萌え体験談

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やりまん

ファックユーのジェスチャーの意味わかってんの?とか言われて

   
俺が小6の時、中指立てるファックユーのジェスチャーが流行っていた。
本当の意味がわからんかって、喧嘩売るとき使うものかな・・て考えていた。
   
夏のプールの日の夕方、プール掃除で同じ班だった、リーダ格のなおちゃんって子にやって見せたら、
「意味わかってんの?」とか言われて、「喧嘩売るって意味だろ」って答えたら、笑われた。
「教えてやるわ!」って言われて、、着替え室で、そのままやられちゃった。童貞喪失。
   
どこで射精したかは覚えてないが、「口でちんちんをなめんの!!!」というショックと、
プールのカルキの臭いは鮮明に覚えている。
   
当時の俺はうぶすぎて何もわからなかったけど、今考えると相当やりまんだったんだろうな。
   

夫婦の過去の話 あなたのより大きいの 1

昔の話ですが記憶も鮮明にあり当時ビデオにも撮ったりして今はDVDに移動したので…文章力がないので読みづらいと思いますが宜しくお願いします。

当時 私 佐藤和也30才170-70
妻のゆり30才164-53
お互い独身の時はそれなりに経験をつんでました。
ちなみに偽名です。

結婚して7年経ち子供も2人いました。
妻とは仲良く週に3回は子供が寝た後にセックスしていました。子供を2人産んだせいか少し妻のマンコはゆるめでしたが見た目はきれいにしていて体つきも男性には好まれると思います。

私はその頃 会社の22才の女性 美香とも関係をもってました。彼女には彼氏がいましたが週末しか会えないらしく私とはセックスの相性がよくほぼ毎日のように車でやってました。吸い付くようなマンコで気持ちが良かった記憶があります。

それでも家に帰り夜には妻を抱いてました。
タフだったですね~。

いつ頃からか妻が他の男性に抱かれてることを想像すると興奮する自分に気づきました。妻の口から過去のセックスが聞きたくて我慢出来なくなり
ある日の夜ベッドで妻に

私…昔ゆりが関係のあった男性と どんなセックスしてたか教えてよ。
と頼んでみた。
すると

妻…え~何いってんの~そんなの聞いてムカついて口きかなくなったりやだよ。
と言われましたが

私…実は最近ゆりが俺以外の男とやってるとこを想像すると興奮するんだよ。だからゆり口から過去にあった本当の生々しいセックス聞きたくて。
もし興奮よりも怒りがあったら止めるからさ~それに後になってうだうだ嫌みいわないからお願い。
と頼みました。
すると

妻…そこまで言うんならしかたないな~。でも後になって怒らないでよ。
と念押しされました。
妻に
私…最初はいつどんなやつとしたの?

妻…高1の夏休みに初めて大学1年の人としたよ。最初は痛くてやだったけど彼が何回かすれば凄く気持ち良くなるよって言われて夏休みが始まったばかりだし彼も夏休みだったから。

私…夏休みにやりまっくったの?気持ち良くなれた?

妻…若かったから夏休みはほとんど彼のアパートにいってやられちゃった。

私はそれだけでこれまでにない興奮の中にいました。もちろんチンコはカチカチです。

私…痛くなかったの?

妻…10回目あたりかな~痛みはほとんどなくなって気持ち良くなってきたよ。

妻の手をとり私のチンコを触らせました。

妻…すご~い硬い~先からヌルヌルもいっぱい出てるよ~そんなに興奮するの?
と言いながら鈴口を指でヌルヌルといじられまるで射精したみたいに先走り汁があふれてきました。
妻はすごいすごいと楽しくなってきたみたいです。
私は体をビクビクさせながら

私…興奮するよ~愛してるよゆり
もっと教えて~そいつとアパートでやりまくったんだろ~?
妻も興奮してきたみたく

妻…うん やりまくった~何回も入れられたよ。

私…たまんね~1日何回やられたことあるんだ?

妻…7回位やられたかも。

私…あ~もうだめだ でる
私のチンコは限界でした。あれだけ大量の先走り汁が出ていたにもかかわらずすごい勢いでドピュドピュっと首のあたりまで飛んできました。

妻も凄く興奮してるのか私のヌルヌルのチンコを舐めてきました。
こんなに興奮した手コキは初めてでした。

射精したばかりのヌルヌルのチンコを妻は興奮しなが舐めてます。
私も萎えることなく硬いままです。

妻のパンツに手を入れて触ると今までにないほどのヌルヌルになってました。

私…そいつもゆりのマンコ自由に触ったの?

妻…私のマンコ自由に触ったよ。

私…何回も触られたの?ヌルヌルになった?
妻…いつも触られた。ヌルヌルになって変になっちゃった~ごめんね。
妻はあえぎながら答えました。

私は指2本を入れて
私…謝らないで。凄く興奮するよ。指入れてかきまらされた?気持ち良くなった?本当のこと言って。

妻…うん かきまわされた。いつもやられて気持ち良くなった。

私…いろんな男がゆりのまんこで遊んだんだろ~かきまわしたんだろ~。
と言いながら激しくかきまわした。

妻…みんないじったよ。かきまわしたよ。私のまんこ遊んでた。
私は我慢できなくなり妻のマンコにチンコをぶちこんだ。ヌルッとなんの抵抗もなく入った。
腰を振りながら

私…そいつもゆりの穴にチンコ入れて腰降ったんだろ~

妻…いつもやられた。腰降ってたよ。いっぱいやられた。

私…いろんな男がゆりの穴使ったんだろ~本当のこと言ってくれ

妻…いろんな人に私のマンコ使われた~みんな腰降ってた~いきそ~

私…みんなにやられていかされたんだろ~変態マンコだな~

妻…いっぱいいかされた~イクイクイク
といつもよりも激しく体が痙攣して妻はいった。

私も我慢出来ず
私…俺も出る

スルとマンコから抜きお腹にビクビクと射精した。2回目とは思えないほどの量が妻の胸にほとばしった。

妻のマンコは少し緩めのなので20分以上はかかるが2回目なのに5分もかかわらず出してしまった。

心の興奮を感じた。
もうこの世界からぬけられたいと思った。
いつかは目の前で他の男にと…

腰を振るを降ると書いてました(汗)

前回の最後の方の文章で

妻のマンコは少し緩めのなのでいつもは20分以上はかかるが2回目なのに5分ももたず出してしまった。

です(汗)
誤字が多くてすみません(汗)

次の日 会社の帰りにいつものように美香と会い車内をベッドにして昨夜の妻とのことを話した。

美香…私が過去のセックス教えても興奮する?
と聞いてきた。

私…ごめ~ん興奮しないな~(汗)

美香…なんか腹立つしやけるな~

私…でも美香とのエッチはすごくいいよ~(汗)

美香…私は彼のこと大好きだけど佐藤さんとのエッチは凄く感じちゃうよ~ってことは きっと奥さんも佐藤さんのこと愛してるけど他の人にされたら 私が佐藤さんに感じちゃうように奥さんも他の人にされても感じちゃうんだよ~
と美香は意地悪な顔で言ってきた。

私…22才のくせにするどいな~
内心美香の言葉には驚かされた。

美香はいきなり私のズボンとパンツを下ろし変態な棒舐めてあげるよと言って亀頭を責めるたまらないフェラを始めた。
美香はもともとSよりの女性だ。

私は腰をひくつかせていると 美香はストッキングとパンツを脱ぎ上から亀頭を割れ目にこすりつけた。すでにヌルヌルになったマンコにヌルッと入り込んだ。
美香のマンコは吸い付くような粘りけのあるだまらなく気持ちの良いマンコだ。

美香…奥さんも他の人とこんな風にやるんだよ。興奮するんでしょ?言いなさいよ

私…あ~たまらない興奮するよ

美香…変態

私…あ~気持ちいい~こんな俺嫌か?

美香…いやじゃないよ変態。奥さん知らない人でこんなに腰振って感じていいの?答えなさいよ変態。

私…いいよ腰振っていいよ~たまんね~

美香…奥さんこんなに腰振っていっちゃうよ。想像しなさいよ変態。

私…あ~ダメだよ。そんなこと言われたら出ちゃうよ。

美香…我慢しなさいよ変態。奥さん満足しなくていいの?奥さんすぐイクから我慢して。
美香も興奮しながら私を責め立てた。

美香…奥さんイクよ~いっていいの~?

私…いいよ~見せて

美香…イク
腰を上から押し付けながらビクビク痙攣して…
美香はイク時 痙攣がすごい。たまらない姿だ。

美香は落ち着くとゆっくり抜いてヌルヌルのチンコをしごきながら
美香…飛ばすとこ見せなさいよ変態チンコ。


いつものことだが8才も年下の美香にこんな風に言葉責めをされるのはたまらない。

私…出ちゃいます。

美香…飛ばしなさいよ。奥さん他の男のしごいてんのよ。

私…あっ出る出る

ドピュドピュっと果てた。

いつも美香は いった後の亀頭をいじり私がビクビクするのを楽しんでからきれいに舐めてくれる。

ますます妻を他の男やらせたい…

妻とのセックスは常に妻の過去の男とのセックス話をしながらチンコいじりから始まるようになりました。
印象的なセックスを思い出して書き込みします。
ちなみに妻とのセックスはいつも妻はMで私はS気味になります。

私…いろんな男とやってきた中で一番よかったのは どんなやつ?

妻…う~ん。私が23の時付き合ってた20才の人。

私…どれぐらいつきあったの?

妻…1年くらいかな。

私…えっ!俺の前のやつ?

妻…うん。気悪くしないでね。

私…計算すると俺と付き合う半年前位までか~どんなやつ?本当のこと言ってねごまかさないで。

妻…半年以上はあいてたよ。20才で高いとこで仕事してるみたい。

私…たぶん鳶職だね。ダボダボのズボンはいてなかった?足首のとこは しまってるやつ。

妻…はいてた はいてた。

私…いい体してた?身長は?

妻…180位あったよ。

私…体は筋肉質?ちゃんと教えてよ。

妻…胸板あって腹筋もボコボコしてた。

私は胸が苦しくなるくらい嫉妬と興奮がいりまざりカチカチでした。
妻が私のチンコをさわってきた。

妻…もう固くなってる?

私…カッコイイやつだったの?ちゃんと教えて。

妻…ワイルド系かな~かっこよかったよ。

私…そんないい男なんでわかれたの?

妻…浮気だよ~彼のアパートではち合わせ。

私…アパートにすんでたんだ。どこに住んでたの?

妻…〇〇だよ。いつも電車でいってたよ。
〇〇は電車で30分位のとこでした。

私…そんないい体してたんじゃチンコもでかかった?詳しく教えて。

妻…うん…

私…お願いだからちゃんと教えてよ。

妻…かなり太くてながかった。

私…俺のよりかなりでかいの?

妻…うん…かなり…先が特におっきかった。興奮する?

俺…興奮するよ。たまんないよ。

妻…今日もチンコヌルヌルだね。

俺…名前なんて呼んでたの?

妻…まー君。

私…まー君のチンコ俺のよりそんなにでかいのか?

妻…あなたのより太いし長いし大きいよ~今までで1番大きいよ。

私…あ~たまんない。もっと言ってくれ。

妻…すごく筋肉質でいい体だから興奮して まー君の体中舐めたよ。

私…チンコも舐めたか?細かく教えろ。


私…あ~たまんない。もっと言ってくれ。

妻…すごく筋肉質でいい体だから興奮して まー君の体中舐めたよ。

私…チンコも舐めたか?細かく教えろ。

妻も思い出して興奮してきたらしく腰をくねくねしながらうわづる声で
妻…うん。チンコ舐めた。お尻も舐め回したし精子も飲まされた。ごめんね。

私は妻からアナルは舐められたことないし精子は口には出すが飲んでくれたことはない。
すごい嫉妬と興奮に包まれた。

私…頼むから俺の体をまー君だと思って舐め回してくれ。
と言ってハンカチで妻を目隠しをした。

すると妻は上から凄くいやらしいキスをしてきた。

舌を絡ませた激しくねっとりとした接吻だ。妻の口は私の耳 首筋 を丹念に舐めた。

私…そんなに まー君の体に興奮するのか?

妻…うん…興奮する…まー君の体たまらない。あ~

私は全裸になった。
妻は興奮しながら脇の下もいやらしく舐める。

私…まー君の体の匂いは好きか?

妻…シャワー浴びてない まー君の匂いがたまらない。

妻がこんなエロいことに初めて気がついた。もの凄い嫉妬で心臓が張り裂けそうだった。
同時に脇の下がこんなに気持ちいいなんて…

しばらく 耳 首筋 脇の下を舐められ私の性感帯の乳首を舐めてきた。

私…いつも まー君の体 舐めてたのか?

妻…いつも舐めた。早く舐めたくて我慢出来なくてまー君のアパートに通った。

私…ゆり 男の汗の匂いが大好きな変態女だったんだな。やりまん女だ。

妻…私をいやにならないで。

私…愛してるよ。たまらないよ。私は変態ですって言ってみろ。いやらしく言え。

妻…私は男とやるのが大好きな変態です。あ ~我慢出来ない

と言いながら乳首を舐め回してきた。
私は興奮と気持ち良さで体がビクビクしていた。

私…まー君のアナル舐めるの好きか?

妻…うん。好き…まー君舐めていい?

妻は私をまー君と呼んだ。

私…いいよ。
妻は私の足をM字開脚にしてベロベロとアナルを舐めながら手でチンコをしごいてきた。

私…あ~たまんね~そんなにまー君の体いいのか?

妻…すごくいいの~まー君の体いいの。
妻にこんなことされたのは初めてだ限界が近づいてきた。

私…もう出ちゃうよ。まー君の精子飲むの好きか?

妻…まー君 出して飲ませて。

私…あ~出る出る
すかさず妻はアナルから口を離してチンコをくわえて激しく舐めあげてきた。

私はドクドクとかなりの量を射精した。
妻はチンコから口を離さず飲み干しそのまま上下させ舐めはじめた。
いったばかりのチンコを舐められ私は体をビクビクさせながら…
まったく萎えることなくカチカチのままだ。
私…まー君のチンコいつも いった後もしゃぶったのか?ちゃんと教えろ。

妻…口でそのまま3回飲んだことあるよ。

私…マジ!口で抜かずの3発か。

妻…まー君 若かったしかなりタフだった。土曜日に仕事終わってアパートに行って日曜日の夜まで10回以上やられてた。興奮する?

私…たまんね~よ。やりまんだな。平日は?

妻…我慢できなくて平日も仕事終わってからいってやられて 次の日の朝 そのまま仕事にいったよ。
ごめんね。

妻を押し倒し脱がせていきなり入れた。
濡れすぎていて簡単にヌルッっと入った。

妻はいつもよりも敏感になっている。

妻…あ~気持ちいい~もっとやって~

私…まー君に こんなスケベなマンコにされたのか。

妻…あ~ん まー君がしたの~私のマンコをこんな風に。

私…ゆりのマンコ ユルユルになってるよ。まー君のでかいチンコのせいで 緩くなったのか?

妻…まー君のせい。まー君のチンコのせい。

腰を激しくうちつけながら
私…まー君は この穴 自由に使いまくったんだろ~変態やりまん女 答えろ。

私は興奮し過ぎて声も少し震えてました。
妻もかなり興奮して理性がとんでました。

妻…まー君にいっぱい使われた。私のまんこを自由に…あ~
私はやりまんです。

私…俺とまー君 どっちがでかい?

妻…まー君の方が全然おおきいよ~アッ

私…どっちが気持ちいいんだ?正直に言え変態。

妻…まー君 まー君の方が気持ちいい~あ~

私…やりたいか まー君と?

妻…まー君とやりたい~大きいのでやられたい~アンやりたい。

私…まー君が浮気してなかったら今も まー君とやりまくってるだろ~。

妻…今もやってる。何回も 私のマンコやられてる~

私…今まー君がここに来たら?

妻…やらせる~いっぱい やられる~あ~やりたい~いっちゃう~

私…変態マンコ早くいけよ。

妻…マンコがいく~イクイクイク~
妻は足をピンとのばしビクビク痙攣してる。
たまらない興奮だ。
少し呼吸がととのってからゆっくりユルユルのマンコに腰を振りながら

私…どうせ まー君とは いつも生だろ。どこに出した?

妻…最初は外だけど途中から中出ししてた。避妊薬飲んでたから。

私…中出しがよかったのか?

妻…まー君も気持ちいいって言ってたし まー君のは長いから奥にとどいて出されるのが快感になって。

嫉妬と怒りと興奮で激しくマンコに腰をうちつけながら

私…まー君みたいな いい体のデカチンさがすからな。やりたいだろ?今 いたらやるだろ~?

妻…いいの?やられてもいいの?

私…いいよ。ユルユルの穴に入れてもらいなよ…あ~もう出そうだ。

妻…いいよ~中に出して~奥に…

私は凄い快感と興奮に襲われ
私…出る出る~あ~い~
汗まみれの体でゆりの膣に流し込んだ。

お互い息が上がっていたが少しずつ正気をとりもどしながら

私…まー君とあんなセックスをして よく俺で我慢してたな?
と少し不安でドキドキしながらきいた?

妻…女は意外と時間がたてば忘れて大丈夫になるんだよ。
私あなたが大好きだから…愛してるもん。
でも思い出しちゃったじゃんあの体…でもまー君の体が好きなだけでまー君自身を凄く好きとは ちがってたんだと思う。でもあなたのことは愛してるよ。

嬉しさと いとおしさが込み上げてきた。

私…今度いい体で デカチンさがしておくよ。俺の前でやっちゃいなよ。

妻…え~いざとなるときっと無理だよ~

私…無理じゃなくなったらね頼むよ~

妻…はいはい たぶん無理だと思うけど。

この後は妻を洗脳するため 色々と…

つづく

この会話は昔よくテープレコーダーに録音したのでテープを聞きながら文章にしましたが かなり言葉は 除いてます。
実際は90分テープに録音してました。

こうなると仕事中も妻に どんなことをして洗脳してやろうか 頭がいっぱいでした。
色々考えると興奮して仕事中でも勃起する始末です(汗)

でも仕事が終わると美香と会い相変わらずカーセックスをすると少し落ち着きました。

当時 大人のおもちゃ屋があったのでシリコン製のペニスサックを買いました。

少し自分で改造してベルトがついていたので外したり根本の余計なものは 切り落としてただのペニスの形にしました。
中に唾をたっぷりつけて真空になるように 自分のペニスにはめるとかなりのカリ高の太く長いペニスになりました。
私のペニスにピッタリなので真空にしてはめると手で引っ張らないと とれません。ナイスです。

さっそく会社帰りに美香に試しました。
美香に目隠しをして最初はペニスサックはつけないで生でマンコに出し入れしました。
美香のは ほんと気持ちいいマンコでした。

頃合いをみてチンコを抜きペニスサックをつけました。チンコがヌルヌルになってたので すんなり装着できました。
ビッグペニスサックにローションを塗って

私…今度はでかいチンコ入れるよ。

美香…入れて…

割れ目に鬼頭をヌルヌルと擦り穴にゆっくりと挿入しました。

美香…あ~おっきい~すごい~

私…痛くない?

美香…大丈夫。もと動いて。

私…痛かったら言って。

と言って少しずつ腰を強く振りました。

美香…すごい~気持ちいいよ~

私…こっちの方がいい?

美香…佐藤さんには悪いけどこっちの方がいいよ~

私も興奮して激しく うちつけました。
カリ太さ6センチ 長さ18センチ以上あると思われるペニスがスッポリ入ってます。
女のマンコ恐るべし(汗)

いきなり抜いてサックを外して すかさず生で入れました。
あれだけ吸い付くような気持ちいいマンコがユルユルと抵抗なくチンコが入ってます。
デカチンの男にやられた後に入れてる感じで興奮しました。

私…気持ちいい?

美香…気持ちいいけど大きいのでして…

と言われました。
妻に言わせたいと心の底から思いました。
すぐペニスサックを装着して美香のマンコにぶちこんで長い分 大きく腰を振りました。
装着してるとマンコの感覚がないのでイク気がしないので かなり激しく大きくうちつけました。

すぐに美香はイクイク~と痙攣していました。それでも私はより激しくピストンしていると美香は続けざまに いってるみたいで 声も出さずにヨダレをたらしながら痙攣してます。大丈夫かなと思い一旦止めてもビクッビクッっとしてます。

ペニスを抜いてサックを外して生で入れました。ユルユルになったマンコに興奮して激しくうちつけましたが美香はぐったりして無反応です。それでも私は興奮して激しくうちつけながらお腹にたっぷりと射精しました。

たぶん私は緩めのマンコが好きなんだと思いました。

しばらくして美香も落ち着くと

美香…奥さんこんな大きい彼氏としてたんだ~いいな~これじゃくせになっても仕方ないよ。
と言われました。

美香…佐藤さん この大きいの付けてやるんでしょ~きっと本物の大きい男としたくなるよ~洗脳がんばって(笑)
ちなみに男の人みつかったら私にもさせてね~(笑)

私…美香も変態だな~(笑)

ペニスサックを妻に使った時の書き込みです。
いつもの様に子供達を寝かし別の和室で…

いつもは妻がまー君の話をしながらチンコをいじるのですが
今日は妻をハンカチで目隠しと手首を縛り手を頭の上で家具に縛り付け固定しました。

透け透けのキャミソールにヒモパン 太ももまでのストッキング姿で目隠しして手を縛り頭の上に固定された妻の姿は なんともエロく 見とれながら私 携帯で画像を撮り
私…エロいな~この画像掲示板に載せてやるよ。いろんな男にみられるよ。
妻…やだよ~恥ずかしいよ~
私はゆりに覆い被さるようにして腕を押さえつけチンコをゆりの太股に挟み
私…みんな ゆりの画像見てオナニーするよ。
付き合ったやつらも この体で自由に遊んだんだろ~
妻…うん…
私…今日はゆりの体で遊ぶから ゆりは違う男の想像でもして変態になって俺をよろこばせろよ。
と耳元でつぶやいた。
フ~っと耳に息を吹き掛けクチュクチュと音をたてながら耳たぶや耳の穴のまわりを丹念に舐めると ゆりは 体をモジモジさせながら はぁ~っと息をもらす。
私…しらない男にやらせたいな~このスケベな体。
妻…変になっちゃう…
首筋と脇の下もくすぐるように舐め回した。
私の我慢汁で すでにゆりの太股はヌルヌルになっていた。

キャミソールの上から乳首のまわりを丹念にじらしながら舌をころがした。
妻…あっあぁ~凄く変…
キャミソールに乳首が透けてピンと固くなって立っている。
私は用意していたローションをキャミソールの上から両乳首に一滴ずつ垂らし まだ直接触れずキャミソール越しに爪を立て 乳首を刺激する。
妻は体をピクピクさせながら
妻…あぁ~気持ちいいよ~
私…童貞の男の子にもこんなことやらせたいな~
妻…いやらしぃ~
と言いながら腰を振っている。
さらにヌルヌルでカチカチの乳首を爪で刺激して いきなりキャミソールを横にずらして直接乳首を口で吸った。
妻…いぃ~やらせたい~吸わせたい~気持ちいいよ~
またキャミソールを戻し爪で刺激し 横にずらして乳首を直接舐めるを繰り返した。
ゆりが下半身をクネクネする度に太股に挟まったチンコが刺激される。
今度は 妻の太股の間に割っては入り脚をハの字に広げて
足の先から太股の付け根まで爪を立ててゆっくりと刺激した。
妻…はぁ~~感じる~
また画像を撮りながら


また画像を撮りながら
私…マンコが透けてみえるよ~汁で染みになってるよ~みんなに見せないと。このスケベなマンコを。
妻…見てぇ~あぁ~~
さらに指先をバイブさせ 焦らしながら時間をかけて太股の付け根からマンコのギリギリを刺激ながら
私…どこやってほしい?
妻…あぁ~~マンコやって~
私…割れ目がいいのか?
妻…割れ目いじって~早く~
指先をバイブしながら少しずつ割れ目に…パンツ越しにクリの辺りを刺激すると
妻…アッいぃ~気持ちいい~
私…男どもは みんなゆりのマンコ触りたいんだよ。いろんな男が交代で触ったらどうなるんだ?
妻…あぁ~変になっちゃうよ~マンコが…
脚をハの字に開いた割れ目を刺激すると透け透けのパンツの為かパンツ越しでもクチュクチュと糸を引いた。
私…割れ目がヌルヌルだよ。いろんな男に触られるとこんなにヌルヌルになるんだ。
妻…うん…ごめなさい…なっちゃう…あぁ~なっちゃうよ~。
私…変態マンコみんなに直接見せちゃうか?どうする?マンコみんなに見られてもいいのか?パンツめくっていいのか?
妻…いい~あぁ~見て~みんなで…見て~
ヒモパンなので下ろすのではなく 左右のヒモをほどいてゆっくりと少しずつパンツをめくった。
すると愛液はパンツのクロッチ部分に糸を引き白い汁で汚していた。
私…スケベなマンコだな~白い汁でベチョベチョだよ。もっとスケベなマンコみんなに見せないとな
と言いながら 太股と足のスネをネクタイで両足を縛り《膝を曲げた状態で固定》さらに膝を開かせる為に家具に縛っておいた斜め上からの左右のヒモにネクタイを縛ってM字開脚にして固定しました。妻は縛られてる間も興奮して感じています。
目隠しされ 腕は頭の上で固定され 更にM字開脚にされ穴から更に白い汁を垂らしてる姿に興奮のあまり震えました。少し上ずった声で
私…マンコ丸見えだよ~お尻の穴から下のパンツまで白い汁が垂れて汚れてるよ。この変態マンコ画像撮ってみんなに見せないと。
妻…恥ずかしい~でも感じちゃう~
何枚か撮ってから妻に
私…いろんな男に触らせちゃうの?触らせなくていいの?どっちだ?
妻…触って~お願い~早く~
私…ゆりのマンコでいじくって遊んでいいの?
妻…お願い~私のマンコで遊んで~~早く~
私…じゃあ みんなに触ってもらうよ。
いつもの違う触り方で
人差し指でゆっくりクリトリスを刺激した。

いつもの違う触り方で
人差し指でゆっくりクリトリスを刺激した。触るか触らないか位の刺激をじっくりと…
穴からゆっくりかき上げる様にしてクリトリスに触れると…
ビクビク反応がすごい。
妻…あぁ~~~~~~いやらしい~
私…糸引いてるよ。グチョグチョだよ~知らないやつに触られても こんなになるんだ。変態なマンコだな~。
妻…うん…変になっちゃうの…変態なマンコなの…ごめんなさい~
皮から顔を出したクリトリスに指先でバイブすると愛液がどんどん溢れてくる。
妻…あぁ~~~ダメ~いっちゃうよ~気持ちいい~
私…まだだな。
と言いながらクリトリスから指を離す。
妻…あっあぁ~ん。アッアッアッ ダメ~
っと言いながら腰を上下に振っている。
今日はペニスサックのデカチンまで いかせないつもりだ。
妻はクリトリスで いくタイプだ。ペニス挿入しても クリトリスを擦る様に腰を振らないと いかない。まー君には いつも激しく突かれて いかされてたみたいだ。膣の奥に激しく打ち突けて いく姿が見てみたい。私の生チンコ《長さ14、5~太さ4》では いくら激しく突いてもいてもクリトリスを刺激しないと いかない。(汗)

今度は穴の入口を人差し指で クチャクチャ音がでるように刺激した。
私…何この音は…いやらしい匂いもするよ~知らない男が匂い嗅いでるよ。
妻…あぁ~ん。いやらしい~あぁ~感じちゃう~
私は人差し指をスルっと挿入した。いとも簡単に入り膣内は粘土の濃い愛液でヌルヌルだ。更にかき回しながら
私…クチャクチャ凄い音させて ゆりは変態だな。1本でいいのか?
更に汁を だらしなく垂らしながら
妻…あぁ~~~いやらしい音がでちゃう~もっと入れて~かき回して~あぁ~
私は すかさず2本 妻の穴に挿入した。2本でも簡単に…M字開脚の真ん中の割れ目からクチャクチャと卑猥な音をたてながら白い汁が更にアナルからパンツまで垂れる。お尻の下にある黒のパンツは 白い汁でベトベトだ。
妻…あ~いぃ~気持ちいい~私マンコで…私マンコで遊んで~
私…ゆりの変態マンコは2本でもユルユルだな。もっと入れてもらって遊んでもらうか?
妻…私の…変態マンコでもっと遊んで~あぁ~~
私は更に人差し指 中指 薬指の3本を挿入してクチャクチャと かき回した。
私…3本で遊ばれて気持ちいいのか?嬉しいのか?

私…3本で遊ばれて気持ちいいのか?嬉しいのか?
妻…うぅ~いい~気持ちいい~遊んで~いぃ~
私は 激しくかき回しながら
私…グチャグチャだな~ユルユルのスケベなまんこみんなに遊ばれて。男どもがチンコ立てて順番待ちしてたらどうする?やらせるのか?
妻…やられちゃう~みんなに犯される~あぁ~~~~~やって~
私のチンコは はち切れんばかりにカチカチだ。白い汁がついた指を抜き
私…一人目が入れるよ。
と言いながらベチョベチョの穴にチンコを…
簡単にヌルッと根本で入った。
妻…あぁ~~~~~いぃ~~~~~
私は違う男になりきり
私…奥さんのヌルヌル凄いね~違う男はどうだ?
いつもより激しく突きまくった。
妻…あぁ~いいの~やって~いぃ~
私…旦那よりいいの?
妻…うん…感じちゃう~いいの~
私は このままじゃ射精してしまいそうなのでスルっとチンコを抜き
私…あと2人いるよ。
と言って一旦キッチンにいき 戻ってきて
私…奥さんよろしくね。
と言いながらチンコをヌルッっと挿入し 先程とは なるべく違う動きで腰を振った。
妻…あん…ダメ~いぃ~
私…奥さんの穴濡れすぎて 緩いな~スケベなマンコだね。
妻…みんなに まわされちゃう~変になっちゃう~気持ちいい~
突ききまくったが やはりクリトリスを擦るように腰を振らないといかない。
私…次はもっとデカイチンコでやってもらうか。このマンコはデカイ方がいいだろ~
妻…あぁ~もっとやって~おっきいのでやって~気持ちいい~
妻の穴は広がり 物凄い量の愛液がアナルから下はまでヌルヌルと…
私はチンコを抜きまたキッチンにいき ペニスサックを装着して 戻ってきた。
私…奥さんの好きなおっきいチンコだよ。
と言いながら 巨根を割れ目に添って擦り
私…奥さん入れていい?
妻…うん。入れて~

私…奥さんの好きなおっきいチンコだよ。
と言いながら 巨根を割れ目に添って擦り
私…奥さん入れていい?
妻…うん。入れて~
巨根を穴にゆっくりと挿入した。妻の穴が広がり巨大な鬼頭をヌルッ飲み込む。
妻…あぁ~~~~~~~おっきいぃ~~
ゆっくりと巨根を飲み込んでいく。
妻…うぅ~すご~い
私…奥まで入れちゃうよ。
と言いながら巨根を一気に根本までヌルッっと簡単に飲み込んだ。
18センチ以上あるペニスがあっさりと入った。
妻…いぃ~~~~~おっきいよ~あたるぅ~~~
私はゆっくりと 大きなストロークで腰を振ると
妻…あっいぃ~いっちゃうよ~
と言うのですかさずチンコを抜く。さすがにカリがかなりデカイので抜く時 少し抵抗があった。
妻…あぁ~ん。イヤ抜かないで~して~
私…旦那の小さいチンコでやってもらうか?
と言ってみた。
妻…イヤ~このチンコでやって~入れて~早くおっきいの入れて~
と腰を振っている。
私は嫉妬と興奮で妻をめちゃめちゃにしたくなり黙ってチンコを妻の穴にあてがい一気につらぬいた。すぐに激しく打ち付けた。妻は あっという間に
妻…あぁ~いぃ~~~~~~~いっちゃうイクイク~
と痙攣して あっという間に果てた。
私の生チンコでは いけないマンコの奥で果てた。
私…でかい方がいいか?
と言いながらまた激しく突きまくると
妻…奥にあたる~気持ちいい~またいっちゃう~いくぅ~
と また痙攣してます。私は嫉妬と興奮で狂ったように巨根を打ち付けました。
妻…また…イク~イク~止まらない~イク~
と 痙攣がとまりません。たぶん連続でいってます。それでも激しく突きまくりました。
私…そんなにデカイチンコはいいか?
妻は声も出さず のけ反り痙攣しています。クチャクチャといやらしい音が響く中 しばらく腰を打ち付けてから腰をようやく止めた。
私…気持ちいいか?
ピクピクしながら
妻…いぃ~
少しずつ妻も正気にもどってきた。
私…何回いかされた?
妻…わからないけど いきっぱなしだった。
私…やっぱりデカイと凄いな~
妻…奥にあたるからすぐいっちゃうの
私…まー君のチンコと比べてどんな感じ~
妻…たぶん太さとか長さは似てるよ~だけど本物の感触とは違う。
私…まー君のチンコの方がいいの?
妻…うん。ごめんなさい。

私は いきなり激しく腰を振った。
妻…あっダメ。あぁ~
私…でかい方がいいか?
妻…いいの~またいっちゃうの~
私は いきなりチンコを抜いた。
妻…あぁ~ん。ダメ抜かないで~
サックを外して生チンコを ポッカリと口を開けた穴に突っ込んだ。
ユルユルだ。ガバガバだ。
まさしくデカイチンコにやられて後のマンコでした。
私…どうだ。でかい方がいいか?
興奮で激しく突いた。
妻…あっあっあっ大きいのがいぃ~奥まで欲しい~
私…今 ここにデカイチンコのやつがいたらやるか?知らない男とやるか?
妻…やる~知らない人にしてもらう~。
私…今度探すからな~知らないやつとやれよ~変態マンコ。
妻…あぁ~ん。やりた~い。早くおっきいチンコにして~。
チンコを抜きまたサックを装着して穴に突っ込んだ。簡単にヌルッと入る。
妻…あああ~いい~あたるよ~
私…知らない男とやってる想像しろ。
妻…うん。すごい~いっちゃうよ~いいのいっても?
私…男のデカイチンコでいきたいか?
妻…いきたい~あぁ~ダメダメ イクイクイク~~いぃ~
痙攣してる妻。それでも激しく突きまくる私。
妻…うぅ~また ダメ イク~~
しばらく激しく突きまくるり妻は何回も達っしていた
私…サック着けてると いけないから 外していいか?
妻…ハァハァハァごめんね~いいよ。
サックを外して広がった穴に挿入。緩くなった膣は ヌルヌルと柔らかい感触だ。
私…ゆりの変態マンコは だらしなく緩くなってるな。
妻…ごめんなさい。大きいのでいっぱいやっちゃってごめんなさい。
だが私は デカイチンコの後の 緩くなったマンコに興奮してた。
激しく突きまくった。
妻…あっあっあっ
デカイチンコ程の反応はないが この反応にも興奮して
私…どっちがいい?正直に言え。
妻…おっきいチンコがいい~
興奮して射精が近づく。
私…もっと言え~
妻…大きいのとしたい~あぁ~やられたい~犯して~
私…あ~もう出る
妻…きて~
私~イクよ~出る出る~
狂ったような興奮の中ドクドクと妻の膣に射精した。
チンコを抜くとM字開脚のパックリ開いた割れ目から白い精子が垂れてきた。
私…ゆり 凄く興奮したよ。
妻…私も。見えないから余計に。
私…今度 掲示板で募集するからな。
妻…え~あなただけでいいよ~。
とは言っているが妻は 知らない男に必ず…

妻は私の前に確か7人経験してたはずです。
その時は まー君しかアナル舐めは なかったのですが…
次第に変態女になりました。
色々なことがあり 今は離婚しました。
妻には 未練は全くないのですが 当時のビデオなどをみると あの興奮に未練があります。
今後も 少しずつ書き込みしますので宜しくお願いします。

やりまんだった 医大生

男子校育ちの俺は 医大におちて 予備校に通っていた そのとき 生まれて初めて 女子学生とデーとした そのおんなは京都大学を現役の時 落ちて 予備校に通学していた 見た目はとても 美人とは言えない容貌だった 当時 若い女性には パンチパーマをする人が多い時代で その彼女も パンチパーマをしていた。 俺は英語が全然できなかったので その彼女から 英語のノートを借りたしていた。 また 2人で 予備校ではなくて 旺文社の模試などや 河合塾の模試など受けに行った。模試のあとは 地下街の喫茶店に誘うと いつも 嬉しそうに つきあってくれた。そのときに 彼女が京都大学をおちた話をしはじめた。入試を受けに 京大に行くと まず 学生運動の立て札がどか~~と置かれていて 不安を感じた と話していた。次は 京都大学ではなくて どこかの国公立の医学部を受けようと思っていると 俺には 話してくれた。 当時の姿は 今でも覚えている。いつも 地味な服と スカートで 頭の毛は パンチパーマで あんまり 服装とは似合わなかった。でも 当時の女性より 身長が少し高くて 脚はきれいだったし 長かった。 大学は 俺は関東の大学の医学部に合格したが 彼女の方は 公立の医大に通った。とにかく 美人ではないが 俺は オナニーのおかずにいていた。 自然と独特の性的魅力をだすので 気にいっていた。入学後も いろいろと 手書きの封書が来ていた 今度あったら 正式に告白して 付きあおうと 思った。 俺の童貞も 彼女に筆おろししてもらおうと思っていた  ただ 1年目の俺は 大学で必修単位をとれず やはり 長距離だし 彼女に正式につきあってくださいとは とても 言える状況では亡かった。そんな夏休みのある日に実家から電話したら運良く彼女が応対してくれた。 夏休みの平日 暑い中 会いたいと言うと 即okしてくれた。1年ぶりにあってみると 服装は予備校時代に比べては ずいぶんと ファッショナブルだって 驚いた。毛髪は 結構ながくて 軽くパーマをかけていた。途中の駅で これから この辺の家で家庭教師をしに行く と行って  電車を降りていった。それが彼女との最後だった。 それからは あまり 女性というものに 興味がわかず ほかのことで代償していた。ただし オナニーはおかずは替えず そのまま 使っていた。
次に 噂を聞いたのは 地元の大学病院の研修医だった時だ おなじ医局には 彼女と一緒の大学を卒業したのがいて 「 hさんは どういているの?」 と聞くと あのおんなは誰とでも寝る と言い換えされた。つまり やりまんに 大学時代は なっていたみたいだった。 それを聞いて 俺は妙に納得した。予備校のころは とても 美的なおんなとは 思えなかったが 俺はそれでも
その彼女に性的魅力を感じていた。やはり 同じような考えの男性がいるのだな と思った。
それから 数年後 彼女と同じ医大を卒業してきた 研修医の女性に 名簿で彼女の住所と電話番号を聞き出した。それで 彼女に直接電話してみると 予備校時代の記憶はのこっていないが 俺のことは 良く覚えているとの 返事。一度 会いましょうと 言うと すぐに答えてくれた。
そのころ 俺は結婚して 娘が1人いた。でも 妻は学会に行ったことにして 彼女との待ち合わせ場所に じ~~と待っていた  電車のホームで待っていても なかなか 来なかった かなり遠い病院につとめていると 電話で 聞いていたので ただひたすら 待っていた。そしたら 彼女は 昔のイメージとは違い 真っ赤なコートまとい 髪は短めでウエーブがかかっていた
すぐに 駅から出て 日本料理屋に行った。
彼女は どうして 呼び出されたのか 理解できていなかったが 俺が 貴女が初恋の人だと 告げると そうなの? と答えるだけだった。 いろいろと話は弾んだ 独身なのに マンションを買った話とか いろいろだった  隣の県まで 帰らないといけないので 適当にわかれた
一応 ラブホにつれこんで どれだけ セックス慣れしているか やりまんか を経験してみたかったが 素直に 別れてしまった。 私には 整形したあとのまぶたが 耐えれなかった。二重まぶたに 美容整形でしてもらったみたいで 不幸にも 右目のまぶたには 切り込みをいれるのだが その切り込みには ためらい線が 俺の目でもわかるくらいの 失敗例だった 俺は 昔の一重でも充分よかったのに なんで 美容整形をうけたか 不思議だった それも 失敗した傷だった。
今は音信不通になってしまったが あのとき ラブホに連れ込んだらよかったのに
多分 連れ込まれたら さっさと セックスをしていたと 想像します。残念だった

ネットで遠距離女をやった

ネットで知り合ったものの遠距離で会えないって事ありませんか?

オレの体験では相手がヤリマンだとセクロス出来るんだってのを語ります
暇つぶしにでも覗いてみてください。

ネット知り合っていろいろ話してるうちに仲良くなった離婚したばっかの千葉のバツ1看護士
寂しいからって暇つぶしに話し相手になってたら住所や電話番号簡単に教えてくれた。

ネット知り合って仲良くなり、おなじソフトバンクだったので
何時間も電話で話したり約二年間頻繁に直メールや電話でやり取りしていた。

こっちは東北の田舎、向こうは千葉の茂原。
そもそも会う事もないと期待してなかったから、こっちは暇つぶし程度に考えて軽い気持ちだった。
でも向こうに、かなりの好意はあったようで、おれにそんな事まで話していいのかよって話も何でも
してた、実際会ってみたかったし、なによりやりたかったのは事実。

向こうも会いたいってかなり思っていたようだが、既婚のおれを気遣い会いたい気持ちを抑えてたと
言ってた。
そうなるとやれるチャンスと思って少し押したら「一度だけ会ったら後は会わないで忘れる」と言う
提言を向こうがしてきて実際会う事になった。

一度だけってのは、実質セクロスだけするって意味は、向こうだって判ってたんだから、正直会うって
事になった時は、相当性欲が溜まってたんだなと思う

じゃなかったら、いくらメールや電話してても、会った事ない男と初めてあってセクロスしないだろ
正直、これがもし彼女だったら、そんな尻の軽いやりまんは付き合いたくないし嫁なら不倫と判って
セクロスしにくるなんてもっての他。

彼女としてならいらないけど、やるだけの肉便器なら大歓迎なので嬉しかった。

ここからは当日の日記風に..。
逢う当日(1月9日)京子ちゃんは、在来線で東京駅まで行き新幹線に乗り換えて那須塩原駅に
午前9時40分ぐらいに到着。
途中メールで「いま小山だよ」とか「東京の人は歩くの速い」と言ってた。

わざわざ茂原からおれの快楽のためだけに新幹線使ってくるなんて、なんて便利な肉便器かと
当日は凄く嬉しかったのを覚えてる。
こっちは一銭も出してないし、もちろん援交でもないから、タダでやらせる為に来る女なんて
この世にいるなんて正直驚いたし、おれにそんなにしてまで抱かれたいのかと狂喜した。

そもそもおれが既婚だから忘れるって事なら、会うなんてしたら逆効果だし、まして
セクロスなんてしたら、ますます忘れられなくなるのは、誰が考えても判る事なんで、
忘れるって言いながら、実は向こうも身体を使って忘れられなくしようとしたんじゃないかと
後から思ったら、納得した。

初めて会うので目印は?と聞いたら「モコモコが付いたブーツ」と京子ちゃん。
わざわざお土産に落花生持って来た。身体だけじゃなくお土産まで、よっぽどおれに
好かれたいのかと優越感に浸ったのは事実。

改札抜けてから?オレ「実物の京子ちゃんっていい女だよね」
京子ちゃん「当たり前じゃない」とかの会話でごく自然な振る舞いだった。

なんか俺に気遣いしてくれたり「献身的な女性だなぁ」と言うイメージでますます嬉しくなった。
京子ちゃんにオレが「優しくていい瞳だよね」って言っら嬉しそうにうつむいたのが可愛かった。

合流後、駅前でレンタカーレンタカー、フィットを借りる?ホテル那須物語へ
「最初にホテル行くけどいい?」聞いたら「はい」と恥ずかしながら答えてくれた。
向こうも初めからヤルのが目的だったと改めて確認できて安心したのと、ホントにヤルだけで
新幹線乗ってくる肉便器がいるんだと驚きを覚えた。

ホテルでは、確か四時間ぐらい居た。
子供の話し京子ちゃんの両親の話し友達の人たちと色んな会話で盛り上がった。

仕事の話しで、病院は動物園みたいだとか患者達は一生薬飲み続けてもこのままで、
可哀想な気もするとか....そんな話しをベットでいちゃいちゃしながらしてた。
ベットに数回ダイブして子供みたいにはしゃいでくつろいだりもした。

一緒にお風呂に入ろうってなって、初めて裸を見たけど初めて会うおれに別に隠す様子もなく、
実はこうゆう事に慣れているのかと思った。
見るだけでも恥ずかしいのにお互いの身体を洗いっこしたり、やっぱり初めての男相手でも
慣れてると確信したんで、だったら肉便器扱いで当然と改めて思った。

ベットインしてお互いの身体触りながら、胸やあそこを念入りに舐めた。
もう舐める前からかなりぐしょぐしょで、「京子ちゃんはえっちだなぁ」って言ったが
内心は「よっぽどヤリたかったのかよ、この性欲女」って思って興奮した。

少し休憩して2回戦目
今度はスムーズに入ったし、少し長く持ったので京子ちゃんもかなり感じて満足した様子だった。

ホテル出てから京子ちゃんの帰りの新幹線の時間までレンタカーで那須のお土産物屋に行き
チーズ入りのお菓子買って食べたり、那須?那須塩原市?西那須塩とドライブした。
この時点でオレは凄く楽しかったなぁ♪ 

わざわざ新幹線でオレに抱かれるためだけに来る女なんて、なかなか居ないよな。

結局、会っていた時間は午前10時くらいから午後6時くらいまで、出張デリヘル頼んでも
こんなに長くはお金かかるけど、中出しまでしてタダで出来る女なんてホントに貴重。

帰りにまた会おうって言ったら「ごめんなさい、もう会えない」って
でもその後、連絡したら結局終わりにはしないで、そのまま連絡を続ける関係に戻った、

そんなにヤリたいのかって正直思ったけど、タダでやれるし献身的にしてくれるから正直
美味しいので続行。

もう一つ続けたかった理由に、中で出したので妊娠してないか心配だったと言うのもあって
こっちは嫁がいる身だし、「責任とって!」って言われたら困るのが大きかった。

その後、向こうに彼氏が出来たりしたけど、オレとの連絡は続いていて彼氏よりオレが
いいのかと内心嬉しかった。
彼氏にしてみたら、自分以外にやった男と密かに連絡取り合ってる女なんて気持ち悪いだろうが
オレからしたら、彼氏がいてもオレと繋がっていたいなんてホントに肉便器だなぁと思った。

逆にそんな肉便器と付き合う彼氏に同情する。

液晶テレビを運んだら

3年くらい前かな?
当時は23区外の田舎に住んでいた。
夕方6時くらいに駅から帰宅しようとすると、液晶テレビを持っている女の子が目にとまった。
身長は150ちょいくらいで、顔はもう普通も普通、どこにでもいる大学生って感じでした。

その女の子を見たのは駅のホームで、あー重そうだなーって思いながらスルーしました。
で、駅前のコンビニで立ち読みしてアイスや飲み物を買った。
結構時間は経っていたと思う。
コンビニから外へ出ると、ホームにいた女の子が液晶テレビの箱を地面に置いて途方に暮れた様子で突っ立っていた。

自分も家電を持ち帰った時にその辛さを体験したからなんとなく同情の気持ちがあった。
変なプラスチックの持ち手で痛いんだよね、あれ。
2人がかりなら簡単に運べそうだし、なによりなんかエロい展開になんねーかな、と淡い期待を抱き声をかけた。
ちなみにナンパとかの経験は無く、物凄く緊張ました。

脳内で何度かシュミレーションして、極めてスマートに声をかけたつもりだったが、何を思ったのか第一声を
「すみません、家どのへんですか?」
と声をかけてしまった。
クソメン丸出しである。
女の子は戸惑った表情で「えっ…?」と目を丸くした。
だよね、知らない男からいきなり家を聞かれるなんて怖いよね。
言い訳するようだけど家を聞いたのは、帰る方向が同じだったらいっしょに運びましょう、の前振りとしてのつもりだったのです。

「いや、あの、途中まで一緒なら運ぶの手伝おうかと思ってフヒヒ…」
「えっ、いいんですか!?」
「僕も前にパソコン買った時に重くて、あの、だから方向が同じならお手伝いしますよ、よければですけど、うん」
「お願いますっ!ありがとうございます!」
おお、こんなに挙動不審なのに笑顔で答えてくれた。かわいい。

「じ、じゃあ運びましょうか!」
2人がかりで箱の底を持つ。
20インチ前後の液晶テレビだったので楽勝かと思ったんだけど、あれ意外と重いんだね。
持った瞬間からやべぇ、大見得切ったはいいけどモヤシには辛すぎる、手ぶらで家に帰りたい、って超考えた。

それでも彼女から見れば俺は突如現れた救世主だし、何よりエルメス的展開を期待して運び続けることにした。
途中手の痛さを振り切るように何度か箱を持ち直したが、その度に彼女から
「大丈夫ですか…?」
と心配されて情けない気持ちになった。

途中、軽く世間話をしながら運んだので、なんとなく彼女のスペックが見えてきた。
顔をチラチラ見ながら重さに耐えた。
良く言えば上戸彩っぽい、ほんとに普通のどこにでもいる女の子だ。
身長は150くらいで、服装はツモリチサトのシーズン落ちのブラウスにカーキのショートパンツ、それにレギンス。うん、普通である。
特別美人ではないけれど、可愛らしいと思った。セクロスしてーな、って思った。
その時は名前は聞けなかったが、19歳の浪人生で、最近引っ越してきてテレビを買ったのだという。
浪人生なのに一人暮らしって珍しいなと思ったんだけど普通なんだろうか?

暫く世間話を続けると、どうも彼女はルームシェアをしているらしい。
ルームメイトに手伝ってもらえば良かったのでは?と思ったが、どうやらルームメイトはバイト中らしい。
その時思った。この女、ルームメイトとは言い訳で彼氏と同棲決め込んじゃってるパターンなのではないかと。

「あ、ああ、ルームシェアっすか…いいなー、なんか憧れるなぁ…」
なんて毒にも薬にもならない返事をしたが、内心はルームメイトが男なのか女なのか、そればっかりが気になった。
「あ、この先の交差点の先ですー」
彼女の家はもうすぐだという。
まずい、ろくな会話も出来ていないし良いところをひとつも見せていない。

「あ、このへんで…。本当にありがとうございました!」
こいつ、そんなに俺に家を知られたくないのか…?
家の目の前に着く前に挨拶されてしまった。
軽くショックを受けながら笑顔で、いいえー、困ったときはお互い様、なんてしょーもない事を言ったのを覚えている。

で、お待ちかねの
「後日お礼をしたいんでよければ電話番号でも…」
なーんてことは、ない。
なーんにも、ない。
俺から聞くのもお礼を催促しているようでアレだし、ありがとうございましたー、いいえーって感じで普通に別れた。
エルメスなんていねぇ、また明日からいつもの日常が始まる、そんな事を考えながらひとりで家路を歩いた。

そんなこんなでそれから二ヶ月経った。
時期は梅雨で連日雨で、液晶テレビの女の子の事なんてすっかり忘れて普通に生活していた。

その日は珍しく雨も降らず、俺は駅近くの書店でオナホールを購入し、少し寄り道をして井の頭公園を散歩していた。
前日までは雨だったせいで地面はぬかるんで、ベンチも湿り気を帯びている。
突然「あれっ!?」と声をかけられた。

井の頭公園で液晶テレビの女の子に声かけられた。ルームメイトも一緒。
いせやで焼き鳥食って酒飲んだ。

液晶テレビの子→ひとみ19歳浪人生
上戸彩をブサイクにした感じ。
ルームメイト→名前忘れた。同じく19歳。
M大学。背がかなり高い。ボブで肌白くてかわいい。
正直この2人が友達なんてなんか違和感あるかんじ。
流れで2人の家で飲み直すことになった。

コンビニでたくさん酒かってみんなかなり酔ってる。
おんなのこの部屋いい匂い!
で、俺がトイレに行って用をたしおわった。

そしたらキッチンの換気扇で背の高いほうがタバコを吸っていた。
俺も一緒に吸う。
2人ともかなり酔ってたけど、彼女はべろんべろんで、手見せてーって言って俺の手を握ってきた。

なんか見つめてくるし、目がとろんとしてきてるから、あ、いけるんじゃね?って思った。
で、どちらからともなくキスした。
最初っから舌入れあってすげー勃起しました。
体密着させてるからおっぱいがあたってるううう!

ほんと突然だったから2人とも笑っちゃった。
すると彼女が
「あの子(ひとみ)キスしたことないんだよ」
って言ってきた。
へー、意外だね、モテそうなのにって返した。
で、部屋に戻る。

ひとみさん「さっきの聞こえてるよー」
僕たち平謝り。ごめんごめんって。
背高いほう「でもこのままだと一生キスできないんじゃない?」
どうやらひとみさんはかなり奥手で男とまともに話せないらしい。
そんなふうには見えないし、俺とは普通に話してたのに。
男って見られてないのか。

やりまんと処女がこの部屋におる!とか考えてた。
すると背の高いほう
「他人がキスするのは見たことある?」
案の定ひとみさんはない、と。
俺もまじまじとはない。

じゃー見ててー、と背の高いほう。
キッチンでしてたの気づいてたんでしょー?だって
ひとみさんはうん、気づいてた。見たい見たい。とノリノリである。
人前でキスとか恥ずかしかったけど、背の高いほうと再びキス。
カチンカチンになった。

で、なんか流れでひとみ女史と俺がキスすればいいじゃんみたいな話になった。
ひとみさんはえー、って感じだったけど
俺も酔って気が大きくなってたんで
なんでよー、断るなんて失礼でしょ!みたいな風に軽く迫った。
で、ちょっとだけ唇触れるくらいですることになった。
なんてエロゲって思った。

ひとみさんすげー顔真っ赤。酔ってるだけかも?
さっきべろちゅーしたこともあり我慢できなくなって、少し舌をつんつんってしてみた。
するとなんと彼女からがっつり舌を入れ返してきた!
ジーンズの股間がかち●こちんです。
背の高いほうが俺の股間の膨らみに気づいた。

これこのままだとつらいでしょーww
って言うもんだから、うん、出したいwwwって答えた。
俺きめぇ。
ひとみは男のひとのアレ見たことないんだからせっかくだからこの機会に見てみたらー?と背の高いほう。
やっぱりひとみはうーん、と渋っていたが
背の高いほうが「助けてくれた恩人でしょー?」
と言うと、じゃあちょっとだけ…と!
人助けしてよかったー!!

ちゃんと脱ぐ途中で見栄剥きして、2人に見せた。
蛍光灯の下だし、なんだか物凄く恥ずかしくなってしまいました。
ひとみさんは両手で顔を抑えて、指の隙間から目を丸くして見てる感じ。かわええ。

背の高いほうが
「つんつん♪」とか言いながらほんとにつんつんしてきた。
まさか触られると思ってなかったし、びっくりしたけどなんかすっごく興奮した事を覚えてます。
で、ひとみさんですが今度は促されることなく自主的につんつんしてきました!

2人からつんつん、って遊ばれてはずかしいぃぃってなっちゃいました。
つんつん遊びから徐々にエスカレートしていき、皮を途中まで戻されたり袋を伸ばされたり完全におもちゃにされた(主に背の高いほうに)

明るい蛍光灯の下だから、触ってる様子とか表情とかがはっきり見えてやばかった。
ひとみさんはまだ遠慮してるのかしっかり触る様子ではなくつつーって触る感じで、それがくすぐったくて逆に気持ち良かったれす。。

背の高いほうが急に息をふっとかけてきた。
それに続いてひとみさんもふーって息をふきかけて、2人でキャッキャしておる。
たまに「どう?」って聞かれるけど語彙の無い僕は
「やばーい…」とかしか言えなくてキモさ全開。

息をふーっとしているうちに2人の顔が近づいてきて、ふともものあたりに髪の毛がさわさわさわ…ってなってやばすです。
どっちでもいいから押し倒したい!
すると背の高いほうがほんの少しだけカリじゃないとこ、なんて言うんだろう?茎?をペロッと舐めてきゃーって笑いました。

なんておさせさんなのでしょう、と思ったけれど顔は白くてかわいいしもう出したくなっちゃいました。
そんな事を考えると以心伝心、背の高いほうが
「そろそろ出したいよねー?」
とにやにやしながら聞いてきた。
世に言う小悪魔ってこういうひとなのかなぁ。

「うん、正直…ww手で?」
って質問した。
フ●ラして貰えることを期待しつつ。
背の高いほうは
「えー、エッチはしないよーwww」
だって。
いやいや、そういう事じゃなくてこちらが問題にしているのは手コキかフ●ラかどちらなのかであって…。
セクロスさせてくれるのであればそれが一番なんだけどそれは無理っぽいなー、ってなんとなくわかってた。
なんか2人ともキャッキャしててセクロスするってムードでもないし。

そんなやりとりをしていたら、いつのまにか背の高いほうは完全に手コキしている状態になってました。
もうこの時点で限界なのれす…。
見て見て!と背の高いほうはひとみさんに間近で見る事を促す。
髪の毛が先っちょにふわっと触れて気持ちええ…。

背の高いほうが手コキを一旦やめて、顔を近づけて「あむっ」って言いながら横から咥えてきました。
本当に「あむっ」って口で言ってた。かーわゆす。
ひとみさんは何もしないで見てました。超間近で。
見かねた長身ガールが
「ひとみも手伝ってww恩人でしょwww」
とナイスなアシスト。
「えー、○○(長身ガールの名前、忘れた)みたいに舐めるの?」

うんうん、舐めてくれ!って思ってたけど長身ガールの答えは
「それはひとみに任せるww」
って。
しっかり最後までアシストしてくれよーう!
相変わらず長身ガールはしっかり咥えることなく少しぺろっとしたり横から少しぱくっとしてみたり。
そこでひとみさん
「えーっと…舐めたほうがいいですか…?」

「う、うん、大丈夫だったらお願い…フヒヒwww」
「うー…じゃあ…」
ひとみさん、髪を片方の耳にかけながら先っぽに唇をつけてきました!
今まで先っぽに触られていなかったので、待ってました!って感じです。
背の高いほうは離れて、嬉しそうな驚き顔って言うの?そんな表情をしていました。
うぅ、2人同時が良かったよぅ…。

ぱくっ、て咥える感じじゃなくて、唇をあててる感じです。
そしてちょっとだけ舌でさわさわ…って感じで。
これだけでもじゅうぶん気持ちいいんだけど、やっぱりすっぽり咥えてほしい!
そう思って頭を撫でながら、少しずつ頭を下げさせて誘導しました。

だんだん頭を下げさせると、最初はちょっと歯にあたっていたがひとみさんも顎を開きはじめました。
おにんにんの半分くらいまでぱっくり口に入っちゃいました!
あったかいwww

今日初めておにんにんを見たひとみさん、もちろん頭を上下させるような感じではなく
咥えながら舌でれろれろ…ってする感じです。
耳に髪をかけるポーズをとりながら一生懸命…。あらいいですね?。
だいぶ長いあいだ弄ばれたのと、俺が根っからの候なので出そうになって
「そろそろ出そうだけどどうしよっか…?」
って聞きました。

「え…ひっひゅあう…?(え…ティッシュある…?)」
ええええ…口の中じゃないんだぁ…たかゆきぃ。。
すると彼女は咥えていたものを放し、ティッシュをざっざっ、と手にとりました。
おにんにんの前でティッシュを広げています。

いやいやwwそこで待たれても出ねぇよwww
って思っていたところ長身ガールが
「最後手でやってあげてーww」
って言ってひとみさんの手首を掴んで手コキ誘導してくれました。
4?5ストロークでフィニッシュ。出ました。
目の前のティッシュにポタッポタッと落ちて行く分身。
飛ばない体質なんですよ。

初めて見る射精の瞬間に、ひとみさんはもう顔真っ赤にして笑っちゃってます。
なにがそんなにおかしいのか…。
背の高いほうもうふふふって笑っていたので、とりあえず俺も笑っておくことにしました。
ひとみさんは「はwずwかしwいwww」
とか言ってなんだか可愛らしいです。
俺もこの状況がかなり異様なものだな、と今更ながら気づいたので笑いながら早々にパンツを穿きました。

で、高いテンションのまま酒をまた飲む。
「はじめて見たwww」とか
「こんなにまじまじと見られたのはじめてwwww」とか…
なぜかフ●ラしたことの話題よりも射精の瞬間云々のほうへ話題がシフトしていました。

その後も暫く飲んでいたんだけど、同じような展開には発展せず…!残念っ…!
番号、アドレスを交換して朝方にその家を後にしました。
帰り際、ふと部屋の隅に目を移すとあの時に運んだ液晶テレビが鎮座しておられた。
感慨深い。
またこんなおいしい思いができれば、って考えて過ごしていたけれど、暫くして携帯を紛失。
そして新しく彼女ができたってこともありそれ以来2人に会っていません。
家はわかっているんだけど、向うからも連絡は来ていないし
3人にとって秘密の思い出で終わらせておくのがベストかと思いました。

片思い 2

この話は「片思い」の続編になります。

俺は合意ではないとはいえ、友紀とやったのには変わりなく、その事を思い出しながら何度もオナニーした。
そして、友紀の事しか考えられないようになっていた。
ストーカーと言われてもしょうがない程友紀の事しか考えられない。

雪も溶けて春になり、その頃には俺と友紀の関係は前みたいに二人で食事に行くところまで
回復していた。
もちろんHのチャンスもいくつかあったが前回みたいにならないように必死で堪えた。
本心を言えばもちろん友紀を抱きたい。

ある日の夜、休憩室に行こうとドアを開けようとしたら小野田と吉田の会話が聞こえてきた。
まだ居たのか・・・と思って会話を立ち聞きしていたら

「しかし友紀のまんこ気持ち良かったよなー」
「そうだな?、またやりてえな?」
「明日辺りによ、友紀ご飯に連れて行ってその後犯っちゃわない?」
「まじかよ!?どうすんのよ?」
「○○にご飯食べに行ってよ、その後○○中学校に連れて行ってそこで犯んの。
夜中の学校なら誰もいねえし、人も通らないし」
「無理矢理かよ!」
「犯った後にさ、写真撮っちゃえばそれネタに脅して一生やりまくれるぞ」
「お、それいいかも」
「でも友紀はやりまんだから抵抗しないかもな(笑)」

そんな会話が聞こえて俺の心臓はバコンバコンいっていた。
自分の心臓の音がこいつらに聞こえてるのではないか?というほどだった。
(まずい・・・これは絶対阻止しなければ・・・)

次の日、友紀が出勤してきて友紀の休憩時間を狙って友紀の元へ行った。
あいつらが誘う前に誘ってしまえば大丈夫だろう。
「今日終わったらメシ行かない?」と誘ってみた。
友紀の答えは
「ん???・・・、ごめん、今日は小野田君達にご飯誘われてるからまた今度ね」
と言われた。
(まじかよ!行ってはいけないって!!)
「どうしても今日は友紀とメシ行って話したい事があるから小野田の誘いはまた今度に
してもらってよ」
すると友紀が怒り出して
「なんでむとさんにそんな事言われなきゃいけないのよ!彼氏でもないのに!
オレがいつ誰とご飯を食べようと勝手でしょ!!」と完全に怒ってしまった。
友紀が怒ってしまった以上、俺はどうしていいかわからず、時間だけが過ぎていった。

そして22時。3人は退勤して一緒に店を出て行ってしまった。
俺の勤務は23時まででその後片付けをしてここを出れるのは23時半くらいであろう。
そこからの1時間半がものすごく長く感じた。
心臓が破裂しそうなくらいにバコバコいっている。

そして片付けが終わって23時20分。即店を出た。
あいつらが食べに行くと言っていた店まで車を飛ばした。
そして店に着いて小野田の車を探す。
・・・ない!  あいつの車がない!・・・
その駐車場は広いのでもう一度車を探すがやはり無い。
(そんな・・・・)
俺は一目散に○○中学へ向かった。

○○中学に着くと
あった!小野田の車だ。しかし中は誰も乗っていない。
車から降りて学校へ入る。
門から入るとそこは運動場。人はいないようだが木が学校を囲むように並んでいて
この暗さではよく見えない。
俺は木に沿って運動場を一周した。

・・・いない・・・・・

俺は校舎の前に来て1棟から2棟へ向かう通路を歩いた。
そして一棟と2棟の間の庭に差し掛かるとき音と共に人の気配がした。
俺はそっと覗いてみることにした。目は慣れていてこのくらいの暗さなら街頭もあるので
はっきりと見える。
そ??と覗いて俺の目に映ったものは・・・

吉田が座っていてその前で友紀の上半身を押さえている。そして友紀の口を手で塞いでいる。
小野田はというと、友紀の両脚を両手で押さえつけて大きく開き、友紀のあそこにチンポを挿入して
腰を前後に振っている。
「まじで友紀の中は気持ちいいなぁー」
と言いながら思いっきり腰を前後に振り、チンポを友紀のあそこに出し入れしていた。
友紀がもがくので時折吉田の手から口が開放されると
「やめろ!ちくしょー!」と叫ぶがすぐに手で塞がれてしまう。
明らかに合意での事ではないことは誰が見てもわかる。

(友紀を・・友紀を助けなきゃ・・・)
しかし、何故か足がすくんでしまって動かない。

「ああ??、まじで気持ちいい?。いっちゃまいそうだ。
俺、1回中出しっていうのやってみたかったんだよね」
小野田が言うと
「や、やめっ・・」
吉田の手によってかき消される声。

「お前、やりまんみてえだから俺が出したとこで誰の子かわかんねえよな」
だんだんと腰使いが荒くなってくる。
「ああ、もう駄目だ、いっちまう!」
そう言って小野田は腰の動きをラストスパートへもっていった。

その時、奇跡が起きた!
俺のすくんでた足が動いたのだ。
俺は友紀を助けたい一心で小野田に飛びついていった。
「てめえ、いい加減にしろ!」と叫んで小野田を友紀から離れさせた。
そして小野田に一撃入れた。
小野田は向かってくるどころか気が動転して何が起こったかわからないようで
「て、店長・・!? な、なんでここが・・・」
すると横から吉田が蹴りを入れてきて「い、行こうぜ」と慌てて逃げていった。
追いかけることよりも友紀の元へ向かった。
「だ、大丈夫か?」
友紀は震えている。

震えが止まると
「なんでここがわかったの?」と聞いてきたので
「昨日、あいつらが話ししてたのを聞いたから」
そう答えると
「なんでもっと早く言ってくれなかったのよー」と言って泣き出した。
答えが出てこない・・
「オレの事好きって言ったくせになんでこうなる前に助けてくれなかったのよー」
と言って俺の体を叩いてきた。
「男なんてどうせHする事しか考えてない!むとさんもどうせ同じこと考えてるんでしょ!?」
「ちがうっ!!」
「やりたきゃやればいいじゃん!助けてくれたお礼にやらせてあげるよ!
ほらっ、こんなチャンスもう無いかもよ!好きにしたら?」
そういうと友紀は寝転がってパンツを履いていないのに脚を大きく開いた。

(友紀はおかしい!なんでこんな・・・
過去に一体何があったんだ!何が友紀をこんなふうにしてるんだ)

俺は友紀の腕を掴んで立たせた。
「前に言わなかったか?俺は友紀が好きなんだ。体なんかどうでもいい」
そういって友紀を強く抱きしめた。
友紀の目からは涙がポロポロ溢れてくる。
それを見て友紀に女を感じた。

しばらく抱きしめたままの時間が続いて
「オレ・・・むとさんのこと好きになっちゃうかもしれない・・。
だから言うけど、もうオレに構うのはやめてよ・・・
オレと付き合っても何にもいい事ないから・・」

どっちとも取れない言葉を耳にして、夜も遅いので家に帰すことにした。
「さ、帰るぞ。送っていくよ」
助手席へ友紀を乗せて友紀の家に向かった。
家に着いて車から降りるとドアから男が出てきた。
「おう、おせーじゃんか、ん・・・?お前誰だ?」
お兄さんらしい。23?4歳くらいだろうか。
「なんだ、送ってもらったのか?さんきゅ」
と言い残して出かけていってしまった。
そして俺も家に帰った。
それ以来、小野田と吉田が出勤してくることはなかった。

友紀の言葉使いや、男を見る目にはきっと何かトラウマがあると思った。
俺は家でも悲しくて泣いてしまった。
そして、そのトラウマが何であるかかはっきりするのにそう時間はかからなかった。

1ヶ月後の事である。
仕事が終わってみんなで喋っていたのだが、遅くなってみんなは帰っても友紀は
帰ろうとしない。口では言わないが帰りたくないのがはっきりと伝わってくる。
でも、理由を聞いてはいけない気がしてその事は伏せて会話に付き合っていた。
すると、出入り口をドンドン叩いて一人の男が入ってきた。お兄さんだ。
「お前、おせーんだよ!何やってんだよ、みんな待ってるんだぞ!!」
と言って友紀の腕を引っ張って連れて行く。

「そんじゃ、またね」と友紀が言って出て行った。
しかし、そのときの友紀の表情を見逃さなかった。
「そんじゃ、またね」と微笑んでいたが、完璧な造り顔だった。
泣きそうなんだが無理やり笑顔を造っている感じだった。
そして目には涙が滲んでいた。

(何だ?あの態度は?なぜ家に帰るのを恐れる?絶対何かある!)
妙な胸騒ぎを感じて俺は車を友紀の家に走らせた。
家に着くと1階は真っ暗だ。親は週末で出かけているのか?
2回には一部屋だけ電気がついている。
その部屋にはベランダがある。
(の、上れる・・・)
俺は静かに2階へよじ登った。そしてベランダに入った。
レースのカーテンのみ。覗けるぞ。
俺はそ?っと覗き込んだ。
そして我が目を疑うほどの光景を見た。目がおかしくなったのか、
はたまた夢でも見ているのかと思った。

男3人の真ん中に友紀は裸で横になっている。
その内の一人は友紀のおまんこにチンポを入れて腰を振っている。
その腰を振っている人・・・

お兄さん・・・!?

(ば、ばかな・・・・こんなばかなことが・・・・)

友紀の両サイドにいる人は友紀の横に座って自分のチンポを扱いている。
お兄さんの友達か。

そして不思議なのは、誰かが友紀を押さえつけている訳でもなく、友紀が抵抗している
素振りもない。しかし、友紀の顔は喜んでる訳でもなく悲しそうだ。
ますます訳がわからなくなる。
その時であった。

「こらぁ??、てめえ何やってんだ!?」
下の方から怒鳴り声が。もう一人いたのか!
俺は突然のことでビビッて言葉も無く立ちすくんだ。
そして友紀のお兄さんを下から呼んでいる。
お兄さんがベランダの方へ来てドアを開ける。
「どした?」
「そこ、そこに誰かおる!」
そしてお兄さんが俺に気づいて腕を引っ張って部屋に入れた。
「何だてめえ?・・ん?友紀の職場の奴じゃねえか」
友紀はびっくりして手で胸を隠して脚を閉じた。
「む、むとさん!?」

「てめえ、人ん家覗いて何やってんだ、こらあ」
俺は覗いた事を謝罪し、辞めるように説得した。
「てめえ、友紀の彼氏かよ?」
俺は言葉が出ない。このとき「そうだ!」と言えればもっと強く出れたのだが
俺は彼氏でも何でもない。
ただ、友紀に惚れている人物にしかすぎない。
「違うのかよ?なら黙ってろよボケが!」
「それとも何か?てめえも友紀とやりたくて来たんだろ?」
「ちがう!!」
「ほぉ??、違うのか、なら確かめなけりゃな。おい、そいつ抑えろ」
俺は後ろから羽交い絞めにされ、そのまま後ろへ倒れた。
「てめえも友紀のまんこが見てえんだろ?見せてやるよ」
するとお兄さん以外の二人が友紀を脚を開いた状態で抱えてこっちに来た。
「お兄ちゃんやめて!!」友紀は泣いていた。
俺の顔のまん前まで来ると
「ほらっ、しっかり見ろよ!」と言って殴ってきた。
俺は目を開いた。俺の目には友紀のまんこがあり、目を反らせなくなった。
お兄さんは「ほらっ、ちゃんと見ろよ!」と言って友紀のあそこをパックリ開いた。
そして「てめえもここに入れたいんだろ?」と言って
友紀のおまんこに指を入れてピストンさせた。
友紀は泣きながら「や、やめろっ!」と叫ぶことしかできない。

「俺らには見られても平気なのに、こいつに見られると恥ずかしいのか?
なんならこいつの前でいかせてやろうかぁ??」
と言って指を激しく前後させる。
「やめろってばー!」
指を出し入れする度にズブズブと音がする。

「もういいんじゃねえか?」
と言うと友紀を降ろして俺のズボンのベルトに手をかけてきた。
「な、何すんだよ!!」と言って足をばたつかせて抵抗する。
「おい、足押さえろよ!」
友紀を抱えていた二人がそれぞれ俺の右足首、左足首を掴む。
ベルトを外され、俺のズボンとパンツを掴む。
「やめろよ、この野郎!!!」
俺は本気で睨んで怒鳴った。
そう、さっきの友紀のまんこを見て勃起させていたからだ。
あんな状況にもかかわらず友紀のまんこを見て勃起させてしまったことを知られたくない。
しかし、そんな思いも虚しくズボンとパンツを脱がされた。
同時にピンッとそそり立つ俺のチンポ。
「うはははは、やっぱりこいつ友紀のまんこ見て勃たせてやがった!」
俺は友紀の顔を見ることができなかった。
「友紀、わかったか?こいつだってお前とやりたいだけなんだぜ」
そう言われて悔しくて仕方がなかった。
これほど勃起させてしまったことを悔やんだ事はなかった。

するとお兄さんの友達が
「こいつ、二度と友紀の前に現れねえようにしてやろうぜ?」
というと俺のチンポを掴んで高速で扱き出す。
「て、てめえ、何すんだよ!!離せよ!!!」
叫びながらそいつを足で蹴る。
するとお兄さんが俺の足を掴んで「しっかり抑えてろよ」と言う。
「友紀の前で男に射精させられたら情けなくて二度と友紀の前に姿見せられねえだろ」
と笑いながら高速で俺のチンポを扱く。
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ・・・
「やめろ、ちくしょーー!」と叫びながら俺は体をバタつかせて腰を動かせて
逃げようとするが、そいつの手は離れることなく俺のチンポを高速で扱く。
ただ射精させる為だけの扱きだ。なんの感情もない。

友紀の前で男の手によって射精する。こんな屈辱はない。
必死に堪えるも俺の意思とは反して射精感はどんどん込み上げてくる。
「うううぅぅう??・・・」
抵抗するよりも、もはや射精を堪える為に唇を噛み締めて呻き声を出すだけである。
「ほらっ、友紀!こいつもうすぐ出すぞ。しっかり見てろよ」
もう限界だ・・
しかし、そいつは容赦なく射精させようと高速で扱き続ける。
最後の力を振り絞って思いっきりもがいて叫ぶ。
「やめろっつってんだろー!ばかやろー!!」
叫ぶと同時に

ピュピュッ、ピュピュッ、ピュピュッ・・・・・

俺はもがきながら射精した。そして涙が出てきた。

「あーっはっはっはっは。ついに出しちまいやがったぜ!」
みんなは大笑いだ。
俺は涙を流しながらそいつを睨んだ。

「さてと、俺らも楽しもうぜ」と言うとお兄さんは友紀のあそこに顔を埋めていった。
友紀は少し抵抗したが
「抵抗すんじゃねえよ!」と言って友紀のあそこを舐め始めた。
ジュルルル、チュパチュパっとわざと音をたてて舐める。

友紀の目の前で男の手によって射精させられた俺はもう失う物なんかない。
俺は正気ではないのがわかった。なぜか思いのままに行動してしまう。
「やめろ・・・やめろ・・・・」とボソボソ呟いて
どうしていいのかわからなかったが俺の取った行動は
「やめろぉおおーーーー!!!」と叫びながらお兄さんに掴みかかった。

しかし、たちまち仲間に取り押さえられて逆にボコボコに殴られた。
俺が殴られまくってる姿を見て友紀の何かが変わった。

「やめろよ・・・・。やめろよ・・・・」
そして次に出た言葉が

「オレの・・・オレの・・・・
オレの彼氏に手出すんじゃねえぇぇええええええええ・・・・」

時間が止まったかのようだった。
実際には10秒くらいの沈黙だったが1時間の沈黙に感じた。

友紀は泣きながらお兄さんを睨んでいる。
するとお兄さんが怯んだ。
「こ、、こいつら・・・頭おかしいんじゃねえ・・・?」
妹の本心の叫び声と本気での睨みに兄はびびってしまったのだ。

「す、好きにすりゃあいいじゃねか・・
こいつらまじ頭おかしいよ・・・い、行こうぜ・・・」
と言うと4人で家を出て行った。

残された二人は沈黙のまま涙を流している。
そして目が合うと、どちらともなく抱きしめあった。

「オ・・オレ、・・・むとさんのこと・・・本気で好きだ」と泣きながら言ってきた。
俺は何とか涙を止めようとしたが次々と溢れてくる。
それに対しての答えはもちろん一つしかない。
思いっきり抱きしめ合った。

「私のこと軽蔑しない?」
「前にも言ったけど・・何回も言わすなよ。俺は友紀のことが好きだ。
例え昨日まで風俗で働いていても今日から辞めてくれればそれでいい。
過去はどうでもいい。今を大事にしたいんだ」

?友紀は昔の彼氏との間に子供ができてしまったらしい。
子供ができたと伝えると
「俺の子供じゃねえ!」と言って姿を見せなくなった。
子供をおろしたいが、その歳では親の承諾が必要な歳だった。
そこで保護者の変わりに兄が来てくれたそうだ。
それ以来兄は内緒にする代わりにと友紀の身体を弄ってきたようだ。
最初は触るだけだったが、段々とエスカレートして最終的には友達から
金を取って妹とやらせていたようだ。?

そして俺達はすぐに同棲した。
そして、すぐに転勤希望を出して遠くで一緒に暮らした。

そして、そこでのほんの些細な日常会話でのことであった。
「今度オレが運転してあげるからドライブ行こうぜ?」とノリノリな友紀。
「お前なぁ、せっかく可愛いんだからもっと女らしく話せよ?」

友紀は無言になって震えている。

「そ、そんな風に話したら・・・そんな風に話したら・・・・」
ニッコリと笑顔になって
「わたしらしくなくなるじゃない?(^^)」

目からは一滴の涙が頬を伝って下りていった。

       ???  完  ???

ここで話は終了です。
大変長くなりましたがここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
いつも誤字が多くて申し訳ありません。なにぶん、堂々と書き込める環境ではないので・・
以後気をつけます。
文章も素人なので読みにくいかとは思いますがその辺はお許しを。。

ありがとうございました。

片思い

武藤:俺。某飲食チェーン店の店長(22歳)
友紀:バイトの女の子(20歳)
小野田:バイトの子(男)。吉田と仲良しだがあまりいい噂は聞かない。
吉田:バイトの子(男)。小野田と仲良しだがあまりいい噂を聞かない。

俺が某飲食チェーンの店長として転勤したときの話です。
その店のバイトは23名。その中でもちょっと変わった子がいた。
友紀という子で仕事中は普通だがプライベートになるとものすごくボーイッシュな子になる。
外見は至って普通な女の子。いつも膝までのスカートを履いていてショーットカット。
ただ、言葉使いが男みたいだ。「わたし」というところをいつも「オレ」と言っている。
そんな普通とちょっと違うところに俺は惚れ込んでしまった。
しかし、そんな言葉使いと、もう一つ彼女には「やりまん」との噂もあって他の女の子はあまり友紀に近づかなかった。
逆に男の方は寄ってくる人が多いようだ。
近づきやすいというのもあるが、友紀といるといつもパンチラが見れるのだ。
スカートで椅子に座っていても平気で片膝立てていてパンツがモロに見える。

この前、仕事後に休憩室を通ると友紀と小野田と吉田の3人が楽しそうに喋っていた。
吉田が立ち上がって友紀の後ろに回りこむと、友紀の目を両手で塞いで
「だ?れだ?」とわざとらしく声を変えて言う。
その隙に小野田は友紀のパンツを携帯カメラで写している。
そのときは見て見ぬフリをしたが、友紀がそういうことされてるのに耐えれなくなって
別の日にご飯に誘った。

「お前、いつもパンツ見えてるけど恥ずかしくないの?」
「ん??、別に見せてるつもりは無いんだけどね」
「店長は見られると恥ずかしい?」
「え?俺は男だから別に・・」
「じゃあ、ここで見せてよ」
「え・・それは無理」
「なんで?」
「恥ずかしいじゃんか」
「それよそれ!見せてって言われると恥ずかしくて嫌だけど、見えちゃってる分には気になんないね。
たかが下着だし。。。  パンツの中はさすがにやばいけどねーー」
と言って笑っている。
「そっか・・。せっかくかわいいんだからもうちょっと女の子らしくしたら?」
「かわいい?・・・そうかな・・・? 一応ありがと」
そんなやりとりが続く中、不意に
「店長もオレのパンツ見てたの?」
と言われて
「え・・?い、いや・・その・・・」
「ああ??、見てたんだぁ??いやらしい??」と言って微笑む友紀。
もうその姿がかわいくてどんどん惚れ込んでいってしまった。

それから俺と友紀は頻繁に二人でデートする日が続いた。
「やりまん」の噂は本当なのだろうか?
確かにHのチャンスはいくらでもあった。しかし、俺は純粋に友紀が好きなので必死に
なって堪えた。

俺はこの心のモヤモヤをどうにかしたくなって告白する為に夜の海辺まで
ドライブに連れて行った。
そして、最初はたわいもない会話をしていたが、会話が無くなってきたので立ち上がって、ついに
「俺、友紀がすきだ。付き合ってほしい」と言った。
こっちが真剣なので友紀も立ち上がったが
「ん??・・」と言ってしばし無言状態が・・・

「オレさぁ?、一人の人と付き合うとか考えてないんよね?。束縛とか嫌いだし」
「ムトさん顔も正確もいいし、絶対私よりいい人見つかるって!」

「でも、ありがと。うれしい」
と言って俺の胸に体を預けてきた。
俺は「好きだ!」と言って抱きしめた。
その状態がしばらく続いて俺は勃起してしまった。
大好きな友紀を抱きしめているのだから当然だろう。
しかし、バレると恥ずかしいので腰は引いておいた。

「オレなんかと付き合っても何にもいい事ないよ?変な噂も流れてるしね。
ムトさんまで白い目で見られちゃうし」
男ぶってもその中で女らしさがたくさんチラチラする友紀が大好きで、思いっきり抱きしめた。
俺のチンポが友紀の体に思いっきり当たっていた。
すると突然雪が俺のチンポを掴んで揉んできた。
「欲情しちゃった?ごめんね」と耳元で言うとズボンの上からチンポを扱いてくる。
俺はどうしていいのかわからずそのまま身を任せる事しかできなかった。
「気持ちいい?」
「う、うん・・・」
友紀はずっとズボンの上からシュッシュッシュッと扱いている。
俺は友紀にもたれかかるようにしてハァハァと息を荒くして快感に浸っている。
そのうち俺はいきそうになってきた。
「で、出ちゃいそう・・・」
「あ、ごめんごめん、ズボン脱ぐ?」と言って俺のベルトを緩める友紀。
俺はズボンとパンツを脱いで石段に腰かけた。

友紀は俺の横に座って手で扱いてくれる。
シュコシュコシュコシュコ・・・・
俺の息遣いがどんどん荒くなってくると
「口でしたろっか?」と言って俺の膝と膝の間にしゃがみこむ。
そして俺のチンポをペロペロ舐めたかと思うとパクッと咥えてきた。

気持ちいい・・・

俺のチンポを大好きな友紀が咥えてるところを見るとどんどん射精感が高まってきた。
俺がいきそうになるとチンポから口は離し、玉を揉んでくる。
そして少し回復するとまた咥えてくる。
最高に気持ちよくてずっとこのままの状態が続けばと思った。
10分くらい経ったときに友紀は
「もういっかな?」と呟くと、今度は射精に追い込む責めをしてきた。
チュパチュパチュパチュパという音と同時に友紀の頭が上下する。
そしてその上下が速くなって俺はいきそうになった。
さすがに口の中に出すのは抵抗があったので
「出そう・・」と言って友紀の肩をポンポン叩く。
友紀はひたすら咥えながら「んん」と言うだけである。
(え?どういうこと?聞こえてないのかな?)
そして限界だった俺は
「出ちゃう出ちゃう!!」と言って肩をパンパン叩く。
友紀は「んん」と言うだけ。
(ああ、だめ、もう駄目・・)
ドクン・ドクン・ドクン・ドクン・・・
友紀の口の中に射精した。

友紀は最後まで吸い取ると、口を離して足元に吐き出した。
俺は何も言えずにハァハァとするばかり。
「どう?すっきりした?」と言われ
「うん、、、ありがとう・・」
ありがとうという言葉が適切かはわからないが他に言葉が出てこなかった。
そして俺は友紀の家まで送った。
友紀の家に着いて友紀が車から降りるとき
「やっぱりムトさんも身体目当てなのかな?いい人見つけてね」とニコっと微笑んで帰ってしまった。

俺はものすごく後悔した・・・・あそこでやめておけば・・・

次の日からも友紀はいつも通り出勤して、いつも通り俺と話もした。
お互い何もなかったということにしようという事なんであろう。
しかし友紀への思いは変わらなかった。

そして店の従業員全員での忘年会。そこで事件は起こった。
忘年会も盛り上がって後半に差し掛かったときです。
みんなはカラオケで盛り上がっている。
その反対側(みんなが向いているカラオケをしている方とは逆側)ではベロンベロンに
酔って壁にもたれて寝ている友紀。
そしてその両サイドには小野田と吉田が友紀を挟んで密着して座っている。
俺よりも後ろの方にいたが気になってチラチラと見ていた。
なんといっても小野田と吉田の行動が気になるからだ。あいつらは悪い噂ばっかり飛び込んでくる。

そしてその予感は的中した。
そーっと後ろを見ると吉田が服の上から友紀の胸を触っている。
起きないようにコソッと手を添えて静かに揉んでいる。
これはまずい! 誰も小野田達には関心が無いようで誰も見てないと思ってやりたい放題だ。
すると小野田が毛布を持ってきて3人の腰から下にかぶせた。
毛布の中でモゾモゾしていると思ってチラチラ見るとおかしい光景が飛び込んできた。

友紀の右側にいる小野田の左足と、友紀の左側にいる吉田の右足の上をもう1本の別の脚が交差するように乗っているのだ。
毛布で隠れて見えないが、その脹らみはどういうことなのかすぐにわかった。
そう、友紀の両脚は毛布の中で大きく開いているのだ。
友紀の右脚が小野田の左足の上を、友紀の左脚が吉田の右足の上を交差する形だ。
そして小野田の左腕は毛布の中へ入っていて、ちょうど友紀のあそこのあたりでモゾモゾと動いている。
(そんなばかな・・・。あいつら許せない。俺の大好きな友紀に悪戯しやがって。
しかしどうする?とめるべきなのか?とめて逆切れされたら俺の立場の方が危うくなる)

その間も小野田はニヤニヤしながら友紀のあそこを弄っている。
友紀は時折「うう??ん・・」と言うだけで起きる気配が無い。
(友紀、起きてくれ!)

小野田と吉田の会話が微かに聞こえた。

「おい、友紀のやつ濡れてきてるぞ」
「まじか?やっちゃう?」
ヒソヒソと話していたがこんなような会話だった。

すると小野田と吉田は友紀を抱えて立ち上がると
「友紀のやつ吐きそうなんでトイレ連れて行きまーす」と言う。
みんなはカラオケに夢中で「お願いしまーす」とか言って無関心だ。
小野田と吉田は友紀を抱えて消えていった。

(やばい、まじでやばい!助けなくちゃ!しかしどうやって?
でも本当に吐いてるだけだったら・・・)
待つこと5分・・・まだ帰ってこない。
待つこと10分・・・まだ帰ってこない。
みんなが俺に話しかけるも俺は上の空で返事すらできない。
時計ばかり気にしている。
そして待つこと15分、もう限界だ!
「トイレ行って来る」と言って立ち上がった。
そして俺たちのいる3階のトイレへ行った。
男子トイレに入るが誰もいない。女子トイレをコソっと開けるがここもいない。
2階へ行く。
男子トイレには入り口に「故障中」の張り紙がしてあるので女子トイレに行くが誰もいない。
1階へ行く。
男子トイレは他の飲み会のグループの人がいるだけ。女子トイレは中から声がするが
全然関係ないだろう。そして女子トイレから人が出るときにチラッと覗いたが特に怪しい雰囲気はない。
ならばどこだ?

あっ!!!
2階の故障中のトイレ!!!!

もうそこしかないと思った。2階のトイレへ行って中の様子を探る。
ガラス越しに微かに人の姿が見える。
でも突然行ったらあいつらきっと殴りかかってくる。
そして俺は友紀を探してるフリをして叫ぶことにした。

「おおーーーい!友紀いるかーー?友紀ーー?どこだーーーーーー?」

そして物陰に隠れるとコソコソ人が出てきた。あいつらだ。
周りを探りながらスッと走って3階へ上がっていった。
俺はすぐにトイレに入り込んだ。
(ん?いないぞ?おかしい・・・)
そして一番奥の大便用のドアを開けるとそこには・・・・・

友紀・・・・

便座は閉められ、その上にうつぶせの状態。
うつぶせというか膝は床に付いていて、身体は下を向いた状態で便座の蓋の上に。
腕は便座からはみ出してダラ?ンとしている。
頭は便座の奥側ではみ出してダラ?ンとぶら下がってる状態。
そして床には友紀が吐いたと思われるゲロが。
ここまでならまだよかったのだが
スカートは捲り上げられていておしりが丸見えの状態。パンツは友紀の右足首に引っかかっていて、そして友紀のおしりから脚にかけては精液が垂れていた。。。

(なんてことだ・・・友紀・・・)涙が滲んできた。

俺は友紀に付いた精液をふき取ってやることにした。
トイレットペーパーで精液を拭き取ってやる。
しかしその行動が俺の頭をおかしくさせた。
精液を拭き取るときに友紀のお尻の前にしゃがんだのだが、その時に友紀のおまんこが
モロに目に飛び込んできた。
見てはいけないとは思ったが、一度目に入ってしまうとそこから目を反らすことができなかったのだ。

友紀のおまんこ・・・・

もう俺は完全に勃起してしまっていて、気がついたときには
俺の手は友紀のおまんこに伸びていた。
静かにそっと友紀のあそこをなぞる。 
友紀は起きない。
両手で友紀のあそこをグイッと開く。

きれいだ・・・

さっきまであいつらに犯られていた事もあって一応濡れている。
そしてそっと顔を近づけ友紀のあそこに口を付ける。
もう止まらない。
夢中で友紀のあそこを舐めた。舐めて舐めて舐め回した。
俺が友紀とやることなんて一生無いのかも知れない。
そう思うと俺は大便用のドアを閉めてズボンとパンツを脱いだ。
狭いがなんとかなるだろう。
そして俺のチンポを友紀のあそこに当てた。

ここまで来ると誰が何と言おうと俺の理性は消えていった。
(つ、ついに友紀と・・・)
腰を静かに押し出す。
にゅる・・
俺のチンポが友紀のまんこにズッポリと入った、
(ああ・・友紀の中に入った・・・)
そして狭いながらも静かに腰を動かす。
(ああ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・)
出し入れする度にジュプッ、シュプッと音がする。
(最高だ・・友紀・・・)
どんどん腰の動きを早める。
そしてだんだんと射精感が込み上げてくる。
(ああ・・いきそうだ・・・)
そして射精する為に腰の激しく前後する。
(うっ、出るっっ)
チンポを友紀から抜こうとしたその時!
ドアが開いて2?3人の話し声がした。
(や、やべえ!)
バレすとまずいので動きを止めた。

しかし、射精は待ってくれなかった。
友紀の膣の中でドクン、ドクンと射精している。
(あああああああ、まずい!!)
外では「何だ壊れてねーじゃん、まったく」とか会話をしている。
その中でも俺は気づかれないようにじっとしているが
友紀の膣の中では容赦なく俺の精液がドクン、ドクンと出ている。

そしてそいつらが出て行くと俺はすぐに友紀の膣からチンポを抜いた。
友紀のあそこからは精液が ダラ?っと出てくる。

(ど、どうしよ・・)
俺はすぐに精液を掻き出してティッシュで拭き取ると、友紀にパンツを履かせて
部屋に戻った。
小野田と吉田は何事もなかったようにしているが、俺に目を合わそうとしない。

帰ってからものすごく後悔したがもはや後の祭りだ。
あのときはどうしても自分を抑えることができなかった。
次の日、友紀はやはり何も覚えてないようだ。
そして友紀の顔をまともに見れない俺がいた。

ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。

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