萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

ムラムラ

出張+入院で禁欲のあと

結婚10年、子供なし。俺32歳、嫁35歳。エッチは週4?5くらい好きもの。
オレが小さいときの病気で子供はできにくいため、もし出来ればオッケーぐらいのつもりで10年中田氏三昧。
今回1ヶ月の単身赴任の帰り道、「今日から夜の営みも再会」と期待を膨らませて高速道路を走行中、あいにくの渋滞にはまった。
「あー、帰るの遅くなったらエッチも遅くなる?」なんて妄想中に、後方でキーとブレーキ音。
ドンドンドンと3回目ぐらいの衝撃が俺の車だった。

そのまま入院。首と腰の打撲ぐらいだったが、経過を見るために3日程入院。
嫁は入院の世話と事故の保険会社の対応と良くやってくれた。

問題は二人の営みの方。
1ヶ月溜めるだけためて行えば、あるいは子供もと思って堪えていただけに、数日の禁欲延期はつらい。
病室は4人の相部屋で、当然病院でそのような事もできず。
ただ、カーテンで仕切られているため、一瞬の隙はあり、キスはしたりしていた。
それにしても夜明けのベッドで毎日いきり立っている息子には困った。

退院の日。嫁が自分の車で迎えに来た。病院を出ると高速へ。
俺はムラムラする気持ちをなんとかしたくて、右手を伸ばして嫁の左胸をブラとシャツの上から触る。
大きくはないが程よい硬さの胸の感触をしばらく味わう。
「周りから見えるよ。危ないし。」と小さく拒絶される。
そこで手を下に伸ばし、やわらかい生地のロングのスカートの上から嫁の股間を狙う。
『グラッ』と車が一瞬揺れあぶないあぶない。
「もう、危ないから」「だって、我慢できん、」
俺が助手席から運転中の嫁の左手を引き寄せ、俺のスウエットの上から撫でてもらう。
あっというまに硬くなる息子。
「仕方ないなぁ」
嫁はしばらく左手のみで、リズミカルに硬い息子の相手をしながら運転。

しばらくの沈黙のあと、嫁が「家まで待てないな」とつぶやく。
「次で降りるか」と俺。
そこはICの周りにラブホが多いので有名な場所。12年程前に俺たちが付き合いだした頃、嫁に連れて来られたのも、このあたりの一軒だった。
「あのホテルあるかな?」と探してみると、ありましたよ。
なつかしのホテルに入り、ドアを閉めるとすぐに嫁を強く引き寄せてキスの嵐。
首に小さいギブスがあるので、思うようにいかない。
嫁が俺の服を脱がせ、自分の服もさっと脱ぎ捨て、シャワーに飛び込む。
嫁が自分の体をさっと洗うと、俺の胸からから下にシャワーを当てる。
腰は痛めただけでギブスがないので股間は洗える。
すでに半立ちの息子に暖かいシャワーが心地よい。
ボディーソープで洗って、シャワーできれいにすると、そのままパクッと口で。
「ああ、久しぶりだー」
膝立てで挑戦的な目つきで俺を見上げながら口で出し入れしながら舌で舐め上げる。
「ううー」
シャワーとプチャプチャいう音と俺の小さいうめき声のみが流れる。
そう、嫁が運転する車で初めてこのホテルに来たとき、大学生の俺はガチガチに緊張していた。俺がインターンシップで訪れた会社の担当をしていたのが今の嫁だった。
170cmスーツ姿の嫁は、俺には遠い存在だった。
3名の訪問者の中でなぜか俺に目を付けた嫁が、積極的にアプローチして、3日目の夜に俺を連れ出すことに成功したわけだ。
理由は「一番ウブだったから」だそうです。はい。
ま、その後嫁もびっくりの俺の精力が発掘されるわけですが。
さて、そんな事を思い出すうちに射精感が込み上げてきて、このままでは1発無駄にしてしまうので、頭を引いて一旦中止してもらう。
いつもならここで嫁を後ろ向きにして、プルンと締まった丸い尻を鑑賞しながら、俺の長いアレを中心に埋め込むのだが、今は俺から積極的に動けないため、一旦休止。
体を拭いてもらい、二人で手を取ってベッドへ。
首と腰の負担を考えると、当然俺が仰向けになり、嫁が上から覆いかぶさる。
しばらく唇を合わせたあと、嫁がずり上がって下向きになってもなお固さを残した胸を、俺の顔の上に持ってきた。
俺は両手で掴み形を堪能しながら、乳首を交互に舌で転がし吸い付いた。
ピチャピチャ、チューチューとしばらく音が流れ、嫁が我慢できなくなり、下にずり下がると体を起こして膝立てになり、俺の中心に自分を合わせた。
お互いに目を合わせると両手をつなぎ指を絡ませると、嫁が尻を落としてきた。
そう、初めての時もそうだった。
20日過ぎても経験がなくどうしていいかわからずキョドっている俺にやさしく声をかけて手を絡ませると、「意外とおおきいんだね」といいながら、上から俺を包み込んでくれた嫁。
あの瞬間は今でも覚えている。
中心部に自分ではない体温を感じ、先端の太い部分が柔らかな肉の中に埋め込まれた瞬間、俺は絡ませた指にぐっと力を込めたまま、白い快感を嫁の内部入り口に放出したのだった。
「ああ!」
情けない声を出す俺をやさしく受け止め、嵐が収まるのを待ってから、嫁はそっと指を離し、体を抜いてくれた。
そして上からキスをしたあとやさしく「気持ちよかった?大丈夫だよ。すぐできるから。」とやさしく言ってくれたのだ。
それを思い出していると、俺は嫁の中にすべて埋まっている状態だった。
俺が動かなくていいように、嫁は前後のグラインドや左右のゆすり、そして鈴口から根元まで上下に運動を加えていた。
俺はそんな嫁の胸を手のひらで味わい、大きさというよりは、程よい硬さを確かめていた。
子供のいない二人は今でも新婚気分で、30半ばで形の崩れていない嫁のボディーは俺の自慢だ。
禁欲生活のために俺はあっという間に上り詰めて、限界を感じた。
「いくよ」
嫁に伝えると、手を取り合い指を絡ませた。
嫁は少し尻を浮かせぎみにして、俺が一番感じるカリ首から中央部分あたりをギュっと絞って集中攻撃した。
この10年の間にお互いの気持ちいい部分はちゃんと心得ていた。
「イクよ、中にイクよ。おまえだけの俺から」
「うん、来て。あたし専用のコレ。」
ギュっと握り締めて、腰を突き上げたいのを我慢しながら限界まで耐えた。
嫁が俺のタイミングを見計らい、筒先まで一旦抜いた後、
限界まで自分の穴を絞りながら、ズンと奥まで俺を突っ込んだ。
キラキラした光が頭で弾け「うう。」おれは思わず呻き、嫁の体内に白い愛情を爆発させた。
爆発が始まった瞬間、嫁は少し尻を浮かせ気味にすると中心部を中心に細かく上下させ、すべてを絞るかのように動かした。
その状態で制御できない発射が数度続くと、1ヶ月以上のものを出し尽くしていた。

汗ばんだ嫁が俺の上に倒れてきてハアハアを息をついていた。
しばらくご無沙汰だったためか、アレはしばらくそのまま硬さを保っていた。
5分ぐらいしてようやくやわらかくなってくると、嫁が起き上がった。
嫁の中心からは白いものが糸を引いて俺の中心とつながっていた。
横に倒れてきた嫁に腕枕をしながら、二人でしばらくトロトロと眠った。

写生と射精8

写生と射精


写生と射精6(ジャンル未設定で投稿)


ノーパンデートの2日後、僕は絵を仕上げるため、N江の部屋にいました。
今回も満足行く絵になりそうです。

N江は女の子向けの雑誌を見ています。
ふと、壁にかかっている制服が目に入りました。

「あ、N江ちゃん」
「なあに?」

「あれ、高校の制服?」
「うん」

「...ねえ、ちょっと着てみてよ」
「え?着るの?今?」

「うん、N江ちゃんが高校の制服を着たところが見たいな」
「あさって入学式だからその時見れるけど」

「僕のために着てくれるところが見たいんだ」
「そう?じゃあ...」

N江は部屋着を脱ぎ、白シャツを着て、赤いリボンをつけました。
そしてチェック柄のスカート、紺色の上着と手際よく制服を着てくれました。
鏡でササッと髪型を整えて完成です。

「わ...可愛い...」

ショートボブの髪型にピッタリの、とても可愛らしい制服です。
N江が着ると、そのためにあつらえたと思うほどよく似合っています。

「うふふ...どう?」

N江は照れ臭そうにポーズをとりました。

「N江ちゃん...めちゃめちゃ可愛い...」
「ありがと。ふふっ...嬉しい」

「スケッチのいい題材にもなりそう」
「制服姿も描いてくれるの?高校生活のいい記念になるね...」

こんな可愛くて制服の似合う女の子を芸能界が放っておくわけがありません。
スカウトの人ってよく見てるなと思いました。

「制服でデートってのもいいかもね」
「わあ、それ楽しそう。スカートの丈、ちょっと短くしちゃおうかなあ...」

そう言うと、スカートの裾を少し持ち上げました。
スラっとした足がまぶしく見えました。

「N江ちゃん、制服でノーパンってどう?」
「うーん...変な汁が付いちゃうと困るなあ」

「あ、そうか」
「私服ならまだしも制服だし...」

「じゃあ、この話聞かなかったことにして」
「でも...ちょっと興味ある...」

「え?」
「うふふ...同じクラスになったらいいね」

「あ...あ...そうだね」
「いよいよあさってから高校生になるのかあ?...うれしいな」

というわけで入学式当日...

「え?...違うクラスになっちゃった...」
「N江ちゃんは1組、僕は2組か...」

「つまんない...部活は一緒にやろうね」
「うん」

「じゃあ、あとでね」
「今日は早く終わるし、N江ちゃんちに行ってもいい?」

「いいよ。一緒に帰ろ」
「じゃあ...」

そして、入学式も終わり、N江の部屋。
N江がこの前の雑誌を見ていました。
妙に落ち着かない様子。エッチなことを考えているようです。

「ねえねえSくん、ものすごく気持ちのいいセックスしてみない?」
「え?どうやるの?」

「しばらく禁欲するの」
「え?禁欲?」

「うん、この雑誌に書いてたんだけど、面白そう...」
「え?そんな雑誌だったの?」

「普通の雑誌なんだけど、ちょっとだけ...エッチなことも書いてるの」
「へえ...」

N江は興味ある記事を見つけたらしく、ウキウキしています。

「しばらくセックスもオナニーもガマンするの」
「どれくらい?」

「うーん...この本だと...2週間くらい」
「2週間もガマンするの?夢精しちゃうよ」

「ムリ?」
「女の子は大丈夫かもしれないけど、男は2週間もムリだよ」

「じゃあ、私は2週間。Sくんは1週間でどう?」
「うん...それなら何とか...」

「じゃあ...私は今日から禁欲生活に入るからSくんは来週からね」
「今週はとりあえず自分でするのはいいってことだよね」

「うん」
「N江ちゃんとエッチできなくなるのはつらいなあ」

「でも、解禁日にはものすごく気持ちいいエッチができるよ」
「わかった...頑張ってみる」

...というわけで、1週間後...
N江は禁欲生活のど真ん中です。
会うとエッチしたくなるので、携帯での会話でガマンです。

「N江ちゃん、禁欲生活どう?」
「うん...つらい...」

「え?もしかして、けっこう自分でもしてたの?」
「うん...Sくんとエッチできない日はたまに...」

「今日から僕も禁欲かあ...」
「頑張ってね」

「もし、一週間以内に夢精しちゃったらどうするの?」
「そこからやりなおしかな...」

「ええ?リセットなの?」
「でもその分、私の禁欲生活も延長されるから...」

...3日後...

僕のタンクはすでに満タン。
放出したくてたまらなくなっています。

ちょっとN江のことを考えるだけでムラムラする始末。
N江の家に行ってしまうとエッチしてしまいそうなので自宅でひたすらガマンです。

...5日後...

ちょくちょく夢にエッチなシーンが出てくるようになりました。
このままだと夢精してしまいそうです。
寝ていると根元が痛くなるほどアソコが勃起しています。

...6日後...

明日はやっとエッチできる日です。
今夜、夢精しないことを祈るしかありません。

...7日めの朝...学校は休みの日です。

ものすごいエッチな夢を見てしまいました。
僕はガバっと跳ね起き、パジャマとパンツの中を見ました。

...よかった...夢精してなかった...

ホッと胸をなでおろし、布団を上げ、N江の家に行く時間を待ちます。
すると、携帯に呼び出し音が...
N江からでした。

「もしもし」
「あ、Sくん?...夜中...どうだった?」

「大丈夫だった」
「よかった?...それだけが心配だったの」

「もう...つらいよ。エッチな夢ばっかり見るんだもん」
「ゴメンね。変なことさせちゃって。でも今日は気持ちよくなれるよ」

「じゃあお昼になったら行くね」
「うん、待ってる...」

午後になり、僕は半勃ちの状態でN江の家の呼び鈴を押しました。
N江が泣きそうな顔になっています。

「あれ?どうしたの?」
「さっき生理が来ちゃった...」

「え?そうなの?」
「いつもより3日も早いの...禁欲で体がおかしくなっちゃったのかなあ」

思わぬエッチのおあずけに僕は気が動転してしまいました。

「...じゃあ、エッチできないじゃん...」
「ねえ...禁欲生活延長できる?」

「ムリだよ。もう鼻血出そうだよ」
「そうだよね...」

「生理がくるとどれくらいエッチできないんだっけ?」
「ううん...4日から5日くらいかなあ」

「そんなに長いのか...」
「今日、フェラしてあげるから...」

「...」
「どうしたの?怒ってるの?」

「...何かもったいないなあ...もう少し頑張ってみるよ」
「ホント!?生理終わるまで待っててくれる?」

「うん...あんまり自信ないけど...夢精しちゃったらゴメンね」
「いいよ。私の方こそゴメン」

「N江ちゃんが謝ることないよ。しょうがないじゃん」
「Sくん...かわいそうで...」

「じゃあ、今日は帰るね。N江ちゃん見てるとムラムラしてくるから」
「帰っちゃうの?...でもその方がいいのかな...」

「うん、5日後にまた連絡するね」
「じゃあ、待ってるね...」

というわけで、悲しいことに僕の禁欲生活は5日延長されることになりました。

...8日後...

なぜかエッチな夢を見なくなりました。
ピークだった性欲も落ち着いた感じ。とても不思議でした。

...10日後...

気持ちは落ち着いています。
N江のことを考えてもムラムラしなくなりました。
修行で何かを悟ったお坊さんのような心境でした。

...12日めの朝...

N江とエッチできる日なのに夢精する気配すらありませんでした。
自分の体がおかしくなったのかと心配になるほどです。
今日は平日なのでエッチは放課後までおあずけです。

「さあ、いよいよ今日だな...」

僕はウキウキした気持ちで登校しました。
廊下でN江に会いました。

「N江ちゃん、いよいよ今日だね」
「うん、じゃあ放課後に...」

制服姿の清楚でさわやかなN江。
長い禁欲生活しているのを知っているのは僕だけです。
ちょっと目がうるんでいるのがわかりました。

長い一日が終わり、
僕は学校帰りにN江の家によりました。

「ねえねえ、キスして...」

部屋に入るなり、N江が抱き着いてきました。
いよいよエッチ解禁です。

ものすごい濃厚なキスでした。
N江が僕の首に腕を回してきました。

N江もたまらなくなっていたようです。
僕らは制服を脱ぐことすら忘れていました。

「ふん...ふん...」

僕は一気にエッチモードに火が付きました。
あっという間に極限まで勃起してしまいました。

キスしたまま、N江が僕の硬くなったものをズボンの上からさわってきました。
裏筋を指先がスーっとなでた...その時でした。

「うううううっ!!」

腰に強烈なむずがゆさが走り、僕の硬いものがドクドクと脈打ってしまったのです。

「ううう...」

僕はしばらく意識が遠のいたままでした。
N江との甘いキスをしたままパンツの中で思い切り射精してしまったのです。

「え?もしかしてSくん...」
「気持ぢいい...死んでもいいほど気持ぢいい?...」

「イッちゃったの?」
「...はあ...僕もう...ダメ...」

高校1年の男子が12日ぶりの射精です。まさに天にも昇る気持ちよさでした。

「Sくん、パンツの中で出しちゃったの?」
「え!?僕...」

僕はあわててズボンとパンツを脱ぎました。
パンツの中におびただしいほどの精液が付着していました。

「うわ...どうしよう」
「はいティッシュ。とりあえず拭いてみて」

精液は拭き取れましたが、パンツに残った湿気だけはどうすることもできません。

「これ履いて帰るのイヤだなあ...」
「Sくん、これ...」

N江が何かを差し出しました。

「これ何?」
「パンツ。男物...」

「え?パンツ?」
「うん...こんなこともあるかもしれないと思って買っておいたの...」

袋を開けると、見たことのあるパンツが入っていました。

「これ、僕が前に履いてたやつだ...」
「違う種類の買うといけないと思って、前に見たのと同じ柄を見つけたの...」

「そうか、これなら家に履いて帰れる。N江ちゃん頭いい?」
「役に立ててよかったわ、そのパンツ洗っておくから...」

「でも、パンツの中でイクなんて...僕...」
「ゴメンね...うっかりさわっちゃった...グスっ」

N江が泣きそうになっています。

「泣かなくていいよ。どっちにしてもすぐイッちゃってたと思うし」
「ホントにゴメン...」

「でも、ものすごい気持ちよかった。禁欲した後は一気に爆発する感じだね」
「私もそうなるのかなあ...」

「N江ちゃんは何日禁欲したの?」
「ええと...2週間プラス5日だから...19日かな」

「19日も!?」
「うん...お風呂でアソコ洗っただけで声が出ちゃうの...」

「そんなに感じるんだ」
「もうね...今もヤバいの...」

「あ、もしかして...N江ちゃん、パンツの中...」
「うん...私、制服脱いでいい?汚しちゃうといけないから...」

N江は下着姿になりました。

「おっぱいさわってみてもいい?」
「いいよ...」

僕はブラの上からN江のFカップをさわってみました。

「あっ...ヤバい...」
「どうしたの?」

「胸さわられてるだけでヤバいの...」
「イキそうなの?」

「というか...アソコのムズムズ感が半端ない感じ」
「乳首さわってみていい?」

「うん」

N江はブラを取りました。
可愛いピンクの乳首を指でつまんでみました。

「...ダメ...」
「イキそう?」

「イクというより...頭がおかしくなりそう...」
「じゃあ、アソコもさわってみようか?」

「ええ?イッちゃったらどうしよう...」
「いいんじゃない?僕もイッちゃったんだし」

僕はパンツの上からN江のクリのあたりを軽く押してみました。

「ひやあああっ」
「うわっ、ビックリした」

「ものすごい感じた...」
「禁欲のおかげかな」

「脱ぐ?」
「うん、下着全部取る...」

N江は全裸になりました。

「ベッドに寝て足広げて」
「うん...」

N江はベッドに横になり、M字に足を開いてくれました。

!!!

思った以上にワレメはグショグショの状態でした。
僕は太ももの内側に手をあてました。

「ひやああん」
「どうしたの?」

「そこさわられただけで...もう...」
「え?この太ももの内側?」

「うん...何か変な電気みたいのが走った...」
「え?じゃあ、ここは」

僕はワレメの横のぷっくり膨らんだ部分を指でなぞってみました。

「うううううっ...そこもっとヤバい...」
「N江ちゃん、思いっきりイキたいよね」

「うん...ここまできたら...」
「じゃあ、一気にいくからね」

僕はN江のワレメを指で左右に広げました。
ものすごい熱気です。

息づいたクリトリスや小陰唇が刺激を待っているように見えました。
僕はクリトリスにしゃぶりつきました。

「はあああん...ダメええ」

N江の腰がずり上がりました。
僕は追いかけるようにクリトリスを舌で攻撃しました。

「イクイクイクイク...イクううううううっ」

10秒もたっていないのに、N江の腰がガクガクと激しく痙攣しました。
「いやあああん...」

N江の顔を見ると大きな口を開けて息を吸おうとしているようです。
何か、酸欠状態になっているように見えました。

「N江ちゃん、大丈夫?」
「酸素が...酸素が...」

「え?N江ちゃん...」
「息が息が...吸えない」

「N江ちゃん!!」
「...」

N江は失神してしまいました。

「Nちゃん、しっかり!!しっかり!!」

僕はN江の体をゆすりました。しばらくしてN江が目を開けました。

「はっ...私...」
「よかった...大丈夫?」

「息が吸えなくて...目の前が真っ暗になって...」
「気を失っちゃったんだよ」

「はあ...はあ...あ、今は息ができる」
「よかった...」

「はあ...Sくんが一気にクリ舐めるから...」
「刺激強すぎた?」

「でも...すごい気持ちよかった...19日ぶりに...思い切りイッちゃった」
「長かったね」

「うん...長かったな...うふふ」

N江が乱れた前髪を整えながら笑いました。

「じゃあ、僕そろそろ帰ろうかな...」
「あ、待ってSくん...」

「ん?」
「あの...一回で...終わっちゃう?...」

「え?」
「...もう一回...しない?」

「え?もう一回?」
「うん...ムリかな?」

「いや...ムリってことも...ないけど...」
「じゃあ...しようよ...」

「N江ちゃんの方から誘ってくるなんて」
「だってだって...こんなに長く禁欲したんだし...」

「物足りなかったんだ...」
「そんなこと言われると...恥ずかしいけど...」

「じゃあ、僕も全部脱ぐね」
「うん。そうして」

僕が服を脱いでいる間、N江はあることを思い出したようです。

「あっ...ねえ、Sくん」
「なに?」

「シックスナインって知ってる?」
「言葉は聞いたことあるけど...」

「男女でお互いのアソコを刺激するって...やつなんだけど...」
「どんなんだっけ?」

「これ...」
N江はさっきの雑誌のどこかのページを開いて僕に見せました。

「へえ、すごいね、これ」
「男の子が下になって、女の子が上になって、お互いに違う方向を向いて...」

「男はクンニして...女はフェラするってことか...」
「これね...やってみたかったの」

N江が恥ずかしそうに打ち明けてくれました。

「じゃあ、僕がまずベッドに横になるね」
「うん」

僕はベッドにあがり、あお向けになりました。

「それで、私がこっち向いて...よいしょ...こうなるのね」

N江は反対方向を向いて、僕の顔をまたいできました。

「うわ、すごい...」

僕の目の前にN江の濡れたワレメが来ました。
下から見上げる女の子のふっくらした性器。
ものすごい迫力です。

「...Sくん...これダメ。やっぱりやめたい...」
「え?何で?」

「実際にやってみたら...私、恥ずかしすぎる...」
「そう?」

「だって、このカッコだと...あふれちゃったら...」
「あふれたらって?」

「その...私のアソコからトロっとしたのが...」
「ああ、あれか」

「それ、Sくんの顔の上に垂れるんだよ」
「別にいいよ。垂れても」

「え?いいの?」
「いいよ、そんなの気にしなくて」

「目に入ったら痛いかもよ」
「ゆっくり落ちてくるから大丈夫だと思うよ」

「そう?」
「うん」

N江は半信半疑っぽい顔でした。

「それに...これ...ちょっと近い...」
「何が?」

「その...私のアソコと...Sくんの顔の距離...」
「近いのがいいんじゃないの?クンニするんだし」

「何か...この体制...思ったよりすごく恥ずかしい」
「とりあえずやってみようよ」

「うん...じゃあ...」

目線を股間の方にやると、N江が僕のものをくわえたのが見えました。

「あ...気持ちいい...」

先っぽを舌で刺激して、全体を指でしごいてくれています。
僕もN江のお尻をつかみ顔を上げ、ワレメに舌をはわせました。

「うううっ...いやああん」

フェラが止まりました。
僕の股間の方から喘ぎ声が聞こえます。

「あん、あん、あん...」

N江は僕のものを握りしめたまま顔を上に向けているようです。
クリトリスを舐めると、N江の濡れた小陰唇が僕の鼻に密着します。
鼻腔がN江の匂いでいっぱいになりました。

「ダメ、もうダメ...Sくん...ちょ、ちょっとストップして」
「ん?」

「ダメ...これ...」
「N江ちゃん、フェラしてくれないの?」

「ゴメン...それどころじゃなくなっちゃった...気持ちよすぎて」
「N江ちゃん、感度良すぎるよ」

「Sくんのも気持ちよくしてあげたいんだけど...ダメなの...」
「フェラできなくなっちゃうんだ」

「...それにこのカッコが...もう...」
「女の子はこれ...恥ずかしいのかな?」

「もしかしてお尻の穴とかも見える?」
「うん、見えるよ」

「やあん...やっぱりこれ恥ずかしい。私ダメかも...」
「僕は楽しいけど」

「それに...舐められたら...集中力が飛んじゃうの...」
「僕がアソコ舐めなかったら問題ない?」

「うん、それなら何とかフェラできると思うけど...」
「じゃあ、僕何もしないでおくね」

「うん...」

N江はフェラを再開してくれました。
気持ちいいんですが、目の前の濡れたワレメが気になって仕方ありません。

さわってさわってと要求しているように見えます。
僕は指先でちょっとだけクリトリに触れてみました。

「はああん」

N江の体がビクっと動き、フェラが止まりました。

「さわった?」
「ちょっとだけね。気にしないで続けて」

「気になるよお...」

フェラが始まりました。
しばらくして、またクリトリスをちょっとだけさわってみました。

「いやあん」

またフェラが止まりました。
N江の方から提案してきたのに、全然シックスナインになりません。
僕はおかしくて笑いそうになってしまいました。

...N江ちゃん...敏感すぎるんだよな...

「ねえ、アソコをじっと見られてるのがすごい気になる...」
「まだ、何も垂れてきてないけど」

「それならいいんだけど...あんまりアソコ見ないでね」
「うん」

フェラが再開されました。
N江は一生懸命に僕の硬くなったものをしごいてくれます。

時々、じゅるじゅるっと何かをすする音が聞こえてきます。
僕はイキそうになってきました。

「N江ちゃん、ヤバい...そろそろエッチしようか...」
「うん」

N江はまたいでいる僕の顔の前から足をあげ、ベッドに横たわりました。
僕は起き上がり、急いでゴムをかぶせました。

「いいよ...来て...」
「うん」

僕はN江の中に硬くなったものを挿入しました。

「あああん、何これ...ものすごい気持ちいい」
「まだ入れたばっかりだよ」

「だって...中は今の今まで禁欲だったもん...」
「あ、そうか」

「Sくんのが...すごい...すごい太いの...」
「じゃあ動くよ」

「あっ...あっ...あっ...あっ...あっ...」
「ううっ、すごい気持ちいい...」

僕は激しく腰を前後に送り込みました。
火が出るような濃厚なセックスでした。

「はう...はう...もう...イキそう」
「僕も...ヤバくなってきた」

「あっあっ...ダメ...イッちゃう」
「僕も...もう出るっ」

「いやあ、イクううっ」
「うううっ、出るっ」

N江が激しく痙攣し、中に入っている僕のものがビクンビクンと脈を打ちました。
ふたり同時にイッてしまったようです。

「はあ...はあ...」
「あ、N江ちゃん、もしかして僕たち...」

「え?もしかして...一緒にイケたの?」
「うん、そうみたい」

「ホント!?初めてだよね」
「そうだね」

「嬉しい!!いつもどっちかが先だったもんね」
「僕も嬉しいよ。同時に気持ちよくなれた」

「いやん、どうしよう!!」
「よかったね」

「好き!!Sくんだ?い好きっ」
「うわっ」

N江が起き上がって僕に抱き着いてきました。
温かくて大きなおっぱいが僕の胸に密着しました。

「僕もN江ちゃん、大好きだよ...」
「ずっとずっとず?っと、私とエッチしてね」

僕とN江は初めて同時にイクことができました。
長くてつらい禁欲生活の後に待っていたのは、とてつもないほど幸せな時間でした。

高校の頃、保健室の隣のベッドでカーテン越しに女子同士がイチャイチャしていた

長い話なんで最初の方は端折ります。
俺がその学校を選んで、勉強し、いかに苦労して入ったかとかそういうのを端折ります。

で、体育のあとちょっと調子が悪くなった日があったんです。
確か高二の夏だったはずです。
目がぐるぐる回るし吐き気するし、みたいな感じなんで保健室行ったんですよ。

誰もいなかったんで(窓が全開でしかも白いカーテンがふわふわしてて、何故かそれが女のスカートに思えてちょっとムラムラしたのを覚えていますw)
そのままベッドに寝ました。

二個あるベッドのうち一個にはカーテンがかかってたんで誰かいるのかなって感じで、俺は手前にしました。
横になってると、何となく音がするような気がします。
でも窓が開いてて外の音が入ってくるからそんなには分からないんですけど。

次の瞬間、大きい風が吹いてきたんですよ。
その衝撃でとなりのベッドのカーテンもぶわっとめくれたんです。
その時、カーテンの中に女子が二人いました。

一人はワイシャツをお腹の方まで開き、リボンをたぶん、左胸のほうに垂らしながら、ブラをちょっとずらしておっぱいが丸出しになっていました。
白くてすっごい綺麗なおっぱいでした。
もう一人はその子の下になっていて、スカートをまくってパンティとふとももがあらわになっていました。
顔を寄せようとしてたから、たぶん、キスしてたか、しようと思ってたんだと思います。

風が静まるとカーテンは元通りになり、どちらかの一人が、
「ムカツク」
と言いながら乱暴にカーテンを更にしっかりと閉めました。
風にむかついたのか、俺にむかついたのか分かりません。
二人ともばっちり顔を見たけど、知らない人でした。
(制服はもちろんうちの学校のでした)

そのあとです。
「うぅ、ん」
「アッ、アァん・・・」
「やん・・・・・ん」
と、甘えた声が聞こえてきました。
くちゅくちゅ・・・という粘膜みたいな濡れた音もしたんですが、それはどうやらディープキスみたいです。

ディープキスを想像していたら勃起してしまいました。
女同士のキスってどんな感じだろう・・・・・・・。
女が舌を絡まして吸い合ってるとか・・・・エロいです。
俺も女の舌舐めたいよ・・・とか思いながらチンコを触りました。

「アッ」

すごいデカイ声がしました。
何をしたんだろう・・・・・下にいた方が攻めなのか、上にいた方が攻めなのか・・・・・
俺は色んな想像をしました。
今のは多分、乳首を噛んだとか、耳を噛んだとか、とにかく何かを噛まれたんだな。

「はぁ・・・・ぁ・・・・あぁん・・・・もっと・・・」

おねだりかよ。
何だ・・・。
胸を揉まれてるとか、手マンだな。

クチュ、クチュ、と掻き混ぜる音がしたので、手マンだなと想像しました。
女同士の手マン・・・。
指が細いし間に合うのかな?
何本くらいいれるんだろう・・・・。
入れてる方はどんな動きしてるんだろう・・・・・・・・・・・。

「・・・・ん、もう、入れて」

え?指入れてるんじゃないのか?
やっぱり女の指じゃ足らないのかwww
俺は自分のチンコを差し出す機会が来ないかワクワクしましたw

「ん・・・・・んんんんぅ!」

何事だ?

「あぁ、あぁ、あぁ」

なんだろう・・・何が入ったんだ?
入れてとおねだりした女の声はもう揺さぶられて突かれている喘ぎ声になっていました。

ベッドも軋んでいるし、何を入れたんだ・・・・・・・・・・。
ま、いいや、俺のチンコを入れた想像をしてオナろう・・・。

そして女たちの方とほぼ同時にオナが終了する予定が・・・・・
先生が戻ってきました。
バッとカーテンを開き、「はい。顔色ヨシ。元気そう。授業に戻りなさい」と言われ、オナは中断になりました。

次に女子たちのベッドにもそう声がけしました。
「うぜー」
「いいじゃん」
だのぶぅたれながら女子たちは保健室を出て行きました。

結局、何を入れたのか・・・・・・
未だに分からないんです。
誰か謎を解いてください・・・・・・・・・・。

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話18

最初から読みたい人は↓


91話

俺の青春の人である佳代ちゃんが、実は超エッチな女の子だったと分かり、
しかもその佳代ちゃんとセックス&乱交までしてしまったという、未だに信じられないような怒涛の夏が終わり、季節は初秋を迎えようとしていた。

丁度その頃、高校時代のバスケ部のメンバーで男子も女子も集まっての飲み会があった。

で、俺は久しぶりに地元に帰ってその飲み会に参加。

と言っても実際には高校卒業してからまだ半年しか経っていないんだけど、それにしたって随分と久しぶりのように感じていた。

それだけ大学の生活に慣れてしまったという事なのかな。

飲み会に来た他の友達を見ても、皆随分と垢ぬけたように見えた。

毎日制服か練習着しか着てなかった高校時代と違って、皆オシャレな服着てたし、酒を飲むのにも皆慣れてる感じがして、それだけでも少し大人になったように見えた。

(まだ未成年じゃね?とか言っちゃダメだよ)

で、もちろん佳代ちゃんもその飲み会にやってきた。

しかも佳代ちゃんの両親も一緒に。(佳代ちゃんを車で送ってきたんだけど、その時に顔出してきた)

高校時代、佳代ちゃんのお父さんとお母さんはバスケの試合の度に差し入れを持ってきてくれたり応援してくれたりしてたから、俺達バスケ部員にとっては馴染みの顔で、もちろん皆大歓迎。

「お久しぶりです!」と、みんな佳代ちゃんのお父さんに挨拶する。

「お?皆元気そうだねぇ、大学はどう?楽しんでる?」←佳代ちゃんのお父さんは気さくで凄く良い人。

「あら?皆イケメンになったわね?。」←お母さんもよく笑うし明るくてめっちゃ良い人。

で、佳代ちゃんは佳代ちゃんで

「わぁ!佳代可愛くなってる?!」って女子全員に言われてた。

そりゃ可愛いよね、高校時代は体育会系美少女だった佳代ちゃんが、もうすっかりお洒落で可愛い女子大生になってたから。

元バスケ部の男子達も、そんな可愛くなった佳代ちゃんに結構目を奪われてたし。

でも俺は、この時ばかりは気まずかった。

特に佳代ちゃんのお父さんに声を掛けられた時はヤバかった。

「ナオヒロ君!元気してたか?」(肩ポンポンされて)

「え……あ、はい!元気です……」(動揺)

「大学でも佳代と同じサークルなんだって?高校の時に続いてナオヒロ君にはお世話になりっぱなしだなぁ。」

「いえそんな、こちらこそ……」(お世話になってます、色々と)

「それはそうと、ナオヒロ君は彼女できたのかい?」
(佳代ちゃんのお父さんも高校時代からそういう話好き)

「え?彼女ですか……いえまだ……」

「そうかぁ、大学生活の4年間は長いようであっという間だからね、しっかり楽しむんだよ。ま、ナオヒロ君なら優しいし良い男だし、すぐにできると思うけど。」

「いやぁ、どうですかね、できると良いんですけど……」

「ここだけの話、私も妻とは大学で出会ってね、楽しかったなぁ。今大学生になった皆の事を見てると、その頃の事を思い出すよ、若かったなぁ。」

「そ、そうなんですか……」

「だからナオヒロ君も、大学生活をしっかりエンジョイするんだぞ。」(再び肩ポンポン叩かれながら)

「あ、はい、頑張ります。」(娘さんはエンジョイし過ぎて大変な事になってますけどね)

佳代ちゃんの両親、本当に良い人達だから、俺は心の中でマジでごめんなさいって何度も謝ってた。

俺、大事な娘さんと付き合ってもないのにセックスしちゃいました。

しかも娘さん、大学の先輩達に肉便器にされちゃってます。

まさかあんな可愛い娘(佳代ちゃん)がそんな事になってるなんて思いもしないだろうなぁ。

高校時代にお世話になった事を思い出すと、余計に申し訳なくなる。

しかもその日俺は実家に泊まる予定になっていたんだけど、飲み会の後に佳代ちゃんのお父さんに車で実家まで送ってもらっちゃった。(当然佳代ちゃんも一緒に乗って)

で、車の中でも俺はお父さんとお母さんに早く彼女作っちゃいなよとか色々言われてた。

「佳代はナオヒロ君に誰か紹介してあげろよ、女子大だから沢山いるだろ。」

「もぉ?お父さんそういう事言わないでよ、余計なお世話!だよね?ナオ君っ。」

「そうですよお父さん、あ、でもナオヒロ君彼女できたら私達にも紹介してねっ。」

「もぉ?お母さんまで、関係ないのにそんな事する訳ないでしょ?」

「ハハっ……」(苦笑するしかない俺)

なんて会話をしながら、相変わらず仲が良い家族で羨ましかった。

佳代ちゃん、大事に育てられたんだなぁって。一人娘だもんな。

両親と笑顔で楽しそうに会話してる佳代ちゃんは子供に戻ったみたいで本当に可愛かったし、車の中でそんな佳代ちゃんを横目で見ながら、やっぱり佳代ちゃんは素敵な女の子だと思った。

俺、やっぱり佳代ちゃんに惚れてるわ。(再確認)

で、その次の週だったかな、サークルの練習の時にA先輩にニヤニヤしながら報告されたんだ。

?佳代ちゃんのアナル処女、貰っちまったぜ?って。

92話

あ……アナル処女貰ったって……佳代ちゃん、A先輩とアナルセックスしちゃったのかよ……

正直俺はショックだった。

俺も乱交にまで参加しておいてなんだけど、A先輩に佳代ちゃんを汚されたような気分になった。

そう言えば海旅行の時もA先輩は佳代ちゃんに

「お尻でもエッチしてみようよ、佳代ちゃんならアナルも敏感だし絶対気持ち良くなれるよ。」

とか

「今度俺の部屋でお尻の穴開発してあげるよ。」

なんて言ってしつこく誘っていたっけ。

でも佳代ちゃんはその度に「無理ですよぉ」「絶対嫌ですぅ」と断っていたはずなのに。

で、その日の練習中、先輩達はその話でかなり盛り上がっていた。

「は?マジかよ?佳代ちゃんアナルOKしたん?」

「最初は恥ずかしがっちゃってダメだったけどな、アナル30分くらい舐め続けてたらOKしてくれたわ。」

「ハハッ、なんだよそれ、そんなんでOK出るのかよ。」

「まぁ、ぶっちゃけ佳代ちゃんも元からアナルセックスには興味あったみたいだけどな。」

「へぇ、やっぱドスケベだなぁ、佳代ちゃんは。」

「マジで気持ちイイ事が大好きなんだろな、あの子は。気持ち良くなれるなら何でも挑戦してみたいんだろ、セックスに対する好奇心が相当強いよな。」

「ていうか佳代ちゃんAの部屋に1人で来たのか?」

「そうだよ、しかも佳代ちゃん、そのまま4日間俺の部屋に泊まってったから。」

「ハハッ、マジかよ、その間ずっとアナル調教?」

「そういう事。いやぁ佳代ちゃんもかなりの好き物だわ、あの子凄いよマジで。
しかも掃除とか料理もしてくれたしな。超汚かった俺の部屋がピカピカよ。」

「なんだよぉ、じゃあ俺も今度部屋に誘って佳代ちゃん独り占めしようかなぁ。」

「まぁ最初は部屋来るのも拒否られてたけどな、無理です!って。
でも何度かメールしてアナルセックスの話もしてる内に、正直少しは興味あるっしょ?って聞いたら否定しなかったら、じゃあ明日来てよって。そしたらOKしてくれたわ。」

「で、佳代ちゃんのアナルはどうだったんだよ?」

「最高。言っとくけど佳代ちゃんアナルも超優秀だぞ。肛門柔らかいからチンコ挿れても痛がらないし、感度も良くて3日目か4日目くらいでもうアナルでのイキ方覚え始めてたからな。」

「ハハッ、マジで?アナルでイクとか本当にあるのかよ。」

「あるある、敏感体質な子だと全然あるよ、アナルでもイクって。」

「ていうか佳代ちゃんの場合好奇心強いからさ、アナルで気持ちよくなれるように自分からも一生懸命やってくれるし、こっちの指示も全部素直に聞いて実践してくれるから調教が超楽しかったのよ。」

「佳代ちゃん良い子なんだよなぁ、セックスに関してもマジで良い子だよなぁ。」

「アナルバイブ渡してこれで毎日アナルでオナニーして慣らしておいてって頼んだら、本当に毎日やってくれてるみたいだしな。」

「ハハッ、真面目だよなぁ。」

「まぁその前に本当にアナルの気持ち良さにも目覚めちゃったっぽいけどな、佳代ちゃん。」

「へぇ、じゃあもう2つ穴同時セックスとか普通にできそうじゃね?」

「できるできる、余裕でできると思うよ。この前もアナルセックスしながらマンコにバイブ入れたら、それで佳代ちゃん超感じてたし。」

「いいね?マジでそれやろうぜ!楽しみだわ!」

と、話はそんな流れで盛り上がり、先輩達は次の乱交が楽しみで仕方ない様子だった。

先輩達曰く、「佳代ちゃんはすでに美和子を超えてる」って。

「美和子はゴックンもアナルもNGだけど、佳代ちゃんは何でもやってくれるし、それを本人も楽しんでるのが凄く良い」

「佳代ちゃんは歴代でも最高のエロ良い女。もう肉便器とは呼べない。普通に性格も良いから女友達としても後輩としても最高。」

とかなんとか、先輩達は佳代ちゃんを絶賛してた。

佳代ちゃんがA先輩とアナルセックスをしていた事はショックだったけど、先輩達の話を聞いていたら俺も興奮してきてしまっていた。

でも、本当に衝撃な話はここからだった。

「ところでAさ、アナルやる前に浣腸とかしてんの?」

「当たり前だろ、浣腸しないと衛生的に問題あるし。イチジク浣腸大量買いしてあるっての。」

「あ?もしかして、佳代ちゃんの浣腸、お前がやってるのか?」

「は?ああ……まぁ……それは……」(なぜか急に言い辛そうにするA先輩)

でもすぐに意味深な感じでニヤニヤし始めるA先輩。

「まぁそれは、秘密だわ。俺と佳代ちゃんとの事だから。」

「ハハッ、なんだよそれ、別に佳代ちゃんはお前の彼女じゃねぇだろ。」

「Aは元カノにも浣腸して目の前でウ〇コさせたりしてたからなぁ、それが原因でフラれてて超ウケたけど。」

「うわ、そんな話初めて聞いたぞ、引くわぁ、俺さすがにスカトロには興味ねぇわ。」

「Aはそっちの趣味もあるからなぁ。」

A先輩の元カノとのエピソードには他の先輩達もさすがに引き気味だった。(もちろん俺もドン引き)

でもそんな会話をしながらA先輩は「仕方ないだろ、それが俺の性癖なんだから」なんて言いながらニヤニヤしていた。

A先輩のその表情を見て、俺は嫌な予感がした。

そして他の先輩達もそれに気づいたみたいだった。

(ここから本当に本当にショッキングな話)

「あ!もしかしてお前、佳代ちゃんにもそれさせてんのか!?目の前で!」

「ん……なにが?」

わざととぼけたようにそう言いながら、さらにニヤニヤするA先輩。

「うわ、お前佳代ちゃんにもやらせてるだろ!なぁ!」

もう一度聞かれると、A先輩はこう言い始めた。

「いや?言えねぇわ?、佳代ちゃんの名誉のためにもそれだけは言えねぇわ?」(いやらしい笑顔で)

「ハハッ!って事はやらせてるって事じゃねぇか!ていうかマジで?佳代ちゃん見せてくれたのか!?」

……う、嘘だろ……そんなの……佳代ちゃんがそんな事する訳……

で、A先輩も結局それを皆に自慢したくて仕方なかったみたいで、ついに白状し始めた。

「絶対に誰にも言わないって約束したら見せてくれたわ、佳代ちゃん。」(ニヤニヤ)

「うわ?マジかよ佳代ちゃん、ていうかお前秘密にしてねぇじゃねぇか!」

ゲラゲラ笑う先輩達。

「いやでも聞いてくれよ、佳代ちゃん腸も超健康でさ、マジで綺麗な形のやつ出すんだわこれが。」

「知らねぇよ!そんなの聞きたくねぇわ!」

そのやり取りでまた大爆笑する先輩達。

「やべぇ、佳代ちゃんそっちに行っちゃったかぁ。」

「してる時の佳代ちゃんの力みながら恥ずかしがってる表情がまたエロいんだわ。」

「ハハッ、それはちょっと見てみたいかもな。」

「しかも佳代ちゃんもちょっと癖になってきてるっぽんだよなぁ。」

「じゃあ今度皆の前でさせてみる?」

「ハハッ!それはさすがにハードル高いわ!でもまぁ佳代ちゃんの場合その高いハードルさえも超えちゃうポテンシャルはあるけどな。」

「ヤべェ、なんか俺も見たくなってきたかも。」

「だろ?お前らもそろそろこっちの世界に来いよ。」

「いややっぱ無理だわ、冷静に考えたら無理!佳代ちゃんすげぇわ。」

※ちなみにA先輩の性癖は女性が出す所を見るところまでで、オシッコは飲めるけどアレを食べたりする趣味はさすがにないって言ってた。

 その性癖だけでも十分ヤバいけど。

俺は正直顔が青ざめるくらいにショックを受けていた。

で、先輩達が丁度その話で盛り上がってる時に佳代ちゃんがやってきた。

「な?に話してるんですかぁ?」(人数分のおしぼりタオル持って笑顔で)

「お、佳代ちゃん、今日も佳代ちゃんは可愛いなぁって皆で話してたんだよ。」(先輩達ニヤニヤ)

「絶対うそだぁ?」

まさか自分の恥ずかしい暴露話をされてるとは思っていない佳代ちゃんは、そう言ってニコニコ笑顔で皆にタオルを渡していた。

A先輩のエグい話を聞いた後だと、俺は佳代ちゃんの顔をまともに見れなかった。

A先輩の話はショックが大きすぎた。

ホントに佳代ちゃんを汚されたような気分。

こんな可愛い佳代ちゃんが……そんな事しちゃうなんて……

でも一方で、A先輩の話がその後もずっと頭から離れなかった。

そして俺はやがて、それが気になって気になって仕方なくなっていた。

?佳代ちゃんも癖になってるっぽいんだよな?

佳代ちゃんも、A先輩に恥ずかしい所を見られて興奮しているのだろうか。

A先輩以外、誰も見た事がない佳代ちゃんの姿、表情。

自分でも信じられないけど、佳代ちゃんがA先輩だけに見せたその姿を俺も見たいと、いつの間にかそう思うようになっていたんだ。

そしてその夜、俺は佳代ちゃんがトイレでアレを出してA先輩に見せている姿を想像して、オナニーをしてしまった。

93話

A先輩の話にショックを受けながらも興奮してしまった俺は、一方で佳代ちゃんがそんな事をしたなんてなかなか信じられなくて、悶々とした日々を送っていた。

しかしそんな中、佳代ちゃんのアナルセックスの話で盛り上がった先輩達は、早速次の飲み会の予定を立てようとしていた。

「じゃあナオヒロ、また佳代ちゃん誘っておいてくれよ。」

先輩達にそう頼まれ、俺が佳代ちゃんに連絡する事に。

(先輩達がどんなプレイをしたがっているか分かっているからちょっと複雑)

『来週の土曜日に先輩達がまた飲み会したいって言ってるんだけど、佳代ちゃん来れる?
メンバーは吉岡先輩と太田先輩とA先輩とB先輩と俺、で美和子先輩は来ないから、また女の子は佳代ちゃん1人だけになっちゃうんだけど……。
それとできればオール(泊まり)でやりたいって先輩達は言ってるんだけど、どうかな?』

『ナオ君お疲れさま(^^)……オールで飲み会……ハイ、行きたいです(*^。^*)』(あっさり)

『女の子1人だけどOK?』

『うん(^.^)大丈夫だよぉ(*^。^*)』

『了解、じゃあ先輩達にもそう伝えておくね。』

100%エッチな事するのは分かった上で乗り気な佳代ちゃん、エロい。

佳代ちゃん、他の先輩達ともアナルセックスとかしちゃうのかな……。

で、連絡はそれだけで終わるはずだったんだけど、そこから佳代ちゃんから意外な返事が来た。

『でもその前に、ナオ君今週誕生日だよね?(^。^)』

え?と思った。

そういえば俺、誕生日だな、完全に忘れてた……佳代ちゃんよく覚えてたな……(嬉しい)

『あ、そういえばそうだね、自分で忘れてた(^^;)』

『フフフ(*^。^*)私、ナオ君の誕生日ちゃんとチェックしてあるからね?』

そういえば、高校の時も佳代ちゃんはバスケ部全員の誕生日記憶していたからなぁ。

で、バスケ部員は誕生日の度に佳代ちゃんから手作りお菓子を貰えるのが恒例になっていたんだよなぁ。

そういうの思い出すと、やっぱり佳代ちゃんめっちゃ良い子だなぁって思う。

『じゃあ次のサークルの練習の時に誕生日プレゼント持っていくね(^_-)-☆』

素直に嬉しかった。

なんだろう、胸がキュンとする。

やっぱり俺、佳代ちゃんの事大好きだ。(再々再確認)

で、俺が誕生日だってことを佳代ちゃんは先輩達にも伝えてくれたみたいで、誕生日当日は皆で俺の誕生日会を開いてくれることになった。

「彼女がいないナオヒロのために俺達が盛大に祝ってやるよ。」

って事でいつものメンバーで居酒屋へ。

先輩達のこういう気持ちも、素直に嬉しかった。

先輩達はヤリチンだけど、普段は俺の事を後輩として可愛がってくれて、本当に良い人達だったし、なんだかんだで出会って良かったなぁと思える人達だった。

だからそんな先輩達と佳代ちゃんに祝ってもらったその日の誕生日会は、とても幸せな気分になったし、楽しかった。

「ナオ君、はいこれ、お誕生日おめでと?」

そう言って佳代ちゃんに可愛い笑顔で渡されたプレゼント、中は手作りのクッキーとブランド物のハンカチだった。

感動。

すげぇ嬉しい。

佳代ちゃんのプレゼントが嬉し過ぎて、俺はずっとニヤニヤしてた。

「佳代ちゃん……ありがとう!このハンカチ、一生大切にするよ!ちゃんと保管して。」

俺がそう言うと、佳代ちゃんはクスクス笑って

「そんな保管なんてしなくても、普通に使ってくれてもいいんだよ?」

「あ、うん、使う、使うけど絶対大切にするよ。」(俺酔っ払ってる)

で、先輩達からもプレゼントが。

吉岡先輩と太田先輩からはキーケスなど、結構高価な物を。

B先輩はゲームソフト。

どれも嬉しいプレゼントだった。

ただ、A先輩だけはちょっと違った。

「ほれナオヒロ、俺もすげぇ良い物を買ってきてやったぞ。」

「ありがとうございます!嬉しいなぁ。」(プレゼントの中を見ようとする俺)

「あ、ナオヒロちょっと待て!中に何が入ってるかは後で確認してくれ。」

「え?どうしてですか?」

「あとで帰ってから見た方が絶対面白いからさ。」

そう言って何やら意味深な感じでニヤニヤ笑うA先輩。

他の先輩達も中身を知ってるのか、ニヤニヤ笑ってた。

何かあるんだな……とは思った。

この時はまさか?あんな物?が入ってるとは思わなかったけど。

「あ、はい、じゃあ後で見てみます。」

で、誕生日会は楽しい雰囲気のまま終わり、居酒屋を出て解散する事に。

俺は良い感じに酔っ払ってとても良い気分だった。

でも、その日のお祝いは、それだけでは終わらなかった。

居酒屋の外で俺が改めて先輩達と佳代ちゃんにお礼を言うと、先輩達がまたニヤニヤし始めて

「いやいやナオヒロ、今日はこれで終わりじゃないぞ」と。

そして先輩達は佳代ちゃんの方を見てこう言い始めた。

「なぁ佳代ちゃん、まだ佳代ちゃんからナオヒロにプレゼントがあるんだよな?」

「え……それは……えっと……」

先輩達にそう言われると、佳代ちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうにしていた。(なんかモジモジしてる)

なんだろう?

俺が頭の上に?を作っていると、先輩達は続けて

「じゃあ佳代ちゃん、俺達からナオヒロにどういうプレゼントか言っちゃっていい?」

「え?……でも……」(めっちゃ恥ずかしがってる)

「だって言わないとナオヒロも分からないだろ?な?教えちゃうよ?」

「……」(恥ずかしそうに顔を赤くしなまま少し考えた後、小さく頷く佳代ちゃん)

「ナオヒロちょっと来いって。」

ニヤニヤしてる吉岡先輩に手招きされて行くと、吉岡先輩は俺の耳元でこう言った。

「今日な、佳代ちゃんをお持ち帰りしていいぞ。もう佳代ちゃんもそういう事で了承してくれてるから。」

「えっ!!?」

当然めちゃくちゃ驚く俺。

え?佳代ちゃんからのプレゼントって……そういう事?

「ま……マジですか?」

「マジマジ!なぁ佳代ちゃん!今日はナオヒロの部屋にお泊りOKなんだよな?」

「えっ……あの……それは……」

先輩と俺でコソコソ話していたのに突然大きな声でそう聞かれてアタフタする佳代ちゃん。

「言われた通りにお泊りセットもちゃんと持ってきてるんだろ?」

そう聞かれ、恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。

「って事だからナオヒロ、今日は朝まで思う存分楽しめよな。」

「マジですか……」(動揺してそれしか言えない)

「期待していいぞ、佳代ちゃんには?フルコースで気持ち良くしてあげて?って言ってあるから。」

「ふ……フルコース……」(想像するだけでヤバい)

「な?お前も今日は佳代ちゃんとしたいだろ?」

そう聞かれたら答えは決まってるけど……酒も良い感じで回ってるし、そんな話されたらムラムラしてきちゃうし。

「それは……でも本当にいいんですかそれ。」

「ハハッ、良いに決まってるだろ、佳代ちゃんがそう言ってるんだから。よし!じゃあ決まりだな!」

うわぁ、もうなんか……夏に続いて信じられない事ばかりだ……

「佳代ちゃ?ん!ナオヒロも部屋に泊まって良いってよ!」

また先輩に大きな声でそう言われ、佳代ちゃんは恥ずかしそうにしてた。(でも笑顔)

で、俺と佳代ちゃんは先輩達に背中を押されるようにして、二人きりで一緒に帰る事になった。

94話

夜の道を、まるで恋人のように佳代ちゃんと2人きりで歩く。

正直何を喋ればいいのかも分からなくて、気まずかった。

先輩達に言われた事をそのまま素直に理解するなら、これからアパートの部屋で俺と佳代ちゃんはセックスする事になるんだよな……。

あ、そういえば俺の部屋、最近全く掃除してねぇよ。

どうしよう……。

「ナオ君。」

「……え?あ、ごめん何?」

「本当に今日、泊まらせてもらっちゃってもいいの?突然そんな事言われて困っちゃったでしょ?」

「あ?……いや全然そんな事ないよ、ていうか、佳代ちゃんこそいいの?その……泊りでも。」

「……うん、私は……うん、いいよ。」(照れながら)

もう佳代ちゃんのその照れた笑顔を見ただけで、俺は股間が疼いてきてしまう。

で、そんな会話していたらアパートに着いてしまった。

2人で部屋に入り明かりを着けると、俺の部屋は想像以上に汚れていた。

まずい、いつも気にせずに生活していたから……俺の部屋でこんな汚かったのか。

ゴミとか床に沢山落ちてるし、布団はグシャグシャで何週間も干してなくて臭いし。

「ご、ごめん佳代ちゃん!今掃除するから!」

「ううん、大丈夫だよ、突然来ちゃったんだもん、気にしないで。」

「でもこれじゃさすがに……ちょっと片付けるから待ってて。」

「あ、じゃあ私も手伝うね。」

正直俺の部屋はドン引きするくらい汚かったと思うけど、佳代ちゃんは嫌な顔一つせずに掃除を手伝ってくれた。

「ごめん、俺こういう所だらしなくて。」

「フフフ、男の子の部屋って感じだよね。」

やっぱり佳代ちゃん優しいわ。

でも掃除してる時の佳代ちゃんの後姿を見て、俺は妙に興奮してしまっていた。

ついついこの後の事ばかり想像してしまう。

俺、相当酔っ払ってるな。頭が性欲だけに支配されそうだった。

「わぁこれ!アルバムだぁ。」

「え?」

佳代ちゃんの声に反応して見ると、佳代ちゃんは手に高校の卒業アルバムを持っていた。

しまった……アルバム見た後片付けずに出したままにしちゃってたんだった。

「ナオ君卒アル持ってきてるんだねぇ、私実家に置いてきてるから。」

そう言いながら嬉しそうに卒業アルバムをペラペラ捲る佳代ちゃん。

言えない。

卒業アルバムに載ってる佳代ちゃんの写真を見ながらオナニーしてましたなんて、口が裂けても言えない。

「あ、この写真。」

そう言って佳代ちゃんアルバムに挟んであった写真を手に取った。

「わぁ、フフフ、懐かしいね、これ。」

それは卒業式に俺と佳代ちゃんが2人で撮った写真だ。

俺は緊張した変な顔してて、そんな俺の横で超可愛い笑顔で佳代ちゃんがピースしてる写真。

この写真で何度抜いたことか……。

で、アルバムには他にも数枚写真が挟んであったんだけど、全部佳代ちゃんの写真だからヤバい。

しかも写真部の奴に売ってもらった佳代ちゃん単独の写真も数枚あるからさらにヤバい。

佳代ちゃんがバスケの試合に出てる写真とか、制服姿で佳代ちゃんが教室で友達と話してる時の写真とか、体育の授業で体操服着てる時の写真とか。

これはさすがにドン引きされる。

アタフタして冷や汗出す俺。

でももう佳代ちゃん写真を手に取って見ちゃってる。

「わぁ……私の写真だ……」(なぜか笑顔の佳代ちゃん、あれ?)

「あ、いやそれはその……写真部の奴らが……」(超言い訳&人のせいにする俺)

「写真部の子が撮ったんだぁ、こんな写真があったなんて知らなかったなぁ。」(割と呑気な顔をしている佳代ちゃん)

「う、うん……」(何が「うん」なんだよ俺)

でも中には明らかに盗撮っぽい写真もあって(授業中のとか)、さすがにそれには佳代ちゃんも頬を膨らませていた。

「もぉ?、こんなのいつの間に撮ったんだろ、ていうかナオ君どうしてこんな写真持ってるのぉ。」

そう言って俺の肩を軽く叩く佳代ちゃん。

「ご、ごめん……」(何も言えない)

でも佳代ちゃんはすぐにまた笑顔になって

「フフフ、でもこの写真撮り方上手だよね、わぁ……私若い!」

今も若いだろ、とツッコミ入れようと思ったけど止めた。

結局、佳代ちゃんはそんなに怒ってなかったし、寧ろ自分の写真を見ても「あ?これ懐かしい、あの試合の時のだよね」とか、呑気に言ってた。

どうして俺が佳代ちゃんの写真ばかり持っていたのかは、たぶん察してるんだろうけど、佳代ちゃんはそれでもただ「もぉ?ナオ君ったら?」と言って笑うだけだった。

で、部屋がある程度片付いたところで、俺はA先輩に貰ったプレゼントをまだ見ていない事に気づいた。

部屋に佳代ちゃんと2人きりで何を話したら良いのか分からなくて困っていた俺は、話のネタにもなると思いプレゼントを開けて見る事にした。

「A先輩、帰ってから開けて見ろって言ってたから。」

「ね、なんだろうね、私も気になる。」(佳代ちゃんワクワクしてる)

で、まずは俺が紙袋の口を閉じていたテープを剥がして、中を見てみる。

「……こ、これは……」

見た瞬間にこれはヤバい!と思った。

「え?何?見せて見せて。」

「こ、これはダメ!」

袋の中身を覗こうとする佳代ちゃんを慌てて制止する俺。

「え?どうして?」(不満そうな顔をする佳代ちゃん)

「それはその……えっと……」(何て説明すればいいんだよこれ)

A先輩からのプレゼント袋の中に入っていたのは、イチジク浣腸の箱だった。

あと何かのジェルかローションのような物。

こんなの佳代ちゃんに見せられないよ。

しかも何かメモのような小さい紙が入っていて、そのメモには

?ナオヒロ誕生日おめでとう!せっかくだから佳代ちゃんのアナルも味わってみろよ!もしかして佳代ちゃんに頼めばアレ出してる所も見せてくれるかもしれないぞ!後輩想いのAより?

なんだそれ!

佳代ちゃんとアナルセックスしろと?

いや、正直興味はあるけど……でも出すところ見せてとか……

そんな事佳代ちゃんに頼む勇気、俺にはねぇよ。

「ナオ君どうしたの?私にも見せてよぉ。」

「え?あ、ちょっとこれは……秘密!」

俺は慌てて袋を背中の方に回して、佳代ちゃんに見られないようにした。

「え?……なんだぁ、秘密かぁ。」(ガッカリする佳代ちゃん)

「そ、そう……男と男だけの秘密だから……ごめん。」

「ふ?ん、それなら仕方ないけど……気になるなぁ。」

逆にイチジク浣腸したら佳代ちゃんどんな顔するんだろうと、ちょっと気になったけど、やっぱり勇気でなかった。

で、急にまた気まずくなって会話がなくなる俺と佳代ちゃん。

「……」

「……」

すると、丁度のそのタイミングで佳代ちゃんの携帯が鳴った。

♪?♪?♪?

で、佳代ちゃんが画面を確認すると吉岡先輩からの電話だった。

「あ、吉岡先輩だ。」

そう言って電話に出る佳代ちゃん。

で、電話に出た瞬間に、吉岡先輩の大きな声が電話越しに俺にまで聞こえてきた。

『もしもし佳代ちゃ?ん!もうナオヒロとセックスしてる??』

95話

「えっ……それは……あの……」

?もうセックスしてる??という電話越しの吉岡先輩の声に、顔を赤くして俺の方をチラッと見る佳代ちゃん。

『あ?もしかしてまだ何もしてない感じ?』

「……えっと……ハイ……」(恥ずかしそうにしながら小さな声で)

『やっぱりなぁ、じゃあちょっとナオヒロに代わってよ。』

「あ、はい……ナオ君、吉岡先輩が代わってほしいって。」

佳代ちゃんに携帯を渡される。

「……もしもし?どうしました?」

『どうしましたじゃねぇよ、どうせナオヒロと佳代ちゃんの事だから、なかなかセックス始められなくて2人でモジモジしてんじゃねぇかなぁと思って気使って電話してやったんだよ!背中押してやろうと思ってさ。』

「……す、すみません……」

俺も吉岡先輩の声を聞きながら佳代ちゃんの方をチラっと見る。

吉岡先輩の声は相変わらず大きいから、佳代ちゃんにも聞こえてる。

『ナオヒロさ、佳代ちゃんも今日はお前とヤル気満々なんだから遠慮してなくていいからな。』

「ホントですかそれ……」(また佳代ちゃんの方チラ見)

『マジだって!佳代ちゃんここ数日セックスしてなくて超溜まってるって言ってたし。』

そうなんだ……。

その声も聞こえてたみたいで、佳代ちゃんはめっちゃ恥ずかしそうにして両手で顔を隠してた。(でもちょっと笑ってる)

『言っておくけど佳代ちゃんのフルコースはマジで凄いからなナオヒロ、キンタマ空っぽにされる覚悟しておけよ。』

「そ、そのフルコースって何なんですか?」(めっちゃ気になる)

『まぁそれは後で佳代ちゃんに聞けよ。とにかく、ゴムも佳代ちゃんが用意してるし、だから遠慮するなよ?な?』

「……わ、分かりました。」(恥ずかしそうにこっち見てる佳代ちゃんと目を合わせながら)

で、最後に吉岡先輩は電話越しに佳代ちゃんにもハッキリ聞こえるように大きな声で

『よ?し!佳代ちゃんも今の聞こえてたよな?!?この前教えたフルコースでナオヒロを気持ち良くしてやってな?!ナオヒロは今度感想聞かせろよ!じゃあな!』

そう言って電話は切れた。

で、俺と佳代ちゃんはというと、お互いに顔を見合わせて顔を赤くしていた。

騒がしい電話が切れてシーンと部屋の中に沈黙が流れる。

「……」

「……」

で、最初に口を開いたのは佳代ちゃんだった。

「……ああいう事言われると、余計に恥ずかしくなっちゃうよね。」(照れた笑顔で)

「……だね。」(ヘラヘラ笑う俺)

で、またちょっと沈黙。

「……」

「……」

もう何度か佳代ちゃんとセックスしてきたのに、2人きりだと異常に緊張してしまう。

そしてまた佳代ちゃんから。

「……ナオ君……もうエッチしたい?」(照れながら可愛い笑顔で)

「え……う…うん。」(ドキドキしちゃって未だに童貞みたいな反応しかできない俺)

佳代ちゃんの「エッチしたい?」の言葉に股間が反応しない訳がなく、俺のムラムラも相当ピークに達していたから素直に頷いちゃった。

で、俺の返事を聞いた佳代ちゃんはニコニコ笑顔で

「じゃあ……エッチしよっか。」(この時の笑顔可愛すぎ&エロ過ぎ)

「……うん!」(俺も嬉しくて笑顔だったけど、興奮で鼻の穴広がってたと思う)

そこからは俺も佳代ちゃんもテンション上がってた。(ヤル気満々)

その前に汗流しておきたいって事で順番にシャワーを浴びる事に。(最初は一緒には入らなかった)

で、バスタオルとか用意してたんだけど、その時に佳代ちゃんが

「あの……ナオ君さ、ホントにエッチな気分になってる?吉岡先輩に言われたからとかじゃないよね?」

「え、そ、そんな事ないよ、本当に。何て言うか……めっちゃムラムラしてるし。」(正直)

「ムラムラしてるんだぁ。」(嬉しそう)

「……佳代ちゃんは?」(大胆に聞いちゃう俺)

「え、私?私は……ムラムラ……してるね、スゴイかも。」(照れた笑顔)

「ハハ、佳代ちゃんもスゴイんだ?」(調子乗ってる)

「うん、スゴイよっ、ナオ君よりスゴイかも。」(明るい笑顔でドエロ発言)

この時の俺、興奮し過ぎて滅茶苦茶スケベな顔してたと思う。

佳代ちゃんも俺の顔見て笑ってたし。

「フフフ、ナオ君凄い顔してるよ。」

「え、あ、ごめん!」(でも嬉しくて笑いが止まらない)

そして最後に佳代ちゃんが俺のハートを完全に撃ち落とす一撃。

「じゃあナオ君、今日は沢山エッチしようねっ!」

「……うんっ!」(テンションMAX)

【↓全作品無料公開中】
【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん

オナホの経験はありますから頑張ります!と言う女

昔サイトで知り合った女の子で黒髪の磨けばかなり可愛い子で美咲という女の子がいた。精神的に病んでいて20になってメイクすらしていないですっぴんで会ったのだが、すっぴんで十分可愛い長澤まさみにそっくりな女の子だった。

実はこの子がすごい経験の持ち主で経験人数は二人で処女を捧げたのは30代のサラリーマンのオッサンwなんとなくついていって喫茶店で話をしていると可愛いからムラムラしちゃったからフェラしてとストレートに言われたらしいw俺と話している時ももじもじしていて嫌いな人はイライラするタイプだと思うが俺はどストライクだったよ。

まあ強引に誘えばしてくれるタイプなのは誰でもわかる女の子だった美咲は、初めてだからうまく出来るかどうかわからないwと、してもいいみたいな発言をしちゃうもんだからそのまま会って15分でホテルw

そのサラリーマンがかなり鬼畜で処女に1時間近くフェラさせてちょっと小遣いやるから入れさせてくれと言って無理やり処女を奪われたらしい。そんでその後しばらく連絡なかったがあるとき久しぶりに呼び出されてホテルに連れて行かれ普通にフェラしてエッチした後に定期的に会いたいと言われたらしい。

美咲はそれを付き合うという意味だと勘違いして、了承しそこからがすごい日々の始まりだったwもちろん二回目以降お小遣いなど一円ももらえなくエッチをしたのも二回目に会った時が最後でそれ以降は呼び出されてはフェラをヤラされる関係が一年半続いたらしいw美咲が言うには「寂しかったので会ってくれて嬉しかった」と相手は誰でも良かったと言っていたよ

俺がその時に知りあいたかったと思ったよw大体のオッサンのパターンはこうだ。抜きたくなったらメールで駅に来るように指示。待ち合わせして即ホテル(食事等は一度もない)ついたらすぐしゃぶれといってソファーに座りフェラをさせる1時間くらいしゃぶってオッサンが出したら駅まで送ってもらい解散。フェラしている間オッサンは電話したり携帯いじったりしていて美咲には無関心だったらしい。

そんな関係で美咲は週に三回?四回はオッサンに呼び出されてはフェラをさせられていた。酷いときは4日連続で呼び出されたり、休みの日は長時間フェラをしたりしていたらしい。このオッサンは基本一度の発射だけどお掃除フェラを入念にさせるらしくたまに掃除中に大きくなったら、お前責任とってもう一度フェラで逝かせろ!と自分勝手な命令をするらしいw

しかもこのオッサンは美咲をそうとう良いように使っていて出したザーメンはすべて飲ませてフェラもオッサン好みに仕込んでいたので俺と出会ったときは神業といえるフェラテクになっていましたwオッサンはフェラをさせながら隠語を言っていたらしく美咲は多分それがトラウマのようになっているのだと思ったよ

例えば「お前よくこんな長い時間ちんぽ舐めていられるな!このスケベ女!」「お前みたいな使えない女はせめて口だけは使えるようにならないといけない!」「おいおい、そんなんじゃお前よりオナホのほうがよっぽど優秀だぞ」とか好き勝手言っていたらしい

しかもさんざんザーメン飲ませておいて、帰り際に「お前ザーメン臭いぞ近寄るな!」と言われて突き放されたらしいw美咲は当時を振り返ってあの頃は自分でも頭がおかしくてなんでか言いなりになっていたと・・言っていました。

最終的にはオッサンが結婚するから二度と連絡してくるなと散々しゃぶらされたあとに言われて携帯を取り上げられ、連絡先を消されたらしいwその後普通の彼氏が出来た美咲は彼氏にその話をしたら「それってただのオナホじゃん」と言われてそれがとてもショックだったらしい

その彼氏と別れたあとは自暴自棄になっていて男に会っていたのだがあまりにも男運が無いので俺も聞いていて可哀想になってきたくらいですw勇気を出して初めてお小遣いが欲しくてフェラで募集をしたら、絶倫のオッサンがつれて4時間くらいフェラさせられて5回も抜かされたらしいwそんでお礼はたったの1マソw

次に会った男はSMでいじめたいと希望だったらしくホテルに入るといきなりモード全開w一週間風呂に入っていないチンカスだらけのちんぽを口に入れてきて掃除しろと言われたらしいw今でも臭くて汚いものを口に入れられて無理やり頭をガコガコされたのはトラウマになっているみたいだwその男はさんざん美咲に変態なプレイをして満足して帰っていったらしいw

美咲は何というか無意識に男の人が性的にいたずらしたくなるような発言をしちゃう女の子なんだよね例えば、俺とサイトで知り合って話をしていたら俺の希望はSMや変態プレイをしたいんだけど大丈夫かと尋ねると「私SMはないですが、サラリーマンの方のオナホの経験はありますから頑張ります!」!!!

俺も話していびっくりしたよwたぶんこういう子だからみんないたずらしたくなるんだよなw俺も興奮しちゃって「どんなオナホだったの?」って聞くと美咲は笑顔で「呼び出されて口でするだけのオナホを1年半していました」と言っちゃうもんだから俺の股間は最高潮にw

すぐに待ち合わせをして、いたずらをさせてもらいましたwもちろんオッサンが仕込んだ神業フェラも長時間堪能wこんな女の子って家出ガルネルに結構いるんだよね?風俗やプライベートであった女の子とHな話になるとたまにフェラばかりの可哀想な女の子にあたる。いろいろと想像しながらフェラさせるのがたまりませんw

あのトロけるような快感の渦

私には彼氏がいます。付き合って3年。優しくてお給料も良い方。私のことを好きでいてくれます私も彼の事を好きです。結婚だってお互いに意識しています。

でも一つだけ・・セックスに関してだけは不満なんです
彼とのセックスは愛を感じますし気持ち良くない訳じゃない。それなのに私はもっと刺激を求めてしまったんです

そしてその刺激にハマってしまいそうなんです

刺激欲しさにセフレ掲示板サイトを使いました
登録したサイトはセフレあんドーナツというところです

初めてだったけどある程度プロフとか書き込むと何人かの人からメッセージが届きました

刺激的な文章を書いてくる人もいて私は色んな事を想像してしまいます
でもさすがに返信は出来ませんでした

そして次の日にまたサイトにログインしてみると凄い数のメッセージが来てるんですびっくりしました!

なぜその人を選んだのかわかりませんが年上の30代の人だけに返信しました
確か文章が紳士的な印象だったからです

その人は既婚者だったのでお互いにフリーメールを使います
私も彼氏がいますという事も言いました
そして刺激が欲しいと言うことも・・

その人。仮にケンさんと呼びますケンさんとメールでのやり取りが始まりました
毎日ではなかったし一日1通とか・・多い時は1時間で10通とか。

やり取りは楽しかったし、私の刺激が欲しいという欲望を大きくさせられました
でもケンさんからは会おうという話はないんです

お互いに大体の住んでる場所は教えてるし会えない距離じゃないのに。

私は我慢できずに「ケンさんと会ってみたいかも・・」と自分から誘ってしまいました
するとケンさんも「俺も会いたいってずっと思ってた」と返事が来ました

そこから待ち合わせの日時まで決まるのは早かったです
その時にはもう・・会ってエッチする・・エッチする為に会う・・そんな風な雰囲気になってましたし私もその気でした

そして待ち合わせの日。私はケンさんと会いました。初めは緊張してたけどメールの印象通りの人だって思ってメールってその人を表すというか、なんとなくわかっちゃうんです

ケンさんはリアルでも紳士的でした「嫌なことはしないし、したくないから駄目な時は言ってね」そう言ってくれます。

ですがむしろ逆でした「全然だめじゃないです!」そんな風に答えると「大丈夫なんだ?良かった。でも大丈夫だって事はメールで言ってたような事・・しちゃうって事だけど・・いいんだよね?」

メールで言ってた事・・ケンさんは少しSっぽい性癖らしく・・私の事をイジメたいって言ってました

私はケンさんのメールで想像をして、ゾクゾクして・・ムラムラしてました
私はMだったんだと思います
私はケンさん向かって無言でうなずきました(この人に抱かれたい)心の中でそう思いました

ホテルに入りました後ろから抱きつかれると「ここまで来たらもう逃げられないよ」と耳元で言われ・・力が抜けていきます

服の上から胸を触られ・・スカートを捲られてパンツの上からあそこを指で触られます「麻衣ちゃん・・ここ・・濡れてるね?」

そう言われて・・恥ずかしくて・・でもゾクゾクしてました「彼氏とのエッチが不満でセフレ掲示板で男を探すなんて・・スケベなんだね?」

ケンさんが耳元で囁きます。男を探すという表現が・・私の中でヒットでしたそうです。

彼氏では得られない刺激をくれる人を探してたんです「彼氏に内緒でこんなに濡らして・・イケナイ娘だ」彼氏への罪悪感もありました。

でも私のあそこは音が出るぐらいに濡れてます
そうです・・イケナイ娘です・・私の体は熱くなって・・とろけそうでした

ケンさんの囁くエッチな言葉・・そしてあそこを触る指・・私はもうケンさんの言いなりでした

ケンさんの硬くなったモノが私のお尻に当たります
押し付けてきます「麻衣ちゃんのせいでこんなになってるよ。わかる?」

私は本当は(すぐにでも入れて欲しい)って思ってました
でも簡単には入れてくれませんでした
目の前でしゃがまされてケンさんのアソコが顔の前に・・

「舐めたい?」
「はい」
「じゃぁまず鼻を近づけて匂いを嗅いでみて」

言われた通りにします匂いなんて嗅いだ事がありませんでしたがケンさんのアソコはなんかエッチな匂いでした

エッチな気分だからそう思ったのかもしれません

でも私は本当に舐めたくなって
「舐めてもいいですか?」って聞くと
「彼氏のチンポじゃないの舐めたいんだ?いやらしいね」

そう言われると・・興奮してました
そしてやっと舐めさせてもらいました

きっとあんまり上手じゃなかったんだと思います
でも気持ちいいって言ってくれると嬉しくてもっとしようという気持ちになります

「麻衣ちゃん。奥までいいかな?苦しいかもしれないけど我慢して」

そう言うと私の口の中の奥まであそこをゆっくり突っ込んで来ます
苦しくてえずきそうになりますやっとアソコを抜いてくれました

「苦しい?でも俺凄く気持ちいいよ。だからもっとするね」

また奥まで入れられますでも、ケンさんが気持ちいいなら我慢しよう・・って思えて。苦しくて涙が出ます。吐きそうになりますそんな私を見てケンさんは

「こういう事彼氏にされた事あるの?」私は首を横に振ります
そしてまた立たされます・・私のパンツに手を入れて私のあそこを触ると

「麻衣ちゃん。何これ?グチョグチョだよ?ほら」いやらしい音を立ててアソコを触ります
私は本当にいやらしい気分でした

もう入れて欲しくてたまらないんですこんな気持になったのは初めてでした
そんな私の気持ちを察したように「入れて欲しい?」そう聞かれます
「はい。入れて欲しいです」
「じゃぁベッドの上で四つん這いになって」

私は言われた通りにしますこの時点で私はまだ服を着てます
ケンさんは下半身だけ裸という格好です

「もっとお尻を付き出してパンツをずらしてオマンコ見せて」
私は恥ずかしいと思いつつ、言いなりです

「何がほしいの?」
「おちんちんです」
「おちんちんじゃなくてチンポって言いなさい」
「チンポ欲しいです」

彼氏の前でも言った事のない言い方です

「彼氏じゃないチンポ欲しいんだ?もう一回言ってごらん」
「チンポ欲しいです」
「もう一回」
「チンポ欲しいです」

何度も言わされましたいつのまにかパンツをずらしてる指で私は自分のアソコを刺激してました

「彼氏がいるのにチンポ欲しいなんて恥ずかしい格好でオナニーしながら言うんだ?」
「あぁ?お願いです。チンポ入れてください」

私は本当に入れて欲しくてお願いしましたそしてやっと入れてもらいましたやっと入れてもらえて・・入ってくるのを感じながら私は軽くイッちゃったんです

「麻衣ちゃんイッちゃったの?嬉しいよ。何回でもイッていいからね?」

そう言うとケンさんは腰を動かしました色んな体位でされて何度も私は達しました
「彼氏の事なんて呼んでるの?」入れながら突然聞かれます

「ジュンです」
「ジュンかぁ。ジュンがこんないやらしい麻衣ちゃんを見たらなんて思うかな?」
そう言われて、彼氏の顔がチラつきますそれを見透かしたように激しくピストンをされます

「ジュンに悪いと思わないの?こんなにスケベで・・他のチンポで何度もイッちゃって・・」
「あぁ?ごめんなさい・・」

私は彼氏への罪悪感を煽られると、どうしようもなく感じてしまいました
ケンさんもそれがわかったらしく

「イク時はジュンに謝りながらイクように」と言われました
「ジュン。ごめんなさい!イッちゃう!イッちゃうよぉ?」

私は何回も何回も彼氏に謝りながらイッてしまいました彼氏とは違うセックスでした。別次元と言ってもいいぐらいですケンさんはいやらしいけど紳士的で

「俺も家庭があるし、麻衣ちゃんも彼氏と仲良くね。またしたくなったら会おうよ」って言われました。

セフレになろうって意味なんだと理解しましたが、それでもいいんですセフレあんドーナツで出会った話は1ヶ月前の出来事です。

私はまた我慢できなくなって来てますそろそろケンさんにメールしようと思ってます

彼氏とは順調に付き合ってます。結婚の話も少しだけ具体的な話も出てます。でも、彼氏・・・・・・・・ごめんなさい。私はまた・・あのトロけるような快感の渦に埋もれたいんです・・・・

露出狂のMとS

某非公認ゆるキャラの有名な市にある公園で実際にあった出来事。

俺の住むマンモス団地地域には、野球場からテニスコートといったスポーツ施設、桜林・松林のあるちょっとした公園がある。駅周辺の比較的栄えた地域と奥にある住宅地域を分断する形の公園で地理柄チョクチョク痴漢や事件の噂があって、夜に人が近づくことはまずない。

22時も過ぎると全く人が通らない。前述の噂もあり、俺自身あまりこの公園には近づかなかったんだが、ある日、酒を飲んで気が大きくなって散歩している最中にこの公園に立ち入り、案外明るいこと、自動販売機のたぐいがないのでタムロしてる奴らもいないことが特に気に入って、日頃好んで外に出ることのない俺の気分転換の日課になった。

東西はマンモス団地、北は野球場とテニスコート、南は桜と松林と、四方を囲まれているため、中心の公園には全く人が近づかない。時々酔っぱらいが通過する程度。稀にへべれけの女子が通過することもあったが触らぬ神に祟りなし。

ある日、ちょっと酒が入ってムラムラときていた。とはいえ、公衆便所でオナニーも芸がない。日頃から露出欲のあった俺は、ベンチに座り、ケータイを弄りながらチャックをおろし、ものを外に出した。外気が気持ちいい。実は、こういったことは初めてではない。この程度で満たされないのはわかっていた。どうせ誰も通らないのだ。満たされることはないので、だいたい1時間くらいヒヤヒヤを味わって公衆便所に行って一発抜いて満足して家に帰る。「今日は、このままベンチで抜いてみるか・・・」悪戯心が疼く。ギンギンになった息子をゆっくりと扱く。今までもこうだ。ある日突然露出し始めた訳じゃない。徐々にエスカレートしてここまできたのだ。最初は外には出さずにパンツをベトベトにした。次は公衆便所で抜いて、その後露出するようになった。でも誰に迷惑かける訳でもないし、罪の意識も、ドキドキもそんなに感じていなかった。

だが、その日は違った。不意に広場の入り口に感じる人の気配。

血の気が引く。今更ゴソゴソとしまっても怪しいだけ。股を閉じ携帯をみている振りをする。右前、距離は15mくらいをふらふらと通過する白い陰。ワンピースを着た女性のようだ。ちらっとみると、向こうもこちらを見ていたようだ、目が合いそうになるとふっと目を逸らす。バレたか…。視線をおろすとやはりこちらを見ているようだ。歩みを止めることはない。確実に俺のモノをみている。

初めて感じる背筋を走るゾクゾク感。ヤバい。みられてる。一度萎えかけた息子が再度起き上がる。無理して携帯に意識を集中する。表示されているのはホーム画面だ。ホーム画面を左右に振る。何の意味もない。彼女は少し歩みを早めたようだ。確実に気がつかれた。「通報される前にかえろう」

しかし意志に反し闇に消えた彼女の去った方向に向かう俺。ダメだって。マジで通報されるって。息子を露出したままふらふらと足が止まらない。こめかみのあたりが鼓動に連動してギュンギュン鳴る。

白いワンピース。風の流れない公園にかすかに残る女の匂いに息子はパンパンに勃起していた。

そうこうするうちに公園の一番広い場所に出た。ここは街灯も多く、公衆トイレもあり比較的明るい。彼女の姿は見えない。一目彼女後ろ姿でも見て発射したかったが、ここの明るさで少し我に還る。

トイレで抜いてかえろう。しかし、一度火のついた変態心は収まらず、譲歩案として女子トイレに入ってみることにした。我ながら酷い。

公衆便所独特の臭いと裸電球がぶら下がる景色に淫靡な気持ちが掻き鳴らされる。やっぱ手前の多目的トイレに…と日和るも、ちょっと覗いた女子トイレをみてぎょっとする。男子トイレと違う。個室が並ぶ風景。その中に一部屋扉が閉まっている部屋があるのだ。糞尿の臭いに混じって微かにさっき感じていた女の匂い。彼女の匂いだ。心拍が跳ね上がり瞳孔が開くのを感じる。

これ以上行ったら止まれなくなる。理性が訴えてくる。それを?き毟る糞尿の臭いと女の匂い。

隣のボックスに入れば、何か見えるかもしれない。そこまでにしとこう。まったく役に立たない閾値だ。

俺は息を殺して隣の個室に入りそっと戸と鍵を閉めた。隣の箱から明らかに人の存在と服がこすり合うゴソゴソという音が聞こえる。ちょうどしゃがむあたりなのかな。そのとき俺は気がつく。ここのついたては、壁と板の間に3センチくらい金具のスペースがある。壁に顔を押し付け、さらに息を殺しそっと隙間から隣を除いてみる。

そこには、こちらに背を向けてしゃがんでいる女の姿を想像していた俺には予想外の光景。女はこっち側に向く格好で反対側の角に立っていた。
髪の毛で顔はよく見えないが、服装から間違いなくさっき俺の前を通過した彼女だった。何をしてるのかはすぐわかった。右手はスカートの中に。左手は左胸に当てられていた。よく聞くと、はっはっという短い吐息きが聞こえている。この風景をみていなければ全く気にならない程度の小さい音。

最初は背を壁に預け、腰を突き出すように。時々ピクピクと腰をけいれんさせる。胸は服の上からゆっくりとなで回す。左胸だけをなで回していた左手がだんだん乱暴に左右の胸を押しつぶすようになで回すと、不意にギュッと右胸をわしづかみにすると腰をさらに反らしてくっと顔を上げる。
苦しそうに歪んだ顔に汗で髪の毛が張り付いている。裸電球、糞尿の臭い、苦悶の表情でオナニーに耽る女性。俺は気が狂いそうだった。

彼女はそのままくいくいっと腰を突き出し「ん!」と声を上げるとガクガクと震えしゃがみ込んでしまった。そのまま崩れ落ちると、しばらく汚い床に左手をつき肩で息をする彼女。俺も気がついたら、信じられないくらいの量の精子を壁に叩き付け、反対側のついたてに背をもたれて、息子を握りしめたまま放心していた。それでも息子はまだギンギン。

襲いたい。

もう迷いはなかった。俺は立ち上がるとそっと自分の居た個室を出て彼女の扉の前で様子を伺う。鍵が開く音。外を伺うようにゆっくりと開く扉がスローモーションに見える。扉を押し込む。個室の奥の壁に再度押し付ける。声もでない彼女。目を見開いて完全に恐怖の表情。それをみて我
にかえる。が、もう遅い。取り繕わないと。なんて言えばいい???

「ぜ、全部、みてました。何もしません。また見せてください」
かすれる声で絞り出す。ガクガク震え出し絶句する彼女。間が持たない。なんか言わないと!。
「明日もきます!」
何を言ってるんだ俺は。

完全に怯えてこちらから目を離さない彼女はゆっくりと横を通り過ぎようとする。もうテンパった俺は彼女を止めることもできなかった。や、力づくなら何とかなった。しなかったのは良心だったと信じたい。彼女は俺の横をゆっくりとすり抜け、安全圏に出るとトイレの外に走り去った。

足音が遠ざかるのを現実感なく聞く。終わった。彼女はおそらくこのまま逃げ出して通報するだろう。

俺はすっかり萎えた息子をしまうと自宅に帰り、PCの初期化をし、奇麗な下着をつけて沙汰の時をまった。
その日は一日何もなかった。そして数日、そして1ヶ月が過ぎた。

もう警察は来ない。そう思い始めると、思い出すのはあの妖艶な光景だ。時間のたった糞尿の臭い、女の匂い、股間をまさぐり、胸を揉みしだくワンピースの女。もしかしたら、警察に言わなかったってことは、彼女は翌日来てたかも。とか勝手な想像すら頭をもたげてくる。そうだ。俺は公園に散歩に行っているだけだ。あのときだって、俺は何をした訳でもない。

その夜。俺は1ヶ月ぶりにあの公園のあのベンチで息子を露出して彼女を待った。おかしな話だ。くる約束をした訳でもない相手を待っている。約束が通ってたとしてもそれは1ヶ月も前の話だ。

ぼーっと暗がりで携帯を弄っているとあのときと同じ、公園の入り口に人の気配。相手を刺激しないように振り向く。…酔っぱらいのおっさんだった。おっさんは俺に気がつくとビクッとなり、「おほほふぅえ」と訳の分からない愛想笑いを浮かべる。奴もこんなところに人がいるとは思わなかったんだろう。

そこに今度は反対方向から、人の気配がする。おっさんと俺がほぼ同時にその気配の方を向いたのは、彼女が咳払いをしながらこっちに近づいてきたからだ。よっぱらいが「うほぅひょ」みたいな声を出す。
そりゃそうだ。ミニタイトスカートから伸びるクロスとに包まれた足にはミュール。小さめのシャツに強調された胸。夜の公園とは明らかに不釣り合い。俺も初見なら露出変態さんだと思うだろう。

顔は実はよく覚えていないが彼女だろう。立ち姿がオーバーラップする。そして彼女がこちらに近づきそれは確信にかわった。あのときの香水ではない女の匂いだ。声をかけないと!と思う俺より早く、酔っぱらいが声をかける「げへへ。風邪引くよぉ」かぶせるように俺は「おまたへ!」と声をかける。

多少声が裏返ったので再度落ち着いて「おまたせ」と言い直すと、彼女は立ち止まり、ゆっくりと俺の横に50センチほど距離をとって座ると「待ったわ」と小さな声で返す。

おっさんは舌打ちして去っていった。酔っぱらいが完全に闇にに消え、また人の気配がなくなる。

彼女は再度「待ったわ」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で言うと立ち上がり、闇に歩き始めた。呆然とその後ろ姿を見送って、我に返り、彼女の去った方向に歩き始める。あの匂いがかすかにしている。

そしてあのトイレが見えてくる。今回は迷わず女子トイレに向かう。拍子抜け。個室はすべて扉が開いていた。しばし立ち止まる俺。担がれた?急に恐怖感が襲う。おとり????とにかく出よう。出口に向かう途中。多機能トイレの扉に目が止まる。「使用中」の赤ランプが点灯している。

と、扉がゆっくりと自動で開く。中にはさっきの彼女。
「また見せてくれって言ったよね?」かすれた声で聞く彼女。うなづく。「みるだけで我慢できるよね?」
「手錠してもいい?だめなら帰って?」警察に怯えていた俺にはこのシチュエーションすら罠に思えたが、理性が介入する暇はなかった。二度うなづく。「扉締めて手を出して」

直径20センチはあろうかという障碍者用の「閉じる」のボタンを押すとゆっくりと扉がしまる。彼女は俺の右手に手錠をかけると、入り口の扉についている手すりにチェーンを通し、反対側の手錠を左手にかけた。この段階で自由は完全に奪われた。彼女は3メートルほど離れた洋式便器の蓋を閉めると、ゆっくりとその上に腰をかけた。ミニスカートの中に黒ストッキングにパンツが透ける。

ストッキングの縫い目にあわせてゆっくりと右手をはわせる。そのままゆっくりと摩るように本当にまどろっこしいくらいゆっくりと手を這わす。顔は俺などいないかのように自分の体をなで回す手を他人事のようにみている。左手はシャツの上から胸をなでる。化繊シャツがこすれる音がイヤらしい。そのうち、シャツをスカートから引き出し、その裾から手を入れ胸をまさぐる。手が見えない分シャツの中で蠢く左手がイヤらしい。

もうどこをみていいのかわからない。気づくと彼女は天を仰ぎ、はぁはぁと甘い声を漏れさせ始める。右手はストッキングを少しおろし、パンツの中に入っているようだが、そのときから足をギュッと閉じてしまい、どういう風にしているのかよくわからない。ストッキングに包まれた両足のつま先を反らせたり、きゅっと縮めたりしているのに妙に興奮したのを覚えている。

さっきまで左右の胸を順序よく揉んでいた左手は右胸のみをぐいぐいと押すように揉み始め、前回の経験から、まもなくクライマックスが近いことがわかった。

ここで初めて気がついたんだが、俺はこのままではどうすることもできない。
腰を突き上げるとズボンにこすれて気持ちいいくらい。到底イクことはできないが、何もしないよりまし。
トイレの地面が汚いとか、そんなことを考える余裕もなく、腰を着き、手錠の食い込む手首に体重がかかり、いたくてしょうがなかったが、前後に腰を揺すり刺激を求めた。何ともみっともない姿だが、彼女もそれに気がついたようだ。目が合って笑みを浮かべると手をとめ、息をつき、しばらく俺をみる。この情けない姿を見られていると自覚すると、さらにゾクゾクとした感覚が腰を走り抜ける。だらしなく口を開けて腰を突き出す。

彼女は、自分の自慰を再会すると、最後まで到達する。前回とは違い、「あっあっ」と2回声を上げると便座の蓋の上の尻だけを着いた状態で足をギュッと縮めるとブルブルと震えて行った。
こんな状況なのに俺は「あんなに胸を掴んでいたくないのかな」とか考えていたが、下半身は限界だった。我慢汁がパンツを濡らすのがわかる。腰が止まらない。なんとか快感を得ようとズボンにこすりつけるように腰を浮かす。

彼女がゆっくりと手を下着から抜き取り、ふやけた指を見つめる。これもたまらん。その後、便座からゆっくりと足を下ろすと、こっちに歩いてくる。俺は多分、ご褒美を懇願する犬か、奴隷のような目をしていたに違いない。しかし、彼女の行動は予想外だった。

「またきてね。」と微笑むと、手錠の鍵を到底届かないところに放り投げた。個室に閉じ込められる!。彼女が「開く」のボタンを叩くとゆっくりと扉が開く。俺は扉の手摺に固定されていたので一緒に鍵の方に引きずられる。鍵に手が届いた。閉じ込められる心配は杞憂だったようだ。

その隙に彼女はトイレから出て行ってしまった。後ろ手に固定されているので、解錠するのにたっぷり3分はかかってしまった。彼女を探すのはもう不可能だろう。

それよりも、俺のこのいきり立った息子の処理だ。再度扉の「閉まる」ボタンを叩き付けるように押すと、俺はさっきまで彼女が腰掛けていた便座の蓋に飛びついた。予想通り、そこには女の匂いが残っていた。汚いとか関係なくおれはそこに膝間付き、便座の蓋に顔を埋めると、彼女の匂いを感じ名から息子をしぼるように乱暴に擦った。擦ること数回ののち一ヶ月ぶりに最高の射精を味わった。

人妻 香苗 4

27

恭子 「香苗さ?ん!」

香苗 「ぇ……?あ、恭子さん。」

それはある日の朝の事だった。

香苗がゴミ出しに行くところで、後ろから来た恭子が声を掛けてきた。

恭子 「おはようございます。」

香苗 「おはよう、恭子さんは今から出勤?」

恭子 「はい、なんだかお隣なのに、お顔合わせるのは久しぶりですよね。」

香苗 「ホント……恭子さん近頃は一段と忙しそうね、帰りもいつも遅いんでしょ?」

以前は恭子を部屋に呼んで晩御飯を共に食べたりしていたが、最近はそういう事もめっきり減ってしまっていた。

最近の恭子は今まで以上に朝の出勤が早く、帰りも夜遅い。

休日に何度か恭子を食事に誘おうかと考えていた香苗だったが、きっと疲れているだろうと思って遠慮していた。

恭子 「毎年この時期は忙しいんですよ。祐二さんも最近は忙しいんじゃないですか?」

香苗 「うん、やっぱり今はどこの会社も忙しいのね。恭子さんも大変でしょ?疲れとか溜まってるんじゃない?」

恭子 「ん?多少はありますけど、私今の仕事好きだから、結構楽しんじゃってます。それに今の時代、仕事がないより忙しい方が恵まれてると思いますし。」

香苗 「そ、そっかぁ…。」

そう仕事の話をする恭子の表情は明るかった。

毎日仕事を長時間して、部屋には寝るためだけに帰ってきているような忙しい生活をしているというのに、恭子の表情からは疲れは感じられない。

……やっぱり恭子さんは凄いわ……

そんな恭子に対して、同年代の女性として香苗が尊敬心を抱くのは当然かもしれない。

自分とは違う人生の道を歩んでる女性が近くにいる。

自分も結婚せずに仕事を続けていたらどんな人生になっていたのだろう。

でも少なからず、恭子のように社会に揉まれ、忙しさに追われる毎日を送る事に、自分が耐えれる自信は無かった。

そういう事を考えるといつも同じような結論に至る。祐二と結婚してよかったと。

楽な道を選べて良かったという意味ではない。

この先子供ができたりすれば、子育てと家事で今の数倍忙しくなるだろうし、専業主婦も楽ではないのだから。

しかし家事が得意な香苗にとっては、やはり女性としてこちらの道がきっと正解だったのだ。

恭子 「そういえば……香苗さん、最近英治が昼間にご迷惑掛けてたりしませんか?」 

香苗 「……え?」

英治……それは恭子の恋人であるあの中嶋の事だ。

香苗は急に恭子が中嶋の話をふってきた事に動揺していた。

香苗 「あ……え…えっと中嶋さん?ど、どうして?」

恭子 「最近英治、私の部屋にずっといるんですよ。」

香苗 「そ、そうなんだ……。」

恭子 「え?香苗さん知りませんでした?私の部屋にずっと英治がいた事。」

香苗 「ぇ…あ…そ、そういえばエレベーターで1回いっしょになったっけ……そっかぁずっと居たんだね、それは知らなかったぁ……」

この時の香苗は明らかに動揺と嘘が顔に出ていて不自然だった。

そう、香苗が言っている事は嘘である。

恭子の部屋に中嶋が居座っていた事は知っていたし、それどころか香苗は、恭子の部屋で昼間中嶋が毎日何をしているのかまでよく知っているのだから。

恭子 「彼の仕事って基本的にどこでできますから。」

香苗 「そ、そういえばそうだったね……。」

恭子 「だから昼間とか香苗さんに迷惑とか掛けてないか心配で、あの人変わってるとこあるから。」

香苗 「べ、別に……そんな事は無かったけど……会ってないしね……」

恭子 「そうですか、それなら良かった。何か英治がご迷惑掛けるような事があったら直ぐに私に言ってくださいね、叱っておきますから。」

そう冗談っぽく笑いながら言われ、香苗もそれに合わせるようにして笑顔を作っていた。

恭子の電車の時間もあるので、マンションの前で早々に別れた2人。

恭子に手を振り終わった香苗は、思わずその場でため息をついた。

香苗 「……はぁ……」

恭子の元気で幸せそうな顔を見ていたら、なんだか香苗は気が重くなるような気分になった。

中嶋が昼間にしている事、それを知った最初の頃は恭子にその事を伝えるべきか迷っていた香苗。

別の女性を部屋へ連れ込んでいる中嶋に、1人の女として嫌悪感や憤りを感じていた香苗。

しかし今、毎日自分がしている事を考えたら、決して恭子にその事は言えない。

ゴミを出し終わり部屋へと戻る途中、ふと恭子の部屋のドアの前で立ち止まった香苗。

……今、この部屋に中嶋さんがいるんだわ……

毎日毎日、あんな事をしているいい加減な男。

普通に考えたら嫌悪感しか感じない男。

しかしそんな男に香苗は今、密かに振り回されている。

欲求に負けてしまったあの日から、香苗の昼間の生活は一変してしまった。

家事の仕事も、近頃手抜きになってしまっている。

こんな事ではいけないと思いながらも毎日してしまうあの行為。やめられないあの行為。

香苗 「……。」

恭子の部屋のドアをじーっと見つめる香苗。

このドアの向こうにその原因を作っている張本人がいるのだと思うと、なんだか身体がまた熱くなってくるようだった。

香苗 「……。」

と、香苗がそんな事を考えながらボーっと恭子の部屋の前で立ち尽くしていたその時だった。

ガチャ……

香苗 「……えっ……!?」

香苗は一瞬、心臓が止まるのではないかというくらいに驚き、そして焦った。

突然その恭子の部屋のドアが開いたのだ。

香苗 「……ぁ……」

突然の事にその場で固まってしまう香苗。

そしてその部屋から出てきたのは当然、あの男だった。

28

全身が強張って、身体が動かない。

ここ最近の香苗にとって、ずっと声と妄想の世界だけに登場していた男が、今目の前に現れたのだ。

自分の妄想の中で膨らみ続けていたその男のオーラに、香苗は一瞬にして包み込まれ、固まってしまった。

緊張とは違う、何か心臓をガシッと掴まれてしまったかのような気持ち。

香苗 「……」

中嶋 「……ん?」

恭子の部屋から出てきた中嶋は、開けたドアのすぐ目の前に人がいるのに気付き、一瞬少し驚いたような表情を見せた。

しかしそれが隣に住む香苗だと分かると、中島の表情はすぐにあのニヤっとした笑みに変わる。

中嶋 「あれぇ?奥さん、どうしたんですか?そんな所に突っ立って。」

香苗 「ぇ……ぁ……」

中嶋の声だ。

いつも壁越しにこっそり聞いていた中嶋の低い声が、胸の奥まで響いて身体の中にまで入ってくる。

その瞬間、香苗は自分の身体が急激に熱くなっていくのを感じた。

ドクドクドクドクドク……と、身体の芯から血液が沸騰していくかのように一気に熱くなっていく。

中嶋のオーラと低い声に自分の身体が侵食されていく、そんな感覚だった。

香苗 「…ぁ……あ、あの……えっと……」

パニック状態。

中嶋に今何を聞かれたのか、自分が今何を答えればいいのか分からない。
それどころか、どうやって声を出せばいいのか、どうやって呼吸をすればいいのかさえ香苗には分からなくなっていた。

それぐらいに動揺していたのだ。

中嶋 「ん?どうしたんですか?顔が真っ赤ですよ奥さん。」

香苗 「い……いえ……あの……」

額から汗がジワァっと噴き出してくる。

物凄くアルコール度数の高い酒を飲んだときのように、香苗の身体はある種の反応を示していた。

そう、頭で感じて起きる反応ではなく、つま先から脳髄までの全身が、香苗の意思とは関係なく大きな反応を示している。

そしてそれはもちろんアルコールのせいでなく、明らかに目の前にいる男、中嶋に対して香苗の全身が反応を示しているのだ。

……ハァ……ハァ……ハッ…ハァ……ハァ……ハァ……

香苗は中嶋の顔を見る事ができない。香苗は顔を下に向け、その視線は中嶋の手をジッと見つめていた。

中嶋のゴツゴツとした男らしい大きな手、太い指。

中嶋 「……だ、大丈夫ですか?」

……ああ……何これ……熱い……身体が熱い……

なんだか身体が熱くなると同時に聴覚が急激に狭くなっていくようだった。

外の街の音などは全く聞えなくなり、香苗の身体を熱くさせる中島の声だけがダイレクトに身体に入ってくる。

香苗 「……ぁ…あの……ハァ……」

一気に火照っていく身体の中で、香苗は下腹部でいつも感じていた、あのモヤモヤムラムラとした感覚が身体の中から一気に溢れ出て決壊してしまうような怖さを感じた。

そしてジンジンと身体の熱がその下腹部へと集まってくる。

……ハァ……ハァ……ハァ……

香苗のアソコが、ヴァギナが、尋常じゃない程に疼いている。

……イヤ……どうなってるの……私の身体……ああ……もうダメ……

中嶋 「体調でも悪いんですか?」

そう言って中嶋が香苗に一歩近づいた瞬間、香苗はハッと何かに気付いたようにして口を開いた。

香苗 「ぇ……ぁ……ご…ごめんなさいッ!」

そう声を発すると、香苗は慌てた様子で自分の部屋まで駆けて、そそくさとドアを開いて中へと入っていってしまった。

香苗が居なくなった場所で呆然と立っている中嶋。

中嶋 「……なんなんだ?今の……。」

中嶋は香苗の自分に対する振る舞いに、不思議そうな顔をしていた。

ごめんなさいとは、何を謝ったつもりだったのか。

中嶋 「なんであんなに慌ててたんだ?」

先程の香苗の様子を見れば当然浮かんでくるような疑問だ。

香苗の様子は明らかに不自然であり、変だった。

火照った顔、潤んだ瞳、少し開いた口。

今考えて見るとあれは明らかに体調が悪いといった表情ではない。

まるであれは……女のあの時の表情……

中嶋 「……。」

少しその場で考え込むように腕を組む中嶋。

頭の中で先程の香苗の表情を思い出す。

そして中嶋はその香苗の表情から、すぐにある事を察した。

それが分かった瞬間、中嶋の顔はニヤっとなんともイヤらしい、そして不気味な笑みを浮かべた。

中嶋 「……フッ……ハハッ、もしかしてあの奥さん……へへ…いいねぇ、久しぶりに楽しめそうだな……。」

29

香苗 「ハァ……ハァ……」

胸の高鳴りがまだ止まらない。

玄関で閉めたドアに凭れながら、香苗は目を閉じて今しがたの出来事を頭の中で再生していた。

香苗 「……私ってバカ……絶対変に思われてる……」

中嶋の事を過剰に意識してしまっている。
もしかして今の自分の態度でその事を中嶋に勘付かれてしまったのではないかと、香苗は心配になっていた。

香苗 「……」

しかしそんな心配よりも、今香苗の頭の中で大半を占めているのは、先程見た中嶋の姿だった。

広い肩幅、太い腕、大きな手、長い指、まさに?男?を感じる体格と風貌。

……中嶋さんってあんなにも逞しい身体してたっけ……

香苗はどちらかというと、ああいった見るからに?男?を強調している容姿の男性の事はタイプではなかった。

しかしなぜだろう、今はなんとなく違うような感じがする。

女として、むしろ中嶋のような軽そうな男は苦手であったはずなのに。

いや、苦手なのには今も変わりはない。香苗が愛しているのは今も夫・祐二であって、中嶋に対する感情はそれとは違う。

でも、先程中嶋の姿を見た時、中嶋の声を聞いた時、中嶋の逞しい腕を見た時、あの中嶋の手が自分の股の間に侵入してくるのを想像してしまった。

中嶋は女性の相手をする時、あの長い指をどのように動かすのだろうか。

香苗 「……ハァ……」

香苗が中嶋に対してそんな事ばかり考えてしまうのも無理はない。

香苗はここ数週間、毎日のように中嶋を性の対象としてオカズにしてきたのだから。

……ハァ……ハァ……ハァ……

身体の火照りが一向に治まらない。

香苗は玄関からそのまま寝室へと向かった。

そして寝室にあるクローゼットを開け、その奥からガサゴソとある物を取り出そうとする。

中嶋と見知らぬ女性との行為は1週間の内、平日の5日間で行われていた。

それを香苗も毎日聞いて、自慰行為を続けていた。

オナニーでの軽い絶頂も覚えた香苗は、その甘い快楽にどっぷりとハマってしまっていたのである。

身体の中に溜まったムラムラ感を解消したいという欲望に、いつもどうしても負けてしまう。

いけないと思っていても、やめられなかった。

自分自身がある種のスパイラルに入ってしまっているのだという自覚があるにも関わらず、香苗は自我の欲望を抑える事ができないでいたのだ。

そんな香苗の今の身体は、依存性の中毒に掛かってしまっていると言ってもいい。

それが特に分かるのが、土日だ。

土日は祐二も家にいる事が多いのでそれをできないし、隣から中嶋達の声が聞こえてくる事もなかった。

だから毎日のように溜まってしまうあのムラムラ感を、土日は解消する事のできないのだ。

本来なら愛する夫と過ごせる嬉しい休日であったはずの土日が、今の香苗には苦痛になってしまっていた。

溜まり過ぎたムラムラ感は苛立ちに変わり、実は少し前に祐二とちょっとした事で口喧嘩をしてしまった香苗。香苗にしては珍しい事だ。
もちろんすぐに香苗が『ごめんなさい、変だよね、私…』と言って謝った事でそれは治まったが、これはもう、中毒症状が出ていると言っていい。

オナニーによって性欲を解消しなければ、今の香苗は普通でいられないのだ。

だから週末なるといつも月曜日が待ち遠しく感じてしまう。

溜まりに溜まった性欲を解消する月曜日のオナニーは、その分快感も大きかった。

ガサゴソ…

クローゼットの奥に隠すように置いてあったそれを、香苗は手に持ってベッドの側に移動した。

手に持ったそのピンク色のオモチャのような物をじっと見つめる香苗。

香苗 「……」

中嶋が先程部屋から出て行ったのは、また女性を連れてくるためだろう。

そしていつも中嶋達が行為を始めるのは昼頃からだ。

今はまだ朝の9時。

しかし、今の香苗はもう時計の針が回るのを待っていられなかった。

……ハァ……ダメ……我慢できない……

眩しいほどの日光が差し込む寝室のカーテンをしっかりと閉めた香苗は、ベッドの前で服を脱ぎ始める。

裸になりたかった。服も下着も、身体を締め付ける全ての物が息苦しい。

生まれたままの姿で、全てを曝け出したい。

中嶋と会った余韻が残っている内に、それに溺れたい。

あっという間に裸になった香苗は、ベッドの上に座り、先程取り出したオモチャを再び手にした。

もっと快感を感じたい、そんな気持ちからエスカレートしていった毎日の行為。

中嶋の声が聞こえない午前中には、パソコンでアダルトサイトを見る事もあった。

人妻が夫とは別の男と激しく不倫SEXをする、そんなジャンルばかりを見て、自分をそれに重ねていた。

そんな中で目に留まった、大人のオモチャの販売サイト。

散々迷ったあげく、香苗はそれを購入してしまった。

今となってはそのピンクローター無しの生活は香苗には考えられない。

香苗は自分の指だけでは感じられない快感を知ってしまったのである。

香苗 「ハァ……ハァ……」

寝室にヴーーーーンという震動音が鳴り響く。

ゆっくりとそれを自分の股間に持っていく香苗。

目を閉じて、夫ではない男、先程会ってしまったあの男の姿をを思い浮かべる。

そしてそのオモチャが敏感な部分に当たった瞬間、香苗はベッドの上で快感を感じると同時に思わずこう口から漏らした。

香苗 「……ァアアア……中島さん……ンハァァ……」

30

香苗 「……え?出張?」

祐二 「あぁ、突然なんだけど、来週からな。」

相変わらず仕事で忙しい日々を送っていた祐二。

毎日帰りが遅いのはもう当たり前にになっていたが、今度はそれに加え出張だという。

香苗 「来週から?何日くらいの出張なの?」

祐二 「たぶん1週間くらいかなぁ。地方の工場で色々とやらないといけない仕事があってさ。」

香苗 「1週間も……。」

香苗は思わずそう小さく声を漏らした。

祐二 「ごめんな、最近。構ってやれなくて。」

香苗 「えっ?ご、ごめん、そんなつもりで言ったわけじゃないけど……祐二は一生懸命お仕事頑張ってるんだもん。でも、あんまり無理しないでね。」

祐二 「うん。……そうだ、この忙しさが一段落したら、久しぶりにどこか旅行にでも行くか。年休でもとってさ。」

香苗 「え?いいの?でも休みなんて取れるの?今会社色々と大変でしょ?」

祐二 「まぁたぶん大丈夫だと思う。香苗が行きたい所に連れて行ってやるよ。」

香苗 「祐二……ありがとう。」

香苗は祐二の心遣いが嬉しかった。

いつも祐二の優しさを感じた時、この人と結婚してよかったと思う。

香苗 「……。」

しかし最近の香苗は、そんな幸せを感じた後、どうしても心を押し潰されるような辛い感情を抱いてしまう。

自己嫌悪。

今の自分の普通ではない精神状態に、香苗は大きな不安を覚えていた。

……絶対おかしい……こんなの私じゃない……私……正気じゃなくなってるんだわ……

香苗がこんなにも苦しむのは、祐二が1週間出張すると聞いた時、一瞬心がスーっと楽になるような気持ちを抱いた自分が居たからだ。

1週間、祐二は家に帰って来ない。晩御飯の仕度や家事に、時間を縛られる事はない。
だからその1週間は思う存分にあの世界に浸れるのではないか。

あの世界から帰ってきて、毎晩祐二の顔を見る度に辛い思いをしないで済むのだ。

そんな事を心の片隅で香苗は思ってしまっていたのだ。

香苗 「祐二、忘れ物無い?」

祐二 「あぁ、ちゃんとチェックしたから大丈夫だよ。」

祐二が出張に行く当日の朝。

結婚してから今まで、祐二が出張に出掛ける事は何回かあったが、1週間も家を離れるのは初めてだった。

香苗 「食事はちゃんと栄養のあるもの食べてね、カップラーメンで済ませちゃダメよ。」

祐二 「ハハッ、なんか母さんみたいだな。そんな事まで心配しなくても大丈夫だよ、ちゃんと食べるから。」

香苗 「だって祐二の独身時代の食生活って酷かったもの、インスタントばっかりで……。」

祐二 「まぁなぁ、でもお陰様で毎日香苗の手作り料理食べてるから舌は肥えちゃってるよ。インスタントじゃなくて、ちゃんと店で栄養ある物食べるよ。」

香苗 「ホントは外食ばっかりも良くないんだけどねぇ。」

祐二 「じゃあ香苗も付いてくるか?俺専属の栄養士として。」

香苗 「フフッ、ホントに付いて行っちゃうよ?」

祐二 「そんな事したら同僚にすっげぇ冷やかされそうだな。」

香苗 「フフッ……祐二、帰ってくる日はご馳走作って待ってるね。」

祐二 「うん。よし、じゃあ行って来るわ。」

香苗 「気をつけてね……あ、下まで荷物運ぶの手伝うよ。」

大きなバックをそれぞれが持って、仲良さげに部屋から出る2人。

祐二 「大丈夫だって、1人で持てるからぁ。」

香苗 「いいのぉ!私に持たせてっ。」

祐二と香苗が部屋から出た所でそんなやり取りをしている時だった。

ガチャっという音が聞こえ、隣の恭子の部屋のドアが開いた。

香苗 「……っ!?」

その瞬間、香苗は一瞬ドキっとして動きを止める。

恭子 「あっ……香苗さん、祐二さん。おはようございます。」

香苗 「……。」

部屋から出てきたのが恭子だと分かると、香苗はホッと胸を撫で下ろした。

香苗 「お、おはよう恭子さん。」

祐二 「おぉ、恭子さん久しぶり!……あれ?もしかして恭子さんも出張とか?」

祐二の言葉で香苗も恭子が大きなバックを持っている事に気付いた。

恭子 「そうなんですよ、って事は祐二さんも出張ですか?」

祐二 「えぇ、一週間程ね。お互い忙しい時期みたいだね。」

3人はそのまま共にマンションを降りていく。

話によると、恭子も1週間程の出張らしい。

祐二と恭子が「大変だねぇ」などと話している間、香苗は何やら考え込んでしまっているような表情をしていた。

香苗 「……。」

祐二 「そっかぁ、じゃあ香苗はしばらく1人ぼっちだな?」

香苗 「う、うん……。」

恭子 「そうですよねぇ、祐二さん居ないと寂しいですよね、香苗さん。」

香苗 「え?ま、まぁ別にそんな……私は私で1人の時間を楽しもうかなぁ、なんてね。」

香苗はそう強がって見せる。しかしもちろん、香苗の不安は1人で寂しいからという事ではない。

もっと別の事を、この時の香苗は想像してしまっていたのだ。

……祐二も、恭子さんも居ない……1週間……

1週間。

まさかこの1週間で、香苗の人生が大きく狂わされてしまう事になるなんて、この時の香苗はそんな事思いもしていなかった。

31

祐二と恭子を見送り終え、部屋へと戻ってきた香苗。

香苗 「……。」

1人になって静まり返った部屋で、今日から1週間、どう過ごそうかと考える。

何にも縛られる事のない、自由気ままな時間。

特にこれといった趣味のようなものはない香苗。あえて言えば、祐二のために毎日料理を作る事、それをしている時が香苗にとっては一番好きな時間であったと言えるかもしれない。

しかしその祐二は1週間居ないのだから、今は特に積極的にやりたい事などないのだ。

香苗 「……。」

香苗はリビングに立ち、そこから恭子の部屋がある方の壁をじっと見つめた。

……今日も、隣にいるのかな……

数分その壁を見つめた後、香苗はいつも通りに部屋の掃除を始めた。

ポカポカとした温かな日差しが窓から差し込むリビング。一通りの掃除を終えた香苗は、ソファの上で眼鏡を掛けて本を読んでいた。

久しぶりの読書。

元々本を読むのは好きだった香苗。しかし最近はゆっくりと読書を楽しむ事もなかったため、随分と前に買って棚に並べたまま読んでいなかった本がいくつもあった。この1週間でそれらを一気に読んでしまうのも悪くない。

香苗 「……。」

窓から心地良い風が入ってくる。

ゆっくりと流れる時間の中で、活字から生まれる物語の世界に浸る香苗。

しかしそんなゆったりとした時間は長くは続かなかった。

本を読んでいても内容が全く頭に入ってこなくて、なんだか落ち着かない。

正午を過ぎた頃だろうか、読書に集中できなくなってしまった香苗はついには本を閉じてしまった。

香苗 「……はぁ……」

香苗は思わずため息をつく。それはあの事を頭からどうしても外せない自分自身に対してのため息。

そろそろいつもの時間だ。

やはりあの非日常的な世界が、今日も香苗を誘惑してくる。

中嶋の声に身体の奥を掻き回され、熱くさせられるあの感覚が。

カチ……カチ……カチ……

普段は聞えない、リビングに掛けられた時計の針の音が、静まり返った部屋では少し五月蝿く(うるさく)感じる。

しかし時間は刻々と過ぎていったが、その日の昼、隣からいつものような声はなかなか聞こえてこなかった。

香苗 「……今日は、いないのかな……どうして……?恭子さんが出張だから……?」

そんな事を考えながらソファに座ったまま、本を開いたり閉じたりしていたら、気付いた時には3時を過ぎていた。

なんだか少し、肩透かしを食らったかのような気分。

そう思ってしまうのは、やはりあの刺激的な盗み聞き行為をしたいと思っている自分がいるから。

香苗 「……はぁ……。」

またため息。

もう今頃、祐二は出張先でバリバリ働いているだろう。

なのに自分は結局、いけない誘惑に惑わされ何も手に付かないまま時間を潰してしまった。

もうじきに夕方になってしまう。いつもなら、そろそろ晩御飯の買出し仕度と忙しくなるのだが。

香苗 「あれ……もしかして買い物行かないと駄目かしら……。」

香苗がキッチンへ行き冷蔵庫の中を確認すると、思っていたよりも食材が殆どなかった。

自分1人の分ならどうにかなるだろうと思っていたが、肉類や魚類も無いし、野菜も少ない。これでは買出しに行かないと、いくら1人でも質素過ぎる。

香苗 「よし、買い物行こうかな。」

どうせやる事が無いのだから少し料理に手を掛けて美味しいものを作ろうかと、香苗は思い立った。

それに買出しついでに少し洋服などのウィンドウショッピングでもしてこれば良い気分転換になる。

香苗はそう気持ちを切り替えると、昼間の悶々とした気分から勢い良く脱するかのように服を着替え、早々に買い物へと出掛けた。

香苗 「ん?……あ、これいいなぁ。」

楽しそうに色々な商品を見てまわる香苗。

1人で買い物はいつもの事だが、今日のように時間を気にせずゆっくりと自分の好きな物だけを見れるのは久しぶりだ。

服、靴、時計や普段あまりしないアクセサリー、インテリア雑貨。

祐二が居ない時に買うのは気が引けたので止めたが、女性である香苗にとっては、やはりこういった物は見ているだけでも楽しい。

なんだか悶々としていた気分がスーっと晴れていくようだった。

他にもこうやって女性としての喜びや楽しみを感じる瞬間はやはりあるのだ。

このところ、中嶋の事が原因であまりに非現実的な世界に浸りすぎていた香苗は、今日のこの女性らしい良い気分転換で現実の世界にしっかりと戻れたような気がしていた。

やっぱり性的な事へのめり込んでしまうなんて自分らしくない。

香苗は今までの人生を、それなりに女性らしく清楚であるようにと暮らしてきたつもりだ。

そしてこれからも、祐二の妻としてなるべく女性として清らかでいたいと今この瞬間、香苗は思えたのだ。

それに気付いた時、香苗は昼間の、心のどこかでいけない事を想像していた自分が馬鹿らしくなった。

……あんな変な欲に負けてたらダメだわ……

香苗は自分で大切な事に気付き、あの世界から抜け出せたのだと、思わず微笑んだ。

香苗 「フフッ、今日の料理はちょっとだけ贅沢しちゃおっかなぁ。たまには1人でワイン飲むのもいいよね。……あっ映画とかレンタルして見ようかなぁ。」

一通り見たいものを見て満足した香苗は、食料品売り場で食材を買い、別の店で映画をレンタルすると、晴れやかな気分で自宅へと戻って行った。

32

夕陽の光でオレンジ色に染まる街。

道は仕事から帰宅する車で少しずつ混み始めていて、歩道には部活終わりの中学生や高校生が楽しそうに話をしながら歩いている。

そんな当たり前のようで貴重である、平和な光景を眺めながら、香苗は車を走らせていた。

夕方というのは皆が安心したい時間帯だ。

疲れる仕事や学校を終え、あとは家に帰れば家族との寛ぎの時間が待っている。

?今日の晩御飯はなんだろうな?だとか、ある家を通り過ぎたときにスパイシーな香りを感じると?あ、ここの家は今日カレーかぁ?などと思いながら帰り道を歩くのが、平凡だけど幸せなのかもしれない。

香苗は流れ歩く人々を見て、ボンヤリとそんな事を考えながら車を走らせていた。

地下駐車場に車を止めバタンとドアを閉めて、マンションのエレベーターへと向かう香苗。

夜ご飯を食べた後はゆっくりと映画を見よう。

しかしそんな風にささやかな贅沢を想像しながら、降りてくるエレベーターを待っていたその時、香苗は一瞬、後ろに人の気配を感じた。

香苗 「……?」

そういえば前にも同じような事があった気がする。

何か嫌な予感を感じながら香苗は、ゆっくりとその気配のする後ろに振り向いた。

香苗 「……ぁ……」

中嶋 「あれ?また会いましたねぇ奥さん。」

その姿を見た瞬間、その声を聞いた瞬間、香苗は身体の芯がゾクゾクと震えるのを感じた。

先程までのホンノリとした幸せの気分が、一気に別のものに切り替わる。

香苗 「な、中嶋さん……。」

中嶋 「ハハッ、またそんな驚いた顔して。僕の顔に何か付いてます?」

香苗 「い、いえ……そうじゃないですけど、突然だったのでビックリして。」

中嶋 「そうでしたかぁ、いやぁすみませんでした、突然背後から誰かが近づいてきたらそりゃ驚きますよねぇ。」

香苗 「……。」

しかし最初は驚きはしたものの、中嶋という男を目の前にしても、香苗は以前よりは冷静さを保てていた。

前は中嶋と会話をしているだけで、不思議と身体が熱くなっていくのを感じたが、今はなんとか抑えることができる。

……何も……何も意識する事なんてないんだから……

中嶋 「……恭子がね、出張でしばらく居ないんですよ。」

香苗 「ぇ……?えぇ、そうみたいですね。」

エレベーターのデジタル数字が切り替わっていくのじっと見つめながら、香苗は中嶋との会話に応えていた。

中嶋 「旦那さんも、出張なんでしょ?」

香苗 「えっ!?」

中嶋の言葉に香苗は思わず驚きの声を上げた。

……どうしてこの人がその事を知ってるの……?

中嶋 「恭子がさっきメールで知らせてくれたんですよ、今朝会ったんですよね?」

香苗 「あ……はい……。」

当然、恭子と中嶋は恋人なのだから、そういう事を会話の中で連絡し合っていても不思議ではない。だから祐二が出張している事を中嶋が知っていても別に驚く事ではないのだが。

中嶋 「じゃあ奥さんはしばらくお1人なんですね?」

香苗 「ぇ……えぇ…まぁ……。」

相変わらず中嶋のネットリとした話し方と言葉を聞くと、変な気分になる。
不快ではないのだけれど、自分の女としての本能が何か警戒を呼びかけきていた。

中嶋 「女性1人じゃ色々と不安でしょう?何か困った事があったら俺に言って下さいね。隣に居ますから。」

香苗 「あ、ありがとうございます……。」

中嶋 「恭子に言われたんですよ、奥さん1人だからもし何かあった時はってね。」

香苗 「そうでしたかぁ……。」

あの優しい恭子なら言いそうな事だ。

だがしかし、未だにこの中嶋があの恭子の恋人だなんて信じられない。
あんな毎日のように別の女性と関係を持っているこの男が。

恭子はあの事を本当に知らないのだろうか。

香苗 「……。」

でも、あの優しい恭子の事だからもしかして中嶋がそういった男だという事を全て承知の上で付き合っているのかもしれない。

普通に考えて、毎日毎日人が入れ替わるようにして自分の部屋に入っていて気付かないのはおかしい。

だとしたら、恭子はこの中嶋の何に惹かれているのだろうか。

多くの浮気を許せてしまう程の何かが、この中嶋にはあるのだろうか。

香苗はふとそんな事を考えながら、中嶋と共に降りてきたエレベーターの中へと入っていった。

33

中嶋 「今夜も手作り料理ですか?」

中嶋は香苗が手に持っている買い物用のバッグを見ながら言った。

香苗 「ぇ……えぇ……。」

対する中嶋は手にコンビニのビニール袋を持っている。

中嶋 「いいですねぇ、お1人でもやっぱりちゃんと作るんですね。俺なんかこれですよ。」

そう言って中嶋はコンビニの袋の中身を香苗に見えるように広げる。

香苗がそれをそっと覗くように見ると、中にはいくつものカップーラーメンが入っているのが見えた。

香苗 「……晩御飯……これなんですか?」

中嶋 「ハハッ、まぁ俺はいつもこれですから、結構美味しいんですよ。奥さんに1つあげましょうか?」

コンビニの袋からカップラーメンを1つ取り出し、香苗に差し出す中嶋。

香苗 「い、いえ……私は……。」

香苗は少し困ったような表情でやんわりとそれを断った。

中嶋 「ハハッ、冗談ですよ。奥さんみたいな人はこんなの食べませんよね。でもまぁ俺は料理しないし、恭子も料理はあんまり得意ではないんでね。これで済ませてしまう日も多いんですよ。」

香苗 「そうですか……。」

香苗は中嶋の話を聞いて、ふと昔の事を思い出した。

まだ結婚する前、祐二と付き合って間もない大学時代、インスタント食品ばかりを食べていた祐二に栄養のある物を食べさせてあげようと祐二の部屋へ料理を作りによく通っていた事。

スーパーで買い物をしてから祐二が住んでいたアパートに行くのが凄く楽しかった。

確か初めて祐二の部屋に行った時も、料理を食べさせてあげるという理由で行ったのだっけ。

そんな事を思い出している間に、エレベーターが香苗達の部屋の階に到着し、ドアが開いた。

エレベーターから降りれば、部屋はすぐそこである。

中嶋 「じゃあ奥さん、何かあったらいつでも言って下さいね。お隣同士の仲だし、気軽に言って下さいよ。」

香苗 「あ、ありがとうございます。」

そう言って2人は別れ、それぞれの部屋へと入っていった。

香苗 「……はぁ……。」

玄関のドアを閉めた香苗はその場で1つため息を付いた。

前程じゃないにしても、やはり中嶋と2人で話していると変に気疲れしてしまう。

しかし少しの間だったが、中嶋の話を聞いていて、中嶋という人間を自分は少し勘違いしているのかもしれないと香苗は思った。

自分はもしかして中嶋に対して警戒心を持ちすぎているのではないかと。

確かに女性達との関係が特殊である事は間違いなく、その価値観は香苗には全く理解できないものだ。

だけど、それ以外の部分はいたって普通なのかもしれない。

?何か困った事があったら言ってくださいね?というような心遣いをされたからなのか、香苗は素直にその事については良心なのだと受け止めていた。

毎日隣の部屋で中嶋と関係を結んでいた女性達は、その雰囲気から中嶋に好意を持っている女性達であったように思える。

決して無理やり中嶋が女性に何かをしているような感じではなかったし、女性は中嶋に何をされても嫌がっている様子はなかった。

中嶋は独特な雰囲気を持っている男性だが、自分が何か警戒しないといけないような相手ではないのかもしれないと香苗は思い始めていた。

香苗 「……。」

強引に女性に対して何かをしてしまうような、そんな人ではないような気がする。

女性に好意を抱かれやすく、そして恋愛感が香苗や祐二とは違う人。ただそれだけの事なのかもしれない。

そもそもあんな盗み聞きのような事を自分がしなければ、中嶋を変に意識するような事もなかったのだ。

恭子は香苗にとって大事な友人であり、中嶋はその恭子の恋人だ。

今度恭子に恋愛観の話など、さりげなく聞いてみれば良いのかもしれない。

人の価値観は人それぞれ。

打ち解けてそういった話もしてみれば、中嶋との関係性も少しは理解できるのかもしれない。

グツグツという鍋の中からする美味しそうな音、そしてスパイシーな香りがキッチンから漂う。

エプロン姿の香苗が、小さな鼻歌交じりで料理をしている。

香苗 「うん、結構いい感じかな。」

香苗が作っているのはカレー。

本当はもっと手の込んだビストロ風のフランス料理を作る予定だったが、急遽変更したのだ。

なぜそんな事をしたのか、その理由は鍋の中のカレーの量を見れば理解できる。

コトコトと美味しそうに煮込まれているカレーは、どう見ても1人分の量ではない。

香苗 「……やっぱりカレーが一番無難よね。」

味見をしながら香苗はそう呟いた。

なんとなくメニューを変更し、なんとなく多く作ってしまったカレー。

なぜこんなにもカレーを作ってしまったのか、自分でもよく分からない。

いや、よく分からなくても良いのかもしれない。

ただただ純粋な良心でカレーを沢山作ったのだと、香苗は自分に言い聞かせる。

香苗 「……。」

しかし作ってしまったものの、香苗はまだ迷っていた。

このカレーを、あの人物の所に持って行くかどうかを。

34

香苗 「……ふぅ……。」

1つ深呼吸をしてから香苗はインターホンのボタンを押した。

中に中嶋が居る部屋のドアの前で香苗は返答を待っている。

手にはカレーが入っているタッパとサラダとフルーツが入ったタッパを持って。

最後まで迷いながらボタンを押した香苗の胸は、若干の緊張で高鳴っていた。

もしかして余計な事だったのかもしれない。
でもカレーは大量に作ってしまったわけだし、1人ではとても食べきれない。

どうしてこんな事をしているのか自分でもよく分からないが、香苗の中で、カップラーメンばかり食べていると言う中嶋が、なんだか昔の祐二と少し重なっている様な感じがして、ほっとけなくなったのかもしれない。

とにかく香苗は世話好きというか、そういう性分なのだろう。

香苗 「……。」

しかしインターホンで呼んでから少し経つが、部屋の中からの反応が無い。

……どうしたんだろう……もしかして出掛けちゃったのかなぁ……

2分程経過してから、もう一度ボタンを押してみたがやはり反応は無い。

香苗 「……ふぅ……留守かぁ……。」

そう呟き諦め、香苗が自分の部屋に戻ろうとしたその時だった。

中嶋 『は?い、どちらさん……あっ!奥さん!』

小さなスピーカーから中嶋の声が聞こえた。

インターホンに付いているカメラで香苗の顔を確認した中嶋が、威勢のいい声で部屋に戻ろうとした香苗を呼び止める。

香苗 「ぁ……あの……吉井です……あの……」

中嶋 『ちょ?っと待っててくださいね、今出ますから。』

香苗 「は、はい……。」

一度居ないと思って、せっかく料理を作ったのに残念だったという気持ちと、緊張が切れて少しだけホッとしたような気持ちが芽生えていただけに、中嶋が居たのだと分かるとまた妙に緊張感が増してくる。

香苗 「……。」

ドアを開けて中嶋が出てくる姿を思わず想像してしまう。

中嶋は自分が持っているものを見て、どんな反応をするのだろう。喜んでくれるだろうか。

それとも、またあの持ち前のネットリとした視線で身体をジロジロと見てくるのだろうか。

しかしこれまでの事を考えると、恐らく中嶋の女性を見る目というのはいつもああいった感じなのだろうから気にする事はない。

友人である恭子の恋人が隣の部屋に1人で居て、カップラーメンしか食べる物がないと聞いたから、自分はごく自然な善意でその人に料理を持ってきただけなのだ。

今まで恭子にだってそうしてあげた事はあるし、以前隣に住んでいた人にもよく料理を持って行く事があったのだから。

いつものように笑顔で料理を渡し、さっさと部屋に戻ればいいだけの話。何も緊張する事なんてない。

香苗はそう自分に言い聞かせて中嶋が出てくるのを待っていた。

香苗 「……。」

ドタドタとして少し慌てているような足音が近づいてくる。

……来る……

そしてそのドアはガチャっという音と共に勢いよく開いた。

中嶋 「いやぁお待たせしてすみません!ちょっと風呂に入ってたもんですから。」

香苗 「……えっ!?キャァッ!!!」

しかし部屋から出てきた中嶋の姿を見た瞬間香苗は、思わず悲鳴に似た声を上げてしまった。

そして身体ごと顔を横に向け、視線を中嶋から逸らす。

中嶋は香苗にとってあまりに衝撃的な姿で現れたのだ。

中嶋 「あ?すみません、慌ててできたもので、へへっ……。」

自分の姿を見てすぐに拒否反応を示した香苗に軽い感じで謝りながら中嶋は笑っていた。

香苗 「あ……あの……困ります……そんな格好で……。」

顔を真っ赤にする香苗。しかしそれは仕方の無い事かもしれない。
なんと中嶋は腰にバスタオルを巻いただけの、ほぼ裸に近い格好で香苗の前に出てきたのだから。

中嶋 「ハハッ、そんな奥さん、今時上半身裸の男の姿なんて珍しくもないでしょう。結構純情なんですねぇ。」

香苗 「そ、そんなの……普通服着るじゃないですか……。」

香苗は依然赤い顔のまま目を逸らして、そう言い返した。

中嶋 「そうですかねぇ、俺っていつも部屋の中じゃあんまり服着てないですから。いやでも、驚かせてしまってすみません。」

香苗 「……」

言葉では謝っていてもなんら反省の色がない様子の中嶋に、香苗は言葉を失っていた。

中嶋 「で?どうしたんです?何か用があったんじゃないですか?」

香苗 「……ぇ……あっ……あの……これ……。」

中嶋の問いに、香苗は顔を背けたまま手に持っているものを中嶋の方へと差し出した。

中嶋 「ん?これは……?」

中嶋は不思議そうな顔をしながら香苗の手から料理の入ったタッパを受け取る。

香苗 「あの……お口に合うか分かりませんけど……。」

香苗の言葉を聞いて中嶋はタッパを開けて中を確認した。その瞬間、中嶋の顔は一段と嬉しそうな笑顔に変わった。

中嶋 「おお!カレーじゃないっすか!これ奥さんが作ってくれたんですか?俺のために?」

香苗 「……ハイ……あ、じゃなくて……ちょっと作り過ぎちゃって……それで……」

中嶋 「マジっすかぁ、うわぁ美味そうだなぁ、ありがとうございます。」

香苗 「……ハ、ハイ……ぁ……」

中嶋の声があまりに嬉しそうにしているから、思わずもう一度中嶋の方を見てしまった香苗だったが、再度その上半身裸の姿を見て慌てて目を逸らす。

中嶋 「へぇ、こっちはサラダかぁ美味そうだなぁ、こんなまともな食事は久しぶりですよ。」

香苗 「あの、お口に合わなかったら捨ててもらっても結構ですので……。」

中嶋 「ハハッ何言ってるんですか、こんな美味しそうなものを俺は残しませんよ、絶対に。しかも奥さんがせっかく作ってくれたものなんですから。」

香苗 「そ、そうですか……それなら良かったです……じゃあ私はこれで……。」

香苗は顔を背けたままそう言うと、突然そそくさと自分の部屋へと戻って行ってしまった。

中嶋 「えっ?あ、ちょ……」

中嶋が何か言う前にドアを開けて部屋に入って行ってしまった香苗。

中嶋 「……。」

中嶋からしてみれば、その香苗の様子は明らかに不自然なものであった。

しかし慌てた様子で部屋へと戻って行くその香苗の姿を見て、中嶋の口元はニマァっとイヤらしい笑みを浮かべるのであった。

中嶋 「へへ……やっぱりあの奥さん、いいねぇ……そろそろ仕掛けてみるかぁ……フフッ…。」

35

香苗 「もう何なのよあの人、あんな格好で……。」

自室に戻った香苗は動揺覚めやらぬ状態でそう呟いた。

一瞬で目を背けたものの、香苗の頭の中にはバスタオル一枚だけの中嶋の姿が焼きついてしまっている。

小麦色に焼けた肌、太い腕、厚みのある胸板、割れた腹筋。

中嶋の身体は、同じ男性であるにも関わらず、夫である祐二の身体とは全く違うものであった。だから香苗は余計に驚いてしまったのかもしれない。

まさに男らしい身体というのはああいった身体の事を言うのだろうか。

香苗 「……はぁ……」

変に高ぶってしまっている気持ちを落ち着かせようとキッチンでミネラルウォーターをコップに注ぎ、口に運ぶ。

身体の中に入ってくる水の冷たさが心地良く感じる。

その冷たさを体内で感じた時、香苗はようやく気が付いた。自分の身体が異様に火照っている事に。

まるであの盗み聞きをしていた時のように。

香苗 「……イヤ……あんなの見ちゃったから……」

香苗は自分の身体が性的なものに反応し、興奮をし始めている事を自覚せざるを得なかった。

ドク……ドク……と身体の中心から体温が上昇していく。

中嶋の前から離れ自室に戻ってきても、それは全く下降へと向かおうとはしていない。

寧ろ興奮はさらに高ぶっていってしまう。

そして香苗はどうしても想像してしまう。

あの筋肉質で太い腕、あの大きな手に自分の細い腕を掴まれたらきっと逃げられない。

そのまま引っ張られれば、糸も簡単に部屋の中に連れ込まれてしまっていただろう。

そして……

香苗 「……ハァ……。」

熱い吐息が漏れる。

実際の中嶋は香苗にそんな素振りは全く見せなかった。

しかし今の香苗の頭の中は?いけない?妄想だけで埋まってしまっていたのだ。

中嶋のような男性。祐二とは全くタイプの違う男性。

あんな逞しい身体を持った男性に抱かれたら……どうなってしまうのだろう……

ジンジンとした疼きを下腹部に感じながら香苗は頭を横に振る。

香苗 「もうイヤ……カレーなんて持って行かなきゃよかった……。」

香苗は自分で分かっている。

もうこうなってしまっては自分は自慰行為を我慢する事はできないだろう。

頭では自分自身に憤りを覚える程後悔しているにも関わらず、身体はそれを明らかに喜んでいる。

中嶋の裸を見た瞬間から入れられてしまったあのスイッチ。そう、あの発情のスイッチ。

あんな事で簡単に自分の中のスイッチを押されてしまうなんて。

香苗 「……ハァ……」

いくら我慢しようとしても我慢できない事は分かっている。

だから香苗はあえて我慢する事をすぐに止めた。

この興奮を発散しなければ、妄想の中の中嶋は頭の中から出て行ってくれない。

ミネラルウォーターをゴクゴクと飲んだ後、香苗はそのまま寝室へと向かった。

香苗 「ァァ……ハァ………ン…ァ……」

夫が出張で居ないからなのか、今日の香苗の喘ぎ声は少し大きめだった。

クチュクチュクチュ……!!

ベッドの上で一糸纏わぬ姿になっている人妻は手を股間で激しく動かしている。

発情したメスの激しいオナニー。それはこのメスが激しい性行為を望んでいる事の証である。

香苗 「ハァ……ンァ…ああ……ンッ…ァ……」

たった5分だ。

中嶋に会ってから、たったの5分後に、香苗は寝室で自慰行為を始めたのだ。

昼間はあれ程はっきりと我欲からの決別を決心していた香苗が、今は異常なまでの性欲にドップリと浸って溺れている。

身体の中で発生したドロドロしたものはあっという間に全身を支配してしまう。
昼間はそんなもの、全く気配すら無かったのに。

暴走し爆発してしまった性欲は、もう自分では止められない。

……本当のあなたは違うでしょ?

……本当は凄くエッチなんでしょ?

……エッチな事をしたくてしたくて仕方ないのでしょ?

そんな言葉を、心の中に居るもう1人の自分が問いかけてくる。

そしてそのもう1人の自分は決定的な一言を香苗に言ってくる。

……もうね、あなたの身体は祐二じゃ満足できないのよ、本当は分かっているのでしょ?

……一生祐二とのSEXだけで我慢できるの?

人妻 香苗 3

21

香苗 「…ぁ……あの……」

中嶋 「ハハッどうしたんです?そんなに驚いた顔して。僕の顔に何か付いてます?」

香苗 「い、いえ別に……あの…中嶋さんはどうして…?」

香苗は午前中、隣からの中嶋の声を聞いた時から疑問に思っていた事を中嶋に聞いてみた。

中嶋 「どうして?あぁ……俺の仕事は基本パソコンがあればどこでもできるんでね、今日は恭子の部屋を借りてるんですよ。」

香苗 「どこでも…?あっ、そっか……。」

中嶋が株取引で生活をしていると言っていたのを思い出した香苗。

確かに株取引だけならネットに繋がっていればどこでも可能だろう。

中嶋 「このマンションいい部屋だし、もったいないでしょ?恭子は平日、殆ど寝に帰ってきているようなものだから。」

恐らく恭子は中嶋の事を信頼して合鍵を渡しているのだろう。しかし、そんな恭子を中嶋は最低の形で裏切っている事を香苗は知っている。

香苗 「そ、そうですね……恭子さん忙しいですものね。」

2人がそんな会話をしていると、エレベーターが下りてきてドアが開く。

当然2人はそれに乗って上の階へと行くのだが、香苗はそれを一瞬躊躇した。

こんな狭い密室で中嶋と2人きりになる事に対し抵抗を感じたのだ。

中嶋に対する女としての本能的な警戒心がそうさせていると言ってもよいかもしれない。

先に乗り込んだ中嶋は、エレベーターに乗ってこないで立ち止まっている香苗を不思議そうな顔で見た。

中嶋 「……ん?どうしたんです?乗らないんですか?」

香苗 「ぇ……あ、いえ……」

香苗はそう言って若干重い足どりでエレベーター内へと乗り込んだ。

エレベーターの前で待っておきながら乗らないなんて、さすがにそんな不自然な事はできない。

香苗 「……」

そしてゆっくりとドアが閉まり、狭い密室に中嶋と2人きりになる。

なるべく中嶋を変に意識しないようにと斜め下を向き、床の一点を見つめる香苗。

しかしなぜだろう、鼓動がどんどん速くなっていくような気がする。

緊張?恐怖?

とにかくどう呼吸をしたらよいのか分からない、息が詰まるような重い空気だった。

中嶋 「荷物重そうですね、持ちましょうか?」

香苗 「……えっ?」

中嶋 「荷物ですよ、手が痛そうだ。」

香苗 「あ、いえ……もうすぐなので、大丈夫です。」

どうやら今このエレベーター内の空気を重いと感じているのは香苗の方だけらしい。
前と同じようにどこか軽い印象の話し方、その口調から中嶋はそんな事何も気にしていないようだ。

中嶋 「今日も旦那さんのために手料理ですか?いいですねぇ、ホントに旦那さんが羨ましい。」

香苗 「……。」

中嶋 「家に帰れば綺麗な奥さんと美味しい料理が待っている、働く男にとっては最高の環境でしょうね。」

香苗 「そ、そうだといいんですけど…。」

一方的で何の盛り上がりもない会話。

さすがにその事に中嶋が何も感じていない訳がなかった。

中嶋 「奥さん、今日は元気無いですね?どうかしました?」

香苗 「…え?」

中嶋 「さっきから、俺の方を向いてくれないし、凄く他人行儀だ。この前はあんなに仲良くなれたのに。」

香苗 「え?い、いえそんな事……」

そんな事を言われては中嶋の顔を見ない訳にはいかない。

そう思って香苗は仕方なく顔を上げて中嶋の方を向いた。

するとそこには相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべる中嶋がいた。

その表情は決して爽やかな笑顔とは言えず、どこか不気味という感じがした。

もちろんそう感じてしまうのは、香苗が中嶋の本性を知っているからだろう。

中嶋 「俺、何か奥さんが不快に思うような失礼な事しました?」

……した、したわよ……

香苗 「い、いえ別にそんな事は、ちょっと考え事があって……。」

中嶋 「そうですか…よかったぁ、奥さんに嫌われてしまったかと思いましたよ。」

本心とは違う事を口走った香苗。
まさか恭子との行為や、浮気相手との行為を盗み聞きしてたとは口が裂けても言えない。

中嶋 「何か悩み事でもあるんですか?俺でよかったらいつでも相談に乗りますよ。」

香苗 「大した事じゃありませんから、大丈夫です。ありがとうございます。」

香苗がそう言った所で、エレベーターが階に到着し扉が開いた。

香苗達の部屋と恭子の部屋は隣であるから、2人共同じ階で降りる。

エレベーターを降りれば部屋のドアはすぐそこ。

もう早く部屋に入りたかった。これ以上、中嶋と共に話したりするのは不快だ。

香苗はそんな事を思いながら、中嶋の存在を置き去るようにして少し早歩きで部屋へと向かった。

しかしそんな香苗を中嶋は声を掛けて止める。

中嶋 「奥さんっ!今日も旦那さんは遅いんですか?」

香苗 「えっ?」

中嶋 「旦那さん、仕事今日も忙しいんですか?」

香苗 「ぇ……えぇ、たぶん…」

……どうして……そんな事聞いてくるのかしら?

中嶋 「恭子も今日は遅いらしいんですよ。」

香苗 「……そうですか…。」

中嶋 「お互い、寂しいですね?」

香苗 「ぇ……?」

中嶋は何を言いたいのだろうか。

香苗には中嶋の言葉が何を意味しているのか、まったく理解できなかった。

香苗 「……。」

中嶋 「……フッ…じゃあまた。」

言葉を失っていた香苗の顔をじっと見つめた後、中嶋はそう言って恭子の部屋のドアを開けて入っていった。

22

祐二 「……香苗?お?い香苗!」

香苗 「……えっ!?」

祐二 「え?じゃないだろ、さっきからどうしたんだよ、ボーっとしちゃってよ。」

香苗 「べ、別に、何でもないけど……。」

夜遅くに帰ってきた祐二、今日も遅い晩御飯だ。

こういう時は先に食べた香苗もテーブルに付いて、祐二と会話をしながら食事に付き合う。

しかしいつもなら楽しく色々な話を香苗からしてくるのだが、今日の香苗は何やら様子が違っていた。

どことなく上の空といった感じだ。

祐二 「何か悩み事でもあるのか?」

香苗 「ううん、そんなの無いけど……。」

本当は中嶋の事について祐二に相談したかった。

恭子の彼氏、中嶋が怖いと。

でも香苗にはなぜかそれを祐二に話す事ができなかった。

きっと言っても気のせいだとか言われるかもしれないし、祐二に話した事で何かトラブルになって恭子との友人関係が崩れてしまうかもしれない。

だから、香苗はまだ言えなかった。もう少し様子を見てみようと……。

祐二 「さて……風呂入って寝るかぁ、明日も忙しいし。」

香苗 「明日も遅いの?」

祐二 「あぁたぶんな。この忙しさはしばらく続きそうだよ。」

香苗 「そっかぁ……。」

今は祐二に余計な気を使わせたくない。こんなに仕事を頑張ってくているのだから。

次の日、いつも通り仕事へ行く祐二を見送った香苗は、洗濯や掃除などの家事を始めた。

しかし家事といっても今はまだ祐二と2人暮らしなので、それほど量が多い訳ではない。

もちろん忙しい日もあるのだが、今日に限っては昼前にやるべき事はやり終えてしまった。

主婦のやるべき仕事を終え、紅茶を飲みながら一息ついた香苗は、パソコンへと向かう。

実は香苗はネット上に個人ブログを開設していて、そこで毎日自分が作った手料理の写真と日記を掲載している。

なんとなく自分が作った料理を誰かに見てほしいなぁと思い気軽に始めたブログだったのだが、今では1日のアクセス数が百単位であり、結構な人気になってしまった。

そのためある種のやり甲斐も感じ始めていた香苗は、いつの間にかブログを更新する事が日課になっていたのだ。

香苗 「さてと……。」

いつも通りパソコンを立ち上げ、ブログの記事を書き始める香苗。

と、その時だった。

「……だろ…………いいじゃねぇか……」

「……え?……でもさぁ……」

微かに聞こえる男女の話声。

香苗 「……えっ?……これって……」

思わず驚いたようにそう呟いた香苗。

またも香苗の耳に届いてしまった隣の部屋からの声。

男の声は明らかにあの中嶋のものだった。

……今日も…なの……?

どうやら今日も中嶋は隣の部屋に居座っているようだ。

香苗 「……でももう1人…この声って……」

香苗は女性の方の声を聞いてさらに驚いた。

今日の女性の声は、昨日の女性の声とは全く違ったのだ。

香苗 「……どういう事なの……?」

しかしその答えは当然少し考えれば分かった。

中嶋は恭子でもない、昨日の女性でもない、3人目の女性を隣の部屋に今連れ込んでいるのだ。

……何なのあの人……

昨日は恭子という恋人をもちながら浮気している中嶋に腹が立ったが、まさかまだ別に違う浮気相手がいたとは…もはや香苗の常識では考えられない事であった。

中嶋という男の感覚が全く理解できない。

「ァ……ン……ァ……アン……」

程なくして隣から女性の喘ぎ声が聞こえてきた。

香苗 「……やだ……」

恭子の喘ぎ声を聞いてから同じような事がこれで3度目だ。

まるでデジャヴを体験しているかのようだった。

そしてその声を聞いた香苗は、昨日と同じように胸の鼓動が速く、そして身体熱くなっていくを感じる。

香苗 「……はァ……」

またも思わずその声に聞き入ってしまう香苗。

しかし香苗は少ししてから直ぐに我に返った。

……だめっ!もう聞きいちゃいけないんだから!……

ハッとして目を覚ましたように椅子から立ち上がると、香苗は喚起のため開けていた窓を閉めに向かった。

開いている窓に近づくと、やはり女性の喘ぎ声はよりハッキリと聞こえてくる。

女性のリアルな喘ぎ声を聞いてたり、隣で行われている事を想像すると身体熱くなる。しかし中嶋という男の事を考えると嫌悪感が沸いてくる。

そんな2つの気持ちが入り交ざった複雑な感情を抱きながら、香苗はゆっくりと窓を閉めた。

香苗 「……。」

それでもやはり耳をすますと微かに声が聞こえてくる。

香苗はその微かな声も聞こえないようにと、部屋に音楽をかけた。これで声は聞こえない。

しかしそれでも動揺による胸の高鳴りはしばらく治まらなかった。

そんな自分自身の動揺を紛らわすかのように香苗は再びパソコンに向かい、ブログの記事を書き始めるのであった。

23

香苗 「……はぁ……」

もう何度目のため息だろうか。

どこか落ち着かない様子で香苗は午後の時間を過ごしていた。

くだらないテレビのワイドショーやドラマには興味はないし、外に出掛ける用事もない。

久しぶりに裁縫などをやろうかと思ったが、なんとなく気分が乗らない。

普段ならこういった時間も有効に使える香苗なのだが、今日はなんだか何もする気になれなかったのだ。

それはあの事がずっと頭から離れずに気が散ってしまっていたからかもしれない。
隣の部屋で今現在行われているであろう男女のSEXの事が。

香苗 「……。」

隣の声を聞かないようにとかけた音楽も、聴きたくもないのに掛けているから段々と苦痛になってきて消してしまった。

しかし音楽を消すと、微かに聞えてくる女性の喘ぎ声が耳に届いてしまう。

そして意識しなければいい程度の声音なのに、気付いた時にはまた耳をすましてしまっている。

「ン……ァ……ァ……」

香苗 「もう…イヤ……」

嫌なのはいつまでも聞こえる女性の喘ぎ声と、それをついつい聞き入ってしまう自分自身。

パソコンで料理やインテリア、洋服などに関するサイトを流すように見て気を紛らわすも、やはり香苗の意識は常に隣の部屋にあった。

香苗 「……。」

1人静かな部屋で故意ではないにしろ、結局盗み聞きを続けてしまった。

やっと隣からの声が聞こえなくなった頃には数時間も経っていた。

なんだか何もしていなかったはずなのに疲れを感じる。

香苗 「……はぁ……やだ、もうこんな時間……」

香苗はその時間の経ち方に驚いた。

集中してしまっていたからあっという間に時間が経ったという事もあるが、香苗が驚いたのはその事ではなく、中嶋達の行為の長さだった。

少なくとも、香苗はそんなに長い時間夫の祐二と行為を続けた事はない。
長くてもせいぜい30分くらいだ。

……いったいどんな事をしてるのかしら……こんなにも長い間……

そんな好奇心にも似た疑問を感じながらも、声が聞こえなくなって冷静になると『そんな事考えてちゃダメ!』と再び自分に言い聞かせる香苗。

今日もまた同じ過ちを犯してしまったという罪悪感を感じつつ、香苗は夫・祐二のための晩御飯を作り始めるのであった。

しかし、そんな好奇心と嫌悪感、そして罪悪感に香苗が苦しめられるのはその日だけではなかった。

「ァ……ン…アアア……英治ぃ…ダメ…スゴイ……」

香苗 「……うそ……今日もなの…?」

翌日、また同じ時間帯に聞え始めた女性の喘ぎ声。

しかもまた違う女性のようだ。

香苗 「なんなのよぉ……もぅ……」

しかしそんな事を言いながらも、香苗は結局この日も昨日と同じように隣の盗み聞きを続けてしまう。

次の日も、そしてその次の日も……

隣から聞えてくる声への嫌悪感とそれを聞いてしまう自分自身への憤りを感じる毎日。

ノイローゼになりそうだった。

聞くたびに身体が熱くなって、胸がドキドキと高鳴る。自分は盗み聞きをしながら性的興奮を覚えている、それを香苗は認めざるを得なかった。

つまり当然香苗もムラムラとしたものを感じていたという訳である。

しかし、香苗はそれを自ら慰める事で解消するというのは、どうしてもしたくはなかった。

自分を慰める……つまり中嶋とどこかの知らない女性がしているSEX音、それを聞きながらオナニーをする事に、香苗は抵抗を感じていたのだ。

それは、もしこの前のように中嶋の事を考えて自慰行為をしてしまえば、夫・祐二を再び裏切る事になると思ったからだ。

一般的にこの程度の事では浮気にはならないかもしれない。でも、心の中だけでもそんな浮ついた事はしたくはない。祐二を裏切りたくない。

その1人の女性としての信念から、香苗はそれを我慢し続けた。

しかし、フラストレーションというのは溜まってしまうものだ。

いくら真面目な香苗でもそれを永遠に我慢し続ける事はできない。

そう、できないのだ。

香苗 「……はァ……もうイヤ……こんな毎日……」

溜まれば溜まる程、それを一気に解放する時の衝撃は大きくなる。

そして我慢した分だけ、その引き金は重くなる。

しかし香苗はまだ気付いていない。このままいけばその引き金が、自分だけでは引けなくなる程重くなってしまう事を。

そうなってしまえば、香苗の中に溜まったものは、もう誰かの手を借りなければどうしようもなくなってしまうのだ。

24

祐二 「やっぱり、何か悩みでもあるのか?」

香苗 「……え?」

祐二がそう心配そうな顔で言ってきたのはある日の夜の事。

その日も祐二は夜遅くに帰ってきて、遅い食事をとっていた。

祐二 「さっきからため息ついたり、ボーっとしてたり。香苗最近そういうの多いぞ?」

香苗 「え……そ、そうかな…別に悩みとか無いし、大丈夫だよ。」

そう祐二に応えた香苗だったが、もちろんそれは本心ではなかった。

あれから数日間、昼間は毎日隣からの音や声に悩まされ続けていた香苗。
自分の身体に溜まっていくフラストレーション、やり場のないモヤモヤとした気持ち。

日々変わる女性の喘ぎ声に、中嶋はいったい何人の女性と関係を持っているのだろうと呆れていた香苗だったが、だからと言ってそれを聞くのを止める事はできなかった。

なぜ止める事ができないのかは、自分でもよく分からない。

最初は罪悪感を感じていたものの、段々と日常的になってきてしまった盗み聞きという行為。小さな罪を繰り返す内に自然とその罪悪感は少しずつ薄れていった。

それどころか最近の香苗は、むしろその声や音を積極的に聞こうとするような行動を取り始めていたのだ。

そしてその行動は徐々にエスカレートしていく。

今日は恭子の部屋側の壁に凭れ(もたれ)ながら窓際に座り、窓を少し開けて盗み聞き始めてしまった香苗。

やはり今回も中嶋達は窓を開けながら行為に及んでいたようで、窓を開けた事によってその声や音は格段に聞き取りやすくなった。

ヌチャヌチャという粘着質でリアルな音。
サディスティックに女性を責め立てる中嶋の声。
そしてあられもない喘ぎ声を発する女性。

中嶋 「ここか?お前ここが好きなんだろ?」

「ァァハァ!ハイ……ああ……スゴイィ!ァ…アッアッアッ!!」

中嶋のSEXは相変わらず激しいものだった。

パンパンッ!と、肉と肉がぶつかりあう音。
ベッドが壊れるのではないかというくらいに軋む音。

その激しい音にこちらまで震動が伝わってくるような錯覚さえ覚える。

そして、今日の女性も中嶋のその激しい責めによって絶頂へと導かれるのだった。

「ァアッアッアッンッンッ!!はあああッ!イクッ!イクイクイク!!ンあああ!!」

その声を盗み聞きながら、香苗も身体を熱くする。

壁一枚挟んで、きっと数メートルも離れていないであろう場所で行われている未知のSEXに、香苗は引き込まれていき、そして興奮を感じていた。

今となっては盗み聞きという行為に対する少しの罪悪感も、もはやその興奮をより増大させるスパイスになるだけだった。

いけない事をしている。こっそりといけない事をしている。その意識自体が、香苗の盗み聞きのという行為の依存性を高める原因になっていたのだ。

いつもの事だが、隣の行為が終わった頃には夕方近くになっている。あっという間だ。いつも集中してしまっているからか、香苗にはその時間が凄く短く感じられた。

香苗 「…ハァ………」

終わった後洗面所へ行き鏡で自分の顔をみると、そこには頬をピンク色に染めて目を潤ませている自分がいた。

……これが…私……?

イヤらしい顔をしてる。香苗は自分でそう思った。

鏡に映っているのは、普段の自分とは明らかに違う、発情した女だった。

……祐二とする時、私こんな顔してるのかな……してない気がする…だって……

今まで祐二とする時にこれ程までに興奮した事はない。

そんな事を考えながら、香苗は服の上から自分の下腹部をそっと触った。

香苗 「……」

今までになかった程、疼いている下腹部。

その疼きは日に日に増している気がするし、今日は身体が熱くなったままなかなか治まってくれない。

香苗 「……はァ……」

香苗は我慢をしている。

隣で中嶋が繰り広げている淫らな世界に引き込まれながらも、それでも香苗はあの壁を越えるような事はしなかった。

その壁とは、自慰行為の事である。

今香苗がそれをするとしたら、中嶋の事を想像しながらする事になってしまう。

そう、祐二を裏切る事に。

ここまできても香苗自身がそれを許させなかったのは、やはり祐二に対する愛があったからだ。

しかし、なんとか気丈にその一線を越えないようにしてきた香苗の我慢も、そろそろ限界を迎えようとしていたのであった。

それはある意味当たり前だ。日々解消されず溜まっていくものは、いつか決壊を迎える。
そう、真面目な香苗も、1人の人間であり、性欲も持つ女性なのだから。

その日の夕方、なかなか冷めてくれない火照った身体をなんとか治めようと、シャワーを浴びる事にした香苗。

……早く正気に戻らないと…晩御飯の準備もしないといけないし……

服を一枚一枚脱ぎ、最後の下半身に付けた下着だけの姿になった香苗は、その最後の一枚にも手を掛け、ゆっくりとそれを下げていった。

しかしその途中で香苗は思わず下着を下げる手を止めた。

香苗 「……ハァ…やだ…こんなに……」

一番大事な部分に触れていた下着の布が離れる時、アソコと布の間に香苗の愛液がトロ?っと糸を引いたのだ。

香苗は性的快感を欲して涎を垂らしている自分の性器を見た瞬間、頭の中で何かが切れるのを感じた。

香苗 「ハァ……ハァ……」

香苗の我慢はその時、決壊を迎えたのだ。

25

……来た……

今日も隣の恭子の部屋に、中嶋が女性を連れ込んできた。

香苗は自室の窓を少し開けた所で、息を潜めながら隣から聞えてくる声に耳を傾けている。

香苗 「……はァ……」

ドキドキと胸が高鳴っているのが自分でも分かる。

昨日の夕方からずっと心待ちにしていた事が、今から起きるのだ。

そう、香苗はずっとこの事を考えていた。

晩御飯の仕度をしている時も、夫・祐二と食事をしている時も。ベッドの中、祐二が寝ている横でなかなか眠れなかったのも、ずっとこの事を考えていたから。

中嶋 「いいからシャワー浴びてこいって、早くしろよ。」

中嶋の低い声が聞こえた瞬間、香苗は自分の身体がカァっと熱くなっていくのを感じた。

今、リアルタイムで中嶋の声を聞いている。それだけで今自分が感じている興奮が、昨日感じた興奮とは全く違うものだと分かる。

想像の中での声と、現実に聞えてくる声はやはり違う。
まるで中島の声が身体の中に入ってきて、身体の中心から興奮を掻き立てられているような、そんな感覚。

香苗 「……ぁぁ……」

昨日の夕方、香苗はシャワーを浴びる前に自慰行為をした。いや、気付いてたらしていたと言った方が正しいかもしれない。

気付いたら夢中になって、自分のアソコを刺激していた。

男の人の手に身体を触られるのを想像しながら。

中嶋の手に身体を触られるのを想像しながら。

中嶋の男らしい大きな手に。

中嶋の低い声に、イヤらしい言葉を浴びせられるのを想像して。

その時にはあの罪悪感はすっかり消えていた。頭の中は快楽を求める事だけで埋まり、他の事は一切考えられない。

指で陰核を刺激すると、身体全体が甘い快感にじんわりと包み込まれていくのを感じた。

素直に香苗は?気持ちイイ?と思った。

しかし……それだけだったのだ。

自分で慰める事によって、ゆっくりと優しく身体に広がっていく快感。

それは香苗にとって気持ちの良いものであったが、同時にどこか物足りないものでもあった。

快感はずっと一定で、波も小さく、穏やか。

自慰行為を続けていればいつか解消されるだろうと思っていた身体に溜まったモヤモヤ感は、結局1時間以上をそれを続けても無くならなかった。

自ら刺激を与え、快感を感じているのに、なんだかずっと焦らされているような感覚。

外が暗くなり、やっと自分を慰める手の動きを止めた頃には、解消しようとしていたはずのモヤモヤ感、ムラムラ感が、自慰行為をする前よりも逆に増大してしまっている事に気付いた。

……全然…満足できない……物足りない……

香苗はその場で焦れったそうに下唇を噛み、両太腿を擦り合わせた。

こんな事は生まれて初めてであった。

こんなにも……性欲というものが、まるで箍(たが)が外れたように一気に大きくなってくるなんて。

溢れるようにして湧き出てくる自分自身の性欲に戸惑いながら香苗はこう思った。

……どうしたらいいの……?

そう自分に問いかける香苗。

しかしそれは偽りの自分であり、本当の香苗はそんな事を思っていない。

本当は知っていたのだ、香苗は。

自分が今、何を求めているのか。自分の身体が、心が、何を欲しているのか。

それは……中嶋だ。

中嶋の声だ。

あの低くて男らしい、そしてネットリとしてイヤらしい声。

あの声を、もう一度近くで聞いてみたい。近くで感じてみたい。

想像ではなく、現実の世界で。

それは欲望の中で芽生えた、確かな願望。

……早く…早く聞きたい……

ずっと中嶋の声を想像しながら、それが現実の音となって伝わってくるのを心待ちにしてしまっていた香苗。

祐二の顔を見ると、少し後ろめたい気分にもなったが、それが自分の欲望を上回る事はなかった。

そして今、部屋の壁一枚を挟んだ向こう側に中嶋がいる。

嫌悪感さえあるはずなのに、なぜか濃厚なオーラで自分の女としての本能を刺激してくる中嶋が、壁のすぐ向こうにいる。

昨日の夕方から今日の昼まで、こんなにも時間を長く感じた事はこれまでなかったかもしれない。

これ以上焦れったいのは、我慢できない。

今日はもう、香苗は決めているのだ。

今日は、淫らな自分になると。

他には誰もいないこの部屋で、淫らな自分を曝け出したい。

香苗 「……はァ……」

香苗の口から興奮を帯びた吐息が漏れる。

あらかじめ、ブラウスの中のブラジャーはしていない。

そして中嶋が隣の部屋に着た事を確認した香苗は、ゆっくりと両手をスカートの中に入れたのであった。

26

スカートの中からスルスルと下着を下ろした香苗は、壁に凭れる(もたれる)ようにしてその場に座り込んだ。

誰もいないとはいえ、昼間の明るい部屋で下着だけを脱ぐというのは、やはりどこか恥ずかしい。

ブラウスの中でブラジャーの締め付けから解放された乳房。

スカートの中でスースーと空気を直に感じる下半身。

その開放感が、恥ずかしくもあり、少し気持良かった。

視線を下へ向けると、上から数個のボタンを外したブラウスの中に見える、自分の胸の膨らみ。
そしてその先端にある、すでに勃起している乳首。
服の布が乳首に当たって擦れた事で、刺激を与えてしまったらしい。

自分の手をブラウスの中に入れて、胸の膨らみに触れてみる香苗。

香苗 「……ぁぁ……」

お風呂やベッドの中で触るのとは感じが違う。

指と指の間に勃起した乳首を挟み込むようにして、香苗は片手で乳房を揉み始める。

明るい時間帯、明るい部屋でするオナニー。

夫や働いている者達は働き、世の学生は勉学に励んでいる、その時間帯にオナニーを始めてしまう主婦。

しかも、この人妻は隣人の性生活をオカズにしてオナニーをしているのだ。

……私……変態みたい……

そんな背徳感を感じながらも、身体の奥から溢れ出る肉欲を解消したいという欲望を抑えることはできない。

香苗 「ハァ…ァ……ン……」

グッチョリと濡れたアソコに手を伸ばし、クリ○リスと刺激する。

すでに隣では中嶋と女性が行為を始めているようだった。

香苗は目を閉じて、微かに聞えてくる音を元に、中嶋に女性が濃厚な口付けと愛撫をされている映像を頭の中に思い浮かべる。

香苗 「ハァ……ン……」

ネットリとピンク色の舌を出して、下唇を舐めてみる。

……ハァ……キスしたい……

「ンァ…ハァン……ンフ…ンッンッンー……」

ピチャクチャ…と、唾液の絡み合う音が微かに聞こえる気がする。

中嶋とのキスは、やはり激しいのだろうか。

2人は貪るように舌を絡め合っているのだろうか。

そんな事を考えながら、香苗はひとり自分の口の中で舌をイヤらしく動かしていた。

祐二も舌を絡めるようなキスをしてくれる時はある。

でもそれでも祐二のキスは優しかった。どこか香苗に気を使うように、遠慮気味に舌が口内に入ってくるのだ。

今までは祐二のその優しい心遣いが嬉しかったし、祐二とするそのキスが香苗は好きだった。

しかし、今の香苗が求めているのはそういうキスではなかった。

香苗が今求めているのは、口の中を犯されるような、ネットリとしてイヤらしい、ディープなキス。

きっと隣の部屋で中嶋と絡んでいる女性は、そんなキスをされているんだ。

「ンァ……ハァ……ァ……ダメ……ン……」

中嶋 「お?すっげぇ濡れてんじゃんお前、キスだけでこんなに濡れるんだな?」

香苗 「……ン……」

中嶋の言葉を聞いた瞬間、香苗の膣がキュッと締まり、愛液が外へトロ?っと流れ出た。

中嶋の言葉を、まるで自分が言われているかのように想像する香苗。

……はァ……こんなに……濡れてる……ハァ…熱い……

「ンァ……ハァ……ァ……ンッンッンッ……」

中嶋に性感帯を刺激され始めたのだろう、女性のはっきりとした喘ぎ声が聞こえ始める。

クチュクチュクチュ……

香苗もそれに合わせるようにして陰部を刺激し始める。

グッチョリと濡れたアソコを触ると、自分の身体は発情しているんだと実感する。

しかし、香苗は今中嶋と絡んでいる女性のように声を出す事はできない。

自分の喘ぎ声が向こうに聞こえてしまう事は万が一でもあってはいけないと思っていたからだ。

まさか自分達のSEXを盗み聞きしながらオナニーをしている女がいるなどと、そんな事を知られてしまうのは絶対に嫌だった。

そんなイヤらしい女だなんて、誰にも思われたくない。中嶋はもちろん、夫の祐二にもそんな風に思われたくない。

自分でも、こんな事をしてしまっている自分自身が信じられないのだから。

今している事は一生誰にも知られる事のない、自分だけの秘め事。

香苗 「……ン……ン……」

香苗は漏れそうな声を抑えるようにして、陰部への刺激を続ける。

元々祐二とのセックスの時も、そんなに声を出す方ではなかった。
控えめに小さな声を出す程度の静かなセックスだった。

しかし今の自分の身体は全然違った。

あと少し陰核を強く刺激すれば、もしかして声を漏らしてしまうかもしれない。

愛液を垂れ流す今の香苗のヴァギナはそれ程に解れ、敏感になっていたのだ。

……自分でするのがこんなに気持ちの良いものだったなんて……

……気持ちイイ……でも…でもまだ何か…足りない……

クチュクチュクチュ……

声が出ないように片手で口を押さえながら、指の動きを激しくする香苗。

声を我慢できなくなる手前ギリギリの刺激。

香苗 「ン……ぅ……ンフ……ン…ン……」

もう十分に大人になったと思っていた女性が今、オナニーの快感に目覚めつつある。
それにはやはり隣で行われている中嶋のSEX、香苗が知らないようなSEXという存在がスパイスになっている事は確かだった。

まるで盛りがついたようにオナニーに没頭する香苗。

しかし同時に香苗は、声を出さない程度の刺激しかできない今の状態に新たな焦れったさを感じ始めていた。

……ァァ……気持ちイイ……もっと………

未知だった世界を今になって見つけてしまった人妻は、押さえ切れない好奇心と欲望に押されて、入ってはいけない世界へと足を踏み入れようとしているのかもしれない。

職場の巨乳な先輩3

" お久しぶりです。
遅くなってしまってすいません。
実家に帰って休日を満喫していました。

まずは、忘年会の後のことを報告します。
忘年会の翌週の朝、出勤中の駅の解散で千春さんと会って、一緒に出社しました。
電車は満員で、それに便乗して腕をわざと千春さんの巨乳に当てに行っていました。

『こら。」っと周りには聞こえないように小さな声で言われたのですが、少し当てるくらいだったので、誰にも気づかれなかったと思います。

こんなことをしていた事もあって、電車から降りると、ムラムラしていました。

まだ時間があったので、会社まで歩いている途中で

私『千春さん。パイズリしたいです。』

千春『何で?』

私『千春さんの胸に手当ててたら、もう今固くなってます。』

千春『でももう会社着いちゃうよ。』

私『あと40分あるから、○Fの○○部屋なら誰も来ないですよ。』

千春『そんな部屋あるんだ。』

会社に着くまでにパイズリしてくれると返事は貰えませんでしたが、荷物を置いて、○○部屋に案内しました。
今は無い固定資産や、かなり古い人事の記録が保管されている部屋で、恐らく人の出入りはほとんどありません。

私が古い資料をこの部屋に持って行くくらいだと思います。

念のため鍵をして、千春さんを壁に押し付けて、壁ドンしました。
そして、キスしたら千春さんも受けいれてくれました。
早くパイズリがしたかったので、キスに時間をかけるのはもったいないと思いつつつも、雰囲気を崩すのは嫌でした。
キスを続けて、千春さんの巨乳をまさぐり、一個ずつブラウスのボタンを外していきました。
会社の個室で、千春さんのキャミの下に手を入れて、巨乳を弄んでいるのも堪らないひと時です。
それもよかったんですが、時間がなかったので、パイプ椅子に千春さんを座らせて、キャミを胸の上まで捲って貰らいました。
この日はフロントホックのブラで、ホックを外したら巨乳が飛び出してきました。
そこに朝から活きの良いチンチンを挟みます。

パイズリは、時間短縮をために私は腰を振り、千春さんも動いてしごいて貰いました。

私『フロントホックなんて持ってたんですね?』

千春『前から持ってたよ。』

私『初めて見ましたよ。』

千春『たまたまじゃない?』

私『フロントホックいいですね。』

千春『なんで?』

私『パイズリするとき脱がなくてもいいじゃないですか。』

千春『そういうためのモノじゃないからね。』

そんな会話を繰り広げているうちに、出しちゃいました。
千春さんのブラやキャミにも飛び散っていました。
私とした事が、出した後のことまで考えていなかったので、私のハンカチで処理しました。

朝からパイズリで気持ちにも良い1日でした。

それからまた一週間後には、後輩の女の子を交えて千春さんの家でクリスマスパーティーをしました。
後輩は家が遠いため、早く帰ってしまったので、私と千春さんだけになりました。
二人だけになると、千春さんの胸を触りたくなります。
千春さんとは相変わらずな関係ですので、話をしていると話題が自然と胸の話になります。

私『あいつ、あんまり胸無いですよね?』

千春『そう?けど、いい娘じゃん?』

私『いい娘ですけど、まな板じゃね。』

千春『それ。失礼だよ!』

私『やっぱり、これくらいないと。』

っと千春さんの巨乳を揉んでました。
ここ最近は長く揉んでから、次第に脱がせていくのが主流だったので、今回は服を胸の上まで脱がせ、ブラのホックを外して、着衣で巨乳を貪ることにしました。

乳首を啜っていると、当然千春さんが『ごめん。今、生理中なの。』っと切り出したのです。

エッチができないというサインなんだと解釈しました。

私『確かにちょっと張ってますね。』

千春『うん。』

私『けど、俺もうこんなんなってますよ。』

パンパンになった勃起したチンチンを突き出しました。

千春『あら?。今日もお元気で。』

そう言って、千春さんはチンチンをしごいて、私の事を上目遣いで見つめながら、自ずとフェラに持っていきました。

上目遣いがいやらく、舌を使って舐めるのも、玉を舐めて咥えるのも初めてやられましたが、気持ちよかったです。

千春『気持ちいい?』

私『今日はどうしたんですか?』

千春『フェラで逝かせられないかなーって。』

私『逝くならパイズリがいいです。』

私のこの言動に千春さんはパイズリばっかりでよく飽きないね。っと呆れていましたが、パイズリになりました。

座っている私の股の間にに千春さんを入れて、巨乳で挟んで貰うと、ゆっくりと動かしてきました。

前の周は時間がなかったので、この時はパイズリをたっぷりと堪能することができました。

ゆっくり動かして、激しく動かして、リズムを作っていたり、挟む強さも私の弱いところがわかってきたみたいで、絶妙でした。

私『それずっと続けられたら、俺逝きます。』

千春『ゆっくりした方がいい?』

私『今日は長く挟まれたいです。』

千春『この間は早かったもんね。』

私『実は会社でやるの興奮しました。』

千春『今日はそんなに興奮しない?』

私『してます!』

千春『知ってる!こんな大きくしてるし。』

っと千春さんの意地悪にあいながら、気持ちよく出して貰いました。
一滴残らず、千春さんの巨乳な出し切りました。

私『大量大量?』

千春『汗かいちゃったね』

私『じゃあ、綺麗にしますか。』

千春さんをベッドに押して、キスしたり、巨乳を揉んでうくうちに、裸にさせて、身体中を舐めました。
千春さんは感じて、エッチな雰囲気だったので、そのまま二回エッチしました。
パイズリも気持ちいいですが、エッチも気持ちよかったです。
一回目は千春さんを逝かせ、二回目は私が逝くまでエッチしました。
どちらも巨乳に精子を出しました。
最近、巨乳に出すのが多いです。
お互いに気持ちよくなれたのでよかったと思います。

これで、千春さんとは年内最後でした。

年が明けても、千春さんとの関係は変わらずです。
"


アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード