萌え体験談

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同僚

蕎麦(つ)



姉は蕎麦アレルギー。
けっこう重症で、多めに摂取すると命にかかわるので
本人も家族も十二分に注意して生活してる。
蕎麦アレルギーっていうと「蕎麦だけが駄目なんでしょ?」と誤解されがちだが
けっこう駄目なものが多い。
まず蕎麦を出す店には一歩も入れないし(店内に蕎麦粉が舞ってると駄目)
そばまんじゅうを始め、ある種のお菓子、パン、もち、お茶、蜂蜜等に蕎麦成分が入ってることがある。
化粧品やビタミン剤に入ってることもある。あともちろん旅館の蕎麦ガラ枕も駄目。

今は成分表示してくれる食品が大部分になってくれて助かったけど
卵・蕎麦アレルギーの父と、蕎麦アレルギーの姉を持つ我が家は
昔からとても食生活に気を使っていた。

そんな姉に彼氏ができた。
私も一度会わせてもらったが彼氏は優しくて男前で、姉のアレルギーにも理解がある人だった。
姉と彼氏はトントン拍子に結婚の話が進み
「親に紹介したいから」とGWに彼氏実家に2人で行くことになった。
事前に彼氏から「うちの母親は料理自慢だ」と聞かされていたそうで
姉も楽しみにしていた。
着いたところは結構な農村地帯。

もう展開に予想がつくだろうけど、着いて、挨拶を済ませて早々に
「今、蕎麦打ちに凝ってるの!姉子ちゃんも是非食べていってね?!」と彼母。
姉、慌てて
「お気持ちは嬉しいんですが、アレルギーで…」と断る。

すると彼母、急にオロオロし出して
「そんな!お蕎麦以外のものは用意してないのよ。
第一私、毒を盛るような意地悪姑じゃないわ。信じてもらえないなんて悲しい」
と目をうるうるさせ始める。

「ええ?…」と思って姉がまわりを見渡すと、
彼父、彼弟が
「母さんの蕎麦はうまいんだよ。素人だと思って、食わず嫌いは良くない」
「なに警戒してるの?何かされると思ってる?メロドラマの見すぎじゃない?」
などとしらーっとして言い放つ。

姉、彼氏に目でヘルプを要請する。
彼氏は父と弟を「まあまあ」と取り成したものの、
小声で姉に、
「ごめん、今だけ我慢してくれない?お母さん、一度言いだすと聞かないから」
「お母さんの機嫌をそこねるのは、今後のきみのためにもならないから、ね?」
と囁いてきた。
なぜか「アレルギーで蕎麦が食べられない」ことが
「彼の母親に悪意があって料理を拒んでいる」ことにすり替えられ
いつの間にか「食わず嫌いのわがまま女」扱いになっていることに気付く姉。

というか食べる前に、蕎麦打ちを始められたらそこでアウト。
空気中に舞う蕎麦粉で姉にはすでに命取り。
姉が「私、帰ります」と言うと、彼母がワーっと泣きだす。
「ひどい、私は姉子さんと仲良くやっていきたいと思って、今日のために準備したのに」。

彼、彼父、彼弟が姉を睨む。
でも彼母、ヒーッ、ヒーッと泣いてはいるけど全く涙が出てなかったらしい。
こんなところで死にたくないと、姉、バッグを掴んで逃走。
「このお話はなかったことに!」
と言いながら靴もはかずに逃げた。

彼氏はなぜか追ってこなかった。
姉に「こんなところじゃタクシーもつかまらないぞ!」と怒鳴っただけ。
なぜか代わりに追ってきたのは彼弟。
でも見るからにピザな彼弟、最初の勢いだけは良かったがすぐに失速し、
死にものぐるいで走る姉には追いつけずに200mほどで地面にへたりこんだ。
姉はそのままランナーズハイ状態で明りが見えるまで走り続け
セーブオン(知ってる人いるかな)に止まっていたタクシーをつかまえて
やっと家に帰ることができた。

タクシーの中で姉は号泣し、心配したタクシーの運転手さんが玄関前まで姉に付き添ってきてくれた。
裸足で、髪ぐちゃぐちゃ、号泣して顔はドロドロ、どこを走ったのか草だらけの姉を観て
「何をされた!!」
とうちの家族、激怒。

泣きながら顛末を語る姉に、家族はさらに激怒。
知らずに食べさせようとしたならまだしも、これはもう殺人未遂だろうと。
姉に携帯にはたんまり彼氏からのメールと着信が溜まっていた。
携帯が鳴ったので父がとった。
彼氏が何かガーっと言っているようだが、父、無言。

しばらくしてぽつりと、「きみは、うちの娘を殺すつもりだったようだな」
彼氏、ようやく電話してる相手が姉じゃないと気付く。
音漏れしてた携帯がシーーーンとなる。

父「うちの娘の命より、ママの機嫌の方が大事か」
母に代わる。
母「二度とうちの娘に近づくな、人殺し」
また父に代わる。
父「いいか、これは警告じゃないぞ」
また母に代わる。
母「うちの娘に今後一度でも近づいたら、ただじゃおかない。わかったか」
母、フンッと鼻息を吹いて
「切れたじゃないの!ふざけんな!」と叫んでかけ返す。
彼氏は観念して電話に出たらしい。そこからみっちり両親の説教タイム。
その間に、私はフラフラだった姉を着替えさせ、顔と手足を拭いてベッドに寝かせた。

その後彼氏は悲劇のヒーローと化し、姉に復縁をせまったが
姉はもう彼の存在そのものがトラウマになっていて無理。

彼氏は同僚や仲間にいきさつを愚痴って姉を悪者にしようとした。
でももちろん誰も彼氏の味方をする人はなく、みんなドンビキ。

同じく蕎麦アレルギーの幼い娘さんを持つ上司の耳にも噂が入って、彼氏はコテンコテンに説教食らった。
でも彼氏、そこで反省するどころか、逆ギレして辞表を叩きつける。
誰にも引きとめてもらえず辞表は受理され、彼氏、無職になり田舎へ帰る。

一度だけ彼母から実家に「私が無知だったばかりに…息子を許して…」と
ヨヨヨと泣き崩れた電話があったそうだが、母が
「女の泣き真似は、同じ女には通用しませんよ」と言ったら
瞬時にガチャ切りだったらしい。

今は平和です。

冷麺(つ)

離婚まぎわに元旦那から冷麺を食べさせられかけた
蕎麦アレルギーの私が通りますよ。
そうか、あれはやはり殺人未遂だったか…orz
元旦那、私がアレルギーってことも、過去に中発作おこしてるの知ってたし。
職業医師だしw

もっと慰謝料ふっかけてやればよかったな。

「冷麺と冷やし中華(?)を勘違いしただけ」
「蕎麦が入っていると知っていたらすすめるわけがない」
で、周囲も両親も言いくるめられてたよ…orz
その時私は、過去にあったこといろいろ思い出して
(喘息発作起こして苦しんでいるのになにもせずじっと観察されたこととか、
有機野菜の店に連れていかれ雑穀米のお粥をすすめられたこととか、
フランス料理店で蕎麦粉のクレープがデザートに出されたこととか)
軽いパニック起こしていて反論不可能で、結局その場はうやむやに。

元旦那は外面は癒し系草食男子、私には徹底的モラハラの見事な二重人格。
共稼ぎでも家事は私に丸投げ、家事と仕事の両立は女ならあたりまえ、
君の仕事が僕ほど忙しいはずがない、つらければ辞めれば?
反論しても、世間は君と僕とどっちの言い分を信じると思う?と冷笑。
実際周囲は、気の強い私のワガママに振り回されてる人の良い旦那さん、と信じていたようで、
私が神経質で過剰反応しているとしか思ってもらえず、離婚に至るまでもほとんどの関係者、
特に旦那同僚とか共通の知人友人の男性からまで
「これ以上旦那さんに迷惑かけちゃ駄目でしょう」と言われ続けました。
私も半ば洗脳されかかっていて、自分の体質と神経質すぎるのが悪いんだと落ち込んで、
とうとう心療内科の世話になったときに、そこの担当医師から
「そんな風に人を追い詰める言い方をする人が、本当に優しい旦那さんかな?」
と言われて覚醒するまでは、自分で自分を責めていた。

それ以後、旦那との会話をなるべく録音しておき、第三者を交えてなんとか離婚に漕ぎ着けましたが…
あのままだったらきっと、いつか私は「アナフィラキシーショックで病死」してたかも。
病死なら保険金もおりるしね。

どうやら板違いのようなので簡単に。
実は私と元旦那は職場結婚で(同じ病院の別分野)結婚後も妊娠出産まではと引き留められていました。
でも一連の元旦那の仕打ちで身体も心もすっかり参っていた私は、
もう今までのようなフルタイムでは働けない、退職は無理でもせめてパートにして欲しいと
直属の上司に相談した時に、元旦那の「君の仕事が僕ほど忙しいはずがない」発言を暴露。
上司がそれに激怒し、うちの部門の最高責任者に上告し、最高責任者も大激怒。
最高責任者が直接、元旦那の科の教授に苦情申し入れという名の怒鳴り込み。
「そちらの科はうちの部門を馬鹿にしているのかっ!!」
騒ぎが病院長の耳まで入り、元旦那の科の医局長とうちの上司立ち会いで夫婦の話し合いになるが、
次第に元旦那の科vsうちの部門の勢力争いに発展w
…結局、お互い冷静になる&私の治療のため半年別居し、その後再構築という結論になった。

その時は私に対するモラハラ疑惑についてはうやむやに終わったが、
半年経って健康と気力を取り戻した私は、どうにか元旦那の洗脳から離脱。
ほぼ対等の条件で離婚に至る。

以下伝聞ですが…
後日、元旦那医局で雑談が冷麺事件に及んだとき、元旦那が
「私が」冷麺と冷やし中華を勘違いしたと発言。
ところが、その時私のパニック状態に対応した当直医が同席しており、
「勘違い発言は元旦那がしたものじゃないか」と証言。
そこでお茶出ししていた医局秘書が乱入し、
元旦那がそば粉クレープを出すフランス料理店のリサーチを、秘書さんや女医にしていたと暴露。
その時出た店の名前のひとつを、さらに後日、心療内科担当医が、私から聞き取っていた店名と確認。

そのつど元旦那はとにかく勘違いだと主張したそうだけど、
たとえ積極的悪意が無いにしろ、人の命に関わる勘違いをたびたび重ねる医師ってどうよ?
という流れになり、離婚当時は地の底まで落ちていた私の名誉?は、徐々に復権中です。

知的美人のOLが借金苦で

職場の部下のSから携帯に電話がかかってきました。
「課長、もしよかったらですけどMさんの鑑賞会を明日やるんで参加しませんか?」

Mさんとは同じ職場で、40歳くらいの既婚の女性。
後輩でぼんくらのSなどとは違って仕事もバリバリこなす慶応出の、まあまあ美人。

なんのことなのか判らなかったのでSに問いただすと
「Mさんが為替でしくじって借金を申し込んできたんだけど、返してもらえるアテが
なさそうなので断ったんですけど」
「なんでもするって泣いて頼まれたので、あきらめさせようと思って、会社の仲間
の前でヌード鑑賞会するなら500万貸すといったら、やるというので・・・」

悪い冗談かと思いましたし、いくらなんでもあの聡明で美人なMさんがそんなこと
とも思いました。
しかし聞いてみるとSは為替で相当儲けているらしく、どうも本当の話のようです。

「脅迫とかセクハラとかではなくて本当に本人同意なんだな」と念を押して参加することに。
本当は止めなくてはいけない立場なのですが、まさかとは思うけど、もしかしたら本当に
あのMさんの痴態が生で見られるかと思うと、最後はSに媚びるような感じで参加させてく
れと言ってしまっていました。

次の日、Sに指定されたマンションに行くと、本当にMさんがいました。
それどころか職場のほとんどの男性社員も来ています。 部長も来ていました。
こんな知り合いばかりのところで、まじでやるのか?

Mさんは会社から直行したらしく、パープルと紺の中間色のようなスカートスーツ姿。
仕事場のままの格好なので、それが生々しくて、この女性がこれから脱ぐというのが
現実のこととは思えません。

なんと言っていいのか判らないし、気まずさもあるのか誰もMさんに声をかけません。

そんな中、SがとうとつにMさんに言いました。
「Mさん、やっぱり無理でしょ?やめましょうよ、お金は貸せませんけど」

Mさんは今まで泣いていたのか、もうすでに目は真っ赤です。
首を横に振りながら 「いいんです、やりますから貸してください」と小さく言いました。

本当に脱ぐんだ。
今まではどこかで「でもまさか」という気持ちがありましたが、思わず唾を飲んでしまいました。

誰かが止めるかと思いましたが、誰もが同じ気持ちなのか誰もとめません。

Mさんは観念したように部屋の中央にあるテーブルの前に立って、ジャケットのボタン
に手をかけ、全部ボタンをはずすとジャケットを脱ぎました。
テーブルの足のあたりにジャケットをたたんで置くと、ブラウス、スカート、ストッキング
白いブラとショーツと次々と脱いでいき、本当に産まれたままの素っ裸になってしまいました。

みんな息を呑むように黙って目をギラギラさせながらその様子を見ていました。

胸は思っていたより小さくて貧乳と言ってもいいくらいでしたが、既婚の40歳としては
かなり美しいヌードでした。
なにより、肌がぬけるように白くてなめらかそう。
陰毛は淡い感じで、ひっそりと白い恥丘にはりついています。

そのとき、その場のみんなが思っている以上、というより思ってもみなかったことがおこりました。

今にして思えばMさんはSに細かくいい含められていたのだと思います。

Mさんは、目の前にあったテーブルにちょっと飛び乗るような感じでお尻をのせ、
それから向きをかえると、背中を倒してテーブルに仰向けに寝てしまいました。
真っ白で華奢な体がテーブルの上にペタリと横になった姿はカエルの解剖か
なにかを連想させます。

そうしておいてMさんは両膝を立てて開いていきました。
ぱっくりという感じで股間を開き、女性の部分を惜しげもなく晒してしまいました。

また誰もがゴクリと息を呑んでいるのがわかります。

そのあられもない格好のままMさんは、はっきりとした声で言いました。
「みんなでMのおっぱいやおまんこを触って気持ちよくさせてください」

あの聡明なMさんからは考えられないような卑猥なセリフでした。

それからは修羅場というか戦場のような騒ぎでした。
無数の手がMさんの乳房や股間をはいまわり、指が入れられ、愛液がかきだされました。

Mさんは淫らな喘ぎ声をあげつつけ、同僚たちにいいように体を蹂躙されていました。

いつしかテーブルからひきずりおろされ、一番仲の悪いはずの同期の男のモノを咥えて
泣きながらディープスロートをさせられていました。

最後は交代で次から次へと正常位でバックでと同僚や上司に貫かれていきました。
中でこそだされなかったもの最初はお腹に、最後には端正な顔に、誰のものともわから
ないザーメンをかけられどろどろになり、聡明美人は影もないような有様でした。

お祭り騒ぎが終ると男たちは一人また一人と逃げるように帰っていきました。
そのあとMさんとSがどうしたのかはわかりません。
Sは最初から最後まで眺めてニヤニヤしているだけで手をだしませんでした。

Mさんは翌日から会社に出てこなくなり。
退職金を口座に振り込んでほしい旨を書いた書面と一緒に退職願いが郵送で
送られてきました。

話にきくと一部上場企業に勤めていた旦那さんも借金だらけで会社をやめたとか。
まもなく音信がつかなくなったのは夜逃げだろうという噂でした。

株や為替ははまると本当に怖いものだと思いました。
たかが500万円の金で、あのMさんほどの女があそこまでの痴態、醜態をさらすとは。

今でも、あの清楚で知的なMさんを大勢で、おもちゃか犬っころのように陵辱しつくした、
あの異様な興奮と情景が瞼にやけついて離れません。

職場の雰囲気もなんとなく変わってしまいました。
女性社員を見る同僚たちの視線が獲物を見るように感じられるのは気のせい
だけではないような気がします。

SM女王様を調教

俺は普通の30手前のサラリーマンなんだが、同期の同僚に男として完璧なヤツがいる。
まずイケメン、龍馬伝に出てくる福山みたいな感じかな!?
仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。
相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。
女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。

まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。
福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。
福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。
福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。
で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。
「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。
ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだw
あと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。
俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。

小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。
率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。
学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。
フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。

自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。
俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。
まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。

ちなみに福山の今の彼女はSM女王様w
プレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。
そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。
会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。

同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。
平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。
そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。

両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。
真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・
ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。

もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。
酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。

このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。
電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。
コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。

まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。
でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。
福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・
そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。

福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。
普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。
なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。

「なんか福山って家ではドMなんだって?wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。
「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。
ふ?っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。
たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。
8:2になると究極レベルだそうだ。
稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。
でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。

それから江角は俺たちについても語りだした。
「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」
「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」
普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。
そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。
もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。

「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」
そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。
この寝室が半端ねぇ!
14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!

「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」
そう言うと一旦部屋から出て行った。
福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。
福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。
そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」
ん?冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。
鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。
はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw
黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!

「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」
そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。
激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。

激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。
ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよw
そしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないw
さらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるw

ボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。
この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。
キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。
下はオムツみたいと言えばいいかな?
両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。
革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。

だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。
だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。
ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。
俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。
すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Extasy」とか「Drug」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。
中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。
結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。
どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレイプ用ドラッグらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。
俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。

興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ?っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ?っとさわさわと撫で始めた。
「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ?っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!
俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。

時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。
やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。
「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。
30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。
それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。
さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。
薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ?」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。
猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!

ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう?・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。
10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。
「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。
俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!
先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。

鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ?・・・」とか「あうぅ?・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。
だがまだ逝かせてはいない。
再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw
鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。
ヴィ?ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!
一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。

ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ??・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。
時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。
もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。
するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなw

ここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!
どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。
あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。
すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。
1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。
ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。
「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ??殺せ??・・・ひと思いに殺せ??!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。
本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。
鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。
この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。
俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?
つーか早く出したい!
ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。
おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!

ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。
本当に2秒で逝けたよw
精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw
俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。

「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。
それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!
初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。
「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。
「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。
「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。
中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。

江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。
15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。
暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。
「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。

江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。
鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。
寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。
鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。
「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。
江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。
まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。
汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。
この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。
鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。

眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。
福山は会社では本当にしっかりしている。
「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。

実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・需要があれば書きます。

開花

彼に言われて告白します、でも彼の知らないことも書いてしまって。 ま、いいか。

私は華子28歳、結婚2年で子供はいません。 主人は2歳上で普通のサラリーマン、私は公務員です。 二人とも出張や残業が多く、結婚後夕食はほとんど別々で、休みの日だけ私が食事を作ります。 

夫婦のセックスも休みの日だけ月に2?3回ほどで、それも主人が求めてきたら応じて、主人が数分で果てて終わるというあっさりしたものです。
私には不満はありませんでした、と言うか元々セックスに興味はありませんでした。
結婚するまで男の人と付き合ったことも無いし、女友達ともセックスの話なんかしたことがありませんでした。
背が高く(175センチ)顔もハーフみたいだったので、時々声を掛けられたり厭らしい目で見られた事もありますが、そんな男は軽蔑していました。 自分でも勉強大好き人間だったと思います。
主人は父親の友人が結婚相手として紹介してくれたのですが、真面目で優しく何の不満もありません。 ただ愛するとか恋しいという気持はあまり感じません。

一年ほど前の事です、週末に主人が出張で私は残業で9時頃家に帰った日です。
食料も無くなっていたので、私は車で近くのスーパーに買物に行きました。 
その帰りに駐車場で車を彼に当ててしまいました。 轢きはしませんでしたが、彼は倒れ、彼の持っていた袋から食料品などが散らばりました。 
私は大変なことをしたと、ショックでどうしたら良いか分からない状態でした。 すぐに車を降りて彼に近づいたのですが、彼はどこも怪我してないし大丈夫ですと笑ってくれました。 でも私はそれでは収まらず、散らばった物を袋に入れて近くの彼のアパートまで送りました。
入り口まで送り、「本当にすいません、大丈夫ですか」と言ったところで、彼に無理矢理部屋の中に引き入れられました。
大きな声を出して抵抗すれば良かったのかも知れませんが、私は大きな声を出した経験も無いし車を当てた負い目もありました。 「止めて下さい」とは言ったものの、大した抵抗も出来ず服を脱がされベッドに手足を縛られてしまいました。
彼は大学三年生で二年までラグビー部に入っていて体も大きく、抵抗しても無駄だったかも知れませんが・・

彼は私のあそこにローションのようなものを大量につけ挿入しようとしました。 私は体を捩り抵抗しようとしましたが、簡単に挿入されてしまいました。 
挿入されてからは、数分で終わるんだと思い抵抗を止めました。 「中には出さないで」と言ってじっとしてたら何かいつもとは違っていました。 彼は胸や腋など愛撫しながらなかなか終わらないのです。 その内身体のあちこちから経験したことの無い、気持良い火花のようなものが感じられたのです。 彼がお腹の上に果てたとき、私には息が出来ないくらい快楽の波が押し寄せていました。 彼がお腹の上のものをティッシュで拭き取っている時、私は今の感覚は何だったのだろうと驚きとともに考えていました。 

その後もっと驚くことが。 なんと彼がゴムを付けてまた私に挿入してきたのです。
終わりだと思ってたけど身体はまた感じて苦しくなり、縛られていた手足を自由にしてもらいました。 手足は自然に彼の身体にしがみ付き、彼の唇も求めていました。 あんなに狂おしいほどの感覚は初めてでした。 身体だけでなく頭の中も痺れて、それからの事は憶えていません。 

それからは家でも職場でも、あの感覚が甦ってきました。 夢なのか現実なのか分からないようになり、10日ほどして彼のアパートを訪ねました。 私の身体は現実の快楽に酔いしれ、それからは週に1?2回彼とセックスをするようになりました。

でも私は悩んでいました。 私の身体だけ異常じゃないのか、あんなに快楽を貪るなんて悪いことじゃないのかと。 そのことを彼に言うと、彼はAVを見せてくれました。
女性が男二人とセックスして激しく感じて顔に出されるものでしたが、女優が演技しているように思えました。 
すると彼は大学の友達とのセックスをビデオに撮って見せてくれました。 若い普通の女の子が彼のものを舐めて、後ろから挿入され喘いでいました。 私はこれで救われました、私は普通なんだ、快楽を得て良いんだと。 でもその子への対応心かも知れないけど、それから私は彼のものを舐めるようになりました。・・私は気持ち良くは無いんですが。

それから彼との快楽の世界を楽しんでいたのですが、また一つ疑問が出てきました。
職場の同僚達も同じ様に快楽の世界があるのだろうか、そんな素振りが全く見えないけど。
もしかしたら、彼だけがセックスが凄くて、主人みたいなのが普通なのでは。
彼に聞いたら、個人差があるけど自分は異常じゃなくて普通レベルだと思う。 一回知らない普通の人と試してみる?と聞かれ、その時はそのことがものすごく気になってたのでOKしてしまいました。

それから心臓が飛び出すくらいのドキドキ経験。 彼が駅前で色んな人に声を掛けていた。
結局30台半ばくらいのサラリーマン風の人をつれて来て、私とその人で喫茶店に入ることになった。 私は恥かしくて、その人の顔をまともに見れなくて俯いていたのですが、その人から「本当に良いんですか?」と聞かれ肯いてしまった。

それからホテルに行きセックス。 その人も胸とか全身を愛撫してくれて、ゴム付けて挿入してきた。 一度終わってビール飲んで二度目もした。 その人は妻子持ちと言ったので、奥さんにも二度するのって聞いたら、週に2?3回、大抵一度だけと答えてくれた。
私が素敵だったから今日は二度したと言ってくれて、そんな事でちょっと喜んでしまった。
緊張もあり、最初ぎこちなかったけど結構感じた。 彼からも後で聞かれ、正直に凄く感じたと答えた。
その人の後姿を見たとき、普通のサラリーマンがあんなエッチなことをするんだと、一つ疑問が解けたような満足感があった。
彼には言ってなかったけど、帰りにその人がお金をくれようとしたの、私が断ったら電話番号を教えてくれて私も教えた・・。(その後3回逢ってる)

彼の事は大好き、彼は私に快楽の世界を教えてくれた恩人、彼に抱かれると私は別世界に行ける。 でも彼は大学を卒業したらどこかに行ってしまうかも知れない。
私には別世界に連れて行ってくれる普通の男の人が何人か必要だから、彼が卒業するまでにもっと見つけてもらうつもりです。

イチロー ガンバレ!!

少子化、非婚、草食男子の増殖と、
元気がなくなる一方の祖国日本ですが、
そんな日本を男子を象徴するような「相談」が…

【39歳、出会いがないのは、個性がないから?】
イチロー2010年8月24日23:08
私が勝手に思っている原因とは、自分が中途半端なポジション、
具体的に言えば、いい意味でも悪い意味でも「普通」だから
なのか?と。慶應義塾大学経済学部卒(中学歴)、年収850万
(中収入)、170cm(中身長)と、よくもないが、決して悪くもない、
言い方を変えれば中途半端なポジション。
会社でも出来る限り、争いは起こさないよう、
うまくまとめようとしている自分に気付きます。
それは会社以外の生活でも同様だと思います。
そういうのを見てか、以前、同僚に「個性がないよね」と
言われたことがあります。

個性がない男=つまらない男。そう分析していますが、
果たしてそうなのか?他に原因はないのか?
客観性に欠ける分析なので、皆さまからのご意見を頂戴したい
と思います。

8/2615:57のなるみさんのコメントまでを読んで
イチロー(トピ主)2010年8月26日20:09
皆さん、コメントありがとうございました。
1件1件読んでみて、気づいたところがあります。
会話ですが、確かに、当たり障りのない内容になっています。
それは争いごとにならない一方で、
それ以上深く発展することもないわけです。
趣味も、映画鑑賞、音楽鑑賞と言うが、
本当は「仮面ライダー」グッズのコレクションと言いたいが、
こんなの女性は興味を示してくれないだろうと、話したことはありません。
また、争いごとをしたくないってことは、見方を変えれば、
面倒なことに巻き込まれるのが嫌がっているのかと。
婚活パーティや合コンにもよく行きましたが、
最近ではこういう出会いが面倒に感じつつあります。
しかし、もっと心を開いて、相手の心の奥に入っていくために、
もっと積極的に動いていこうと思います。
あと、学歴等を書いたのは、
結婚相談所や婚活パーティの経験のある方ならおわかりですが、
最低限の情報であり、実際、パーティでも、多くの女性は、
まずこの3つの「条件」に興味を
示しており、ここに書いた次第です。自慢だとは全く思っていませんが、
不快に思われた方もいるので、お詫びいたします。
…以上、引用終わり「発言小町」

オイオイ、イチローさん、
慶応大学経済学部卒業、年収850万、身長170?
で悩んでたら、

世間のネトウヨ、ニート、ブサメンは撃沈です…。
中年オヤジのCBOよりも遥かに上の「特上スペック」です。

ネットで相談しているヒマがあったら、
肉食獣のように獲物をネラエ!!

イチローさん、
失敗したって、挫折したって、苦労したって、
いいじゃないか…それは、成功に近づいている証しだよ。

人生相談風にキレイに言うと、
自分を磨いて、相手に思いやりをもって、
お互いを高められるような関係を築いて
…というところでしょうが、

そんなのダメ、ダメ?

イチローさん、猛獣・肉食獣のように、
ガツガツいっちゃって下さい!!

オスの本能のDNA(遺伝子)を覚醒させてください!!
1度や2度狩りに失敗してもあきらめるな!!
フェロモンの匂いに向かって突き進め!!

女子(メス)の本能のDNA(遺伝子)は、
ボスザルを、闘うオス(男子)を求めています。

まあ、犯罪にならない程度に猛々しくね、
日本男子を元気にしたい、CBOでした…。

イチロー ガンバレ!!

どうすれば許せるのか

『お前の奥さん犯られちゃうぞ!』友人の渡辺から突然のメールが入った。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。
容姿は、アナウンサーの久保田智子さん(みのさんと朝ズバという番組をやってる人)に似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。

渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。
『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』

俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと?う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』

少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。

すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。

突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポ丁寧に、
しゃぶってくれたよ。あの上品そうな唇、たまらんな。吉田さんと2人で、たっぷり鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。

今度は、由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた。疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。

家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。

俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。

そして昨日2ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美人である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。

女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。

俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか。

メンヘラからの逃亡劇

俺…K男
彼女…カノ子
友子…カノ子の友達
友彼…友子の婚約者

すまん、色々思い出して書いていたら長くなった。

当時、俺とカノ子はお互い23歳、付き合って約3カ月位だったんだけど
カノ子の異常な位の結婚願望に早くも疲れ始めていた。
サプライズデート、とか言っていきなりウェディングフェアとか何とか
(結婚式の販促イベントみたいな)のにつれて行かれ、
模擬挙式をさせられた事もあった。
突然デートに親が来たりとか。
幸い親御さんはまともで、大学出たばかり、しかも付き合ってまだ数カ月の俺との結婚は反対。
カノ子に「二人とも今すぐにでも結婚したいと思ってる」と言われており、
若造にしっかりと言い聞かせてやる!と乗りこんできたが、
慎重派な俺に拍子抜けして帰って行った。
カノ子は「お父さんが何を言っても大丈夫だよ!二人なら乗り越えられる!
大丈夫だよ、がんばろう!いざとなったら私駆け落ちしてもいい!いやむしろしよう!」
とか。

ヤバいと思って色々言うが、猪突猛進なカノ子には何を言っても聞こえない。
何とか結婚はまだだ、と言い聞かせていたが、本当に何も聞いてくれない。
例えば「もっと良くお互いを知ってからでも遅くない」
→俺の家に居る時は基本全裸になる。「さあ私を良く知りなさい」
あのね、そう言う事じゃなくって!!と言ってもダメ。
説得して全裸だけは何とか止めてもらった。
正直何の反応もなかった。むしろ萎えて縮こまってた。

「タダの一過性の恋愛なのか、一生一緒に居たいと思える愛かを知るのは時間がかかる」

→カッターナイフで腕に俺の名前を彫り込もうとする。
「ここまで出来るのは完全に愛よ!名前彫ってあったら他の男と恋愛できないでしょ?」
必死で止めた。止めようとしないカノ子からカッターを取り上げて俺が怪我した。
泣きながら「じゃあどうすれば私の愛を分かってくれるの」と言われて寒気がした。

もう毎日怖くて怖くて、カノ父に何度か迎えに来てもらった位。
カノ子は「もうwお父さんといつの間に仲良くなったの?w」とご機嫌で帰ってくれる。

恐ろしい事に体重がガクンと減った。
10日くらい前の会社の健康診断で計った時より5キロも減ってた時は寒気がした。

そして毎日、家に帰るとアパート前で待ってるカノ子。
執拗に合鍵を要求されたが、
「結婚前の女の子にそんな事したら、カノ父さんも良く思わないよ?」
とか何とか言ってそれだけは回避。

カノ父も
「どうしたらいいのか…いっそ結婚してくれれば…」
と段々頼りにならなくなってくる。
恐ろしくて会社に泊まる日が続いたが、カノ子は
「結婚したら毎日毎晩一緒に居られる訳じゃないし、分かってるダイジョブ」とメール。
正直、こんなんじゃなかったら結婚したかったが…
父子家庭のため料理上手、家事全般完璧、打てば響くと言う感じで話しても楽しいし、趣味も合う
愛嬌のあるおたふく顔でいつも笑顔、大の子供好き。
本人も本能的に家庭に入るのが最適と思ってたんだろうか。

ただこうなってしまうと全てがマイナスにしか見えなくなってきて、
とにかく気持ちが悪かった。
ひたすら気持ちの問題で結婚はまだ、と言っても
「だったらこうしよう」「だったらああしよう」と凄いポジティブな、
しかし完全にずれてる解決策を出してくるので
「経済的に無理」を前面に押し出すことにした。
そうするとさすがのカノ子も一瞬引くので。

もちろん別れ話もしたし、カノ子から距離を必死で置いていたが
そうすると泣くだけでなくぶっ倒れたり、自殺しようとしたり。
んで真っ青な顔で「絶対別れない絶対別れない絶対別れない……」って
呪いの言葉を吐かれるんで怖い。

毎日毎日「どうやって逃げよう…」という事しか考えてなかった。
会社も辞めて失踪しようとか、それにはお金はいくらかかるか、
とか通帳見ながら本気で考えてたりした。
なんかもう「俺の人生終わりかよ…」と思えてマジ泣きした。
会社にも段々泊まれなくなってきて、
かといってまだ泊めてもらえるような友人もいなくて、
カノ子は帰宅が遅かったり、外泊すると尋常じゃない程怒るようになって…
いっそのこと、と本気で自殺も考えた。
その位追い詰められてた。

ある日、カノ子が「いい事考えたの!」と今後の生活プランをニコニコと語りだした。

まず結婚式はカノ子の親友の友子と合同で行う。そうすればお金かからない。
入籍後は俺のアパートで新婚生活を楽しんで、その後はカノ子実家で同居。
カノ子もお父さんを一人残して行くのは心苦しかったらしく一石二鳥。
マジで胃がキリキリキリキリキリキリ…
目がハートマークのカノ子を何とか宥めてその場は終わった。

この辺りから食っても吐くようになった。
同僚からも心配され、上司に呼び出されたんで泣きながら事情を説明したら
他県の支店に移動できないか上にかけ合ってくれると言ってくれた。
もちろんまだ新人みたいなもんだから異例の措置。
なので期待はしないでほしいとは言われたが、
数カ月ぶりに目の前が明るくなったような気がした。
カノ子には俺の実家は知られてないし、もしかしたら逃げ切れるかも!って。

ま、実家と言うか親は仕事で東南アジアの某国にほぼ移住状態なんで、
そう簡単には行く事も出来ないが。
正直子供の頃からいろんな国連れまわされて、教育は日本で、という方針で一人で帰国、
全寮制の高校に進学して……なんつーか変な家。
親との関係もなんか薄いと言うか、何と言うか…
普通の家庭が羨ましかった、とカノ子に言った事もあった。
だから「私と温かい家庭を!」って突っ走ったのかもしれない。
カノ子はカノ子で幼い頃に母を亡くした父子家庭で、
俺は家庭環境から家庭や結婚に抵抗があったが、
カノ子は逆に家庭に執着してた様に思う。

話を戻して。
転勤が出来るかもしれないと言う希望が持てるようになって、
食事も少しだが食べられるようになった。
カノ子の作った物は無理だったけど……
カノ父も「娘が同居してくれるなら…」「娘がこれほど…」と段々容認派に回ってきたが
「きっと大丈夫だ」って希望があったから乗り越えられた。

ある日、カノ子がニコニコと「友子と友彼さんと一緒に飲みに行こうよ!」と言ってきた。
「結婚式の話だと思う!」ってめちゃめちゃ嬉しそう。
断ったけど聞いちゃいない。
俺も拒絶するだけの力が残って無くって、行くしかないか…って気になった。

行ったら友子さんも友彼さんもなんだか不機嫌な感じ。
挨拶してもろくに返事もなく、ハイテンションなカノ子は浮きまくってた。
そして意を決したように友彼さんが俺に
「結婚式の話なんだけど…」と言うと、
カノ子が「キャー楽しみにしてるの私たち!」と大きな声を出したが
友彼さんは「カノ子さん、ちょっと黙ってもらえます?」と冷たく遮った。
さすがのカノ子も黙る。

友子さん達は来年をめどに式を挙げる予定だが、
カノ子と一緒に式をする気はないとはっきり言った。
ワーワー喚くカノ子を無視して
「そもそもK男さんもこれに賛同してるのでしょうか?」と。
あ、俺同類に見られてる…と鬱。
「正直、幾ら親友と言っても合同でなんておかしいと思ってます。
まさか本気でそんな事言ってるとは思ってませんでしたが…(ホントは思ってたけど」
友子さん「親友なんかじゃありませんよ!カノ子さんはタダの後輩です!」

そこでカノ子の結婚式プランを教えられた。
まず、友子さん式のテーブルを3つほど増やしてもらう。
高砂席を二つにしてもらう。
ウィディングケーキを一つ増やしてもらう。
これだけ。
増えた人数分やケーキ代の実費は払う、ご祝儀で払えるだろうと思う、との事。

毎日カノ子の毒電波浴びてた俺でも唖然とした。
式にかかる費用や、面倒な準備や設備などはすべて友子さん持ちって事すか、と。
模擬挙式に連れて行かれた経験が生きたよw
一年近く綿密に、分刻みスケジュールを立て、数百万円払った式を乗っ取るというか、
おいしい所だけつまみ食いって事だ。

思わずカノ子をマジマジと見ると、
カノ子は顔真っ赤にして早口で
「私先輩のお古って言うか、使い回しさせてほしいなって思ってー。」
「だって花とか一回しか使えない訳だし、もったいないし!」
「ちゃんとお金は払います!ほらK男君からも頼んで!」
後は「酷い」とか「楽しみにしてたのに」とか
「後輩がかわいくないんですか」とか言いながら泣くカノ子を無視して
ひたすら3人で謝罪しまくった。
俺「バカな事に巻き込んでしまってすみません」
友彼「いえ、同意の上でのことだと思ったのでケンカ腰ですみません」
友子「お忙しい所に失礼な事を…」
みたいに。

とりあえず解散する事になったが、カノ子はグズグズ泣いていて動かない。
そのまま置いて出た。

3人で店を移して今までの事を話した。
友子さんによるとカノ子は部活の後輩で、昔からのめり込むタイプだったと聞かされた。
ストーカーチックな付きまといを繰り返し、相手の男に殴られた事もあるとか。
ただ「殴った相手の男の子も悪いが、カノ子に同情は出来なかった」らしい。
相手の男は交際をきっぱりと断ったが、行く先々にカノ子が現れてかなり参っていた。
角を曲がった時にぬっとカノ子が出てきたため、
悲鳴を上げて思わず手が出てしまった、って事だそうだ。
友彼さん、相当おびえた表情だったが凄くかわいそうな物を見る目で見られた…orz
友子さん達と別れた後、恐る恐る携帯の電源を入れたが
カノ子からの連絡は一切なし。
逆に怖くなってその場で吐いた。この辺りでは本当に毎日吐いてた。
きっと家にもいるだろうと思い、気力を振り絞って家に帰ったがここにもいなかった。
こうなるともう怖くて怖くて…
次の日会社に行く時も、小動物みたいにまわりをキョロキョロ伺いながら歩いた。
刺されたくないし…

日中もカノ子からの連絡は無し。お弁当を届けに来る事も無し。
帰りたくなかったが、帰らないのも恐ろしい。
震えながら家に帰ると、居た。いつものようにドアに寄りかかって本読んでた。
イヤな汗を流しながら硬直する俺に気がつくと
何事も無かったように笑顔で「おかえり」。
家に入ってもいつもと変わった所は全くない。

怖い怖い怖い怖いって固まってたら、すっごく普通の声で
「結婚式の事なんだけど、やっぱり式は自分たちだけでやりたいよね。
私だって自分の式に他の人入れたくないもん」と。
あれ、まともになってる?と思いつつ、ホッとしてカノ子の顔見たらゾッとした。
なんつーか、笑ってるのに目が笑ってないっていうか、
妙に目がギラギラしてるっつーか、とにかく異様な顔で
(もしかしてこれは精神病院とかの人!?)って思った。遅いw

ダメだ、もし転勤させてもらえないのなら逃げよう、
貯金は大してないからフィリピンかどっかの物価の安いとこに行こう、
そうだとにかく国内より海外だ!
オワター人生オワターwwwwアッヒャヒャヒャヒャwwww

カノ子が帰った後、ネットで色々調べまくった。
とりあえず親のとこに行く事にして、泣きながら具体的に計画立ててみた。
それから数日間、カノ子から連絡は来なかったし、家にも来ない。
こうなると逆に気になると言うか何と言うか…
気になりつつも、逃亡するための準備は進めて行った。
と言っても一気に減らすと変だから、少しづつ本や服何かを減らしたり、
ちょっとした家具も処分したりって感じ。
行く時は鞄一個で身軽に行きたかったんで、一晩で家をすっからかんに出来る様にと思って。

それから連絡がないまま大体1週間ほどたった後、
会社から帰るとカノ子が家の前に居た。

でも様子がおかしい。
何か泣いてる。俺に気がついたら余計激しく泣きだした。
とりあえず家に入ったらカノ子も泣きながらついてきた。
でも泣いてばっかりで何も言わない、俺も何も声かけなかった。

で、一時間くらいしたらカノ子が「ゴメン…」と言ってまた泣きだした。
一応「どうしたの?」って聞いたけど、また数時間にわたってだんまり。
俺その間ずっと座って固まってた。
そうこうしてたら意を決したようにカノ子が
「ごめんなさい…私好きな人が出来たの…」

(;゚∀゚)!!!!

い、いや待て公明の罠だ、とか下らん事考えながらも自分を落ちつかせた。

そしたら勘違いしたのか
「私が悪いのは分かってる、でもK男君だって…」
「口約束ばっかりで結婚の事本気で考えてくれてない」
「最近だってずっと連絡もくれないし」
「悩んでるみたいだったのに、私には何の相談もしてくれなくて寂しかった」
「私K男君の何なの?」
「相手の人は私の事大事にしてくれるし、結婚も考えてくれてる」
「こんなに長く付き合った(この時点で約五カ月位w)K男君は考えてくれてない」
「愛されてるって実感が欲しかったのに」
「彼氏と別れて俺の所に来いって言ってくれたの」

何かこんな事言うだけ言って
「ショック、だよね?突然ごめんなさい…でも私○○君(次の犠牲者)の所に行きたい、
最低だよね、私。ごめんね」
もう心から「いいえサイコーです!」って言いたくなったwww

相手は友子さんたちと飲んだ日に同じ店内に居た男らしい。
カノ子を置いて出て行ったあと、泣いてるカノ子に声をかけて慰めてくれたとか。

それであの日連絡がなかった謎が解けた。
次の日、後ろめたさを感じながらも俺の家に来た時、
結婚式の話をしたが、俺の反応が悪かった事でまた辛くなったと。
「あの時、二人で式を挙げようって言ってくれたら…」って泣いてたけど、
肯定も否定もしなかったあの時の俺GJ。
あのイっちゃってた目はそういう事だったのか、と。
もちろん精神的にもかなりヤバい女だと言う事は変わりないけど。

一応喜んでるとこ見られちゃまずい!と思ってしおらしく
「俺じゃカノ子を幸せに出来ないんだな」
「カノ子が好きな男と一緒に居た方がいい」
とか言ってみたw
「K男君優しいね、でもそういう所が私嫌だった」と言って泣いて、
最後に「家庭に恵まれなくてヒネてたK男君を救ってあげられなかった、
本当に家庭を味あわせてあげたかった、力が及ばなくてごめん、
でも私には出来なかったけど、いつかそういう人が現れると思うから
その時は素直になって」みたいな事を言って謝って帰って行った。

気が付いたら人居たね。
紫煙トン

なんつーか、大喜びしていいはずが
「あれ、こんな簡単に終わっちゃうわけ?」って拍子抜けしたw
ぼけーっとしつつ、そのまま朝になったんだけど、
朝日が昇るのを見ていたらやっと「俺、解放されたんだ…」って思った。
そしたらもうすっごい清々しい!!
超真夏日に延々と歩いた後、コンビニ入って「ヒャー涼しいー!天国かー!」みたいな感覚。
空気が軽い事軽い事。
拍子抜けしたって事もあるけど、それ以上に昂揚感みたいなのが凄くて超ハイテンション。
布団かぶってホーーー!!とか叫んでみたりw
天気も良くて「太陽も俺を祝福してくれてるぜ!」とか言ってみたりw

一応事の顛末を友彼さんに伝えたが、友彼さんに
「海外までは無くても、引っ越し位はした方がいいんじゃないかな」
とアドバイスをもらった。
確かに相手の男がちゃんと結婚するならいいが、
そうではなかった時また戻ってこられる可能性がある。
何と言っても相手はカノ子だ。
浮かれまくってたんでそこまで考えてなかった。

友彼さんにお礼を言って新しい引っ越し先を探す事に。
そしていい事は続くもので、会社から転勤の辞令がおりた。
出張、特に東南アジアへの出張が非常に多く、
普通ならもっと経験のある社員を行かせる部署なんだそうで大変だがいいか、と言われたが即OK。
それからちょっと痛かったけどマンスリーに入ってそこから通勤。

分割ミス、あとちょびっとだけ
結果的には逃げ切り成功w
カノ子には会う事なく無事に転勤できた。
確かに仕事は大変だが、カノ子の事を思えば屁でもないw
大体、幼いころとは言え一応住んでいたんだから
生まれも育ちも日本って人よりは楽だし。
合わない人には本当に合わない所だからな。
まあそんな感じで結構充実してた。

数カ月後、友彼さんから一度連絡があり、カノ子はまた結婚結婚と騒いでると聞いた。
あの異常に結婚に執着する事さえなければ、家庭的な女だし
ちゃんと結婚できたんならいい奥さんになるかもねー。
俺はごめんだがw

規制もかからずに行けた。紫煙助かったよ

B子は処女ですよね!(つ)

ぬるめ。

登場人物
・A男(俺男の後輩)
・B子(派遣事務員)
・C太(B子の関係者)
・俺男(A男とペアで行動することが多い)

これまで女っ気ゼロだったうちの職場に新しくB子という派遣事務員が入った。
B子は大人しい子で、髪も染めていないし、化粧もファンデーションをうっすら、服は機能性重視。黙々と仕事をこなす。
まあ決して美人ではないが、あたりのやわらかい感じで、脂の抜けたおっさんが「息子の嫁にしたい」ってタイプ。

A男「B子って絶対処女ですよね!」
俺男「なんで言い切れるんだ。本人に聞いたのか?」
A男「それがなんか誤魔化されちゃってー」
俺男「聞いたのか!?」
A男「いやいやさすがにズバリ「処女なの?」とは聞いてないですよ。彼氏いるかどうか聞いたらいないって言ったから」
俺男「『今は』いないだけかもしれんがな」
A男「いやーあれは絶対彼氏いない暦=年齢ですって!」

A男はB子がお気に召したらしく、隣の席に配置されたB子に事あるごとに話しかけていた。
データ入力中だろうが書類整理中だろうがお構いなし。
B子がちょっと困ってる感じだったので、俺男は「仕事中に話しかけると気が散るだろうから控えろ」と釘を刺した。
だが「隣の机に女の子が座ってるなんて、中学以来なんですよねーなんか舞い上がっちゃってー」
と浮かれるA男の耳には右から左だった。ちなみにA男は、本人いわく素人童貞。
数日後、俺とA男が出先から会社に戻ったら、ちょうどB子が携帯電話で電話しながら帰っていくところだった。
お互いに「お疲れ様」とすれ違ったんだが、隣のA男が突然「ハァ!?」と素っ頓狂な声を出した。

俺男「いきなりどうした?」
A男「B子、今「C太」って言いましたよ!」
俺男「C太?お前の知り合い?」
A男「違いますよ!電話の相手、男ですよ!この前は彼氏いないって言ったのに!」
俺男「昨日から付き合い始めたんじゃないのか」(笑い話っぽく)
A男「タメ口でしゃべってたし!」
俺男「そりゃお前、いくらB子でもプライベートまで敬語はナシだろうよ」

次の日、A男のB子への態度がころりと変わった。
B子に対してだけ不機嫌そうな口調。
データ入力を頼む時、わざと大きな音を立ててファイルを置く。
B子が「皆さんご自由にどうぞ」と自腹で冷蔵庫に常備しているアイスコーヒーを飲んでマズイと文句をつける。
冷房に弱いらしいB子がカーディガンを羽織って寒そうにしているのにさらに温度を下げる。
俺はこの猛暑の中外で働いてるのに、B子は一日中冷房の効いた部屋にいれていいよねーと嫌味を言う。
B子はなんでもないような顔をしていたが、俺男や同僚が見かねて昼食の席でちょっとキツめに注意した。
A男は「えー俺そんな態度悪かったですか?B子さんに悪いことしちゃったなー」とはぐらかし、午後からはまあ普通の

態度に戻った。

そしたらその日の夕方、噂のC太がB子を迎えに来ていた。
またしてもB子と入れ替わりで会社に戻ってきた俺男とA男、ばっちり目撃。
C太はB子と同い年ぐらいで、思わずまじまじ眺めてしまった俺にぺこりと会釈してくれた。
B子が出て来るとニコニコしながら手を振って、B子もC太を見つけて嬉しそうに駆け寄った。
そしたらA男が二人を指差していきなり大笑いし始めた。

A男「ちょ、自転車ってwwwいい年して自転車でお迎えってwww
   ていうかこんな時間(五時)に迎えに来れるなんて、彼氏ひょっとしてニート?www」

C男が不愉快そうな顔をしたのでいい加減怒鳴りつけて黙らせるべきか、と俺男が息を吸い込んだところで、
B子がC太の後ろに座って、ぎゅーっと背中にしがみついた。

B子「ねえC太ーおなかすいたよー早くご飯いこうよー」
C太「ん、そっすねー。そんじゃ、俺らこれで失礼しまーす」
B子「俺男さんA男さん、どうもお疲れ様でした」(キリッ)
C太「さーて今日はガンガン飲んでイヤなことふっとばしましょー」
B子「そうしましょー」

B子達は『耳をす●せば』みたいに仲良く二人乗りして去って行った。
悔しそうに何度も舌打ちを繰り返すA男の肩を叩き、牛丼をおごってやった。

次の日からA男はB子と必要最低限の会話しかしなくなったが、勤務時間中のオフィスではそれが当然だし、
B子もその方が気が楽そうだったので放置中。
A男はどうも本気で処女信者だったみたいで、
C太といちゃつくB子を見て「あーこりゃヤってるわ」と一気に冷めたらしい。

ちなみにB子にこっそり「あのC太って彼氏なの?」と聞いたら「いえ、弟です」だとさ。

スッチー事情

セフレ(セックスフレンドの略です。昔は妾であったり、2号という呼び方が多かったですね。まぁ妾と言われたのは戦前のまだ妾を持つことが法律で認められていた時代のことですけどね。戦前は貧富の差が激しかったですから、お金持ちの妾になれることはやはり嬉しいことでした。例えば「備中聖人」と言われた山田方谷にも愛人がいたようですね。おじいさんになってから、若い女の子の世話をしていたようです。山田方谷と言えば、大前研一が大尊敬するという河合継之助の師匠ですね。方谷は管仲か諸葛孔明みたいな人です。佐藤一斉の教える昌平黌の塾頭を務め、佐久間象山といつも議論していたようです。象山は方谷に一度も議論で勝てなかったようです。方谷の作った漢詩を調べてみるとペリーの頃には「江戸幕府は潰れる」旨の論述をしていました。すごいですね。「家康が拵えた着物を吉宗や水野忠邦、松平定信が洗濯をしたが、もうボロボロになってしまってこれ以上洗濯できない。」ということを書いています。)のJAL(稲盛さんが会長に就任して、しばらく経ちましたね。稲盛さんは従業員と客を搾取して、自分だけいい格好して寄付などをしていると悪評高い方ですが、それが真実かはさておき、JALのいい加減な経営は更正してくれそうな気がします。期待しましょう。)のスッチー(スチュワーデスです。最近は客室乗務員と言われますね。でもいちいち、名前を変える必要があるのでしょうか?男はパーサーでいいと思います。看護婦さんも、最近、看護士と呼ばねばならなかったり、面倒くさいですよね。では尼さんを、僧侶と呼ばねばなりませんし、妻も配偶者と呼ばねばなりません。アホくさい話です。)との話です。

彼女(セフレのことです。)が東京(昔は「木綿のハンカチーフ」や「とんぼ」に象徴されるように、皆、東京に憧れがありましたが、最近は東京も近くなりました。面白いことですが、うちの田舎から東京に来た人はみな「なんかバカにされてる気がする」「東京は暗い」「東京の人は冷たい」という印象があるようですね。下町の肉屋さんや八百屋さんも、こち亀の漫画ほど人情に富んではいません。だいたい、愛想笑いすらしない店がほとんどです。田舎ではそんなことありえませんからね。不況だと言いつつ、やるべきサービスをしてないのが現状でしょう。むしろ下町よりは麻布十番や自由が丘の方がはるかに、皆の顔が明るいですね。ちなみに私は人生をかけて日本人の顔を明るくしようと思っています。ま、自分の勤める会社が潰れて、来週には職も寮も失うんですけどね。はは。まだ、次の職もアパートも見つけていません。)に来るときはいつも、

その滞在するホテルに押しかけてエッチ(よく知られていることですが「えっちする」という言葉は明石家さんまさんが作ったようですね。自分としてはさんまさんとしずかちゃんが一緒に作った気がします。しずかちゃんで思い出しましたが、白川静さんによれば、孔子のお父さんも老齢の時に巫女をしている少女と交わっていたらしいですね。それでできた子供が孔子のようです)していました。

恐らく隣の部屋や廊下に、声が漏れ(昔は2ちゃん用語で「漏れ」という言葉がありましたが、最近めっきり無くなりましたね。「オマエモナー」とか「香具師」「逝ってよし(藁)」などという言葉も無くなりました。2ちゃん用語でないですが「チョベリグ」や「オッハー」などを知らない子もいるんじゃないでしょうか。)ています。

「恥ずかしくないの」と訊くと、「みんな、男を連れ込んでる」(本当に全員なわけないですけどね。中には貞淑な子もいると思います。)とのことで、
あの声(おもしろいですよね。なぜ、気持ちいいと声が出てしまうのでしょうか。私も上手に性感マッサージをされると声が出てしまいます。あれは恥ずかしいですね。恥ずかしいで思い出しましたが、私の人生も恥ずかしいですね。アラサーで童貞というのも究極に恥ずかしいですし。やはり何より恥ずかしいのは中2病ですね。「こんな文章を書くなんて今でもお前、中2病だろ」だって?そう思います。自分でも気づいていない、病んだ部分がたくさんあると思います。優しい人は、細かく指摘してくれますが、そうして下さるとありがたいですね。人生を変えてくれます。人生で思い出しましたが、「ライフプランニングが必要と言うことをどの本でも書いてあったので、何回も一生懸命プランしましたが、全く、描いた通りに行きませんね。頭がいい人は、プランを立てなくても見通しが利くんでしょうかね。悪いと、下手な頭でいくら考えても、いくら頭のいい人が書いた本を読んでも、見通しが利かないんですよね。困ったものです。ケセラセラという歌を聴くと、少し心がほぐれます。ケセラセラはスペイン語で、意味は「LetItBe」と同じようです。歌詞の生き方が正しいかわかりませんが、聴くと希望が沸きます。)を聴かれることが別に珍しくないようです。

同僚のあの声が聴ける職場だなんて、うらやましい限りですね。


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