萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

ヌード

プレハブ小屋で母が犯された

僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫でいじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の溜まり場に案
内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで庭も広くそこにA専用のプ
レハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だっ
た。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずきうちの子に関るのは
やめて欲しい。家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。
A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出
した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが、母は相手が中学
生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったがそのうちの女2人を含む5人が中に
母と一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニール
の紐で後ろでにしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい~~!!」
母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。

家のお金を持ち出すのを見つかった時土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えるともういてもたって
もいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出
した。
僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が
着ていたトレーナーとはいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。
僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてき
た。
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)~。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて
声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らか
した。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る~?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ~。あん
たがちくって
 こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ~~」
「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見て
やるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかとい
う気持ちがあった。
しかしこの後・・
しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなん
だろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かな
いで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。
担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにさ
れていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか
見えず、まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だっ
た。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。母は即座に胸を両腕で隠してうずくまっ
た。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代
後半でとても均整がとれた身体とは言い難かった。

そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下
半身・・太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇ
か。まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。
「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」
Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て。」
AはDの立ち位置を変えた。この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶること
になる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理
由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思った
ら・・。
「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から
歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだっ
た。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだ
っただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるがその時はもう悔しくて悲しく
て僕は泣きながらうつむいていた。
「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にD
のものをしゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見え
なかったが、この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣い
た・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・
Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げ
た。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていっ
た。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げ
た。
「い・・いやぁ~~~~っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ。」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってき
た。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・

母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ~さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単
にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。出し入れされるAの指は糸がひいてい
た。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。

何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は
尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」
Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。

そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ。」
母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始め
た。
母の顔は真っ赤になっていた。眉間にしわを寄せて口を閉ざし悩ましげに首
をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといっ
た表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。母は一段と切なそうな表情にな
り首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・

「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともに母
の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入
された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。
バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブを抜い
た。
その時は分らなかった・・しかし・・後で思うに、Aはちょうど母がいく寸
前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。
しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな。」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添え
た。
母はついに屈服したのだ。
母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったの
か、今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほう
がはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・ 。

「子供の見てる前でなんてかっこうだい。」
Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ。」
そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。母はそれを受け入れた。
そして愛撫をはじめた。Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息を
もらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」
これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっ
きり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。
「あっ・・あぁ~~~ん!」
Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。
そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。
「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。Aは思いっきり母の中に射精し
た。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。
全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家(アパート)へ戻った。

ハナコの闇

ハナコは克雄に、タブレットの画面を示した。
そこにはキャンドルを灯した部屋で、激しいダンスを踊る カホリとハヤワカが映っていた。

ハナコと克雄、カホリとハヤワカは第三学校に通学する同級生だ。
ある日の放課後、克雄はハナコに手を引っ張られて、ハナコの父親が営業する不動産店が持つアパートの一室に連れて行かれた。
「カホリちゃんとハヤワカさんの、いい動画を撮っちゃったのよ。」

動画に登場した二人が身につけているのは、ショーツ一枚だった。
まだ平べったい胸のカホリにくらべ、ハヤワカの胸は少しふくらんで、激しいリズムに合わせて揺れを見せていた。

クラスの「同率一位」の少女二人のヌードを見てしまった克雄の股間はすでに固くなっていた。
画面の奥の二人は踊り疲れたのかキャンドルの前に座りこんだ。
ハヤワカがランドセルから小さなポーチを出し、カホリに何かを手渡した。

それは短いホルダーをつけたタバコだった。
同じものをハヤワカも手にすると二人はそれをくわえ、一緒にキャンドルの炎に顔を寄せてタバコに火をつけた。
二人の唇から、白い煙がたちのぼる。

突然、カホリは股を拡げてショーツをずらせると股間に指を差し込んだ。
「ヴェッへッへ……」ハヤワカが日頃のしとやかさからは考えられない下品な笑い声を、煙とともに吐いた。「カホリのヤツ、いきなりスイッチ入ってやがんの。おいおい、のっけから指三本も突っ込んでさ~、だいぶガバマンになってんじゃね?」

(……違う。カホリちゃんもハヤワカさんも、いつもの二人じゃない。)
克雄が画面の向こうの二人の異様な言動を見ていると、ハナコが言った。
「わかるでしょ。あの二人が吸ってるのは幻覚草なの。父ちゃんの友達が私に時々くれるのよ。私はああいうの似合わないから、あの二人に試してみたら効果テキメンだったのよ~。不思議な草でね、幻覚のキキメが終わったら、吸ってた事も覚えてないのよ。」

克雄はそんなハナコの説明よりも、画面の向こうの二人に夢中だった。
「ヴェッへッへッへ…… カホリ、いいんだろ。指よりど太いのがいいんだろ!」
そう言って ハヤワカはカホリの股間にキャンドルを入れてグリグリ出し入れしていた。単1電池ほどの太さがあるキャンドルは、なめらかにカホリの股間を行き来していた。
「あ…… あ~っ ああ──ッ…… 欲しい、欲しいよぉ~ 男のチNポの本物が欲しいよぉ───ッ!」

「ヴェッへッへッへ……」ハヤワカは自分のショーツを脱ぐと、カホリの顔をまたいで、股間を口元に寄せた。
「ほら、カホリ。調子こいてないで、アタシのマNコをお慰めしな!」
カホリは舌を伸ばして、その先でハヤワカの股間の溝をたどった。
ハヤワカはくわえっぱなしにしたタバコの煙を深く吸い込んでは、毒々しい言葉を吐いていた。
「ヴェッへッへッへ…… クラスの男子たちの憧れのマトが、マNコにキャンドルぶっこんでアタシのクソの穴をイヌみたいに舐めてるなんて、すっごい絵ヅラじゃねぇか。カホリ、すぐにアンタの好きなアタシの小便かけてやるからな!」

  ───

それから数週間後のある日の午後。
そこは まだ入居が始まっていない、新しいマンションの一室だった。

ハナコがその玄関を開くと、柔らかい匂いの煙とともに、
「ヴェッへッへッへ………」
という、異様な笑い声が聞こえてきた。

「ヤッホー、やってる~?」
ハナコは部屋の引き戸を開いた。
煙に白く曇った部屋の中には、床に脚を拡げてあお向けに寝たハヤワカ。そしてハヤワカの股間に顔を寄せていたカホリの姿があった。

「誰よ。」ハヤワカがハナコに言った。「その変なヤツは誰よ!」

ハヤワカが目を向けた先には、パンツ一丁で、レスラー風の覆面をかぶり、アイマスクをつけた男が立っていた。

ハナコが男の肩に手をかけて言った。
「ドレイを連れて来たの。」
「ドレイ?」カホリとハヤワカが揃って言った。
「そう。時にはプレイに変化を持たせないとね。」

言うまでもなく、それは克雄だった。
アイマスクをして見てないフリをしてはいるが、アイマスクには細かい穴がいっぱいあいていて、カホリとハヤワカの全裸姿はまる見えだった。

カホリが無言で近づいてきて、克雄のパンツをいきなり引きずり下ろした。
「ヴェッへッへッへ………」ハヤワカがくわえたタバコを落とさんばかりに大笑いした。「ガ、ガキじゃない。つ~か、ガキのチNポじゃない!」

カホリはタバコの煙を吹きながら、そのチNポをじっと見つめていたが、
 パクリッ!
とそれを口にくわえてしまった。
(アアッ!)
克雄は危うく声をあげる所だった。二人は煙の幻覚からさめれば記憶が残らないとは言え、確実な保証がないため、克雄は声を出すことを避けていたのだ。

克雄のチNポは、カホリの口の中で最大級の勃起をした。憧れのカホリからこんな快感を与えられるとは思っていなかった。
あまりにも速攻だった。まだカホリのヌードに酔うひとときもないうちに、カホリのフェラチオは克雄を溶けさせた。

カホリはチNポを口から出した。
「アタシ、このチNポ欲しい……」
ハヤワカは克雄のチNポをつついた。
「ヴェッへッへッへ……… こんなのダメでしょ! カホリのマNコじゃ、こんなのスカスカでしょ!」

カホリはその言葉を気にもとめず、四つん這いになった。
「ほら、ドレイくん。」カホリは指で尻の穴を示した。「アンタならわかるでしょ。この穴にチNポ突っ込むのよ。」

ハヤワカは手を打って、
「ヴェッへッへッへ…… さすがカホリね。ケツの穴を小さいチNポ用にとっておいたなんて。」と笑うとタバコをくわえなおし、克雄の腰を支えてチNポの先をカホリの尻の穴に導いていった。

「ハ、ハ、キャハハハハハハハ…………」
カホリは尻の穴に克雄のチNポの先が入るにつれて、陽気な笑い声を響かせはじめた。
「面白~い。キャハハハハハハハ!マNコの方はデカイの突っ込まれる方がいいけど、尻の穴は……キャハハハハハハハハハハ!」
克雄が少し腰を動かしただけで、カホリは過敏に反応してバカ笑いする。
「尻の穴は小さいヤツでも、ファンタジー感じるぅ~ ハッピーキラキラするゥ~ キャハハハハハハハハハハ!」

これまでずっとカホリと幻覚を楽しんできたハヤワカも、戸惑うほどの乱れぶりだった。
しかし克雄は、尻の穴であろうと カホリをこれだけ狂わせた能力が自分のチNポにあった事に、大きな喜びを感じていた。

  ───

「克雄く~ん。」
「いっしょに帰りましょう。」
学校がすんで、カホリとハヤワカが克雄を誘いに来た。

「あ、ゴメン。ちょっと先生に呼び出されてるんだ………。」
克雄が困惑した顔で言った。
「え~、何したのぉ──?」
「宿題忘れたとか、いたずらしたとか?」
やつぎばやに聞いてくるカホリとハヤワカに、
「うん、先生に叱られること、もう色々たまってるから、とうとう爆発しちゃったんだ。」
克雄はそう言って、職員室に向かっていった。

しかし、克雄がやって来たのは職員室の近くの非常階段だった。
「職員室の近くに、みんな近寄ろうとはしないからね。」
「さすが克雄くん、悪いヤツの心理をついてるのね。」
非常階段に待っていたのは、ハナコだった。

ハナコはスカートをめくりあげた。すでにショーツを脱いで待ちかまえていたハナコの股間に、克雄はためらう事なく舌を這わせた。
「克雄くん…… そんな……お尻の穴まで舐めちゃダメよ。」
「何言うんだよ……あんな、幻覚ボケしたカホリやハヤワカのマNコなんかダメさ。……ハナコさんの……きれいなマNコも、お尻の穴も、ボクが淫らに愛してあげるからね~」

ハナコの尻の穴を舐めながら、マNコを指でいじる克雄。
ハナコの悶える声を聞く彼の胸の中には、牙を向いた邪心がうごめいていた。

「このハナコを味方につけておけば、これからもっと面白い体験が出来るに違いない…………」

ヌードモデル

数年前、私が美大の学生だった頃の話です。絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。

男女合わせて30人程の部員がいました。毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり、人物デッサン行います。

モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。

デッサンの対象はヌードデッサンです。モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、

全裸にならなければなりません。大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。

4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。

当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。

部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。

この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。

女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。

私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。次にブラを外しました。

私のピンク色の乳首があらわになりました。そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、

ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。

ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、

私の恥ずかしさは頂点に達しました。私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。

私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。

私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。

ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。

ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとか

ヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。

ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて

高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。

ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、

秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。

男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。

この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。

私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。

その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで

仰向けになったポーズと続きました。

部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。

両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目が

はっきりと見える格好になりました。私の股間に注がれる男子の視線を感じました。

ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。

私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。

最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。

そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。

今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。

私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。

四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるので

そのままの格好でいるように言われました。すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。

全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。

さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。

今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから

女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。

先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。

そして、腰を私のお尻に密着させてきました。先輩の勃起したペニスが私の性器から

肛門の辺りに押し付けられました。皆がデッサンをしている間、

私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。

私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。

私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、

男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。

これは、まさにセックスのときの

屈曲位の体位そのものでした。

私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。

私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。

私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。

そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。

私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。

二人の呼吸まではっきりと聞こえました。もちろん、下半身では、私の大陰唇に

先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの

二人の性器はぴったりと密着しています。股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。

そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。

私は「私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。

ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうという思いが頭をよぎりました。

私は、いつの間にか濡れていました。それから、1ヶ月ほど経った頃でした。

私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。

裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。

この日は、初めから男女ペアのポーズでした。仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる

屈曲位のようなポーズを指示されました。私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、

私の両脚を男子の先輩が抱えました。この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。

ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」

と言いました。

突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。

性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。

私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って「わたしはまだ処女なので困ります」

といいました。しかし、先輩たちに「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。

私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。皆が見ている前で、

先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。

ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。

彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」

という思いがよぎりました。先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。

その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。

ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、

私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。

ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。

ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。

しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。

そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。私は痛みに声を上げました。

自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、

私と先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。

私は泣いていました。先輩が私の髪を撫でてくれました。

そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。私は目を瞑ったまま、

股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと

脈打つ感覚を感じていました。

しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。

ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。

私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。

そして、先輩は唇を重ねてきました。先輩のペニスで貫かれながら、

私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、

いつしか興奮していました。私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。

後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが

私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。

先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて

捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。

結合部分からは愛液が「クチャクチャ」と溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。

私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。

そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、

ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。

その直後、先輩は射精しました。先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、

陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。私は初めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。

こうして、私の初体験は終わりました。

それから、部長だったこの先輩から毎日呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでSEXをするようになりました。

でも、交際しているというわけではありませんでした。二人のセックスは、先輩の性欲処理の為だったような気がします。

私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。

結局、この先輩とは卒業するまでの1年間100回以上のセックスを経験しました。中出しされたことも何度かありました。

その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。

彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。

それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。

私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなSEXでした。

ヌードデッサンでのハプニング

私の通った美術女子短大は、
最終学年の秋に、男性ヌードデッサンの講座がありました。
必須の講座ではなく、希望者抽選なのですが、毎年倍率が15倍~20倍となる人気の講座です。
私も当然(笑)申し込み、運よく参加となりました。

当日、8人の女性が陣取る部屋に、モデルさんが入って来ました。
後日に聞いたところ、正規のモデルさんが家族のご不幸で、代理での初モデルだったようです。
女教授に促され、あどけなさが残るイケメンのモデルさんがバスローブを脱ぐと、ご立派な一物が
現れました。私が見た中(数は多くありませんが)では群を抜いて大きい。
室内に軽いざわめきが起こりました。
女教授が、’あら、書きやすいわね’などと軽いジョークを飛ばし、デッサンが開始となりました。

まず、全体の構成を決めて、私は顔の方から書き始めました。
20分ほど経過したところと記憶していますが、室内が妙に騒がしい。
見ると、下に垂れていた男性の性器が、何と床と並行になっているではありませんか。
女生徒の失笑の中、それはあっという間に天を向いてしまったのです。
女教授が飛んで来て、タオルで隠して、’落ち着いて、深呼吸して’などと言って数分経過しましたが、
チラ見を繰り返す女教授がNGを出し、5分間の休憩となりました。

休憩の後に再開されましたが、また直ぐに上を向いた状態になってしまい、あきらめた女教授は、
’実態を書いても良いし、想像で書いても良いです’ということで続行となりました。
そこの部分をまだデッサンしていなかった私は、がんばって直視して実態ベースで仕上げました。

半月後ぐらいに、皆が書いたデッサンがデッサンルームの側面に張り出されました。
生徒がこれに投票した結果と教諭の評価を合わせて、その年の優秀賞が決まるしくみです。
20枚ほど張り出されていましたが、どれも下を向いたものばかりで、私のは張り出されていないと
安心した瞬間、一番目立たない左の下に、1枚だけ上を向いた私のデッサンが貼ってありました。
当然、注目の的となり、人気投票でも一位を獲得しました。

但し、その年の優秀賞からは、落選致しました。

なかよし撮影会

1987年、私、マリ子はS学五年生……って、完全にトシばれるじゃないの。

私はカメラに夢中だった。パパがカメラマニアだからその影響ね。
友達と遊ぶときはもちろん、時には小さなカメラをランドセルに入れて、学校で写真を撮ったりした。

今と違ってフィルムカメラだから、カメラは子どもが自由に使えるようなものじゃなかった。
私が持ってるカメラだって、オモチャに毛がはえたみたいなものだった。
でも、そのころ日本の小型カメラは毎週のように新しい機能を持った機種が登場してて、私は写真屋さんに行くたびにカタログをもらって、
「このカメラだと、どんな写真が撮れるのかしら。」
なんて思いながら見つめてた。

 ━☆━

7月近くになったころ、私は仲よしのユウ子といっしょに、クミ子ん家でお勉強会をしてた。
お勉強はウソで、ホントは自分達で書いたラブストーリーを見せ合ってたんだけどね。
クミ子ん家は一戸建て。それに自分だけのお部屋がある。
団地住まいの私やユウ子はうらやましく見てた。

しばらくストーリーについて話してると、ユウ子が私のルーズリーフをつついて、
「ねえねえ、今日は例のヤツ、持って来てるの?」と聞いた。
私がうなずくとクミ子が、
「例のヤツって何?」と食いついてきた。

私は「絶対ナイショだからね。」と言ってルーズリーフを開き、クミ子に見せた。

クミ「わ、これロリータヌードってヤツでしょ。」
私「そう。私達と同じくらいの外国の女の子がハダカになってるの。」
クミ「え……これってアソコを黒く塗ってないのね。」
ユウ「まだ子どものヌードだから、別にいいらしいよ。」
クミ「でも、この子なんかアソコに指を突っ込んでるよ……それに、この子達なんか……」

クミ子が指さした写真では女の子が二人、一人は座って股をひろげて、一人は立って、

クミ「オシッコしちゃってる…… すごい…… 外国じゃ、女の子はこんなエッチなことしてる写真撮ってるんだ……」

私はクミ子に言った。
「ねえ、クミ子もヌード写真撮ってみない?」
クミ子はヌード写真を見たまま黙ってる。

ユウ子がクミ子にささやくように言った。
「ほら、テレビでもよく女の人が『若い日の思い出にヌード写真を撮る』なんて事やってるじゃない。撮ろうよ。クミ子ちゃんなら、この子達よりずっとプロポーションいいし。キレイなヌードが撮れるよ。」
そう言うとユウ子は、スルスルと服を脱いでいった。私もパンティーまで脱いで、真っ裸になった。

私「ほら、私達 ハダカになったんだから、クミ子ちゃんも脱ごう!」
クミ子は私達の気迫に押されたのか、
「わかった……でも、脱ぐところはイヤだから、ちょっと待ってて。」

クミ子はベッドに座ってタオルケットを頭の上からすっぽりかぶった。
タオルケットの中でもぞもぞ動いてるクミ子を見ながら、私はカメラの準備をした。

 ━━☆━━

ベッドの上で、あお向けに寝たクミ子から撮影が始まった。
ユウ子が言ったとおり、クミ子のプロポーションは外国の女の子よりずっといい。
何よりカワイイ。

(こんなクミ子を、どんな風に撮ろうかしら……)と考えてると、ユウ子がいきなり、ベッドのクミ子に抱きついた。
「キャッ!」
クミ子が叫んでもおかまいなし。クミ子のおっぱいを軽くもみながらユウ子は、
「クミ子ちゃん、意外とボインやわらかいのね。」と言いながら、チラリと私を見た。

(そっか。『レズビアン』を撮れってことなのか。)
私はカメラを構えてシャッターを押した。

パシャッ!

フラッシュがベッドを真っ白に走る。
クミ子は身体をピクッと動かした。
ユウ子はおっぱいの先にキスをしながら私をチラリと見た。

パシャッ!

フラッシュが光ってもクミ子は目をぼんやり開いて、ユウ子がおっぱいを吸っているのを楽しんでる感じだ。

私はカメラをかまえながら、ふと窓の向こうが気になった。
「ねえ、そこのベランダで撮らない? 部屋の中だとフラッシュ光ってばかりで、電池なくなりそうなの。」

クミ子は身体を起こして言った。
「そうね……別にまわりにのぞかれそうな所ないし、そうしましょうか。」

ベランダと言っても、私ん団地のベランダとは違う。
ちょっとした部屋くらいの広さがある。
クミ子はベランダに置いてある椅子に座ってポーズをとった。

「どう、『エマニエル夫人』みたいでしょ?」

だいぶヌード撮影に慣れてきたみたいだ。

やっぱり明るい外だと、フラッシュに電気がたまるまで待つっていうイライラがなくてすむ。
それに……太陽の光の中で見るクミ子やユウ子のハダカは、すごくキレイに輝いている。
ふだん外の風を浴びることのない、アソコがとても嬉しそうな「表情」を見せてる。
私の このカメラは、1.2mまでしか近づけないのがすごくくやしい……
(クミ子とユウ子のキレイなワレメで、画面をいっぱいにしたいなぁ~)なんて思ってると、ユウ子が言った。

「ごめん、クミ子ちゃん。おトイレかして。オシッコしたくなったの……」
するとクミ子は言った。
「あら、ここですればいいじゃない。」

私もユウ子も頭に「?」マークがうかんだ。クミ子はつづけて言った。

「私もオシッコしたいの。だから二人いっしょにオシッコして、マリ子さんに撮ってもらいましょうよ。あの外国の女の子達みたいな感じで。そこに水道があるから、オシッコはあとで流せばいいでしょ。」

 ━━━☆━━━

数日後、私はユウ子と二人で写真屋さんの奥のソファーベッドに寝そべりながら、写真を眺めてた。

ユウ「やっぱりクミ子ちゃん、ハダカになっても品があるわよね。」
私「悔しかったわ……私、撮るだけだったもん。私だってクミ子ちゃんのおっぱいにキスしたかったよ~」
ユウ「また……撮影とは別にクミ子ちゃん家行ってエッチすればいいじゃない。」
私「う──ん、それじゃ物足りないよ~ やっぱり私、写真魔目指してるんだもん。」

そこへ、写真屋さんのオヤジがやってきた。

オヤジ「ほら、二人でオシッコしてる写真も仕上がってきたよ。」
私「ありがとう……やった~ 決定的瞬間も撮れてる!」
ユウ「ホント、クミ子ちゃんの立ちション 一直線で吹き出してるわね。」

ホントならこんな写真、写真屋さんで現像や焼き付けしてもらえるはずないんだ。
だけど私、小さい時からパパのお使いでよくこの写真屋さんに来て「お得意さん」だし、第一……

私はこのオヤジから頼まれて、カメラやフィルムをタダで使わせてもらって、学校の女の子達の写真を撮ってるんだ。
もちろん、ルーズリーフにはさんだ子どものヌード写真も、オヤジが私に貸してくれてる。
同じ年頃の女の子達が、ハダカでエッチな事してる姿を見せて、「自分もエッチな事ができる」気にさせていく……って。

  ………………


私「ねえ、次は誰がいいかしら。低学年の女の子ってのもいいわね。」
ユウ「また、私に女の子を勧誘させる気?」

これは、1987年って時代のお話。
こんなお話が、ずっと続きそうな勢いがあった時代。

デッサンモデルアルバイト

結構な田舎に住んでたんだけど近所に引っ越ししてきた芸術家の子連れの夫婦がいた。
子供は女の子で中1で俺が当時中2。
あまり子供居なかったのもあり女の子と仲良くなり何度かお互いの家でゲームしたりDVD見たりした。
その子の家にはその子を書いた絵が何枚も飾ってあった。
ある時その母親からアルバイトしないかと言われ二つ返事したけど実は絵のモデルだった。
当然着衣だと思ってたが当日アトリエに行くとそこには女の子のヌードデッサンなんかも飾ってあったりして、当たり前にヌードだと言われて驚いた。
ちん毛がそこそこ生えてからは誰にも見せたこともなかったから無茶苦茶恥ずかしかったが先払いでお金貰ってて使ってしまった後で後には引けなかったな。
その母親とその知人らしい女性二人の前で脱ぐと特に目立った反応なく淡々と時間が過ぎて行ったな。
1番最初はただひたすら恥ずかしくて天井の角見てたら勃起しなかった。
でも休憩して次の時にポージングで3人の姿が見えるとさすがに勃起したよ。
勃起しだすと顔がニヤけてたけど、何も言われたりはなかった。
終わった後で少し言われたけど、その程度。
剥けてない、包茎って事は当事そんなに気にしてなかった。
それより陰毛生えてから男女問わずで初めて他人に晒した事が無茶苦茶恥ずかしかった。
その後暫くしてまた誘われたけど断ってしまって少し間が開いたけど、高校になってからバイト代一気に上げてくれて2回やったな。
高校でも勃起して少し剥ける程度だったと思う。
高校の時はスタートしてすぐに勃起したと思ったけど、ニヤニヤと見られたって記憶しかない。
ただ終わった後で別室で身支度してたら描き手の一人が入ってきて
    
「大きくなったね~!色んな意味で。若いって素敵ね。またモデルしてね。」
    
みたいな事を言われたのはよく覚えてる。

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
来年春で大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しい?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
なんだかんだと姉ちゃん達はぶつくさ話してた。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん・・・マジ?じゃあ、しょうがないわね。私のも貸すわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。何より履きここちがいいのと動きやすい。
玉2個と竿もちゃんと収まって中で動き回らない。
「宏和、これ試してみ?」ミク姉ちゃんが10枚持ってきた。
ミキ姉ちゃんも一緒に来て、二人で評価するって・・・。
まいったなあ。いくら何でも姉ちゃんたちに眺められるのはいやだった。
1枚目:ピンクのサテン無地
ミク「うん、なんか可愛い。男がピンクのパンツってちょっとエロい。」
ミキ「でもぉ、なんかピンクって男の色じゃない。」
ミク「股間のふくらみが目立ちすぎよ。変ね。いやらしいかもぉ。」
2枚目:黒白の横ストライプ(ボーダー柄ってやつね)
ミク、ミキ「ばっちりじゃん!似合う似合う。それいいね。」
4枚目:パープルのTバック。しかもサテンで光沢のあるやつ。
ミク「ううーん・・・。」
ミキ「ケツみせて・・・うーん・・・食い込んでる。」
俺「ケツが痛い。ってかこれはそもそも無理じゃん?」
ミク「ただね、パンツラインでないんだよねTは。もうちょい緩いやつならいけるかも。」
ミキ「股間が・・・ねえ、玉がこぼれてる。」
5枚目:水色のお尻がぜーんぶレースになってるやつ。
ミク「お尻丸見えじゃん。」
ミキ「さすがにこれは男には無理ね。」
俺「ケツがスースーして変だよ。」
8枚目:前の部分がぜーんぶレース。股間部分とお尻がちゃんと布になってるやつ
    色は黒。
ミク「ヒャー!物体が透けて見えてるよ。」
ミキ「ううう・・・さすがにこれはキモイ。毛もとびだしてきてる・・・。早く脱いで!」
俺「これ痛いよ。チンコがレースに当たって痛い!」
ミク「それ、却下!!はい!脱いで脱いで!」
で、ぜーんぶ試着させられて、結果どのタイプが履けるかが姉ちゃんたちはわかったみたい。
それからは、俺が履いてもおかしくないのを貸してくれるようになった。
あとは姉ちゃんたちが気に入らなくなると俺専用としてくれるようになった。
何枚かは買ってきてくれた新品をくれたりもした。
目下、俺専用は16枚です。まあ、姉ちゃんたちから借りなくても済むようにはなってきた。
「ミク姉ちゃん俺だいぶショーツ集まったから、もう借りなくても大丈夫だよ。」
ミキ「だめよぉ。貸し借りはこれからもよ。だって、いろんなのを宏和に履いてもらいたいし。」
ミク「そうよ、可愛いのやかっこいいのや。これからも貸すからね?」
「ううう、まじ?」
ミク、ミキ「当然!!」

ところで、女性のショーツを履く男って結構多いってのを知った。
芸能人、スポーツ選手の中にそれなりにいるって。
スポーツ選手の場合は、アンダーパンツ替わりに使ってるらしい。
確かに動きやすいのは事実だから理解できる。
なんだか、ショーツって最高の下着だなって思います。
姉たちが喜んでくれるし、自分も満足だから、まあいいのかな?
もちショーツに興味のある方は履いてみてくださいな。
あ、もちろんネット通販とかで買ってくださいね。盗んできたら下着泥棒になりますよ!
犯罪です!
って、俺が言えるのかな?

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
もうじき大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しいの?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。動きやすいし。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
ミク「宏和に似合う色とか柄とか考えてあげないと。」
ミキ「大丈夫よ。だってショーツのままでうろうろするわけじゃないし。」
ミク「でもさ、そのぉ、なによ、アレがついてるわけじゃない?どんなデザインでもOKってわけにはいかないんじゃないの?」
ミキ「そっか!確かにね。ねえ、宏和さショーツの前の部分ってちゃんと生地が合ったほうがいいんでしょ?」
俺、意味わからずポカーン。
ミク「あのね、前の部分がレースとかだと透けちゃったりするの。つまり宏和のナニがそこに当たっちゃうのね。どう?」
ミキ「試しに履かせてみたら?そうすれば感覚がわかるんじゃない?」
ミキ姉ちゃんが部屋から前面レースのピンクを持ってきた。
ミキ「履いてみて、これ。」
しょうがない・・・。履き替えた。
ミク「うーん、やっぱ物体が丸見えね。」
ミキ「これはちょっとキモすぎよ。ねえ、宏和はどうなのよ。」
俺「うーんとさ、なんか亀さんが当たって痛い感じがする。」
ミク「やっぱね。じゃあ、当たっても痛くいない生地のショーツなら大丈夫でしょ?」
ミキ「そうね。宏和に貸し出すのは、ナニが痛くならないショーツね。さて、どんなのにするか考えないとね。」
なんだかんだと姉ちゃん達に試された。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん。じゃあ、私のも貸すわ。いい?絶対変なことに使ったら殴るからね。」
ミク「あ!まさか・・宏和どうなの?」
俺「もちろん、変なことしないよ。だってパンツだもん。」
ミク「そうね。女物のショーツってだけで、パンツだもんね。うん、わかったわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。それに、まさかあんたランジェリーショップ行く気?考えただけで怖いわ。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。というか、姉ちゃん達は今は喜んでくれてる。
ミク「ちょっとこれ履いてみ。」
5枚渡され、姉たちの前でショーツ姿を見せることも度々。
もちろん姉ちゃん達の前で生着替えってわけにはいかない。リビング前の廊下で履き替えてリビングに入る。
ミキ「へえ~、宏和、黒に白の水玉って可愛いじゃん!似合ってる。」
ミク「水色のサテン無地はいい感じ。清潔感いっぱいよ。」
ミキ「やっぱ黒のサテンって男でもセクシーね。なんかベッドで迫られたらノーと言えないくらいセクシー。」
ミク「真っ赤なショーツって男でも似合うわ。なんとなく昔いたアントニオ猪木だっけ?そんな感じ。強そう。ん?違うわよぉ。あっちが強そうって意味。」
評価はそれなり。
姉ちゃん達の協力で、日々ショーツ履いて暮らしてる。
俺はいっぱしのショーツ愛好家になりました。
変だけど、ショーツってまじにいいよ。

たばこの指

僕はs5年から6年まで、ヌードモデルをやったことがある。

近くの商店街の写真屋さんに、写真好きなパパのお使いでフィルムを買いに行ったり、写真を受け取りに行ったりするうちに、時々応対に出る若旦那サンが僕にエッチな写真を見せるようになったんだ。

それは(そのころ本屋さんに普通にならんでた)s学生の女の子のヌード写真だった。
僕の間近にいるような女の子たちは、こんなハダカなんだな、パンティーの下にこんな可愛いワレメがあるんだな、なんて思いながら見てるうちに、若旦那サンが
「俺、こういうの男の子で撮りたいんだよね、男の子の方が絶対魅力あるからね」と言いだしたんだ。

それで、口説かれて僕はスタジオの中でヌードになって若旦那サンに撮影された。

若旦那サンは写真屋さんだけあって、最先端の機種のインスタントカメラ使って僕を撮るんだよな。
それが僕を「値打ちある男」に見てくれた感じで嬉しかったし、出来たてのインスタント写真見ると「僕のカラダ、カッコいいな」と思える仕上がりで、それから
「撮らせてくれないかな?」と言われると喜んでチンポも丸見えなハダカを撮ってもらうようになった。

はじめは写真屋さんの小さなスタジオの中で撮ってたけど、若旦那サンは次第に僕を真っ昼間のビルの屋上とか、夜の公園とかに連れていって撮影するようになってった。

   ▽

いろんなポーズとって、ヌードを撮影していくうちに、若旦那サンが僕に言う。
「じゃあ『たばこの指』してくれるかな」

別にたばこを使うわけじゃない。
おへその下に手をのばして、ひとさし指と中指でチンポをはさむんだ。
なんとなく、たばこを持つときの指に似てるからそう言ってたんだ。

この指にすると、チンポがくすぐったくて僕は好きだった。
だけどチンポがちょっと固くなるから恥ずかしかった。
若旦那サンは「大丈夫だよ。それが男の子の可愛いところだから、ビンビンに固くしていいよ。」とは言ってくれたけど。

  ▽

僕が6年生になったばかりのある日、ヌードを撮る約束があったから、僕は定休日の写真屋さんに裏から入った。

すると、スタジオの中で子どもの声がするんだ。
入ってみると「こんにちは!」女の子がいた。
小さくて可愛い子だ。4年生くらいだろうか……
若旦那サンは頭をかきながら「きょうは、このコも撮るからね。」と言った。

若旦那サンは小さなラジカセでテープを再生した。
ノリのいいディスコミュージックが鳴りだすと、女の子は踊りながら服を脱ぎだした。

女の子はマッパダカになった。
ノリのいい音楽が響くスタジオの中で、女の子はいろんなポーズをとり始めた。
若旦那サンがインスタントカメラを構えて、しきりとフラッシュを光らせる。

(何だよ若旦那サン……男の子のハダカの魅力云々とか言ってて、女の子撮る方が楽しそうだ……)
とは言っても、やっぱり女の子のヌードはステキだ。
ついついおへその下のワレメに目が釘付けになってしまう。

そんな僕の視線に気づいたのか、女の子は僕の服を引っ張った。
「お兄チャンも脱いでよー」

僕はひとりっ子で「お兄チャン」なんて呼ばれてないもんだから、何かすごく嬉しくて胸が高鳴って、初対面の女の子の前なのにチンポまでむき出しにした。

「じゃあ、」若旦那サンが言った。「なみなチャン(ここで初めて女の子の名前を知った)。『たばこの指』してくれるかな。」

(どうやら)僕は心の中でつぶやいた。(前にも撮影してるみたいだな。だけどチンポないのに『たばこの指』ってどうするんだろ……)

女の子……なみなチャンはスタジオの床に座りこむと、たばこの指をおへその下にのばした。

そしてワレメの両側をたばこの指で押さえると、ひとすじだったワレメがかすかに開いて小さな出っ張りや小さな穴がその奥から姿を見せた。

思わず僕は、その前に座りこんで見つめてしまった。
若旦那サンも床に這うようにしてワレメの間近にカメラをかまえ、シャッターを切っていた。

と、ジッとワレメを見つめてる僕に、なみなチャンが言った。
「お兄チャンも一緒に写ってよ。」

なみなチャンは僕の手を引いて僕を隣に座らせると、僕にささやいた。

「前にね、お兄チャンが公園でハダカの写真撮ってるところ見ちゃったの。
写真屋のひと(若旦那サン)に聞いたら、お兄チャンのカッコいいハダカの写真見せてくれたから、私のハダカも撮ってもらいたくなったの。
それで……お兄チャンも一緒にハダカ撮ってもらおうって思ったの。」

なみなチャンはそう言うと、僕のチンポをたばこの指ではさみこんだ。
(わ…… わぁっ!)
初めて他の人の手で触られたチンポは、くすぐったさでコチコチに固くなって、ななめ上を向いた。

「もう、僕もやってやるぞ!」
僕は、なみなチャンのおへその下にたばこの指をのばした。
そして、ワレメの両側を指でグッと押さえつけた。

「いやーん、お兄チャンの指…… 強くてくすぐったいよぉー……」

なみなチャンと僕の腕が交差して、互いにたばこの指でおへその下を刺激してる。

「やだー、お兄チャン…… そんなに動かさないでよぉー……」
「動かしてないよぉー…… なみなチャンも、そんなに強くはさまないで……」
「わたし…… チカラ入れてないよぉ…… あ、お兄チャン、お兄チャン……」
「……どうしたの……?」
「すごい…… すごいカメラで撮ってるよ……」

見上げると若旦那サンはいつの間にか、そんな僕たちを一眼レフのカメラで撮影し始めていた。

16ap 2021

タバコヌード・書店の奥

 僕がc学一年生。ようやく家々に、ビデオデッキが普及した頃でした。

 大型連休が過ぎたころ、僕は父の読んでたスポーツ新聞の、オトナの雑誌の広告を見て驚きました。

 「あの『あき子お姉さん』が脱いだ!堂々16ページフルヌード!」

 僕がs学生の時に、ホームドラマに出ていた学生役のキレイな女優さんのヌードグラビアが掲載された、ってことでした。

 それを見て僕はにわかにチンポがムズムズして来ました。そのヌードを見ながらチンポのムズムズを癒したい!
 そう考えると僕は外に出て、自転車で書店めぐりを始めていました。

 しかし、表紙から色っぽい女性のがバーンと載せられた大判のその雑誌、僕みたいなガキが買うには店員さんの目が気になりました。
 実際、僕の目の前で「これは、学生さんには売れないんですよ……」と断られる人の姿を見ました。

 せめてグラビアを目に焼き付けたい、と思ったけど 雑誌にはカバーがかけられててダメ。
 結局僕は、家の近所の小さな書店にたどりつきました。

 あの雑誌がカバーもなく、レジの近くに積まれています。僕はそれを手にしてページをめくろうとした時、
 「見たいの?」後ろから声がしました。店のオバサン(40代)がいたのです。
 いつもこの書店に行ってるので、こんな所見られたくなかったけど、僕は変に隠さずに言いました。

 「見たい、って言うより欲しい……」僕が言うと、オバサンは「ええよ。」と言って、雑誌を袋に入れてくれました。

 オバサンは「アンタもあき子姉さんのファンやったん?」と聞きました。
 「うん……」
 「ここ2年くらいパッとせえへんかったけど、いきなり脱いでもたな。」
 「…………」
 「アンタもショックか……ちょっと、こっちおいで。」

 オバサンはレジの奥へ僕を連れていきました。小さな机の上に、あの雑誌があります。オバサンはそれを開いて、僕に見せました。
 「……すげぇーっ!」

 あき子姉さんが、真っ裸になってグラビアの1ページをデカデカと飾っていたのです。
 僕が毎回ドラマで見ては、憧れをつのらせていたあき子姉さんの乳首が見える胸は、想像以上にボインで僕の股間を刺激しました。

 「こういうのだけやったら 良かったんやけど……」オバサンはページをめくりました。「みんな、これがイメージ悪かったみたいやで。」

 僕は雑誌をのぞきこみました。
 「…………!」

 それは見開きページを16分割した連続風の写真でした。それは同じ位置から、ヌードになったあき子姉さんが、ベッドの上でタバコに火をつけて吸う姿が写されていたのです。

 「これ見て、若い兄ちゃんが『こんなのもう見たくない!』言うて返しに来よってん。やっぱりオトコは、好きやった女の子がタバコなんか吸いよったら幻滅するんやな……アンタ、何しよるんや?」

 (ヤバッ…………!)僕は自分で驚きました。いつの間にか、ズボンの上から硬くなったチンポをさすっていたのです。オバサンに見られた、と思ったけど手が止まりませんでした。

 「アンタは、こういうのに興奮するタイプやねんな。」
 オバサンの言葉のあと、僕はタバコの香りに気づきました。それはグラビアのあき子姉さんからただよってくる香りだと思っていました。

 (あ…………)
 僕は顔をあげました。オバサンがタバコを吸っていたんです。オバサンはタバコをくわえたままで、
 「ほら、アンタがいつもやっとるみたいに、それ見ながらチンポをナマでもんで、私に見せてぇな。」

 僕はズボンからチンポをつかみ出して、オナニーを始めました。
 他の人の目の前で、オナニーするなんて初めてでした。

 それは、タバコを吸ってるあき子姉さんのヌードを見ながらチンポを触りたい、という気持ちとオバサンが僕のオナニーを「公認」してくれた、ってことへのお返しでした。

 「こら、本にかけたらアカンで。」

 そう言ってオバサンは僕のチンポをティッシュで包みました。
 オバサンの顔が近づいて、いっそう濃くなったタバコの香りの中で、僕は精液の熱さを感じました。

  ……▽……

 今も、あき子姉さんのグラビアは僕の部屋にあります。
 スマホを使って、16連写を繰り返す動画を作ってみたりしました。

05mr2020

 

 
 

QRコード
QRコード
アクセスカウンター