萌え体験談

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出会い

カリスマニート?のメンヘラ

なんか寝付けないので、DQNだった数年前の話をさせて下さい。最近は落ち着いたので、イヤな事は忘れて仕事に励みたいと思います。

登場人物のスペック
私:20、カリスマニート、メンヘラ
彼:18、高卒新社会人
A(♂):19、社会人
B(♀):?、大学生らしい、メンヘラ

まず私と彼はこの時一年半付き合っていて、その間に妊娠騒動を起こしていたので(幸か不幸か流産という結果になりました)ウチの親と彼親(離婚して父子家庭です)も顔見知りで、私の家にも遊びに来てました。

付き合って一年半が過ぎた春の或る時、急に彼がセクロス淡白になったんです。若いせいか今まで私が体調悪くても、流産の術後?処置後?でも求めて来たし、厭がると拗ねたり怒るんです。嫌われたくない一心で従ってたのですが.....。
春に就職して仕事始まったし、疲れてるのかな、と思い気にしてなかったのですが、メールもレスが遅くなったり....と不安で仕方無かったんです。(それでも15分に1通は返って来てましたが)

で、私はある時友人に相談したんです。そしたら『彼やって男やからなぁ?浮気かもしれんぞ。』と脅してくるので、次に会ったときに....と、秘かに携帯をチェックする事を決意しました。

数日後、彼の休みに合わせて彼の部屋へ。彼親は仕事で居なかったので室内に上がり、即セクロス。その間もどうやって携帯電話をチェックしようかと考えていました。彼が行為後にシャワーを浴びに行ったのでその間に携帯電話をチェック。
と、出てきました.....私の事は名字で登録、『友達』のフォルダに設定され、アドレス帳の中に一つだけ名前で入っていたBという存在と、B専用のメールフォルダ。専用の着信音。
当時、彼しか頭に無かった私はその場で泣き崩れました。と、此処でのんきな顔して彼が戻ってきます。

彼の携帯電話を手に(布団に転がってたので)裸のままでしたがリビングへ移動、椅子に腰掛けて取り敢えず煙草を吸い、自分を落ち着かせようと努力しました。
泣きながら裸で煙草吸って.....今考えると何がしたかったんでしょうorz

彼の目の前でBとのメールを声に出しつつ全部読み上げました。
内容を簡単にまとめると
 ・前から好きだった
 ・彼女今いないよ
 ・付き合って欲しい
の連発です。
『これどういうこと?』
『なんなの、私はヤれればいいだけ!?』
とか泣きわめいてました。
で、其処での彼の言い訳が最初は『只のメルカノ(メール上での彼女?)だ』と言っていたものの、次々読み上げるので今度は内容を変えて
『友達のAの相談に乗ってただけだ』
『此れはAとBを復縁させる為の作戦なんだ』とか。
これも要約すると、
 ・彼とAとBは高校時代の部活の仲間
 ・AからBと別れたが復縁したい、と相談を持ちかけられていた
 ・彼がBをその気にさせて手酷く振って、Aが慰める事で丸く収まる
というもの。でも、そんな話誰が信じますか。

ところが彼氏べったりだった当時の私は彼を信じてしまい、
『そんな事はして欲しくない』
『仮にメルカノなら今すぐ別れて』
『私が直接交渉する』
といつの間にか取り上げられた彼の携帯を強引に奪い私の携帯からBに電話。しかし留守電。
涙と鼻水が収まったので私はとりあえず帰る事にしました。
私と彼の家は数十キロ離れていたので電車を乗り継いで1時間かかります。彼宅の最寄り駅まで見送ってくれました。
ですがDQNな私はとんでもない事をやらかしました。Bの携帯電話とアドレスを見た時に同じauだと気付いてCメールを何度も送信したんです.....;;
『別れろ』『人の男に手を出すな』『泥棒ネコ』『雌豚』『死んじまえ』などなど....orz
もう、お前が死ねって感じですね。

反応がないのが面白くなかった(んだっけ?)ので地元駅から自宅までの間、携帯の充電が切れるまでずっとBに電話をかけて
『死ねよーww』
『ねー、まじうざいんだけど。』
『ねぇねぇ、そろそろ死んだぁ?wwwwww』
と3秒おきにかけて.....充電切れたので自宅に戻ると自室で充電しつつ泣き寝入りしてしまいました。
それから数時間して深夜、電話で目が覚めました。携帯電話に何度も電話がかかっていたのです。彼の番号だったので即出てみると知らない男の声でいきなり『お前何様やねんや!!!』と怒鳴られました。
適当に相づちを打っていると
『(私の名字)さん言うんやろ?あんたが(名字)さんやんなぁ!!?』
と何度も確認を取りながらしゃべり始めました。
『元カノから連絡があった、お前はドコの誰で何の用だ』と言うので、やっと理解できました。
思わず笑ってしまい、彼を怒らせる事になりましたが、電話の主は彼の携帯からかけてきたAさんでした。
で、こっちの状況を自嘲気味に説明しました。『自分は彼と付き合っている、子供が出来た事もある。自分の女ならちゃんと管理してろ』と汚い言葉で。
で、彼がAさんから聞いたのは私とBという二股をかけていたという事です。どの事実に気がついて彼の家に押し掛け彼を呼び出したとのこと。
深夜でもう電車もないし足もないので、私がその場に行く事は叶わないので、冷静になったAさんにその場を任せてその日は寝ました。

翌日Aさんの要望で実際に会う事になりました。電話では長くなるし...と合意の上で。
平日だったので彼は仕事ですし(Aは日曜出勤で月曜休みのシフトらしい)、この時はBがどんな子か知りませんでした。
睡眠薬が抜けきっていない私は金銭的にも辛かったので、私の地元駅まで来てもらいカフェで話をしました。
其処で聞いたのは
 ・彼とABは同じ部活の先輩後輩である
 ・私と付き合う前彼はBが好きだった
 ・最近Bの病状が悪くなった?とかでAとBは一度別れて友達と言う関係に。其れを彼に相談していた
 ・昨夜呼び出してからもなかなか本当の事を言わず話が二転三転するのでつい手が出てしまった
という事です。

本当に付き合っているのか、いつからか、という話を持ち出されたのでペアリング、赤ちゃんのエコー写真、プリクラやメールを見せて信じてもらいました。
で、Bについて聞くと本人は騙された事を知らない(私と彼が付き合っているとは知らない)そうで
何故嫌がらせのメールや電話を受けたのか解らずにパニックになっているという事。
段々と彼への熱も冷めて冷静になって行った私は話をきちんと最後まで聞いて御詫びし、Bさんにもできれば直接謝罪したい、との旨を伝えました。
それでその日は終わり、AさんはBさんに会いに行くという事ですぐ帰って行きました。これで誰が悪いのかすべてはっきりしました。

後日、Aさんと彼から電話があり、話し合いをした、と(やはり二人の仕事が終わった後で夜中だったので足が無く私が参加不可)いうことです。
で、Bさんは事実を知り私に謝りたいと言い出しました。で、AさんとBさん、私の座談会に.....
私とBさんは交互に謝罪。お互いそれで或る程度納得できたのかな?
で、AさんとBさん(彼女は見てただけ)は既に彼をフルボッコしたらしくもうこの件に関わりたくないとの事でしたが、彼がまた話を二転三転させたら.....ということが危惧されたので、Aさんに相談しつつ私も彼と話し合いの機会を持つ事に。
その旨をメールしたのですが......
.........
.........
.........返答無し。逃げる気満々?

その日の深夜に彼からメールがあり、この期に及んでも
『Bとは手をつないで出かけただけだ』
『まだ私の事が好きだよ』
『次いつ会える?』等といつも通りのメールを返してきます。
約束通りAさんに通達すると、Aさんが聞いた話と違うと....Aさんはキスまで、と聞いたそうです。もう、わけ分かりません。

支援感謝です。連投引っかかりましたが、ラストです。
もう色々面倒になって来て(彼が逃げ回った分めちゃめちゃ時間がかかっていて、この時に既に発覚から3週間)、彼に一方的に別れを告げればいいや、と。
思いっきり振ってやろうと思いながら移動中の暇つぶしに某ミク○ィを見てみると.....マイミクから彼の名前が消えている。足跡からたどって行くと.....ブロックされた!?
頭に来て電凸しました。そしたら面倒そうに出て『あれ??ミスかも?』と軽く言うので頭にきて『なんでそうなの!?』と付き合いはじめから我慢してたことを全部ぶちまけました。
セクロスの事から普段の態度、メールが返ってこなかったり優しくないだの.....で、そこで言うのが『だって私、仕事して無いじゃん。そんなの耐えられんし』だって。流産後で医者からストップかけられてるのに!?!!?
しかも流産の原因って、安定期に入ってないのにアンタがセクロス共用して来たんだろ!!?!!?
こんな男にしがみついてるのがバカらしくなって、一方的に電話を切ると即アドレスも番号も削除し、Aさんにその報告後メアドを変えました。

おまけの後日談?

彼はまだミク○ィやってます。共通の友人っていうのが結構いたので、たまに経由して見つけてしまう事がありますが.....気にしないようにしています。
一つだけ腹立たしいのは、流れてしまった子の父親は間違いなく彼なのに、供養の時はおろか、お参りも来なければ様子を聞く事もしません。
それに兎に角腹が立って.....男の人全てがそうではないと思いますがね。

今度は幸せになれたらなぁ、と思いつつ。出会いが無いです。
でも、彼と別れてから見る間に身体も回復し、流れてしまった子の供養も済んで身の回りが落ち着いたので秋から就活してました。
今はきちんと仕事してますし、メンタルも強く成りました。
彼は疫病神だったのでしょうかwwww

修羅場、と言える程修羅場じゃないし...文に起こしてみたら。
駄文長文申し訳ないです。質問とかなければ、そろそろ名無しに戻りますね。

借金

 同期入社の美希から、昼休みに呼び出された。第三会議室、二人きり。
美希はとうとつに「お願い。お金貸して」と私を拝んできた。
 
 聞けば、数日前、出会い頭に車をぶつけてしまい、相手の男から55
万円の修理費見積もりを突き出されたそうだ。美希とは知らぬ仲ではな
い。入社7年。同期同士の仲良しグループから始まって、二人で飲みに
いったこともある。正直、好きになりかけたこともある。
 だが、彼女は別の男を選び、私たちは疎遠になっていた。1年ほど前
に、その男と別れたという噂も聞いたが、再び傷つくのが嫌で私は距離
を保っていた。

 そして、いきなりの借金の申し出。金はある。あるが、貸していいも
のか。正直迷った。「本当、頼める人がいないの。30万お願い」。潤
んだ目が切実さを醸し出す。頼ってもらえるという優位性が心をくすぐ
る。もし、これが縁でまた美希との距離が近くなるとしたら? いやい
やと、そんな邪念はおいて私は自分に嘘をついた。「困っている人を助
けるんだ」。そう。偽りの大義名分に負けた。

「ありがとう。本当にありがとう」
 美希は私の手を握って、感謝の言葉を繰り返した。私たちは連れだっ
て会議室を後にし、近くのコンビニへ行った。私が引き出した30万円
を封筒ごと渡すと、美希はそそくさとそれをハンドバッグに納め、そし
て、サッと私の腕に自分の腕を絡めてきた。
「おい。会社の連中に見られるぞ」 
「いいじゃん。別に。今フリーでしょ? 私もそうだから」
 
 期待してはいけない予感を覚えながらも、心は躍った。次の日から社
内で美希の姿を目で追うようになっていた。向こうも目が合えば、ウイ
ンクで返してきた。「○○となんかあった?」。噂好きで耳の早い同僚
たちは、私に美希との関係を聴取した。「何もないよ」。答えつつ、ま
るで中高生の頃のような、甘酸っぱい秘密の関係に酔った。

 1週間ほどして、美希とファミレスでチープな夕食を取った。会話は
楽しかったが、彼女の口から借金についてや、返済についての言及はな
かった。意図的に避けている気がした。こちらも金のことを細かくいう
つもりは毛頭ない。美希が本気なら100年ローンだって構わない。だ
が、全く消し飛ばすというのはどうか。人としてどうか。ファミレスを
出るころには私は無口になった。美希は路上でいきなりキスしてきた。

「これから、ウチにくるかにゃ?」
 ビールで頬を赤くした美希が、猫を真似て頭の上に置いた両手で手招
きしてきた。可愛らしい仕草が男心を妖しく刺激する。ついていくな、
という自分と、いいから喰ってしまえ、という自分。どっちも本物だっ
た。私は答えないまま、駅まで恋人同士のように歩き、電車に乗った。
迷い続けて、とうとう美希のマンション前。オートロックが解除されて
エレベーターに乗る。再びキス。美希の舌が入ってくる。なるようにな
れ。やけくそになった。

 部屋に入ると、美希は直球を投げてきた。「セックス、だよね」。バ
スルームが案内され、私がシャワーを浴びていると、美希が入ってきた。
美希はとてもバランスのとれた綺麗な体をしていた。心の逡巡とは裏腹
に、美希の細い指に絡め取られたペニスはみるみる固くなった。体を洗
い終えると、ペニスは美希にくわえ込まれた。乳房には手が導かれ、脚
と脚が複雑に絡み合った。

 バスルームの床にしゃがみ込んだ美希は、ペニスを驚くほど喉奥深く
まで招き入れた。美希は頭を前後に動かしてくれるようせがみ、私は遠
慮無く美希の細い喉を突いた。優位、支配、嗜虐。あらゆる欲情と、美
希の喉が生み出す心地よさに私はすぐに射精した。噎せ返る美希は、口
の端を拭いながら、笑った。「ベッドいこ?」

 ベッドの上は少し乱れていた。枕や毛布が朝起きたままぐしゃぐしゃ
になっている。「ごめん。ちょっと待ってて」。美希はたったままベッ
ドに手を付き、乱れを直す。私の目の前で美希の丸い尻が左右に揺れた。
「なあ、どういうつもりなんだ?」
 私は思い切って尋ねた。一線を踏み越えてしまう前にどうしても確認
しておきたかった。
「なにが?」
「借金をきっかけに付き合うってのか?」
「別にいいじゃん」
「金の話避けてるだろ?」
「えー、そんなことないよ。ちゃんと返すよ」
「どうかな。だいたい事故って本当なのか? 修理の見積見せろよ」
 質問を続けていくと、美希は突然苛立ったように舌打ちをして、ベッ
ドに倒れ込んだ。
「あー、もう面倒くさいなー。ほら」
 美希はうつぶせのまま、自ら尻を左右に拡げた。真っ赤なラビアがめ
くれ、ヴァギナがひくひくと収縮していた。
「これでいいでしょ。30万分、好きにしていいよ」
 
 美希の本性だった。やはり、はなから金を返す気はなかった。枕営業
ならぬ枕借金だ。金をもらい、思わせぶりな態度で恋人を演じ、最後は
体で帳消しにする。
「それじゃ詐欺だろ」。私はため息をついた。怒っていた。哀れんでも
いた。そして、なにより、こんな女に「ちょろいヤツ」と狙いをつけら
れた脇の甘い自分が情けなく思った。
「いいじゃん。こんな美人のおま○こ、自由にできんだよ。ほら、こっ
ちだって、できるんだから、ね?」
 美希はアナルも拡げてみせた。使い込まれているんだろうが、色はず
いぶんと綺麗だった。

「いらないよ」
 私は心の底から吐いた。美希の髪をつかみ、ベッドから引きずり下ろ
した。
「いたたッ、なにするの?!」
「30万円分、楽しませてもらう」
 私は素っ裸の美希をネクタイで後ろ手に縛ると、玄関から連れだし、
エレベーターに乗せた。
「ちょっとあんた! ば、ばっかじゃないの? 服着させてよ」
 美希は焦りまくっていた。身をよじって、胸や股間を隠そうとする。

「ほら」 
 私は、エントランスホールのドアの取っ手にネクタイの結び目を引っ
掛けた。これで美希独りではどうすることもできない。
「や、やめてよ。解いてよ。人がきちゃうよ」
 泣きそうな声で訴える美希。ホールの照明がその裸を煌々と照らして
いた。
「いいじゃないか。男を手玉に取る美女の裸体だ。せいぜいみんなにみ
てもらえよ」
 私は、火災報知器のボタンを思いっきり押した。
「ちょ、ちょっと!! マジ!! 信じられない!!!」
 マンション中に非常ベルがけたたましく鳴り響く。私は美希に罵声を
浴びせられながら、マンションを後にした。

 
 あれから2週間。体調不良を理由に会社を休んでいた美希が辞表を出
したそうだ。聞けば、マンションも引き払い、実家に帰るらしい。
 自分もこれからは、バカな手に引っ掛からないよう注意しなきゃと気
を引き締めつつ、故郷にかえった美希がどうか心を入れかえて、真っ当
に生きてくれるようにと願う。    

出会い系中だし・・実はJCだった!

かれこれ3年ほど前・・妻子有りの立場にも関わらず出会い系にはまった時期がありました。
というか、元来の女性好き(SEX好き?)のため、出会い系に限らず仕事関係や友人関係でエッチアンテナに反応した子とは常に生(7割りが中だし)でやりまくっていたのですが(笑)

そんなある日、某サイトで「歳は会ったときに教えるけどかなり若いよ!」という子と会うことに。
渋谷の待ち合わせ場所に行き、それらしい子を探すも見あたらず(若い派手系の子を想像してました)、冷やかしだったかなぁと思いながらも一応メールをすると、
「同じとこにいるよ!」って返事が。
えっ?と思い改めて近くを見渡すが近くにいるのは石の植え込みに座って携帯をさわっている見るからに10代前半の素朴な子だけ・・。
まさかと思いつつも改めてメールをして
「もしかして○○前の植え込みに座ってる?」
と聞くとなんと
「うん!」
と返事がきちゃいました(笑)
内心ラッキー!と思いつつも「こりゃさすがにヤバイかぁ」と考えつつしばし思案したけど、若い裸体を想像したら愚息が「行くきゃないっしょ!」と暴れ回る始末。
そんなこんなで
「△△ちゃん?それじゃ行こうか?」
と声をかけ近場のホテルへ向かったのでした。
でも、さずがにホテルまで歩く間だとホテルで部屋を選ぶ時はちょっと距離をおいちゃったけどね。

実は会う前に条件を決める際に、こっちは生希望って事と1回じゃ満足しないよ!と伝えておいたんだけど、密室で二人きりになると、またまた先ほどの罪悪感が襲ってきて、思わず
「実は今日は急な用事ができて時間がないからフェラだけでいいよ」
と言ってしまったのであります。
その子(ユキ:仮名)は「えっ?なんで?」って顔をしてたけど、
「わかった」
と言い、二人でシャワーをしたあとベッドの上でチョコンとお座り。
その裸体はお肌スベスベ・ピチピチで小さめの乳房にピンクの小さな乳輪?乳首が・・その姿を見ただけで愚息はビンビン(笑)
「やっぱりやっちゃうか?」と言う気持ちを抑えつつ仁王立ちフェラからスタートし、その後おいらが横になり69でイラマチオへ!
しかし今時の子は凄いね!最初フェラはあまり期待してなかったんだけど、カリに舌を絡ませ喉奥までくわえ込んだフェラは熟女に負けない旨さでものの10分ほどで射精感がこみ上げてきて
「イキそうだぞ」
と言うと、更に深くくわえ込み、頭をグラインドさせながらおいらの全てを受け止め愚息が収縮し始めると喉をゴクンと鳴らして全てを飲み干してしまったのであります。

最初の密会はそれで幕を閉じ、「この子は年齢的にヤバイから今回限りにしよう」と思っていたのですが次の日にユキからメールが・・
「タイプなのでまた会って欲しい、お小遣いは少しでいいから」と。
またまたおいらの頭の中で天使と悪魔が格闘を始めてしまいました。
しかし結果は明白で悪魔の誘惑がおいらを支配してしまったのです。
おいらはメールの返事で
「いいけど、昨日はフェラだけだったから今度は1本くらいしかあげられないよ。それと、サンプーンって言う殺精剤使って中に出しても良いなら会ってもいいかな?」
と伝えると暫くして
「その薬使ったら妊娠しないならそれで良いよ!」
と返事がきたのであります。
内心はサンプーン使っても妊娠の可能性はあるよなぁと思いつつ
「妊娠の心配はないから平気だよ!」
と根拠のない安心感を与えてやりました。
何度かメールでやり取りをして分かった事ですが、ユキは学校では地味な子らしいのですが、実はSEXに異常な興味があり、更に同年代では得られない気持ちよさを求めていたみたいです。
だからお金よりも快楽を・・そしてどうせならタイプの男とと考えていた様子です。
しかし10代の子が40過ぎのオヤジをタイプに思うのもどうかと思いますが、どうやらおいらにホストっぽい危なさを感じたと(笑)
喜んで良いやら悲しんで良いやら。

そして会う約束をした当日の朝に更に意地悪な要求を出しました。
「今日待ち合わせ場所に来るときはすこし大人っぽい服装で下着を何も着けずにおいで」と。
その後待ち合わせ場所に向かいユキを待っていると、前回の子供っぽい服装とは違うユキがちょっとモゾモゾしながら歩いてきました。
おいらは
「下着は?」
と聞くと
「駅のトイレで脱いできた」
と言うユキの言葉を聞いてムラムラとしてしまい、思わず映画館が入っているビルの階段へユキを連れて行き、抱き寄せキスをしながらスカートの中へ手を・・
そこにはジットリと濡れさらけ出された割れ目があり、更に興奮したおいらは思わずその場で愚息を取り出しユキの口に押し込んだのです。
「ングング」
と声にならない声を出しながらフェラをするユキ。
2分ほど経ったその時ユキを立たせてサンプーンを挿入し、その後更に5分ほどフェラをさせて頃合いを見ながら階段の手すりに手をついたユキの後から生挿入しました。
「ん、キツイ!」
さすが若いだけ有りその締め付けは最高で、その場のシチュエーションと相まって、射精をコントロールできると自負していたおいらも思わずヒダがほとんどないユキの綺麗なアソコ奥深くにぶちまけました。
ユキは
「中に出すと温かいんだね?」
と良いながら溢れ出た精液を手ですくい上げペロッと舐めながら
「なんか精子と違う味がするよー」と。
たぶんサンプーンの味が混ざったんだろうなぁ(笑)

「もっと欲しい!」
とユキがおねだりをするので、内緒でもってきたピンローをユキの中に入れ、精液が出てこないようにしながらホテルへ移動。
もちろん移動中ピンローのスイッチはON!
そそくさとチェックインを済ませ部屋に入るなり、ユキが抱きついてきてピンローを入れたままでおいらのズボンを脱がせてフェラを開始。
ユキの異様な興奮状態に触発されておいらもユキの服を剥ぎ取るように脱がせていました。
ここで再度サンプーンを膣内に入れて、今後は部屋で売っていたバイブで時間を稼ぎます。
改めてジックリみるユキのアソコは氷の彫刻のように綺麗な形で、その中から先ほど射精した精液が少しずつ垂れてくる様は言葉では形容し難い情景でした。
10分ほど経つと
「バイブよりこっちがいいよ」
とユキが愚息を掴みながらおねだりするので、
「それじゃまた中にだすぞ」
と言うと
「何回でもいいよ」
と応えるユキ。
「中に出したところを写真で撮るか?」
と調子に乗って聞くと
「撮りたいなら・・」と。
10代のかなり若い子に生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りと、SM以外のオンパレードでその時を楽しんだのです。

ユキとはその後も生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りパターンで何度も会いましたが、歳の離れた彼氏感覚で会いたいというユキの希望でお小遣いは二回に一回、それも微々たる額で若い身体を堪能させてもらったのであります。
しかし、都合の良いことはいつまでも続かないものですね・・。
本来お金の為に始めた出会い系だったはずなのに、おいらと会ってもお金を要求しない代わりに、30代の男と手コキ・お触りでそこそこの額を援助で稼いでいたみたいなのですが、ある時その男とホテルに向かう際に警察に補導され、携帯履歴などからその男のみならず、おいらにまで警察の手が迫ってきてしまったのです。
某月某日早朝からおいらの家のチャイムが鳴り、
「こんな朝っぱらからなんだよ」
と思いつつ玄関を開けると5人の男女が立っており、おもむろに手帳を見せられ
「分かりますね?」と。
妻は号泣、簡単な衣服を纏めてサイレン付きのワンボックスに乗せられたのでした。
檻の中ではユキの話しと食い違う点があるからとの理由で基本の拘留期間で出ることができず、延々3週間ほど臭いメシを食べ、罰金を払ってなんとか外の世界へ戻ることができました。
いやはや、あの事件から3年経ってようやく妻とも以前の関係を取り戻しつつありますが、若い身体に溺れ、ユキを性の奈落に陥れた代償はあまりにも高くついてしまいました。
でも、正直今でも血が騒ぐ事はありますよ・・。

間男の修羅場

俺が20歳の頃の冬の話。
自分でも不思議なくらいよく覚えている。
久しぶりに思い出して文章にすると、本当に最低な話。

最初に断っておくけれども、
これは決して俺への同情とか求めているわけでもなくて、
さらに言うならこの話に出てくる人間で、
誰が正しいとか正しくないとかそういうのでは無いんだ。
読み終えたあとに
俺の文才の無さや俺自身へ非難を浴びせても構わない。

はじめにネタばれしたほうが楽だから言うが、
要するに俺が、いわゆる間男的なポジションだったって訳だ。

極力主観的な書き方は避けたつもりだが、気に障るかもしれない。
初めに断っておく。
小説風なのは、少しでも冷静に書きたかったため。
あとは、しいて言えば
脚色することで特定されるのを防ぐため。
まあこれに関わった人間なんて数人だから、特定も何も無いけれど。

物語調(?)だから、自分でもこれを読んで、他人事のように思える気がしなくも無い。
うそ臭くなるような描写は控えたつもり。

初めはVIPでさらすつもりだったが、冷静に考えてこんな話VIPでやるなって話だ。
普段VIPPERなものなので。

失礼しましたsageます。

まあ、こんな話があったんだ。(以下本題)

その時俺は、あるイタリアンレストランの厨房で働いていた。
興味本位で入ってみたその世界は、給料こそ良くは無いが
自分がそこで働いている事を、自信を持って人に言える仕事だった。
丁度そこで働いて1年半ほど経っていた俺は、そこそこの仕事を任せられる様になり、
周りとの人間関係も上手くいっていた。
特に目立ちすぎるポジションでもなく、そこそこ話題の中心になる程度。
今思えば明るく楽しい職場だった。

熱い夏が終わり、夜が少し肌寒くなってきた10月の終わり。
バイト先に、ホールのウエイターとして新人が入ることになった。
厨房で働く俺には、ホールスタッフの人とは仕事上あまり接点はないが、
一応スタッフ皆の前で、その新人が自己紹介することになった。
「Y美です。今日からよろしくお願いします。」
それがY美との最初の出会いだった。
俺より一つ上の彼女だが、どこか幼さを感じさせるかわいらしい顔立ち。
とても礼儀正しい話し方だった事を覚えている。

俺はY美のことが一目見て気になった。
仕事が終わって少し話をしてみると、おとなしくて素直な、感じの良い女の子だった。
ほっそりとした身体に、やや子供っぽい顔立ち。
大きな瞳と形のいい唇が印象的な女の子だった。
可愛い顔をしているのに、なぜか綺麗という言葉のほうが似合う、不思議な魅力だった。

その時は、まだ俺の中に恋愛感情のようなものは感じられなかった。
ただ純粋に、彼女と親しくなりたい。そう思った。
今思うと、それはすでに彼女に夢中になっていたからなのかもしれない。

3日後、俺は仕事が終わった帰りに、Y美を食事に誘うことにした。
Y美は快くOKしてくれた。

駅前の居酒屋で、二人でご飯を食べて、お酒を飲んだ。
いろいろな話をした。趣味のことから、くだらないテレビ番組のことまで。
俺が上京してきたことや、彼女も一人暮らしだという事も。
お互いに付き合っている人が居ないという事も。
話していて、本当に気の合うコだった。
ここまで純粋に、女に対して興味を抱いたのは初めてだった。

久しぶりに女の子と二人っきりで食事したこともあってか、
ずいぶんと楽しい食事だった。

それからというもの、俺は仕事終わると頻繁にY美を食事に誘った。
どんどん彼女に惹かれていった。
上京してきて、気軽に遊ぶ友達があまりいなかった俺は、
Y美のおかげで毎日が楽しかった。

職場でも、Y美はずいぶんと評判だった。
もともと店にいた女性スタッフは皆彼氏持ちだったので、一人身の男共の間では
たびたびY美の名前があがった。

俺はY美と仕事終わりに頻繁に会っている事を隠していた。
過去に職場内で付き合っていたスタッフが、上の人間と面倒なことになったのを見ていたからだ。
それに、知られてしまったその時にでも話せばいいかと考えていた。

皆がY美の事を色々話す中で、
俺はただ相槌を打ちながら、心の中で優越感のようなものを感じていた。

一ヶ月も経つと、俺とY美は、都合が合えばお互いの家に泊まったりするようになっていた。
初めて彼女と寝たときは、特に何かを意識したわけじゃなかった。
一緒に彼女の作ったご飯を食べて、
彼女の肩を抱き、当たり前のようにキスをして、
そしてそれが、まるでするべき事のように、抱き合った。

上京してからというものの、まともに女を抱いていなかった俺は、
すでにY美に夢中だった。
ただ、お互いの関係を「付き合う」「彼氏彼女」とハッキリ話し合うことはしなかった。
まあ中学生じゃ有るまいし、関係の白黒をつけたところで何かが変わるわけじゃないと思っていた。

仕事場では、Y美は相変わらずの評判だった。
俺は相変わらずY美との事を皆に打ち明けていなかった。
この頃には、すでにY美に対して本気になりかけてる男もいて、
Y美はちょくちょく他の男からのデートの誘いも受けていた。
まぁ、皆での飲み会の後、たまたま俺がY美を送っている姿を見て
俺達の関係になんとなく気づいている奴もいたが。

ある日のことだった。
Y美がホールスタッフだけでの飲み会に参加することになった。
ホールスタッフの男には特別評判がよかったY美。
俺は少し心配だったが、ジェラシーを表に出すのが嫌だったので、何も言わなかった。
嫉妬心を表に出す事を、俺のプライドが邪魔した。

数日後、仕事が始まる前のスタッフ同士の雑談中、
俺はホールスタッフのRの一言に耳を疑った。
「俺この前の飲み会の日、Y美ちゃんの家に泊まったぜ。」

Y美の部屋には来客用の布団も、ソファさえもない、
とても女の子の部屋とは思えない質素な部屋だった。
そこで一緒に寝た?
俺はこみ上げてくる怒りを抑えるのに必死だった。

思えば、俺が彼女の家に初めて泊まった時も、彼女は特に抵抗も無く俺と寝た。
それと同じように?こいつもあのベッドでY美と寝たって言うのか?
「きっと嘘だ。もし本当だとしても、きっとRとY美の間には何も無かったはずだ」
そう頭の中で必死に自分に言い聞かせようとした。
だが、どうしてもRとY美が抱き合っているイメージを振り払う事はできなかった。

俺はその夜、仕事が休みのため家でゆっくりしていたY美の家に、半ば無理やり会いに行った。
押しかけるなりY美を椅子に座らせ、俺は怒りを抑えながら聞いた。
「なあ、・・・この前の飲み会のあと、Rを部屋に泊めたって言うのは・・・本当なのか?」
「・・・うん・・・・・・。」
俺の怒りを察したY美は、言いづらそうにそういった。
「ここにRを泊めたっていう事は・・・・・お前はRと・・・?」
Y美は何も言わずに、静かに頷いた。

俺は認めたくなかった事実をぶつけられて、大声で叫んだ。
「ふざけんなよ?!お前にとって俺ってどういう存在なんだよ?!
 なんでそんなに簡単に他の男と寝れるんだよ?!」

俺の怒鳴り声に驚いたY美は、じっと黙り込んだあとに、声を震わせながら言った。
「・・・なんでよ?!、別にはっきりと付き合うって言ってないじゃない!
  恋人同士じゃないでしょう!?
 彼氏でもないのに、そんなこと言わないでよ!!」

それは酷い拒絶だった。
彼女のその物言いには、絶対的な拒絶感があった。

確かに俺達は、明確にお互いの関係を話したりはしていなかった。
でも、俺にしてみればもう付き合っているようなものだったし、
まさかそんな言葉が返ってくるとは思わなかった。

「・・・そういう・・ことかよ・・。」
俺はそれ以上何も言えず、そのままY美の部屋を出た。
Y美は俺を引き止めなかった。

俺はアパートに帰り、自分に呆れていた。
たしかにY美とは付き合ってはいない。俺は彼氏じゃない。
舞い上がって勝手に思い込んでただけだったんだ。

けれど、Y美のことは憎めなかった。
簡単に男と寝るような女なんだと分かっても、嫌いにはなれなかった。
むしろ、俺はあいつと付き合いたいんだと再確認した。
「Y美の彼氏」という役になって安心を感じたかった。
それだけY美のことが好きだった。

お互い何も話すことなく数日間が過ぎた。
目が合っても、お互い目を背けるだけで、そこに言葉は無かった。

俺は自分の気持ちを冷静に見つめなおし、彼女に気持ちを伝えることにした。
付き合いたいと。Y美とそういった関係になりたいと。
彼女に電話し、近くの公園に呼び出した。

俺は最初に、俺の勝手な想いをY美に押してつけてしまった事を謝り、
そして自分の気持ちを告げた。

しばらくの沈黙の後、Y美は目を逸らしながら申し訳なさそうに言った。
「ごめんなさい。今Rと付き合っている。」

なんとなくそんな気はしていた。
バイト先でのRとのやり取りを見ていれば、分かることだった。
それだけ俺も、仕事中にY美を目で追っていたから。

俺は「そうか。悪かったな。」とだけ言ってその場を去った。
Y美の口から詳しくは聞きたくなかった。惨めになるだけだったから。
どうしようもないほどに、自分に嫌気がさした。

後日Rが仕事の休憩中に、皆にY美と付き合っている事を話した。
Rから告白したらしい。
俺とY美との関係に気がついていた奴は、「何があったんだ?」という顔で俺を見た。
俺は目を逸らし、何も言わなかった。

数週間のあいだ、俺は仕事に打ち込んだ。
色々考えてもしょうがない。
丁度厨房で色々任されていた時期ということも会って、仕事だけは山のようにあった。

だが、どれだけ仕事に打ち込んでも、Y美の事を吹っ切る事はできなかった。

ある日、Y美の家に置いたままの服を受け取りに行くために、Y美に連絡をした。
Y美は、思ったよりも自然な感じで話してくれた。

Y美の部屋を尋ねると、Y美は「せっかくだから上がっていって。」と言った。
俺も、Y美と落ち着いてゆっくり話したかったので、部屋に入ることにした。

「なんだか久しぶりだな」
「・・・そうだね。」
お互いにぎこちなかった。
数週間前と何変らない部屋。ここに来る事なんてなんてことは無かったのに。
もうここに俺の居場所は無かった。
ガラスのテーブル、シンプルなベッド、白のカーテン、香水の匂い。
どれもすべてが遠くに感じた。
俺はあまり重い空気にしたくなかったので、できるだけ明るくRの話をきりだした。
「どうよ、Rとは?うまくいってるか?」
Y美も俺の気持ちを察したのか、明るく答えてくれた。
「うん、まぁ、普通だね。特別なにもなく。」
「フツーって。何だよそりゃ。」
お互いに、久しぶりに笑って話すことができた。

色々話しているうちに、やっぱり俺はY美のことが好きなんだと実感した。
たとえもう遅くても。

俺はY美の部屋を出る時、最後に言った。
「今となってはどうしようもないことだけど、俺はお前の事が好きだ。
 この気持ちは変わらない。」
Y美は何も言わずに俺を見送った。

それから一ヶ月が過ぎた。
俺はできるだけ多く仕事に出た。
みんなが休み過ぎて厨房があわただしくなる年末も、俺は仕事に出続けた。
Y美とは少しづつ話すようになり、お互いに前の事は忘れたかのように接した。

Rのノロケ話に身を裂かれる思いになりつつも、俺は平静を装った。
年があけ、誕生日が来て俺の20歳も終わった。
Y美からはバースディメールが届いた。
何の変哲も無いメールの文章。それは恐らくY美にとっては、
知人に対しての当たり前の行為だと分かっていても、俺は嬉しかった。

一月の半ば。友達関係程度に連絡を取っていたY美から、俺の部屋にいっていいかとメールが来た。
断る理由も無かった俺は、Y美を部屋に招いた。

Y美の様子は少しおかしかった。
どこと無く元気が無い。
世間話をしながら、俺は何かあったのかをタイミングを見て聞いてみた。
「今日はあんまり元気が無いな。どうしたんだ?」
Y美は少し黙ったあと、ゆっくりと口を開いた。
「Rの束縛がひどい。他の男とメールをする事さえ怒ってくる。」

Y美が束縛されたり、男の嫉妬が嫌いなタイプだというのは
Rと付き合う前の俺のこともあり、なんとなく分かっていた。
「K(俺)と連絡している事についてもすごく怒られた。」
俺との過去の事はRには知られていないはずだが、まあ同じ男として気持ちは分かる。

俺はRの事をできるだけフォローしつつ、Y美をなだめた。
ここでRの事を酷く言って、Y美の気をそらすような事はしたくなかった。
しかし、Y美の表情は険しくなっていくばかりだった。

ここまでくれば、愚痴らせるだけ愚痴らせたほうがいいな、と思い
俺は彼女に酒をすすめた。
溜まった鬱憤を吐き出させてしまえば、すっきりするだろうと思ったのだ。
彼氏持ちの女(それも過去に関係を持った女)を部屋につれて2人で酒を飲むなんて
非常識だと思われるかもしれないが、Y美の表情を見る限り
ここではそうするしか無かった。

しかし、しばらく話しているうちに、彼女の中で溜まったのものが、
Rの嫉妬心からくる物だけではないような気がしてきた。
何かもっと大きなもの、それは男という生き物に対しての嫌悪感のように感じ取れた。

Y美は、ある程度Rの事を愚痴ると、黙ってうつむいていた。
俺は聞いてみた。
「・・・・なあ、お前Rだけじゃなくて、他の男との事で過去になにかあったのか?」

Y美は、空になったグラスを見つめて何も言わなかった。
「・・・話したくなければそれでいい。
 ただ、お前の口ぶりが、Rのことじゃなくて、男っていうものに対しての様に感じられたからさ。」
俺は、空になったY美のグラスに酒を注いだ。

もう今日は帰らせたほうがいいな、と思った矢先。Y美は俺とは目をあわせずに、静かに話し始めた。
「・・・・男なんて信用してない。初めから。
 初めての男もそうだった。駅前で声をかけてきて、その後ホテルに連れて行かれて、
 嫌だって言ったのに無理やりやられた。
 その後何度連絡してもつながらなかった。
 他の男もそう。やさしいのは最初だけ。
 散々私を束縛したくせに、他の女と逃げた奴もいた。
 男なんてみんなヤリたいだけじゃない!
 それでいて、私が他の男と一緒に居るだけで文句言ってくる。
 信用するなんて馬鹿みたい。 
 私が他の男とHしたからって、ムキになる資格ないじゃない!
 男なんてどうしようも無い生き物、信用できるわけ無いじゃない!
 所詮男と女なんて、メリットとデメリットの問題でしょ?!
 利用できるところは利用して、面倒になったら捨てる。それだけよ。」

Y美は涙をこらえるように険しい顔で、じっと窓を見ていた。

俺は何もいえなかった。
一人、その言葉に愕然としているだけで、Y美に何も声をかける事ができなかった。
ショックだった。
Y美が、男に対してそういった思いを持っていることに。
Y美が、過去にそんな事があったという事実に。

何故あの時、Y美が俺に対して酷く拒絶の姿勢を見せたのかも分かった。
俺が抱いていたY美のイメージが一瞬で崩れ去った。

けれど、それと同時に、Y美に深く同意する自分がいた。

今までそういう考えが無いわけじゃなかった。
先輩になかば無理やり連れて行かれたキャバクラや風俗で
金で身体を売る女も見てきたし、
実際俺もヤレりゃいいやと考えていた事もある。
男と女を、そういう生き物なんだと
覚めた目で見ていた時期もあった。
信用することが馬鹿げた事とも思っていた。

ただ、初めて彼女と話した時から、そんな風には考えることができなくなっていた。
少なくとも彼女をそういう風には見れなかった。
好きになった相手だからかもしれない。
「この子は違うんだ」
そんな根拠の無い思いで彼女を勝手に美化していた。
身勝手な理想を、俺はY美に押し付けようとしていただけだった。

Y美は堪えきれずに涙を流していた。
「そう思っていても・・・寂しいのは嫌だった・・・。」

その日、俺はY美を抱いた。
そうする他に無かった。
Y美を抱いてしまうことで、彼女をさらに深く傷つけることになると分かっていても。
自分自身が最低な男だと分かっていても、
あの時はお互い身体を重ねるしかなかった。

彼女が俺の身体を抱きしめながら求めるもの。それは俺自身じゃない。
あんなにも空しく、孤独を感じるセックスは初めてだった。

一度抱き合ってしまった以上、そこから先は余りにも予想通りだった。
お互いに肝心な話には触れず、Rの目を盗んでは二人で会うようになった。

してはいけない事をしていると分かっていた。
だが、俺は何も考えられなかった。
幻滅にも失望にも似た空しさだけがあった。
好きだった女が、簡単に男と寝るような女だということ。
そして何より、そういう女だと分かっていながら、自分も抱ければいいんだと考えてしまっていること。
渇きを癒す為だけに俺達は抱き合った。

Y美には色々な男の影がちらほら見え隠れした。
そのことについて俺は何も聞かなかった。
俺もその多数の男のうちの一人だと思うと、胸が痛んだ。

バイト先でRの顔を見るたびに、俺は奇妙な気持ちになった。
Rが悪くないのは嫌でも分かる。何も悪くは無い。
彼は真面目な人間だし、女に対してはとても一途な男だった。
嫉妬心の強さも、Y美への愛情の表れであるのは分かっていた。

罪悪感が無かったわけじゃない。
けれど、俺は思わずにはいられなかった。
(お前は何も知らないんだな。お前が好きなY美は、寂しささえ埋められれば、どんな男だっていいんだぜ。)
最低な人間だって分かってた。

でも何が正しいって言うんだろうか。

Rはその頃から、Y美が浮気をしているのではないかと疑いだすようになった。
当然のことだと思う。Y美が、俺を含めて複数人の男と関係を持ってるんじゃ
いつボロが出てもおかしくは無い。

もちろん俺にも疑いの眼差しは来た。
Rは直接的に何かをつかんだわけではないが、俺に
「できればY美との連絡はやめてほしい。」と伝えてきた。
俺は「わかった」とだけ返事をした。

しかし、男と女というものはどうしようもないもので、そんなやり取りがあったその日に密会なんかするわけだ。
ここまでくると自分でも虫唾が走る。

終わりにするべきだと分かっていた。
それをお互い見ないふりをして、ただ堕落していった。

Y美はRの嫉妬にウンザリしていたが、別れるとは口にしなかった。
「それは、あいつの嫉妬というデメリット以上に、それを補うメリットがあるから?」
ベッドの上でY美をからかうように言った。
Rの家はカナリの金持ちで、俺と同い年のクセにずいぶんいいマンションに一人で暮らしており、
車も持っていた。簡単に言えば、Rはボンボンだったのだ。
「これまでの事見ていれば分かるでしょ?」
Y美ははっきりとは口にしなかった。

「もしこのことがRにばれたらどうする?」
ある日俺は、ただ純粋に聞いてみた。
「さぁ。怒ると何するか分からないタイプだからね。とりあえず殴られるのは嫌。」
「確かにキレると危ないタイプではある。」

こうやってY美が、R以外の他の男と抱き合っている時にも、
Rは彼女を信じようと思っているんだろうか。
自分達二人の幸せを願っているのだろうか。

「まぁ、お前は『私が悪かった』なんていう女じゃねーよなぁ。
 言ったとしても泣き落としに出るタイプだ。」
Y美は何も言わなかった。
「・・・人間、自分が一番かわいいんだよな。」

三月の初めに、事は起こった。

夜、Y美のケータイから電話がかかってきた。
俺が電話に出ると、かけてきたのはRだった。
「全部Y美から聞かせてもらった。」

驚きはしなかった。
いつかこうなる事は目に見えていたし、覚悟していなかったわけじゃない。
何で気づいたのかとか、そんな事はどうでも良かった。
きっかけはなんであれ、それを追求することに意味は無い。
「ふざけやがって。前、テメェにY美と関わるなって言っただろうが。」

俺は自分でもびっくりするぐらい冷静に答えた。
「ああ。たしかにな。それで?どうするっていうんだ?」
感情を逆なでしているのは分かってた。だが、俺もRに対して頭にきていた。
自分の彼女に愛想つかされたお前が被害者ぶるなよ。
彼女の性格を見極め切れなかったお前に責任がないとでも言うのかよ?
価値観が違っただけの話だろう?

電話越しでもRの怒りは伝わってきた。
「とりあえず今から駅のそばの公園に来い。逃げんなよ。」
一方的に電話は切れた。

Y美のケータイがRに使われているとなると、Y美が俺との事を何処までしゃべったのかを
確認するすべは無かった。
俺は半ば自棄になりながら公園へと向かった。
外は軽く雨が降っていて、酷く冷え込んでいた。
俺は、これから起こる事をどこか他人事のように思いながら、
明日の朝は晴れるだろうか、なんて考えていた。

公園にはR一人だった。
俺はゆっくりと近づき、Rと2メートルほどの距離で立ち止まった。
Rは静かに俺に聞いてきた。
「・・・・お前どういうつもりだ?自分のやった事わかってるんだろうな?」

いまさら俺の話を聞いたところで、何かが変るわけじゃないだろうよ?
俺はRの言葉にイライラして、もうRが殴りたいのなら好きにすれば良いと思った。
「だったらどうだって言うんだよ?
 いまさらそんな分かりきった事聞くためにわざわざここまで呼び出したわけじゃねーだろ?」
次の瞬間、Rは俺に殴りかかってきた。

いったい何発殴られただろうか。
俺は途中から殴り返すのもやめて、泥だらけになりながらひたすら殴られ続けた。
すべてがどうでもよかった。
自分の血が、やけに俺を変な気分にさせた。

血だらけの俺の顔を容赦なく殴りながら、Rは叫んだ。
「人の女に手ぇ出しやがって!二度とY美に近づくんじゃねぇ!」

余りに痛みが過ぎると、むしろ殴られることよりも疲れることの方がつらかった。
全力で走った後のように苦しい。
身体に力を入れるのも面倒になり、俺は人形のように何もしなかった。
Rの言葉と殴られる音しか聞こえなかった。

Rの怒号を聞いているうちに、俺はある事に気がついた。
どうやらY美の話では、俺が半ば無理やりY美に近づいたという事になっているらしい。
それもそうだろう。Y美は自分から非を認めるタイプじゃない。

Y美は俺を切ったのだ。
俺はRが何を言っても答えないことにした。
「何故付き合っていると分かって近づいた」「こうなることがわからなかったのか」
この場では、どんな言葉よりも沈黙こそが肯定の意味を持った。
どうでもいいさ、全部俺のせいにして好きなだけ殴ればいい。

俺は殴られながらも、空しさからか、なぜか笑いがこみ上げてきた。
不思議な感情だった。
確かにY美からすれば俺を悪役にしたほうが都合がいい。
俺は殴られ続ける中で、この痛みがY美に向かなくて良かったなんて思っていた。

翌日、公園で目を覚ました俺は、すべて終わったんだと悟った。
大きく呼吸するたびに胸が痛くて、服は血だらけだった。

涙は出なかった。俺はベンチに座って、ぐしゃぐしゃになった煙草を吸いながら、笑った。
何も考えられなかった。何もしたくなかった。

その日、俺はバイトを無理を言って辞めた。
Rは人望の厚い人間だったし、悪役をかぶった俺にどうせ居場所は無かった。
周りの奴から連絡は一切なかった。

俺は唯一、Y美からの連絡だけを待った。
最後にもう一度話をしたかった。
俺を切り捨てたのだとしても。
「もしかしたら」
俺はそんな希望にすがっていた。
Y美の声が聞きたかった。

しかし、俺から連絡を取る事はしなかった。
Y美からの連絡が無いのなら、俺もする必要は無い。

その後、たまたまY美のアパートの横を通った時、ふと見ると
彼女の部屋は空き部屋になっていた。

結局、Y美から連絡が来る事は無いまま、俺はケイタイを解約した。

こんな小さな電話一つ無くしただけで、さまざまな人間関係が切れてしまうなんて、
人との繋がりなんてものは、なんて脆いんだろう。

新しい何かを見つける気もしなかった。
何もかもが、色あせて見えた。


数ヵ月後、駅前でY美とすれ違った。

俺は、横を通り過ぎる時にY美の声を聞くまで分からなかった。
あの声を忘れるわけが無かった。
Y美は、しばらく見ないうちにずいぶん雰囲気が変わっていた。

俺も髪が伸びて見た目も変ったせいか、Y美が俺に気付く事はなかった。

Y美の隣には男がいた。Rではなかった。

俺はY美の後姿が見えなくなるまで、そこで立ち尽くしていた。

END

毒男#14

・・・昔話。

春になり、姉が勤め始めた。入社式の日は緊張した様子だった。
朝、姉の部屋の扉をコンコンとノックして開ける。
中から姉の声が聞こえる。「どうぞ。」ヲレは少し扉を開けて姉の部屋に顔を覗かせた。
「毒男、なぁに?」身支度を終えていた姉がヲレを見て微笑む。
「姉ちゃん・・・今日から会社だね・・・。なんかヲレが言うのも変だけど、頑張ってな。」
少し照れくさかったけど、初日で緊張している姉に何か言葉を掛けたかった。
ヲレの言葉を聞いて姉はニコッっと微笑み、ヲレを手招きした。
ドアを後ろ手に閉めて、ヲレは姉に近づいて行った。
近くまで行くと姉が小さな声で囁いた。
「ありがとう。頑張るね。」そう言ってヲレに軽くキスをした。
「じゃ、もう行くね。」そう言うと部屋を出て階段を降りていった。
初出勤の姉を玄関でヲレと母が見送った。

初日は緊張して疲れたらしく、姉は帰ってくるとグッタリしていた。
夕食の前にリビングのソファで姉に社会人の感想を聞いてみた。
「感想もなにも・・・一日新人研修だよん。電話の受け方とか。」姉は今日の研修の内容を話した。
姉は夕食を食べ終わると、風呂に入り早めに寝てしまった。
寝る前に姉から、「今日は早めに寝ます。ごめんね。」とメールがあった。
ヲレも疲れている姉の所に遊びに行っては悪いと思って夜中に行くのを遠慮するつもりでいた。

姉が社会人になり最初の土日が来た。
土曜の朝は、さすがの姉も少し寝坊をしていた。
父と母は二人で外出で帰りは遅くなると言っていた。
ヲレは一人、リビングでボォっと過した。
退屈なので姉にちょっかいを出しに行こうかと思ったけど、疲れている姉を思うと寝かせてあげようとお考え直した。
10時過ぎには姉が眠そうな顔をして降りてきた。
「毒男・・・おはよう。」リビングを見まわす。「お母さん、買い物?」リビングにヲレの他に誰も居ないので聞いてきた。
「んー・・・親父と一緒にお出掛けだと。帰りは遅いって。」
両親もヲレ達に手が掛からなくなったので二人で遅くまで出歩く事が多くなった。
「そう。」台所の冷蔵庫からお茶を出してコップに注ぎながら姉が言った。
お茶を一杯飲み干すと姉が呟いた。「姉ちゃん・・・もう少し寝てくるね。」
姉がそんなに昼まで寝るのは珍しかったので、ヲレは心配になった。
「姉ちゃん・・・大丈夫?具合でも悪いの?」ヲレの心配そうな顔を見て姉が笑う。
「大丈夫よ、ただ今週は緊張しちゃって疲れちゃっただけ。」姉はヲレの頬にキスをした。
「毒男、12時になったら起して・・・。」そう言うと姉は二度寝した。

昼の12時を過ぎたので、姉を起しに行った。
ドアをノックしても返事は無い・・・。そっと開けてみると姉はまだ眠っている。
姉のベットに近づき寝息を立てる姉に囁く。「姉ちゃん・・・もうお昼だよ。」そう言った後に姉にキスをする。
「うん・・・。」寝ぼける姉の頭を撫でる。頭を撫でられた姉は寝ぼけながらも嬉しそうに微笑む。
姉が伸びをしながら体を起し顔を洗いに行った。
その間、ヲレは姉の香りと温もりのあるベットに横になった。
姉が戻ってくると、「なにゴロゴロしてるの・・・。」と言いながらもヨレの横に潜り込んでくる。
真横にある姉の顔から、歯磨き粉のミントの香りがしてくる。
チュッっと姉に軽いキスをする。段々とヲレの鼓動が早くなっていった。

姉と舌を絡ませるキスを長い間した。
パジャマの上から姉の胸を触る。姉の先端が硬くなっているのが薄手のパジャマの上から判った。
摘むように指でコリコリとすると、姉は気持ち良さそうに、「ン・・・ンッ・・・。」と少し鼻に掛かったような声を出す。
今度はボタンを外し、先端を直に舌で転がしながら、もう片方を指で転がした。
「毒男・・・まだ昼間だよ・・・。」姉が気持ち良さそうにしながらも呟いた。
「うん・・・。」そう言いながらヲレは空いてる手を姉の下着の中に入れた。
姉の薄いけど柔らかい体毛の生えている辺りを優しく触ってみる。
姉は体をピクンとさせながら、「毒男って・・・エッチなんだ・・・。」そう呟いた。
ヲレは「うん・・・。」とだけ言って、中指を姉の中に入れた。
ヌルッっとした感触の後に、すぐに体液が溢れ指がスムーズに出し入れできるようになる。

姉の下着が濡れてしまう程に体液は沢山溢れた・・・。
ヲレは体を起して、姉のパジャマの下と下着を一緒に脱がした。
部屋の中が明るいので姉が恥かしそうにしている。
脱がし終わると、ヲレもズボンを脱いだ。そして姉のへその辺りにキスを何回もして姉の股間にもキスをしようとすると・・・。
姉が慌ててヲレの頭を抑えた。「ダメ!今日はそれしちゃダメ。」姉が慌ててた。
「どうして?」ヲレが姉の内股にキスをしながら聞くと・・・。
姉は恥かしそうにしながら、「明るいし・・・さっきトイレ行ったから・・・バッちいよ。」顔が真っ赤になっている。
「平気だよ。」そう言ってペロッっと姉の割れ目を舐めると、姉が「ンンッ!」と体を弓なりにさせた。

「気持ち良い?」指を姉の中に入れながら、敏感な部分を舌で舐めて姉に聞いた。
姉は、「ンッ・・・うん・・いい・・・。」気持ち良さそうに呟く。
姉の中からは気持ち良い時に出てくる体液が溢れ出てくる。
「姉ちゃん・・・今日は敏感と言うか・・・感度がいいのかな?いっぱいだよ。」姉の中に指を出し入れした。
体を震わせながら姉が快感に耐える。「んっ・・・久しぶりだからかな・・・気持ち良くて・・・ンンッ・・・。」
姉がそう言っている時に体液の付いてヌルヌルになった指で膨らんだ敏感な部分を擦り上げた。
その瞬間的に体を大きく震わせて姉が果てた。

姉は体の感覚が戻ってくると呟いた。「今度は姉ちゃんがしてあげる。」
いつものように先端をペロッペロッっと舐めてから咥えた。
しばらく口でしてもらっていたけど、「もう、入れたい・・・。」と姉にお願いをした。
姉はニコっと笑って「いいよ。でも、今日は付けようね。」そう言って立ち上がるとゴムを持ってきて付けてくれた。
付け終わると姉がヲレにキスをしてくる。ヲレはそまま姉を押し倒した。
姉の中で擦れる感覚を味わうようにゆっくりと大きく腰を動かし出し入れをする。
段々と姉の呼吸が速くなり、薄っすらと汗を掻いていた。
姉がヲレの肩に腕を廻し抱きしめる。密着するように体を合わせた。
それに合わせて腰を早く小刻みに動かすと・・・。
姉が耳元で泣いてるような声で囁いた。「一緒に・・・ね?お願い・・・。」
その言葉が合図になり二人とも果てた。

お互いに拭き合った。姉がゴムに溜まったヲレの体液を見て、「なんか・・・いっぱい出てるよ。」と驚く。
服を着ると1階に降りていった。姉がお昼を作ってくれて二人で少し遅めの昼食を食べた。
その後は夕方までソファに並んで座り、くっ付いたりキスをしたりしながらテレビを眺めた。
テレビを見ながら、「姉ちゃん・・・疲れてない?」と聞くと、「大丈夫、毒男にいっぱい愛してもらったから・・・元気になったよん。」
姉は悪戯っぽく笑ってヲレにキスをした。

・・・昔話。

姉が勤めるようになってから、夜中に部屋に遊びに行く回数が減った。
疲れているのではないかと遠慮をしていたからだった。
そんなある日の夜中に、姉からメールが届いた・・・。
「毒男、まだ起きてる?お喋りしませんか?」
ヲレは静かに部屋を出ると、そっと姉の部屋に入っていった。
ベットに腰掛けた姉が微笑む。「こんばんは。」
姉の部屋に入るのも、なんだか久しぶりに感じて少し緊張しながら姉の隣に座る。
「姉ちゃん・・・今日は夜更かしなんだね。」キスしようかと思ったけど、なんかタイミングを外した感じだった。
「うん・・・眠れなくてね。毒男とお話しもしたかったし・・・。」姉が照れた感じで話し始めた。

姉が会社の事とかを話す。ヲレも大学の変な教授の話とかをして姉を笑わせたりして時間が過ぎた。
早く寝ないと明日辛いかなと思って、「じゃ、そろそろ寝るね・・・。」と立ち上がると・・・。
姉がヲレの手を引っ張った。少し俯き加減で小さな声で話す・・・。
「今日は・・・キスしてくれないの?」突然の姉の言葉に驚いた。
「キスしていいの?」姉の顔を覗き込むと目が赤かった。
「いいに決まっているでしょ。キスして欲しいの。」姉が呟いた。

何回もキスをした。キスをしながら姉がヲレを抱きしめる。
キスの合間に姉が心配そうな顔をしながらヲレに問い掛けてくる。
「毒男・・・姉ちゃんのこと嫌いになっちゃった?」
ヲレはその意味が判らなくて、「なんで?」と聞き返した。
姉は泣きそうな顔になりながら、「だって、毒男・・・部屋に来てくれないし、今日だってキスしてくれないし。」
姉がそんなふうに考えているとは思わなくて、ヲレは慌てて部屋に行かなかった訳とかを説明した。
ヲレの話を聞いた姉は、「本当に?」とヲレの頬に手を添えた。
「本当に。」そう言いながらキスをすると姉がやっと微笑んだ。

姉とベットの上に向かい合って座り、何回もキスをする。
段々と抑えられない衝動に駆られてくる。
「姉ちゃん・・・。」ヲレが呟くと・・・。「しよっか。」恥かしそうに姉がキスをしてきた。
キスをしながら姉がヲレの物を触ってくる。
パジャマの上から擦っていた、その手はパンツの中に入り優しくヲレの物を擦り始めた。
姉が手を動かしながらヲレの表情を見ている。
「毒男、気持ちいい?もっと毒男の好きなのしてあげるね・・・。」そう言いながら姉がヲレのパンツを脱がした。

姉がヲレをチラッっと見た後に微笑んだ。
舌を出してヲレの硬くなっている物を根元から先端にゆっくりと舐め上げる。
先端までくるとチロチロと舐めた後に、また根元から舐め上げる。
それを何回も繰り返した後に、ふいに咥えられた。生暖かい感触がする。
根元をそっと掴んでゆっくりと上下しながら、先端を唇と舌で滑らす。
姉の頭を撫でると、それに応えるように舌の動きが速くなった。

あまり口でばかりしてもらうと出てしまいそうなので、今度はヲレがしてあげた。
姉を寝かせパジャマの下と下着を脱がす。細く長い脚を開かせてヲレの顔を近づけると、
「恥かしいから・・・。」と最初は言っているけど、敏感な部分を舐め上げると甘えたような声を出す。
指を入れて中を掻き回す程、姉の中から体液が溢れてくる。
姉が声が出るのを押し殺して快感に耐えていた。
ヲレの指の動きに合わせて少しずつ姉の腰が動く。

「毒男・・・抱っこして。」姉が甘えてくる。
ヲレが壁に寄り掛かって座ると姉が跨ぐように乗ってくる。
姉は膝で立ち、片手でヲレの物を握ると自分で入れながらゆっくりと腰を沈めた。
全部入ると、小さな声で「入った・・・。」と言って気持ち良さを我慢するような顔をする。
ヲレの背中に腕を廻し、抱きつきながらキスをする。
姉が腰を動かすと粘膜同士が擦れ合う音がするような気がする。
本当にクチュクチュと音がしていたのかもしれないけど、耳元で発せられる姉の荒い息使いと吐息でかき消された。
姉の中の気持ち良いポイントに当たると、「ンッ、ンッ・・・。」と声を堪えながら腰を動かしている。

姉が疲れてきたようなので体位を変えた。
四つん這いになった姉がお尻を向けながら、少しこっちを振り返る。
早くと言うような表情で、目で訴えている。
姉の開いた割れ目に指を出し入れしながら、「もっと、ココを突き出して・・・。」と言うと、
「こう?」と素直に姉がお尻を突き出してくる。
姉の割れ目は開いて体液にまみれていたけど・・・「もっと自分で開いてみて。」とお願いした。
姉が片手で割れ目を開くように皮膚を横に広げる。スゴクやらしい格好だった。
枕に顔を埋めながら姉が呟いた。「焦らさないで・・・早く。」

後から姉の中にヲレを入れると、「ンンッ・・・。」と姉が声を漏らした。
わざと大きく出し入れをして、音を立てた。
途中で姉が違う反応をする角度があったので、今度は其処を狙うように腰を動かした。
多分、其処は姉の気持ちの良いポイントなんだろうと思う。
段々と姉は体を振るわせ始めて、最後には「アッ・・・アッ・・・。」と小さな声を出しながら大きく痙攣をした。
姉は力が抜けてしまったのか、四つん這いにもなれずにうつ伏せに寝た。
その体勢では深く入れることが出来ないで、先端だけを浅く出し入れし続ける。
よく濡れているのでそれだけでも滑って気持ちが良い。
ヲレはすぐにうつ伏せになった姉の腰から背中に出してしまった。
姉の背中をティッシュで拭いていると、姉が後ろ手に手を伸ばして体液に濡れたヲレの物を触った。
ヲレが姉の背中を拭き終わると、ヲレの好きな口で綺麗にしてくれるのをしてくれた。

二人でベットの上でゴロゴロとしていると、「腕枕して。」姉が甘えてくる。
腕の上に頭を乗っけて体をくっ付けて来る。
「腕枕、久しぶりだから嬉しい。」姉がニコニコとする。
「姉ちゃん、嫌われたかと思って心配しちゃったんだよ?」
姉が腕枕をしている手と反対側の手を握りながら呟く。
ヲレが、「そんな事無いよ・・・。」と言うと・・・。
「うん、信じてる・・・。」姉がヲレに抱きつきながら呟いた。

・・・昔話。

姉が勤め始めて1年ぐらいが過ぎたある日に、姉が深刻そうな顔をしていた時があった。
「どうしたの?」っと聞いても中々話そうとしない・・・。
何度か聞いて、姉はやっと口を開いた。
勤め先に出入している人に、食事に誘われるので悩んでいたらしい・・・。
ヲレはその話を聞いて少し嫉妬をした・・・。
自分がまだ学生で頼りない存在だったから。
社会人で包容力のある男に姉が取られてしまうのではないかと不安になったから。
姉もヲレがそう思うのではないかと心配して話そうとしなかったのかもしれなかった。

ヲレは姉に色々と聞いた。どんな奴なのかとか、会社の人に食事に誘われるのか?・・・とか。
姉が言うには今までにも何回か食事に誘われた事はあったが、やんわりと断っていたそうだ。
でも今回は同じ人に毎週誘われるという・・・流石に姉も断る理由が無くなってきたらしい。
ヲレが職場って若い人が多いのか聞くと、「会社の人は、おじいちゃんばっかりなんだけどねぇ・・・。」と答える。
でも結構、他の会社の人が出向とかで出入りするらしかった。
ヲレは知らない敵に嫉妬っというより恐怖を感じていた。
普通に考えれば、姉は弟と恋愛するよりは、そういった出会いで恋に落ちるのが普通だし正常な事だ。
一般社会的な常識で言えば、ヲレには全然勝ち目は無い・・・。
何か心の中がザワザワするのが判った。

「で、姉ちゃんはその人の事はどう思うんだよ?」今考えると少し刺のある言い方だったかもしれない。
姉は少し困った顔をしながら、「どうって・・・どうも思ってないわ。」
姉の言葉に少し安心したけど不安な気持ちは残った。
「もし、そいつが付き合ってくれとか言い出したらどうするんだよ?」
自分が馬鹿なことを聞いているのが、自分でも判った。
姉は困った顔をして・・・「もちろん断るわ。」
「でも姉ちゃん・・・ヲレなんかと付き合うよりも幸せになれるかもしれないよ?」
少し興奮気味になって自虐的なことを言っているヲレを姉がそっと抱きしめた。
「姉ちゃんの好きな人は毒男。そして毒男も姉ちゃんを愛してくれているでしょう?」
姉に抱きしめられたまま、「うん・・・。」と頷く。

少し間があり・・・
「だったら、それだけで充分。他に何も誰も必要無いの。
だから・・・『でも』とか『もしも』とかは言わないで、悲しくなるから。
好きな人に、愛されて優しくされて毎日一緒に居られるんだもん、こんなに幸せな事ってないよ?」
姉に抱きしめられながらそんな事を言われると、自分の中にあった変な気持ちがすぅっと抜けていく。
抱きしめた手の力を抜くと姉が体を少し離しジッっとヲレの顔を見詰める。少し目が赤いのが判る。
「本当に嫌いじゃない?」姉が真剣な顔をして聞いてくる。
「うん。」本当は愛してると言いたかったけど照れて言えなかった。
そんな答えなのに姉は嬉しそうに微笑むとキスをしてきた。

くっ付いて、お互いに寄り掛かりながら会話をした。
姉が右手に嵌めた指輪を眺めながら呟くように言った。
「ねぇ毒男・・・姉ちゃん明日から毒男に貰った指輪を左手にして行ってもいい?」
ヲレは意味が判らなくて、「どうして?」と聞いた。
「ん・・・そうすれば個人でのお誘いは無くなるかなっと思って。それでもダメだったら将来を誓った人がいますって言うの。」
そう言ってヲレを見ると、頬をツンツンと突付きニコっと微笑んだ。
「あ・・・でも毒男に変なプレッシャー掛けているんじゃないからね。」
ヲレに取っては、それがプレッシャーでも良かった姉がヲレと一緒に居てくれるなら。

キスをしてお互いに優しく体を撫で合う。
舌を絡ませたキスが終わると姉が呟く。「毒男・・・大好き。」
姉がゆっくりと服の上からヲレの硬くなった部分を触る。
「其処も?」ヲレがクダラナイ事を聞いても、姉は真剣な顔をして答える。
「うん・・・全部・・・ココも。」そう言うとヲレの物を取り出し手でそっと握る。
「食べたいくらい・・・。」そう言うと口に含んだ。
ゆっくりと丁寧に舐め上げる。チラッっとヲレを見て微笑むと「大好き。」と呟き、また咥えた。

今度はヲレが姉にしてあげた。
姉のパンツと下着を脱がせて、脚を開く・・・姉が恥かしそうなドキドキとした表情でヲレを見る。
キスをしながら姉の感じ易い部分をゆっくりと、そして馴染んでくると指を入れながら触った。
敏感な部分に触る度に姉の体がピクンピクンと反応する。
ヲレはキスを止め、今度はそっちにキスをした。
姉の皮膚を少し引っ張り剥き出しになった部分を舐め上げる。
「ン、ンンッ・・・。」姉が耐えられないかのように体を反らし声を上げる。
ヲレは姉の中に指を出し入れしながら舐め続けた。
そのうち姉は「アッ!」と短い声を出して一瞬動きと呼吸が止まった。
「気持ち良かったの?」ヲレが顔を上げて尋ねると、「うん・・・少しイッちゃった・・・。」そう呟いた。

ゴムを付けて姉の中に入って行く。
お互い気持ちの良い寸前まで行っているから、入れるだけでも果てそうだったから。
普段、している最中はあまり声を出さないでいる姉が、その時は小さな声だっ
たけどヲレの名前を何回も呼んだ。
「大好き。」と言う姉に「ヲレも・・・好きだよ。」と呟き返すと、姉が嬉しそうに抱きしめてくる。
深くまで入れて腰を擦り付けるように動かす。姉もその動きに合わせるように腰を動かし始めた。
そのうち二人とも抱き合ったまま果てた・・・。
その後も暫らく抱き合ったままでいた。呼吸が整うとヲレは体を起す。
姉は姉の中から引き抜かれたヲレの物をフニフニと手で触る。
体を起し、ヲレの物からゴムを外すと、また口に咥え綺麗にしてくれた。

翌日から姉は左手に指輪をして出掛けた。
昼休みに姉から来たメールに、「右手の指輪をしていた所だけ指が細くなっているよ不思議だね。」なんてメールがきた。
夕方にもメールが届いた。「毒男、安心してねv」と短い文章だったけど、何か安心した。

美味しいピザ ?

逢うことが決まってからもメールは続いていた。
なんてことはない日常の話から、エロ話まで、仕事が終わってから寝るまでメールの交換は続いた。
ちなみに俺は普段一切と言っていい程携帯メールを使わない。
それが苦労して絵文字やら写メやら取り混ぜて、一生懸命にRを楽しませようとしていた。
気づいたら、逢う前からRに一定以上の感情を持っていたのかも知れないね。

逢うまでにやることがあった。
とりあえず必要なくなった出会い系サイトは全て退会した。
なんせこの時点で家族が帰るまで3週間しかなかったので、もう他の女の子を見つける余裕もなかった。そして逢う前にそのこと(後3週間しかない)を彼女に伝えたが、「それでもいいよ☆」とのこと。「折角逢うって決めたんだから今更そんなことでやめないよぅ」

そして約束の日がやってきた。
待ち合わせ場所まで車を飛ばしたが、緊張のためか、何度も事故りそうになってそのたびに苦笑いする。
『何をビクついんてんだw』
独り言をいいながらなんとか無事に待ち合わせ場所に到着した。
震える手で到着を知らせるメールを打つ。

それからRがやってくるまでの数分間が、きっと一番どきどきしていたんだと思う。
『どんな人がやってくるんだろう』『あのオバサン?いや、あんなに年じゃない』
『落ち着け俺w。スネークなんか探したっていやしないからw』

そして、彼女はやってきた。

…想像以上に大きい。そうだなあ、モリクミほどじゃないけど、森三中のでかいのよりもうちょっと大きいくらい。
車の中からだったので顔は見えなかった。

やや苦笑しながら、それでも帰ろうとは思わなかった。すぐに車を降りて彼女に近づく。

『初めまして!Tです!』
「は、はじめまして。Rです」

二人でぎこちない挨拶をして車に乗り込む。
顔は写真よりもかわいかった。年齢も感じさせなかった。ノーメイクであったことを最初に謝ってたが、どんでもない厚化粧だったらどうしよう、って思ってたのでちょうどよかった。
でもやっぱり大きい。車に乗ったら助手席が小さく見えた。
ざっと目測で160cmちょい、体重は80後半くらい?

緊張のためか車中での会話はぎこちなかったが、目的地に着くころにはだいぶ落ち着いてきた。
Rも口数は少なかったが、最初堅かった表情が徐々に和らいでいく。

目的地はカップルが集まる浜辺。等間隔に並ぶ2体セットの置物の脇を歩きながら、
『久しぶりに来たけど相変わらずだねここは』
「私も久しぶり」
『じゃあ、僕らも置物になりますかw』
無意識のうちに積極的な俺に少しびっくりしながらも二人で並んで腰掛ける。

互いに改めて自己紹介やら近況やらを語り合う。
そして、彼女がなかなか逢おうと言わなかった理由を話してくれた。

「前にサイトで知り合った人が、写メ交換して、まだ『逢いたい』連呼するんで待ち合わせたら、
そいつ、待ち合わせ場所で目が合った途端にきびすを返して帰りやがったの。
で、メールが来て『自分の想像と違ったから…』って。ふざけてない?」

まあ出会い系なんざそんな男しかおらんのやろうな、と苦笑いしながらも会話は続く。

『そんなひどい奴のことは忘れちゃえばいいよ』
「うん、Tに会ったら忘れたかも」
『俺も逢えてうれしいですよ』
「ありがとう。私もうれしい…」

照れながらそう言って微笑む彼女は、正直すごくかわいく見えちゃったんだ。
一瞬見つめあった後少しの沈黙。

??????????????
ピザだろうがなんだろうが、魅力的な部分って必ずあるはずで、
彼女はそれを異性(を意識した人)に見せるのが苦手なんだろうな。
人間欠点を探したらどんな美人だってそのうち嫌になる。
そうじゃなくて長所を探してやればいい。
普段埋もれちゃうような目立たない同僚が控えめなイヤリングをしてきたら、
『そのイヤリング似合ってるよ』
って声をかけるだけでいい。そこから恋が始まることもある。
??????????????

Rの褒めるべきポイントは、笑顔だった。

『やっぱり笑うとかわいいじゃん、写メ見た時から思ってたんだ☆』

そういうと彼女はうれしそうに笑った。
俺は自分の中でスイッチが入ったのを感じた。もうこうなると止まらない。

『廻りは恋人ばっかりですなぁ』
「そうだね」
『じゃあ自分たちも恋人っぽくなりますか?』
「え?いい、、けど?」

抱き寄せる。手が届かない。汗で湿ってる。思わず苦笑する。
Rは拒否するそぶりを見せなかった。
ちょとあごを上げてみる。顔も大きいなあ。
目が合う。唇が近づく。重なる。
口も大きいなあこの子はw。
そして唇が離れる。
Rは恥ずかしそうに顔を背けた。
そして言う。
「ずっと甘えたかったんだ…」

じゃあ、ということで肩を貸してやる。顔が載る。頭をなでてやる。
茶色い髪に少しだけ白いものが見える。でも気にならない。
『好きなだけ甘えてくださいな』
こういって、またキスをした。
やっぱり大きい。

しばらくそうやってすごしていた。
周りからはどんな目で見られるんだろうと、最初は思っていたが
もう人目も気にならなくなっていた。

『じゃあ今日この瞬間はキミが恋人っ!』
「ははは、今だけかいっ!…でも、うれしいかも」

気がつけばもう10時近くなっていたので、車に戻ることにする。
手をつないだ。肉厚の大きい手。安心感があるね。

車に乗って『どうする?』と聞いてみたところ、
「このまま帰るのは寂しいな…」
とのことなので遠回りしてドライブすることに。

楽しく会話をしながら少しずつRの家へと近づいていく。
信号待ちで会話が途切れると、Rを抱き寄せてキスをした。
身を寄せた彼女は「腰が痛いw」とさ。支えるの大変だよねそりゃね。

そしてこのまま右折すれば彼女の家に着くというところで、
「帰りたくないな…」
ぽつりと言う。

??????????
今思えば、俺はRを気に入ってたのはもちろんだが、それ以上に
女性として見てあげたかったんだと思う。
充分アナタは魅力的ですよって伝えたかったんだと。
??????????

その交差点は左折するとホテル街がある。
少し迷ったが左折レーンにと車を寄せた。そして彼女に聞く。

『この先何があるか知ってる?』
「…うん」
『止めないの?』
「……Tこそいいの?」
『Rがよければ、ね』
「……じゃあ、、止めない☆」

車はホテルにと吸い込まれた。

美味しいピザ ?

今から何年か前、嫁が子供連れて出産の為里帰りしたときの話。

一人暮らしは久しぶりで最初はのびのびとしていたのだが、すぐに寂しくなった。
コンビニ飯食ってチューハイ飲んで2ch見て寝る。寂しい。

で、最初は自宅にデリ呼んだりしてたのだが、やっぱり寂しい。
折角の何の束縛もない状況なのに、1時間ちょいで帰っちゃう女の子に恋してる場合じゃない、と考え直した俺が次に目をつけたのが出会い系。

色々調べたところ、完全無料があるということだったので、その系列にぽんぽんと登録してみた。
その際に決めたルールはこんな感じ。
・年齢(当時30手前)、既婚であること、等基本的に嘘はつかない。
・嫁が帰ってきたら完全に終わらせる。携帯番号も教えない。
・¥目的の子には釣られない(お金なかったので)。

で、タゲ年齢は18?35くらい。最初から「年下は辛いんじゃね?」ってのはあったので、上まで手広く構えてみた。

一日10人くらいにメッセージを送ったところ、最初に帰ってきた子の返信が、「直メ交換しよっ!」という趣旨の文章と相手のアドレス。
少し疑念はあったが、とりあえずフリメアド送信。
すると、帰ってきたメルが「このサイトの○○ゆう名前で登録してあります、写メあるよ☆」だと。
怪しさ満載なので別に捨てアド取って彼女?のいうところの別サイトに登録。
写メは見られたけれど、TOPにもどると「○○さんのポイントは100pです」って。

大きなため息とともに捨てアドを捨て、その日は不貞寝した。

次に帰ってきたのは19歳の子。仕事終わって酒飲みながらサイトチェックしたところ、「今日は寂しいの…」とメッセ。
釣り?ねえ釣り?と思いつつメッセ交換して新宿で待ち合わせ。
当然すっぽかされるわな。だって携帯アドも聞いてねえし。
終電終わってるわな。
せめて「釣りですたwwwww」くらいの返信は欲しかったけどなんの返信もなし。
泣きながらタクシーでうちに帰る。諭吉が一人飛んで行った。

それからは業者との闘いが続く。別系列の出会い系にも登録したが、結果は一緒だった。
『やっぱ無料出会い系なんざそんなもんかね』と諦めかけていた5日目の夜。
寝ようと布団に潜ったところメッセ着信しましたと携帯にメールが。確認したところ、
「返信遅くなってすいません。まだ相手募集してます、か?」

素人キターーーーーー!!!とプロフを確認したところ。
Rという名前の子が。登録したかどうか覚えてない。うーむ。
35歳。激ぽちゃ。
うーーーーーーーむ。
『ぽちゃの子はきっと真剣だから釣れるかも』って思った記憶はある。
ぽちゃには耐性あるし、嫌いじゃないんだけど、「激」ぽちゃ、ですか。
ま、メール交換する相手ができただけでもいいか、と。
『初めまして。自分も暇だったんで寝るまでお相手しますよ☆』

それがRとのファーストコンタクト。
なんかてきとーに話盛り上がって写メ交換。
どの程度のピザだかはわからなかったけど、愛嬌のある顔だった。

基本的にストライクゾーンが広い、というか悪球打ちで定評のある俺にとっては、
『うーんおっきいヒトともこんな年上とも付き合ったことないから、いい経験になるかな☆』
と、前向きに捉えることに。
で、写メの返信は『かわいいじゃないですか!!11。実際に会えたらうれしいかも』

3日目には直メ交換して毎日メールのやり取り。
とりあえずリアルで話したかったので、『逢いたい』を前面に押し出すも、Rは自分の容姿にコンプレックスがあるとかで、なかなか踏ん切りがつかない様子だった。

「逢いたいっていわれても、私ただのデブなおばちゃんだよ?」
『写メ見てるだけだからアレだけれども、自分は貴女は充分かわいいと思いますよ?』
「かわいいっていわれたらうれしいけど、逢ったらがっかりするんじゃないの?」
『写メみていってるんだから絶対そんなことないって!貴女は逢いたくないの?』
「逢いたいけど…」

今にして思えば、何でこんなに必死なんだろう俺。

ちょっと逢う方向に傾き始めた彼女に、セクシーな写真が欲しいといってみたところ、胸ちら写真が届く。ふくよかな体にふくよかな胸。もっとたくさん見たいと返信したらこんどはトップまで写ってる写真が届く。
エロ写メなんかもらったことない俺は異常に興奮したので、『興奮します☆』みたいなことを送ったら相手も「私も興奮してる…」って。

初めてメールHしちゃった。でもあれって返信までの”間”で萎えるね。女の人はいいかも知らんけど。途中からはRの返信に合わせて上手くノセてあげて、
「いっちゃった。ありがと(はーと)」
の返信を見てほっと一息。
『これで逢えるかな…』と思うと同時に、
『この流れであったらやっぱりやっちゃうことになるよな…』
と不安になる。
メルHするまで、正直やるやらないは頭になかった。
軽く酒飲みながら話したかったんだ。

別に不倫だなんだということではない。
『萎えないかな…萎えたらかわいそうだな…』
そんな不安。

で、結局その4日後くらいに約束した。
もう出発しちゃいましたよ?降りれませんよ?と車掌に言われてる気分になった。

職員旅行で

恥ずかしいが、漏れは社会人になるまで童貞だった。
女友達は結構いたが、女の子にしてみれば安全パイ扱いだったのかもしれない。
仲は良かったが、所詮友達止まりだった。

高校は田舎だったから、どんなに進んでる奴でもキスぐらいなもんだった。
大学は女子が圧倒的に少なく、出会いが無かった。
バイト先では良い感じになった女の子に告白したがフラれた。

そんな訳で漏れの初体験は社会人になってから。
会社の職員旅行の時だった。

学生の時の様に女子社員とは友達として仲良くやってた。
その中でも1人の女の子と、とても仲良くなった。
一緒にお昼を食べたり、帰りにお茶して帰る仲だった。
でも決して付き合ってる訳じゃなかった。

彼女は明るくて、万人が可愛いという顔じゃないけど愛嬌が有った。
漏れは彼氏がいるんだろうと思っていた。

職員旅行の時期が近づくと、彼女が「一緒の班で行けたら良いね」と言ってくれた。
複数の班に分かれて行くことになっていたから。

漏れは都合でどうしてもこの班じゃないと行けないと、彼女と同じ班で希望を出した。
別にエロいこと考えてた訳じゃない。
彼女が一緒なら楽しいと純粋に思っただけ。

そして旅行当日、漏れと彼女はバスでも食事の席でも常に隣だった。
なんだか恋人みたいな気分だった。
漏れはちょっと意識し出してた。

夕食で2人ともお酒を飲み、良い気分になっていた。
漏れはお酒の力を借りて彼女に言ってみた。

漏れの部屋で一緒に飲まない?

彼女は仕事帰りのお茶の誘いの時の様に、すんなりOKしてくれた。

最初は普段の様に話をしてたが、だんだん眠くなってきたのと旅行の疲れで、
彼女はベッドに寝転んで話をし出した。
漏れはちょっとドキドキしてきて、エッチしたいと考え出した。

漏れも疲れたから一緒に寝ていい?と聞くと、あっさりOKしてくれた。
安全パイの漏れに無警戒だったんだと思う。

漏れは彼女の隣に寝転んだ。
ちょっとしっとりした話をしながら、漏れはさりげなく彼女に髪や体に触れた。
彼女もちょっと驚いていたが、抵抗はしなかった。

我慢出来なくなった漏れは、彼女の方を向き、腰に手を回した。
彼女の目を見つめた。
彼女もいつもの明るい顔が消えて、ちょっと真面目な顔をしてた。

キスしていい?と聞く変わりに、少しずつ唇を寄せていった。
彼女はそっと目を閉じた。
キスの仕方がわかんなくて、ただ唇を合わせただけのキス。
彼女はそっと俺の背中に手を回してくれた。

漏れのファーストキスだった。

それからは童貞の漏れの暴走が始まった。
ムードも何も無く、そのまま彼女の胸を触った。
最初は服の上からだったが、そのうちTシャツの下から手を入れて、
ブラを下手くそにずらして直接触った。
想像以上のやわらかさに感動した。

そしてTシャツをめくり上げた。
彼女の白くて大きくないけど可愛い胸が見えた。
夢中で乳首を吸った。
彼女は感じるふうでもなく、抵抗するでもなく、ただじっとしていた。

漏れは彼女のジーンズを脱がしにかかった。
でもスリムジーンズはいてたんで、なかなか下にずり下ろせなかった。
彼女が自分で腰を浮かして、自分の手で下ろすのを手伝ってくれた。

いきなりだったが、パンツの中に手を入れて、割れ目を撫でた。
指で割れ目を掻き分け、一番深いところを探し当てた。
今思えば、強引に掻き分けて彼女は痛かったと思う。

彼女はもう充分に濡れていた。
ヌルヌルとした愛液がたっぷりを出ていて、女性はこんなにも濡れるものかと驚いた。

穴に指を入れた。
スムーズに入った。
女性の穴の長さ、奥の広がりに驚いた。

彼女の体に夢中で、彼女の顔を見るのを忘れていた。
彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして、見たことも無いような恥ずかしい顔をしていた。
じっと漏れの顔だけを見ていた。

漏れは彼女にキスをして、彼女の足の方に回ると、パンツを脱がせた。
彼女のひざをつかんで、そっと足を広げさせた。
真ん中に彼女の性器が有った。

初めて見た女性の性器。
漏れは自然に舐めていた。

彼女はその時、初めて声を出した。
押し殺した、我慢しているような声だった。

もう漏れは我慢が出来なくなり、かなり格好悪くアタフタと服を脱ぐと、彼女の中に挿入しようとした。
彼女に目で確認すると、小さく頷いたように見えた。

彼女は濡れやすかったのかもしれない。
童貞の漏れでもすんなり入れることが出来た。
初めて入れた感想は、月並みだが温かいと思った。

入れてものの10秒くらいで射精した。
彼女の太ももとヘアーに俺の精液がかかった。
かなりギリギリのタイミングだった。

終わった後、彼女の顔を見ると、照れ笑いをしていた。
漏れも一緒に照れて笑った。
絶対経験済みと思っていた彼女は、実はこれが初めてだった。
漏れはこの年になって処女で童貞卒業できるなんて思っていなかったから嬉しかった。

彼女の俺が汚した所をティッシュで拭いて、一緒に風呂に入った。
もう、昔からの恋人のようだった。
お互いの体を洗って、タオルで拭いて、服を着せて。
おやすみのキスをして、彼女は自分の部屋に帰っていった。

変態だが、漏れは今さっきのことを思い出して、1人でしてしまった。

彼女とはその後、結婚した。

10年先のラブストーリー

社会人になり、出会いもなく、暇潰しにと、出会い系サイトで一人の女性とメールのやりとりをするようになった。
彼女は33歳の独身で、自己PRには「名前は沙希。小柄で童顔」と書いてあった。
俺とは10歳年の差があったけど、年上で童顔がタイプの俺にとっては絶好の相手が見付かったとその時は思った。
二月程、メールのやりとりをして、仲良くなったある日、こちらから
俺「今度の日曜日もしよかったら会ってみたいな。」
と送信すると、
沙希「いいよ。でも期待しないでね。」
と、すんなりと会うことになった。
出会い系は初めての事で、まだ写メの交換もしていないのでお互いの顔も知らず、ましてや電話で声も聞いたことがなかったので、かなり緊張したけど、どんな人なのか、勝手に理想像を頭の中で描いていた。
そしてその日を迎えた。
日曜日の昼12時にデパートの時計台前の入り口で待っていると、グレーのタイトスカートを履いている小柄の女性が数メートル先にいた。
メールで当日の互いの服装等を言っていたので、この人に間違いないな、と思った。
高鳴る鼓動の中、こちらから声をかけてみた。
俺「ど、ど?も。さ、沙希さんですか?」
すると、彼女はこちらを振り向き、
沙希「あっ、ど、ど?も。はじめまして。」
お互い照れながら、笑顔で会釈を交した。
彼女を見ると、本当に童顔小動物っぽい顔で、小さな粒羅な瞳が可愛く、とても30代には見えなかった。
俺「沙希さん。か、可愛いですね。」
思わず口に出てしまった。
沙希「そ、そんな事ないよ。」
恥ずかしそうに手を振りながらリアクションする姿がまた可愛いかった。
俺「と、とりあえず食事でもしましょうか?」
緊張のあまり、目を反らしながら、町の中を歩いて行った。
彼女は時折、無言でチラチラとこちらを見ながら、歩いていた。
本当に小動物っぽい動きをするなぁ。とその時はそれくらいしか思わなかった。
それから数分歩いた後、とあるパスタ屋さんへ入った。
沙希「まだ、緊張してる?w」
彼女の方から口を開いてきた。
俺は面と向かってはまだ恥ずかしく下を向きながら話していた。
俺「あっ、まだちょっと。沙希さんは?」
沙希「そ、そうだね。ところで○○くんの名字は?」
いきなり、名字を聞くなんて、変わった人だな?と思ったけど、
俺「○○です。」
と答えると、
沙希「ふ?ん。中学は○○中だったでしょ?」
えっ!?なんで俺の母校知ってんの?
俺は驚いて、彼女の顔をマジマジと見ると、思わず声が出てしまった。
俺「あーー!!!」
沙希「ふふ。おばさんになっちゃったから、なかなか思い出せなかったかな?」
なんと、彼女は、中学の時の音楽の教師であった。
俺「も、もしかして○○先生?」
もう答えを聞くまでもない。
沙希「まさか、こんな形で再会するとはね(照れ笑)」
俺「プロフィールには事務の仕事って書いてあったけど?」
沙希「あれは嘘だよ。教師なんて載せるといろんな面でよくないでしょ。」

俺「まっ、まぁ、そうですよね?。先生まだ独身なの?」
沙希「そうだよ。婚期を逃してしまったのかなw」

???
当時の事を少し思い出してみた。
先生は昔から童顔で、新任と言う事もあり、よく生徒から馬鹿にされていた。
それでもめげずに一生懸命頑張る姿が好きで沙希先生は憧れの先生であった。
そんな沙希先生と初めて話した時の会話を思い出した。
音楽の授業で声楽のテストがあり、その放課後、廊下で沙希先生とすれ違った。
沙希「○○くんって歌上手いね。声楽とかやってるの?」
俺「えっ?別に何もしてないですよ。」
沙希「そうなのか?。これから音楽の勉強いっぱいしてみれば?」
あまり興味のなかった俺は適当にお辞儀をして別れた。
それから学校ですれちがう度に、話し掛けてくれるようになり、今流行りの音楽の話とかするようになった。
そんなある日の音楽の授業の時、クラスの半数以上が私語をしだして、授業どころではなくなってきた。
何度か沙希先生が注意しても全く皆聞かず、騒ぎは収まらなかった。
しかし遂に沙希先生もキレてしまい、
沙希「もういいかげんにして!!」
そう言うと、教科書を投げ捨てて教室の外へ出て行ってしまった。
一瞬皆唖然としてしまったが、また騒ぎ始めた。
俺は先生の事が気になったが、どうする事もできなかった。
放課後、気になったので、音楽準備室を覗いてみると、沙希先生は座ってテストの解答らしき作業をしていた。
俺「先生?元気?」
すると沙希先生はビックリしてこちらに振り向いた。
沙希「あっ!○○くん..」
やはりちょっと元気がなかった。
俺「先生、ごめんなさい。俺等のクラスうるさくて..」
沙希先生は少し涙目になりがら、
沙希「ううん。感情的になった先生が悪いの。ありがとね。○○くんは優しいね。」
この後も、先生を励ます為に面白いギャグを言って、笑わせたりした。
そして、月日が経ち、三年生になった始業式の時、沙希先生が急に異動になった事を聞かされ、突然の事で、ショックが大きかった。
別れの挨拶くらいしたかったなぁ。と悔やまれた。
しかし、受験に追われるようになると沙希先生の事は日に日に忘れていった。
あれから、10年の時が経ち、思わぬ形での再会となった。
そんな昔の話をしながら、沙希先生と話が盛り上がった。
沙希「いや?、昔は若かったよぉ。○○くんも立派な大人になったね。でもあの時の面影はまだあるよ。」
俺「先生今でも若いじゃん!昔と変わりないよ。」
沙希「そっかな?そんな風に言ってくれると嬉しいよ。」
俺「先生、カラオケ行こうよ!」
沙希「大賛成!」
パスタ屋さんを放れ、カラオケ店へ直行した。
さすがに音楽の教師だけあって先生の歌は人一倍上手い。
俺「さすがに先生上手いね!」
沙希「○○くんも上手いよぉ。なんか声懐かしい。」
お互い誉め合いながら時は流れ、あっと言う間に、外は真っ暗になってしまった。
俺「先生、今日はありがとね。」
沙希「お礼を言うのはこっちでしょ!メル友が元教え子って想像もしなかったけど、○○くんが相手で良かったよ。」
俺「俺も先生にまた逢えて良かったよ。また連絡するね。」
正直、別れるのが名残惜しかった。
沙希先生はコクリと頷き、笑顔でバイバイしてきた。
俺も手を振り、沙希先生の顔が見えなくなるまで振り続けた。
そして、駅の改札口でキップを買おうとした時、誰かにグイッと服を引っ張られた。
焦って、振り向くと、そこには沙希先生がいた。
俺「せ、先生!?どうしたの!」
沙希先生は既に泣いており、
沙希「な、なんか、また放れると、もう二度と会えない気がして。耐えられなかった。○○くんもう少し一緒にいてほしい。」
俺「実は俺も放れたくなかった。あの時、急に先生がいなくなってショックだった。もう、ずっとずっと一緒にいたい!」
思わず、口に出た言葉は、先生に対する告白であった。
先生は、小さい手でギュッと俺に抱きついてきて、
沙希「おばさんになった先生でもいいんですか?」
俺は即答、
俺「可愛いお婆さんになってもずっと一緒だよ。」
先生は、さらにワンワン泣きながら、俺を強く抱き締めてきた。
俺も、更に強く先生を抱き締めていた。
あれから半年後の今月、先生、いや沙希と結婚する事になりました。
沙希は、一生かけて幸せにします。

DQNな男

んじゃあ始めます。

私→22歳 会社員
彼→22歳 会社員
女→25歳 彼の会社のパート社員
友人→22歳 司法修習生

私と彼は別々の会社なんだけど、
高校の頃のバイト先の新人同士で意気投合。
彼からの猛アタックに折れる形で付き合い始める。

携帯を奪った後にトイレに篭って証拠になりそうなメールを自分のSDに保存。
シラきられたら困るから、知らない下着とゴムを
キモかったがビニールにいてれ保管ww

一応友人が持ってきたノーパソにも移しといた。

以下、会話。
私「いつから始まったの?」
彼「2ヶ月前…」
私「女さん本当?」
女「…はい。」
私「嘘でしょ?いいなよ」
彼「本当だよ。信じ…」
女「嘘です。
 本当は半年くらい前です。」

私「出会いは?」
彼「仕事先のパートさん。
 俺が指導係になって仲良くなって、
 飲みに行ったときに旦那さんと擦れ違いばっかで
うまくいってないって…
 それで俺と似てると思って可哀相でみてられなくて
酔った勢いで…」

ボロだしたw
やっぱアホだったww

私「ん?女さんには旦那さんがいるんだ。
 呼ぼうじゃないか。」

ここで予め奪っておいた携帯でトイレに篭って旦那さんに電話。

外で喚いてたけどシカトして話したらすぐ来てくれるとのこと。

私「で?
 私の存在知ってました?」
女「はい。
 結婚の約束してたのに仕事っていって男つくってて、
 俺なんて飽きられてるって聞きました。」
私「それはアンタじゃないw」彼「いや、俺言ってな…」
女「言ったじゃない!!
 メールも残ってるはず!!」

見てみたらあったよww
『浮気されてるみたい…。
仕事だっていったのにさっきたまたま見たんだ。
知らない男と歩いてた…』

ご丁寧に写メついてたけど全く知らない男女がホテル入る所。

私「この写メだれよww」
彼「たまたまそこにいた人…」

ここで旦那到着。
来るなりいきなり女に平手打ちw

旦那「お前!!〇はどうなるんだ!!
 こんな馬鹿女だと思わなかったな。
 離婚してもらう。」
女「いや!!
 この人のことなんて好きじゃない!!
 何にもしてないよ!
 相談に乗ってもらってただけ!!」
旦那「お前に決定権なんてないよ。」

ここで証拠が役立った。
出してやったら騒いでたのが急に大人しくなった。

私「好きでもない人とH出来るなんてすごいねww
 てか、〇って誰ですか?」
旦那「子供。
  2歳になったばっかりです。」

私「あーぁ、子供いるんですか。
 傷つきますよ?しったら。」
彼「(私)も悪いんだぞ?
 俺のことほっとくから…」
私「毎晩ちゃんと疲れてんのに飯作ってあげて一緒に食べて
 一緒のベッドで寝てやってたのはだれだったかな?
今日だって私の仕事が終わったらデートって話だったのに、
 来ないから帰って来てみればこれか。
 アンタ等のアンアンボイスもあるよ?」
彼「悪かったと思ってるよ!!
 でも俺はそんなんじゃ足りねぇんだよ!!
 もっと一緒にいたいんだよ!!!」

突然キレたと思ったら、今度は泣き出して「ごめん」だの「好きだから」だの「結婚は?」だのラチあかず。

そしたら旦那キレたw
「いいかげんにしろ!!
(私)さんが可哀相だろう。
こんなに仕事を一生懸命こなして結婚資金貯めて。
アナタとの結婚を心待ちにしてたんだぞ!!!」

そうなんですよ。
偶然な事に旦那さん、私の会社の上司なんですw
ミラクルwww

このあとから女と彼はありきたりな浮気した奴らの台詞はきまくって話しの続行不可能。

「ラチがあかないんで後は明日、親御さんが来てからにしませんか?
アホどもはこっちの話しなんざ聞いてないみたいですので。」

ここまででおしまい。

帰りに彼氏に「逃げたらわかってんな?」といって腹一発殴っておきました。

今日は友人の家にお泊りになりそうですw

じゃあ始めます。

取りあえず同棲先に着くと、駐車場に両親がいたから一緒に入っていったらすでにボコられてる彼氏。

どうやら父親がキレたたしい。

私達がついたのと同じくらいに女達が両親連れて来た。
総勢12人。

始め、お茶出して無言で飲んでたんだけど、2人に両親の前で自分の口から話してもらうことにした。

彼「全て俺の責任です。
 許してくれとは言わないから慰謝料は払うけど、
 もう1度チャンスを下さい。
 好きなのは(私)だけなんです。
 結婚したいんです。」

やっぱりアホはいうことが違うと思った。

女「私はこの男にたぶらかされて、断ってたのに無理矢理…
 私も被害者です!!」

昨日寝ずに考えたんだろうね、言い訳を。
目の下にクマつくって顔色も悪かったし。

すると女両親が睨みながら私に言った。
「(女)は被害者といっています。
それが浮気なんですか?
ただのレイプでしょう。
それなのに慰謝料をとるなんて鬼畜のやることです。」

旦那含め皆無言。
アホの親もアホか?とか思いながら、
メールのやりとりをプリントしたものと、ゴム、下着全てをテーブルの上に出す。

女が暴れて紙を破ったりゴム等が入った袋をなげたけど、
やられると思ってたから余計にプリントアウトしといたのを出すと、
また同じことをする。

また出してやると諦めたのか、喚き散らしてたけどシカトして、
女両親に見せて昨日のことの説明と、録音しておいたものを聞かせた。

全員の両親は詳しく話しを聞いてないため絶句。

その後女がファビョりだした。
「こんなの作りものよ!!
言わされたんだもん!!
私は無理矢理犯されて子供までできたの!」

まだ言うかと思ったが絶対言われると思っていたから、
買ってきた検査薬を出してみたらおとなしくなった。

女母に促され検査したが陰性。

「ここまで来て嘘つくなんてみっともないぞ!」
と、女父が女を殴るが誰も止めず。

旦那の母親は
「こんな女とは知らなかった。
子供をほっぽって嘘までついてこんな男と寝てたなんてね」
と、泣き出した。

彼がやっとくちを開いたと思えば
「○日と○日に(旦那)さんと(私)がホテルで会ってるのを見た!!
初めに浮気されたのは俺のほうだ!」

女も便乗しだすし。

その日は実家にいっていたのと、彼とデートしてた日。
また自分で墓穴を掘るハメに。

私「つきましてはお2人が慰謝料を貰いたいのですが。」
女父「これは本人の問題なので、借金してでも
  本人に払わせますから。」
旦那「私の方もお2人から慰謝料いただきます。
  それと女からは子供、養育費月3万ずつ、家、
  今まで貯めていた財産全ていただきます。
  もとは私の物ですし、勝手に引き出して男とのホテル代かなんかに
  使われていたみたいなので。」
私「(彼)さんから500万、(女)さんから250万いただきたい
 と考えています。」
彼父「(私)さん、そんなもんでいいんですか!?
  5年間も馬鹿野郎に費やされては悔しいでしょう?
  私達が貯めていたものもある!!
  もっとうけとってくれ!!」
女父「お前は全部失って当然だぞ?
  こんなに大変なことをしたのに言い訳ばかりして。
  お前の分として貯めてた金も全部出すぞ。
  家にも二度と来るな。
  お前なんぞ絶縁だ。」

彼と女の母親2人とも泣き出した。

作ってもらった書類を出して要求を飲んでもらおうとすると
女がキレだした。

ここで私一旦トイレww

戻ってみると部屋散乱。
私を見つけると、女は私に向かって物を投げてくる。

ここで口と二の腕が切れ、血が出て来るが放置。

投げ付けるものが無くなると、私にビンタしながら泣き出した。

「アンタがいけないのよ!
アンタのせいでお金も旦那も子供も…
全部失うことになったんだからね!!」

いや、私悪くない。
常にクールにとか考えてたから、キレたら思う壷だと思い、
静かに立ち上がって言ってやった。

「被害者は私。
アンタと(彼)によって傷つきました。
クソ野郎と私の家でHして楽しかった?
外まで聞こえる声まであげちゃって。
よっぽど気持ちかったのねぇ。
旦那さんも子供も、失って当然だろうよ。
お子さんが知ったらどうなんの?可哀相に。
いつまで被害者面してんの?」

ビンタされた仕返ししたかったけど、ネイルが気に入ってたから
つい足でやってしまったw

それを見た彼真っ青、女フッとんで泣き崩れる、他は呆然。

ここまでされてやっと女が要求を飲んで書類にサイン。
実印、拇印、顔写真までとった。

写真は、約束を破って嫌がらせに来た時に警察に渡すためw

女は私と目が合うと「ヒッ…」とかいってビビりながらサイン。

旦那さんも書類を準備していて、サインさせた。
私に慰謝料と治療費と壊れたものの賠償金合わせて500万、
旦那さんには800万と子供、共有財産全てを渡すことに。

2人分の要求は
・嫌がらせ、全ての手段で連絡をしてこない
・顔を見せない
・遠くへ引越しをする
・子供に2度とあわない
等、色々で全て飲んだ。

ここで旦那さんに彼会社の社長直々に電話が来た。
処分が決定したらしく、女と彼はクビ。
今月分の給料半分カットで、系列会社にも再就職不可能になったらしい。

女と旦那さんの方は片付いたので帰ってもらったが、
彼は相変わらず。
「すきなのは?…」だの
「遊びだった?…」だの
テンプレばりな言葉をはき続けて、こっちの話は聞かず。

ここで彼両親ブチギレ。
母親は泣きながらクドクド説教、父親はビンタど頭殴り。

これ以上馬鹿になったらどうするww

私の父親までキレて
「まだ娘が22でよかったよ!
やりなおせるからね。
結婚もしなくてよかった!!
お前みたいな腐った男に一生使うことにならなくてな!
なにが(私)だけだ!!
だったら浮気なんかしないだろ、クソ野郎!!」

大笑いしてしまったw
全く同じこと思ってたからねw

そしたら友人含め、集まっていた皆ビックリw

「いい加減にしろよ。
婚約指輪ももういらない。
ここにある物も全部いらないね。
アンタ達からもらったお金で全部買うから。
もちろんアンタもいらない。

結婚?やり直すチャンス?なにいってんだ。
今まで尽くしてあげたこと気付かないわけ?
死んだ方が世のためなんじゃない?w」

足癖悪いから蹴りまくっちゃったよ。
指輪は口の中に突っ込んでやった。

泣きながら「でも…」とかほざくから玉蹴りあげて黙らせたら
友人が静かに笑いながら言ってた。

「今のうちに要求のまないと(私)と父親に殴り殺されるんじゃない?」

ここでビビッて要求承諾。

・私への慰謝料900万
私の両親へ200万
旦那さんへ800万
・嫌がらせ、全ての手段での連絡をしてこない
・遠くに引越し

まさか慰謝料の値段がこんなにあがるとは思いもしなかったが、
彼両親はもっと払わせたいと言っていた。

私が服等の荷物をまとめて出ていくときに、彼が叫んでた。
「遊びだったんだよ!!
好きなのはお前だけだ!
やり直す気になったら連絡くれ。
待ってるから…」

正真正銘のアホだと思った。

「約束破ったり、支払いが滞るようなら
なんとしても探し出して殺すぞ?」
と笑顔でいった後にまた玉蹴ったら涙流しながら土下座。

「ちゃんと守ります…」

出ていくときに父親に殴られてたけどシカト。

これでおわったけどスッキリしたから疲れもありませんなww


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