私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があり、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの冗談と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sさんは私を押さえつけながら裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、閉じていた唇を無理矢理で開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてたのです。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれ、乳首を吸われたり舐められたりされて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がし、シャツもスカートも脱がされブラとショーツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ!」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです!結婚もしてるんです!お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん!ああん!あん!ハァハァ…」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやあああ、はぐっつうううううっ!!」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、フェラチオでカッチカチになったそれをそのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです!それはダメです!それだけは止めて下さい!お願いします!!」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ!イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました。
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ!ダメ!ちょっ…駄目!ああああああん…あん!ああんっ!!」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、確かに私の体は感じてしまいイキまくってしまいました。
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから勝手におろせよ!出すぞ!」
と言われたので、
「ああん!あん!あん!ダメ!なか駄目!ああん!あん!いやあ!!」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー!いやあぁーっ!あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中をよぎりました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ!ああああ!ああああ!うあああああ!やああああ!!いやあああ!!」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
スカート
私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があり、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの冗談と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sさんは私を押さえつけながら裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、閉じていた唇を無理矢理で開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてたのです。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれ、乳首を吸われたり舐められたりされて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がし、シャツもスカートも脱がされブともパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ!」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです!結婚もしてるんです!お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん!ああん!あん!ハァハァ…」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやあああ、はぐっつうううううっ!!」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、フェラチオでカッチカチになったそれをそのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです!それはダメです!それだけは止めて下さい!お願いします!!」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ!イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました。
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ!ダメ!ちょっ…駄目!ああああああん…あん!ああんっ!!」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、確かに私の体は感じてしまいイキまくってしまいました。
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから勝手におろせよ!出すぞ!」
と言われたので、
「ああん!あん!あん!ダメ!なか駄目!ああん!あん!いやあ!!」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー!いやあぁーっ!あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中をよぎりました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ!ああああ!ああああ!うあああああ!やああああ!!いやあああ!!」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があって、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの事と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ。中に出してあげるから」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sそして私を押さえつけながらSさんが裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、口を閉じていたら無理矢理で口を開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれて、乳首に口を当ててきて乳首を吸われたり舐められて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、シャツもスカートも脱がされ、ブラもパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです。結婚もしてるんです。お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて、汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
それに、夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、駄目、ああああああん、あん」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」
と言われたので、
「ああん、あん、あん、ダメ、なか駄目、ああん、あん、いやあ」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー、いやあぁーっ…あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中を過りました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ…ああああ…ああああ…」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があって、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの事と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ。中に出してあげるから」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sそして私を押さえつけながらSさんが裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、口を閉じていたら無理矢理で口を開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれて、乳首に口を当ててきて乳首を吸われたり舐められて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、シャツもスカートも脱がされ、ブラもパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです。結婚もしてるんです。お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて、汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました
「お願いだからやめて!お願いします!いやーっ!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ」
それに、夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、駄目、ああああああん、あん」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」
と言われたので、
「ああん、あん、あん、ダメ、なか駄目、ああん、あん、いやあ」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー、いやあぁーっ…あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中を過りました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん…
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ…ああああ…ああああ…」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ、胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に
(たすけてっ!)
って心の中で叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろされました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
っと叫ぶ私に笑いながら男は
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」
と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
涙と震えが止まらなくて、どうしようもありませんでした。
悲しくて悔しくて泣きながら、すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ、胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に
(たすけてっ!)
って心の中で叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろされました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
っと叫ぶ私に笑いながら男は
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」
と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に
(たすけてっ!)
って叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
っと叫ぶ私に笑いながら男は
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に
(たすけてっ!)
って叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうにかそれだけは…!)
ッと思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったら、いきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は、私を絶望させて、抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
私が大人しくなったのがわかったからか、男は激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
っと叫ぶ私に笑いながら男は
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に
(たすけてっ!)
って叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうにかそれだけは…!)
ッと思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったら、いきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は、私を絶望させて、抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
私が大人しくなったのがわかったからか、男は激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!」
っと叫ぶ私に男は
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
大学3年の時に同じゼミだった悠里をレイプした。
悠里は、外見はギャルな感じだが性格は意外と真面目な感じで責任感もあるし世話焼きたがりなタイプで明るく、顔も佐々木希似のかなりの美人で、スタイルも良く服の上からでも胸の形が綺麗ななのがわかるくらいで男女を問わず人気のある娘だった。
高校の時には、何度か雑誌にも載ったという話をきいた俺は、ひそかに悠里の載った雑誌のバックナンバーを買い集めて悠里をオカズにしていた。
あるとき、3年だけでゼミ内プレゼンをする事があり、そのスライドを俺の家で作ることになった。
俺と悠里以外にあと2人ゼミメンバーがいたのだが、この日はその2人ともに用事があって来れなかった。
つまりこの日は俺の家に悠里と俺だけ。
一人暮らしをしている俺の巣窟に魅力的な女が一人でやって来る。
こんな滅多にないチャンスを逃してたまるかと思っていた。
「お邪魔しまーす」
警戒心ゼロで俺の部屋に来る悠里。
服装は白のサマーセーターに黒のミニスカートで、服の上からでもスタイルの良さが十分にうかがえる服装をしていて、俺の息子が疼くのを感じた。
スライドは悠里と早くやりたい一心で、作り始めてから1時間もしないうちに完成した。
「眠いな」
「ね~、眠くなっちゃったね~」
悠里は笑いながらそう言うと
「ふわぁ~」と可愛らしい欠伸をした。
「オレのベッドで寝ていいよ?笑」
「えー?本当にー?笑 私寝ちゃったら起きないかもよー?笑」
悠里はとても楽しそうに笑っていた。
「起きなくていいから寝ていいよ」
「ううん、それは大丈夫。帰ってお風呂入らなきゃいけないし」
「うちで風呂入ってもいいよ?」
「ねー、それはさすがにダメだよ~笑」
だんだんと悠里が困り顔になっていく。
「オレはいいよ?」
「んー、遠慮しとくね笑」
悠里はそう言うと
「じゃあ、そろそろ帰ろっかな~」
と言って立ち上がったその瞬間、俺は悠里に襲いかかった。
「えっ!?ちょっと、どしたの?汗」
俺は何も言わずただ無言で抱きつくと、悠里は混乱しているようで無言で固まっていた。
悠里が抵抗してこないのを確認すると、豊満な胸に手を伸ばした。
「やっ、ちょっと!」
悠里は身体をよじらせて俺の手から逃げようとするが、俺は諦めずにひたすら悠里の胸を揉む。
「嫌っ、やだっ!離してっ!本当に嫌っ!」
悠里の声を無視して、力任せに悠里をベッドに押し倒しそのまま彼女に馬乗りになった。
「大人しくしてろよ。隣に迷惑だろ?」
俺は悠里に冷静な声で言うと、悠里の目は混乱と恐怖と怒りに満ちていた。
そのまま悠里の柔らかそうな唇にキスをして唇が重なった瞬間、あまりの可愛さと、伝わってきた唇の柔らかさで一層興奮に火がついた。
悠里は言葉を発さず、口を真一文字にして唇を隠し、イヤイヤをしながら俺の舌をかわそうとする。
それでも俺は容赦なく舌を伸ばして口のまわりから悠里の顔中を舐めまわすと、悠里の目から涙があふれた。
鼻息を荒くしながら悠里の口元を汚すように舐め回し、何度も啄ばむようにキスを続けると、更に興奮が高まってキスしながら乱暴に悠里の豊満な胸を服の上から揉みまくった。
スカートを捲ってパンツを脱がせると、アソコを撫で回して
「濡れてんじゃん」
というと
「濡れてない」
と言い張る悠里。
俺はズボンを下げてギンギンに勃起したチンポを出すと、悠里は泣きながら
「何やってるのよ!こんな事して!ただじゃ済まないわよ!あんたなんか絶対に警察に訴えてやる!ゴミ!クズ!」
と怒鳴ってきたが、無視して悠里の濡れた入口にあてがった。
「やっ!やめてよ!お願いだからっ!」
泣き喚きながらすごく抵抗してきたが 押さえつけて強引に悠里に挿入した。
「あ…あっ…ああぁ~っ」
少しずつ俺のチンポが悠里の中に沈んでいくと、悠里は目を見開いてブルブルと震えながら涙を流していた。
「あぁん!やめて!お願い!」
と嫌がる悠里は言葉と裏腹に、中は濡れ、きつく締め付けてきていた。
体重を乗せて動きを封じて、ゆっくりとチンポを挿し込み、ピストンを始めると、悠里はくぐもった声をあげて泣いていた。
悠里は泣きながら喘ぎ声を上げていて、綺麗な髪も顔もグチャグチャになっていて、下敷きにされた悠里の悶えるような表情をたっぷり堪能しながらじっくり犯した。
悠里は何とか逃れようとして体と激しく動かしたが、俺は体重をかけて逃れないようにした。
「お願い…やめて」
と悠里の抵抗も徐々に弱くなった。
悠里のアソコの中は熱く、体に電気が走ったかのような快感に包まれ俺のチンコはますます硬さを増すばかりだった。
可愛いギャルの涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
こんな可愛いギャルをレイプしていることにどんどん射精感が込み上げ、激しく動き突き上げると、悠里はそれに気づき
「だめぇぇ!出さないで!!」
と脚をバタバタさせる激しい抵抗にあったが、両手を押さえつけて俺は激しく動き射精を遂げた。
ビュ、ビュ、ビューッとすごい量の精子が出てるのが自分でわかるくらいの気持ち良い射精だった。
「いやぁぁぁぁ!!」
と悲鳴に近い声をあげると、不思議と中はぎゅっと締め付けられた。
「うっ、うっ、うぅっ…なんで…いやぁ…」
と悠里は射精に合わせて小さく声を出していた。
射精した瞬間に、なんだろうか…嫌がる女を支配した征服欲と、締め付けて搾りとられた快楽が入り交じり、味わった事がない快感を味わったような気分になった。
嗚咽している悠里を見ていると直ぐに欲望が甦り、再び悠里にのしかかってセックスをし、生暖かなダッチワイフのようになった悠里にもう一回中出しした。
終わったあと悠里は、
「死ね、クズ」
と言って泣きながら帰って行ったがその日の快感は夜も眠れない位だった。
暴れる女に放つ快感、無抵抗な女に放つ快感を知ったらも普通の和姦では満足できなくなって翌週から深夜に駅前や繁華街を徘徊するようになった。
最初に犯った女は27、8歳の会社員風の女でけっこう綺麗めだった。
周りに誰も居ないところまであとをつけて、その女に襲い掛かり
「騒ぐと殺す」
と首を絞めると怯えながら従ったので、ビルの奥に連れて行き、スカートを捲りパンツを脱がせて脚を開かせ、後ろからズッポリいきり立つモノを根元まで挿れて思いっきり突き上げてやった。
恐怖を感じてるからか締まりもめっちゃ良かった。
泣いていたが、指輪してる人妻っぽい感じのかなりの美人な女で、人の女に突き立ててるってのにも興奮して旦那じゃない精子をたっぷり種付けしておいた。
一年で15人は犯したと思う。
パクられたのは大学生風の女を犯った時。
スラッとして美味しそうな女を見つけて、人気のない場所で捕まえて犯した。
凄い抵抗だったけど、思いっきりビンタをブチかますと泣いたのでスカート脱がせて、うるさい口をガムテープで塞ぎ美人の女に挿れて楽しんだ。
挿れてるときも抵抗してきたけど、俺に挿れられて明らかに感じていて、それに興奮させられた。
中はぎゅっと締め付けてくるし、女も吐息を漏らしていて、フィニッシュはのし掛かりながら激しく突き上げて中に大量発射。
抵抗する女の両手を押さえつけて射精すると、女はビクビク痙攣しながら白目を剥いて果てていた。
美人だったから、そのあとももう二回した。
そして置き去りにして帰ると、数日後にポリスに御用に。
犯った女が警察に届け出て、否認したけどDNAで無理だった。
起訴されて余罪は吐かなかったけど、さらに二人に被害届を出されてDNAで再逮捕。
刑務所から出たが、また夜道に寝ていた女を路地裏に連れ込んで犯りました。
風俗行ったりするけどプロよりアマ。
レイププレイとか嘘くせーし、やっぱ本物じゃないと無理。
- AV
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