愛莉と関係持ったのは愛莉が5年生の時だった
妻は看護師で夜勤が多かった、愛莉の下には2歳の妹がいる
普段は愛莉とは風呂には入ってないが妻が夜勤の時は一緒に入ってた、風呂に入ると遊び半分で愛莉のあそこ触ってた
愛莉 パパが触るとなんか変な感じ
俺 それは気持ちいいということだよ
愛莉 あーママが言ってるよね
俺 あー見てるな
愛莉 たまにね、ママ声凄いもん
確かに喘ぎ声でかい、たまに口抑えるときある
風呂から上がり布団に入った
愛莉 パパ触って
俺 いいよ
俺はいつもパンツいっちょで寝てるから愛莉はチンポ触ってきた
愛莉 ママがこうするといつもパパ気持ちいいとか言ってるよね
俺 そうだよ
パンツ脱いだら愛莉は握ってきた
愛莉の手使ってシコシコ始めた、すると愛莉は黙ってシコシコ始めた
俺 愛莉気持ちいいよ、愛莉もパンツ脱いで
愛莉 うん
俺 よしパパの上に上がってお尻パパのむほうに向けて
愛莉 どうするの
俺 いいから
69の態勢になって愛莉のあそこを舐めだした
愛莉 きゃあー
俺 手で触るより気持ちいいぞ
愛莉 気持ちいい~
俺 パパも気持ちいいよ
それからしばらく舐めた、愛莉は手こきしてくれた
愛莉 ママこれもしてたよね
と俺の上から降りて舐めだした
俺 愛莉そこまでしなくていいよ
愛莉 してあげるよ
俺 すげぇ気持ちいいよ
そのうち限界にきてティッシュに出した
俺 愛莉ありがとう、そろそろ寝よう明日も学校だしね
その日は久しぶりに愛莉と寝た
それから妻が夜勤の日は舐めあって一緒に寝た、それでも入れのは控えたがとうとう一線を越えてしまったのは
愛莉が中学3年の時だった
その日は下の子が病気で長期入院してて妻が泊りがけで付き添ってた時だった
愛莉 パパ入れていいよ
俺 いいのか
愛莉 うん
ゆっくり入れ始めた少し入ったところで
愛莉 みんなね最初は痛いって言うけどあまり痛くない
俺 よかった続けるよ
愛莉 うん
俺 よし全部入った
愛莉 パパ気持ちいい~
俺 パパもすごく気持ちいいよ~
そのまま中に出してしまった
俺 気持ちよかった
愛莉 私も気持ちよかった
シーツ見たら少し血がついてた
それから毎晩愛莉とセックスした
エッチ
コロナによる旅の「自粛」が少しゆるくなった頃。
連休に私たち一家は、県内の観光地へ泊まりがけの旅行に出た。
メンバーは私、妻、わが姉、妻の妹、そしてs5年の愛娘(まなむすめ)ネネ。
私以外はみんな女性という、車の中が華やぐ旅だ。
大きな移動ではなかったが、彼女たちも私も久しぶりに解放された気分になった。
旅の宿でふた部屋に分かれたのだが、やや広い部屋に女性たちが集まり、私は小部屋をひとり占めすることとなった。
「パパ、こっちは男子禁制だからね!」もともと我が一族は、女性のチカラが強いんだよな……
○
小部屋とは言え、大画面のテレビがあった。
夜ふけに私は、スマホとテレビを接続させ、外国のエロ動画サイトに流出した日本のAVの無修正版を眺めていた。
「お義兄さん……ダメ。夫がそこで寝てるのよ。」
「いいじゃねぇか。ハマってる所見せてやれよ。」
「ダメ…… そんなに激しくしないで……」
ヘッドフォンの音量を上げて、女のあえぐ声を響かせチンポをしごく。
しばらく在宅での仕事が続いたこともあって、こんなエロ動画など見られず、寝とられ動画を見ながらオナニーする快感も久しぶりだった。
(ん……?)私は部屋の中に煙草の臭いがするのに気がついた。ふと横を見ると、寝巻き姿のネネが煙草をくわえて、私の隣で画面に見いっていた。
私はチンポを握ったまま呆然としていた。
ネネは煙草を口から離して、煙を吹きながら私のヘッドフォンをずらせて言った。
「パパ、すごいの見てるのね。」
私は戸惑いながら聞いた。
「ネネ…… 煙草を吸うのか?」
ネネは笑顔で言った。
「時々、パパの灰皿から吸殻もらってるの。5年生ともなると色々ストレスたまるのよ。今夜はお姉ちゃん(わが姉)が持ってた煙草を一本盗んじゃった。」
ネネは画面を見た。
「すごい……フェラチオしてる……」
もうそんな言葉を知る年頃なのだろうか。ネネは煙草を片手に持って、私のチンポに唇を寄せた。そしてためらう事なく、先っぽに舌を這わせた。
(うわぁ……)長い間忘れていた、舌でチンポを癒される感触……しかもそれが、まだs5年の愛らしい娘、ネネの柔らかな熱い舌によってもたらされたのだ。
私は全く抗うことが出来ず、ネネの舌を、ネネの唇を目がけて精液を放ってしまった。
「ネネ…… ごめん。」
私はティッシュでネネの顔を白く汚した液を拭おうとした。ところがネネはそれを拒むように、煙草をくわえて煙を吹き出しながら言った。
「セーエキって、苦いんだね。でも、煙草の苦いのよりマシよね。」
ネネはテレビの前にあった灰皿に煙草を押しつけた。
そして、柔らかく垂れた私のチンポを手にとり、チンポを濡らす液をゆっくり舌でかすめ取っていく。
「ふふっ」ネネは上目づかいで私を見ながら言った。「パパ、私が他のオトコのひとにこんな事してると思ってるでしょ。」
私は首をふった。
「私ね……」ネネは言った。「エッチな動画とか、パパのチンポでこれをやってみたいって思いながら見てたのよ。」
私は胸が高鳴って抑えられず、かたわらにあった煙草を取りあげて火をつけた。
するとネネは、私のくわえた煙草を取って、自分の唇に挿しこんだ。そして唇から煙をこぼしながら言った。
「私、パパが初めて。
私、煙草吸う姿見せたのも、パパが初めて。」
31oc2020
埼玉に住んでる36歳の主婦です。
長年の家事の疲れと子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。
私は子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。
驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので、大きな駅前のビジネスホテルのデイプランという昼間だけの部屋を取りました。
部屋に入ってから携帯に連絡をすると30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。
年は私の2つ上の38歳で、以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。
しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。
マッサージ師さんに、「じゃあ、熱めのシャワーを浴びて暖まってきてください」と言われ、指示通りに熱めのシャワーで暖まって出て来ました。
すると部屋の照明が少し落とされて、マッサージ師さんもホテルに置いてあるバスロープに着替えていたのでビックリしました。
私の表情を読み取ったのかマッサージ師さんは、「ズボンがシワになるので・・・いつも着替えさせてもらっています」と。
私はとりあえず納得し、ベッドに腰を下ろしました。
早速ベッドでうつ伏せになるように言われ、言われた通りに横になりました。
マッサージ師さんにバスタオルの上からゆっくり、肩・背中・腰と重点的に揉みほぐされ・・・。
その後、腰からお尻、太ももを揉まれたときはゾクゾクしてしまいました。
そのときマッサージ師さんが、「バスタオル外していいですか?」と聞いてきたので戸惑いましたが、うつ伏せだし・・・そういうものだと思い、「はい」とは言ったものの、いくらうつ伏せでもベッドの上で裸を見られてることに恥ずかしさを覚え、何かカラダが熱くなっていくのがわかりました。
バスタオルがなくなると直接マッサージさんの揉みほぐす手や指の感触が伝わってきて・・・、敏感になってしまいました。
また肩・背中・腰・・・そしてオイルを塗って滑る手が太ももへと下りてきました。
「オイルもうちょっと塗りましょうね」
そう言われ、お尻、太もも、ふくらはぎにオイルを塗られて・・・。
優しく揉まれて思わず声が出そうでした。
太ももの内側、お尻と揉まれてると時々アソコ付近を小指が触れるように当たるので、どうしても体が動いてしまいました。
正直もうアソコは濡れていたと思います。
「それではそのまま仰向けになってくださいね」
えっ!?と思いましたが、私は言われた通り仰向けになり、マッサージ師さんにおっぱい、さらには陰毛までも見られてしまいました。
私が恥ずかしそうにしているとマッサージ師さんは、「私は見慣れてますので、そんなに意識しないで大丈夫ですよ」と優しく言ってくれました。
それで今度は足先から太もも、脇腹へとマッサージされ・・・そのまま胸に手が・・・。
マッサージ師さんはゆっくり胸の脇か乳房を持ち上げるように揉みながら、たまに人差し指が乳首に当たり、「あっ」と思わず声を出してしまいました。
「いいんですよ。我慢する必要はありません。我慢すると体に良くないですから・・・」
するとマッサージ師さんは乳房だけでなく両乳首を指で刺激してきたんです。
私はもう我慢どころの話じゃなくなってしまい喘いでいました。
それでもマッサージ師さんは冷静に、且つ執拗に乳首を指で刺激してくるんです。
「たまには違う男性に刺激されると女性ホルモンも活発になってキレイになるんですよ」
そんなこと言われると、もうダメです。
マッサージ師さんも意地悪な方で、「奥さん、こちらの方もマッサージいたしましょうか?」なんて聞かれたときには・・・もう恥ずかしいけれど足が勝手に開いていました。
私はマッサージ師さんの問いかけに思わず頷いてしまいました。
すると乳首を舌でゆっくり円を描くように愛撫されながら、アソコに指が這ってきてクリトリスを下からゆっくり擦られてしまいました。
そのときすでにアソコは恥ずかしいぐらい濡れていたと思います。
マッサージ師さんはお構いなしに乳首を愛撫しながら指を動かしてくれています。
「あぁ~ん・・・はうぅ・・・」
その指がクリトリスを擦り上げるたびに体がビクッと反応して吐息を漏らしてしまっていました。
その指がアソコの入口全体を触わったかと思うと・・・。
とうとう指の先がゆっくりと入ってくるのがわかりました。
私は心の中で、(もっと奥まで・・・)と思いつつ、恥ずかしいことに自分から腰を動かして迎え入れようとしていました。
でもマッサージ師さんは焦らすように入口付近で指の出し入れをしているだけで、なかなか奥まで入れてくれませんでした。
それでも私はだんだん昇り詰めていくのが分かりました。
もう欲しくて欲しくて・・・。
自分が腰をくねらせ、その指を奥まで入れてもらおうとしてるのが止まりませんでした。
そして、とうとう我慢できなくなって・・・。
ちょうど私の目線のすぐ先にあるマッサージ師さんの股間に手を伸ばしてしまいました。
バスローブの裾から手を入れてマッサージ師さんのボクサーパンツの上から擦ったり握ったり・・・。
それでは満足できず、旦那のでさえあまりしゃぶらないのに、マッサージ師さんのがしゃぶりたくてたまらず、「先生のも舐めさせて」と口走っていました。
マッサージ師さんは苦笑いしながらもバスローブを脱いでパンツも脱いでくれて、オチンチンを私の目の前に差し出してくれました。
私はもちろんすぐしゃぶりついちゃいました。
私がおしゃぶりしている間もマッサージ師さんは絶妙な指使いと舌使いで・・・。
途中で何度もオチンチンを口から出てしまいました。
そして私だけそのまま昇り詰めてしまい・・・。
「あっ!!あぁ・・・先生!ダメ・・・イッちゃう・・・!!」
私はマッサージ師さんの指でそのままイカされてしまいました。
「これで少しは楽になるでしょう」
マッサージ師さんにそう言われましたが、まだ満足できないどころかもっと欲しくなってしまい、「先生のが欲しい・・・」と言ってしまいました。
マッサージ師さんは困った顔をされていましたが、私の訴えかけるような目と止まらないクネクネした腰を見て・・・。
「わかりました!!その代わり、これは内緒ですよ」と半分諦め顔で言いました。
「もちろんです!だからすぐに入れて!」とお願いしちゃいました。
するとマッサージ師さんもする気になってくれたのか私の腰を抱えて・・・。
グッと一気にオチンチンが入ってきてからはもう何がなんだか・・・。
仰向けでグリグリされたと思ったら、四つん這いにされて後ろからパンパン突かれ、気がついたら私が上に乗って自分から激しく腰を振っていて・・・。
もうどのくらいマッサージ師さんのオチンチンが私の中に入っていたんだろう。
すでに私はマッサージ師さんのオチンチンで何回イカされたのかわかりませんでした。
そして対面座位で抱かれながら突き上げられたとき・・・。
「先生、もうダメ!また、またイッちゃう!」
「いいですよ!もう何回もイッてるじゃないですか?何回でもイッてください!僕も・・・奥さん一緒にイキましょう!」
マッサージ師さんが今まで以上に激しく突き上げてきました。
「あぁ、もうダメ!先生!お願い、そのまま私の中にきて!」
マッサージ師さんは嫌がりましたが、私は先生をギュっと抱き締めてそのまま何度目かの絶頂へと達しました。
「あぁっ、奥さんっ!」
マッサージ師さんも私の腰を抱きかかえながらビクッとした後、熱い体液が膣の中に放出されたのがわかりました。
何度もビクンビクンとマッサージ師さんが私の膣の中で脈打っていて・・・。
私は軽く失神してしまいました。
気が付くとマッサージ師さんは私の横で優しく見守ってくれていました。
私は人生でこんな気持ちのいいセックスは初めてでした。
なので、旦那には内緒で、今では月に1回くらいのペースでマッサージ師さんにお願いしています。
俺の妻は、
俺を含めた男性4人の前で、
全裸になり、手を頭のうえにして足を開きました、
それを、社長はカメラで撮っています。
「社長、写真を撮るのですか?」と俺が聞くと
「奥様の紹介用に撮っておくのです」俺は何も言えなかった。
「これからする事は奥様の為でもあるし貴方の為でもあるのです、
わからないかもしれませんがね、明日ね、1時に来て、一人でね
そこで教えますから」そう社長に言われました。
あ?中年と若者がいつのまにか全裸になっていた、中年は俺と同じ
位だが若者のはーーー大きい、もしかしてあれが、妻の膣に?
社長はパンツ姿になっていた、3人で、するつもりか?
社長が妻に「これからのやる仕事の為に必要な事をします体を
楽にして言う通りにしなさい」
妻は頷いたようだった。
次に社長は俺に向かい「奥様の事をしっかり見ているんだよ」
俺も頷いた。
妻は全裸です
性器に中年が、取り付いています、中年は性器を舐めまわしています
しつっこい位舐めています、舌の動きはわかりませんが微妙に
動かしています。
若者は妻の口を吸ってます、それも緩慢をつけてです、そして
お乳に移りました、乳首の舐め方も独特のリズムです。
「ああああ」妻の口から吐息が漏れ出してきました、気持ちいいの
でしょう、二人は妻の責めをやめません。
社長はパンツを脱ぎました、社長のも立派でした、
それを妻の手に握らせました、妻はそれを優しく撫でています
俺のと勘違いしているのか?
中年の指は細かく動かして膣の中に入って行きました、片手の指は
クリトリスを弄っています。
「あ・いい・ああああーーー」妻は逝きました、それでも二人は
やめません、「あああああ」声は大きくなっています
妻は夫の前ですが逝っています。
正常位ですが中年は入れました、妻は逝きっぱなしです
中年は一度抜きました、そこへ若者が妻を裏返しして腰を持ち上げて
後ろから差し込みました、最初無理かな?と思った若者の性器は
少しづつ妻の性器に消えて行きました、その時妻はマックスだった
のでしょうか「あーんん」と言って気絶したみたいです。
若者が抜くと、そこは若者の形をした穴がぽっかりと開いています。
社長は妻の顔を掴み口を寄せると唾を垂らしました、妻はーー
それを美味しそうに飲み込みました、おいおい、俺がいるぞー
さて、また繰り返しです、妻の性器には中年のものが、口には社長
のが、其々入っています、妻は入れられたまま体を回転させられ
中年が下になり妻が上に乗った格好に、そして、お尻を少し持ち上げられて、肛門に若者のが当てられています、性器ならともかく
肛門は無理でしょう、若者の濡れた性器は妻の肛門を狙って
います、当てられましたーー押されましたーー
妻は気が付きました「だめだめ、無理です」
しかし少しづつですが入って来てます、亀頭の半分くらいかな?
そこで体制の変えです
妻は四つん這いにされて口には若者のが、そして肛門に中年が
中年は上手です、ゆっくりと進めています、手はクリトリスを
撫でています。
妻は後ろでも感じるのでしょうか、社長のを咥えた顔が歪んで
います、力が入っている様子
社長は妻の口の中に射精しました、妻は吐き出しそうになりました
が社長はそうさせじと口を閉じさせましたーー飲んだよう
中年も尻穴に射精しました、性器を抜くと茶色になった液が
出てきます。
すぐ横にさられと若者が正常位で入れてきました、大きいのが
好きなんでしょう、大きな声です「いくーーー」
若者は大きな性器で妻の性器を広げて発射です、大きく開いた
穴から若者の精液が出ています。
3人からされました、口と性器と肛門です、もういやだあーーと
思ったと思います。
終わっていません
先ほどの若者の精液をローション替わりに社長が、中年が、
又妻の膣を楽しむように中だししています、若者は大きく開けさせた
口中に発射です。
二回づつ出して、なおも愛ぷは続きます
「もう、もう、お願い、」そんな言葉は聞きません、6本の手は
妻の体の敏感になっている所を全てなぞっています、
妻は失神、その失神した女体を抱きしめた若者が最後のインサート
そして又、中に発射しました、妻は失神のままです。
社長に言われ、妻に服を着せてタクシーを呼び、帰りました
妻はもうろうとした意識でした、そのままベッドへ
服を脱がしパジャマに変えようとしたら、精液が流れ出して
体中からは唾と精液の匂い
不思議です、先ほどは妻の犯される姿を、可哀そうとの感情で
見ていましたが、今は俺もしたいと言う欲望が
俺は妻の中に入れました、すぐにです、本当にすぐに発射でした
中学生みたいに
パジャマを着せ、俺は別の部屋で寝ました。
朝、妻はシャワーを使い食事の用意をしてました、
「あなた・・御免なさい」
「謝る事はないよ、今日社長と会う」
「何の話?」
「わからない」
そして1時に社長と会いました。
「ショックだったかい?」
「はい」
「講習の目的を言うね」
「はい」
社長の話しは、
これから奥さんは色々な男とする事になる、好きなタイプ、嫌いな
タイプといるだろう、好きなタイプの男に抱かれた時、それも一回
限りならいいが、何回も抱かれた時、そしてセックスのテクニック
が上手だった場合、どうなると思う?
奥さんはそっちの男に行く事も考えられる、君はそれでいいかい?
良くないだろう?
今はお金の為に、君の役に立とうと身を犠牲に我慢してるが、
そのうち、違う考えが出て来る。
私はどちらでもいいのだが、理想は君たちの家庭が円満でいて
私の仕事がスムーズに進む事、問題が発生しない事、もし奥さんが
不倫に走ったら君は相手と奥さんを殺そうとするかもしれない
そんな事のないようにだ。
今、奥さんに奥さんの体に最高のセックスを覚えさせたら他の男との
セックスは表向きは逝った振りなどをするかもしれないが、その男に
本気にはならないだろう。
感度の悪い女には薬、と言っても麻薬ではなく媚薬を使う事もあるが
あなたの奥さんは感度抜群だ、しっかり逝っていた、大したもんだ
これから今日も含めて計5日、講習を続ける、縛ったりもする
肛門は大きくなるかも、でもそれで君達夫婦は円満に過ごせるのだ
半年か1年でそれなりに稼ぐ事が出来るし、奥さんへの君の感謝の
気持が大きくなれば最高の夫婦でずっと暮らせるのだ。
そんな話をされて納得している俺です。
おかしいでしょうか?
そして1時間後に妻が来ました
今日は社長と若者の二人です、
全裸になった妻は四方を紐でベッドに括りつけられました、
大の字です、あそこは丸見えです、なんか少し開いているよう、
社長は筆でクリトリス、膣口をなぞっています
若者は乳首を舌で転がしています。
妻はちらっと私を見ました、そして目を閉じて快感に身を任せて
いる様子です、太ももが震えています、声が出そう。
今日は2回づつ出されました、俺は・・
今日はそんな姿を見ながら勃起してます、
社長が「旦那さん、するかい?」
「いや、いいです」俺は勃起を抱えて見るだけにしています
帰ってから二人の精液の中に俺のを出そうと、思っていました。
案の定、帰宅後ぐったりしている妻の膣に、他人の精液がたっぷり
入っている膣に、俺は射精しました。
3日目からは妻一人です、社長から俺はもう来なくていいからと
言われたので。
一人で帰ってきた妻を抱きしめてその妻の膣に出す俺です、
何なんだろう・・・
そして、妻は
社長からの指示で、ホテルへ、時にはお相手のご自宅へ
大体毎日、呼ばれます、人気があるみたいです
他の風俗みたいに一日何人もの相手をする事はありません、
そしてお相手は大概40~60の中年か初老
無茶はしないみたいです
妻との約束で、今日はどんな人?どんな事をした?と聞き、返事を
もらう約束をしました。
妻は必ず中に出されています、その為ピルは使っています。
後ろを使う人も結構います、妻はそれも嫌いではないみたいです
俺にもさせてくれます、俺は前の方がいいです。
俺達夫婦はどう見ても仲のいい夫婦、実際セックスはひっきりなしに
しています。
半年すぎました、借金も返し、余裕も出来てきました、
俺の就職も決まり共稼ぎです、普通の夫婦と違うのは妻の稼ぎが
俺より多く、それも下半身で稼いでいると言う事です。
それでも幸せです、変かな?
これで終わります。
私、ユン・セリは韓国のお金持ちのお嬢さんで大企業の重役。
でも、パラグライダーの事故で最悪な目にあっています。
私を助けてくれた大好きなジョンヒョクとは離れ離れ、私は今
最低な事をさせられている、牢屋に入れられ、支所長から兵隊まで
数人の男の性欲処理となってしまった。
週に一回は全員とさせられている、それも私の体の中にみんな出して
いる、良く妊娠しないでいられる、これからはわからない、
脱出が失敗して牢屋に入れられてから、多分、3ヶ月位・・
私は好きでもない男・・それも大勢からされている、始めの頃は
みな結構優しく接してくれた、行為をされる事は一緒だけど、
でも、段々やり方が変わってきた感じ、医師の男が率先して変わった
事をしたがっていました。
その日は両手両足をベッドの四方に縛り、全裸の私の腰の下に枕を
入れて、本当に卑猥な恰好をされました、そのままの行為なら、まだ
いつもされているSEXとそう変わりはないと思ってました、が・・
医師は私のあそこに何か塗りました、何かわかりません、
今日は医師と兵隊4人で私の体を見ています、医師は「見て見ろ
自分からしたいと言いだすからな」私は自分から「してー」なんて
言った事はありません、絶対に。
むずがゆい・・掻きたい・・掻けない・・
「何を塗られたのですか?」と言うと「ふふふ、山芋だよ、美味しいよ、掻いてほしかったら言ってね」と言われ、我慢しようと思いました、でも、痒くて痒くて、腰を出来る限りゆするのですが痒みは
治まりません。
「お願い、紐をほどいて下さい」と言うと「だめだ、掻いてとお願いしろ」私は「掻いて下さい」と言ってしまいました「しょうがないな
掻いてやるか」と医師は少し触りました、それだけだったので猶更、
痒くなってきます「あああお願いします」と言うと「ならこれで掻いてやるよ」と言っていきなり性器を入れてきました、痒いのか気持ち
いいのか、へんな感触でしたが、私は大きな声を出して逝きました、
次の兵隊は医師が出したものをスプーンで掻きだしそのあとを指でなぞっています、最近大きくなってきたクリトリスを摘ままれました
私のピークはまた来ました、震え始めると兵隊はすぐに性器を入れました、他の兵隊は私の手に性器を握らせそれで逝こうとしてます、
口にも一人入れてます、私はまた体中精液まみれになりました。
大勢にされるのもいやですが、ク支所長はもっと酷い事を考えて
いたのです。
クさんに呼ばれベッドに行くと「服を脱ぎなさい」と言われ脱ぎました、全部脱ぎ全裸の体を横たえますとクさんは「後ろを向け」といい
うつ伏せになった私の背中を擦っています、優しいのでしょうか?
気持よさが出て来ました、すると全部服を脱いだクさんは、私の腰を
持ち上げると四つん這いの恰好にさせられ、犬のようにされました
そして顔の前に性器をだされ「舐めて」と言われ舐めました、全部
を飲み込みました、それを抜くと、今度は後ろに回り、後ろから性器
を覗き込み、指を差し込みます、唾をつけていたようです、そして
私の唾がついた性器を膣口に押し当て入れてきました、クさんとの
行為も慣れてきた感じで私の中も濡れてきました、もうすぐかな?
なんて思っていたらいきなり性器を抜かれ「え?終わったの?」と
思ったらその濡れた性器を後ろの穴・・肛門に押し当てています
そこは・・無理です・・
クさんは唾を多めにそこにたらすと・・入れてきました
い・た・い・・・無理、無理、痛さが半端じゃありません、
クさんはそこで逝きました、私は痛さで動けず、そのまま朝まで
いました、クさんは医師からもらった薬を肛門に塗ってくれましたが
私は3日位痛くて座るのも大変でした、でも次の週に医師からも
後ろに入れられました、後ろはそんなに興味が薄かったのか、もう
される事はありませんでした。
医師から、清潔にしようと言われ、何の事かと思っていましたら
股を広げろと言われ言う通りにすると石鹸を塗られました、あ?と
思ったのですが、やっぱり剃刀を持って来て剃り始めました「いやあ」といいましたが「動くな、動くと怪我するぞ」と言われ動けません、ビラビラを引っ張られ、クリトリスを押さえられ、全部陰毛を
剃られました、そして又、みんなで鑑賞会です「子供みたいだ」「綺麗だ」「びらびらが目立つなあ」などとかってな事を言ってます、
そして何人かは性器、何人かは口、そして手で射精しました、
私はどうせ、助けてもらう事は出来ないだろうと諦めの気持で過ごしてまいりました。
次は・
ソープランド・・・何をする所かどんな所か、わかっているが、自分が客として女の子を抱く事には何の抵抗もありません。でも、でも、私の可愛い、大好きな妻が見知らぬ男の性器を舐め、あそこに性器を入れられると考えただけで、想像を絶する悲観が押し寄せて来ました。
眠りについたばかりの妻を抱きよせキスをすると気持ちが高ぶり収まらなくなりました。あそこを探ると妻が気が付き目をさましました、「あなた・・・ごめんなさい・・・」私は妻の足を広げると一気に入れました、私の性器は、制御がきかない競走馬のようにあばれ、すぐに最高点に達しました。妻は涙ぐみながら、テッシュをあてています。「ごめん・・」
翌日、(売られた)御風呂屋に妻は出かけました。
夜中、帰ってきた妻と何も言わずに抱き合い二人で泣きました。(約束の今日あった事を話す、を聞き、あった事を妻の目線で再現しました)
お店に着きました、店長さんと主任さん(男)がまっていました。お茶を一杯頂き、お風呂のある部屋に案内され、では脱いで下さいと言われ、覚悟はしていたので着ている物を脱ぎ始めましたが、陰毛がない体なんで、恥ずかしくショーツが脱げませんでした、それも、と言われ仕方なく、脱ぎました。
生えないのですか?剃ったの?と聞かれ、剃りましたと答えました。「それはいいね、貴女のトレードマークにしましょう」と言われました、店長が、私の服も脱がせて下さいとの事で脱がし始めました、店長は私の裸を見ているので性器が大きくなっていました、トランクスを脱がすとそれが出て来ましたが、とても大きなものでした。それから一応の段取りを主任に教わり、店長の体洗いから始めました。マットでは足指舐めや指入れなどもされました。ベッドではローションをたらし生で入れられました、さすがに外に出してくれましたが夫以外の人とSEXするのは抵抗があります、まして主任はそばで見ています、店長がどくと主任がすぐ入れてきました、この人たちは羞恥心とかないのだろうか、人間としておかしいのでは、とか考えました、その後、口で綺麗にさせられた時は私は人として扱われないのだと思い、涙がこぼれました。ちっとも気持ちよくならないのですが店長から感じている顔で感じた声を出せと言われました。
その後、二人のお客さんが付きました。最初は60歳位のおじいさん、なかなか逝かなくて、最後は口に出されました。次は40歳位のガテン系の人でした、彼はとても乱暴でした、乳首を強い力でねじったり、あそこに入れた指を大きく動かしたり、いい玩具にされました、痛い痛いやめてと言っても聞いてくれませんでした。くたくたになり帰りましたがこれが毎日だと思うと耐えられません。
布団の中で妻の話しを聞きながら二人で泣いていました。
どうしよう?こんな事もう嫌だし、と言われ私の考えは何も出て来ません、黙って背中をさすっているだけです。でも性器は大きくなりました、妻は大きくなった性器を見るのも触るのもいやみたいでした、そのまま寝てしまいましたが朝はやってきます。
朝です、私は何も言えません、妻は洗濯をしてお化粧をして・・出かけました。
お店に着くと、店長が「もうこりて、来ないかと思った、今日もがんばって下さい」と言い、待機部屋で他の女の子とお話ししながらお客を待ちました。今日は5人のお客が付きました、それぞれ特徴はありますが、皆私のあそこに入れて来ます(当然ですよね、それが目的ですものね)また疲れながら帰ってきました。
週に3日働く事にしてますが私は家事専門みたいになり職にも就かずただ妻の帰りをまって妻の話しを聞きながら涙を流す毎日です。
妻の休みの日は一緒にお風呂に入り陰毛を剃ります、そして舐めさてもらい性器を舐めてもらい、布団に入ると性行為をさせてもらえます。
好きで好きで一緒になってもらった妻が毎日毎日、知らない男のちんちんを舐めきれいなあそこに入れさせていると思うと気が狂いそうです・・・実は狂いました・・その結果
薬を多量に飲んで、救急車の中です・・死んだらどうなるのか?生き返ったらどうなるのか?・・妻を愛している事だけは本物です。(完)
段々気持ちが薄れて行く・・薬を飲んでどれ位だろう・・このまま眠るんだなあ・・
妻へ、ありがとう、辛い事の方が多かったけど、楽しい人生と言えるのでは・・
「貴方、貴方、しっかりして、今救急車を呼んだからね」妻の声が遠くなる。
どうしてこんな事に・・俺は今35歳、妻は32歳、子供はいないが幸せな夫婦生活だった、この前までは・・
俺は大学4年生、就職も決まり何よりも1年生の学校一可愛いと評判のさとみさんと言う彼女もいて、文句なしのハッピーな男だった。彼女(さとみさん=石原さとみ似)を見初めた俺は歴史研究部の部長をしていて、彼女も歴女だったので部に入ってもらった。彼女は言葉にすれば、清楚・美女・細身・美形などの評価では最高値になると思うし、性格もおっとり・優しい・気立てよしとこれも最高値となる人だった。
俺は、口説いて口説いて、100パーセント彼女目標に努力した、そのかいがあって付き合ってもらえる事になった。付き合って半年でやっと手をつなぎ、又半年でやっとキスが出来た。
その後、会社員になったお祝いにやっとお乳を触らせてもらった、彼女は本当に処女であり
キスまでの経験はあったがそれ以上は無かった、お乳を触らせてもらった時も彼女は顔を赤らめ、もういいでしょう?と俺の手が外された。これ以上は結婚までとって置きましょうね、と
言われ納得した俺でした、俺はプロで経験してましたが素人で又、本当に好きな人なんで全て承知しました。
彼女が就職して3年後、24歳の時、結婚しました、それまではお乳を触るのが精いっぱいでした、新婚旅行で初めて彼女の全裸を見させてもらい、興奮のあまり、あちこちへんな所を突き立てているうち陰毛の上に出してしまいました。
やっと旅行の最終日に挿入できましたが、彼女は痛がりが強く快感は得られないようでした、その後、週に1~2回はSEXをしましたが彼女は挿入より乳首やクリトリスを舐められる事が好きでした。俺は彼女が大好きでしたので彼女の望むどおりにしておりました。
舌を絡ませながらキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐め、正常位で彼女の顔を見ながら逝く、というパターンを繰り返してました、妻はそれで幸せだったと思います。私は当然ながら最高の人生でした。
妻の幸せ、自分の幸せ、の為、サラリーマンをやめ起業しました、良い時期だった事もあり社員10人の会社に育ち、家庭も仕事も順風満帆でした。・・・
大きな仕事をくれていたA社が倒産しました、わが社の負債は1億円・・・
負債の返済と社員の退職金などのため街金に手を出してしまいました・・・
どうせ薬を飲んで楽になろうと思うなら、なんであの時しなかったんだろう、あんな目に合う前に・・・(続く)
上京し、一人暮らしをすることになった時の事です。
物件を探していたんですが不動産屋さんと
直接部屋を見に来た時、その部屋の隣の女性がいて
超タイプだったので即決で決めました。
角部屋だし、四階で見晴らしの良い広いベランダも
あるし良いとこ見つけてラッキーでした。
隣の女性はショートボブの似合う篠田麻里子似の
人でわりとおとなしい感じの印象です。
何日か住んでみるといろいろわかってきました。
うちのシャワールームから隣の音を聞くと
隣のシャワーの音が聞こえる。つまり相対的な作りに
なっているのだろう。僕は彼女のシャワーを想像して
楽しんでいた。残念ながら排尿の音までは
聞こえてこない。流す音は聞こえるんだけどね。
そしてシャワー後、彼女は必ずベランダで涼む事が
判明した。ベランダには仕切りの壁があるのだが
わずかな隙間があり、覗く事は出来て
なおかつ向こうからは注意して見ないとわからない
くらいの絶妙な隙間なんです。
彼女は平気でいつも下着をベランダに干す。
まあ4階だから当たり前だが俺はそれを見て
想像するのが日常である。
そしてベランダにプールサイドで
寝てんのか座ってんのかみたいなチェアを置き、
そこに座って缶酎ハイみたいのを飲みます。
こっちに向いて座る格好になるのでバレないか
ドキドキしますがそれも興奮します。
暖かい春の風呂上がりの彼女は当然薄着で
だいたい短パンにキャミソールで
おそらくノーブラでしょう。あわよくば短パンの下は
ノーパンでは?としごきながら見る毎日です。
翌日は気温が一気に上がり熱帯夜となりました。
風呂上がりをベランダで待っていると
なんと彼女はタオルを巻いた格好で来ました。
いつものようにチェアに座ると内ももまでは
確認出来るのですがその奥までは見えない。
しかし抜くには十分なシチュエーションで
2回果てました。
翌日は何故かビキニの水着を着て来ました。???
不思議に思うもこれはこれで興奮して抜きました。
翌日、上下白の下着姿で現れました。
水着かな?と思ったんですがやっぱ下着です。
チェアにリラックスして座るとまるで
M時開脚のように股間は主張され
最高にエロい覗き冥利に尽きる絵面です。
そして今日は二本目の缶酎ハイを開け、
開放的になったのかブラを取り
おっぱい丸出しで月に向かって伸びをした。
さほど大きくないがきれいなおっぱいである。
しばらく堪能して見ていたが二本目を
飲み終えた彼女は部屋に戻ってしまった。
パンティも脱いで欲しかった・・・
自分も部屋に戻り、テレビを見てから
寝るかと電気を消し布団に入る。
静かにして気付いた。隣からすすり泣きのような
声が聞こえる。耳を壁に当てるとよく聞こえてくる。
「んっ・・あっ・・はぁ」艶っぽい声だ。
おとなしそうに見えた可愛い彼女のオナニーする声。
今さっきまでM字開脚でパンティを見せ、
おっぱいを見せていた彼女がこの薄い壁の向こうで
オナニーしてるって!彼女に言いたい。
俺も一緒にオナニーしてるよって。
翌日、そろそろシャワーの時間かなといつものように
ベランダに出ると足元に1枚の紙が落ちている。
そこには電話番号が書いてある。
ここにあるって事は彼女にバレて脅迫される?
青ざめ足が震えるビビりな俺だがこうなったからには
平謝りしてなるべく丸く抑えようと勇気を振り絞り
電話をかけた。つながった。生つばを呑み込み
「も、もしもし。」何秒か無言の時が流れる。
「もしもし」女性の声だ。また無言がしばらくあり
「ベランダ、見てますよね。」やっぱりきたぁー
謝ろうと「すいま・」言おうとしたときに彼女は
「すいません。こんな事して。あの・・・私、見られて
興奮しちゃって・・・なに言ってんだろ、
恥ずかしい。」意外な展開にあたふたしたが
これはおいしいぞと思い。
「じゃあ今も電話までしちゃって
興奮してるんじゃない?」
「はい・・・」声も可愛いなこのやろう。
「今どんな格好してるの?」
「キャミソールにパンティだけです。」
「何色?」
「白のキャミに水色のパンティです。」
「じゃあ乳首透けちゃってるんじゃないかな。
いやらしいなぁ。乳首触ってごらん。」
「はい・・・あんっ」
「感じやすいね。もっと足も広げてよく見せてよ。」
「こ、こうですか?」
「あれぇ、もうパンティ濡れてるの?
自分で確かめてみなよ。」
「はい、パンティ濡れてます。」
「もっとパンティ濡れるようにワレメなぞって。
ほらいやらしいマンスジができてるよ。」
「はぁはぁ気持ちいいですぅ」
「どこが気持ちいい?」
「ワレメ」
「ワレメって何?」
「・・・恥ずかしい」
「電話だから大丈夫だよ、どこ?」
「・・・・・・おま○こ」
「誰のおま○こ?」
「麻理子のおま○こ」
「じゃあ全部脱いでよく見せて」
「はい」「脱ぎました」
「じゃあ足広げておま○こ見せて」
「はい、麻理子のおま○こ見てください。」
「きれいなおま○こだね。音も聞きたいな。」
「くちゅくちゃ」
「じゃあ電話一回切るからもっとしたかったら
麻理子のおま○こ写メ送って」
すぐに本当にきれいな薄毛なおま○この写真が
届いた。ご丁寧に全身顔有りの写真も送られてきた。
俺もすぐにそそりたったイチモツの写真を送り返した。
「いつもベランダで見て欲しかったんでしょ。」
「はい見て欲しかったです。」
「見てるよ、麻理子のおま○こ」
「ありがとうございます。麻理子もあなたの
おちんちん見てます。」
「入れたい?」
「麻理子のおま○こにあなたのおちんちん入れたいです。」「あんっ、入ってる。おま○こ気持ちいい。」
そして二人は電話越し、壁越しのセックスで
同時に果てた。
ズボンや普通のスカートに浮き出る下着のラインにはあまりエロさを感じないのに、ワンピースだとエロさを感じるって人他にいるかな?
特に身体の線が丸わかりになるタイトなワンピースが大好き。
母さんがそんなワンピースをよく着てるからムラムラしちゃってしょうがない。
親子なんだと自分に言い聞かせてきたけど、頻繁に下着のラインを見せつけられると我慢出来なくなる。
偶々父さんが朝からゴルフに出掛けて弟も彼女とデートで朝から出掛け、母さんと二人きりになった週末。
またエロいワンピース着てたから自分を抑えきれなくて母さんのお尻を撫でた。
「ひゃっ!変な悪戯したら駄目でしょ!ビックリしたじゃない!いつまで触ってんの!」
「母さん…もう我慢できない…SEXさせて…」
「あんた…自分が何言ってるのかわかってる?母親に向かってSEXしたいなんて変態よ?」
「母さんのワンピース姿がエロくて我慢できないんだ…後ろから入れてガンガン腰振りたい」
裾を持ち上げてお尻を出したら僕が本気で犯そうとしてるって理解したんだろう、僕を振り解いて逃げようとする。
その際に足をもたらさせて転んだからチャンスと思い、足首を掴んで逃げられないようにしてパンツまで脱ぐ。
「黒の下着エロいね、母さんのマンコ見せてもらうよ」
強引に下着を脱がせて熟れたアナルとマンコを見る。
「こんなエロい穴を隠すなんて勿体ない…今日は二人きりだから僕が一日中使わせてもらうよ」
母さんは這ってでも逃げようとするけど捕まえてるから逃げられず、僕に腰を持たれてお尻を高く上げる格好になる。
「逃げようとするなら乾いたまま入れちゃうよ?大人しくしてれば手マンとクンニで濡らしてから入れてあげるから逃げようとしないで」
お尻を高くあげたかあさんのマンコを手マンしながら忠告したら大人しくなった。
「そのままの格好でいてね?逃げたら追いかけて犯すから」
腰に回した腕を解いてお尻の肉を左右にかき分けてクンニする。
「うう…なんでこんな…息子に襲われるなんて…」
「マンコがヌルヌルしてきたね、舐められて感じる?」
「感じなくても濡れるのよ!勘違いしないで!」
「強情だなぁ、本当は気持ち良くなり始めてるんでしょ?素直になりなよ」
違う!とかやめて!とか叫んでるけど大人しく舐められて腰を震わせてるから気持ち良くなってるはず。
充分に濡らしたら片手をお尻に置いてもう片方の手でチンポを持って母さんのマンコに生ハメ。
「入れるね、初めてが母さんのマンコなんて最高の筆下ろしだよ」
ヌルゥーっとチンポが入っていく。
「んふぅー!あ…本当に入ってる…んん!」
「エロい声が出たね?もう言い訳出来ないよ、母さんも気持ち良いんでしょ?」
「これは違う…あん!そこは…んー!」
「奥が気持ち良いの?こんな感じ?」
奥をグッと押す感じにすると声を出すので奥ばかり突いた。
「あっ!あっ!ああっ!そこばかりダメ!お母さんそこ弱いの!ああん!」
「やっぱり奥が良いんだ?母さんにも気持ち良くなって欲しいからここ攻めてあげる」
大きく動くより小さく素早く奥を突く方が反応良かった。
一定のペースで突き続けて僕自身の射精タイミングもコントロールする。
「母さんと生SEX気持ち良いなー、イク時は一緒にイケたら良いね」
「も、もうイクぅ!お母さんもうイッちゃうぅ!」
「イキそう?じゃあクリトリスも触ってあげる」
前に手を回してクリトリスも触るとマンコがギュッと締まった。
「あひいぃぃ!それダメ!イク!本当にイクぅ!」
「凄い締め付け…こんなの耐えられないよ、僕もイク!奥で出すよ!」
「んひぃぃ!」
「イク!」
母さんと僕がほとんど同時にイク。
イクのに集中してた母さんは中出し宣言に気付かなかったみたいで、マンコ締めながら腰を大きく痙攣させてる。
僕は宣言通り奥まで突っ込んだまま中出しした。
「わかる?僕のザーメンが母さんの中に出てるよ」
「あああ!?出てる!?中に出てるぅ!」
「最初から中に出す気で生ハメしたからね、これで母さんのマンコは僕のだね」
「抜いて!妊娠しちゃう!早く洗わないと!」
「今更でしょ?もう子宮に流れ込んでるよね?」
「でも!少しでも洗い流せば…」
「させると思う?何の為に中出ししたと思ってるの?」
「まさか…」
「うん、母さんを犯すときは孕ませるって決めてたから」
「嫌ぁ!誰か!誰か助けて!」
「二人きりなんだから助けなんて来ないよ、今日一日中種付けして孕ませるから」
出す勢いが弱くなったのでまあ腰を振る。
「嫌!助けて!やめて!」
「やめないって、母さんは今日僕の子供を妊娠する運命なんだよ」
急に暴れ出す母さん。
でも腰を抱えて押さえ込み容赦なく犯し続けた。
次第に体力を減らして暴れる力も無くなり、静かになったので仰向けにさせて向かい合って犯す。
死んだ目で涙を流してる母さんにキスして舌を入れる。
無意識だと思うけど、母さんが抱きついてきた。
そのまま再三の中出し。
ビクビクと痙攣してるのも身体が勝手に反応してるからかな?
抱き起こして座って犯し、四度目の中出しをしたら意識を取り戻したみたい。
「もうやめましょう?こんなのおかしいわ…妊娠したら家庭崩壊よ?」
「その時は僕と母さんで暮らそう、いっぱい子供作って幸せになろう」
「それが本当に幸せだと思うの?おかしいって思わないの?」
「母さんの中に入ってると安心するし幸せな気分になるんだ、だから僕は母さんと結婚するよ」
母さんが僕を化け物でも見るような怯えた目で見つめてくる。
構わずまたキスして舌を絡ませた。
家事をさせずに一日中犯して母さんのマンコはザーメン漬け。
これだけ出せば妊娠確実かな?
最初の慌て方からすれば危ないタイミングだと思うし…。
「そうねえ…。今回は知らない者同士のワンナイトラブがいいわ。」
「やるわよー。」
「いいけど。気合が凄いね。」
こうして設定は完了したの。
全て、アドリブよ。
「ねえねえ。お兄さん、一人?」
「うん。そうだよ。お姉さんは?一人?」
「うん。そうなの。お兄さんてーかっこよくてタイプだなって思って…。じゃあ、一緒に飲みませんか?」
「そう?かわいいお姉さんだね。隣、どうぞ。」
「かわいいって嬉しいなー。ありがとう。」
「なに飲んでるの?」
「コーラ割よ。」
「へえ。」
「お兄さんはイケる口なの?」
「おっさんか。まあ、飲めるよ。」
「ふふふ。」
「なんだよ。ツッコむのうまいだろ?」
「前にも、お兄さんみたいなかっこいいお兄さんに同じこと言ったことあるなって思い出して…。今みたいに楽しかったの。」
「へえ。それ俺だろ、じゃなくて。そのお兄さんとはエロい事はしたの?」
「誘ったけど、その時は出来なかったの。かっこいいお兄さんだったから、ワンナイトなら相手をしてくれるかなって思ったんだけどな。」
「そうなんだ。案外、お姉さんのことタイプだったかもしれないね。お姉さん、かわいいから。」
「うれしい…。お兄さんみたいなかっこいい男に何度もかわいいって言ってもらえて。」
「お姉さんはかわいいよ。俺はタイプだよ。」
「じゃあ、お兄さんは私と…エッチ…してくれる?」
「もちろん。じゃあ、行こうか。」
「え、あの…どこに?」
「ついて来て。」
「うん…。」
「入って…。」
「うん…。」
「そんなに…俺としたかったの?」
「うん…。お兄さんがすごくかっこよくて…タイプだったから…。」
「…舌、出して。」
「う…、うう…。」
舌を出したまま、お互いの舌をナメナメします。
うー、お兄さんエロい…。
場所はトイレです。
でも、そんなの…関係ない…。
お兄さんとなら…いい。
「う…!」
「お兄さんの…ここ、ガチガチね…。」
「う…!ふ…!」
「私…お兄さんに…何か…したいな…。」
お兄さんのズボンの前の反り立っているモノに手触りました。
全体を、手のひら全部でじっくり上下させて触ります。
「う、う、う」
「お兄さん…、かわいい…。」
ファスナーをゆっくりと下げて、下着の前開きのところからモノだけ出します。
指で先っぽを触ると、我慢汁が凄い…。
「溜まってるの…?」
モノのカリ首を優しく握りながら、膝立ちになりお兄さんのモノを目の前にして、エロいお兄さんの顔を見上げます。
「溜まってるよ…。くっ。」
「うふふ…。」
モノの付け根から先っぽまで舌を出して上下をに動かしながらじっくりとナメナメします。
「は…、は…、」
お兄さんは私を見下ろしたまま、見てたり、目をつぶったりしています。
声を押し殺してるお兄さん、エロい…。
そのままじっくりと続けながら、時々カリ首のこところだけ優しく握ったまま、上下にシゴキます…。
「ふっ、ふっ、う、」
て、お兄さんの出てるエロい声を聞きながら…、時々見上げて、エロい顔も見ます…。
「だめだ、溜まりすぎてもう」
と言ったので
モノを口に含んで、舌ででたらめに舐め回しながらモノにも手で力を加えて全体を早くシゴキます。
うふ、お兄さんエロい…、いっぱい出して…
と思いながら高まる気持ちのままに私はお兄さんをエッチにしちゃいます…。
「出る…!」
とお兄さんが言って、体が一瞬固くなったあと口の中にびゅる!びゅる!っと出始めました。
「ぷはっ」
と私は口からモノを開放し、舌でカリを舐め回すことにしてカリ首のところだけ力をいれてシゴキ続けました。
お兄さんは
「う!く!う!う!」
とエロい声を出し続けていました。
私は射精が終わるまで、やめませんでしたよ。
終わってからお兄さんはというと
「エッチするんじゃなかったの?」
って聞いてきたけど
「今日はこれでいいの。お兄さんエロくて最高だったから…。あんなに私で感じてくれて嬉しかったからいいの。」
て言うと
「なんだよ。お姉さんがオナ禁させるからだろ。」
と不満げ?なお兄さん。
「うふふ。それもエロくて最高だったわ。もう、これからもずっと一緒にするんだからいいでしょう?」
「なんだよ。じゃあ、今日はこれでいいよ。て、最高に気持ちよかったよ。ありがとう。かわいいお姉さん。」
って、納得してくれました。
また、こんなかっこいいお兄さんがかわいいって言ってくれてとってもうれしいわ。
次はどんなのをしたいか聞いたら
「先生やってよ。」
って、言われました。
「ええー。私が、先生だなんて務まるかしら…。」
「ただの設定なんだから。お願いします!」
って彼。
「それもそうね。やるわよー。」
と私にも気合が入ってきました。
だーい好きよ。
お、に、い、さ、ん。
- AV
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- キス
- クリトリス
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- コンドーム
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- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
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- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
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- 射精
- 巨乳
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- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
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- 愛撫
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- 教師
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- 風呂
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