アラフィフ主婦が、
人妻デリヘルで働くことになり、研修と称して従業員に輪姦され、
正直ショックだったのですが、
これくらいで落ち込むようでは風俗の仕事はできません。
辞めた方が良いです。
因みに輪姦によって従業員は抜いたのですか?
全く研修になってないです。
ちゃんとした店の研修は従業員が抜きません。
ちゃんとしたお店の研修と言えば、最初の挨拶の仕方、お互いにイソジン等のうがい薬で口腔内消毒の重要性、ローションを使用したプレイ方法、テクニック指導等があります。
もちろん、お店のカラーがありますから一概にはいえませんが・・・。
そのお店は輪姦プレイコースがあるのでしょうか?
あったとしたらそれはそれで良くないですね。
他のお店に面接に行ってみては?
私なら直ぐに他店に面接に行って、前回採用されたお店で研修と称して輪姦されたので辞めたこと言っちゃいます。
なぜ辞めた方が良いと思うかというと、
そのような従業員が働いているお店が、貴方が客から危険な目にあわされた時にあなたを守ってくれるとは思えないからです。
輪姦するくらいの低レベルな感覚の従業員ですから女の子を大切な商品だと認識出来ていないということです。
店の女の子を大切な商品として扱ってくれる店こそ優良店ですし働きやすいと思います。
デリヘル
春先から女子中高併設の女子大付近に引っ越して、毎日窓の外から女子学生のキャピキャピした声が聞こえる。
夏休みが終わって、垢抜けた女子たちの姿を見てるとムラムラとまらん!
毎日女子学生を眺めながらオナニーするのも辛くなってきた、、、そこで。
【1万円即尺チャレンジ】
この1週間、すきあらば女子学生に話しかけて交渉してみた!
題して1万円即尺チャレンジ!!
最初は緊張して失敗ばかりだったけどw
20人目くらいからやっとコツを掴み出し、40人のうち2人交渉成功!
うち1人はついさっきしっかり射精までイカせてもらいました!
午前中のエピソードです(ピース)□
ソープやデリヘルとはまた違った反応が楽しめていいですね!
まるでデリヘルのように妻を、レンタルです。
ネットで知り合った、単身赴任の方2人に時々妻を貸してあげてます。
私のメリットは、妻に内緒で隠し撮りしたビデオを後日彼らからいただくことです。
どんなことしてきたか、私の質問に答える妻の答えは、ウソばっかりです。
妻は私の性癖に仕方なく付き合ってると言う立場です。
確かに数年前こんなプレーを妻におお願いした頃は、
妻は仕方なく私の性癖に付き合ってくれてました。
その頃は妻は他人に抱かれる罪悪感に悩んだりでやっぱり無理、
もう嫌だと言ってました。
そのたび私は必死で妻をなだめ説得したものでした、そんな妻が変わったのは一人の男性でした、
妻34歳彼28歳。彼は丁寧に妻を扱い妻中心のセックス、言葉で妻をいじめ妻を最高に感じさせました。
初めて彼からビデオをもらって見た時、後頭部を殴られるぐらい衝撃でした。
そこには今までの妻ではなく本当に感じる妻、
自ら丁寧にチンポを舐め上に乗り腰を振り続ける妻の姿でした。
知らない人のオチンチン舐めるのヤダと言っていた妻が、
彼のチンポをいとおしそうに舐め、リクエストされてないのに、
玉袋まで舐め上げてるのです。「気持ちいい・・」と聞きながらですよ。
そして一番の衝撃は、尺八したチンポを上に乗りそのまま入れようとしたのです。
彼が「奥さんゴムつけないと」とあわててるのに。
「外に出してね」とそのまま入れたのです。
感じる彼に「気持ちいい・・生がいい・・」とバック、正常位と体位を変えて、
最後はバックで背中に精子をいっぱいかけられる妻。
めまいがするぐらい感じて興奮してしまった私です。
彼以来妻のセックスは変わりました。
罪悪感がなくなりセックスを楽しむようになりました。
その彼は妻のお気に入りで、私としては本気のセックスの嫉妬を超えて感情が生まれ、
彼はしばらくお休みにしています。
今は30代と40代の単身赴任です。
40代のほうが私はお気に入りです。妻にさまざまな事をしてくれます。
ビデオは固定で妻が彼の部屋に入る前にセットするため全ては映ってませんが声は入ってるので、
映像がなかっても十分伝わり映像がないから想像で興奮してる面もあります。
妻に短いTシャツと下半身は、パンスト直ばきの姿でピザを受け取らすのです。
ヤダヤダと言いながらやってしまう妻。
彼にせがまれ部屋の電気をつけてオナニーを見せたり、風呂場の洗面器をコタツの上に置いて洗面器におしっこです。
彼の妻への頼み方が実にうまいのですが、他人の前でおしっこまで見せる妻に興奮です。
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鈴木様を信じて、書ける範囲の内容を告白しますね。
契約の範囲で合意したアブノーマルなプレイは、
主にsm調教です。製薬会社を退職した役員が出資やマンションを提供する
クローズドのsmサークルが麻布にあり、
私がこのメンバーであったことから、道具も経験もありました。
苦痛を伴わない事が条件でしたので、主には羞恥、自尊心を傷つけるプレイを行い、
意外にも抵抗は少なかったです。
奥様は自分が結婚しているとも言っていました。
デリヘルの仕事はお金の為だとも。
なぜお金がいるかは聞いていません。
正直なところ私は奥様に惚れていたので、
契約のお金以外も、金の面倒は全て私がみることを提案しました。
代わりに貴方と別れて、私の妻になる事を求めたものの、
貴方の事を愛していると言って断られました。
この苦い経験への報復と奥様が首を縦に振らず、
契約内容に含める事ができなかったが
強要してでも行いたかったハードスカトロ、ハード医療プレイをさせるため以下の行為を撮影し、
疑問もなく行ってしまった奥様を使って、私の黒い欲望を半年間満たし続けました。
その行為・・・私が用意した中学生との薬(実は偽)を使った性行為とその撮影。
奥様が無理に誘った風の台本になっており、そのとおり演じていました。
後に本人と親に慰謝料を訴えられ、それを私が取りさぜさせる代償として、
半年間NGなしで体を私の自由にさせる事としました。
おかげで奥様の体の内外や、性的快楽におけるそれらへの影響、
体調と排泄物との関係など私以上に詳しい詳しい者はいないかと思います。
卒アルを持ってこさせ、あなたや過去の男性遍歴や性行為の内容なども聞いた記憶がありますが、
忘れてしまいました。
驚きましたがその○○団や、上司との不倫?は私にも伏せていましたね。
あと刺青?は気が付きませんでした。
>>>>
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
倒産して半年くらいたった頃、再就職がめでたく決まった俺は、自分自身で祝いを兼ねてデリヘルで遊ぶことに。。ろくに顔写真も見ず、無指名で
ホテルで待つこと10分、、そこに現れたのは倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高根の華だったY美。
勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならないおれはY美をズリネタしていたものだった。
向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して「ごめんなさい、チェンジしてもらったほうがいいですよね」と早々に帰ろうとする。
Y美の腕を引っ張り、「まあ・・中に入りなよ」と強引に引きずり込んで「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」と声をかけるも、「あの・・私、・・ちょっと無理なんで・・ チェンジしてもらっていいですか?」と半分パニックになってる。
こんなチャンスはまずないと「選べるのはお客の方だよね?・・クレームつけたくないし、俺、あまり時間もないんだよね」とチェンジはしない意向を漏らすと彼女は「Tさんが前から私のこと好意をよせてくれてたのはわかっていました。仕事中にいつも私のこと目で追っていたのも知ってます。でも・・私、あなたは生理的に無理なんです。。だから・・お願いします。帰してください」
と半ば泣きながら懇願してきた。
(そうか・・おれのことそんなにキモかったんだ。。そんなに俺のこと嫌いだったんだ・・)と思いながらも
(そんなに嫌なら仕方ないか・・)と思うどころか(よし・・絶対にやってやる。思い切り感じさせてやる)
と燃えに燃え、「チェンジはしないよ。Y美さんの思ってたとおりです。俺・・ずっと君が好きで好きでたまらなかったし、こういうところで再会できたんだから、遠慮なく遊ばせてもらいます」ときっぱり。。
俺のこと冷たい視線で見ていたY美はそう言うおれの言葉をさえぎり、「失礼します」とさっさとドアに向かって歩き出し「クレームつけるならどうぞ付けてください」と言い残して帰ろうとする。
「おれさ・・・前の会社の人達とたまに会うんだよね。来週も会うことになっているんだ。ほら、Y美さんと仲良かったK美さんも来るよ。Y美さんがとても元気そうにしてたってみんなには言っておくね」と後姿に声をかけるとY美の顔色が変わり
「どういう意味?」
「別に・・ただ・・近況報告と思ってさ」
「今日のこと言ったら、あなただってこういうところで遊んでることがばれるでしょ」
「おれは男だからさ・・別にどおってことないよ」
しばらく沈黙のあと・・彼女・・
「汚い人・・」
「ずるいね。私が嫌だって言ってるでしょ・・。身体が受け付けないの」
「そうなんだ。。でもY美さんが嫌でも、おれは嫌じゃないし。。」
「ここで帰ったら・・みんなに言うんでしょ」
「うん、、言うよ」(きっぱり)
キッと俺を睨み付けて
「絶対黙っててね。約束して!」と怒りながら自分の携帯で
「今、部屋に入りました。終了したらまた連絡します」
(よおし!)と心で踊る自分の気持ちを抑えながら
「じゃあ・・よろしくお願いしますね」と俺。。
「いやあ・・おれもね、ようやく再就職が決まってね。職種が同じなんで
なんとか採用されたんだよね」と話しかけるも、興味ないといったそぶりで 「先にシャワーします」とバスルームに消えていく
その前に彼女のスペックを。
詳しくはわかりませんので客観的に見て述べます。
背は身長172センチの俺のちょうど目線くらい。
体型は普通。痩せてもいなければ太ってもいない。
ただ、胸はいわゆる鳩胸。
おそらくDかFはあるだろう。
ヒップも適度な丸みがあって、つまりはいい身体してるだろうな、と想像してしまうような感じ。
Y美が言ってた「目で追う」とはまさにこの事。。
で・・バスルームに消えていくY美を「ちょっと待って」と呼び止め
「あのさ・・もうプレイ時間に入っているし、いろいろしてもいいんだよね?」 「え?・・」
「だからさ・・身体とか・・触ったりしていいんだよね?」
「・・・ええ・・・」
「じゃあ・・ごめんね・・ちょっと・・服の上からごめんね」
と一応断ってからおずおずと手を延ばして、弾力のある胸を両手で揉む。
(やった!とうとうY美の胸に触れた!)
「柔らかいね」(思わず声が上ずる俺)
「・・・・」(明らかに嫌悪感丸出しのY美)
執拗に胸を揉む俺に
「もう・・いいですか?シャワー浴びたいので」とこっちの返事を聞く前にそそくさとバスルームへ向かうY美。
ふん、まあ・・いいさ・・これからじっくりと身体を堪能してやるからな、と楽しみを後回しに好きにさせてやる俺。
しばらくしてシャワーを終え、バスタオルを身体に巻いて出てくるY美。
ほのかに見える胸の谷間がたまらない。。
グッとこらえて俺もバスルームに。
入れ違いでバスルームに入ると、湯気とともにY美が使っていたボディソープの香りが漂う。
(ああ・・たった今ここでY美が全裸で身体を洗っていたんだ・・)
そう思うだけで、もうチンポはギンギンどころかこれまでにないような硬さに。。
わざわざ二つ用意してあるスポンジも当然、Y美が使ってた物を使う。
急いでシャワーから出ると、Y美はバスタオルを巻いたまま途方にくれたようにソファに座っている。
目の前で腰に巻いていたタオルを取って身体を拭きながら
「お待たせ。何か飲む?」と声をかけるも
「いえ・・いりません。・・それより・・早く済ませていただけますか?」
と目をそらし気味に小さな声で言うY美。
「そうだね。。時間もあることだし。。わかった。じゃあ・・はじめようか」とY美と対面のソファにタオルを敷いてチンポ丸見え状態で腰掛ける。
「Y美さん・・ちょっと立ってみてくれる」
「・・・」無言で言われたとおりにするY美。
「じゃあさ・・タオル取って・・身体見せてよ」
「・・・」
「早く。。Y美さんは風俗嬢でおれは客なんだよ。割り切った気持ちになりなよ」
観念したかのように、ゆっくりとバスタオルをとって、手で乳房と股間を隠すように立つY美。
無言でY美に近づいて、身体を隠してある手を取って脇に。
あまりの見事な身体に声も出ない。。
(素晴らしい・・想像以上だ・・)
お椀型のおっぱいに薄茶色の乳輪と乳首。。
くびれた腰。
処理してなさそうな陰毛。。
どれを取っても俺にとっては芸術品だ。。
舐めるような目で整った顔立ちと身体を何度も見返す。
恥ずかしさと触られるのも嫌であろう俺に身体を見られて、顔が紅潮しているY美。
乳房をやんわりと揉みながら・乳首を摘むと、「んんっ」とかわいらしい声を漏らす。
その口をふさぐように唇を貪る。
手ではねのけるように否むY美に、
「ディープキスはプレイのひとつだよね。。」
と強引に舌を絡ませるように吸う。
否み続けるY美に一度唇を離してから
「ちゃんとプレイしてよ。お金もらっている以上、仕事でしょ。真面目にやってよ」と表向きは事務的に話すが、そうはいかない。
再び唇を絡めると、Y美も仕方なしか絡めてくる。
右手は乳房を揉み、左手は背中から尻を撫で廻し、絡めていた唇から、うなじ、首筋に舌を這わすと「あ・・ぁ」と声にならない声で囁くように悶えるY美。
堪能するように弄っていた手を尻から太ももあたりを撫でると・・なんとそこは・・
Y美のあそこから溢れ出たのであろう、蜜が伝わっていた。。
そう・・敏感な身体のY美はすでにびしょ濡れ状態だったのだ。
早く確かめたい衝動にかられた俺は、Y身の身体を抱えるようにベッドへと運ぶ。
放心状態のY美は力なく横たわるが、羞恥心だけは失わないのかあそこだけは手で覆い隠す。
構わず腰の下に手を入れて、枕を当てて腰を浮かせる。
そのまま脚を拓かせようとするが、「いやっ!」とばかり必死に抵抗するY美。
ここまで来たら理屈はいらない。
強引に覆い隠している手をどけて脚を拓かせ、夢にまで見たY実のあそこを。。
目が眩むほどの光景だった。。
「Y美さん・・さっき身体が受け付けないって言ってたけど・・その割にはすごい濡れてるね」
「ち・・違います。。さっきシャワーのあと、ローション塗ったんです」と苦し紛れのY美。
「ローションねえ・・」と指2本ゆっくり挿入しこねると「ぬちゃぬちゃ」と湿った音が。
「ああ・・・ん・・」と甘いさえずりがY美の口からこぼれる。
「これがローションかなあ・・・」と指をゆっくり出し入れすると腰をくねらせ気味に。
蜜の溢れ方がまたエロい。。まるでおくからスポイトで抽出しているような溢れ方。
糸引くどころではない。。
Y美は指はシーツをギュっと掴み、タオルの端を噛んで声が出ないように耐えている。
さて・・俺ばかり責めていも仕方がない。。そろそろ・・・とばかり・・
「おれのも・・見てくれる」
はっと我にかえったようなY美。
「あの・・・」
「うん、おれのチンチン、まだ見てくれてないよね。まずは見てよ」とばかり今にもお腹に付きそうなくらいになっているギンギンなチンポを目の前に。
(俺のチンポスペック・・標準よりは大きいと言われる。16くらい。太さもあるがなんと言ってもカリが自慢。いわゆるズル剥けチンポ)
「あっ」と口を半開きにして「すごい・・」と思わず口にするY美。
「どう?気に入ってくれた?触ってくれるかな」とY美の手を取りチンポへ。。
最初は俺の手の通り動かしていたY身だったが、そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。
明らかに最初の頃と反応が違ってきているY美。
「フェラチオしてもらっていいかな・・」
しばらくチンポを触っていたY実だったが、思い直したようにそのまま可愛い口元へ。
先の汁を舐めるように舐めていたが、口を拡げてズルズルと呑み込むとそのままゆっくりとフェラ。
苦しいのか涙目になるも、そのうち一心不乱にしゃぶりだす。
あのY美が・・夢中になっておれのチンポをしゃぶってる・・・
そう思うだけで、あまりの興奮に恥ずかしながら逝きそうになってくる。
「Y美さん・・すごいね。キモいおれのチンポなのに。」
と言うと観念したようにY美からは衝撃の告白が。。
どうやらY美は、俺のことをマジでキモい対象だったのだが、同時にオナニーのおかずにしていたと言う。
キモいおれにやられることを想像するだけで、異常な快感を得たと言うのだ。
それが今日、現実となった。
ついさっきまでは、現実ではあり得ないし絶対無理、と思っていたが、触られたりしているうちに、妄想していた展開に身体ばかりか心までが反応してしまったのだとか。
「そうだったんだ・・だからこんなにビショビショになんだね。でも光栄ですよ、俺を思ってオナニーしてくれてたなんて」とあそこを弄りながら言うと
「そんな・・・言わないでください」と潤んだ目のY美。
「いやね、おれもY美さんのことおかずにしてましたよ。わかっていたとは思いますけどね。」
と言うと、やっぱり・・みたいな妙に納得顔のY美。
「誰にも言わないから安心してくださいよ」といいながら今度はY美の股間に顔をうずめて舐めだす。
ベロベロとまさに犬のよう。Y美はよがり悶える。。
舌をクリに触れるか触れないかのようにツンツンすると、自ら腰を突き出して舌にこするつける。
かなりのエロ女だ。
我慢も時間も限界に来た俺は
「Y美さん・・いいよね・・」と言いながらY美の腰を持って引き寄せ、チンポをナマのまま入り口に押し付ける。
拒否しないY美。
受け入れ体制だ。
そのまま奥深く入れ込むと「あうぅ・・」と呻きに近い声を上げて白目状態。
感激だ!とうとうY美とセックスすることが出来た!
夢中で腰を振る俺に手を腰に廻して応えるようにするY美。
顔を近づけると自分から舌を求めてくる。
ちなみにその日は延長して3回ナマで中出し。
あとで聞いたが、やはりオナネタのキモイ俺とのセックスもそうだが、チンポがかなりよかったらしい。
後日談です。
その後、数日してY美を呼び出した。
連絡先は前回の時に強引に聞き出した。
この前は分かれ際、満足してすっきりした事もあったためか多少の笑顔をみせてくれたY美。
会社勤め中はぜったいに見せてくれなかった顔だ。
だが数日たって呼び出した時の反応は「行かないとダメですか・・」
みたいな反応だったが、何とか都合付かないかな、と言うと「わかりました」
と仕方なしに、といった感じだった。
約束の7時に時間通り来た。
「悪いね、呼び出したりして」
「いいえ」
やっぱりいい女だ。美形だし服の上からでもスタイルの良さがわかる。
「どう?食事でもしようか」と言いつつ先に歩き出すと
「あの・・」
「なに?」
「あの・・私・・この前言いましたけど・・無理なんです」
「何が?」
「ですから・・一緒に食事とか呑んだりとか・・そういうのは・・」
そか、俺はまだキモい存在だったんだ。
「あそう・・じゃあ・・なんで来たの?」
「あの・・・それは・・」
「セックスしたいから来たの?」と言うと、顔を染めるY美。
「いえ・・ちが・・あの・・」明らかに動揺している。
俺も最初からわかってはいるものの少し意地悪してやれと
「からかうつもりなら来なければいいじゃん、ごめんな貴重な時間を。。じゃあまたね」
と帰ろうとすると、慌てた声で
「待ってください!」
振り向くとうつむいたままのY美。
「あの・・この前と・・同じに・・して下さい」
と搾り出すのがやっとという声で言うY美。
傍に近寄り、わかっているよ、とばかり耳元でそっと
「そうか・・わかった・・仕方ないよな・・性欲には・・勝てないよな」
と言うと、カァ・・と真っ赤な顔に。。
「じゃあ・・行こうか」とそそくさと歩く俺に、付かず離れずと言った感じで付いてくるY美。
また今日もY美の身体をじっくりと堪能できるんだな、とそう思うだけで勃起してくる。
ラブホに着くなり、
「さて、、今日は一緒に風呂入ろうな。。」
「え・・それは・・」
Y美の躊躇にも構わずさっさと服を脱いで裸になる俺。すでに勃起全快だ。
見せ付けると、おれのチンポを潤んだ目で見てるY美。
おそらくもう蜜が溢れているはずだ。
「先に行ってるよ」とバスルームに。。
シャワーを浴びていると、Y美が入ってきた。
今日は身体を隠していない。。
白くまぶしい肌がバスルームの白い光に照らされる。
柔らかそうな豊満な乳房。くびれた腰。黒々としたヘア。。
まさに大人の女の身体だ。
遠慮なくY美の身体を見入る。
Y美もおれのチンポに釘付けだ。
シャワーで身体を濡らし、スポンジでソープを泡立て、手に取りY美の身体に塗りたくる。
弾力ある柔らかい身体だ。。
Y美も2度目からか、遠慮しがちながら自分からチンポを触りだす。
「よほど気に入ってくれたようだね、これ」
「・・・」無言でふぐりから棒まで、両手で丹念に、、入念に弄るY美。
あれほど俺をキモい、と言ってたY美なのに。。。
どうやら裸の俺は服着てる俺とは違うらしい。
膝付いて自らチンポをしゃぶりだす。
「あぁ・・」と声上げながら美味しそうにしゃぶってる。
俺は決心した。
必ず俺の女にしてやる。
俺から離れられない身体にしてやる。
バスルームからベッドに行く際は、抱っこしてY美を運んだ。
Y美もおれの首に手を廻している。
寝かせてから抱きしめ首筋にキスしながら
「俺のこと・・まだキモいか?」
「いえ・・前ほどでは・・なくなりました」
「じゃあ・俺と付き合ってくれよ。」
「・・・」
「嫌?」
「もう少し・・時間を下さい。」
会話をしながらY美の手を取りチンポへと導く。
「これ・・本当に・・すご・い。」
「Y美さん、誰かと付き合ってるの?」
「え・・付き合ってるというか・・」
「いるんだ?」
「・・そこまでは・・」
「誰?俺の知ってる人?」
「・・・はい」
「誰?」
「Tさんも知っていますよね。営業にいたHさん・・。」
(けっ!あのチャラいイケメン野郎か!)
ちなみに俺は技術屋。ヘラヘラした馬鹿とは頭が違う。
「そっか・・H君とねえ・・もう・・寝たの?」
「はい・・」
「ふうん・・・イケメンで格好いいしなあ・・で・・エッチは俺と比べてどう?」
「まるで違います。比較になりません」とキッパリと言い放ったY美。
聞いてみると、自分勝手でしかも・早い・小さい・下手の三拍子揃いとの事。
そか・・あのイケメン野郎はたいしたことなかったのか・・
「だから男は顔じゃないんだよ。中身が大事なんだよ。わかるでしょ?」
「・・・は・・い・・」
「あまりよくわかってないようだね・・」
と言いながら改めて理解させるため、覆いかぶさりそのままナマ挿入。
「あぅ・・!」
喘ぐY美。
しかし・・ゆっくりと出し入れしたかと思えば・・・すぐに抜く。。
「え・・?」
そんな・・みたいな顔するY美。
「欲しい?」
「はい。。欲しいです。。」
「じゃあ・・挿れてやるから自分で導いてみな」
チンポを手に取り、自分からあてがうY美。
「おれと付き合ったら好きな時に味わえるんだぞ」
Y美の顔が気持ち良さげに歪んでる。
体勢を入れ替えY美が上に。
夢中で腰を振るY美。クネクネといやらしい腰使いだ。
本当に見れば見るほどいい女だ。
しかもエロい。
あともう少しで落ちるな。
最後に俺が上になってディープキスしながら交わる。
夢中で俺の舌を吸うY美。
今日はどうやら危険日らしい。
避妊してほしいと頼まれていたが当然、外に出す気はない。
最後は思い切り子宮の中に出してやった。
はらむ可能性は大だ。
先週末、会社の忘年会がありまして、ただ少し変わっているのは家族も同伴して良いと云う事かな!
独り身の俺には関係ないし、逆にツラい。
それで同期の田中夫婦にくっついてる感じで、田中とは凄くウマが合い、家も近いし二人でよく居酒屋で呑んだりしてる。
忘年会がお開きになり、とりあえず二次会に顔を出した後、田中夫婦と三人でワインバーでマッタリしてると、田中の奥さん(ゆきちゃん)がかなり酔ってきたみたいで、呂律が回っていない!
「そろそろ帰るか。」
と言う事で田中の自宅に移動して、ゆきちゃんをコタツに転がして、
「俺も帰るわ!」
田中「明日も休みだし、まだ呑もうぜ」
で、コタツでテレビを見ながら二人で呑んでると、ゆきちゃんが起き出して復活!
部屋着に着替えた後、やたらハイテンションで騒いでいたけど、俺がトイレに行って戻ってみたら猫みたく丸まって寝てた。
「やっぱりね!」
と思いながらコタツに入ると俺の脚に凄く柔らかい感触がして、
それまでは変な考えは全くなかったけど、そっと手を伸ばすと素肌の感触がして、ゆきちゃんもビクッと!
「起きてる?」
でも変化なし!
田中と話しながら、手の甲でお尻の感触を楽しんでたけど、時々ビクッとするけど抵抗もない。
確信はないけど何となく、起きてるけど抵抗しない理由があるのかな?
田中と話しながら田中の奥さんのお尻を触ってる背徳感、何とも言えない興奮だった。
席は俺と田中が向かい合い、ゆきちゃんが間の席で、田中に顔を向け俺にお尻を突き出して丸まって寝てる感じ!
部屋着のワンピースが捲れて凄い事になってるし、既に手のひらで撫で回してるけど全然騒がないし
、再びトイレに行って戻ってみると、体制は全く変わらず田中はダウン寸前。
「おーい寝るのか?」
声を掛けても、訳の解らない事をほざいてまた突っ伏した。
俺はコタツに潜り込む時に両手でゆきちゃんのお尻を引き寄せる様に密着し、
何となく絶対騒がないという変な確信があった俺は、大胆に手を伸ばしてブラのホックも外し、胸を揉みしだきながら乳首をクリクリしても、ビクビクしながら抵抗は全くなかった。
俺もかなり酔ってたせいか、いつもなら躊躇するだろうに、大胆に下着を脱がし始め、多少の抵抗めいた事はあったけど、無事にゆきちゃんの下着は記念日として俺のポケットの中に。
ゆきちゃんはコタツの中でほぼ全裸で、隣りに旦那が居るのに俺に好き放題にされて、あそこは凄い状態でぐしょ濡れ。
試しに手マンしながらクリをほじってやると、ガクガクしながらイッテしまった。
田中は完全に寝ちゃったし、ゆきちゃんの肩と顔に手を掛けて上を向かせてキスしてみたら、応答はないけど舌を入れても抵抗ないし、記念にスマホで動画撮影開始!
俺も下を脱ぎゆきちゃんの隣りに潜り込んでまるで恋人みたく抱き合いディープキスの嵐!
でも流石に田中が起きたらマズいので、最初の体制に戻り横向きのワンワンスタイルで挿入、
田中に悪いと思いながらも、寝てる田中を入れながら全部撮影し、ゆきちゃんも何回絶頂したんだろう?
やはり中出しはマズいけど、俺も出したいし色々考えたけど、
最後は口に無理やり入れてピストンしながら大量射精!
今考えるとよくこんな事が出来たな!と思うけど、動画とゆきちゃんの下着が残ってる。
結局そのまま寝ちゃって、翌日試しに正気のゆきちゃんを触ってみたけど何も言われなかったし、
明日は田中が出張なので、忘れ物を取りに行く口実で言ってみよう。
田中には悪いけど、デリヘル代が浮くかも!
山形大学国文学部卒業。
仙台で小さな旅行会社に勤める山口美穂ちゃんには、
使途は不明ですが・・多額の借金があり、
その返済のために2004年5月から
仙台市青葉区のデリバリーヘルスMISTに入店していた。
源氏名は南々。
デリヘル店のホームページでは一時は顔出しで掲載され
看板娘として指名の数も増え続けた。
一方で、勤務先の元上司の性的調教は数年間にわたり
深く美穂ちゃんの心身に刻まれ、
その関係は亭主との結婚を挟んで続いていた・・・
元上司は40代半ば妻子もち。
玩具を使った調教が得意な体格の良い男で
とことん徹底して美穂ちゃんの肉体をマゾ化し ていった。
挙式前日にも美穂ちゃんを呼び出し、
特に唇でのフェラチオ奉仕を徹底してやらせた。
「妻子持ちの当時で40半ばでした。
画体が良くいかにも絶倫と言った男で 道具を使うのが好きな男です。。。
それでイカサレまくってくせになってしまったようです」
「結婚式前日に口で奉仕させられたことは知っています。。。」
「美穂には借金があり、その返済でデリヘルで。。
辞めさせて借金も返済し結婚したはずが、お金ではなく
体が欲してたまらなかったようです。。。」
亭主は法律関係の仕事柄も手伝って、美穂ちゃんの借金の完済させるとともに
デリヘル店MISTをやめさせ元上司との関係も清算させたはずであった。
元上司は所謂<奴隷市場>にて美穂ちゃんを奴隷として売り出すことになる。
マゾ雌として徹底調教され結婚を控えた若いオンナは100万円もの高額で取引された。
取引の会場となっていたのが、資産家店長のセカンドハウスのリビングであった。
やがて、資産化店長が出店するジャスコ多賀城店(現イオン)の雑貨店に
勤務させられた美穂ちゃんは、資産家店長との不倫のような赴きもある奴隷化にはまる。
それは不倫とはいえぬ、確たる奴隷契約であった。
旅行会社の元上司から美穂ちゃんを高額(100万円相当)で買い取った上で
自分の切盛りする雑貨店へパート勤務させることで日常までも支配し、
存分に美穂ちゃんの肉体を甚振り尽そうという目論見であった。
そしてセックス調教は続いていく。
資産家の店長の奴隷として買い上げられ た美穂ちゃんは
なだめられ、シャブを打たれ、まさに店長の愛人奴隷と堕ちる。
住吉会の構成員たちとの交流もあった店長である。
挙式後にパート勤務開始後、その間わずか3ヶ月間のうちの出来事であった。
「射精し終わったあとのペニスを吸い出すようにして
掃除するようになったのも務めてからです。
もう、完全に調教されていたんですね・・。」
結局はデリヘル嬢から足を洗うことはできずであった。
借金返済のためではなく肉体が許さなかった・・・。
風俗嬢としての初入店は2004年の春であったが、
美穂ちゃんは店長に促されるようにして再びデリヘル嬢として
大勢の客たちの射精をさせるようになる。
数百万円に上る風俗での収入のほとんどはシャブ代金に充当された。
「正常位で何度も生かされた後に、 騎乗位で自分の中に射精するまで腰をこすり付けて
自分から中出しされる姿や、その写真がポストに入っていました。」
美穂ちゃんは、店長との肉体関係を持ったほぼ同時期から、
住吉会の組織の無数の男たちにも弄ばれ、
そして美穂ちゃん自ら、戯れるまでになっていた・・・
「私たちに子どもがいないのは美穂が常にピルを服用していたからです。。。
尻に手形がついていたこともありますし、精液の匂いを感じることもありました。。」
店長は自宅前で車を停車させ、
亭主を美穂ちゃん携帯電話から呼び出し
何度も何度も亭主に美穂ちゃんのフェラを見せつけ、
やがて挿入 交尾、膣内射精の姿までを披露した・・
「家の前で車の中で店長のを咥えているのを見て、店長と目があったんですが
興奮して何も言えず、、、股間に手がいってしまったのを見られてしまったんです
こちらを見て笑うような感じで。。
美穂は気づいていませんでした
それからは何度も自宅前で見せつけられて
そしてついに・・・挿入しているところを見せつけられてしまったんです・・・」
亭主は常日頃から抱いていた願望が
ものの見事に現実化されていく日々を画像チャットにアクセスしつつ
翻弄され、陶酔し、我を失い、溺れるばかりであった。
『「あああ・・・あなた・・ごめんなさい・・」
「私・・気持ちいいのぉ・・・あなたより・・気持ちいのぉ・・・」
「もう・・調教されておぼえちゃったのごめんなさい・・ああああ」と叫びます』
『「 いつもの演技じゃない。今日は・・ほんとに違うちんちん入ってる・・・」
といいながら・・・潮を吹いて・・』
亭主は自宅に<調教輪姦DVD>を幾度となく送りつけてもらう。
プリントした写真も添付されることもあった。
使用済みのスキンが同封されていることもあった。
自宅アパートの共用廊下にまで、
精液がたっぷりと吐き出された使用済みのスキンが
置き去られることさえもあった。
「白ロムです。
何も記載のないDVDが、数か月にわたり、何枚か。。
編集もされておらず、生で中出しされて、顔にかけられ
それでも、行かされ続ける美穂です。」
「はい。DVD はわたしの名前で郵送されていました。
そして使用済みのスキンが入れられていたり
使用済みの精液が付着した下着が入っていたこともあります。」
続き・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山形大学国文学部卒業。
仙台で小さな旅行会社に勤める山口美穂ちゃんには、
使途は不明ですが・・多額の借金があり、
その返済のために2004年5月から
仙台市青葉区のデリバリーヘルスMISTに入店していた。
源氏名は南々。
デリヘル店のホームページでは一時は顔出しで掲載され
看板娘として指名の数も増え続けた。
一方で、勤務先の元上司の性的調教は数年間にわたり
深く美穂ちゃんの心身に刻まれ、
その関係は亭主との結婚を挟んで続いていた・・・
元上司は40代半ば妻子もち。
玩具を使った調教が得意な体格の良い男で
とことん徹底して美穂ちゃんの肉体をマゾ化し ていった。
挙式前日にも美穂ちゃんを呼び出し、
特に唇でのフェラチオ奉仕を徹底してやらせた。
「妻子持ちの当時で40半ばでした。
画体が良くいかにも絶倫と言った男で 道具を使うのが好きな男です。。。
それでイカサレまくってくせになってしまったようです」
「結婚式前日に口で奉仕させられたことは知っています。。。」
「美穂には借金があり、その返済でデリヘルで。。
辞めさせて借金も返済し結婚したはずが、お金ではなく
体が欲してたまらなかったようです。。。」
亭主は法律関係の仕事柄も手伝って、美穂ちゃんの借金の完済させるとともに
デリヘル店MISTをやめさせ元上司との関係も清算させたはずであった。
元上司は所謂<奴隷市場>にて美穂ちゃんを奴隷として売り出すことになる。
マゾ雌として徹底調教され結婚を控えた若いオンナは100万円もの高額で取引された。
取引の会場となっていたのが、資産家店長のセカンドハウスのリビングであった。
やがて、資産化店長が出店するジャスコ多賀城店(現イオン)の雑貨店に
勤務させられた美穂ちゃんは、資産家店長との不倫のような赴きもある奴隷化にはまる。
それは不倫とはいえぬ、確たる奴隷契約であった。
旅行会社の元上司から美穂ちゃんを高額(100万円相当)で買い取った上で
自分の切盛りする雑貨店へパート勤務させることで日常までも支配し、
存分に美穂ちゃんの肉体を甚振り尽そうという目論見であった。
そしてセックス調教は続いていく。
資産家の店長の奴隷として買い上げられ た美穂ちゃんは
なだめられ、シャブを打たれ、まさに店長の愛人奴隷と堕ちる。
住吉会の構成員たちとの交流もあった店長である。
挙式後にパート勤務開始後、その間わずか3ヶ月間のうちの出来事であった。
「射精し終わったあとのペニスを吸い出すようにして
掃除するようになったのも務めてからです。
もう、完全に調教されていたんですね・・。」
結局はデリヘル嬢から足を洗うことはできずであった。
借金返済のためではなく肉体が許さなかった・・・。
風俗嬢としての初入店は2004年の春であったが、
美穂ちゃんは店長に促されるようにして再びデリヘル嬢として
大勢の客たちの射精をさせるようになる。
数百万円に上る風俗での収入のほとんどはシャブ代金に充当された。
「正常位で何度も生かされた後に、 騎乗位で自分の中に射精するまで腰をこすり付けて
自分から中出しされる姿や、その写真がポストに入っていました。」
美穂ちゃんは、店長との肉体関係を持ったほぼ同時期から、
住吉会の組織の無数の男たちにも弄ばれ、
そして美穂ちゃん自ら、戯れるまでになっていた・・・
「私たちに子どもがいないのは美穂が常にピルを服用していたからです。。。
尻に手形がついていたこともありますし、精液の匂いを感じることもありました。。」
店長は自宅前で車を停車させ、
亭主を美穂ちゃん携帯電話から呼び出し
何度も何度も亭主に美穂ちゃんのフェラを見せつけ、
やがて挿入 交尾、膣内射精の姿までを披露した・・
「家の前で車の中で店長のを咥えているのを見て、店長と目があったんですが
興奮して何も言えず、、、股間に手がいってしまったのを見られてしまったんです
こちらを見て笑うような感じで。。
美穂は気づいていませんでした
それからは何度も自宅前で見せつけられて
そしてついに・・・挿入しているところを見せつけられてしまったんです・・・」
亭主は常日頃から抱いていた願望が
ものの見事に現実化されていく日々を画像チャットにアクセスしつつ
翻弄され、陶酔し、我を失い、溺れるばかりであった。
『「あああ・・・あなた・・ごめんなさい・・」
「私・・気持ちいいのぉ・・・あなたより・・気持ちいのぉ・・・」
「もう・・調教されておぼえちゃったのごめんなさい・・ああああ」と叫びます』
『「 いつもの演技じゃない。今日は・・ほんとに違うちんちん入ってる・・・」
といいながら・・・潮を吹いて・・』
亭主は自宅に<調教輪姦DVD>を幾度となく送りつけてもらう。
プリントした写真も添付されることもあった。
使用済みのスキンが同封されていることもあった。
自宅アパートの共用廊下にまで、
精液がたっぷりと吐き出された使用済みのスキンが
置き去られることさえもあった。
「白ロムです。
何も記載のないDVDが、数か月にわたり、何枚か。。
編集もされておらず、生で中出しされて、顔にかけられ
それでも、行かされ続ける美穂です。」
「はい。DVD はわたしの名前で郵送されていました。
そして使用済みのスキンが入れられていたり
使用済みの精液が付着した下着が入っていたこともあります。」
「薄めのメイクでミニスカートでした。
黒いストッキングで履いたまま破かれて
挿入され、、、最後は中だしでした。。」
「6人で3穴同時もありでした。
もう、見ていられないほど精液まみれにされるものです。
4~5枚送られてきましたが、すべて同じような内容です。
男たちは刺青があったりと堅気ではないです。。」
「4人ほどです。
45くらいの男たちで一人は20代中盤でした。
さんざん40台の男に奉仕させられて、射精させられた後は、
20代の男に思い切り突かれまくり、周りのおとこの中に出せの命令で
中出しを2回されています・・・。」
「器具は・・・ポンプです。。。
そのまま打たれているところから、錯乱にいたって
自分で腰をふりながら中だしを懇願し、思い切り出されているところなど。。。。」
「店長は毎回最初に美穂をあやすように落ち着かせて注射します。」
「量はわかりませんが。。。 バックで壁に押し付けられながら攻められ 受精は正常位です・・・・」
「はい。冒頭と途中でクリトリスに打たれています。。
部屋はホテルではなく大きなリビングのようです」
自宅前で停車させた店長の白いリンカーンの車中で
美穂ちゃんは膣内に店長の精子を注入され、
帰宅後すぐにそのまま、亭主とセックスするよう命じられ実行した。
そんな日はいつに無く美穂ちゃんは狂ったように中出しを懇願し、
シャブの残留も相まってか、激しい興奮状態であった。
その様子は美穂ちゃんの携帯から店長に聞かせるのがルールとされていた。
携帯が通話状態であることを亭主も承知の上で
美穂ちゃんの膣内に吐き出された 店長の精子にペニスを絡めながら射精し
精液カクテルを作らされたことが7,8回あった。
さらに度々、美穂ちゃんの携帯から、輪姦真っ最中の声も聞かされた。
店長は亭主との性交渉を禁ずるようになって久しい。
亭主は毎夜毎夜帰宅しなくなった美穂ちゃんを待ちながら、
ネットを立ち上げ、狭き門をはじめとするチャットルームで
僅かばかりの美穂ちゃんの画像を晒すしかなかった。
美穂ちゃんの裸をネット上に晒すことは、厳禁とされた。
『「ねぇ・・・いっぱい出されたの・・・今も突かれてるの・・
精子でぐちゃぐちゃの音聞いて」
・・・・・ 確実に、数人いた気配がありました』
『「ねぇ・・もういくっ・・だめ・・いったら中に出されちゃうの・・・
いっちゃうああああ」
といって電話が切れたことも数回りました。。』
店長は常時、美穂ちゃんにピルを飲ませ、
勤務中だろうと調教途中だろうと只管にシャブを打ち続けた。
まさしくシャブ漬け風俗嬢であった。
肉棒と精液と薬無しには生きていけないマゾ肉便器人妻として
美穂ちゃんは一級品に磨き上げられた。
クリトリスに近いヒダには大きなピアス穴があけられ、
陰毛の茂みの奥には店長のイニシャルである<RT>という文字が
深緑色で刻み込まれていた。
『恥ずかしながら、いつころあけられたのかわかりません。。
クリトリスに近いヒダに大きく開けられていました。
「びっくりしたでしょ・・あなたが喜ぶと思って・・・」
という声が震えているのを聞き逃すはずはありませんでした。。。』
やがて、亭主はヤクザたちが集う美穂ちゃんの調教現場に呼び出され、
ヤクザのオンナの責めを受けさせられ、精液を放ち、薬を打ち込まれ、
奴隷夫婦としての饗宴を受けさせられることもあった。
「奥さん助けたいならと呼び打され。。
いきなり拘束され女に徹底的に快楽攻めされ 最後は中だしさせられました。
それを撮られて脅され夫婦で快楽攻めさせられました。」
「ああああ
私がヤクザの女としたことを全て美穂が相手を選ばずさせられる約束でした。。。
最初は私も拘束され狂って中だしさせられ。。
お前もしたんだから奥さんにもしてもらうと。。。」
店長のペニスを亭主がフェラチオをさせられたこともある。
店長は美穂ちゃんのピル服用を止めさせた上で、膣内射精を重ねた。
一度、美穂ちゃんは受精し店長の子を孕まされた。
調教妊娠プレイである。
2009年のことであった。
美穂ちゃんは、程なくして会頭のオンナとして献上され るまでとなった。
店長も組織も、美穂ちゃんの体を2010年の茨城への入院までおもちゃにし続け
完璧なまでの奴隷に仕立てあげ、そして去っていった。
「一度だけ目隠しに完全拘束されている美穂を見せつけられ
中だしプレイに加担してしまったことがあります。。」
「すみません。。
最後は一緒に参加して美穂が中だしされ狂って行くのを見ながら
ヤクザの女に口で奉仕され射精するようになってしまいました。。」
セックスと薬物に溺れたため、積極的な早期治療もせずして
美穂ちゃんの病<悪性リンパ腫>は急速に深刻化した・・
2010年。茨城県の病院へ入院が決定 。
医師は体内にシャブの残留する美穂ちゃんに対して
末期ガンであることを慮り、治療に専念させるよう指導。
2010年冬。
MISTの客人たち数千名、
旅行会社の元上司、
資産家店長、
住吉会の構成員とその他大勢の男たちの
夥しい精液と、薬漬けにされた果てに・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鈴木様を信じて、書ける範囲の内容を告白しますね。
契約の範囲で合意したアブノーマルなプレイは、主にsm調教です。
製薬会社を退職した役員が出資やマンションを提供するクローズドのsmサークルが麻布にあり、私がこのメンバーであったことから、道具も経験もありました。
苦痛を伴わない事が条件でしたので、主には羞恥、自尊心を傷つけるプレイを行い、意外にも抵抗は少なかったです。
奥様は自分が結婚しているとも言っていました。
デリヘルの仕事はお金の為だとも。なぜお金がいるかは聞いていません。
正直なところ私は奥様に惚れていたので、契約のお金以外も、金の面倒は全て私がみることを提案しました。代わりに貴方と別れて、私の妻になる事を求めたものの、貴方の事を愛していると言って断られました。
この苦い経験への報復と奥様が首を縦に振らず、契約内容に含める事ができなかったが強要してでも行いたかったハードスカトロ、ハード医療プレイをさせるため以下の行為を撮影し、疑問もなく行ってしまった奥様を使って、私の黒い欲望を半年間満たし続けました。
その行為 私が用意した中学生との薬(実は偽)を使った性行為とその撮影。奥様が無理に誘った風の台本になっており、そのとおり演じていました。後に本人と親に慰謝料を訴えられ、それを私が取りさぜさせる代償として、半年間NGなしで体を私の自由にさせる事としました。
おかげで奥様の体の内外や、性的快楽におけるそれらへの影響、体調と排泄物との関係など私以上に詳しい詳しい者はいないかと思います。
卒アルを持ってこさせ、あなたや過去の男性遍歴や性行為の内容なども聞いた記憶がありますが、忘れてしまいました。驚きましたがその○○団や、上司との不倫?は私にも伏せていましたね。あと刺青?は気が付きませんでした。
奥様はいま、どうしているのでしょうか?結婚生活を続けているのですか?入院されていたのですか?
○○団とは何でしょうか?名称も含めて詳しく教えて頂けないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
始めまして、私は自営業を営む45歳。
何人もの女性とお付き合いはしたものの結婚まで至りませんでした。
まぁ夜の方が好きすぎてその影響だと思います。
地方の小さな町で不動産屋を営む私ですが、その店も親から受け継いだものです。
親父は感が鋭いと言うか?土地を見る目があって、安く購入し高く売る手腕に優れて
いた様です。ある山を老夫婦から安く購入した翌年、偶然にも大手企業が宅地化し
販売する事に決まり、10倍以上の高値で売れたそうです。
そのお金を利用し、父は数件のアパートを建てた他、土地を利用し駐車場にしました。
そんな訳で、何もしなくても月々の収入もあり楽に暮らせる日々。
そんな父も数年前に病気で他界し、今では私が後を継いでいます。
ある日、私の元へ1人の綺麗な奥さんが訪ねて来たんです。
彼女は30歳で3歳の子供を連れ、神妙な面持ちで窓口へやって来ました。
訳ありだな?と思いながらも彼女にお茶を出し、子供にもジュースを出すと話を聞いたんです。
すると築3年の家を売ったら幾らになるか?聞いて来たんです。
事情を聞くと、旦那の会社が潰れ支払いが滞ってしまい、遂には闇金融に手を出してしまった
様で、毎日の様に取り立てが来るようになったそうです。
旦那さんも仕事を探したらしいですが、この御時世いい仕事は無く仕方なく出稼ぎで繋ぐ事に
したらしいのですが、生活がやっとで支払いが出来る処ではありません。
旦那さんの元へ行こうにも事務所の空き部屋を借りている状況で、しかも相部屋だと言うんです。
話をしている内に奥さんの目からは涙が溢れていました。
築3年となると値段はかなり下がります。ローン35年で3000万もの借金も、高く売って2000万位
ですから1000万位は借金が残ります。
しかも闇金融から150万も借りていると言うんです。
”実家から貸して貰えないの?”と聞くと、旦那さんの実家にはそんな余裕も無く、奥さんは結婚を
反対された状態で、疎遠だと言うんです。
そんな中、奥さんを付けて来た闇金融の方が店に来て”奥さん!お金の目途着いたのかい?”と
脅す始末で、可愛そうだった私は彼らに法的な手続きを取ると話を持ちかけると慌てる様に
店から出て行ったんです。
涙ながらにお礼を言われましたが、何の解決にもなりません。
家に戻った所で彼らに脅されるに決まっています。
”暫く私の元に来ますか?”と言うと”いいんですか?”と驚いた表情で聞かれ”いいですよ”と
答えたんです。
車で自宅に向かい、着替えを持って来た奥さんと子供を乗せ私の自宅に戻りました。
『奥さんとかに怒られませんか?』
『恥ずかしい話、45になって独身なんですよ』
『そうなんですか?』
『自宅は店の裏手なんです』
『凄く大きな家なんですね』
『親父が建てた物なんですが、6LDKもあるんですよ。こんなに広いのに1人です』
『お母様は・・・』
『母は父が亡くなる前に離婚して、再婚相手と暮らしています』
『そうですか?』
自宅の玄関を入り、奥さん達を1階の客間に案内したんです。
『ここ使って下さい』
『本当に良いんですか?』
『え~良いですよ。気にしないで下さい』
そう言って私は店に戻ったんです。
夕方6時を回り、お客さんも来なくなったので店を閉め自宅に戻ると、良い匂いが漂って
いて、キッチンに奥さんが立っていたんです。
『すいません!勝手に使ってしまって・・・夕食でもと思って』
『嬉しいですね!お腹ペコペコで、コンビニの弁当でも買って来るかと思っていました』
子供と3人で夕食を食べ、何だか家族が出来た感じです。
奥さんも安心したのか?顔色も良く笑顔だったんです。
夜、子供があくびをしていたので
『先にお風呂入れて寝かせた方がいいんじゃないですか?』
『でも・・・』
『何も遠慮しなくていいですよ。どうぞ』
『じゃ、御言葉に甘えて』
そう言って奥さんが部屋から着替えを持って子供と脱衣場へ向かって行ったんです。
風呂から聞こえる子供のはしゃぎ声!と奥さんの”駄目よ。そんなにバシャバシャしては”と言う
言葉が響きながら楽しそうな感じです。
やがて子供が風呂から裸で走ってリビングへ来ました。
『おいおい!濡れたままで風邪引いちゃうぞ』
『すいません!直ぐに行きますから』
そんな声の後にノースリーブのワンピースを羽織った奥さんが髪を上で束ねて小走りに来たんです。
ソファーに座る子供をバスタオルで巻き、濡れた体を拭きながらパンツを穿かせています。
目の前で奥さんが屈むと、胸元からDカップ程の生乳がモロに見え、張のある形の良い胸に
見とれてしまっていました。
『元気がいいなぁ!』
『いつもこうなんですよ!』
奥さんに見とれている事を悟られない様にしていると、子供が更に動き奥さんが体制を崩し
四つん這いの姿になりながらお尻を私の方へ向けたんです。
一瞬でしたが、奥さんの生尻が見え下着を付けていない事を知りました。
形の良い丸いお尻に白い肌!正直股間はMAX状態です。
服を着せ終えた奥さんが子供を連れ奥の部屋に向かって行ったのを確認し、私も風呂に
向かったんです。脱衣場で着替えていると、何とも言えないいい香りが漂っています。
ふと洗濯機の横を見ると奥さんと子供の下着が置かれています。
慌てて出たので置き忘れたんでしょう!
股間はまた大きくなり、変態な私は奥さんのブラに匂いを嗅ぎ、パンティを広げアソコの臭いを
嗅いだんです。久々に嗅ぐ臭い!奥さんの匂いは溜まりませんでした。
風呂から上がり、冷蔵庫からビールを出すと1人飲んでいると奥さんが部屋から出て来たんです。
『ビール飲みますか?』
『良いんですか?』
『1人で飲むよりも一緒に飲んで貰った方がいいに決まってますよ』
『じゃ、遠慮なく』
ソファーに座り奥さんと向かい合う様に座ると奥さんが”こんなに良くして貰って”と言い出しました。
そしてタダで済ませて貰うのは申し訳ないと、家事を全てやらせて欲しいと言うんです。
私も”じゃ、お願いします”と言うと安心した様に”はい”と言われました。
そんな彼女を見ながら先ほどの下着の匂いが蘇り、股間がまた熱くなってきて、思わず彼女の
太腿の辺りを見てしまいます。
中は見えませんが、まだ下着は付けていないのか?気になって仕方ありません。
小顔で本当に綺麗な顔立ちの彼女は、胸も大きく腰のクビレに反した大きめの丸いお尻、
男には堪らない身体付きです。
その後、奥さんの事を聞くと 美咲さん30歳で20km程離れた街出身と言う事を知りました。
旦那は34歳で職場結婚!2人の貯金全て頭に入れ購入したものの生活は大変だった様です。
そんな中、会社が潰れ初めは少ないながらも退職金が出たので何とか食い繋いでいた様ですが
そんなに長くは続かず、やがて旦那が闇金融に手を出したと言います。
それから支払いも出来なくなり毎日取り立てられる日々が1ヵ月も続くと、旦那さんは逃げる様に
出稼ぎの仕事に就いた様です。
旦那が居なくなって1ヵ月が過ぎ、仕送りされた金額は10万円。何処にも足りず、電話を掛けると
喧嘩ばかり・・・電話代が勿体ないと直ぐに切られる様になっていた様です。
まぁ旦那も現実逃避したいんだろうけど・・・でもこんなに綺麗な奥さんと子供を残してそれは
無いよなぁ!って言うと”健治さん嬉しい事言ってくれるのね”と言われ、ちょっと頬を赤らめて
しまいました。
翌日から美咲さんに見送られ(とは言っても直ぐ前ですが)仕事に出掛ける私。
家に帰れば美咲さんが手料理を作って待っててくれる生活が始まりました。
1週間程過ぎて、私は美咲さんに提案を持ちかけました。
『家!売りますか?一旦全て精算してスッキリしましょうよ』
『でも借金は残りますよね』
『私も不動産屋です。少しでも借金が減る様にして見ます』
『本当ですか?』
『え~ただ、旦那さんの許可を貰わないと・・・』
『分かりました。電話をしてみます』
そう言って美咲さんが受話器を握り旦那さんへ電話をかけていましたが、やはり喧嘩が始まったのか
顔が強張っていました。
やがて”じゃ、私の好きにするから・・・”と言い残し受話器を置くとハァ~と溜め息を付いたんです。
『売る事で合意しました』
『そうか!じゃ早速動いてみるけど、喧嘩でもした?』
『あの人、ズルいんです。面倒だし全て任せるから好きにしろって・・・借金少くなるなら仕送り減らして
いいか?って言うんですよ』
『それは酷いなぁ』
涙を浮かべる姿に私は彼女の隣に座り方を抱いて上げたんです。
何とも言えないいい匂い!このまま抱きしめたいと思いながらも我慢するのに必死です。
彼女も私の胸に頬を寄せて来ていました。
翌日には家の売却手続きを開始し、1週間後には広告に載せてみたんです。
立地条件が良く建物自体の傷みも無かった事もあって、買い手は直ぐに付きました。
本来、手数料だ何だと利益を取るんですが、美咲さんから取る訳にも行きません。
特に修復費用も掛からない為、3000万で売れ、彼女達は±0です。
闇金の150万の支払いは私が立替て借金取りから追われる事は無くなりました。
その事を報告すると涙を流しながら感謝され”お金は必ず払いますね”と言われました。
その夜、美咲さん達を連れ街の高級料亭に向かいました。
借金が無くなった祝い!と言い美咲さん達に美味しい物を食べて貰おうと思ったんです。
始めて見る高級食材に驚きながらも”美味しいね”と喜んでくれました。
家に帰ると、眠たそうな子供を風呂に入れ布団に寝かせた彼女がリビングへ戻って来て
突然”こんな私で良ければ抱いて下さい”と言い出し驚いてしまいました。
彼女は私が美咲さんに好意を持っている事を知っていた様で(まぁここまですれば当たり前ですが)
せめて私が満足してくれるならと考えた末の事だったと思います。
思わぬ事でしたが、私も男で3週間も我慢していたので、彼女に抱きつきいつも見慣れた
ワンピースの服を脱がせたんです。
スルッと落ちたワンピースの中は何も付けられておらず、大きめの胸が露わになりました。
我慢の限界だった私は無我夢中で彼女にキスをし、舌を入れやがて胸を揉んだんです。
デリヘルとは違う感じがして、凄く興奮しました。
彼女をソファーに寝かせ、彼女の全てを見ながら私は遂に彼女と繋がったんです。
自慢ではありませんが、チンポは中々の大きさだと思います。
彼女も巨根に良い声で喘いでいましたし、何度も逝った様です。
そんな彼女を連れ風呂に入ると美咲さんは背中を流してくれました。
浴槽でまた唇を交わし、また彼女の体を手で撫でまわしながら、2回目の挿入です。
彼女も久々だった様で、凄く乱れていました。
風呂から上がると美咲さんが”子供を保育園に預けて店の手伝いをしたい”と言うんです。
断る理由も無かったので、私は”お願いします”と言いました。
翌日から、私は美咲さんの体を頻繁に求める様になりました。
彼女も何も言わず私を受け入れてくれたんですが、そんな彼女を自分好みにしたいと言う
欲求が込上げていました。
そして調教の日々が始まるんです。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位