萌え体験談

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卑猥

義母と過ごした夏の思い出

あれは私が30歳、女房が26歳の夏だった。
女房が第一子を出産するために実家のそばの産院へ入院した7月の暑い日、俺は女房の実家に泊まっていた。
俺達の住んでいたアパートは、女房の実家から車で20分くらいだったが、週末は女房の実家に泊めてもらって女房の顔を見に行くことにしていた。
義父は女房が21歳の時に亡くなっていたから、俺は生きた義父に会ってなかった。

義母と二人きりの夕食、
「あの子、私と同じ26歳で子供を産むのね。母娘って似るみたいね。あなたも、亡くなったあの人に何となく似てるし・・・」
この会話で、義母が52歳なんだと気づいた。
義母は女房より若干豊満で、肌艶がいいから50代には見えなかった。
「私、後片付けしちゃうから、沙希にお風呂入ってくださいね。」

風呂から上がったら、足ふきマットがないことに気付き、仕方がないのでバスタオルで足の裏を丹念に拭こうとした時、洗面所のドアがガラッと開いて、義母が足ふきマット代わりの畳んだバスタオルを持って立っていた。
俺のチンポをまともに見た義母は、
「アラッ・・・ごめんなさい。これ、ウチは足ふきようにバスタオルを置いてるの忘れちゃったから・・・」
義母はしゃがんで、俺の足元に畳んだバスタオルを敷いて、目の前にぶら下がるチンポをジッと見て、
「あの子、こんな立派なもの手に入れて、羨ましいわねえ・・・」
と言った。
俺は、妊婦の女房とは数か月ご無沙汰だったので、義母がフェラでもしてくれるんじゃないかと少し期待して、
「でも、ここ最近はアイツを可愛がってあげてないですから・・・」
「あ、そうねえ。今は辛いときよね。男の人は・・・まさか、私が代わりにってわけにはいかないしねえ・・・」
「そうでもないと思いますよ・・・」
「え?またあ・・・こんなおばちゃん・・・」
「お義母さん、綺麗ですよ。だって、俺が惚れた女の母親ですから、何となく似てるじゃないですか・・・」
「本気で言ってるの?・・・どうしよう・・・私もお風呂入っちゃおうかしら・・・」

義母の部屋で、義母の布団で、裸の義母を全身愛撫した。
女房より豊満な体は柔らかく、妖艶な色香が漂った。
勃起した乳首を舐め、足を開かせてマンコを眺めた。
マン筋からはみ出た左右が合わさってくっ付いたドドメ色のビラビラを縦に剥すように舌を挿し込み、芳醇な愛液を味わった。
「ハア~~~」
艶めかしい吐息は、そのビラビラの頂点のクリをレロレロすると、
「ハアァァァァァァァ」
喘ぎに変わった。
女房の母親、52歳の美人、夫亡きあと5年間放っておかれたマンコ・・・色々頭に描きながら舐めていると、
「アウゥゥゥゥゥアゥアゥ・・・・そ、そろそろ・・・ハァウ・・・」
義母の身体がガクガクし始めた。

勃起している俺のチンポに飛びつくようにして、
「まあ、硬くて長いのね。あの子、幸せだわ・・・ちょっとお母さんに貸してね。お父さんが死んじゃって、5年以上ご無沙汰なのよ・・・」
パクッと咥えてスロートされると、その上品な顔に似合わぬ舌使いに、
「お義母さん上手すぎます。出ちゃいますよ!」
「あら大変、それじゃやめときます・・・」
そう言って、仰向けになって股を広げた。

生のまま入れた。
蕩けるようなマン孔だった。
義母が俺の腰を抱き寄せるようにして腰を卑猥にカクカク動かし始めた。
「アァ、アァ、アァ、アァ・・・」
足をガバッと広げて男の腰を抱き寄せて、だらしない顔でヨガるのは、つい1時間前まで上品な振る舞いで夕食を食べていたお義母さんだとは信じられない光景だった。
ヌチャ、ブチュ、チュル、ブジュ・・・猥褻な音が義母の部屋に響いた。
「アッ・・・アッアッアッアッアッアァァァァァァァァーーーーー」
凄い締め付けに、限界を感じて、
「お義母さん、出そうです。放してくださいっ!」
「そ、そ、そのまま出して・・・大丈夫だから・・・中に頂戴!」
ドック!ドクドクドクピュピュピュピュ~~~・・・
「アァアァァァアァアァァ~~~・・・」

「5年以上、こんな事してなかった・・・やっぱり、男の人に抱かれるのは、嬉しい事ね・・・」
「お義母さん、素敵でした。中に出しましたけど、大丈夫ですか?」
「去年、終わったのよ。お父さんと話していたんだ。いつか、生理が無くなったら、毎日中に出せるねって・・・それなのにお父さんったら・・・私を置いて・・・」
お義母さんは寂しそうに宙を見ていた。

女房が出産して、赤ちゃんと共に退院するまで週末は3回あった。
俺は、週末以外でも仕事が早く終わった日は義母を訪ねて身体を重ねた。
でも週末は、熱い夜を過ごして二人で朝を迎え、そして朝起ちの俺のチンポに跨って、義母が逝きまくった。
この夏、義母のマンコには十数回射精した。

義母が亡くなって2年、先日三回忌が営まれた。
義母が亡くなった時、俺は愛する人を失った悲しみに暮れた。
病院から帰った義母が横たわる義母の部屋のその場所で、かつて俺と義母が真剣に愛し合った夏を思い出した。
義母と愛し合ったのはもう12年も昔なのに、今も鮮明に覚えている、義母と過ごしたあの夏の夜・・・

義母と淫交生活

義母の晶子は私の上に乗りゆっくりと腰を沈め上下に抽送を始めた。「ああ・・忠雄さん・・いいわあ」もう、そこには一匹のメスが喘いでいた。私35歳、妻の綾乃28歳、そして妻の母、晶子48歳と関係を持ち始めて2年が過ぎようとしていた。義母の夫は5年前に女を作り出ていったのだ。そのあと、綾乃と私は結婚した。初めて義母を見たときからその豊満な体に私はたちまち虜になり、いつかは自分の物にしたいと思っていた・・・とうとうその時が来たのです、2年前のことでした、妻が妊娠し、入院したのです、その夜義母の家に泊まる事になり、寝込みを襲ったのです。午前1時頃義母の襖を開けると寝息をたてている、布団をそっとめくると浴衣の帯に手をかけ開きました、そこにはFカップはあろうかと思われる乳房が…下は花模様のパンティが・・・思わず乳房を含み、下着に手をかけた時、義母が眼を開きました、「ダメよ、こんな事、綾乃が・・・」弱弱しい抵抗だった。「お義母さん、前から好きだったんだ、欲しいんだよ」耳を舐め、乳房をもみだすともう力を失っていた、スルリとパンティを脱がすと陰核をすするとみるみるクリトリスは脹れ、淫汁が流れだす、私は丹念に舐め、「義母さん、しゃぶって」とチンポを目の前に突き出した。もうたじろぎは無く、「大きいのね・・美味しそう」と云うと根元まで飲み込んだ、ジュボ、ジュボと音をたて涎を流し、フェラをする義母、もう、限界だった、「義母さん入れるよ」まず正常位で差し込み両足を肩に乗せ抽送すると「逝く、逝くう」と顔をゆがめて登り詰めてゆく、「口を開けて」私はたっぷり唾を流し込み飲ませた。「義母さん、舐めっこしよう」69の形をとると充血したクリトリスを吸うと義母はうめいた。いよいよ最後の時を迎え様としていた、今度は後ろから貫いた、白い巨尻がブルブルと震え、ズボッ、ズボッ、卑猥な音をたて交尾は続く、義母は左右に首を振り射精を待つている、「晶子、晶子、中に流すぞう・・・」ドクドクと勢いよくマンコから精子が流れた。あれから2年が過ぎ今では義母は私の肉奴隷になっています。たとえばオナニーをしろと言えばすぐに自分で股を開き、「見て、見て、たあちゃん、晶子の逝くとこ、ああ、ああ・・・」とこんなふうにロ―ターやバイブを使い果てるのです。最近はビデオを撮り楽しんでいます。

完女とホームレスのおじさんで・・・

わたしは、パンスト好きなM完全女装子です。
ちょっとエッチなポーズで写真を撮ってほしくて、
普段からホームレスの方にお願いしていました。

ある夕方、高架橋の下に住んでいたホームレスの方に声をかけたとき、
わたしの姿を、舐めまわすように見ていました。
わたしの格好は、下着が透けてみえるブラウスとフレアスカート、
パンストにヒール5cmくらいのパンプスを履いていました。
お化粧もバッチリメークで、気持ちも完全女の子になっていました。

ホームレスのおじさんは、70代くらいの方で、やせ細った色の黒い方でした。
私に「かわいい恰好だね。」といいながら、ジーっと見つめていました。
椅子に腰かけるように言われて、座ると、私の脚をずっと見つめていました。
私から「もし、興味あるなら触ってもいいよ」というと、
黙って、太ももを撫で始めてきました。

だんだん太もも全体をいやらしく、撫でてきました。
ちょっと声を出したら、ニヤって笑いながら、胸も揉んできました。
ブラウスの上から激しく揉みながら、首筋にもキスをしてきました。
キスしてきたので、自然にお口をあけると、舌を中に入れてきました。
私は、キスもとっても好きなので、更に大きく口を開けると、唾液も交えながら
キスが激しくなってきました。
同時にブラウスのボタンも外され、ブラが丸見えな状態になりました。
お口もちょっと臭いが気になったけど、激しいベロチューになっていて、
お口を離そうとすると、顔を抑えつられて、唾液をいっぱい入れてきました。

わたしも凄く感じてきて、おじさんを全て受け止めていました。
ブラも外され、片方の乳房を揉まれながら、もう片方の乳首を激しく舐め始めてくれました。
おじさんも凄い興奮してくれて、お互いに抱きしめあいながら、激しくキスしました。

脚も足首からおしりまで、撫でまわされて、思いきり脚を開かされていました。
四つんばいにされて、おしりに顔を押し付けてきました。
パンストは、おしりの所を破られて、パンティもおろされました。
両手で、おしりを開かされて、私のあそこをジーット見たり、息を吹きかけたりしました。

「もっと感じさせて~」というと、私のあそこに舌を入れてきてきました。
私のおしりを力強く押さえつけて、奥まで舐めまわしてくれました。
頭が真っ白になるまで、いっぱい舐められて、指も入れられました。

ずーっと責められていたら、いきなり、おじさんはパンツを脱いで、私の手をおじさんのおちんちんに触らせました。
手でシコシコしたけど、なかなか大きくならず、私もその気になって、おちんちんの先をキスしたりしました。
そしたら、ちゃんと咥えるように命令され、奥まで、唾液を交えながら、一生懸命ファラをしました。

途中で69の形になって、お互いに、おじさんのおちんちんと私のあそこをむさぼりあいました。
いよいよ、おじさんが入れたいといったので、四つんばいになりました。
持って行ったスキンをつけるようにお願いして、いよいよ挿入です。

四つんばいになって、興奮しながら前の方を見てみると、少し離れたところに別のおじさんが、こちらを覗いていました。
私は、「あっ」と声を出して、覗いているおじさんと目があったまま、おじさんに挿入されました。
さっきまで、やさしく扱ってくていたのに、急に強引に奥まで入れてきました。
おじさんのおちんちんを出し入れをしながら、「いい女だなあ」と言いながら、激しくピストンしてきました。
わたしも卑猥な声を出しながら、覗き見しているおじさんに見られながら、感じていきました。

途中で騎乗位になりましたが、うまく挿入できず、正常位でエッチしました。
おじさんは、自分のおちんちんをシコシコして大きくしてから、挿入してきました。
挿入しながら、キスもして、思いきり抱きしめあいながらピストンされました。

胸も揉まれて、時には、甘噛みされながら、感じまくりました。
わたしも完全エッチモードで、キスしながら、いっぱい唾液も垂れ流してもらいました。
だんだんピストンも激しくなり、本当に愛し合っていきました。
おじさんのピストンも突き上げてくるように、激しい振動が私のあそこの奥まで響いてきました。
覗いているおじさんに見られながら、一緒に逝きました。。。

お互いに少しの時間、抱き合ったまま、キスしたりしていました。
とっても気持ちよかったSEXでした。
ただ、そのあと、もっとびっくりしたのは、正常位でエッチするときにスキンを外されちゃって、
私のあそこの中は、精子でグッチョリになっていました。

おじさんに、「約束が違うっ!」っていったら、私を見ていたら、どうしても生でしたくなったと言われ、
許してあげちゃいました。。。

エッチも終わって、お洋服を着ていたら、覗いていたおじさんが、私たちのところに、声をかけてきました。
そしたら、エッチしたおじさんと知り合いで、今度は3Pでエッチをはじめちゃいました。
3Pの時は、私のMっぽいところを思いきり引き出されたエッチになりました。
おしりを叩かれたり、乳首をつねられたり、卑猥な言葉を言われたりして、1時間くらいエッチしました。

2人とも、エッチしながら、私のあそこに中だし宣言をして、私が嫌がるところを無理やり中だしをしてきました。
そして、エッチの最中に写真を撮っていたみたいで、私の卑猥な姿を見せられました。

また、来週来るように言われて、今度は更に2人連れてくると言われました。
すごいエッチを経験したので、病みつきになりそうで怖いです。。。

パンスト好きな完女より

家庭教師の女子大生が恋をした生徒は鬼畜青年だった2

前回↓

11


千佳はその後順調に家庭教師のアルバイトを続けていた。

このアルバイトを紹介してくれた友人の尚子の話通り、富田家が康介の家庭教師に払ってくれる給料は大学生のアルバイトとしてはかなり高額。
それに見合った成果を出すべく、千佳は康介のスキルアップのために一生懸命頑張った。

康介も要領が良いというか、きっと元々勉強はできるのだろう、千佳が教えた事をスムーズに吸収していってくれた。

そしてそんな教師と生徒、千佳と康介の関係も良好だった。

今ではまるで親しい友人同士のように会話をする2人。

その中で相変わらず康介は千佳に対して卑猥な質問や言葉を掛けたりしていたのだが、最初の頃はその度に恥ずかしそうに顔を赤くしていた千佳も、最近はそれにも段々と慣れてきていた。

大体が「今日何色の下着付けてるの?」などの割かしソフトな質問だったのだが、毎回康介が勉強に取り掛かるという条件と引き換えに千佳はその質問に正直に答えていた。

もちろん千佳は女性であるのだから、年下の高校生とはいえ、男性にこんな事を教えるのは恥ずかしい事には変わりはない。
それに普通の女性はそんなセクハラ紛いの事を聞かれてたら、その男性に対して嫌悪感を抱くものだ。

しかし千佳がその事に関して、康介に嫌悪感を抱く事は一度もなかった。

それどころか毎回、「え~またそういう質問?」と笑顔で言っている千佳は、康介からそのように聞かれる事を楽しんでいるようにも見えた。

〝軽い火遊び〟みたいなものだった。

康介は高校生の子供だが、千佳もまだ大学生だ。

それに性的な事に関しては経験が少ない千佳にとって、この康介との少し卑猥なやり取りは、ある意味刺激的でもあった。

SEXの経験が無いわけでないが、それでもすぐに別れてしまった前の恋人と数回程度。

まだ未知である性の世界に、千佳もそれなりに好奇心を持っていたのだ。

興奮と言う程のものではないにしろ、康介からエッチな事を言われて気持ちを高ぶらせてしまっている自分は確かにいた。

でもなぜだろう。

康介に対してだけ、こんなに開放的な気持ちになれるのは。

今までの千佳だったら考えられない。

普通に男性と会話するだけでも緊張していたのに。それは付き合っていた恋人でさえもそうだった。

自分の心を解放できずに、結局別れてしまった。

その経験がある種のトラウマになっていた千佳は、男性に対して臆病なっていたのだ。

でも康介に対してだけは違った。

こんなにも男性に対して笑顔を向けられるのは千佳にとって初めての事だ。

それはもちろん就職活動の面接の時にしていた作り笑顔でもなければ、女友達といる時に見せる笑顔とも違うもの。

心の底からの笑顔、千佳はそれを康介に見せていたのだ。



康介 「……ん?何?俺の顔に何か付いてる?」


千佳 「……えっ?」


横でいつものように問題集を解いていた康介にそう言われて、千佳はハッとして我に返った。

自分でも気付かない内に、真剣に勉強に取り組む康介の横顔を、千佳はじっと見つめてしまっていたのだ。

それを康介に気付かれてしまった千佳は、思わず顔を赤くしてしまう。


千佳 「な、なんでもないよ。あ、もう問題終わった?」


康介 「終わったよ。なんか俺、今までの人生で一番真面目に勉強してるかもなぁ……こんなの俺じゃねぇな。」


千佳 「フフッそれは良い事じゃん。……でもホント康介君って飲み込み早いよね。これなら志望大学、もっとレベル高いところに変えても良いと思うけど。」


康介 「そんなの面倒くせぇよ。あ、でもさ、千佳先生と同じ大学なら行けそうじゃね?」


千佳 「うん、うちの大学受けても康介君なら充分可能性あると思うよ。」


康介 「……あ、でも合格したところで俺が入学する頃には千佳先生はもう大学には居ないかぁ。それじゃ意味ないなぁ。千佳先生来年にはもう就職なんでしょ?」


千佳 「ぇ?……う、うん……そうだよ。」


そう、千佳は今大学四年目。来年からはもう社会人であり、今年が学生生活最後の年なのだ。

つまり、康介の家庭教師をするのも、あと数ヶ月だけだという事。

本当は康介が高校3年生になって、本格的な受験生になってもこうやって勉強をいっしょにやりたい。

でも現実的にはそれは無理だ。恐らく千佳がいなくなったら富田家は別の家庭教師を康介に付けるのだろう。

そう考えると、千佳は少し寂しい気持ちになった。

最近はこの離れの部屋で、康介と2人きりで居る事が当たり前かのように過ごしていた。

そんなはずはないのだが、なぜかそう思い込んでいた。

しかしその時間も永遠には続かないのだと気付いた瞬間、千佳の胸はきつく締め付けられるであった。


12

康介 「そういえばもうすぐテストなんだよなぁ。」


答え合わせの作業をする千佳の横で、椅子の背にもたれながら康介はそう言った。

窓の外はもう暗い。千佳の答え合わせが済めばこれで今日は終わりだ。


千佳 「テスト?大丈夫だよ、今の康介君ならしっかり結果出せると思うし、順位も上位に入れると思うよ。」


康介 「100位以内には入れる?」


千佳 「うん、それくらいは間違いなくいけるんじゃないかな。」


康介が自分から成績の話をしだすなんて珍しい事だと千佳はこの時思っていた。

今まで成績の事など全く気にしていない様子だった康介が、こうやってテストの順位の事を考え始めているというのは千佳が家庭教師についてからの進歩なのかもしれない。
それは真剣に勉強を教えてきた千佳にとっては嬉しい事だ。

が、しかし、康介がテストの順位の事を千佳に聞いてきた本当の狙いはそんな事ではなかった。


康介 「じゃあさ、もし俺が100位以内に入ったらさ、千佳先生何かご褒美くれる?」


千佳 「え、ご褒美?」


康介 「そ、ご褒美。」


千佳 「……康介君、もしかしてまたエッチな事を私に要求しようとしてるんじゃないでしょうね?」


康介 「当たり前じゃん。俺のやる気が出るようなご褒美なんだから。」


康介のご褒美要求は毎度の事だから千佳ももうある程度慣れている。

しかし今回の要求は、今までのそれとは違っていた。


千佳 「はぁ……また康介君の思い通りに事が進んじゃうような……でもさ、なんかそれで私が得する事ってないよね?」


康介 「こういう場合、生徒のやる気を最大限発揮させるのが家庭教師の役目でしょ?」


千佳 「ん~それはそうだけど……じゃあ一応聞くけど、何をすればいいの?そのご褒美って。」


千佳にそう聞かれた康介は嬉しそうに口を開く。


康介 「へへ……ご褒美はさ、100位以内に入ったらさ、先生のオッパイ触らせてよ。」


千佳 「え……?」


康介 「先生のEカップのオッパイだよ。この前触らせてくれなかっただろ?だから今回は俺が頑張ったらご褒美に触らせてよ。」


千佳はやはりそういう事なのかと思いながらも、今まで卑猥な事を聞いてくるだけだった康介の要求が、今回は身体に触るという直接的な事だったので少し驚いていた。


千佳 「……そんな事……」


康介 「ちょっとだよ。ちょっと触るだけだって。」


千佳 「ちょっとって言われても……」


そう口では言いながらも、千佳の表情は困ってしまっているというような雰囲気ではなかった。

胸を触らせてくれなんて要求は思いもよらぬ事ではあったけれど、自分の胸を康介に魅力的だと思って貰えているというのは、なんだか悪い気はしなかったのだ。

だがもちろん胸を触られるなんて千佳にとっては恥ずかしい事には変わりはない。

なるべくならそんな恥ずかしい事はされたくない。

康介に身体を触られるというのは、痴漢に触れるとかそういうのとは別の意味で、千佳には抵抗感があったのだ。


康介 「頼むよ千佳先生、そしたら俺すげぇテスト頑張るからさ。」


千佳 「……康介君ってホントにエッチだね。」


千佳は少し笑みを浮かべながらそう康介の顔を見ながら言った。


千佳 「……じゃあ、い、いいよ。別にそれでも……」


康介 「えっ!?いいの?マジ?先生のオッパイ触らせてくれるの?」


千佳 「う、うん……ただし、50位以内に入れたらね。100位以内じゃダメだよ。そんなの今の康介君には簡単過ぎるし。」


康介 「50位以内?それちょっと厳しすぎるでしょ、前のテストより100番以上順位上げないとダメじゃん。」


千佳 「厳しいくらいが丁度良いの。私の……その……触らせてあげるんだから。」


それに対して康介はしばらくグダグダ文句を言っていたが、結局千佳から出されたその条件を受け入れた。

確かに康介の学校で50位以内というのは相当にレベルが高いし、千佳が今の康介のレベルを見る限り、かなり厳しい目標ではある。

いや、たぶん50位以内は康介にはまだ無理だろうと千佳は思っていた。

無理だろうと思っていたからこそ、千佳は康介の要求を呑んだのだ。


康介 「よし、じゃあ俺マジで本気出すからさ。」


千佳 「フフッ、頑張ってね。」


今までにない程の意気込みを見せる康介。これなら50位以内は無理でも結構いい所までいくかもしれない。

理由はどうであれ、康介がテストに向けて勉強にやる気を出してくれるなら何よりだと思っていた千佳。


しかしそれから2週間後に康介が受けたテストの結果は、ある意味で千佳の予想を大きく裏切る結果となるのであった。


13

千佳は手に持った小さな紙を見て目を丸くしていた。

そしてその横にいる康介は驚いている千佳の様子を見て誇らしげに笑みを浮かべている。

今日は康介が先日受けたテスト、その結果が出た日なのだ。


康介 「どう?ビックリした?」


千佳 「う、うん……驚いちゃった……凄いね康介君。」


かなり高めに立てていた50位以内という目標。

それは千佳が恐らく無理だろうと思いながら立てた目標だ。

しかし康介のテストの結果はそれを大きく上回る30位だった。

その結果に千佳はただただ驚くばかり。


千佳 「本当に、康介君頑張ったんだね。」


康介 「フッ、まぁ俺がちょっと本気出せばこんなもんだよ。」


そう得意気に言う康介。

千佳も康介の家庭教師として成績アップに少しは貢献できたのだと思うと嬉しい気持ちになった。


千佳 「康介君の事見直しちゃった。これなら次は10位以内も夢じゃないね。」


康介 「え?いいよそんなの別に、今回だけだよ。」


千佳 「そんなのもったいないよ、この調子でいけばもっといい大学目指せるし。ね、また今日から頑張ろっ!よし、じゃあ早速今日も始めよっか!」


そう言って勢い良くソファから立ち上がった千佳は、いつも通りに康介の勉強机に向かおうとした。

しかしそんな千佳を康介がすぐに呼び止める。


康介 「ちょっと待てよ千佳先生、何か忘れてないか。」


そして康介のその声で、動きを止めた千佳はばつの悪そうな表情をしていた。

そう、千佳も忘れてはいなかったのだ、あの事を。

あのテスト前に康介とした約束の事を。


康介 「先生、忘れてないよね?あのご褒美の事。」


千佳 「……う、うん……」


まさかこんな事になるとは思っていなかった。

康介がテストであんなにいい点数を取るなんて。

いや、正直に言えば、もしかしてそういう事もあるかもしれないとは少し思ってはいた。

〝ご褒美〟の事も、万が一そういう事があれば仕方ないと覚悟を決めていた。

しかしこうやって実際にその時がやってくると、後悔の念を拭いきれない。


康介 「じゃあさ、ちょっとこっちに来てよ。俺の横に座って。」


千佳 「ぇ……康介君の横……?」


康介 「そうだよ、ここ来て。」


千佳 「でも……あのね、康介君……」


康介 「でもじゃなくて、早く来てよ。」


そう言って、康介は自分が座っているソファを手で軽く叩いた。


千佳 「……う、うん……」


約束した以上千佳もこの状況からは逃れられないと思ったのか、指示通りに康介の横に腰を下ろす。

この時すでに、これから起こることを想像してしまっているのか千佳の顔は真っ赤だった。

嫌じゃない。

触られたいと思っている訳ではないが、康介に身体を触られる事は不思議と嫌ではなかったのだ。

恋人でなくても、康介なら冗談っぽいノリで軽いボディタッチくらいは許せる気がした。

ただ、今は途轍(とてつ)もなく恥ずかしいだけ。


康介 「千佳先生どうしたんだよ、すげぇ顔赤いよ?別に男に胸触られるくらい初めてじゃないだろ?」


千佳 「……あ、あの……康介君、絶対しなきゃダメ?その……やっぱり私……」


康介 「はぁ?何言ってんだよ、約束なんだから当たり前じゃん。俺はそのためにテスト頑張ったんだし。」


千佳 「それは……そうだけど……」


康介に胸を触られるのは、恋人同士でするそれとは根本的に違う。

今横にいる康介は、明らかにスケベ心で千佳の胸の膨らみを見ているのだから。


千佳 「……。」


チラっと康介の手に視線を送る千佳。

男らしい大きい手。でも一方でそのスラッと長い指はとても繊細そうにも見える。

なんというか男性の手でも、康介の手は千佳の目から見て、とてもセクシーだと思えた。

この手がこれから自分の身体に触れてくる。そう考えるだけでなんだか身体が熱くなってくる気がした。


康介 「千佳先生ってホント恥ずかしがり屋なんだな。まぁその方が俺も触り甲斐があるけど。」


千佳 「……もう……エッチなんだから……」


考えてみれば、男の人に身体を触られるのは久しぶりの事。

康介とだって、これだけ長い時間この部屋に2人きりで過ごしてきたけれど、手や身体が触れる場面はなかった。
いや、もちろん2人は恋人ではないのだからそれは当然の事ではあるのだが。

兎に角、誰かに身体を触られるという事に千佳は全く慣れていないのだ。


康介 「じゃあさ、とりあえず俺に背中向けてよ。」


千佳 「え?……背中……向けるの?」


康介 「その方が触りやすいから。ほら、早くそっち向いて。」


千佳 「……うん……」


千佳はそう小さく返事をして、ソファに座ったまま康介に背中を向けるようにして身体の向きを変えた。


康介 「……先生ってさ、小柄だよな。後ろから見ると背中小さいし。」


千佳 「そ、そうかな……」


康介 「小柄なのに巨乳なんてエロイね?」


千佳 「ぅ……もう、変な事言わないでよ……あの、やるならやるで早く済ませて……」


もう顔から火が出そうだった。これ以上この緊張状態が続くのは辛い。

軽く触って、はい終わり!そんな感じでこの罰ゲームのようなご褒美を早く終わらせたいというのが千佳の今の気持ちだ。


康介 「はいはい、じゃあいくよ?」


千佳 「……うん……」


その返事を合図に、後ろから康介の大きな手が千佳の胸の前まで伸びてくる。

千佳はその康介の手を見て、恥ずかしさのあまり思わずグッと目を閉じた。


14


千佳 「……ん……」


千佳の胸の膨らみに、康介の手がそれを包み込むように触れてきた。


康介 「おおー、柔らかけぇ……」


服の上からでも、乳房のその柔らかさは充分に分かる。


康介 「千佳先生ってやっぱり胸でかいんだね。Eカップだっけ?」


千佳 「……あんまり言わないで……そういう事……恥ずかしい……」


耳まで赤くしながら恥ずかしそうにそう言う千佳。

それに対して康介はニヤニヤと笑みを浮かべている。まるで千佳の反応を楽しんでいるかのように。


康介 「千佳先生、すげぇドキドキしてるでしょ?手に伝わってくるよ、速くなってる鼓動が。」


千佳 「ぇ……やだ……」


そして千佳の胸に触れていた康介の手がゆっくりと動き始める。

それはもう軽いタッチというような生ぬるいものではない。

どちらかと言えば、胸を揉まれているという表現のが合っている。


千佳 「ん……あの……ちょっと康介君……もういいでしょ?ちょっと触るだけって言ったじゃん……ん……。」


康介 「先生のオッパイすげぇいいよ。だからもうちょっと楽しませてよ。」


千佳 「……もう……ン……」


その柔らかな感触を味わうように動く康介の手は、徐々にその動きを大胆にしていく。

優し過ぎず、強過ぎない。

痛くないけど、激しい。

こんなに他人に胸を激しく揉まれるのは、千佳にとって初めての事だった。


千佳 「ぅ……ぁ……ン……ン……」


康介 「あれ、千佳先生なんかエロい声出しちゃってるけど、それわざと出してるの?」


千佳 「ぇ……違…う……よ……ン……」


康介 「へぇ~、じゃあ結構敏感なんだね。」


千佳は今、康介の手馴れたような手の動きと、自分の体内に熱いものが拡がっていく初めての感覚に戸惑っていた。

康介に揉まれている胸が熱い。そしてなんだかその熱が下腹部の方に移動してくるような感じがする。


……胸を触られているだけなのに……何なの……


胸は前の恋人にも触れた事はあるが、こんな感覚には陥らなかったはず。


康介 「千佳先生、気持ちイイ?」


千佳 「ン……ぁ……ン……」


千佳には分からなかった。

今胸から全身に拡がり続けている甘い痺れが、快感なのかどうか。

ただ身体がどうしようもない程熱くて、それと同時にとても恥ずかしくて。

了承の上で受け入れた事だけど、今は頭が混乱していて何を考えれば良いのかさえ分からない。


康介 「段々解(ほぐ)れてきたね。さっきよりも柔らかくなってきてるよ。」


千佳 「ン……ねぇ康介……もう終わりにしよ?」


千佳がそう言うも、康介は千佳から離れようとはしなかった。

後ろからガッチリと掴まれた状態で、千佳も身体を動かす事はできない。

その力強さからこの時千佳は、康介から〝男〟を感じていた。

きっとこのまま強引に押さえつけられたら抵抗できない。

もちろん康介がそんな事までやってくるとは、千佳もまさか思っていない。

しかし千佳と康介は、家庭教師と生徒であると同時に、〝女〟と〝男〟でもあるのだ。

それを今更ながら、千佳は実感していた。

自分はいつも〝男〟と、この密室の中で当たり前のように過ごしていたのだと。


康介 「あれ、これ乳首じゃね?ブラがあってもなんか分かるよ。千佳先生、乳首立ってるでしょ?」


そう言って康介は、その部分を服の上から2本の指で軽く摘み上げる。


千佳 「ああッ!」


康介 「やっぱり乳首勃起してるね、コリコリしてるよこれ。ここ弄られると気持ちイイんだ?」


康介はそのまま千佳の乳首と思われる場所を、今度は強めに刺激し始めた。

手の平では千佳の乳房全体を揉み、指で乳首を責める。

それもやはり慣れているような手つきだ。


千佳 「ン……ぁ……ハァ……ねぇ……もうダメ……止めて…康介君……」


千佳は少し呼吸を荒くしながらそう言って、康介の腕を掴んだ。

そして胸を揉み続ける、康介の手を退けようとする。

しかし、康介の太い腕は千佳のか弱い力ではビクともしない。


康介 「だ~め、もう少し楽しませてもらわないと、俺勉強頑張ったんだからさ。まだまだ足りないよ。」


そう言って千佳の身体をさらに自分の方に密着させるように抱き寄せた康介は、千佳の耳元に口を近づける。


千佳 「ン……ァ……もう……いい加減に……」


康介 「千佳先生っていい匂いするね……」


康介は熱い吐息を千佳の耳に吹きかけるようにしてそう囁く。そして……


千佳 「もう……変な事……アッ……!」


千佳は思わず声を上げた。

不意に首筋に感じたネットリとした感覚。

康介が千佳の首筋を舌で舐め始めたのだ。


15


千佳 「な、何……もう……ンァ……」


康介 「ここも感じやすいんだ、千佳先生。」


千佳の首筋からは女らしい甘い香りがしていた。

康介はそれを舐めとるようにして白い肌に舌を沿わす。


チュパ……ネチャ……


くすぐったいような、でもなんだか身体がゾクゾクする。

少し汗を掻きそうなくらい身体が熱い。

それに千佳の体内では下腹部に集ってきていた熱が、むず痒いような疼きに変わり始めていた。

康介に後ろから抱き締められている事で自由にできない上半身、その下で千佳は太腿を無意識の内に擦り合わせるような仕草をする。


康介 「ハァ……千佳先生……」


康介の熱の篭った低い声が、千佳の耳にジンワリと染みる。

それはまるで呪文のような声だった。

女性の本能に響いてくるような康介の声。

千佳はそれを聞いた瞬間、頭の中がグラグラと揺れるような感覚に陥った。そして同時に胸がギュウっと締め付けられる。


千佳 「ハァ……ン……」


千佳の口からも甘い吐息が漏れる。

もう、理性が途切れる寸前だ。


しかし千佳が康介が作り出すその空間に呑み込まれそうになった時、一瞬カーテンを閉めていた部屋の窓に人影が映った。

ふと人の気配を感じて窓の方に視線を送った千佳はそれに気付く。


……山田さんだ……


富田家に家政婦として雇われている山田という年配の女性は、毎日庭の掃除をしている。

今は偶々康介の部屋の前の庭を掃除していたのだろう。

偶然ではあるが、それが康介が作り出す空間に呑み込まれそうになっていた千佳にブレーキを掛けた。


千佳 「ちょ、ちょっと……康介君……ホントにもうダメ……」


両肩を上げて首筋に吸い付いてくる康介の口から逃れようとする千佳。

今度は今までとは違い本気で康介から離れようとしている。

康介もそれが分かったのか、千佳を抱き締めていた腕の力を抜いた。


康介 「どうしたんだよ先生、いい感じだったのに。」


千佳 「いい感じって……違う……こんなの約束と違うじゃない、もう……」


そう言って腕を退けた千佳は、少し腰をずらして康介から離れる。

しかしドキドキと脈打つ胸の鼓動はまだ速いままだ。


康介 「千佳先生、俺マジで勉強今回頑張ったんだぜ?な?あと5分でいいからさ。」


千佳 「ダメ……あんな事までするなんて聞いてない……」


康介 「あんな事って?首舐めたりした事?あのぐらいサービスしてよ。」


千佳 「ダメだよ……触るだけって言ったじゃん……」


康介 「ダメとか言ってもなぁ、千佳先生も満更でもない感じだったでしょ?俺としてはあのまま……」


千佳 「……あのまま……?」


そう聞き返してきた千佳に、康介はイヤらしい笑みを浮かべながらこう言った。


康介 「へへ、結構いるんだよなぁ俺の周りでも。家庭教師とヤってる奴。」


〝家庭教師とヤッてる〟


康介のその言葉を聞いて、千佳は思わず頭の中で自分と康介がそれをしている場面を想像してしまい、また顔を真っ赤にした。


千佳 「く、くだらない事言ってないでもうご褒美は終わったんだから、勉強始めるよっ。」


その話題から逃げるようにソファから立ち上がり、少し乱れてしまった服を整える千佳。

千佳の動揺は康介から見ても明らかであったが、それでも千佳はそんな自分の心を見抜かれないようにと必死に装っていた。


千佳 「ほらっ、もう時間過ぎてるし康介君も早く机についてよ。」


康介 「わかったわかった。急に先生に戻っちゃうんだもんなぁ……まぁいいか。」


少し怒ったような口調で言う千佳に、康介は仕方ないかという感じで机に向った。


それからはいつも通りの時間がこの部屋で過ぎていった。

先程までとはガラッと変わった部屋の空気。

日常に戻った今は、まるであの時間に起こった事が別世界での出来事のように感じる。


康介 「はぁ……なんかテスト終わったばっかりだしやる気でないなぁ。」


千佳 「ダメだよちゃんとやらなきゃ、ほら、ここの問題から。」


またグチグチと文句を言いながら問題を解き始める康介。そしてその様子を見守る千佳。

それは今まで通りの光景だ。


千佳 「……」


しかし千佳の内心は動揺したままだった。

一度康介から〝男〟を感じてしまった千佳の女心と身体は、もう康介の事をただの〝高校生の男の子〟という風には思えなくなってしまっていたのだ。


家庭教師 小森千佳
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下半身裸四つん這い妻2

急加速を真似る際に、お尻を左右にふりふりするのも、悩ましい限りの姿であるが、子供と遊ぶことに夢中になっている妻はそんなことなど気にも止めないのだ。またシフトチェンジの際の回転数の上昇や下降もアナルで表現したいのか、「ぶおおぉぉぉん」というかわいらしくもおまぬけな妻の発声とともに、開いては締まり開いては締まりを延々と繰り返している。別に子供が見ているわけでもないのに変なとこだけ熱心で、そこだけはこだわるらしい。結果としてその妻の努力は、子供ではなく疲れて帰ってくる夫への何とも破廉恥なサービスとなっている。
今日も夜遅く帰って来て、遅い夕食にありついていると、妻の猫なで声とともに始まってしまった。追記するが妻は、外でこそ多少はマシになるのだが、子供に対してまるで妻本人が子供に戻ってしまったのではないかと思えるほどの演技を、子供の前でする。まともに服を着ている際であればまだ微笑ましい光景に見えなくもないのだが、入浴前の下半身すっぽんぽんフルマン姿ともなると、何とも哀れで、情けない痴態をさらしていることがわかるだろう。お漏らしをしてしまった子供が、まるで自分でパンツを穿けずにいるみたいだ。そんなことを思っているうちに、妻は洗濯機にTシャツ以外の衣服をすべて投げ込み、あらわな姿へとなった。最後に脱ぎ捨てる苺柄などのパンツも、子供が男の子用と女の子用パンツを区別出来るようにと、妻が穿いているものだが、やはり子供サイズで一番大きいものとはいえ妻の100センチの巨尻には違和感たっぷりだ。伸縮性に優れているため破けはしないものの、動くたびに容赦なくどんどん食い込み、Tバック状態となってしまうのがオチである。脱ぎ捨てた生のお尻を改めてみてみると、やはりいつ見ても妖艶さと卑猥さをたっぷり含んだお尻であることが分かり、真ん丸巨大な筋肉質でありながらそこは女性、脂肪の乗りも十分で、僅かな振動に対して小刻みに揺れることでその特徴を示す。早寝早起き、酒はほどほど煙草は吸わない、野菜中心の健康的な食事に適度な日々の運動に代表される妻の健康そのものを象徴しているようだ。栄養をたっぷり詰め込んで、毎日快便の元気な尻である。その時私は、妻の無防備さは、お尻に栄養が行き過ぎてしまったがあまり、脳への栄養が不足しているのではないかと思ってしまった。妻はここのところケツばっかりが重たくなり、頭の中は軽量化空っぽになってしまったのかもしれない。
(続く)

下半身裸四つん這い妻11

久しぶりの外出で、子供を海に連れて行くのだそうだ。海亀の産卵が目的らしい。何でこんな夜中に・・・まさか・・・
そう。とうとう妻は外で下半身に服を着るのをどうやって避けるかまで考え始めてしまったのである。季節はまだ夏前の寒い春。子供は長袖長ズボンのしっかりした服装で、妻も上原セーターを着込んでいるが、下半身はお約束通りの丸出し状態。荷物には妻の水着が入っているので、早くそれに着替えてマシな方になって欲しかった。
海には車で向かう。妻の下半身はズボンからもパンツからも隠されておらず、ただ車の扉の影に隠れているだけなのだ。
海に到着し、泳ごうとする妻。やっと妻の下半身が隠れてくれると思ったのもつかの間。妻が水着替わりに持参したのはただのプーさんTシャツだけだったのだ。そう。水着も股間の締め付けがきついと言って買い換えてしまったのだ。誰もいないことを確認しつつも、私は気が気ではなかった。そんな私をよそに、妻はまた一線を越えてしまった。産卵している海亀の隣で、妻も産卵したのである。子供には大喜びされ、妻は私海亀になれたとばかりに誇らしげだった。その後もしばらく遊んでいたが、子供を背中に乗せ、四つん這いで進む姿、子供と水をかけあい、脚を上げ下げし、オマンコやアナルが見えたり隠れたりしている姿、メスの体はどうしてこんなに卑猥なのだろうか。
家に帰ると、私は家中を捜索し、妻の衣類を調べ上げた。するともはや妻を動物としてしか見れなかった。下半身の衣類は、もう既に一切が捨てられていたのだ。妻の下半身裸への執着はそこまでのものだった。体操をする際のレオタードも、下半身部分がカットされ、ハイレグ競泳水着もそうだった。つまり、無修正のオマンコ丸見えで様々なポーズを決めていたのだ。妻は昔は体操選手で、今でもテレビの前で演技の真似をしたりしている。開脚時などピンクのビラビラが
丸見えだ。
私は決断した。妻のお望み通り、症状が治癒するまで自宅に幽閉すると。

淫獣の餌食たち・・1

 僕が「淫獣」と形容した、男の名前は木村公二といいます。
 木村は僕よりは六つ年上の三十四歳です。
 ほんの二か月ほど前までは会ったこともなく、当然顔も知らなかった男です。
 二か月ほど前のある日、木村は僕の母の早智子に連れられて家にやってきました。
 その時が僕と木村の最初の出会いです。
 木村という男を母が家に連れてくるということについては、その数日前に母から僕と
姉の優子に改まっての話がありました。
 母の早智子は市内のそれほど大きくはない老人ホームにもう施設長として長く勤め
ていて、年齢は五十三歳です。
 七年前に離婚していて、以来、狭い市営住宅での、僕と姉との三人暮らしでした。
 僕と二つ違いの姉は優子といって、商業高校を卒業してからずっと同じ運送会社の
事務員として勤めていますが、まだ結婚はしていません。
 母からの改まっての話というのは、今交際している男性がいるとのことでした。
 まだ半年ぐらいの交際期間だというのですが、狭い市営住宅での三人家族では、ど
ちらかというと親には無関心だった僕でさえ、最近の母の挙動や身なりに少しばかり
異変を感じてはいました。
 「お母さん、恋人いるみたいだね?」
 姉と二人でいる時、ぽつりと姉が呟くようにいったことがあります。
 「・・・だね」
 僕も幾つか思い当たることもあったのでそう応えましたが、それで母をどうこういうつ
もりもありませんでした。
 母には母なりの人生があって当然と思っていました。
 離婚して七年、年齢もまだ老け込むには早く、子供の自分から見ても、母は周囲の
同年代の女性よりも若々しく見え、容姿も細身で足が長く、色白の顔もそれなりに整っ
ていて美人的な部類に属しているようです。
 少なくとも実年齢よりは、外見的にはかなり若く見える感じで、実際にこれまでにも再
婚話や交際の申し込みもあったことは、母が冗談口調で話していたことがあります。
 そんな母が女として恋に堕ちることに、もう二十八の息子としては、それほどの違和感
も青臭い嫌悪感もありませんでした。
 母の告白を無表情で聴いていた姉のほうも、多分同じ気持ちだったと思います。
 いつの頃からかわかりませんが、元々があまりお互いを干渉し合わないような風潮が
家族同士の中にありました。
 母からの申し訳なさげな声での告白では、相手の名前は木村公二といって、母が勤務
する老人ホームに食事や食材を納入している配送会社の運転手をしているとのことでし
た。
 驚いたのは、母がその後でいった相手の男の年齢でした。
 母よりも十八も年下の三十四歳だということです。
 男女の恋愛に年齢は関係ないというのは、何気に理解していたつもりですが、自分の
一番の身内である母親からのその告白には、聴いていた僕と姉が思わず顔を見合わせ
たくらいでした。
 三十四といえば、姉や僕からしても兄として通じる年齢です。
 母は僕ら二人の驚きの表情を見て、また申し訳なさそうな声で、その相手とは今すぐに
籍を入れるとかはしないと、白い顔と細い首筋を赤らめてもじもじとした声で子供二人に
話しました。
 その場では僕も姉も黙ったまま、あえて意見を差し挟むことはしませんでした。
 そして母からの申し出はもう一つあり、木村という男が事情があって今住んでいるアパ
ートを至急に退去しなければならなくなり、新しいアパートが見つかるまでの間、この家に
同居させてやってほしいというのでした。
 振り返って思えば、この時に僕も姉も木村との同居を強く反対しておけば、今みたいに
「淫獣の餌食」に堕ちることはなかったのですが、後悔先に立たずというか、結果的には
先読みができなかったということです。
 母からの話では同居は一か月くらいの間だということで、姉も僕もやや不承不承の思い
ながらもその申し出を承諾したのでした。
 木村が来たのはそれから数日後の夜でした。
 居間で母が木村を僕と姉に紹介するというかたちでの対面でしたが、初対面ということも
あり当然に会話は弾むことはありませんでした。
 僕も姉も木村に対しては、ただ頭を小さく下げての挨拶だけで、そそくさと自分の室に戻り
ました。
 この時、炬燵机を挟んで木村が僕の正面に座っていました。
 僕と木村の会話は何もなかったのですが、木村の強い視線がずっと僕を刺すように見つ
めてきていることに気づいていました。
 短いパンチパーマのような頭、痩身で赤黒く精悍そうな顔、細く尖った顎と冷徹そうな感じ
の薄い唇、何よりも強く印象に残ったのは切れ長の眼光の鋭い視線でした。
 室に戻ってからも、僕は何か背筋にうすら寒いものを感じて、会って早々でしたが、なるべ
く早くこの家から出て行ってほしいと内心思ったのでした。
 僕たち家族の住居は狭い市営住宅で、六畳間が二間と四畳半が一間で、細長い台所とユ
ニットバス形式の浴室、洗濯機を置いた三畳もない脱衣室と便所です。
 僕の室は六畳間で姉が四畳半に、もう一つの六畳間は居間と母の寝室を兼用していて、予
期せぬ同居人の木村は必然的に母の寝室に住むことになりました。
 当然のことですが、各々四人とも働いていて朝の出勤や帰宅の時間は区々でした。
 母は老人ホームで大半は通常勤務ですが、月に何回かの夜勤があったりします。
 姉も運送会社の経理担当とかで、月末や月初めは残業で遅くなったりします。
 僕はというと、県内で中堅の商事会社に勤務していて、部署が総務担当なので出勤や退社
はほぼ定時で公務員と似たような感じです。
 木村も食品配送会社の運転手専門で、比較的定期な仕事のようですが、出勤も帰宅も母と
一緒の時が多いような様子でした。
 木村が同居する前からでも、毎日家族が揃って夕餉の食卓を囲むということはなかったので、
最初の数日は大過なく過ぎ、家の中でも木村と顔を合わしたり、無論言葉を交わすということは
ありませんでした。
 しかし僕にとってひどく気に障ることが一つ生じました。
 母と木村が寝ている居間から、夜遅くになると母の女としての悩ましい喘ぎ声が頻繁に僕の室
に聴こえてくることです。
 姉の室は台所を隔てているのですが、僕の室は市営住宅の安普請の薄い間仕切壁一つでは、
居間の少しの物音でも耳に入ったりします。
 木村がいることで母が何をされているのかはわかっていました。
 母が女になって男の木村に抱かれているのです。
 自分の母が男に抱かれているからといって、学生時代の頃のような無垢な純真さで、母親を不
潔に思ったりする気持ちは、僕にはそれほど大層には湧くことはありませんでした。
 最初の頃は薄い間仕切壁一枚の隣室が息子の室ということもあってか、母のほうが木村の欲
求を窘めたり拒んだりしていたようですが、数日後には母が屈服したのか、生身の女を曝け出す
ような一際高い喘ぎや悶えの声が間断なく聴こえてきました。
 「ああっ・・い、いいわ・・も、もう私」
 「あぁ・・あ、あなた・・好きっ!」
 「も、もっと・・・突いてっ!」
 母の熱く燃え上がった言葉としてはっきりと、隣室の僕の耳に飛び込んでくるのです。
 木村から母が強制的にいわされているのでは、と思うような声も聴こえてきます。
 「あ、あなたの・・・おチンポを・・く、ください!」
 「あぁ・・わ、私の・・オ、オメコを・・舐めて!」
 「ご、ご主人様・・・どうか・・わ、私の・・臭いお尻を犯してっ!」
 その時にはまだ僕は木村という男の内面まで知りませんでしたが、あの僕を見つめていた時の
蛇のような滑りとした鋭い眼光と、獰猛な猛禽類を想像させる冷徹で薄情そうな薄い唇から、きっ
と母は木村という男の魔力の虜になって、奴隷的な仕打ちを受けているのだろうと勝手に思い描
いていました。
 普通の親子間なら、それこそ聴くに堪えないような卑猥な言葉が母の生の声として、はっきりと
僕の耳に飛び込んでくるのですが、しかしそのことを母に怒ったり蔑んだりすることは、僕は敢え
てしませんでした。
 気づいたのは母のそんな淫らな声を聴いて、息子としてでもまた一人の男としてでも過激に反
応するということは、何故か不思議に僕にはありませんでした。
 ただ心密かな思いですが、好きではなく嫌悪感のほうが寧ろ強いはずの木村に対して、僕は
何故か真反対の嫉妬的な思いを抱いたというのも正直な気持ちなのでした。
 その一つの証し的なことがあります。
 木村が母の身体を責め立てている声を聴いた時の、僕の身体が自分でも驚くくらいの反応を
露わにするのです。
 「早智子、どうだ?俺のチンポは・・・お前のぐしょぐしょのオメコに入ってるぞ」
 「ご主人様のチンポをくださいとはっきりいえっ」
 「なんだ・・汚ねぇ尻穴がヒクヒクと動いてやがる。ほしいのか?俺のチンポが」
 木村の母を罵る声を聴いた時、母の喘ぐ声よりも、僕の下半身は何故か敏感な反応を示すので
した。
 男である自分がどうして、嫌いな男のはずの木村に嫉妬的な思いを感じるのか、わからないま
まにそのことで悶々とした眠れぬ夜を過ごす羽目になっていたのです。
 この時には、僕はまだ自分が男を好きになれるという性分に気づいてはいなかったのです。
 余談になりますが、これまでにも男の人に心密かに思いを寄せたということも、正直いうと何度か
はありました。
 どうして男の人なんだろう?と考えたこともあります。
 自分が色白で体型も細く、よく学校の友人たちに女っぽく見えるといわれていたからだろうか?と
一時はかなり真剣に悩んだ時期も正直あったりしました。
 でも結局は自分では答えは出せませんでした。
  一方で女性との恋も何度か経験していますし、女性との性行為も幾度か経験しています。
 女性が嫌いというのでもないのが僕でした。
 さらに脱線していうと、中学生の時、文化祭で何かの時代劇をしてその中で、僕が悪者に捕らわ
れの身となって縄で縛られたことがあって、稽古の時から何故か縄で縛られることに、ひどくわけの
わからない興奮に襲われたこともありました・・。 
 ・・自分はきっと近い内に木村に抱かれる、というあられもない妄想が僕の頭に浮かんでは消え、
消えては浮かんでいました。
 木村と母の行為はほぼ毎夜といっていいくらい繰り返されていました。
 行為のあった翌朝は、さすがに母のほうは僕と視線を合わさないようにしていましたが、木村は
素知らぬ顔をして家の玄関を出て行ってました。
 そうして僕が内心で危惧していた出来事があったのは、木村が来て二週間ほど過ぎたある日の
ことでした。
 その日は月末の土曜日で、僕は休日でしたが母も姉も朝から仕事に出かけていました。
 十時過ぎまで寝ていた僕は、目を覚ますといつもしているように台所の冷蔵庫に冷やしてある水
を飲みに室を出ました。
 冷蔵庫の前に立った時、いきなり背後で居間の戸が開く音がしたので驚いて振り返ると、トランク
スとTシャツ姿の木村が煙草を咥えて立っていました。
 迂闊なことに木村が家にいることを、その時の僕はわかっていませんでした。
 振り返った僕の目と木村の目が一瞬交錯しましたが、僕は無表情を装って言葉を交わすことなく
その場から逃げるように室に戻りました。
 僕の鼻腔に木村の吸っていた煙草の煙りの臭いが残っていました。
 普段はあまり締めることのないドアの鍵を、僕は慌てた素振りで締めていました。
 木村が家にいるとわかった時点で、一気に僕の気持ちは動揺し欝な気分になりました。
 しばらくしてその欝な気分とは真逆の妄想がまた、僕の脳裏の隅に思い浮かんでいました。
 木村がこの室に入ってくるのです。
 逃げ惑う僕の手を、木村はいとも簡単に掴み取って、僕は木村の腕の中に抱かれます。
 赤黒い木村の顔が僕の顔に迫り、唇を強引に重ねられます。
 木村の煙草臭い舌で僕は舌を弄ばれます。
 木村の手が僕の下半身をまさぐってきます。
 「あん・・・」
 小さく呻く僕ですが、木村の手の動きには逆らいません。
 「優しくして・・」
 口の中で木村の舌を自分から探し求めて絡めていく僕・・・。
 台所のほうから突然聴こえてきた木村の大きなくしゃみの声で、僕の妄想はそこで消えます。
 僕は急いで服を着て顔も洗わず歯磨きもしないまま、どこへ行くというあてもなく走るように玄関を
飛び出しました。
 車で駅前に出てから、僕は行きつけのネットカフェに入り、何となく気分の落ち着かないまま夕刻
まで時間を潰しました。
 考えてみると、何で他人である居候から逃れるように自分の家から飛び出してきたのか?少し腹立
たしいような思いが湧いたのですが、僕自身のまだ気づいていない部分での、防衛本能的な思考が
働いたのかとも思います。
 夕刻になって仕事に出ている母からのメールが携帯に届きました。
 (入居者一人の容態が急変したので病院に詰めます。晩御飯の用意できないから、外で何か食べ
て。母の帰宅は未定です)
 僕はそこで急に姉のことを思い出し、母からのメールのことを告げて、珍しく自分から夕食を一緒に
と誘いのメールを打ちました。
 姉のほうから誘われることはあっても、僕から姉を誘うのは多分初めてのことでしたが、姉からの返
信は、
 (ごめん・・まだ残業中で、終わったら友達の家に泊まりに行くことになってるの。明日はお休み。誘っ
てくれてありがとね)
 とつれないものでした。
 さらに追い討ちをかけるように、母から二度目のメールがありました。
 (ヘルパーの一人が気分を悪くして手が足らないので、今夜は泊りになりました。ごめんね)
 仕方なくネットカフェで食事を済ませ遅くまでいて、僕は木村のいる家に帰宅しました。
 午前零時に近い刻限でした。
 玄関のドアを静かに開けると、台所の灯りも消えて中は真っ暗でした。
 自分の住まいなのに、まるで泥棒にでも入ったように足を忍ばせて、短い廊下から静かに自分の室に
入りました。
 途中、横目で台所から居間への戸を見ると、木村はもう寝ているのか、電気は消されているようでした。
 室の中で一息ついて、僕はシャワーを浴びるかどうか思案していました。
 真夏でもなく運動もそれほどしてないので、このまま寝てもよかったのですが、長い時間薄暗くて狭い
ネットカフェで気分を悶々とさせていて、背中や腋の下あたりに滑った脂汗をかいているような気がして、
シャワーで汗だけでも流そうと思い、トランクス一枚だけになって静かにドアを開け、また忍び足で脱衣室
に入りました。
 シャワーを浴びていると、ふいに木村に抱かれて悶えている母の顔と声が浮かびました。
 五十三歳とはいえ、化粧映えのする肌の色も白く、スリムな体型ながら、胸とかの出るところは出ていた
りして均整のとれた身体つきを、僕は思い浮かべていました。
 そんな母が木村のどのような手管に堕ちたのかわかりませんが、子供のことを無視してでも男の前で淫
らな女を曝し、高く熱い喘ぎ声を間断なく上げ続けることに僕は内心で驚いていました。
 母への驚きと同時に、木村の手管にも僕は思いを馳せていました。
 理知的で理性心もそれなりに高い母だと思っていましたが、その母をあれだけ淫れさせ恥ずかしい隠語
をいわせる、木村のどこにそれだけの才覚があるのかがひどく気になっていました。
 木村が母を責め立てる声が湯を浴びた僕の脳裏に、またふいと思い浮かび、忽ちにして下半身のあたり
に強い電流のようなものが走るのがわかりました。
 シャワーで汗を流した割には何かすっきりとしない思いで゛、僕は浴室から出ました。
 身体を拭いて腰にバスタオルを巻き付け、出口のカーテンを開けた時でした。
 眼前を襲った息を呑むような光景に、僕は思わず声を高く上げそうになりました。
 開けたカーテンのすぐ前に、木村が素っ裸で立っていたのです。
 言葉も動作もなくし、僕はその場で氷のように固まってしまっていました。
目だけがどうにか動き、木村の赤黒い顔と贅肉のない引き締まった腹部から、剥き出しのままの下半身の
ものをはっきりと捉えていました。
 心臓の音を激しく躍動させながら、僕は身の危険と恐怖心に瞬く間に苛まされました。
 木村と僕との身体の距離は数十センチほどでした。
 シャワーを使ったことの後悔が、僕の頭の中を意味もなく駆け巡っていました。
 襲われる!とそう思った時、片手に煙草を持った木村が薄い唇から白い歯を覗かせて、
 「ションベン行こうと起きたら、ここが灯りが点いててな。お前が出るの、待ってたんだよ」
 とほくそ笑みながら、特長のあるハスキーがかった声でいってきました。
 便所は確かに脱衣室の奥でした。
 木村のその声で僕は我に返ったように、肩を小さく揺らせるように息を吐いて、そのまま木村の前を通り抜
けようとしました。
 「待てよ・・」
 そういって木村のしなやかな腕が僕の目の前を塞ぎ、横の壁に手をついてきたのです。
 一瞬たじろいで動きが止まった僕に、木村は顔をさらに近づけてきて、
 「お前の肌、真っ白だな・・」
 と今度は呟くようにいってきました。
 「母さん似だな・・・ふふ」
 生きた心地がしないまま、僕はただ多分蒼白になった顔を俯かせているだけでした・・。


                               つづく



 

 

ヤクザのおもちゃにされた母

僕の実家がある場所は田舎の温泉街で、大小とりどりの旅館が立ち並んでいた。
当時母は40代になったばかりであったが、実家から歩いて20分程のところにある地元では大きな老舗の温泉旅館で仲居のパートをしていた。
僕はすでに高校を卒業して、少し離れたところにある県庁所在地でフリーターをしていたが、たまたま実家に帰っていた。

ある日、夜の9時前に、どしゃ降りの雨が突然降りだしたので、僕が母を迎えに行くことになった。
仕事のシフトが終わる時間よりだいぶ早く着いたため、旅館のリビングでテレビを見ながら母の仕事が終わるのをのんびり待っていた。すると、急にどやどやと怖そうなヤクザらしき男達が入ってくるではないか。僕は囲まれる形となり脱出できなくなった。
男達は酒気を帯びていて、めいめい好きなことを言い合っていた。どこそこの女とやったという類の話しが多かった。
話の端々を聞くと、どうやら県庁所在地の繁華街で勢力のある組の男たちのようであった。

「や、やばい」
僕はビビりながら小さくなって、なんとか脱出できる機会をうかがっていた。


ちょうどそのとき仲居姿の母が忙しげに廊下を通り過ぎるのが見えた。
50歳位の角刈りで筋肉隆々でエネルギッシュ、眼光の鋭い、いかにもヤクザの組長らしき男が、通り過ぎる母の仲居姿をじっと目で追っていたが、

「今、そこ通った仲居、いい体してたなぁ。一発やりたくなった。今夜どうしても抱きたいから、女将を呼んでこい」
と突然言い出したのにはびっくりした。

呼ばれた女将さんは親分の話を聞くと、
「おっしゃる仲居はパートで来ている普通の主婦さんですよ。それはご無理なお話です」
と相手にしないで戻ってしまったが、ヤクザの親分は、それでも

「是非、抱きたい。とにかく探して、呼んで来い」
と若い男に母を呼びに行かせた。

若い男に押されるようにして連れてこられた母は、さすがに緊張した様子で親分がどっかりと座っているソファーの前にへなへなと膝まずいた。緊張のせいかすぐ近くにいる僕にも気づかない。


「急に呼んで悪いね。あんたの色気に参ったんでね。お代は弾むから今夜、俺の相手をしてくれ」
と親分らしき男がにやにやしながら言うと、母は顔を真っ赤にして、
「いいえ、私は、そんな・・・」
と語尾が消え入りそうな感じでもごもご言って、力なく俯いた。

「どうしてもあんたを抱きたいんだよ」
と親分の顔が母にぐっと迫った。
なんて傍若無人なんだ。人の母をなんと思っているんだ。
僕は怒りを感じ、母を助けたかったが、ヤクザの迫力にびびってしまい、実際には何も言えなかった。

親分は強引に母の手を取り、いやらしくさすりながら「ヤクザとセックスした事はあるかい?いいもんだぜ。腰が抜ける程よがらせて、何度もイカせてやるからよ」
と言うと母は、耳まで真っ赤にして、
「すいません、勘弁してください」
と手を振り払って脱兎のごとく小走りに去っていった。

この母の様子を親分の横で見ていたホスト風の30代後半くらいの超イケメンが、
「あの女、慌ててはいるけど、口説かれて感じてますよ。相当の好き者ですね、あれは。社長、あの仲居を間違いなく今夜抱けますよ」
と言うと、
「おおっ、そうか。お前が言うなら間違いないな。もう一度あの女に話を付けて来い」
と若い者を走らせた。
その男はしばらくしてから戻ってきて、何やら小声で親分にささやいた。
「おっ、そうか」
親分はボソッと言うと、そのまま立ち上がった。

男達が部屋の方に戻った隙に僕は飛び出し、母を捜したが姿がなかった。男たちのひとりが去り際に僕にニヤリと笑っていたので僕は不安になり、別の仲居に聞くと
「とっくに帰ったはずよ」
と言われ、僕は安心して帰った。
家に帰ると、父が言うには、「団体客が入り忙しいので旅館に今晩泊まる」と母から電話があったという。

僕は驚き、飛んで旅館に戻った。女将さんをつかまえて問いただすと、女将さんは真顔で、
「子供が関わる話じゃない。お母さんは、ただ、忙しいだけ」
と、恐ろしく落ち着いて言われたので、僕は一言も返せなかった。
帰り道に、母が本当にヤクザに関わっていないかどうかとても気になった僕は、迷った末に旅館に引き返した。リビングを通って、さっき男たちの歩いていった方向に部屋を探す。


ヤクザの男たちがどの部屋に入っていったのかはわからなかったが、奥のある部屋に近づくにつれ、かすかに何かの物音と声が聞こえてくるのが分かった。

「あっ、あっ、あァっ、あァっ」
明らかに男女のあの声が聞こえてきた。

その部屋の前に立った。僕の心臓はバクバクしていた。この中に母がいるかもしれないと思うと、いてもたってもいられなかった。思わずドアのノブに手をかけた。鍵はかかっていなかった。僕は気づかれないようにゆっくりとドアを開けた。隙間から中を覗く。部屋の電気が消えていたので、よくわからなかったが、黒い影がもつれあっているのがわかった。
パンパンパンと肉と肉がぶつかる音が響いていた。

「あっ、あっ、あァっ、あァっ」
女の声だ。母なんだろうか。母がそういう声をあげることを想像できない僕としては目の前で繰り広げられる男女の痴態に不安を感じつつも少し興奮していたのは事実だった。恥ずかしい話だが。よく分からなかったので、もっと中に入ろうかどうか迷った。
そのとき、いきなり襟を強い力で掴まれた。


「お前、何してるんだ」
振り返ると先ほどのヤクザ系の男たちの一人だった。

「おい、どうした」
部屋の中から親分らしき男の太い声が来た。近くの部屋からも怖そうな男たちがぞろぞろ集まってきた。僕はもう茫然自失、絶対絶命・・・。血の気が引いた。

部屋に電気がつけられた。
やはり先ほどの男女は親分と母だった。母は目を大きく見開いて驚いたように体に毛布を巻いていた。


「このガキがノゾキやってましたんで」
僕は親分の前に正座させられた。全身刺青に覆われた親分に、僕はびびりながらもすべての事情を話した。親分はふんふんと聞いていた。
「ちょうど二発目やろうとしているときにお前がきたからの」
「お願いします。もう母を返して下さい」
僕は親分に頭を深く下げた。

「お前の母は本当にいい女だよ。さっき一発やったけど、とてもよかったよ」
親分は僕の土下座を無視して、自慢するかのように言った。
子分たちがつられて哄笑する中、親分が母の方を向いて、


「そうだ、あんたのきれいな身体を息子さんにも見せてあげようじゃないか」
と言って、親分が母の毛布を無理やり取り去った。
「いや、いやです・・・・・・恥ずかしい・・・」
母は、必死に親分に懇願したが、かえって頬を平手で強くはたかれた。
「ああそうか、それなら息子にけじめをとらせるわ。指の一本でももらおうかな。おおい、誰かっ。指詰めの用意しろ」


それを聞くと、母は俯いておとなしくなった。言われるままに立ち上がった。
「手で隠すんじゃね。手は下に下せ」
と親分が怒鳴ると、母は泣きそうな顔で従っていた。明るい照明の下で母の肌は美しかった。
「この女、いい身体してるだろ」
と親分が言うと、子分たちも同意の声を上げる。
「お前、そこで座って見てろ」
と僕に言うと、親分は母を押し倒して、男たちが見ている中で母の体をいやらしそうに舐めまわし始めた。

母は泣きながら抵抗していたが、息子にけじめを取らせると言われると再びおとなしくなった
「ギャラリー多いんで、張り切らないとな」
親分が母を激しく責めると、母は感じ始めたように声を出し始めた。
母の足を大きく開いて、巨大な龍の彫り物が母の股間でうごめいていた。母は細首を後ろに反らせていた。


「やっぱり好き者だよ、あの女」
超イケメンが馬鹿にしたように言う。
「だってそうだろう。息子の前だっていうのに激しく感じてやがる」
その声を聞いたのか、母の股間を舌で責めていた親分もニヤリと笑い、
「おまえらにもやらせてやるからもう少し待ってろ」
と言うと、男たちから「おおー」と歓声が上がった。
「一昨日からしてなかったんでたまってたんですよ、ごちそうさまです」
「ほんとにいい身体してんな、この女。少し更けているけど」
僕は母を助けたいとおもいつつも完全にびびってしまっていた。
親分の乱暴な愛撫に母が嬌声を上げつづけた。
僕はずっと俯いて見ないようにしていた。

「あっ、あっ、あァっ、あァっ」
母の声が響く。子分たちのからかいの声も聞こえた。


つらかった。どれほどの時間が経過しただろうか。
「掃除しろよ、さっきみたいに」
親分の怒鳴り声に顔を上げると、母が親分のモノを口にくわえているところだった。舌でよごれをこびりとっていた。

そのとき子分のひとりが僕の股間を触った
「こいつ、勃起してますよ」
「お前も脱げ」
親分の命令で僕はたちまち全裸にされた。
「おおっ、こいつ興奮してやがる」
超イケメンの男が僕の股間の固くなったものを握って振り回した。それだけで不覚にも発射しそうになった。

親分が何かいたずらを思いついたような顔をした。
「そうだ。このガキもお母さん想いなんだから、想いを遂げてやろうじゃないか」
親分の提案に、
「社長、いい考えですね。こいつもこの年で童貞ということはないでしょうし、面白いショーになりそうですね」
と超イケメン男が言う。

「よし、おめえら親子でまぐわってみせろ」
親分が母を僕の方に押しやった。
母は死に物狂いで、いやいやと首を振って、布団にしがみつこうとしていた。
子分たちが数人がかりで母を僕の方に引っ張っていこうとしたが、母は懸命の抵抗をしていた。

「おい、あんた、息子とするのがそんなにいやか?こいつもこんなに大きくしているのに・・・」
親分の男が僕の固くなったものを指ではじいた。
母は俯いたまま首を左右に振っていた。


「しょーがないな。それならなんかやってみせろ。そうだ、自分を慰めてみせろ」
母が親分の命令に驚いたように顔を上げた。そのときの母の表情がいまだに忘れられない。
「こ、子供の前でですか?」
超イケメンの男が母の肩に両手をかけてささやくように言う。
「社長を怒らせたらおしまいだから言うこと聞いた方がいい。息子さんに危害が加えられてもいいの?」

「わ、わかりました・・・」
母はあきらめたように股間に指をやった。
母は畳にお尻をつけた姿勢で、脚を大きくM字に開き、指で割れ目を擦っていた。
じくじくと濡れてきていた。

「見えないよ、もっと足開け」
「指もっと動かせよ」
「いいね、そうそう」
「濡れてきているね。気持ちいい?」
男たちははやし声を上げる。母は白い体を紅潮させて狂乱していた。指で円を描くような動きをしている。

「あ、あっ、あっ」
僕は頭をつかまれて、母の股間を間近に見させられた。濡れてぐちゃぐちゃになっていた。

「お前も一緒にやれよ」
僕は母の隣に座らされた。固くなった自分のモノをしごいていく。
「まったくなんて親子なんだよ、こいつらは」
超イケメンが馬鹿にしたような声を出した。

「変態だぜ、全く」
「もっと早くしごけよ」
子分たちが口々に声を出した。

僕は言われるまま、上下に激しくしごいた。それにつられて、母の喘ぎ声も大きくなった。
「い、いくー」
と隣の母は叫んで、全身を震わせた。
僕も直後に勢いよく発射してしまった。男たちが大笑いした。


「もうがまんできねー」
ヤクザのひとりがズボンのジッパーを下ろした。
「抜きてぇ」
と後にも続く。
「待て、待て」
と親分が制した。
「順番があるだろうが順番が」
「へい」
超イケメンの男に視線が集まった。どうやら超イケメンは組織ではかなりえらいようである。

「俺はいい、楽しみは後にとっておかねえとな。俺は後でいいから」
超イケメンが言うと、「ごちそうになります」と男たちはうれしそうにじゃんけんで順番を決め始めた。
じゃんけんで勝った男が母にのしかかる。

男が母の中で果てると、
「こいつのも掃除してやれ」
と親分が母に命じる。母は男のモノを口できれいにしていった。
あまりにも惨めで僕は泣きそうになった。奴隷のような扱いではないか。
その後も何人かの男が続いた。

「お前らまとめてやれ」
親分の一声で、いやがる母に残った男たちが一挙に襲いかかる。おかしい話だが、白い肌に群がる龍だの、弁天だの、色とりどりの絵が散乱して、美しいと思ってしまった。


母が凌辱されている中、呼ばれたのか50代の仲居が急に部屋に入ってきた。なぜか筆、硯、墨、半紙などのような習字セットを持ってきていた。仲居は、母の方には目を向けないようにして、和テーブルの上に習字セットを無造作に置くと、逃げるように部屋から出て行った。

「?」
僕には習字セットの意味が分からなかったが、
「またやらせるのかよ、あれを。お前ももの好きだな」
と親分があきれたように超イケメンに言うと、
「社長こそいつも楽しみにしていらっしゃるじゃないですか」
と超イケメンはにやにやしながら返した。


母に襲い掛かっていた男たちの全てが発射し終わると、放心したように横たわっていた母のわき腹を超イケメンがつま先で無造作につついた。
「いつまで寝てんだよ、起きろよ」
ぐずぐずしていた母は、蹴られて起き上がった。和テーブルの前で正座するように命じられた。
「そこで、墨をすれ」
「は、はい?」
「いいから、早く墨を磨れよ」

超イケメンが母に怒鳴って、ズボンの革ベルトで母を打った。母の頬が赤くはれていった。
僕も思考停止状態で何をしていいか分からなかった。習字で文字を書かせるつもりなのか・・・。何のために・・・。
母が正座したまま墨を擦っていく。
「できました」
俯いたままの母に、超イケメンは新たな命令をした、


「テーブルの上に乗れ、早く」
母は言われるままに和テーブルの上に片足ずつ上がっていった。
「こっち向きな」
母が超イケメンの方に向き直ると、超イケメンは、
「じっとしてろ。手が邪魔だ」
と言って、立ったままの母の割れ目を指で広げて、習字の筆をぐぐっと押し入れていった。
あまりのことに驚いた母が声を上げて、びくっと動いた。

「ああっ、な、何をするんですか」
「ばかやろう、これで習字をやってみせるんだよ」
と超イケメンは言って、母の股間に突き入れた筆を揺すった。

「ああっ、そんな恥ずかしいこと、いやです」
母の弱々しい声を無視するようにして、超イケメンは筆を激しく揺すり始めた。

「いうことを聞け。せっかんするぞ、ばかやろう」
といって、筆を激しく出し入れする。それにつれて母も恥ずかしい声をたまらずに上げ始めた。

「あっ、あ、許してください」
「うるせー」
超イケメンの握っている筆の動きが速くなった。
母の表情が歪んでいった。苦しいのか、それとも・・・。

興奮した顔の親分が立ち上がって、母の乳房を乱暴にもみ始めた。男の中には母のお尻を触り始めた者もいた。
「あっ、あっ、あっ、い、いい、いく、いくーっ」
母は喘ぎながら、全裸の体をテーブルの上でゆらせた。足が小刻みに揺れていた。

「ははは、いっちまってんの」
超イケメンが嘲笑した。母は恥ずかしいのか俯いたままだった。


母の股間に刺さった筆に、若い男が硯を持ち上げて墨液を含ませていった。母は苦痛に満ちた表情だった。

「おい、なんか文字書いて見せろ」
親分が怒鳴った。母はビクッとしたように、とまどったまま立ち止まった。超イケメンが卑猥な言葉を言うと、母は腰を半紙の上に落としていく。

最初はうまく書けずに文字が波打っていたが、10枚ほど書かされると、少しずつうまく書けるようにやってきていた。
汗を流しながら必死に文字を書く母をヤクザたちは酒を飲みながらじっくりと眺めていく。そして、思い思いに恥ずかしい言葉を書くように言った。

「お前も何か題を考えてみろ」
酔って赤ら顔の親分が僕に向かって言った。びびった僕は思わず、
「『月』はどうでしょうか?」
「つまんねんだよ、お前は」
と若い男に頭をはたかれた。

「なんか卑猥なこといえよ。今度つまらないこと言ったら、わかってるだろうな」
と親分が僕をにらんだ。

超イケメンが僕の耳にささやいた。びびった僕がその通りに言うと、母はとても悲しそうな顔をした。それでも、意を決したように字を書こうとしゃがみこもうとした。


そのとき母は焦ったのか、足元の硯を踏みつけてしまった。墨液が畳にまかれた。怒った超イケメンがベルトで母を叩いた。
「ちょっと呼んで拭いてもらえ」
親分が言うと、母は、極まりが悪そうに
「自分が拭きますから、人をもう呼ばないでください」
とか細い声で言ったが、超イケメンからテーブルから下りるなと命令され、顔を赤くしたままでいた。


さきほどと同じ50代の仲居が部屋に入ってきた。今度は最初から非難めいた視線を母に向けている。人と人とのつながりがこんなにもろいものとは思わなかった。
仲居はそそくさと墨液をふき取ると、男たちに愛想笑いをしながら部屋から退散した。

「粗相だな、これは」
と超イケメンが言った。
「罰ゲームが必要だな」
親分がニヤリとする。母がびくんとした。


「その上でクソしてみせな」
超イケメンが洗面器を和テーブルの上において、サディスティックに命じると、さすがに母はいやいやをした。
超イケメンが怒って、ベルトで母のお尻や背中を強く叩くと母はおとなしくなった。

泣き顔でしゃがんでいく。
「もっと力めよ。ほらほら」
と超イケメンがはやした。
「まったくのお前の趣味にはついていけないよ。とはいっても、ときどきは楽しませてもらってるけどな」
と親分があきれたような顔を出した。

「いやいやー、はずかしい・・・ああ」
母が子供のように泣き叫んだ。
男たちがさかんにからかいの声を上げるが、母は懸命にふんばっても何も出せなかった。

大きな放屁の音が響いた。

「おならしてやがる」
「くせーよ。くせー」
「息子の前だというのに恥ずかしくないのか」

蔑みあざける声の中、母の顔は力みのせいか、恥ずかしさのせいか紅潮していた。


「しかたねえな、それじゃ浣腸するしかねえな」
超イケメンがビール瓶の栓を抜くと、指で押さえて上下に激しく振ると母のお尻の穴に突っ込んだ。

「あ、あー」
ビールの泡が激しく母の中で噴出したようだった。母の顔が苦痛にゆがんだ。
「あ、ああーっ」

母が泣きながら、洗面器のうちに黄色い液をぶちまけた。
ただ、固体のものは出てこなかった。

「しょーがねーな。そら、もう一本」
母はビール二本分の浣腸を受け、もっと力むように命じられる。
さらに、超イケメンが母のお尻をベルトで何度も強くたたいた。
ただ、何度叩かれても、固体のものはとうとう母のお尻からは出てこなかった。


恥辱の習字が再開された。
母は男たちの求めに応じて、またいくつもの卑猥な文字を描いていった。
惨めであった。強者の前では弱者はここまで踏みにじられなければならないのか。


「あ、そうだ。このガキの宿題が残っていたな」
と親分が思い出したように言った。

「おい、さっきのお題を大声で言ってみろ」
親分にどやされ、僕は言った。

あまりに恥ずかしい言葉なので、ここで書くのは勘弁してほしい。ただ、僕たち母子を侮辱する文句だった。

股間の筆に僕が墨液を付けるように言われた。あまりの大胆な開脚姿が目の前に来て僕もあせった。股間の筆を握って、十分に墨液をしみこませてあげると、母は悲しそうな表情を見せて、じゃがみ込んだ。

母の白い背中に汗の玉が光っていた。
母の額にも汗が流れている。母の顔は苦しそうであった。肉体的な疲労のせいか、恥ずかしさのせいか、それはわからなかった。


「書けました・・・」
半紙を両手で持たされた母は、筆をつき入れたまま、和テーブルから下りるように言われ、そのまま記念写真を促された。

「こんなの恥ずかしい・・・」
いやがる母に親分の怒号が浴びせられた。

「わかりました・・・」
母は、あきらめたように、親分と並んで超イケメンの構えるカメラに向かった。

「にっこり笑えよ」
超イケメンの男が言った。

母の笑顔はこわばっていて泣き笑いのような顔だった。顔汗もひどい。
「拭いてやるよ」
若い男が部屋の隅におかれていた使用済みのお絞りで顔を無造作に拭いた。
「お化粧が落ちてるぜ」
超イケメンが言うと、母の顔はさらに泣きそうになった。

親分は、得意げに母の肩に手をまわし、頬をくっつけるようにして、カメラに向かってピースサインをしてはしゃいでいた。


「面白くなってきましたね」
超イケメンが親分に向かって言うと、
「でも、もうちょっと場を盛り上げねぇとな」
と親分がボソッと言った。


「おい、もっと面白い芸やってみせろよ。あんた、サービス業だろ」
超イケメンが母の太ももをベルトで打った。
母がどうしていいか分からない様子で戸惑っていると、超イケメンが怒ったような声を出した。


「なんか芸ないのかよ?それなら、さっきと同じ芸やってよ。そこで立ったままオナニーしてみせな」
「え、えっ・・」
と母はびくんとした。
「いやだったらいいよ。そしたら、息子にけじめをつけさせるから」

母はそう言われると、「わ、わかりました」と震える声でいい、指で股間を刺激し始めた。

「はははっ。気持ちよさそうだね。子供の前なのに、変態だね、あんた」
「う、うっ。そ、そんなことありません」
「うそつけ。濡れてきてるぜ」

母が指で円を描くように股間をこねくり回している。愛液がますます溢れてきて、太ももを伝いだしていた。

「あっ、あ、ああっ」

指の動きに合わせてクチュクチュと変な音がしていた。
「胸も触れよ。そうそう」
「わ、わかりました、あ、あっ」
母は完全に恥ずかしい命令を聞く性奴隷と化していた。

「ほらっ、指も中に突っ込みな。もっと奥に。もっと観客楽しませろよ」
「あ、あ、わ、わかりました。い、痛い。あ、あ、ぶつのはやめて、あ、あ、やめてください」
母はベルトで打たれながらも、言われるままに自分を愛撫していた。

母は立ったまま、腰をくねらせつつ足を大きくがに股に広げていた。
「あんた、子供の前なのに恥ずかしい格好してるぜ」
「こ、こどものこと、あ、あっ、あっ、言わないで、あっ、あ、ください」

何がおかしいのか男達が母の言葉に哄笑する。
母の腰の動きがよりいやらしくくねりだした。たまらない快感に耐えているようだった。

「い、いや、で、でちゃう。イッちゃいます」
母はそう叫ぶように言うと、股間を突き出すようにして、透明な液体をビュッビュッと勢いよく噴き出した。
「すげえ。潮、吹いてやがる」
と超イケメンが言うと、
「派手にやったな、この女」
と親分が感心したように言った。


「お前、舐めてみろ。きれいにしてやれよ」
頭をはたかれた僕は母の股間を舌できれいにしていった。母の股間は舌の動きに合わせてぴくぴく動いた。


「ようやくこの女、抱きたくなった。社長、いいでしょう?」
親分に後始末を命令されて、自分の愛液で汚した畳をふき取っていた母を見下ろしながら、超イケメンが言うと、親分の返事を待たずに服を脱ぎ始めた。

「おい、まずは俺の足の指を舐めろ」
超イケメンのプレイはかなり変態的なものだった。言う通りにできないと母はベルトで腰、お尻、背中、足と叩かれまくった。
親分は楽しそうにその光景を眺めていた。

途中で、子分の一人が大便で中座すると、超イケメンはわざわざ大便後の男の尻を母になめさせるようなこともやらせた。
「奥さん、気にいったぜ。俺、ここのストリップ劇場のオーナーを知っているんだけど、あんた気に入ったから使ってやるよ。出演料は弾むぜ」
と言いつつ、母を責めていった。


長かった超イケメンによる凌辱が終わった。
最後に、母は額を擦り付けるように土下座させられて、男たちの嘲りの声の中でお礼を言わされていた。
母の惨めな土下座姿を無力感にとらわれながらぼんやりながめていると、

「次、お前、行け」
と親分が僕にぶっきらぼうに言った。

「行けってどういう意味ですか?」
僕が戸惑うと、親分が吠えた。

「目の前の女にのしかかれ。逆らうのか」
ヤクザの迫力はすごかった。一般人にはとても対応できないと思った。

僕は子分たちに押されるままに母の前に押し出されていく。母は土下座の体制のままで震えていた。
僕は激しく抵抗した。死に物狂いに。それでも1センチ、1センチと母の方に押し出されていく。大声を出して手足を振り回した。
そのときファイティングポーズをとった若い男に顎のあたりを強く殴られ、意識が急速に遠のいていった。


これから起こったことは覚えていない。
気が付いたら、僕は最初のリビングに寝かされていた。母の顔が目の前にあった。
いつのまにか朝になっていた。
あれはすべて夢だったのか。そうであって欲しかった。でも、まだ顎の痛みは残っていた。
母は家に帰るまで無言だった。その後もいっさいその件については聞かなかったし、触れなかった。
僕はそれから一週間後には、東京に出て来ていた。
あの日のことを忘れることは決してないであろう。

マンションオーナーの奥さんと

数年前の話。その当時、花屋に勤めていた彼女とつきあいだして2年ほどが経っていた。
俺も彼女も26歳。週末になると、しばらく前に彼女が引っ越した東京の下町にあるマンションに泊まりに行くというのがお決まりのパターンだった。

マンションと言っても、1階にマンションのオーナー家族、2~3階に賃貸の6世帯が暮らす小ぶりなもので、彼女はその2階に住んでいた。人当たりも良く、人付き合いの上手な彼女は、30代後半と思われるオーナーの奥さんと既に親しくなっていて、頂き物やおかずを分け合ったりしていた。あらためて紹介されたわけではないけれど、週末だけとはいえ毎週彼女の部屋に出入りしている俺は、次第にオーナーの奥さんと顔を合わす場面が増えてきて、挨拶程度は交わすようになっていった。
週末は彼女の部屋で寝泊りしていたけれど、花屋に勤めていた彼女は土曜日も仕事で、サラリーマンの俺は休日だった。彼女が仕事に出かけても、そのまま彼女の部屋で寝ているのが俺の土曜日の常だった。5月の土曜日、俺だけしかいない彼女の部屋に、オーナーの奥さんが
「ケーキをたくさん頂いたからお裾分け。どうぞ。」
と訪ねてきたとがあった。その時にはじめて奥さんとしばらく立ち話をした。いつも色々頂き物をすることへのお礼、幼稚園に通う奥さんの子供のこと、俺と彼女がつきあいはじめて2年くらいになること、そして、土曜日は彼女が仕事なので、日中は俺が一人でこの部屋にいること。
立ち話をきっかけに、俺と奥さんは路上で顔をあわせた時にも話をするようになっていった。奥さんは、年齢の割りには幼い顔をした笑顔の可愛い人だったけれど、150cmそこそこの小柄な身体と、服の上からでもわかる豊かな胸と張りのあるヒップがどこかアンバランスで、出産経験のある人妻特有の色気というか・・簡単に言うと、卑猥な身体つきをしていた。
2階にある彼女の部屋のベランダからは、1階の中庭のようなスペースが良く見えた。そこで洗濯物を取り込む奥さんの姿を見かけることもしばしばあって、
「洗濯大変ですねー」
「そうなのよ・・やんなっちゃう(笑)」
などと、上と下で軽く二言三言言葉を交わすことも多かった。俺は、親しくしている住居人の彼氏として、奥さんに対して好青年を演じていたけれど、そろそろ暑くなりはじめて、Tシャツ・短パン姿で屈んだり背伸びしながら洗濯物を取り込む奥さんの少し脂の乗った白い腹や背中がチラっと見えるたびに、Tシャツの下の豊かな胸や短パンの上からラインの浮かぶパンティ…太陽にさらされることのない真っ白な下腹部とは不釣合いな手入れをしていない猥褻な濃い陰毛…さらに、その奥のいやらしく湿った割れ目を想像しながら、奥さんの痴態を頭に思い浮かべていた
親しくなるにつれて、奥さんは土曜日のたびに何かしらお裾分けを持ってきた。それは、近所の和菓子屋で買った大福だったり、貰い物のケーキだったりした。土曜日の日中に、彼女の部屋の玄関先で交わす奥さんとの他愛もない雑談は、彼女との付き合いやセックスにマンネリを感じ始めていた俺のささやかな楽しみとなっていった。魅力的な笑顔と卑猥な身体を持ったこの年上の奥さんに、どんどん惹かれていった。奥さんも、専業主婦として繰り返される単純な日常の中のささやかな楽しみだったのだろうか、毎週毎週やってきては、他愛もない冗談交じりの雑談に話を弾ませていた。
奥さんは、俺がまだ寝ている午前中や昼過ぎに来ることが多く、最初のうちは、寝ぐせもついたまま、Tシャツにトランクスという姿で出て行くのはまずいと思って、多少なりとも寝ぐせを直し、ジーンズを穿いて玄関を開けていたが、夏の盛りのある土曜日に奥さんがやってきた時、人妻を刺激してやろうというイタズラ心と、あわよくば・・的な下心もあって、Tシャツにトランクスだけという姿のままで玄関を開けてみた
Tシャツとトランクスだけの俺の姿に、奥さんの目が一瞬だけ泳いだが、
「あら、起こしちゃった?ごめんなさい。とうもろこし茹でたから食べて。」
と奥さんはいつも通りに世間話をはじめた。今まで好青年を演じていたので、意識していやらしい視線を悟られないようにしていたけれど、この日は、奥さんを女として、セックスの対象として見つめていることを意識させようと思い、多少露骨に奥さんの胸元に何回も視線を落としてみた。視線を胸から顔へと戻すたびに、奥さんは目を逸らした。軽く勃起したチ○ポがトランクスの前をいやらしく持ち上げていた。それに気付いていたのかいないのか、目を逸らした奥さんの視線は俺の胸のあたりを彷徨っていた。
奥さんが俺の視線を意識して、女として、セックスの対象として見つめられていることを意識しているのは間違いなかった。何か言われたら笑って冗談にしてしまおうと思っていたけれど、奥さんはいつもとは違う空気に少し戸惑いながらも、平静を装って会話を続けた。俺も軽く勃起していることなど何でもないかのように、普段通りに冗談を言いながら話し続けた。エッチな空気が支配している中でしばらく話し込んでいると、1階から母親を呼ぶ子供の声がして、
「もう行かなきゃ」
と奥さんは背を向けた。俺は
「とうもろこし、ありがとうございます。」
と言い、奥さんの背後から扉を押すのを手伝いながら、さりげなく、奥さんの張りのある腰のあたりに股間を軽く押しつけてみた。奥さんは、顔を上気させながら一瞬振り返り、再び俺に背を向けて1階へ繋がる階段へと向かっていった。振り返った時の奥さんの視線は間違いなく俺の勃起した股間の上を通りすぎていた。これで警戒して、俺一人でいる時には、お裾分けを持ってこなくなったらそれまでのことだ、しかし、次にまた来るようだったら背徳を犯してしまおうと、俺は決心した。

翌週の土曜日、俺がまだ寝ていた午前11時頃、彼女の部屋の呼び鈴が鳴った。もぞもぞと起き出して、ドアビューを覗くと奥さんだった。先週の記憶が蘇り、一瞬の間に、どうやってセックスまで持ち込もうか・・頭がフル回転した。俺は眠気なんか覚めていたのに、わざと眠そうな顔をして、先週と同じく寝起きのままのTシャツにトランクス姿でドアを開けた。
「あら、また起こしちゃったみたいね。そら豆をたくさんもらったからどうかな・・と思って。」
と奥さんは言った。とりあえず、奥さんを部屋にあげようと思った俺は
「そら豆は大好きです…まだ目は覚めてません(笑)」
と言い、
「いつも頂いてばかりで申し訳ないし、目覚ましにコーヒー淹れるんで、たまには、アイスコーヒーくらいご馳走させてください。」
と奥さんに部屋へ入るよう促した。奥さんは
「それはまずいんじゃない?」
と言いながらも、
「コーヒーくらいならいいでしょー」
と俺が言うと
「○○ちゃん(彼女の名前)には申し訳ないけど、お言葉に甘えてお邪魔してご馳走になっちゃおうかな。」
と案外あっさりとサンダルを脱いで部屋にあがってきた。
その日、奥さんはまったくの部屋着のままと思われるTシャツと短パン姿で、白い太ももを惜しげもなく俺の前にさらしていた。先週のことがあった翌週に、こんな姿で現れるなんて、奥さんも期待しているんじゃないかと、勝手に確信していた。
「適当にくつろいで待っていてください」
と奥さんを居間のソファに案内して、俺はキッチンでコーヒーを淹れる準備をした。お湯が沸いて、自分用にホットコーヒーを、奥さんにはアイスコーヒーを作りながら
「○○君(子供の名前)大丈夫ですか?」
と聞くと、旦那さんがプールに連れて行って夕方まで帰らないと言う返事だった。居間を見ると、奥さんは興味深そうに、でも、遠慮しながら彼女の部屋を眺めていた。
コーヒーを飲みながらだべっていると、話題は、そら豆の話から、ビールの話になって、酒にまつわるエッチな話になっていき、やがてエロ話へと変わっていった。さすがに奥さんは露骨な話をしなかったけれど、俺はかなり露骨でいやらしい表現を使って、今までにしたエッチの話や、まさにこの部屋でしている彼女とのエッチの話を披露した。最初のうちは
「キャー、リアル(笑)」
「エッチねー」
と笑いながら聞いていた奥さんの顔から、次第に笑顔が消えていった。しかし、嫌がるわけでもなく、顔を上気させ、目を潤ませながら、俺の話を聞いていた。喉元の動きで、俺に気付かれないように奥さんが唾を飲みこんでいるのがわかった。頻繁に足を組み替え、落ち着きがなくなっていった。奥さんは明らかに最初からセックスする気でやってきていた。薄々感づいてはいたけれど、奥さんのグレーのTシャツの下はノーブラだった。今までに何人もの男に吸われてきたであろう少し大きめの乳首が勃っていた。
エロ話はもはや、意地悪な前戯だった。Tシャツに浮かんだ突起を見つめながら話す俺の視線に、ふと我に返った奥さんは
「グラス片付けるね、これくらいはしなきゃ(笑)」
と言いながら立ち上がり、キッチンへ向かった。
俺はゆっくりと立ち上がり、奥さんの後を追いキッチンに向かった。歩くと痛いくらいに勃起していた。グラスを洗おうとしていた奥さんの背後に俺は黙って近づき、胸の下あたりに腕を回して、後ろから奥さんを抱きしめた。
「ダメよ・・ね、ね?」
と弱々しく懇願する奥さんの言葉に拒絶の意思は感じられなかった。俺は少し汗ばんだうなじにそっとキスをしながら、何度も想像した奥さんの柔らかく大きな胸をTシャツの上から優しく揉んだ。
「ダメじゃないよね?今日は最初からそのつもりだったんでしょ・・?」
Tシャツ越しに固く尖った乳首をつまみながら、唇を耳元に近づけ囁くと、奥さんは
「あぁ・・」
と控えめな喘ぎ声を漏らし目を閉じた。奥さんの身体から力が抜けていくのがわかった。首筋に唇を這わせ、奥さんのTシャツの中に両手を入れて、しっとりと柔らかい奥さんの肌の上に掌を滑らせ、彼女とは全然違う柔らかく大きな胸を揉みながら、いやらしく尖った大きめの突起に指を伸ばした。奥さんは目を閉じたまま身体をすっかり俺に預けていた。人差し指の爪で乳輪と乳首の周りを刺激すると
「あぁ・・ダメ・・」
と喘ぎを漏らし、固くなった乳首を軽くつまむと身体をピクリとさせた。
俺は、奥さんの身体をこちらに向かせ、小柄な奥さんに合わせて屈みながら、唇に2、3回軽くキスをした。腰に回した手に力を入れて身体を引き寄せると奥さんから唇を合わせてきた。唇を割って奥さんの舌が入ってきて、俺はその舌の動きに応えた。手を伸ばし、むっちりとした太ももと短パンの間に出来たわずかな隙間に指を潜りこませると、湿った熱気が指先に伝わってきた。
「恥ずかしい・・」
と奥さんが呟くのも仕方ないと思えるほどに濡れているのがわかった。マン汁は、火照った奥さんの股間を包むパンティをすっかり濡らし、短パンにまで染みを作っていた。濡れたパンティの上から奥さんの溝に沿って指を走らせた。奥さんは声にならない声を漏らし、くねらせながら腰を少し引くようにした。
「いつから濡れてたの?」
指の動きを止めずに俺は奥さんの耳元で囁いた。
「あぁ・・」
と声を押し殺して喘ぐ奥さんに
「エッチな話してた時?」
と、もう一度耳たぶに唇を当てて聞いた。奥さんは
「部屋に来る前から少し濡れてたかも…」
と言い俺の股間に手を伸ばした。
奥さんのTシャツを脱がせると、俺は、キッチンの壁へ奥さんの身体を押し付けた。白く大きな乳房の上ですっかり固くなった少し着色の進んだ大き目の丸い乳首が、いかにも子供を産んだ人妻という感じで俺を欲情させた。俺は、左手で奥さんの右手をつかみ上に持ち上げ、奥さんが良く見えるように鎖骨から脇、そして乳房の裾野へと舌を這わせていった。乳輪に沿って舌を丸く動かしながら乳首の周りを刺激する。俺の髪をつかんでいる奥さんの右手に力が入ったところで、乳首全体を舐め、口に含む。甘噛みしながら舌先で乳首の先端を刺激するとつい声が漏れてしまうようだった。
少し脂肪のついたお腹に手を這わせてパンティの中へ右手を滑らせるていくと、俺が勝手に想像していた通り、少しごわついた多めの陰毛の感触が伝わってきた。陰毛を掻き分けて、ビッショリ濡れた割れ目に指が届くと、今まで控えめだった奥さんの口から大きな喘ぎが漏れた。奥さんは、これ以上愛撫など必要ないほどグチョグチョに濡れていたけれど、俺は奥さんの白いレースのパンティを脱がせて、愛撫を続けた。

割れ目からいやらしくはみ出たビラビラを親指と人差し指で軽くつまみ、ゆっくりと中指を穴の入り口からクリトリスまで動かした。
マン汁のついた指先でクリトリスの周りに円を描くと固く尖ってくるのがわかった。
飛び出た突起をこねるように指先を動かしていると奥さんの喘ぎ声が激しくなって「あぁ・・いっちゃいそう・・」と俺にしがみついてきた。

3本の指でクリトリスを軽く擦りあげるようにすると
「あぁ、ダメ、いく・・」
と呟き、奥さんはいってしまった。息を荒くして俺にしなだれかかっている奥さんの身体を支えながら、俺は奥さんの乳首に軽くキスをした。奥さんの身体がピクリと反応して吐息が漏れる。首筋にキスをしながら、俺はゆっくりと中指を奥さんの穴の中へと侵入させた。指の動きにあわせてピクリと反応する柔らかな膣内の天井をゆっくり丸く擦りながら指を奥へと進めていく。
「あぁぁ・・そこ・・ダメ」
と奥さんが声を漏らし、俺の指をきつく締めつけてきた。一番反応の激しい場所で、指を軽く曲げて、押すような刺激を繰り返すと
「また、いっちゃう・・」
と言いながら奥さんは座り込んでしまった
少し息を整えると、奥さんは黙って俺のトランクスに両手をかけた。目の前にあらわれた我慢汁が溢れるチ○ポを3本の指でつかみ、奥さんは首を少し傾けながら横笛を吹くように竿の裏側に舌を這わせた。先っぽから根元まで何度も舌を往復させながら、ぽってりとした唇で挟むような刺激を織りまぜる。
「玉も舐めて」
と言うと、片方の玉をゆっくりと口に含んだ。暖かい口の中で舌を器用に動かしながら玉を出し入れすると、俺のチ○ポを咥えた。ゆっくりしたストロークの丁寧なフェラチオでいきそうになった俺は、奥さんの口からチ○ポを引き抜いた。奥さんを立ち上がらせて、壁に手をつかせる。突き出した尻の間から見える濡れた割れ目と、その周りにびっしり生えた濃い陰毛が卑猥だった。俺はチ○ポをつかんでゆっくりと挿しいれた。
「あぁ・・」
と声を漏らす奥さんの腰をつかみピストンを開始する。ゆっくり大きなストロークと細かく早い動きを交互に繰り返すと
「あっ、ダメダメダメ」
と奥さんは今までで一番大きな声を出した。限界の近づいた俺は、一心不乱に激しく腰を打ち付ける。いよいよ限界がきて
「いっちゃいそう・・」
と告げると、
「あぁん・・中に出しちゃダメ・・」
と奥さんは言った。奥さんはおもむろに身体を離し、しゃがみこんで俺のチ○ポを咥えて激しくしゃぶりはじめた。
「あっ・・いく」
俺は奥さんの頭を押さえて深く咥えさせ、奥さんの口の中で射精した。俺の精子が口の中に入ったままの奥さんは、
「ちょっと待ってて」
とモゴモゴ言うと全裸のままトイレに行った。俺は、脱ぎ散らかした俺と奥さんの服と下着をかき集め、居間へ移動した。水を流す音が聞こえ、胸と陰毛を手で隠しながら
「恥ずかしい・・」
と言いながら奥さんが居間へ入ってきた。
「あはは・・見えてるよ?」
と俺が笑いかけると、奥さんは
「バカ!エッチなんだから・・」
と言い俺の横に座った。奥さんの乳首をいじりながら
「奥さん…エッチだよね?(笑)」
「○○くんのほうがエッチでしょ!(笑)」
などとしばらく戯れていた。気まずい空気にならないように、お互い明るく振舞っていたせいかも知れないけれど、不思議なことに、エッチした後の戯れの時間に、思ったほど背徳感はなかった。
「エッチしちゃったね・・。でも、正直なとこ、最初からその気で来てたよね?」
と聞くと、奥さんは
「うん・・」
と呟き、俺の胸に顔を埋めてきた。それをきっかけに、居間でもう1回エッチした。
「そろそろ戻らないと」
と言って奥さんがTシャツを身につけた頃には午後3時を回っていた。玄関から出て行こうとドアに手を伸ばした奥さんを後ろから抱きしめた。一瞬だけど長い沈黙の時間が過ぎ、
「じゃ、戻るね」
と呟くと奥さんは後ろを振り返らずに出て行った。
その後、一度だけ奥さんとエッチした。今度はオーナーと奥さんと子供が暮らす部屋で。その時も、前回にも増していやらしく奥さんを抱いて、奥さんもそれに応えてきたけれど、快楽の余韻が静まった頃、俺の腕に頭を乗せたままの奥さんが
「やっぱり、こんなことしちゃダメだよね・・もう今日で最後にしましょ。」
と言い出した。
「そうだよね・・。わかった。」
と俺は答えた。頭では納得していたし、充分理解もしていた。だけど、心の中では自分でもよくわからない複雑な感情が渦巻いていた。結局、その後、奥さんと顔をあわせても、お互いエッチする以前のように接して、二度とエッチすることはなかった。その年の秋から冬に変わる頃、彼女と別れることになって、そのマンションにも、その街にも行くことは無くなった。それ以来、奥さんには逢っていないけれど、今でもたまにその夏の奥さんとのエッチを思い出す…。

ママとクラスメイト

クラスメイトのサトルに彼女ができたらしい、しかも毎日セックスをしていると周りに自慢しているみたいだ。

僕は高1になるが女子と付き合ったことはないし、ましてやセックスなんて
自分とは程遠い世界の様な気がしていた・・・

放課後の教室、噂の主はもう教室には居なかった。
僕は体調が悪かったので今日は部活を休むことにし、いつもより早く帰宅をすることにした。
家に帰れば何時もの様にママが迎えてくれ、体調の悪い僕のことを心配してくれる筈だった。

帰りの電車の中、僕はママのことを考える・・・

ママの名前は寿恵、今年42歳になる専業主婦です。
姉が二人とも関東の大学に入学し、父も昨年から単身赴任で関西に行ってしまったので家では殆ど二人きりで過ごしていた。
ママはとても三人の子持ちには見えない、この前の授業参観の時も清楚なスーツ姿のママは父兄や男子生徒達の視線を浴びていた。
その中にはサトルの姿もあった・・・

家に着きカバンから鍵を取り出そうとしたがキーホルダーを入れてあるポーチを教室のロッカーに忘れてきたのに気付く・・・

庭に周りこみ勝手口のドアノブを回すと鍵がかかっていなかった、ママはこういうところが少し抜けているので、僕は寝る前に戸締まりのチェックをしている

勝手口から入り家の中を見回すがママの姿は無かった・・・
「ママ・・・出かけてるんだ」
ママのお出迎えを期待していた僕は何となく気が抜けてしまいソファーに崩れ落ちる様に座り込む、その拍子にソファーの背もたれに掛けてあったママのエプロンが落ちそのポケットから
何かがこぼれ落ちた

それはUSBメモリーだった・・・

ママのエプロンになぜメモリーが入ってるんだろう?
僕はそれを二階にある自室のパソコンで開いてみた・・・
「えっ!な、なんだよ、これ・・・」
僕は思わず叫んでいた。

最初に開いた画像には授業参観の時と同じスーツ着たママが二人の男に挟まれ顔を紅潮させ舌なめずりをしていた

ママの左右にいる男にも見覚えがある
二人とも確か僕と同じ高校の三年生だ
一人はママのお尻をもて遊び、もう一人はママの豊かな胸を揉んでいる

画像には説明文が付いていた・・・

今日は息子の授業参観日、でも私は彼の命令でこれから息子の学校の男子便所で3Pセックスしちゃいまーす?
うふふっ、ドキドキしちゃう?あなたぁ、シュンくんごめんね?

呆然とその画像をみているとガチャリとドアの開く音がした。
ママだ!僕は階段を下りようとしてママ以外の人の気配にも気付く・・・
「いやん、あんッ、こらぁ?」
「えへへっ、いいじゃん」
「もう、エッチな子お」
「好きなんだ、おばさんのことが」
「うふふっ、かわいいわ?」

チュッ、プチュッ、ブブッ
玄関から卑猥な音が僕の耳に届いてくる・・・
「ああんッ?・・・くん、もっとぉ」
「俺のツバ美味い?」
「うん、サトルくんの生臭いツバすごく美味しいわ?」
マ、ママ・・・嘘だ!ママが僕の美しく優しいママが・・・
しかも、相手はサトル・・・

しばらくすると玄関からは肉のぶつかり合うパンッ、パンッ、パンッという音に合わせてママの声が聞こえてきた
「あッ?あッ?ああんッ?」
「おばさん!今日3発目の中出しするよ!!」
「いやん、あなたぁ!わたしぃ息子の同級生に孕まされちゃうわぁ?」

僕は絶望の縁に立たされ打ちのめされながらも、これまでにない程の興奮を覚え夢中で自分のペニスをしごいていた・・・



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