俺はプール監視員のバイトしてた
お盆と言うことで利用者も数人しかいなかった、あと30分くらいで終了のときだった
小学生の女の子らしき子が一人だけ泳いでた、トイレ言って戻ってきたらその子が溺れかかってた
俺は慌ててプールに飛び込み助けた
俺 おーい大丈夫かぁ
その子は意識朦朧としてた
顔を数回叩いてたらようやく意識戻った
俺 わかる
子 うーん
俺 よかった
更衣室につれて行きバスタオルかけた
俺 病院行こうか
子 大丈夫
俺 少し休んでるといいよ
片付けしながら様子見てたらその子は寝てしまった、寝返りしてバスタオルはだけたすると可愛いお尻におまた
俺は興奮してしまったプール入口の鍵閉めて更衣室に戻り俺はその子の水着をずらしてクリトリス舐めてしまった
毛が無くつるつるで俺は興奮してばかみたいな舐める
子 うーうーーーーー
その子は起きたが何も言わず黙ってみてる、まんこなめると
子 うーーーーーー
俺 可愛い声でるしょ
子 うーーーーーーママとパパみたい
俺 よく見るの
子 だって毎日のようにしてるもん
俺 そうなんだ
子 パパとママ再婚したばかりだから
俺は舐め続けた
子 うーーーーーーなんか頭ぼっとーしてきたよ
俺 本当に可愛いなぁ
子 これがママが言ってる気持ちいいのかな
俺 そうだよ、もっと気持ちよくなるほうほうあるよ
子 えーどんなこと
俺 じゃあ明日も夕方おいで
子 うん
次の日も昼からほとんど利用者いなかった、3時過ぎにその子は来た
俺 おー来たね
子 うん
更衣室に入り水着着させないで俺は家から毛布持ってきたからひいた寝かした
昨日と同じくクリトリスから舐めた
俺 昨日もパパとママエッチしてたの
子 パパ昨日いなかった
俺 そうなんだ
舐める続ける
子 あーーーーーー気持ちいい
カバンからローター出してクリトリス当てた
子 あーーーなにこれもっと気持ちいい
俺 そうだろう、エッチなおもちゃだよ
子 あーーーーー気持ちいいーーーー
俺 君何年生
子 中1
俺 中学生かぁ、名前は
俺 知美ちゃんかぁ、本当に可愛いね
ローターをまんこの入口に当てたりしてると知美の身体はクネクネして感じてるのがわかった
子 もう頭可笑しくなりそう
俺 よかったら俺の部屋に来ない
子 いく
戸締りして俺の車でマンションに戻った
部屋に入るなり知美を抱きしめてそのままベットへ即裸になり舐めた
子 あーーーーーすごく気持ちいいいっぱい舐めて舐めて
少しして
子 いーーーーーーーーーー
痙攣起こしていってしまった
ローターを乳首とクリトリスに固定して当てながらまんこも舐めるといきよいよくいくと同時に潮吹いた
子 すごいおねしょした
たっぷり時間かけてなんども知美いきまくりぐったりしてる時計見たらもう23時過ぎてた
俺 おーい帰らないと
子 もうだめだよずっとここにいる
俺 えー
子 だって出なければばれないしょ
俺 そうだけど学校始まったら
子 いいの
俺は弁当買ってきて二人で食べた
子 入れていいよ
俺 本当に
子 うん
その日は疲れたから裸のまま出し合い寝た、次の日は9時前に起きると知美はシャワー浴びてた
俺 おはよう
子 おはよう
俺 今日は出掛けようか
子 出掛けるの
着替えて知美の後部座席に乗せて出掛けた、高速飛ばして4時間くらい走って知らない土地に着いた
子 ここでどうするの
俺 ドライブに来ただけだよ
夕方まで遊び近くのラブホに入った
俺 本当に帰らなくていいの
子 帰りたくない
俺 なんで
子 秘密
俺 まぁいいやぁー
その晩はエッチしないで寝た、次の日は早めにもどった、通販で知美の下着や服など買った
その晩に知美と合体した
子 あーーーーチンチン入ってきた
俺 痛くない
子 うん全然痛くない
俺 経験あるの
子 ないよでもあまりいたくない
俺 おーーーーたまらんまんこだぁ
子 すごく気持ちいいのーーーーーーー
俺 俺も気持ちいいよ
子 あーーーーーーいっゃいそう
そのまま中だし
俺 最高のまんこだよ
それからは俺はバイトに出掛けてる間は知美は家事などしてくれ料理もしてくれた
夏休みが終わるっても家に帰ろうとしないから俺が勉強教えた、一時期知美のことはテレビにも出て大騒ぎになって探したが半年もすると静かになってた
俺たちはエッチしまくってる今も
ローター
僕が大学2年か3年の時だった冬にサークルの飲み会の帰り道で駅の切符売り場で、中学校の同級生に「香苗」会った。
香苗は僕に気付き話しかけてきた。
「〇〇君だー うわー久しぶりー」呂律が回ってないのがありありとわかった。
香苗は酷く酔っ払っていた。
中学校では生徒会長ですこぶる優秀な彼女は岩手でも1番の進学校に入ったと聞いていた。大学も優秀な大学へ行ったと聞いていた。
彼女は小柄でスレンダーで、広瀬すず似の美人であった。21歳になりますます美人になっていた。
クラスで全然目立たなかった僕を覚えていてくれただけでも嬉しかった。
かなり酔っているのかニコニコしているだけで、話にならなかった。
どうやら切符を買おうとしているが、コインを入れる場所がわからない程酔っ払っているようだった。
暫く彼女の酔いを覚ますのに付き合うつもりで駅の構内で話をしていた。ただ彼女はこちらの話は一切聞かずただひたすらに自分の事を喋っていた。
ほっとくわけにはいかずただただ彼女の身の上話を聞いていた。
ゼミの研究が大変である事や、彼氏と浮気の事を1時間以上聞かされた。そして自分の身体の話になり、自分にはおっぱいがないと悲嘆に暮れているという内容だった。
最後の話は少し面白かったが、どれもどうでも良い話ばかりだった。
彼女家はわからないし、ほっとくわけにはいかず‥‥。
まぁそれは自分に対する言い訳だな。
やはり近くのラブホテルまで連れ込む事にした。
彼女はニコニコしながら、また取り留めのない話をし続けながらついてきた。
部屋に入った後一枚一枚脱がしていった。寒い寒いとは言ったが、特に抵抗はしなかったし、ニコニコしてた。ブラを外すときだけ、少し抵抗したが、パンツは全く抵抗しなかった。
胸は彼女の取り留めない話の中で発表された通り、カップはBよりのAだった。下の毛はかなりの薄毛だった。優しく酔っ払いを押し倒して、彼女の白い肌を舐め回したが、彼女は人形のように全く反応がなかった。ただ寝ているわけでなく、あったかいとか冷たいとかつぶいていました。
これだけ酔っ払いになんかしたら後で訴えられそうだなーって心配になりながら、
香苗のクリトリスを触ると、「気持ちいい」と小さな声で囁きました。
よく見ると太ももまで濡れているのにびっくりして見ていると「気持ちいいから」と呟きました。
そこからはあまり女性経験のない私でしたが、一生懸命にクリをいじり、疲れてきたので、ホテルの自販機からローターを買い初めて使ってみました。最初は振動を最小限にしてクリに当てると、さっきより大きな声で「気持ちいい」と呟きました。「逝きそう?」と聞くと、「うんもう少しで行くから続けてほしい」と目を瞑ったまま答えました。
ローターの振動をMAXにしたその後、太ももあたりが少しか痙攣のような振動あった後、お股辺りからから、水が出てきました。かなりの量でシーツの上に3つの水溜まりができました。
「〇〇君に無理やり逝かされたーー」と悪戯っぽく笑ったのをみて、ようやく両性の同意を取り付けたと安心してました。
私も服を脱いだところで、「あー犯されるー」と笑うので、立ったまま後ろから挿入し、獣のように腰を動かしました。中学校のスクールカーストの頂上にいた彼女を下層の僕が挿入できるなんて、夢みたいで興奮しました。
愛液が彼女の太もも伝って、私の足も濡らしました。一際びちゃびちゃって音がすると同時に私も果てました。
暫く休んだ後、香苗が笑いながら「これ中学校の友達に内緒だからね」いわれたので、
「鯨みたいな潮吹きする事?」と聞くと、
彼女は笑って「これは絶対ダメ ていうかこんな事になったの初めてだから」
部屋を見回した後に「水浸し」と呟くと、
「やめて恥ずかしいから でも今までで1番気持ちかった」
最後に「どこから正気だったの?」と聞くと、「教えない」小悪魔的な笑みを浮かべて、「けどブラを外された時かなー 初めて見せる相手だと緊張するの 貧乳だからシラフに戻っちゃった」
「そんな事ないよ すごい綺麗だったよ もう一回したいし」と言うと、
香苗も「私もしたい 〇〇君上手だねー。」
と言ってもう一回エッチをして帰りました。
連絡先を交換しなかった事は後悔しておりますが、
楽しい思い出です。
以前、レンタルボーイのアルバイトをしていました。
基本的にはエッチは禁止ですが、そこは大人と大人の付き合いなので。。。
和美さんという、高級料理屋を経営している女性からの指名が大半でした。
和美さんは、当時30代半ばで、菜々緒さんタイプの女性でスタイルも抜群でした。
多くは、ドライブをして食事をしてという、普通のお付き合いでしたが。。。
出された条件が一つありました。
デート中の下着は、Tバックのエッチなのを身に着ける事。
デート中は、何度もTバックを引っ張り上げられて、俺が痛がるのを喜んでました。
変態です。
Tバックの下着は持ってないので、買ってくれましたが。
尻に食い込むし、小さすぎてハミ出すし、最初は大変でした。
高級ホテルのプールに行く事もありましたが、必ずTバックの水着でした。
俺ノは結構大きいので、はみ出さないように海外製のTバックの水着を買ってもらいました。
プールでは、やはり人前でも平気で無理やり尻に食い込まされたり、水中ではペニスをしごかたり、大変でした。
和美さんはワンピースのリオバックの水着を着けていましたが。。。
鼻血が出そうなほどエロい水着でした。
腰骨の上まで切れ上がる超ハイレグで、少し動くだけでTバック状態に食い込んでいました。
和美さんの食い込んだ尻を見るたびプールでは、勃起がおさまりませんでした。
水中では何度も射精されられました。
そんな風に、かなりの回数おつき合いしましたが、ある日、ヌードモデルを依頼されました。
和美さんの友人の女性達と一緒に、撮影したいという事でした。
今回は個人的な依頼という事で。。。
用意するものは何もなく、身一つでと、とあるホテルのスウィートルームに呼ばれました。
和美さん以外に、3人の女性がいました。
モデルの「正明クン」ですと紹介されましたが、皆、エロそうな人妻でした。
最初は、用意されたTバックでの撮影でした。
が、さすがにTバック慣れしてきたとは言え、エロい人妻達に撮影されると勃起がおさまりません。
我慢汁が出てると指摘され、恥ずかしい思いをしました。
しかし、俺ノ大きなイチモツには皆気に入ってくれたようです。
特にカリの大きさには。。。
次に、SMチックに撮影したいという事で、手足を拘束され、目隠しをされました。
全裸にされて、アナルにバイブが挿入されました。
ペニスにもローターが2個装着されたようです。
和美さんには、アナルを開発されていたのですが、ローターでペニスを責められ、同時にアナルバイブで責められたので、すぐにイキそうになりました。
イキそうになると、スイッチが切られ、またオンになり、またイキそうになると切られました。
30分以上もそんな状態で責められ、撮影されましたが、ようやく解放されました。
ペニスは我慢汁でベトベトになっていました。
少し休憩後、また手足を拘束され、今度は。。。
目隠しをされていたので、誰ノ秘部に入ったのかわかりませんでしたが、俺のペニスが挿入されました。
そして、同時にぺ二バンでアナルが責められました。
顔面騎乗され、誰かのアソコをなめさせられました。
エッチをしながらアナルを同時に責められた経験がないので、狂いそうな快感に襲われ、すぐにイキそうになりました。
我慢するよう言われましたが、限界にくると、とうとう射精してしまいました。
正明クン、若いからまだ大丈夫よねと言われ、すぐにペニスをシゴかれてアナルを刺激され勃起させられました。
手足を拘束されているので、逃れられません。
また、無理やりエッチさせられました。
2回目は、さすがに長く持ちましたが、同じようにペニスとアナルを攻められて、顔面騎乗され、また射精させられました。
今度は、拘束されたままでしたが1時間くらい休憩入れてくれました。
また同じように複数でエッチさせれれました。
また、2回連続で。。。
結局、4人共、セックスをしたのですが、和美さんが何人目だったか質問されました。
目隠しをされていたので、わかりませんでした。
はずれたら、また同じようにオモチャになるよう言われました。
はずしてしまい、また奴隷のようなセックスをする事になりました。
後で聞いたところによると、その時の動画見てオナニーしてる女性がいるそうです。
まあ、やりがいがあったという事か。。。
偶然にも憧れの沢田さんのオナニーアンケートを覗き見してしまった私は、
興奮のあまり頭がボーっとした状態で店長会議に出席した。
地域支部長が、冒頭の挨拶をした後、
’本日の検討内容は、女性の一人エッチ、オナニーについてです。
小林君(私)一人男性でやりづらいと思いますが、上司が男性視点も重要ということで出席してもらってます。
貴重な時間をかけてやる会議、仕事なので、割り切ってお願いします。小林君よろしくね。’
女性一同から、小さな笑い声が上がった。
’まずは、アンケート結果の分析です。全部で102人から回答がありました。こういう市場調査は当社が初めてではなく、ネットを見れば出てきますが、やらせであったり、電話アンケートでは実態が不正確なものが多いです。今回は実社員に無記名で実施しているので、かなり正確なものが上がって来ていると思います。
まずは、オナニーに目覚めた時期ですが、
中学が32人、高校が47人と高い数字になっていて、その時期は毎日という回答が多くなっています。
現在進行形の頻度ですが、毎日が28人、一日置きが22人、週1、2回が41人、月数回が9人、やらないという人はいませんでした。
これは、一般にネットで出ている市場数値より、当社の女性はオナニー行為を頻繁に行っている結果となります。
やらないという人はいなかったので、今日出席している女性の面々も実施していることとなります。’
女性一同から、また笑い声が上がった。
’時間ですが、1回の所要時間が、30分以内が32%、1,2時間49%、2時間以上19%となっています。
うちの会社は若い子が多いから、この結果になったと思われるし、これが女性の真の実態であるように思います。’
’それは、支部長の実態経験からですか?’ある社員が突っ込みを入れて、また一同笑いに包まれました。
'小林君、大丈夫?、次はもっと生々しいわよ’
私は、赤い顔をして、肯くより方法はありませんでした。
’かわいそうだけど、仕事と割り切ってね。
次は、複数回答可の自慰の実施方法ですが、
指(外部のみ)87人、指(挿入)52人、シャワー8人、バイブ・ローター32人という結果になっています。
実はこのアンケートは私も参加して作成したんだけど、シャワーはあまりいないわね。’
’シャワーは水道代がもったいないですよ。お風呂一杯分使っているようで・・’
1名の社員が発言し、一同が笑いながら、同意している様だった。
’会社として注目するのは、器具使用の割合です。大手通販会社はこの分野に進出していて、ドラッグストアー業界は遅れている。ドラッグストアー系の方が使用者に安心感があるように思うのです。購入しやすい環境を構築すれば、かなりの需要が望まれます。この点で誰か意見はありますか?がんばって発言してください。’
'女性からするとバレてしまうのが一番最悪。家族のみならず、配送業者などもろもろ含めて’
ある社員が意見を言った、
’そうですね。店頭には置けないから通販になると思うけど、配送品名に工夫が必要だし、中のパッケージや箱も、それとわからないものを選ばないと。’
’パッケージだけでなく、中身も家の引き出しにむき出しで置いてけないので、カバーが付属されているものを選んだほうがよいと思います。’
では、最後に商品をある程度選んで、通販する商品候補案を作りたいと思います。
地域長は、パソコンを操作して予め選択してきた商品を大画面に写した。
’最近は単に棒状なものではなく、二股に分かれた2点ものが主流となっています。’
画面上に写されたピンク色のバイブレーターを見て、私を除く一同は大爆笑となった。
’まずは実験的な通販の開始を予定しているので、ノーマルなもの売れ筋商品を主眼に選択したいと思います。’
地域長の説明では、大きさや柔らかさ、色、機能も多岐に及んでいた。
次々に映し出される オナニー器具は、私には当然無縁のもので、始めて見る物である意味驚きだった。
'小林君、大丈夫?これパワハラや逆セクハラじゃないからね。何か意見有る?’
黙っっている私を見て、また一同に笑いが起こった。
’スマホに連動していて、スマホのスイッチ操作できるものがあります。画像や言葉に連動できるものもありますよ。’
’詳しいですね。××さん’(笑い)
次に映し出された器具に対して、一同のけ反って、机に突っ伏して笑う人もいた。
それは、色、形が男性の性器そのもののリアル感があるもので、球袋までリアルについていた。
さすがの地域長も、顔を赤らめて、
’こ、これは私が選んだものではないですから。でも結構売れているからのせてあります。
えーと、これがなぜ売れているかというと、上下にピストン運動ができるからです。’と言って、動画のスイッチを入れた。
そそり立つチン棒が映し出され、スイッチを入れると振動しながら上下に伸び縮みを始めた。吸盤がついているので、床、壁に固定して使用することができるとのこと。
’すごい・・’女性陣から声が漏れた。
動画の最後の方は、チン棒が上下に激しくピストンすると同時に、左右にブルンブルンと狂ったように振れ始めたので、女性陣から歓喜ともいえる悲鳴が上がった。
’繰り返しになりますが、これは私がピックアップしたものではありません。でも、かなり売れているのは事実です。’
時間となって会議が終わった。
女性陣からいたわられながら、会社を出て家に向った。
その日から、女性を見る私の目は変わった。普段まじめそうに振る舞っている女性も所詮は動物なのだ。
某ドラッグストアーのチェーン店に勤務していたときの話です。
そのドラックストアーは女性の生活スタイルの実態調査ということで、
月に1回、女性社員、パートを対象として、さまざまなアンケート調査を実施していました。
男性である私には回ってこなかったのですが、一応店長ということで皆のアンケート結果を月一回の地域店長会議に持っていき、結果を分析したりしていました。
私はこの店長会議が嫌いでした。なぜなら12人ほど集まる店長で、私だけが男性で以外は女性だったからです。
(半年ぐらい前には、私の他に1名男性がいたのですが退職していた)
一人話題が合わないといいますか、恥ずかしいといいますか、肩身が狭いといいますか。
(便秘に関するアンケートについての検討は非常に恥ずかしかった)
支店長とこの点に関して話をしたことがありますが、男性視点も重要ということで出席が義務付けられていました。
そんなある日、アンケートの題材が女性のオナニーの実態調査がありました。
アンケートは毎月、もちろん無記名でペーパーの選択式(年齢のみ手書き)の問いに対して〇を付け、
簡易封筒に入れ副店長(50歳オバちゃん)が各人から回収し、最終的に私のところに回ってくるしくみでした。
当店は女性の店員が全部合わせると11名いました。
アンケートの提出期限の1日前に副店長がアンケートの封筒を持ってきて数えると10名分、’10名?’と呟いた私に対して、副店長が、’沢田(仮名)さんがインフルエンザのため未提出です、’とそっけなく言い立ち去って行きました。
翌日、店長会議の出席の日に、副店長がやって来て’沢田さん今日から出勤で、これ沢田さんの分です。’といいアンケートを私に渡して立ち去って行きました。
この時、私に悪魔の囁きがありました。この封筒を開けると沢田さんのオナニーの実態がわかるのだ。
沢田さんは、私の目から見て(誰が見てもそうだと思うが)当店では1番の美貌で、良い大学を出ており、性格も明るく、やさしく、密かに私の憧れの対象でもありました。
私は1時間早く会議に向い、途中の喫茶店に入りました。
封筒を振るえる手でカバンから取り出すと心臓の鼓動が早くなるのを感じました。
沢田さんのアンケート結果は下記の通りでした。(私は今でもこのコピーを持っている)
QA1:いつ頃からオナニーをしていますか?⇒×中学、〇高校、×大学、×社会人
QA2:当時の頻度は?⇒〇毎日、×一日おき、×週1、2回、×月1、2回
QA3:現在の頻度は?⇒×毎日、〇一日おき、×週1、2回、×月1、2回
QA4:1回の所要時間は?⇒×30分以内、〇1時間~2時間、×2時間以上
QA5:オナニーの方法(複数回答可)
⇒〇指(外を刺激するだけ)・〇指(挿入する)・×シャワー・〇バイブレーター・×ローター・〇その他
QA6:上記器具の入手方法⇒〇ネット通販、×店頭、×譲渡
QA7:下記を使用していますか?
⇒×指にクリーム(刺激性のある)・×精力剤(興奮剤)ドリンク・×その他
QA8:QA6の製品に興味がありますか?⇒〇ある
QA9:自慰の回数が多くなる季節はありますか?⇒×春、〇夏、×秋、×冬
ご協力ありがとうございました。
私は興奮して、体がゾクゾクしているのを感じました。
いつも私の隣で働いている沢田さんは、やはりオナニーをしているのだ。あの美人さんが。
特にQA5(オナニーの方法)の回答には興奮しました。あの真面目そうな沢田さんが。
興奮した私は、残りの封筒も開封して、コンビニで11名分を自分用にコピーして、店長会議に向いました。
調教されるのを夢見るドMだと、妹の性癖を知り調子に乗って色々指示してみたら犬みたいに良く言う事を聞く。
マンコにローター、ケツにアナルプラグを入れて登校しろと指示したら本当にやりやがった。
ローターが音漏れがしてスリル満点だったと笑顔で報告してくるんだぜ。
アナルプラグも一日中お尻に違和感あって良かったそうだ。
次は何したら良いか聞いてくるから、新しい玩具を買うまでは同じローターとプラグを入れて毎日登校しろと指示する。
太さの違うプラグと大小様々なローターとクリトリス吸引機能付きのバイブを一本注文。
三日後に届いて痛い出費だったけどプラグとローターを少し大きいのに変えて慣れたらまた大きいのに変えるのを繰り返した。
マンコもアナルも徐々に広がっていく。
アナルが閉じなくなるまで拡張しようと更に太いのを注文。
マンコもかなり広がるようになったのでバイブを入れて投稿させた。
パンツがバイブで一部突き出る形になってるけどスカート脱がなきゃ誰にも気付かれないだろ。
座るのに苦労するだろうが、そんなの俺の知ったことじゃない。
帰宅した妹は疲労困憊してた。
クリトリスの吸引機能が気持ち良すぎたんだってさ。
一日中イキっぱなしで何も手につかなかったと言ってた。
大満足してる顔だったから、翌日はローターを仕込んでからバイブも追加で入れさせて、アナルプラグも現状で一番太いのを入れさせてから登校させた。
家からバス停まで行く間に何度もイキ、バスの中でもイキすぎて降り損ねそうになったみたいだよ。
当然学校では授業どころじゃなくて、イキっぱなしにより過呼吸起こして保健室で半日寝てたんだってさ。
そんな目に遭っても、もっと調教して欲しいと願ってくる妹に人並みの幸せな結婚が出来るのかな?
名器の熟女が忘れられずに紋々とした日々を過ごし翌月、熟女の出勤予定を見て予約を…
待合せ時、ノーブラ、ローターを希望した。
待合せ…私の車を見つけた熟女がドアを開け「予約有難う…コレ…」ローターの
リモコンを…SW ON…熟女は「アッ…」虚ろな目つきに…
Hotelエレベータ内で舌を絡めデイープキス…堪りません!
部屋に入り服を脱ぎ脱ぎ…Pantiesを脱がせると、少ない陰毛が無い!
熟女「この前のお礼も兼ね、ツルツルにしたの~」「パイパン大好き~」
シャワーせずにベッドに押し倒し6-9 …即、舐め舐め…即、咥えて「ウゴ…ウゴ」
亀頭でクリをグリグリ…割れ目はビチャビチャ…
熟女は「アッ・アッ…あ~」竿を握り亀頭を膣口に…「挿れて~」
「菊門は如何かな?」「オマンコが良いよ~」奥を突き突きすると「アッ・アッ・あ~…」
唇を重ね、大きな善がり声を抑えると、肩に廻した両手の詰めを立てるので思わず
「痛い~」「ゴメン…気持ち良すぎるのよ~」
子宮口のヒダヒダが亀頭に絡みつき「アッ・アッ…あ~」喘ぎ声に合わせて亀頭を
締める…堪りません! 我慢できず…「アッ・アッ…出ているよ~動いているよ~」
絞り取るように肉ヒダが亀頭を絞り、膣口が根元を「キュ・キュ」と締めます。
名器のオマンコだ~!
湯船に熟女を抱っこするように浸かり、両手でムチムチ・オッパイを揉み揉み…
耳元で「来月は忘年会シーズンだよ~二人で忘年会したいけど、如何かな~」
日時を伝えルンルン気分でバイバイ~!
お盆休みの明けた8月1X日、久し振りにチイちゃんと再会。オフクロは「昼前には帰る」と早朝にパッソルでどこかに消えてしまっていた。
9時過ぎに前に玄関前で待つ。「兄ちゃ~ん!!」
来た来た。しゃがんで両手を広げて出迎える。
「兄ちゃんあいたかったよ!!」
「俺もだよ!!さ、中入ろ」
まるで遠距離恋愛してる恋人みたいだ。たった数日なのに。お姫様だっこして土蔵に向かってる間でもチイちゃんはこの数日間何をしてたか教えてくれた。
「チイねぇ、いとこのおねぇちゃんたちと川であそんだんだよ、ひやけしたとこみてみて!!」
Tシャツの胸元を少し拡げて見せた。首筋の日焼けと白い部分とぽっちりピンクの乳首が眩しかった。土蔵に入ってチイちゃんを立たせ、
「どれだけ日焼けしたか見てあげるよ」
「え~!!さっき見せたじゃん!!」
と言いながらもシャツが脱ぎやすいようにバンザイしている。
「いっぱい遊んだみたいだね」
汗でしっとりとしたチイちゃんの肌をさすって、おもむろに乳首に吸い付く。
「キャハハ!!兄ちゃんあかちゃんみたい」
腰を両腕でロックして逃げられないようにする。
「兄ちゃん、きもちいいよぅ・・・」
スルスルとパンツも脱がす。足首まで下がるとチイちゃんは自発的にパンツを足でどかした。少し足を拡げさせ右手でワレメの中にそっと指を滑らせる。クチュすっかり濡れていた。
「チイちゃんかわいいよ。もっと気持ちよくなっていいからね」
乳首とマンコ、両方で責められて立っていられなくなってひざをガクガクさせはじめた。太ももの内側もひくひくさせている。
「兄ちゃん!!もうダメッ!!」
プッシャ~!!・・・ビタビタビタ・・・
チイちゃんは絶頂とともに『おもらし』して泣き出してしまい、水たまりの上に座り込んだ。
「ヒックヒック・・・兄ちゃんごめんなさい」
泣いてしまったチイちゃんの立たせて涙を拭きながら
「全然怒ってないよ。兄ちゃんはチイちゃんが気持ちよくなってくれてうれしいよ」
「ほんと?」
「ほんとだよ。一緒にお風呂入ろっか!!」
「うん!!」
土蔵の奥にあったぼろ布を集めてチイちゃんの水たまりを拭いて『どうせまた脱ぐんだから』と靴だけ履かせてチイちゃんの手を引いて土蔵を出ようとしたら
「おそとではだかはずかしいよぅ!!」
「大丈夫、道路から見えないよ」
土蔵から勝手口までの十歩足らず、チイちゃん屋外露出させた。湯船にお湯が貯まるまで、両手にボディソープをつけてチイちゃんの身体を洗ってあげる。
「キャハハハハ!!兄ちゃんくすぐったいよぅ!!」
機嫌の良くなったチイちゃんは身体をくねらせる。
「こら、おもらし娘は兄ちゃんのいうことをききなさい(笑)」
「そんなこといわないでよ~」
ちょっとふくれるチイちゃんもかわいい。
「冗談だよ(笑)ほら、よ~く洗おうね。特にこことか」
泡のついた手のひらで乳首をさする
「やッ!!そこはきれいだよ」
カクっと身体が反応する
「じゃ、きれいじゃない場所はここかな?」
チイちゃんのアナルを指で軽くなぞる。意表を突かれてびっくりしたのか、
「そこはきたないからだめ~!!」
ちょっとあとずさる
「チイちゃんに汚いところなんてないよ。兄ちゃんによく見せて」
「え~でも・・・ん~、兄ちゃんならいいよ」
くるっと後ろを向いて前かがみになり、泡まみれのかわいいお尻を突き出す。何かを期待してるのかヒクヒクしている。そっとひとさし指を入れてみる。ぷにっとしたチイちゃんにアナルは思ったよりスムーズに指を飲み込んだ。
「痛くないよね?」
「ハァハァ、いたくないけど、はずかしいし、なんかくるしい」
「やめる?恥ずかしくないよ。チイちゃんはもう兄ちゃんのものなんだから」
「んッ、ハァ、アッ!!つづけていいよチイは兄ちゃんのものだよ」
チイちゃんは初めての体験に興奮している。
「じゃ、こうしてもいいよね」
腰を引きつけ、風呂の椅子に座ってた俺のギンギンになったチンポをアナルに押し付ける。「エッ!!兄ちゃんなにするの?」
「痛かったら言ってね」
ボディソープの力を借りて一気に押し込むチイちゃんのアナルは亀頭まで飲み込んだ。
「くぅぅぅ あッ!!」
マンコより先にアナルを先にいただいてしまった。アナルを犯される小1ってのも珍しいだろう。と、同時に俺も小1女児のアナルで童貞を卒業した。軽く動かしてみる。クチュクチュクチュ・・・
「兄ちゃん、きもちいいよぅ」
最初と反応が違う。この子は初めてのアナルで感じてるんだ。
「兄ちゃんもきもちいいよ。チイちゃんのことますます好きになっちゃった」
キュッとアナルが締まる。
「チイも。もっとチイできもちよくなって!!」
かわいいこと言ってくれる。もっとチイちゃんの中を楽しみたいけど、高ぶり過ぎてもう出そう
「チイちゃんの中でぴゅっぴゅしていい?」
「いっぱいチイのなかにいっぱいぴゅっぴゅして!!」
ドクッドクドク・・・脈を打つようにチイちゃんの中に出した。お湯はとうに自動で止まっていた。
シャワーで泡を流してあげてから一緒に湯船に入る。
「チイちゃん、お腹痛くない?」
「ん~いたくないけどすこしゴロゴロするけど・・・あっ!!」
チイちゃんはあわてて湯船から出ると
「おねがい!!みないで~!!」
とタイルの床にしゃがんでアナルから精液を勢いよく吐き出したブビュッ!!ブビビビ~!!かわいい裸体から思わぬ音がする。
「はずかしいよ~!!兄ちゃんにみられてる~!!」
アナルから吐き出しながらチイちゃんは顔を両手で覆ってしまった。床に撒き散らした少し茶色がかった白濁の液体をシャワーで流してまた泣いてしまったチイちゃんをだっこした。
「チイちゃんは兄ちゃんのものなんだから恥しくないよ。兄ちゃんといたら、これからもっと恥ずかしい事があるかも。ガマンできるかな?」
「うん。チイ、がんばるよ」
変な理屈で丸め込んで何とか場を収めた。まだ精液が残ってるかなと思ってチイちゃんのアナルを見たら周りが少し紅くなってた。
「チイちゃんごめんね」とチイちゃんのアナルにキスしていた。
後日、『金さえ払えば客を問わない』で同級生達のウワサになってた『モラルの無い本屋』のアダルトコーナーでローションとあるものを買った。
夏休み最後の日。『えっちな夏期集中講座』ですっかり『かわいいオモチャ』になってたチイちゃんは俺の目の前で全裸に目隠しと手足を縛られ、床に転がっている。
「フーッフーッ兄ちゃぁん・・・」
「兄ちゃんじゃないだろ?今は『誘拐犯』だぞ!!」
少し怖い声で言う。
こんな事態から30分前、
「しゅくだいぜんぶおわったから兄ちゃんあそぼ」
と土蔵にやってきた。
「ん~なにして遊ぶ?」
「チイねぇ、『ゆうかいごっこ』したい!!兄ちゃんがはんにんね」
「じゃチイちゃんは誘拐される方?」
「そう。しばられたりされちゃうの」
「そうか。なら、絶対に逃げられないように裸にして縛っちゃうぞ」
「え!?」・・・っとまぁこんな感じ。チイちゃんは薄暗い土蔵で囚われの身になりました(笑)
「ただで帰すわけにはいかないなぁ。なんだこのコは?エッチなお汁が出てるんじゃないか?」
足首と手首を縛り身体をくの字型にされているチイちゃんのワレメからキラキラと光る液体が出てる。指で汁をすくってみる
「いやぁ~ん」
「ん?ネバネバしてるぞ。これはおしっこじゃないぞ。このコは縛られて感じてるのか?とんだヘンタイさんだな。こんなヘンタイにはこうだ!!」
と『モラルの無い本屋』でついでに買ったローターをクリトリスに当ててみる
ヴヴヴヴヴ・・・
「ヒッ!!あああああ!!兄ちゃんなにこれ!!こわい!!」
「兄ちゃんじゃないだろ?気持ちいいか?」
「わかんない!!でも・・・イクッ!!!」
ビクビクさせてあっという間にイッてしまった。イッてもやめてあげない。続けて押し付ける「ああああ~ッッッ!!」激しく痙攣する。
「止めて欲しいか?」
「はい!!はんにんさん、とめてください。なんでもします!!」
「そうか。なんでもするんだな。じゃ、しゃぶれ!!」目隠ししてるチイちゃんの口に勃起したチンポを近づける。むしゃぶりついてきた。まだローターは止めてない。
「う~ッう~ッ」
声にならない声のせいで喉が振動して気持ちいい。チュポンと一度口から離して
「犯人さんのませてください!!おねがいします!!」
「そうかなら飲ませてやるよ」
頭を掴んで喉の奥にチンポを突っ込みピストン運動する
「うぐッ!!おふッ!!」
「ヘンタイ娘の口は気持ちいいなぁ!!さぁ受け取れ!!」
喉奥に射精した。精液が鼻からも出た時は「やりすぎたかな」と後悔したが、全てを受けたチイちゃんは
「はんにんさん、チイのお口できもちよくなってくれてありがとうございます」
元々の素質はあったんだろうが、この子をマゾにしてしまった。
仕事の帰りに知人と、よく飲みに行くのですが
そこで時々 出会う、若い30歳前の男性二人と顔を合わせます
いつの日から、話すようになって、帰りも一緒に帰ることもあり
その一人の男性と、ちょっと仲良くなって、ラブホに行ってしまいました。
ここまでは普通の話なんですよね、でも私、結婚していますわ、子供はいないし、旦那は相手をしないし
なんとなく女性になっていたい気持ちもあって
年下の若い男性 28歳とベットに。
かなりドキドキ 緊張しましたわあ
ブラウス ボタンを外されるだけでも、ああ ブブラジャー 好みかしら とか思ったりしながら弄られ
何年もしていないし、ああああら スカートの下から手を入れられ、恥ずかしいし、あああんああ パパンスト太股 股間をツルツルとパンストの上から
撫でられるのも恥ずかしいわあ、スカート 脱がされて、ああら パンスト 内側に手を入れられたわ、こういうの初めてで
ああらあ、履いているパパンスト 内側で ビキニ ぱんてぃ 弄られて、恥ずかしくて
背中のブラホック 外され、あああいや 乳首 ああいや 吸われて 感じちゃうわあ、何年ぶりなのに、ビンビンしてくるわああ
パンストも脱がされてしまい、ああいや 恥ずかしいわあ、だってビキニに頬擦りしてくるわあ 若い男性にされると、ああいや 恥ずかしいわあ
ままずいわああ、大丈夫かしら、オマンコ ずううとしていないし
ビキニを脱がされて あああいや くるわ くるわああ 入ってくるわああ 緊張するわああ
あああっぁああぁ それがスウウポリ 吸い込まれるように ズウポンと入ってきて
気持ちいいい、何年ぶりなのに、オオマンコ 感じるわあ
太いし 硬いし すすごいわああ、ベットも沈んだり クッションがよくて 感じちゃううわああ
彼、息が 興奮してきて、ああ 恥ずかしいわあ、湿ってきちゃうし ああそこ 気持ち よいわあ
下向きにさせられて、 ビックリするような あああいや マシンガンのような ああいや ピストン 、あああすごいわあ 初めての激しいバック ピストンだわああ
だって お尻のほうから、ジュッポジュッポするわあ、湿ってきているし 恥ずかしいわあ
彼は 精子を出したけど、私は 大丈夫でしたわ イイクしないで 終えました。
でも、イイクしている風に声を出したり辛い顔をしてあげました。
その彼、何度かセフレのように会っていると
コスプレ趣味で
私に、白衣を着させるのに 持ってきたり
セーラー服にも着替えましたわ
CA服、デパート百貨店制服、超ミニスカとかもありました。
しかも状況もセリフも五つ 六つ短いのが書かれている 紙を手渡しされて、演技するんです
セーラー服の時なんて
「先生 宿題 わすれました」、「もう 忘れません」、「先生 あいや やめてください」、「先生 パンティ ああいや 弄らないで」
「ああいや 指 ああいや オマンコに入れないで ああいや」
そうなんです、白いソックスまで用意され、彼、セーラーフクの私のスカート 内に手を入れてきて「あいや オマンコ いや 指 入れないで」とか言うんです
しかも彼が座っているソファーの上に座らされ、セリフは「いやあ 先生 パンティ 下げられたまま ああいや オマンコ スカート 内 入ってます」
白衣の時は
彼は裸で寝ていて、私が布団を めくって、腹の調子は」と言って
オチンコを握って勃起させて、私も白衣内をパンストの上から弄られ 「あああ したいわあ」なんていうし
黒超レザミニスカの時なんて
上は黒ブラだけで、彼を裸にして床に座らせ両腕を後ろで縛って
私の オナニを見せ、彼を興奮させるんですわあ。
ブーツを履いてベットに座った私は、床に座っている彼の前で
パンストを膝まで下ろして、黒ビキニ股にローターを自分でブルブルと当て
レザスカート 内を見せつけ
ああぁあっぁ と声を出しながら、ビキニも下げて、床に座っている彼の前で、超黒レザスカート内を覗かせ
オマンコにローターを突っ込んで「ああっぁ やりたいかあぁ 私の あああぁ オマンコ 湿っている ああっぁ オマンコ」と言うんですわあ
彼 やりたい、と言ったら
「やらせないわああ ああぁ いやらしい ああぁ イイクする様子 よく 見て 覗いていなさい ああぁ」とセリフなんですわ。
もう 私 だって、それが 年齢、彼には知られないようにしているけど、46歳なんです
スタイル細いし濃い化粧して白髪も黒髪に染めていて、ブリッコしているし。
ベットに倒れるように寝て、ベットから下げているブーツ足は床ギリギリ
イイクしたら、ローターを床に落とす、と紙に書かれていたので、イイクしたことにして、ローターを床に落としたら
きゃあぁ 彼 床から立ち上がっていて、ああああぁ 私のレザスカートを跨ぐようにベット上に乗ってきたわあ
ああああっぁ オマンコ あああっぁ 入ってくるわああ 彼のペッペニス
ブーツ足は床から離れフラリ あああぁ 下げた足、パンストは膝 ビキニは太股
彼は 気持ちいいわ、という言葉が嫌いで
ああいや ああいやと声を出し続け、しかも、まだ彼は両腕は後ろで縛ったまま、私の上に重なるように倒れてきて、唇に唇
レザスカート股間は ああいや オマンコにペニス、ブーツ足は完全に床から離れちゃって、あああっぁ 液が 精子が、あああっぁ
オオマンコ 深く食い込んでいるのに あああっぁ ビシュシュ。ああああいや。
ノーマル セックスも つまらないけど、コスプレで襲われるのも、なんだか46歳にもなると
それに「ああいや ああいや」と声を出して 求められるのも、ちょっとね。
彼って、私が、気持ちいいわあ、という言葉が嫌いで 言わないようにしているわ。
だから、「ああいや あああいや オマンコ ああいや 入れないで」とかだけです。
CA服コスプレやデパート制服の時、そうそう
服は脱がされず、最後に、そのまま 服の下のパンティストッキングに液を乱射されたり
ブラウス胸を広げられブラジャーに液を出されたり、スカートやブラウスの上から液を出されて グッチャリされたこともあります。
服は彼が持ち帰って洗濯するので、こちらは いいけど、
スカート 内 パンストに液を出されたり
腰辺りのスカートやブラウスに液を いきなり出されると、ビックリしちゃうわあ。
女性看護士で病院に勤務していましたが一度 体調を崩して休んでしまったら病院勤めが いやになってしまい
個人の内科クリニックに勤めることになりました。
週に2度 休めるし、9時から6時半くらいまでて残業もないし。
先生は、46歳、結婚され子供は一人、奥さんは身長が高く かなり太っていて
大柄で普段からジーパンとか男性ぽい服、サイズが男物かな。
看護士は、私 29独身「笑」 と、既婚者 33 木村さんの女性二人。
クリニックは子供からお年寄りまで 患者さんからの評判は悪くなく よいかしらあぁ。
看護士木村さんとは交代で早番があり、9時半診療開始だけど、早番は1時間前に行って清掃や整頓 準備があります。
でも早番は、帰りも1時間早く 5時半に帰れます。
区のお年寄り区民健康診断時期になると、大忙し
暇な日もね。
私が早番でない日、9時半までに行けばよいのですが、9時前に行くと「めったにないこと」
先生も隣が自宅だし、9時20分くらいに、いつもは入ってくるのに
ドアを開けて入ると、先生と木村さんだよね あの声
きゃきゃぁ しているんです、入ってきたのを気づかれないようにしている、変な忍者のような私
それが、木村さん いつもと違う声で ブリッコ、「だめぇ やぁ だめ やぁ 先生 いやらしいわあぁ パッパンスト 弄って」
診察室に入れませんよね、でも聞きました 私 耳を澄ませて
先生も木村さんに 「細い足で きれいだね ツルッツリしている パンスト 手触り いいし」。
うわぁ 木村さん 「先生 いいやあ 太股 あっそこ 股 いや パンスト そっこ 撫でられちゃうと いいや」。
おいおいうわあ 先生って、既婚者 木村さん のえ パンスト股弄ってしまっているのかしら。
木村さん 色っぽい声で「 あ ああ 先生 だめ いや 胸 いや ああんぁ」
先生「かわいい 下着じゃん」
木村さん「だめ やめええ パンティストッキウング内 ああ いや 手を入れられるのわあ」
なんだぁ 先生が、白衣の木村さんの胸、もしかして白衣下からパンスト太股から股も弄られているようだし。
私 こういうの好きなのね 人の やっていること「笑」
10分ほど耳を澄ませ聞いて、9時10分だし、知られるようにドア がっちんと音をさせ「おはようございますうう」
ゆっくりと歩いて、診察室へ、先生 いらっしゃってました、木村さんと離れて。
二人から「おはようございます」、しらじらしいわ。
先生って、木村さんも細くないし、奥さんは 80キロくらいだし、ポッチャリ タイプなんだわ
私のように胸も お尻も小さなガリガリ はタイプじゃなさそうだわ。
木村さんも古くから勤めているのでなく結婚してから来られたようで まだ3年とか、私も1年目ですけど。
先生、太ってもいないし、顔も悪くないし、へえ 太っている女性がいいいんだ。
でもでも、先生も奥さんがいるし、木村さんだって人妻なのにパンスト内に手を入れちゃうのは ね。
数日が過ぎ、木村さんは早番、夕方も 忙しくなく 木村さんが先に帰られ、のんびり私と先生
ポツポツと患者さんは来られていますが、6時半前には 終えたわあぁ、
整頓をしながら帰る用意なんかして、いると、先生はパソコンでカチカチ、忙しくもなかったけど、いろいろあるし。
なになに、先生 私の後ろに 静かに気づかれないように近づいてきていて
「きゃぁ ああ あわぁ」
先生、後ろから突然 私の白衣腰を指で撫でウエストを強く握るから驚いた、しかも先生 私に
「すごく 細い腰 セクシーだね」
とくにすけべされているのでもないし、ただ 両側からウエストを強く握られると 腰を回して拒みたいわああ。
「きゃああぁ 先生 いいやああ やめてぇ あああ」
先生 ったら、後ろから白衣裾を上げパンスト裏腿 内腿を撫でて 覗こうとしてくるんだもの。
嫌がって 拒み 先生 なにするんですか もう!
下着 気になっちゃって どんなの 履いているかと思って 観たくなってしまったよ、と笑うんです。
ちょっとちょっと、先生 木村さんの下着を覗いて 弄ったり 趣味、とか心で思って
私のも下着 もしかして弄りたい 観たかったりして、とも思いました。
不思議なもんで、それからは先生を意識するようにもなり
二人きりになると、少しくらいなら、弄られても 覗かしちゃうかしらとか思うようになるんですよ。
早番でない日は、6時半過ぎ、終えれば二人きり
椅子に座り、意識して白衣裾を知らんぷりして上げ太股からギリギリ見えるようなスタイルで座ったり
やっぱり先生の視線、覗き たさそうでドキドキ
私のショーツ ッパンストごしに透けて見えるかしら、なんちゃって過ごしてます。
木村さん、どこまで 先生に やられちゃっているのかしらああ。
さてさて、夕食も終えたしシャワー浴びる前に
コンビにで買ってきた、まだ青バナナでも、食べよう
口にする前に、薄い伸びるゴムで包んで、口にグイと入れるの
キュウリをしたことがあるけど、硬くて ちょっと痛くて
ナスは、大きいし入らなかったわぁ
柔らかいバナナだと、口に入れて シコしたら凹凸ができたから青バナナにしているわ
ばななが凹凸にになると、口でガクガクするし、滑らかにスイスイ したほうが、とってもよいの。
友達でコーラービンでしたことがある って言うから
私も したら、ビン中 クボミまでいれるでしょう、空洞でしょう「なんだぁー 音がすうわあ?
口から出すのも ポとしたわ?
肩こり知人なんて、家庭用低周波で普段は肩 首にしているのに、またと胸にパットを付けてランダムで通電したら
グイグイくるからと言うから、私もしてみたら、強弱やユックリとか速いタイミングがバラバラで
確かにクリス 乳首にグイイイグイとくるタイミングもあるけど、ローターでしてたほうがよいわ。
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