萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

上司

海外で


お久しぶりです。恭子です。
久しぶりすぎて、もう忘れられちゃったかもしれないですね・・・

前回のレスにもちょっと書きましたが、先日、仕事で海外出張に行ってきた
んです。
仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。
本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、私が上司に同行す
ることになってしまいました。
そういった経緯から上司も気を使ってくださり、事前から特別に現地での有
給休暇取得が認められていました。
帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったのです。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。
どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、この国のこの地域へは、学生
時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。
そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていまし
た。
当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所で
す。
出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思って
いました。

そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に
立ちました。
すごいです。
イメージとだいぶ違いました。
砂浜でぽつんぽつんと裸の人が日光浴をしているんだろうと想像していまし
た。
実際には、それほど広くない砂浜に、全裸の人がそこかしこに寝転んでいま
す。
思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。
カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、2?3人の女性同士のグループ
も少なくありません。
ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。
また、決して若い人ばかりというわけではなく、熟年夫婦(?)みたいな
方々も多くて、老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。
日本から来た私にはすごい光景で、けっこうカルチャーショックでした。
だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。
男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、女性だって平然
と性器を晒しています。
そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、見えてしまうことに
配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、とにかく
男性も女性も関係なく見え放題になっています。
この人たちって羞恥心がないのかしら・・・
文化の違いなのでしょうが、こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。

私は、あまり日焼けしたくなかったですので、背の低い木(ヤシの木ではな
いんですが、種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシート
を敷きました。
そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、もともと下に着けてい
た水着姿になりました。
ビキニの上下です。
私は今回、頑張ってトップレスになって日光浴することを目標にしていまし
た。
緊張するかと思っていたんですが、周りの状況が状況ですので、抵抗感もな
くすんなりと水着の上をはずすことができました。
おっぱいが現れます。
上半身裸でマットに横になりました。
不思議なぐらいに羞恥心はありません。
もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。
それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、周りから浮い
てかえって目立ってしまう気すらします。
寝そべっていても、どうも落ち着きません。
来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが・・・
脱いでしまいました。
それがあたりまえの環境でした。
さすがに多少緊張します。
私はサングラスを取り出してかけました。
そのままマットに仰向けに寝そべります。
周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。
その私のすぐそばを歩いていく人もいます。
日本では考えられないシチュエーションです。
もちろん初めての経験です。
これまで味わったことのないような開放感があります。
波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、海風がそっとなでてい
きます。
(来てよかった。。。)
自然の中で裸になり、リラックスすることが、こんなに気持ち良いとは知り
ませんでした。
性的な興奮はありません。
開放感に浸る心地よさだけがありました。

白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、ときどき近くを歩いていく人
が、私の体に視線を落としていきます。
別にいやらしい目で見られているのではないのですが、それでも『見られて
いる』という事実にはかわりありません。
私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。
私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものです
ので、歩いていく人からは私の目の動きは見えません。
少しだけ、快感です。
ときどき目をつぶります。
大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私・・・
おっぱいも、あそこも、何も隠していない私・・・

気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。
時間が経つのを忘れてしまいます。
あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。
たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。

目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、
「おい、あれ日本人じゃねぇの?」
「すげえ、まっぱじゃん」
唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。
目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。(ちなみに3人とも
水着は着ています)
どう考えても女性の裸を眺めるためにヌーディストビーチを訪ねて来たとい
うのがみえみえの男の子たちです。
「いい女じゃん」
「ナンパしろよ」
ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。
オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、
それ以上に、
(わずらわしいなぁ)
と思いました。
せっかくのバカンス気分が台無しです。
もちろん相手にする気なんかありません。
近づいてきて、
「すみません、日本人ですよね?」
話しかけられました。
私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、
「What?What'yousay?」
「Letmealone.」
と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。
「なんだ日本人じゃねぇよ」
「どうする?」
(早くあっちに行ってちょうだい。。。)
さっきの心地よい気分に戻りたい私は、心の中でつぶやいていました。
「とりあえず、ここにしようぜ」
学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない海側の
砂の上にマットを敷き、3人並んで寝そべってしまいました。
(もう?、最悪。。。)
私は、彼らの様子を見るために、脱いだ服を入れていたウォーターポーチを
枕のようにして頭の下に置きました。
寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。
サングラスごしに自分の足のほうを見ると・・・
自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。
3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。
「すげぇいい眺め」
「おい、聞こえるぞ」
「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」
「それもそうだな」

だんだん私の気持ちがうずいてきました。
(ちょっとだけ見せちゃおうかな。。。)
私は眠ったふりをしています。
でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。
「あのおっぱい、見ろよ」
「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」
私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。
でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。
「エロい乳首してやがんな?」
「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」
私の気持ちが『見られたいモード』に切り替わってきます。
(ああ、我慢できない。。。)
私は、少しだけ足を開いてみました。
これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。
「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」
「よっしゃ!」
なぜかあまり羞恥心はありませんでした。
むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。
あそこがじわっと熱くなってきます。

「しっかし、そそる女だな?」
「おい、撮っちゃえよ」
中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。
完全に私は眠っていると思われているようです。
(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)
冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、興奮で脳
がとろけるような気分になっていたこのときの私には、さして大したことに
思えませんでした。
異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、感覚が麻痺
していたのでしょうか。
シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。
(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)
その事実が私をさらに興奮させていきました。
私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。
この姿勢そのものは不自然ではありません。
実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので・・・

3人の視線が私の性器に突き刺さります。
「ぴっ」という音が聞こえるたびに、私の裸が彼らのカメラに収められてい
きます。
私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。
恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。
本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。
さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・

私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。
彼らは食い入るように私の局部を見ています。
(3人もの男に、あそこを見られてる・・・)
(3人もの男が、恭子のあそこを見て興奮している・・・)
私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。
興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。
「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」
「あのま○こ、マジ抜ける」
私の心のブレーキが壊れはじめていました。
ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。
仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。
さすがに私のあそこも閉じてはいられません。
無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。
「すげぇ、やべぇ!」
「撮れっ!撮れ!」
千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。
「ぴっ」「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。
女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。
押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい・・・
開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってし
まいます。
「おい、ケツの穴も撮ったか」
「まかせとけ」
(あん、イヤ。そこはダメ。。。)
「ぴっ」「ぴぴっ」「ぴっ」・・・
シャッター音が鳴るたびに、非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録してい
るということです。
女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、見知らぬ男の子たちに被写体
として捧げる私・・・
(あ?ん。やっぱり恥ずかしい。。。)
いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。
自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。
快感です・・・
しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした・・・

(PS)
その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。
私もしばらくしてからホテルに戻りました。
帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、あらため
てヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。
あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。
だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、いま思えばヒヤヒヤも
のです。
素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないというこ
とは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、いつで
も私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。
(今この瞬間も見られているのかしら。。。)
そう思うとどきどきします。
そして・・・恥ずかしすぎます。

長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。

視察団物語

いろんな「大人の事情」で大事な部分を変えたり省略したりしてる。
なので、適当に脳内で補正&補完よろしく。

数年前、業界の視察旅行で10日間ほど某途上国を訪れた。
その国の政府系機関が「わが国は投資しがいありますよ♪」とアピールするため、
国の主要産業に関係する日本の業界各社に呼び掛けたアゴ足付きの招待旅行だ。

日本側の参加者は俺を含め10人余り。
広い意味じゃ同じ業界だが、具体的な商売内容はバラエティーに富んでたな。

旅行中に商談会も予定されてたせいか、ある程度の決裁権を持つ管理職がほとんど。
部長とか次長とか、中には気合いを入れて役員級を送り込んできた所もあった。
20代のぺーぺーは俺くらい。俺がたまたまその国の公用語を話せたからだろうが、
何だかうちの社のやる気のなさをさらしてるようで肩身が狭かった。

視察団員は大半がオジサンだが、女も3人いた。
推定50代半ばの田中さんは大手の部長。アラフォーの吉田さんは業界紙の記者。
アラサーの小川さんは新興企業のマーケティングプランナーという肩書きだった。
ちなみに、当たり前だが全員仮名な。

日程は基本、朝に宿泊先を出発して現場を視察。午後から責任者の説明を聞く。
視察先は原則1日1カ所だから、スケジュール自体は比較的楽だ。

その日の予定が終わると、向こうの関係者との夕食会とかがなければ自由行動。
観光地でもないんで団員で連れ立って街へ繰り出すわけだが、
女3人は2日目くらいから他の団員たちと別行動を取るようになった。
夕食後にショッピングへ行くらしく、女だけの方が気楽なんだろう。

男性陣はといえば、現地の女の子がいるエロいマッサージとかストリップとか
そっち系の「夜の娯楽」を楽しみにしてたオジサンも多いようで、
女性陣の別行動をむしろ歓迎してるフシもあったな。

いろいろトラブルにも見舞われたが何とか日程は進み、3日目だったと思う。
夕食会が終わってホテルへ引き揚げる時、女部長の田中さんから声をかけられた。

「ねえ、高橋さん(仮名だが俺)て現地語話せたよね?」
「はい、一応…」
「ちょっと付き合ってもらえると助かるんだけどな…」

聞くと、近くの商店街へ買い出しに行きたいから通訳を務めてほしいという。
まあ他社とはいえ業界の大先輩だし、むげに断るわけにはいかない。
オジサンたちに付き合うのも面倒だったんで、女3人の買い物にお供した。

彼女らにすれば、英語の通じない店でも値切り交渉ができるし、荷物も持たせられる。
夜に女だけで出歩くのは不安だし、ぺーぺーの若手だからあまり気を使わずに済む。
こりゃ便利ということか。以来、夕食後は女性陣と行動を共にすることが多くなった。

女部長の田中さんは、外見はどこにでもいそうな太めのオバちゃんだが、性格は温厚。
ユーモアはあるし仕事もできそうだし、出世するタイプだろうなと思った。

記者の吉田さんは美形だが化粧は薄めで、どっちかと言えば男っぽいイメージ。
目つきがキツくてちょっと怖い感じもするが、話してみるとサッパリした良い人だ。

新興企業の小川さんは癒し系。小柄で小動物っぽいというか可愛らしいタイプだ。
物静かでどっちかと言えば地味だが、時おり見せる「クスッ」という笑顔が魅力的。
年が近いせいか俺と話が合って、視察先でも移動中も気が付いたら隣にいた。

 (・e・)(・e・)

そんなこんなで日程も半ばの5日目。この頃になると団員同士も打ち解け、
最年少の俺は先輩たちから「高橋君」「高橋ちゃん」と可愛がられるようになってた。

その日の視察先は奥まった山間にあって、バスを降りてから山道を延々と行軍。
体育会出身の俺でも少しキツかった。オジサンや女性陣は相当こたえたらしい。

何とか日程を終えたものの、宿舎に戻ってから遊びに行こうって雰囲気じゃない。
夕食後、ホテルの部屋で社に出す報告書を打ってたら、夜更けにドアをノックする音。
誰だ?と開けると、ワインの瓶とグラスを持った田中さんと小川さんが立っていた。

「ちょっと飲もうよ」

ホテルのバーに行くのもダルいし、同じ階の俺の部屋で酒盛りしようというわけ。
いつも一緒の吉田さんは、日ごろの運動不足がたたりダウンしたそうだ。

持ち込みのワイン(高級品)と部屋の冷蔵庫にあったビールでミニ宴会。
団員同士で食事するときは、どうしても仕事の話題が中心だったが、
その日は部屋飲みのせいか、家族のことを話したり砕けた雰囲気だったな。

話の中で、小川さんが実は俺より5歳上で結婚2年目の若奥様だと初めて知る。
小柄で痩せてたし、どことなくピュアな雰囲気で若いというか幼く見えた。
俺と同年代くらいかな、20代でプランナーなんてすごいな、なんて思ってたが、
とてもタメ口をきけないお姉様だったわけだ。

酔いも回った深夜、話題はその日の「行軍」に移った。

「このトシであの山道はないわ?。日本に帰ったら3日くらい寝込みそう」

田中さんが愚痴る。太めの年配女性には確かにキツかったはずだ。
俺は学生時代、体育会で先輩のマッサージはさんざやらされてきたんで、
張りをほぐすマッサージの方法を教えてあげた。しばらくは言われた通り
「こう?」と自分で手足を揉んでた田中さんだが、やがて面倒くさそうに言う。

「どうせなら、高橋君がやってちょうだいよ」

何だか下男扱いだなと思いながらも、状況的に断りづらい。
さすがに女性をマッサージするのは母親の肩を揉むくらいしか経験ないが、
まあ母親と同年代だしいいかと考え、田中さんをベッドに座らせて肩を揉み始めた。

「あ?、たまんないわ?。やっぱり男の指よね?」

オバサンに甘い声を出されても仕方ないが、ほめられて悪い気はしない。
そのままうつ伏せになってもらい、足首からふくらはぎを入念に揉んでさし上げた。
田中さんはスカートの下にスパッツという格好だった。

「う?、上手だわ?」

俺よりはるかに太いおみ足を終え、そのまま背中に移行。太いと揉みがいがある。
小川さんはニコニコしながら、ベッド脇で興味深そうに観察してる。
やがてビールとワインが回ってたのか、揉まれながら田中さんがウトウトし始めた。

「高橋く?ん、このまま寝ちゃっていい??」
「ええと、それは困ります」

この巨体(といっても普通の中年太りだが)にベッドを占拠されちゃたまらない。
拒否された田中さんは「仕方ないなぁ」とブツブツ言いながら体を起こすと、
眠そうに「お先にね?、おやすみぃ」と言い残し部屋を出た。

残ったのは俺と小川さん。

「あの…小川さんも揉んであげましょうか?」
「そうねえ。お願いしようかな」

当然断られる前提で聞いたんだが、あっさりOKされて逆に戸惑った。
でもまあせっかくだからと、ベッドに座ってもらい後ろから肩を揉み始める。

「あらほんと、上手だわぁ?」

オバさん全開の田中さんと違い、可愛い系の小川さんに言われるとドキッとする。
小川さんは身長150cm台前半で細身。なで肩で首が長い典型的な「肩こり体型」だ。
これまで服装のせいか気付かなかったが、細い割に胸は結構ありそう。
緊張しながら、パンパンに張った肩から首筋、上腕を念入りに揉み上げる。

「脚もお願いしていいかしら?」
「構いませんけど…着替えてもらった方がいいですね」

その日の小川さんはスリムのジーンズ。さすがの俺もマッサージしづらい。
実は昼間から気になってたんだが、ジーンズだとスタイルが良く見えるというか、
細い脚と対照的にプリンと丸い尻のラインがはっきり分かるんだよな。

それまで体格のせいで、何となく少女体型っぽいイメージで見てたんだが、
胸にしろ尻にしろ意外と色っぽいことに気付いてドギマギ(←表現が昭和)。

「え?? 部屋に戻って着替えるの面倒だなぁ」
「だったら…シーツかぶってズボンだけ脱いじゃいます?」

なるべく冗談めかして言ったつもりだが、ほんの少しだけ期待してたのは事実だ。
まあ、スカートかパジャマに着替えてもらえれば、俺としちゃ十分だったんだが。

小川さんは「う?ん」と少し考えてから、シーツをかぶって中でモゾモゾ始める。
えっ?マジ?と驚く俺の目の前で、丁寧に畳んだジーンズを枕元にそっと置くと、
シーツから上半身だけ出してうつ伏せに横たわった。

「お願いします…」
「は…はい…」

声が裏返ってた気もするが平静を装い、シーツから出たふくらはぎに手を添えた。
肩以上にパンパンに張ってるのが分かる。痛くないギリギリの強さで指圧をかけた。
シーツの中の下半身は下着姿…そう考えるだけで胸の鼓動が高まった。

「あ…うぅ?ん…」

キュッと締まった足首からふくらはぎ、膝の裏側を丹念にマッサージする。
さっきからドギマギする原因の一つが、彼女の声だったことに気が付いた。
ちょっとか細くて、これといった特徴がないようでグッと染み入ってくる感じだ。

「もう少し上もいきます?」
「…う、うん…」

今から思うと小川さんもドキドキしてたんだろうな。返事する声が少し震えてた。
太股の後ろ側へ手を進める。肌は滑らかだし、腰から足首へのラインが美しい。
本当ならシーツの上から揉むべきだろうが、そんな選択肢は俺になかった。

両脚を肩幅よりやや広めに開き、吸い付くような手触りの太股をマッサージ。
シーツはめくれ、俺が少し屈むとベージュ色のパンティーがチラリと見える。
俺の股間は早くもかなり窮屈になっていた。理性が麻痺していくのが分かる。

「痛くないですか?」

小川さんはうつ伏せのまま、黙って首を横に振る。手のひらから汗が吹き出してた。
手を進めると指先がパンティーの尻の部分に触れる。太股に少し力が入ったみたい。
俺は構わず指の腹で尻から太股を撫でながら、指先に力を入れて圧をかけた。

体全体は小さいが、ジーンズ越しに見た通りの見事なヒップラインが目を奪う。
少女体型かな、なんて想像してた自分の見る目のなさが可笑しくなる。
内股の付け根近くに性感帯があるのか、指で触れるたび体がピクンと反応した。

「あ…あん…」

さっきまでと違う甘い吐息のような声が漏れる。俺は意を決して指をさらに進めた。
親指の先がクロッチに触れる。湿った感触。見ると黒っぽい染みができていた。
『感じてる…』そう思った瞬間、最後に残った理性の欠片がフッと吹き飛んだ。

「だ…だめよ…そこは…」

我に返って慌てる小川さん。俺は黙って彼女の脚をさらに広げると、
左右の親指を微妙に動かして薄い布越しに敏感な部分を揉む。
小川さんは身をよじって逃れようとしたが、時おり「ああ…」と小さく呻いた。
我慢も限界だった。俺はパンティーのゴムに手をかけ、力を込めて引き下げた。

「キャッ!」

小さな布地は一気に太股の半ほどまで下がり、丸く可愛らしいヒップが露わになる。
邪魔なシーツを剥ぎ取ると、股の付け根には何とも言えない色の女性器。
俺は興奮状態で小川さんの体を押さえ、パンティーを脚から引き抜いた。

「ダメよ…こういうの良くないよ…」

うつ伏せのまま体をよじらせて懇願する小川さんを無視し、俺は股間に指を戻した。
トロトロの粘液が溢れ、這わせた指にヌチャ…という感触が伝わる。

「ねっ、高橋君、もうやめよ…ああっ」

指先がクリトリスに触れた。小柄な体格の割に大きめかもしれない。
愛液を塗りたくるようにクリを撫でるたび、新たな液体が次から次へと噴き出す。
中指を挿し込むとキュッと締め付けられる感覚。
そのまま出し入れしたら「あっ…あっ…あっ…」と短く喘いだ。

片手で彼女の股間を愛撫しながら、俺は慌ただしくジーンズと下着を脱ぎ捨てた。
視察に来て以来、禁欲が続いている。ペニスは早くも限界にまで膨張し、
尿道から漏れた先走り液で亀頭がテラテラと鈍く光っていた。
小川さんの腰を持ち上げるようにして四つん這いの姿勢にさせる。

「お願い! やめて…お願いだから…」

パックリ開いた膣口に亀頭の先端が触れた。丸い尻を抱えるように腰を押し出す。

「あああぁぁぁ??っ!」

小さな悲鳴のような声が漏れた。青筋の浮き出た肉棒が根元までのみ込まれた。
たっぷり濡れてたから抵抗感はないが、中は想像よりずっと締まってる。
ゆっくりと前後に動かすと、ヌルヌルの壁が絡みつくようにペニスを刺激した。

「だ…だめえ…あああぁ…」

俺も人並みの女性経験はあったが、挿入でここまで気持ち良いのは初めて。
出っ張ったカリが内壁に擦れるたび、小川さんが「ああぁ」と獣のような声を出す。
ピストンすればするほど脳が溶けそうな快感が襲い、腰の動きが自然と速まった。

「すごい…すごいわ…ああぁぁぁ??」

小川さんは腰をくねらせながら、マンコを俺の下腹部に押し付けるようなしぐさ。
それでいて抵抗の意思を示すかのように着衣のままの上半身をよじらせ、
片手で俺を押し戻そうとしてる。俺はさらにピストンのペースを上げた。

「いやっ! だめっ! だめええぇぇぇ???!!!」

勃起を深々と咥えた膣がさらにギュッと締まったかと思うと、
四つん這いの尻がビクンビクンと痙攣し、小川さんが背筋をピンとそらした。
ほとんど同時に、挿し込んだ亀頭の先端から生温かい粘液がほとばしった。

出すものを出し尽くすと、俺は後ろから彼女を抱き締めたまま体を横に倒した。
腕に抱いた小さな体から伝わる荒い呼吸。硬いままのペニスがズルリと膣から抜けた。

そのまま10分も抱いていただろうか。腕の中から小川さんの嗚咽が聞こえてきた。
我に返ったというか、今さらながら強烈な罪悪感が襲ってくる。

「す…すいません…」

他に言いようがなかったのかと思うが、とっさに口をついたのは謝罪の言葉だった。
小川さんは何も言わず俺の腕をほどき、ベッド脇のティッシュで股間を拭く。
そして鼻をすすりながら下着とジーンズをはくと、無言のまま部屋を出て行った。
俺はかける言葉もなく、ベッドから彼女を見送った。

 (・e・)(・e・)

人妻をレイプして中出し。日頃は「典型的な草食系だね」と揶揄される俺が、
なんであんな大それた行動に出たのか、自分でも分からない。

確かに小川さんに好意を寄せてたのは事実。でも、下半身ヌードを見ただけで、
まるで中学生のように欲情して暴走するなんて、俺の性格からしてもあり得ない。
しかも今まで抱いたどの女より気持ち良い。あの快感がレイプのせいだとすれば、
俺はもしかして暴行魔の気があるのか、なんて思いも頭をよぎった。

当たり前といえばそうだが、翌日の視察はこれまでになく重い気分だった。
いつもは俺の隣に陣取る小川さんは、移動中も視察先でも俺から一番離れた場所。
俺も彼女に目を向けられなかったが、視線が偶然合うと気まずくて互いに目をそらす。
もちろん言葉を交わすことはない。

日程終了後に街へ繰り出す時は、女性陣でなくオジサンたちと行動を共にした。
もっとも、クラブ(踊る店じゃなく飲む店)に名を借りた売春宿で
女の子を品定めするオジサンについていけず、早々と独りホテルに戻ったんだが。

深夜、部屋のドアをノックする音がした。
ドキドキしながら開けたら、立っていたのは女性記者の吉田さんだった。

「昨日はアタシをのけ者にして飲んだんだって? ズルイぞ?」

笑いながら部屋に入る彼女の手には、地酒の瓶がしっかり握られていた。
ちなみにこれまでの人生で、吉田さんほど豪快な飲みっぷりの女性は見たことない。
かなり度数の高い地酒をロックでグイグイ空けながら、なぜか身の上話に花が咲いた。

吉田さんは41歳のバツイチ。もともと全国紙の経済部記者だったそうだ。
10年ほど前にカメラマンの男性と結婚したが、不規則な生活ですれ違いが重なり破局。
給料は安いが勤務が比較的楽な業界紙に移り、今はエンジニアの彼氏と同棲中だとか。

「再婚しないんですか?」
「えー? 子供でもできれば考えるけど、トシがトシだからねぇ」

酔いもあって頬を赤らめる吉田さんは、何だか今までのイメージと違ってた。

「でさ、高橋君…小川さんと喧嘩したの?」

唐突に切り出されて思わず地酒を吹いた。もう時計は真夜中に近い。

「そんな、喧嘩なんて…」
「そお? あんな仲良かったのに、なんか今日はよそよそしかったじゃん」

俺は明らかに慌てた様子だったんだろう。吉田さんがクスッと笑う。

「いい感じだったし、お似合いなのにね?。早くも破局かw」
「別にそんなんじゃ…」
「ふふふ、残り物には福がある…かしらね」

そう言いながら吉田さんは手を伸ばすと、ズボン越しに俺の股間をグッと握った。
一瞬、何が起きたのか理解できなかった俺は、体が硬直してなすがまま。

「ふ?ん、可愛い顔してなかなか立派じゃない」
「ちょ…ちょっと吉田さん、何を…」

抵抗する間もなく…というより、抵抗する気が起きなかったのかもしれない。
吉田さんは俺のベルトを外し、ジッパーを下ろすと下着に手を突っ込む。
ぐにゃりとしてた肉棒は、細い指に包まれると急激に硬さを増してきた。

「うわ、美味しそう…」

吉田さんは強引に俺のズボンと下着をずり下げ、飛び出したペニスに舌を這わせる。
プチパニック状態の中、俺は脱がされながら、なぜか腰を浮かして協力していた。

吉田さんのフェラは乱暴だが、力強いというかエネルギッシュだった。
玉袋を揉みながらカリに舌を舐めあげ、ペニスが抜けそうな勢いで亀頭を吸う。
彼女に欲情していたわけでもないのに、気が付けばフル勃起してた。

「うちの彼のも大きいけど、高橋君のコレって長いよね」

嬉しそうにペニスをしゃぶりながら、吉田さんはパンツスーツとパンティーを脱ぐ。
あまり手入れしてなさそうなモサッとした陰毛が顔を出した。
脱いだパンツスーツのポケットからスキンの袋を取り出し、手際よく装着。

「別に、いつも持ち歩いてるわけじゃないのよ」

笑いながら被せられた薄いゴムは、ちょっとキツいような気がする。
吉田さんは俺を仰向けに寝かせると、腰の上に跨り勃起に手を添えた。

「ふふ、可愛い♪」

ニヤリと笑った顔は妖艶だが少し怖い…と考える間もなく、彼女が腰を下ろした。
ズブブッという感じで肉棒が一気にのみ込まれる。フェラで興奮してたのか、
愛撫したわけでもないのに吉田さんの性器は十分に潤ってた。

「ああん…奥まで…奥まで届くわ…」

吉田さんが譫言のように繰り返し、俺の上で腰を上下させる。
膣は小川さんより緩い。というか小川さんが特殊で、吉田さんは普通の感触だったな。
ただ、何だか無理やり犯されてる感じがしてやたらと興奮する。俺ってMだったのか?

吉田さんは騎乗位で喘ぎながらブラウスを脱ぎ、ブラジャーも外して全裸になった。
中肉だが運動選手風というか、肩幅が広くてがっちりした体格。胸は小ぶりだ。
彼女が男っぽい印象なのは、立ち居振る舞いだけじゃなく体型のせいもあるんだろう。

「ああぁ…いい…すてき…ああああぁぁ??!」

俺に跨がりながら体をのけぞらせてオーガズムに達した吉田さん。
こっちはまだまだこれから。俺は体を起こし、座位の姿勢になって下から突き上げた。

「やん…ああ…すてき! もっと! もっとちょうだい!」

ビンビンに勃起した乳首を吸い立てながら、さらに激しく腰を突き立てる。
吉田さんは快感で顔を歪め、俺にしがみつきながら2度目の絶頂を迎えた。

奥まで挿入したまま彼女を仰向けに横たえ、今度は正常位に移行。
大きく広げた両脚を抱えるようにしながらダイナミックに腰を振る。

「やだ! すごい…すごい…ダメダメダメダメ…」

吉田さんは半狂乱で俺の頭を抱きかかえ、顔全体にキスの雨を降らせる。
俺は渾身の力を込めて彼女の体を抱き締め、奥深く挿し込んだまま射精した。

死んだようにベッドに横たわる吉田さん。萎え始めたペニスを引き抜くと、
コンドームの先端の袋が精子でパンパンに膨れ上がっていた。

 (・e・)(・e・)

翌日から視察の雰囲気がまた少し変わった。

いつも小川さんがいた俺の隣には、吉田さんが妻のようにぴったり寄り添う。
あまり近づかれても息が詰まるし、他の団員の目もあるから距離を取ろうとするが、
彼女はお構いなし。移動中はさりげなく俺の手を握ってきたりもした。

気まずい思いで周りを見回すと、小川さんが悲しそうな目でこっちを見てる。
何だか浮気してる気分。どっちかと言うと浮気したのは俺じゃなくて
旦那がいる小川さんであり、同棲中の彼氏がいる吉田さんの方なのに。

もっとも、小川さんが俺に話し掛けて来ることはない。
こりゃ完全に嫌われたか。帰国して強姦罪で訴えられることはないだろうな。
そんなことを考えながら、なぜか胸が締め付けられるような気分に襲われた。

夜の自由時間は相変わらずオジサン軍団と行動を共にした。
女部長の田中さんに「一緒に来てくれないの?」といぶかしがられたが、
「あまり女性とばかり一緒だと何だかんだ言われますから」とごまかした。

吉田さんも毎日のように部屋へ来た。そして体育会系の豪快なセックス。
激しく喘ぐ彼女を貫きながら「なんで俺こんなことやってんだ」と考えたりした。

本来の目的以外で悩み多い視察旅行も終盤に入り、とうとう帰国前日。
日程最終日ということで、向こうの政府高官(閣僚級)との懇談会が催された。
会場に向かうバスで、いつものように隣に座った吉田さんが小声で話し掛けてくる。

「ねえ、小川さんと話してないの?」
「え? ええまあ…そうですね」
「彼女に聞かれたわよ。『吉田さん、高橋君と仲良くなったんですか?』って」

なぜかズキッとした。半ば無理やり犯した罪悪感とも少し違う切ない感情。
こないだ知り合ったばかりの人妻相手に、俺は何を思い悩んでるんだ?
柄にもなく深刻な顔つきを見た吉田さんが続ける。

「アタシ、今日はそっちの部屋に行かないからさ。ちゃんと話してみたら?」

驚いて吉田さんの顔を見た。彼女はクスッと笑い、俺にウインクしてみせた。

懇談の内容も全く頭に入らないまま、最後の日程も無事終了。
田中部長の強い要望で、俺は女性陣のお土産買いに付き合わされた。

何日かぶりで小川さんと一緒に行動する。何となく居づらいのは変わらないが、
なぜか小川さんは俺にぴったりと寄り添う。しかも、どこか嬉しそうな様子。
通訳する以外は特に言葉を交わさなかったが、ふと目が合うと微笑んできた。

あの夜のこと怒ってないのかな、なんて都合良い考えが頭をよぎる自分を嫌悪。
吉田さんは少し離れた所から、ニヤニヤ笑って俺たちを見てた。

最終日ということで、夕食は団員そろって現地では高級なレストランへ。
食事が終わって帰り際、思いきって小川さんに声をかけた。

「あの、よかったらこれから飲みに行きませんか?」
「…」
「いえ、その…無理にとは言わないんですけど…」
「…うん、いいよ」

ホテルのバーに団員のオジサンたちがたむろしてるのは分かってたから、
繁華街を歩いて、少し離れたあまり危なくなさそうなバーに入る。

「あの時は本当に申し訳ありませんでした」

小さなテーブルを挟んで小川さんに頭を下げた。

「後悔…してる?」
「後悔というか、反省してます」
「なんで反省してるの?」

意表を突く質問。そりゃあ、相手が嫌がってるのに無理やりセックスしたから…。
同意してたらいいの? いや、それでもやっぱり人妻だし…。
独身相手ならいいの? 業界の視察旅行で他の団員に手を出すのはちょっと…。

別に質問を畳みかけられたわけじゃないが、何がどう悪いか考えもせず
とにかく謝らなきゃという気持ちばかり先走っていた自分がまた恥ずかしくなる。
しどろもどろでうつむく俺に、小川さんは優しく微笑みかけた。

「別に高橋君のこと怒ってるんじゃないよ」

周りに日本語の分かる人がいないせいか、小川さんは率直に語ってくれた。

初めて俺と会ったときから「弟みたいで可愛いな」と気になっていたこと。
一緒に行動するようになって、退屈な視察旅行がとても楽しかったこと。
どこかで俺のことを「草食系男子だもんね」と甘く見てたこと。

あの日は2人きりでマッサージされ「ちょっとマズいかも」と思ったこと。
同時にスリル感でドキドキしたし、性的にも異様に興奮したこと。
それでも、もともと浮気願望はなく、最後まで許す気もなかったこと。

セックス自体は最高に気持ち良く、途中から浮気も何も考えられなくなったこと。
もともと男性経験が少なく、セックスで本格的にイッたのは初めてだったこと。
終わってから旦那への罪悪感と、浮気でイッた自分への嫌悪感で涙が出たこと。

このまま一度きりの過ちにして、何もなかったことにしようと考えたこと。
翌日、吉田さんから「高橋君と喧嘩したの? なら貰っちゃうよ」と言われたこと。
次の日から吉田さんが俺の隣にいるのを見て、なぜか猛烈に嫉妬したこと…

「さっき誘われて、ものすごく嬉しかった。これじゃ奥さん失格だよね」

静かに話す小川さんを見ながら、自分が何も分かってなかったと思い知らされた。
かといってどう振る舞うべきだったか、ちゃんと答えが出たわけじゃない。
ただ、俺を苦しめていたモヤモヤ感の正体は、ようやく分かった気がした。

店を出て宿舎のホテルまで、ずっと手を繋いで夜道を歩いた。
部屋はホテルの同じ階だが、少し離れてる。手を繋いだまま俺の部屋の前に立つ。
無言で立ち止まり小川さんを見た。彼女も俺を見てニコリと微笑んだ。

 (・e・)(・e・)

タオルを巻いてシャワーから出てきた小川さんは、ゾクッとするほど色っぽかった。
ベッド脇で抱き合って唇を重ねる。俺より頭一つ小さな体躯が腕にすっぽり収まる。
舌を絡めながら、十何年か前のファーストキスのような興奮を覚えた。

キスしたまま、彼女の体を包むタオルをはらりと外す。
抱くと折れそうな細い体に、不釣り合いとも言える大きな両乳房。
丸みを帯びた腰、細くしなやかな脚。肌は少し浅黒いがきめ細かくて滑らかだ。

優しく抱き上げてベッドに横たえ、もう一度濃厚なキスをしてから胸に顔を埋める。
柔らかく張りのある乳房を揉み、硬くピンと突き出た小さめの乳首を口に含んだ。

「ああぁん…」

切ない声に俺の股間はまた硬さを増す。
完全に勃起した乳首を交互に吸いながら、全身を撫でるように愛撫。
この素晴らしい肢体を堪能することなく、しゃにむに挿入した数日前の自分が
いかに愚かで浅はかだったか、思い出すと苦笑いしたくなった。

唇から首筋、胸に何度も舌を往復させながら下半身に手を伸ばす。
整えられた薄めの陰毛をかき分け指を這わすと、早くもベトベトに濡れていた。
トロトロの膣をかき回しながら、肥大化したクリを指先で刺激。

「いいっ…いい…あああああぁぁぁ????!」

小川さんは切ない声を上げながら、小さな体をバウンドさせた。
呼吸が整うまでじっと抱き締めながら、どちらからともなく唇を重ねる。
唾液を激しく交換しながら、彼女の手が俺の下腹部に伸びた。

「すごい…大きい…」

体を起こした小川さんが俺の股間に顔を近づけ、膨れ上がった亀頭を口に含む。
吉田さんのようなパワフルさはないが、几帳面な性格の出た丁寧なフェラだ。
吸い立てるんじゃなくて、愛情を込めて尿道からカリを丹念に舐め回す感じ。
我慢も限界だった。俺は極限にまで膨張したペニスをゆっくりと口から抜いた。

「小川さん、本気で好きです」
「嬉しい…私も」

初めて素直な気持ちを伝えた。肉棒に手を添え、亀頭を膣口にあてがう。
ゆっくりとねじ込むのに合わせ、彼女の口から「あああ…」と喘ぎ声が漏れる。
根元まで挿入すると、ペニスの先端が子宮口に触れた。

「…気持ち良いです」
「はう…あああぁぁ…すてき…」

俺はゆっくりストロークを始めた。ペニス全体を湿った粘膜が包み込む。
あの日と同じ感触だが、今日は小川さんも完全に受け入れる準備が整っていた。

「ああん…いい…いいわ…すてき…」

腰を動かすたび、突き刺すような快感が脳天から脊髄、そして全身に広がった。
正常位で交わりながら、小川さんは俺の腰を抱えるように脚を絡める。
天井知らずの勢いで快感のボルテージが上がり、同時に強烈な射精感が襲ってきた。

「ああ…俺…イキます」
「きて…ちょうだい…あああああぁぁぁ????!」

俺の下で小川さんが体をのけぞらせ、勃起を締め付ける力がググッと強まる。
それと同時に膣を埋め尽くした肉棒の先から大量の精液が吐き出された。
二度、三度と噴き出すザーメン。小川さんは体をブルブルと震わせてる。
ペニスを奥深く咥えた膣だけが、俺の精子を最後の一滴まで搾り取るかのように
まるで別の生き物みたいにヒクヒクと痙攣してた。

そのまましばらく抱き合っていると、小川さんが上気した顔で俺を見上げた。
俺は身を屈めるように唇を重ねる。彼女は俺の首に腕を絡めてキスに応じた。
弾みでズルリと抜けたペニスは、一度射精したとは思えない硬さを保っていた。

その後、どれだけ交わったか覚えていない。10回以上かもしれない。
何度射精しても小川さんの裸体を見ると俺の股間は硬さを取り戻した。
飲んだことないが、バイアグラを服用するとこんな風になるのかなと思った。

ようやく区切りを付けたのは夜も白み始めた時刻。それでも彼女と離れたくなくて、
ベッドの中で抱き合いながら何度も「愛してる」「好き」と囁き合った。

 (・e・)(・e・)

翌朝、寝不足のまま帰途に就いた。
バスで空港まで行き、某先進国へ空路移動。そこから先は日本まで直行便だ。
時差の関係で機中泊になったが、ほぼ徹夜の俺にはむしろ好都合だった。

機内で視察団員は大体まとまった場所に座席が取ってある。
もちろん一人ひとり席が割り当てられてるが、そこは団体旅行。
あちこちで「窓側と代わって」「私は通路側の方が」と交換交渉が始まった。

最年少の俺は当然のように、みんな嫌がる3人席の真ん中へ移らされた。
まあ、どんな席だろうと熟睡する自信はあったけどな。
前の座席下に手荷物を押し込み、早々とうつらうつら始めたら、誰かが俺の手を握る。
顔を上げると、いつの間にか隣の席を確保した小川さんが俺を見ていた。

「疲れたよね。日本までゆっくり眠ろ」

離陸して軽い食事が出た後、機内の照明が消え本格的な就寝タイム。
小川さんと手を繋いだまま、俺は夢うつつでこの10日間を思い返した。

帰国したらいつもの日常が再開する。いいオジサンだが頼りにならない上司。
義理堅いが頭も堅い同期。優しさとセクハラが紙一重で混在するお局OLたち。
その前に録画番組をチェックしなきゃ。週末には久しぶりに釣りに行きたいな。
そういや総務のユリちゃんと食事の約束してたけど、まだ店も決めてないや。

小川さんも帰国したら日常業務と生活が待ってるわけだ。
そもそもマーケティングプランナーって具体的にどんな仕事してんだろ?
小さな会社みたいだし忙しいんだろうな。旦那も彼女の帰国を待ってるはず。
子供はいないらしいが、結婚2年目だからまだラブラブなんだろう。
何せ10日ぶりの夫婦再会だ。帰ったその日は絶対に一発やるよな。

リゾラバ(だったか?)とは少し違うけど、日本語の通じない特殊な環境で、
一定期間ずっと行動を共にしてると、疑似の恋愛感情が生まれても不思議じゃない。
あんなに美しく見え、愛おしく思えた小川さんも、あと数時間で普通の奥さんか。
まあ、ズリネタにはなりそう。あんな気持ち良いセックスは初めての経験だったし。

もちろん彼女にも同じことが言えるわけで、旅先で一緒になった年下の草食男子。
周りはオジサンばかりで、現地語も話せるから二重、三重のバイアスがかかるよな。
夫婦仲に問題もないし、基本的にまじめな奥様がはまった一時のアバンチュールか。

帰国して旦那に抱かれたら目が覚め、俺とのことも「いい思い出」になるのかな。
というか女はあっさりしてるから、思い出にすら残らなかったりして。
どちらにせよ、あまりに陳腐な不倫物語。本人は結構燃え上がったんだけどな。

とりとめもないことを考えながら夢とうつつの間をさまよってると、
いきなり頭からすっぽり毛布を被せられた。両肩と胸に誰かの重さを感じる。
両頬に柔らかな指が触れた次の瞬間、湿った感触が俺の唇をふさいだ。

艶めかしい舌が俺の口内をかき回す。俺も負けじと舌を奥深く挿し込む。
肩越しに細い体を抱き締めると、嗅ぎ慣れた甘い香りと機内食の残り香がした。
舌を絡めていたのは2?3分。この時間が永遠に続いてほしいと思った。

「高橋君、大好きよ…」

ささやくようなか細い声が、少しだけ震えていた。

空港の到着ロビーで、他の団員らに「お世話になりました」と頭を下げて回る。
ライバル社もいれば、これから取引先になるかもしれない会社もある。
向こうは若輩の俺なんか眼中にないだろうが、俺にとっては他社でも「偉いさん」だ。

もちろん女性陣3人にも挨拶を忘れちゃいけない。
女部長の田中さんは「企業秘密を教えてくれたら、ご馳走するわよ」と冗談を飛ばす。
記者の吉田さんは「プライベートな話はこっちにね」と私用アドレスを教えてくれた。

小川さんは俺の目をじっと見ながら「じゃあ…またね」と小さく手を振った。
踵を返しトランクを引いて歩く彼女の向こうに、小柄な中年男性が立っていた。
男性は「奥さん」からトランクを受け取り、2人並んで駐車場へと歩き始める。

俺は深呼吸してからバス乗り場へと急いだ。土産の詰まったトランクが重い。
上司から出社は翌日でいいと言われてたが、どうしても仕事したい気分だった。

 (・e・)(・e・)

この話に後日談はいらないだろ?

というか、いろいろ問題があって、あまり細かいことは書けないんだよな。
どうしても気になるって人以外、以下の部分は読み飛ばしてくれ。

帰国から2週間くらいして視察団の「解団式」…という名目の飲み会に呼ばれた。
小川さんも来てた。変わらず魅力的で、なぜか俺の隣に座った。

それからまあ、いろんな経緯があって俺は会社を辞めた。
同業他社に再就職して、今は小川さん(仮名なw)の直属の部下だったりする。

仕事でも私生活でも、このままマイルドに彼女の尻に敷かれそうだ。
それはそれで幸せな人生かもしれない。少なくとも今は幸せだし。

空港で別れ、思い出を胸に秘めて俺は新たな人生を、彼女は再び温かい家庭へ
…というのが予定調和のエンディングだってことくらい百も承知してる。
きれいな終わり方を期待した人には申し訳ないが、現実こんなもんだ。

喪女が処女喪失した話

私は典型的喪で友人さえほぼいない小中高時代だった
運動も勉強もそこそこ、でもそこそこでしかないので目立たない
身長はあったけどモデル体型ということもなくかといってピザでもない
中学までは天パ全開ニキビ顔だった
高校は地元から離れたので少し生まれ変わろうとした
髪はロングでストレートに伸ばして毛先はゆる巻き
化粧で顔は軽く作ってみた

おそらく見た目は人に不快感を与えない程度だっただろうけどいかんせん中身が無い
話かけてきた人とは会話が続かず友情が築けない
笑顔が作れないので近寄りがたいと言われる
友達もいない彼氏もいない
最終的にはホモ漫画しか趣味がなくなった

学校とアニメイトと家しか行動範囲のない高校生活が終わる
大学に入ると同時にこれではだめだと決意してバイトを始める
ここでも3年間は高校生活の繰り返し
大学、アニメイト、バイト、家の行動範囲
ある時転機が訪れる
美人のフリーターAさんが同じバイト先に入ってくる

Aさんがなぜか私を気に入ってくれてよく話すようになる
就学してからほとんど初めてくらいに出来た友人
Aさんは今まで行ったこともないようなところに連れて行ってくれた
おしゃれなカフェでお茶をする
バイト帰りに居酒屋で飲む
ショッピングをする
上司の愚痴を言い合ったり家族の悩みを打ち明けたり、普通の人することを初めて一緒にしてくれた

Aさんは美人なのでよくナンパされた
ついでのように私もメアドを聞かれたけど交換しなかった
そんな私をAさんはいつも「もったいない」と言って笑っていた
Aさんは優しかった
私のことをいつも可愛いと言ってくれた
会う度におしゃれだねとほめてくれた
それがくすぐったいけど嬉しくて、Aさんが大好きだった

Aさんとはあまり恋愛の話はしなかった
過去の話を聞かれても答えられる材料はないし、でもなんとなく処女だとも言い辛くてはぐらかしていた
そんな時もAさんは突っ込んでこないで笑っていた

Aさんと出会って1年が経った頃、またナンパされた
大手証券会社と大手銀行のサラリーマン
見た目も今までになくイケメンでAさんもめずらしくテンションが上がっていた
いつもは適当にあしらうだけなのに、誘われるまま飲み屋に行った

Aさんはおしゃべり上手でイケメンふたりとも話が盛り上がっていた
おしゃべり上手ゆえに私にも話を振ってきて困ったけどイケメンも乗ってきて結局会話に混ぜられた
普段あまりしゃべらない方なので緊張して喉が乾いてしまい少し飲むペースが速かった
というよりなぜかグラスが空くと新しいグラスが置かれているので飲み続けていた
気付いたころにはかなり酔っぱらっていた

Aさんは優しかった
「私ちゃん酔っぱらっちゃったね、楽しかったもんね、今日はうちに泊まりなよ」
Aさんの家に初めて呼ばれて酔っぱらった頭でめちゃくちゃ嬉しかったことは覚えてる
飲み屋を出てタクシーに乗ったとこで意識が途切れてしまった

次に気が付いた時、耳に入ってきたのは喘ぎ声だった

まだ酒の抜けてない頭では状況が把握できなかった
ぼんやりと明るい部屋でAさんが男の上に乗ってるのを見て「あ、セックスしてるんだ」とわかった
思わず自分の服を見てまったく乱れがないことを確認して「そらそうだ」と納得もした
その時Aさんが私に気づいて男の上から離れてこっちに来た
「起きたねー。大丈夫?気持ち悪くない?」
裸であること以外はいつもと変わらないAさんに私が頷くとAさんはまた笑った
「やっぱり私ちゃん可愛いね」
そう言うとAさんは私にキスしてきた
初めてのキスは変な味がした

意味もわからないうちに男がそばにいて服を脱がされ始めていた
あっさり脱がされて上下揃ってない下着に男が若干笑ったのだけはしっかり覚えてる
男が「緊張しなくていいよ。酔ってるとあんまり痛くないと思うし、優しくしてあげる」と言った
Aさんも「私ちゃん初めてなんだから丁寧に優しくしてね」と言った
そこからはあれよあれよと愛撫され男とAさんに次々キスされながら気付けば貫通してた
Aさんは変わらずに優しい声で話しかけてきて怖くはなかったけど変な気分だった

次の日、目が覚めたら部屋にはAさんと男ふたりと私がいた
特別変な空気があるわけでもなくAさんの作ってくれた朝ごはんをテレビを見ながら4人で食べてAさんの部屋を私と男ふたりで出た
男Bが車を取りに行っている間に男C(おそらく私に挿入した人)が話しかけてきた
「昨日のことだけど、Aちゃんが君のこと、可愛いのに自信がないのは男を知らないからだ、男を知ったら自信が出るはずだから協力してくれ、って言ってきたからなんだ。
 ナンパじゃなくて本当は前から知り合いなんだよね、騙してごめん。正直、本当に処女だと思ってなかったからあんなことになったけど、私ちゃんさえよければちゃんと付き合いたいんだ」
「責任取るわけじゃないけど、可愛いと思わなきゃエッチできないし、私ちゃんと付き合いたい」と男Cは言ってきた
明るい中で見る男Cはイケメンで、言ってることは最低で、二日酔いだし考えるのもしんどかったので頭は横に振った
男Cは「そっか」とちょっと笑って、男Bの車で送ってもらった

その日のうちにAさんから電話があった
「Cくん、私ちゃんのこと本当に気になるみたいだよ、可愛いって思われてるんだよ、付き合わないの?私ちゃんは可愛いんだよ?」
Aさんの声はやっぱりやさしくて本当に思ってることしか言ってないんだと思った
AさんはAさんなりのやさしさとか友情とかで昨日みたいなことを仕組んだんだろうなと思ったら怒る気持ちも湧かなかった
ただ、根本的な部分でAさんとは理解し合えないんだろうなーと思うとそれが悲しくなった
その電話を切った後、私はAさんのアドレスを消してバイトも辞めた

それでもファーストキスがAさんでよかったとは思う
処女は戻ってこないけどね

女課長はストレスいっぱい

中途採用の募集をしたら、ある資格を持っている女が応募してきて採用になった。
自分でその資格で自営でやっていたのが、会社にはいってやってみたいという
ことのようだったが、会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。

年は30前半、体系はちょっとポッチャリ気味だがデブというほとではない。
顔は麻木久仁子を少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。

難点は性格がキツすぎること、自分の思い通りのときにはそれなりに可愛げのある
態度でいるのだけど、意見があわなかったり、仕事で相手にミスがあったりすると
ガンガンに言う。

女特有のヒステリックという感じではなくてまさに男まさり。
仕事ができることは確かで、上司は採用したときからそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した。

人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、なにしろ人あたりが
キツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。

それからもうひとつ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。
いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまでつきあわされたという話
も何回も聞いた。

30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、周りに聞いてみると
ベロンベロンに酔っぱらっているようでも芯のところではしっかりしているのか
そういう話は聞かなくて、介抱するようなフリしてキスした奴がいたのがグーで思いきり
ぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。

ところでかくいう俺は隣の課の課長なのだが、偉そうな女は好きじゃないので、悪意のない
無関心というか、仕事はちゃんと相手するけど話もしないという関係がずっと続いていた。

それが変わったのはある研修で一緒になって(嫌々ながら)飲みにいったのがきっかけだった。

噂にたがわぬ酒豪で最初はビールを飲んでいたのが途中からワインにかわって二人でボトル
3本もあけてしまった。
2軒目の店ではなんと泣き上戸であることが判明、周り客の白い目線にさらされながら
延々と愚痴を聞かされていた。

突っ張っているけど中間管理職としてのストレスは相当たまっていたみたいで、同じ立場
の俺と飲んで、弱音というか本音が次から次へと口をついてしまったという感じだった。

それからは時々二人で飲みに行くようになった。 
向こうは愚痴がこぼせる数少ない相手が俺だったみたいで、俺のほうはまあなんていうか、少しエロい気持ちになったからだ。

5回以上も飲みにいって、それなりにエロい下心を匂わせてみたりもしたが、相手は俺の
エロい気持ちには気づいているけれど「ノーサンキュー、これからも友達として飲もう」
という感じを崩さなかった。

こういうときに俺は家康タイプだ「鳴かせてみよう」じゃなくて「鳴くまで待とう」で
じっくりとチャンスをうかがう。

なあに相手にはその気がないといっても、嫌われているわけではない、俺のエロい下心にも
それなりに気づいていても何回も一緒に夜中まで飲んでいるのだから、相手にその気はなくても
なにかのチャンスでやってしまえば、訴えられたりなんてことは間違ってもないだろう。

ほどなくしてチャンスはやってきた、いつものように飲んでいたのだか肩こりがキツくて
グルグル回していたら、肩を揉んできやがった、これがかなり気持ちがよかったので
お返しに肩を揉んでやったら、岩のようにゴリゴリだった。

ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてやったら相当に気持ちよかったらしく喜んでいた。
すっごい凝り症で肩だけじゃなくて腰とかもこるし、足とかもパンパンになるなどというので
それじゃあ全身やってあげよう、ここじゃなんだからラブホでもいってゆっくりやってやる
というと、驚いたことにOKだった。

ラブホには、なんとかインしたのだが「絶対に変なことはしない」と執拗に約束させられて
、「マッサージの前に血行がよくなるから」などと薦めてもシャワーにも行かない。

あきらめてベッドに横にならせてマッサージをはじめたんだけど、服を着たままベッドに
うつぶせにさせただけでも、ものすごくエロい気持ちになるもんだと初めて知ったよ。

肩から腰、二の腕やふくらはぎとかをゆっくりマッサージしていたら、酔いと気持ちよさで
うつらうつらし始めたみたいだった。

そろそろいいかと思ってお尻をマッサージしてみたが抗議はなし。
ただ寝てはいないみたいだったので「お尻の筋肉とかも案外こるから気持ちいいでしょ」
と聞いてみると「たしかに」とかいいながらウトウトしているようだった。

腰から太もも、ふくらはぎ、足首といった下半身ばかり重点的にマッサージしながら
太ももをマッサージしながら少しずつスカートのすそをまくりあげていくと、
すぐにパンツ丸見え状態になったが気づいていないのか、なんの抵抗もなし。

黒のストッキングの下の白いショーツに包まれた尻を重点的に揉みほぐす。
尻たぶから内腿にかけてゆっくりと、たぶん下着の中では陰唇がパクパク開いたり
閉じたりしているんではないかという感じで、じっくりと責めていった。

相手は寝ているのか全く無抵抗なので、ゆっくりとストッキングごとショーツを
脱がせて、生の尻をワシづかみにして同じように太もものほうに親指をあてるように
してマッサージしていると、あそこが湿ってきているのがすぐにわかった。

両手で腰を引き上げてお尻を浮かせて、後ろから覗き込んでみると、おま○こもアナル
もご開帳だった。

その後は普通に指や舌でクリトリスや膣口を愛撫してやると「だめってっ言ったのに?」
とか甘ったれた感じでうめいていた。

もう遠慮はいらなさそうなので上半身も脱がせて素っ裸にしてから、指を2本入れて
Gスポットを中心に責めてやると、グチュグチュに濡れて嫌らしい音をたてていた。

かなり酒がはいっていて自信がなかったのもあってラブホにインしたときに
バイアグラを飲んだので、そのころには俺のほうも相当にギンギンになってきていた。
正常位でおしあててズブズブとはいっていくと「あっすごい」と満更でもなさそうだった。

こっちは酒のせいもあってか全然いかなくて余裕だったので、これでもかっていうくらいに
色々な体位ではめまくったが、屈曲位で子宮口のコリコリしたところを責められるのが
一番感じるみたいなのでグリグリしつようにこすっていたら、ハメられたまま潮を吹きはじめて
シーツがびしょびしょになってしまった。

気位いの高い女だから無理かなと思ったけど、お掃除フェラを催促してみたらすっかりしおらしく
なってペロペロ舐めていた。

絵に描いたようなツンデレ系でなついてきたので、それからは飲みに行く度にハメ倒していたが
同棲している相手と別れて俺とちゃんとつきあいたいとか言い始めたので「他人を不幸にしてまで
つきあいたくはない」とか適当なことを言って別れることにした。

その後1年くらいして同棲相手と結婚したが、ある日突然ポルチオ性感に目覚めてハメ潮吹き
だしたりして旦那になった男は変に思わなかったのかな?と余計な心配をしている。

【もう一つの悲劇】欧州ショック

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、
先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、衝撃的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですね?。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのにな?』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうか?」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・お願い・・」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよ?ビジネスですよ?。てか、中澤さんが望んだことだし?。中澤さ?ん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。

屈辱の仁王立ちだった。

職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、
30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いかな?」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「う?ん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですね?、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみては??」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

無残・・・
  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。
中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚達の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、色々と中澤にリクエストし始めた。

同僚達の目の前で四つん這いになって尻を振る中澤の瞳には涙が浮かんでいた。
それでも、逆らうことのできない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。

「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、地震や欧州ショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、FXをやっていたことは聞いていたが、それもこの度のユーロの暴落で、取り返しのつかない損失を出してしまった。
部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、
よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。

いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ。
「一晩奴隷になって、全員が喜んだら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」

生で射精され、血が出るまで殴られた

目が腫れて、口の内側が切れていて痛い。あそこも少し傷がある。
風俗の仕事を始めてから一番ショックな日だった。身体も何ヶ所も痣になってしまっている。
 
ラストのご案内でボーイさんから紹介された時に、なんだか嫌な気はした。
すごく若いんだけど1m80以上はあるガッシリした人。でも目が何だか泳いでいる感じがする。
って言っても、これはお仕事だし、今までも、初めて会った時にそんな感じでも、
お上がりの時にはニコニコさんになってもらえる事も、特に最近は多くなってきていたので、自惚れもあったかもしれない。
 
「あれ?」って思ったのは、服を脱ぐのを御手伝いしてから、湯船にご案内した時だった。
「お客さん、なんてお呼びすればいいですか?」ってハート付きで話し掛けた答えは「お前みたいなバイタに呼ばれたくねーよ」だった。
びっくりした。「すいません、ご気分なおしてくださいね」の答えは、「しゃべるんじゃねーよ」だった。
しかたないので頷いて、椅子にタオルを掛けて、すこしシャワーで暖かくした。
湯船から上がる気配がしたので振り向こうとすると、いきなり口をタオルで抑えられた。
「ヤバイ」って思って、講習で習った護身術を使おうとしたんだけどまったく役に立たなくて、
足はお客さんの足で抑えられてしまい、両手は片手でまとめてねじ上げられ、タオルはすばやく後ろで結ばれた。
 
上向きにされて、平手でタオルの上から殴られた。二度三度四度。そして最後に拳で一度。
血の味が広がって、口の中が切れたのが判る。気が少し遠くなる。
そのまま、足を掴まれたまま上げられて、いきなり挿入されてしまった。もちろんゴムなんてつけていない。
 
逃げようとするんだけど、力が及ばない。でもその時頭に浮かんでいたのは、事件になっちゃったら、
お家のみんなに知られてしまう。お友達にも知られてしまう。学校にだってばれてしまう。そんな事ばかりだった。
ベットとマットの間の床で、私はまた少しもがいた。みぞおちにショックを受けて、息が詰まって、ちょっとそれから記憶がない。
 
そんなに時間は経っていないと思うけど、液が流れ出す嫌な感覚で意識が戻る。
生まれて初めて、私の内側は体液の感覚を知る。
ノロノロと起き上がろうとすると、今度は足の甲で腹を蹴り上げられて、私は壁に飛んだ。
 
すごい音がして、スチーマーの横へ倒れたとこには、フロントへのブザーがある。
こんな時のための。指を伸ばそうとした時に、店長とボーイさん二人がドアを開けて入ってきてくれて、
即座にお客さんを抑えてくれた。お客さんは、もうニコニコ笑っていて、抵抗もしなかった。
 
「気付かなかった、スマン」店長は車の中で何度も謝ってくれた。
「あんまり無理しちゃだめよ」って、祖母の声に、「楽したいんで、バイトの先輩の家に泊めてもらうんだもん、
大丈夫だよん。心配しないでね」で電話を切る。しゃべるのが辛い。一応CTも撮った。
レントゲンの結果は骨折もヒビも無かったし、口の中も縫うほどでは無かったので、
ゼリー状の止血剤と全身にある打撲の治療だけで終わって私達は店に帰った。
一応診断書は取った。私の本当の名前じゃないけど。
深夜の病院廊下は、ぼぅっと暗くて、父が死んだ日の病院の風景に似ているなぁって思った。
出口の処にあった鏡に映った私は、瞼が腫れて、すこし目の周りにも痣が出来ている。
 
警察は呼んでいなくて、私はホッとする。
お客さんは、事務室の椅子に座っていて、おじいさんとおばさんがその横に座っていて、
地域責任者の「部長」と呼ばれるお店の偉い人と話をしている。
 
「このコですよ。見てやってください。」私は迷わず、全部服を脱いだ。
背中にはまだ赤いままの痣があるし、両足の股から足首まで、指の跡が何箇所もくっきりついている。
そしてみぞおちには拳と四角形の痣が重なっている。
突然お客さんが、笑いながら拍手をする。「どうします?」部長がゆっくり言葉をつなぐ。
 
「すいません、すいません、出来るだけの事はしますから、許してください」
おじいさんとおばぁさんは私に手を合わせて拝む。「この子は不憫な子で・・・・・」
 
その「不憫な話」を私は少しだけ全裸のままで聞いていた。
この人達の頭には、私が全裸であることも、痣があることも、生きていることも目には入っていやしない。
あるのは「不憫なお孫さん」のことだけで、この騒ぎから、救い出すことしか絶対に無いって思った。
 
「それは判りましたから、どうしますか?」もう一度、部長が言葉をつなぐ。
「おいくらくらい差し上げれば・・・・」値踏みするように、私を見ながら、おじいさんの方が口を開く。
 
「このコは売れっ子です。一日**万円収入があって、店は**万円の利益があります。2週間は仕事が出来ないでしょう。
そして、こんな有り様の身体になって、精神的苦痛もあったはずです。どうしますか?」「とってもそんなお金は・・・」
 
「警察呼んで」部長は短く店長に命令する。店長は受話器を持つ。
「判りました。明日用意します。」「明日用意するんですね。明日は土曜日です。明日用意できるお金なら、
今日この場で用意できるはずです。コンビニにも銀行のディスペンザーがありますから、今は」
 
お金はその場で用意され、配分は接客の時とまったく同じだった。慰謝料分は全額私が貰った。
 
「辞めるなよ」駅前のシティーホテルの支払も済ませてた部長と店長は鍵を渡す時に、そう言った。
「少しゆっくり休め。でも辞めるな。あんな客ばかりではない事はお前が一番知ってるだろ。」
 
辞めるもんか。早く治してまた私は店に出る。そうしてお金を払って、そして貯めて、みんなで父の大好きだった家で暮らすんだ。
大学にも行きたい。妹と弟も大学へ行かせたい。母にもホントに元気になってほしい。
 
指名してもいない私を、ちょっとだけ許してください、常連さんたち。痣さえ薄くなれば、仕事は出来る。それまで。

結婚9年で妻と別れた。

結婚9年で妻と別れた。
半年海外勤務して、戻って来たら離婚切り出された。
妻の元勤め先の上司と、前から続いてたんだって。びっくり。
で、その上司が奥さんと別れて、両方に慰謝料払ってでも一緒になりたいんだと。
子供もいなかったし、翌々日に離婚届にハンコ押した。

あれから4年経って、あの二人が今では子供二人つくって、
並んで歩いてるのを見掛けちゃったりすると、抑え難い感情が今も湧き上がる。

俺はといえば、ハッキリ言って嫁をとられちゃったわけで、
そんな俺に対する周囲の視線は結構ツライものがある。
再婚は多分しないし、出来ないと思っている。

不倫した妻にすぐに見切りをつけたのは間違いではないと思うが、
結果は人それぞれだと思う。

皆さん、レス有り難う。
再婚したら、と言ってくれる人もいるが、未だその気にはならない。

アホかと思われるかも知れないけど、
再婚してまた同じ目に遭ったら、もう耐えられんと思っている。
そんなこと滅多に無いと言われるだろうが、
似た経験した人は解ってくれると思う。

慰謝料なるものも受け取った。
精神的な苦痛などに対する補償とかなんとか。
3ナンバーの高級車が買えるくらい。
俺には、これが妻の値段なのかと思えた。
買い替えなんて出来ないけどね。

金額はともかく、相手にとっては結局カネで解決出来る問題だったということ。
カネは今も手付かずで銀行においてある。
何に使うにしても気分悪い。

こんなワケで離婚しました、なんて、
つまらないプライドが邪魔して、人にはとても言えない。

「嫁に逃げられた」っていうのより
「嫁に不倫されて」というのは数倍惨めでカッコ悪い。

・・・なんて考え方だからダメなんだろうけどね。
来週で俺43だよ・・・。

皆さん、レス有り難う。
このスレのおかげで、離婚した当時の苦しさが甦って来た。

でも時間が経ったこともあって、無理やり封じ込めた感情も知らぬ内に和らいだ感じで、
少し気持ちの整理が出来たような気もする。感謝。

あんまりキチンと考えて来なかったせいか、
4年前のことは未だ数週間前の出来事のような感覚がある。

普段は何気ない顔をしているけれど、未だに思い出すたび
「死ねばいいのに」「地獄に堕ちればいいのに」
なんて思っている自分がいたりする。

現実に仕返しとか復讐とかするつもりは無いが、
4年経って「もう関係ない」とカッコ良く言い切れないところが、我ながら情けない。

離婚の直後は確かに参った。
部屋に帰っても誰も居ないし、布団に入れば淫らな妄想が際限無く続いて眠れず、
鏡を見て自分の顔の変わりようにショックを受けるくらいだった。
かなりヤバイ時期だったと思う。

それが酒を飲みながら
こんな書き込みを出来るくらいになったのだから、
俺も変わったものだと思う。

明日は早く出掛けなければならないので、書きたいこと沢山有るけど余り多くは書けない。
思い出したことを一寸だけ。

離婚したとき、「子供がいたら、違っていたかも」と何人かに言われた。
妻の母親もそう言った。
9年間、子供が出来なかったのは、別につくらなかったのでも何でもなく、単に出来なかっただけ。

それが俺と別れて再婚したら、すぐに立て続けに二人生まれたんだから、
妻の実家ではどう思っているやら。

どんな形であれ、待望の孫が出来たことに違いないわけで、
妻の両親が嬉々として孫の手を引いて歩いているという話を聞いたりすると、
生まれた子供は免罪符みたいな存在らしい。

しかし、二人の子供が大きくなったとき、
自分たちの両親がどういう経緯で結婚したかなんて知ることがあるのだろうか。

もちろん子供に責任は無い。
わざわざ教えることもあるまい。
でも、もし似たような過ちを子供が犯したら、何と言うのか、二人とも精々考えておくべきだろう。
そういうことは繰り返すかも知れないしね。

皆さん、レス有り難う。

自分の気持ちは充分吐き出しているつもりだけど、
何か奥歯に挟まったような感じだったかも知れない。

でも、酔っ払って書いているし、
その勢いで書くべきでないことまで書いてしまったり(名前とか)
するとイケナイので、抑えつつ書くようにしようかと。

今夜は珍しく酔っていません。

潔くというのは、俺の場合は当たっていないと思う。
妻に「離婚して欲しい」と言われたのは、全く晴天の霹靂だった。

「オイオイ」と突っ込まれそうだが、結婚9年経っても妻は俺にとって、
アイツしかいない、最高の女だと思っていた。

半年の海外勤務が終わって、日本へ帰る飛行機の中で、
帰ったら妻とあんなこと、こんなこと、なんて考えて、
エコノミーのシートでウトウトしながら妻の顔を思い浮かべてた。

駅に迎えに来た妻に、クルマの中で離婚切り出されたとき、
俺の脳ミソは妻の言葉を理解出来ず、時差ボケもあって半ば麻痺状態。

アパートの前の駐車場に止めたクルマの中で、
妻の勤め先の元上司だった男と1年以上前から不倫していたことを告白された。

相手は奥さんと離婚が決まり、慰謝料の目途がついて、
それで自分もそいつの許に行きたいんだと。

余りに唐突な話で、もう呆然、頭の中は真っ白。
「なんで?」としか言葉が出て来なかった。

疲れていたけど、その日は殆ど眠れず、
出勤しても挨拶などして半日で帰った。

翌日の夕方、会社の近くで相手の男と、俺と妻と、待ち合わせて話をした。
二人とも「出来る限りの償いをする」と繰り返して取り付く島なし。
「償い」って何だ、カネ払うから文句言うなってことか。
ふざけるな・・・。

1時間以上、色々言った。
妻は泣くばかりだった。
2人の前で、俺が悪者になっていた。頭痛が酷かった。

妻はもう俺と一緒に家には帰らなかった。
そこで、全部諦めてしまった。

次の日の朝に市役所で離婚届の用紙をもらって記入、捺印。

妻の会社に行って、呼び出した妻に用紙を渡しサインさせて、
また市役所に行って提出。
受理されて、それで離婚成立。

次の日は土曜だったが、
妻には俺の居ない間に自分の荷物を持って行くよう言い置いて、俺は出勤。

帰ったら、置手紙があって、「身体に気をつけて」とかの文面を見て、
すぐに台所の流しで火を付けて燃やした。

覚悟も決意も何も無い。
手っ取り早く済ませてしまいたかった。
スッキリしたかった。これは生来の性格。

むしろ苦しかったのは妻が居なくなったあと。
此方の方が、思い出すのも辛い。

だいぶん経ってから二人が結婚したと、
妻の血縁者からメールで教えてもらった。
子供が生まれたのも聞いていたが、見たことは無かった。

今年の5月の連休に、
近くのショッピングセンターで買い物をしているとき、
二人の子供を連れた元妻が、母親と、そしてあの男と歩いていた。

実を言うと、何かビックリしてしまって、
俺は近くの柱の影に隠れてしまった。
向こうは多分気付かなかったと思う。

元妻は昔と変わっていなかった。
母親は少し老けた感じがした。
意外だったのは、あの男が“普通のお父さん”になっていた。

子供が居るんだから当たり前だが、全く普通の家族に見えた。
心は、その時は、あんまり動かなかった。

拍子抜けというわけではないけど、自分が憎んだ相手は、
もっと悪いオーラを感じさせる存在であって欲しいと思った。
勝手な話だけどね。

色んな感情が湧き上がったのは、家に帰ってから。

藪の中

元夫:40代前半、サラリーマン、結婚10年余、娘1人(小学生)
元嫁:30代後半、パート主婦
間男:30代前半、サラリーマン、バツ1

【元夫の書き込み】
大恋愛の末に結婚して10年、娘にも恵まれ、平凡ながらも結婚生活は順調だった。
仕事は忙しかったが、妻にも娘にも十分な愛情を注いできたつもりだ。
僕は浮気できる性格でもないし、自他共に認める愛妻家で子煩悩だったと思う。
子供が生まれて夜の生活は減ったが、これはどこの夫婦でもそうだろう。

【元嫁の言い分】
元夫はとにかく自分勝手で嫉妬深い人でした。私の女同士の付き合いにも口を挟むし。
私にも娘にも愛情表現が全部「自分流」で、相手がどう受け止めるか考えないんです。
女性にモテるタイプじゃありませんが、隠れて風俗に行ってたのは知ってます。
愛情はかなり冷めてました。夜の生活は、たまに求めてきましたが苦痛でしたね。

【間男の証言】
元嫁は旦那の束縛が酷いと愚痴ってたね。夫婦仲がうまく行ってないんだなと感じた。
元夫ってさ、ある意味まじめかもしれないけど、かなり歪んだ性格の人だったみたい。
元夫への愛情もなくなってたし、娘がいなきゃ夫婦を続けてないとも言ってたな。
夜はずっとレス。元夫、アレが小さいのは仕方ないけど、早くて下手なんだってさ。

 ※※

【元夫】
間男は妻のパート先の社員。イケメンかもしれないが、いかにも軽薄な男だ。
浪費癖がある上に女癖も悪く、前の奥さんとは浮気がバレて離婚したらしい。
元嫁はそれなりに美人でスタイルも良いから、体目的で近づいたんだろう。
元嫁はまじめな分、男慣れしていない。口が達者な間男にまんまとだまされたようだ。

【元嫁】
間男はとにかく優しかったですね。聞き上手というか、何でも話せる感じ。
ついつい甘えて家庭の愚痴とかも話してました。惹かれてたのは事実です。
前の奥さんは男と出て行ったとか。気の毒と思ったけど、体を許す気はなかったです。
あの日はかなり酔ってて、気が付いたらホテルに。強引に押し切られてしまいました。

【間男】
元嫁と仲は良かったよ。いい人だし、ちょくちょく2人で飲みに行ってたわ。
酔うと夜の生活の不満とかこぼすから、誘われてんのかな?と前から感じてた。
あの日はホテルの前で元嫁の方から「休んでく?」。そう言われたら男は行くよな。
俺の離婚原因?嫁実家と金で揉めてさ。いや、こっちがだまし取られたんだけどね。

 ※※

【元夫】
最初に関係を結んだ時、元嫁は写真を撮られ、脅されてその後も関係を強要された。
間男に対する愛情はなかったが、次第に背徳的な関係に溺れていったようだ。
いわゆるラリ状態というやつか。家事は手抜きし、娘にも辛く当たるようになった。
とにかくただ事ではないと考えた僕は、興信所に元嫁の素行調査を頼んだ。

【元嫁】
体を許した後、とても後悔したんですが、間男が翌週「あなたが忘れられない」って。
何だか気の毒になって、その後もズルズルと関係を続けてしまいました。
間男のことを癒してるつもりでしたが、自分もどこか癒されてたんだと思います。
良くないとは分かっていたんですけど。家事というか娘の世話はちゃんとしましたよ。

【間男】
さすがにマズいとは思ったよ。人妻だしさ。1回限りの過ちにするつもりだった。
なのに次の週、2人で飲みに行ったらまた「ちょっと休んでいこうよ」だもんな。
「ヤバくない?」とは言ったんだけど、「旦那なら気にすることないよ」だとさ。
まあ、それに乗っかって、ついでに元嫁に乗っかる俺も悪いんだけどね。

 ※※

【元夫】
愛情のない相手とのセックスは、単純に性的快楽だけを追い求められる。
元嫁が間男とのセックスに溺れたのは、背徳感から来るスリルを味わいたかったから。
愛情と安心感のある本当のセックスを忘れ、まるで麻薬のように感覚が麻痺していく。
自分が偽りの快楽に狂っていたと気付いたときには、もう手遅れなのだ。

【元嫁】
間男のセックスは確かに上手でしたね。元夫と違って安心感が得られるというか。
元夫みたいに自分勝手じゃないし、私がイクのを待って自分も絶頂に達する感じ。
アレも元夫よりずっと大きいけど、女の気持ち良さは大きさだけじゃないんです。
間男を愛していたかと言われると…少なくとも元夫よりは愛情を感じてましたね。

【間男】
元嫁はとにかく飢えてたね。野獣並み。レスが長くてよっぽど溜まってたのかな。
確かにいい女だよ。年増だけどスタイルは悪くないし、感度も良い方じゃないかな。
別に俺、百戦錬磨じゃないけど、元嫁とは体の相性も良かったんだと思う。
元夫相手じゃイッたことなかったらしいけど、俺との時は毎回イキまくりだったしな。

 ※※

【元夫】
現場を押さえるのは楽だった。興信所の情報を基にラブホから出てきた2人を確保。
嫁は顔面蒼白で震えていた。ようやく自分の罪深さに気付いたのか。もう手遅れだが。
間男は逃げ出そうとしたが、あいにく僕は格闘技経験者だ。難なく取り押さえた。
間男は泣きながら「すみません」を連呼。嫁と2人、僕の自宅に連行して話を聞いた。

【元嫁】
ホテルから出たら、元夫が待ち伏せしてました。こんな言い方も何ですけど
「あちゃ?」というか「バレちゃった」というのが正直な感想でしたね。
修羅場になるのは確実でしたから、とりあえず間男は先に帰らせました。
元夫は何か喚きながら追いすがりましたが、彼の方が大柄だし話になりませんでした。

【間男】
ラブホの前でいきなり声かけられて、最初は「誰このオッサン?」て感じだったね。
元夫を見たのは初めてだったけど、何というかサエないデブ親父と言ったら失礼かな。
ものすごい剣幕で「家まで来い!」と怒鳴るけど、元嫁は「先に帰って!」と言う。
しゃあないから帰った。元夫は何か喚いたけど、付き合う義理もないんで無視したよ。

 ※※

【元夫】
元嫁は大泣きしながら「ごめんなさい」「許して」「寂しかったの」と繰り返す。
なるべく冷静に「離婚しよう。間男と一緒になったらいいじゃないか」と諭したら、
「いやっ!離婚だけはいや!」「彼に愛情なんてないの」と泣きじゃくった。
とにかく僕の離婚の意思が固いことを告げ、実家に返した上で話し合うことにした。

【元嫁】
元夫がものすごい勢いで「どういうつもりだ!」「いつからだ!」とか聞きましたが、
ちゃんと答えませんでした。とても冷静に聞いてもらえるとは思えなかったからです。
「離婚だ」と言われ、私も潮時だなと。離婚に同意したら元夫の方が驚いてましたが。
娘のことは心配でしたが、まずは実家に身を寄せることにしました。

【間男】
かなり修羅場ったらしいね。元嫁はかなり早い時点で離婚の意思を固めてたみたい。
元夫との話し合いで「離婚したい」と申し出たんだとさ。自分が浮気した側なのにな。
いい度胸してるというか、よっぽど元夫に愛想を尽かしてたんだろうな。
まあ、実家がそこそこ裕福らしいから、食うには困らないと思ったんじゃないの?

 ※※

【元夫】
間男はと言えば、自宅に連行した最初こそふてくされた態度だったが、
僕が男の腕をひねり上げると、悲鳴を上げながら「すみません。許してください」。
「パートに手を出すとは、どういう社員教育してるんだ。会社に聞くか?」と脅すと、
土下座しながら「何とぞ会社にだけは」と懇願してきた。情けない奴だ。

【元嫁】
元夫が間男に連絡したのは翌日だったと思います。細かなやり取りは知りませんが、
間男の側は非を認めて謝罪したそうです。「元嫁さんを愛してる」とも。
気持ちは嬉しいんですが、元夫は独占欲の塊みたいな人だからかえって逆上して。
相手は正社員だし、会社に言われて立場が悪くなるのはパートの私なんですけど。

【間男】
こっちから連絡するのも変なんで放っておいたら、翌日元夫から会社に電話が来た。
何だかんだと聞いてきたが答える義務もない。会社に見解をただすとか言ってたが、
「勝手にすれば?」と言っておいた。面倒なことになるのは俺も本意じゃなかったが、
人妻に手を出した以上、どのみち修羅場るわけで、腹を括るしかないと考えたんだ。

 ※※

【元夫】
翌日、実家に帰った元嫁を連れて義両親が来た。娘が学校に行っている時間帯だ。
義父が「こんな誠実な元夫君を裏切るなんて、馬鹿娘が!」と元嫁にキック炸裂。
僕の前で元嫁の頭を床にグリグリと押し付けながら、大の大人が3人並んで土下座だ。
義両親に「離婚だけは思いとどまってくれ」と頼まれたが、心を鬼にして断った。

【元嫁】
両親に事の顛末を伝えて離婚の意思を告げると、意外とあっさり「そうか」と。
もともと2人とも元夫の人間性が好きじゃなくて、結婚にも反対してましたから。
それでも元夫と向こうの両親には電話して「娘が迷惑をかけた」と謝罪してましたね。
元夫は家に来いと怒鳴ってましたが、父が「娘はもう社会人ですから」と断りました。

【間男】
元嫁は「実家が味方してくれて助かった」と言ってたな。やっぱり娘は可愛いんだね。
ご両親に「だからあんな奴との結婚には反対だったんだ」と怒られたみたいだけど。
それにしても元夫、元嫁の両親からもよっぽど嫌われてたんだね。そういや元嫁も
「自分の親とは付き合わせるのに、うちの実家と付き合わない」と愚痴ってたしな。

 ※※

【元夫】
間男には改めて弁護士を立てて慰謝料を請求した。2000万という額に驚いて、
「とても払えません」と泣きついてきたが、「だったら裁判するか?」と脅したら、
さらに泣きながら「何とぞ裁判だけは…」と、また土下座して懇願してきた。
サラ金に借りさせてもよかったが、温情を見せて分割払いを認めてやった。

【元嫁】
元夫、間男への慰謝料はかなりふっかけたみたいです。裁判するぞと脅したら
折れると思ってたみたいですが、間男は裁判の類は全然平気な人ですから。
弁護士も優秀だったみたいで、最終的に150万円だったかで示談したと聞きました。
私との不倫関係がそれほど長期間じゃなかったのも関係したんでしょうか。

【間男】
元夫からの慰謝料請求は2000万。ウォンじゃなくて円。バカバカしくてで笑ったね。
本気らしいから即座に却下した。「だったら裁判するか」と言うんで受けて立った。
弁護士同士の話し合いで、向こう側から「示談にしてやる」と言ってきたんだけど、
突っ張って裁判に持ち込んだ。和解勧告が出て慰謝料は10分の1以下になったわ。

 ※※

【元夫】
元嫁が「どうしても離婚したくない」と言い張るので、仕方なしに調停に持ち込んだ。
最終的に元嫁が慰謝料1000万を支払うことになったが、義両親が「申し訳ない」と
さらに2000万を包んできた。娘は「ママ不潔!」と僕に引き取られることを望んだが、
日本の司法はとことん女に甘い。親権は元嫁に渡り、娘は泣く泣く僕の手を離れた。

【元嫁】
双方とも離婚に異存はなかったんですが、元夫が高額の慰謝料を請求してきたので、
調停しながら双方の弁護士同士で話し合いました。弁護士費用は両親が出しました。
向こうの言い分が余りにも常識外れでしたから、慰謝料は相場で落ち着きましたよ。
娘の親権は私です。育児に問題なかったし、娘も私と暮らすことを望みましたから。

【間男】
元嫁は離婚する気満々だったけど、なぜか元夫の方がいろいろ難癖つけたらしいね。
元嫁にも2000万請求したらしい。どんだけ貪欲なんだか。俺が弁護士紹介したんだが、
最終的には100万くらいで収まったみたい。娘の親権は本人の希望で元嫁が取った。
どうでもいいけど娘にまで嫌われてさ、さすがにちょっと元夫が気の毒になったな。

 ※※

【元夫】
これで済ませるほど僕は甘くない。間男の会社にはしっかり報告させてもらった。
直属の上司と人事担当役員まで出てきて「ご迷惑をおかけしました」と平身低頭。
「何とぞこの件は口外しないよう」と、迷惑料として100万ほど包んできた。
間男は社内の風紀を乱した罪で懲戒解雇。これで責任の重さを痛感できたはずだ。

【元嫁】
騒動の後、会社からやんわりと「辞めてくれないか」と圧力がありました。
元夫が会社に抗議してきたみたいです。元夫は間男を辞めさせたかったみたいですが、
こういう時、会社って正社員を守ってパートを犠牲にするんですよね。悔しいけど。
間男も申し訳ないと思ったらしく、新しい勤め先を紹介してくれました。

【間男】
慰謝料減額の腹いせでもないだろうが、元夫はうちの会社にも抗議してきたんだ。
覚悟はしてたけどな。処分を要求してきたんだが、就業規則に違反したわけじゃない。
結果、元嫁が自発的にパートを辞めたが、俺の口利きで関連会社に雇ってもらった。
ついでに元夫を名誉毀損で訴えたら損害賠償が認められたわ。少額だけどな。

 ※※

【元夫】
離婚成立後も、元嫁と義両親は何度となく復縁を申し入れてきた。
「君には間男がいるだろ」と諭しても「あの人は関係ない。愛してるのはあなた」。
愛してもいない人間に股を広げる神経は理解できない。あまりにしつこいから、
弁護士を通じて「ストーカー行為に当たる」と警告したら、ようやく収まった。

【元嫁】
離婚成立後、元夫とは顔も合わせていません。もう嫌悪感しか残ってないですね。
娘も嫌ってますし。今は実家に住みながら、間男が紹介してくれた会社で働いてます。
間男は「落ち着いたら一緒になろう」と言ってくれますが、当分結婚はいいかなと。
もちろん彼のことは好きだし、娘も懐いてますが、しばらくは今のままでしょうね。

【間男】
もう面倒はこりごりという心境。慰謝料とか弁護士費用とかで結構な出費だったし。
元嫁とはまだ付き合ってる。セフレってわけじゃないが、体の相性は良いんだよね。
ただ、会ってても何となく向こうが「結婚したい」光線を発するのは正直重いわ。
俺もバツイチだけど、相手が年増の子持ちバツイチ女だと二の足を踏むんだよな。

 ※※

【元夫】
先日、元嫁を偶然見かけた。派手な格好でタバコを吹かし、10歳ほど老けた感じだ。
風の噂では義実家から勘当され、間男からも捨てられ、風俗で働いているらしい。
間男は会社をクビになった後、ホームレス同然の惨状。慰謝料支払いも滞っている。
娘は義実家で育てられているそうだが、何とか親権を取り戻せないか模索中だ。
今、結婚を前提にお付き合いしてる女性も、娘を引き取ることに賛成してくれている。

【元嫁】
今の仕事はパートじゃなく正社員。給料は安いけど、やりがいはあります。
元夫との息詰まる生活から解放されたせいか、若くなったと周りから言われますね。
娘とも仲良くやってます。父親のことは思い出したくないのか、話題にも出ません。
先日、元夫を偶然見かけたんですけど、さらに太って小汚くなった感じ。
間男と一緒だったから声はかけませんでしたが、あれじゃ女性は近づかないでしょう。

【間男】
ゴタゴタはあったけど、この春には管理職に昇進したし、今のところ人生順調…かな。
実は最近、仕事関係で知り合った25歳の女の子から猛アタックを受けてるんだ。
可愛いし気立ても良いし正直かなり揺れてるんだが、元嫁もいるしなあ。
元嫁は危機感を感じたのか、娘に俺のことを「パパ」と呼ばせたり。女って怖いよな。
元夫?リストラで会社をクビになったとは聞いたけど。今ごろ野垂れ死んでたりして?

婚約者の友人から「彼女と本当に結婚するの?浮気してるよ、あれ」と言われた


昔、婚約してた彼女に浮気されて色々あって別れたんだけど
最近、その元彼女から連絡あってなんか、色々もやもやしてるので、
ここで吐き出しても良いかな?

もしスレチだったら、誘導してくれたら助かる

適当なスレが思い浮かばないので、ここでいいのでは

嫌な気分吹き飛ばしたくて、友達と飲んでたよ。
酔ってるから変なとこあるかもだけど、さくっと書くから暇な人はよんでくれ

俺 25歳(社会人) 彼女 22歳(大学生)

俺と彼女は大学の部活(吹奏楽部)で
知り合って(俺4年時、彼女1年時)
付き合い始めたんだけど(周りには犯罪ってよくいわれたなぁw)、
俺は留年とかもなく普通に卒業したから、
社会人と大学生って立場で付き合い続けてた。

で、色々ありつつも付き合いが2年半位になった時
俺が、プロポーズをして彼女が受けてくれて、
その後お互いの両親に報告した。

お互いの親が顔合わせして、何度か食事会をした。
(ちょこちょこ問題はでてきたけどなんとかなった)

で、彼女の大学卒業を待って結婚しようってことになって
結納も(略式だけど)やって、式場も日取りも決まって、
まわりも祝福してくれて、万事うまくいってるって思ってた。
今思うと、このときが俺の人生の幸せの最高だったなぁ

彼女の卒業を3ヵ月後に控えた冬の頃に
「彼女と本当に結婚するの?浮気してるよ、あれ」
って言われた。

そう言ってきた彼女の友人さんだったけど、全く信じなかった。
ぶっちゃけ、僻みか?ねたみか?とか
逆にその友人さんに対してダメなこと考えてた

結果は、真っ黒すぎてやばかった
浮気ってか、なんだろう。
なんか上手い日本語見つからないけど
とにかく浮気以上に、どす黒かった。
友人も3人ほど減った。というか、減らした。

ずぶずぶどろどろがあって、
結局全部が嫌になって会社辞めて、
地元から離れて、今は一人暮らし。
一度も、帰省してないし帰りたいとも今は思わない。

何の用か知らないけど今日電話があって声を聞いたせいで
嫌なこと全部思い出したんで、記念カキコ

てめーみたいな、ビッ○なんてしらねーんだよ!!!

具体的なところが何一つ書いていない。
真っ黒すぎてやばかった、から具体的に書いてくれ。

会社やめたって、アホやん・・・

今起きた、みんなおはよう
二日酔いで頭いてぇ

どうせだから全部はくわ。
でもまって、頭の中のものより先に、胃の中のものだしてくる

どうせなら全部吐き出しちゃえよ

今日、一日ずーっと飲んでた。
友達にも無理させちまったなぁ

えっと、フェイクありでできる限り詳しく書くわ


元婚約者(元婚)
共通の友人(男):A
共通の友人(男):B
元婚の友人(女):C
俺の友人(男):D
俺の友人(女):E

ABCDEは全員同じ部活、
AとCは元婚とタメ、BDEは俺と同い年

「浮気してるよ」って俺に言ったのは、Cじゃない別の人
俺は、この人の言葉を全く信じてなくて、
「こいつ何考えてんの?」的な感じで
もともと同じ部活ってだけでそこまで親しくなかったんだけど
さらに、距離置いて意図的に避けたりしてた。

今なら、自分に対してアホだな。とか突っ込めるけど、
当時は元婚のことを1%も疑ってなかった。

その発言を受けてから2週間したくらいかな
その日は元婚を迎えに久しぶりに大学に来てて、Cにあったんだよね
親しいわけじゃないけど、顔見知りではあるし
「久しぶり」って感じで俺から話しかけたんだけど、
完璧に無視された。

いやまじで、びっくりした。
同じ部活の後輩だったし、話したこともあったし
しっかり目と目もあったのにそのまま俺の目の前を素通り。
俺呆気にとられたよ。え?え?みたいな。

で、その後元婚が来たんだけど車で移動してるときに話したんだ

俺「さっき、Cを見かけて声かけたんだけど、無視されてさー。
  まじでびっくりした。Cってなにかあったの?」
元婚「え?私は特になにかあったって聞いてないなー。
   気づかなかっただけとかじゃない?」
俺「目の前だぜ?完璧に素通りされちゃったよ。俺がなんかしたのかな」
元婚「気にしすぎじゃない?次あったらまた声かけてみなよ」

って感じの会話だったと思う。

俺って実は後輩から嫌われてんのかな、
って思って地味にへこんだのは覚えてる。
で元婚とそのまま一緒に食事をしてその日は終わり。

問題はその後で、Cに無視されてたから何日かした後
知らない携帯から、電話があった。
確か休みの日だったから土日のどっちかだったな

俺「はい」
C「急に失礼します。俺さんの携帯でお間違いないでしょうか」
俺「そうですけど。すみません、そちらはどなたでしょうか」
C「失礼しました。先輩と同じ部活だったCです。」
俺「おー、久しぶり。知らない番号だからびっくりしたよ。」
C「急にすみません。どうしてもお話したいことがあって・・・・」

みたいな内容だったかな。
俺は、Cからって判った時点でちょっと緊張してた。
あんなこともあったし。
実は俺って周りから嫌われてんじゃね、って考えると怖くね。

?欲しいならあげる

上みたいに(俺「」・C「」)書いてくと長くなるから内容をまとめると、

Cは、最近までAと付き合っていた。
(俺は知らなかった、卒業してからは後輩とはたまーに会うくらい)
卒業が近くなってこれからのことをAと話し合っていたんだけど
Aが煮え切らない態度で最近イライラしていた。

ある日、Aに対して
「私と結婚したくないの?それともできない理由があるの?」
って問い詰めた
そうしたらその時のAの言動がちょっと変な感じだった。

最低だと思ったけど
その時の言動がどうしてもひっかかってAの携帯をのぞいた
そうしたら浮気メールとかそういうのはなかったんだけど、
気になるメールがきてた

Aが、(Aの)友人とエ○写メがどうのこうのっていうのがあった
(こないだの、俺にもくれよ的なメールだったらしい)
そこに元婚の名前が書いてあった。
(他にもいたらしいが、Cが知ってた名前は元婚だけだった)

その後Aを問い詰めたら、しらばっくれてたけど吐いた

以下、Aの証言。

昔付き合ったり遊んだ相手との行為を撮ったりしてた。
それを消さずにもっていて
(今でも)たまに友達にも見せたりして、楽しんでた。

でも、今はそういうことはしていない
(Cも撮りたいって言われたことはあるらしい)
元婚さんは、ただの同名で部活の先輩の元婚さんのことじゃない

上記みたいな内容のことを、Cの泣き言・愚痴入りつ電話で聞いた。

Cは、
「私は別れることにしました。ただどうしても、元婚さんのことが気になったので」
って感じで電話をしてきてくれたみたいだった。
(俺の携帯は、自分(C)と同じパートだった俺の同期から聞いたとのこと)

実物(写メ)をみた?って聞いたら、
「見てないし、見たくもない」
って言われたから俺は半信半疑だった。
ほんとに同名ってこともあるし(姓はかかれてなかった、○○ちゃんみたいな)

でも、同じ部活だったし、
「まさか?え?」って感じでちょい考えこんだ。

とりあえず、Cにはお礼をいって、
もしも元婚に関することでなにかあったら連絡して欲しい。
小さなことでも、できたらお願いするって話して電話は切った。

電話きった後は、かなり悩んだ。
Aと元婚は同じ部活だし、接点なんていくらでもある。
(大学の吹奏楽部なんて合宿・イベント盛りだくさんだし、飲みだって何だって色々)

今まで俺は馬鹿かもしれないけど、
浮気とか一切疑ったことはなかった。

人並みに嫉妬心はあるし、
元婚が自分以外の男性と二人っきりででかけるのは嫌だったから、
元婚とも話してそういうのはやめよう、
もしどうしてもならちゃんと話そうって決めてた
(十分嫉妬深いかw)

付き合いも長いし、
「まさか、あいつに限ってありえない」
的なテンプレ考えで悩んでた。

でも、もしかしたらってのが怖くて、DとEに相談することにした。

事前にCに電話して、
さっき聞いた話をDとEに話してもいいかって許可をもらって(すんなりOKだった)
DとEに電話して、今から会えないか?ってお願いした。

DとEはデート中だったらしいけど、
電話口でCから聞いた話を軽く話して相談をしたいって言ったら、
切り上げて家に来てくれることになった(俺は一人暮らし)

で、DとEと3人で色々話して
(このときの俺の内容はかなり煮え切らない態度だったらしい、「いや、でも・・・」みたいな)
結論として、Aに直接話しを聞かないとなんもわかんねーよってことで
DがAに電話した(DとAは交流があった)

Dは、電話口で聞くんじゃなくて今からおまえの家いってもいいか?って
Aはかなり渋ってたみたいだけど、Dが結構威圧的な感じで
いやー、もうおまえの家にむかってんだよね。わりーなー。とか言って押し切った。
(まじで嫌な先輩像そのまんまだった。)

で、俺とDとEでAの家に移動。
俺とEを見てAが玄関口ですげぇびびった顔してたのははっきり思い出せる

私怨

Aの家に着いてからは、完璧にDによるつるし上げだった。
俺たぶんほとんど何も話をしてない。

DがCからの話をAにまず言った
(今さらだけど、DとEに話す許可はとってたけど、
Aと直で話していいかCに聞いてなかった)

で、DがAに超高圧的に
「もっかい全部はなせや、ゴラァ」とか詰め寄ってた。

最初のAの言葉→その後のAの言葉

「知らないです、何いってんすか?」→「Cの話は本当です。そういうことしてました」
「そんな写真とかないですよ」→「今でも携帯に入ってます。」
「もう全部消しました」→「いまでも(ry 」
「浮気はしたことないです」→「してました」

いや、もうまじで最低だったな。
追い込まれてる時の人ってまじで醜いんだなって思った。

ただ、俺がいるせいか元婚のことに関しては、
完全否定で「絶対に違います」って言ってた。

そしたら、終始無言だったEが「携帯だせ」ってAに最後通告。

Aがそれだけは無理ですって、断固拒否
いいからだせやって詰め寄るEと、
何言われても拒否するAの間で言い合いになったが
かなりイライラしていたらしいDが、Aを思いっきり殴った

殴った後に蹴って、
髪つかんで立たせて殴って、殴って殴って・・・
ってあたりでEが止めた

EもAにイライラしてたらしいけど、
あまりにぼこぼこにするDを見てあわてて止めてた

「あれやばかったよねー、
一瞬頭の中空っぽになって、Aを助けるとかじゃなくてやばいって思った」

(と、後ほど語ってました。)

で、殴った後Dは無言でAの携帯を強奪

Aがやめてください!って叫ぶのに対して、
うるせぇだまれくずが!って怒鳴り返してた

そのまま、DがAの携帯奪ってメール・フォルダを見るも証拠なし。
EがAのPC立ち上げるもそれっぽいものはでてこなかった。

俺とDは、これはほんとに違うのか?とか思い始めてたんだけど
EがAに対して急に質問し始めた。

E「ねぇ、Aがとった写メとかほんとにないの?」
A「ないです」
E「全部消したの?」
A「消しました」
E「それは、Cちゃんのために?」
A「そうです」
E「本当に何にも残ってないのね?」
A「もうないです」

たぶん、こんな感じの内容だったと思う。

聞いてる俺には何も変な感じもなかったし、
Aがうそついてるって感じもしなかった。
けど、EはこのAとの問答で確信がでたらしく

「D、Aの引き出しとか全部開けて。USBとかメモリーカードとか探して。
絶対にどっかにある。こいつ絶対に持ってる。」

と、断言口調で命令。

Dが探し始めると、Aがプチ発狂しだした。
それも、EとDが押さえ込んでさらに家捜し続行
(完璧に犯罪。もうここまでの段階で犯罪確定だよなw)

?

家捜しの結果
(といっても、引き出しをいくつか開けたらすぐにUSBがいくつかみつかった)
見つかったUSBを一つずつ確認していくことになった。

どのUSBにもパスワードとかは設定されてなく、
中身を確認することができたんだけど
その中の2つに件のデータをついに発見。

結構な枚数があったと思う。
その段階でEが俺とDに対して、
「あんたらはちょっと離れて。私が確認するなら」
といわれて、俺とDはAの監視をしつつPC画面を見ないようにして待機。

この時の自分はすごい緊張してたわ。
何かもう心臓バクバクだったし、手に汗も握ってた。
あってほしいのかどうかもわからなかったな。
ただ緊張してるだけだった。

で、時々「うげ」とか「うっわ」とか声だしてたEだけど、
こっち向いて俺に手招きしてきた。
E「これ、確認して?前後数枚たぶんそうだと思う」

見た瞬間吐きそうになった。
てか、吐きたかった。
見間違いとか疑えるものじゃなかった。
まじで、色んな意味でモロだった。

すごいよな、何度も何度も見たことあるし(当たり前だけど)
自分だってした行為なのに
写真で他人としてるってだけで、ものすごい衝撃だった

もう、全部がぶっ壊れるくらいだったわ

その後は、
Aに対するより凶悪なつるし上げとデータの押収で終わった。

俺は何もしてなかったと思う。
Aにも何も言わなかったと思う。

DとEがAに色々話してて、
いくぞって無理やり引っ張られたことしか覚えてない。
(今でも、まじで思い出せない)

その後、自分の家に戻っても空っぽだったわ
もう、写真しか思い出せないのwwwwww
あういう時の人間ってやばいね、
自分がなって初めて知ったけどほんとにおかしくなりそうになるわ

とにかく、DとEがあれこれ話してくれて、
Dが今日は泊まってくれることになった

Eが帰って、Dと二人っきりになった夜に
生まれて初めてってくらいに真剣に自分の心情を吐き出したと思う。

Dは特に何も言わずに全部聞いててくれた。
で、そのまま明け方近くになって、
俺がDに「ケリつけたい」って言った。

そしたらDが
「判った。はやいほうがいいだろ、だらだらしたってどうにもなんねーよ」
俺も、それにうなずいた。

その時の俺はもう、全部をはっきりしたかった。
これ以上もやもやしたくないしわからないことがあるのも嫌だった。

Aと元婚をどうしたいってよりもはっきりしたかった。
たぶんこれだけだったと思う

次の日、Dが早朝にEに電話して呼び出してくれた。

まじで始発レベルの時間だったのにEは来てくれて、
EもDと同じように「判った」って言ってくれた。

その後、二人から昨日Aから聞きだした内容を教えてもらって
(肉体関係をもったのはいつか、何回か、どちらからか、とか。思いっきり浮気だった)
それで、二人と相談してその日に元婚を呼び出すことにした。(データもあるし)
俺が元婚に電話をして(手ふるえた、声もたぶん震えたwww)、

「いま、DとEが俺の家に遊びにきてるから元婚もおいでよ。
二人も会いたがってるし、久々に4人で話さない?」

って。

元婚すっげー喜んで、
「いくー!」
って言ってた。

で、元婚がいつもどおりの笑顔で俺の家に来た。
Aから連絡はいってなかったぽく、特に変なところもなかった。

で、元婚を部屋に入れて全員が座ってすぐに、
俺から切り出した。

俺「実はさ、今日元婚に聞きたいことがあって呼んだんだ」
元婚「?なに、どうしたの??」

しえん

俺「元婚さ、う、う、うううう・・・・」
元婚「???」 

(ここ今でも覚えてる、
浮気っていえなくてどもりまくった俺をまっすぐ見つめる目が忘れられん)

俺「浮気、してるだろ?」
元婚「え?」
俺「だから、浮気。してるんだろ?」
(これ、本当は「してた」って聞くべきなんだろうけど、Eから「してる」の方がいいって)

元婚「やだ、いきなりなにいってんの?急に変なこといわないでy」
俺「してないのか?本当にしてないって言い切れるか?」
元婚「ど、どうしたの?」
元婚「してないに決まってるじゃん。するわけないじゃんか!!」
俺「本当に?」
元婚「ほんとだよ!浮気なんてするわけないじゃん!
   なんでこんな時にそんなこというの?」
(結納すませて、結婚間近です。この時。あしからず。)

元婚「ねぇ、どうしたの?ほんとにいったいどうしちゃったの?何で?何で?」
俺「証拠ある。」
元婚「え・・・?」
俺「だから、証拠がある」
元婚「な、なに証拠って・・・」
俺「だから、あるんだよ!!!!
  お前が俺を裏切ってたって、
  俺と俺の周りの人を全部を裏切ってたって証拠があるんだよ!
  この目でみてんだよ、相手からの証言ももうしってんだよ!
  全部、おまえのしたこと全部しってんじゃよ!」

(誇張じゃなくて、「じゃよ」って言った。
舌かんで痛くて覚えてるw「じゃよ」って言ったよおれ・・・ってなった)

この後、俺が号泣してアウト。
元婚は呆然としてて、何も言わない。
俺はもう意味不明。

見かねたのかEが(DもEも静観しててくれた)、

E「だから、ね?元婚ちゃん」

E「私もDも、知ってるのよ。見たくなかったけど、私も見ちゃったしね。」
元婚「・・・な、なにを」
E「あなたと浮気相手の写真。正確には携帯でとったものだけど」
元婚「な、なにいって。そんなの二人でいるだけで証拠にもなんにも」
E「違う、違うよ。私と俺くんが見たのは、もっと直接なもの。
  わかる?もっと、はっきりとしたものを見たのよ。見たくなかったけどね」
E「ね、もうわかってんの。誤魔化しもできないし、うそも意味ないの。
  私も俺くんもDも知ってるの。」
元婚「・・・・」
E「何でこうやってあなたに聞いてるかわかる?
  あなたの口からちゃんと言って欲しいからよ。」
元婚「・・・・・・・・・・・・・」
E「いえない?いわない?あなたが言わなくても何もかわらないよ。
  あなたが何もしないなら、この証拠を持って俺くんが動くだけよ」
元婚「だめ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
E「あなたができることは、私たちを止めることじゃない。
  ね、もう一度聞くよ?自分から、ちゃんと話してあげて。わかる、でしょ?」
元婚「・・・・・・・」

俺、もうただの地蔵。
この内容だって後からDとEから聞いたのを思い出してるだけで
元婚とEの会話なんて聞こえてもなかったと思う。
や く た だ ず wwwwww

元婚「・・・あ、あのね?俺くん」
元婚「あのね、あのね?」
俺「うん」
元婚「あのね、違うの。それは違ってね。浮気じゃなくて、その」
俺「うん」
元婚「だからね、だから・・・それはあのね?」

DとEいわく、
こんな内容をかなり繰り返してたらしいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺も元婚も、てらあほすwwwwwwwwwwwwwwwwww

Dの感想「つっこみを入れたくて、変な意味でイラっときた」
Eの感想「ま、そんなもんじゃない?」

?

元婚「だからね!Bくんとは違うの!全然、全然ぜんぜん好きとかじゃなくて」

俺「?・・・・・・え?」
D「ん?」

元婚「だから、なんていうかその、ね?わかるでしょ?
   私は、ちゃんと俺くんが好きで」

その後も元婚は何かいってたとおもうけど、
俺もDもたぶんぽかんってしてたと思うw

B?Aじゃないの?なんでB?ん? みたいな感じ。

元婚「だから、ちがくて。えっと・・・」
俺「えっと、B?」
元婚「うん、そうなの、だからBくんとはね。違って。私は俺くんが好きで」
俺「B、なの?」
元婚「だから、違うの!」

場がカオスになった頃、Eが間に入ってくれて、
E「よくわかった、とにかくまた話は後で聞くから。もういいわ、かえって」

もちろん、元婚は拒否する。
そしてEを責める。
わけわからんが、とにかくEを責める。

そこで、EはさらっとDに命令。
「D、元婚を追い出して」 

D、本気でびっくりしてた。
でも、結局わめく元婚をDが無理やり追い出して、
部屋に3人になった(元婚外でわめいてるけど、無視)

わけわからん状態の俺とDに対して、Eはあっさりと、
「AだけじゃなくてBもだったんだね。他にもいるかもね。確認、しないとね」
って、言ってBに電話。そのまま、電話口でBに詰問。

Bは拒否してたし電話切ろうとしてたみたいだけど、
Eがあっさりと、

E「いま、俺とDと一緒に俺の家にいる。さっきまで元婚呼び出して話してた。
  元婚から、あんたの名前がでたんだけど、それでもにげんの?」
E「ここで逃げてももう遅いよ。知っちゃったから。
  もし電話切ったり、嘘ついたり逃げたらあんたの家にいって親御さんに話きくよ」

それでも、足掻くBに対して、

E「実は、あんただけじゃなくてAもしてたの。そっちも証拠あるの。
  わかる?もう証拠あるの。本当に親御さん巻き込んで話してほしいの?」

で、B陥落。
全部話してくれました。

B曰く・・・(Bのお話→俺の感想)

俺を裏切るつもりではなかった。→遅くね。いろんな意味で。
飲み会の後、元婚の相談受けたり相談してるうちに仲良くなった→定番おつwww
俺と元婚を見てていつもうらやましかった→しらんがな
一度酒の勢いもあって関係もってからはずるずると→何度もかよ
本当悪いと思ってる→10分くらい前の自分を思い出せ
結婚決まってからはしていない→だから色々おそy(ry

とりあえず、大体聞いた後にそのままEが

E「今のこと全部一切嘘なく、メールで送って。私の携帯に。
  元婚にも見せるから。もし嘘があったら、うちらの同期含め、全員にばらすから」

っていって、強制的に電話切った。

俺もう、頭の中空っぽだったよ。
なんもわかんねーの。
確かにはっきりしたいって思ったけど、なにこれって。

もう結納したんだぜ?
指輪してるんだぜ?
給料3ヶ月分もわたしてんだよ?

新婚旅行とか、披露宴とか二次会とか、招待状ももうだしてるよ?
祝福、みんなからされたじゃん。
二人で、照れつつもわらったじゃん。

頭おかしくなったと思ったわ、まじでw 
でも、Dが、

D「これで、色々ほんとにはっきりしたな。俺、はっきりしたろ。
  お前が何をしないといけないか、はっきりしたろ?」

って言われて、ほんとにはっとなった。

(´・ω・)つ?

ここから先は、それまでと比べて問題は大きくなったし
関わってくる人の人数も、手間も苦痛も大変だったけど、
「はっきりする」までに比べたら、俺にとっては一本道だった。

Bからのメールを待って、
BからのメールとAからの写真を俺も持って
まず、俺の両親に連絡した。

そしたらすぐに来いってことになったから
俺は実家に向かうことにした(車で1時間くらい)。

DとEも来てくれるっていってくれたんだけど、
マンション下に元婚がいたこともあってDとEは
俺の部屋で元婚と一緒にいることになった(プチ軟禁)

実家について、
親父が帰ってきてくれてるの確認して(親は資格がいる自営業)
全部話した。

さすがに、Aの写真はみせなかったけど
Bのメールは見せた。

結納してから、肉体関係があった証拠はないし、厳密には不倫じゃないし
金銭的にも社会的にも色んな面で迷惑をかけることになるけど
俺は、元婚とは結婚ができないってはっきり伝えた。

二人とも、話を聞いてびっくりしてたしやっぱりへこんでたけど
おまえのしたいようにしていいって言ってくれた。
相手のご両親との話し合いも問題ないって。

?

で、両親の許可ももらって自分の家に戻った。

そしたら、泣き崩れる元婚と、
鬼や般若の生まれ変わりみたいなオーラを発しながら、
椅子に座って胡坐かいて携帯いじってるEと(元婚の携帯だった)
そんな、自分の彼女の知らなかった姿に恐れおののいてるDがいた。

あほみたいだけど、Dの姿みてちょっとなごんだ。
本気の感想だけど、Eの姿みて二度と逆らわないと決めた。

俺が帰ってきたのを見て、
何かを俺に言おうとした元婚に対して
Eが「だまってろ!」って怒鳴った後に、
俺に対して「で?」と。

俺が、元婚つかほとんどEに対して両親に話したこと、
婚約破棄したいこと両親の賛同がとれたことを話した。

その瞬間、元婚がまじで叫んだすげぇ大声だった。
そして、すげぇ暴れだした。

俺は怖くてびびっただけだったけど
Eの「やれ」って命令により、
Dの決死の行動で押さえ込んでくれた。

そのまま、元婚を無視して
俺は自分の携帯から元婚のご両親に連絡をした。

当たり前だけど、何度も何度もあってる方々だし、
かけるとき緊張もした。
あと、やっぱり申し訳ないって思った。

電話口で、今までの経緯を大体説明して、
俺の婚約破棄の意思と俺の両親の意向と
元婚の現在の状況を話して、
元婚を迎えにきてもらうことになった。

その間に、Eが元婚の携帯から探しだした
浮気に関係ありそうなメールをかたっぱしから俺の携帯に転送した。
結構な数があって、この作業も地味に精神的につらかった。

2時間くらいして、元婚のご両親が俺の家にきて、
元婚をつれていった。(携帯は返した)

その時に俺に対してご両親はしっかり謝ってくれた。
俺は、謝られてすげぇ悲しかった。

詳しくは元婚からも話を聞く、
俺の意思もわかった、また後日話をする場がほしいといわれて
俺はもわかりましたって答えた。

その後、AとBを俺の家に呼び出した。

むかついたから、
Aに対しては俺の家から30分くらい離れてるけど、
15分でこれなかったら全部ばらすって言った。

Aは25分できた。
来て早々土下座して「勘弁してください」って言ってた。
全員で無視した。

で、さらに1時間くらいしてBが来た。
(今更だけど夜中になってた。電車なかっただろうし、Bはタクシーだったのかな)

AはBみてて驚いてたな。当たり前か。

つ?

AとBの前で、今までのことをさくっと話した。

AもBも土下座してた。
土下座はいいから、全部書けっていって
元婚との経緯・時期・期間・回数・最近連絡した内容 
を紙に書かせた。

婚約破棄するって言ったら、AもBも驚いてた。
結婚できるわけねーだろがって思った。

で、その流れで、

婚約破棄になるから招待状送った方には説明をすることになる。
全てをオープンにして話をするつもりは勿論ない。
(そんなことはできないし、したくもなかった)

今後についてはわからないが、
二人の証言と元婚の証言をあわせて対応は決める。

あと、Aについて言えばCには説明するかもしれないから
(詳しく話さなくてもばれるだろうけど、言うつもりはなかった)
あきらめろって言った。

A悔しそうな顔してた。
自業自得だろ、屑が。って言ったらだまった。

それで二人は帰した。
その後、Eも帰った。かえる時に、
「どんな証言でもするし協力もするからまた呼んで」
っていってくれた。
本当にありがとうって思った。

Dはまた泊まっていってくれた。
夜にDとぽつぽつと話した。
もっぱらEのことだったけどwwww

次の日は平日だったし、
俺もDも出勤しなきゃいけないから朝わかれた。

俺は会社にいって、
直属の上司に連絡して時間をもらって説明した。
当たり前だけど、会社の方もよんでいたし
上司にはスピーチもお願いしてた。

上司は、婚約破棄の理由は一切聞いてこなかった。
質問も一切なく、俺が支離滅裂ながら全部話したら
一言「わかった」って言ってくれた。

その後、上司が色々手をまわして1週間有給をとらせてくれた。
社内連絡では、有給じゃなくて支社への緊急出向って形にしてくれた。
(真意はわからないけど、俺にとってはすごくありがたかった。
個人的に上司は善意で俺を助けてくれたんだって思ってる)

その後、俺は実家に帰って両親としっかり話をした。
両親は一度も、俺の決定に反対を促したりしなかった。
今思うとすげぇ嬉しかった。

しえんちゃ

その次の日、改めて元婚のご両親に連絡をした。
それで、両家の家族を踏まえて6人で話をすることにした。
はやいほうがいいと言う事で(色々時間に余裕なかった)
明日俺の実家で話し合いをすることにした。

で、俺が中心となって6人での話し合い開始。
迷走するかと思ってたら案外すんなり進んだ。(俺の個人的感想では)

まず、婚約破棄の通告。
ここもめるかなって思ったけど、
相手のご両親はまず謝罪をした後に了承された。

婚約破棄の理由は、
きちんと俺の口から改めて説明させてもらった(元婚はずっと下向いてた)

それに伴い、
式場を含む全てのキャンセル・新居の解約(賃貸マンションの予定だった)
また、招待状を送った方への詫び状とかを決めていった。

この間、元婚は一度も口を開かなかったし、
俺もなるべく見ないようにしてた。

キャンセルに伴う金銭に関しては、
相手のご両親が全て私たちにさせてくださいって
すごく頭を下げてお願いしてきた。

俺と両親は、遺恨も残したくないし、
折半で問題ないって思ってたんだけど
相手が頑として、ここだけはどうしてもお願いいたしますって言われるから、
お願いすることにした。

変わりに、招待した中で目上の方・特にお世話になった方への
お詫びの品はうちがだすことにした。

結納に関する金銭も全部元に戻すことも決まって、
事務的金銭的なことは問題なく決まった。

全部終わって、これで何もかも白紙になったんだなーって気抜けてた。

もう無気力でなにもしたくねーだったんだけど、
最後に相手のご両親から元婚、婚約指輪を返しなさいって言われて、
そういやそんなもんもあったなーって思い出してた

で、ここで元婚が拒否。
すげぇヒステリックに拒否。

俺に対しても色々言ってきたし、実のご両親にも言ってた。
言われた内容は良くあるものだし
最終的には駄々っ子モードだったしで、
俺と俺の両親はちょっと放心。

元々、年下だし子供っぽいところはもちろんあった。

別にそれが嫌だなんて思ったことないし、
結婚についても社会人経験つんでからのほうがって意見も言われたけど、
そこらへんは一緒に生活していく中で経験つめるだろうなとか
みんなから見たら、甘ちゃんな考えだったのかもしれないけど
そういうのも含めて、幸せだと感じていたから、全然平気だった。

料理、すげぇ上手だったし。
半同棲のときとかご飯おいしくて家帰るのが楽しかった。

でも、「あばたもえくぼ」ってよく言うけど
好きだからあばたをえくぼに見ることができるけど、
気持ちがなくなって贔屓目がなくなれば
「あばたはあばた」「えくぼはえくぼ」ですよね。

この時、付き合ってきて初めて相手の「あばた」をしっかり見た気がした。

その後も、元婚は返却を拒否し続け、
ちょっとしゃれにならなくなってきた。相手のご両親の怒り具合も。

その指輪は確かに俺の労力で買ったものだけど
金額的に安いものじゃないってわかってても、
別にいらねぇってのが本音だった。
(海に投げ捨てる描写にすげぇ共感したの覚えてる。高価だろうが捨てたくなる)

なんで、

「別にいらないです。返されても困るし、
僕にとってはもうどうでもいいものなので。」

って、その場で言っちまった。
そしたら、俺の両親からものすげぇ怒られた。

で、俺の発言と俺に怒る両親を見て、
元婚がごめんなさいって言って指輪だした。

それで話は、全部終わった。

?

そのまま、別れてその後は何にもなかった。

DとEには、全部報告してお礼もかねて、
かなり高いいい所に3人でご飯にいった。

そしたら会計済ましていたのに二人からお金払われて(てか置いてかれて)
なんとなく悔しかったから、二人で旅行でも行けって旅行券渡した。

その後2週間くらいはほんとに何もなかった。

元婚からの携帯・メールは全部拒否してたし、
相手の親も連絡はさせないっていってたから
特に突撃もなく(かわりに同期とか先輩とか後輩とかからすげぇ連絡だった)、
俺は上司に報告とお礼とお礼の品とお詫びの品渡して
上司に「俺に貢いでどうすんだ?」って笑われて、
家に招待されて一緒に酒飲んだ。

上司の家族、すげぇ幸せそうだった。
子供っていいなって思った。
子供は永遠の宝だな、ほんとに。

で、俺はもうAとかBとかのことは半分以上忘れてて
気にしてなかったんだけど、また、Cから連絡が来た。

なんでも、Aが復縁したいってずっといってきてて
Aが言うには俺がだましてるって。
そんなことはないって喚いてて、
私だけじゃなくて周りにも言いふらしてるって
(俺は、Cには何もいってません。
お礼の電話を後でしたくらい。Cもつっこんできいてこなかった)

あほだなぁ、とか思って
Cには別にいいよっていって切ったんだけど
そのあと、元婚と割と仲良かった俺の同期の女子から電話があって
もっかい会ってやってくれない?って、要請がきた。

無理。やだ。てかやめて。
って言って切ったんだけど、
その次の日に別のやつからも連絡あっておなじようなことをいわれた。

俺はそれも断ったんだけど、
それがちょこちょこ続くようになっていい加減、嫌気がさしてきた。

4円

で、悪いとは思ったんだけど、DとEに再度相談をしたら、
「原因、変に隠すのやめたら?」って言われた。

でも、おおっぴらにすることじゃなくね?っていったら
「それであんたが損してたら意味なくない?あんたは損はしちゃだめでしょ」
って。

そんなもんかな、とか思って
でもやっぱばらしていいのか?って考えがあったので
まず、元婚のご両親に電話して
現在の状況を説明してやめさせてほしいってことをお願いした。

そしたら、
「娘に話しますが、原因についてはお話いただいても構いません。
 こちらの不義理が原因なのは間違いないことです」

って。
すげーなーって俺思った。
案外こんなにすっぱり言える人っていないんじゃね?って。

逆に、この人らに迷惑かけんのやだなっておもっちまって
まず、Cをよんで隠さずに説明した。

その後C同伴でAを呼び出してその場でAに話をつけた。
俺とCが一緒にいるのを見て、
かなりA切れてたけど超威圧的に話をしたら最後は折れてた。

それで終わったと思ったら、こりてないのか。
Aからの地味な嫌がらせ(悪評とか)

昔の浮気なんて許してやれよコールとかが
その後もたびたびあってもう限界だってなった。

元婚と終わってから2ヶ月くらいかな。
部活の同窓会みたいなのに参加したときもおなじことがあって
その時にぶちっときれちまった。

友人含め、知ってる人ばかりの会で、ほとんど洗いざらい大暴露。
静止の忠告も聞かずに、Aを罵りBを殴ってほんとにすき放題暴れた。
最後は、DとEに止められた。

俺はそのまま家に帰って、一人であびるように酒飲んで寝た。
次の日も同じように飲んで寝た。

その後、AはそれでもCとの復縁がしたいらしく
俺の悪評ばらまきは終わらず。
ただ、DとEに加えてCとあと、Bも俺の意見が正しいと周りに説明。

結果Aは部活内の友人・知人だけでなく
入社したばっかりの会社にもばれて厳重注意を受けたらしい
(詳しくはしらないけど、過去のことだし。解雇とかじゃないのは確か)
そして、完全なるボッチ君に。

Bは、何も言わず。
周囲からの視線はあったろうからその後の集まりには参加してない。
(E曰く、あいつを呼んだらこなくなるやつの方が多くなる)

元婚は行方知らず。
相手の両親も何も言わないし、
どっかに引越したんじゃないかって話。

ちなみに、元婚の携帯データとか漁ったらたぶん、
あと2人くらいは浮気したっぽいメールあった。

ただ、その二人は俺らとつながりがない人だし、
1年以上前だったりとかで、どうにも。

俺のぶちぎれ暴露大会は
周りの生暖かい理解もあって問題にはならなかったし
警察にお世話になることもなかったけど、やっぱり噂は広がるもので
(ド田舎ではないけれど、地域同士の繋がりがあるくらいの田舎ではある)
社内でも結構噂になったりして、
(部活関連の人からの)めんどくさいご忠告や
A悪評による被害、元婚許せ攻撃はなくなったけど
別の悪評みたいなのはたった。

あとは、地味な嫌がらせってか陰口とか。
今年度社内不幸君NO1とか。

俺も、たぶん気にしすぎになってたんだと思う。

イライラとかそんなに自分ではなかったつもりだけど
やっぱり周りの言葉が気になってはいたし、
「何でこうなんだよ、くそ」とか思って酒飲むことも増えた。

まわりからみたら、昔の俺と比べたら荒んでるし
何か無駄に怖いとか言われることもあって
引越しを本気で考えた。

生まれてからずっといる場所で愛着もあるし好きだけど、
全く知らないところで、
心機一転、何もかも新しくはじめたいって思うようになった。

結局、もう何度目だよって数えるのもあほらしいけど
Dに相談して(Dに相談した直後Eが先に家にきた。クソ怖かった。鬼だった)
二人から、それでいいじゃんって背中おしてもらえた。

Dは「さみしーなー。かえってこいよなー、また木管四重奏とかしようぜー」
とか言ってくれた

Eは「その決断がおせーんだよ。当分帰ってこなくていいから、うじうじ消してこい」
とか怒られた。

Eが的確すぎて、
まじでぐぅの音も出なかった。

E「右向け」 
俺+D「いえす、まむ!」
E「歯、くいしばれ」 
俺+D「いえす、まむ!」 

で、Dだけびんたとかw
って感じwwwww今思い出しても笑えるなw

で、引越すことを決めて
まず最初にお世話になった上司に報告して
ものすっげー会社で怒られて、
飲みでも怒られて、ぼろくそに言われて
規則として止めることはできんって退職届け受け取ってもらった。

で、次に両親に話して。
申し訳なかったけど、もう退職届けもだしたって事後報告した。
とめられそうだったから。

したら、何も言わず「そうか」とだけいって
それ以上何も言わなかった。

ただ、引越し費用とかについては貯金からだすっていったら
元婚両親が置いていった100万使えって言われた。

使いたくないっていったら一発頭はたかれて、
「金はただの金だ、使えるものは使うくらいの度量もて」
って言われた。

なんか、納得したから有難く引越し資金と新居資金にした。

で、会社は1ヶ月後にやめることになったから、
残ったわずかな有給とか休日使って新居探ししつつ、
職探しをした(中部住まいだったんだけど北海道いくことにした)。

会社行ったときに上司がどこいくんだ?って聞いてきて
「遠いところがいいんで、
北海道(もっと具体的な市をほんとはいってます)とか考えてます」
っていったら、その1週間後くらいに
「もし、職が見つからずどうにもならなかったらここに相談いけ」
って名詞をくれた。

うちと、取引があったりするところらしく上司がそれとなく話してみたら
とりあえずお話をしてみましょうかって感じの返事をくれたらしい。

「行かないなら行かないでいい。ただ連絡だけはくれ」
って、超涙でた。

自分で探すぜ、へへっ なんてことを考えていたわけでもないし、
お世話になった方の紹介だから
素直に、ありがとうございますって言って、その会社に訪問した。

そしたら、あっさり内定をだしてくれて職は決まった。
(自分で申し込んでたとこは、断りの電話いれた)

で、退職日に同僚とかが会を開いてくれて、
そこでは自分で思ったよりもあっさりと
婚約破棄に関することも話したりできた。(キレ気味とかじゃなく)

その次の日に友人が開いてくれたパーテーに参加して
そこでも、普通に楽しめた。
前に無責任なこといってごめんって謝ってくれる人も結構いて嬉しかった。

そこから3日くらいで引越し準備して、
最後の日に何にもなくなった俺の家でDとEと3人で飲んだ。
すっごいぽつぽつしゃべって笑った。

二人には、引越し手伝ってくれたお礼もあったし
高い日本酒とぐい飲みをプレゼントした。
この二人には、まじでお世話になりました。

で、無事引越しも終わって今に至る。

初めての雪国だし、
(地元はほとんど降らない、たまに大雪ふると交通ストップでやばい)
食べ物も、習慣も、言葉も色々ちがって苦労したけど
(一番苦労したのは歩き方。やばいって。
 最初の1年だけで一生分くらい転んだんじゃねってくらい滑った)
すみ始めて3年、今では大分慣れてきたかなって思える。

元婚からの電話に出た瞬間、
(知らない番号だったからとってしまった。携帯かえたのにな。)
声と名前で思わずぶちぎりしちまったwwww
一言もしゃべってないwww

それで、DとEのこととか友達とか家族を思い出したので記念カキコ。
今年は一度地元帰るかなぁ。

ちなみに、DとEは別れました。
当人よりも俺の方がしょんぼりした・・・

思い出しながら書いてたら、すげぇ長くなった。
ほんとにすげぇなげぇwwwwwwwwwwwwwwwww

こんなに消費してほんとにすみませんでした。

でも、吐き出してすっきりした。
スレチな感じがばりばりだけど、許してください。

誰か一人でも、くすっと笑ってくれれば嬉しいです。
ありがとうございました。

P.S. 雪、大嫌いになりました。北海道ありがとうorz

あ、ごめん。書き忘れ。

これ、元婚から電話があったってDに連絡した時に
二人で思い出しながら話した内容を元に書いてるから
たぶん、色々たりなかったりするけど、そこは脳内補完で。

AとBとCと元婚については、またそのうち書くよ。
俺知らなかったけど、近況きいたらちょっとわかったりもしたから。

じゃ、みんなお休み。朝日がまぶしい

おつ!

浮気は論外だけど、部活とか狭い中で
他人の女口説く馬鹿も股開く女もマジでキモいわ

その女は結婚しても他で不倫続けるだろうから切捨てて正解、
友人には感謝だな

でも電話が来たって事は、遊ぶ男には不自由してないけど、
結婚まで考えてくれる男性はいなかったって事だね。

若い時の貞操観念って大事だよね。
大事な場面で自分が苦しむ事になる。

最低な上司

私は32歳の会社員
一応 役職は部長 私の職場には男性10人女性50人と
結構 おいしい環境です
仕事が終われば しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで
結構 仲良くやっていました
先月 1泊でテニスに行く事になり私と女性社員3人 計4人で
温泉のある旅館を取って行ってきました

昼はテニスで盛り上がり
夜はおいしい料理とお酒で 結構イイ感じに盛り上がってきました
女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで
こう言いました
「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから
みんなで入りませんか?」
私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」
と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と
言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました
ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で
顔も社内では中の上クラス
心も下半身もワクワクしながら
露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした
私は一応 ハンドタオルは腰に巻き
先に風呂に入りました
その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいか
その風呂には 私以外 誰も入っていませんでした
すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら
タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は
「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ
いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに
もっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました
「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせて
A子にタオルをとってもらいました

酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした
その露天風呂は明かりはやや暗いですが
お湯は無色透明でしかも狭く4?5人入ればいやでも体がくついてしまい
見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます
B子とシラフのC子も私の隣へ来て
4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました
すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました
隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも
手伝って 私のアソコをニギってきました
「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました
「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ?」と言いながらしっかりと見てました
B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い
A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と
言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が
両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました
C子はシラフだったせいか 海の方を見るフリをしながらできるだけ
見ないようにしていましたが気になる様で 時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです
B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが
ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね
じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて
A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
とてもウマく いつもならイクところですがお酒のせいか なかなかイきません
長く風呂に浸かってたせいか 少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう
しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね?」と言いながら
「C子替わって」と言うと
C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました
C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで
私のアソコをはさみ 上下し始めました
「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで
素股は簡単に教えてあげました すると
C子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と
うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です
唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが
熱くなって また 濡れていました
「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました
精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と
ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 
その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと
冗談っぽく その時の話しが出るたびに 半勃ちするのは
言うまでのありません


アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード