ウチの町、当時は村だったが
ふんどし一丁で太鼓を叩く祭がある
これは漁の豊漁と漁の無事を祈る神事
ウチの一族は、この祭の太鼓叩きをしていた
子供の頃から、祖父や父親に憧れ
太鼓を叩いていた
テレビの取材も受けたりして
中学生になり、羞恥心も芽生え
なんでみんなの前でお尻出さなきゃいけないんだろう?と思う様になり
イヤでイヤで
やりたくないんだけど、神事だし
俺がしないと、不漁や事故が起きるかもしれないし
この太鼓叩く役って、村ではヒーローで
同級生にバカにされたら、絶対に辞めてた
ふんどしを締めるのは妻の役目
無事を祈って、心を込めて締める
中学生の俺には妻などおらず
母親に締めてもらう事になる
これが一番イヤだった
漁師は気性が荒い
その妻は、もっと荒い
母親にチンコ見られるのイヤでモジモジしてると、怒鳴られるんだわ
あと、怪我がない様にとの意味合いも込めて
チン毛も剃るんだが
これもイヤだった
この祭が無形文化財に指定され
神事から観光に変わって
俺も漁師にはならず、役場勤めの公務員になって
指導者的なポジションに
そんなルール廃止しようと思ったんだけど
引継ぎした奴らは昔からの伝統ですから、と
チン毛剃りと女性がふんどしを締めるって事を守ってる
今の若い奴らの方が根性あるのかな、平気で素っ裸になるし
ふんどし係の女性も嫁入り前の娘たちも
平気な顔をしてるわ
チン毛
結構な田舎に住んでたんだけど近所に引っ越ししてきた芸術家の子連れの夫婦がいた。
子供は女の子で中1で俺が当時中2。
あまり子供居なかったのもあり女の子と仲良くなり何度かお互いの家でゲームしたりDVD見たりした。
その子の家にはその子を書いた絵が何枚も飾ってあった。
ある時その母親からアルバイトしないかと言われ二つ返事したけど実は絵のモデルだった。
当然着衣だと思ってたが当日アトリエに行くとそこには女の子のヌードデッサンなんかも飾ってあったりして、当たり前にヌードだと言われて驚いた。
ちん毛がそこそこ生えてからは誰にも見せたこともなかったから無茶苦茶恥ずかしかったが先払いでお金貰ってて使ってしまった後で後には引けなかったな。
その母親とその知人らしい女性二人の前で脱ぐと特に目立った反応なく淡々と時間が過ぎて行ったな。
1番最初はただひたすら恥ずかしくて天井の角見てたら勃起しなかった。
でも休憩して次の時にポージングで3人の姿が見えるとさすがに勃起したよ。
勃起しだすと顔がニヤけてたけど、何も言われたりはなかった。
終わった後で少し言われたけど、その程度。
剥けてない、包茎って事は当事そんなに気にしてなかった。
それより陰毛生えてから男女問わずで初めて他人に晒した事が無茶苦茶恥ずかしかった。
その後暫くしてまた誘われたけど断ってしまって少し間が開いたけど、高校になってからバイト代一気に上げてくれて2回やったな。
高校でも勃起して少し剥ける程度だったと思う。
高校の時はスタートしてすぐに勃起したと思ったけど、ニヤニヤと見られたって記憶しかない。
ただ終わった後で別室で身支度してたら描き手の一人が入ってきて
「大きくなったね~!色んな意味で。若いって素敵ね。またモデルしてね。」
みたいな事を言われたのはよく覚えてる。
小6の秋から時々ジョギングしてた。その頃ポチャチチビで
痩せたかったから。
貯水池の周りにある遊歩道で往復2キロくらいを2往復くらい。
その日は11月の終わり頃で、日も暮れてだいぶ寒かった。
1往復したあと、オシッコするため、そばの公園にあるトイレに向かった。近くのベンチに座っている人がいた。
トイレに入りオシッコ始めたら、さっき座っていた人が
入ってきた。
振り向くと、小太りのおじいさんに近いくらいの人で、
すぐに僕の横に立ちオシッコしてるのを覗かれた。
なんか恥ずかしく、オシッコ終わりかけでチンコをしまい。
その場から離れようとしたら、
「いいじゃん。チンチン見せてよ」といいながら、
手首を掴まれ、個室に引きずり込まれた。
小心の僕には抵抗なんて出来なかったし、
無駄だったと思う。
口を塞がれ抱きつかれたまま、耳元でタイプと何度も
言いってた。そしてジャージパンツの上からチンコを
握られた。
そのあとパンツとブリーフを一緒に降ろされ、オシッコで濡れたドリチンの皮を引っ張ったりされた。
金玉をいじりながら皮を剥こうとしたとき、かなり痛くて声を出したら、すぐやめてくれたけど指で根元を
挟みながら、先端を口に含んでペロペロされ、びっくりした。
でもじっとしてるしかなかったし。
寒いといったら、膝上までパンツを戻してくれたけど
チンコは出したままで、また顔を近づけると今度は金玉ごと
口の中に入れられ食べられそうで怖かったけど、
お尻を掴まれて動けなかった。
フェラなんて想像したことなかったし、最初は太ももに
ヒゲがチクチクして痛かったし、縮んだままだった。
でも温かい口の中で弄ばれ、舌先を皮の中に入れられた時、
強烈な快感みたいなのを感じた。
精通前で射精しなかったけど、小さくても
ギンギンに勃起したチンコと金玉を指と舌で愛撫され続け、
気持ちいい?って聞かれた時には頷いてしまった。
その日から約束した水曜のジョギングは、おじさんとの密会が目的になった。
2度目からはトイレでなくてワゴン車に乗り、近くの真っ暗な林道に停めた車内だった。
後部座席のシートを倒し寝かされたあと、トイレの時と同じように
ブリーフごと完全に脱がされた。おじさんは僕の足を広げると顔をうずめ、金玉ごと口に入れて
ドリチンを舐めまわした。勃起するとチンコを指で掴んだまま体勢を変え、お尻を舐められた。
いつも1時間くらい交互に指と舌で弄ばれたあと、ジョギングをせずに帰った。
1回だけ服を全部脱がされ全裸にされた。体中を舐めらまわされて、寒くてオシッコしたいといったら、
上着だけ着て外に出て、おじさんにチンコを咥えられたまま口の中に出したこともあった。
ただお尻は犯されずに済んだ。だから今も未経験。
卒業するまで10回くらい会った。
卒業と同時に隣の市に引越して、もう会うことはなかった。
お陰で今もポチャチビだし、関係あるか分からないけど、
チン毛も精通も中2の冬で遅かった。その時のオナネタは
おじさんとのフェラを想像していた。
高◯2年の♂です。学校とかで♀のパンチラやトイレを友達と撮ってるんですが、
♂の着替えやトイレも撮ってます。イケメン高◯生の着替えやトイレは♀やイケメン高◯生
好きな♂に需要があるので♂も撮ってます。部室やトイレにカメラ置いて
イケメン高◯生の着替えやトイレも撮ります。バスケ部、野球部、バレー部、陸上部、サッカー部
のイケメンを撮ってます。トイレにエロ本を置いとくとオナる♂がいるのでオナってるイケメンが
撮れることも。おしゃれなイケメンが白のブリーフだったり、チン毛がぜんぜん無いイケメンとか、
カワイイ系の♂がチンコでかかったり、イケメンなのに小さいチンコだったり。
ウンコやオナラ撮れる♂もいます。いろんな需要があるので♂も♀も撮ってます。
これを売るといい金になるのでみんなで焼肉とか食ってます。
♂も注意。
絵里とはその後は一緒に遊ぶことがあっても、しばらく何もありませんでした。
僕の頭の中は常に絵里のマン毛を見たいと考えていましたが、なかなか言い出せませんでした。
絵里は小柄で顔も可愛く、基本的に優しい女の子でした。この頃から僕はたぶん絵里のことが好きだったのかもしれません。
AやBは相変わらず遊びに来ていましたが、3人とも絵里のマン毛については語りませんでした。
絵里を含めて4人で遊んだ時もゲームばっかりしていた気がします。
そのまま何もなく6年生になった頃、Aがうちに遊びに来た時にAもチン毛が生えてきたと聞かされました。
Bも呼ぼうということになりBを呼んで「Aもチン毛、生えてきたんだって」と伝えるとBが「俺も生えてきてるよ」と言うではありませんか。
僕はショックでした。僕はまだ生えてきてなかったからです。
久々に3人で絵里のマン毛の話しになり、絵里を呼んで知らせようということになりました。
僕はまだだったので嫌でしたが絵里を呼びました。
何も知らない絵里は君江という同じクラスの女の子と一緒にやってきました。
どうやら絵里の家に遊びに来ていたらしいです。君江は背も高く小6にしては大人びた感じの女の子です。
女子は発育が早く、君江も絵里もオッパイが膨らみ大人の女性に近くなってきていました。
AもBも君江が一緒だったことは誤算でした。絵里が来てもチン毛のことは言い出せませんでした。
5人でトランプをしてるときに何か罰ゲームを設けようということになりました。
1番の人がビリに、2番の人がビリ2に何かさせるということになり、最初はものまねをさせたり凸ピンをしたりしていたのですがBが1番、僕が2番、君江がビリ、絵里がビリ2になった時です。
Bは調子に乗って「女子はもうブラジャーしてるんだろ?見せてくれ」と言いました。
君江は「えー!嫌だよ」と言いながらも笑っていてそんなに嫌な感じはありません。
Bは罰ゲームなんだからと言い張り、ついに君江はBだけに見せることになりました。
君江は僕達に背を向けてBだけを呼び、着ていたトレーナーをたくし上げました。
Bは「おぉー!」と歓声をあげます。するとAが瞬時に君江の前に移動して一緒に見てしまいました。
君江は「Aはダメじゃん!」と言ってすぐにトレーナーを戻しました。
僕も見たかったのにずるいな!と思いましたが同時に僕も絵里のブラジャー見せてもらおうと思いました。
僕の番です「僕も絵里のブラジャー見せて」と言うと、絵里は「じゃー他の人に見られないように廊下に行こう」と言われました。てっきり拒否されるかと思っていたのに驚きでした。
絵里は僕の手を引き部屋を出て廊下に連れて行きました。そしてブラウスのボタンをはずしてブラジャーを見せてくれました。
薄いピンク色の綿のような素材で片方にキティーのプリントがされていました。今思うとスポーツブラっぽい感じだったかな?
僕はドキドキしていました。そして「ちょっと触ったらダメ?」と聞くと「いいよ」とあっさり・・・
僕は人差し指で絵里のオッパイをブラジャー越しにツンツンと押してみました。とても弾力がありました。
すると絵里は「もっとちゃんと触ってもいいよ」と言って僕の手を取りオッパイに押し付けました。
僕はそのまま2、3回揉みました。やわらかく弾力があってとても気持ちが良かったです。
そこまですると当然勃起してしまいます。それを知ってか「また起っちゃってる?」と笑いながら絵里は言いました。
僕は照れ隠しのために今日絵里を呼んだ理由を話しました。「AもBもようやく生えてきたか」と絵里は笑っていました。
部屋に戻ると、キャーキャー言って君江とBとが取っ組み合い?
よく見るとBが君江のトレーナーをたくし上げようとして君江はそれを阻止しようともがいてました。
Aはそれを笑って見ていました。
その後、トランプ再開。君江が勝ちBが負けたときに君江が「Bのオチンチンを触らせろ」と言ってズボンの上から触りました。
そんな感じで小学生でありながら全員エロモード。
男子が女子のオッパイを服の上から揉んだり、女子が男子のオチンチンを触られたり。
ついには男子が女子のオマンコを触るところまでいきました。
残念だったのは君江も絵里もジーンズを履いていたことでした。
触っても硬く厚い生地にガードされイマイチ触ってるという実感がありませんでした。
他の二人もそれに気が付いたのか、オマンコ触りは1回だけでオッパイ触りに集中していました。
女子もズボンの上からでしたが勃起して硬くなった男子のオチンチンを何度も握ったりしました。
僕も、君江と絵里のオッパイを何度も揉んだり、勃起したオチンチンを何度も握られました。
これが最後という時に、君江が1番で僕はビリになりました。2番とビリ2はAとBでした。
君江は「最後だしなぁ~どうしよう?」と悩んでいます。
AとBはお互い男同士という事もありつまらなさそうでした。
君江が「決めた!じゃー廊下に来て」と言って俺を廊下に連れて行きました。
君江の要望は「内緒にするからカズのオチンチンが見たい」でした。
僕もテンションが上がっていたせいか「いいよ」とズボンのファスナーを下ろしてオチンチンを出しました。
君江は珍しそうに「こんなんなんだ!」とじっくり見ます。
半起ち状態だった僕のオチンチンも固く大きくなってきます。
「わぁ~すごい!」と言って君江はマジマジと見ていました。
僕も皮を剥く努力をしてきたおかげで6年のこの時にはすでに亀頭が全部出るようになっていました。
部屋に戻ると何故かAとBは慌てている様子でした。
君江も感ずいたのか「なになに?」と聞きましたが「なんでもない」と言われていました。
後から聞いた話だと、絵里がAとBに「毛が生えてきて自慢したくて私を呼んだんでしょ?」と言って、君江が居ない今がチャンスと絵里にチン毛を見せていたそうです。
絵里は戻ってきた君江に俺に何をさせたのかこっそり聞いていた様子でしたが君江は「内緒!」と言っていたみたいでした。
その後は絵里を残しみんな解散しました。
2人だけになったのを待っていたかのように絵里は僕に君江と何をしたのか聞いてきました。
君江には言ったこと内緒にしておいてと頼み、オチンチンを見せたことを言いました。
絵里は正直びっくりしようで「あの君江がねぇ~。やっぱりオチンチンとか見たいんだ」と言いました。
僕はすかさず「絵里も見たがるけどね」と言うと開き直ったように「そうだよ。だからカズの見せろー」と言って僕のズボンを脱がしにかかり「君江に見せて親友の私に見せられないの?」と言ってついにパンツまで脱がされました。
その時は僕のオチンチンはまだ小さくなっていて皮が被っていました。
絵里は「カズはまだ生えてないんだ」と言いました。
僕は「だから絵里には見せるの恥ずかしかったんだよ」といいました。
絵里は優しい声で「カズももう少ししたら生えてくるよ」と言って、人差し指と親指の2本で僕のオチンチンを掴み触りました。
絵里に触られるとオチンチンはどんどん大きくなって勃起し自然と皮が剥けてきて亀頭部分が露出しました。
「カズも剥けるようになったんだね」と言って亀頭の部分をもう片方の人差し指と親指で摘みました。
「ここはプニプニしててやわらかい」と絵里は言いました。
絵里に触られて気持ちよくなりボーとなってきました。
すると絵里が「何か先っぽから出てきた!オシッコ?」と言いました。我慢汁でした。
その時はまだ我慢汁のことは知らない僕は「なんか起つと出てくるみたいでパンツとか濡れちゃうんだよね」と言いました。
絵里は「ふーん、そうなんだ」と言って我慢汁を2本の指で絞りだすようにして「いっぱい出てきた」と面白そうにしていました。
僕は絵里に「絵里のも見せてくれる?」と頼みました。
絵里は「えー!」と言いながら寝そべり「ちょっとだけだよ」と言いました。
僕は床に寝そべった絵里のジーンズを脱がしにかかりました。
絵里も脱がせやすいように腰を浮かせてくれてジーンズとパンツを一緒に脱がすと、1年ぶりに見るすでに生えそろったマン毛とワレメが見えました。
俺もワレメの両脇を2本の指で摘みぷにゅぷにゅと揉むように触りました。絵里は黙っていました。何故かその頃はオマンコの存在に意識がなかったのか脚を広げて見るようなことはしませんでした。ワレメだけで満足していました。
お尻も見たいというと、絵里はうつ伏せになりました。
ぷっくりとしたお尻です。触るとツルツルでスベスベでなんだか気持良かったです。
僕は思わず、絵里のお尻を舐めました。絵里は「ひゃ!舐めた~」と言っただけでした。
すると僕のオチンチンは痛いくらいに勃起しお腹にくっつくほどに上を向いていました。
先からは我慢汁が出てヌルヌルになって、皮剥けも完璧じゃなかったのかカリの部分で皮が締め付けるようになっていました。
僕が「オチンチン痛くなってきた」と言うと絵里は起き上がり僕のオチンチンを見て「すごくなってるね」と言いながらオチンチンを握り摩りながら「痛い?大丈夫?」とシコシコしてくれました。
「すごいよ。石みたいに硬くなって先っぽ赤くなってるよ。大丈夫かな?」と絵里に言われ見ると今までに見たことがない位に大きく、皮で締め付けられている亀頭は充血していました。
「先っぽからも何だかいっぱい出てきてる」そう言って少し糸を引いて垂れ落ちそうになった我慢汁をもう片方の手で受け止めようとしてくれてます。
「汚いよ」と言って慌ててティッシュを取り渡しました。そのティッシュで絵里は「これってヌルヌルだね。やっぱりオシッコじゃないのか?」と言いながら我慢汁とヌルヌルになった亀頭を綺麗に拭いてくれました。
めちゃくちゃくすぐったく痛いような感じがしました。
拭き終わると絵里はシコシコしながらもう片方の手で玉を包むようにして触り玉を転がすように触りました。
「なんだか玉、面白い。触ってると気持ちいい」そう言いました。
今思うと小学生とは思えないテクニックでしたねw
そのうち何だか尿意に似たものを感じ、「オシッコ出ちゃいそうだからトイレ行ってくる」と言ってトイレに行きました。
どの時は射精はしなかったです。
その場はそれで収まりました。トイレから戻ってくると絵里もパンツとジーンズを履き終えていました。
そろそろ帰るというので「最後にもう一つだけお願い。オッパイを見せて。だめ?」と聞きました。
絵里は「カズってエッチだなー。カズならいいけど・・・」と言ってブラウスのボタンをはずしてブラジャーを上にずらしてオッパイを見せてくれました。
あんまんよりも少し小さいくらいのオッパイで乳首も小さかったです。母親のようなオッパイではありませんでした。
「触って良い?」と聞きながらすでに手はオッパイに・・・直に揉んでみると思ったほど柔らかくなく、けっこう弾力がありました。
触っていると小さいなりにも乳首が立ってきたので指で乳首も摘んでみました。絵里は「くすぐったい!」と言っていました。
その後は身なりを整えて絵里は帰っていきました。
君江とはあの時だけでしたが、僕とAとBと絵里の4人は、たまに集まってはトランプをして罰ゲームを楽しんだりしていました。
絵里はAやBには直にオッパイやマン毛を見せることはなかったですが、服の上から触られたり、ブラジャーやパンツを見せたりするのはしていました。
AやBのオチンチンはズボンの上から触ったり、たまに二人のオチンチンを見たりはしていました。
僕はそれから中学になる頃までに十数回、絵里と二人きりになっては絵里のオッパイ、お尻、ワレメ?を、絵里は僕のオチンチンや玉を見せ合ったり触りあったりしていました。
何度もそういうことをしてきたのにオマンコ自体を見たり触ったりすることはなかったです。
結局小学生のうちにはチン毛も生えてきませんでしたし、射精もすることはなかったです。
ちょっと進展したのは、絵里が僕の我慢汁を僕が「汚いよ」と言ったにも関わらず、「カズのなら平気だよ」と抵抗なく触れるようになったことと、絵里の乳首を舐めたり吸ったりしたことくらいでした。
いよいよ4人とも中学になり、さらに親友が増えていくことになります。
続きはまた
現在、26歳の会社員ですが、僕の学生時代からの親友5人組+1人の話しです。
メンバーは僕を含め男(A、B、C、D)5人と絵里の6人。
小学から高校までも一緒で何をするにも楽しい仲間です。
全員でいつまでも親友でいようと約束していて今でも親友です。
まずは僕と絵里の関係を少し話します。
実は僕と絵里とは2軒ほどしか離れてないご近所さん。幼稚園から一緒で親同士も仲良しです。
小学1年の頃まで親公認で一緒にお風呂に入ったりしていました。
一緒にお風呂に入ってる時に
「なんでカズ(僕)にはオチンチンあるのに絵里にはないんだろう?」
そう言って僕のすぐ目の前にワレメを見せて、そう言ってたのをすごく覚えています。
時には僕のオチンチンを触ったりしてました。幼稚園でしたが触られるとちゃんと勃起してました。
それを見てお互い「面白いね」とか言って笑ってました。
小学生になってからも絵里とは幼馴染で近所ってこともあり仲が良かったのですが、1~4年生までクラスが違いました。5年生になって同じクラスになり、もっと仲がよくなりました。
そして5年生の夏に絵里がうちに遊びに来た時のことです。
絵里が「カズはもうチン毛はえてきた?」と唐突に聞いてきました。
僕はまだだったので「はえてないよ」と言うと、絵里は「私は生えてきちゃった」と言いました。
僕が「ほんとに?」と聞くと絵里は「ほんとだよ。見てみる?」と言ってきたので迷うことなく即効で「うん!」と言いました。が・・・「冗談だよ!生えてきたのは本当だけど見せるわけないじゃん」と笑いながら言いました。
僕はがっかりして「なんだ・・・」とつぶやきました。きっと、かなりがっかりした様子だったのでしょう。
絵里は逆に悪いことを言ってしまったと思ったのか、かなり心配そうな顔で「そんなにがっかりしないで・・・」と言ってほっぺたにキスしてきました。
僕は驚きましたが、絵里の心配そうな表情がとても可愛く見えて、キスされたことに興奮したのか勃起してしまいました。
ジャージを着ていたので絵里も僕が勃起したことに気が付かれました。
絵里が笑いながら「カズ、オチンチン起っちゃったの?」と言ってきました。
僕は「うん。なんでだろう?」と苦笑いしながら言い、手で隠しました。
絵里は「小さい頃も起ってたよね。久しぶりに見たいなぁ~。見せてくれたら私の毛も見せてあげようか?」そう言いました。
僕は絵里とは小さい頃から一緒だったこともあり、すでにオチンチンを見られているので恥ずかしいという気持ちはあまりありませんでした。それよりも絵里のマン毛に興味がありました。
僕は「本当に絵里も見せてくれるならいいよ」と言って、座ってる絵里の前に立ちジャージごとパンツも一緒に下げました。
絵里の目の前に僕の勃起したオチンチンがさらけ出されました。
絵里は「すごい!こんなになってるんだー小さい頃見た時より大きいね」そう言ってじっくり見ています。僕も絵里に見られていることに興奮を覚えたのか、オチンチンがピクピク動き更に上を向き下っ腹にくっつきそうになるくらいまで勃起してしまいました。
それを見て「動いてるーすごいね!お腹にくっつきそう。小さいときは気にしてなかったけど玉も本当に袋に2つ入ってるだね」と絵里は笑いながら言いました。
僕は絵里に「絵里も毛見せてくれるんだろう?はやく見せてよ」と照れるのを隠すように言いました。
絵里は「約束だもんね、しかたないな~。絶対誰にも言わないでね。内緒だよ」と言って膝立ちになりスカートの中に手を入れてパンツを下げスカートをめくりました。
久々に見る絵里のワレメです。そこにはうっすらと産毛より少し濃いくらいのマン毛が両端から真ん中に向かって生えていました。
僕は「ほんとだ!生えてるね。絵里も大人になってきてるんだ」そう言いました。
その日はそれだけで絵里は帰っていきましたが、すごくワクワクした日でした。寝るときも絵里の薄く生えたマン毛とワレメが思い出されて、勃起してしまい自分でオチンチンを触ってました。
その頃はまだオナニーも知らなかったので、なんとなく触っていて気持ちいいなーって程度でした。
AとBが僕と絵里と親友になったきっかけです。
絵里のマン毛を見てから1ヶ月~2ヶ月くらい経ってたでしょうか?同じクラスの仲の良い男友達のAとBがゲームをしに遊びに来ました。
僕はもしかしたらAやBはすでにチン毛が生えてるのかな?と思って聞きましたが二人ともまだでした。
その時に、ついつい絵里はもう生えていることをばらしてしまいました。ただ見せてもらったことは言いませんでした。
するとBが絵里を呼ぼうと言い出し、Aと一緒になって僕に絵里を呼んで来いと言い出しました。
僕は絵里の家に行って、絵里に「AとBがゲームしに来てるから絵里もこない?」と誘って絵里を家まで連れてきました。
部屋に入るとAとBがニヤニヤしながら待っていました。
とりあえずみんなでゲームを始めましたがBがゲームをしながらさりげなく絵里に「あのさー、さっき俺達話してる時にチン毛の話になってさー。誰もまだ生えてないんだよな~!ここだけの話し、絵里は生えてきた?」と切り出しました。
絵里は「そんなの言うわけないじゃん」と即答するとBが「カズには言えるのにぃ~?」と言いました。僕はまずい!と思って絵里を見ると絵里は僕をにらみ付けていました。
怒られると思いましたが、絵里は笑顔に戻り「やっぱりねー!カズはすぐばらすんじゃないかと思ってたんだよね。ダメだなー」と僕をど突きながら言いました。
AやBは生えてくるときは1本ずつなのか?生えてくると痒くなる?など絵里に質問攻めです。
絵里は「痒くないよ」「気が付いたら少し生えてた」など淡々と話していました。
Aが「いつ頃から?」と聞くと絵里は「7月頃に気が付いたんだよね」と言うとAは「もう、いっぱい生えてるの?」と聞き返しました。
するとバカな絵里は「カズに見せたときよりは増えたかな~?」と言ってしまいました。
AとBは「えぇ~!」と驚きです。僕は絵里に「バカだな~生えてきたことは言っちゃったけど、見せてもらったことは内緒にしてたのに。僕は悪くないよ」と言いました。
その時には、さすがの絵里も顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてましたが、照れ隠しのためか、「だって、カズが見たい!見たい!ってうるさくて、オチンチン見せるから見せろって言うから!」と言いました。
僕は「え?違うだろ~絵里の方からオチンチン見たい」って言ったのにと思いましたが、マン毛が生えてきたことをばらしてしまったこともあり、黙っていました。
案の定、AのBも自分のオチンチンを見せるから見せてくれと言いました。
最初は嫌がってた絵里も観念したのか、ここにいる4人だけの秘密ってことで了解しました。
まずAとBがオチンチンを出しました。二人とも勃起はしていませんでした。
絵里は「なんか、ちっちゃいね。ブラブラしてる」と笑って言いい、さらに「ほら、カズも見せてくれないと」と言いました。
僕は「なんで?僕は見せなくていいじゃん」と言いましたが、絵里は「カズがばらすからでしょ~カズが見せないなら私も見せないからね!」と…
するとAとBが僕に「見せろよ~」と攻め立て、僕も観念してオチンチンを出しました。
3人並んで絵里にオチンチンを見せると「カズも今日は起ってなくてちっちゃいね。Aのが2人のより大きいかも」と言います。
負けず嫌いのBは「俺のも大きくなるんだぞ!」と言ってオチンチンを触りだしました。
すると少しずつ勃起してきて大きくなり上の方を向きました。
同時に先のほう皮が亀頭の半分くらいまで剥け「イテテ。大きくなると皮が剥けて痛いんだよ」とBが言いました。
絵里は「えー何これ?皮が剥けるの?」と不思議そうに言います。それもそのはず、僕はまだ皮が剥けなくて起っても皮を被ったままで、ほんとに先っちょの穴の部分が見える程度でした。
Aが「剥けるよ。見てみる?」と言いAのオチンチンを見るとすでに勃起して上を向いています。
そして亀頭の半分くらい剥けているオチンチンの皮を、更に自分で剥くと亀頭すべてが露出しました。しかも、明らかに僕やBのより大きかったです。
絵里は爆笑しながらも「すごい!すごい!お父さんのみたい」と言ってじっくり観察していました。
子供ながらに僕は大きくもなく皮が剥けていない恥ずかしさで勃起すらしませんでした。
絵里は「じゃー見せてあげる。ホントに内緒だよ~カズみたいに言わないでね」とチラッと僕の方を見ると、今回は僕達を座らせ立ってパンツを膝まで降ろしスカートをたくし上げました。
AとBは「すげー!ホントに生えてる!」と歓声をあげながら絵里の前回よりも濃くなったマン毛とワレメを見ていました。Aは「女のアソコ始めて見た!」と感動。実際にはオマンコじゃなく割れ目だけなのですが…
実はAは小さい時に母親や離婚して出て行ってしまい父親と2人だけでしたから、見たことがなかったのかもしれません。
僕やBは少なくても母親のを見てますから・・・
Aが「ちょっと毛触ってみていい?」と言いながら絵里の了解なしに、すでにサワサワと触りました。
絵里は怒ることもなく、「くすぐったい!」と腰を引き後ろを向きました。
僕達3人の目の前には、すでに丸く女らしくなった絵里のお尻。Bはそのお尻を撫でました。
実は僕も絵里のマン毛やお尻に触りたかったけど、恥ずかしくて我慢していましたがAがマン毛を触り、Bがお尻を触ったことで嫉妬したのか気持ちが燃え上がってしまい、絵里の下半身に抱きつきお尻に頬ずりしながら、前の方に手を回しマン毛を触りました。勢い余り、ワレメに指がするっと入ってしまいました。湿っていました。
絵里は「もう嫌だー!」と言って僕を払い除けてパンツを履いてしまいました。
怒られると思っていましたが絵里は笑って、「仕返し!」と言って僕のオチンチンを握りました。
ですが勢いよく握られ痛かったです。
その後はみんなパンツを履き、何事もなかったようにゲームをし始めましたが僕だけはなんか変な気持ちでした。
みんなに分からないように、絵里のワレメに入った指の匂いを嗅いで舐めてみました。正直、何の匂いも味もしませんでした。
それと絵里がポテトチップスを食べるのを見ながら、僕のオチンチンを触った手で洗いもせず食べてると思うとちょっと嬉しくもなったりしていました。
その日解散するときに、絵里が「今日のことは4人だけの秘密だからね!」と言うとBが「俺ら親友だけの秘密な!」と言いました。その日から4人は親友となりました。
共通の秘密を持つと親友になるんだなぁ~と僕は思いました。
AとBを見送った後、絵里を家まで送って行きました。わずかな距離でしたが絵里が僕と手を繋いできました。
家の前までくると手を離して耳元で「また見せっこしようね」と言い家の中に入っていきました。
その日から、僕はお風呂に入るたびにオチンチンの皮を少しずつ剥く努力をし始めました。
続きはまた
絵里とはその後は一緒に遊ぶことがあっても、しばらく何もありませんでした。
僕の頭の中は常に絵里のマン毛を見たいと考えていましたが、なかなか言い出せませんでした。
絵里は小柄で顔も可愛く、基本的に優しい女の子でした。僕はたぶん絵里のことが好きだったのかもしれません。
AやBは相変わらず遊びに来ていましたが、3人とも絵里のマン毛については語りませんでした。
絵里を含めて4人で遊んだ時もゲームばっかりしていた気がします。
そのまま何もなく6年生になった頃、Aがうちに遊びに来た時にAもチン毛が生えてきたと聞かされました。Bも呼ぼうということになりBを呼んで「Aもチン毛、生えてきたんだって」と伝えるとBが「俺も生えてきてるよ」と言うではありませんか。僕はショックでした。僕はまだ生えてきてなかったからです。
久々に3人で絵里のマン毛の話しになり、絵里を呼んで知らせようということになりました。
僕はまだだったので嫌でしたが絵里を呼びました。
何も知らない絵里は君江という同じクラスの女の子と一緒にやってきました。どうやら絵里の家に遊びに来ていたらしいです。君江は背も高く小6にしては大人びた感じの女の子です。
女子は発育が早く、君江も絵里もオッパイが膨らみ大人の女性に近くなってきていました。
AもBも君江が一緒だったことは誤算でした。絵里が来てもチン毛のことは言い出せませんでした。
5人でトランプをしてるときに何か罰ゲームを設けようということになりました。
1番の人がビリに、2番の人がビリ2に何かさせるということになり、最初はものまねをさせたり凸ピンをしたりしていたのですがBが1番、僕が2番、君江がビリ、絵里がビリ2になった時です。Bは調子に乗って「女子はもうブラジャーしてるんだろ?見せてくれ」と言いました。
君江は「えー!嫌だよ」と言いながらも笑っていてそんなに嫌な感じはありません。Bは罰ゲームなんだからと言い張り、ついに君江はBだけに見せることになりました。
君江は僕達に背を向けてBだけを呼び、来ていたトレーナーをたくし上げました。Bは「おぉー!」と歓声をあげます。するとAが瞬時に君江の前に移動して一緒に見てしまいました。
君江は「Aはダメじゃん!」と言ってすぐにトレーナーを戻しました。
僕も見たかったのにずるいな!と思いましたが同時に僕も絵里のブラジャー見せてもらおうと思いました。
僕の番です「僕も絵里のブラジャー見せて」と言うと、絵里は「じゃー他の人に見られないように廊下に行こう」と言われました。てっきり拒否されるかと思っていたのに驚きでした。
絵里は俺の手を引き部屋を出て廊下に連れて行きました。そしてブラウスのボタンをはずしてブラジャーを見せてくれました。薄いピンク色の綿のような素材で片方にキティーのプリントがされていました。今思うとスポーツブラっぽい感じだったかな?
僕はドキドキしていました。そして「ちょっと触ったらダメ?」と聞くと「いいよ」とあっさり・・・
僕は人差し指で絵里のオッパイをブラジャー越しにツンツンと押してみました。とても弾力がありました。すると絵里は「もっとちゃんと触ってもいいよ」と言って僕の手を取りオッパイに押し付けました。
僕はそのまま2、3回揉みました。やわらかく弾力があってとても気持ちが良かったです。
そこまですると当然勃起してしまいます。それを知ってか「また起っちゃってる?」と笑いながら絵里は言いました。
僕は照れ隠しのために今日絵里を呼んだ理由を話しました。「AもBもようやく生えてきたか」と絵里は笑っていました。
部屋に戻ると、キャーキャー言って君江とBとが取っ組み合い?よく見るとBが君江のトレーナーをたくし上げようとして君江はそれを阻止しようともがいてました。Aはそれを笑って見ていました。
その後、トランプ再開。君江が勝ちBが負けたときに君江が「Bのオチンチンを触らせろ」と言ってズボンの上から触りました。そんな感じで小学生でありながら全員エロモード。
男子が女子のオッパイを服の上から揉んだり、女子が男子のオチンチンを触られたり。ついには男子が女子のオマンコを触るところまでいきました。残念だったのは君江も絵里もジーンズを履いていたことでした。触っても硬く厚い生地にガードされイマイチ触ってるという実感がありませんでした。
他の二人もそれに気が付き、オマンコ触りは1回だけでオッパイ触りに集中していました。
女子もズボンの上からでしたが勃起して硬くなった男子のオチンチンを何度も握ったりしました。
僕も、君江と絵里のオッパイを何度も揉んだり、勃起したオチンチンを何度も握られました。
これが最後という時に、君江が1番で僕はビリになりました。2番とビリ2はAとBでした。
君江は「最後だしなぁ~どうしよう?」と悩んでいます。AとBはお互い男同士という事もありつまらなさそうでした。君江が「決めた!じゃー廊下に来て」と言って俺を廊下に連れて行きました。
君江の要望は「内緒にするからカズのオチンチンが見たい」でした。僕もテンションが上がっていたせいか「いいよ」とズボンのファスナーを下ろしてオチンチンを出しました。
君江は珍しそうに「こんなんなんだ!」とじっくり見ます。半起ち状態だった僕のオチンチンも固く大きくなってきます。「わぁ~すごい!」と言って君江はマジマジと見ていました。僕も皮を剥く努力をしてきたおかげで6年のこの時にはすでに亀頭が全部出るようになっていました。
部屋に戻ると何故かAとBは慌てている様子でした。君江も感ずいたのか「なになに?」と聞きましたが「なんでもない」と言われていました。
後から聞いた話だと、絵里がAとBに「毛が生えてきて自慢したくて私を呼んだんでしょ?」と言って、君江が居ない今がチャンスと絵里にチン毛を見せていたそうです。
絵里は戻ってきた君江に俺に何をさせたのかこっそり聞いていた様子でしたが君江は内緒と言っていたみたいでした。その後は絵里を残しみんな解散しました。
2人だけになったのを待っていたかのように絵里は僕に君江と何をしたのか聞いてきました。
君江には言ったこと内緒にしておいてと頼み、オチンチンを見せたことを言いました。絵里は正直びっくりしようでした。「あの君江がねぇ~。やっぱりオチンチンとか見たいんだ」と言いました。
僕はすかさず「絵里も見たがるけどね」と言うと開き直ったように「そうだよ。だからカズの見せろー」と言って僕のズボンを脱がしにかかり「君江に見せて親友の私に見せられないの?」と言ってついにパンツまで脱がされました。その時は僕のオチンチンは小さくなっていて皮が被っていました。
絵里は「カズはまだ生えてないんだ」と言いました。僕は「だから絵里には見せるの恥ずかしかったんだよ」といいました。
絵里は優しい声で「カズももう少ししたら生えてくるよ」と言って、人差し指と親指の2本で僕のオチンチンを掴み触りました。絵里に触られるとオチンチンはどんどん大きくなって勃起し自然と皮が剥けてきて亀頭部分が露出しました。
「カズも剥けるようになったんだね」と言って亀頭の部分をもう片方の人差し指と親指で摘みました。
「ここはプニプニしててやわらかい」と絵里は言いました。
絵里に触られて気持ちよくなりボーとなってきました。すると絵里が「何か先っぽから出てきた!オシッコ?」と言いました。我慢汁でした。その時はまだ我慢汁のことは知らない僕は「なんか起つと出てくるみたいでパンツとか濡れちゃうんだよね」と言いました。
絵里は「ふーん、そうなんだ」と言って我慢汁を2本の指で絞りだすようにして「いっぱい出てきた」と面白そうにしていました。
僕は絵里に「絵里のも見せてくれる?」と頼みました。絵里は「えー!」と言いながら寝そべり「ちょっとだけだよ」と言いました。僕は床に寝そべった絵里のジーンズを脱がしにかかりました。絵里も脱がせやすいように腰を浮かせてくれてジーンズとパンツを一緒に脱がすと、1年ぶりに見るすでに生えそろったマン毛とワレメが見えました。俺もワレメの両脇を2本の指で摘みぷにゅぷにゅと揉むように触りました。絵里は黙っていました。何故かその頃はオマンコの存在に意識がなかったのか脚を広げて見るようなことはしませんでした。ワレメだけで満足していました。
お尻も見たいというと、絵里はうつ伏せになりました。ぷっくりとしたお尻です。触るとツルツルでスベスベでなんだか気持良かったです。
僕は思わず、絵里のお尻を舐めました。絵里は「ひゃ!舐めた~」と言っただけでした。
すると僕のオチンチンは痛いくらいに勃起しお腹にくっつくほどに上を向いていました。先からは我慢汁が出てヌルヌルになっていました。僕が「オチンチン痛くなってきた」と言うと絵里は起き上がり僕のオチンチンを見て「すごくなってるね」と言いながらオチンチンを握り摩りながら「痛い?大丈夫?」とシコシコしてくれました。「すごいよ。石みたいに硬くなって先っぽ赤くなってるよ。大丈夫かな?」と言われ見ると今までに見たことがない位に大きく、亀頭は充血していました。
「先っぽからも何だかいっぱい出てきてる」そう言って少し糸を引いて垂れ落ちそうになった我慢汁をもう片方の手で受け止めようとしてくれてます。「汚いよ」と言って慌ててティッシュを取り渡しました。そのティッシュで絵里は「これってヌルヌルだね。やっぱりオシッコじゃないのか?」と言いながら我慢汁とヌルヌルになった亀頭を綺麗に拭いてくれました。めちゃくちゃくすぐったく痛いような感じがしました。吹き終わると絵里はシコシコしながらもう片方の手で玉を包むようにして触り玉を転がすようにしました。「なんだか玉面白い。触ってると気持ちいい」そう言いました。
今思うと小学生とは思えないテクニックでしたねw
そのうち何だか尿意に似たものを感じ、「オシッコ出ちゃいそうだからトイレ行ってくる」と言ってトイレに行きました。射精はしなかったです。
その場はそれで収まりました。トイレから戻ってくると絵里もパンツとジーンズを履き終えていました。そろそろ帰るというので「最後にもう一つだけお願い。オッパイを見せて。だめ?」と聞きました。
絵里は「カズってエッチだなー。カズならいいけど・・・」と言ってブラウスのボタンをはずしてブラジャーを上にずらしてオッパイを見せてくれました。あんまんよりも少し小さいくらいのオッパイで乳首も小さかったです。母親のようなオッパイではありませんでした。
「触って良い?」と聞きながらすでに手はオッパイに・・・直に揉んでみると思ったほど柔らかくなく、けっこう弾力がありました。触っていると小さいなりにも乳首が立ってきたので指で乳首も摘んでみました。絵里は「くすぐったい!」と言っていました。
その後は身なりを整えて絵里は帰っていきました。
君江とはあの時だけでしたが、僕とAとBと絵里の4人は、たまに集まってはトランプをして罰ゲームを楽しんだりしていました。絵里はAやBには直にオッパイやマン毛を見せることはなかったですが、服の上から触られたり、ブラジャーやパンツを見せたりするのはしていました。AやBのオチンチンはズボンの上から触ったり、たまに二人のオチンチンを見たりはしていました。
僕はそれから中学になる頃までに十数回、絵里と二人きりになっては絵里のオッパイ、お尻、ワレメ?を絵里は僕のオチンチンや玉を見せ合ったり触りあったりしていました。何度もそういうことをしてきたのにオマンコ自体を見たり触ったりすることはなかったです。
結局小学生のうちにはチン毛も生えてきませんでしたし、射精もすることはなかったです。
ちょっと進展したのは、絵里が僕の我慢汁を僕が「汚いよ」と言ったにも関わらず、「カズのなら平気だよ」と抵抗なく触れるようになったことと、絵里の乳首を舐めたり吸ったりしたことくらいでした。
いよいよ4人とも中学になり、さらに親友が増えていくことになります。
続きはまた
現在、26歳の会社員ですが、僕の学生時代からの親友5人組の話しです。
メンバーは僕を含め男(A、B、C、D)5人と絵里の6人。
小学から高校までも一緒で何をするにも楽しい仲間です。
全員でいつまでも親友でいようと約束していて今でも親友です。
まずは僕と絵里の関係を少し話します。
実は僕と絵里とは2軒ほどしか離れてないご近所さん。幼稚園から一緒で親同士も仲良しです。
小学1年の頃まで親公認で一緒にお風呂に入ったりしていました。
一緒にお風呂に入ってる時に
「なんでカズ(僕)にはオチンチンあるのに絵里にはないんだろう?」
そう言って僕のすぐ目の前にワレメを見せて、そう言ってたのをすごく覚えています。
時には僕のオチンチンを触ったりしてました。幼稚園でしたが触られるとちゃんと勃起してました。
それを見てお互い「面白いね」とか言って笑ってました。
小学生になってからも絵里とは幼馴染で近所ってこともあり仲が良かったのですが、1~4年生までクラスが違いました。5年生になって同じクラスになり、もっと仲がよくなりました。
そして5年生の夏に絵里がうちに遊びに来た時のことです。
絵里が「カズはもうチン毛はえてきた?」と唐突に聞いてきました。
僕はまだだったので「はえてないよ」と言うと、絵里は「私は生えてきちゃった」と言いました。
僕が「ほんとに?」と聞くと絵里は「ほんとだよ。見てみる?」と言ってきたので迷うことなく即効で「うん!」と言いました。が・・・「冗談だよ!生えてきたのは本当だけど見せるわけないじゃん」と笑いながら言いました。
僕はがっかりして「なんだ・・・」とつぶやきました。きっと、かなりがっかりした様子だったのでしょう。
絵里は逆に悪いことを言ってしまったと思ったのか、かなり心配そうな顔で「そんなにがっかりしないで・・・」と言ってほっぺたにキスしてきました。
僕は驚きましたが、絵里の心配そうな表情がとても可愛く見えて、キスされたことに興奮したのか勃起してしまいました。
ジャージを着ていたので絵里も僕が勃起したことに気が付かれました。
絵里が笑いながら「カズ、オチンチン起っちゃったの?」と言ってきました。
僕は「うん。なんでだろう?」と苦笑いしながら言い、手で隠しました。
絵里は「小さい頃も起ってたよね。久しぶりに見たいなぁ~。見せてくれたら私の毛も見せてあげる
ようか?」そう言いました。
僕は絵里とは小さい頃から一緒だったこともあり、すでにオチンチンを見られているので恥ずかしいという気持ちはあまりありませんでした。それよりも絵里のマン毛に興味がありました。
僕は「本当に絵里も見せてくれるならいいよ」と言って、座ってる絵里の前に立ちジャージごとパンツも一緒に下げました。絵里の目の前に僕の勃起したオチンチンがさらけ出されました。
絵里は「すごい!こんなになってるんだー小さい頃見た時より大きいね」そう言ってじっくり見ています。僕も絵里に見られていることに興奮を覚えたのか、オチンチンがピクピク動き更に上を向き下っ腹にくっつきそうになるくらいまで勃起してしまいました。
それを見て「動いてるーすごいね!お腹にくっつきそう。小さいときは気にしてなかったけど玉も本当に袋に2つ入ってるだね」と絵里は笑いながら言いました。
僕は絵里に「絵里も毛見せてくれるんだろう?はやく見せてよ」と照れるのを隠すように言いました。
絵里は「約束だもんね、しかたないな~。絶対誰にも言わないでね。内緒だよ」と言って膝立ちになりスカートの中に手を入れてパンツを下げスカートをめくりました。
久々に見る絵里のワレメです。そこにはうっすらと産毛より少し濃いくらいのマン毛が両端から真ん中に向かって生えていました。
僕は「ほんとだ!生えてるね。絵里も大人になってきてるんだ」そう言いました。
その日はそれだけで絵里は帰っていきましたが、すごくワクワクした日でした。寝るときも絵里の薄く生えたマン毛とワレメが思い出されて、勃起してしまい自分でオチンチン触ってました。
その頃はまだオナニーも知らなかったので、なんとなく触っていて気持ちいいなーって程度でした。
AとBが僕と絵里と親友となったきっかけです。
絵里のマン毛を見てから1ヶ月~2ヶ月くらい経ってたでしょうか?同じクラスの仲の良い男友達のAとBがゲームをしに遊びに来ました。僕はもしかしたらAやBはすでにチン毛が生えてるのかな?と思って聞きましたが二人ともまだでした。その時に、ついつい絵里はもう生えていることをばらしてしまいました。ただ見せてもらったことは言いませんでした。
するとBが絵里を呼ぼうと言い出し、Aと一緒になって僕に絵里を呼んで来いと言い出しました。
僕は絵里の家に行って、絵里に「AとBがゲームしに来てるから絵里もこない?」と誘って絵里を家まで連れてきました。
部屋に入るとAとBがニヤニヤしながら待っていました。とりあえずみんなでゲームを始めましたがBがゲームをしながらさりげなく絵里に「あのさー、さっき俺達話してる時にチン毛の話になってさー。誰もまだ生えてないんだよな~!ここだけの話し、絵里は生えてきた?」と切り出しました。
絵里は「そんなの言うわけないじゃん」と即答するとBが「カズには言えるのにぃ~?」と言いました。僕はまずい!と思って絵里を見ると絵里は僕をにらみ付けていました。
怒られると思いましたが、絵里は笑顔に戻り「やっぱりねー!カズはすぐばらすんじゃないかと思ってたんだよね。ダメだなー」と僕をど突きながら言いました。
AやBは生えてくるときは1本ずつなのか?生えてくると痒くなる?など質問攻めです。
絵里は「痒くないよ」「気が付いたら少し生えてた」など淡々と話していました。
Aが「いつ頃から?」と聞くと絵里は「7月頃に気が付いたんだよね」と言うとAは「もう、いっぱい生えてるの?」と聞き返しました。
するとバカな絵里は「カズに見せたときよりは増えたかな~?」と言ってしまいました。
AとBは「えぇ~!」と驚きです。僕は絵里に「バカだな~生えてきたことは言っちゃったけど、見せてもらったことは内緒にしてたのに。僕は悪くないよ」と言いました。
その時には、さすがの絵里も顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてましたが、照れ隠しのためか、「だって、カズが見たい見たいうるさくて、オチンチン見せるから見せろって言うから!」と言いました。僕は「え?違うだろ~絵里の方からオチンチン見たい」って言ったのにと思いましたが、マン毛が生えてきたことをばらしてしまったこともあり、黙っていました。
案の定、AのBも自分のオチンチンを見せるから見せてくれと言いました。
最初は嫌がってた絵里も観念したのか、ここにいる4人だけの秘密ってことで了解しました。
まずAとBがオチンチンを出しました。二人とも勃起はしていませんでした。
絵里は「なんか、ちっちゃいね。ブラブラしてる」と笑って言いい、さらに「ほら、カズも見せてくれないと」と言いました。僕は「なんで?僕は見せなくていいじゃん」と言いましたが、絵里は「カズがばらすからでしょ~カズが見せないなら私も見せないからね!」
するとAとBが僕に見せろと攻め立て、僕も観念してオチンチンを出しました。
3人並んで絵里にオチンチンを見せると「カズも今日は起ってなくてちっちゃいね。Aのが2人のより大きいかも」と言います。負けず嫌いのBは「俺のも大きくなるんだぞ!」と言ってオチンチンを触りだしました。すると少しずつ勃起してきて大きくなり上の方を向きました。同時に先のほう皮が亀頭の半分くらいまで剥け「イテテ。大きくなると皮が剥けて痛いんだよ」とBが言いました。
絵里は「えー何これ?皮が剥けるの?」と不思議そうに言います。それもそのはず、僕はまだ皮が剥けなくて起っても皮を被ったままで、ほんとに先っちょの穴の部分が見える程度でした。
Aが「剥けるよ。見てみる?」と言いAのオチンチンを見るとすでに勃起して上を向いています。
そして亀頭の半分くらい剥けているオチンチンの皮を、更に自分で剥くと亀頭すべてが露出しました。しかも、明らかに僕やBのより大きかったです。
絵里は爆笑しながらも「すごい!すごい!お父さんのみたい」と言ってじっくり観察していました。
子供ながらに僕は大きくもなく皮が剥けていない恥ずかしさで勃起すらしませんでした。
絵里は「じゃー見せてあげる。ホントに内緒だよ~カズみたいに言わないでね」とチラッと僕の方を見ると、今回は僕達を座らせ立ってパンツを膝まで降ろしスカートをたくし上げました。
AとBは「すげー!ホントに生えてる!」と歓声をあげながら絵里の前回よりも濃くなったマン毛とワレメを見ていました。Aは「女のアソコ始めて見た!」と感動。実はAは小さい時に母親や離婚して出て行ってしまい父親と2人だけでしたから、見たことがなかったのかもしれません。
僕やBは少なくても母親のを見てますから・・・
Aが「ちょっと毛触ってみていい?」と言いながら絵里の了解なしに、すでにサワサワと触りました。
絵里は怒ることもなく、「くすぐったい!」と腰を引き後ろを向きました。
僕達3人の目の前には、すでに丸く女らしくなった絵里のお尻。Bはそのお尻を撫でました。
実は僕も絵里のマン毛やお尻に触りたかったけど、恥ずかしくて我慢していましたがAがマン毛触り
Bがお尻を触ったことで嫉妬したのか気持ちが燃え上がってしまったのか、絵里の下半身に抱きつきお尻に頬ずりしながら、前の方に手を回しマン毛を触りました。勢い余り、ワレメに指がするっと入ってしまいました。湿っていました。
絵里は「もう嫌だー!」と言って僕を払い除けてパンツを履いてしまいました。
怒られると思っていましたが絵里は笑って、「仕返し!」と言って僕のオチンチンを握りました。
ですが勢いよく握られ痛かったです。
その後はみんなパンツを履き、何事もなかったようにゲームをし始めましたが僕だけはなんか変な気持ちでした。みんなに分からないように、絵里のワレメに入った指の匂いを嗅いで舐めてみました。正直、何の匂いも味もしませんでした。
それと絵里がポテトチップスを食べるのを見ながら、僕のオチンチンを触った手で洗いもせず食べてると思うとちょっと嬉しくもなったりしていました。
その日解散するときに、絵里が「今日のことは4人だけの秘密だからね!」と言うとBが「親友だけの秘密な!」と言いました。その日から4人は親友となりました。
共通の秘密を持つと親友になるんだなぁ~と僕は思いました。
AとBを見送った後、絵里を家まで送って行きました。わずかな距離でしたが絵里が僕と手を繋いできました。家の前までくると手を離して耳元で「また見せっこしようね」と言い家の中に入っていきました。
その日から、僕はお風呂に入るたびにオチンチンの皮を少しずつ剥く努力をし始めました。
続きはまた
俺の高校ボクシング部あるけど入部したやつは即チン毛全剃りで
包茎の奴は強制的に皮剥きもやらされてた
高校ボクシングの試合の時はほんとは今は全裸計量しないけど、
新人は試合に出れるようになったら計量の時相手とまずフルチン勝負だから
パイパンのズル剥けじゃないと相手に馬鹿にされるっていわれるらしいよ
実際計量の時強豪校の選手は全裸義務じゃないのにわざと全裸になって
相手にプレッシャ与えるとこもあるらしい
東京出張の際、某カプセルホテルに泊まった。そこは、風呂場の2F(ロフト形式)があかすり場になっており、風呂に入っていると上から「あかすりいかがですか?」とアカスリ嬢が声をかけてくる。アカスリ嬢は下をたまに見て、メンズウオッチングをしている。毎日男の裸を何百人とみているだろう。
アカスリ嬢は全員が外国人でBBAであることは間違いない。
今日はそんなBBAでも自分の勃起したものを見せつけたい願望がでてきて、アカスリ+オイルマッサージをしようと思いアカスリ場へ突入した。
一応最初は腰にタオルを巻きながら言ったが、コースを選択してサインをするときに、タオルはもぎとられ
フルチンになってしまった。
フルチンでサインをし横のアカスリ場へ案内された。
その時は時間がまだ早く自分以外の客はおらず、独占であった。BBAは二人待機しており早速BBA2人にフルチンでベッドまで案内された。
うつぶせからあかすりを開始。途中カエル足のような状態でアカスリをされてアナルや陰嚢まで完全に丸見えだろうと思いながらもなかなか勃起まではいかない。仰向けに姿勢をチェンジすると股間に濡れタオルをかけれてアカスリを再開。
最初は多く覆いかぶさっていたタオルもきわどい部分をアカスリをしていくにつれて、もうもはやチン毛部分は丸出しでかろうじて棒しか隠れていなかった。その棒にかかったタオルもアカスリの手の動きにひっかかりたまにコンニチハしては、「すいません」の一言のあとにタオルを置きなおされた。
徐々に勃起に近づくがなかなか勃起まではいかず半立ちどまりでフルにまでたどりつかない。アカスリが終わりオイルマッサージに移行した。
もう一度うつむせになり、カエル脚の際、腰を浮かし勃起しようとしたがこれでもたたず。
あおむけになり、またもカエル脚のような姿勢にされ股間に乗せられたタオルが今度は濡れタオルではなく乾燥したタオルの為、キワキワ施術だったため、やっと勃起してタオルを押しのけることができた。そのフルチン勃起状態で施術が行われてもう丸出しであった。その際、もう一人の待機していたアカスリ嬢が他にお客がいなくて暇だったのか、「延長しませんか?」と声をかけてきた。
丁度勃起丸出し状態だった為、「サービスしてね」と一声かけ延長開始。もう垢は出ないため、オイル
マッサージの延長だ。
再度サインが必要なため、伝票をもう一人のBBAがもってきて、そのフルチン勃起状態を見て、「元気元気!」と言って同時に二人の嬢にそのフルチンを観察されたことに興奮した。
その声をかけられた際、自分で自分のチンコを触ってみてこれがいうこときかないんですよー(笑)といってみてすこし皮をめくり軽くしごいてみて見せてみた。反応が全然OKだったので、これは「自家発電はOK!」だと思いました。
そこからアカスリ嬢の手を、タオルの中にもっていくとずっと陰嚢をもみもみしてくれて気持ちがいい。もう完全に性感マッサージが始まった。
ずっとフルチンで鼠蹊部や、アナル周辺を攻められて自分も感じていた。
もう一人のBBAも遠くから見て微笑んでいる。
タイミングを見て自家発電開始。BBAは陰嚢や、
アナルを触ってくる。
何度もいきそうになったが、まだまだ時間があるので、手でいくタイミングを見計らっていた。
その時、別のお客が上がってきたため、しばらくタオルを股間にかけてふつうのマッサージに戻った。
もう一人のお客が、うつぶせになったことを確認し再度自家発電開始。2回もいってしまった。
嬢は笑顔で「気持ちいい?」「気持ちいい?」を耳元で連呼してくるので、こっちも「気持ちいいよー」と繰り返した。
そんなことを繰り返し、延長も終わり勃起状態で退出した。今までのアカスリの中で一番刺激的だった体験である。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
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