングで紅茶を出してもらい、しばらく話をした。

お姉さんはなんとバツイチの子持ち。
しかも若く見えるのに32歳という事を聞いた。
実はこの時、正面に座るお姉さんのミニスカートの奥の白い三角がずっと見えていて興奮した。
俺は半起ちのまま何事もないような顔をして話を続けた。

お姉さん「彼女はいるの?」

俺「いや、いないけど、欲しいなー」

すかさず、「じゃあエッチはした事ないんだ?」と聞かれてびっくりした。
ウブな俺は恥ずかしがりながらこう答えた。

俺「胸までならあるけど・・・その・・・」

お姉さん「じゃあしたことないんだ?してみたい?」

俺は猫舌ながら紅茶を一気に飲み、「・・・したいです」と答えた。

お姉さん「じゃあ、ついておいで」

そう言われ、言われるがままお姉さんの後をついて行った。
再び二階に上がると、お姉さんは奥の部屋に入った。
続いて俺も入った。
そこは寝室だったがさすがモデルハウス。
キングサイズのベッドが置いてあった。

お姉さん「寝てごらん?」

俺「え、あ、はい」

言われた通りベッドに寝転ぶ俺。

お姉さん「緊張してる?」

俺「はい・・・」

そう言うとお姉さんは俺のシャツのボタンを外し、同時にベルトを外した。
ファスナーを下ろし、パンツの中に手を入れられた。

お姉さん「あ、もう立ってるんだね?」

俺「すいません」

お姉さん「これは?気持ちいい?」

握った右手を上下に動かすお姉さん。
そして、「これ脱がせてもいい?」と言いながらパンツを下ろされた。
先走りの透明な液が光る先を、お姉さんは舌で舐め上げた。

糸を引くように唇に残る液を指で取り去り、「あそこ見たい?」と言った。

もう夢でも見ているような気分の俺は、「見たいです」と答えた。

お姉さんは妖しい笑顔のままスカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てた。
初めて見る“ソレ”は衝撃的なものだった。
AVのモザイクの奥ではこんな光景があるのかと単純な驚きしかなかった。

お姉さんは、「初めて見るの?」と言い、69の形になった。

AVで見た形、AVでは見られない状況が目の前にある。
とりあえず俺は舐めて見ようと思った。
陰毛に埋もれる肉ヒダのさらに奥、小さな穴に舌を伸ばした。

お姉さん「あ・・・うん・・・そこよ・・・いやらしい味がするでしょ・・・?」

俺は無我夢中で舐め続けた。

お姉さん「触ってもいいのよ・・・指・・・入れたいでしょ?・・・」

俺はその言葉と執拗に続けられたフェラの気持ち良さのあまり、ついに射精してしまった。

お姉さん「あーあ、出ちゃったね」

俺「・・・すいません・・・」

お姉さん「いいのよ。初めてだったんでしょ?」

俺「・・・はい。でも、気持ち良かった・・・」

お姉さん「じゃ、また今度続きがあるか・も・ね」

俺「・・・い、今、入れたいです・・・」
お姉さん「ダメよ、チンチンに精子ついてるでしょ?私がおばさんに見えるからって、まだまだ子供産めちゃうんだからね?」

俺「・・・」

お姉さん「なぁに?どうしてもしたいの?」

俺「・・・はい」

夢見心地のまま答える俺。

お姉さん「じゃあ綺麗にしてからだね」

唾液と精液でベトベトになっている俺のチンコを再び口に咥えるお姉さん。

お姉さん「まあ、今日はたぶん大丈夫な日だから」

そう言いながらベッドに寝転び俺の体を引き寄せた。
俺はさっき出来なかった指入れをしてみたくなり、無造作に中指を這わせてみた。
ヌルヌルの愛液が、俺の指をスムーズに受け入れる。

お姉さん「あんっ!それ、ちょっとずるいよ?あ、あんっ!」

無言のまま指ピストンを繰り返す。

お姉さん「あんっ!入れて!早くちょうだい!オチンチンちょうだい!」

俺は立ちっぱなしのチンコを握り締められ、膣の入り口に導かれた。
ヌプ、ニュルと音を立ててめり込むペニス。

お姉さん「あぁっ!そうよ!奥まで入れて・・・ね・・・」

俺は分からないながらも腰を振る。

お姉さん「あんっ、わ、私が上になってあげる・・・寝て?ね?」

“ズルッ、チュプ”

お姉さん「あん、気持ちイイ!やっ!私、こんな若い子と・・・出来るなんて・・・あん!気持ちイイ!気持ちイイ!」

俺は本当にAVの世界に入り込んだような感すら覚えた。

お姉さん「・・・イク時は教えてね?あんっ!まだ子供産めちゃうんだからね?・・・中で出したら・・・ああっ!ダメだよ?・・・」

俺「も、もう・・・出そうです!あ、あ、あっ」

お姉さん「ダメ!私もイキそうなの!もう少し・・・もう少し我慢して!」

俺は限界まで我慢した。

俺「イ、イク、もう、ダメです・・・」

ズピュ、ズピュプと音が聞こえるほど強烈な射精は、直前に膣から抜かれてお姉さんの口内で行われた。

お姉さん「・・・はあ、気持ちよかった・・・。・・・どうだった?」

俺「・・・気持ち良かったです」

お姉さん「また、いつでも遊びにおいで?」

そして俺は夏休みに入り、毎日ように通い、猿の如くセックスをした。

高校に上がる頃にそのモデルハウスは建て売り住宅として売られ、今では顔も知らない家族が住んでいる。

もじゃ

夏休みのある日、友達の要くんから電話がかかってきた。
とても慌てた感じで「えらいもんを見た!!とにかく団地の橋まで来てくれ」と。理由を聞いても「とにかく来い!!」としか言わないので仕方なく行くことにした。

団地のはずれに橋があり、その先にスーパーがあった。要くんがスーパーから橋に来ると向こうから金髪の女が自転車に乗ってこっちに来る。

ジーンズの短パンを穿いていたそうだが、なんかおかしい。近づく女を目を凝らしてみると短パンから もじゃ とした毛が見えたと言うのだ。そんなバカな話しは無い、見間違いだと言っても「もじゃだって、凄いもじゃだって!」興奮しながら言い聞かない。
スーパーのほうに行ったみたいなので、また、ここを通るというので待つことにした。

しばらくすると向こうから金髪のヤンキーぽいのが自転車に乗って来るのが見えた。
「来た!!」と要くんが言うので、息をのんで股間を見ると、確かに見える。それも結構な量の もじゃが。

要くんが興奮しながら「どうする?!どうする!?」聞くので、僕は女を追いかけ、声をかけた。小さめの声で「お姉さん、股間から見えてますよ」というと女は変な顔をしたが、すぐに分かったようだ。真っ赤な顔の女に「そんなの見たら、僕たち寝れませんよ」と言ったら、全速力でどこかに行ってしまった。そのあと二人で大笑いをした。

全校登校日の帰りに要くんと橋を歩いていたら、向こうにあの金髪女が立っていた!こっちに近づいて「話しがあるから、今からついてこい!」というのだ。仕方なく行くことにした。

女思ったより若くて、おばさんというよりお姉さんだった。お姉さんについて行くと、住んでる団地に連れていかれた。

怖そうな顔をしているので僕たちは正座をして話しを聞いた。「この前のこと、誰かにしゃべったのか?」と聞くので「しゃべってません」と言うと「しゃべったらヒドイことになるぞ!」とか訳の分からない脅しをいいだした。
「絶対に言いません」と言うと安心したのか、喉が渇いたといって缶ビールを飲み始めた。
僕たちは早く帰りたかった。

2本ほど飲んだら酔いが回ってきたのか、自分の身の上話しをしだした。旦那はギャンブル好きで家にあまりお金をいれてくれないとか、夫婦関係がぎくしゃくしていて、旦那が浮気をしてるんじゃないかと。見かねた要くんが「大丈夫ですよ」と言うと、「うるせー」と言い、とうとうお姉さんは泣き出した。

可哀そうになって「大丈夫ですか?」といいながらそばに寄ると、妙な色気を感じゾクッとした。少し透けたブラウスに素足で短パン。その中のことを想像すると無性に興奮した。
 
要くんが小さな声で「見えてる!」と指さすので見ると、短パンのところから、あの もじゃ がはっきり見えた。要くんも僕もチンチンがギンギンになった。お姉さんがよろけそうになったのでの、身体を軽く支えた。すると僕にキスをしてきた。
キスは初めてじゃないけれど、舌を絡ませ、濃厚なキスで、僕は頭が真っ白になった。

夢中でブラウスのボタンを外し、お姉さんの小さいが形の良いお乳にむしゃぶりついた。横で要くんが「ダメだよ」と言っていたが止めるわけでもなく、じっと見入っていた。

しばらくするとお姉さんが「パンツを脱がせて」と言ったが、僕は頭を押さえられたようになっていt動けない。すると「はやく」と言ったので要くんが震える手で、短パンを脱がせた。パンツの中は毛深い股間がびっしょりになっていたらしい。

お姉さんが「舐めて」と言ったが、要くんは「わかんないよ」と言うと「いいから舐めてと」言われ、びしょ濡れの股間に顔をうずめ、無我夢中で舐めていた。

お姉さんが感じている声が僕たちの性欲をあおった。
お姉さんが「入れて」と言ったが僕は「やり方がわかんない」と言った。するとお姉さんは僕に横になるように言い、ズボンを脱がせ、僕のギンギンのチンチンの上に馬乗りになった。

要くんは呆然と見ていた。腰の動きに我慢出来なくなって、すぐいってしまったが、お姉さんも一緒にいったみたいだった。
要くんは言葉が出ないようだったが、僕たちを見ていて、パンツの中で爆発したみたいだ。

そんな要くんを見たお姉さんは、要くんのズボンを脱がせた。お姉さんは初めての射精でびっしょりになったチンチンを優しく咥えた。要くんは目をつぶりじっとしていたが泣いていた。
まもなく要くんは、お姉さんの口の中で2回目の射精をした。

少し休んだあと、要くんに「まだ大丈夫だよね?」といい、またチンチンをしゃぶりだした。チンチンは直ぐに大きくなり、お姉さんは僕と同じように上に乗り、腰を動かした。僕のときよりゆっくりに見えた。
僕は横で見ていた。何故だかわからないが、お姉さんがとてもやさしい人に思えた。

気が付いたら夕方になっていた。もうすぐご主人が帰って来るかもしれないと言うので、帰ることにした。玄関で僕たちは「ありがとう」と言った。
お姉さんは「内緒だぞ!しゃべったら承知しないからな!!」笑顔で言った。

次の日、要くんと公園で会った。お互いの感想を言った。で、絶対に内緒にすることを約束した。
そのあと要くんが「僕、お乳触ってない」と言ってクスクス笑った。「バーカ、僕は1回しかしてないよ」といって僕も笑った。

ミニスカで図書館に通う妻4・最終章

夏の終わり、1カ月以上にも渡る小中学校の夏休みは終わりを告げ、すっかり秋らしくなってきました。
妻の装いもシックなものに・・・
しかし、中身の方は相変わらずのようです。
1枚のハーフコートを脱げば、まだまだ真夏の頃の悪戯好きなセクシーな妻が・・・
超露出的なフレアーなミニスカートをはき、ざっくりと胸元の開いたセーターを着た所からはお尻のような巨乳の割れ目が・・・
街中でフワッと強風にさらされれば、卑猥なTバックが・・・
男の心のつかみ方を完全に把握したようです。
「ウフフッ、どう?いい?見てるだけでも興奮しちゃう?」
「何て格好・・・スゴイよ!エロすぎて勃起しちまうよ!」
バックスタイルで尻を高々と持ち上げて、両足の間から顔を覗かせている妻が私を見つめています。
引き締まった足、真っ白な太もも、そんな彼女が下着越しにオマンコとオッパイを触り、挑発してくれています。
お尻を揺らして・・・、オッパイも揺らして・・・
熟女ならではのムチムチな肉体が、より魅力的な形で見ることが出来ます。
「どう?まんざらでもないでしょっ?」
そんな彼女が行き着いた最終章を、これから書いていこうと思います。

セックス初体験の少年に夏休みが訪れてからというもの、彼女はその時間を大いに楽しんでました。
たっぷりな時間、朝からでも会える少年とのデート、
私たちの子供を育てた母なる巨乳はすっかり彼のモノとなり、他人の息子さんを育てる道具となっていました。
いつまでもオッパイにしがみつきチューチューと吸う少年、ことのほか胸が大好きな彼は、顔が埋まるほどの巨乳を夢中になって揉んだり舐めたりと、何十分でも遊んでいるそう・・・
母性に目覚めた妻は、その喜びを充分に堪能していました。
「アン!もぉ!(笑)母乳はもう出ないわよ!そんなに好き?私のオッパイ・・・」
「好きぃ!大好き」
「イヤン!もぉ・・・」
とどまることのない少年の性欲・・・それに応えたい熟れた肉体は次から次へと彼を虜にしていきました。
「ここなら、ゆっくりできるね!!(喜)見てぇ・・・れんと君の大好きなオマン○、たぁっぷり見せたげる?」
「うん!」
「ここがクリちゃんだよ!女の子のオチンチン!感じるトコロ・・・、それでぇ・・・これがれんと君が何度も入れてるオ・マ・ン・コ・・・男の子にはないモノ!濡れちゃってるね!気持ちいいとこうなっちゃうの!それで・・・ここがお尻のア・ナ!ここはチョット恥ずかしいかも・・・(笑)、どう?見てて興奮しちゃう?」
彼女の性教育は、少年の意志とは無関係にあらぬ方向まで・・・
「これから気持ち良くなる方法、見せるね!イってみせるから、じっくり見ててね!」
オナニーまで見せる妻がいたのです。
自分でシテおきながら、彼には「自分でシちゃ駄目よ!」と言う妻、
そして裸体を惜しげもなく披露し、破廉恥にも痙攣する姿を見せる妻がいました・・・
乳頭をいじくりながらクリトリスを触り、ジクジクと淫液を排出するかと思えば、「あぁぁ・・エッチ!いやらしい!れんとク~ン、オマン○の穴見てぇ~、今から指入れちゃうね~」と誘惑すると・・・
それを何度も繰り返し絶頂する妻、そして幼気なオチンチンを挿入する妻がいました。
「今日も入っちゃった!!スゴイね!カチカチだよ!ガマンしなくていいからね!」
そして気付けば、いろんな体位さえもする間柄になっていたのです。
「私が上になったげる!フフッ・・これ、気持ちいいでしょ?ネエネが動いてあげるからね?アッ!ア~ン・・すごくイイ!」
「バックでしてぇ!お尻を掴んでオチンチンをグッと入れちゃうの・・・ホラァ、入れちゃってぇ!そうそう・・・アン!!入っちゃったぁ!いやらしい?エッチでしょ?入ってるのが見えるでしょ?ネエネのオマン○、ヌルヌルで気持ちいい?」
「座位やりましょ!(嬉々)これが一番好きかも!お互い丸見えだよ!入れて・・・ウフッ?さあ・・ネエネが動いちゃおうかな!つながってるトコ見てて!ほら・・スゴイやらしい・・・もっと気持ち良くさせて・・・オッパイもいっぱい触って欲しいな!それで・・・イッパイ精子だしてね!」
彼はオンナの身体を知ってすぐに、大人も顔負けの体位を覚えてしまったのです・・・
その後は、妻のカラダで愛撫の方法も覚えていきました。
「ココ・・・舐めてくれると嬉しいな・・・指で優しくされると感じちゃうかも・・・アッ・・それ・・・イイ!これがホントのセックス・・・お互いに気持ちいいことして感じ合ったトコロで挿入したりすると、もっとイイの・・・私もしてあげるね!」
彼を一人前の男にすることも忘れませんでした。
オーラルセックス・・・
お互いの急所を口で愛する行為も、素直な少年は嫌がりませんでした。
差し出されたオマン○を舐めることを知りました。
「アァ・・・、そこぉ!クリちゃん、私のオチンチン舐めてぇ!すっごくいい・・・ペロペロってぇ・・嬉しい・・・感じちゃう!いいよ!いいよ!キャァ!オマン○に何か入ったぁ!れんと君の指?アアン、エッチ!両方して!アァァ・・オマン○を指で出し入れして!いい・・・アァ・・・イクよぉ!イッチャウからぁ・・・アァァア・・・イクゥ・・・・・」
いつしか、妻をイカセられるようにまでなっていたのです。
もう8月の初め頃には、会うたびに2回・・3回と射精するようになってしまいました。
妻のフェラチオが加わるようになっていました。
「手でいじるとオチンチンが痛いよ~」と呻いていた彼も、裏筋をペロペロと舐めたり、包皮を剥いたピンクの亀頭にネットリとした妻のフェラチオの施しを受けると、身悶えするように・・・
唾液にまみれたオシャブリと金玉への口での奉仕、下半身への舐められる刺激に、ハマっていく少年が・・・
こうして妻は、あっという間にセックスが大好きな男の子に変えていってしまったのでした。

そんな時、ある出来事が起こりました。
私「エッ?本当かよ!そんなにアノ子のこと、気に入ってるの?嫉妬するなぁ・・」
妻「後で報告になってゴメ~ン・・・だぁって毎日でも会いたいって言うんだもん!こんな事言われたら、誰だって・・・でしょ?」
あまりにも頻繁に会うものだから、密かに自宅へ招いていた事を私は後で知りました。
「ホテル代もったいないし、れんと君、決して悪い事する子じゃないもの・・・」
リビングで布団を敷いて、セックスに耽る2人がいました・・・
そして何度も交わったソファーやテーブル辺りでイチャイチャとしていた時、彼は家族写真を見つけました。
「女の子がいるんだ・・・僕には弟、まだ小学生6年だけど見る?だいきって言うんだ・・」
携帯をいじり、写真を差し出す彼、
「わあ!かわいい!!」
両親の横で顔をクシャクシャにした少年が、そこにはいたのです。
いっぺんで気に入ってしまいました・・・
その日も痛くない様にシックスナインで丁寧にフェラをしながら、妻はオマン○を舐めさせていました。
正常位になり「こうやって顔を見ながら、セックスっていいね!こっちに顔を・・・キスしよう!ベッタリくっついて!かわいい・・・足を絡めていい?そうよ・・もっと動いていいから・・・」
若竹のようにしなるチンポを入れながら訪ねたのは次の事・・・
「だいき君は知ってるの?お兄ちゃんがこんなにエッチなセックスばっかりしてるのを・・・」
下心がなかったと言えば嘘になると、妻は言ってました。
「もちろん知らないよ!バレたらいけないんでしょ?会えなくなるんでしょ?でも、女の子の体は興味あるよ!だってママのオッパイ触ってるんだから・・・お風呂で一緒に入ってると、よく話してるよ・・・アソコのこととか、セックスのこととか・・・」
そして彼がポツリと言いました。
「ネエネのこと、知ったらどんなに羨ましがられるだろうね」と・・・・
彼から洩れた言葉に、ときめいている妻がいました。
(それって最高じゃない!こんな可愛い男の子、2人も・・・まさかエッチまで・・・したら・・・)
「(れんと君だけじゃ可哀そうなら)じゃあ、だいき君も面倒みちゃおうかしら!(笑)ねえ、どう?ネエネはタイプかなあ・・・一度、連れて来ない?もちろん秘密のことは、分かってのことだよ?」
この時、妻はれんと君に変態性を見ました。
「エッ?ホント?そしたら今度は、(ネエネと)3人でエッチするの?」
こう答えてきたのです。
ゾクゾクしながら妻は答えました。
「だいき君もそれを望むなら・・・私は・・・いいわよ!」
その口約束は・・・本当に実現することになったのです・・・
「本当の少年に会える・・・オチンチンにまだ毛も生え揃っていないような子供が、アソコを大きくするって、どんななんだろう?」
後に聞かされた妻の告白に、その感情がヒシヒシと感じられた・・・・
「あなた、ごめんね!こんな事して許してね・・・」
なぜか妻から積極的に求められて、熱いセックスをした時に聞いたこの言葉・・・、その時はまさか2人を相手にエッチな行為をしようとは思ってもいなかっただけに、妙に燃えてるとしか思いませんでした。
そして、何日か経過して・・・その日がやってきた。
「こんにちは」
「いらっしゃい!暑かったでしょ?ほら!すぐ入って!飲み物も用意しているから・・・」
自宅には、れんと君と共にもう1人の男の子が招かれていたのです。
丸いタマゴの様な顔をしただいき君は、お兄さんより明るく無邪気で、まさに妻が求めていたような子でした。
れんと君が「この人がそうだよ、絶対に秘密にしなきゃダメだからね!」と言うと、
「うん!分かった!」とハキハキと返事する姿が・・・
そしてだいき君は妻を見てお兄ちゃんに言いました。
「この人とエッチなコトしてるの?そんなの見たり、シタりできるの?」
「エェ~ッ!れんと君、どんなお話ししたのかしら??」
笑いながら彼を見つめ、ジュースとお菓子を出す妻は、お兄ちゃんを少したしなめました。
しかし、早くも妻は彼らに誘惑の手を延ばし始めたのです。
「それで・・・お兄ちゃんからは何を聞いてきたのかなぁ・・・」
ほおづえをついて、2人の会話がどんなのだったかを聞き出そうとする妻の姿は、超ミニスカートに胸元もはだけたエッチなブラウスでした・・・
「裸になって、エッチなコトしてるって聞いたよ!」
苦笑いする妻、
「じゃあ、だいき君も興味あるんだ?こんなコト・・・」
それが合図となりました・・・・
「エッチなんだから・・・れんと君、そんなコト言って・・・」
急遽、空気が変わったかのように、その場がエッチな雰囲気となりました・・・
そして・・・気付けば・・・・2人の目の前には、テーブルに足をかけてスカートをめくるオンナがいたのです。
生足の奥底に恐ろしいほど小さなTバックをはいた人妻が、足を拡げて2人の視線を受けていました。
呆けたように妻を見つめるだいき君・・・
すぐに妻から「今日は、たくさん女性のカラダ、勉強させてあげる・・・」とのささやきが・・・
そこには妻の笑顔がありました。
同時にあられもない、ソファーに座った妻が・・・
これ以上ないほど足を開き、M字に開脚した中心には真っ白な太ももとはみ出んばかりの淫ら肉、そして二つに割れた大きな尻肉さえも・・・
「だいき、絶対に秘密だぞ!」
妻は一気に長年求めていたシチュエーションにたどり着いたのです。
その感動と興奮は、いかばかりだったのか?
それは、その後の行為で分かります・・・
オマン○をなぞり、淫らな淫液を染み込ませたパンティーの色は透けるほど・・・
そしてブラウスをはだけた先には、ハッキリと浮き出た乳房が・・・
そう・・・ノーブラで対面した妻は、早くも2人に豊満なオッパイを見せて乳頭をコリコリといじっていたのです・・・
妻はオナニーしていました。
「オマン○が透けて見えてる・・・」
この言葉にパンティーに手をやった彼女は、ナカのモノが飛び出そうなぐらい引っぱり上げ、喰い込ませていました。
「スゴイだろ?」こんな声が聞こえたと言います。
呼応するかのようにれんと君の好きなバックポーズで巨尻を見せつけたと・・・妻は言いました。
そして、とうとう濡れたオマン○を開帳するに至ったのです・・・
スルスルと衣服を脱いでいき、すっかり裸体はTバック一枚だけの姿になってました。
揺れるオッパイに生唾ゴックンのだいき君に
「触りたい?もうちょっと待ってね!」と思わせぶりな態度をしながらパンティーに手をかけました。
その後、やおらソフアーに座り込んだ後、一気に足をV字に開いたのです・・・
「ビックリしちゃった?想像してたのと違った?」
だいき君へ声をかけるその前には、燦然と輝くヌルヌルのオマン○が・・・指でこすり上げながらヒクヒクと蠢く所は、クパァと音がするほどの淫液にまみれた穴が・・・
「さあ、いいわ!好きなトコロ・・・触って!舐めても吸ってもいいから!いっぱいお姉さんのカラダ、いじっていいからね!何でもしていいからね!」
その後の妻の肉体は、たまらない状態になりました。
四つの手が・・・二つの口が、舌が一気に集中したのですから・・・
「ほら!揉んでみろよ!オッパイ好きだろ?何でもしていいって・・・」
促されると堰を切ったかのように、むしゃぶりつくだいき君が・・・
2人の興奮を手に入れた妻はと言うと・・・
「アハン!!すごい?すごい!!お姉さん、そんなにされちゃうと、イッチャウかも!!」と褒めちぎる姿が・・・
妻はすぐにイってしまいました。
あまりにも、この異常なシチュエーションに完全に酔っていたからです。
永遠に続いてほしいとも思っていたそう・・・
それに自分でもクリトリスをいじってしまったと言ってました。
それを見ながら、2人は舐めたり触ったりし続けました。
しまいには、2度3度と気をやってしまう妻がいたのです・・・
少し経って・・・
今度は妻が2人を脱がす時間がやってきました。
「お姉さんだけなんて・・・ズルいわ!(笑)だいき君もれんと君も脱いで!裸が私だけなんてズルい!」
念願の・・・至福の時間が来ました。
そこには2本のピンピンに反り返ったモノが・・・・
自ら脱ぐれんと君を尻目に、妻はだいき君の洋服を・・・
パンツに手をかけて脱がした瞬間、そこには妻の最も欲していたオチンチンが待っていました。
ツルツルのまだ何も生えてないモノが・・・それが可愛くもヘソにくっつかんばかりに勃起していたのです。
仰向けに寝ただいき君の下半身を見つめる妻、その四つん這いの彼女の尻の方では「パンパン!」と歯切れの良い音が聞こえていました。
「ああ~、ネエネ!気持ちいい!」
バックでの激しいピストンを尻目に妻がしていたことは、だいき君のオチンチンを剥きながらいじくること・・・
「お兄ちゃん、何してんの?」
セックスの仕方さえもよく分からない弟の前で、彼はオマン○で楽しんでいました。
正直、妻はこの時、だいき君の方に夢中だったようです・・・
うっかり避妊をしていなかったにもかかわらず、妻はナマで受けていました。
それほど、弟君のオチンチンが新鮮で初々しくて、たまらなかったからだと言ってました。
「い、痛い!」
「大丈夫?初めてだと痛いよね!ゆっくりとしてあげる・・・アハァ・・・かわいい!食べちゃいたいくらい!これから気持ちいモノ出してあげるから・・・アムッ!」
下半身の甘い快感に耐えながら、妻はいっぱいの唾液と舌と口でしゃぶっていました。
(なんてこと・・たまらないわ!なんて可愛いの!口で動いてる・・・剥いたばかりのオチンチン・・・おしっこ臭いオチンチン・・・)
優しく舐めあげて、舌で裏筋をチロチロと・・・
するとすぐに透明がかった精液が、妻の目の前で飛び出しました。
だいき君の放精・・・初めての女性との愛撫による射精・・・彼女はそれを口で果たしたのです。
その時の感激は、今でも忘れないと妻は言いました。
彼の初めてのオンナになったような幸せ、心が達成感で満たされていく・・・
れんと君が、オマンコで射精してたことを忘れていたほどだったようです。
そして、彼女はその後も彼らに求められるがままに、精を受け続けました・・・
「こうやってセックスするんだよ!だいき、見ろよ!オマン○に入ってるだろ?」
「こうやってエッチするんだ・・・オチンチン入れると気持ちイイの?」
「うん!キスしたりして入れると、また精子出そうになるんだ!」
「ア~ン!だいき君、私とキスしよ!こっち来て!キスする時は、こうやって舌を絡めてするの!これが大人のキス!もっと・・・もっとして!どう?楽しい?」
そして妻は、もう一度だいき君を射精に導くことに成功しました。
相変わらずの挿入行為に没頭するれんと君を見ながら、またもやオチンチンをしゃぶるメス猫の姿が・・・
金玉までしゃぶり、裏筋を責める妻の舌先で、ビクッと動くオチンチンが・・・
「ピュッ!!」
射精の瞬間をまたも見たそうです。
あるまじき行為をしてしまった妻の心に、生涯忘れることのできない思い出を残し、2人は数時間後、帰宅したのでした。

そして現在、2人との関係はと言うと・・・もちろんのことながら継続していると申しておきましょう。
夏休みの間、私の知らぬ間に、彼等は大きく成長を遂げたようです。
だいき君は妻と2回目に会った時、めでたく童貞を卒業しました。
「僕も入れてみたい!どうやってするの?れんと、教えてよ!」
「こうやって入れればいいだけだよ!ヌルヌルだから、すぐ入っちゃうだろ?ちょっと待てよ!僕が先に入れてからだよ!」
「イヤァ~ン!ケンカしないの!(笑)だいき君、痛くない?口でしようか?」
「ヤダ!僕も入れたい!」
「うん!じゃあ、こうして足を拡げるからね!そのまま・・・いいよ!そこ・・そこ・・・・ホ~ラ!入っちゃった!」
「僕は?」
「先にだいき君!だって初めてのエッチでしょ?お兄ちゃんだから、ちょっと待ってて!(笑)アン!!だいき君!オマン○、気持ちいい!!」
「お尻、前に突き出して!」
「こう?」
「いっぱい入っちゃってる?」
「なんか、痛痒い感じ・・・」
「おめでと?これで大人の仲間入りよ!」
妻曰く、「小っちゃいけど、ちゃんと入った!カタイから存在感あるの・・・でもすぐ抜けちゃったりして大変だった!(笑)しばらくは楽しめそう・・・」とのこと・・・

そして、最近は2人とも別々でしていることをここに記しておきます。
れんと君のジェラシーがすごいことになっているから・・・
どうしても、だいき君の方が可愛いらしい・・・
2人を相手にすると、おざなりにされてると思うらしく、ヤキモチをやくんだとか・・・
れんと君とは、上級編でセックスしている事を伝えておきます。
ラブホテルに入ると、いの一番にアダルトチャンネルを見るんだとか・・・
「れんと君のエッチ!そんなに他の人のセックスが見たい?ここに居るのに~!ぼやけて見えないよ!そっちは・・・こっちの方がイイでしょ?ホンモノがほらぁ!(笑)もうオマン○させたげないからね!」
セクシーな服装で迫り、AV女優に負けまいとホンモノを見せつける人妻は、中年オヤジでも鼻血が出そうな事を彼にしていると聞いてます。
「カモ~ン!」
そこには四つん這い、オマン○剥き出しで立ちバックを求める妻がいます。
ノーパン・ノーブラでセックスを求めるようです。
顔面騎乗も、仁王立ちのフェラチオも彼の求めに応じてしているとのこと、AVの見すぎ・・・どうしたものか・・・
一方だいき君とは、微笑ましいセックスをしているみたいです。
「ハァ、ハァ、ハァ、チュッ!キスって気持ちのいいものでしょ?食べちゃいたくなるの、だいき君のこと・・・」
「僕も!お姉さんとだと、すごく気持ちよくて嬉しくなる!大好き!僕、すごく好き!」
「アアン!嬉しい・・・クチュクチュしよ!」
うって変わって優しいセックスをしているみたい・・・
洋服の脱がせ方、ブラの取り方、ストッキングも伝線させないように・・・
そして、全裸で彼にしてもらっている事は・・・やっぱりクンニはしてもらってる模様・・・
「オッパイだけでなく、アソコも舐めて欲しいな・・・いい?気持ち良くなりたいの!イカセテくれたら何でもしちゃう!甘えん坊さんにず~っとオッパイをあげるから・・・チューチューいっぱいして!その前に・・・」
それで、絶頂しているみたいです。
いつか彼も、れんと君みたいになるのでしょうか・・・
フェラとセックスは徐々に、慣れてきているようです。
そんな行為を、とっかえひっかえしていることを、報告させていただきます。

さて・・こんな状況の私たち・・・これからどうなっていくのでしょう。
一つ心配事は、れんと君の学業成績が下がってきていること・・・
これからは塾に通うようになるみたいです。
これだけセックスで骨抜きになると、いくら真面目だった彼も勉強に手がつかないみたい・・・
アッチの方の成績は、目を見張るほどなのですが・・・(笑)
私は、これからも淫乱な妻を応援していこうと思います。
彼等のおかげで、今までにない最高のセックスをできるようになったから・・・
今では妻が、美しく輝いて見えます。
ジーンズしか履かなかった彼女が、超ミニを履いたりするようになりました。
自分のカラダを知った妻が、喜んで変態行為もするようになりました。
2人だけでいられる時は、ノーパン・ノーブラで街を闊歩するまでになりました。
「どお?(笑)今日・・・する?」
性欲が高まった時は、バイブを持って私に迫ってきます。
決まってそんな時は、イキイキの状態を見せてくれる妻がいます。
数日後は、ハロウィンです・・・
手錠とミニスカポリスの恰好で、私を逮捕してくれるそうです。
寝取られ容認罪で、捕まえるとのこと・・・・
その罪が、今から楽しみです。
きっと、顔面騎乗してくれるでしょう・・・私にクンニを強要して楽しませてくれることでしょう・・・
そして、チンポをうんざりするほどイカセテくれるでしょう・・・
あの肉体に・・・一番ハマっているのは、もしかしたら私なのかもしれません。
皆さんも、楽しいセックスライフをお過ごしください。

ミニスカで図書館に通う妻 3

(ようやく続きを書く余裕ができました。ここ数カ月、妻に夢中になり過ぎて何も手が付けられませんでした。アラフォーの人妻の実態を改めてこれから・・・)

暑い陽射しが続いている日々、桃やマンゴーなど夏の果実も次々と出荷されているこの季節、あの時の妻が戻ってまいりました。
(なんてセクシーなんだろう)
普段でも太モモも露わなミニスカートを穿き、中にはエッチなランジェリーで身を包む・・・
まるで完熟したフルーツのようです。
ジーンズばかりのつまらない妻はもういません、新しい恋人が出来たかのような若々しい妻が、そこにはいます。
そんな妻のことを、これから書いていきたいと思います。
図書館で他人にエッチな現場を見られて以来、妻は嘘のようになりを潜めてしまいました。
「怖かった・・・私のしたことが明るみになったらどうしよう・・・」
そればかりが妻の気持ちを占めていたようです。
そんな時、彼女の心を埋めたのは、他でもない私でした。
「大丈夫だよ、彼ら告げ口なんてしないよ!それどころか君がいなくなって、悲しんでいるんじゃないかと思う、だって・・・君と・・・君とセックスまですることが出来たんだから・・・どこにいるの?裸を見せてくれる女性なんて・・・オッパイどころかオマン○まで・・・2人にはチンポまでいじってたんだよね?フェラまでしていたんだよね?射精を何度もさせてたんだよね?あんな体験まで出来たなら、今でも思っているはず・・・また、したい!入れてみたい!また戻ってきてくれないかなって・・・」
彼女の不安を打ち消すように、私は妻を抱きました。
何度も何度も・・・彼女の性癖を満足させようとするかのように、長い時間をかけて安心させるために・・・
「今までのが嘘みたいだよ、エッチなサイト見てオナニーまでしてたんだもんね?露出までして楽しかった?」
そう言うと照れるような素振りをしてキスをねだる妻、大人しくすることもありません。
お互いの性器を舐め合い、卑猥な体位を繰り返し、時には露出していた行為を真似までして性生活を続けいくと次第に心のほぐれた妻の姿が・・・セックスに喜びを感じている妻がいたのです。
一年も経つと、あの頃のことを笑って話せるようになりました。
「もう私の事を調べに来るようなことは無いわよね?車のナンバーで身元が分かって、不純なエッチをしたでしょ!なんてお巡りさんが来たらどうしようかって思っちゃった!でも良かった、安心できそう・・・」
そして時が過ぎていくと、こんなことも言うようになっていました。
「今度、一緒にあの図書館行ってみようよ、オマン○したくてあの2人まだいたりして・・・白いのドクドクッって2回も3回も出してくれるかもよ?考えただけで興奮しちゃうよ、自分の妻がオカズにされて・・・なんて考えちゃうと・・・」
「あなたったら!普通は怒るところよ、自分の妻がエッチされてもいいの?私、エッチなんだから・・・そんなこと言ったらホントに浮気しちゃうんだから・・・」
月日が濃密な時間と共に流れていきました。
そして2年目の春、普段と変わらぬ毎日、ある日私は突然妻から相談を受けることになりました。
「ちょっといい?」
風呂上りの妻がバスタオルを取り去り、全裸でベッドサイドに転がり込んできました。
ガバッと開いた太モモ、ムチムチでスベスベの足の奥にあるオマン○が、隠されることもなく目の前で妻によりゆっくりと開かれています・・・
大きなオッパイがユサユサと揺れながら尖っていきました。
自分で乳首を触り気持ち良さげなエロい妻を1週間ぶりに見ていつものお誘いとばかりに思った私は、負けじとチンポをこすり性器を見せつけました。
そしてアソコににじり寄って舐めはじめた時、妻が話し始めたのです。
1人の男の子と出会ったのだと言われました。
突然の春の嵐が吹き荒れました。
「えっ!なんだよ急に・・・どこで?」
「図書館で」
「また?ウソだろ?」
最初、私はてっきり前の二人組の事だと思ってました。
密かにあそこにも数回行っていたからです。
彼等がいなかったこと、でもそこで起こったハプニングに私たち夫婦は自然と燃え上がり、トイレに立てこもってセックスを何度もしていたこともありました。
妻がそれを忘れられずに、あの2人の消息を突き止めたのだとばかり思ってました。
しかし妻は、車で30分もかかる駅からも遠い、建物ばかりが立派な全く違う図書館のことについて話し始めました。
「私に興味を持ってくれた子がいるの、目を合わせてくれて今度会うのは4回目、多分また来てくれると思う・・・」
そして「私、その子としてみたいと思ってる・・・まだわかんないけど、あの時のように」と囁いたのです。
久しぶりのことで何も分からないけど、とんでもないことが起きてるような気がして、私は色めきだってしまいました。
(自分のカラダを餌にして、妻は私に許しを請おうとしている)
その後、私は次々と妻の行為を聞くことになったのです。
妻はあの興奮を忘れることは出来なかった・・・
知らない間にゲームセンターやショッピングモールで出会いを求めてる妻がいました。
散歩するかのようにお昼過ぎから夕方まで、その中に図書館も含まれてました。
そんな中、運命の出会いが待っていたのです。
最初から妻は彼のことを気に入ってしまいました。
図書館で熱心に参考書などを見ている少年、可愛らしくて丸顔で、そんな彼を振り向かせようと1時間にも渡り観察しながら妻が声をかけたのは学習室の前、「休憩しない?」とジュース片手にアプローチしたのです。
話すことに成功しました。
学校だけでなく塾の予習復習にも余念がない男の子に「すご~い、娘とは全然違う!君みたいな子がお姉さんの子供だったら良かったのに・・・えらいね!頑張り屋さんなんだね」とやさしく声をかける妻、
ただ、その幼気な声の主の前にたたずむ姿は、自慢の長い足を膝上まで露出した大胆なミニスカを穿く女性でした。
不必要なほど短いスカートとその奥にある魅惑の部分を意識させるべく、2人は座りながら会話を楽しみました。
男の子を褒めちぎりながら、妻は既に充分にまくれ上がったミニスカートの奥を見せるべく、足を組み替え続けました。
赤面していく彼を見た時、思ったそうです。
「わぁ・・・・見てる!チラチラって見て・・・かわいい!」
視線をそらして・・・彼が見やすいようにして・・・膝を割った妻の股には、生足とパンティラインがでないようにTバックがあったそうです。
そして2回目も会うことができました。
図書館に来る日を聞いた妻は、その日に合わせて、とっておきの勝負服で出かけたと言いました。
そこで決定的なことが起こったのです。
サンダルに生足、大きく胸元の開いたミニスカワンピースで会いました。
その洋服の中には、私とネットで見ながら購入した純白のスケスケランジェリーが・・・
缶コーヒーを持って現れた色気ムンムンの人妻に逃げるような素振りもみせず、逆に待っていたかのように接してくれた男の子に妻の心は決まりました。
会って間もなく妻は頃合いを見計らって、あらかじめ書いておいた付箋でメッセージを送ったのです。
「君のこと好きかも・・・また会いたいと思ってます。大人のエッチなお姉さんは好きですか?」
ずっと太ももをむき出しにして確信犯的にパンティーを見せている妻に向けて彼は、ただ驚くばかりっだった様子、
その彼に追い打ちをかけるかのように、しゃがんでミニスカの奥をパックリと開いた人妻は微笑んでいました。
スカートの中を凝視して決してそむけることはなかったそう・・・
おそらく妻のことですから、黒い陰毛も肉割れしているイヤラシイ部分もうっすらと見える下着を選んだのだと思います。
アツい眼差しを「興味あり」と解釈して妻は、付箋で「エッチなお姉さん、どうかしら?」とまたメッセージを送りました。
そして再度、見せながら「次の時はオッパイ見せちゃう」と小声で語り、その場を立ち去ったのです。
待ち遠しいその日まで、妻は1人ドキドキした日々を送ってました。
(来てくれるかしら?嫌がってたらどうしよう・・・)
(次も来てくれたら、間違いなく私に会いたがってると思っていいわよね・・)
そして当日、到着した妻が建物の入口に近づいていくと、そこにはエントランスで待ってるあの子がいました。
最高の瞬間が待っていました。
(かわいい!何て、かわいいの!!私を待ってたのね?オッパイ見たかったのね?私のこと、好きなのね?)
到着後、まもなくしていたことは、息子ほどの年齢の子への熱い抱擁でした。
ひっそりとした場所を見つけて・・・
ギュウって抱きしめた中学生の男の子に、熟れた肉体を押し付けて言ったのは「うれしい・・・会いたかったわ」と言う言葉、
この日のために胸の谷間が見える服を着てきた妻は、彼の顔にオッパイを埋もれさせました。
そして、妻は提案しました。
「2人で、こっそりと・・・楽しいこと、しましょ・・・」
妻は約束を果たしたのです。
トイレに向かって2人は、個室に鍵をかけました。
いきなり谷間からは、こぼれ落ちそうなほどのオッパイが揺れていました。
フロントホックが外された2つの乳輪が、彼の顔にくっついて離れませんでした・・・
「触っても、吸ってもいいから・・・人が来ないうちに・・・」
すると、妻の乳房には甘い刺激が・・・
「あん!オッパイ好き?フフッ!揉んでると楽しい?」
突起物をいじると甘い声をだす妻に気を良くしたのか、男の本能を垣間見せる彼が・・・
そして2人はキスをしました。
(これくらいいいよね?大丈夫よね?)
そう妻は思ったそう・・・
いつしか舌を絡ませるまでのディープキスまで発展させた妻は、舌を吸い合っていました。
「オッパイ触って・・・お姉さんも触っていい?」
いつしか熱く固いモノが妻の標的になっていました。
ズボンの中からは決して露出しなかったとのことですが、膨らんでコチコチのチンポを初めて触ると、そこにははっきりとした男の欲望が・・・
爪で掻いたり、しごいたり、握ったり・・・
オッパイを吸わせ、チンポを握り、キスをして、妻は彼をメロメロにしていました。
そして、彼を追い詰めていったのです。
ものの15分ぐらい・・・
トイレの中ではパンツに付いた精子を拭いて処理する男の子がいました。
「射精させちゃった」
妻が私に言った言葉、初めて見た彼のオチンチン、綺麗な色をしていたんだそう・・・そして陰毛も生えてきていたのも確認した妻は、男の子に語りかけました。
「すっごい楽しかった・・・君は?」
すると恥ずかしげに訪ねてきた彼が言いました。
「どうして、こんなことしてくれるの?」
それに対し「好き同士の男女がすることだからよ」と答えたんだとか・・・
そして妻は、再度抱きしめました。
サンダルを履くと、頭一つ分ぐらい違うまだ小さい男の子に、やさしく妻は語りかけました。
「また、この続きがしたい?」
すると「うん」という言葉が・・・
こうして、妻は4回目の約束も取り付けることに成功したのでした。

数日後、2人は秘密の約束の日を迎えました。
「今度は下の方を見る?」
妻がそう誘惑した日、そして私も同じ図書館に向かった日、
なぜ?って・・・妻からの告白を聞いて、我慢できるはずがありません。
しかも4回目に会う時は、「してしまうかも・・・」なんて言葉まで聞いたのですから・・・
拝み倒して妻の行く場所を聞きました。
邪魔はしない、なんなら他の人が来るときはオレがちゃんと防波堤になってもいいとまで言った私、
私の哀願に近い申し出に、妻は場所とおおよその時間も教えてくれました。
そして当日、一生懸命探す私がいました。
(必ずいるはず・・・)
2階・・・階段の踊り場、暗い書物の並んだ奥の方までウロウロと探し続けました。
すると無造作に返却用の本が放置されてる狭い場所に、なにやら人影が・・・
そこには最高の光景が待ち構えていたのです。
(オオォ!すごい!!!)
初めて会った男の子が見てたものは、身長170cmを越える長い足の持ち主が黒いワンピースの裾を上げてムチムチの下半身を晒していた姿でした。
彼をしゃがみ込ませて・・・
片足を本棚に引っかけて・・・
尻まで露わにして女性が立ちながら下からの眺めを見せていました。
私がいることを察知しても止めることはことはありませんでした。
パンティーが・・・あんなに・・・
後で聞いた話、あんな所でオマン○を見せてたのは私のためだったとか・・・
妻は私のためにトイレに隠れたりせず、男の子との不埒な場面を見せてくれていたのです。
極限まで開かれた下半身は驚くほど食い込み・・・縦に割れた蜜壺は、指でいじられたりしながら今にもはみ出してしまいそう、
ほくそ笑む2人、濡れたオマン○、彼が手を・・・妻がそれを見つめて・・・密かに会話しながら妻がオナニーを始めると、男の子がアソコに指を潜り込ませていきました。
彼の指を見て満足そうに腰をくねらせた妻は、イクんじゃないかと思わせるような白痴の顔を見せ始めて、自らもアソコに手を・・・
そして・・・次に最高のプレゼントを施してくれたのでした。
すっと自らのパンティーに手をかけた後、その小さな布切れは彼女の両足をすり抜けていきました。
この姿は一生忘れることはないでしょう・・・彼女がくれたご褒美・・・初めて見る男の子に、その場でオマン○をさらすと言う決定的瞬間を見せてくれたのですから・・・
ヌメヌメとした淫らな穴が正面に飛び込んできました。
M字開脚のように開かれた所には、妻の指で”クパァ”と開いたピンク色した蜜壺が・・・
必死に覗く男の子、「どう?いやらしいでしょ!」と言わんばかりに目くばせをする妻、そして妻はイキました・・・
急にクリトリスをいじり始めて、乳房をいじり足を閉じ始めたのです。
床にまでしたたるほどの淫液がそれを物語っていました・・・
震える足、ヒクつく体・・・私に時折投げかける眼差し・・・
彼にも見せたかったのでしょうか?それとも我慢ならなかったのでしょうか?
いずれにしても、その苦しげな表情の後には、男の子への次の扉が待っていました。
とうとう妻が意を決したかのように、彼の前で居住まいを正したのです。
男の子もその場で立ち上がりました。
隠れている私のすぐ近くを通り過ぎようとする時、「今日は男の子用のトイレに行こうか」という声が聞こえました。
そして私は、妻たちの引き続き行われる性教育を間近で聞くことになったのです。
トイレ・・・大きめの個室に隠れた2人は、私にも聞こえるような声で甘い時間を過ごしていました。
「どうだった?本物の女性器・・・幻滅しちゃったかな?」
「ううん、そんなことないです・・・でも大きく縦に割れて、複雑な形してるんですね」なんて声が聞こえました。
「とうとう見せちゃった!初めてでしょ?ここが男の人がオチンチンを入れたがる場所、好きな人がいると濡れてきて気持ち良くなってきて、オチンチン入れる準備が出来るとこうなるの・・・」
衣擦れの音と共に紡ぎだされる言葉には、こんな少年に言ってはいけないような言葉の数々が・・・あった。
「さあ、もう一回見せてあげる、好きな人とできるエッチは男の子が射精して気持ちいいように女の子もイッチャウものなのよ!」
そして男の子のあえぐ声が聞こえました。
「アハッ!!見ちゃった!こんなに・・・勃起してる!すごい・・・やだ!結構おっきい!アソコにもう毛が生えてるんだね!触らせて・・・もっと気持ちよくさせちゃうからね!」
「固い・・・これならオマン○に入れられるよ!入れちゃう?」
なんて声が・・・そして一瞬の静寂の後、「出ちゃったね!」と言う声が聞こえました。
激しく動揺した男の子の声が・・・
「汚してごめんなさい!」
「いいの!心配しないで!洋服なんてクリーニングすればいいから・・・」
射精をした男の子に責めるでもなく、ゆっくりとした時間と抱擁を与えていた妻がいました。
時折「もっとギュッってしてもいい?」と言う声と共に、「裸なんて見るの初めてでしょう?もう一回見る?全部脱いでみる?」
そしてオマン○の説明をする妻がいました。
「アン!ウフッ?」なんて言いながら「これ、クリトリス・・・クリちゃんなんて言う人もいるよ!」
そして、そんな会話を交わしていた隣の部屋で、急に妙な音と声が聞こえてきました。
ヌチャヌチャとする音が聞こえるのです。
すぐに衝撃的な言葉が発せられました。
「いいよ!そのまま動いて・・・イイ!アツいオチンチンが入ってるのが分かる!ゆっくりでいいからね・・・」
いつの間にか妻は本懐を遂げていたのでした。
妻が言うにはどうしても彼の初めての女性になりたかったとのこと・・・
そしてもし次がなかったら・・・と思ったら入れたくなってしまったと告白したのです。
「童貞の彼とできてどうだったの?」と聞いたら、
「嬉しかった?」と・・・
そして彼女は、彼の精を受けることが出来ました。
「セックス、初めてでしょ?お姉さんが最初で良かった?」
「うん、初めて・・・こんなことするんですね・・・」
「お姉さん、嬉しいよ!さっきみたいに精子だして!」
ものの5分・・・でもそれで充分でした・・・
夢にまで描いた欲望を・・・性癖を達成することが出来たのですから・・・
そして妻たちはようやくトイレから出てきました。
「また今度、会えるかなぁ・・・」
どちらからともなく、そんな会話があったそうです。
その言葉にある2人の思惑については、もう言うまでもないでしょう・・・
その続きについては、また時間がありましたら、書いてみたいと思います。

マンション一階のベランダに干してあった

あるワンルームマンションの一階のベランダに、派手なひもパンティーが干してありました。僕はそれが欲しくなり朝の4時半頃で誰もいなかったのでその一枚を盗んでしまいました。
      
僕は家へ帰ってそれを使ってオナニーしていました。そしてその二日後そのマンションに配達に行くと、またセクシーなパンティーが干してありました。
      
どうしても欲しくなり物干しから外そうとしたら小さな貼り紙がしてありました。
内容は「盗まないでね!どうしても欲しかったら電話してきて下さい。」と携帯電話の番号が書いてありました。ちょっと僕はびっくりして、その日は盗みませんでした。
      
でも携帯に連絡してみる事にしました。結局、電話で話して次の日の朝7時にその女性の部屋へ行く事になりました。
ドキドキしながらインターホンを押しました。すると35歳ぐらいのちょっと派手目(水商売)のお姉さんが出てきました。
      
僕はまず前回のことを謝りました。するとお姉さんは許してくれたのですが「私の下着なんかどうするの?」と聞かれ僕は返答に困っていました。すると「ここじゃなんだから、中に入って」と部屋へ上げてくれました。
「何に使うのかきちんと話してくれたら何枚かあげてもいいよ!」とお姉さんが言いました。僕は恥ずかしかったけど正直に「オナニーする時に使います。」と答えました。
      
するとお姉さんがニヤと笑い立ち上がり奥の部屋へ行き、5枚のパンティーを持って来たのです。「好きなの2枚だけあげる」と言うのです。僕は指をさして2枚選びました。
すると「どんなふうにするのか今ここで見せて欲しい」というのです。僕は「それはちょっと」と断ると「私が手伝ってあげるから・・」というのです。僕はお姉さんの説得に負けてオナニーを見せなくてはなりません。
      
お姉さんにもらった豹柄のティーバックをチンポに巻きつけて右手でしごき始めました。するとお姉さんが「気持ち良い?」「声は出さないの?出してもいいよ」と言いました。
するとお姉さんが立ち上がりその場で服を脱ぎ始め、パンティーとブラだけになりました。すると「手伝ってあげるから」と言い、お姉さんはパンティーを脱ぎ僕を寝かせて顔のうえにオマンコをのせてきたのです。
「クリちゃん舐めて」と言いながら僕の顔にこすりつけてきました。
      
と同時にお姉さんが僕のチンポを咥えてくれました。僕は3分と持たずにいってしまいました。「またしてあげてもいいよ」とお姉さんは優しく言ってくれました。
それから僕はよくお姉さんの買い物などに付き合ったりしてすごくかわいがってもらってます。もちろんエッチもさせてくれます。

まちができたころに

 僕はタツオ。4歳でした。

 そのころ、僕が引っ越してきた新しい街には保育園などがなくて、週に数回集会所に同じ年ごろの子どもたちが集まって、お遊戯やお勉強をしていました。

 ふだんは近所の仲のよい男の子四人が、メンバーの誰かの家に集まって遊んでいました。

 その日は、メンバーの中で一番大きな家に住んでるリュウくんの家で遊んでいました。
 「リュウ!」
 リュウくんのママが、僕たちのいる部屋に来ました。
 「ちょっとママ、おばさんに呼ばれたから出かけてくるわ。みんなでお留守番してて。」
 「はーい!」
 僕たちはリュウくんのママが自動車を運転して出ていったのをお見送りして、部屋に戻りました。
 するとリュウくんがニヤニヤしながら言いました。

 「さあ、ママがいないうちに、みんなでチンチンさわって遊ぼうよ!」
 「チンチンを……さわって遊ぶの?」
 ショウくんとハルくんが変な顔をしました。するとリュウくんはリビングの床にあおむけに寝て、ズボンとパンツを脱いでしまいました。
 おチンチンがプルンッ、ととびだしました。リュウくんはそれをつまんで手を上下に動かします。
 プルンッとしていたリュウくんのおチンチンは、天井を向いて固くなりました。
 「これ、すっごく気持ちいいんだぞ。みんなもやってみろよ。」

 ショウくんとハルくんも、床にあおむけになりました。でも二人はおチンチンをむき出しにするのは抵抗あったようで、パンツの中に手をつっこんで動かしています。
 二人は何も言わず、天井を見つめておチンチンをさわっていました。パンツのかたちが変になっています。二人のおチンチンも固くなってるようです。

 「ほら、気持ちいいだろ?」
 リュウくんに言われてハルくんが、
 「すっげぇ。くすぐったくて気持ちいい。」と答えました。ショウくんは何も言わずに夢中でさわっていました。

 僕は……みんながおチンチンをさわっているのを見ながら、いつの間にか自分のおチンチンをさわっていました。

 でも僕はずいぶん前から、おチンチンをさわるとくすぐったくて気持ち良くて、固くなることは知っていたんです。
 だけど、それをいっしょに住んでる(ママのお姉さんである)おばさんに見られて、
 「そんな汚いことしてると、ママに言って叱ってもらうわよ!」と言われたんです。

 だから、みんながこんなふうにおチンチンをさわっているのを見ると、いけないコトを共有してるみたいで、すごく嬉しくなったんです。

 でも、僕もおチンチンをむき出しでさわるのには抵抗がありました。
 だからパンツの上からさわっていました。
 そして……僕がさわっているのをリュウさが見て気づきました。
 「タツオくん、かわったさわり方するんだね。」
 「え、そうかなぁ……」僕は、ひとさし指と中指でおチンチンをはさんで、ゆり動かして気持ちよくなっていたんです。

 「タツオくん。」リュウくんが僕のとなりにあおむけになりました。「タツオくんのやり方で、僕のチンチンさわってみてよ。」

 僕は手をのばして、リュウくんのおチンチンを指ではさみました。
 自分のと違うおチンチンにさわるのは初めてでした。
 「固い……そして熱い……」
 僕が指をゆり動かし始めると、リュウくんは
 「うわ、これすごく気持ちいい……」と言って時々背中を反らして震えました。

 「そんなに気持ちいいの?」ショウくんとハルくんがのぞきこんで来ました。
 「うん…… くすぐったさが違う。」

 そのとき、ハルくんが窓にかけよりました。
 「あ、リュウくんのママ、帰ってきたみたいだよ。」

 僕たちはあわてました。
 気持ちよさで気がつきませんでしたが、2時間近くも僕たちは、おチンチンをさわってすごしていたのです。

    ○

 それから僕たちは、みんなそろって家で遊んでいて、お留守番になるチャンスがあるとおチンチンをさわって遊ぶのが定番になりました。

 だけど他のみんな、僕にさわってもらうのが一番気持ちいいとか言って、時にはゲームで勝負して、勝った子のをさわるなんてことになったりしました。

 みんなはそれでいいけど、だれも僕のおチンチンをさわってくれないし僕がさわる時間もないし。

 でも、みんな喜んでくれるからいいか。

03oc2022
 

 

まだオナニーを覚えてないキミへ

おチンチンやオナニーのことで悩んでるキミへ。
オナニーは知ってたほうがいいよ。
      
これを読んでるキミが、もしオナニーをしたことないなら、
お姉さんがおしえてあげようと思うんだ。
     
近くにティッシュを用意しておこう。
だれも見てないところでやるんだよ。
     
キミはチンチンが立ったことがあるかな?
チンチンが立たないとオナニー出来ないんだ。
     
まずエッチな事を考えるんだ、お姉さんの裸でもいいよ。
頭の中をエロな事でいっぱいにして、チンチンを立たせるんだよ。
     
チンチンが立ったら、軽くにぎってみよう。
親指、人差指、中指の3本の指でにぎる。
強くにぎらずソフトタッチでにぎる感じ。
     
にぎったまま上下にそっとさすってみよう。
そのままずっとさすり続けるんだ。
     
さすり続けているとそのうち、オシッコが出そうな感覚がしてくる。
この感じがしたらもうすぐ精子の発射だ!
     
そして、そのままドピュ!
白いドロドロがチンチンから出てきて気持ちよくて頭が真っ白になる。
     
      
    
おめでとう!それがオナニーだ!
     
     
明日もやっていいんだよ。
    
    
     
チンチンは大人みたいに先っちょの皮がむけてるほうがいいんだ。
なんでかって言うと、スッポリ皮がかぶさっているとチンチンの中にゴミがたまってしまう。
      
チンカスってヤツだ。
こいつは臭い!バイキンの集まりみたいな物だ!
     
最初はお風呂に入った時なんかに、ゆっくり皮をむいてシャワーでキレイに掃除をしよう。
      
最初は少し痛いかも知れないけどすぐに慣れるから大丈夫だ。
慣れてきたらオシッコする時に皮をむくようにしよう。

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