萌え体験談

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亀頭

学校帰りに男に襲われオナペットにされた

12才、中学1年のある日、
短い運動着の半パンのままで下校中であった。

中学1年の10月、中学校の防災検査とやらで、
体育館を使用の部も、教室の文化部いつもより早めに練習も終わり帰宅となった。

大都市郊外の住宅地の新興住宅地に自宅を建てたので、中学はいつも近道をしていた。

直角?の周囲が通学路であったが、
大回りで、直角?の真ん中を貫く狭い道を利用していた。

他にも男子のみ何人かいたが、教師も知っていて何も注意はなかった。

『男の子の性犯罪犠牲』はまさしく福島原発事故と同じく「想定外」であった。

僕も危険と知っていたなら、わざわざ襲われる道を利用はしなかった。
それに中学生という安心感もあった事は事実だ。

あっという間に記憶が薄れた事はしだいに思い出した。

気がつくとさっぱり様子が掴めず、上半身は裸にされて仰向けにされていた。

僕は「何」とかすかに声が出た。

側には20才前後の男がいて
「おっと目が覚めたのかな、可愛い坊や」と鋭いナイフを首に当てられた。

「オレは坊やを眠らせて、肩に抱えここまで来たが、
さすが中学生は軽くはなかったぜ」とニヤニヤしていた。

急に恐怖に声も出なくなった。

男は「坊や、実は『前々から坊やに目を付けていた』のさ。」
「たまには後ろを見ないとこんな目に遭うのさ」と
クロロフォルムか薬物をタオルで背後からかかせられた事を知った。

足を見ると靴も靴下も脱がされ紐で縛られていた。
「くそう、一体何を?」まだ、この段階で「性犯罪」は予測していなかった。

なぜなら、上半身の裸段階だった事もあった。
それに「男の子の性犯罪犠牲」は、考えてもなかった。

男は「ここで大声を出しても無駄だ。言う事を聞け」と脅され手は後で縛られた。

おまけに「猿ぐつわ」をされてしまった。
ここで、一旦、足の紐は切った。

万事休す、諦めて言う事に従う以外方法はなかった。

仰向けにされて、男は僕の短い半パンの下に手を持ってきた。

「脱がされる」事はすぐに分かった。
短い運動着とその日は何枚かある中で運悪く白ブリーフだった。

あっという間に下半身も裸にされた。まさに産まれた時の姿だ。

そして、足を又縛られた。
「恥ずかしい」「怖い」体は小刻みに震え心臓の高鳴りをよく覚えている。

男から、「可愛らしいちんちんだな。まだ、小学生のようだな」と
屈辱を浴びせられた。

3月下旬産まれの僕の体が小学生に見えてもおかしくはなかった。
男から地獄の性器猥褻行為は、この後延々と犯された。

ペニス亀頭の皮を軽く剥かれ何と顔を近づけられて、
クンクンと臭いを嗅ぐ行為から始まった。

「おい、せっかく可愛らしい顔をしていて、
ちんぽの手入れはしてないな。親が教えてくれなかったのか」と屈辱を投げられた。

確かに放尿時でも剥いた事はほとんどなかった。
まして、入浴して内部を洗った覚えもない。

確かに強烈な臭いがある事は知っていた。
これを性犯罪で変質者に臭われる等、考えた事もなかった。

ついにペニス弄りが開始された。
詳細な記憶はないが前後は覚えている。

後は回す、左右、そしてついに勃起してしまった。
男は「お前は起つのが遅い、先週襲った小学6年は触ったらすぐに起った」と
洩らしたので、こいつ何人か襲ったなと分かった。

弄り回され、臭いを指で嗅がれ、時々剥かれ、40分も続いただろうか。

男は「一寸休憩だ」と僕の汚れたブリーフを手にした。
「珍しくもないさ。運動部のガキはよく穿いている」と黄色に変色した部分を臭い出した。

そして、テッシュを取り出し「射精」してしまった。
「フ―いい気持ちだよ。可愛らしい坊やの臭いパンツでいい気持ちだ」と又、弄り出された。

睾丸を弄られ
「今の白いのはここで造る赤ん坊の種だ。お前も出るか」と尋ねられたので、首を横美振った。

すると男は、僕の勃起したままの性器をピストン、
僕は「あっと」思った瞬間に過去経験した事のない快感が
性器から尻、痛を電撃的に走った。

男に気付かれ
「おお、坊やもついに体験したな。だが、種が出ないぞ」と言い
足の紐は切ってくれ

「この運動着と臭いパンツはもらう。坊やを思い出して臭いを嗅ぎ気持ちいい事をする」と去って行った。

僕はその後素っ裸のまま、ちんちんをブラブラして人家に助けを求め助かった。

人家は、同級生の女子の家だった。
母親、同級生、弟に見られたが、すぐに性器を隠してくれて母に連絡してくれた。

出会い系での勝負

これは『全国妻の肉体関係掲示板』での事です。
携帯電話で、女性掲示板の書き込みを見ていると、こんな書き込みがありました。

投稿者:あんな 18歳
タイトル:12戦1敗

 他の書き込みは、大体「今日?で会える方」とか「援でお願い」とか「プチサポよろ」等、
内容はどうあれ出会いを誘うものに対して、そのタイトルはあまりに異様で浮いていました。
私は不思議に思い、興味にかられてその書き込みの内容を見てみる事にしました。

 「誰か私と勝負しませんか?私のフェラに15分耐えたら一日あなたの奴隷になるよ♪」

 なんだこれ?サクラか、CB(キャッシュバック)目的のポイント稼ぎじゃないのか?
そのサイトには女性にはCB制度があり、掲示板に書き込んだり、メッセージをもらって、
返事を出すとポイントが貰え、そのポイントが貯まると現金と交換できるといったものです。
過激な事を書いて男性からメールをもらい、返事を返してポイントを稼ぐ。
コイツもそう言う輩なのでは?そう思いながらも、面白そうなのでメールを送ってみる事にしました。
 「こんにちわ?。持久力には自信あるよ。ボクと勝負してみない?」
 するとすぐにメールが返ってきます。以下はメールのやり取りを簡潔にまとめたものです。
 「いいよ。私が勝ったら何してくれる?」
 「うーん。あんなちゃんは何して欲しいの?」
 「私が勝ったら生で8枚は欲しいな♪もちろん大きいのでね」
 生=現金、大きいの=万札の事です。
 「えー、高くない?」
 この時点で私はこの女はCB目的だな…。そう思いました。
過激な書き込みで誘い、無茶な要求をぶつけてお流れにさせる。よくある手です。
 「でも私に勝てば、タダで一日あなたの言う事なんでも聞くよ。上から89F・60・89の18歳の体を賭けるんだから、その位妥当じゃない?」
 どうせCB目的だ、そもそも相手が女とは限らない。そう思った私は、
 「OKわかった。8枚でいいよ。じゃいつ、どこで会うの?」
 わざと成立させてみました。これで返事はこないだろう。そう思っていると、
 「じゃあ、明日の朝○時××の駐車場でどう?それであなたが勝ったらその日一日奴隷になる。負けたらその場で8枚出してね」
 そんな返事がきてしまいました。この時点ではまだ、どうせドタキャンかすっぽかし。
そんな風に思っていましたが、心のどこかでホントに来るのではないかと言う期待が芽生えていました。
幸い、私は時間に縛られる普通の仕事には就いていないので、向うの時間に合わせる事が可能で、
 「わかった。じゃあそれでよろしく!」
 「じゃあ明日ね。ひとつだけ約束して、来る直前に独りHしたりしたらダメだからね。味でわかるから、直前にしてるのわかったらあなたの反則負けだから」
 そのメールでとりあえずその日のやり取りは終わった。
どうせ来ないだろ…そんな事を思っていながらも、何故か銀行に赴き10万ほど下ろしてくる事にした。

 翌日、約束の時間に約束の場所に行く。時間は早朝、3000台収容の広大な駐車場も車の数はまばらだ。
しばらくすると、彼女の方からメールが来た。
 「いまどこにいる?車どれ?」
 「車種は××。色は白。駐車場のA-9ってポールの真下にいるよ」
 そうメールを打った。これで車、場所がわからなかったから合流できなかったとは言わせないぞ。まだ私は疑っていた。
しかし、私の予想に反し程なくして私の横に一台の車が横付けされた。
そして私の車を覗き込み、その後助手席に一人の女の子が乗り込んできた。
 「勝負の相手、あなたで合ってる?」
 正直ビックリして声が出せない私は頷いて返事をした。
本当に来た事にも驚いたが、それ以上に彼女の容姿に驚いた。
背丈は150?160位で、スリーサイズもおそらくメールでやり取りした数字でほぼ間違いない感じのナイスバディ。
その体を見せつけるように、下は少し屈めば下着が見えそうなマイクロミニ、
上はその大きな乳を嫌でも意識させるような谷間を強調するようなタンクトップ。
そして何よりも顔である。かなりのロリっぽいながらも整った顔立ちにセミロングの黒髪。
 「私、グラビアアイドルしてるの」
 そう言っても私は素直に信じただろう。私は最初車から降りた彼女を見た時、
グラビアアイドルのほ○のあきを連想していた。
 「じゃあまず財布の中見せて。終わってからありませんじゃ困るから」
 そう言ってあんなちゃんは私の財布の中身を確認する。ちゃんと枚数を確認すると、にこっと笑って、
 「じゃあルール説明ね。って言っても簡単だよ。私のフェラに15分耐えればあなたの勝ち。ただフェラしてる最中は一切のおさわり禁止ね」
 「わかったよ。で、どこでするの?」
 「ここで良いでしょ。こんな時間だし、人も来ないだろうから。じゃあズボンを膝まで降ろして」
 少し戸惑いながらも、言われた通りにズボンを膝まで降ろした。
彼女のセクシーな服装に私の愚息は既に半分立ち上がっていた。それを見て彼女はクスリと笑うと、
ポケットに入れていたクッキングタイマーを取り出し、時間を15分に設定した。
 「これが鳴るまで耐えたらあなたの勝ちだよ。もう少し椅子後に下げてもらえる?」
 そう言って私にタイマーを渡した。タイマーを受け取りながら私は運転席の下にあるレバーを引き、座席を一番後ろに下げ、ついでに背もたれを倒し寝そべれるようにした。
 「じゃあ始めるね。私がフェラを始めたらスタートを押してね」
 そう言って私の腰とハンドルの間に顔をうずめる。
 「包茎なんだぁ…包茎って皮に守られてるから刺激に弱いんだよ?私、包茎相手の勝率100%だから、覚悟してね」
 そう言って両手で私の愚息の皮を優しく剥くと口を付けフェラを開始した。フェラを開始したのを確認するとタイマーのスタートを押す。タイマーがカウントダウンを始めた。

 特にすることが無い私は、下半身に生暖かく、ヌルヌルした快楽を感じながらタイマーのカウントダウンを見つめていた。
そして、何でこんな事やってるんだろ?確か遊び半分でCBしようとしている奴をからかうだけだったんじゃないだろうか?
それがどうしてこんな事になってるのか?
そんな事を考えながら、最初は彼女のフェラを味わう余裕があった。
確かに気持ちいいけど、これなら15分楽勝で耐えれるな…。最初の1分が過ぎたときはそんな風に思っていた。
しかし、それから30秒くらい過ぎたあたりからジワジワと快楽が迫ってくる。
 「くっ」
 思わず声が漏れた。その声が合図になったのか、彼女は口だけでしていたフェラに手コキを加えた。
 「んっ」
 口だけの数倍の快楽が下半身を支配する。私はタイマーに目を落とした。時間はまだたっぷり13分残っていた。
それでもまだ射精感はそれほど高まっておらず、ただ凄まじく気持ちいいマッサージ程度に思っていた。
それを知ってか知らでか、彼女のフェラのペースはさらに上がっていく。
快楽は我慢していると蓄積するものだとこの時に初めて知った。射精こそしないものの、下半身全体が痺れるような快楽が私を襲う。
彼女の舌が口の中でどう動いてるのかわからないが、まるで私の愚息に吸い付くように絡みつき、亀頭全体を絶え間なく刺激してくる。

 残り時間が10分を切った頃、私はいつのまにか倒した座席に寝そべり、悶えていた。
男の喘ぎ声など読みたくないだろうからここでは割愛するが、
もはやそこが車内で屋外の駐車場である事を忘れ、大きな声で喘いでいた。それほど気持ちよかったのだ。
タイマーを見る余裕も無く、ただタイマーを握り締め、快楽に耐えた。
圧倒的な快楽は最高の拷問。そんな事を何かで読んだがまさにそのとおりだ。
私が自白を迫られた犯罪者だったら、ここですぐゲロっただろう。
耐える気も無く、もう好きなだけ渡すから止めてくれ。そんな事が頭をよぎった時だった。
 「ふぅ…これだけ耐えた包茎君は初めてだよ」
 息を切らせた彼女が愚息から口を離し、呼吸を整えていた。その間も亀頭の先端をなめまかしい動きの指で撫でていた。
少し余裕の出来た私はタイマーを確認した。残り8分。絶望だった。棄権を申し出ようと口を開こうとした時、
 「でも…絶対に負けないから…」
 そう言って再び彼女は私の愚息をしゃぶりはじめた。

 中断前よりも激しく私を責めたてる。もはや私の心は折れていたが、刺激が強すぎるためか、射精感が高まることなく快楽ばかりが先走る。
時に優しく、時に強く吸われ、車内にはまるで蕎麦でも啜っているような音と、私の喘ぎ声がこだました。
もはや耐えるとか、お金の事とか考えている余裕も無く、ただ私は彼女の為すがままになっていた。
いま考えてみれば、寝そべって頭上に投げ出された両手で彼女の頭を押すなり、
フェラの妨害をすればそれで反則負けになるのだから、そうすればよかったのだが、この時はそうした事を考える余裕が無かった。
とにかく早く終わって欲しい。そう願う私は、握っていたタイマーを覗き込んだ。
時間は残り6分。この辺りから、彼女のフェラが少し落ち着いてきた。流石に責め疲れたのだろう、当初よりも随分ペースが落ちている。
しかし、それが私には災いした。丁度よい加減のフェラとなってしまい、徐々に射精感が高まってきてしまったのだ。
フェラのペースが落ちた事で、いくらかの余裕が出来た私はさっきとは違い、
投げ出された右手の中のタイマーを覗き込むのではなく、右腕を動かしてタイマーを目の高さまで持ってきた。残り5分30秒。
彼女に射精感が高まっている事がバレ無ければ何とか耐え切れるのではないか?
そんな甘い考えがよぎる。しかし、私の体は正直に限界が近い事を知らせてしまった。
彼女が強めに吸った時、今までだらしなく開いていた足を無意識に内股にして閉めてしまったのだ。
それを射精を堪えようとする仕草だと悟ったのか、彼女は左手を私の股の間に入れ、
手のひらで玉を優しく揉みほぐしながら、玉と肛門の間の辺りを中指で優しく撫で始めた。
股の間に手が入ったため、内股に踏ん張る事が出来なくなった上、左手がもたらす刺激は急速に射精感を高めさせた。
ヤバい…ダメかもしれん。一分一秒が異様に長く感じる。
残り時間が3分を切ったところで、彼女は顔を上下に動かし、ストロークを始めた。
ここにきての唇がもたらす上下の新しい刺激は私にはかなり厳しく、思わず声が漏れた。
でる…ダメ…ヤバイ…。つい数分前までお金を払っても良いから止めて欲しい。
そう思っていたくせに、余裕が出てきた私は何とか耐えたいと欲が出てきた。
思わず肘を立てて上半身を浮かし、何とか耐えようと必死に踏ん張った。既に足の指は痛いほど握りこんでいる。
後…1分。彼女の方もそろそろタイムアップが近い事がわかっているのか、焦りから責め方が雑になっている。
ここで、耐えた後の事を妄想していたらおそらくイっていただろうと思う。その位ギリギリな状況だった。

 でるな……でるな……耐えろ…。

 呪文のように頭の中でそう繰り返し、永遠とも思われた一分が終了した。

 ピピピピピピピピピピピピ

 私にとっては救いの、彼女にとっては絶望の電子音が車に鳴り響いた。

電子音が鳴ってもフェラを止めようとしないあんなちゃん。
 「ちょ…勝負はもう…うっ……」
 ビクッビクッと体が震え、そしてあんなちゃんの口の中に大量に射精してしまった。
あんなちゃんはそれをゴクンと飲み干し、丁寧に尿道に残った精子も吸い上げた。
 「…ニガ…。私が15分でイかせれないなんて、オナニー狂の遅漏君かと思ったけど、随分濃いのね…」
 顔を上げ、髪をかきあげ、
 「私の負けだから今日一日あなたの言う事なんでも聞くわ…。でも、警察に捕まるような事と、写真やビデオを撮るのは禁止ね。それ以外は…イヤだけどしょうがない…」
 そう言い放ち、悔しそうに唇を噛んだ。

 とりあえずお互い身なりを整えると私はまず、
 「じゃあ車の鍵出して」
 逃亡防止のために、車の鍵を預かる事にした。
 「そんなことしなくても逃げないわよ…」
 そう言いながら私に車の鍵を預けてくれた。
 「ところで…口の中ゆすぎたいから缶ジュース買いに行っていい?」
 「あ…あぁ…。あ、でもちょっと待って!」
 ドアを開けようとしたところで、手を掴んだ。
 「なに?」
 「パンツ…脱いで」
 なんでも言う事を聞く。その言葉が本当かどうか半信半疑な私は、やや無茶な要求を突きつけてみた。
彼女が履いているミニは股下5センチ無いようなマイクロミニ。当然少しかがんだり、動いただけで見えてしまう。
この状態でノーパンになるのは絶対服従の罰ゲームか痴女だけだ。
 「はぁ?」
 素っ頓狂な声を上げ、露骨に顔をしかめるあんなちゃん。
内心、ヤベ…しょっぱなからキツ過ぎたか?まぁなんのかんのイチャモンつけてきたら適当なところで妥協するか…そう思っていると。
 「え?」
あんなちゃんは助手席に座り直すと、スカートの中に手を入れ、下着を膝まで降ろした。
そして一度手を止め、靴を脱いだ後一気にパンツを脱ぎ、少し厚めの布で出来た見せパンっぽい下着を私の膝に投げた。
 「これでいい?」
 湯気の立ち昇りそうな脱ぎたての下着を残し、あんなちゃんは車を降り少し離れた自販機の方へ歩いていった。

 颯爽と脱いだは良いが、どうやら気になるらしく変に内股で妙にキョロキョロと周りを見回しながら自販機の所に歩いていくあんなちゃん。
流石に…と、言うか当然恥かしいのだろう。妙にスカートを気にしているのが遠めからでもわかる。
自販機のところに普通の倍くらいの時間をかけて到達すると、お金を入れ何かを買った。そして取り出し口から飲み物を取る時である。
 「あ…」
 膝を曲げてしゃがみこんで取ればいいものを、腰を曲げて取ったためマイクロミニから綺麗なお尻が丸見えになった。
本人も気がついたようで、慌てて手でスカートを抑え、しゃがみ込む。が、時既に遅しである。
ジュースを取り出したあんなちゃんは、行きとは正反対に脱兎のごとく、文字通り跳ねるように車に駆け込んできたのであった。

 走ってきたためか、それとも羞恥のためかあんなちゃんの顔は真っ赤に染まっていた。
幸い早朝と言う時間だったため、ほとんど目撃者は居なかったと思うが本人にしてみれば野外でお尻を晒した事には変わりは無い。
私は欲情するよりも笑いの方が込み上げてきたが、本人の横で馬鹿笑いするわけにもゆかず笑いをかみ殺した。
あんなちゃんは無言でスポーツ飲料の封を切り、口に含んで濯ぎドアの外へ履き捨ててた。
笑いの波が収まった私は、
 「ホントに脱ぐとは思わなかったよ」
 そう声をかけると、
 「じゃあパンツ返してよ」
 「ダーメ。ってか返せって言うくらいなら脱がなきゃ良いのに…」
 「それはダメ」
 「何で?」
 「あなたは勝ったから…これはギャンブルだったのよ?」
 「ギャンブル?」
 「そ、私はこの体を、あなたはお金を賭けたね。勝ったら何かを得る代わりに負けたら痛い目を見る。ギャンブルってそう言うものでしょ?」
 どこかの勝負師みたいなことを言い出した。
 「だから、私は負けたからそれがどんなに嫌でも、ルールの範囲内なら言う事を聞かなきゃいけないでしょ?逆に私が勝っていたらあなたは四の五の言わずに払わされたわけだしね」
 「でも、俺が負けてもゴネて払わなかったり、力で無理を通したかもしれないだろ?」
 「無理よ。それは無理」
 「なんで?」
 「さぁ…言っても良いけど…聞かないほうが身のためよ」
 不敵に笑うあんなちゃん。何か裏があるようだがあえて追求するのをやめることにした。

母の恋人

 この文は、私が初めて見た性行為の様子を書いたものである。私は9歳で、性行為の何たるやを知らず、目の前で母が男と交わった様子を見ていたのに、しばらくすると、その事すら忘れていた。それが59歳になって、その時見た様子が、突然、鮮やかによみがえった姿を纏めてみたものである。
 性行為について、私は、母が持っていた月刊誌で、大人の男と女の間には、凄く良いものがあるらしいということは知っていた。しかし、それが何かは知らなかった。どうして、男と女が夢中になるのかなど、知る由もなかった。そんな中で見たことである。書き終わってみて、その様子をよく記憶しているものだと思う。

 終戦になり、父が戦死したことが分かると、たくさんの男たちが、美しい母との性の交渉を持ちたがって擦り寄ってきた。私の周りでは、性交渉を「まんじゅう」と言っていた。はるか年上の男達から、一度だけでも良いから母と「まんじゅう」をしたい、させてくれと言ってからかわれる事が屡々あった。戦争未亡人達が次々に男の腕になだれて抱かれていく中で、ただ独り、母はさせてくれない女であったのだった。特に、男達の誘いに乗らないで頑張ろうと申し合わせていた未亡人達が、足を開いて抱かれてしまうことを残念がっていた。膝を開いて受け入れたらしいと言う表現で祖母と話して、子供の幸せよりも自分の快楽の道を選択したと悔しがっていた。
 そうした餓えた男達が、私達、子供をも巻き込んで、あの手この手の激しい誘惑が毎日繰り返し続く中で、1950年になって、最後に母が選んだのは、同じ職場の中川という妻子ある男であった。母は、私達が傍で見ている状況のままで、その男と初めてのセックスをした。中川の優しいセックステクニックが母を夢中にさせ、巨大な陰茎が忘我の喜びに導き、愉悦に浸らせていたのであると思う。それ故に最初の時を、母は、私達子供を忘れてありのままを見せることになってしまったのである。その時、私達の事も全て忘れて性の喜びに浸り没入していた。

 今考えると、 私は、母がしているその事の意味するものが分からないままに、ひたすら見ていたのである。眼前で母の秘毛で被われた秘部が、中川の陰茎によって、次第に押し開かれて、限界まで開いた小陰唇が、亀頭をくわえ込むような感じで含んで赤く膨れきると、母は、待ちかねていた物を、ついに得た喜びで、「あぁ、うーーーん。」と、大きな呻き声を上げた。一旦力が抜けてから、力の入った声に変わった。すると、押し開らかれていた筈の母の秘部は、その陰茎を、逆に飲み込み始め、くねくねという感じで腰をふるわせた。膣の口に亀頭だけを填めた形で、すぐに奥まで入れようとしない中川に、更に誘うように腰を振るわせながら、持ち上げて、何度も喘ぎながら、「ねぇ。もっと奥まで入れて。」と、声にならない掠れたような低い声で、中川にせがみ、「あーーーぁ」と悶えながら、後ろの中川の姿を、うっすらと開けた目で、何度も振り返って、見上げていた。
 毛に覆われた根元まで飲み込んでいき、陰茎の全てを、身体の奥深くまで受け入れた時、大きく「うーーーーん、入れてしまったのね。私。」と、呻き、中川に嬉しさを訴えて、切なさそうに「あーーぁ、うーーん。」と、長い、呻き声を上げた。中川が母の尻に固く抱きついていた力を緩めて、陰茎を引き抜いていくと、きつく絞めていたらしい膣と、小陰唇の内側の肉が捲れて、引き出され、赤く見えていた。母は、中川の動きを感じて、受け入れた陰茎を抜かれまいとして、更に腰を上げ、反り返りながら「抜かないで。」と甘え声で哀願していた。
 子供が、傍にいることさえも忘れた素振りで、中川の陰茎を根元まで受け入れて、押し寄せる感覚に夢中になってしまっている母の様は、今まで見たことのない母の姿であり、全てが美しく思えた。男達からの露わな性交の誘いを、気に留めず、堪え続けていた母が、中川の逞しい陰茎を見て、堪えようとした心の堰が外れて、性交の欲望が噴出して、自分から中川の胸に飛び込んで行ったとき、全てが始まったのである。
 この時の私は9歳であったので、性の欲望を持つ前の、純真な時期の私であったので、目の前の行為を目をそらすことなく、目撃する事が出来た。母に対する中川の扱いは、いたわりと、優しさに満ちた性交渉であり、大人になって考えても、なお感動ものであった。この後、完全に忘れていたが、感動だけは残っていたようである。だから、何故その様な記憶があるのかと不思議に思っていた。
 中川は、全ての動作を、母が、父が出征した日以来、5年振りに味わう、性の快感を思い起こさせ、味わい尽くさせようとするかの様に、優しさに満ちていた。私自身、人間の性行為というものを見たのは、川尻の海岸で、母が中川と交わる姿を見たのが始めてである。すぐ目の前であったし、行為が進むに連れて引き寄せられるように近づいたこともあって、海岸の潮騒以外は音がない静寂の中で、喘ぎを含む会話や、性器が擦れ合う微妙な音も、膣から引き出す陰茎の水が切れる音も、全て聞こえており、性行為の進展につれて、母が、中川の愛撫の全てを受け入れて、反応し、自分から股を開いて、中川の肉体を受け入れ易くしていく様子の、全てを見ていた訳で、その後になって、学校で、豚の交尾が行われたり、他の子供達が、犬や豚など、動物の交尾を見て、興奮するのにも、私は冷静で、反応しなかった。
 口に出して言うことはなかったが、人間の陰茎はもっと逞しく、性交渉では、男性は、もっと優しさに満ちて、女性の喜びも、遙かに凄いものだと思っていた。荒々しいだけで終わる、犬や豚など、動物のものと比べられるかと思て、動物の交尾くらいで興奮する同級生達が、浅ましく見えた。しかし、この時は、母と中川が目の前で見せてくれた性行為の所為であることは、忘れていて、思い出すことはなかった。

 母は、この性行為の前の晩に、「お母ちゃんを助けて欲しい。中川から、明日は川尻の海岸に魚を獲りに「潜り」に行くので、一緒に行こうと、誘われている。今まで世間で噂されているような、中川に「まんじゅう」をさせたことはない。お父ちゃんとあなた達のことを、大事にしたいから、他の男とも、「まんじゅう」をしたことはない。私は、貴方には、秘密を一切持たないように努めてきたから、貴方が知っている私が、私の全てなの。これだけは神に誓えるよ。信じて欲しい。明日のことも、断り続けていたけれども、どうしても、一緒に行こうというので、断れないでいる。二人だけで行くと、「まんじゅう」をしたいと求められた時、する事を断れなくなってしまうと思う、だけど、しないでいたいから、お母ちゃんを助けると思って、一緒に行ってくれ。」と語った。
 それまでにも、母と中川が親しくなっていて、「まんじゅう」もしている仲だという話は、耳にしていた。その事を、悪ガキ達の間でも話題にして、私たちは、「まんじゅしごろ」と、囃し立てられたりした。だから、冒頭に書いた話も、男達から、からかい半分に求められたものなのである。屈辱の言葉に、我慢で耐えていた。母を信じていたからである。
 その晩、母が話した後に、弟が「噂は本当だろうか。いろいろと言われて、悔しいんだけれど。」と私に聞いた。
 「さっきの母の言葉では、噂ばかりで、そんな事は、今までなかったんだ。お母ちゃんの言葉を、信じてあげなければ、お母ちゃんは、誰からも信じてもらえない、独りぼっちの、可哀想な人になるではないか。たとえ、本当に、お母ちゃんが「まんじゅう」をするところを、自分たちの目で見ても、お母ちゃんは、自分たちのことを、一番に思ってくれていることを信じていよう。他の奴らは、お母ちゃんのことを、面白半分にしか見ていないんだ。お母ちゃんを、最後まで信じるのは、俺たちだけなのだから。独りぼっちの母ちゃんにならないように、明日も、一緒に行って、俺達が守ろう。」と話した。弟は、私の意見に納得した。

 明くる日は、春の花見の日で、私たち二人は、母の期待に沿いたくて、友達と約束していた陣地作りの約束を捨てて、一緒に川尻の海岸に向かった。中川は、浦尻峠で待っていて、母といる、私たち兄弟を見て、がっかりした表情であったが、そのまま、川尻の海岸に、連れて行った。その時、中川の表情を見て、中川が、母を誘った目的は、やはり、「まんじゅう」をしたかったからなのだと、思った。
 川尻の海岸に着いたのは、11時頃であったが、途中の海岸の岩端には、まだ、誰もいなかった。中川は、私たち母子を、川尻の海岸に待たせておいて、長めのしび縄が付いた、銛一本を手にして、二つ眼鏡を額に掛け、素潜りで、魚を獲りに、海に入って行った。
 中川は、頭だけが見えていて、しばらく、足を真っ直ぐに伸ばして水中に消えて、5分近く経ってから、海面に浮き上がってきた。息が長く続く「潜りの名人」だったのである。水面に、僅かに出ている中川の頭が、400m先の富貴崎を越えて、見えなくなり、長い時間、泳ぎ回り、再び、富貴埼の手前の水面に、中川らしい頭が、見え始めた。たくさんの魚を持っているため、動きが遅く、随分、長い時間が経って、戻ってきた。顔形が見えてからも、なお、長い時間が掛かって、川尻の鼻の岩場に、泳ぎ着き、水からあがってきた。
 中川は、真っ裸であった。真っ黒い、濃い陰毛の中に、冷たい海水で冷えた、やや白い、大きな陰茎が、垂れていた。私たちは、父が戦死したので、成人男子の裸の姿を、見たことがなかった。その姿は、男の子ども心にも、逞しさを感じる大きさであった。それを見て、弟が、「うわーあ、太いチンチンを、うっ出したままだ。」と、指を差して、笑った。母も、真っ赤になって、目線を逸らして、俯きながら、一緒に笑った。
 水からあがった直後は、下を向いて、陰毛に半分隠れていた陰茎が、たくさんの魚を、綱に通して、銛の両端に振り分けて、吊り下げ、両手を銛に添えて、担いで歩いてくる間に、だんだん太く、大きくなり、上を向いて、逞しく、歩みに合わせて、ビュンビュンと揺れる様になっていた。本当に、天を突く勢いで、風を切り、水平に立っていた。
 雄大になっていく陰茎の様を、私たちと一緒に目線を逸らしながら見ていた、母の視線が、中川の陰茎に、釘付けになり、息が、だんだん荒く、早くなって、肩で、息をし始めていた。母は、中川の陰茎から、目を逸らそうと、唇を噛むなど、していたが、下を俯いている時間が、次第に短くなり、下腹部が疼き、膣から、粘液が滴り落ち始めていたのだろう。足を撚り合わせ、流れ出るものを止めるような仕草をしていた。さらに、垂れ落ちるものを、止める仕草をするようになり、母の身体から出る、酸っぱい嗅を、海風が運んで、教えた。その酸っぱい嗅で、私も、赤くなったようであった。
 母の顔の赤らみは、もっと増して、耳朶まで真っ赤だった。そして、ついに、母の視線が完全に釘付けになって、顔がもの凄く真面目な感じに変わった。若くて、夫を亡くした母が、男達からの、セックスの誘いを断り続けていたのに、中川の、天を突くように屹立している、陰茎の誘いに、耐えられなくなったのであろう。
 最後に、俯いて、唇を噛んでいた母が、目を上げると、唾を飲み込んで、「堪忍してね。もう、我慢が出来なくなってしまったわ。お母ちゃんを許してね。」と、言った。その時は、意味を、理解出来ない声を上げて、タオルを手にして、近くまで来ていた中川に、小岩を飛んで、駈け寄り、タオルを持ったまま、中川の胸に、しがみ付いた。
 中川は、「魚の匂いが付くよ。」と、母を窘めたが、母は、頭を横に振って離れなかった。中川は、担いでいた魚を、横に下ろして、母を、優しく抱いた。中川の長い陰茎が、母と中川を、衝き、隔てるように、母の腹に突き当たっていた。陰茎が、強く当たり過ぎないように、腰を、少し引いていたが、母が、モンペイを下げて、身を捩り、陰茎を、自分の股に挟んで、受け入れていった。中川は、「ムスコが押し下げられて痛い。」と、言いながら、その感触を、目を瞑って、母の膣から出る雫の香を楽しんでいた。
 しばらくして、母は、中川が、「舐めたい。」と、言った時、私たちに顔を向けたくなかったか、見ない様にする積もりだったのか、海に向いて、老婆たちが、立ち小便をするように、腰を屈めて、前の少し高い岩に、手を衝いた。中川は、母のパンティを、足首まで引き下けて、尻を撫で、秘部を、ゆっくりと、手で軽く掃くように、撫でた。母の呼吸が、次第に、速くなっていった。母の秘部に、湿りが出てきたのか、「ぐちゅ、ぐちゅ」という、感じの音がし、陰毛を撫でていた、中川の指は、中指を曲げて、膣の中に入れていたらしく、時々、少し抜くと、濡れていた。母は、肩で息をし始めた。
 中川は、腰を落として、母の秘部を、舐め回し始めた。最初、右手の中指は、膣の中に入れたままで、毛の外側から始めて、次第に、中心部に近づき、中川は、しばらく、母の秘毛の中に、鼻を埋めていた。いつの間にか、右手は、膣から抜いて、尻を撫でていた。毛から顔を出して、息を衝く時、中川の口からは、大きな獣のような声が、呻きが漏れた。
 しばらく、動作が止まって、中川の舌は、母の秘部全体を、被うように当たって、微かに、揺らしていた。母が、「あーー、堪らない。うーーーーん。」と呻いた。やがて、鼻を、少し引いた中川は、舌を伸ばして、陰毛全体を掬うように、舐め上げた。母は、「うーーーん。」と、呻いて、鉾立っていた、足の間隔を広げ、膝を、少し曲げた。すると、中川は、腰を下げ、母の毛を、舌で掻き分けるようにして、中を舐め始めた。とても入念な、舌の愛撫であったのである。
 母は、久し振りに味わう、その刺激で、起きる快感を、頭を、大きく振り上げ、振り下げしながら、「うん、うん、ううっ、うっ。」と途切れ途切れに細かく呻いて、受け入れていた。母の呻き声が、低く始まり、すすり泣きになった。
 やがて、「早く入れて」と、哀願する、切れ切れの声が、一際高まった、波の音の引く静寂の合間を通して、大きく、聞こえた。
 「あぁ、するのだ。」と、私は、一瞬、思った。母が、「入れて」と、求めたことの意味を、湧いてきた唾と共に飲み込むと、下腹が熱くなり、ちんちんが、固くなってきた。
 それでも、中川は、更に、時間を掛けて、母の豊満な乳房の付近を、優しく、揉み上げながら、撫でていた。中川の睾丸が、上に行ったり、下に行ったり、左右が、交互に、揺れ動いていた。陰茎は、更に、太さと硬さが増し、黒く、光っていた。
 そして、母は、待ちきれなくなったのか、足の間隔を、もっと開き、腰を高くして、「ねえ、早く、入れて。ねえ。」と哀願して、岩場に突いた手を、曲げて、低くして、肩を下げ、頭を、手に乗せた。それが合図の様に、中川は、身体を母から離して、黒々と光り巨大になった陰茎を、母の秘部に、あてがった。30cmには見える陰茎を、挿入するために、身体を離したので、よく見えた。
 すぐには、入れないで、陰茎を、母の黒い毛の中心に、ゆっくりと、擦り付けていた。母の秘部から、粘りを引く滴が、垂れ始め、糸を引いて、落ちた。中川は、垂れ続ける滴を、右手で受けて、口に運んだ。中川は、滴りを受け止めた手の肘を、高く挙げ、指の間に粘り着いた粘液を、顔を横にして、舐め尽くすと、唾を手に付けて、巨大な陰茎に、何度も、何度も、塗りつけていた。
 陰茎全体から、唾と粘液が、垂れるようになると、もう一度、四つん這いになっている母の、毛に覆われた小陰唇が、相手の中川の雄大な陰茎で、ゆっくりと、押し開かれて、充血して、赤く染まった入り口が見えた時、母の秘部から垂れる滴で、先端を浸すように擦り付けて、ゆっくりと、母の中に押し入り始めた。その時、母は、頭を上げて、膣口が押し開かれていく快感を、「うっうーーーん。」と、高い呻き声で伝えた。中川は、舐めた唾で、濡れそぼっている膣口を、亀頭で、何度も、何度も、擦り上げた。母は、低く呻きながら、腰を上向き気味に反らせて、膣口を開き、陰茎を、スムーズに迎える姿勢になって、亀頭を飲み込み尽くした時、堪えていた、性の喜びを感じて、身を震わせ、今まで聞いたことのない、強いて言えば、父が戦死したことを告げられたとき、その夜、布団に顔を押し連れなから泣いたときの声に似て、細い呻き声を、身体の底から、絞り出すように上げて、中川を振り向き、頭を反り返らせた母の顔は、目は閉じたまま、口を半分開き、中川に喜びを伝えようとしていた。

 父の出征の日以来、味わえなかった快感で、身を貫かれているのが分かった。母は、中川の陰茎によって、秘部を、次第に押し開かれて、小陰唇が赤く膨れきると、亀頭がさらに限界まで押し開いた。その陰茎を、早く、根元まで飲み込みたい様な、腰のくねらせ方をして、「うっうーーん、あぁーーぁ。あ、あ、あーーー。」と、切なさそうに、長い呻き声を上げた。
 私は、「ねえ、もっと、奥まで入れて、ねえ。」と、甘えた声で、喘ぎながら、尻を上げて、求めた母の、声の様子から、母が、あの大きい亀頭で、小陰唇が、引き裂けるのではないかと思うほどに、開かれていて、貫かれているのに、痛みではなく、体が、とろけている意味の、声を上げていると思った。甘えるような、途切れ、途切れの、「あっはーーん。うっうーん、うーん。」と、出す呻き声から、母が、強い快感を、感じているのが、伝わってきた。亀頭を押し進めて、半分ほど入れた時、「ねえーー、ねえ、もっと、入れて、根元まで、入れて、うーん。あーーぁ。ぐーっと、入れて。いいーーぃ。ごめんね。」と、途切れ、途切れに言って、私達の方に顔を向けて、呻いた。
 身体の奥から沸き上がる快感で、薄れていく意識の中で、もう、自分の意志では、どうにも出来なくなった、自らの立場を、私達に詫びていると、思った。母の求めに合わせて、もう一度、唾を塗り混んだ、陰茎を、根元までねじ込んだ中川は、初めて、「うっうーーん。」と、声を上げて、天を見上げた。
 しばらく、そのまま、毛むくじゃらの腕で、母を、固く、抱きしめていた。やがて、中川が、少し速いスピードで、陰茎を引き抜き掛けると、小陰唇の内側の肉が、引き出されて、捲れ、赤く見えていた。「抜かないでーー。」母が、哀願するように、叫んだ。中川は、半分くらい抜いて、母の感覚を味わうように、母の真っ白い尻を撫でた。それに対しても、母は身を捩って、更に、「あう、あう、あーーっ。」とよがり声を上げた。
 始めた時よりも、すぐ、斜め後ろまで寄って、立って見ている、自分のちんちんも、更に、大きく膨れて、とうとう、包茎が初めて破れて、亀頭が、露出していた。いつの間にか、股間に、力が漲り、今まで見たことのない、中川の陰茎に近い、大きさになってきたと、思った。そして、露出した亀頭が、下着に触れ、陰茎から広がる快感が襲って、恥垢にまみれた亀頭から、脳髄まで、走り抜けて、立っている足が、力を失い、腰がふにゃふにゃに抜けそうだった。
 母は、中川との「まんじゅう」を、し始めた時、その行為の中に、自分の意識の、全てが引き込まれて、傍にいる、子供の存在さえ忘れさせられて、夢中になっていた。性行為が、それ程いいものであり、自分たちの母が、中川に、奪い取られてしまったことを、感じた。同時に、性行為が、気持ちの良いものであるらしいことは、母が、隠し持っていた、読み切り小説に、書かれていることを見て、知っていたから、本当なのだと思った。
 自分たちがいるために、みんなは「まんじゅう」をして、身をとろけさせる快感を味わっているのに、母だけが味わえない、可哀想な立場にいるのかも知れないと思っていた。だから、母を抱いている中川が、欲望を堪えてきた母に、心ゆくまで、楽しませてくれるようにとは、「まんじゅう」を始めてしまった瞬間に、期待した。
 だが、やはり、眼前に展開されていく中身と、それに反応して、今まで見たことがない、姿に変わっていった母の、凄まじい様子に圧倒された。私達が、見たことがない、生き生きとした、母の別な姿があったのだと思った。雑誌に書いてある、女は、その時、姿を変えるとあったことは、本当だったのだ。
 中川は、荒々しい動きを押さえて、ゆっくりと動いた。父が出征して以来、長く、性交渉がなかった母の身体が、性交渉を、堪能できる状態になるまで、高まるようにし、母が父と楽しんでいた感覚を取り戻すように導いていったのだろう。
 その後、中川は左足を踏み出して構え、自らの姿勢を、高く保って、母の乳房を、優しく、優しく、揉み上げていた。母は、激しく乱れて、更に、「んーーーん、いい。あーーー。」と声を上げ始めた。中川は、母の上着を、たくし上げて、体を捻るようにして、母の大きな乳房を揉み、乳首を吸っているようであった。母も腕を上げ、体を捻って、背中の中川が、乳を吸いやすくなるようにしていた。これで、母は、快感の中に、どっぷりと浸かり、私たち兄弟の存在を、忘れたようであった。中川の陰茎は、長かったので、抜けることを心配せずに、姿勢を、自由に変えて、母を愛撫していた。母は、しばらく、膝に左手を当てて、身体を弓なりに仰け反らせて、半立ち姿勢になり、中川に支えられて、乳房への愛撫を、受け入れていた。
 母は、中川の愛撫から起きる、快感だけに集中している状態になって、腰を、激しく、前後に振っていた。中川は、最初は立っていたが、母の動きが激しいため、動きを止めて、母を抱き、支えていた。
 やがて、母が、押し寄せる快感で、「あーーぁ、もうだめ、良くて堪らない。」と、呻いて、崩れてしまったので、それに併せて、跪き、母を深く抱き、陰茎を、もう一度、奥深くに、入れ直すように、母の腰を引き寄せた。母の、雪のように白い尻が、左右に震え、「あぁー、気持ちいい。とろけそうよ。」と、気持ちが良いことを、中川に伝える呻き声とともに、中川に擦り付けて、揺れていた。中川は、壊れやすいものを、大切に扱うように、自分の高さや、足の位置を、いろいろに変えて、最高の快感を、母が感じるようにしていた。
 中川の左手は乳に、右の手は、母の陰毛を分け入って、赤く伸びた陰核の先端を、優しく撫でているのが、見えていた。時々、中川は右手を抜いて、滴り落ちる滴を、なめ獲っていた。
 終いには、母は、顔を、バスタオル一枚の岩場に、うつ伏していたが、「行きそう。」と、言った母の言葉で、中川は陰茎を抜いて、母を仰向けにして、再び、母の秘部に、陰茎を擦り付けていた。母は、目を瞑ったままで、陰茎を自分で持ち、自分の股間に持っていった。初めて太陽の光の下で見る、母の股間であった。足を、大きく開いているので、後ろ向きだった時よりも、全てが、よく見えていた。色白の肌が太陽に光を受けて真っ白に輝いていた。その白い腹の下には三角形に毛が生えて膣の入り口を覆っていた。
 黒い毛が覆っている中に、中川の陰茎で、左右に押し開かれていく、赤いものがある様子が見えた。その上に、小指の先ほどの、小さくて、突き出ている、赤いものが見えた。先端は血が出ているかと思うほど、真っ赤だった。中川は、そこを、優しく撫で、両方から、そっと、摘み上げる様にしていたのだ。すると、母は、呻き声が、「ひゅっひゅっ」と、いう声に変わり、腰を振って、快感を中川に訴えた。
 「早く、入れて。ねえ、早くー。」と、切れ切れの声で、求めた。中川は、最初の時と、同じ様に、ゆっくりと時間を掛けて、母の中に亀頭を入れていった。それでも、最初の時よりも、早く、全部が入った。しかも、今度は、手を添えて持つのではなく、亀頭が、母の秘部に触れると、自然に、秘部が、口を開けるように開き、母が腰を上げると、亀頭から陰茎の半ばまで、まるで、引き込むような感じで、迎え入れたのだ。やはり、母は「うっ、うーーーーん。」と呻いて、腰を突き上げた。
 それ以上、入らない感じになると、中川は、母の腰を抱えて、優しく弓なりに、持ち上げるように揺すると、全部が入ったようで、身体が密着して、睾丸が入り口に密着して、陰茎は、見えなくなった。中川の陰毛が、母の腹を撫でるように密着した。母は、最初に入れる時よりも、もっと低い、細い、呻き声で、「あーぁぁぁ、ううーん、いいーっ。」と、再び、根元まで迎え入れた喜びを、言葉にならない声で、訴えたようであった。母と中川の陰毛同士が、ジャリ、ジャリと、擦れる音が聞こえた。中川が動いてでる音ではなく、母が迎え上げるために出ている音であった。
 中川は、母の上に覆い被さるように、身体を進め、肘を突いて、母が感じている快感が、変化する反応を、味わい尽くすように、動きを止めて、待っているように見えた。その間、母の身体は、小刻みに震えているようであった。中川の、日焼けした黒い身体が、色が白い母の身体を包んで、海の方から渡ってくる海風を遮っていた。
 母が、中川の背中に回している手の力が、強くなって、呻き声が変わって、抜き差しする中川の陰茎を、腰を下から迎え入れるように、強い圧迫を求めるのか、上下して、動かし始めた。
 更に、息使いが、早くなってきたのを見計らって、中川は、先ほどよりも、少し早い動きで、腰を高くしたり、低くしたりして、秘部に掛かる角度を変えて、母が求める圧迫を加えながら、動かして応えていた。その度に、微かに、毛と毛が擦れる音が、「ジャリ、ジャリ」と、海岸に打ち寄せる波音の合間に、聞こえた。その動きが、だんだん早くなり、「あーーぁ、あーーあ、うーーん。」と、いう声だけになり、母は、腰を浮かして、中川との密着を、更に求めた。その内、母は、広く開いて、曲げていた足を、中川の腰に、しっかりと巻き付けて、中川と一体になってしまった。その腰の下に、中川の睾丸が、中川の腰の動きに合わせて、前後に揺れ、母の尻の間を叩いていた。少し抜いた陰茎が、20cmほど見えては、中に入っていくのが見えた。その頃には、「ぐちゅぐちゅ」と、いう音が、波の音よりも大きく、はっきりと、聞こえていた。その早さは、最初の頃よりも遙かに早く、全身で動いていた。
 中川の陰茎を、目一杯に開いて、受け入れている母の秘部は、陰茎の動きが早くなって擦れてか、濃い赤色になっていた。そこの、どこから湧いてくるのか、糸を引く粘液が、ねっとりと、陰茎に付いていた。その粘液が中川が深く入れた陰茎を引き出すたびに、中から、掻き出されるように、白い泡を立てて垂れ落ちていた。それが陰茎が膣の中に入っていく時、「ぬる。ぬるっ。ぴしゃっ。」と、言う音になって聞こえていたのだ。滴れる粘液に、薄く、被われている秘部は、海面の反射光を受けて、少し光り、鮮やかで、綺麗な赤色であった。中川の腰の動きに連れて、赤い部分が、大きくなったり、小さくなって、隠れたりして、見えた。陰茎を、入れていく時は、ゆっくりと入り、引き抜く時は、少し早く抜いていたので、その動きで、中が、捲り出されるように出て来て、膣の中身が、赤く見えていたのだ。
 その母の体から、止めどなく、滴が光って、垂れる様になってきた。その状態になったら、母の赤い部分が、捲れて出てくるのが、少なくなった。垂れた粘液が、白く泡だって敷かれたタオルに吸われず、溜まっていった。私も、その滴を、中川がした様に、舐めて見たい、衝動をやっと堪えた。
 中川が、母を勝ち得た事への、勝ち誇った様な、今までの声の調子と、変わった声で、「ふじちゃん。凄く良い。ふじちゃんの中が、俺のムスコを、舐め回して、吸い付いている。蛸に吸われているようだ。蛸が吸ったときよりも良くて堪らない、良い気持ちだ。うーーーん。堪らない。」と、呻いて、母を、固く、抱きしめた。母も、動物のような低い声で、「私も、貴方に突き抜かれている所が、とろけて、一つになって行くみたいよ。」と、言った。中川は、「竿の先が、奥で、舐め回されて、堪えきれない。もう、行きそうな感じになっている。」といった。動かす腰が、少し、力を失っているように見えた。
 中川の陰茎は、それまでの様子と変わり、黒さが、更に増して、しかも、大きさが、太くなったように見えた。時々、完全に抜いて、また入れる動作が、繰り返され、抜き出した時の陰茎は、濡れて黒く光り、角度が、やや下気味になっていたのが、腹の方に向かって、角度が鋭くなり、聳え立つ感じに、変わっていた。
 さらに、中川は、陰茎を抜いて、少し間をおいて、入れるようにする行為を、繰り返した。抜かれた陰茎は、入れるのを待ちかまえている膣ではなく、さっき丁寧に舐めていた小陰唇から陰核を亀頭で舐めるかのように、前後の動きを繰り返しした。「うっう、あっあ、、あーん。」と、その間中、呻きではない声で、中川も母も堪え続けている風であった。中川の、陰茎を入れようとする動作が始まると、母の腰は、その陰茎を欲しがるように、陰茎の確実な感覚を求めて、下から陰茎に摺り上がって、飲み込んでいった。大きな陰茎が、もう、難なく、入って行くほどに、母の小陰唇から膣は伸びて、広がっているのが分かった。
 そのため、抜いた陰茎を、もう一度入れる時、亀頭は、母の陰核を舐めるように、何度も擦ってから、中に入る感じで、母の声は、「うっうーーーん。あっあーーーん。」と、切な気な甘えと、喜びに満ちた、高いものに変わって、早く、中川の陰茎を、迎え入れようとする動きになった。中川は、緩やかな動きで、腰を前後するだけではなく、陰茎に、緩やかな回転の動きが加えられて、尻の動きが、腰全体を、一つにして動いていたのが、尻の角度だけを、波打つように、変えた動きに変わって、母の体内を、深く、浅く、抉っていた。
 陰茎を、抜き差しする深さや、早さも、同じではなく、一回、一回、微妙に違っていた。深く差し入れた陰茎を、少し引いて、尻を、ゆっくりと左右に振ると、中川の陰毛が触れている陰核を、こすっているらしく、母は、思いっ切り、突き抜かれたいのが、焦らされて、足を開くように、中川にすり寄せて、「うっうーーん、うーーーーん。」と、低く、呻いた。中川の背に回している手の指に、いよいよ、強い力が加わって、指が、筋肉質の中川の背中の肉を、掻き毟るように食い込んでいった。
 その時、母の声は、呻き声と共に、微妙に揺れ、「気持ちいい。そこ、そこ、そこ、ああああ。うーーん。」と、繰り返して、腹も上がったり下がったりさせて荒い息を吐きながら、伝えていた。早い勢いで、陰茎が抜かれていくと、息が早く、「うーーーん」と、鼻声になり、ゆっくりと、深く入れられると、安堵したような、高い、長い「あーーー」という声になった。
 母は、「行きそうだ。」と、いう意味のことを、譫言のように、繰り返し、訴え始めた。中川は、30cm近い、長い陰茎を、膣口の、ぎりぎりまで引き抜いて、亀頭だけを、膣口に填めたようにして、しばらく、そこで、中川は、「もっと、良くして上げて、楽しみたい。」と、言って、奥に入れる動きを、止めていた。母は、腰を、せわしく動かして、「ね、お願い。行きたい。」と言って、腰を揺すり上げて、深く、迎え入れようとした。中川は、腰を、更に引いたので、角度が、高くなっている陰茎は、バネで弾いたように、膣から外れて、抜けてしまった。その時、母は、絶え絶えの、呻き声で、すすり泣いたように見えた。
 中川は、陰茎を母に持たせて、再び、ゆっくりと、深く入れて、母と腹を隙間が無くなるまで合わせると、母は、今までにない、高い声で、「いくーーー。」と、呻いた。その声は、周囲の岩場まで、こだまして、波の音よりも強く、跳ね返って来た。
 中川が、母の乳房への愛撫を、し易くし、万遍なく、撫で回し、乳首を口に含み、吸い上げて、上着を、首まで、捲り巻き上げていたため、母の腹が、全部見えて、喘ぎと共に、上下していた、その白い腹が、次第に、大きく、波打ち始めた。そして、喘ぎも、途切れ、途切れになって、肩で吸う激しい息だけになり、腰の動きも、更に、早さが加わった。もう止められない腹の浪打と、息の荒さだった。
 ところが、それまで、大きな動きをしていた母の身体が、動きを止めて、小刻みに痙攣しているような動きに、変わった。体が、固くなっているように見えるが、身体の各部分が、別々に、わなわなと震えて、陰茎を飲み込んでいる膣を中心にして、非常に、速いスピードで、細かく、動いている風に見え、時々、切なげな吐息を、漏らした。腹は、息に合わせて、上下に動いていく動きに、細かく、震えるようにして動いていたのが、痙攣のような震えの動きが、重なっていた。
 母が、この状態になった時、中川は、姿勢を変えて、さっきの様に、少し陰茎を抜き気味にしようとしたが、中川の陰茎は、母の膣に、しっかりと捉えられているようで、抜くことは出来なかった。中川は、母に向かって微笑んで、小さく囁いて、乳首や唇に、軽いキスをし、痙攣している母の身体を、両脇から挟むように、支えていた。下がっていた睾丸が、陰茎にくっ付いたようにぴったりと近づいていた。 
 大分、時間が経って、母の痙攣が、少し弱くなっていた。それまで、ゆっくりと動いていた中川の腰が、激しい動きに変わって、やがて、母も、激しい動きに合わせて、一体になって、動いていった。中川の背中に回した母の手は、力一杯に、爪を立てていた。疲れないのだろうかと、心配になった。睾丸は、下がっておらず、陰茎に吸収されたように見えた。
 それほど、激しい動きは、長い時間続いた。中川は、手を母の腰に回して、母を、強く抱きしめて、身体を痙攣させて、腰を大きく揺すった後、呻き声を伴った、大きな息を吐き、動きが止まった。中川の、母を抱いている力は、継続しており、尻に、力が込められていた。そして、もう一度、腰を、下から擦り上げて、母の秘部の中心に、全てを、注ぎ込むようにして止まった。
 中川の背に、足を絡めている、母の尻から、白い液体が、零れ出てきた。中川の陰茎が、収縮を繰り返す母の秘部に、応えるように、力が漲ったり、緩んだりし、、睾丸が、出てきて、上がったり、下がったりしていた。その度に、中川の尻に、力が入った。そして、また動作の硲で、白い液が、脈打って、流れ出てきた。母は、中川の腰に、巻き付けていた足を、延ばした。母の呻き声は、途切れ、途切れに、繰り返されていた。母の足は、爪先まで、真っ直ぐの伸ばされ、親指は、下向きに、固く曲がっていた。中川は、「素晴らしいよ。ふじちゃん。」と、語りかけた。母は「凄かった。素敵。夢中になりそう。」と、気怠そうにしながら、笑った。「そうあって欲しいよ。愛しているよ。」と、中川か答えた。
 二人は、そのまま、固く抱き合って、動かなくなった。息だけが、激しく、早く弾んで、聞こえていたので、死んでいるのではないことが、感じられた。
 ほんの一時、動きを止めていた二人は、離れると、中川は、再び、母の秘部を、舐め始めた。跪いている中川の陰茎は、抜いた時は、ズポッと音がして、垂れていたが、すぐに、固くなっていた。さっきの様に、硬さも増しているように見えた。中川が、舐め上げている間、母の手は、岩場の出っ張りを、しっかりと掴んでいた。母の喘ぎ方が変わった。「うーーん、うーー。」と甘えた調子になった。その内、中川は、母の頭を跨いで、母の秘部を、上から下に向かって、舐めはじめて、母は、中川の陰茎を、アイスキャンデーをしゃぶるように、舐め始めた。正面から、飲み込むようにもしていたが、口の中には、銜え込めなかった。
 母の秘部は、さっき、中川の、大きな、陰茎を飲み込んでいたにも関わらず、閉じていた。それを、中川の舌が、舐めて、開いていた。中川は、その事を母に伝えて、「弾力性のある、上等のまんじゅうだよ。」と、言って、褒めた。母が、足を、大きく開いて、中川が、舌を中に入れて、舌の裏で、舐め上げたので、割れ目が、ぱっくりと見えていた。何でかなと、思って、目を凝らすと、最初、其処を隠していた陰毛は、白い液と、母の身体の奥から出た、ねっとりとした液で、母の腹に張り付いて、最初の様に、真っ直ぐは、立っていなかったのだった。
 息遣いからして、中川がもうすぐ入れるのだろうと思った。
 中川は、向きを変えると、さっきの様には、陰茎に手を添えず、腰の動きだけで、亀頭を母の割れ目に、入れ込んでいった。また、今度は、最初から、母の腰に手を回し、深く、がっちりと、母を抱き込み、陰茎を奥まで、入れた。母は、再び、「あーーーーーっ」と、喜びの声を漏らした。
 それを見届けると、見ることから解放されて、私と弟は、子供達が、浜辺に来ていないか、確かめるために、田之尻の方にいった。田之尻には、悪ガキたちがいて、母と中川が、「まんじゅう」していることを、囃し立てた。誰もいなかった海岸に、人が来て、遠くから見ていたのである。これは、すぐに、集落中の話題になった。

 私は、性行為というものが、何を意味しているのか、どんなものなのかを、興味半分の、子供同士の話から得たものと、母が持っている、読み切り小説の文章で読んだだけであったので、その意味はまだ知らなかった。しかし、楽しみ合っている、母と中川の姿を見て、自分の陰茎も大きく、固くなり、上向きに立っている陰茎の亀頭が、その時まで、亀頭を固く被っていた包茎を破って、外に出て、パンツでこすれて、目眩を感じ、身体がとろけ、立っていることもできないほどの快感が、頭まで広がる痺れになって、非常に気持ちが良いことを、この時に知った。そっと、下着の下に手を通して、触ってみると、大きさは中川ほどではなく、細かったので、中川に変わって、母を喜ばせるのは、自分には、出来ないのだと思った。たが、それでも、歩こうとするだけで、衣服に触れた陰茎の先端から、全身に向かって、腰がとろけて行く、感じの気持ちよさが、歩くたびに広がった。余りの刺激で、腰がふら付いて、岩場を歩き難かったので、包茎を亀頭の上に戻そうとしたが、もう包茎は縮んで、亀頭を隠すことは出来なくなった。母が感じている、中川に伝える気持ちは、自分が感じているものと、どう違うだろうかと思った。やはり、中川が、ゆっくりと、大事そうに動いていた、腰の動きの意味が、大きいように思った。
 悪ガキ達に囃されて、田ノ尻にもおられず、2度目の性行為が終わる頃合いを、遠くから見て、母の所に帰った。田ノ尻に行って、川尻に近づく間に、母と中川は、短くもう一度した。3回はした事になる。弟は、中川の傍に行って、魚取りの話に夢中になった。
 私は、傍に行くと、母は、子供の前で、性交渉に没入して、我を忘れてしまったことを、「ごめんね。」と、言って詫びた。私は、それに構わず、ストレートに、「あんな大きなもので、腹を剔られて、痛くはなかったの。すごく、気持ち良かったみたいに見えた。」と、聞いた。母は、質問に、びっくりしたようであったが、頬に、恥ずかしそうな笑いを浮かべて、こくりと頷いた。その時、快感で、乱れきった髪が、二つに割れて大きく揺れた。
 口の横には、中川の陰茎を、舐め啜った時の精液が、付いて乾いていた。それを言うと、母は、更に恥ずかしそうにして、水が流れている、岩場の川に行った。そして、口だけでなく、中川が何度も射精した膣を、丹念に洗った。母が指を入れると、中から白い液が、トローッとした感じで、出て来て水に浮いて流れに乗った。母は、膣の中のその匂いを、何度も嗅いだ。今度は、嬉しそうに笑った。
 洗い終わって、立ち上がった母に、私は、母が、「いくーーっ。」と、言った時の気持ちが、どんな意味なのか、聞きたかった。少し赤くなって、口ごもりながらも、聞いてみた。母は、顔が真っ赤になった。
 「大人になって、さっきみたいに、中川さんにあの大きくなっていたおちんちんを、まんじゅうの体の中に入れて貰っていると、身体が勝手に動き出して、抱き合っていると、身体がとろけて、幸せな気持ちになって、分からなくなってきたの。その気持ちを伝えたくなったの。大人になって、同じように愛し合うと、だんだん、その意味が分かるの。さっきも、身体が溶けて、相手の中川さんと、一つになっているのを感じていたの。お父ちゃんとしていた時、以来、感じたことがなかったものを、感じたの。中川さんのものは、大きかったから、尚さらなのね。あなたも大きくなったら、味わえるものよ。子供では、分からないの。子供を作る精液が、出来るようになると、チンチンはもっと大きくなって、中川さんのように、女の人を、喜ばせられるようになるのよ。今は、精液が出来ないから、ちんちんは、まだ、小さいのよ。でも、ほら、あなたののは、もう十分に大きいわよ。あら、もう、捲れてきたのね。大人なんだ。」と、答えた。
 母は、包皮が捲れて、固くなったままの陰茎を、水を触って冷えた手をズボンの中に入れて、そっと包む様に握ってくれた。恥じらいながら、「ふーーん、中川さんと出来て、凄くよさそうだったけど、何回したの。幸せなの。」と、聞いた。「戦死したお父ちゃんには、申し訳ないのだけど、今までにない幸せな気分を感じていたの。まだ、身体の芯で、ピクピクと震えて、感じているのよ。3回したよ。」と答えた。「ふーん、お父ちゃんとしている時は、どうだったの。」と聞いた。「お父ちゃんとしていた時は、もっと、もっと、幸せだったの。凄かったものよ。」と、母は、目線を、戦死した父の、死に場所のフィリピンに通じている、水平線に移して、深いため息をしながら、答えた。
 性行為が良かった時には、深いため息をすると、母が持っていた雑誌に、書いてあったとおりに、母が、話の途中で、息を細切れに、深く吸って、切なそうに、溜め息をしたことで、母の感じた快感が、深いものであることを、感じた。大人だけが味わえる、未知の世界があるのだと、思った。
 家を出る時までの、母の姿にはなかった美しさが、増したように見える母を見ていると、股間に、力が湧いてきて、一段と、大きく、固くなっていく自分の陰茎に、とまどった。一度、捲れた包茎は、もう簡単に捲れて、亀頭が出てきた。ズボンが膨れ上がって、はっきりと分かる、盛り上がりであった。もう隠しようがなかった。母も、それに気づいて、びっくりしたようであった。母は、服の上から、優しく、撫でてくれた。それだけでも、腰が動いて、気持ちが良くなり、力が抜けて、立って居れなくなり、母に縋った。母は、しがみついている私を優しく抱いてくれていた。母から立ち上っている香を嗅ぎながら、母に対して、感じる性欲であると思った。母は、私の身体を、優しく抱き留めて、「あんなことをした私が、イヤらしいと、思うだろうね。軽蔑されても、仕方がないけど。これまで「まんじゅう」をする事は、誘われても、ずーっと、断り続けていたのに、あの、大きな、カチンカチンに弾けた、チンチンを見て、フラフラになって、頭は真っ白くなったの。あなたの目の前で、「まんじゅう」をしてしまった。」と尋ねた。
 私は、頭を横に振った。「もう、お父さんは、帰って来ないのだから、お母さんを、大事にしてくれる人とだったら、今日のように、しても良いと思う。お母ちゃんの全ては、今日まで見たことのない、美しさだったよ。抱き合っている時、お母ちゃんの「まんじゅう」も、良く見えてたし、動く姿も、すごく綺麗だった。「まんじゅう」って、綺麗なんだねえ。そして、力が溢れていた。あんなに美しいお母ちゃんは、初めて見たよ。僕たちに遠慮しなくて、良いよ。僕たち二人が、捨てられることがなければ、心配しなくて、良いから。」と答えた。
 そして、今まで、弟と二人で見ていたことと、夕べの弟との会話の決着を、どうするべきかと思った。母は、「私にとって一番大切なものはあなた達よ。お父さんが出征するときに必ず立派な人に育てますと約束したの。あなた達を裏切って、自分だけの幸せを考えることは、命に掛けてもしないから、安心しててね。」と、言って、近寄ってきた弟と二つの頭を、両手で引き寄せて、さっき、中川が揉みしだいて、ふっくらとなっている、乳房に押しつけて、抱きしめた。
 母の体からは、遠い昔、感じたことがある、匂いが、立ち上っていた。吐く息からも、出ていた。息から香がする事は、その場で、母に教えた。今考えると、たっぷりと、吸収した精液の香であったのだ。その香は、5日ほど、母の、立ち居振る舞いの度に、母から、立ち上っていた。それで、頭を上げて、鼻を動かして、確かめていると、その事を、母も意識して、笑って、恥ずかしそうにした。祖母は、私達二人の様子を、不思議そうに見ていた。
 それから、しばらくして、匂いが消えた頃、母が、夕食後に、外出して、夜遅く、柱時計が1時がを打って、帰ってきた。祖父母は、すでに寝ていた。私は、布団に入っていたが、寝付けなかった。今日は、夕方、私にだけ、「中川と会いに行く。遅くなっても、心配しないでね。」と伝えた。帰るのが遅かったので、母が、中川に抱かれているのだと確信して、待っていた。
 母は、帰ってくると、すぐには、部屋に入って来ず、ひなだに降りて、水で、秘部を洗っている音が、聞こえた。水音の様子から、膣の中の精液を、丁寧に洗い出しているのだと分かった。母は、中川の精液を、たっぷりと受け入れて、帰ってきたのだ。愛し合ったのなら、そのまま、大事に膣の中に持っていればいいのに、何故、洗い落としてしまうのだろうと、思った。ミシンの上に置いたままにしていた、母の雑誌に、書いてある通りの感じで、音が聞こえた。水が、まだ、少し冷たかったので、寒いだろうなあと、思った。性交渉は妊娠に繋がる事を知らなかった。
 何時もしているように、その夜も、母は、すぐには寝ないで、注文を受けていた、縫い物の仕事をするために、電灯を、ミシンの所に引っ張ってきた。それを見て、私は頭を上げた。「起きてたのね。」と、びっくりして言った。「どうだったの。」と聞くと、「会ってきたよ。」とだけ、答えた。「したの。」と聞くと、目線を、祖父達の寝床の方に向けて、口に、人差し指を当てて、笑いながら、こくりと頷いた。母は、うれしそうな顔をして、「あなたには、全部教えてある通りよ。良かったよ。それが、聞きたかったのでしょう。」と、ミシンの椅子から立ち上がってきて、頭を寄せてきて、目を見つめながら、低い声で言った。私は、「うん。」と頷いて、「やっぱり、香がするね。」と言った。母は、くすっと笑って、私に頬擦りしながら、「私が真っ昼間に、目の前で、交わってしまったから、悪かったのよね。でも、いつかは経験することだから、なにも知らないうちに、その様子を見て、経験しておく方が、良いかも知れないのよ。お父ちゃんがいないから、教えてもらえないし、分かり始めてから見るよりもね。ただ、ちんちんが立つから、もう使えるものになっているようだけど、」と、自分を得心させるように小声で言った。
 頬ずりされながら、「やっぱり、中川さんの匂いがする。」と、もう一度、呟くと、「そう、あの匂いを嗅ぎ分けるのは、もう、あなたも男の子だね。遅いから寝なさい。心配してくれて、ありがとう。」と言った。
 母は、ミシンを踏みながら、何度も、深い溜め息をした。今夜の逢瀬が、色濃いものであったことを、得心して、母が、幸せを感じて、帰ってきたと、思った。電灯の光の下で、身体を丸めて、ミシンを、一心に踏む、母のシルエットを見つめて、母への信頼を、かみしめていたが、いつの間にか、寝ていた。
 しばらくして、ミシンを踏む音がしなくなって、電灯の光で、目が覚めた。母は、ミシンに伏せたまま、寝ていた。疲れが、ほつれ毛が掛かる横顔に浮かんでいた。起きあがって、肩を軽く揺すったが、目が覚めなかった。思い切って、大きく揺すると、目は開けないまま、顔を半分上げた。「寝むってしまっていたんだね。もう寝よう。ありがとう。」と言ったので、布団に戻った。しかし、母は、すぐには、寝ず、また、ミシンを踏み始めた。
 明くる日、学校から帰って、タンスにしまってある「家庭の医学」を引き出して、調べてみた。女の解剖図を見ると、陰毛に包まれた秘部があって、そこが割れ目になっていて、どうやら、そこから、陰茎を、中に入れるようになっているらしいことと、その奥が、壺をひっくり返したようになっていることが、分かった、しかし、中川の陰茎を飲み込んだ母の秘部から、滴り落ちていた雫の、出たところは、分からなかった。また、描かれている秘部の寸法は、小さく、30cmに近い、中川の陰茎を飲み込める深さは、解剖図ではないのに、母の身体は、中川の陰茎の全てを、受け入れていたことから、母が、並大抵でない、気持ちよさを感じて、秘部だけでなく、身体全体の柔らかさが、格段のものになっていて、出来たのだと思った。
 その事は、読み切り小説には、詳しく書いてあった。そして、セックスをすると、子供が出来る事を、この時詳しく知った。母達は、子供は出来ないのかなと、思った。いつもは、病気の事にしか、関心を持たないで読んでいた本だったが、初めて、セックスのことを、関心を持って調べた。また、陰毛や快感など、性に関する言葉も、国語辞典をひっくり返して調べた。また、読み仮名が付けてない、読めない漢字が、たくさんあった。それらを、分厚い漢和辞典も出して、調べた。分からない事は、辞典を出して調べる習慣は、この時に完全に自分の習慣になった。
 しかし、性交渉に関しては、「家庭の医学」には、自分が、目で見たことに比べると、素っ気なく、僅かしか、書いてなかった。まだ、母が、持っている雑誌の方に、たくさんのことが、微に入り細に入り、感情も入れて、欲望をそそるように、書いてあった。性に関することも、感じ方など、分からない事は、普段に、母に聞くようになっていた。母は、ごく自然な態度で、教えるようになった。そのやり取りを聞いて、祖母は、「子供には、余り教えない方が、良いのじゃないかい。」と、言った。母は、自分が性交渉を持ったことも、私達に、全てを見せていたことも言わなかった。だから、祖母は、セックスについて、知っていて喋る、私の質問を、意味が分からず、呆れて聞いていた。
 

赤の間の海岸で

 このときは、母が働く建設会社の慰安の魚釣りと貝取りの日であった。
 この日、家族も一緒であったが、母と中川は、赤の間に着いてしばらくしてから気分が悪いと言って、みんなと離れた木の陰の所に行った。
 私達は夢中で遊んでいたが、母が見えなくなった事に気づいて、探していた。松の枝蔭がある、ずっと端の方の岩陰にいったというので、探していくと、見つかった。二人はすでにセックスを始めていた。私は始めていると感じて近寄る弟を制した。しかし、弟は、それを振り切って近づいていったので、私も、それを良い事にして一緒に近づいた。母は喘ぎを伴う呻き声になっていた。近づいた弟を見て、中川は「やめようか。」と、母に言った。母は「このまま続けて、抜かないで。お願い。」と言った。その言葉から、すでに相当時間を掛けていることを感じた。母は「母ちゃんはね、気分が悪くておじさんに抱いてもらっているからね。こうしてさすって貰って、だんだん気持ちが良くなってきているから、静まるまで続けて貰うから、兄ちゃんとそこにいて良いから待ってて。」と言って、行為を続け始めた。この時は、初めて見る光景ではなかったので、私は、もっと冷静に、よく見ていた。中川の指の動きに対して、母が気持ちよさそうに呻く様子も、ずっと近く2mの所で見ることが出来た。中川は、「最初からやり直しそう。」と笑いながら、陰茎を抜いて、母の秘部に指を入れて、丁寧に触っていた。中川の指は、母の秘部の茂った毛を分けて中に深く入っていた。親指は、入り口のグミのように赤く膨れた部分にあてがっていた。その手を早く遅く、リズムを付けるように出し入れして、親指は押しつけたり、横に撫でたりして動かしていた。手が深く入っているとき、母は腰を浮かし手足を踏ん張り、呻いた。中川は秘部の中で指を曲げるようにしたり、鈎のようにしたりして出し入れしていた。呻きながら力を入れる母の足の下で砂がキシキシと鳴っていた。母が意識を持って声を掛けたのは、「弟が海に行かないようにそこで見ててね。お願いよ。少し時間が掛かるからね。」という呻きの中での途切れ途切れの言葉だった。中川が手を引きだしても、陰茎を抜き差しした時のようには、母の秘部からは赤い部分は出て見えることはなかった。
 中川は、それから、この間以上に丁寧な愛撫を秘部に加えていた。陰茎を入れようと姿勢を変えた時、砂浜であったので中川の陰茎には母を愛撫する間に砂が付いていた。母は、中川の腰を引き寄せて、その陰茎を丁寧に舐めて砂を払った。その間にも母の秘部はその前からの様に中川が時間を掛けて舐めていた。母の口から糸を引くような長い呻きが何度も漏れた。その度に陰茎を舐めている動きが止まり、陰茎を強く握りしめ、口に入れたままになったので、呻き声は、なお低くなっていた。母は陰茎に砂が付かないように捧げ持って、自分の秘部にあてがった。中川の陰茎は、川尻の時よりも力が漲って大きく脈打っていた。母の秘部は、中川の陰茎で押し開かれていった。そして、陰茎の大きさまで押し開かれると、秘部が大きくなるのはそこで止まり、陰茎が中に飲み込まれていった。ゆっくりと身体の奥深くに陰茎は差し込まれていくに連れて母は呻き声を高くして、更に「いいーーーっ。」と、悲鳴にも近い叫び声をあげた。そして、荒い息に変わった。
 川尻での時よりも、母と中川の間は緊密になっている風で、母はもっと甘えていた。それは、自分が知っている以上の回数の逢瀬があることを意味していた。夜だけでなく、一緒に仕事をしている昼間にもしているのだろう。中川も母を愛おしがっていた。中川は、知っている限りのテクニックを使って母を喜ばせているのが感じられた。中川の額からは、大粒の汗が母に落ちかかっていた。
 中川は母の上着を顎の下までたくし上げて、母の乳を優しく揉みしだいていった。時々、脇腹や背中も滑るように撫でた。その時、母は「んーーーん。」と呻いた。入念な優しい愛撫であった。母は甘え声で気持ちが良くなってきたと言った。そして、中川は乳首を吸い上げるようにしてかじった。母は大きな喘ぎ声を出した。中川は母の口を手で塞いで蓋をして、喘ぎ声が続いている母を押さえた。しかし、母の声は止まらなかった。体も悶えて、腹が大きく波打っていた。この前とは、全然違うと思った。動きに迫力があった。母の腰がぐっと引かれて、背中が反り、蛇の様にくねっていた。腰を引いているのは、激しい息遣いが変わることから、その時に一番刺激を強く感じているのであるように思えた。中川の陰茎が強く引いた母の腰に曲げられていた。しかし、中川は痛がる風はなく、「あーぁ、ふうちゃん、絞められて、すごく良いよ。」と呻いた。同じ腰の動きを繰り返す母の動作で、中川の声が、よくて溜まらないことを伝えた。これは、川尻ではなかった呻き声であった。母も男が喜ぶテクニックを持っていたことが分かった。あの淑やかさを残しているように見えた母が、中川を呻かせているのだ。子供の自分には分からない母の姿が、うれしかった。
 中川は母の全身に愛撫を加えつづけ、母も力強く快感を受け入れている。ゆっくりと出し入れしていた中川の陰茎が、この間のように20cmくらい抜いて、そこでゆっくりと回していた。母は「ねえ、深く入れて。」と甘えながら、堪らないように腰を浮かした。川尻の時のようには抜けないようにしているのが分かった。その腰を中川は手を回して受け止めて持ち上げ、更にゆっくりと丁寧に抜き差しを繰り返していた。母は、それに酔っているようであった。呻き声はずっと続いていた。すると、「おーー。吸い付いている。堪らないよ。ふじちゃん」と中川が呻いた。
 途中で、人がきた。中川は母の体にバスタオルを被せたが、母が性行為で呻いているのに気づいて、回り道をして通っていった。遅れて歩いていた女は顔を真っ赤にしていた。男が「俺たちもしたい。」と女の耳元に囁いた。女は「しても良いよ。」と言った。今来た浜を数歩ほど、後戻って一つ向こうの岩陰に横になった。この人たちの呻き声は、母たちよりも小さい声であった。母に刺激されているのだろう。終わるのが早かった。私のいる位置からは、母たちと通り掛かりの男女の性交渉の様子が丸見えであった。中川が母を愛撫するようには丁寧な愛撫はせずに、陰茎をすぐに入れて腰を振り、まもなく終わった。入れる様子も全部見えていた。陰茎は大きくなく固くなった自分のものと変わらない位で、女の秘部は陰毛は少なく、秘部は黒かった。一時して、足を撚り合わせ、呻きが母のものと一緒になった。中川はうれしそうであった。母の呻く声に堪らなくなった人が、更に3人が性交渉をした。皆、さっきと同じ場所で楽しんで引き上げていった。5人組がきた。母の声を聞いて、女の方がしゃがんでしまった。男が「どうしたか。」と聞くと、母のすすり泣く声に聞き入って、「私もあのようになりたい。」と言った。2人の男は、笑いながら、「人がするのを見れば自分もしたくなるのは本能かなあ。よし、相手をしてやる。」と言った。も一人の男は「俺は数が余るから、先に行っている。」と言って、そのまま通り過ぎた。女二人がいたので、そのまま岩陰に入った。今度は、少し山に近い上の場所になって、見えず、声だけが聞こえた。入れ替わって2回続けたので、男二人は「あーーぁ、疲れた。それにしても強いもんだ。羨ましい。」と言って、よろけて立ち上がった。母たちが続けている間に5回の性交があった。
 母は中川の固い陰茎を頬ずりをして持っていた。私に気づいたが、「そこにいて。」と言って微かに笑って、そのまま性行為を続けた。そして、体の砂を払い、跪いて、足を大きく開いて、自分の秘部にあてがった。中川は、ゆっくりと、ゆっくりと母の中に入っていった。母の秘部からは粘りのある滴が糸を引いて垂れた。母の快感を訴える泣き声はもっと高くなった。それは、「ひぃーっ」と聞こえた。顔は、砂の中に押し込んでいた。中川が顔を少し持ち上げてやりながら、最後の動きを始めた。それでも中川は時間を掛けて母の乳と秘部にも手での愛撫を加えた。中川は嵐のような息づかいになった。母の腹が大きく弾みながら浜の砂を押していた。中川は腰を激しく動かしていた。滝のような汗が流れていた。その汗が母のうねる背中を流れていった。やがて、中川は右手で母を抱えて「いくよ。」と言って痙攣した。母も、堪えていた喘ぎを大きな呻きにして、動かなくなった。母の秘部から、白い液が湧いて、黒い毛を伝わって粘り着きながら、落ちていった。二人はしばらく、動かなかった。川尻の時と同じように、母の秘部は何度も痙攣して中川の陰茎を繰り返して締め付け、滴りを止めるかのようであった。
 母の反応が終わるのを待って、中川が陰茎を抜いたとき、陰茎は、また、立っていた。母は仰向けになって、もう一度受け入れた。今度は激しい動きはせずに、緩やかに動いていた。
 集合の時間が近づいていたので、中川は途中で粘液が垂れそうなままの陰茎をそーっと抜いた。母は、抜いた陰茎を時間を掛けて舐めた。中川はうれしそうに笑った。その後、海に入った。母も渚にしゃがんで陰毛や中を丁寧に洗っているようであった。海水から上がった秘部を拭いていたが、「中に砂が入ったみたい。」と笑った。
 終わった時、母の願いを叶えてくれてありがとうと頭を下げると、中川は不思議そうな顔をした。
 みんなが集まって帰り支度を始めた。母は中川より先に立ち上がって集合場所に歩き出した。中川は、ずっと遅れて歩いて魚を担いできた。みんなが「どこにいたのかい。最初から気分が悪いと言っていたのだったが、姿が見えなくなったので、心配したよ。」と笑いながら問いかけてきた。弟が、「あのねえ、お母ちゃんは気分が悪かったので、中川のおじちゃんに楽にして貰っていたよ。」と口ごもる母より先に答えた。「あー、そうかい、だから、時々、呻き声が聞こえていたのだねえ。それほど気分が悪かったのだね」と言った。私は、「まんじゅう」をしていたのを、みんな知っていて、と惚けているのだと思った。
 母は長い時間楽しんだので、「腰に力が入らず足がよろける。」と言った。私は、母の手を引いて海岸からの急な坂道を上った。全てを見て知っている上での、私の手を握り返してきた。みんなが先に行き、中川も私たちに追いついた。「負んぶしようか。」と言った。「大丈夫。この子と一緒に行くから、先に行ってて。今日の事は、みんなに知れ渡っているから、上塗りをしない方がいいから。」と断った。中川は、先に歩き出した。母は、また、私の手を強く握りしめた。「巌ちゃんには、私の事は秘密を持たないで、全部話してあるつもりよ。だから、私の今日の姿も全部見せているの。子供に性交渉を見せることが全部正しいとは思わないけれど、見ていて、全部が悪いとも思わない。見た結果については、自分で考えて頂戴。お父さんがいないから、今見ておくことは、害にはならないと思うけど。大人になったとき、中川さんがお母さんにして呉れていたことを忘れないで女の人に接していれば、役に立つと思う。全ては大きくなってからの事よ。」と言った。
 誰もいなくなったので、「俺ののは、中川さんののみたいには大きくはならない。」と言った。「大丈夫よ。この間は固くなっていたでしょう。今だって、ほら、ちゃんと固くてこの間よりも長くなってきた。もう、ここまで大きくなれば亀頭が捲れ出てきて、擦れてもフラフラにはならなくなっているでしょう。」と言った。事実、川尻での母達の性交為をしている姿を見てから、私の陰茎は、股間に力が漲るようになって、亀頭が捲れたまま、長くなり、また亀頭の逞しさがまして包皮が被ることはなくなった。すると、最初の内は、小便の時など、ちょっと触れただけで固くなって腰まで痺れて、おかしくなって家に戻れなくなっていたのが、次第に強く触ったとき以外は固くならなくなっていた。また、学校から帰ると陰茎を触って、湧き起きる快感を楽しむようになっていた。まだ、射精はなかった。その状態は中学1年まで続いた。
 「貴方も大人になってもっと長く固くなればお父さんも大きかったから、今日の私みたいにする事が出来る様になるの。中川さんののは大きさも特別なの。その上、奥さんが病気でもって行き場がなくて、仕事の間も、いつも立っているの。痛いって言っていた。それを何度か見せられた。だから、お母ちゃんは断りきれなくなってしまっているの。この間も言ったように、お父ちゃんが亡くなって以来、感じたことのなかった、良い気持ちを味わってしまった。入れられたら意識が遠くなって夢中になっていた。そして、中川さんは優しくしてくれるの。だから本当はお母ちゃんには大き過ぎるのだけど、優しくしてくれるから全部は入ってこれるのよ。長いから腹の中まで来ているの。それが、あなたがお腹の中にいたときのようにお腹を突いて動くのよ。、凄く良くて、つい、断れなくなっているの。でも、夢中になって離れられなくならない内に、その内、止める。あなた達二人を高校に行かせなくてはいけないからね。学費を稼いで高校に行けるようにしなくては、亡くなったお父ちゃんに申し訳がないでしょう。勉強を頑張るのよ。」と言って、また手を固く握った。仕事で荒れて固かった母の手が温かく、柔らかくなっていた。今まで固かった母の身体のが性交渉で変わった性だと思った。
 坂がなだらかになって、手を繋いで引っ張っていた腕を下げて、母との距離が縮まると、母の中に残っている中川の香が強くなった。鼻をひくつかせると、母は、また真っ赤になった。耳朶も綺麗に染まった。私は、それがうれしくて笑った。赤の間の急な坂が終わって、今岳までの平坦な長い山路も、手を繋いで先を歩いた。弟も反対の手にぶら下がっていた。時々、先になりたがったので、母は細い道で右を向いたり、左を向いたり、二人の子供のするに任せて、固く握った手は弛めることなく繋いで歩いた。

母の秘部探検
 ある時、坊津の沖で、竜巻が発生した。その時、工事現場で目撃した瞬間の様子を、母は、行水をしながら、祖父母達に楽しそうに話していた。その時、現場にいた人間達は、初めて、竜巻を目の当たりにした時、驚きの余り、がに股で、両手を上げて、万歳の格好をしたと、その素振りをして見せた。母は、裸のままで、がに股にして、両手を上げて、万歳の格好をしたので、ふくよかな身体に、黒々と茂っている陰毛を、さらけ出して、見せていた。私は、祖父達が、食事をしている後ろにいたので、陰毛と、少し覗いた赤い割れ目を、まじまじと、見ていた。結構な長い時間、そのままの姿勢でいた。母は、私の視線が陰毛と、その下に注がれていたことを意識すると、恥ずかしそうに、タオルで、前を隠した。そして、行水も、早めに済ませてしまった。私は、もっと、母の身体を、見ていたかった。母の身体が、中川とセックスを重ねるようになって、体の表面が、なだらかなカーブを持って、膨らんできたと思った。
 それから、間もなく、暑苦しい夜が、続くようになった。母は、私にだけは、中川に会いに行く事を言って、出かけて行く事が、度々あった。
 ある日、割合、早く帰ってきて、寝るのも早い日があった。その夜は、セックスの後の、精液を溜めてきた秘部を洗う、母の水音を聞きながら眠ってしまった。ふと目が覚めると、母の曲げた膝が、私の上に倒れていた。母が目を覚まさないように、重い母の足の下から、抜け出した。母は、足を立てて、寝ていたのだ。その右足が、私の上に、倒れてしまったのである。蚊帳越しの薄明かりの闇の中で、触って見ると、寝間着を腹まで、はだけた母の白い肌が、見えた。しばらく、母の内股の感触を撫でて、感じていた。前よりも、滑らかになっていると思った。足の付け根まで手を伸ばして撫でると、陰毛が指に触れた。手応えのある陰毛になっていた。
 母は、下着をはかずに、寝ていたのだ。私は、中川とセックスをする様になって、触る機会が無くなっていた母の陰毛の感触が、中川とのセックスで、どう変わっているのか、久しく、感触を味わっていない、母の陰毛の感触が、ガキ大将が、「お前の母のまんじゅうの毛は、中川とまんじゅうを、繰り替えているから、擦り切れているぞ。」と、からかうように言われていた。本当に荒れているかどうか、確かめたい欲求と、中川とセックスをしてきた母の秘部を、中川がしたように、舐めて見たくなった。立てている左足が、倒れてこないかと心配であった。
 しばらく、闇を通して見ていると、左足も開いた状態で倒れて、母の秘部は、寝間着の裾が、陰毛を半分かくして、丸見えになった。私は、母に触れないように気を付けながら、半分、被っていた寝間着の裾を捲り、陰毛が、全部見えるようにして、陰毛の先端だけに、そっと触れてみた。何度か繰り返すと、母が、息を細めて、微かに、呻いたように思ったので、動きを止めた。確かに、息が高くなっていたが、少し経つと、母の息は、いつもの寝息に戻った。自分の心臓の鼓動が、高鳴り、早いリズムで、鼓膜を圧迫して聞こえていた。今度は、臍側から、下の方に向かって、触れてみたが、反応はなかった。何度か、ゆっくりと、中川がした様に、下から上向きに、軽く掻き上げると、母は、倒れ掛けていた、足に力を入れて、腰を浮かした。怖くなって、しばらく、動かなかった。母が、そのままで、動かないのを確かめて、今度は、「家庭の医学」で読んだ通りの、左右の陰毛が途切れた部分に、割れ目が見えたので、人差し指と中指を当ててみた。すると、二本の指は、何の抵抗もなく、入り口に滑り落ちるように入ってしまった。引く事も出来ず、そのまま、中に引き込まれるように、入っていった。中は、暖かい滑りがあって、沼地のようであった。私は、もっと入れてみたい衝動を感じたが、それよりも、匂いを、嗅いでみたくなって、そっと、手を引いた。母は、指が全部出た時、呼吸を早くして、微かに呻いた。指を鼻に持っていくと、やはり、中川の香がした。指を、口に入れると、酸っぱいが、嫌いではない味がした。中川がした様に、指をしゃぶり尽くして、もう一度、割れ目の中に、入れてみた。さっきよりも、割れ目は、熱くなっていた。そして、粘液が溢れ出ていたので、指は、深く吸い込まれるように入った。。母の手が、動いたように感じたので、指は入れたままで、動きを止めた。割れ目が、指を中に吸い込むように、ヒクヒクしている様に感じた。
 私は、手を引くことが、出来なかった。そのままにして、鼻を近づけて、母の匂いを嗅いだ。さっきの指に付いた香よりも、爽やかな香がしていた。そして、母が、起きないのを良いことにして、指を、もっと深く入れてみた。そして、中川の腰の動きのように、ゆっくりと、動かしてみた。身体が、戦慄を感じた。チンチンは、固くなっていた。入れていた手を抜いて、握ってみると、今までよりも、もっと、大きく、長くなっていた。
 中川がした様に、母の割れ目の中を、舌を最大限に伸ばして、舐めてみた。陰毛が、顔に立った。母は、舌の動きに合わせて、腰を高く浮かして、私が、触れ易くなる様に、割れ目を高くしているよう見えた。粘液が、溢れていて、甘い香が、口中に広がった。思わず、力を入れて、吸ってしまった。大量の粘液が、口に入ってきた。そこで、母は足を延ばして、足を、摺り合わせる仕草をした。中川の陰茎を見て、堪えようとしていた時の動作であった。これ以上すると、母が、目を覚まして、怒ると思って、母から離れて寝た振りをした。母の荒い息は、続いていた。暫く、じっとしていたが、母の息が静かになったので、また頭を上げてみると、寝間着の端が、陰毛の上に被って、左足が立っていた。もう、緊張か切れて、眠さが強くなって、固くなったチンチンを握ったまま、寝た。母は、そのまま、朝まで眠っていた。先に起きたので、母を見ると、夕べのままであった。昼間の仕事で、疲れきっていた様であった。
 明くる日、母は、「夕べは、パンツをはくのを、忘れて、寝ていた。」と、笑いながら、祖母に語っていた。目は、私を見て、優しく、笑っていた。途中で、目が覚めたのかもしれんと思ったが、実際は、母が、肉体を意識し始めた私に、見せてくれたのであろう。この話は、これ以後、なかった。私も関心がなくなった。母の肉体を見た頃から、勉強に夢中になり始めた。
 その頃までは、私は、大変な寒がり屋で、母の太股に、手を挟んで貰って、眠ることが多かった。そうした時、母は、下着を履かずに、寝ていたので、私は、大腿の奥の陰毛に触れながら、感触を楽しんで、眠ることが、多かった。触っていると、母は、気持ちが良くなるのであろう、笑いながら、大腿の力を緩めることがあった。そうすると、割れ目に、手が触れることがあったが、その頃は、割れ目は、さらっとして柔らかく閉じていた。其処も触っていると、母は、「ここは、お父ちゃんのものよ。そこまで。」と、言って、割れ目の入り口で、手を押さえた。私は、意味が分からなかったが、父と言われて、それ以上は、前進させなかった。しかし、中川とセックスをするようになってから、常時、パンツを履くようになり、こうした機会は、なくなっていた。こうしたこともあって、陰毛の奥に、沼のように、柔らかくて、深い割れ目があったことに、驚いた。中川の陰茎を飲み込んで、気持ち良さそうに、声を出していた意味が、飲み込めた。中川が、顔を傾けて、啜った粘液は、やはり、うまいものであったのだ。
 確かめたかった陰毛は、やはり、ガキ大将が言った様に、太さが太くなり、ふさふさという感触で、以前より、長くなっていた。しかし、それよりも、甘い、香しい、雫が出る場所だった事を知ったのだ。この感触の記憶は、すぐに消えて、脳裏に残らなかった。このころ、学校での関心事が、多かったからだ。

 しばらくして、母は大阪に出ていくと言った。中川も一緒に行くのかと聞くと、一人で行くのだという。中川には、黙って行くので、中川が、尋ねにくると思うが、教えてはいけないと、祖父母にも念を押した。

 その後、母が、本当に、大阪に働きに出たので、母の性交渉のことは、忘れてしまった。

マスターベーション
 また、マスターベーションは、中学2年から、する様になったが、母のセックスのことは、出てくることもなかった。
 契機は、ある日、ガキ大将が『さおを扱いて「せんずり」するだろう。』と、いった言葉であった。いつも、軽く触って楽しんでいたが扱くことはなかった。その陰茎を扱くという意味も判らないままに、陰茎を、強く扱いた。すると、今まで知らなかった、味わったことのない快感が、身体を貫いた。
 更に続けていると、穴が、欲しい気分になった。指を丸めて、扱いていると、突然、腰を、後ろから突かれたような感覚が、全身を走り抜けた。
 そして、腰が、独りでに、前後に激しく震え、足を踏ん張らないと、立っていることも、難しかった。息が荒く、早くなり、吐息になって、呻き声が漏れた。呻き声は、止めようとしても、声が高くなって、独りでにでた。
 身体を、小屋の下梁に預けながら、陰茎を扱き続けると、快感が極点に達して、膝が曲がり、その瞬間、陰茎が膨大して、更に固くなって、裏側が律動し、それに合わせて、陰茎の先端から、粘っこい、白い液が、律動しながら、勢いよく飛び出した。そして、トイレの壁に、激しい音を立てて、ぶっつかり、撥ね散った。
 初めての射精であった。その後も、快感が、しばらく、全身を包んで続いた。修まるまで、トイレにいた。すると、また、陰茎を扱きたくなってきた。また、陰茎を扱き始めると、今度は、直ぐには射精にならず、もっと、強い快感が、全身を通り抜けた。全身に、力が入るのを、そのままにすると、反り身になってしまい、身体を支えることが難しいが、出来るだけ、力を抜くようにすると、身体のふらつきを、少なくすることが出来た。強い快感は、体を反らせると得られることが分かった。結局、マスターベーションを、3回、続けてした。
 その後、よろけながら、家に戻って、勉強を始めたが、10分ほどすると、陰茎が、触ってもいないのに、熱くなり、立ってきた。手を入れて、触ってみると、それだけでも、今までとは違う、快感が身体を貫いた。すぐに、トイレに行って、また、2回、続けて、マスターへーションをした。
 マスターベーションを繰り返すたびに、亀頭が、雄大さを増して、亀頭の傘が、大きく、開き、先端が、長くなっていった。三角定規で、寸法を測ってみたが、亀頭の大きさは、5.8cmあった。長さを測るのには、三角定規では、寸法が足りなかった。膨らむのが停まった頃、物差しで、測ってみると、睾丸から28cmあった。上側を測ってみると、22.5cmであった。しばらく、一晩に、5回以上、マスターベーションをして楽しんだ。
 陰茎が、前のように萎む暇がなかった。陰茎が、萎むと、また、すぐ、マスターベーションをしたくなった。その度に、同級生達の顔が、次々に浮かんだ。幻想の中で、足を開かせ、その中に、陰茎を差し入れた。しかし、子供の頃、母が、目の前で、して見せてくれた性行為の仕方は、浮かんで、こなかった。
 この頃、思い出せれば、子供の時、感動した中川の陰茎に、近い太さと、長さがあるようになったことを、知っただろう。また、母との会話も、忘れていた。全ての窪みや穴が、マスターベーションのイメージの対象であった。

母の恋人

 この文は、私が初めて見た性行為の様子を書いたものである。私は9歳で、性行為の何たるやを知らず、目の前で母が男と交わった様子を見ていたのに、しばらくすると、その事すら忘れていた。それが59歳になって、その時見た様子が、突然、鮮やかによみがえった姿を纏めてみたものである。
 性行為について、私は、母が持っていた月刊誌で、大人の男と女の間には、凄く良いものがあるらしいということは知っていた。しかし、それが何かは知らなかった。どうして、男と女が夢中になるのかなど、知る由もなかった。そんな中で見たことである。書き終わってみて、その様子をよく記憶しているものだと思う。

 終戦になり、父が戦死したことが分かると、たくさんの男たちが、美しい母との性の交渉を持ちたがって擦り寄ってきた。私の周りでは、性交渉を「まんじゅう」と言っていた。はるか年上の男達から、一度だけでも良いから母と「まんじゅう」をしたい、させてくれと言ってからかわれる事が屡々あった。戦争未亡人達が次々に男の腕になだれて抱かれていく中で、ただ独り、母はさせてくれない女であったのだった。特に、男達の誘いに乗らないで頑張ろうと申し合わせていた未亡人達が、足を開いて抱かれてしまうことを残念がっていた。膝を開いて受け入れたらしいと言う表現で祖母と話して、子供の幸せよりも自分の快楽の道を選択したと悔しがっていた。
 そうした餓えた男達が、私達、子供をも巻き込んで、あの手この手の激しい誘惑が毎日繰り返し続く中で、1950年になって、最後に母が選んだのは、同じ職場の中川という妻子ある男であった。母は、私達が傍で見ている状況のままで、その男と初めてのセックスをした。中川の優しいセックステクニックが母を夢中にさせ、巨大な陰茎が忘我の喜びに導き、愉悦に浸らせていたのであると思う。それ故に最初の時を、母は、私達子供を忘れてありのままを見せることになってしまったのである。その時、私達の事も全て忘れて性の喜びに浸り没入していた。

 今考えると、 私は、母がしているその事の意味するものが分からないままに、ひたすら見ていたのである。眼前で母の秘毛で被われた秘部が、中川の陰茎によって、次第に押し開かれて、限界まで開いた小陰唇が、亀頭をくわえ込むような感じで含んで赤く膨れきると、母は、待ちかねていた物を、ついに得た喜びで、「あぁ、うーーーん。」と、大きな呻き声を上げた。一旦力が抜けてから、力の入った声に変わった。すると、押し開らかれていた筈の母の秘部は、その陰茎を、逆に飲み込み始め、くねくねという感じで腰をふるわせた。膣の口に亀頭だけを填めた形で、すぐに奥まで入れようとしない中川に、更に誘うように腰を振るわせながら、持ち上げて、何度も喘ぎながら、「ねぇ。もっと奥まで入れて。」と、声にならない掠れたような低い声で、中川にせがみ、「あーーーぁ」と悶えながら、後ろの中川の姿を、うっすらと開けた目で、何度も振り返って、見上げていた。
 毛に覆われた根元まで飲み込んでいき、陰茎の全てを、身体の奥深くまで受け入れた時、大きく「うーーーーん、入れてしまったのね。私。」と、呻き、中川に嬉しさを訴えて、切なさそうに「あーーぁ、うーーん。」と、長い、呻き声を上げた。中川が母の尻に固く抱きついていた力を緩めて、陰茎を引き抜いていくと、きつく絞めていたらしい膣と、小陰唇の内側の肉が捲れて、引き出され、赤く見えていた。母は、中川の動きを感じて、受け入れた陰茎を抜かれまいとして、更に腰を上げ、反り返りながら「抜かないで。」と甘え声で哀願していた。
 子供が、傍にいることさえも忘れた素振りで、中川の陰茎を根元まで受け入れて、押し寄せる感覚に夢中になってしまっている母の様は、今まで見たことのない母の姿であり、全てが美しく思えた。男達からの露わな性交の誘いを、気に留めず、堪え続けていた母が、中川の逞しい陰茎を見て、堪えようとした心の堰が外れて、性交の欲望が噴出して、自分から中川の胸に飛び込んで行ったとき、全てが始まったのである。
 この時の私は9歳であったので、性の欲望を持つ前の、純真な時期の私であったので、目の前の行為を目をそらすことなく、目撃する事が出来た。母に対する中川の扱いは、いたわりと、優しさに満ちた性交渉であり、大人になって考えても、なお感動ものであった。この後、完全に忘れていたが、感動だけは残っていたようである。だから、何故その様な記憶があるのかと不思議に思っていた。
 中川は、全ての動作を、母が、父が出征した日以来、5年振りに味わう、性の快感を思い起こさせ、味わい尽くさせようとするかの様に、優しさに満ちていた。私自身、人間の性行為というものを見たのは、川尻の海岸で、母が中川と交わる姿を見たのが始めてである。すぐ目の前であったし、行為が進むに連れて引き寄せられるように近づいたこともあって、海岸の潮騒以外は音がない静寂の中で、喘ぎを含む会話や、性器が擦れ合う微妙な音も、膣から引き出す陰茎の水が切れる音も、全て聞こえており、性行為の進展につれて、母が、中川の愛撫の全てを受け入れて、反応し、自分から股を開いて、中川の肉体を受け入れ易くしていく様子の、全てを見ていた訳で、その後になって、学校で、豚の交尾が行われたり、他の子供達が、犬や豚など、動物の交尾を見て、興奮するのにも、私は冷静で、反応しなかった。
 口に出して言うことはなかったが、人間の陰茎はもっと逞しく、性交渉では、男性は、もっと優しさに満ちて、女性の喜びも、遙かに凄いものだと思っていた。荒々しいだけで終わる、犬や豚など、動物のものと比べられるかと思て、動物の交尾くらいで興奮する同級生達が、浅ましく見えた。しかし、この時は、母と中川が目の前で見せてくれた性行為の所為であることは、忘れていて、思い出すことはなかった。

 母は、この性行為の前の晩に、「お母ちゃんを助けて欲しい。中川から、明日は川尻の海岸に魚を獲りに「潜り」に行くので、一緒に行こうと、誘われている。今まで世間で噂されているような、中川に「まんじゅう」をさせたことはない。お父ちゃんとあなた達のことを、大事にしたいから、他の男とも、「まんじゅう」をしたことはない。私は、貴方には、秘密を一切持たないように努めてきたから、貴方が知っている私が、私の全てなの。これだけは神に誓えるよ。信じて欲しい。明日のことも、断り続けていたけれども、どうしても、一緒に行こうというので、断れないでいる。二人だけで行くと、「まんじゅう」をしたいと求められた時、する事を断れなくなってしまうと思う、だけど、しないでいたいから、お母ちゃんを助けると思って、一緒に行ってくれ。」と語った。
 それまでにも、母と中川が親しくなっていて、「まんじゅう」もしている仲だという話は、耳にしていた。その事を、悪ガキ達の間でも話題にして、私たちは、「まんじゅしごろ」と、囃し立てられたりした。だから、冒頭に書いた話も、男達から、からかい半分に求められたものなのである。屈辱の言葉に、我慢で耐えていた。母を信じていたからである。
 その晩、母が話した後に、弟が「噂は本当だろうか。いろいろと言われて、悔しいんだけれど。」と私に聞いた。
 「さっきの母の言葉では、噂ばかりで、そんな事は、今までなかったんだ。お母ちゃんの言葉を、信じてあげなければ、お母ちゃんは、誰からも信じてもらえない、独りぼっちの、可哀想な人になるではないか。たとえ、本当に、お母ちゃんが「まんじゅう」をするところを、自分たちの目で見ても、お母ちゃんは、自分たちのことを、一番に思ってくれていることを信じていよう。他の奴らは、お母ちゃんのことを、面白半分にしか見ていないんだ。お母ちゃんを、最後まで信じるのは、俺たちだけなのだから。独りぼっちの母ちゃんにならないように、明日も、一緒に行って、俺達が守ろう。」と話した。弟は、私の意見に納得した。

 明くる日は、春の花見の日で、私たち二人は、母の期待に沿いたくて、友達と約束していた陣地作りの約束を捨てて、一緒に川尻の海岸に向かった。中川は、浦尻峠で待っていて、母といる、私たち兄弟を見て、がっかりした表情であったが、そのまま、川尻の海岸に、連れて行った。その時、中川の表情を見て、中川が、母を誘った目的は、やはり、「まんじゅう」をしたかったからなのだと、思った。
 川尻の海岸に着いたのは、11時頃であったが、途中の海岸の岩端には、まだ、誰もいなかった。中川は、私たち母子を、川尻の海岸に待たせておいて、長めのしび縄が付いた、銛一本を手にして、二つ眼鏡を額に掛け、素潜りで、魚を獲りに、海に入って行った。
 中川は、頭だけが見えていて、しばらく、足を真っ直ぐに伸ばして水中に消えて、5分近く経ってから、海面に浮き上がってきた。息が長く続く「潜りの名人」だったのである。水面に、僅かに出ている中川の頭が、400m先の富貴崎を越えて、見えなくなり、長い時間、泳ぎ回り、再び、富貴埼の手前の水面に、中川らしい頭が、見え始めた。たくさんの魚を持っているため、動きが遅く、随分、長い時間が経って、戻ってきた。顔形が見えてからも、なお、長い時間が掛かって、川尻の鼻の岩場に、泳ぎ着き、水からあがってきた。
 中川は、真っ裸であった。真っ黒い、濃い陰毛の中に、冷たい海水で冷えた、やや白い、大きな陰茎が、垂れていた。私たちは、父が戦死したので、成人男子の裸の姿を、見たことがなかった。その姿は、男の子ども心にも、逞しさを感じる大きさであった。それを見て、弟が、「うわーあ、太いチンチンを、うっ出したままだ。」と、指を差して、笑った。母も、真っ赤になって、目線を逸らして、俯きながら、一緒に笑った。
 水からあがった直後は、下を向いて、陰毛に半分隠れていた陰茎が、たくさんの魚を、綱に通して、銛の両端に振り分けて、吊り下げ、両手を銛に添えて、担いで歩いてくる間に、だんだん太く、大きくなり、上を向いて、逞しく、歩みに合わせて、ビュンビュンと揺れる様になっていた。本当に、天を突く勢いで、風を切り、水平に立っていた。
 雄大になっていく陰茎の様を、私たちと一緒に目線を逸らしながら見ていた、母の視線が、中川の陰茎に、釘付けになり、息が、だんだん荒く、早くなって、肩で、息をし始めていた。母は、中川の陰茎から、目を逸らそうと、唇を噛むなど、していたが、下を俯いている時間が、次第に短くなり、下腹部が疼き、膣から、粘液が滴り落ち始めていたのだろう。足を撚り合わせ、流れ出るものを止めるような仕草をしていた。さらに、垂れ落ちるものを、止める仕草をするようになり、母の身体から出る、酸っぱい嗅を、海風が運んで、教えた。その酸っぱい嗅で、私も、赤くなったようであった。
 母の顔の赤らみは、もっと増して、耳朶まで真っ赤だった。そして、ついに、母の視線が完全に釘付けになって、顔がもの凄く真面目な感じに変わった。若くて、夫を亡くした母が、男達からの、セックスの誘いを断り続けていたのに、中川の、天を突くように屹立している、陰茎の誘いに、耐えられなくなったのであろう。
 最後に、俯いて、唇を噛んでいた母が、目を上げると、唾を飲み込んで、「堪忍してね。もう、我慢が出来なくなってしまったわ。お母ちゃんを許してね。」と、言った。その時は、意味を、理解出来ない声を上げて、タオルを手にして、近くまで来ていた中川に、小岩を飛んで、駈け寄り、タオルを持ったまま、中川の胸に、しがみ付いた。
 中川は、「魚の匂いが付くよ。」と、母を窘めたが、母は、頭を横に振って離れなかった。中川は、担いでいた魚を、横に下ろして、母を、優しく抱いた。中川の長い陰茎が、母と中川を、衝き、隔てるように、母の腹に突き当たっていた。陰茎が、強く当たり過ぎないように、腰を、少し引いていたが、母が、モンペイを下げて、身を捩り、陰茎を、自分の股に挟んで、受け入れていった。中川は、「ムスコが押し下げられて痛い。」と、言いながら、その感触を、目を瞑って、母の膣から出る雫の香を楽しんでいた。
 しばらくして、母は、中川が、「舐めたい。」と、言った時、私たちに顔を向けたくなかったか、見ない様にする積もりだったのか、海に向いて、老婆たちが、立ち小便をするように、腰を屈めて、前の少し高い岩に、手を衝いた。中川は、母のパンティを、足首まで引き下けて、尻を撫で、秘部を、ゆっくりと、手で軽く掃くように、撫でた。母の呼吸が、次第に、速くなっていった。母の秘部に、湿りが出てきたのか、「ぐちゅ、ぐちゅ」という、感じの音がし、陰毛を撫でていた、中川の指は、中指を曲げて、膣の中に入れていたらしく、時々、少し抜くと、濡れていた。母は、肩で息をし始めた。
 中川は、腰を落として、母の秘部を、舐め回し始めた。最初、右手の中指は、膣の中に入れたままで、毛の外側から始めて、次第に、中心部に近づき、中川は、しばらく、母の秘毛の中に、鼻を埋めていた。いつの間にか、右手は、膣から抜いて、尻を撫でていた。毛から顔を出して、息を衝く時、中川の口からは、大きな獣のような声が、呻きが漏れた。
 しばらく、動作が止まって、中川の舌は、母の秘部全体を、被うように当たって、微かに、揺らしていた。母が、「あーー、堪らない。うーーーーん。」と呻いた。やがて、鼻を、少し引いた中川は、舌を伸ばして、陰毛全体を掬うように、舐め上げた。母は、「うーーーん。」と、呻いて、鉾立っていた、足の間隔を広げ、膝を、少し曲げた。すると、中川は、腰を下げ、母の毛を、舌で掻き分けるようにして、中を舐め始めた。とても入念な、舌の愛撫であったのである。
 母は、久し振りに味わう、その刺激で、起きる快感を、頭を、大きく振り上げ、振り下げしながら、「うん、うん、ううっ、うっ。」と途切れ途切れに細かく呻いて、受け入れていた。母の呻き声が、低く始まり、すすり泣きになった。
 やがて、「早く入れて」と、哀願する、切れ切れの声が、一際高まった、波の音の引く静寂の合間を通して、大きく、聞こえた。
 「あぁ、するのだ。」と、私は、一瞬、思った。母が、「入れて」と、求めたことの意味を、湧いてきた唾と共に飲み込むと、下腹が熱くなり、ちんちんが、固くなってきた。
 それでも、中川は、更に、時間を掛けて、母の豊満な乳房の付近を、優しく、揉み上げながら、撫でていた。中川の睾丸が、上に行ったり、下に行ったり、左右が、交互に、揺れ動いていた。陰茎は、更に、太さと硬さが増し、黒く、光っていた。
 そして、母は、待ちきれなくなったのか、足の間隔を、もっと開き、腰を高くして、「ねえ、早く、入れて。ねえ。」と哀願して、岩場に突いた手を、曲げて、低くして、肩を下げ、頭を、手に乗せた。それが合図の様に、中川は、身体を母から離して、黒々と光り巨大になった陰茎を、母の秘部に、あてがった。30cmには見える陰茎を、挿入するために、身体を離したので、よく見えた。
 すぐには、入れないで、陰茎を、母の黒い毛の中心に、ゆっくりと、擦り付けていた。母の秘部から、粘りを引く滴が、垂れ始め、糸を引いて、落ちた。中川は、垂れ続ける滴を、右手で受けて、口に運んだ。中川は、滴りを受け止めた手の肘を、高く挙げ、指の間に粘り着いた粘液を、顔を横にして、舐め尽くすと、唾を手に付けて、巨大な陰茎に、何度も、何度も、塗りつけていた。
 陰茎全体から、唾と粘液が、垂れるようになると、もう一度、四つん這いになっている母の、毛に覆われた小陰唇が、相手の中川の雄大な陰茎で、ゆっくりと、押し開かれて、充血して、赤く染まった入り口が見えた時、母の秘部から垂れる滴で、先端を浸すように擦り付けて、ゆっくりと、母の中に押し入り始めた。その時、母は、頭を上げて、膣口が押し開かれていく快感を、「うっうーーーん。」と、高い呻き声で伝えた。中川は、舐めた唾で、濡れそぼっている膣口を、亀頭で、何度も、何度も、擦り上げた。母は、低く呻きながら、腰を上向き気味に反らせて、膣口を開き、陰茎を、スムーズに迎える姿勢になって、亀頭を飲み込み尽くした時、堪えていた、性の喜びを感じて、身を震わせ、今まで聞いたことのない、強いて言えば、父が戦死したことを告げられたとき、その夜、布団に顔を押し連れなから泣いたときの声に似て、細い呻き声を、身体の底から、絞り出すように上げて、中川を振り向き、頭を反り返らせた母の顔は、目は閉じたまま、口を半分開き、中川に喜びを伝えようとしていた。

 父の出征の日以来、味わえなかった快感で、身を貫かれているのが分かった。母は、中川の陰茎によって、秘部を、次第に押し開かれて、小陰唇が赤く膨れきると、亀頭がさらに限界まで押し開いた。その陰茎を、早く、根元まで飲み込みたい様な、腰のくねらせ方をして、「うっうーーん、あぁーーぁ。あ、あ、あーーー。」と、切なさそうに、長い呻き声を上げた。
 私は、「ねえ、もっと、奥まで入れて、ねえ。」と、甘えた声で、喘ぎながら、尻を上げて、求めた母の、声の様子から、母が、あの大きい亀頭で、小陰唇が、引き裂けるのではないかと思うほどに、開かれていて、貫かれているのに、痛みではなく、体が、とろけている意味の、声を上げていると思った。甘えるような、途切れ、途切れの、「あっはーーん。うっうーん、うーん。」と、出す呻き声から、母が、強い快感を、感じているのが、伝わってきた。亀頭を押し進めて、半分ほど入れた時、「ねえーー、ねえ、もっと、入れて、根元まで、入れて、うーん。あーーぁ。ぐーっと、入れて。いいーーぃ。ごめんね。」と、途切れ、途切れに言って、私達の方に顔を向けて、呻いた。
 身体の奥から沸き上がる快感で、薄れていく意識の中で、もう、自分の意志では、どうにも出来なくなった、自らの立場を、私達に詫びていると、思った。母の求めに合わせて、もう一度、唾を塗り混んだ、陰茎を、根元までねじ込んだ中川は、初めて、「うっうーーん。」と、声を上げて、天を見上げた。
 しばらく、そのまま、毛むくじゃらの腕で、母を、固く、抱きしめていた。やがて、中川が、少し速いスピードで、陰茎を引き抜き掛けると、小陰唇の内側の肉が、引き出されて、捲れ、赤く見えていた。「抜かないでーー。」母が、哀願するように、叫んだ。中川は、半分くらい抜いて、母の感覚を味わうように、母の真っ白い尻を撫でた。それに対しても、母は身を捩って、更に、「あう、あう、あーーっ。」とよがり声を上げた。
 始めた時よりも、すぐ、斜め後ろまで寄って、立って見ている、自分のちんちんも、更に、大きく膨れて、とうとう、包茎が初めて破れて、亀頭が、露出していた。いつの間にか、股間に、力が漲り、今まで見たことのない、中川の陰茎に近い、大きさになってきたと、思った。そして、露出した亀頭が、下着に触れ、陰茎から広がる快感が襲って、恥垢にまみれた亀頭から、脳髄まで、走り抜けて、立っている足が、力を失い、腰がふにゃふにゃに抜けそうだった。
 母は、中川との「まんじゅう」を、し始めた時、その行為の中に、自分の意識の、全てが引き込まれて、傍にいる、子供の存在さえ忘れさせられて、夢中になっていた。性行為が、それ程いいものであり、自分たちの母が、中川に、奪い取られてしまったことを、感じた。同時に、性行為が、気持ちの良いものであるらしいことは、母が、隠し持っていた、読み切り小説に、書かれていることを見て、知っていたから、本当なのだと思った。
 自分たちがいるために、みんなは「まんじゅう」をして、身をとろけさせる快感を味わっているのに、母だけが味わえない、可哀想な立場にいるのかも知れないと思っていた。だから、母を抱いている中川が、欲望を堪えてきた母に、心ゆくまで、楽しませてくれるようにとは、「まんじゅう」を始めてしまった瞬間に、期待した。
 だが、やはり、眼前に展開されていく中身と、それに反応して、今まで見たことがない、姿に変わっていった母の、凄まじい様子に圧倒された。私達が、見たことがない、生き生きとした、母の別な姿があったのだと思った。雑誌に書いてある、女は、その時、姿を変えるとあったことは、本当だったのだ。
 中川は、荒々しい動きを押さえて、ゆっくりと動いた。父が出征して以来、長く、性交渉がなかった母の身体が、性交渉を、堪能できる状態になるまで、高まるようにし、母が父と楽しんでいた感覚を取り戻すように導いていったのだろう。
 その後、中川は左足を踏み出して構え、自らの姿勢を、高く保って、母の乳房を、優しく、優しく、揉み上げていた。母は、激しく乱れて、更に、「んーーーん、いい。あーーー。」と声を上げ始めた。中川は、母の上着を、たくし上げて、体を捻るようにして、母の大きな乳房を揉み、乳首を吸っているようであった。母も腕を上げ、体を捻って、背中の中川が、乳を吸いやすくなるようにしていた。これで、母は、快感の中に、どっぷりと浸かり、私たち兄弟の存在を、忘れたようであった。中川の陰茎は、長かったので、抜けることを心配せずに、姿勢を、自由に変えて、母を愛撫していた。母は、しばらく、膝に左手を当てて、身体を弓なりに仰け反らせて、半立ち姿勢になり、中川に支えられて、乳房への愛撫を、受け入れていた。
 母は、中川の愛撫から起きる、快感だけに集中している状態になって、腰を、激しく、前後に振っていた。中川は、最初は立っていたが、母の動きが激しいため、動きを止めて、母を抱き、支えていた。
 やがて、母が、押し寄せる快感で、「あーーぁ、もうだめ、良くて堪らない。」と、呻いて、崩れてしまったので、それに併せて、跪き、母を深く抱き、陰茎を、もう一度、奥深くに、入れ直すように、母の腰を引き寄せた。母の、雪のように白い尻が、左右に震え、「あぁー、気持ちいい。とろけそうよ。」と、気持ちが良いことを、中川に伝える呻き声とともに、中川に擦り付けて、揺れていた。中川は、壊れやすいものを、大切に扱うように、自分の高さや、足の位置を、いろいろに変えて、最高の快感を、母が感じるようにしていた。
 中川の左手は乳に、右の手は、母の陰毛を分け入って、赤く伸びた陰核の先端を、優しく撫でているのが、見えていた。時々、中川は右手を抜いて、滴り落ちる滴を、なめ獲っていた。
 終いには、母は、顔を、バスタオル一枚の岩場に、うつ伏していたが、「行きそう。」と、言った母の言葉で、中川は陰茎を抜いて、母を仰向けにして、再び、母の秘部に、陰茎を擦り付けていた。母は、目を瞑ったままで、陰茎を自分で持ち、自分の股間に持っていった。初めて太陽の光の下で見る、母の股間であった。足を、大きく開いているので、後ろ向きだった時よりも、全てが、よく見えていた。色白の肌が太陽に光を受けて真っ白に輝いていた。その白い腹の下には三角形に毛が生えて膣の入り口を覆っていた。
 黒い毛が覆っている中に、中川の陰茎で、左右に押し開かれていく、赤いものがある様子が見えた。その上に、小指の先ほどの、小さくて、突き出ている、赤いものが見えた。先端は血が出ているかと思うほど、真っ赤だった。中川は、そこを、優しく撫で、両方から、そっと、摘み上げる様にしていたのだ。すると、母は、呻き声が、「ひゅっひゅっ」と、いう声に変わり、腰を振って、快感を中川に訴えた。
 「早く、入れて。ねえ、早くー。」と、切れ切れの声で、求めた。中川は、最初の時と、同じ様に、ゆっくりと時間を掛けて、母の中に亀頭を入れていった。それでも、最初の時よりも、早く、全部が入った。しかも、今度は、手を添えて持つのではなく、亀頭が、母の秘部に触れると、自然に、秘部が、口を開けるように開き、母が腰を上げると、亀頭から陰茎の半ばまで、まるで、引き込むような感じで、迎え入れたのだ。やはり、母は「うっ、うーーーーん。」と呻いて、腰を突き上げた。
 それ以上、入らない感じになると、中川は、母の腰を抱えて、優しく弓なりに、持ち上げるように揺すると、全部が入ったようで、身体が密着して、睾丸が入り口に密着して、陰茎は、見えなくなった。中川の陰毛が、母の腹を撫でるように密着した。母は、最初に入れる時よりも、もっと低い、細い、呻き声で、「あーぁぁぁ、ううーん、いいーっ。」と、再び、根元まで迎え入れた喜びを、言葉にならない声で、訴えたようであった。母と中川の陰毛同士が、ジャリ、ジャリと、擦れる音が聞こえた。中川が動いてでる音ではなく、母が迎え上げるために出ている音であった。
 中川は、母の上に覆い被さるように、身体を進め、肘を突いて、母が感じている快感が、変化する反応を、味わい尽くすように、動きを止めて、待っているように見えた。その間、母の身体は、小刻みに震えているようであった。中川の、日焼けした黒い身体が、色が白い母の身体を包んで、海の方から渡ってくる海風を遮っていた。
 母が、中川の背中に回している手の力が、強くなって、呻き声が変わって、抜き差しする中川の陰茎を、腰を下から迎え入れるように、強い圧迫を求めるのか、上下して、動かし始めた。
 更に、息使いが、早くなってきたのを見計らって、中川は、先ほどよりも、少し早い動きで、腰を高くしたり、低くしたりして、秘部に掛かる角度を変えて、母が求める圧迫を加えながら、動かして応えていた。その度に、微かに、毛と毛が擦れる音が、「ジャリ、ジャリ」と、海岸に打ち寄せる波音の合間に、聞こえた。その動きが、だんだん早くなり、「あーーぁ、あーーあ、うーーん。」と、いう声だけになり、母は、腰を浮かして、中川との密着を、更に求めた。その内、母は、広く開いて、曲げていた足を、中川の腰に、しっかりと巻き付けて、中川と一体になってしまった。その腰の下に、中川の睾丸が、中川の腰の動きに合わせて、前後に揺れ、母の尻の間を叩いていた。少し抜いた陰茎が、20cmほど見えては、中に入っていくのが見えた。その頃には、「ぐちゅぐちゅ」と、いう音が、波の音よりも大きく、はっきりと、聞こえていた。その早さは、最初の頃よりも遙かに早く、全身で動いていた。
 中川の陰茎を、目一杯に開いて、受け入れている母の秘部は、陰茎の動きが早くなって擦れてか、濃い赤色になっていた。そこの、どこから湧いてくるのか、糸を引く粘液が、ねっとりと、陰茎に付いていた。その粘液が中川が深く入れた陰茎を引き出すたびに、中から、掻き出されるように、白い泡を立てて垂れ落ちていた。それが陰茎が膣の中に入っていく時、「ぬる。ぬるっ。ぴしゃっ。」と、言う音になって聞こえていたのだ。滴れる粘液に、薄く、被われている秘部は、海面の反射光を受けて、少し光り、鮮やかで、綺麗な赤色であった。中川の腰の動きに連れて、赤い部分が、大きくなったり、小さくなって、隠れたりして、見えた。陰茎を、入れていく時は、ゆっくりと入り、引き抜く時は、少し早く抜いていたので、その動きで、中が、捲り出されるように出て来て、膣の中身が、赤く見えていたのだ。
 その母の体から、止めどなく、滴が光って、垂れる様になってきた。その状態になったら、母の赤い部分が、捲れて出てくるのが、少なくなった。垂れた粘液が、白く泡だって敷かれたタオルに吸われず、溜まっていった。私も、その滴を、中川がした様に、舐めて見たい、衝動をやっと堪えた。
 中川が、母を勝ち得た事への、勝ち誇った様な、今までの声の調子と、変わった声で、「ふじちゃん。凄く良い。ふじちゃんの中が、俺のムスコを、舐め回して、吸い付いている。蛸に吸われているようだ。蛸が吸ったときよりも良くて堪らない、良い気持ちだ。うーーーん。堪らない。」と、呻いて、母を、固く、抱きしめた。母も、動物のような低い声で、「私も、貴方に突き抜かれている所が、とろけて、一つになって行くみたいよ。」と、言った。中川は、「竿の先が、奥で、舐め回されて、堪えきれない。もう、行きそうな感じになっている。」といった。動かす腰が、少し、力を失っているように見えた。
 中川の陰茎は、それまでの様子と変わり、黒さが、更に増して、しかも、大きさが、太くなったように見えた。時々、完全に抜いて、また入れる動作が、繰り返され、抜き出した時の陰茎は、濡れて黒く光り、角度が、やや下気味になっていたのが、腹の方に向かって、角度が鋭くなり、聳え立つ感じに、変わっていた。
 さらに、中川は、陰茎を抜いて、少し間をおいて、入れるようにする行為を、繰り返した。抜かれた陰茎は、入れるのを待ちかまえている膣ではなく、さっき丁寧に舐めていた小陰唇から陰核を亀頭で舐めるかのように、前後の動きを繰り返しした。「うっう、あっあ、、あーん。」と、その間中、呻きではない声で、中川も母も堪え続けている風であった。中川の、陰茎を入れようとする動作が始まると、母の腰は、その陰茎を欲しがるように、陰茎の確実な感覚を求めて、下から陰茎に摺り上がって、飲み込んでいった。大きな陰茎が、もう、難なく、入って行くほどに、母の小陰唇から膣は伸びて、広がっているのが分かった。
 そのため、抜いた陰茎を、もう一度入れる時、亀頭は、母の陰核を舐めるように、何度も擦ってから、中に入る感じで、母の声は、「うっうーーーん。あっあーーーん。」と、切な気な甘えと、喜びに満ちた、高いものに変わって、早く、中川の陰茎を、迎え入れようとする動きになった。中川は、緩やかな動きで、腰を前後するだけではなく、陰茎に、緩やかな回転の動きが加えられて、尻の動きが、腰全体を、一つにして動いていたのが、尻の角度だけを、波打つように、変えた動きに変わって、母の体内を、深く、浅く、抉っていた。
 陰茎を、抜き差しする深さや、早さも、同じではなく、一回、一回、微妙に違っていた。深く差し入れた陰茎を、少し引いて、尻を、ゆっくりと左右に振ると、中川の陰毛が触れている陰核を、こすっているらしく、母は、思いっ切り、突き抜かれたいのが、焦らされて、足を開くように、中川にすり寄せて、「うっうーーん、うーーーーん。」と、低く、呻いた。中川の背に回している手の指に、いよいよ、強い力が加わって、指が、筋肉質の中川の背中の肉を、掻き毟るように食い込んでいった。
 その時、母の声は、呻き声と共に、微妙に揺れ、「気持ちいい。そこ、そこ、そこ、ああああ。うーーん。」と、繰り返して、腹も上がったり下がったりさせて荒い息を吐きながら、伝えていた。早い勢いで、陰茎が抜かれていくと、息が早く、「うーーーん」と、鼻声になり、ゆっくりと、深く入れられると、安堵したような、高い、長い「あーーー」という声になった。
 母は、「行きそうだ。」と、いう意味のことを、譫言のように、繰り返し、訴え始めた。中川は、30cm近い、長い陰茎を、膣口の、ぎりぎりまで引き抜いて、亀頭だけを、膣口に填めたようにして、しばらく、そこで、中川は、「もっと、良くして上げて、楽しみたい。」と、言って、奥に入れる動きを、止めていた。母は、腰を、せわしく動かして、「ね、お願い。行きたい。」と言って、腰を揺すり上げて、深く、迎え入れようとした。中川は、腰を、更に引いたので、角度が、高くなっている陰茎は、バネで弾いたように、膣から外れて、抜けてしまった。その時、母は、絶え絶えの、呻き声で、すすり泣いたように見えた。
 中川は、陰茎を母に持たせて、再び、ゆっくりと、深く入れて、母と腹を隙間が無くなるまで合わせると、母は、今までにない、高い声で、「いくーーー。」と、呻いた。その声は、周囲の岩場まで、こだまして、波の音よりも強く、跳ね返って来た。
 中川が、母の乳房への愛撫を、し易くし、万遍なく、撫で回し、乳首を口に含み、吸い上げて、上着を、首まで、捲り巻き上げていたため、母の腹が、全部見えて、喘ぎと共に、上下していた、その白い腹が、次第に、大きく、波打ち始めた。そして、喘ぎも、途切れ、途切れになって、肩で吸う激しい息だけになり、腰の動きも、更に、早さが加わった。もう止められない腹の浪打と、息の荒さだった。
 ところが、それまで、大きな動きをしていた母の身体が、動きを止めて、小刻みに痙攣しているような動きに、変わった。体が、固くなっているように見えるが、身体の各部分が、別々に、わなわなと震えて、陰茎を飲み込んでいる膣を中心にして、非常に、速いスピードで、細かく、動いている風に見え、時々、切なげな吐息を、漏らした。腹は、息に合わせて、上下に動いていく動きに、細かく、震えるようにして動いていたのが、痙攣のような震えの動きが、重なっていた。
 母が、この状態になった時、中川は、姿勢を変えて、さっきの様に、少し陰茎を抜き気味にしようとしたが、中川の陰茎は、母の膣に、しっかりと捉えられているようで、抜くことは出来なかった。中川は、母に向かって微笑んで、小さく囁いて、乳首や唇に、軽いキスをし、痙攣している母の身体を、両脇から挟むように、支えていた。下がっていた睾丸が、陰茎にくっ付いたようにぴったりと近づいていた。 
 大分、時間が経って、母の痙攣が、少し弱くなっていた。それまで、ゆっくりと動いていた中川の腰が、激しい動きに変わって、やがて、母も、激しい動きに合わせて、一体になって、動いていった。中川の背中に回した母の手は、力一杯に、爪を立てていた。疲れないのだろうかと、心配になった。睾丸は、下がっておらず、陰茎に吸収されたように見えた。
 それほど、激しい動きは、長い時間続いた。中川は、手を母の腰に回して、母を、強く抱きしめて、身体を痙攣させて、腰を大きく揺すった後、呻き声を伴った、大きな息を吐き、動きが止まった。中川の、母を抱いている力は、継続しており、尻に、力が込められていた。そして、もう一度、腰を、下から擦り上げて、母の秘部の中心に、全てを、注ぎ込むようにして止まった。
 中川の背に、足を絡めている、母の尻から、白い液体が、零れ出てきた。中川の陰茎が、収縮を繰り返す母の秘部に、応えるように、力が漲ったり、緩んだりし、、睾丸が、出てきて、上がったり、下がったりしていた。その度に、中川の尻に、力が入った。そして、また動作の硲で、白い液が、脈打って、流れ出てきた。母は、中川の腰に、巻き付けていた足を、延ばした。母の呻き声は、途切れ、途切れに、繰り返されていた。母の足は、爪先まで、真っ直ぐの伸ばされ、親指は、下向きに、固く曲がっていた。中川は、「素晴らしいよ。ふじちゃん。」と、語りかけた。母は「凄かった。素敵。夢中になりそう。」と、気怠そうにしながら、笑った。「そうあって欲しいよ。愛しているよ。」と、中川か答えた。
 二人は、そのまま、固く抱き合って、動かなくなった。息だけが、激しく、早く弾んで、聞こえていたので、死んでいるのではないことが、感じられた。
 ほんの一時、動きを止めていた二人は、離れると、中川は、再び、母の秘部を、舐め始めた。跪いている中川の陰茎は、抜いた時は、ズポッと音がして、垂れていたが、すぐに、固くなっていた。さっきの様に、硬さも増しているように見えた。中川が、舐め上げている間、母の手は、岩場の出っ張りを、しっかりと掴んでいた。母の喘ぎ方が変わった。「うーーん、うーー。」と甘えた調子になった。その内、中川は、母の頭を跨いで、母の秘部を、上から下に向かって、舐めはじめて、母は、中川の陰茎を、アイスキャンデーをしゃぶるように、舐め始めた。正面から、飲み込むようにもしていたが、口の中には、銜え込めなかった。
 母の秘部は、さっき、中川の、大きな、陰茎を飲み込んでいたにも関わらず、閉じていた。それを、中川の舌が、舐めて、開いていた。中川は、その事を母に伝えて、「弾力性のある、上等のまんじゅうだよ。」と、言って、褒めた。母が、足を、大きく開いて、中川が、舌を中に入れて、舌の裏で、舐め上げたので、割れ目が、ぱっくりと見えていた。何でかなと、思って、目を凝らすと、最初、其処を隠していた陰毛は、白い液と、母の身体の奥から出た、ねっとりとした液で、母の腹に張り付いて、最初の様に、真っ直ぐは、立っていなかったのだった。
 息遣いからして、中川がもうすぐ入れるのだろうと思った。
 中川は、向きを変えると、さっきの様には、陰茎に手を添えず、腰の動きだけで、亀頭を母の割れ目に、入れ込んでいった。また、今度は、最初から、母の腰に手を回し、深く、がっちりと、母を抱き込み、陰茎を奥まで、入れた。母は、再び、「あーーーーーっ」と、喜びの声を漏らした。
 それを見届けると、見ることから解放されて、私と弟は、子供達が、浜辺に来ていないか、確かめるために、田之尻の方にいった。田之尻には、悪ガキたちがいて、母と中川が、「まんじゅう」していることを、囃し立てた。誰もいなかった海岸に、人が来て、遠くから見ていたのである。これは、すぐに、集落中の話題になった。

 私は、性行為というものが、何を意味しているのか、どんなものなのかを、興味半分の、子供同士の話から得たものと、母が持っている、読み切り小説の文章で読んだだけであったので、その意味はまだ知らなかった。しかし、楽しみ合っている、母と中川の姿を見て、自分の陰茎も大きく、固くなり、上向きに立っている陰茎の亀頭が、その時まで、亀頭を固く被っていた包茎を破って、外に出て、パンツでこすれて、目眩を感じ、身体がとろけ、立っていることもできないほどの快感が、頭まで広がる痺れになって、非常に気持ちが良いことを、この時に知った。そっと、下着の下に手を通して、触ってみると、大きさは中川ほどではなく、細かったので、中川に変わって、母を喜ばせるのは、自分には、出来ないのだと思った。たが、それでも、歩こうとするだけで、衣服に触れた陰茎の先端から、全身に向かって、腰がとろけて行く、感じの気持ちよさが、歩くたびに広がった。余りの刺激で、腰がふら付いて、岩場を歩き難かったので、包茎を亀頭の上に戻そうとしたが、もう包茎は縮んで、亀頭を隠すことは出来なくなった。母が感じている、中川に伝える気持ちは、自分が感じているものと、どう違うだろうかと思った。やはり、中川が、ゆっくりと、大事そうに動いていた、腰の動きの意味が、大きいように思った。
 悪ガキ達に囃されて、田ノ尻にもおられず、2度目の性行為が終わる頃合いを、遠くから見て、母の所に帰った。田ノ尻に行って、川尻に近づく間に、母と中川は、短くもう一度した。3回はした事になる。弟は、中川の傍に行って、魚取りの話に夢中になった。
 私は、傍に行くと、母は、子供の前で、性交渉に没入して、我を忘れてしまったことを、「ごめんね。」と、言って詫びた。私は、それに構わず、ストレートに、「あんな大きなもので、腹を剔られて、痛くはなかったの。すごく、気持ち良かったみたいに見えた。」と、聞いた。母は、質問に、びっくりしたようであったが、頬に、恥ずかしそうな笑いを浮かべて、こくりと頷いた。その時、快感で、乱れきった髪が、二つに割れて大きく揺れた。
 口の横には、中川の陰茎を、舐め啜った時の精液が、付いて乾いていた。それを言うと、母は、更に恥ずかしそうにして、水が流れている、岩場の川に行った。そして、口だけでなく、中川が何度も射精した膣を、丹念に洗った。母が指を入れると、中から白い液が、トローッとした感じで、出て来て水に浮いて流れに乗った。母は、膣の中のその匂いを、何度も嗅いだ。今度は、嬉しそうに笑った。
 洗い終わって、立ち上がった母に、私は、母が、「いくーーっ。」と、言った時の気持ちが、どんな意味なのか、聞きたかった。少し赤くなって、口ごもりながらも、聞いてみた。母は、顔が真っ赤になった。
 「大人になって、さっきみたいに、中川さんにあの大きくなっていたおちんちんを、まんじゅうの体の中に入れて貰っていると、身体が勝手に動き出して、抱き合っていると、身体がとろけて、幸せな気持ちになって、分からなくなってきたの。その気持ちを伝えたくなったの。大人になって、同じように愛し合うと、だんだん、その意味が分かるの。さっきも、身体が溶けて、相手の中川さんと、一つになっているのを感じていたの。お父ちゃんとしていた時、以来、感じたことがなかったものを、感じたの。中川さんのものは、大きかったから、尚さらなのね。あなたも大きくなったら、味わえるものよ。子供では、分からないの。子供を作る精液が、出来るようになると、チンチンはもっと大きくなって、中川さんのように、女の人を、喜ばせられるようになるのよ。今は、精液が出来ないから、ちんちんは、まだ、小さいのよ。でも、ほら、あなたののは、もう十分に大きいわよ。あら、もう、捲れてきたのね。大人なんだ。」と、答えた。
 母は、包皮が捲れて、固くなったままの陰茎を、水を触って冷えた手をズボンの中に入れて、そっと包む様に握ってくれた。恥じらいながら、「ふーーん、中川さんと出来て、凄くよさそうだったけど、何回したの。幸せなの。」と、聞いた。「戦死したお父ちゃんには、申し訳ないのだけど、今までにない幸せな気分を感じていたの。まだ、身体の芯で、ピクピクと震えて、感じているのよ。3回したよ。」と答えた。「ふーん、お父ちゃんとしている時は、どうだったの。」と聞いた。「お父ちゃんとしていた時は、もっと、もっと、幸せだったの。凄かったものよ。」と、母は、目線を、戦死した父の、死に場所のフィリピンに通じている、水平線に移して、深いため息をしながら、答えた。
 性行為が良かった時には、深いため息をすると、母が持っていた雑誌に、書いてあったとおりに、母が、話の途中で、息を細切れに、深く吸って、切なそうに、溜め息をしたことで、母の感じた快感が、深いものであることを、感じた。大人だけが味わえる、未知の世界があるのだと、思った。
 家を出る時までの、母の姿にはなかった美しさが、増したように見える母を見ていると、股間に、力が湧いてきて、一段と、大きく、固くなっていく自分の陰茎に、とまどった。一度、捲れた包茎は、もう簡単に捲れて、亀頭が出てきた。ズボンが膨れ上がって、はっきりと分かる、盛り上がりであった。もう隠しようがなかった。母も、それに気づいて、びっくりしたようであった。母は、服の上から、優しく、撫でてくれた。それだけでも、腰が動いて、気持ちが良くなり、力が抜けて、立って居れなくなり、母に縋った。母は、しがみついている私を優しく抱いてくれていた。母から立ち上っている香を嗅ぎながら、母に対して、感じる性欲であると思った。母は、私の身体を、優しく抱き留めて、「あんなことをした私が、イヤらしいと、思うだろうね。軽蔑されても、仕方がないけど。これまで「まんじゅう」をする事は、誘われても、ずーっと、断り続けていたのに、あの、大きな、カチンカチンに弾けた、チンチンを見て、フラフラになって、頭は真っ白くなったの。あなたの目の前で、「まんじゅう」をしてしまった。」と尋ねた。
 私は、頭を横に振った。「もう、お父さんは、帰って来ないのだから、お母さんを、大事にしてくれる人とだったら、今日のように、しても良いと思う。お母ちゃんの全ては、今日まで見たことのない、美しさだったよ。抱き合っている時、お母ちゃんの「まんじゅう」も、良く見えてたし、動く姿も、すごく綺麗だった。「まんじゅう」って、綺麗なんだねえ。そして、力が溢れていた。あんなに美しいお母ちゃんは、初めて見たよ。僕たちに遠慮しなくて、良いよ。僕たち二人が、捨てられることがなければ、心配しなくて、良いから。」と答えた。
 そして、今まで、弟と二人で見ていたことと、夕べの弟との会話の決着を、どうするべきかと思った。母は、「私にとって一番大切なものはあなた達よ。お父さんが出征するときに必ず立派な人に育てますと約束したの。あなた達を裏切って、自分だけの幸せを考えることは、命に掛けてもしないから、安心しててね。」と、言って、近寄ってきた弟と二つの頭を、両手で引き寄せて、さっき、中川が揉みしだいて、ふっくらとなっている、乳房に押しつけて、抱きしめた。
 母の体からは、遠い昔、感じたことがある、匂いが、立ち上っていた。吐く息からも、出ていた。息から香がする事は、その場で、母に教えた。今考えると、たっぷりと、吸収した精液の香であったのだ。その香は、5日ほど、母の、立ち居振る舞いの度に、母から、立ち上っていた。それで、頭を上げて、鼻を動かして、確かめていると、その事を、母も意識して、笑って、恥ずかしそうにした。祖母は、私達二人の様子を、不思議そうに見ていた。
 それから、しばらくして、匂いが消えた頃、母が、夕食後に、外出して、夜遅く、柱時計が1時がを打って、帰ってきた。祖父母は、すでに寝ていた。私は、布団に入っていたが、寝付けなかった。今日は、夕方、私にだけ、「中川と会いに行く。遅くなっても、心配しないでね。」と伝えた。帰るのが遅かったので、母が、中川に抱かれているのだと確信して、待っていた。
 母は、帰ってくると、すぐには、部屋に入って来ず、ひなだに降りて、水で、秘部を洗っている音が、聞こえた。水音の様子から、膣の中の精液を、丁寧に洗い出しているのだと分かった。母は、中川の精液を、たっぷりと受け入れて、帰ってきたのだ。愛し合ったのなら、そのまま、大事に膣の中に持っていればいいのに、何故、洗い落としてしまうのだろうと、思った。ミシンの上に置いたままにしていた、母の雑誌に、書いてある通りの感じで、音が聞こえた。水が、まだ、少し冷たかったので、寒いだろうなあと、思った。性交渉は妊娠に繋がる事を知らなかった。
 何時もしているように、その夜も、母は、すぐには寝ないで、注文を受けていた、縫い物の仕事をするために、電灯を、ミシンの所に引っ張ってきた。それを見て、私は頭を上げた。「起きてたのね。」と、びっくりして言った。「どうだったの。」と聞くと、「会ってきたよ。」とだけ、答えた。「したの。」と聞くと、目線を、祖父達の寝床の方に向けて、口に、人差し指を当てて、笑いながら、こくりと頷いた。母は、うれしそうな顔をして、「あなたには、全部教えてある通りよ。良かったよ。それが、聞きたかったのでしょう。」と、ミシンの椅子から立ち上がってきて、頭を寄せてきて、目を見つめながら、低い声で言った。私は、「うん。」と頷いて、「やっぱり、香がするね。」と言った。母は、くすっと笑って、私に頬擦りしながら、「私が真っ昼間に、目の前で、交わってしまったから、悪かったのよね。でも、いつかは経験することだから、なにも知らないうちに、その様子を見て、経験しておく方が、良いかも知れないのよ。お父ちゃんがいないから、教えてもらえないし、分かり始めてから見るよりもね。ただ、ちんちんが立つから、もう使えるものになっているようだけど、」と、自分を得心させるように小声で言った。
 頬ずりされながら、「やっぱり、中川さんの匂いがする。」と、もう一度、呟くと、「そう、あの匂いを嗅ぎ分けるのは、もう、あなたも男の子だね。遅いから寝なさい。心配してくれて、ありがとう。」と言った。
 母は、ミシンを踏みながら、何度も、深い溜め息をした。今夜の逢瀬が、色濃いものであったことを、得心して、母が、幸せを感じて、帰ってきたと、思った。電灯の光の下で、身体を丸めて、ミシンを、一心に踏む、母のシルエットを見つめて、母への信頼を、かみしめていたが、いつの間にか、寝ていた。
 しばらくして、ミシンを踏む音がしなくなって、電灯の光で、目が覚めた。母は、ミシンに伏せたまま、寝ていた。疲れが、ほつれ毛が掛かる横顔に浮かんでいた。起きあがって、肩を軽く揺すったが、目が覚めなかった。思い切って、大きく揺すると、目は開けないまま、顔を半分上げた。「寝むってしまっていたんだね。もう寝よう。ありがとう。」と言ったので、布団に戻った。しかし、母は、すぐには、寝ず、また、ミシンを踏み始めた。
 明くる日、学校から帰って、タンスにしまってある「家庭の医学」を引き出して、調べてみた。女の解剖図を見ると、陰毛に包まれた秘部があって、そこが割れ目になっていて、どうやら、そこから、陰茎を、中に入れるようになっているらしいことと、その奥が、壺をひっくり返したようになっていることが、分かった、しかし、中川の陰茎を飲み込んだ母の秘部から、滴り落ちていた雫の、出たところは、分からなかった。また、描かれている秘部の寸法は、小さく、30cmに近い、中川の陰茎を飲み込める深さは、解剖図ではないのに、母の身体は、中川の陰茎の全てを、受け入れていたことから、母が、並大抵でない、気持ちよさを感じて、秘部だけでなく、身体全体の柔らかさが、格段のものになっていて、出来たのだと思った。
 その事は、読み切り小説には、詳しく書いてあった。そして、セックスをすると、子供が出来る事を、この時詳しく知った。母達は、子供は出来ないのかなと、思った。いつもは、病気の事にしか、関心を持たないで読んでいた本だったが、初めて、セックスのことを、関心を持って調べた。また、陰毛や快感など、性に関する言葉も、国語辞典をひっくり返して調べた。また、読み仮名が付けてない、読めない漢字が、たくさんあった。それらを、分厚い漢和辞典も出して、調べた。分からない事は、辞典を出して調べる習慣は、この時に完全に自分の習慣になった。
 しかし、性交渉に関しては、「家庭の医学」には、自分が、目で見たことに比べると、素っ気なく、僅かしか、書いてなかった。まだ、母が、持っている雑誌の方に、たくさんのことが、微に入り細に入り、感情も入れて、欲望をそそるように、書いてあった。性に関することも、感じ方など、分からない事は、普段に、母に聞くようになっていた。母は、ごく自然な態度で、教えるようになった。そのやり取りを聞いて、祖母は、「子供には、余り教えない方が、良いのじゃないかい。」と、言った。母は、自分が性交渉を持ったことも、私達に、全てを見せていたことも言わなかった。だから、祖母は、セックスについて、知っていて喋る、私の質問を、意味が分からず、呆れて聞いていた。
 

赤の間の海岸で

 このときは、母が働く建設会社の慰安の魚釣りと貝取りの日であった。
 この日、家族も一緒であったが、母と中川は、赤の間に着いてしばらくしてから気分が悪いと言って、みんなと離れた木の陰の所に行った。
 私達は夢中で遊んでいたが、母が見えなくなった事に気づいて、探していた。松の枝蔭がある、ずっと端の方の岩陰にいったというので、探していくと、見つかった。二人はすでにセックスを始めていた。私は始めていると感じて近寄る弟を制した。しかし、弟は、それを振り切って近づいていったので、私も、それを良い事にして一緒に近づいた。母は喘ぎを伴う呻き声になっていた。近づいた弟を見て、中川は「やめようか。」と、母に言った。母は「このまま続けて、抜かないで。お願い。」と言った。その言葉から、すでに相当時間を掛けていることを感じた。母は「母ちゃんはね、気分が悪くておじさんに抱いてもらっているからね。こうしてさすって貰って、だんだん気持ちが良くなってきているから、静まるまで続けて貰うから、兄ちゃんとそこにいて良いから待ってて。」と言って、行為を続け始めた。この時は、初めて見る光景ではなかったので、私は、もっと冷静に、よく見ていた。中川の指の動きに対して、母が気持ちよさそうに呻く様子も、ずっと近く2mの所で見ることが出来た。中川は、「最初からやり直しそう。」と笑いながら、陰茎を抜いて、母の秘部に指を入れて、丁寧に触っていた。中川の指は、母の秘部の茂った毛を分けて中に深く入っていた。親指は、入り口のグミのように赤く膨れた部分にあてがっていた。その手を早く遅く、リズムを付けるように出し入れして、親指は押しつけたり、横に撫でたりして動かしていた。手が深く入っているとき、母は腰を浮かし手足を踏ん張り、呻いた。中川は秘部の中で指を曲げるようにしたり、鈎のようにしたりして出し入れしていた。呻きながら力を入れる母の足の下で砂がキシキシと鳴っていた。母が意識を持って声を掛けたのは、「弟が海に行かないようにそこで見ててね。お願いよ。少し時間が掛かるからね。」という呻きの中での途切れ途切れの言葉だった。中川が手を引きだしても、陰茎を抜き差しした時のようには、母の秘部からは赤い部分は出て見えることはなかった。
 中川は、それから、この間以上に丁寧な愛撫を秘部に加えていた。陰茎を入れようと姿勢を変えた時、砂浜であったので中川の陰茎には母を愛撫する間に砂が付いていた。母は、中川の腰を引き寄せて、その陰茎を丁寧に舐めて砂を払った。その間にも母の秘部はその前からの様に中川が時間を掛けて舐めていた。母の口から糸を引くような長い呻きが何度も漏れた。その度に陰茎を舐めている動きが止まり、陰茎を強く握りしめ、口に入れたままになったので、呻き声は、なお低くなっていた。母は陰茎に砂が付かないように捧げ持って、自分の秘部にあてがった。中川の陰茎は、川尻の時よりも力が漲って大きく脈打っていた。母の秘部は、中川の陰茎で押し開かれていった。そして、陰茎の大きさまで押し開かれると、秘部が大きくなるのはそこで止まり、陰茎が中に飲み込まれていった。ゆっくりと身体の奥深くに陰茎は差し込まれていくに連れて母は呻き声を高くして、更に「いいーーーっ。」と、悲鳴にも近い叫び声をあげた。そして、荒い息に変わった。
 川尻での時よりも、母と中川の間は緊密になっている風で、母はもっと甘えていた。それは、自分が知っている以上の回数の逢瀬があることを意味していた。夜だけでなく、一緒に仕事をしている昼間にもしているのだろう。中川も母を愛おしがっていた。中川は、知っている限りのテクニックを使って母を喜ばせているのが感じられた。中川の額からは、大粒の汗が母に落ちかかっていた。
 中川は母の上着を顎の下までたくし上げて、母の乳を優しく揉みしだいていった。時々、脇腹や背中も滑るように撫でた。その時、母は「んーーーん。」と呻いた。入念な優しい愛撫であった。母は甘え声で気持ちが良くなってきたと言った。そして、中川は乳首を吸い上げるようにしてかじった。母は大きな喘ぎ声を出した。中川は母の口を手で塞いで蓋をして、喘ぎ声が続いている母を押さえた。しかし、母の声は止まらなかった。体も悶えて、腹が大きく波打っていた。この前とは、全然違うと思った。動きに迫力があった。母の腰がぐっと引かれて、背中が反り、蛇の様にくねっていた。腰を引いているのは、激しい息遣いが変わることから、その時に一番刺激を強く感じているのであるように思えた。中川の陰茎が強く引いた母の腰に曲げられていた。しかし、中川は痛がる風はなく、「あーぁ、ふうちゃん、絞められて、すごく良いよ。」と呻いた。同じ腰の動きを繰り返す母の動作で、中川の声が、よくて溜まらないことを伝えた。これは、川尻ではなかった呻き声であった。母も男が喜ぶテクニックを持っていたことが分かった。あの淑やかさを残しているように見えた母が、中川を呻かせているのだ。子供の自分には分からない母の姿が、うれしかった。
 中川は母の全身に愛撫を加えつづけ、母も力強く快感を受け入れている。ゆっくりと出し入れしていた中川の陰茎が、この間のように20cmくらい抜いて、そこでゆっくりと回していた。母は「ねえ、深く入れて。」と甘えながら、堪らないように腰を浮かした。川尻の時のようには抜けないようにしているのが分かった。その腰を中川は手を回して受け止めて持ち上げ、更にゆっくりと丁寧に抜き差しを繰り返していた。母は、それに酔っているようであった。呻き声はずっと続いていた。すると、「おーー。吸い付いている。堪らないよ。ふじちゃん」と中川が呻いた。
 途中で、人がきた。中川は母の体にバスタオルを被せたが、母が性行為で呻いているのに気づいて、回り道をして通っていった。遅れて歩いていた女は顔を真っ赤にしていた。男が「俺たちもしたい。」と女の耳元に囁いた。女は「しても良いよ。」と言った。今来た浜を数歩ほど、後戻って一つ向こうの岩陰に横になった。この人たちの呻き声は、母たちよりも小さい声であった。母に刺激されているのだろう。終わるのが早かった。私のいる位置からは、母たちと通り掛かりの男女の性交渉の様子が丸見えであった。中川が母を愛撫するようには丁寧な愛撫はせずに、陰茎をすぐに入れて腰を振り、まもなく終わった。入れる様子も全部見えていた。陰茎は大きくなく固くなった自分のものと変わらない位で、女の秘部は陰毛は少なく、秘部は黒かった。一時して、足を撚り合わせ、呻きが母のものと一緒になった。中川はうれしそうであった。母の呻く声に堪らなくなった人が、更に3人が性交渉をした。皆、さっきと同じ場所で楽しんで引き上げていった。5人組がきた。母の声を聞いて、女の方がしゃがんでしまった。男が「どうしたか。」と聞くと、母のすすり泣く声に聞き入って、「私もあのようになりたい。」と言った。2人の男は、笑いながら、「人がするのを見れば自分もしたくなるのは本能かなあ。よし、相手をしてやる。」と言った。も一人の男は「俺は数が余るから、先に行っている。」と言って、そのまま通り過ぎた。女二人がいたので、そのまま岩陰に入った。今度は、少し山に近い上の場所になって、見えず、声だけが聞こえた。入れ替わって2回続けたので、男二人は「あーーぁ、疲れた。それにしても強いもんだ。羨ましい。」と言って、よろけて立ち上がった。母たちが続けている間に5回の性交があった。
 母は中川の固い陰茎を頬ずりをして持っていた。私に気づいたが、「そこにいて。」と言って微かに笑って、そのまま性行為を続けた。そして、体の砂を払い、跪いて、足を大きく開いて、自分の秘部にあてがった。中川は、ゆっくりと、ゆっくりと母の中に入っていった。母の秘部からは粘りのある滴が糸を引いて垂れた。母の快感を訴える泣き声はもっと高くなった。それは、「ひぃーっ」と聞こえた。顔は、砂の中に押し込んでいた。中川が顔を少し持ち上げてやりながら、最後の動きを始めた。それでも中川は時間を掛けて母の乳と秘部にも手での愛撫を加えた。中川は嵐のような息づかいになった。母の腹が大きく弾みながら浜の砂を押していた。中川は腰を激しく動かしていた。滝のような汗が流れていた。その汗が母のうねる背中を流れていった。やがて、中川は右手で母を抱えて「いくよ。」と言って痙攣した。母も、堪えていた喘ぎを大きな呻きにして、動かなくなった。母の秘部から、白い液が湧いて、黒い毛を伝わって粘り着きながら、落ちていった。二人はしばらく、動かなかった。川尻の時と同じように、母の秘部は何度も痙攣して中川の陰茎を繰り返して締め付け、滴りを止めるかのようであった。
 母の反応が終わるのを待って、中川が陰茎を抜いたとき、陰茎は、また、立っていた。母は仰向けになって、もう一度受け入れた。今度は激しい動きはせずに、緩やかに動いていた。
 集合の時間が近づいていたので、中川は途中で粘液が垂れそうなままの陰茎をそーっと抜いた。母は、抜いた陰茎を時間を掛けて舐めた。中川はうれしそうに笑った。その後、海に入った。母も渚にしゃがんで陰毛や中を丁寧に洗っているようであった。海水から上がった秘部を拭いていたが、「中に砂が入ったみたい。」と笑った。
 終わった時、母の願いを叶えてくれてありがとうと頭を下げると、中川は不思議そうな顔をした。
 みんなが集まって帰り支度を始めた。母は中川より先に立ち上がって集合場所に歩き出した。中川は、ずっと遅れて歩いて魚を担いできた。みんなが「どこにいたのかい。最初から気分が悪いと言っていたのだったが、姿が見えなくなったので、心配したよ。」と笑いながら問いかけてきた。弟が、「あのねえ、お母ちゃんは気分が悪かったので、中川のおじちゃんに楽にして貰っていたよ。」と口ごもる母より先に答えた。「あー、そうかい、だから、時々、呻き声が聞こえていたのだねえ。それほど気分が悪かったのだね」と言った。私は、「まんじゅう」をしていたのを、みんな知っていて、と惚けているのだと思った。
 母は長い時間楽しんだので、「腰に力が入らず足がよろける。」と言った。私は、母の手を引いて海岸からの急な坂道を上った。全てを見て知っている上での、私の手を握り返してきた。みんなが先に行き、中川も私たちに追いついた。「負んぶしようか。」と言った。「大丈夫。この子と一緒に行くから、先に行ってて。今日の事は、みんなに知れ渡っているから、上塗りをしない方がいいから。」と断った。中川は、先に歩き出した。母は、また、私の手を強く握りしめた。「巌ちゃんには、私の事は秘密を持たないで、全部話してあるつもりよ。だから、私の今日の姿も全部見せているの。子供に性交渉を見せることが全部正しいとは思わないけれど、見ていて、全部が悪いとも思わない。見た結果については、自分で考えて頂戴。お父さんがいないから、今見ておくことは、害にはならないと思うけど。大人になったとき、中川さんがお母さんにして呉れていたことを忘れないで女の人に接していれば、役に立つと思う。全ては大きくなってからの事よ。」と言った。
 誰もいなくなったので、「俺ののは、中川さんののみたいには大きくはならない。」と言った。「大丈夫よ。この間は固くなっていたでしょう。今だって、ほら、ちゃんと固くてこの間よりも長くなってきた。もう、ここまで大きくなれば亀頭が捲れ出てきて、擦れてもフラフラにはならなくなっているでしょう。」と言った。事実、川尻での母達の性交為をしている姿を見てから、私の陰茎は、股間に力が漲るようになって、亀頭が捲れたまま、長くなり、また亀頭の逞しさがまして包皮が被ることはなくなった。すると、最初の内は、小便の時など、ちょっと触れただけで固くなって腰まで痺れて、おかしくなって家に戻れなくなっていたのが、次第に強く触ったとき以外は固くならなくなっていた。また、学校から帰ると陰茎を触って、湧き起きる快感を楽しむようになっていた。まだ、射精はなかった。その状態は中学1年まで続いた。
 「貴方も大人になってもっと長く固くなればお父さんも大きかったから、今日の私みたいにする事が出来る様になるの。中川さんののは大きさも特別なの。その上、奥さんが病気でもって行き場がなくて、仕事の間も、いつも立っているの。痛いって言っていた。それを何度か見せられた。だから、お母ちゃんは断りきれなくなってしまっているの。この間も言ったように、お父ちゃんが亡くなって以来、感じたことのなかった、良い気持ちを味わってしまった。入れられたら意識が遠くなって夢中になっていた。そして、中川さんは優しくしてくれるの。だから本当はお母ちゃんには大き過ぎるのだけど、優しくしてくれるから全部は入ってこれるのよ。長いから腹の中まで来ているの。それが、あなたがお腹の中にいたときのようにお腹を突いて動くのよ。、凄く良くて、つい、断れなくなっているの。でも、夢中になって離れられなくならない内に、その内、止める。あなた達二人を高校に行かせなくてはいけないからね。学費を稼いで高校に行けるようにしなくては、亡くなったお父ちゃんに申し訳がないでしょう。勉強を頑張るのよ。」と言って、また手を固く握った。仕事で荒れて固かった母の手が温かく、柔らかくなっていた。今まで固かった母の身体のが性交渉で変わった性だと思った。
 坂がなだらかになって、手を繋いで引っ張っていた腕を下げて、母との距離が縮まると、母の中に残っている中川の香が強くなった。鼻をひくつかせると、母は、また真っ赤になった。耳朶も綺麗に染まった。私は、それがうれしくて笑った。赤の間の急な坂が終わって、今岳までの平坦な長い山路も、手を繋いで先を歩いた。弟も反対の手にぶら下がっていた。時々、先になりたがったので、母は細い道で右を向いたり、左を向いたり、二人の子供のするに任せて、固く握った手は弛めることなく繋いで歩いた。

母の秘部探検
 ある時、坊津の沖で、竜巻が発生した。その時、工事現場で目撃した瞬間の様子を、母は、行水をしながら、祖父母達に楽しそうに話していた。その時、現場にいた人間達は、初めて、竜巻を目の当たりにした時、驚きの余り、がに股で、両手を上げて、万歳の格好をしたと、その素振りをして見せた。母は、裸のままで、がに股にして、両手を上げて、万歳の格好をしたので、ふくよかな身体に、黒々と茂っている陰毛を、さらけ出して、見せていた。私は、祖父達が、食事をしている後ろにいたので、陰毛と、少し覗いた赤い割れ目を、まじまじと、見ていた。結構な長い時間、そのままの姿勢でいた。母は、私の視線が陰毛と、その下に注がれていたことを意識すると、恥ずかしそうに、タオルで、前を隠した。そして、行水も、早めに済ませてしまった。私は、もっと、母の身体を、見ていたかった。母の身体が、中川とセックスを重ねるようになって、体の表面が、なだらかなカーブを持って、膨らんできたと思った。
 それから、間もなく、暑苦しい夜が、続くようになった。母は、私にだけは、中川に会いに行く事を言って、出かけて行く事が、度々あった。
 ある日、割合、早く帰ってきて、寝るのも早い日があった。その夜は、セックスの後の、精液を溜めてきた秘部を洗う、母の水音を聞きながら眠ってしまった。ふと目が覚めると、母の曲げた膝が、私の上に倒れていた。母が目を覚まさないように、重い母の足の下から、抜け出した。母は、足を立てて、寝ていたのだ。その右足が、私の上に、倒れてしまったのである。蚊帳越しの薄明かりの闇の中で、触って見ると、寝間着を腹まで、はだけた母の白い肌が、見えた。しばらく、母の内股の感触を撫でて、感じていた。前よりも、滑らかになっていると思った。足の付け根まで手を伸ばして撫でると、陰毛が指に触れた。手応えのある陰毛になっていた。
 母は、下着をはかずに、寝ていたのだ。私は、中川とセックスをする様になって、触る機会が無くなっていた母の陰毛の感触が、中川とのセックスで、どう変わっているのか、久しく、感触を味わっていない、母の陰毛の感触が、ガキ大将が、「お前の母のまんじゅうの毛は、中川とまんじゅうを、繰り替えているから、擦り切れているぞ。」と、からかうように言われていた。本当に荒れているかどうか、確かめたい欲求と、中川とセックスをしてきた母の秘部を、中川がしたように、舐めて見たくなった。立てている左足が、倒れてこないかと心配であった。
 しばらく、闇を通して見ていると、左足も開いた状態で倒れて、母の秘部は、寝間着の裾が、陰毛を半分かくして、丸見えになった。私は、母に触れないように気を付けながら、半分、被っていた寝間着の裾を捲り、陰毛が、全部見えるようにして、陰毛の先端だけに、そっと触れてみた。何度か繰り返すと、母が、息を細めて、微かに、呻いたように思ったので、動きを止めた。確かに、息が高くなっていたが、少し経つと、母の息は、いつもの寝息に戻った。自分の心臓の鼓動が、高鳴り、早いリズムで、鼓膜を圧迫して聞こえていた。今度は、臍側から、下の方に向かって、触れてみたが、反応はなかった。何度か、ゆっくりと、中川がした様に、下から上向きに、軽く掻き上げると、母は、倒れ掛けていた、足に力を入れて、腰を浮かした。怖くなって、しばらく、動かなかった。母が、そのままで、動かないのを確かめて、今度は、「家庭の医学」で読んだ通りの、左右の陰毛が途切れた部分に、割れ目が見えたので、人差し指と中指を当ててみた。すると、二本の指は、何の抵抗もなく、入り口に滑り落ちるように入ってしまった。引く事も出来ず、そのまま、中に引き込まれるように、入っていった。中は、暖かい滑りがあって、沼地のようであった。私は、もっと入れてみたい衝動を感じたが、それよりも、匂いを、嗅いでみたくなって、そっと、手を引いた。母は、指が全部出た時、呼吸を早くして、微かに呻いた。指を鼻に持っていくと、やはり、中川の香がした。指を、口に入れると、酸っぱいが、嫌いではない味がした。中川がした様に、指をしゃぶり尽くして、もう一度、割れ目の中に、入れてみた。さっきよりも、割れ目は、熱くなっていた。そして、粘液が溢れ出ていたので、指は、深く吸い込まれるように入った。。母の手が、動いたように感じたので、指は入れたままで、動きを止めた。割れ目が、指を中に吸い込むように、ヒクヒクしている様に感じた。
 私は、手を引くことが、出来なかった。そのままにして、鼻を近づけて、母の匂いを嗅いだ。さっきの指に付いた香よりも、爽やかな香がしていた。そして、母が、起きないのを良いことにして、指を、もっと深く入れてみた。そして、中川の腰の動きのように、ゆっくりと、動かしてみた。身体が、戦慄を感じた。チンチンは、固くなっていた。入れていた手を抜いて、握ってみると、今までよりも、もっと、大きく、長くなっていた。
 中川がした様に、母の割れ目の中を、舌を最大限に伸ばして、舐めてみた。陰毛が、顔に立った。母は、舌の動きに合わせて、腰を高く浮かして、私が、触れ易くなる様に、割れ目を高くしているよう見えた。粘液が、溢れていて、甘い香が、口中に広がった。思わず、力を入れて、吸ってしまった。大量の粘液が、口に入ってきた。そこで、母は足を延ばして、足を、摺り合わせる仕草をした。中川の陰茎を見て、堪えようとしていた時の動作であった。これ以上すると、母が、目を覚まして、怒ると思って、母から離れて寝た振りをした。母の荒い息は、続いていた。暫く、じっとしていたが、母の息が静かになったので、また頭を上げてみると、寝間着の端が、陰毛の上に被って、左足が立っていた。もう、緊張か切れて、眠さが強くなって、固くなったチンチンを握ったまま、寝た。母は、そのまま、朝まで眠っていた。先に起きたので、母を見ると、夕べのままであった。昼間の仕事で、疲れきっていた様であった。
 明くる日、母は、「夕べは、パンツをはくのを、忘れて、寝ていた。」と、笑いながら、祖母に語っていた。目は、私を見て、優しく、笑っていた。途中で、目が覚めたのかもしれんと思ったが、実際は、母が、肉体を意識し始めた私に、見せてくれたのであろう。この話は、これ以後、なかった。私も関心がなくなった。母の肉体を見た頃から、勉強に夢中になり始めた。
 その頃までは、私は、大変な寒がり屋で、母の太股に、手を挟んで貰って、眠ることが多かった。そうした時、母は、下着を履かずに、寝ていたので、私は、大腿の奥の陰毛に触れながら、感触を楽しんで、眠ることが、多かった。触っていると、母は、気持ちが良くなるのであろう、笑いながら、大腿の力を緩めることがあった。そうすると、割れ目に、手が触れることがあったが、その頃は、割れ目は、さらっとして柔らかく閉じていた。其処も触っていると、母は、「ここは、お父ちゃんのものよ。そこまで。」と、言って、割れ目の入り口で、手を押さえた。私は、意味が分からなかったが、父と言われて、それ以上は、前進させなかった。しかし、中川とセックスをするようになってから、常時、パンツを履くようになり、こうした機会は、なくなっていた。こうしたこともあって、陰毛の奥に、沼のように、柔らかくて、深い割れ目があったことに、驚いた。中川の陰茎を飲み込んで、気持ち良さそうに、声を出していた意味が、飲み込めた。中川が、顔を傾けて、啜った粘液は、やはり、うまいものであったのだ。
 確かめたかった陰毛は、やはり、ガキ大将が言った様に、太さが太くなり、ふさふさという感触で、以前より、長くなっていた。しかし、それよりも、甘い、香しい、雫が出る場所だった事を知ったのだ。この感触の記憶は、すぐに消えて、脳裏に残らなかった。このころ、学校での関心事が、多かったからだ。

 しばらくして、母は大阪に出ていくと言った。中川も一緒に行くのかと聞くと、一人で行くのだという。中川には、黙って行くので、中川が、尋ねにくると思うが、教えてはいけないと、祖父母にも念を押した。

 その後、母が、本当に、大阪に働きに出たので、母の性交渉のことは、忘れてしまった。

マスターベーション
 また、マスターベーションは、中学2年から、する様になったが、母のセックスのことは、出てくることもなかった。
 契機は、ある日、ガキ大将が『さおを扱いて「せんずり」するだろう。』と、いった言葉であった。いつも、軽く触って楽しんでいたが扱くことはなかった。その陰茎を扱くという意味も判らないままに、陰茎を、強く扱いた。すると、今まで知らなかった、味わったことのない快感が、身体を貫いた。
 更に続けていると、穴が、欲しい気分になった。指を丸めて、扱いていると、突然、腰を、後ろから突かれたような感覚が、全身を走り抜けた。
 そして、腰が、独りでに、前後に激しく震え、足を踏ん張らないと、立っていることも、難しかった。息が荒く、早くなり、吐息になって、呻き声が漏れた。呻き声は、止めようとしても、声が高くなって、独りでにでた。
 身体を、小屋の下梁に預けながら、陰茎を扱き続けると、快感が極点に達して、膝が曲がり、その瞬間、陰茎が膨大して、更に固くなって、裏側が律動し、それに合わせて、陰茎の先端から、粘っこい、白い液が、律動しながら、勢いよく飛び出した。そして、トイレの壁に、激しい音を立てて、ぶっつかり、撥ね散った。
 初めての射精であった。その後も、快感が、しばらく、全身を包んで続いた。修まるまで、トイレにいた。すると、また、陰茎を扱きたくなってきた。また、陰茎を扱き始めると、今度は、直ぐには射精にならず、もっと、強い快感が、全身を通り抜けた。全身に、力が入るのを、そのままにすると、反り身になってしまい、身体を支えることが難しいが、出来るだけ、力を抜くようにすると、身体のふらつきを、少なくすることが出来た。強い快感は、体を反らせると得られることが分かった。結局、マスターベーションを、3回、続けてした。
 その後、よろけながら、家に戻って、勉強を始めたが、10分ほどすると、陰茎が、触ってもいないのに、熱くなり、立ってきた。手を入れて、触ってみると、それだけでも、今までとは違う、快感が身体を貫いた。すぐに、トイレに行って、また、2回、続けて、マスターへーションをした。
 マスターベーションを繰り返すたびに、亀頭が、雄大さを増して、亀頭の傘が、大きく、開き、先端が、長くなっていった。三角定規で、寸法を測ってみたが、亀頭の大きさは、5.8cmあった。長さを測るのには、三角定規では、寸法が足りなかった。膨らむのが停まった頃、物差しで、測ってみると、睾丸から28cmあった。上側を測ってみると、22.5cmであった。しばらく、一晩に、5回以上、マスターベーションをして楽しんだ。
 陰茎が、前のように萎む暇がなかった。陰茎が、萎むと、また、すぐ、マスターベーションをしたくなった。その度に、同級生達の顔が、次々に浮かんだ。幻想の中で、足を開かせ、その中に、陰茎を差し入れた。しかし、子供の頃、母が、目の前で、して見せてくれた性行為の仕方は、浮かんで、こなかった。
 この頃、思い出せれば、子供の時、感動した中川の陰茎に、近い太さと、長さがあるようになったことを、知っただろう。また、母との会話も、忘れていた。全ての窪みや穴が、マスターベーションのイメージの対象であった。

出会い系での勝負

これは〇○○○での事です。
携帯電話で、女性掲示板の書き込みを見ていると、こんな書き込みがありました。

投稿者:あんな 18歳
タイトル:12戦1敗

 他の書き込みは、大体「今日?で会える方」とか「援でお願い」とか「プチサポよろ」等、
内容はどうあれ出会いを誘うものに対して、そのタイトルはあまりに異様で浮いていました。
私は不思議に思い、興味にかられてその書き込みの内容を見てみる事にしました。

 「誰か私と勝負しませんか?私のフェラに15分耐えたら一日あなたの奴隷になるよ♪」

 なんだこれ?サクラか、CB(キャッシュバック)目的のポイント稼ぎじゃないのか?
そのサイトには女性にはCB制度があり、掲示板に書き込んだり、メッセージをもらって、
返事を出すとポイントが貰え、そのポイントが貯まると現金と交換できるといったものです。
過激な事を書いて男性からメールをもらい、返事を返してポイントを稼ぐ。
コイツもそう言う輩なのでは?そう思いながらも、面白そうなのでメールを送ってみる事にしました。
 「こんにちわ?。持久力には自信あるよ。ボクと勝負してみない?」
 するとすぐにメールが返ってきます。以下はメールのやり取りを簡潔にまとめたものです。
 「いいよ。私が勝ったら何してくれる?」
 「うーん。あんなちゃんは何して欲しいの?」
 「私が勝ったら生で8枚は欲しいな♪もちろん大きいのでね」
 生=現金、大きいの=万札の事です。
 「えー、高くない?」
 この時点で私はこの女はCB目的だな…。そう思いました。
過激な書き込みで誘い、無茶な要求をぶつけてお流れにさせる。よくある手です。
 「でも私に勝てば、タダで一日あなたの言う事なんでも聞くよ。上から89F・60・89の18歳の体を賭けるんだから、その位妥当じゃない?」
 どうせCB目的だ、そもそも相手が女とは限らない。そう思った私は、
 「OKわかった。8枚でいいよ。じゃいつ、どこで会うの?」
 わざと成立させてみました。これで返事はこないだろう。そう思っていると、
 「じゃあ、明日の朝○時××の駐車場でどう?それであなたが勝ったらその日一日奴隷になる。負けたらその場で8枚出してね」
 そんな返事がきてしまいました。この時点ではまだ、どうせドタキャンかすっぽかし。
そんな風に思っていましたが、心のどこかでホントに来るのではないかと言う期待が芽生えていました。
幸い、私は時間に縛られる普通の仕事には就いていないので、向うの時間に合わせる事が可能で、
 「わかった。じゃあそれでよろしく!」
 「じゃあ明日ね。ひとつだけ約束して、来る直前に独りHしたりしたらダメだからね。味でわかるから、直前にしてるのわかったらあなたの反則負けだから」
 そのメールでとりあえずその日のやり取りは終わった。
どうせ来ないだろ…そんな事を思っていながらも、何故か銀行に赴き10万ほど下ろしてくる事にした。

 翌日、約束の時間に約束の場所に行く。時間は早朝、3000台収容の広大な駐車場も車の数はまばらだ。
しばらくすると、彼女の方からメールが来た。
 「いまどこにいる?車どれ?」
 「車種は××。色は白。駐車場のA-9ってポールの真下にいるよ」
 そうメールを打った。これで車、場所がわからなかったから合流できなかったとは言わせないぞ。まだ私は疑っていた。
しかし、私の予想に反し程なくして私の横に一台の車が横付けされた。
そして私の車を覗き込み、その後助手席に一人の女の子が乗り込んできた。
 「勝負の相手、あなたで合ってる?」
 正直ビックリして声が出せない私は頷いて返事をした。
本当に来た事にも驚いたが、それ以上に彼女の容姿に驚いた。
背丈は150?160位で、スリーサイズもおそらくメールでやり取りした数字でほぼ間違いない感じのナイスバディ。
その体を見せつけるように、下は少し屈めば下着が見えそうなマイクロミニ、
上はその大きな乳を嫌でも意識させるような谷間を強調するようなタンクトップ。
そして何よりも顔である。かなりのロリっぽいながらも整った顔立ちにセミロングの黒髪。
 「私、グラビアアイドルしてるの」
 そう言っても私は素直に信じただろう。私は最初車から降りた彼女を見た時、
グラビアアイドルのほ○のあきを連想していた。
 「じゃあまず財布の中見せて。終わってからありませんじゃ困るから」
 そう言ってあんなちゃんは私の財布の中身を確認する。ちゃんと枚数を確認すると、にこっと笑って、
 「じゃあルール説明ね。って言っても簡単だよ。私のフェラに15分耐えればあなたの勝ち。ただフェラしてる最中は一切のおさわり禁止ね」
 「わかったよ。で、どこでするの?」
 「ここで良いでしょ。こんな時間だし、人も来ないだろうから。じゃあズボンを膝まで降ろして」
 少し戸惑いながらも、言われた通りにズボンを膝まで降ろした。
彼女のセクシーな服装に私の愚息は既に半分立ち上がっていた。それを見て彼女はクスリと笑うと、
ポケットに入れていたクッキングタイマーを取り出し、時間を15分に設定した。
 「これが鳴るまで耐えたらあなたの勝ちだよ。もう少し椅子後に下げてもらえる?」
 そう言って私にタイマーを渡した。タイマーを受け取りながら私は運転席の下にあるレバーを引き、座席を一番後ろに下げ、ついでに背もたれを倒し寝そべれるようにした。
 「じゃあ始めるね。私がフェラを始めたらスタートを押してね」
 そう言って私の腰とハンドルの間に顔をうずめる。
 「包茎なんだぁ…包茎って皮に守られてるから刺激に弱いんだよ?私、包茎相手の勝率100%だから、覚悟してね」
 そう言って両手で私の愚息の皮を優しく剥くと口を付けフェラを開始した。フェラを開始したのを確認するとタイマーのスタートを押す。タイマーがカウントダウンを始めた。

 特にすることが無い私は、下半身に生暖かく、ヌルヌルした快楽を感じながらタイマーのカウントダウンを見つめていた。
そして、何でこんな事やってるんだろ?確か遊び半分でCBしようとしている奴をからかうだけだったんじゃないだろうか?
それがどうしてこんな事になってるのか?
そんな事を考えながら、最初は彼女のフェラを味わう余裕があった。
確かに気持ちいいけど、これなら15分楽勝で耐えれるな…。最初の1分が過ぎたときはそんな風に思っていた。
しかし、それから30秒くらい過ぎたあたりからジワジワと快楽が迫ってくる。
 「くっ」
 思わず声が漏れた。その声が合図になったのか、彼女は口だけでしていたフェラに手コキを加えた。
 「んっ」
 口だけの数倍の快楽が下半身を支配する。私はタイマーに目を落とした。時間はまだたっぷり13分残っていた。
それでもまだ射精感はそれほど高まっておらず、ただ凄まじく気持ちいいマッサージ程度に思っていた。
それを知ってか知らでか、彼女のフェラのペースはさらに上がっていく。
快楽は我慢していると蓄積するものだとこの時に初めて知った。射精こそしないものの、下半身全体が痺れるような快楽が私を襲う。
彼女の舌が口の中でどう動いてるのかわからないが、まるで私の愚息に吸い付くように絡みつき、亀頭全体を絶え間なく刺激してくる。

 残り時間が10分を切った頃、私はいつのまにか倒した座席に寝そべり、悶えていた。
男の喘ぎ声など読みたくないだろうからここでは割愛するが、
もはやそこが車内で屋外の駐車場である事を忘れ、大きな声で喘いでいた。それほど気持ちよかったのだ。
タイマーを見る余裕も無く、ただタイマーを握り締め、快楽に耐えた。
圧倒的な快楽は最高の拷問。そんな事を何かで読んだがまさにそのとおりだ。
私が自白を迫られた犯罪者だったら、ここですぐゲロっただろう。
耐える気も無く、もう好きなだけ渡すから止めてくれ。そんな事が頭をよぎった時だった。
 「ふぅ…これだけ耐えた包茎君は初めてだよ」
 息を切らせた彼女が愚息から口を離し、呼吸を整えていた。その間も亀頭の先端をなめまかしい動きの指で撫でていた。
少し余裕の出来た私はタイマーを確認した。残り8分。絶望だった。棄権を申し出ようと口を開こうとした時、
 「でも…絶対に負けないから…」
 そう言って再び彼女は私の愚息をしゃぶりはじめた。

 中断前よりも激しく私を責めたてる。もはや私の心は折れていたが、刺激が強すぎるためか、射精感が高まることなく快楽ばかりが先走る。
時に優しく、時に強く吸われ、車内にはまるで蕎麦でも啜っているような音と、私の喘ぎ声がこだました。
もはや耐えるとか、お金の事とか考えている余裕も無く、ただ私は彼女の為すがままになっていた。
いま考えてみれば、寝そべって頭上に投げ出された両手で彼女の頭を押すなり、
フェラの妨害をすればそれで反則負けになるのだから、そうすればよかったのだが、この時はそうした事を考える余裕が無かった。
とにかく早く終わって欲しい。そう願う私は、握っていたタイマーを覗き込んだ。
時間は残り6分。この辺りから、彼女のフェラが少し落ち着いてきた。流石に責め疲れたのだろう、当初よりも随分ペースが落ちている。
しかし、それが私には災いした。丁度よい加減のフェラとなってしまい、徐々に射精感が高まってきてしまったのだ。
フェラのペースが落ちた事で、いくらかの余裕が出来た私はさっきとは違い、
投げ出された右手の中のタイマーを覗き込むのではなく、右腕を動かしてタイマーを目の高さまで持ってきた。残り5分30秒。
彼女に射精感が高まっている事がバレ無ければ何とか耐え切れるのではないか?
そんな甘い考えがよぎる。しかし、私の体は正直に限界が近い事を知らせてしまった。
彼女が強めに吸った時、今までだらしなく開いていた足を無意識に内股にして閉めてしまったのだ。
それを射精を堪えようとする仕草だと悟ったのか、彼女は左手を私の股の間に入れ、
手のひらで玉を優しく揉みほぐしながら、玉と肛門の間の辺りを中指で優しく撫で始めた。
股の間に手が入ったため、内股に踏ん張る事が出来なくなった上、左手がもたらす刺激は急速に射精感を高めさせた。
ヤバい…ダメかもしれん。一分一秒が異様に長く感じる。
残り時間が3分を切ったところで、彼女は顔を上下に動かし、ストロークを始めた。
ここにきての唇がもたらす上下の新しい刺激は私にはかなり厳しく、思わず声が漏れた。
でる…ダメ…ヤバイ…。つい数分前までお金を払っても良いから止めて欲しい。
そう思っていたくせに、余裕が出てきた私は何とか耐えたいと欲が出てきた。
思わず肘を立てて上半身を浮かし、何とか耐えようと必死に踏ん張った。既に足の指は痛いほど握りこんでいる。
後…1分。彼女の方もそろそろタイムアップが近い事がわかっているのか、焦りから責め方が雑になっている。
ここで、耐えた後の事を妄想していたらおそらくイっていただろうと思う。その位ギリギリな状況だった。

 でるな……でるな……耐えろ…。

 呪文のように頭の中でそう繰り返し、永遠とも思われた一分が終了した。

 ピピピピピピピピピピピピ

 私にとっては救いの、彼女にとっては絶望の電子音が車に鳴り響いた。

電子音が鳴ってもフェラを止めようとしないあんなちゃん。
 「ちょ…勝負はもう…うっ……」
 ビクッビクッと体が震え、そしてあんなちゃんの口の中に大量に射精してしまった。
あんなちゃんはそれをゴクンと飲み干し、丁寧に尿道に残った精子も吸い上げた。
 「…ニガ…。私が15分でイかせれないなんて、オナニー狂の遅漏君かと思ったけど、随分濃いのね…」
 顔を上げ、髪をかきあげ、
 「私の負けだから今日一日あなたの言う事なんでも聞くわ…。でも、警察に捕まるような事と、写真やビデオを撮るのは禁止ね。それ以外は…イヤだけどしょうがない…」
 そう言い放ち、悔しそうに唇を噛んだ。

 とりあえずお互い身なりを整えると私はまず、
 「じゃあ車の鍵出して」
 逃亡防止のために、車の鍵を預かる事にした。
 「そんなことしなくても逃げないわよ…」
 そう言いながら私に車の鍵を預けてくれた。
 「ところで…口の中ゆすぎたいから缶ジュース買いに行っていい?」
 「あ…あぁ…。あ、でもちょっと待って!」
 ドアを開けようとしたところで、手を掴んだ。
 「なに?」
 「パンツ…脱いで」
 なんでも言う事を聞く。その言葉が本当かどうか半信半疑な私は、やや無茶な要求を突きつけてみた。
彼女が履いているミニは股下5センチ無いようなマイクロミニ。当然少しかがんだり、動いただけで見えてしまう。
この状態でノーパンになるのは絶対服従の罰ゲームか痴女だけだ。
 「はぁ?」
 素っ頓狂な声を上げ、露骨に顔をしかめるあんなちゃん。
内心、ヤベ…しょっぱなからキツ過ぎたか?まぁなんのかんのイチャモンつけてきたら適当なところで妥協するか…そう思っていると。
 「え?」
あんなちゃんは助手席に座り直すと、スカートの中に手を入れ、下着を膝まで降ろした。
そして一度手を止め、靴を脱いだ後一気にパンツを脱ぎ、少し厚めの布で出来た見せパンっぽい下着を私の膝に投げた。
 「これでいい?」
 湯気の立ち昇りそうな脱ぎたての下着を残し、あんなちゃんは車を降り少し離れた自販機の方へ歩いていった。

 颯爽と脱いだは良いが、どうやら気になるらしく変に内股で妙にキョロキョロと周りを見回しながら自販機の所に歩いていくあんなちゃん。
流石に…と、言うか当然恥かしいのだろう。妙にスカートを気にしているのが遠めからでもわかる。
自販機のところに普通の倍くらいの時間をかけて到達すると、お金を入れ何かを買った。そして取り出し口から飲み物を取る時である。
 「あ…」
 膝を曲げてしゃがみこんで取ればいいものを、腰を曲げて取ったためマイクロミニから綺麗なお尻が丸見えになった。
本人も気がついたようで、慌てて手でスカートを抑え、しゃがみ込む。が、時既に遅しである。
ジュースを取り出したあんなちゃんは、行きとは正反対に脱兎のごとく、文字通り跳ねるように車に駆け込んできたのであった。

 走ってきたためか、それとも羞恥のためかあんなちゃんの顔は真っ赤に染まっていた。
幸い早朝と言う時間だったため、ほとんど目撃者は居なかったと思うが本人にしてみれば野外でお尻を晒した事には変わりは無い。
私は欲情するよりも笑いの方が込み上げてきたが、本人の横で馬鹿笑いするわけにもゆかず笑いをかみ殺した。
あんなちゃんは無言でスポーツ飲料の封を切り、口に含んで濯ぎドアの外へ履き捨ててた。
笑いの波が収まった私は、
 「ホントに脱ぐとは思わなかったよ」
 そう声をかけると、
 「じゃあパンツ返してよ」
 「ダーメ。ってか返せって言うくらいなら脱がなきゃ良いのに…」
 「それはダメ」
 「何で?」
 「あなたは勝ったから…これはギャンブルだったのよ?」
 「ギャンブル?」
 「そ、私はこの体を、あなたはお金を賭けたね。勝ったら何かを得る代わりに負けたら痛い目を見る。ギャンブルってそう言うものでしょ?」
 どこかの勝負師みたいなことを言い出した。
 「だから、私は負けたからそれがどんなに嫌でも、ルールの範囲内なら言う事を聞かなきゃいけないでしょ?逆に私が勝っていたらあなたは四の五の言わずに払わされたわけだしね」
 「でも、俺が負けてもゴネて払わなかったり、力で無理を通したかもしれないだろ?」
 「無理よ。それは無理」
 「なんで?」
 「さぁ…言っても良いけど…聞かないほうが身のためよ」
 不敵に笑うあんなちゃん。何か裏があるようだがあえて追求するのをやめることにした。

インターネットの掲示板で募集した相手と絶頂4P体験談

2013.01.05.Sat.22:30
女性誌などでも読者のSEX体験談が綴ってありますよね。 

今まで私は、それをただ読んで楽しむだけだったんです。だって私みたいな平凡な主婦には、まるで別の世界のお話のようなんですもの。 

一体、どうすれば、こんな体験できるのかしら…。なんて日々悶々としていたんです。

ところが…。 類は友を呼ぶ、って本当ですね。

偶然にもよくうちに遊びに来る近所の奥様(北沢さん)、も、私と同じことを思っていたんです。 

これをチャンスとばかりに一度だけのつもりで、インターネットの『全国妻の肉体関係掲示板』って掲示板で相手を募集しちゃいました。

結構、返事って来るもんなんですね。 

へぇー、とかオー、とか歓声をあげながらチェックしていったんですけど、なかなか二人の意見がまとまりませんでした。 

やっぱり現実は厳しいのね、なんて半ば諦めかけていた時です。 

一通だけ大学生の若い男のコたちからのメールがあったんです。それも顔写真付きで。

名前は、秀幸君と毅君。

特別カッコイイというわけではありませんでしたが、誠実そうで、可愛い雰囲気がする男のコたちでした。

彼らに決めることにしました。 

でも問題が一つだけあったんです。それは彼らが4Pを希望していたことでした。 

不倫さえしたことのない私たちが…。 

なんて不安に思っていたのですが、「別にバージンじゃあるまいし、女は度胸よ!」 

と言い切った北沢さんに背中を押されるような形で、会う約束を取り付けました。 

当日、ホテルに入ると、男のコたちの間で、いつの間にか、それは決まっていたのでしょうか。

迷うことなく毅君は北沢さんを抱きしめ、秀幸君は背中から私の肩を揉むような手つきで、肩から腕、胸の辺りまでを満遍なく触れてきたんです。

それだけで私の体は恥ずかしさで火を噴きそうでした。

長いこと主人だけだったんです。みんなに聞こえてしまいそうなくらい、私の胸は高鳴っていました。 

背中のファスナーが外され、私の身を包んでいたものが一枚一枚、床に落とされていきます。 

ふと北沢さんたちの方に目をやりました。

北沢さんたら、真珠のネックレスとイアリング、そして結婚指輪以外は全部脱ぎ捨て、ベッドで両足を開いた姿勢で座っていました。

下の方で毅君がぺちゃぺちゃと、いやらしい音を立てながらクンニしています。

「あっ…」 

時折口から漏れる北沢さんの声が、とてもセクシーで、私までゾクゾクとしてしまいました。

「あんな風に、してほしい?」 

いつの間にか全裸になった秀幸君が、私の首筋にキスをしながら囁きました。

そして耳朶を唇で挟み、軽く歯を立てるのです。私は彼のくれた刺激に、思わず肩をすくめてしまいました。元々、耳は私の性感帯なのです。

「して…。私のこと、メチャクチャにして」 

『了解!』とばかりに、にっこり微笑んだ秀幸君、ベッドの上に仰向けになり、私に来るように言うのです。

一瞬、どうすればいいのかわかりませんでした。

すると秀幸君は、隣のベッドを指差しました。さっきまでちょっと腰をかけているだけの二人だったのに、いつの間にかシックスナインをしているではありませんか。

私はギョッとしましたが、北沢さんがあんなに頑張っているのだから負けてはいられない、という対抗心が芽生えてきたのです。 

私はわずかに濡れたそこが、秀幸君の顔の辺りに来るように、彼の体にかぶさりました。

最近では夫相手にフェラチオをすることもなくなりましたが、結婚前はよくしたものです。

主人と出会う前に付き合っていた人の中にフェラチオフェチな男がいて、彼を喜ばせるために研究もしました。

ですからフェラチオには、少しばかり自信があるんです。 

股間に顔を埋めて秀幸君のペニスを銜えました。顔を前後させて、唇と舌を使ってしごくのです。

時々、先端の割れ目の辺りを爪や歯で軽く刺激してあげると、若いペニスは大きく脈打ちながら、堅くなっていきました。 

その可愛い顔に似合わず秀幸君も、遊び慣れているようで、クンニが上手いんです。

すぐに私のアソコは愛液でグショグショになってしまうのです。

私がたまらなくなって、ペニスを支える指が震えたり、

「あんっ」 

と声を上げて仰け反ったりするのを楽しみながら、秀幸君も息を荒立てている様子。

私は対抗心を北沢さんではなく、今度は秀幸君に燃やし始めました。 

亀頭の輪郭をなぞるように、ペニスに舌を絡めます。何度も強く吸い付いて、チュッパチュッパと全体にキスをするのです。

最初に根を上げたのは、秀幸君の方でした。

「もうダメ。こんなことされたら、すぐにイッちゃうよ」 

彼はガパッと起き上がって、後ろからのし掛かってきました。

ずっしりとした重量感と一緒に、ペニスが肉の襞を引き裂きながら、侵入してきました。

力強い動きで突き上げられ、狂おしいほどの快感が押し寄せてきました。 

ピストンテクも素晴らしく、私は秀幸君がイク前に、二回も上りつめてしまいました。 

第二ラウンドは、相手を替えて…。 

そして第三ラウンドは、四人で一つのベッドを使って、快楽を貪ったのです。 

そしてそこで北沢さんは、ダウンしてしまいました。 

もちろん、私もクタクタだったのですが、秀幸君と剛君の二人が奉仕してくれたので、またその気になってしまいました。 

アナル経験はありましたが、二本同時は、これが初体験。私の粘膜を二つのペニスに破かれてしまいそうにぶつかり合う感覚が何とも言えないのです。

三人で一つに結ばれた時の快感は、何ものにも代え難いものがありました。 

人生で一度きりの冒険。そう最初に決めたはずなのに、この遊びにハマッてしまいそうです。

りっちゃん(小さなお嫁さん)8

その後
  
【校舎裏でオナニー(2回目)】
 
俺は友里の問いかけに答えられなかった。
 
『好き同士だから見せっこする』と、俺は昔、友里に言ったことがある。
つまり、見たいと答えることは、好きって宣言するのと同じ。
友里がそれを待ってるのが分かったから、見たいって言えなかった。
 
今の俺が好きなのは璃子だ。
いい加減なこと言って、また友里を傷付けたくない。
あああ、でもここまでされたら見たいし…
 
俺が悩んで無言でいると、友里は背中を向けた。えっ帰るの?
違った!あああ!スカートの中のパンツを下ろし始めた!
 
ひざ裏まで白いパンツがするする下りてく。
足首をくぐらせるために、片方ずつ、靴が地面から離れた。
履いたままの靴は、友里の意志に抵抗するように、パンツに引っ掛かった。
それでもついに!友里はノーパンになった!
俺は茫然と、その後ろ姿を見てるしかなかった。
 
友里がまたこっちを向いた。
さっきと同じように、スカートの裾をぎゅうっと握って、持ちあげる。
そしてまた同じ言葉を、また俺の目を見て、今度はさらに緊張したような小さな声で、
 
「ミタイッテオモウ…?」
 
俺は頭の中がぐるぐるした。
脱いだ…友里がパンツ脱いだ…
本気でまんこ見せるつもりだ…
スカートを握るポーズは、さっきとまったく同じ。
なのにノーパンだと思うと全然違って見える!
あとほんの少し、友里の手が上がったら、まんこまんこ!
 
そして俺は緊張とか迷いとかで、心も体も揺れて、あごもカクカク揺れた。
友里はそれを見て、俺が頷いたんだと(強引に)解釈してしまった!
 
…思えば7年前、見せっこした女の中で、一番大胆なのが友里だった。
普段はまじめなのに、スイッチが入ると何かが開放される。
一度決めたら迷わない、それはまったく変わっていなかった。
 
ひざをプルプルさせながらも、友里はスカートを掴んだまま、手を胸のとこまで上げた!
 
……!
 
とうとう見えたのは、俺にとって初めての、女子の陰毛だった!
俺より毛深くて、角度的にも割れ目はよく見えなかった。
 
友里は、スカートと一緒にブラウスの裾も掴むと、へその前で押さえた。
ブラウスの裾がまん毛に被らないように、そうしたらしい。
まんこ見せる気まんまんこだ。
 
太ももの上半分くらいからへその下まで、日焼けとは無縁の白い肌が全部見えた。
そのエリアが日光に照らされるのも、外気に触れるのも、多分初めて。
そう思うと、何というか、とてもエロかった!
 
脳みそに行くはずの血が全部ちんちんに流れてる感じで、俺はまったく頭が回らなかった。
 
「あんまり見ないでねえ、生えとるとこ恥ずかしいから!」
 
自分で見せといて、見ないでねって何だよ!
…そんなツッコミが思い浮かんだ。
でも言葉にはならないまま、体も動けなかった。
 
「A吾も、もっかい、…っみ見せてッ」

そう言われたけど、俺はやっぱり動けない。
 
すると友里は俺の前で身をかがめて、ズボンのゴムに右手をかけた…
左手は律義に、まだスカートを押さえて、まんこをさらしていた。
だから俺のズボンを下げようとしてる友里の手は、片方だけ。
ぎこちなく且つ強引な手の動き。
俺のちんちんがまた友里に見られる…
 
あれ…っちょっとこれは!
ずり下げられるズボンがああ!
ちんちんをこする!
友里が片手だから、たどたどしく、ぐーいぐい、ぐーい、って感じ。
断続的に不規則に、ちんちんから全身に、電流が伝わる。あああ。
 
きついズボンからやっと解放されたちんちんが、びーんよよ、っと揺れて揺れて、
 
あーっ!
 
…!どっくん!どっぴゅん!
 
なんと、ちんちんから大量の精液が飛び出した!
突然の絶頂感を、俺はまったく止められなかった!
オナニーするようになってから、こんな少ない刺激でイッたことないよ!
 
でも考えたら当たり前かもしれなかった。
友里の動作は、俺のエロの出発点であるりっちゃんの、あれと同じだ。
女の子が!
俺の目の前で!
パンツを脱いで!
スカートをめくる!
っていう、エロい光景。
 
オナニーのオカズをリアルで再現されたんだから、たまらんの。
しかも、野外露出趣味を自覚し始めた俺が、今まさに野外で!
そんなことされたら、もうたまらんの。
 
ノーパンの友里(現実)に、りっちゃん(記憶)と、裸の璃子(想像)まで重なって見えた。
 
ああ、やっぱり俺、こういうシチュエーション好きなんだなあ。
いやいやそれは置いといて!
 
精液が飛び出したその先にあるのは、至近距離の、友里の上半身だった。
首と鎖骨辺りに!ハイスピードの精液がびゅるっ!びゅしゃっと直撃して!
ブラウスの胸元に吸い込まれていった。
 
もう少し友里がかがんでたら、危うく顔にかかるとこだった。
顔射にならなくて良かった…良くない!
 
「うわあっ?何?何っ!」
 
射精はまだ終わってない。まだまだ出てる。びゅうびゅう出る。
何が起こってるのか分からないまま、反射的によける友里。
 
射精を見たことなんて、友里はあるわけないし、俺の精通はまだだと思い込んでる。
これが射精の真っ最中の光景だと、すぐに理解するはずがなかった。
 
初弾を浴びてよけた後、よろけて尻もちをつく友里。
土の地面とコンクリートの境目で、ちゃんとコンクリートの部分を選んでお尻を着けた。
人間ってこんな状況でもそういうこと考えるんだな。
 
俺もある意味冷めた目で、飛び散る精液を見ながら、こんなこと考えてた。
時間を空けないで2回目を出すと、こんなに水っぽいのが出るんだ、へぇ初めて知った。
こんなに飛ぶことがあるんだ、へぇ初めて知った。
 
俺の手は無意識にちんちんに添えられて、小刻みにしごく動作をしてた。
友里にとっての惨状を、俺はまだ理解出来てなくて、ただ成りゆきに任せた。
精液は飛距離を段階的に縮めながら、何回も出る。
 
ちんちんがビクンッて跳ねる回数が、半端じゃなかった。
何回も何回も何回もっ!
ビクンどぴゅッ!
ビクンどぴゅッ!
びゅっくんびゅっくん!
びゅーるびゅーる!
 
あれえ、まだ出る…何でこんなにー!
ぴゅ、ぴゅぴゅっ…、ぴゅる、るり。…やっと終わったか…
 
初めて見る量にびっくりしながら、でも出終わるまで手を動かした。
あまりの気持ち良さに、止められなかった。
尻もちをついて俺を見上げてる友里の、足下のコンクリートに、ぼたぼたとシミを作った。
 
時間にしたら10秒もなかったと思う。
でもすごく長く感じた。
 
友里が最初は笑いながら見てた勃起ちんちん。
それは射精の間まったく別の、亀頭を赤紫色にふくらませた、凶悪な生き物に変わってた。
最初から最後まで、震えながらも友里は、ずっとその様子を見ていた。
 
「うえええ、A吾まさか今、夢精した?とか…」
 
今飛んだのが精液だと、ようやく感付いたみたいだ。
友里が半分正気に戻りかけてるのが分かった。
青ざめた顔は、口がぴくぴく震えてて、笑ってるようにも見えた。
目は笑ってなかった。
 
「あっあ俺、精通はもう済んでて、夢精じゃなくて射精で…」
 
「…???」
 
しどろもどろで俺が説明しようとしても、友里はまだ半分混乱してた。
友里の中では、夢精と射精と精通の意味が、ごっちゃになってるから。
でも、首からおっぱいまでを冷たくしてるのが俺の精液だってことだけは、理解してた。
 
2回目の射精だから薄いけど、出始めの比較的濃い部分が、友里を濡らしていた。

「いーっ、これ気持ち悪い!何か変な匂いする…!」
 
友里の表情がいつの間にか、軽蔑とか嫌悪に変わってるのが分かった。
今のが男のオナニーだったってことも、じわじわと察し始めた様子だった。
 
その表情を見てようやく俺は!
 
しでかした事の重大さと!
 
深刻さを思い知った!
 
女の目の前でオナニーしてしまった!
射精を見せてしまった!
しかもぶっかけてしまった…
 
快感と脱力感だったものが、いっぺんに罪悪感に変わって、気が遠くなった。
 
「ああああ、ごめん友里、あの、あの俺…」
 
謝りながら、後悔で押しつぶされそうになりながら、俺は見ていた。
尻もちをついた友里の、スカートの奥の影を見ていた。
もう少し脚開いてくれないかな…って、俺はバカか。
 
俺のちんちんはまだ、俺の後悔にはお構いなしで、血管を浮き上がらせて震えてた。
これでもか!っていうくらい、血がちんちんに集中して流れてるのが分かった。
 
破裂しそうなちんちん…じんじんして痛い…
手で押さえたら痛みが治まるかもしれない。
でも何かしたらまた射精しちゃうんじゃないか。
それが怖くて俺は、友里の前でただ、ちんちんを風に当てているしかなかった。
 
この期に及んでも、俺の頭の中では、友里のノーパンまんこがリプレイされていた。
 
そして友里がリプレイしてたのは、俺の凶悪なちんちんがしでかしたこと。
うつろな視線の友里は、たった今起こったことを、思い返しているようだった。
みるみる涙目になって、青ざめて、呼吸が何だかおかしくなってきた。
 
そして、ブラウスに染み込んだ精液を、目と鼻で再確認して顔をしかめると、
 
「おうッ…」
 
「あの、友里、大丈夫…」と言う俺の声は届いてなかった。
 
「うぇふっ、うぇお、あっぶふっ」
 
友里の口からブフッと噴き出したのは、ゲロだった!
出たのは少しだけど、白いブラウスは、精液だけでなくゲロでも汚れてしまった。
 
友里はもう何も言ってくれなかった。
 
友里の理性と衝動の間で、揺れ動いてた一線は、多分見せっこまでだったと思う。
血迷った勢いに任せてもギリギリの、勇気を振り絞ったラインだったと思う。
子供の無邪気なすけべから、大人の生々しいすけべに変わる境界線。
その子供側に、まだ友里はいるつもりだったと思う。
 
俺の精液は、そのボーダーラインを文字通り飛び越えてしまったっ。
 
友里の中で、何かがプツンと切れたように思えた。
ノーパンのまま、俺を振り返ることなく、逃げるようでもなく、ただ立ち去った。
 
後ろ姿にもう一度「ごめん」とだけつぶやいた。
友里は何か言葉を返すことも、立ち止まることもなかった。
 
ちんちん丸出しの俺だけが、また1人残された。泣いてたかもしれない。
ただ昔のことを思い出してた。
小学校1年の夏休み。
あの日のりっちゃんも、ノーパンのまま、俺の前から立ち去った。
でも笑って何度も手を振ってくれたよ。
俺のお嫁さんとして、幼いけどきれいな脚線のシルエットと、笑顔を残してくれたよ。
 
でもこの時の友里が、笑顔を見せてくれるわけなかった。
「いーっ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い」…友里の言葉が頭の中でずっとこだましてた。
 
家に帰って、俺も吐いた。
思い出しもらいゲロだった。
今日あったことを思い出すだけで、胃がおかしくなって、2回吐いた。
そして2回とも、吐きながら俺は、勃起していた。
 
充実してたはずの俺の中学生活は、この日、終わりを告げた。
 
つづく

りっちゃん(小さなお嫁さん)7

その後
 
【どうやらこのおんなもへんたいのようだ】
 
物陰に隠れて窺うと、来たのは友里だった。
1人だった。
 
「A吾ごめんね、ちょっとひどかったよねえ、大丈夫?」
 
友里は、自分のジャージズボンを持って来てくれていた。
ああ、助けに来てくれたんだ!
もともと友里は、アンヌに扇動されて俺を責めてるふしがあったっけ。
俺の恥ずかしい状況に、いたたまれなくなったんだな。
 
オナニーを阻止されたのは惜しいけど、素直にありがたいし、うれしかった。
ちょっと感動すらした。
ほんとにうれしかったんだよ…
 
なのにあんなことになるとは。
 
「これ貸す。穿いて…」
友里がズボンを差し出した時。
その視線は、俺のTシャツの裾を持ち上げてるちんちんに、釘付けになった。
いつの間にか俺がワイシャツを脱いでることにも、友里は気付いてない。
それくらい一点集中の視線だった。
 
「それ勃起だよねえっ…夢精はまだでも、勃起はするんだもんね…」
 
すけべな気分じゃなくて、普通にこうなったと思ってるらしい。
こんな状況で興奮する男がいるなんて、友里は思ってないから。
実際、勃起は性的興奮と直結してないことも多い。
 
でも今は!これすけべな勃起だよ!
俺さっきまでオナニーしてたんだよ!
そんなの知るわけない友里は、のん気に危機感のない顔してる。
多分こう思ってる。
精通してない男子は、大人の本格的な発情とは無縁だ、と。
すけべなことばっかり考えてたり、勃起はしても、無邪気な子供のままなんだと。
 
俺が毎日オナニーしてて、さっきも射精したばかりなんて、友里は想像もしてない。
 
その友里の認識不足を、俺もまだ、いまいち認識出来てなかった。
 
とにかく、こんな状態で俺が恥ずかしいのは変わらない。
野外露出に興奮する俺でも、一方的にじーっと見られたいわけじゃないし。
ちんちん隠したい…俺はシャツの裾を手で下に引っぱった。
片手でぎこちなく裾を引っぱりながら、もう片方の手でズボンを受け取った。
 
でも友里は名残り惜しそうに、ズボンを掴んだ手を、なかなか離してくれなかった。
軽く引っぱり合う格好になる。
友里の視線はずっと下向きで、そわそわしてる。
もっとちんちん見たいのかよっ。どうもそうみたいだ!
 
助けてもらう手前、拒否しにくい。
友里も、さっきアンヌに良い子ぶっちゃった手前、今さら見せてとは言いにくいはず。
 
しょうがない。
俺は無言で、シャツの裾を手放してちんちんをフリーにした。
すると友里がニッコリ笑ってしゃがみこんだ。
 
「勃起って、真っすぐになるんだ…肉が出とる…何かの幼虫みたい!」
 
肉が出てるっていうのは、皮がめくれて、亀頭がにょきっと顔を出してるって意味。
遠慮がちな好奇心を見せて友里は笑ってた。
俺は恥ずかしくてひたすら苦笑い。
 
そして友里が、しゃがんだまま内股をもじもじさせた。
迷ってるような表情で、俺を見上げながら、
 
「…んーと…あのねえ、…私のも、また見たいっ?」
 
えーっ…!
何と答えればいいのか分からなかった。
見たいかと言われれば、見たいに決まってる。
でもどういうつもり…
俺が黙ってると、友里はハッと我に返ったように立ち上がって、
 
「あっあっごめん、何でもない…気にせんで」
 
小学生の時より分別を知ってる中学生の、理性が働いたようだった。
まだもじもじしてるけど友里は、一生懸命まじめな顔を作ってた。
 
ようやく、持って来てくれたズボンを受け取った。
穿いたんだけど…小さかった。
女子の中でも友里は小柄な方。
このサイズじゃ俺にはパンパンだった。
 
ノーパン勃起&ぴっちりズボン。
太ももがきついし、ギリギリで収まったちんちんの形がよく分かる。
ちんちんの存在感が、裸よりはっきり印象に残ったかも。
友里がクスクスと笑った。
釣られて俺も少し笑ってしまった。
 
「そんなにおかしい?」
 
「あはっA吾変なの!あはは…ふぅ!うふふ!クスクス」
 
何だか和やかな雰囲気に。
でも友里、笑い過ぎて泣いてる?
て言うか様子がおかしい!
 
さっき一度は働いた理性が、もっこりジャージを見て飛んじゃったみたいだ。
何だか過呼吸気味な息づかいと早口で、友里が話し始めた。
 
「ごめんねッさっきはちょっと意地悪したかっただけでッ!私たちほんとは怒っとらんの!
A吾がほんとに脱ぐと思わなくてッ、なのに脱いだからアンヌも調子に乗っちゃったと思う。
私もアンヌも、あそこまでするつもりは最初は全然なくて!
でも璃子と付き合って欲しくないのはほんとで!あの、何でかって言うとあのッ」
 
そこで友里は一旦言葉を切って、つばを飲み込んだ。
そしてスカートの前裾を、両手でぎゅううっ!と握った。
 
パンツが見える高さまで持ち上げ…そうで持ち上げない。
 
スカートはパンツをギリギリ隠せるとこで止まった。
日焼け跡がはっきり分かる太ももは、ぷるぷる震えてた。
 
「あはは、私やっぱりまだA吾が好きみたいで!A吾がえろとぴあんでも嫌いじゃなくて!
またA吾と見せっこしたいって、思っちゃったよ、私も変なんだよおかしいよ…」
 
何かのスイッチが入ったみたいに、友里はずっと早口だった。
普段まじめな友里は、自分の衝動的な感情に、自分でもとまどってるみたいだった。
 
「久しぶりにA吾と同じ組になったら、うれしくなった。やっぱり好きだなあって思った!
昔アンヌとも見せっこしとったの聞いた時は、悔しくなった。A吾にむかついちゃった。
でも、むかついたってことは、やっぱり好きだからでもあって、それでッ」
 
そして上目づかいで俺の目を見て、友里は、さっきと同じことを言った。
 
「見たい、って思う…?」
 
つづく

新垣結衣とお風呂で

カチャ。

小さな音を立てて、浴室の扉が開いた。
湯舟につかったまま視線を向けると、照れたように笑う結衣が扉の影から顔だけのぞかせていた。

「やっぱり恥ずかしいな」

「いまさら何言ってるの。さっきまで……」

無粋な僕のセリフをさえぎる。

「さっきは、部屋暗かったから……」

「恥ずかしいのは、こっちも同じなんだから、さあ、早く暖まらないと風邪ひくぞ」

「うん……」

それでも結衣はしばらく惑ってから、自分自身に気合いをいれるように小さくうなずくと、扉の影から姿をあらわした。
胸の上で両手を交差させ、その手と身体の間にはさんだタオルでなんとか裸身を隠そうと、少しだけ前屈みで浴室に足を踏み入れてくる。タオルの下端がぎりぎりで結衣の股間を覆い隠している。

湯舟から見上げる僕は、タオルからはみ出した結衣の内股に、拭き取りきれなかった小さな赤い染みを見つけた。ついさっき、寝室で僕が結衣の処女を奪った証だ。
暗い部屋のベッドの上で、緊張で身体を固くした結衣が必死に痛みを堪えていた姿が頭をよぎる。僕が果てた瞬間、ようやく小さく快感の声をあげた結衣の姿が。

「まだ、痛む?」

洗い場で片膝をつき、シャワーで股間を洗い流している結衣の背中に問いかける。

「ちょっとだけ、それに痛いっていうより、しびれるっていうか……」

性格だなぁ。まじめに答えてくれる。
僕が思わずクスッと小さく吹き出すと、自分の口走ったセリフに気づいた結衣は「もーう、バカッ!」と声をあげて、肩越しにシャワーを僕の顔に浴びせかけた。

「ウワッ!」

あわてて顔をぬぐう間に、チャポッ!という音と同時に僕の両脚の間に結衣の身体がわりこんできた。

しまった!バスタブの縁をまたぐ瞬間を見逃してしまったことを後悔した。

「ふぅー」

背中向きに湯舟につかった結衣が大きく息をついた。

「疲れた?」

「少し……」

「ガチガチに力入ってたからな。明日、体があちこち痛くなったりして」

「バカッ……」

「ほら」

結衣の両脇に手を入れて引き寄せる。

「エッ」

驚いて声をあげる結衣。

「身体のばして、リラックスしないと」

僕の言葉に素直に、僕に寄りかかり、右肩に頭をのせる。
体が暖まり、疲れが湯にとけていくにしたがって結衣の身体から力が抜け、いつしか目を閉じた顔にうっとりしたような表情が浮かぶ。

湿気を帯びた髪が頬に貼り付いていのを、指先でかき上げてやる。
瞬間、目を開いた結衣が再び目を閉じ、誘うように唇を少しだけつきだす。頭を引き寄せ、唇を重ねる。

「う、うん……」

唇を舌でかき分け、何度も小さな歯の上を行き来させる。
ようやく、結衣が前歯を小さく開いて舌を受け入れてくれる。

僕の舌の動きに必死についてこようとする結衣の舌の感触を楽しみながら、その身体の前をおおったままのタオルをそっと剥ぎ取る。ピクッと結衣の身体が反応する。

ゆっくりと、ゆっくりと両脇から両手を乳房に近づけていく。すくい上げるようにして下から何度も揉み上げる。
少しづつ結衣の甘酸っぱい息が弾んでいく。
乳首がコリコリと勃起してくる。それを左手の指先で愛撫しながら、右手をなめらかな脇腹に這わせていく。
湯の中でかすかに揺れる恥毛をかき分け、中指をその中の割れ目に這わせていく。

「くぅっ……」

中指が割れ目の内側に潜り込むと、結衣が全身を振るわせ、すがるように僕の舌に吸い付いてくる。指の動きを追うように、内側の肉がキュキュと締めつけてくる。
その奥の小さな孔から、湯の温かさに負けない熱さをもったヌルヌルとする液体が少しずつあふれだしてくる。

ようやく唇を離す。
肩の上の結衣の顔がのけぞり、息を弾ませる。

「気持ちいい?」

「うん」

「もう、濡れてきてるよ……」

「やッ……、ああ……ん」

親指の腹でクリトリスをいじる。
中指の指先だけを小さな孔にもぐりこませ、中の襞をこすりあげる。

「ね、ねえ」

「なに」

「お、お尻に当たってるのって……そうだよね」

「ああ」

「ま、また、固くなってる……ね」

「結衣が可愛い声出すから」

「も、もう……」

僕の首筋に顔を埋めて、軽く歯を立てる。

「こらっ」

「だって……」

「だめ、罰」

結衣の身体を脇に寄せて立ち上がり、バスタブの縁に腰をかけ、結衣の目の前で大きく脚を開く。

「や、やだ」

視線を避ける結衣を少しだけ強引に、向かい合わせに座らせる。

「今度は結衣が、僕を気持ちよくして」

そう言って、結衣の右手をひっぱりペニスを握らせる。

「こうやって、しごいて……」

結衣の小さな手の上に、手を重ねて前後させる。

「こ、こう?」

ぎこちない手つきでしごき始める。
握る力がきつくなりすぎたり、緩くなりすぎたりするのを、何度も声をかけて調整する。

ようやく要領をつかんでリズミカルに動かし始めると、もう一方の手で根本の袋の方も愛撫させる。

「ああ、いいよ」

「そ、そう」

自分の手の動きに合わせて、僕が息をあらがせ、手の中のペニスが反応するのがうれしくなってきたのか、時々じらすようにゆっくりとしごいたり、早い動きをしてみたりし始める。

「つ、次は」

結衣の頭を股間に引き寄せる。

「え、えぇっ?やっ……!」

さすがに、顔をそむける。
その両頬を両手で柔らかくつかみ正面をむけ、今度はゆっくりと引き寄せる。

「ほ、本当に……そ、そんなことして、気持ちいいの?」

「ああ。さっき、結衣もあそこ舐められて、気持ちよかっただろう?」

「……う、うん」

「男だって同じなんだ。だから」

もう少しだけ引き寄せる。
唇にペニスの先端が触れ、思わずすこしだけのけぞった頭をもう一度引き寄せる。
目をつむった結衣の唇が少しだけ開く。
先端を唇の隙間に押しつける。
後頭部にあてがった手に、もう少し力をこめる。
亀頭部の表面をこするようにしながら少しづつ唇が開き、含んでいく。
含み終わったところで、後頭部から手を離す。
くわえたのはいいものの、結衣はそれ以上どうしていいかわからず、キョトンとして目で僕を見上げる。

「さっきと同じようにして……」

そう言うと、ようやく頭が前後に動き出す。
あふれ出した唾液の立てるピチャピチャという音が浴室内に響きはじめ、僕のペニスが結衣の口の中でますますふくれあがっていく。
舌を這わせてくるわけでもない稚拙な行為にもかかわらず、つい最近までキスにさえ抵抗感を示していた結衣が、今こうしてくれていると言う思いだけで、高ぶってくる。

「ゆ……、結衣」

放出しそうになるのをこらえて、唇からペニスを引き抜く。

「い、痛くした……?」

「そうじゃなくて、こっちにきて」

結衣の手をとり、湯舟から出す。
洗い場のタイルの上に仰向けで横たわり、胸の上に背中向きで結衣を跨らせ、屈み込ませる。恥ずかしそうに胸の上で腰をくねらせながら、それでも目の前のペニスを再び口に含んでくれる結衣。
稚拙でも結衣なりに一生懸命のフェラチオが再開されたのを確認して、その結衣の腰を顔の上に引き寄せる。

「ウゥ……」

くわえたまま結衣が、抗議するような視線を送ってくるのが、股の間から見える。
下から軽く腰を突き上げて、愛撫を続けるように促してから、僕も目の前の割れ目にむしゃぶりつく。
舐めながら自分でも興奮していたのか、舌で割れ目を割り開くと内部から濃い液体があふれてくる。
尖らせた舌先を孔の中に出し入れしながら、同時に指でクリトリスを愛撫する。
自分が与えられている快感を返そうと、結衣も必死になって顔全体を上下させ唇でペニスを摩擦してくれる。
舌を孔から抜き出し、クリトリスに吸いつく。

「ン、ンッ……!」

反射的に結衣もチュッと強く吸いついてくる。
割れ目全体を口で覆うようにして、舌を使って割れ目の内側やクリトリスを舐めてやる。その行為をマネて、結衣もおずおずと舌を使い始める。
手を伸ばし、腹の上で揺れる胸を揉み、愛撫する。
結衣も思い出したように、ぎこちなく手でしごき、袋を揉みしだく。
お互いの股間で発せられる湿って音が浴室の中に響く。

そして……

「ウ……、ウゥッ……!!」

結衣の方が先に登りつめ、ブルブル震える両腿が僕の頬を締めつける。

「くぅ……で、出る」

僕は割れ目に顔を押し当てたまま口走り、結衣の口の中に熱いザーメンをほとばしらせた。

最後の一滴まで絞り出し、僕はようやく力をぬいて結衣の股間から顔を離した。
体を横に倒し、同じように力の抜けた結衣の身体をタイルの上に横たえる。
力を失い結衣の口の中から抜け出したペニスを追いかけるように、結衣の唇の間からザーメンが糸をひいてあふれだしてきた。

「ふぅーん」

口の中で粘つく残滓が気持ち悪くて情けない声をあげる結衣に、湯をほとばしらせるシャワーを差し出しながら、僕は早くも明日の朝までの残された時間、あとどれだけ楽しめるか、そんなことを考えていた。

弟の相談

学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。

今年のGWのあと弟が
「1年つきあった彼女にフラれた」
と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。

「いっしょに飲も、話聴いてあげるから」
ってウィスキーを二人でグビグビ。
二人ともいいかげんにヘベレケになったのに、水を向けても弟はなかなかその話題になると、シュンと恥かしそうに黙っちゃう。

なかなか言わないから、私が
「ひょっとしてH関係にトラブル?」
ってきいたら、弟がやっとモソモソと
「あ、あの・・・僕のがデカすぎて彼女が痛かったらしいんだ。ずっとガマンしてたんだって・・」

なんて言うから不謹慎にも私、吹き出しちゃったんです。
それで酔った勢いもあって
「そんなに大きいってどれくらい?みせてよ」
って言ったら、最初は
「冗談じゃないよ!」
と怒っていたのが、私もしつこくせがんだから、いやいやズボンを下げてくれて・・・・

ブリーフからニョロリンってまろび出たのは別にそれほどっていうか、ふつうっていうか・・・
「そんなにデカくないじゃん」
って言ったら、恥かしそうに
「お姉ちゃん、悪いけどちょっとスカートめくって」
って言うから、ミニスカをたくしあげたらすっごいの!あっという間にググーって持ち上がってきて大きくなって・・・まるでSFXの映画を見てるみたいに変化して。
長さは私の肘から手首まであったかなあ。
形も笠のお化けみたいで青筋立って反りかえちゃって!怖いくらいだったけど、それが弟のものというのが信じられなくて。
ツルンツルンに光って磨いたトマトみたいなキトーさんを
「へええ!すごいのねえ」
なんて感嘆しながらまじかで、ながめているうちに、そのテラテラのイヤラしい艶にだんだん、がまんできなくなっちゃって。。。

「ちょっとだけ触らせて」
って言ってソーっと握ってみたら、弟は
「あ、はぁ?!」
って目をつぶって気持ちよさそうな吐息ついちゃって。
それはピクンピクンしてて。
もうその時には弟というより完璧にスゴイオトコを相手にしてるような感じではっきり言ってキレてた状態かも。

酔っ払っていたし。。しかも、まだ大きくなっていってる。。反り返っちゃって。

私の体の奥から熱い液体がJUJUNJUN!って湧き上ってきて。
弟の先っぽからも透明な細い液がSUUUって垂れ下がってきたから思わず口を近づけて、ペロってなめ取ったら、もう次にはJUPPA、JUPPAと完全フェラチオアクション入ってました。
弟の息づかいっていうかヨガリ声もすごくて。
「だめだよ?!姉弟でこんなことしちゃ!・・・でも、き、気持ちいいっ、お姉ちゃん!すごいっと」
っていう声にもう私も興奮しっぱなし。

「お姉ちゃんのこと好き?」

なんて馬鹿みたいに何回も訊いて・・・。

でも

「もうだめだ、がまんできない!お姉ちゃん、頼むからイレさせて」

という声に一瞬ひるんだけど、もうどうにも止まらくて、いつのまにか私も下半身だけスッポンポン状態に。
わたしの股からも透明な液がツーっと糸を引いて床に垂れていました。

弟と顔を合わせてスルのはさすがに気が引けたから、わたしがソファの肘当てに両手をついてお尻を高く上げて、後ろから誘いました。
弟は興奮してハアハア言いながら両手でわたしの腰のくびれをかかえると、亀頭をわたしの割れ目にあてがって、二三度、こすりつけてから、ゆっくりと巨大なモノを入れてきました。
ヌチュン!ってすごいイヤらしい音がしたと思うと、姉弟わたしたち同時に「アっ!」「オっ!」って叫んでしまった。

あまりの大きさの超強烈な刺激に
「アアアアアっ!す、すごすぎるぅ!こわれちゃうぅ!」
「お姉ちゃんっ、こんなことしてごめん!でも好きだっ!すごく・・締まるぅ」
って隣室の住民もおかまいなしに絶叫しまくり。
姉弟でケダモノのように腰ふりまくり。

朝まで汗まみれ、精液まみれの愛液まみれで愛し合いました。
翌日はわたしも弟も腰が立たず、わたしは欠勤、弟も学校を欠席しました。

彼女には大きすぎるけど、やっぱ姉と弟は肉体的によく合うみたい。

それから、毎日わたしたちは愛し合っています。



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