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ラブホ

飲み会の帰りの電車の中で、綺麗な顔立ちの女子大生が酔いつぶれて寝てた

まだコロナが出てくる前の話。

俺は社会人3年目で、それは飲み会の帰りの日のことだった。

あまり酒に強くないのにも関わらず、俺は調子に乗って飲み過ぎてしまい、けっこう酔っ払ってしまっていた。

飲み会が終わって、電車に乗り、それぞれの駅で降りていく友達に別れを告げながら、終点の2駅手前にある自宅の最寄り駅に着くのを待っていた。

長い間、たびたび眠りながら電車に揺られ、ふと気がつくと車内には俺と向かいの席に女性がいるのみとなっていた。

その瞬間まで、俺はその女性の存在には気付いてなかった。

その女性はおそらく大学の飲み会かコンパ帰りか何かで、膝丈より少し短いくらいのミニスカートをはいていた。

相当飲まされたのか、服が乱れているのにも関係ないようだった。

かなり可愛い子で、けっこう胸もあり、服も乱れてて普通に谷間がが確認できた。

茶色い髪を肩まで伸ばしていて、脚は白く細く、綺麗な顔立ちだった。

おそらくかなり酔っていたのだろう。

顔を赤らめていて、少し両ももの間が開いており、頭を右に傾けて眠っていた。

酔っている女性と車内に2人きりという状況と下着が見えるか見えないかの綺麗な細い脚が妙に俺を興奮させた。

俺も飲んで気が大きくなっていたせいか、一度車内を左右ゆっくりと見渡してから席から腰を上げて、女性のスカートの中が見やすいように膝を曲げて屈み込んだ。

両ももの奥にストッキング越しの白いパンツが見えた。

もっと近くで見たいと思い、相手に気づかれないようゆっくりと近づいて再び屈み込み、覗き込んだ。

俺の身体は興奮と罪の意識から小刻みに震えていた。

目線の先には少し盛り上がった暖かさを感じる白いパンツが見え、俺のあそこはムクムクと勃起していった。

強い興奮とパンツの奥を見たいという強い欲求に駆られた。

ゆっくりと立ち上がると女性から強い酒の臭いがした。

その後距離を変えて何枚かiPhoneで写真を撮って席に戻った。

手が震えて写真はひどくブレていた。

女性は少しも目を覚ます様子がなく、そのまま電車は終点へと向かっていった。

自宅の最寄り駅へと着いたとき、一瞬降りようか躊躇したが電車に残った。

終点へ着いたときもやはりその女性は目を覚まさなかった。

俺は女性の肩を叩いた。

「終電ですよー」

と声をかけると

「さむい…さむい…」

と返事していたが、目はうつろで俺のことはほとんど見えてないみたいだった。

俺の気はますます大きくなり、そのまま女性の肩を抱いて、やや強引ではあったが引っ張りながら電車を出て、エレベーターで改札に降りていった。

終点の某駅には何度か来たことがあり、この時間は駅員もおらず、目と鼻の先にラブホテルがあることを知っていた。

ホームから改札へ行く距離より、改札からラブホテルへの距離の方が近いように感じる位すぐ近くにあった。

受付もスムーズに済み、宿泊料金を支払って部屋へ女を引っ張っていき、ベットに寝かせた。

荷物を確認すると財布の中に学生証が入っていてやっぱり女子大生だった。

乱れた服装で横たわる意識のない無防備な女子大生。

部屋には2人きり。

好きなようにしていい。

誰かからそう言われているような気がした。

俺は女のそばに座り、顔をまじまじとみて、キスをした。

そして服の上から胸を触ってみた。

女子大生の呼吸に合わせて上下する胸に手を這わせると、とてもやわらかくて気持ちよく、しかも、ゆっくりと揉んでも少しも起きる気配もなかった。

ただ万が一に備えて、女子大生のはいていたストッキングで手を後ろ手で縛っておいた。

手を後ろで縛られ服の乱れた女子大生の姿は、とてもそそられた。

ゆっくりと女子大生の体を起こし、後ろにまわり胸を揉む。

ブラジャーのホックを外し、ついに生で触ってみると、少し乳首が立っているようだった。

右手で胸を揉みながら、左手でスカートをめくり、陰部に手を伸ばした。

クリトリスをいじると、女子大生の口から、

「うくっ…うっ…あっ」

と、無意識ながらも感じているような吐息が口から漏れた。

女子大生をベッドに寝かせて下着を脱がし、足をM字にして陰部をすべて見た。

薄い陰毛で覆われた割れ目は、クリトリスを刺激されていたこともあってか湿っていた。

陰部に舌を這わせ、すでに濡れている性器の中に舌を入れた。

「ううっ!」

女子大生が声を上げた。

起きたのかとビビったが、起きたようではなかった。

今度は、女子大生の顔を見ながら、指を性器で刺激した。

「あっ…うっ…ああっ…っ…」

寝ていても感じている女子大生の顔を見てながら、ズボンを脱ぎ、チンポを出した。

女子大生の頭を持ち、口の中にチンポを入れ、腰を振ってみたがあまり良くなかったのですぐにやめた。

そして、女子大生のくびれた腰を掴んで正常位で挿入した。

「うっ…あっ…」

と可愛い声がもれて、女子大生の体がビクンと震えた。

女子大生の膣内は暖かく、とても締め付けてくる。

ゆっくりと出し入れを始めると、

「うっ…、う…あ…あっ…あっ…あっ」

出し入れに合わせるように、女子大生の口から吐息が漏れる。

起きているのではないかと心配になったが、ここまできたらどうなってもいいと思い激しく腰を振った。

「きゃう…ああっ…うあっ…」

後ろ手に縛られて着衣のまま犯される意識のない可愛い女子大生。

体重をかけて犯すと、可愛い顔が苦しそうに歪んですぐに射精したくなった。

興奮が極みに達して

「オラ!オラッ!お前犯されてるんだぞ!レイプされてるんだぞ!!」

と叫んでしまった。

そして、

「あー!出すからなっ!一番奥で出してやるからしっかり受け止めろよ!!イクぞオラァ!!」

と吼えるように叫びながら中に出した。

ビクンビクンという凄まじい快感とともに大量の精液を無抵抗な女の中に放った。

「んっ…うっ…」

女子大生は悶えるような表情をしながら俺の精子を受け止めていた。

チンポを抜くと、女子大生のアソコから大量の精子があふれてきた。

あまりにも気持ちよくて、射精したあとも勃起したままだったので、俺は自分のスマホを録画状態にしてそのまま2回目の泥酔レイプを敢行。

自分が気持ちよくなるためにひたすら女子大生を乱暴に犯してやった。

口の中に指を突っ込み、舌を引っ張り出して吸いまくった。

ギッ、ギッとベットがきしむ音がして、それに合わせて女子大生が

「あうっ、あんっ」

と額に汗を浮かべながら呻く。

たまらなくなってまた中出し。

ぱっくりと開いたあそこがエロくて、またチンポが勃ったのでさらに今度はバックからもう一度女子大生を犯すことにした。

女子大生はまだ眠ったままだったなので寝バック状態に。

押しつぶすようにして犯してると、抵抗できない女を完全に支配して強制的に種付けしているような倒錯した気分になって

「オラァ!レイプで妊娠しろっ!あー、すげー濃いの出てるわ!絶対妊娠だなっ!」

「う…んっ…あ、ああぁっ…」

苦し気な表情をうかべる女子大生に激しくピストンして、彼女の中に今日一番の量の精子を流し込んでやった。

さすがに3発もやるともうチンポも勃たなかったので

『ごちそうさま、お酒の飲みすぎには注意した方がいいよ』

と書いたメモを残してホテルを1人で出た。

飲み会の帰りの電車の中で、綺麗な顔立ちの女子大生が酔いつぶれて寝ていた

2年前の話。

当時、俺は社会人3年目で、それは飲み会の帰りの日のことだった。

あまり酒に強くないのにも関わらず、俺は調子に乗って飲み過ぎてしまい、けっこう酔っ払ってしまっていた。

飲み会が終わって、電車で帰るため僕は友達に肩を預けてフラフラ歩いて駅に向かっていたと思う。

電車に乗り、それぞれの駅で降りていく友達に別れを告げながら、終点の2駅手前にある自宅の最寄り駅に着くのを待っていた。

長い間、たびたび眠りながら電車に揺られ、ふと気がつくと車内には僕と向かいの席に女性がいるのみとなっていた。

その瞬間まで、俺はその女性の存在には気付いてなかった。

その女性はおそらく大学の飲み会かコンパ帰りか何かの様子で、膝丈より少し短いくらいのミニスカートをはいていた。

相当飲まされたのか、服が乱れているのにも関係ないようだった。

かなり可愛い子で、けっこう胸もあり、乱れた服の間から谷間ができているのが確認できた。

茶色い髪を肩まで伸ばしていて、脚は白く細く、綺麗な顔立ちだった。

おそらくかなり酔っていたのだろう。

その女性は顔を赤らめていて、少し両ももの間が開いており、頭を右に傾けて眠っていた。

酔っている女性と車内に2人きりという状況と下着が見えるか見えないかの綺麗な細い脚が妙に俺を興奮させた。

俺も飲んで気が大きくなっていたせいか、一度車内を左右ゆっくりと見渡してから席から腰を上げて、女性のスカートの中が見やすいように膝を曲げて屈み込んだ。

両ももの奥にストッキング越しに白いパンツが見えた。

もっと近くで見たいと思い、相手に気づかれないようゆっくりと近づいて再び屈み込み、覗き込んだ。

俺の身体は興奮と罪の意識から小刻みに震えていた。

目線の先には少し盛り上がった暖かさを感じる白いパンツが見え、俺のあそこはムクムクと勃起していった。

強い興奮とパンツの奥を見たいという強い欲求に駆られた。

ゆっくりと立ち上がると女性から強い酒の臭いがした。

その後距離を変えて何枚かiPhoneで写真を撮って席に戻った。

手が震えて写真はひどくブレていた。

女子大生は一向に目を覚ます様子がなく、そのまま電車は終点へと向かっていった。

自宅の最寄り駅へと着いたとき、一瞬躊躇いはしたけど電車に残った。

その躊躇いというのも、その女性に対して俺が取った行動を誰かに見られていたらという恐怖でしかなかった。

その恐怖は左右を見渡し、俺ら2人の他に人がいないことを再確認することで事足りた。

終点へ着いたときもやはりその女性は目を覚まさなかった。

俺は勇気を出して、肩を叩いた。

「終電ですよー」

と声をかけると

「さむいー、さむいー」

と返事していたが、目はうつろで俺のことはほとんど見えてないみたいだった。

俺の気はますます大きくなり、そのまま女性の肩を抱いて、やや強引ではあったが引っ張りながら電車を出て、エレベーターで改札に降りていった。

終点の某駅には何度か来たことがあり、目と鼻の先にラブホテルがあることを知っていた。

ホームから改札へ行く距離より、改札からラブホテルへの距離の方が近いように感じた。

それ位すぐ近くにあった。

受付は思いのほかスムーズに済み、宿泊料金を支払って部屋へ女を引っ張っていき、ベットに寝かせた。

乱れた服装で横たわる意識のない無防備な女子大生。

部屋には2人きり。

好きなようにしていい。

誰かからそう言われているような気がした。

俺は女のそばに座り、顔をまじまじとみて、キスをした。

そして服の上から胸を触ってみた。

女子大生の呼吸に合わせて上下する胸に手を這わせると、とてもやわらかくて気持ちよく、しかも、ゆっくりと揉んでも少しも起きる気配もなかった。

ただ万が一に備えて、女子大生のはいていたストッキングで手を後ろ手で縛っておいた。

手を後ろで縛られ衣服の乱れた女子大生の姿は、とてもそそられた。

ゆっくりと女子大生の体を起こし、後ろにまわり胸を揉む。

ブラジャーのホックを外し、ついに生で触ってみると、少し乳首が立っているようだった。

右手で胸を揉みながら、左手でスカートをめくり、陰部に手を伸ばした。

クリトリスをいじると、女子大生の口から、

「うくっ…うっ…あっ…はぁはぁ…」

と、無意識ながらも感じているような吐息が口から漏れた。

女子大生をベッドに寝かせて下着を脱がし、足をM字にして陰部をすべて見た。

薄い陰毛で覆われた割れ目は、クリトリスを刺激されていたこともあってか湿っていた。

陰部に舌を這わせ、すでに濡れている性器の中に舌を入れた。

「ううっ…」

女子大生が声を上げた。

起きたのかとビビったが、起きたようではなかった。

今度は、女子大生の顔を見ながら、指を性器で刺激した。

「あっ…うっ…ああっ…っ…」

寝ていても感じている女子大生の顔を見てながら、ズボンを脱ぎ、チンポを出した。

女子大生の頭を持ち、口の中にチンポを入れ、腰を振ってみたがあまり良くなかったのですぐにやめた。

そして、女子大生のくびれた腰を掴んで正常位で挿入した。

「うっ…あっ…」

と可愛い声がもれて、女子大生の体がビクンと震えた。

女子大生の膣内は暖かく、とても締め付けてくる。

ゆっくりと出し入れを始めると、

「…うっ、…っう…あ…あっ…あっ…あっ」

出し入れに合わせるように、女子大生の口から吐息が漏れる。

起きているのではないかと心配になったが、ここまできたらどうなってもいいと思い、激しく腰を振った。

「あっ…ああっ…うあっ…」

後ろ手に縛られて着衣のまま犯される意識のない可愛い女子大生。

体重をかけて犯すと、可愛い顔が苦しそうに歪んですぐに射精したくなった。

興奮が極みに達して

「オラ!オラッ!お前犯されてるんだぞ!レイプされてるんだぞ!!」

と叫んでしまった。

そして、

「あー!出すからなっ!一番奥で出してやるからしっかり受け止めろよ!!イクぞオラァ!!」

と吼えるように叫びながら中に出した。

ビクンビクンという凄まじい快感とともに大量の精液を無抵抗な女の中に放った。

「んっ…うっ…」

女子大生は悶えるような表情をしながら俺の精子を受け止めていた。

あまりにも気持ちよくて、射精したあともそのまま抜かずに2回目もしてしまった。

チンポを抜くと、女子大生のアソコから大量の精子があふれてきた。

ぱっくりと開いたあそこがエロくて、またチンポが勃ったのでさらに今度はバックからもう一度女子大生を犯すことにした。

女子大生は眠ったままだったなので、寝バック状態に。

押しつぶすようにして犯してると、抵抗できない女を完全に支配して強制的に種付けしているような倒錯した気分になって

「オラァ!レイプで妊娠しろっ!あー、すげー濃いの出てるわ!絶対妊娠だなっ!」

「う…んっ…あ、ああぁっ…」

苦し気な表情をうかべる女子大生に激しくピストンして、彼女の中に今日一番の量の精子を流し込んでやった。

さすがに3発もやるともうチンポも勃たなかったので

『ごちそうさま、お酒の飲みすぎには注意した方がいいよ』

と書いたメモを残してホテルを1人で出た。

飲み屋の姉ちゃん

店で他のホステスから嫌われてる女がいるそうだ。
この店のNo. 1の指名を取るけど枕営業で他のホステスから客を奪ってるらしい。
俺は「そんな女に乗り換えないでね」と言われ、逆にそいつが気になった。
いつもの子が休みの日に店に行き、噂の女がいるのを確認して試しに指名してみた。
取り立てて可愛いとも言えないが、男好きしそうな雰囲気を醸し出してる。
そしてテーブルに着くと直ぐに腕を絡ませてきて男心をくすぐってくる。
「噂の子がどんな子か見たくて指名したけど甘えるだけじゃ俺は落ちないよ?」
鼻の下も伸ばさないから思った反応と違って悔しかったんだろうな…。
強引に俺の手をスカートの中に入れさせて股に挟んだ。
「指入れてみて…中が動いてるのわかるから…」
所謂ミミズ千匹ってやつなのか、確かに中ぎウネウネと蠢いてる。
「うふ…ここに貴方の挿れてみたくない?私に乗り換えてくれたら中出しもオーケーよ?」
なるほど…これがこの子の常套手段なのね…。
このマンコ触らせた後で中出しオーケーと言われたらコロっと男は落ちるだろうよ。
「乗り換えた後でやっぱりダメとか今日は危ないからとか言われて中出しさせてくれなそうだからなー、先にやらせてくれて中出しさせてくれたら乗り換えても良いけど」
そこらのスケベオヤジなら今の言葉だけで簡単に乗り換えるだろうけど、俺は先払いを要求してみた。
これで『酷い!』とか『チッ!』とか少しでも本性が出たら面白いと思ったんだけど、予想外の反応をされた。
「あら、なかなか交渉上手ね…わかったわ、ここのトイレは広いから二人で入っても余裕あるし行きましょ」
俺の手を掴んでトイレへと誘い込まれた。
「私が嘘をついて逃げると肝心な時に思ったんでしょう?本気だって証明してあげるから好きなだけ中出しして良いわよ?ピル飲んでるから」
ドレスの裾を持ち上げて何も穿いてない下半身を見せてくる。
「へえ…先払いに応じるんだ?それじゃ遠慮なくやらせてもらうよ」
下半身を露出させた女に壁ドンしてキスしながらマンコを愛撫する。
「んふ…いきなり挿れたりしないのは男として合格ね、でも挿れた後にどれだけ耐えられるかしら?今まで私に挿れた人は全員三分保たずにイッちゃうのよ」
「さんじゃ俺がその記録を大幅に更新してやるよ」
チンポには自信があるから出して握らせる。
「えっ…何このサイズ…20センチ以上ない?」
「23センチあるよ、太さも直径で5センチあるからマンコ裂けちゃうかもな?」
「ふふふ…面白いじゃない、でも大きければ良いってものじゃないわよ?私を満足させられるかが大事なの」
「それは挿れてからのお楽しみだ」
充分に濡らしてから約束通り生で挿入。
くっ…確かにこいつは気を緩めたら一気に射精まで持っていかれそうだ。
「んあ…子宮押し上げてる…ここまで深いのは初めてだわ…それにオマンコが広がっちゃいそうよ」
「君の中もなかなかに凄いね、でも俺は負けないよ」
勝負の火蓋は切って落とされた。
俺のサイズだと大抵のマンコはキツく感じるけど、その上に蠢くマンコってのは初めてだから厳しくなりそうだ。
女の方も初めてのサイズに戸惑い、子宮を容赦なく抉る快感に足が震え始める。
「どうした?余裕がなさそうじゃないか」
「貴方こそ我慢しないで出しちゃったら?楽になるわよ?」
「まだまだ余裕だよ」
「私だって余裕よ」
負けず嫌い同士で張り合って舌を絡め合う。
バラも着けてないようなのでドレス越しに胸も揉んだ。
乳首に触れたらビクッと反応したので乳首が弱いんだろう。
乳首を集中的に愛撫しながら激しく子宮を突き上げる。
女がおもわず俺を強く抱きしめてきた。
これは勝てると確信した。
もう腰も震えて限界が近いはずだ。
負けるものか!と気合を入れ直して腰を振り続けた。
そして女が唇を離して「んああ!」と押し殺した声を上げる。
全身も震えさせて俺の最中に爪を立ててくる。
勝ったと思った瞬間に射精した。
「あう…!ふふ…貴方もイッたから引き分けね」
「先に君がイッだんだろう?」
「イッてる最中なんだから引き分けよ」
どうしても負けと認めたく無いらしい。
「わかったよ、引き分けだ」
押し問答しても引かないと解ったので引き分けで手を打つ。
「でも時間は確かに更新したわね、有言実行は男らしくて好きよ」
チュッと軽くキスされる。
「今のは反則だぞ、可愛すぎる」
「ふふ…私に本気になりそう?」
「ああ、それは認めるよ」
「貴方なら他の人よりSEX楽しめそうだから付き合ってあげても良いわよ?」
「俺は独占欲強いぞ?」
「あら、良いじゃない!ますます気に入ったわ」
ギュッと抱きつかれる。
「アフターでホテル行かないか?もっと君の事が知りたい」
「そうね、私も貴方の事が知りたいから店が引けたらホテル行きましょう」
もう一度舌を絡め合ってからトイレを出る。
テーブルに戻ってからもマンコを触らせ続けてくれて、すっかりこの子の虜になった。

一度咥えると離さないスッポンセフレ

俺のセフレは可愛いしスタイルもいいし声も可愛いし、それに付け加えてエロい。もう文句の付けどころがないぐらいの極上のセフレだ。

だが一つ問題が。。。

その問題は人によってはうらやましいと思うかもしれないのでその時は「ふざけんなカス」とでも言ってください。

今日はそのセフレの問題エピソードをサラッと綴ります。

そのセフレの名前は梨花(仮)歳は20でバストはEカップ(自称)顔は今どきのメイクがよく似合う小顔の女。

出会った場所はセフレあんドーナツで俺はここの常連客。
梨花ともあっさりと出会うことができとんとん拍子に会う約束を取り付けた。

俺はこの手のことをやらせると誰にも負けないと自負している。ほとんどの確率で出会う、ないしLINEの交換はしている。

いつものように最初は居酒屋でお互いの壁をなくすべくアルコール様のお力を借りる。シラフだと芋引き野郎なので。

程よく酔ったところでホテルに誘うと難なくOK。

仲良く手をつなぎ、周りからするとただのカップル。でも本当はセフレ。

ホテルに着くとさっそく梨花の体をむさぼりつく俺。

凄いエロい声で喘ぐ梨花。

まさぐる俺。

もだえる梨花。

逝かせる俺。

逝く梨花。

攻守交替を言い伝える俺。

いきなり咥える梨花。

超絶フェラにうろたえる俺。

オナニーしながらフェラる梨花。

やばい俺。

とまらない梨花。

逝く俺。

とまらない梨花。

漏らす俺。

飲み干す梨花。

恥ずかしい俺。

とまらない梨花。

元気になる息子。

とまらない梨花。

逝く俺。

とまらない梨花。

・・・・・。


ずっとこの繰り返しで結局挿入することなく精子と尿をたんまり口の中に出した。

俺はこんなセックスを望んだんじゃない。このセックスがなければ最高のセフレなのに泣く泣くフェードアウトしセフレあんドーナツで次のセフレを探すことにした。

こんなセックスがうらやましいなら是非どうぞ。

一度だけの約束で母とSEXさせてもらったけど、あまりにも気持ち良かったからズルズルと関係を続けてます

どうしても近親相姦をしてみたくて母にお願いしてSEXした。
一度だけと言われてたけど、実の母を抱いて中に出すのが気持ち良すぎて何度もお願いして、そのたびに母は呆れた表情を見せながらもSEXさせてくれる。
今では日常的に母を抱いて中出ししているが、全然飽きたりしない。
寧ろ母の事を本気で好きになっていってる自分がいる。
母も俺に抱かれてる時は母親の顔を捨てて女の顔になり、喜んでチンポを咥えるしSEXで何度も絶頂して中出しも喜んで受け入れてくれてる。
お願いなんてしなくても母を抱きしめればキスしてくれるし服も脱いで進んでフェラチオしてくれる。
すっかり俺に抱かれるのに抵抗が無くなったどころか、抱かれるのを望んでるような態度だ。
父と弟にバレるは避けたいので深夜に俺の部屋で抱くか、自宅で二人きりになった時だけ抱いていた。
だけどもっと母をじっくり抱きたくてデートに誘った。
食事をしたりショッピングを楽しんだらラブホテルに入る。
親子でこんな施設に入るのは俺達くらいだろうけど、ここでじっくりと母を抱けると思うと部屋に入る前からフル勃起してしまう。
部屋に入ってすぐに母と風呂に入りイチャイチャする。
洗いっこしながら前戯もして気分を盛り上げ、風呂の中で挿入してそのまま母を抱っこしてベッドに運ぶ。
こんなの自宅じゃ出来ないから楽しい。
ベッドに入ると俺も母も獣のようにお互いを求めて激しく乱れる。
声を我慢する必要も無いので母も遠慮なく喘いでる。
どれだけ激しく腰を打ち付けて音を立てても大丈夫なので全力を出す。
休憩時間はあっという間に過ぎてしまい、ホテルを後にして帰宅。
あれだけ激しくしたのは久しぶりだったから、家に着いても母が物陰に俺を手招きして呼び、隠れて何度もキスしてくる。
母も久々に激しかったのが刺激になったようだ。
全員がダイニングに集まり、母が食事の用意をしてる時もチラチラと俺を見てくる。
意図を察した俺は手伝うふりをして母の横に立ったら、既に母は下着を膝まで下ろして準備してた。
横に立ったまま手マンしてやり、俺は下を全部脱いで後ろから母に挿入する。
カウンターを挟んで目の前に父と弟が居るのに母とSEXしてしまった。
淡々と腰を振り、父と弟の隙をついて母とキスする。
バレないように気を付けながら服の中に手を入れて胸も揉んだ。
こんなスリルは初めてだ。
母もスリルを感じててマンコがいつもより締まる。
父と弟の目の前で俺は母に中出しした。
とりあえず満足してもらえたからチンポを抜き、トランクスとズボンを履き直して元の席に戻る。
こんなSEXした事なかったから緊張したけど、スリルのあるSEXが定番になる予感がする。

一週間溜め込んだ濃い精子を処女ま○こに放出

久しぶりの超大ヒットだった。友達がみんな経験をしだした事から自分も処女を捨てたかったとのこと・・
大ラッキーな出会いだった。

待ち合わせ場所に現れたのは、ちょっと日焼けしたスラッとしたスタイルの女の子。ピンクと白のミニスカのワンピースにわりと底の厚いサンダル。髪は長めでポニーテール。

顔は童顔で、目は大きくパッチリとした額の広いかわいらしい天使だった。ひと目見て下半身が硬直し始めた。心の中でガッツポーズ!まずは遊園地で少し遊び緊張をほぐした。周りからはきっと親子にしか見えなかっただろう。

たわいもない学校の話しとかを聞いて緊張がほぐれたところでホテルへまっしぐら!一週間程度の溜め込みで濃い精子が満タンとなっていた。ホテルに着くと今日もシャワーも浴びずに彼女を押し倒した。

相手は処女なのだが、抑えが効かなくなっている。いきなりディープキス!抱き合い、服の上から股間を押し付ける。もうビンビンではちきれそうだ。ワンピースをまくり上げ、純白のパンティにしゃぶりつく。今はまだ処女なんだなあ!と頭をよぎる・・ブラのホックをはずしてちっちゃな乳頭を吸う。顔を覗き込む。

目が大きくて吹石って子に似てるなと思った。カワイイ!!「本当に良いんだね?」と聞くと、コクリとうなづいた。白いパンティを剥ぎ取り、汚れを知らぬ、ま○こにむしゃぶりつく。クリトリスを指で刺激しながら、舌を差し入れる。ま○こはとっても鮮やかな綺麗な薄ピンク。

ほとんど無味無臭だがちょっと香水の香り。おそらくちょっとふり掛けてきたんだろう。さて、いよいよだ!既に中出ししようと決めている・・・ワンピースをまくり上げ、細い脚を開かせる。亀頭に唾液を付けて先を二、三度ま○こに合わせてスライドさせる。

浅く入ったのを確かめて腰を一気にグイッと入れると彼女はカワイイ顔を歪ませのけぞった・・が、声は出さない。処女貫通!!やったー!!あとは思う存分膣内に出すだけだ。腰を動かすたびに、ナニから全身に快感が突き抜ける。今日もまた、すぐにいきそうだ。

ま○こに深々と刺さったいきり立ったペニスを確認し、幼い彼女の顔を見ながら腰をがんがん振る。「あッ!」初めて彼女が声を漏らした。更に興奮!射精の波が押し寄せる。

我慢したが、もう限界だ!!「中に出すよー!」「ウソ!やめて!」「出る!」「イヤ!」「ウ!!」腰を掴んで更に動きを早め、一番奥に突き刺したところで動きを止める。

「うう~!!」射精開始!!気持ちいいーーー!!!!!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク・・・硬直した彼女の表情を見ながら、流し込んでいく・・・ゆっくりと腰をピストンさせて更に射精を促す。

大量すぎて、既にタマから一滴、精子がつたってきている。まだムスコは衰えない。一回目の射精を心ゆくまで済ませてから、又ピストンを始めそのまま二回戦に突入!彼女はもう処女ではなく、膣内に僕の精子を受け入れている。容赦無く腰を振り続け泣き顔の彼女にキスをしながら二回目の膣内射精を膣奥でおこなった。

一週間分の精子は今度も大量に膣内に放出された。ゆっくりとナニを抜く。出血はしていない。濃い白い精子が溢れ出て来る。まくり上げたワンピースの裾が精子で汚れた。再び挿入。

ま○こはヌルヌルだが、良い締めつけの元処女ま○こだ。目をつむったままのカワイイ顔を見ながら、あまり時間が掛からずに、彼女への三回目の膣内射精が開始された。

ドク、ドク、ドク、ドクドクドク・・・「お願い、もうだめ!」「ゴメン!でもあと一回だけさせて!今度は外で出すよ」しかし、最後もかわいらしい蕾の奥深くに思いっきり射精を終え、子宮内にたっぷり精子を流し込んでから、ペニスを抜き外に出すフリをしてごまかした。

未成年の処女ま○こというご馳走に年甲斐もなく頑張り過ぎちゃいました。今週末も
家出オレゴズムで新しい獲物と面接予定です!

一つ上のハトコと俺と

一つ上のハトコとは俺が小2まで混浴入っていた。
小3になったら、露骨に拒否されたが、俺が高1、向こうが高2の夏休み、セックスしちゃった。
その後、一緒に入浴して、小さかった時一緒に風呂入ったのを懐かしく語り合った。
ちなみに、向うから誘惑してきた20年前の夏だった。
     
あの夏休みは毎日の様にハトコの家にチャリで通ったなぁ。
いろいろ理由つけて。単にセックスしにいくだけだったけど。
     
祖母の姉になるハトコの祖母にも孫同然の様に可愛がってもらったし。
セックスして、メシご馳走になって、小遣いもらったりして。
好きだどうのこうのなんて感覚全く無く、隠れて二人で裸でふらついているのがなんとも気持ちよかった。
結局、ハトコはバスガイドになって、俺は大学進学して就職するまで、たまに会えばセックスしてた。
今は俺もハトコも既婚者だし。それぞれガキもいるし。
     
俺は童貞だったよ。
ハトコは、その夏、海で処女を失ったばかりだったらしい。
セックス覚えたての快感味わいたくて、俺を誘惑したらしい。
     
ハトコは、ヤンキー系の女子高生で、俺は進学校だったせいもあって、からかってやろうという思いが強かった気がするね。
     
部屋でふたりで、ファミコンやってた時だったな。
ハトコの方が俺にセックスしたことあるかとか聞いてきて、無いと応えたら、したくてたまらない時なんてないの?なんてなった記憶だな。
何気に無関心に別にねーよなんて応えたら、顔抑えられて、ブチューとやられたんだよ、確か。
それで、ビンビンになって、気がついたら終わってたって感じ。
終わった後、顔とかなでられながら、あんた可愛いねとか言ってきたよw
それからも、ハトコとは何度も肉体関係もったけど、俺一人っ子だったせいもあって、姉に甘えて遊んでもらっているって感じだったね。
他の女とのセックスとはどこか感じが違うんだな。
俺たち、近所で、小中学校同じだったし、顔も他人から見ると似ているらしくガキの頃から、一緒に遊んでいると姉弟に間違われることはよくあったけどね。
今では、年に一度か二度家族ぐるみで会う程度だけど、俺の嫁に俺のこと、子供の頃は可愛くて、今でも弟みたいだなんて言ってたらしい。
     
ちなみに今では、ハトコとはセックスしたくは思いません。
     
セックスの時どんな会話したか思い出してみた。
     
普段はハトコを名前でちゃん付けでよんでいたけど、いく瞬間は必ずお姉ちゃんって叫んだりした。
ハトコも普段は俺を呼びつけで呼んでたけど、その瞬間は名前でちゃん付けでこたえてた。
     
互いに臭いオナラしても別に何とも思わない間柄だったね。
     
キスも単なるフレンチではなくて、ディープばかりだったし、よく、口に含んだ果物なんか、口移ししたりすると興奮したな。
一方で、フェラとかは、なぜか血縁って意識が急に出てきて、やってくれとも言わなかったし、やられたこともなかった。
ただ互いの陰毛が接触したりするのがとても気持ちよかった。ラブホテル行って見たいと言えば、すぐに車に乗っけて連れて行ってもらったのも懐かしいな。
     
タバコを教えてもらったのもハトコだったし、高校卒業して初めて居酒屋に連れて行ってもらったのもハトコだった。
     
当時は結構ヤンキー入ってた女だったし、俺の同級生の女からも怖がられてたハトコだったけど、俺には昔から今でもとても優しい身内の姉御でしかないね。
大学入学すれば、祝い金くれたり、初任給が出れば、小遣いくれたりもした。俺に彼女が出来たり、結婚したり子供が出来た時もものすごく喜んでくれたしね。

井川遥に似ている妻を寝取らせてみた

なにげなく見たドラマの、今週妻が浮気しますに影響を受けて、妻が寝取られることばかり想像するようになっていた。

妻は三歳年上の姉さん女房で、俺は尻に敷かれているが、何一つ不満はなく、7歳の息子と3人で仲良く暮らしている。

俺は32歳のサラリーマンで、それなりの会社でそれなりの収入がある。
妻の瞳は35歳で、子供が小学校に上がったのをきっかけに、パートをしてる。
瞳は170cmと長身で、ショートカットの髪型と相まって、ちょっと男っぽい。
顔は、夫のひいき目だが井川遥に凄く似ていると思う。
結婚して8年で、いまでも週イチでセックスしてる。
こんな風にまったく不満なく充実した毎日なのに、寝取られ性癖に目覚めて以来、瞳が他の男に抱かれているところばかりを妄想するようになってた。
それで、寝取られ系のサイトばかり見るようになってて、夜中にこっそりリビングで色んな体験談を見ながらオナってた。

そんな日々が半年くらい続いたある日、息子が寝たあとの晩酌タイムで、とうとう瞳に切り出した。

「ねえ、瞳、あのさ、、、他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
「ふ、、、とうとう来たか(笑)そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。」
「え?どういう意味?」
「あんたねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの?履歴も消さずに。」
「あっ!そうか、、、うわ!知ってたんだ、、、ごめんなさい。」
「でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)なかなかいい度胸だよ。」
「ゴメン、忘れて下さい。」
「良いよ。別に。」
「えっ?良いって?何が?」
「何がじゃないだろ(笑)他の人とセックスすることだよ。あんたがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ?だから、拒否はしないよ。」
「ホントに!良いの!ホント?」
「くどい!(笑)でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。」
「期待って?」
「あぁ、、、コウスケのよりも良いっ!、とかだよ(笑)」
瞳が馬鹿にしたように笑う。
瞳は名前こそ俺の名前(コウスケ)で言ったが、昨日読んでいたサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきたフレーズだ。
自分がオナニーに使ったサイトを見られているというのは、死ぬほど恥ずかしい。

「じゃあ、金曜で良いかな?」
「そう言うと思ったよ。待ちきれないって感じだね(笑)相手は誰にするの?どこで?」
「相手はアキラで、場所は3人で入れるラブホ!」
「3人?あんた見るつもり?」
「えっ!だめ?」
「大丈夫?逆に心配なんだけど(笑)」
「大丈夫!」

こんな感じで夢が叶った。
アキラには、次の日すぐに会社で話した。アキラは大学の時からの後輩で、会社も一緒でしかも部下だ。2つ下の30歳で俺の知り合いの中で一番のイケメンだ。
しかも、驚くほどおちんちんが大きい。勃起したところはさすがに見たことがないが、風呂で見たヤツのおちんちんは、ヤバイの一言だった。

やはり寝取られは、デカイおちんちんのイケメン相手でないと燃えないと思う。

もともとアキラは、瞳の事を目茶目茶気に入っていて、やたらと俺の家に来たがってしょっちゅう遊びに来てた。
瞳はまったくアキラには興味がないようで、いつもそれほど盛り上がらない。
瞳いわく、チャラチャラした男は嫌いだそうだ。

アキラは俺から金曜日の話を聞くと、テンションが上がりまくって
「ホントです?マジですよね?だましてないっす?」
「いや、嫌なら良いよ。」
「ちょっ!ちょっ!なに言ってるんすか!嫌なわけがない!」
「じゃあ、いいかな?」
「はい!一生懸命、全身全霊でつとめさせて頂きます!」

簡単にルールも決めた。避妊をすること、嫌がることはすぐ止めること。この2点だけだ。俺はいないものとしてやってくれと言った。

そして、家に帰って瞳に報告した。
「あっ、そう。明後日か、了解。」
動揺もなく普通に言われると、なんか拍子抜けする。

ただ、アキラに抱かれている瞳を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとした。

「なに、もう興奮してる?(笑)今したら意味ないじゃん(笑)がまんがまん!」
そんな風にはぐらかされた。
次の日も同じで、はぐらかされると爆発しそうに興奮した。

そんなこんなで、金曜日になった。

アキラは朝から俺にやたら付きまとって、少しうざったかった。
「キャンセル無しですよね!予定どおりっすよね?」
「お前、それ聞くの何回目だよ(笑)今日は頼むな。」
「はい!ハーーーイ!頼まれちゃいますよ!」
アキラの変なテンションに苦笑いしながら、心の中は嫉妬や不安やなんだかんだでグッチャグチャだった。

そして会社が終わり、家にアキラと向かった。アキラはスキップするくらい浮かれていて、一緒に歩くのが恥ずかしいくらいだった。

家に帰ると、出かける用意を済ませた瞳が待ってた。とくにおしゃれをするでもなく、ジーパンにロングのTシャツという男みたいな格好だ。
「お帰り。アキラ君も、お疲れ。」
テンション低っ!と、声が出そうだった。
アキラは、相変わらずのハイテンションで瞳に色々と言った。
「今日はよろしくお願いします!頑張ります!」
「よろしくね。ホント、ゴメンね。コウスケのアホなお願いに付き合わせちゃって。」
「いやぁ、そんな事全然ないです。むしろ嬉しくて仕方ないっす。昨日ほとんど寝れなかったっす。」
「ありがとう。こんなおばちゃんに気を遣わなくて良いよ。」
「マジっす!使ってないっす!瞳さん、憧れですもん!」

褒められて、少し機嫌が良くなった気がする瞳だったが、いつもよりテンションが低い。

そして車でラブホを目指した。車の中では、3人ともほとんど無言だった。時折アキラがつばを飲み込む音が聞こえて、アキラの緊張が伝わってくる。
アキラはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると瞳のことを本当に気に入っているようだ。

ホテルに着き部屋に入ると、瞳がアキラに先にシャワーを浴びてくるように命じた。

アキラはすぐにシャワーを浴びて、すぐに出てきた。
シャワーを浴びている間、瞳と俺は一言も口をきけなかった。

そして腰にタオルを巻いたアキラがソファに座ると、瞳が脱衣場に行く。

「先輩は、どこにいるんす?なんか、やりづらいというか、、、」
「俺は、向こうのソファにいるよ。電気消せば目立たないだろ?」
そう言って、端のソファに移動した。俺が移動すると、アキラが照明を落してベッドのあたりだけが明るい状態になる。

しばらくすると、瞳が出てきた。瞳はタオルを巻くこともなく全裸で出てきて、隠すこともなく堂々とベッドまで歩き、ベッドに寝た。
「アキラ君、いいよー。はいどうぞ。」
全裸で仰向けで、ベッドに寝た状態で軽い感じで言う瞳。ムードもなにもない感じだが、裸をアキラに見られていると思うだけで、もう止めたくなってきた。

アキラは慌ててベッドに行くと、ベッドに乗った。
ベッドの上に全裸の嫁と男がいる。夢に見た光景だ。

「よろしくね。」
「はい、よろしくです!」
アキラはそう言うとすぐに瞳に抱きついた。
ただ、さすがにイケメンだけあってがっつかない。
ただ抱きしめて、頭を撫でたり、背中に指を這わせたりしている。

「ホントに、瞳さん綺麗すぎです。ヤバイくらいドキドキしてるっす。」
アキラは瞳の手を自分の胸に当てる。
「ホントだ!凄いね!不整脈とか?(笑)」
とことんムードがない。

めげずにアキラは、背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫する。
「くすぐった(笑)くすぐったいよ。アキラ君。」
瞳は、本当にくすぐったそうに言う。

アキラは指での愛撫を諦めて、瞳の耳に唇を持って行く。
耳にキスをしたり、首筋にキスをしたり、女扱いに慣れているのがよくわかるなめらかな動きで愛撫してる。

「ん、、上手だね。」
少し吐息を漏らすものの、全然エッチな空気にならない。

でも、全裸でベッドの上でアキラの愛撫を受ける瞳を見るのは、想像以上の衝撃だった。ソファで立ったり座ったり、落ち着かない感じで二人の行為を見てるけど、もうガマン汁がズボンにシミ出るくらい、がちに勃起した。

アキラは、自然な流れで瞳の唇にキスをした。瞳はそれを避けることもなく、普通に唇を重ねてる。アキラは、しばらく瞳の唇を舐めて愛撫した後、瞳の口に舌を差し込んだ。
アキラは俺に気をつかってるのか、見せつけるためなのかわからないけど、唇をべったりつけずに少し離して、舌が瞳の口の中に入っているのがよく見えるようにしてる。

瞳は自分で舌を絡めたり、アキラの舌を吸ったりこそしないけど、アキラのキスをいやがる感じでもなくそのままキスされてる。

これが見たかった気がする。なんか、天井がグルグル回るくらい興奮した。

アキラはキスしながら瞳のおっぱいに手を持って行って、優しく揉み始めた。
キスをしたまま胸を揉まれて、瞳は少し気持ちよさそうに目をつぶってる。

「ねぇ、瞳さん、口開けてみてよ。」
「ん?こう?」
瞳が素直に口を開く。
アキラは、唾液を瞳の口の中に垂らしてく。
瞳は慌てて頭を横に動かして、唾液を避ける。
「ちょっと!なにしてんの!きったないなぁ!」
マジで切れる瞳。
「ごめんなさい。いつもの癖で、、、」
「いつもこんな事してるの?止めときな、嫌われるよ。」
「はい、気をつけます。」

「もういいから、そこに寝て。」
キレ気味の瞳に言われるままに寝るアキラ。

瞳は、仰向きで寝たアキラの腰のタオルをはぎ取ると、目を大きく見開いた。
「なるほどね、、、こういうことか。君が選ばれた理由がわかったよ(笑)」
そう言って俺の方を見る。
「あぁ、大きいおちんちん好きぃ!とか言えば良いんだよね(笑)」
アキラのおちんちんを指で弾きながら、俺を見てニヤニヤ笑って瞳が言う。
アキラのおちんちんは噂以上にヤバく、太いうえに長くそそり立っていた。
何よりもカリ首が、雨宿りが出来るんじゃないかと思うほど張り出していて、俺の妄想そのものの最高の寝取りちんぽに見えた。

すると瞳はアキラの乳首を舐め始めた。
「おぉぅ!瞳さん、気持ちいいす。」
アキラが本当に気持ちよさそうな声を出す。瞳は黙々とアキラの乳首を舐め続け、指で逆の乳首もつまんだりして愛撫してる。

もう、完全に勃起してると思ったアキラのおちんちんが、さらに勃起してもっと大きくなった。
ちょっと比べるのがバカらしくなるくらいの大きなおちんちんを見て、男としての自信がなくなる。

瞳は乳首を舐めながら、アキラのおちんちんを手で握る。
「凄いね、君の、、、ちょっと引くね(笑)」
言いながら手でおちんちんをこね回す。

「瞳さん、凄いです。最高っす。お願いします。キスもしてください。」
アキラのこの言葉は、心臓に刺さった。
「それはいいや、、、君変なことするからね(笑)」
さっき唾液を飲ませようとしたことにまだ怒ってるようだ。
「エーー!ごめんなさい!もうしないから!」
瞳は、アキラの唇にほんの一瞬唇を押しつけて短いキスをする。
「はい、これで良いかな?(笑)」
「短っ!瞳さんって、Sですね。」

瞳は黙って、アキラの股間に顔を近づけてく。
このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくないのに、目を背けられない。

瞳は、一瞬俺の方を見てニヤリと笑うと、アキラの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。
竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていく。
「瞳さん、、、ヤバい、最高。夢みたいっす。」
「こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ?口うまいね。」
「いや、マジっす!瞳さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんですもん!」
「はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、きもいよ(笑)」
言いながらアキラのちんぽを口にくわえようとする。
目一杯口を開けて、ゴン太いおちんちんを口にくわえる瞳を見ると、頭を殴られたくらいのショックがあった。

「あぁ、マジ最高っす!気持ちよすぎっす!」
瞳は黙って顔を上下に動かして、アキラのおちんちんをフェラチオしている。
ただ、奥までくわえた時でも、アキラのがでかすぎて半分ほどしかくわえられてない。

しばらくフェラを続ける瞳。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっている俺は、扉を開いてしまった気がした。

瞳はしばらくフェラを続けてたけど、急に止めた。
「疲れた、、、無駄にでかいから、あご疲れたよ、、、」
「でかくてごめんなさい!今度は俺が!」
アキラが瞳のあそこに顔を近づけようとすると、瞳が手で押し返した。
アキラのおちんちんを手で握りながら、
「もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ。」
なんてムードもなにもないことを言う。

「了解っす。」
アキラはそう言ってコンドームをつけ始める。ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけるアキラ。
「なにそれ?わざわざ持ってきたの?」
「ホテルのとかだと、ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。」
「ふっ(笑)大変だねぇ、デカチンも(笑)いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように?ナンパとかしてるの?」
「えっ?その、、、たまに、、、」
「あんた、性病とか大丈夫でしょうね!?マジで、移したら殺すよ。」
「だ、大丈夫です!ここ3ヶ月くらいやってないっすもん!」
「へぇ、、、嘘くさいけど、まあ仕方ないか、、、はい、どうぞ。」

瞳が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うと部屋から飛び出したくなる。

アキラは黙って嫁の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、瞳のあそこに押しつける。
「瞳さん、ぐっちょぐちょっすよ(笑)ホントは感じてたんじゃないっす?」
アキラが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言う。
「で?いいから黙ってしなよ。」
キレ気味に瞳が言うと、アキラはビビったように黙って言われた通りにする。

アキラが瞳にの中におちんちんを押し込んでく。
「んっ! ちょっと、、、ゆっくり、、、あっ、、、」
まだ、少ししか入っていない感じだ。
俺は思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、瞳の足下からそっとのぞいた。
瞳のあそこは確かに濡れまくってて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。
口ではあんな風だけど、瞳も興奮しているんだと思うと興奮が増す。
その濡れすぎのあそこに、アキラのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。
ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。

アキラはゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ瞳の膣に消えていくアキラのでかちん。
「あっ! ん、、、ゆっくり、、、あっ!あ、、、、」
「まだ、半分だよ。凄い、締まる。気持ちいいよ。」
アキラは、さっきまでの口調とがらっと変わって、イケメンモードになっている。

さらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、嫁が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
「全部入ったよ。瞳さん、イッたでしょ?」
アキラが優しい口調で言う。
「イクわけないでしょ?でかくて痛いんだよ。」
瞳は強がってるのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。

「瞳さん、動くよ。」
アキラがそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。
単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。
瞳はその動きに、体をビクビクさせている。
「ハッ! あっ! ん、、、んっ! はぁ、はぁ、あっ!」
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってきた。

瞳はシーツをぎゅっと握って、何かに耐えるように眉間にしわを寄せて目を閉じている。
「瞳さん、凄く気持ちいいよ、、、ちょっと強くするよ。」
優しくそう言うと、今度は腰を前後に動かし始める。
長いおちんちんを、ゆっくりと引き出していくと、瞳はアキラの背中に指を立てる。
「あ!あぁ!あっ!んんんーー!」
切なそうな声を出しながら、目を見開く瞳。

おちんちんが抜けそうなところで止めると、またゆっくりと押し込んでいく。
「くぅっ!あぁぁっ!はぁぁ、、、ん」
結構大きめの声が出る。

「どうしたの?すっごい締め付けてきたけど。またイッちゃった?(笑)」
「だから、イクかバカ!でかいから痛いんだって。」
ただ、さっきと違って、声が甘い感じになっている。
アキラは黙って瞳にキスをする。舌をねじ込みながら、腰をさっきよりも早くピストンする。
「んーーー!んんーー!んっ!んーーっ!」
口をふさがれて声が出せないが、キスをふりほどくでもなく、足の指を思い切り曲げて力を入れている。

キスしたまま、リズミカルに腰を振るアキラ。
瞳はしばらくうめきながらされていたが、アキラを両手で思い切り抱きしめると、両足をピーーンと伸ばした。
完全にイッてる時の瞳だ。

アキラはキスを止めると、腰をゆっくり動かしながら
「どうしたの?そんなに強く抱きしめられたら、痛いよ(笑)」
そんなことをいじめるような口調で言った。

「痛いから、もうイッてよ。もう、十分でしょ?」
強がるのは、プライドのためか、俺のためかどっちだろう。

「俺、舌を絡めながらじゃないといけないっす。」
急にイケメンモードが終わった。

「はいはい、めんどくさいヤツ(笑)」
そんなことを、仕方ないヤツだなぁみたいな口調で言う。

そして、瞳の方からアキラにキスをして、自分から舌を絡めていく。

セックスをしながら、舌を絡め合う二人。コレが見たかったはずなのに、ものすごく後悔が走る。
アキラは、舌を絡めながらだと本当に良いみたいで、あっという間にイキそうになる。

アキラは、キスしている口を離して、
「イキそうです。瞳さん、イキます。」
そう言った。
すると、すぐに瞳がまた自分からキスをして、舌を絡める。
瞳は、アキラにがっしりとしがみつきながら、足もアキラの体に巻き付けていく。

アキラが、一番奥に入れた状態で体を震わせると、瞳も足の指を限界まで曲げながら思い切り力んでいた。

アキラは、嫁を押しつぶすように倒れ込んで、余韻を楽しんでいる。
すると嫁がアキラを押しのけて、自分の横に押しやる。
「重い!じゃまだって、終わったらすぐどきなよ。」
「あぁ、ごめんなさい。」
余韻もなにもない感じだ、、、

瞳は俺の方を見ると、
「コウちゃん、ゴメン!コウちゃんのより大きい!、とか言うの忘れちゃったよ(笑)」
からかうよな口調で言うと、さっさとベッドから出て、シャワーを浴びに行ってしまった。

俺とアキラは顔を見合わせて、苦笑いをした。
「先輩、マジでありがとうございました!最高すぎて、死にそうです!」
「礼なんていいから、タオル巻けよ(笑)」
「すんません。」

アキラは、30歳になったのに軽いノリのままだ。独身だからだと思うけど、もう少し落ち着けよと思う。

嫁は着替えて出てくると、
「ほらほら、あんたもシャワー浴びてきな。」
アキラにタオルを投げ渡した。

アキラがシャワーに消えると、瞳に聞いた。
「なぁ、どうだった?気持ちよかった?」
「他に言うことないの?」
「あぁ、ゴメン、ありがとう。」
「満足した?」
それに答えずに、キスをした。すると、瞳が舌を入れてきた。
舌を絡めながらキスをすると、本当に情けないのだが、イッてしまった、、、

「マジで?凄いね。触ってもないのに(笑)早く拭いてきなよ(笑)」
優しい笑顔で言ってくれた。

そしてアキラもシャワーを出ると、3人でホテルを出た。

「本当に、今日はありがとうございました!瞳さん、最高でした!」
「ホントに、ゴメンね。変なことお願いして。コウスケも、もう満足したみたいだから、ありがとね。」
「満足しちゃったんす?じゃあ、次はなしですか?」
「あるわけないじゃん!君の痛いし、もうヤダよ(笑)」
「またまたぁ!あんなにイッてたくせに(笑)」
「はいはい、うざい、うざい(笑)」
口ではきつい事言ってるが、今までと違ってアキラに対してトゲがなくなった気がする。
今までは、チャラいアキラのことが本当に嫌いだったみたいだが、今は嫌いという感じがない気がする。

そしてアキラを下ろして家に向かう途中、
「ねえ、次は本当にないの?」
瞳に聞いた。
「別にどっちでも良いけど?ていうか、心配じゃないんだね(笑)でかちんに取られちゃうーー!(笑)とか、本当にあったらどうするつもり?」
「えっ?やっぱり良かったの?」
「そうじゃないけど、もしもだよ。」
「それは、、、瞳を信じてるから!」
「プッ(笑)なんだそりゃ?」
「ていうか、マジで良いの?次も?」
「あんたがしたいならね。別に良いよ。」
「じゃあ、またアキラで良い?他の人探す?」
「うーーん、知らない人よりは、アキラ君が良いかなぁ、、、」

そんな感じで、また次が決まった。不安はあったが、あのドキドキは麻薬みたいだ。

異常体験

 この夏のことです。
 彼氏と海に日帰りで泳ぎに行くことになり、彼氏の先輩2人とその彼女さんの6人でワゴンで海に行くことになりました。
 当日、先輩の彼女さんが2人ともこれないことになり、4人で海に行きました。とても楽しかったです。
 ところが、たっぷり遊んで帰るとき、先輩2人が運転席と助手席で、私たちが後ろのとき、彼氏が突然こう言ったんです。
 「こいつら、彼女に振られて溜まっているんだ、相手してやってくれないかな?」
 なんとなく、今回の海は車から全部丸抱えで、ただで言ったので、断れる雰囲気でもなく・・・・・。
 それを聞いた先輩が
 「シャワー浴びて休んでいこう。」とラブホテルに車を入れました。
 仕方なく、ラブホテルに入りました。すると、一番大きなお部屋でカラオケやお風呂も大きい。
 彼氏が「恵美入っておいでよ。」と言うので、入るとどうやら部屋から丸見えだったようで、
 先輩2人が裸で入ってきました。先輩2人は待ちきれないように、私の体に向かってきて、
 一人がキス、もう一人がおっぱいに吸いついてきました。また、勃起したおちんちんを咥えるように言われ、交互にふぇらしました。
 そのまま、湯船で立ちバックで1回、座位で1回ずつセックスしました。風呂から上がると、今度は彼氏が風呂に入り、先輩2人とベッドで正常位、騎乗位などを何度もさせられ、2人から何度も何度も求められ、最後は休むどころではなく、くたくたでした。
 ラストは彼氏が「ようし今度は俺の番だ、清めてやる。」と言いながら、
 くたくたの私の上にのしかかってきました。彼氏からも3回させられ、ぐったりしていたら、先輩2人が「もう1回やっておくか?」
と言い、もう1回ずつのしかかってきました。何回相手させられたかわかりませんでした。
 帰りは家まで送ってもらいましたが、車の中でぐったりして寝てしまいました。

意を決して駅前のラブホに連れ込んだ

終電で帰ったホームの自販機で水を買って改札に向かう途中のベンチにぐったりとした女の子。
なんだか怪しいおっさんがしきりに「大丈夫?どこまで帰るの?」みたいな事を言ってるので「あの・・・連れが何か?」とカマかけてみたら「いや、その、あ、大丈夫ね」みたいに言いながら去ったw

とりあえず女の子を揺すって、声を掛けてみると「ありがとうございます、助かりました」と答えたので意外と状況は把握してたようだった。

水はまた買えばいいか、とボトルごとあげてまたお礼を言われた。
水を飲んで落ちつたようなのでタクシー乗り場まで連れていく事にして改札を抜けた。
駅出口あたりで女の子が突然GRリーチ。

幸い駅横すぐに公衆便所があったので男子トイレでGR。
床の高さの和式だったので、女の子の足先にもたぱたぱと。
(何か食ってる人、ごめん)

ゴミ箱にあった新聞紙で拭いてタクシーに声をかけたが田舎のタクシーは当然のように乗車拒否。
女の子は泣いてるし、足を洗える水道もないし、あっても寒い深夜じゃ凍えるだけ。
意を決して「ついてきて」と駅前のラブホに連れ込んだ。

嫌がられたら交番に行くつもりだったが泣きながら素直についてきた。
部屋についたらまずはシャワーのお湯を出して適温にして、おおざっぱだがストッキングとミュールの上から洗い流してやった。
これで身体も温まる。
脱いだミュールもざぶざぶと流したところで「濡れた服は脱いで、ざっと足を洗って」と俺は浴室を出た。

この時点では洗い終わったらとっとと出てしまおうと考えてたんでベッドに座って待とうと座ったら懐かしのマジックミラー仕掛けの浴室だったので中の様子が丸見えw
女の子が言われた通りに濡れたストッキングを脱ぐところだった・・・と思ったら。
いきなり上着を脱ぎ始め、シャツも下着も脱いでしまった!俺の中の悪魔が「頂いちゃえ」と囁く。
俺の中の天使が「女の子に恥をかかせるな」とそそのかす。
正直な息子は大喜びしてるし。

わずかに残った理性の抵抗も空しく、窓から目を離せない俺wと、女の子が座り込み始めたと思ったら浴槽に寄り掛かるように寝てしまった。
俺の中のチャンスの神様が「さあ掴め」とおっしゃるし、何よりあのままでは風邪をひくか転んだら危ない。
危険防止のためには仕方ない!人命救助だ!

と俺は誰かに言い訳をしつつ、一応ドアをノックして声を掛けてから窓で女の子の反応がない事を確かめて浴室に侵入。
手にはバスタオルとバスローブ。
これで不意の目覚めもばっちり対策。
上から下までしっかり目に焼き付けてから、タオルでさっと身体を拭いてローブをかけ、揺すってみたが起きない。

ローブごとお姫様だっこで抱え上げて軽さと柔らかさに感動しながら、ベッドへと運ぶ。
ローブは前後逆になってて袖は通ってないが身体に巻きつけたまま寝かせ少し強めに揺すり起こす。
薄めを開けて気付いた女の子に「大丈夫か?びっくりしたよ」としゃあしゃあと言う外道な俺。

もちろんマジックミラー窓にはカーテンがしてある。
女の子はシャワーを浴び始めた事や座り込んだ事までは覚えていて、自分が裸なのにローブがかけてある事も含めてお礼を言う判断力はあった。
タオルで顔を拭ってあげるフリをしながら耳と首筋に手を伸ばしたら、俺の首に両手を絡めてきた。
目を閉じて顔を近づけてきたので俺の中の葉隠覚悟が「同意完了」と叫び、おいしく頂く事に。

小柄でやせ気味な割には胸はC+くらい、かなり美乳。
感度良好。
何をやっても可愛く鳴く。

ういやつ。
下の毛は薄め、手を触れると足を閉じて抵抗してくるが指を差し込むとまた可愛く鳴く。
抵抗が無くなったあたりで足を広げて、いただききます。
使い込んでる感じではないが、初めてでも無さそう。
十分ほぐれたのを確認、お待たせしてた息子さんに帽子をかぶってもらって突入、前後開始。
女の子はまだ酔っているようではあったが抵抗も無く、押し殺したような声をあげている。
2・3度体位を変えて最後は後ろから座位、手のひらにちょうどおさまる乳をもみながら1R終了。

浴室に移動してお湯を張り、一緒に入って乳や股間を弄り倒した。
復活の息子さんに女の子の手が伸びてきたので俺は浴槽に腰かけて、女の子のやりたいようにさせてもう一発。
あんまり上手じゃなかったが、それがまた(ry

最後にベッドでもう一戦。
この時点で早朝にかかっていたが、そのまま仮眠をした。

翌朝目覚めてようやく酒が抜けた女の子は少し後悔していたようだったが、俺の比較的紳士?な初動やゴムの使用が評価されてwおとがめは無し。
連絡先の交換はNOだったけどな。
最後に起きぬけで朝の元気な息子さんを見て「しょうがないな~」と笑いながら最後の一戦。
また一緒にシャワーを浴びて備え付けのお茶を飲んでからチェックアウト。

「縁があったらまた会いましょう」と言われたので「また酔ってたら拾ってやるよ」と返し、駅の改札で別れた。
もちろん、再び会う事は無かったな。
俺、短期出張先だったしw
今思い出してもいい女だったよ。
連絡先さえもらっていたら、今の嫁はいなかったな。

長々とお目汚し失礼。
自分の中ではもっと簡潔なんだが、文章に起こすのって難しいな。

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