萌え体験談

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主婦

こんなこともあるんだ

俺はいつもネットスーパーだとかでミネラルウォーターを3ケースくらいまとめ買いしてるんだよね。
で今回間違ってカブって注文しちまって、3月11日の午前中に合計6ケースが届いちまったんだ。

まあどうせ飲むからいいけど6ケースはちょっと邪魔だなぁなんて思っていたら午後に例の地震があった。
そのあと放射能騒ぎもあったりで都内じゃミネラルウォーターを買うのが困難になってきたから逆にラッキーだったなと思っていた。

で金町浄水場で放射能が検出されたとニュースでやってたその日、仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると後から子供連れの主婦が荷物を抱えて乗り込んできた。
この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、親しくは無かったけどまあ会ったら会釈する程度の間柄だったんだが、子供を抱えた上に重そうな荷物を持っていたのでその荷物を持ってあげることにした。
この荷物がペットボトルのお茶が6本、子供のミルクを作るのに本当はミネラルウォーターが欲しかったんだがどこにも売って無かったのでとりあえずお茶を買ってきたとのことだった。

「お子さんがいると大変ですねぇ?」なんて言いながら部屋の前で別れた。
で部屋でくつろぎながらも、ちょっとその子供のことが気になって、とりあえずミネラルウォーターを6本ビニール袋に入れてさっきの主婦の部屋のベルを押した。

すぐ出てきてくれたんで「お子さんのためにこれ使ってください。ウチにはまだストックがあるんで気にしなくていいですよ」そう告げて6本手渡してきた。
すごいお礼を言われて照れくさくなったんでとっとと帰った。

なんか良いことしたなぁ・・・と部屋で自己満足に浸っていると呼び鈴が鳴った。
出てみるとさっきの奥さん・・・「大切なお水をわけていただいてありがとうございます。あの?せめてお代を払わせて頂きたいんですけど・・・」そういう手には1万円札が握られていた。
「いやいや6本で千円もしないですよ。それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。困った時はお互い様ですから気にしないでください」
そう言ってお金は受け取らずに帰ってもらった。

それから風呂入ったりTV見たりしてまったりしていたら再び呼び鈴が鳴る。
出てみると再び奥さん。
「あの?ケーキ焼いたんで良かったら食べてもらえませんか?」
そう言う手にはアルミホイルに包まれたシフォンケーキっていうのか?があった。
「ああ?それはありがとうございます。ただ男の一人暮らしですから、ケーキそんなには食べられないかもしれないなぁ・・・」
聞けば子供は今寝付いたばかり、旦那さんは仕事で終電近くに帰ってくるとのことだったので、「良かったらコーヒー落しますから一緒に食べませんか?」特に下心とか無いままサラっとそんなことを言っちまった。

サラっと言ったのが警戒心を生まなかったのか、「じゃあ」ってことで奥さん俺の部屋に上がりこんできた。
ちょうど昨日彼女が来ていて掃除とかもしていってくれたので、結構片付いていたのはラッキー。
コーヒーを落としている間にソファーに座ってもらうと、奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった山積みになったミネラルウォーターが目に入ったようだった。
俺は間違ってダブって注文しちまったのが逆にラッキーだったなんて話をしていたら突然「あの?・・・出来ましたらなんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?なんでもしますからお願いします」と言って頭を下げられた。

何でもしますなんて突然言われると逆にテンパっちまう。
「そんな言われ方するといやらしい意味に取っちゃいますよ?」と照れ隠し気味に言うと「そういうことを望まれるんでしたら・・・(照)」そう俯き気味に返されはじけてしまった。

そっと奥さんの髪をかき上げながら「じゃあ脱いで」というと無言で服を脱ぎ始める。
「えっ!?こんな簡単に!」ついさっきまでただの顔見知りだった人妻がたかが水を譲るってだけでこんなことするのか・・・そう戸惑いながらも俺も服を脱ぎ始めた。

奥さんは一気に下着まで脱ぎ全裸となる・・・子供を生んだとはいえスタイルは全然崩れていない、ちょっと乳首が黒いくらいでキレイな裸にフル勃起していた。
奥さんはすぐに跪き仁王立ちフェラを始めた。
ネットリとまとわりつくようなフェラは異常に気持ち良く、非日常的な雰囲気に一瞬にして射精感を感じたが、これで終わるのはもったいなさすぎるので奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。

首筋から鎖骨に舌を這わし、乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。
少し焦らしながら乳首を舐めると「はぁ?」と甘い吐息が漏れる。
背中・腰・尻と舐めまわし、太ももにたどり着いた時には股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。
散々焦らした後にクリに触れると一瞬にして「あう?・・・」と言いながら果ててしまったようだ。
さらにクリ責めを続けると「あ・あ・・・ダメ・・・また・・・」と言って痙攣し始めた。
こんだけ敏感な女性は初めてだ。
調子に乗ってさらに責めようとするが奥さんは俺のチンコをしごきだし「お願い・・・もう来て・・・」と言うからゴムを装着して正常位でゆっくりと抜き差しした。
この雰囲気に再び射精感に襲われ、バックに向きを変えて激しく突きまくった。
奥さんの押し殺した喘ぎ声を聞きながらあっさり発射・・・しばらく余韻を楽しんだが、ミネラルウォーターを1ケース渡すと大喜びで帰って行った。

「無くなった頃に、まだ品不足が続いているようでしたらまた譲りますよ」
というと「その時はまたお礼させてくださいねw」と明るく言われた。

水1ケースで2000円もしないのにずいぶん安上がりだよな。

悪い噂

自己紹介なのか類友なのかよくわからないけど、自分の身の回りで起こった話をひとつ。

 かつて私の住む地域には、伝説の泥ママAがいた。
詳細は割愛するけど、もうすごい悪い噂しか聞こえてこない人で、そのうち捕まるかも・・・ってよりも、
 そのうち消されるかも・・・っていう予想のほうが圧倒的だったんだけど、消されるより前に塀の向こうへ行ってしまわれた。

Aママがいなくなって、しばらくしてから近所にBさん一家が越してきた。
 Bさんと私は子供同士が同じ幼稚園で、送り迎えのときに会ったらあいさつする程度。
特にこれと言った悪い噂も聞かず、すぐ周囲に溶け込んだし、私の印象では感じのいい人だった。
 ところが、Bさん一家が越してきて一年ほど経つか経たないかのころ、急にBママさんの悪い噂が流れ始めた。
その噂というのが、
・Bママは浮気してる
・愛人してた
・堕胎歴が二桁の大台突破
・B子ちゃんたち(一男二女)は全部父親の違う子で今の旦那騙して、ちゃっかり専業主婦におさまってる
・中卒
・万引き常習犯 などなど。
 さすがににわかには信じられないような話だけど、信じてしまう人もいたらしく、
その頃はBさんに対する態度がそっけないというかどこかぎこちない人が多かった。
 そのうち、Bさんに関する話を積極的に広めている人がCママとそのママ友たちを中心とするグループということが判明。
Cママグループというのは、すごく派手で気の強いCママを中心としてて、結構賑やかで勢いのあるグループ
なんだけど、何かとトラブルメーカーなところもあり、深くお付き合いすることを控えているお母さん方も多かった。
 それでそのCママたちの言動がエスカレートしてきて、ついにBさんご本人がいる前でも、
「やっぱり育ちが悪い人って・・・・・ねぇ?」と聞こえるように悪口を言ったり、Cグループの子どもたちが
B子ちゃんを孤立させようとするなど、いじめの兆しが見え始めるようになってしまった。

つづき
 しかし、なぜかBさん親子どこ吹く風。
それに苛立ちを募らせたのか、ある日ついにたまりかねたCママが、
「ちょっと待ちなさいよ。よくすました顔してこの街に住んでいられるよね。
皆あんたのこと知って、陰で笑ってるんだからね、この恥知らず。」みたいなことを言って、
その場が一瞬にして凍りついてしまった。

 「そうよ、何とか言いなさいよ」とせきを切ったようにCママ友たちもBさんをなじり始めた。
ちょっとまあまあ落ち着いてと仲裁に他ママさんが入り、この際だからとCママ軍団とBさんが
なぜか我が家wで話し合いをすることになった。

Cママ軍団は「こんな身持ちの悪い女とその子どもが一緒の園にいると思うとぞっとする。」
「母親のくせにこんなにふしだらな噂だらけで最低。自分の立場わかってんの?」
とか言ってBママ大糾弾。

するとBママ、
「知ってますよ。高校中退してて、浮気しまくり、愛人にもなったことがある、そして堕胎しまくり、
父親の違う子ばかり産んで今の旦那騙してる、万引き依存症って話でしょう??
でもひとつだけ間違ってますよね。その噂。」
 Cママが急にキョドり始める。
Bママ「それって私のことじゃなくて、ご自分のことじゃないですか??Cさん」

その場にいた全員が一斉にCママを見た。
Cママ軍団「ちょっと!!失礼なこと言わないでよ!!」とファビョるファビョる。
するとBママ、バッグから一本のビデオテープを取り出した。

 それはアダルトビデオだったんだけど、どう見ても表紙の女優はCママ。
Cママ血管切れて倒れるんじゃないかってくらいファビョって、
「こんなありもしないものまで作って人に濡れ衣かぶせてふじこー!!」
だったんだけど、
「これ、Cママさんのお母様から、Cママさんの忘れ物だから渡すように頼まれたんですが。
なんだったらどうぞご確認ください。」
一同え?え?なにがどーなってこーなってるのkwskだったので、Bママが訳を話し始めた。
 実はここに越してくる前にBママの懇意にしていた元ご近所さんが、絶縁状態だったCママ実家。
Bママがあまりにもよくしてくれているので、こんな娘がいたらよかったのに・・・と涙ながらに語りだした
Cママ母の話が、娘であるCママの呆れた遍歴だった。

 元々容姿だけは良く、おまけに無駄に悪知恵ばかり働くCママ。
高校の頃妊娠して退学。それからDQ街道まっしぐらで、前述のAV出演もそのひとつ。
夜の街で金持ち捕まえて奥様(笑)におさまった話、兄弟姉妹の配偶者をいびったり、寝取ったり、実家からお金盗んだり、
そのくせ実父の葬儀には来なかったり。
 しかし、C母はCママと孫のため、Cママ夫とは極力接触を控えていたけど孫の父親が誰か分からない
ことを知ってもう脱力。全て言いたいけど、C夫にばらしたらどんな仕返しされるかわかったもんじゃないと
絶縁して、徹底的に関わらないようにしていた。
 そんな中Bさんがこちらへ越してきた。
最初はCママも愛想良かったらしいんだけど、以前どこに住んでいたのかを尋ねられて、
・それがきっかけで実家のご近所だと言うことが発覚
・自分の秘密が発覚するヤバイヤバイヤバイ
・先制攻撃で噂流せば無問題
で、自分の話をBさんにすり替え、散々いやがらせをしていた。

おまけにB旦那さんにコナかけていたことも判明。
 私と寝ればBさんの悪い噂を消してあげる☆ミ
しかし一蹴されて、さらにいやがらせをエスカレートさせていったとか。
 なぜ見ず知らずのCママにこんなにいじめられるんだろうって思って鬱々としていたところ、
C母さんから連絡→思わず愚痴こぼす→C母、娘がBさんにいやがらせしていることを知る
激怒そしてCのビデオを
「もうあれは娘どころか人とも思っていない。これをあげるから好きにしなさい」
とBさんに渡したそうです。

 まあその日を境にC軍団は解散、元C軍団は手のひらを返してCの悪口をいろんなママさんに
吹き込んでいたんだけど、「なんで友達の悪口言うの??」と逆にFOされるし、
C軍団の裏切りにキレたCママが道連れにしてやると言わんばかりにC軍団の秘密を大暴露。
前述のAさんに一部自分たちの罪をなすりつけていたらしいことが判明して、光の速さで
Cグループある人は離婚、またある人は義実家強制同居、引越しと散り散りになっていきました。
 最後まで粘ったCママも百年の恋が醒めて盲目から開放された夫に離婚されて、
今ではふたつくらい隣の町でお風呂に漬かっているとか。以上です。

補足ですが、C子達はC夫が引き取ってます。
 本当の親子ではないんですが、一緒に歩く仲むつまじい様子がたまに見られることもあり、
ほほえましいです。こんないい旦那さんなのになんで裏切ったのかな?と未だに疑問です。
 
 現在のCママですが、お風呂か飲み屋で悠々自適のおじいちゃんをひっかけたらしく、結婚話が持ち上がってます。
が、おじいちゃんの親戚や子どもが大反対しててちょっと修羅場状態だそうです。
おじいちゃんの親戚の一人が母方の親戚筋に当たる人なので、その人情報によると、「まああそこまで図々しくふてぶてしい女は
見たことがない」だそうです。


人妻ナンパ

僕のナンパのテクニックを紹介します。
決して上から目線での話ではなく、皆さんの参考になればと
思ってお話します。
僕のスペックは45歳、子供2人、平均的サラリーマンですが、
時間も縛られない営業管理で、収入もそこそこ、
そんなに大きなお金ではありませんが、経費もかねて
家庭には内緒にできるおこずかいがあります。
身長は170cm、特に太ってはいませんが、痩せてもいません。
年齢より若くは見られますが、顔もごく普通でどこにでもいるおじさんです。
が、清潔感だけには気を配っています。

僕のナンパスポットは基本的に郊外にある大型ショッピングモールです。
平日の午前中、10時30分から12時くらいに出没しています。
子供が学校に行って、一人で暇そうにウィンドショッピング
している主婦を中心にナンパしています。

声をかけるきっかけ作りには、女性もののハンカチを使用しています。
まず、この人と決めた女性(身だしなみに気を使ってそれなりに美人で
生活に疲れていないまじめそうな主婦限定)にあらかじめ準備した
ハンカチを手に持って「ハンカチ落ちましたよ」と肩を叩いて
後ろから声を掛けます。
すると、必ず立ち止まって振り向いてハンカチを見て
「それ、私のではありませんよ」と必ず言ってもらえます。
(この時の反応を見て次に進むか決めています)
「そうですか?。あなたの足元に落ちてたので、てっきりあなたのだと思いました。
 すみません。それじゃ、受付に預けてきますね。すみませんでした」
と笑顔で言ってその場は立ち去ります。
その後、遠くから見ていて、スタバに入ったりしたら、偶然のように
すかさず後ろに並んで、並びながら
「あれっ、さっきはどうも?。さっきのハンカチ、受付に預けて来ました。
 綺麗なハンカチだったから、取りにいらっしゃればいいですけどね。」
で一言二言
「お近くですか?」
とか
「この辺で仕事をしてたけどキャンセルになって予定が空いちゃって
時間をつぶしてるんです」的な会話した後
「お一人ですか?もし良かったら一緒にコーヒーを飲みませんか?」
のように話を持っていっています。
100%とは言いませんが、かなりの高確率で同じ席に着くことができます。
また、その女性がスタバではなく、何か食べようかと
レストランモールに向かえば、偶然会ったようにして、
「あれっ、さっきは・・・・・」と会話を続け、
「もし良かったら一緒にランチしませんか?」ともって行きます。
福山雅治や松潤みたいなら別ですが、ショッピングモールで
男性からいきなり声を掛けられて、一緒に食事する女性は少ない
と思います。僕のようなパンピーには、まず無理です。

でも、ハンカチを1回入れるだけでスムースに事が運びます。
是非、一度やってみてくださいね。
その日の内にドライブに誘ったりもしますが、、相手の予定が
判らないので、少なくともメルアドだけはゲットしておきます。

別れ際に
「仕事でちょくちょくこちらの方に来ているので、
またランチ付き合ってもらえますか?」
と言うと、ほとんどの人に「喜んで」と答えてもらえます。
ランチの時には、いろんな話を混ぜているので、もっと話を聞いてみたいと
思ってもらえるように話したり、相手の話を引き出すような会話をしています
またここでは下ネタは一切しません。
どちらかと言うと家族円満で奥さんと子供の写真を携帯の待ち受けに
しているとか、家族で旅行に行ってきたみたいな話をあえて混ぜています。
ここでの会話はとても重要で、相手が楽しんでいるかを察知しながら話しています。

多分、女性からはこの人は安全な人と思われるので、次回のアポが
取りやすいのだと思います。
別れてすぐまだ車を駐車場から動かす前に
「今日は知り合えて嬉しかったこと。また近いうちに会いたいこと。
またメールでいろんな話がしたいこと。」などの
「ありがとうメール」を送っておきます。
メールでも、仕事の話や家庭の話、考え方の話など、万一だれかに
見られても問題がないメールの内容しか送りません。
メールのやり取りで、次回の会う約束を取付け
(その際に食事の後時間があるかをさりげなく確認しておきます)
ランチが終わり、少しドライブでもと言っても、ほとんどの人が
嫌がらずに助手席に乗ってきます。

そこであらかじめ決めておいた人気のない景色のいい駐車場に
車を停め、さりげなく手を握って肩を抱きキスするというパターンに
持って行ってます。
そこまで行けば、後はお決まりのコースでほとんどうまく行きます

多くの女性は雑誌やネットで不倫、浮気ということには、興味はあるけど
私には関係ないと思っていますが「何かチャンスがあれば」「後腐れのない相手
であれば」「絶対ばれなければ」と言った気持ちはあるように思います。
これまでそうやって関係を持った女性は必ずと言っていいほど
勝負下着を付けてきています。

駐車場に車を停めて手を握る瞬間まで、一切エッチ系の話をしていないし、
これまでの話やメールでも今度会ったらエッチしようなどの会話は一切して
いないのに、男性と2人で会うことになった時点で「もしかすると」と思って
ある程度覚悟してきているんだろうと思います。
不倫とは無縁のごく普通の奥さま達なんですが、女性の心理は
とても面白いな?と思います。

そういった主婦の人たちは家庭を壊す気もないし、僕にも家庭を壊す気も
ないので色んな意味で細心の注意を払ってアバンチュール(古い?)を
楽しんでいるようです。
そういった意味でも中途半端に若い独身女性に手を出すと、ややこしい
ことになりそうですが、主婦は保身も上手だしご主人は信じきって
いるので疑いもしていないようです。
新しい女性と出会いたいと思っている方は、是非一度お試しくださいね?。

美しすぎるB子に対する我々ブスのひがみ 後日談

美しすぎるB子に対する我々ブスのひがみ


去年の秋ごろ、
「寿退社する女子社員に贈り物を買おうとしたら
なぜか『美しすぎるB子ちゃんに対するブスどもの嫉妬』となじられ
婚約破棄を言い渡された」女です。

やっと解決したから簡単にご報告。
簡単な流れは以下。

X社のエリートイケメン彼氏と結婚して寿退社するのが夢だった
B社のアイドルB子、
「もうすぐ彼氏がプロポーズしてくれるみたいで、長くは勤めてられないから?」が
口癖だったのに、他の女子社員に先を越されて逆恨み
  ↓
退社にケチをつけてやろうと、その退社する社員へのA・B社合同のお祝いの買い物を
わざとブッチした上、あることないこと言って揉め事にする。
元請A社(わが社)の女子社員は元請だからってお高くとまってB子を誉めないし
気に入らないからちょうどいい!困れ!!
  ↓
B社にいるB子のとりまき男子社員がB子の言うことを真に受け
「A社のブスども、殴ってやる」とまで暴言。
その中に私の婚約者も含まれているという情けない事態。
私に「B子をねたむな、婚約破棄だ、慰謝料払え」と婚約者が通達してくる。
婚約者母まで尻馬にのって法外な慰謝料を要求してくる。

前回書き込んだのはここまでだったと思います。

B子、いつまでたってもプロポーズしてくれないX社のイケメンエリートに
逆プロポーズするも「専業主婦は×」と言われ撃沈。
それじゃ寿退社できない…!と、イケメンは諦め
B社内のキープくんCを彼氏に昇格。

しかしB子の取り巻きが
「なんでC?あんな仕事できないメガネピザになんで?」
とB子につめよる。
B子はのらくら逃げていたが、Cの実家が資産家であることが判明し
取り巻きたちも馬鹿らしくなって解散する。

てっきりB子は俺のことだけが好きなんだ!と思いこんでいた
減俸処分にまでなった二名(このうち一人が私の元彼)が
完全に意気消沈し、仕事にならなくなったため
改めてこの二名+B子に上から厳重注意と無給の休職処分。

B子「こんなうざい会社にいられない!」とそのまま会社に来なくなる。
Cとも連絡がとれなくなり、その後は不明。

一方、元男母、私に婚約破棄の罪として(破棄を言いだしたのは彼なんだが)
高額な慰謝料を要求
  ↓
A社上司から彼男父に連絡し
彼男父が彼男母を諌めるも止まらず、彼男母が「出るところへ出る」と言い
「裁判にいくらかかろうと、私が体を売って稼ぐわ!」とまで豪語した
彼男母(56歳)。
A社顧問弁護士に任せざるを得ないと上司が判断。
あとは私はいっさい直接接触することなく弁護士先生にお任せした。

彼男は私に復縁メールを寄こすようになった。
「俺は魔女にそそのかされ、大切なものが見えない魔法にかけられていた」
「俺はあわれな虜の王子だった」
「でも今はおまえだけのプリンスさ」
  ↓
私「プリンスとか、鏡見たことあんの?弁護士の先生に転送したから」と返信。
彼「ふざけんなブス!ぶっ殺してやる!!」
私「はい脅迫ね、先生に転送しますた」
彼「もうやめてくれよ。俺は目が覚めたんだ。俺は今、かけがえのないおまえだけのプリンs(ry」
私「だから鏡見ろよ」
ループ。

先に彼男母が白旗。
「これ以上は許して下さい。もうこの界隈で生きていけません」って
こっちは何もしてないんだけど。
町内中で相当に自爆したらしい。

彼男母から彼男をときふせて?もらい、先生と上司立会のもと、一筆書かせてやっと婚約破棄。
慰謝料はいらなかったけど、
「小額でももらっておけば、相手が有責だったという確たる証拠になる」
と言われ、ほんのちょっとだけもらった。
  ↓
彼男から「新たなスタートだな。もう一度、一目ぼれからはじめよう」と
メールが来たので弁護士先生と上司に転送したのち着信拒否。
婚姻届の不受理届?みたいなのも出したし、上司からB社の上層に話がいくはずなのでたぶん安心。

事の発端?の女子社員さんは無事に寿退社していきました。
それだけが唯一よかったことかな・・・

仕事終わりのカラオケで

自分は大手スーパーに勤務する32才独身です。
スーパーと言えば主婦のパートさんも多いけど夕方から学生アルバイトがけっこういます。
その中で吉岡さんと言う高2の子は細身で背が165?位でクールな顔立ちがたまらない。俺より背が高くちょっと近づきづらい子だったがあこがれていた。
普段はレジをしてるが雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。
「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」願ってもないチャンスに即セッティング。バイトが夜9時に終るので駅前で待ち合わせした。
俺とレジのアルバイト3人でカラオケBOXに行く事になった。吉岡さんはデニムの暇までのパンツで長い足がまぶしかった。その部屋は靴を脱いで上がるので足の指まで見る事が出来た。
女の子達は浜崎や幸田とかを唄い、俺はSMAPを熱唱した「田中主任上手?い」俺はちょっと照れた「でもさっきから理沙(吉岡さん)の足ばっか見てる」ズボシだった…他の子が「理沙、おごってくれるんだから足触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」俺はつい「ごめん、あまりきれいだったから…」吉岡さんは「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任ここに座って」吉岡さんは自分の足元を指差した。
俺はソファーに座った吉岡さんの前にアグラをかくと「正座して」と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。
理沙が「足、触りたい?」「はい…」理沙は正座した俺の太股に片足をのせ「いいよ」と。俺は理沙のふくらはぎを両手でさすり、頬づえした。
他の子は「田中さんやっぱり足フェチだ?」理沙はもう片方の足も俺の太股にのせ「足開いて」と言った。
俺が正座した足を少し開くと俺の股間を足で刺激してきた。勃起してるのはすぐにバレ、グリグリ踏まれた。俺は異常に興奮し理沙の足に抱きついた。
理沙は勃起したチンコをズボンの上から踏みつけ、悪戯っぽく俺を見て、「田中さんって変態だね、パートさん達に言っちゃおかな」俺は「そんな、困るよ」「じゃぁ理沙の言う事聞く?」「はい…」「じゃぁここで見せて」「え?」「見てあげるからここでチンチン出して」命令口調だった。
俺は3人の前でズボンのファスナーを下げフル勃起したイチモツを出した…3人から歓声が聞え、理沙は「自分でシゴイてみて」ソファーに腰掛け足を大きく開いた理沙の前で正座しながらオナッた。
アルバイトの女の子3人とカラオケBOXに行った俺は、思ってもなかった理沙の行動と言葉に魔法にかかったように理沙の前で正座しながら自分でシゴイた。
2人の女の子に両わきから見られ理沙は俺の目の前でソファーに腰掛け直視している。理沙は「女の子に見られて興奮する?」「凄い興奮するよ…もぅイキそうだよ」横の女の子は「出るとこ見たい!」理沙は俺に「イク時はイキますって言うのよ!」「あぁ?イク、イキますぅ?」その瞬間、床の上に白い液が飛びちった…
横で「わぁ?すげ?初めて見たー!」理沙は無言だったが笑みを浮かべた。俺はしばらく興奮がおさまらなかったが、テーブルの上にあったオシボリで自分のチンコと床を拭いた。
そのあと2人の女の子は一緒にトイレに行き部屋に俺と理沙の2人になった。
理沙は俺のとなりに座り「恥ずかしくなかった?」俺は「ちょっと恥ずかしかったよ」「田中さんってエムでしょ?」俺の顔を覗きこむ…理沙に見つめられドキドキした。「どうかな?笑」俺は笑ってごまかした。理沙の手がズボンの上からチンコを触ってきた。
またすぐに勃起し形をたしかめるように触ってる。その時トイレに行ってた2人が戻ってきた。理沙は手を離しなにもなかったように装う。
2人が戻って来て話しはさっきの俺のオナの話題に…。「なんか今日は凄いの見ちゃったよね?」「田中さん、ホントに出しちゃうだもん」俺は今日の事はなかった事にしようよ。
うん、それがいいなぁ!明るく振る舞った。時間も11時を過ぎ帰る時間が近づき、最後に女の子2人がモー娘を唄う事になり、俺と理沙は座っていたが、曲が始まると理沙が耳もとで「じっとしててね」と言い俺のズボンのファスナーを下げトランクスから勃起したチンコを出し細い指で手コキしてくれた。
唄ってる子達はそれを見て笑っている。
俺は理沙の胸を触ろうとしたら「ダメ?」と手を払いのけられたが、あまりの気持ちよさに「あぁイキそぅ」と言うと、「イカして下さいでしょ!」その時俺は自分のエム性を自覚した。
17才の小悪魔に手コキされながら「理沙さん、イカして下さい…」「ほら!イっていいよ」再び床に飛びちった。
女の子達は「田中さぁん、また出したぁ。」笑っていた。そして4人は何もなかったようにカラオケBOXを後にした。
3人は、楽しかったね!また、来ようね!と行ってくれた。

快感の代償

私は33歳のごく普通の主婦です。
旦那と小学生の息子の為だけに毎日生活しています。

浮気なんてもちろんした事なかったですし、しようとも思いませんでした。

しかしある日、仲の良い主婦友達が浮気したという話を聞きました。
何でも、出会い系サイトで知り合ったそうです。
その友達の家庭は、旦那さんがあまり家に帰ってこなくて、おそらく浮気しているんじゃないかという疑惑をずっと持っていて、不安に負けて浮気したそうです。
一度身体の関係を持って以来、定期的に会っているらしいのですが、精神的にも肉体的にも充実していると喜んでいます。

ただ、我が家の旦那は優しいし、顔だってカッコいいし、何も不満はありませんでした。
もちろん浮気なんてする気はありませんでした。

しかし、例の主婦友達の家でランチを食べている時、事件が起こりました。
二人で宅配ピザを食べていると、インターフォンが鳴り、主婦友達の浮気相手が来たのです。
しかも浩二さんという友達も一緒に連れて。

何でも、二人とも同じ会社で平日休みらしく暇だったという事でした。
主婦友達は来る事は予め知っていたようです。

最初は楽しく4人で話をしていたのですが、主婦友達と浮気相手がイチャイチャしだし、少し怪しい雰囲気になってきました。
私は怖くなって帰ろうとしたのですが、中々帰らせてもらえません。

すると遂に、主婦友達と浮気相手がキスをし、本格的に始めてしまったのです。
その姿を見た浩二さんは勢いを利用して、私に寄り添ってきました。
私は本気で抵抗しました。
浩二さんは年齢は27歳と若いのですが、見た目は太っていて小汚い感じ。
旦那の方が断然カッコいいのです。
とてもじゃないけど、身体を許すつもりなどありませんでした。

逃げるように帰ろうとしたその時、無理矢理手を引っ張られ、押さえつけられました。
そしてその場にいた主婦友達と浮気相手も協力して私の服を脱がし始めたのです。
主婦友達は「1回位良いじゃん!」などと説得していましたが私は泣き叫んでました。

全裸にさせられた私はキスをされ、身体中を舐め回されました。
嫌で嫌で涙が止まりませんでした。
すると浩二さんも服を脱ぎだし、パンツを下ろすと、大きくなったアソコが出てきました。
それは旦那の物とは比較にならない位、固く大きい物でした。

それを無理矢理ゴムも付けず挿入され、激しく出し入れされました。

正直、驚きました・・・。

あまりの快感に頭が真っ白になりました・・・。

主人とのセックスも快感はありましたが、次元が違いました。

主人のモノでは届かない奥まで入り込み、激しく突かれ、何度イッタのかわかりません。

最終的には浩二さんに抱きつき、気が狂ったように喘いでいました。

最後は彼の精子を口にだされる事で、膣内への射精は避けられました。

それからは2カ月間位、週に1回位のペースで彼に抱かれました…。
主婦友達の浮気相手も参加し、3人でした事も1度だけあります…。

旦那にも月に2・3回は抱かれているのですが、浩二さんとのセックスを知ってしまうと、あまりにも物足りないのです。

そして遂に妊娠してしまいました…。
コンドームを付けてセックスしている主人の子供では無いと思います。
その事を浩二さんに相談すると、それ以来全く連絡が取れなくなりました…。

主婦友達にも相談したのですが、彼女の浮気相手とも連絡がつかないらしいのです。
主婦友達も「生理が来てない…。」って心配してました。

仕方なく主人に妊娠を報告したら、「そうか!!良かったな!!」と喜んでくれました…。
その優しい言葉がホントに辛かったです。

今は一時の快感の為に、他の男性に抱かれた事を心から後悔しています。
生まれてくる子供が私に似ている事を心から願っています。

妻との冒険

♂42歳 ♀38歳の二人の子持ちの夫婦の経験談です。

妻は私と結婚するまでに一人の男性しか経験はありませんでした。
結婚して17年妻は私以外との経験もなくごくごく普通の主婦をしてきました。
子供達も大きくなり夫婦だけの時間もとれるようになりましたが、あっちの時間は子供達も夜遅くまで起きているようになり、狭い我が家では中々時間も取れませんでした。
そんなことから夫婦で食事に出かけたりした後、ラブホに脚を向けることもしばし・・・・
しかし何分長い間夫婦を続けてきた二人には最初はラブホも気分転換に、少しは刺激になっていたのですが、やはりマンネリ気味になるものです。
そんな頃でした。
いつものように妻と食事に出かけたときに、隣の席のサラリーマン風の男性が妻をチラチラと見るんです。
妻自身ミニスカートを履いているわけでもなく、ジーンズにTシャツ姿の普通の格好でした。
妻にこっそりと隣の人お前のことをチラチラ見てるよと言うと、妻はこんなおばさん見るわけないでしょ!と笑いながら答えていました。

食事と酒を終えて帰る前に妻がトイレに立った後にチラチラ見ていた男性も席を立ち、トイレの方へと行きました。
私は妻が戻るのを待って会計を済ませ店を出ました。
店を出て妻が私に「さっきの人さぁ? かなり酔っ払ってたよ」と私にボソボソと言いました。
私が「そんな感じだったね。けどどうしてそんな事いきなり言うの?」と聞くと妻は「だってね・・・」と小さく語尾を下げました。
「だってってどうしたの?」と私が聞き直すと妻は小さい声で「・・・綺麗で・・・見とれてました。なんて言うの・・・」
妻はとても恥ずかしそうに答えましたが、私は「あははは そりゃかなり酔っ払ってたんだな。おばちゃんからかってどうせ今ごろお前が照れた顔したぞ!なんて仲間と盛り上がっているよ」
妻は少しふて腐れながら「どうせおばちゃんですよ!」とスタスタと歩き出しました。
そんな妻を追いかけて妻をからかいながらいつものように二人でラブホへと向かいました。
ラブホでいつものように二人で風呂に入りベットの移りいつものように妻を愛撫していると妻がいつもと少し違う感じがしました。
いつもより興奮しているのです。
「どうしたんだ?きょうはいつもより興奮してるんだね?」
「ううん・・・いいから・・・いっぱい抱いて」
私は妻の中に入りいつも以上に興奮する妻を激しく突き上げました。
妻のあそこからはいつも以上に愛液が湧き出ています。
「どうしたんだよ?いつもより濡れてるぞ」
「・・・・・」妻は何も答えません。
「ひょっとしてさっきの男に綺麗と言われた事が、お前を興奮させているのか?」と妻を突き上げながら言うと
「いや? 言わないで!」と激しく私を締め付けてきます。
「お前言われてドキドキしたのか? どんな風に言われたんだ?」
「イヤ!!お願い言わないで・・・」
「言ってみろよ!」
「あ?ん・・・じっと・・・」
「じっと?」
「・・・うん・・・じっと見つめられて・・・」
「見つめられて?_」
「・・・顔の近くまで来て・・・・」
「近くまできて?」
「綺麗ですね・・・・って・・・あ?もう簡便してお願い・・・」
「ドキっとしたんだろ?」
「・・・」
「したんだろ?」
「・・・うん」
私が結婚してから始めて妻への嫉妬心が湧きあがった瞬間でした。

妻は専業主婦を長年してきて、殆ど家で子供の世話や家事をしてきただけで、私以外の男性を意識することなんてなかったのでしょう。
恋愛経験もそれほど無かった真面目な妻だけに、そんなことでもドキッとしたのでしょう。
それ以来私は妻が私以外の男性とセックスすることを想像するようになりました。

それからの私達夫婦の営みは、いつも妻にあのときのサラリーマン風の男性に口説かれ抱かれることを妻に想像させながらのセックスが続きました。
私自身も現実に妻が私の知らない男性に抱かれることを現実にしてみたい気持ちがどんどん大きくなっていきました。
妻の方はセックスの最中には抱かれたい!なんて言うのですが、普段に二人だけになったときに話すと何を言っているのよ!っと軽く流されるのが殆どでした。
そんな時期にも二人で食事に出かけて、その帰りにラブホに寄って帰ることもありました。
しかし以前のような出来事は起こらないものです。
しばらくして仕事の同僚と飲みに会社の近くのスナックに行ったときにバイトで働いている女の子の友人が一人で店に来ていました。
彼女はカウンターで時々バイトしている友人と会話をする程度でした。
そのうちお客のおじさんが彼女の隣に座って話をしたりしているのを見て、私にメラメラとある計画が湧き上がって来ました。
妻に一人でどこかの店で呑みに行かせて、妻を口説く男性がいるかどうかを見てみたくなりました。
早速次の日に妻にその話をしてみたのですが、妻はそんな怖いこと一人でできませんと断られましたが、一人じゃできないの?じゃぁ俺も一緒ならいいのか?と聞き直すと妻は「さぁ??」と笑いでごまかしました。
それからしばらくして妻といつものように居酒屋へ食事がてらに出かけた後、いつもならラブホへ向かうのですが、酒の好きな妻を何度か行ったことのあるバーへと誘ってみました。
妻は「たまにはいいね?」なんて上機嫌です。
私はこことばかりに「あのさ? この間言ってたみたいに一人でカウンターで呑んでみてくれないか?カウンターだとマスターもきさくにしゃべってくれるからさ? 俺も後から入って他人のふりしてお前の近くに座るから」
妻は「それならいいよ。安心だし それよりあなたが想像しているようにこんなおばさんに声かける人なんていないって」と俯き加減に妻は言いました。
「わからないよ。この間もドキっとするほどに綺麗って言われたんだろ」
「あはは あれは私をからかっただけよ。実際にはそんな人いませんよ?だ」
妻はニコニコしながら私に腕を組んできました。
10分ほど歩くと店の前へと私達はやってきました。

「じゃ?10分くらいしてから俺も店に入って行くよ。左先に入ってくれる?」
「うん。 いいよ。必ず後から入ってきてよ。15分たってもこなかったらお店でるからね」
そう言って妻は店へと入って行きました。
今妻が店へと入って行ったばかりなのに私の頭の中には色んな妄想が浮かんできます。
そんな想像で一人興奮している私でしたが、この10分が凄く長い時間に感じられました。
ようやく10分が経ち私もドキドキしながら店へと入るとお店のマスターがいらっしゃいませとにこやかに迎えてくれました。
店内のカウンターには妻の少し離れた席にカップルが座っていてカウンターには3人だけでした。
マスターに「お一人ですか?カウンターでよろしいでしょうか?」と言われて私は頷きカップルが座っている反対側の妻から少し離れた席に座りました。
妻はマスターと楽しそうに時々会話をしています。
私は一人カウンターの後ろに並べられた酒を見ながら一人で酒を喉に流し込みました。
30分ほどたった頃でした。
私達より少し年上の男性が一人で店へとやって来ました。
その男性は店の常連さんのようで何もいわずに妻とカップルとの間の席に座りマスターと話をし出しました。
男性はマスターとゴルフの話題でワイワイと盛り上がって話していて、その男性がゴルフのティーショットを打ってズボンが破れた時の話をしていたときに、妻が一瞬クスっと笑いました。
男性は少し照れながら妻に「すみません。お恥ずかしい話をお聞かせしまして」と照れながら話しかけ、マスターに妻へ飲み物をと告げました。
いよいよ私が待ちに待ったときがやって来ました。
妻が男性と会話をするようになり、最初は私の方をチラチラ見ていたのですが酒も進んで酔いもかなり回ってきたのか私の方を見ることもなくなって来たのです。
妻のしゃべりも少し呂律が回らなくなってきたように感じます。

そのうち男性が妻との間に一席間があったのですが、妻の隣の席へと移りました。
それから二人の会話も少しずつトーンダウンしていき、二人の顔の間も近くなって来ています。
私はその場面を見ただけでもドキドキ、ハラハラと落ち着きが無くなってきて、二人の会話が聞きたくって仕方ありませんでした。

二人はまるで恋人同士のように話しているのですが、私は一人カウンターで何もしゃべらずに呑んでいるもので、何かそこにいるのがバツが悪いような雰囲気に・・・・
私はトイレへと席を立ち、妻の携帯にそろそろ俺店を出るけどいいかな?とメールを送りました。
トイレで用を足して席に戻りしばらく妻が携帯を開いて私に返事をするのを待ったのですが、携帯を触ることもなくその男性となにやら話していました。
私は少しムッとしましたが、ここで怒ってしまうと何もかもがぶち壊しになるのでマスターにチェックしてくれと伝えました。
けれど妻はそんな私に気が付く様子もないので、私は男性と妻に「お先です」と声をかけ店を出ました。
15分経っても妻は店から出て来ません。
30分経っても妻が出て来ないので妻の携帯に電話をしてみました。
何度コールしても妻が出ないので、先に家へ帰るとメールを送りました。

私は一人でタクシーに乗り家へと向かっているときに私の携帯が鳴りました。
「もしもし 家かえるの???」といきなりかなり呂律の回らない妻の声です。
「俺が店を出るときにも気が付かなかっただろ?電話もしたのに!」と少し声を荒げて妻に言うと
「解っていたよ?だ。けどパパは私が口説かれるの見たいんでしょ?だから知らないふりしてやったの?」
「で?今まだ店にいるの?」
「うん。今トイレから電話してる??」
「かなり酔ってるだろ?」
「うん。酔ってるよ?んだ。パパ口説かれて欲しいんでしょ?」
「そらそうだけど」
「解ったよ?だ? 結構感じいい人だしね?? このままホテルまで行っちゃおうかな?」
「マジ??いきなりそんな展開に?」
「パパが嫌だったらお家に帰るよ?だ」
「いいよ お前に任せる」
「了解?? もし何かあっても怒らない?」
「あぁ 怒らないよ」
「じゃ?もしパパがお望みのようなことになりそうならメールしまぁ??す」
妻はそう言って電話を切りました。
それから家について私の経験したことのない嬉しいような腹立たしいような不安なようななんとも言えない気持ちで長い時間を過ごしました。

私が家に突いたのは午前0時を少し過ぎた頃だったと思います。
妻を一人残して店を出てから4,50分ってとこでしょうか。
今ごろ妻はどうしているのだろ?すでに店を出てホテルにでも・・・そんな事が私の頭の中を駆け巡ります。
やはり一緒に連れて帰ってくればよかった・・・けど妻が私以外の男性を知るチャンスでもあるし・・・
落ち着かないでいる私にリビングでテレビを見ていた娘が「パパどうしたの?あれ?ママは?」と私に尋ねて来ます。
「ママと食事をしに入った店にママの友達がいたんだよ。ママもその友達と女同士盛り上がっていたからパパは先に帰って来たんだ」
娘になんとかごまかすような嘘を言いました。
娘は「ママが珍しいね けどたまにはいいんじゃない」なんていいながら2階の自分の部屋へと上がって行きました。
息子はすでにクラブ活動で疲れたのか寝てしまったようでした。
一人リビングでテレビを見ますが一向にその内容は頭には入って来ませんでしたが色んな思いを掻き消すようにただぼぉ?っとテレビを見るしかありません。
時計を見るとすでに午前2時を過ぎていてテレビからはお笑い芸人の笑う声が。
妻が帰ってくるならそろそろかな?なんて妻が何事も無く戻って来ることを願う自分もいました。
一方今ごろホテルであの男性に抱かれているのかと思う自分も・・・
いてもたってもいられなくなり私は妻の携帯に「今何処にいるんだ?」とメールを送りました。
10分経っても妻からの返事は来ません。30分経っても・・・
私は妻がメールの返事を出来ない状態にあることを確信しました。
きっと今ごろ妻は・・・それしか頭に浮かんで来ませんでした。

そんな時玄関のドアが開く音がしました。
妻が帰って来たのです。
私は慌てて玄関へと妻を迎えに行きました。
「ただいま??」
「遅かったじゃないか!」少し強く妻に言ってしまいました。
「えへへ? ひょっとしてパパ怒っているの?」そう言って妻は私の顔を上目使いに見ながらニコニコしています。
「怒ってなんかいないよ。ただ心配しただけだ」私がそう言うと
「またまた?顔に怒ってますって書いてあるぞ?」
妻はかなり酔っているようです。
とにかく足元もフラフラしている妻を支えながらリビングへと連れて行きました。
「どうだった?」私は妻に焦るように聞きました。
「どうだったって?」
「だからあれからどこか行ったのか?」
「う?ん行ったよ」
「何処に?」
「聞きたいの?」いつもの妻とは思えない程私を弄ぶかのような表情で私にそう言いました。
「勿論聞きたいさ。ママを待っている間大変だったんだからな」
「何が大変だったんだ???パパ??答えなさい!!」
「何がって・・・ 今ごろエッチしてるのかな?とか・・・」
私がモジモジしながらそう答えると妻は「パパ! だ?い好き! お風呂入ってくるね」といい風呂場へと。
私は妻の後を追うように「だから?どうだったんだよ?」と妻に再度聞きなおします。
「ひ・み・つ」
妻はそう言いながら着ていた服を脱ぎ捨てて風呂場のドアを開けて中へと入りシャワーを浴び出しました。
妻が脱ぎ捨てた服の中にピンクの下着が私の目の中に飛び込んで来ました。
今まで一度も妻の脱ぎ捨てた下着など手に取ったことすらなかった私が有無を考えずに手にしていました。
前がレースになっている淡いピンクの下着を手に取り私は妻の陰部が当たっていた場所に目をやりました。
そこは白く粉がこびりついたようになっていて、私は無意識のうちにその部分を鼻に持っていき匂いまで嗅いでいたのです。
その匂いに男の匂いはありませんでした。少しがっかりしたようなホッとしたような。
しかしその部分からは妻から発せられたであろう雌の匂いが強烈にありました。
私はそのまま服を脱いでギンギンになったモノを扱くように妻のいる風呂場へと入りました。
妻はびっくりしたような顔をして「どうしたの?入って来るなんて」
「あの男としたのか?」私はそういいながら妻の脚を開いて陰部へと手を持って行きました。
「だめだよ?子供達が来ればどうするのよ」
「来たっていいじゃないか」
「ダメだって??」
妻の陰部を触っている私の指にシャワーの水で濡れているのではなくヌルっとした感触のある濡れ方を感じました。
「お願いだから?ここではやめて。 ね? パパお願い。後でゆっくり話すから。 ね?」
妻のその言葉で私は冷静さを取り戻し風呂場を後にしました。

「あぁ?さっぱりした」そう言いながらバスタオルを身体に巻きつけて髪の毛をタオルで拭きながら私のいるリビングへと妻が入って来ました。
「少し酔いは覚めたか?」
「う?ん まだ少しフワフワしてるかな」
「でさ? あれからどうなったの?」
「あ!そうそう」
そう言いながら妻はさっき持って出かけていたバックの中をゴソゴソとしながら1枚の名詞を出して私に見せました。
「社長さんなんだってあの人」妻がそう言いながら見せる名刺を目にするとそこには私達が住んでいる街では有名なスーパーの名前があり、代表取締役社長○○○○と書かれてありました。
「名刺なんてくれたんだ?」
「うん・・・くれた」
「今度電話でもしてくださいってか?」
「うん・・・」
「結局何も無かったの?」
「・・・」
「どうなんだよ?」
「・・・少しあったかな・・・」
「少しって?」
「うん・・・少し」
「少しってなんだよ?」
「パパ?明日休みだから・・・一緒にドライブでも行こうよ。その時にゆっくり話すから・・・それじゃダメ?」
妻の表情がさっきまでの酔って私を弄ぶような表情の妻ではなく、少し目が潤んでいるように真剣な眼差しで私を見つめる姿がありました。
「いいよ。じゃぁ明日ゆっくり話してくれよ」
妻の表情を見て私はそのときにはそれ以上聞くことは出来ませんでした。

次の日「パパ??起きてよ?」妻のその声で目を覚ましました。
「もぉ?遅くまで寝てるんだから? コーヒーでいい?」といつものようにいつもの妻がそこにいました。
「子供達は?」と妻に聞くと「バイトとクラブでとっくに出かけたわよ」とコーヒーを私の所へと持って来てそう言いました。
「なぁ? 夕べはどうだったんだ?」私がそう聞くといつもの妻から少し表情が暗くなったような気がしました。
妻は私の問いかけに答えずに洗物をしています。
「どうだったんだよ?」
妻の手が止まり水道の蛇口を止めて私の方を振り返って言いました。
「パパが期待しているような事はなかったよ」
「エッチしなかったのか?」
「・・・エッチって?どこまでがエッチなの?」
「触られたのか?」
「少しだけ・・・」
「何処を?」
「・・・」
「胸でも触られたか?」
「・・・」
「何処を触られたの?」
「怒らない?」
「怒らないさ」
「本当に?」
「あぁ 約束する」
「・・・キスされて・・・」
「キスされて?」
「パパ。ドライブ行こ?」
「どうしたんだよ?」
「お願い二人で出かけよ?」
「わかったよ」
妻は妻で何か後悔しているのか?それとも私に言いにくいことを隠しているのか?そんな気がしました。
私は安堵したような気持ちもありましたが、妻が答えたキスしたって言葉に異様に興奮をしました。
妻は珍しく黒のワンピースを着て綺麗に化粧までして出かける準備を整えていました。
妻と私は車に乗り込み当ても無くゆっくりと車を走らせました。
「どこか行きたい所でもあるのか?」
「ううん。何処でもいいよ。なんとなく昔パパとよくドライブしたから行きたくなっただけ」
「ママ何かおかしいよ?セックスはしてないんだろ?」
「してないよ」
「キスして触られかけただけだろ?」
「うん」
「じゃぁどうして急にドライブ行きたくなったりしたんだ?」
「パパは平気なの?」
「何が?」
「私がパパ以外の人とキスしても・・・」
「平気じゃないさ!嫉妬して興奮してる」
「私ね・・・出来なかったの・・・」
「エッチを?」
「うん。あれからね社長さんの知っているお店に二人で行ったのね。そこはあのお店よりもっとムードがあるっていうかな?何かテレビのドラマにでも出て来そうなお店だった」
「そうなんだ。おしゃれなお店だったんだね?」
「うん。お客さんの殆どがカップルだったから」
「そっか? ママもそんなお店に行けてよかったじゃない?」
「社長さんと色んなお話して楽しかったし・・・」
「楽しかったならよかったじゃないか」
「けどね・・・その時本当に独身時代に戻ったようにパパのことも子供達のこともすっかり忘れて・・・」
「そんなもんじゃないのかな?ママもたまには現実逃避もいいんじゃない?」
「現実逃避か・・・そうだね確かに現実逃避だね・・・」
結局妻はその後酔いのせいもあり、すっかり今の自分を忘れるくらい社長さんのペースに引き込まれたようです。
そして二人でホテルまで行ったとの事でした。
ホテルに入り社長さんにキスをされ下着の中に手を入れられたときに私の顔と子供達の顔が浮かんだそうです。
妻はその場で泣き出しその社長さんに正直に私と妻とで計画したことをすべて話したようです。
そして社長さんはその話を聞いて妻に名詞を渡し、「今度ご主人と一緒に食事でもしましょう」と言ってホテルから出て妻をタクシーに乗せてくれたと妻は私に話してくれました。
私は妻に同意を求め、車を止めて名詞に書かれた携帯に電話をしました。
プルルルル?何度かコールしますが、電話に出ません。
電話を切ろうとしたときに「もしも??し」と少しハスキーで大きな声が電話から聞こえてきました。
「○○さんですか?」
「ええ そうですが」
「突然のお電話申し訳ありません。私昨夜妻がお世話になった○○と申しますが」
「あぁ? こちらこそ年甲斐もなく奥様を口説いてしまって申し訳ありません」
「いえいえ こちらこそ失礼しました」
「奥様は大丈夫ですか?」
「ええ」
「あ!そうだ今晩お時間大丈夫ですか?もしよろしければ奥様にお伝えしたのですが3人で食事でもと」
「え?今晩ですか? はい・・・私はいいですが・・・」
「そうですか!じゃぁ夕方もう一度今かけていただいている携帯の番号にお電話してよろしいですか?」
「はい 結構ですよ」
そんな会話を始めて社長さんとしたような気がします。
夕方社長さんから電話が在り言われた店へと妻と一緒に出向きました。

社長さんはすでに店に来られてて、私達を優しく迎えていただきました。
世間話をしながら食事をして酒をも呑み少し緊張していた私達も緊張がほぐれたころ社長さんが私に言いました。
「ご主人いい奥様をお持ちですね。実は私は何度かお二人のようなご夫婦とご一緒させていただいたことがあるんですよ。奥様と店でお話させていただいていると、どう考えても普通の主婦さんが一人で呑んでいるのは何かあるな?と感じていました」
「そうだったんですか」
「ええ だから奥様をお誘いしたんですがね。奥様の方がまだまだその気になれなかったようで」
「申し訳ありません」
「いえいえとんでもないですよ。もしお二人がよろしければ私にお二人のお相手をさせていただけませんか? 直ぐに返事はしていただかなくってもいいです」
そう言って社長さんは気を効かせてトイレへと席を立ちました。
妻に相談すると妻は私に任せると言いました。
しばらくして社長さんが席に戻ってきたときに「よろしくお願いします」と返事をしました。
それからお互いの子供達の話やゴルフの話などで3人で盛り上がりました。
社長さんが「もう1件行きませんか?」と私に尋ねて来たので「ええ ここからは昨日のやり直しってことで妻とどうですか?」と。
社長さんも妻も私のその言葉を聞いて一瞬固まってしまいましたが、私はレシートを持って「じゃぁ妻をよろしくお願いしますね」と社長さんに言うと社長さんは「でしたらここは私が持ちますんで奥様さへよければ」
「ママも思い切って現実逃避して若い頃のように頑張れ!」と妻に言うと妻は「いいの?」と。
私は妻を見て頷くと社長さんにお礼を言って店を後にしました。

私は妻を残して店を出て家に帰ろうかと思ったのですが、子供達もいるもんで昨日に続いて今日も私一人で家に帰る事が気まずい為、家に遅くなるからと電話をいれました。
そして近くのネットカフェへと一人で向かいました。
ネットカフェでこのサイトを見ていた記憶があります。
昨夜よりも確実に妻は私以外の男性に始めて抱かれるって事がわかっているだけにソワソワとしていました。
妻から連絡が来るのか・・・それとも来ないのか・・・
しばらくして妻から私の携帯にメールが来ました。
「今から行ってきます。パパ 私のこと嫌いにならないでね。 またメールします」
そう妻からのメールには書かれていました。
「ならないよ。ママも今日は頑張って!」そう返信しました。
胸が張り裂けそうでした。昨日よりも確実に・・・
「ホテルに入ったよ」短い文面ですが今でもその文字を見たときのことが忘れられません。
妻は今から抱かれる・・・自分の意思で私以外の男に・・・
この気持ち経験した方にしか分からない瞬間です。
1時間ほどして携帯に着信音が・・・
携帯のディスプレーに○○社長と小さく表示しています。
ドキドキしながら震える手で携帯を取り「もしもし」と。
携帯から聞こえて来たのは微かに聞こえる私が長年聞き覚えのある妻の声でした。
「ハァ?・・・ウ?ン・・・ チュッチュッ・・ ハァ?ン」
私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。
「奥さん気持ちいい?」
「アァ?ン・・・ハー」
「ビチャビチャになってるね?」
ジュルジュルジュル・・・・
社長さんが妻の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。
「ハー・・・ウゥ?ン イヤーン・・・」
クチュクチュクチュ 今度は妻の陰部から発する指で犯されている音が聞こえて来ました。
いつもの妻ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら指で逝ってしまうはずです。
クチュクチュクチュ!!激しくされているのでしょう。音が段々大きくなって行きます。
「アァ? ダメ・・・お願い許して・・・」ボソボソとそんな妻の声が聞こえました。
「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?ご主人以外にこんなことされて」
「アァ?ンそんな事言わないで・・・お願い・・・」
クチュクチュックチュ!! クチュックチュックチュ!
「アァ?ダメ???!! 許して!!」
いつもの妻が逝く間際の声でした。
「アァ?????出ちゃう????!!」
妻が結婚して以来始めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。
私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ていました。
ズボンから出して扱こうとした瞬間私の意志に反して鈴口から夥しい白い淫液が迸りました。
白い淫液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと床に飛び散りました。
「イヤ・・・恥ずかしい・・・ア?ン辞めて・・・」
「恥ずかしいのが興奮するんですよ 奥さん ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ」
「イヤ・・・イヤ・・・」
「ご主人のも舐めるんでしょ?ホラ舐めて」
チュパ・・ジュボ・・・ 妻が舐めているのでしょう。
私との行為でもあまり舐めることを嫌う妻が・・・今私以外の肉棒を・・・
「ウ??ンウ?ン ハァ? イヤ・・・」
「奥さん本当に恥ずかしがりやさんですね。私の顔の上に跨りなさい。そして私のモノを舐めてください」
「イヤ・・・そんなこと・・・お願い辞めて」
「嫌ですか?」
「ハイ・・お願い・・もう恥ずかしいから辞めて・・・」
「じゃぁ奥さんそろそろ入れちゃいますか?」
ハーハーハー
「入れますよ」
「アァ???ン イヤァ??ン」
パンパンパン! パンパンパン 妻が付かれる音がします。
「アァ?? ウゥ??ン」
「奥さんご主人聞いてますよ。奥さんのその声」
「え?? 嘘?? 辞めて・・」
ガサガサ ゴゴゴゴ 携帯を動かす音がします。
「もしもしご主人聞いてますよね。奥さんに代わりますね」
パンパンパン パンパンパン 「アァ??ン聞かないで??」
「もしもしパパ? アァ?ン・・・イヤ・・・そんなにしないで・・・」
「もしもしママ?気持ちいい?」
「アァ?パパーーー!! ごめんなさい・・・」
「いいよ パパも興奮しているから」
「アァ????ン パパ逝っちゃうよ パパの声聞いちゃうと逝っちゃう!!」
「入ってるのか?社長さんのが?」
「うん! 入ってるの私の中に・・・アァ??ン パパ逝っちゃうよ?」
「いいよ 思いっきり逝ってごらん?」
「アァ??ン イクゥ?????」
妻は逝ってしまいました。それから何度も何度も社長さんに付かれまくられて登りつめる妻でした。
最後は社長さんが逝った後長い間キスを交わしている音が私の耳に携帯から聞こえて来ました。
そのキスをする音で私の嫉妬と興奮は最高に上り詰め2度目の射精をしたのです。

2回目の射精を終えた私は、そっと携帯を切りました。
始めて妻が他人に抱かれ乱れる姿は見ていないものの妻の感じる声を聞いて興奮以上に不安が襲って来ました。
妻が私との行為のとき以上に乱れていたように感じたからです。
結婚前もそれほど遊んでいたこともなく、この歳になって私以外の男の良さを感じてしまったのではと。
私自身、自分に自身がないこともあったのでしょうが、これからの妻がとても不安になりました。
一人自分の放出した淫液を片付けながら空しさだけがこみ上げていたのです。
ただ何をするでもなくボォ?ッとパソコンの画面を見ながら煙草を点けては消し、また点けての繰り返しでした。
私のマナーモードにした携帯からバイブ音がブーンブーンと。
携帯を見ると妻からの電話でした。
「もしもし?」
「パパ・・・ごめんね・・・」
もしもしの私の声もそうでしたが、妻の声もどこか弱弱しく聞こえました。
「もう終わったの?」
「今社長さんシャワー浴びてる。パパ?もう帰っていい?」
「もう帰っていいって?どうしたの?」
「お家に帰りたい・・・パパの顔が見たい・・・」
私は妻の言葉を聞いて情けないことですが涙が溢れて来ました。
一人で興奮はしているものの、不安になったり嫉妬で妻に腹を立てたりと色んな思いが一人で妻を待つ間感じていたものですから。
「帰っておいで迎えに行くよ」
妻にそれ以上何も言えませんでした。

妻がラブホの近くのコンビニで待っていると電話があったのでタクシーでそのコンビニまで急いで向かった私でした。
コンビニに着き、慌ててタクシーを降りて店内に入ると少し照れながら私に手を振る妻がいました。
ここ数年こんなに妻のことを愛しく見えたことはありませんでした。
「おかえり」
「ただいま」
お互いその言葉しか出てこなかったのを思い出します。
妻は社長さんに家に帰りたいとの事を伝えて、社長さんも理解してくれ先に一人でラブホから出てきたようです。
私は社長さんに電話をかけて、お礼と妻が帰りたいと言い出した事をお詫びしました。
社長さんも機嫌を損ねたこともなく安心しました。
終電も無くなった私達は二人で近くを歩きました。
「ママ現実逃避できたかい?」
「う?ん 出来たかな・・・けど直ぐに現実に引き戻されちゃった」
「そっか ママもまだまだだね」
「まだまだで私は十分だよ・・・パパありがとうね」
「どうしてありがとうなんて言うんだよ?」
「わかんないけど・・・言いたくなっちゃったから」
「変だなママは それよりさぁ?電車も無くなったね」
「ホントだね 歩いて家に帰る?」
「簡便してくれよ。そうだママさへよければ、さっきまでママがいた部屋に泊まらないか?」
「え??真剣に言ってるの?」
「あぁ真剣だよ そこでママを思いっきり抱きたい」
「パパがそうしたいのならいいよ」
私達はホンの少し前に妻が抱かれたラブホへと向かいました。
妻にどの部屋だったか確かめその部屋に入りました。
部屋に入ると私の目に最初に飛び込んで来たのはホンの少し前までそこで私の妻が攻められたであろうベットでした。
勿論部屋も掃除され、シーツも交換されたはいましたが、そこで妻が抱かれていたのは間違いのないことでした。
そのときは実際に妻が抱かれているところを見た訳でも無いために、想像だけが私の頭の中に浮かんだ為凄く興奮したものでした。
私は妻をベットに押し倒し着ている服を激しく脱がせていきました。
「パパ・・ウ?ン どうしたの? 嫌だよそんなにきつくしちゃ・・・」
「ここで抱かれたんだろ?」
「・・・うん」
「いつものように指で激しくされて潮まで噴いて逝ったんだろ?」
「・・・うん。・・・逝ったよ」
妻の薄いブルーのパンティーを一気に脱がせて大きく脚を開かせました。
「ここに入れたのか?」
「・・・見ないで・・・お願い・・・」
妻のそこは光って濡れていました。
そこに顔を近づけて舐めようとしたときに、妻のあそこから微かにゴム臭がしました。
どこかホッとし、そのまま舌で舐め上げました。
「パパ辞めて汚いから・・・お願い」
「ここに入ったんだろ?ゴム着けてママのこの中でピクピクして射精したんだろ?」
「イヤ・・・そんなこと言わないで・・・お願い」
舐めるのを辞めていつものように指で妻の秘部を攻めながら
「こんなこともされたんだろ?」
「・・・うん 辞めてお願い? ダメ??」
そう言って妻は身体をピクピクしていつものように押し出されるかのようにビューっと淫水が陰部から吹き出ました。
こんな姿を少し前に妻は私以外に見せたんだと目の前で苦痛にたえるような妻の表情を見て異常なほど嫉妬心と興奮が沸き起こりました。

妻に挿入しながら色々と聞くのは最高の興奮でした。
「ママ。社長さんの咥えたんだろ?」
「うん」
「嫌じゃなかったの?」
「嫌だったよ・・・けど社長さんに悪いでしょ。断ると」
「大きかった?」
「よくわかんないよ。パパとそんなに変わらないような気がする」
「そうなの?見たり咥えたりして あ!パパより大きい!なんて思わなかった?」
「そんなに目を開けてジロジロ見るわけでもないし・・・咥えたときはパパと少し違うって思った」
「何が違ったの?」
「大きいとかじゃなくって・・・形っていうか感触が・・・」
「入れられて気持ちよかった?」
「・・・うん ごめん」
「パパよりも?」
妻は首を横に何度もふりながら「パパの方がいい」そう答えてくれました。
「そうかな?いつもより感じていたような気がしたんだけど?」
「ううん。今の方がいつもより気持ちいいの アァ?ンイイィ?」
確かに妻のあそこから湧き出る愛液もいつも以上でした。
妻の表情もどこか変わったように思えました。
「キスもいっぱいした?」
「ちょっとした・・・」
「ちょっとじゃないだろ?嘘は許さないよ」
「したかも・・・よく覚えてない・・・」
「覚えてないほど感じてたんだね?」
「・・・感じたかも」
「凄かった?」
「うん・・・ 凄かった・・・」
「いっぱい逝ってたね?」
「逝った・・・」
そんな質問ばかりしている私でした。
さすがに興奮はしているものの、ネットカフェで2回も放出したものでこの歳になると3回目はきつく段々と中折れ状態になっていました。
妻は凄くショックのようでしたが、2回も発射してしまったことを告げると
「パパも歳だね」といつもの妻に戻ったような笑顔で私に言いました。
始めて妻を他人抱かせた後に少しバツが悪かったような気がしますが、なんとか無事に終わったことの安堵感で私達はそのまま朝まで眠りました。
その社長さんとはそのときで終わりにしました。私も妻も何回もずるずるとすることを避けたかったからです。
けどその1回の出来事で妻自身から求めてくるようにもなりました。
いつも受け身なセックスばかりだった妻が少し大胆になったのこのことがあってからです。
下着も今までなら薄いモノばかりでしたが、あれ以降色の濃いモノを身につけるようにもなりました。
娘にまでいわれるほど少し綺麗になった妻でした。
女性は恐ろしいものですね。長年夫婦をしていると旦那の存在なんて空気みたいなモノになってしまうのでしょうね。
男として意識しなくなるんでしょうね。
旦那以外の男を意識し出すと女性も綺麗になっていくものなんです。
勿論、旦那側からもしてもそうでしょうが(笑)

社長さんとのことがあってから1ヶ月ほどしたときに妻とよく行く寿司屋で、いつものように二人でカウンターに座り食事と酒を楽しんでいると店に入って来た男性二人組を見て妻の表情が少し変わりました。
男性二人は私の隣に座り酒を呑みながら仕事の話をしていました。
妻が私の方を向かなくなったので私はきっと横の二人が妻の知り合いなんだと直感しました。
「隣の人達知り合いか?」と妻に聞くと妻は「高校の同級生だと思う」
妻の意識した表情から同級生だけではないことはなんとなくわかりました。
しばらくして一人の男性がトイレへと席を立ったときにカウンターに残っている一人の男性が妻を見て
「あれ?ひょっとして○○?」と妻の旧姓で声をかけてきました。
「あ!○○君だよね?」少し顔を赤く染めながら妻が答えました。
「やっぱり○○だよな? 変わってないよね あ!すみません。ご主人ですか?」と私に気がつきそう言いました。
妻が「そう。主人です」と答えたので軽く彼に会釈しました。
この瞬間みなさんもお解かりのように私の頭の中に第2回妻の他人棒計画がメラメラと。
少ししてトイレに席を立った男性も戻って来た頃に妻と同級生と妻が言う男性も懐かしそうに話していたので私から彼らに切り出しました。
「よかったらカウンターからあちらの座敷に4人でうつりませんか?」と二人に言うと二人は「よろしいんですか?」と私に言って来たので妻に「いいよね?」と。
妻も少し戸惑ってはいましたが「いいよ」と返事をしたもので4人で座敷の方に移動しました。
席を移ってから改めて4人で乾杯し色々と話をしました。
彼ら二人は会社の同僚で一人の男性が妻との話の内容からするとお互い好きだったクラスメートってとこのようでした。
特に付き合ってるって事もなく妻とその彼とが言うには、あの頃はまだまだ純情でしたから!とのことでした。
私ともう一人の男性とは妻とクラスメートだった彼をそっちのけでお互いの趣味である車の話で盛り上がっていました。
「この人たちとても、今日知り合ったって感じじゃないね?ずっと熱く車語ってるよ」と妻のクラスメートだった彼に言っていました。
私は意図的にそうしたのでもありませんが4人で一緒に席に着いたにしては、まったく別々の会話をしていました。
第2回計画のこともあって私は妻に「せっかく久しぶりに出会ったんだし携帯のメルアドでも聞いておけば?俺も○○さんとまた車の話でもりあがりたいから」
私の言葉で二人は携帯の番号とメルアドを交換していました。
その後お互いにまた一緒に飲みましょうとその店を出て私と妻は駅に向かい、彼ら二人はタクシーをひらって家路へと向かいました。
2、3日して妻の携帯に彼からメールが来たようです。内容は確認してはいませんが、妻からの話ではこの前のお礼だったそうです。
妻に彼とならメールや電話してもいいよと告げると妻は少し嬉しそうでした。
数週間が過ぎた頃、私が思っていたように妻から彼と食事に行って来てもいいかと聞いてきました。
「食事くらいいいよ。今更そんなことくらい気にしなくっていいからね」
「うん。けどパパに内緒にして行きたくないから」
「うん。嘘はダメだからね」
「解ってるよ」
「じゃぁまた現実逃避してくればいいさ」
「え???現実逃避って?」
「あはは 別にエッチに誘われればしてもいいよってことだよ」
「もぉ??パパったらそんなことばかり言うんだから○○君に限ってそんなことにはならないからね」
「わかんないよ。もう二人共あの頃じゃなくって立派なおじさん、おばさんなんだから」
「すいませんね?どうせおばさんですよ!」
「おばさんでも恋はすればいいさ!」
「恋なんてしませんよぉ?だ」
「けどこれだけは言っておくね。絶対にパパ以上に相手を好きにならないこと。そして家族に迷惑をかけるようなことにならないように。それが守れるならママが抱かれてもいいって思えばいいよ」
「もぉ?パパったら。そんなことする訳ないでしょ。私はパパが一番です」
「1番だけどママも人間なんだから雰囲気でしたくなることもあるだろ?」
「そうかもしれないけど」
「パパはママが誰かに抱かれると興奮する変態なんだから怒ったりはしないしママも現実逃避して楽しめばいいさ」
「わかった。パパありがとね」
そんな会話をしたような気がします。
そして妻は彼と食事に出かけることになりました。
妻自身結婚してから忘れかけていた感情を彼に引き出されてしまうことも知らずに・・・・

彼と食事に出かける為に、支度をする妻を見ていて本当に高校生の頃の妻もこんな感じだったんだろうなと思える程、鼻歌なんか歌いながらお風呂に入り、じっくり下着を選んで色んな服を鏡に向かって合わせたりと始めてデートに出かける小娘のようでした。
いつも以上にしっかりと化粧をした(なぜか選んだ下着が上下お揃いで黒いレースのモノ??)妻が私に「行ってくるね。夕飯レンジで温めて食べてね」と嬉しそうに出かけて行きました。
不安みたいな気持ちもありましたが、それ以上に妻が私以外の二人目の男と関係を持つかもという興奮の方が強かったと思います。
子供達も個々に色々と行動する年頃になったため、一人妻の用意してくれた夕飯を温めて食べる私でした。
当然それまで一人で家にいても落ち着くことなどありませんでした。
テレビを見ても上の空、新聞を読んでも一向に頭に入って来ません。
なんとか夕飯を食べる時間までやってきたって感じでした。
妻は食事に行く前に何処かでお茶でもと誘われたようで少し早めのお出かけでした。
この時間まで妻からのメールや電話は何もありませんでした。
私は勝手なものでいちいち連絡しなくてもいいと言っておきながら、どこかでは連絡をして欲しいもので何の連絡もしてこない妻に少し腹立たしさも感じていました。
一人で食べる夕飯は本当に味気のないものでした。チビチビと酒を呑みながらプロ野球中継を見て時間を過ごしていても頭に浮かんでくるのは今ごろ妻は何をしているのだろう?
勝手な私の妄想だけが頭を駆け巡ります。
私以外の男に腕を組んで楽しそうに街を歩く姿、私にしか見せない満面の笑顔で彼に話をする姿、食事をしていてもまるで恋人同士のような妻の姿、そんな色んな姿を勝手に想像している私でした。
プロ野球の中継が終わった頃に私の携帯に着信音が、首を長くして待っていた私は慌てて電話に出ました。
「もしもし」
「パパ?ごはん上手く温めて食べれた?」
「食べれたよ。子供じゃないんだから」
「そっかぁ?良かったよ。電子レンジなんて使ったことないでしょ?だからきっと面倒くさくなってそのまま食べてるのかって思ってた(笑)」
「それくらいできますよ。ところで食事はもう済んだの?彼とまだ一緒なのか?」
「うん。今食事終わってお店出たところ。あのね二人で食事している時に話をしていた見たい映画が今日はレイトショーでやっているから見に行ってきていいかな?」
「いいよ。映画くらい」
「ありがとう。映画終われば出来るだけ早く家に帰るからね」
「わかった。ゆっくり現実逃避してくればいいよ」
「あはは そんなこと絶対ないよ。そんな雰囲気全然ないもの。じゃぁ帰る前にまた電話するね」
妻はそう言って電話を切りました。
なんだ映画か・・・がっかりだな。そんな思いでした。
早い時間から呑んでいて落ち着かない気持ちを抑える為に、少し呑み過ぎたのか妻からの電話を切った後、うとうとと眠ってしまいました。

尿意を感じ目が覚めました。どれくらい寝たのか解らずボォ?ッとしたままトイレに行き、玄関を見に行くと玄関には妻のハイヒールはなく、子供達が帰って来た靴だけがありました。
まだ帰って来ていないんだなと思いリビングに戻ってビールでも少し呑もうとふと時計を見ると、すでに午前1時半を過ぎていました。
慌てて携帯を見ましたが、妻からの着信もメールも来ていませんでした。
一瞬ひょっとして今ごろ・・・と思いましたが、遅く始まった映画だと映画が終わってから少し話をしていてもこれくらいの時間になるかと思い冷蔵庫から缶ビールをだして一気に飲み干しました。
2時半になっても連絡はありませんでした。
一気に私の頭に血が上り妻の携帯に電話をしました。
30秒ほどコールしても妻が電話にでることもなく留守番電話になることもありません。
なぜイライラしたのかわかりませんが、私はイライラしながら携帯を鳴らし続けました。諦めかけた頃に妻が電話に出ました。
「もしもし」少し酔っているような妻の声でした。
「こんな時間まで何処で何をしているんだ!!!」怒鳴るように言ってしまいました。
「ごめんごめん今家に帰るタクシーの中。もう少しで家に着くから・・・」
そんな妻の声の後ろから車のハザードランプの点滅音がカチカチカチと聞こえてきました。
「どうしてタクシーに乗っているのにカチカチ聞こえてくるんだ?」
「え??・・・・今曲がるところだよ」
「嘘を付くなよ!男の車で何かしていたんだろ!!電話も直ぐに出ないし!!」
「どうしてそんなこといきなり言うの?」
「もういいよ!勝手にしろ!!」
私はそう言って電話を切りました。
5分もしないうちに妻は家に帰って来ました。
「ただいま??」妻は酔っていました。
「どうして電話して直ぐに帰って来れるんだ?」
「どうしてって・・・家に着いたから・・・」
「嘘を付いているだろ!男の車で送ってもらって家の近くで話でもしていただろ!!」
「パパどうかしているよ?どうしてそんなことを思うの?」
「お前が嘘を付くからだよ!」
「嘘なんて付いてないよ!」
「じゃあ帰る前に電話するって言っておいて電話もしないで帰って来るんだ!」
「遅くなったからパパが寝ていると悪いって思ったからだよ!」
「もういい!!嘘は付かないって約束だろ!」
「嘘なんて付いてないもん!」
私の自分の小ささから来る嫉妬だけの怒りで子供達が起きてくるほどの私達のいい争いがお互いの歯車を少し狂わせた出来事でした。

妻と言い争いをした私達は、妻は寝室で私はリビングでと別々の部屋で寝ました。
次の朝いつもの「パパ起きなさいよ?」と心地よい妻の声はなく、娘の「パパ起きないと遅刻するって!!」と大きな声で起こされました。
「おはよう!」の挨拶もなく無言で目もあわせないで妻は私の所にコーヒーを持って来ました。
何も会話をしないまま仕事へと出かけて行く私でした。
当時の私は絶対に妻が嘘を付いていると確信していたのでこちらから話掛ける事もしませんでした。
特に必要以外の会話もなく、ギクシャクした生活をしたままで一週間ほど経った頃、仕事から戻った私が目にしたのは妻が慌てて携帯を閉じてソワソワしている姿でした。
「何を慌てて携帯閉じているんだ?」
「電話があって少し話してたから」
「誰から?」
「○○君」
「俺のいない時にいつも隠れて電話しているのか?」
「どうしてそんな言い方するの?」
「お前が嘘を付くからだよ」
「だから嘘なんか付いてないでしょ?今も正直に○○君からって言ったじゃないの」
「俺が帰って来たから慌てて電話切ったんじゃないか?俺に聞かれるとまずい話でもしていたんだろ?」
「・・・そんな風に思われるの嫌だから切ったんじゃない」
「どうでも言えるさ」
「パパはどうして私が信用できないの?○○君からこの間のお礼のメールが来たから私がもうメールも電話もしないでってメールしたから心配して電話してきてくれたんじゃない」
「あの日お前が嘘を付くからだよ」
「・・・・・わかったよ。もういい」
それから妻は私に隠れて彼と電話をするようになったと思います。
今までそんなこともしなかった私は妻が風呂に入っている間に、こっそりと妻の携帯を何度見てもメールも着信の履歴もすべて消去してありました。
私もそのことを妻に問いただすこともありませんでした。

1ヶ月ほどたったころ子供のお母さん仲間で飲み会するから出かけるといい出かけて行きました。
私は疑いましたが、妻にそれを言うとまた喧嘩になるだけだと思い何も言いませんでした。
夜中の2時頃妻は酔って家に帰って来ました。
家に帰って来るなり風呂場へと向かいシャワーを浴びていました。
私は布団の中で妻の下着を確認したくなりましたが、妻にばれても困ると思い妻が寝静まってから確認しに行くことにしました。
妻と言い争ったあの日以来私達夫婦には夜の営みはありませんでした。
妻が寝室に行きしばらくして、私はこっそり起きて洗濯機のある洗面所へと向かいました。
向かって驚いたのは、妻は洗濯機を回して脱衣カゴのなかの物をすべて洗濯していました。
妻は証拠を消すために洗濯をしたのだろうか?それとも偶然に溜まった洗濯物を洗濯しただけなのか・・・
妻はいつも飲み会に出かけた後、家に帰って来ると酔いをさます為にシャワーは浴びるのです。
私の疑い過ぎか?それとも・・・
そんな思いで喉がカラカラになったので冷えたお茶でも飲もうと真っ暗なリビングに行ったとき青白い光がチカチカと点滅しリビングを照らしていました。
電気を付けて何かと見ると無造作にテーブルの上に置かれた妻のバックから発せられる携帯の着信を伝えるものでした。
ドキドキと心臓の鼓動が激しく私を襲います。見ようか・・・それとも辞めておこうか・・・
何度も私の心の中で繰り返されます。
しばらく動けないままそんな状態でしたが、私は恐る恐る妻の携帯をバックから取り出して見てしまったのです。
そこにはメールの着信がありました。
受信BOXから受信メールを開くと妻が消し忘れた2通のメールと新着メールがありました。
19:28 ゴメン仕事がまだ終わらないよ
20:12 今やっと終わったから直ぐに行くね
そして新着メールには
俺は真剣に○○のこと好きだから今日の事は後悔していないよ。おやすみ

頭を強烈に殴られたような衝撃が襲いました。
疑いはしていましたが、真実を目の前にすると何とも言えない孤独感と嫉妬心と・・・そして後悔が私を襲って来ました。
私が元々自分自身の性癖で妻を消し掛けておいて妻を信用してやらなかった代償がこれかと悔やんでも悔やみきれませんでした。
妻を取り戻さないと・・・そんな思いがようやく現実を目の前にして起こりました。
私は自分自身の情けなさと後悔と悔しさで胸が張り裂けそうでその夜は一睡もできませんでした。
妻は私の為にではなく、自分の意思で抱かれたんだと・・・
そればかりが、ただただ頭の中で朝まで繰り返されました。

私は一睡もせずに次の朝を迎えました。子供達もいるもんで妻にはその朝には何も言いませんでした。
けれど妻の携帯にメールを送りました。
「今晩話がしたい。家だと子供達もいるので8時くらいに、いつも行く居酒屋で待っている。」
会社に行く途中でこのメールを送りました。妻からの返事のメールが来たのは昼休みが終わった1時過ぎだったと思います。
内容はただ「わかりました。」だけでした。
妻も私が話をしたいと告げたことでどんな話の内容になるのかは、わかっているはずです。
怒りなのかそれとも嫉妬なのか自分でも感じた事のないような胸の奥がなんとも言えない気分のまま、なんとかその日の仕事を無事に終えて妻と約束した8時よりも少し早い7時過ぎに居酒屋に着きました。
私は連れが後から来ることを店員に告げ、個室の席へと案内してもらいました。
一人でこれから妻とどう話そうか・・・
そんな事を考えて一人でビールを呑んでいました。
しばらくして8時10分くらい前に妻が店員に案内されてやって来ました。
「遅れてごめんなさい」妻はそう言って私の顔も見ずに席に着きました。
いつものようにジーンズ姿で化粧もそれほどしていない、いつもの姿の妻が私の目の前で下を向いて座っています。
「飲み物は何にする?料理は適当に頼んでおいたから」
「うん。ビールでいい」妻がそう言って私はビールを注文しました。
今までならこの店に来ると直ぐにメニューを開いて「何食べようかな??」なんて言ういつもの妻は目の前にはいませんでした。ただ俯いたままの妻でした。
「昨日は何処に言っていたんだ」
重苦しい雰囲気の中、私はそう切り出しました。
「パパは知っているんでしょ?」
「何を?」
「私が何処に行っていたのか・・・」
「どうしてそう思うんだ?」
「・・・パパはいつからそうなっちゃったの?」
「それは俺のセリフだよ。お前はいつから俺に嘘をついて男と寝るようになったんだ!!」
思わず抑えていた気持ちを抑えきれずに大きな声で言ってしまいました。
妻はその一言で下を向いてハンカチで鼻を押さえ泣き出しました。
妻は泣きながら「パパは私を疑ってたでしょ?」と大きな眼を見開いて大粒の涙をこぼしながらそう言いました。
「疑う?疑われるようなことしていたのはお前だろ!」
「どうして勝手に私の知らない間に携帯盗み見したりするのよ」
「お前がこそこそ男と話をしたりしているからだろ!!」
私は頭に血が上りそう怒鳴ってしまいました。
「何も私はこそこそパパに隠れてパパを裏切るようなことなんかしてなかった」
「してなかった? じゃぁ今はしてるんじゃないか!!」
「・・・・・・」
ハンカチで真っ赤になった鼻の下を押さえながら「私の気持ちなんてパパ全然解ってくれてない!」妻も大きな声で私にそう言いました。
「それは俺が言いたい言葉だ!自分の嫁に浮気された男の気持を考えたことがあるのか!!」
「そうさせたのパパでしょ?私がどんな思いでいたのか全然知らないくせに!」
「そんなことなんて知るもんか!!俺はお前に疾しいことなんてしていないぞ!!なのにお前は俺にどうどうと何もありませんって言えるのか!!」
「・・・・・・・・」
しばらく何も言わずに「パパ・・・お願い・・・それ以上言わないで・・・」
妻は一点を見つめたまま小さな声でそう言いました。
「黙ってられる訳ないだろ!俺に嘘までついて男に抱かれたくせに!」
「・・・・お願い・・・パパもう辞めて・・・」
「自分に都合の悪い事を言われると嫌なのか!!!」
私は気が付くと妻の頬を叩いていました。

私に頬を打たれた妻は、今まで一緒に生活してきて見たことも無いような恐ろしい表情で私の目を睨みつけ言いました。
「私の気持ちなんて一つも解ってないじゃない!!私はパパが好きだからパパが喜ぶならって思ったからパパ以外の人にも抱かれたのよ!自分で私を他の男のところへ行かせておいて少し帰りが遅くなったからって勝手に誤解して怒ったり!!自分勝手なことばかり言わないでよ!!」
「なんだ!!その言い方は!!!俺を裏切っておいて!!」
「パパが私を勝手に疑ったりして、私を信用してくれなくなったからこんなことになったんじゃない!!」
涙でくちゃくちゃになった顔で私に怒鳴りながらそう言った妻は泣き崩れました。
その姿を見て今まで怒鳴っていた私は少し冷静さを取り戻し妻に聞きました。
「彼のことは好きなのか?好きになったから抱かれたのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうなんだ?」
「・・・わかんない・・・」
「わからないのに俺を裏切ったのか?」
「わからないよ・・・けど・・・」
「けど?」
「・・・パパと結婚してから・・・始めて・・・抱かれても・・・いいって心から・・・思った。今の・・・私には・・・大切な人」
妻はゆっくりと詰まるようにそう言いました。
私は最愛の妻から口にされたその言葉に愕然とし、心の中で今まで築き上げてきたものが一瞬に音を発てて崩れて行き、私自身もその場に崩れ落ちました。

当時の私には、ことの発端が私にあったなど考えることもなく妻からのその言葉を聞いて頭に浮かんだことは、自分を棚においてすべてあの男のせいだと思えたのです。
妻と無言のまま店を出て二人して少し離れて歩き家へと帰りました。
重苦しい雰囲気のまま家に着くと、いつもはどこかに出かけている事が多い子供達がリビングで珍しく仲良くテレビを見ていました。
娘の方が「お帰り。あれ?どうしたの二人共暗い顔して」と私達に言いました。
妻は「ちょっとパパと喧嘩しちゃった」と舌を出して娘にそういい、奥の洗面所へと向かいました。
息子が「とうさん。かあさんを泣かしちゃダメだよ!大事にしないとそのうち熟年離婚されるよ」と私に笑いながら言いました。
「そうだな」と一言しか息子に返せませんでした。
妻はだまって子供達が食べ終わった洗い物をいつもと変わらぬように娘としていました。
娘と何やら楽しげに話しながら洗い物をしている妻の中には私以外の男の存在があるのかと思うと、いてもたってもいられなくなり、私は自分の部屋へと行きました。
眠ることも出来ずに布団に入っていた私は、子供達も妻も寝静まった頃に妻が寝ている寝室へと向かいました。
寝室に入ると今まで二人で寝ていたクイーンサイズのベットに妻は一人寝ていました。
「寝たのか?」と妻に問いかけると、しばらくして「ううん」と妻が答えました。
「ママ?一緒に寝てもいいか?」と私が言うと妻は何も言わずに少しベットの端へと移動しました。
私は妻の横に入り、私に背を向けている妻を抱きしめようと後ろから肩を抱こうと妻に触れた瞬間に妻は一瞬ビクッとなりました。
妻に「抱いてもいいか?」と聞くと妻は無言で私に背を向けていた身体を仰向けにし、目を閉じていました。
私は妻に覆い被さるように妻を抱きしめキスをしようとしました。
いつもなら妻も私の舌に自分の舌を絡めてくるのですが、自分から絡めて来ることはありませんでした。
妻に愛撫をしても身体は一瞬ビクッとするものの声を出すことはありません。
妻の下着の中に手を入れて妻の陰部に触れたときに、私は妻の心の中を痛感しました。
いつもなら潤んでいるはずの妻の陰部は潤んでいることはありませんでした。
何とも言えない孤独感と情けなさが私を襲い、そのまま何も言えずに妻から離れベットから出ました。
「・・・パパ・・・ごめんなさい」
妻のその一言を聞いて寝室を後にしました。
自分の部屋に戻った私は、妻があんなになってしまったのはあの男のせいだと怒りがこみ上げてきました。

その日以来、妻とは家庭内別居と言うのでしょうか、殆どしゃべることもなく私の家政婦さんみたいな妻でした。
そんな夫婦生活が続いていた頃、出張先からの帰りに駅に着いて改札口を出て歩いていると、私の前から見た顔が歩いて来ました。
一度しか見ていませんでしたが、それは間違いなく忘れることの出来ない妻が抱かれたその男でした。
私は睨みつけるように前から歩いて来るその男を見続けました。
そんな私を彼も気が付いたのか私を見て軽く会釈をしました。
その瞬間私は走りより、彼を気付いたときには殴っていました。
「おい!人の嫁さん弄んで楽しいか?」
彼は冷静な顔をして「ここでは人も多いんで今からお時間ありますか?」
「何を涼しげな顔をして言っているんだ!! お前のせいで俺達夫婦はむちゃくちゃだ!」
「すみません・・・よろしければ少しお話を?」
「話なんてここですればいい! とにかくどうしてくれるんだ!!」
私は冷静さを失い、駅前で彼に怒鳴り散らしました。
男に連れて行かれるように駅前の公園まで行きました。
公園へ付くなり私はまた男を殴りつけました。
「殴られても仕方ないと思っています。家庭のある女性を好きになったのは私ですから」
男は冷静そのもので私の目を見てそう言いました。
私は余計にその態度が腹立たしく思えてなりませんでした。しかし相手が冷静であればあるほど自分の情けなさがこみ上げて来ました。
それを感じた私は男に「あんたと話をすることなんかないから帰るよ」と言うと男は「奥さんを攻めないで下さい。悪いのは私なんですから」
「当たり前だろ!人妻を誑かせたんだからな!」
「誑かせたりしていません。私は心から○○さんを好きです」
「よくもそんなことを旦那に言えるな!!」
「ご主人少し考えて見てください」
「考える?そんな事どうでもいい。これ以上嫁に近寄るな!!解ったか!!」
「・・・・」
「二度と嫁に会うなよ!!」
私がそう言うと男は自身に満ち溢れ私にこう言いました。
「ご主人?今私が奥さんを支えなければ誰が奥さんを支えるんですか?」
「は??何を言っているんだ!!俺が支えるさ!」
「支えていますか?私にはそうは思えません。奥さんはあなたから逃げているんですよ?」
「逃げている?」
「奥さんは一番信用して欲しいあなたに攻められ続けてあなたから逃げたんですよ。私は妻も子供もいません。だから真剣に○○さんをあなたから奪いたいと必死です」
「何を一人でごちゃごちゃ言っているんだ!」
「今のあなたは○○さんには必要のない男ですよ」
その言葉を聞いて私は男を数発殴りその場を後にしました。
妻には必要のない男・・・彼に冷静にそう言われ私は完敗だと痛感しました。
家に帰る気分にも成れずにその夜は酒を浴びるように呑みました。
その日から私と男との戦いが妻を余計に苦しめることになるとは当時の私には、まったく解っていませんでした。

それからの私達は、ことあるごとに言い争いが増えて行きました。
しかし、私自身は情けないと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、心の奥底では妻を嫌いになっていた訳ではなかったように思います。
同じように妻も少しはそんな思いはあったのでしょう。
お互いに自分の言動でこうなってしまったと痛感していたからです。
けれど現実は、お互いに歩み寄ろうとして行動や態度で示しても相手が今までのような言動と違うことに妻も私も、苛立ちを感じてそこから言い争いが始まるのでした。
そんな頃、上の娘は友人と旅行に、下の子は部活の合宿へと同じ日に家を開ける日がありました。
いつもなら子供達がいるもので、なんとかぎこちなくとも会話をしていた私達でしたが、その日は私が仕事から帰ってきても重苦しい空気が立ち込めていました。
とくに会話もせずに、夕飯を食べてお互い風呂に入り、ただテレビを見ている二人でしたが、ドラマか何かだったと思うのですが、親が離婚を考えている子供が両親に涙で訴えるシーンがありました。
妻はその画面を見ながら涙しているのが、私にはわかりました。妻も私と同じようにそのシーンを自分にダブらせて見ているんだと思いました。
「なぁ? ママ彼とはどうなっているんだ?」と重苦しい雰囲気の中私は妻に問いかけました。
ドラマを見て涙した妻は鼻をすすりながら「どうって?」と妻が私にそう言いました。
「俺と彼が偶然街で逢ったのは知っているんだろ?」
「・・・・うん。聞いた」
「そっか。で彼とは?」
「時々電話で話しをするくらいかな・・・」
「彼は俺からママを奪うって言ってたよ」
「・・・」
「ママはどうなんだ?」
「・・・わかんない。そんなことわかんないよ」
「何がわからないの?」
「私がどうしたいのかが・・・」
「逢ってはいないのか?」
「逢おうって言われるけど・・・逢えないよ」
「どうして?」
「わかんない・・・」
妻は俯き加減でそう言いました。
「俺は正直、ママを許せないって気持ちがないとはいえないけど俺自身のせいで、こうなったと思っている」
「・・・」
「勝手だけど俺はママとは離婚なんか考えていない・・・」
「・・・」
妻は何も言いませんでした。
「一度彼と逢ってみれば?俺もママが彼に逢いに行って自分自身の気持ちを考えてみるから」
「・・・」
妻は何もいわずに、テーブルの周りを整理して「寝るね」と言い残し寝室へと行きました。
また妻に彼に逢いに行けと言ってしまった。妻は私のその言葉をどう受け取ったのだろうか?
私は自分自身、性癖を満たす為に彼と逢えと言ったつもりはありませんでした。
妻自身、彼と逢う事を避けているからにはそれなりの理由があるからだと。
それが私に隠れて逢うことを意地になってしなかったのか、それとも逢ってしまうともう私の元へ戻れなくなってしまうのか・・・
私はこれからの二人の関係がそれによってすべて判断されると思ったからでした。

次の週の週末に私が仕事をしていると妻からメールがありました。
「今日仕事が終われば連絡ください。いつものお店で少し話がしたいもので」と書いてありました。
仕事が終わり妻に電話して、いつもの店へと行きました。
私が店に着いた時には、まだ妻は来ていませんでした。けれど店に入って席についた頃に妻はやって来ました。
「話って?」と妻に聞き、ビールと少しのつまみを注文しました。
「ごめんね。疲れているのに」
「いいよ。で話ってのは?」
「うん。○○君と一度冷静に話をしてくれないかな?」
「なんで?俺があいつと話をしないといけないんだ?」
「パパはどうしてそんな言い方しかしないの?」
「俺が話をする理由なんてないじゃないか」
「電話でいいから一度話をしてよ!でなきゃ私、どうすればいいかわかんないの」
妻は目に涙を浮かべて私を見てそう言いました。
「わかった。何を話せばいいのか、わからないけどママがそう言うんだったら」
「・・・」
妻はそう言ってバックから携帯を出して電話をかけました。
「もしもし? ううん。今主人といるから・・・少し主人と話してくれる?うん。うん。じゃぁ代わるね」
妻はそう言って私に携帯を渡しました。
「もしもし」
「もしもし。何か私にお話でも?」
「いや。そっちが話があるんじゃないか?妻にあなたと話をしてくれと言われたもんで」
「そうですか。じゃぁわかりました。短刀直入に言いますが、奥さんと別れていただけませんか?」
「は??何を言ってるんだ?」
「いえ。奥さんからすべてお話を聞かせていただきました。あなたは最低ですよ。私が奥さんと逢ったのもあなたの指示なんですよね?それだけでも私には理解できませんが、あなたが指示したのに奥さんを攻めるなんて。あなたは奥さんを自分の欲求を満たす為の道具にしているだけじゃないですか?」
「・・・」
「だからあなたには奥さんを幸せにできるとは思えません。それはあなた自身が一番お解かりではありませんか?私は前にもお話しましたが、今奥様を支えているのは私です。あなたではありません。おわかりでしょ?」
私は彼の言う事に返す言葉もなく電話を切りました。
「・・・・・ママ?・・・ママの好きなようにすればいいよ。明日にでも彼のところへ行けばいい。」
「パパはそれでもいいの?」
「仕方ないさ。ママがそうしたければ」
その後二人に長い沈黙が続き他の客がワイワイと騒ぐ音だけが耳に入って来ました。
私がただ肩を落とし煙草を咥えていると、意を決したように妻は口を開きました。
「パパ?・・・明日彼に逢ってきても・・・いいかな? 泊まりに・・・なっても・・・いいかな?」妻は言いにくそうに私に問いかけて来ました。
「・・・」
「ダメ?」
「わからない・・・今の俺には」
「私○○君からパパと別れろって言われたの・・・」
「・・・」
「けど・・・自分がわかんないの・・・」
「・・・」
「明日彼と逢って自分の気持ち考えてみる・・・もし私が泊まらずに帰って来た時は、私を許してくれる?」
「・・・」
「もし・・・もし・・・泊まって帰って来たときには・・・私を追い出してくれれば・・・いいから・・・」
「・・・」
私は妻に何も言えずにビールを一気に呑み店を後にしました。

次の日の土曜日の朝、妻は彼に逢いに行きました。
その妻の後ろ姿を何も言えずに見送る私でした。
妻が我が家を出てから私の頭に浮かんで来ることは後悔だけでした。
私がもう少し妻自身を信用して大きな気持ちで妻を見守ることができれば、きっとこんな事にはならなかったと・・・。
考えても考えても仕方無いことはわかっているものの、できればこうなる前に戻りたいと・・・。
30分ほどして私の携帯に妻からメールが来ました。
「パパ行ってくるね」
短い内容のメールでしたが、妻は妻なりに電車の中かどこかで私に言える精一杯の言葉だったのでしょう。
子供達も出かけて私一人になった時にこれほど辛いことはありませんでした。
以前妻が社長さんと出かけた後に一人妻の帰りを待つ時とは、全然違うものでした。
自分で何をしているのかもわからないほどで、気が付くと妻が寝ている寝室へと来ていました。
そこには妻の香りがほのかに残っていました。なぜかその微かに残る妻の香りが私を落ち着かせ、とても懐かしく感じさせました。
ごろっとベットに寝転び天井を見上げると今までの妻との思い出が私の頭の中で駆け巡りました。
ベットに寝転ぶと妻の香りが尚更増すように感じられ、今までならこんな妻の香りさへも感じることなどありませんでした。
始めて妻と出会ってデートしたときには妻の香りを感じたように思えます。
長年夫婦として一緒に生活してきてこんなに妻の香りを感じなかった自分を情けなく思いました。
クローゼットにある妻の衣類、ドレッサーに置かれた妻の化粧品。この部屋は妻のすべてを感じさせてくれるものでした。
妻を感じれば感じるほど妻の大きさを感じる私でした。
ドレッサーの前に座りその上にある化粧品をボ?ッと見ていると、その横に置かれたゴミ箱の中にクチャクチャに丸められて捨てられている便箋を見つけました。
何だろうと思い近寄り、それを手に取りクチャクチャになったモノを戻していくと、そこには便箋の表にパパへと妻の文字で書かれていました。
私は慌ててその便箋をあけました。

パパへ
パパはこの手紙をいつ見つけるのかな?私がこの家から居なくなってからかな・・・
どっちにしろパパがこの手紙を見つけてくれて読んでくれているってことは、私が留守にしているか、家を出て行った後でしょうね。
パパ?今まで普通に何事も無く生活してきて、お互いにうまくいかなくなると、こんなに一緒に生活する事がしんどいモノなんて思わなかったね?
パパも同じだと思うんだけど、私はパパとしんどくない生活に戻りたいよ。
もしこれをパパが読んでいてくれている時に私達がすでに離婚していたら悲しいけど・・・
パパ?もしそうだとしてもパパが私に憎しみや怒りがあってもどこかに私への愛情が少しでも残っていれば元に戻れるように努力してみてください。
お願いします。

妻は私に助けを求めていたのです。いつこの手紙を書いたのかわかりませんが、妻自身も最悪の離婚を考えて書いた手紙だったのかもしれません。
しかし、今日出かける前かそれとも少し前かはわかりませんが、妻自身がこの手紙を自分で捨てたのは間違いありません。
妻はこの内容をも諦めてきっと手紙を捨てたのでしょう。
私は自分の愚かさを尚更悔やみました。
私は妻に直ぐに電話をかけようとしましたが、昨夜少し話しをしたときに妻が私にどんな気持ちになっても絶対に電話やメールはしないで欲しいと言われたのを思い出しました。
私は妻をなぜ引きとめなかったのかと自分を強く攻めながら、家を出て近くの駅や近くの繁華街で妻の姿を探しましたが見つける事はできませんでした。
家に戻った頃には子供達も家に帰ってきていて、外は真っ暗になっていました。
子供達と食事にでかけ、妻のいない3人での食事は私自身は楽しいものではありませんでした。
子供達も最近私達がうまくいっていないのも察しているようで、妻の外出に関しての話は私にはしませんでした。
食事を終えてそれぞれが風呂にはいり、それぞれの部屋に戻った頃に時計を見ると11時を少し過ぎていました。
もし妻が帰って来るならそろそろかな?と少し安堵した気持ちにもなりました。
12時を過ぎても妻が帰ってないことに苛立ちを感じ始めます。
何度も携帯を手にしては妻に電話をしようと思うのですが、妻との約束を破ることは出来ませんでした。
2時を過ぎた頃、妻からメールが来ました。
「パパごめんなさい。今日は帰れません」
その内容は私に絶望感を与えました。妻と話したときに泊まらずに帰ってくれば許して欲しいと、泊まって帰ってくれば妻を追い出せと自分の口から言っていたのに・・・
妻は私より彼を選んだのです。

今ごろあの男と・・・俺と子供達を見捨てて自分だけが・・・
最初は怒りで身体が震える程でした。けれどしばらくすると悲しみが私を襲ってきました。
自業自得だとはわかっていてもやりきれない寂しさと悲しさがこみ上げ、どうすることも出来ません。
頭に浮かぶのは楽しそうに男と戯れる妻の姿でした。
私は焼酎をコップに入れて何杯も一気に呑みました。
いつもならしばらくして酔いが回ってくるのですが、どれだけ呑んでも今の自分の気持ちを忘れさせてくれることはありませんでした。
私は泣きに泣きました。まるで子供の頃のように・・・
気が付くと辺りがボーッと明るくなり始めていました。
一気に呑んだ焼酎のせいで頭はガンガンするし気持ちは悪いし・・・最悪でした。
布団に入り目を閉じるのですが、目に浮かぶのは妻ではなくまだ眠っている子供達の顔でした。
自分のせいで子供達まで辛い思いをさせるのかと・・・
子供達のことを考えていると、ふと妻が捨てた私への手紙を思い出しました。

パパにもし少しでも私に愛情が残っているのなら・・・努力してください。

何度も何度もその手紙を妻の寝室から持って来て読みました。
読み返しているうちに、自分の中にある妻への愛情を確かめながら妻を取り戻すことを決意しました。
朝の8時を過ぎた頃だったと思います。妻からメールが届きました。
「パパごめんなさい。今から家に帰ります」
私はそのメールを見て大きく深呼吸をして「よし!子供達のためにも」と心の中で叫びました。
そして妻にメールを返しました。
「気を付けて帰っておいで」と。
そのメールを返信した後に子供達がバタバタと出かけて行きました。
しばらくして家の前に車が止まった音がしたので外を見て見ると妻がタクシーで帰って来ました。
「ただいま・・・」と小さな声で玄関を入って来た妻はとても疲れているようでした。
「おかえり・・・疲れているみたいだね」と私が言うと妻は目に涙をいっぱい浮かべて言いました。
「パパごめんなさい・・・パパの好きなようにして下さい」
「わかった・・・」
「うん・・・本当に・・・ごめんなさい」
「俺の好きなようにしていいんだね?」
「うん・・・」
「じゃぁ一緒に風呂でも入るか?」と私が言うと妻は目をまん丸にして
「え??どうして?」
「ママさぁ?、俺に手紙書いてくれてただろ?」
「え?手紙?」
「寝室に捨ててあったママが俺に書いてくれた手紙読んだよ」
「そうなんだ・・・」
「あぁ? とにかく風呂に一緒に入ろうよ」
「けど・・・」
「けど?どうした?」
「私・・・パパに見せれる身体じゃ・・・」
「なぁ?ママ?正直に言うよ。確かに今は怒りもあるのは事実だよ。けどね情けないけどママを許せるかどうか解らないけど、ママを今は嫌いにはなれないんだ」
「・・・・・・・」
「ママの気持ちはどうか解らないけど、俺はママへの愛情が無くなってしまうまで努力してみるよ」
妻は何も言いませんでした。ただ泣きじゃくるだけでした。
そんな妻を風呂場へと連れて行き、少し抵抗する妻の服を私が脱がせて行きました。
妻を脱がせていく途中、妻の身体の至るところに男から私へのメッセージかのように思えるほど、相手の男が付けたキスマークがありました。
妻は泣きながら「お願いだからみないで・・・」そう言って精一杯身体を手で隠そうとします。
妻の下着もすべて脱がせて私も裸になりシャワーのコックを開きました。
妻の身体に熱く勢いよく出る湯を身体に掛けて嫌がる妻の身体を私が丁寧に洗いました。
洗えば洗うほど妻の身体に付いた赤く残る痕を目にして妻と男の行為が激しかったのを知る私でした。
妻も泣きながら私に「ごめんなさい。ごめんなさい」と何度も何度も・・・
私も妻の身体をすべて綺麗にしてやると思う気持ちで妻の身体を洗いました。洗えば洗うほど涙が止まりませんでした。
今でもあのときの妻の身体を思い出すと当時の悔しさと自分の情けなさがこみ上げてきて涙してしまうほど、私には一生忘れることのできない妻の姿でした。
シャワーを浴びてからリビングに戻り冷たいお茶を飲みながら泣きじゃくる妻に言いました。
「ママは自分の気持ちが確かめられたの?」
「・・・・」妻は答えませんでした。
「答えにくければ答えなくっていいさ」そう言うと妻は首を横に何度も振りました。
「答えたくないんだろ?」
「違う・・・」妻はか細い声でそう言いました。
「何が違うんだ?」
「・・・私は・・・わかったの」
「わかった?何が?」
「・・・ここに戻ってきて・・・わかったの」
「ん?何が?」
「昨日ね○○君と逢って本当に楽しかった・・・家を出たときには○○君にお別れしようと思って家を出たの」
「そうだったんだ」
「けど・・・けどね逢って話をしたり・・・彼に優しくされると・・・言い出せなくなって・・・時間がびっくりするくらい早く過ぎて・・・家に帰りたくなくなったの」
「そっか」
「けどね○○君に私の気持ちを言ったの・・・お別れしたいって」
「彼は何て?」
「パパのところで我慢できるの?って・・・」
「ママはどう答えたの?」
「答えられなかった・・・そして・・・」
妻はそう言うとまた泣き出しました。
「それから彼に抱かれたんだろ?」
「・・・うん・・・ごめん・・・パパごめんなさい。けどね・・・」
「けど?」
「抱かれているときにパパの顔と子供達の顔が浮かんで来るの・・・私涙が出てきちゃって・・・」
「ママは俺より優しいからね・・・」
「ううん。優しくなんかないよ・・悪い女だよ・・・結局彼に嫌なことすべて忘れさせてやるって言われて・・・」
私はその場から逃げ出したくなるほど、その妻の一言で妻と男の行為が妻の身体が示す通りに激しかったことを察しました。
胃の真ん中がキューッとするほど切なく、悲しく、そして悔しく・・・そんな思いでした。
「けどさぁ?こうやって今ママは家に帰って来ているんだし」そう言って精一杯の笑顔を作り妻に見せました。
「ううん。私はパパより彼を選んだんだよ?パパとのギクシャクした生活より楽しい彼との関係を・・・」
「そうかな?まだママとは終わってないよ」
「どうして?」
「ママは俺を裏切ったって思っていて自分を責めているだけだよ。ここへ帰ってから少しは帰る前とどこか変わっただろ?」
「うん・・・」
「じゃぁそれでいいよ」
「けど・・・」
「直ぐには彼とも切れないだろうし、俺とも元通りにもならないだろうし。ママが思うように過ごせばいいさ!」
「・・・・」
そうして妻が彼に逢いに行く前までよりはお互い少しマシな気分になれたような気がしました。
けれどこれからが私にとっても妻にとっても違った意味で大変な生活になるのでした。

妻が戻ってきてからの生活は、会話は以前のように戻ったものの、二人して確信部分には触れないようにという生活が続きました。
私は妻と彼とがまだ繋がっているのか、それともそうでないのか・・・そんな思いを持ち、妻もまた私が許してくれたのか・・・お互いその部分に触れる会話は避けていたような気がします。
子供達も気を使っているのか、いつもなら夕飯を食べ終わると自分達の部屋へとさっさと行ってしまう二人も私達とテレビを遅くまで一緒に見てくれているように思いました。

そんなある日、子供達が自分達の部屋へと寝に行った後に妻から話かけられました。
「子供達も気を使ってるみたいだね」
「そうだね・・・あぁ見えても心配なんだろ」
「うん。そうね・・・パパはまだ私を疑っている?」
「正直言って疑うときもあるかな・・・」
「そうよね・・・」
「でも考えないように努力はしているかな・・・」
「パパはどうして何も聞かないの?」
「聞かないって?」
「私と○○君のこと」
「・・・・」
「正直言うと・・・聞くのが怖いかな・・・」
「そうなんだ・・・わかった・・・」
私は妻の口から今はもうあったり、電話したりはしていないよと言う言葉を何処かで期待しました。
しかし妻はその部分については言う事はありませんでした。
私とギクシャクしだしてからの妻は「先に寝るね。お休み」と言い残し自分の寝室へと。
私もその後、ビールを呑みながら、テレビを見てリビングの電気を消して自分の部屋へと行くのでした。
布団に入り目を閉じると、あれ以来いつも妻が彼に抱かれている姿が浮かんできます。
心の底から「やめろ!!!」と大声で言いたくなるほど胸がかきむしられる思いになった後、寂しさがどっと襲って来ます。
自分の妻でありながら自分と生活し目の前にいる妻が、私以外の男にも心を許している、そんな現実を感じる瞬間なのかもしれません。
そんな思いをしながらいつのまにか眠ってしまうというような生活が続きました。
妻は妻でそんな私を感じてか、私のことをギクシャクする前のようには思えない部分があったと思います。
ある週末に妻に久しぶりに外食でもしないか?と誘ってみると妻は以前とは少し違った笑顔でしたが、いいよとOKしてくれました。
あれ以来久しぶりの会社の帰りに妻との待ち合わせに、私は結婚前に戻ったかのようなワクワクとした気持ちで妻の待つ場所へと向かいました。
いつもの場所に私よりも妻は早く来ていました。
私を見つけた妻は、久しぶりに見る以前の妻のように私に手を振って微笑んでいました。
私にとってその笑顔は一瞬凄く嬉しい気持ちにさせてくれるのですが、すぐにあれ以来どんな妻の仕草をみても、これもあの男に同じように見せたのか・・・と思ってしまうのが当時の私でした。
不機嫌になってはいけない、そんな思いでなんとか悟られないようにとするのですが、妻も私と長年連れ添ってきたのですからそんな私の一瞬の陰りを察してしまうのです。
その日も私自身にその陰りを感じたのか、先ほどまでの笑顔は消えてどこかよそよそしくなってしまいました。
「何を食べに行く?」以前なら私がそう聞くと妻は食べたいものを考えて答えてくるのでしたが、その日の妻は「パパが食べたいものでいいよ」と答えてきました。
「じゃぁ今日は和食にしようか?」と妻に言うと妻は「いいけど・・・」と少しどこか不満そうに言いました。
「和食じゃ嫌か?」と聞くと「そうでもないけど・・・パパと行ってみたいお店があるの・・・」と少し照れたように言いました。
「じゃぁそこに行こうよ!」と私が言うと妻は「うん」と照れ笑いしながら言いました。

一瞬ですがお互い以前のような二人に戻った気がしました。
ところがなんと妻に案内されて行った店はラーメン屋でした。
「え???なんでラーメン?」私は妻に聞くと、この間テレビで紹介していたらしく白味噌仕立てのスープが自慢の店らしいのです。
妻が言うにはどうしても白味噌仕立てのラーメンというものを味わってみたかったらしいです。
店内に入りラーメンと餃子とビールを頼み、何もしゃべらずに二人で注文の品が来るのを待ちました。
出されたラーメンは私にはどうもって感じでしたが、妻の方はご満悦のようでした。
ビールを二本ほど呑み、妻とそのラーメン屋を後にしました。
今までならこの後ラブホへとのお決まりのコースでしたが、さすがにそうも行くわけにもいかずに、妻に何処かにいくか?と尋ねると少し二人で歩きたいと・・・
特にあてもなく二人で繁華街を歩きました。
私は何気に妻に聞いて見ました。
「彼とはあれから逢っているのか?」
「逢おうとは誘われる・・・」
って事は今でも電話では話しているのか・・・と少し落胆しました。けれども遭ってはいないようです。
「そっか」
話が続きません。

しばらくして妻の方から私に「そっかだけ?」と私に聞いてきました。
「そっか以外に言えないさ・・・俺が巻いた種なんだから」
私がそう言うと妻は何も答えませんでした。
しばらく何もしゃべらずに歩いていると妻の方から話しかけてきました。
「パパ?ホテルに行かない?」
突然の思いもよらない妻からの言葉で私は一瞬立ち止まってしまいました。
「え?ホテルに行くのか?」
「・・・うん ダメかな?」
「い・・・い・・いや・・いいけど」私は焦って言葉がすんなりとは出ませんでした。
「パパ?ラブホテルじゃなくって普通のホテルに今夜泊まろうよ」
「え????どうして??」
私がそう言うと妻は携帯をバックから出して娘に電話をしました。娘との会話はまるで友達同士のようにキャーキャーとはしゃぐようでした。
電話を切った妻は「パパとラブラブで頑張ってね?だって」と私に苦笑いをしてそう言いました。
妻がタクシーを止め「○○ホテルまで行ってください」と運転手に告げました。
そのホテルは夜景が展望できると有名なホテルでした。
私はタクシーの中で流れる夜のネオンを見ながらどうして妻はあのホテルへと・・・そう考えました。
理由はきっと彼とそのホテルに泊まったってことは間違いありません。しかしどうして妻がそこへ行きたいのか?・・・・私は目を閉じて妻との沈黙の時間を過ごすのでした。
ホテルに着き私がフロントに行って「今日泊まりたいのですが?」聞いていると妻が横から「あの?バスルームから夜景が見えるお部屋ってありますよね?空いていますか?」とフロントに尋ねました。
空いているとのことで部屋へ案内され、中に入り私は妻に「どうしてこのホテルに来たんだ?」と尋ねると妻は「わかんないけど、パパと来てみたかった」と言って「あ!そうそう!!パパ?ここのお風呂凄いんだよ!!」と私の手を引いてまるではしゃいだ子供用にバスルームへと私を連れて行くのです。
バスルームは全面ガラス張りを感じさせるほどに街の夜景が一望できるほどでした。
ここで妻は彼と・・・そんな思いが私の頭の中を過ぎります。
妻は夜景を見ながら「綺麗だねぇ?」と私にそう言いましたが、私はそんな妻に笑顔すら作ることは出来ませんでした。
バスルームから逃げるように部屋へ戻ると、ベットルームからも夜景が一望できそこには二つのベットが並んでいました。
私の目に飛び込んで来たモノはとても私には耐えることの出来ない生々しさの感じられるモノでした。
立ちすくむ私に妻が「パパ?このお部屋かどうかはわからないけど、この間ここへ○○君と泊まったの」妻は私の目を見てそう言いました。
私はそうだとは解っていましたが、マジマジとその部屋で妻の口からそう言われると、愕然としました。
今、目の前にいる妻は私以外の男とこの同じ夜景を見ながらどんな会話をしたのか・・・そしてこのベットで・・・そして・・・あのバスルームで・・・色んな情景が私の身体の心底を引きちぎろうと攻め立てます。
私はその場に崩れ去り、唇をかみ締めただ拳を握り締めながら、目からこぼれ落ちる涙を抑えるのに精一杯でした。
妻は私よりもあの男を選んだ。負けた・・・悔しい・・・悲しい・・・そして私さへ妻を焚き付けなければ、そんな後悔・・・
何を思ってみても、ここで起こってしまった現実を無くすことはできない・・・そして妻の心の中からも消えることはない・・・そして私の心の中からも・・・
私は自分を責め続けました。
そんなときでした「パパ・・・ごめんね」愕然と崩れ落ち、床に膝を着く私の背中から妻がそう言って私を抱きしめてくれました。
その瞬間、私が我慢していた感情が崩れさり、大粒の涙が何度も何度も頬を伝いました。

妻に抱きしめられながら泣き崩れる私に妻は優しく私の頬を伝う涙に何度もキスをしてくれました。
二人共言葉もなく、ただ時間だけが過ぎて行く中私の心の中で本当に妻の存在が大きいモノだと痛感していました。
そんな私に妻が「パパ?」と私を覗き込み囁くように呼びました。
けれど私は妻の顔を見ることは出来ずに、ただ肩を落とし俯くたけでした。
「今までこんなパパを見たことなんてなかった・・・本当に私は悪い奥さんだね・・・」
「・・・・・・・・」
「パパと出会ってから私は凄く幸せだったよ。けどね・・・パパがあんなに怖い顔して怒るの始めて見たかな・・・凄く・・・怖かった」
「・・・・・・・・」
「パパから逃げ出したい・・・・って思ったよ」
妻は私の髪の毛を子供を慰めるような仕草で撫でながら私に話し続けます。
「○○君はね、そんなとき本当に優しく私を支えてくれた・・・○○君と話すだけでパパとの嫌なことを忘れることができたの」
「・・・・・」
「今まで子供のことや、いろんなことで私が迷ったり落ち込んだりしても、いつも支えてくれたのはパパだった・・・」
「そのパパが私のことを憎んでいるように感じるのは本当に・・・私も辛かったの・・・」
妻もそう言って自分の涙を手で拭いていました。
「パパと話し合って○○君の所へ行くときは、本当にお別れするつもりで家を出たの・・・」
「その時、○○君にすべて経緯を話したの。勿論最初は私も○○君を私達夫婦の刺激にするためにってこともね・・・」
「○○君はそれを聞いてね・・・最初は少し怒ったようだった・・・けど出会うきっかけはどうであれ今の私の気持ちが一番大事って言ってくれた」
私は妻に抱かれながら話を聞きました。
「私ね・・・勇気を出して今回のことで迷惑かけてごめんなさいって誤った。そしてもう遭わないって言ったの・・・けど・・・けどね・・・」
妻はこみ上げてくる気持ちを抑えるように涙しながら、私の手を取り煌くような夜景が目の前に見えるベットへと私を座らせ、そして続けました。
「○○君が私にそれでいいのか?って何度も何度も私に言うの・・・私にこの先ずっと自分を押し殺してパパと子供達と過ごすのか?ってね・・・・」
「そっか・・・」
私はやっと妻に言葉を返すことが出来ました。
「うん・・・私そのとき・・・パパから・・・逃げたい・・・って思った」
妻は俯きながら本当に小さな声でそう言いました。
ショックでした。何度も何度も自分を否定されてはいましたが、その言葉は私を奈落の底に落とすかのようでした。
しばらく二人の間に沈黙が訪れ、ただ目の前の夜景をどことなく見ている私達でした。
妻がベットから立ち上がり窓辺に迎い、夜景を見ながら
「パパ夜景凄く綺麗でしょ?・・・私パパから逃げたいって思ってから○○君に言われるままここへ来たの」
「・・・・うん」
「けどね・・・来たときにこの夜景なんて目に入らなかった・・・」
「そうなのか?どうして?」
「わかんない・・・私泣いているだけだった・・・」
「こんなに目の前に見えるのに?」
「・・・うん。○○君に部屋に入るなりキスされて・・・目の前のこんな綺麗な夜景もわからないくらいになっていたんだね・・・」
「・・・・・・・」
「私ね・・・抵抗はしたんだよ・・・抱かれる前に・・・」
「そっか・・・・」
「けど・・・けどね・・・○○君に優しくキスされるたびにパパの怖い顔が・・・浮かんできたの・・・」
妻は声を出しながら泣き出し、話を続けました。
「ずっと・・・ずっと・・・最後まで・・・抵抗してた・・・」
妻が泣きじゃくりながらそう言った瞬間、私は先ほどとは逆に妻を後ろから抱きしめて
「ごめん・・・ごめん・・・ごめん・・・」
何度も妻にそう言いながら妻をきつく後ろから抱きしめました。
私がそう言うたびに妻は何度も何度も左右に首を振りました。
「パパは悪くないよ・・・悪いのは私なの・・・私は・・・私はその後に・・・その後に・・・」
「その後に?」
「パパ?? ごめん・・・ごめん・・・」
妻は号泣しながらその場へと崩れ落ちました。
そして泣きじゃくりながら私の方に振り返り私を見つめながら
「最初の時は抵抗していたのに・・・その後・・・その後自分から・・・もう一度抱いてって・・・」
妻のその言葉はそのときの私には耐え難いものでした。
その場から逃げ出したくなるほどでした。
しかし妻をこれだけ苦しめたのも、すべて自分のせいであることは自分自身が一番納得していることでした。
ここで妻の口から出た言葉に同様をして、今までのように妻に悟られたのでは妻は本当に私の元へと戻って来ることはないと、そのとき確信しました。
私は重たい口をなんとか開きました。
「抱かれたことは仕方ないさ。それはもう消すことのできない事実なんだから。これからママがどうしたいのかが大事なんじゃないかな?」
「パパはそんな私でもこれから一緒に生活できるの?」
「出来るさ!ママがいなく成る方がその何倍も辛いことだと思ってる」
「・・・・・・・」
「ママさへもう一度俺にチャンスをくれるなら絶対にママを振り向かせてみせるから!!」
「・・・・」
「二度とママにこんな思いをさすことなんてさせないから!!だから俺にチャンスをくれよ!」
必死に妻に向かって言いました。妻はただ俯いて泣くだけでした。
そして私に言いました。
「パパ?・・・・私をここで抱ける?」
妻は涙でクシャクシャになった顔で私を見つめてそう言いました。
私は何も言わずに妻を抱き上げベットへと運びました。
妻に何度も何度もキスをしました。そして妻の首筋、胸元へと・・・妻の身体中にキスをしました。
妻の身体中にキスをしていると、この数ヶ月のことが頭の中を駆け巡りました。
これで元通りに戻れるんだ・・・そう何度も自分に言い聞かせながら。

しかし・・・妻を愛しく思う気持ちは強いくらい感じるのに・・・一向に興奮と言う気持ちが私の中に沸き立ってこないのです。
あせればあせるほどに・・・・妻も同じだったのだと思います。
ただ二人で抱き合うだけの行為でした。
私は妻に「ごめん・・・」と。
「やっぱり・・・無理だね・・・仕方ないよ」
妻は寂しそうに言います。
「焦ることなんてないさ・・・これからゆっくり戻っていけばいいんだし」
私がそう言うと妻は「本当に戻れるかな?」
「戻れるさ。ママは戻りたいんだろ?」
「・・・・・・」
「彼のこと忘れられないのか?」
今まで口にすることの出来なかったことを妻に問いかけました。必死のおもいで・・・
妻から帰ってきた言葉は「・・・わからない・・・」でした。
私は妻の中で彼の存在がどれだけ大きいのかが解りました。
どうしようもない悔しさの中をただ受け止めるしかない私に妻が言いました。
「けどパパと・・・○○君は違うかな・・・」
妻はか細い声でそう天井を見つめて言いました。
「違う?何が?」
「パパはね、○○君を殴ったでしょ?」
「あぁ あの時は冷静じゃなかったからな・・・すまないことをしたと思っている」
「○○君は殴られても仕方ないって言ってた・・・けどね・・・」
「けど?」
「私が抱かれてから、○○君はパパのことをずっと悪くばかり言うの・・・何につけてもね・・・」
「言われても仕方ないさ」
「パパはそうじゃなかったでしょ?私が抱かれて帰って来ても彼を攻めたり悪く言わなかったじゃない?」
「それは自分で蒔いた種だから・・・」
「そうかな?」
「そうだよ」
「パパは私のことばかり考えてくれてたよ・・・」
「俺と彼とでは立場が違うから一緒の様にはいかないさ」
「ううん・・・違うよ」
「そうかな?俺も彼の立場なら同じだと思うよ」
「そうかな?きっと違うと思う・・・あのね・・・○○君にね」
「うん」
「あの日の帰りにも言われたんだけど・・・・パパに絶対に抱かれるなって」
「そうなんだ」
「うん。電話で話してもパパが抱こうとしないか?抱かれてないか?っていつも聞くの・・・」
「抱かれてないって言えばいいじゃないか?」
「そうは言ったよ・・・けどね・・・パパが○○君の所へ行かせてくれたでしょ?」
「あぁ」
「パパが今言ったように私も聞いたの。もし立場が逆なら○○君はパパとお別れするために私に行かせてくれる?って聞いたの・・・」
「そんなこと聞いたんだ・・・」
「そのときに○○君はパパの事・・・バカな旦那だって・・・自分ならそんなこと絶対にさせないし、無理やりでも自分で別れさすって・・・」
「・・・・まぁ情けない旦那だってことかな・・・」
そう私が言うと妻は立ち上がり窓の外をみながら私に言いました。
「私ね・・・パパと今日食事に出かけてからずっと考えていたの」
「考えていた?」
「うん。パパとラーメンも食べたよね・・・そして街も歩いたね・・・」
「あぁ」
「私ね・・・彼に抱かれた後、家に帰る前にここでお風呂に入ったの・・・勿論一人でだよ」
「彼と一緒にじゃないの?」
「うん。一緒に入ろうって誘われたけどね・・・」
「断ったんだ?」
「うん。一人でお風呂に入ったときに始めて夜景に気付いたの・・・綺麗だなって」
「それまで気付かなかったんだ?」
「うん・・・夜景見ているとね・・・パパとこんなところ来たことないなって・・・」
「・・・・そうだね・・・」
「そのことを今日歩いていると思い出したの・・・私がそんなこと思っているときにパパは私の帰りをずっと待っていてくれたんだって・・・」
「・・・・・・」
「だからパパと今日ここへ来たかった・・・」
「そっか・・・」
「でね・・・今日ここへ来てすぐに夜景が綺麗に見えることに気付いたの・・・」
「うん」
「でね・・・・私・・・ここへ来てよかったって思う」
「どうして?」
「今の私が・・・今の・・・私が本当の私なんだって・・・パパが気付かせてくれた・・・」
私を見る妻の顔は涙は流しているものの、そこには私だけに見せる妻の本当の笑顔がありました。
私の一番見慣れた妻の笑顔が・・・・・・・

現実逃避・・・そんな言葉を妻に投げかけて私は妻に自分の欲求を満足させるために自分以外の男に抱かれる事を企てました。
そして妻は抱かれました。そこには興奮と嫉妬という性への満足感は満たされました。
しかしそのことで、私の心の狭さや、男としての小ささで夫婦にとって大きな代償を払いました。
その代償も私達はなんとか二人の力で乗り越えることが出来たと私自身は考えています。
しかし今でも、私の心の中にも妻の心の中にもここに書いた出来事は消えることはありません。
ふとした事から思い出してしまうのが人間ってもので、けれど私は今でも妻を攻めることはしないでいます。
それは私自身がこの世界で本当に楽しんでおられるご夫婦のご主人達のように大きな人間でないからです。
しかし、この出来事以来妻は本当に綺麗になったと思います。私以外の男性に恋心を抱き母親からもう一度一人の女として戻ったように私には思えます。
今では冗談で私に「パパ?この間、またジロジロ見られちゃったよ? また口説かれたらパパはどうする???」なんて私をドキドキさせてくれる妻がいます。
そして今夜も子供達が自分の部屋に行ってから、このサイトのチャットルームで一人の女として私の知らない男性とどんな話をしているのやら・・・・
勿論、妻も本当の自分ではなくもう一人の自分を演じて・・・
女は強し・・・・・・です。

問題の妻と彼とは、妻とホテルに行った次の週に私と妻と彼との3人で会い話をしました。
私の方から妻が私とやり直したいと言ってくれた事を彼に告げました。勿論妻の口からも彼に伝えました。
彼は妻に必死にそれでいいのか?と何度も問いかけましたが妻の答えは「それでいい」でした。
彼の方は妻に「いつでも戻って来たければ戻ってくればいい」と最後にそういい残して店を出て行きました。
現在私の心の中に時々妻を疑ってしまうときがあるのも事実です。妻にとっては、やはり彼のことを嫌いになって私を選んだ訳ではないので、そう思ってしまう自分に自己嫌悪に陥るときもあります。
妻とのセックスですが、あの後二人で抱き合いながら試みましたが、そのときは無理でした。
しばらくは妻とセックスすることはありませんでした。妻の方からは求めてくることはあったのですが、どうしても妻の感じる姿を見ると悔しさと寂しさがこみ上げてきて行為には及びませんでした。
そんな中、何度目かの時に妻から「パパ聞きたくないの?・・・」と私を見上げて聞いてきました。
「何を?」
「私が○○君に抱かれたときのこと・・・」
「・・・・・」
「私が自分から抱いてと言って抱かれたからパパは聞きたくないの?」
「・・・・・・」
「自分から抱いてって言ったんだよ・・・そして・・・自分から○○君にキスして・・・」
異様なほど妻の口からその言葉を聞いて胸が張り裂けそうになり悔しさがこみ上げました。
しかし、いつもそんな風になってしまう私に妻は続けました。
「○○君に嫌なこと忘れさせてくれるって言ったでしょって・・・彼に抱きついたよ」
「・・・・・・」
「自分から・・・・○○君のモノも口に・・・・」
私は妻の口を塞ぐように激しくキスをしました。妻はもっと大きな声で「○○君、私のお口の中で・・・直ぐに・・・逝・・・」
妻に言わさない様に口を塞ごうとキスをするのですが、妻は私のキスから逃げるように続けました。
「お口で・・・逝っちゃったの・・・・」
「やめてくれ!!」私は叫びました。
「その後・・・」
「聞きたくない・・・」
「ダメ・・聞いて・・・それから二人で抱き合って・・・また○○君が私を・・・」
「・・・・・」
「気が狂うほど・・・・いっぱいされた・・・」
「・・・・・・」
「最後は・・・・私のお口に・・・・」
私は気が付くと自分のモノを妻の口へと無理やり押し込んでいました。
妻は「もっと・・・もっと・・固くって・・・いっぱいお口の中に・・・」
私は妻の髪の毛を掴み「こんな風に咥えさせられたのか!!」と声を荒げて言ってしまいました。
妻は私の固くなっていないモノを咥えながら私の目を見て頷きました。
頭の中が真っ白になるほど、嫉妬が沸き起こり私のモノは固く大きくなり、そのまま妻の脚を大きく開かせて一気に肉棒を激しく突きたてました。
「あん・・・パパ凄いよ・・・あん・・・嬉しい・・・抱いてくれて・・」
いつの間にか私は嫉妬心で興奮し妻を攻めていました。

今では妻に嫉妬心を煽られて妻を抱くことはできるようになりました。
セックスの最中だけが、彼と妻とのことに嫉妬心で興奮を覚えますがセックスが終わってからと普段は未だに彼と妻のことを考えると、どうしようもない悔しさと切なさを感じてしまいます。
時が経てば、それも興奮だけに変わるのかもしれませんが、現在も未だに考えないようにと過ごしています。
自分の心の中で色んな葛藤が繰り返されてはいますが、私が妻を信用しなくては、また妻が苦しむだけだと解っています。
妻も私がふとしたときに暗い顔をしているのはわかっているようで、そんなときには妻の方から私に声を掛けてくれています。
「パパ!暗い顔してるよ!私はパパのそばがいいんだからね!」と。
やはりこんなときは女性の方が強いものです。
妻は今回のことで母親、妻としてじゃなく私以外の男性二人から一人の女として目覚めさせられたような気がします。
勿論、私も妻を女性として見つめ直した一人なんですが。
夫婦の刺激は確かに長年一緒に過ごしてくると少なくなってくるのは事実です。
刺激を求めて色んな事を夫婦二人で楽しむことができるのは、やはりお互いの信頼関係がないと無理なんですね。
こんな感じで現在は過ごしています。

誰に習ったんだ?

30近くになりそろそろ結婚したかった俺に紹介された嫁は職場の同僚の奥さんの後輩(別会社)、
当時大学出1年目、携帯の液晶を通してみた容姿は今ひとつだったが、会ってから判断するつもりだった。
同僚夫婦を交えて食事中はホスト役の同僚奥さんがしきり、
嫁は曖昧な返事しかせず、二人になってやや緊張が走った時の事だ。

嫁「俺さん本当に結婚相手を探してるんですか?」
俺「そのつもりです」
嫁「だったらなんでさっき(4人で食事中)友達からって言ったんです?」
俺「…結婚前提というと引かれるかなって思って、、」
嫁「引きませんよ!私はもう男の人に遊ばれるの嫌なんです!」
嫁「友達としてでなく、配偶者候補として付き合ってくれるんですよね?」
俺「…はい、そうです」

うわっ、適当にあしらってたのが見抜かれてたのかなぁ、思った。

嫁「後、気になってるんですが同僚奥さんとはどんな関係なんです?」
俺「…へ?」
嫁「随分仲が良かったじゃないですか!」
俺「ああ、彼女は大学時代同じサークルで同僚には俺が紹介したんです」
嫁「…それだけですか?本当に」
俺「…はい」

実は美人でスタイルのいい同僚奥は大学時代の俺の元彼女、
社会人になった後別の男に乗り換えられた数年後復縁を匂わせて接近してきた際に、
同僚に会わせたら意気投合して結婚してしまったのであった。

同僚には同僚奥から説明するはずだったがどうも俺と付き合ってた事をまだ知らない様子だった。
なんとなく同僚に対して罪悪感があったので鋭すぎる嫁の口を封じる為に結婚する事にした。

嫁とは結婚を前提で付き合うようになったんだが会ってもあまり話が盛り上がらず
おまけに嫁の態度は可愛げがないのでどう別れようか考えていた。
Hはもちろんの事キスさえゆるさないのでひょっとしたら処女かと疑ったほどだ。

正直嫌われているのかと思って暗に別れを促すと怒り出すし毎週嫁から予定を入れてくる。
嫁は何かと言えば「一生の事だから慎重に」といい、俺の情報を仔細にわたり知りたがった。

半年くらい付き合っていると嫁がやたら自分の家に俺を誘ってくる。嫁は当時自宅住まいで両親と同居。
さすがにまだ挨拶する気がないと思って避けていたら、、、、
デート中デパートで[偶然]両親出会ってしまいw婚約者として紹介される!!

一人娘で我侭&世間知らずに育ててしまった、それでも心根の優しい良い子だと自慢している。
末永く大切にして裏切らないでやって下さいと義父に頭下げられてしまった。
嫁もうっすら涙を浮かべている、、、その場の空気を読んでしまい、、

その後嫁の態度は急変する、俺と二人になるとデレデレ女になり、とにかく尽くす尽くすww
日常生活では常に俺の気持ちを優先するし、実家に財力があり甘やかされてたため
小遣い=嫁の給料なのでデート代にしろプレゼントにしろ常に自分のお金を使おうとする。

解禁になったHでもサービス満点であった、そのあまりの仕込まれぶりに疑問に思い嫁に過去を聞くと、
19から22まで地方から来たイケメン男と付き合っていた、当然その男と結婚するつもりだった。
が、男にとってはセフレで地方に本命がいた、それが発覚した後も男に嫁の愛情が
本命より上なら乗り換えるといわれしばらく付き合ってしまった。

まぁ散々弄ばれて捨てられた嫁は「結婚を前提にした付き合い」をしてくれる男とのみ交際し、
じっくり相手を審査して問題がないか判定すべきという人生観を得たというわけだ。
あと男は尽くし方が足りないと去っていくと、、

あれー、俺は中古掴まされたのかぁ、と気付いた時はもう情が移っていたので結婚したww

嫁は尽くすタイプだが、結婚当初家事スキルは0で専業主婦なのに、
週に2回ほど義母が俺のいない昼間にやってきてはサポートしてた。
義母のいた日は夕食が手作りなのに旨いので簡単に分かった。
でも嫁は全部自分でしているように演出していた(=嘘を付いていた)。

で、俺は義母が来てた日に「昼間に誰か連れ込んでたろう、新婚早々間男か?」と責めた。
もちろん出入りがあった証拠を突きつけてねwww
最初はシラを切っていた嫁は、途中で「何で信じてくれないの?」と泣き出し義母召還。
こっちが恐縮してしまうほど義母から謝罪を受けた。

それからは嫁は真面目に掃除洗濯を自分でするようになり、
料理教室にも通っているのでまぁまぁ食べられる料理を自分で作れるようになった。
俺が褒めると「愛しているからよ」と言って満更でもないようだ。

ちゃんと主婦が出来るようなったご褒美にこの秋子作りを解禁した。
嫁が言うには「ひょっとしたら当たっているかもしれない」状態だ。
本当なら「30までに二人産む」目標は達成できるだろうwww

調子にのって試してみた。

昨夜寝る前、話があると嫁をベッドに座らせて、

俺「<嫁の名>はどう思っているか知らないが、俺は結婚して良かったと思ってるから」
嫁「…へ?」
俺「俺は自分にとって、かけがえのない大切な人と結婚できたと思っているから」
嫁「…何?何の事?」
俺「…以上です」

どうも嫁の反応が薄いので、言わずに布団に入って寝る事にした。
しかし、布団の中でしばらく考え事をして何かを勘違いした嫁は

嫁「ねぇねぇ、<俺の名>は何か疑ってるの?」
俺「…」話が変な方向にいったので寝たふりしました。
嫁「前にも話したように、ちゃんと結婚してくれる人なら誰でも良いと思って<俺の名>と付き合い始めたけど」
嫁「別に<俺の名>の事をどうでも良いと思った事一度もないよ」
嫁「起きてるんでしょ?ちゃんと聞いて!」
俺「なんですか?」

嫁の顔を見ると涙目、

嫁「<俺の名>の事、大好きだから、愛してるから、<俺の名>以外誰もいないから」
俺「俺もだよ、夫婦だもの、当然<嫁の名>を愛してるよ、」
嫁「違うの、分かってくれない、こんなに愛してるのにぃ、」号泣、

泣き出した嫁の話をまとめると、
俺が以前、嫁にとって俺は所詮2番目の男だし、と友達に言ってたのが
ずっと気になってたそうだ。
愛情を信じてもらえないってずっと辛かったそうな、、
2番目を俺は順番のつもりでいったのに、嫁は順位で受け取ったようだ。

嫁「<俺の名>だけだから、本当に愛してるから、信じて」だそうだ。
その後流れでそのまま、はじめたんだが、、
俺のを咥えながら自分で弄って下の準備をする習慣は誰に習ったんだ?
とか思い立ったが聞かない事にしたww

不安心理1

少し書かせてもらってもいいかな?迷惑なら消えるから。

さっき非通知で家電に電話がかかってきた。
俺が名乗ると一瞬の沈黙の後で割と落ちついた年代、たぶん30代半ばぐらい?の女性が非常に緊張しながら、
「…○○さんのご主人ですか?…奥さん浮気してますよ」だって。
いたずら電話かなとも思ったけど、それにしては真剣な感じだった。
「あなたはどなたですか?どういうことですか?」って聞いても、お調べになればわかりますの一点張り。
そうこうするうちに唐突に電話切られてしまった。
正直妻が浮気なんて考えたこともなかったから晴天の霹靂状態。
一旦疑い始めたらきりがない感じ、それまで気にもならなかったことが急に不安になってくる。
取り合えず今夜中に妻の携帯や、カードの利用明細、その他考えられることを調べて見るつもり。
ただのいたずらならそれが一番だけど調べないではいられないよ。

俺は某地方都市近郊のベッドタウンのマンションに住んでる31歳の会社員。
妻も同い年の専業主婦、結婚6年、娘は今年から幼稚園に行っている。

怪しいと思える行動は、子供が幼稚園に行き始めてから妻は車で15分ぐらいのところにある
某ショッピングセンター内のスポーツクラブに行き始めたんだけど、
どんどん頻度が増してきて、初夏のころから急にアンダーヘアの手入れなんてし始めてかなりマメにしてる。
本人曰く、スポクラでシャワー入るからきちんとしていないと恥ずかしいとのこと。
これまではそんなもんかって聞き流してたけど、良く考えたらなんか変な感じがしないでもない。
子供が生まれてからは初産の女性にはよくあることみたいだけど急にSEXに淡泊になってたんだけど、
スポクラに通いだしてしばらくしてかえら下着に凝り出して、通販とかでいろいろ買ってるみたいだ。
それまでびっくりするぐらい無頓着だったから今にして思えば違和感を感じる。
まあ友だちも増えたんだろうけど携帯を始終弄ってる。
こんなところかな。

きのう妻が寝たのが11時過ぎ、30分ほど時間を空けてから色々調べてみた。
携帯はロックされてなかったので簡単に見ることができたけど、浮気の直接的なやり取りのメールはなかった。
ただ友達とのやりとりのなかで「最近彼とはうまくいってるの?」って1文があって、それに対しての妻の答えが、
「1週間前に喧嘩してから話してない」というものだった。
あっさりとしたこれだけの会話だけど、友達も俺のことを「彼」とは呼ばないだろうし、
該当日近辺で俺は妻と喧嘩した記憶はない。
なにか手がかりはないかと思い残ってるメールを片っ端から読み漁ったけど、これ以外には何も出てこなかった。
妻のクレカの利用明細も調べてみたけど、別段怪しいところはなかった。
しかしバッグの中から恐らくラブホと思われる小さなシールが貼られたフィルム式の口臭消しが出てきた。
これとて友達にもらった物かもしれないし確定とはいえないかもだが、
ただ俺としてはもうほぼ妻の浮気は事実として受け入れざるお得無いと思う。
結局夜中の3時過ぎまでかかって見つけたのはそれだけで、
妻の浮気相手に直接つながる物は何も得られていない。
暗澹たる気持ちで眠れないまま今も職場で仕事に身が入らない。

妻と俺とは同じ高校の同級生で、彼女は少し気が強いところがあるのだが、
ほっそりとしてて可愛かったからわりと人気があった。
実は俺はそのころから妻に思いをよせていたのだけれど、
告白する機会もないまま別々の大学に進学した。
直接的なきっかけは大学の2年の夏に、妻となかが良かった友達のグループと偶然にコンパをした際に、
その友達から、実は妻も高校の時に俺のことを割と好いてたみたいな話を聞いて、
その翌日に俺が妻に電話をして交際を申し込みそれから交際が始まった。
俺にとって妻は始めての女性ではなかったけど、妻には俺が始めての相手だった。
それから5年後に結婚するまでお互いに浮気したりなんてことも一度もなく順調な交際だった。
妻は優柔不断な感じとは真逆でハッキリした性格なので男にだらしが無いタイプとは違うし、
正義感も強く少しウザイぐらいだ。
何が言いたいのかと言うと、まあみんなそうなのかも知れないけど、
俺にはそんな妻が浮気だなんて信じられないし、どう考えてどう受け入れればいいのか…
愚痴を言っていてもしょうがないよね。
とりあえず出来ることは、マメに妻の携帯をチェックすることと、妻の日常の行動範囲から調べていくしかないと思う。

きのうの夜のあの電話から、いくら考えないようにしても自然と妻の浮気のことを考えてしまう。
午後からもやはり仕事が手につかない、取引先との打ち合わせが入っていたので外出できたことはありがたかった。
取引先の担当者から「体の調子でも悪いんじゃないですか?大丈夫ですか」と心配されつつ心ここにあらずで、
なんとか打ち合わせを終えたが、どうにもそのまま帰社する気になれず、途中のファミレスでボーっとしながら、
味のしないコーヒーを飲んでいた。
最悪なことは今現在、妻の相手も浮気の具体的な状況も何もわからないことだ。
不安感がまるで氷柱のようになってチクチクと体と心を刺し続けるような感じがする。
こんな状態では長くは持ちそうも無い、一刻も早くケリをつけるしか道は無さそうだ。

妻の浮気相手について、出会い、きっかけ等を可能性という点で考えれば膨大な範囲になってしまう。
娘の幼稚園の関係者、昔の知り合い、行きつけの美容院やスーパー、妻はネット関係はあまりやらないが、
それでも可能性が無いわけではない。
しかしやはり一番可能性が高いのはスポクラの関係だろうと思う。
通い始めてから確かに妻の様子は変わった、出産から子育てに追われる日々を過ごしていて、
いわゆる「母親」であった妻が、再び「女」の部分を取り戻していく過程がはっきりと見て取れた。
瞳に輝きを取り戻して生き生きと楽しげに語る妻の様子は俺にとっても嬉しいことだった。
しかし妻を綺麗にさせ、生き生きとさせた理由が他の男の存在だとしたらやり切れないよね…

俺は生まれてこのかた今住んでいる市から出たことは無い、3年前に今住んでいるマンションを購入したのだが、
それも実家から車で20分程度の同一市内(勿論大学や職場は近隣の大都市)。
なので、昔からの友人知人は大量にいる。
誰か妻と同じスポクラの会員がいないかと、今でも付き合いのある友人に順番に電話してみたところ、
3人目の友人がA田が行ってるぞと教えてくれたので早速A田に電話して今日の夕方に会う段取りをつけた。
A田は小学校と中学の同級生で高校も大学も別だったので妻とはほとんど面識はないが、
男っぽくて面白い奴で、俺とは昔から割りと気があったので結婚式にも呼んだし、
今でも2年に一度ぐらいは他の仲間も交えて飲んでるような間柄だ。
ただ…どこまで話すかな…難しいところだね、全面的に協力してもらうなら話さないわけには行かないだろうけど。
さて、会社にいてもどっちみち仕事が手に付かないから、そろそろ切り上げにかかって今日は定時で上がるかな。
A田との待ち合わせには少し時間が早いだろうけど、先に行って飲んでるかな。

A田と俺は、近郊大都市と俺達の地元を結ぶ路線の駅前に広がる裏寂れた商店街の中の、
ある、チェーン展開している焼鳥屋で待ち合わせた。
最初いつものように陽気だったA田も、結局全て話すしかないと覚悟を決めた俺の話しが進むにつれて、
どんどんと表情を曇らせていった。
A田の話しによると、スポクラには昼しか来ない連中と夜しかこない連中、昼夜関係なくくる連中の
3種類がいるそうで、夜組のA田達と、昼組の妻達の間にはほとんど接点が無く、当然に話題に上ることもないので、
妻が来てることも知らなかったし、情報も何もないということだった。
しかし、昼夜来てる、とくに昼組の主婦達のボス的な存在の主婦と知り合いだそうで、ほかにも何人かつてはあるから、
俺が疑ってるって気付かれないように、それとなく探ってみるから少し時間が欲しいと言っていた。
A田が言うには、その手の話はスポクラにはつきもので、会員同士、会員とインストラクター、話のネタには事欠かないそうだ。
A田に聞かれた「それでおまえ、もしそうだったとしたらどうするつもりだ?」って、しかし俺は答えられなかった。
俺はどうしたいんだろう?それがわからない…心が決めかねるとか、そんなことでは無いと思う。
そこまで考えられないというか、考えるべきなのかもしれないが、頭が拒否してる。
ただ、今望むことはきのうの電話がただの悪質な悪戯で、そんな事実は一切なくて妻は初めて見かけたあの日のままの妻、
「実は○貴、前にこんな電話があってさ、死ぬほど心配したことがあったよ」「何言ってるのバカじゃないのフフ」
そんあたわいもない会話が出来る瞬間がだけかもしれない。
でも、恐らくその瞬間が永遠に訪れることはないだろうこともわかっている。

A田とわかれて、家までの20分足らずを、いつものクッションの悪いバスに俺と同じ疲れ切った勤め人達に囲まれて、
揺られているいる間に束の間旧友と過ごした時間で少しだけ元気になった俺の心はどんどんしぼんでいった。
俺の毎日の停留所に着くころには雨にぬれた老犬のような心境だった。
そこから自宅までのたった5分の道のりがものすごく長く感じた。
マンションの玄関を開けると、少しの間をおいて(俺が靴を脱ぐあいだに)俺の知らない女がニコニコと、
まるでデパートの受付や、フライトアテンダントが客にそうするように微笑んで「お帰り、飲んでくるって言ったから遅いと思ったのに早かったね」
なんて意味不明のことを言っている、「あのーあなたはどなたですか」って質問をするべきか迷っていたら、
スリッパの音をパタパタさせて俺の可愛い娘がやってきた「パパお帰りー」、おまえは本物だ。
正直この瞬間にまるで溜まった澱のような疲れが消えた、涙が出そうだった、可愛い○梨、おまえがいてくれれば俺はまだ大丈夫だ。
部屋に入っても相変わらず俺の知らない女がいろいろ話しかけてくる、俺は知らない人だから丁寧に話を聞かなければいけないし、
ちゃんと返事をしなければ失礼だから、愛想よくちゃんと相手をした。
しかしここはどこなんだろう?俺が知っている俺の「家」とは微妙に違う感じがする。
知らない「女」が寝たら、俺は今夜もいなくなってしまった俺の妻を探さないといけない。

今日の昼過ぎにA田から俺の携帯に連絡があった。
何かわかったのかと聞くと、少し言いにくい話だから会って話すから時間をつくれという。
まあ覚悟したほうがいいと言われているようなものだが、それにしても落ち込む。
会社帰りに駅から徒歩圏内にあるファミレスで落ち合うことにして電話を切った。

昨夜俺は妻が寝たのを確認して、前日にやり残した妻の手帳の調べをした。
妻はひと月が1ページに碁盤状に並んだ、薄いシンプルな手帳を使っている。
手帳は前年の12月から始まっているのだが、前半は別段怪しいところはなく、
俺も知っている行事や予定が短い言葉で淡々と記入された、ごく普通の状態だった。
しかし、ページを捲っていくと6月の17日に赤いボールペンで描かれたハートマークを境に様相が一変する
その日以降は毎日36.8、36.5っていう感じで、恐らく体温であろうと思われる数字が記入され、
×マークで生理の周期が記されている。
日付を囲んだハートマークは生理の期間以外で平均すると週に2個ほど付いている。
もっとも8月ごろからハートマークはただの○に変わるのだが…
これがいったい何を意味するのかは、俺でなくても手帳を見た人間なら誰でもわかると思う。
そしてそれが俺とのためではないことも。
妻はこの手帳をもっぱらそれ用として使っているようで、残念なことに先の予定は記されていない。
俺はすぐに妻を叩き起こして、これは何だ?と問い詰めたい衝動を抑えるのが大変で、
しばらくの間、リビングの椅子に腰かけて宙を睨んでいた。

夕方約束のファミレスで俺が、相変わらず味のしないコーヒーを飲んでいると、
しばらくしてA田が現れた。
A田は少しばつが悪そうな表情で、あくまでも今の段階ではまだ噂だからと前置きしたうえで、
俺と目を合わせないようにして、ぼそぼそと話を始めた。
妻はある男性会員との関係を確かに噂されていて、昼間の主婦たちの間ではそれは既成事実化しているそうだ。
クラブ内では本人達は一応周りを意識しているようだが、それで誤魔化せる訳もなく、
見ている側からは一目瞭然で、郊外のステーキハウスに一緒にいたところを見たとか、
駐車場で二人で車に乗って話し込んでるところを見たなんていう目撃情報もあるらしい。
妻の相手の男は35歳の独身で、早くに両親を亡くしているそうで、今は市内のマンションで一人暮らし。
両親が多くの不動産を残して亡くなっていて、以前は某企業に勤めていたらしいが、
辞めて今は、両親が残した物件の賃貸収入で暮らしているそうだ。
スポクラでは古参だそうだが、妻以前にも何人もの女性会員と噂があるらしい。
A田は名前は知ってるが、たまに見かける程度で、話したことは無いと言っていた。

事の起りは、スポクラに通い始めた妻に目を付けた男が、妻が出ているプログラムに顔を出すようになり、
盛んにアプローチする姿が目撃され始め、しばらくしてクラブ内で会話する二人が目に付くようになった。
「あの娘、最初地味だったのに、男が出来たら急に色気づいちゃって、馬鹿じゃない」
なんてことまで妻は言われているらしい。
A田は「ただ、これはあくまで噂だから、誰かが本人達から聞いたわけじゃないからな」
「それに、もう少し調べてもらってるし、俺も男の周りに探り入れるからしばらく待て」
俺はA田に、男の住所と写真を入手してくれるように頼んで別れた。
A田はもう少し確実な話が聞けるまでは、くれぐれも早まった行動はとるなと言い残し、
帰って行った。
ただ俺には主婦達の話の中に登場する女と、妻が同じ人物だとはどうしても思えない。
この疑惑が芽生えてから俺は、なぜだか異様に優しく接してしまう。
不安とある種の恐れが入り混じり、無意識にそうなってしまう。

土曜の昼過ぎにA田から再び連絡があった。
早速男の住所と写真を入手してくれたらしい。
前日に待ち合わせたファミレスで2時過ぎにA田と落ち合った。
写真はスポクラの何かのイベントの時の参加者の集合写真で、20名ほどが一緒に写っている。
当然かなり小さくしか写っていないが、全身が写っているので、実際に会えば見分けはつくだろう。
男が住んでいるマンションは、なんと驚いたことに俺が毎日使っている路線の駅前、
商店街を北に抜けて少し行ったところ、駅からだと徒歩8分ぐらいのところに建つ8階建ての分譲マンションだった。
待ち合わせのファミレスからでも、徒歩5分の距離だ。
A田と別れた後、俺の足は自然と男のマンションに向かった。
妻は娘と家にいるので、行ったところでどうにかなるものではないのだが…

男は、1階から7階までが東西に各階5戸ずつ、8階は2戸の合計37戸のマンションの、
最上階の西側の部屋に住んでいる。
西側にある正面玄関の北側に、20台ほどの駐車場があるが、A田に教えられたシルバーのドイツ製スポーツタイプの男の車は止まっていない。
どうやらいないようだ。
西側正面玄関の道を挟んだ反対側に、もう何十年も前からやっているような古びた小さな喫茶店があり、
俺はその喫茶店の窓側の、正面玄関と駐車場が見渡せる席で2時間近くただボーっと眺めていた。
帰ろうと思い支払いを済ませて外に出た直後に、マンションの駐車場の端から3台目のスペースに、
滑り込むようにして、シルバーメタリックのメルセデスが入ってきた。
俺が唖然としてつっ立っていると、ついさっきA田に手渡された写真の男が降りてきた。
男は、ジーンズに紺色の細身のシャツという軽装で、写真で見るほど大柄な印象はなく、少し華奢な感じ、
身長175センチ、体重60キロといったところか。
彫りの深い端正な顔立ちだが、少し口が小さめのせいか、気弱な印象を受ける。
男が助手席側に回りドアを開けると、20台半ばと思われる小柄な女が降りてきた。
女はセミロングの黒髪に、膝丈ほどのシンプルなデザインの薄いピンクのワンピース姿で、
年齢のわりには地味な身なりだが、よく言えば清楚と言えなくもない。
女が幸せそうにニコニコしながら、時折男にジャレ付き、二人はマンションの中に入って行った。
その様子は、傍目から見ればどこにでもいる、ごく普通の交際中の男女の姿以外の何者でもなかった。

俺は家に帰ってからもずっと、昼間見た光景や、前日にA田から教えられた情報の意味について考えていた。
一番簡単な解釈は、男には今現在妻以外にも付き合っている女がいるという解釈だが、
ひょっとすると噂好きの主婦達の妄想に過ぎず、妻とあの男とはなんの関係もないのではないか?
妻の浮気相手は別にいるのか?
あるいは、あの日の電話自体が悪質な悪戯で妻は潔白なのではないのか?
などといった身勝手な願望までが顔を出す始末だ。
夜になって娘が眠ってから、俺は妻を求めた。
妻の体に残る他の男の僅かな痕跡を探しまわるように愛撫して、他の男の影を追い払うように激しく抱いた。
妻は久しぶりに満足した様子だが、俺は妻の中で果てた後には、なんとも言えない後味の悪さと言うか…
ある種の罪悪感のようなもの、不安と不満、底の抜けたバケツで水を汲もうとしているような虚しさetc
同じ高校に入学して、初めて出会ってから16年、いろいろなことがあったような気がするが、何もなかったような気もする。
負けん気が強くて、意地っ張りで、クリクリと大きな目の痩せっぽちの少女が、妻になり、母親になって、今俺の隣で眠っている。
愛想はいいけど、恋愛に奥手で、愛情表現の下手だったおまえにいったい何があったんだ。
妻の寝顔を見ながら、声に出さずに聞いてみた。
「おまえのその頭の中には、もう俺はいないのか?」

今朝は少し遅めの朝食を家族で取った。
妻は中学2年の時に母親をすい臓がんで亡くしていて、父親と3歳下の弟の食事はその当時から妻が作っていた。
本人曰く「なんてったって年期が違うからさ、そこらへんのベテラン主婦には負けないんだから」
実際妻の料理の手際の良さと味付けはなかなかのものだ。
朝食を取り、妻が片づけを終えてから、娘が少し前から欲しがっていた、キャラクターのおもちゃを買いに行くことになった。
ついでに食材や洋服も見たいということになり、郊外にある大型のショッピングモールに車で出かけた。
欲しかったおもちゃを手にし、嬉しそうにはしゃぐ娘と、そんな娘と手をつないで一緒になってはしゃいでいる妻。
つかの間俺は、そんな絵に描いたような幸せな家族の一員となって、ここ数日の悪夢を忘れた。
午後2時過ぎに、ショッピングモールの食堂街がすいてきたころに、中華のチェーン店で遅い昼食を取った。
娘は大好きなチャーハンを食べながら、妻が小皿に取り分けたラーメンと格闘していた。
満腹になり、少し疲れた娘は、帰りの車中の40分をほとんど眠っていた。
あの電話があって以降、俺のある種の不審な行動でためらいを見せていた妻は、昨夜のSEXで安心したのか、
運転している俺の左腕を、両方の腕で抱きかかえるようにしてもたれかかり、上目遣いに見上げるような感じで、
「どうしたの?なんか会社で困ってるの?元気だして頑張って」と聞いてきた。
俺は曖昧な微笑みを浮かべ「なんでもないよ…」と返すのが精一杯だった。

自宅のマンションに着くと俺は、眠っている娘を極力起こさないように抱きかかえて部屋に運んだ。
買い込んだ品は妻が両手いっぱいに抱えて、苦戦しながら部屋に運んだ。
それから1時間ほどして、眠っていた娘が起き出してきたころに、A田から携帯に電話があった。
俺はかけ直すと言って一旦切り、しばらく時間を空けてから、妻にタバコを買いに行くと言って家を出た。
A田は普段は、平日の夜しかスポクラに行かないそうなのだが、この土日も俺のために顔をだしてくれたらしい。
A田がもたらしてくれた情報は、妻の前にあの男と噂があった女性に関するもの。
その女性は30代後半の既婚者で、スポクラの土日だけの会員だったそうだ。
男とは1年ほど前からそれらしい噂が立っていたそうだが、8月を最後に来なくなったらしい。
ちょうど盆の前後に、スポクラの店外や駐車場で、言い争いをしている二人を見かけたと言う証言があるそうだ。
仮に妻の相手があの男だとすると、2ヶ月以上も三角関係が続いたことになる。
どうにも俺の知る妻の姿からは、あまりにもかけ離れ過ぎていて、実感がわかない…

男と交際していたと思われる女性は、年齢よりはかなり若く見え、細身でスタイルが良く、
ロングの少し茶色に染めた髪を大きめにカールさせた、派手だが、大層な美人たそうだ。
小学校4年の男の子と1年の女の子の母親で、ご主人は地元の小規模な工務店の2代目。
舅さんはすでに亡くなっているそうで、今は姑と、市内の割と中心の栄えた場所の大きな家で同居している。
男と毎週日曜日の午後からのプログラムに一緒に出ていて、終わった後に、バスルームで全身を丹念に洗っている姿が見られ、
歯磨きまでしていることがたびたびあって、そんな日は、主婦たちの間で「○○さんこれからデートなんだ」
「やる気満々な感じ」とか、いろいろな陰口を言われていたらしい。
俺はA田にきのうの昼に男のマンションで見た光景を話した。
A田は、多分その女性はスポクラの関係者ではないだろうと思うと言っていた。
ここまで彼が調べた限りでは、きのうの昼に俺が見た女性の年齢や外見に該当しそうな女性の話は、
どこからも聞こえてこないそうだ、もちろんその女性のことも聞いてはみるが、可能性は低いだろうとのこと。
A田は月曜の夜のプログラムで、あの男と多少の付き合いのある知り合いと一緒になるので、
終わった後でお茶に誘って話を聞いてくれるそうで、ひょっとするとそこである意味決定的な話がきけるかもしれない。

土曜の昼過ぎにA田から再び連絡があった。
早速男の住所と写真を入手してくれたらしい。
前日に待ち合わせたファミレスで2時過ぎにA田と落ち合った。
写真はスポクラの何かのイベントの時の参加者の集合写真で、20名ほどが一緒に写っている。
当然かなり小さくしか写っていないが、全身が写っているので、実際に会えば見分けはつくだろう。
男が住んでいるマンションは、なんと驚いたことに俺が毎日使っている路線の駅前、
商店街を北に抜けて少し行ったところ、駅からだと徒歩8分ぐらいのところに建つ8階建ての分譲マンションだった。
待ち合わせのファミレスからでも、徒歩5分の距離だ。
A田と別れた後、俺の足は自然と男のマンションに向かった。
妻は娘と家にいるので、行ったところでどうにかなるものではないのだが…

男は、1階から7階までが東西に各階5戸ずつ、8階は2戸の合計37戸のマンションの、
最上階の西側の部屋に住んでいる。
西側にある正面玄関の北側に、20台ほどの駐車場があるが、A田に教えられたシルバーのドイツ製スポーツタイプの男の車は止まっていない。
どうやらいないようだ。
西側正面玄関の道を挟んだ反対側に、もう何十年も前からやっているような古びた小さな喫茶店があり、
俺はその喫茶店の窓側の、正面玄関と駐車場が見渡せる席で2時間近くただボーっと眺めていた。
帰ろうと思い支払いを済ませて外に出た直後に、マンションの駐車場の端から3台目のスペースに、
滑り込むようにして、シルバーメタリックのメルセデスが入ってきた。
俺が唖然としてつっ立っていると、ついさっきA田に手渡された写真の男が降りてきた。
男は、ジーンズに紺色の細身のシャツという軽装で、写真で見るほど大柄な印象はなく、少し華奢な感じ、
身長175センチ、体重60キロといったところか。
彫りの深い端正な顔立ちだが、少し口が小さめのせいか、気弱な印象を受ける。
男が助手席側に回りドアを開けると、20台半ばと思われる小柄な女が降りてきた。
女はセミロングの黒髪に、膝丈ほどのシンプルなデザインの薄いピンクのワンピース姿で、
年齢のわりには地味な身なりだが、よく言えば清楚と言えなくもない。
女が幸せそうにニコニコしながら、時折男にジャレ付き、二人はマンションの中に入って行った。
その様子は、傍目から見ればどこにでもいる、ごく普通の交際中の男女の姿以外の何者でもなかった。

俺は家に帰ってからもずっと、昼間見た光景や、前日にA田から教えられた情報の意味について考えていた。
一番簡単な解釈は、男には今現在妻以外にも付き合っている女がいるという解釈だが、
ひょっとすると噂好きの主婦達の妄想に過ぎず、妻とあの男とはなんの関係もないのではないか?
妻の浮気相手は別にいるのか?
あるいは、あの日の電話自体が悪質な悪戯で妻は潔白なのではないのか?
などといった身勝手な願望までが顔を出す始末だ。
夜になって娘が眠ってから、俺は妻を求めた。
妻の体に残る他の男の僅かな痕跡を探しまわるように愛撫して、他の男の影を追い払うように激しく抱いた。
妻は久しぶりに満足した様子だが、俺は妻の中で果てた後には、なんとも言えない後味の悪さと言うか…
ある種の罪悪感のようなもの、不安と不満、底の抜けたバケツで水を汲もうとしているような虚しさetc
同じ高校に入学して、初めて出会ってから16年、いろいろなことがあったような気がするが、何もなかったような気もする。
負けん気が強くて、意地っ張りで、クリクリと大きな目の痩せっぽちの少女が、妻になり、母親になって、今俺の隣で眠っている。
愛想はいいけど、恋愛に奥手で、愛情表現の下手だったおまえにいったい何があったんだ。
妻の寝顔を見ながら、声に出さずに聞いてみた。
「おまえのその頭の中には、もう俺はいないのか?」

今朝は少し遅めの朝食を家族で取った。
妻は中学2年の時に母親をすい臓がんで亡くしていて、父親と3歳下の弟の食事はその当時から妻が作っていた。
本人曰く「なんてったって年期が違うからさ、そこらへんのベテラン主婦には負けないんだから」
実際妻の料理の手際の良さと味付けはなかなかのものだ。
朝食を取り、妻が片づけを終えてから、娘が少し前から欲しがっていた、キャラクターのおもちゃを買いに行くことになった。
ついでに食材や洋服も見たいということになり、郊外にある大型のショッピングモールに車で出かけた。
欲しかったおもちゃを手にし、嬉しそうにはしゃぐ娘と、そんな娘と手をつないで一緒になってはしゃいでいる妻。
つかの間俺は、そんな絵に描いたような幸せな家族の一員となって、ここ数日の悪夢を忘れた。
午後2時過ぎに、ショッピングモールの食堂街がすいてきたころに、中華のチェーン店で遅い昼食を取った。
娘は大好きなチャーハンを食べながら、妻が小皿に取り分けたラーメンと格闘していた。
満腹になり、少し疲れた娘は、帰りの車中の40分をほとんど眠っていた。
あの電話があって以降、俺のある種の不審な行動でためらいを見せていた妻は、昨夜のSEXで安心したのか、
運転している俺の左腕を、両方の腕で抱きかかえるようにしてもたれかかり、上目遣いに見上げるような感じで、
「どうしたの?なんか会社で困ってるの?元気だして頑張って」と聞いてきた。
俺は曖昧な微笑みを浮かべ「なんでもないよ…」と返すのが精一杯だった。

自宅のマンションに着くと俺は、眠っている娘を極力起こさないように抱きかかえて部屋に運んだ。
買い込んだ品は妻が両手いっぱいに抱えて、苦戦しながら部屋に運んだ。
それから1時間ほどして、眠っていた娘が起き出してきたころに、A田から携帯に電話があった。
俺はかけ直すと言って一旦切り、しばらく時間を空けてから、妻にタバコを買いに行くと言って家を出た。
A田は普段は、平日の夜しかスポクラに行かないそうなのだが、この土日も俺のために顔をだしてくれたらしい。
A田がもたらしてくれた情報は、妻の前にあの男と噂があった女性に関するもの。
その女性は30代後半の既婚者で、スポクラの土日だけの会員だったそうだ。
男とは1年ほど前からそれらしい噂が立っていたそうだが、8月を最後に来なくなったらしい。
ちょうど盆の前後に、スポクラの店外や駐車場で、言い争いをしている二人を見かけたと言う証言があるそうだ。
仮に妻の相手があの男だとすると、2ヶ月以上も三角関係が続いたことになる。
どうにも俺の知る妻の姿からは、あまりにもかけ離れ過ぎていて、実感がわかない…

男と交際していたと思われる女性は、年齢よりはかなり若く見え、細身でスタイルが良く、
ロングの少し茶色に染めた髪を大きめにカールさせた、派手だが、大層な美人たそうだ。
小学校4年の男の子と1年の女の子の母親で、ご主人は地元の小規模な工務店の2代目。
舅さんはすでに亡くなっているそうで、今は姑と、市内の割と中心の栄えた場所の大きな家で同居している。
男と毎週日曜日の午後からのプログラムに一緒に出ていて、終わった後に、バスルームで全身を丹念に洗っている姿が見られ、
歯磨きまでしていることがたびたびあって、そんな日は、主婦たちの間で「○○さんこれからデートなんだ」
「やる気満々な感じ」とか、いろいろな陰口を言われていたらしい。
俺はA田にきのうの昼に男のマンションで見た光景を話した。
A田は、多分その女性はスポクラの関係者ではないだろうと思うと言っていた。
ここまで彼が調べた限りでは、きのうの昼に俺が見た女性の年齢や外見に該当しそうな女性の話は、
どこからも聞こえてこないそうだ、もちろんその女性のことも聞いてはみるが、可能性は低いだろうとのこと。
A田は月曜の夜のプログラムで、あの男と多少の付き合いのある知り合いと一緒になるので、
終わった後でお茶に誘って話を聞いてくれるそうで、ひょっとするとそこである意味決定的な話がきけるかもしれない。

妻と俺の不器用な日々が始まった。
俺は男の影に怯えながら毎日妻を求め、妻は一生懸命に応じる。
俺は過激な行為を次々と要求し、妻は一生懸命に応じる。
時々不安定な感情から激しく妻を問いただす、そんな時妻はよく泣く。
時々無性に妻が愛しくなり強く抱きしめる、そんな時妻は困惑している。
毎日何度も昼間に家に電話しては妻の在宅を確認し、家に帰れば真っ先に男からの連絡の有無を確認する。
毎日妻は男からの連絡は無いと答える。
あの後すぐに妻はスポクラをやめ、メールアドレスを変更して、男の電話は着信拒否にしてある。

その日俺が家に帰ると、妻にPCを使ったヤフーメールでの男とのやり取りを見せられた。
かなりの数があったが、内容を要約すると、妻との関係の継続を、寂しいという言葉を武器に必死で求め、
とにかく直接会って話がしたいと迫る男に対して、俺をもう悲しませることは出来ない、
もう二度と会わないから、自分のことは忘れて欲しいと、宥めすかしながらも突っぱねる妻。
最後は男のすねて怒った感じの「じゃあもう終わりってことだね、もう連絡しない」という返信で終わっている。
妻は俺に「隠れてメールしてたことは悪かったけど、ちゃんと話して終わりにしたかったから」
「でも、あの人も納得してくれたし、終わったから安心して」
俺にしてもあの朝のメールで片がつくとはとうてい考えていなかったし、妻が何らかの形で連絡してることは想像していたので、
あえて怒りはしなかった、ただしかし、これで終わったともまた思えなかった。

昨夜残業で遅くなり、帰ったのは9時近かった。
家に入ると妻が蒼白な顔で居間の椅子に座り込んでいた。
俺がその尋常でない様子に「どうしたんだ?何があった」と声をかけると、しばしの沈黙の後、妻は唇を少し震わせながら話し始めた。
1時間ほど前に、男から、とにかく一度でいいから直接会って話がしたいとメールがきた。
さすがにうんざりしたらしい妻が、少し強い調子で、主人には全て話したし、メールも見せてる、
もう二度と会うつもりはないので連絡しないで欲しいと返信したところ、急に男が激昂したようで、
「おまえ、俺のメールを旦那に見せたのか!ふざけるんじゃねーぞ!俺を裏切ったなおまえ、今からおまえの家行くから待ってろ!」
この、男からのメールを見て妻は怯えていたようだ。
「あの人すぐにキレちゃう人だけど、今までこんな汚い言葉で罵ったりしたことなかったのに…」
そうつぶやく妻に俺は「あいつぶっ殺してくるから少し待ってろ」と告げ、玄関に向かって歩き出した。
妻は突然立ち上がり、俺の背中にしがみついて「やめて、お願いやめて」と必死で叫ぶ。
俺は怒りのあまり、爆発した。
「おまえはまだあの男を庇うつもりか、あいつはおまえ以外にも他に女がいるんだぞ!」
ハッとして、瞬間少し目を見開き、低い声で妻は言った。
「…どういうこと?」
俺は妻に土曜に男のマンションで見た光景を話した。

俺の話が終わると妻は、視線を落とし、低い声のままで話し出した。
「…やっぱりな、おかしいと思ってたんだよね…」
男との関係が深まっていくと、ふとした拍子で男の影に、他の女の存在が感じられることがあり、しだいに妻は疑心暗鬼になって行く。
男の部屋の洗面所にわざと置いてきたハブラシや、ベッドの下に置いておいたストッキングが、次に行くときちんと片付けられている。
寝室の床で、明らかに自分のものではない女性の髪を見つけたこともあった。
大きな罪悪感に責めさいなまれながらの、心の壊れた男との関係は、妻にとって時折耐え難く辛いものであり、
何度も逃げ出そうとして別れ話を切り出したが、その度に男に無理やり引き戻されるの繰り返しだった。
妻は思ったそうだ、もしも男に自分以外に付き合っている女性がいるなら、今度こそ気持ちに整理をつけて終わりに出来ると。
しかし何度男に正直に話して欲しいと懇願しても、男は頑として認めず「俺には○貴さんしかいない」と繰り返すばかり。
逆にどうして自分を信じないのかと詰め寄る男のことを、どうしても信用できなかった妻は、なんとか確証を掴もうとしたが上手くいかなかった。
「なんだ、そんなに簡単にあいつの尻尾をつかまえられたんだ…私もやればよかった…」
男の呼び方が「あの人」から「あいつ」に変わった妻、ただそれでもなんだか物憂げで、
なんとなく寂しそうな様子に俺は心が痛かった。

妻の独白は続く。
男には躁の状態と鬱の状態が交互に不規則に訪れ、突然怒りだすことがしばしばあった。
関係が始まった頃にはそれほどでもなかったようだが、深まるにつれてどんどん酷くなって行く。
それで何度も激しい喧嘩をして、何度も別れようと思い、別れを告げる。
しかし、一週間も経たないうちに、泣いて必死で謝り、まるで小さな子供のように自分を求める男に結局ほだされる。
その繰り返し、次第に妻の中にある種の諦観が生まれていく「この人は可哀想な人だから」
男は時には自虐的に、悲しそうに「俺はどうしようもない男だよね、自分でもわかってる、○貴さんにはほんと悪いと思ってるよ」
「でもさ、母親の血かな、どうしようもないんだよ」と激しく落ち込むこともあったらしい。
妻は激しく怒った男に何度か聞いたことがあったそうだ「そんなところをみんなに見せているの?」
そう聞く妻に男は「親しい人だけ、俺は不器用だからほんとに信じた人にしか本当の自分を見せられないんだ」
妻が言うには、あの男のことをどうしても信じられなかった反面、疑いきれなかったのは、
「こんな男と一緒にいられる女性は私ぐらいしかいない」と、そう思ったからだそうだ。
「なんでそんな奴がよかったんだ」と聞いた俺に妻は
「よかったとか、そういうのじゃ無かったと思う、でもあいつ凄い悲しそうに泣くの、死んじゃいそうな感じでさ、それ見せられちゃうとね…」

少し遠い目の妻に俺は、A田に教えられた、妻と恐らくしばらくの間三角関係にあったと思われる人妻の話を切り出した。
妻は少し目を伏せ、何故か話したく無さそうな様子で言葉少なく話した。
「あの人ね、知ってたよ、結構綺麗な人みたいね、でも自己中心的な人だったみたい」
「あいつがもう終わりにしたいって言っても、簡単に終わらせてくれなかったって」
「最後の頃にはストーカーみたいになって、脅してきたりしたってあいつこぼしてたよ」
「あいつとその人の間のことだから私は詳しいこと知らないけど」
それだけしか言わない妻の目が、なんだか少し泳いでいたような気がした。
俺がさらに、そもそもの発端の、あの日の匿名の電話の話をすると妻は、ほんの一瞬かすかに表情を歪めて
「…そんな電話があったんだ…あの人かもね、変な女」
それだけ言うと急に黙りこんだ。
俺はしばらく無言で待ったが、妻はそれ以上この話しを続ける気はないようで、何も言わない。

俺はそんな妻の様子が妙で、なんだかだか抜けない棘のような引っ掛かりを覚えた。
少しの沈黙の後で俺は妻に告げる。
「俺はもうこれ以上我慢するつもりは無い、この馬鹿と俺がケリをつけることに何の問題がある?」
妻は、必死で、そんなことじゃなくて、綺麗に終わりたい、自分の周りの人達が争う姿はみたくないなどと言っている。
どうにも説得力の無い妻のその反応に、納得できるわけも無い俺は、「ちゃんと話しするから心配するな」と告げ、
再び玄関に向かうと、また妻はすがり付いてきて、必死で「やめて」と訴える。
いったいどうしてだ?今更あの男に未練があるのか?じゃなければどんな理由がある?
俺は強い調子で妻に言った「何でだ?」
俯き、苦しそうに、言葉を探していた妻がやがてぽつりとつぶやいた。
「…ビデオがあるの…」
俺は固まった。
「…おまえ…」」
怒りのあまり蒼白になりながら俺は妻に詰め寄った。
「どんなビデオだ…」
妻は俺と目を合わせないように俯いて、唇をわなわなと震わせて押し黙っている。
1分、2分、3分、実際にはどれだけの時間だったか定かではないが、沈黙に耐えられなくなった俺は、
「やってるところを撮らせたってことか?何考えてるんだおまえは!何やってんだ馬鹿が!」怒りにまかせて怒鳴りつけた。
「違う、そんなのじゃない」追い詰められた目で俺を見つめ、必死に否定する妻。
「じゃあどんなビデオなんだ」そう繰り返す俺。
再び視線を落とし、苦しそうに妻は説明を始めた。

8月の始めのある時、妻は男に自慰しているところが見たいとせがまれる。
当然に妻は激しく拒否、しかし男は執拗に食い下がる。
した事がないと拒否する妻に、マネだけでもいいからして見せろと言って段々と怒り始める男。
うんざりして、仕方なく、どうすればいいのか聞く妻に男は、下着を脱いでベッドに横になり、さらに…細かい動作を指示する。
妻が不貞腐れながら男の言うとおりにすると、男が携帯の動画で撮影し始めた。
驚いてベッドから起き上がり、「やめてよ!」と叫ぶ妻に男は「いいから、続けろよ、俺が後から一人で楽しむだけだから」
なおも拒否する妻に、男はいよいよ激怒し始める。
激怒しながら執拗に要求する男との口論に、妻はしだいに疲れて、結局最後は男の言いなりになる。
「ほんの数分のことだし、いやいや真似事しただけだし、感じるはずなんてないのに、あんなの撮って何が楽しいんだか…」
急に早口になって弁解している妻に俺は聞いた「顔は映ってるのか?」
「…片手で顔を隠してたけど、髪型とか雰囲気とかで、知ってる人が見たら私だってわかると思う…」
俺は思わず大きなため息を漏らし、ガックリと居間の椅子に座りこみ、頭を抱えた。
「おまえ自分が何をしでかしたか分かってるのか?そんな物が公になってみろ、○梨の人生どうなるんだよ」
「おまえがそんな馬鹿だったとは…がっかりだ」
俺にそんな冷たい、棘のある言葉を浴びせられながら妻は、じっと俯いて唇を噛んでいた。
ただ、この時の妻は最後まで泣かなかった、それが妙な違和感となって引っかかる。

妻が言うには、男は自分を残して自殺した母親の事件で精神的に大きなトラウマがあり、
今日は妻に捨てられたと感じた男が発作的にあんなメールを送ってきたが、時間がたてば忘れるだろう。
それに少し心が壊れているだけで、自分に直接的な暴力をふるったこともないし、悪人というわけではないから、
こちらが何もしなければ、危害を加えてきたり、あのビデオを誰かに見せたりはしないはずだと言う。
しかし俺はそれを鵜呑みにすることは到底できないし、第一これ以上あの男が妻に付きまとうことに我慢がならない。
だが結局、今夜のところは、俺があの男にメールを送るだけにとどめておいた。
妻に、あの男は気が小さくて、臆病なので追い詰めないで欲しいと散々懇願され、
たった、これだけ、本当はもっと過激に脅したかったのだが…

「俺は○貴の夫だ、おまえのことは全て聞いている。
これ以上妻に付きまとうなら、合法、非合法のあらゆる手段でおまえに報復する。」

はたしてこれで効果があるのかどうか、はなはだ疑問だが…
ただある意味このメールは俺の本心でもある。

深夜になって気まずいまま俺と妻はベッドに入った。
当然二人とも簡単に眠れるわけもなく、とりわけ俺は、男のためにそんなことまでして見せた妻が許せず、
また、男の前で淫らなショウを演じる妻の姿が何度も浮かび、いくら考えないようにしても頭から離れない。
どんどん深みにはまり、苛立った俺は、そんな俺の様子を怯えたようにそっと窺っていた妻に、
あの男にして見せたのと同じことを俺にもして見せろと迫った。
妻は一瞬悲しそうに俺を見つめ、何も言わずにパジャマを脱ぐと、顔をそむけ、目を閉じて始めた。
しばらくして、妻の体が小刻みに震えていることに気がついた。
顔を覗き込むと妻は、閉じた瞼から涙を溢れさせ、それでも嗚咽が漏れないように懸命に我慢していた。
俺は妻を抱きしめ詫びた「…ごめん、悪かった」
妻は俺にしがみつくと、裸の肩を震わせながら、まるで涙腺が壊れてしまったかのように泣いた。
俺はそんな妻の頭をずっと撫でていた。
泣きじゃくりながら妻は「…どうしよう」、「私が馬鹿だから」、「なんであんなこと…」、「…とんでもないことしちゃった…」、
そんなとりとめのない言葉を何度も繰り返していた。

どれくらいの時間そうしていたのかわからないが、泣き止んだ妻に俺は言った。
「なあ、○貴、もう一人子供作ろうか」
俺がそう言うと妻の目には、再び大粒の涙が浮かぶ。
「うん…うん」何度もうなずいたあとで小さく「忘れたい」とつぶやいた。
それが一番いいのかも知れない、再び妻を「女」から「母親」に戻し、新たに生まれた命に振り回され、心配して、一緒に育てていく。
日常に翻弄され、忙殺されて、こんな話は過去の些細な出来事、時がたち妻も俺もそんな過去なんて綺麗さっぱり忘れてる。
やがてそんな「時」が訪れるかも知れない。

その夜俺は久々に裸の妻を一晩中抱いて眠った、そして知った。
妻の体がたった数時間の睡眠の間にも何度か硬直することを。
結局俺は朝方のほんの2時間ほどしか眠れなかった、目覚めたら左の腕に鈍痛がした。
俺が短い睡眠から目覚めて居間に行くと、すでに綺麗に化粧を終えて朝食の用意をしていた妻が、
少し恥ずかしそうに目を伏せて「おはよう」と言った。
しばらくすると娘が起き出して来た、妻は元気に甲斐甲斐しく娘の世話を焼く。
俺はこんな平穏な時間がずっと続けばいいと思った。

俺がメールを送った翌日に来た「もう俺には構わないでくれ、迷惑を掛けるのはやめてくれ」
というメールを最後に、それっきり男からのメールは途絶えた。
妻は安心するのと同時に、少し拍子抜けしたようだ。
あれほど自分に執拗に執着していたくせに、夫である俺のたったあれだけの脅しで手のひらを返して逃げ出した男に対して、
呆れると同時にある種の怒りや憎しみを感じているようだ。
「あいつらしいと言えばそうだけど、なんかあんな男のために苦しんだ自分がバカみたい」
妻は何度か自嘲気味につぶやいていた。
一応問題は片付き、表面上は穏やかな日々が訪れた.
しかし、問題はそんなに簡単ではなく、とりわけ俺は妻を取り戻した安心感から少し精神的に落ち着きはしたが、
それでも妻に裏切られた事実が消えるわけではなく、時折激しい怒りが湧いてきて自分で自分が抑えられなくなる。
俺は激しく妻に詰め寄ることがたびたびあり、そのつど妻は一生懸命に謝る。
こんなこともあった、一生懸命に謝っていた妻が急に胃を押さえてうずくまり、苦しげに呻き泣きながら
「…やっぱり一度あんなことがあるとダメなんだよ…どんなに頑張ったって元には戻れないんだよ…」
そうつぶやきながら激しく泣いた。
我に返った俺は妻に駆け寄り、抱きしめながら詫びた。
俺も妻もわかってはいたことだが、お互いの心の中にある、この出来事とあの男の記憶を無害なものに変えることは容易なことではない。

人には知らないほうが良いことのほうが多いのかもしれない。
しかし、俺は知らないことに怯え、嫉妬した。
妻とあの男の間にあったことの全てを知った上でないと、自分の中で消化できそうも無かった。
毎晩俺は妻に、あの男と何を話し、何をして、どこに行ったのか、さらにはどんな風に抱かれていたのか尋ねずにはいられなかった。
妻は、俺を刺激しないように、言葉を選び、表現を考えながらも淡々と話す。
俺は、苛立ち、心が騒ぎ、平静でいられなくなる。
たまらなくまって妻を求める、そして妻の中に射精すると俺はやっと冷静に戻る。
妻はそんな俺に抱かれ、俺が妻の中で終わると安心して眠る。
こんな日々を重ねながら、それでも少しずつだが俺と妻は、不幸な出来事が起こる以前の状態に戻りつつある。
ただ、時々妻は、遠い目で、なにか抜け殻になったような感じで、
「…どうしてあんなことしたんだろう…」とつぶやくことがある。
そんな時俺は、不安心理からくる疑心暗鬼なのかもしれないが、何か妙な違和感を感じることがある。
なんと言えばいいのだろう、前提が違うと言うか、例えるならお互いが違うものを見ながら、話をしているようなそんな感じ?
異なる事実を基に話しをしているような感じ?
些細なことなのかも知れないが。

俺は毎晩妻に自分が納得のいかないことや、疑問に思うこと、聞かずにいられないことを、もう、それはいろいろと根掘り葉掘り聞いた。
納得できるまで。
そんな俺のとりとめのない質問に妻は、毎晩ガラスの様な目をして淡々と話した。
時折言葉に詰まり、辛そうにしながら。
辛そうに、言葉に詰まる時の妻の目は普通の瞳。
それも一瞬で、次の瞬間に妻の目は再びガラスになり、妻は話を続ける。

俺が浮気の事実を突き付け、詰め寄った晩に妻は「あなたと別れても、あの人と一緒になる気はないから」と言った
その言葉の意味について改めて聞いてみると妻は
「だって、あいつはダメなやつだもん、自分が守られたいだけで、誰かを守って一緒に生きていくことなんて出来そうもないから」
「不安定でいつだって自分のことだけで精いっぱい、お世辞じゃなくて、男として比べたらあなたの足元にも及ばないよ」
妻は続ける「そりゃあ、あいつとの人生を考えたことが一度もないわけじゃないけど…」
「でも、無理、絶望的な未来しか想い浮かばないもの」
「私はあいつとの関係が永久には続かないことが最初からわかってた、だから耐えられたんだと思う」

それなら、あの男のSEXがそんなに良かったのかと聞く俺に、妻が答えて言うには。
「あいつはそもそも性的に決して強いわけじゃなくて、はっきり言えばかなり弱い部類に入るんじゃないかと思う(俺と比較して)」。
会えば必ず妻の体を求めたそうだが、妻を裸にして、執拗に愛撫を続けても勃たないことが度々あり、男はしだいに苛立っていく。
妻を抱きたいのに思うようにならない自分自身に苛立つ男に、しかたなく妻はじっと身を任せる。
しかし酷い時には2時間近くそうしていても結局ダメな時もあったようだ。
もちろん妻がフェラをしてもダメ、何をしてもダメ。
もう止めようよと妻が言うと、しぶしぶ男は妻の体から離れて「ちくしょう…なんで勃たないんだよ…」と呟きながら激しく落ち込む。
そんな時がたまらなく厭だったと妻は言う。
勃った時でも基本的に男は早く、大抵の場合は1分から長くても3分程度しか持たないそうで、
十分に勃起していない状態で、半ば無理やりに挿入して、柔らかい状態のまま、ほんの数秒で射精してしまったこともあるらしい。
妻は「あいつに抱かれていったことは一度もない」と断言していた。
そして「あいつが毎回会えば必ず私を抱きたがったのは、コンプレックスの裏返しだったのかもね」と妻は分析していた。
妻のオナニービデオの件も、そんな男の「性」的な面での「歪み」と言うのか、「弱さ」が大きく関係していたようで、
必死で懇願されて、結局妻は最後には拒みきれなかったと言っていた。
本人が言うには「…ある種の同情って言うのか、憐れみって言うのか…」

妻が手帳に生理周期や体温を毎日書き込んでいた理由や、無理やり犯されながらなぜあの男と付き合うことにしたのかも聞いた。

6月17日、妻があの男にレイプされた時に、妻は膣内に射精されてしまう。
生まれて初めて男に力ずくで犯されて、放心状態の妻は、泣きながら謝り、必死で妻を求める男の姿に、
自分を襲った受け入れられない現実からのある意味の逃避を見出す。
「この人は悪い人じゃない、可哀想な人、私が助けてあげなくちゃ」
そう思うことで壊れかけた自我を保つ。
しかし、開放されて家に帰り、娘の姿を見た瞬間に現実が襲いかかる。
そのころ俺と妻は新しく子供を作るつもりは無かった。
しかし、娘も幼稚園に通うようになり、ある意味では出来たら出来たでそれはそれで何の問題も無かった。
俺も妻も自然に避妊に無頓着だった。
妻は妊娠の危険がある期間のぎりぎり前で俺に抱かれ、ぎりぎりで危険な後期に男に膣内に射精された。
排卵日がいつだったのか、おおよそしかわからない妻は苦悩する。
もしも妊娠していれば、子供の父親は俺なのかあの男なのかわからない。
その現実に妻は恐怖し、心から怯えた、あの日妻が何度もトイレで吐いたのはその現実を考えたからだった。
あの夜俺に自分の身に起こった出来事を話すことが出来なかったもう一つの理由はそれだった。
妻は翌朝から自分の体温を毎日手帳に記入するようになる。

妻は男を憎んだ、しかし男は毎日何十回も電話とメールをしてくる。
必死で謝りながら、自分と会って話を聞いて欲しいと。
妻は拒否する、しかし男は諦めない。
そうして10日程が過ぎ、妻に生理が訪れる、予定より少し早かったようだが、妻は心底安心したそうだ。
その4日後に男から家の電話にTELがあった。
「今、○貴さんのマンションの前にいる、俺の話聞いてくれないなら家に行くよ」
そう言って脅す男に妻は屈服する、
結局そのまま、まともな会話も無いままに男の車に乗せられ、妻は再び男のマンションに連れ込まれる。
無抵抗な妻と強引に2度目の体の関係を結んだ男は、終わった後で言う。
「俺はなにも○貴さんの家庭を壊そうとかいうのじゃないんだ、ただこうして俺とも付き合って欲しいだけなんだ」
妻は身勝手な男の言い分を、理解したわけでも納得したわけでもなかったが、ある種の諦感がしだいに妻を支配していく。
心の中の罪悪感に苦しみ、葛藤しながら、仕方が無く付き合い始めると、男は優しく、とてもよく気が回り、
妻が行ったことの無いような高級なレストランや、オシャレなスポット、他にもいろいろな所に連れて行ってくれた。
洋服や装飾品だと俺が気づくといけないからと、妻の体のサイズを聞き出して、頼みもしないのに、何万もするような高価な下着を自分で買ってきて、
今度これを着けて来てといいながら、プレゼントしてくれたことが何度もあったそうだ。
そんな男の言動に妻は「この人は本当に私のことが好きなんだ…」それだけは強く感じたと言っていた。
妻は、最初は嫌でたまらなかったが、だんだんとそうではなくなって行く。
「罪悪感が無くなったわけじゃないけど、この人は可哀想な人で、私のことを本当に必要としている。
そう考えることで無理やりに罪悪感を押さえ込んでいた感じかな」
そう妻は述懐していた。

妻が手帳に男と性的な関係を持った日にハートマークをつけるようになったのは、初めて犯された日から随分たってから、遡って付けたそうだ。
男とのSEXで妻は男に避妊具を使うように言うが、男は俺が妻とのSEXで使用していないことを理由に拒否する。
(男に聞かれて妻がおしえた、妻は正直に言わなければよかったと後悔していた)
男は一応中に出さないように気をつけてはいたようだが、基本的に早い上に、自分で上手くコントロール出来ないようで、
体位や、体調によっては、間に合わずに中に出してしまうことが度々あったそうだ。
そんな男の避妊を全く信用出来ない妻は、手帳の記載から、危険日の前後だけは、男と会うことを頑なに拒否していた。
もっとも、妻は、その前後には俺に抱かれることも拒否していたようだが。
妻が言うには、手帳の記載は妻が妊娠の危険から身を守るための術だったそうだ。

俺は妻に聞いた、そんな男のどこが良くて付き合っていたのかと。
妻が言うには「そうだよね、どこが良かったんだろう?自分でもわからないよ…」
「始めのころには、可愛いなんて思えた時期もあったんだけどね…」
「ただね、どうしてかな、あいつと会って話してると、なんでかこの人は私が守ってあげなくちゃとかね…」
「それが自分の義務みたいに思えてくるんだよね…」
「今みたいに関係が断絶された状況だとね、私、なんであんなこと考えてたんだろうって不思議な感じがする」
「あなたのことが嫌いになったとか、SEXに溺れたとか、そんなことじゃなくてね」
「ただあいつのことをどうしてもほって置けなくなった感じかな、どうしてかは今もわからないよ…」
そう言って妻はこの話を締めくくった。

妻はあの男との係わりを俺達夫婦が今後一切持たないことを望んでいる。
俺は表面上妻に合わせているが、このまま放置することは出来ない。
俺の男としてのケジメの問題を差し引いたとしても、妻のビデオはどうしても回収しなければならないと思っている。
憎い相手に俺達家族の決定的な弱みを握られたまま平穏に暮らしていけるはずがないし、
それに、妻のそんな姿を映したビデオを他人が持っている事実に、俺は男として耐えられない。
俺はA田にここまでの経過を包み隠さずに全て話している。
A田は「奥さんは、たまたまたちの悪い狂犬に目を付けられて噛まれたようなものだろう」
「忘れられないだろうけど許してやれよ」と妻に同情的なスタンスだが、妻のビデオに関しては俺と同意見で、
「そんなものがあってはお前は安心して寝てられないよな、なんとかして回収すべきだ」
と言っている。
どうやって男から回収するか相談しているが、なかなか難しい。
弁護士などの専門家に依頼して話をする案も考えたが、男にビデオの存在を否定されればそれまでになる。
あるいは、男とA田の共通の知り合いに話をさせる案も検討したが、妻のこんな話がこれ以上広まることはどうしても避けたい。
結局、今のところベストな解決策は、俺がどこかのタイミングで男と直接話をつけることだと思われる。
その場合の男の反応を予測し、逃げ道を塞ぐためにも、引き続き男の周りの人間に可能な限り男の話を聞くべくA田は調べを続けてくれている。

恐らくあの日の匿名電話の主で、しばらくの間妻と交際期間が重複していたと思われる人妻から話が聞ければ早いのだが、
今はスポクラに来ていない上に、自分の立場上からも何も話してはくれないだろうとA田は言う。
代わりに、少し時間がかかるかも知れないが、あの男と2年近く前に短い期間交際していて、
すぐに自分から一方的に分かれを告げて去って行った独身の20代の女性がスポクラの別の店舗に来ているそうで、
共通の知人を通して話が聞けるかもしれない。
その女性は乗りの良い、イケイケっぽい感じの女性で、過去には人気インストラクターとの関係も取りざたされていたそうだ。
さっぱりとした性格だったらしいが、あの男と別れた後で親しい人間に、あの男のことを「気持ち悪い」
などとぼろ糞に言っていたという話が伝わっているそうだ。
そこらへんの詳しい話が聞ければ良いのだが。
それとは別に、今はスポクラには来ていないが、2月ごろまで来ていて、その当時にあの男と仲がよく、
何度か一緒に飲みに行っていた間柄の30歳手前の独身男性がおり、その男性からも話が聞けるだろうとA田は話していた。
その男性会員も、スポクラを辞めるころにはあの男とは疎遠になっていたらしい。
その男性会員はその件について何も語ってはいなかったようだが、恐らく何らかのトラブルがあったのだろうとA田は予想している。
いずれにしても少し時間が必要だ。

事件発覚直後には、妻のことで頭がいっぱいで、正直男のことはどうでもよかった。
しかし時間が経過して、妻との関係が安定し、男が何を言い、妻と何をしていたのかがわかってくるにつれ、
日増しに憎しみが膨らんできている。
もしも罪に問われないのなら、俺は迷わずあいつを殺す、きっと殺せると思う。
俺のこれまでの人生など所詮平凡なものに過ぎないが、しかしこれまでの人生でこれほど他人を憎いと感じたことなどないし、
また人が人のことを、ここまで憎めることに驚きを感じている。
俺の心の平穏は、あの男に徹底的な復讐をする瞬間を想像することで保たれている。
許せるはずもないし、許すつもりもない。
もっとも、俺は妻とあの男を切り離し、男だけを憎むことであえて「妻の裏切り」という事実から目をそむけようとしているだけなのかもしれないが。
そうすることによって、俺にとって一番受け入れられない現実を無理やりに否定しているだけなのかも…

正直に言って、今、俺は妻が愛しい、昔、高校生のころに妻に恋していた当時よりもさらに愛しく感じる。
愚かなことだが、一度他人に奪われたことによって、初めてその大切さを痛感している。
俺はこれまで妻を大切にしてこなかったわけではない、むしろ人並み以上に大切にしてきた自信はある。
ただ、最初の晩に妻が言っていた「あまりにも長く一緒にいたから、大切さが分からなくなっていた」その言葉は俺にも当てはまる。
いつごろからか俺は妻を一人の「女」としてではなく、「妻」としてしか見なくなっていたような気がする。
そして妻は俺の前で「女」であることを止めてしまい、俺も妻の前で「男」であることを止めていたのかも知れない。

俺が家に帰ると、妻と俺はずっと一緒にいる。
色々な話をして、一緒にテレビを見て、毎晩一緒に風呂に入る。
妻は俺の髪を洗ってくれたり、背中を流したりしてくれる。
俺は毎晩妻を抱く、俺に抱かれる時に妻は以前と違いすごく濡れる、何度もいく。
俺は裸の妻に、以前と違い激しく欲情する。
終わると妻は毎晩俺の腕の中で眠る。

俺は毎日、嫉妬と妄想、憎しみや怒りといった感情に翻弄されながらも、再び「女」に戻った妻との生活が、ある意味新鮮で、楽しくもある。
もちろんこれは、俺のような状況に陥った男に共通の、一時的な感情なのかも知れない。
他人から見れば滑稽で愚かに見えるかもしれない。
それでも構わない、俺は今度こそ、この女が傷ついたり、悲しい思いをすることが無いように全力で守ってやりたいと思う。
そのためにも俺は一刻も早く、なんとしてでもあのビデオを男から回収しなければならない。
あれが万が一公にされて、妻が苦しむことになるぐらいなら、俺は自分が罪に問われてもかまわない。
非合法な手段しか回収の道がないなら、俺はためらわずにやるつもりだ。
しかしそれは最後の手段、押し入って力づくで奪うことはある意味いつでもできるだろう。

僕の人妻攻略法

僕の攻略法を書いてみます。
皆さんの参考になるかわかりませんが、良かったら利用してください。
ちなみに僕は結構この方法を利用してますが、約80%の成功率です。
ミクシーでも2人会いましたが、基本は仕事関係で知り合った
普通の主婦が多いです。

まず、アポイントを取ります。
他府県の女性の場合は理由が付きやすくアポイントが取りやすいので
成功率が高いと思います。

僕が思うには、女性の心理は自分にはその気が無かったのに
そんなシチュエーションになってしまったと思わせてあげることが
必要だと考えています。

そのため、ただ飲みに行こうと言うより、
例えば「出張でそっちに行くんだけど、
夜1人なので良かったら食事に付き合ってもらえませんか?」
と軽くお誘いしています。
ミクシーなど初めての人と会う場合には、
必ず「メールでお話したことしかない人と会うことは
不安だと思うので、気軽に断っていただいて構いません」
と必ず入れて置きます。
それまでのメールのやり取りも含め、
下心的なメールや下ネタなどは一切しないで
紳士的なメールに徹しています。

結構断っても良いよと言うと逆に会う確立が上がるようです。
まだ子供が小さい主婦の場合には、夜は出られないと思うので
ランチのお誘いに変えたりしています。
(ランチの場合は後で書きます)

実際に会って、飲みに行く場合、終電の時間から逆算して
18時半?19時には飲み始められるようにしています
20時?20時半には1件目のお店を終わり
「もう1件いかがですか?」
と話を持っていくようにします。
ここであまり遅いと帰らないといけなくなるため
早い時間に1件目を終わらせることと
まだ話し足りないという空気が必要です。
この男といてももう楽しくないと思われると帰ってしまうので
注意が必要です。

1件目で重要なことは、ここでも下ネタや物欲しそうな空気は
一切出さずに「夫婦の仲が良いこと」「これまで浮気はした事は無い」
などの安心感を持ってもらうことも重要です。

2件目は必ず自分が泊まっているホテルのラウンジを
使います。
できれば高層階の眺めのいい部屋を予約して、1件目の会話の中に
「部屋からの眺望が素晴らしかった」「夜景がきれい」と
混ぜておきます。

タクシーや歩いてホテルに戻る途中で、
ちょっとお水を買うからとコンビニに寄ります。
ホテルに着いてコンビ二で買ったお水を
ラウンジに持って行けないから、
ちょっと部屋へ置いて来るから、ちょっと待っててと、
わざとロビーで待たせ2?3歩エレベーターに向かいますが、
戻って、「お部屋から見る夜景がきれいだから、部屋まで見に来る?」
と言うと大体の女性は「お部屋見たい」と言って付いてきます。
ほとんどの女性は地元のホテルの部屋には泊まったことが無いので
ホテルには興味があります。

何度も言いますがここまでに女性に警戒心をもたれない会話と態度
雰囲気が必要です。
男性の容姿(松潤のように良い男と言う意味ではありません)や
キャラクターも重要かもしれませんが、清潔感のようなものでしょうか?
警戒されないことがもっとも重要だと思います。
本当なら男性の部屋に2人っきりになることなど、
考えられないのに自然に部屋に入ってしまったと、
女性に思わせることが大切です。

部屋に入ると自分は冷蔵庫にお水を入れている間に、女性は部屋の中を見て
回ったり、トイレを貸してと言うことも多いです。

その間に、冷蔵庫の中から、美味しそうなワインがあったから
(事前に仕込んでおいても良いと思います)このまま部屋で飲んでもいい?
と言いながらワインとグラスを持ってきてソファーや椅子をセットします
(必ず対面になるようにして女性にはソファに座ってもらいます)
僕の経験上(何十人もあるわけではありませんが)
「やっぱりラウンジへ行きたい」と、ここで断られたことはありませんが
でも、もしここで断られたらあっさり引きましょう。

ルームサービスでフルーツなどをとっても構いませんが、
おつまみは乾き物で十分です。
向かい合わせに座りながら、またしばらく1次会の延長の会話
(割とビジネス色の強い会話をしています)を楽しみながら
話題が切れたところで、トイレに立ち、戻ってきたときに
ワイングラスを持ちながらそっちに「座ってもいい?」と
聞くと駄目とは言われません。

隣に座ってからは、子供の頃の話や家庭の話など話題を変えて、
顔も近くなりながらいい感じになったところで肩を抱き寄せると
「え?駄目です」と言いながら大体寄り添って来ます。
そうなったらすぐ横にベットもあるので、後は終電の時間との
戦いになります。
なので部屋に入ってここまで持っていくのに大体9時?9時半までと
思っています。

もちろんここで拒否されても、その場で席を立たれたりすることが
無ければ、また頃合いを見計らって再チャレンジして見ましょう。

「あなたが初めてで魅力的だったからこうなってしまった」
「部屋に入るまでこうなるとは思ってなかった」と言うことを
言っておくことも必要だと思います。
女性は最初から私とこうなるつもりで会ったんだと、
思われることは嫌なようです。
最初からそんな目的で近寄ってくる人もいますが、
そうではない普通の主婦の人を落とす充実感があります。

また、ランチの場合は子供のお迎えの時間前に帰らせてあげることが
大切なので、時間は同じように逆算して考えています。
ランチの場合には、ホテルの部屋が車の中と考えています。
ランチが終わってから「もう少し時間があれば、少しドライブしませんか?」
と誘っています。車に乗ってきたら、人気の無い海が見える場所や
景色のいい駐車場に車を止めて、いい感じになったら、肩を抱くと言った
パターンが多いです。

最初の内は終わってから、自分への罪悪感から旦那さんに告白したり
されたらまずいな?とか思っていましたが、おとなしそうな女性でも
女性は男性が思っている以上にしたたかなようで
証拠の隠滅も上手だし、旦那さんは自分の奥さんが浮気するわけない
と思い込んでいるので、今のところは全くばれずにいます。
実際に不倫は小説の中だけのことと思っている主婦がほとんどですが
でも不倫には興味はあるように思います。
危険の無い安心できる男とは不倫願望があるように思います。

また自分の奥さんに対しても「この人は私だけ浮気する人じゃない」と
思われていることも大切です。
なので家庭サービスや奥さんサービス(家族のお誕生日や結婚記念日など)
も怠らないようにしましょう。

また不倫相手の女性からも私と奥さんだけと思ってもらうように
気をつけています。
相手の女性には、お互いに一瞬の気の迷いからこうなってしまったんだと
自分を納得させるようにしています。

長くなってしまいましたが、結構確立が高いのでお勧めですよ
いっしょに頑張って行きましょう



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