ソープランド・・・何をする所かどんな所か、わかっているが、自分が客として女の子を抱く事には何の抵抗もありません。でも、でも、私の可愛い、大好きな妻が見知らぬ男の性器を舐め、あそこに性器を入れられると考えただけで、想像を絶する悲観が押し寄せて来ました。
眠りについたばかりの妻を抱きよせキスをすると気持ちが高ぶり収まらなくなりました。あそこを探ると妻が気が付き目をさましました、「あなた・・・ごめんなさい・・・」私は妻の足を広げると一気に入れました、私の性器は、制御がきかない競走馬のようにあばれ、すぐに最高点に達しました。妻は涙ぐみながら、テッシュをあてています。「ごめん・・」
翌日、(売られた)御風呂屋に妻は出かけました。
夜中、帰ってきた妻と何も言わずに抱き合い二人で泣きました。(約束の今日あった事を話す、を聞き、あった事を妻の目線で再現しました)
お店に着きました、店長さんと主任さん(男)がまっていました。お茶を一杯頂き、お風呂のある部屋に案内され、では脱いで下さいと言われ、覚悟はしていたので着ている物を脱ぎ始めましたが、陰毛がない体なんで、恥ずかしくショーツが脱げませんでした、それも、と言われ仕方なく、脱ぎました。
生えないのですか?剃ったの?と聞かれ、剃りましたと答えました。「それはいいね、貴女のトレードマークにしましょう」と言われました、店長が、私の服も脱がせて下さいとの事で脱がし始めました、店長は私の裸を見ているので性器が大きくなっていました、トランクスを脱がすとそれが出て来ましたが、とても大きなものでした。それから一応の段取りを主任に教わり、店長の体洗いから始めました。マットでは足指舐めや指入れなどもされました。ベッドではローションをたらし生で入れられました、さすがに外に出してくれましたが夫以外の人とSEXするのは抵抗があります、まして主任はそばで見ています、店長がどくと主任がすぐ入れてきました、この人たちは羞恥心とかないのだろうか、人間としておかしいのでは、とか考えました、その後、口で綺麗にさせられた時は私は人として扱われないのだと思い、涙がこぼれました。ちっとも気持ちよくならないのですが店長から感じている顔で感じた声を出せと言われました。
その後、二人のお客さんが付きました。最初は60歳位のおじいさん、なかなか逝かなくて、最後は口に出されました。次は40歳位のガテン系の人でした、彼はとても乱暴でした、乳首を強い力でねじったり、あそこに入れた指を大きく動かしたり、いい玩具にされました、痛い痛いやめてと言っても聞いてくれませんでした。くたくたになり帰りましたがこれが毎日だと思うと耐えられません。
布団の中で妻の話しを聞きながら二人で泣いていました。
どうしよう?こんな事もう嫌だし、と言われ私の考えは何も出て来ません、黙って背中をさすっているだけです。でも性器は大きくなりました、妻は大きくなった性器を見るのも触るのもいやみたいでした、そのまま寝てしまいましたが朝はやってきます。
朝です、私は何も言えません、妻は洗濯をしてお化粧をして・・出かけました。
お店に着くと、店長が「もうこりて、来ないかと思った、今日もがんばって下さい」と言い、待機部屋で他の女の子とお話ししながらお客を待ちました。今日は5人のお客が付きました、それぞれ特徴はありますが、皆私のあそこに入れて来ます(当然ですよね、それが目的ですものね)また疲れながら帰ってきました。
週に3日働く事にしてますが私は家事専門みたいになり職にも就かずただ妻の帰りをまって妻の話しを聞きながら涙を流す毎日です。
妻の休みの日は一緒にお風呂に入り陰毛を剃ります、そして舐めさてもらい性器を舐めてもらい、布団に入ると性行為をさせてもらえます。
好きで好きで一緒になってもらった妻が毎日毎日、知らない男のちんちんを舐めきれいなあそこに入れさせていると思うと気が狂いそうです・・・実は狂いました・・その結果
薬を多量に飲んで、救急車の中です・・死んだらどうなるのか?生き返ったらどうなるのか?・・妻を愛している事だけは本物です。(完)
ソープ
小学3年の時に同じクラスになったハルキと気が合い仲良くしていました。
ハルキは父子家庭で父親は元々飯場を点々とする職人だったのが
今の会社の社長に望まれて社員になったそうです。
ハルキから聞く飯場での話はすごく面白くて同じ話を何度も聞いていました。
大人の中で育ったからか精神年齢が高く要領が良く先生受けも良かったと思います。
母親のいないハルキはママに甘えることが多く
ママもハルキを可愛がっていました。
ハルキがママのおっぱいを触っているのも時々見かけましたがママは何も言わずに触らせていました。
5年になった頃からハルキは私の目を盗んではさらにママの体を触っていました。
ふたりでシャワーを浴びた後
濡れた頭をバスタオルでガシガシ拭かれながらママのおっぱいを触っていたり
キッチンにママがいるとスッと近寄ってお尻を撫ぜてすぐ戻ってきたり
スカートをめくってママに頭を叩かれたりしていました。
私は気が付かないふりをしながら少し羨ましく思っていました。
6年の夏休みにハルキとママと三人で平日に室内式のプールに行く話になり
ママも昔着ていたビキニを探していました。
前日
私はハルキと約束をしていなかったので夕方までには帰ると言って
クラスの友達と遊んでいました。
ところがひとりが怪我をしてので解散になり家に帰りました。
家に着くとハルキの自転車が停まっていました。
ふと、ふたりは何をしているのかと気になり裏にわまって家の中を覗いたのですが誰もいませんでした。
そこでそのまま上がり込んで廊下に出て耳を覚ましていると風呂場から声が聞こえました。
ドアが閉まっていたのでいったん外に出て風呂場の窓の下に行きました。
窓が空いていたのでじわじわと近寄り覗くとママの背中が見えました。
ママはTシャツを着ていましたが下はビキニを履いていました。
湯船のふちに座って足を開いていました。
そして、足の間にハルキの頭が見え隠れしていました。
直接見たのその一瞬でしたがそこからは横に長い鏡に映るふたりを見ていました。
ハルキはパパの剃刀を持っていてママの下の毛を剃っていました。
ビキニを少しずらして剃っているようでした。
剃り終わるとママが「大丈夫そう?」と聞き
ハルキが「大丈夫だ思います。絶対とは言えないけど」と答えました。
そして「全部剃りますか?」と聞かれ
ママが少し考えて「その方が安心かな」と言うと
ハルキはママのビキニを手をかけてサッと脱がせました。
「キャッ」とか言いながらママもお尻を浮かせていました。
ハルキがママの足を開かせると「ジロジロ見ないでね、恥ずかしいから」とママと言い
ハルキが「はい」と答えていたのですが
見ないと剃れないので無駄な会話だと思いました。
鏡に映るのは横向きなのでママのあそこまでは見えないのですが
ハルキがママにソープを付けて剃り出し剃った後を指で確認しているようでした。
ハルキの顔がママのあそこ30センチくらいのところにあり
「んー」と言うとママの片足を椅子の上に乗せてさらに丸見えになるようにして
剃り出すとママがひくっと動き出しました。
複雑なところを剃っているのがわかりました。
時々洗面器にためたお湯で剃刀を洗いながら時間をかけて剃り
剃り残しがないか指で確認するたびにママがピクッとしていました。
「後はもう少し後ろを」と言ってハルキがママを後ろ向かせました。
ママは上半身を空の湯船の中に入れるような格好でハルキにお尻を突き出しました。
ハルキはお尻を片手で広げるようにして穴の周りを剃りました。
お湯を何度かかけながら手でお尻から前まで確認する様に触り「大丈夫だと思います」とハルキが言うと
ママが起き上がって「ありがとう、助かった」とドアに掛けてあったタオルを取ったのでその場をそっと離れ
自転車で公園まで行きトイレに入ってハルキの顔の前で股を広げたりお尻の穴を見られて触られていた姿を思い出して2回出しました。
夕方まで本屋などで時間をつぶして家に帰るとハルキの自転車はありませんでした。
ママはハルキが来ていたことを言わなかったのですが乾燥機の中にビキニの下だけが入っていました。
3人で室内プールに行きました。
パパが買って来た大きな浮き輪にハルキと入って流水プールで遊んでいてのですが
休憩の後ママが上着を脱いで一緒にプールに入りました。
ママは身長が160センチくらいありお腹も出ていないので胸はそれほど大きくないですが綺麗な体をしています。
ママが浮き輪に入って流れ出すとハルキがママの後ろに入りました。
私は後ろから浮き輪をバタ足で押していたのですが
ハルキがママの胸の下あたりに腕を回しているのがわかりました。
水中メガネをしていてので顔を浸けて確認すると足も絡めていました。
ハルキが浮き輪から出ると交代で私がママの後ろに入りました。
ハルキが前から浮き輪を持って引っ張っているとママの体と重なるようになりお尻にちんちんが当たり硬くなってしまい困っていたのですが
ママがお尻を押し付けるようにするのでわかってるかもと思って不自然にならないように押し付けました。
それからもハルキと一周交代でママの後ろに入りました。
ハルキがママの足の間に自分の足を入れるとママも足を開き気味にしたので
膝がママの股間に当たっていました。
お昼を食べた後ハルキがママを浮き輪に座るように言いました。
大きな浮き輪だったのでママの体がスポッと浮き輪の中にハマり
ママは両腕を後ろに回して浮き輪を抱えるようにしていました。
ハルキが浮き輪の横に私が後ろについて泳いでいるとママが腕を水の中に入れてゴソゴソするので顔を浸けて見てみるとビキニがめくられて半ケツになっているのを戻していました。
ハルキの体勢が不自然に見えて顔をつけるとまた半ケツになったママのお尻を触っていました。
ママがハルキの頭をポンと叩いて半ケツ状態から戻してもすぐにハルキがビキニを半ケツにしていました。
そのうちママも諦めたのか半ケツのママ流されていました。
体が冷えて来たので暖かいジャグジープールに入りました。
座ると胸あたりまで少し暖かいお湯で気持ちいいプールです。
初めは貸切だってのでハルキとはしゃいでいたのですが
別の家族(幼稚園児くらいの女の子とお父さん)が来たので大人しくしていました。
女の子と遊びながらお父さんがママの胸をチラチラ見ているのがわかりました。
そのお父さんがママに「男の子ふたりですか?」と声をかけました。
ママが「そうなんですよ」と笑いながら答えると
「男の子もいいですね」と言って話しているうちに女の子と遊ぶようになっていました。
ちょっとしてハルキがすっとママの横に座りました。
正面にいた私が女の子と遊びながら潜って水の中からふたりを見ると
ハルキの手がママの内腿を触っているのが見え
ました。
ママはそのお父さんと話をして笑っているのですが
ハルキの手はママの内腿を触っています。
泡で見えにくいのもありハルキは大胆に触っていました。
驚いたのは何度か目に潜って見て時
ママの手もハルキの内腿を触っていたことです。
私は29歳で結婚3年目の新妻です。
まだ新婚だというのに、夫は去年から単身赴任中。
私は夫の実家に嫁いで来ましたが、結婚前に夫のお母さんは他界されていましたので、現在は義父と私の2人暮らしになってしまいました。
もう還暦を過ぎた義父と言えども、同じ屋根の下で男と女が暮らしていると、お互い意識してしまうこともあります。
それも夫が単身赴任中に帰って来るのはせいぜいゴールデンウィーク、お盆休み、お正月休みぐらい。
ある日、義父の入浴中に呼ばれ、「年で肩が上がらないから、たまには背中を流して欲しい」と頼まれました。
浴室に入ると義父は背中を向けて座っていました。
私はスポンジにボディソープをつけて義父の広い背中を洗ってあげました。
最後に泡を洗い流すと、義父は振り向いて、「気持ちよかった」と喜んでくれました。
でも義父が振り向いたその時、私はしっかり見てしまったんです。
床につきそうななほど垂れ下がった真っ黒な長いペニスを・・・。
その日、寝室のベッドに入っても義父のペニスを思い出し、(もしあのペニスが勃起したらどれほどの大きさになるのだろう・・・)と想像するとなかなか寝付けませんでした。
何となく喉の渇きも覚えたので、何か飲もうと下の階に下りて行きました。
すると義父の部屋から灯りが漏れていました。
こんな時間にまだ起きてるのかなと思い、そっと襖を開けて覗いてみると、義父は布団に横になってアダルトビデオを観ていました。
さらに凝視して見ると、義父は下半身を露出させ、私が先ほど浴室で見たあのペニスが勃起していたのですが、その大きさ長さに私は息を呑み、たじろいでしまいました。
義父はアダルトビデオを観ながら、その勃起して大きくなったペニスを根元からしごいていました。
私は襖の隙間からその光景を覗いていましたが、義父がペニスをしごく度にさらに長く太くなっているのです。
もう還暦を過ぎているのに、夫とはまるで勢いの違うペニスにしばらく呆然と見つめていました。
そしていつしかアダルトビデオのいやらしい喘ぎ声と、義父のペニスで私も体の芯が熱くなって、思わず自分の胸をゆっくりと触ってしまいました。
そしていつの間にか胸を触りながらパンティの上からゆっくりアソコを指でなぞっていました。
その時でした。
義父が何かを気配を感じたのか急に振り向いたのです。
そして私と目が合ってしまったんです。
私は急いで襖を閉めましたが、すぐに義父が私の後を追ってきて、私を部屋に引っ張り込んで、「ゆかりさん、見たね?」と言われました。
私「い、いや・・・。お、お義父さま、何をでしょう?」誤魔化しましたが、動揺を隠せませんでした。
義父「ゆかりさん、見たよね?正直に言っていいから・・・」
私「こんな夜中に電気がついてたので、ちょっと襖を開けて・・・、ちょっと見てしまいました」私は正直に答えました。
義父「そうか、どうだ?わしのチンポは?タカシのと全然違うだろ?ん?」
私「いえ、それは、それはよく見てません。お義父さま、もう夜も遅い・・・」そう言い掛けたところで義父は浴衣の前を開きました。
義父「じゃあ見てみろ?これだよ。どうだい、ゆかりさん。ん?タカシのとは比べ物にならんだろ?」そこには勃起して上を向いた真っ黒な太くて長いペニスが飛び出してきました。
私「あっ・・・、お、お義父さま・・・、しまってください」
義父「ん?どうだ?タカシのとは全然違うだろ?」義父がまた同じことを聞いてきたので、思わず、「あぁ・・・、タカシさんのとは太さも長さも・・・違います。
お義父さまの方が立派です」と言ってしまいした。
義父「だろ?まだまだタカシには負けん。ゆかりさん、ちょっとこれ触ってみろ、硬さも全然違うぞ」そう言って私の手を引っ張り、ペニスを握らせようとしました。
私はとっさに手を引っ込めようとしましたが、義父の力がすごくて思わず握ってしまいました。
私「あっ・・・」握った瞬間にビクビクと脈打ち、すごく硬いのがわかりました。
義父「ん?どうだ?硬いだろ?太さ、長さ、硬さ・・・どれを取ってもタカシには負けんわ」
そして、「ゆかりさんもタカシが居ないから寂しいだろ?ん?」と言って抱きついてきました。
私「ちょ、ちょっと、お義父さま、やめてください、何するんですか?」
義父「さっき見たぞ。わしの部屋覗き見ながら自分で触ってたじゃろ?」
私「そんな・・・、そんなこと・・・してません」
義父「ふん、わしは見逃さなかったんだよ、ほれ・・・」いきなりパンティの中に手を入れアソコを触ってきました。
義父「ほぉ、どうだ?これ?こんなに蜜が溢れてるではないか!」義父はパンティから手を出して、濡れた指先を私に見せました。
私「そんな・・・。お、お義父さま、や、やめてください」
義父「ゆかりさんがこんなに寂しがってるのにタカシはどうしようもないの。すまんな、ゆかりさん・・・タカシが戻って来るまではわしがゆかりさんの面倒を見てあげるからのう」そう言うとまたパンティの中に手を入れてアソコを触ってきました。
私「お義父さま、やめてください。タ、タカシさんに・・・何て、何て言うんです」
義父「アイツのことはいいんじゃよ。わしがしばらくの間、ゆかりさんの面倒見てあげるから・・・」義父の指が的確にクリトリスを擦り始めると、私は立っていられなくなって倒れ込むように畳にしゃがみ込んでしまいました。
義父「ゆかりさんは敏感じゃのう・・・」義父はさらにキャミソールを捲り、おっぱいを吸いながらクリトリスを弄ってきます。
私「あぅ、あぁ、お、お義父さま、や、やめてください」
義父「ゆかりさん、こんなに乳首は硬くなっておるし、こっちのお豆もこんなにコリコリしておるぞ」硬く立った乳首を吸われ、クリトリスを的確に指で弄られてしまい、もうこの時すでに体がビクッとして軽くイッてしまったんです。
義父はそんな私を見逃すはずもなく、「ほんとにゆかりさんは敏感じゃの・・・、もうイッてしまったのか・・・」と言いながら、私の脚を持ち上げると、半ば強引にパンティを剥ぎ取られ、アソコに顔を埋めクンニしてきました。
私「お、義父さま、そんな、そんなこと・・・、あっ、だめ・・・です」義父は指でクリトリスを剥き出しにすると、舌先でチロチロとねちっこく舐めてきました。
私「あぁぁ、お、お義父さま・・・、あっ、だめですったら・・・、そんな、あっ、あぁ・・・」何とか逃れようとしましたが、義父はしっかり私の両脚を抱えていましたので無理だとわかりました。
義父「こりゃ、すごい。ゆかりさん、どんどん蜜が溢れてくるぞ」嬉しそうな義父にされるがままにねちっこくアソコを舐め回され、イキそうになるといったん舐めるのを止められ、しばらくするとまたねちっこく舐め回されの繰り返しで・・・、あまりの気持ちよさに身悶えてしまい気が狂いそうでした。
そして、またもや体がビクっとしてイッてしまいました。
義父「ん?ゆかりさんはタカシにこんなに舐められたことないみたいだな?どうだ?気持ちいいだろ?」
私「は、はい・・・、タカシさんにはこんなに愛撫されたことありません・・・」正直に言いました。
義父「そうじゃろ?若い男はすぐに挿れたがるからの」そう言って義父はまたアソコをねちっこく舐め始めました。
それから延々とクンニされ続けた私は何回も何回もイッてしまいました。
ようやくクンニから解放され、グッタリしている私に義父が、「すまんが、今度はわしのも少し気持ちよくしてくれないかの?」と言ってきました。
私「え?あ、はい、お義父さま・・・」私が起き上がると、義父は私の前に仁王立ちになり浴衣の前を開きました。
私「あっ」そこには黒光りし、血管が脈々と浮き出て勃起したペニスがありました。
一瞬タカシさんに申し訳ないという気持ちが過りましたが、目の前にある義父のペニスにはさすがの理性も吹っ飛んでしまいました。
私は義父のペニスを握り、目一杯口を開け、亀頭を咥え込み夢中でしゃぶりました。
義父のペニスは私の口の中でさらに硬さを増し、あまりの大きさに顎がガクガクし出し、口からは涎が垂れていました。
握って、しゃぶってみて・・・、長さ、太さ、硬さ、色、玉の大きさなどすべてにおいてタカシさんのペニスより義父の方が勝っていました。
私の腰が勝手にクネクネと動いてしまい、(早くこのペニスが欲しい)と、気がついたら自分でアソコを触りながらしゃぶっていました。
私はまだかまだかと心待ちにしながら、義父のことをチラチラ下から見上げながらしゃぶっていましたが、義父はまだ私にペニスをしゃぶらせていたいみたいでした。
私はもう我慢できずに自分のアソコに指を入れて掻き回していました。
そしてもう限界でした。
私「お、お義父さま・・・、欲しいです」義父は腰に手を当て仁王立ちで私を見下ろしながら、聞こえないふりをしています。
私「お、お義父さま・・・、お義父さまの欲しいです。お願いします」より声を上げて言いました。
義父「わしの何が欲しいんじゃ?ゆかりさん、お願いがあるならちゃんと言わんとわからんよ」意地悪に言われましたが、もう我慢できなかった私は・・・。
私「お義父さまの大きなおちんちん欲しいです。私のオマンコに入れてください」
義父「ん、よく言ったな。これはわしが強要したんじゃなくて、タカシが居ながらゆかりさんの方からお願いしたんじゃからな」私を寝かせて両脚をグッと広げると、義父の太いペニスが私のアソコをグイグイ広げながら押し入ってきました。
私「あうううう、あっ、ああ、お、お義父さま・・・」久しぶりのペニス・・・。
それも太くて・・・、どこまでも奥に入ってくるので全身が痺れてしまいました。
そして子宮の入り口に当たった瞬間、思わず、「あっ」と軽くイッてしまったのでした。
私「お、お義父さま・・・、き、気持ちいい・・・、お義父さまのおちんちん気持ちいいです。あっ、もっと、もっとお義父さまのおちんちん・・・ください」私は叫んでいました。
義父は奥へ奥へと激しく突いてきました。
私「あぁぁ・・・、お、お、お義父さま・・・、またイッちゃいます・・・。あっ、イッちゃう・・・」義父はそんな私のことなどお構いなしに、私の上に覆い被さりながら、腰をクイクイ突き立ててきます。
いつの間にか私は義父の背中に手を回して抱きつき、私から唇を重ね、舌を絡ませていました。
義父と密着して抱き合ったことによってペニスはもっと奥まで刺し込まれ、その後も何度もこの体勢でイッてしまいました。
それから四つん這いされ、バックから義父の太くて長い弓なりにしなったペニスを挿入されました。
奥まで突かれると、「すごい当たります・・・、奥まで・・・おちんちんが・・・、お、お義父さま・・・オマンコ、オマンコ気持ちいい・・・」と、タカシさんの前では言ったこともない卑猥な言葉を絶叫して、半分意識が飛んでイッてしまいました。
意識は朦朧としていましたが、膣は敏感になっていたので、義父のペニスが相変わらず硬さを持続していることだけはわかりました。
義父は正常位の体勢でまたペニスを入れながら、「ゆかりさん、どうじゃい?タカシとじゃ、こんなセックスできんじゃろ?ん?わしの方がいいじゃろ?」と意地悪に聞いてきました。
私「は、はい、お義父さまのほうがタカシさんよりいいです。お義父さんのおちんちんの方が・・・ずっといいです」素直に言いました。
義父「ん?じゃあ、またわしとしたいか?」
私「はい、タカシさんより・・・お義父さんとしたいです」無意識のうちに言っていました。
義父「じゃあ、ゆかりさん・・・仕上げと行くか」そう言うと、義父は私の両脚を肩に掛け、今までにないほど高速にさらに深く激しく猛烈に突いてきました。
私「あぁぁ・・・、壊れちゃう・・・う、お義父さま・・・ぁ、あああああ、だ、だめ・・・イッちゃう・・・イグ、イグ、イグ・・・ぅ、あ、イグッッッッ・・・」自分で腰がガクガクして痙攣して、口から泡まで吹いてイッてしまいました。
義父「おぉ、おまんこも痙攣してるぞ・・・、おぉ締まるわ、ゆかりさん中に出すぞ・・・中にたっぷり出すぞ、おお、イクぞ」(お義父さま、中だけはやめてください)心の中でそう叫びましたが、声は出ず・・・そのまま義父に中出しされてしまいました。
私はぐったりし、また軽く意識が飛んでいましたが、義父のペニスが膣の奥で何度も何度もビクンビクンと脈打ち、最後の一滴まで精子を搾り出しているのがわかりました。
義父はすぐにはペニスを抜かず、私のことを抱き締めて、「ゆかりさん、よかったよ。ありがとな。心配いらんからな・・・」と言って髪を撫でて、頬っぺたにキスしてくれました。
その夜は自分の部屋には戻らず、そのまま義父の部屋で抱かれながら一夜を過ごしました。
タカシさんのより比較にならないほど大きくて持続力のあるペニス、タカシさんより女の体を知り尽くしたねちっこい愛撫・・・。
タカシさんに申し訳ないと思っていても、もう女としての悦びを知ってしまった私がいました。
あの日以来、性欲の強い義父は私の家事の合間を見つけては台所やリビングなどで私を求めてきます。
頭ではいけないことと思っていても、体は義父の愛撫とペニスを求めてしまっているのでした。
台所で義父の大きなペニスをしゃぶり、ソファでその大きく黒光りしたペニスをアソコに受け入れます。
そして夜になれば、私から義父の部屋を訪ねては、また義父の愛撫とペニスを求めてしまうんです。
私「私はもうお義父さまのものです。だからずっと可愛がってください。お義父さまのおちんちんで私のこといっぱい可愛がってください」そう言いながら・・・。
ある街のホテルのフロントで働いております。
入社10年で私以外のフロントは男3名、女性7名の合計10名でローテーションを組んでおります。
私の趣味と言いますか…
年に1,2度しかないある事の為に私はこの職場を離れる事ができません。
その行為とは… 月に何名か女性一名で宿泊される方がおります。
その女性がマッサージを頼まれる方が、これも数名、そのうち私がコールを受けるパターン、
しかも私が早番等で丁度業務終了前に予約を受けれる…
こうなると年に1,2度になってしまいます。・・その1、2度が先週ありました。
夕方チェックインの際は私がいなかった為、容姿はわかりませんが宿泊データーには永井**さん、
となっており、夕方6時頃にその方の部屋からコールが入りました。
私だけでしたので電話にでると、かわいい声で
『マッサージお願いしたいのですが…』との事。
私の業務交代時間が20時の為
『20時20分からになります、それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?
それと支払いは現金になりますが・・』
少し間がありましたが『お願いします』と。
…時間になり業務引継ぎをした後、急いで車にいき年に何度か着る自分の白衣を持って、
7Fのフロアへいき非常階段で着替えて彼女の部屋へ。
この瞬間がなんとも言えず私はこの為に仕事をしているのがよく分かります。
部屋のチャイムを鳴らし、ドアが半開、部屋があまり明るくなかったのですが、
ぱっと見てすごい美形でびっくりしました。見た感じ年齢は32,3歳でしょうか。
女優でいうと黒木瞳さんのような感じで…
もともと女性1名で予約されるかたは仕事関係でやはりそれなりの方が多いのですが、
今日のこの永井様はほんとにそのままテレビに出てもおかしくないようでした。
私は『あいにく女性スタッフが空いておらず… よろしいでしょうか?』とお聞きすると
『はい、予約の時に伺っていますから』と。
それは私とも言えず『では、失礼します』と部屋の中に入りました。
風呂上がりで部屋の中はシャンプーと女性の匂いでそれだけでくらくらしそうでした…
『40分、60分とありますがキャンペーン期間中ですので90分7000円でできますが』
女性はにっこり笑うと『仕事で体がくたくただから少しでも長い方がいいわ』と。
私は携帯で『もしもし○○ホテルきてます田中ですが…
お客様のほうですが90分になりますので宜しくお願いします。』
どこにかけてるのか自分でも迫真の演技でここまで完璧。
女性は浴衣に着替えておりましたから、うつ伏せになってください、と。
枕を抱きかかえるようにうつ伏せになる女性。
このままどうにかしてしまいたくなる自分を押さえて、なんとか我慢しました。
先ずは首からです。
自分でいうのも辺ですが学生時代、柔道やっており握力・腕力は半端でなく全然つかれませんし、
非常にうまいと思います。
首と髪にも触りたくなり頭のマッサージも…髪をかきわけて指で頭皮を指圧します。
女性は『頭のマッサージは初めて・・凄くいいわね』と上機嫌。
次は肩です。ここで分かったのですが彼女は浴衣のしたには何も着けていないようでした。
肩、腕、そして手のひら。やがて腰です。おしりの辺も念入りに指圧しました。
触った感じでは予想通りの小さなパンティのようでした。
ふとモモの裏側の時タオルをかけずにそのまま失礼しました。
このころになるとかなり気持ち良いのかお褒めの言葉も頂き、私も上機嫌。
知っている限りの知識をいかしツボをおしてはその効果を説明しながらやっており、
足の裏も念入りに。彼女は最高に気持ちいいわよって。
かかとの上がわやら普段のマッサージとは違うらしく、いろんなツボを押すので彼女もびっくりしてる
ようでした。
まさか私がフロントマンとも知らずに・・
裏側が一通り終わりあお向けになって頂けます?
彼女は『え~仰向けってなんか恥ずかしいわ』って。元々部屋も少し暗かったので
『暗いから…恥ずかしくないでしょ』って。
彼女もまあいいかという感じで胸のはだけを気にしながら上向きに。
目を瞑っている彼女はすらっと鼻筋が通ったお人形さんのような顔。
思わず唇をじ~と見てしまいました。
もう一度腕を揉むと、『ほんと上手ですね』と。
彼女にお腹のマッサージってした事ありますかと聞くと当然『ない』と。
『どんなマッサージ?こってないわよ(笑)』少しやりますね、と言うやいなや
『失礼しますね と』浴衣を少しはだけます。
ここのタイミングを躊躇せずにやること、これが一番大事です。
お腹を露にさせるとおへその周辺をなでるようにそして優しくもみます。
彼女は何も言わずされるがまま。3、4分たつと彼女の唇が少し開いてきました…
感じているようです・・口でも呼吸をしないといけないくらい、わずかではありますが感じているのが
分かります。
あせらずにここで、じゃあ足いきますね。
足はもう一度裏側から。今度は少し足を上げての足裏指圧です。
足を上げると彼女は直ぐに浴衣を押さえていました。
ここで私が『もしよろしければ足オイルつけてもいいですか?』『え?料金いいんですか?』
『いえいえ、いいですよ、すべりやすいので私もやりやすいので』鞄からオイルを取り手に。
片足をたて膝にしました。
その前に彼女の太ももあたりにバスタオルをかけて。
ふくらはぎを手前に押すように下から上に何度も揉みながら動かすとまた、彼女は
『最高ね すごく気持ちいいわ』両方の足が終わり何も聞かず、ふとモモの方に膝にオイルを
たらし、浴衣を少しはだけました。
バスタオルで見えませんがバスタオルがなければ彼女の小さなパンテイは丸見えだと思います。
抵抗なく膝から上のマッサージです。
少し足を開いてもらい膝から上に両手で滑らせます。
おなかと同じように段々唇を開き小さいですが息遣いが聞こえてきます。
足をもう少し開いてもらい私も足の間に移動します。
彼女の手はバスタオルを押さえています。
ふとモモの内側そして裏側をやるのでまた膝をたたせて。
このとき初めてパンティが見えました。
彼女の方からはバスタオルで見えていないと思っているでしょうが、
私の方からは少しですが見えてます。私のアソコははちきれそうなくらいに勃起してしまいました。
足を戻しまた膝から内側ぎりぎりまでの往復です。
ゆっくりといったりきたり。
両方の足を同じように膝から上に滑らせてバスタオルのトンネルの中に角度を変えて
手をすべらせていきます。
彼女の顔は先ほどまでは上を向いていたのが横を向いていますが、息づかいは先ほどよりも大きく、胸の辺りも上下に動いています。
こうなるともう何をしてもOKなんでしょうが、じらします。
先ほどの両手の滑らすマッサージをさらに下の方のふくらはぎの方からゆっくり上に…
移動させていきます。
ときおり円を書くように、ゆっくりゆっくりと上にあがります。
太ももの半分くらいから横に滑らせ、ここもゆっくりと這わしていきます。
奥までいくと触ってもいないのに温度が高くなった気がします。
パンティには絶対ふれないようにぎりぎりまで触るとまた、来た道を戻るようにゆっくりと
下に下がっていきます。
こんな事を20分くらいやると時間はもう予定の90分に差しかかろうとしています。
彼女は先ほどと同じように顔を横にむけ眉間に少し皺をよせ快感の波が打ち寄せられるのを
我慢しているようです。
私は永井様にお客様…「できましたらオイルをもう少し上の辺りまで使用したいのでバスタオルを
お掛けしますから下着を少しだけずらしてもよろしいでしょうか?・・」
彼女は声にならないような声で『ぁ…は…ぃ』はっきりと聞き取れませんでしたが、
私が浴衣をはだけてバスタオルの中に手をいれパンティに手をかけると、彼女も少しだけおしりを
上げ脱ぎやすくしてくれました。
パンティは予想とおりシルク?高そうな肌触りでした。
ももを越えて膝も、足首からすっと下着を抜くと彼女の枕のそばに置いて上げました。
これで彼女は上半身は浴衣、おなかの辺りから浴衣は乱れ、下半身には大きなバスタオルが
横に広げられて、その中の浴衣は大きく左右に開かれています。
オイルを手に取り今は彼女の右横に移動しました。
右手にオイルをたっぷりとつけ、手を大きくのばして彼女の右太もも辺りからまた上に移動します。
今度はももの上だけをこれも先ほどと同じように円を書くようにゆっくりと、先ほどはバスタオルの
トンネルの中に手を入れましたが、今度はバスタオルの横側、腰骨が見えるようにバスタオルを
めくりました。
彼女は自分でおへその下辺りを押さえています。
太ももから上に腰骨の横を通りおへその周りまで優しくオイルを滑らします。
このバスタオル1枚の下はどんな風になっているんだろう。
こんな美しい女性のヘアーはどんな風なんだろうかと思いながら指をいったりきたり…
同じように反対側に周りまたバスタオルをずらしました。
両方から捲り上げたのでバスタオルがアソコの上で小さな山のようになっています。
彼女のビキニラインぎりぎりにタオルをめくったために暗い部屋でしたが、ヘアーが少し飛び出して、
思わずアソコが熱くなるおもいでした。
彼女を見るともう大きく胸で息をし、手を腰骨周辺を這わすと体がぴくぴくと反応してきました。
こうなるともうこちらのものです。
まずはお腹にオイルをたらします。
先ほどのバスタオルはもう一度横に大きくのばしますが、全体に下に下げます。
するとヘアの上のほうの生え際が丸見え、彼女は結構ヘアーが多いように思えました。
オイルを体の上の方にも伸ばして彼女が押さえている胸の上にある手を優しく横に移動すると、
ノーブラの胸が大きく左右に揺れました。
今度は彼女の足をさらに大きく両方に広げてもらいました。
恥骨のふくらみがバスタオル越しにもよくわかります。
『オイルを伸ばしますので浴衣のほうよろしいでしょうか…』
彼女はもう諦めたのか覚悟を決めたのか腕で目を覆いながら首を僅かに傾けました。
これがOKの合図なのでしょう。
帯を外し…浴衣を大きく左右に広げて、彼女の胸が私の前で全開になり…
きれいな形の良い胸は乳輪から先がとがっており、全体には張りがあって、
揉み応えのありそうなオッパイでした。
そのオッパイにも容赦なくオイルがかけられて、私の指でオッパイの周りを大きく何周もぐるぐると
回ります。
乳首には絶対に触れません。彼女の息がますます荒くなりました…
彼女の乳房をつかんで揺らしてみる、思った通りとても弾力があり、
また肌触りも最高で肌は何も抵抗がなく、人の肌とは思えないほどつるつるとしています。
彼女の顔は腕を額にのせ顔を少し覆っていますが、唇は半開きになり、
顔色も暗くてよくわかりませんがほのかなピンク色に変っているようです。
快感を堪えるようにしているものの、私が彼女のおっぱいを指1本ではじくように触ると彼女は
『…ぁぅ』と初めて声を漏らしました。
声を出した自分が恥ずかしいのか、直ぐに口を意識して閉じ声を殺しているようです。
乳首が大きく突起してきましたが、私はまだ触ることなく、乳輪までをちろちろと指で円を
書くようになぞります。
彼女は足をくねらせ快感に耐えていますが、バスタオルが少しずれ彼女のヘアーが先ほど
見えていた上の生え際からもう少し見える面積が増えました。
彼女はヘアーが多く生え方は中心に向かってびっしり生えています。
彼女の両手を上にあげて乳房から脇へ移動します。
彼女の脇… 手入れをしっかりしているようでここもすべすべしています。
彼女はくすぐったいのか腰をくねらせてますますタオルがずれていき、
ヘアーの全体が丸見えになりました。
私は手はおっぱい周辺をいったりきたりしてますが、目はヘアーをじーと見ています。
逆三角形に生えそろったヘアーはとてもつやがあり、ヘアー自体もあまり縮れておらず、
上品に生えそろっています。
彼女にもタオルがずれている事はわかっているんでしょう…
満を持した感じで私はまず乳輪をなぞっていた手をやめ、オイルを指先にたらし、
人差し指の腹で彼女の乳首に触れるか触れないかの感じで乳首を転がしはじめます。
彼女はまた体をピクッとさせ体をよじります。
かまわず私は乳首をころころと転がすと、
『…ぃ…ぃやっ…ぁ』彼女の吐息ともとれるような声と彼女の口から漏れる息の音がよけいに
私を興奮させます。
彼女に『バスタオルとりますね』彼女は無言でした。
私は彼女の落ちかけのバスタオルをゆっくりと下にひきます。
彼女は『は…恥ずかしい…』 私はゆっくりと場所を移ります。
彼女の足を開きその間に入りました。
私も上半身を落とし彼女のあそこを覗きこみます。…
そこは生えそろったヘアーの下で彼女の大事な部分が、あふれてきている彼女のもので、
みるからにぬるぬるとしているのがわかります。
『…よく見えますよ』彼女は手で隠そうとしますが隠すまでは手が届かず足を閉じようとします。
私は両方の膝をたたせて足をひろげました。
彼女のアソコにそっと息を吹きかけると『…あっ…あぁん』はじめて大きな声を出しました。
私はさらに顔を近づけると…両手を彼女のふとモモの下から手をまわし、
彼女のおっぱいをつかみます。
両手で揉みながら… 私は舌をとがらせて硬くし…その舌を…
彼女のぬるぬるした部分に差し込みます…
その瞬間彼女は大きくのけぞり、
『ぁあん、あ、だめ…だ…め・・・もう…ぁああ』
彼女はその舌のひと指しで一回目の絶頂を迎えてしまったようです。
さらに私は舌を前後にピストンさせ、沈めた時には私の鼻を左右にゆらし、彼女のびんかんな
部分を刺激します。
乳首を握りながら秘部に舌を埋め…
舌を下から上にぺろぺろさすと、彼女はのたうちまわり私の髪をつかみながら、
『ぃ…い…ぁ・・ああ』声にならない声で体をよじります。
二回目の絶頂です。
さらに私は彼女のあそこの中に舌をいれ、その中で舌を大きくかき混ぜると・・・
彼女は…ついに…あの、清楚な感じの女性が自分で腰を前後に揺らしながら、
『ぁあ だめ ぁ ィッ ィク イクゥ~ 』
私は舌を動かしながら彼女を制覇した気分で最高な気分になりました。
さらに大きな声で『ぁ・・・もう…だめ』何度も書きますが、
あの清楚な感じの黒木瞳似の女性が自ら腰を動かし
『イクッ』と叫ぶなんて…
さらにぺろぺろすると彼女は 体をぴくぴくさせてぐったりしています。
私は彼女の顔のそばに行き、彼女の顔を覆う腕を動かして彼女の顔を覗きこみます。
恥ずかしさのあまり私の顔を見ようとしません。
私は彼女の腕を取り、オイルを流しますからと手をひっぱり立たせます。
ふらふらする彼女をたたせると…すごい揺れるおっぱい、
下半身はきれいに生えそろったヘアーがあらわになり、すごいプロポーションに思わずこちらも
ふらふらしてきそうです。
数時間前に彼女が入っていたバスルームはまだシャンプーの匂いが立ち込めています。
私は彼女に『一緒に入ってもいいですか?』
彼女はコクッと頷くと、まだ先ほどの余韻か、ふらふらしながらバスルームへ入りました。
先ほど彼女が使用したままの状態で…
浴槽には水滴がついており、先ほど同様女性の匂いが充満しています。
鏡に写る彼女のはだか、さりげなくおっぱいを脇の下から右手を伸ばしてもんであげると、
私の方によりかかってきます。
見ず知らずの全裸の女性が私に…彼女をバスルームの中にいれると、私は服を脱ぎだしました。
彼女の視線は私の顔を見ることなく、下を向いて無言でいます。
私は全部脱ぎ終わると彼女のいるバスルームの中に一緒に入りました。
私の下腹部はすでにかたまりとなり彼女の腰のあたりを押し付けています。
彼女はそれに一瞥だけすると、『…ぁあ…』声にならない反応ですが、
私の部分はしっかりと確認したようです。
彼女の右横にたち、彼女を顔を上にむかせ、まずは彼女の右がわの耳たぶを軽くかんで
あげました。
その際彼女の左胸を右手で揉、左手はおしりのわれめをちろちろ探ります。
彼女の耳はとても柔らかく、私の舌は、またゆっくりと穴を探るようになめまわします。
彼女は体をくねらせており、時おり私が熱い息を吹きかけると、彼女も同様に、
吐息を出しても だえているようです。
彼女が動くたびに私の物が彼女の腰にあたります。
右の耳が終わると同じように左の耳、そして首筋…そして背中。
ここでシャワーを出し、手にはボディソープをたっぷりとつけ先ほどのオイルを流します。
ソープがたっぷりついた手を彼女の胸全体に、これも先ほどのように私は彼女の後ろにたち、
彼女を抱きかかえるように後ろから手を滑らせて両方の胸を泡まみれにして揉みます…
『…ぅ…ん ぁあ 感じる…』たまらず彼女は声を漏らします。
私は手の平で乳首を転がしてみたり、指で摘んでみたり、豊満な乳房を持ち上げるように揉んだり…彼女のおしりにはわたしの熱くなったそれが押し付けられています。
お腹のあたりのオイルも丁寧にあらい、彼女の足を少し大きく開いてもらいました。
私はソープを手につけ彼女のおしりの間から手を入れて、彼女の秘部とおしりの間を人差し指で
優しくこすります。
段々その手を移動させますが、先ほどのように一番感じる部分には触れず、
横を通過し股の間から伸ばした手でヘアー周辺のオイルを洗います。
彼女は終始我慢できずに熱い吐息をだし体をくねらせています。
下半身が終わると再び私は彼女を真っ直ぐに立たせて、後ろ側から両胸を揉みながら、
彼女の首を後ろにむけ彼女の柔らかそうな唇を私の舌で優しく舐め回しました。
はじめて彼女は少しだけ抵抗しましたが、乳首を指でおすと彼女の口から直接私の唇に、
熱い吐息がかかり、それだけで私も興奮し自分の熱い部分を彼女の腰にこすりつけて、
彼女の唇の中に私の舌をいれ彼女の舌の味を堪能しました。
私は浴槽の角に座り、彼女にこちらを向くように手で指示をすると彼女は恥ずかしそうに後ろを向き、
見下ろすようにまたチラッと私のそれに目をやると、直ぐに他の部分に目をそらします。
彼女を浴槽の下に座らせました。
ちょうど彼女の目の前に私のそれがくるように大きく足を開き、彼女を近づけます。
先ほどのベットとは逆の形になりました。
私のあそこから彼女の美しい顔まで距離にして約30cmぐらいでしょうか。
私は自分のそれを右手で持ち彼女の視界の中に入れても彼女は見ようとはしません。
彼女は意識して見ようとはせず、それが余計に私を興奮させます。
彼女をもう少しこちらに引き寄せ、彼女の頭をかるく持ち、私のそれを直視させると…
彼女は一瞬目を閉じましたが、ゆっくり目を開け、私のそれに見入りました。
彼女の手をとり、私のものに触れさせました。
こんな美人が私のものに触れているなんて、私の興奮は最高潮に達しそうでしたが、
なんとか我慢できました。
彼女の指技はとても心地よく、細い指が私のそれにまとわりつきゆっくり上下に動かしだしました。
動かしながら彼女はそれを見つめ、唇を半分開き、恍惚の表情を浮かべながら…
私は彼女の後頭部を軽く手前に近づけると…彼女は悟ったのか…私に『…いいんですか? 』
聞くやいなやゆっくりと前傾が深くなり私のものを彼女の小さな唇に含むと、舌の表と裏側を
たくみに使い私のそれを全体で包むように…
彼女は左手で裏側を刺激しながら段々とリズミカルに首を上下に動かし、時折、
彼女が吸い込む音がバスルームに響きます。
横から彼女のしているところを覗きこむと、目を瞑りながら小さなお口を広げ、頬は少しくぼみ、
私のそれが出たり入ったりしております。
清楚な感じの黒木瞳似の女性が、いま私のものを口にしています。
私は… 我慢できなく… 何とか…彼女の今度は肩をもって後ろにかるくおしました。
私が彼女の体の部分々をかるくおすだけで、彼女は私の意図が全てわかるように
体を動かしてくれます。
私のそれから離れた彼女を立たせて浴槽の外に移し、先ほどのように後ろを向かせ…
浴槽に手をかけ前傾させました。
彼女は大きく腰を突き出させ、彼女のそこに私はさきをあてがいゆっくりと埋めました。
最初に埋める瞬間、彼女の壁をこわすように埋めるこの瞬間が男にとってもっとも気持ちがいい
瞬間であると同時に、約2時間じらし続けられた彼女にも最高の一瞬だったのでしょう。
何度も彼女のうしろから突き上げるように埋め込むと、彼女は大きな声でよがります。
いよいよ私も我慢ができなくなり、彼女の腰を両手で持ち、最後の一突きの後、
さらに奥まで押し込むように、私の下腹部をこすりつけました。
彼女は『…ぃッ イクう イク』
彼女のそのかわいい声を聞きながら、私は彼女の中にたくさん放出してしまい、
ぐったりと彼女にもたれ、私の最高の瞬間が終わりを告げます。
シャワーを浴び時計を見ると11時半。
着替えて彼女にまたお越しの際は事前に連絡宜しくお願い致しますと名刺を渡し、
ホテルを後にしました。
翌朝、私はフロント業務ではありませんでしたが、パンツスーツに身を包み、
ふくよかな胸をジャケットで隠すように彼女はフロントを後にしました。
私がここから見ているとも知らずに…
あらためてこんな美人の人を昨夜私は…
と思うと大変心地よい気分になり、これだからこの仕事を辞めれないなと思いました。
私のポリシーとして、いやがる女性には絶対しません。
今年に入っては2回目。通算すると5人目でしょうか。
最初は偶然に受けた電話、そしてマッサージ師がいなく困り果てたところで
思いついたわけなのですが…
僕が大学生だった頃の思い出です。
もしかしたらこれがRに目覚めるきっかけになったのかも知れません。
大学の寮は田舎にあって、休みには街に遊びにくりだし、仲良し友達のアパートに泊めて貰うというパターンでした。その友人のアパートは今どきのワンルームとはほど遠い、3畳一間で風呂無しでした。なので、近くの銭湯に良くいってました。
そこは今流行のスパやスーパー銭湯ではなく、昭和の香りが漂う昔ながらの銭湯で、「ゆ、男」と書いた暖簾をくぐると、木札の付いた差し込み式の靴箱があり、その先に番台がありました。
そこにはいつも40代?のおばちゃんか、70代?のお婆ちゃんが座っていて、愛想良くお代(確か350円だったかと・・・)を受け取っていました。
そこから直ぐに見渡しのいい8畳程度の脱衣場があり、扉の無いボックスに服入れの籠が置いてありました。
そして風呂場に入って直ぐに洗い場があり、その奥に6畳程度の湯舟があって、壁には富士山の絵が書いてありました。
夏休みのある日、前日の徹マンでその友人宅で昼まで寝ていて起きると汗だく、友人はすでにバイトに出かけ、一人で銭湯に向かいました。
番台にはいつものおばちゃんでもお婆ちゃんでもなく、なんとも可憐なJCが座っていたのです。夏らしいノースリーブのTシャツを着て、肩までの髪を後ろで束ねた少女は、僕の顔を一瞬見ると、「350円・・・です・・・」といって恥ずかしそうに顔を赤らめ、俯きかげんにお金を受け取りました。今からこの子の見ている前で服を脱ぐのか?・・・と思っただけで、何だかムラムラしたのを覚えています。そして寝起きということもあり、Pが見る見るうちにムクムクと膨らみました。
こんな可憐な少女が勃起したPを見たら、どんな感じになるんだろう・・・そんな事を妄想しながら服を脱ぎ、最後のパンツを脱ぐ時には、ギンギンにおっ勃ったPがパンツのゴムに引っ掛かってペチンとお腹を打つほどに・・・。
何度も来ている銭湯、洗い場にソープやシャンプーが無いのは百も承知で、本当はバッグに用意していたのですが、ここは敢えて使い捨てのシャンプーセットを買うしかない・・・僕は腰にタオルを巻いて番台に向かいました。もちろんタオルはピーンとテントを張っていて、歩く度にPがブルンブルンと上下左右に動き、番台に着く頃には先っぽがニョッキリと出ていました。
番台のJCちゃんは僕が来るのに気づいてこちらを見たものの、途中からPがタオルからコンニチハしたのが見えたのか、目が泳ぎだし、もう顔は真っ赤っかになっています。
でも、僕が来ている以上、目を反らす事も出来ずに、必死になって頑張っているようです。
「あの・・・」「は、はぃ・・・」「シャンプーとソープを下さい」「あっ・・・は、はぃ・・・えっと・・・ひ、ひゃくえん・・・ですぅ」
JCちゃんが消え入りそうな声で答え、番台の中からシャンプーを取り出す間に、僕はこっそりPに掛かるタオルを捲ってしまいました。そしてシャンプーとソープを貰らい、100円玉をゆっくり差し出しました。その100円玉の直ぐ下に、露出したPがそそり勃っています。
「ぁ・・・」っと、小さく声を出し、差し出そうしていた手を引っ込めました。
「はいっ・・・」そう言いながら、もう一度Pの上で100円玉をかざすと、彼女は一瞬それを見たものの、直ぐに目を逸らしたままで、僕は引っ込めたままの震える彼女の小さな手に100円玉を乗せました。
彼女は俯いたままで頬っぺたはもちろん、耳たぶまで真っ赤にしていました。
某日、ナナちゃんからLINEが来る
{16歳の誕生日だからお兄ちゃんちょーだい!!)
(考えておくよ 笑 }
実は買ってある。
当日、週末の朝
{今からプレゼントもらいにそっち行っていい?)
(いいよ。部活はいいの?}
{サボり決定 笑 )
『全くしょ~がねぇコだな』
と思いつつも、ナナちゃんに会えるのは嬉しい。お盆に一日だけあったきり(Hなし)だから凄く久々だ。
LINEを送信した直後にチャイムが鳴る。
開けると高校の制服姿のナナちゃんが立ってる。
「誕生日おめでとう!!別にLINEしないで直に来ればいいのに(笑)」
「エヘヘ(笑)」
「誰も居ないけど上がって」
「おじゃましま~す。ここ来るの久しぶり~!!」
上着を玄関先のハンガーにかけて入る。
「ナナちゃんが『ウチの方が安全だから』って言うからさ。高校入って一回もしてないし」
「あ~そうだっけ?部活忙しいんだもん!!」
ナナちゃんは中学からバドミントンをしている。中三の県大会では個人戦ベスト4まで勝ち上がり強豪の高校への誘いがあったが近くの高校へ行った。
「今日はどうしてここ?」
「あのさ・・・」
「何?ナナちゃん?」
「久々に一緒にお風呂入らない?」
少し上目遣いでテレながら言った。
裸は中学時代も親の目を盗みながら挿入以外は色々していたから何回も見ていたけど、お風呂は中学入学寸前で母さんからストップをかけられて以来入ってない。
お風呂は二人にとって特別なものでもあった。
脱衣室に入るなり甘えた声で
「お兄ちゃん、ナナを脱がせてぇ」
「小学生じゃないんだから(笑)」
とか言いつつもリクエストに応える。
パンツ一枚になって、自分で胸を下から持ち上げながら
「どう?JKになった体は?(笑)」
「上腕二頭筋が凄い事になってるね(笑)」
「そこじゃない!!(笑)」
「じゃ、脱がすよ(笑)ほら右脚あげて」
脱がすと『メスの匂い』がした。
「ほら、お兄ちゃんも!!」
無理矢理脱がされた
「ヤダ!!もう大きくなってる(笑)」
「そりゃそうだよ。こんな『カワイイコ』が裸で居たらみんなそうなるよ」
「え~(笑) ね、昔のように洗ってよ『おまた係のお兄ちゃん』!!」
昔のように手にボディソープを付けてナナちゃんの体を洗ってあげる。前はナナちゃんを立たせて俺が風呂の椅子に座って洗ってたけど、成長したので俺も立って洗う。ナナちゃんはもう俺の首にしがみついて足を軽く開く。
柔らかい陰毛をかき分けて奥のワレメに指を滑り込ませるともう『出来上がり』の状態でクリトリスを少し刺激するだけで簡単にイッてしまった。
「ハァハァ・・・またお兄ちゃんにイカされちゃった・・・」
首に腕を回しながら耳元でささやく。
「お兄ちゃん、『誕生日プレゼント』は?」
「んじゃ俺の部屋に行こうか」
少し湯船で温まってから裸のまま、服をもって部屋に行く。
ナナちゃんはベッドにゴロンと仰向けになって
「お兄ちゃん、早くちょうだい」
と手を俺にベッドに引っ張り込む
(え~っとプレゼントは・・・)
と机の上にあったものを取るために立ち上がろうとしたら、ナナちゃんに腕を掴まれる。
「ナナね、この日が来るのを6年間ずっと待ってたんだよ。指も挿れてくれなかったもんね。だから早く『プレゼント』をナナに挿れて!!」
あ、ここで二人の『齟齬』の部分がやっと判った。ナナちゃんは『俺自身』が『プレゼント』だと思ってたんだ!!
もう二人の『答え』は出ている。抱き合いながらキスする。クンニしようと思ったが
「もう準備出来てるから早く」
とせかされる
「それじゃいくよ。ゴム無しで大丈夫?」
「うん。今日は大丈夫。それに『記念日』だもん!!」
正常位の格好で亀頭で腟口やクリトリスを刺激する。ここまでは何回もやってた。
「アッ!!アン!!お兄ちゃんのこれ好き~!!」
十分にナナちゃんの愛液を亀頭に塗ってから膣口にあてがうと少しだけ抵抗があったが、ズブズブと奥に入っていった。
「痛くない?」
「うん。少しピリッとしたけど大丈夫。お兄ちゃんの熱い…。動いて」
ゆっくり動く、キツキツの膣壁が亀頭を擦り付ける。
「ンッ!ンッ!アッ!ねぇ、私のどう?」
「そう言われても俺も初めてだし。でも、すげぇ気持ちいい!!」
不倫とか悪いと思っててもやめられない人の気持がわかる気がした。
「もっと深く、速くしていいよ!!」
奥まで入れると何かに当たってる。これが子宮か。
「アッアッアッ!!スゴイ!!スゴイ気持ちいい!!ナナ、もう限界かも!!」
「ナナちゃん!!俺も限界!!」
「奥に出して!!一緒にイこっ!!ッッッイク!!」
ドクドクとナナちゃんの奥に射精した。
抜こうとしたらナナちゃんは『だいしゅきホールド』をしてきた。
「まだ一緒にいて。ねぇ、お兄ちゃん?私達ってどれぐらいの『親戚』だっけ?」
「ナナちゃんの亡くなったお母さんの曾祖母ちゃんとうちの母さんの曾祖母ちゃんが『姉妹』だよ」
「それって『何親等』?」
「もうわからないよ(笑)18とか24親等じゃないかな(笑)」
「じゃお兄ちゃんと『結婚』出来るね!!」
「うん。問題はないよ」
「んじゃお兄ちゃん!!今から結婚して!!パパもお兄ちゃんのお母さんも喜んでくれると思う!!名字が変わったらクラスのみんなビックリしてくれるかな(笑)」
「ちょっと待って!!結婚は今年から男女とも18歳だよ」
「え~!!また『待たされる』の~!!」
ナナちゃんはちょっとふくれた(笑)
『繋がったまま』でする話じゃないので許可を貰って一旦抜いた。
机にあった小箱を開けてナナちゃんの左手の小指にリングをはめる。
「これ『タングステン合金』の指輪で丈夫なんだ。タングステンって単体じゃ大した事ないけど他の金属と一緒になると凄く硬い合金になるんだ。今はまだ小指だけど、ナナちゃんが成人するときにはいっぱい働いてお金を貯めて薬指指輪を買っておくから。『結婚しよ』?」
ナナちゃんは目に涙を浮かべながら
「うん!!よろしくお願いします!!これからは『ナナ』って呼んでね。お兄ちゃん!!」
「そこは変わらないのかよ(笑)」
まさかの『婚約の予約』だった。リングを買った時はそんなつもりはなかったけど。
ひとつ引っかかってた事を聞いてみた。
『俺を好きになった最初のキッカケは?』
と聞いたら、
『初めて会った日にジャンパーをぬいで頭に掛けて冷たい雨から守ってくれた時に『この人と結婚するかも』って思った。アソコを最初に洗ってもらった時は別として(少しビックリした程度)、イヤな事もしなかったし、させられなかった。私が見せつけても何もしなかった。この人は真面目な人だから絶対に私を大事にしてくれると思った』
だそうです。
俺が高2になったばかりのある日、母がランドセル姿の女の子を連れてきた。
「母さん、その子は?」
「遠縁の○○さんの子でお父さんが出勤で乗ってたバイク事故で入院してしまったのでしばらく預かる」
との事。
○○さんは奥さんを数年前にガンで亡くして一人娘を男手ひとつで育ててると聞いた事あるが小学生の子供とは思ってなかった。
「こんにちわ。お名前は?」
「ナナです!小4になりました!」
喋り方はまだ幼く、身体は少しぽっちゃり感のある子だなと思った。
「ナナちゃんよろしくね」
名札を見たら近くの小学校だった
「近くに住んでたんだ」
と母さんに聞いたら
「ここの家から通えるから預かった。数ヶ月転校させるわけにもいかないから」
と。
どこに寝かせるのかと聞いたら「お前の部屋しかない」と言った。
ここから小学校までの道を教えなくてはならないので、二人で往復してみる事にした。
「お家からより近い(笑)」
とナナちゃんは笑ってた。
学校からの復路で急には雨が降ってきた。春の雨は冷たい。風邪を引かせてはまずいと着ていたブルゾンを頭から被せて担ぐように帰った。
「母さん、寒い。ずぶ濡れになったから風呂入るよ」
「ナナちゃんは?」
「ほとんど濡れてないはず」
「でも一緒に入って温めてあげなさい」
との事で一緒に入った。
「お兄ちゃん、ナナのためにずぶぬれだね。ごめんなさい」
「ナナちゃんは悪くないよ。さ、服脱ごうか」
と上を脱がせる。やはり、ぽっちゃりで胸は成人女性のおっぱいとは違う感じで膨らんでる。お腹もポコンと出てかわいい。
「下は自分でぬぐから」
とズボンを脱いでパンツを脱いだ。かがんだ時の重力で自己主張を始めた乳首とパンツの脱ぎ方が生々しい。
女の子と風呂なんて一緒に入った事なんてない。家で使ってる硬めのナイロンタオルでゴシゴシこするわけにもいかないので、両手にボディソープを付けて手で洗ってあげる。
「お兄ちゃんくすぐったい!」
肌はスベスベでぷにぷに感がスゴい。なんだか変な気持ちになってきたのを抑えて、肩から下を丁寧に洗ってあげる。
(ぷにぷにのワレメを触りたい!)
と思ったけど、そこはなんとかガマンした。
「ナナちゃんシャンプーするはどうする?」
「ん~、シャンプー好きじゃないから、今日はいいかも」
「そっか」
と先に浴槽に入れてから、自分の体を洗う。
その間、ナナちゃんはマジマジと俺の体を見てる。少し恥ずかしかった(笑)
夜は自室で俺はベッド。ナナちゃんは下に敷いた布団で寝る。慣れない環境なのか布団の中でしばらくモゾモゾしていたが、やがて寝息を立てる。俺も寝る。
朝は早いのでナナちゃんを起こさない様に支度して学校に行く。後から聞いた話だが『起きたらお兄ちゃんが居ない』と軽くパニックを起こしたそうだ。
我が家では帰宅後すぐに入浴する決まりになっている。学校から帰ると母さんが
「ナナちゃんがお兄ちゃんが帰るまで風呂を待っているって言ってるので早く入れてあげなさい。母さんはちょっと出かけてくる」と言った。
自室にはナナちゃんが待ってた。部屋着に着替えながら
「ナナちゃん、お兄ちゃんが帰るまで待ってなくていいのに」
と言ったら
「お兄ちゃんと入りたいから」
と言った。
ナナちゃんは服を脱ぎ始める。あまり見ない様にしていたが、ぷるんとしたおっぱいとぷにぷにのワレメに目が行ってしまう。
「今日はシャンプーしような?しっかり目を閉じてるんだよ」
とシャワーで髪を濡らしシャンプーしてあげる。よほどシャンプー嫌いなのか泡立ちがよくない。
「ナナちゃんはお家ではお風呂はどうしてるの?」
と聞いたら
「小2からひとりで入ってるよ」
「へぇそうなんだ。でも何でお兄ちゃんと入りたいの?」
「ん~わかんない!」
とニッコリ笑って言われた。
立たせて、両手にボディソープを付けて身体を洗う。よく見ると耳の後ろも汚れてる感じなので優しく洗ってあげる。ニュルニュル、スベスベ、ぷにぷにの効果(?)で意識が違う方へ行ってしまった。
(ナナちゃんごめんね)
と心で謝りながらワレメの中に指を入れる。が、
(うん?…あれ?)
皮膚とも粘膜とも違う何かがある。
(これは恥垢?!)
頼んでもないのにエロ知識を披露する同級生の通称『ドーテーのヤマシタ』が
『女のアレにも男と一緒でカスは付くんだぜ』
聞いた時にはちょっとショックだったけど、今思うと人間だからそりゃそうだ。
ねっとりとした感触のとか一部固くなってるのもある。傷付けないように慎重に少し爪で擦るように取る
「お兄ちゃんがおまたを触ってる!エッチだ~!」
「静かにしなさい」
ナナちゃんにこんな言い方はしたことなかった。ビックリしたのか大人しくなって「はい…」とだけ答えて俺の首にしがみついた。
結構な量が取れた。
少なくとも1年は洗ってなかった場所だ。お父さんも娘に遠慮してよく洗ってなかっただろう。だから自分で洗うとか知らなかった。
ナナちゃんに指に付いた恥垢をあえて見せた。
「ナナちゃんの身体から出たものだよ。こんなの溜めてたら不潔だし、病気にもなるんだよ。それをキレイにするのに、エッチだとか言うもんじゃありません」
と少しだけ強い口調で言ったら
「ごめんなさい」
と泣きそうな顔をしたので、抱き寄せて背中をポンポンと優しく叩きながら
「わかってくれればそれでいいんだよ。毎日お兄ちゃんが洗ってあげるからね」
「うん、おねがい」
と言った。
「残りも取るからね」
と手探りで取って洗面器の上にしゃがませてお湯を手ですくいながら優しく流した。洗面器には浮いてるのと沈んでるのが見えた。
その後は何事も無かったかの様にお風呂に入って一緒に夕飯を食べて一日が終わった。
寝る前は電気を常夜灯にしてナナちゃんの小学校の話を聞いたりして過ごし、寝息を立てた頃に俺も寝た。
それからは毎日ナナちゃんとお風呂に入ってナナちゃんの身体を全身くまなく洗うのが日課になった。
最初は少し恥ずかしがったが、すぐなれて
何も言わなくても俺の首に手を回し、足を少し開いて洗いやすい体勢を取ってくれた。
時々首に回した手に力が入ったり吐息が出る事もあった。
「前だけじゃなく、おしりも洗おうね」
「うん…」
フル勃起するのを抑えてお尻のワレメの中も手で洗ってあげる。
すべてを任せてくれるようになった。
その日も一緒に入り、夕飯を食べて俺が机で勉強している時にナナちゃんが
「お兄ちゃん、見て欲しいんだけど、ナナおまたがかゆい」
「え?お兄ちゃんが傷洗っててつけちゃった?」
(これはまずい)
「お兄ちゃんのせいじゃないと思うけど…。お兄ちゃん見て」
とナナちゃんはパジャマのズボンとパンツを降ろした。
「よくみせてね」
と抱き抱えるように机に座らせて足を広げさせる。そういや、ナナちゃんのあそこを見るのは初めてだ。しかもこんな近くで
暗いので電気スタンドを当てる
「ちょっとだけ恥ずかしい…」
「ごめんね」
細かい産毛が生えてる大陰唇のあたりが荒れてるほどではないが赤みがある。
「中も見てみるね」
左右の親指でワレメを開く。
ネットとかで大人のヤツは見たことあるし、女性器についてもそれなりの知識はある。でも、それとは全く違ってシンプルで少し赤み
があったとしてもキレイと思った。ナナちゃんの呼吸が少し荒い、呼吸するたびに腟口の奥がわずかに動いてるように見える。スゴいドキドキする。
「ナナね、学校から帰るとお部屋でお兄ちゃんが帰ってくる前におまたをさわっちゃうの…」
消えるような小さな声で言う。
この子、オナニーしてるんだ…。
「帰ってからちゃんと手を洗ってる?」
「…洗ってないかも」
「汚い手で触っちゃだめだよ。女の子の大事な所だからね。今までお兄ちゃんがよく見てあげられなくてごめんね」
「お兄ちゃんは悪くないよ」
「それじゃ、お薬つけてあげる」
手を除去ウエットティッシュで拭いてから平静を装い、極めて事務的に赤みのある部分にオロナインを塗ってあげた。
「帰ったら必ず手を洗おうね。むやみに触っちゃダメだよ。ムズムズするようだったらお兄ちゃんに言ってね」
「お兄ちゃんありがとう。お兄ちゃんってナナの『おまた係』だね」
ニコッと笑った。
放課後、「ゲーセンいかね?」の同級生の誘いを振り切ってダッシュで帰宅し、部屋二入るとナナちゃんが部屋着のピンクのスウェットを着て待っていた。
「お兄ちゃんおそいー!」
って言ってたけど、ナナちゃんが何時に帰ってきたかも知らない(笑)
「おばちゃん(俺の母さんの事)は?」
「買い物行くから遅くなるって!…ナナちゃんねぇ、学校に居る時にからムズムズしてた。見てくれる」
と自分から下を脱いで机に座る
「昨日お兄ちゃんにお薬付けられた事を思い出すとムズムズする。見て」
昨日の赤みは消えているように見える。誘われるように指で広げて見る。ニチャっと音がした。ナナちゃんのあそこからおしっこの他に何かクラっとするような匂いがした。
「う~ん、赤みも消えたからもう大丈夫だよ。またかゆくなるようならまたお薬つけてあげる」
なんとか自制をかけて踏みとどまった。
俺を見下げるナナちゃんはどこか不満げな表情をしてたが無視して
「じゃ、お風呂入ろっか。着替えの下着とタオル持って。どうせすぐ脱ぐんだから、そのままでいっか!(笑)」
「うん(笑)」
シャンプーをしてあげてから、身体をいつものように洗う。いつもは大人しく身を任せるナナちゃんが俺の手を取り泡まみれの股間に押し付ける。
「ナナちゃん!どうしたの?」
「なんかね、もうガマンできなくて。ナナみたいなエッチなコお兄ちゃん嫌い?」
もう息が荒い。しかもあそこはすごくヌルヌルして熱い。
「お兄ちゃんガマンしてるんでしょ?タオルでみえなくしてるけどナナ、知ってるんだよ。さわっていい?」
と返事をする間もなくタオルを外されて両手で握られる。ガマンしてたものが外れてすぐにフル勃起になる。
「こんなに大きいんだ…。ナナに入るかなぁ」
俺を椅子に座らせてチンポを掴んだまま、またがって腟口に押しあてた。
「痛い!!」
「ナナちゃん大丈夫?」
「でも、お兄ちゃんとしてみたいから」
また挿れようとするけど、亀頭の先からつっかえて入らない。
「やっぱ痛い。お兄ちゃんゴメン…」
ナナちゃんは少し泣きそうになっている。
「いいんだよ。ナナちゃんの気持ちはわかった。じゃ、これならどう?」
抱き寄せてヨシヨシしてから、チンポをナナちゃんの股間に挟んで前後に動いてやる。
「あ、これ気持ちいい…お兄ちゃんのおチンチン熱い!アッアッアッ、アン!」
「お兄ちゃんも気持ちいいよ」
「うれしい」
亀頭でクリトリスを刺激してみる。
ヌチャヌチャといやらしい音がしたする。
「アン、ア、アッ、お兄ちゃんのおチンチンがナナの『気持ちいいトコロ』をぐりぐりしてるー!」
ナナちゃんと部屋に寝泊まりするようになってオナ禁が続いてた。もう限界かも
「お兄ちゃんもうガマン出来ないよ」
「え?どうなるの?」
「じっとしててね。うっ!!」
(ドクドクドク…)
ナナちゃんのキレイなあそこにぶちまける。
拡がったワレメの中は俺の白濁した汁でいっぱいになり、お尻の方までタレている。
「なにこれー?」
「『精液』だよ。『赤ちゃんのもと』かな?」
「え~!ナナ、赤ちゃんできちゃうの?」
「(笑)まだじゃないかな。今は出来ないよ」
セックスの行為の知識はあってもセックスとは何なのか知らかったみたいだ。
「気持ちよかったけど、お兄ちゃんのをおまたにいれられなかった…」
「別に今じゃなくてもいいんだよ。もっと大きくなってからでも。なんならお兄ちゃんじゃなくとも…」
「ヤダッ!お兄ちゃんじゃなきゃヤダ」
「そっかぁ。なら6年間待とうよ。ナナちゃんが16歳になった時にお兄ちゃんとどうするか?」
「そんなにかかるの?」
(それぐらいの時間があったら俺の事なんて忘れてるだろう)
そんな程度の約束だった。
入院に一ヶ月、リハビリに一ヶ月の計二ヶ月間ナナちゃんは『ウチのコ』だった。
バイクに懲りたナナちゃんの父親が新車で迎えに来た。
涙のお別れになるかと思ったら
「お兄ちゃんまたね~!!」
退院直前にウチの母さんがナナちゃんの父親を尋問した。
『食べる量は普通なのになぜぽっちゃり気味だったのか?家に来たときよりご飯の量は増えてるのにスリムになったのはなぜか?』
と。
父親は白状した
『仕事終わりが遅い時は夜8時位にならないと夕食を食べられない。それまでナナにはスナック菓子を与えていた。母親が居ないせいでついつい甘い顔をしてしまう。料理は得意でないので好物のスーパーのコロッケや唐揚げばかり買っていた。疲れ切ってた時はのり弁だった』
母さんは激怒して『それなら遅くなりそうな時は連絡してもらって夕飯は家で食べさせる』
母さんの『男気』ならぬ『女気』で週に何日か引き続いて来るようになった。
お風呂も一緒に入ってたが、母から
「『実の妹』の様に可愛がって、ナナちゃんも『実の兄』の様にしたってるのはわかるが、色々と『もう限界』だから、一緒に入るのはもう終わりにしなさい」
とナナちゃんが中学生入学寸前で『強制終了』された。
中学生になってからはクラブで忙しくなり、我が家で夕飯を食べる回数は減ったが、母さんから料理を教わっていた。
それでも二人は目を盗んで『挿入』以外の事は一通りやってた。体型は成長したせいもあってかすっかりスマートになった。あのぷにぷにが懐かしいけど。
結構モテるのか、『最中』に
「今日、同級生から告白された。断ったけど」
と『告られた事を告白』してくる。
ナナちゃんの家で二人で遊んだ事も結構あったし、あれからずっと関係は続いていた。
ナナちゃん専属の『おまた係』をやっていた。
こっちが言い出した約束なので、俺は誰とも交際する事なく童貞のままだ。もちろん他の女の人は考えられなかったが。それはナナちゃんもきっと同じだろう。
(そして現在)
俺は高校卒業して専門学校を経て市内の会社に就職し、社会人になってた。ナナちゃんは今年県内の強豪校への推薦を蹴っ飛ばし、近くの高校に入った。今年16歳になる。
「約束の期限だけど俺とする?」
誕生日に聞いてみよう。
私、ゆり子は・・・
社長の犯されて、それも・・
逝ってしまいました。
私は処女で結婚しました、男の人は夫しか知りません。
新婚旅行で初めてを夫に
そんなものだろうと思っていましたが、夫はたんぱくなんでしょうか
ただ、私の嫌がる事をしないのでしょうか、私はそんなに営み
に興味はもっていませんでしたので、夫はそれに合わせたのでしょうか
夫は唇と乳首にキスをすると下には自分の唾と先っぽから出る
液体で私の膣口を濡らして入れるだけです
入れられた時に気持ち良さはあります、でも夫はすぐに逝って
しまいます、子供を産んでからは、ゴムをしてますので、なお
一体感は少ないと思えます、でもでも、私を愛してくれる
夫の事は大好きです、多分、多分ですが、夫も最初の女性は
あたしなんじゃないかと思っています。
社長の事は私より3つ上かな、46歳か、その年で事業に成功
しているので私はそういう事では尊敬しています
でも、まさか、人妻の私を・・犯す、なんて
奥様もいらっしゃるのに・・・
社長にもう二度としないように言いました
酷い酷い、スマホを見せられました
これ、あたし?
酷い恰好です、全裸で・・
入れられて・・
出されて・・
出されたのが出てくるところまで写されています。
誰にも見せないって社長は言ってますが、そんな写真を撮る事
じたいがおかしいです。
家に帰っても相談する人もいないし、いても夫にそんな相談は
出来ないし、食事は喉を通りません、涙が伝わってきます。
私に落ち度は?
いい気になって飲みすぎ
同行の社長を信用しすぎ
逝ってしまったーーーあれは?もしかして変な薬?
お金をもらってしまった、でも返せばいい。
これからーーーーー
夕方、社長が
「今日、お客さんと飲み会なんで同行お願いします」と
私は断りたい、でも勤めているからには、断れない
そうだ、飲まないように注意しよう、と決め「はい」と返事
をしました。
小料理屋さんでした
社長と二人で待っていると小太りの人がきました「やあ、やあ
美人さんを連れてきてくれたんだね、楽しくやろうか社長」って
乾杯から飲み始め、私は「お酒が強くないので」なんて嘘を
社長は否定しなかった、でも小太りさんは「少しだけ、少しだけ」
なんて、結局結構飲まされました。
いつのまにか私の上着は?
社長はブラウスの上からでしたが、ちょこっと胸を触ったり
してます、「いいなあ、いいなあ、俺も」と言う小太りの手を
掴むと社長は私の胸に
「やめてください」と言いました
「そうかあ、残念」と小太り
社長は小太りの耳に口を寄せて何かいいました、そして封筒を
渡しました「ありがとう、じゃあ行くは、明日会社に電話して」
と言って帰りました
社長「ちぇっ助平親父、ソープに行くように金を渡したよ、だって
君とさせろなんて言うんだもの、それはーーーだよね」
又飲み始めました、ブラウスの上から触っていた手でボタンを
上から外されて
ブラが
ブラの上の方から乳首を触られました
「いやあ、いやです社長、よしてください」
そういうとスマホをこれ見よがしに出してきました
「まだ誰にも見せてないからね、でもわからないよーー」なんて
私は何の言えなくなりました
社長はブラウスのボタンをかけ始めました、そして「出よう」
これで終わったと安心しました、違いましタクシーに乗ると
付いたところは、ホテル
私は抵抗しましたが「いいかい?」ってスマホを
部屋に入ると
「さあ、お風呂」なんて、私は「社長どうぞ」って
「何言ってんだよ、一緒にって決まってんだよ」
決まっているわけではありません、私は夫以外の男性とお風呂
なんて、この前は良くわからないでいたので、でも
あらあらしく服を脱がされて「自分でします」って、下着は
自分で、いつのまにか社長は全裸に
かけ湯をしたかと思うと「こっち」って社長の入っている湯舟に
引き込まれて
私は湯舟で胸を押さえています、社長の目の前に手で押さえた
お乳が
社長はその手をどかせました、乳首がお湯の中に見えます
社長は顔をもぐらせて
乳首を咥えました
気持ちいいと思うより夫以外の男性から乳首を舐められている
不快感の方が強かったです、社長の手は下にもぐってきました
お尻を少し持ち上げて、あの、ああ、あそこの中心部に指がーー
中心に指が入っています、濡れてはいないのに、お湯でしょうか
裸にバスローブその恰好でベッドへ
バスローブを開かれて、中心部に社長の口づけです
社長の舌は良く動きますが、逝くという状態にはなりません、
だって好きでもない人に舐められても、それに私には好きな夫が
なんて、でもあのスマホを夫に見られたらーーああどうしょう?
急に社長はスーツのポケットをさぐりました、何かを掴んだ
ので、私は一瞬ゴムかな?なんて
違いました、チューブです、それを指に取ると、クリトリス、
小陰唇と、塗りつけています
「え?何、やめて」
熱くなります、熱がーー熱い熱い、
そうかこの前も、こんな事を?
「何を塗ったんですか?」
「気持ち良くなるおまじないだよ、アメリカ製だよ、毒じゃない
から安心だよ」「なんで」
安心なんて出来るもんですか、社長は雑貨の買い付けにアメリカに
良く行ってたから、そこで買ってきたんだ、でも私に使うなんて
酷い。
熱いーーー触ってーー気持ちが上を向いてくる、あああー
「そうかそうか、じゃ入れるか?、ほしいか?」とクリトリスを
弄ります、そこはもう完全に逝ってます、「ううううう、だめーー」
社長は「だめか、ならやめるか」なんて
こんな状態でやめられたら、私はーーー
「いやあ、やめないでーー」「そうかそうか、わかったよ」
社長は自分の先端を小陰唇の間に収めました「どうしたい?」
私は・・・・腰を・・持ち上げて
社長の性器を私の中に導き、入れました
全部収まった状態では私の中は気持ち良さでいっぱいです
「いい、いいわー、いいですーーー」
「そうかそうか、でもまってね」そういうとゴムを付けました
再度膣を押し込む感覚がーー「いくーーーー」私は叫んでいます
社長はいつ発射したのかわかりません、気がつくと抜いて拭いて
いました、10分位?私は気絶してたのでしょうか、再度社長は
ゴムを付けていました、今度は胸を中心に愛ぷをしています、
性器は合体しています。乳首に歯を立てられました、いいです
こんなのが気持ちいいだなんて
社長から封筒を渡されてタクシーで
中はまた10でした。
わたし、わたし・・なんで、なんで逝くの?
それにお金なんて・・売春じゃないのーーー
月に2回位、出張に同行するとか、会社の帰りとかに
関係。
其のたびに薬を塗られました、飲み薬もあったみたい、ダブルで
されると逝った感じがもう半端じゃありません、意識が飛びます。
社長は昼日中に他に社員がいない時ですが私にキスをしてきます
「やめてください」というと「こんなに清楚な奥様なのに、あれの
時はすげえ乱れようだよな、みんなに教えたいよ」だって
酷い話です、全部薬のせいなのに・・
最悪は会社のトイレ
女子トイレに入っていた時、社長が「おい開けて」「困ります」
「開けろ」私は一度下ろしたショーツを上げてドアを開けました
社長は「他に誰もいないから」と言って抱き着きスカートを
めくるとショーツに手をかけ一気に
社長はしゃがみこみ目で犯します、すぐに指で
「濡れてきたぞ、おしっこかあ」なんて
そして社長が蓋に座ると「こいよ」って
私は何も考えていなかった、すぐに性器を社長の上におろし
スライド
逝かないと思っていたのですがその場面が強烈で私は逝きました
社長は逝く寸前に腰を持ち上げて私のスカートに
「あああ、汚しちゃったなあ、着替えてね」と言って
トイレから出て行った、その時は5枚もらった
私は全てを使わずにとってある。
最悪
小太りさんから再度のお誘い
社長は腹を決めていたのでしょう、小料理屋で飲んでいる時から
むずむずと、あ?薬を何かに入れられたんだ、でも社長と
するのはもうあんまり抵抗がなくなっているので、今晩もかあ
なんて
でも違っていた、飲みつぶれた感じ
ホテルの中、ベッドで私は全裸
社長は?
社長も全裸でいる、そしてビラビラにまたチューブを塗っている
いやだなあ、また乱れるのか、でもそれを要求している私も
どこかにいる。
え?トイレから誰かが出てきた
え?おじさん、え?小太りさんーーーなんで、なんで
「社長やめてください、ひどすぎますーー」って
「小太りさんがどうしても君としたいって、心配しないでゴムは
させるから、取引額も倍増する約束をもらったから」なんて
私は枕営業に使われたのか。
小太りさんからキスされた、顔を背けたいけど、出来ない
小太りさんが乳首を咥えている、固くなっている、気持ちいい
小太りさんの頭が私の股の間にある、舌先で舐めている
さっき社長が塗ったチューブの味だろう
小太りさんの先っぽが当たった、入れてくるーーゴムはしてる
みたい、私はもう誰の性器でもいい、兎に角、中で動いてくれれば
「いくーーーー」小太りさんは大喜びなんだろう、ストロークを
大きくして逝ってくれた。
社長は待ちきれずにイン
少しまった小太りさんがまた、イン
そして社長
2回づつされてしまった、薬の効いている私は全部いきっぱなし
清楚な人妻の私が・・
夫しか知らない私が・・
男性2人に犯されて逝きまくっている・・・なんでーーー
最悪はまだ続く
二人に抱かれてお風呂へ、私はぐったりしている
なんで?なんで?小太りが剃刀を
社長は後ろから私を抱えている、ソープを手に塗りそれで陰毛で
泡立てて、その指を入れたりしながら、かみそり
「怪我するから動くなよ、小太りさん、逝かせちゃだめですよ
危ないから、剃り終わってからにして」なんて
結局全部剃られました、そった後をなでながら膣をまさぐられて
「ああああー」立ったままで小太りの性器は中に、逝く寸前
抜いてタイルの上に、交代で社長
帰りのタクシーの中、私は泣きました、運転手さんが「何かされ
たの?警察に行く?」なんて、「いいの」と答えました
家でも泣きました
その週末は夫のいる中部に行く事になってました。
単身赴任のアパートへ
生理なのと嘘をつき、抱き合って寝ました
夫は優しく、髪をなでて寝かせてくれました、私は申し訳なくて
涙が・・それは隠しました。
2週間後に本社の会議で帰るって
私は夫にお酒をたくさん飲ませて、寝た夫のパンツを取って
弄ってみた、ううーんなんて言いながらも大きくなってきた
私は急いで上に乗って入れた、夫のはぴったり、いいわあ
動かすと膨らみが大きくなり、逝くかもと思い、抜くと手に
掴んだ、手に強弱をつけると、出ました・・・
私はショーツをつけると夫のものを拭きました、その時夫の目は
覚めていました、私は「貴方がしたいって言うからー」って
嘘ですけど、でも毛の無い性器は見せられませんから。
年末に夫は帰ってきました、でも同じ屋根の下に娘もいるので
SEXはしないで済みました、キスして抱き合って寝るだけです。
夫は何も気が付いていません
私は・・・私は・・・
愛してくれている夫以外の男の人のを、入れられて、それで私も
逝って、そんな・・・どうしょう・どうしょう。
どうする?
その事に触れる前に自己紹介です
私は43歳サラリーマン 妻も43歳、OLをしてます
子供は女の子で今年大学に入りました18歳です可愛い子ですよ。
41歳で家を新築しました
私の給与だけじゃ不安ですが、妻が子供が中学生になった時から
就職していますので何とかやれるだろうと考えていました。
問題1、私に転勤の命令が、多分3~4年、帰れば部長か?
家を新築したばかりなんで、やっぱり単身赴任かなあ、
妻は勤めているし子供は受験勉強中だし、そう決めた。
単身赴任した、中部地区だから新幹線で2時間。
一年後に、
問題2,子供は遠距離の大学へ入った、そこで寮生活をする
という事は・・家での生活は妻一人、心配だ。
問題3,妻の会社が不況で妻はリストラ、なんでも男性の解雇は
したくないという会社の方針の為、
でも会社出入りの会社、数人でやっている雑貨販売の会社が、
妻と面識があり採用したいと言ってきたので再就職した。
どんな会社だろう?どんな人が妻を見初めたのだろう?
これが1年前の事です。
さて
私の事ですが、兎に角、争いごとが嫌いなんです、何か問題が発生
したら中身を問わず、謝る、こっちが正しいか?なんてどうでもいい
ただ、謝る。
子供の時から意気地なしで、喧嘩なんて一回もした事が無い
社会人になってからも上に気を使い、下に気を使い、誰からも
あてにされる事もなく、いじめられる事も無く生きてきた、
そんな性格です。びびりの塊みたいな男です。
妻の事です、妻は女優だと石田ゆり子みたい、清楚な美人です
で、優しくて、にこにこしていて最高の女性です
大学で一緒でした
彼女にアタックする男は多かったのです、でもみな、ぎらぎらと
した欲望が目に見えていました、私は朴訥にお願いしました
結果、私とお付き合いをしていただける事になりました4年の時です
臆病者の私です、何もできるわけがありません卒業間際にやっと
キスをさせてもらいました。
就職してからやっと
おっぱいを触らせてもらえ、半年後にやっと下を触らせてもらえ
ました、でもそれだけでした、
結婚が決まり、やっと私の物を握ってくれました、すぐに彼女の
手の中で大きくなり手からはみ出た精液で洋服を濡らしてしまい
ました。
私は、勉強のために結婚式の2か月前位にソープに何回か通い
お姉さんにレクチャーを受けました、そこで仕方を覚えました。
式が終了し新婚旅行です。
私は全て脱いでもらったゆり子の体を見させてもらいました
きれいだーーー、女体ってこんなにきれいなものなんだ
ソープのお姉さん達はお腹がぽっこりとしていたが、ゆり子は
そんな事は無くてすっきりと
おっぱいは天を衝くように上を向いて
陰毛は・・そこを見れるだけで天国、すきまを私は震える手で開けた
線が見えた
私は指の唾をつけて触った、そして少し差し込んだ、入らない。
私は自分のをもってゆり子の大事な大事なところへあてて
多分ここ、と思われるところで押した。
「うう、」痛そうに眉を、違ってたのか?
自分のから出ている液体を先っぽに塗ると少し動かして押した
少し入ったか?
その時に私は我慢ができなくなり出してしまった。
「ごめんね」なんて言って自分が出したものをふき取り
添い寝を
翌日にまた、でも奥までは行かない、痛がっている、そこは違うの
だろうか?
旅行から帰って1週間位して、やっと奥まで届いた感じ、そこで
発射した、ゆり子は私の頭をなでてくれている・・最高だああ
それから、ゆり子が嫌がらなければ、させてもらった、避妊はしなかった、いつもゆり子も奥に出させてもらった、
私はゆり子の嫌がる事、嫌だと思うだろう事は絶対できないし
したくない、だから
性器を舐めさすなんて出来ない、私は舐めるが、
乳首を噛むなんて出来ない、いつも優しくなでるか舐めるだけ
ゆり子が、疲れて居るときは、マッサージをしてやり眠るのを待ち
私も眠る。
子供ができた・・うれしい・・でも産後が良くないって事なんで
ゆり子には軽くキスをして手をつなぎ寝るだけ、3か月に一回
させてもらえるかどうかだ、でも私は満足、ゆり子も私のやさしさで
満足、そんな関係でした、出産後はゴムを使っています
ゆり子が「子供は一人で十分」って言っていたので。
ゆり子を雇用した会社は数人できりもり、社長って俺より2つ上の
45歳だって、前の会社で、ゆり子を見初めたって
それは仕事の能力を、なのか、違う何かなのか?
だんだんわかってきた。
私は転勤先にいて何もしらないでいる、ここからはゆり子目線で・・
ゆり子の歓迎会は
男性4人、女性はゆり子だけ、
居酒屋だった、社長「ゆり子さんってお酒結構強いねえ」
「そんな事ないですよ」「いや、すごい」と課長「もっとどうぞ」と
係長、どんどん飲ませてくる、断れる様相は無い、飲んだ。
「ちょっとおトイレ」って言って立った、くらくらする
残った4人の会話、大分飲んだね、少し位触っても大丈夫だろう
亭主は単身赴任でいないし、したい気持ちもあるかも、でも美人ですねええ、社長のお目が高い、結局やっちまうんでしょう?
ははは、なんて会話
ゆり子はトイレで吐いた、小部屋に戻ると「ちょっと飲みすぎた
みたいです、これで帰らせてください」「何言ってんだ君が主役
だろう、なら、少し横になってもいいよ」そう言われて
「すみません」と横になった。
「きついだろう」とスーツの上着のボタンをはずされた
「こっちも」とスカートのホックもはずされた
ブラウスのボタンは上から二つはずされた、それ以上はされてない
胸の上部を見られたか?
スカートは緩めただけだったが下からまくられていた
ショーツが少し見えるか?
それで終わったので結局そんなに悪い人達ではないのだろうと
ゆり子は思った。
次回に。
妊娠してしまった・・最悪な事になってしまった。
夫の子かもしれないけど・・それなら嬉しいけど・・
もし、あいつら・・高校生の子だったら・・
夫に全てを話して、まかせよう・・そう思いました。
夫に全て話しました、レイプされた事、何人かにされた事、写真を
撮られている事、そして脅かされていた事。
夫の事は本当に愛している。
堕胎するかどうか? これからどうするか?
を夫に言いました。
夫は少し時間がほしい、考えが浮かばない、と言ってビジネスホテルに行きました、それから1週間、私は学校への出勤はしましたが
帰ると泣いてばかりいました。
1週間後、夫は帰ってきました。
痩せました、目が落ちくぼんでいます、申し訳ない気持ちでいっぱい
です「御免ね、御免ね」「君が悪いわけじゃないけど最初に相談
してくれたらここまで・・」と言われ、そうだと思い、泣きました。
夫の結論
私と別れない、つもり。
子供はおろす。
レイプをした高校生と飯田はゆるせない、でもどうしたらいいか
わからない。
夫
別れないためにも行為をしたい。
まず、お風呂と言う事にしました。
私が先に入っていると、妻が入って来ました、妊娠なんてわかりませんので、いつもの妻の体です、じっと見てると「恥ずかしい」と
言って下を隠します「洗って」と言うと妻は自分の下を隠していた
手にボデーシャンプーを付けると私の腕から胸と洗ってくれます、
あそこへは本当に愛情をもって洗ってくれてます、大きくなりました
妻は石鹸を流すと口で全部を飲み込む感じです喉の奥にあたっています、むせるかも。
ソープランドってこんな事をするんだった、と昔の事を思い出します
私
別れない、別れないようにする。そんな目的になりました、お風呂
と言われ、夫が先に入り、私が入りました、夫の体を洗ってあげました当然あそこも洗いそして口にもっていきました。
夫
寝室へ移動です、バスタオルを敷きその上に全裸で横になっている
妻を見ていると、この体を・・この乳を・・この毛を・・中を・・
大勢に悪戯されて、最後は中に出されて・・悔しい。
私のものは、そう考えるだけでいつもの倍?くらい大きく固くなって
います、濡れている感じだったのですぐ入れました、私は何分も
もちませんでした。
私
夫は寝室で全裸の私を見ています、そして入れて来ました、すぐに
逝きました、夫は何を考えたのだろう?
翌日産婦人科に行き、堕胎しました、夫は書類を書いてくれました。
一日泊まって、帰宅しました、夫は仕事、別の学校が終わって帰宅
しました、私が寝ているのを見て泣いてくれました。
夫
妻を弄んだあいつらへはどうしよう?
私は少なくとも聖職であるし暴力は苦手。
妻に聞いたメンバーの名前と住所、
まづAに会おうと思いAの家に行くと父兄はいなく、BCDと四人が
いました、私は多少ふるえながら、震えをかくして会いました、
「私は朝比奈の亭主です」
「いままでの事は全部、妻に聞いた、ゆるされる事ではない」
「しかし将来のある君たちの事を考え、不問にする」
「写真その他のものは全て消去する事、今後妻に近寄らない」
「この約束が出来れば、ゆるす、出来ないのなら警察へ相談する、前科が付いてもしらないし、慰謝料も請求する」と言うと
「わかりました、すみませんでした」と言ってスマホの写真は全て
削除し、写真は全て寄こした、それで終わりにした。
写真は妻には消去したと言ったがこっそり隠してもっている、見ると
可哀そうと思う気持ちとなぜか反応する息子がある、おかしなもの
私
しばらく下は使いたくないので口と手で夫を慰めています、でも
そろそろしないと・・
夫はどうしたのか後ろを弄ってきます、後ろなんて感じるわけないのになんて思っていましたが・・いいものかもしれません
後ろをさわさわと触られるのもいいし、舌で舐められのもいい
指を少しいれられるのもいい・・近いうち、あれでされるかも、でも
痛いだろうと思い気が進まない・・
夫
妻の性器はおろしたばかりで傷がつくとわるいから口と手でしてもらっていたが自分の後ろの穴を妻が擦ったとき、気持ち良かった、
それで妻の後ろに執着し始めた、気持ちいいみたい・・そのうち
入れよう。
私は被害者ですし、相手は高校生だし、兎に角、この話は終わりに
します、不倫や浮気だったらそうはいきませんが、
夫は段々変態に近づいています、気持ちの反動かもしれません、私は
精一杯協力します、でも・・でも・・お尻は・・痛いでしょうね。
終わります。
- AV
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- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
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- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位