萌え体験談

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スカトロ

ソープのマネージャーやってると新人指導でやれる

バイトからマネージャーに格上げしてもらったら、新人のマット洗いやサービスの指導で実際にサービスを受けられるんだ。
エッチ大好きな女の子か、借金に追われてソープに堕ちる子の二通りしかいないけど、エッチが好きな子は積極的にサービスしてくれる。
本当は本番までマネージャーがしちゃいけないんだけど、そこは暗黙の了解ってやつで内緒でやっちゃう。
ピル飲んでる子は中出しするし、飲んでない子はゴムありでやる。
ゴムありでも中出しOKと中出しNGの二通り。
アナルはそれぞれの子が許可するかしないかで決まるから、アナルオーケーの子はアナルも試させてもらう。
借金に追われてソープに堕ちた子は嫌々だけどやらなきゃならないから自棄になってしまってる感じなので、まずは女の子を気持ち良くしてやってから指導する。
自分も楽しめると解ればこの仕事も続けやすくなるからな。
中出しさせれば指名を取りやすくなって稼げると言ってピルを飲むように指導。
初日はピルなんて用意せずに来るから、妊娠したら堕胎費用を出すと約束して中出しして慣れさせる。
アナルも舐めたり指を入れたりして慣れさせて、なるべく淫乱な女になるよう仕込む。
指名を取らせる目的もあるけど、指導という名目で俺が楽しむためだ。
スカトロマニアな客も数人いるので目の前でオシッコさせたりウンコさせる。
ウンコを最初から出来る子はなかなかいないけど、オシッコなら大抵の子がしてくれる。
今店に在籍してる子の半分は俺が仕込んで食った子達。
それなりに指名を取れるようになって感謝のつもりか、プライベートでもやらせてくれる。
この仕事選んで良かったと思うよ。

スカ好きな妹を便器代わりに使ってます

スカトロ大好きで告白してきた男子に『オシッコ飲ませてくれてウンコ食べさせてくれるなら』と返事を返して誰一人近寄らなくなった妹がいる。
「誰も理解してくれない」と部屋に閉じこもって不登校になった妹が可哀想になり、「お兄ちゃんが望みを叶えてあげるから学校には行きなよ」と言った。
「本当に!?お兄ちゃんがオシッコ飲ませてくれてウンコも食べさせてくれるの!?」と顔を輝かせて縋ってくる。
「家にいる時だけだよ?外では流石に出来ないからね?」と念を押したけど、そんな事はどうでも良いと言いたげに確認してくる。
「本当に本当!?本当なら学校も行くし勉強も頑張る!」と今まで見たことないようなやる気を見せて元気になった。
「本当だよ、なんなら今からオシッコ飲ませてあげようか?ちょうどオシッコしたかったからね」と言うとものすごく食い付いてきた。
「飲む!オチンポ咥えて良いんでしょ?全部飲むから咥えさせて!」って、正座して口を開けた。
僕はチンポを出して妹の口に突っ込んで咥えさせてオシッコをした。
一滴も無駄にしないと、出した先からゴクゴクと飲んでいく。
たくさんオシッコしたのに本当に全部飲みきった。
「ああ…やっと飲ませてくれる人が居た…お兄ちゃんが私の運命の人だったんだね…こんなに近くに居たなんて気付かなかったよ」と、ウットリした表情で言われた。
「美味しかった?」と聞くと、「すっごい美味しかった!オチンポ咥えて直に飲めるなんて幸せ!今度ウンコも食べさせてね!お尻の穴から直接食べたいから私の顔に座ってウンコして!」だって。
「わかったよ、ちゃんと約束守って顔に座ってウンコ食べさせてあげるから、妹ちゃんも約束守って学校行くんだよ?」ってもう一度約束だと言うと、「うん!明日から学校行くよ!」って元気いっぱいに返事してくれた。
次の日の朝、妹の部屋に行って「オシッコだから飲ませに来たよ」とチンポを出したら直ぐに咥えてくれた。
朝からオシッコ飲んでご機嫌な妹。
「んふぅ…これで帰って来たらお兄ちゃんのウンコ食べられると思うと元気出るよ!約束忘れないでね!」と、チンポの後処理で舐めながら言われた。
「ちゃんと食べさせてあげるから、浮かれて車にぶつからないように気を付けてね?」って少し心配になったから注意する。
久しぶりに妹が元気になって学校に行くから、両親も喜んでた。
「お兄ちゃんが元気にしてくれたからね!」と両親に簡単な説明だけして家を出て行く妹。
僕は少し遅れて家を出るから両親にどんな魔法を使ったのかと聞かれた。
「妹が元気になるように好きな物をあげただけだよ」と、何をあげたかは言わずに誤魔化した。
いまいち納得してない両親にこれ以上深く追求されないうちに家を出る。
たくさん食べさせてあげられるようにご飯もいっぱい食べて学校から帰る。
玄関前で妹とバッタリ会って、「すぐに出る?」と聞かれた。
「いつも夕飯の後くらいに出るからまだだよ」と答えると少しガッカリしてたけど、寝る前に食べられるなら…と勝手に元気を取り戻してた。
そして夕飯を食べて部屋で携帯を弄ってたら便意が来たので妹の部屋に行く。
「ウンコしたくなったから来たよ」って言ったら直ぐに床に仰向けで寝転んでた。
そして口を開けて待機してるから、パンツ脱いで顔に座ると妹が舌先で肛門をつついたり舐めたりしてくる。
排便を促そうとしてるみたいだ。
「出るからね」といきむ前に教えてあげたら舐めるのやめてピッタリと口を押し当てて隙間を無くした。
いきんでウンコを妹の口の中に出す。
一気に出すと食べきれないと思って少し出したら止めて、また少し出して…と普段とは違う出し方をした。
口に入った分をよく咀嚼して飲むと舌が肛門をつついてくる。
そんな感じで僕がスッキリするまでウンコを食べさせた。
「ふう…スッキリした…もう終わりだよ」と言うと、肛門を舐めて綺麗にしてくれる。
「ああ…すっごい美味しい…オシッコは出ないの?」と、オシッコも飲みたいと言い出す始末。
「どうかな?出そうな感じもするけど…」って答えると、「吸えば出せるんじゃない?口にオチンポ突っ込んでよ!」って、ウンコ食べたばかりの口を開けてる。
寝転がってる妹の口にチンポを突っ込んで吸ってもらったら、少しだけオシッコも出た。
「はあ…ウンコ食べた後のオシッコは格別だね…美味しすぎてオマンコ濡れちゃったよ」
両脚を閉じてモジモジしてる。
チラッと見たらビッショリとパンツが濡れてた。

おじさま2名と妻の 3P

年齢は27歳で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。

体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。

美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。

前回の既婚男性に寝取らせして中出しされたあの衝撃と言うか興奮が忘れられず、再度彼女にお願いして、しかも難易度を少し(?)上げて3Pを依頼。

もちろん男性2人と彼女1人という構図、自分はあくまで見学者という立場。

今回の条件も前回とほぼ同じ。

・年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)
・彼女の嫌がるプレイはしないこと(アナルとスカトロ系)。
・ホテル等の必要経費の捻出・プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。

と、これは彼女にも伝えてある条件。

で、追加というか彼女には内緒で付けた条件、というか設定が。

・生挿入可能あくまで可能とだけして、中出しに関しては一切触れず。

男性達とのメールやりとりも、そこは明言しないでやりとり。(匂わす程度に「前回は~」みたいな)

生挿入にしてもこちらの許可はいらないとだけ伝えておきました。

で、当日。ホテルにて待ち合わせ。

男性のスペックとしては仮にAさん、Bさんとして。

◯Aさん。
・年齢50代(彼女と同年代くらいの娘さんがいるらしい。奥さんとは別れてるらしい)
・前回の人よりも太ってる。
・ハメ撮りが好きで3P経験もある。
(今回は撮影もする。今回の内容はそれを見てわかった描写も入れつつです)
・アレは太い(長さは平均くらい)

◯Bさん。
・年齢40代(未婚)
・普通体型(中肉中背)
・3P経験有り
・アレが長い(太くは無い。平均か少し細いくらい?)

会った時から2人の視線が彼女に向けられます。

その時の彼女の格好が、ノーブラTシャツ(白T)でミニスカのオーバーニーソ。

ぶっちゃけ自分の趣味なんですけどね。

白Tでノーブラなもんだからぽっちがわかる。

それに彼女の足は前回行った通りマイフェイバリットで、おいしそうな足という表現がぴったり。

まぁそうでなくても太ももとか視線っていきますしね。

で、ホテルに突入。(もうこの辺から自分空気状態)

Aさんが彼女の肩を抱く形で部屋へ。後ろにBさん。さらに後ろに自分。

で、今回のホテル。

部屋入って直ぐに壁があり、そこを迂回する形で本部屋、奥にお風呂という構造。

故に、自分の居場所決定。

部屋入って直ぐの壁裏に。

ここからは盗み聞きと覗き見スタイル。

男性方もこちらのスタンスを理解してくれたのか、彼女を連れて部屋の奥まで。

A「とりあえずはお風呂に入りましょうか」

B「そうですね。みーちゃんも一緒に入ろうね」

彼女「は、はい・・・」

やっぱり緊張はしているらしい。まぁ2回目で3Pってのもハードだし。

そして衣擦れの音。

B「まずはAさんと入ってきなよ。Aさん上がったら代わりに入るから」

A「いいんですか?みーちゃんはのぼせたりしない?」

彼女「大丈夫です。家でもお風呂は長く入ってますから」

ということで決定。

お風呂内の会話は当然この位置からは把握できず。

Bさんも2人の入浴中はTVを見てる。(完全に自分いない状態)

10~15分くらいでお風呂場のドアが開く音がしました。Aさんが上がってきたんでしょう。

A「いやぁ、いいねぇ」

B「どうしたんですか?」

A「娘くらいの子とお風呂ってのも嬉しいんだけど、中々、アレもいい具合で気持ちよかったよ」

B「え、挿れたんですか?」

A「ちょっとね。ソーププレイさせて指で弄ったら濡れてきてね。後ろ向かせてズブリって」

B「いいですねー」

A「あの子かなり大人しいからヤリ放題だよ。いやぁこれからあの子を孕ませると思うと楽しみだねぇ」

B「じゃぁ次は僕が行ってきますね」

驚き。すでにお風呂場で挿入された様子。

さすがにイクまではしなかったみたいですが、会話の流れから中出しする気満々でした。

もしかしたらこっちの寝取られ趣味を汲んでの発言だったのかもしれませんが。

で、Bさんがお風呂場に突入してから同じく10~15分くらいしてドアの開く音が聞こえました。

A「お、どうだった?」

B「いやぁ気持ちいいマンコですね。Aさんの言ってたこともわかります。自分彼女いないんですけど、もしかしら子持ちになっちゃうかもしれませんね」

A「おぉー。私も1週間は溜めて来たから今日はヤリまくるぞ」

そんな会話。もう喉がからからです。

興奮なんだか、後悔なんだか。

で、そうこうしてると彼女もお風呂場から出てきたようで。

A「じゃぁみーちゃんベットにおいで。今日はビデオも撮るからね」

彼女「はぃ・・・」

B「どうします?もうほぐれてるでしょ」

A「そうだねぇ」

彼女「あっ、う・・・・・・」

覗けば指をマンコに、口にはAさんの肉棒を咥えさせられた彼女。

(そして、小さいとはいえビデオカメラを三箇所に設置。どんだけだ!)

Bさんはゆっくりと指を出し入れしつつ反応を見てるようで、Aさんはわりと口の奥まで差し込んで小刻みに口内を犯しているようでした。

で、前戯もほどほどに、Bさんが指を抜き入れるのかな、と思ったら

続きはこちらです・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつになったら母さんが息子離れできるのか…

息子離れ出来ない母さんは、僕が彼女作って黙ってても解るみたいで邪魔をして破局させる。
デート中に現れて僕に抱きついてキスしてくるから、今まで付き合った彼女達に変態の烙印を押されて、噂を流されたから誰も付き合ってくれなくなった。
落ち込む僕とは対照的に母さんはご機嫌で、毎日ベッドに誘ってくる。
ヤケクソで母さんとSEXしてる。
それも避妊させてくれないし抜かせてくれないから毎回中出し。
いつか妊娠させてしまうんじゃないかと不安しかない。
でも母さんのフェラチオとマンコの締まりは最高で、僕の為に自分で拡張したアナルも具合が良い。
父さんも僕と母さんの関係に気付いてるはずだけど今のところ何も言われない。
父さんの目の前で僕と腕を組んで甘えてくるし、キスも普通にされるから気付かないはずはないんだけどね。
フェラチオやSEXは父さんの前ではしないけど、ソファーに座る父さんの真後ろでした事はある。
母さんがどうしても我慢出来なかったみたいで、フェラチオされた流れでSEXまでしたんど。
振り向かれたら終わりだったけど、その時にテレビで放送されてた野球に夢中で、中出し後のお掃除フェラまで問題無く出来た。
母さんには困ったものだ。
どうしてこんな関係になったのか、そのきっかけは忘れたけどもう何年も前から関係を持ってる。
日曜日で父さんが出掛けた時なんか凄いよ。
玄関で見送った直後に発情して、その場で始まっちゃうから。
そして始まったが最後、父さんが帰宅するまで服を着させてもらえないしチンポを離してくれない。
手コキかフェラチオかSEXのどれかがずっと続くんだ。
干からびて死ぬんじゃないかと思うくらい搾り取られる。
滅多にやらないけど青姦もした事ある。
デートしたいと言うので母さんと出掛けて、路地裏や公園で発情した母さんの相手をした。
気分が高揚した母さんが脱いじゃって、僕も付き合わされて昼間っから外で全裸SEX。
通報されたら人生終了コースだよ。
また外でやりたいと言われたら夜中に家を出るようにしてる。
夜中なら昼間よりも安心して脱げるからね。
母さんのせいで特殊なプレイもいくつか経験してる。
アナルや野外露出の青姦なんかもだけど、ソフトなスカトロも経験した。
僕のオシッコを浴びたいと言うからお風呂でかけてあげたんだ。
顔に浴びる時に口開けて飲んだりしてた。
その後で僕のチンポに母さんがオシッコかけてきてそのままSEX。
他には中出しした後でマンコの中でオシッコさせられたり、クンニしてる最中におしっこされて少し飲んじゃった事もある。
僕と色々なプレイを楽しみたいんだろうけど、あまり特殊なプレイは遠慮したい。

アナルで深まる家族仲

小学生になったばかりの頃に河原に落ちてたスカトロ系の裏本を見て、女性のアナルに興奮を覚えた僕は本を家に持ち帰って部屋で隠れて見てた。
初めは本の中の女性のアナルを舐めたいと思うだけだったけど、次第に姉ちゃんや母さんのアナルにも興味が出てきた。
まだ風呂も一緒に入ってたから、二人のアナルを見るチャンスは毎日あるので風呂が楽しみになった。
そして姉ちゃんと母さんのアナルを風呂で確認した僕は本で見るアナルよりも実物の方が興奮すると気付いた。
それで姉ちゃんのアナルを軽くツンツンしたんだ。
姉「ひゃん!」
母「どうしたの?」
姉「祐くんがお尻の穴ツンツンしたからビックリしたー」
母「悪戯でもそんな所ツンツンしちゃ駄目でしょ!お姉ちゃんに謝りなさい」
僕「ごめんなさい」
母さんに怒られたけど、それでも僕は姉ちゃんのアナルを触った事が嬉しくて、母さんが髪や身体を洗ってる時に湯船の中でまた姉ちゃんのアナルを触らせてもらった。
今度は内緒話として姉ちゃんにお願いしてから触ったから、姉ちゃんも変な声は出さなかった。
アナルを触って勃起したチンチンを姉ちゃんが触るのが交換条件だったけどね。
次の日は風呂で母さんのアナルをツンツンしてみた。
母「ひゃう!祐くん!そんな所を触っちゃ駄目って言ったでしょ!」
僕「お尻の穴が好きなんだもん!お姉ちゃんもお母さんも綺麗なお尻の穴してるから触りたくって…ごめんなさい」
母「変な所が好きなのね…いきなり怒ってごめんね、でもお尻の穴をいきなり触るのも良くないからもうしちゃ駄目よ?」
僕「いきなり触らなかったら良いの?」
母「う…いきなりじゃなくても駄目よ、そんな所を触られたい人はいないからね」
僕「お母さんも触られるのは嫌?僕もっと触りたい」
母「そんなに好きなの?」
僕「チューしたいくらい大好き」
母「チューッて…お尻の穴に?」
僕「うん、綺麗だしエッチな見た目してるから触ったりチューしたい」
母「普通はお尻の穴よりこっちに興味持つと思うんだけど?」
そう言って母さんがオマンコを指差した。
僕「そこもエッチだけどお尻の穴の方が好き!」
母「どうしてそんなにお尻の穴が好きなの?」
僕「拾ったエッチな本見て好きになった!」
母「そんな本を拾って見てるの!?」
僕「あ…」
母・姉「どんな本か今度見せなさい」
バレたら捨てられると思って内緒にしてたけど、うっかり喋っちゃって姉ちゃんと母さんに見せるのが決定した。
また翌日…。
約束通り二人に拾った裏本を見せた。
スカトロ系だからウンコしてるのやオシッコしてるの、それを飲んだり食べたりしてる写真満載で母さんも姉ちゃんもドン引きしてた。
母「祐くん…これは特殊なエッチだから普通のことじゃないのよ」
僕「でも凄いエッチだよね?これ見てお尻の穴が大好きになったんだ」
姉「祐くんもウンチ食べたいとか思うの?」
僕「ウンチを食べたいとは思わないよ、でもウンチした後のお尻の穴を舐めてみたいと思う」
母「はあ…祐くんが変態になっちゃった…」
こうして僕の性癖が姉ちゃんと母さんに知られることになり、母さんはオマンコに興味を持たせようとお風呂でオマンコを僕に見せつけるようになったけど、僕はオマンコ見ても勃起しないからその内に諦めたみたい。
そして姉ちゃんも母さんも僕がアナルを触らせてとお願いしたら触らせてくれるようになった。
姉ちゃんとは同じ部屋で寝起きしてるから、お風呂だけじゃなくて部屋でも触らせてもらう。
だんだん触るだけじゃ満足出来なくなって、アナルにキスするようになって、次は舐めるようになる。
こうして段階的に進んでいってチンチンを擦り付けるようになった。
ここまで来るとアナルセックスもしたくなるのは当然。
僕「お尻の穴にチンチン入れてみても良い?」
姉「入るかな?」
僕「唾付ければ入るんじゃない?試してみて良い?」
姉「痛かったらやめてよ?」
僕「うん」
許可してもらったからアナルをたっぷり舐めて唾でベチョベチョにした。
そしてチンチンを挿入しようとしたけど、キツく締まってるから入ってくれない。
姉ちゃんも痛がるからこの日のチンチンの挿入は断念した。
それでもアナルに何か入れたかったから、指にも唾を付けて挿入してみた。
人差し指がズブズブと入っていって根元までしっかり埋まった。
姉ちゃんも指なら痛くないみたいで、抜き差ししたり中で動かしたりしたらアナルを強く締めてエッチな声を出し始めた。
僕「気持ち良いの?」
姉「うん…お尻の穴に指入れられるのは気持ち良いよ、もっと弄って」
気に入ってもらえたみたいだから、いっぱい弄ってあげたら指が千切れそうなくらいアナルが締まったから姉ちゃんを見たら、元々うつ伏せで顔を伏せてたけど強く枕に顔を押しつけて布団をギュッと握ってる。
両脚も爪先までピン!と伸ばして全身ブルブルと震えてた。
姉「ふぅんんん!」
僕「ど、どうしたの?痛かった?大丈夫?」
姉「っはぁ…はぁ…大丈夫…すっごく気持ち良かっただけ…はぁ…お尻の穴すごい…」
僕「良かった…心配したよ」
姉「ごめんね、気持ち良すぎてイッただけだから心配要らないよ」
僕「イク時ってあんな風になるんだね、知らなかったよ」
姉「男の子は違うの?」
僕「チンチンから白いのをビュッて出すだけだよ」
姉「今度見せてね」
姉ちゃんがイクところを見た代わりに射精を見せる約束をさせられた。
だからすぐに姉ちゃんの前でチンチン擦って射精を見せてあげた。
思いきり姉ちゃんの顔に掛かったけど、姉ちゃんは射精を見て大興奮してた。
姉「臭いけど興奮する匂いだね、それに温かくて気持ち良いかも」
僕「あの本にもあったけど、チンチン舐めてみる?」
姉「舐めてみようかな」
姉ちゃんが興味持ってチンチンを舐めてくれた。
僕「本みたいに口に入れてみて」
姉「うん…」
チンチンを吸って口に入れてくれたら凄く気持ち良かった。
僕「ああ…すっごく気持ち良い…また出ちゃいそう…」
姉ちゃんも楽しくなったみたいでチンチン咥えたまま舐めて吸うから口の中で射精した。
出したらビックリしてたけど、チンチンを口から外したりしないで全部口の中に出させてくれた。
射精が止まると更にチュウチュウと吸ってくれて、もう出ないと解ってから口からチンチンを抜いてた。
どうするのかと思ったら口を閉じたまま僕の精子を飲んじゃった。
姉「不思議な味だけどこれ好きかも…また飲ませてくれる?」
僕「飲みたいならいつでも飲ませてあげるよ、僕も気持ち良かったから」
姉「また出せる?」
僕「今はもう出ないよ…明日になればまた出せるけど」
姉「続けて出せないんだね…でももう少し咥えても良い?」
僕「チンチン咥えるの好きになった?」
姉「すっごいエッチな感じして大好きになったよ」
そう言って姉ちゃんがまたチンチンを咥えた。
僕はチンチンを咥えてもらいながら姉ちゃんのアナルを弄る。
お互いに気持ち良くなれてどっちも激しくなっていった。
もう出せないと思ってたのに、姉ちゃんの口の中で勃起してしまった。
そして姉ちゃんがイクのと同時に僕もまた射精した。
姉ちゃんがイク時にめちゃくちゃ強く吸われたから1回目と同じくらいの量が出た。
今度はチンチン咥えたままゴクゴク飲んでる。
姉「また出たね、お姉ちゃんもまたイッちゃった…」
僕「2回続けて出したの初めてだよ、すっごい気持ち良かった」
姉「何回続けて出せるか試しても良い?」
僕「もう腰がガクガクしてるから立てなくなりそう…」
姉「あとは寝るだけだし試させてよ」
姉ちゃんはどうしても試したいらしくて、僕が許してないのに勝手に続けた。
座ってるのも辛くなって、姉ちゃんとは頭の位置が逆になる形で横になったら脚で顔を挟まれた。
目の前にオマンコとアナルがある。
こうなったら僕も舐めようと決めてアナルを舐めた。
指を入れて少し解れたアナルは舌も入るようになってて、舌を抜き差ししたり中で動かしたら簡単に姉ちゃんがイッた。
僕もまた射精して飲んでもらう。
二人でどっちが多くイクかの勝負みたいになった。
僕は7回目までは互角にイけたけど、そこでもう打ち止めになって負けた。
姉ちゃんはもう勃起すらしなくなったチンチンをいつまでも咥えたまま10回を超えてイキ続けた。
翌日はお風呂で母さんのアナルを触らせてもらって、許可なく指を入れてみた。
母「んひゃっ!指…指が中に入ってる…ああん!中で動かしちゃ駄目ぇ!抜き差しも駄目ぇ!」
僕「お姉ちゃんは気持ち良いって言ってたよ?お母さんも気持ち良いと思ったけど違うの?」
母「お姉ちゃんにこんな事したの!?ああん!駄目だってばぁ!」
僕「でもお母さんも気持ち良さそうな声出してるよね?本当は気持ち良いんでしょ?」
母「ああ!もう駄目…んんんー!」
口を自分の手で押さえてブルブルと震えた。
僕「お姉ちゃんと同じだ…お母さんもイッたの?」
母「あはぁ!お姉ちゃんと同じって…お姉ちゃんもお尻でイかせたの!?」
僕「部屋で弄らせてもらってたらイッたよ?本当はチンチン入れたかったけど痛いって言ったから入れるのやめて指入れさせてもらったの」
母「お尻にチンチン入れようとしたの!?」
僕「うん、本にもあったからしてみたくて」
母「そう…じゃあお母さんのお尻に入れてみる?お母さんは経験あるから大丈夫よ」
僕「本当に!?挿れたい!」
母さんはアナルの経験があるから大丈夫と言われたので、チンチンを挿れやすいように洗い場で四つん這いになってもらった。
唾をたっぷり付けようと舐めたら母さんが喜んで、舌を入れたら更に大喜びした。
母「お尻の穴を舐めれるなんて凄いわ!舌まで入れて中も舐めちゃうなんて…こんな事してもらったの初めてよ!ああん!気持ち良い!」
僕「お姉ちゃんも喜んでからお母さんも喜んでくれると思ったよ」
母「姉弟でここまでしちゃってたのね、いけない子供達だわぁ…でもお尻の穴にチンチン入れるのはお母さんが初めてなのよね?」
僕「そうだよ、いつかお姉ちゃんのお尻の穴にもチンチン挿れたいけど、お母さんのお尻の穴が初めてだよ」
母「それなら許してあげる、もう入れられるから早く挿れて」
僕「お尻の穴が美味しいから舐めるのに夢中になってた…挿れさせてもらうね」
母さんは経験済みと言うだけあって、簡単にチンチンが入った。
中で完全に剥けて凄く気持ち良い。
母さんも気持ち良さそうな声を出してる。
母「はあぁん!小ちゃいチンチンが出たり入ったり…すっごく気持ち良い!」
僕「僕も凄く気持ち良いよ!お母さんの中、温かくて柔らかくてもう出ちゃいそう!」
母「中で出しても良いわよ!我慢しないで出しちゃいなさい!」
最初から抜く気は無かったけど、母さんも中に出して良いと言うので遠慮なく射精した。
母「はぁん!中でピュッピュしてるぅ!凄い勢いで出てるわぁ!」
僕「昨日はお姉ちゃんに7回連続で出されたから続けるね」
母「7回って…お姉ちゃんのお尻には入れてないのにどうやって出してもらったの?」
僕「本の真似してチンチン咥えてもらったの、何回出るか試したいって言われて7回出た」
母「口で!?それでどうだったの?」
僕「どうって?」
母「そんなに出したならお姉ちゃんは途中で吐き出したりしたの?」
僕「ううん、1回目は出るところが見たいって言うから目の前で出したら顔に掛かっちゃって、匂いに興奮するって言うから咥えてもらったら2回目からは飲んでくれたよ?不思議な味だけど好きかもって言ってた」
母「子供達がそこまで進んでたなんて…」
僕「だから吐き出したりしてなかったね、全部飲んでくれたから布団も汚してないよ」
母「じゃあ、お母さんにはお尻の中に7回出してもらえる?」
僕「頑張る」
ハッキリ言って途中で腰がヤバかったけど、何とか頑張って7回出した。
僕「はふう…もう無理…」
母「本当に7回も…頑張ったわね、お母さんも気持ち良かったわぁ」
僕「また挿れさせてくれる?」
母「いつでも良いわよ」
母さんとはまたアナルセックスする約束をした。
部屋に戻って姉ちゃんがチンチンを咥えたいと言うので、さっきお風呂で母さんのアナルにチンチン挿れて7回出してきたと教えた。
姉「また飲ませてくれるって約束したじゃん!約束したんだから一回は飲ませてもらうんだから!」
強引に咥えて勃起するまで諦めずに続けられた。
昨日と今日で限界まで出したから勃起するとは思わなかったけど、姉ちゃんの努力が実って勃起した。
出るかわからないけど僕も姉ちゃんのアナルを舐めさせてもらって興奮を高めた。
そこに母さんが来たけど、僕がもう教えてたから驚きもしない。
母「邪魔してごめんね、続けて良いわよ。どんな風にしてるのか気になったから見せてもらおうと思っただけだから」
僕「昨日もこうやってしたんだよ」
母「エッチなやり方してたのねぇ…今度お母さんともしてくれる?」
僕「お母さんも飲みたいの?」
母「お尻の中に出してもらうのも好きだけど、お姉ちゃんがいっぱい飲みたくなるくらいならお母さんも飲んでみたいなぁって」
僕「良いよ、今度お母さんにも飲ませてあげる」
姉「お姉ちゃんの分も残しといてよ!約束したんだから!」
僕「二人で半分こ飲めば良いんじゃない?」
母・姉「抜け駆け無しだからね」
母さんの見てる前で姉の口に出して飲んでもらった。
姉「はあ…やっぱり飲むの興奮するぅ…」
僕「今日8回目だぁ…もう腰が…」
完全に腰が抜けて立たなくなった。

南々で遊びつくした

鈴木様を信じて、書ける範囲の内容を告白しますね。

契約の範囲で合意したアブノーマルなプレイは、

主にsm調教です。製薬会社を退職した役員が出資やマンションを提供する

クローズドのsmサークルが麻布にあり、

私がこのメンバーであったことから、道具も経験もありました。

苦痛を伴わない事が条件でしたので、主には羞恥、自尊心を傷つけるプレイを行い、

意外にも抵抗は少なかったです。

奥様は自分が結婚しているとも言っていました。

デリヘルの仕事はお金の為だとも。

なぜお金がいるかは聞いていません。


正直なところ私は奥様に惚れていたので、

契約のお金以外も、金の面倒は全て私がみることを提案しました。

代わりに貴方と別れて、私の妻になる事を求めたものの、

貴方の事を愛していると言って断られました。


この苦い経験への報復と奥様が首を縦に振らず、

契約内容に含める事ができなかったが

強要してでも行いたかったハードスカトロ、ハード医療プレイをさせるため以下の行為を撮影し、

疑問もなく行ってしまった奥様を使って、私の黒い欲望を半年間満たし続けました。


その行為・・・私が用意した中学生との薬(実は偽)を使った性行為とその撮影。

奥様が無理に誘った風の台本になっており、そのとおり演じていました。

後に本人と親に慰謝料を訴えられ、それを私が取りさぜさせる代償として、

半年間NGなしで体を私の自由にさせる事としました。

おかげで奥様の体の内外や、性的快楽におけるそれらへの影響、

体調と排泄物との関係など私以上に詳しい詳しい者はいないかと思います。

卒アルを持ってこさせ、あなたや過去の男性遍歴や性行為の内容なども聞いた記憶がありますが、

忘れてしまいました。

驚きましたがその○○団や、上司との不倫?は私にも伏せていましたね。

あと刺青?は気が付きませんでした。


>>>> 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

仙台 MISTの南々で遊びつくした。(2)

鈴木様を信じて、書ける範囲の内容を告白しますね。
契約の範囲で合意したアブノーマルなプレイは、主にsm調教です。

製薬会社を退職した役員が出資やマンションを提供するクローズドのsmサークルが麻布にあり、私がこのメンバーであったことから、道具も経験もありました。

苦痛を伴わない事が条件でしたので、主には羞恥、自尊心を傷つけるプレイを行い、意外にも抵抗は少なかったです。
奥様は自分が結婚しているとも言っていました。

デリヘルの仕事はお金の為だとも。なぜお金がいるかは聞いていません。

正直なところ私は奥様に惚れていたので、契約のお金以外も、金の面倒は全て私がみることを提案しました。代わりに貴方と別れて、私の妻になる事を求めたものの、貴方の事を愛していると言って断られました。

この苦い経験への報復と奥様が首を縦に振らず、契約内容に含める事ができなかったが強要してでも行いたかったハードスカトロ、ハード医療プレイをさせるため以下の行為を撮影し、疑問もなく行ってしまった奥様を使って、私の黒い欲望を半年間満たし続けました。

その行為 私が用意した中学生との薬(実は偽)を使った性行為とその撮影。奥様が無理に誘った風の台本になっており、そのとおり演じていました。後に本人と親に慰謝料を訴えられ、それを私が取りさぜさせる代償として、半年間NGなしで体を私の自由にさせる事としました。

おかげで奥様の体の内外や、性的快楽におけるそれらへの影響、体調と排泄物との関係など私以上に詳しい詳しい者はいないかと思います。
卒アルを持ってこさせ、あなたや過去の男性遍歴や性行為の内容なども聞いた記憶がありますが、忘れてしまいました。驚きましたがその○○団や、上司との不倫?は私にも伏せていましたね。あと刺青?は気が付きませんでした。

奥様はいま、どうしているのでしょうか?結婚生活を続けているのですか?入院されていたのですか?
○○団とは何でしょうか?名称も含めて詳しく教えて頂けないでしょうか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仙台 MISTの南々で遊びつくした。

なかなか書けなくてすみません。約束でしたよね。
忘れてた事が多いですが、色々な事を聞くと思い出します。

美穂さんの子宮口をご覧になった事ありますか?
医療プレイの一環で、よくクスコで子宮口露出させながら視力と聴力と全身の自由を奪った状態で、
クリを刺激し続けて観察していましかた。
膣内が痙攣し、愛液が流れ出て止まらない様を見ると、たまらなく興奮しましたよ。
これを寸止めで一時間も続けるとヨダレをたらしながら、
なんでも言いなりになるので逝かせて貰いたいと懇願してきます。


この状態まで凌辱すると女の身体は本能的に子宮口が開き、
子宮口が降りてきます。精子が欲しいのでしょうね。
そのままクリを刺激しながら私はイラマをさせ、逝きそうになると、
膣内に射精していました。そして美穂さんは開いた子宮口に精子を受け入れるさまを説明されながら、
それでも良いからと絶頂を望み、全て流し終えると同時にいかせて貰っていました。

流し込みは安全日のみで、あとは飲尿、脱糞、食糞、自分のもの私のもの、
私の別の奴隷女のものを問わず約させ、実行させる儀式としていたのを思い出します。

体の契約をしていた時はあれほど拒んだにも関わらず、わからないものですね。
半年もして羞恥心がなくなり、スカトロも普通のプレイとなり、私のものにも抵抗がなくなりました。

なかなか臭いがとれませんでしたが、気づきませんでしたか?
アナルの拡張をしてから、パンツにうんちが漏れるときがあってびっくりする、と言っていましたよ。
ああ、でも最後まで飲み込めませんでしたね。くわえることは出来るまでになりました。
美穂はパブロフの犬ですね。
いまはご夫婦で性行為はありますか?



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職場の奥さん 其の弐

その後も相変わらず胸チラやパンチラで楽しませてくれてた奥さんだったけど、少しエスカレートしてきたのか時々ノーブラで来るようになった。
興奮で乳首が起ってるのかハッキリとポチポチがわかるほどで、大きく胸元が開いた服だと乳首も見える時がある。
一度「奥さん・・言いにくいんだけどブラジャーしてますか?」と聞いたことがあった。
奥さんは「わかった?家ではしないので慌てて出てきたから忘れちゃったのよ。」と恥ずかしそうに答えたが、その後もよくノーブラで出勤してくる。


俺たちは仕事が終わると会社でシャワーを浴びて帰っている。
冬は寒いので時々しか浴びないが3月から11月の間はほぼ毎日だ。
自宅の風呂代も浮くし、そのまま呑み屋で一杯引っかけて帰ることもできる。
作業服は着替えもあるので会社の洗濯機で洗う・・というか奥さんが洗ってくれるので助かる。

最近になって奥さんと会話していた時にそのことを言うと「私もシャワー浴びて帰ろうかな?」と言い出した。
この春に末娘さんが大学進学で家を出て大奥様も老人専用のマンションに引っ越してしまい(口には出さなかったが社長も家には帰ってこない)風呂を沸かすのがもったいないらしい。
「節約もしないとねぇ。」と言う奥さんに俺は「いいんじゃない浴びて帰れば。」と言ったのだが、どうも一番最後に誰もいない事務所で独りシャワー浴びるのは怖いと言い出した。
「俺、暇ですから奥さんシャワー浴びて出てくるまで待ってますよ。」と言ってあげると「ほんと!嬉しいわぁ」
「じゃあ早速明日から着替え持ってくるわね。」ってことで翌日から俺は奥さんに付き合って帰ることになった。


少し話が戻ってしまうのだが、もう一つ面白い話がある。
オタクっていうのか根暗な同僚たちとも奥さんの着替えを一緒に覗いて以来、結構話をするようになった。
彼らが俺を仲間と思ってきたのか、共通の秘密を持ったからなのかDVDを1枚もらった。
ブルーレイじゃなくて本当に助かった。
奥さんと向かい合った机のPCにDVDをセットしてクリックした。
和式のトイレがモニターに映しだされた。
『見たことあるトイレだなぁ・・・あれっ?これってもしかして?』と思ってると女性の足が映った。
『スカートの一部が映ってるから女性の足に間違いないはず・・・』
『トイレで女性が映ってるってことは盗撮かな?』と考えてると女性はスカートの裾を捲りあげて和式トイレに跨りパンツを下げてしゃがんだ。
そのスカートの柄と色で誰かわかった!
目の前で伝票の整理をしながら帳面に書き込んでる奥さんその人だった。

スピーカーは付いていないPCなので音は出ないが勢いよく小水が股間から噴出された。
尻の穴がヒクヒクしているのが見える。
しばらくしてトイレットペーパーで股間を拭いてパンツを上げてスカートの裾を下してモニターから消えた。
スカート(大半はワンピースだと思うが)は変われど同じ尻がアップで映り小水を噴出させる動画が数本続いた。
今度は小水が止まったと思ったら尻の穴がヒクヒクして大きく外に膨らんだ。
かなり太いウ○コが尻穴から頭を出してきたと思ったら見事なまでに一気に長い一本ウ○コが出てきて落ちた。
思わず向かいの奥さんの顔を見てしまった。

何回もDVDを見ながら奥さんの顔をチラ見していた。
『俺っていつの間にスカトロマニアになってんだ?』
股間は痛いほど勃起していたが、俺は一回り以上も歳が違う熟女に興味はないし、好みはスレンダーな体型だし、ましてやスカトロなんて趣味じゃない。
なのにここ最近ってか、この会社に来てからおかしくなっちまったのか?

「私の顔に何か付いてる?」奥さんの言葉にドキっとしたが適当に誤魔化した。
『スカトロは趣味じゃないが・・このDVDは貰っておこう。』
ただ彼らに確認したいことがあった。
その前にトイレに行き画像から推測した位置を探した。
トイレのドアを開けると右側を向いて和式トイレがあり左側、その真後ろにはトイレ掃除用のバケツやブラシの他にプラスティックの箱が置いていた。
その箱には小さな穴があり、箱の上のダンボールやら何やら積んでる物をどけて開けるとカメラらしき物を発見した。

とりあえず元に戻し作業場に下りて彼らに聞いた。
「これって会社のトイレやろ?盗撮用のカメラとか誰がやったんや?」
「・・・・・」
「怒ったりはしないよ、怒らないから誰がやったのか教えてくれよ。」
恐る恐る一人が手を挙げた。
「○○さんか・・ビックリすることするなぁ。」
普段ボーっとしている彼にそんな隠しカメラの特技があったとは本当にビックリしました。
「あれって高いんじゃないの?」ちょっと質問してみると
「ハイスペックハードディスク内蔵モバイルレコーダーで9万円ほどです。」
「動画で120万画素、静止画なら800万画素の超高性能ピンホールカメラは1万6千円ほどで・・」
「わかった、わかったけどさぁ・・あれって俺もあのトイレ使ったことあるんだけどもしかして俺のも見た?」
「・・・すみません、ちゃんと消去しました。」

『ありゃ恥ずかしいじゃん!』


話は戻って奥さんの風呂に付き合うようになって俺は考えた。
事務所のローカの向こう側にある休憩室でシャワー浴びてる奥さんがいる。
鍵なんてないから覗こうと思えばいつでも覗ける。
俺ももう長いことやっていないのでいつまで我慢できるかと。
一回り以上年上のポチャ熟なんて俺の趣味じゃねぇって強がり言ってるが股間は我慢してくれないから勃起してしまってる。
それでも2週間余りは理性が勝ってきた。
しかしある日、奥さんは事務所の机の上に着替えやバスタオルとか入ったバッグを置いて行こうとした。
「奥さん着替え忘れてますよ。」
「あっ!うっかりしてたわ。」

その日はそれで済んだのだが、数日後だったか俺がトイレに行った間にシャワーを浴びに行ってました。
トイレから出ると誰もいない静かな職場ですからシャワーを浴びてる音が聞こえてました。
事務所に戻り奥さんの机を見ると着替えとか入ったバッグが置いてある。
『うーん、休憩室まで持ってってやろうかなぁ。』しばらく考えてましたがムラムラと変な考えが起きました。


俺は事務所の向かいにある備品室に隠れた。
あの奥さんが着替えてた部屋だ。
ドアには換気用のスリットがあるのローカや事務所のドアは見えますから絶好のポジションです。
シャワーを浴びる音が途絶えしばらくするとヒタヒタと足音が聞こえてきました。
スリットから斜めに見てると真っ裸で濡れた髪の毛の奥さんが歩いてきました。
大きな胸に大きなお尻、ちょっと出っぱったお腹に濡れたタオルを当てて事務所のドアの前に立って何かドアを開けるのを迷っている様子。

しばらくしてドアノブに手をかけて少しだけドアを開け顔だけ部屋を覗くように突っ込み俺の名前を小声で呼んでいました。
真後ろの俺から見ると大きな尻を突き出した状態で息子が超勃起。
「ちょっとー!いないの?」段々と奥さんの声が大きくなりだし、その声のタイミングに合わせて備品室のドアを開けて奥さんの後ろに屈みました。
股間から濡れた陰毛が下がっていてそこからまだポタポタと滴が落ちています。
『もっと股を開いて尻を突き出してくれたらなぁ』尻は思ったとおりに突き出してくれたのですが残念ながら股は軽く開いた程度なので尻穴が僅かに見えるほどでマ○コは見えません。
『スレンダーな女ならもっと見えるのに、だから太った女はダメなんだよなぁ。』勝手なことを思いながら、しかしいつまでもこんな状態ってわけにもいかず思い切って声をかけました。

「呼びましたかぁ~~~!」
「えっ?」奥さんは振り返りローカを一度見てから目を下にやり屈んでウンコ座りした俺を見つけ少し間があった後
「きゃーーー!」と叫ぶと後ろ向きで事務所に倒れこみました。
仰向けにひっくり返り弾みで両脚は大きく股を開いた状態で天井向けに上がりました。
『おわっ!ラッキー♪マ○コ丸見えじゃん。』
奥さんはすぐに姿勢を直し股間を鎖し胸とお腹を両手で隠しましたが倒れこんだ拍子に持っていたタオルは事務所の端に飛んでいました。


「なになになに?どうしてそんなとこにいるの?」ちょっと奥さんはパニくってましたが、俺も一瞬どうしようか迷いましたが、最近いつものようにガン見することにしました。
どうせ奥さんは露出癖があるのだし、今回着替えのバッグを忘れたのも計画的?
俺に裸を見てほしかったのかもと考えジックリと見せてもらうことにしました。
奥さんも少し落ち着いてきたのか口調もいつものような感じになってきて
「そ、そんなにジロジロ見ないでよ恥ずかしいわ。」
「こんなおばさんの裸なんか見たら目が腐っちゃうわよ。」なんて言いながら膝を立てて少しずつですが膝の間隔が開いてきました。
『やはり見てほしいんだな。』確信しながら
「いえいえ綺麗な身体してますよ。」とお世辞を言うと
「おばちゃんだし・・おまえは豚だって主人にも言われちゃったしね。」と俯いてしまいました。


その一言から泣き出しそうな雰囲気だったので
「そんなことないですよ奥さんの裸ならジックリ穴が開くほど見たいです。」よくそんなこと言えたなぁと自分でもビックリでしたが奥さんは
「ありがと・・お世辞でも嬉しいわ。」そう言いながらお腹を隠していた左手を俺に差し出すと
「ごめんなさいね起こしてくれる?」と言ってきました。
「ああ・・気づかずにすみません。」俺は奥さんを引っ張り上げて立たすと突然抱き着いてきました。
少し鼻声で「主人がね・・おまえみたいな豚女は抱けないとか酷いこと言うのよ。」
「酷いこと言われるのは昔から慣れてるけど本当に抱いてくれなくてね・・・もう十数年も。」


『これって俺に抱いてくれってこと? 俺とやりたいってこと? どうする俺!』


俺は奥さんの顔を上げ唇を重ねた。
迷ったのだが自然と体が動きそうしたのだ。
舌を絡めると奥さんは俺の舌を引き抜くほどの勢いで吸い付いてきた。
両手で奥さんのお尻を揉みながら尻肉を拡げ壁に掛かった大きな鏡に映してみた。
尻穴がヒクヒクしてるような感じで思わず盗撮DVDの太い1本ウ○コのシーンを思い出した。

奥さんの体を少し反転させ壁に身体を預けさせ陰毛をサワサワと撫でてみる。
あまり濃くない柔らかな陰毛だ。
マ○コに指を2本滑らせた。
あきらかにシャワーで濡れている身体とは違いヌルっとした淫汁で濡れているのがわかった。
それも半端な濡れ方ではない。
指にその淫汁をたっぷり塗りつけクリとリスへと指を移動・・
『でかいな』とすぐにわかるほど奥さんのクリとリスは大きかった。
人差し指と薬指で挟むようにして中指で優しく触ると
「ああっうっ!」と奥さんの口から喘ぎ声が洩れた。

本当はじっくり責めるつもりだったが俺も久しくやってなかったので我慢できず即ハメすることにした。
片手でマ○コの穴を掻き回し片手でズボンとパンツを下ろして脱ぎ、奥さんの膝を抱えるように片足を上げて股間に逸物をあてがうと奥さんはギューと力を入れて抱きしめてきた。
にゅぷっと亀頭を挿入しズブズブと奥へと突き刺した。
『ちょい緩いマ○コだな。』とは思ったがそのままピストン運動に移り奥さんの乳房を片手で揉みながら激しく突きまくった。
「あひっ!あぅ・・」奥さんは小声ながら喘いで強く抱きしめてきた。

緩いマ○コだが心地よい吸い付きで逸物に絡んでくる。
久しぶりってこともあり俺は短時間で逝ってしまった。
奥さんの足を下ろしながら逸物をにゅぷっと抜いたが、まだ威きり起っているし俺も一発では物足りないのですぐに二回戦に突入した。

今度は奥さんを机に手をつかせ尻を突き出した格好にさせ尻肉を両手で開き尻穴を鑑賞しながらバックで挿入し突きまくった。
「あひっ!あぅぅ・・はっはっ・・」垂れた巨乳を前後に揺らせながら喘ぐ奥さんの尻穴はヒクヒクしていた。
根元まで突っ込んでやると「ああっあっあっあ・・お、奥まで当たってるぅ~~~!」と声が大きくなってきた。
「どうだいいか?」と声をかけると「いいっ!気持ちいい感じちゃってるぅ~!」と尻をくねらせるように振りながら答えた。
それに応えるように奥まで激しく突きまくってやると
「あぐぅ・・い、逝きそぅ逝っちゃいそぅ~!」「はぅ!逝くぅー!」と一段と大きな声で喘ぎだした。
「あひぃ~!も、もぅダメェー!逝っちゃうぅー!」その声と同時に俺も発射。
二人ともピクピクと小刻みに震えるように逝った。

奥さんは頭を机に乗せたまま腰が砕けたようにしゃがみこみ膝をついた。
しばらく奥さんの背中を見ていたが両手で尻を持ち上げるとダラダラと俺の二回分の精液がマ○コから流れ出て太腿へと伝ってた。

俺は奥さんの股間に手をやり流れ出ている精液を指ですくうように取り、それを尻穴に塗りたくり中指をぶにゅっと突き刺した。
「はうっ!」だらりとしていた奥さんの身体がビクっと動いた。
尻穴に差し込んだ中指を体内でクニュクニュと動かすと嫌がる様子もなく逆に尻を振り出した。

一度中指を抜き人差し指と二本で挿入。
さすがにちょっとキツキツそうだったが、にゅるりと根元まで入りそのまま抜き刺しするように動かすと奥さんは段々と机の上へと体を乗せていき悶えていた。
『これは尻穴は開通しちゃってるな。』そう思った俺は
「奥さん、お尻の穴は初めて違うね?」と聞いてみた。
奥さんは悶えながらしばらく返事をしなかったが再度問い詰めるように聞くと頭をコクリと縦に振った。

肛門も緩んできたようだし、これは俺も初体験と思い
「じゃあ尻マ○コいくよ。」と声をかけながら指を抜くと
「だめぇー!無理!」と起き上がりながら言ってきた。
「なんだよマ○コはいいのに尻マ○コはだめなのかよ!」俺も少しムッとして言い返すと
「主人のは・・主人のは小さいから入るけど、あなたのみたいに大きいのは無理よ裂けちゃうわ。」と小声で言ってきた。
俺の逸物は自慢・・するほどでもないが他人よりは大きいのは大きい。
しかし二本の指で掻き回した感触から入りそうだと思ったが、それより旦那(社長)のチ○コってそんなに小さいのかと聞くと
「長さはそこそこだけど細いから・・」だってさ。

それでも諦めきれない俺は奥さんを机の上に押し倒して前後のマ○コに指を入れ掻き回しながら交渉を続行し説き伏せた。
「我慢できないぐらい痛かったら止めるからさ。」最後のこの言葉に奥さんは首を縦に振った。

股間から集めた精液と淫汁を肛門と逸物に塗りたくり亀頭を肛門にあてがった。
「お尻の穴の力抜いて。」と声をかけながらズブズブと挿入していった。
「あぐぅ・・」亀頭が入った時点で奥さんの腰をしっかり掴み一気に挿し込んだ。
「あぎゃー!くっくっくぅ・・」奥さんは必死に気張ってるようだが俺は尻穴の締りの良さに絶句した。
そのままゆっくりと根元まで挿し込み今度はゆっくりと引き抜くように何回も動かしてると
「ああぁぁ・・な、なんか不思議な感じ・・あふっ!」と奥さんは喘ぎだした。

尻穴の締りのよさに今夜3発目だってのに数分で発射してしまった。
すると奥さんは突っ立ってる俺の逸物を咥え舌で丹念に舐めまわした。
『えっ?尻穴に突っ込んだチ○コだぞ汚いじゃん!』しばらく舐めまわしていたが
「一緒にシャワー浴びない?」奥さんに引っ張られて俺はシャワーを浴びに行ったがそこでまた尻穴に一発。
一晩4発なんて二十代前半以来だった。

義弟嫁と人生初スカトロ

自分は39才義弟嫁(彩32才)と不倫中です。

しかし今日人生で初めて彩がフェラの最中に自分のアナルに指を入れてきました。
指を入れられた時は痛かったですが彩の指がアナルをかき回していくうちに
徐々に気持ちよくなりフェラの最中に初めてオシッコとウンチを漏らしてしまったのです。
それでもフェラをやめずオシッコの出るチンポを彩はしゃぶり続け指はアナルを
激しくピストン自分は恥ずかしくて何度も何度もごめんなさいと謝り最後は彩の口に
射精してしまいました。
彩はおもらしした自分に気持ちよかったのかな?ウンチもオシッコもいっぱい出ちゃったね
と言いウンチで汚れたお尻を赤ちゃんを扱うかの様に優しく拭いてくれたのです。

これが義弟嫁と人生初スカトロでした

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