萌え体験談

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先輩

たまたま付いた姫は、同じ職場の彼氏持ち派遣OL

先輩のお供として大都市へ日帰り出張。
仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。

「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。

先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。

「先輩、ここって??」
「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」

「でも・・」
「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃っているんで、よく来ているんだ」

小さなエレベーターに乗り、降りたところの部屋のチャイムを鳴らすと、中からボーイが扉を開けてくれる。
奥からはタバコの匂いと騒々しいユーロビートの音楽が鳴り響いていた。

俺は狭い待合室の片隅に座らされ、先輩はカウンターで何やら店の人と話している。
その間、ボーイが説明書を持ってきて、うやうやしくシステムの説明をしてくれた。

「本番・スカウト・女の子の嫌がる事は禁止・時間は45分etc・・・」

手を消毒させられ、先輩に続いて薄暗い店内へ。
前向きのソファがいくつか並んでいて、衝立のようなもので仕切られている。
先輩とは別々の席に案内された。

(姫登場・・・あれ?)

待つこと数分・・・。

「こんばんわ、ミミでーす」

メイド服姿の姫が入ってきて、隣に座った。
20代前半で、ウェーブの効いた黒いロングヘアーが目を引く。

「この店はじめて??」

「はい」

・・・などと、どうでもいいような会話の後、姫がキスの体勢に入るために俺の顔を見つめた・・・。

「えっ」
「えっ」

ほぼ同時に俺と姫は声を上げた。
そう、姫は、いつも一緒に仕事している派遣の友香さんだった。

「ケンイチさん、どうしてここに?」

「友香さんこそ・・・」

ひそひそ声で話す。
店内は騒々しい音楽が流れているので、自然と顔を寄せ合う体勢だ。

友香さんは、東京の下町にある実家からちょっと田舎にある(俺の勤め先の)会社に派遣の受付事務係として働いていて、確か結婚まで考えている彼氏がいるという噂。

「毎週水曜日が休みだから、週1回だけここに来ているの。ケンイチさんは?」

先輩に無理やり連れて来られたことを話し、会社や彼には内緒にすることを約束する。

「どうする?知り合いじゃ嫌でしょ。女の子替えてもらう?」

でも、店内は混んでいて、姫は全部出払っているようだ。
先輩を待たせるわけにはいかないし、それに・・・。

「友香さん、じゃなくてミミさん。このまま続けてよ。嫌?」

友香さんは少し考えた後、「いいよ」と目を瞑った。

俺は友香さんを抱き締めると、唇を合わせた。

実は友香さんが会社に入ってきたとき、いい子だなぁ、と密かに憧れていたのだった。
派遣の女の子をみだりに誘うことを禁止する社則があり、尻込みしているうちに彼氏持ちという情報が入りすぐに諦めたけど。

唇からは、ミントの香りがした。
舌を入れると、友香さんの舌も絡みついてくる。
しばらく舌を絡めていると「んっ、んっ」と息が荒くなる。
演技なのか本気なのかは分からない。

舌を絡めながら背中に手を回し、胸を横から揉むと、「んんっ」と声が出て、唇を離す。
そのまま服の上から胸を揉む。
Bカップぐらいの小ぶりの胸だが、弾力がある。

「触ってもいいよ」

俺はメイド服のジッパーを下ろし、上半身を肌蹴た。
花柄の可愛いブラジャーが飛び出したが、すぐに取ってしまう。

そんなに大きくはないが、形のいいバストに、ピンク色の小さな乳首。
胸を揉み上げ、乳首をひねると「あっ」と声を上げた。
そのままむしゃぶりつくと、体をくねらせて気持ちよさそうだ。

友香さんの胸を触りながら、太ももの間に手を入れると、ゆっくり足を開いてくれた。
コットンのショーツの上から股間に触れると、すっかり熱くなっている。
隙間から手を入れると、かなり濡れているようだ。

腰を上げるように促し、パンティを脱がせる。
白いパンティだったが、レース部分がほつれているのを見逃さなかった。
きっと店で用意して何回も洗っているのだろう。
ちょっとがっかり。

さすがに指入れは気が引けるので、ぬるぬるの割れ目をなぞりながらクリを攻めると、「ああんっ、ああんっ」と大きな声でよがりだした。
とはいっても、まわりの席の女の子もみんなよがっているので、演技かも??
胸を揉みながら友香さんの股間を攻めていると、友香さんは体をばたつかせ、「ああっ」とイッてしまった。

攻守交代。

「気持ちよかったぁ。ありがとね」

そう言って友香さんは首に腕を回し、再びディープキス。
そして・・・。

「ねえ、脱いで」

待ってました、とばかりズボンとパンツを下ろすと、不織布の使い捨ておしぼりでカリの部分を念入りに拭き始める。
ひんやりしているが、いつも会社で一緒に仕事をしている人に逸物を触られているので何か面映ゆく、気持ちいい。

カリ、幹、玉まで綺麗に拭き、おしぼりを脇に寄せると、いきなりぱくりと咥えてくれた。
テクニックは・・・ただ咥えて頭を上下するだけだが、あの友香さんがしゃぶってくれていると思うと、テクニックなんてどうでもよくなってくる。

俺は友香さんの背中を撫で、そのままお尻を撫で回し、股間に指を進めると「んんっ」と口を逸物から離してしまう。
そして、唾を垂らして手コキへ。
見つめられながらの手コキ。
今度は胸を揉み、乳首を攻めると一瞬手コキがおろそかになるのが可愛い。

しばらく手コキとおしゃぶりをくり返していたが、「どう、イキそう?」と聞かれた。
時間の計算をしているのだろう。
どちらかというと遅めなので、それを伝えると、「じゃあ、行くね」と手コキのスピードを速めた。

俺は改めて友香さんの横顔を見て、胸を揉んだ。
普段会社で胸なんて揉めるわけがなく、この機会に感触を覚えておこう。
友香さんの体や口の感触も。

そして、「イキそうです」と伝えると、友香さんは手の動きを早め、フィニッシュ。
軽くしごきながら、最後の一滴まで搾り取り、おしぼりで後始末してくれた。

友香さんの後始末も済んだところで「ミミさん、フラワーです」と店内放送。

服を整えた後「キスしていいですか?」と言われ、時間ギリギリまで抱き合ってキスしていた。

友香さんに見送られて待合室へ。
程なく先輩も出てきてビルの外へ。

「先輩、ありがとうございました」

「よかっただろう。全くお前は喰わず嫌いなんだから」

「はい・・・」

その後・・・。

翌日、会社に行くと普段通り友香さんも仕事をしていて、軽く目配せ。
でも、やっぱり気になるなぁ。
あの服の下に隠された小ぶりの胸。
小さなクリトリスに濡れた股間。
あれは一夜の夢だった。

・・・ということはなかった。

数日後、誰にも喋らなかったことのお礼(?)ということで呼び出され、一緒に食事をし、ホテルに付き合わされて、その後もセフレとして続いている。
いつもお客さんから中途半端にいやらしいことをされているので、友香さんのやりたいような形でエッチしている、というかさせられている。
騎乗位、バック、極太バイブ・・・色々と注文されながら、友香さんは何回も絶叫してイッてしまうのだ。

彼氏は鈍感でわがままで自分本位の性格なので、俺とのエッチは気を遣わなくていいとのこと。
俺も決まった相手はいないので、なんとなく続いている。
風俗で働くようになったのは、彼氏がちょっと前まで定職に就かずにいて、結婚資金が足らず、友香さんがあてにされていたから・・・とのことらしい。

「結婚前に風俗なんて」と心配すると、「本番禁止の店だから平気よ」と友香さんは答えるが、このカップル、大丈夫か・・・?

タバコクンニ・ギャル仕立て

俺は30代前半の会社員です。

休みの日、俺は商店街の書店で 文庫本を品定めしていたら、隣に背の低いギャルがやって来ました。

安っぽい光沢の上着とミニスカートに、プラスチックっぽいチェーンや光り物をチャラチャラさせて、浅黒く塗った顔には、ケバい輪郭のメイクがされていました。

そして、書棚の文庫本の一冊にしきりと手を伸ばしては、背文字を指先でなでるのです。
俺は手を伸ばして、その文庫本を取り出しました。本がキチキチに入っていて、つまみ出すのにチカラがかかりました。

俺は その文庫本をギャルに渡すと、
「はぁ、何それ。アタシ別に こんな本欲しくないんだし!」
…… と、キレられることを期待していたのです。

ギャルは、俺の差し出した本を手にすると、
「あ、ありがとうございます……」と言いました。
お礼を言ってくるとは意外でした。しかも、ラメの入った唇から出たとは思えない、幼い声でした。

ギャルはその本を手にレジへ向かいました。
その後ろ姿を見て俺は、
(やれやれ。本も出せないほど、あんなに爪に花やらストーンやら付けるなよ……)なんて思ってましたが、(お、そうだ)と、俺は一足早く書店から出ていきました。

   ~─~

俺は、書店から出てきたギャルの腕をつかんで声をかけました。
「おい、ちょっとお前 おマンコ舐めさせてくれよ。」
「え、ええっ?」
ギャルは長いつけまつ毛を逆立てるように目を開きました。俺はギャルの手をとって言いました。
「こんな爪じゃオナニーもろくに出来ないだろ。俺がお慰めしてやるよ。」

俺はギャルを、商店街のワキの 昼間は何処も営業してない飲み屋横丁へ連れていきました。
そして、エアコンの室外機がやたら並ぶ 店と店のスキマへギャルを引き入れたのです。
(こんな 服装だけの女は、強引に こっちのペースに巻き込んだらそれまでさ。)

俺はギャルを室外機に座らせると、ミニスカートをめくり上げて ヒョウ柄の下着を引きずり下ろしました。
(おおっ)
薄い毛を生やしたワレメが現れました。
(意外だな…… このぶんじゃ まだオトコに荒らされてないな。何より…… 臭うな。)
しかしその臭いは、不純物の混じった臭いじゃなく、俺が子どものころついつい嗅いでしまった 自分のパンツの『ションベンくさい』臭いに似ていました。

俺はその臭いに惹かれて、ためらわずスカートの中に顔を突っ込み、ワレメに舌を当てました。
「や、やぁん……」
ギャルは底の厚い靴をはいた足をピンと伸ばし、身体を反らせました。
舐めるにつれて、ワレメの奥から粘りのある液体がにじみ出てきます。

(ん?)
ギャルの様子が変わったので、俺は顔を上げて見ました。
ギャルは、タバコを吸いはじめていたのです。
しかし、そのタバコは禁煙者向けの電子タバコでした。
くわえて吸いこむと先っぽに赤い光がともり、唇から放たれる水けむりは、フルーツの香りがしました。

(こうして見ると、まだ あどけない顔したガキだな。そんな子がタバコ吸ってるギャップがなかなか良いよな。何かこの子、『ギャル枠』に入りたかったのかな。)

「おい!」「は、はいっ!」
俺はギャルに手を差し出しました。
「こ、これ……」
「そんなニセモノじゃなくて、ホンモノを吸ってみろよ。」
俺が差し出したのはタバコでした。
俺は吸わないけど、禁煙を偽っている先輩から預かってるタバコとライターがあったのです。

ギャルがくわえたタバコに 火をつけてやると同時に、俺はワレメを再び舐めはじめました。

俺は上目づかいで、ギャルの様子を見ていました。
俺が舐めるのに合わせて、煙を吸い込み 静かに吹きあげるのです。そしてギャルが煙を吸いこむたびに、俺の舌に粘液があふれるのを感じるのでした。

だけど…… 舐めるのに疲れて来ました。
俺は、舌を離して 少し開いたギャルのワレメに指を立てました。

「はあっ!」
ギャルは大きく跳ね上がりました。と、くわえていたタバコの長くなった灰が、揺れで砕けてギャルの顔に散りました。

「おいおい、灰かぶり姫(シンデレラ)になるなよ……」俺がギャルの顔にかかった灰をはらおうとすると、ギャルは俺が置いていたタバコを一本取り出してくわえ、脚を開いてワレメをつき出したのです。

ギャルが言いました。
「今の、やって。」
「え?」
ギャルは自分でタバコに火をつけると、俺の手をスカートの中に持っていくのです。

「今の 指入れるヤツを、タバコ吸ってる時にやってほしいの。
すごく気持ち良かったんだもん。」

10de2018

その夜は義父一人で私と妹が何度いかされたことか・・・

私が主人との結婚を決めたのは、私が妹も一緒だったら、、の条件でした。
私の両親はすでに亡くなっていて、歳の離れた妹、夏樹、16歳がいたからです。
当時の夏樹はまだ高校1年、未成年の妹を一人には出来なかったのです。
「いいよ、連れて来いよ。ただしこっちのも条件がある。親父が今俺たちのために新居を作ってくれている。家の敷地内だけれど2LDK部屋は二つあるけどその一つを夏樹ちゃんに使ってもらうとして俺たちの部屋は一つ、子供が出来たら増築も出来るしそれでよかったら。」
「ありがとう。」と言う事で結婚が決まった。
しかし1年後、自体が変わった。
主人の母が体を壊し入院してしまったのです。
母屋には義父が一人で生活しているんです。
義母の入院はすぐに治る病気ではないらしく長期化になりそうなんです。
敷地内に私が住んでいるといっても年老いた義父を一人にできないし、、と思っていると妹の夏樹が「私が母屋に行こうか。」と言い出したんです。
妹と義父とな大変仲が良く、両親を早くに亡くして夏樹も義両親を自分の両親のように思っていたし、義両親も夏樹を本当の娘のように接してくれていたんです。
しかも夏樹は義父がしている農業に大変興味があるらしくよく畑に連れて行ってもらっていました。
「それだったら2階の部屋を使ったらいい。私もばあさんも1階だけだし離れの部屋より2階の部屋の方が広いし、夏樹ちゃん、いいのかな。」
「はい。それに、、、隣の部屋に新婚夫婦がいると思うと、、」
「もう、夏樹ったら、、」と、顔を赤くしていると直ぐに決まってしまったのです。

2か月が経ち3ヶ月が経って妹の様子を見ていても今までと違ったところはなく、学校のない日には義父の後について畑に行っているようでした。
私も出来るだけ母屋で夕食を作って食べるようにしたり、おかずをたくさん作って母屋に持っていくようにしていたんです。
正直言って子供も欲しかったし、隣の部屋の妹がいると思うと主人との夫婦の営みにも遠慮があり大きな声も出せないし激しく動くとベッドがギシギシなるし、、と思っていたんです。

しかし5か月ほど経ったある夜、主人もまだ帰ってきていない時間でしたが義父に用事があり、母屋を見たら2階の妹の部屋はすでに電気が消えていて、1階の義父の部屋はまだ明かりが点いていたんです。
夏樹はもう寝たのかなしか思ってなくて母屋の戸を開けたら女の声で悩ましい声が、、
(お義父さんたら誰か連れてきているのかしら、、)と、しか最初は思わなく帰ろうとしたときに夏樹を思い出したんです。
まさかと思ってそっと玄関を上がり義父の部屋に近づいていくと「ああ、、お義父さん、、」と夏樹の声が。
その時は腰が抜けそうにびっくりしてしまいました。
義父55歳、妹の夏樹17歳、高2の時でした。
何とか大きな音も出さないまま離れに戻ったのですが、その夜は眠ることができませんでした。
翌日、夏樹を呼び出して聞いてみると、すでに2か月前からそんな関係になっていたそうです。
それも聞いてみると夏樹の方かららしく、義父が自分の部屋でオナニーしているところへ夏樹がノックもしないで入っていったらしく、夏樹はすでに処女を先輩に上げていたにもかかわらず振られていて、義父が気の毒になって手伝って上げたそうです。
「あなた、避妊はちゃんとしているの。」
「大丈夫、友達から避妊薬を貰っているから。」と、あっけらかんと言うのです。
主人や義父に言って大きくするのもと思い、私の胸に収めておきました。

それからは二人を観察することにしました。
翌日もその翌日に二人は今までとなんだ変わらず接しているんです。
夏樹がノートを義父のところへ持って行って、今まで農業体験したことを義父に聞いたり、分からないことを聞いたりしているのを見ているとまるで実の父子のようなんです。
しかし主人が出張でいない夜、母屋にそっと行ってみると義父と夏樹が対面座位で裸で抱き合ってキスをしているんです。
二人の股間を見てみると確かに繋がっているんです。
私もしばらくは見ていたのですが股間からは愛液が出てきて、つい手が股間に行ってしまっておもわっず声が出そうになったので離れに帰りオナってしまったのです。

夏の台風時にはこんなこともありました。
夏樹が学校へ行ったときに台風がやって来て、バスは止まってしまい義父が夏樹を車で迎えに行くことになったのです。
街までは車で30分、途中木々は多いですが一本道ですぐに帰ってくると思っていました。
1時間経っても2時間経っても帰ってこなく、主人はもう帰れないから会社の近くで泊まるといっていました。
だんだん不安になり3時間経っても帰って来ませんでした。
何かあったのではと思い警察か消防へ連絡しようと思った矢先、夏樹と義父がずぶ濡れになって歩いて帰ってきたんです。
「えっ、お義父さん車は、、」
すぐにタオルを出してお風呂の用意をしたのですが、、

後で聞いてみると、迎えに行って帰る途中に車の調子が悪くなって、途中にある公園に車を止めたそうです。
風はきつくなってくるし雨は強く降ってくるし、このまま車の中にいても台風が通り過ぎるのは夜中で朝までここに居られないと二人で話し合ったそうです。
そしてどうせ濡れるならと義父と妹は外がまだ明るいというのに公園で裸になってエッチをしていたそうです。
前から野外でと思っていたらしく、公園の芝生の上や大きな木に掴まって、風や雨に打たれながらセックスをしていたそうなんです。
台風の中の公園は誰も来なくその上まだ明るいこともあってとても興奮したそうです。

先に義父にお風呂に入ってもらってそれから妹と思っていたのですが、妹の夏樹も一緒に入ってしまったんです。
義父と妹の濡れた服を片付けていると「裕子さん(私)、あんたも一緒に入らないか、私たちのこと知っているんだろ。時々夜に見に来ているよな。」と言われ、覗いていたことがばれていました。
私もお風呂に入ると義父と妹は湯船の中で抱き合ってキスをしていて、私も湯船に誘われて義父とキスをしてしまったんです。
その後は居間に布団を敷いて義父に抱かれてしまいました。
55歳の義父のおちんちんって凄いんです。
太さは主人とあまり変わりませんが長いのです。
だから私のをドンドン突いてきて何度もいかされてしまいました。
これだったら妹が夢中になるのも分かるかも、、と思ってしまいます。
その夜は義父一人で私と妹が何度いかされたことか。
気が付くと朝まで3人で裸のまま寝ていました。

それからは主人や義母に隠れて義父と楽しんでいます。
妹からは「お姉ちゃんには旦那さんがいるんだから、たまにだったらいいけれどあまりお義父さんを取らないでよ。」
と言われてしまい、避妊薬を飲んでいるので主人との子供が遠のいてしまいました。

そのまま騎乗位でイカされてました

欲望に負けてしまった日のことを書かせてもらいます。

僕:都内会社員、24歳
彼女:会社受付嬢、23歳、164cmのスリム系、A~Bカップ
元カノ:大学生、19歳、149cmのロリ可愛い系、Fカップ

1ヶ月ぶりに彼女が家に来る日のこと。

僕はこの日の為に2週間禁欲して、彼女が来る22時を心待ちにしてました。

そんな最中、家のチャイムが・・・。

「誰だろう?」と思いながら出てみると、元カノでした。
(19時)

突然現れた元カノに驚き、インターフォン越しに「どうした?」と聞くと、「会いたくなったから来た♪」と屈託のない反応、、元カノとは別れた後もたまにうちに来てはエッチをする関係だったんですが、彼女ができてからは数ヶ月会っていませんでした。

久々の来訪自体は問題ないものの、よりによってこの日は彼女が家に来る日・・・。

しかも、久々に会った元カノは巨乳を強調するような胸元がかなり開いたワンピース姿で、即襲いたい気持ちに・・・。
(というのも、現在の彼女は長身・貧乳系で、フェラは基本的にしてくれず、エッチに関してはかなり物足りない状況で、元カノのロリ巨乳な身体・エロさが圧倒的に勝っていらからです)

そして、気付けばキスをし・・・胸を揉みしだき・・・舐めてもらってました・・・。

数ヶ月ぶりに舐められながら、「これから彼女が来るのにこんなことしてていいのか・・・」という葛藤をしつつも、「コイツは(今彼女と違って)積極的に咥えてくれるし、エロくていいな・・・」と思ってしまう自分もいました。

普段だったら、一度フェラでイッて、その後に改めてエッチをする流れなんですが、この日は時間もないこともあり、フェラでややイキそうな状態にされたまま騎乗位で挿入・・・。
すでにイキそうな状態で挿れたせいか、元カノが軽く上下に動いてるだけで物凄い気持ちよさを感じ、気付けばそのまま騎乗位でイカされてました・・・。

あっさり先にイッてしまった僕に「今日は早いね~♪そんなに気持ち良かった?」とおどけてる彼女を見ながら、「騎乗位でイカされるなんて・・・それにしても凄い気持ち良さだったな・・・」と改めてエッチの相性の良さを感じてました。
(20時半頃)

しかし、もちろん元カノは満足いってる訳もなく、2回戦を求めて寝そべりながらまったり手コキを始めました。

手でゆっくり扱かれながら、「2回戦したいところだけど時間あまりないな・・・それに、もし早めに来たら修羅場だし、何らかの理由つけて解散した方がいいか・・・」などと葛藤していたのですが、彼女が移動して再び咥え始めると、その気持ち良さに一気に理性が失われていきました・・・。

そして・・・、気付けば彼女の上で腰を振り、その都度揺れる巨乳を見ながら「コイツ、やっぱエロいな・・・」と興奮している自分がいました・・・。

彼女を無事イカせた後は、気持ちよさに身を任せて腰を振り続け、そのままゴム中出し。

イッた後、「結局本能に負けて2回戦してしまったな・・・」と思いつつ時計を見ると、21時半過ぎ・・・。

コレはやばい!と思った僕は、携帯を取って「何時になりそう?」とすかさず彼女にメールすると、「22時前には(駅に)着きそうだよ」との返信。

僕の家から駅までは、徒歩で10分強。

いつもだったら駅まで迎えに行くのですが、いかんせん元カノも僕もまだ裸でベッドの上ということで、時間的猶予はほぼ0・・・。

更に、元カノを慌てて帰すにしても、同じ駅を使うので送る訳にもいかない・・・。

「さーどうする・・・」と軽くテンパりつつ頭をフル回転させてると、「おフロ入ろうよ♪」との甘い誘い・・・。

「イッた後だしフロには入りたい・・・何ならそこでもう一度咥えてもらいたい・・・」と思いながらも、「今メールあって、先輩に飲み誘われたから行かないといけなくなったわ」と苦し紛れに言うと、「えー、そうなのー?せっかく来たのにー」とご不満な様子・・・。
(21時45分頃)

「ゴメン、先輩にはお世話になってるからさ。また、今度ゆっくり来てよ」と言いながら下着を拾って渡すと、今度は彼女に「少し遅れそうだから、ファ◯マ(コンビニ)で雑誌でも読んでて!」とメール。

元カノがしぶしぶ着替えてる姿を見て、「やっぱエロい身体してるな・・・」と後ろ髪を引かれつつ、ベッドをささっと直し、いつも通り駅まで送ることに・・・。

いつものルートを通るとファ◯マの前を通過してしまうので、敢えて違う道を通り、何とか元カノを送り出すやファ◯マにダッシュ。
(22時25分)

結構待たせてしまったにも関わらず、怒るどころか「仕事とかだった?大丈夫?」と心配してくれ、「つい数十分前まで元カノを抱いてました」なんてもちろん言える訳もなく、「何とかなったから大丈夫。
遅れてゴメンな」と罪悪感を抱えつつ言うと、「取り込み中だったなら直接家行ったのに」との返答。

「いやいやいやいや!直接家に来てたら大変なことになってましたよ・・・」と内心ヒヤヒヤしながら家路につき、部屋に入る瞬間に気になることが浮かんできました・・・。

使用済みゴムが2個ゴミ箱に・・・。
ベッドを直したといっても元カノの髪の毛など処理してない・・・。

何とかしないとマズい・・・と思い、「疲れただろうしフロ入ってきなよ」と促すと、「おフロは後で一緒に入ろ」と言うや抱きつかれ、そのまま流れでキス・・・。

「コレは先に1回戦してからフロに入るコースだな・・・」とマズい思いを抱えながらも、すでにエッチするモードに入ってる彼女を止めることなどできず、ベッドに入りお互い裸に・・・。

そして、抱き合ううちに彼女は片手で僕のものを掴み、手コキを開始・・・。

扱かれながら「ついさっきまで元カノが咥えたり、エッチしてたんだよな・・・」と妙な気持ちを抱えつつも、「フロに入ってないし、そのうちバレるんじゃないか・・・」と内心ドキドキものでした。

幸いにして、フェラをしてくれない子だったので気付かれることもなく、無事?正常位でエッチをしてことなきを得たんですが、彼女を抱いてる最中、何度もさっきまで抱いてた元カノの身体・エロさを回想してしまってました・・・。

結局、その日はフロ後にもう1回して、5時間位の間に4回もイクことになり、最後はほとんどイク感覚のみでした・・・。

その日からというもの、オナニーの時には元カノのフェラ・騎乗位を想像してイクことが続き、元カノをまた抱きたい・・・と思ってしまう愚かな自分がいます・・・。

ジムのプールで話しかけた女の子とセックスした話

俺が通ってるトレーニングジムでの話です。1年前ぐらいのことかな。

俺が行ってたのは都内にあるプール付のジムで、けっこう大きな施設です。
そのジムにはだいたい週2、3回ほど通ってて、筋トレと水泳をメインでやってました。
もう1年以上通ってるので、ジムのスタッフの人やトレーナーの人ともだんだん顔見知りになっていました。

スタッフの中に、よく挨拶してくれる笑顔の素敵な女の子がいたんですよね。
その子はプールの監視員をしたり、水泳用具の整備や掃除なんかを担当しているようで、年齢は20代前半、茶色く染めた髪と大きな目が特徴的でした。
可愛くて、はつらつとしてて、ちょっと気になるタイプの子だったんですよね(笑)

とはいっても、いつも受付で挨拶する程度で、ほとんど話したこともなかったんです。
それが今回ものすごい展開になることに・・・

その日、俺はいつものようにジムエリアで筋トレをしてからプールに入りました。
監視員はあの子。
髪を結んでポニーテールにしてて、ジムのスタッフ用のジャージを身に着けてました。

今日もあの子いるなって思いながら普段どおり泳いでたんですよね。
数百メートル泳いだところで、今日はフィン(足ひれ)を使って練習しようと思ったんです。
いつもはフィンを使うことはほとんどないのですが、あの子と話してみたいのもあって(笑)

それで、監視員をしている子に声をかけました。
近くでみると、想像以上に可愛くてドキドキw
フィンを使いたいって言うと、いくつか種類があるから選んでくださいとのことだったので、プールのそばにあるスタッフルームみたいなところへ案内されました。

2種類あってどっちにするか迷ってると、それぞれの違いを説明してくれて。
けど、説明してる時に、その子と妙に目線があわない気がしたんですよね・・・

もしや?と思ったら、俺の股間の方に目がいってるようなんです(笑)
実はこの日、いつも使ってる水着を洗濯してたので、昔使ってた古い水着を着てたんですよね。
泳ぐのにはなんの問題もないのですが、ちょっとユルいというか、くたびれてて身体にフィットしないというか・・・

そのせいでめちゃくちゃ股間が強調されてたんですw
しかも俺のはかなりデカいサイズなので、もっこりが半端なかったんですww

あ、やべえ・・・って思いながら、監視員の子の視線を感じてちょっと固くなってきて・・・
するとその子もまじまじと俺の股間を見つめてて・・・
しかもちょっと照れくさそうな顔してるし。なんか顔赤くないか?w

凝視してるのが俺にバレたと思ったのか、ドギマギした様子。(バレてるよw)
さすがにこれ以上は気まずすぎると思い、急いでフィンを借りてその場をあとにしましたw

けど、プールに戻って冷静になると、あの子は確実にデカチンに興味あるはずだからこのまま押せばいいんじゃね?
と思い、フィンを返すときに思い切って飯にでも誘ってみようと考えました。

30分ほど練習してフィンを返しに監視員の子のところへ。
あえて股間を強調しつつ、話しかけましたw

俺「フィンありがとうございました。お姉さんも水泳やるんですか?」
監視員の子「あ、いえ。私大学の水泳部に入ってるんです」
俺「そうなんだ!じゃあここ(ジム)はバイト?」
監視員の子「そうですね、わりと時給いいので」

話つつも、監視員の子が俺の股間を気にしてるのが伝わってきますw
時々目線が下にいくのがバレバレなんですよねー

その後も少し水泳の話をして、思い切って誘いました!w
ジムが閉館間際だったので、終わってから会えそうだなと。

俺「もしよかったらこれから軽く飲みにでもどうですか?もう終わりますよね?」
監視員の子「えぇ!ほんとですか、、、まあ大丈夫ですけど・・・」

明らかに動揺していましたw
さすがにプールサイドでナンパされるとは思ってないでしょうからね(笑)

けど押せばいけそうだったので、閉館後に近くにあるコンビニで待ち合わせることにしました。

時刻は夜23時。
閉館してからも30分ほど業務が残ってるってことで、合流できたのは23時40分ぐらいでした。
繁華街の近くにあるジムなので、飲む場所はたくさんありますw

監視員の子の名前はヒロミ(仮名)で、21歳の大学3年生。
このジムから歩いて15分ぐらいのところに一人暮らししてるそうで、1時間ぐらいなら飲みに付き合えるとのこと!

さっそく適当な居酒屋に入って乾杯です。
最初はジムのバイトの話や大学の話など当たり障りのない話をして、徐々に盛り上げていきます。

ヒロミ「急に誘われてびっくりしたけど、話しやすい人でよかったです」

ビールを飲みながらヒロミが言います。
最初は警戒してたようだけど、だんだんと打ち解けてきてよかった(笑)

さらに恋愛の話をして、場の雰囲気をあげていきます。
ヒロミは過去に4人と付き合ったことがあり、今は彼氏はいないそう。
気になる人はいるのだけど、その人には彼女がいて・・・という状況だそうです。

ヒロミ「同じ学科の先輩で、すごい遊んでる人なんですよねwけどなんか今気になってるっていうか・・・」
俺「でも彼女いるんでしょ、その人。」
ヒロミ「そうなんですよねーやっぱ無理かな・・・」
俺「ヒロミちゃんはその人と仲良いの?」
ヒロミ「仲良いと思いますよ。いっしょに飲みに行ったりもするし・・・それに・・・」
俺「それに?」
ヒロミ「いやー・・・実はその人と1回しちゃってるんです(笑)」
俺「あーそういうことw」
ヒロミ「なんかそれ以来、ずっと気になってて。やっぱしちゃうと気持ち入るっていうか」
俺「そうだよね、けど彼女いるしどうしよう、ってことかー」
ヒロミ「はい(笑)」

そしてさらに濃い会話に・・・

ヒロミ「その先輩すごい上手で、それが忘れられなくて・・・」
俺「なるほどwそんなによかったの?」
ヒロミ「なんか今までした中ではダントツでした」
俺「おおーってか今まで何人ぐらいとしたことあるの?」
ヒロミ「全然多くないですよ。まあ10人とか?」
俺「21歳にしては多いんじゃない?w」
ヒロミ「そうなんですかねー派手に遊ぶタイプではないけど、言い寄ってくる人は多いかなw」
俺「で、させちゃうんだ(笑)」
ヒロミ「誰でもってわけじゃないですよー」

そしてヒロミがめちゃくちゃ恥ずかしそうに、顔を赤くして出てきた言葉が・・・

俺「その先輩は何がそんなに良かったの?」
ヒロミ「あの、、なんていうか、その、おっきくて・・・」
俺「えぇ?」
ヒロミ「すごかったんです(笑)」

あぁーそういうことかと妙に納得w

ヒロミ「今までで一番おっきくて、それがすごくて」
俺「デカいの好きなんだw」
ヒロミ「今までの彼氏もおっきいって思いましたけど、全然違いましたね」
俺「それでプールでも・・・」
ヒロミ「えぇ???」
俺「だって見てたでしょ?」
ヒロミ「・・・・・・」
俺「バレバレだったよwまああれは俺の水着が悪い・・・」
ヒロミ「めっちゃ恥ずかしい・・・」
俺「気になっちゃったんだ?」
ヒロミ「いや、そういうわけじゃ・・・」

恥ずかしそうに困ってる表情がめちゃくちゃエロいw

俺「ヒロミちゃんデカいの好きだもんねーw」
ヒロミ「そういう変なこと考えてたわけじゃないですよ」
俺「じゃあなに?」
ヒロミ「いや、単に、おっきそうだなって、びっくりして・・・」
俺「触ってみる?」
ヒロミ「えぇ??ちょっとここで??」

カウンター席だったので、ヒロミの手を取って俺のジーパンの上から触らせましたw

ヒロミ「え、ちょっと・・・」
俺「どう?」
ヒロミ「まだ、たってないですよね」
俺「もちろんw」
ヒロミ「けど、おっきい・・・たぶん、これ、すごい」
俺「もっと触っていいよw」
ヒロミ「えぇ!けど・・・」

めちゃくちゃエロい雰囲気になってきて、このまま居酒屋で勃起させるのもあれなので店を出ることに。
もうここまでくれば決まってますよね(笑)
タクシー呼んで、ホテル街まで行って、手頃な部屋に入りました。

もう入った瞬間に、お互い待ちきれずに始めちゃいましたw

ドア閉めたらすぐにキスして、お互いの身体をまさぐりながらベッドまで移動。
10分以上キスしてたかな・・・

俺「プールで会った時にこうなるって思ってた?」
ヒロミ「ううん、こんなことになるなんて(笑)」
俺「けど期待はしてたでしょ?」
ヒロミ「うーん、ちょっとだけ?w」

そう言いながら、ヒロミの服を脱がしていきます・・・
ワンピースを脱がすと少し焼けた肌に健康的な身体が・・・

下着姿のヒロミ。
意外と胸があって谷間ができてるし、くびれから脚のラインもきれいで見とれてしまうほど・・・

鎖骨や胸のあたりを舐めたり、お尻を触ったりしただけで、ヒロミの口から吐息が漏れる。
その声を聞いただけで俺のチンコはほぼマックスに。
固くなったものがヒロミのおなかあたりに当たり、亀頭が刺激される・・・

ヒロミ「当たってる・・・(笑)」
俺「もうやばいよw」

そう言って自分でズボンを下ろし、ボクサーパンツ一枚になりました。

ヒロミ「うわぁ・・・w」

ヒロミから感嘆のような声がw
プールで見られた時よりもかなり大きくなってます。

ヒロミ「これ、、すごいですね」
俺「さっきより?」
ヒロミ「プールで見た時もすごかったけど(笑)」

ヒロミの大きな目が、じーっと俺の股間を見つめます。
興味津々といった目つきで、パンツからはみ出しそうなチンコを上から下まで舐めるように見ていました。

俺が何を言うまでもなく、自然と手が伸びてパンツの上から触り始めるヒロミ。

ヒロミ「えぇー・・・すっごい硬いwやっば・・・」

ヒロミの指が触れて、ますます硬くなりましたw
さらに亀頭のあたりを指でなぞって、めちゃくちゃ気持ちいい。
焦らされるような感覚になっていました。

そして、ヒロミはパンツに手をかけ、下までおろしました。
すると俺のチンコが勢いよく飛び出し、腹に当たってバチンって音を立て、それにびっくりするヒロミ。

ヒロミ「わぁあ!えーーwおっきい・・・」

このリアクションがたまらない(笑)

ヒロミは驚きつつもまじまじと見つめて、指でチンコに触れてました。
その手付きがエロいw
触ったり、握ったりしながら、改めてその大きさにビビっているようでした。

ヒロミ「すごですね、、いやーこれは大きすぎるw」
俺「そんなに?びっくりした?」
ヒロミ「はい・・・想像以上w」
俺「先輩よりもデカイの?」
ヒロミ「そうですね・・・先輩よりおっきいですw」
俺「ほんと?なんか嬉しいなw」
ヒロミ「先輩のかなりおっきいって思ったけど、正直それよりもめっちゃおっきいです」
俺「ちょっと心配?」
ヒロミ「うーん、けど興奮します(笑)」
俺「おっきいの好きだもんね」
ヒロミ「ふふっ、ほんと想像以上・・・」

ちゃんと思ったことを口にするヒロミ。
もともとエロくて、セックスに興味があるのもあるけど、あっけらかんとしてて気持ちがいい。
そしてなにより、手付きや顔つきがいやらしくて、めちゃくちゃエロい。

ヒロミ「舐めてもいいですか?」
俺「いいよ、いっぱい舐めて・・・」

俺がそう言い終わらないうちに、パンパンになった亀頭の先にチュっと唇をつけ、軽く舐めると、指で唾液を伸ばしながら亀頭を刺激してきた。
そして舌で付け根の方を舐め始めた。

上手い・・・めちゃくちゃ気持ちいい・・・

まだ21歳なのにちょっとびっくりするぐらい上手いw

俺「なんでそんなに上手なの?w」
ヒロミ「上手いかな?嬉しいーたぶん元カレといっぱいしたからかな」
俺「教え込まれたの?」
ヒロミ「たぶん?年上だったんですよ。10個くらい離れてたから」
俺「そんなに上だったんだ」
ヒロミ「けどこの大きさは初めてだから・・・ちょっと難しい」
俺「けどめっちゃ気持ちいいよ・・・」

舌でチンコ全体を舐められて、さらにカリクビや先っちょの方も丁寧に舐められて、本当やばい・・・
もうめちゃくちゃに勃起してましたw

そしてヒロミちゃんが、ついに大きく口を開けてズッポリとチンコを咥えると・・・

ヒロミ「んーーーふぉっひい、じゅぷ、、しゅごい・・・」
俺「大丈夫?そんなに奥までいれなくていいよ」
ヒロミ「ぶはっ、、おっきすぎて入んない・・・先っちょだけで限界・・・」
俺「先っちょだけでも気持ちいいよ」
ヒロミ「もっと奥まで咥えたい・・・んーー」

そういってジュボジュボとエロい音を立てながら思いっきりフェラしてくれましたw
たぶん、半分も口に入ってなかったけど、めちゃくちゃ気持ちいい・・・
舌使いと喉奥に当たる感じがなんとも言えないw

ヒロミ「あぁー・・・すっごい、、おっきすぎるって」
俺「そんなに?先輩のと比べてどう?」
ヒロミ「全然違うw先輩のも苦しかったけど、それ以上・・・しかも硬いから余計おっきく感じる・・・」

ヒロミはさらに頑張ってくれて、疲れたって言うまで10分以上フェラしてくれてたと思いますw

口の周りが自分の唾液でベトベトになってて、さらに下に落ちた唾液がブラにかかっちゃってましたw

俺「ブラ汚れちゃたねー」
ヒロミ「ほんとだ、夢中になってて気が付かなかった・・・」
俺「ブラ取りなよ、脱がそっか?」
ヒロミ「うん・・・」

ヒロミのブラを外してみると、すんごいきれいな乳首と形のいいおっぱいが・・・
つい見とれちゃいましたw
しかもけっこう巨乳!

聞くと、EよりのFカップあるのだとか。
服の上から見るより断然大きいです。

おっぱいを揉んだり、乳首に軽く指で触れたりすると「ひぁ、あぁ・・・」といい声で喘ぎます。

ヒロミ「すごい、上手・・・そこ弱いの、あ、だめっ・・・」

乳首を焦らしながらいじると、すごい感じてくれます。
ヒロミは自分で感じながらも、俺のチンコを手で触ってくれて、それがまた気持ちいい・・・
お互い気持ちいいところを探り合いながら、丁寧に触れていきました。

キスしたり、乳首に触れたり、舐めたり・・・
今日初めて話したとは思えないぐらい呼吸がぴったりで、お互いめちゃくちゃ高まってたと思います。

サークルの由美先輩

もう40年近く前の大学の1年生の冬、サークルの由美先輩に夕飯食べさせてあげるとアパートに招かれた。同学年のAと一緒だった。ちょっと高めのウィスキーとワインを持って訪れた。鍋が用意してありサークルの話しなどしながらおいしくいただいた。由美先輩は3年生、二つしか違わないのに自分からはもっと歳の離れた大人の女性に見えていた。
一旦鍋を片付け、ウィスキーやワインを飲みながら話は次第に下ネタに。
由美:「貴方たち彼女はいるの」
俺、A:「います」
由美:「セックスはしてるの」
俺:「会った時は必ずしてます。週一回位ですけど」
由美:「その間はオナニーはするの」
俺:「します。彼女の下着を置いていってもらい、次に会うまでのおかずにしています。」
由美:「A君は」
A:「僕もオナニーは毎日のようにしてます。エロ本見ながらです。」
由美:「貴方達にお願いがあるの。私、精子がでる所を見てみたいの」
酔ってエッチな気分になっていたこともあり、僕たちは由美先輩の願いを聞くことにした。
俺:「先輩、その代わりスカートの中見せて下さい」
そう言って俺たちはズボンとパンツを脱いで、チンポをしごきだした。由美さんはベッドの上で恥ずかしそうにスカートを捲ってM字に開いてパンツを見せてくれた。Aと俺のチンポは既にに上を向いてビンビンになっている。
由美:「まだ出ないの」
俺:「先輩、オッパイみたいです」
由美さんは、えーって言いながら、ブラウスを捲って背中に手を回しブラジャーのホックを外し、ブラを取り、手でオッパイを隠した、意地悪そうに俺達を見た。
俺、A:「早く手をどかして下さい」
チンポをしごきながらお願いした。すると由美さんの水色のパンティの色が変わっているのに気づいた。我慢ができなくなった俺は由美さんをベッドに押し倒し、服やスカートを脱がし、裸にしてしまった。由美さんは抵抗はせず、むしろお尻を浮かしパンティを脱がしやすくしてくれたようだった。自分たちも同時に素っ裸になっていた。それからは由美さんのペース、A君乳首舐めてや、俺君オマンコ舐めてとか次々と指示される。チンポを2本交互にしゃぶったり、俺がオマンコに挿入している間にAのチンポをしゃぶっていることもあった。2人で由美さんの身体中を舐めさせられることも。
そのまま寝てしまい翌朝何事もなかったように俺たちは由美さんのアパートを後にした。その後、サークルで顔を合わせた際にもその話題になることはなかった。
翌年、由美さんが卒業する前に、2人だけで飲みに行くことになり、そこで由美さんから聞いたこと。
由美さんが1年生のとき3年生の先輩2人と飲んでいて、酔って先輩のアパートに連れて行かれ、気づいたら裸にされ2人に犯されてしまった。すごく抵抗したし、イヤだった。でもその後、当時付き合っていた彼とセックスしても2人にされた時に感じた気持ち良さを一度も味わえなかった。そこで貴方達相手に3Pできるよう仕向けた。すごく気持ち良かった。でもそこでわかったことは3Pが癖になると普通のセックスができなくなる。これからはもうしない。俺君ありがとう。
その後ホテルへ行き、由美さんと2回目で最後のセックスをした。由美さんは俺の性癖を覚えていて、その日着けていたブラジャーとパンティをくれた。水色だったのであの日の下着だと思う。それネタに何度もオナニーしたのは言うまでもありません。

サークルの合宿で女湯が除かれていることを知りながら入った

千里です。

私は、東海地方にある工業大学に通ってた。

工業大学なので、ほとんど男子。

サークルは剣道部だった。

3年生の時のこと。

1年生、2年生は男子だけ。

3年生の女子は、私だけ。

4年生の女子は、2人いた。

夏休みに、新潟県にある温泉で、合宿があった。

宿泊料金が安い平日に、泊まった。

4年生の女子の先輩は、大学院受験の勉強でお休み。

参加者は男子8人と、私。

温泉の近くにある高校の体育館を借りて、練習をした。

1人で旅館をプラプラ歩いていると、喫煙室があった。

部屋は禁煙で、旅館とは別に喫煙室があった。

喫煙室から、男子の話し声が聞こえた。

「えっ? まじで!?」

「ホントかよ。」

『何の話だろう。』

って思って、壁に耳を近づけて聞いてみると

「女湯が丸見えなんだよ。」

千里「えっ? え、え、、」
 
びっくりして、理解が追い付かなかった。

「露天風呂の外が、畑になっているだろう。

夜、黒系の服を着て、黒いこげ茶のタオルで顔を隠すと、畑から女湯の塀の隙間がのぞけるんだよ。

保護色だよ。」

「俺も、千里先輩の裸を見たい。」

こんな話を聞いてたら、少しぐらいなら見せてあげてもっていう気持ちも、出てきた。

女湯に行って、囲いの板を見ると、何ヶ所か隙間があった。

夜になると、外の畑は真っ暗。

露天風呂は照明で、結構、明るい。

光が反射することで、物が見える。

光が反射していない暗い部屋では、物は見えない。

明るい露天風呂からは、外の暗い畑は見えないし。

暗い外の畑からは、明るい露天風呂が良く見える。

ここから除かれてたのかと、場所を確認した。

練習が終わって、内湯で軽くシャワーを浴びた。

食堂で、部員全員で夕食を食べている間、男子がチラチラと私の胸や足を見てきた。

夕食が終わって休憩したら、20時ぐらいに露天風呂にいくことを、

さりげなくみんなに伝えた。

「あー、これからストリップか。」

と思いながら、脱衣所に向かった。

コロナ禍の中で出会い系を半年ほどやってみた感想

コロナで仕事がヒマになったこともあって(40代後半自営業、実質所得2000万円程度、妻と子供2人)、出会い系サイトに登録してみた。もともと5年になる恋人の甲さん(アラフィフ、既婚、子供あり)がいて、甲さんとはナンネット的な遊びをしていたのだけど、ナンネットのような異性に満たされた男達じゃなくて、出会いを求めている男性達に彼女の裸の画像や動画でも見せてあげた方が喜ぶんじゃないのっていうくらいが登録の動機だった(2020年3月登録)

 

登録してしばらくは、業者さん、あるいは個人事業主売春婦さんからの売り込みのメッセージがどんどん届いた。お店のサイトで顔と身体を出しても客が付かない、あるいはそういった店で働く程度の協調性みたいなものがない女性が多いのだろうなと思うので放置しておいた。出会い系サイト内で日記がかけるので、そこに彼女とこんなラブホテル行ったとかいうような内容を性描写は抜きで、彼女の身体の写真(顔無し)と共に貼っておいた。温泉にいけば温泉での裸、露天風呂付きのラブホテルにいけば、青空と裸、そんな感じだった。

 

しかし、出会いを求める男性はそもそも男性が書いた日記なんて見ちゃいないのだろう、ほとんど反応は無かった。それではまたナンネットの方に戻ろうかなと思っていた5月に40歳くらいの女性からメッセージが届いた。「条件があれば教えてください(お金欲しいんだったら言ってね)」というメッセージを返したら、どうやらお金は求めていないみたいだった。それでこんなコロナの状況ですが会いましょうかってなって大阪のスパワールドの近くで待ち合わせをした。車から降りてまっていたらすぐに彼女は来て、挨拶したら、ホテルに行きましょうってことになって、そのままホテルに移動して、2時間ほど汗を流して、また駅まで彼女を送って別れた。

 

その彼女とはその時だけだったが(私のルックスかセックスが基準以下だったのだろう)、また6月にもメッセージが届き、その女性(アラフォー)とは、2か月の_に3回くらいあった。車でピックアップしてホテルにいった。もちろん日常会話もするし、ラブホテルご飯だけど一緒にも食べるし、子供の受験の話なんかもした。でも基本的にはセックスをして別れた。その彼女は夫の転勤とやらであえなくなった。本当かもしれないし違うのかもしれない。

 

私がその出会い系サイトで書いているプロフィールは別に通り一遍のことだ、性感帯は?みたいな質問にはさすがに答えていないが(そんなのまじめに回答している中年男性なんて気持ち悪い)身長、体重、活動エリア、なんかを書いている程度だ。だけど1か月に2通くらいそんなメッセージが届く。8月に会った女性乙さん(アラフォー既婚者子供あり)は、すごく相性が合う方で、乙さんとはしばらくは付き合っていきたいと思っている。この日記を書いている翌日もデートの予定だ。そうしているうちにもまたメッセージが届いた。30代後半の彼女、丙さんはなかなか綺麗な方で、その方とも会ってセックスして、あとはカカオで「おはよ。」「仕事終わったよ」「お休み」くらいのやりとりをしている。しばらくは会い続ける予定だ。

 

もともとの彼女甲さんとは、2週間に一度くらい会って、お互いの生活圏から離れたあたりでデートするかホテルにいっていた。あんまり切ない気持ちにならないようにホテルにはお金かけて(休憩で1万円くらい)いたくらいで、ごく普通の不倫カップルのデートだ。そこに乙さんが同じくらい、丙さんが月に一度くらいってことで、月に5回もデートするようになってしまっている。出会い系のプロフィール欄を「出会えないおっさんになっております」と書き換えてしまっているので、今は業者以外からのメッセージは届かなくなった。

 

半年ほど出会い系をやってみて思うのは、彼女達は、「おはよ」、「仕事お疲れ」とメッセージをくれて、そしてデートしてくれて、丁寧にセックスしてくれて、キレイだと言ってくれて、ときには好きだとかも言ってくれて、デート代くらいは出してくれて、あとくされのない異性を求めているんだなあってことだ。

 

私はなんとかその条件にあてはまるので、これをモテるといっていいのかどうかよくわからないけどそんな感じだ。乙さんとも丙さんとも事前に写真の交換はしなかった。メッセージの交換はある程度したけど、でも顔もわからない、どんな人間が来るのかもよくわからない。でも彼女達は私の車(ごくごく普通の仕事用のプリウス)に乗り、ホテルにいく。

 

35歳で結婚するまでは異性関係は乱れていたが、結婚してからは5年前に甲さんが彼女になるまでは、一度も浮気したことがなかったし、それ以降も甲さん以外とはセックスしていなかった。それがこのコロナ禍の中で半年で4人とセックスをした。プロフィール欄に出会いいりません!と書いてなかったらまだ人数は増えていくだろうと思う。

 

こんな簡単に(とはいっても平日の昼間に時間作れて、車出せて、1万円程度のデート代を負担してあげられる程度の条件はあるが)、出会いが存在する時代なんだなってことに驚いています。そして彼女達は私よりこの世界の先輩で、定期的に会うようになっても、お互いの細かい個人情報的なことは知ろうとしません。何回もセックスして好きとかいう言葉だって交わしたりもするのに、知っているのは相手のハンドルネームだけ。いろんなことを考えたらそれくらいがいいのはわかりますが、なんとなく抵抗があるのは私がまだ半年ほどの経験しかもたないビギナーだからなのかもしれません。

 

彼女達はメンヘラ系でもなく(そういう方からのメッセージも来るが、メンヘラの人は日記サービスでメンヘラの方っぽい日記を書いているので地雷踏まなくて済む)、今どきのちょっとこぎれいにしたお母さん女子だ。そんなお母さん達が平日の昼間、子供が学校に行っている_に、お父さん以外の男性と会ってキスしてセックスして好きだと言われて、また家に戻ってくる。

 

妻から、子供の幼稚園時代の仲良しグループ8人の中に、恋人が外にいる人が3人いるらしいというのは聞いている。妻にだって恋人がいてもおかしくない。妻ともセックスはしているが、日常の生活から切り離された恋人という立場の男性との会話、キス、セックスの方がそりゃ楽しいだろうとは思う。知らない_に中年男女の出会いってすごいことになっていたんだなとけっこう感動しているというのが、出会い系登録から半年たった時点での私の感想です。もうしばらく使ってみます。

グル陰

放課後や休みの日、友達の家に行くとその妹や妹の友達と会うことも少なくなかった。
そのため、高校と中学だったけど一緒に遊ぶことも多い。
妹の友達のりえはおとなしめでこのグループではちょっと浮いていることもあったが、俺自身もグループじゃおとなしい方なのでいつの間にか意気投合していた。
りえはちょいオタな面もあって、こっそりグループを抜けて家で2人ゲームしたことも。
女の子と家で2人というわけでひそかに緊張していたけどこのころは特になにも起きなかった。

年月は流れ、りえも高校生に。
スカートがだいぶ短くなってるしニーソックスを穿いている。
以前は意識してなかったが白くてとてもおいしそうな脚に夢中になってしまった。りえってこんなにエロかったのか、と。
さらに露出したのは太ももだけでなくスパッツも穿いてない。おかげでふとしたときに白いパンツまで見えてしまった。
その下半身にメロメロで俺の下半身まで反応していたけどなんとか平静を装った。
だけどもっとりえを見ていたくなり、以前とは比べものにならないほど家に誘う。
さすがに執着しすぎかと思ったけど、またりえの下半身を眺めてパンツを拝みたくてしかたなかった。
まぁOKの返事は半分もなかったのだけど。

そうやって下心を隠しつつりえと関わっていたけど限界がきてしまう。
俺のベッドの上で動いたとき少しの間ながら白いパンツがモロに見えた。
りえ自身も見られたと気づいたのか恥ずかしそう、気まずそうな苦笑い。
余計にムラっときて、そんな可愛い反応をするりえをものにしたい…このまま押し倒したい…と激しい鼓動とともに考える。
すると体は動き出していてりえにくっついて髪をいやらしくなではじめる。
「なにやってるんですか…?」と戸惑う声、だけどどこか誘っているようにも聞こえた声。
ギュッと抱き寄せてスカートをめくる。真っ白パンツをあらわに。
「かわいすぎ…」などと口にした。けど、りえは「もう、なにをやって……」と困惑していた。
隠そうとするけど、自然とりえを褒めつつ見せてと言うと「ほんとエッチ…いつも見てくるんだから……」と呆れたような諦めたようなセリフ。
日頃の視線もバレてたようだけどかなりハイになっていたこともあって「ハハ、バレたか」と一笑し、なでていた太ももから手をスライドしてまたスカートをめくった。
抵抗は緩んで見せてもらえたけど欲望は加速。アソコを円を描くようにいじりまわす。
最初は手を掴まれたけど気持ちよくなってくれておとなしくなっていく。
シミもつくっていやらしくモジモジ体を捩らせる姿にさらに興奮。
「おっぱいも見ちゃおっと」と脱がしにいくと「やだぁ」と恥じらってるのか誘ってるような声を出し、ガードしているようで脱がさせてくれる。
水玉のブラもずらすと微妙なサイズの胸で恥ずかしがるりえちゃん。
だけど俺はそんなこと気にせず揉みにいき、夢見心地で感触を味わった。夢中になりすぎて力が入って痛がらせてしまったけど。
パンツも脱がしたけど残念なことに然るべき道具を持っていない。
りえもさすがに気分が高まっているようで俺のものを握らせると比較的素直に握ってくれた。
ズボンの中でずっと張り詰めてたしりえの手が気持ちいいこともあって早くも我慢できなくなる。
りえに出してしまいたくて胸のあたりめがけて大量に発射。次々出てきてべっとりと胸を汚していった。
力尽きそうになったけどなにか言いたげなりえを遮るようにりえのアソコへと手を伸ばす。
そして派手に乱れてくれてガックリと力尽きていた。
イっちゃったりえの表情は乱れた髪でよくわからなかったけど息を整えるのに精一杯なようだ。
だけどこっちはそんなりえの姿のせいでまた元気になってしまったのでお疲れのところ悪いけど手を借りた。
そしてまた盛大にぶっかけてやった。
すべて片付いたあと、「ほんとに先輩はエッチ、最低……」と憎まれ口を叩かれた。嘆いてるわけでなく余裕のあるコメントだからよかったけど。
こっちとしても余裕の態度で服の上から胸を揉んだりしていた。
けど一緒にいたいから、と送っていこうとしたときはちょっと機嫌悪そうに一人帰っていったが。

さすがに冷静になって後日、顔を合わせづらかったしいざ合わせてもちょっときごちなくなった。
なのに下半身はわがままでりえを求めてしまう。
というわけで謝ったり以前のように話しかけていったが、すんなり元の空気にもどれた。
そうなるとまたエッチなことをしたくなる。
りえだってあれだけ乱れてたしあのときのことが忘れられないはず……
そう思ってやたらムラムラしていた日、昼休みの途中に1人のりえを発見。友達に適当なことをいって別れる。
りえと対面し友好的に話しつつも下心は隠せてないようだった。
それならもうなりふり構わず、無理やり空き教室に引っ張っていく。
学校だしどちらかと言えば嫌そうだったけど気持ちよくするからと強引にさわっていく。
また白パンだったけど、のちに聞いた話によるとオタらしく制服ニーソ白パンな組み合わせにこどわりがあるようだった。
まずは約束通りりえを気持ちよく、濡らしてやった。
だけど時間があっという間に経っていたしりえの脚に挟ませて気持ちよくなることに。
おっぱいを揉みつつ太ももやパンツの感触ですぐにイかされて発射。
パンツやニーソも汚しちゃったけど怒られる前に逃げ出した。

キャリアウーマンの座りションと僕の立ちション

僕は某会社で去年春から働いています。
今年で24歳になります。

僕の職場には今年で31歳になる主任の女性がいて、僕は今、主にその先輩とペアを組んで仕事しています。

その先輩は美樹さんという方で、とても優秀だけど優しい、キャリアウーマンの見本みたいな女性です。
美樹さんはスタイルが良くてパンツスーツ姿がとてもよく似合っていて、話し方も落ち着いていて的を射ているので、職場の皆さんにもとても人気があります。
新人でまだ分からないことだらけの僕にもイヤな顔一つせずに、時には厳しく、時には優しく仕事を教えてくださるので、僕は1日でも早く一人前になれるように頑張って仕事を覚えています。

ある日のこと、僕は美樹さんと一緒に出張に行きました。
外を歩いているうちに、二人ともオシッコがしたくなってきてしまいました。

僕「美樹さんすみません、ちょっとトイレ行きたくなっちゃったんですけど、寄ってっていいですか?」

美樹さん「じゃ、ちょっと休憩しようか」

美樹さんは、「私もトイレに行きたい」とは言いませんでしたが、何となくオシッコがしたそうな様子でした。
僕たちは、前にも何回か行ったことのあるトイレのある場所まで歩いて行きました。
ところが行ってみると、そのトイレは工事中で使えませんでした。

僕「こりゃまいったなあ・・・。先輩、どうしましょうか?」

美樹さん「困ったわねえ。どこか他に無いかしら?」

僕「うーん、僕も分からないですねえ・・・」

僕たちは仕方なく他にトイレがありそうな場所を探し歩くことにしましたが、尿意は強まる一方でした。
しばらくすると、美樹さんがパンツスーツのズボンの上から両手でしっかりと股間を押さえ始めました。
その姿は普段のかっこいいキャリアウーマンの姿とはかけ離れた、ちょっと哀れっぽいものでした。

美樹さん「あぁどうしよう・・・もう我慢できないかも・・・」

僕「先輩、大丈夫ですか?」

保健体育の時間に教わったんですけど、女の人は男の人に比べてオシッコを我慢することが苦手みたいです。
男の人には前部尿道や前立腺があって、それらがオシッコを止める役割を果たしているんですけど、女の人にはそれらがありません。
しかも女の人の括約筋は男の人よりも弱いみたいなんです。
とてもお世話になっている先輩に対してこんなことを言ったら大変失礼なんですけど、この時は正直、美樹さんのことを見て(女の人って大変だなぁ。でも萌えちゃうなぁ)と思いました。

美樹さん「どうしよう・・・本当に洩れちゃう。佐藤くん、悪いけどちょっと待っていてくれる?」

路地裏にあるビルの影まで来ると、美樹さんはそう言って立ち止まりました。
そして美樹さんはズボンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込み、放尿を始めました。
美樹さんの股間にある綺麗なワレメからはオシッコが、“ぴぃーしゅるるる”と音を立てながら凄まじい勢いで一直線に出てきました。
美樹さんはよほど慌てていたのか、僕の方を向いて放尿しました。

僕は最初、現実とは信じられませんでしたが、それは紛れもなく目の前で現実に起きていることでした。
美樹さんも放尿を始めてからちょっと後悔したのか、途中で向きを変えようとしていましたが、オシッコを止めることが出来ずに諦めていました。
女の人は先ほどの理由で、放尿を途中で止めることが難しいみたいです。

オシッコが出終わると、美樹さんはポケットからティッシュを2枚ほど取り出して、オシッコでびしょ濡れのワレメを丁寧に拭き、続いてパンティーとズボンを穿きながら立ち上がりました。
美樹さん「ごめんなさい。見苦しいところを見せてしまったわね」

ちょっぴり恥ずかしそうな表情で美樹さんは僕にこう言いました。

僕「いえいえ、お気になさらずに・・・」

僕は必死になって冷静を装いましたが、内心は嬉しくてたまらず興奮していて、オチンチンがピーンと勃起してしまっていました。
普段はとってもかっこよく、男の人と対等に渡り歩いているキャリアウーマンの美樹さんですが、オシッコばかりはそうもいかず女性らしさを曝け出していて、僕はそのことにとっても萌えてしまいました。
今度は僕が、その場で放尿することにしました。
オシッコの我慢が限界に来ていたというのも勿論あったんですけど、先輩の放尿シーンだけを見てしまっては申し訳ないという気持ちもあったからです。

僕「すみません、僕も我慢できないんで立ちションしちゃっていいですか?」

美樹さん「ええ、どうぞ」

そう言うと僕は壁の方を向いて立ったまま、ズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。
僕のオシッコはやや緩い勢いで放物線を描きながら飛び出し、壁に当たりました。
僕の横では美樹さんが、僕の立ちションシーンをじっくりと見つめていました。
真面目な美樹さんですが、男の人の放尿シーンにはやはり興味があるみたいです。
オシッコが出終わると、僕はオチンチンをぷるんぷるん振ってオシッコを振るい落とし、ズボンの中に仕舞ってチャックを上げました。

美樹さん「佐藤くん、あなたのオチンチンを触っていいかしら?佐藤くんも私のオマンコを触っていいから」

僕「えっ!?僕はいいですけど・・・、先輩は本当にいいんですか?」

美樹さん「(ニッコリ微笑みながら)うん」

真面目な美樹さんの口からそのような言葉が出てくるとは信じられませんでしたが、千載一遇のチャンスだと思いました。
僕は自分のパンツの中に手を突っ込んで、再び勃起し始めたオチンチンを上向きにしました。

美樹さん「(優しい声で)それじゃ触っていいかしら?」

僕「(小さな声で)どうぞ」

僕が返事をすると美樹さんは、ズボンの上から僕のオチンチンをとても優しい手触りで撫で回してくれました。

僕「(遠慮がちに)僕も触ってよろしいでしょうか?」

美樹さん「(優しい声で)ええ、いいわよ」

美樹さんの許しを頂くと、僕はすぐにズボンの上から美樹さんの股間を優しい手触りで撫で回しました。
美樹さんはパンツスーツを着てかっこよくキメていますが、股間には確かにオチンチンが無く、女性そのものの優しい感触が味わえる股間でした。

美樹さん「佐藤くん、オチンチンを出してもらっていいかしら?」

僕「はい」

その時の僕はもはや、恥ずかしいという概念はなくなっていました。
僕はOKすると、すぐにズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。
オチンチンは激しく勃起していて、ピーンと上の方を向いて立ち上がり、亀頭がテカテカに光っていました。
美樹さんはそれを見て、とても嬉しそうな表情を浮かべながら、僕のオチンチンを優しい手つきでゆっくりと撫で回してくれました。

僕「先輩のパンティーにも手を入れてよろしいでしょうか?」

美樹さん「ええ、どうぞ」

許しを頂くと、僕は美樹さんのズボンを脱がさずにチャックだけを下ろし、そこからパンティーに手を入れました。
僕がズボンを下ろさないのに先輩のズボンを下ろすのは失礼に当たるという遠慮の気持ちと、ズボンを極力穿いたままの状態でエッチなことをしたいという冒険心の双方が相まってのことでした。

パンティーの中に手を入れると、最初に柔らかい陰毛の感触がありました。
そしてもう少し奥まで手を入れると、次第にムレムレとした湿気が感じられ、続いてワレメの感触が感じられました。

美樹さん「あっあっー!」

僕が美樹さんのワレメを指で何往復かなぞっているうちに、美樹さんは喘ぎ声を出しました。
どうやら最も敏感なところを刺激したみたいです。
さらにもう少し奥まで指を延ばすと、尿道口の所まで届きました。

(女の人はここからオシッコが出てくるんだ・・・。ズボンのチャックと全然位置が合わないから脱がないとオシッコできないよな・・・)

僕はそう思うと、“かっこいいキャリアウーマンと女性のハンデ”のギャップにより一層興奮してしまいました。
そしてタマの部分に心地よい痛みを感じ、しばらくするとドクッドクッという脈動と共に、オチンチンから乳白色の精子が飛び出して来てしまいました。
僕はヤバいと直感し、慌てて美樹さんから離れて横を向いたので、美樹さんには精子をかけずに済みましたが、精子はポタポタと地面に落ちました。

僕「申し訳ありません、みっともない真似をしてしまいました」

美樹さん「いいえ、全然大丈夫よ。精子を出すところなんて初めて見られたわ。ティッシュで拭いた方がいいでしょ?」

僕「ありがとうございます」

美樹さんはそう言って、僕にティッシュを1枚貸してくれました。
僕は頂いたティッシュでオチンチンを丁寧に拭き、ズボンの中にオチンチンをしまい、チャックを上げました。
美樹さんも自分でズボンのチャックを上げていました。

美樹さん「(ちょっと恥ずかしそうに)今日はお互いはしたない真似をしちゃったわね」

僕「(頭を下げながら)先輩に対して失礼なことをしてしまって申し訳ありませんでした」

美樹さん「でも楽しかったからいいわね。それじゃ時間も無いからそろそろ行こうかしら」

そう言って僕たちは、何事も無かったかのように目的地に向かいました。
僕はこれまでも美樹さんのことが大好きで尊敬していましたが、今日の一件でより一層親近感が湧いてきました。
これからも美樹さんのご指導のもとに一生懸命仕事を頑張っていきたいです。

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