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パジャマ

写生と射精7

写生と射精


前回(写生と射精6)のあらすじ...

中学の卒業式も終わり、のんびりした春休み。
久しぶりに会ったN江は5kgも体重が増加。

やせ型だったN江がすっかりエロい体になっていて、
セックスすれば僕が早々に気持ちよくなってしまう始末。

欲求不満のN江はひとりエッチするためのおかずを一品増やすため
僕に自分のオナニー姿を描いてくれと言ってきた。

描いている間に話が横道に逸れ、パイズリしたり、騎乗位でエッチしたり...
すっかり疲れてしまい、翌日に続きを描こう...となりました。

さて翌日...約束の午前10時...
暖かい日差しの中、僕は画材道具を持ってテクテク歩き...
N江の家の呼び鈴を押しました。

「...」

何の応答もありません。
もう一度押すと、しばらくたってドタドタっという音が聞こえてきました。

「は、は?い...Sくん?」

ようやくインターホンからN江の声が聞けたんですが...

「うん、僕だけど...」
「今開けるね」

ガチャっと鍵の開く音が聞こえ、ドアが開きました。

「あれ?」
「ゴメン、寝坊しちゃった...」

そこにいたのはピンク色のパジャマ姿のN江。
片目が開いていません。

「あ...起きたばかりだった?出直してこようか?」
「いいの、あがって?」

階段を上り、N江の部屋に入りました。カーテンが閉まっています。
いつもより女の子の甘い香りがしました。

「ちょっと...待っててね...すぐ復活するから...」

N江は低血圧のようです。
とびきりの美少女が寝ぼけ眼でパジャマ姿のままベッドにペタンコ座り。

「...」

頭はボサボサ、焦点の定まらない目で、ほっぺには枕のあと、
口の横にはよだれのあとまでついています。

いつもは見ることのできないN江の無防備な姿。
「素の部分」を見た気がして僕はすっかり萌えてしまいました。

可愛い子って何やってても可愛いんですよね。
寝起き姿でも、何か...映画の1シーンのように感じました。

「寝起きのN江ちゃん...可愛いね...」
「はっ?!私、今どんな顔?」

N江はあわてて手鏡を取って自分の顔を見ました。

「キャーッ!!!」
「わっ、ビックリした」

「やだ...これ枕のあと?...え?いやだ、よだれのあとまでついてるじゃん...」
「何か僕、うれしいよ」

「え!?いやあ...すごい寝ぐせ...もう泣きそう...グスっ」
「あ、泣かなくていいよ」

「ねえ、この顔、しっかり見ちゃった?見てないよね、見てないよね」
「え...さっき玄関で...」

「見ちゃった?見ちゃったの?」
「う...うん...」

「忘れて忘れて忘れて忘れて、ねえ忘れて!!」
「うん...忘れるよう努力する」

「いやだ?、恥ずかしい...もう...もう、どうしよう」
「そんなにあわてなくても...」

手鏡を見ながら必死に寝ぐせを直すN江。
こんなにあわてたN江を見たのは初めてかもしれません。

「いつもはこんなんじゃないのよ。今日はちょっと爆睡しちゃってね、あの...」
「わかったよ。忘れるよ」

「100年の恋もさめちゃったんじゃないの?」
「そんなことないよ」

「ホント?お願い...嫌いにならないでね...」
「うん、ならないよ」

「はあ...なんで寝坊したんだろ...目覚ましかけたのに」
「夕べは遅くまで起きてたの?」

「うん...ちょっとね」
「勉強?」

「ううん、違うの...あのね...」
「何?」

「恥ずかしいな...」
「え?言ってよ」

「うん...実は...」
「何?何?」

「ひとりで...してたの...」
「ひとりエッチ?」

「うん...」

もじもじしながら話すN江の顔には赤みがさしています。

「...やっぱり昨日のでは満足できなかったんだ...」
「違う、違うの」

「え?違うの?」
「うん、昨日イキたくてもイケない時があったでしょ?」

「うん、あった」
「それがクセになっちゃって...晩御飯食べて、8時くらいから始めたんだけど...」

「うん」
「気が付いて時計見たら3時になってて...」

「7時間もやってたの!?」
「うん...」

「その間、ずっと?」
「イキそうになったらやめて、イキそうになったらやめてって感じで...」

「そんなオナニーしてたの?」
「最後にね...思いっきりイッちゃった...」

「じゃあ、7時間もやってて、イッたのたった1回?」
「うん...で、あわててお風呂入って寝たの...」

「そしたら寝坊しちゃったんだ」
「うん...ゴメン...ゴメンね」

「まあ、寝坊なんて誰でもするし、待ち合わせしてたわけでもないし」
「許してくれる?」

「うん、別にいいよ。気にしないで」
「ありがとう。ちょっとシャワーだけ浴びてくる。待ってて」

N江はバスタオルを持つとバタバタと階段を下りて行きました。
僕ひとりになった部屋は、急に静寂に包まれました。

「...」

20分後、バスタオルを巻いたN江が戻ってきました。

「おまたせ?、じゃあ...ポーズとるね」
「あ...今日はいいよ」

「え?何で?」
「もう少しでスケッチ終わるし、あとは色付けだからポーズなくても大丈夫だよ」

「ホント!?」
「うん」

ふと外を見るとポカポカとした春の日差しが降り注いでいます。
やさしい鳥のさえずりが聞こえてきました。

「ねえN江ちゃん、たまには外に出ようか」
「え?外?」

「うん、気晴らしにさ。どう?」
「え?もしかしてデート?」

「うん」
「きゃ?うれしいっ!!デートデート?」

「どこ行こうかな...」
「じゃあ、もう服着ていい?」

「いいよ」
「うれしいなあー。何着てこうかな...」

N江は鼻歌を歌いながらクローゼットを開き、着て行く服の品定めを始めました。

「太っちゃったからな?...うん...この服なら大丈夫かな」

お腹まわりを気にしながらも、気に入ったファッションでお出かけできそうです。

「どこ行こうか...僕は特にここって場所はないんだけど...」
「私ね、〇〇町のショッピングモールに行きたい」

「そこって何あったっけ?」
「画材道具のショップがあるんだよ」

「じゃあ、行こうか」
「あ、ちょっと待ってね。ちょこちょこっとメイクするから」

N江は小さな鏡をテーブルの上に立て、棚からポーチを取り出しました。
髪をとかし、ピアスを付け、色のついたリップを唇に塗っています。

僕はN江の真横の少し離れた位置にいました。
僕がじっと見ていることは気付いていないようです。

N江のショートボブの黒髪がキレイにまとまると、より一層可愛らしさが増しました。
鏡を見ながらサイドの髪を耳にかけたりおろしたり、斜めを向いて微笑んだり...

...可愛いなあ...女の子だなあ...

少しずつ変身して行くN江。僕もウキウキした気分になりました。
初めて女の子のメイクするところを見たからかもしれません。

「うん、できた」

簡単なメイクでも納得した表情になりました。
童顔のN江が少しおとなっぽくなり、いつも見ている清楚な姿になりました。

「いつも僕が来る前はそんな感じなんだ...」
「え?メイクするとこ見てたの?」

「うん」
「も、もしかして全部見てた?」

「見てたけど...最後にニコっと笑ったよね」
「ぎゃ?!!それも見ちゃったの?」

「うん...」
「忘れて忘れて!!今日見たこと全部忘れて!!」

「うん...できるだけ忘れるよ」
「いやだ?...恥ずかしい。もう嫌だあ」

「可愛かったよ。スケッチしたいぐらい」
「ダメダメダメダメ。もう?...やめてよ...」

N江は真っ赤になって僕をたたきました。

「でもオナニー描かれる方が恥ずかしいでしょ?」
「ううん、メイクの方が恥ずかしい。絶対それはダメ」

N江のこだわりなのか...女の子はみんなそうなのか...
僕にはわかりませんでした。

「...じゃ、行こうか。あれ?」
ふと、下を見ると生足にミニスカートです。

「N江ちゃん、それ...寒くないの?」
「平気平気。さあ、出発しよ」

僕らはバスに乗ってショッピングモールに向かいました。

「久しぶりね?、デートするの」
「受験だったし、冬はあまり外に出なかったもんね」

「いい天気」
「春だね...」

バスの中もポカポカしています。
N江はようやく目がさめたらしく、おしゃべりし始めました。

「あのね、Sくん...私ね...」
「うん」

「デートする時、やってみたかったことがあるんだ?」
「何?」

「うふふっ」
「え?何?教えてよ」

N江の目がうるんでいます。

「もしかして...エッチなこと?」
「え?すごい。何でわかるの?」

「わかるよ。顔に書いてるもん」
「もうすごいSくん、私ウソつけないね」

「エッチなことって何?」
「あのね...ノーパンに...なってみたかったの」

「ノーパン!?」
「ちょっと...大きな声出さないで。ここバスの中だよ」

「あ、ゴメン...」
「ビックリした?」

「したよ?。でも今日ちょっと風あるよ。N江ちゃんミニスカートでしょ」
「外ではしないよ。建物の中だけ...」

「じゃあ、ショッピングモールに着いたらするつもりなの?」
「うん...」

「大丈夫?」
「うん...多分」

「ひとりで外出する時もしてたの?」
「ううん、Sくんと一緒の時にするつもりだったの」

「そうだったんだ」
「ノーパンでデート。何か興奮しない?」

「うん、する」
「わあ...ドキドキしてきたあ...」

僕らはショッピングモールに到着しました。

「着いたよ、どうするの?」
「ちょっと、トイレ行ってくるね」

5分後、N江がトイレから戻ってきました。

「パンツ脱いできたの?」
「うん...」

「どんな感じ?」
「これ、マジ...ヤバい...」

N江がもじもじしながらミニスカートの裾をおさえています。

「ヤバいって?」
「何かね...大事なものが欠落してる感じ...この辺がすっごく頼りないの...」

N江は股間のあたりに手を当てました。顔は真っ赤になっています。

「頼りないって?」
「何か...スースーしちゃって...」

「ちょっとその辺、歩いてみる?」
「うん...緊張する?...」

あきらかにN江の歩き方が変です。
ちょこちょこスカートの裾をおさえるしぐさも気になります。

「N江ちゃん、何か変だよ。ノーパンだってアピールしてるような感じ」
「...そ、そう?」

「パンツはいてきたら?」
「ううん...どうしよう...もうちょっと頑張ってみる」

「じゃあ...自然にしててよ。僕まで緊張しちゃうよ」
「わかった...」

緊張しているのか興奮しているのか、N江の息が荒いようです。

「もしかして...アソコ...濡れてるんじゃない?」
「うん、ちょっとね...あの...太ももの内側に...」

「垂れてきてるの?」
「言わないで...恥ずかしい...」

「ちょっと見せてよ」
「え?何を」

「濡れてるところを」
「え?ここで?」

「う?ん...どこか人のいないところないかな...」
「恥ずかしいよ」

「あっ、あそこの障害者用のトイレならふたりで入れるかも」
「え?そこで見せるの?」

僕らは障害者用トイレに入り、中から鍵を閉めました。

「ちょっとじっとしててね」
「いやん、恥ずかしい...」

僕はN江の前でしゃがみ込み、スカートのすそをめくりました。

!!!

「N江ちゃん、すごいことになってるよ」
「実況しないで恥ずかしい...」

N江は両手で顔を覆いました。

「何か...すごい...変な感じ」
「え?何?」

「アソコを...正面から見られると...すごいムズムズするの」
「そう?」

「うん...ムズムズというか...モヤモヤっとするような...」
「へえ...」

僕は指先でN江の少ない陰毛を持ち上げ、ワレメがはっきり見えるようにしました。

「いやん、恥ずかしい」
「わあ...こうするとワレメがはっきりみえる」

ぴったり口を閉じたスジマンのはずが、今日はワレメの隙間から
クリトリスやピンク色に染まった小陰唇がちょっとだけ見えています。
よほど興奮しているんでしょう。

「あんまり見ないで...」

N江はちょっと腰を引きました。

「N江ちゃん、濡れているところ、僕が拭いてあげるよ」
「え...自分で拭くからいいよ」

「いいからいいから」
「あの...クリだけはさわらないようにしてね...」

「わかった」
「お願いね...」

「もうちょっと足開いてくれる?」
「...」

僕はしゃがんで、トイレットペーパーを巻き取ると、
N江の太ももと股間を優しく拭いてあげました。

「いやん、クリにはさわらないでって言ったのに...わざとでしょ...」
「え?さわってないよ」

「今、さわった...」
「ゴメン、気付かなかった...」

「あの...濡れてきちゃうから慎重にやってね」
「うん...」

あとからあとから透明な液が出てきます。

「あん、またクリさわった」
「え?そんなはずは...」

「絶対わざとでしょ」
「わざとじゃないって」

「いやん、また...」
「さわってないはずだけど」

「もう...拭いてる意味ないじゃない...」
「だって、濡れてるとこ拭くとそのすぐ前がクリだから」

「もう...」
「だいたい拭けたかな...あとから出てくるのはしょうがないか」

「ふう...ありがとう」
「じゃ、ここ出ようか」

僕は立ち上がりました。

「あ、そうか...股間が...」

フル勃起していたことを忘れていました。

「これじゃあ...外に出られない...」
「私が何とかしてあげる」

N江は僕の前にしゃがみました。ベルトをカチャカチャ外しています。

「N江ちゃん、もしかして...」
「うん...飲んであげる」

パンツを下ろされ、硬くなったものがN江の目の前に出てきました。
ツルっと皮をむかれ、N江は大きな口を開けると僕のものをくわえました。

「あ...気持ちいい...」

裏筋をペロペロされ、根本の部分を激しくしごきたてます。
あっという間に射精しそうになりました。

「N江ちゃん、出るよ」
「...」

N江は無言でうなずきました。

「ああっ...出るっ」

僕はあまりの気持ちよさに思わず天を見上げました。
トイレの天井を見つめたまま思い切り射精しました。

N江の口の中で僕の硬いものが何度も脈打ちました。
じっと目をつぶって、N江は僕が放出したものを受け止めています。
やがて、N江の喉が上下に動くのが見えました。

「えへへ...また飲んじゃった...」
「大丈夫?」

「あとでジュース飲ませてね」
「うん...じゃあ2階のフードコートに行こうか」

勃起もおさまり、僕らは障害者用トイレからようやく外に出ました。

「エスカレーター...あったあった」
「ねえSくん...」

「ん?」
「あの...エスカレーター乗る時、私の後ろに立ってくれない?」

「あ、そうか。下からだとお尻見えちゃうかもしれないね」
「...エスカレーター乗るだけでこんなに緊張するの初めて...」

N江のあとに続いて、僕はエスカレーターに乗りました。
僕はあえて一段だけ下に降りました。
ちょうど僕の前にN江のお尻の部分がきました。

...この中はノーパン...生のお尻がある...
N江は落ち着かない様子でスカートの裾を気にしています。

僕はちょっといたずらしたくなりました。
指先でN江のお尻をツンツンしてみました。
N江の体がビクっと動き、すばやく僕の方を振り返りました。

「ちょっと、やめてよ!!...心臓飛び出るかと思ったじゃない」
「へへ、ゴメン...」

フードコートに着きました。N江の様子が変です。

「N江ちゃん、どうしたの?顔が赤いよ」
「...ホントにやめてよ?...さっきのでビックリして動揺してるんじゃない、もう」

「そんなにビックリしたの?」
「したわよ?...まさかSくんがそんなことしてくるなんて思ってなかったし...」

「N江ちゃん...ノーパンになって、ちょっと興奮してない?」
「え...うん...ちょっとね...」

「大丈夫?スカートに染みができるんじゃないの?」
「え?え?」

あわててN江が自分のスカートのお尻をのぞき込みました。

「大丈夫みたい...よかった...さっき拭いてもらわなかったらヤバかったかも」

N江は下着のない甘美でエッチな世界に浸ってしまったようです。

「あ?、おいしかった...」

飲み物を飲み終えた僕らは3階の画材道具のショップに行ってみることにしました。

「Sくん、またエスカレーター乗るの?」
「うん」

「エレベーターにしない?」
「やだ、エスカレーターがいい」

「もう...お尻ツンツンしないでね」
「了解」

また僕が後ろに立ったんですが、N江は落ち着かない様子です。
スカートの裾をおさえ、後ろを振り返っては僕の方を見ます。

「今度は何もしないって」
「もう...」

僕はそっとN江のスカートの裾をつまんでみました。

「ひゃ!!何やってんの?」
「別に何もしてないよ。裾つまんでいるだけ」

「絶対にめくらないでよ」
「わかってるって。持ってるだけだから」

「めくったら私死ぬからね」
「大丈夫だって」

N江の方からノーパンになったのに、このあわてぶりです。

...可愛いなあ...やっぱり...

画材ショップで買い物をしたあと、先ほどのフードコートでお昼ご飯を食べ、
帰りのバス停に来ました。
ショッピングモールから出る直前までN江はノーパンでいてくれました。

平日ということもあってか、バスは貸し切り状態でした。
疲れたのか春の日差しのせいかN江はコックリコックリ居眠りを始めました。

やがて...N江の家に到着しました。

「はあ?...今日は緊張したあ?」
「N江ちゃん、ノーパンってどんな感じなの?」

「もう、スリルありすぎ」
「クセにならないようにね...」

「うん...もうやめようかな...」
「その方がいいかもね」

N江は部屋着に着替えようとしましたが、途中でやめて僕に話しかけました。

「ねえ、色付けの続きする?」
「うん、このポーズだと家では色付けできないからここでしようかな」

「私、ポーズ取ろうか?」
「別にいいよ。色付けは記憶の範囲でできるし」

「ううん、いいの。裸になるから参考にして。ね?ね?」
「そう?ありがとう...」

N江は衣服を脱ぎ始めました。妙にエッチモードになっています。

...そうか...

ショッピングモールでのノーパンデート...
N江はエッチモードにおいて、エンジンが十分温まった状態なのです。

もしかしたら...面白いことができるかも...
僕はN江の感受性を信じてみることにしました。

「ねえN江ちゃん、じゃあ、昨日と同じようにしてくれない?」
「え?昨日と同じって?」

「ヌードでよつんばいになってそのまま何もしないでいて」
「え?それでいいの?」

「うん。色や感じを確認するだけだから」
「何もしない方が恥ずかしいな...またトローっと垂れちゃう...」

「いいからいいから」
「もう...」

N江は僕の言うとおり、よつんばいでこちらにお尻を向けてじっとしています。
ワレメからどんどん液があふれてきました。

...今日なら何もしないでイカせられるかも...

「N江ちゃんのワレメ、キレイだね」
「え?何でそんなこと言うの?」

ちょっとエッチな言葉をかけて様子をみます。
どっと液の量が増えました。効果はてきめんでN江の呼吸が荒くなります。

「はあ...はあ...」

やがて最初のひとしずくがトローっと垂れて落ちました。

「あ、今垂れて落ちた...」
「恥ずかしい...拭いてもいい?」

「ダメ、そのままにしてて」
「は...恥ずかしいよ...」

僕はスケッチブックに色を乗せながら次の手を考えていました。

「ねえN江ちゃん、近づいていい?」
「え?近づくの?」

「うん、ちょっと色がわかりにくいところがあるから」
「そこから見えないの?」

「うーん、見えない場所もある...」
「じゃあ...いいよ、前に来ても...」

僕はN江に近づきました。目と鼻の先にN江のワレメがあります。

「え?そんな近くに来るの?」
「ここまで来ればよく見えるから」

「ちょっと...私のアソコに...息がかかってるよ...」
「オシッコの匂いがするね」

「いやあん、そんなこと言わないでよ、恥ずかしい...」
「あ、また...」

ふたしずくめがトローっと落ちました。

「いやあ、恥ずかしい...」

少女の性器からモワッとした熱気すら感じます。

「はあ...あ...あ...はあ...」

N江の荒くなった息に声が混じってきました。
追い打ちをかけるなら今です。

「あの...Sくん...もうちょっと離れてくれない?...近すぎて息が...」
「N江ちゃんのオマンコの...熱気を感じるよ...」

「え?そんなこと言わないで...私、頭がおかしくなる...」
「すごい...いやらしい匂いがしてきた...」

N江がこちらを向きました。目がうるんでいます。

「ねえ、Sくん...私を...イカせようとしてない?」
「うん、してる...」

「やっぱり...何もしないでイカせようとしてるんでしょ」
「正解」

「もうやだあ...そんなこと考えてたの?」
「今日はそれができそうだなって思って...」

「うう...ヤバい...ホントにイッちゃうかも...」
「N江ちゃんは感受性が強いから、たぶんイケるよ」

今にも涙があふれそうになっています。N江が向こうを向きました。

「やだ...イキたくない」
「嫌なの?」

「だって...どこもさわらずにイクなんて...恥ずかしすぎる」
「すごいことだと思うけど」

「やだ、絶対やだ...何も知らない子みたいだもん」
「すごい気持ちいいかもしれないよ」

「それは...そうかもしれないけど、私のプライドが許さない...」
「じゃあ、根くらべかな...」

「絶対にこのままイクのはイヤ...」
「そう言いながらN江ちゃんのアソコ、どんどん濡れてきてるよ」

N江が小刻みに震え始めました。
三しずくめがトロっと落ちました。

「あ...また...」
「やん...もう...」

「グスっグスっ...」
「N江ちゃん、泣いてるの?」

「何か...変な感じになってきた...グスっ」
「いいよイッて。僕が見届けてあげる...」

「こんな変なの...クセになったら困るもん...グスっ」
「変なのじゃないって。すごいことだよ」

「意地でも...イカないから」
「でも、体が震えてる」

N江の太ももがガクガクしています。

「いやあ...イキたくない...グスっ」
「もうちょっとなんじゃないの?」

「いや...いやああ」
「イキそうなの?」

「い...いやあああ...はああん...あっ...あっ...」
「...」

!!!

N江の全身がガクガクと痙攣が始まりました。ワレメから何度も液が垂れて落ちます。
本格的にイッてしまったようです。

「...」

やがてN江の体の力が抜けました。

「N江ちゃん、大丈夫?」

N江は起き上がると全裸のまま僕の胸に飛び込んできました。
顔をうずめるとグスグスと泣き始めました。

「イッちゃったの?」
「バカ...バカ...」

「...」
「こんな変なイキ方させるなんて...Sくんの変態...」

...やっぱりN江ちゃんの感受性ってすごい...ホントのドMだ...

「ねえN江ちゃん...感じちゃった?」
「感じてないもん」

「でもイッちゃったんでしょ?見てたよ」
「いや...うん...」

「N江ちゃんは感受性が強いんだよ」
「...これってもしかして...言葉責めっていうの?」

「あ、そうなのかな?」
「それはたぶん...Sくんが好きだからだと思うよ...」

「他の人じゃ言葉じゃ...イケないのかな?」
「絶対ムリ。Sくんの言葉だからビンビン響くの...だから変なことしないで」

「あ...わかった。N江ちゃんゴメン...」
「私、イクなら、ちゃんとSくんの愛情を感じてイキたいの」

「そうか...」
「女の子はみんなそうなの」

結果的に思った通りになったものの、
N江の心を踏みにじったことを反省せざるをえませんでした。

妻を盗聴R84「あそこの中も39度6分」

ある日の午後のことです。
妻とインフルエンザの予防注射に行きました。

最新設備の綺麗なクリニックで精悍な青年医師に2人してキツい「1発」を打たれて帰宅する途中、車の中で、またまた、とんでもない話がでてきたんです。

妻「あなた、これで今シーズンも安心ね」
「うん、前は予防注射とかあんまりしなかったからね、インフルに掛かってひどい目にあったこともあるよ」

妻「そうだよね、私も昔、インフルで死にそうな目にあったわ」

「へ?、それはいくつくらいの時?」
妻「え?っと、21、いや、就活中だった気がするから22歳だったかな?、40度くらい熱が出て、死・ぬ・??、って感じだったわ」

「大変だったね?」
妻「あっ」

「え?どうしたの?」
妻「なんでもない」

「なんでもなくないでしょ?」
妻「えへへ・・・、もう?、あなたったら鋭いんだから、うふふ」

「何なの?」
妻「急に思い出したんだけど・・・・、実はね、その時、看病のついでと言うかどさくさ紛れで男友達ふたりにやられちゃったんだ、うふふ」

「えっ、何、何、それ聞かせて」
妻「うふふ、聞きたい?」

「聞・か・せ・て・」
妻「いや・・・、なんちゃってね、どうせ拒否権なしなんでしょ?うふふ」

もちろんうちの夫婦間に拒否権はありません、全部、聞かせてもらいます。

妻「その頃、毎日、就活が大変で実家からだとキツいから都内のウィークリーマンションみたいなのを短期間借りてそこから企業めぐりとかをしてたの」

「例のやり部屋に通った時より前?」
妻「うん、あれは就職した後だから、それより1年半くらい前かな?」

「それでね、なんか調子が悪いな、熱があるな、風邪かな?よこ思ってたら急にクラクラ来ちゃって、熱を測ったらなんと40度・・・、丁度、両親も旅行に出かけてて、親友の女の子も皆、実家に帰っている時だったの」

「それで?」
妻「その女の子が心配してほかの友人に連絡してくれて、色々な友人に声をかけてくれたんだけど、帰省時期だし、就活時期だし、予定が空いてたのはふたりの男の子だけだったって訳、それでこの友達たち(男)に看病されて、結果、ハメられることになったの、うふふ」

「なるほど、その2人とは仲が良かったの」
妻「仲は良かったけど、当然、男女の関係じゃないし、でもインフル爆発中で、男がどうとかって余裕もなくて、もう、このまま死ぬのかも?って、ギリギリの感じだから」

そんなことで、妻は自分で何も出来ない状態でしたので、そのふたりの友達(男)に車で病院につれていってもらい、薬の効果もあって何とか少し楽に・・・

「でも、まだ39度6分・・・」

友達たち(男)は病院から帰ったあとも、友達も妻を気使って色々買ってきてくれたり、細々とした家事とかやってくれていたそうです。

妻はいつのまにか、そのまま眠っていました。

そしたら・・・、
「夢心地の中でふたりの声がしたの・・・」

「熱まだありそうだね?」
「何度くらいかな??」
「さわってみるか?」

私のおでこをさわって「あ、まだ熱高いわ?」
「脇とかも熱い?」

妻「おい、おい、おでこだけで、熱あるの、わかるだろ?って、でも、口には出せなくて心の中でだけだったわ、まだ半分死にかけてたから、この状況で何か言って見捨てられるのは不安だったの」

男たちの手が遠慮なく両脇から差し込まれました。
熱を測るという名目の看病もどきのセクハラです。

「あ?っ、まだ熱あるね?」
「そう?、本当だ、熱、なかなか下がらないね?」

男たちは、そんな風にわざとらしく言い合っていましたが、脇の隙間から妻がノーブラなこともしっかり確認していました。

この時、妻は高熱で大汗をかいていて、パジャマも下着もびっしょりでした。

「そしたら、こいつら調子に乗って、いっぱい汗かいてるね?、身体に良くないよ?、着替えさせよう、って言いだしたの、薬と熱で意識朦朧としてるから抵抗する気も起きなくて、もう、好きにしろ??って、あはは、パンティ脱がされて、あ?っ、タンスの中のパンティコレクションも見られたって気が付いて恥ずかしかったわ」

妻は友達たち(男)にゆっくり、ゆっくり、時間をかけて着替えさせられました。
もちろん豊満な乳房もあそこも丸見えです。

「こいつら、絶対楽しんでるわ??って、うふふ」

「それで?」
妻「着替えて気持ちよくなって、また寝落ちしちゃって、しばらくして目が覚めて薄目あけて見たらね、私の寝顔見ながら2人で自分のチンコを弄ってたの」

「あはは、そうだよね、そんな時、男って弄るだけで我慢できる?」
妻「もちろん無理無理、我慢できないよね?、あはは、すぐにオッパイを揉まれ始めたわ」

「ちなみに、その友達2人はどんな人?」
妻「学生、学校は違うんだけど、1人はレスリング部で体育会系の背が低くてイノブタ系の猪豚クン(仮名)、年はふたつ下だったから20歳、顔は普通・・・より少し下かな?、気はいいんだけどね、あはは、もう一人はゴルフ部に入ってるって言ってたコブラさん(仮名)、顔はかなり恰好よくて、年は私と同じで22歳、背が185センチもあって見た目は細いんだけど、脱いだら凄かったの、うふふ」

「どう凄いの?何でコブラさんなの???」
妻「え??っ、内緒、うふふ」

インフル闘病中の妻の看病に呼ばれた筈の友達たち(男)でしたが、すっかり目的は変遷して、シングルのベットを置くともう一杯になる狭いウィークリーマンションの一室は既に若い3人の熱気でムンムンとしていました。

猪豚クン(仮名)が寝込んでいる妻の様子を慎重に伺いながらパジャマの中に手を差し込んで、その白くて大きな乳房を揉んでます。

高熱で少し赤く火照った乳房を揉みながら乳首を指で挟んで少し強くつねる感じで弄っています。
やがて愛撫されるうちに反応して鋭く尖ったその先端に猪豚クン(仮名)が赤子のように吸い付いていきました。

「気持ち良かった、半分は熱で苦しいけど?、うふふ、たぶん、もう濡れちゃってるんだけど、恥ずかしいし、もうこれは寝たふりしてるしかないかって」

寝たふりを続ける妻が本当は起きているのか・・・?
そんなことは、もはや興奮した2人には関係がなくなっていました。

妻「そのうちにコブラさん(仮名)の顔が近くに来る気配があって、やっぱりキスされたの、あ?っ、インフル移るって思ったけど、まあ、向こうが勝手にしてくるから仕方ないし、まっ、いいか、って、うふふ」

紅を引かなくても赤さの際立つその魅力的な唇に温かい感触がしたと感じると同時に唇はこじ開けられ、男の舌が侵入していきます。

この男のキスは、普段、決して他人が触らない敏感な部分に、己の唇の柔らかさや、舌の動きのなまめかしさを、相手に見せつけ、同時に唾液がしたたり落ちるような、情熱的な愛撫の延長としてのキスでした。

妻「凄いディープなキスされて、舌出してって言われたの」
「それで、出したの?」

「うん、そしたらチロチロチロって蛇みたいに舌でされたの」
「蛇?」

「そうなの、それが絶妙でめちゃくちゃ気持ち良くて・・・」

「良くて?」
「私もチロチロってやってあげたの、そしたら彼が興奮しちゃってガンガンに舌を絡めてきたわ」

愛する男女のキスは、相手の気持ちを知り、それに応え、動きを合わせ、言葉ではなくキスで自分の気持ちを伝えようとする、そして求める男と応える女がいて初めて成立する共同作業のコミュニケーションであると言われています。

もはや寝たふりも意味はなく、コブラさん(仮名)の欲情はピークになっている様です。
そして、延々と唾液を交換ながら蛇が2匹、絡み合うようなキスが続きました。

「蛇みたいなキスするからコブラさん(仮名)なの?」
妻「えへへへ・・・、内緒・・・」

「ふ??ん、それから?」
妻「乳房に縋り乳首に吸い付いていた猪豚君(仮名)がコブラさん(仮名)と選手交代してキスしてきたの、凄く野性的なキスで舌を吸いだされちゃって、それでこんな感じでレロレロってされたわ」

妻が卑猥な舌使いで実演してくれました。

選手交代して一転、愛撫担当となったコブラさん(仮名)は最初、嬉しそうにその巨乳を楽しんでいましたが、徐に乳首を摘まむようにして先端の乳首を口に含みました。

妻「男2人に同時に舌と乳首を吸われて感じてきて、もう堪らなくて声が出ちゃったの、そしたら、もうどっちの指か分からなくなっていたんだけど、男の人の指が太腿を伝ってきてあそこを弄り始めたの」

「濡れてるよ・・・、凄いよ」
声の主はコブラさん(仮名)でした。

弄っていたのは彼の方でした。
そう、すでに妻はどうしようもないくらいに濡れそぼっていたんです。

そして、妻はさっきから自分の太腿から股間の辺りに当たる硬いのものに気が付いていました。

そうです、いつの間にかコブラさん(仮名)は衣服と下着も脱いで全裸で、もう攻撃準備完了の状態の男樹が妻の蜜壺を待ち焦がれてそそり立っていたんです。

「あっ、それがコブラさんなの?」
妻「ピンポーン、正解よ、うふふ」

「デカいってこと?」
妻「大きいの、それはもちろんだけど上に反り返ってて、今にも女を襲いそうなキングコブラみたいだったの」

「なるほど」
妻「猪豚君(仮名)も彼のを始めて見たみたいでギョっとしてたわ、同じ男でも圧倒されてたみたいよ」

「入れるからね」
一言、そう彼は言うと妻の太腿を両手で抱えました。

しかし、一瞬の間を置いて考え直したように、「先に舐めて」と言いました。
たぶん、経験上、唾液で濡らしてからでないと女性に負担が掛かることを知っていたのでしょう。

キングコブラが妻の口先に突き付けられました。
「その見た目に私、ちょっとだけ興奮しちゃって、躊躇せずにぱくっ、ってと咥えちゃった」

「ちょっとだけ?」
妻「あはは、ちょっとだけよ、彼、唾液でべちょべちょになるまでしてもらってカポッ、カポッ、ってなるのが好きなんだって、うふふ」

そうです、妻は獰猛なキングコブラの足許に傅いて「唾液でべちょべちょになるまでしてもらってカポッ、カポッ、ってなる・・・」まで彼に奉仕することになったんです。

「デカかった?」
妻「うん・・・、長いし太いし先は膨らんでるしの三拍子そろったおちんちんだったわ、人生で最高だったかも、でも舐めてるうちに、こっちはインフルで寝込んでるっていうのに、こんなの相手にしたら死んじゃうんじゃないか、って真剣に考えたわ、あはは」

「それで?」
妻「でも舐め始めたらすぐに猪豚君(仮名)から、舐めさすの後にしてくれません?俺も早く入れたいっす、とか言われて、本当に先の方だけ舐めて唾液を多めにつけて、入れることになったの」

今度こそ、妻の太すぎず、細すぎず、大人の女の色香を感じる白い太腿を抱えて入り口にキングコブラの狙いが定められました。

「あっ、コンドームはしたの?」
妻「してくれなかったわ、無神経な男たちよね、妊娠したらどう責任とるつもりだったんだろ、高熱の時は妊娠しないとか、根拠の欠片もないこと言ってたわ(怒)、まあ、その頃、生理不順治療のためにピル飲んでたからいいんだけどね」

「生ってことね?」
妻「純生よ、ふふふ」

「うまく、入ったの?」
妻「それでね、あそこがきゅ?って感じできつくなって、後はいっぱいいっぱい・・・、って感じで、でも私、濡れてたみたいでうまく入ったわ」

「どうだった?」
妻「彼、1分もしないですぐに射精しちゃったのよ」

「ええ??、意外だね」
妻「それがね、入れたとたんに、あっ、熱い、中が熱いって、そりゃ、そうでしょ、こっちは39度6分だから、あそこの中も39度6分でしょ、って、男の人ってそれがいいの?気持ちいいの?変なの、うふふ」

看病という名を隠れ蓑に妻を輪姦しようとした卑怯者2人、最初に挿入を果たしたキングコブラの持ち主はインフルで体温39度6分のあそこで瞬殺されました。

妻曰く、

すぐに、「あっ、」「く・・・」、「いく・・・」って、
「え、もう?早くね?(本音)」

「なにがなんでも、まだ早い??、1分なんてふざけるな???、うふふ」

・・・だそうです。

看病はまだ続きます。

※転載時はスレ元の明記厳守でお願いします。



嫁さん大好きな早漏男の、何の変哲もないセックス

全然大した話じゃないけどさ、まあ聞いてくれよ。

この前久しぶりしたんだよ。嫁さんと。
それがめちゃくちゃ良かったんだわ。

いや、激しいセックスじゃないのよ、全然。俺、早漏だから。動くと出ちゃうし。案の定、入れてる時間も短かったし。悔しいけど。

でも何だろうなあ。キスいっぱいして、きつく抱き合ったままもぞもぞし合っててさ。
なんていうか、「俺、この人と結婚してホント良かった」って思えるセックスだったんだわ。
幸せ?愛?なんかそういうやつさ、要するに。陳腐だけど。
嫁さんへの愛情なんて、これまでも十分感じてきたはずなんだけど、改めて染みたっていうかさ。
そんな満たされたセックスだったんだわ。

だから何かに書き留めておこうと思って。
興味があったら読んでくれよ。できるだけエロく書いてみるからさ。

嫁さんと俺は30代前半の同い年。学生時代の同級生で、だいぶ長く付き合って、30手前で結婚した。
俺は会社員、嫁さんは今のところ専業主婦。子どもは2人。3歳の息子と0歳の娘。

嫁さんはいわゆる「ぽっちゃりさん」。
胸と腹、腰、太ももが特にふくよか。嫁さん自身も下半身の太さは多少気になるみたいだけど、まあ普通の女性ならもうちょっと気にしてておかしくない程度には太い。
でもちゃんとくびれはある。
胸は妊娠前Eカップだったけど、授乳中のいまはもうちょい育ってるっぽい。

洗練されたスタイルではないんだけど、胸とお尻が大きいから、その分お腹周りの太さが目立たないのかな。
しかも童顔だから、なんていうか…、分かりにくい例えかもしれないけど、中学の時、学年で1人くらい、そんなにパッとしないけど巨乳が目を引く子っていたろ?あの感じよ。
大人っぽくはないけど、出るとこは立派に発育してて、アンバランスなエロさから体操服とか水着の時だけ男子の注目を浴びるっていう。
あのまーんま、30代になったような感じなんだわ。嫁さん。うん。

結婚前を含めれば10年以上の付き合いだけど、喧嘩はほとんどしたことない。嫁さん、怒ることがほぼないから。
でも大人しい性格ってわけじゃなくて、俺のボケを軽くスルーする技術は持ってるし、子どもが言うこと聞かない時はぺしんと手をあげることもある。

出産前は、性にも割と貪欲な方だったんじゃないかな。
特に旺盛だった独身時代は、お互い我慢できなくて、カーセックスしたり生理中にしたりしたこともあった。
「こうしてほしい」とか「これはしないでほしい」とかも、自分から言ってきてくれる。

でも性感に対して、いわゆる身体が開発されてるかというと、あまりされてない。これは俺がへたくそだからいけないんだろうけど。
イくって感覚を知ってるのかどうか、嫁さんはよく分かってないみたいだし、俺も相手しててよく分からない。

ただ学生時代からオナニーはしてたらしい。
「1人でしててもイかないの?」って聞いたら、「気持ちよくなってきたら、もういいやってなる。これがイったってことなの?」だと。微妙じゃない?

とにかくまあそんな感じよ。
ちなみに顔は宮里藍と平愛梨の中間ぐらいの可愛さ。
ちょい天然なとこがあって、運動と勉強は苦手。

その夜は、先にちょっと寝ちゃってたんだよな、俺。
気がつくと、すぐ横で息子が大の字で眠ってる。もうぐっすり。

あちゃーしまったなと思いつつ、首をもたげてベッドを見ると、暗闇の中で嫁さんが寝てるのが見えた。
俺が寝てからどれくらい経ったのか分からなかったけど、まだ大丈夫かな、今日はするって決めてたし、って、ベッドに移る。
テンピュールが沈んだのに気づいたのか、嫁さんが目を開けた。

嫁さんもうとうとしてたっぽいけど、
「よく寝なかったね」
って小声で言われる。俺、横になるとすぐ寝ちゃうから。
続けて、
「〇〇(息子)寝た?」
嫁さん、息子確認。オーケー。

ってことで、俺はいそいそと嫁さんの右側に体をぴったり寄せて、左腕は嫁さんの首の下に滑り込ませ、肩を抱き寄せる。同時にキスする。

俺ら夫婦はなんていうか、唇をくっくけるだけのキスってあんまりしない。
舌もちょっと絡ませるのが基本形。
さすがに子どもがいる前ではそこまでしないけど。

この時も最初から舌が絡み合うやつ。
それがデフォルトだから、嫁さんの方から滑り込ませてきた。
ぴったり隙間がないように唇を密着させて、ザラザラした舌の感触を互いに味わう。
甘い。不思議。

たぶん10分くらいくっつけたまんまだったかな。
こういう長いキスも珍しくない。

俺の左手は嫁さんのお尻へ。
ワンピースのパジャマの下から滑り込ませると、直に触れるすべすべのお尻がある。
履いてないわけじゃない。Tバックをリクエストしてたのよ。

この日は休日で、夕方、風呂に入る時から夫婦間で「しよう」ってことになってた。

脱衣所で聞いてきたんだよ、嫁さんが。
囁き声で、冗談交じりに「履こうか?」って。赤いTバックを手に。

俺が何日か前に、「久しぶりに履いてるとこ見たい」ってリクエストしてたやつだ。
いつも授乳用のブラだから、「ブラもショーツとセットの赤いやつで」って付け足してさ。
でもその時は今日や明日なんてつもりはなくて、「授乳中のおっぱい大きい間にその下着姿が見られたら目に焼き付けたい。できればそのままセックスしたい」くらいの感覚で言ってたわけ。

それを、これから風呂入ろうって時に「履こうか?」なんてさ。
もう今夜、そういうことじゃん?

嫁さんが急にそんな嬉しいこと言ってくれるもんだから俺、その時点でムクムク大きくなるほど期待しちゃってた。高校生かっての。

そんな俺の反応を見て嫁さん、あははって笑いながら風呂場に入ってった。

だってさ、めちゃくちゃ久しぶりだったんだわ。セックス。
特に2人目を出産してから、回数はかなり減った。残念なことに。

理由は、「授乳中はあまりそういう気分にならない」(嫁さん談)のと、子どもたちの目を盗んでするのが大変ってこと。

1つ目の授乳中だからってのは、どうもホルモンの作用らしい。
モードが母親なんだってさ。これは1人目を産んだ時から言ってた。
前は敏感だったおっぱいも、「触られると子どもを思い出しちゃって、そあいう気分じゃなくなる」んだと。
だからセックスする時も、あんまりしつこく触ったり吸ったりしないようになった。

2つ目の子どもたちがってのは、うちの子、寝るのがすげー遅いから。
11時とか12時も普通。どーやっても早くは寝てくれないんだな、これが。
俺らと一緒に、同じ空間で添い寝するから、そういうことできる時間と場所が作りづらい。
おまけに俺は俺で、寝かしつけながら寝ちゃうし。

そんなだから、最近じゃ毎日のように、嫁さんにすり寄って「したい」「たまらん」「もう限界」ってセクハラまがいのアピールしてた。
たまに朝、子どもが起きてない時間帯に、台所とか洗面所とかでスイッチ入って襲いかかって、そのくせ1人で興奮して入れる前に出しちゃったり(早いから)もした。

だからベッドで時間かけてするのは1か月か、それ以上なかったかも。

そんなムラムラな俺に見兼ねての「履こうか?」だったんだと思う。
超優しいよね。ていうか可愛い。たまらん。愛してる。

久しぶりに堪能する嫁さんのお尻。しかもTバック。

嫁さんのお尻はでかい。
他の女性の尻をまじまじと見たことないから厳密にはわからんけど、たぶんかなり大きい方。
さっきも話した通り、ぽっちゃりさんだから。

で、俺はこの大きいお尻が大好き。
特にTバックとの組み合わせなんて、すんごいのよ。もうエロスしかない。オスの本能に訴えかける引力。

そのお尻をいま、久しぶりに堪能できる。

じっくり鑑賞するのも好きなんだけど、暗闇の中でよく見えない。
それにもうぎゅっと抱き合ってもぞもぞし始めちゃった段階だから、今から身体を離して眺めちゃうと、嫁さんの気分も宙ぶらりんになっちゃうかなと思って、やめといた。

あと、鑑賞するよりも触るのがさらにいいんだわ。Tバックのお尻って。
小さな布地の縁に指を這わせると、嫁さんのお尻の大きさがよく分かるのよ。1周するのに時間がかかるっていうかさ。

指先を滑らせて、爪を肌に沿わせる。
触れてるって程度のアプローチで、円を描くように。行ったり来たり、何度も。

嫁さんもお尻を触られるのはなかなか好きみたい。こういう触り方も含めてね。
まあ、息づかいが変わったり声が出たりっていう反応は特にない。
でも徐々に敏感になって、お尻の表面をざわざわと鳥肌が覆い始めているのが指先で分かる。
キスの密着感も変わるし、脚も絡めてきた。

俺のはとっくに臨戦態勢。まだズボンの中だけどバッキバキ。
そんな俺の状態を知ってか知らずか、嫁さんは俺のTシャツの裾から手を差し入れてきた。
直に背中を撫でたり、ズボンの縁をなぞったり。
まるで「もう脱いだら?」とでも言いたげに。

いいね。今日の嫁さん、やる気だ。

嫁さんの誘うような仕草に応えて、俺もお尻から嫁さんのパジャマのボタンに手を移した。
上から順番に外していく。右手は肩に回したまま、左手だけで。
ワンピースだから、ボタンの数も多い。
まどろっこしくてちょっと間延びするから、その最中もできるだけ嫁さんの唇を求め続けた。

ワンピースの前が開かれて、嫁さんの肌が露わになる。
ブラは残念ながら授乳用のままだった。

「ごめんね」と嫁さん。やっぱり子どもに母乳を与えるには授乳用が便利らしい。
胸のサイズも出産前のブラでは合わないとか。

でもやっぱり赤い下着のペアは見たいから、
「また後で見せて。着けてるとこ」
って言ったら嫁さん、嬉しそうに頷いてくれた。こういうとこも可愛い。

パジャマの袖から腕を抜かせて起き上がる。
「ブラも取っていい?」と尋ねて、ブラ前面のボタンを外し、肩紐も取った。

これで嫁さんはショーツ1枚の姿だ。
支えを失った乳房は、垂れてないとは決して言えない。
妊娠後から徐々に大きくなった乳首は色も濃くなり、暗闇の中でもちゃんと見つけられる。
俺はそういう嫁さんの身体の変化を残念だとは思わない。それはそれでいいもんだ。なんかこう、いやらしくて。

俺も服を脱ぎ、全裸に。
ギンギンに反り上がったやつが顔を出した。

今度は嫁さんの右側に寄り添い、左手を肩に回した。
利き手が自由になる。ここからが本番だ。

とはいえ、すぐ隣では子どもたちが寝てるから、激しい動きはできないし、音や声も極力控えないといけない。
万が一、子どものどちらかでも起きたら中断せざるを得ないし、そうなると盛り上がった気分も鎮まってしまう。
だからまずは抱き寄せて、右手で太ももからお尻、腰、下腹、脇腹、背中、肩、首、頬と静かに触っていき、キスを続ける。

胸はできるだけ触らない。
授乳中の今は、高まった気分を下げるかもしれないから。
でも触りたい気持ちは抑えられず、心の中でごめんと断りながら乳房の輪郭に沿わせ、円を描いた。
少しでも変な刺激を与えないように、あえて手の甲で。

こうして抱き合うと、肌が直接くっつく面積もさっきとは段違いだ。
嫁さんと俺の体温が混じり合っていくのが分かる。
それが、互いの興奮も急速に高めていく。

俺のたまらない気持ちは、撫でる手の動きにも次第に表れていく。
なんかもうとても優しくは撫でられなくなって、手のひら全体で舐めるように、肉をぎゅっと絞るように、力を込めた。
特にお尻の弾力が、俺の手を狂わせる。
量感たっぷりな厚い肉を揉みしだくけど、俺の掌に収まるレベルじゃない。
場所を変えながら、触診するように、粘土を念入りにこねるように、満遍なく揉んでいく。

唇も嫁さんの頬、顎、首、肩など、抱きしめたまま届くあらゆる範囲に這わせた。
乳首にも思い切り吸い付いて舐め上げたいけど、ここは全力で我慢だ。

嫁さんももぞもぞと蠢き、俺の腰や尻、背中を強く抱いてきてくれる。
声が漏れることはないけど、吐息は深くなり、熱を帯びてきた。

そんな嫁さんを見て、ため息。
嫁さんがそんな風に興奮を仕草に表すたび、俺は全身の熱が上がっていく気持ちになるんだわ。

俺のアレはさっきから、嫁さんのお腹と俺の下腹部に挟まれている。
先端からは間違いなく、我慢汁が滲み出てるはずだ。

ひとしきりそうやって高め合ったところで、いよいよだ。
嫁さんのアソコに手を伸ばす。

ここでもう一度慎重さを取り戻さなきゃならない。
大きく、強くなり始めた動作はいったん鎮めないと。
全ては嫁さんに、より深く感じてもらうためだ。
嫁さんにも感じてくれないと、俺がひとりでどんなに興奮したって、満足いくセックスにはならない。

だから優しく、でも触ってることがはっきり伝わるように、太ももの間の少ない布地に中指の腹を当てた。
ゆっくりと前後に動かし始める。
布の奥にある割れ目の状態に神経を集中させながら。

嫁さんは声を上げない。息づかいにも変化はない。
でも、指の腹全体に滑るような感触が伝わってくる。
良かった。濡れてくれてるみたいだ。

徐々に指の力を込めながらしごいていると、突起も存在感を増してきた。
それとともに、嫁さんの唇からも吐息が漏れ始める。
布地は水分を含むと、だんだん割れ目にぺったりと貼り付いて、擦れば擦るほど中へ埋まっていく。
どうやらうまくいったらしい。

左手は肩に回したままだけど、動ける範囲に唇を這わせる。
鎖骨とか、肩とか、胸元とか、首筋とかにキスしていると、嫁さんの吐息が聞けて楽しい。
そして時々、唇を奪いに行く。

幅の狭いTバックの布地が割れ目に埋まっていき、自然な流れで、俺の中指がその周りの肉にも触れ始めた。
そろそろいいかな。

布地の縁を何度か行ったり来たりしてから、布地の端を持ち上げ、横にずらす。
そして、俺の中指を滑り込ませる。

再び神経を集中させて、露わになった割れ目に直接、中指を置く。
そこで、あれ?と思った。

想像より濡れてなかった。

出産前の嫁さんは、たぶんかなり濡れやすい体質だった。

抱き合ってひとしきりキスすれば、アソコの表面までてらてらと粘液が浸み出すくらい。
下着を脱がすと糸は引くし、毛がべったりと貼り付いてた。
ろくに触らなくても、俺のがすんなりと入ってった。

それが、1人目の時からそうだったけど、産後やや感じにくくなったらしい。

出産の時って、帝王切開でなくてもやっぱり多少は切れるのな。アソコ。
だから「しばらくは痛みがあったし、痛みが引いてからも違和感っていうか、突っ張る感じ」って、嫁さんからいつか聞いた覚えがある。
縫うようなケガしたことある人なら、なんとなく分かると思う。
すっかり傷が治ってからも、なんか感覚が鈍い感じ。ああいうことなんだろうな。

ならば、予定変更。
「脱いでもらっていい?」
いったん身体を離し、嫁さんが下着を下ろす。
もう2人とも、身に着ける物は何もない。

そして再び抱き合おうかという時、囁き声で、でもはっきりとした口調で嫁さんが言った。
「後ろから抱っこしてほしい」
してほしいことがあればはっきり言う嫁さん。いいよね。

背面横位っていうの?横向きに寝てもらって、俺が背中からぴったり寄り添う。
俺のアレはちょうど先っぽが嫁さんのお尻に当たる。
俺の左腕を嫁さんの脇の下に通して、嫁さんの左胸を触れる位置に。で、右手は嫁さんの股に。
その状態から、2人とも仰向けになる。嫁さんの腰は俺の腰の上に乗っかる感じ。

これが独身時代から、前戯の仕上げによくやってきた体位だ。
嫁さんが右を向けばすぐ俺の顔があって、キスできる。
俺は嫁さんの胸と股間を同時に攻められて、入れようと思えば挿入もできる。

この時も、嫁さんの股間に当てがった右手に神経を集中させた。
陰唇の肉をかき分けていった奥は、やっぱり確かに濡れていた。
さっきは指がここまでちゃんと届いてなかったのかも。

中指の先で嫁さんの愛液を掬い取り、上部の突起に塗りつける。
あくまでソフトに、ゆっくりと。
でも嫁さんの弱点はこの突起そのものじゃない。
嫁さんは割れ目の中でも、お尻に近い方を押すようにして擦られるのが好きなんだわ。

この時も、割れ目のお尻側の壁を優しく突くようにしてなぞった。
何度か往復しているうちに、愛液はどこからともなく溢れてきて、俺の指に絡みついてくる。滑りもどんどん良くなる。

その時だ。
嫁さんは突然、大きく息を吸ったかと思うと、「ふう」とも「はあ」ともいえない声とともに長い吐息を漏らした。
同時に、開いていた脚がぎゅうっと閉じられる。ものすごい力だ。俺の手首は挟まれ、ぴくりとも動かせなくなった。

嫁さんが感じてる。かなり深く。
その合図だ。

脚が少し緩んで手が動かせるようになったところを、さらに同じように攻める。
その度に、嫁さんの脚は強く閉じられる。
何度目かで、
「はあぁっ…!」
再び脚をぎゅうっと閉じて俺の手を固定すると、それきり嫁さんの動きも、呼吸も、10秒近く止まった。
たっぷりと間を開けて、ゆっくりと脚が緩み、呼吸も少しずつ元に戻っていく。

これは…どうなんだろう。
最近では珍しくいい反応だったけど、イったのか?

だんだん落ち着いた嫁さんは、自分自身に問いかけるように、うつろに呟いた。
「何だったんだろう、今の…」

何だったんでしょうねえ。こっちが聞きたい。
誰か教えて。

いよいよ挿入する。

結婚以来、ゴムはほとんど使ってない。
使った方が射精まで持つのはもちろんだけど、嫁さんも使わない方が反応がいいから、最近じゃいつも膣外射精だ。

「この(体勢の)まま挿れようか?」って尋ねたけど、嫁さんは「好きな挿れ方でいいよ」って。
嫁さんがよく感じてくれるから、このまま後ろから挿れるのも好きなんだけど、挿入が浅いのが難点だ。
それじゃ、と起き上がって正常位をとった。

改めて嫁さんを正面から見下ろす。
暗闇の中に白い肌が浮かび上がる。
豊かな胸、ムッチリした腰回り、肩から二の腕にかけての柔らかなカーブ、その割にすっきりした首元。
どれも、たまらなくそそられる。
荒々しくむしゃぶりつき、全身にキスマークを刻み、激しく腰を打ちつけたい衝動に駆られる。

そうして見惚れていたところで、嫁さんから再度のリクエストがあった。
「ちょっとスリスリして」
発した言葉は可愛げだけど、その意味する行為は「俺のアレで嫁さんの割れ目を擦ってほしい」ってことだ。エロい。

俺はまた嬉しくなって、言われた通り嫁さんの割れ目に先端を当てがった。そのまま腰を前に進めることなく、竿の根元を持ち、ゆっくりと上下に振る。
例えは変だけど、うちわで扇いでるような感じだ。

俺の先端が、嫁さんの愛液をすくってはなすりつける。
暗闇にヌチャ、ピチャ、という音だけが響く。

この行為、嫁さんからはよくリクエストされるけど、俺にはそれほどの刺激はない。嫁さんも気持ちいいのかどうか分からない。
ただ、これからいよいよ挿れる前の、慣らしのような意味があるのかも。
これによって、結合への最後の準備が整う、みたいな。

嫁さんも感じているのか、あるいは気持ちがより高まってきたのか、俺の下腹部や腰に手を伸ばし、スリスリと撫で始めた。
柔らかい手つきだけど、俺の腰を前へ、膣内へと誘っているようで、すごくいやらしい。

性器同士の擦りつけをひとしきり楽しみ、「いい?」と確認。
嫁さんは目をつぶったまま頷いた。

いよいよだ。

「この辺りかな」と思う角度で俺のをキープし、少しずつ腰を前に進める。
少しずつ、少しずつ。
亀頭が包まれ、さらに全体の半分が埋まった。

が、なかなかキツい。
あれだけ濡れてたはずだけど、膣内はあまりスムーズにいかないらしい。

嫁さんも痛いんじゃないかと確認すると、
「んー…」
と、はっきりしない答えで、表情からも痛みは読み取れない。
ただ目をつぶって、感覚を膣内に集中させてるらしいことは分かった。
「痛くなったら言ってね」

さらに少しずつ進めていく。
ほとんどが埋まったが、体勢の問題でこれ以上は奥に行けない。
「全部入った?」
と嫁さん。
「あとちょっと。痛い?」
嫁さんは再びちょっと考えるような顔をして、「んーん」と軽く首を振った。

より奥へ行くため、膝を少し前へやる。
太もも辺りの方が密着感がより増した。
そしてさらに腰を進めていく。

とうとう根元まで埋まり、俺の下腹部と嫁さんの割れ目がしっかりと密着した。

俺はこの時点で、かなりまずい状態だった。
もう竿の根元辺りで精液が溜まりをつくって、熱を腰に伝え始めている。
気を緩めたら、ほんの1ピストンで発射は間違いない。これは誇張でも何でもなく。
「痛くない?」
「大丈夫」
「俺、もうヤバい」
苦笑すると、嫁さんも声に出さず笑った。

「ちょっとこのまま…」
体を倒し、嫁さんにすがりつく。
もう我慢できそうにないから、せめて少しでも嫁さんに感じてほしくて、嫁さんの肩や首筋、胸元に唇を這わせた。
再びキスもして、舌を擦りつけ合う。
嫁さんも俺の首や背中に手を絡めてくれた。

そうしているうちに、嫁さんの膣内が少しずつ変化し始めた。
噛むようなキツさが和らぎ、じんわりと滑りが良くなってくる。
愛液が染み出しているのかもしれない。
次第に、柔らかく滑らかな肉に包まれてきた。濡れそぼった割れ目にそのまま挿入した時のような感覚。

そしてさらに、俺のと嫁さんのが1つに溶け合って浸食し、境目がなくなるような、不思議な感触を覚え始める。
「馴染む」って感じを超えてる。感覚の中で、自分自身の性器の輪郭がうつろになる。
こんなこと今まであったかな。

射精感にもほんの少しだけ余裕が出てきた。それを伝え、
「動いていい?」
嫁さんはにやりと笑みを浮かべ、
「油断しないようにね」
よく分かってるな、と思って、ちょっと笑ってしまう。
「調子に乗ると、ね」
いつも「よし、いける」と思って腰を振り始めると、あっという間に達してしまう。
で、「あーあ、調子に乗った」って2人で笑い合うまでがセットなんだわ。

ゆっくり、じっくりと、この不思議な溶け合いを味わいながら腰を揺らす。
1回のピストンに10秒くらいもかけながら。
結合部は、挿入したばかりの時とは全く様子が変わって、ツルツルとすごくよく滑るようになった。

それにしても、目の前にいる嫁さんだ。
どこがどう、とかじゃなく、ものすごく可愛い。愛おしくてたまらない。
なぜだ。セックスの最中だからか。俺が射精寸前だからか。
溢れ出てくるのは精液だけじゃないらしい。気持ちを抑えられない。

書いてこなかったけど、実はベッドに移ってキスを始めた頃から俺、5分に1回くらいは嫁さんに「愛してる」って呼びかけてる。
嫁さんもそのたびに「〇〇(嫁さんの名前)も愛してるよ」って応えてくれる。
セックスの時はいつも、そういうやりとりを飽きずにしてんだよ。

でも、この時はそれだけじゃ満足できなかった。
俺は嫁さんの頬に手をやり、
「俺、〇〇と結婚して本当に良かった」
なんて。
そんな俺を見て、嫁さんはゆっくりと突かれながら、優しく微笑んでる。
初めて出会った学生の頃となに1つ変わらず愛らしく、ますます俺を狂わせて虜にするほど美しいんだ。

「もうすごいんだよ、さっきから」
ときめきが。

結婚して4年。付き合った期間を含めれば干支が1周する以上の時間の中で、数え切れないほどセックスしてきた。
なのに、いまだにこんなにも愛しく、恋しくさえ感じさせる嫁さん。
そしていつまでたっても微塵も耐性がつかない俺。
何なんだ、これは。

嫁さんはそれを聞いて、ぷっと吹き出して笑ってたけど、ちょっとはこの狂おしい気持ち、伝わったんだろうか。

数回、それも亀のようにのろくピストンをしただけだけど、気持ちを口にしたら、再び急激に射精感が高まってきた。
やっぱりだ。また調子に乗った。
いや、調子に乗らずとも、挿入したばかりの時から決壊寸前だった。はじめから我慢できる快感じゃなかった。

「ダメだ、イく…!」
最後の一突きだけ、少しだけ勢いをつけて嫁さんの奥をぐっと抉ると、嫁さんも「はあっ」と小さく喘いだ。

急いで抜き取り、嫁さんの腹の上に精を吐き出す。
射精を長時間我慢した時ならではの、腰ごと引きずり出されるような、ものすごい快感だ。
股間の収縮と弛緩は何度も、何度も繰り返し、終わることがない。

射精の最中から、嫁さんは腹の上から精液が流れ落ちるのを感じ取ったようで、「やば」と枕元のティッシュに手を伸ばし、何枚も引き抜いてお腹に当てた。
暗いからよく見えないけど、たぶんものすごい量が出てるんだろう。嫁さんの右脇腹から、シーツに流れ落ちつつあるらしい。
でも俺は、全身が痺れるような激しい快感と、最愛の嫁さんを抱いた幸福感とで、そんなことには構っていられなかった。

水音に気をつけながら、2人でシャワーを浴びる。

俺のアレは角度は下がったものの、まだ赤く大きく膨らんだまま。
明るい場所で嫁さんを眺めると、改めていやらしい身体つきだなあと感じる。

「ありがとう」
結局いつも通り、俺はあっという間にイってしまったわけだけど、「ごめん」とは言わなかった。
その代わり、めちゃめちゃ気持ちよかったことへのお礼を伝えた。

身体を拭き脱衣所へ出ると、嫁さんはさっきの赤いTバックに、赤いブラジャーを合わせてくれた。
やっぱりおっぱいがだいぶ育ったのか、苦しそうにカップの上が盛り上がっている。
いやあ、すばらしいの一言だ。

俺の満足げな表情を確認した嫁さんは、笑って授乳ブラに付け替えた。
と、その時、
「あ、おっぱいが張ってきた」
嫁さんがそう言うとほぼ同時に、寝室から0歳の娘が「ふにゃあ」と鳴き始めた。
おっぱいと娘が無線で繋がってるかのような、完璧なシンクロ。マジか。

「さて、母に戻りますか」
嫁さんはそう言って俺を見上げると、短いキスをして、
「また今度、ね」

ああ、やっぱりこの人は、たまらなく可愛い。

心底そう思ったっていう、ただそれだけの話。

ペットボトル並の太さで20センチを超えそうな巨根の黒人に突かれる妻の姿

24歳の妻が海外にホームステイしていた時のビデオを発見。
学生同士のホームパーティの映像の後に、妻のハメ撮りが映っていた。
体格のいい黒人と妻は何か英語で囁きながら何度も抱き合い、妻の大きな胸があらわになっていく。
さらにビデオを進めていくと、ペットボトル並の太さで20センチを超えそうな巨根の黒人に突かれる妻の姿が・・

妻(24才)が学生時代にホームステイした時に撮影した写真、ビデオを発見。
黒人の学生らしき人物と親しげに腕を組んでいる写真なんだが…ビデオはまだ見ていない。怖くて見れん。
嫁ではなく、六月に結婚予定で現在同棲中の彼女。大学時代からの付き合いで、ホームステイから帰ってきた時もこんな黒人の事なんて一言も言ってなかった。
昨夜飲んで帰ってきた彼女を介抱している時に、パジャマに着替えさせようとして彼女の部屋のクローゼットをガサゴソと物色している時に発見。
かなり奥の方に小さや箱に入れてしまってあった。
一旦存在を知ってしまったので、このままには出来ない…

それは二時間もののビデオテープだったんだが、誰かが言ってたように学生同士のホームパーティーのような雰囲気のものから始まった。白人、黒人、アジア系等々実に多国籍な雰囲気で、その中に二十歳の彼女も居た。
彼女は流暢な英語を語っていたが、撮影しているカメラマンとの会話が非常に多かった。
それもそのはず、右手でビデオも持って自らを写す映像は、彼女と仲良く写真に収まっていた黒人本人だったから…このビデオカメラの持ち主と言う事なのだろう。

パーティーは頻繁に行われていたようで、数回分収まっていた。テープは約45分程で終わっており、その後は砂嵐画面だった。
俺はホッと一安心したものの、ふと不自然な事に気付いてしまった。
そのテープは日本製のものだが、通常何も録画されていないテープを再生した場合、画面は砂嵐ではなく、真っ黒になるはずだ。何らかの手を加えないと砂嵐画面にはならないのでは?と。

俺は早送りで映像を進めた。すると砂嵐に混ざってアメリカのテレビ番組が断片的に収められており、最後の方で見てはいけないものを見てしまった。
薄暗い部屋の中で抱き合ってキスをしているカップルがいきなり映し出された。バスローブを羽織った二人は顔を左右に傾けながら唇を擦り付けるようにキスに没頭しており、大きな体をした黒人は女のはだけたバスローブの中に両手を入れて体中を撫で回している。
女は大きな黒人の首にぶら下がる様な形で抱きつきながら、懸命に舌をのばしている感じだった。

黒人とのキス、まるで映画を見ているようだった。軽く唇を合わせただけかと思うと、糸が引くような濃厚なものを織り交ぜたり…女が夢中になるのも仕方がないのかもしれないが…
いつまでもキスをせがむ仕草の女から笑いながら体を離し、二人がこちらを向いた。
固定されたカメラの方を向いて肩を組んでニッコリ笑う女…
彼女だった…

二人の後ろにはベッドがある。そこからはお決まりのコースだった。
二人は立ったままキスをしながら裸になり、彼女の大きな胸があらわになった。薄暗い映像からでも、彼女の乳首が勃起しているのがすぐに分かった。二人は何か英語で囁きながら何度も抱き合い、キスを繰り返していた。

黒人は筋肉隆々で、軽々と彼女を抱えるとベッドに横たえた。
その時、黒人の異様なまでの長さの局部が見えた。薄暗い中での黒人のぺニスは想像していたのとは違い結構な角度で上向きにそそり立ち、かなり硬そうなものだった。しかし…ペットボトル並の太さで20センチ以上はありそうなぺニスは圧巻だった。
黒人は彼女の上に乗り、彼女は下から抱きつきながら、両足を絡めていた。黒人は彼女の大きな乳房を愛撫した後、両手で彼女の足首を持って左右に大きく開くと、口であそこに執拗なまでの愛撫を始めた。
彼女は英語で何かを語りかけるように喘いでいたが、俺には全く分からない…相当感じていたのは確かだった。

お返しとばかりに彼女は黒人のぺニスを咥え込んでいたが、3分の1程度しか飲み込めていない。
黒人はビデオを手にすると至近距離で彼女のフェラチオを撮していた。
両手で扱きながら先端部分を口に含み、限界まで飲み込んだり、時折カメラに笑いかけたり…あんな卑猥な表情は今まで見た事がない。
両手で握ってもまだ10センチ以上も余っている感じだったが、彼女は涎を潤滑油にダイナミックに上下に扱きながら、顔を残像が残る程のスピードで上下させていた。それは全く躊躇いの無い、慣れた感じだった。あんな高速ピストン、俺はされた事がない…

俺の彼女が…黒人のぺニスを嬉しそうに咥えている光景…唇がめくれる程強烈な吸引…彼女の整った顔があまりにも太いぺニスを咥える事により、崩れ、歪む表情…
自分の彼女がそんな状態だったらと想像して欲しい。
全てを壊したくなる…

黒人はビデオを先程の位置に置いて、正常位で覆いかぶさって行った。画面には二人の胸から下が斜め下方から映し出されており、テカテカに濡れ光る彼女の股間と黒人のぺニスがはっきりと見えた。
異様なまでに長く太く勃起したぺニスにスキンを付けてから先端を彼女のあそこにあてがい、ゆっくりと挿入していった。
「あ…あふぅぅ…あっ…あっ…」
彼女は悩ましい声を出していたが、ぺニスは半分程しか入らない。その状態で出し入れを始め、同時に彼女の喘ぎ声も大きくなっていった。

ディープキスする音が聞こえ、下から黒人の分厚い背中を抱きしめる彼女の両腕が見えた。
黒人のリズミカルな運動が激しくなっていっていき、黒人も喘ぐような声を出し始めていた。
黒人は結合したまま彼女を抱き起こし、騎乗位の態勢になった。彼女のDカップの胸があらわになり、彼女も少しづつ腰を使い始めた。
奥に入り過ぎるのか、彼女の動きは円を描くようなグラインドが中心で、ぺニスが奥深く入るような上下運動は控えてるような気がした。

しかし、間もなく黒人は彼女の細い腰をガッチリと掴むと、下から一気に貫く様に腰を上げた。
その瞬間、彼女は絶叫しながら大きく仰け反り、黒人が背中を支える様にして激しくピストン運動を突き上げ始めた。
あれだけ長く太いぺニスがほぼ完全に呑み込まれている様がはっきりと見えた。
次に黒人は彼女を四つん這いにして、しゃがみこむ様にしながら後ろから挿入した。再びピストン運動を再開、大きな睾丸がピタンピタンと彼女のクリ辺りを叩く音がはっきり聞こえた。
潮吹きなのだろうか…結合部分から大量の透明な液体が飛沫をあげながら流れ出ていた。
彼女は何度か連続でイクとこの様になる事があるのは知っていたが…

黒人の動きはどんどん早くなり、彼女が膝立ちできなくなってうつ伏せに崩れても構わずに激しくピストンを叩き付けていた。
無修正の海外ビデオで見る様な緩慢な動きではなく、黒人の動きは非常に機敏なものだった。
長大なぺニスが大きくストロークしながら目にもとまらない程のスピードで抽送される様は圧倒的で、されるがままの彼女が人形のように見えた。

絶対に勝てない…そんな絶望感にも似た感覚が沸沸と沸き起こる…

再び正常位で一つになる二人。長く太いぺニスがゆっくりと挿入されていく様子がはっきり見える。
根元まで呑み込まれた時、子宮の奥が強く圧迫されているからか、彼女は英語で「カムッ!カムッ!オォォォ…」と大きく喘ぎながら一層深く挿入をせがむ様に、脚を黒人の腰に巻き付けて腰を押し付ける様にしていた。
カクカクとしゃくり上げるように腰を動かすのに合わせ、黒人はピストン運動を再開した。
彼女のみならず、黒人も喘ぎ声を上げていた。
黒人の黒いぺニスが徐々に白濁してゆき、ストロークに拍車がかかってゆく。
黒人は何かを叫びながらメチャクチャに最後のストロークをした後、尻をすぼめたまま小刻みに震えながら彼女の奥の奥に射精していた。
彼女も獣のような声を上げていた。あんな声は聞いた事が無かった。

暫く二人は重なっていたが、黒人が大きな体を起こしてカメラの方に向かってきた。
半分萎えたぺニスが大写しなったが、ダラんと垂れ下がるスキンの先には信じられない程大量の精液が溜まっていた。恐らく、150ccは楽にありそうな程だ。そこで映像は終わっていた。

この映像の前にも二人の痴態が記録されていたはずだ。彼女は証拠隠滅しようとしたんだろうが、最後の方は消し忘れてしまったのだろう。
彼女の浮気は確定だが、この時はお互い学生で、当然婚約なんかしていない。でも、俺を裏切った事には間違いない…

その後いろいろ考えたが、少なくともこのまま式を迎える気にはなれない。やはり彼女に確認するしかない…ホームステイで何があったのか?その黒人の事が好きなのか?…
おかしな話かもしれないが、俺とのセックスに本当に満足しているのだろうか?20cmのモノで奥の奥まで貫かないと感じない体になっているのでは?…
俺のモノの大きさは全くの普通サイズ。押し付ければ恐らく彼女の子宮には届いていたとは思うが…
頭が混乱して考えが纏まらない…

昨夜彼女に思い切って聞いてみた。
ひょっとすると俺達はダメになるかもしれない。
修羅場晒します。

名前は夫々ヨシオ、リカとする。
可愛さ余って憎さ百倍…俺自身、自分がこんな一面持ってるなんて思わんかったよ。

昨夜、俺が風呂上がってから以外と早く帰ってきたリカに聞いた内容。

「こないだリカが泥酔した時なんだけど、パジャマ探してる時にこれ見つけちゃった」
写真とビデオが入った箱を見せた。
「あ?、それホームステイの時のやつだぁ?なつかしいな?」
「お前この黒人と仲良かったんだね…」
「話が会う人だったからね。外人なのに日本人っぽいというか。なんで?」
「いや、ホームステイから戻った時は特にそんな事言ってなかったと思って」
「そうだっけ。エディって言うんだけど、◯◯コーポレーションに就職したんだよ。結構日本にも来てるんだよ」

その会社は誰もが知っている総合商社のアメリカ現法だった。しかもリカの話ぶりだと、今も連絡を取っている様な感じだった。
俺は動揺しながら聞いた。
「エディか…今でも連絡取ってるの?」
「当時の留学生とは何人かその後も取っていたけど、エディとは取ってないよ」
あっけらかんと答えるリカ。
「ねぇ、一緒にビデオ見てみる?」
「いやさ、俺中身見ちゃった。勝手に見てごめんな…」
「え?っ!勝手に見たなぁ(笑)」
やはり、やましい事は無いという事だろう。笑いながらリカはビデオをセットした。
「…俺さ、今日はもう寝るわ。疲れた」
二人であの映像は見れないと腰が引けた俺は、一人でベッドに向かった。と言うよりも、半分ヤケになっていたのかもしれない。
「なんだ、つまんないの」
「俺さ、なんて言ったらいいか…ショックだよ…」
「えっ?なに?」
「とにかく、最後まで見ろよ。アメリカの番組とかさ、入ってたし…」
怪訝そうな表情をするリカを残し、俺はベッドに潜り込んだ

でも、全く眠れない。この後どんな事になるのか、考えると居ても立ってもいられなかった。俺は知らないふりをしていれば良かったのか…今となって自分の起こした行動に自信が持てなくもなっていた。

二時間程経過しただろうか、ゆっくりとドアが開く音がした。
「ヨシオ…起きてる…?」
「……」
「寝てるの?ヨシオ…」
消え入りそうな声で俺の側まで来た。俺は体を起こしたが、リカの顔は見れなかった。

リカは正座して暫くの沈黙の後、口を開いた。
「私、なんて言ったらいいか…」
「…あの時、俺達付き合ってたよな?」
「うん…」涙声に変わっていた。
「アメリカでは何も無かったと言ってたよな?」
「…うん…」
「お前ら、あっちで付き合ってたのか?」
「そんなんじゃない…」
「じゃあ何だ?」
「……」
「黙ってちゃ分からんだろ。あいつから誘って来たのか?」
「そう…」
「俺がいたのに何で断らない?お前もしたかったんじゃないのか?」
「私…寂しくて…」
「お前は自分が寂しければ何やっても良いのか?俺の気持ちなんかどうだって良いのか?」
「…そんな事ない…けど…ごめんなさい…本当にごめんなさい…」
大泣きし始めたリカ。俺はその声が何故か無性に耳障りだった。
「お前、泣いたって仕方ないだろ!でかいチンポにやられたかったんだろ!」
「どう思われても言い訳しません…ごめんなさい…お願い…」
「お前あのビデオ凄かったよな。あんなにでかいチンポ、全部入ってたじゃん。あんなに声出してたもんな。俺あんなの聞いた事ないよ」
「ごめんなさい!ごめんなさい!…」
頭を床に付けて土下座するリカ。

もう三年前の話だが、俺としては嘘をつかれた事が悔しくてたまらない。一方で男としての敗北感もあったんだろう、全てをぶち壊したい衝動に駆られた。
俺は思わず目覚まし時計を掴んで、机の上にある二人の写真立てに向けて思いっきり投げつけちまった。
写真立てには当たらなかったが、壁にぶち当たった時計はバラバラに壊れ、部品が飛び散ってしまった。
彼女は一瞬悲鳴を上げたが、黙ったまま下を向いていた。膝に乗せた手が震えていた。

「昔の事だけど、嘘をつかれた事が悔しくてたまらんのよ。俺はお前にとってそんなもんだったんだろうな…」
「違う!絶対違う!」
泣きながら否定するリカ。
俺は話す気が失せ、リカを自室へ追い出して寝た。

元々俺たちは正式に結婚するまでは寝室は別々にしようと決めていた。一応ケジメのつもりだ。
勿論、一日置きくらいにはどちらかの部屋でエッチしてたんだけどね…でも寝るのは別々だった。

皆さんありがとう。
確かに客観的意見は目が覚める思いだよ。でも、俺にまさかそんな事を考える機会が訪れるとは思わなかった。他人事だと思ってた。って言うよりも、まだ現実とは思えないんだよ。
彼女は三連休仕事。
午前中リカのPC見ました。
エディは「Edward」とかいう奴らしい。
履歴は全部残っていた。
馬鹿な俺でも「love」だの「apoint」だのは分かった。
昨年の12月に会う約束していたようだよ。実際会ったのかどうか知らんけど。

信じたくないが、現実。

六月の挙式は延期しました。四月に入ったら招待状の準備をしなければならなかったのですが、とてもそんな気分になれなかったんで…延期といっても今後のスケジュールは全くの未定です。
双方の両親にはそれぞれが話す事にし、理由は取り合えず仕事が忙しくなったと言う事にします。心配はかけられないので…

さて、ここに至るまでの事を昨夜まとめました。順にお話します。
あの後リカにいろいろと確認しました。リカは二度と隠し事はしない、結果的に嫌われるかもしれないが全てを話すと泣きながら誓いました。この夜は多分、正直に話してくれたと思います。

帰国してからの件ですが、エディには一昨年と昨年の12月の二回会っていた事が分かりました。勿論する事はしていました。エディとは一晩で6回もしていたようです。
私は次々に質問を投げかけ、リカは全てに即座に答えていました。
赤裸々な告白を聞いて、私は興奮していました…私は変態なのかもしれません…自分自身に対しておぞましさすら感じていました。

でも、止まらないのです。聞けば聞く程、嫉妬で狂いそうになる程、興奮してしまうんです。
しまいには、私はエディにしたような事をリカにさせ、口中に射精したり、セックスして顔に射精したり…凌辱の限りを尽くしました。
結局一晩中没頭し、7回目を終えたところで朝になりました。7回目は私の意地でした…
この間、リカはひたすら喘ぐだけで、私は一切言葉をかけませんでした。

そもそもなぜ留学先でこのような事になったのか…その時リカに確認した内容です。

・当時は私と付き合い出して間もなかった為、私に対しての罪の意識が小さかったかもしれない。
・私と会えない寂しさをエディと一緒にいる事で埋めていた。
・何度も、嫌と言うほど褒められている内に、気付いたら抱かれていた。
・いけないと分かっていながらも、男の人の腕に抱かれるだけで安心できたので、ズルズルと関係を続けてしまった。
・向こうにいる間はほぼ毎日会っていた。でも最初から最後まで、一切恋愛感情はなかった。
・一昨年、昨年の事は、相手から強く誘われて、つい昔を思い出してしまい、誘われるまま抱かれてしまった。要はエディとセックスしたかった…と。

私はリカのこの話を聞いて絶望を通り越し、笑ってしまいました。つまりは、ただのありふれた浮気。気持ち良い事をしたかっただけ、バレなきゃ御の字、バレたら私との付き合いも短い事だし別れれば良いだけ、と軽く考えていたに違いないと。
私は聞き返す気も失せ、ただ笑うしかありませんでした。リカは最初はきょとんとして見ていたが、どうも不可思議な私の態度に気付き、徐々に硬い表情になっていきましたけど。

このような状況で式の準備に入れる筈もなく、冒頭のような対応をする事になりました。

1週間分の精子を吐き出したった

俺は新たな出会いをしようと思った。仕事も男だらけの汗臭い工場の中で働いていて出会い率0%!
いつも手軽なセフレチップインで探している俺、温かくなってくると街コンは賑わい始めいつも定員オーバーなのでネットで検索。とは言ってもまだまだ寒いけど手っ取り早い方を選んだ。

そんな中、一つの書き込みに目がとまった…

「遊びいきてぇよ?」乱雑な書き込みだがこんな女ほどイケると直感した。
相手をわざと怒らせて「なんだかいい人みたいだね?良かったらメールしない?」完璧な作戦勝ち、年齢は1○才性格は明るく「私ブスだよ?」と明るく笑う数日間、毎日メールしてたら「後はエッチの相性だね」と驚く言葉を漏らすが、あまり期待しすぎて出来なかったショックを考えると嫌なので、軽く流す程度にした。

「今度遊びいかない?」といてみたら「楽しみ。期待してるよ?」今度の土曜日に会う約束をする。

車で待ち合わせ場所に行き少し待つといました「コロコロした女のコ」という表現がピッタリな女のコがなんと超ミニスカートの制服で「待った?」「俺もいま着いたとこだよ」美人や可愛いとは言えないが、ちょっと茶髪に水色のリボンが可愛いく制服がはちきれそうな巨乳見えそうで見えないミニスカ、そこからはみ出したムチムチの太ももに密かに勃起してしまったw

名前はりんかちゃん。

性格は限り無く明るく一緒にいて飽きないタイプだ。

「何処行きたい?」「オレ君の部屋かな?だって男の独り暮らしって興味あるもん」「え!いいの?夕食は?」「オレ君の手作り料理?」仕方なく(期待しながら)二人で夕食の材料を買い、俺のアパートに向かった駐車場から部屋まではまるで恋人の様に腕を組んできて嬉しかった。

「はい、どうぞ。ここが俺の部屋だよ。」「失礼しま?す。わぁ男の人って感じ!」そういって前屈みった瞬間ピンク色の何かがチラッと見えた
ここは俺の部屋なんだから誰にも見つからないドキドキしながらミニスカの中をそっと覗き込んだ見事な目に眩しいピンク色のパンツが目の前に飛び込んできた!(ああ?幸せだ?このパンツをみれただけで幸せすぎ十分だと思った)
どうやら靴が上手く脱げないらしく「脱げない?」と言ってたが、俺はパンツを見るのに必死だった(今考えると、えらく長い間靴を脱いでたから、覗かれてるの知ってたのかも)
部屋に上がってベットに座ってテレビを見ながら世間話をしたり楽しい二人きりの一時を過ごし、俺特製のハンバーグを二人で食べた。

食事中、りんかが「今日オレ君の部屋泊まっていい?」当然「いいよ」というと嬉しそうにはしゃいでいた。「ね?オレ君、お風呂入っていいかな?」「うん、お湯入れるから待ってて」「シャワーでいいよ。覗いちゃダメだよ?」りんかは笑いながらシャワーを浴びに行った。

俺は何故か紳士気取りで見たい欲望を必死にこらえた。

「ふぁ?気持ち良かった。」いかにも1○才って感じのパジャマに着替えてお風呂から上がってきた。そのパジャマとマッチするツインテールに水色のリボンが「ブス」を可愛い女の子に変化させる(ヤバい。マジで可愛いく見えてきた)

「パジャマもって来てたの?」「えへへ!実は最初から泊まる予定で来てたんだよ?」可愛いこと言うな。「オレもシャワー浴びてくるわ」ここまでくれば大丈夫と思いながらも不安は残しつついつもより丁寧に洗った。

風呂から上がりベットの上で二人会話をしながらテレビを観てたら「私、寝るね?」といきなり言って布団にくるまって目を閉じた。(寝るってまだ夜の8時だぜやはりこれは)

「りんかちゃん?」俺は彼女の横に寝そべって肩を叩いて声を掛けたら、笑いながら俺の反対側に寝返り無邪気な狸寝入りをする。この可愛いらしい行動が俺の偽りの紳士的行動を止めさせ、素直な自分へ変身させる
もう理性はない。

体を自分の方に無理やり向かせると、無邪気に「キャ!」といいなからまた反対側を向く無理やりキスしたらやっと大人しくなり、抱きついて来た「待ってた?」二人は激しいキスを始めた。パジャマのボタンをゆっくり外したら巨乳が現れて、そのままカップをはぐると大き目の乳輪と小さい乳首が現わになった。

巨乳を堪能しながら、すかさずパジャマのズボンを脱がせた。パジャマのズボンを脱がせたら、玄関で見たピンク色のパンツがあり、前は赤いチェック模様だ。「可愛いパンツでしょ?」りんかちゃんは笑いながら勝負パンツを紹介してくれた。

余程大切にしてるのか「汚れちゃうから」と言って自らパンツを脱いだ。二人はそのまま裸になり、俺は少な目の毛を撫でながらクンニしてあげた。りんかちゃんは可愛い声を出しながらヒクついていた。

「私もしてあげるね。自信あるんだよ?」その言葉通りすごかった。会う約束をして約1週間オナ禁してた俺に、耐える気力はりんかちゃんのテクニックにもろくも崩れ去る「りんかちゃんゴメン!」俺はりんかちゃんの口の中で出してしまった。

「りんかちゃん本当にゴメンね」彼女は渡したティッシュに1週間分の精子を吐き出しながら「凄い量だった大丈夫だよ。よく出されるから慣れてる」ちょい嫉妬混じりに、その年齢でよく出されるってコイツどんな性生活しとんやろと疑問に思った。

嫉妬混じりの感情で強くキスすると、彼女もそれに応えるように淫らになる
今度はテクニックにも耐えいざ入れようとすると「絶対外に出してね」と言ってた。

「気持ちいいね!最高だよ?」と可愛いらしい(顔はそこまで可愛くないがw)声で喘いでた。

「出していい?」って聞いたら「もうちょい待って!」数分頑張って「もう限界」って言うと「いいよ!いっぱい出して!」リクエスト通りポッコリとしたお腹のちょい下に白い液をいっぱい出した。

行為が終わって一段落した俺はりんかちゃんを独り占めしたいと考えてた、いわゆるブスに惚れたのである。しかし逆に向こうにはその気が全くないらしい。

「俺の恋人ならない?」「私達、恋人より凄い事してるんじゃないかな?」とか言ってはぐらかされる結局、心は落とせなかったその鬱憤を朝まで寝ずにヤリまくった。

10年以上セフレの人妻看護師ミカ

10年くらい前に交通事故で足を骨折して入院。
相手が100パーセント悪かったのと、どっかのお嬢さんだったみたいで、示談してくれと大金積まれた。
保険会社から出た分と合わせて年収5年分くらいの金額になったので、すぐに示談成立。
病院の一番いい個室に入れてくれて、差額ベッド代も出してくれた。

その病院で担当してくれた看護師がミカ。すでに結婚していて俺の2個上だから32、3才だったかな?
細身でサバサバした性格だった。話も合ってそれなりに話をしていた。
入院していると当たり前だけど溜まってくる。入院して3週間くらいだったか、夜の見回りきたミカに冗談交じりであー溜まってるわー風俗いきてーなんて言ったら、抜いたげよっか?って言ってきた。
冗談だと思っていたからノリいいねーと思いながら、口でやってくれたら1万出すよ飲んでくれたらもう1万って答えたら、次の仮眠時間に来るって笑いながら出て行った。

本気にしてないから、そのまま寝ていたら、小声で起こされて布団まくられていた。
ミカはびっくりしてる俺のパジャマのズボンとパンツをずらして

「飲んだら2万だよね?」

とにっこり笑って、俺のをしゃぶり出した。
ミカは顔も悪くないし、久しぶりにしゃぶられてすぐにバッキバキになった。

「くっさい...ほんまデカすぎなんやの」

と言いながらもミカはしゃぶり続けた。ぶっちゃけ下手くそだけど、人妻ナース服補正と溜まってたんですぐにでた。ミカは顔をしかめて本当に飲み干した。

「溜めすぎやろ、濃すぎて喉詰まるかとおもたわ」

上気して赤くなった顔がエロかった。

その日から三日に一回抜いてもらっていた。ああいう時、個室って便利だよなあ。
早くマイホームのローン返済に、金が欲しかったみたいな事を言っていた。

それから一月くらいして退院した。ミカは非番の日だったから、特に挨拶もなく家に戻ったら携帯に見覚えのないアドレスがあった。連絡したらミカのサブアカウントのメアド。

何度かやりとりして、ミカの夜勤明けに初めてラブホに行った。
旦那も夜勤ありの仕事だから、ちょうど重なってバレる心配もなかったみたい。

30すぎにしては綺麗な体していた。手入れもしているようで、肌も綺麗だった。
ひと通り前戯して、ゴム着けて挿入したら狭い狭い。
入り口辺りは柔らか人妻らしいフワフワなんだけど、途中から狭いし痛がるしで、出し入れ出来ずにゆっくり馴染ませていった。

「おっきいおっきすぎやだおっきい」

呻きながら言うんだけど、20センチくらいだからそんな大っきくないけど優越感?みたいなのはあった。少なくとも旦那よりはでかいって事だろ。
ゆっくり腰回していたら、馴染んできたみたいで中がやわやわに解れてきたから、ゆっくり根元近くまで入れたら奥に当たった。

「刺さってる刺さってる奥きすぎ刺さってる」

軽くパニックみたいになって痛がってたけど、しばらくすると良くなったみたいでビクビク痙攣し出して。

「抜いてなんかくるなんかくる抜いて!抜いてって言うてるやろ!」

ミカは海老反りになって泣きじゃくりながら潮吹いた。白眼剥いて10分くらい逝きまくってエロかった。

その日から月三の頻度で一回二万で会ったけど、途中から金は要らないと言い出した。
ミカが妊娠した頃だったと思う。

時期考えたら、夢中でやりまくってゴム忘れた時あったから顔真っ青になったけど、ミカは特に気にもしていない風だった。女つえーわ。
結局、ミカは臨月まで働いて月一でラブホ通いも続いた。

長女生まれてからはしばらく会わなかった。育児してんだから当たり前だけど、1年くらいしたらまた会うようになった。子連れでホテル入るの抵抗あったけど、アレはアレで興奮した。
数年後、もう1人くらい欲しいなーとミカが呟いて、その日はめちゃくちゃセックスした。

それから、会わない時期はあったけど10年以上、ミカは看護師を続けているし、ミカの夜勤明けに月三回ラブホ通いも続いている。

この前、娘たちが似てきたねーと言われて顔真っ青になった。

最近、一番興奮したのは旦那が会社の慰安旅行で長女を連れて旅行に行った時。
初めてミカの自宅に入った。次女はよく眠るようで、夜8時に寝たら、翌日6時まで絶対に起きないと言われたがビクビクしながら、ミカの自宅に上がり込んだ。

途中まで心臓ばくばくしたけど、キッチンやミカの旦那との寝室や子供部屋のドアに手を突かせてバックでやるのに興奮した。いつもは着けないエロい下着だったミカもかなり激しかった。
危ない日と言われたのに、生で思いっきりやって五回も奥に出してしまった。

「まー出来たら出来たで」

女つえーわ。

露出のS(8)

昨日の夜からK子さんのあの不思議な微笑みが頭から離れない。

晩御飯が終わってからの数時間をとても長く感じる。まだ22時。ちょっと早いかなぁ、と思いながら、今夜のジョギングの服装を考える。
露出は高めがいいのか低めがいいのか。

結局ブラタンクトップにスパッツに短めのスカートに落ち着いた。

まだいつもの時間より30分くらい早い。

「…お風呂に入ろう。」

さすがに無関心の兄も廊下で私の姿を見ると「ジョギング行く前に風呂入るのか?」
「寒くなってきたからね。」と意味不明の返し。ふぅんと、納得したのかしてないのか不審そうな目を私に向ける。

シャワーを頭から浴びながら考える。
昨日みたいに迫られたらどうする?また逃げ出すの?それとも。

そもそも、なんでジョギング前にお風呂なの。ちょっと苦笑い。

昨日彼女に抱き寄せられたときに、怖いと思ったのは事実。でもその怖さも、超えてしまったら戻ってこれないような心地よい怖さだった気がする。

頭がぽーっとする。

シャワーを頭からかぶり、お湯を止める。

お風呂から出て、新しい下着を手に取り身に着ける。なんで下着変えるんだろう私。何を期待してるんだろ。と手を止める。

髪を乾かしながら、ドキドキが収まらない理由を考える。やっぱり何かに期待してる。昨日の続き?やや、私は彼氏がいたこともあるし、至ってノーマル。

どうせ戻ってきたらまたお風呂入るんだし、乾いた髪を走るのに邪魔にならない程度にざっとゴムで束ねて、さっき用意したジョギング用の服を身に着ける。

日が落ちてから結構冷え始めたので上からパーカーを羽織る。

返事がないのはわかってるけど誰に言うでもなく「いってきまぁす」と声をかけ家を出る。

公園への道。初めて下着に雨具だけ身に着けて走ったあの時よりドキドキしている自分に気が付く。

まるで初めて彼の家に行った時のようなあの気持ちになる。あのときは彼がダメダメで失敗してそれっきりになっちゃったけど。

公園の入り口前の横断歩道を渡る。今日彼女に迫られたら断る理由がない。私が自分で来たんだから。きゅっと手に力を入れて公園に踏み込む。

いつもと同じ公園。今日はちょっと遅いのもあって、ひと気が少ない気がする。

中央広場で温かいお茶を買って松林のベンチに向かう。街灯で薄明るく照らされた小道を通らず松林の中をショートカットする。

暗がりから先にベンチの様子をうかがいたかった、ていうのもあるけど、正面から近づく勇気がなかったというのもある。

松林を歩いているとすぐに街灯に照らされたベンチが目に入る。誰もいない。

ちょっと遅れちゃったし、もう行っちゃったかな…。とちょっと拍子抜け。

ゆっくりとベンチに腰を下ろし、お茶のふたを開ける。ぐっと一口飲み、ふぅーっと息を吐く。

今日は風もない。目の前には松林、奥のほうを見ると闇に吸い込まれそう。遠くの街灯が木に見え隠れしている。

シーンという音が耳に響く。あまりの静けさにジンジンと頭の中の血の流れる音が聞こえてくるくらい。

その音に耐えられずに「ちぇーつまんないのー」と呟いて背もたれに寄り掛かる。また静けさとジーンという音が戻ってくる。

お茶のふたをキュッと閉め、立ち上がる。

一周して帰ろう。

立ち上がって、松林の周りの小道を大きく回って中央広場を目指す。景色が流れてはっはっという自分の声とザクザクという足音だけが、林に吸い込まれていく。

気持ちが軽い。さっきまでの気持ちが嘘のよう。そうそう、やっぱり私は怖かっただけ。怖いもの見たさだ。

中央広場の自動販売機の前でお茶を飲みほしボトルをごみ箱に。

すぐに走り出し、桜林のほうまで一周。あの東屋を無意識に確認する。誰もいない。

街灯のない桜林の小道は足元がわかりにくいのでどうしてもペースが落ちる。

ここを抜けると、私が入ってきた公園の入り口…こっちからみたら出口か。

なんだか複雑な気分。立ち止まることもなく出口を通過。松林のベンチを目指す。

もう少し待ってみよう。

小道の向こうにベンチが見えてくる。そこに人影が。向こうもこちらに気が付き立ち上がる。

ペースを上げる。姿が見える。K子さんだ。影がぴょんと跳ねてこっちに手を振る。

走りよると彼女は「ごめんごめん」と謝る。

はぁはぁと息を切らしてる私をベンチに導き、隣に座る。

「仕事遅くなっちゃってさ、もう行っちゃったかとおもって落ち込んでたとこ」

んふふっと笑う。

改めてみると、彼女は細身だけど、肉付きがよくて腕は結構筋肉質。足はすらっとして柔らかそうな女の人らしい足。
胸は本当に羨ましいくらい形がいい。ブラトップだけとは思えない。

童顔だけど整った顔立ちでなんか不思議な感じ。髪はショート。私の視線に気が付いたのか、私の眼を見て「んふふっ」と笑った

どきっとする。かっこいいとかわいいの絶妙なバランスが一瞬かわいいに揺らぐ感じ。

「もう回ってきたんでしょ?まだ走れる?今日は帰る?」と首をかしげる。優しい顔。

「せっかく会えたのでもう一周走ります。」と私が答えると、彼女は私の顔を覗き込み「やっぱりSちゃんはかわいいな」とわらい、ゆっくりと小道を歩き出す。

そのまま、彼女が前を走り私が後をついていく。暗闇に二人の足音だけ。

グレーのショートパンツを見ながらペースを合わせる。私に気を使ってくれているのか、ゆっくりなので彼女は息が上がらない。2週目の私はちょっと息が上がり気味。

今日は風がなくて走りやすいとか、ちょっと寒いねとか、他愛のない話をしながら公園を進む。二度目の中央広場に到着。

「二人だから、怖いエリアも行っちゃおうか」と彼女が笑う。

あの野球場とテニスコートのある真っ暗なエリアに二人で入る。ドキドキする。

一番奥に来たところでペースを落とし歩く彼女。暗闇の中で異常に明るく見える自動販売機に歩み寄る。温かいお茶を二本買って一本を私に放り投げる。

キャッチすると思いのほか熱い。二人でベンチに腰を下ろしキャップを開ける。

「Sちゃんはなんでジョギングしてるの?」

と彼女が口を切る。

ちょっと考えて「ダイエットかなぁ」と答えると、「もう充分スタイルいいじゃん」と答える。自動販売機の明かりで目が眩んで表情がよく見えない。

彼女が続ける。「この公園、暗くて怖いじゃない?怖くない?」

何を言わせたいんだろう。

「あ、ぁ言われてみれば」とかふわふわと答える。

暗がりに入り目が慣れる。にこにこと私を見つめる彼女。どきどきする。昨日と同じ。

しばらく沈黙。「行こうか」と言うと、彼女はまたゆっくりと中央広場のほうに歩き出す。

帰り道は学校のこととか、最近彼氏と別れた話とかしながら走った。すぐに駅側の出口に到着する。

彼女は「今日はごめんね。明日はがんばる。遅れそうなときは連絡したいんだけど…」とLINEの交換をした。

「じゃね」というと彼女は駅の方向に走って行った。

昨日のは何だったんだろうと思うくらい拍子抜け。がっかりしたようなほっとしたような。

それから毎日欠かさずK子さんとのジョギングを続けた。私はお姉さんができたような、なんだか毎日楽しみでうれしかった。

でも、何もなく公園を2周して駅側の出口でバイバイするときには、なんだか胸の奥がキュッとなるさみしさを感じていた。

そんなことが半月ほど続いたある日。学校の帰りに同じ電車通学のA美と一緒に帰った。彼女は会話が途切れると

「最近また好きな人出来た?」と聞いてきた。思わずびっくりして足を止めると、その驚きっぷりを見て「Sは素直だなぁ」と爆笑。

ひとしきり笑うと、彼女曰くここ半月妙に艶々そわそわしていると。恋する乙女独特の雰囲気があると。

べーっと舌を出し「はずれ」と私は答える。彼氏とは別れたばかりだし、そんなにすぐ見つからないよ。

と思いながら、私はK子さんのあの笑顔を思い浮かべていた。とくんと心臓が一回跳ねた。

家に帰り、ジョギングに行く。その日はA美の話も合って変に意識してしまった。K子さんにもその話をしてみた。「K子ちゃん失恋中なんだ」そこか食いつくのは。

いつも通り、K子さんと別れるとき、妙にせつなくて、後ろ姿に抱き付きたい衝動に襲われ目の前が真っ白になる。さみしい。明日が遠い。

家に帰り、誰に言うでもなく「ただいまぁ」という。リビングでは父が起きてるようだけど、返事はない。

お風呂に直行し、出発前に日課で用意したパジャマがあることを確認して服を脱ぎ浴室に入る。

蛇口をひねってシャワーをだし温度を確認しながら浴びる。今日は寒かったので温かさが染み渡る。

シャワーをホルダーから外して手に持ち首かた胸とあてる。あったかーい。

自分でもまぁまぁのカタチだと思っている乳房を見下ろす。シャワーをぐっと近づける。

くすぐったい。

あの日、K子さんに優しく触られたのを思い出す。ぞわぞわとした感覚が全身にひろがる。

キュッと目を閉じて胸のあたりの感覚に集中する。あそこがキュンとなるのを感じる。

「K子さん…」と呟いてる自分に気が付く

はっとなる。やっぱり私、なんかおかしい。

あの日K子さんが撫でてくれたようにシャワーを胸から脇へおへそへ、また胸へと動かす。

家族に聞こえないように、あの日言えなかった「きもちいい」を呟いてみる。

そして、シャワーを腿からその付け根へあてていく。

一番感じる部分にあたったときに立っていられなくなり、ぺたんと座り込んでしまう。

そのままクリにぐっとシャワーをあてる。空いている左手を後ろにつきのけぞる。

K子さんの形のいい胸と、東屋での中学生とのクンニのいやらしい姿を思いだす。

シャワーでは物足りなくなり、お風呂のふちに左手をかけて四つん這いになる。

指を割れ目に滑り込ませる。クリに触れると電気が流れたように全身がびくんと跳ねる。

こするたびに腰が勝手にビクッビクッと反応する。続けている腰がマヒしたみたいになってその感覚が頭に回ってくる。

もう腰も指も勝手に動いている。膝をついたまま状態を起こし、空いた左手の指を声を上げないように噛む。

指で擦るのももどかしくなって手のひらでごしごしこする。くちゅくちゅと音が浴室に響く。外に聞こえてないかなと心配になるくらい。

膝をついている位置をもう少し開くと益々刺激が強くなって「んんっ」と声がでちゃうう。

クリの刺激もピークになると、空いた左手で左の胸を持ち上げるように揉む。私は脇の下との境のあたりのくすぐったい感じが好き。

脇と乳首を行ったり来たり。きもちいい。

すごいのが来る、「K子さん…」ともう一回声に出して、強く胸とクリを刺激する。大きくのけぞって快感を受け入れる。

目の前が真っ白になる。ぎゅーっと腰を反らす。そのままがくがくっと二回大きく腰が勝手に動いたあと、タイルの床に崩れ落ちた。

しばらくそのまま横になる。シャワーの流れる音が妙に耳についた。

そうか、私、K子さんのこと、好きなのかも。

余命1年の親友に、俺の嫁を嫁がせて新婚生活させた3

日奈子と拓也は、結局、次の日の夕方前に帰ってきた。きっと遅くなるんだろうなとか、もしかしたらもう一泊するのではないか? などと考えていたのに、夕方のニュース番組が始まる前には帰ってきた。

『悠斗さん、ただいまー。はい、お土産ー』
日奈子はそう言って、八つ橋を渡してきた。
「八つ橋? 嫌いって言ったのに」
俺は、激しい嫉妬と動揺を押し殺したまま、笑顔で楽しそうに言った。
「いや、それさ、普通のじゃないんだって!」
拓也が、笑顔で言う。複雑な気持ちのまま袋の中を見ると、それは、チョコバナナの生八つ橋だった。
「なんだこれ?」
俺が吹き出しながら言うと、
『高校生に大人気なんだって。キワモノっぽいけど、美味しいよ!』
そう言って、パッケージを開け始める日奈子。とても、拓也と夫婦として旅行をしてきたとは思えないくらいに、以前のままの感じの日奈子だった。でも、
『あなた、お茶入れるね。悠斗さんも飲むでしょ?』
と、拓也にあなたと言い、俺にさん付けで呼ぶ日奈子を見て、現実に引き戻された。

「お、悪いね。さっき買ったヤツ飲もうよ」
拓也も、すっかりと夫が板についてきた感じだ。旅行に行ったことで、より自然な感じになった気がする。俺は、複雑な気持ちだった。日奈子のボイスレコーダーを聞いてしまった後では、どうしても裏切られたという感情が先に出てしまう。

そして、日奈子が日本茶を入れてくれて、チョコバナナ八つ橋の試食会が始まった。
「あ、ホントだ。これ、普通に美味いわ」
俺がそう言うと、
『でしょ〜。悠斗さんも、八つ橋嫌い克服できたんじゃない?』
日奈子は、凄く楽しそうに言う。俺は、そうだねと言いながら、もう一つ食べてみた。食わず嫌いはよくないなと思いながらも、これって八つ橋なのかな?と、少し疑問を持った。

そして、また日常が始まった。でも、日奈子と拓也の距離は、確実に縮まったみたいだ……。

俺は、ボイスレコーダーを聞いて決めた通り、家に隠しカメラを設置することにした。電気街に出向き、色々な商品を見た結果、部屋の照明のスイッチプレートごと交換するタイプのものにした。それを、寝室とリビングに仕掛けた俺は、自宅にミニPCも設置し、それをサーバのように運用して、24時間録画を始めた。

それを設置した初日、俺は早く動画を確認したくて仕方なかった。でも、日奈子も拓也も、いつも通りに色々と会話をしながら、楽しい食事の時間を過ごし、
『ねぇ、久しぶりにボーリング行かない?悠斗さんも一緒にやろうよ!』
と、日奈子がそんなことを言い出した。
俺は、少しでも早く動画を確認したかったのだけど、そんな風に誘われて断るのも不自然だと思い、行くと答えた。
『じゃあ、すぐ行こうよ!あなた、運転よろしくね〜』
と、拓也に運転を頼みながら、日奈子はウキウキしている。俺にしてみれば、明日はごく普通の平日だ。休日でもなんでもない。この時間から遊びに行くのもどうなの?と思いながらも、久しぶりに日奈子と遊びに出かけると思うと、胸が躍った。

「平気か?明日も仕事だろう?」
拓也は、申し訳なさそうに言ってくる。でも、少し前の俺ならばその言葉を素直に受け取ったと思うが、今は、二人きりになるのを邪魔されたくないだけなのでは?と思ってしまう。

俺は、平気だよと答え、出かける準備をする。そして、すぐに出かける準備を終えて、三人で車に乗り込んだ。当然のように助手席に座る日奈子。俺は、一人で後部座席に座る。
二人は、すっかりと夫婦という感じになってしまった。そして、俺も友人として扱われることに、慣れてしまった感じもある。

拓也は、多少痩せてきた感じはするが、まだ元気に見える。とても余命宣告を受けている男には見えない。
「悪いね。明日も早いのに付き合わせちゃって」
拓也は、運転しながら俺に謝ってくる。
『たまには良いよね? 悠斗さんも運動不足って言ってたしね』
笑顔で言ってくる日奈子。戸籍上は日奈子は俺の妻だ。拓也とは、あくまで形だけ、拓也が逝ってしまうまでの期間限定の夫婦のはずだ。でも、俺は日奈子があまりに完璧に拓也の妻を演じているので、不安でしかたない。
そもそも、演じているのではなく、本気で妻になっているのではないか? そんな心配もしてしまう。

『じゃあ、拓也と悠斗さんで勝負ってことにしようよ!』
無邪気にはしゃぐ日奈子。
「賞品は?」
俺は、複雑な気持ちのまま話に乗った。

『えっとね〜。じゃあ、勝った方にチューしてあげる』
日奈子は、少し考えた後そう言った。
「えっ? ダメだよ、そんなの!」
そう言ったのは、俺ではなく拓也だった。もう、ナチュラルに夫としての言動をしているようだ。

『負けなければいいんだよ』
日奈子は、からかうように言う。
「そんな賞品じゃ、気合い入らないし」
俺は、本当は絶対に勝つと思いながらも、そんな憎まれ口を叩いた。
『ウソばっかり。ホントは嬉しいくせに』
おどけて言う日奈子。でも、俺は図星を突かれて言葉に詰まった。

「じゃあ、負けないように頑張るよ!」
拓也は、微妙な空気を打ち破るように、元気よく言った。そして、ボーリング場に到着し、申し込みをしてゲームを始めた。
平日のけっこう遅い時間にもかかわらず、レーンは8割方埋まっていて、意外に混んでいるなと思った。
拓也は何となく気合いが入っているような感じで、少し口数が少なくなった。そんなに日奈子のキスが大事なのかな? と思うと、拓也の一途さを感じた。

そして、2ゲーム練習をした後、勝負が始まると、力みすぎな拓也はスコアを伸ばせず、俺はそこそこのスコアだったが、終始リードしていた。

『拓也頑張れ〜。チューされちゃうぞ〜』
日奈子は、そんな風に拓也を応援する。
「うん。頑張る……」
拓也は、応援されると余計に身体が固くなっている感じだった。

俺は、なんとなくに申し訳なくなり、微妙に手加減を始めた。自分でも、なにをやっているんだろうと苦笑いしてしまったが、勝負は拮抗してきた。
『頑張れ〜。後3ピンで勝ちじゃん!』
日奈子は、最終フレームでそんなことを言った。投げ終えた俺との差は、たった2ピンだった。最後の一投で、普通に投げれば勝ちの場面だったのに、日奈子の言葉で意識してしまったのか、まさかのガターにしてしまった拓也……。

「うわ、ゴ、ゴメン……」
動揺して謝る拓也。本当に、人がいいと思う。すると、いきなり日奈子にキスをされた。唇に、一瞬唇が触れる程度の短いキスだったが、
『拓也のせいだからね〜』
と、少し頬を赤くして言う日奈子。俺は、変な感じだった。日奈子と俺がキスをするのは、本来当たり前の事だし、キスなんて数え切れない位している。でも、俺は拓也に申し訳ない気持ちになってしまった。自分でも不思議だった。

拓也は、
「ゴメン……。勝てなくて……」
と、本気で落ち込んだ様子だった。そして、時間も時間だったので、お開きになった。帰りの車の中では、拓也は口数が少なかった。本気で凹んでいるような感じだ。

『また、やろ〜ね』
日奈子が楽しそうに言う。
「うん。今度は絶対に負けないよ」
拓也は、真剣な顔でそう言った。俺は、なんて言っていいのかわからず、楽しみだなとだけ言った。

そして、帰宅すると、俺が先にシャワーだけ浴びて寝ることにした。明日も普通に会社がある俺は、さすがにもう寝ようと思ったからだ。動画のことは気になるが、見始めたら数時間はかかると思ったので、今日はあきらめた。そして、ボーリングの疲れもあるのか、俺はすぐにウトウトし始めた。

でも、すぐに振動と日奈子の声で目が覚めた。
『……メ、ダメ……って、まだ起きて……ぉ、あぁっダ……っ!』
まだ壁に耳もつけていないのに、かすかに聞こえてくる日奈子の声。そして、ベッドが壁を揺らす振動と、マットレスのスプリングのきしむ音もかすかに聞こえてくる。

『……メぇ、もっ……ゆっく……、あぁっ、声、出ちゃ……らぁっ、あっ、あっ! 拓也、激しいよぉ、うぅっ! うぅーっ!』
日奈子は、必死で声を抑えこもとしている感じだ。拓也の声は一切聞こえてこない。一方的に日奈子が責められているような感じだ。

俺は、物音がしないように気をつけながら、そっと壁に耳を押し当てた。すると、
『奥まで突いちゃダメぇっ! 声我慢出来ないぃ、うぅっ! 拓也、ダメぇ、あぁっ! あっ、あっ! んふぅ……あっ!』
と、日奈子があえぎっぱなしなのが聞こえてくる。

「ゆ、悠斗とどっちが良い? どっちが気持ち良い!?」
興奮した感じの拓也の声が聞こえてくる。
『そ、そんなの、い、言えない、ダメぇ、ぅっっ! あ、あぁっ! もっとゆっくりしてぇ、こわれちゃう、うっ!』
肉がぶつかる音に合わせて、日奈子の声がどんどん大きくなっていく。

「悠斗とキスして、興奮したんだろ!」
拓也の我を忘れたような声。いつもの拓也からは想像もつかないような声だ。
『ち、違うぅ、興奮なんて、してないぃ……あぁっ! もうダメぇ、奥、奥があぁ、うぅあぁっ! 壊れちゃうぅっ! 拓也ダメぇっ! んっおぉおぉっ! ひぃぐぅ……うぅっ!』
「あいつとキスしたかったんだろ! セックスしたかったんだろ!」
拓也は、さらにそんなことを言いながら腰を振っているようだ。

ベッドのフレームが壁に当っている振動と、パンっパンっという音がどんどん大きくなる。

「日奈子、愛してるっ! 愛してるっ!」
拓也は、声を抑えることもなく叫ぶように言う。
『わ、私も、うぅっ! と、止めてぇ、聞こえちゃう、聞こえちゃうからぁ』
「聞こえてもいいだろ! 夫婦だろ! もっと感じろよ!」
拓也は、いつもの優しい感じが消えてしまったように、命令口調で言う。
『イヤぁぁぁっ! ダメッ!! イクっ! イクっ! 拓也、愛してるっ! 愛してるのぉっ!』
日奈子も、声を抑える努力を放棄したようだ……。俺は、やっと頭が回り始めたようで、カメラの存在を思い出した。

ノートパソコンをスリープから解除すると、すぐにカメラにアクセスした。すると、ベッドの上でパジャマを着たままの日奈子が、下半身だけ裸になっている拓也にバックで責められていた。

日奈子は、パジャマのズボンとショーツを膝のところまで下ろした状態で、拓也のピストンを受けている。電気もつけたままの状態で、着衣のままバックで犯されている日奈子……。もの凄い衝撃だった。日奈子が他の男とセックスをする姿……。一生見ることなどないはずだったのに……。

声だけを聞いているのとは段違いの衝撃に、俺は、思わずノートパソコンを閉じてしまった。でも、閉じても日奈子のあえぎ声は壁の向こうから筒抜けだ。

「日奈子、俺の子供産んでくれ! 愛してるっ!」
拓也のそんな声が響き、
『産むっ! 拓也、愛してるっ! チューしてっ!』
俺は、日奈子のそんな言葉に驚き、ノートパソコンを慌てて開いた。すると、すぐにスリープ復帰し、カメラの接続も切れていなかったようで、二人の姿がはっきりと映った。

二人は、正常位になっていた。日奈子のズボンとショーツは、右足だけ外されて、左足にくちゃくちゃっと巻き付いている。そして、二人はキスをしたままの状態でセックスをしていた。

日奈子の腕は拓也の身体に巻きつき、固く抱きしめている。そして、日奈子の脚までもが拓也に絡みつくようになっていた。一つに溶け合ったような状態で、二人のセックスは続いていく。

俺は、そっとノートパソコンにイヤホンを刺した。すると、二人の荒い息遣いと、拓也のピストンにあわせて水音が響いている。あまりにも生々しい音に、俺は、泣きそうになってしまった。

日奈子は、拓也にしがみついたままキスを続ける。そして、うめき声をあげたり、拓也の背中に指を立て、爪も立ててみたりしている。
拓也の大きなペニスがもたらす快感に、無我夢中という感じだ。すると、拓也がキスをやめ、苦しげな声で言う。
「日奈子、愛してる。俺だけ見て欲しい……」
『私も、愛してる。ずっと好きだったよぉ……。ねぇ、中に欲しい。拓也、中でイってぇ♡』
日奈子はそう言うと、自分からキスをした。そして、両手両脚をしっかりと拓也の身体に巻付けてしがみつく日奈子。足の指が思いきり内側に曲がっている。もう、日奈子もイク寸前のようだ。俺とでは、たまにしか見ることのないリアクションだ。

「日奈子、もうイキそう……。気持ちいい? 日奈子、感じてる?」
拓也は、絞り出すように言いながら腰を動かし続ける。
『気持ち良いよ♡ こんなエッチ、したことないもん。拓也のおちんちん、気持ち良すぎて怖いくらいだよ♡』

【続きは元で】

余命1年の親友に、俺の嫁を嫁がせて新婚生活させた

嫁の日奈子とは、結婚して6年目に入った。お互いに子供は望んでいて、ここ2年ほど頑張っているが、まだ授かっていない。日奈子は、夫の俺が言うのもはばかられるが、本当に可愛らしくていい女だと思う。

最近は、良い部屋ネットや白猫のCMに出ているアイドルに本当によく似ていると言われる。それに引き換え、俺はパッとしない感じの脇役タイプで、日奈子と付き合えて結婚まで出来たのは、俺の人生で最初で最後の奇跡だと思っている。

ただ、付き合い始めるときには、少し問題もあった。俺と日奈子は、同じ大学のサークルに所属していた。そして、もう一人拓也という同じ歳の男がいて、俺達3人は一緒に行動することが多かった。
拓也はどこから見てもイケメンなんだけど、中身は素朴な田舎の兄ちゃんという感じで、なおかつ初めの頃は少しなまりもあり、顔は良いのにいじられキャラという感じだった。

そんな拓也が、ある日俺に相談をしてきた。日奈子のことが好きで、交際したいという内容で、俺は協力することを約束した。もちろん、俺も日奈子のには好意を持っていたが、俺ではまったく釣り合わないとあきらめていたので、キューピット役に徹しようと自分の想いを殺した。

そして俺は色々と動いたのだけど、結果だけ言うと、俺と日奈子が付き合うことになってしまった。日奈子は、信じられないことに、もともと俺の方が好きだったようで、拓也もそれを聞いてあっさりとあきらめてくれた。拓也を裏切ったような形になり、俺は凄く心苦しかったのだけど、拓也の方が気にするなと言ってくれて、その後は本当にわだかまりもなくそれまで通りに接してくれた。
そして卒業し、2年も経たずに結婚した俺達を、拓也は本当に心から祝福してくれた……。

その拓也が、病魔に冒されてしまった。膵臓がんと言うことで、自覚症状もなく、会社の健康診断で発覚したそうだ。すでに手の施しようがないそうで、そんなことはとても信じられなかった。拓也は痩せてもいないし、苦しそうでもなく、健康ないつもの拓也に見えたからだ。それに、拓也の家系にガンの人がいると聞いたこともなかった。
なので、それを聞かされたとき、俺は”悪い冗談はやめろ”と言いかけた。でも、拓也がそんな冗談を絶対に言わない男だと言うことを思い出した……。

それを聞いてから、拓也と過ごす時間が増えた。日奈子には、拓也の希望もあって病気のことは言わなかったが、何となく日奈子も感づいているのかなと思うこともあった。

そんなある日、俺と拓也の二人で飲んでいるとき、話の流れで後悔していることの話題になった。
すると拓也は、結婚出来なかったことが心残りだと言った。拓也は言わなかったけど、それは、日奈子と結婚出来なかったことが……という意味だと思った。

俺は、少し痩せてきた拓也を見て、迷いに迷った挙げ句、日奈子に打ち明けた。そして、俺の思いと希望をぶつけてみた。
俺が言ったのは、拓也の病気のことと、拓也と結婚して一緒に夫婦としてすごしてやって欲しいと言うことだった。もちろん、重婚なんかは出来ないので、事実婚というような感じでという意味だが、俺は本気でそう思っていた。親友として、同じ女を愛した男として、そうしてあげたいと心から思ってのことだった。

『やっぱりね……。そうじゃないかって思ってたよ。でも、悠斗はそれで良いの? 悠斗がそれでいいなら、私もそうしてあげたい……。うぅん、そうしたいと思うよ』
日奈子は、言い直した。たぶん、してあげたいというのが、上からな感じがして言い直したのだと思う。がさつで気が回らない俺に比べて、日奈子はこんな心配りも出来る女だ。つくづく、俺には過ぎた嫁だと思う
そして、俺と日奈子は、そうすることを決めた。

次の日、拓也を自宅に呼び、その話を始めると、
「な、なに言ってんの! そんなのおかしいって! 別に俺、そんなの望んでないし!」
と、拓也は珍しく慌てた感じで言った。病気のことが発覚して以来、1周回って達観したような感じになった拓也は、喜怒哀楽が薄くなったようになっていた。それが、今は顔を真っ赤にして慌てている。

『私じゃ不満? ひどくない? 拓也のくせに生意気だよ!』
と、おどけた感じで言う嫁。いつものノリだ。でも、嫁は目が真っ赤だ。今まで薄々気がついていたとは言え、ハッキリと拓也があと1年も生きられないとわかった今、涙をこらえるので必死なのだと思う。

「そんなことないよ! 不満なんてあるわけない! でも、そんなの悪いし」
『悪くないよ。そうしたいの。私も、ずっと拓也のこと好きだったんだから……』
嫁は、ハッキリと言う。
「……ありがとう……」
拓也は、戸惑った顔でそう言った。もちろん、これであっさりと話が進んだわけではない。その後も何回も話し合って、そして拓也と日奈子は結婚することになった。

結婚式の前日、と言っても、教会で俺達3人だけで挙げる式だが、日奈子は本当に悲しそうだった。結婚式後も、色々な事を考慮して、結局俺達の家で3人で同居するのだけど、それでも日奈子は一日中泣きっぱなしだった。

『悠斗、ゴメンね。嫌いにならないでね……』
と、嫁は謝り続けた。俺が言い出したことだし、日奈子が謝る理由なんてないのだが、何度も何度も謝ってきた。俺は、その度に嫌いになるはずが無いと言うことと、拓也に心残りがないようにしてあげようということを話した。

そしてその夜は、俺と日奈子は激しく燃え上がった。明日から、籍はそのままで期間限定とは言え、日奈子が拓也の妻になる……。そう思うと、愛おしくて仕方なかった。
ただ、このタイミングで妊娠してしまってはまずいという判断で、コンドームをしてのセックスだった。それでも俺は、夢中で日奈子を求め、何度も何度もキスをして、愛してると言い続けた。
日奈子も、いつも以上に激しく反応し、目を真っ赤にしながら何度も愛してると言ってくれた……。

次の朝、日奈子は先に起きて、朝食をつくって俺が起きるのを待っていた。
『おはよ〜。食べたら、美容室行ってくるから、先に教会で待っててね』
嫁は、昨日とは違って笑顔だった。吹っ切れたように良い笑顔の嫁を見て、俺は複雑な気持ちだった。俺が言い出したことなのに、今さらやめたい……。そんな気持ちになってしまった。

でも、嫁に促されて朝食を食べ始める。嫁もテーブルにつき、一緒に朝食を食べる。それが終わると、嫁は美容室に向かって行った。

俺は、スーツに着替え始める。白いネクタイをして、結婚式に出席する人の姿になる。そして、戸締まりをして教会に向かって出発した。不思議な感覚だった。今日からしばらく夫婦ではなくなる……。形だけとはいえ、喪失感が凄かった。

教会に着くと、拓也はもう来ていた。タキシードを着て髪型も決めた拓也は、画に描いたようなイケメンで、男の俺が見ていてもドキッとする程だった。その拓也が、ガチガチに緊張した顔で俺に挨拶をしてきた。

「なに緊張してんだよ。人生最大の見せ場だろ?」
俺は、とてもこの男が余命1年もないとは信じられなかった。ネットで調べると、闘病生活後半は、痛みでモルヒネ漬けのようになるそうだ。そうなってしまっては、もうまともな生活は不可能になる……。そう考えると、余命は1年であっても、加奈子と夫婦でいられるのは半年もないのかも知れない……。そう思うと、俺は日奈子を一時とはいえ奪われる事へのジェラシーよりも、友を失う悲しみの方が大きく、自然と涙があふれ出してしまった。

「悠斗……。俺さ、お前が羨ましくてしかたなかったんだ。本当は、何度も日菜ちゃんを奪ってやる……。そんな風に思った事が何回もあったよ。でも、日菜ちゃんはお前じゃなきゃダメなんだよ……」
拓也も目を真っ赤にして言ってくる。
「日奈子のこと、泣かせるなよ!」
俺は、精一杯の強がりを言った。
「約束する」
拓也は、静かに、でも力強く言った。

そして、日奈子がやって来た。タクシーでやって来た日奈子は、メイクと髪型が決まっていて、日々見慣れている俺も、あまりに綺麗で見とれてしまった。日奈子のドレスは、あらかじめ持ち込んである。
『お待たせ〜。拓也格好いいじゃん! 結婚式場のCMに出てきそうだよ!』
拓也を見て、少し頬を赤くして言う日奈子。俺は、正直嫉妬していた。

「日菜ちゃんこそ、綺麗すぎて緊張しちゃうよ」
拓也は、お世辞なんかではなく本心で言っていると思う。
『あれぇ? 拓也って、そんなお世辞言うキャラだったっけ? でも、ありがとう』
日奈子は心底楽しそうに見える。俺は、心がざわつくのを感じていた。

日奈子は、控え室に向かう。一人で着替えられるか心配だったが、教会の人が手伝ってくれるという段取りらしい。そして俺達は、神父さんに挨拶をする。
この教会は、小学生の頃の俺が英会話学校で通った教会だ。そして神父さんも、その当時から知っている人で、今回の特殊な事情を話したら快く協力してくれることになった。

そして準備が整った。普通の結婚式みたいに、父親との入場や、音楽なんかの演出はない。バージンロードを、拓也と日奈子が一緒に歩いてくる感じだった。俺はそれを、ベンチに座って見ているだけだった。

二人は腕を組んだりすることもなく、普通に歩いてくる。日奈子は、ウェディングドレスを着ているが、ベールまではしていない。ロングの手袋をして、真っ白なドレスを身にまとった日奈子は、本当に清楚なお姫様みたいだった。日奈子は、少し緊張している感じはあるが、笑顔だ。それに引き換え、拓也はガチガチに緊張している。歩き方まで少しぎこちなくなっている。日奈子は2回目の結婚式なので、そのあたりの違いが出ているのだと思う。

そして、神父さんが話を始めた。事情がわかっているので、通常の結婚式で言うようなことではなく、友情の話を交えて命の尊さを話してくれた。

その話の後、永遠の愛を誓うかと問われ、日奈子も拓也も誓いますと答えた。俺は、永遠の愛を誓った二人を見て、嫉妬も感じていたが、素直にお似合いの二人だなと思ってしまっていた。

そして、指輪を交換して、誓いのキスをする二人……。目を閉じて少し上を向く日奈子。拓也は緊張した顔で、日奈子に顔を近づけていく。すぐに、軽く唇と唇が触れる。唇が触れるだけの軽いキスだったが、俺は人生で最大のショックを受けていた。

それは、あっという間に終わった。キスを終えた後、日奈子は俺を見た。そして、一瞬悲しそうな顔をした後、再び拓也に向き直った。

しばらくして、式は滞りなく終わった。日奈子は控え室に行き、俺と拓也は二人きりになった。
「悠斗、俺、もう満足だよ。本当に充分だ。これで終わりでいいよ。ありがとうな」
拓也はしんみりとした顔で言う。俺は、さっきのキスでショックを受けていたので、拓也の申し出を受けてこれで終わりにしようと思った。

そこに、日奈子が戻ってきた。
『あなた、お待たせ〜。早く帰ろう!』
元気いっぱいに声をかけてきた日奈子は、そのまま俺の前を素通りして、拓也の手を握った……。
「い、いや、でも……」
口ごもる拓也だが、
『早く帰ろう。私達の家に』
日奈子は、真剣で思い詰めた顔でそう言った。俺は、日奈子の覚悟を見た気がして、何も言えなくなってしまった。拓也も同じだったようで、
「うん……。帰ろう」
と言った……。

そして、俺達は拓也の車で家を目指した。拓也の車には、彼の荷物が積まれている。これから生活を始めるには、少ないなと思う量だが、仕事も辞めた彼には充分な量なのかもしれない。
仕事は辞めたものの、拓也は慎重な性格だったので、保険にも加入していた。ガンや重度障害などの特約もつけていたので、退職金と合わせると充分な金額を持っていたと思う。

そして、俺達の家に着くと、3人で荷物を運び込んだ。
「ありがとう。おかげで早く終わったよ。じゃあ、車置いてくるよ」
そう言って、拓也は一旦自宅に帰ろうとした。すると、当たり前のように日奈子がそのあとを追う。
『じゃあ、夕ご飯も何か買ってくるね。悠斗、バイバイ』
と日奈子が言った。俺は、日奈子にこんな態度を取られて、自分が何一つ覚悟出来ていなかったことを思い知った。冷静に考えれば、こうなることは予測出来ていたはずだ……。

拓也は、申し訳なさそうな顔で俺を見ると、そのまま車に乗り込んだ。そして、助手席に乗り込む日奈子。日奈子は、一瞬悲しそうな顔で俺を見た。でも、すぐにドアを閉めると、出発していった。

俺は、拓也の荷物が運び込まれた部屋を見て、泣きそうだった。バカなことをしてしまったという後悔が、津波のように押し寄せてくる。俺は着替えると、ビールを飲み始めた。日奈子は、どう思っているのだろう? 俺の気持ちが凹んでいるからだと思うが、日奈子は楽しそうだと思ってしまう。

日奈子は、抜群のルックスの割に、男性との交際経験が少なかった。セックスも俺が初めての相手だった。さすがに付き合ったり、デートしたりキスをしたりは経験済みだったが、付き合ったのは高校時代に一人だけだったそうだ。

本人はモテなかったからだと言っているが、日奈子が可愛すぎて男子も行けなかったんじゃないのかな? と思っている。
そして、結婚してからは、いつも二人で一緒だった。こんな風に別行動になるのは、記憶にないくらいだ。

俺は、気持ちが落ち込んだまま飲み続けた。すると、日奈子達が帰ってきた。
『お待たせ〜。お腹すいたでしょ? 買ってきたよ〜』
と、日奈子がいつもの感じで入ってくる。でも、すぐ後ろには袋を両手に持った拓也がいる。
「待たせたね。お、先に飲んでるんだ」
拓也は出発前と比べて、凄く明るくなっていた。最近は、感情が少し薄くなったようで、あまり笑う姿も見ていなかったが、こんなに笑っている拓也を見ると、妙にホッとした。

そして、テーブルにお土産の寿司が並ぶ。
「結婚式の日のディナーには思えないな」
俺は、かなり虚勢を張ってそう言った。
『確かにね。でも、こういうのも楽しいよ。ねぇ、あなた』
日奈子は、拓也を見てそう言う。
「そうだね。じゃあ、日奈ちゃ……じゃなかった、日奈子、食べようか」
拓也は、そんな風に言い直した。確かに、夫婦なら呼び捨ても当たり前かもしれない。俺は、本当に始まってしまったんだなと、暗い気持ちになった。

そして、食事が始まる。日奈子と拓也はテーブルの同じサイドに座り、反対側に俺が一人で座る。言いようのない孤独を感じながらも、俺は虚勢を張り続けた。

「けっこう美味しかったな。俺、飲み過ぎちゃったから、先に風呂入って寝るよ」
と言って、立ち上がった。
『あ、うん……。じゃあ、布団敷いとくね』
日奈子は、少し言いづらそうにそう言った。俺は、夫婦の寝室の横の洋室に寝るという段取りになっていた。わかってはいたが、あらためてそう言われると、気が狂いそうになる。そこで、今さら俺は、今日は二人にとって新婚初夜なんだということに気が付いた。

「あ、ありがとう……」
動揺しながらそう答え、フワフワと地に足がつかない感じで風呂に向かった。そして、風呂に入り、パジャマに着替えてリビングに戻る。すると、二人はワインを飲んでいた。
『あ、早かったね。悠斗も飲む?』
と、少し頬を赤く染めた日奈子が聞いてくる。俺は、飲み過ぎちゃったからと言い訳をして、逃げるように洋室に向かった。背中から、二人のおやすみという言葉が聞こえてきた。

そして部屋に入ると、すでに布団が敷いてある。俺は、現実から逃げるように布団に入って目を閉じた。でも、まったく眠れない。
二人の足音とか、風呂場の方からの物音に耳を集中させてしまう。

『一緒で良いじゃん。夫婦でしょ』
風呂の方から、日奈子のそんな声がした。

妹とのエッチをいとこ姉弟に聞かれたら、スワッピングになった

ウチは、一応東京都だけど、郊外で田舎だ。なので、家も結構デカい。毎年、年末年始に母親の妹家族が遊びに来るのが定番になっている。もともと、この家が母方の実家で、おばあちゃんと同居しているせいだ。
叔母さん家族は、ウチと一緒で2人子供がいる。姉弟というパターンだ。ウチは、兄妹というパターンだ。昔からよく遊んだので、姉弟みたいに感じている。

賑やかな食事が終わり、子供部屋に4人で移動してゲームをしたりして遊日始めた。叔母さん家族が遊びに来るときは、妹は僕の部屋で寝起きし、妹の部屋に従姉弟達が寝起きする感じになる。今は、少しだけ広い僕の部屋で遊んでいた。

『萌ちゃんは相変わらず可愛いねぇ。アキラも会いたがってたよ』
従姉のあかりちゃんが言う。夏に会った時よりも、身長もおっぱいも成長した感じだ。肩までの髪をポニーテールにして、冬なのにまだ日に焼けたような健康的な肌の色をしている。女の子なのに、部活でサッカーをしている影響だと思う。僕の一つ年上で、高3だ。でも、男っぽい部活をしているけど、ぱっちり二重に整った顔で、グラブルのCMの女の子にそっくりだと思う。僕は、密かに憧れている。
「そ、そんな事ないって、ねーちゃん、変なこと言わないでよぉ」
あかりちゃんの弟のアキラくんが、恥ずかしそうに頬を赤くしながら言う。相変わらず、綺麗な顔をしている。最近はどうだかわからないが、彼はS学生の頃には女子に間違われることがちょくちょくあった。
そして、あかりちゃんが言うまでもなく、僕の妹の萌のことを気に入ってるなとわかっている。彼は、13歳で中1だ。萌の一つ下になる。

僕の妹の萌は、中2で148cmのロリ体系だ。おっぱいがなかなか大きくならないことを気にしているが、僕はそのままでもいいと思っている。自分の妹ながら、本当に可愛いと思う。住宅情報館のCMに出てるアイドルに似ていると言われることがある。僕は、その子よりも萌の方が可愛いと思っている。それを同級生に言うと、親バカならぬ兄バカだなと言われるが、本当なんだからしかたない。

『そうなの? 萌はアキラくんに会いたかったよ』
ただでさえ大きな瞳を、ウルウルさせながら言う萌。こんなことをされたら、誰でも恋に落ちてしまうのではないか? と思う。
「い、いや、会いたかったよ! 萌ちゃんと秀くんに!」
慌てるアキラくん。本当に、みんな仲が良いなと思う。

『萌ちゃん、そろそろ彼氏出来た?』
あかりちゃんがニヤけながら聞いてくる。
『えっ? い、いないですよ。でも、好きな人はいます!』
萌は、照れながらもはっきりと言った。
『へぇ〜。じゃあ、告っちゃえば? 絶対に上手く行くよ』
あかりちゃんはそんなアドバイスをする。でも、アキラくんは目に見えてがっかりしている。

『しないですよ。それより、あかりちゃんは? 彼氏欲しがってましたよね』
萌が、話をすり替えるようにそう言った。
『出来たよ〜。今、ラブラブだよ』
あかりちゃんは、嬉しそうに言う。僕は、結構ショックを受けてしまった。
『ホントですか!? どんな人ですか?』
萌は、興味津々だ。
『え? ふ、普通の人だよ。結構顔はイケメンかな?』
口ごもりながら言うあかりちゃん。
『イケメンなんだ! いいなぁ〜。年上ですか?』
萌は、根掘り葉掘り聞くつもりみたいだ。
『年下だよ。ちょっと頼りないところあるけどね。でも、ラブラブだよ。大好きなの♡』
のろけるあかりちゃん。

『あれ? おにいちゃん、ショック受けてるの?』
萌が、僕に向かって言う。
「い、いや、そうだね、ちょっとショックかな?」
口ごもる僕に、
『あれれ? もしかして、秀くん私に惚れてたの? 早く言ってよ。もう手遅れだよ〜』
と、少しからかうように言うあかりちゃん。

そんな風に、恋愛話で花が咲いた。数年前は、それこそ野山を駆けまわり、虫を捕まえたり魚を釣ったりしていたのに、お互いに成長したんだなと思った。

そして、楽しい時間が過ぎていき、そろそろ寝なさいと親たちに言われたので、お開きにして各々お風呂に入って寝ることになった。

「じゃあ、電気消すよ」
床に敷いた布団に寝る萌に、声をかけた。ベッドに寝ることを勧めたのに、こっちの方がいいと聞かなかった萌は、多分気を使ってくれたのだと思う。
『うん。明日、楽しみだね』
萌は楽しそうだ。明日は、4人で遊びに行く計画だ。寒いので意見が割れたけど、結局、よみうりランドではなくピューロランドになった。

僕は、そうだねと言って電気を消した。明日はそこそこ早起きなので、目を閉じて寝ようとした。すると、しばらくして萌がベッドに潜り込んできた。
『おにいちゃん、あかりちゃんのこと好きなの?』
と、僕にしがみついてきて心配そうに言う萌。僕は、慌てて否定した。
「あかりちゃん綺麗だから、憧れはあるけど、萌が一番に決まってるよ」
僕がそう言うと、萌は嬉しそうに、
『私もだよ。おにいちゃん大好き』
と言って、僕にキスをしてきた。萌とは、2年前からこういう関係だ。でも、今日の萌はいつも以上に激しいキスをして来る。小さな舌が僕の口の中に飛び込んできて、必死という感じでかき混ぜてくる。
「どうしたの? なんか、興奮してるね」
『うん。だって、あかりちゃんのこと意識しちゃうから……。おにいちゃん、ダメだからね。あかりちゃんのこと好きになったらダメだからね』
萌は、小さな声で言う。必死という感じだ。僕は、兄妹でこんなことしてはダメだと思いながらも、萌に本気になってしまっていた。

僕は、
「愛してるよ。萌、ずっと一緒だよ」
と言って、彼女にキスをした。萌の小さな口の中に舌を差し込み、小ぶりな舌に舌を絡める。すると、萌は僕にギュッと抱きついて積極的に舌を絡めてきてくれた。
僕は、必死で舌を絡め続ける。すると、萌が僕のアレを握ってきた。パジャマの上からだけど、ギュッと握られ僕はうめいてしまった。
『カチカチだね♡ おにいちゃん、エッチしよ?』
と、可愛らしい声でおねだりをしてくる萌。目覚まし時計の光で、表情もなんとかわかる。萌の顔は、すごくエッチな感じになっていた。まだ中2の彼女だけど、小6の時に僕とエッチして以来、二年間エッチをし続けている。最近では、すっかりとエッチな女の子になってしまった。

「ダメだって、アキラくんもあかりちゃんもいるでしょ? 叔母さん達だっているんだし」
僕は、なんとか理性を働かせた。
『うぅ……いじわるぅ。じゃあ、してあげるね。おにいちゃんの、苦しそうだから』
そう言って、萌は布団に潜り込んできた。そして、慣れた動きで僕のパジャマを脱がせると、パンツまで脱がせてきた。僕は、ヤバいかな? と思いながらも、すでに興奮状態であらがえなかった。

萌は、すぐにパクッと僕のアレをくわえてくれた。小さなお口を大きく開けて、歯が当たりながらも口に収めてくれる。そして、小さな舌が僕のカリ首に巻き付いてくる。この2年で、萌は口だけで僕をイカせるくらいに上手になった。
僕はそっと布団を剥ぎ、可愛いお口でくわえているのを見た。本当に、可愛いと思う。でも、こんなことをしていいはずがない。そんな葛藤は今でもある。それなのに、僕のアレは驚くほどガチガチだ。背徳感が余計に僕を興奮させているみたいだ。

『おにいちゃん、すごく固いよ。興奮してるね』
萌はそんな事を言いながら、喉の奥までくわえていく。でも、まだ小さな萌のお口では、僕のものは全部は飲み込めない。それでも、喉の奥に当る感触に、僕は興奮してしまった。いたいけな妹に、イケないことをさせているという実感が、僕を興奮させるんだと思う。萌は、僕の竿を根元から舐めあげたり、竿を甘噛みしたりする。それだけではなく、睾丸まで舐めたり口に含んだりしてくる。
まだ中2の萌がこんなテクニックを持っているのは、自分で教えた事ながらヤバいなと思う。すると、萌の小さな手が、僕のシャツの中に入ってくる。そして、乳首を撫でるように触ってくる。最初は全然気持ち良いと思わなかった乳首も、今では僕のお気に入りだ。フェラチオしながら乳首を触ってくる萌。気持ち良すぎて腰が砕けそうだ。

すると、萌がグッと腕を伸ばしてきて、僕の口の中に指を突っ込む。僕は、萌の指をフェラチオでもするように舐めた。そして、僕の唾液で濡れた指を、僕の乳首に戻す萌。さっきよりも滑りがよくなり、快感が増していく。
僕は、イキそうになってきた。すると、萌が動きを止めた。
『おにいちゃん、絶対に声出さないから、ちょっとだけ入れて欲しい……』
萌は、うわずって興奮した声で言う。本当に、欲しくてしかたないみたいな顔をしている。

萌のクラスメイトが今の萌の顔を見たら、それだけで射精してしまうのではないかと思うようなエッチな顔だ。
「ダ、ダメだって、バレたら最後だよ」
僕は、ビビってしまった。
『おにいちゃんばっかり、ズルいよぉ』
萌えは、すねたように言う。
「わ、わかったよ。じゃあ、舐めてあげるから」
僕は、そんな提案をした。本当は、なにもせずに寝るのが正解だと思うが、僕も興奮しすぎていて収まりがつかなくなっていた。

『うん。じゃあ、脱ぐね』
萌は嬉しそうに言うと、パジャマを脱ぎ始めた。なんの恥じらいもなく、さっさと脱いで全裸になる萌。ぺったんこの胸に、まだ毛の生えていないアソコが時計の光でかろうじて見える。
僕は、全裸でベッドに寝転がった萌を見て、理性が飛んだように覆いかぶさっていく。そして、その可愛らしい乳首を舐め始めた。まだ乳首とも呼べないような小さなそれは、それでもカチカチに固くなっていた。

『ウッ、うぅ……ハァ、うぅ……』
萌は、声が出そうになるのをなんとか堪えている。最近の、すっかりと性感が発達してしまった萌は、乳首を舐められるのが凄く好きだ。下手したら、それだけでオルガズムに至ってしまいそうになるくらいに感じるパーツのようだ。

僕は、夢中で萌の乳首を舐め続ける。萌の胸は、まだブラジャーではなくてスポーツブラみたいなので充分なほど、淡い膨らみだ。でも、萌のルックスにはとてもピッタリと来ると思う。そしてなにより、まだ全然生えてこないヘアも、萌のルックスにはピッタリしすぎなほどピッタリときている。

『うぅ……んぅ、ハァ……おにいちゃん、好きぃ』
萌は僕の頭に手を添えて、撫でるような仕草をしている。本当に、僕のことを愛してくれてるんだなと感じる。でも、同時に、良いのかな? と思ってしまう。どれだけ好きになっても、どれだけ愛し合っても、結局は兄妹だ。結婚することは出来ない。

僕は、そんな事を考えながらも、頭の中はセックスのことでいっぱいだ。徐々に萌の胸から下の方に移動していく。ヘソにキスをしたりしながら、恥丘のあたりを舐め、さらに下に降りていく。
『うぅあぁ、おにいちゃん、早くぅ』
とろけきった声で言う萌。萌は、クンニされるのが凄く好きだ。舐められると、ほぼ100%イッてしまう性感帯だ。

僕は、萌の可愛らしいアソコに口を付けた。萌は、それだけでビクンと体を小さく震わせる。僕は、そのまま舌を使い始めた。まだ包皮に包まれたクリトリスを、そのまま舐め始める。
『うぅっ! ン、うぅうぅ、ダ、ダメぇ、声……我慢出来ないよぉ』
萌は、可愛らし声で言う。僕は、いったん舐めるのをやめて、
「声我慢出来ないと、やめちゃうよ」
と言った。
『いじわる……。おにいちゃん、我慢するからもっと舐めて♡』
萌は、恥ずかしそうに言う。多分、明るくしたら顔は真っ赤だと思う。
「だったら、いつもみたいにおねだりしてみたら?」
僕は、ドキドキしながらそんな風にいじわるを言ってみた。
『もう……。おにいちゃんのいじわる』
萌はそう言いながらも、脚を広げて自分の指でアソコを左右に拡げる。
『萌のエッチなクリトリス、舐めて下さい♡』
声をうわずらせながら言う萌。本当に興奮しきっている感じだ。僕もそれは同じで、むしゃぶりつくように萌のアソコを舐め始めた。ぷっくりとした恥丘周り。少女特有の柔らかさだと思う。僕は、クリトリスの皮を指で剥いて舐め始めた。萌は、
『ンンッ! んふぅっ、うぅあっ!』
と、必死で声を抑えようとしながらも可愛い声が漏れる。萌は、逃れるように上にずり上がっていこうとする。僕は、萌の腰を掴んで逃がさないようにし、剥き出しになったクリトリスを舐め続けた。
萌のクリトリスは、この2年で本当に性長してしまったと思う。大きくなってしまっただけではなく、本当に敏感になってしまった。エッチな気持ちになってしまったときは、ショーツにすれる刺激だけでイッてしまうときもある。
ほとんど毎日のようにエッチをし続けてきた性果だと思う。

僕は、軽く歯を立てたり、舌で弾くようにして舐め続ける。萌は、ブリッヂしそうな格好になったり、脚をピンと伸ばしたりしながら高まり続ける。


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