萌え体験談

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オナニー

同級生とAV見たりいろいろした話

中二の秋くらい、同級生とAV見たりいろいろした話。

学校の文化祭の企画で、土曜の昼過ぎに級長(女子)の家に、副級長の女子と自分(男子)に行った。
学校でやってもよかったんだけど、級長の親が法事か何かで土日いなかったから級長の家でやることになった。
校門で待ち合わせている時から、初めて同級生女子の家に入るのがすごくドキドキしてた。
お邪魔して部屋の中に入ると、何というか、普段制服来て真面目そうにしてる級長のイメージとは違った、
可愛い感じの部屋だった。ぬいぐるみとかあったし、部屋にテレビデオなんかもあった。

級長と副級長は仲良く話してるけど自分は緊張で喉がカラカラになってた。出してもらったジュースを飲みながら、
マジックで模造紙にどんどん文字を書いていく。自分と級長が文字担当で、絵がうまい副級長が空いたとこに絵を描いてく。
あっという間に2、3時間経ってて、模造紙数枚が完成して。

腕とか肩とかが痛くなってて、大きく伸びをしながらやっと終わったーって言ってた。そんな雰囲気の中、副級長がカバンからビデオテープを取り出した。

副級長が、言った。
『あのさ。うちのアニキの部屋にエッチなビデオあったんだけど、見ない?』

最初その言葉の意味がわからず固まって、少ししてからはぁ?!って声出した。
そういう存在は知ってたけど子供がみちゃいけないだろとか妙な貞操感?を持ってた自分は興味よりも否定の気持ちが強かった。
というか副級長って女子のくせに変態じゃねーの?とか当時の自分は思ってて。
級長も自分と同じだろうと思って彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして俯いてた。

無知な中学生だった自分は、女子にも性欲があったり性に対しての好奇心が男子同様にあることを知らなかった。
だから、級長が無言でテレビデオの電源つけて、ビデオを入れるのが信じられなかった。

こんなことしていいのかって気持ちと、エッチなビデオという当時の自分にはまるで無縁だったものへの好奇心と。
結局雰囲気に流されるままに、何故だか三人横にならんで体育座りしながら、そのビデオを見始めた。

今からすれば、何度もダビングを重ねたのだろう、ノイズもあるし所々映像がゆがんだりもしてた、けど。
内容もただセックスしてるだけだったけど。モザイクのない、いわゆる無修正ものだった。
初めて見た女性器に釘付けになる。聞いたこともない淫らなあえぎ声に、頭がくらくらする。
自分のよりはるかにでかいちんちんにびっくりする。そしてそれがその女性に入っちゃうのにもびっくり。
なにもかもが新鮮すぎて、淫らで、おかしくなりそうなくらいに興奮してた。
そしてそれは自分だけじゃなくて。級長、副級長もおんなじだった。

男が女を突き上げて、ピストンして。しかしそのビデオはセックスの途中で切れてしまった。

緊張と興奮で、無言の部屋は何ともいえない雰囲気になってて。
副級長が、自分の下腹を見て、言った。
『もしかして、おちんちん、おっきくなってる?』

同級生の女子から出たおちんちん、という単語に、ぞくっとした。
普段男子がエロい話してたら怒る女子の口からそんな言葉が出るのが信じられなくて、だからすごく興奮した。
うん、って言うと、見せて、って。さっきのより小さいよって言っても、それでもいいからって。
どうしよう。見せたいって気持ちと、そんな変態なことできるわけないって気持ちがぐちゃぐちゃして。
なんとなく副級長から視線をそらせて級長を見たら、熱でもあるんじゃないかってくらい顔を真っ赤にしながら、
かすれた声で言うんだ。私も、みて、みたい、って。

勢いよく立ち上がって、一気にズボン下ろして、パンツも下げて。
同級生女子二人に勃起を見せつけた。

息がかかるくらい近くで見てくる女子二人。見られてるってのがすごい興奮する。おかしくなりそうなくらい。
『ぴくんぴくん震えてない?』
『結構毛生えてる…』
いろいろ言われながら、提案した。
自分だけじゃなくて、級長、副級長のもみたい、って。

びっくりして首をぶんぶん横に振る級長。副級長は、見せてくれたから私も見せた方がいいかなって、ズボンに手をかけて。手が止まる。
やっぱ恥ずかしい…
困ったように笑うその顔にどきっとする。
見たい?と聞いてくるのでうん、と大きくうなづくと、目をつむって一気にズボンと、下着も脱いだ。

だけど正面からだと、毛が生えてるのと、割れ目がかすかにしか見えない。さっきのビデオみたいに、って言ったら、
無言で腰をおろして、顔をそむけて。めちゃめちゃ恥ずかしいねっていいつつ、足を開いて見せてくれた。

見てるだけでぞくぞくした。さっきのビデオのよりも、こんな近くで、副級長のそこを見てる。
息が荒くなって止められない。
恥ずかしくなったのか、副級長は手でそこを隠すと、いわゆる女の子座りして、級長を見た。
『ね、級長も、さ。見せたら?』
雰囲気に呑まれたのか、おずおずとズボンを脱ぐ級長。
副級長よりも毛が少なくて、だけど、すごい濡れてた。ふとももに伝うくらい。

何故か下だけすっぽんぽんになった自分らは、その雰囲気に流されるように、性器を触りあった。くちゃくちゃ音がする級長のそこ。
毛の感触がなんか気持ちいい副級長のそこ。
興奮しすぎて、副級長にちょっと触られただけで、射精した自分のそれ。
あんな気持ちいい射精ってなかったかも。
気持ちよすぎて頭真っ白になってへたり込んで、気が付いたら副級長の顔から服まで白く汚してた。

それを合図?に、副級長が服脱いで。三人とも全裸になって。おっぱい触ったり、あそこ触ったり、キス、したり。

だけど、そんなエロい空間は、突然鳴ったチャイムで破られた。

チャイムの音で我に返ったように、服を着だす。級長は服を着て玄関に行き、副級長はこれどうしよう…って、自分の精液で汚れた服を見てた。

結局副級長は級長から服を借りて、どうにかなったようだ。

その後しばらくは、顔合わせるとついあの時を思いだして顔が赤くなったり、毎日思い出しては自慰するようになったりしたけど。
もしあの時チャイムが鳴らなかったら、きっとあのままセックスまでしちゃったんだろうなって思う。

おわり

エネマグラ

彼女というか女王様との出会いは3ヶ月前・・・

ちょっとした遊びのつもりで

総合SMパートナー探し専門掲示板で自称女王様をからかうつもりでメールを送ったのだが

そのメールがきっかけとなり俺のMの本能が目覚めた。

ちなみに俺は普段オラオラ系で誰に似ているのかと言えば

北斗の拳のラオウ

こんなワイルドでいかつい男をいじめるのが女王様の好みみたいだ。

そして、いつも俺はまさにラオウの如く天に帰されている。

ていうか、専属の女王様(SMパートナー)に好き放題犯られてます。

今回は、エネマグラの使い方を教わりました!

【総合SMパートナー探し専門掲示板、39歳、SM歴10年、クラブ歴無し、裕子、女王様、スレンダー、好きなプレイアナル調教&潮吹き、女責め男受け】

いつものように仕事帰りにSM専用の部屋があるホテルへ直行

一通りの“前戯”が終わりベッドへ。。。

「ここからが本当の地獄よ・・・。何回でもイッテもらうから」

ますは、トロトロになってしまったアナルにエネマグラ挿入。。。
驚くほど、すんなりと飲み込んでしまった。

挿入したエネマグラを固定するため、足を閉じた状態で緊縛。。。

アナルに指を入れて前立腺を刺激すると、前立腺が膨らんで来るのがわかるそうです。
その証拠に、おびただしい量の我慢汁がチンポの先から。。。

ちなみにエネマグラを入れてからチンポへのタッチは一切ありません。

「ココに神経を集中させて。。。ヒクヒクしてるわよ。」
会陰部(アナルとチンポの間)を優しくなでる女王様。

射精出来ないように、玉を縛り上げられ、竿の根元をキツく縛られる

微笑みを浮かべ、僕の表情を確認しながら、会陰部を優しくゆっくりと撫で回す。

エネマグラがあたっている前立腺が痙攣するのが分かりました、チンポの先までその振動が伝わってくる。

そこへ必殺の“乳首舐め”

あまりの快感に全身が痙攣してくる。。。
その様子を見ていた裕子女王様。

チンポを軽くシゴかれると。。。
「裕子様っ。やめてっ!イっちゃう。」

あまりの快感に懇願。。。

「イクッ!イクッ!」
前立腺が痙攣し絶頂を迎えた・・・。

と思いきや「アレっ!?イッテない・・・。」

射精できないようにチンポは緊縛されている。。。

サディスティックにチンポをシゴキ続ける女王様。

徐々に快感の絶頂の感覚が短くなってくる。

そんな射精管理が10回。
裕子様は冷静に回数を数えていたらしい。。。

「もう10回も我慢したから出していいわよ。」

緊縛を解き、アナルからエネマグラを取り出してくれた。

イキ過ぎてグッタリ。。。

そんなチンポに高速手コキ。

強烈な快感が僕を襲う。。。

「精子出すまで止めないわよ!」
意地悪な表情で言う裕子様。。。

「裕子女王様っ!イクっ!イクッ!」

射精して終わったと思ったが、まだ萎えてない。。。
それよりも更に刺激を求めてる。

裕子女王様は僕のチンポをしごき続ける。

「あれっ!?イったのに、なんで射精してないのっ!もうやめてっ~!」
裕子様に懇願したほどでした。

「ほらっ。チンポが感じているのか、アナルが感じているのかわからないでしょ?」

気付けば“男の潮吹き”でびっしょりでした。
2回ほど出たとか。。。

あまりの気持ちよさに耐えられず、裕子女王様の前でオナニーさせていただきました。。。

潮吹きの感覚は無いのですが、射精を伴わないアクメ(ドライオルガズム)は、ヤバイです。

病みつき。強烈。

アナルで感じているのか、ペニスで感じているのか?

わからなくなってきているところがドライのポイント。

見せようぞ!!世紀末覇者ラオウのイキざまを!!

というところで締めさせてもらいます。

2年付き合った彼女が浮気をしてた

付き合って2年経つが、彼女が浮気をしていた。

俺は26歳のリーマンで、173cm65kgの本当に普通な感じの男だ。顔もブサメンでもなくイケメンでもないという、本当に中途半端な感じ。
彼女の香織は24歳の役所勤めで、160cmで体重は教えてもらってないが、痩せ型だ。
黒いセミロングの髪とめがねが似合う文学少女っぽい感じの雰囲気で、そこまでの超絶美少女ではないが成海璃子に似ているとたまに言われる。

俺が役所に書類を取りに行った時に、もろにタイプの彼女に一目惚れして、時間を掛けて仲良くなった。

そして付き合いだして2年、仕事も順調で、そろそろ結婚が見えてきたかなと言う矢先だった。

お互いがお互いの家の鍵を持っているので、半同棲のような生活だったのだが、ある日いきなり彼女の家に行った時に、ドアを開けたら慌ててノートPCを閉じて、身なりを整える彼女が見えた。
どう見ても、PCで何かを見ながらオナっていた感じだった。
「なに、慌ててどうしたの?w」
俺がからかうように言うと
「えっ!? なんでもない! 寝てた!」
きょどる香織。

「なになに、寂しかったの?」
そう言って、後ろから抱きつく。
香織は、顔を真っ赤にしながら
「、、、うん、、、 ねぇ、ベッドいこ、、、」

そして、ベッドに移動して、香織にキスをした。
さっきまでオナニーしていたせいか、香織は積極的に舌を絡めてくる。
基本的に普段の香織は受け身で、セックスに対してはその潔癖な性格からそれほど乗り気ではない感じだ。

だが今は、俺が口の中に滑り込ませた舌を、夢中で吸ったり自分の舌を絡めたりしてくる。

「なに、香織興奮してるの?w」
「えっ? あ、あぁ、うん、、」
異様に動揺している。オナニーを見られたのがそんなに恥ずかしかったのかな?と思って、気にせず責めた。

自分も服を脱ぎながら、徐々に香織の服を脱がせ、胸を揉んだり、首筋にキスしたり、高まっていく。
香織を裸にすると、その小ぶりな胸に舌を這わせる。
すでにコリコリになった乳首を優しく舐めていく。

「あ、あぁ、、ん、、 恥ずかしいよぉ、、 電気消してぇ、、 あっ、ふ、、」
吐息を漏らしながら、恥ずかしがる香織。
言われるままに、間接照明に切り替える。

そして、そのまま胸を舐めながら、香織のアソコに手を伸ばす。
そこは、さっきまでオナってたからだと思うが、グチョグチョに濡れていて、濡れていると言うよりは、漏らしてしまった後のようだ。

「こんなになってる。香織は、エッチな女だね。」
香織は、こういう風に言葉で責められるのにめっぽう弱い。

「エッチじゃないよぉ、、、 だってぇ、、 あぁ、、 そこ、ダメっ! んヒぃ、、」
わざと音を立てながら、アソコを触りまくる。
「あっ!あっ!あっ! はぁぁっ! んんっ! だ、めぇ、、 」
切なそうな、とろけた顔になってくる。

そして、アソコに顔を近づけて舐めようとすると、全力で頭を押し返されて拒否される。
「だーーめっ! シャワー浴びてないし、恥ずかしいから。」
割ときっぱりとした感じで言われた。香織は、アソコを舐められるのは恥ずかしすぎてダメだ。俺も、毎回のように挑戦するが、いまだに舐めた事はない。

「じゃあさ、私が舐めてあげる!」
そう言って、子犬のようにじゃれてくる。
そして、犬みたいに俺の胸のあたりを舐め始め、乳首を舌でチロチロし始める。
「ねぇ、気持ちいい? 右と左、どっちが良い?」
そんな事を聞きながら、舐めてくる。正直、右も左も同じなのだが、なんとなく左と答える。

そう答えると、左乳首を重点的に舐めてくれる。
そして、舐めながらでも目が合うと、にっこりと笑ってくれる。
俺みたいな、特に取り柄がない男と付き合ってくれるだけでも幸運なのに、こんなにも可愛い仕草で俺をもっと幸せにしてくれる。

そして、俺の大きくなったチンポを舐めようとしてくれるが、さっきとは逆に俺が拒否する。
「あ、いいよ、そこは! シャワー浴びてないし、、、」
「全然構わないよ。シャワーなんて浴びてなくても、雅君のなら汚くないよ!」
そう言ってくれるが、文学少女みたいな清純そのものの香織に、フェラチオさせるのはどうしても抵抗がある。

そして、香織を仰向けで寝せると、素早くゴムを装着する。

そして、もう一度香織とキスをして、挿入していく。

香織は、セックスの時はめがねを外そうとするのだが、俺が外さないでくれとお願いをして、外さずにセックスをするようになった。
どうしてかわからないが、めがねを掛けたままの香織が感じている顔をするのが、たまらなく興奮する。

本当は、イク時にめがねにぶっかけたいのだが、それは言えずにいた。

香織の中は、熱くてキュウキュウ締め付けてくる。
「んんっっ! ふぅあ、あぁ、、 雅くん、、、 好きぃ、、、」
奥まで挿入すると、そう言ってキスをしてくる香織。

俺は、夢中で舌を絡めながら、腰を振り始める。

すると、香織は俺の顔を下から見つめ、驚いたような、苦しいような、それでいて快感をこらえるような不思議な表情を浮かべる。

「あっ!あっ! くぅぁ、、ん、、  は、ひぃ、、 雅くん、好き?香織のこと好き? あ、あぁ、、んんっ!」
俺が、大好きだと答えると、香織は満足そうな笑みを浮かべる。

そして今日は、いつもよりも興奮が高まっていたのか、珍しく俺と体制を入れ替えて、香織が上になった。

香織は、俺と両手を指と指を絡める恋人つなぎにして、腰を前後に振り始めた。
こすりつけるように腰を振る香織。
その顔は、快感にとろけている。
そして、俺はいつもと違う刺激にあっという間にイキそうになる。
「香織、、 だめ、イッちゃうよ。」
俺が情けない声を上げると、香織はもっと腰を早く動かしながら
「イッてぇっ! 雅くん、香織の中でイッてぇっ! 」
そう叫んだ。中でイッてと言っても、ゴムをつけているのだが、その言葉に興奮が高まり、イッてしまった。

香織は俺の胸にもたれかかって、満足そうにほほえむと、唇にチュッと軽くキスをした。
「雅くん、、、 すっごく気持ちよかったよ、、、」
そんなことを言う香織の頭を、そっとなでながら
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかったよ、、、  愛してる。」
そう言った。
香織は、嬉しそうに顔を赤らめながら
「私も、、、」
そう言ってくれた。もう、幸せを絵に描いたような感じだった。

そして、明日は二人とも休みなので、このまま香織の家に泊まることにして、シャワーを浴びることにした。

先に香織が浴びることになって、待っている間、何となく香織のおかずが気になってPCを立ち上げてみた。
香織のPCを見ること自体初めてだったので、ちょっとドキドキした。

そして、ブラウザの履歴を見たが、料理とか猫のサイトばかりで、特に怪しいものはない。
ブックマークにも特に何もなく、ファイル検索を開始した。
ワイルドカード検索で拡張子を拾ったが、画像、動画ともにヒットせずだった。

頭の中に、クエスチョンマークがぐるぐる回ったが、香織がシャワーを終えそうだったので、とりあえずシャットダウンした。

そして、入れ替わりで俺がシャワーを浴びて、狭いシングルベッドで二人で寝た。

ガシッと言う感じで抱きついてくる香織。それが、たまらなく嬉しくて、幸せだった。

「ねぇ、雅くん、、、 大きくなってる、、、」
そう言って、俺のチンポを指でつついてきた。
香織がそんなことをすること自体初めてなので、すごく驚いたが同時に興奮した。
俺は、黙って香織の胸をもみ、キスをした。
すると、香織も積極的に舌を絡めてくれて、握ったチンポもしごき始めた。

その気持ちよさに、腰が砕けそうになっていると、香織が俺のパジャマを脱がせてチンポをくわえてきた。
俺が、慌てて逃げようとすると
「だって、シャワー浴びたでしょ?もうきれいだよw」
そう言って、パクッとくわえてくれた。

香織にフェラチオをしてもらうこと自体、もの凄く少ないので、感激しながらその快感にしびれていた。
香織は、ぎこちないながらも一生懸命に舌を絡ませて、唇をすぼめて奉仕してくれる。

俺は、もう我慢できなくて香織を押し倒そうとするが、香織はチンポをくわえて離さない。

そうこうしているうちに、俺の限界が来てしまった。
うめきながら、香織の口の中にぶちまけると、頭がしびれるほどの快感だった。

香織は、ティッシュに俺の精子をはき出しながら
「雅くん、いっぱい出たw 気持ちよかった?」
そう言って、かわいらしく首をかしげて聞いてくる。
俺は、もちろんと答えて抱きしめた。

そして、二度も射精したからだと思うが、猛烈に眠くなり、寝てしまった。

そして朝になり、二人で映画に出かけた。
そして、一日楽しくデートをした。

ただ、俺は香織のパソコンのことが気になって仕方なかった。
そして、後日、俺が休みで香織が仕事という日に、香織の家に行ってPCを調べてみた。

今思えば、こんなことをしない方が良かったのかもしれないが、結果、香織はPCでオナニーをしていたのではなく、チャットで疑似セックスをしていたことがわかってしまった。
これがわかったのは、Gmailからだった。
パソコンを調べているうちに、オートコンプリートとパスワードの記憶で、ログインできてしまったことにより、すべてが発覚した。

その膨大な量のメールのやりとりは、俺と香織が知り合う2年も前にさかのぼっていた。

わかったことは、相手の男は既婚の35歳で子持ち(たぶん2人)香織の昔のバイトのお客さんで、香織の方からメルアドを渡した、、、 と言うことだった。
香織の昔のバイトは、メールを読んでいくうちに何となくわかり、それはビデオパブというジャンルの風俗店だった。
ビデオパブは、ビデオを見ながらオナニーするのを、女の子が手で手伝うというものらしく、フェラチオや脱いだりしない、キスもしない、緩い風俗ジャンルと言うことらしかった。

もっとも、中には女の子が脱いだり、オプションでフェラやキスがある店もあるらしいのだが、メールのやりとりを見る限り、それはない感じだった。

だが、自分の彼女が風俗嬢だったということに変わりがなく、もの凄くショックを受けた。
しかも、その時の客さんと未だに続いていて、チャットで疑似セックスをしている、、、

もう、嫌悪感すらわいていた。

だが、メールをより詳しく読み進めていると、今でも結構頻繁に会っていることまでわかってしまった。

しかもやり取りしているメールは、いつも香織から送っていて、男が返信するという感じだ。
内容も、
「今、彼と浮気セックスしちゃいました(>_<)ごめんねm(__)m
でも、イカなかったからね! 今、彼の前でスマホいじってるけど、ちょっとドキドキする。ダーリン、明日はいっぱいイカせてね(^^)」
こんな感じだ、、、

色々と読んで、俺なりに思ったのは、香織は男の気を引くために、男を嫉妬させるために、当てつけで俺と付き合いだしたということだ。
俺とのことをメールで書いて、焼きもちを焼かせたいとか、そんな感じが見え隠れする。

何一つ疑うことなく信じていたので、冗談のようだ。
あの香織が、こんなビッチだったなんて違和感がある。信じられないし、信じたくない。

俺は、自分を納得させるためにも、この先どうなるかわからないので証拠にするためにも、現場を押さえることにした。

まずは、チャットでの疑似セックスを録画することにした。
これは、俺の特技というか趣味が生きて、チャットでの先方の画像と、インカメラでの香織の画像と、両方を密かに記録するソフトを組み込んでおいた。

こんなことがあったので、すぐにでも問いただしたい気持ちもあったし、怒りでめちゃめちゃにしたい気持ちもあったのだが、出てきたメールの内容があまりにもひどく、また、風俗でバイトしていたというとんでもない内容の過去がわかったので、妙に冷静になっていた。

不思議と、香織と実際に会っても、今まで通りの感じで接することができた。
ただ、やはり会ってしまうと怒りとかよりも愛おしい気持ちが出てきてしまい、自分自身混乱した。

この笑顔が、この言葉が、どうしても嘘とは思えない、、、

だが、それはパソコンの録画した記録を見るまでの話だった。

10年ほど前の話



10年ほど前の話ですが・・・

当時大学生で友達数人と女だけの旅行にいきました。
観光先で一日目の夜の宴会のための犯しなどを買おうと私一人で
コンビニを探して歩いていました。
すると公園のようなところに小学生の男の子たちがイジメというか、喧嘩みたいなのしてました。
1人の男の子に2人が一方的に殴ったり蹴ったり。私は小学校の時から空手をやっていて、
そこらの男子には負けない自信もあったし、ましてや相手は小学生。
「なにやってるの!?」と大声で怒り、その子たちの元へかけよりました。
イジメてた男の子たちは最初はビックリしてたけど私が女だと思って
「関係ないやつはひっこでろ!」みたいに逆ギレしてきてしまいにはつかみかかってきたので
うでを払って下段蹴りで転ばせました。すると大人しくなりました。

今思うとここですぐに帰ればよかったのですがいいことをしている自分に酔っていたのか
その子たちに説教をはじめました。しばらくするとその子たちの目線が私の背後にうつり、
後ろを振り向くと体の大きな中学生ぐらいの男の子が「終わったかー?」と言って現れました。
小学生の男の子はいきさつを説明し、聞き終わるとその中学生は私をにらんできました。
私はここでナメられてはいけないと思い「なに!?あなたもやられたいの!」と構えをとりました。
すると中学生は「ギャハハお姉ちゃんかっこいいな、こえええっw」ってナメきった態度でした。
カチンときた私は同じように下段蹴りをあてましたがぜんぜんきいてない感じでした。
蹴られた中学生は起こって「何するんじゃ!!!」と私の胸ぐらをつかんできました。
私は「きゃ!」とびっくりして後ずさって後ろにころびました。
ミニスカートだった私の股間を見て中学生が一気にやらしい目つきにかわりました。
私が立ち上がると怖い顔で近づいてきて胸を鷲掴みにしてきました。
「なにするの!」と言って平手打ちをしようとしたらその手をすごい力でつかまれ、身動きできませんでした。
恐怖と緊張で立っていられなくなりハアハアしていると中学生は「こいつらの敵討ちじゃ。決闘する。ついてこい」
と私の手を引き公園から離れた資材置き場のような人気のない建物につれていかれました。

小学生も中学生が怖いらしく離れてだまって見てるだけで、私と中学生が対峙していました。
私は足がガクガク震えてきてそれを見た中学生がニヤニヤしながら「決闘じゃないな、お仕置きじゃ」
と言って顔を近づけてきてキスをしようとしました。私は「イヤ!」と言って走って逃げようとすると
背中を引っ張られてすごい声で怒鳴られてひきずり倒されました。
怖くてわけがわからなくなり「いやああ!」と大声で叫ぶと「黙れ!殺すぞ!!」と怒鳴られ
お腹を思い切り殴られました。行きができなくなり痛さと恐怖と殴られた衝撃で意識が朦朧としました。
どれぐらい朦朧としていたのか、貧血のような状態でただ気分が悪くなにをどうされてるのかわからなくて上に乗られて
なにかされてる、ということだけがかろうじてわかりました。
耳元の荒い息づかいでぼんやりした意識が徐々にはっきりしてきて自分の体の感覚を確かめると
上半身は裸で下着も脱がされていました。中学生が野獣のような顔でハアハア言いながら私の体を舐め回していて
私は抵抗してまた殴られるのが怖くてされるがままになっていました。
おっぱいをしつこく触られて、吸われてあそこもいっぱい舐められました。
その頃には感じている自分に気づいていました。恐怖と自己嫌悪と背徳感と・・・いろんな感情がまざり
脳の奥がハジけているような状態で今思うとすごくよがっていたと思います。
「スケベな女だ」みたいなことを言われキスをされ中学生に挿入されました。
ガンガン突かれてその荒々しいセックスにものすごく感じてしまい泣きながら何度もイカされました。
イカされたというか、イキ続けていました。
中学生もものすごく興奮していて私の中で1回イってるのに動きを止めず2回イって、まだ止まらず、
3回目私の中に出してやっと離れてくれました。
するとそれを見ていた小学生の男の子たちを呼び、みんなズボンを脱がせて並ばせ、「フェラしろ」と言われました。
私は3人の小学生を順番に口と手でしていると小学生もすぐに口の中に出してきました。
するとまた中学生が今度はバックから入れてきて、またものすごく感じてしまい、何度もイかされました。
そのあと順番に小学生全員とやらされました。

今思い出してもオナニーしてしまいます・・・

今日童貞捨てたんだがちょっと話を聞いてくれ

短期のアルバイトをして金を貯めた俺は昔からの念願であったセックスをしてみたかった
フリーターみたいな生活をしていて暇があればXvideoを見てるような飢えた童貞だった
とにかくセックスを味わいたくて風俗に行く前に色んな事を試していた
オナホを買っては刺激に耐えられるよう訓練したり布団に固定して腰を振る練習をしていた
ビビリな性格のためなかなか予約の電話をかけることができずに日々を過ごしていたが
衝動を抑えきれなくなり店を吟味して嬢を決めた
80分28kの店で26歳の長身巨乳な嬢に決め、昨夜電話で予約した

念願のセックスをついに出来るということで、その日に備えて色んなことをした
オナホを買っては布団に固定して腰を振る練習をしたし、亜鉛やエビオスがいいと聞いて
数日前から飲んだりしたし、当日用の栄養ドリンクを準備しておいたりした
とある風俗指南スレで、風俗に行く前にオナ禁したり寸止めしたりして溜めてから行く
というのを目にしたので真似をして、オナホで寸止め3時間亀頭責めも含めて訓練した
その結果、玉が痛くなってアイスノンで冷やしたりもしたが翌日には痛みは治まっていた

そして当日の朝起床後ニンニクの力を飲み
店に行くのに一時間かかるから運転しながらマカの力を飲み
現地について時間が余ったから散歩しつつ30分前にはマカの力をもう一本飲み
気合を十分に入れて店に足を運んだ
それらしい通りに出て向こう側から巨乳のお姉さんが歩いてきたのでビビったが、
これからそんなお姉さんとあんなことこんなことするんだろうがと思い店に到着した

ボーイの人に誘導されて待合室で少し待ってる間、
ずっと心臓がバクバクしていたので
テレビを見たり携帯に入れてたエロ画像を見たり
デッドボールのことを思い出し笑いしたりしながら
呼吸を落ちつけていた。

そして呼ばれたので移動
初体験の相手となる嬢とご対面した
プロフには26とあったが多分もうちょい上かもしれない
しかし童貞で女とろくに接した事もない俺ではその判定はできなかった
とりあえず巨乳で美人で身長も高いし細かい事は気にせずに個室へ入った

初めに挨拶をすませ、マミ仮名)さんからお茶を受け取り雑談をする
緊張しすぎと突っ込まれ、童貞と言う事を告げてひとまず風呂へ
歯磨きとうがいをした後に軽くマットプレイみたいなことをすることに

マミさんに言われるがままにマットの上にうつ伏せに寝る
ヌルヌル感に感心していると、足から背中にかけて肉の感触が
ローションとソープとマミさんの体でゆっくり洗われて
背中におっぱいが当たる感触で軽く勃起してた
緊張はしてたが勃起できてよかったとその時思った

そして仰向けにされ、全身でゴシゴシされていく
チンコにおっぱいの柔らかい感触が当たって一人感動していた
「ホントはもっとねちっこくするんだけどねー」と言いながら
マミさんはシャワーでマットと俺の体を洗い流し、再び風呂へ
AVなら風呂に入りながらイチャイチャするんだろうけれど
そこは安定の童貞、何もできずベッドに誘導された

マットの時にパイズリをお願いしとけばよかったと今後悔中

ベッドに寝かされてマミさんが覆いかぶさりキス
ちなみにこれが俺の初めてだった。唇柔らかすぎてよく分からん感じ
顔や首筋、耳の穴や胸などをリップされ、乳首を舐められながら手コキをされた

しかしされるがままというのも良かったがせっかく風俗に来たんだし、と思い
攻守交代で今度はマミさんが下になり俺は見下ろす形になった
横になるとおっぱいって広がるんだなぁと思いながらも胸を揉み始めた
初めてのおっぱいの感触、それは確かに柔らかかった

しかし俺は医学をかじってた事もあり、胸を揉みながら
「ここに脂肪が…」「ここに胸腺が…」「正中線に分器官が…」等と考えてしまって
今いち盛り上がれなかった

胸を掴むように揉んだり乳首をコリコリしたり吸ったり舐めたり
とりあえずその時思いつく事を試していた
この時上に乗っかかってパイズリしてもらおうかと思ったが
息子も元気になり始めてたのでマ○コをいじることにした

無修正で見ていたそれはそのものずばり
クリトリスをいじって穴の位置を教わってそこに指を入れてみたりした
人差し指より中指の方が少し長いなと思いだし、中指で
ゆっくり出し入れした。中はあったかくてぬるぬるで
「うわっオナホみたいじゃん」と思ったがオナホの方が似せてるんだよなと
思い直し、中の感触をじっくり指で堪能した

指の曲げる事で当たる腹側の部分を押し上げるようにこするといいよと
マミさんに言われそうすると、時々喘いでいるのが聞こえた
一瞬「うぉっ喘いでる!」と思ったが、なぜかその時「でも演技なんだよな」と
思ってしまう自分がいた。
2chの見過ぎだとその時自分が嫌になった

ムードもへったくれもなくマ○コをいじっていたので
まるで実験台だとマミさんから言われた
うん、そうなんだよねと思いつつそろそろ突っ込みたくなったな
と思った所でマミさんがゴムを取り出し、
口でゴムをつけてくれた。いわゆるゴムフェラだ
ゴム越しとは言え初めてフェラをされて感動したが
その時大して気持ちよくないと思ってしまった
まさかオナホのせいか…?

AVみたいにジュボッと音を立ててチンコを吸う姿を見て
ああ、いよいよだなと感覚的に理解した
そしてマミさんが横になり、正常位でいざ挿入することに

ゆっくりマ○コに入ったことに感動を覚えたのもつかの間
やはりあまり気持ちよくない。俺の息子が小さいんだろうか
いやでも日本人平均サイズはあるしなぁと思いつつも
腰を振り始める。オナホと布団相手の練習の成果が出たのか、
ちゃんとなんとか腰が振れてることを鏡で確認しながらピストンする

しかしやはり気持ちよくない。ここで完全に理解した。
どうみてもオナホオナニーのしすぎです。本当にあry

ああこれ失敗フラグだわと思いつつも正常位で腰を振る。
マミさんを抱きしめるような感じでチンコを出し入れしているのは嬉しい
でもやっぱり気持ちよくない…
ということで体位をバックに変えることにした
俺に向けられる尻がなんともいやらしい
穴の位置を確認しながらゆっくり挿入し
腰を掴んでピストンし始めた。

正常位よりもしやすいし気持ちいいからこれはいけるか…?
そう思いつつも後ろから突き続ける
AVみたいにパンパン音鳴らすの無理だろこれ、と
思いながらもし続ける、がやはり駄目だ

バックが駄目ならどうしよう…
そうだ寝バックをしよう!ということで
マミさんに寝てもらう事にした
しかし寝た状態で挿入は難しい
結局バックの体勢で入れてそのまま寝てもらい
突き始めてみた。

ああこれいいわーと思いつつもやはり射精感が
こみあげてこない。時間も減ってきてるしどうしようかと
思ったところでマミさんが騎乗位でと提案してきた
揺れるおっぱいを見たかったので俺が横になり
マミさんが上から覆いかぶさりながらチンコが包み込まれた

下から突けるかこれと思う間もなくマミさんが上下する
そして体を倒して腰だけをグラインドさせて精子を絞り取ろうとしていた
でもやっぱり駄目だ、駄目チンコすぎる

結局イク寸前まで手コキを受けてそこから騎乗位で、という事に
手コキ気持ちいいけど日ごろからオナニーばっかしてるからだよな…
と思いつつもついに射精感がこみあげてくる

よかったイケる、という所でマミさんが再び騎乗位で入れた
しかし時すでに遅く、挿入一歩手前で果ててしまったマジで駄目チンコ
挿入された時にはもうすでにイったことが感触でわかったらしく、
マミさんとのセックス一回戦はあえなく終わってしまった

店に行く前にあんだけドリンク飲んだんだから勃つだろ!と思っていたが
しかしなんということでしょう、オナ禁をしていた反動なのか
いままでに体験したことがないような大賢者タイムに入ってしまった

いつもの俺の性欲なら2回戦に、となるはずの性欲がどこに行ってしまったのか
そんなこんなで復活する気配がなかったので諦めて二人で風呂へ
全然射精できなくて最後先走った駄目チンコ、セックス中ほぼ無言だったコミュ障の俺
なんかもうすげぇ申し訳ない気分でぽつぽつと喋った、というか
マミさんに慰められてもらい、どう返せばいいのかも分からず
気まずい雰囲気の中体を拭いて服を着て終了した

当然のことながら名刺も貰えず、こうして俺の童貞は文字通り捨ててしまった
帰りに近くのコンビニでCCレモンを買い、セックスを振り返りながら賢者のまま帰宅した

どこかで誰かが言っていた
愛のないセックスはオナニー以下だと
それを今日身を持って実感した
何も考えず、快楽に身を任せることができればそれがよかった
でも、今自分がしていることは偽りの行為だと感じてしまった

ここを見ている童貞に言いたいことは三つ
・オナホには手を出すな
・きもちいい行為なんだから気負い過ぎるな
・体だけじゃなく心も裸になれ

俺は童貞を捨てたが心は裸になれなかった

コミュニケーションをとる事が
セックスにおいても大事だと言うことを痛感した
今日の経験を今後の糧にしていつかまた
マミさんを相手にリベンジしたいと思ってる
だから次はデリヘルに挑戦してみようと考えてる
セックスに慣れてちゃんと気持ちよくなってみたい

JCの目の前で射精してしまった

休みだったので俺は街へ繰り出し適当にパチンコしたり家電見たりして時間を潰してた
だが彼女の仕事終わるまでまだ時間があるので、某ファーストフードにいくことにしたんだ

ホットコーヒーおかわり無料も終わったし、カフェ・オ・レでも飲むかと思い、注文した
この時ポテトでも頼めばよかったんだけど、この後飯いくし、カフェ・オ・レだけにした

カフェ・オ・レはすぐにきた
だけど店員は何故かトレーに乗せず容器と砂糖・マドラーを直接渡してきた
まぁいっかと思ってカフェ・オ・レ持って階段を上がり空いてる席を探したがどこも空いていない
フラフラ探してるとJC2人組の隣の席が一席空いたんだ

できれば広い一人用のとこがよかったけどもうそこでいいかと思い、椅子に座ろうとしたらJCの鞄が邪魔で椅子が引けない
俺は「すいません」と言うとJCも「あっすいませーん」みたいな感じで鞄をのかした

俺はカフェオレをテーブルに置いて椅子に座ったんだけどJC二人がすごい見てる
「え?それだけ?」みたいな目で見てる
「それだけで鞄のかしたの?」みたいなニュアンスの表情をしてる
俺は商業高校を卒業してて女子が馬鹿にしてくる感じはよく覚えてたので、
その時の嫌な感じがサッと胸をよぎった

俺は「え?別に普通じゃないの?」と思ったんだけど
どうやらJC二人の中で、マクドにコーヒー一杯のみの注文でテーブル席に座るのはツボだったようだ

JC1「ぶっww」
JC2「笑ったらあかんってww」
JC1「だってさーお金無いって大変やと思ってさ?」
JC2「それさっきのホームレスやろwwホームレスの話やんなww」
JC1「ってゆうか、貧乏な人ってタバコ吸うイメージあるやん?」
JC2「あるある」

ここで、「なんで喫煙席空いてるのにいかないの?」という目線を感じる
俺はタバコが嫌いなんだ、禁煙のホールにしかいかないし・・

JC1「貧乏な癖にタバコは吸うんかい!みたいなww」
JC2「せやな?ww」
JC1「貧乏な癖にコーヒー飲むんかいww」
JC2「おいwwww」
JC1「はぁ?貧乏可哀想・・」
JC2「まぁまぁ、頑張ってるしな」
JC1「さっきもホームレスもさ?」
JC2「なんであんなんなったんやろな?」

どうやらJC二人はマクドに来る前に中々印象的なホームレスを見かけたらしい
だがちょっと待ってくれ
俺の服装は安いし全然オシャレでは無い
だけど清潔な感じは出してる可もなく不可もなし不可もなくといったところだ

JC1「意外とお腹膨れた」
JC2「な?ナゲットこんないらんかったな」
JC1「ホームレスにあげよか」
JC2「wwww」
JC1「しかも食べさしwww」
JC2「いらんやろwww」
JC1「ホームレスなら喜ぶんちゃんww」
JC2「さっきのホームレスの話やんなwww」

なんで?なんで俺こんなにボロカスにいわれるん?
俺この二人になんかした?
マジで高校時代のあの嫌な感じを思い出して嫌な汗かいてた
確実にこいつらは、悪意を持って、俺とさっき見たホームレスを重ねて馬鹿にして笑ってる
まずホームレスに謝れ、と思った

震えながら一応平常心を装いカフェオレを飲む
味なんてしない
ここでJC二人を観察した
正直、二人共めっちゃ可愛い
斜め前のほうは色白黒髪長めで目がでかい
横のほうはJCのくせに中々乳がでかい

でも見た目はよくても中身はかなりあれなようで、カバンの置き方も適当
靴の踵は踏み潰してた
ちょっとオシャレな汚れた運動靴と汚れた白いソックスを堂々と曝け出してる
それを見た瞬間勃起してるのに気づいた

そうだ俺は匂いフェチなんだ
だめだ、匂いたい

JC1「あ?お金欲しい」
JC2「お金欲しい、欲しい」

お金ならここにあるよ
ホラ靴下脱いでごらん
ダメだダメだ!犯罪だ!落ち着け!ダメだ!
そうだ薬を飲まないと・・この前、親知らずを抜いたとこだから
カバンから薬の入った小さいビニール袋を取り出す

JC1「!?」

ようやく俺の話題から違う話題にいったとこなのに、また注目させてしまったようだった
ビニール袋からボラボミンを取り出す

JC1「ビニール袋から・・謎の薬・・・www」
JC2「ちょっとツボりすぎやってwww」
JC1「可哀相www」

俺は薬を飲む、カフェオレで飲む

JC1「水入れてきたりやwww」
JC2「嫌やわwww絶対www」

正直この「絶対」にかなりやられた
あぁ、この人達は本当に僕のことを下等生物として見てるんだな、と思わされた

JC1「ってゆうかやばいんちゃん?」
JC2「大丈夫やってww」
JC1「あんた何かあったら人工呼吸」
JC2「いやいやいやwww」

でも息子のほうはどんどん元気になるんですよ
距離でいえば本当にすぐ隣で、性格最悪の可愛いJC二人が僕見て笑ってるんですよ
ちなみに釣りでも脚色でも無い
あいつらは本当に悪魔
二人揃えばウチらサイキョーと思ってる
俺だって25になってこんなことになるとは思わなかったよ
ジャガーさんでピヨ彦がカツアゲされてたじゃん
あんな感じだよ

もうとにかく耐えた、ほんでもう飽きたのか二人は彼氏の話とか学校の話をしだした
時間あるけどもう帰ろうかな・・
けどここで帰ったら帰った後100%更なる暴言吐かれるんだよ
二人が先に帰っても結局一緒なんだけど、とにかく耐えた
何もしないようにジッとカフェオレをチビチビ飲んだ

しかし俺は憎しみと共に、確実に性的興奮も増していた
今後人生で可愛いJCにこんな風に侮辱されることはあるだろうか?ないだろう
可哀相な俺、変態な俺、可愛いJC、可哀相な俺、可愛いJC、変態な俺
可哀相で変態な俺と可愛いJC

ここで俺がチンチン出してぶっかけようなもんならば、俺はその気持ちよさで死んでいたと思う
だが俺はそんなことは絶対にしない
息子と相談した
お前は、ダメな子だ。理性を持て

俺は落ち着いた
JC二人ももはや俺のことなど忘れているようだ
勃起も収まった
そうだ、これがあるべき未来だったんだ
あんな侮辱タイムなんてなかったんだ
もう大丈夫だ、いつもの俺だ
代わりにマクドの店員に少し怒りが沸いた
あの時トレーさえ貸してくれてたらこうはならなかったはずだ

まぁ、いいさ
JC二人はなんだか盛り上がってる
このタイミングでサッと帰ればオールOK
時間までまだちょっと早いけど、カフェオレをサッと飲めばもう終わりだ
さらばだ悪魔、鬼よ
お前らもいつかは母となり子を産むんだろ
けど悪魔の子は悪魔、鬼の子は鬼だ
俺は地獄には落ちない
俺はカフェオレを一気に飲んだ
そして思いっきり噎せた

俺は昔からよく噎せた
男の家系が皆喉の病気で死んでるのが関係してるかどうかは知らないけど
なんか飲み物でも食いもんでも一気にいくと大概噎せる癖があった
ゴハッ!!ゴハッ!!ゴハッ!!

JC「・・・!?」
JC「wwwwwwヤバイwww発作wwww」
JC「ヤバイwwww水www水wwww」

一応咳は最小限に抑えたつもりだけどそれでも充分噎せてた

爆笑するJC
俺は急にすごく泣きたくなった
なんかすごく虚しく、悲しくなって赤ちゃんみたいに泣いてやろうかと思った
赤ちゃんみたいな思考になった
どうしようどうしようどうしようテーブルにもこぼれちゃった
すると急激に下腹部にキュンキュンする感覚が走った

みんなは初めて射精したのいつか覚えてる?
俺は小1の時、生まれて始めて学校に遅刻しそうになった通学路で射精感を体験した
それからテストで全然わからなくてヤベーと思った瞬間とかにも味わってた
中島らもの本で全く同じ体験が乗ってて、らもはそれを味わう為に毎回
テスト終了10分前まで何も書かなかったらしく、この人は本物だと思った

いわゆる焦りオナニーの状態に一気に上がってしまい、もう止められなかった
ドックンドックンビュルビュルビュル
どうしようもなかった

正直もうどうしようもないくらいに気持ちよかった
田代が薬使ったSEXのことを「脳に鳥肌が立つ」と表現していたけど
ちょっと立ってたと思う
だって、全く予期してなかった状態からいきなりドーパミンで満たされるんだぜ?
しかも可愛いJC二人に見られながらだ
見られながらビュルビュル出るんだよ!

ビュルビュルドックンドックン・・
ようやく長い長い射精が終わった
そしてそのあとは最高に最悪の気分だった
JC以外にも怪訝な目で見られ、ジーパンまで濡れて(かなり)
カフェオレは口の周りやテーブルにもこぼれている
賢者タイムなんて来ない
運命をただただ呪う時間だ
ただひたすら自己嫌悪
ふと彼女の顔を思い出して、ゲロを吐きそうになった

俺は無言でテーブルを拭いて、席を立った
JC二人はその様子も見てた
一応「(射精して)すいません」と謝った
JCは「・・・大丈夫ですかw」みたいなことを言ってた
マクドのトイレにいき、ベッタベタのトランクスとジーパンをトイレットペーパーで拭いてたら
一人になって急に辛くなりほんとに泣いた
トイレットペーパーだから結構チンチンに紙が付着してそれ剥がしてたらそろそろいい時間になった

マクドの奥にあるトイレを出て、JCの横を通った
JCはもう全然違う話をしてた
さっきまであんなに笑ってたのに、JCの中に俺はいないようだった
そらそうだ、箸が転がるだけで笑う年代なんだ
あなた達は今日、一人の成人した男の人生に大きな大きな穴をあけたんだよ
そんなことを思いながら店を出た

そのあとは普通に彼女に会った
5年付き合ってるだけあってかすぐに「なんかあったん?」と聞いてきた
説明のしようがないので「ばーちゃんがちょっと調子悪いらしくて・・」と誤魔化した
ばーちゃんゴメン、ずっと元気に長生きして下さい

俺は彼女を愛しているし結婚も考えている
だから浮気は勿論風俗とかキャバクラには行ったことは無い
だけどこの一件から、完全に変態に目覚めてしまったようだ
普通のオナニーじゃもう満足できなくなった
あの時はあんなにも自己嫌悪に陥ったのに、今は心の中の自分が
「こっちにきてもいいんやで」
と囁いてくる

だけど犯罪はダメだ
しかしこのままだと俺は過ちを犯してしまうかもしれない
だから俺はエッチなことが色々できるお店にいこうと思う
今はただただ制服姿のJKに白ソックスで踏まれたい
そして罵倒されたいんだ・・

前フリが長くなってしまった
本題に入ります
今の俺にピッタリのエッチなお店を教えてもらえないでしょうか?
場所は勿論大阪です

正直思い出して完全に勃起しながら書いてた
最近は全裸のおっさんがJKに踏まれて唾かけられたり罵倒されながらオナニーする系ばかりで抜いてる
ここまでMではなかったのに

高校のとき好きな子が、いろんな男の性欲処理器だったことを知った

高校のとき好きな子がいた。その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。と
俺は思ってた。だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった
。彼女の元カレがキャプテンでイケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女にな
ってたんだ。
好きな子の名前はチエ。元カレとチエは同中で中学んとき付き合ってた。
そいつは顔も頭もよくてスポーツも
できるモテ男だったから厨房の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未
練があったから同じ高校入って二番でもいいからって言ってまた彼女にしてもら
ったらしい。要はセフレ。てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子
トイレでフェラチオしたりしてたんだって。(そういえばチエは昼休みに弁当も食
わずどっか行ってたから何してんだろうって思ってた↓↓)

それからY(元カレ)は
部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。初めはみんな帰ったあとに部室で
エッチしてたんだけど段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエに
フェラチオさせるようになった。さらにはストリップもさせるようになって何回 
目かのストリップショーのときにとうとうオナニーまでさせた。それまでは部室に
呼ぶのはたまにだったんだけどこの頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。チエは
大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけどそれを学校の近くの店に変えて
部活が終わる9時くらいまでバイトしてまた学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませる
っていう毎日だったみたいだ。そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るの
は許さなかったんだけど、他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったん
だろう、紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやるってことになった。でもそれ
だと大体いつも同じ奴だから紅白戦で勝ったチーム全員にフェラすることになった。

そこまでくればもう行くとこまで行く。本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど
高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、Yはご褒美にチエとやらせてやるって言った。
その日だけはみんな部室に入らずそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって練習試合で得点王のやつ、紅白戦で得点王っていう
ようになっていって結局チエはほぼ毎日セックスしてた。それでもゴムは必ずつけてたらしい。
でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。それからは全員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。ここまでくると残ってるのは
輪姦だけだった。そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに今日はみんなにプレゼントしろ
って言って5人で姦したらしい。基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけどその日から試合 
の日とかは複数でやるようになった。

高3になって部活も終わって受験勉強がはじまるとそういうこともだいぶ減ったらしい。
相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。
この話をした俺のツレは不細工だけど何かと目立つ奴でバスケ部の連中とも仲が良かった。
だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらしてツレにチエとやらせて
やったんだって。こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたような
やつだからめっちゃうれしそうに語りやがった。チエの巨乳のやわらかさ。フェラの上手さ。
そして、万個の色と締まり。挿入してるときのチエのあえぎ声。そんで中出しの気持ちよさ。
チエの万個から流れる自分のザーメンの様子。卒業するまで誰にも言うなって口止めされてた
から卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。
俺は2年のときからずっとチエが好きで何度か告ったけどあっさりふられた。一緒に遊びにも行って
もらえなかったからこの話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。ツレを殺してやりたくなった。
でも興奮してる自分もいて・・・・マゾの悲しい性ですww

母の恋人

 この文は、私が初めて見た性行為の様子を書いたものである。私は9歳で、性行為の何たるやを知らず、目の前で母が男と交わった様子を見ていたのに、しばらくすると、その事すら忘れていた。それが59歳になって、その時見た様子が、突然、鮮やかによみがえった姿を纏めてみたものである。
 性行為について、私は、母が持っていた月刊誌で、大人の男と女の間には、凄く良いものがあるらしいということは知っていた。しかし、それが何かは知らなかった。どうして、男と女が夢中になるのかなど、知る由もなかった。そんな中で見たことである。書き終わってみて、その様子をよく記憶しているものだと思う。

 終戦になり、父が戦死したことが分かると、たくさんの男たちが、美しい母との性の交渉を持ちたがって擦り寄ってきた。私の周りでは、性交渉を「まんじゅう」と言っていた。はるか年上の男達から、一度だけでも良いから母と「まんじゅう」をしたい、させてくれと言ってからかわれる事が屡々あった。戦争未亡人達が次々に男の腕になだれて抱かれていく中で、ただ独り、母はさせてくれない女であったのだった。特に、男達の誘いに乗らないで頑張ろうと申し合わせていた未亡人達が、足を開いて抱かれてしまうことを残念がっていた。膝を開いて受け入れたらしいと言う表現で祖母と話して、子供の幸せよりも自分の快楽の道を選択したと悔しがっていた。
 そうした餓えた男達が、私達、子供をも巻き込んで、あの手この手の激しい誘惑が毎日繰り返し続く中で、1950年になって、最後に母が選んだのは、同じ職場の中川という妻子ある男であった。母は、私達が傍で見ている状況のままで、その男と初めてのセックスをした。中川の優しいセックステクニックが母を夢中にさせ、巨大な陰茎が忘我の喜びに導き、愉悦に浸らせていたのであると思う。それ故に最初の時を、母は、私達子供を忘れてありのままを見せることになってしまったのである。その時、私達の事も全て忘れて性の喜びに浸り没入していた。

 今考えると、 私は、母がしているその事の意味するものが分からないままに、ひたすら見ていたのである。眼前で母の秘毛で被われた秘部が、中川の陰茎によって、次第に押し開かれて、限界まで開いた小陰唇が、亀頭をくわえ込むような感じで含んで赤く膨れきると、母は、待ちかねていた物を、ついに得た喜びで、「あぁ、うーーーん。」と、大きな呻き声を上げた。一旦力が抜けてから、力の入った声に変わった。すると、押し開らかれていた筈の母の秘部は、その陰茎を、逆に飲み込み始め、くねくねという感じで腰をふるわせた。膣の口に亀頭だけを填めた形で、すぐに奥まで入れようとしない中川に、更に誘うように腰を振るわせながら、持ち上げて、何度も喘ぎながら、「ねぇ。もっと奥まで入れて。」と、声にならない掠れたような低い声で、中川にせがみ、「あーーーぁ」と悶えながら、後ろの中川の姿を、うっすらと開けた目で、何度も振り返って、見上げていた。
 毛に覆われた根元まで飲み込んでいき、陰茎の全てを、身体の奥深くまで受け入れた時、大きく「うーーーーん、入れてしまったのね。私。」と、呻き、中川に嬉しさを訴えて、切なさそうに「あーーぁ、うーーん。」と、長い、呻き声を上げた。中川が母の尻に固く抱きついていた力を緩めて、陰茎を引き抜いていくと、きつく絞めていたらしい膣と、小陰唇の内側の肉が捲れて、引き出され、赤く見えていた。母は、中川の動きを感じて、受け入れた陰茎を抜かれまいとして、更に腰を上げ、反り返りながら「抜かないで。」と甘え声で哀願していた。
 子供が、傍にいることさえも忘れた素振りで、中川の陰茎を根元まで受け入れて、押し寄せる感覚に夢中になってしまっている母の様は、今まで見たことのない母の姿であり、全てが美しく思えた。男達からの露わな性交の誘いを、気に留めず、堪え続けていた母が、中川の逞しい陰茎を見て、堪えようとした心の堰が外れて、性交の欲望が噴出して、自分から中川の胸に飛び込んで行ったとき、全てが始まったのである。
 この時の私は9歳であったので、性の欲望を持つ前の、純真な時期の私であったので、目の前の行為を目をそらすことなく、目撃する事が出来た。母に対する中川の扱いは、いたわりと、優しさに満ちた性交渉であり、大人になって考えても、なお感動ものであった。この後、完全に忘れていたが、感動だけは残っていたようである。だから、何故その様な記憶があるのかと不思議に思っていた。
 中川は、全ての動作を、母が、父が出征した日以来、5年振りに味わう、性の快感を思い起こさせ、味わい尽くさせようとするかの様に、優しさに満ちていた。私自身、人間の性行為というものを見たのは、川尻の海岸で、母が中川と交わる姿を見たのが始めてである。すぐ目の前であったし、行為が進むに連れて引き寄せられるように近づいたこともあって、海岸の潮騒以外は音がない静寂の中で、喘ぎを含む会話や、性器が擦れ合う微妙な音も、膣から引き出す陰茎の水が切れる音も、全て聞こえており、性行為の進展につれて、母が、中川の愛撫の全てを受け入れて、反応し、自分から股を開いて、中川の肉体を受け入れ易くしていく様子の、全てを見ていた訳で、その後になって、学校で、豚の交尾が行われたり、他の子供達が、犬や豚など、動物の交尾を見て、興奮するのにも、私は冷静で、反応しなかった。
 口に出して言うことはなかったが、人間の陰茎はもっと逞しく、性交渉では、男性は、もっと優しさに満ちて、女性の喜びも、遙かに凄いものだと思っていた。荒々しいだけで終わる、犬や豚など、動物のものと比べられるかと思て、動物の交尾くらいで興奮する同級生達が、浅ましく見えた。しかし、この時は、母と中川が目の前で見せてくれた性行為の所為であることは、忘れていて、思い出すことはなかった。

 母は、この性行為の前の晩に、「お母ちゃんを助けて欲しい。中川から、明日は川尻の海岸に魚を獲りに「潜り」に行くので、一緒に行こうと、誘われている。今まで世間で噂されているような、中川に「まんじゅう」をさせたことはない。お父ちゃんとあなた達のことを、大事にしたいから、他の男とも、「まんじゅう」をしたことはない。私は、貴方には、秘密を一切持たないように努めてきたから、貴方が知っている私が、私の全てなの。これだけは神に誓えるよ。信じて欲しい。明日のことも、断り続けていたけれども、どうしても、一緒に行こうというので、断れないでいる。二人だけで行くと、「まんじゅう」をしたいと求められた時、する事を断れなくなってしまうと思う、だけど、しないでいたいから、お母ちゃんを助けると思って、一緒に行ってくれ。」と語った。
 それまでにも、母と中川が親しくなっていて、「まんじゅう」もしている仲だという話は、耳にしていた。その事を、悪ガキ達の間でも話題にして、私たちは、「まんじゅしごろ」と、囃し立てられたりした。だから、冒頭に書いた話も、男達から、からかい半分に求められたものなのである。屈辱の言葉に、我慢で耐えていた。母を信じていたからである。
 その晩、母が話した後に、弟が「噂は本当だろうか。いろいろと言われて、悔しいんだけれど。」と私に聞いた。
 「さっきの母の言葉では、噂ばかりで、そんな事は、今までなかったんだ。お母ちゃんの言葉を、信じてあげなければ、お母ちゃんは、誰からも信じてもらえない、独りぼっちの、可哀想な人になるではないか。たとえ、本当に、お母ちゃんが「まんじゅう」をするところを、自分たちの目で見ても、お母ちゃんは、自分たちのことを、一番に思ってくれていることを信じていよう。他の奴らは、お母ちゃんのことを、面白半分にしか見ていないんだ。お母ちゃんを、最後まで信じるのは、俺たちだけなのだから。独りぼっちの母ちゃんにならないように、明日も、一緒に行って、俺達が守ろう。」と話した。弟は、私の意見に納得した。

 明くる日は、春の花見の日で、私たち二人は、母の期待に沿いたくて、友達と約束していた陣地作りの約束を捨てて、一緒に川尻の海岸に向かった。中川は、浦尻峠で待っていて、母といる、私たち兄弟を見て、がっかりした表情であったが、そのまま、川尻の海岸に、連れて行った。その時、中川の表情を見て、中川が、母を誘った目的は、やはり、「まんじゅう」をしたかったからなのだと、思った。
 川尻の海岸に着いたのは、11時頃であったが、途中の海岸の岩端には、まだ、誰もいなかった。中川は、私たち母子を、川尻の海岸に待たせておいて、長めのしび縄が付いた、銛一本を手にして、二つ眼鏡を額に掛け、素潜りで、魚を獲りに、海に入って行った。
 中川は、頭だけが見えていて、しばらく、足を真っ直ぐに伸ばして水中に消えて、5分近く経ってから、海面に浮き上がってきた。息が長く続く「潜りの名人」だったのである。水面に、僅かに出ている中川の頭が、400m先の富貴崎を越えて、見えなくなり、長い時間、泳ぎ回り、再び、富貴埼の手前の水面に、中川らしい頭が、見え始めた。たくさんの魚を持っているため、動きが遅く、随分、長い時間が経って、戻ってきた。顔形が見えてからも、なお、長い時間が掛かって、川尻の鼻の岩場に、泳ぎ着き、水からあがってきた。
 中川は、真っ裸であった。真っ黒い、濃い陰毛の中に、冷たい海水で冷えた、やや白い、大きな陰茎が、垂れていた。私たちは、父が戦死したので、成人男子の裸の姿を、見たことがなかった。その姿は、男の子ども心にも、逞しさを感じる大きさであった。それを見て、弟が、「うわーあ、太いチンチンを、うっ出したままだ。」と、指を差して、笑った。母も、真っ赤になって、目線を逸らして、俯きながら、一緒に笑った。
 水からあがった直後は、下を向いて、陰毛に半分隠れていた陰茎が、たくさんの魚を、綱に通して、銛の両端に振り分けて、吊り下げ、両手を銛に添えて、担いで歩いてくる間に、だんだん太く、大きくなり、上を向いて、逞しく、歩みに合わせて、ビュンビュンと揺れる様になっていた。本当に、天を突く勢いで、風を切り、水平に立っていた。
 雄大になっていく陰茎の様を、私たちと一緒に目線を逸らしながら見ていた、母の視線が、中川の陰茎に、釘付けになり、息が、だんだん荒く、早くなって、肩で、息をし始めていた。母は、中川の陰茎から、目を逸らそうと、唇を噛むなど、していたが、下を俯いている時間が、次第に短くなり、下腹部が疼き、膣から、粘液が滴り落ち始めていたのだろう。足を撚り合わせ、流れ出るものを止めるような仕草をしていた。さらに、垂れ落ちるものを、止める仕草をするようになり、母の身体から出る、酸っぱい嗅を、海風が運んで、教えた。その酸っぱい嗅で、私も、赤くなったようであった。
 母の顔の赤らみは、もっと増して、耳朶まで真っ赤だった。そして、ついに、母の視線が完全に釘付けになって、顔がもの凄く真面目な感じに変わった。若くて、夫を亡くした母が、男達からの、セックスの誘いを断り続けていたのに、中川の、天を突くように屹立している、陰茎の誘いに、耐えられなくなったのであろう。
 最後に、俯いて、唇を噛んでいた母が、目を上げると、唾を飲み込んで、「堪忍してね。もう、我慢が出来なくなってしまったわ。お母ちゃんを許してね。」と、言った。その時は、意味を、理解出来ない声を上げて、タオルを手にして、近くまで来ていた中川に、小岩を飛んで、駈け寄り、タオルを持ったまま、中川の胸に、しがみ付いた。
 中川は、「魚の匂いが付くよ。」と、母を窘めたが、母は、頭を横に振って離れなかった。中川は、担いでいた魚を、横に下ろして、母を、優しく抱いた。中川の長い陰茎が、母と中川を、衝き、隔てるように、母の腹に突き当たっていた。陰茎が、強く当たり過ぎないように、腰を、少し引いていたが、母が、モンペイを下げて、身を捩り、陰茎を、自分の股に挟んで、受け入れていった。中川は、「ムスコが押し下げられて痛い。」と、言いながら、その感触を、目を瞑って、母の膣から出る雫の香を楽しんでいた。
 しばらくして、母は、中川が、「舐めたい。」と、言った時、私たちに顔を向けたくなかったか、見ない様にする積もりだったのか、海に向いて、老婆たちが、立ち小便をするように、腰を屈めて、前の少し高い岩に、手を衝いた。中川は、母のパンティを、足首まで引き下けて、尻を撫で、秘部を、ゆっくりと、手で軽く掃くように、撫でた。母の呼吸が、次第に、速くなっていった。母の秘部に、湿りが出てきたのか、「ぐちゅ、ぐちゅ」という、感じの音がし、陰毛を撫でていた、中川の指は、中指を曲げて、膣の中に入れていたらしく、時々、少し抜くと、濡れていた。母は、肩で息をし始めた。
 中川は、腰を落として、母の秘部を、舐め回し始めた。最初、右手の中指は、膣の中に入れたままで、毛の外側から始めて、次第に、中心部に近づき、中川は、しばらく、母の秘毛の中に、鼻を埋めていた。いつの間にか、右手は、膣から抜いて、尻を撫でていた。毛から顔を出して、息を衝く時、中川の口からは、大きな獣のような声が、呻きが漏れた。
 しばらく、動作が止まって、中川の舌は、母の秘部全体を、被うように当たって、微かに、揺らしていた。母が、「あーー、堪らない。うーーーーん。」と呻いた。やがて、鼻を、少し引いた中川は、舌を伸ばして、陰毛全体を掬うように、舐め上げた。母は、「うーーーん。」と、呻いて、鉾立っていた、足の間隔を広げ、膝を、少し曲げた。すると、中川は、腰を下げ、母の毛を、舌で掻き分けるようにして、中を舐め始めた。とても入念な、舌の愛撫であったのである。
 母は、久し振りに味わう、その刺激で、起きる快感を、頭を、大きく振り上げ、振り下げしながら、「うん、うん、ううっ、うっ。」と途切れ途切れに細かく呻いて、受け入れていた。母の呻き声が、低く始まり、すすり泣きになった。
 やがて、「早く入れて」と、哀願する、切れ切れの声が、一際高まった、波の音の引く静寂の合間を通して、大きく、聞こえた。
 「あぁ、するのだ。」と、私は、一瞬、思った。母が、「入れて」と、求めたことの意味を、湧いてきた唾と共に飲み込むと、下腹が熱くなり、ちんちんが、固くなってきた。
 それでも、中川は、更に、時間を掛けて、母の豊満な乳房の付近を、優しく、揉み上げながら、撫でていた。中川の睾丸が、上に行ったり、下に行ったり、左右が、交互に、揺れ動いていた。陰茎は、更に、太さと硬さが増し、黒く、光っていた。
 そして、母は、待ちきれなくなったのか、足の間隔を、もっと開き、腰を高くして、「ねえ、早く、入れて。ねえ。」と哀願して、岩場に突いた手を、曲げて、低くして、肩を下げ、頭を、手に乗せた。それが合図の様に、中川は、身体を母から離して、黒々と光り巨大になった陰茎を、母の秘部に、あてがった。30cmには見える陰茎を、挿入するために、身体を離したので、よく見えた。
 すぐには、入れないで、陰茎を、母の黒い毛の中心に、ゆっくりと、擦り付けていた。母の秘部から、粘りを引く滴が、垂れ始め、糸を引いて、落ちた。中川は、垂れ続ける滴を、右手で受けて、口に運んだ。中川は、滴りを受け止めた手の肘を、高く挙げ、指の間に粘り着いた粘液を、顔を横にして、舐め尽くすと、唾を手に付けて、巨大な陰茎に、何度も、何度も、塗りつけていた。
 陰茎全体から、唾と粘液が、垂れるようになると、もう一度、四つん這いになっている母の、毛に覆われた小陰唇が、相手の中川の雄大な陰茎で、ゆっくりと、押し開かれて、充血して、赤く染まった入り口が見えた時、母の秘部から垂れる滴で、先端を浸すように擦り付けて、ゆっくりと、母の中に押し入り始めた。その時、母は、頭を上げて、膣口が押し開かれていく快感を、「うっうーーーん。」と、高い呻き声で伝えた。中川は、舐めた唾で、濡れそぼっている膣口を、亀頭で、何度も、何度も、擦り上げた。母は、低く呻きながら、腰を上向き気味に反らせて、膣口を開き、陰茎を、スムーズに迎える姿勢になって、亀頭を飲み込み尽くした時、堪えていた、性の喜びを感じて、身を震わせ、今まで聞いたことのない、強いて言えば、父が戦死したことを告げられたとき、その夜、布団に顔を押し連れなから泣いたときの声に似て、細い呻き声を、身体の底から、絞り出すように上げて、中川を振り向き、頭を反り返らせた母の顔は、目は閉じたまま、口を半分開き、中川に喜びを伝えようとしていた。

 父の出征の日以来、味わえなかった快感で、身を貫かれているのが分かった。母は、中川の陰茎によって、秘部を、次第に押し開かれて、小陰唇が赤く膨れきると、亀頭がさらに限界まで押し開いた。その陰茎を、早く、根元まで飲み込みたい様な、腰のくねらせ方をして、「うっうーーん、あぁーーぁ。あ、あ、あーーー。」と、切なさそうに、長い呻き声を上げた。
 私は、「ねえ、もっと、奥まで入れて、ねえ。」と、甘えた声で、喘ぎながら、尻を上げて、求めた母の、声の様子から、母が、あの大きい亀頭で、小陰唇が、引き裂けるのではないかと思うほどに、開かれていて、貫かれているのに、痛みではなく、体が、とろけている意味の、声を上げていると思った。甘えるような、途切れ、途切れの、「あっはーーん。うっうーん、うーん。」と、出す呻き声から、母が、強い快感を、感じているのが、伝わってきた。亀頭を押し進めて、半分ほど入れた時、「ねえーー、ねえ、もっと、入れて、根元まで、入れて、うーん。あーーぁ。ぐーっと、入れて。いいーーぃ。ごめんね。」と、途切れ、途切れに言って、私達の方に顔を向けて、呻いた。
 身体の奥から沸き上がる快感で、薄れていく意識の中で、もう、自分の意志では、どうにも出来なくなった、自らの立場を、私達に詫びていると、思った。母の求めに合わせて、もう一度、唾を塗り混んだ、陰茎を、根元までねじ込んだ中川は、初めて、「うっうーーん。」と、声を上げて、天を見上げた。
 しばらく、そのまま、毛むくじゃらの腕で、母を、固く、抱きしめていた。やがて、中川が、少し速いスピードで、陰茎を引き抜き掛けると、小陰唇の内側の肉が、引き出されて、捲れ、赤く見えていた。「抜かないでーー。」母が、哀願するように、叫んだ。中川は、半分くらい抜いて、母の感覚を味わうように、母の真っ白い尻を撫でた。それに対しても、母は身を捩って、更に、「あう、あう、あーーっ。」とよがり声を上げた。
 始めた時よりも、すぐ、斜め後ろまで寄って、立って見ている、自分のちんちんも、更に、大きく膨れて、とうとう、包茎が初めて破れて、亀頭が、露出していた。いつの間にか、股間に、力が漲り、今まで見たことのない、中川の陰茎に近い、大きさになってきたと、思った。そして、露出した亀頭が、下着に触れ、陰茎から広がる快感が襲って、恥垢にまみれた亀頭から、脳髄まで、走り抜けて、立っている足が、力を失い、腰がふにゃふにゃに抜けそうだった。
 母は、中川との「まんじゅう」を、し始めた時、その行為の中に、自分の意識の、全てが引き込まれて、傍にいる、子供の存在さえ忘れさせられて、夢中になっていた。性行為が、それ程いいものであり、自分たちの母が、中川に、奪い取られてしまったことを、感じた。同時に、性行為が、気持ちの良いものであるらしいことは、母が、隠し持っていた、読み切り小説に、書かれていることを見て、知っていたから、本当なのだと思った。
 自分たちがいるために、みんなは「まんじゅう」をして、身をとろけさせる快感を味わっているのに、母だけが味わえない、可哀想な立場にいるのかも知れないと思っていた。だから、母を抱いている中川が、欲望を堪えてきた母に、心ゆくまで、楽しませてくれるようにとは、「まんじゅう」を始めてしまった瞬間に、期待した。
 だが、やはり、眼前に展開されていく中身と、それに反応して、今まで見たことがない、姿に変わっていった母の、凄まじい様子に圧倒された。私達が、見たことがない、生き生きとした、母の別な姿があったのだと思った。雑誌に書いてある、女は、その時、姿を変えるとあったことは、本当だったのだ。
 中川は、荒々しい動きを押さえて、ゆっくりと動いた。父が出征して以来、長く、性交渉がなかった母の身体が、性交渉を、堪能できる状態になるまで、高まるようにし、母が父と楽しんでいた感覚を取り戻すように導いていったのだろう。
 その後、中川は左足を踏み出して構え、自らの姿勢を、高く保って、母の乳房を、優しく、優しく、揉み上げていた。母は、激しく乱れて、更に、「んーーーん、いい。あーーー。」と声を上げ始めた。中川は、母の上着を、たくし上げて、体を捻るようにして、母の大きな乳房を揉み、乳首を吸っているようであった。母も腕を上げ、体を捻って、背中の中川が、乳を吸いやすくなるようにしていた。これで、母は、快感の中に、どっぷりと浸かり、私たち兄弟の存在を、忘れたようであった。中川の陰茎は、長かったので、抜けることを心配せずに、姿勢を、自由に変えて、母を愛撫していた。母は、しばらく、膝に左手を当てて、身体を弓なりに仰け反らせて、半立ち姿勢になり、中川に支えられて、乳房への愛撫を、受け入れていた。
 母は、中川の愛撫から起きる、快感だけに集中している状態になって、腰を、激しく、前後に振っていた。中川は、最初は立っていたが、母の動きが激しいため、動きを止めて、母を抱き、支えていた。
 やがて、母が、押し寄せる快感で、「あーーぁ、もうだめ、良くて堪らない。」と、呻いて、崩れてしまったので、それに併せて、跪き、母を深く抱き、陰茎を、もう一度、奥深くに、入れ直すように、母の腰を引き寄せた。母の、雪のように白い尻が、左右に震え、「あぁー、気持ちいい。とろけそうよ。」と、気持ちが良いことを、中川に伝える呻き声とともに、中川に擦り付けて、揺れていた。中川は、壊れやすいものを、大切に扱うように、自分の高さや、足の位置を、いろいろに変えて、最高の快感を、母が感じるようにしていた。
 中川の左手は乳に、右の手は、母の陰毛を分け入って、赤く伸びた陰核の先端を、優しく撫でているのが、見えていた。時々、中川は右手を抜いて、滴り落ちる滴を、なめ獲っていた。
 終いには、母は、顔を、バスタオル一枚の岩場に、うつ伏していたが、「行きそう。」と、言った母の言葉で、中川は陰茎を抜いて、母を仰向けにして、再び、母の秘部に、陰茎を擦り付けていた。母は、目を瞑ったままで、陰茎を自分で持ち、自分の股間に持っていった。初めて太陽の光の下で見る、母の股間であった。足を、大きく開いているので、後ろ向きだった時よりも、全てが、よく見えていた。色白の肌が太陽に光を受けて真っ白に輝いていた。その白い腹の下には三角形に毛が生えて膣の入り口を覆っていた。
 黒い毛が覆っている中に、中川の陰茎で、左右に押し開かれていく、赤いものがある様子が見えた。その上に、小指の先ほどの、小さくて、突き出ている、赤いものが見えた。先端は血が出ているかと思うほど、真っ赤だった。中川は、そこを、優しく撫で、両方から、そっと、摘み上げる様にしていたのだ。すると、母は、呻き声が、「ひゅっひゅっ」と、いう声に変わり、腰を振って、快感を中川に訴えた。
 「早く、入れて。ねえ、早くー。」と、切れ切れの声で、求めた。中川は、最初の時と、同じ様に、ゆっくりと時間を掛けて、母の中に亀頭を入れていった。それでも、最初の時よりも、早く、全部が入った。しかも、今度は、手を添えて持つのではなく、亀頭が、母の秘部に触れると、自然に、秘部が、口を開けるように開き、母が腰を上げると、亀頭から陰茎の半ばまで、まるで、引き込むような感じで、迎え入れたのだ。やはり、母は「うっ、うーーーーん。」と呻いて、腰を突き上げた。
 それ以上、入らない感じになると、中川は、母の腰を抱えて、優しく弓なりに、持ち上げるように揺すると、全部が入ったようで、身体が密着して、睾丸が入り口に密着して、陰茎は、見えなくなった。中川の陰毛が、母の腹を撫でるように密着した。母は、最初に入れる時よりも、もっと低い、細い、呻き声で、「あーぁぁぁ、ううーん、いいーっ。」と、再び、根元まで迎え入れた喜びを、言葉にならない声で、訴えたようであった。母と中川の陰毛同士が、ジャリ、ジャリと、擦れる音が聞こえた。中川が動いてでる音ではなく、母が迎え上げるために出ている音であった。
 中川は、母の上に覆い被さるように、身体を進め、肘を突いて、母が感じている快感が、変化する反応を、味わい尽くすように、動きを止めて、待っているように見えた。その間、母の身体は、小刻みに震えているようであった。中川の、日焼けした黒い身体が、色が白い母の身体を包んで、海の方から渡ってくる海風を遮っていた。
 母が、中川の背中に回している手の力が、強くなって、呻き声が変わって、抜き差しする中川の陰茎を、腰を下から迎え入れるように、強い圧迫を求めるのか、上下して、動かし始めた。
 更に、息使いが、早くなってきたのを見計らって、中川は、先ほどよりも、少し早い動きで、腰を高くしたり、低くしたりして、秘部に掛かる角度を変えて、母が求める圧迫を加えながら、動かして応えていた。その度に、微かに、毛と毛が擦れる音が、「ジャリ、ジャリ」と、海岸に打ち寄せる波音の合間に、聞こえた。その動きが、だんだん早くなり、「あーーぁ、あーーあ、うーーん。」と、いう声だけになり、母は、腰を浮かして、中川との密着を、更に求めた。その内、母は、広く開いて、曲げていた足を、中川の腰に、しっかりと巻き付けて、中川と一体になってしまった。その腰の下に、中川の睾丸が、中川の腰の動きに合わせて、前後に揺れ、母の尻の間を叩いていた。少し抜いた陰茎が、20cmほど見えては、中に入っていくのが見えた。その頃には、「ぐちゅぐちゅ」と、いう音が、波の音よりも大きく、はっきりと、聞こえていた。その早さは、最初の頃よりも遙かに早く、全身で動いていた。
 中川の陰茎を、目一杯に開いて、受け入れている母の秘部は、陰茎の動きが早くなって擦れてか、濃い赤色になっていた。そこの、どこから湧いてくるのか、糸を引く粘液が、ねっとりと、陰茎に付いていた。その粘液が中川が深く入れた陰茎を引き出すたびに、中から、掻き出されるように、白い泡を立てて垂れ落ちていた。それが陰茎が膣の中に入っていく時、「ぬる。ぬるっ。ぴしゃっ。」と、言う音になって聞こえていたのだ。滴れる粘液に、薄く、被われている秘部は、海面の反射光を受けて、少し光り、鮮やかで、綺麗な赤色であった。中川の腰の動きに連れて、赤い部分が、大きくなったり、小さくなって、隠れたりして、見えた。陰茎を、入れていく時は、ゆっくりと入り、引き抜く時は、少し早く抜いていたので、その動きで、中が、捲り出されるように出て来て、膣の中身が、赤く見えていたのだ。
 その母の体から、止めどなく、滴が光って、垂れる様になってきた。その状態になったら、母の赤い部分が、捲れて出てくるのが、少なくなった。垂れた粘液が、白く泡だって敷かれたタオルに吸われず、溜まっていった。私も、その滴を、中川がした様に、舐めて見たい、衝動をやっと堪えた。
 中川が、母を勝ち得た事への、勝ち誇った様な、今までの声の調子と、変わった声で、「ふじちゃん。凄く良い。ふじちゃんの中が、俺のムスコを、舐め回して、吸い付いている。蛸に吸われているようだ。蛸が吸ったときよりも良くて堪らない、良い気持ちだ。うーーーん。堪らない。」と、呻いて、母を、固く、抱きしめた。母も、動物のような低い声で、「私も、貴方に突き抜かれている所が、とろけて、一つになって行くみたいよ。」と、言った。中川は、「竿の先が、奥で、舐め回されて、堪えきれない。もう、行きそうな感じになっている。」といった。動かす腰が、少し、力を失っているように見えた。
 中川の陰茎は、それまでの様子と変わり、黒さが、更に増して、しかも、大きさが、太くなったように見えた。時々、完全に抜いて、また入れる動作が、繰り返され、抜き出した時の陰茎は、濡れて黒く光り、角度が、やや下気味になっていたのが、腹の方に向かって、角度が鋭くなり、聳え立つ感じに、変わっていた。
 さらに、中川は、陰茎を抜いて、少し間をおいて、入れるようにする行為を、繰り返した。抜かれた陰茎は、入れるのを待ちかまえている膣ではなく、さっき丁寧に舐めていた小陰唇から陰核を亀頭で舐めるかのように、前後の動きを繰り返しした。「うっう、あっあ、、あーん。」と、その間中、呻きではない声で、中川も母も堪え続けている風であった。中川の、陰茎を入れようとする動作が始まると、母の腰は、その陰茎を欲しがるように、陰茎の確実な感覚を求めて、下から陰茎に摺り上がって、飲み込んでいった。大きな陰茎が、もう、難なく、入って行くほどに、母の小陰唇から膣は伸びて、広がっているのが分かった。
 そのため、抜いた陰茎を、もう一度入れる時、亀頭は、母の陰核を舐めるように、何度も擦ってから、中に入る感じで、母の声は、「うっうーーーん。あっあーーーん。」と、切な気な甘えと、喜びに満ちた、高いものに変わって、早く、中川の陰茎を、迎え入れようとする動きになった。中川は、緩やかな動きで、腰を前後するだけではなく、陰茎に、緩やかな回転の動きが加えられて、尻の動きが、腰全体を、一つにして動いていたのが、尻の角度だけを、波打つように、変えた動きに変わって、母の体内を、深く、浅く、抉っていた。
 陰茎を、抜き差しする深さや、早さも、同じではなく、一回、一回、微妙に違っていた。深く差し入れた陰茎を、少し引いて、尻を、ゆっくりと左右に振ると、中川の陰毛が触れている陰核を、こすっているらしく、母は、思いっ切り、突き抜かれたいのが、焦らされて、足を開くように、中川にすり寄せて、「うっうーーん、うーーーーん。」と、低く、呻いた。中川の背に回している手の指に、いよいよ、強い力が加わって、指が、筋肉質の中川の背中の肉を、掻き毟るように食い込んでいった。
 その時、母の声は、呻き声と共に、微妙に揺れ、「気持ちいい。そこ、そこ、そこ、ああああ。うーーん。」と、繰り返して、腹も上がったり下がったりさせて荒い息を吐きながら、伝えていた。早い勢いで、陰茎が抜かれていくと、息が早く、「うーーーん」と、鼻声になり、ゆっくりと、深く入れられると、安堵したような、高い、長い「あーーー」という声になった。
 母は、「行きそうだ。」と、いう意味のことを、譫言のように、繰り返し、訴え始めた。中川は、30cm近い、長い陰茎を、膣口の、ぎりぎりまで引き抜いて、亀頭だけを、膣口に填めたようにして、しばらく、そこで、中川は、「もっと、良くして上げて、楽しみたい。」と、言って、奥に入れる動きを、止めていた。母は、腰を、せわしく動かして、「ね、お願い。行きたい。」と言って、腰を揺すり上げて、深く、迎え入れようとした。中川は、腰を、更に引いたので、角度が、高くなっている陰茎は、バネで弾いたように、膣から外れて、抜けてしまった。その時、母は、絶え絶えの、呻き声で、すすり泣いたように見えた。
 中川は、陰茎を母に持たせて、再び、ゆっくりと、深く入れて、母と腹を隙間が無くなるまで合わせると、母は、今までにない、高い声で、「いくーーー。」と、呻いた。その声は、周囲の岩場まで、こだまして、波の音よりも強く、跳ね返って来た。
 中川が、母の乳房への愛撫を、し易くし、万遍なく、撫で回し、乳首を口に含み、吸い上げて、上着を、首まで、捲り巻き上げていたため、母の腹が、全部見えて、喘ぎと共に、上下していた、その白い腹が、次第に、大きく、波打ち始めた。そして、喘ぎも、途切れ、途切れになって、肩で吸う激しい息だけになり、腰の動きも、更に、早さが加わった。もう止められない腹の浪打と、息の荒さだった。
 ところが、それまで、大きな動きをしていた母の身体が、動きを止めて、小刻みに痙攣しているような動きに、変わった。体が、固くなっているように見えるが、身体の各部分が、別々に、わなわなと震えて、陰茎を飲み込んでいる膣を中心にして、非常に、速いスピードで、細かく、動いている風に見え、時々、切なげな吐息を、漏らした。腹は、息に合わせて、上下に動いていく動きに、細かく、震えるようにして動いていたのが、痙攣のような震えの動きが、重なっていた。
 母が、この状態になった時、中川は、姿勢を変えて、さっきの様に、少し陰茎を抜き気味にしようとしたが、中川の陰茎は、母の膣に、しっかりと捉えられているようで、抜くことは出来なかった。中川は、母に向かって微笑んで、小さく囁いて、乳首や唇に、軽いキスをし、痙攣している母の身体を、両脇から挟むように、支えていた。下がっていた睾丸が、陰茎にくっ付いたようにぴったりと近づいていた。 
 大分、時間が経って、母の痙攣が、少し弱くなっていた。それまで、ゆっくりと動いていた中川の腰が、激しい動きに変わって、やがて、母も、激しい動きに合わせて、一体になって、動いていった。中川の背中に回した母の手は、力一杯に、爪を立てていた。疲れないのだろうかと、心配になった。睾丸は、下がっておらず、陰茎に吸収されたように見えた。
 それほど、激しい動きは、長い時間続いた。中川は、手を母の腰に回して、母を、強く抱きしめて、身体を痙攣させて、腰を大きく揺すった後、呻き声を伴った、大きな息を吐き、動きが止まった。中川の、母を抱いている力は、継続しており、尻に、力が込められていた。そして、もう一度、腰を、下から擦り上げて、母の秘部の中心に、全てを、注ぎ込むようにして止まった。
 中川の背に、足を絡めている、母の尻から、白い液体が、零れ出てきた。中川の陰茎が、収縮を繰り返す母の秘部に、応えるように、力が漲ったり、緩んだりし、、睾丸が、出てきて、上がったり、下がったりしていた。その度に、中川の尻に、力が入った。そして、また動作の硲で、白い液が、脈打って、流れ出てきた。母は、中川の腰に、巻き付けていた足を、延ばした。母の呻き声は、途切れ、途切れに、繰り返されていた。母の足は、爪先まで、真っ直ぐの伸ばされ、親指は、下向きに、固く曲がっていた。中川は、「素晴らしいよ。ふじちゃん。」と、語りかけた。母は「凄かった。素敵。夢中になりそう。」と、気怠そうにしながら、笑った。「そうあって欲しいよ。愛しているよ。」と、中川か答えた。
 二人は、そのまま、固く抱き合って、動かなくなった。息だけが、激しく、早く弾んで、聞こえていたので、死んでいるのではないことが、感じられた。
 ほんの一時、動きを止めていた二人は、離れると、中川は、再び、母の秘部を、舐め始めた。跪いている中川の陰茎は、抜いた時は、ズポッと音がして、垂れていたが、すぐに、固くなっていた。さっきの様に、硬さも増しているように見えた。中川が、舐め上げている間、母の手は、岩場の出っ張りを、しっかりと掴んでいた。母の喘ぎ方が変わった。「うーーん、うーー。」と甘えた調子になった。その内、中川は、母の頭を跨いで、母の秘部を、上から下に向かって、舐めはじめて、母は、中川の陰茎を、アイスキャンデーをしゃぶるように、舐め始めた。正面から、飲み込むようにもしていたが、口の中には、銜え込めなかった。
 母の秘部は、さっき、中川の、大きな、陰茎を飲み込んでいたにも関わらず、閉じていた。それを、中川の舌が、舐めて、開いていた。中川は、その事を母に伝えて、「弾力性のある、上等のまんじゅうだよ。」と、言って、褒めた。母が、足を、大きく開いて、中川が、舌を中に入れて、舌の裏で、舐め上げたので、割れ目が、ぱっくりと見えていた。何でかなと、思って、目を凝らすと、最初、其処を隠していた陰毛は、白い液と、母の身体の奥から出た、ねっとりとした液で、母の腹に張り付いて、最初の様に、真っ直ぐは、立っていなかったのだった。
 息遣いからして、中川がもうすぐ入れるのだろうと思った。
 中川は、向きを変えると、さっきの様には、陰茎に手を添えず、腰の動きだけで、亀頭を母の割れ目に、入れ込んでいった。また、今度は、最初から、母の腰に手を回し、深く、がっちりと、母を抱き込み、陰茎を奥まで、入れた。母は、再び、「あーーーーーっ」と、喜びの声を漏らした。
 それを見届けると、見ることから解放されて、私と弟は、子供達が、浜辺に来ていないか、確かめるために、田之尻の方にいった。田之尻には、悪ガキたちがいて、母と中川が、「まんじゅう」していることを、囃し立てた。誰もいなかった海岸に、人が来て、遠くから見ていたのである。これは、すぐに、集落中の話題になった。

 私は、性行為というものが、何を意味しているのか、どんなものなのかを、興味半分の、子供同士の話から得たものと、母が持っている、読み切り小説の文章で読んだだけであったので、その意味はまだ知らなかった。しかし、楽しみ合っている、母と中川の姿を見て、自分の陰茎も大きく、固くなり、上向きに立っている陰茎の亀頭が、その時まで、亀頭を固く被っていた包茎を破って、外に出て、パンツでこすれて、目眩を感じ、身体がとろけ、立っていることもできないほどの快感が、頭まで広がる痺れになって、非常に気持ちが良いことを、この時に知った。そっと、下着の下に手を通して、触ってみると、大きさは中川ほどではなく、細かったので、中川に変わって、母を喜ばせるのは、自分には、出来ないのだと思った。たが、それでも、歩こうとするだけで、衣服に触れた陰茎の先端から、全身に向かって、腰がとろけて行く、感じの気持ちよさが、歩くたびに広がった。余りの刺激で、腰がふら付いて、岩場を歩き難かったので、包茎を亀頭の上に戻そうとしたが、もう包茎は縮んで、亀頭を隠すことは出来なくなった。母が感じている、中川に伝える気持ちは、自分が感じているものと、どう違うだろうかと思った。やはり、中川が、ゆっくりと、大事そうに動いていた、腰の動きの意味が、大きいように思った。
 悪ガキ達に囃されて、田ノ尻にもおられず、2度目の性行為が終わる頃合いを、遠くから見て、母の所に帰った。田ノ尻に行って、川尻に近づく間に、母と中川は、短くもう一度した。3回はした事になる。弟は、中川の傍に行って、魚取りの話に夢中になった。
 私は、傍に行くと、母は、子供の前で、性交渉に没入して、我を忘れてしまったことを、「ごめんね。」と、言って詫びた。私は、それに構わず、ストレートに、「あんな大きなもので、腹を剔られて、痛くはなかったの。すごく、気持ち良かったみたいに見えた。」と、聞いた。母は、質問に、びっくりしたようであったが、頬に、恥ずかしそうな笑いを浮かべて、こくりと頷いた。その時、快感で、乱れきった髪が、二つに割れて大きく揺れた。
 口の横には、中川の陰茎を、舐め啜った時の精液が、付いて乾いていた。それを言うと、母は、更に恥ずかしそうにして、水が流れている、岩場の川に行った。そして、口だけでなく、中川が何度も射精した膣を、丹念に洗った。母が指を入れると、中から白い液が、トローッとした感じで、出て来て水に浮いて流れに乗った。母は、膣の中のその匂いを、何度も嗅いだ。今度は、嬉しそうに笑った。
 洗い終わって、立ち上がった母に、私は、母が、「いくーーっ。」と、言った時の気持ちが、どんな意味なのか、聞きたかった。少し赤くなって、口ごもりながらも、聞いてみた。母は、顔が真っ赤になった。
 「大人になって、さっきみたいに、中川さんにあの大きくなっていたおちんちんを、まんじゅうの体の中に入れて貰っていると、身体が勝手に動き出して、抱き合っていると、身体がとろけて、幸せな気持ちになって、分からなくなってきたの。その気持ちを伝えたくなったの。大人になって、同じように愛し合うと、だんだん、その意味が分かるの。さっきも、身体が溶けて、相手の中川さんと、一つになっているのを感じていたの。お父ちゃんとしていた時、以来、感じたことがなかったものを、感じたの。中川さんのものは、大きかったから、尚さらなのね。あなたも大きくなったら、味わえるものよ。子供では、分からないの。子供を作る精液が、出来るようになると、チンチンはもっと大きくなって、中川さんのように、女の人を、喜ばせられるようになるのよ。今は、精液が出来ないから、ちんちんは、まだ、小さいのよ。でも、ほら、あなたののは、もう十分に大きいわよ。あら、もう、捲れてきたのね。大人なんだ。」と、答えた。
 母は、包皮が捲れて、固くなったままの陰茎を、水を触って冷えた手をズボンの中に入れて、そっと包む様に握ってくれた。恥じらいながら、「ふーーん、中川さんと出来て、凄くよさそうだったけど、何回したの。幸せなの。」と、聞いた。「戦死したお父ちゃんには、申し訳ないのだけど、今までにない幸せな気分を感じていたの。まだ、身体の芯で、ピクピクと震えて、感じているのよ。3回したよ。」と答えた。「ふーん、お父ちゃんとしている時は、どうだったの。」と聞いた。「お父ちゃんとしていた時は、もっと、もっと、幸せだったの。凄かったものよ。」と、母は、目線を、戦死した父の、死に場所のフィリピンに通じている、水平線に移して、深いため息をしながら、答えた。
 性行為が良かった時には、深いため息をすると、母が持っていた雑誌に、書いてあったとおりに、母が、話の途中で、息を細切れに、深く吸って、切なそうに、溜め息をしたことで、母の感じた快感が、深いものであることを、感じた。大人だけが味わえる、未知の世界があるのだと、思った。
 家を出る時までの、母の姿にはなかった美しさが、増したように見える母を見ていると、股間に、力が湧いてきて、一段と、大きく、固くなっていく自分の陰茎に、とまどった。一度、捲れた包茎は、もう簡単に捲れて、亀頭が出てきた。ズボンが膨れ上がって、はっきりと分かる、盛り上がりであった。もう隠しようがなかった。母も、それに気づいて、びっくりしたようであった。母は、服の上から、優しく、撫でてくれた。それだけでも、腰が動いて、気持ちが良くなり、力が抜けて、立って居れなくなり、母に縋った。母は、しがみついている私を優しく抱いてくれていた。母から立ち上っている香を嗅ぎながら、母に対して、感じる性欲であると思った。母は、私の身体を、優しく抱き留めて、「あんなことをした私が、イヤらしいと、思うだろうね。軽蔑されても、仕方がないけど。これまで「まんじゅう」をする事は、誘われても、ずーっと、断り続けていたのに、あの、大きな、カチンカチンに弾けた、チンチンを見て、フラフラになって、頭は真っ白くなったの。あなたの目の前で、「まんじゅう」をしてしまった。」と尋ねた。
 私は、頭を横に振った。「もう、お父さんは、帰って来ないのだから、お母さんを、大事にしてくれる人とだったら、今日のように、しても良いと思う。お母ちゃんの全ては、今日まで見たことのない、美しさだったよ。抱き合っている時、お母ちゃんの「まんじゅう」も、良く見えてたし、動く姿も、すごく綺麗だった。「まんじゅう」って、綺麗なんだねえ。そして、力が溢れていた。あんなに美しいお母ちゃんは、初めて見たよ。僕たちに遠慮しなくて、良いよ。僕たち二人が、捨てられることがなければ、心配しなくて、良いから。」と答えた。
 そして、今まで、弟と二人で見ていたことと、夕べの弟との会話の決着を、どうするべきかと思った。母は、「私にとって一番大切なものはあなた達よ。お父さんが出征するときに必ず立派な人に育てますと約束したの。あなた達を裏切って、自分だけの幸せを考えることは、命に掛けてもしないから、安心しててね。」と、言って、近寄ってきた弟と二つの頭を、両手で引き寄せて、さっき、中川が揉みしだいて、ふっくらとなっている、乳房に押しつけて、抱きしめた。
 母の体からは、遠い昔、感じたことがある、匂いが、立ち上っていた。吐く息からも、出ていた。息から香がする事は、その場で、母に教えた。今考えると、たっぷりと、吸収した精液の香であったのだ。その香は、5日ほど、母の、立ち居振る舞いの度に、母から、立ち上っていた。それで、頭を上げて、鼻を動かして、確かめていると、その事を、母も意識して、笑って、恥ずかしそうにした。祖母は、私達二人の様子を、不思議そうに見ていた。
 それから、しばらくして、匂いが消えた頃、母が、夕食後に、外出して、夜遅く、柱時計が1時がを打って、帰ってきた。祖父母は、すでに寝ていた。私は、布団に入っていたが、寝付けなかった。今日は、夕方、私にだけ、「中川と会いに行く。遅くなっても、心配しないでね。」と伝えた。帰るのが遅かったので、母が、中川に抱かれているのだと確信して、待っていた。
 母は、帰ってくると、すぐには、部屋に入って来ず、ひなだに降りて、水で、秘部を洗っている音が、聞こえた。水音の様子から、膣の中の精液を、丁寧に洗い出しているのだと分かった。母は、中川の精液を、たっぷりと受け入れて、帰ってきたのだ。愛し合ったのなら、そのまま、大事に膣の中に持っていればいいのに、何故、洗い落としてしまうのだろうと、思った。ミシンの上に置いたままにしていた、母の雑誌に、書いてある通りの感じで、音が聞こえた。水が、まだ、少し冷たかったので、寒いだろうなあと、思った。性交渉は妊娠に繋がる事を知らなかった。
 何時もしているように、その夜も、母は、すぐには寝ないで、注文を受けていた、縫い物の仕事をするために、電灯を、ミシンの所に引っ張ってきた。それを見て、私は頭を上げた。「起きてたのね。」と、びっくりして言った。「どうだったの。」と聞くと、「会ってきたよ。」とだけ、答えた。「したの。」と聞くと、目線を、祖父達の寝床の方に向けて、口に、人差し指を当てて、笑いながら、こくりと頷いた。母は、うれしそうな顔をして、「あなたには、全部教えてある通りよ。良かったよ。それが、聞きたかったのでしょう。」と、ミシンの椅子から立ち上がってきて、頭を寄せてきて、目を見つめながら、低い声で言った。私は、「うん。」と頷いて、「やっぱり、香がするね。」と言った。母は、くすっと笑って、私に頬擦りしながら、「私が真っ昼間に、目の前で、交わってしまったから、悪かったのよね。でも、いつかは経験することだから、なにも知らないうちに、その様子を見て、経験しておく方が、良いかも知れないのよ。お父ちゃんがいないから、教えてもらえないし、分かり始めてから見るよりもね。ただ、ちんちんが立つから、もう使えるものになっているようだけど、」と、自分を得心させるように小声で言った。
 頬ずりされながら、「やっぱり、中川さんの匂いがする。」と、もう一度、呟くと、「そう、あの匂いを嗅ぎ分けるのは、もう、あなたも男の子だね。遅いから寝なさい。心配してくれて、ありがとう。」と言った。
 母は、ミシンを踏みながら、何度も、深い溜め息をした。今夜の逢瀬が、色濃いものであったことを、得心して、母が、幸せを感じて、帰ってきたと、思った。電灯の光の下で、身体を丸めて、ミシンを、一心に踏む、母のシルエットを見つめて、母への信頼を、かみしめていたが、いつの間にか、寝ていた。
 しばらくして、ミシンを踏む音がしなくなって、電灯の光で、目が覚めた。母は、ミシンに伏せたまま、寝ていた。疲れが、ほつれ毛が掛かる横顔に浮かんでいた。起きあがって、肩を軽く揺すったが、目が覚めなかった。思い切って、大きく揺すると、目は開けないまま、顔を半分上げた。「寝むってしまっていたんだね。もう寝よう。ありがとう。」と言ったので、布団に戻った。しかし、母は、すぐには、寝ず、また、ミシンを踏み始めた。
 明くる日、学校から帰って、タンスにしまってある「家庭の医学」を引き出して、調べてみた。女の解剖図を見ると、陰毛に包まれた秘部があって、そこが割れ目になっていて、どうやら、そこから、陰茎を、中に入れるようになっているらしいことと、その奥が、壺をひっくり返したようになっていることが、分かった、しかし、中川の陰茎を飲み込んだ母の秘部から、滴り落ちていた雫の、出たところは、分からなかった。また、描かれている秘部の寸法は、小さく、30cmに近い、中川の陰茎を飲み込める深さは、解剖図ではないのに、母の身体は、中川の陰茎の全てを、受け入れていたことから、母が、並大抵でない、気持ちよさを感じて、秘部だけでなく、身体全体の柔らかさが、格段のものになっていて、出来たのだと思った。
 その事は、読み切り小説には、詳しく書いてあった。そして、セックスをすると、子供が出来る事を、この時詳しく知った。母達は、子供は出来ないのかなと、思った。いつもは、病気の事にしか、関心を持たないで読んでいた本だったが、初めて、セックスのことを、関心を持って調べた。また、陰毛や快感など、性に関する言葉も、国語辞典をひっくり返して調べた。また、読み仮名が付けてない、読めない漢字が、たくさんあった。それらを、分厚い漢和辞典も出して、調べた。分からない事は、辞典を出して調べる習慣は、この時に完全に自分の習慣になった。
 しかし、性交渉に関しては、「家庭の医学」には、自分が、目で見たことに比べると、素っ気なく、僅かしか、書いてなかった。まだ、母が、持っている雑誌の方に、たくさんのことが、微に入り細に入り、感情も入れて、欲望をそそるように、書いてあった。性に関することも、感じ方など、分からない事は、普段に、母に聞くようになっていた。母は、ごく自然な態度で、教えるようになった。そのやり取りを聞いて、祖母は、「子供には、余り教えない方が、良いのじゃないかい。」と、言った。母は、自分が性交渉を持ったことも、私達に、全てを見せていたことも言わなかった。だから、祖母は、セックスについて、知っていて喋る、私の質問を、意味が分からず、呆れて聞いていた。
 

赤の間の海岸で

 このときは、母が働く建設会社の慰安の魚釣りと貝取りの日であった。
 この日、家族も一緒であったが、母と中川は、赤の間に着いてしばらくしてから気分が悪いと言って、みんなと離れた木の陰の所に行った。
 私達は夢中で遊んでいたが、母が見えなくなった事に気づいて、探していた。松の枝蔭がある、ずっと端の方の岩陰にいったというので、探していくと、見つかった。二人はすでにセックスを始めていた。私は始めていると感じて近寄る弟を制した。しかし、弟は、それを振り切って近づいていったので、私も、それを良い事にして一緒に近づいた。母は喘ぎを伴う呻き声になっていた。近づいた弟を見て、中川は「やめようか。」と、母に言った。母は「このまま続けて、抜かないで。お願い。」と言った。その言葉から、すでに相当時間を掛けていることを感じた。母は「母ちゃんはね、気分が悪くておじさんに抱いてもらっているからね。こうしてさすって貰って、だんだん気持ちが良くなってきているから、静まるまで続けて貰うから、兄ちゃんとそこにいて良いから待ってて。」と言って、行為を続け始めた。この時は、初めて見る光景ではなかったので、私は、もっと冷静に、よく見ていた。中川の指の動きに対して、母が気持ちよさそうに呻く様子も、ずっと近く2mの所で見ることが出来た。中川は、「最初からやり直しそう。」と笑いながら、陰茎を抜いて、母の秘部に指を入れて、丁寧に触っていた。中川の指は、母の秘部の茂った毛を分けて中に深く入っていた。親指は、入り口のグミのように赤く膨れた部分にあてがっていた。その手を早く遅く、リズムを付けるように出し入れして、親指は押しつけたり、横に撫でたりして動かしていた。手が深く入っているとき、母は腰を浮かし手足を踏ん張り、呻いた。中川は秘部の中で指を曲げるようにしたり、鈎のようにしたりして出し入れしていた。呻きながら力を入れる母の足の下で砂がキシキシと鳴っていた。母が意識を持って声を掛けたのは、「弟が海に行かないようにそこで見ててね。お願いよ。少し時間が掛かるからね。」という呻きの中での途切れ途切れの言葉だった。中川が手を引きだしても、陰茎を抜き差しした時のようには、母の秘部からは赤い部分は出て見えることはなかった。
 中川は、それから、この間以上に丁寧な愛撫を秘部に加えていた。陰茎を入れようと姿勢を変えた時、砂浜であったので中川の陰茎には母を愛撫する間に砂が付いていた。母は、中川の腰を引き寄せて、その陰茎を丁寧に舐めて砂を払った。その間にも母の秘部はその前からの様に中川が時間を掛けて舐めていた。母の口から糸を引くような長い呻きが何度も漏れた。その度に陰茎を舐めている動きが止まり、陰茎を強く握りしめ、口に入れたままになったので、呻き声は、なお低くなっていた。母は陰茎に砂が付かないように捧げ持って、自分の秘部にあてがった。中川の陰茎は、川尻の時よりも力が漲って大きく脈打っていた。母の秘部は、中川の陰茎で押し開かれていった。そして、陰茎の大きさまで押し開かれると、秘部が大きくなるのはそこで止まり、陰茎が中に飲み込まれていった。ゆっくりと身体の奥深くに陰茎は差し込まれていくに連れて母は呻き声を高くして、更に「いいーーーっ。」と、悲鳴にも近い叫び声をあげた。そして、荒い息に変わった。
 川尻での時よりも、母と中川の間は緊密になっている風で、母はもっと甘えていた。それは、自分が知っている以上の回数の逢瀬があることを意味していた。夜だけでなく、一緒に仕事をしている昼間にもしているのだろう。中川も母を愛おしがっていた。中川は、知っている限りのテクニックを使って母を喜ばせているのが感じられた。中川の額からは、大粒の汗が母に落ちかかっていた。
 中川は母の上着を顎の下までたくし上げて、母の乳を優しく揉みしだいていった。時々、脇腹や背中も滑るように撫でた。その時、母は「んーーーん。」と呻いた。入念な優しい愛撫であった。母は甘え声で気持ちが良くなってきたと言った。そして、中川は乳首を吸い上げるようにしてかじった。母は大きな喘ぎ声を出した。中川は母の口を手で塞いで蓋をして、喘ぎ声が続いている母を押さえた。しかし、母の声は止まらなかった。体も悶えて、腹が大きく波打っていた。この前とは、全然違うと思った。動きに迫力があった。母の腰がぐっと引かれて、背中が反り、蛇の様にくねっていた。腰を引いているのは、激しい息遣いが変わることから、その時に一番刺激を強く感じているのであるように思えた。中川の陰茎が強く引いた母の腰に曲げられていた。しかし、中川は痛がる風はなく、「あーぁ、ふうちゃん、絞められて、すごく良いよ。」と呻いた。同じ腰の動きを繰り返す母の動作で、中川の声が、よくて溜まらないことを伝えた。これは、川尻ではなかった呻き声であった。母も男が喜ぶテクニックを持っていたことが分かった。あの淑やかさを残しているように見えた母が、中川を呻かせているのだ。子供の自分には分からない母の姿が、うれしかった。
 中川は母の全身に愛撫を加えつづけ、母も力強く快感を受け入れている。ゆっくりと出し入れしていた中川の陰茎が、この間のように20cmくらい抜いて、そこでゆっくりと回していた。母は「ねえ、深く入れて。」と甘えながら、堪らないように腰を浮かした。川尻の時のようには抜けないようにしているのが分かった。その腰を中川は手を回して受け止めて持ち上げ、更にゆっくりと丁寧に抜き差しを繰り返していた。母は、それに酔っているようであった。呻き声はずっと続いていた。すると、「おーー。吸い付いている。堪らないよ。ふじちゃん」と中川が呻いた。
 途中で、人がきた。中川は母の体にバスタオルを被せたが、母が性行為で呻いているのに気づいて、回り道をして通っていった。遅れて歩いていた女は顔を真っ赤にしていた。男が「俺たちもしたい。」と女の耳元に囁いた。女は「しても良いよ。」と言った。今来た浜を数歩ほど、後戻って一つ向こうの岩陰に横になった。この人たちの呻き声は、母たちよりも小さい声であった。母に刺激されているのだろう。終わるのが早かった。私のいる位置からは、母たちと通り掛かりの男女の性交渉の様子が丸見えであった。中川が母を愛撫するようには丁寧な愛撫はせずに、陰茎をすぐに入れて腰を振り、まもなく終わった。入れる様子も全部見えていた。陰茎は大きくなく固くなった自分のものと変わらない位で、女の秘部は陰毛は少なく、秘部は黒かった。一時して、足を撚り合わせ、呻きが母のものと一緒になった。中川はうれしそうであった。母の呻く声に堪らなくなった人が、更に3人が性交渉をした。皆、さっきと同じ場所で楽しんで引き上げていった。5人組がきた。母の声を聞いて、女の方がしゃがんでしまった。男が「どうしたか。」と聞くと、母のすすり泣く声に聞き入って、「私もあのようになりたい。」と言った。2人の男は、笑いながら、「人がするのを見れば自分もしたくなるのは本能かなあ。よし、相手をしてやる。」と言った。も一人の男は「俺は数が余るから、先に行っている。」と言って、そのまま通り過ぎた。女二人がいたので、そのまま岩陰に入った。今度は、少し山に近い上の場所になって、見えず、声だけが聞こえた。入れ替わって2回続けたので、男二人は「あーーぁ、疲れた。それにしても強いもんだ。羨ましい。」と言って、よろけて立ち上がった。母たちが続けている間に5回の性交があった。
 母は中川の固い陰茎を頬ずりをして持っていた。私に気づいたが、「そこにいて。」と言って微かに笑って、そのまま性行為を続けた。そして、体の砂を払い、跪いて、足を大きく開いて、自分の秘部にあてがった。中川は、ゆっくりと、ゆっくりと母の中に入っていった。母の秘部からは粘りのある滴が糸を引いて垂れた。母の快感を訴える泣き声はもっと高くなった。それは、「ひぃーっ」と聞こえた。顔は、砂の中に押し込んでいた。中川が顔を少し持ち上げてやりながら、最後の動きを始めた。それでも中川は時間を掛けて母の乳と秘部にも手での愛撫を加えた。中川は嵐のような息づかいになった。母の腹が大きく弾みながら浜の砂を押していた。中川は腰を激しく動かしていた。滝のような汗が流れていた。その汗が母のうねる背中を流れていった。やがて、中川は右手で母を抱えて「いくよ。」と言って痙攣した。母も、堪えていた喘ぎを大きな呻きにして、動かなくなった。母の秘部から、白い液が湧いて、黒い毛を伝わって粘り着きながら、落ちていった。二人はしばらく、動かなかった。川尻の時と同じように、母の秘部は何度も痙攣して中川の陰茎を繰り返して締め付け、滴りを止めるかのようであった。
 母の反応が終わるのを待って、中川が陰茎を抜いたとき、陰茎は、また、立っていた。母は仰向けになって、もう一度受け入れた。今度は激しい動きはせずに、緩やかに動いていた。
 集合の時間が近づいていたので、中川は途中で粘液が垂れそうなままの陰茎をそーっと抜いた。母は、抜いた陰茎を時間を掛けて舐めた。中川はうれしそうに笑った。その後、海に入った。母も渚にしゃがんで陰毛や中を丁寧に洗っているようであった。海水から上がった秘部を拭いていたが、「中に砂が入ったみたい。」と笑った。
 終わった時、母の願いを叶えてくれてありがとうと頭を下げると、中川は不思議そうな顔をした。
 みんなが集まって帰り支度を始めた。母は中川より先に立ち上がって集合場所に歩き出した。中川は、ずっと遅れて歩いて魚を担いできた。みんなが「どこにいたのかい。最初から気分が悪いと言っていたのだったが、姿が見えなくなったので、心配したよ。」と笑いながら問いかけてきた。弟が、「あのねえ、お母ちゃんは気分が悪かったので、中川のおじちゃんに楽にして貰っていたよ。」と口ごもる母より先に答えた。「あー、そうかい、だから、時々、呻き声が聞こえていたのだねえ。それほど気分が悪かったのだね」と言った。私は、「まんじゅう」をしていたのを、みんな知っていて、と惚けているのだと思った。
 母は長い時間楽しんだので、「腰に力が入らず足がよろける。」と言った。私は、母の手を引いて海岸からの急な坂道を上った。全てを見て知っている上での、私の手を握り返してきた。みんなが先に行き、中川も私たちに追いついた。「負んぶしようか。」と言った。「大丈夫。この子と一緒に行くから、先に行ってて。今日の事は、みんなに知れ渡っているから、上塗りをしない方がいいから。」と断った。中川は、先に歩き出した。母は、また、私の手を強く握りしめた。「巌ちゃんには、私の事は秘密を持たないで、全部話してあるつもりよ。だから、私の今日の姿も全部見せているの。子供に性交渉を見せることが全部正しいとは思わないけれど、見ていて、全部が悪いとも思わない。見た結果については、自分で考えて頂戴。お父さんがいないから、今見ておくことは、害にはならないと思うけど。大人になったとき、中川さんがお母さんにして呉れていたことを忘れないで女の人に接していれば、役に立つと思う。全ては大きくなってからの事よ。」と言った。
 誰もいなくなったので、「俺ののは、中川さんののみたいには大きくはならない。」と言った。「大丈夫よ。この間は固くなっていたでしょう。今だって、ほら、ちゃんと固くてこの間よりも長くなってきた。もう、ここまで大きくなれば亀頭が捲れ出てきて、擦れてもフラフラにはならなくなっているでしょう。」と言った。事実、川尻での母達の性交為をしている姿を見てから、私の陰茎は、股間に力が漲るようになって、亀頭が捲れたまま、長くなり、また亀頭の逞しさがまして包皮が被ることはなくなった。すると、最初の内は、小便の時など、ちょっと触れただけで固くなって腰まで痺れて、おかしくなって家に戻れなくなっていたのが、次第に強く触ったとき以外は固くならなくなっていた。また、学校から帰ると陰茎を触って、湧き起きる快感を楽しむようになっていた。まだ、射精はなかった。その状態は中学1年まで続いた。
 「貴方も大人になってもっと長く固くなればお父さんも大きかったから、今日の私みたいにする事が出来る様になるの。中川さんののは大きさも特別なの。その上、奥さんが病気でもって行き場がなくて、仕事の間も、いつも立っているの。痛いって言っていた。それを何度か見せられた。だから、お母ちゃんは断りきれなくなってしまっているの。この間も言ったように、お父ちゃんが亡くなって以来、感じたことのなかった、良い気持ちを味わってしまった。入れられたら意識が遠くなって夢中になっていた。そして、中川さんは優しくしてくれるの。だから本当はお母ちゃんには大き過ぎるのだけど、優しくしてくれるから全部は入ってこれるのよ。長いから腹の中まで来ているの。それが、あなたがお腹の中にいたときのようにお腹を突いて動くのよ。、凄く良くて、つい、断れなくなっているの。でも、夢中になって離れられなくならない内に、その内、止める。あなた達二人を高校に行かせなくてはいけないからね。学費を稼いで高校に行けるようにしなくては、亡くなったお父ちゃんに申し訳がないでしょう。勉強を頑張るのよ。」と言って、また手を固く握った。仕事で荒れて固かった母の手が温かく、柔らかくなっていた。今まで固かった母の身体のが性交渉で変わった性だと思った。
 坂がなだらかになって、手を繋いで引っ張っていた腕を下げて、母との距離が縮まると、母の中に残っている中川の香が強くなった。鼻をひくつかせると、母は、また真っ赤になった。耳朶も綺麗に染まった。私は、それがうれしくて笑った。赤の間の急な坂が終わって、今岳までの平坦な長い山路も、手を繋いで先を歩いた。弟も反対の手にぶら下がっていた。時々、先になりたがったので、母は細い道で右を向いたり、左を向いたり、二人の子供のするに任せて、固く握った手は弛めることなく繋いで歩いた。

母の秘部探検
 ある時、坊津の沖で、竜巻が発生した。その時、工事現場で目撃した瞬間の様子を、母は、行水をしながら、祖父母達に楽しそうに話していた。その時、現場にいた人間達は、初めて、竜巻を目の当たりにした時、驚きの余り、がに股で、両手を上げて、万歳の格好をしたと、その素振りをして見せた。母は、裸のままで、がに股にして、両手を上げて、万歳の格好をしたので、ふくよかな身体に、黒々と茂っている陰毛を、さらけ出して、見せていた。私は、祖父達が、食事をしている後ろにいたので、陰毛と、少し覗いた赤い割れ目を、まじまじと、見ていた。結構な長い時間、そのままの姿勢でいた。母は、私の視線が陰毛と、その下に注がれていたことを意識すると、恥ずかしそうに、タオルで、前を隠した。そして、行水も、早めに済ませてしまった。私は、もっと、母の身体を、見ていたかった。母の身体が、中川とセックスを重ねるようになって、体の表面が、なだらかなカーブを持って、膨らんできたと思った。
 それから、間もなく、暑苦しい夜が、続くようになった。母は、私にだけは、中川に会いに行く事を言って、出かけて行く事が、度々あった。
 ある日、割合、早く帰ってきて、寝るのも早い日があった。その夜は、セックスの後の、精液を溜めてきた秘部を洗う、母の水音を聞きながら眠ってしまった。ふと目が覚めると、母の曲げた膝が、私の上に倒れていた。母が目を覚まさないように、重い母の足の下から、抜け出した。母は、足を立てて、寝ていたのだ。その右足が、私の上に、倒れてしまったのである。蚊帳越しの薄明かりの闇の中で、触って見ると、寝間着を腹まで、はだけた母の白い肌が、見えた。しばらく、母の内股の感触を撫でて、感じていた。前よりも、滑らかになっていると思った。足の付け根まで手を伸ばして撫でると、陰毛が指に触れた。手応えのある陰毛になっていた。
 母は、下着をはかずに、寝ていたのだ。私は、中川とセックスをする様になって、触る機会が無くなっていた母の陰毛の感触が、中川とのセックスで、どう変わっているのか、久しく、感触を味わっていない、母の陰毛の感触が、ガキ大将が、「お前の母のまんじゅうの毛は、中川とまんじゅうを、繰り替えているから、擦り切れているぞ。」と、からかうように言われていた。本当に荒れているかどうか、確かめたい欲求と、中川とセックスをしてきた母の秘部を、中川がしたように、舐めて見たくなった。立てている左足が、倒れてこないかと心配であった。
 しばらく、闇を通して見ていると、左足も開いた状態で倒れて、母の秘部は、寝間着の裾が、陰毛を半分かくして、丸見えになった。私は、母に触れないように気を付けながら、半分、被っていた寝間着の裾を捲り、陰毛が、全部見えるようにして、陰毛の先端だけに、そっと触れてみた。何度か繰り返すと、母が、息を細めて、微かに、呻いたように思ったので、動きを止めた。確かに、息が高くなっていたが、少し経つと、母の息は、いつもの寝息に戻った。自分の心臓の鼓動が、高鳴り、早いリズムで、鼓膜を圧迫して聞こえていた。今度は、臍側から、下の方に向かって、触れてみたが、反応はなかった。何度か、ゆっくりと、中川がした様に、下から上向きに、軽く掻き上げると、母は、倒れ掛けていた、足に力を入れて、腰を浮かした。怖くなって、しばらく、動かなかった。母が、そのままで、動かないのを確かめて、今度は、「家庭の医学」で読んだ通りの、左右の陰毛が途切れた部分に、割れ目が見えたので、人差し指と中指を当ててみた。すると、二本の指は、何の抵抗もなく、入り口に滑り落ちるように入ってしまった。引く事も出来ず、そのまま、中に引き込まれるように、入っていった。中は、暖かい滑りがあって、沼地のようであった。私は、もっと入れてみたい衝動を感じたが、それよりも、匂いを、嗅いでみたくなって、そっと、手を引いた。母は、指が全部出た時、呼吸を早くして、微かに呻いた。指を鼻に持っていくと、やはり、中川の香がした。指を、口に入れると、酸っぱいが、嫌いではない味がした。中川がした様に、指をしゃぶり尽くして、もう一度、割れ目の中に、入れてみた。さっきよりも、割れ目は、熱くなっていた。そして、粘液が溢れ出ていたので、指は、深く吸い込まれるように入った。。母の手が、動いたように感じたので、指は入れたままで、動きを止めた。割れ目が、指を中に吸い込むように、ヒクヒクしている様に感じた。
 私は、手を引くことが、出来なかった。そのままにして、鼻を近づけて、母の匂いを嗅いだ。さっきの指に付いた香よりも、爽やかな香がしていた。そして、母が、起きないのを良いことにして、指を、もっと深く入れてみた。そして、中川の腰の動きのように、ゆっくりと、動かしてみた。身体が、戦慄を感じた。チンチンは、固くなっていた。入れていた手を抜いて、握ってみると、今までよりも、もっと、大きく、長くなっていた。
 中川がした様に、母の割れ目の中を、舌を最大限に伸ばして、舐めてみた。陰毛が、顔に立った。母は、舌の動きに合わせて、腰を高く浮かして、私が、触れ易くなる様に、割れ目を高くしているよう見えた。粘液が、溢れていて、甘い香が、口中に広がった。思わず、力を入れて、吸ってしまった。大量の粘液が、口に入ってきた。そこで、母は足を延ばして、足を、摺り合わせる仕草をした。中川の陰茎を見て、堪えようとしていた時の動作であった。これ以上すると、母が、目を覚まして、怒ると思って、母から離れて寝た振りをした。母の荒い息は、続いていた。暫く、じっとしていたが、母の息が静かになったので、また頭を上げてみると、寝間着の端が、陰毛の上に被って、左足が立っていた。もう、緊張か切れて、眠さが強くなって、固くなったチンチンを握ったまま、寝た。母は、そのまま、朝まで眠っていた。先に起きたので、母を見ると、夕べのままであった。昼間の仕事で、疲れきっていた様であった。
 明くる日、母は、「夕べは、パンツをはくのを、忘れて、寝ていた。」と、笑いながら、祖母に語っていた。目は、私を見て、優しく、笑っていた。途中で、目が覚めたのかもしれんと思ったが、実際は、母が、肉体を意識し始めた私に、見せてくれたのであろう。この話は、これ以後、なかった。私も関心がなくなった。母の肉体を見た頃から、勉強に夢中になり始めた。
 その頃までは、私は、大変な寒がり屋で、母の太股に、手を挟んで貰って、眠ることが多かった。そうした時、母は、下着を履かずに、寝ていたので、私は、大腿の奥の陰毛に触れながら、感触を楽しんで、眠ることが、多かった。触っていると、母は、気持ちが良くなるのであろう、笑いながら、大腿の力を緩めることがあった。そうすると、割れ目に、手が触れることがあったが、その頃は、割れ目は、さらっとして柔らかく閉じていた。其処も触っていると、母は、「ここは、お父ちゃんのものよ。そこまで。」と、言って、割れ目の入り口で、手を押さえた。私は、意味が分からなかったが、父と言われて、それ以上は、前進させなかった。しかし、中川とセックスをするようになってから、常時、パンツを履くようになり、こうした機会は、なくなっていた。こうしたこともあって、陰毛の奥に、沼のように、柔らかくて、深い割れ目があったことに、驚いた。中川の陰茎を飲み込んで、気持ち良さそうに、声を出していた意味が、飲み込めた。中川が、顔を傾けて、啜った粘液は、やはり、うまいものであったのだ。
 確かめたかった陰毛は、やはり、ガキ大将が言った様に、太さが太くなり、ふさふさという感触で、以前より、長くなっていた。しかし、それよりも、甘い、香しい、雫が出る場所だった事を知ったのだ。この感触の記憶は、すぐに消えて、脳裏に残らなかった。このころ、学校での関心事が、多かったからだ。

 しばらくして、母は大阪に出ていくと言った。中川も一緒に行くのかと聞くと、一人で行くのだという。中川には、黙って行くので、中川が、尋ねにくると思うが、教えてはいけないと、祖父母にも念を押した。

 その後、母が、本当に、大阪に働きに出たので、母の性交渉のことは、忘れてしまった。

マスターベーション
 また、マスターベーションは、中学2年から、する様になったが、母のセックスのことは、出てくることもなかった。
 契機は、ある日、ガキ大将が『さおを扱いて「せんずり」するだろう。』と、いった言葉であった。いつも、軽く触って楽しんでいたが扱くことはなかった。その陰茎を扱くという意味も判らないままに、陰茎を、強く扱いた。すると、今まで知らなかった、味わったことのない快感が、身体を貫いた。
 更に続けていると、穴が、欲しい気分になった。指を丸めて、扱いていると、突然、腰を、後ろから突かれたような感覚が、全身を走り抜けた。
 そして、腰が、独りでに、前後に激しく震え、足を踏ん張らないと、立っていることも、難しかった。息が荒く、早くなり、吐息になって、呻き声が漏れた。呻き声は、止めようとしても、声が高くなって、独りでにでた。
 身体を、小屋の下梁に預けながら、陰茎を扱き続けると、快感が極点に達して、膝が曲がり、その瞬間、陰茎が膨大して、更に固くなって、裏側が律動し、それに合わせて、陰茎の先端から、粘っこい、白い液が、律動しながら、勢いよく飛び出した。そして、トイレの壁に、激しい音を立てて、ぶっつかり、撥ね散った。
 初めての射精であった。その後も、快感が、しばらく、全身を包んで続いた。修まるまで、トイレにいた。すると、また、陰茎を扱きたくなってきた。また、陰茎を扱き始めると、今度は、直ぐには射精にならず、もっと、強い快感が、全身を通り抜けた。全身に、力が入るのを、そのままにすると、反り身になってしまい、身体を支えることが難しいが、出来るだけ、力を抜くようにすると、身体のふらつきを、少なくすることが出来た。強い快感は、体を反らせると得られることが分かった。結局、マスターベーションを、3回、続けてした。
 その後、よろけながら、家に戻って、勉強を始めたが、10分ほどすると、陰茎が、触ってもいないのに、熱くなり、立ってきた。手を入れて、触ってみると、それだけでも、今までとは違う、快感が身体を貫いた。すぐに、トイレに行って、また、2回、続けて、マスターへーションをした。
 マスターベーションを繰り返すたびに、亀頭が、雄大さを増して、亀頭の傘が、大きく、開き、先端が、長くなっていった。三角定規で、寸法を測ってみたが、亀頭の大きさは、5.8cmあった。長さを測るのには、三角定規では、寸法が足りなかった。膨らむのが停まった頃、物差しで、測ってみると、睾丸から28cmあった。上側を測ってみると、22.5cmであった。しばらく、一晩に、5回以上、マスターベーションをして楽しんだ。
 陰茎が、前のように萎む暇がなかった。陰茎が、萎むと、また、すぐ、マスターベーションをしたくなった。その度に、同級生達の顔が、次々に浮かんだ。幻想の中で、足を開かせ、その中に、陰茎を差し入れた。しかし、子供の頃、母が、目の前で、して見せてくれた性行為の仕方は、浮かんで、こなかった。
 この頃、思い出せれば、子供の時、感動した中川の陰茎に、近い太さと、長さがあるようになったことを、知っただろう。また、母との会話も、忘れていた。全ての窪みや穴が、マスターベーションのイメージの対象であった。

母の恋人

 この文は、私が初めて見た性行為の様子を書いたものである。私は9歳で、性行為の何たるやを知らず、目の前で母が男と交わった様子を見ていたのに、しばらくすると、その事すら忘れていた。それが59歳になって、その時見た様子が、突然、鮮やかによみがえった姿を纏めてみたものである。
 性行為について、私は、母が持っていた月刊誌で、大人の男と女の間には、凄く良いものがあるらしいということは知っていた。しかし、それが何かは知らなかった。どうして、男と女が夢中になるのかなど、知る由もなかった。そんな中で見たことである。書き終わってみて、その様子をよく記憶しているものだと思う。

 終戦になり、父が戦死したことが分かると、たくさんの男たちが、美しい母との性の交渉を持ちたがって擦り寄ってきた。私の周りでは、性交渉を「まんじゅう」と言っていた。はるか年上の男達から、一度だけでも良いから母と「まんじゅう」をしたい、させてくれと言ってからかわれる事が屡々あった。戦争未亡人達が次々に男の腕になだれて抱かれていく中で、ただ独り、母はさせてくれない女であったのだった。特に、男達の誘いに乗らないで頑張ろうと申し合わせていた未亡人達が、足を開いて抱かれてしまうことを残念がっていた。膝を開いて受け入れたらしいと言う表現で祖母と話して、子供の幸せよりも自分の快楽の道を選択したと悔しがっていた。
 そうした餓えた男達が、私達、子供をも巻き込んで、あの手この手の激しい誘惑が毎日繰り返し続く中で、1950年になって、最後に母が選んだのは、同じ職場の中川という妻子ある男であった。母は、私達が傍で見ている状況のままで、その男と初めてのセックスをした。中川の優しいセックステクニックが母を夢中にさせ、巨大な陰茎が忘我の喜びに導き、愉悦に浸らせていたのであると思う。それ故に最初の時を、母は、私達子供を忘れてありのままを見せることになってしまったのである。その時、私達の事も全て忘れて性の喜びに浸り没入していた。

 今考えると、 私は、母がしているその事の意味するものが分からないままに、ひたすら見ていたのである。眼前で母の秘毛で被われた秘部が、中川の陰茎によって、次第に押し開かれて、限界まで開いた小陰唇が、亀頭をくわえ込むような感じで含んで赤く膨れきると、母は、待ちかねていた物を、ついに得た喜びで、「あぁ、うーーーん。」と、大きな呻き声を上げた。一旦力が抜けてから、力の入った声に変わった。すると、押し開らかれていた筈の母の秘部は、その陰茎を、逆に飲み込み始め、くねくねという感じで腰をふるわせた。膣の口に亀頭だけを填めた形で、すぐに奥まで入れようとしない中川に、更に誘うように腰を振るわせながら、持ち上げて、何度も喘ぎながら、「ねぇ。もっと奥まで入れて。」と、声にならない掠れたような低い声で、中川にせがみ、「あーーーぁ」と悶えながら、後ろの中川の姿を、うっすらと開けた目で、何度も振り返って、見上げていた。
 毛に覆われた根元まで飲み込んでいき、陰茎の全てを、身体の奥深くまで受け入れた時、大きく「うーーーーん、入れてしまったのね。私。」と、呻き、中川に嬉しさを訴えて、切なさそうに「あーーぁ、うーーん。」と、長い、呻き声を上げた。中川が母の尻に固く抱きついていた力を緩めて、陰茎を引き抜いていくと、きつく絞めていたらしい膣と、小陰唇の内側の肉が捲れて、引き出され、赤く見えていた。母は、中川の動きを感じて、受け入れた陰茎を抜かれまいとして、更に腰を上げ、反り返りながら「抜かないで。」と甘え声で哀願していた。
 子供が、傍にいることさえも忘れた素振りで、中川の陰茎を根元まで受け入れて、押し寄せる感覚に夢中になってしまっている母の様は、今まで見たことのない母の姿であり、全てが美しく思えた。男達からの露わな性交の誘いを、気に留めず、堪え続けていた母が、中川の逞しい陰茎を見て、堪えようとした心の堰が外れて、性交の欲望が噴出して、自分から中川の胸に飛び込んで行ったとき、全てが始まったのである。
 この時の私は9歳であったので、性の欲望を持つ前の、純真な時期の私であったので、目の前の行為を目をそらすことなく、目撃する事が出来た。母に対する中川の扱いは、いたわりと、優しさに満ちた性交渉であり、大人になって考えても、なお感動ものであった。この後、完全に忘れていたが、感動だけは残っていたようである。だから、何故その様な記憶があるのかと不思議に思っていた。
 中川は、全ての動作を、母が、父が出征した日以来、5年振りに味わう、性の快感を思い起こさせ、味わい尽くさせようとするかの様に、優しさに満ちていた。私自身、人間の性行為というものを見たのは、川尻の海岸で、母が中川と交わる姿を見たのが始めてである。すぐ目の前であったし、行為が進むに連れて引き寄せられるように近づいたこともあって、海岸の潮騒以外は音がない静寂の中で、喘ぎを含む会話や、性器が擦れ合う微妙な音も、膣から引き出す陰茎の水が切れる音も、全て聞こえており、性行為の進展につれて、母が、中川の愛撫の全てを受け入れて、反応し、自分から股を開いて、中川の肉体を受け入れ易くしていく様子の、全てを見ていた訳で、その後になって、学校で、豚の交尾が行われたり、他の子供達が、犬や豚など、動物の交尾を見て、興奮するのにも、私は冷静で、反応しなかった。
 口に出して言うことはなかったが、人間の陰茎はもっと逞しく、性交渉では、男性は、もっと優しさに満ちて、女性の喜びも、遙かに凄いものだと思っていた。荒々しいだけで終わる、犬や豚など、動物のものと比べられるかと思て、動物の交尾くらいで興奮する同級生達が、浅ましく見えた。しかし、この時は、母と中川が目の前で見せてくれた性行為の所為であることは、忘れていて、思い出すことはなかった。

 母は、この性行為の前の晩に、「お母ちゃんを助けて欲しい。中川から、明日は川尻の海岸に魚を獲りに「潜り」に行くので、一緒に行こうと、誘われている。今まで世間で噂されているような、中川に「まんじゅう」をさせたことはない。お父ちゃんとあなた達のことを、大事にしたいから、他の男とも、「まんじゅう」をしたことはない。私は、貴方には、秘密を一切持たないように努めてきたから、貴方が知っている私が、私の全てなの。これだけは神に誓えるよ。信じて欲しい。明日のことも、断り続けていたけれども、どうしても、一緒に行こうというので、断れないでいる。二人だけで行くと、「まんじゅう」をしたいと求められた時、する事を断れなくなってしまうと思う、だけど、しないでいたいから、お母ちゃんを助けると思って、一緒に行ってくれ。」と語った。
 それまでにも、母と中川が親しくなっていて、「まんじゅう」もしている仲だという話は、耳にしていた。その事を、悪ガキ達の間でも話題にして、私たちは、「まんじゅしごろ」と、囃し立てられたりした。だから、冒頭に書いた話も、男達から、からかい半分に求められたものなのである。屈辱の言葉に、我慢で耐えていた。母を信じていたからである。
 その晩、母が話した後に、弟が「噂は本当だろうか。いろいろと言われて、悔しいんだけれど。」と私に聞いた。
 「さっきの母の言葉では、噂ばかりで、そんな事は、今までなかったんだ。お母ちゃんの言葉を、信じてあげなければ、お母ちゃんは、誰からも信じてもらえない、独りぼっちの、可哀想な人になるではないか。たとえ、本当に、お母ちゃんが「まんじゅう」をするところを、自分たちの目で見ても、お母ちゃんは、自分たちのことを、一番に思ってくれていることを信じていよう。他の奴らは、お母ちゃんのことを、面白半分にしか見ていないんだ。お母ちゃんを、最後まで信じるのは、俺たちだけなのだから。独りぼっちの母ちゃんにならないように、明日も、一緒に行って、俺達が守ろう。」と話した。弟は、私の意見に納得した。

 明くる日は、春の花見の日で、私たち二人は、母の期待に沿いたくて、友達と約束していた陣地作りの約束を捨てて、一緒に川尻の海岸に向かった。中川は、浦尻峠で待っていて、母といる、私たち兄弟を見て、がっかりした表情であったが、そのまま、川尻の海岸に、連れて行った。その時、中川の表情を見て、中川が、母を誘った目的は、やはり、「まんじゅう」をしたかったからなのだと、思った。
 川尻の海岸に着いたのは、11時頃であったが、途中の海岸の岩端には、まだ、誰もいなかった。中川は、私たち母子を、川尻の海岸に待たせておいて、長めのしび縄が付いた、銛一本を手にして、二つ眼鏡を額に掛け、素潜りで、魚を獲りに、海に入って行った。
 中川は、頭だけが見えていて、しばらく、足を真っ直ぐに伸ばして水中に消えて、5分近く経ってから、海面に浮き上がってきた。息が長く続く「潜りの名人」だったのである。水面に、僅かに出ている中川の頭が、400m先の富貴崎を越えて、見えなくなり、長い時間、泳ぎ回り、再び、富貴埼の手前の水面に、中川らしい頭が、見え始めた。たくさんの魚を持っているため、動きが遅く、随分、長い時間が経って、戻ってきた。顔形が見えてからも、なお、長い時間が掛かって、川尻の鼻の岩場に、泳ぎ着き、水からあがってきた。
 中川は、真っ裸であった。真っ黒い、濃い陰毛の中に、冷たい海水で冷えた、やや白い、大きな陰茎が、垂れていた。私たちは、父が戦死したので、成人男子の裸の姿を、見たことがなかった。その姿は、男の子ども心にも、逞しさを感じる大きさであった。それを見て、弟が、「うわーあ、太いチンチンを、うっ出したままだ。」と、指を差して、笑った。母も、真っ赤になって、目線を逸らして、俯きながら、一緒に笑った。
 水からあがった直後は、下を向いて、陰毛に半分隠れていた陰茎が、たくさんの魚を、綱に通して、銛の両端に振り分けて、吊り下げ、両手を銛に添えて、担いで歩いてくる間に、だんだん太く、大きくなり、上を向いて、逞しく、歩みに合わせて、ビュンビュンと揺れる様になっていた。本当に、天を突く勢いで、風を切り、水平に立っていた。
 雄大になっていく陰茎の様を、私たちと一緒に目線を逸らしながら見ていた、母の視線が、中川の陰茎に、釘付けになり、息が、だんだん荒く、早くなって、肩で、息をし始めていた。母は、中川の陰茎から、目を逸らそうと、唇を噛むなど、していたが、下を俯いている時間が、次第に短くなり、下腹部が疼き、膣から、粘液が滴り落ち始めていたのだろう。足を撚り合わせ、流れ出るものを止めるような仕草をしていた。さらに、垂れ落ちるものを、止める仕草をするようになり、母の身体から出る、酸っぱい嗅を、海風が運んで、教えた。その酸っぱい嗅で、私も、赤くなったようであった。
 母の顔の赤らみは、もっと増して、耳朶まで真っ赤だった。そして、ついに、母の視線が完全に釘付けになって、顔がもの凄く真面目な感じに変わった。若くて、夫を亡くした母が、男達からの、セックスの誘いを断り続けていたのに、中川の、天を突くように屹立している、陰茎の誘いに、耐えられなくなったのであろう。
 最後に、俯いて、唇を噛んでいた母が、目を上げると、唾を飲み込んで、「堪忍してね。もう、我慢が出来なくなってしまったわ。お母ちゃんを許してね。」と、言った。その時は、意味を、理解出来ない声を上げて、タオルを手にして、近くまで来ていた中川に、小岩を飛んで、駈け寄り、タオルを持ったまま、中川の胸に、しがみ付いた。
 中川は、「魚の匂いが付くよ。」と、母を窘めたが、母は、頭を横に振って離れなかった。中川は、担いでいた魚を、横に下ろして、母を、優しく抱いた。中川の長い陰茎が、母と中川を、衝き、隔てるように、母の腹に突き当たっていた。陰茎が、強く当たり過ぎないように、腰を、少し引いていたが、母が、モンペイを下げて、身を捩り、陰茎を、自分の股に挟んで、受け入れていった。中川は、「ムスコが押し下げられて痛い。」と、言いながら、その感触を、目を瞑って、母の膣から出る雫の香を楽しんでいた。
 しばらくして、母は、中川が、「舐めたい。」と、言った時、私たちに顔を向けたくなかったか、見ない様にする積もりだったのか、海に向いて、老婆たちが、立ち小便をするように、腰を屈めて、前の少し高い岩に、手を衝いた。中川は、母のパンティを、足首まで引き下けて、尻を撫で、秘部を、ゆっくりと、手で軽く掃くように、撫でた。母の呼吸が、次第に、速くなっていった。母の秘部に、湿りが出てきたのか、「ぐちゅ、ぐちゅ」という、感じの音がし、陰毛を撫でていた、中川の指は、中指を曲げて、膣の中に入れていたらしく、時々、少し抜くと、濡れていた。母は、肩で息をし始めた。
 中川は、腰を落として、母の秘部を、舐め回し始めた。最初、右手の中指は、膣の中に入れたままで、毛の外側から始めて、次第に、中心部に近づき、中川は、しばらく、母の秘毛の中に、鼻を埋めていた。いつの間にか、右手は、膣から抜いて、尻を撫でていた。毛から顔を出して、息を衝く時、中川の口からは、大きな獣のような声が、呻きが漏れた。
 しばらく、動作が止まって、中川の舌は、母の秘部全体を、被うように当たって、微かに、揺らしていた。母が、「あーー、堪らない。うーーーーん。」と呻いた。やがて、鼻を、少し引いた中川は、舌を伸ばして、陰毛全体を掬うように、舐め上げた。母は、「うーーーん。」と、呻いて、鉾立っていた、足の間隔を広げ、膝を、少し曲げた。すると、中川は、腰を下げ、母の毛を、舌で掻き分けるようにして、中を舐め始めた。とても入念な、舌の愛撫であったのである。
 母は、久し振りに味わう、その刺激で、起きる快感を、頭を、大きく振り上げ、振り下げしながら、「うん、うん、ううっ、うっ。」と途切れ途切れに細かく呻いて、受け入れていた。母の呻き声が、低く始まり、すすり泣きになった。
 やがて、「早く入れて」と、哀願する、切れ切れの声が、一際高まった、波の音の引く静寂の合間を通して、大きく、聞こえた。
 「あぁ、するのだ。」と、私は、一瞬、思った。母が、「入れて」と、求めたことの意味を、湧いてきた唾と共に飲み込むと、下腹が熱くなり、ちんちんが、固くなってきた。
 それでも、中川は、更に、時間を掛けて、母の豊満な乳房の付近を、優しく、揉み上げながら、撫でていた。中川の睾丸が、上に行ったり、下に行ったり、左右が、交互に、揺れ動いていた。陰茎は、更に、太さと硬さが増し、黒く、光っていた。
 そして、母は、待ちきれなくなったのか、足の間隔を、もっと開き、腰を高くして、「ねえ、早く、入れて。ねえ。」と哀願して、岩場に突いた手を、曲げて、低くして、肩を下げ、頭を、手に乗せた。それが合図の様に、中川は、身体を母から離して、黒々と光り巨大になった陰茎を、母の秘部に、あてがった。30cmには見える陰茎を、挿入するために、身体を離したので、よく見えた。
 すぐには、入れないで、陰茎を、母の黒い毛の中心に、ゆっくりと、擦り付けていた。母の秘部から、粘りを引く滴が、垂れ始め、糸を引いて、落ちた。中川は、垂れ続ける滴を、右手で受けて、口に運んだ。中川は、滴りを受け止めた手の肘を、高く挙げ、指の間に粘り着いた粘液を、顔を横にして、舐め尽くすと、唾を手に付けて、巨大な陰茎に、何度も、何度も、塗りつけていた。
 陰茎全体から、唾と粘液が、垂れるようになると、もう一度、四つん這いになっている母の、毛に覆われた小陰唇が、相手の中川の雄大な陰茎で、ゆっくりと、押し開かれて、充血して、赤く染まった入り口が見えた時、母の秘部から垂れる滴で、先端を浸すように擦り付けて、ゆっくりと、母の中に押し入り始めた。その時、母は、頭を上げて、膣口が押し開かれていく快感を、「うっうーーーん。」と、高い呻き声で伝えた。中川は、舐めた唾で、濡れそぼっている膣口を、亀頭で、何度も、何度も、擦り上げた。母は、低く呻きながら、腰を上向き気味に反らせて、膣口を開き、陰茎を、スムーズに迎える姿勢になって、亀頭を飲み込み尽くした時、堪えていた、性の喜びを感じて、身を震わせ、今まで聞いたことのない、強いて言えば、父が戦死したことを告げられたとき、その夜、布団に顔を押し連れなから泣いたときの声に似て、細い呻き声を、身体の底から、絞り出すように上げて、中川を振り向き、頭を反り返らせた母の顔は、目は閉じたまま、口を半分開き、中川に喜びを伝えようとしていた。

 父の出征の日以来、味わえなかった快感で、身を貫かれているのが分かった。母は、中川の陰茎によって、秘部を、次第に押し開かれて、小陰唇が赤く膨れきると、亀頭がさらに限界まで押し開いた。その陰茎を、早く、根元まで飲み込みたい様な、腰のくねらせ方をして、「うっうーーん、あぁーーぁ。あ、あ、あーーー。」と、切なさそうに、長い呻き声を上げた。
 私は、「ねえ、もっと、奥まで入れて、ねえ。」と、甘えた声で、喘ぎながら、尻を上げて、求めた母の、声の様子から、母が、あの大きい亀頭で、小陰唇が、引き裂けるのではないかと思うほどに、開かれていて、貫かれているのに、痛みではなく、体が、とろけている意味の、声を上げていると思った。甘えるような、途切れ、途切れの、「あっはーーん。うっうーん、うーん。」と、出す呻き声から、母が、強い快感を、感じているのが、伝わってきた。亀頭を押し進めて、半分ほど入れた時、「ねえーー、ねえ、もっと、入れて、根元まで、入れて、うーん。あーーぁ。ぐーっと、入れて。いいーーぃ。ごめんね。」と、途切れ、途切れに言って、私達の方に顔を向けて、呻いた。
 身体の奥から沸き上がる快感で、薄れていく意識の中で、もう、自分の意志では、どうにも出来なくなった、自らの立場を、私達に詫びていると、思った。母の求めに合わせて、もう一度、唾を塗り混んだ、陰茎を、根元までねじ込んだ中川は、初めて、「うっうーーん。」と、声を上げて、天を見上げた。
 しばらく、そのまま、毛むくじゃらの腕で、母を、固く、抱きしめていた。やがて、中川が、少し速いスピードで、陰茎を引き抜き掛けると、小陰唇の内側の肉が、引き出されて、捲れ、赤く見えていた。「抜かないでーー。」母が、哀願するように、叫んだ。中川は、半分くらい抜いて、母の感覚を味わうように、母の真っ白い尻を撫でた。それに対しても、母は身を捩って、更に、「あう、あう、あーーっ。」とよがり声を上げた。
 始めた時よりも、すぐ、斜め後ろまで寄って、立って見ている、自分のちんちんも、更に、大きく膨れて、とうとう、包茎が初めて破れて、亀頭が、露出していた。いつの間にか、股間に、力が漲り、今まで見たことのない、中川の陰茎に近い、大きさになってきたと、思った。そして、露出した亀頭が、下着に触れ、陰茎から広がる快感が襲って、恥垢にまみれた亀頭から、脳髄まで、走り抜けて、立っている足が、力を失い、腰がふにゃふにゃに抜けそうだった。
 母は、中川との「まんじゅう」を、し始めた時、その行為の中に、自分の意識の、全てが引き込まれて、傍にいる、子供の存在さえ忘れさせられて、夢中になっていた。性行為が、それ程いいものであり、自分たちの母が、中川に、奪い取られてしまったことを、感じた。同時に、性行為が、気持ちの良いものであるらしいことは、母が、隠し持っていた、読み切り小説に、書かれていることを見て、知っていたから、本当なのだと思った。
 自分たちがいるために、みんなは「まんじゅう」をして、身をとろけさせる快感を味わっているのに、母だけが味わえない、可哀想な立場にいるのかも知れないと思っていた。だから、母を抱いている中川が、欲望を堪えてきた母に、心ゆくまで、楽しませてくれるようにとは、「まんじゅう」を始めてしまった瞬間に、期待した。
 だが、やはり、眼前に展開されていく中身と、それに反応して、今まで見たことがない、姿に変わっていった母の、凄まじい様子に圧倒された。私達が、見たことがない、生き生きとした、母の別な姿があったのだと思った。雑誌に書いてある、女は、その時、姿を変えるとあったことは、本当だったのだ。
 中川は、荒々しい動きを押さえて、ゆっくりと動いた。父が出征して以来、長く、性交渉がなかった母の身体が、性交渉を、堪能できる状態になるまで、高まるようにし、母が父と楽しんでいた感覚を取り戻すように導いていったのだろう。
 その後、中川は左足を踏み出して構え、自らの姿勢を、高く保って、母の乳房を、優しく、優しく、揉み上げていた。母は、激しく乱れて、更に、「んーーーん、いい。あーーー。」と声を上げ始めた。中川は、母の上着を、たくし上げて、体を捻るようにして、母の大きな乳房を揉み、乳首を吸っているようであった。母も腕を上げ、体を捻って、背中の中川が、乳を吸いやすくなるようにしていた。これで、母は、快感の中に、どっぷりと浸かり、私たち兄弟の存在を、忘れたようであった。中川の陰茎は、長かったので、抜けることを心配せずに、姿勢を、自由に変えて、母を愛撫していた。母は、しばらく、膝に左手を当てて、身体を弓なりに仰け反らせて、半立ち姿勢になり、中川に支えられて、乳房への愛撫を、受け入れていた。
 母は、中川の愛撫から起きる、快感だけに集中している状態になって、腰を、激しく、前後に振っていた。中川は、最初は立っていたが、母の動きが激しいため、動きを止めて、母を抱き、支えていた。
 やがて、母が、押し寄せる快感で、「あーーぁ、もうだめ、良くて堪らない。」と、呻いて、崩れてしまったので、それに併せて、跪き、母を深く抱き、陰茎を、もう一度、奥深くに、入れ直すように、母の腰を引き寄せた。母の、雪のように白い尻が、左右に震え、「あぁー、気持ちいい。とろけそうよ。」と、気持ちが良いことを、中川に伝える呻き声とともに、中川に擦り付けて、揺れていた。中川は、壊れやすいものを、大切に扱うように、自分の高さや、足の位置を、いろいろに変えて、最高の快感を、母が感じるようにしていた。
 中川の左手は乳に、右の手は、母の陰毛を分け入って、赤く伸びた陰核の先端を、優しく撫でているのが、見えていた。時々、中川は右手を抜いて、滴り落ちる滴を、なめ獲っていた。
 終いには、母は、顔を、バスタオル一枚の岩場に、うつ伏していたが、「行きそう。」と、言った母の言葉で、中川は陰茎を抜いて、母を仰向けにして、再び、母の秘部に、陰茎を擦り付けていた。母は、目を瞑ったままで、陰茎を自分で持ち、自分の股間に持っていった。初めて太陽の光の下で見る、母の股間であった。足を、大きく開いているので、後ろ向きだった時よりも、全てが、よく見えていた。色白の肌が太陽に光を受けて真っ白に輝いていた。その白い腹の下には三角形に毛が生えて膣の入り口を覆っていた。
 黒い毛が覆っている中に、中川の陰茎で、左右に押し開かれていく、赤いものがある様子が見えた。その上に、小指の先ほどの、小さくて、突き出ている、赤いものが見えた。先端は血が出ているかと思うほど、真っ赤だった。中川は、そこを、優しく撫で、両方から、そっと、摘み上げる様にしていたのだ。すると、母は、呻き声が、「ひゅっひゅっ」と、いう声に変わり、腰を振って、快感を中川に訴えた。
 「早く、入れて。ねえ、早くー。」と、切れ切れの声で、求めた。中川は、最初の時と、同じ様に、ゆっくりと時間を掛けて、母の中に亀頭を入れていった。それでも、最初の時よりも、早く、全部が入った。しかも、今度は、手を添えて持つのではなく、亀頭が、母の秘部に触れると、自然に、秘部が、口を開けるように開き、母が腰を上げると、亀頭から陰茎の半ばまで、まるで、引き込むような感じで、迎え入れたのだ。やはり、母は「うっ、うーーーーん。」と呻いて、腰を突き上げた。
 それ以上、入らない感じになると、中川は、母の腰を抱えて、優しく弓なりに、持ち上げるように揺すると、全部が入ったようで、身体が密着して、睾丸が入り口に密着して、陰茎は、見えなくなった。中川の陰毛が、母の腹を撫でるように密着した。母は、最初に入れる時よりも、もっと低い、細い、呻き声で、「あーぁぁぁ、ううーん、いいーっ。」と、再び、根元まで迎え入れた喜びを、言葉にならない声で、訴えたようであった。母と中川の陰毛同士が、ジャリ、ジャリと、擦れる音が聞こえた。中川が動いてでる音ではなく、母が迎え上げるために出ている音であった。
 中川は、母の上に覆い被さるように、身体を進め、肘を突いて、母が感じている快感が、変化する反応を、味わい尽くすように、動きを止めて、待っているように見えた。その間、母の身体は、小刻みに震えているようであった。中川の、日焼けした黒い身体が、色が白い母の身体を包んで、海の方から渡ってくる海風を遮っていた。
 母が、中川の背中に回している手の力が、強くなって、呻き声が変わって、抜き差しする中川の陰茎を、腰を下から迎え入れるように、強い圧迫を求めるのか、上下して、動かし始めた。
 更に、息使いが、早くなってきたのを見計らって、中川は、先ほどよりも、少し早い動きで、腰を高くしたり、低くしたりして、秘部に掛かる角度を変えて、母が求める圧迫を加えながら、動かして応えていた。その度に、微かに、毛と毛が擦れる音が、「ジャリ、ジャリ」と、海岸に打ち寄せる波音の合間に、聞こえた。その動きが、だんだん早くなり、「あーーぁ、あーーあ、うーーん。」と、いう声だけになり、母は、腰を浮かして、中川との密着を、更に求めた。その内、母は、広く開いて、曲げていた足を、中川の腰に、しっかりと巻き付けて、中川と一体になってしまった。その腰の下に、中川の睾丸が、中川の腰の動きに合わせて、前後に揺れ、母の尻の間を叩いていた。少し抜いた陰茎が、20cmほど見えては、中に入っていくのが見えた。その頃には、「ぐちゅぐちゅ」と、いう音が、波の音よりも大きく、はっきりと、聞こえていた。その早さは、最初の頃よりも遙かに早く、全身で動いていた。
 中川の陰茎を、目一杯に開いて、受け入れている母の秘部は、陰茎の動きが早くなって擦れてか、濃い赤色になっていた。そこの、どこから湧いてくるのか、糸を引く粘液が、ねっとりと、陰茎に付いていた。その粘液が中川が深く入れた陰茎を引き出すたびに、中から、掻き出されるように、白い泡を立てて垂れ落ちていた。それが陰茎が膣の中に入っていく時、「ぬる。ぬるっ。ぴしゃっ。」と、言う音になって聞こえていたのだ。滴れる粘液に、薄く、被われている秘部は、海面の反射光を受けて、少し光り、鮮やかで、綺麗な赤色であった。中川の腰の動きに連れて、赤い部分が、大きくなったり、小さくなって、隠れたりして、見えた。陰茎を、入れていく時は、ゆっくりと入り、引き抜く時は、少し早く抜いていたので、その動きで、中が、捲り出されるように出て来て、膣の中身が、赤く見えていたのだ。
 その母の体から、止めどなく、滴が光って、垂れる様になってきた。その状態になったら、母の赤い部分が、捲れて出てくるのが、少なくなった。垂れた粘液が、白く泡だって敷かれたタオルに吸われず、溜まっていった。私も、その滴を、中川がした様に、舐めて見たい、衝動をやっと堪えた。
 中川が、母を勝ち得た事への、勝ち誇った様な、今までの声の調子と、変わった声で、「ふじちゃん。凄く良い。ふじちゃんの中が、俺のムスコを、舐め回して、吸い付いている。蛸に吸われているようだ。蛸が吸ったときよりも良くて堪らない、良い気持ちだ。うーーーん。堪らない。」と、呻いて、母を、固く、抱きしめた。母も、動物のような低い声で、「私も、貴方に突き抜かれている所が、とろけて、一つになって行くみたいよ。」と、言った。中川は、「竿の先が、奥で、舐め回されて、堪えきれない。もう、行きそうな感じになっている。」といった。動かす腰が、少し、力を失っているように見えた。
 中川の陰茎は、それまでの様子と変わり、黒さが、更に増して、しかも、大きさが、太くなったように見えた。時々、完全に抜いて、また入れる動作が、繰り返され、抜き出した時の陰茎は、濡れて黒く光り、角度が、やや下気味になっていたのが、腹の方に向かって、角度が鋭くなり、聳え立つ感じに、変わっていた。
 さらに、中川は、陰茎を抜いて、少し間をおいて、入れるようにする行為を、繰り返した。抜かれた陰茎は、入れるのを待ちかまえている膣ではなく、さっき丁寧に舐めていた小陰唇から陰核を亀頭で舐めるかのように、前後の動きを繰り返しした。「うっう、あっあ、、あーん。」と、その間中、呻きではない声で、中川も母も堪え続けている風であった。中川の、陰茎を入れようとする動作が始まると、母の腰は、その陰茎を欲しがるように、陰茎の確実な感覚を求めて、下から陰茎に摺り上がって、飲み込んでいった。大きな陰茎が、もう、難なく、入って行くほどに、母の小陰唇から膣は伸びて、広がっているのが分かった。
 そのため、抜いた陰茎を、もう一度入れる時、亀頭は、母の陰核を舐めるように、何度も擦ってから、中に入る感じで、母の声は、「うっうーーーん。あっあーーーん。」と、切な気な甘えと、喜びに満ちた、高いものに変わって、早く、中川の陰茎を、迎え入れようとする動きになった。中川は、緩やかな動きで、腰を前後するだけではなく、陰茎に、緩やかな回転の動きが加えられて、尻の動きが、腰全体を、一つにして動いていたのが、尻の角度だけを、波打つように、変えた動きに変わって、母の体内を、深く、浅く、抉っていた。
 陰茎を、抜き差しする深さや、早さも、同じではなく、一回、一回、微妙に違っていた。深く差し入れた陰茎を、少し引いて、尻を、ゆっくりと左右に振ると、中川の陰毛が触れている陰核を、こすっているらしく、母は、思いっ切り、突き抜かれたいのが、焦らされて、足を開くように、中川にすり寄せて、「うっうーーん、うーーーーん。」と、低く、呻いた。中川の背に回している手の指に、いよいよ、強い力が加わって、指が、筋肉質の中川の背中の肉を、掻き毟るように食い込んでいった。
 その時、母の声は、呻き声と共に、微妙に揺れ、「気持ちいい。そこ、そこ、そこ、ああああ。うーーん。」と、繰り返して、腹も上がったり下がったりさせて荒い息を吐きながら、伝えていた。早い勢いで、陰茎が抜かれていくと、息が早く、「うーーーん」と、鼻声になり、ゆっくりと、深く入れられると、安堵したような、高い、長い「あーーー」という声になった。
 母は、「行きそうだ。」と、いう意味のことを、譫言のように、繰り返し、訴え始めた。中川は、30cm近い、長い陰茎を、膣口の、ぎりぎりまで引き抜いて、亀頭だけを、膣口に填めたようにして、しばらく、そこで、中川は、「もっと、良くして上げて、楽しみたい。」と、言って、奥に入れる動きを、止めていた。母は、腰を、せわしく動かして、「ね、お願い。行きたい。」と言って、腰を揺すり上げて、深く、迎え入れようとした。中川は、腰を、更に引いたので、角度が、高くなっている陰茎は、バネで弾いたように、膣から外れて、抜けてしまった。その時、母は、絶え絶えの、呻き声で、すすり泣いたように見えた。
 中川は、陰茎を母に持たせて、再び、ゆっくりと、深く入れて、母と腹を隙間が無くなるまで合わせると、母は、今までにない、高い声で、「いくーーー。」と、呻いた。その声は、周囲の岩場まで、こだまして、波の音よりも強く、跳ね返って来た。
 中川が、母の乳房への愛撫を、し易くし、万遍なく、撫で回し、乳首を口に含み、吸い上げて、上着を、首まで、捲り巻き上げていたため、母の腹が、全部見えて、喘ぎと共に、上下していた、その白い腹が、次第に、大きく、波打ち始めた。そして、喘ぎも、途切れ、途切れになって、肩で吸う激しい息だけになり、腰の動きも、更に、早さが加わった。もう止められない腹の浪打と、息の荒さだった。
 ところが、それまで、大きな動きをしていた母の身体が、動きを止めて、小刻みに痙攣しているような動きに、変わった。体が、固くなっているように見えるが、身体の各部分が、別々に、わなわなと震えて、陰茎を飲み込んでいる膣を中心にして、非常に、速いスピードで、細かく、動いている風に見え、時々、切なげな吐息を、漏らした。腹は、息に合わせて、上下に動いていく動きに、細かく、震えるようにして動いていたのが、痙攣のような震えの動きが、重なっていた。
 母が、この状態になった時、中川は、姿勢を変えて、さっきの様に、少し陰茎を抜き気味にしようとしたが、中川の陰茎は、母の膣に、しっかりと捉えられているようで、抜くことは出来なかった。中川は、母に向かって微笑んで、小さく囁いて、乳首や唇に、軽いキスをし、痙攣している母の身体を、両脇から挟むように、支えていた。下がっていた睾丸が、陰茎にくっ付いたようにぴったりと近づいていた。 
 大分、時間が経って、母の痙攣が、少し弱くなっていた。それまで、ゆっくりと動いていた中川の腰が、激しい動きに変わって、やがて、母も、激しい動きに合わせて、一体になって、動いていった。中川の背中に回した母の手は、力一杯に、爪を立てていた。疲れないのだろうかと、心配になった。睾丸は、下がっておらず、陰茎に吸収されたように見えた。
 それほど、激しい動きは、長い時間続いた。中川は、手を母の腰に回して、母を、強く抱きしめて、身体を痙攣させて、腰を大きく揺すった後、呻き声を伴った、大きな息を吐き、動きが止まった。中川の、母を抱いている力は、継続しており、尻に、力が込められていた。そして、もう一度、腰を、下から擦り上げて、母の秘部の中心に、全てを、注ぎ込むようにして止まった。
 中川の背に、足を絡めている、母の尻から、白い液体が、零れ出てきた。中川の陰茎が、収縮を繰り返す母の秘部に、応えるように、力が漲ったり、緩んだりし、、睾丸が、出てきて、上がったり、下がったりしていた。その度に、中川の尻に、力が入った。そして、また動作の硲で、白い液が、脈打って、流れ出てきた。母は、中川の腰に、巻き付けていた足を、延ばした。母の呻き声は、途切れ、途切れに、繰り返されていた。母の足は、爪先まで、真っ直ぐの伸ばされ、親指は、下向きに、固く曲がっていた。中川は、「素晴らしいよ。ふじちゃん。」と、語りかけた。母は「凄かった。素敵。夢中になりそう。」と、気怠そうにしながら、笑った。「そうあって欲しいよ。愛しているよ。」と、中川か答えた。
 二人は、そのまま、固く抱き合って、動かなくなった。息だけが、激しく、早く弾んで、聞こえていたので、死んでいるのではないことが、感じられた。
 ほんの一時、動きを止めていた二人は、離れると、中川は、再び、母の秘部を、舐め始めた。跪いている中川の陰茎は、抜いた時は、ズポッと音がして、垂れていたが、すぐに、固くなっていた。さっきの様に、硬さも増しているように見えた。中川が、舐め上げている間、母の手は、岩場の出っ張りを、しっかりと掴んでいた。母の喘ぎ方が変わった。「うーーん、うーー。」と甘えた調子になった。その内、中川は、母の頭を跨いで、母の秘部を、上から下に向かって、舐めはじめて、母は、中川の陰茎を、アイスキャンデーをしゃぶるように、舐め始めた。正面から、飲み込むようにもしていたが、口の中には、銜え込めなかった。
 母の秘部は、さっき、中川の、大きな、陰茎を飲み込んでいたにも関わらず、閉じていた。それを、中川の舌が、舐めて、開いていた。中川は、その事を母に伝えて、「弾力性のある、上等のまんじゅうだよ。」と、言って、褒めた。母が、足を、大きく開いて、中川が、舌を中に入れて、舌の裏で、舐め上げたので、割れ目が、ぱっくりと見えていた。何でかなと、思って、目を凝らすと、最初、其処を隠していた陰毛は、白い液と、母の身体の奥から出た、ねっとりとした液で、母の腹に張り付いて、最初の様に、真っ直ぐは、立っていなかったのだった。
 息遣いからして、中川がもうすぐ入れるのだろうと思った。
 中川は、向きを変えると、さっきの様には、陰茎に手を添えず、腰の動きだけで、亀頭を母の割れ目に、入れ込んでいった。また、今度は、最初から、母の腰に手を回し、深く、がっちりと、母を抱き込み、陰茎を奥まで、入れた。母は、再び、「あーーーーーっ」と、喜びの声を漏らした。
 それを見届けると、見ることから解放されて、私と弟は、子供達が、浜辺に来ていないか、確かめるために、田之尻の方にいった。田之尻には、悪ガキたちがいて、母と中川が、「まんじゅう」していることを、囃し立てた。誰もいなかった海岸に、人が来て、遠くから見ていたのである。これは、すぐに、集落中の話題になった。

 私は、性行為というものが、何を意味しているのか、どんなものなのかを、興味半分の、子供同士の話から得たものと、母が持っている、読み切り小説の文章で読んだだけであったので、その意味はまだ知らなかった。しかし、楽しみ合っている、母と中川の姿を見て、自分の陰茎も大きく、固くなり、上向きに立っている陰茎の亀頭が、その時まで、亀頭を固く被っていた包茎を破って、外に出て、パンツでこすれて、目眩を感じ、身体がとろけ、立っていることもできないほどの快感が、頭まで広がる痺れになって、非常に気持ちが良いことを、この時に知った。そっと、下着の下に手を通して、触ってみると、大きさは中川ほどではなく、細かったので、中川に変わって、母を喜ばせるのは、自分には、出来ないのだと思った。たが、それでも、歩こうとするだけで、衣服に触れた陰茎の先端から、全身に向かって、腰がとろけて行く、感じの気持ちよさが、歩くたびに広がった。余りの刺激で、腰がふら付いて、岩場を歩き難かったので、包茎を亀頭の上に戻そうとしたが、もう包茎は縮んで、亀頭を隠すことは出来なくなった。母が感じている、中川に伝える気持ちは、自分が感じているものと、どう違うだろうかと思った。やはり、中川が、ゆっくりと、大事そうに動いていた、腰の動きの意味が、大きいように思った。
 悪ガキ達に囃されて、田ノ尻にもおられず、2度目の性行為が終わる頃合いを、遠くから見て、母の所に帰った。田ノ尻に行って、川尻に近づく間に、母と中川は、短くもう一度した。3回はした事になる。弟は、中川の傍に行って、魚取りの話に夢中になった。
 私は、傍に行くと、母は、子供の前で、性交渉に没入して、我を忘れてしまったことを、「ごめんね。」と、言って詫びた。私は、それに構わず、ストレートに、「あんな大きなもので、腹を剔られて、痛くはなかったの。すごく、気持ち良かったみたいに見えた。」と、聞いた。母は、質問に、びっくりしたようであったが、頬に、恥ずかしそうな笑いを浮かべて、こくりと頷いた。その時、快感で、乱れきった髪が、二つに割れて大きく揺れた。
 口の横には、中川の陰茎を、舐め啜った時の精液が、付いて乾いていた。それを言うと、母は、更に恥ずかしそうにして、水が流れている、岩場の川に行った。そして、口だけでなく、中川が何度も射精した膣を、丹念に洗った。母が指を入れると、中から白い液が、トローッとした感じで、出て来て水に浮いて流れに乗った。母は、膣の中のその匂いを、何度も嗅いだ。今度は、嬉しそうに笑った。
 洗い終わって、立ち上がった母に、私は、母が、「いくーーっ。」と、言った時の気持ちが、どんな意味なのか、聞きたかった。少し赤くなって、口ごもりながらも、聞いてみた。母は、顔が真っ赤になった。
 「大人になって、さっきみたいに、中川さんにあの大きくなっていたおちんちんを、まんじゅうの体の中に入れて貰っていると、身体が勝手に動き出して、抱き合っていると、身体がとろけて、幸せな気持ちになって、分からなくなってきたの。その気持ちを伝えたくなったの。大人になって、同じように愛し合うと、だんだん、その意味が分かるの。さっきも、身体が溶けて、相手の中川さんと、一つになっているのを感じていたの。お父ちゃんとしていた時、以来、感じたことがなかったものを、感じたの。中川さんのものは、大きかったから、尚さらなのね。あなたも大きくなったら、味わえるものよ。子供では、分からないの。子供を作る精液が、出来るようになると、チンチンはもっと大きくなって、中川さんのように、女の人を、喜ばせられるようになるのよ。今は、精液が出来ないから、ちんちんは、まだ、小さいのよ。でも、ほら、あなたののは、もう十分に大きいわよ。あら、もう、捲れてきたのね。大人なんだ。」と、答えた。
 母は、包皮が捲れて、固くなったままの陰茎を、水を触って冷えた手をズボンの中に入れて、そっと包む様に握ってくれた。恥じらいながら、「ふーーん、中川さんと出来て、凄くよさそうだったけど、何回したの。幸せなの。」と、聞いた。「戦死したお父ちゃんには、申し訳ないのだけど、今までにない幸せな気分を感じていたの。まだ、身体の芯で、ピクピクと震えて、感じているのよ。3回したよ。」と答えた。「ふーん、お父ちゃんとしている時は、どうだったの。」と聞いた。「お父ちゃんとしていた時は、もっと、もっと、幸せだったの。凄かったものよ。」と、母は、目線を、戦死した父の、死に場所のフィリピンに通じている、水平線に移して、深いため息をしながら、答えた。
 性行為が良かった時には、深いため息をすると、母が持っていた雑誌に、書いてあったとおりに、母が、話の途中で、息を細切れに、深く吸って、切なそうに、溜め息をしたことで、母の感じた快感が、深いものであることを、感じた。大人だけが味わえる、未知の世界があるのだと、思った。
 家を出る時までの、母の姿にはなかった美しさが、増したように見える母を見ていると、股間に、力が湧いてきて、一段と、大きく、固くなっていく自分の陰茎に、とまどった。一度、捲れた包茎は、もう簡単に捲れて、亀頭が出てきた。ズボンが膨れ上がって、はっきりと分かる、盛り上がりであった。もう隠しようがなかった。母も、それに気づいて、びっくりしたようであった。母は、服の上から、優しく、撫でてくれた。それだけでも、腰が動いて、気持ちが良くなり、力が抜けて、立って居れなくなり、母に縋った。母は、しがみついている私を優しく抱いてくれていた。母から立ち上っている香を嗅ぎながら、母に対して、感じる性欲であると思った。母は、私の身体を、優しく抱き留めて、「あんなことをした私が、イヤらしいと、思うだろうね。軽蔑されても、仕方がないけど。これまで「まんじゅう」をする事は、誘われても、ずーっと、断り続けていたのに、あの、大きな、カチンカチンに弾けた、チンチンを見て、フラフラになって、頭は真っ白くなったの。あなたの目の前で、「まんじゅう」をしてしまった。」と尋ねた。
 私は、頭を横に振った。「もう、お父さんは、帰って来ないのだから、お母さんを、大事にしてくれる人とだったら、今日のように、しても良いと思う。お母ちゃんの全ては、今日まで見たことのない、美しさだったよ。抱き合っている時、お母ちゃんの「まんじゅう」も、良く見えてたし、動く姿も、すごく綺麗だった。「まんじゅう」って、綺麗なんだねえ。そして、力が溢れていた。あんなに美しいお母ちゃんは、初めて見たよ。僕たちに遠慮しなくて、良いよ。僕たち二人が、捨てられることがなければ、心配しなくて、良いから。」と答えた。
 そして、今まで、弟と二人で見ていたことと、夕べの弟との会話の決着を、どうするべきかと思った。母は、「私にとって一番大切なものはあなた達よ。お父さんが出征するときに必ず立派な人に育てますと約束したの。あなた達を裏切って、自分だけの幸せを考えることは、命に掛けてもしないから、安心しててね。」と、言って、近寄ってきた弟と二つの頭を、両手で引き寄せて、さっき、中川が揉みしだいて、ふっくらとなっている、乳房に押しつけて、抱きしめた。
 母の体からは、遠い昔、感じたことがある、匂いが、立ち上っていた。吐く息からも、出ていた。息から香がする事は、その場で、母に教えた。今考えると、たっぷりと、吸収した精液の香であったのだ。その香は、5日ほど、母の、立ち居振る舞いの度に、母から、立ち上っていた。それで、頭を上げて、鼻を動かして、確かめていると、その事を、母も意識して、笑って、恥ずかしそうにした。祖母は、私達二人の様子を、不思議そうに見ていた。
 それから、しばらくして、匂いが消えた頃、母が、夕食後に、外出して、夜遅く、柱時計が1時がを打って、帰ってきた。祖父母は、すでに寝ていた。私は、布団に入っていたが、寝付けなかった。今日は、夕方、私にだけ、「中川と会いに行く。遅くなっても、心配しないでね。」と伝えた。帰るのが遅かったので、母が、中川に抱かれているのだと確信して、待っていた。
 母は、帰ってくると、すぐには、部屋に入って来ず、ひなだに降りて、水で、秘部を洗っている音が、聞こえた。水音の様子から、膣の中の精液を、丁寧に洗い出しているのだと分かった。母は、中川の精液を、たっぷりと受け入れて、帰ってきたのだ。愛し合ったのなら、そのまま、大事に膣の中に持っていればいいのに、何故、洗い落としてしまうのだろうと、思った。ミシンの上に置いたままにしていた、母の雑誌に、書いてある通りの感じで、音が聞こえた。水が、まだ、少し冷たかったので、寒いだろうなあと、思った。性交渉は妊娠に繋がる事を知らなかった。
 何時もしているように、その夜も、母は、すぐには寝ないで、注文を受けていた、縫い物の仕事をするために、電灯を、ミシンの所に引っ張ってきた。それを見て、私は頭を上げた。「起きてたのね。」と、びっくりして言った。「どうだったの。」と聞くと、「会ってきたよ。」とだけ、答えた。「したの。」と聞くと、目線を、祖父達の寝床の方に向けて、口に、人差し指を当てて、笑いながら、こくりと頷いた。母は、うれしそうな顔をして、「あなたには、全部教えてある通りよ。良かったよ。それが、聞きたかったのでしょう。」と、ミシンの椅子から立ち上がってきて、頭を寄せてきて、目を見つめながら、低い声で言った。私は、「うん。」と頷いて、「やっぱり、香がするね。」と言った。母は、くすっと笑って、私に頬擦りしながら、「私が真っ昼間に、目の前で、交わってしまったから、悪かったのよね。でも、いつかは経験することだから、なにも知らないうちに、その様子を見て、経験しておく方が、良いかも知れないのよ。お父ちゃんがいないから、教えてもらえないし、分かり始めてから見るよりもね。ただ、ちんちんが立つから、もう使えるものになっているようだけど、」と、自分を得心させるように小声で言った。
 頬ずりされながら、「やっぱり、中川さんの匂いがする。」と、もう一度、呟くと、「そう、あの匂いを嗅ぎ分けるのは、もう、あなたも男の子だね。遅いから寝なさい。心配してくれて、ありがとう。」と言った。
 母は、ミシンを踏みながら、何度も、深い溜め息をした。今夜の逢瀬が、色濃いものであったことを、得心して、母が、幸せを感じて、帰ってきたと、思った。電灯の光の下で、身体を丸めて、ミシンを、一心に踏む、母のシルエットを見つめて、母への信頼を、かみしめていたが、いつの間にか、寝ていた。
 しばらくして、ミシンを踏む音がしなくなって、電灯の光で、目が覚めた。母は、ミシンに伏せたまま、寝ていた。疲れが、ほつれ毛が掛かる横顔に浮かんでいた。起きあがって、肩を軽く揺すったが、目が覚めなかった。思い切って、大きく揺すると、目は開けないまま、顔を半分上げた。「寝むってしまっていたんだね。もう寝よう。ありがとう。」と言ったので、布団に戻った。しかし、母は、すぐには、寝ず、また、ミシンを踏み始めた。
 明くる日、学校から帰って、タンスにしまってある「家庭の医学」を引き出して、調べてみた。女の解剖図を見ると、陰毛に包まれた秘部があって、そこが割れ目になっていて、どうやら、そこから、陰茎を、中に入れるようになっているらしいことと、その奥が、壺をひっくり返したようになっていることが、分かった、しかし、中川の陰茎を飲み込んだ母の秘部から、滴り落ちていた雫の、出たところは、分からなかった。また、描かれている秘部の寸法は、小さく、30cmに近い、中川の陰茎を飲み込める深さは、解剖図ではないのに、母の身体は、中川の陰茎の全てを、受け入れていたことから、母が、並大抵でない、気持ちよさを感じて、秘部だけでなく、身体全体の柔らかさが、格段のものになっていて、出来たのだと思った。
 その事は、読み切り小説には、詳しく書いてあった。そして、セックスをすると、子供が出来る事を、この時詳しく知った。母達は、子供は出来ないのかなと、思った。いつもは、病気の事にしか、関心を持たないで読んでいた本だったが、初めて、セックスのことを、関心を持って調べた。また、陰毛や快感など、性に関する言葉も、国語辞典をひっくり返して調べた。また、読み仮名が付けてない、読めない漢字が、たくさんあった。それらを、分厚い漢和辞典も出して、調べた。分からない事は、辞典を出して調べる習慣は、この時に完全に自分の習慣になった。
 しかし、性交渉に関しては、「家庭の医学」には、自分が、目で見たことに比べると、素っ気なく、僅かしか、書いてなかった。まだ、母が、持っている雑誌の方に、たくさんのことが、微に入り細に入り、感情も入れて、欲望をそそるように、書いてあった。性に関することも、感じ方など、分からない事は、普段に、母に聞くようになっていた。母は、ごく自然な態度で、教えるようになった。そのやり取りを聞いて、祖母は、「子供には、余り教えない方が、良いのじゃないかい。」と、言った。母は、自分が性交渉を持ったことも、私達に、全てを見せていたことも言わなかった。だから、祖母は、セックスについて、知っていて喋る、私の質問を、意味が分からず、呆れて聞いていた。
 

赤の間の海岸で

 このときは、母が働く建設会社の慰安の魚釣りと貝取りの日であった。
 この日、家族も一緒であったが、母と中川は、赤の間に着いてしばらくしてから気分が悪いと言って、みんなと離れた木の陰の所に行った。
 私達は夢中で遊んでいたが、母が見えなくなった事に気づいて、探していた。松の枝蔭がある、ずっと端の方の岩陰にいったというので、探していくと、見つかった。二人はすでにセックスを始めていた。私は始めていると感じて近寄る弟を制した。しかし、弟は、それを振り切って近づいていったので、私も、それを良い事にして一緒に近づいた。母は喘ぎを伴う呻き声になっていた。近づいた弟を見て、中川は「やめようか。」と、母に言った。母は「このまま続けて、抜かないで。お願い。」と言った。その言葉から、すでに相当時間を掛けていることを感じた。母は「母ちゃんはね、気分が悪くておじさんに抱いてもらっているからね。こうしてさすって貰って、だんだん気持ちが良くなってきているから、静まるまで続けて貰うから、兄ちゃんとそこにいて良いから待ってて。」と言って、行為を続け始めた。この時は、初めて見る光景ではなかったので、私は、もっと冷静に、よく見ていた。中川の指の動きに対して、母が気持ちよさそうに呻く様子も、ずっと近く2mの所で見ることが出来た。中川は、「最初からやり直しそう。」と笑いながら、陰茎を抜いて、母の秘部に指を入れて、丁寧に触っていた。中川の指は、母の秘部の茂った毛を分けて中に深く入っていた。親指は、入り口のグミのように赤く膨れた部分にあてがっていた。その手を早く遅く、リズムを付けるように出し入れして、親指は押しつけたり、横に撫でたりして動かしていた。手が深く入っているとき、母は腰を浮かし手足を踏ん張り、呻いた。中川は秘部の中で指を曲げるようにしたり、鈎のようにしたりして出し入れしていた。呻きながら力を入れる母の足の下で砂がキシキシと鳴っていた。母が意識を持って声を掛けたのは、「弟が海に行かないようにそこで見ててね。お願いよ。少し時間が掛かるからね。」という呻きの中での途切れ途切れの言葉だった。中川が手を引きだしても、陰茎を抜き差しした時のようには、母の秘部からは赤い部分は出て見えることはなかった。
 中川は、それから、この間以上に丁寧な愛撫を秘部に加えていた。陰茎を入れようと姿勢を変えた時、砂浜であったので中川の陰茎には母を愛撫する間に砂が付いていた。母は、中川の腰を引き寄せて、その陰茎を丁寧に舐めて砂を払った。その間にも母の秘部はその前からの様に中川が時間を掛けて舐めていた。母の口から糸を引くような長い呻きが何度も漏れた。その度に陰茎を舐めている動きが止まり、陰茎を強く握りしめ、口に入れたままになったので、呻き声は、なお低くなっていた。母は陰茎に砂が付かないように捧げ持って、自分の秘部にあてがった。中川の陰茎は、川尻の時よりも力が漲って大きく脈打っていた。母の秘部は、中川の陰茎で押し開かれていった。そして、陰茎の大きさまで押し開かれると、秘部が大きくなるのはそこで止まり、陰茎が中に飲み込まれていった。ゆっくりと身体の奥深くに陰茎は差し込まれていくに連れて母は呻き声を高くして、更に「いいーーーっ。」と、悲鳴にも近い叫び声をあげた。そして、荒い息に変わった。
 川尻での時よりも、母と中川の間は緊密になっている風で、母はもっと甘えていた。それは、自分が知っている以上の回数の逢瀬があることを意味していた。夜だけでなく、一緒に仕事をしている昼間にもしているのだろう。中川も母を愛おしがっていた。中川は、知っている限りのテクニックを使って母を喜ばせているのが感じられた。中川の額からは、大粒の汗が母に落ちかかっていた。
 中川は母の上着を顎の下までたくし上げて、母の乳を優しく揉みしだいていった。時々、脇腹や背中も滑るように撫でた。その時、母は「んーーーん。」と呻いた。入念な優しい愛撫であった。母は甘え声で気持ちが良くなってきたと言った。そして、中川は乳首を吸い上げるようにしてかじった。母は大きな喘ぎ声を出した。中川は母の口を手で塞いで蓋をして、喘ぎ声が続いている母を押さえた。しかし、母の声は止まらなかった。体も悶えて、腹が大きく波打っていた。この前とは、全然違うと思った。動きに迫力があった。母の腰がぐっと引かれて、背中が反り、蛇の様にくねっていた。腰を引いているのは、激しい息遣いが変わることから、その時に一番刺激を強く感じているのであるように思えた。中川の陰茎が強く引いた母の腰に曲げられていた。しかし、中川は痛がる風はなく、「あーぁ、ふうちゃん、絞められて、すごく良いよ。」と呻いた。同じ腰の動きを繰り返す母の動作で、中川の声が、よくて溜まらないことを伝えた。これは、川尻ではなかった呻き声であった。母も男が喜ぶテクニックを持っていたことが分かった。あの淑やかさを残しているように見えた母が、中川を呻かせているのだ。子供の自分には分からない母の姿が、うれしかった。
 中川は母の全身に愛撫を加えつづけ、母も力強く快感を受け入れている。ゆっくりと出し入れしていた中川の陰茎が、この間のように20cmくらい抜いて、そこでゆっくりと回していた。母は「ねえ、深く入れて。」と甘えながら、堪らないように腰を浮かした。川尻の時のようには抜けないようにしているのが分かった。その腰を中川は手を回して受け止めて持ち上げ、更にゆっくりと丁寧に抜き差しを繰り返していた。母は、それに酔っているようであった。呻き声はずっと続いていた。すると、「おーー。吸い付いている。堪らないよ。ふじちゃん」と中川が呻いた。
 途中で、人がきた。中川は母の体にバスタオルを被せたが、母が性行為で呻いているのに気づいて、回り道をして通っていった。遅れて歩いていた女は顔を真っ赤にしていた。男が「俺たちもしたい。」と女の耳元に囁いた。女は「しても良いよ。」と言った。今来た浜を数歩ほど、後戻って一つ向こうの岩陰に横になった。この人たちの呻き声は、母たちよりも小さい声であった。母に刺激されているのだろう。終わるのが早かった。私のいる位置からは、母たちと通り掛かりの男女の性交渉の様子が丸見えであった。中川が母を愛撫するようには丁寧な愛撫はせずに、陰茎をすぐに入れて腰を振り、まもなく終わった。入れる様子も全部見えていた。陰茎は大きくなく固くなった自分のものと変わらない位で、女の秘部は陰毛は少なく、秘部は黒かった。一時して、足を撚り合わせ、呻きが母のものと一緒になった。中川はうれしそうであった。母の呻く声に堪らなくなった人が、更に3人が性交渉をした。皆、さっきと同じ場所で楽しんで引き上げていった。5人組がきた。母の声を聞いて、女の方がしゃがんでしまった。男が「どうしたか。」と聞くと、母のすすり泣く声に聞き入って、「私もあのようになりたい。」と言った。2人の男は、笑いながら、「人がするのを見れば自分もしたくなるのは本能かなあ。よし、相手をしてやる。」と言った。も一人の男は「俺は数が余るから、先に行っている。」と言って、そのまま通り過ぎた。女二人がいたので、そのまま岩陰に入った。今度は、少し山に近い上の場所になって、見えず、声だけが聞こえた。入れ替わって2回続けたので、男二人は「あーーぁ、疲れた。それにしても強いもんだ。羨ましい。」と言って、よろけて立ち上がった。母たちが続けている間に5回の性交があった。
 母は中川の固い陰茎を頬ずりをして持っていた。私に気づいたが、「そこにいて。」と言って微かに笑って、そのまま性行為を続けた。そして、体の砂を払い、跪いて、足を大きく開いて、自分の秘部にあてがった。中川は、ゆっくりと、ゆっくりと母の中に入っていった。母の秘部からは粘りのある滴が糸を引いて垂れた。母の快感を訴える泣き声はもっと高くなった。それは、「ひぃーっ」と聞こえた。顔は、砂の中に押し込んでいた。中川が顔を少し持ち上げてやりながら、最後の動きを始めた。それでも中川は時間を掛けて母の乳と秘部にも手での愛撫を加えた。中川は嵐のような息づかいになった。母の腹が大きく弾みながら浜の砂を押していた。中川は腰を激しく動かしていた。滝のような汗が流れていた。その汗が母のうねる背中を流れていった。やがて、中川は右手で母を抱えて「いくよ。」と言って痙攣した。母も、堪えていた喘ぎを大きな呻きにして、動かなくなった。母の秘部から、白い液が湧いて、黒い毛を伝わって粘り着きながら、落ちていった。二人はしばらく、動かなかった。川尻の時と同じように、母の秘部は何度も痙攣して中川の陰茎を繰り返して締め付け、滴りを止めるかのようであった。
 母の反応が終わるのを待って、中川が陰茎を抜いたとき、陰茎は、また、立っていた。母は仰向けになって、もう一度受け入れた。今度は激しい動きはせずに、緩やかに動いていた。
 集合の時間が近づいていたので、中川は途中で粘液が垂れそうなままの陰茎をそーっと抜いた。母は、抜いた陰茎を時間を掛けて舐めた。中川はうれしそうに笑った。その後、海に入った。母も渚にしゃがんで陰毛や中を丁寧に洗っているようであった。海水から上がった秘部を拭いていたが、「中に砂が入ったみたい。」と笑った。
 終わった時、母の願いを叶えてくれてありがとうと頭を下げると、中川は不思議そうな顔をした。
 みんなが集まって帰り支度を始めた。母は中川より先に立ち上がって集合場所に歩き出した。中川は、ずっと遅れて歩いて魚を担いできた。みんなが「どこにいたのかい。最初から気分が悪いと言っていたのだったが、姿が見えなくなったので、心配したよ。」と笑いながら問いかけてきた。弟が、「あのねえ、お母ちゃんは気分が悪かったので、中川のおじちゃんに楽にして貰っていたよ。」と口ごもる母より先に答えた。「あー、そうかい、だから、時々、呻き声が聞こえていたのだねえ。それほど気分が悪かったのだね」と言った。私は、「まんじゅう」をしていたのを、みんな知っていて、と惚けているのだと思った。
 母は長い時間楽しんだので、「腰に力が入らず足がよろける。」と言った。私は、母の手を引いて海岸からの急な坂道を上った。全てを見て知っている上での、私の手を握り返してきた。みんなが先に行き、中川も私たちに追いついた。「負んぶしようか。」と言った。「大丈夫。この子と一緒に行くから、先に行ってて。今日の事は、みんなに知れ渡っているから、上塗りをしない方がいいから。」と断った。中川は、先に歩き出した。母は、また、私の手を強く握りしめた。「巌ちゃんには、私の事は秘密を持たないで、全部話してあるつもりよ。だから、私の今日の姿も全部見せているの。子供に性交渉を見せることが全部正しいとは思わないけれど、見ていて、全部が悪いとも思わない。見た結果については、自分で考えて頂戴。お父さんがいないから、今見ておくことは、害にはならないと思うけど。大人になったとき、中川さんがお母さんにして呉れていたことを忘れないで女の人に接していれば、役に立つと思う。全ては大きくなってからの事よ。」と言った。
 誰もいなくなったので、「俺ののは、中川さんののみたいには大きくはならない。」と言った。「大丈夫よ。この間は固くなっていたでしょう。今だって、ほら、ちゃんと固くてこの間よりも長くなってきた。もう、ここまで大きくなれば亀頭が捲れ出てきて、擦れてもフラフラにはならなくなっているでしょう。」と言った。事実、川尻での母達の性交為をしている姿を見てから、私の陰茎は、股間に力が漲るようになって、亀頭が捲れたまま、長くなり、また亀頭の逞しさがまして包皮が被ることはなくなった。すると、最初の内は、小便の時など、ちょっと触れただけで固くなって腰まで痺れて、おかしくなって家に戻れなくなっていたのが、次第に強く触ったとき以外は固くならなくなっていた。また、学校から帰ると陰茎を触って、湧き起きる快感を楽しむようになっていた。まだ、射精はなかった。その状態は中学1年まで続いた。
 「貴方も大人になってもっと長く固くなればお父さんも大きかったから、今日の私みたいにする事が出来る様になるの。中川さんののは大きさも特別なの。その上、奥さんが病気でもって行き場がなくて、仕事の間も、いつも立っているの。痛いって言っていた。それを何度か見せられた。だから、お母ちゃんは断りきれなくなってしまっているの。この間も言ったように、お父ちゃんが亡くなって以来、感じたことのなかった、良い気持ちを味わってしまった。入れられたら意識が遠くなって夢中になっていた。そして、中川さんは優しくしてくれるの。だから本当はお母ちゃんには大き過ぎるのだけど、優しくしてくれるから全部は入ってこれるのよ。長いから腹の中まで来ているの。それが、あなたがお腹の中にいたときのようにお腹を突いて動くのよ。、凄く良くて、つい、断れなくなっているの。でも、夢中になって離れられなくならない内に、その内、止める。あなた達二人を高校に行かせなくてはいけないからね。学費を稼いで高校に行けるようにしなくては、亡くなったお父ちゃんに申し訳がないでしょう。勉強を頑張るのよ。」と言って、また手を固く握った。仕事で荒れて固かった母の手が温かく、柔らかくなっていた。今まで固かった母の身体のが性交渉で変わった性だと思った。
 坂がなだらかになって、手を繋いで引っ張っていた腕を下げて、母との距離が縮まると、母の中に残っている中川の香が強くなった。鼻をひくつかせると、母は、また真っ赤になった。耳朶も綺麗に染まった。私は、それがうれしくて笑った。赤の間の急な坂が終わって、今岳までの平坦な長い山路も、手を繋いで先を歩いた。弟も反対の手にぶら下がっていた。時々、先になりたがったので、母は細い道で右を向いたり、左を向いたり、二人の子供のするに任せて、固く握った手は弛めることなく繋いで歩いた。

母の秘部探検
 ある時、坊津の沖で、竜巻が発生した。その時、工事現場で目撃した瞬間の様子を、母は、行水をしながら、祖父母達に楽しそうに話していた。その時、現場にいた人間達は、初めて、竜巻を目の当たりにした時、驚きの余り、がに股で、両手を上げて、万歳の格好をしたと、その素振りをして見せた。母は、裸のままで、がに股にして、両手を上げて、万歳の格好をしたので、ふくよかな身体に、黒々と茂っている陰毛を、さらけ出して、見せていた。私は、祖父達が、食事をしている後ろにいたので、陰毛と、少し覗いた赤い割れ目を、まじまじと、見ていた。結構な長い時間、そのままの姿勢でいた。母は、私の視線が陰毛と、その下に注がれていたことを意識すると、恥ずかしそうに、タオルで、前を隠した。そして、行水も、早めに済ませてしまった。私は、もっと、母の身体を、見ていたかった。母の身体が、中川とセックスを重ねるようになって、体の表面が、なだらかなカーブを持って、膨らんできたと思った。
 それから、間もなく、暑苦しい夜が、続くようになった。母は、私にだけは、中川に会いに行く事を言って、出かけて行く事が、度々あった。
 ある日、割合、早く帰ってきて、寝るのも早い日があった。その夜は、セックスの後の、精液を溜めてきた秘部を洗う、母の水音を聞きながら眠ってしまった。ふと目が覚めると、母の曲げた膝が、私の上に倒れていた。母が目を覚まさないように、重い母の足の下から、抜け出した。母は、足を立てて、寝ていたのだ。その右足が、私の上に、倒れてしまったのである。蚊帳越しの薄明かりの闇の中で、触って見ると、寝間着を腹まで、はだけた母の白い肌が、見えた。しばらく、母の内股の感触を撫でて、感じていた。前よりも、滑らかになっていると思った。足の付け根まで手を伸ばして撫でると、陰毛が指に触れた。手応えのある陰毛になっていた。
 母は、下着をはかずに、寝ていたのだ。私は、中川とセックスをする様になって、触る機会が無くなっていた母の陰毛の感触が、中川とのセックスで、どう変わっているのか、久しく、感触を味わっていない、母の陰毛の感触が、ガキ大将が、「お前の母のまんじゅうの毛は、中川とまんじゅうを、繰り替えているから、擦り切れているぞ。」と、からかうように言われていた。本当に荒れているかどうか、確かめたい欲求と、中川とセックスをしてきた母の秘部を、中川がしたように、舐めて見たくなった。立てている左足が、倒れてこないかと心配であった。
 しばらく、闇を通して見ていると、左足も開いた状態で倒れて、母の秘部は、寝間着の裾が、陰毛を半分かくして、丸見えになった。私は、母に触れないように気を付けながら、半分、被っていた寝間着の裾を捲り、陰毛が、全部見えるようにして、陰毛の先端だけに、そっと触れてみた。何度か繰り返すと、母が、息を細めて、微かに、呻いたように思ったので、動きを止めた。確かに、息が高くなっていたが、少し経つと、母の息は、いつもの寝息に戻った。自分の心臓の鼓動が、高鳴り、早いリズムで、鼓膜を圧迫して聞こえていた。今度は、臍側から、下の方に向かって、触れてみたが、反応はなかった。何度か、ゆっくりと、中川がした様に、下から上向きに、軽く掻き上げると、母は、倒れ掛けていた、足に力を入れて、腰を浮かした。怖くなって、しばらく、動かなかった。母が、そのままで、動かないのを確かめて、今度は、「家庭の医学」で読んだ通りの、左右の陰毛が途切れた部分に、割れ目が見えたので、人差し指と中指を当ててみた。すると、二本の指は、何の抵抗もなく、入り口に滑り落ちるように入ってしまった。引く事も出来ず、そのまま、中に引き込まれるように、入っていった。中は、暖かい滑りがあって、沼地のようであった。私は、もっと入れてみたい衝動を感じたが、それよりも、匂いを、嗅いでみたくなって、そっと、手を引いた。母は、指が全部出た時、呼吸を早くして、微かに呻いた。指を鼻に持っていくと、やはり、中川の香がした。指を、口に入れると、酸っぱいが、嫌いではない味がした。中川がした様に、指をしゃぶり尽くして、もう一度、割れ目の中に、入れてみた。さっきよりも、割れ目は、熱くなっていた。そして、粘液が溢れ出ていたので、指は、深く吸い込まれるように入った。。母の手が、動いたように感じたので、指は入れたままで、動きを止めた。割れ目が、指を中に吸い込むように、ヒクヒクしている様に感じた。
 私は、手を引くことが、出来なかった。そのままにして、鼻を近づけて、母の匂いを嗅いだ。さっきの指に付いた香よりも、爽やかな香がしていた。そして、母が、起きないのを良いことにして、指を、もっと深く入れてみた。そして、中川の腰の動きのように、ゆっくりと、動かしてみた。身体が、戦慄を感じた。チンチンは、固くなっていた。入れていた手を抜いて、握ってみると、今までよりも、もっと、大きく、長くなっていた。
 中川がした様に、母の割れ目の中を、舌を最大限に伸ばして、舐めてみた。陰毛が、顔に立った。母は、舌の動きに合わせて、腰を高く浮かして、私が、触れ易くなる様に、割れ目を高くしているよう見えた。粘液が、溢れていて、甘い香が、口中に広がった。思わず、力を入れて、吸ってしまった。大量の粘液が、口に入ってきた。そこで、母は足を延ばして、足を、摺り合わせる仕草をした。中川の陰茎を見て、堪えようとしていた時の動作であった。これ以上すると、母が、目を覚まして、怒ると思って、母から離れて寝た振りをした。母の荒い息は、続いていた。暫く、じっとしていたが、母の息が静かになったので、また頭を上げてみると、寝間着の端が、陰毛の上に被って、左足が立っていた。もう、緊張か切れて、眠さが強くなって、固くなったチンチンを握ったまま、寝た。母は、そのまま、朝まで眠っていた。先に起きたので、母を見ると、夕べのままであった。昼間の仕事で、疲れきっていた様であった。
 明くる日、母は、「夕べは、パンツをはくのを、忘れて、寝ていた。」と、笑いながら、祖母に語っていた。目は、私を見て、優しく、笑っていた。途中で、目が覚めたのかもしれんと思ったが、実際は、母が、肉体を意識し始めた私に、見せてくれたのであろう。この話は、これ以後、なかった。私も関心がなくなった。母の肉体を見た頃から、勉強に夢中になり始めた。
 その頃までは、私は、大変な寒がり屋で、母の太股に、手を挟んで貰って、眠ることが多かった。そうした時、母は、下着を履かずに、寝ていたので、私は、大腿の奥の陰毛に触れながら、感触を楽しんで、眠ることが、多かった。触っていると、母は、気持ちが良くなるのであろう、笑いながら、大腿の力を緩めることがあった。そうすると、割れ目に、手が触れることがあったが、その頃は、割れ目は、さらっとして柔らかく閉じていた。其処も触っていると、母は、「ここは、お父ちゃんのものよ。そこまで。」と、言って、割れ目の入り口で、手を押さえた。私は、意味が分からなかったが、父と言われて、それ以上は、前進させなかった。しかし、中川とセックスをするようになってから、常時、パンツを履くようになり、こうした機会は、なくなっていた。こうしたこともあって、陰毛の奥に、沼のように、柔らかくて、深い割れ目があったことに、驚いた。中川の陰茎を飲み込んで、気持ち良さそうに、声を出していた意味が、飲み込めた。中川が、顔を傾けて、啜った粘液は、やはり、うまいものであったのだ。
 確かめたかった陰毛は、やはり、ガキ大将が言った様に、太さが太くなり、ふさふさという感触で、以前より、長くなっていた。しかし、それよりも、甘い、香しい、雫が出る場所だった事を知ったのだ。この感触の記憶は、すぐに消えて、脳裏に残らなかった。このころ、学校での関心事が、多かったからだ。

 しばらくして、母は大阪に出ていくと言った。中川も一緒に行くのかと聞くと、一人で行くのだという。中川には、黙って行くので、中川が、尋ねにくると思うが、教えてはいけないと、祖父母にも念を押した。

 その後、母が、本当に、大阪に働きに出たので、母の性交渉のことは、忘れてしまった。

マスターベーション
 また、マスターベーションは、中学2年から、する様になったが、母のセックスのことは、出てくることもなかった。
 契機は、ある日、ガキ大将が『さおを扱いて「せんずり」するだろう。』と、いった言葉であった。いつも、軽く触って楽しんでいたが扱くことはなかった。その陰茎を扱くという意味も判らないままに、陰茎を、強く扱いた。すると、今まで知らなかった、味わったことのない快感が、身体を貫いた。
 更に続けていると、穴が、欲しい気分になった。指を丸めて、扱いていると、突然、腰を、後ろから突かれたような感覚が、全身を走り抜けた。
 そして、腰が、独りでに、前後に激しく震え、足を踏ん張らないと、立っていることも、難しかった。息が荒く、早くなり、吐息になって、呻き声が漏れた。呻き声は、止めようとしても、声が高くなって、独りでにでた。
 身体を、小屋の下梁に預けながら、陰茎を扱き続けると、快感が極点に達して、膝が曲がり、その瞬間、陰茎が膨大して、更に固くなって、裏側が律動し、それに合わせて、陰茎の先端から、粘っこい、白い液が、律動しながら、勢いよく飛び出した。そして、トイレの壁に、激しい音を立てて、ぶっつかり、撥ね散った。
 初めての射精であった。その後も、快感が、しばらく、全身を包んで続いた。修まるまで、トイレにいた。すると、また、陰茎を扱きたくなってきた。また、陰茎を扱き始めると、今度は、直ぐには射精にならず、もっと、強い快感が、全身を通り抜けた。全身に、力が入るのを、そのままにすると、反り身になってしまい、身体を支えることが難しいが、出来るだけ、力を抜くようにすると、身体のふらつきを、少なくすることが出来た。強い快感は、体を反らせると得られることが分かった。結局、マスターベーションを、3回、続けてした。
 その後、よろけながら、家に戻って、勉強を始めたが、10分ほどすると、陰茎が、触ってもいないのに、熱くなり、立ってきた。手を入れて、触ってみると、それだけでも、今までとは違う、快感が身体を貫いた。すぐに、トイレに行って、また、2回、続けて、マスターへーションをした。
 マスターベーションを繰り返すたびに、亀頭が、雄大さを増して、亀頭の傘が、大きく、開き、先端が、長くなっていった。三角定規で、寸法を測ってみたが、亀頭の大きさは、5.8cmあった。長さを測るのには、三角定規では、寸法が足りなかった。膨らむのが停まった頃、物差しで、測ってみると、睾丸から28cmあった。上側を測ってみると、22.5cmであった。しばらく、一晩に、5回以上、マスターベーションをして楽しんだ。
 陰茎が、前のように萎む暇がなかった。陰茎が、萎むと、また、すぐ、マスターベーションをしたくなった。その度に、同級生達の顔が、次々に浮かんだ。幻想の中で、足を開かせ、その中に、陰茎を差し入れた。しかし、子供の頃、母が、目の前で、して見せてくれた性行為の仕方は、浮かんで、こなかった。
 この頃、思い出せれば、子供の時、感動した中川の陰茎に、近い太さと、長さがあるようになったことを、知っただろう。また、母との会話も、忘れていた。全ての窪みや穴が、マスターベーションのイメージの対象であった。

温泉で怒られた話

小学6年生の時、両親に連れられて温泉に行った。
北関東か南東北か覚えてないが、とにかくあっちの方だったと思う。

泊まった旅館はボロかったが、さすが風呂はたくさんある。
嬉しくて片っ端から入ってたら、湯あたりしたのか夕食後に気分が悪くなった。
自分でも馬鹿だと思うが、当時は馬鹿の自覚がなかった。

部屋で少し休んだら回復したんで、夜も遅かったがまた風呂へ。
どう考えても馬鹿だ。床に就いてた両親も「なに考えてんだ」と呆れてた。

実は夕飯前、大浴場の奥に「洞穴風呂こちら」という小さな表示を見つけ、
あとで絶対に行こうと決めてたのに、その前にダウンしてしまった。
翌日に出直して何の問題もないんだが、「洞穴」という言葉の響きに惹かれ、
どうしても夜のうちに見ておきたかったわけだ。

洞穴風呂は大浴場の男湯から少し離れた露天だった。
入るまで気付かなかったが混浴。女湯からはすぐ行き来できるらしい。
俺が行った時は爺さんが一人で湯船に浸かってた。平和な光景だ。

お目当ての風呂はというと…期待外れだった。
洞穴といっても大して奥行きはなく、崖下の窪みにショボい岩風呂があるだけ。
お湯が何筋か、岩の割れ目から滝のように湯船へ注いでるのは珍しかったが、
もっとワクワクする何かがあると思ってた俺にすれば、肩透かしもいいとこだ。

窪みの奥まで行ってみたが、小さな鳥居みたいなのが飾ってあるだけ。
仕方ないんで、お湯が落ちてくる所を見てやろうと岩によじ登ってみた。

「ちょっとボク! そんな所に登っちゃ危ないでしょ!」

険しい声に驚いて落ちそうになった。不意に声かける方が危ないだろっ!
見ると洗い場にオバさんが立って俺をにらんでる。女湯から来たらしい。
無視しても良かったが、ちょっと怒ってる感じなんで渋々岩から降りた。

降りてしまうとすることもないし、せっかくだから湯船に浸かることにした。
爺さんはいつの間にかいなくなってて、さっきのオバさんが独りで入ってる。
軽くかかり湯して、少し離れた所にザブン。

「ほらボク! お湯に手拭い浸けちゃダメじゃない」
「えっ…?」
「マナーでしょ。入り口の所に書いてあるの見なかったの?」

また厳しい声が飛んだ。書いてあるって、そんなもの見るわけない。
というか、いちいち「ボク」と呼び掛けるのが、
なんか餓鬼扱いされてるようでちょっとムカッとくる。まあ餓鬼だけど。

「あ…はい、ごめんなさい」

俺はおとなしく手拭いを湯船の脇に置いた。いくらムカついても、
あの手のオバさんが相手だと、母親に叱られてるみたいで言い返せない。

オバさんは30代半ばくらい。うちの母と同年代か少し若いかもしれない。
声と同様、ややキツめの顔立ちだが、それなりに美人ではある。
まあ、小学生にとって怖いオバさんの美醜なんて、どうでもいいことだ。

「ボク、何年生?」
「えっと、6年生…です」
「まっ、うちの子と同じじゃない」

オバさんの声はさっきより柔らかくなってたが、それでもビクッとする。
そろそろ親とか学校の教師にも反抗したくなる年頃だけに、
最初にキツい声で叱られて主導権を取られたことがなんか悔しい。

オバさんは隣の県から親子3人で来たそうだ。
旦那と息子が寝たんで、自分も寝る前にひと風呂浴びようと思ったという。
俺が湯あたりのことを話したら「馬鹿ねえ」と、ちょっと笑顔になった。

母や祖母以外との混浴は初体験。いくらオバさん相手でも何となく居心地が悪い。
こんな場面で場を持たせる話題もない。オバさんと言葉を交わしながら
俺は岩から落ちてくるお湯の筋に手をかざしたり、頭を当ててみたりしてた。

「ボク、打たせ湯って初めて?」
「うたせゆ?」
「知らないの? ここの岩風呂の売りなのに…」

世間知らずの俺は、細い滝のように落ちてくるお湯の筋が
単なるアトラクションじゃないと、このとき初めて知った。

「ここに腰掛けて…ほら、いらっしゃい」
「あ、はい…」

湯船には打たせ湯を使う客用に、浅くなってる場所がいくつかあった。
オバさんはその一つに腰掛けると、お湯の筋を背中に当てて見せる。
なるほど、そういう仕組みか。俺も見よう見まねで試してみた。

「こうして心臓をお湯から出してると、湯あたりしないわよ」
「あ、はい…」

バシャバシャバシャ…お湯の衝撃が全身に響いて、確かに気持ちいい
…が、俺の視線は別の物に釘付けになっていた。

俺とオバさんは、湯船の角を挟んで斜めに向かい合う位置で座ってる。
お湯の深さはせいぜいヘソ下くらい。オバさんが言うように心臓は浸かってない。
もちろんマナーだから手拭いもタオルもない。ということは…

オバさんの乳房は大きかった。今から思うとだが、Fはあったと思う。
肩幅が広くしっかりした体つきに似合って、胸もギュッと中身が詰まった感じ。
同じ巨乳でも、家で留守番してる祖母のダラリと垂れた胸とは全然違う。
豊かな膨らみの先端には、妖しい血豆色の乳首がツンと上を向いてた。

『うわ…すげぇ…』

6年生といえば急速にエロへの関心が高まる年頃。
母親と同年代のオバさんをそんな目で見るなんて考えたこともなかったが、
家族以外じゃ初めて見た大人の女性のナマ乳は、俺の視線を引きつけて離さない。

俺が年の割に小柄だったせいか、それとも自分の息子と同い年と知ったせいか、
オバさんは体を隠す素振りも見せず、お湯に打たれてた。
体を傾けたるたび、お湯の流れが変わって深い胸の谷間を滑り落ちていく。
お湯の中では、そこそこ立派な太股の付け根に黒い毛の固まりが揺れてる。

さすがにガン見しちゃ失礼だし、また怖い声で「なに見てるの?」と怒られそう。
俺は必死で視線をそらしたが、どうしても横目で見てしまうのが子供の浅はかさ。
『柔らかそう』『触りたい』『乳首ってどんな感触かな』なんて妄想が渦巻いた。
思い出すのも恥ずかしいくらい、不自然な視線と表情だったと思う。

「ふふっ」

オバさんの笑い声が聞こえた。慌てて顔を上げる。
乳房ばかりに集中して気付かなかったが、オバさんは俺を見てた。
それも顔じゃなくて下の方を。

『げげっ、やべえ!』

気付いたときは手遅れ。いつの間にかチンポがピーンと元気よく上を向いてた。
お湯は浅いし透明だから、1メートルほど離れたオバさんから丸見えだ。

「ふふっ、こんなオバさんのオッパイに興味あるんだ?」
「え、その…」
「見たい年頃だもん、仕方ないよね」

怒っちゃいないみたいだが、こっちは恥ずかしさで全身が縮む…股間以外は。
慌てて手で隠そうとしたが、もはや隠しきれる大きさじゃなかった。

「んもう、お風呂なんだから、隠すとかえって変よ」
「え、でも…」
「ほら、こうやって座ってごらんなさい」

オバさんは立ち上がると、湯船の縁に座り直した。
太股や下腹部がお湯から顔を出す。俺は改めて目を見開いた。

「ほら、言われた通りになさい」
「あ、はい…」

最初に叱られて主導権を握られたせいか、従わざるを得ない雰囲気だ。
死ぬほど恥ずかしいが、ここで風呂から出るのも逃げるみたいでなんか悔しい。
叱られて言い返せない子供にも意地はあった。半ば開き直りもあったと思う。

俺は思いきって湯船の縁に腰掛け直した。
今さら隠すわけにもいかず、チンポは元気に天を突いたままだ。

「はい、いい子。へえ、6年生だと結構立派なんだー」
「え、そんな…」

知恵遅れに思われそうだが、実際そんな返事しかできなかった。情けない。
6年生の頃のチン長は覚えてないけど、まあそこそこ大きかったんだろう。
当時はまだ仮性だが、勃ってたから先っぽはズルリと顔を出してたと思う。
毛が生えそろったのは中学の時だったんで、まだツルツルかチョボチョボ…。

「あんまりお風呂で人様をジロジロ見るのもマナー違反よ」
「あ、はい…ごめんなさい」
「今日は許したげるけどね。アタシも見ちゃったし」

高圧的な言葉とは裏腹に、オバさんの口調はすっかり穏やかになってる。
俺はまだビクつき気味だったが、少し和らいだ雰囲気は感じてた。
なのにチンポは収まる気配がない。というか、ますます硬くなってくる。

「うーん、いいお湯」

オバさんは両乳房を腕で支えるように持ち上げ、体をよじらせた。
立派な肉丘がユッサユッサと左右に揺れる。俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
意識してか両脚を開き気味にしてるから、体をこっちに向けるたび
太股の付け根の縮れ毛に包まれた割れ目がチラチラ見える。

体をよじらせお湯の当たる場所を変えながら、
オバさんの視線は痛いくらい気張りきった俺の股間に固定してた。
今考えれば挑発してたのかもしれないが、そんなこと子供に分かるはずない。
目の前で揺れるダイナミックな肉体に、俺は経験したことない興奮を覚えてた。

もう少し後の俺ならトイレに駆け込み、自分でチンポを扱くところだが、
当時の俺は「オナニー」という言葉こそ知ってたものの、実体験はなし。
1?2回、夢精らしきものを経験してたかもしれないが、
体の奥底から湧き上がる劣情をどう処理すればいいか分からない。

打たせ湯でのぼせたわけでもないだろうが、全身がカーッと熱くなり、
湯あたりしたときみたいに頭がクラクラする感覚に見舞われる。

「ボク、そろそろ上がった方がいいんじゃない?」

オバさんが余裕しゃくしゃくの笑みを向ける。俺もそろそろヤバいと感じてた。
ナマ乳は名残惜しいけど、俺は立ち上がった。足元がフラッと来る。

「ほら、危ないわよ」
「…すみません」

俺の足取りを見たオバさんが、すぐ立ち上がって脇から支えてくれた。
当時の俺は150cmあるかないか。オバさんは俺より10cmほど上背があったと思う。
肩の後ろあたりにムニッとした柔らかな肉の感触。
『うわあ…オッパイ…』と思った瞬間、チンポが柔らかな手の感触に包まれた。

「…えっ?」
「こんなにしたままじゃお部屋に戻れないでしょ?」

オバさんは斜め後ろから支えながら、俺の下腹部に片手を伸ばしてた。
勃起を握る手が前後にゆっくり動くと、熱気と興奮と快感が一気に押し寄せる。
思わず「あぁ…」と情けない声が漏れた。

俺の視線の先で、オバさんの顔は怒ってるような喜んでるような不思議な表情。
興奮してるのか鼻の穴が少し広がり、息もちょっと荒くなってる感じだ。

「もう、こんなに硬くして…」

独り言のようにつぶやきながら、オバさんは片手で俺の肩を抱き、
チンポを握るもう一方の手の動きを速めた。全身から力が抜けていく。

俺は崩れ落ちないよう両足を踏ん張りながら体をよじらせ、
俺を支えるオバさんにもたれ掛かる。彼女の肩に顔を埋めながら
反対側の肩をつかもうとしたら、手がズルリと滑って豊かな乳房を握る形になった。

触りたくて仕方なかった乳房は、想像したより硬いような柔らかいような触感。
俺は興奮状態で膨らみを握り締め、指の腹で乳首の感触を確かめるように揉んだ。
オバさんの手の動きが激しさを増す。「はぁ…はぁ」と荒い息づかいが聞こえる。
下腹部の奥底から何かがこみ上げる異様な感覚が襲ってきた。

「あ…なんか出そう…」

オバさんは肩を抱いてた手を伸ばし、俺の小さな乳首を摘んだ。
鋭い痛みと猛烈な快感。チンポを握る手にさらに力が入った。

「うわあ○%☆$△♪#&ぅっっ!!!」

一瞬、視界が真っ白になった気もする。俺の下半身はガクガクっと痙攣し、
尿道を駆け上がった何かがチンポの先から噴き出した。
俺は体をよじらせたまま、豊かな乳房をつかみ胸の谷間に顔を押し付けた。
狂いそうな気持ち良さと同時に、自分が自分でなくなるような恐怖も感じた。

「すごいね。6年生だと、もうちゃんと出るんだね…」

オバさんは、崩れ落ちそうな俺を優しく抱き締めながら頭を撫でる。
虚ろな目で見上げると、彼女の顔が一瞬だけ女神のようにも見えたが、
すぐ元のちょっとキツめの表情に戻った。

「ほら、ちゃんときれいに流して」

けだるさを全身に覚えながら、俺は自分の下腹部にお湯をかける。
手拭いを拾って男場の方に戻ろうとしたら、オバさんに肩をつかまれた。
えっ?と思って振り向いた瞬間、俺の唇に柔らかな唇が押し当てられた。

「ゆっくり休むのよ」

部屋に戻ってから、あのオバさん、マナーがどうとかうるさく言ってたけど、
風呂場であんなことする方がマナー違反じゃないか、とボーッとした頭で思った。

翌朝になると体調もほぼ全快した。こうなると普通の家族旅行だ。
俺は昨夜の余韻もあって、朝のうち少し頭がフワフワしてたけど。

父は旅館に頼んで朝飯を早めに出してもらい、弁当と竿を抱えて渓流釣り。
仕事人間の父の唯一の楽しみだから、これくらい大目に見ないとな。
といっても、さすがに母も俺も川までは着いて行かない。

父はどうせ夕方まで帰らないし、近くの物産館でも行こうかと考えてたら、
母が「家族風呂に行くよ」と言い出した。高学年にもなって家族風呂はタルい。
父が帰ってから夫婦2人で行けばいいじゃん、と思ったが、
この時間しか予約が取れなかったという。

「たまには親孝行なさい」と強めに言われると逆らえないんで、仕方なく同行。
思春期前の男子には、中年女の声に従う遺伝子でも組み込まれてるんだろうか。

家族風呂は旅館の離れにあった。母について長い廊下を歩いて行くと、
ちょうど前の組が風呂を済ませて出てきたところ。母親と息子らしい。

「お先にいただきました。いいお湯でしたよ」
「あら、それは楽しみだわ」

母親同士が軽く会釈して言葉を交わす。ふと顔を上げて見た向こうの母親は、
眼鏡をかけてるが、昨夜のオバさんだった。湯上りのせいか少し上気した顔。
向こうも俺が分かったらしく、視線が合うと意味ありげにニヤリと笑い、
横にいる男の子に腕を絡めて歩き出した。

男の子は俺と同い年だったか。背が高くて母親と変わらないくらいある。
母親と正反対におとなしい感じで、頬を赤らめ親にピッタリ寄り添ってた。
仲睦まじいのはいいけど、長湯してのぼせたのか、なんか生気の抜けた顔つき。
そういや昨夜の俺もこんな表情だった…気がするんだけど…

昨夜のことを思い出してちょっとドキドキしたが、うちの母もいたんで
変な気持ちになる前に俺は先を急ぎ、さっさと服を脱いで風呂場に入った。

家族風呂は意外と狭かった。4?5人も入れば満員になりそう。
湯船は高級っぽい木製で、大人好みの落ち着いた雰囲気なんだろうが、
小学生男子には物足りない気がする。

まあ、風呂は入ってしまえば同じだと思い直す。
かかり湯して湯船に飛び込むと、あとから入って来た母が声をかけた。

「あら、ここ『手拭いをお湯に浸けるのはご遠慮ください』ですって」
「そんな堅いこと言わないでよ、ママ」

手拭いのマナーは昨夜学んだばかり。ちょっとギクリとした。
律儀な性格の母は肩から湯をかけ、湯船の縁に手拭いを丁寧に置くと、
縁近くの湯船が浅くなってる部分に腰掛けた。半身浴用の段差のようだ。

「1時間も借りてるんだし、肩まで浸かると早くのぼせちゃうでしょ」

言われてみればそうだ。てことは、さっきの親子は丸々1時間入ってたのか。
俺も手拭いを縁に置くと、母の斜め向かいの段差に腰を下ろした。
う?ん、確かにいいお湯。親子で風呂なんて小学校低学年以来だな。

何年かぶりに見た母の肌は白くて、思ってたよりスベスベっぽい。
昨夜のオバさんみたいながっちり体型じゃなく、少し丸みがあって女性的。
でも、胸はオバさんと変わらないくらい大きい。しかも丸くて柔らかそうだ。
ほんの少し垂れた乳房の先端には、肌よりやや濃い色の乳首が飛び出してる。

視線を下げると、緩やかにくびれたウエストの下に厚い肉付きの尻。
柔らかそうな太股の付け根には黒々とした茂みが見えた。
昨夜のオバさんよりちょっと薄いような気がする。

「なあに? ママの体が珍しいの?」

母が声を掛けた。久しぶりの一緒のお風呂で、少し恥ずかしそうな笑顔。
でも、上も下も隠す気はないみたいだ。子供の前だし当たり前か。
俺は乾いた笑いを返したが、どうしても母から視線をそらすことができない。

『えっ?あれ? どうしたんだろ…』

体内のエネルギーが下腹部に集まるような感覚がする。
チンポが硬さを増し、グググッと上を向くのが分かった。


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