今から50年くらい前、還暦近い俺、小学五年のとき、当時小学生が体育の授業の際は同じ教室で着替えてました!当時はそれが普通でした。
状況は覚えていないのですが、小五なのに、異常に巨乳の子が二人いて、体育特にプールの時、スクール水着に着替えるのに、その二人ともスッポンポンになるのでした。
おませな男子はその二人に目が集中でした!俺もその一人でした。スッポンポン女子二人のうち一人はすでにヘアも生えてました。男子はほとんどガキで毛も生えていない、皮かむりでしたね。
ヘアの生えている女子は大胆なのか、スッポンポンのまま男子に見せつけるように教室を歩き回ったり、男子に話しかけてきました。
もう一人の方はすぐに水着になるのでチラッとしか見られませんでした!
プールから上がると今度ももう一度教室で着替えるのですが、やはり巨乳の二人に目が集中でした。ヘアの生えている女子は水着を脱ぐと、タオルでふいている時間はスッポンポンで結構長い時間過ごすので、皆で見てました!
あとで男子だけで同窓会で集まったとき、ヘアの生えている女子は恭子と言うのですが、集まった男子は皆恭子ばかり見ていたそうです(笑)。
小五で林間学校が有って、皆でお風呂入ったのですが、もちろん男女別ですよ。なのに恭子とその友人五人くらいは男子の時間に一緒にお風呂に入ってきました!皆でお風呂に入り、お湯を掛け合ったり、輪になって洗いあいしたり、楽しみましたね。先生も特に文句も言わずいい時代でした。
ずっとあとに恭子と話す機会が有って、このことを聞いてみたら、男子が自分のカラダを見ていることは気が付いていて、見られるのが快感だったそうです。ただ、小六になって生理が始まってから、親から禁止されたそうです。家でも父親と高校まで一緒にお風呂に入っていたそうです。ちなみに小五でDカップあったそうです。今はGカップです。(笑)
同窓会
一応子育ても終えたアラフィフ夫婦です
大昔、中学の時の話しですが
当時塾で仲良くなった別の中学の奴に
「イイ物見せてやる」と言われ後日
そいつの家に遊びに行ったんですが
実際入ったのはそいつが住む団地の1Fにある
管理人さんの部屋でそいつの他に友達もひとりいて
60代ぐらいと思われる管理人の爺さんがひとりで住んでる部屋で
当時のビニ本が多数あり良き理解者だったのかも知れませんが
ただのドエロ爺さんだったと思います
私的にその日のノーカットのビニ本が初見でして
確かに、”見せて貰ったぞー!”という感じだったのですが
しばらくしてそこにひとりの女子が遊びに来ました
みんな(爺さんにも)から”の〇子”と呼ばれていた
その気さくで陽気な容姿もイイ感じの女子なんですが
「こいつ見たことないんだって一度見せてやれよ!」そう言うと
座ってるその女子のスカートを捲り上げました
するとその子もなにか言い訳的な物が欲しかったんでしょうか?
「お菓子とか持ってきた?」とか言いながら少なくとも4人の男が見てる前で
ノーパンに!初M字でした兎に角驚いてガン見してると
「いいかここだけの話しだぞー」と爺さんがその子の横に移動してきて
秘部の解説!取扱などの手ぶり指ぶりで大説明!
最後には舌ぶりで女子が逝くところも見せてくれ
一つ大きく大人になった時でもありました
そして30過ぎで妻と出会い
32才の時に妻と結婚しました
妻と出会ってすぐ妻の中学がその時の連中と同じ中学だと分かりましたが
内容が内容だけに聞くこともなく、”の〇子”という所謂させ子的な女子の
話題も上がる訳もなくあれから37年の時が経ったのですが
妻に届いた同窓会のハガキに
”の〇子”に会えるの楽しみ~の手書きの文字を見つけ
妻の名は”ゆかり”だし、っというより”の〇子”を知ってるかも?と
咄嗟に、”の〇子”ってと聞いたところ
妻、「あ~中学ん時は芸能人の”の〇子”に似てたから”の〇子”って呼ばれてたの」
その言葉と共にあの”の〇子”の顔と妻の思いっきり笑った時の顔がリンクし
同一人物だと確信しました。
ちょうど50になるサラリーマン、妻と子供2人、最近話題になっているバブル期入社組の亮介。
田舎の高校を卒業して12年後に同窓会が行われた。
30で仕事が面白くなってきた時期で男性陣は意気軒昂、女性陣は結婚子育てに忙しい時で元カノ朋美と再会した。
朋美も結婚し子供2人で子育てに目が回ると友人たちと談笑していた。
2次会でほろ酔い気分の朋美と話すことが出来たが別れたことを少し恨んでいるようだった。
一線を越えた関係の朋美は一緒になりたかったとそして旦那への不満や親との軋轢を愚痴っていた。
名刺の裏に携帯番号とメアドを記し朋美に渡し食事に誘う約束をして会場を後にした。
仕事の忙しさに日々追い回されていたら突然携帯に朋美から連絡が来た。
「いつになったら食事に誘ってくれるの」
少々むくれているような声だったが次の土曜日にランチをご馳走することに。
タ-ミナル駅東口改札で待ち合わせ飲食街へ向かいビールを飲みながらの愚痴の聞き役と食事を楽しんだ。
同級女子会に行くと言って子供を預けてきたと微笑みあの頃のような雰囲気に戻ったように朋美も心地よく酔い始めていた。
手を繋ぎ暗黙の了解のもとタ-ミナル駅西口のラブホ街に向かった。
ベッドで横に滑り込んできた朋美と10年前を思い出すような抱擁をしながら乳房を揉み膣を指で弄ぶと女陰が淫汁で濡れてきた。
朋美の帝王切開痕を見ながら足を開かせ濡れ輝く女陰を舐め始め朋美のフェラチオを気持ちよく眺めていると男根がMAXになった。
正常位で朋美の膣口に亀頭をあてがい
「生で入れるよ」
狭い膣口を亀頭で押し開け膣壁を押し広げるような感覚で朋美の膣奥深く男根を突き刺し暴れまわった。
「亮介がいい」
朋美の狭い膣を堪能していると我慢できなくなり
「朋美 中に出すよ」
「イイッ そのまま きて」
MAXの男根は激しく脈動しながら朋美の膣奥深くたっぷりと渾身のザ-メンを注ぎ込んだ。
「中に出してくれたのね」
流れ出てくるザ-メンを拭きながら朋美が艶やかな眼差しを向けてきた。
「気持ちよすぎて 少し早かったね」
ピロートークで朋美が結婚前に旦那の子を堕し責任を取らせる形で結婚したと告白した。
「亮介が悪いのよ」
2回戦は余裕を持って朋美のフェラチオからの騎上位そして対面座位、側位、バックと朋美の女体を心行くまで味わい
屈曲位で足を大きく開かせると朋美は大きな艶声を出ししがみつき男根からたっぷりと注ぎ込まれたザ-メンを膣奥深く受け入れてくれた。
朋美とのW不倫が始まり安全日は生中出し、危険日は生外だしで旦那より多いザ-メンを朋美の中に注ぎ込み生中出し回数も旦那より多くなった。
一度だけ危険日に朋美の膣奥深く禁断の生中出しを2人覚悟して味わってしまった。
生理が来て不安と安堵の複雑な思いをしたが旦那が朋美の不倫を疑い始めたようでこの3年間のW不倫に終止符を打つことにした。
月日が無情に流れる中朋美とは連絡を取ることはなかったが離婚したと風の噂を耳にした。
そしてあの同窓会から20年の時が過ぎてまた同窓会開催の案内が届いた。
ひょっとしたらと少し期待しながら「出席」と記し葉書を投函した。
バブル期入社組が50を迎えるとリストラで離婚・家庭崩壊あり、死別あり、親の介護あり、鬼籍入りとか悲喜こもごもな人生模様が交錯していた。
学校の成績とはまったく関係のない人生だから面白いのかもしれない。
孫の写真を持つ女性もいたが20年前の同窓会より少ない参加者の中に朋美を探し求めたが見つからなかった。
勝手な期待に裏切られた思いでいたら背中をポンと叩かれ振り向くと朋美が微笑みながら立っていた。
「おっ久しぶり 元気そうだね」
「バツ1になっちゃったけど元気よ 元気出しなよ」
少しぽっちゃりとした感じを受けたがあの頃とほとんど変わらない体形で専業主婦している女性陣に比較してもより若く見えた。
会場を早めに抜け出しホテル近くの喫茶店で待ち合わせた。
朋美が元旦那はW不倫に気づいていなかったことと浮気とDVで痛めつけられ子供を連れ実家に戻り離婚調停の末やっと離婚したと。
子供たちは自立し自分の生活費を稼ぐために経理事務の正社員として働いていると。
バツ1と言うことで男たちが興味深く近寄ってくるとも。
「朋美は美人だから 男どもが放っておかないのさ 再婚はしないのか」
「もう男は懲り懲りよ でも亮介は別よ 彼氏もいないから安心して 今どうしてるの」
サラリーマンは続けているが同僚たちがリストラ旋風で吹き飛ばされ残った者たちも仕事量が増える中いつ「殺処分」されるか冷や冷やしてると。
「たまには食事しようか」
「でも亮介と食事するとあの頃に戻ってしまいそうで 体が覚えているから」
朋美の中で子宮の考えと頭の考えが交錯しているようだった。
「朋美 2日間だけ タイムスリップしてみないか」
「タイムスリップって」
「あの頃に戻った気持ちで 今だからできる夫婦温泉宿泊旅行はどうかな」
「温泉宿泊旅行と言うことは あの頃の戻って」
朋美は子宮と頭でまた考え悩んでいるようだった。
「返事はあとでいいでしょう 携帯変わっていないよね」
翌日朋美から2日間だけのタイムスリップよ約束してねと連絡が来た。
「お待ちどうさま 今から2日間だけのタイムスリップが始まるよ」
天気に恵まれ待ち合わせ場所で鮮やかな服装の朋美を助手席に乗せ高速を走り始めた。
SAで休息、買い物をし車窓からの景色を眺めながら他愛のない会話を楽しんだ。
「あの時の禁断の生中出しでもし生理が遅れていたらどうしたかな」
「産めなかったでしょうね でも産みたいと思う気持ちはあったのよ」
「一度もゴム 使わなかったからな」
「おかげで私の体はあなたの色に完全に染められてしまったことを覚えているわ」
予約した温泉旅館に着き宿帳に「妻 朋美」と記し周りを見ると明らかに夫婦然と見えない素振りの不倫カップルが複数見られた。
落ち着いた和室に案内され景色が良く静かねと朋美が喜びながら
「今度は家族みんなで一緒に来ましょうよ」
夫婦らしく演出する朋美に
「みなさんこちらの部屋がいいと予約でいっぱいです」と仲居が教えてくれた。
温泉は源泉かけ流しで部屋風呂もありタイムスリップする部屋には充分であった。
20年ぶりに朋美を抱き寄せキスし服の上から乳房を揉みながら下着だけ剥ぎ取り足を開かせクニリングスを始めた。
「もっもうっ まだ外は明るいわよ アウッ あの頃みたいね アッアアッ」
帝王切開痕が薄っすら残っていたが膣口は男を咥え込んでいないようであの頃より狭くなっていた。
朋美の仁王立ちフェラチオを見下ろしMAXの男根を正常位で狭くなっている膣口から押し込んだ。
「ウッ アウッ ゆっゆっくりして アッきっきつい アッアアッ」
「朋美 狭くてきついな」
亀頭で膣口を押し開き膣壁をゆっくり押し広げながら男根すべてを朋美の膣奥深く突き刺した。
「アッ アアッ あの初めての不倫の時みたいね イッイッイイッ アッ」
「朋美 暴れちゃうぞ」
腰の動きを激しくすると朋美はしがみつき口を胸に押し付け艶声を抑えていた。
「朋美 いくぞ」
「イッイッイッ イクッイクッ 中に出して アッイクッ」
狭い膣の膣奥深くザ-メンを注ぎ込むとピクッピクッと小刻みに膣奥が震え男根に纏わりついてきた。
朋美に繋がったままで覆い被さり呼吸を整えていると
「また亮介を生で受け入れ中に出されてしまったのね」
浴衣に着替え温泉大浴室に朋美と腕を組み向かった。
源泉かけ流し温泉にゆったり浸かり肌がすべすべになったと喜ぶ朋美と寄り添いながらフロントの土産物コ-ナ-を散策し部屋に戻った。
豪華な夕食がすでにテ-ブルいっぱいに並び美味しそうねと朋美が耳元で囁いてきた。
料理の説明に耳を傾けた後ビ-ルの栓を抜き「タイムスリップに乾杯」で楽しい会話と美味しい食事が始まった。
「あまり飲み過ぎないでね」
朋美があの頃のように艶やかな眼差しを向けてきた。
食事の後片付けが始まったので食後の温泉浴を求め浴場に向かいながらそっとバイアグラを飲んだ。
心地よく身体が温まり寄り添う朋美と手を繋ぎ薄明かりの静かな廊下を部屋に向かっていたら手前の部屋から微かに女性の艶声が聞こえた。
その部屋入り口に近づくとセックスで女性が歓喜を迎えている時の艶声であった。
朋美と顔を見合わせ頷き部屋に向かうと別の部屋からも微かに女性の艶声が。
まだ寝るには早い時間だがみんな頑張っているようだった。
入り口を固く締め部屋に入ると寝具が2組敷かれ枕元に水とティッシュが置かれていた。
「あまり大きな声出すと廊下に漏れるのかな」
「本人たちは気づかないからいいんじゃないの ひょっとしたら私たちも聞かれたかもね」
部屋の照明を落とすと真っ暗な水平線の向こうにぼんやりと街の明かりが浮かび上がっていた。
「静かね」
腕に寄り掛かっている朋美の浴衣の紐を解き夜のタイムスリップが始まった。
ゆったりと愛撫をしお互いを愛しむように男根と女陰を舐めあい気持ちいい艶声を出し聞きながら朋美の狭い膣口を押し開くように
硬くなった男根を押し込み覆い被さりゆっくりと動かし始めそして激しく突き捲った。
艶声を我慢していた朋美は激しく攻められると耐えかねたように大きな甲高いあの頃と同じ艶声を出ししがみついてきた。
体位を変え朋美の熟した淫乱な女体の淫靡な痴態を楽しみたっぷりと味わった。
組み敷かれた朋美が大きく足を広げ男根を膣奥深く受け入れ始めた。
「朋美 いっしょに」
「アウッ イッイッイッイクッイクッ 中に いっぱい頂戴」
大きく脈動し朋美の膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと男根に絡みつくように締まってきた。
美味すぎる熟した朋美の女体である。
「あの頃も いつも中に出されていたわね」
枕元のティッシュで流れ出てきたザ-メンを拭きながら朋美が抱き付いてきた。
しばしピロートークを囁き合った。
「痛いほど硬くて大きいわ そんなに私がいいの」
「熟した朋美は最高さ 絡みつくように締まって」
バイアクラ効果で硬さを取り戻した男根を嬉しそうに朋美がフェラチオし始め2回戦へ。
騎上位で淫汁とザ-メンで濡れ輝く女陰の膣奥深く男根すべてを咥え込んだ朋美のウェストを掴み下から突き上げると
「ダッダメッ こわれちゃう イッイイッ イクッイクッ」
海老ぞりになり歓喜のエクスタシ-を味わった朋美が倒れ込んできた。
「すごいわ あの時といっしょね」
屈曲位で硬く張り切っている男根を膣奥深く咥え込んだまま朋美が
「すっすごく硬い もうっ イクッ いって 中に 中にいっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッ」
艶声に合わせ男根が打ち震えながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「もっと タイムスリップしたくなっちゃうわ」
ザ-メンを拭きながらバイアグラ効果の男根に満足した朋美が甘えた眼差しを向けてきた。
朝食を終え近くの観光スポット巡りを楽しみ高速に入り帰路に就いた。
車内で他愛のない会話とあの頃の楽しかった思い出を語り合い薄暮にICを通過すると2日間のタイムスリップが終わろうとしていた。
ラブホのネオンが見え隠れして呼んでいるようだった。
「休んでいこう」
SAで飲んだバイアグラが効いてきた。
シャワ-を朋美と一緒に使い旅行の疲れを洗い流してもらった。
すでに男根はバイアクラ効果で臨戦状態で硬く大きく反り返っていた。
「もう 凄く硬いのね 嬉しい」
朋美の仁王立ちフェラチオをたっぷり堪能しバスタブに片足掛けさせしがみつく朋美の狭い膣口に男根を押し込んだ。
少しづつ奥へ入っていく男根がすべて納まると我慢できずに朋美が腰を動かし始め
「ハッアウッ 入ってる奥まで イッイッ アッアアッ」
抱きかかえた朋美の腰に腰を押し付けた。
バスタブに両手をつかせ立ちバックで朋美を激しく攻め浴室に響き渡る甲高い艶声を聞きながら
膣奥深く気持ちよくザ-メンを注ぎ込んだ。
ぐったりとしゃがみこみ洗ってから行くわと言う朋美を残しベッドへ。
「この2日間 本当にタイムスリップしたように 何度も抱かれて」
「さぁ タイムスリップも最後の時だよ」
69で2人とも激しくあの頃のように男根と女陰を舐めあい咥えあい朋美は大きな艶声を響かせ続けた。
バイアグラ効果の男根は硬く大きく反り返り勢いよく朋美の狭い膣の中奥深くで暴れまわった。
仰向けになり2回戦でぐったりと足を大きく広げる朋美を攻め淫靡な女体を味わい尽くすように激しく突いた。
「もっもうっ ダメッ おっおかしくなっちゃう 頭真っ白 イッイイッ 凄すぎ アッアアッ アウッ もう来て 中に中に いっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッイクッ アッアアッ オッ落ちるっ」
気持ちよく朋美の膣奥深くタイムスリップ最後のザ-メンを注ぎ込んだ。
と同時に硬い男根を激しく何度も何度も朋美の狭い膣が締め付けてきた。
タイムスリップに相応しい美味な熟した朋美の淫乱さ充分な女体であった。
「もう あなたのザ-メンでいっぱいよ」
愛おしい朋美と力いっぱい抱き締めあった。
昨日待ち合わせた場所に着くと
「2日間のタイムスリップに参加してくれてありがとう あの頃に戻れて楽しかったよ」
「やはり身体は素直に亮介を覚えていたわね タイムスリップも終わりね」
ドアを開け振り向く朋美は何か言いたそうな素振りと眼差しを向け手を握ってきた。
ドアを閉め名残惜しそうに手を振る朋美を残し走り始めた。
ル-ムミラ-の中の朋美はまだ手を振っていた。
再びタイムスリップできるかは誰も知らない。
237 本当にあった怖い名無し sage 05/01/28 14:17:38 ID:4nCNqmWe0
こちとら京都市内なわけですが、ご近所にイタタな方が結構おられます。
今回は「100円のおばちゃん」の話をば。
向かいのおばちゃんは「変わってる」って近所では有名。
おばちゃんは旦那さんを若くで亡くし、大きな家に一人で住んでいる。
やれ虎を飼ってるだの旦那を殺しただの、変な噂はたくさんあったけど
当時プリプリのショタっ子でおまけに脳が少し足りなかった僕は
「そういうのも『アリ』なのかな」とか思ってた。
238 本当にあった怖い名無し sage 05/01/28 14:18:48 ID:4nCNqmWe0
ある日、家の前でおばちゃんに話しかけられた。すごい楽しそうな顔でニコニコしながら
「オチンチン触らせて」って。僕は触られるのは嫌だったので「見るだけ・・・」
と言ったところでもうズボンを下ろされて触られてた。それがもうすごい早業。
僕が怖くて泣きそうになったところでおばちゃんは「ありがとう!」と言って
100円をくれた。僕は怖かったけど100円がうれしかったし、母親に
「人から物を貰ったらお母さんに言いなさい」と言われていたので母親にちゃんと
報告した。母親はよく解らない顔で「そのことは人に言ってはいけない」と言って
僕は100円を取られた。でも僕はそれが悔しくてそのことを友達に言ってしまった。
それから近所中の男の子がおばちゃんに100円を貰った。
239 本当にあった怖い名無し sage 05/01/28 14:28:07 ID:4nCNqmWe0
おばちゃんはいつの間にかいなくなった。夜逃げしたとか捕まったとか死んだとか
みんなで色々噂になったけど結局はわからない。
おばちゃんは旦那さんを亡くしてからおかしくなってしまったそうだ。
それまではすごくいい奥さんだったらしい。
僕たちの同窓会ではたまに「100円のおばちゃん」の話になる。
女の子は知らない男の秘密の話として。今になって僕は思う。
おばちゃんがお姉さんで、頭もおかしくなくて、それで綺麗だったら最高だったのにな、と。
東京伝説 Part 1
高校卒業30周年の同窓会があると言うので、参加してみる事にした。会場ではすっかりおじさん、おばさんになった同級生たちが、お互いの変わりように驚いたり、笑ったりしている。かつての悪友たちも家族を持ち、家を持ち、人生設計を持っていた。俺にはそのどれも無かったが、人に言えない仕事のおかげで、金だけはうなる程あった。
そんな中、俺は無意識の内にトモナガハツミを探していた。トモナガハツミはバレエをやっていた才媛で、俺の初恋の相手だ。俺だけではない。クラスの男子全員が彼女を好きだった。
誰が最初に彼女を落とすか、男子たちはこぞって告白をしたが、全員自爆した事は、この同窓会でも笑い話になっている。旧友たちはお前はなんで、トモナガに告白しなかったんだ、と俺を揶揄したが、お前らの自爆テロみたいな告白ゲームと一緒にするなと反論した。
そのトモナガハツミは会場に来ていない。幹事によると参加予定の返事をもらったが、飛行機が遅れているのかも知れないと言う。トモナガハツミはロシアに住んでいた。卒業後、ロシアのバレエ団にスカウトされ、後に世界的なプリマドンナになった事は、皆が知っている。彼女はロシア人の演出家と結婚した。
旧友たちの話題はトモナガハツミのレオタード事件に移った。在学中に彼女のバレエ衣装が紛失、または盗難に遭ったのだ。犯人は分からず仕舞いで、男子たちはお前が犯人だろとお互いを指して、卑猥な話題で盛り上がったものだ。俺はその犯人を知っているが、ずっと沈黙を守ってきた。
同窓会はお開きになったが、彼女は来なかった。俺は今一度、彼女に会って伝えるべきことがあった。二次会に繰り出す旧友たちと別れ、俺は誰も居ない住処への道を歩いていた。携帯が鳴った。
闇ビジネスの相手からだった。俺は化学薬品の違法プローカーだ。俺の売った薬品がテロ組織の爆弾になっている事を、公安が嗅ぎ付けたらしい。分かった、注意すると返事をした。
俺はイラついた。また電話が鳴った。用事があるなら一度に言え、と声を荒げた。
もしもし?エンドウ君?ハツミです。トモナガハツミです。
彼女はホテルのロビーで待ったいた。飛行機が遅れて同窓会には参加できなかったが、久々の日本で大切な人に会いたいという。彼女は30年前と変わらない美しさのまま、そこに立っていた。
お久しぶりです。元気?
うん、トモナガも元気そうだね。舞台公演、テレビで見たよ。
世界的なバレリーナが近くにいるのに、ホテル客が誰も彼女に注意を向けないのが、不思議だったが、俺には好都合だった。立ち話もなんだからと、ホテルのバーへ誘った。
お互いの時間を取り戻すように、俺たちは色んな話をした。俺は開口一番に彼女に謝罪した。
ごめん、トモナガのレオタード盗んだの、俺なんだ。
彼女は笑って許してくれた。
やっぱり、そうじゃないかと思ってたの。今でももってるの?
持ってるよ、毎晩抱いて寝てるよ。
そんな話題でも、彼女はとても楽しそうだった。30年という時間が、俺たちの関係を熟成させたのかもしれない。
思い切って聞いてみた。
なんだかさあ、みんなトモナガに振られたけど、本当の所は誰が好きだったの?
彼女は目を閉じて微笑んだ。そして濡れた目で俺を見た。
俺はホテルの部屋で彼女とセックスした。そうなるのが30年前から分かっていたように、二人ともお互いの体を通して、満たされなかった想いを埋めようと必死だった。何度もキスをし、抱き合いながら、声をあげて感じあった。俺たちはセックスの相性が最高にマッチしていた。俺は彼女がして欲しいことが分かり、彼女は俺のしたいことが全て分かっていた。
俺は彼女の美しい裸を見ている。まるで芸術作品のような体だ。その事を彼女に言うと、これが商売道具だからと笑った。私、近々離婚するの、とも彼女は言った。
エンドウ君、私を待ってたからずっと独身だったの?
そうだよ。
ごめんね、長い時間待たせて。
いいよ、また会えたんだし。トモナガさえ良かったら、俺と。
彼女は涙を流していた。
ありがとう、でも私エンドウ君のお嫁さんになれないかもしれない。
なんで?
私の方がエンドウ君より先に死んじゃうから。
・・・どういう事?
もう時間が残されてないの。
何かの病気に罹ってるの?
これ以上は聞かないで。エンドウ君が辛くなるだけだから。
分かった。なあ、トモナガ、24時間営業の店があるんだけと行かないか?
今から?
そう、行こう。
タクシーで街に出て、店に着くと彼女は驚いた。
24時間営業の宝石店。俺の経営する店の一つだ。燦然と輝くジュエリーの数々を彼女に自由に選ばせた。
選ぶのに悩むなら、店ごとトモナガにプレゼントするよ。
エンドウ君、いつの間にこんなにお金持ちになったの?悪い事してるんじゃないの?
それ以上は聞かないでくれる?トモナガが辛くなるだけだし。
彼女は笑った。その笑顔は俺を心から幸せにした。携帯が鳴り、俺は彼女のそばを離れた。
電話は同窓会の幹事からだった。いますぐテレビを見ろという。今いいところなんだ、もう少しでトモナガを、
そう言いながら、テレビを付けた。NHKの臨時ニュースが流れていた。
本日18:00頃、モスクワ発羽田行367便が墜落、乗客乗務員全員が死亡との情報が入りました。乗客名簿には世界的プリマドンナ、トモナガハツミさんの名前も確認されており、現地消息筋によると、墜落は自爆テロの可能性もあるとの事で・・・。
テロップとともに画面に映るトモナガハツミの写真が目に飛び込んで来た。さっきまで彼女がいた店内には誰もいなかった。
満からの誘いも途絶え、結婚迄に3人の男性と交際し、
今の主人と結婚し子供も2人生まれ、幸せな生活をおくれました、
子供に手がかからなくなり、夫に相談しパート勤めに出ることにし
友達の実家が干物工場を営んでおり、電話し相談したら「販売店に来て」と少しの時間行くことになり、楽しく過ごせて何年か経ち、
40代前半の夏に、高校の同窓会の知らせがあり、夫に言ったら
「行ってゆっくりしてこい」と出席する事に、
夫は仕事の都合で3ケ月位帰って来ない生活をして来ました、
「何時も家と子供を守ってくれてありがとう、家庭を壊さなかったら
少し位遊んでもいいから」と電話があり、数日後同窓会へ、
昼過ぎに会場のホテルへ着き、懐かしい人たちと会い
話も弾み夕方から食事しながら飲み会に、
満も来ており、懐かしく酌をしに行くと「久しぶり、会いたかったよ」と
数年ぶりに色々と話し、飲み会が終わり2次会への流れとなりましたが、
久し振りの酒で酔いもあり、部屋で休む事に、少しふらつきながら
部屋に戻っていると、満が「大丈夫か」と付いて部屋まで、送ってくれ
「俺の部屋で飲まないか」と満の部屋へ、
部屋に入ると、抱き付かれキスをされ酔いもあり、抵抗も出来ずそのままベットへ、キスをされ舌を入れられて、乳を揉まれていると、
気持良くなり、満にされるがままに着てる物も脱がされ、
下着も脱がされ裸に、満も裸になり、乳を揉みながら乳首を摘ままれ
気持良くなりオマンコが熱くなり濡れてくるのが分かり、
満に抱き着き、私から舌を入れ満の舌を吸い激しいキスを
満はクリトリスを触りながら、オマンコに指を入れ動かし、
オマンコからはクチャクチャと音がし、気持良くウットリなっていると「舐めて」と大きいチンコを顔の前に、久し振りに見るチンコでしたが、
以前より大きくなっているようでした、舐めながら口に入れようと
したけど、先っぽだけがやっとで、舐めたり吸ったりしながら、
以前 入れる時痛くて止めてもらったのを思い出し不安になり
「満ゆっくりお願い」と言うと、「大丈夫だから」と足を広げ大きい
チンコを入れてきましたが、子供を産んで緩くなっているのか
オマンコが押し広げながら、ゆっくりと入ってき「大丈夫痛くないか」と
満が言ってくれ「大丈夫ゆっくり入れて」とオマンコが少し痛い感じ
でしたが、快感となっていき、奥まで入り子宮口にあたり、
優しく動いてくれ、今迄感じた事の無い快感に「逝くー」と
満に抱き着きました、ゆっくりと腰を動かしてくれオマンコも痛いよりも
気持ちいいのが強くなり色々と体位を変えながら、何回も逝きました、
満は逝ってなかったのですが、「もうどうにかなりそう頭がフラフラ少し
休ませて」と横になりました、
少しして友達から電話があり、「のり子何処にいるの」と
私は正直に「満の部屋に居る」と言うと、少し間を置いてから
「分かったお休み」と言ってくれ何をしているのか分かってるようでした、満がまだ終わってなかったので、
私のオマンコの汁がついたチンコを舐めはじめると、満も体を変え
オマンコを舐めてくれ、「満 上になっていい」と満の上になり
チンコに手を添えオマンコに入れ、ゆっくりと動きはじめるとすぐに
気持良い快感に「満気持ちいい逝くー」と満に抱き着きました、
少ししてから「四つん這いになって」とお尻を掴まれ、ゆっくりと
大きいチンコを入れてゆっくりと、腰を動かしていると、子宮口に当たるのが分かり、夫との時は子宮口に当たると少し痛かったのですが
今は子宮口が柔らかくなっているようで、チンコが押し広げるように
当たり、今迄にない気持ちよさで、私のオマンコが二つになってるようで凄い快感になり、満が「逝くよ」と言ったとき「激しく動いていいから
逝って」と私も腰を振って「口に出して」と満が抜いたチンコを大きく口を開け、多く出てくる精子を口に入れてもらい、飲みました、
気持良くぐったりとなり満に抱かれ眠りに、
朝 目が覚め夫に悪い事をしたとおもいましたが、
この先、満に誘われたら断り切れないと感じました。
私が、少し前に、体験したことですが、その日は、同窓会が、あり、
同級生たちと、久しぶりに、飲み会に、なりました。
飲み会の時に、独身者だけで、くじ引き(組み合わせ)が、あり
その時に、カップルで、その後の、行動を、すると、いうゲームを、しました。
さらに、ゲームの後で、そのまま、解散(カップル別)と、なり、ほとんどの、
カップルは、ホテルに、行き、SEXと、いう、流れです。
私も、同じように、ホテルに、行き、SEXを、堪能し、翌日の、
夕方まで、SEXしまくり、20回以上性行為を、しました。
さらに、翌日は、性行為の、しすぎで、睾丸が、痛くなったので、
また、彼女と、強制SEXを、数回して、睾丸を、いじめ、
睾丸潰しや、針刺激で、いじめました。
高校時代の同級生 キヨミ
同窓会を経て一度会い、ホテルへ連れ込めた 、高校時代の真面目で可愛いキヨミちゃんは40になり、この20数年間で女になり結婚して人の妻になっていた
容姿こそ若く可愛くかわらなかったが、中身はすっかりスゲベで破廉恥なエロ女に変貌していた
俺はそれを知り、さらにドスゲベ人妻にしようと企んでいた、一回目のエッチでだいたいは掴んだ、後は離れられないように調教することだ
要はキヨミの希望を上手く引き出し、快感の欲望に溺れさせればいい
俺はキヨミをセックス漬けにして、奈落の底へ落としたくなった
あれから会う回数を重ねる事に、濃厚なセックスを重ねた、そのたびに彼女を誉めちぎり、俺も彼女にひたすら求めまくる、すると無理な事でも少しずつ聞いてくれるようになる
そこから調教が始まる
1ヶ月ほどで五回ほど会った、勿論毎回セックスはかかさない
セックスの要求はもちろん全て聞いてあげる、その他に家庭の相談も聞いてあげた、そしてキヨミちゃんが正しいみたいな事を言ってあげる、それを繰り返し彼女の心を掴んでいく
キヨミは基本クンニが大好き
恥ずかしい格好をさせ、言葉責めしながら誉めたりもしてあげる
こういう女は間違いなくドMなスケベ女だ、更にキヨミは自分にも自信があるのが見え見え、誉めちぎればいい
私は可愛いドMなドスケベ女だって、言わんばかりだ(笑)
男もヤりたい
女もヤりたい
それはお互いに変わらないってこと!
ただ女は口に出さない、だからそれを引き出してやる!
女はいったん、口にだすと慣れてきて次々と言い出す、欲望をさらけださせればこっちのもんだ!
続く
私は35歳になるサラリーマンです。今のところ、まだ独身を楽しんでいます。というか、結婚してしまうと、一人の女性としかできないというのが、どうも自信がない、ほかの女性にすぐ目移りするような気がして、いまだ独身というのが本当のところです。
ということは、女性に不自由していないのかということになりますが、いなくても、気にならないし、複数の女性と同時になっても、何とかうまくやってきているので、今のところ痛い目にあっていないというところです。
ところで、先月2月の寒い日曜に、中学時代の同窓会がありました。中3に進級するときに、父親の転勤で離れることになった中学の同窓会で、ある意味楽しみにしていました。それは、初めて付き合い、お互い、童貞と処女から、一緒に開放された仲だっためぐみという女性も同窓会に来るということで一番の楽しみにしていたのです。実は、めぐみとは中1のときから、クラスメイトで、すぐに仲良くなり、一緒に宿題したり、登下校する仲でした。それが、中2の3月、一緒に宿題していたのですが、たまたまその日は、私の家が留守で、2人だけの時間でした。そして2人はそのとき、自然とわからないなりに、キスをし、お互い舐めあい、エッチにいたったのでした。しかし、その後、父親の転勤による引越しで、めぐみとのエッチはそのとき1度のみだったのです。
そして、同窓会当日、私はこの日のために、スーツを新調し、勝負下着的なブリーフを履いてやる気満々でした。
会場に着くと、懐かしい顔がそろっており、何人かと世間話をしながら、めぐみを探しました。すると、奥で女性数人としゃべっているなかにめぐみを見つけました。私もそうですが、すっかり大人の女性になった、めぐみを見て、ますますやる気が充満していました。
めぐみは、ひざ上5センチくらいのタイトで短めのピンクのワンピースを着ていました。中学時代も背が高いほうでしたが、見た感じ165センチくらい、スカートの裾から程よくむっちりした脚がスーっと見えています。胸は推定Gカップはあろうかという巨乳に育っていました。私は近づき、めぐみに声をかけました。
「めぐみ、久しぶり、俺のこと覚えてる?智史だけど、、、。」
「智史、覚えてるに決まってるじゃない、、。スーツ決まってるよ」
「最近どうしてるの?もう、結婚して子供もいる感じ?」
「3年前に結婚して、いま8ヶ月の子供がいるの、今日は、主人にお願いして、見てもらってる。」
「そうか、幸せそうだね、ちなみに胸が立派だなと思ったらそういうことなんだね、、」
久しぶりの再会で、ちょっと言い過ぎたかと思ったが、もう戻らない。
「智史、どこ見てるの?もうエロ親父だね、、。まあ実際そうなんだけど、、。エロついでに見たんだったら教えてあげるけど、いまバスト96センチでGカップなんだよ。想像通りでしたか?智史さん?」
まさか、こんな展開になるとは、、
「あぁ、そうだね、想像通りだよ、僕の好きなサイズ感だね」
「ふーん、智史は結婚してないの、早くいい人見つけなよ、それとも、私がまだ独身だと思ってた?」
もちろんそんなことは思っていなかった。でももし独身だったら、、、。という期待は少ししていたのも事実だった。
「そんなことないよ、めぐみが、この年で独身だなんて思ってないよ、、。」
「智史が独身だなんて、私はちょっと今、後悔してるかな、、、、。なんて、そんなわけないよ!期待するなよ!智史!また後でね」
今の一言で、僕は一気に期待感が高まった。わざわざそんなこと、向こうも期待しているからこその一言に決まっている。
そう信じて、同窓会は始まった。
2時間の同窓会はあっという間に終わった。スタートが5時という早い時間だったこともあり、みんなそれぞれにグループになり散りじりにになっていった。
僕は、当然のようにめぐみに声をかけた。
「もう1軒飲みに行かない?お勧めがあるんだけど?」
「もちろん受けて立ちましょう!今日は時間大丈夫だから」
私と、めぐみは2人、近くのショットバーへと移動した。
時間にして1時間。いろいろ話をした。別れてからのこと、結婚してからのこと、すごく楽しかった。しかし、家族のことを話すときは少し寂しそうにしていた。どうも、社内での相手だったようで、特にめぐみのほうは、好きではなかったようだが、なんとなくその部署の雰囲気が、2人は結婚するんだろ的な空気になりそうなったようで、相手の作戦だったようです。
しかも、子供ができたとたんまったく手を出してくれなくなり、また、子供の面倒もよっぽど頼まないと協力してくれないようで、今日は半分脅しのような頼み方をしてきたといいます。それで、私のちょっとエッチな会話にも乗ってきたのだと思いました。
2軒目を出た2人は、かなり気分よくなっていました。私は強いほうなので、まだ、まっすぐ歩けます。めぐみは、完全に私に寄りかかって歩かないと無理な状況です。
しかももう歯止めが利かないようです。
「智史!私とやりたいから誘ったんでしょ?もう早くやろうよ!ほら、もう準備OKじゃない!智史!何のことかわかるでしょ!」
「めぐみ、声が大きいよ、まだ時間早いから、大丈夫か?」
「わたし、何言ってるかわかってるよ!智史の固いのが欲しいっていうことだよ!」
半分あわてていましたが、半分はこれはいただくしかないと心に決めました。
2人はまもなく、ラブホに到着していました。私は、めぐみの腕をグッと引っ張り、中へと入っていきました。部屋を選んだ私は、鍵を手に部屋へと進みました。
鍵を開け、中に入ったとたん、めぐみは、靴も脱がず、コートも脱がず、そのまま私に抱きついてきました。すぐさま、私の唇にめぐみは重ねてきました。互いの唇を重ね、やらしい音が部屋中に響き渡ります。
10分以上はキスをしたでしょうか。その後、2人は何も言わず、着ている服を次々脱ぎ始めました。そして、私は今日のための勝負下着とも言える、真っ赤のハイレグビキニタイプのブリーフ1枚になりました。めぐみは、上下黒のレースの肌着、ブラは、ハーフカップで谷間は全開、ショーツはTバックでお尻丸出しです。
「わたし、今日こうなると思って、、、子育てしていると、こんな下着着ることないし、、。智史もひょっとしてそういうこと?そのブリーフ」
「もちろん、そうなると思って、このブリーフだよ」
もう2人は、自然と、ベットに横になり、お互いのやらしい部分を、激しく舐めあっていました。もうめぐみはピチャピチャ、やらしい音を立て、オマンコから、いっぱい汁をたらしています。私は、固く勃起した先から、先走った汁が垂れ始めています。
「めぐみ、あの日以来だね、今日はあの日と違って、たっぷりじっくり入れてあげるよ。」
「智史、早く来て!わたしもう待てない!その太くて硬い智史のおちんちん、いっぱい入れて!!」
私は、めぐみのオマンコの中へと、ちんぽを挿入していきました。あの日以来の挿入、キュッと引き締まり、おつゆでヌルヌルののオマンコ。私のちんぽにおつゆが絡まってきます。
さらに、8ヶ月の子供にあげている、めぐみのおっぱい。当然ながら、私は激しく乳首を吸い上げていきました。母乳もちょろちょろ吸い上げていきます。
「智史それは、私の子供のおっぱいなの、、、。でも智史!いっぱい吸って!!お願い、私がおかしくなるまでいっぱい吸って!!」
私は、おっぱいを吸い続けさらに、腰を浅く、深く、右に左にと動かし続け、硬いちんぽはオマンコの中で、グラインドし続けます。
そして、2人は、絶頂を迎えました。私は、相手が人妻なので、何か、冷静になり、外に発射しました。
「智史、今日は大丈夫だよ、智史の精子いっぱい中に欲しかった、、、。ねえもう一回できるでしょ、、。今度は中にいっぱい来て!」
私は、リミットがはずれ、再びめぐみを愛し続け、2回戦も無事遂行することに成功しました。もちろん2回目は中出しです。
ホテルを出るときにはもう12時近くになっていました。わたしはめぐみを家の近くまで送り、別れました。
もちろん、互いの連絡先は交換し、次の約束も取り付けて、、、、。
和子の冒険 安藤君と同窓会
週末だけを神戸か大阪で過ごそうと考えて神戸に在住の従妹に相談しました。
金曜から日曜日までを過ごして月曜日に淡路島へ戻る生活です。
淡路島への交通機関は三宮のバスターミナルからのバスが便利です。
このことから、阪急御影駅の周辺を検討し、駅から歩いて数分のマンションを探しました。
候補に上がったマンションは5か所でした。総合的な判断をしてその内の一か所に絞りました。
絵を描くためのアトリエは北向きのお部屋。日常生活は南向きのお部屋です。キッチンは東側です。
不動産会社の立ち合いで購入契約をして引き渡しを受けました。
結婚時に父母から頂いた株式の一部を売却しました。
生活用品を買いそろえるのに6か月ほどかかりました。
淡路島での生活を打ち切って転宅することは考えていませんでした・・・。
淡路島の南の方ですから、津波や高波で自宅が浸水するお家は守りようがありません。
主人が亡くなってからは訪ねて来られる人も少なくなっています。他人様の噂話も嫌でしたから決断しました。
心の片隅では、男性のお友達も欲しかったです・・・。
マンション生活にも慣れたころに出身地の高校の同窓会がありました。鳴門まで出かけて皆さんと歓談しました。
高校一年の時に仲良くしていた安藤君と再会しました。大阪勤務で、大阪市内で暮らしているとの事でした。
同窓会が終わってから安藤君が自動車だから神戸まで送ってあげるとの事でした。
彼の車の助手席に乗せていただきました。
明石海峡の橋を過ぎてから、神戸で夕食をしましょうとのお話です。
神戸で食事を済ませてマンションへ送っていただきました・・・。
紅茶をいただきながら、二人で昔話です。
高校、一年生の時に彼のお家で仲良くし、彼が和子を大人にしてくれました・・・。
時間を経て再びのデイトでした。
タワーマンションからの眺めを楽しみながらキスをしてベッドへ移動するのに時間はかかりませんでした。
ブラを外されてショーツを脱がされれば昔の相棒です。
乳房を愛撫されて高まる気分がおさまりません。
彼のジュニアを持たされて困りました。
『良いか・・・』
繋がりを急ぐ彼を止めることは出来ませんでした・・・。
和子も興奮していましたから、彼を受け入れました。
彼のエネルギーを受け入れて抱き合いました。
つながった侭でいましたら、十分くらいして彼が元気になりました。
正常位でしたが和子が下から持ち上げてお応えしましたら・・・。
夫が先立ってから、一人暮らしでいたから燃えに燃えて・・・。
内股にキスされてその部分が赤くなりました。
乳房の谷間にもキスされました。
乳首を噛まれて興奮が止みません。
彼のエネルギーを和子の中に受け入れて裸で抱き合っていました。
彼が、ずり下がって和子のベビーを丁寧にキスしてくれました。
和子さん、たくさん出ているね・・・。
恥ずかしいから言わないで・・・。
若き日に戻った二人でした。
午前、二時ころに再びの交わりをしました。安藤君が和子の中に勢い良く噴射です。
楽しいけれど疲れる同窓会でした。
でも、楽しかった・・・。
- AV
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- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
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- キス
- クリトリス
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