萌え体験談

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会社

ビジネスホテルで

投下するか

主張先乗りで某地方都市に行ったんだ。
地方都市だけあって、駅・駅前のビジネスホテル・コンビニ・スーパー・タクシーの少ないタクシー乗り場とバスくらいしかなかった。

強い雨の日だったので、ビジネスホテルから一歩も出る気がない。
それ以前にホテル周辺に何もないような気がする先述の状況。
晩御飯を入手するためにコンビニに行こうとしたら、ホテルが夕食を用意してくれてた。
夕食といってもなんてことはないカレーだが、こんな状況だけにありがたい。
多分ほかの人も同じ思いだったのかして、食事場所と化したロビーは混雑している。
お盆を手にたじろいでいると、気を利かせてビジネスマン二人組みが席をあけてくれた。
そこに座りカレーを食べていると声をかけられた。"ここ座っていいですか。"と。
目の前に、新人+αくらいの年齢の女性がスーツスカートとブラウス姿で立っていた。
雨にぬれたのか、シャワーを浴びたのか、髪は乾いているものの艶気がある。(いってる意味わかる?)
別に下心も何もなく、女性を促すというか女性の提案を受け入れるというか、座ってもらった。

なんと言うこともないのだが、俺を見て女性が話しかけてくる。
"(相手)お仕事でこちらへ?""(私)ええ、そうです。そちらもお仕事で?"
"(相手)世間は休日なのに笑""(私)まったくですよ。雨で電車もトラブルでるし。散々です。"
"(相手)もしよかったらどういったお仕事を?""(私)(当日は正直に話したが、ココは自粛させてくれ。)"
しかし周りはまだ混雑しているので、そうそう長居するわけにも行かない。
"(私)それでは。お疲れ様です。"
と、食べ終わった俺はそそくさと席を立った。

それから2時間ほどしただろうか、お酒がほしくなりロビーの自販機へ行くと先ほどの女性が同じく自販機で酒を買おうとしていた。
いまだにスカート姿。でも考えれば女性はなかなか着るものがないか。
ここで双方無駄話。
"(私)部屋酒しかすることないですね・・・""(相手)ですよね。でもあんまりないです。"
"(私)たしかに・・・ビールばっかりだな。""(相手)チューハイとか。"
"(私)んー。コンビニ行ってみます?""(相手)行ってみます?"
と、いうわけで道路向かいのコンビニへ行くこととなった。
しかし地方のコンビニ、品揃えが多いわけじゃない。
ただ女性が気を引くものが会ったみたいだ・・・最近出たコーラのお酒?
"(私)こういうの店では飲んだことあるけど""(相手)わたしも買うのは初めて"
と、いろいろとお酒と食べ物を買ってコンビニを後にした。
ホテルのエレベータで、"(私)よかったら一緒しません?"と誘うと、意外にもOKの返事。
しかも運良く、隣の部屋でした。こんなマグレはありえない。
廊下を突き当たって、私はイソイソと部屋に入る。
その前に彼女は財布などを自室に置いてくるようで、その間に私は部屋を片付ける。
片付けるといっても、シングルルーム。机といすとベットしかない。
そうこうする間もなく、ノックがした。

ここからはたいした話ではないので、トピックスだけ
・東京在住。案外俺の住まいと近い。
・1年浪人して大学院を出ている。
・入社2年目。
・彼氏はいない。初経験は20。5人と経験。
・服はかなり気を使っている。ブラウスはたぶんバーバリー。
・雰囲気は本庄まなみといわれると、ああ似ているかなと感じる。
・仕事は建設の管理。
・今はその管理の途中確認のために来ている。
・ほかにも社員さんが一緒に来ている。
・しかし、この雨で現場はトラブル気味で危険らしい。
 (雨で何かが壊れるとかそういう危険ではないらしいが、よくわからない。)
・トラブルに対して、女は足手まといだからと帰れ指令(このあたりは本人のやっかみあり)
・男性社員はまだ仕事をしているはずとのこと。
・しかも男性社員は現場近くの宿舎なのに、女性というだけで離れた別宿舎(駅前のビジホ)

そういう話も出切るころには、彼女もかなり出来上がっている。
女性には危険ということで返されたことにかなり立腹しているよう。
そのためかかなり厳しい愚痴をこぼす。かなりストレスをためている模様。
(でも、そういうところにブルーレーベルのスーツで行くってのが俺には釈然としない。
靴もきれいだし、彼女が口にする建築や現場の雰囲気を感じない。そのあたりそういうもの?)

愚痴を聞いているうちに、やはり男性社員の多い会社みたいでセクハラ関係の愚痴になった。
特にいやなのが同期から口説かれているらしく、それに嫌悪を感じていたみたいだ。
"(相手)どうせセックスの対象としか見てないくせに。"と、突然セックスとの言葉が(汗)
"(私)いやまあ、でもかわいいし。"
"(相手)へぇ。じゃあ。○○さん(俺の名前)も私としたいんだ?"
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁこれは完全な墓穴返事をしてしまいました。
加えて、自分をかわいいと理解しているなんて・・・悪い女だなあ。

するとベットに腰掛ける私の横に来て、"(相手)してみる?"

もう私も泊まりません。いえ、泊まっているので止まりません。
彼女の髪から顔にかけて右手を添えていくと、二人の顔が近づきます。
唇を重ねて、そして離したときに私はつぶやきます。"○○さん(彼女の名前)とセックスがしたい。"
"(相手)△△(下の名前)""(私)△△(私の下の名前)"

ブラウスをまさぐりながら、首筋にキスをして、スカートの中に手を入れます。
指先が温かい陰部に届くと、彼女の口からはため息のような色気が発せられます。
そこで我に返ったのか彼女が体を起こして、私を引き離します。
"(相手)スーツこれしかないんで。脱がないと。"とスカートを脱いで私のハンガーへかけます。

戻ってくるのかと思いきや、ストッキングを脱ぎブラウスを脱ぎ、ユニットバスへ消えていきます。
私も大急ぎで服を全部脱ぎ追いかけます。
一人用のバスタブの中で二人立ち尽くしてシャワーを浴びる光景は、おそらく滑稽だったでしょう。
髪が程よくぬれた彼女は、かなり綺麗です。
私自身早くことに及びたいのですが、彼女はキスをもとめ、指先の動きにあわせて吐き出す声はまさに女神でした。

小さなベットで二人見つめあいとうとう、ひとつになりました。
"(相手)だめ、声が・・・""(私)大丈夫。隣は△△の部屋。今は誰もいないよ。"
女神の声は男を奮い立たせます。
次第に彼女の声も大きくなってきます。さすがに廊下には聞こえていたでしょうが気にする余裕はありません。
二人とも果てることになり、私は欲望の塊を彼女のおなかの上に吐き出しました。
当然ながら避妊具がなかったわけで・・・。
役目を終えた私のなにをつかんで彼女は残っているものをタオルの上に吐き出させます。
最後はゆっくりと口に含み、また元気を与えてくれます。
その気になった二人はまた体をゆすり始めます。
程よいリズムにあわせて、私が上から、あるいは後ろからと。

眠気にとらわれ、気がついたときは外は薄明るくなっていました。

4

目を覚ますと横に彼女がいます。こちらにまなざしを送っています。

"(私)ごめんなさい。"開口一番は、彼女をもてあそんだことを謝ります。
"(相手)私も大人だから大丈夫ですよ。""(私)でも、よわせてこうしてしまったわけで"
"(相手)そこまで私も馬鹿じゃないですよ。その気があったから誘っただけ。それに応えてくれただけ。"
はっきりいって困惑でしかありません。さんなはずないと思うのですが彼女の強がりでしょうね。
でも私もとまりません。
彼女を再び、女神へと返信させようとします。彼女も拒みません。

外が薄ら青いものの、やはり天気は雨。昨日とは比較にならない小康状態も雨です。
二人を象徴しているかのようです。
私は幾度となく腰を押しやり彼女の顔が変わるのを見守ります。
"(私)中に出してもいい?""(相手)絶対にだめ"
次の瞬間彼女の目に涙がありました。
やっぱりインモラルなセックス、リスクを考えれば後悔があって当然ですよね。
私も中に吐き出してはいないつもりですが、それでもリスクがゼロではありませんし。
酔いがさめ、さらに私の過度な要求が彼女を現実に引き戻してしまったようです。
それでも彼女はセックス自体を拒絶せずただおとなしく女神を演じています。
そのまま彼女の上で体をゆすらせ、再びおなかの上に吐き出しました。

果てた私を見つめながら、彼女は"ありがとう"とだけいいました。
数時間前男をからかっているかのようだった彼女はそのにはいません。
何か寂しげです。
私を置いてユニットバスに向かいました。私は追いかけることができませんでした。
1枚しかない湿ったバスタオルを体に巻いて出てきた彼女は少し悪魔でした。
"(相手)ごめんなさい。こういうことが初めてのことなので、動転しています"
"(相手)無理なら自分で責任を取りますけれど、連絡先を教えてもらえませんか。"
当然私はためらいます。否認失敗のときの責任ということでしょうから。
だけれど運が悪かった。食事をしたときに会社名を話していました。
"(相手)名刺いただけますか?"
私も動転気味で、この状況では渡さない以外の方法も思いつかず、渡すことになりました。

しかし間抜けですよね。
タオル一枚の女性に、裸の男がスーツのポケットから名刺ケースを出して渡す姿なんて。

彼女は受け取ると下着もつけず服を着て、下着やストッキングはつけていたバスタオルにくるんで出て行きます。
隣の部屋から明らかにシャワーの音がします。
先ほど入ったのにシャワー・・・。想像するにやはり自身を嫌悪しているのでしょうか。私も少し後悔です。

私もシャワーを浴びたかったのですが、彼女の部屋からシャワー音がする間は何もできませんでした。
シャワーの気配も消えて、私もシャワーを浴び、身支度をします。
隣の部屋からドアの音がして、おそらく彼女が出て行ったのでしょう。
私も15分ほどしてロビーに下ります。
朝食サービスをしていましたが私は食べる気力がありませんでした。
運悪く、もうすでに出て行ったとばかり思っていた彼女がロビーにいたのです。
完全に身支度を整え、あとはチェックアウトのみの私はどぎまぎしてチェックアウトをします。

"(私)チェックアウトで"
"(ホテルの人)○○さま。領収書になります。こちらはお預かりしているメッセージです。"
メッセージ???ホテルの封筒を渡されます。

中を見ると名刺が入っていました。
彼女の名刺です。しかもプライベートの連絡先が書かれています。
私はそっと封筒ごと胸のポケットにしまいホテルを出ます。

ロビーで彼女に目を向けても、向こうは完全に無視です。
声をかけれる気配もありません。

私はそうこうして駅に向かいます。
正直、この時間に客先に行くわけにも行きません。
時間をつぶせる場所はホテルしかなかったのに、そこも居心地が悪く出てしまいました。
駅で1時間すこしスーツ姿の男が待ちぼうけをしているさまは不審者だったかもしれません。

これがあの日の出来事です。
名刺に書かれていた連絡先ですが・・・メールをして見ました。
私から送り、彼女から返信があり、そして私が再度返信したところで今は終わっています。

黒人の上司

小さなメーカーに勤めていたら、外資に買われていきなり黒人の上司がやってきた。だらだら外国で暮らしていた時に付いた英語力だけで入社した俺にとって、良いか悪いかよくわからない展開だ。
やってきた上司(黒人なのでボブにしとく)は、俺の貧弱な黒人へのイメージと違い、「ヘイメ?ン!!」とか「ファック!!」とか言わない(当たり前か)物静かな男だった。
 ボブは日本語は出来ないが、仕事は猛烈に出来る。お得意先に行けば正座して酒を注ぐし、落成式には半被を着て「バンジャーイ」とか言う。会社で一番英語が出来るらしい俺は、なんとなくボブの秘書みたいになってしまった。

デスクには家族の写真が飾ってあったが、奥さんと子供はアメリカに残してきている。綺麗な奥さんですね、と言うと「サンキュー。バット・・」と笑いながら面白くないジョークを俺に飛ばした。
もちろん外資に買われたわけだから、仕事のやり方を帰られない奴はどんどん切られた。その代わりキャリアも役職も関係なく、良いアイデアはどんどん採用されるので、一ヶ月もたつとやたら生き生きとした部署になっていた。
 ボブが来てから一番仕事が増えたのが、A子さんという30代前半の女性だった。A子さんも英語が得意で、頭も良い、小柄だけど結構美人という魅力的な人妻OLだったのだが、以前は雑用ばかり言いつけられていた。ボブ政権になってからはどんどん仕事を任され、生き生きと仕事をしていた。
 留学経験があるらしく、俺も比較的仲の良い方だったが、もちろんそれ以上の関係ではなく、スーツのスカートの形の良いお尻と、大きくは無いけど形の良さそうな胸を眺めているだけだった。
 日本人としても小柄なA子さんとボブが話していると、まるで子供と大人のようだったが、A子さんはボブに対しても全然ものおじせず、ちゃきちゃき仕事をこなしていた。
 黒人上司を迎えてから半年がたち、部内も何となく落ち着いてきたある日、俺はめずらしくボブに誘われ、バーに飲みに行った。
ジャケットを脱ぐと、シャツの上からでもわかるいかつい上半身と、日本人ではありえない脚の長さのボブと飲んでいると、どうしても周囲の注目が集まってしまう。
 ナチョスを食べながら二人でビールを飲んでいると、ボブがいきなり
「お前はA子のことが好きなんじゃないか?」と英語で聞いてきた。
え?と思い奴を見ると、オフィスでは見たことの無い邪悪な笑いを浮かべて俺を見ている。
「いや、、綺麗な人だと思うけど、結婚してますよ」
「そうだな。でも結婚している女でも、良い女だったらやりたくなるだろ?」
いつも上品な英語をしゃべるボブが、いきなり「chick」だの「bang」だのいい始めたのでびっくりした。
 ボブに合わせてちょっと汚めの英語に変えながら、「だんなさんは真面目な公務員らしいよ」と言うと、「知ってるぜ」とボブが顔を更に邪悪にさせて言う。
勘の悪い俺もピンと来て、「やったのか?」と言うと、親指を立てて「あいつは本当のビッチだぜ。」とにやにや笑い、「あと、お前があいつのケツを見ているのも知ってるぜ」とナチョスについたケチャップを長い舌で舐めながら言った。
 俺の顔は真っ赤になった。と同時に何か腹が立ってきた。
「A子さんは私の悪口を言ってるのか?」
と聞くと、「気になるのか?」と笑い、「まあ悪くは言ってないから安心しろ」と俺の肩を叩いた。
 つまりA子さんはボブとやっているというわけだ。日本人としても小柄なA子さんが、日本人としては背が高い方の俺より、頭一つでかいボブに責められている姿を想像すると、凄い勢いであそこが立ってきた。
 もう一杯ビールを飲むと、ボブは、
「お前、A子とやりたいのか?」
と赤い舌で唇についた塩を舐めながら、バカにしたように顔を覗き込む。
「そりゃ、、、」
よし、とボブはいきなり、店を出た。俺は慌てて金を払って追いかけると、店の外で電話をしている。相手はたぶんA子さんだ。
「今日9時に俺のマンションに来る予定なんだ」
ボブは俺の肩に手を置いて、「お前は会社の連中に俺のやりたいことをきちんと伝えてくれたからな」、真面目な顔で言い、タクシーを捕まえ俺と一緒に乗り込んだ。

 きっちり9時、ボブのマンションのインターフォンが鳴った。俺はボブに言われたとおり、リビング備え付けの大きなクローゼットに入り、隙間から部屋を見ていた。
 リビングでいきなりA子さんに抱きつくボブ。嫌がるそぶりもなく音がするほどのキスをする。「あなたの紹介してくれたニュージーランドの会社、あの値段で納得しそうだわ」「さすがA子だね。」「シンガポールの出張、私も連れて行ってくれるの?」「もちろん。もともと君の仕事じゃないか。」
 キスとキスの合間に、仕事の話だ。ただボブとA子さんの下半身は、隙間なくぴったりくっついている。
「A子。今日は妙に興奮してるんだ。朝、君のその新しいスーツを見てから今まで、ずっと、その、興奮しっぱなしさ」
ふふ、と英語っぽく笑うA子さん。ボブはやる時には紳士的なようだ。
「その、、もうシャワーを浴びたから、、してくれないか、、ここで」
A子さんは、にっこり笑って、ボブのジーパンに上からあそこをゆっくりさすり始めた。遠めにも大きく盛り上がっているのがわかる。ありゃでかいぞ・・。
 そのまま跪いたA子さんは、ゆっくりボブのジーパンを下ろした。ボロッとボブのでかい奴が姿を現した。すげえ、、ビールの小瓶くらいあるぞありゃ・・。
 A子さんは舌を出して、先っぽをちろちろ舐め始めた。両手で支えながら、殆ど上を向く形で裏筋を丁寧に舐めるA子さんを見て、俺は最高に興奮した。
 ボブのあれはどんどん大きくなった。殆ど天井を向いたものを、A子さんは根元から先までゆっくり舐め上げ、小さな口を大きく開けて、先っぽを咥えこんだ。普段はどちらかと言うと冷たい感じのA子さんが、顔をでかいモノを咥えて言う姿を見て、俺は無意識にズボンの上からさすり始めた。
 人妻の丁寧なフェラを充分楽しんだ後、ボブはA子さんに囁き、そのまま絨毯の上に仰向けに寝かせた。ボブはゆっくりA子さんのストッキングを脱がせ、そのまま下半身だけ裸にした。上半身はきっちりとしたスーツ、下半身は丸裸。
 A子さんは自分から脚を開き、ボブはその間に顔をうずめ、音を立てて舐め始めた。初めはか細く、だんだん大きな声を上げ始めたA子さん。お尻の下に黒い大きな手を回し、A子さんの腰を持ち上げたボブは、ベロベロなめながら、時々俺の方を見てにやっと笑う。
 ボブは少し乱暴にA子さんをひっくり返すと、四つんばいにしてそのままゆっくりでかいものを入れ始めた。
 俺の方を見て、顔をゆがめるA子さん。一瞬逃げようとするが、ボブがしっかり腰を掴んでいるのでまったく動けない。
 「だんなさんより大きい?」
 「・・・うん・・・」
 「痛い?」
 「だいじょう、、う、、ん・・あ・・」
ボブの動きに合わせて顔をしかめるA子さん。ボブは俺の方を見て、ニヤニヤ笑いながらだんだん腰のスピードを上げていく。A子さんの括れた腰と、突き出した白いお尻がエロい。上半身がきっちりしたスーツなのもエロい。
 A子さんの喘ぎ声の間隔が短くなり、一瞬と待ったかと思うと、なんともいえないエロイ叫び声をあげ動かなくなった。
 ボブはゆっくりデカいものを引き抜くと、A子さんの顔の方に周り、頭を掴んでもう一度咥えさせた。
 顔は良く見えなくなったが、うめきながらしゃぶっている様子は伺える。ぺたんと尻を絨毯に落として、ショートカットの人妻の丁寧なフェラを楽しんでいた。英語でゴニョゴニョ、「硬い・・」とか「口に出したいの?」とか笑いながら言うA子さんを見ながら、俺はクローゼットの中でズボンを下ろして、自分のものをゆっくりこすっていた。
 すると突然、「出てこいよ」とボブが叫んだ。A子さんもびっくりしたが俺もびっくりした。ためらっていたら、「早く出てこい、今ならすぐ入れられるぞ!!」とボブが続けて叫ぶ。
 思いきってクローゼットから、下半身裸で飛び出すと、A子さんは何が起こっているのかわからない顔で俺とボブを見て、逃げ出そうとしたが、ボブがでかい手でがっちり腰をつかんでいるので全く動けない。
 「俺君!!何してるのよ、なにボブ!どういうこと?」
ボブは笑いながら、「君のお尻のファンだよ。見られて喜んでただろ?」
 「馬鹿なこと言わないで!!俺君!とにかく出て行って!!」
立ちすくむ俺にボブは、「早くしろよ。もうおっ立ってんじゃないか。抑えててやるから濡れているうちに入れちまえよ」と普段とは違うドスの利いた英語で叫ぶ。
 俺は覚悟を決めA子さんの後ろに周り、必死でもがくA子さんの尻を掴んだ。
「ちょっと、俺君!!わけわからない!!、ふざけないで!!ボブ!!!」
 俺はボブの顔を見ながら、A子さんのまだ濡れているあそこに先を当て、ゆっくり突っ込んだ。
「ちょ・・やめて、あ、うそ、、、、」
 ボブのおかげでA子さんは充分濡れていた。必死で逃げようとするA子さんが腰をもぞもぞするたびに、微妙に締まって気持ちいい。
「いやあ・・・」
A子さんはうめくが、俺は気持ちよすぎて何も考えられず、ただただ腰を振った。
 ふと気付くと、ボブが携帯で写真を撮っている。A子さんは顔を必死に背けるが、ボブの大きな手であごを捕まれ、バシャバシャ撮られている。
「薬飲ませてるから、中でだしてもいいぞ」とボブが言う。
A子さんは必死で首を振り、「俺君・・お願い・・・やめてえ・・」とすすり泣くが、俺はかまわず突きまくり、A子さんのお尻を掴んで中に出した。
 「もう終わったのか。じゃあ少し休んどけ」
とボブはぐったりしたA子さんを抱きかかえ部屋を出た。少し冷静になった俺は、逃げたほうがいいのか、訴えられるのか、と急に心配になってきた。
 一人残されたリビングで、とりあえずズボンを履こうとしていると、奥の方から、なにやらかすれた声と、ギシギシ言う音が聞こえてくる。おそるおそるその部屋を覗くと、裸になったボブと、裸にされたA子さんが、ベッドの上でもつれ合っている。大きく広げたA子さんの脚を両手で持ち、フア!!フン!!フン!!と気合を入れながら、ボブがリズミカルにA子さんに打ち込んでいる。ボブが突く度に、想像通り大きくはないが形の良いA子さんの胸がゆれている。
A子さんは顔をのけぞらせ、、うわわ、、みたいな声をあげている。
真っ黒で巨大なボブと、真っ白でA子さんが絡んでいる姿は、何か現実に起こっていることではないみたいだ。
 俺に気付いたボブは、「こっちにこい」と俺に言い、汗を流して腰を凄いスピードで振りながら、A子さんに俺のものをしゃぶるように言った。
 俺がベッドに上がり、跪いてモノを口元に持っていくと、何の抵抗もなく先っぽを咥えて舌を這わせてきた。
 いつもキビキビと動いているA子さんを思い出し、俺は以上に興奮した。軽く耳を触ってもまったく嫌がらず、「ほらもっと気持ちよくさせてあげなよ。じゃないと君も気持ちよくならないよ」と言い、腰の動きを止めると、「だめえ・・」
と言いながら俺のモノを深く咥え、
「俺君、気持ちいいっていってよ・・」と横向きの顔を動かして、舌を括れに這わせながら、焦点のあっていない涙目で俺に言う。
 死ぬほど気持ちよかったが、調子にのった俺はボブに、「人妻のくせに下手だな。あなたにはもっと丁寧にしたんじゃないのか?」と言うと、
「何?ねえA子。僕の大事な部下をもっと気持ちよくさせてあげてよ。そうじゃないと、、」と言って抜くそぶりをした。
「いや、、」とA子さんは腰を自分からボブに突き出し、「俺君これでどう・・・」
といいながら、根元から先までゆっくり舐め上げ、少し身体を起こして俺のモノを上からジュボジュボ激しく吸い始めた。
「どうだ?」
「凄い・・この人ダンナさんいるんだろ・・。ビッチだな・・」
「だろ?」
聞こえているはずなのに、A子さんはただ俺のモノを咥えては動かし、外しては舐め、時々玉まで舐めてくれる。
「・・・・いきそうだ・・」
「早いな」とボブは笑い、じゃあ俺も一回出すか、久しぶりだし、と言いながら腰をまた大きく早く動かし始めた。俺が先に口に出して、その後すぐボブがうめきながら中に出した。

 職場でのしっかりしたA子さんと、ボブに嬲られているA子さんとのギャップに激しく萌えた俺は、仰向けになってお腹を激しく上下させながら、目をつぶってハアハア言っているA子さんを見ていると、また立ってきた。おそるおそる胸をまさぐっても、A子さんは動くそぶりすら見せない。完全に逝っちゃったようだ。ボブが中に出す直前の腰の動きは、男の俺から見ても恐ろしく力強かった。あんなパワフルに、しかも尋常じゃなくデカイものを出し入れされたら、もう他の男なんてカスみたいに思えるんじゃなかろうか。
 こねこね柔らかい胸を触っていると、A子さんが顔だけ俺に向け、薄目を開け、何かいいたそうな顔をした。
 素っ裸で、しぼんでもなお巨大なモノをブラブラさせたボブが、ビールを飲みながら部屋に入ってきた。
「なんだ俺、、以外にタフだな。俺の前でやってみろよ」
と椅子に座ってニヤニヤしながら俺とA子さんを見ている。
 俺はその言葉をきっかけに立ち上がり、A子さんに覆いかぶさった。大きさでもテクでも全然かなわないが、美人の人妻とやれるのならそれで何か不満があるだろうか(いやない)
 少しいやいやをしたA子さんだが、身体に上手く力が入らないらしく、両脚を方に担ぎ、ふくらはぎから太ももまでぺろぺろ舐める俺に対して、まったく抵抗ができない。
「今度女房が日本にくるんだ。で、俺と女房とA子と間抜けなダンナとで飯でも食おうと思ってな」
 ぐびぐびビールを飲みながらボブが言う。
「そいつはひどいな。A子さん、、。ひどい奥さんですね」
A子さんは薄目で睨むが、俺が指を中に入れてくちゅくちゅかきまぜると、腰と上半身がびくっと動く。
「ずいぶん敏感ですね」
「・・・・」
ボブが笑いながら
「A子は素晴らしいよ。セックスの楽しみ方をすっかり覚えてくれた。仕事も優秀だけど、身体もすばらしい。」
と言った。
 俺がしんぼうたまらなくなって、もう一度入れようとした瞬間
「ちょっとまて。俺が先にやる」とのしのしベッドに近づいてきた。
少しむっとしたが、そもそもすべてボブのおかげなので、俺は文句も言えずベッドから降りた。
 ボブはベッドに上がると、A子さんの身体の上で四つんばいになり、
「他の奴にやられている君も魅力的だ。でも俺を一番気持ち良くしてくれよ。
 俺の一番汚いところを君の可愛い舌で綺麗にしてほしいんだ」
とA子さんの耳元で囁いた。
 A子さんはもぞもぞ体をずりさげ、ボブのでかいアレを舌を伸ばして軽く舐めて、黒くて引き締まった尻を、白い綺麗な手で抱えた。そのまま後ろに抜けると、俺の存在をまったく無視して、よつんばいになったボブの尻に小さな顔を突っ込み、ぺろぺろ舐め始めた。
 真面目な感じの人妻を、こんな風に変えてしまうボブの凄さに改めて感心しながら、黒い尻に両手添え、膝立ちで舌をちろちろ這わせるA子さんを見ながら、俺がダンナでこの光景を見たら自殺するな、いや逆に興奮するかも、と変に真面目になって考えた。
 「そのまま優しくしごいてくれないか・・」
黒人の図々しいお願いに怒りもせず、A子さんは左手を伸ばしてボブのモノを握り、ゆっくりしごき始めた。ぐんぐん大きく硬くなるボブの黒棒。
「ああ、いいぞ、、。君は本当に素晴らしい・・」
顔を上げてうめくボブ。こいつはSなのかMなのか皆目わからん。
 A子さんが腕を伸ばして両手でしばらくしごいていると、よし今度は僕の番だ、と言い、ボブが立ち上がった。
 膝立ちのA子さんの、さっきまで自分の尻を舐めていた口にキスをし、(ここらへんが凄い点だなあ)彼女を4つんばいにさせると、同じようにお尻をベロベロ舐め始めた。大きな手でがっしりA子さんの形の良いお尻を鷲摑みにして、
長くて赤い舌を、おそらく奥までベロベロ舐めまくっている。
「ボブ、、。君はいつもどのくらいA子さんと、その、ベッドで楽しむんだ?」
ボブはベロベロ舐めるのを続けながら、
「一晩中だ。いや、朝には返さなきゃいけないから5,6時間かな。ダンナさんは奥様が充実した仕事が出来て喜んでるらしいぜ。ちゃんと朝ごはんまでつくってくれるらしい。いい話だな」
 A子さんは聞こえているのかいないのか、、お尻を突き出して、あ、、冷たい、、あ、、とか色っぽい声を出し続けている。口はずっと半開きだ
 さて、、とボブは顔をA子さんのお尻から離し、ごろんと仰向けになり、さあ、
自分で入れてみて、、と言った。A子さんはいわれるまま、のそのそ身体を起し、そのまま乗っかった。お尻を完全にボブの腰に落とした時、一瞬顔がゆがんだように見えた。
 下からゆっくり、リズミカルに腰を回すように突き上げるボブ。A子さんは身体をのけぞらせ、高い声を上げる。俺が呆然と見ていると、ボブがいきなり
「おい、お前の出番だ。何のために俺がケツの穴を湿らせたと思ってるんだ。」
良くわからないまま、俺が立ち上がると、
「もうひとつあるだろ、A子には可愛い穴が」と俺を見ながら白い歯を向いた。
A子さんはさすがに驚き、
「だめ、、。俺君お願いだからもうやめて、、」
とかすれた声で今度はしっかり俺を見て言ったが、ボブが下から突き上げるスピードを上げると、途端に余裕がなくなりまた喘ぎ始めた。
「知ってるか?A子はケツは初めてじゃないんだ。いつだったか俺が試そうとすると、大きいのは無理、ってマジで泣くんだ。」
「そりゃ、、、無理だろ・・」
「そうか?でもその時、ケツは一度だけあるっていってたぜ。カレッジの時らしいがな」
 俺はオフィスで少し眉間に皺を寄せながら、パソコンに向っている凛々しいA子さんが、すでにアナル経験者であることに興奮した。女っていうのは本当にわからない。
「A子さん、、、ダンナさんはご存知なんですか?」
俺の質問は無視だ。少しむかついた俺は、ベッドに上がるとA子さんの後ろににじり寄った。
「俺、、お前もかなりのキチガイだな。少しは遠慮したらどうだ。人妻だぞ」
「俺のは小さいから大丈夫だろ」
俺の気配を感じたA子さんは、さすがに逃げようとしたが、またもボブにがっちり捕まれてまったく動けない。それどころか下から突かれて腰を浮かす始末だ。
 実は俺はアナル童貞だったのだが、ボブが下から突き上げてくれたおかげで
入れるべき穴がはっきり見える。ボブに比べれば子どものようなものをキュッとしまった入り口にあて、ゆっくりじりじり突っ込んだ。
 俺のものが入り始めると、それまでかすれ声だったA子さんがいきなり
「いや、、いやあーー、、いたい、、いやーーー」
と大声を上げた。一瞬怯んだが、ボブがすぐに
「力を抜くんだ。ほら、力を抜けば大丈夫・・。彼のは小さいから・・」
俺は少し傷ついたが、あまりの締まりの良さに顔がにやけて仕方がない。入れたまま動けずに膝立ちになったままでいると、
「おい、ボーっとするな。いいか、俺の言うとおり動くんだ」
とあくまで冷静なボブ。
「わかったよ、、。でも俺は、、こういうの初めてだから。。」
と2人で人妻を前と後ろから突き刺したポーズで、妙に冷静な会話になっっているのがおかしかった。
「まず俺が、ワン!」とボブが下から突き上げる。A子さんがキャン、、という。
「次にお前が腰を動かせ、ゆっくりだぞ。ほら、ツーーー」
と「――」の部分を少し長めにボブが俺に命令する。俺は必死で腰を突き出した。いやあ、、、とA子さんの声がまたかすれてくる。
「リズム感がないな。もう一度いくぞ。いいか、ワン」
ボブが下から突く。
「ツーー」
俺が後ろからゆっくりめに腰を出す。
「いいぞ、俺。お前はあくまでもゆっくりだぞ。ケツはデリケートだからな」
と真面目な顔をしていった後、
「いいかいA子。君はもう今までの世界には帰れないくらい気持ちよくなれるよ。力を抜くんだ。」
とA子さんの小さな顔を両手で掴んで、低い声で囁いた。俺はA子さんの綺麗な肩甲骨と、細かく震えている白い肩を見ながら、突きまくりたい衝動を必死で抑えた。
「イエス、ワン」
「OK、ツーー」
ダメダメ、ノー、ノー、、と叫ぶA子さんからは、もう抵抗するそぶりすら見られない。
ワン、ツーー、ワン、ツーーのリズムで動いていると、段々調子が合ってきた。
「はーーーーー。ああーーーーー」
A子さんの声が段々異常なトーンになってきた。
「もうすぐだよ。力が抜けてきたね。A子、、よし、じゃあもう少し・・」
とボブは顔の汗をぬぐいもせず、
「俺。お前はそのままだぞ。いいか。そのまま動け」
と大きな声で言うと、
 「ツーー」のあと、「ワン・ツー」と腰の動きを倍にした。
テンポを完全に掴んだ俺は、そのあと「スリーーー」とゆっくり奥まで突くと、
「わかってるじゃないか!!その調子だ!!」
と白い歯をむき出しにしてボブは笑った。
「ワン・ツー」「スリーー」「ワン・ツー」「スリーー」・・・・
5回ほど繰り返したとき、A子さんが俺の方に倒れてきたので慌てて支えた。生暖かい感触を膝に感じたので下を見ると、シーツにシミが広がっていく。A子さんは失禁していた。
 完全に力が抜けたA子さんは、もう動きに合わせてあうあういうだけだ。ボブが腰を、俺が背中を持っていないと倒れてしまう。一瞬かくんと首が後ろに倒れた時、完全に白目になっていて少し怖かった。涙で化粧が落ちてぐちゃぐちゃだ。そんな状態でも、ボブの、ストップの声で2人とも動きを止めると、腰が惰性でぐにゅぐにゅ動いているのがいやらしすぎる。
 ほとんど失神しているA子さんを思う存分いたぶったあと、俺とボブはそれぞれの穴に出した。

 動けなくなったA子さんを抱きかかえて、ボブはバスルームに行き、身体の隅々まで綺麗にあらってあげ、服も上手に着せ、俺に車のキーを渡して
「住所は、、彼女に聞け。じゃあちゃんと送れよ。その代わり明日は午後からでいいからな」と言うと、A子さんに深いキスをして、おやすみ、と言って俺たちを追い出した。
 ふらふらで信号であやうく寝そうになりながら、俺はなんとかA子さんを家まで送った。後部座席で目を閉じてぴくりとも動かなかったA子さんだったが、家が近くなると無表情で化粧を直し始めた。人妻っていうのは恐ろしい。
 ずっと無言だったA子さんは、車を降りる時、
「じゃあまた」
 と言ってマンションに向った。

 次の日いつもどおりに出社すると、ボブもA子さんも会社に来ていた。普通どおりに働いている。いつもより少しフェミニンなスーツを着たA子さんを見ていると、俺は激しく興奮した。
 話に出ていたシンガポールの出張は、結局俺も着いていかされた。ご丁寧に
出張前、A子さんと旦那さん、ボブとボブの奥さんと食事もした。ボブはあくまでも紳士で、
「A子さんと俺さんは、私が日本で仕事をするうえで欠かせない人物です。ご主人には彼女を遅くまで働かせて本当に申し訳ない。ただ。もうそろそろ新しい体制も軌道にのりはじめているので、ご夫婦で過ごす時間も取り戻せると思います。」
と話した後、奥さんの方を向き
「カレン、どちらかというと我が家のほうが問題だな」と紳士的な笑顔を見せた。奥さんは、大丈夫よ、あなたが優秀なビジネスマンであることが私の幸せだもの、とか言ってキスをした。俺はへらへら笑っていた。英語がわからないA子さんの旦那さんも笑っていた。

 その後のシンガポール出張は凄いことになった。ボブは自分の部屋をセミスウィートにして、毎晩俺と2人でA子さんを嬲り捲った。南国なのでアポは午後からが多く、殆ど朝まで2人であらゆる穴にいれまくり、全部の穴で出した。
ボブがシャワーを浴びている間、ホテルの窓ガラスに手をつかせて、立ちバックで責めたのが俺は一番興奮した。あの晩と逆、ボブがアナルに、俺が下からあそこに、というのも試してみたが、A子さんのお尻はもうガバガバになってしまっていて、すんなり成功した。
 一年ほど日本で過ごした後、ボブはアメリカに帰った。A子さんはそのまま会社に残り、今ではボブがかつて居たポジションで働いている。俺は海外担当を任され、出張ばかりで結婚も出来ない。
 ある日出張を終え深夜のオフィスに帰ると、A子さんがまだ会社にいた。俺が軽く頭を下げると、
「俺君。ボブが出張で日本に来るって、来週」
と俺の顔を見ずに言った。
「あ、そうですか・・。」
と俺も目を合わせずに答えると、
「来週末、空けておいてね」とA子さんが言った。俺はいろいろなことをいっぺんに思い出し、興奮してA子さんに
「その、、これから打ち合わせとか、、だめですか?」
と聞くと、A子さんは何も言わずに笑って頷いた。

友達のセックスを見ちゃった

うちの会社は限りなくブラックに近い灰色くらいの会社なんだ。

今回のプレゼンも突貫工事で同僚のAと1週間ほとんど毎日徹夜に近い状態で仕上げたんだ。
地方にあるクライアントに出張して、Aと僕、アシスタントのCちゃんの3人でなんとか無事に
プレゼンを終わらせて、そのあとの接待の飲み会も終わらせて帰ってきたんだ。

Cちゃんは入社3年目、ショートカットで目のクリッとした相武紗季をちょっとボーイッシュにしたよう
な可愛くてちょっと格好いい感じの子だけど、客先の部長のセクハラトークも健気にスルーして頑張っていたんだ。

ケチ会社なので出張のときビジネスホテルの部屋もツインでAとの相部屋なんだ。
さすがにCちゃんはシングルをとったけど、これだけ働かせて泊まりも相部屋かよという感じだよね。

それどころか夜中の10時だというのになんと仕事のメールがはいってきたんだ。

急遽、客先の都合で2日先の予定だった打合せが明日になったので、泊まらないで車を
とばして帰って来いって、そういうことだった。
そういうわけで僕だけは車で帰ってAとCちゃんは次の日にJRで帰ることになったんだ。

夜中に車を飛ばしている最中にまた最悪なことに気がついた。
明日必要な資料の一部をホテルに忘れてきたのにきづいたんだ。

仕方がないのでUターンしてホテルに戻ったんだ。
時間はもう24時を回ってたし、徹夜続きのAは眠りこけてるだろうから起すのも可哀相だなって思った。

部屋は使い捨てカードキーだし、まだもっていたので、できるだけ音をたててAを起さな
いように気をつけて静かに部屋にはいったんだ。

なんだか変な感じがしたんだけど、そのまま部屋にはいっていって貴重品ボックスに近づいたんだ。

そうしたらベッドの上で裸の男女が固まっていたんだ。本当にびっくりしたよ。
こっちのほうこそ固まってしまったけど、でもすぐに状況を理解したんだ。
全裸のCちゃんが騎乗位でAにまたがって、セックスしてたんだ。

「あっ、ごめん」そう言ってあわてて部屋の外にでたんだ。ドキドキしてた。

10分くらいして服を着たCちゃんが出てきて顔を伏せたまま無言で自分の部屋に戻っていった。

それからAから2人がつきあってること、結婚する予定だということなどを聞いたんだ。
生まれて初めて他人の、それも知り合いのセックスの現場を見てしまって、
現実のことのような気がしなかったな。

ほんの一瞬の出来事という感じだったけど、騎乗位で両手をがっちりとAと握りあって、
小ぶりなおっぱいを全開にしていたCちゃんの裸体映像だけは脳裏に焼きついていた。

それまで何故かCちゃんのそういうことを想像したこともなかったけど、本当に最高にセクシーだったんだ。

Aにも頼まれたので、その目撃談はもちろん2人がつきあっていることも僕は誰にも言わなかったよ。
とってもAがうらやましかったな。

そして1年後に二人の結婚式があって僕も招待された。

ウェディングドレス姿のCちゃんはお世辞抜きにきれいだった。
大きく開いた真っ白な背中や、小ぶりながら頑張って全開にしてる胸元がセクシーで
まぶしくて、いけないって思うんだけど、ついあの日の艶姿を思い出してしまうんだ。

披露宴が終わって二次会に移動する前に、新婦に呼び止められたんだ。

「男さん、ちょっとこっちにきて」

「二次会であのときのこととかバラさないよね」

もう結婚したのに、そんなことを気にしているCちゃんがおかしかったんだ。

だから僕は本当はそんなことバラすつもりなんかなかったけど、ちょっとからかってみたくなったんだ。

笑いながら
「もう時効だしいいじゃん、一番盛り上がりそうな話題だしね」
って言ったんだ。

そうしたらCちゃんは「だめ、絶対言わないで、本当に恥ずかしいから、お願い」
と真剣な表情で頼んできたんだ。

「え?、でも胸とか見えそうな、そんなセクシーなドレス姿でいられると、嫌でもあの夜のこと思いだしちゃうよ」

今でもKYな冗談だと思う。でも本当に冗談のつもりで言っただけだったんだ。

Cちやんは何を思ったのか控え室みたいなところに僕を押し込んで
「絶対内緒ですよ、あんなこと言われたら恥ずかしくてだめです、これで黙っててください」
そう言って、ドレスの胸のとこをまくって補正下着みたいなのの中のおっぱいとピンクの乳首を見せてくれたんだ。

びっくりした。 10秒くらいだったかな。

僕は呆然として何がおこったのかわからない感じで固まってた。

「絶対内緒ですよ、あの日のこと言わないでくださいね」

そう言うCちゃんの顔は真っ赤になっていた。Cちゃんがあんなに恥ずかしそうに赤くなるの初めて見たよ。

Cちゃんがどういうつもりで、そういう行動に出たのか今もよくわからない。

でも僕は、そのあとトイレに行ってウエデイング姿のCちゃんのピンクの乳首を思い出し
ながらおもいっきり抜いたことをここで白状します。

本当に恥ずかしい話だけど、きれいな花嫁のあんなの見せられたら我慢できなかったんだ。

僕は用事ができたといって二次会は15分くらいで抜け出して帰ったんだ。
Aに悪いと思ったし、罪悪感もあったからね。

でも。結局僕はそのあと半年くらいは二人の結婚記念写真のCちゃんのウエディングドレス姿を
おかずに抜いていたんだ。

そんな写真をそんな事に使っちゃ最低だって判ってたけどやめられなかったんだよ。
最低だっていうのはつっこまれなくても判ってる。

こんど僕は会社をやめることにした、ほかの会社に採用されたんだ。

今度の会社もブラックか、はいってみないとわからない。
でも残業とかはそんなには多くないって言ってた。

僕もいつか結婚したいと思うような女性を見つけたい。
人の花嫁さんで抜くのはやめないとね。

Cちゃんみたいにきれいな女性は無理だと思うけど、性格がいい人ならいいな。

いつか結婚して彼女のウエディングドレス姿をみたら、僕は胸を見たくなってしまいそうだ。
そんな変態な僕も笑って許してくれる、そんな優しい彼女を探そうって思ってる。

前の会社の社長にやった復讐話

ちょっと長いけど、前の会社の社長にやった復讐話を聞いておくれ。

俺は大学を卒業した後で、とある会社に就職したんだ。
そこはかなりブラックな職場だった。
忙しい時期は四日連続徹夜で働かされて一時期心が壊れかけたり、
同僚の女の子がトイレで倒れて救急車で運ばれたりと、かなり大変な職場だった。
そのかわり同僚や直接の上司がいい人ぞろいで、
フォローしてくれたり励ましあったりしたおかげで、どうにか日々をしのいでいた。
特に助けてくれたのは、取締役で部長をしていたAさん。
社長が「仕事が終わるまで絶対に帰るな」と命令して自分だけ帰ったあと、
「俺の権限で帰っていいから、みんな休め」と言ってくれたり、
飲み会や食べ会を開いてはみんなをねぎらってくれたりしてくれたおかげで人望はあった。
俺はそんなAさんには最後までついていこう、と思っていた。

時間が経ってから俺は東京支社へ転属になったが、そこではさらなる激務が待っていた。
支社といっても上司と部下である俺の二人だけ。
上司は超武闘派で恐怖政治を敷き、命令は絶対であり、
毎日早朝から深夜まで。その睡眠時間も2?4時間寝ている以外は全て仕事という状態だった。
勤務時間が午前4時から午前2時まで、という日々。
そんな中では車を運転中に何度か死にかけ、
仕事中に1日に2回事故をするという、ありえない経験をさせられた。
本当に死に掛けると、自分の意思とは関係なくふるえがとまらないのな。さらに怪我もした。
車は自分の車を営業に使われたが、それもべこべこ。
なのに病院にも行かせてもらえず、翌日も仕事をさせられた。

もう限界だと思った俺は、会社を告発する文章をつくり、
監督官庁に働きかて、会社をおどすことにした。
会社は辞めるつもりだったが、少しでも会社に損害を与えないとやってられないと思ったから。
会社はダメージを受けることになるが、一応世話になった取締役であるAさんには連絡をした。
Aさんは驚き「一日待て」と言い、翌日社長から猫なで声の電話があり
「ごくろうさん。今の仕事はもういいから、A部長の下で好きに働いてくれ」と。
Aさんが俺の行動をたてに社長に働きかけて、人事異動を例外的にしてもらったのだった。

Aさんの元では面白いように仕事が進み、俺は会社でもトップクラスの成績を収めていった。
そんな中で、Aさんから秘密をうちあけられる。
そこの社長は総務の女を愛人にしていて、麻薬パーティーにも参加しているなど。
強権的な仕事の体制も変えられないため、数人の人間と同時に会社を抜け、
新しい会社を作るという計画だった。
その計画に自分も参加することになった。

社長がいないすきに、有志で深夜、本社内の資料を調査していたところ、
自分他数名に過酷な仕事を繰り返させ、退職においこむのは社長の既定方針だったことも明らかになる。
(愛人である総務のメモにより発覚)
また金持ちのお年寄りから大量に金をまきあげさせて、会社で使うという詐欺行為を働いていることも分かった。
そんな会社の利益に貢献するつもりはさらさらなくなった。
秘密会議を繰り返し経営計画を立て、資金を調達し、取引先を味方につけて、自分は退職。
一人、また一人と会社を退職する中で、準備を整える。
(これまでが前提)

そして新しい会社がスタートした。これが俺の前いた会社であり、全てはここから始まる。
Aさんは社長になり、自分も役員に就任する。
といっても最初は貧乏であり、協力もあったが裏切りもあり、
一方で新しい出会いや協力者もあり、会社は次第に安定路線を歩みはじめた。
本当に寝る間もなく働いたが、充実感はあった。
途中、ヒット商品が出たり、テレビでそれが取り上げられたりもあったりして、
会社はどんどん拡大していった。

数年が立ち、社員や同僚も増えていったが、会社は少しずつおかしな方向に進み始めた。
A社長による会社私物化である。
清く正しく使われていたお金は、A社長の懐に全てが消えるようになり、
A社長は風俗やキャバクラを経費でどんどん使うようになっていった。
社員には経費を節減しろ、と遠距離でも高速道路を使用させないという節約ぶりなのに、
自分は常に例外だった。
さらに会社の営業社員の女を愛人にし、その愛人が社長の威光を使い事実上のNo2として威張り始めた。
そんな中で、俺の上司だった専務は退職し、俺が仕事上のNo2に就任する。

部下と自分自身のノルマもあり、さらに少しでも営業成績が悪いと会議で徹底的に糾弾され、
俺の心身は疲弊していった。
また俺はタバコを吸わないのだが、会議中にものすごいタバコの煙の中に放り込まれ、
目と鼻と肺が大変なことにもなったが、そんなことはおかまいなしだった。
A社長は俺に対して、サディスティックな感情も芽生えていたのかもしれない。
A社長はまた会社の応接室に、出張風俗を呼ぶようにもなる。
また社長と愛人はすぐに帰り、会社の経費で遊び歩くが、社員には早朝から深夜まで仕事を強制し
会社のモラルも次第に崩壊していった。

会社の創成期を知る者は自分だけになってしまったが、
最初の清く正しい時代を知る者としては、一番最初にいた会社と同じようになってしまったことに
俺は複雑な感情を抱かざるをえなかった。
「最初は理想を持って新しい会社を作ったのに、どうしてこうなってしまったのだろう?」と。

そんな最中、出先で俺は倒れて病院に運ばれたり、ストレスで胃に穴があきかけたり、
なによりまだ若いのにちんこが一切立たなくなったこともあって(シモネタすまん)、
俺は会社を辞めることを決意した。
A社長は今はこんなのだが、かつては尊敬できる上司であり、
今の自分を育ててくれた恩人でもあるので、退職する時には多少トラブルもあったが、
立つ鳥跡を濁さずで、俺は静かに退職するつもりだった。

そして退職後、最後の給料(厳密には役員報酬だけど)が入るはずの日。
俺は驚いた。
全然金が振り込まれていなかったのである。
仲のいい総務の携帯に電話をして聴いたところ
「A社長が『あいつ(俺のこと)は会社を辞めて、俺の妨害をしてまわっている。
この前も、取引先に大量の返品をさせやがった』(もちろん事実無根)と言って支払いさせなかったんですよ。
私はそんなこと駄目だといったら、『社長命令だ』と切れられてしまって」。
ちなみに俺は退職後、体が限界にきたのか、内臓疾患で一ヶ月近く寝込んでいたので、
そんなことはできっこない。
できたとしてもそんなことはしない。

「ここまで身を粉にして働いてきて、最後までこの仕打ちかよ」と俺はぶち切れ、Aに復讐をすることにした。
理系の大学を出ている俺は、ある菌を培養する。
使うのは食中毒や飛び火の原因になる、黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌である。
病原菌ではあるが、人間の皮膚にはどこでも住んでいて、通常は悪さをしない日和見菌という奴である。
これを選択的に増やすため、卵をかきまぜ、砂糖と塩をぶちこみ、ものすごく塩辛い茶碗蒸しのようなものを作る。
ある程度冷えたら、この表面に自分の指をぐりぐりと押し付けて、
あとはヨーグルト製造機を37度ぐらいに設定して3日ほど放置。
これで危険な病原菌のかたまりの製造に成功。
詳しくは「アリエナイ理科ノ教科書」って本に詳しいから、知りたい人は各自調査。

仲のいい社員から情報を仕入れ、A社長が関西出張に出ている際に、
作戦に協力してくれた口の堅い社員の手引きと見張りで作戦は結構された。
A社長宅の鍵は、会社の机の上から入手。
深夜、防護服に身を包んだ俺は、その病原菌のかたまりを社長の部屋に塗りたくって回った。
そのマンションも会社の費用で借りている部屋だ。
あさってまわったところ、大量のエロDVDやオナホールも出てきたため、重点的に塗りたくる。
仕事で使うスーツのポケット、名刺入れ、宗教の数珠、パジャマにも塗った。
愛人や風俗嬢とSEXする布団や枕周辺にも、普通の汚れに見える程度に散布。
食事の皿、カップ、歯ブラシにも、水溶液を塗った。
作業は30分ほどで終了。

翌日散布や製造に使用したものを破壊して捨て去り、あとは情報を悟られないため、
前の会社の社員にも告げることなく、別の会社に就職した。
後日、唯一協力してくれた社員から電話があり、
「どんなえぐい毒を使ったんですか?
社長に頼まれてスーツのポケットから鍵を取っただけなのに、俺の手がボコボコに腫れましたよ(笑)」
という連絡を受けたので、A社長もひどい目にあったことは想像に難くないが、
確認をしていないのでどうなったかは分からない。

長くなったけどこれで終わり。
呼ばれてきた風俗のお姉さんにはひどいことをしたかもしれない、ってのが唯一の心残り。

505です
反響ありがとう

書こうか迷ったけど後日談

一番最初の会社社長(大麻中毒)はいまだに活躍。
会社も順調だが中はブラックの模様。

A社長は全然関係ない病気で急死。
因果応報を地でいく展開に。
呼ばれたが葬儀はもちろん行かなかった。

会社はA社長愛人が経営しているが状況は悪い模様。
景気悪いし。

もう当時の社員が全員いないから正確な今の状況はわからない。

実母に嫌がらせされて・・・

母親が盗み癖のある人だった。
母は専業主婦。
でも父は会社でそれなりの地位にいて金に困っていた記憶はないから
生活に困ってとかではなく本当に「盗み癖」としか言えない一種の病気だったんだと思う。

うちは二人兄弟で、兄は母にすごく可愛がられていた。
俺はあまり相手にされなくて、服も全部兄のおさがりで
兄はいつも長い時間母といっしょに風呂に入ってたのに
俺は「お湯が汚れるから入るな」と言われて、歯ブラシも俺のは買ってもらえなかった。
子供時代は「バイキンマン」と呼ばれ、クラス中に嫌われて過ごした。

母はよく万引きしたくなったら俺を遠くのスーパー等に連れて行き
万引きした品を俺のポケットや裾につっこんでいなくなった。
たまに目撃証言してくれる人もいたが
コギレイな奥様と髪ネバネバのきったないガキとでは奥様が信用されるに決まってる。
引き取りに来てくれるのはいつも父親だった。
父は母の言うことを真に受けて
俺を風呂嫌いで歯もみがかない盗み癖のある一種の発達障害児だと思っていた。
とあとで聞いた。

そんなある日、いつものように母が俺を買い物に連れだした。
兄じゃなく俺だけを連れていくときはたいてい盗み癖を出すとき。
だから俺はその店に着いて早々、買い物に夢中な母親から離れて店の外に逃げて隠れた。
母に見つからないよう、一定時間おきに隠れ場所を変えたり
いろいろ知恵をめぐらした記憶がおぼろげにある。

母は俺を探してた店の中をうろついていたが、なかなか見つからず
そのうち盗み癖のムラムラがおさまらなくて何かパクってしまったらしい。
いつもなら罪を押し付けられる俺もいないし
母はそのまま店員に見つかって御用。
身元引受人として呼ばれた父は、また俺かと思いきや犯人が母で仰天。
しかも俺はその時点でまだ行方不明。

その頃、俺は「暗くなったから家帰ろう」と思って道を歩いていた。
母親は先帰ったんだなーと普通に思っていた。
でも真っ暗な夜道を歩いて帰るガキに驚いた人が車で拾ってくれ
「こんなに不潔で痩せていて、夜道を一人で歩いているのはおかしい」と思ったみたいで
コンビニでおにぎりを買ってくれて、児童相談所かな?どこかの行政に電話してくれた。

なぜか施設じゃなくすぐ病院に行くことになって(このへんのいきさつはよくわからない)
2日くらい病院にいたら両親が迎えに来た。

復讐はこのとき。
医者も看護婦もやさしかったし話聞いてくれたし、今この場にいるのはみんな俺の味方!って
確証がなぜかあったせいか、
自分でもオーバーなくらい叫んで、泣きわめいて、母親を指さして
「この人怖い。この人ともう一緒に住みたくない。またドロボウを自分のせいにされる。
お風呂に入れてもらえない。ゴハンももらえない。毎日叩かれる。
この人のとこに返されるなら死ぬ」
ってギャンギャン騒いだ。
ちなみにゴハンもらえない&叩かれるは嘘。
めしは食わせてもらってた。ガリなのは体質。母親は俺に触らなかったから叩かれたこともない。

母親は「この子は嘘つきでバカでキチガイなんだー!」って反論してたが
その場で母親の言うことを信じてる人は一人もいなかった。
その場にいる全員が俺のことを信じていて、それが伝わってきてすっごく気持ちよかった。

俺はそのあと数日まだ病院にいて、帰宅したらもう母親はいなかった。
二年後くらいに正式に離婚したようだ。
(このへんの数年の記憶はあやふや)

兄とはしばらくぎくしゃくしたが、高校に上がるくらいの頃には普通の関係になった。

ひとつ残念だったのは、俺はあの母親をずっと「継母だった」と思い込んでたんだが
最近父に聞いてみたら実母だったっていうこと。
実の子なのになんで俺だけ差別されてたのかの理由は、いまだわからずじまい。

当時のことを思いだそうとすると脳が拒否するのか
あいまいな部分が多いんで、変なとこがあったらすまんね。

会社の木下優樹菜似の後輩にオナホで手コキしてもらった話

おれ:眼鏡をかけると宮川大輔に似ていると言われる29さい
後輩:木下優樹菜(字あってるかな?)をギャルメイクじゃなくした感じ

今から5ヶ月位前の話
事の発端は会社の飲み会でオ●ニーの話になった時

おれは妻子持ちで丁度3.11の地震で嫁子供が実家に帰ってたのでオ●ニーを豪華にするためにオナホとローションを購入した
といった話を呑んでる時に話したらその後輩が『オナホとか見たこと無いんで見てみたいですー見せて下さいよー(キャハ』とか言ってた。

冗談だと思ったオレは
『おれのチン●ン挿入した後だけどそれでもよかったら見せてやんよwwww』とか言って適当に話してた。

それから一週間後の土曜日に会社の若手の仲いい奴等5人を家に呼んで家呑みパーチーを開いた。
男3人女3人の集まりで一人はそのオナホの話に食いついてた後輩(以後木下にする)
そこで木下はオナホの話を覚えてたらしくみんなに我が愛人を披露し、オナホとたこ焼きを肴に酒をのんでた。
結構盛り上がってしまい終電もなくなり、男1人と女2人はタクシーで帰れる距離だったのでタクシーで帰り、残りは家に泊まって次の日に帰る事となった。

その時点で残ってたのはオレと木下と男の後輩になり、男後輩が持ってきたwiiでなんたらスポーツって奴をやったりしながらマッタリ呑んでたが気が付いたらオレは寝てた。

朝、目が覚めるとそこには後輩二人の姿はなく、どこ行ったんかなーと思いながら携帯をチェックした。
男後輩からメールが入ってた
『彼女と遊ぶ約束してたんで先帰ります。昨日はありがとうございました。』みたいな内容だったと思う。

木下からは何のメールもなかったが一緒に帰ったんだろうなと思い風呂に入った。

ここで唐突だけど我が家の間取りの話になるんだけど、2LDKで一部屋は寝室になっててそこにオレの服やらなんやら置いてるのね。
おれは呑んだ後リビングで寝てたの。
おれは寝室も確認せずに即風呂に直行したわけです。
そこで確認してたら事は起こらなかったかもしれない…

風呂から上がり全裸で寝室に行くおれ。
そこで始めてベッドで誰かが寝ている事に気付いた。
木下いたんかよ!wwwやべぇ服とりに洗面所戻らなきゃ、とか考える間もなく布団から顔を出す木下。
『あっ…その…おはようございます…』
木下の目覚めの第一声は落ち着いてたwwww

しかしオレは動揺してた
『フヒッwwwおはよーございますwwwあっwあのっwフッww風呂にねwwうんww』
みたいな事を言って逃げ出すおれ。我が家なのにwww

急いで洗面所に戻り昨日履いてたパンツを履き、タオルを巻いて寝室に戻り服を取り出してリビングで着替えた。

『あーおちん●ん見られちゃったなー…小さいとか思われてたらやだなぁ…いや、膨張率はそれなりなんで大丈夫だよ、ウンダイジョウブ』
などと考えてたらなんかいてもたってもいられなくなりオレは残ってた酒を飲み始めてしまった。

缶チューハイ1本飲み終わった位だろうか、木下が起きてきた。
『おはようございます?って朝から飲んでるんですか?wwwていうか勝手にベッド借りてすいませんでした。オレさん寝てたし男後輩君も畳で寝ちゃってたし…って男後輩君は?』

ここで木下は我が家にてオレと二人きりな事に初めて気が付いたようだった。

オレは酒も入り多少落ち着いてきたのであいつはおれが消したなどと冗談を言いつつ木下と話していた。

そして木下も酒を手に取り飲み始め、2人で朝から宴会を始めた。

どうでもいいけど日の出ている時のお酒ってなんであんなに酔いがまわるのが早いんだろうね?

テーブルの上には今か今かと出番を待ち侘びているおれの愛人が、昨日の夜からずっと鎮座していたのだ。

木下はおれの愛人を手に取り弄んでいた。
おれはそれを見ながら多少の下ネタなら許されると思いオ●ニーの話をしてみる事にした。

おれ:木下はオ●ニーとかしないの?

木下:えっ?何朝から言ってるんですかwww

軽くかわされそうになったがおれは追撃をやめない

おれ:道具とか持ってないの?

木下:…ローター位なら///でも月に1、2回位ですよ///って何の話ですかwwwオレさん溜まりすぎじゃないですか?

おれ:だって誰かさんがおれの愛人取り上げててオ●ニーできないし

木下:じゃこれ返すので処理してくださいwww

おれ:じゃ今からするからちょっと待ってて貰っていい?

木下:今すぐとかwwいやいやいや、てかあたしが目の前にいるのに失礼ですねオレさんはww

おれ:えっ…失礼って「あたしがいるのに!プンプン」って事?

ここから木下が彼氏がいないとか、相手にされないだの自分に魅力がないだの愚痴を聞きつつ、褒めたりなんだりしてたら木下がオナホでしてくれるという事になった。

急いでおれはローションをとってきた。
おれはローションをオナホとおちん●んに塗らなければならないと説明し、まずは木下にローション手コキをして貰う事にした。

冷たいローションを手に取る木下。そしてそれを既に半勃起状態のおれのおちん●んに塗りだす。
下をむいていて表情はわからないが、耳が赤くなっていた。
冷たいローションと暖かく柔らかい掌につつまれるマイサン。その温度差が今はやけに興奮する。

ここで驚いたのは、木下はトルネード手淫とでも呼べばいいのか、手首をくりくり動かしながら上下したり、握りを少し緩くしてカリの部分を攻めるなどの高等技術を駆使してきた事だった。

おれは悩んだ、最後までいけるんじゃないのか?しかしおれには妻と子供がいる。
いやいや、木下はその事はわかっていながらここまでしている。だったらいーんじゃね?
いや、しかしこれだけで終わればいいがもし関係が続いてしまったら?最高じゃないか!
違う違う、バレのリスクもあるし気持ちが芽生えてしまったら面倒だって!
あぁぁぁー気持ちいいなりぃ

そんな事を考えていたら木下は顔をあげておれに問いかけてきた
『そろそろコレに挿れていいですか?』
といい我が愛人を手に取りおれの顔を見てきた

その顔は照れからなのか酒が入っているからなのか少し紅潮しているようだった。表情は固いような、それでいてエロい事をしているという気持ちからか少し目が潤んでいるような。
その顔をみておれは堪らずキスをしてしまった。そのキスに木下は答えてくれた。
舌を絡め合い長いキスだった。
そしてキスが終わる頃おれの心は決まっていた。

『ソレに挿れてくれ。』

木下はうつむいて沈黙したままオナホをオレにあてがい上下し始めた。そして暫くしてオレは射精した。

あの時ベッドに行こうと言っていれば木下は答えてくれたのだろうか?木下はそれを待っていたのだろうか?
おれは今自分が持ってる日常が壊れそうなのが怖くて逃げだしてしまった。

その後木下とは社内のデスクが隣になったりしたが、お互いに今まで通り接している。たまに?みにいったりしてもこの話題を出した事は一回もない。

AKBの恋愛禁止令は憲法の三大原則の「基本的人権の尊重」に違反しているのでは...

AKBの恋愛禁止令は憲法の三大原則の「基本的人権の尊重」に違反しているのではないでしょうか?

ベストアンサーに選ばれた回答
前提として、恋愛禁止が思想良心の自由に反するというのは無理があると思います。
あくまでも、交際を禁止するものに過ぎないと考えられ、誰かを好きになるなというものではないので、単に外部的行為の不作為を求めるものに過ぎないと思います。

仮に、思想良心の自由の問題となるとしても、これが憲法の趣旨に反して違法ならば、君が代起立強制すら違法となりません。

アイドルの恋愛禁止が本当かどうかはさておき、それは一般的に認識されているわけですから、憲法違反うんぬん主張するのはナンセンスだと思います。
しかも途中加入のメンバーであればなおさらです。

ベストアンサー以外の回答

これは憲法違反ではありません。

AKB48に加入するかどうかは個人の自由です。オーディションに合格したら必ず加入しなければならないという法律もありません。
そのルールが納得出来ないのであれば加入しなければいいのです。「強制で加入させられて辞めさせてくれない」というのなら問題ですけど、決してそんなことはないと思います。

一般の会社でも法律にはない色々なルールが決められています。
例えば、茶髪・ピアスなどを禁止するところもありますし、某ファーストフード店ではマニキュアを禁止しています。これが憲法違反などと言い出せばルール作りなど出来なくなります。
どうしてもそれをしたいのであれば、それが認められる職業を選択すればいいのです。職業選択の自由は憲法で保証されていますから。

これを国が政策として推し進めているのなら憲法違反だと思いますけど、選択の自由が認められている一般個人がどんなルールを作ろうが自由です。

厳密にいえば、思想信条の自由(憲法19条)に違反すると思いますが、憲法の規定そのものは直接適用できないので、憲法違反、とはいえません。ただし、違法になる場合があります(後述しています。)。

また、当人達がそれで構わないというのであれば、問題にはなりません。何より、実際には恋愛を制限できるはずはないと思いますし。

ただ、それで事務所を解雇されるというような事態になった場合、訴訟で争う余地は十分にあります。

ちなみに、確かに憲法は国家と私人との関係を規律するものであり、法律とは異なる性質の法規です。

しかし、私人間でも憲法の規定が適用されることは判例・学説ともほぼ争いはありません(「私人間効力」は、どの憲法の本にも記載されているオーソドックスな論点です。)。ですので、質問者さんの質問は失当ではありません。

判例は、間接効力説という考え方をとります。憲法の規定(本件では憲法19条)を直接適用するのではなく、たとえば公序良俗違反の規定(民法90条)などに憲法の規定の趣旨を落とし込んで判断します。

本件でいえば、恋愛禁止というきまりに違反したという理由で解雇をすれば、憲法19条の趣旨も考慮し、そのようなきまりは公序良俗に違反しているため無効であり、これに基づく解雇も無効、というような判断がされる可能性があります。

.ケータイからの投稿

個人や法人が、恋愛を禁止しても人権侵害にはならない。

なぜなら、人権を侵害してはいけないのは、国家であって、個人ではないから。

その証拠に、自分の好みの男性や女性だけに、プレゼントをあげても、平等権という人権に違反しない。

あなたは、憲法と法律の違いを理解していないだけなのです。

キャバクラ好きじゃないのにキャバ嬢に本気で恋してしまった話

キャバクラなんて仕事の付き合いでしかいかなかったし、
キャバ嬢のギャルギャルしい感じは好きじゃなかったんだ。

なのにオレは本気で惚れてしまったんだ。

そのキャバクラに初めて行ったのは4月頃。
取引先の人に連れられてお店に行った。

その時すでに3件目で酒の弱いオレはヘロヘロだった。
でもその取引先の人、(ドン小西に似てるから小西にしとく。)
小西は酒も強くて女も大好き。
金もあるしとにかく羽振りがいい人だった。

そのお店は小西の行きつけらしく、店に着いたら混み合った席じゃなくて
奥のゆったりした席に通された。

「オレちゃん、ガンガン飲みぃや!」
小西はご機嫌で女の子がつく前にボーイに酒を作らせて飲み始めた。

オレは既に吐きそうだったが「いいんすか!?いただきまーす!」
と言って立ち上がり一気飲みした。

一気飲みすると小西は喜ぶ。
本当にくだらなかった。
でもオレは小西に気に入られてから仕事をドンドンもらっていた為、
そうするしかなかったんだ。

「すいません!ちょっとトイレいいっすか?」
小西は「だらしねぇ」などと言っていたが、ペコペコしながらトイレに行った。

便座を抱きしめながら吐いた。
何度もうがいをし、鏡を見るとゲッソリした自分の顔に引いた。
時計はまだ22時。
17時から飲み続けてるオレにはもう限界は近い様に感じていたんだ。

あまり長くトイレにいると小西の機嫌が悪くなる。
オレは溜息をつきながらトイレを出た。

トイレを出ると目の前にザ・キャバ嬢みたいな髪がコンモリした女がおしぼりをくれた。
「エミでーす!おしぼりどーぞ!」
なんだコイツ?と思いつつもありがとうと伝えてテーブルに戻った。

すでに小西の隣には2人のキャバ嬢が付いていた。
「オレちゃんおそいがな!吐いてたんか?情けないのぉー!」
大笑いしながらキャバ嬢にオレの小言を言っていた。

「何言ってるんすか!久々のキャバクラなんで気合入れてたんすよ!」
満面の笑みで小西に言った。
「どんな気合やねん!まぁ飲みぃや!」

席に着くなり小西自らウィスキーをドボドボグラスに入れた。

「いっただきまーす!」
またオレは立ち上がり飲みかけたが口に入れた瞬間吐き気がして
少ししか飲めなかった。

小西が動いた。

「オレちゃん、それはさすがにねーんじゃねぇか?」
声のトーンが低くなった小西が真っ直ぐな瞳でオレを睨んだ。

「ちょ、少し時間を・・・」
「小西さんイジメたらダーメ!!」
小西についていたキャバ嬢が止めてくれたのだ。

「せやなー!ミクちゃんに言われたら仕方ねーのー!」
上機嫌でミクの肩に手を回しゲラゲラ笑う小西。

助かった。本気でミクに感謝していた。
さすがに場ゲロはマズイ。

でもこれ以上飲めないよ・・・。

吐き気の波が数分おきに襲ってくる。
先ほどおしぼりをくれたエミが焼酎水割りをつくる振りして水をくれた。

エミにも感謝を伝えて必死に吐き気と戦っていた。
でもさすが都会のキャバクラはキャバ嬢も気を使ってくれて優しいんだなとか考えてた。

エミとは何を話したかも覚えていない。

どれくらい時間が経ったかわからないがエミが去り別のキャバ嬢がオレについた。

結果から言うとオレは彼女に恋をすることになる。

「ユウでーす!隣失礼しまーす!」
キャッキャウフフな雰囲気を出しながら彼女は隣に座った。

「あ、ども。お願いします。」
それを言うのが限界なくらい吐きそうだった。

「飲んでますー?ってか顔真っ赤ー!」
嬉しそうにはしゃぐユウ。

簡便してくれ。
オレは本当に限界なんだ。

「せやろー?だらしないねん!コイツはホンマー!」
ゲラゲラ笑いながら同調する小西。

「本当に真っ赤ー!鏡見てみなー!」
そう言いながらユウは俺の手を引きながらゆっくりトイレに連れていってくれた。

「トイレに吐きに行くなら許さんぞ!」
小西が叫んだ気がする。

「指名もらいにイチャイチャするの!」
とかユウがうまい事言ってくれた気がする。

正直ここらへんは記憶が曖昧だった。

トイレに着くなり個室に駆け込み三発くらい吐いた。
個室から出たくない。というか出れない。
キツイ、くるしい。
胃液だけが糸を引いて口から垂れる。

何分たったかわからないがユウが個室をノックして声を掛けてきた。

「大丈夫?他のお客さんくるとマズいからとりあえずこれ飲みな!」
個室の上からウコンの缶を落としてくれた。

「ありがてぇ、ありがてぇ・・・」

なんかカイジを思い出していた気がする。

それを飲みきり、顔を洗いトイレを出た。
ユウがおしぼりを渡してくれながら「大丈夫?」とか聞いてくれた。

「本当にありがとう。助かった。」そうユウに伝え歩き出すと真っ直ぐ歩けない。
ユウが腕組みながらテーブルまで連れて行ってくれた。

「イェーイ!場内指名もらっちったー!」などとピースしながら小西に言うユウ。

「どうせ吐いてきたんやろー!ホンマにもー・・・」
とか何とか言われてた気がするがヘラヘラ笑うので精いっぱいのオレ。
ユウはオレの腕を組みながらニコニコ笑っていた。

しばらく休めそうだ・・・。
ホッとしながらボンヤリしてるオレにユウは携帯を見せながらはしゃぎ出した。

「ってかねー!猫飼ってるんだけど超カワイイの!見てみて!!」
ユウは携帯をいじりながら1人で興奮していた。

いやいや、そっとしてくれよ。

「これー!みてみて!」
視線だけ動かし携帯を見ると写メではなくメール画面だった。

よく読めない。

「ねぇー!かわいくない?ちゃんと見てよー!」
ユウが携帯をオレの目の前に笑いながら見せてくれた。

【カルーアミルク頼むけど、牛乳だけだから、飲みな?】

オレはうなずきながらユウに「ありがとう」と耳打ちした。

ユウは大きな声で「でしょー!ホントに可愛いんだから!」と
ニッコニコしていた。

なんかつられてオレも笑っていた気がする。

「他にも写メあるの!見てみて!」

次は何だ?早く牛乳くれ・・・。
ユウは携帯をいじった後、画面をオレに見せた。

「猫の名前を大きな声で聞いて!」
ワケがわからないまま聞いた。

「猫の名前なんていうの?」
「カルーア!カワイイでしょー!あ、そうだ!私もお酒頼んでいい?」
予定調和でバレるだろと思いながらもうなずいた。

「そーだ!カルーアで乾杯しよ!ね?いいでしょ?」
曖昧にうなずきながら小西を見たら、ミクのおっぱい必死に突っついてた。

作戦の意味ねぇじゃん。
でもここまで気を使ってくれるキャバ嬢って初めてだと思った。

ボーイを呼んだユウがコッソリ注文してくれた。

ほどなくしてカルーア到着。
真っ白やん。バレるでしょ・・・。

酔っ払ったオレでもわかるくらい真っ白なロックグラスを素早くオレに手渡した。
その時に指でロックグラス全体を隠すように持たせてくれた。

プロすげぇ・・・・。
本気で思った。

ユウも同じ持ち方をして「カンパーイ!」と言った。

ゴクゴク飲んだ。

優しい。牛乳がやさしい。

「そんなにカルーア好きなの?女々しー!」とか言いながらオレの方を向いて
背中で手元隠しながらユウのグラスと交換してきた。

オレはフーフー言いながら高いキャバクラはすごいなーとか考えてた。

二杯目の牛乳をチョビチョビ飲みながら口がヌメヌメしたら
焼酎水割りに見せかけた水を飲んでた。

さっきまでうるさかった小西はミクを抱きしめたり囁いたり忙しそうで
オレのことを一切かまわなくなった。

ユウは「よくキャバ来るのー?」とか「明日も仕事ー?」とか
当たり障りない質問をほどほどしてくれた。

後からユウに聞いたんだけど、この時の質問は
イエスかノーで答えられる質問しかしなかったらしい。
しゃべるのも辛そうだったからって言われた。

それにしてもいつこの店出るんだろう。
ボーイが「延長しますか?」とかも聞いてこないし。

そんなことを考えながら腕時計を見るともう1時だった。

「その時計カワイイ!!どこで買ったのー?」ユウがはしゃいだ。

「フォリフォ・・・」
「えー!?フォリフォリ?メンズもあるのー?レディース?」

ウンウンと頷いてるオレに対して
「メンズ?レディース?メンズ?メンズあるんだー!カワイイー!」
とか色々1人で言ってた。

こんだけしゃべらない客を楽しませてるように見せる努力だったんだよね。
その時は静かにして欲しかったけど、黙ってるワケにもいかなかったんだと思う。

そっから何話したかあんまり記憶にないけど、

「おい!オレちゃん!アフター行くで!」と小西が叫んで目が覚めた。
ずっとウトウトしてたみたい。

隣にはユウがニコニコしながらオレの手を握っていた。

「オレちゃん!その子とアフターしたいんやろ?スケベやなー!」
とか言いながら小西とミクとオレとユウの4人で店を出た。

だいぶ酔いも覚めたし、外の風に当たってると眠気も覚めた。
「お肉食べたーい!」とかはしゃいでるミクと小西が先に歩いて行って、
オレとユウは少し離れて付いて行ってた。

「本当に色々ありがとう。本当に感謝してます。」
素直な気持ちをユウに伝えた。

「えへへー!どういたしまして!良い女でしょ?」
と笑いながらユウは言った。

「ホントに良い女だよ。」
そう伝えた。

笑いながらユウはオレの腕に組んでいた手を話してオレの手を握った。

「?」
ユウを見ると、ユウは笑顔のまま小西に呼びかけた。

「小西さーん!コンビニでタバコ買っていいですかー?」

小西とミクは振り返り
「●●ってしゃぶしゃぶ屋に先入っとるからはよ来いよー!」
と叫び返してきた。

「走っていきまーす!」と手を振ってコンビニに俺を連れていった。

コンビニに着くと、ユウはウコンの力とレッドブルを持って俺のところへ来た。

「レッドブルぐらいおごってよね!」
相変わらず笑いながら話すユウ。

この子の笑顔見てるだけで酔いが引いていく気がした。

「もちろん!他には?」俺が聞くと、

「大丈夫!早く行かないと小西さんまた不機嫌になるかも!」
って言って俺の手を引っ張りながらレジに向かい、
店出て2人でウコンとレッドブルを飲んだ。

「ねぇ!見てみて!翼生えてる?」
そういいながら無邪気に背中を見せるユウがとても愛おしかった。

その後しゃぶしゃぶ屋へついて小西と合流。

ゲロ吐いて腹も減ってたので多少は食べれた。
ユウは本当においしそうにニコニコしながら食べてた。

小西も
「君はホントに旨そうに食べるのー!」という程だった。

「だって本当においしいもーん!小西さん連れてきてくれてありがと!」
ユウの笑顔に小西もデレデレ。

ミクが「ちょっとー!」とか言って小西につついてた。

しゃぶしゃぶ屋に着いてから初めてユウの事を色々きいた。

ユウは23歳でキャバは3年目。
大学通いながら始めて、卒業してからキャバ一本。

オレはなんでキャバやってるの?と聞いたら
踊る方のクラブを作る為に3000万貯めるの!と笑わずに言った。

オレは「へぇー」みたいに半笑いで言ったら

「本気だから!」と真っ直ぐ俺の目を見た。
その3000万もいろいろ計算しての金額らしかった。

「今いくら溜まったの?」と聞くと
「ひみつー!」とさっきまでの笑顔に戻った。

今まで同じ質問を色んなキャバ嬢に聞いたが、
たいてい「親の借金が」とか「留学費用が」とか
多分ウソなんだろうなって答えが多かったけど、

ユウの様な答えは始めてだったので意外だった。

他にも色々聞いた。

キャバやってる間は絶対に彼氏を作らない。(仕事辞めたくなると思うから)
色恋営業はしない。(揉めた時の時間がもったいない)
キャバ嬢として胸張って仕事する為に頑張ってる(所詮キャバ嬢とか言われたくない)

とかとか。
なんかプロ意識が高くてすごいと思った。

でも不思議に思ってユウに聞いた。

「でもさ、そんなに色々話したらお客さん引いちゃわない?」

「高級店だから安っぽい色恋求めるお客さんは少ないし、
それに後々の起業に向けて応援してくれる人も探してるから」
とあっけらかんと言った。

あくまでキャバは資金稼ぎとコネ作り。
でもやるからには全力で。

確かに話してると応援したくなってきていた。

それと同時にユウに惚れ始めていたんだと思う。

ちなみにユウは今ドラマでヒロインやってる韓国人に似てる。

色々話していると、小西が言った。

「オレちゃん、そろそろお開きにしよか。」
そう言って会計を済ませてミクと2人でタクシーに乗ってどこかへ消えて行った。

時間は朝の5時ぐらいだったと思う。

しゃぶしゃぶ屋の前で小西を見送ったオレ達はお互い顔を見合わせた。

「ごちそうさまでした!そしてお疲れ様だったねー。」
ユウは笑ってオレのほっぺたをつねった。

「どういう意味だよ!金は小西が全部出してくれたから今度本人に言ってあげて。
 でも本当にありがとう!楽しかったし本当に助けてもらって感謝してます!」

ユウは笑いながら言った。
「えへへー!じゃあひとつだけお願いしてもいい?」

オレも笑いながら「何?オレに出来ることなら何でも言って!」と伝えた。

「今度おいしいスープカレー屋さん巡りに連れてって!」

え?オレはポカーンとした。
しゃぶしゃぶ屋でオレが札幌出身でスープカレーが好きと言ったら
ユウも大興奮してたけど、お願いがそれ?

「まぁ・・・いいけど。」
ユウに伝えると

「絶対だよ!いつならいい?」と聞いてきた。

あー、とか言いながらオレは気づいた。

なるほど。これは同伴の営業だな。

ユウは続けてオレに言った。

「今週の日曜日どうかな?私その日休みだからお昼ぐらいからとか予定空いてる?」
ニコニコしながらユウはオレに聞いてきた。

「空いてるけど、同伴とかしなくていいの?」
オレは恐る恐る聞くとサラッと言われた。

「気を悪くしたらゴメンね。オレさんが通える様なお店じゃないでしょ?
私は普通に本場のスープカレー好きな人のオススメ食べたいだけ!えへへ!」

あー、良いお客さんにもなれないんだとか思うと悲しかったし、
確かに通えるほど金もないし、なんか一瞬夢見た自分が悲しくなった。

「ゴメンね?怒ったよね?本当にごめんなさい。やっぱウソです。ゴメンなさい」
ユウは泣きそうな顔しながらオレに言った。

「怒ってないよ。その通りだし。でもウソって何?」
しょんぼりしたユウに聞くと

「本当にごめんなさい。ウソじゃないけど何でもないです。本当にすいません。」
さっきまでの笑顔は消え、ユウは悲しそうに何度も謝り続けた。

なんか複雑な気持ちだったけど、落ち込んでるユウは見たくなかった。
「だいじょーぶ!よし!任せて!オレのオススメの他にも色々調べてみるから!」
わざと明るく言った。
それでもユウは謝り続けてた。

「もう謝るの禁止!今日のお礼に奢るから日曜日楽しみにしてて!
それに次、謝ったら本当に怒るよ!」
今にも泣きそうなユウを見たら、なぜだかオレも泣きそうになった。

「うん・・・。ありがとう。でも本当にゴメ、あの・・んー・・・。」
オレは俯くユウのほっぺたをつねった。

「グズグズしないの!さっきの仕返し!」
笑いながらユウに言うと、「痛いー・・・。」って言いながら笑ってくれた。

「じゃあ私も仕返し」と言ってユウもオレのほっぺたをつねって来た。
「なんで仕返しだよ」って言いながら2人でジャレてた。

すごく、すごく楽しかった。
そしてすごくユウの事が好きになった。

「ってかこんな時間までゴメンね?明日ってか今日も仕事だよね?」
ユウは時計を見ながらオレに言った。

「うん、仕事だけど俺個人事業主だから全然大丈夫!ユウも疲れたでしょ?」
そう言うとビックリした顔で聞いてきた。

「え?会社員じゃないの?さっき言ってた仕事は?」

オレは名刺をユウに渡した。
「ほそぼそやってるよ。さっき言った仕事で個人事業主なの。」

ユウは「そうなんだー・・・。」って言いながら名刺の表裏を交互に見てた。

「あ、お客さんとして見たでしょ?」
笑いながら聞くと

「違うの!個人事業主ってやっぱり大変?なんで起業しないの?個人事業主のメリットって何?」
矢継ぎ早に聞かれた。

びっくりしながらもメリットデメリットをいくつか言うと
ユウは難しい顔しながら手帳を出してメモを取り始めた。

「いやいや、そんな真剣に聞かなくても。」と言うと

「経営者の人は私のお客さんに多いから色々聞けるけど、
最近個人事業主のお客さんいなかったから!生の声を聞きたいの!」
と眉間にしわ寄せて食いつくように聞いてきた。

思わずオレも「へぇー・・・」と若干引いてしまった。

するとそれに気づいたのかユウは急に「あっ!急にごめんなさい!」と謝ってきた。

「いや、別にいいけど。ユウはちょっと変わってるよね。」
と笑いながら言うとまたほっぺたつねられた。

「変わってるってなにー!?」って言いながら笑うユウ。

「痛いって。あ、ってか謝ったじゃん。怒らないとだね!」
とユウに言うと

「さっきとは違うじゃん!あ、そっか。そうだ!」
とか目をクリクリさせながら続けて言った。

「じゃあ、謝ったお詫びにラーメンおごるから食べに行こう!
そして話聞かせて!」
と笑いながら俺の手を引っ張り歩き出した。

しゃぶしゃぶ食ったばっかりなのにとか思いながらも
なんか楽しくなって2人でラーメン屋に向かった。

ラーメン屋についてからはひたすら仕事や法人化のリスクなどの話をした。
結局1時間くらい話して、連絡先交換して解散した。

家に着く前にごちそうさまメールが来てさすがキャバ嬢と思ったけど、
次の日の夕方に来たメールには税金や融資の受け方などの長文の質問メールが来て笑った。

やっぱり変な子だなって思った。
でも恋人は無理でも友達にはなれるのかなとか考えてた。

気づけばいつもユウの事考えてた。

早く日曜日が来ないかと待ち遠しかった。

待ちに待った日曜日。

それまで何度かメールはしたけど、電話はしなかった。
早く会いたくて、待ち合わせの20分前くらいに着いた。

ソワソワしながら待ってると約束の10分前にユウは来た。

「はやーい!待った?」

オレはユウを見て言葉を失った。

アフターの時の格好やドレス姿と違って、

お団子頭にメガネで森ガールの様な格好。
メイクもキャバの時と違ってすごくナチュラルメイク。

でもそれがめちゃくちゃ可愛かった。

「・・・いや、全然待ってないよ。ってか雰囲気だいぶ違うね」
会いたくて膨らんでた気持ちとキャバの時とは違うギャップにしどろもどろだった。

「ならよかった!ってか変?」
不安そうな顔で聞くユウに

「いや!全然!ってかカワイイ。うん。カワイイ。」
本当に見とれた。

「なにそれー!」って言いながら、ほっぺたつねってくるユウになんだか安心した。
「行こっ!ってかお腹ペコペコー!!」と言いながら歩き出すユウ。

俺が車で行くって言ってあったのにどこに向かってるの?と聞くと
恥ずかしそうに体当たりしてくるユウが可愛かった。

結果から書くとその日は11時に待ち合わせしてから
スープカレー屋3件回った。

その間にカフェ寄ったり、ペットショップに行ったりした。

ユウは辛いものが大好きだった。
3件とも辛さを増して食べてた。

ユウは本当によく食べる。

お腹一杯で休憩でよったカフェでもケーキ食べたりしてた。
でもやっぱり女の子で、写メを取ったり、それをツイッターに書いたりしてた。

ツイッターのアカウントを教えてもらった。

ユウがトイレに行った時に過去のツイートを見てみると
お客さんとは書いてないけど、同伴やアフターっぽいのが多かった。

でもその日のツイートには
「友達とスープレーなう」みたいな事が書いてあってとてもうれしかった。

しかもそれはオレにアカウント教えてくれる前に書いてあったんだ。

ニヤニヤしてツイッター読んでるとユウが戻ってきて
「エローイ!エロ画像見てたんでしょ!」って言われて必死に誤魔化した。

この日のユウの事がわかったこと。

辛いもの好き。
めっちゃ大食い。
動物と子供大好き。
虫大嫌い。

そして

オレが「いただきます」って言わなくてめっちゃ怒られた。

あと、バイクと麻雀が好きwww

変な子だけどドンドン惹かれていった。

ドライブしながらの会話でユウの考えを教えてくれた。

【ポジティブな事は小さなことでもドンドン言う】

ちょっとでもおいしかったら、すぐに「おいしー!」
子供見て可愛かったら「カワイイ!!」
甘いもの食べて「幸せー!!!」

それは全て本心でだからこんなにもニコニコ笑ってるんだと思った。

女同士の馴れ合いの「カワイイ」は嫌いだけど
ユウはオレがちょっと離れてても1人で笑顔になったりしてた。

そしてお店の人やペットショップのお客さんにも笑顔で話しかける。
コミュニケーション能力も高いけど、人柄が素敵だと本当に思ったんだ。

夜になって最後のスープカレー屋で食べ終わってのんびりしてると
ユウはその日初めて険しい顔でしゃべりはじめた。

「私ね、水商売始めてから一時期人間不信になったんだ。
お客さんはお金にしか見てなかったし、ヤクザのお客さんもいたりしたし、
指名の取り合いもしたし、別の派閥の女の子がバックルームで泣いてても
なんとも思わなかった。」

オレは黙って聞いていた。

「指名取ることに必死で、それこそ枕はないけど色恋営業もたくさんしてた。
 そんな時にね地元の友達と久々に会ったらみんなに言われたの・・・。
 ユウ変わったよね。人間じゃなくてロボットみたいって。」

ユウはまっすぐに俺の目を見て言ったんだ。

オレは何て言っていいかわからなかった。

ユウは続けて言った。

「悲しくてみんなの前でワンワン泣いたの。でもそれで何かスッキリして
 人としてちゃんとしようって思ったの。誰かを騙したり蹴落としたりするのは
 もう辞めようって。それをみんなに言ったら笑ってくれて、私も笑おうって思ったの。」

そう言っていつものニコニコしたユウに戻った。

結局俺は「そっか。」しか言えなかったけど、
色々あって今のユウがあるんだと気づいた。
どっかでバカっぽい今時の子って考えも正直あったんだけど
そんな風に勘ぐってた自分が恥ずかしくなったのを覚えてるんだ。

そっからはなんだか微妙な空気になった。

ユウは「変な事言ってゴメン!こうちゃんの考え聞かせて!」
って無理に話題変えたりしてきた。
でもオレにはそんな確固たる信念もなくて、
会社員で雇われのストレスから逃げたくて独立して、
でも結局は小西みたいな奴にペコペコしてようやく仕事して生きてる。

夢という夢もないし、物欲も大してないし、自分が何したいかもよくわからない。

オレには何にもないじゃないか。

そんなことを話した気がする。

ユウは全部オレが話した後に言った。

「目の前に私がいるじゃん!」

言われた時はユウは何言ってるの?って思った。
黙ってユウの目を見たら

「なーんてね!」ってユウは嬉しそうに、楽しそうに笑った。

オレは慌てて「やめろよー。そういうので男は好きになるんだよ」って言った。

そしたらユウはニッコニコしながらオレに言ってくれたんだ。
「だからこそ私は笑っていようって思うよ。何にもなくないじゃん。
 経験も知識も人脈もお客さんも仕事もあるじゃん!」

「それはそうだけど・・・」と口を濁すオレに

「こんな小娘が偉そうにゴメンね。でも私はオレさんが好きだよ。
 仕事の話もたくさん教えてくれるし、今日みたいなお願いも聞いてくれて。
 それにね、今日は本当に楽しかったの!ありがとう!」

【好きだよ。】にどんな意味が含まれているのかはわからなくて
そこが気になってその後の会話はあまり覚えていない。

でも店を出る時にユウがオレに教えてくれた。

「ユウって言うのは本名なの!前は違う源氏名だったけどさっきの一件のあとに
 ユウに変えたの。これ、オレさんにしか言ってない秘密だからねー!」

1人で楽しそうにピョンピョン跳ねるユウを見て、
このままでもいいのかなって思えたんだ。

それからはユウに夢中だった。
帰る時に家まで送るよって言ったらユウは即答で
「次の交差点でだいじょー・・・お願いしていい?」

思わず2人で笑った。
「言い慣れてるんでしょ」って言ったらペロって舌出すユウ。

家の前について、オレも家入れるのかな?とかちょっと思ったけど、
がっつくのは嫌だったし、本当に大事に慎重にしたかったから
必死に紳士気取ってユウに言ったんだ。

「今日はありがとう!楽しかった。また食べ歩きしようね」って。

そしたらユウはびっくりした顔してたんだ。

「どした?」って聞いたらユウは「いやー・・・」とか言いながら
窓の外見たりしてた。

これはもしかして行ける流れ!?押そうかとか考えてたら

「うん、やっぱこうちゃん良い人だね!」
って満面の笑みで俺を見るユウ。

それってどういう意味?イケルの?イケないの?
とかユウの目を見ながら真意を探ろうと必死だった。

「ゴメンね。ウソついた。私の家、もう少し奥なの。」
ユウはそう言ってゴメンってポーズをオレにとった。

「正直ちょっと不安だったんだ。店長やマネージャーでさえ相談聞いてくれた後に
 キスしようとしてきたり家に入って来ようとするし、お客さんなら尚更だったから。」

ハザードを出したまま動きが止まっている車とオレ。

「だから基本的には家まで送ってもらわないし、家まで送ってもらっても大丈夫かなって
 人でも必ず家の手前で降ろしてもらって逃げれる様にいつもしてるんだ。」

オレは前を向いてなぜか電柱を眺めてた気がする。

「大抵は猫見せてとか、お茶ぐらいいいじゃんとか言ってくるしね。」
ユウはどんな表情をしていたんだろう。

少しの沈黙の後、ユウは大声で言った。
「でも私、こうちゃんを全力で信頼するって今決めた!ゴーゴー!」

オレは動揺を隠すのに必死だった。

「なんだそれ?」とか言いながら車を走らせた。

本当の家の前に着くとユウはオレのほっぺたを思いっきりつねってきた。

「ちょっ!マジ痛いって!何っ?」
手を振り払うとユウは大爆笑しながら車を降りた。

「こうちゃん!本当に今日はありがとう!
 キャバ始めてから初めて信頼出来る男の人出来た!また遊んでね!」

言い終えた後、ユウはニーって笑ってドア締めてバイバイしてきた。

オレは助手席の窓を開けてから
「痛いなー、ってかなんだよそれ。まぁ今日はオレも楽しかったよ!
 また連絡するね!」
って言った。

ユウは「うん!」って言って全力てブンブン手を振ってくれたんだ。

俺も軽く手を振ってから車を走らせた。
少し先の大通りに出る前にミラーを見るとユウはまだ手を振ってくれていた。

そこからの帰り道はしばらくニヤニヤしてた。

でも、ユウはあんなに信頼出来るって言ってくれたのに、
オレは他の男と変わらないじゃないか。

結局ワンチャンスあればヤろうとしたじゃないか。

とか考えると自分に腹が立ってムシャクシャしたんだ。

気づいたら首都高乗って車飛ばして一周してたんだ。

しばらくドライブした後、「何やってるんだ?オレ」状態になり帰宅。

家ついて着替えたりシャワー浴びてから携帯見ると
1時間前にユウからメールが来てた。

「今日は本当にありがとう!こうちゃん良い奴!おやすみニャー!」
って猫の写メと一緒にメールが来てた。

もう時間も遅かったし、ガッついてると思われたくないから
明日メールする事にした。

翌日、
「おはよう!昨日はありがとう!楽しかった!
 次は何食べに行くか考えといて!」ってメールした。

それからしばらくはメールを1日1通ペースでしばらく続けてた。

でも中々予定が合わなくて会える日は決めれなかった。

結局1か月メールする日々だった。

ユウからのメールは
今日は何食べたとか、こんなお客さんが来たとか、セクハラされたとか。
でも基本的にはポジティブな事しか書かれていなかった。

オレも何食べたとか、飲まされまくって吐いたとか、
ブログに書くような他愛もない内容だった。

ユウに会いたい、声が聞きたい。
でもユウはメールが帰ってくるのが遅くて、なんとなく電話出来なかった。

だからオレは考えた。

そうだ!お店に行こう!

会いたくて必死だったんです。ユウに会いたくて仕方なかったんです。

ユウが休みの日は週に1、2回。
特に金曜日は確実にいるだろうと思って金曜日に1人で行った。

仕事の付き合い以外でほぼ行くことがないし、
1人でキャバクラ行くのは27歳にもなって初めてで
とてつもなく緊張した。

普段持ち歩かない無意味な唯一のゴールドカードを財布に入れて
目一杯見栄張って30万円ATMで降ろしてお店に向かった。

店に着いたら満席でオレの前に4組待ってた。
その時気づいたピークだもん。そりゃそうよ。

それでも会いたいオレは1人で1時間近く待ってたんだ。

俺の他にも待ってるのに、金持ちそうな人達が来ては黒服がドンドン案内してた。

先に待ってた酔っ払いの客が黒服に文句言ってたけど、
「ご予約のお客様ですので」とか言われて放置プレイ。

オレが案内されたのは1時間半後だった。

ようやくユウに会える!
心臓がバクバクしてた。

ちなみにその日初めて知ったんだけど、ユウはナンバー4だった。
ユウすげーって思って1人でニヤニヤしてた。

待ってる時に「ご指名は?」と聞かれて
なぜか「ありません」って言ってしまっていた。

まぁ席に着いてから場内指名すればいいや。
でもそれってダサくね?
いや、でも今更「ユウ指名で!」って言いにくいしな・・・。

とかグルグル頭の中、回ってたんだけど、
結局席についてちょっと経ってから場内指名しようと決めた。

「はじめましてー!エミです!ってアレ?前に吐いてたお客さんですよね?」
君、確かに前にもついてくれたね・・・。

今日も爆発したようなデッカイ頭ですね。とか
心の中で呟きつつも「あ、ども。」とか急にコミュ障気味になるオレ。

「またエミに会いに来てくれたのー?うれしー!」
とか言いつつ腕組んでデカパイを押しつけるボンバヘッ。

やめてくれ、ユウにこんなとこ見られたくない。
ってかユウはどこだ?
見当たらない。

ボンバヘッの腕を振りほどき、「ちょっとトイレ」と言って
ゆっくり歩きながら店内を見渡すオレ。

あれー?おかしいなぁ。
トイレを出ると「ハンパネェ」とか芸人が言いそうな頭した人が
「また吐いてたりしてないー?」とか言いながらおしぼりくれた。

無言で頷いてゆっくり歩きながら再度店内をキョロキョロ。

席に戻る直前後ろから声を掛けられた。

「こうちゃん?」

振り返るといた。

小西だった。
悲しい事に小西もオレの事を「こうちゃん」と呼ぶ。

「こうちゃんやんけ!どうしたん?誰と来てるん?1人か?」
バシバシと背中を叩きながら上機嫌の小西。

「あ、あぁ・・・まぁ。小西さんはお仕事絡みで?」
いつもは小西に満面の笑みを向けれるのにさすがに不意を突かれると無理だった。

「ちゃうねん!ミクが会いたいーってうるさいから仕方なく今1人で来たんや。
 そや!一緒に飲もうや!」
ガハハと笑いながら黒服に声をかける小西。

オレに拒否する権利はなかった。
小西が黒服と話している間に溜息をついて
「いいんすか!あざまーす!いやぁー運命っすよ!運命!
 そろそろ小西さんと飲みたいなーって思ってたんすよ!」
と営業スマイルで言った。

小西は嬉しそうに「せやろー」とか言ってた。

心の中でうっせーデブって正直思ってた。

小西は空気が読めない。
それに完全に自分の考えが全て正しいと思ってる人間だ。

「そうや!その子指名したれよ!今日もオレの奢りや!遠慮するな!」
小西は大声を出してオレとサイババ頭に言った。

サイババも
「ホントにー!エミうれしー!」とか言いながらオレと小西の間に入り
2人の腕に絡まりながら奥の席に移動した。

自分達のテーブルの隣にユウがいた。接客中だった。

マジか・・・。
しかし小西の手前、何も言えなかった。
しかも指名した後に他の子をすぐに指名出来るの?
そんなことしたらユウにも迷惑かかるんじゃ・・・。

でも、でも、でも。

その時ユウはオレに気づいた様ですごくビックリした顔をしていたが
すぐに接客中の男の肩に頭を乗せて甘えていた。

嫌だった。

でも今の状況を見られるのも嫌だった。

「あれ?この前こうちゃんが指名した子やん!そやなー?」

小西・・・空気読んでくれ・・・。
本気で小西を殴りたかった。

接客中の客も嫌そうな顔をしていた。
ユウはニコっと首をかしげて客にまた寄り添った。

辛い、むかつく、うぜぇ、見たくない、見られたくない、
帰りたい、あ、そうか!帰ろう!
そうだ、今日は帰ってユウにメールか電話しよう!

「エミー、泡飲みたいなー?」
「よっしゃミクも来たし泡入れよか!こうちゃん!今日は飲むでー!」
最悪の2人が横並びで俺を攻めてきた。

「・・・今日は飲んじゃいましょう!」
俺は攻め落とされた。

完全にヤケになったオレはガバガバ飲んだ。
ウイスキー飲むとすぐに吐いてしまうが、シャンパンなら耐えれた。
それでもグラス3杯くらい一気に飲んだらフワフワしてた。

そんなオレを見てご機嫌の小西。
初めて自分から小西におねだりした。

「小西さん、もう一本泡いいっすか?今日は小西さんととことん飲みたいんす!」

ユウは見たくない。
隣のテーブルに背を向けパカパカ飲んだ。

なんだかエミまで可愛く見えて気がした。

今日は無かった事にしよう。
自暴自棄になるしか自分の苛立ちを鎮めることは出来なかったんだ。

途中で小西がワインに切り替えた。

オレと小西は2人でゲラゲラ笑って飲んでたんだ。
落ち着いた雰囲気の店内でオレらは浮いてたと思う。

エミが腕組んで来ようがもうどうでも良かった。

小西もいつもなら途中から一気飲みとかさせるのに
この日は無かった為、久々に気持ち良く酔っている気がした。

なぜかポッキーゲームでオレと小西がチューしたりしてたのに。

エミもミクもゲラゲラ笑ってた。

どれくらい時間が経っただろうか。

グラグラする視界にユウと隣の客が通過した。

オレは小西に言った。

「あの子指名していいすか?」

小西より先にエミが答えた。

「今日はエミがこうちゃんを独り占めするのー!」
小西はゲラゲラ笑いながら黒服を呼んだ。

すぐにエミは席を立った。
エミから名刺をもらったが、視界からエミが消えた瞬間に名刺をグチャグチャにした。

でもユウになんて言えばいいんだろう?

ってかどうでもいいか。
オレは客なんだし。

はぁー、最低だなー。
でも楽しいなー。
どうでもいいやー。

「ご指名ありがとうございます!ユウです!小西さん!ありがとー!」

「ガハハ!ちゃうちゃう!君を指名したんはこうちゃんや!」
ゲラゲラ笑う小西。

ユウの顔は見れなかった。
「こうちゃん?大丈夫?」

隣に座ったユウはそっとオレの太ももに手を置いて聞いてきた。

オレは「うん。」とだけ言ってワインを飲み干した。

「こうちゃん、すまんかったの。本当はこの子に会いに来たんやろ?」

・・・小西さん!

そうなんです!とか言えば笑いにもなるし、
ユウに対しても言い訳が出来たはずだった。

「いやー、別にそんなんじゃないっすよ。」

思ってもいないのに言葉が勝手に独り歩きする。

「そうなん?まぁええわ!楽しもうや!君もなんか飲むか?」
小西はオレの発言をサラっと流しユウに話しかけた。

「えーと、どうしよっかな・・・。」

そう言いながら、ユウは密着状態から拳ひとつ分オレから離れたんだ。

「じゃあー、カシオレで!」
ユウはいつもの張りのある声で黒服に注文した。

それでもオレはユウの顔を見れなかった。

ドリンクがテーブルに来てみんなで乾杯した。

オレはそれでも小西とミクの方ばかり見てしまっていた。
ユウを直視出来ない。

「今日はお仕事帰りなんですか?」
急に他人行儀なしゃべり方だった。

オレはびっくりしてユウの方をチラ見したけど、
目が合いそうでユウの胸元を見て頷いた。

「そうなんですかー。お疲れ様です。」
ユウの声の張りがなくなっていった。

「ども。」
オレはそれしか言えなかった。

「お久しぶりですね。元気にされてました?」
ユウが台詞の様に話す。

「はい。」
変な間が空いてから答えるオレ。

「そうですか。お元気なら何よりです。」
オレは耐えきれなくなって立ち上がった。

「ちょっとトイレ。」

フラフラしながらトイレに入って顔を洗った。

何やってんだオレは?
あんなにあいたかったユウに会えたのに。
まともに話も出来ない。
目を合わせることも出来ない。
何がしたいんだ?

・・・・・あ、

トイレから出たら絶対ユウが待ってるじゃん。

やばい!
どうしよう!
何て言おう!
さすがに何か言わないとマズいよな?
いやー、厳しいって!
でも何か言わないと!
ってかさすがにこの状況は目が合うよな?
気まずい!気まずい!きまずい!

そうだ!電話きたフリだ!電話したまま出れば大丈夫だ!

これだ!
これしかない!

後は勢いだ!
行け!
オレ!

オレは俯きながら「もしもしー?」と言いながらトイレのドアを開けてフロアに出た。

フロア音楽うるせー!

一瞬で自分の違和感に気づいた。
ユウがビックリした顔で立ってた。

オレはトイレに戻った。

いやいやいや!
あからさまに変でしょ!
明らかにユウびっくりしてたじゃん!

どうすんの?
どうしよう?

やべー!
マジやべー!

ってかオレ酔ってるな!

やべー!

やべー!しか出てこない!
マジやべー!

「ガチャ!」

ユウがトイレのドアを開けた。

目が合った。

オレは石の様に固まっていたと思う。

「電話終わった?」
ユウが顔だけトイレを覗きこんで聞いてきた。

オレは黙って頷いた。

「じゃあ小西さん待ってるし早く戻ろ?」

オレはまた頷いた。
でもその場から動けない。

ユウが心配そうな顔でおいでおいでしてる。

よくわからないけど、なぜかオレは鏡を見た。

オレは泣いてた。
ユウがトイレに入って来て、
「はい」って言われておしぼり渡された。

「ありがと」
それだけ言うのが精いっぱいで顔をゴシゴシ拭いたんだ。

トイレのドアがまた開いた音がしてフロアの音が流れこんでくる。
その後から酔っ払った男の声がした。

「え?なんでお姉ちゃんがいるの?」
オレは顔をおしぼりで覆ったまま何も言えず何も見れない。

「すいません!お客様が酔っちゃって!大丈夫ですか?まだ吐きそう?
 もう大丈夫?とりあえず席戻ってお水飲みましょう!ホラ!戻りましょ!
 お騒がせしてすいませーん!」

とか色々ユウが言ってくれてトイレを出た。
おしぼりをそっとユウが外してくれた。

「ゴメン・・・。」
オレはユウに言った。目は見れなかった。

「こうちゃん、何かあった?心配だよ。」
耳打ちしてくれたユウの言葉にブンブン首を横に振った。

前から別のキャバ嬢がおしぼりを持って来た。
トイレの客を出待ちし始めた。

「じゃあ今日は私も飲む!トコトン飲もー!」
ユウはハリのある声でオレの腕を組み席に引っ張っていってくれた。

「えっらい遅いご帰宅やのー!」
小西が怪訝な表情で言った。

オレが引きつった作り笑顔で「うっす」とだけ言って座った。

「小西さーん!こうちゃんが飲み足りないと思いませんー?」
ユウが初対面の時と同じようにノリノリな声で言った。

「せやなー!飲んでないからダメなんや!」
そう言いながらグラスにウイスキーをドボドボ入れた。

マジか・・・。
さすがにこの量は飲んだら吐くだろ・・・。

「もーらい!」

そう言ってユウが飲み干したんだ。

オレもミクも小西でさえもビックリして何も言わなかった。

「ウー。」
ユウは飲み干してから声を漏らした。

「おいしかったー!小西さん!私もワイン飲んでいいですか?」
ニコニコ笑うユウ。

「・・・おぉー!君えぇ飲みっぷりやな!よっしゃよっしゃ飲み飲み!」
オレは小西を見ずにずっとユウの顔を見てた。

「やったー!ワインだーいすき!」
そう言いながらユウはオレの手を握ったんだ。

オレは何がなんだかわからなかった。

「こうちゃん!おい!こうちゃん!」
小西に背中を叩かれた。

「あっ、はい!なんでしょう?」
振り向いて言うと

「なんでしょうじゃないがな!その子がこうちゃんの分飲んでくれたんや!
 ワイン注いであげぇや!ってかこうちゃんもワイン飲み!」
小西に頭を叩かれながら言われた。

「すいません!注ぎます!飲みます!」
黒服を呼んでワイングラスを頼んだ。

その直後、ユウは俺に耳打ちした。
「ワインは飲めるの?大丈夫?」

オレは頷いてユウを見た。
オレがユウに注いであげたらユウもオレに注いでくれた。

ユウはワイングラスなみなみの注いできた。
こ、こんなに?

ニコってユウが俺に笑って
「かんぱーい!」って言った。

慌てて口を付けてゴクゴク飲んだ。
半分過ぎからがキツイ。

「絶対飲めや!」
小西が横から怒鳴る。
唇にワインが触れているがこれ以上飲めない。

隣で「うっぷ」ってユウの声が聞こえて空のグラスを置いたのが見えた。

やばい、ムリだ。
飲めない・・・。

「ホンマ飲まなかったらシバくぞ?」
例の低いトーンで小西の声が聞こえた。

プレッシャーで更に飲めない。

ミクの「やめてあげようよー」って声が聞こえる。

キツイって、

無理だって、

俺の右側から声が聞こえた。

「こうちゃん、無理なら私が飲むから」

多分オレは目を見開いたんだと思う。

一気に飲み干せた。

そしてその後の記憶は曖昧だ。

吐いたような吐いてないような。
よくわからない。

たしかその後、四人でカラオケに行った記憶がある。

次の記憶は

ユウの家だった。

目が覚めたら布団の中だった。

隣にはユウが寝ていた。

オレはヤッちゃったのか?

メガネどこだ?

暗い。
よく見えない。
でもこの子はユウだな。

ソワソワしてたらユウが目覚めた。

んー、おはよ・・・。・・・大丈夫?気持ち悪くない?」

寝ぼけた声でユウが話す。

「・・・・うん、ちょっと気持ち悪い。ってかゴメン・・・」
頭がガンガンしてきた。

「ちょっと待ってて」
そう言いながらユウは目をこすりながらポカリを持ってきてくれた。

「・・・ありがとう。」
そう言ってゴクゴク飲んだ。

ユウが「私も飲む・・・」って言って同じようにラッパ飲みした。

沈黙が重い。

ユウが口を開いた。
「仕事大丈夫?もうお昼なんだけど・・・。」

仕事・・・今日はどうでもいいや。

「・・・大丈夫。」
そう答えた。

「ってかゴメン、・・・記憶ないんだ。」
オレがそう言うと、ユミは笑った。

「ホントに大変だったんだからねー。」

大変って何やらかした?

「カラオケのトイレで寝ちゃうし、家わからないから免許書見せてもらったけど
 遠いからここにタクシーで帰って来て、こうちゃんの肩持って運んであげたんだよ?
 感謝してよねー?」

「マジか・・・ゴメン・・・。」
そういいながら気づいた。
オレ、パーカー着てる?

「あ、ゴメン!さすがにトイレで寝っ転がってて汚かったから服脱がして着替えさせちゃった!
 あ!でも心配しないで!何もないよ!私も最初起きてたけど気づいたら寝てたけど。」
そう言ってエヘヘってユウは笑った。

布団をめくるとスウェットがツンツルテンになってた。

「ホントにゴメン・・・。」

気まずい空気だった。

「仕事大丈夫ならもうちょっと寝ない?ちょっと眠いや・・・。」

立ってたユウが布団に入ってきた。

オレは「うん・・・。」とだけ言ってベットの端に寄った。

「狭いでしょ?もっとこっち来ていいよ。」
ユウが背中を向けながら言った。

「大丈夫。」
オレは仰向けから壁に体の向きを変えた。

「もっとこっちきなって。」
「いや、大丈夫。」
「いいから。」
「・・・大丈夫だって」
「・・・ふーん。」

沈黙。
この状況は寝れないよ。

どれぐらい時間が経っただろう?
カチカチと時計の針の音が響く。
冷蔵庫のブーンという音が聞こえる。

ユウの寝息は聞こえない。
きっとユウは起きてる。

体の下にあった腕が痺れてきた。
でも寝返りはうてない。

腕がいてぇ・・・。

ユウに触れないようにゆっくりうつ伏せになった。
顔は壁を向いたままだ。

しばしの沈黙の後、ユウもモゾモゾ動いた。

ユウがオレの肘らへんのパーカーをギュッと握った。

オレはそっとユウの方を見た。

ユウは体をこっちに向けてた。
でも頭しか見えない。

「ありがとね」
呟いただけで心臓がバクバクする。

「うん。」
ユウも呟いてくれた。

「・・・大丈夫?」
ユウは微動だにせず言った。

「もう大丈夫。吐かないよ。」
オレがそう答えると、ユミが顔を上げた。

「それもだけど、そうじゃなくて・・・。」
ユウは涙目だった。

「うん。ありがと、大丈夫・・・。」
オレも泣きそうだった。

「大丈夫じゃないじゃん。泣いてるじゃん。」
涙声でユウは言った。

「大丈夫だって。」
オレの声も震えた。

「おし・・え・・てよ・・・。話して・・・よ。」
ユウは泣きだした。

オレはユウの方を向いて頭を撫でながら
「だいじょ・・ぶ、・・・だから」
そう呟くので精いっぱいだった。

そして2人で泣いてたんだ。

ユウはオレにオレの胸に抱きついて泣いていた。
オレもユウの小さな背中を抱きしめた。
声を抑えたいのにどうしても漏れてしまう。

そしてユウの頭に自分の頬をくっ付けたまま背中を
ゆっくり「ポン・・・ポン・・・」と赤ちゃんをあやす様にそっと叩いてた。

ユウはオレの左腕を腕枕にして泣きやんだ。

どのくらいポンポンしてただろう?

気づけば「スー、スー、」とユウの寝息が聞こえてきた。

オレはそっとユウの頭にキスをして目を閉じたんだ。

目が覚めた。
ユウはまだ寝ていた。

オレの左腕は全く感覚がなくなっているのに痛かった。
ユウを起こさないようにゆっくり腕をずらす。

枕にユウの頭をそろりそろりと動かしてる途中でユウも目覚めた。

「・・・んー、ゴメン、腕痺れたでしょ」

「ゴメン、起しちゃったね。」
ユウは首を横に振った。

「・・・こうちゃん、ちゃんと話して?・・・なんで昨日お店に来たの?」
ユウは目をシパシパさせながら言った。

「・・・それは、あの、」

「小西さんから全部聞いたよ・・・。」

「あ、あぁ・・。うん。」

「こうちゃんがちゃんと話して」

「・・・うん。ユウに会いたかった・・んだ、よね。」

「・・・それで?」

「でも偶然小西さんと会って流れでエミ指名になって」

「なんでそれなら最初から私を指名してくれなかったの?」

「いや、なんか」

「・・・なんで?」

「・・・黒服に言えなくて。」

「・・・どういうこと?」

「・・・」

「・・・黙ってたらわかんないよ。」

「・・・うん。」

「・・・意味わかんないっ!私に会いに来てくれt

オレは仰向けになって言った。

「初め・・・てだったんだよ!キャバクラに1人でいくのが初めてだったの!
 仕事の付き合い以外でほとんど行かないし、なんかすごく待たされて、
 指名聞かれたけどなんか緊張してかよくわかんないけど、とりあえず
 言えなかったんだよ!そしてユウどこかなって思ってトイレ行ったりして
 店内見回してたら小西と鉢合わせて一緒に飲むことになったの!
 それで、流れでなぜかエミがついて、隣にユウがいてパニックになって
 でもよくわかんなくて、だから飲むしかなくて、だかr

ユウは笑いながらオレの言葉を遮るように言った。

「だからあんな態度とったの?」

オレは天井を真っ直ぐ見ながら言った

「・・・とりたくてとったワケじゃない。」

ユウがクスクス笑いながらオレのほっぺたを軽くつねった。
そして言った。
「こうちゃん不器用過ぎでしょ」

急に恥ずかしくなったオレは壁向いてユウに言った。

「うるせぇよ。」

後ろからユウは抱きしめてくれた。

「ありがとう。」

オレは自分の顔が真っ赤になるのを感じた。

「こっち向いて。」
ユウが優しく言った。

向きたいのに向けない。

「ねぇ、こうちゃん、こっち向いて。」

ゆっくりユウの方を向いた。

ユウは満面の笑みだった。

なんだかとても恥ずかしくてオレは俯いた。

ユウにほっぺたを両手で挟まれて顔を見合った。

そしてユウはオレにチュっとキスしてくれたんだ。

「エヘヘ!」ってユウは笑った後にオレを抱きしめて
やたらフーフー言ってた。

オレも思いっきりユウを抱きしめた。

たぶん抱きしめ合った時間は2,3分だっただろうか。

でもそれはとても長く長く感じたんだ。

そしてユウはオレの目を真っ直ぐ見ながら
ちゃんと言ってくれた。

「ごめんなさい」って。

私はクラブを作るのが夢で、そのお金を稼ぐにはやっぱりキャバしかない。
まだ約半分の約1600万しかお金が貯まっていない。
夢を諦めることは出来ないし、オレと付き合ったらキャバ続けるのが辛くなる。
そしたらもっと夢が遠のく。

だからごめんなさい。

オレの事は本当に大好きだけど、会うと辛くなるから
もうお店に来ないでほしい。
連絡もしないで欲しい。

今日が最後。

本当にありがとう。

そんなことを泣きながら言われたんだ。

オレは泣いてるユウを抱きしめながら、

何も考えられず、

ただユウの言葉と泣き声を聞いていた。

その日は夕方くらいまで布団の中で抱きしめ合ってた。
セ●クスはしていない。

ユウがそろそろ行かなきゃって言って、
準備を始めた。

「目がパンパンだー」とか泣き笑いしながら言ってた。

オレも着替えた。

「先行って。じゃないといつまでも踏ん切りつかないから」って言われた。

オレは情けないがまた泣いた。

泣きながら靴を履いた。

でも玄関のドアは開けれない。

後ろから「こうちゃ・・・ん」って言いながらユウは抱きしめてくれた。

オレはユウの方を向いて思い切り抱きしめた。

ユウは背伸びをしてオレにキスしてくれたんだ。

そしてまた抱きしめ合った。

「ホントにそろそろ行かないと!」
泣きやんだユウは真っ赤な目で思いっきり

「ニーーー」

って顔して笑ってくれた。

オレも泣きながらそれ見て笑った。

「バイバイ」って手を振って
「バイバイ」ってオレも手を振った。

そしてオレはアパートを出たんだ。

3週間くらい最低限の仕事しかしないでほとんど引きこもってた。

こういう時、個人事業はいいよなぁとか思ってた。

きっとこんな感情の時に覚せい剤とかあったら人は嵌って落ちていくんだろうなとか
何の為にオレは働いてるんだろうとか
なんとなくだけど、死にたいなぁとか
でも怖いなぁとか
痛いのヤダなぁとか
普段見ないテレビのバラエティ見ながら泣いたりとか
こんな気持ちでも腹減るんだなぁとか
でも食べたら吐いちゃって
なんかもー嫌だなぁとか
遠くへ行きたいなーとか
でも車に乗れないなーとか
いろいろいろいろ考えてた。

そんでそんで

やっぱり見ちゃうんすよwww
ユウのメール見ちゃうんすよwww
写メ見ちゃうんすよwww
やっぱ君カワゥィーネ!wwww
何度も何度も電話したくなるんすよwwww
何度もメール作って消しては作ってんすよwwww
ヒャッハーwwww
マジwwwオレwwwwキメェwwwwww

ヒョーwwwwww

ボロッボロっだったんすよwwww
でもねwwwやっぱ無理なんすよwww
仕事を辞めることもwwww
頑張ることもwwwww
どっちも出来ないwwww
テラwww優柔不断wwwww

情けねぇwww情けねぇwwwww

かゆwwwうまwwww

完全に精神崩壊してwwww
更にwww2週間wwwくらいかなww
引きこもり延長パーリナイwwwwww

とりあえずwwww6月中旬ごろだったなwwww

テラ小西wwwメールwwww
ユーガッタメールwwwww

「元気かー?久々に飲み行こうや!」

空気嫁wwwwデーブwwwww

写メもついてるwwww
デブwwウゼェwwww

ユウのキャバクラのランキングの写真?だった。

ユウはナンバーワンになってた。

オレはすぐに小西に電話した。

「もしもし?こうちゃんか?元気にしt
「あのっ!!ユウはナンバーワンになったんですかっ!?」

「なんやねん!久々の電話でまずはごきげn
「ナンバーワンなんですか!?どうなんですっ!?」

「あぁー、ユウちゃんならナンバーワンやで。写メ送ったやん!」
「・・・・そっか。頑張ってるんですね・・・。」

「久々に会いに行けばええやんけ!」
「・・・無理ですよ。」

「ほぇーやっぱ女の方が強いんやなー!男は女には勝てんわな!」
「・・・。」

「・・・会いに行きぃや!」
「・・・無理ですよ。それにオレg

「全部聞いたで!ユウちゃんから!」

「ユウちゃんクラブ作る為に金貯めとるんやろ?いつまでかかるかわからんけど
 せやったらお前が足りない分の金出してやらんかい!」

「無理ですよ・・・。オレの全財産140万ですよ。」

「で?なんで無理なんや?」

「・・・いや、だからまったく届かないじゃn

「借りればえぇやん。」

「・・・は?」

「借りればええやんけ。」

「どこからですか?」

「オレは貸さんよ?そんなギャンブル夢物語には!ガッハッハ!」

「・・・やめてくださいよ。」

「・・・いや、お前本気好きなんちゃうんか?」

「・・・」

「ハッキリせぇや!男やろ!金かき集めろや!」

「・・・無理っすよ。」

「やってもいないのに無理言うなドアホ!!!!」

「公庫行けや!銀行行けや!信金行けや!」

「・・・オレじゃはした金しか借りれないっすよ。」

「・・・そのクラブの事業計画書は見たことあるんか?」

「・・・ないです。」

「ホンマに3000万必要なんかのー?」

「え?」

「話聞いた限りじゃユウちゃんのやりたいのは居抜きで行けるで。」

「でもクラブの居抜きなんt

「それがあるなら?お前どないすんねん。」

「どこっすか!あるんですか?」

「あるで。でもお前が本気じゃなきゃ教えん。」

「教えてください!」

「本気なんか?焚きつけてアレやけど、お前にホレた女の為に人生かける覚悟があるんか?」

「・・・」

「どないやねん?」

「・・・人生かけます。仕事じゃなく・・・ユウに人生かけます!」

「ほんなら教えるわ。オーストラリアのシドニーや」

「・・・はーーーーーーっ?!」

「ちょうどなー、オレ来年の3月からシドニーで飲食店やんねん。
 そんでな、大箱のクラブのすぐ隣の物件でやるのをもう決めてん。
 そしたらな、そのクラブが来年の5月でオーナーが店締めるって言ってんねん
 ちなみにナンボなら出来るん?って聞いたら2200万やった。」

「・・・いや、でもユウが海外でクラブをy

「ユウちゃん海外でもぜひやりたいって言いよったで。」

「は?」

「もし出来るならやりたいって。一緒に出来なくてもそれまでに金貯めて
 キャバ早く辞めてこうちゃんに会いたいって言いよったで。」

「・・・それ、ホントですか?冗談だったr

「じゃっかしぃ!ドアホ!冗談で死んだ魚つつくかボケ!」

「・・・」

「会いにいくで。今夜。」

結局、小西が最終的にキレて
オレの自宅まで乗り込んできた。

そして詳細の説明して数時間後開店直後のユウの店に行ったんだ。

店の前に着いただけで足は震えて汗が止まらなかった。

会いたいの気持ちと会うのが怖い気持ち。
海外?シドニー?意味分かんない。
グッチャグチャの頭で小西に蹴られてお店に入った。

ユウはまだ出勤してなくて、とりあえずガラガラの店内で待ってた。
ずっと喉がカラカラで足はガクガク震えてた。

小西が黒服に女はいらないと言っていた為、二人きりで待っていたんだ。

そして1時間ぐらいしてユウが来た。

ユウは固まっていた。
オレも固まっていた。

小西は女付けろと黒服に言って別の離れたテーブルへ移動していったんだ。

オレは何も言えずに、

泣いた。

ユウも泣いていた。

何も言わずに手を握ってくれた。

しばらく泣いた後、オレは震える声で聞いた。

「・・・元気?」
ユウはまだ泣いていた。

「・・・元気・・だよ。・・こうちゃんは・・?」

オレは必死に笑って言った。
「元気・・・だよ。」

「ウソばっかり!」
そう言ってユウはまた泣いた。

それでもオレは聞いた。
「ユウ、シドニーでクラブやるの?」

「やり・・たい・・・。」
泣きじゃくりながら言った。

「・・・日本じゃないんだよ?海外だよ?外国だよ?英語しゃべれるの?」
ユウの手を握り締めて聞いたんだ。

しばらくして何度も深呼吸してからユウはオレを見て言った。
「英語はこれから勉強する。シドニーはワーホリや旅行・留学で日本人も多い。
 私は女の子が安全に楽しめるクラブをつくりたいの。
 それに私は海外で働くのも諦めてたけど、それも夢だったの。
 小西さんのバックアップもあるし、シドニーならチャンスはあると思うの。」

オレは思わず首を振った。

「甘いよ、甘すぎるよ。セキュリティーは?あっちのマフィアは?
 採用は?教育は?税金は?法人は?何を考えてるの?甘すぎるよっ!」

過呼吸になりそうだった。

「何言ってるんだよ!勝算ないのにやって借金背負ったらどうするの?
 それならまだ我慢してお金貯めて日本でやればいいじゃないか!
 何年も頑張ってきたんでしょ?なんで勝算ないのに無茶なことするんだよ!
 ギャンブルじゃないんだよ!ビジネスなんだよ!リスクのこと考えてる?
 勝算ないのはビジネs

「うるせーーーーー!!!」

小西が叫んだ。

そして真っ赤な顔してオレらの元へ走ってきて思いっきり顔面殴られたんだ。

目の前が真っ白になってアゴが爆発したような気がした。

頬からアゴにかけて痛い!熱い!痛い!いたい!

口の中も鉄の味がした。

黒服が集まって小西を抑えつけてる。
ユウがオレを抱きしめながら叫んでた。

小西の怒鳴り声が聞こえた。
「ギャンブルは嫌いやねん!金稼ぎや!てめぇこの野郎!オレが今まで
 お前を騙したことあるか!そんな付き合いちゃうねんぞ!お前が好きなんや!
 可愛くて仕方ないんや!そんな大事なお前の人生掛ける女やぞ!
 絶対に不幸にさせるわけねぇやろうが!それをテメェ!ブチ殺すぞドアホー!」

オレは痛みやら怖さやら何が何だか分からなくなって、ただ震えてた。
小西はイスに押さえつけられてその後も色々叫んでた。

ユウはオレを抱きしめながら叫んでた。

「小西さんを放して!じゃないと今すぐ辞めるからっーーーーー!!!!」

黒服も小西も静まり返った。

オレはユウを見た。

真っ赤な目で黒服と小西を睨みつけてた。
怖かった。

初めてユウが怖いと思った。

「小西さんも絶対に暴力はやめてっ!わかったっ!?」
ユウは叫んだ。

小西は何も言わなかった。

「聞こえたっ!?わかったのっ!?返事っ!!!!」
他にいた2組ぐらいの客も黙ってた。

「・・・あぁ、わかったわ。もう殴らん。」

そしてとりあえず黒服は小西を放した。
それからユウは早退した。
オレと小西は出禁になった。

小西に殴った事は店出てすぐに謝られた。

「大丈夫です。」とだけ伝えて無言で店の前でユウを待ってると
すぐに出てきてタクシーで近くのバーへ行った。

そこはユウの行きつけらしく、個室のVIPルームに入った。

ユウが口を開いた。

「今後暴力を振るったらすぐに警察に突き出します。
 絶対にしないと約束してください。」

小西は黙って頷いた。

そしてしっかりと頷いたユウは続けて話し出した。

「こうちゃんもちゃんと最後まで聞いて。小西さんは私とこうちゃんの関係とか
 気持ちを知ってから色々裏で動いてくれてたの。日本でクラブやるなら小西さんも
 出資してくれるって言ってくれたの。でもそれは私が断った。
 それでも小西さんは何度も店に来てお酒も飲まずに私を説得してくれた。
 でもどうしても自己資金でやりたかったの。そしたらシドニーの物件を教えてくれた
 正直不安で最初は断ったんだよ。でも小西さんはリスク分散とシュミレーションを繰り返して
 これなら成功する確率がとても高いってずっと言ってくれた。」

オレは小西を見た。
小西はそっぽ向いて壁を見つめてた。

「居抜きでオーナーが経営から退くけど、従業員やお酒の卸業者とかそれらは
 全て引き継くことが条件なの。もちろん引き継いだ後に従業員が辞める可能性はある。
 それでもスタート時はお金さえあればすぐに始められるの。
 マフィア絡みもオーナーのコネがあるから大丈夫。税金や法律面も小西さんが
 今も準備を進めてくれてる。
 それに小西さんも小西さんの飲食店の立ち上げから半年は日本とシドニーを
 往復してるし、全面バックアップしてくれるって言ってくれてる。」

ユウはオレを真っ直ぐ見て視線は、そらさなかった。

「でも小西さんの条件はひとつ言われた。」

オレは小西をみた。

小西もオレを見ていた。

ユウは大きな声で言った。
「その条件はこうちゃんと一緒にやることだったの!」

「それは無理って言ったのっ!こうちゃんを少しでもリスクあることに巻きこめないって!
 でも小西さんはその条件は絶対に譲らないって!腐ったこうちゃんを見たくないって!
 一緒に成功したいって!説得はオレも手伝うけど、こうちゃんにその意思がなければ
 絶対にやらないってっ!こうちゃんを信じろって!!!」

そこまで言ってユウはワンワン泣いた。

オレは何も言えないなかった。
何も言えないし気づいたら首をずっと横に振ってた。

すると小西がオレに静かに言った。

「こうちゃんよ、オレとの付き合いは3年くらいやろ?その間色んな事あったやんな?
 お前は絶対にオレに腹立ってる事たくさんあったやろ?それでもお前はオレの
 仕事を絶対にこなしてくれた。無茶な飲みも必死に耐えてくれた。どんな理不尽にもや。
 さっき言った事はウソやない。お前が好きや。お前に恩返しがしたい。
 でも当のお前には仕事に対して高いモチベーションもない。キッカケを待ってたんや。
 そしたら偶然ユウちゃんとの出会いがあった。もちろんオレも最初からどうこうなるとは
 思ってもみなかった。でもお前は必死に愛してたし、ユウちゃんに振られて
 初めてオレの仕事を拒否した。その時思ったよ。これは生半可な恋じゃなかったんだって。
 だからオレはユウちゃんに何度も会って何度も話を聞いた。
 中々言ってくれなかったけど最後には全てを話してくれた。
 これが最初で最後のチャンスやって思った。オレの社員と同じかそれ以上、
 オレはこうちゃんが好きや。そして強い、強いユウちゃんも好きになったんや。」

ゆっくりとオレに小西は話してくれた。
オレは小西とユウを交互に見た。

小西は続けた。
「ビジネスの細かい話は後で詳しく話すわ。まず、お前がさっきオレに言った
 ユウちゃんに人生かける、その言葉に嘘偽りはないか?」

小西の目も真っ赤だった。

ユウも必死に泣き声をこらえていた。

小西はもう一度オレに言った。

「ユウちゃんに人生かけるんか?」

オレは小西を見た後、ユウを見つめた。

「・・・ユウに人生かけます!」

ユウは「ワーン!!!」と大きな声出して泣いたんだ。

そしてオレは次に小西を見て言った。

「そして小西さんにもずっとついていきます。」

小西は壁を向いて背中を震わせていた。

その後は色々あったけど
再来週のユウの誕生日にオレとユウは籍を入れます。

ユウは今月一杯でキャバクラを辞めます。
オレも今月で個人事業主を廃業します。

そして現地で法人を立てます。
社長はユウ、オレが副社長。小西さんは取締役になってもらうことになってます。

オレとユウは今必死に英会話スクールに通ってます。
そして来月頭から渡豪して2か月ワーホリして現地のネットワークを作って一旦帰国。
その後ビジネスビザ取って再度渡豪します。

最初は通訳付けたりすると思うけど、死ぬ気でやればなんとかなると信じてます。
だってオレには愛するユウと親父の様な小西さんがいるんだから。

ユウは今でもオレに言います。
「笑顔が大事だよ」って!
英語しゃべれなくても笑顔でなんとかなるよって。

正直ちょっぴり不安だけど、ユウの笑顔見ると出来る気がするんです。

キャバ嬢に本気で恋してた。

から

キャバ嬢ど本気で愛し合って結婚する。

に変わったんです。

回りくどい書き方してすいませんでしたww

ちなみに小西さんはもちろんオレらのビジネスで収益あげる仕組みも提示してます。
オレは金目当てじゃないからユウと一緒に入れればいいので問題ないです。

ユウもそれは納得して小西さんに色々教わってます。

元カノが最近エッチした内容を根掘り葉掘り聞いた

漏れと元カノの話。
漏れ今25で元カノ19。
4年前にバイト先で知り合って付き合う。

ある事情があって、当分セックス無しで付き合うってことだったんだけど
その事情の件で、4ヶ月ほどで別れる。
その後もちょくちょく遊びに行ったりして、
ある事情が解決して元カノの処女ゲットしたのを機会に再度付き合う。
その後、漏れ就職で遠距離。但し、漏れが鬱になって半年で退社。

漏れ、再就職するのが怖くて短期バイトを転々とする。
元カノ、高校卒業後、地元企業に就職。
漏れが元々、恋愛よりも自分の時間優先で、頻繁に会ったりするの苦手で
1年ぐらい前に「ホントに好きなのかどうかわからない」と言われて別れる。
その後もメールはちょくちょくする間柄。
「今後2,3年は恋愛できない」とか「会って飲みたい」とか言われてる。
漏れもまんざらじゃないし、まだ好きって気持ちはあるんだけど
別れる前にこっちの気持ちを試されたことが何度かあるんで少し冷たく対応してる

んで、昨晩のメールで
・元カノは最近、よく飲むらしい
・相手は系列会社の大幅年上社員達
・そういった一緒に飲みに行く人は恋愛対象にはならない
みたいな話の流れ

以下、メール転記。
関西弁なのは乞う御容赦。
/*??*/の部分は漏れの注釈みたいなもんです

漏れ:じゃあ出会いとかも無いのね
元カノ:全くね。ははは?ってかんじ。

漏れ:ほな、ず?っとエッチもしてないんか
元カノ:ん?とね。。一回だけあるね(^_^;)付き合うとかじゃないけど

漏れ:ほぅ。誰と?
元カノ:友達の友達。。かなりさびしかって、理性がとんだ。
   その一回きりで、反省したからもうしないけど(^_^;)

漏れ:自分から誘ったん?
元カノ:ん?。そうだね。
   会社以外の男の人と飲むことがなかったから、ついスイッチが入ってしまって。。
   かなりアホって感じだよ(^_^;)

漏れ:興味津々やわ。何してもらった?
元カノ:相変わらずエロエロですね?。とりあえず、たくさんやね(笑)

漏れ:どんな風にやったん?
元カノ:体位とかってこと??アナルはしてないよ?(笑)  /*←二度、アナルしたことあるんで*/

漏れ:いじられた順番とか、出した場所とか、体位とか
元カノ:上から順番に?。耳から胸、脇、背中。。その人はクンニがスキみたいでした(^_^;)
   あと体位は・・正常位、座位、屈曲(?)バックはなし!(笑)もちろん、ゴムありでした。

漏れ:フェラもした?
元カノ:したよ。。上手いと言われて、びっくり(笑)

漏れ:相手はうまかった?
元カノ:ん?。驚きは特になくって感じ(笑)久々だったから気持ちは良かったけど。
   △△(←漏れの名前)の方が100倍うまいよ

漏れ:ふむ…何回イッた?
元カノ:4回ぐらいかな?
   /*元カノ、ムチャクチャ感度良くてイきやすい。潮吹いたこともある*/

漏れ:そか…ヤバいわ。喉カラカラ、心臓バクバクで気分悪くて吐き気もしてきた
元カノ:え!?こんな話したから?

漏れ:ん?…。別れてもメールはしてたし、「何年か忘れられへん」って言うてたし、
   その他もろもろでまだ彼女みたいな感覚やったから
漏れ:浮気でもされたような感覚。もちろん○○(←彼女の名前)さんが悪いとかじゃないで
元カノ:・・え。めちゃびっくりした。嬉しく思ってしまうのと、申し訳ない気持ちがあるんだけど(^_^;)

漏れ:申し訳なく思う必要なんてないやん。俺が勝手に感じてることやねんから
漏れ:明日も仕事やろ?もう寝なはれ
元カノ:ふぁ?い。。なんか変な話してごめんね(^_^;)おやすみなさい
漏れ:おやすみ

以上です。

以下、漏れの個人的なこと。
付き合ってたころは漏れにベタ惚れっぽかったんで
「いつかまたくっつくだろ」と楽観してたけど、
思い出してみれば最初別れた後、結構ラブラブメールをしつつも
いきなり「高校の先輩に告った」とかいきなり言われたりもした。
気が多くてフラフラする性質らしい。
だもんで、今回の件で本気で再就職先探すことにしますた。
フリーターでブラブラすれば良いや?と甘いこと考えてたんだけど
きっちりした就職先見つけて、元カノを囲い込むことにします

夜中の彼女からの電話に出たら彼女の喘ぎ声が聞こえた

昨日夜中に彼女から電話があったので出てみたら、ハアハアという声と、ザシュザシュというストローク音が聞こえました。20秒くらいして、「やったあ?やったあ?やったぜ?、ついに友美にはめたった?」という男の絶叫が聞こえました。

さっきまで友美のところに行って経緯を確認してきましたが、会社の送別会に行って、上司の部長含めて3人にマワされたらしいです。別れます。
気持ちのやり場がないので、書かせてください。

友美は24歳。それほど大手ではない日本橋にある輸入雑貨の会社に勤めてます。
すごい美人というわけではありませんが、色っぽい女で、しかもスタイルは良くてよく男に声をかけられるって言ってました。

スリーサイズは確認したことはありませんが、B88、W62、H90といったところです。
ブラのカップはF(実際よりも大きいのするでしょうが)をつけてました。
よく声をかけられるので、絶対気をつけろといつも言ってたのに。

昨日は、部長が大阪転勤になったので送別会があると言って、朝別れました。
「部長って私のこと好きみたい。しかも結構セクハラで、よく飲みに行こうって誘ったり、この前はお尻触られちゃった?、ほんとにコマル!」って良く言ってました。

嫉妬深い俺が他にもないかあれこれ問い正すと、「あと営業にいるBさんも、用もないのに私のところに来てだべったりするんだよね?、それから、うだつのあがらないリストラ目前の中年社員のCさんも、他の人に頼めばいいことを全部私のところにきてさ、頼むんだよね?。やになる」と聞いてました。
もう半年くらい前のことです。

聞いてみたら、昨日はこのA部長、B営業、C中年の3人に思う存分突きまくられたらしい。
まだ信じられません。

実際会ったことはありませんが、A部長は50歳くらい、B営業は35歳くらい、C中年は48歳くらいだそうです。

昨日はA部長の送別会で、50人くらいで盛大に送別会があったのでしょう。

朝行く時に「例の3人に気をつけろよ?」と冗談半分に言っていたのに。もっとちゃんと言うべきだった。
飲み会の後会う約束をしていればよかったのに、私も別の飲み会があり、会えなかったのがすべての失敗でした。
昨日は、送別会の後、A部長に「友美ちゃん、最後だしカラオケに付き合ってほしいな?」と露骨に言われ、女の友達も一緒だったので気楽な雰囲気でついていったと。

カラオケの個室に入ったら、全部で10人くらいで、しかも普段は絶対にこないC中年がちゃっかり居て、不思議だな?と思ったそうです。

夜11時くらいになって、だんだん友達も終電だからと言って帰ったらしいのですが、A部長から「友美ちゃんはもうちょっと歌おう。車で帰ればいいから」と言われ、送別会だから、っていう気持ちもあって残っていたそうです。

その内、気づいたらA部長、B営業、C中年の3人と、中年の女の先輩だけになっていたそうです。
12時半くらいにカラオケを出てのですが、うまいことにA部長が中年の先輩にさっと1万円を渡して「おつかれさん、これで帰ってね、領収書もらっといて」といってタクシーの乗せました。

友美は「あれっ?私は?」と思ったらしいのですが、3人に取り囲まれて「タクシーで送るからさ、もう1件行こう!」って強引に誘われたのです。

友美は3人に連れられて居酒屋に行ったそうです。危ないな?と思ったらしくそのとき私に電話を入れてくれたらしいのですが、馬鹿なことに気づきませんでした。

居酒屋では「やあ?友美ちゃんと離れるのは寂しいな?」みたいな話を部長がずっとしていて、
B営業とC中年は不思議なほど無口だったようです。
どういう経緯かわかりませんし、3人が示し合わせていたとも思えませんが、
みんな友美を抱くチャンスを狙っていたのでしょう。

1時間くらいすすめられるままに飲むうちに、相当酔っ払ってしまったので、「私もうかえる?」とか、
友美風のかわいい口調で言っていたらしいのですが、これがバーナーを最終的に点火させてしまったのかも知れません。

友美がトイレに立ってから戻ると、カクテルが用意されていて、B営業が
「友美ちゃん、遅くなっちゃったからこれ飲んだら帰ろう!」って言ったらしいです。
B営業が「じゃあ時間もあれだから、A部長のご栄転を祝ってかんぱ?い」とみんなでグラスをあおったと。
ちゃんと覚えているのはここまでだと、言ってました。
そのカクテルを飲んだら急激にふらふらして眠気が襲ってきて、眠ってしまったらしいのです。

意識が戻ったときには、ラブホに連れ込まれていたと。車に乗って、車から降りたところは意識があるらしいのですが、どこに入ったかよくわからなかったと言ってました(本当か?)。
ちゃんと意識が戻った時にはブラとパンティだけにひん剥かれてベッドに寝かされていて、3人の男がチンポ丸だしで全裸でベッドの脇に立っていたと言ってました。
友美は朦朧とした意識の中で必死に「やめて下さい」って抵抗したらしい(本当か?)のですが。。

まずB営業が頭側に回って両手を押さえつけ、C中年が友美の両足を押さえつけたと。
きっと「A部長どうぞどうぞ」とか言ってたのか。
まずA部長が友美の上にのしかかりブラとパンティをゆっくり剥ぎ取ったのでしょう。
詳細は友美から聞けませんでしたが、想像するにあまりあります。

A部長は友美の豊満な胸を思う存分なめまわし、おまんこに顔うずめたのでしょう。
順番はA部長、B営業、C中年だったらしいです。みんな2回ずつ楽しんだらしい。

電話がかかってきたのは、C中年が一発目をはめた時だったらしいです。
C中年は結構前から友美を狙っていたのですね。毎日友美でオナニーでもしてたんか。
こいつはゆがんだやつで、彼氏に対してあてつけたかったのでしょう。
友美の携帯をとって、当然履歴が一番近い俺に電話をしながら、犯そうと思ったらしいのです。
おそらくその前に死ぬほど友美の体をなめまわしたのでしょうが。
正常位(たぶん)でズンとはめた後、俺の携帯に電話してきたようです。
気が狂いそうでした。

電話で聞こえた声は聞くに堪えませんでした。
C中年「やったやったやったった?。友美ちゃんにはめちゃった?」
友美「ああ、ああやめ、やめてっ、いやっ、いやっ、いやっ」
C中年「好きだ好きだ、前から好きだった。あ?気持ちいい?っ」
友美「あん、あん、あん」
C中年「彼氏かな、この電話。ごめんね、ごめんね。申し訳ないね?。いただきましたよ?っ。」
友美「ああ、ああ、あん」
C中年「こんな体、ほっとくほうが悪い。若造なんかだけに楽しまれるわけにはいかないよ。俺だってまだまだ現役だ?っ。これがその証拠だ、ほれっほれっほれっ」
友美「あん、あん、あn」
C中年「友美ちゃん、ご、め、ん、ね?。彼氏もご、め、ん、ね?。ついにやった、あこがれてた友美ちゃんを、ついに俺のチンポでつらぬいた?」

上は正確ではありません。
ただ、友美のあんあんというあえぎ声と、C中年の勝ち誇った絶叫だけが携帯を通じて聞こえました。

最初の数分間は私も「やめろ」と絶叫していましたが、数分たつと方針状態になり失禁してしまいました。
それからC中年の「う?ん」という満足気なうなり声と、友美の「あんっ、あんっ、あんっ」という声と、
たぶんA部長とB営業の笑い声、「それっそれっそれっ」という掛け声だけが聞こえました。
20分くらいたったでしょうか?電話の切れる前は最高に屈辱的な場面でした。

C部長「ああ、ああ、気持ちいい?っ。長年ためてたもの全部出してあげるからね?っ」
友美「ああ、ああ、やめて、あんっ、あんっ」
C部長「いつも友美ちゃんの机や歯ブラシにザーメンかけてたんだよ?っ。それほど好きだったんだ。だからいいよね、いっぱいかけちゃってもいいよね?っ」
友美「あああ」
C部長「いいのかい?いいのかい?いっちゃうかい?僕もいっちゃうよ、あこがれの友美ちゃんにかけるんだからいっちゃうよ(意味不明)」
友美「ああやめて、ああ、ああいく、ああいく、たかし(おれの名前)ごめんね、ごめんね、ああ、ああいく、ああいくっ」

C中年「ああああ、きもちいい?っ、ご、め、ん、ね、?っ」
友美「いくっ、いくっ、きもちいい?っ、たかし?っ」
その後、C中年は友美の顔にどっぷりかけたらしいです。
しばらく話声や笑い声がした後、電話が切れました。

その後友美の携帯に電話をなんどもしましたが繋がらず。さっき友美の家まで行って、
やっと事情を聞きました。泣いて謝っていましたが、もう気持ちが繋がりません。
しかも3人で2回ずつ、計6発もやられて、ほとんど顔射されたらしいです。
以上です。C中年のところしかわかりませんが、詳しいやられ方はもちろん聞いてません。
書いても、気持ちが収まるわけではないですね。

???
大阪行く部長の送別会で、前から狙っていたA部長、B営業、C中年の3人に、思い切りレイプされた友美の件です。あれから、いろいろあったので、書きたいのですがタイミング悪しですか?

ではぼちぼちと。精神状態が普通じゃないので、途中でやめたらごめんなさい。
前の経緯は書いた通りです。友美は色っぽいグラマラスな女で、でも本当にいい娘で愛し合ってた(つもり)。
前から部長がお尻触るから困るとか言ってたけど、送別会の日に酔ってホテルに連れ込まれ、
変態中年Cがいいように突いている最中に、歓喜のあまり俺に電話してきて、
「ついに友美ちゃんをやったったった?」とか絶叫してきたと。
そして友美は俺に謝りながらも、C中年にイカサレテしまったと。
あとで友美に問いただしたら、3人に計6発やられたと。そんなことでした。
もうずいぶん昔みたい。

あれからこのスレで励ましてもらったり、教えてもらったりしたので、
ショックからとりあえず立ち直った先週末に、友美の会社に乗り込みました。
友美は「会社を辞めたくないから、もう事は荒立てないで。私も悪かったし、
絶対にもうしないから許して欲しい」と泣いて何度も謝りましたが、当然許せるはずも
なかったので、友美には言わないで行ったのです。

会社の受付行って、「AかBかCはいらっしゃいますか?」(俺なんで敬語使ってるんだ?)と思いつつ。
どうやらA部長とB営業は外出だったらしく、Cが出てきました。

その場でぶん殴ってやろうかと思ったけど、「***(友美の苗字)の知り合いなんですが、
ちょっと話させてもらっていいですか?」と言って外に連れ出しました。
C中年は想像をさらに下回る冴えない男で、小柄で髪はうすく、黒ぶちのめがねをかけてました。
ただ、体格だけは良く、後で聞いたら柔道やってたらしい。
近くの喫茶店に入って座ってから、切り出しました。ついてくるときから、Cはおずおずしていたので、
当然何の話かはわかっていたのでしょう。

俺「この間、友美にひどいことしてくれましたね?俺、電話もらったもんです。俺です」
C「はあ、どうも。そうかな?と。いやいや失礼しました」
俺「失礼じゃねえよ。どうなるかわかってんだろうね」
C「いや、そう言われてもね?」
俺「あんた犯罪者なんだよ。これから警察連れてくから」
C「だって友美ちゃんから誘われたんじゃね?。和姦ですよ。ワカン」
俺「馬鹿言ってるとひどいことになるよ」
C「じゃあ***さんに聞いてください。」
俺「はあ?」
友美の携帯に電話して呼び出しました。友美は血相を変えて喫茶店にやってきました。

友美から聞いていた話では、カラオケ後にA部長ら3人と言った飲み屋でカクテルをあおって、記憶がなくなったと。気づいたら、ホテルに連れ込まれていて、下着だけでベッドに寝かされていて、3人がちんぽ丸出しでベッド際にたっていたと。
それからはもうなすがまま。抵抗したけど、いいように抱かれて最後はCにイカサレテしまったと。
でもこれ、やっぱり嘘だった。酔ったのは酔ったけど、ホテル連れ込まれる時には意識があったらしいです。

俺「友美、どういうことだ。このおっさん、和姦だったとか抜かしてるぞ」
友美「。。。」
俺「おまえまさか、積極的に抱かれに行った訳じゃないだろうな」
友美「ちがう、そうじゃない」
C「いや、誘われたと思うんだけど」(お前は引っ込んでろ!)
俺「何が違うのかちゃんと説明してくれ。お前はレイプされたんだぞ!」
友美「うん。。。」
C「いや違うでしょ?。友美ちゃんちがうよね?」
友美「は、はい」
俺、発狂寸前。

長いので省略しますが、その喫茶店に2時間いました。
話を要約すると、友美は確かにしこたま酔っ払ってはいたが、A部長のことは昔からセクハラもどきのことをされていたけど、それなりに好意は持っていたようです。最後だということもあって、A部長に強く誘われ、
つい「一回くらい抱かれてあげてもいいかな」という気持ちになったらしいのです。
タクシーで4人で乗って、いったんB営業とC中年は別れるふりをして、A部長と二人きりになり、
「友美ちゃん、思い出に一度だけ夢をかなえて欲しい」と言われ、連れだってホテルに入ったと。
でもまさかBとCが合流するとは思ってなかったということなのですが、もうこうなると信じられません。

ホテルに入って友美はシャワーまで浴びたらしい。その間にA部長が、BとCを呼び出したらしいのです。
シャワーから出たときには、3人の獣がそれこそ全裸で立っていたと。
友美「えっ、えっ、なんで??」
A部長「友美ちゃん、いいだろ?俺だけじゃなく、こいつらの夢もかなえてあげてくれよ。Cなんかもうずっと前から知美ちゃんを狙っていてさ。仕事なんか手につかないくらいなんだよ」
友美「そんなっ、それはいやです。私はAさんとなら、1回くらいって思って。。」
A部長「ごめんごめん、気持ちはうれしいよ。でもさ、この際頼むよ」
なんとCはこの時、床に這いつくばって土下座しながら、「友美ちゃん、一生に一回、このさえないオヤジの夢をかなえてくれ!」と頼んだらしいです。

友美「え?っ、そんな困ります。だめですよ、そんなんだったら、帰りますっ」
最初はこんな抵抗してたらしいのですが、A部長に抱きしめられてディープキスされて力が抜けてしまったらしいです。
A部長「じゃあ、BとCは見てるだけ。絶対何もしないということでさ。僕とはいいだろ」
友美「う、うん。。じゃあ見てるだけで。」
それからA部長に友美は抱かれたらしい。どんな抱かれ方だったかはわかりませんが、顔射されてフィニッシュしたと。
これ以降はほとんどレイプだと思うのですが、A部長が顔射して友美がわけがわからなくなっている時に、Bにはめられてしまったのです。
友美「あっ、ああ?っ、だめっ。Bさん見てるだけってやくそくし。。」
B「いいじゃん、同じなんだから。それそれ?っ」
友美「あっ、ああん、あああん」

Bにいいように抱かれてさすがに友美もやばいと思ったらしいのですが、
案の定Bにフィニッシュされた後には、Cが拝むようなポーズで上に乗ってきたらしいです。
C「ここまできたら。お願いします。お願いします。お願いします。友美さま」
友美「ああ、いやですっ。Cさんに抱かれる筋合いはないから」
でも本当にこんな抵抗したのかはよくわかりません。友美が言ってるだけだから。
Cにパイオツを存分になめまわされ、オマンコに顔をうずめられてからは、どうでもよくなって母性本能が働いてしまったらしいです。
こんなに頼んでるんだから、一回だけ抱かせてあげようと。。

さすがに俺の携帯に電話をするのは想定外だったらしいのですが、CのSEXはすごかったのでしょう。前スレで書いたようなSEXが展開され、
イカサレタらしいです。別れ際に、彼氏には無理やりされてしまったということで口裏を合わせよう
ということになったらしいです。

これで終わりです。当然、友美とは別れました。

今頃Cに抱かれてるんかな。まだ血管切れるほど怒りがわくときもありますが、
どうでもいい、という気持ちもあります。

泣いてすがられました。今でも戻りたい気持ちが強いです。あんな女はめったにいないし。でも信頼はもうできないから、やっぱ無理ですわ。

まだ電話はかかってきます。出てませんが。。でも結構耐えられなくなってます。
より戻したい。というか抱きたいんです。

でもまたおんなじことで苦しむんですよね。どうしたらいいか、気が狂いそうですわ。

???
日曜日、友美とよりを戻しました。どうしても抱きたかったので。最高に興奮しました。

友美、結局C中年にとられました。1週間であまりに動いたので、今はかけません。
落ち着いたら、書きますから。

???
あの後のこと書きます。

C中年と喫茶店で話をして、友美の嘘がわかった後、そのまま別れました。わずか2週間ばかりの間でしたが、
友美を抱きたいという気持ちで死ぬほど苦しみました。
ちなみに友美の発音は「ゆみ」です。「ともみ」ではないです。
それから家庭にばらすアドバイスもいただきましたが、A部長とB営業は結婚して子持ちですが、C中年は独身です。
一番にくい相手には有効な手段がありませんでした。

特に先週末3連休から、一人で部屋で悩みまくりました。友美とやっぱり抱きたい・より戻してやり直したい、という気持ちと、絶対に許せない・信用できない、という気持ちとの葛藤でした。
3人に対する復讐の手段もいろいろ考えましたが、結局は友美が馬鹿だったんだと思うと、それ以上踏み切れませんでした。そして友美とより戻して、約束していた通り結婚しようかと思いました。
そんなこんなで、のた打ち回るほど苦しみました。

馬鹿だと言われると思いますが、結論は友美とよりを戻す、ということでした。
やっぱり自分を愛してくれているんだし、自分が本当に好みの女は探してもそう簡単に見つかりはしない、と思ったからです。
馬鹿なやつと笑ってください。実際、馬鹿な結果になりました。
月曜日の夜、友美に電話をしました。やり直そうと言うために。。。

月曜日の夜9時過ぎ、友美の携帯に電話しました。が、何度電話しても着信はすれど友美が出ませんでした。
せっかく気分が最高潮だったのに何をしてるんだ、とまた怒りがこみ上げてきました。9時30分過ぎまで連続で電話しましが結局友美は出ません。
しばらくして10時過ぎに電話して、やっと友美が出ました。

俺「友美か、久しぶりだな。元気か?」
友美「電話ありがとう。元気だよ。」
俺「あのさ、俺たちやり直そう。あの事忘れてやり直そう。愛してるから。やっぱりお前が好きだからさ」
友美「えっ。う、うん。ありがとう」
俺「今晩そっちいくよ。車でいくから泊まるからさ。」
友美「うん。わかった、ありがとう。何時くらいになるかな?」
俺「すぐ出るから10時過ぎには着くよ」
友美「でもそれじゃ大変でしょ。明日会社あるんだし。明日会おうよ」
俺???

俺「そんなこと大丈夫だからさ。今からいくから」
友美「今日さ、暑かったせいかすごく頭痛くてね。寝ようとしたけどさっきうつらうつらしてたんだけど、やっと眠れそうなんだ。明日ちゃんと会いたいし、今日は寝かせてほしいよ」
俺「そっか、だからさっき電話出れなかったんだ。心配したぜ」
友美「う、うん。ごめんね」
俺「わかったよ無理言わない。じゃ明日夜、ごはん食べようぜ」
友美「うん、わかった。じゃまた電話ちょーだい。うれしかった。ありがとう」
それで電話切りました。俺は馬鹿みたいに幸福に浸ってました。
明日あったら、たくさん気持ちを伝えて、その後友美の身体を存分に抱いてやると思ってました。婚約の指輪さえ、用意しようかなと思ってました。

明日に備えてと思い、シャワーを浴び早々に眠りにつきました。夢で友美に会いたいとさえ思ってました。
いつも早々に眠りにつくのですが、やはり興奮して眠れずごろごろしていて、うつらうつらようやくしかけた頃(おそらく12時30分近く)、携帯がなったのです。
電話は友美からでした。何かあったのかと思い、すぐに電話に出ました。

真実は小説よりも奇なりと聞いたことがありますが、正直耳疑いました。
電話は友美からではなく、単に友美の携帯から俺にかけられたものでした。

電話口からはまたすさまじいSEXの声が聞こえました。
「ゆみたん?ゆみた?ん」
友美「あっ、あん、あっ、あん」
「そりゃそりゃ、そりゃ。う?んああ?うう?ん」
友美「ああ、ああん、いい、いい、ああっん」
「いいかい、いいのかい?わはっはっはっ、あああきもちいい?」
友美「ああっだめ。ああだめっ、ああまたいくっ、いくっ」
「はっはっはっ、ゆみ?っ」
声は紛れもない、あのC中年の声でした。

俺「ゆみ?っ。なにしてるんだ?っ」
その声が携帯越しに聞こえたのでしょう。
C中年はまた、友美には何も言わないで、枕元においてあった携帯から俺の着信履歴めがけて黙って電話をつないだのです。
俺が電話をした時間も、Cは部屋にいたのでした。俺からの電話を知っていて、俺に見せ付けるためにまたSEXの途中で電話をしてきたのです。
俺が絶叫したので友美にも聞こえたのでしょう。
友美「えっ、どうして電話が。。。」
C中年「わはは。またやっちゃった?」
友美「たかし?ああどうしよう。たかし?ごめん、ごめんなさい」
俺「おまえCとできたのか?SEXしてたのか?」
友美「ちがうの。ちがうの」
そこでCが電話を奪ったのでしょう。
C中年「先日はどうも?。しっかり頂いています。あなたが別れたと聞いたので、私としては制約なしということで、あれ以来つき合わさせてもらってます。すんませんね?」
俺、混乱と怒りで声が出ませんでした。

C中年「もう友美は私のモノです。年齢なんて関係ない。このまま結婚までいかせてもらいますから。こんな色っぽい女を待ってたんですよ。男冥利につきますな?」
俺「。。。」
C中年「これからフィニッシュするんで、聞いててください。ゆみちゃん、いきますよ?。はははっ?」
友美「あっ、ああいや、ああいや、ああん」
C中年「いく、いく、きもちえ?っ」
友美「ああいく、ああいく、ああいく、いくいく?っ、すき?っ」
C中年「ふえふえ?。中田氏させてもらいました」
俺「。。。」

しばらくして俺は携帯に言いました。冷静でした。
俺「友美いるか?」
友美「はい」
俺「そいつと付き合うんだな」
友美「だって、だって仕方ないよ。もうたかしに見捨てられたから、どうしようもなくて。先週また飲みに誘われて、そのままホテル行っちゃって」
俺「わかった。これで終わりだな」
友美「たかし、ごめん。。。もう何も言う権利がなくなっちゃったね」
俺「あたりまえだよ。でもひとつだけ言っとく。俺はいなくなるけど、そんなやつお前と年だって20くらい違うんだし、どう見てもつりあわない。だから別れた方がいいよ」
友美「うん、ありがとう。」
俺「それじゃね。」

それで本当に終わりました。よほどSEXがよかったのか。愛情とか理性とか、SEXの前では吹っ飛ぶのか。。。
いい人生経験になったと思ってます。
これでやっと、また別の人を探せます。でもなんか根本的に人間不信になっているような気もします。
がんばってみます。みなさんありがとうございました。


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