「この部屋結構良いよね」
「うちの一番高い部屋だからね」
普段とおり何気ない会話をしながら手早く掃除していくんだけど、この日は違った。
「昨日旦那と喧嘩しちゃってさー、まだムシャクシャしてるから発散させてもらっても良いかな?」
「愚痴なら聞くよ」
「違うわよ、楽しい事して発散したいの」
そう言ってベッドに押し倒された。
掃除を放棄してシャワー無しで人妻に襲われ、途中で攻めポジを交代してじっくりマッタリと楽しんだ。
「浮気なんて初めてだけど楽しいわね、旦那とは違うエッチが凄く気持ち良い…このまま中に出してくれない?」
「良いの?それじゃ遠慮なく…」
人妻の許可が出たので中に出してスッキリ!
余韻を楽しむ時間が無いからすぐに服を着て残りの掃除を片付けなきゃならなかったのは残念だけどね。
人妻
同じ業種のライバル会社の女営業。
茶髪で背が高めの女でスカートが何とも言えない感じ。
滅多にこの仕事では女は居ないのに、エリア的に同じで、擦れ違ったりしていた。
そして去年、向こうから話し掛けて来て、顔を合わせると話をするようになりました。
毎日顔を合わせるから話してるうちに、「今度お昼しない?」と。
一緒にお昼したりしてると話では、歳は上で32歳で人妻、子供が一人居るみたい。
何回目かでメール交換して、向こうが客の悪口とかをメールしたりしてきてた。
そんな時に「午後からサボりたい」と言われ、一緒にお昼を食べて、車で走ってると「どこ行く?」と聞かれ「ホテル行こうか?」と冗談で話すと黙り込み、数分したら「本気なの?」と聞かれ「もちろん」と話すと、「お金そんなに無いけどいい?」と言われて頷いて、ホテルにしけ込みました。
フリータイムで部屋でくつろぎながら話し、暫くしてスッと太股をなで回して耳元にキスしていくと、「アッ・・・アンッ」と吐息を漏らし、首筋を舐めていくと「ソファーじゃいや・・・」と言われ、ベッドでブラウスを脱がすと意外に身体はむっちりで胸もおっきめで、ゆっくりと揉みながら乳首に舌を這わせて愛撫した。
「アンッ!アンッ!」と悶え、アソコを舐め回すとグッショリ。
「入れていい?」と聞いたら頷き、ゆっくりと挿入しました。
中は結構キツくて、押込むと「アンッ!」と喘ぎ悶え、出し入れすると「気持ちいい!」と腕にしがみ付いてきました。
肌はモチっとしてて触り心地言いし、滑り良くて気持ち良かった。
バックでむっちりした尻を掴みながら激しくしたら「イクゥ!」と身体をびくつかせて、ヒクヒクする穴の中で気持ち良くなって、ギリギリでお尻から背中回りにぶちまけた。
お互い快感に浸りながら休み、それからも週1でラブホにしけ込みハメてました。
二ヶ月位経った頃に「そのままいいよ・・・」と許可してくれて、中でタップリと射精させてくれ、安全日には素出しさせてくれました。
でも、今年の四月に旦那が転勤になりお別れしましたが、最後は安全日でもないのに、何度も出させてくれました。
結婚して2年目!
同じ年の27歳の旦那と暮らしています。
普通ならまだ新婚気分なんでしょうが、
結婚前に5年間同棲してたかしてたから
籍を入れても余り以前と変わらない生活をしてます。
働かなくても大丈夫だよ。
って言われてるので専業主婦してるけど、
家事が終わるとやる事なくて凄く暇なんです。
それで以前やってたヨガを自宅でしてるので普段からヨガパンツにTシャツで過ごしてますね。
もちろん外出時は着替えますが!
旦那も見慣れてるのか、何か意識される事もないし注意される事もないですね。
もう私のこの格好は当たり前みたくなってます。
でも宅配が届いたりした時にヨガパンツで出るとかなり見られるんです。
股間部分に視線を感じます。
そんなに変かな?
って姿見で見たら、
お尻はくい込んでるし、前も割れ目のスジまでハッキリ見える。
お尻を突き出すと下着も完全に透けて見えるんです。
今までこんな姿を知らない人に晒してたんだ!
って思うと何か凄く意識してしまいました。
それからヨガパンで見られる事を想像しながらオナる事が多くなって。
旦那とは週一位ですが、逆にオナが増えましたね。
ほぼ毎日してました。
宅配やウーバー〇ーツ等を頼む事が増えて
なるべくTバックとかを穿いてしっかり食い込ませてから応対するんです。
何時かは下着なしでやってみたい!
そんな欲望が頭の中を渦巻いていました。
家にはウォーターサーバーが有り、定期的に水が宅配されます。
何時も同じ人!
多分30代前半位かな?
その人の時にやってみたい、って思って。
前回来た時にはわざと出ずに後で再配達を希望するんです。
来る時間も分かるし、下はヨガパンのみで、鏡に映すと透けて見えます。
食い込ませると酷い状態でした。
宅配さんが来た!
私はめいっぱい食い込ませて応対します。
重い水を運んでくれたお礼に後ろの床に置いてたお茶のペットボトルの箱から一本取り出して、
これどうぞ!
って渡します。
お茶を取る時は宅配さんにお尻を向けて突き出す様にしながら箱からお茶のペットボトルを取り出します。
多分透けて見えてる。
濡れてるのが自分でもハッキリ分かるんです。
今度からこれで応対しよう。
って思った日でしたが、
その後に確認すると、アソコはぐっしょり濡れてて、ヨガパンもシミになってた。
完全に変態女と思われてるかな?
とか思いながらオナニーすると、
今まで経験した事がないような物凄い快感だったのを鮮明に覚えてます。
旦那とのSEXは20分位で終わり、余りイク事もないんですよね。
かなり淡白です。
私は宅配さんに見られた後にするオナニーの虜になっちゃって、
水を運んでくれる人には特にサービスしてました。
その人用に透けるレギンスを買って応対する様になって。
前は毛もハッキリ透けてるしアソコも見えてる状態なんです。
こんなサービスを暫くの間続けていて、
最初の頃は直ぐに帰ってたけど、次第に世間話をする様になりました。
その間、ずっと見られてるのも分かります。
そして半年位前の事、
その人からこう言われたんです。
実は僕、奥さんのファンなんです。
写真撮らせてくれませんか?
私も凄く興奮してて、
どうぞ、って言っちゃいました。
前から撮られてた後に、もう一度撮ってるみたいだけど、シャッター音はならない!
動画?!
後ろ向く時にさらにレギンスを手で持ち上げる様に食い込ませたんです。
アソコの部分がシミになってるのも分かったけど、止まらなかった。
結構アップで撮られて!
その次に来た時にその人にこう言われました。
奥さんの写真を待受にしてるんです。
って見せられるど、下半身は裸同然の写真が待受になってました。
これは人に見せないで下さい。
ってお願いすると。
さらに動画を見せられて、
これも凄いでしょ。
凄く画質が良くて透けてるのがハッキリ確認できます。
私の顔もハッキリ映っていて。
さらに誰にも見せない様に頼んだんです。
すると、
今、誰か他に居ます。
いいえ私だけです。
じゃあまた撮らせて下さい。
その代わり誰に見せませんから!
って玄関の内鍵を掛けられたんです。
私も興奮が勝ってて反抗出来なかった。
後ろ向いてから下を脱いで!
って言われて、
腰を持たれてお尻を突き出す姿勢にされて。
私は壁に手を着きお尻を突き出してると
その格好を撮影しながら、
時間ないから直ぐに済ませるからね。
って言われてイキナリ挿入されたんです。
私、直ぐに絶頂に達して、
何回イッタかな?
SEXでイッタのは久しぶりでした。
ホントに奥さんは変態だね!
他人に裸撮られて、さらに犯されて喜んでるんだから!
これからも使わせて貰うから!
って言われて最後は中にタップリ出されて、でもこんな気持ちいいのは初めてでした。
時々、仕事中に寄るからね。
それでLINEの交換して、
その人は
この地区の担当だから毎日みたいに来るんです。
妊娠したら困るからピルを服用してます。
来たら仕事中の洗ってないおチンチンを舐めさせられて、入れられます。
完全に精液処理の為に使われてる私!
でも気持ちいいんです。
旦那とは比べられない。
旦那の事も好きだけど、身体はこの人を求めてる!
何度も動画をネットに投稿されてます。
顔は映ってないけど、
寝室でバックで中出しされてるのとか
チャックを開けておチンチンを引っ張り出してフェラしてゴックン!とか。
ザーメン大好き肉便器人妻!
とかの題名で投稿されてるんです。
旦那が出張の時はLINEして我が家の寝室で寝取られ動画を撮影されます。
私もこれにハマってる!
言われた事は
何でもやります。
オシッコするのも撮られたし、
彼のお尻を舐めるのも撮られた。
完全に彼の肉便器奴隷になってるのは解ってるけど、私も望んでる事だし抜け出せないんです。
旦那には本当に申し訳やきけど、
多分すっと抜け出せないと思う。
完全に彼の事が好きになってるんです。
今は旦那より優先順位が高いし愛してる。
だって毎日の様に抱かれてるし
その度に何回もいかされて、
正直、今は彼なしだとツラいんです。
その彼に
俺の子を産んでくれ!
って言われて。
ピル飲むのを止めようか、悩んでる私!
どうしよう?
一番興奮するのはアナルなんだよ、異論は認める。
あの芳しい香りと締まり、本来排泄する穴にチンポを挿れる行為は普通のSEXでは味わえない興奮の高まりを感じる。
特に病気になるリスクを負っての生挿入は最高。
チンポが腸液と糞にまみれるとアナルでやったって実感して余韻も楽しめる。
そんな俺に人妻のセフレが出来た。
チャットアプリで知り合った人なんだけど、ドMでアナルも大好きって女だった。
人妻ってのもポイントが高い。
アナルに生花とか小便掛けたいってメッセージ送ったら是非会いましょう!って返信来たからなw
住む県が違うから人妻の住む横浜まで電車で向かった。
他人の車に乗り込むのを知り合いに見られたくないらしいんだ。
それで駅で待ち合わせて、駅近くのホテルに入った。
エレベーターの中でキスしながらアナル弄ってやったら大喜びしてさ、アナルに指入れたまま部屋まで行って、ドアを閉めた瞬間から始まったよ。
チンポ咥えたいって言われてイラマしたらそれだけでイクんだ。
喉も性感帯らしい。
入り口に服を脱ぎ散らかして風呂場に入り、我慢してた小便を頭からかける。
顔を上げて垂れる小便を口開けて飲んじまう変態っぷり。
そんなに飲みたきゃ咥えろって言って残りの小便はチンポ咥えさせて飲ませた。
人妻も小便したいって言うから、俺によく見えるように股を広げて小便するように指示。
恥ずかしいのも興奮するようでマンコからマン汁垂らしながら小便してたよ。
変態妻と結婚した旦那はさぞかしドSなのかと思ったが、意外と普通の旦那らしくてSEXが物足りないんだとさ。
それで浮気して普段出来ないプレイを楽しむようになったんだと。
プレゼントに買った花を持ってベッドに行き、マングリ返しでアナルに生ける。
その間もチンポ咥えさせて喉奥まで犯した。
やりたい放題出来る人妻は最高だな。
花を生けたら記念撮影。
恥ずかしい格好でアナルから花を生やしてマンコ濡らしてピースサイン。
よく出来ましたとアナルに生けた花はテーブルに置いて代わりにチンポを突っ込む。
俺の希望で浣腸してないからウンコ溜まってるらしい。
チンポに感じる固まり感でそれは俺も実感した。
もしウンコ出せるなら犯されながら出してみろと言うと漏らしてくれたよ。
糞まみれのアナルセックスは臭いけど最高!
尿道に入り込んだ糞を押し流す中出し。
糞を出して出来た隙間に精子を流し込んでやったらイッてやんの。
アナルでやって終わりにしようと思ってたけど、マンコが寂しそうだったから糞まみれのチンポを突っ込んでやった。
それも嬉しかったみたいで大興奮。
浮気相手のガキを孕みたいかと聞くと孕みたいと答える。
どうしようもない女だけど、アプリでしか連絡取り合ってないからいざとなったらアプリ削除すれば住所も連絡先も教えてないので逃げ切れる。
糞まみれになったマンコの中に精子を流し込んでやったよ。
小便を頭からかけた男は俺の他に一人いたそうだけど、アナルに生で挿れた男は俺が初めてで、しかも糞まで漏らされた挙句にそのチンポをマンコに突っ込む鬼畜な所業は初めてだったらしい。
そんな男のガキを孕めるなら嬉しいだろ?とマンコとアナルを交互に突き上げる。
新鮮な糞を補充しながらマンコ汚されて何度もイク人妻は救いようのない変態ドMで間違い無いよ。
二度目の中出しはマンコとアナルに半分ずつ出して、糞まみれのチンポでイラマする。
これを俺の知り合いに見てもらいたいとか言い出すから動画を撮って長年の友人に動画を送った。
その感想はすぐに送られてきたから人妻に見せてやる。
知らない相手に見られてまた興奮してた。
ホテルの休憩時間が終わって出た後も人妻が余韻が残ってて俺と腕を組んで歩く。
知り合いがいるかも知れない人混みの中で俺とキスしちゃうくらいには気に入られたようだ。
小さな喫茶店に入ってのんびりと会話しながらまたアナルに指を入れてやった。
発情した人妻をテーブルの下に潜らせてチンポを咥えさせる。
いやー、やりたくてもなかなか出来なかったプレイが全部出来そうな相手見つかって良かったよ。
職場に、子のない既婚者女性と一緒に働いていて、普通
普通でないのが、気になっている関係
二人きりの残業の夜
既婚者女性と二人きり
朝から夜まで動いたり デスクワークで、既婚者女性、彼女
足腰が疲れた 腰がジンジン 足が パンパン
彼女から、ねぇ 少し もんで 押して、と言ってこられ
三人掛けソファーがあり、ヒールを脱がれて 下向きに寝られ
腰を押すにも指が痛くなるし、肘で押したり
ピンク色ブラウスにピンク色スカートの彼女
細いスタイルで、腰は細いし、足も細い
既婚者女性、彼女、46歳、自分は独身 31歳
スカートのウエスト部分が ちょっと硬く って言うと、彼女から スカート 腰ホックを外されファスナーも少し下げられた
「あぁ 気持ちいい もっと 強く いいいわあああ」
スカートの上から 左右の お尻を もんだり 押したり、小さな お尻が色っぽくて
少し下げられたスカートの腰ファスナーを、さらに下げさせてもらって、下まで下げて
ツルツッルイした スリップ 手触り ツルッツル
細い腰、小さな お尻を ファスナーが下がったスカート内 ツルッツルとスリップ下着を触りながら もんだり 押したり
「ああぁ 気持ちいいわ 最高」
太ももの裏、押したり もんだり
膝丈スカートの下から手を滑らせ、細い太ももパンストの手触り スベスベリ
「あぁ そっこ ああぁ そそこよぉ ああ 気持ちいい お尻の付け根 あああ」
お尻と太もも 足の付け根をスカート内のパンストの上から もんだり 摩ったり
スカート内で触れる スリップ、股間パンストはツルッツルリ
彼女から
「スカート 脱がしても 脱がされても 大丈夫よぉ パンスト 履いているから」
言っていることが わかりにくいけど、ソファーに下向きで寝ている彼女のスカートを脱がすと
ピンク色スリップにパンスト姿の彼女 人妻なのに 人妻だし
「私の下半身 気になる 気になっているかしら そんなこと ないかしらね」
下向きの彼女の お尻 股間を撫で、お尻のツルッツルリしたスリップに頬擦りしたら
「ああ いやらしい ちょっと いやらしいわあ そんなこと したら ああ 感じちゃうでしょう ああ」
やはり まずいこと してしまった、お尻のツルツル スリップの頬擦りを やめたら
「うん 満足したりして 私の 下着に もしかして 興味 あるんだ あら いやらしいわあ」
スリップの下から覗くと パンストは透明感 ピンク色パンティは お尻 半分しかないし
ピッチピッチ パンスト縫い目は お尻の 割れ目に食い込んでいるように ピチピチだし
指で擦ったら
「あぁ そそこ あぁ だめぇ ああ 大事な 感部 ああぁ 感じてしまうわあ だめぇ」
パンスト内に手を滑らせ、パンティに触れ ツルツル 下着 履いちゃって しかも透けて 人妻なのに 色っぽい下着 履いている
「あ こんなこと ああぁ されたことないわ 主人にだって ああぁ パンスト内に手を入れられたことないのに ああ」
パンストを太もものほうに下ろし ピンク色パンティ お尻の割れ目が見える 透ける ビキニツルリしてテラテラ
「ああぁ だめぇ いけないわあ パパンティ 内 ああ いけないわあ だめぇ あああ」
何を言われても、逃げないし ソファーは狭いし下向きの 彼女のパンティ内を お尻のほうから手を入れ
「ああぁ だめぇ 指 ああ 入れたら だめぇ あああ 指 いけないわあ」
さすがにソファーに細い彼女が寝ていると、上で跨ぐほど余裕はないソファーの狭さ
彼女の真上に重なるしかなくて、ピンク色ビキニ パンティも太ももに下ろし
恥骨の前を撫でると ツルリ 脱毛している股
ピンク色スリップの下から 完全勃起してしまった太くなってしまった 物を入れようとしたり
「あぁ だめぇ 入りそうだわあ いや だめぇ あああ 入れないで」
小さな お尻を 左右に動かしたり 腰を動かしたり
柔らかい 小さな フニャフニャした お尻 セクシー
普段から笑ったり 楽しい話で興奮すると 息を吸い込むように呼吸をしている彼女
なんだか、呼吸が はぁひい ハァヒイ しているのが 色っぽい
下着の下げたスリップの下から、入った
「ああぁ 入っている ああぁ 入っちゃったわあ だめぇ ああ 入っている あわあぁ」
さらに呼吸が いやらしいエロ声に聞こえてくるし 息も大きくb吸い込んだり し ハアヒイイ
真上に重なりながら お尻をグイグイ
「ああ だめぇ 深く 深く ああぁ いけないわあ 入っている 深く 入れないで あああぁ」
下向きで頭を上げ髪を振り乱すように、なんだか歓喜するような 嫌がるような 大きな声を出すから 驚いて 抜いたら
「こんなに深く入れられた経験ないわあ 膣 が驚いたわあ 限界だわあ」
でも、下向きのままの彼女、下着が太ももに下がったままのスリップ下半身で、 柔らかな お尻が見えるし
ツルツルツルとスリップの上から お尻を撫で 手触り 色っぽい
「抜かれたから助かったわ 危なかったわ 逝きそうになってしまったわあ」
え 逝きそうになってしまいましたか え そうなんだ 歓喜するような大きな声を出されたので 驚きました
「そう 歓喜している声だった 深く入れるから ほら 子宮に触れた感触 初めてで 腰骨から脳天まで響いたわあ」
痛かったですか
「主人にも 深く入れられたことないのよ 大きさが違うわあ 膣だって驚いたわあ まさか子宮まで触れるほど 入るなんて 驚いたわあ」
辛そうな声 息を吸い込む アアァヒイ ヒイ アハヒイ
もう一度だけ、と言って バックからピストン
スリップはツルツル 彼女は 喜びの声のような あああ ヒイイイ
速い息を吸い込む 辛そうな声も色っぽい
「あぁ だめぇ あああ だめ あああ イイイイ」
上向きにして、下がった下着のテラテラ スリップはツルツルの人妻下半身
上に重なり、ブラウス ボタンを外し スリップ ブラジャー胸を弄り
「ああぁ だめぇ ああ ヒヒイイ」
「入っちゃっているわあ だめ あああ ヒヒイ だめぇ あああ」
マンコ 膣に入れたままクリトリスを指で弄ったりしたら
「ああ ヒ 逝く だめぇ ああ 逝っちゃった わあぁ あああ ヒヒイ」
色っぽい声と顔
彼女の細い肉体 入れたまま 液が ビシュシュ と 出てしまった。
「おぉ ヒイ あああ」
大きな喜びの 辛そうな大きな声を出すから こっちが驚いて
抜いて 見ると
まずい パンスト ビキニが太ももに下がった 乱れたピンク色スリップ
人妻の彼女の股が マンコが ベッチャリ 光っちゃって まずい
液を出してしまった 自分の犯罪を見ると まずい
2度目の出演でした、 AV
前回は、23歳の女性とのAVを撮影しましたが
大柄でポッチャリでタイプでもなかったし、あまり興奮もなく、初めてだったし
でも2度目、46歳の女性
小柄で 細くて セクシーで色っぽくて
演技指導されても、興奮してばかりで、下着も手触りが色っぽいし
顔も声も悶えているのが 烈しくて、液を出てしまいそうなのを我慢し
演出さんから、まだまだ と言われたけど、精子 出ちゃった。、彼女のマンコ内に
彼女の連絡先、前に出演した彼女とも連絡先は 互いに教えない契約
違犯すると、ばいと ギャラを返却するように書かれていた。
彼女は、続きの撮影が 後日もあり、企画社の別荘で
旦那役の男性と、なにかするようなことを言っていて嫉妬してしまった。
彼女は、3年前から高額バイトだったらしくて出演してて
年に2.3本らしくて、彼女の出ている
「淫乱人妻シリーズ」を 自分のギャラで全部、7品 買ってしまった。
旦那役は50歳前後で、全品すべて出ていなく
室内で彼女がネクリジェでベッドでオナニしている場面で
旦那に おねだりしちゃって、いやらしく 弄っている 抱いちゃって 入れちゃって
ああ している彼女、嫉妬してしまう
すごかったのは、20歳代の男性 二人に 彼女が遊ばれている 作品
畳の部屋で一人の男は 胸 オッパイが 好き とかで 弄っちゃって
ブラジャー弄ったり 取ってしまって吸うし
もう人りの男は お尻 股間と言いながら パンティ 弄って脱がすし
彼女、二人の男性から一緒に攻められ弄られていると
かなり嫌がっている雰囲気でブラジャーとパンティに顔を付けられて とっても嫌がっている顔で恥ずかしがっているし
小さな胸だけど、谷間ブラ 色っぽい、握られるし
透けるパンティ 弄られていると 嫉妬しまう
裸 ヌードにさせられ 二人の男が交代で
押さえ込んで彼女を あああ させちゃって、彼女 裸になると骨が浮き出て
それも色っぽい。
一人の男は頭のほうからオッパイ吸うし
もう一人の男は彼女の足を広げて股に口を付けてしまうし
かなり嫌がっている彼女、オマンコにキッスされちゃって 吸われているようだし あああ
指をマンコに入れてしまうし
骨が浮き出た骨盤 恥骨も色っぽいのに、一人の男 スキンは付けているけど入れるし
もう一人の男は 両腕を押さえて、オッパイに顔を付けて吸うし
同時に二人の男にやられていて 嫌がっていそうな彼女ったら
ああ 逝っちゃった ああ 逝く なんて大きな歓喜声 出すし
スキンに出した男、若いのに、46歳の彼女としちゃうし
オッパイ吸っていた男、交代して、スキン付けて入れると
彼女、かなり顔を左右に髪を振り乱し ああ だめ ああ だめ って言っているのに
彼女だって46歳だし続けてされたら嫌がっているようだし
若い二人の男に押さえつけられ、されるがままで抵抗もできず、マンコをやられちゃっても
顔を右に左に動かし 「だめ ああああ だめ 逝っちゃう ああ」
見ていたら、シコシコしてて、液は出てしまうし
すごい歓喜声 出しちゃうし 顔も 辛そう
ビデオ 見ているだけで、マスターベーションになっちゃって、思い出すし、一人で液を部屋で出してしまうし
あまりにも、AV企画社に、お願いしてたら
きました、彼女との出演
今度こそ、液が すぐに出ないように我慢して、彼女のほうが 耐え切れないほど、悶えさせてみたい。
演技で、彼女が
「ああ 逝っちゃった あああ 逝く」と声を出されると
さてさて、耐え切れるか自分。
初めの一本目は、若い女性で初対面は年下だし、と思ったけど
緊張もしてたし、彼女の下着にも肉体 ぜんぜん興奮できなくて、コンドームも付けていたからか。
二本目、顔見世 打ち合わせで、46歳の女性と初めて顔を合わせ
かなり年上だし、中年だし、と思ったけど
撮影の当日、彼女のメイク化粧 色っぽい
打ち合わせ 顔見世で初めて出会った雰囲気と ぜんぜん違うし
スカート内を弄るシーン
パンストもスカートも下げるシーン
スリップ内から透けるビキニを下げるシーン
バックから生で マンコにペニス 突っ込んで、と演出さんから言われ
46歳の女性のマンコ 初体験、これが まるで唇に包まれているような快感 感触
しかもツルツルリしたスリップ下半身のままの 彼女の 悶え声
狭いソファーの上で 上向きにして、上に重なり ああ なんて声を出すし
彼女は歓喜のような大きな声で悶えるし
演出さんから、まだまだと言われたけど ビシュとマンコ内に乱射してしまうし
次回は、今から、どんなシーンを、どんな脚本なのか楽しみ
淫乱人妻シリーズで、同じ職場男として使ってくれるようなので、何度か共演させてもらいたい
上手に演技し、液も出ないように我慢し、彼女を興奮させないと。
モザイクは、安いけど、ボカシは倍の値段
さらに、生 ボカシ モザイク無し、高い値段
一番 売れているのは、淫乱人妻シリーズでは ボカシ モザイク無し
46歳でも、彼女のマンコがバッチリ見えているのです。
二度目のエロ本写真撮影は俺が高3の頃。母は46才だった。また母は一緒に仕事をしたモデル仲間の懇願に負けて人妻・熟女系のエロ本に写真を載せてしまった。俺が不思議なのは、何故母が正直に父に言い写真を見せるのかという事だ。父が怒るのは明白なのに何故?ある意味母はドMかもしれない。そのエロ本の冒頭の特集タイトルは「熟女と若者の不倫旅行2×2」というもの。母とお仲間の女性モデルは全裸で若い男性モデル二人も全裸で露天風呂やプールでぺニスを握ったり、シゴいたり、シャブったり、パイ擦りしたり。男性モデル二人も母とお仲間モデルの乳房を揉み、乳首を嘗め。性器に指や舌を挿れていた。局部にはモザイク処理がされていて、性交はしていないがとてもエロい内容だった。当然父は激怒して母に往復ビンタ。その夜、両親の寝室から父の声が「これでもか!こうしてやる!」「どうだ!いいだろう!」母はヒーヒーいってるだけ。つまり母は父の気を引く為にやった確信犯という事だ。
歴史における日本人女性には、大和撫子という言葉が象徴するように、「控え目、一途」というイメージがある。
しかし本書によれば、万葉集をひもとく だけでも、その時代(飛鳥、奈良時代)の女性がセックスに積極的だったことがわかるという。
例えば当時は、男性が夜の闇にまぎれて女性の寝床を訪問する「夜這い」は文化だった。
同時に、女性が男性にいつでも来てねと誘いをかける「妻問い」という文化もあったそうだ。
ちなみに本書によれば、夜這い文化の発祥は 、大黒様(大国主命)なのだそうだ。
また、奈良時代以降「歌垣」という集まった男女が歌を詠みあった後にフリーセックスを行う、今風にいえば出会い系パーティー(全国各地で開催された)が盛んだった。
そこにも、人妻も含め(なんと既婚者もOKだった)女性たちは積極的に参加した。
さらに平安時代の鵜坂社(現在の富山市にある鵜坂神社)には、「尻叩き祭り」というイベントがあったそうだ。
このお祭りでは、男性経験の数だけ女性が榊(さかき)の枝でお尻を叩かれるのだが、皆決して過少報告はせず、著者は「多くの男を経験することは、当時の女性にとって勲章だった」と記している。
以前はPCMAXをよく使っていたが、このところJメールばかり使っている。
最近特に若い子からのお誘いメールが良く来るようになったからである。
来るメールは、大概22歳から25歳の職業は、ナースか元AV嬢ばかりです。
これは完全に業者でしょう。
常識的に考えて自分くらいの年齢の男にこんな若い子ばかりがメールを送ってくるってかなりおかしな話です。
しかも、そのメールの文面がどこかで読んだことあるような内容なので、他の出会い系サイトを調べると全く同じ内容のメールが過去に送られて来ていた。
おそらくありとあらゆる出会い系サイトに登録して、男にメールを自動送信しまくっているものと思われる。
特に多いのがこんなメールです。
実は名古屋メインでAVのお仕事してます☆
仕事がない時は名古屋にいますよ!
お仕事だとゆっくり時間がなかったり、愛のある行為をするのってすごく難しいと思ってサイトで仲良くできる人募集してます♪
大人のお付き合いを考えてるので敬語使えなかったり、非常識な方はごめんなさいしますね。
こんな私でよかったらメール気軽にしてくださいね('ω')ノ
こんなメールで反応する人いるのだろうか・・。
どう考えても怪しすぎるでしょう。(^▽^)
ということで、このようなメールは無視してこちらから気になった人にメールをしてみた。
こんなプロフィールでした。
50代の熟女人妻ですね。
プロフィールにあまり色々記載がなかったですが、エッチがしたいおばさんとありました。
私の好みのぽっちゃり巨乳と書いてありました。
興味あることの内容がアダルトなことばかりだったのが、ちょっと気にかかりましたがとりあえずメールしませんかと送ってみました。
本当は40代くらいまでが希望なのですが、最近ちょっとしてなかったのでついついメールしてしまいました。
返事は、その後割とすぐに返ってきました。
さすがにこれくらいの年になると、そうそう業者はいないようです。(^▽^)
ですがキャッシュバッカーは、いますので注意が必要です。
このキャッシュバッカーは、なかなか見分けるのが難しいですね。
メールのやり取りも普通にできるので、ついつい何度もメールの往復をしてしまいますが、よくその内容を吟味してみると何気にのらりくらりとした返事が多いような気がします。
あまりあからさまではないので、気が付きにくいです。
これは慣れてくるとなんとなく解るようになります。
1.2行のメールでこちらから聞いたことと微妙に関係ない話ばかりが返ってきます。
ところどころ辻褄が合っていますが、なんとなくおかしな返事が多いので??と、気づきます。
ちょっと話がずれました。
先ほどの熟女ですが、写真を送るようにメールしたところ写真が来ました。
ちょいぽちゃ、ではないかな・・。
かなりポッチャリですね。
ですが、巨乳です。
これは正しいですね。
なかなかの揉みごたえがありました。
かなり柔らかくて気持ちよかったです。
おまけにお約束のパイズリもたっぷりとやってもらいました。\(^O^)/
やはりポッチャリ熟女は最高です。
お顔の方も写真ありますが、これはちょっと載せるのは止めておきます。
ですが、ブスではなくてなかなか可愛い感じでしたよ。
私的にはまあまあストレートでした。
もうちょっと髪が長いくてカールしている人が好みですが、この人もこれはこれでよく似合っていてよかったです。
色も白くてちょっとぽっちゃりしてます。
会った時も本人に言いましたが、なかなかいけてるんじゃないでしょうか?
そう言ったら照れながらも、ちょっと喜んでいました。
熟女人妻とのセックスは
今回ラブホデートしてきたのは、先週の水曜日でした。
仕事にも行っておらず完全な専業主婦です。
大学生と、高校生の息子が2人いるそうです。
この日は夕方から用事があるとのことでしたので朝わりと早くから待ち合わせて、コンビニ経由でホテル直行しました。
メールのやり取りは、何度もしていましたがやはり初対面なので恥ずかしいからということでお酒の力を借りてということにしました。
和モダンな、なかなか落ち着いた部屋でした。
ここで朝っぱらから酒のみつつゆっくりとしました。
会う前から旦那さんにはあまりかまってもらっていないって聞いていましたので、日頃あまりやってもらってないようなことをいっぱいしてあげましたよ。
なんかやはり溜まってたようで一回目から結構激しかったです。(^▽^)
しつこいくらいにフェラチオされましたので、こちらもクリトリスを舐めながら2本指で中をかき回してやりました。(なんか表現が下品ですね。。)
そしてお昼をはさんで2回目は、中にローターを入れたままセックスしました。
前にもやったことがありますが、これは結構効きます。
今回もかなり効いたみたいで、めちゃめちゃよがっていました。
中で振動していますからこちらも結構気持ちいいです。
あまり気持ち良かったので、ローター入れたまま射精しちゃいました。
これはかなりいいので、お勧めです。(^▽^)
でもスキンを使っていないと後の始末がちょっと大変です。
ということで、行って来たのですが次に会うのは来年になってからということです。
やはり主婦は、この年末は色々用事やら掃除やらで大変忙しいようです。
年が明けてからまた連絡して楽しんでくるつもりです。
今日のセックスも満足したと言ってましたし、ラインも聞きましたので、セフレ確定ですね。\(^O^)/
と、こんな感じで熟女人妻は簡単にセフレにすることができます。
しかも喜ばれて。
あなたもやってみてはいかがでしょうか?
熟女な人妻は、いいもんですよ。
この記事の写真付きは、下から見れます。
なかなか可愛い熟女さんでしたよ。
2019/08/31 17:50┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
僕には長い間ずっと憧れ続けている人が居た。
18の時、初めて彼女を見たときの衝撃は今でも忘れられない。
僕は群馬の片田舎で生まれ育ち、県内ではそこそこ名の通った桐生高校へ進学した。
しかし、やってもいないカンニングの疑いを掛けらたことが発端で
教師と揉めて高校を中退してしまった。
それからは絵に描いた様な転落人生だった。
彼女と出会った18の頃は、
ちょうど東京の田町駅近くにある金融屋で働き出したばかりだった。
あれは債務者の店へ取り立てに行った時だ。
店の扉を開けた瞬間、
「帰れ、帰れ、無いもんは返せねええんだよ!」
罵声と共に突然、液体を浴びせられた。
「くっせええ、なんだこりゃあ」
後で分かったことだが、
かけられたのは腐った残飯塗れの汁だ。
独特の臭気と液体の異様さに驚き、
慌てて店の外へ飛び出た。
うわっ、危ない!
心の中でそう叫んだが、時、既に遅し。
「きゃっ」
若い女性の声に思わず「すみません」と謝罪した。
見ると白いカーディガンに黄色いシミが付いている。
これはヤバいと思った。
僕は恐る恐る彼女の顔を見た。
その瞬間
「え?!」
人間というものはあまりにも大きな衝撃を受けると
その場の状況など完全に吹っ飛んでしまう。
その時の僕がまさにそうだった。
僕はシチュエーションも忘れて
ぽかーんと彼女に見惚れてしまった。
ぱっちりとした二重の目に、綺麗に通った鼻筋、
肌は抜ける様に白く美しい。
そこには僕ごときの語彙力では到底表現しきれない美貌があった。
だが、彼女の素晴らしさが、そんな見た目の美しさだけのことではないと
すぐに気付かされることになる。
彼女は、その内面こそが、より美しく輝いていたのだ。
「大丈夫ですか!凄い汚れています!」
なんと!彼女は自分に付いた汚れなど全く気にも留めずに、
白い綺麗なハンカチを出して、僕の汚れを拭き始めたのだ。
しかし、僕は彼女の好意を無視して
「だ、大丈夫ですから!」
それだけを言うと逃げる様にその場を去ってしまった。
彼女の類稀な美貌を正視するには
自分の身なりや境遇が恥ずかし過ぎたのだ。
その日以来、
まるで熱病にでも掛かったかの様に
彼女のことが頭から離れなくなった。
ふと気がづくと、思い出しているのだ。
あの白い肌を、整った顔立ちを。
どうにかして、もう一度会いたい。
ちなみに
僕に残飯を掛けた店の店主がどうなったかというと
当然のことだが、
弊社の”ケツ持ち”より充分すぎる程の制裁が行われた。
だから、従順になった店の店主と話を付けることなど、非常に簡単なことだった。
「少しの間、店先を借りますね」
そう言うと、店主は「どうぞ、どうぞ」と大仰に首を縦に振って見せた。
僕は毎日彼女と出会った時間近くになると、店の入り口に陣取り、
彼女が来ないか観察することにした。
そんなことを3日ほど、繰り返すと、ついに、彼女が颯爽と現れた。
「まじかよ」
独り言が漏れる。僕はゴクリと生唾を飲み込んだ。
それほどの美しさだった。
リクルートスーツを着込んでいるせいか、
清楚さが際立ち、
特に先日は気づかなかったスカートからのぞく脚線美に
僕はうっとりと釘付けになった。
結局、
声を掛けることもできずに、
ストーカーの様に、ただ彼女をつけて行くことしかできなかった。
ある程度予想していたことではあったが、
彼女は慶應義塾大学のキャンパスに入っていった。
追跡もここまでだ。
到底、僕なんかでは相手にして貰えるはずもない。
そんなことは分かっているが、分かってはいるが
恋焦がれた思いは、どうにもならない。
彼女のことをもっと知りたくて、自分を抑えられない。
慶應の学生、しかもリクルートスーツを着ていたということは
3年か4年だ。調べるのは非常に簡単なことだった。
僕の担当顧客には少ないながらも慶應の職員や学生も居たからだ。
すぐに彼女が城田栞という名前だと判明した。
栞さんか・・・その清楚な響きが、妙に彼女にしっくりくるような気がして
僕は一人で「うんうん」と頷いた。
情報を流してくれた客から聞いたところによると、
彼女、栞さんは慶應キャンパス内でも、かなり有名な美女だという。
なんでもミスコン出場を3年連続で断り続けている伝説の美女だというのだ。
知ってる人も多いかもしれないが
慶應にはマスコミなどでも取り上げる程の盛り上がりを見せる「ミス慶應コンテスト」がある。
広告研究会が主催する女子アナの登竜門とまで言われる大イベントだ。
女なら誰でも、そういったイベントで、ちやほやされたいものだと思っていたが
栞さんは違った。
ミスコンへの出場を毎年打診されていたとのことだが、
栞さんは断じて応じず、毎年ミス慶應へのエントリーを断り続けていた。
そんな謙虚な美女の噂が噂を呼び、
『出れば間違いなくミス慶應』、『無冠の女王』などと周囲が勝手に盛り上がり
伝説の美女とまで言われていた。
僕も興味本位でミス慶應コンテストを見に行ってもみた。
たしかに、それなりに綺麗な人ばかりではあったが・・・
到底、栞さんの清楚な美しさとは比べ物にならないレベルだった。
外側だけでなく内側までも、両方が美しい本物の美女というものは
ミスコンの様な無粋な見世物イベントには出ないものなんだなと、
僕はその時、しみじみ思った。
それから月日が経ち、
栞さんのことを滅多には思い出さなくなった頃
僕も支店をいくつか任される程に出世していた。
一応は僕も毎年東大への現役合格者が出るような県内有数の進学校に通っていたのだから
地頭はそこまで悪くなかったのだろう。
法律を独学で勉強したことが役に立ち
警察沙汰や裁判沙汰にならずに、うまく金を回収することで上から定評があった。
単に人の弱みをつくのが上手いだけのクズなのだが
それでも幹部連中には重宝がられ、下っ端には""先生""などと呼ぶ者までいる程だ。
ある時、
懇意にしている本間という金融屋から、「ぜひ助けてほしい」との依頼があった。
この40代の男とは、何度か本間の客の”借り換え”を行ってやったのが縁で親しくなった。
借り換え・・・
金融業界、特に僕のところには、よくあることで、
まともな手段では借金を回収できなそうな客が、最後に僕の様なところに回ってくるのだ。
現在は、本当に取り立て方法に対する規制が厳しくなり、
テレビを点ければ『払った返済金が戻ってきます!○○法律事務所、無料相談』なんてのも目にするほどなのだから、
まともな業者では、無収入の相手から取り立てることは到底できない。
昔の様に
妻や恋人を風俗で働かせたりなんてのは、、幻想、漫画の世界だけだ。
しかし、僕の会社の様なヤ〇ザ資本の場合は、、、別だ。
「その会社の専務ってのが、社長の妻なんですがね、
えらい別嬪さんなんですわ」
本間は唾を飛ばしながら興奮を隠さずに話した。
今までにも、よくあることだった。
目をつけてはいるが、
法律に縛られている自分達では、どうすることもできない。
だから、
その哀れな美女を僕の会社に堕とさせようと言うのだ。
そうすれば、一番乗りは無理でも、
多少の順番待ちさえすれば
思い入れた美女を自分の思うがままにできる。
「身辺は充分に調査していますよね?
戸籍謄本なんかも取ってありますか?」
「はい、もちろんです。ただ、調べたのですが
本当に回収できる縁者が無いんです。
もともと信金の貸しはがしにあって、真っ黒くろ焦げで、うちに来た状態でして」
たしかに本間の会社も、ブラック債務者が最後に行きつく先ではある。
ただ、うちの会社はその更に上を行く。
「分かりました。一緒に会いに行ってみましょう。
なるべく大勢で押しかけた方が良いですから・・・
そうですね、5人か6人で伺うと伝えて下さい。」
男が大勢で押しかければ、どんな有能な女でも、その判断力が鈍るというものだ。
しかも借金をしている身ではなおさらだ。
「えっと、、専務さん?社長の奥さん?どう呼ぶのが適切か分かりませんが
その人妻がそんなに美しい人だというのでしたら、
村松さんにも声を掛けて、店から何人か人を出して貰いましょう」
「え!村松さんですか!それ、最高ですよ!ぜひお願いします!」
本間のテンションがあまりにも上がったので
若干引き気味になる僕をよそに
本間はなんと!自分の股間に手を伸ばした。
「マジで最高、凄いことになりますよ」
「ちょ、ちょっと、本間さん」
「す、すみません!
あの奥さんが村松さんの店に出ると思いましたら、つ、つい、その、、、
ほんと、先生にお願いして良かったですわ」
「いや、まだ何も分からないですからw」
村松というのは違法風俗店のマネージャーだ。
女に対する過酷さでは、まず右に出る者は居ないだろう。
『あの村松が出張ってくる』
それは、その人妻がただ風俗に堕ちるのではなく、
女として、いや、人としての尊厳を完全に捨て去ることを意味する。
本間はその可憐な人妻に変態的な行為を散々させる妄想でもしたのだろう。
「ては、その人妻の近所の友人や知人、
遠い親戚なんかに聞き込みをやっておいてください」
「はい!すぐに取り掛かります!」
やる気満々な小気味よい返事が響く。
「あくまで聞き込み調査ですからね、
知り合いから取り立てたりは絶対にやめてください。
あ、でも若干の荒っぽいことはしておいて下さい。」
「はい!社のやつら全員投入しますわ」
「いや、若干ですよ。警察沙汰になれば終わりですからね!」
調査自体が目的ではない。
あからさまに知り合いを調べて回ることによって
その人妻への圧力とするのだ。
借金していることを吹聴されたくなければ、返すしかない。
もしも返さなければ、周りにも迷惑を掛けることになる。
そう思わせることが目的だ。
「混んでますね。平日だというのに・・・」
村松は脂ぎった額の汗を拭いながら言った。
この男は
ヤ〇ザから盃を受けているくせに、なぜだか僕には敬語で話す。
「豊洲への移転がなくなるらしいですから、
それで賑わっているのかもしれませんね」
本間が揉み手をする勢いで村松に言った。
たしかに、そうかもしれない。
豊洲への移転がなくなるかもしれない・・・そんな噂を裏付けるかの様に
築地は異様な活気にあふれていた。
目指す事務所は、そんな築地の喧騒を抜けた更に奥にあった。
老舗を感じさせる広い間口は開け放たれていて、中を覗くことができる。
かなり広い事務所だが、
登記上では、この事務所も既に人手に渡っている。
お情けで借りさせて貰っているのに、その家賃さえも滞って、本間の金から出ているという話だ。
当然だが金にするため備品調度品の類は全て売り払ったのだろう。
閑散とした事務所の中に
女の姿があった。
これが例の美人妻か。
入口の気配を察した女がこちらへ顔を向ける。
「えっ!」
僕は思わず声を漏らし、慌てて口を押えた。
うおおお!叫びたくなる衝動が押し寄せてくる。
目の前に居る美女は、
紛れもなく、若き日の僕にとって女神と言っても過言ではない
あの栞さんだった。
昔とちっとも変ってやしない。
随分と苦労をしただろうに。
見た者を強く惹きつける清楚な美貌は健在したままだ。
その証拠に、
栞さんを前にして、村松たちが妙な腰つきになっている。
予想を超えるズバ抜けた美女の登場に
ズボンの中で股間のモノが荒れ狂っているのだろう。
大勢の男達を前にして、栞さんは緊張した顔を強張らせながら、
安っぽい長テーブルを囲む丸椅子を促した。
「どうも、奥さん。社長さんは?」
すぐに本間が馴れ馴れしく声を掛ける。
事務所内には他に人の気配はない。
当たり前だ、今頃、社長はうちの事務所にいるはずなのだから。
居ないと分かっていて、本間は聞いたのだ。
他に借りるあてのない社長が、目先の苦境から逃れるため、
借り換えを承諾するのは必然だった。
既に社長とは借り換えの話が付いている。
知らないのは栞さんだけだ。
「すみません。親戚のところへ そ、その・・お金を貸して貰いに・・」
栞さんは頭を何度も下げながら、言いにくそうに説明した。
多額の借金をして、返済ができない状況は
栞さんの性格では、心苦しくて仕方がないはずだ。
「本当ですか?まさか、私らから逃げているわけではないでしょうね?」
「と、とんでもないです。
主人は、なんとかお金を返そうと必死にかけずり回っているんです!」
「本当にそうですかね?」
思わず声に出してしまった。
予定にはないセリフに、本間達が怪訝そうな視線を向けてくる。
だが、構いやしない。
僕は腹が立って仕方が無かった。
これほどの人を妻にしておきながら、苦労をさせやがって!
「僕たちが来ることは伝えてありましたよね?
それなのに、わざわざ金策に出てるって。
嫌な役目を貴女に押し付けているだけではないですか?」
「そ、そんなことは・・・」
胸の真ん中に手を置き、栞さんは俯き加減になった。
目線を落とした端正な横顔にグッとくる。
こんな風に堂々と栞さんと対峙するのは初めてのことだ。
とりあえず栞さんの真正面に座った本間に相手をさせて、
僕はじっくりと栞さんを観察してやることにした。
悩まし気に伏せた睫毛は長く、愁いを帯びた目元なんかは、や、やばい、、、
僕は、その透明感ある美貌を直視できずに、自然と視線を少し下へ逸らしてしまう。
そこで、また、はっとなる。
もちろん顔の美しさは折り紙つきだ。
だが、それにも増して、項の辺りの色気が際立つ。
色白で、なんて美しい肌なんだ。
横では村松たちが、穴のあくほど見入っている。
もちろん、
必死に返済ができない言い訳と言う名の説明をする栞さんには、
僕達の邪な視線になど全く気づく様子もない。
僕はいけないと思いながらも、どうにも耐えられず、そっと自分の股間に手を伸ばした。
やはり、物凄い美女だ。
だが、さらに視線を下げて胸の辺りを見回し、
全身を眺めると、なんとなく物寂しさを感じて、思わず股間から手を放してしまった。
痩せすぎなのだ。
今の僕は18の頃の僕ではない。
本間からの紹介以外にも、何人もの女を風俗に沈めていた。
だからこそ、分かる。
もともと栞さんは痩せていたが、
借金などで苦労したせいか、女性らしい丸みのある身体の線が全く感じられない。
いわゆる”痩せぎす”だ。
こういった女は、たいして稼げない。
最初こそ、その清楚な美貌は多くの男達を虜にするだろう。
だが、一度抱いてしまえば、そんなものは半分以下に薄れてしまう。
男なんてものは単純な生き物だ。
新しい若い女が入れば、すぐにそっちへ行ってしまう。
そして、稼ぎが悪くなった借金女は悲惨だ。
店としては元を取るため、あらゆる手段を講じる。
僕はチラリと横目で村松を見た。
特に、この村松は容赦がない。
『何されてもOK、NGなし』
村松の店の看板が頭に浮かんだ。
あのミス慶應を断り続けた本物の美女が、
一度に何人もの男達を相手に、
どんなことでもするというのか。
折しも、栞さんはその端正な顔を上げて、
「ご提案をお聞かせください」と
僕の方に向き直った。
美しい瞳が真っ直ぐに僕を見つめる。
僕は栞さんのそう遠くはない未来を思い、
暗い気持ちになりながらも、勃起してくる衝動をどうしても止められなかった。
(つづく屈服・羞恥 )
"18の時、初めて彼女を見たときの衝撃は今でも忘れられない。
僕は群馬の片田舎で生まれ育ち、県内ではそこそこ名の通った桐生高校へ進学した。
しかし、やってもいないカンニングの疑いを掛けらたことが発端で
教師と揉めて高校を中退してしまった。
それからは絵に描いた様な転落人生だった。
彼女と出会った18の頃は、
ちょうど東京の田町駅近くにある金融屋で働き出したばかりだった。
あれは債務者の店へ取り立てに行った時だ。
店の扉を開けた瞬間、
「帰れ、帰れ、無いもんは返せねええんだよ!」
罵声と共に突然、液体を浴びせられた。
「くっせええ、なんだこりゃあ」
後で分かったことだが、
かけられたのは腐った残飯塗れの汁だ。
独特の臭気と液体の異様さに驚き、
慌てて店の外へ飛び出た。
うわっ、危ない!
心の中でそう叫んだが、時、既に遅し。
「きゃっ」
若い女性の声に思わず「すみません」と謝罪した。
見ると白いカーディガンに黄色いシミが付いている。
これはヤバいと思った。
僕は恐る恐る彼女の顔を見た。
その瞬間
「え?!」
人間というものはあまりにも大きな衝撃を受けると
その場の状況など完全に吹っ飛んでしまう。
その時の僕がまさにそうだった。
僕はシチュエーションも忘れて
ぽかーんと彼女に見惚れてしまった。
ぱっちりとした二重の目に、綺麗に通った鼻筋、
肌は抜ける様に白く美しい。
そこには僕ごときの語彙力では到底表現しきれない美貌があった。
だが、彼女の素晴らしさが、そんな見た目の美しさだけのことではないと
すぐに気付かされることになる。
彼女は、その内面こそが、より美しく輝いていたのだ。
「大丈夫ですか!凄い汚れています!」
なんと!彼女は自分に付いた汚れなど全く気にも留めずに、
白い綺麗なハンカチを出して、僕の汚れを拭き始めたのだ。
しかし、僕は彼女の好意を無視して
「だ、大丈夫ですから!」
それだけを言うと逃げる様にその場を去ってしまった。
彼女の類稀な美貌を正視するには
自分の身なりや境遇が恥ずかし過ぎたのだ。
その日以来、
まるで熱病にでも掛かったかの様に
彼女のことが頭から離れなくなった。
ふと気がづくと、思い出しているのだ。
あの白い肌を、整った顔立ちを。
どうにかして、もう一度会いたい。
ちなみに
僕に残飯を掛けた店の店主がどうなったかというと
当然のことだが、
弊社の”ケツ持ち”より充分すぎる程の制裁が行われた。
だから、従順になった店の店主と話を付けることなど、非常に簡単なことだった。
「少しの間、店先を借りますね」
そう言うと、店主は「どうぞ、どうぞ」と大仰に首を縦に振って見せた。
僕は毎日彼女と出会った時間近くになると、店の入り口に陣取り、
彼女が来ないか観察することにした。
そんなことを3日ほど、繰り返すと、ついに、彼女が颯爽と現れた。
「まじかよ」
独り言が漏れる。僕はゴクリと生唾を飲み込んだ。
それほどの美しさだった。
リクルートスーツを着込んでいるせいか、
清楚さが際立ち、
特に先日は気づかなかったスカートからのぞく脚線美に
僕はうっとりと釘付けになった。
結局、
声を掛けることもできずに、
ストーカーの様に、ただ彼女をつけて行くことしかできなかった。
ある程度予想していたことではあったが、
彼女は慶應義塾大学のキャンパスに入っていった。
追跡もここまでだ。
到底、僕なんかでは相手にして貰えるはずもない。
そんなことは分かっているが、分かってはいるが
恋焦がれた思いは、どうにもならない。
彼女のことをもっと知りたくて、自分を抑えられない。
慶應の学生、しかもリクルートスーツを着ていたということは
3年か4年だ。調べるのは非常に簡単なことだった。
僕の担当顧客には少ないながらも慶應の職員や学生も居たからだ。
すぐに彼女が城田栞という名前だと判明した。
栞さんか・・・その清楚な響きが、妙に彼女にしっくりくるような気がして
僕は一人で「うんうん」と頷いた。
情報を流してくれた客から聞いたところによると、
彼女、栞さんは慶應キャンパス内でも、かなり有名な美女だという。
なんでもミスコン出場を3年連続で断り続けている伝説の美女だというのだ。
知ってる人も多いかもしれないが
慶應にはマスコミなどでも取り上げる程の盛り上がりを見せる「ミス慶應コンテスト」がある。
広告研究会が主催する女子アナの登竜門とまで言われる大イベントだ。
女なら誰でも、そういったイベントで、ちやほやされたいものだと思っていたが
栞さんは違った。
ミスコンへの出場を毎年打診されていたとのことだが、
栞さんは断じて応じず、毎年ミス慶應へのエントリーを断り続けていた。
そんな謙虚な美女の噂が噂を呼び、
『出れば間違いなくミス慶應』、『無冠の女王』などと周囲が勝手に盛り上がり
伝説の美女とまで言われていた。
僕も興味本位でミス慶應コンテストを見に行ってもみた。
たしかに、それなりに綺麗な人ばかりではあったが・・・
到底、栞さんの清楚な美しさとは比べ物にならないレベルだった。
外側だけでなく内側までも、両方が美しい本物の美女というものは
ミスコンの様な無粋な見世物イベントには出ないものなんだなと、
僕はその時、しみじみ思った。
それから月日が経ち、
栞さんのことを滅多には思い出さなくなった頃
僕も支店をいくつか任される程に出世していた。
一応は僕も毎年東大への現役合格者が出るような県内有数の進学校に通っていたのだから
地頭はそこまで悪くなかったのだろう。
法律を独学で勉強したことが役に立ち
警察沙汰や裁判沙汰にならずに、うまく金を回収することで上から定評があった。
単に人の弱みをつくのが上手いだけのクズなのだが
それでも幹部連中には重宝がられ、下っ端には"先生"などと呼ぶ者までいる程だ。
ある時、
懇意にしている本間という金融屋から、「ぜひ助けてほしい」との依頼があった。
この40代の男とは、何度か本間の客の”借り換え”を行ってやったのが縁で親しくなった。
借り換え・・・
金融業界、特に僕のところには、よくあることで、
まともな手段では借金を回収できなそうな客が、最後に僕の様なところに回ってくるのだ。
現在は、本当に取り立て方法に対する規制が厳しくなり、
テレビを点ければ『払った返済金が戻ってきます!○○法律事務所、無料相談』なんてのも目にするほどなのだから、
まともな業者では、無収入の相手から取り立てることは到底できない。
昔の様に
妻や恋人を風俗で働かせたりなんてのは、、幻想、漫画の世界だけだ。
しかし、僕の会社の様なヤ〇ザ資本の場合は、、、別だ。
「その会社の専務ってのが、社長の妻なんですがね、
えらい別嬪さんなんですわ」
本間は唾を飛ばしながら興奮を隠さずに話した。
今までにも、よくあることだった。
目をつけてはいるが、
法律に縛られている自分達では、どうすることもできない。
だから、
その哀れな美女を僕の会社に堕とさせようと言うのだ。
そうすれば、一番乗りは無理でも、
多少の順番待ちさえすれば
思い入れた美女を自分の思うがままにできる。
「身辺は充分に調査していますよね?
戸籍謄本なんかも取ってありますか?」
「はい、もちろんです。ただ、調べたのですが
本当に回収できる縁者が無いんです。
もともと信金の貸しはがしにあって、真っ黒くろ焦げで、うちに来た状態でして」
たしかに本間の会社も、ブラック債務者が最後に行きつく先ではある。
ただ、うちの会社はその更に上を行く。
「分かりました。一緒に会いに行ってみましょう。
なるべく大勢で押しかけた方が良いですから・・・
そうですね、5人か6人で伺うと伝えて下さい。」
男が大勢で押しかければ、どんな有能な女でも、その判断力が鈍るというものだ。
しかも借金をしている身ではなおさらだ。
「えっと、、専務さん?社長の奥さん?どう呼ぶのが適切か分かりませんが
その人妻がそんなに美しい人だというのでしたら、
村松さんにも声を掛けて、店から何人か人を出して貰いましょう」
「え!村松さんですか!それ、最高ですよ!ぜひお願いします!」
本間のテンションがあまりにも上がったので
若干引き気味になる僕をよそに
本間はなんと!自分の股間に手を伸ばした。
「マジで最高、凄いことになりますよ」
「ちょ、ちょっと、本間さん」
「す、すみません!
あの奥さんが村松さんの店に出ると思いましたら、つ、つい、その、、、
ほんと、先生にお願いして良かったですわ」
「いや、まだ何も分からないですからw」
村松というのは違法風俗店のマネージャーだ。
女に対する過酷さでは、まず右に出る者は居ないだろう。
『あの村松が出張ってくる』
それは、その人妻がただ風俗に堕ちるのではなく、
女として、いや、人としての尊厳を完全に捨て去ることを意味する。
本間はその可憐な人妻に変態的な行為を散々させる妄想でもしたのだろう。
「ては、その人妻の近所の友人や知人、
遠い親戚なんかに聞き込みをやっておいてください」
「はい!すぐに取り掛かります!」
やる気満々な小気味よい返事が響く。
「あくまで聞き込み調査ですからね、
知り合いから取り立てたりは絶対にやめてください。
あ、でも若干の荒っぽいことはしておいて下さい。」
「はい!社のやつら全員投入しますわ」
「いや、若干ですよ。警察沙汰になれば終わりですからね!」
調査自体が目的ではない。
あからさまに知り合いを調べて回ることによって
その人妻への圧力とするのだ。
借金していることを吹聴されたくなければ、返すしかない。
もしも返さなければ、周りにも迷惑を掛けることになる。
そう思わせることが目的だ。
「混んでますね。平日だというのに・・・」
村松は脂ぎった額の汗を拭いながら言った。
この男は
ヤ〇ザから盃を受けているくせに、なぜだか僕には敬語で話す。
「豊洲への移転がなくなるらしいですから、
それで賑わっているのかもしれませんね」
本間が揉み手をする勢いで村松に言った。
たしかに、そうかもしれない。
豊洲への移転がなくなるかもしれない・・・そんな噂を裏付けるかの様に
築地は異様な活気にあふれていた。
目指す事務所は、そんな築地の喧騒を抜けた更に奥にあった。
老舗を感じさせる広い間口は開け放たれていて、中を覗くことができる。
かなり広い事務所だが、
登記上では、この事務所も既に人手に渡っている。
お情けで借りさせて貰っているのに、その家賃さえも滞って、本間の金から出ているという話だ。
当然だが金にするため備品調度品の類は全て売り払ったのだろう。
閑散とした事務所の中に
女の姿があった。
これが例の美人妻か。
入口の気配を察した女がこちらへ顔を向ける。
「えっ!」
僕は思わず声を漏らし、慌てて口を押えた。
うおおお!叫びたくなる衝動が押し寄せてくる。
目の前に居る美女は、
紛れもなく、若き日の僕にとって女神と言っても過言ではない
あの栞さんだった。
昔とちっとも変ってやしない。
随分と苦労をしただろうに。
見た者を強く惹きつける清楚な美貌は健在したままだ。
その証拠に、
栞さんを前にして、村松たちが妙な腰つきになっている。
予想を超えるズバ抜けた美女の登場に
ズボンの中で股間のモノが荒れ狂っているのだろう。
大勢の男達を前にして、栞さんは緊張した顔を強張らせながら、
安っぽい長テーブルを囲む丸椅子を促した。
「どうも、奥さん。社長さんは?」
すぐに本間が馴れ馴れしく声を掛ける。
事務所内には他に人の気配はない。
当たり前だ、今頃、社長はうちの事務所にいるはずなのだから。
居ないと分かっていて、本間は聞いたのだ。
他に借りるあてのない社長が、目先の苦境から逃れるため、
借り換えを承諾するのは必然だった。
既に社長とは借り換えの話が付いている。
知らないのは栞さんだけだ。
「すみません。親戚のところへ そ、その・・お金を貸して貰いに・・」
栞さんは頭を何度も下げながら、言いにくそうに説明した。
多額の借金をして、返済ができない状況は
栞さんの性格では、心苦しくて仕方がないはずだ。
「本当ですか?まさか、私らから逃げているわけではないでしょうね?」
「と、とんでもないです。
主人は、なんとかお金を返そうと必死にかけずり回っているんです!」
「本当にそうですかね?」
思わず声に出してしまった。
予定にはないセリフに、本間達が怪訝そうな視線を向けてくる。
だが、構いやしない。
僕は腹が立って仕方が無かった。
これほどの人を妻にしておきながら、苦労をさせやがって!
「僕たちが来ることは伝えてありましたよね?
それなのに、わざわざ金策に出てるって。
嫌な役目を貴女に押し付けているだけではないですか?」
「そ、そんなことは・・・」
胸の真ん中に手を置き、栞さんは俯き加減になった。
目線を落とした端正な横顔にグッとくる。
こんな風に堂々と栞さんと対峙するのは初めてのことだ。
とりあえず栞さんの真正面に座った本間に相手をさせて、
僕はじっくりと栞さんを観察してやることにした。
悩まし気に伏せた睫毛は長く、愁いを帯びた目元なんかは、や、やばい、、、
僕は、その透明感ある美貌を直視できずに、自然と視線を少し下へ逸らしてしまう。
そこで、また、はっとなる。
もちろん顔の美しさは折り紙つきだ。
だが、それにも増して、項の辺りの色気が際立つ。
色白で、なんて美しい肌なんだ。
横では村松たちが、穴のあくほど見入っている。
もちろん、
必死に返済ができない言い訳と言う名の説明をする栞さんには、
僕達の邪な視線になど全く気づく様子もない。
僕はいけないと思いながらも、どうにも耐えられず、そっと自分の股間に手を伸ばした。
やはり、物凄い美女だ。
だが、さらに視線を下げて胸の辺りを見回し、
全身を眺めると、なんとなく物寂しさを感じて、思わず股間から手を放してしまった。
痩せすぎなのだ。
今の僕は18の頃の僕ではない。
本間からの紹介以外にも、何人もの女を風俗に沈めていた。
だからこそ、分かる。
もともと栞さんは痩せていたが、
借金などで苦労したせいか、女性らしい丸みのある身体の線が全く感じられない。
いわゆる”痩せぎす”だ。
こういった女は、たいして稼げない。
最初こそ、その清楚な美貌は多くの男達を虜にするだろう。
だが、一度抱いてしまえば、そんなものは半分以下に薄れてしまう。
男なんてものは単純な生き物だ。
新しい若い女が入れば、すぐにそっちへ行ってしまう。
そして、稼ぎが悪くなった借金女は悲惨だ。
店としては元を取るため、あらゆる手段を講じる。
僕はチラリと横目で村松を見た。
特に、この村松は容赦がない。
『何されてもOK、NGなし』
村松の店の看板が頭に浮かんだ。
あのミス慶應を断り続けた本物の美女が、
一度に何人もの男達を相手に、
どんなことでもするというのか。
折しも、栞さんはその端正な顔を上げて、
「ご提案をお聞かせください」と
僕の方に向き直った。
美しい瞳が真っ直ぐに僕を見つめる。
僕は栞さんのそう遠くはない未来を思い、
暗い気持ちになりながらも、勃起してくる衝動をどうしても止められなかった。
(つづく屈服・羞恥)
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