萌え体験談

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ヌード

首筋にあてたナイフを思い切り押し込みました。

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ?」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で"何でも"してくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな?」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。

こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

私は、目を真ん丸に見開く佐藤に見せつけるように贋ナイフを本物と持ち替えてから
叫びました。

「今すぐ清水を呼びだせ!」

つづく

写生と射精4

写生と射精
小学6年から僕が描き手でN江がヌードモデルとして
絵を通じた付き合いが始まり、早くも中2の秋になりました。

N江という美少女が身近な存在になり、
こんな可愛い子でも普通に性欲があって、

Sの部分もMの部分も持ち合わせていることを知り
この時期、いろいろな意味で勉強になったと思います。

さて、N江の家で精液を飲んでもらい
なぜか吐き気をもよおした僕はあわてて家に帰りましたが
今回は幸いにN江との間には何もわだかまりもない日々を過ごしました。

すっかり秋めいたある日、美術部の活動日のこと。
学園祭が近づいて、急ピッチで絵の創作が続きました。
横からN江が小声で話しかけて来ました。

「ねえ、Sくん」
「ん?」

「もしかして...この前、ビックリしちゃった?」
「この前って?」

「あの...Sくんが出したものをゴックンした時」
「うん、ちょっと...」

「あれね、パパのDVDで見たのをマネしてみたの」
「え?そうなの?」

「うん、出ていた女の子がゴックンって飲んじゃって」
「それで?」

「おいしかったーって」
「苦いんでしょ?」

「味よりも匂いかな...」
「そうとう臭いと思うんだけど...」

「でもね...なぜかイヤじゃなかったの」
「そうなの?」

「だって...Sくんのだから...」
「あ...あ...」

「私...Sくんとね...」
「ん?」

「先生がこっち見てる、絵を描かなくちゃ」
「あ、そうだね」

この話がのちに思わぬ展開に進むことになります。

部活が終わった僕らは家路につきました。
外は薄暗くなり、西の方角にキレイな夕焼けが見えました。

「ねえ、Sくん」
「ん?」

「さっきの話なんだけど...」
「ああ、さえぎっちゃってゴメンね。なあに?」

「私たち...あの...」
「うん?」

「ちゃんと...さ」
「ん?」

「つ...付き合おうよ」
「え?付き合うって?」

「あの...彼氏と彼女になろうよ」
「彼氏と彼女?」

「私たち、いろいろエッチなことしてきたけど...」
「うん」

「付き合ってるって感覚ないじゃない?」
「まあ...そうだけど」

「だからね...ちゃんと付き合って欲しいの」
「ぼ、僕でいいの?」

「Sくんじゃないとイヤなの」
「だって、噂ではいろんなヤツから告られてるって聞いたけど」

「私がSくんに彼氏になって欲しいのは理由があるの」
「え?理由?」

「うん、それは絵の才能なの」
「絵の...才能?」

「Sくんって絶対に私が描けない絵を描くの」
「そう?N江ちゃんもそうとう上手だと思うけど」

「ううん、持ってる才能が違うの。私なんて全然かなわないの」
「そうかなあ」

「Sくんの絵って、見る度に学べるものがあるの」
「そう?」

「私ね...最初はSくんのこと尊敬してたんだけど」
「そ、尊敬?」

「そのうち、それが...好き...って気持ちになったの...」
「そうなんだ...」

「だから...ね、Sくんじゃないとイヤなの」
「あ...ありがとう...でも僕、スケベだし」

「いいの...そういうところも...好きなの」
「...ありがとう」

「それに...」
「それに?」

「私も...かなりエッチな方だし...それを知ってるのSくんだけだし...」
「あ、そうか。そうだね」

「それに...」
「それに?」

「言い寄って来た男子に、彼氏いるってちゃんと言えるし」
「でも、それ誰だよってことにならない?僕、ボコボコにされるんじゃ...」

「大丈夫。Sくんとのことは絶対内緒にしておくから」
「ああ...それならいいよ」

N江とちゃんと彼氏彼女の関係になった僕は
すっかり有頂天になり毎日がバラ色でした。

木枯らしが吹く季節になった頃、
気が付くと僕は身長が一気に伸びていました。

すっかり寒くなったある日、
帰宅前、学校の玄関でN江とバッタリ会いました。

「ねえSくん、一緒に帰ろ」
「ん?ああ、N江ちゃん」

制服姿でマフラーを巻いたN江はテレビで見るアイドルよりも
ずっと可愛く見えました。

「Sくん、すごい背が高くなったね」
「うん、ヒザが痛いんだ」

「もう、私と20cmくらい違うんじゃない?」
「そう?20cmも違わないと思うけどなあ」

「すごくカッコよくなったし。私の自慢の彼氏だよ」
「いやあ、ハハハ。ありがとう」

「ねえ...よかったらこれから私のうちに来ない?」
「いいの?」

「うん、来て来て」
「じゃあ、遠慮なく」

N江の家はいつもの通り、留守でした。
僕はN江の部屋に入りました。

「さ、寒いね。すぐ暖房つけるね。え?と...それとお湯沸かさなきゃ」
「ありがとう」

N江がモジモジして落ち着かない感じでした。
特に早口でしゃべる時は何か考えている時のN江です。

「はい、温かいお茶。どうぞどうぞ」
「...ありがとう」

「こ、このお茶ね、ショウガが入ってるの。体が温まるんだよ」
「へえ?、飲んでみるね」

僕はショウガ茶を一口飲んでみました。
ショウガの香りが爽やかな気持ちにさせてくれました。

部屋も温まってきて、気持ちが和んできました。
しかし、N江はなぜか、心ここにあらずという感じでした。

「あの...ねえ、Sくん...」
「ん?」

「あの...ね」
「なあに?モジモジして」

N江の目がうるんでいます。
何かエッチな話をする前の特徴です。

「...キス...しようよ」
「え?え?キ、キス?」

「うん、私たち付き合ってるのにまだキスってしたことないし...」
「そうか。アソコの舐め合いはしたけど、そういやキスしてないや」

「アソコの舐め合いとか恥ずかしいこと言わないで...」
「だってホントのことじゃん」

「ま、そうだけど...」
「キス...僕もしてみたかったんだ」

「ね、立って立って」
僕らは向かい合って立ちました。

「Sくんちょっとかがんでくれる?」
「あ、そうか。うん...」

「私、初めてだから緊張する...」
「僕も...」

僕はふと下を見ました。
N江が一生懸命背伸びをしていました。
とても可愛いと思いました。

N江が僕の方を向いてそっと目を閉じました。
そのキス顔が可愛くて、ボーッと見とれてしまい
そのまま10秒くらい過ぎてしまいました。

「あれ?どうしたの?」
N江が目を開けました。

「キスしてくれないの?」
「ああ、ゴメン...キス顔が可愛くて見とれちゃった...」

「え?イヤだ。じゃあ、私の顔ずっと見てたの?」
「あ...うん...あまりに可愛くて...」

「ねえ、ちゃんとキスして」
「うん、今度はするよ」

何かいつものN江と違い、甘えたことを言ってくるのが可愛くて、
彼氏彼女の関係になって良かったなあと思いました。

「じゃあ、ハイ」

再び、N江が目を閉じました。
また危うく見とれてしまいそうになりましたが、
今度は僕も目を閉じて自分の唇をN江の口に近づけました。

僕の唇とN江の唇が触れました。
わずか1秒の短いキスでした。

「あ...」
「触れちゃった...」

「これがキスなのか...」
「私、感動しちゃった...」

真っ赤になったN江が可愛くて、今までに感じたことのない、
何か抱きしめたくなるような感情が芽生えました。
いつもの絵の関係とは違う、特別な時間が過ぎて行きました。

「ねえSくん、大人のキス...してみない?」
「大人のキスって?」

「ちょっと口を開けて、舌と舌を絡め合うの」
「うん...してみようか」

「してして...」
「じゃあ、目を閉じて...」

僕らは再び目を閉じて唇を合わせました。
N江の方から僕の口の中に割って入るように舌が入って来ました。

僕もそれに応えるように舌をからめました。
徐々にN江の鼻息が荒くなって来ました。

今度は2、3分くらい舌を絡めていたでしょうか。
N江の息の中に少しずつ声が混じってきました。
やがてどちらからともなく、唇を離しました。

「僕...立ってきちゃった」
「私ね...もう大変なことになってるの...」

「え?何?何?」
「もう...ね...太ももの方まで垂れてるの...」

「え?パンツからあふれちゃったってこと?」
「実は、話をしていた時からグショグショだったの...」

「え?そうだったの?」
「ゴメンね...エッチな子で...許してね」

「いや、全然、僕N江ちゃんのこと好きだし」
「ありがとう...」

僕とN江は今までにないほど、いい雰囲気になりました。
僕はエッチモードに火が点いてしまい、どうにもおさえられなくなりました。

...アソコがグショグショ...イケるかもしれない...

僕はN江にしか頼めないことを告白してみることにしました。

「あのね...N江ちゃん、僕...お願いしたいことが...」
「なあに?どうしたの?」

「あの...嫌いにならないって約束してくれる?」
「ならないよ。約束する」

「うん...」
「いつもは私からお願いしてばっかりだから遠慮なく言って」

「あ、ありがとう」
「何でも聞いてあげるから」

「もし、N江ちゃんと付き合うことができたなら...」
「うん」

「お願いしたいと思ってたことなんだ...」
「なあに?」

「その...」
「ん?」

「エ...エ...」
「エ?」

「エ、エ、エッチして...みたいんだけど...」
「エ、エッチ!?」

「うん...N江ちゃんの...アソコに僕のを...入れてみたい...」
「...」

N江はしばらく無言でした。
女の子の気持ちを理解できなかった僕は自分の発言を後悔しました。

「あの...今...したいの?」
「いや、今じゃなくてもいいけど...」

「キスしちゃったから、いつかはこの話になると思ってたけど...」
「う...うん」

「と...突然すぎてちょっと...」
「僕じゃダメかなあ...」

「違うの...あの...」
「もし...N江ちゃんがイヤならイヤでいいよ」

「ううん、イヤじゃないの。イヤじゃないのよ」
「...まだ中2だからってことだよね」

「というか...」
「え?違うの?」

N江が真っ赤になっています。
下を向いたまま僕と目を合わせようとしなくなりました。

「Sくん、あの...」
「ん?」

少し時間が流れました。
何かを決心したようにN江が僕の目を見てきました。

「ひ、避妊できるなら...」
「それなら...いいの?」

N江は無言でうなずきました。

「わかった。じゃあ今度、何か用意するよ。それならいいんだね」
「うん...それとね」

「ん?」
「私の友達で、最近しちゃった子がいるんだけど...」

「え!?そうなの?」
「あの...ものすごく痛かったって...」

「あ、そうか...」
「だから...するなら、絶対に絶対に...優しくしてね。お願い...」

「でも、僕...痛みがないようにする自信ない...」
「最初は痛いのはわかってるの。乱暴にしないでってことなの...」

「うん、時間かけてゆっくりやるね」
「ありがとう...Sくんならわかってくれるって思ってた」

時計は7時を回っていました。
外はすっかり暗くなっていました。

「あれ、もう7時だ。遅くなっちゃったから僕、帰るね...」
「あ、気を付けてね」

「今日は...ありがとう...」
「いや、私の方こそ...キスさせてもらったし...」

「お互いファーストキスの記念日だね」
「うん...ありがとう...私、絶対に忘れない...」

「それと...」
「うん?」

「あの...じゃあ、避妊するものが用意できたら...今度...」
「うん...」

「ま、また連絡するね...」
「うん...待ってる...」

僕は家路につきました。
帰り道、ドラッグストアに寄りましたが、当時まだ中学生の僕です。

店の中を30分ウロウロしましたが
とうとう最後までゴムを買う勇気が出ませんでした。
僕の童貞喪失はこのハードルをクリアしなければなりませんでした。

数週間が経過し、冬休みになりました。
僕は避妊具を手に入れる方法を必死で考えました。

いろいろ迷った末、ネットで購入することを思いつき、
パソコンでこれと思われるものをカートに入れました。

2?3日後、僕の元に商品が届きました。
家族に見つからないようにして、こっそりトイレで説明書を見ながら
装着してみました。

...これがコンドームなのか...

クルクルまるまっているものを伸ばすように装着し
先のぷっくらしたところに精液がたまるようになっています。

これで
「ついに大人になれる」
という気持ちと
「憧れのN江とエッチができる」
という気持ちが交差し、感動に似た衝動が沸き起こりました。

何とか冬休みの間に童貞を卒業したかった僕はN江にさっそく
連絡を取ってみました。
N江も状況を察知したらしく、会う日にちを指定してきました。

...待ちに待ったその日がやってきました。

僕はゴムを数枚、しっかりとサイフに忍ばせてN江の家に向かいました。
外はチラチラと雪が降っていました。

速足で歩いたせいか予定より早くN江の家に着いてしまいました。
僕は震える指で呼び鈴を押しました。

久しぶりに見るN江は純白のセーター、ミニスカートに
ハイソックスというとても可愛い服を着ていました。

髪も少し切っていて、サイドを耳にかけた髪型に変わっていました。
唇にはキラキラ光るリップを付けていました。

リップには若干、色も付いているようで
童顔のN江が少し大人びて見えて、とても...まぶしく見えました。

「N江ちゃん...何かいつもと違うね...」
「そ、そう?...いつもと変わらないと思うけど...」

「ちょっと大人っぽい...気がする」
「ホント?ありがと」
赤くなったN江はあわてて、髪に手をやりました。

N江の部屋に入ると、昼間なのにカーテンが閉まっていて
電気がついていました。

とてもいい香りがしていつもより暑く感じました。
いつものN江の部屋とはあきらかに違う雰囲気でした。

普段、部屋にはないファンヒーターがありました。
N江は顔が赤くなっていて、落ち着かない感じでした。

「Sくん...ひ、久しぶり...だね」
「う...うん」

「はい、お...お茶...」
「あ、ありがとう...」

何かかしこまった雰囲気になり、僕は正座をしてしまいました。
N江は僕の正面に来て正座をしてお茶を出してくれました。
お見合いみたいな変な雰囲気になりました。

「今日はジャスミン茶なんだけど...」
「こ、この部屋ちょっと暑いね」

「ご、ゴメンね。暑いのに熱いお茶出しちゃって...」
「いや、そういう意味で言ったんじゃないけど...」

「あ...ストーブ...切ろうか?」
「あ、でもこのままでいいよ」

「うん...私もそう思う...」
「寒いより...いいよね。ハハ」

N江の目がうるんでいます。
僕も心臓の鼓動が早くなってきました。

「この部屋...いい香りがする...」
「あ、アロマなの...」

「アロマって、キャンドルでやるやつ?」
「ううん、私のは安全で電球の熱で焚くやつなの...」

「へえ...そんなのもあるんだ...」
「気持ちが落ち着く香りを選んでみたの」

「き、気持ちが落ち着く?」
「あ...あの...今日だけじゃなくて普段も焚いてる香りだから...」

何か会話までぎこちなく、二人の間には妙な空気が流れました。
10秒くらい無言のまま時間が過ぎました。

「あの...」
「あの...」

ふたり同時に言葉を発してしまいました。

「あ、Sくんからどうぞ...」
「いや、N江ちゃんの方からどうぞ...」

お互い下を向いて同時に手のひらを差し出し
そちらからどうぞのポーズを取りました。

「...」
「...」

お互いに目が合いました。
N江の顔が真っ赤になっていました。

もうお互いに何を話すのかわかっているんです。
けれども話すことができず、もどかしい時間が流れて行きました。

「Sくん...」
「な、なあに?」

「今日、来てくれたのって...」
「うん」

僕は胸のドキドキが止まりませんでした。
N江は耳まで真っ赤になっています。

「その...」
「うん...」

「あれ...だよね?」
「あ...あれって...あれ?」

「あれって...あれ...だよね」
「うん...あれは...あれ...だよね」

わけのわからない会話が続きました。
お互いに吹き出しそうになるのをこらえました。

「あの...あれ...買えた?」
「うん...何とか」

「どこで買ったの?」
「あの...ネットで...」

「あ、お店で買ったんじゃなかったんだ」
「何回か行ったけど...恥ずかしくて買えなかったから...」

「ずっと...ね...買えたかどうか、気になっていたの...」
「そうだったんだ...」

「ネットかあ...私、思いつかなかった」
「でも品物が届くまでドキドキだった...」

「親にバレなかった?」
「うん、何とか...」

「どんなものなの?」
「こんなの...」

僕はサイフからゴムを一枚取り出してN江に渡しました。

「へえ...こんなのなんだ...」
「うん」

「これを...その...」
「ん?」

「あれ...に、かぶせるんだよね...」
「あ...うん、何回か練習してみたけど」

「練習したの?」
「うん...」

「どうだった?」
「いや、特に...」

「何枚か持ってきたの?」
「一応...4枚...」

「あの...じゃあ...」
「うん...」

お互いにそろそろ...という空気になりました。

「Sくん...何か...照れるね...」
「僕も...」

「何から始めたらいいんだろう...」
「この前は...キスから始めたよね」

「あ、そ、そうだったよね」
「N江ちゃん、あの...そこ...大丈夫?」

「え?え?そこって?」
「そこ...」

僕はN江のスカートの股間の部分を指差しました。

「え?ここ?」
「この前...話をしているだけでビショビショだって言ってたから...」

「あ...そんなことおぼえてたの?恥ずかしい...」
「ちょっと...気になったから」

N江はあわてて股間のあたりを右手で隠し
左手で口のあたりを隠し、真っ赤になりました。

「多分...大丈夫だと思うけど...わかんない...けど」
「じゃ...じゃあ...」

僕らは正座したまま、体を乗り出し軽く唇を合わせました。
N江のリップのいい香りが鼻をくすぐりました。

まだ、顔が近い状態で目を開いてしまい、
N江とバッチリ目が合ってしまいました。

「いや...あの...」
「恥ずかしい...目を開けるの早かったね...」

「この前みたいに...大人のキス...してみようか...」
「うん...」

僕らは正座したまま舌をからめるディープキスをしました。
2?3分はキスしてたので、すっかり足がしびれてしまいました。

「僕...もう足が...」
「私も...しびれちゃって...感覚が...」

お互い足をくずした瞬間、笑ってしまいました。

「私たち、正座したままでキスって...」
「変なカップルだよね」

「Sくん、足くずして。はい、座布団」
「あ、ありがとう」

N江の笑顔がとてもまぶしくて...安心感を与えてくれました。
キスを終えた僕はN江の胸に目が行ってました。

「N江ちゃん...」
「な、なあに?」

「あ...あの...」
「な、なあに?」

N江も次のステップに進む気配を感じたらしく
顔にあせりの色が見えます。

「あの...お、おっぱい...って、さわってみても、いい?」
「おっぱい?」

「うん、さわってみたい...」
「あ、何か胸の方見てるな?と思ってたら...」

「ダメ?」
「うん...いいけど...」

「けど?」
「私、まだおっぱいってさわられたことないし...」

「え?そうだったっけ?」
「一回だけSくんが重さを量ったことがあったけど...」

「あ、思い出した。下から持ち上げたんだ」
「そう。すごい恥ずかしかった...」

「それに見るのは何回も見たね」
「うん...」

「そういえば、重さ量った時、乳首が痛いって言ってたね」
「うん...その時は痛かった...」

「まだ痛い?」
「もう痛くないよ...」

「じゃあ...さわってみてもいい?」
「うん...優しくしてね...」

N江の顔は真っ赤でした。

「じゃあ...その...セーター脱いでくれる」
「うん」

N江は言われる通りセーターを脱ぎました。
中にタンクトップを着ていました。

「それも脱いでもらって...いい?」
「う...うん...」

N江は乱れた髪をササっと手で整えました。
ブラに包まれた胸の谷間が現れました。

「わ、すごい...おっきい...」
「恥ずかしい...」

「N江ちゃん、何カップだっけ?」
「Dなんだけど...最近ちょっとブラがキツくって...」

「じゃあ、Eカップなんだ」
「うん...多分...」

まぶしい真っ白のブラが目の前にありました。
僕が言い出したこととはいえ、
目のやり場に困ってしまいました。

「あの...これも取ってもらってもいい?」
「いいよ...後ろのホック外すから待っててね...」

N江は後ろに手を回し、ホックを外しました。
大きな肉のかたまりが少しだけ下に下がりました。
僕はそのブラのひもを腕から抜いてあげました。

「は、恥ずかしい...」
「何度も見てるはずなんだけど...僕も...」

「うん...そうなんだけど...今日は特別だから...」
「状況がいつもと違うもんね」

僕はブラを抜き取り、床にそっと置きました。
N江は恥ずかしそうに両手で胸を隠しています。

「手を外してもらって...いい?」
「うん...」

N江は隠していた両腕をゆっくりと下しました。
ちょっと大きめの薄ピンクの乳輪が現れました。

「私、乳輪がおっきくって恥ずかしいの...」
「全然、気にならないけど...キレイだなあって思うよ」

僕はN江のおっぱいにくぎ付けになりました。

「じゃあ、さわるよ...」
「はあ...緊張する...」

N江は肩をすぼめています。
両方の腕でおっぱいを挟むような感じになっていて巨乳がなお目立ちます。
その中央に可愛らしい乳首があります。

僕はN江のおっぱいの手前で両手を広げました。
しかし、緊張してなかなかつかむことができません。
N江のおっぱいの2、3cm前で僕の手が止まったままになりました。

「早く...早くさわって...緊張する...」
「...僕も...何か緊張して...」

「Sくんならいいから、何されても...」
「う...うん...」

両方の手でその左右のおっぱいを軽く包んでみました。
手のひらの中央に乳首の感触がありました。
N江は真っ赤になって横を向いています。

「はあ...緊張する...どうしよう...」
「...もっと楽にして」

「だって...他の人におっぱいさわられるの初めてなんだもん...」
「す、すごいやわらかいね...」

僕は少しずつ握る力を強くして行きました。
僕の手の形の通りにN江のおっぱいが形を変えて行きます。

2、3分は揉んでいたでしょうか。
おっぱいに少し赤味がさしてきました。

「N江ちゃん...乳首...さわってみてもいい?」
「うん...優しく触ってね...」

僕はピンク色の可愛らしい乳首を指でつまんでみました。
「ううん...」
さらにN江の肩がすぼまり、息が荒くなりました。

僕は両手の親指で両方の乳首を刺激してあげました。
「はあ...はあ...あん...」
「気持ちいい?」

「うん...もう...どうしていいかわからないくらい...」
「舐めてみても...いい?」

「うん...いいよ」
僕はまずN江の左の乳首に舌をはわせました。

「あっあっ...」
N江の喘ぎ声が短いものに変わりました。
1、2分経過し、次に右の乳首に移りました。

「はあっ」
またN江の口からあえぎ声が漏れました。
僕は一生懸命舌で乳首を刺激してあげました。
下の方ではさかんに太ももをすり合わせているのがわかります。

「N江ちゃん、オシッコしたいの?」
「ち...違うの...何でもないの...」

僕はN江の大きなおっぱいを揉みながら乳首を舐め続けました。

「あ...あのっ」

それをさえぎるようにN江が突然大きな声を出しました。

「ん?」
「も、もう...下が...大変なことになってるみたい...」

「どうしたの?」
「あの...パンツの中が...」

「え?」
「ゴメン...パンツの中が...もう...大変なの...」

「そんなにあふれてるの?」
「さっきは大丈夫って思ったけど大丈夫じゃなかったみたい...」

「ど、どうしよう...」
「スカートに染みないうちに何とかしたい...お気に入りのスカートだし」

「どうしよう...拭く?」
「拭いてもまたあふれてくるし...」

「あ...そうか」
「あの...もう...裸になってもいい?私、あと下だけだし...」

「いいよ...僕もなった方がいい?」
「じゃあ、一緒に裸になってくれる?...」

すでに上半身は裸だったN江は
立ち上がってスカートに手をかけました。

腰に力が入らないのか、片足を上げるとグラグラしながらも
スカートを足から抜きました。

「もうね...パンツの中がベタベタしてて落ち着かないの...」
N江は先にハイソックスを脱いでから、パンツの縁に手をかけました。

「あ、待ってN江ちゃん」
「え?なあに?」

「パンツは僕が脱がせてあげるよ」
「え?恥ずかしい...」

「ダメ?」
「ダメじゃないけど...その...ぐっしょりだし...」

「僕は気にしないから」
「じゃあ、後ろ向きになってもいい?前を向くのは恥ずかしいから...」

「いいよ」
「ありがとう...」

N江は僕に背中を向けました。
僕はN江の純白のパンツをゆっくりと降ろしました。
プリンとして可愛い真っ白なお尻が見えました。

!!!

お尻のすき間からパンツとアソコの間に
透き通った1本の太い糸が引いてるのが見えました。
何か独特のモワっとする匂いを感じました。

僕はかかとまでパンツをおろしました。
N江は片足ずつあげて、パンツを抜き取るのを協力してくれました。

「何か...パンツが重い...」
「恥ずかしい...早くそれ、こっちにちょうだい...」

僕は素直にN江に重くなったパンツを渡しました。
N江はもう片方の手で股間を隠しています。

「ええと...タオルタオル...」
N江は近くにあったタオルで、濡れたアソコを拭き取りました。

僕はまだ服を着たままでした。

「Sくんは私が脱がせてあげる...立ち上がって...」
「うん...」

全裸のN江が僕の服を一枚一枚脱がせてくれました。
やがて最後の一枚を降ろすと、固くなったものがブルンと顔を出しました。

「いつ見てもすごおい...」
「恥ずかしいなあ」

「これで二人とも裸だね」
「このあと、どうする?」

「あの...」
「ん?」

「ベッドでいちゃいちゃしよっか...もう恋人同士だし...」
「うん」

N江に導かれるがまま、僕らはベッドに横になりました。
僕とN江は無言でしばらく見つめ合っていました。
女の子特有のとてもいい香りがします。

「もしかして、お風呂入った?」
「うん、Sくんが来る前に...キレイにしとこうと思って...」

「ありがとう...」
「ねえ、Sくん...抱きしめて...」

僕は横になったままN江を優しく抱きしめました。

「あん...しあわせ...」
N江が色っぽい声を出しました。

「ねえ、私のお腹のところに何か当たってるよ。うふふっ」
「ああ...立ってるからね」

「さわってあげようか?」
「ううん...またすぐ出しちゃったら困るから僕がさわってあげるよ」

するとN江が思わぬことを言いました。

「Sくん...愛撫って知ってる?」
「あ...女性の体を刺激するん...だよね」

「私の体で...やってみてくれる?」
「うん、やってみる」

僕は何かのDVDで見たとおりにN江の愛撫に取り掛かりました。
優しくキスをして、耳、首筋と順番に愛撫しました。

首筋に小さなホクロがありました。
肌がキレイで色が白いのでホクロが目立つんです。
N江は中学生とは思えないほど色っぽい声で応えてくれます。

僕はN江の向きを変えさせようとしました。
「ひやっ...はううっ」
「どうしたの?」

「今、背中さわった?」
「あれ?さわったかな?」

「ものすごく感じた...」
「背中が?」

「うん...もう一回さわってみてくれる?」
「ああ...いいよ」

僕はN江の背中に指をはわせました。
「いやあん...ゾクゾクするぅ...」
「そんなに感じるの?」

「今までにない感覚...もっとさわって...」
「いいよ」

背中にも2つホクロがありました。
僕はそのホクロをなぞるように背中に文字を書きました。
N江はこれまでにないほど悶えました。

「はあ...はあ...」
「N江ちゃん、大丈夫?」

「うん...もっといろんなとこさわって欲しい...」
「もう一回、おっぱいさわっていい?」

「うん...お願い...」

胸の愛撫に入ると、またN江の足が盛んに動くのがわかりました。
特に乳首を愛撫すると左右に足がねじれるようです。

「N江ちゃん、胸さわると足が動くんだね」
「だって...アソコがムズムズしちゃって...」

「そうなの?」
「うん...胸とアソコってつながってるのかな?」

「また、この前みたいにクリちゃん舐めてあげようか?」
「そこは最後でいい...もっと体のいろんなとこさわって...」

僕はお腹、脇腹、腰、お尻と徐々に愛撫する場所を下に移動して行きました。
脇腹にも腰にもお尻にもそれぞれ1個ずつホクロの確認もしました。
N江のアソコはビショビショでシーツにも染みができています。

「暑い...暑いね...」
N江の体は汗ばみ、色白の体がピンク色に染まっています。

僕は太ももの内側に舌をはわせました。
「いやあっ...そこ...感じる...」

どうやらN江の弱点のようです。
N江は弱点を責めるほど感じるようです。

僕の舌は徐々にアソコに近い部分に移動して行きました。
もうちょっとしてアソコに舌が届く...というところでまた遠ざけたりしました。

それを何度か繰り返したんです。
僕はN江にMっ気があることを知っていました。

「Sくん...いじわる...してるの?」
「いや、別に...」

N江の顔を見ると、目に涙をためていました。
僕はまだ面積の少ない陰毛が生えている部分を優しくさわってあげました。

「うううん...そこも感じるぅ...」
もうどこをさわっても感じるようです。

陰毛が生えているエリアの中にもホクロがあるのを見つけました。
「N江ちゃん、ホクロ多いね」
「そうなの...体のあちこちにあるの...変なとこにもある?」

僕はワレメの近くと、お尻の穴の近くに1つあるのを見つけました。
「うん、あるある...こことここ」

その場所を指でさわってあげました。
「あん...みんなには...内緒にしてね...」

「じゃあ、クリちゃん...舐めるね...」
僕はN江のクリトリスに舌をはわせました。
刺激を続けるとだんだん固くなって行くのがわかります。

「はうっ...はううっ...」
N江は徐々にベッドの上の方に這い上がって行きます。

僕はN江の腰を持って、無理やりこちら側にずり下げました。
「いやああん...ダメえええ...イッちゃうから...」

這い上がってはずり下げ、這い上がってはずり下げを繰り返します。
これがN江のエッチ心に火をつけたようでした。

突然、N江が起き上がりました。

「ねえ...もう、来て...」
「え?来てって?」

「Sくんのおちんちん...私のここに入れてみて...」
「え?もう?いいの?」

「うん...」
「ところでN江ちゃん...ここに物って入れたことある?」

「うん...入れたことある...」
「何を?」

「指...一本だけど...」
「もしかしてオナニーの時?」

「うん...指入れると気持ちいいの...」
「僕のは指よりだいぶ太いと思うけど、大丈夫?」

「最初は痛いのはわかってるから...」
「先に僕の指...ちょっと入れてみていい?」

「うん...入れてみて...」

僕は、N江のアソコに指を一本入れてみました。

「わあ、中が熱い...」
「うん、自分で入れてる時も熱いって思う...」

指をゆっくりと出し入れしてあげました。
ヌルヌルしたものがどんどん指の隙間からあふれてきます。

「うっううん...はあはあはあ...」
N江はのけぞっているようです。

真っ白いのどと、キレイな形の鼻の穴が見えます。
時おり、その鼻の穴がふくらむのが可愛かったです。

「...ねえ、Sくんの早く入れてみて...」
「わかった。ちょっと待っててね」

僕は練習した通りに固く勃起したものにゴムを装着しました。
N江はゆっくりと足を開いてくれました。

美少女が自分のものを受け入れるために足を開いている...
もう...たまらなくなりました。

「じゃあ...行くよ...」
「ゆ...ゆっくりね...優しくしてね...」

僕の先っぽをN江の少し開きかけたピンク色の部分にあてました。
N江の体に力が入ったのがわかりました。

少しだけ力を込め、挿入を進めてみました。
N江がグッとシーツをつかんだのが見えました。

「はあ...はあ...」
N江の呼吸が荒くなってきました。
時間をかけ、やっと僕の頭の部分だけが入りました。

「痛くない?」
「ちょ...ちょっとだけ...痛い...」

「抜く?」
「ううん...抜かなくていい...ゆっくりそのまま入れてみて...」

「すごい...N江ちゃんの中が熱い...」
「Sくんの体温も感じる...」

「それにすごくキツくって...」
「私、それはよくわからないけど...」

僕はさらに挿入を続けました。
秒速数ミリ単位の極めてゆっくりした動きでした。

「半分くらい入ったよ...」
「はあ...はあ...もっと入れてみていいよ...」

何か、つっかえるような感触があり、それ以上入らなくなりました。

「あれ?入らなくなっちゃった...」
「え?そうなの?私の体...おかしいの?」

「わからないけど...でも初めてって普通には入らないんでしょ?」
「どうなんだろ...もし、今日がダメだったらまたしてくれる?」

「うん...わかった」
「私の体、変なのかなあ...やだなあ」

そのままで少し時間が経過しました。

「あれ?また入るよ」
「ホント?じゃあ、入れてみて...」

一度、つっかえたものがなくなった感じがしました。
再度、挿入を進めることができました。
今思うとN江の処女膜だったのかもしれません。

「はあ...ほとんど入ったよ...」
「ホント?嬉しい...Sくんとひとつになれたのね...」

「痛い?」
「うん...ちょっと痛い...まだ動かないでね...」
僕は入れるだけでも満足でした。

「ねえ、そのまま抱きしめて...」
「うん...」

僕らはつながったまま抱き合いました。

「嬉しい...」
N江の目には涙が光っていました。

「Sくん、キスして...」
「うん」

僕はN江の涙を指で拭き取り、ディープキスをしました。
N江の舌に自分の舌をからめました。
時折、N江の中に入っている僕のものがキュッキュッと締め付けられました。

「何か、アソコがギュっとしめつけられるんだけど...」
「ホント?私、よくわからない...」

「...動いても...いい?」
「ちょっと...だけ...なら」

僕はゆっくりと動いてみました。

「あっ、あっ、痛い...」
「まだ、動くのはムリかなあ」

「うん...今日は許して...ゴメンね」
「謝らなくてもいいよ。初めてなんだし」

「あとで...飲んであげるから...」
「それもいいよ。苦いでしょ?」

「ううん...Sくんのなら平気...」
「ムリしないでね...」

僕は今回はこの辺で終わりにするつもりでした。

「じゃあ、抜くね...」
「いやん、ちょっと待って...」

「え?いいの?」
「もうちょっと...この感触をおぼえていたいの」

「うん、わかった...」
「ゴメンね...Sくん、気持ちよくもなれないし...拷問だよね?」

「ううん、そんなことないよ」
「ありがとう...Sくん、優しいから大好き...」

僕らはつながったまま、抱き合っていろいろ話をしました。

「Sくん、いろいろありがとね...」
「ん?何?」

「避妊具...買わせちゃったり...」
「いやあ...そんなこと...」

「感謝してる...」
「僕たち...ちょっと、大人になれた...のかな?」

「うん...なれたんじゃない?」
「僕、初めてがN江ちゃんになるなんて思ってもいなかった」

「そうなの?私、ずっとSくんだと思ってた...」
「え?そうだったの?」

「うん、小6の時からそう思ってた...」
「え?小学生の時から?」

「だって...あんな過激な絵を描かれちゃったら...普通でいられないもん」
「あ、あの後ろ向きのヌードの絵か...」

「そう...あの日からずっと初めてはSくんって決めてたの」
「女の子ってそういうこと考えるの早いんだね」

「う?ん...私だけなのかなあ...」
「僕、中学に入っても考えたことなかったなあ」

「私、中学に入ってからSくんのことちょっと嫌いになったの」
「そ、そうなの?」

「Sくんと同じクラスになるよう祈ってたのに違うクラスになって...」
「うん」

「さみしいから美術部に入ったのにSくん入部してくれなくて...」
「ああ...」

「何で私ばっかりって思ってた」
「でも、N江ちゃんモテモテだし...」

「Sくんしか見えてなかった」
「ありがとう...」

「なのにSくん、全然振り向いてくれないし...」
「ああ...ゴメン...」

「やっと美術部に入ってくれた時は嬉しくて泣いちゃったんだから」
「そうだったの?」

N江が泣きそうになりました。
僕は抱きしめる手に力をこめました。

「またSくんと一緒に絵が描けるって思ったのと...」
「...と?」

「ヌード描いてもらえるって思って...嬉しかった...」
「ああ...そうか...そこからまた付き合いが始まったね...」

N江と昔話をしながら数分経過しました。
やっと僕はN江のアソコから自分のものを引き抜きました。

濡れていたわりには挿入に抵抗感があったので
今から考えるとそうとう狭い空間だったんだと思います。

処女膜の感触はありましたが、
シーツに血のようなものは付着していませんでした。

「血がついてない...Sくんゴメンね。処女とした気がしないでしょ」
「僕はN江ちゃんを信じるよ」

「Sくん、ゴム取ってこっち来て...フェラしてあげるから」
N江はまた、僕の放出したものを飲んでくれました。

夕方になりました。
僕らは服を着て、ふたりでお茶を飲んでいました。

「じゃあ...そろそろ...帰るね」
「Sくん、今日はありがとうね」

「いや、僕の方こそありがとう」
「気を付けて帰ってね」

「うん」
「あの...私ね...」

「ん?」
「何かね...まだ...アソコに物が挟まってる感じがあるの」

N江はスカートの上から股間のあたりをおさえました。
ちょっと赤くなっていました。

「そうなんだ...」
「ずっとこの感じが残ったらいいなって思って」

「ありがとう...じゃあ、また今度ね」
「また...連絡...待ってるね」

僕は腰にだるさのようなものを感じながら充実感に包まれ、
家路につきました。

童貞を捨てた日、N江の可愛さにやられっぱなしでした。
僕は初めて、この人のためなら死んでもいいという感覚を知りました。

写生と射精3

写生と射精

4月になり、僕らは中2になりました。

N江は他校からも男子がその姿を見に来るほどの美少女になりました。
髪をショートにしてから、ますます美少女ぶりに磨きがかかり
将来は絶対に芸能界だという噂まで流れるほどになりました。

1ヶ月に2、3回は校内の男子から告白されてると聞き、僕は気が気ではありません。
中にはあきらめきれず3回も4回も告白してくるしつこい奴までいたようで
やきもきしているだけの僕はいつまでも冴えない男子のままでした。

数か月前にN江の部屋でうっかり射精をしてしまった僕らは、いつも通りに
部活をしていましたが、何となく重苦しい空気の中にいました。

美術部の活動日のことでした。
N江、他の数人と油絵を描いていた時のことです。

ふと横に座っていたN江を見るとまつ毛が長くてホントに可愛いなあと
思いながらその横顔に見とれていました。

「あら、どうしたの?」
「い、いや、何でもないよ」

「いやだ...なあに?人の顔ジッと見て...私の顔に何かついてる?ふふっ」
「あ、あの、窓の外を見てただけだから」

「あ、そうだったんだ。ゴメンね。私、意識しすぎなのかな?」
「そ、そんなことないよ...」

不意を突かれて、僕はドキっとしました。
その時です。N江が僕の耳元に口を寄せて来ました。

「ねえSくん」
「ん?」

「ここんとこ、元気ないけど、どうしたの?」
「いや、別に...」

「別にってことないでしょ?ずっとふさぎ込んでて」
「本当に何もないよ」

「もしかして...あのこと...気にしてるの?」
「あのことって?」

「ほら...私の部屋でスケッチしてもらった後に...」
「ああ...うん...ちょっと...」

「別に気にしなくていいのよ。男の子なんだし。健康な証拠でしょ」
「うん...ありがとう...」

「また遊びに来てね」
「あ...ありがとう」

落ち込んでいた僕は、N江のおかげでやっとわだかまりを解くことが
できました。
いつもN江の優しさに救われっぱなしでした。

N江とは時々、エッチな話をすることがあり
学園イチの美少女とそんな話ができる立場であることに
優越感に浸ることができました。

N江も僕には気を許してくれているようでした。
でも、ふたりでエッチな話をしていることは誰にも内緒でした。

ある日、妙にN江の表情が色っぽい日がありました。
あきらかに目が潤んでいて、目元に赤味がさしています。

「N江ちゃん、何か今日、いつもと違うね」
「そう?いつもと変わらないと思うけど」

「何か、表情がエッチっぽい」
「そ、そう?」

「うん、夕べもしかして...」
「ん?」

「...オナニーしなかった?」
「ええ?何でそんなこと聞くの?」

「何となく...そんな気がしたから」
「もう、そんなこと聞くのやめてよ...私、女の子なんだから...」

「ゴメン...でも、何となくそう思って...ね、教えて?」
「ううん...Sくんには隠し事できないのね...」

「あ、やっぱりしたんだ」
「こんな話したことみんなには絶対内緒ね」

「わかってるよ。ねえ、夕べはどんなこと考えてしたの?」
「え?...それ言うの?」

「教えてよ。ふたりだけの秘密にするからさ」
「うん...最近ね...ベッドすることが減ってきたの...」

「え?そうなの?じゃあどこでしてるの?」
「お風呂とか...トイレとか...それと...」

「それと?」
「誰もいないスキにリビングでしたりとか...」

「そんなとこでしてるの?」
「うん...それに昨日はね...」

「ちょっと用事があってバスに乗ったんだけど...」
「うん」

「乗客が私ひとりだったの...」
「それで?」

「それで、一番後ろの席に座ってね...」
「うん」

「バスの中でこっそりしちゃった...」
「ええ?バスの中で!?」

「ちょっと、大きな声出さないでよ...」
「あ、ゴメン...でもバスの中でしたの?」

「うん...でも、ちょっとスリルがあって楽しかった...」
「だから今日はいつもと違ったんだ...」

「そんなことまでわかっちゃうSくんにビックリだけど...」
「パンツの中がベタベタにならなかったの?」

「最近はティッシュを四つ折りにして入れてるから大丈夫なの」
「へえ...」

「N江ちゃん、僕よりもオナニーにハマってるんじゃない?」
「え?...そんなことないと思うけど...」

「絶対そうだよ」
「もう...そんなこと言わないでよ...恥ずかしい...」

「...ねえSくん、今度私の家に来てよ...」
「うん...いいよ。また何か描いて欲しいの?」

「うん、まあ...」
「いいよ、週末でよければ」

翌週、僕は画材道具を持ってN江の家に行きました。
その日は予期せぬ出来事が待っていました。

「こんにちは」
「どうぞ、入って」
妙にN江が小声なのが気になりましたが、僕はいつものように家にあがりました。

「さあ、どうぞ...どうぞ...」
「どうして今日はそんな小声なの?誰かいるの?」

「ううん...誰もいない...」
「じゃあ何で小声なの?」

「別に何でもないんだけど...」
「ヌード描いて欲しいんでしょ?」

「う?ん...それには違いないんだけどね...」
「え?何?何?」

「あの...まあ、座って、ねえ...座ってよ」
「今度はどんなリクエスト?」
僕はN江がいれてくれたお茶を口に運びながら質問しました。

「うん...ちょっと言いにくいな...」
「言ってみて、何なの?」

N江はもじもじしながら恥ずかしそうに告白してくれました。
「あの...絶対絶対絶対、誰にも言わないでくれる?」
「うん、約束するよ」

「あの、今回はホントに恥ずかしいから...」
「でもヌードでしょ?それ以上に恥ずかしいことってないと思うんだけど」

「ううん、今回はそれ以上に恥ずかしいの」
「え?ヌード以上に恥ずかしいの?」

「うん...」
「何なの?それ」

「あの...絶対に誰にも言わないでくれる?」
「うん、約束する」

「ホントにホント?」
「うん、いつもの針千本でいいよ」

「私のこと、変な子だと思わないでね」
「そんなこと思ったことないよ」

「私のこと嫌いにならないでね」
「何があってもならないよ」

「絶対に絶対に絶対に二人だけの秘密ね」
「うん、わかったよ。早く言ってよ」

「じゃあ、言うね...」
「うん、言って」

「あの...」
「うん」

「この前、私の...アソコをスケッチしてくれた時ね...」
「うん」

「あ、あの...」
「うん」

「私の...アソコを...」
「うん」

「さ、さわってくれた...でしょ?」
「ああ...でも途中でやめてって言うからやめたけど」

「あの...ね」
「うん」

「それ...実は...すごく...気持ちよくって...ね」
「え?そうだったの?」

「うん...」
「だって、もうやめてって言うから...」

「あれは...何か...おかしくなりそうだったから...」
「おかしくなってもいいよって言ったのに」

「おかしくなっちゃうのを見られるのが恥ずかしくて...」
「そうだったんだ...」

「それで...ね...」
「うん」

「お願いっていうのが...」
「うん」

「私のね...あの...アソコを...」
N江は目に涙をためています。

「アソコを?」
「あの...Sくんの舌で...ね...舐めてみて...欲しいの...」

「舐めるの?ボクが?」
「うん...」

「イヤ?イヤならいいけど...」
「イヤってことはないけど...いいよ」

「あの...特に舐めて欲しいのがね...」
「うん?」

「あの...ク...クリちゃんのあたりを...」
「クリトリス?」

「う...うん...舐めてみて...ほしいの...」
「いいよ」

「ホント?」
「いいよ、舐めてあげるよ。全然イヤじゃないし」

「あ...ありがとう...」
「どうする?今から舐める?」

「うん...いい?」
「いいよ。じゃあ脱いで」

「うん...誰にも言わないでね」
「わかったよ。針千本だから」

「ゴメンね...しつこくて...」
「女の子だから恥ずかしいんだよね」

「うん...」
「誰にも言わない。約束するよ」

「ホントにホントにありがとう...」
「じゃあ脱いで」

「うん...恥ずかしいからあっち向いててくれる?」
「見てちゃダメ?」

「うん、脱ぐとこ見られるのはやっぱり恥ずかしいから...」
「じゃあ、向こう向いてるね」

「ありがとう...」

ゴソゴソと衣擦れの音が聞こえます。
ボクは興奮して股間がカチカチになっていました。

「脱いだよ...」

ふり返ると、バスタオル一枚の姿のN江がいました。

「じゃあ、ベッドに腰かけて、バスタオル取ってくれる?」
「うん...」

N江は僕の言う通り、ベッドに腰かけてバスタオルを取りました。

「恥ずかしい...」
胸とアソコを手で隠しています。

「足を開いてくれる?」
「うん...」

N江はゆっくりした動作で足を広げました。
左手で体を支え、右手で股間を隠しています。

「手をどけて」
「は、はい...」

!!!

僕は驚きました。
今まで見たことのないくらいN江のアソコがびっしょり濡れていたのです。
N江は恥ずかしいのか真っ赤になり、横を向いていました。

「じゃあ、舐めるよ。」
「うん...お願い...」

濡れてはいましたが、N江のアソコが
ピッタリと口を閉じているのが気になりました。

「クリトリスが隠れてるから、この辺ちょっと広げていい?」
「うん...いいよ...」

僕はN江のクリのあたりの皮膚を両手で横に開きました。
隠れていたクリが顔を出しました。

「は...恥ずかしい...」
N江は右手を顔を隠しています。

僕は舌を出してクリトリスのあたりまで近づきました。
モワっとした匂いと共に、妙な熱気を感じました。
僕はその息づくN江のクリトリスに舌を這わせました。

「うっ...うう...」
N江体がビクンと動き、うめき声が聞こえました。

「どう?」
「すごく...気持ちいい...」

「横になったら?」
「うん...そうする」

ベッドに腰かけて足を開いていたN江はベッドに横になり
あらためて足を開きました。

N江のアソコが少し上の位置に来たので
座っている時よりも舐めやすくなりました。

僕はN江のクリトリスを舌で刺激し続けました。
わざと強弱もつけてみました。

「あっ...ああっ...」
その刺激の強弱に合わせてN江のあえぎ声も変化するので
僕は楽しくてたまりませんでした。

「あっあっ...もうイキそう...」
1分くらいしか経過していないのに、N江は絶頂を迎えようとしていました。

「Sくん、イッもいい?イッもいい?イッもいい?」
「うん...いいよ」
絶頂を迎えることを何度も確認してくるN江が可愛くてたまりませんでした。

「ああん、い...い...イクっ」
N江の体が激しくガクガク痙攣しました。
何度も腰がガクンガクンと上下するので心配になるほどでした。

「N江ちゃん、大丈夫?」
「はあ...はあ...はあ...」
呼吸が荒く、返事ができないようです。

N江の顔をのぞき込むと、目に涙を浮かべていました。
「N江ちゃん?」

しばらくの間、N江は呆然としていましたが我に返ったようです。
「あ、あ...Sくん...ありがとう」

「どうだった?」
「あの...すごく...気持ちよかった...」

「自分でするよりも?」
「あ...うん...比べものになんないくらい...」

「へえ?そんなに気持ちいいんだ」
「もう私...自分でできないかも...」

「いいよ、毎日舐めてあげるよ」
「え?いやん...真に受けちゃイヤ」

「アハハハ」
張りつめた空気がなごやかになりました。

「これってもしかして、クンニっていうやつ?」
「Sくん、知ってるの?そうだよ」

「うん、何かの本で読んだ」
「へえ?、そんなことまで書いてる本があるんだ」

「N江ちゃん、クンニ好きになった?」
「うん、大好きになっちゃた...」

喉が渇いた僕はお茶を口に含みました。
その時です。
N江が驚くようなことを言ってきました。

「ねえ...Sくん...」
「ん?」

「今やってもらったことの逆って知ってる?」
「逆って?」

「その...女の人がね...男の人のを舐めるやつ...」
「も...もしかして...フェラってやつ?」

「それ...やってあげようか?」
「え、N江ちゃんが?ぼ...ボクのを?」

「うん...私の...やってもらったお礼に...」
「ど...どうしよう...」

「してもらうのは嫌い?」
「そうじゃないけど、まだしてもらったことないし...」

「...じゃあ、私がしてあげる」
「でも...」

「でも?」
「この前みたいに...あっという間に出ちゃったらどうしよう...」

「いいよ、出しても」
「え?だって、N江ちゃんの口の中に出ちゃうかもしれないんだよ」

「...いいよ、出して」
「いいの?ホント?」

「うん、Sくんのならイヤじゃないよ」
「ほ、ホントにいいの?」

「うん」
「どうしようかなあ...」

「脱いで...もう大きくなってるみたいだし...」
「あ...恥ずかしいなあ...」

「遠慮しないで。私もしてあげたかったの」
「そう?...じゃあ...」

僕は下を脱いで、固くなったものを露出させました。
N江が近づいてきました。

「臭くない?」
「大丈夫」

「ねえ、これ...皮むいてもいい?」
「え?皮をむくって?」
僕のはまだ真性包茎でした。

「この皮をむいて、先っぽを出すの」
「そんなことして大丈夫なの?」

「大人になると自然と皮がむけるみたいよ」
「そうなの?」

「中に垢がたまるみたいだからちょっとむかせて。キレイにしてあげる」
「じゃあ、ちょっとだけだよ」

N江はゆっくりと僕の亀頭の皮をむいてくれました。
思ったよりツルっとむけて僕はビックリしてしまいました。

「あ、わ、むけた!!」
「わあ...かわいい...ピンク色だ...ねえ、痛くない?」

「うん...大丈夫だけど...」
「この白いのが垢なの。タオルで取ってあげるね」
N江はタオルで恥垢をやさしく取ってくれました。

「んふふ、くすぐったいよ」
「もうちょっと...じっとしてて」
僕はくすぐったさにもだえてしまいました。

「うん、キレイになったよ」
「臭くなかった?」

「ちょっと匂いがしたけど、キレイになったから大丈夫だよ」
「ありがと」

「じゃあ、舐めてみるね」
「う...うん...」
N江の口が僕の亀頭に近づいてきます。
僕は緊張してしまいました。

N江の舌先が亀頭の先っぽをペロリと舐めました。
ゾクっとしてしまいました。

「どう?」
「何か変な感じ...」
N江が上目遣いで僕のことを見てきます。
その可愛さに今にも射精しそうでした。

N江の口が大きく開いたかと思うと
僕のモノを完全にくわえてしまいました。
「わ、わ」

N江の口の中で先っぽに舌がからみついてきます。
その気持ちよさはオナニーでは得られないものでした。

目の前で全裸の美少女が自分の固くなったものをくわえている。
そのシチュエーションだけでも興奮してしまう光景です。
僕はあっという間に射精しそうになりました。

「N江ちゃん、ボクもう...出そう...」
N江は無言でうなずきます。

「N江ちゃん、いいの?ホントに出ちゃうよ」
また、N江は無言でうなずきました。

「ああ、出るっ」
もうそれ以上、確認する余裕もありませんでした。

腰のあたりに強烈な快感が走りました。
思いっきりN江の口の中で射精してしまいました。

N江は固く目を閉じて、口の中で僕の射精を受け止めています。
「N江ちゃん、大丈夫?」
目を閉じたままN江はうなずきました。

長い長い射精が終わりました。
ゆっくりとN江の口の中から僕の固くなったものを取り出しました。
先っぽからN江の口に糸が引いていました。

その時です。
さらに驚くことが起こりました。

N江は目を閉じたまま数秒、動かずにいましたが
そのあと、N江の喉が動き、ゴクリという音が聞こえたのです。
僕の放出した精子を飲み込んでしまったのです。

「N江ちゃん、今、飲み込まなかった?」
「ちょっと待って...」

N江は近くにあったお茶のペットボトルを手に取り
ひと口、口に含みました。

「はあ?...」
N江が大きく深呼吸をしました。

「N江ちゃん!!飲んだでしょ?大丈夫なの?」
あせった僕は何度も質問してしまいました。
「うん、大丈夫よ。タンパク質のかたまりなんだって」

「く、臭かったでしょ?」
「大丈夫。ちょっと匂いがしたけど、イヤじゃなかったよ」

「でも...でも...気持ち悪くないの?」
僕は目の前で起きた予想外の出来事に錯乱してしまいました。

「大丈夫よ。だって...」
「だって?」

「大好きなSくんが出したものだもん」
「え?...」

せっかくN江が告白めいたことを言ってくれたのに
僕は何も言えなくなってしまいました。
すっかり小さくなった僕のものはいつもの包茎に戻ってしまいました。

その時、なぜかわかりませんが
強烈な吐き気をおぼえました。

まだ中学生だった僕です。
今思うと、かなり気が動転していたんでしょう。

「N江ちゃん、ボクもう...帰るね」
「え?帰っちゃうの?」
僕はあわてて身支度と整えました。

「ゴメン、また来るから。じゃあ...」
「あ、待って、Sくん怒ってるの?ねえ...」

絵の道具をかかえ、階段をバタバタと降りました。
N江の家をあとにし、吐き気と戦いながら
あわてて家に向かって走りました。

N江の部屋で射精したあとは
不思議と同じ展開になりました。

妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた

最近、大学の頃の友人の悦治がよくウチに遊びに来るようになった。大学卒業後、徐々に会う機会が減っていき、ここ3〜4年くらい会っていなかったのに、偶然仕事で絡むことになり、昔のように一緒に遊んだり食事をするようになった。

嫁の麻衣も、温和で話題豊富な彼が遊びに来るのは楽しみのようだ。まだ私達が子供を作っていない事もあり、二人きりだと会話も減っていたので、悦治が遊びに来るようになって麻衣の表情も明るくなったように感じる。

最初は、ウチに男性が遊びに来るのは何となく心配だった。あまり男性に免疫のない麻衣が、気疲れしてしまうのではないか? また、ないとは思うが、悦治のことを男性として気に入ってしまわないだろうか? そんな心配だった。
でも、何度かウチに遊びに来るうちに、そんな心配もなくなった。
まだ独身の悦治だけど、付き合っている彼女がいることがわかったし、麻衣も悦治は恋愛目線では好みのタイプではないと言ったからだ。

『ねぇ、今度彼女さんも連れてきてよ。なんか、女一人だと寂しいよ』
麻衣が、悦治に馴れ馴れしく言う。すっかりと打ち解けた彼女は、ほとんどため口で悦治と話をする。でも、悦治はそれを嫌がっているそぶりはなく、その方が心地いいようだ。

「あ、うん。いいよ、聞いとくわ。あいつ、結構人見知りだから恥ずかしがるかも」
悦治は、枝豆を食べながらそんな事を言う。もう食事は終わったので、軽いつまみを食べながらビールやワインを飲んでいたところだ。
『ホントにぃ? 連れてくるのがイヤだから、そう言ってるんじゃないの〜?』
麻衣は今日は少し飲みすぎたのか、珍しく絡み酒のような感じになっている。
「そんな事ないって。ちゃんと話してみるよ。でも、麻衣ちゃんも最初はすっごく人見知りだったよね。俺、何か嫌われてるのかな? って思ってたよ」
悦治が、懐かしそうに言う。確かに、最初の頃の麻衣は恥ずかしがってなかなか話そうともしなかった。
『そうだっけ? でも、今は仲良しでしょ? ねぇ、パパ』
麻衣は、私にも振ってくる。私は、まだ子供もいないのにパパと呼ばれることに多少の違和感を感じているが、もう慣れてしまった。

「そうだね。でも、悦治の彼女もいた方が盛り上がるんじゃない? 俺も、華が多い方が嬉しいし」
私は、何となくそんな事を言った。すると、麻衣がムッとした顔で、
『ん〜っ! ダメだよ、そんな言いかたして! パパは、私だけ見てればいいでしょ!?』
と言う。焼きもち焼きの彼女らしい。私は悦治の手前、麻衣に苦笑いみたいな表情をするが、実際はすごく嬉しい。焼きもちを焼くのは、私のことを好きだという証拠だと思う。

「わかったよ。麻衣だけ見てるよ」
私は、嬉しくてニヤけながら言った。
「相変わらずラブラブだな。こっちが恥ずかしくなるよ」
と、悦治がからかうように言う。私と麻衣は、顔を見合わせて笑った。

『悦っちゃんは、彼女さんとラブラブしないの?』
麻衣は、馴れ馴れしく聞く。
「するよ。いつもラブラブだよ」
悦治は、少し照れ臭そうに言う。
「どんな風に?」
私が興味をそそられて質問すると、
「え? 会うたびにキスしたり、エッチしたりしてるよ」
と、彼は答える。
「なんだ、普通じゃん」
私は、悦治の当たり障りのない回答に拍子抜けしてそう言った。

『普通じゃないじゃん。ウチなんて、もう何ヶ月もレスだよ。羨ましいよ』
麻衣は顔を赤くしながら、そんなカミングアウトをした。私は、慌ててそれを否定したが、
『だってそうじゃん! 最後にしたの、まだ冬だったでしょ?』
と、麻衣は多少語気を強めて言う。
確かに、言われてみるとそうだった気がする。寒くて、毛布にくるまったまました記憶がある。

「マジかよ。なんでこんな可愛い奥さんいるのに、ほったらかすかなぁ〜」
悦治は、真面目にそんな回答をする。
『でしょ〜。サイン出してるのに、気がつきもしないんだよ』
頬を膨らませて言う麻衣。少女みたいに可愛い仕草だなと思いながらも、ちょっと居心地が悪くなってしまった。

「へぇ、そうなんだ。雅彦って、セックス嫌いなの?」
悦治が、不思議そうに聞いてくる。
「そんなわけないじゃん! 好きだって!」
私は慌ててそう言う。
「だったら、なんで?」
悦治は不思議そうだ。
『まぁ、タイミングとか、色々だよ』
言葉を濁すように言う私。口ではそう言ったが、私は少し淡泊なのかも知れない

『もう、私なんかじゃ興奮出来ないんだよねぇ〜。飽きちゃったんだよね〜』
と、すねたように言う麻衣。
「そんなはずないでしょ!? 今だって、その太もも見て興奮してるから」
私は、そんな説明をした。実際、ホットパンツから伸びやかに突き出た麻衣の太ももは、ほどよい太さですごく肉感的だ。
細すぎも太すぎも気持ち悪いと思う私は、麻衣の少し太めの太ももが大好きだ。でも、麻衣の言うように、少し飽きてしまっているのかも知れない。倦怠期は誰にでもあると思うが、申し訳ない気持ちになった。

「確かに、麻衣ちゃんの太ももは凄く良いよね。俺も好きだな」
悦治がそんな事を言うと、一瞬で耳まで真っ赤になった麻衣。まるで、茹でたタコみたいだ。
『もう! 変なこと言わないでよぉ! いつもそんなエッチな目で見てたの?』
麻衣は、少し恥ずかしそうに言う。でも、どことなく興奮しているような目になっている気がする

「だって、エッチな目で見て欲しいから、そんな際どいのはいてるんでしょ?」
私がそんな風に言うと、麻衣はもっと顔を赤くしながら、
『バカ……』
とつぶやいた。
「へぇ、麻衣ちゃん見て欲しいんだ。じゃあ遠慮なく」
悦治はおどけてそう言うと、麻衣の太ももをチラ見ではなく凝視し始めた。
『ちょっ、ちょっと、恥ずかしいよぉ』
麻衣は顔を赤くして恥ずかしそうだ。

「ホントに良い太ももだよね。麻衣ちゃんスタイルも良いし、可愛いし、雅彦がうらやましいよ」
悦治は酔いもあるのか、やたらと麻衣のことを褒める。
『悦っちゃんの彼女さんは?どんな子なの?写真ないの?』
麻衣は話をガラッと変えて、悦治に質問する。
「あるよ。ちょっと待って、麻衣ちゃんみたいに可愛くないけど……」
と言いながら、スマホを操作する彼。差し出されたスマホの画面には、ゴスロリみたいな格好をした女の子が映っていた。
『えぇっ!?これ彼女なの!?』
麻衣は驚いた顔をしている。私も驚いた。テレビなんかでは見かけることもあるが、実際にこんな格好をしている女の子を見たことがない。

「そうだよ」
『可愛いじゃん!でも、若すぎない?いくつなの?』
麻衣は質問を重ねる。
「エッ? その、18歳……」
『若すぎでしょ! 犯罪じゃん!』
麻衣はさらに驚いた顔で言う。
「いや、でも18歳だし、犯罪ではないよ。それに、真剣な交際だから大丈夫」
悦治は多少バツが悪そうだ。そのあとは、悦治の彼女のことで盛り上がった。知り合ったのはまだ彼女が16歳の時で、コスプレ系のイベントで知り合ったそうだ。悦治は、イベントなんかを運営する会社で働いているので、そういう出会いがあったようだ。

可愛くないと言っていたが、写真で見る限りかなり可愛らしいと思う。でも、ロリ系な可愛さなので、麻衣とは方向性が違うと言えば違う。

『メチャ可愛いじゃん。私なんて、相手にもならないよ!』
麻衣はそんな事を言う。私的にはそんな事ないと思うが、麻衣は謙遜したように言う。
「そんな事ないって、フォトショップマジックだよ」
悦治はそんな事を言う。
『本当に? 修正してるの?』
「ちょこっとね。元の写真はこれだよ」
そう言って、さっき見せてくれた写真の、加工前の写真を見せてくる悦治。それは、確かに少し違った。さっきの写真は、肌の質感がわからないくらいにソフトフォーカスがかかっているような感じだった。

でも、加工前の写真も、全然可愛かった。多少肌荒れの感じと、色が肌色っぽい感じだ。目も、加工後の写真よりも少し小さいかも知れない。でも、自然でいいと思う。さっきの写真はお人形さんみたいだったが、加工前のは人間の女の子という感じだ。

そして、悦治の可愛い彼女の話で盛り上がった後、
『この子と、エッチしてるの?』
麻衣が恥ずかしそうに聞く。
「う、うん。週に2回はしてるかな?」
悦治は正直に答える。
『やっぱり、犯罪だよねぇ〜。おまわりさん、ここです!』
麻衣はふざけた感じで言う。でも、こんな可愛らしい少女と付き合っている悦治を、少しだけうらやましく思ってしまった。

「いや、だから、同意のもとだから!」
悦治はすこしむきになっているみたいだ。

『他に写真ないの?』
麻衣が質問しながら、勝手に悦治のスマホをスワイプし始める。
「あっ、ダ、ダメだって」
慌てる悦治。でも、画面にはすでに悦治の彼女の裸の写真が映っていた。それは、いわゆるハメ撮りとかそういうたぐいのヌードではなく、何かコスプレっぽい衣装を着た状態で、おっぱいが見えている感じの写真だった。
生々しいセックスの写真というよりは、アート作品みたいな感じがする。

『エッ? なにこれ、すごいね! 写真集みたいじゃん!』
麻衣は、その写真に釘付けだ。
「い、いや、結構修正しているし、たいしたことないよ」
悦治は、見られてしまってもう諦めたのか、スマホを取り上げようとしない。
麻衣は、凄いとか綺麗とか言いながら、写真を次々に見ていく。どうやら、悦治の彼女は胸には自信があるみたいだ。ウエストがくびれているのに、胸は結構大きい。でも、垂れたりせずにツンと上を向くような張りのあるおっぱいだ。若さがあふれている感じがする。

私は、久しぶりに見た若い娘のおっぱいに、敏感に股間が反応してしまっていた。
『裸なのに、エッチな感じじゃないんだね。なんか、本当に綺麗……』
麻衣は、感心したように言う。
「麻衣ちゃんも、撮ってみる? 良い記念になると思うよ」
悦治は、冗談ではなく本気で言っているような顔で言う。
『えぇっ? そんなの無理だよ!』
麻衣は、恥ずかしそうに言う。
「別に、ヌードになる必要はないし、絶対に記念になると思うよ。10年後に、撮っとけばよかったって後悔するって」
悦治は、熱っぽく言う。でも、私もそう思った。若いときの身体は、ずっと維持出来るものでもない。麻衣はまだ20代だけど、やっぱり10代の時とは身体も変わっていると思う。

『……そうかもね。脱がないなら、良いかもね』
麻衣は、あっさりと納得してしまったみたいだ。私も、
「絶対に良いと思うよ。それに、俺だって悦治の彼女の写真見たんだから、おあいこでしょ?」
と言った。
『そっか、それもそうだよね。不公平だよね』
麻衣は、そんな事を言って自分を納得させているみたいだ。

「じゃあ、決まり〜。俺、たまたま今日はカメラ持ってるんだよ。さっそく撮ろうか!」
と言って、カバンからカメラを取り出す悦治。そこに、外してあったレンズを装着する。一眼レフのカメラだ。とくにカメラに興味がない私は、一眼レフと言うだけですごいなと思ってしまった。それは、麻衣も同じだったみたいで、
『すごいカメラだね。なんか、プロっぽいね』
と、感心したように言う。
「まぁ、一応プロなんでね。webに乗せるヤツは、俺が撮影して俺が編集してるんだよ」
と、普段の仕事の内容を話す悦治。イベント運営会社に勤めていると言うことしか知らなかったので、そんな事もしているんだなと思った。
『でも、本当に今から撮るの? なんにも準備してないよ』
麻衣は、少し戸惑っている。でも、悦治は自信たっぷりに、
「大丈夫だよ。麻衣ちゃんなら、そのままでも充分綺麗だから」
と言う。麻衣は、少し頬を赤くして照れながら、
『じゃあ、メイクだけ直してくるね』
と言って、いったんリビングを出た。意外にノリノリなのかな? と思った。

「さっきの彼女、ホントはいくつなんだよ?」
私は、どう見ても若すぎる悦治の彼女に疑問を持っていた。
「えっ? バレた? 16歳だよ」
悦治は悪びれる風も無く言う。
「やっぱりな。でも、大丈夫か? 逮捕されるなよ」
私は、少し心配でそう言った。

「大丈夫。マジで結婚するし、お母さんにもすでに挨拶済みだよ。娘をよろしくって言ってもらってるし」
悦治は意外に真剣な顔で言う。
「そっか。だったら、早く結婚しろよ」
「高校ぐらいは普通に卒業させてあげたいしな。さすがに、結婚したら行きづらくなるだろ?」
悦治はそんな事を言う。確かに、新婚の高校生は聞いたことがない。すると、麻衣が戻ってきた。メイクを直したようだけど、正直よくわからない。私的には、まだまだ充分にノーメイクで通用するくらい綺麗だと思う。

「やっぱり綺麗だね。そのアイシャドウ、MACの?」
悦治は麻衣にそんな事を言う。
『すっご〜い! よくわかったね。ていうか、パパは塗ったことすら気がついてないでしょ〜』
麻衣は、そんな事を言う。私は、図星を突かれ素直に謝った。仕事柄もあると思うが、悦治は凄いなと思った。こういう細かいところに気がつくのが、モテる秘訣なのかな? と思う。

「じゃあ、始めるよ。そうだね、ここに立ってくれる?」
テキパキと指示をする悦治。戸惑いながらも言われた通りにする麻衣。すると、悦治はすぐにシャッターを切り始めた。一眼レフのシャッター音は、意外なほど大きく響く。でも、妙にカッコイイ感じがした。プロに撮ってもらっている……そんな感じが強くなる。

「そう、少し視線外して。そうだね、あの時計ぼんやり見て」
「少し悲しそうな顔で」
「もうちょっとアゴあげて」
「そうそう、綺麗だよ。レンズ見て」
そんな言葉をかけながら、どんどんシャッターを切る悦治。ポーズも色々と変えていく。

短時間に、かなり大量に撮ったみたいだ。そして、いったん休憩をする。悦治はカメラにケーブルを挿し、テレビに接続した。HDMIで接続できるみたいだ。

そして、スライドショーが始まる。50インチの画面で見る麻衣は、迫力があった。そして、凄く綺麗だった。
『うわぁ、なんか、恥ずかしいね』
麻衣は、ポーズを取っている写真や、視線を外してすましている写真を見て、照れた顔で言う。でも、私は結構感動していた。
写真なんて、スマホで記念撮影的なモノしか取っていなかった。こんな風に、ポーズを撮らせたり、視線や表情にこった写真なんて撮ったこともなかった。

「でも、本当に綺麗だよ。これなら、修正しなくても良い感じだね」
悦治はとにかく麻衣をよく褒める。すると、ソファに座った写真がテレビに映る。何枚か送ると、上目づかいで可愛らしく笑う麻衣の写真が映り、ドキッとする程可愛いなと思った。でも、同時に盛大に胸チラしていて、ピンクのブラジャーがはっきりと映ってしまっている。

『あっ、ダメ! これは恥ずかしいよ』
麻衣は慌ててテレビの前に立ち、写真を隠そうとする。
「あとで消せばいいよ。でも、雅彦は俺の彼女のおっぱい見たでしょ? 不公平だなぁ」
悦治はおどけた感じで言う。すかさず私も、
「そうだよな。俺、おっぱいもお尻も見ちゃったし……。ごめんな」
と言ってみた。麻衣の裸を見られるのはイヤだけど、下着くらいなら……。そんな気持ちだった。

「それもそうだね。あとで消せるしね」
麻衣はそう言って、テレビの前からどいた。アップになっている麻衣の胸チラ。画面が大きいので、実物よりも大きく見える。白くて柔らかそうな上乳。あらためてこうやって見ると、大きいなと思う。悦治の彼女のおっぱいも大きかったけど、麻衣のも負けていないと思う。そして、麻衣の方が色白なので、ちょっとだけ綺麗だと思う。

「じゃあ、続けようか。今度は場所変えて、寝室で」
そう言って、麻衣を移動させようとする。
『えっ? 寝室で?』
麻衣は、さすがに抵抗を感じているようだ。
「ここだと、間接照明がないでしょ? ムードのある写真も撮ろうよ」
悦治は落ち着いた口調で説明する。
『う、うん』
戸惑いながらも押し切られた麻衣。私も、少し戸惑っていた。でも、何となくドキドキして興奮したような感じになっていく。

そして、寝室に移動して間接照明にし、撮影を始める悦治。ちょっと暗いけど、カメラは大丈夫かな? と思ったが、問題なく撮影を続けている。最近のカメラは、性能が良いんだろうなと思う。

「良いねぇ、セクシーだよ。上唇ちょっと舐めてみて」
「もっと、切ない顔で」
「口、半開きにしてみて」
さっきとは違い、セクシーに写るような指示をする悦治。照れて恥ずかしがっていた麻衣も、セクシーな顔が出来るようになってきた。私は、麻衣のそんな表情を見たことがなかったので、ひどく興奮してしまった。

「じゃあ、ベッドに座ろうか」
麻衣は、指示通りにベッドに座る。
「良いねぇ、もっと腕をクロスして。そう、持ち上げる感じで」
悦治は、そんな指示をする。すると、麻衣の胸がもっと強調されて、胸チラもよりはっきりと見えてくる。

「脚組んでみて」
悦治は、今度は麻衣の脚を撮し始めた。ホットパンツなのでパンツが見えるようなことはないが、太ももを接写されているというシチュエーションが、私の嫉妬心を刺激した。麻衣は、脚を組み替えたり、拡げたりしながら撮影され続ける。リビングでの撮影の時は、笑ったり話したりもしていた麻衣だが、今は少し上気したような顔で黙っている。

紅葉温泉

秋の連休に、彼女の亜希と一緒に別府の温泉に行きました。
亜希は3歳年下との26歳。人に自慢できるような美人の彼女です。
小柄で胸もBカップ 小ぶりですが、エッチについてはかなり積極的です。

別府には多くの温泉がありますが、その中で山奥の旅館の温泉を見つけました。
この温泉はいくつかの貸切風呂があり、宿泊客だけでなく立ち寄り湯も可能です。
フロントで配置図を見せてもらって、渓流と紅葉がきれいだと紹介された一つを選びました。
入浴中と書かれた木札を借りて貸切風呂に入ります。

貸切湯は、狭くて、2人がやっと入れるくらい。脱衣場と風呂の仕切りもありません。
板で囲まれて外からは覗かれないようになっています。

僕と亜希が借りたお風呂は、旅館から橋を渡った向こうにあり、渓流に面しています。
目の前は一面の燃えるような紅葉、雰囲気は最高です。

2人で湯船につかり、お互いの裸身を触ったりしましたが、20分もすると僕はのぼせてきました。
僕は上がろうとしましたが、亜希は、「せっかく60分借りたのに、上がるなんてもったいない。」と言ったので、僕は先に上がることにしました。

上がって渓流にかかる橋を渡り、旅館に戻っていると、喫煙所と書かれた札がありました。
旅館に戻る道とは別の脇道に入っていくと、道の途中に灰皿が置いてありました。
目の前は、さっきと同じように燃えるような紅葉です。

そのうち、僕はさっきお風呂からみた紅葉を反対側から見ているのではないかと気づきました。

もしかして・・・ここから、さっき入ったお風呂が見えるかも・・・
そう思って、紅葉の隙間を探すと、紅葉のわずかな隙間から、さっきまで入っていたお風呂が見えました。葉を引っ張って少し角度を変えると、岩風呂の全景と、亜希の姿が見え、僕は心臓の鼓動が高鳴るのを感じました。

距離は、5?6mくらい。湯船につかっている亜希の気持ちよさそうな表情がはっきりわかります。
つきあい始めて半年、見慣れてきた亜希の裸ですが、こうやって見ると、知らない女性を覗いているような罪悪感を感じ、胸が高鳴ります。

僕は、亜希に気づかれていないか手を振ってみましたが、亜希は気づかないようです。
亜希は、目が悪く、仕事や車の運転の時はメガネをかけていますから、きっと紅葉の隙間に人がいるなんて気づいていないのでしょう。

亜希、見えているよ・・・僕は声をかけようとしましたが、邪な思いつきでその声をのみ込みました。
僕はドキドキしながら、スマホで亜希の入浴姿を撮影しました。
シャッター音は思ったより大きく響きましたが、渓流の音もあって、亜希は全く気付いていないようです。愛する亜希を盗撮している・・・僕はドキドキしてきました。

その時、遠くの方から人が近づいてくる気配を感じました。
僕は、咄嗟に近くの岩陰に隠れました。別に悪いことをしているわけではなかったのですが、煙草も吸わないのに不審がられないか・・・そんな不安がよぎったのです。

やってきたのは。年齢は僕と同じか、少し上ぐらいの2人の男性でした。
赤いポロシャツの男と、緑色の半そでシャツを着た男です。
2人とも、大きな一眼レフのカメラをぶら下げています。
僕らがもらったような木の札を持ってはいますが、どう見ても入浴する格好ではありません。
僕はいやな予感がしました。

「ここだよ、たぶん・・・」
朱いポロシャツの1人の男性が小さな声で言いました。
彼らには気づかれていませんが僕にも微かに聞こえるような大きさです。
2人ともたばこを吸う様子はありません。
「紅葉が邪魔で見えないよ。」
「そりゃぁそうさ・・・。こっちから丸見えだと、向こうからも丸見えってことだからな。」
悪い予感は的中しました。やはり彼らは覗き目的でやってきたようです。

赤いポロシャツ男が、僕がしたのと同じように紅葉の隙間から見えないか探し始めました。
亜希の裸が見られてしまう・・・僕の心臓は高鳴りますが、大声を出すことも出て行って彼らを制止することもできません。

「見える。」男が小さな声をあげました。
「マジで?」半そでシャツの男が驚いたような声をあげ、あわてた赤ポロシャツの男が振り返って、口に指を当てます。
亜希に聞こえたのではないか、なぜか僕もドキドキしました。

「若い女がひとりで入ってるぞ。」
「見せろよ。」
「ほら、けっこう美人だぞ。」
半そでシャツの男も、覗き込みました。
「ほんとだ・・・ラッキーだな・・・」
そういって、一眼レフを構え、カシャカシャと連写しました。
「おい、気をつけろよ。気づかれるぞ。」
「大丈夫だ・・・気づいていない感じだ。」
「代われよ・・・」赤いポロシャツが再び覗いて、自分のカメラのシャッターを押しました。

知らない二人の男性に、彼女の入浴姿が見られている。
亜希は、どんな姿を見られてるんだろう。僕の胸は高鳴りました。

「風呂から上がらないかな?」
「まぁ、焦るなよ・・・いつかはあがるからさ。」
「だれか来たらどうするんだよ。」
「まぁ、焦るなって。」

2人は、話しながら、さらに覗けるポイントを探し、交互にシャッターを切っていました。
彼らが見つけた場所は、僕が見つけた場所とは違う位置です。
そちらの方がより亜希の姿がはっきり見えるのかもしれません。

そのうち、緑のシャツの男が、小さな声をあげました。
「おっ、見えたぞ。」
「まじで?」赤シャツの男の声も上ずっています。
「上がって座ってるぞ・・・全部見えるぞ。」
「おい、見せろよ。」赤いシャツの男が、後ろから覗き込みました。

亜希は、すこしのぼせたのか、湯船からあがり、座っているようです。
男たちには亜希のこぶりな乳房や、股間の翳りが見えているに違いありません。
「すげぇ・・・全部見えてる。」赤シャツ男が声をあげ、夢中でシャッターを切ってます。
「ひょっとして・・・露出趣味か?」緑シャツもシャッターを切ります。
「そうかもな・・・大サービスだぞ。」

男たちから見れば、若い女が一人で露天風呂にやってきて、湯船に座って裸身を晒しているのです。
そう思われても仕方がないのでしょうか?
僕は、大切な彼女の亜希を、変態呼ばわりされて、憤りと共に興奮を感じました。
亜希はともかく、僕が変態なのは間違いありません。

「小さいな。」緑シャツが含み笑いをしています。亜希のBカップの乳房のことに違いありません。
「それがいいんだよ・・・美人のくせに幼児体型っていうギャップが・・・」
2人の男には、亜希のどんな姿を見られているのでしょうか?

すべすべのさわり心地のいい白い柔肌・・・
小ぶりなだけど形のいい乳房・・・くっきりとした淡い褐色の乳輪・・・触るとすぐに固くなる乳首、丁寧にそろえた陰毛・・・亜希は、亀裂の部分の陰毛を剃っています。
亜希の処女を奪った元カレに女性のマナーだと教わったそうです。
ひょっとしたら、小ぶりでムチッとした、ヒップやその奥の晒しているのかもしれません。

普通のOLの亜希が、僕の大切な亜希が、ストリッパーのように、知らない男たちに裸身を晒し、そしてヌードモデルのように撮影されているのです
僕の興奮は最高に達し、ジーンズの中の勃起は痛いくらい固くなっています。

「おぉ・・・風呂からあがるぞ・・・」
亜希は脱衣場で着替え始めたようです。湯船と脱衣場は、仕切りがないため、当然着替え姿も丸見えです。」
亜希の生着替えを盗撮されています。

亜希のヌード撮影はどのくらい続いたのでしょう。
声も上げずに、物音も立てずに、彼女の裸身を男たちに撮影されている様子を伺っている僕には、果てしない長い時間にも思えました。

「すごかったなぁ。」
「ネットの評判通りだったよ。」
着替えを終えた亜希が露天風呂を出たのでしょう。

「若い美人で良かったな。おっぱい小さかったけど。」
「おばさんや男だったら、たまらないもんな。また、来ましょう。」
男たちもカメラを首にかけ、旅館の方に戻っていきました。

私はしばらく物陰に身をひそめて、彼らが立ち去ってしばらくしてから、旅館に戻りました。
ロビーに戻って僕はびっくりしました。
タンクトップにカーディガン・ショートパンツ姿の亜希とさっきの男たちが話しているのです。
僕が近づいていくと、亜希が「あ、いた。」と手を振ってきました。

「カップルで温泉旅行ですか?いいですね。」
赤いシャツの男が笑顔で僕に言いました。
「僕らは、男2人で寂しい旅行ですよ。」
緑のシャツの男も言いました。

(あなたの彼女のヌードをたっぷり撮影させてもらいましたよ。)
男の目が僕を嘲っているように感じました。

「あの・・・亜希さん、もしよかったら、お二人で記念撮影しましょうか?」
緑の男が声をかけました。どうやら亜希の名前も聞いたようです。
「いいですね。お願いします。」
亜希はそういってスマホを渡しました。
その後、彼らは
「こっちの方が、性能いいですからね。後で送りますよ。」
そういって、一眼レフで、旅館をバックに僕たちの写真を撮ってくれました。
彼が、ふたりの写真を撮っていたのか?
亜希だけの写真を撮っていたのかわかりません。

「広島から来たんですね。運転、お気をつけて。」
僕からメアドを聞いた、2人は軽自動車に乗って去っていきました。

「ナンパされたよ。年齢聞かれて、もっと若く見えますよって言われちゃった」」
「そうなんだ・・・」
「写真を撮られちゃった。」
亜希は、すこし自慢げに言いました。
「えっ?」
僕はびっくりしました。亜希は、盗撮されていたことに気づいていたのでしょうか?

「どうしたの? 是非写真を撮らせてほしい。って言われて、来る前にロビーで写真を撮ってもらったんだよ。」」
亜希は、不思議そうに言いました。
「そうなんだ、もてるんだね。」
僕は平静を装って、答えました。しかし心臓の鼓動の高鳴りは続いており、ジーンズの中の勃起も再び固くなっていました。

僕らが言った露天風呂は、盗撮スポットして有名なところだったのでしょうか?
亜希のヌードは、盗撮マニアが集まる掲示板に投稿されて、無数の男たちにヌードを晒しておかずになっているのかもしれません。
今でもそう思うと僕の興奮は極限まで高まってしまうのです。

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話6


29話

佳代ちゃんに身体を洗って貰った先輩達はすでに着替えを終え、部屋で飲み始めていた。

俺も太田先輩にTシャツとハーフパンツを借りて着替えた。

で、佳代ちゃんはというと、ただでさえ雨で濡れていたワンピースがシャワーのお湯でスカートの辺りがさらにびしょ濡れになってしまっていた。
(先輩達が悪ふざけで服を着ている佳代ちゃんにもシャワーかけてたから)

「もぉ……服びしょびしょになっちゃったよぉ……」

困り顔でそう言う佳代ちゃんに、先輩達がニヤニヤしながら声をかける。

「佳代ちゃんもシャワー浴びてきなよ、着替え貸してあげるし。」

「ん?……どうしよう。」

「ほら、濡れた服なんて着てたら風邪引いちゃうよ。」

「じゃあ、服……いいですか?」

「いいよ、でも服は貸すけどシャワーも浴びてきなね?ていうかシャワー浴びてきたら服貸してあげるよ。」

「え?……シャワーは……でもなんか、先輩達変な事考えてませんか?」(少し笑いながら)

「考えてないよぉ、ただ佳代ちゃんの背中は俺達が洗ってあげようかなって思ってるだけで。」

「やっぱり考えてるじゃないですかぁ。」

「でもほら、さっきは俺達が身体洗って貰ったんだから、今度はちゃんと佳代ちゃんにお返ししたいんだよ。」

「え?ダメですよぉ。」(笑いながら)

「遠慮しなくていいって、俺達そういう礼儀だけはちゃんとしておきたいからさ。」

「結構です?、もぉ、礼儀っていうかエッチなだけじゃないですか?。」

冗談っぽく言う先輩達にクスクス笑う佳代ちゃん。

「てかそれは置いといてさ、実際泊まっていくんだからシャワー浴びときたいでしょ?」

「あ?うん、そうですね、じゃあシャワー借りちゃおうかな、いいですか?」

「もちろん!じゃあ背中洗う?」

「それは結構です?。」(笑顔で)

で、結局佳代ちゃんもシャワーを浴びる事に。

先輩達は浴室に行く準備をする佳代ちゃんを見ながら相変わらずニヤニヤしていて、何かエロい事を企んでいるのが見え見えだった。

そして未だに勃起が収まっていなかった俺も、そんな状況に期待で胸が高鳴ってしまっていた。

で、案の定太田先輩がこんな事を言い出した。

「はい佳代ちゃん、これ着替えのTシャツな。」

「ありがとうございます。」

「あと下はハーフパンツとかあるけど……あ、佳代ちゃんは下いらないか。」

「え……?」

「ほら、男用のTシャツ大きいし、下何も履かなくても大丈夫だろ?」

「え?それはダメですよぉ、だって……見えちゃいます……下もちゃんと履きたいです。」

?見えちゃいます?ってのは、もちろんパンツの事。

「見えないって、Tシャツ大きいから今着てるワンピースと変わらないっしょ。」

確かにTシャツは大きいからパンツは見えないかもしれない、でも丈はワンピースよりも短い。

「でも……それってちょっとエッチな感じですよね?」

「ちょっとエッチな感じだから良いんだよ。」

「え?……でもそれだと絶対先輩達がシャツ捲ってきそうじゃないですか?」

「いやいや、俺達そんな事しないって。」

「絶対するもん……下も貸してくれないなら、私濡れててもいいからワンピースもう一度着ますよぉ。」

正直、表情を見る限り佳代ちゃんはTシャツ一枚姿になる事を本気で嫌がっている感じではなかった。

でもここで「分かりましたぁ、パンツ見えてもOKで?す」とはさすがに言えないだろうし、普通に下に何も履かないのは恥ずかしかったんだと思う。

で、結局太田先輩の方が折れて佳代ちゃんにハーフパンツも貸していた。

「じゃあ佳代ちゃん、俺達に身体洗って貰いたくなったらいつでも呼んでよ。」

「呼ばないです?。じゃあ、シャワーお借りしますね、あっ、あと……絶対覗かないでくださいね?」(笑顔で)

「覗かないって、そんなに俺達信用ないの?」

「ないですよぉ……あ、ナオ君っ、先輩達が変な事しないように見張っててね?」

「え、あ、うん、分かったよ。」

「おいおい、ナオヒロだって覗きに行く可能性あるだろ?」

「ナオ君はそんな事しないも?ん、じゃあ、本当に覗かないでくださいねっ。」

そう言って佳代ちゃんはお風呂場に向かった。

で、少しするとシャワーの音が聞こえ始めた。

今、あの浴室で佳代ちゃんが裸になってシャワーを浴びているんだと思うと、また興奮してきてしまう。

前回、寝たふりをしながら薄目で見た佳代ちゃんの裸体を思い出す俺。

するとそんな俺の横で酒を飲んでいた先輩達が立ち上がる。

「佳代ちゃんシャワー浴び始めたな、よし、じゃあ行くか。」

驚く俺。

「えっ!?行くってどこに行くんですか?」

「ハハッ、決まってんだろうが、佳代ちゃんの裸を覗きに行くんだよっ。」

「えっ!?でも、それはダメってさっき言ってたんじゃ……」

「そんなの関係ねぇって、ナオヒロも行くぞ。」

「佳代ちゃんもあんな事言っておいて絶対期待してるからなぁ。」

佳代ちゃん……そうなの……?

でも、今までの事を考えると……そうなのかもしれないと思えてくる。

佳代ちゃんもエロい事を期待してるに違いない。

そして俺は佳代ちゃんに「ナオ君見張っててね」と言われたにも関わらず、全く先輩達を止めないどころか、先輩達と一緒に浴室に向かってしまった。

「お?い佳代ちゃん!皆で背中洗いに来てあげたよぉ!」

先頭に立っていた吉岡先輩がそう言って浴室のドアをノックする。

「えっ!?きゃっ!」

当然驚く佳代ちゃん。

でも先輩達が中に入ろとしてもドアには鍵が掛かっていて開かなかった。

「あれ!?マジかよ!佳代ちゃん鍵掛けるとかないわ?」

「もぉ……やっぱり先輩達って信用できないですねっ、ダメって言ったじゃないですかぁ。」

「ちょっと開けてよ佳代ちゃん。」

「無理です?、もぉ、覗かないって約束したのに……あれ、そう言えばナオ君は?」

「ナオヒロも覗きに来てるぞ?」(先輩達がゲラゲラ笑う)

「え?ナオ君見張っててくれるって言ったのに?。」

佳代ちゃんにそう言われて、俺はすぐに謝った。

「ご、ごめん佳代ちゃん……」

「もぉ、ナオ君だけは信用してたのにな?」

って佳代ちゃんはそう言っていたけど、口調は本気で怒ってる感じではなかった。

「ハハッ、まぁナオヒロも男って事だよ佳代ちゃん。」

「もぉ、そうなんですね?」(ちょっと笑いながら)

少し呆れた風に佳代ちゃんにそう言われるのも、俺はなぜか妙に興奮してしまっていた。

それによく見ると、浴室のドアの曇りガラスに佳代ちゃんの裸体が薄っすらと透けて見えていて、さらにドキドキしてくる。(肌の色とかお尻の形が薄っすらだけど分かる感じ)

しかも佳代ちゃん、こうやって先輩達とドア越しに会話してる最中も身体を洗ってるっぽくて、曇りガラスに映るその身体の動きが、なんだかとてもエロティックに見えた。

で、それから少しして、シャワーの音が止まった。

「もう皆部屋に戻ってくださいよぉ、私そろそろ出たいんですけど。」

「佳代ちゃん背中は洗わなくていいの?」

「自分で洗ったから結構です?。」

「マジかよ?せっかく皆の素手で佳代ちゃんの全身洗ってあげようと思ったのになぁ。」

「ウフフ、残念でした?、早く部屋に戻ってくださ?い。あ、あと脱衣所のカーテンも閉めておいてくださいねっ」

「ったく……負けたよ佳代ちゃん、分かった、じゃあ部屋で待ってるから。」

そう言ってやっと諦める先輩達。

と思ったけどそうじゃなくて、部屋に戻る前に吉岡先輩が脱衣所に置いてあった佳代ちゃんの着替えのハーフパンツと佳代ちゃんがさっきまで来ていたワンピースを回収してた。

つまり、お風呂から出てきた佳代ちゃんが着れるものは下着と男用のTシャツ一枚だけ。

「裸見せてくれなかったんだからこれくらいいいだろ。」

「ハハッ、佳代ちゃんがどんな反応するのか楽しみだな。」

そう言ってニヤニヤしながら部屋に戻る先輩達。

もちろん俺は、それを止めない。

なぜなら、お風呂から出てきて着替えのハーフパンツやワンピースが無くなっていても、佳代ちゃんはきっと怒らないだろうから。

それよりも、佳代ちゃんが次はどんな恥じらいの表情を見せてくれるのかって、正直俺もそればかりを期待していた。

恥ずかしがりながらも先輩達に隙を見せたり、逆にギリギリの所で裸を見せなかったり……きっと佳代ちゃんはそういう駆け引きを楽しんでいるんだと思ったし、先輩達もそれを楽しんでいる。

だから俺も、楽しもうと思ったんだ。

もう俺が佳代ちゃんをエロい目で見ている事も、佳代ちゃんは気づいているんだし。

30話

俺と先輩達が部屋に戻って酒を飲んでいると、お風呂から出てきた佳代ちゃんが戻ってきた。

でも佳代ちゃんは部屋には入ってこないで、部屋のドアを少しだけ開けて顔だけ出して先輩達にこう言った。

「もぉ?、下に履くの無くなってるんですけど?、ハーフパンツ……どこですかぁ?」

頬っぺたを膨らませて少し怒ってる風な表情で先輩達を見る佳代ちゃん。(でもやっぱり本気では怒ってない)

「ハーフパンツ?あ、これ?」

吉岡先輩がわざとらしくそう言うと、佳代ちゃんはクスっと笑っていた。

「もぉ?どうして持ってっちゃうんですかぁ、それにワンピースもなくなってるし。」

佳代ちゃんは太田先輩に借りたTシャツは着ているみたいだった。

で、やっぱり下はパンツだけで他は何も履いてない模様。

「ハハッ、まぁいいじゃん、で、佳代ちゃん今どんな格好してるんだ?Tシャツ一枚だけ?」

「……だって、Tシャツしか着るものないんだもん……」

「てかそれでも下はパンツ見えないっしょ?」

「ん?……なんとか見えないと思いますけど……でもこれ恥ずかしいですよぉ。」

「大丈夫だって、そのままの格好で入ってきなよ。」

「え?……大丈夫かなぁ……」

佳代ちゃんはそう言いながらも、恥ずかしそうにTシャツの裾を下に引っ張るようにしながら先輩達の言われた通りに部屋の中に入ってきた。

「おお!いいねぇ!」と先輩達が嬉しそうに声を上げる。

俺も佳代ちゃんのTシャツ一枚姿に目が奪われた。

男性用の少し大きめのTシャツから伸びる、佳代ちゃんの白い脚、細くて程良くムッチリとした柔らかそうな太もも。

パンツが見えそうで見えないTシャツの裾の長さが絶妙なエロさ放っていた。

「いいねぇ、佳代ちゃんエロ可愛くて最高だよその格好。」

「やだ……恥ずかしぃ……やっぱりちょっとエッチな感じですよね……これ……」

と、顔を赤くしながらモジモジしてる佳代ちゃんは、そう言いながらも表情は笑顔。

「ちょっとそこで回って後姿も見せてよ。」

「え?こうですか?」

言われた通りにその場で回って皆に後姿を見せる佳代ちゃん。

白い裏腿とTシャツで隠れたお尻の膨らみ、ここからもエロティックなフェロモンがプンプン漂ってる。

「あ?いいねぇ、やっぱ佳代ちゃん良い尻してるなぁ。」

「やだ、どこ見てるんですか……」

「見られるの分かってて後ろ向いてくれたんだろ?」

「ハハッ、佳代ちゃんはサービス精神旺盛だからありがたいわぁ。」

笑いながら先輩達にそう言われ、佳代ちゃんも図星だったのか「もぉ……」と言いながら恥ずかしそうに笑ってた。

で、佳代ちゃんは結局そのままの格好で飲み会スタート。

皆でテーブルを囲んで、佳代ちゃんは吉岡先輩と太田先輩の間で女の子座りになってお酒飲んでた。

それでまぁ当然、先輩達は酒飲みながら佳代ちゃんの太ももを手で触ったりする。

その度に佳代ちゃんは「ダメですよぉ」とか言うんだけど全然嫌がっているようには見えなかった。

で、Tシャツ一枚で最初は恥ずかしがっていたけど、佳代ちゃんも徐々に酒も入って慣れてきたのか、その格好のまま立ったり座ったり、A先輩やB先輩や俺の隣にも移動してきたりして結構動いていて、その度にTシャツからパンツが見えそうになっていて俺はドキドキしてた。

(ちなみにA先輩やB先輩も佳代ちゃんが隣に来ると太もも触りまくってた。俺は佳代ちゃんが隣に来ても触る勇気は出なかったけど)

で、AB先輩が

「あ?佳代ちゃんの太もも触り心地良過ぎるってこれ、ほら、モチモチ柔らかいしさぁ。」

「や、触っちゃダメですよぉ。」

「触られて嬉しいくせに?このドMちゃんが。」

「そんな事ないですよぉ……」

「てか佳代ちゃんマジで肌綺麗だな、美白だしさ。」

「そう……かなぁ……」(ちょっと嬉しそうな佳代ちゃん)

「こんなに肌綺麗な子なかなかいないよ、しかも佳代ちゃん可愛いし。」

「可愛いよなぁ、正直俺はマジで佳代ちゃんタイプだし。」

佳代ちゃんは照れて顔赤くなってる。

「ぶっちゃけさ、サークルの中で佳代ちゃんが一番可愛いよな。」

「俺もそう思うわ、てか断トツだよな。」

「え?なんですか急に、そんな事ないですよぉ。」

いきなりAB先輩に褒め殺しにされて、それを否定しながらも嬉しそうな佳代ちゃん。

「いや、マジで可愛いって、今日は特に。ナオヒロもそう思うだろ?」

「え、あ……ですね。」

一応そう言って俺も頷いておく。

「てか佳代ちゃん普通にモテるだろ?大学入ってから何人に告られた?」

「え?別にモテないですけどぉ……何人かな……えっと……」

え?佳代ちゃんもうすでに何人にも告られてたのか……。

一応彼氏もいるし、吉岡先輩や太田先輩以外は誰も手出してないと思ってたのに。

「人数思い出せない程告られてるのか?モテまくりじゃん、それサークル内の男もいる?」

「……うん。」

「ほ?誰だよ?」

「え?それは言えないですよぉ。」

「じゃあサークル内で何人?」

「ん?……6人くらい……かな?」

えっ!?マジかよ、そんなに……?確かに男が多いサークルではあるけど、6人も……?

「うわ、モテまくりじゃねぇかそれ!」

「モテてるのかなぁ、そんなに話してないのに告白してくる人もいるから……」

「あとは?バイト先の男とか?」

「そう……ですね。」

「バイト先は何人?」

「ん?……3人、かな。」

「ハハッ、佳代ちゃんすげぇなぁ、そりゃこんな可愛いもんなぁ。」

「顔も可愛いし、スタイルもいいし。」

「え?そんな事ないですって……どうしてそんなに褒めてくるんですか?今日先輩達変ですよ?」

佳代ちゃんはそう言いながらも、やっぱりめっちゃ嬉しそう。

でもそのやり取りを聞いていた吉岡先輩が次に放った一言で一気に話が下の方へ……。

「そうそう、スタイル良いよなぁ、Fカップオッパイは美乳だし、尻も良い具合にエロくて大きいし。」

そう言われて佳代ちゃんは「ちょっと吉岡先輩っ!」と、吉岡先輩の腕を軽く叩く。

でも続けて太田先輩が

「肌綺麗なのもそうだけど、佳代ちゃんは乳首もオマンコもピンク色で綺麗だしな。」

それを聞いた佳代ちゃんは顔を真っ赤にして一瞬言葉を失った後、かなり強めに太田先輩の腕を叩いてた。

「痛っ!痛いって佳代ちゃんどうしたの?褒めてあげてるのに。」

「もぉやだぁ……」

「だって本当の事だろ?」

「知らないですぅ……」

「え?乳首ピンク?佳代ちゃんマジで?そうなの?」(まだそれを見た事がないB先輩が興奮気味に聞く。)

「知らないですってば……もぉ……」(顔真っ赤)

31話

佳代ちゃんは先輩達に乳首や性器の色の事を言われかなり恥ずかしがっていたけど、でももう前回の飲み会で佳代ちゃんが3人の先輩とセックスした事はここにいる全員が知っていることだし、
B先輩にもそれを知られてしまっている事は佳代ちゃんもたぶん気づいていたと思う。

だから佳代ちゃんはどれだけ際どい下ネタを振られたりセクハラをされても恥ずかしがる事はあっても、本気で怒ったり拒んだりする事はなかった。

で、その後も部屋での飲み会は佳代ちゃん中心で進んでいた訳だけど、前回佳代ちゃんとセックスした3人の先輩が佳代ちゃんのオッパイがどうだとか乳首がどうだとか、身体の事ばかり言うものだから、この中でそれを唯一見た事がないB先輩はかなり興奮していた。

「佳代ちゃんの裸ってそんなに凄いのかよ、やべぇよ、俺そんなの聞いたらさぁ、堪んねぇよ。」

「いやマジで凄いから、ていうかめっちゃエロいからな。」

「……やだもぉ……その話止めましょうよ……」

「佳代ちゃんさ、Bが気になって仕方ないみたいだからちょっと裸になって見せてやってよ。」

「もぉ何言ってるんですか……無理ですよそんなの……」

「え?佳代ちゃん、俺今日は佳代ちゃんの裸が見れると思って来たんだけど。」

「……見れないですよぉ……」

恥ずかしそうにしながら否定する佳代ちゃん。

でもそんな佳代ちゃんの耳元で吉岡先輩が

「佳代ちゃんそれ本当か?本当は今日も俺達に裸見せるつもりで来てるんじゃないの?」

そう聞くと、佳代ちゃんはまた顔を真っ赤にして

「……そ、そんな事ないですョ……」

と言った後、恥ずかしそうに少し笑ってた。

で、今度は太田先輩がニヤニヤしながら佳代ちゃんにこんな事を言い出した。

「分かったよ佳代ちゃん、じゃあ裸が無理なら次これ着てみてよ。」

そう言って太田先輩がクローゼットから持ってきたのは男用のYシャツだった。

「え?Yシャツですか……?」

「そう、これの方が今のTシャツ一枚より佳代ちゃんに似合うと思うんだよねぇ。」

「おお、さすが太田、良いねぇ。」

「自分のYシャツを着た女の子を見るのは男の夢だよなぁ。」

「そ、そうなんですか……?」

「な?だから頼むよ佳代ちゃん。」

「え?……でもこれ、Tシャツの上から着るんじゃないですよね?」

「もちろん、Tシャツは脱いで、できれば下着も脱いでくれたら最高だけど。」

「下着は無理ですよぉ。」

「じゃあTシャツ脱いでこれ着るだけでいいからさ、な?」

「ん?……でもこれちょっと透けそうですよね……?」

「まぁちょっとは透けるかもな、いいじゃん、それくらいサービスしてよ。」

「俺達は佳代ちゃんのYシャツ一枚姿を肴にして酒飲むからさ。」

「え?……」

「ナオヒロも佳代ちゃんのYシャツ姿見たいよな?」

「え……俺は……はい、見たいです。」

先輩達に頼み込まれてどうするか迷っているような表情を見せていた佳代ちゃんだったけど、俺のその返事を聞いたら笑って

「やだぁナオ君、先輩達の変な影響受けてるでしょ?」

「受けてる……かも、ごめん。」(俺もちょっと笑いながら)

「ほら佳代ちゃん、ナオヒロも見たいって言ってるしさ。」

そしたら佳代ちゃんは「もぉ……しょうがないなぁ……」と言って太田先輩からYシャツを受け取った。

「お、いいね、さすが佳代ちゃん。」

「……じゃあ、向こうで着替えてきますね。」

そう言って佳代ちゃんは部屋から一旦出ていく。

そして数分でYシャツ一枚姿になって戻ってきた。

「もぉ……やっぱりこれ、Tシャツより恥ずかしいかも……」

恥ずかしそうにYシャツ一枚姿で部屋に入ってくる佳代ちゃん。

服の裾の長さはTシャツと変わらないけど、前がボタンだし、シャツの生地も薄くてよく見ると下着が薄っすら透けているからTシャツ姿よりエロさは明らかに増していた。

先輩達は「おお、いいねー!」と言って盛り上がる。

「ナオヒロどうだよ?佳代ちゃんのYシャツ姿。」

「良いですね、Yシャツも。」

「エロくて良いよな。」

「エロくて良いですね。」

俺も先輩達のノリに合わせてそんな事を言いながら笑ってた。

「もぉ……先輩達のせいでナオ君がエッチになっちゃってる……」

佳代ちゃんはそう言いながらも、先輩達に「めっちゃ似合ってて可愛い」とか、AB先輩には「彼女にしたい」とか言われてて、まんざらでもないような少し嬉しそうな表情を見せていた。

「佳代ちゃんちょっとさっきみたいにそこでゆっくり回ってみ。」

「……こうですか?」

「そうそう、あ?いいねぇ。」

まるで佳代ちゃんの1人ファッションショーみたいになる飲み会。

俺も先輩達と一緒に佳代ちゃんのYシャツから透けた下着や太ももを眺めながら酒を飲んだ。

「佳代ちゃんちょっとポーズとってみ、前屈みになる感じで。」

「ポーズって言われても…前屈み……こ、こうですか?」

「あ?オッパイ見えないなぁ、じゃあボタン一つ外してみようか。」

「え?ボタンは無理ですよぉ、見えちゃうし……」

「いいじゃん、オッパイの谷間くらい見せてよ。」

「え?……」

「ナオヒロもオッパイの谷間見たいよな?」

「……見たいですね。」(笑いながら佳代ちゃんの方チラッと見て)

「もぉ、ナオ君絶対おかしくなってるよっ」(佳代ちゃんも笑ってた)

そう言って最初は渋ってやってくれなかったけど、「もぉ……」と言いながら最終的には卑猥なリクエストにも応えてくれる佳代ちゃん。

ゆっくりとYシャツのボタンを一つ外して前屈みになってくれた。

「……こ、これでいいんですかぁ?」

ボタンを外したYシャツの胸元から、佳代ちゃんの白くて柔らかそうな谷間が見えた。

「おお!やっぱ良いオッパイしてんなぁ!」

「うわ!谷間エロ?!ナオヒロも見てみろよ。」

「ほ、ホントに凄いですね……。」(俺も興奮を隠せない)

「やだ……ナオ君見過ぎだよ。」

「あ、ごめん……」

謝る俺を見てクスクス笑う佳代ちゃん。

で、佳代ちゃんはその後、また先輩達にリクエストされてもう一つボタンを外してくれたり(前屈みにならなくても谷間見えるくらいに)してくれて、佳代ちゃんの1人ファッションショーはかなり盛り上がっていた。

「じゃあ佳代ちゃん次何着る?」

「ん?どうしよう……どんな服がありますか?」

そんな風に言いながら、佳代ちゃんも結構ノリノリに。

で、次に先輩達がリクエストしたのが太田先輩の高校時代のバスケのユニフォーム。

「おお、これいいじゃん、佳代ちゃん次これ着てよ。」

「わぁ、これ太田先輩が着ていたユニフォームですか?カッコイイですね。」

「だろ?着る?」

「うん、着たいかも。」

「よし、じゃあ着替えてきてよ、あ、これも上だけだからね。」

「そうだと思いましたー、ウフフ、じゃあ着替えてきますねっ。」

ユニフォームを持って嬉しそうに着替えに行く佳代ちゃん。

で、佳代ちゃんがいない間に先輩達はニヤニヤ笑みを浮かべて

「なんか佳代ちゃんノリノリになってきたな。」

「だな、あれならすぐに裸見せてくれそうだな、オッパイ見られて喜んでるし。」

先輩達のそんな会話を聞きいてさらに興奮が高まる俺。

それでその後、着替え終わった佳代ちゃんが戻ってきたんだけど

「どうですかぁ?似合ってます?」

「おお、いいねぇ、めっちゃ可愛いよっ。」

「わ?い、でも男の人のユニフォームはやっぱり大きいですね。」

先輩達に褒められて嬉しそうな佳代ちゃん。

高校時代に何度も佳代ちゃんのユニフォーム姿は見てたけど、やっぱり飲み会の場で男のユニフォームを着てる佳代ちゃんはそれとは違った意味で可愛く見えた。しかも下は何も履いてなくてエロいし。

で、よく見ると太田先輩のそのバスケのユニフォームは脇腹の辺りが大きく開いているタイプで、佳代ちゃんのブラの横の部分が丸見えになっていた。

「お、佳代ちゃんブラ見えてるじゃん。」

「ここは……あんまり見ないでください……。」

恥ずかしそうに脇腹の辺りを隠そうとする佳代ちゃん。

「佳代ちゃんそれさ、ブラ見えるのは嬉しいんだけど、ちょっと変じゃない?」

「そうそう、折角ユニフォーム姿似合ってて可愛いのに、そこだけブラ見えてちゃ不自然だよなぁ。」

「え……でも……どうしても見えちゃうから仕方ないかなって思って……」

「あ、そうだ、じゃあブラ取っちゃえば?そうすれば違和感ないし。」

「もうノーブラになっちゃえよ、胸のところもゴワゴワしてブラ邪魔だろ?」

「そうですけどぉ……」

さすがに佳代ちゃんもノーブラには抵抗がある様子。

でも佳代ちゃんの表情を見るとちょっと迷ってる感じだった。自分で脇腹の辺りを何度も見て確認していたし。

で、その後、偶々俺と佳代ちゃんで冷蔵庫に新しい酒と氷を取りに行ったんだけど、そこから部屋に戻る時に佳代ちゃんが

「あ、ナオ君、この氷とお酒、先に持って行って貰っていい?」

「え、いいけど、どうしたの?」

「うん……ちょっと私……後から行くから。」

そう言って佳代ちゃんは俺を先に部屋に戻すと、1人で脱衣所に入ってカーテンを閉めてた。

その時点で佳代ちゃんが何をしているのかは予想はできた。

で、案の定、佳代ちゃんが部屋に戻ってくると、先輩達がその変化にすぐに気づいた。

「あれ?佳代ちゃんブラしてなくない?」

「お、本当だ、佳代ちゃんノーブラになってくれたの?」

先輩達に指摘されて顔を赤くする佳代ちゃん。

「……だって……ブラが見えてると変だって言うから……」(めっちゃ恥ずかしそうに)

「ちょっと佳代ちゃん腕上げてみてよ。」

「え?…それはちょっと……」

「いいから上げろって。」

そう言って佳代ちゃんの両腕を掴んで強引に頭の上に上げさせる吉岡先輩と太田先輩。

「お?いいねぇ!この横乳!」

「イヤ……ダメだよぉ……」(顔赤くする佳代ちゃん、でもあんまり抵抗はしない)

「うわぁ、てか佳代ちゃん腋もすげぇ綺麗だな、ツルツルじゃん、ワキ毛は抜いてるの?」(A先輩の変態発言)

それには佳代ちゃんも恥ずかし過ぎてさすがに答えられないみたいだった。

でもその後さらに先輩達の行動はエスカレートして佳代ちゃんの横乳を手で触ったりして騒いでた。

「おー柔らけぇー!これヤバくね?これがマシュマロってやつなの?」

「ハハッ、B興奮し過ぎだろ、女の胸くらい触った事あるだろ?」

「あるけど、こんな柔らかいの初めてだって。」

「ぁん……もぉ……ダメですよぉ……腕放してくださいよぉ……」

「まだまだ、おいナオヒロ、お前も触ってみろよ。」

「えっ、俺も?い、いいんですか?」

「いいに決まってんだろ、な?佳代ちゃん?」

「……」

俺が佳代ちゃんの顔を見ると、佳代ちゃんは恥ずかしそうにするだけでダメとは言わなかった。

「ハハッ、ほらナオヒロも触って良いってよ。」

先輩にそう言われても佳代ちゃんは拒絶しない。だから俺は佳代ちゃんの胸に、恐る恐るゆっくりと手を伸ばした。

そしてユニフォームから露出した白い横乳をそっと触ってみる。

――なんだこれ……めっちゃ柔らかいし……肌がスベスベで……ああ……これが佳代ちゃんのオッパイ……――

32話

俺が佳代ちゃんの横乳の膨らみを触っている間、佳代ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

「どうよナオヒロ、佳代ちゃんのオッパイは。」

「……めっちゃ柔らかいですね。」

本当に柔らかい上に、手に吸い付いてくるような弾力もある。

その触り心地には感動さえ覚える。

でもどうしても緊張で少し手が震えてしまう。

俺は今、初めて女の子の、しかも高校時代からずっと好きだった佳代ちゃんのオッパイを触っているんだ。

「ハハッ、ナオヒロは童貞だなぁ。」

佳代ちゃんの横乳を手を震わせながら慎重に触る俺を見て、先輩達がゲラゲラ笑う。

そうだよ、確かに俺は童貞だよ。

すると先輩達はそんな俺にこんな事を言い始めた。

「ナオヒロさ、もうそこから手突っ込んで佳代ちゃんのオッパイモミモミしちゃえよ。」

「えっ……いやでもそれは……」

「ビビんなくていいから手突っ込んじまえよ、佳代ちゃんは乳首も敏感だから、揉むだけじゃなくてちゃんと摘まんでやると喜ぶぞ。」

「ちょ、ちょっと先輩っ、ナオ君に変な事言わないでくださいよぉっ。」

恥ずかしそうに顔を赤くして少し怒る佳代ちゃん。(またいつもの本気で怒ってはない感じの)

でも先輩達にそう言われても、さすがに俺にはそんな事をする勇気はなかった。

すると吉岡先輩は

「仕方ねぇなぁ、じゃあ俺がお手本見せてやるから。」

そう言って佳代ちゃんの脇腹の辺りからユニフォームの中に手を大胆に入れて見せた。

「キャッ!ぁんっダメですよぉっ」

佳代ちゃんがそう言っても構わずに佳代ちゃんの生乳を両手で揉み始める吉岡先輩。

「やっぱオッパイはこうやって揉まないと揉んだ事にはならねぇよな。」

「ぁん…んっ……吉岡先輩っ……ダメだよ……ん……」

佳代ちゃんは依然として太田先輩に両腕を掴まれ頭の上で拘束されているため、殆ど抵抗できていない。

「ダメじゃねぇだろ、早速感じ始めてるしよ、ほら、乳首も立ってきたし。」

「んっ……ちが……んぁ……ぁん……」

「うわ、佳代ちゃん声エロっ!マジで感じてんじゃん、俺も揉みて?!吉岡交代してくれよ。」

「じゃあ全員でモミモミしちまおうか、佳代ちゃんは沢山の男に揉まれるの好きだし。」

「ん…そんな事……ぁん……」

で、そこから先輩達は交代で佳代ちゃんのユニフォームの中に手を入れて胸を揉みまくっていた。

「やべ?超柔らかいよマジで、手に吸い付いてくるし!乳首ビンビンだねぇ佳代ちゃん。」

「ん…はァ……んぁ……ぁ……ダメだよぉ……ぁん…」

「佳代ちゃん身体ビクンビクンしてるけど、これ乳首だけで本当にこんなに反応しちゃうの?超敏感じゃん、ほら、乳首グリグリするとさ、あ?これかなり感度良いねぇ。」

鼻の穴を広げながら興奮気味に言うB先輩。

その後は太田先輩とA先輩にもたっぷり胸を揉まれた佳代ちゃん。

1人が両手で左右のオッパイを堪能することもあれば、右はA先輩、左はB先輩みたいな感じで好き放題揉んでた。

しかもA先輩に限っては佳代ちゃんの腋(わき)に鼻を近づけて匂いを嗅いだりしてて、佳代ちゃんはきゃーきゃー言ってた。

ちなみにA先輩が言うには佳代ちゃんの腋が甘酸っぱい匂いがするらしい。相変わらず変態性の高いA先輩だけど、正直それを聞いて俺も興奮してしまっていた。

佳代ちゃんも佳代ちゃんで、なんだかんだで胸揉まれたり腋の匂いを嗅がれたりしても、笑っていたり、甘い声を漏らしてたりしていて、嫌がっているようには全く見えなかったし。

で、とうとう俺にも順番が回ってきた。

「おい、ナオヒロも揉んでみろって。」

佳代ちゃんの顔を見ると、やはりただ恥ずかしそうにしているだけで、俺に対しては?ダメ?とは言わなかったから、俺も先輩達に言われた通りに手を佳代ちゃんのユニフォームの中に入れた。

手を入れる瞬間はなんだかいけない事をしているようで少し抵抗があったけど、それに勝る欲求が沸き上がってきて、自分にブレーキを掛ける事なんてできなかった。

佳代ちゃんの左右のオッパイを、両手で下から少し持ち上げるように触ってみる。

ポヨン……と、信じられない程の柔らかさと触り心地の良さ。

そして先輩達がしていたのと同じように指を動かし揉んでみる。

夢のような感触。

それと、先輩達に散々揉まれた後だからなのか、佳代ちゃんのオッパイは少し熱くなっていた。

そして乳首も指で触ってみる。

小粒な乳首がコリコリと固く勃起していた。

「んっ……あっ……」

本当だ……少し触っただけなのに佳代ちゃんこんなに敏感に反応してる。

やっぱり体質的に感度がかなり良いんだろうなって、童貞の俺でも分かった。

俺は30秒くらい佳代ちゃんの胸を揉んでいたと思う。

で、佳代ちゃんに「ナオ君……もぉ……恥ずかしぃよぉ……」
と真っ赤な顔で言われ、ハッと我に返った俺はすぐに手を胸から離した。

そこでようやく佳代ちゃんも頭の上で拘束されていた腕を解放される。

そして佳代ちゃんは

「もぉ、ナオ君にこういう事されるのが一番恥ずかしいかも。」

と言いながら自分の火照った顔を手で仰いでいた。

でも俺が「ご、ごめん」と言うと、佳代ちゃんはクスっと笑ってた。

そしてそんな佳代ちゃんを見て先輩達もニヤニヤ笑う。

「佳代ちゃんさ、恥ずかしいって言っても、ノーブラになった時点でオッパイ揉まれる事くらい分かってただろ?」

「てか佳代ちゃん本当は胸揉まれるの期待してたんじゃないの?」

先輩達にそう言われると、佳代ちゃんは「…そんな事ないですけどぉ……」と恥ずかしそうに笑顔を見せてはぐらかしていた。

で、太田先輩が

「じゃあ佳代ちゃん、次は何着る??」

「えっ、また着替えるんですか?」

「バスケのユニフォームよりノーブラの佳代ちゃんに似合いそうなやつあるからさ?。」

「え?……」(と言いながらも楽しみなのかニコニコしてる佳代ちゃん)

そう言って太田先輩はまたクローゼットのタンスから何か持ってきた。

「佳代ちゃん次はこれとかどうよ?」

太田先輩が持ってきたのは黒のタンクトップだった。

タンクトップだとバスケのユニフォームよりさらに露出は増えるし、しかもそのタンクトップは丈も短かった。

たぶんパンツも見えてしまうと思う。

それを見て佳代ちゃんは

「え?これですかぁ……」

と言っていたけど、皆に生で胸を揉まれた後だから、絶対無理って感じの反応ではなかった。

で、太田先輩はそんな佳代ちゃんを見てさらにもう一枚持ってきた。

「それか佳代ちゃんさぁ、佳代ちゃんがOKならこっちのタンクトップでもいいよ。」

太田先輩が持ってきたのは白のタンクトップだった。

でもそれはさっきの黒のタンクトップのただの色違いじゃなくて素材も違う。
白だけど、かなりスケスケのタンクトップだった。

着たらたぶん肌の色が分かるくらい薄い生地で、しかも黒のタンクトップよりもさらに丈が短い。

これだと確実にパンツも露出するはず。

「いいねぇそれ!佳代ちゃんこっちの白のタンクトップにしてよ。」

「え?これは無理ですよぉ……だってこれ……」

「ハハッ、これだとパンツ丸見えで乳首も透けるだろうなぁ。」

「やだぁ……」

スケスケのタンクトップを持って見て、恥ずかしそうにする佳代ちゃん。

「じゃあ分かった、佳代ちゃんさ、これ二つ持って行って佳代ちゃんが好きな方を着てきてよ。」

それを聞いて「え?」と言いながら笑う佳代ちゃん。

「私が好きな方ですかぁ……」

「まぁ俺達の希望としては白のスケスケタンクトップの方だけどさ、どうしても恥ずかしかったら黒でもいいよ。」

「黒でも十分恥ずかしい気がしますけど……どうしても着替えなきゃダメですか?」

全員で頷く先輩達。

で、改めて2枚のタンクトップを手に取って見比べる佳代ちゃん。

「白い方は本当にスケスケですね、それに短いし。」

「めっちゃエロいだろ?」

「……ですね。」(笑顔)

「それをノーブラの佳代ちゃんが着てきたら、俺達全員フル勃起になっちゃうよ?どうする?」

「わぁ……どうしよう。」(ニッコリ)

フル勃起という言葉を聞いて意味深な笑顔を見せる佳代ちゃん。

で、決心がついたのか、佳代ちゃんは2枚のタンクトップを持ってゆっくりと立ち上がった。

「……本当に私が好きな方を着てきていいんですよね?」

「いいよいいよ、佳代ちゃんが好きな方に着替えてきてよ。」

「ん?……はい、じゃあ……」

「佳代ちゃん、俺達期待して待ってていい?」

「え?ウフフ、さぁどうでしょう。じゃあ着替えてきますね。」

そう言って佳代ちゃんは着替えるために部屋を出た。

すると先輩達はニヤニヤしながらこう話し始めた。

「佳代ちゃん絶対露出癖もあるよな?」

「あんなに可愛いくせに割と真正のマゾなんだなぁ、信じられねぇけど。」

「てか佳代ちゃんもオッパイ揉まれてチンコ欲しくなってるんじゃね?」

「そりゃそうだろ、乳首だけであんだけ感じてたし。」

「白のタンクトップ着てきたら、もう輪姦して(まわして)下さいの合図だからな。」

「だな、でも今日は自分から?チンコ欲しい?って言うまで挿れてやんねぇけどな。」

「焦らし作戦か?いいなそれ。」

「中途半端はよくねぇからなぁ、ただのヤリマンじゃなくて美和子みたいに今日で完全に肉便器にしてやるよ、てかエロいから普通に墜ちると思うけどな。」

佳代ちゃんがいないところで本性を丸出しにする先輩達。

俺はその会話を聞いて、少し怖くなったし、同時に無性に興奮していた。

33話

佳代ちゃんがどんな格好に着替えてくるのか、胸を高鳴らせながら酒を飲む。

そして少しすると、佳代ちゃんが戻ってきた。

でも佳代ちゃんはまた同じようにすぐに部屋には入ろうとはせず、ドアを少しだけ開けて顔だけを出してこちらを見た。

「お、佳代ちゃん来た来た、着替えた?入ってきなよ。」

「あの……やっぱりこれ……想像してた以上に恥ずかしいかも……」

「大丈夫だって、佳代ちゃんが好きな方を着てきたんだろ?」

「……好きな方っていうか……あ?んやっぱり恥ずかしぃよぉこれ、どうしよう。」

顔を真っ赤にしながらなにやらジタバタしている佳代ちゃん。

でも赤くなりながらも表情は笑顔で、やっぱり佳代ちゃんは羞恥心を刺激されるのが好きなんだろうなって思った。

で、佳代ちゃんがあまりにも部屋に入ってこないので、痺れを切らした吉岡先輩が立ち上がりドアに近づくと、佳代ちゃんの腕を掴んで強引に引っ張って中に入れようとした。

「ちょ、ちょっと吉岡先輩!ダメだよぉっ……」

「恥ずかしいって、自分で着てきたんだろ?ほら入れよ。」

当然吉岡先輩に力では勝てない佳代ちゃんは(というか口ではそう言ってもあんまり抵抗してなかった)あっけなく部屋の中に入れられてしまう。

そして部屋に入った佳代ちゃんの姿を見た瞬間、先輩達は一斉に「おー!」と声を上げた。

恥ずかしがりようから見て分かってはいたけど案の定、佳代ちゃんが着てきたのは白のスケスケのタンクトップだった。

顔を真っ赤にして恥ずかしそうに片方の腕で胸を隠す佳代ちゃん。

でも下は丈が短いためにパンツが見えてしまっていた。

白に近い、薄いピンク色のパンツだった。

「ハハッ、佳代ちゃんめっちゃスケスケじゃん!パンツ見えてるし!」

「佳代ちゃんそれじゃスケスケ乳首見えないじゃん、腕も退かしてよ。」

「無理ですぅ……ホントに恥ずかしぃから……」

「仕方ねぇなぁ。」

「あ、ダメッ……!」

吉岡先輩はそう言いながら、さらに胸を隠していた方の腕も掴んで退かせた。

そして露わになる、タンクトップに透けた佳代ちゃんの乳首。

再び顔を真っ赤にする佳代ちゃんと、それを見て盛り上がる先輩達。

当然俺も息が止まりそうなくらい興奮していた。

というか乳首だけじゃなくて、胸の膨らみも、ヘソの窪みも全部透けてるし。エロ過ぎる。

「やべぇ、これ裸よりエロくね?」

「相変わらず佳代ちゃんスタイル良過ぎだって!」

「てかマジで乳首ピンクっぽいし綺麗だなぁ、すげぇ。」(B先輩感動してる)

「もぉ……恥ずかしぃよぉ……」

佳代ちゃんはめっちゃ恥ずかしそうにしながらも、スタイル良いと褒められてちょっと嬉しそうにもしていた。

「佳代ちゃんこっち来て座って、じっくり見させてよ。」

「え?……ていうかこのままの格好でお酒飲むの恥ずかしいんですけど……」

「いいじゃんいいじゃん、ここ座って、ほら。」

そう言って無理矢理先輩達の間に座らされる佳代ちゃん。

佳代ちゃんは座った後もまた胸を腕で隠したりしていたけど、それでも座ることでパンツはさらに丸見えになるし、上半身はスケスケな上に、横乳や胸の谷間はさっきよりもさらに大きく露出しているから近くでみるとさらにエロい。

「ハハッ、佳代ちゃん耳まで真っ赤だけど、そんな恥ずかしいの?」

「当たり前じゃないですか……」

「でもよく白い方着てきたね?好き方選んで良いって言ったべ?」

「そうですけど……」

「なんでエロい方着てきたの?」

「え?…それは……」(ニコニコしながらまた顔赤くする)

「エッチな気分になっちゃったか?」

「……」(黙って照れ笑いする佳代ちゃん)

その無邪気な笑顔と卑猥な姿が、ギャップがあり過ぎる。

笑顔は高校時代と全く変わらないのに。

「ハハッ、やっぱ佳代ちゃんエロいわ。」

「佳代ちゃんさ、ぶっちゃけ露出癖あるだろ?」

「え?そんなこと……ない…と思いますケド…」(否定が弱すぎ)

「まぁこんだけ可愛くてスタイル良かったらそりゃ見せたくなるよなぁ。」

「そ、そんなんじゃないですけど……」(嬉しそう)

「てか自分でその格好どう思う?脱衣所の鏡で見ただろ?」

「……うん、なんか……私凄い格好してるなぁって。」

「それ自分で見て興奮しただろ?」

「え?……」

「な?正直興奮しただろ?」

「……ちょっとしちゃった……かも」(恥ずかしそうに笑顔で)

「ハハッ、じゃあ今も興奮してんだろ?やっぱ露出癖あるじゃん!」

「え?私そうなのかぁ」

佳代ちゃんはそう言って恥ずかしそうにしながらもやっぱり笑顔。

で、そこからついに先輩達がこんな事を言い出した。

「てかその格好エロ過ぎだし、裸になるより恥ずかしいだろ?」

「ね、恥ずかしいですよ、ホントに。」(胸隠しながら)

「じゃあもうさ、思い切って裸になっちゃう?」

「え?ならないですって。」

冗談だと思ってクスクス笑う佳代ちゃん。

「いやいやマジで裸になろうよ、佳代ちゃん露出癖あるみたいだしさ、本当は俺達にまた裸も見てもらいたいんじゃないの?」

「そ、そんな事……ないですョ」(また否定弱め)

「なろうよ佳代ちゃん、ここまで来たらどうせ殆ど裸と同じだし、佳代ちゃんのヌード見たいわ。」

「それに裸になったらもっと興奮するぞ?」

「え?もぉ……何言って……」

「想像してみなよ、今日はこの明るい部屋で、しかもBもナオヒロもいるんだぞ?全員に佳代ちゃんの裸見てもらうとかどうよ?興奮するべ?」

「……」

チラッと俺とB先輩の方を見て顔を赤くする佳代ちゃん。

「ハハッ、やっぱ想像して興奮してきてんじゃん、分かり易いなぁ佳代ちゃんは。」

「ち、違いますってば?」(図星みたいで、ちょっと笑いながら)

「でも本当にヌードになるの想像するとヤバいだろ?」

「……うん、ですね。」(照れ笑い)

こうやって急に素直に言っちゃう佳代ちゃんがまたエロい。

「ハハッ、よし、じゃあ佳代ちゃんのヌードショー始めようぜ!」

「ショーって、だ、ダメですよぉそんなの。」

「大丈夫だって、もう佳代ちゃんがエロいのはBとナオヒロにもバレてっから。」

「や、やだ……」

「いやさ、マジで裸になろうよ、な?佳代ちゃんも絶対超興奮するよ?」

「え?……」

「てか見せてよ、ヌードマジで見たいし。」(頼み込むB先輩)

「……で、でも……」

「自分で脱ぐのが恥ずかしかったら俺達が脱がしてやろうか?」

「そ、そうじゃなくて……」

「ヌードになるの嫌?」

「……だってそんなの……恥ずかしいから……」

「恥ずかしいけど嫌じゃないんだな?」

「……」(否定しない佳代ちゃん)

「よし、じゃあ決まりだな!」

そう言うと、また太田先輩が座っている佳代ちゃんの後ろに回って腕掴んだ。

「えっえっ?ちょっと先輩っ」

34話

「じゃあまずはタンクトップを脱いじゃおうか、どうせスケスケで見えちゃってるしさ。」

そう言って先輩達は佳代ちゃんが着ていたタンクトップに手を掛けて捲り上げていく。

「ま、待ってくださいっ、本当にですか?」

「本当だよ?、佳代ちゃんも自分で脱ぐより脱がされる方が好きだろ?」

「佳代ちゃんは恥ずかしがり方が可愛いから脱がし甲斐があるよな。」

「え?…待って待って、本当に恥ずかしいです……」

佳代ちゃんはまだ裸になる心の準備ができていないみたいでかなり恥ずかしがっていた。

でも佳代ちゃんが何を言っても先輩達の手は止まらないし、先輩達は寧ろその恥ずかしがる佳代ちゃんの表情を見て楽しんでいた。

ゆっくりと捲り上げられていくタンクトップ。

まずは下半身と薄ピンクのパンツが丸見え状態に。

次はさらに上へ、佳代ちゃんの白くて綺麗な臍(へそ)の窪み(くぼみ)が見えた。

「だめ……どうしよ……」

恥ずかしそうにそう言いながらも殆ど抵抗しない佳代ちゃん。

さらに上へ捲り上げられていくタンクトップ……そしてついに佳代ちゃんのオッパイが……。

俺は思わずゴクリと生唾を飲み込んだ。

タンクトップが胸の上まで捲られ、佳代ちゃんの乳房が完全に露出する。

「おー!やっぱ美乳だな、佳代ちゃんのオッパイは。」

「すげぇ!マジ美乳っていうか、うわ?これエロオッパイだなぁ!」(B先輩歓喜)

俺も佳代ちゃんの乳房を凝視する。

前回は薄暗い部屋の中だったからよく見えたかったけど、こうやって改めて見ると、本当に綺麗と言うか、B先輩の言う通りエロい。

ふっくらとしたFカップのオッパイ。

色白で色素が薄い佳代ちゃんらしいピンク色の乳首。

その敏感そうな乳首がぷっくりと勃起しているのがエロい。

「やだ……恥ずかしぃ……」

そう言って赤くした顔を横に向ける佳代ちゃん。

「ハハッ、大丈夫だって佳代ちゃんマジで綺麗だから、ほらBとナオヒロも美乳オッパイに見惚れてるだろ?」

「え?……」

佳代ちゃんは俺とB先輩の方をチラッと見て恥ずかしそうにしながらも、綺麗と言われたのが嬉しいのか笑顔だった。

「はい佳代ちゃん、もう全部脱がしちゃうから腕上げて?」

「え?……ん……」

恥ずかしいと何度も言いながらも素直に腕を上げちゃう佳代ちゃん。

先輩達の手でタンクトップは完全に脱がされ、佳代ちゃんは上半身裸でパンツ一枚だけの姿に。

タンクトップを脱がされるとすぐに恥ずかしそうに腕で胸を隠す佳代ちゃん。

「もぉ……どうして私だけこんな罰ゲームみたいになってるんですかぁ……」

「罰ゲームじゃないって、羞恥プレイで佳代ちゃんを喜ばせようとしてあげてるんだよ。」

「え?……」

「実際佳代ちゃん今楽しんでるだろ?」

「……それは……」(否定せずに意味深な笑顔)

「うわ、やっぱ佳代ちゃん嬉しそうじゃん!マゾだなぁ。」

「え?違いますよぉ、恥ずかしいだけですっ。」

「じゃあもうパンツも脱がしていいよな?」

そう言って佳代ちゃんのパンツに手を掛ける吉岡先輩。

「えっえっ!?ダメですダメですよぉッ。」

「はぁ?なんでダメなの?」

吉岡先輩は不満そうに言うと、佳代ちゃんの陰部の割れ目をパンツの上からそっと指でなぞるように触った。

「あっ……イヤッ……」

顔を真っ赤にしながら慌てて吉岡先輩の手を掴む佳代ちゃん。

でも吉岡先輩はそれに構わず縦の割れ目を指で上下になぞり続ける。

「あれ?佳代ちゃんここ湿っぽくねぇか?なんかパンツに染みてきそうな感じだけど。」

「や、やだ……」

「パンツ脱ぎたくなってきた?」

「え?……」(恥ずかしそうに笑う佳代ちゃん)

で、その間に佳代ちゃんの後ろにいた太田先輩が佳代ちゃんのオッパイを揉みだす。

そしてA先輩とB先輩もそれに便乗するように佳代ちゃんの内腿辺りを摩る(さする)ように触り始めた。

俺は最初勇気がでなくてその様子を傍観してたんだけど、太田先輩に「おいナオヒロもオッパイ片方揉めって」と言われて、結局俺も参加。

ドキドキしながら佳代ちゃんの左オッパイを触る。

「ぁ……だめ……ん……え?もぉ、なんですかこれぇ……ん……」

男5人に同時に素肌や陰部を触られてくすぐったいのか、時折クスクス笑いながら身体をモジモジさせる佳代ちゃん。

「佳代ちゃんこうやって皆に触られるのどうよ?」

「ぁん……くすぐったいです……ン……」

「気持ちイイ?」

「……恥ずかしいです……」(でもやっぱり笑顔な佳代ちゃん)

「恥ずかしいだけ?恥ずかしいだけじゃないだろ?」

その質問に、佳代ちゃんはまた意味深にクスっと笑って

「……ドキドキしちゃいますね。」

と笑顔で言った。

「ハハッ、やっぱエロいな佳代ちゃん、パンツ脱ぎたくなってきただろ?」

「え?……」(ニコニコ)

「脱がしていい?」

「……だめ」(笑顔)

「なんで?」

「……恥ずかしいもん。」

「佳代ちゃんのオマンコ見せてよ。」

「……やだぁ……」(顔赤くしながら笑う佳代ちゃん)

「ナオヒロも見たいみたいだしさ、な?サービスしてやってよ。」

それを聞いて俺の方をチラッと見て恥ずかしそうに笑う佳代ちゃん。

「ナオヒロも佳代ちゃんと一緒でかなりのムッツリだからさ。」

「え?そうなんだぁ。」(なぜか嬉しそうな佳代ちゃん)

その佳代ちゃんの笑顔と言葉だけでギンギンになる俺。

「な?ナオヒロも佳代ちゃんのオマンコ見たいだろ?」

「……見たいですね。」(緊張して声乾いてる)

佳代ちゃんは俺の言葉を聞いて恥ずかしそうに両手で赤くなった顔を隠した。

「ナオヒロ童貞だからさ、女の子のオマンコちゃんと見た事ないんだよな?」

頷く俺。

その時、佳代ちゃんが聞こえるか聞こえないか微妙なくらい小さい声で「わぁ…そうなんだぁ」とニコニコしながら言ったのを俺は聞き逃さなかった。

「てかナオヒロと佳代ちゃんって高校一緒なんだよな?」

佳代ちゃんと俺で同時に頷く。

「佳代ちゃんさ、想像してみろよ、高校の同級生にオマンコ見てもらうところを。」

「え?……」(顔赤くしながら笑う佳代ちゃん)

「めっちゃ興奮するだろ?」

「……すっごく恥ずかしいですね……」

「じゃあパンツ脱がしていい?」

「え?……」

笑顔のままチラッと俺の方見る佳代ちゃん。

お互いに顔真っ赤。

で、先輩達がパンツに手を掛けてもう一度聞く。

「なぁ、佳代ちゃん、脱がしていい?」

「……。」

そして佳代ちゃんは黙ったまま数秒考えるような素振りを見せた後、恥ずかしそうに小さく頷いた。

【続きは↓】青春の人佳代ちゃん

強気でクールな姉さん女房が、巨根の後輩にご褒美をあげた

33歳になって、係長になったことで部下が出来た。その中の一人の悠斗とは、同じ大学の同じゼミ出身と言うこともあり、すぐに仲良くなった。悠斗は、人なつっこい性格で、明るく調子が良い性格なので、仕事を任せるには少し不安な部分もあるが、一緒に飲んだりするにはとても楽しい男だ。

そして、悠斗も私に妙になついていて、今ではウチに食事に来て飲んだりするまでになっていた。
『ホント、美里さんの料理って、ファミレスよりも美味いっす!』
悠斗は、あまり褒め言葉に聞こえないような褒め言葉を言う。

『はいはい。ファミレスね。ありがとう』
美里は、クールにお礼を言う。ニコリともしないが、夫の私には、美里がそこそこ上機嫌なのがわかる。
「それ、あまり褒め言葉になってないぞ」
私がそれとなく諭すが、
「何でですか? ファミレスバカにしてませんか? 自分の中じゃ、ファミレスが最高峰っす」
と、大まじめな顔で言う。お世辞にも育ちが良いとは言えない悠斗にとっては、ファミレスが一番というのは本気なのかも知れない。確かに、今のファミレスは手が込んでいて、美味しいと言えるかもしれないが、褒め言葉にそれを使うのはなんか違うと思う。

『まぁ、なんでも良いけど、それだけバクバク食べてくれると、気分は良いわよ』
美里は、クールな顔で言う。
「ホントですか! じゃあ、おかわりお願いします!」
まだギリギリ20代の悠斗だけど、本当に子供というか、学生ノリのままだ。そこが面白いと思うけど、彼の将来が少し心配になる。

「それにしても、今日も暑かったっすよね。美里さんも、なんかセクシーな格好してますもんね」
悠斗は、上司の妻に対する言葉とは思えないことを言う。でも、確かに今日の美里はタンクトップ姿で、色っぽいと言えば色っぽい。そして、さっきから凄く気になっていたが、たぶんノーブラだ。ブラのヒモが見えないし、胸の位置も少し低い感じがする。

美里は、巨乳ではないがCカップ程度はある。でも、陥没乳首っぽい感じなので、ノーブラでもさほど乳首が生地にひびかない。そんな事もあってか、美里はノーブラで過ごすことが凄く多い。
最近はとくに暑いし、それも仕方ないかなと思うが、後輩が遊びに来ているときくらいは、やめて欲しいと思う。

『そう? 別に普通でしょ?』
美里は、クールというか、無関心な感じで言う。
「いやいや、さっきから、スッゲぇ胸チラしてますもん。目のやり場に困るっす」
悠斗が脳天気に言う。
『こんなババァのおっぱい見ても、嬉しくもなんとないでしょ?』
ビールを飲みながら、関心なさそうに言う美里。そんな仕草が、男前だなと思ってしまう。

「そんな事ないっす! 胸チラ見えて、メチャクチャ嬉しいですもん」
悠斗は、私がいるのにそんなことを言う。でも、彼が言うと、エロい下ネタと言うよりは、明るく楽しい会話という感じがする。彼のキャラクターのせいだろうなと思う。

すると、美里がいきなりタンクトップをまくり上げた。白くて形の良いおっぱいが、丸見えになる。陥没気味の乳首まではっきりと見えてしまっている。
『ほら。垂れてるし、そんないいもんじゃないだろ?』
美里が、口悪く言う。たまに男言葉が混じるのは、長年体育会系の部活(バスケットボール)をしていた影響もあるのだと思う。

「うわっ! スッゲぇっ! メチャクチャ良いカタチしてるっす!」
悠斗は、目をそらすこともなく、逆にガン見しながら叫ぶ。
「ちょ、ちょっと! ダメだって! なにしてんの!」
私が、慌ててそんなことを言うと、
『別に減るもんじゃないからいいだろ?』
と、おっさんみたいなことを言う美里。でも、素直にタンクトップを戻してくれた。

私は、変な感情が生まれてしまっていた。他の男に愛する妻の胸を見られてしまった……。それなのに、私はたぶん興奮してしまっている。見られてしまった焦りや悔しさよりも、なぜか興奮してしまっていた。

「あぁ、戻しちゃうんだ」
悠斗は、残念そうに言う。本当に、残念そうだ。
『なんだよ。アンタの彼女の方が、ピチピチで良いおっぱいしてるだろ?』
美里は、ビールを飲みながらチーズを食べている。おっぱいを見せたことに、なんの動揺もないみたいだ。本気で”減るもんじゃないし”と思っていそうで怖い。

「いや、今いませんもん。彼女、募集中です」
悠斗は、ニヤニヤしながら言う。
『へぇ、アンタ、モテそうなのに』
美里はそんなことを言う。確かに、普段から美里は、悠斗はモテそうだと言っている。言葉のチョイスは別として、凄く女性を褒めるし、ちょっとした変化にもよく気がつくと評価している。
確かに、会社の中でも女子人気は一番かもしれない。でも、彼女がいないというのは意外だった。

「全然ダメっすね。美里さんみたいな女の人、どこかにいませんかね?」
悠斗は、たたみかけるように言う。すると、美里が吹き出すように笑った。今日、初めて声を出して笑った気がする。
『ホント、アンタは面白いな。ほら、もっと飲め』
そう言って、日本酒を注ぐ美里。悠斗は、もう結構酔っている感じだが、注がれた酒をグビグビと飲む。
「美味いっす」
『良い飲みっぷりだねぇ』
二人とも、楽しそうに飲んでいる。私は、それほどアルコールに強くないので、ちびちびと飲む程度だ。二人とも、もう結構な量を飲んでいると思う。

『アンタと飲んでると、若返るよ。もう、私なんてすっかりババァだからな』
美里は、酔うとさらに言葉が汚くなる。でも、ショートカットで男前な感じの美里には、男言葉もよく似合っている感じがする。

美里は、メイクもほとんどしないし、眉も整えないので結構太めだ。でも、それでも充分見られるというか、綺麗だと思う。美人と言うよりは、イケメン系の美しさがある。宝塚なんかにいたら、人気が出るんじゃないかな? と思うようなルックスだ。

「いやいや、美里さん、充分若いですって。20代って言っても通用しますって!」
悠斗が、やたらと持ち上げる。たぶん、美里のおっぱいを見て興奮しているのかも知れない。
『褒めすぎるとウソっぽくなるぞ』
美里は無表情にそんなことを言うが、微妙に頬がほころんでいる感じだ。

「美里ちゃん、そんなに褒めてもらったんだから、ご褒美あげたら?」
私は、自分でもなんでそんなことを言ったのかわからない。でも、ほとんど無意識でそう言っていた。
『ん? ご褒美? なにが欲しい?』
美里は、無表情に悠斗に聞く。
「お、おっぱい! もう一回見せて下さい!!」
悠斗は、大慌てで言う。その慌てっぷりに、私はつい笑ってしまった。すると、美里はまたタンクトップをベロンとめくりあげてしまった。

『ほれ。こんなの、ご褒美になるのか?』
美里は、不思議そうに聞く。本気でそう思っているみたいだ。自分の裸に、さほど価値がないと思っているのかも知れない。
「スッゲぇ……。最高っす!」
悠斗は、遠慮なく美里の胸を見続ける。私は、自分の妻のおっぱいを見られてしまっているという異常事態なのに、それを止めることもなく、ただ興奮していた。

『なんでアンタが興奮してるんだよ。もう、私のおっぱいなんて飽きてるだろ?』
美里が、私の股間を見ながら言う。私は、勃起しているのを見つけられてしまって、慌ててチンポジチェンジをした。
「いや、そりゃ勃起しますって! 俺もヤバいっすもん」
そう言って、もっこりした股間を指さす悠斗。確かに、悠斗のズボンの股間部分は、思いきり盛り上がっていた。シティハンターのもっこりみたいな、マンガみたいな盛り上がり方をしている。

『えっ? なにそれ?』
クールだった美里が、驚いた顔で言う。
「なにって、マイサンのことですか?」
『いや、そうじゃなくって、パンツの中になにか入れてるのか?』
美里は、不思議そうな顔で聞く。どうやら、悠斗のペニスがもっこりしすぎていて、何か仕込んでいるのかと思っているらしい。

「んなわけないじゃないっすか! 100パー俺のっす」
悠斗は、少しドヤ顔で言う。それなりに、自信を持っているみたいだ。私は、標準より小さなペニスなので、ちょっと悔しいなと思っていた。別に、ペニスの大きさなんかで人の価値は決まらないと思うが、それでも負けた気持ちになってしまう。

『ウソばっかり。そんなサイズあり得ないでしょ』
美里は、小馬鹿にしたように言う。本気で、悠斗がふざけて何か入れているのだと思っているみたいだ。
「いや、あり得ますって! リアルガチっす!」
『じゃあ、見せてみろよ』
美里は、目が据わっている。かなり酔っているようだ。おっぱいを丸出しにしたまま凄む美里。いつもなら、凄まれると怖いと思ってしまうが、おっぱい丸出しなので、妙にコミカルだ。でも、あまりにも羞恥心がなさ過ぎるとも思う。

「え? いいんすか? 出しちゃっても、いいんです?」
『いいから出してみろって。どうせ、なんか入れてるだけだろ?』
煽るように言う美里。すると、悠斗がスッと立ち上がり、躊躇もなくズボンとパンツを一気に降ろした。すると、ブルンっ! と言う感じで悠斗の勃起したペニスが上下に揺れる。それは、確かに本物だった。デカすぎる本物だった。

『マジなんだ……。そんなサイズあり得るんだ。ていうか、デカすぎてキモいね』
悠斗のペニスを見ても、冷静なまま言う美里。でも、私は冷静ではなかった。美里は、胸は丸出しだし、他人のペニスまで見ている。今まで、3人で飲んでいて、下ネタになることは多少あったが、基本、エロい要素はほとんどない宅飲みばかりだった。それが今、下ネタどころか、妻の貞操の危機すら感じるような状況になっている。

「またまたぁ〜。本当は、触ってみたいんじゃないっすか?」
誇らしげにペニスを誇示したまま美里に言う悠斗。
『別に』
冷たく吐き捨てる美里。
「エリカ様じゃないんだから。ほら、いいんすよ。触ってもいいんすよ」
悠斗は、ノリノリで美里に近づいていく。私は、言葉も出せずにただの置物になっていた。

すると、美里は無造作に悠斗のペニスを掴んだ。鷲づかみという感じだ。
「おぉ……イ、イタタタたっ! 美里さん、強いっ! 強すぎるッす!」
最初、一瞬気持ちよさそうな声をあげた悠斗は、すぐに悲鳴を上げた。美里は、前腕に筋肉の筋が見えるほど強く悠斗のペニスを握り込んでいる。
『デカいけど、柔らかいんだ』
美里は、小馬鹿にしたような感じで言う。私は、美里が他の男のペニスを握っているという異常事態に、完全にフリーズしてしまっていた。

「ま、まだフルじゃないっすから、ギ、ギブ! ギブアップですぅ……」
悠斗は、泣きそうな顔でお願いをする。
『情けない。フル勃起させて、私の握力なんて跳ね返せって』
美里は、クールに言う。まるで、ゴミ虫でも見るような目で悠斗のペニスを見つめる。

「す、すいません……。でも、もう少し優しく握ってくれたら、すぐにフルになるっす!」
めげない悠斗は、そんなリクエストまでする。もう、私は悪夢でも見ているような気持ちだった。いつも食事をする食卓で、美里がタンクトップをまくり上げ、おっぱいを剥き出しにしている。その上、そのままの格好で、美里は悠斗のペニスをガッシリと握っている。

『へぇ、この状況でそんな事言えるんだ。潰してやろうか?』
私まで、ビビって背筋を伸ばしてしまうような美里の冷たい言葉に、悠斗は全力で謝り始めた。

『ふん』
謝る悠斗を見て、鼻で笑って手を離した美里。自分の嫁ながら、恐ろしいと思ってしまった。

『結局、ババァのおっぱいじゃ、勃起もしないってことだろ?』
ビールを飲みながら、冷たい目で言う美里。私は、ドキドキしすぎて酔いが一気に醒めてしまった。
「そんな事ないっす! さっき、トイレで抜いたからっす!」
悠斗は、真顔で言う。
『ハァ? なんで?』
「その……。胸チラ見せてもらったんで」
『私をおかずにしたってこと? キモっ』
美里は、キモいと言いながらも、目が笑っている。嬉しいと感じているみたいだ。

「ごめんなさい。美里さん、スゲぇ俺のタイプなんで……」
悠斗は、申し訳なさそうな顔で言う。いつも笑っている彼がこんな顔をすると、凄く反省しているみたいに見える。
『こんなババァの身体でも興奮してくれるなら、見せよっかね? アンタも、ちゃんと100パーの見せろよ』
嫁はそう言うと、タンクトップをサクッと脱いで、ショートパンツまで脱いでしまった。しかも、パンツごと……。いきなりフルヌードになった美里……。私は、鯉みたいに口をパクパクさせるだけで、言葉が出てこない。ショック……でも、興奮もしている。

「マジで最高っすね……。こんなエロいカラダ、見たときないっす」
悠斗は、熱っぽい目で美里の裸を見続ける。本当に、感動している様子だ。

義理の叔母先生

俺が小2の時のこと。
近所に叔父一家が住んでいて、ある日、学校帰りに家を覗くと、庭のビニールプールで遊ぶ母子を発見。
義理の叔母になる洋子さんと、その子供の女の子だ。
叔母と言っても、当時まだ20代半ばのお姉さん。
洋子さんと目が合った俺は、一緒に遊ぶように勧められた。
俺がプールバッグを持ってるのに気づいたらしい。
ビニールプールなんて本来幼児用だけど、まだ低学年だったし、喜んで加わった。
水遊びを終えると、3人一緒に風呂に入った。
もちろん、そこでは3人とも水着を脱いで全裸。
親戚だし恥ずかしさも違和感も全くなかった。

その3年後。
洋子さんはもともと小学校の先生だったが、叔父との結婚がいわゆるできちゃった婚だったようで、学校に籍を置くのが恥ずかしかったのか、産休と同時に先生を辞めてしまっていた。
ところが育児が一段落すると、まだ年齢も若いし、嘱託として近くの学校で先生に復帰することに。
その学校というのが、俺の通っていた小学校だったのだ。
初めのうちは、家と違って、学校で洋子さんと顔を合わせると、なんか照れ臭かった。
時間の経過とともに、やがて照れのほうは無くなったが、それとは別の、新たに照れを感じる出来事が始まった。

普通の先生とは違い、嘱託の身である洋子先生には担任を受け持つクラスはない。
病気や出張で休んだ先生の代理を務めたり、補佐的な役割が主となる。
その一つに学校のプールの指導役があった。
ベテランの先生にもなると、水の中に入らない人もいて、まだ若い洋子先生が積極的にプールに入って、児童を直接指導するのだ。
俺のクラスのプール授業も同様だった。
洋子先生は中途採用だし、クラス担任でもなく、それまで校内でも地味な存在だったのだが、色白で背が高かったので、水着姿を見た一部の男子に目を付けられるようになってしまう。
俺たちは小5になっていた。
そろそろ異性に性的な興味を持ち始める年齢に差し掛かっていたのだ。

家のビニールプールでは、昭和のお母さんが着ていた、地味なワンピース水着だったが、プール授業に積極的だった洋子先生は、学校では競泳用の水着を着ていた。
競泳用だから体にピタッと張り付いて、体のラインがはっきり分かる。
と言うことは、すなわち、胸の大きさや形も分かってしまうということ。
案の定、プールを終えると、一部の男子が嬉しそうに話し始めた。
「ここだけの話だけどさ、Y本先生の水着、あれ乳首丸分かりだぞ」
「俺も発見しちゃったぜ、あの先生、乳首立ってたよねw恥ずかしくねえのかな」
その頃の競泳水着には、パットとかニプレスといったガード用の素材などはなく、おまけに色も単色だったので、胸ポチはカモフラージュできなかった。
その話を聞いた他の男子も、面白半分に話の輪に加わり、あっという間に、真面目系を除いたクラス男子の大半が、洋子先生の水着姿に対して、性的な興味を持つようになってしまった。

親戚の俺は、そんなクラスメイトらに対して、正直、複雑な心境だった。
『叔母さんの体をそんなやらしい視線で見るなよ!』
そう訴えたかった。
でも、それを口に出してしまうと、関係を疑われるだろうし、結局は我慢するしかなかった。

そんな助平どもの評判を知らない洋子先生は、相変わらずいつもの競泳水着を着用して、指導に励んでいた。
プールサイドに体育座りさせられた俺たちの前で、プールに入らない担任が「クロールの時にはこうやって手を返す?」とハンドマイクで叫ぶと同時に、水着姿の洋子先生が俺たちの前で手の返しのポーズを採るのだ。
その時、洋子先生は俺の目の前のポジション。
思わず、下から上へと食い入るように、水着姿の洋子先生を見つめてしまった。

先生の腕が動くたびに、それに呼応して小刻みに胸も揺れる。
別に巨乳でもなく、どちらかと言えば小さくまとまった形なのだが、かえってそれ故に、水着が張り付くとバストトップが目立ってしまうのだ。
すでに濡れていた水着の、胸の先端から2つの突起が出てるのが、俺にもはっきり分かった。
『親戚なんだしダメだろが!』と思いつつも、やらしい視線で先生の肢体を見つめる俺。
水着着用でも十分エロいと思ったけど、それに加え、親戚である俺には、他の男子には決して体験できないアドバンテージがあった。
俺は、洋子先生と一緒に入浴していたのだ。

俺は洋子先生のやらしい肢体を覗きながら、心の中で3年前の出来事を懸命に思い起こした。
あの時、一糸纏わぬオールヌードを俺の前で披露してくれた洋子先生。
でも、もうその記憶はおぼろげだった。
まだ性的興味を覚える前の話。
なんだか悔しくなった。

その後もプール授業は続いた。
この日も水に入って児童の泳ぎを指導していた洋子先生。
泳ぎ方の悪い児童に綺麗なフォームを手取り足取り指導していく。
実はこの俺、水泳が大の苦手。
出来ることなら洋子先生から直々に指導を受けるのは避けたかった。
親戚だし、何となく恥ずかしさや照れ、遠慮があった。
ところが、こっちは不恰好だし、案の定、目を付けられてしまう。

「○○くん、まずは先生が見本見せるから、見本通りに泳いでごらん」
普段はいつもコウちゃんと呼んでいたし、苗字で呼ばれるのはなんかよそよそしかった。
俺は洋子先生のフォームを真似て泳いでみたが、上手くいかない。
「はい、肘を上げて!腕は真っ直ぐ伸ばす!」
洋子先生は、ギュっと俺の腕を掴みながら、しばらく付きっきりで指導してくれたが、あまり上達した実感はなかった。
「○○くん。放課後一緒に練習するからね!」
授業の終わりに直接そう言われた。

プール授業の時には教室で海パンに着替えていたが、
ただ放課後一緒に練習すると言われただけで、どこで着替えるかとか詳細を聞かなかった俺は、みんなが帰路に付く中、たった独り居残って、教室で暇を持て余していた。
そこへ息を切らしながら洋子先生がやってきた。
「コウちゃんゴメンね。職員会議で遅れちゃって…」
そう言うと、俺の手を引っ張って、ある場所へと連れて行った。
ある場所とは、プールにくっついて建っていた控室。
ここは先生専用ルームで、普段だと児童は入れない。
その中に初めて潜入したが、そんなに広いスペースでもない。
「今日はここで着替えるよ」
先生はそう言うと、いきなりTシャツから脱ぎ始めた。

先生と児童が同じ部屋で着替えるというのは、あまり例はないと思うが、親戚として考えるなら別に珍しいことでもない。
でもそれは3年前の話だし、小5になっていた俺は、ちょっと自意識過剰になってしまった。
残すはパンツ一枚だった俺は、腰にバスタオルを巻いた。
5年にもなると、もうそれが当たり前の流儀だった。
ところが、それに気づいた洋子先生が一言。
「別に隠す必要なんかないじゃんか?2人だけなのにw」
笑いながらそう言うと、下着を脱いだ洋子先生は俺の前で生まれたままの姿になったのだ。

俺の目の前に、ベロンと洋子先生の剥き出しになった陰毛、そして乳房が現れた。
俺はその時、まじまじと洋子先生のおっぱいを眺めたと思う。
当然、洋子先生は俺の視線に気づいたはず。
でも、その後も別に隠すでも見せつけるでもなく、テキパキと競泳水着に着替えた先生は、
「早く着替えなさいよ」と一言言うと、先にプールへと飛び出して行った。

その日は開始が遅れた事情もあって、結局中途半端に終わってしまった。
再び控室で着替えを始める2人。
俺はちょっと悩んでいた。
さっきは洋子先生が先に部屋から出たし、結局、自分のチンチンを見られることはなかった。
ところが、今度はもう、そういうわけにもいかないだろう。
陰毛も精通もまだだったけど、それでも異性の目の前で、開けっ広げにチンチンをブラつかせながら着替えるという行為には抵抗があった。
小5のささやかな葛藤。
俺は海パンの紐を外すと、その上から厳重にタオルを巻いた。
早速、その姿を見た洋子先生にたしなめられた。
「コウちゃん、叔母さんしかいないのにタオルなんか巻く必要ないよ!面倒だし、第一、それじゃ綺麗にパンツ穿けないじゃないの」
それもそうなのだが、俺にとっては恥ずかしさのほうが優先だった。

洋子先生は先に全裸になった。
そして矛先を俺に向けてきた。
「タオル、取りなさいよ。邪魔でしょ」
やや強い口調で迫ってきた。
そして、実力行使に出た。
俺のタオルに手を掛けてきたのだ。
慌てて手でタオルを押さえる俺。
でも、小学生と大人の女性では、所詮力の差は明白だった。
俺はあっさりタオルを取られてしまった。

「なんだぁ、まだ毛も何も生えてないじゃん!隠すにはまだまだ早いよね♪」
嬉しそうに俺のチンチンを見つめながら、洋子先生はそう言った。
結局、ばっちり見られてしまった。
小学生の男の子がケンカで負けると悔しくて涙目になるのはよくあること。
恥ずかしくて隠していたチンチンを見られてしまった俺も、思わず半泣きになった。
洋子先生はプロの教師だから、そういうのにはとても敏感だ。

「コウちゃん男の子でしょ、ちょっとおチンチン見えたぐらいで泣くなって」
そう言って、今度は励ますのだが、逆にこちらは余計にこみあげてきた。
これじゃマズいと思ったのだろう。
「ほら、叔母さんなんか、コウちゃんの前で胸出しても全然恥ずかしくないし」
そう言うと、わざわざ胸を強調するようにこちら側を向き、タオルで胸部を拭き始めた。
俺は遠慮することもなく、本能の赴くままに、洋子先生のおっぱいを見つめた。

タオルの布が当たる度に、ぷるぷる細かく震える乳房。
小振りなお椀型で、やや黒い乳輪。そしてつんと前を向いた乳首。
競泳水着なので、もう胸の形や乳首の突起の大きさは分かっていたのだけど、水着の覆いなしで、直接先生のおっぱいを覗ける特権は俺だけのもの。
洋子先生も、そんな俺の視線は敏感に感じていたはず。
でも、全く嫌がる素振りもなく、結局、ブラジャーを付け終わるまで見せ続けてくれたのだった。
教師は思春期の性にも詳しいはずだし、あれはおそらくは性教育のつもりだったのではないか?と今では思う。

しかし、洋子先生の指導の甲斐もなく、相変わらず俺の泳力は向上しなかった。
後日、再びマンツーマンで先生と泳ぎの練習をすることになった。
前の時と同じく、放課後に独りで教室で待機してると、そこへ洋子先生がやってきた。
その姿を見た俺はあれ?と思った。
マンツーマンのはずが、先生の他にもう一人いたからだ。
6年の女子だった。
顔は見覚えがあるものの、学年違いで喋ったことはない人だった。
その女子も、俺と同じく泳げない児童だったようで、結局3人で控室に入った。

服を脱ぎ始めると、俺の頭の中にちょっとした疑問が生じた。
当時、体育の着替えは男女同室が当たり前だった。
プールの時間も同じだ。
それは、いつもバスタオルを巻いて対処するから、別にいい。
いつもと違うのは、そこに洋子先生が加わっていることだった。
前回、ここで着替えた時には、最終的には2人とも全裸になっている。
ところが、今回はそこに6年女子が加わった。
俺は彼女がいる手前、最初からタオルを巻いて着替えるつもりだったが、先生はどうするのだろう?

俺は自分の頭の中でそのことが非常に気になってきたが、答えはあっけなく出た。
洋子先生は、ズボンを穿いたまま、その上からバスタオルを巻いたのだ。
2人きりの時とは明らかに違っていた。
その原因は6年女子の存在であることに違いないと思った。
『へぇ?、女同士なのに裸を見られまいと意識するんだ…』
それまで一度も見せなかった先生の羞恥心をビンビンに感じて、なんか興奮してきた。
結局、洋子先生は裸体をタオルでガードしながら着替えを終えた。

プールを終えると再び着替えが始まった。
男子は腰にタオルを巻くが、女子の場合は胸に巻く。
洋子先生も同様だった。
タオル巻きで巧みに中の水着を脱いだ洋子先生。
続いて、慣れた様子で片足ずつパンツに通し、ひざ上まで持ち上げた、その時だった。
突然、タオルの結び目が緩んで、タオルが左右に開きそうになるアクシデントが起こった。
ゴムやボタンなど付いてない、普通のバスタオルだから、この種のアクシデントは、着替え中、常に起こりうるのだ。
両手で掴んだパンツは、下腹部まであともう少し。
こういうケースではほんのわずかなタイミングの差が命取りになる。
洋子先生は条件反射的にパンツを腰まで持ち上げた。

結果、辛うじて陰毛の露出は防がれたが、パンツを穿いたのと同じタイミングで、歯止めを失ったバスタオルが左右に開いて、ハラリと床に落ちた。
男だったらこれで危機一髪逃れられたわけだけど、先生は大人の女性。
そういうわけにはいかなかった。
パンツを穿いた引き換えに、洋子先生の胸が露わになってしまったのだ。

洋子先生は慌ててタオルを拾うと、速攻で胸にタオルを当てて押さえた。
とりあえず、これで一安心した様子に思われた。
そしてアゴでタオルを押さえながら胸の周りを手で撫でるように拭いた。
次に先生はその上からブラジャーを付けようとする。
タオル巻きはもう面倒臭いと思ったのか、相変わらずアゴで押さえつけるだけ。
しかし、そこに落とし穴が潜んでいた。
ブラジャーの肩紐に手を通すタイミングで、アゴが離れてしまい、再びタオルが落ちたのだ。

計算が外れて慌てた洋子先生は、焦りながらもう一方の肩紐を付けようとするのだが、まだ後ろのホックが留まっていなかったので、動く度にブラジャーのバランスが崩れて、三角パッドから乳房がハミ出し、中から乳首がこんにちわを繰り返す。
こういう時って、本人は我を忘れて必死に隠そうと頑張るのだけど、焦れば焦るほど逆効果になる。
先生も焦りながらもようやく冷静さを取り戻し、後ろのホックを止めると問題は解決した。
それまで見たことのなかった、大人の女性の羞恥心。
『叔母さんなんか、コウちゃんの前で胸出しても全然恥ずかしくないし』
の時とは全てが違った。
俺にとってはこの時の方がずっと興奮した。

PART1

 松本友香は大手商社のM商事の新入社員だ。K大文学部卒で、M商事にしては珍しく実力で入社した女子社員だった。学業優秀、特に英語だけでなくフランス後にも堪能であることが決め手になったのだが、何と言ってもその可憐な容姿が大きな役割を果たしていたに違いなかった。

 その22歳の肌は抜けるように白く、顔立ちは現在一番人気の清純派女優にそっくりともっぱらの評判だ。セミロングの黒髪は流れるように美しく、スタイルも84,59,85,で身長160cmと理想的だ。そしていつも明るく爽やかな笑顔を欠かさないところが、男子社員の絶大な人気を集めていた。

 友香は、その美貌と明るさ、聡明さを買われて、広報部に配属された。仕事の吸収は早く、持ち前の頑張りと愛くるしい笑顔ですぐに職場に溶け込んだ。そして、新入社員としては異例のことに、社内ニュースのアナウンサーに抜擢された。それからわずか3ケ月で、友香の笑顔が見られる毎週水曜日朝の社内ニュース放映時には電話が止まる、と言われるほど全社で知らない者はいない有名人なっていた。

 やりがいのある仕事に恵まれた職場環境、そして男性社員からの引きも切らない誘い・・・友香の社員生活は順調なスタートを切っているように見えた・・・

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 7月初旬の昼下がり、友香は会社の廊下を小走りに駆けていた。
「どこなのかしら、撮影室は・・・?」
時計を見ると、もう2時近くを指している。
「確か6階の筈なのに・・・だけど、どうしていきなり私がモデルなんてしなくちゃいけないのかしら?・・・あ・・・」
友香は通りがかりの男性社員に声をかけた。
「あ、あの、すみません。・・・撮影室ってどちらかご存じでしょうか?」

 すると、30代半ばの社員は親しげな笑顔を浮かべながら答えた。
「ああ、友香ちゃん、何してるの? ・・・撮影室なら、別館の6階じゃない?」
友香はその社員を知らないが、友香のことを知らない男性社員など存在しないのだ。

 「え、別館ですか?! あ、ありがとうございます!」
友香はさらに何か話しかけようとするその社員を振りきって駆け出した。(もう、早智子先輩ったら、ただ6階の撮影室じゃ、分からないわ・・・・)もはや約束の2時への遅刻は逃れようも無かった。

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 友香がその撮影室にようやく着いたとき、時計は2時を5分ほど過ぎていた。
「す、すみませんでしたっ!」
友香は先輩の早智子と真紀の姿を認めるなり頭を下げる。どんな理由があろうと、広報担当に遅刻があってはならないと厳しく躾けられていたのだ。

 「あら、友香ちゃんが遅刻? 珍しいこともあるわねぇ。」
入社4年目の山本早智子は、美しい笑顔で少し嫌みを言った。

 「ま、今日の件は無理矢理朝お願いしたんだもんね。友香ちゃんも忙しいわよね。」
入社3年目の中西真紀も後に続く。

 内心の思いを押さえながら、さらに友香が謝ろうとすると、カメラマンの野田和夫がそれを手で制した。
「おいおい、二人のお姉さんは人が悪いなぁ。そんな言い方したら新人が萎縮しちゃうぜ。」
早智子にそう言ってから、今度は友香に体を向ける。
「ごめんね、友香ちゃん。どうしても君にお願いしたかったんだよねぇ。経理の連中、経費削減でモデルを使っちゃいけないっていうんだから、困ってたんだよ。ほんと、君に匹敵する人材どころか、君の足下にも及ばない連中ばっかりだからなぁ、うちの女子社員は。」」

 「い、いえ、そんな・・・・」
友香は早智子達の眼が気になって言葉に詰まった。早智子と真紀は、友香が入社する前は広報のWアイドルと呼ばれていたと聞いている。もしかして自分のことを良く思っていないのでは・・・日頃から早智子達の笑顔にどこか違和感を覚えていた友香としては、火に油を注ぐようなことを言う野田の無神経さに辟易した。
「それで、今日はどうしたらよろしいのでしょうか? 私、モデルなんてしたことは無いものですから。」
野田とは広報とカメラマン、という立場上面識がある。友香はほっとすると同時に少し気恥ずかしく感じていた。

 「うん、ちょっと制服をいくつか着てもらうだけでいいんだ。そんなに構えなくても、僕の言うとおりにしてくれればいいから・・・あ、もう時間が無いから、始めようか?」
野田はそう言うと、そそくさとカメラのセッティングに確認を始めた。
「まずは、その制服のままでいいや。ちょっとそこでポーズ取ってみて。」

 「・・・は、はい・・・」
友香は指定された場所に立ったが、どうすれば良いか分からず立ちつくした。野田の口調の割には本格的なセットが組まれており、野田を含めたスタッフの5名が友香の一挙手一投足に注視しているのだ。いきなりモデルのまねをしろ、と言われても奥床しい性格の友香は困ってしまう。

 「じゃあ、ちょっとそこのファイルでも手に持ってみて。」
野田の指示により、すかさず助手が友香にお洒落なファイルを手渡す。
「それ持って、上司のところに渡しに来たってことにしようか。・・・そうそう、ちょっと腰をかがめて、笑顔で歩いてくる感じ・・・・そうそう、いいねぇ!」
野田はシャッターを素早く切っていく。

 それから5分ほど、野田は友香をこれ以上無い位の賛辞を浴びせながら、シャッターを押し続けた。無数のフラッシュと賛美の言葉に、いつしか友香もすっかり乗せられ、可愛らしいポーズを取りながら、その可憐さを遺憾なく発揮していた。

 普段に輪をかけた美しさを見せている友香を見ながら、早智子と真紀は眼を見合わせて皮肉な笑みを唇の端に浮かべていた。(あーら、友香ちゃんたら、すっかりその気になっちゃって。・・・ま、一時間後にどんな顔をしてるかが見物だわ・・・)

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 一段落着いたところで、野田はファインダーから眼を外した。
「いやあ、友香ちゃん、ほんとにいいよぉ。これならモデル呼ぶよりもずっといいよ。今度紹介するからさ、モデルのバイトやらない?」
あからさまな追従に、早智子と真紀が顔を見合わせた。(やれやれ、内心じゃあ友香ちゃんのヌードを想像して興奮してるくせに、良く言うわ・・・)

 しかし、性格の良い友香には、男の下心など分かる筈も無い。
「いやですよ、野田さん。ほんとに、止めてください!」
顔を赤らめて両手を振る様子がますます可愛らしかった。(いいから、もう、早く終わらせてくれないかしら。もうフィルムを10本は使ってるんだし・・・)

 「ま、本人にその気が無いんじゃしょうがないか・・・」
野田は笑いながら早智子に視線を送った。その意味を理解した早智子が小さく頷く。
「じゃ、次の制服に着替えて。」

 「え、まだ終わりじゃないんですか?」
野田の意外な言葉に、友香は戸惑った。(だって、早智子さんにはちょっとだけって言われたのに・・・それに、どこで着替えるって言うのよ・・・)部屋の中に着替えとなるような物陰は存在しない。

 友香に考える隙を与えまいと、すかさず真紀が口を挟んだ。
「何言ってるのよ。専属カメラマンにお越しいただいているのに、会社の制服一つの撮影だけの訳無いでしょ。友香ちゃんには、新しい制服の試着をしてもらいたいの。そりゃ、広報の本業じゃないかもしれないけど、制服ってある意味じゃ会社の広報の一環よね。分かった?」

 畳みかけるような真紀の早口に圧倒され、友香は思わず頷いた。
「え、ええ・・・」
入社以来、手取り足取り仕事を教えて頂いた先輩の言葉に逆らうことなどできるはずがなかった。
「だけど、どこで着替えればいいのですか・・・?」

 「そうねぇ・・・あ、あそこでいいんじゃない?」
今度は早智子が口を挟んだ。早智子が指さした先には、板が大きく、やや低めのホワイトボードがあった。
「友香ちゃんが遅刻したから時間も無いし・・・あのボードの陰で、ね。いいでしょ?」

 「え、そ、そんなっ・・・!」
さすがに友香も先輩の言葉に従えなかった。ホワイトボードが視界を遮るはいえ、男性が5人もいる部屋の中で下着姿になるなんて絶対、あり得ない・・・自分を見る男達の視線に微妙な変化を感じた友香は体を両腕で庇った。
「ど、どこか更衣室がある筈ですよね・・・そこで・・・」

 「だから時間が無いのよ、あなたが遅刻したから。こうしてる間も、あなたは6人の貴重な時間を浪費してるのよ。」
真紀が今度は苛立たしげな声で言った。
「もう、これだから新入社員のお嬢様は困るのよねぇ。あなたのことは見込みがあると思って一生懸命教えて来たつもりだったんだけど、残念ね。」
そこまで言われては、友香に拒否権は無かった。

 「わ、分かりました・・・着替えますから・・・」
友香は恥ずかしさと必死に戦いながら、ホワイトボードに向けて歩いていった。その後ろ姿、特に尻の辺りに男達の好色な視線が集中していた。

------------------------------☆☆☆------------------------------☆☆☆------------------------

 ホワイトボードの陰に立ってみると、ボードの位置がやや低かったことが幸いして、下は膝の太股の半ば以上が皆の視線から遮られることが分かった。しかし、その代わり、上は肩から上が露出してしまう。(や、やだ、こんなの・・・)友香は赤面した。これでは、確かに体は隠れるが、着替える最中の顔を隠すことができない。

 さらに周囲を見回した友香は、あることに気付いた。
 「あ、あのう・・・」
ホワイトボードの陰に立った友香は野田に声をかけた。
「どの制服に着替えればよろしいのでしょうか?」
あたりを見回しても、制服らしきものは何も無い。

 「あ、じゃあ、これ・・・さっちゃんさぁ、床に置いて皺になるとまずいから、友香ちゃんが脱いだら渡してあげて。」
ホワイトボードの向こうで野田が早智子に話すのが聞こえた。

 「はーい、これね。・・・きゃ、かっわいいっ!」
「あら、ほんと、こりゃいいわぁ。友香ちゃんにぴったり!」
ボードの向こうではしゃぐ二人の先輩社員の声に、友香の不安が深まった。(え、何? どうしてそんなに笑うの・・・?)

 不安に立ちつくす友香のところまでやってきた二人の足が止まった。
「あれ、友香ちゃん、まだ脱いでないの?」
「いやだ、何してんのよ。早くしてよぉ。そんなんでよく社内ニュースのアナウンサーなんかやってられるわねぇ。」

 「は、はい・・・」
とにかくこの場は制服を着替えて早く撮影を終わらせるのよ・・・友香は内心の不安を押しのけて、ベストのボタンに手をかけた。

 「おーい、友香ちゃーん、悪いけど急いでねぇ。」
俯いてボタンを外していた友香が野田の声に顔を上げると、にやつく男達と眼があった。(ひ、ひどい、野田さんまで。絶対楽しんでる)いつもは優しく接してくれていた野田の豹変に友香は腹が立った。

 しかし、友香は否が応にもその男達の前で下着姿にならなければならない状況に追い込まれていた。ホワイトボードが障壁となって、下着姿の身体を見られることは無いが、服を脱ぐ時や、それに下着姿になっているときの顔は隠しようが無い。(こ、こんなのって、・・・)うぶな友香にとってはあまりに恥ずかしい状況だった。友香は男達の首筋に絡みつくような視線を感じながらベストのボタンを外していった。

 ようやく友香がベストを脱ぎ終えると、すかさず早智子が手を伸ばす。
「はい、それ頂戴」
そう言いながら、早智子はベストをひったくるかのように奪い取った。
「さ、次はブラウスでしょ。ほんとに急いでくれないと、次からはその場で着替えてもらうわよ。」

 早智子の脅しに慌てた友香は、今度は男達の視線を気にする余裕も無く、急いでブラウスのボタンを全部外した。しかし、そこで一旦手が止まる。これを脱いでしまったら、上半身はブラジャーだけになってしまうのだ。上目遣いにホワイトボードの向こうを見やると、腕組みをして苛立っているような早智子と真紀の様子が眼に入った。

 「す、すみません・・・」
優等生で常に周囲からちやほやされてきた友香は、他人に叱られるのが苦手だ。友香は羞恥を堪えてブラウスを一気に腕から抜き去った。ホワイトボード越しに再び伸びてくる早智子の手にあっさりそれも取られてしまう。

 友香はとうとう、タイトスカートにブラジャーという姿になってしまった。ホワイトボード越しにでも、
友香の鎖骨あたりまでまでは見えてしまうので、ブラの線は丸見えということになる。

 「お、やっぱり清純派の友香ちゃんは白かあ。」
野田が嬉しそうな声で囃し立てた。

 「ほんとにぶりっこねぇ、友香ちゃんは。まあ、全社員のアイドルだもんねぇ。」
「そうそう。お陰で合コンの人気が受付より高くなっちゃったもんねぇ。」
早智子と真紀が嫌みっぽく続いた。
「はい、今度はスカートでしょ。いちいち言わせないで!」
抜けるように白く美しい肌を見せつけられ、真紀の声が段々尖ってきているように感じられた。

 「え、あ、あの・・・上を先に着させて頂きたいんですが・・・」
友香は厭な予感を感じながら真紀に言った。早智子と真紀の様子は普段と明らかに違っている。友香に対する秘めた嫉妬心を剥き出しにしているようにも思われた。(ま、まさか・・・)社会人ともあろうものが、そんな個人的な感情で理不尽なことをする筈が無い・・・友香はそう思ったが、そんなお嬢様の考えはあっさり覆された。

 「駄目よ。モデルは普通そんなことしないのよ。」
早智子が横から口を挟んだ。
「これ以上もたもたするなら、これどけるわよ。」
そう言って、ホワイトボードに手を掛け、引っ張った。

 「や、やめて下さいっ!」
友香は必死にホワイトボードを押さえた。それをどけられたら今の姿が男達に丸見えになってしまう。
「分かりました! 分かりましたからっ!」

 「じゃあ早くしてね。」
早智子はようやく手を離した。

 諦めた友香はスカートに手をかけた。男女6人の視線が今度はボードの下からのぞく脚に集中する。ボードの下端は友香の太股の中間程度までなので、今は紺のタイトスカートが見える。スカートを脱げば脚の大半が丸見えだ・・・野田達はにやりと顔を見合わせた。

 友香はスカートのホックを外し、ファスナーを下げた。後は下に下ろして脚から抜き去るだけだ。しかし、そこで友香の動きが止まった。(ど、どうしよう・・・)普通なら膝を曲げ、腰を落として手で抜き取るところだが、それでは皆にパンティが見えてしまう・・・だけど、急がなくちゃ・・・背を向けていても早智子の苛立った表情が眼に浮かぶ。

 迷った友香は手を離し、スカートを下に落とした。一気に露わになった太股に男達が息を呑む。細すぎず、少しムチッと張った肌の様子が見て取れる。
「いいねぇ、友香ちゃん。ヌードモデルにでもなりゃうんと稼げたのになぁ。」
野田が小さな声で呟き、周りの男達も頷いた。(それなのに、商社で先輩の顰蹙買っておしおき、とは可哀想にねえ)

 「はい、それ渡して!」
間髪入れない真紀の言葉に、友香は脚を曲げずに体を折り、床に落としたスカートを拾った。パンチラを期待した男達からため息が漏れる。

 「早智子さんすみません、早く着替えをお願いします。」
ついにブラジャーとパンティ、ストッキングだけという姿になってしまった友香は懇願した。男達と自分を隔てているのは薄いホワイトボード一枚しかないのだ。どこかにやけた男達の雰囲気と不躾な視線に、友香はあまりの恥ずかしさに頬を真っ赤にしていた。

 「はい、じゃあ最初は、これね。」
早智子は白いブラウスを手渡した。

 「あ、あの・・・スカートもお願いします。」

 「それはブラウスを着てからよ。下に置いたら皺になっちゃうでしょ。」
早智子の返事はにべにも無かった。

 早智子と言い争っても無駄だと悟った友香は、やむなくそのブラウスに腕を通した。(あれ、何か窮屈ね・・・ま、まさか・・・)友香のその厭な予感は、またも的中してしまった。

 ブラウスのサイズは明らかに友香のものより一回り以上小さかった。ボタンをはめてみると、引っ張ってようやくひっかかるといった感じだ。
「あ、あの、これ・・・サイズが合わないんですけど・・・」
言いかけた友香の言葉は、真紀の声にかき消された。
「何言ってるのよ、ちゃんとはまるでしょ。もう、あと一分でボード外すからね。」
真紀と早智子は眼を合わせて頷き、それぞれボードの端を掴んだ。

 「そ、そんな・・・ま、待ってください・・・」
友香は慌ててボタンをかけ始めた。(ひ、ひどい・・・・どうして?)なぜ二人にこんな辱めを受けなければならないのか友香には分からなかった。

 ボタンをはめ終わると、サイズが小さすぎることは一層明らかになった。服を着ているというより、ピンと張った薄い布が体に貼り付けいている感じだ。ウエストのラインも、胸の形もはっきり浮き出てしまっている。また、薄い生地のため、ブラジャーのレースの模様までが透けてしまっていた。
「あ、あの・・・」
破廉恥な格好になった友香は真紀に訴えかけようとした。

 しかし、先輩社員二人は容赦が無かった。
「はい、スカートはこれね。」
「あと33秒よ。」
無表情な二人の顔には同情の色など全く見えなかった。

 あと30秒でスカートを穿かなければならなくなった友香に選択の余地は無い。友香は手渡された紺のスカートを広げて見た。
「こ、こんなの・・・」
友香は思わず絶句した。それは、先ほど脱いだスカートとは比べものにならないほどのミニだった。恐らく、膝上と言うより股下10センチ足らずだろう。そして、後ろには5センチほどのスリットが入っている。さらにひどいことに、それは巻きスカートだった。右脇にホックがあるのだが、ファスナー部が10センチもなく、あとはスリットになってしまう。

 絶句する友香の姿を、男女達は楽しげに眺めていた。(やっと分かった、友香ちゃん? あなたはこれからうんと恥を掻くことになるのよ・・・)早智子は時計に目を落とした。
「友香ちゃん、あと20秒よ。それとも、下はショーツ姿を撮ってもらいたい?」
半分涙目の友香と眼が合ったが、早智子は淡々と言った。

 約束の時間ぎりぎりにスカートを身に付けた友香は、ホワイトボードを外され、男女の前に立ち尽くした。右手で胸を庇い、左手でスカートの裾を押さえている様子がいじらしい。
「お、お願いです。他の服にして下さい。」
友香は野田、早智子、真紀を見て必死に懇願した。

 「なーに言ってんの、すっごくいいじゃない、友香ちゃん。ちょっとセクシーで、いい感じだよ。」
「そうそう、脚なんか、すっごくきれいよ。見せつけてやる、って感じじゃなきゃモデルは務まらないわよ。」
「ファッションショーだったら、もっと大胆な服がいくらでもあるわよ。」
羞恥に震える友香の姿を楽しみながら、3人は勝手なことを言った。

 「だけどこれは、会社の制服にするには無理だと思います・・・」
逆らってはいけないと思いつつも、友香は言わずにはいられなかった。
「こんな制服、セクハラで訴えられるんじゃないでしょうか?」

 友香の必死の言葉に、早智子と真紀は一瞬顔を見合わせてから笑った。
「ちょっとぉ、何か勘違いしてない、友香ちゃん?」
「そうよ。誰が制服のモデルって言った? お願いしたのは衣料品事業部の依頼で新製品の検討をするためのモデルよ。」
もちろん、友香に事前にそんなことまでは言っていない。

 「さ、それじゃ急いで撮影再開と行こうか。」
野田の言葉でスタッフが配置についた。

 いやいやカメラを前に立たされた友香だが、まだ両手で体を庇っていた。(い、いや、こんな格好をカメラに撮られるなんて・・・)どうしていいか分からないが、とても自分からこんな恥ずかしい姿を男達の前に晒すことはできない。

 スカートはやはり短か過ぎて、友香の程良い肉付きの太股が半ば以上露わになってしまっていた。また、巻きスカートのサイズもやはり小さめのものだったため、腰の右脇は脚の付け根近くまでが露出し、さらに後ろにスリットがあるため、少し腰を曲げたらすぐにパンティが見えてしまいそうだ。もともとおとなしいファッションしかしたことの無い友香は顔から火が出そうだった。

 そんな友香の羞恥に耐える表情をしばらく楽しんでから、野田は言った。
「じゃあ、さっきと同じポーズ、いってみよっか、友香ちゃん。おい、さっきのファイルを渡してあげな。」

 助手に書類入れを渡された友香はおずおずとポーズを作った。すかさず強力なフラッシュが浴びせられる。大きなシャッター音を聞きながら、(お、お願い、早く終わって・・・・)と友香は必死に祈るしかなかった。

結局友香は、その恥ずかしい制服姿を5分ほど撮られ続けることになった。とても笑顔を作れるような気分では無かったが、できないならその格好で今日は過ごしてもらうと早智子と真紀に脅され、必死に笑顔をカメラに向けるのだった。

 「よし、じゃあ次の服、行きましょう。」
野田の言葉と同時に、友香はホワイトボードの陰に走っていった。

 「いやねぇ、今さら何を恥ずかしがってるのかしら。」
「ほーんと、友香ちゃんの脚ってきれいよねぇ。」
「そうそう、それに結構友香ちゃんって胸あるよねえ。」
「こんな格好で社内ニュース放送したら、男達は仕事になんないでしょうねぇ。」
早智子と真紀の聞こえよがしの会話に、友香は耳まで真っ赤になった。

 「あ、あの・・・あといくつあるんですか? それから、次の衣装を見せて頂きたいんですけど。」
とにかくこの場を早く逃れたい友香は、恐る恐る二人に向かって尋ねた。これ以上ひどい格好をさせるつもりだったら、何と言われてもいいから断ろうと思っていた。

 「ああ、あと二つだけよ。」
早智子は軽くそう言うと、友香を眺めた。
「あら、まだ脱いで無いの? 制限時間は・・・あと2分20秒よ。」
「守れなかったら、さっきの写真、社内ホームページにのっけちゃおうかなー」
真紀が付け加えた言葉に、友香は微かな希望が幻だったことを悟った。

 (あ、あと二つ・・・)次の衣装を見せてもらうこともできなかった友香は、不安な気持ちのままブラウスのボタンを外し始めた。あと2分という時間に迷っている余裕は無い。

 友香は内心のためらいを振り払うかのように、一気にブラウスとスカートを脱いだ。(大丈夫、ホワイトボードがあるんだから・・・)男の視線を脚と首筋、顔に感じながら、友香は必死に自分に言い聞かせた。
「早智子さん、次の服をお願いします。」
時間はあと1分と少ししかない筈なので、友香は焦って早智子に言った。

 しかし、早智子の答えは友香にとって意外なものだった。
「あ、次の衣装はね、ストッキングいらないから、それも脱いで・・・あと1分15秒かぁ、間に合うかな?」

 早智子の脅しに、友香は理由を問い質すこともできずにストッキングを脱ぐしかなかった。(ど、どうしてストッキングまで・・・ひ、ひどい、・・・早智子先輩!)心の中で恨めしく思ってもどうすることもできない友香だった。

 友香はストッキングのゴムに手をかけた。唇を噛んで、尻の方からクルッと剥き下ろす。ホワイトボードに遮られていると分かっていても、男達の見守る中での脱衣に、友香は頭がクラッとするほどの羞恥に捕らわれていた。男達も、ホワイトボードの上下に見える友香の腕と脚の動きから、現在の友香の姿を推察し、興奮に息を詰まらせている。

 ストッキングの裾を持って腕を伸ばし切って下ろしたところで、一瞬友香の動きが止まった。ストッキングはまだ太股の半ばだが、これ以上下ろすにはどうしても屈まなくてはならない。さっきのスカートのように一旦床に落として膝を曲げずに拾う、ということは不可能だ。(・・・ああ、こんなのって・・・)どうしても男達の前にパンティだけの下半身を晒さなければならないと悟った友香は恥辱に喘いだ。

 「どうした友香ちゃん、とっておきの下着姿撮影会に変更するかい?」
野田が笑いながら言った。
「その切ない表情、そそるねぇ。いっそのこと、ヌード撮影会ってのもいいねぇ。」
遠慮の無いからかいに、スタッフの男達も嫌らしい笑いを浮かべた。

 「な、何言ってるんですかっ!」
カメラマンの嘲りに、友香は本気で腹を立てた。普段は優しい振りをしていた癖に、本当は女を馬鹿にしてるんだわ・・・絶対許せない・・・

 「おいおい、友香ちゃん、怒った顔もいいけど、あと50秒だぜ。」
野田は飽くまでも余裕の表情を浮かべながら言った。
「早く、パンチラショー、見せてちょーだい。」

 「くっ・・・」
友香は絶句した。野田の言うとおり、結局、どちらにしてもパンティは見られてしまうのだ。(こんな最低の男達の前で・・・・ああ・・・)友香はあまりの屈辱に歯を食いしばりながら、膝を屈め、一気にストッキングを下ろしていった。どうせ見られてしまうなら、一気に脱いで少しでも見られる時間を短くしようと悲しい決意をした結果だった。

 そして、友香がストッキングを抜き取ろうと一気に屈んだとき、バシャッという音と共にストロボが光った。「きゃ、きゃあ!」
写真を撮られたショックに友香は悲鳴をあげた。
「ひ、ひどい、こんなところを撮るなんてあんまりです! すぐに削除して下さい!」
友香は顔を真っ赤にして野田に抗議した。

 しかし、野田はやはり涼しい顔だ。
「あ、ごめんごめん。友香ちゃんの白いショーツ姿があまりに美しかったもんだから。大丈夫、顔は写らなかったから、安心しなよ。それにしても友香ちゃん、いい脚してるよなぁ。」
その視線は、ストッキングさえ向かれてホワイトボードの下から露出している、友香の生白い太ももに向けられていた。
 「い、いやあ、見ないでぇ。」
友香は両手で脚を覆った。目隠しがあるとは言え、男達の前でブラとパンティだけの姿で立っている自分が信じられなかった。
「早智子さん、着替えを早く!」

 「あらあら、もう先輩に向かって命令するようになったとは、出世したわねぇ。」
友香の痴態を楽しんでいた早智子は、もったいぶりながら、その手に持っていた白い布を渡した。
「はい、あと30秒だからねぇ。」

 友香は確かめもせず、一気にそれに腕を通した。
「あ、これは・・・」
しかし、すぐに早智子からスカートが渡されたため、慌ててそれも身に付ける。

 そして、友香がそれを身に付けると同時に、ホワイトボードが外された。
「はーい、時間でーす。」
「きゃあ、かっわいいー!」
女子先輩社員の二人は、男子社員の人気を独り占めする生意気な新入社員の苦境にすっかりはしゃいでいた。

 「い、いやです、こんな格好・・・」
もはや男達の前に立たされて視線を遮るものの無い友香は、小さな声で懇願した。

 友香は、チアガールの格好にさせられていた。上はノースリーブのシャツに、下は黄色地に紺のストライプが一本入ったミニスカートだ。そして、もちろんそのサイズは友香のものより一回り小さかった。友香の腕と脚の大半が露出し、体のラインもはっきり出てしまっている。

 「なーに言ってんの、かわいいじゃない! 健康的で、いいよぉ」
野田はそう言いながらも、友香の姿態を好色な眼で見つめながら、あっさりと言った。
「はい、あれを持たせてあげて。」
と助手に指示を出しながら、カメラのセットに入る。

 「はい、どうぞ。」
というアシスタントの声と共に友香に渡されたのは、二つの黄色いボンボンだった。
「はい、じゃあ友香ちゃん、そのボンボンを使いながら適当に踊ってね。」
野田はファインダーを覗きながら、事務的に指示を与える。

 「え、そ、そんな・・・」
友香は渡された二つのボンボンで体の前を庇いながら立ち尽くした。こんな格好をさせられているだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、馬鹿みたいに踊ることなんて出来る訳が無いではないか・・・それにそんなことをしたら、胸が震えてしまうだろうし、アンダースコートも穿いていないのだから、パンティまで見えてしまうかもしれない・・・

「ちょっと友香ちゃん、いい加減にしてくれなぁい?」
「それ以上文句言うなら、その格好で本当のチアガール部に入ってもらうかもね。」
意地悪な眼で友香の胸と脚を眺めながら、早智子と真紀はねちねちと言った。破廉恥な格好をさせられても、清純な輝きを失わない友香が妬ましくて仕方無い。

 まだ思い切りがつかず、両腕で体を庇っている友香に向かって、強いストロボが浴びせられた。
「はい、友香ちゃん、その恥ずかしそうな表情、すっごくいいよぉ。」
そう言いながら、野田は次々にシャッターを切る。
「この写真、社内報に載っけちゃおうかなー、ねぇ、真紀ちゃん?」
悪戯っぽい野田の言葉に、真紀と早智子が歓声を上げた。

 「わ、分かりました・・・」
ブラが透けてしまいそうなシャツに、今にもパンティが見えそうなミニスカート・・・友香は恥ずかしさを必死に堪えながら両腕を体から離した。申し訳程度に両手のボンボンを顔の横まで上げる。すかさず野田のシャッター音が大きく響く。
「こ、これでよろしいですか?」
くっきり浮き出た胸の形も、ぎりぎりまで露出した太ももも隠すことができず、友香はあまりの羞恥に頬を真っ赤に染めていた。

 「何言ってんのよ、だ?め。ほら、元気よく踊りなさいって言ってるでしょ?」
「チアガールだったら、飛び上がって見せなさいよ?。笑顔でね。」
先輩OLは友香の恥辱を知りながら、一向にその手を緩めることは無かった。
「言うこと聞かないと、分かってるわよねぇ?」

 清楚な新入女子社員の強制パンチラショーが始まった。逃げ場の無くなった友香は、恥ずかしいチアガール姿のまま、飛んだり跳ねたり、腰を振ったりすることをを強要された。もちろん軽いスカートはひらひらと舞い上がり、白い太股の付け根とパンティがちらちらとギャラリーに披露された。しかも、その度に胸が大きく震え、顔に似合わずエロチックな体であることをアピールしてしまっていた。

 そして、友香にとってさらに辛いのは、そんな恥ずかしい姿をカメラの前に晒しながらも、チアガールらしい笑顔でいることを強制されることだった。(い、いや、これじゃ、スカートが捲れちゃってる・・・・)フラッシュの光を厭と言うほど浴びせられながら、友香は必死に笑顔を作った。

 「あら、友香ちゃん、かっわいいじゃない?」
「ほんとほんと、白いパンティが、私は清楚でーすって感じで堪らないわねぇ。」
思い通りの痴態に、真紀と早智子は大喜びだ。男達の憧れの視線を一身に浴びていい気になってた友香が恥ずかしい格好のまま言いなりに踊らされ、パンティを隠すこともできずにいるのだ。
「ほらほら、もっとにっこり笑って・・・そうそう、そこで大きくジャーンプ!」
友香の引きつったような笑顔が、二人の先輩OLには何より楽しかった。

 「はーい、いいよお、友香ちゃん、最高っ! じゃ、最後の衣装、いってみよっか。」
ひとしきり友香の破廉恥なチアガール姿を堪能した野田は、次の衣装への変更を指示した。

 「あ、あのう・・・これって、本当に、今後の検討のための試着、ということでよろしいんですよね?」
友香は、今更ながらスカートの裾を押さえながら、恐る恐る訊いた。

 「ああ、もちろんだよ! 大丈夫、人には見せないから! ちょっとそれじゃ、見え過ぎだもんね。」
野田の言葉に、友香がさらに頬を染めるのを、男達は見逃さなかった。(パンチラ姿もたまんなかったけど、これからが盛り上がるんだよなぁ。頼むぜ、早智子ちゃん)スタッフと眼が合った野田は、思わずにやけた笑いを漏らす。

 「はーい、友香ちゃん、急いで脱いでねぇ。」
真紀と早智子も、この次が待ちきれないといった様子でそわそわとしていた。(はいはい、これからが面白くなるのよねぇ。)

 追い立てられるようにホワイトボードの陰へ連れて行かれた友香は、慌ててチアガールの制服を脱ぎ始めた。(やっと最後だわ。だけど、あんな格好の写真撮ってどうするのかしら? まさか印刷して配ったりは、しないわよね?)新製品の検討のためのモデル、という言葉にすがるしかない友香だった。

 制限時間が気になる友香は、あっという間に制服を脱いで下着姿になった。男達が注視する中で脱衣する恥ずかしさは一向に減じないが、ホワイトボードがあるのだから、肝心の部分が見える訳では無いと必死に自分に言い聞かせる。
「あ、あの、次の服を下さい。」
友香は早智子に急かすように言った。男達の視線がホワイトボードの上から覗く首筋と、下から覗く太ももに集中するのが厭と言うほど感じられる。(お、お願い、早く!)

 しかし、そこで友香は意外な言葉を聞くことになった。
「あ、今度のはね、下着も脱いでもらわなくちゃ駄目なの。」
早智子は友香にとってあまりにも酷いことを淡々と言った。
「今度は水着だから、全部脱いでちょうだい。」
いよいよだな、といった顔で、表情を崩した男達が眼を合わせていた。

 「・・・えっ? な、何を言ってるんですかっ?」
友香は一瞬の間の後、大きな声を上げた。
「そんなっ・・・こ、ここで、裸になんて、なれる訳無いじゃないですかっ! 更衣室に行かせてくれないならもうやめますっ!」
衝立一枚だけで下着を脱げ、だなんて、いくら先輩でもあまりに非常識だと思った。(冗談じゃないわっ! これ以上馬鹿にするなら、私だって黙ってないわ!)

 「いいのよ、いやなら。」
友香とは対象的に、早智子はのんびりした口調で言った。
「その代わり、さっきのチアガール写真は、非公式データとして、衣料品事業部の資料として回覧することにしますからね。」

 「きゃあ、それ、おっもしろーい。」
先輩の真紀が早智子の言葉に追随した。
「いっくら非公式データって言っても、必ず流出するのよね、そういうのって。下手したら、社外にも流出して、週刊誌に載っけられちゃったりして」

 「そうそう、『K大出美人OLの破廉恥コスプレ』なんてタイトルでねぇ。きっと友香ちゃんの学生時代のお友達、喜ぶでしょうねぇ。」
早智子はすっかりはしゃいだ口調になっていた。

 「わ、分かりました。・・・ぬ、脱ぎますから・・・」
友香は屈服せざるを得なかった。今もそうだが、K大時代の友香は男子学生からも女子学生からも憧れの的だったのだ。そんな彼らに、あんな恥ずかしい姿を見られる位なら死んだ方がましだった。

 観念した友香は、ギャラリーに背を向け、両手を後ろに回してブラのホックを外そうとした。が、そこですかさず早智子の叱咤が飛んだ。
「あ、そうだ、いいこと思いついた。遅刻したお詫びとして、みんなの方を見ながら脱ぎなさいよ。それくらい、いいでしょ?」
早智子の意地悪な思いつきに、男達は内心で喝采を送った。

 「・・・わ、分かりました。」
抵抗したらさっきの恥ずかしい写真が公開されると悟った友香に逆らうことはできなかった。仕方なく、体を反転させてギャラリーの方を向いた。(男の人に見られながらブラジャーを外さなくちゃいけないなんて、・・・)友香は、今日何度目か分からない屈辱に唇を噛んだ。

 「それじゃ、友香ちゃーん、ボード越しのストリップ、色っぽく頼むよ?。」
野田の軽薄な声に皆が笑った。M商事のアイドル、松本友香がいよいよ下着を脱ぐのだからたまらなかった。

 「へ、変なこと言わないでくださいっ!
友香はそう言って睨みつけたが、野田達はにやにやと笑って友香の顔と上半身を注視していた。(こ、この人達、絶対に面白がってる・・・い、いやよ・・・)

 友香がさらに何か言おうとしたとき、早智子の鋭い声が飛んだ。
「いい加減にしなさいよ、友香ちゃん。本当に、何回言わせたら気が済むのよ!」

 「くっ、だ、だって・・・」
友香はなおも何か言おうとしたが、がっくりと首を垂れて、両手を後ろに廻した。ここでこれ以上ごねたら、さっきの恥ずかしい姿が社内だけでなく、社外にも公開されてしまうのだ。野田達に厭らしい眼で見られていると分かっていても、言うことに従わない訳にはいかない。

 友香は後ろに廻した両手でブラのホックを探し当てた。そして、それを外そうとしたとき、バシャッという音と共に、フラッシュが友香を捉えた。野田がシャッターを切ったのだ。
「いいねぇ、友香ちゃん。色っぽいよ?。」
固まった友香に向かって野田が笑いかける。

 「の、野田さん・・・や、やめて・・・」
抵抗を許されない友香は、もはや小さく懇願するしかなかった。しかし、そんな友香には構わず、野田はシャッターを切り続ける。
「お、お願い、撮らないで・・・」
友香は光を浴びせられながら、ブラのホックを外した。

 カメラ側を向くことを強要されている友香は、その体勢のまま、今度は左の肩紐に手を掛ける。(こ、これを外したら・・・)ボードで目隠しされているとはいて、男達の前で乳房を露出させるという異常な状況に、友香は小さく震えた。

 しかし、そんな友香の恥じらいは、男達と先輩女子社員にとって刺激的な味付けに過ぎない。
「いいねぇ、そのためらいの表情!」
「ほ?んと、これから処女を捧げますって感じぃ。」
「何か、男の好みを知り尽くしてる脱ぎ方ねぇ。」
意地悪な言葉と共に、シャッター音が続けて響く。
「友香ちゃあん、焦らすのはもういいから、早くブラジャー脱いでぇ。」
「そうそう、カメラ目線でなきゃだめよ」
信頼していた早智子と真紀の嘲りに、友香は屈辱に真っ赤になった。

 (わ、分かったわよ、脱げばいいんでしょう!)いざとなると勝ち気なところのある友香は、カメラを睨み付けるようにしてブラの肩紐を下ろしていった。野田の非情なフラッシュが何度も閃くが、友香は気にしないように努めた。(ここで恥ずかしそうな顔をしたら負けよ)常に憧れの的だったというプライドだけが今の友香を支えていた。

 ようやくブラジャーを脱いだ友香は、躊躇いながらもそれを早智子に渡した。これで、身に付けているものはもはやパンティ一枚だけになってしまった。(は、恥ずかしいっ!)友香は両腕で乳房を覆った。いくらボードを隔てているとは言え、清楚で真面目な友香にとっては想像したことの無い恥ずかしさだ。
「は、早く水着を下さい・・・」
水着がワンピースかセパレートかは知らないが、早く胸を覆いたかった。

 しかし、早智子は取り上げたブラを掲げて更に友香の羞恥を煽った。
「はーい、これがM商事社員憧れの松本友香ちゃんのブラよ?。白でハーフカップのレース付きかぁ、ちょっと当たり前ねぇ。」
高く上げてひらひらさせられたそのブラを、男達がスケベな眼で注視した。

 「な、何をするんですかっ!」
脱いだばかりの下着を見せ物にするなんて・・・同姓とは思えない仕打ちに、友香は我慢しかねて非難の声を上げた。
「や、やめて下さいっ! は、早く、水着を下さいっ!」

 一瞬、怒りの表情を見せた後にトーンダウンした友香の声音に、自らの優位を改めて確認した早智子は、ホワイトボードに近寄り、友香の顔を下から見上げるようにして言った。
「だ?め。なあに、その反抗的な態度は?」
友香は思わず言ってしまった言葉を後悔しているように口をつぐんでいた。(ふふ、やっと分かったようね、自分の立場が。先輩に楯突くとどうなるか、よおく教えて上げるわ。)
「さっきも言ったでしょ。モデルってのは、いちいち恥ずかしがらないで、全部脱いでから、新しいのを着るものよ。」
最後の言葉を聞いた男達が露骨に厭らしい笑みを浮かべた。

 「そ、そんな・・・」
友香はまたも絶句した。それはつまり、ホワイトボードという板一枚だけを隠れ蓑にして、全裸になれと言っているのだ。複数の男性が見ている前で・・・男に肌を見せたことの無い友香にとってはあまりにも信じがたい事態だった。
「ど、どうしてそんな・・・そんなこと、必要無いじゃありませんか!」
いけないと思いながら、友香のプライドが理不尽な命令を素直に受け入れることを拒んでいた。見えないとは分かっていても、両腕で胸を必死に庇いながら、友香は真紀の方を向いて訴えた。

 しかし、真紀は早智子よりも、ある意味でさらに過激だった。
「そう、いいわ、分かったわ、友香ちゃん・・・」
真紀はそう言いながら、友香の方へ一歩踏み出した。一瞬、友香の顔に安堵の表情が広がる。しかし、真紀も友香を許す気などさらさら無かった。
「そんなにわがまま言うなら、そのままでいいわ!」
真紀はそう言うと、ホワイトボードを思い切り引っ張った。

 「い、いやあっ!」
友香の絶叫と同時に、カメラのフラッシュが連続して焚かれた。友香は、パンティ一枚で胸を隠した姿のままで、衝立を失ってしまったのだ。下着一枚だけの姿を男達の前に晒され、友香は思わずしゃがみこんだ。ホワイトボードは、真紀がそのまま部屋の端に持っていってしまったため、隠れることのできる物陰は何も無い。
「ひ、ひどいっ、こんなのっ! ・・・や、やめて、撮らないでっ!」
ほとんど裸の姿を男達の前に晒し、フラッシュを浴びせられた友香はパニックに陥った。

 一方、男達の興奮も頂点に達しようとしていた。憧れの美人社員をパンティ一枚だけの姿に剥いて取り囲んでいるのだ。パンティーを露出させたまま、必死に胸を隠している姿がいじましい。その気になれば、みんなで取り押さえてその胸を露出させることもできるし、最後の一枚をむしり取って全裸にすることもできる・・・集団レイプをしているような錯覚に、男達の眼がギラついた。

 「どう、友香ちゃん、みんなの前でショーツ姿を晒す気分は? いっそのこと、ヌードも撮ってもらいましょうか? 写真誌にでも発表したら、うちの社員だけでも何万部売れるかしらねぇ。」
早智子は意地悪く友香の顔を下から覗き込みながら笑った。

 もはや一切の抵抗をしないことを誓わされた友香は、その格好のまま立ち上がらされた。両腕で上半身を庇ってはいるが、下半身に身に付けているのは純白のレース入りパンティだけ、という屈辱の格好を男達とカメラの前に再び晒す。(い、いやあ・・・は、恥ずかしいっ)友香はあまりの羞恥に固く眼を閉じた。

 しかし、すっかり嗜虐心を刺激された男達がそれを許す筈も無い。
「おいおい、友香ちゃん、いい加減にしろよ。ちゃんと可愛い眼をぱっちりあけるんだよ!」
野田の口調が急にぞんざいになった。
「いやなら、いますぐすっぽんぽんにしてあげてもいいんだぜ。」
ガラッと変わった野田の態度に、早智子と真紀は眼を見合わせて笑った。

 「・・・は、はい・・・」
気の強い友香も、パンティ一枚の姿を写真に撮られてしまった今となっては、従順にならざるを得ない。ここで機嫌を損ねたら、本当に全裸にされてしまうかもしれないのだ。(・・・が、我慢するのよ、友香・・・)最悪の事態を恐れ、友香は必死に自分に言い聞かせた。恥ずかしさを堪えて眼を開け、野田とカメラを見た。途端に、男達の視線とカメラがしっかりと自分の痴態に向けられているのを思い知らされ、友香の表情は引きつった。

 「ちょっと何よ?、そのおどおどした顔は??」
「そうよ。モデルなんだから、にっこり笑って見なさいよ!」
友香に美しい体を見せつけられた真紀と早智子は、嫉妬を感じて更に意地悪な気分になっていた。
「もう口答えは許さないわよ! 返事は『はい』、いいわね?」

 「・・・は、はい・・・」
意地悪な先輩達の態度に屈辱を感じながらも、友香は仕方なく返事をした。そして、羞恥を堪えながらカメラに向かってにっこり笑う。しかし、体が小さく震え続けているのは押さえようもなく、それが却って男女の嗜虐心を煽った。

 「いいねぇ、友香ちゃん、すっごい綺麗だよぉ」
野田はそう言いながら友香の周りを回ってシャッターを切り続ける。後ろから尻を狙って撮っているのが分かり、友香の表情が屈辱に歪む。
「友香ちゃん、すっごくいいスタイルだよねえ。このヒップなんて、張りがあって最高!」
野田は友香の羞恥をわざと煽るように言った。

 友香はその後も、両胸こそ露出しないが、さらに恥ずかしいポーズを強要された。それぞれの掌で乳房を一つずつ隠すポーズ、左腕は頭の後ろに廻され、右腕だけで両胸を隠すポーズ・・・にっこり笑いながらの写真を友香は厭と言うほど撮られることになった。

 友香のセミヌードを堪能した野田と真紀、早智子は眼を見合わせて、友香に次の指示を出すことにする。
「それじゃ、友香ちゃん、着替えてもらいましょうか?」
真紀がそう言って部屋の端のホワイトボードを引き寄せると、友香は慌ててその陰に走っていった。その後ろ姿を、3人は意味ありげな眼で見て、また笑った。(あらあら、ほっとしちゃって、可愛いわねぇ。これからのスケジュールを知ったらどんな顔するのかしらねぇ・・・ふふっ、可哀想・・・)

 しかし、そんなことは知る由も無い友香は、ホワイトボードの陰で隠れたことで、ほっと安堵の息を吐いていた。(は、恥ずかしかった・・・あとは水着だけよ・・・・)どんな水着でも、今の格好よりはましだと思ったが、もちろん友香の淡い期待は裏切られることになる。

 「はい、それじゃ撮影再開ねぇ。友香ちゃん、水着に着替える前にショーツを脱いでくれる?」
早智子の声は先ほどとは打って変わった猫撫で声だった。

 「・・・・・・は、はい・・・・」
もちろん友香に拒否権は無い。ここで断ったらさっきの二の舞どころか、今度こそカメラの前でヌードにされかねないのだ。友香はやむなく胸から手を離し、パンティのゴムに手をかけた。

 その瞬間、フラッシュが閃き、友香の表情を捉えた。
「いいねぇ、その表情!」
恥じらう友香に向けて、野田がシャッターを切りだしたのだ。
「あ、気にしないで。そのまま、続けて」
美しく清純な処女が男の前で初めてパンティを脱ぐ・・・理想的なシーンに野田は思わず生唾を飲み込んだ。

 「や、やめて下さい・・・」
友香の抗議の声は弱々しかった。弱者をさらに苛めるような野田の仕打ちは許せなかったが、すでに恥ずかしい写真を厭と言うほど撮られてしまった友香にはもはやどうすることもできない・・・

 抗議の声を無視して繰り返されるフラッシュを浴びながら、友香はパンティを降ろしていった。ホワイトボードが目隠しとなって誰からも見えないと分かっていても、恥毛が露出する瞬間は体が燃えるように恥ずかしくなった。
「お、ついにアソコ丸出しだね、友香ちゃん?」
タイミング良く野田から野次を浴びせられ、友香は屈辱に頬を真っ赤にした。
「あ、いいねぇ、その表情! ほら、こっちを向いて!」
抵抗を許されない友香は、カメラに向けて顔を晒したまま、パンティを脱ぎ降ろしていくことになった。

 そして、パンティを太もも半ばまで降ろしたとき、新たな羞恥が友香を襲った。(ど、どうしよう、これ以上下げたら、見えちゃう!)ホワイトボードの下から脱ぎかけのパンティを見られる・・・それは、うぶで清楚な友香にとってヌードを見られることに匹敵する恥ずかしさだった。

 しかし、戸惑う友香の表情は、その場の男女の嗜虐心を刺激するだけだ。(あら、そんなに恥ずかしいの?)友香の戸惑いに気付いた真紀は、躊躇せず新たな命令を告げた。
「そうだ、友香ちゃん、ちょっとショーツを膝まで降ろしたところで止めてくれる? なんか、いい絵になりそうだから。」
無茶苦茶な命令に、野田とアシスタントが眼を見合わせて笑った。(真紀ちゃんもひっでぇな?、ま、ほんとにいい絵になりそうだからいいけど)

 「くっ・・・」
同姓とは思えない非情な命令に、友香は言葉に詰まった。(そ、そんな・・・・どうして?) 友香は訴えるような眼で今度は早智子に救いを求めた。

 しかし、早智子の返事も素っ気なかった。
「ほら、返事は? もう忘れたの?」
そう言ってつかつかと歩いてきて、ホワイトボードに手をかける。

 「わ、分かりましたぁっ! ・・・は、はいっ・・・」
慌てた友香は叫ぶようにそう言った。今、ホワイトボードを撮られたら、恥ずかしい部分をすべて隠すことは不可能だ。友香は唇を噛んでパンティに手をかけ、膝まで降ろした。
「こ、これでよろしいですか・・・」
見られないと分かっていても、両腕で必死に恥ずかしい部分を庇いながら、友香はぎこちない笑顔を浮かべた。
 「お、いいねー、・・・すっごいいいよ、友香ちゃん、そのままそのまま。」
野田は上機嫌になってシャッターを切り続けた。脱いだパンティーを足に絡ませ、必死に体を庇う女・・・ホワイトボード越しとは言え、十分に男の欲望をそそるシチュエーションだ。片腕は胸を隠すのに使っているため、下半身は秘部を覆うのがやっとの筈だ。後ろから見れば尻は丸出しなのだから、さぞかし心もとないに違いない。プライドの高い友香はどんな気持ちでカメラを見て笑っているのだろう・・・そう思うと、余計に嗜虐心が高まる。
「よし、じゃあ今度は、両腕を頭の後ろに廻して!」

 友香は恨めしげな表情を浮かべながらも、野田の指示に従った。もはや、恥ずかしい部分も手で隠すことを許されず、ホワイトボードだけが友香の体を隠している・・・ボードの向こうでは、友香は全裸ポーズなのだ・・・ヌード撮影に慣れている野田とアシスタント達だが、喉がカラカラに渇くのを感じていた。

 「どう、友香ちゃん? すっぽんぽんになった顔を撮られる気分は?」
「私の自慢の体を見てって感じ? 何ならボードを外そうか?」
食い入るようにその光景を見つめる男達の反応が面白くない真紀と早智子は、わざと意地悪な言葉を友香にぶつけた。

 「・・・や、やめて・・・許して下さい・・・」
友香は必死に懇願した。そんなことをされたら、もう生きていけない・・・
「他のことなら何でもしますから・・・・」
学生時代の友香を知っている者には信じられない言葉だった。

 「あ、そう。じゃあ、そろそろそのショーツ、脱いじゃってくれる?」
早智子はつまらなそうに言った。
「あ、そうだ。両腕はそのまま、頭の後ろで組んだまま、脱いでみて。」

 友香は男女の好奇の視線を一身に浴びながら、パンティを脱がなくてはいけなかった。友香が両足を閉じると、はらり、とパンティを床に落とした。ついに身を隠すものが完全に無くなり、友香は恥ずかしさに体の隅々までが燃えるようにかっと熱くなるのを感じていた。

 「はい、それじゃそのパンティを渡して。」
早智子がホワイトボードの上に手を出した。男達が厭らしい期待の眼でホワイトボードの下に注目する。

 ホワイトボード一枚を隔てて、友香はついに完全な全裸になってしまった。何とか恥毛も乳房も見られることなくパンティを取ることができたが、今度は真紀の指示で、両手を頭の後ろに組まされていた。
「も、もう・・・許して下さい。」
身も世も無い羞恥に、友香はプライドを捨てて真紀に懇願した。

 しかし、真紀は友香のその姿を楽しそうに眺めながら言った。
「あら、会社で素っ裸になるなんて、なかなかできない経験だから、いいじゃない。もっと撮ってもらいなさいよ。」
(先輩に逆らったら、どうなるか、思い知らせてあげなくちゃね。)真紀は早智子にウインクを送った。

 「あ、そうだ。友香ちゃんってさ、高校時代にバレエやってたのよねぇ?ちょっとそこでさ、『Y字バランス』っていうの、やってみてよ。」
真紀にウインクを返した早智子は、悪戯っぽい思いつきに眼を輝かせて言った。

 「・・・なっ、な、何をっ・・・」
早智子の言葉に、友香は思わず絶句した。それは、全裸のままでで片足を大きく開いて持ち上げろ、と言っているのと同じだ。いくら何でもひどすぎる、だけどここで断ったら・・・ホワイトボードを外される恐怖に、友香の歯はカチカチと鳴っていた。

 一方、野田達は大喜びだ。あの、社員全員の高嶺の花だった松本友香の恥辱ポーズを間近で見られるのだ。こうなったら、段取りは違うがホワイトボードも取ってしまおうか・・・男達は、あまりの刺激に我を忘れそうになっていた。その、ぎらぎらした眼を見て、友香は直感的に身の危険を感じた。

 しかしその時、思いがけないことが起きた。
「失礼しまーす。」
という声と共に、いきなり撮影室の扉が開いたのだ。若いOL二人が飛び込んで来て辺りを見回し、ばつが悪そうな顔になった。
「あ、あれ、友香ちゃん、何してるの?」
ホワイトボード越しではあるが、肩と太もも以下が露出した友香の姿に、二人とも眼を丸くした。

 「あ、洋子、昌子。あ、あのね、ちょっと、新しい制服の撮影をしていたの・・・」
こっちへ歩いてきそうな同期の二人に向かって友香は慌てて声を掛けた。(い、いやっ、どうしてここに来たの・・・)友香はパニックになりそうな頭を必死に回転させた。
「い、今着替え中だから・・・どうしたの?」
(お、お願い、来ないで!)かっちりしたスーツ姿の秘書課の二人を前にして、友香は必死に祈った。自分だけ全裸、というのはあまりにも惨めだった。

発育途上のフルヌード

ぱみゅ


序章 隣のベッドに入った少女

 
 
 今日、空いていた隣のベッドに、中学に上がったばかりという女の子が入る
ことになった。男の患者と、一緒の相部屋になっていいものかと思ったが、担
当の看護婦さんは、

「まちがいなんて、なさそうだし」

 と茶化した。たしかに入院してくるのはつい最近まで小学生だったという中
学生だ。それに、ひょっとするとまちがいをやらかすかもしれない肝心の僕は、
通勤途中にやったバイク事故で、大ケガを負っていた。右足粉砕骨折、しかも
左腕にもヒビが入っていた。情けないことに、まちがいが起きるどころか、身
動きさえとれなかった。下の世話まで看護婦さん頼みなのだ。

 彼女は入ってくるなり、元気な声で僕に挨拶した。

「週末だけの入院ですけど、お世話になりまーす!」

 とっても溌剌とした元気な女の子だった。名前は、米原真衣と言った。真衣
ちゃんとは可愛い名前だ。刈り上げに近い感じのヘアスタイルからかもしれな
いが、顔の小ささがかなり強調されていた。目もクリッとして、顔立ちがはっ
きりしているので、少女なのにボーイッシュな雰囲気が漂っていた。ちょうど、
少女と大人の間で足踏みしているくらいの成長途中の女の子なのだ。

 あと何年かすれば、ぜったいいい女になる。まさか年端もいかない女の子に
欲情する僕ではないが、長い入院生活で、欲望はたまりにたまっていた。女の
匂いをほのかに嗅いだだけで、僕の股間へ熱き血潮が流入した。

 なぜ、彼女が整形外科病棟に来たのか分からない。おそらく、今の時期、こ
の大学病院は慢性的にベッドが不足している。しかも彼女は週末検査をするた
めの短期入院である。無害化している僕のことを説明して、「まあ我慢して
よ」と、女の子や、その両親をどうにか説得したかもしれなかった。

 それにしても・・・だ。

 中学生になったばかりとはいっても、最近の女の子の成長ぶりは早い。衣服
越しには、ほんのりと膨らむ彼女の胸があった。

 もちろん、別に相部屋になったからといって、彼女のハダカを拝めるわけで
はないのだ。着替えだって、ベッドに設置されたカーテンが引かれるだろうし、
なんたって僕はベッドに縛り付けられている。ただ妄想しただけ。そう・・・
ただ妄想しただけだった。

 だからこそ、そのときまで僕は、彼女のヌードを拝むことになろうとは、全
く想像もしていなかったのである。 

 
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前のページ|次のページ発育途上のフルヌード[第1章]Home|目次第1章 性に興味が出てくるお年頃

 
 
 米原真衣は以前に大病を患い、今はもう完治したが、術後の定期的な精密検
査を受けるために入院してきたという。血液の病気と聞いたが、それ以上は知
らなかった。

 基本的に病気は治っているはずなので、一応はパジャマ姿になったが、元気
そうにベッドでゴロゴロしながら、本を読んだり、備え付けのテレビを見たり
していた。

 しかし、突然、看護婦が来て言われた。

「あれ? まだ検査着に着替えていなかったの?」

 彼女はベッドから飛び跳ねた。
 ベッド脇に置いてあった検査着を慌てて手に取った。

「もう時間?」

「そうよ、早く着替えてね。もうMRIの予約入れちゃったんだから」

 看護婦は慌ただしく出ていった。真衣は、ぺろりと舌を出して、僕に笑いか
けた。

「着替えま?す」

 そう宣言すると、検査着を取って、ベッドの上で立ち上がった。ベッドを取
り囲むようにレールが敷いてあるカーテンを閉めようとした。

 しかし、カーテンレールの一部で、滑車が引っかかってしまったようだ。
「あっ・・・」と彼女が声を出したので、僕はベッドの方を見た。さっきまで
明るくしていた彼女が、少し焦った表情で、カーテンを必死に引っ張っていた。
だが、ガチャガチャと音を立てるだけでビクともしなかった。

 先ほどの看護婦が、パタパタを走ってきて、また病室を覗いた。

「早くしてね!」

 そのとき、真衣はカーテンのことを言おうとしたが、看護婦さんは忙しいの
か、とっとと別の場所へパタパタと走っていった。

「あ、ま、待って・・・」

 慌てて呼び止めたがもう遅かった。さらに真衣は焦った。

「もういいや」

 カーテンを引っ張ることを諦めた彼女は、僕の方を見て言った。

「あの・・・ここで着替えますけど、カーテンが壊れちゃったみたいなんで、
見ないでくださいね」

「ああ、もちろん。どうぞ」

 まさか、このような嬉しい展開になるとは。

 検査着は、素っ裸になってから、一枚の浴衣のようなものを着用する。とい
うことは、今来ているパジャマも下着も、すぐ隣で脱ぎ始めることになる。よ
うはいったん、フルヌードになるということだ。やはり少女とはいっても、あ
の胸の膨らみ・・・興味がないわけではなかった。

 僕は、まるで物分かりのいい大人のフリして、本当は彼女の着替えにドキド
キした。一応「見ない」と約束した以上、首を壁の方へひねって逸らした。身
体ごと、彼女から背を向けてやりたいところだが、骨折した足は吊られている
状態なのでムリである。

 カサコソと音がしはじめた。彼女が、慌てて着替えている様子が伝わってく
る。これは願ってもいないチャンス。僕は首を背けつつも、枕元に隠してある
デジタルカメラを取り出して、動く方の手で、こっそりと彼女の方へ向けた。
たまに看護婦さんを撮ったりして楽しんでいる入院中のお慰みアイテムが、こ
んなところで役立つとは思ってもいなかった。

 こういうとき、デジカメはシャッター音が消せるので重宝する。適当な間隔
を見計らって、何度もシャッターを押した。

 その後、どうしても我慢できなくなって、一度だけチラリと彼女の方を見た。
彼女はちょうど、上半身裸で、僕に背を向け、まさにパンティーを下ろそうと
する瞬間だった。真っ白いスベスベした背中にドキッとした。

 彼女は僕の目の前で、一気にパンティーを脱ぎ去った。そのとき、プリッと
したお尻が飛び出した。彼女はまだ中学生だというのに、なかなかのスタイル
の持ち主だった。キュッと締まったウェストはもちろんだが、ヒップの形も良
かった。

 そのままじっと彼女の着替えを観察したかったが、約束した以上、覗いてい
ることがバレたらたいへんだ。ちらりと胸の膨らみも見えそうだったが、それ
以上はやめておいた。あとは、デジカメの画像がうまく取れていることを祈っ
て、再び壁の方を向いた。

       *       *       *

 米原真衣が、検査に行った後、デジカメ画像を確認してみた。手ブレした画
像もだいぶあったが、軒並み綺麗に彼女のお尻をとらえていた。さらにラッ
キーなことに、彼女がサッと横を向いたとき、小さなバストをとらえた画像が
一枚あった。

 思っていたよりも彼女のバストは大きくなかった。小さくつんと上を向いた
感じは、まだまだ子供だというのに、まるでムリに大人ぶって胸の膨らみを見
せようと努力しているかのようだった。わずかな膨らみの上に載る小さな蕾は
淡い色をしていた。ピンと勃っているわけでもなく、膨らみと境目なく張り付
いているかのような乳輪が、幼さを強調していた。

 僕はうまく撮れたたった一枚の画像に、大興奮だった。さっそく何週間ぶり
に、ベッドの上でこっそりとオナニーにふけった。気持ちよかった。

 だが、大興奮な出来事は、これだけでは終わらなかった。

 その夜、隣のベッドで真衣は検査を終え、休んでいるはずだったが、いやら
しい声が小さく聞こえてきた。最初、僕は寝入りばなだったので、入眠時の空
耳かと思った。しかし断続的に「あっ・・・」とか「うふ・・・」とか、気の
抜けた声が鳴り響いてきた。

 ウトウトしていた僕の意識は一気に覚醒した。
 まちがいない。カーテン越しに、昼間に聞いた元気な彼女の声だった。真衣
はベッドの上で、昼間の僕と同様に、自慰にふけっていたのだ。今日の検査は、
単なる磁気共鳴装置による検査だけでなく、様々な薬剤を投与され、かなりの
体力を消耗する検査もあったと聞いたが、さすが若い娘はちがう。

 そういえば男だって、寝不足のときや、疲れているとき、妙に性的な興奮が
高まることがよくある。オナニーにふけってみたくなる、妙な「疲れ」のとき
があるものだ。それに彼女にしてみれば、まさにそういった性的な興味が芽生
えるお年頃だ。ムリもないことだろう。

 こりゃ、ひさしぶりに大興奮だ。

 次第に真衣の自慰にふける声は大きくなっていった。このまま大きくなると、
夜に巡回する看護婦の耳に届くのではないかと思うくらいだった。

 僕はまた昼間に続いて、彼女の若くて艶めかしい声を聞きながら、自分のム
スコをこすり上げた。 

 
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発育途上のフルヌード[第2章]Home|目次第2章 ベッドで発育途上のフルヌード

 
 
 そして次の日。今日は日曜日ということもあり、先生や看護婦さんの来診も、
朝に来たっきりで、それ以降はまったく顔を出さなくなった。そもそも、病状
が急変するような二人ではないので、看護婦もそれほど気にはしていないだろ
う。

 それに日曜日は看護婦さんの数も少ない。昼間だというのに、病院内は静か
だった。いつもなら廊下をパタパタを走っていく看護婦の慌ただしさがまった
く感じられなかった。

 隣の米原真衣は、相変わらずベッド脇に積まれたマンガを読んでいた。入院
時に持ち込んだものだろう。昨日で、ほとんどの検査が終わって、後は今日だ
け安静に過ごし、明日の朝には退院する予定だった。

 僕は、隣でのんきに過ごす真衣を見て、ある企てを考えていた。

 昨日撮った彼女のフルヌード画像と、夜に聞いた彼女の声・・・
 これをネタに、もう一度、彼女の恥態をここで再現できないかと。

 昨夜の様子を見ると、彼女にそれなりの性的な興味はあることだろう。この
企てに、はじめは抵抗は示すだろうが、意外とまんざらでもないはずだという
読みがあった。幸い、病室の扉は閉まっている。ナースセンターからは一番遠
い病室なので、ちょっとやそっとの物音を立てても平気だった。しかも昼下が
りなので、きっと夕食の準備まで看護婦さんは来ないだろう。

 僕は意を決して彼女に声をかけてみた。

「ねえ、真衣ちゃん」

「はい?」

 ゴロゴロとマンガを読んでいた彼女がこちらを向いた。すでに入院したとき
から、学校のことや、友達のことなどの話題で盛り上がっていたので、僕に対
する警戒心は解けているはずだった。なによりも身動きが取れないというのが、
絶対的な安心材料なのだが・・・。

「昨日の夜とかって何やっていたのかな?」

 ストレートに彼女を突いてみた。にこやかに振り向いた彼女の顔が一瞬だけ
凍りついた。

「え、え?・・・なにが、ですか?」

 返答がぎこちなく、明らかに戸惑っている様子だった。寝転がっていた彼女
だが、ベッドの上で起き出して座り直した。表情も焦っている。

「聞いちゃった」

 それだけ言った。知っているぞと意地悪な表情を残しながら。
 彼女はジッと不安そうな表情のまま答えなかった。

 なので、さらに追いつめてみた。

「オナニーしてたでしょ?」

 一瞬だけ彼女の体がピクッと動いた。同時に目も泳いだ。

「あ、いや・・・あれは・・・」

 何か言って誤魔化そうとする彼女が子供っぽくって可愛いかった。イタズラ
をして大人が咎めたとき、それをどうにか誤魔化そうとするような子供らしい
反応だった。だが、僕は反論を与える隙を与えず、あのデジカメを彼女に突き
つけた。

「あ、そ、それ!」

 真衣は慌てた。デジカメの確認用の液晶ファインダーには、検査着に着替え
中の彼女のヌードが収められていた。つんと若々しく勃ったピンク色の乳首ま
ではっきりと写っているやつだ。

「ひどい!」

「これだけじゃないよ。昨夜のもね、こっそりと撮っておいたよ」

 これはウソだった。さすがにデジカメでも、フラッシュなし、しかもカーテ
ン越しに、彼女の恥態を撮影することなんて不可能だった。なにせ僕は身動き
が取れないのだ。

「パソコンに転送して、インターネットで公開しちゃおうかなあ」

「い、いやよ! やめて! そんなことしたら看護婦さん呼ぶわよ!」

「いいよ呼んでも」

 ピシャリと言った。ここで自信ない態度を見せると、弱みにつけ込まれる。
ここからが、大人としての高度な駆け引きだ。子供にはちょいと付いてこられ
ないだろう。

「呼びたければ呼べばいいさ。看護婦さんが来る前にインターネットへ送信だ」

 真衣はベッドの上でジッと黙り込むと、俯いたまま動かなくなった。でも、
両肩がわずかに震えていた。僕の揺るぎない態度が、効果テキメンだったよう
だ。

「どうしたいんですか?」

 彼女はずいぶんと物わかりが良かった。こうなると話が早い。
 もちろん僕の望みは一つ。

「ここで昨晩やってたオナニーを見せてよ」

 真衣は驚いた顔をしたかと思うと、また俯いて黙り込んでしまった。予想は
していたのだろうが、「オナニーを見せろ」という直接的な要求が来るとは思
わなかったのだろう。

「もちろん、着ているものも全部脱いでやるんだからね」

 パジャマの上からなどという、中途半端なことを望んではいない。

 しばらく沈黙が続いた。真衣は黙りこくって俯いたまま必死に考えているよ
うだった。僕的にはすべての手は打った。あとは彼女の快い返事を待つだけ
だったが、ちゃんと「安心感」を与えることも忘れなかった。

「もしちゃんと見せてくれたら、今ここにあるデジカメの画像すべてを消去す
るよ。もちろんインターネットへなんか送らない」

 真衣は顔を上げた。頬は上気し、白い肌色がほんのりと紅く染まっていた。
緊張からか、恐怖からか、それとも興奮からか分からなかったが、彼女の表情
が、妙に色っぽく見えた。僕の興奮も一気に刺激された。

「本当? 本当に消してくれる?」

「約束する」

 これも大人の演技の見せ所だった。彼女に信頼感を与えるため、目に力を入
れて返答した。もちろん、僕も彼女が本当にオナニーなんかしてくれたら、約
束は守るつもりだった。まさか真衣が、僕の目の前でフルヌードになるばかり
か、オナニーまで披露してくれるわけがないとは思っていたが・・・。

「わかった・・・」

 急に弱々しい感じから、決意めいた表情に変わった。もう少しごねると思っ
ていただけに、彼女の急変した態度に戸惑ったのは僕の方だった。

 真衣はベッドの上でぺたんと座り込みながら、着ているパジャマのボタンを
外し始めた。決意した少女の行動は早かった。いきなりの展開に、いつか手が
止まるかもしれないと思いながらも、僕は彼女に動きに釘付けとなった。次第
にパジャマの下から白い肌着のようなものが見え始めた。

 中段までパジャマのボタンを外したとき、ふと真衣は顔を上げて、僕の方を
見た。潤んだ目で、少しだけ表情が陰った。外す手の動きも止まった。

 ちゃんと私を観察しているんだ・・・ということに気がついたのかもしれな
かった。急に彼女の手が震えだした。さすがに決意めいたことを言ったとして
も、いざ成人男性の前で素っ裸になることには抵抗もあっただろう。

「どうしたの? もう終わりかい?」

 意地悪そうに僕はけしかけた。真衣は何かを振り払うかのように、激しく首
を横に振った。さらに下段へ向かってボタンを外し始めた。全部のボタンを外
した真衣は、サッとパジャマを脱ぎ去った。

 パジャマの下には薄いシャツを着ていた。その下にはブラなどをしている様
子はなく、うっすらと膨らみを伝え、その先端には、つんと勃った突起が見え
た。僕の視線を感じたのだろう。彼女は恥ずかしげに両手で胸元を押さえ込ん
だ。

 さすがに、こうしていたいけな女の子に対して、強制的な脱衣を命じている
構図は、犯罪めいた感じもした。潤んだ目、震えた唇で真衣は、僕の方を見た。
「これで許してあげよう」などという僕の甘い言葉でも待っていたのだろうか。
じっとそのままの姿勢で動かなかった。しかし僕は、冷たく言った。

「シャツは?」

 真衣はピクッと体を震わせると、軽くうなずいた。

 彼女はシャツをぎこちない様子でズボンから出すと、両手を交差し、一気に
首から抜き取った。シャツが上半身から抜ける瞬間、白い彼女のバストは持ち
上げられ、ぷるんと弾かれたように下に垂れ下がった。その弾力には若い張り
があった。ちらりと小さなピンク色の蕾も見えた。

 だが、彼女はすぐに両手でバストを隠した。警戒心を強め、ギュッと胸元を
押さえ込むことで、真衣のバストは思っているよりもボリュームのあるように
見えた。デジカメで撮られた画像で見る彼女のバストよりは、だいぶふくよか
なイメージだった。ただ、さすがは発育途上だけあって、けっして谷間が形成
されるほどのボリュームはなかった。

 往生際が悪いなとも思ったが、少女らしい恥じらいがたまらなかった。脱が
なくちゃとは思ってはいても、羞恥がそれを許さないのだろう。一度はデジカ
メに収められたとはいえ、この場で実際に自分の発育途上のバストを晒すこと
には相当の抵抗があるはずだ。

 それだからこそ、彼女の羞恥の表情にまみれながら、衣服を脱いでいくのは
興奮するものがあった。すでに僕の下腹部は、パジャマ越しにも分かるくらい
に膨張していた。

「ちゃんとオッパイを見せてよ」

 耐えきれずに言った。ぜひとも目の前で、彼女の乳首をよく観察してみた
かった。画像で見るかぎりは、乳首が彼女の幼さを強調していたが、実際はど
うなのだろう?

 真衣は俯いたまま動かなかった。なにか考えている様子だった。

「あの・・・チラッとだけじゃダメですか?」

 突然の心変わりだった。

「どうして?」

「やっぱり恥ずかしいかも・・・」

「急にそんなことじゃ困るなあ・・・なんで恥ずかしいの?」

 僕はやや彼女を責めるような口調で言った。真衣は、何かを答えようとして
口ごもった。それでも意を決して、訴えるような目で僕に言った。

「私のは・・・友達と比べるとあまり大きくないし・・・それに」

「それに? なに?」

「いや、あの・・・」

「それって何? ちゃんと言ってくれないと!」

 僕は語気を少しだけ荒げた。彼女はその声色に驚いたようだ。

「乳首の形が・・・」

 その言葉の語尾につれて小さい声になって聞き取れなかった。そのまま真衣
は頬を真っ赤に染めながら、俯いて黙り込んでしまった。僕は何だか微笑まし
い気持ちになった。バストを晒す瞬間に、躊躇した理由は乳首の形とは。

 たしかにデジカメでとらえた彼女の乳首は、きちんと膨らみと分かれて勃起
することなく、境目のない、幼さの残る乳首だった。それが他の同級生のに比
べてまだ発育途上に見え、恥ずかしいと感じたのだろう。

 だが、ここで止めるわけにはいかない。それならば、どのような乳首をして
いるのか、じっくりと観察してやろう。

「そんなんじゃ、やめる理由にはならないなあ」

 真衣は怯えるように、体を一瞬だけ震わせた。

「わるいけどその乳首は見せてもらうよ。隠さないで、両手は後ろに!」

 興奮と緊張で、彼女は肩で息をするように荒い呼吸をしていた。検査の次の
日に、このような仕打ちをして良いものかと思ったが、今さら引き返せない。
行くところまで行ってもらう。

 真衣はようやくバストを晒すつもりになったようで、胸の前でクロスさせて
いた腕を外し始めた。顔が俯いたままで見えなかったので、「顔を上げてこっ
ちを見る!」と命令した。

 ついに彼女は両手をダランを下げた。やや体を屈むようにしていたので、さ
らに僕は「両手は後ろに着いて、胸を張って」と指示した。

 彼女はつんとバストを突き出すように、ベッドの上で静止した。
 先ほど、見せることに難色を示した恥ずかしい乳首も、すっかり露わになっ
た。たしかに彼女の言うとおり、つるっと白い膨らみからつながるピンク色の
乳首は、幼い感じがするかもしれなかった。

 膨らみもまだ大人の女性としては物足りないかもしれなかった。両手を後ろ
に着くことで、腋の下からバストにかけての輪郭がようやくハッキリとするく
らいの肉付きだった。デジカメで撮られた彼女のバストとは、やはり大きさが
ちがっていた。おそらく僕の掌で簡単に、彼女のバストをすべて包み込めるく
らいのサイズだろう。

 真衣はギュッと唇を噛みながら頬を真っ赤に染め、顔を逸らした。
 「乳首を見せたくない」とまで言って抵抗したバストを、こうして屈辱的な
格好で晒させたのだ。しかも同級生の女の子同士が着替え中に見せてしまうの
とはワケがちがう。大人の男性に、じっくりと、その幼い膨らみかけたオッパ
イを見られているのだ。

「かわいいよ」

 僕は素直な感想を漏らした。だが、彼女は顔を逸らしたまま答えなかった。
唇をまたキュッと動かしただけだった。

「でもまだ膨らみかけだね。これから大きくなるのかな?」

 さすがにこの言葉に、真衣はプライドを傷つけられたらしかった。依然とし
て顔を背けたままの彼女だったが、振り絞るような弱々しい声で言い返した。

「ひどい・・・そんなこと言わないで・・・」

 ふつうなら怒って返す言葉なのだろうが、今の彼女には、弱々しく抵抗の言
葉を示すだけで精一杯だったろう。恥ずかしいオッパイを晒しながら、激しく
抵抗できるわけもなく、ようやく出た言葉もなぜか虚しく聞こえた。

「でも大丈夫かな? まだ下も脱いでないんだよ」

 真衣はその言葉に潤んだ目を僕に向けてきた。

「下も脱ぐんだよ。忘れないでね」

 僕はもう一度、念を押した。今さら、とでも言いたいくらいに、彼女は激し
く動揺した。潤んだ目がぐるりと動いた。今にも、耐えきれずに泣き出しそう
な勢いだった。

 すでに僕は、少女のバストと、乳首を拝むことができて大満足だった。なの
で、ここで彼女が弱音を吐いて、もう止めると言い出しても、まあ許すつもり
でいた。これ以上の強制は、やはり犯罪めいた匂いがしたからだ。

 だが、彼女の反応は予想外のものだった。
 無言だったが、静かに力強くコクリと頷いた。下も脱ぐ・・・ということか。

 今度は僕の方が混乱する番だった。中学に上がったばかりの彼女が晒す下腹
部とは、いったいどのようなものだろうか。さすがの僕も、大人の女性のアレ
は見たことはあっても、成長途中の女の子の秘部は見たことがなかった。

 胸の成長具合を見ると、とうてい彼女の下腹部に黒い茂みがあるとは考えに
くかった。つるりとしたその割れ目を、彼女に晒させることなど、本当にして
もいいんだろうか。僕の良心が、そろそろ痛みだしたとき、突然彼女はベッド
の上ですっくと膝立ちになった。目は涙で潤んでいたが、どこか表情は決意め
いていた。

 そして、僕が制止しようとした瞬間、彼女はパジャマズボンに手をかけた。 

 
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前のページ|次のページ発育途上のフルヌード[第3章]Home|目次第3章 開かれた幼い彼女の股下

 
 
 そろそろ僕の良心が咎めはじめたとき、真衣はおもむろにベッドの上で膝立
ちになると、パジャマズボンに手をかけた。

 僕が「もういいよ」と言いかけた瞬間、彼女は一気に膝元までズボンを下げ
てしまった。可愛いワンポイントの花がついた白いパンティーがズボン下から
現れた。

 唇をグッと噛みながら、潤んだ目で僕の方を見た。「これでいいでしょ?」
とでも言いたいような厳しい目をしていた。なんて勝ち気な女の子なんだろう。
僕はこの彼女の行動に戸惑いながらも、このストリップを止めるキッカケを
失った。

 真衣はそのままベッドで立ち上がると、膝まで下がったズボンを脱ぎ去った。
再び膝立ちになると両手を後ろに組んで、胸をつんと張った。「さあ見て」と
でも言わんばかりだ。彼女はベッド上で白色のパンティーだけの格好になった。

 ピタッと張り付いた薄手のパンティーは、太股と大切な部分との境界線をよ
りぼんやりとさせた。それくらい肌が白くて無駄な肉付きのない太股と、ス
リットを覆うパンティーへのラインが、自然につながっているように見えた。
まるでそれは、彼女がすでに白い下腹部を晒しているかのような錯覚に陥るく
らい、パンティーはぴっちりとフィットしていたのだろう。

 パンティーに覆われた下腹部を観察する僕のじっとりとした視線に、真衣は
泣きそうな表情だったが、どこか僕に対する挑戦的な表情にも見えた。たいし
た娘だ。

 それならば・・・素っ裸になってもらおうじゃないか。

 僕はベッドで身動きが取れなかったが、興奮はピークを越えていた。そこま
で真衣が決心しているのなら、その下腹部に眠る幼い秘裂を見せてもらおう。
これから初めて目の当たりにする彼女の割れ目を想像しては、下半身に血液の
すべてが集まり、ムスコの硬さが増していくのを感じた。

「じゃあ、最後の一枚、脱いでもらおうかな」

 興奮でじゃっかん声がうわずったが、冷静さを装って彼女に指示を出した。
真衣の目が一瞬だけ曇るのを見たが、すぐにグッと堪えた表情になり、膝立ち
のまま、最後の一枚に両手がかかった。だが、先ほど見せた度胸あるズボンの
脱ぎ方のようにはいかなかった。しばらくパンティーに指がかかったまま動き
が止まった。

 やはり勝ち気な態度を取っても、一番大切な場所を男性の前で晒すことには
抵抗があったのだろう。それでも僕が「早く」と促そうかと思ったとき、彼女
は前屈みの格好で、パンティーを膝元まで下ろした。

 彼女が前屈みになったので、肝心のアソコは見ることができなかった。彼女
はそれを知ってか知らずか、焦らすようにまたベッドの上で立ち上がると、
サッと背中を向けて、一気にパンティーを脱ぎ去った。

 目の前には彼女のプリッとしたお尻が露わになった。
 うっすらとパンティーのラインに沿って、お尻の中心部分がさらに白くなっ
ていた。学校の水泳授業での日焼けの名残かもしれなかった。小振りのヒップ
だったが、形のいい整った丸いお尻をしていた。このまま彼女が大人になって、
肉付きがよくなれば、むしゃぶりつきたくなるお尻だ。

 真衣がすべてを脱ぎ去った後、再び僕の方へ向いて、膝立ちになった。しか
し、さっきバストを隠したのと同じように、両手を股下で交差させて隠すこと
を忘れなかった。

「隠しちゃダメだよ」

 分かっているだろうが、もう一度注意した。
 しかし注意を受けた真衣の表情はさっきとは少しちがっていた。紅潮した頬
と、潤んだ目はどこか陶酔した表情だった。懇願するかのような目は、「許し
て」というような被虐的な感じがするものではなく、どこか僕を誘惑するよう
な甘い目元をしていた。

「さっきと同じように、後ろに手をついて足を開いて見せてよ」

 膝立ちのまま前屈みになったのでは意味がない。もう逃れられない格好で、
大切な場所を完全に晒してほしかった。もちろん、そのようなイヤらしい格好
をしたときの、彼女の表情も見物だ。

 彼女は一度素直に僕の命令に頷いたが、戸惑いの表情は隠せなかった。その
ままベッドにお尻を着くと、片方の手だけ後ろについた。依然としてもう片方
の手で、大切な箇所は隠し覆ったままだった。それどころか、両脚をピタッと
閉じて完全防備ときている。

「ちゃんと足を開いて!」

 いつまでもそんな格好のままさせておくつもりはない。厳しい口調で言った。
それは真衣もよく分かっていた。やはり羞恥が邪魔をしてなかなか行動に移す
ことはできなかったのだろう。徐々にではあるが、両脚を開き始めた。

 依然として片方の手で往生際悪く覆ったままではあったが、真衣の両脚は
ベッドについてしまうくらいに開ききった。信じられなかった。僕の目の前で、
胸の膨らみも、まだまだ完全ではない少女が、片手で大切な部分を必死に隠し
ながら、足を全開にしている。

 真衣はやや俯き加減で、僕の方を見た。トロンとした目で視線を一瞬合わせ
たが、すぐに、はにかむように再び俯いてしまった。

 彼女の大切な部分を隠す手は、しっかりと股下に食い込むように守っていた。
すっかり衣服を脱ぎ、M字開脚を披露していた真衣だが、肝心の部分だけは完
全に閉ざされていた。僕は苛ついた。早く彼女の幼い秘裂を見てみたい・・・
僕は焦ったように厳しく命じた。

「隠してる手をどけなよ」

 もはや覚悟しているかと思った彼女だが、意外にもその命令に、首を横に
振った。かすかに体を震わせ、秘部を隠す手にグッと力が入るのを見逃さな
かった。さすがに最後の砦は固いようだった。おそらく彼女はまだバージンだ
ろう。その彼女が、大人の男性を前に、汚れのない性器を晒すことなど、そう
簡単にできるわけがない。覚悟がいる。

 それならば、こちらは押しまくるだけだ。

 僕は枕元に置いてあったデジカメを素早く取り出すと、彼女に向けてシャッ
ターを押した。押し黙っていたさすがの彼女も「あ!」と大きな声を出した。

「また恥ずかしい画像、撮っちゃった。ほら」

 撮った写真を素早く確認できるのも、デジカメの利点だ。真衣の決定的な恥
ずかしい証拠写真を、ベッド越しに見せてやった。今、彼女がアソコだけ隠し
たフルヌードの恥態である。

「いやぁ!」

 真衣は不快な声を上げたが、どうすることもできないという焦りが表情に出
ていた。

「どうする? これもインターネットに公開しちゃおうか?」

 真衣はいっぱいの涙をため、首を激しく横に振った。

「じゃあ、最後の手をどけようか。両手は後ろに着く」

 ようやく彼女は素直にコクリと頷いた。いよいよだ。
 すでに頬は真っ赤になり、目は涙で、くしゃくしゃになっていたが、彼女は
グッと唇を噛みながら、僕の方を見据えた。その羞恥に耐えた表情がたまらな
かった。そして彼女の隠す手は次第に、上へと移動していった。

 焦らすように上がる手の奥から、一筋の見慣れない溝が見えてきた。白い太
股の付け根に、深く切れ込んだピンク色の縦筋・・・。ゆっくりと手が、おへ
その辺りにまで登ってきたところで、ついに真衣の幼い秘裂がすべて明らかに
なった。

 真衣は、自分の大切な部分を晒してしまった以上、覚悟を決めるしかなかっ
たのか、両手を後ろに着いた。そのまま腰をせり出すようにして、僕の方へ向
けた。全部見てくださいと言わんばかりの体勢だった。

 ついに現れたその場所には、一本の縦筋がぎこちなく刻まれていた。やはり
僕が予想したとおり、発育途上の胸元と同じで、まだそこには大人の印となる
黒い茂みはなかった。ただ、うっすらと影のようなものが、溝の上の方に見え
るような気がしたが、それでも茂みといった趣でもなく、産毛に近いものだっ
た。

 大人の女性とはちがって、彼女の縦筋はピタリと閉じている感じだった。そ
ういった意味では幼い女の子のソレと言えたが、ただM字いっぱいに両脚を開
いているせいか、股下に引っ張られて開かれた幼い溝の上の方には、小さな玉
ツブがひっそりとぶら下がっていた。それは将来、女性器の中で一番感じるよ
うになる、まだまだ幼くて小さい、性の核だった。

 彼女の大切な部分の周辺も、太股の白さと同じで、つるつるした肌そのもの
だった。まだ恥毛がないせいか、より股下の清楚な美しさが強調されていた。
さらにその白さの中で、サクッと割れるように見せる内部のピンク色が目に鮮
やかだった。

 それにしても彼女のアソコは小さく映った。まだ思春期途中の彼女にとって、
大人の男性器を受け容れるにはまだ少し早いのかもしれない。たとえば僕のい
きりたったモノを、あの彼女の若い性器に収めることはムリに思えた。それく
らい幼く狭い印象があった。

 僕の熱い視線から目をそらし、顔を背けていた真衣だが、急に後ろに着いて
いた手を胸元に持ってきた。今さらながら、またバストでも隠すのかと思った
が、彼女は不可解な行動をとった。

 そのまま小さなバストをギュッと、すくうように、もみしだいたのだ。突然
のことに、僕は真衣が何をしているのか理解できなかった。だが、次に彼女が、
境目のない、つんと出た乳首を指でつまんで弾いたとき、僕はハッとした。

「あ・・・」

 真衣は小さな声を漏らした。
 そうなのだ・・・「オナニーを見せろ」という約束を忘れていなかったのだ。
そのまま彼女は約束通り、オナニーを始めた。彼女は股下に眠るまだ誰にも見
せたことがない処女地を見せた後は、僕に彼女の秘密の恥ずかしい行為まで見
せようとしていた。

 真衣は先ほどとはまったくちがう表情を見せた。涙でぐしょぐしょだった目
は、トロンと眠そうに焦点が合っていなかった。僕を誘惑するような上目づか
いで、じっと正面を見据えた。

 何度か小さなバストをすくいとるようにこね回すと、今度はゆっくりと下腹
部へと向かった。先ほど必死になって大切な箇所を隠していたのとはちがって、
今度は指先で、鮮やかなピンク色の溝を下から上へと深くなぞった。

「くふ・・・」

 これが先ほどまで、溌剌とした子供らしい雰囲気を振りまいていた彼女なの
か。目の前で性の刺激にうっとりしている彼女の光景が、にわかに信じられな
かった。

 色白の肌は、全体的に紅潮し、性の熱気を帯びていた。彼女は勢いに任せて、
秘裂に刺激を与えた。真衣はじっと僕の方を見ながら、手を動かし続けた。

「約束だったでしょ・・・見て・・・」

 彼女の気の抜けるような弱々しい声で、僕を挑発した。見ると、彼女の指は
幼い割れ目を器用に開いて見せた。白い股下に、ピンク色の花がワッと咲くよ
うに、光る粘膜をいっぱいに押し広げていた。そこには先ほどまでなかった、
ヌメヌメとした液体がうっすらと浮かんでいるのが見えた。真衣は、幼いなが
らも、性的な興奮で大人の反応を示していたのだ。

 開かれたヒダの中をすっかり見ることができた。幼い彼女の核はもちろん、
オシッコが出る穴、そして今はまだ小さく閉ざされた子宮への入り口が、一度
に見ることができた。彼女は将来、求めてそこへ男性器を導き入れるであろう
大切な入り口だった。だが、今はそのすべてに、イヤらしい粘液がこびりつき、
怪しい光を放っていた。

 今度は、もう片方の手で乳首をつまみながら、アソコに断続的な刺激を与え
た。彼女の息づかいもだんだん激しくなってきた。股下の割れ目から流れる粘
液は、指で入り口を掻き回すことで白濁し、ピチピチと音を立てながら、泡
立った。それでも余った多くの透明な液体は、秘裂をネットリとたどって落ち、
白いシーツの上にシミを作った。

「あ、あぁぁ!」

 隣の病室まで聞こえてしまうのではないかというくらいの声を出した。バレ
たらヤバイかもと思いつつ、目の前で繰り広げられている彼女の恥態に、僕は
釘付けとなった。

 わずかな硬いバストの膨らみを強くしごくように揉みあげると、最後にちょ
こんと勃ったピンク色の乳首をクリクリと激しくつまんだ。その絶妙な自分に
対する指使いに、僕は感心しきりだった。

 ついに僕は我慢できなくなって、不自由な手でズボンを下ろし、いきり勃っ
たムスコを外に出した。ズボンから勢いよく飛び出したムスコに、真衣は一瞬
だけオナニーの手を止め、視線を僕の股下に集中した。さすがに男性器を見る
のは初めてだったろう。

 それでも僕はかまわず、目の前で繰り広げられる真衣のハダカと、恥ずかし
い行為を見ながら、ムスコをしごいた。これ以上にない、痺れにも似た大きな
快感が後頭部へ駆け上がった。

「あ・・・あっ・・・いい!」

 彼女も、僕もオナニーを始めたことで、興奮が高まったようだ。指の動きが
激しくなった。僕は、すっかり幼い彼女の秘部に、自分のムスコを埋め込むこ
とを想像しながら、彼女の行為に見入った。

 そして、僕はあっという間に絶頂を迎えた。ズボンの上で、白濁した液体を
まき散らしてしまった。性欲がずいぶんたまっていたこともあったが、彼女の
恥態を目の当たりにしては、射精するまでそれほど時間がかからなかった。そ
して、その後を追うように、真衣はビクンと身体を跳ねらせた。身体をそり上
げたときに、プルンと白い小さな乳房が震えた。

「あっ! あぁぁ・・・」

 真衣もついに僕の目の前で絶頂を迎えた。まだ体の作りは幼くとも、こうし
て大人の性の喜びを知っていたということにも驚いた。しかも、イク瞬間の表
情の色っぽさにもびっくりした。その陶酔しきった彼女の顔は、女性そのもの
だったからだ。僕は彼女の虜になりそうだった。二人は、そのまま快感の余韻
に身をゆだねるように、ハダカのままベッドの上に横たわった。

 だが、すっかり事が終わって、絶頂後の余韻にひたっていると、真衣はぴょ
んとハダカのままベッドから起き出した。あのいつもの活溌な笑顔を僕に向け
ると、ぺろりと舌を出した。今日、看護婦さんに直してもらったばかりのレー
ルカーテンを閉めると、さっさとパジャマに着替え始めてしまった。何という
切り替えの早さだろう。さっき一瞬だけ抱いた彼女への幻想は、僕の中で、
あっという間に消え去ってしまった。

 まるで夢でも見ているようだった。だが、ぼんやりと自分の股下を見ると、
そこにはぐったりと横たわる、汚れたムスコがいた。

       *       *       *

 次の日の朝、看護婦さんに、ベトベトに汚れた僕のパンツとズボンを見られ
た。あの後、夜にまた彼女の恥態を思い返すようにオナニーをしてしまい、そ
のまま寝入ってしまったのだ。けっきょく「夢精ですか?」と笑われ、恥ずか
しい思いをした。

 そして当の彼女だが、起きたときにはベッドはもぬけの殻だった。布団はき
れいに畳まれて、シーツの交換までされていた。真衣は、朝早くに退院してし
まったようだ。昨日のあのことが、まるで幻だったかのように、彼女はそこに
いなかった。

 枕元に置いて、僕の自慰ネタとして使っていたデジカメだが、メモリーをク
リアされ、ご丁寧にバッテリーまで抜かれていた。当然、デジカメに納められ
ていた彼女のヌード画像は、すっかりおシャカになっていた。なんて抜け目の
ない女の子なんだろう。そしてデジカメの下には、彼女の走り書きらしいメモ
が残されていた。

「短かったけど、楽しい入院生活でした。ありがとうございました。
 オジサンも早くよくなってね!」

 オジサンとは! 二十代後半に入ったとはいえ、まだまだ若いのに。まあ、
中学生の彼女に言われるのだから仕方ないかな。

 それにしても可愛い娘だったなあ・・・
 僕の入院生活はあと一ヶ月ほど。まだまだ長い禁欲生活が続く。終

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