萌え体験談

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トイレ

飲み屋の姉ちゃん

店で他のホステスから嫌われてる女がいるそうだ。
この店のNo. 1の指名を取るけど枕営業で他のホステスから客を奪ってるらしい。
俺は「そんな女に乗り換えないでね」と言われ、逆にそいつが気になった。
いつもの子が休みの日に店に行き、噂の女がいるのを確認して試しに指名してみた。
取り立てて可愛いとも言えないが、男好きしそうな雰囲気を醸し出してる。
そしてテーブルに着くと直ぐに腕を絡ませてきて男心をくすぐってくる。
「噂の子がどんな子か見たくて指名したけど甘えるだけじゃ俺は落ちないよ?」
鼻の下も伸ばさないから思った反応と違って悔しかったんだろうな…。
強引に俺の手をスカートの中に入れさせて股に挟んだ。
「指入れてみて…中が動いてるのわかるから…」
所謂ミミズ千匹ってやつなのか、確かに中ぎウネウネと蠢いてる。
「うふ…ここに貴方の挿れてみたくない?私に乗り換えてくれたら中出しもオーケーよ?」
なるほど…これがこの子の常套手段なのね…。
このマンコ触らせた後で中出しオーケーと言われたらコロっと男は落ちるだろうよ。
「乗り換えた後でやっぱりダメとか今日は危ないからとか言われて中出しさせてくれなそうだからなー、先にやらせてくれて中出しさせてくれたら乗り換えても良いけど」
そこらのスケベオヤジなら今の言葉だけで簡単に乗り換えるだろうけど、俺は先払いを要求してみた。
これで『酷い!』とか『チッ!』とか少しでも本性が出たら面白いと思ったんだけど、予想外の反応をされた。
「あら、なかなか交渉上手ね…わかったわ、ここのトイレは広いから二人で入っても余裕あるし行きましょ」
俺の手を掴んでトイレへと誘い込まれた。
「私が嘘をついて逃げると肝心な時に思ったんでしょう?本気だって証明してあげるから好きなだけ中出しして良いわよ?ピル飲んでるから」
ドレスの裾を持ち上げて何も穿いてない下半身を見せてくる。
「へえ…先払いに応じるんだ?それじゃ遠慮なくやらせてもらうよ」
下半身を露出させた女に壁ドンしてキスしながらマンコを愛撫する。
「んふ…いきなり挿れたりしないのは男として合格ね、でも挿れた後にどれだけ耐えられるかしら?今まで私に挿れた人は全員三分保たずにイッちゃうのよ」
「さんじゃ俺がその記録を大幅に更新してやるよ」
チンポには自信があるから出して握らせる。
「えっ…何このサイズ…20センチ以上ない?」
「23センチあるよ、太さも直径で5センチあるからマンコ裂けちゃうかもな?」
「ふふふ…面白いじゃない、でも大きければ良いってものじゃないわよ?私を満足させられるかが大事なの」
「それは挿れてからのお楽しみだ」
充分に濡らしてから約束通り生で挿入。
くっ…確かにこいつは気を緩めたら一気に射精まで持っていかれそうだ。
「んあ…子宮押し上げてる…ここまで深いのは初めてだわ…それにオマンコが広がっちゃいそうよ」
「君の中もなかなかに凄いね、でも俺は負けないよ」
勝負の火蓋は切って落とされた。
俺のサイズだと大抵のマンコはキツく感じるけど、その上に蠢くマンコってのは初めてだから厳しくなりそうだ。
女の方も初めてのサイズに戸惑い、子宮を容赦なく抉る快感に足が震え始める。
「どうした?余裕がなさそうじゃないか」
「貴方こそ我慢しないで出しちゃったら?楽になるわよ?」
「まだまだ余裕だよ」
「私だって余裕よ」
負けず嫌い同士で張り合って舌を絡め合う。
バラも着けてないようなのでドレス越しに胸も揉んだ。
乳首に触れたらビクッと反応したので乳首が弱いんだろう。
乳首を集中的に愛撫しながら激しく子宮を突き上げる。
女がおもわず俺を強く抱きしめてきた。
これは勝てると確信した。
もう腰も震えて限界が近いはずだ。
負けるものか!と気合を入れ直して腰を振り続けた。
そして女が唇を離して「んああ!」と押し殺した声を上げる。
全身も震えさせて俺の最中に爪を立ててくる。
勝ったと思った瞬間に射精した。
「あう…!ふふ…貴方もイッたから引き分けね」
「先に君がイッだんだろう?」
「イッてる最中なんだから引き分けよ」
どうしても負けと認めたく無いらしい。
「わかったよ、引き分けだ」
押し問答しても引かないと解ったので引き分けで手を打つ。
「でも時間は確かに更新したわね、有言実行は男らしくて好きよ」
チュッと軽くキスされる。
「今のは反則だぞ、可愛すぎる」
「ふふ…私に本気になりそう?」
「ああ、それは認めるよ」
「貴方なら他の人よりSEX楽しめそうだから付き合ってあげても良いわよ?」
「俺は独占欲強いぞ?」
「あら、良いじゃない!ますます気に入ったわ」
ギュッと抱きつかれる。
「アフターでホテル行かないか?もっと君の事が知りたい」
「そうね、私も貴方の事が知りたいから店が引けたらホテル行きましょう」
もう一度舌を絡め合ってからトイレを出る。
テーブルに戻ってからもマンコを触らせ続けてくれて、すっかりこの子の虜になった。

引っ越してきた新妻の乳首を吸って中出しセックスした体験談

俺が学生時代で、昭和のHな思い出です

自分の家の隣に母子家庭の親子が引っ越してきました。

お母さんはまだ若く新妻で25歳(和代さん)、子供は3歳。

自分の親は近所でも面倒見が良く、この隣の親子とも直ぐに打ち解けて家族付き合いをしていました。

自分には当時4歳の歳の離れた弟がいて隣の子とはいつも仲良く遊んでいました。

たまに母親が仕事で家を空ける時などは、在宅で仕事をしていたお隣に弟を預かってもらう事も珍しくはありませんでした。

自分が学校から帰って弟を迎えに行っても弟は帰ろうとせず、結局夜になって母が迎えに来るまで自分もその家にいて、和代さんに宿題などを教えてもらったりしていました。

和代さんはかなりの大学を卒業していたらしく勉強の教え方は下手な学習塾より解りやすく和代さんのおかげで成績も少し上がったりしました。

和代さんの家に弟と上がりこんで過ごす事が普通になり、まるで親戚のような感覚でこの親子と接してきましたが、自分には和代さんに対する異性の興味が日に日に強くなっていったのです。

自分は当時とても大人しく学校でも全く目立たない存在で女子ともあまり会話が出来ないタイプでした。

10歳も歳の離れた和代さんが今一番身近な異性だったので、興味が高まって行くのは当たり前の事だったと思います。

夏の季節は和代さんも薄着になり、身体つきもハッキリ解る様な姿を見るだけで興奮を覚えていました。

る時和代さんはノースリーブの大きめなシャツを着て、自分の隣で勉強を教えてくれていました。

視線を少しだずらせば脇の隙間から和代さんのブラジャーが丸見えで、もう勉強どころではありません。

ブラなど母親のしか見たことがなっかたので、とても興奮したのを覚えています。

そんな素振りを気付かれたらもうこの家に入る事が出来なくなるのではと思い、平常心に勤めていたのですが、ある日堪えられなくなったのです。

和代さんの家でトイレを借りた時、隣の洗面所に洗濯前の和代さんの下着があったのです。

とっさにその白くて小さい物をポケットに押し込んでしまいました。

その日の晩は和代さんの下着と想像で遊んでいました。

バレてはないかと思い次に和代さんの家に行くのが怖かったのですが、和代さんは気づいていない様子。

自分はこんな事が癖になってしまいました。

と言っても盗むのではなく取る時は前の物を返すと言うやり方で、いつも新鮮で新しい和代さんの温もりを手にしていました。

そんな事が1ヶ月ほど経ちました。

自分も慣れてしまい自慰行為も毎日しなければならなくなっていて、その日は和代さんの家のトイレでシゴイていたんです。

でも狭いトイレの中ではイクことが出来ず、和代さんのパンティーをちんちんに巻きつけるようにして和代さんの家庭教師の席に戻ったのですが、和代さんの様子が変わっていました。

さっきまで羽織っていた薄いシャツを脱いでいて、胸の大きく空いたTシャツ姿になんとノーブラ、はっきりと乳首の場所が解るようなシャツで思わず目が止まってしまいました。

思わず部屋の入り口で止まってしまった自分に

「早く入りなよ」そう言ったのです。

それから和代さんの態度は変わりました。

勉強は教えてくれるのですがピッタリくっついて胸を腕に押し当てたり胸元を見えやすくしたり、明らかにアピールしているようでした。

自分は今までの事は全てバレていた事を理解しました。

でも和代さんの行動が理解出来なかったのです。

緊張してもちろん勉強どころではなく、それは和代さんも同じだったと思います。

和代さんも興奮していたらしく、息が乱れている感じでした。

自分の腕にあたっている和代さんの胸の真ん中の膨らみがとても硬く尖っているのが解りました。

和代さんが意を決した様に自分の股間に手を置いた瞬間に、僕は和代さんに抱きついてしまいました。

Tシャツをめくり乳首を吸って揉んでいました。

弟と和代さんの子は別の部屋で昼寝中だったので、周りを気にする事はありませんでした。

2人はあっという間に全裸パンツの中にあった和代さんの下着を見つけられて赤面。

「こんなので満足できないでしょ」

と言って固くなった自分のモノを口に含んでくれました。

これにはたまらずに思わず声を上げてしまいました。

なにせ本などでしか見た事が無いことをされているのですから。

ものの数分で和代さんの口の中は自分の精液に溢れてしまいました。

ゆっくり少しずつ眉間にしわを寄せながらそれを飲み込んで行く和代さんを注視していました。

わずかに唇の隙間から漏れ出す半透明の白い液体をのどへ運んでいき、飲み終えた後唇についた精液を舌で舐める様子はエロ本そのもの。

イッたばかりの僕のモノは早くも次の射精準備が出来ていました。

初めての行為で訳の解らない自分を、和代さんは優しくリードしてくれました。

挿入しても大して腰を振る事も出来ないのに直ぐに発射、我慢するつもりでも持たずに中出し。

和代さんは全くイク事が出来なかったと思います。

でも自分はその後も和代さんの中に2回出させてもらいました。

和代さんのアソコは3回の射精でドロドロでした。

もうさすがに立たなくなった自分のモノをやさしく拭いてくれた和代さんにキスをしました。

これが自分のファーストキスでした。

後で聞いたのですが和代さんも自分を意識してくれていて下着を取ったのも始めから気づいていて、自分とこうなる事はその時から考えていたのに、しばらくは自分が下着だけで満足していた為に誘うきっかけを探していて、その日トイレでオナニーしていることに気づいて堪らず誘ったと言っていました。

それからと言うもの自分と和代さんは男と女の関係になって行きました。

自分は中3にしてオナニーをしなくなり、

代わりに可愛い新妻と毎日中出し情事。

そしてそれは、和代さんが再婚して引越して行くまでの約3年間この関係は続きました。

一夜の契りを結んだ兄嫁に子供ができました…

"

私が高3の時、兄が結婚した・・・相手の女性は、兄が勤めている会社で知り合った同期入社の女性でした。

両親が自宅を増改築したので、新婚夫婦は両親や私との同居となった。
1階に両親たちが住み、2階に兄夫婦と私が住むことになった。

てっきり兄が私と同じ階に住むことを反対するかと思いましたが、兄夫婦は「気にすることはない」とのコメントがあり、2階に上がって最初の部屋が私の部屋、奥は2LDKに増改築された兄夫婦の部屋となりました。

受験生の私、夜遅くまで勉強をしており、夜中に何度かトイレで部屋を出ると奥の兄夫婦の部屋から僅かに聞こえてくる、あの声。

私は高2の夏休みにSEXの初体験を済ませており、既に2人の経験があり、あの声は兄嫁(義姉)の喘ぎ声、つまり兄夫婦が夜の営みをしている・・・

ここ数ヶ月、SEXする機会にも恵まれず、受験生と言う立場にてストレスや性欲が溜まりつつある状態でした。

トイレに向かう前に・・・兄夫婦たちの住む部屋のドアまで、足音を忍ばせて接近。ドア越しに聞き耳を立て、兄夫婦たちが行っている夜の営みを盗み聞きすることもありました。

1階に住む両親に気を使っているのか、音を潜めて夜の営みを行っている感じでした。

完全に喘ぎ声や荒い息遣いを消すことは出来ず、ドアの向こうでは兄夫婦たちの激しいSEXが行われているのかと勝手に妄想してしまい、自分の部屋に戻ってオナニーする時も、実際にありました。

現役での大学受験に失敗、1浪を経て志望大学に合格。浪人していたときは予備校に通学していましたが、有名進学高を卒業して有名国立大に現役合格した、義姉(兄嫁)が家事の都合でヒマになった時、私に勉強を教えてくれる時がありました。

後で聞いたのですが・・・兄が義姉に、ヒマなときにでも私の勉強を見て欲しいと言っていました。

よく義姉から
「本当に仲の良い兄弟ね」と言われていました。

義姉は長女で、下に弟がおり、そんな環境で育った関係か、私を実の弟のように接してくれました。模試の結果を見せて苦手な科目の点数が上がった時は、手を握って喜んでくれました♪

勉強を見るために私の部屋に来たり、逆に教えて欲しいところがありまして、兄夫婦の部屋に行ったりなどしていました。

分からないところがあって質問すると義姉が「どこが分からないの??」と近づいた時、とても良い香りがしました。

私が集中して問題集に取り組んでいる時、背後から「どれどれ??」と、私の両肩に手を当てて来た時、私が驚いてしまい動いたら、義姉の胸が私の背中に当りました・・・

予備校で知り合った数人の女子と受験勉強で溜まったストレスと性欲の捌け口として、何度かSEXしたこともあります。
それは単なる性欲解消がメインのSEXだったりします。

兄の嫁で、私の義姉です。最も信頼する兄が見初めた女性、これからの長い人生を、共に歩んで行くパートナーとして、兄がプロポーズして結ばれた女性、プロポーズして「OK」の返事を貰った時の兄、両親への報告を適当に済ませたら、真っ先に私の部屋に飛び込んで来ました。

「お前に~姉ちゃんが出来たぞ!!」と物凄く嬉しそうに言いました。
その日の晩は、兄が「祝い酒」と称して飲む酒に付き合わされ、朝まで飲む羽目となりました・・・

無論、私は二日酔いとなり、酒臭い息で学校に行けないので、風邪と称して学校を休みました(汗)

あの時、義姉の胸が・・・私の背中に当った感触は、憧れのアイドルの体に私の手が触れたような電撃を感じさせるようなものでした・・・

夫婦円満で本当に仲の良い兄夫婦でした。
私が合格した志望大学は自宅から通える場所ではなく、アパートなどを借りての一人住まいとなりました。

そんな時でも兄夫婦は色々と相談に乗ってくれました。義姉も大学に進学してから一人住まいを始めたそうで、親身になって相談に乗ってくれました。

それから数年・・・大学4年生への進級を控えた春休み、就職するか??大学院へ更に進学するか??の悩みを抱えつつ、久しぶり帰省した実家。
両親は毎度の調子でも、兄夫婦たちの様子が少し変だと気付きました・・・・。

兄夫婦たちの様子が少し変な理由ですが、義姉の両親が遊びに来て、客間で双方の両親が飲んでいる時の会話を盗み聞きして分かりました。

結婚して、既に3年が過ぎているのに子供ができる様子が、全く無いと言う双方の両親が飲みながら愚痴を溢していたのです。そして兄夫婦は、病院に行き検査した結果、義姉は「不妊症」と診断されていたのでした。

恐らく兄夫婦、これが原因で様子が少し変だったのでは??と思いました。
数日後、怒られるのを承知の上、母に聞いてみたら・・・同じ答えが返ってきました。

「早く孫の顔を見てみたい」と愚痴まで溢す始末。これでは妊娠しない義姉の立場、かなりツライものと感じました。

以前と比べ、普段は外で飲まない兄が良く外で飲んで帰宅するようになった事も知りました。
軽く飲んで帰宅するのでは無く、かなり飲んで酔っ払っての帰宅が多いと聞かされました・・・

声を潜めて行っていた兄夫婦たちの""夜の営み""も周囲を気にしないで激しくなったとも聞かされ、まるで""私ら夫婦はちゃんと子作りをしています""とアピールしている感じに受け取れると母は言っていました。

夫婦間の問題でも何か話しを聞いて上げれば義姉の少しは楽になるのでは??、と勝手に考え、兄夫婦の部屋を訪ねてみました。

家に住んでいた頃のノリで兄夫婦の部屋にはノック無しで入りました。リビングにもキッチンにも義姉の姿は無く、出掛けていないのを確認済みでした・・・

奥の寝室から、何か押し殺した声が聞こえて来る。忍足で近づいてみたところ、ベットの上では下半身を丸出しにした義姉が・・・バイブを陰部に挿入して身悶え、恍惚の表情を浮かべている姿。つまりオナニーの真っ最中だった。

いつも聡明で真面目な主婦の義姉が別人物に見えた・・・私は、ある意味でショックを受け、再び足音を忍ばせて義姉に気付かれないよう兄夫婦の部屋から出た。

それから数日後、一人住まい先に戻る日が迫ってきた頃、私は義姉から飲みに誘われた。

ちょうど兄は3日間の出張に出掛けており不在だった。断る理由もありませんので義姉と飲みに出掛けました。

駅前の居酒屋で飲めばよいものを、わざわざ義姉は隣町の料亭に私を連れて行きました。

義姉は「今年は就職の年でしょ、前祝して上げる」と言いました。
私がちよっと困った顔をしていましたら・・・「お金のことでしょ、ちゃんと○○さん(兄の名前)から貰っている心配しない」と義姉が、私の懐具合を察したのか??そう言ってきた。

私は内心(社会勉強の一つとして、兄がセッティングしたのだと)と考えました。離れの座敷に通され義姉と乾杯して飲み始めました。

最初は出される懐石料理を初めて見る私を、義姉は笑って見ておりました。
段々、酒が進んで行き・・・最終的には、あの「話題」となりました。

そう、兄夫婦に子供ができない話。些か酒に酔って口が軽くなった義姉の口から出た言葉・・・「貴方のお兄さん、本当は種無しだったのよ」、義姉から告げられた言葉、私は耳を疑いました・・・

確か?母の話では、義姉が不妊症で子供が出来ないと聞いていたのですが、まったく正反対の事実。
私が義姉に何か言おうとした時、義姉から制止され言葉を続けました。

「あれでは、私ら夫婦が浮かばれないもの、孫を期待する両方の両親に絶望感を与えたくない。だから、敢えて私が不妊症ということにした」・・・・その言葉に驚きの色を私は隠せませんでした。あの兄に重大な秘密があったとは!?

更に義姉は「このままだと、不妊症と偽っていても、両方の両親から人工受精でもして子供を作れと言われかねない。旦那(私の兄)から精液を採取しても卵子に受精させる精子が殆ど含まれていないの」と、絶望感に打ちひしがれた表情を浮かべ義姉は涙を溢した。

私が慌ててハンカチを差し出すと義姉は「ありがとうね、貴方は優しい義弟、きっと大学の同級生の女子たちが放っておかないと思うわ」と言われた。

確かに、私は同じゼミで知り合った子と付き合っている。彼氏・彼女の関係で折を見ては私の一人暮らし先にて肌を合わせて愛し合っている。

私は義姉に「同級生の子と付き合っている」とだけ話した。
義姉は「かつての私らと同じね」と笑っていた。

そんな時、ふと高校の同級生で、医科大学に進学している、出来の良い友人がいます。とても仲が良くて、お互いのヒマを見ては居酒屋で飲んでいる感じです。

ある日「授業で習ったんだけど、39度近い高熱になって何日も熱が下がらないと、金玉(睾丸)で精子を作る機能が無くなってしまうんだとよ~
つまり種無しになるって。射精は出来るけど精液の中に精子が殆ど無いわけ。SEXして中出しやっても、相手の女性は妊娠しない・・・何とも言えないよ」

その友人が中生のビールを飲みながら言っていたことを思い出した・・・。

兄が中学の頃、風邪を引き高熱を出して寝込んだ。医者はただの風邪と診断して風邪薬を出した。それでも兄の高熱は下がらない・・・結局、両親が慌てて救急車を呼んで救急病院に運び検査した結果、風邪では無く「風疹」でした。

あと少し発見が遅ければ兄は風疹の高熱で死んでいたかも知れませんでした。入院して数日後に高熱から開放されました。

友人から聞いた話から見て、恐らく兄は・・・あの風疹の高熱で精子を作る機能が失われたと考えました。その事を義姉に隠さずに話しました。

それを聞いた義姉、ある種の落胆と諦めた表情を浮かべ、ワインを数杯も飲み干して暫くの間は何も言いませんでした。

重苦しい空気が漂う中、それを破るかのように料亭の仲居さんから宴会時間の終了を告げる声でした。

義姉「ごめんなさい、ちょっと気持ちの整理をしていただけ。本当に話してくれて、ありがとう」
暗い表情から明るい表情になり言ってくれました。

料亭を出てから、義姉と私の2人・・・駅に向かう道で、急に義姉が「ねぇ今夜は徹底的に飲み明かさない??」と言われました。

私も少し酔っており飲みが足りない感じでした。通りかかったコンビニの片隅にある公衆電話から自宅の母に「あと何軒かの、飲み屋で飲んでから帰る」と告げると、母から

「あの子(義姉)にとって、私ら舅・姑との関係で溜まった、ストレスのガス抜きに良い機会だから、お前が大丈夫なら付き合って上げて」と言われ、私は母が義姉がツライ立場に置かれているのを知っていたのだと思いました。

それから、私と義姉の2人・・・駅前の居酒屋にて2次会となりました。私は義姉に「悪いけど、合コンで鍛えているから、○○さん(義姉の名前)ヤバくなったら切り上げて帰るよ」と告げましたら・・・

義姉は「何、言ってんのよ、あたしだって~大学の頃は合コンで鍛えたわよ! 貴方が浪人の頃~ちゃんと勉強しているかな?と心配して部屋を覗いてみたら、チンチンを勃起してオナニーしているシーンを何度も見たわよ・・・ウフ」

~予期もしない義姉からの反撃で、私は「御奉行さま~あっしが悪うござんした!!」と悪役風に言いましたら、義姉は腹を抱えて爆笑してくれました。
あの時の明るく聡明な義姉に戻っていました・・・。

駅前のチェーン系の居酒屋にて2次会となりました、最初は「終電が来る前に終わりましょう」と言って飲み始めましたが、義姉がトイレに行った際に私が腕時計を見ましたら・・・終電が発車した時間を過ぎていました・・・

トイレから戻った義姉に、終電が出たことを話しますと、義姉は「タクシーに乗って帰れば良いのでしょう」と言いました。私も「そうだね、その方法があるね」と返答して、2人とも追加注文して飲みました。

それから1時間程が過ぎまして、私が「そろそろ帰らないと・・・」と溢しましたら、義姉も「そうだね、そろそろ帰ろうっか!」と言われ、割り勘で支払いを済ませて駅前のタクシー乗り場に行きました。

しかし、客待ちのタクシーは1台も無い状態、田舎町ですから(汗) タクシーの需要は低いのでした。酔い覚ましを兼ねて飲んでいました缶コーヒー、3月と言いましても私の出身地は寒いです。酔い覚ましから体を温める方針転換となり何本もの缶コーヒーを飲み、タクシーを待ちました。
しかし、30分を過ぎてもタクシーは来ません。

義姉は、何度もクシャミをして、鼻水をティッシュでかむ状態となりました。
このまま、タクシーを待っていましたら2人とも風邪を引いてしまう事態を迎えてしまい、何処か暖かい場所に移動せねばと思いましても、先程まで飲んでいた居酒屋は閉店時間となり、深夜営業の喫茶店も無く・・・

ふと!?2人の目の前に飛び込んだのは・・・一軒のラブホテルでした。深夜からの冷え込みで、すっかり酔いが醒めてしまった義姉、あまり寒いのは苦手な方にて、体も冷え切った感じにて体を震わせている状態。

私は「○○さん(義姉の名前)、あのラブホテルに入り、交代で風呂に入って体を温めて始発電車で帰りましょう」と提案しました・・・
義姉も、私からの提案に同意して・・ラブホテルに入りました。

部屋のサイズも大きくて風呂は、2人で入っても余るほどの大きさでした・・・湯船にお湯を流して入浴できる水位まで待っている間、寒さの震えが止まらない義姉の姿を見て・・・私は義姉を抱きかかえて毛布を被り、義姉の体を温めました・・・その私の行動に、義姉は抵抗しませんでした。ふと義姉が「人間の体温って暖かいね」と溢しました。

私は「雪国では、吹雪で凍死寸前の遭難者を助けた時、遭難者の衣服を脱がせて何枚もの布団や毛布を掛け、その遭難者を寝かせている布団に、衣服を脱いだ人が一緒に寝て、人間の体温で温めるのが一番の救助方法」と聞いた話をしました・・・

義姉、「映画「八甲田山」で、そんなシーンを見た記憶がある」と言いました。私が抱きかかえ2人して毛布を被り、温めた義姉の体は芯から冷え切っていました。

湯船に流していましたお湯が入浴できる水位となり、私は義姉に「どうぞ~先に入って暖まってください」と告げました。

その時、義姉から予期もしない返答が返って来ました。
「どうせだから2人して一緒に、お風呂に入って暖まろう」との言葉でした・・・

私は「この寒さは子供の頃から慣れているから大丈夫」と言っても、義姉は「もう、こんな時間だから、2人で一緒にお風呂に入って、さっさと寝ましょう・・・」との力強い言葉に押され・・2人して衣服を脱ぎ始めました。

何も気にせずに衣服を脱ぎ下着姿になった義姉の姿、私が・・・つい、見惚れてしまうと、義姉は「もう、童貞じゃ~ないんでしょ! 女の下着姿を見惚れるのは止めなさい!」と叱られてしまう始末でした。

義姉はブラもパンツも脱ぎ全裸となりました。私もパンツを脱ぎ全裸となり2人して、バスルームに向かいました・・・20代後半の義姉の体、初めて見る義姉の生まれたままの姿、スレンダーな体形、Cカップと思える胸の大きさ、陰毛は割りと濃い感じ・・・受験浪人だった頃、深夜の兄夫婦の部屋から聞こえる・・・""夜の営み""で義姉が押し殺すように漏らした喘ぎ声を思い出し・・・不覚にも、私のペニスは勃起してしまいました。

それを見た義姉・・・「女性の裸を見て、勃起することは健康で正常な男子の証拠よ、あたしみたいな・・・三十路が近いオバさんの裸を見て、ペニスが勃起するなんて、義姉としてより女として嬉しいわ」と言われてしまい・・
一緒に入ったお風呂では、義姉の後ろから抱きしめて、Cカップ?と思える胸を揉んだり、乳首を愛撫してしまいました・・・義姉は、それに応えるかのように・・・私のペニスを握りしめていました。

お風呂から上がり、2人して~ベットに倒れ込み、私は、求めるかのように義姉の胸を揉み、乳首を吸い・・・首筋に舌を這わせて、下半身の陰部へと手を伸ばし、陰部を愛撫しました・・・

義姉は、私からの行為を受け入れて喘ぎ声を上げ始めました。乳首を吸ったり、舌で舐めたりしながら、陰部へ指を這わせて義姉の感じる部分を探しました。

義姉は~クリトリスで感じるより膣部で感じると分かり、乳首を吸い舐めながら、陰部に2本の指を挿入しました・・・

義姉のGスポットと思える部分を中心に攻めましたら、義姉は何とも言えない感じの大声で喘ぎ声を出しました。その部分を指で攻めてクリトリスを舐めたり、大量の唾液を垂らしてからクリトリスを吸ったりしました・・・

義姉「もう、いい!!1 あっ!!あうあうあう」と言う感じの動物的な喘ぎ声を出す感じです。

義姉に、ビンビンに勃起した私のペニスを見せましたら、その口に咥えてフェラを始めました。私は・・・義姉の陰部に指を差し込んで愛撫を続けておりました・・・義姉のフェラテク、バキュームのように吸い込む感じの絶妙なフェラテクでした。

義姉が・・・「お願い、チンチンを、あたしに~入れて欲しいの!」と言い始めました。私は性的興奮が高まり・・・義姉のエクスタシーな姿を見て、とても興奮しておりました・・・その義姉からペニスを挿入して欲しいとの言葉・・・・。

ここで止めれば、夫たる兄に対して、私が~酔っていたからの行為で済まされるかも知れない、そして・・・怒張したとも言える勃起したペニスを義姉に挿入したら「禁断の関係」となってしまう。その悩みを吹き飛ばす言葉が義姉から来た・・・

「もう~我慢が出来ないの、私を目茶目茶にして~~!!貴方に犯されたいの~~」と大声で言う義姉の言葉。それを聞いた私・・・

あの興奮からゴムを付けずに生挿入。荒れ狂うように腰を振り続け、体位も正常位、バック、騎乗位と各種の体位にて、義姉とのSEXをしました・・・
生挿入にて・・・そのまま射精すれば・・・「中出し」となります。

それを避ける意味でも膣外射精しようと思いましたら、SEXで興奮した義姉と私・・
最後に義姉から・・・「中に出して~中に出して~」泣くように叫ぶ声から私は、彼女とSEXする時より・・・義姉とのSEXに興奮、激しく腰を振り続け、義姉の中に何度も射精して果てました・・・。

翌朝、目が覚めたら・・・ベットの上に残された一枚のメモ、義姉からのメッセージでした。

「昨晩は、色々とありがとう、貴方が私のこと、一人の女性として、ずっと見ていたこと、貴方の兄の妻として悩んでいました・・
昨晩、貴方と結ばれてしまう結果となりましたが、私も貴方の存在が、気になっていた事実は否定しません。あの晩に貴方と不義ながらも結ばれたこと、私は後悔しておりません。これで妊娠しても・・・夫婦間の営みで妊娠した子供として、私は出産するつもりです。貴方は何も気にしないでくださいね。
このような結果でも、私ら夫婦に子宝が恵まれたら、貴方を一番に信頼するお兄さんは喜ぶと思います。その場合・・・いずれ時期を考え、いつかはその真実を話したいと思います」

そして、義姉は「妊娠」しました・・・無論、あの日・・・私との行きずりの関係となり、酒を飲み・・・義姉との許されない関係で興奮した余り、私はゴムを付けず、義姉の同意を得たとしても、生挿入してのSEX、最後は・・
義姉の中に何度も射精してしまい、義姉は妊娠しました・・・。

あの晩の出来事から、私は予定を切り上げて、一人住まい先に帰りました。
久しぶりに会う私の彼女・・・あの日の事を忘れたい為、電話して一人住まい先に呼んだ彼女、「何なのよ~田舎に帰ってSEXが出来なかったから~~あたしを抱きたいの??」と言われましたが、

私は「そうじゃない!! 物凄くお前に会いたくて、お前無しでは~私は生きられないのよ」と溢したら~
彼女が泣き出して・・・「あたしを抱いて、それから一生、あたしから離れて欲しく無いから結婚して、ずっと傍にいて!!」と、彼女から逆プロポーズがありました。

と彼女は・・・大学卒業前の学生、それを聞いた私の両親は結婚に反対の姿勢を示し、その両親を説得してくれて両家とも、円満に結婚式へと導いた功労者・・・あの日、私と禁断の関係を破り、一夜の契りを結んだ義姉でした。

大学を卒業・・・この不景気でも何とか~就職が出来まして、月給が安くても福利厚生が充実している企業の正社となり、正式の結婚式と披露宴を開催した時、数年ぶりに兄夫婦と再開しました。
その傍らには・・・無邪気に走り回る女児がおりました。

兄は「かつて、色々と心配を掛けたようだが、見ての通り~~元気な子供に恵まれたよ♪ お前も早く子供に恵まれて幸せな家庭を築けよ」と激励されました。

その脇で和服姿で畏まっていた義姉の表情・・・ニヤリと私に見せてくれました。

"

一番のおススメはトイレの・・・・

初投稿です☆あたしの一番のおススメも
・・・・…トイレのウォシュレットです!!(笑)
これは、洋式トイレしかできないんですけど…
まず、トイレにいつも通り座らずに逆向きに座るんです。トイレのタンクがあるほうに
準備は完了です☆ウォシュレットを始動させて、ちょうど自分のオマンコに当たるように調節すると…快感が待ってます!!
さらにあたしの家には、ムーブ機能が付いていて、ウォシュレットが、オマンコを上下するんで、何回もイッちゃいます!!
水量も調節できるし、一番強い水量でムーブ機能にしちゃうと…
気持ちよすぎて、「あんっ・・あんっ・・」声出まくり☆
ウォシュレットが動くので、あたしの腰はずっと動きっぱなしです///イっても、ウォシュレットは動きっぱなしで、止まりません!!すっごく気持ちいいんで、やってみてください☆

一度きりの近親相姦

20年くらい前の実体験を…

当時私は14歳、姉は18歳でした。

日曜日、自宅にてダラダラ過ごしてました。

小便をしようとトイレのドアを開けたら姉が用を足してたんです。

姉が鍵を閉め忘れてたのが原因なので怒られませんでしたけどね。

当時住んでた借家のトイレは和式だったので、すぐにドアは閉めましたが姉のお尻をバッチリ見てしまいました。

そのせいで悶々とした気持ちになってしまい、夜遅くなっても眠れなくなってしまいました。

私は布団から這い出し、姉の部屋へと忍び込みました。

初夏だったので、姉は上はTシャツ、下は下着のみと言う格好で寝てました。

タオルケットが姉の横に丸まってたので、夜這いする私にとっては都合が良かったです。

早速下着を脱がしにかかりました。

時間をかけて慎重に下げていき、無事に足から抜き取る事に成功します。

そっと足を広げて顔を近付けると、しっかりと手入れされた陰毛とオマンコを確認できました。

薄暗いので色までは判断できませんでしたが、小陰唇は薄くて小振りなのはわかります。

女性特有の甘い香りがします。

下からクリトリスに向かって割れ目を舐め上げました。

ピクッと僅かに反応がありましたが、目を覚ます感じではなかったのでクンニを続けました。

どれくらい舐め続けたかわかりませんが、唾液と愛液でオマンコはドロドロになっていました。

右手の人差し指と中指をオマンコに挿入し、左手でクリトリスの皮を上に押し上げるようにして剥きます。

露出したクリトリスを舌先で転がすように舐め、挿入した指を何度も出し入れしました。

更に愛液が溢れ出し、反応も激しくなっていきます。

暫くして姉は腰を浮かせた状態で数秒間硬直しました。

そして腰が下りたと思ったら力無くグッタリとして、息も激しく乱れていました。

私は直感で絶頂したんだと分かりました。

夢中になりすぎていたようです。

私はトランクスを脱ぎ、臍まで反り返ったペニスをオマンコへと当てがいました。

そして一気に奥まで挿入します。

かなりの膣圧で締め付けられ、危うく挿入しただけで射精しそうになりました。

なんとか射精を堪えて腰を振り始めます。

前後するたびに果てしない快感に襲われ、ほんの2~3分で射精してしまいました。

妊娠のリスクなど全く考えずに膣内射精したんです。

腰が抜けそうなほどの快感でした。

ここで違和感を感じました。

射精したにもかかわらずペニスが萎えないんです。

私は再び腰を振りました。

射精直後で敏感になっており、あっという間に二度目の膣内射精をしてしまいました。

ここで私は姉の胸に何もしていない事を思い出します。

射精をしながらTシャツの中に手を入れて胸を揉みました。

ふにゃッとした乳首は簡単に硬くなります。

暫く揉んで感触を楽しみましたが、こんどはシャツを捲り上げてしっかりと目に焼き付けます。

仰向けなので横に流れてますが、左右から集めるように揉めば柔らかな感触が楽しめます。

乳輪と乳首は小さめでした。

私は射精が終わって小さくなったペニスをオマンコから抜き、左右の乳首へとペニスを擦り付けてから部屋を出ました。

証拠隠滅はしませんでした。

シャツを捲り上げて胸を露出し、オマンコから精子を垂れ流したままの状態で姉を放置したんです。

私自身も記念としてペニスを拭かず、その日はトランクスを穿かずにペニスを露出したまま寝ました。

翌朝、カピカピになったペニスを見て昨夜の事を思い出し、朝からニヤニヤしてしまいました。

朝食の時に顔を合わせた姉は、どこか余所余所しかったです。

これが私の唯一の近親相姦体験です。
創作の様に会話等は一切なくて面白くないかもしれませんが、誰かに知ってほしくてここに書き込ませてもらいました。

一人暮らしで風邪ひくと天使が気持ち良くしてくれるんだな

一人暮らしで風邪ひいて熱出して唸ってたら、会社の人が見舞いに来てくれたんだ。
何人かで色々買ってきてくれて助かった。
飯も女の子が作ってくれて食べさせてくれたから、持つべきものは友人だなんて安心して眠ってしまった。
どれくらい寝てたのか知らないけど、もう日付も変わってしまった頃に目を覚まして股間の違和感に気付く。
一人を除いて帰ったそうだが、飯を作ってくれた子だけ残って看病してくれてたようで、その子がチンポ咥えてた。
まだ熱が下がらないから驚いても飛び起きたり出来ない。
されるがままで女の子の口に出した。
出した物を飲み込むと今度はパンツ脱いで跨ってくる。
避妊せずに生でいれてしまった挙句にしっとりした腰使いで攻められて中で昇天。
二連続で出させておいてまだ続けられ、3回目もあっさりと出てしまった。
「こんな状態じゃ抜けなくて溜まってたでしょう?全部私が出させてスッキリさせてあげますね」
まだまだ抜く気はないらしい。
4回目、5回目とペースを落としながら尚も女の子の中で出させられ、6回目は再び口でされて飲んでくれた。
「こんなに溜まってたなんて身体に悪すぎですよ、一人暮らしだからってこれじゃ体調悪くするはずです!これからは私が定期的にお世話しにきてあげますから溜め込んじゃダメですよ」
全て出し切って萎んだチンポを弄りながら裸で添い寝してくれる。
俺も今気付いたが全部脱がされてた。
肌と肌を重ねてると温かいな…。
お陰で翌日にはすっかり熱が下がって身体も軽くなった。
「まだ無理したらダメですよ」
そう言って裸エプロンで朝食を作って食べさせてくれる。
「食べたら歯を磨きますね」
歯磨きまでしてくれて、お湯で湿らせたタオルで全身を拭いてくれる。
チンポとケツの穴まで綺麗にされて勃起したらまたSEXしてくれた。
「動いてまた熱が上がると大変ですから私が動くんで大人しくしててください」
マグロ状態でまた何度も中で射精させてくれた。
「うふふ…私を奥さんだと思って甘えてくださいね、どんなお願いでも聞いちゃいますから」
トイレにも付き添ってくれてケツも拭いてくれた。
もう自分一人で出来るのにな。
看病は口実で弱った俺につけ込んで骨抜きにするのが目的かも知れない。
でもこんなエロくて献身的な天使になら骨抜きにされても良いや。

一人ぼっちの小学生くらいの女の子を見つけたので公園のトイレで犯した

ひとりぼっちでブランコ乗ってる女の子を見つけたので話し掛けて仲良くなり、そのまま公園のトイレに連れ込んで犯した。
ツルツルのパイパン処女マンコは締まりも良くて最高だったわ。
アナルも犯したかったけど、流石に小さすぎて裂けそうだからやめといた。
でも可愛い口は犯したよ。
泣いてうるさかったからチンポ咥えさせて黙らせて口内射精。
吐き出さないようにずっと咥えさせてたら飲んだ。
こんな小さな子が俺のを飲んだからまたバキバキに硬くなってマンコも犯したって流れ。
生理が始まってるか微妙な感じだったけど問答無用の膣内射精。
上と下から俺ので満たしてやった事後の姿を記念撮影。
黙っててくれたら何もしないけど誰かに話したらこの写真をネットに流すと脅して、そのまま放置して帰ってきた。

意を決して駅前のラブホに連れ込んだ

終電で帰ったホームの自販機で水を買って改札に向かう途中のベンチにぐったりとした女の子。
なんだか怪しいおっさんがしきりに「大丈夫?どこまで帰るの?」みたいな事を言ってるので「あの・・・連れが何か?」とカマかけてみたら「いや、その、あ、大丈夫ね」みたいに言いながら去ったw

とりあえず女の子を揺すって、声を掛けてみると「ありがとうございます、助かりました」と答えたので意外と状況は把握してたようだった。

水はまた買えばいいか、とボトルごとあげてまたお礼を言われた。
水を飲んで落ちつたようなのでタクシー乗り場まで連れていく事にして改札を抜けた。
駅出口あたりで女の子が突然GRリーチ。

幸い駅横すぐに公衆便所があったので男子トイレでGR。
床の高さの和式だったので、女の子の足先にもたぱたぱと。
(何か食ってる人、ごめん)

ゴミ箱にあった新聞紙で拭いてタクシーに声をかけたが田舎のタクシーは当然のように乗車拒否。
女の子は泣いてるし、足を洗える水道もないし、あっても寒い深夜じゃ凍えるだけ。
意を決して「ついてきて」と駅前のラブホに連れ込んだ。

嫌がられたら交番に行くつもりだったが泣きながら素直についてきた。
部屋についたらまずはシャワーのお湯を出して適温にして、おおざっぱだがストッキングとミュールの上から洗い流してやった。
これで身体も温まる。
脱いだミュールもざぶざぶと流したところで「濡れた服は脱いで、ざっと足を洗って」と俺は浴室を出た。

この時点では洗い終わったらとっとと出てしまおうと考えてたんでベッドに座って待とうと座ったら懐かしのマジックミラー仕掛けの浴室だったので中の様子が丸見えw
女の子が言われた通りに濡れたストッキングを脱ぐところだった・・・と思ったら。
いきなり上着を脱ぎ始め、シャツも下着も脱いでしまった!俺の中の悪魔が「頂いちゃえ」と囁く。
俺の中の天使が「女の子に恥をかかせるな」とそそのかす。
正直な息子は大喜びしてるし。

わずかに残った理性の抵抗も空しく、窓から目を離せない俺wと、女の子が座り込み始めたと思ったら浴槽に寄り掛かるように寝てしまった。
俺の中のチャンスの神様が「さあ掴め」とおっしゃるし、何よりあのままでは風邪をひくか転んだら危ない。
危険防止のためには仕方ない!人命救助だ!

と俺は誰かに言い訳をしつつ、一応ドアをノックして声を掛けてから窓で女の子の反応がない事を確かめて浴室に侵入。
手にはバスタオルとバスローブ。
これで不意の目覚めもばっちり対策。
上から下までしっかり目に焼き付けてから、タオルでさっと身体を拭いてローブをかけ、揺すってみたが起きない。

ローブごとお姫様だっこで抱え上げて軽さと柔らかさに感動しながら、ベッドへと運ぶ。
ローブは前後逆になってて袖は通ってないが身体に巻きつけたまま寝かせ少し強めに揺すり起こす。
薄めを開けて気付いた女の子に「大丈夫か?びっくりしたよ」としゃあしゃあと言う外道な俺。

もちろんマジックミラー窓にはカーテンがしてある。
女の子はシャワーを浴び始めた事や座り込んだ事までは覚えていて、自分が裸なのにローブがかけてある事も含めてお礼を言う判断力はあった。
タオルで顔を拭ってあげるフリをしながら耳と首筋に手を伸ばしたら、俺の首に両手を絡めてきた。
目を閉じて顔を近づけてきたので俺の中の葉隠覚悟が「同意完了」と叫び、おいしく頂く事に。

小柄でやせ気味な割には胸はC+くらい、かなり美乳。
感度良好。
何をやっても可愛く鳴く。

ういやつ。
下の毛は薄め、手を触れると足を閉じて抵抗してくるが指を差し込むとまた可愛く鳴く。
抵抗が無くなったあたりで足を広げて、いただききます。
使い込んでる感じではないが、初めてでも無さそう。
十分ほぐれたのを確認、お待たせしてた息子さんに帽子をかぶってもらって突入、前後開始。
女の子はまだ酔っているようではあったが抵抗も無く、押し殺したような声をあげている。
2・3度体位を変えて最後は後ろから座位、手のひらにちょうどおさまる乳をもみながら1R終了。

浴室に移動してお湯を張り、一緒に入って乳や股間を弄り倒した。
復活の息子さんに女の子の手が伸びてきたので俺は浴槽に腰かけて、女の子のやりたいようにさせてもう一発。
あんまり上手じゃなかったが、それがまた(ry

最後にベッドでもう一戦。
この時点で早朝にかかっていたが、そのまま仮眠をした。

翌朝目覚めてようやく酒が抜けた女の子は少し後悔していたようだったが、俺の比較的紳士?な初動やゴムの使用が評価されてwおとがめは無し。
連絡先の交換はNOだったけどな。
最後に起きぬけで朝の元気な息子さんを見て「しょうがないな~」と笑いながら最後の一戦。
また一緒にシャワーを浴びて備え付けのお茶を飲んでからチェックアウト。

「縁があったらまた会いましょう」と言われたので「また酔ってたら拾ってやるよ」と返し、駅の改札で別れた。
もちろん、再び会う事は無かったな。
俺、短期出張先だったしw
今思い出してもいい女だったよ。
連絡先さえもらっていたら、今の嫁はいなかったな。

長々とお目汚し失礼。
自分の中ではもっと簡潔なんだが、文章に起こすのって難しいな。

闇金融の俺たちと社長の娘・

逃げた社長の娘を俺たちのマンションに匿って4日、娘は休み無しに犯されました。

初日に俺に処女を破られ、かなり出血したが、続けて何度も嵌めると痛みもなくなり、
うぶな少女も、すっかりセックスも上手になりました。

若いピチピチの小柄な少女を抱き、キスし、まだ硬いおっぱいやキュッと縦に閉じられた小さなオメコは成熟した女のように口を開けてなくて、
セックス直後でもぴっちり閉じられてキツキツです。
それを自慢の巨根でこじ開ける気持ち良さはたまりません。
何より若い硬くて狭いキツキツのオメコがギュウギュウと巨根を締め付け、ザラザラして未発達なヒダヒダが絡んでしごいてくれるのが最高です。

4日目も朝からタクが騎乗位をさせています。
お互いの両手を絡み合わせて、少女はタクの下腹部にしゃがむスタイルで、タクの硬く太い巨根は少女のオメコに嵌まっています。
「そうそう、よしよし、ほれ、もっと強く振らんかい!」
「はい」
スポーツで鍛えた少女は無駄な肉はなくて均整のとれた締まった体をしている。
少女のオメコは成熟した女のような厚いねっとりとした粘膜がない、
男根が抜かれる時に絡みついて一緒にはみ出るようなピンク色の粘膜がまだ発達していない。
これから繰り返えされるセックスで引き延ばされ、ほぐされるはずの、で柔らかいヒダヒダが遠慮がちに絡んでくるだけだ。
それでもこんな可愛い少女と好きなだけやれるのは最高、何回でも出来る。

少女もセックスの悦びを感じ始めて、時々口に手をあて、悦びの声を押し殺す仕草をする。

抱いて深く突いて、少女の子宮口をグリグリすると眉根をよせて、辛そうな、かなりのエロ顔になる。

こんな子供でもセックスの悦びを知ると一人前以上の表現をするんだ、と俺たちはますますセックスに明け暮れます。

タクは一緒にお風呂に入って、湯船でのセックスや、洗い場でのセックスも楽しんでいます。

風呂場から大きな笑い声がし、やがてタクの叫びや、少女の押し殺した悦びの声が漏れてきます。

かなり何度も交わったはずなのに、まだ濡れた少女を抱きながら、全裸のタクが笑いながら、巨根を勃起させ、揺らしながら和室に向かって出てきます。

和室の大型テレビにはエロなDVDがたくさんあって、いつも映されていて、2人はそれを観ながらセックスしています。

唯一少女が嫌がるのが肛門性交でタクが求めると半泣きで嫌がります。
やはり痛いのと屈辱的なのと、終わってからしばらくは長い時間トイレで後始末しているから、その辛さだと思う。

夜、散々セックスして疲れ切って、少女を真ん中に皆全裸で眠ります。

夜中にチンチンが大きくなるとそのまま少女に乗っかり、脚を開かせ、キュッと締まった小さな割れ目に唾をつけたチンチンをあてがい、ゆっくり入れていきます。

少女は寝たままの時もあるし、目覚めて抱きついて来る時もあります。

そして5日目を迎えました。

とんでもない事態が起きたのです。

闇クラス会・

あゆは心身ともにものにした、
あゆとは月2回位会っている、亭主にばれないかひやひやものだが
それも又、楽し。

ABCDは美鈴で楽しんでいると言っていた、
俺も参加しよう、何とその夜は、京子も来ていた、
男5人、女2人、乱交か?
半ぐれのCは媚薬を手に入れていた、スナックで飲み始めてから
二人のワインにポタポタ、
二人とも腿を押さえながら飲んでいる、
美鈴「ねえ、おトイレ」
美鈴がトイレに入ってから5分位してCがキーを使い開けた、そこでは
美鈴がショーツを降ろして手で盛んに擦っている、クリか?
「いやあ」C「手伝ってやるよ」と言って美鈴のまんこを擦った、
美鈴は「いくうーーー」とのけぞっている、そのまま抱きかかえて
ソファーへ、何とショーツがない、でもお腹であそこは良く見えない
Cの指はまんこに刺さっている。
京子「美鈴、はしたないねえ」
俺「京子もしたい?」京子「ううん、あたしはいいわよ」
A「京子も股を押さえて大変だね、どれどれ?」
京子「いいわよ、あたしに触ったら結婚するのよ」
A「いいよ、責任取るよ、誰かが」
京子のパンツは脱がされてショーツ姿、上はブラを押し上げられて
乳首丸出し、A、俺、Bが京子にかかる
CDは美鈴へ
「面倒くさいね」とAがいい、すぐに二人とも、正確には全員
全裸
俺は京子の口にちんこを持っていった、京子のフェラは上手
いったいだれとしてるんだろう?不倫だろうな、
美鈴を四つん這いにしてCは後ろを狙っていた、無理だろうCのは
前だってきついのに、Dが「俺が先にする」と言ってCに代わり
美鈴の肛門に塗る媚薬を使った、あそこへも塗っていた、あそこから
流れ出した美鈴の愛液を後ろに塗ってちんぽをあてた、そろり、そろり、入っていった、美鈴は「痛いよう、痛いよう」と
Dは構わずに全部納めた、そこで発射。
其の精液が乾かないうちにCは突撃、良く入ったもんだ、全部
納めたと思ったら美鈴は気を失っていた、そこへ発射。
俺は京子の口で発射、AとBは京子のまんこに発射、
京子「子供が出来たら責任とるんだからね」と言っている、
男は全員独身だから責任は取れるだろう。
俺はその後美鈴のまんこで気持ちよくなりお腹の上に。
京子は媚薬のせいだろうか、ワーワー大きい声で吠えていた
特にAの時はAの背中が折れるほどの力だった。

あゆからの呼び出し
「ねえ、貴方達って酷いのね」
「何が?」
「京子に聞いたわよ、美鈴と恵美ともーー」
「美鈴なんか後ろまで」
「それはCだ、俺はAやCから付き合えと言われて渋々」
そんな言い訳を聞くか聞かぬかしりませんが、
「旦那がなんか気が付いているみたい、もうやめよう」
「わかったよ、でも、でも」
そしてホテルへ、実は興信所が尾行していた、俺は気が付かなかった
全裸の二人は時間を惜しんで抱き合った、俺はあゆの全部を舐めた
おまんこは中身を吸い出す位、強く吸った、あゆは俺のものを
すいたりなくて歯を立てている、かじられる?
俺は生であゆの奥深くに吐き出した、子宮に吹きかけている、もし
もし、出来たらーーー俺の子だ。

翌週、あゆのスマホから電話がありーーー旦那だった
ファミリーレストランで二人で会った、
旦那はあゆと別れる、あゆは承知している、
慰謝料請求--了解した。

結果
あゆは離婚、そして出産。
あゆの言うには旦那とは俺とに関係が出来てからしていないとの事
俺の子だろう
俺は認知した、そしてあゆと籍をいれた、
あゆの指示は他の女としない事だった、俺は「わかった」と返事
ほとぼりがさめるまでだけど・・・・
今日はCから新しいバイトの女子大生が来た、あそぼ?との話し
OKと返事。
やはり闇クラス会は必要である。
終わり

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