萌え体験談

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同級生

「ひぃん…」

俺が中学3年の時の話です。
俺は2年の時に付き合ってた彼女が隣の中学校にいてました。
その彼女はかなりのヤンキーで、しかも、ヤリマンと言う噂が絶えない子でした。
俺が童貞を卒業したのもその彼女でした。
最終的には、その彼女には好きな人が出来たらしく、3カ月ぐらいで別れました。
そんな彼女は俺の中学に通うヤンキー女達とも仲が良かったので、俺が彼女で童貞を卒業したのを1週間後には知っていました。
今から話す事は、その彼女の事じゃなく、俺と一緒の中学のヤンキー女との出来事です。

そもそも、俺が通ってた中学は、まるでヤンキー漫画に出てくるような学校でした。
先生がいてるのにタバコを堂々と吸ったり、授業中に麻雀してたり…
まあ、言いだしたら切りがないので…
とにかく不良中学校でした。
俺もそんな事を一緒にして楽しんでたので、ヤンキーグループとは仲が良かったです。
当然、ヤンキー女達とも仲は良く、よく遊んでました。

そのヤンキー女との熱い出来事のきっかけから話していきます。
俺は隣の中学の彼女と別れて、1カ月ぐらい経った頃です。
俺は学校をいつものように寝坊しちゃいました。
起きた頃には3時間目の授業が終わる頃でした。
とりあえず学校に行く準備をして、自転車で学校に向かう途中に、同級生のヤンキー女に会いました。
その子は女ヤンキーグループの中でも、リーダー格の存在でした。
顔は芸能人に例えると、上原美優にそっくりです。
上原美優を初めてテレビで観た時は、その子と間違えるぐらい似てました。
イメージしてもらう為に、今から、そのリーダー格のヤンキー女を美優と書きます。

美優「おはよー。今から学校に行くん?」

俺「そうやけど…。お前、またサボりかっ?」

美優「田中(担任の先生)ムカつくから帰るわ」

まぁ、俺達の学校ではムカついたり、嫌な事があったりしたら、学校からトンズラしたりする事がよくありました。

美優「一緒にサボろうや!」

美優の何気ない一事に、俺も学校に行くのを辞めて、美優を自転車に乗っけてブラブラしてました。

この日は10月なのに、午前中までに30度を軽く越す天気でした。

美優「暑いなぁ!家に行こうや。」

美優の誘いで俺は美優の家に行く事になりました。
美優の家は母子家庭で、しかも、母親が仕事で1カ月に半分ぐらいは家を留守にする家庭でした。
その為、女ヤンキーグループの溜まり場になってました。
俺も15回ぐらい行った事はありましたが、二人だけで行くのは初めてでした。
とりあえず、部屋に入るなり、クーラーをガンガンにして、タバコを吸いながら、担任の愚痴から話は弾んでいきました。

美優「あっ、そう言えば、彼女と別れたんやろ?」

美優は思い出したように俺に話をふってきた。
しばらくは、その彼女の話をしてた。

美優「でも別れて正解やで。あの子、ヤリマンやし、浮気もしまくりやで…」

まぁ、俺も薄々は気付いていたが、面と向かって言われて少し落ち込んだ。

美優「面白い物、見せてあげるわ。」

美優はそう言うと、違う部屋からアルバムらしき物を持って帰ってきた。

美優「これ、1年ぐらい前の写真やけど…」

と、アルバムから1枚の写真を抜き取り、俺に渡してきた。
その写真には元カノがお菓子の「ウマイ棒」をフェラするように、エロくくわえてる姿だった。

美優「この子、本当にエロいよなぁ」

俺は返答に困っていた。
どうやら、この写真は、女ヤンキーグループで部屋飲みした時の写真だった。
美優の話ではよく女同士で飲み会をしてるようだった。

それから何枚か違う日の写真も見せてもらったが、ごく普通の写真だった。
でも美優はおれに見せてくれる写真をアルバムから1枚ずつ抜き取り、他の写真を見せないようにしていた。

俺「他に違う写真見せて!」

と、言うと、美優は何故か拒み始めた。

美優「他に見せれそうな写真がないわ」

俺「えっ?どう言う事?」
と、聞くと、悪ふざけが過ぎてる写真が多いみたいだった。

俺はかなり興味があり、必死で頼み込んだ。

美優「ぜったいに誰にも言えへんって約束出来る?」

俺は即答で頷いた。
すると美優は1枚の写真を渋々抜き取って、俺に渡した。
その写真には1つ下の女後輩が3人並んで、服を脱ぎブラ姿で立ってる写真だった。

俺「おぉ?!!」

美優「興奮しすぎやし?(笑)」

中学生の俺には衝撃の写真でした。

その次に見せてくれた写真は、さっきの後輩3人組がパンツ1枚になり、胸を自分の手で隠してる写真でした。
俺は何故、こんな写真を撮る事になったかを聞きました。
美優は面白がって応えてくれました。
この当日は、美優達の同級生グループ数人と、この後輩3人組と飲み会をしていたみたいです。
そして、酔いも回り、後輩達にストリップショーをさせていたようです。
そして面白がって美優が撮った写真がこの写真みたいでした。

俺の頭の中はかなりエロい妄想で興奮気味でした。
当然、他の写真も見せて欲しい。と、必死で頼み込みました。
でも、美優は見せてくれません。

美優「だって、私達のも写ってるねん。恥ずかしいやん。」

どうやら美優や俺達の同級生でヤンキーグループの女達も、下着姿で写ってるみたいでした。
そう聞くと、ますます見たくなりました。

美優「絶対に誰にも言えへんし、なんでも言う事聞くから…お願い…」

俺は必死で頭を下げました。

美優「ん?、どうしようかなぁ?そしたら質問に応えてくれたら考えるわ」

俺はとりあえず、この条件に渋々うなずいた。

美優「男ってこんな写真して、なんで興奮するの?」

いきなり難しい質問だった。
俺はとりあえず生理現象とかなんとかで適当に答えた。

美優「ふ?ん。そしたら理香(元カノ)とのエッチは気持ちよかった?」

俺「あぁ?、気持ちよかったに決まってるやん」

美優「理香も友田(俺)のエッチは凄くよかったって言ってた。」
俺は少し恥ずかしくなった。

俺「なんてそんな事知ってるん?」
美優「だって理香(元カノ)が色々と言ってたもん。」

俺「色々って?」
美優「友田との初体験の話とかアソコの大きさとか…」

俺「まじで?!」
美優「友田って理香が初体験やったんでしょ?」

俺「うん。そうやったけど…」

美優「友田のエッチは最高やとか自慢してたで。」

俺「嘘!?初めての時は、俺、秒殺やで」
俺は元カノとの初体験を生々しく話していた。

美優「えっ?そうなんや。でも最終的には理香を満足させてたんでしょ?」

俺「それは分からへん。でも、何回かしていくうちに我慢出来るようになった。」

美優「自慢してたのは、その頃の話なんかなぁ?
学校の女の中ではエッチ上手な友田で有名やねんで。
ヤリマンの理香が自慢するぐらいやもん。」

俺は恥ずかしいかったけど、嬉しくも思えた。
でも実際は理香としか体験した事がないので何とも言えなかった。
いつしか話は男のチンコの話に変わっていった。

俺のアソコは決して大きい物じゃない。
強いて言うなら普通サイズだと思う。
美優も理香から俺のサイズを聞いていたようだった。

美優「同級生で誰のが大きい?」

俺「他の奴が勃起した所、あんまり見た事ない」

美優「あんまり?誰の見たん?」

俺はうっかり口を滑らせてしまった。
美優はそれを聞き逃さず、突っ込んでくる。
根負けした俺は当事よく遊んでいた同級生の実名を2人教えた!

美優「なんで大きくなったところを見たん?」

俺はまたもや口を滑らせてしまった。
実はその同級生達とAV鑑賞を家でよくしていた。
ある日、いつものように男3人でAV鑑賞をしてた。
いつもなら見て感想言って終わるだけだが、その日は違った。
1人がズボンの上からチンコを触り始めた。
俺ともう1人も自分のチンコを触り初めていた。
我慢が出来なくなった3人はパンツをずらして、オナニーを始めた。

当然、同じ部屋なので他の奴の勃起したチンコは見える。
それがいつしか男3人でチンコの見せ合いをしていた。
1回だけ、誰の精子が1番飛ぶかも競争した事があった。
今、考えればくだらない事をしていた。

美優にはその話を、誰にも言わない約束で話した。
俺が話してる間、美優は凄く興味深く聞いていた。

美優「男もそんな事するんだ。私達と似てるね」

と、言うと、手に持っていたアルバムを手渡してくれた。
アルバムの中には美優を始め、後輩や同級生の下着姿が多数、写っていた。

なかには、全裸で背を向けて写ってるいるクラスメートの写真もあった。しかも女同士でキスしてるのもある!
写真に写ってる美優も上半身裸で背後から同級生の女に手ブラされてる写真があった。

美優「真剣に見すぎ?。もういいでしょ。」

美優はアルバムを俺から取り上げた。

美優「絶対に言ったらアカンで。」

俺は美優に念をおされた。
俺は写真の中の出来事を詳しく聞いてみた。

ストリップショーまでは聞いていたが、それから話はまだあったのだ。
後輩を全裸姿にした後、マンコを広げて見せろ、と命令したようだった。
そして、後輩の1人がすると、その子のアソコが濡れているのに気付いたそうだ。
それを美優とか先輩連中がオナニーしろと、再び命令!
そして後輩が自分で触り始めたみたいだったが、本気で触ってないので、もう1人の後輩に触らせたみたい。
そしたら感じ始めて、美優達はそれを見てたようだ。
それに刺激を受けて、クラスメートの桃子も、後輩の胸とか揉み始めたそうだ。
ちなみに桃子とは、プロゴルファーの上田桃子に似ているので、桃子と言う仮名にしました。

桃子が参戦したのをきっかけに、美優達も他の後輩をイジメ始めたそうです。
俺はこの話をもっと詳しく聞きました。
その後輩は榮倉奈々に似てるの笑顔が可愛い子でした。
(仮に奈々と呼びます。)
奈々は桃子と美優に乳を交互に揉まれ、もう1人の後輩にマンコを触れていたそうです。
奈々は恥ずかしそうに声を押し殺してたみたいです。
美優がマンコを触っていた後輩にかわり、奈々のクリに触れ、激しく刺激すると、

奈々「あん…っ」

と、我慢出来ずに声を出したそうです。
それからはクリを集中攻撃してみたら、奈々は乱れ果て、声を大きくなったみたいでした。

それから、美優と桃子は2人でも、そんな事を何回かしたそうです。
ときには、携帯用のヘアスプレーの缶をマンコに入れたりもしたみたいです。

俺「おまえらレズ?」

美優「違うわっ!たまたまそうなっただけ…」

実際、美優は中学1年の時に処女を捨てた、と言ってました。
男性経験は2人だそうです。
美優いわく、桃子は中学2年の時に1人の先輩と経験済みみたいでした。

そして美優は激しくクリを愛撫すると、

奈々「いっ…いっ…いっ…イクっ…あぁぁっ…」

と、美優達の前で逝き果てたそうです。

美優「初めて女を逝かせた」
と、自慢してました。
奈々を逝かせた美優、桃子達は、残りの後輩2人にも順番にマンコを愛撫したそうです。
最終的には後輩達に自分達のマンコを舐めさせたそうです。
もう俺はこの話を聞いた時は、チンコがフル勃起してました。

美優「友田も男同士でオナの見せ合いしたんやろ?私達と一緒やん。」

俺「一緒違うやん。俺達は触りあったり、舐め合ったりしてないし、したくないもん。」

俺「それに男には興味ないし…」

美優「私もそうやわ。やっぱり男がいいしね。
でも、欲求は発散しやなね」

美優も俺も、長い間、下ネタを話しているせいか、恥ずかしさはなくなっていた。

俺「そしたら俺にもオナってるところ、見せて。」
軽く冗談で言うと、

美優「アホ!!」
と、切り替えされた。

美優「………でも…、友田が見せてくれたら、少しならいいょ…」

俺「えっ!?まじっ?」

俺はかなりテンパった。

美優「うん。でも、見せるだけやで。触ったりさせへんで…」

俺「うっ…うん。…」

俺と美優の気持ちの距離がかなり縮まった瞬間だった。

美優「友田から脱いでよ…」

俺は美優に言われるまま、ズボンを脱ぎ、パンツを下げ、チンコを露出させた。

美優「デカっっ!!もう大きくなってるやん」

俺「デカくないよ。たぶん他の人に比べたら小さいほうやで…
それに、あんな話聞いたら興奮するぬ決まってるやん」

美優は俺のチンコをガン見していた。

俺「美優のも見せて」

美優はスカートを捲りあげ、純白のパンツをゆっくり脱いだ。
しかし、スカートが邪魔なので、俺はスカートも脱いでもらった。

美優は顔を紅くし、恥ずかしそうだ。
流石に中学3年になると、淫毛も生え揃っていた。
そして、俺はその姿を見ながら、チンコをシコシコと動かせた。
美優も股を開き、クリトリスを円を描くように触った。
俺の鼻息が荒くなるにつれ、美優も、小さな声が漏れた。

美優「アンアンアッウン」

俺の興奮度も一気に高まった。

いつしか俺達は手を伸ばせば触れる位置まで近寄っていた。

美優「ねぇ、友田の触ってもいい?」

まさしく、俺も美優のを触ろうとしていた時に、美優から声をかけられた。
俺には断る理由はない。

美優「凄く太い…」

美優は右手でチンコをゆっくりと触り始めた。

美優「前の人のより絶対大きいよ…」

以前の彼氏のチンコと比べていた。
でも左手ではしっかりと自分のクリを刺激している。

俺「舐めて。って言ったら怒る?」

美優「いいけど、2回しか舐めた事ないから、下手やで。」

俺「いいよ。」

美優の唇が俺のチンコに近付き、ゆっくりと先から、くわえ込んだ。

俺「おぅ…」

美優は下手なりに一生懸命にフェラしてくれていた。

美優「理香(元カノ)より下手くそやろ?ごめんね」

どちらかと言うと、元カノの方が気持ちよかったが、俺は満足だった。

俺「俺も触っいい?」
美優「ぅん…理香(元カノ)のように気持ちよくさせて…」
そう言われても、俺、そんなにテクないねんけど…と、思いながらも、美優のマンコに触れた。

俺「めっちゃ濡れてるやん!」
美優「いやっ…恥ずかしいやん…」
俺は美優がさっきオナってたように、クリを円を描くように指を動かせた。
美優「ああ?ん…気持ちいい…」

思ったより美優の反応は良かった。
俺はマンコを弄りながら美優にキスをした。
舌を入れると、美優からも舌を絡ませてくる。
そして、美優が着ていたブラウスを脱がせた。
ブラを取ろうとしたが、なかなか取れない。
結局は美優が自分でブラをとった。
小振りのカBカップぐらいの胸に薄いピンク色の小さな乳首…思わず舐め回した。

美優「ひぃん…」
美優は乳首も感度良好だった。
クリと乳首の同時攻めを続けた。

美優「ふあっ…ふぁっ…はぁん…なんか…頭がジンジンするぅ…」

もう美優のマンコをビショ濡れだった。
俺は指をゆっくりと美優のマンコに滑り入れた。

美優「ひひぃ…ダメっ…と…友田…いぃ…」

元カノよりも反応が良すぎて、楽しくなってきた。
指ももう1本入れ、クリトリスを舐めてみた。
美優「それっダメっ…だめっ…ひぃ…ヒィっ…」

美優は俺の出し入れしてる手を力強く掴み、初めて抵抗してきた。

俺も負けじと、更に刺激させた。

美優「ダメダメダメ駄目ぇっあっあっあぁぁ?あぐぅ??」

マンコに入れてる指が、力いっぱい締め付けられた。
そして、さっきまで声をあげていた美優が、息を切らして、ぐったりしていた。
指を抜くと、俺の指は美優のマン汁でギトギトだった。

美優「ハァハァハァ…イッちゃったぁ…」

俺はその言葉で、初めて、美優がイッた事に気付いた。
多分、元カノには逝かせた事がなかった。
これが俺が初めて女性を逝かせた瞬間でした。
今でも鮮明に覚えてます。

美優「友田ってエッチ上手いね…ハァハァハァ」

俺は少し嬉しくなった。

俺「次は入れていい?」
美優「ゴムある?」
俺「持ってない…」
美優「ゴムないと、怖いもん…」

俺「大丈夫、外に出すから…」

美優「ゴムなしでした事あるの?」

俺「何回もある。元カノの時はほとんど生やったで!」

どうやら美優は、生でのエッチはした事がなかった。

美優「本当に大丈夫?中出ししない?」

俺「絶対にしない。だからお願い…」

美優はなんとか了承してくれた。

そんなやり取りがあった為、チンコは萎えていた。
俺は美優にもう1度、フェラしてもらい、そのまま正常位で挿入した。

美優「ああっん…あっ…熱い…」

俺はゆっくりと腰を振った。
美優もそれに合わせて、再び感じてくれた。
美優のマンコは元カノよりキツメで、かなり気持ち良かった気がした。

俺「ヤバイっ…そろそろイキそう…」

俺は腰を激しく振った。

美優「外っ外っ…外に出して…外?」

俺はマンコから引き抜くと、美優のお腹の上に発射した。

俺はティッシュで自分で出した精子を綺麗に拭いてあげると、

美優「優しいね。ありがとう…」

その顔が凄く可愛く思えた。

この日のエッチはこれで終了した。
次の日から美優はもちろんだが、写真に写っていた子達の見る目が変わった。

とりあえずは俺の中学時代の熱い思い出、『第1章』は終わります。

続きの体験談は日を改めて書かせて頂きます。

ノイローゼ母の修羅場

放置子小3男児は4人兄弟の末っ子。
母は何をしてるか分からない。ずっと家に居る。
父親はいない。
親は学校からの呼び出しにも応じず、
直接話しても「あー、ガンガン叱っちゃってください」
「殴っちゃってください」ってな感じで
放置も、暴力も、なにも止めさせようとしない。

元々放置子は毎日家で兄達に理不尽に暴力をふるわれているので
逆に子供が結構酷い怪我をしてても何にもない。
放置子は放置子でそんな環境から
「下の人間、弱い人間には暴力をふるう、なじる、苛める」のが
正常な人とのコミニケーションと思い込んでる所がある。
なので正論で諭しても意味が分からないらしい。
上3人ともっと年が近ければ、次男三男の様に
「かっこいい長男」につられて早々にDQNの道へ進み
近所には迷惑かけなかったかもしれない。

でも夜遊びや窃盗などをさせるには、
小3じゃまだ足手まといになるだけだからなぁ。
ちなみに長男は中卒後チンピラ、次男三男は中学にもろくに行かず
長男の後をついて回ってDQN修行中。

ウチは当時3歳の娘が居て、
いっつも色んな家でもめ事を起こしてた放置子とは距離を置いてた。
ある日、年長の娘さんのいる友人の家に行ったら、
玄関とは逆側のドアが開いて放置子乱入!!
泣き叫びながら「なんで俺ばっかり!!」って
リビングのキャビネットの上の飾りをなぎ払い
花瓶やコップなど、とにかく手当たり次第に投げつけまくった。
娘さんは放置子の顔見た瞬間に泣き叫び逃げまどい、
ウチの娘もビックリして泣いた。

私と友人とで暴れるピザ放置子を抑えつけ、
何とか外へ放り出したがそこでも大泣き大暴れインターフォン連打の嵐…
娘さんは「放置子君きらい!きらい!」と泣きながら友人に抱きつき
友人も娘抱いて座り込んでた。
結局この一家は引っ越しちゃった。
ちなみに「何で俺ばっかり」の意味は
「なんで俺だけを家に入れないんだ」って意味らしい。

これだけあっても警察は「子供だし?」とぬるい対応で、
学校も「校外の事は?」と放置。
児相とか市役所とかも似たようなもん。
今ならまた違うのかもしれないけど。

それからはもっと慎重に逃げていたんだけど、
ちらほらと放置子がどうも性的に目覚めつつあると言うのを聞いてしまった。
最初は同学年くらいの子のスカートめくりだったけど、
段々小さい子(逃げ足の遅い子)のパンツを脱がせようとしたりするようになってきたと。
その被害児童の父親が家に怒鳴り込んだら
母親は「あんただってそうやって子供作った癖に」
と呆れたように笑ってたそうだ。

まだ娘は3歳だし、私がずっと一緒に居られるけど
段々大きくなってきたらそうもいかない。
そして放置子も大きくなる訳だし、
女二人ががり本気で押さえつけてやっとだったんだから
一緒に居ても娘に危害が及ぶかもしれない。
その被害ってのが性的な物だったとしたら…
そう考えると本当に夜も眠れなくなってしまった。
夫とも相談して引っ越しを考えたが、新築でおいそれとは行かず
本当に追いつめられてきた。

その頃、恐ろしい事がおこった。
当時中2か中3の放置家次男が
知的障害のある小学生の女の子を妊娠させた。
相手の子は何されてるかもわからなかったんじゃないか。

そして実は私達が引っ越してくる前の話だけど、
放置家長男も女の子を妊娠させた事があると…
当時中2の長男の相手はまさに類友な同級生。
夜な夜な二人で遊び歩いていたそうで、子供とは言え一応同意の上。
周りの反応も「いつかはこうなると思ってた」って感じ。
相手の子は産むと言っていて、それを隠そうともしなかったんだけど
親が強制的に引っ越しをしていなくなった。

長男は自宅にも女の子引っ張り込んでたんで
それを見て次男も興味持っちゃったんだろう。

もちろん女の子の親は引っ越して行った。
放置親はあいも変わらず「我関せず」。
相手の子の親が隠そうとして引っ越しまでしてるのに
ペラペラしゃべっちゃって…
しかも警察沙汰にも何もなってない。

もうこんなとこ居られない、と本格的に引っ越しの検討を始めた。
さしあたって遠方ではあるが、夫の実家に避難しておこう、とか。

具体的な話が進んできていたある日、突然その放置子がウチに来た。
しかも娘の名前も知ってる。
玄関を開けず、居留守してたら居なくなったんだけど、
とうとうこっちをタゲって来たかと思ったら背筋が寒くなった。
ずっと家にこもって、買い物も行かず洗濯も家の中だけで済ませ、
放置子の凸におびえながら、遊びに行きたくて泣く子を宥めてた。

とうとう泣く事もやめてしまって、
変にあきらめの表情を浮かべ始めた娘がかわいそうでかわいそうで
ヤツが小学校に行ってる時間に、と平日昼間に遠くの公園に行こうと思い、
外を十分確認してから車に乗り込もうとしたら放置子が来た!
いきなり窓をガンガン殴り、「乗せろ!乗せろ!」って喚くんで
子供は怯えて大泣き。
私もパニックになって車を発進させちゃった。
後ろから人語とは思えない様な叫び声が聞こえて怖かった。

それからは家に凸開始。

コンクリブロックを投げてきたり、物干し竿を振り回したり。
警察に来てもらったけど、ササーーっといなくなり
警官に泣き泣き事情を話しても
「あーあの子ねー。あの子もかわいそうな子でねー。
まー今のとこ被害も無い訳だしー。暖かい目で見守ってあげてくださいねー」
って言われた。

つい数か月前に起こった放置家次男のレイプ騒動も
「こちらは何も連絡受けてないですね?」って感じ。

んでデモデモダッテ卒業。
っていうか、ノイローゼになったと思う。
死んでも娘は守るぞ!ってヤバい方に吹っ切れてしまった。

ここから超DQNなので
体調の悪い方は読まない事推奨。

夫が出張で居ない日、朝から託児所に娘を預けた。
そして放置子が来そうな時間帯に玄関でスタンバイ。

ピンポンなって、確認したら放置子だったんで速攻でドア開けて
放置子の腕つかんで家に引っ張り込んだ。
驚いてる放置子の襟首つかんでドアに押し付けたら
また人語じゃない声でわめき始めたのでギリギリと襟首締めながら
顔をうんと近づけて無言でにらみ続けた。

殴られても、噛まれても、蹴られても、ツバかけられても
ひたすら無言でそのまま20分。
放置子、すっかりおびえて黙り込む。

かなり目がイっちゃってたと思う。
だって最初は脅かすだけって思ってたのに、放置子を見てたら
「居なくなっても誰も探さないじゃないか」って思っちゃって
冷静に「どうやって殺すか、死体はどうするか」見たいな事考えてたし
天気のいい暖かい日だったのに、手がおかしな位にキンキンに冷えてた。。

見れば見る程憎たらしい顔してるし、
娘を思うと殺すのが最善なんだから、皆も喜ぶんだから、
被害にあってからは遅すぎるんだから、
親だって殺されても気にもしないんだから、
むしろ殺された方がお金かからなくて済むんだから、面倒もなくなって喜ぶから、
成長したって犯罪者になって人に迷惑かけるだけなんだから、
未来の犯罪被害者の為にもなるんだから、
これは善行なんだからって。

完全に黙り込んだ放置子に靴を脱ぐように言うと
震えながら黙って靴脱いだ。
んで、腕ねじり上げながら部屋に上げて、
ガムテでぐるぐる巻きにして転がしといた。
冷静に色々考えたかったんで、部屋出る前に
「放置子君、静かにしててね。じゃないとコロすからね?
冗談で言ってるんじゃなくて本当にコロすからね?」
って言い聞かせて。

10分くらいして放置子のとこに行ったらすっごくおびえてかたまってた。
「ねえ放置子君は死にたくないの?」ウンウン頷く
「でも親からもお兄ちゃん達からも嫌われて、お友達もいないで、
大人から嫌がられてるのに?」必死で首を振る
「でもおばちゃんは放置子君に死んでほしいの」漏らす
「だって放置子君娘ちゃんにいじわるするでしょう?」首を振る
「ほんと?」ウンウン頷く
「おばちゃんと娘ちゃんはね、放置子君の顔見てると殺したくなるほどいやなの」
「じゃ、放置子君。もうイヤな事しない?」ウンウン頷く。
「叩いたり蹴ったりだけじゃないよ?誰の家にも行かない?
誰にも話しかけてこない?あっち行けって言われたらちゃんとあっちに行く?」ウンウン頷く。
とりあえずゴミ袋持ってきて「嫌われ者の上に臭いね」と言いながら
放置子を蹴って移動させてその上に置いた。

そのまま部屋出て1時間位して、部屋に戻り
放置子に「おい、お前ウチに入りたかったんだよな?
満足したか坊主。さっき言った事分かってんな?
今回はとっくべつに助けてあげる、
でもまた同じような事したら今度は違う誰かが同じ事するよ?」
と言いながらガムテ取ってやる。
フラフラしながら出て行ったので、即業者に電話してたたみの張り替えお願いした。

その後の放置子はほとんど家から出なくなった。
兄や母に追い出された時は公園の木の陰でじっと体育座り。
大人を見るとビクビクして逃げ、子供たちにも話しかけない。
近所の人も驚いてたけど、あの無関心母ですら
「あのクソガキが最近いい子なんだよね。何かあったのかな?」
なんて言ってたらしい。

その後、色々話もまとまり、予定通り夫の実家に避難して、
半年後には無事に夫も合流し、完全脱出。

聞いた所に寄ると放置子は小6位になると、やっぱりDQNになった。
そしてノーヘル原付で事故起こして14で死亡。
ついでに二男は16でDQN満載の車でスピード出し過ぎて壁に突っ込み、
友人ら数人とともに死亡。

長男三男はどうなったんでしょうね。
少なくとも三男は鑑別所に1回入ったけど。
生きていたとしてもどうせ碌な生き方してないだろう。
娘は成人して、夢だった仕事につけて毎日楽しいみたい。
その下に生まれた息子は今大学生。
二人とも特に優秀でもなかったが、これといった問題も起こさずにきてくれた。
墓場まで持って行くつもりだけども
子供達を見てると、あの時の自分の行動に対して後悔はしてない。

フェイクは入れたつもりだけど読む人が読めばわかるだろうな。
今更なんで気にしないけど。
でも分かった人、一応場所の特定は止めてね。

おしまい。寝ます。

後輩にフェラを教えてもらった

先日ゼミの飲み会があったんだ
新年会を兼ねてみたいなやつ
三学年合同で、全部で30人くらい
うちのゼミは飲み会がそこそこ頻繁にあるので、
皆ある程度顔なじみだった

で、その後輩は二年生の女の子
沖縄美人といった感じで、かなり小柄な子

飲み会が始まって、俺は最初同級生と飲んでた
といっても俺はいつもあまり輪に入りきれないポジションなので、
ひたすら焼き鳥を食べて相槌ばかりうっていた
最近ゼミ内の同級生同士でカップルが出来たので、
皆でその2人を弄っていた
俺も同級生だったけど上手く会話に入れなかった

しばらくして、席替えを教授が提案した

ちなみに俺は四年生
後輩達と上手い配分で混ざるよう割り当てられ、
俺と例の後輩が隣になった
そして飲み会再開
後輩とは前の飲み会でも微妙に喋ったし、
二次会のカラオケでノリで一緒に歌わされたりもあって、
そこそこ話が出来る方だった
何より可愛いから俺はラッキーだと感じて意気揚々とビールをあおった

後輩は席替えの時点で結構酔ってる風だった

ちなみに俺は童貞
もちろん童貞
そんな俺だから、気さくに話してくれる
後輩が気になっちゃうのは仕方ない

後輩はカルアミルクを飲みまくっていた
俺はひらすらビール
周囲はそれぞれで話し始め、
嬉しい事に俺と後輩が1対1で話せる空気になっていた

俺は話に相槌うちながら、
後輩のホットパンツとニーハイからなる絶対領域をガン見していた

後輩は地元で行ってきた成人式の話をしていた
デジカメを取り出して自分や友達の晴れ着姿を見せ始めた
普通ならこんなキモメンな先輩にこんな会話はしないだろうが、
酒の力は偉大だった
可愛い女の子と一緒に笑ながら酒を飲み、
俺は「これがリア充か」などと考えていた

後輩のデジカメを一緒に見てると、男と一緒に写ったものがあった
童貞の俺は嫉妬を覚えた
しかしリア充な俺は、気さくに「彼氏?」などと聞いてみた

すると後輩は恥ずかしがりながら、「元彼です」とか言いやがった
「なんだビッチか」と思いながら、「え?じゃあ今は彼氏は?」と話を続ける

その後そういった恋愛の話になった
話によると、後輩はこれまで四人と付き合っていて、
その四人目が今の彼氏
しかも年上で既に働いているらしい
マジビッチ許すまじ
「先輩は彼女いるんですか?」と酔った猫撫で声で聞いてきたから、
「今はいないね、うん。なかなか上手くいかんよねぇ」
などと、玄人ぶった

もちろん俺はいない歴年齢の童貞キモメンオタだった

そして話は下ネタへ
もうビッチにしか見えなかった俺は、
ここぞとばかりに下ネタを振ってみた
いかにも自分が経験豊富なふりをしながら

そんなにモテるんなら夜の方もモテモテだろうね?、と言ってみると、
ちょっとやめて下さいよ?、と言いながら軽くどついてきた
女の子とのスキンシップに勃起した
それから更にエスカレート
細かくは覚えてないが、
「入れられるってどういう感触なの?」とかまで聞いてみた
「上手く言えないです。なんか、とにかく、ひとつになってるって感じです」
とか顔を赤らめて言われた時は我慢汁出まくった

俺も玄人ぶるのに一生懸命だった
あくまでそういった下ネタが好きなのではなく、
女性の考え方に興味があるというキャラを装った
「いやいや、エロとかそういうのじゃなく、
純粋に女性がどう捉えてるか、興味があるんだよね」とか言ってた

そしてついにフェラの話になった
「そういう事好きなの?」と聞いたら、
「好きな人が、自分が攻めることで喘いでるのを見たい」
とか答えやがった
マジビッチこれ以上興奮させんな
「え?なに?どういう風にしてんの?いつも?」
とかおちゃらけた感じで追求
今の彼氏とのセックスの手順を話させた

後輩はしきりと照れていたが、
その度に酒を勧めて飲ませ、話を続けさせた

後輩「えーっと、まず浴びますよね、シャワー。そして、えっと、えっと...。
    ベット行って、ぎゅーってして貰って、その...キ...キスして...」

ってのを目の前で顔を赤らめて話された時は
マジで襲いそうだった
もうチンコ勃起しまくり
ちょっと舌足らずな喋り方が一層可愛かった

その後、服を脱いだあといきなりフェラらしい
まずは彼女が奉仕するのが後輩と年上彼氏のやり方らしい
そこですかさず「俺はやっぱ自分から先に攻めたいけどね、
やっぱ人それぞれだよね」と経験豊富アピール
後輩曰く、彼氏が仰向けに寝てる
下半身の上に位置どりし、フェラを初めるらしい

後輩「で、それが終わって、今度は私が...その...横になって...」
俺「え?もう終わったの?詳細詳しく!」
後輩「えー?だって...」
俺「そこ詳しく聞きたいんだけどな?、俺は。
  先輩の可愛い後輩へのお願いなんだけどな?。
  ま、取りあえず飲んで飲んで」

そういって酒を勧めまくった
もう少しで可愛い後輩女の子自ら、
フェラテクニック語りが聞けるのだ
キモいキャラだろうがなんでもいい、
俺はピエロに甘んじてなろうと決心した

そこで俺は閃いた
なんと手元にはさっき運ばれてきた焼き鳥の盛り合わせがあったのだ
そしてその中には細いが長いソーセージ串が
童貞丸出しの俺はそれを後輩に勧めた
そして俺は鶏皮を食べた

勧められてとりあえずソーセージを手に取る後輩
すかさずもう一度酒を飲ませ、遠慮がちに言ってみる
「ねー、さっきの話の続きだけどさ、それでちょっと再現してみせてよ、ね!」
我ながらキモいとは思ったが、後輩も結構酔ってたしいけると思った

「ちょっともー、あり得ないですよー」
とか言いながらやんわりと断ろうとする後輩
俺は譲らず、酒を飲ませながらゴリ押し
結局、「じゃあ本当にちょっとだけですよ?」を引き出す
「うん、じゃあちょっとだけ、ね、頼むわ」と笑顔でお願いする俺

後輩は一息ついてから、ソーセージを見つめだした
「ホントにするんですか?」と言いたげな
泣きそうな上目遣いで俺を見るも、俺は無言で頷くだけ
そしてふいにソーセージにキスをした
ソーセージ串は両手で縦にまっすぐ持ったまま、
顔を横に傾けて、下から上にキスを繰り返した
ちゅっ、ちゅっ、と可愛かった音が鳴る
後輩の顔は、酒のせいか恥ずかしさかもう真っ赤

俺は興奮しすぎてもう射精したかと錯覚したけどまだ大丈夫だった

「はい、終わりです」とソーセージを降ろそうとする後輩
俺は「なに言ってんのー、そんだけで彼氏さん満足しないだろ?はは」
とそれを阻止
「分かりましたよー」とかぶつくさ言いながら、後輩は続ける
酒でテンション上がったのか、半ばやけになってるようだったが、
もう兎に角可愛いから最高だった

後輩はソーセージフェラを続ける
チンコでいう裏筋舐めだろう、下から上に「つつつ...」っと舌を滑らせる
先端で少し舌をすぼめて、ちゅっと音を立てて舌を引っ込め、
また下からゆっくり舌をあて、上へ繰り返してた
先端で舌をすぼめるのは、
あれで垂れてる我慢汁を吸い取るためなのかなとか思いつつ、
チンコが痛いほど勃起してた

そして今度は先端をペロペロしだした
というより、舌の先だけちょこっと出して舐める感じて、
「ペロペロ」より「ちろちろ」って感じ
分かりにくいか?
ソーセージの細い先っぽに、後輩の舌が触れてるか触れてないか、
とにかくいやらしかった
こんなやり方で彼氏を焦らしてるんだろうなと思った
しかもやりながら、「もうやめたい」と言わんばかりの困窮の表情で
俺を上目遣いに見てくる
マジで俺が舐められてるようだった

ソーセージは後輩の涎で光っていた
周りが飲み会でガヤガヤ騒がしい中、ここだけ別の空間のようだった

我慢ならなくなった俺は、
「なぁ、そろそろ...咥えてよ」と言ってしまった、つい
後輩は、「もう?、ゆうさんと同じ事言わないで下さいよ?!」
と、俺をどついてきた
ゆうってのは後輩の彼氏の名前らしい
後輩の焦らしに彼氏も耐えきれないらしく、
ここらでいつも懇願してくるらしい

そんなビッチの「いつも」を聞きつつ、
さりげなく自分のチンコをジーパン越しに触る俺
オナニーしたくてたまらなかった

そして、またもや酒を飲ませお願いし、
ついにソーセージを咥えてもらえる事になった

ぱくっと上から咥えて、ゆっくりと上下してた
流石に首を動かしてが恥ずかしかったのか、
手元のソーセージを上下させてたけど
一度、思いっきり奥まで咥えて、
ちょっとおえってなってソーセージを引き戻してたが、
もしかして彼氏に頭押さえつけられて
奥まで咥えさせられてるのかと思って興奮した
「もっと音立ててさ、ほら」とかなんかもう彼氏面しながら、
後輩のソーセージフェラ鑑賞を続ける

そして間もなく、「もういいですよね、終わりですよ、ホントに!」
と言って、後輩はフェラをやめた
ソーセージは手元のこざらに置かれた
「ま、結構上手いんじゃないの?」とかニヤニヤ顔で応えた
勃起すごかった

程なくして、後輩が「もうっ!」って言って顔を背けた
俺が密かにチンコに触ってたのを見られたようだ
ジーパン越しにくにくにしてて、それがまた気持ちよかった
「もう先輩最悪です?」とか言いながらまたカルアミルクを飲む後輩
「いやぁ、だって仕方ないでしょ、俺も男だからね、はは」と焦って誤魔化す俺

すると後輩は手をすっと机の下に下ろし、俺の方へ伸ばしてきた
そして細い指先でチンコにタッチ
「ちょっとぉ!」と焦って言い返す俺
瞬時に手を引っ込め両手でグラスを持ち、
知らん顔でそっぽを向く後輩
このやり取りが数回あった

「どうせやるんならもっと清々しくやれよ、な!」などとまくしたてる俺
後輩はグラスを片手で持ちカルアミルクを飲みながら、
遠慮がちにチンコをさすってきた
マニキュアの綺麗な指がチンコをさすさすと触ってきた
俺は射精しかけた

しかしその直後、後輩の同級生が乱入してきた
「ねー、成人式どうだった?ぎゃはははー」
手は瞬時に離され、しかも後輩はその同級生に連れていかれ、
席を移動してしまった
チンコを触ってくれたのはほんの三秒くらい
俺に一瞥もくれずに去って行くとかマジビッチすぎて腹が立った

俺はなんかもう兎に角泣きそうだった

そして残された俺は宝物を見つけた
後輩が小皿に置いて行ったソーセージである
後輩はもう席を移動し、俺に背を向けた遠い席に座っていたし、
そもそもぼっちの俺の周りには誰もいなかった
正確には人は居たが、俺の入れる空気ではなかった

「あー飲み過ぎちゃったなぁー」と白々しく言いながら、
俺はさりげなくそのソーセージを手に取り、
席を立ち、トイレに向かった
部屋を出るとき、後輩は可愛い顔で友達と談笑していた

もう我慢汁がすごかった
トイレの個室にソーセージ同伴で入った俺は、
ソーセージを兎に角舐めまくった
同時に右手でチンコをこきまくる
もちろん肉の味しかしなかったが、
後輩がフェラしていたのを必死に思い出し、舐めた
舐めてしごいて舐めてしごいて、
もうソーセージが舐めすぎてテカテカになった頃、俺は果てた
凄い量が出てビックリだった

その後、賢者タイムで残りの精液を絞り出し処理をしながら、
俺はソーセージを食べた
美味しかった

その後部屋に戻ると、
なんかもう一本締めが終わって皆で出てくるとこだった
急いで鞄や上着をとり、俺も流れに加わる

店を出て解散の流れ
俺はさりげなく後輩に近寄り目配せするが、
後輩は同級生達とカラオケに行く算段で
盛り上がっていて俺を見てくれない
このままもしかして...と妄想してた童貞の俺は泣きたくなる
そして皆がそれぞれ解散していく
俺は携帯を広げ、電話がきた演技をして、
さりげなくその場を去った

帰ってもう一度抜いたあと、ちょっと泣いた

冴えない男だけどずっと君のことが好きだった

朝っぱらから長文失礼。

今から7年前の話だ。
当時、彼女(嫁)24、俺29。
彼女とはネットで知り合った。嫁が「○○の情報知ってる人いませんか?」と書き込みしていたのに対してレスし
それをきっかけにメル友になり、半年ほどメール交換した後に初めて会った。
正直、相手の容姿は全然期待していなかった。むしろブスだと思っていた。写メはショートカットだったので男にも見えるというくらい女っぽさがなかった。
ただ、趣味が合うことははっきりしていたので、気軽に友達と会う感覚で待ち合わせ場所に出向いた。
そこに現れたのはちょっと可愛いというか美人系の、黒髪セミロングで清楚な女の子だった。
服装もお洒落(というかお嬢様系の清楚な恰好)だった記憶がある。
俺は緊張しまくった。もともと持っていた卑屈精神が全開になった。こんな低スペ男が現れてごめんと謝りたくなった。
彼女は当時の俺の心情を察していたのかは定かではないが、メール通りに気さくに接してくれた。
その後行った飲み屋で話しているうちにすっか打ち解け、お互いゲラゲラ笑って趣味の話をして楽しく過ごした。
そこで「実は言うつもりなかったんだけど・・・」と打ち明けられたのは、彼女が医学部生だという事実。
つまり女医の卵だ。
半年のメール期間中にもそのことを言うか言うまいか随分迷ったみたいだ。
専門卒で当時年収350しかなかった俺は、彼女と会ってにかすかな恋心を抱いていたものの、怖気づいてしまった。
こんな才色兼備で若い女性と俺みたいな30間近の低スペ男なんて友達止まりだよな、と。

ここまで書いて上司に呼ばれたorz隙を見計らってまた続き書く

続き

彼女とはそれから月に2回くらいのペースで会うようになった。
一緒においしいパスタを食べに行ったり、映画を見に行ったり。
友人としてとてもいいやつで、俺が別の女に失恋したときも本気で慰めてくれた。
(言い忘れてたが、彼女と会ったときつきあってる彼女がいた)
趣味の話をし始めたら何時間でも話せた。
一緒に本屋に行っても退屈しなかった。彼女のセンスに興味があったし、彼女が俺に勧めてくれた本はハズレがなかった。
俺と彼女の間にはそういった強い「友人意識」というものがあった。それが暗黙の了解になっていた。

しかし問題だったのは、彼女がモテたことだ。
同級生の男とつきあうことになったと言われ、俺は激しい嫉妬を覚えた。
この時点で、俺は、彼女のことを完全に異性として意識しているんだと実感させられた。
彼氏だってできるだろう。彼女は大学生だ。専門卒の俺の知らないキャンパスライフとやらを満喫しているんだろう。
同級生の男とやらもリア充っぽい。そいつについては詳しく聞きたくなかったので極力聞くのを避けたから詳しくは聞かなかった。

彼氏ができたのは痛恨だったが、彼女は本当にいいやつで、無くしたくないと思った。
もう会えないなんて耐えられなかった。
彼女にとりあえずおめでとうと伝え、恐る恐る「彼氏ができたなら、俺と会うのはもうなし?俺はこれからも会いたい」と強く言った。
彼女は「うーん、彼に聞いてみる」と言い、数日後OKの返事をもらった。
俺と彼女はこれからも友人としてつきあうことになったし、俺は「彼とうまくいってる?」など探りを入れるような話題は避けた。
聞きたくなかった。
彼女ものろけてくるようなことはなかったが、時々その影がちらついた。
俺「あの映画見に行かない?」
彼女「ごめん、それ、もう見た」
こういう会話ののち、深くは突っ込まなかったが、内心これはたぶんそいつと見に行ったんだろうと思ったりしていた。

続き

そのような会話はほんとうに些細なことで、一回会って一回あるかないかくらいだったのだが、それが重なると耐えられなくなった。
こんな思いはもうしたくないとまで思い詰めた。
ならいっそ、彼女との関係を白紙に戻そう。忘れよう。彼女は幸せなんだろうしそれでいいじゃないか。
俺は元の冴えない男に戻っただけだ、と言い聞かせ、決意をしてもう終わらせることにした。
終わりも何も、まだ何も始まっちゃいないんだけどな。
彼女と待ち合わせをして、ちょっと豪華なレストランで彼女に言った。
「俺、○○ちゃんが好きだ。ずっと好きだった。でも、○○ちゃんには彼氏がいる。それが耐えられない。だからもう会うのをよそうと思う」
彼女はそこで黙った。それから言いにくそうに口を開いた。
「私はあなたに恋愛感情を持っているかどうか分からない。でも、今の彼氏とあなたとどちらを失うのが辛いかといえばあなただよ」
どういう意味か分からなかったが、言いにくそうにしている彼女を強引に説得して言わせると
・彼とは趣味が合わない。本を読まないせいか話題がTVのことと勉強のことばかり。あなたと話しているほうが楽しい
・彼とは告白されるがままにつきあった。断る理由がなかったから、つきあっていくうちに好きになるんじゃないかと思っていた
・一緒にいて楽しくない相手とつきあうのはどうなのかと思っていたが、彼に尊敬できる部分もあるので、そういうつきあいを大事にしていこうと思った
・彼とつきあうことであなたを失うことはつきあうと言った時点で想像していた。でも、彼とつきあううちに惹かれると思っていた。でもそうじゃなかった。
・今は、あなたを失いたくない。だから彼氏と別れろと言われればそうする
「彼氏と別れろと言われればそうする」と言われた時点で俺はキレた。
「別れろと言われなかったらそいつとつきあい続けるのか?だいたい、前から俺の気持ちは知ってたのか?俺はお前に今、正式に告白したんだ。
お前を失うことを分かっていて、それでも俺の気持ちを最後に伝えたくて告白したんだ。なのに今の返事はなんだ?
だいたい、好きでもないのにつきあっていくうちに好きになっていくかもってなんだよ!そんなやつ切っちまえよ!
俺といるのが楽しいならそれでいいじゃないか!こんなクソカップルに嫉妬してた俺が嫌になるよ!」

続き

彼女は黙って席を立ち、トイレに行った。帰ってきた彼女は明らかにやつれていた。泣いていたかどうかは判別できなかったが。
そして、席について冷たい口調でこう言った。
「私もあなたのことが好きです。でも、今はおつきあいのお話をできる身ではありません(彼氏持ちのことを言いたかったようだ)。
だから、一か月待ってください。一か月連絡もしないでください。誠実にお返事します。それでいいですか?」
丁寧語が印象的だった。
一か月も待つなんて冗談じゃないと思ったが、彼女の冷たい口調に俺は仕方なく了承するしかなかった。

食事が終わり、彼女を家の前まで送って行った。彼女は相変わらずぐったりした様子だった。
俺はぐったりした彼女を見て、「大丈夫か?」と声をかけた。何も言わない彼女を見て、思わず彼女を抱きしめた。彼女は無反応だった。

翌日、電話がかかってきた。
やけに明るい口調だった。
「直接会って言いたいから今は言わないけど朗報だから」と言われた。
その一言で俺は意味が分かった。

初めて会ってから3年後に俺たちはつきあうことになった。
しかし、今までと同じく付き合い方は変わらず、会ってもずっと最近読んだ本の話をしたり、その感想を言い合ったり、お堅い内容の議論をしたり
一緒に見た映画をボロボロに貶して悪口で盛り上がったりというつきあいだった。

彼女が国家試験の勉強に集中したいという時期には距離をあけたが、試験が怖くてたまらないと言って彼女から毎晩電話をかけてきた。

医師国家試験に合格し、彼女はめでたく医者になった。
俺は冴えない技術者のままだ。
彼女が医者になったとき、俺たちは結婚した(就職した後に苗字が変わるのが嫌だと嫁の弁)。
激務のせいか滅多に笑わなくなったのが寂しいが、俺には愚痴を聞いてやることしかできない。
それでも嫁はひとしきり愚痴を言った後、俺に向かってありがとうと言ってくれる。

結婚して後悔したことは一度もない。
ほとんど家事をやってくれないのが不満だが、俺は嫁と結婚できて本当に幸せだ。

以上です。
こんな駄文につきあってくれてありがとう。

追記

嫁は俺の好意には早々に感づいていたらしい。
「だってあなた分かりやすいんだもん」と、つきあって一か月後くらいに笑い交じりに言われた。
「でも私だってあなたのこと友達として好きなのか恋愛感情なのか分からなかったから、すごく迷ったんだよ」とも言われた。

家では完全に嫁優位。
年収は完全に負けてるし、家事は俺の担当だ。
というか、家事は俺の担当という取り決めをした記憶はないのだが、いつのまにかそうなっていた。

でも嫁の尻に敷かれてるのも幸せだなと思う毎日だ。

先輩のおっぱい

弓道部で皆で合宿に行きました。
練習終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき
美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めてみました。
噂に聞いていましたが見事な巨乳&美乳で乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
日頃、弓道着や制服を着ている先輩は
スレンダーでスラッとしたイメージでとてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに
先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。

「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。
その日から先輩の事が気になって仕方ありません
特に胸元ばかりに目が行き部活も上の空です。

涼先輩は日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて
面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。
しかもちょっと変な噂があって
涼先輩はレズじゃないかと言われていました。

私はそれまでは尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと
思っていましたが
現金なもので、私はもし先輩がそういう人なら・・と怪しい妄想をするようになりました。
あのオッパイに触ってみたい・・できればあのきれいな乳首を吸ってみたい・・
甘えてみたい・・という願望が強くなっていました。

実は私は小さい頃に母親が死んでしまっていて
少しマザコンの気があったというか年上の女性に甘えてみたいという
願望が小さい頃からあったと思います。

あるとき部活終わりに先輩を呼び止めて相談があると嘘をついて
2人で学校帰りに2人で公園へ行きました。
「どうしたの?」
何時ものように優しい声で聞かれました。
私は最初躊躇しましたが思い切って気持ちを打ち明けました。
先輩の事が気になって仕方ない事、同性なのに抑えきれない事
年上の女性に思い切り甘えてみたい事など、変態と軽蔑される覚悟で打ち明けました。
それほどに私は毎日先輩の事だけを考えるくらいになっていました。
先輩は最初驚いていたけど
最後は優しく笑って半泣きの私の頭を優しくその見た目よりずっと
豊な柔らかさの胸に引き寄せて抱きしめてくれました。

先輩の微かな汗の匂いとどこか懐かしいような匂いを感じました。
私は小さい子供が母親に甘えるように抱きついていました。
「私もアヤちゃんみたいに可愛い子は好きだよ」
「本当ですか?」
「うん・・それにアヤちゃんも私の噂聞いたからこうやって打ち明けたんじゃないの?」
「ごめんなさい・・わたし・・そういうつもりじゃ・・」
「いいよ、事実だし・・それにね・・」
先輩はゆっくり話してくれました。

先輩は小さい頃から女の子として女の子が好きな自分を変だと感じていたそうです。
中学の時その手の本を読んで自分がレズビアンとして生まれた事を悟ったそうです。
最初の彼女は中学の時の仲が良い同級生
でもその子に直ぐに彼氏が出来て別れる事になったそうです。
「悔しかったけど仕方ないよね私は男じゃないし」
先輩は昔の事だと笑っていました。
その後も何人か付き合ったけど涼先輩が本気だと解ると引いちゃったり
同性という重圧に耐えられなくて一方的に別れを告げられる事が多かったそうです。

「アヤちゃんはどうして女の子が好きなの?」
私は正直に合宿のお風呂での事を話しました。
そして小さい頃から母親の面影を追いかけてる事も話してしまいました。
「そっかアヤちゃんは私にお母さんを感じてくれたんだね」
「嫌ですか?」
私が不安げに聞くと先輩は私の方をみず足元を見ながら
静かに首をふりました。
「そんなこと無いよ、どんな形でもそれは必要とされてるってことだもん」

「先輩に抱きしめられてる時凄く安心しました。」
「たしかに、アヤちゃんなんだか小さい女の子みたいだったもんね」
先輩が優しく笑いながら言いました。私は真赤になっていたと思います。

その日から休日や学校の帰りは2人で行動する事が増えました。
普通の友達として遊んだりもしました。
先輩は、私が甘えたい時はいつでも優しく抱きしめてくれました。
先輩はふわりとして優しくてとっても暖かい人でした。
抱きしめられるととても安心して涙が出そうになるくらい幸せでした。

「アヤちゃん抱きしめてると私もなんだかポカポカした気持ちになるよ」
先輩の部屋で私を抱きしめながら先輩が言います。
そんな風に言ってくれる先輩が嬉しくて仕方がなくて
子供のように甘えてしまいます。
「ふふw本当に赤ちゃんみたいだねw」
涼先輩はそっと私の顔を上げさせてキスしてきました。
ビックリしたけど全然嫌じゃありませんでした。
「私・・先輩の赤ちゃんになりたい・・赤ちゃんに・・してほしい・・」
「いいよw」
先輩は優しく赤ちゃんをあやすように抱きしめて子守唄を歌ってくれました。
私は涙が出そうなくらい安心して、赤ちゃんのように親指を口に持っていきそのまま寝てしまいました。
随分後になって先輩が起こしてくれました。
私が寝ている間も先輩はずっと抱きしめてくれていました。
「今日はもう遅いから泊まっていく?」
「いいんですか?」
「いいよw明日お休みだし、アヤちゃんは私の大事な赤ちゃんだしw」
そういわれるとお腹のしたあたりがキュンとなりました。
家に電話して先輩の家でお世話になると伝えて泊まる事に

先輩はすっかり私を自分の子供扱いする事が楽しくなったみたいで
ご飯も作ってくれました。
台所でエプロンをつけて手際よく料理をする先輩は本当にお母さんみたいで
料理も凄く上手で私は益々憧れてしまいました。
人が聞いたら馬鹿みたいに思うかもしれません・・
だけど歳は2つしか違わないのに・・・本当にこの人が私のお母さんになったんだと思うと
涙が出そうな位嬉しかったです。

ご飯のあとはお風呂です。
先輩と2人っきりのお風呂・・胸が高鳴りました。
「こら、そんなにじろじろみないのw恥ずかしいでしょw」
脱衣所で下着を脱ぐ先輩の姿を自分の服を脱ぐのも忘れて見入っていました。
「涼さんやっぱり綺麗です・・」
「ありがとうw早く入ろうw」
「はい」

お風呂で先輩が私の背中や頭を優しく丁寧に洗ってくれました。
お母さんにしてもらった経験が無いから
きっとこんな風なのかなと思って嬉しくなりました。
2人で湯船につかりゆったりしていると
再び先輩の綺麗な胸元に目が行きました。
お風呂の暖かさで桜色に上気した先輩の胸元は魅力的でした。
「アヤちゃん目がエッチになってない?w」
「だって先輩の胸綺麗だから・・」
「アヤちゃんって本当に男の子みたいだねw胸がそんなに気になる?」
先輩はそういうと両手を広げて私を迎え入れるようにします。
「おいでwアヤちゃんなら良いよ触っても」
「・・・・ママ・・」
思わずそう呼んでいました。

私は先輩の胸に顔をうずめる様に抱きつき
そのまま胸に吸い付きました。
「んっ・・・アヤ・・・・」
先輩が小さく喘ぎました。
先輩の胸から母乳は当然出なかったけれど
微かなお湯の味が先輩の胸を通して口に広がると
えも言われない幸福感が広がりまた涙がでてきました。
「チュッチュッ」
赤ちゃんがオッパイを飲むときのような音がお風呂に響きました。
先輩はそんな私を優しく抱きしめて頭をなででくれていました。
死んでしまったお母さんが帰ってきたような奇跡を感じていました。

長年胸にぽっかりと開いた穴が塞がっていくような幸福感でした。
「アヤ・・此処だと上せちゃうから・・私の部屋でね・・」
「・・・・」
私は無言で頷きました。

2人体をふくと裸のまま二階へ上がりました。
「今日は親いないから」
先輩の家は両親共働きでしかも夫婦仲は悪く
仕事が無い日も殆ど家族は揃わないそうです。

裸のままベットの上で布団を被り
私は先輩に抱きつき胸に吸い付きます。
何時までも何時までもこうしていたいと思うほどに幸福感にあふれていました。
「アヤ・・んっ・・」
先輩は私の吸い付きに感じてくれていました。
私と先輩の絡み合う足には先輩の愛液のぬめりが滴っていました。
そういう私もお風呂の時からアソコがジンジンしていました。
母親に飢えている気持ちと性欲が混同して複雑な心境でした。

「アヤいい?」
先輩が切ない目で私を見つめて言いました。
「うん・・涼ママならいいよ・・」
もう私には先輩はお母さん以外の何者でもありませんでした。
勿論こんな事をする母子は居ません・・でも私にとってはコレが母と娘の愛情表現なのです。
「ママが喜ぶ事ならなんでもいいの・・ママ私を愛して・・」
「可愛いアヤ・・貴方はもう・私の大事なアヤなのね・・」
そういうと先輩はキスしてきました。
先輩は舌を私の口の中にしのばせ
私もその舌を受け入れからませます。

先輩は私を同性として愛してその上で私のマザーコンプレックスを受け入れてくれました。
私は先輩の母性に母を感じその愛が欲しい故に先輩の同性愛者としての愛情を受け入れました。とても普通の人には理解して貰えない倒錯的な心理状態だったと思います。

「んっ・・チュッんぐ・・ふっ」
2人の舌が絡み合い、合間にどちらともなく溜息が漏れました。
その間も私の手は先輩の胸をまさぐります。
「アヤは本当にオッパイ大好きなんだね・・」
「だって凄く安心するの・・」
「下は触ってくれないの?」
「涼ママがして欲しいならいいよ」
私はそういうと布団の中にもぐり先輩のアソコに顔を埋めました。
女性の独特な匂いを感じました。
同性として日頃見慣れているはずの女性器ですが
先輩のアソコだと思うと凄く興奮しました。
「あっ・・アヤ・・・凄いっ・・!!」
私は夢中で先輩のアソコを舐めていました。
「アヤ・・アヤ・・あっうう」
先輩はうわ言のように私の名前を繰り返し呼んでいましたが
暫くするとビクッと全身に力が入り先輩が達したのが解りました。
「先輩・・」
「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・凄く気持ちよかった・・」
先輩は荒くなった呼吸をゆっくり整えながら
優しく笑いかけてくれました。
「ありがとうアヤ凄く気持ちよかった」
「ううん、私も嬉しいから・・・」
先輩が長い腕でまた私を抱きしめてくれました。

そのまま先輩のふくよかな胸に抱かれているといつの間にか眠ってしまいました。
その日から私と先輩の関係は恋人でもあり母と娘でもあるという複雑なものに変化しました。

恋人同士になってみると先輩はとにかくカッコよくて優しくて
多分男の人だったら凄くモテルタイプのエスコートが上手い男性だったんじゃないかと思います。
さり気ない優しさ、本当に彼氏が彼女にするように
私を大事にしてくれました。
荷物は黙って持ってくれるし、私が寒そうにしているとそっと自分のコートを
かけてくれるなど
ちょっとした気遣い一つ一つが優しくて素敵な人です。
そして2人っきりの時は私を大事な自分の赤ちゃんのように扱ってくれます。
先輩の腕に抱かれて胸に甘える時、私は本当に幼児退行した気持ちになるのです。
それが私にとって何よりの精神安定剤で
昔は時々不安定になっていた精神が自分でもビックリするくらい安定して
周りにもアヤちゃん変わったね、大人っぽくなって落ち着いたと
よく言われるようになりました。

また先輩にいつもべったりだから
部活などで私と先輩の事がよく噂になるようになりました。
それは直ぐに校内での噂になり
なかには悪意のある噂や中傷もありましたが
毅然として凛とした先輩の隣にいると怖いものは何もありませんでした。

「ママw」
「なにアヤ?」
「ん、なんでもないw」
そんな私をしょうがないなwという顔で優しく見つめた後頬を撫でてキスしてくれる先輩
こんなに優しくて美人の先輩が私を愛してくれる・・そう思うともうデレデレでした。

先輩も私を胸に抱いている時が一番幸せを感じると言ってくれます。
「アヤ・・口でしてくれる?」
先輩が切なくなった時慰めるのは私の役目
先輩が如何すれば気持ちよくなるのかはもうバッチリ把握しています。
「あっああっ」いつも大人っぽく優しく余裕たっぷな先輩が
私にアソコを舐められている時だけは普通の女の子見たいに感じてくれます。
先輩のお汁で顔中べったりになるけどソレが嬉しい
先輩に沢山いって欲しくて夢中で舐めすぎて先輩が失神しちゃった事もありました。
先輩にして貰う場合はもう気持ちよすぎて私はいき過ぎて直ぐにぐったりしてしまいます。
だから、最近の先輩は私がいきそうになると手を止めて焦らします。
「ママ・・意地悪しないで・・・」
「だめ・・我慢して」
「お願い・・いかせて・・」
泣きながら哀願するとやっといかせてくれます。

人が聞いたら気持ち悪く思うかもしれないけど
先輩の卒業を来年に控えていますが、私達は将来を誓い合いました。
もうこの人から一生離れられません

明日を見つめて 9.かけがえのないもの

まだ、高校を卒業したばかりの若い二人。
普通のカップルなら、少なくとも半年なり数年なりをかけて踏んでいく
のであろう交際のプロセスを、たった4日間で経験してしまった。

麻雀が終了して、北島家の三人と浩平たち来客三人は、浩平と彩を肴に
して暫く雑談していたが、9時半には内村と磯村の二人をタクシーで
送り出した後、妙子は浩平の家に電話を入れた。
「遅くまで浩平さんをお引き留めして、申し訳ありません。
 これから主人に送らせます。
 主人は玄関先で失礼させて頂きますので、お気遣いなく」

寿治も酒を飲んでいたため、自分の車で送ることをせず、浩平と一緒に
タクシーの後部座席に乗り込んだ。

「浩平君は、経済学部に進むんだったね」

「はい。そうです」

「『経済』の語源は知ってるかな?」

「『経世済民(けいせいざいみん)』ですか」

「そう。良く知ってるね。意味は理解してるかい?」

「『世(よ)』の中を『経(つむい)』で、
 『民(たみ)』を『済(すく)』う。
 だったでしょうか。・・・読み下しただけですけれど」

「そうだ。まあ、『つむぐ』は、結果として『治める』という意味だね。
 世の中の様々な現象を的確に把握して国を治め、民衆の苦をどう除く
 かに心を砕き、手を施し、救っていく。
 それが本来の経済だというこだね」

「はあ・・・」

「経済活動とは、事業や労働や市場への投資活動に限定されるものでは
 ないし、物理的な富の蓄積や、その分配効率のメカニズムのみを指す
 わけでもないということでね。
 民衆ひとりひとりの日常的な生活と、それが織り成す社会現象その
 ものということなんだろうな」

「何か、政治的な意味、哲学的な解釈に近いように思えますね」

「うん。もともと、政経不可分だからね。
 政治と経済は、密接な関係にある。
 そして『政治』は、読み下せば『政(まつりごと)』を『治(おさ)』 める
 になるだろ?」

「そうですね」

「そうすると、政治は祭事だから、宗教的なものがベースになっている。
 人類の生活様式が狩猟中心から農耕に移り、放浪から定住へと変化
 していくと、親族から部族単位へと生活共同体が広がり、邑(むら)
 ができ、村落が形成されていく。
 部族は、村民が協力して自然に立ち向かい、より多くの収穫を求めて
 知恵を絞り、衣食住を得るための効率的な道具や技術が生み出される」

「はい」

「今でも第一次産業は自然に左右される要素が大きい。
 古代や原始社会なら、なおさらそうだ。
 とても人知の及ばない自然現象の脅威に対しては、畏敬の念を払い、
 人間に害をなす自然現象を鎮め、利益をもたらす自然現象を渇仰する。
 これは、衣食住の豊かさを指向するものだから、経済そのものだね」

「そう・・・ですね」

「そういった、生きることそのものへの部族内での切迫した願望は、
 何とか自然をコントロールできないものかという思考に向かう。
 そこから、様々な現象に自然の発する声を聞き求め、吉凶を占い、
 それへの対処法を試みるようになる。
 そして、それらの声を感じ、豊作か凶作か。自然が何を求めている
 のかを聞き分ける特殊能力を持った者が現れる。
 シャーマンと、原始宗教の出現だよ」

「なるほど。そういうことになりますか」

「占いと予言。それらを利益をもたらす方向へと向かわせるための儀式。
 まさにそれが『祭り』であり、『政(まつりごと)』になっていく。
 『政(まつりごと)』を『治(おさ)』め、それを司る政治の原型だ。
 政治は、部族内の『生き抜くため』の要請から派生したものだと言って
 もいい。『生き抜くため』の生産活動全てが経済。
 よって経済は、宗教的・哲学的側面を帯びてくる。
 そこに科学的な技術革新の要素や芸術の要素が加われば、文化・文明
 の創出だ」

「はい」

「やがて、シャーマンの地位を得たものは、部族内の抗争をも裁定し、
 秩序を保つために影響力を発揮する。それは、明確な権力の掌握。
 更に、より安定した衣食住の確保のため、部族は生活域を拡大して
 いく。
 すると、異なる部族間のテリトリーが重なり、抗争が起こる。
 仲裁か融和か戦争か。外交的政治の発生だね」

「・・・」

「部族間でのぶつかり合い。文化と文化、文明と文明の衝突。
 占領と隷属という異文化・異民族間の力関係を背景にした階級社会が
 誕生することもあれば、異文化・異民族間の対等な交流に発展する
 こともあるだろう。交流が始まれば、交易や物流が生まれる。
 それを効率的に行なうために、物々交換から貨幣経済へと移行する。
 経済から政治、政治から経済へと輪のように発展していく。
 それが人類の歴史だと、私は考えている。
 何が言いたいか分かるかい?」
 
「・・・なんでしょう?」

「大学で学ぶ経済理論や経済現象の計数的な測定、統計分析手法など、
 もちろん、それも大事だけれど、与えられた4年間という時間の中で、
 君にはもっと別の次元で、経済の原点に立ち戻った『民衆のため』、
 『市民の生活向上のため』に、何が大事なのか。どういう手法がある
 のかということを、広くグローバルな視点で考えて欲しいんだな」

「僕の手には負えそうもない、壮大で難しい命題ですね」

「そうだね。私にもまだ、答えは見つかっていない。
 残念ながら、現在の各国の政治経済体制の中にも正解はない。
 たぶん、永遠に思考錯誤は続くのだろう。
 どれだけ立派な理念としての、社会的な相互扶助と継続的な発展の
 必要性を提唱しても、人間ひとりひとりのエゴを封殺するわけには
 いかないから。
 だけど、それを考え続ける人間がいることが大事なんだ。
 そして、君はそれが出来る人物だと、私は思う」

「買い被り過ぎですよ」

「知識や能力も大事だけど、いきつくところは人間性なんだよ。
 君のご両親のように、真面目で良心的な一庶民が苦しまずに済む
 社会に。頑張っている人が報われる社会にしたいとは思わないか?
 それが経済の本質だと思うんだが・・・。
 別に、彩と付き合うための宿題とは言わない。
 ふと、ひとりの時間が出来た時には、思いだして考えてみて欲しい」

「わかりました。心しておきます」

二人がそういう会話をしている間に、浩平の家に到着した。
玄関では、美代子が出迎え、是非、家の中に上がって下さいと勧めた
が、寿治は「夜も遅いですから」と遠慮した。
浩一も足を引きずりながら玄関まで出てきて、中に入って下さいと
願い出た。

「これは、お父さん、態々恐縮です。
 こうしてお二人にお会いし、ご挨拶が出来ただけで充分です。
 浩平君のお相手には不足な娘ですが、どうか彩のことを宜しく
 見守ってあげてください。
 今日は玄関先で失礼します。また、ゆっくりとお邪魔いたします。
 その時は、いろいろとお話しをお聞かせ下さい」
と、その場を辞して、帰りのタクシーに乗り込んだ。

浩平が旅立つまで残り十日余り。
浩平の自動車免許証取得のための筆記試験の会場に彩が送り迎えをした
り、ときには県外までドライブに出かけたりと、できるだけ二人で一緒の
時間を過ごしていた。
晴香とも会い、大いにひやかされたり、三人で真知子先生宅を訪ねて
報告をし、驚かれ、祝福されたりということもあった。
そのような中、浩平は、寿治に語っていた「世間的には落ちこぼれと
言われている連中が出入りしている独り暮らしのおじいさんの棲家」
に、彩を連れて行った。

彩との初デートで行った映画館からほど近い裏路地を通って、商業ビル
の狭間に建てられた、コンクリート造りのアパートの階段を2階に上る。
一番奥の部屋のドアの前に立ち、軽くノックした後、返事を待たずに
浩平はドアを開き、声をかけた。
「おじいさん。こんにちわ」
奥から初老の白髪の老人が顔を出した。
「おや、浩平君かい。久しぶりだったね。入って、入って」
浩平が中に入ろうとすると、後ろにいた彩が浩平の上着の裾を掴んで
動かない。

「大丈夫だよ。入ろう」

「でも・・・」

「大丈夫だって。いい人だから。
 おじいさん、今日は紹介したい子がいて」

と言って、彩の背に手を添えて、前に進みながら玄関に上がり、ドア
を締めた。

「この子、北島彩って言います。付き合い始めたばかりです」

「おお、そうかそうか。べっぴんさんだね。
 いやあ、態々彼女さんを紹介しに来てくれたんだ。
 ありがとね。さあ、お嬢さんも遠慮せずにお入んなさい」

彩は、一礼すると、中に入ろうとする浩平の左手を固く握って、おそる
おそるついてくる。かなり警戒しているようだ。
彩が靴を脱いで中に上がろうとしたとき、キッチンの方から大きな雑種
犬が、浩平の方に走り寄ってきた。
彩は、驚いて浩平の後ろに後ずさる。
「よーしよし、ポン、忘れなかったか!?」
浩平は、盛んに尻尾を振る犬の首や頭を撫でまわした。
「ポン」は、犬の名前である。
「よしよし、いい子だ。おじいさんとこに行きな」

8帖の和室に入っていくと、雀卓にも使っている炬燵の囲りに、浩平と
同年代の少年が二人立って、出迎えた。

「浩平さん、お久しぶりです」
「元気でしたか!?」

「よう。雄二、修。久しぶり。元気そうだな」

「今日は、珍しいというか・・・。
 初めてですね。女の人を連れて来るって」

「ああ、紹介するよ。まあ、なんだ・・・俺の彼女だな。
 北島彩。宜しくな」

「き、北島です。初めまして・・・」
少しどころか、かなり緊張している。
当たり前と言えば当たり前か。紹介された二人とも眉毛はないは、
ズボンはボンタンに半ケツだは。
これまで、彩の身近にはけしていなかった存在である。
「雄二」と呼ばれた方は、背が高く、黒髪のリーゼント。
「修」と呼ばれた方は、背が低く、茶髪のソフトモヒカンだが、よく
見れば、整ったかわいい顔立ちをしている。
二人とも興味津々と行った様子で、彩と浩平を見比べている。
学年は、どちらも浩平より一つ下だった。

「修。バイトは今日は休みか?」

「はい、休みです。サボったわけじゃないっすよ」
修は、駅前アーケード内の酒屋でバイトをしていた。彼は、さほど喧嘩
が強いわけではないが、根性は座っている。そして、2歳上の姉が、
相当なワルでもビビルほどの市内では有名な女番長(スケバン)だった。
ただし、浩平は、姉の方には面識がない。

「雄二は・・・サボリだわな?」

「その通り!・・・って、何いってるんすか。春休みですよ」
雄二は、私立高校の二年生。三年生に上がる筈ではあるが・・・。

「おっと、そうだったか。悪かった。
 お前、ちゃんと進級はできるんだろうな」

「ま、大丈夫っすよ。ちゃんと考えてサボってますって」

「そんなことで威張ってどうする!
 もうちょっと、別のところに頭を使えよなあ・・・。
 ところで、庄司は・・・今日はいない・・・か」

「近くのパチンコ屋ですよ。呼んで来ましょうか?」

「悪い。ちょっと呼んで来てくれるか」
修が走って行った。
庄司は、中学校では浩平と同級生だったこともある幼馴染の従兄弟で、
半年前、浩平が受験のためにグループを抜けてから仲間を纏めていた。
頭は良くないが、ガッチリとした体躯と面倒見の良さで、仲間からは
頼りにされていた。
4月からは、木工家具類の塗装工場で働くことになっている。

おじいさんが台所から、モツの煮込みを持って部屋に入ってきた。
愛犬「ポン」が後ろをのそのそとついてくる。

「みんな、立っていないで炬燵に座んなさいな。
 浩平君、久しぶりに食ってくれるか」

「ありがとうございます。いやあ、懐かしい。
 彩、おじいさんのつくったこのモツ煮込みと、あとはカレーライス。
 これが絶品なんだよ。せっかくだから、御馳走になろう」

「そう言ってもらうと嬉しいね。カレーも出そうか?」

「いやいや、余り腹は減ってないんで、これでじゅうぶんです」

うまそうに浩平が食しているのを見て、彩もおそるおそる箸をつける。
「あっ、おいしい! おしいさん、本当においしいです」
おじいいさんは、ニコニコと笑みを浮かべ、頷きながら二人を見ている。

「だろ? じゅうぶん煮込んであるから柔らかいし」

庄司が入って来た。
「よう、浩平。久し振り。元気だったか!?
 おっ、この人が浩平の彼女か。いやまた、こりゃ綺麗な人だな」

「よ!久し振り。元気そうだな」
彩が立ち上がって挨拶する。
「北島彩です。宜しくお願いします」

「こちらこそ宜しく。
 この野郎、いつの間に。勉強しかしてねえもんだと思ってたのによ」

「ハハ。付き合い始めたばかりだよ」

「でも、お前、もうすぐ東京に行っちまうんだろ?
 彼女も東京の大学に進学か?」

「いや。そこで相談があって来たんだよ」

「相談って・・・俺たちに出来る事があるとは思えねえが?」

「彩は、こっちの、ほら○○女子大に進学するんだけど、
 彼女に何かがあっても、俺はいなくなっちまうから守ってもやれない。
 で、いざという時は、お前たちに力を借りたいと思ってな」

浩平たちが生まれ育ったこの街は、結構物騒な事件が多かった。
なかなか表には出ないが、女子中学生や女子高生の輪姦事件なども
頻繁に起きているのである。
被害者やその家族が、事件が広まることを嫌って警察に被害届を出さない
ケースが圧倒的に多いため、そのほとんどは闇に葬られるが、浩平は、
ここにいる仲間を通して、そういう話を何度も聞いている。
勿論、浩平の仲間内では、そういう自ら進んでの暴力や恐喝、かつあげ
の類は厳禁にしていたが、一度、女子中学生の輪姦未遂現場を目撃した
仲間二人が止めに入って、一人がボコボコにされるという事件があった。
その中の一人が、仲間に知らせに、このおじいさんの家に飛び込んで
きた。
丁度、浩平と後輩一人がその場にいて、それを聞いた浩平は、怒りで
顔を真っ赤にし、護身用に部屋においてあった金属バットを持ち、助け
に行こうと飛び出した。
浩平と後輩二人が外に飛び出たところに、庄司ともう一人が戻ってきて、
慌てて止めた。「放せ!ぶっ殺してやる」と、普段は穏やかで冷静な浩平
が、もの凄い形相で、後ろからはがいじめにした後輩を振りほどこうと
している。
庄司は、「俺たちが行くから、お前は連絡用に待っていてくれ」と言い
残し、浩平と浩平を捕まえている一人を残して現場に向かった。
何か揉め事や事件に浩平のグループが巻き込まれた時、仲間は、真っ先
に浩平を現場から逃がしたり、遠ざけたりした。
警察沙汰になるようなことがあっても、けして浩平の名前が出ないよう
に、浩平以外の仲間内では、暗黙の了解が出来上がっていた。
彼らが事件がもとで、停学になろうが退学になろうが、警察に引っ張ら
れようが、意に介することはないが、浩平だけは、そうなってもらって
は困る。
普通の同世代の少年たちからはじき出され、劣等感を持つ者同士が
集まって傷をなめ合うように出来た集団である。浩平がいなければ、
他のそういう類の連中と同じように、単車を乗り回したり、喧嘩や強姦
に明け暮れていても不思議ではなかった。
そこに、庄司と麻雀の縁で浩平が入ってきた。
彼らには、普通の高校生であり、誰からも認められている優秀な少年で
ある浩平が、彼らのような者を分け隔てなく、普通に接し、街で遊び、
酒を呑み、時にはキャンプやハイキングを楽しめるように先導してくれる
ことが、それだけで嬉しかった。
かけがえのない存在が、自分たちのせいで世間的な悪評を被ることを、
何よりも怖れた。
彼らにとっては、自分たちの仲間内から大学に行く者が出る事もまた、
誇りなのである。
そういう浩平の一面を、彩は知らない。

「彩も、こいつらを怖がる必要は全くないぞ。
 喧嘩っ早いところが欠点だけど、それだけに喧嘩は強い。
 いざというときは頼りになる、本当に気のいい奴らだから。
 何かあったら、ここのおじいさんのところに駆け込むか、
 電話をすればいい」
彩は、黙って頷いた。

「彩の写真を1枚渡しておくから、他の連中にも宜しく言っておいて
くれ」と言って、浩平と彩のツーショットの写真を庄司に渡した。

「わかった。そういうことなら、任せておけ」と言って、庄司はその
写真を受け取り、彩に向かって言った。
「何かが起きてからでは遅いから、危ない気配を感じたらいつでも
 言って来て。
 浩平の彼女のピンチだって聞けば、みんな体を張って守るから」

「はい。ありがとうございます・・・」

「庄司はね、顔が広いし、人脈があるから何かと頼りになる。
 顔の面積が広いだけという噂もあるけどな」

「やかまし。余計なことは言わんでいい」

その後、暫く思い出話や雑談をし、この家の主である「おじいさん」に、
芋羊羹の手土産を渡して別れた。
彩の車に戻る。
「運転を忘れないうちに慣れておきたいから」と、浩平がめでたく免許
証を受け取ってからは、なるべく浩平が運転をしていた。
助手席に乗り込むなり、彩が訊いてきた。

「怖かったあ・・・。ねえ、あの『おじいさん』はどういう人なの?」

「ああ・・・俺も素性はよく分からない。
 ああやって、若い連中が年中入り浸っているんだから、近くに身内が
 いるとも思えないし。
 どこかから、事情があって流れて来た人なのかな。
 今更だけど、名前も知らないんだ。何だか聞いちゃいけない雰囲気が
 あってね」

「ふうん・・・。浩ちゃんには、私の知らないことが
 いっぱいあるね・・・」

「だから、こうやって連れて来てるんじゃないか。
 みんな、俺にとってはかけがえのない連中だよ。
 それは、同級生たちも、家族も、そして彩。君もだ。
 今では、北島のおじさん、おばさんもだな」

「そっか。・・・そうだよね。
 そういう人達がいて、今の浩ちゃんがあるんだもの。
 あのね・・・。私、昨日で生理、終わったよ・・・」

「そりゃ、良かった」

「だから、『良かった』じゃなくて・・・」

「なあ、前に通り過ぎた『モーテル』に入ってみようか?」

「・・・うん。いいけど・・・。あそこは場所が目立ちすぎない?
 もっと目立たないところはないの?」

「結構、ありそうだよな。街外れを探してみるか・・・」

30分ほど走った市の郊外、小高い山裾に入ったところに、モーテル
空室有の案内板を見つけた。細い側道に入って行く。

そこは、ひとつひとつが別棟になっており、ひとつの棟脇の車庫に車を
入れると、降りてすぐにインターホンがあり、そこで管理室に連絡を
して施錠を外してもらった。
中に入るなり、彩は興味深そうにあちらこちらを見て回っている。
勿論、浩平も初めてである。彩と一緒に探索した。
浴室に入るとやけに広く、電気を付けると色とりどりの電飾が光った。

「うわ、部屋は暗いのに、お風呂場明るすぎ。浩ちゃん、入る?」

「後で入ろうか。一応浴槽にお湯を張っておく?」

湯を張って、ベッドの脇の小物入れを開けると、コンドームが2つ
入っていた。
「おっ、コンドーム用意してあるじゃん。使っても大丈夫なのかな?」

「あの・・・さ。それ、使わなくても平気だよ。
 お母さんに言われて、ピルを飲んでるから」

「へっ・・・。そ、そうなの? ピルって、体に影響はないの?」

「うん。結構大丈夫みたいよ。水泳とか体操とかやっている女の子も
 使っている子が多いんだって」

「へえ・・・、それなら大丈夫か・・・。
 さてと、じゃ・・・する?」

「いちいち、訊かなくていいから。しに来たんだし」

「いきなりだと、彩、おこるからさ」

「だから、こういうところならいいの。もう・・・
 ねえ、キス」

ベッドに寝転がりながら、激しく口を貪り合った。
彩は、「服がしわになるから」と、自分の着衣を脱ぎ出した。
浩平も急いで服を脱ぐ。
下着姿の彩が、ベッドを離れ、二人分をまとめてハンガーに掛けた。
ベッドに戻らないうちに、浩平が襲う。
彩が生理中、ほぼ毎日口では抜いてもらっていたが、やはり体を合せて
抱き合いたい。彩の中に放出したい。
彩の下着を剥ぎ取って、床に押し倒した。
キスをしながら、胸を揉み、陰裂を手で掻き回す。
すぐに、愛液でビショビショになった。

「アッ・いい・・・ウンッ・ア・ア・・・ア、そこ、そこが・イイ」

浩平は、膣に中指を挿しこんでみた。
指を膣の中に入れるのは、初めてである。
激しく出し入れしていると、どんどん中から蜜が溢れ出てくる。
膣の入り口から中ほどまで、ヒダヒダが続き、指に纏わりついて来る。
奥の方は、空洞になっているのが感じられた。
入口の締め付けがきつい。
出し入れする指を二本にしてみた。
空いている左手は、親指でクリトリスを捏ねた。

「アンッ・・・アッ・・なに?ンッ、な・何本入れて・ウゥン・る・の?
 そ・・・ア・ア・そんなに・・入れちゃ・ダメ・・アッ・・だって・・・
 ハゥアン・・・そんな・・ン・ンッ・掻き回さ・・ないで・・・
 ン・ン・ウン・・・だめ・・イキそ・・・ウン・ウッ・・
 ゆ・指じゃなくて・・ア・アン・・浩ちゃんの・・ンアッ・・
 浩ちゃんので・・アン・ダメ・・イキたい」

「だから、俺の『指』でイケば?」

「ちがう・・・ウゥン・ン」

彩は急にガバっと上半身を起こし、浩平のいきり勃ったモノを掴んだ。

「ね、これ・・・ハア・ハア・・・コレ挿れて!ベッドに行こ」

彩は、ふらふらしながら、半腰でベッドに上がり、寝転んだ。

「ねぇ、早く、来てぇ」。仰向けで浩平に顔を向け、足を開き、手を
上げて開いている。

浩平は、覆い被さってキスをすると、彩はきつく抱きついてきた。
浩平は、その体制のまま、右手で自分のモノを握り、彩の陰裂を上下に
擦り、窪みにあてがって腰を押しつけた。ヌルヌルヌッと簡単に入って
いく。

「ン・フウンッ・・ああ・・やっぱり・これ・・ン・・いい」

生挿入は、初体験時の挿入直後だけ。そのまま続けるのは初めてである。
あまりの気持ちよさに、浩平はすぐに射精感が込み上げて来たが、彩も
また達するのが速かった。

「ア・ア・ア・ア・・・イク・イク・イク・・ウン・・イっちゃう・・
 アッ・アーッ」
これまでになく大きな絶叫を残し、彩は逝った。
浩平もすぐに、激しく腰を打ち付け、最後はゆっくりと奥に押しつけ
ながら、絞り出すように大量に放出した。
が、浩平のモノは一向に収まる気配がない。
彩の呼吸が整うのを待って、浩平は繋がったまま彩の背に腕をまわし、
上半身を起こした。そのまま対面座位に移して、壁に寄り掛かる。
彩は、浩平に肩をもたれていたが、驚いたように口を開いた。

「えっ、このまま続けるの?」

「うん。小さくならないや。彩、腰、振れる?」

彩は浩平の肩を掴み、腰を振り始めた。
ブジュブジュという音とともに、つい先ほど放出した精液が彩の中から
溢れ、浩平の玉袋まで垂れて来ている。
ブジュブジュ・グチュグチュという音に、彩が恥ずかしがる。
「やん・・・やだ。ヤらしい音。浩ちゃんのが出てる」

「彩のエッチなおツユも随分混じってると思うけど?」

「やぁだ・・アン・アッ・・そんなこと・・ン・ン・・言わないの」

さすがに、抜かずの2発目はなかなか出そうにない。
彩の動きがぎこちなくなってきた。彩の方はまた絶頂に近付いてきて
いるらしい。
「ハア・・・アッ・浩ちゃ・ん・・動・・ン・ン・けない・・・ア・ア・ン・ン」
顔が仰け反ってきた。手指だけはしっかりと、浩平の肩に食い込むほど
握っているが、腕の力も抜け始めている。
浩平は、右手を彩の左わきから腰に回し、左手をベッドついて支え、
そのままゆっくりと正上位に戻して、ひざ裏を抱え、大きく膝を抱える
ように広げた姿勢にした。腰を最初はゆっくりと奥まで挿し入れ、徐々に
激しく突きだす。
もう彩の陰部と周辺、陰毛まで。浩平の密着部分もまた、ベトベトに
汚れ、泡立っていた。
彩も、浩平の動きに合わせて夢中で腰を振り始めた。喘ぎも大きく、
息遣いが荒い。
あまりの粘液の多さで、緩く感じていた彩の中が、急にギュッと締め
付けてきた。浩平も再び射精感に襲われる。より激しく腰を振り一気に
放出した。
彩の中は、その間もうごめき続け、低い呻き声と、激しい息遣いが
続いたが、放出の途中からは、息すらしていないように静かになり、
口を半開きにして、小刻みに痙攣していた。

浩平が、ティッシュの束を彩と浩平の接合部に当て、縮まったペニス
を抜いた瞬間、彩は「フゥーーン」と大きく息を吐いたところで、
全ての筋肉が弛緩したようにグッタリとなり、ティッシュで抑えた陰部
から、愛液とは違う液体がチョロチョロと噴出した。
どうやら、失禁したらしい。
幸い、たいした量ではないので、抑えたティッシュとそれを持つ浩平の
手を濡らす程度で、シーツには少しだけ飛沫がかかっただけだった。
急いで濡れたティッシュをゴミ箱に捨て、また何枚かのティッシュを
抜いて、彩の陰部や陰毛を拭ってやった。
彩は、満足したように、静かな息をしていた。

「彩? だいじょうぶか?」
耳元で小さく声を掛けると、静かに眼をあけ、浩平を見つめた。

「なんか、凄かったね・・・完全に意識が飛んじゃった。
 疲れた・・・。浩ちゃんも良かった?」

「ああ、すごく気持良かった。 セックスって、すごいな。
 彩、おしっこしたかったのか? 少しお漏らししてたぞ」

「えっ、うそ!? 知らない。 出ちゃってたの」
と言って、自分の陰部に手を触れ、その下のシーツをさすった。
「そんなに、濡れてないよ・・・」

「ちょっとだけだから。
 彩のそこ、拭いてやろうとティッシュを当てたら出てきたんで、
 シーツには垂れてないよ」

「そうなんだ。ありがと」

「お風呂に入ってくる」

「あ、私も行く。・・・はん、力が入らない。
 浩ちゃん、おんぶ」

「しょうがねえな・・・ほれ」

浩平は、ベッドに背中を向けて中腰になった。
彩が、よろよろと、何とか背中に乗ってきた。
「あっ、出て来た!」
彩の中に残っていた浩平の精液が垂れ出てきて、彩の陰部が密着して
いる浩平の背中の下部から腰まで流れている。
「うわ。ごめん。まだ出てる」

「いいよ、どうせ、シャワーを浴びるんだし」

バスルームで洗いっこをしている内にまた欲情して、後背位で
繋がった。終わったあと、彩が顔をしかめながら、
「また、洗わなきゃ。ちゃんと出るかな?」

和式便所にまたがるような姿勢で、左手で陰裂をかきわけ、シャワーを
当てながら流し出そうとしていた。
浩平が正面から覗き見て、笑いながら言った。

「彩。・・・すごい格好だな・・・。
 恥じらいも何もあったもんじゃないな」

「だって、ちゃんと出さなきゃ、下着に垂れてきそうだもん。
 別に、浩ちゃんに見られても構わないし。
 おしっこまで見られちゃったんだから・・・。
 でも、せっかく出した浩ちゃんのを、何だか無駄にしちゃってる
 感じだよね」

「それは、別にそう思うこともないだろ」

その後は、ゆっくりと浴槽で温まり、身支度をし、精算をして家路に
ついた。
浩平の家への途中で夕食の買い物をし、彩の両親が帰宅する前に、
夕餉の準備をした。
その夜は、初めて浩平の部屋に泊てもらった彩だった。

明日を見つめて 8.対戦

彩の家に車を停めると、車庫には彩の母・妙子の車の他にもう1台、
黒塗りのベンツが停めてあった。
『いよいよか・・・』。浩平は武者ぶるいをした。
玄関に回り、彩が呼び鈴を鳴らして「ただいま」というと、パタパタと
スリッパを鳴らしながら家の奥から走って来る音が近付いて来る。
彩がドアを開く。
玄関先には、彩の父・寿治が立っていた。
彩の後ろに付いていた浩平が慌てて前に進み出て「初めま」と挨拶を
始めるや否や、言い終わらぬうちに、
「いやあ、良く来てくれたね。
 さ、上がって上がって、みんな待ってたよ」
と、寿治が、さっさと上がれと言わんばかりに急かした。
浩平は、焦りながら靴を脱ぐと、彩が下駄箱にしまう。
その間に、浩平は寿治に先導されるようにリビングに向かった。

浩平がリビングに入ると、寿治と同年代の男性が二人、ウィスキーらしき
ものが入ったグラスを持ち、にこやかに浩平の方を見て立ち上がった。

寿治は、まるで旧知の間柄であるかのように二人に浩平を紹介する。

「こちらがね、話していた彩の許婚者の佐藤浩平君。
 平たく言えば彼氏だね。可愛がってやってよ」

浩平は呆気に取られながら、直立不動で深々と頭を下げ、挨拶をした。
浩平の隣に並んだ彩が、もじもじと恥じらいながら一緒に頭を下げた。

「彩さんとお付き合いをさせて頂いています、佐藤浩平です。
 お見知り置き下さい。宜しくお願いします」

二人の来客は、口々に返礼した。
「いやあ、お話は聞いていましたよ。
 彩ちゃんも彼氏持ちかあ。
 なんだか、おじさんは寂しいよ」

「なかなかの好青年じゃないか。
 これで、北島家も安泰だね」

『北島家も安泰?』。引っかかるものを感じた浩平だったが、寿治が
即座に返した。

「うちに婿養子に来てくれるかどうかは分からんよ。
 無理強いするつもりはないから。
 ま、お姉ちゃんの麗は、戻ってくる気はないみたいだし、
 そうなってくれれば、私としても嬉しいんだけどね。
 どっちにしても、まだ先の話だ」

『・・・どういう話になっているんだ?』
浩平が面くらっていると、寿治が構わずに続けて二人を紹介した。

「こちらが、私の取引先の○○商事で専務をされている内村さん。
 で、隣が、うちの会社の工場長の磯村君だ。
 仕事仲間っちゅうより、遊び仲間だね」

お互いに軽く会釈を交わしていると、妙子がゲストルームと思しき部屋
から出て来て、「準備ができましたよ」と、告げた。

寿治に促されて部屋を移動すると、12帖ほどの広さの洋間に雀卓が
置かれ、それぞれの椅子の脇テーブルには、グラスと簡単なつまみ類が
置かれていた。
ワゴンには、ウィスキーやブランデー、コーラやジュース類などの缶が
並べられていた。
「浩平君には、あまりお酒を勧めちゃだめよ」
と、妙子が寿治に釘をさす。

「いや、あまりというか、今日はアルコールはご遠慮させて頂きます」

「おっ、浩平君は、麻雀の時は飲まないのかい?
 雀士だねえ!」

「いや、・・・まだ未成年ですし」

「それじゃ、浩ちゃんにはコーヒーを淹れてきます」
と、彩が部屋を後にした。
雑談を交わしながら、それぞれに、仮の席に座る。

『せっかちだけど、おおらかな人だな・・・』
寿治のやけにフレンドリーな接し方で、浩平の緊張はだいぶ緩んだが、
別の緊張が込み上げて来た。

「えーっと、最初にここのルールを確認しておかないとね。
 東南(トンナン)回し。2万5千点持ちの3万返し。
 オール一飜縛(イーハンシバ)りの中付(ナカヅケ)あり。
 表ドラ全てに裏ドラあり。スットビは即終了。
 七対子(チートイツ)は一飜(イーファン)50符(プ)で計算。
 大車輪は3倍万。数え役満(ヤクマン)は、14飜以上。
 ダブル役満は、九連宝塔(チューレンポウトウ)と国士(コクシ)の13面待ち。
 ・・・・そんなもんかな?それでOKかい?」

「はい、分かりました。
 レートは、どれくらいですか?」

「このメンバーだと、テンピンの10、20だけど、学生には重すぎる
 か・・・。
 そうだな・・・トータルで浩平君が勝ったら、それは君のもの。
 負けたら、私が立て替えておくから、その代り何かひとつ、私の言う
 事を聞いてもらおうかな。
 立て替え分は、ある時払いの催促なしで構わんよ」

「でも、それでは申し訳ないです。
 と言っても、確かにそれほど持ち金はないですけど・・・」

「おや?負ける気でいるわけじゃないだろ?」

「いや、こればかりは・・・皆さんとキャリアが違い過ぎますし・・・」

「フフン・・・。
 さっきのルール説明を一発で了解しただけでも、相当やりこんでる
 ことは分かるよ。
 それに、私の言う事を聞いてもらう何かは、終わってから決めさせて
 もらうから。とんでもないことを言い出すかもよ。ウフフ・・・。
 レートを落とすと、皆のテンションが下がりかねないから、
 取り敢えず、そのレートで」

「はあ・・・、分かりました」
負けたら、負け分を「借りる」というのは本意ではなかったが、いずれに
しても、浩平に拒否権や選択肢はない。

「じゃあ、ゲストの浩平君に、席決めの賽を振る人を決めてもらおうか」

文字通り、賽は投げられた。どう打つべきか。
麻雀にローカルルールはつきもので、サラリーマン麻雀であれば、短い
時間にゲーム数をこなし、ある程度の金を動かすために、やたらと
エゲツないオプションや加算ルールがつけられた、いわゆる「インフレ
麻雀」になりがちだが、ここのルールは至ってまっとうだった。
だが、学生の浩平にはテンピン+10&20のレートは、かなりきつい。
慣れた面子(メンツ)なら、半荘(ハンチャン)当たり40分から50分程度で
こなせるから、午後3時から9時までという時間設定だと、半荘(ハンチャン)
7回から10回程度はこなせる。
トータルで、ひとり2万円から3万円は簡単に動くだろう。
浩平にとって、3人の腕や打ち方、癖を知らないのは、かなり不利では
ある。なめてかかってもらった方がいい。
とにかく、勝つことよりも負けない打ち方。
始めの2ゲーム程度は、相手の打ち方を探るしかない。
その間に、常に2着狙いで、多少のアドバンテージを握れるかどうか。
あるいは、ドンベにならないことに専念し、どれだけ負けを少なく抑え
られるか。
取り敢えずは、大きな手を狙うよりも小手で速攻。
序盤戦は、こちらの手の内を見せないように分かり易く。
鳴くなら、どんどん鳴いて、場をかき回し、門前(メンゼン)なら、態と
ひっかけなどせずに、分かり易い筋待ちで様子見。
そのやり方に、3人がどう反応し、浩平の腕をどう判断するか。
その反応と評価によって、3人それぞれの力量も測れる。
本当の勝負はそれから・・・。
初面子(ハツメンツ)であっても、浩平相手に3人が組んで仕掛けたりする
心配はない。それだけは安心だった。

半荘4回以内の短期決戦なら、腕6割・運4割。
半荘5回から8回程度の中期戦なら、腕7割・運3割。
半荘9回以上の長丁場なら、腕8割・運2割程度に収束すると、
浩平は考えていた。
とすれば、今回は、3割程度の運をどう引き寄せ、ものに出来るかで、
結果が決まる。

浩平の上家(カミチャ)が親でゲームは開始された。
彩がコーヒーを淹れて、浩平の左後ろに椅子を並べて座った。
上家の磯村が声をかける。

「彩ちゃん、おじさんたちの手牌(テハイ)を彼に教えちゃだめだよ」

「そんなことしませんよ!」

「なにか、サインでも決めてあったりして」

「そんなことないですぅ!
 磯村さん、少しは手加減して下さいねえ」

「そりゃ、彩ちゃん次第だね。
 今度、おじさんとデートしようか?」

「いやですぅー!!
 奥さんに言い付けちゃいますよ?」

「別に、平気だよ。
 小学生の時は、よく一緒に遊んでくれたのになぁ。
 彼氏が出来ちゃったし、しょうがないか?」

「当たり前でしょ!!」

軽口をたたき合いながら、進行していく。
ここで彩が、浩平のを手牌を見て言った。
「あれ、浩ちゃん。牌(パイ)を揃えないの?
 どういう配牌(ハイパイ)なのか分からなくなっちゃうよ」

「ん?あぁ、みんな速いから、手が追いつかないだけだよ」
浩平はゆっくりと理牌(リーパイ)していく。

対面(トイメン)の寿治が、浩平の手許を一瞥し、ニヤリとした。
浩平は、態と理牌せずに自摸(ツモ)と打牌(ダハイ)をし、その手許の
牌の出し入れから、3人が、浩平の手作り具合を読み取ろうとするか
どうかを見極めようとしていたが、彩の一言で台無しになった。
まあ、これくらいはどうという事はないが、少しは麻雀を知っている
らしい彩が、浩平の脇で手を見ていることが少し厄介ではある。
彩の表情で、浩平の手を見透かされそうである。

寿治がつっこみを入れる。

「彩、どんどん浩平君の情報を教えてくれていいぞ!」

「やだ! ・・・えっ、もしかして態と牌を揃えてなかったの?」
彩も気がついたらしい。

「いや、そんなことはないよ。手を動かすのが遅いだけ」

「そう・・・だよね?・・・」

まあ、非難するわけにはいかない。
6巡目。
上家(カミチャ)で親の磯村の捨牌(ステハイ)には、規則性がない。
「対々(トイトイ)」か「七対(チートイ)」狙いか。
下家(シモチャ)の内村の捨牌は、「一・九・字牌」が目立つ。
「断(タン)ヤオ」目か?それとも、意図的な餌撒きか・・・。
対面(トイメン)の寿治の捨牌には、「索子(ソウズ)」が切られていない。
「混一(ホンイツ)」か「清一(チンイツ)」狙いか。
浩平の風牌(カゼパイ)である「南(ナン)」は、既に河(ホウ)に3枚切ら
れているが、浩平は捨てずに抱えていた。
浩平の手は、「平和(ピンフ)・一盃口(イーペイコウ)」がらみの「一向聴
(イーシャンテン)」。
彩が『なぜ、「南」を切ってしまわないのか』と言いたげだが、さすが
に黙っていた。

8巡目で、「三萬(サンワン)」を引いて来た。
自分の手の内には、「三・三・四四・五」の萬子(ワンツ)があり、上家が
浩平の引き牌(ヒキハイ)を待つとすれば、おそらく頭待ち。
対面から「四萬(スーワン)」が一つ出ていて、下家の待ちには壁にもなる。
浩平は、自摸(ツモ)った「三萬」を右端に置き、手牌から同じ「三萬」を
切った。
下家の内村が「チー」をし、「一・ニ萬(イー・リャンワン)」を広げた。
『えっ、「一通(イッツウ)」か?・・・そうかドラがらみで早く上がろうという
ことか。「一通」なら、こちらの「ニ・五萬(リャン・ウーワン)」の受けは、
これも引く可能性が薄いな』。
同巡で、対面の寿治が「立直(リーチ)」を掛けた。
「東(トン)」が河(ホウ)に1枚しか出ていない。
「北(ペイ)」は、1枚も出ていない。「東」「北」の「シャンポン」か?
「北」がドラだから、下家の内村と「対子(トイツ)」での持ち合いだろう。

浩平は、ここで薄い「五萬(ウーワン)」を引いて「一盃口」完成形での
「聴牌(テンパイ)」になった。
当然、「安全牌(アンゼンパイ)」として握っていた「南(ナン)」を捨てた。
直後に、下家の内村が「東」を出し、寿治に放銃(ホウジュウ)した。
浩平の読み通りだった。
寿治の手は、「立直・一発・東・ドラ2」で「満貫(マンガン)」。
「索子」が伸びずに、場の「役牌」待ちでは後付けになって上がれない。
ドラの頭を抱えて仕方なしの「立直」か。
ドラの「北」を他家に抑えられても、相手の手を止めることは出来る。

浩平は静かに、自分の手牌を伏せて崩した。
彩がポツリと小声で呟く。「それで『南』をずっと持ってたの?」
浩平は何食わぬ顔で「何となく切りたくなかっただけ」と言ったが、
寿治は聞き逃さなかった。

「浩平君は、打ち方が固そうだな」

「たまたまですよ」

その後、東場が終了し、南場に入る。
まだ親の連荘(レンチャン)はなく、寿治の満貫以外は、小さな手の早上がり
の応酬で、あまり点数の動きはない。
浩平は、配牌(ハイパイ)からの決め打ちで、早めのポンから「断ヤオ・
対々」の3,900点を磯村から上がったのみ。振り込んではいない。
初っ端に「満貫」を上がっていた寿治は、直後の「東2局(トンニキョク)」で、
内村からダマテンの「断ヤオ・七対」を狙い撃たれ、3,200点を献上。
磯村は、寿治の親・「東4局」で、「白・ドラ1」の2,000点を
自摸和(ツモアガリ)したのみ。
これからの南場で、誰かが大きな手をものにすれば、それでトップが
決まりそうな流れである。

浩平のこれまでの配牌や自摸牌は、悪くはない。
ダマテンで狙い撃ちなどして、手の内を晒すよりも、半荘2回目までは
喰い散らかして、小手でも細かく稼いで2着狙いと考えていたが、
トップを狙えるツキが来ているのであれば、それを態々逃してしまうのは、
せっかくの運を自ら手放すことになりかねない。
一旦逃げた運は、なかなか戻っては来ない。
運を確実にものにすることは、ギャンブルの基本でもある。
南一局・上家の親。
ここは、小手でもいいから先ずは自力で親を引き寄せ、次の二局・自分
が親のときに賭けよう。トップを取ろうと、方針を転換した。
相手・三人は、それなりに強い。
が、浩平と比較して、それほど実力に開きがあるとは思えない。
相手もそれぞれ、浩平と同じように、浩平に探りを入れている段階。
ならば、ツキがあるうちに・・・である。

3巡目で「白(ハク)」の「対子(トイツ)」をポン。鳴いて仕掛けて、「白」のみ
を自摸上がり。首尾よく親を持ってきた浩平は、次に賭けた。
「場風牌」の「南」が3巡目で「暗刻(アンコウ)」になり、打ち回しの自由度が
増した。
「筒子(ピンヅ)」の混一目模様。「自摸」と場の状況次第で、「南」のみ
連荘でも構わない。
11巡目、「門前(メンゼン)」で「南・混一・ドラ2」を自摸和(ツモアガッ)た。
親跳(オヤッパネ)で、18,000点。初回半荘の大勢が決まった。

結局、浩平が逃げ切り、ウマを入れて+55(×千点)とトップを確保した。
三人は口ぐちに、浩平を称えた。

「いや、おみそれしました」

「こりゃ、浩平君のひとり勝ちになっちゃうかも知れんな」

「18歳の学生の打ち方じゃないね・・・」

彩は、無邪気に喜び、自慢げに言った。
「浩ちゃん、すごーい!!
 お父さん、お金を立て替えるどころじゃないわよ」

浩平は、「ついていましたね」と正直な感想を漏らした。
実際に謙遜ではなく、ツキが味方したことは間違いない。
『これで、迷惑をかけずに完走できそうだ』と安堵した。

内村が、冷静に感心したように言った。
「ツキを確実にものに出来るのも、君の実力があってこそだよ」

半荘1回で、浩平は三人の腕はほぼ互角と観た。
後は、もう少し、三人それぞれの癖を掴み、応戦すれば大負けはせずに
済みそうだ。

午後6時半。妙子が、食事の支度が出来たと呼びに来て、30分ほど、
夕食を摂りながら休憩ということになった。
短時間で食べることができるように、カレーライスが用意されていた。
ここまで、半荘5回をこなしての成績。
浩平は、トップが1回、2着が3回、3着が1回。+62。
寿治は、トップが2回、2着、3着、最下位が各1回。+56。
内村は、トップが1回、3着が3回、最下位が1回。-47。
磯村は、トップが1回、2着が1回、最下位が2回。-71。
食事休憩後の残り時間は、約2時間。
多くても半荘3回できるかどうか。
まだ最終勝敗がどうなるかは分からない接戦。
浩平は、最下位を食らってもその1回で切り抜けられれば、数千円の
持ち出しで済みそうだ。
あわよくば、プラスで終えられれるだけのアドバンテージを手中にした。

「うちはね、カレーはポークなんだけど、浩ちゃんちは?」

「うちもポークだけど、こんなブロック肉なんかじゃないよ。
 ブタコマ(豚の小間切肉)だもの。あとは、やたらとジャガイモが
 多いんだよね」

「うちの具は、お父さんの好みだけどね」

妙子が口を挟む。
「家計を遣り繰りしている浩平君のお母さんの工夫よね。
 それでもやっぱり、お袋の味が一番でしょ?」

「まあ、何の疑いもなく、それが我が家ののカレーだと思って
 いましたから。
 もちろん、うまいと思って食べてますよ」

寿治が訊いてきた。
「浩平君は麻雀はをどこで覚えたんだい?」

「中学生の時に、同級生の自宅でご家族とやったのが初めてですね」

「それじゃあ、そこのお父さんが丁寧に教えてくれたのかな?」

「ええ、まあ。
 ただ、そのお宅でやっていたのは、役がなくても上がれるブー麻雀
 でしたし、とにかく断ヤオと、平和、対対和、七対子、清一と混一、
 あとは役牌だけをおさえて、それを 組み合わせればいいからという
 感じでしたね」

「今日の打ち回しは、相当場数を踏んでいなけりゃ無理だろう。
 きちんとした麻雀は、高校に入ってからかな?
 友達は皆、結構強いの?」

「きちんとしたルールと打ち方は、高校に入る前に本を読みました。
 ご存知だと思いますが、小島武夫っていう、プロ雀士が書いたもの
 です」

「ああ、小島武夫か。テレビの番組にもよく出てるね」

「深夜の公開対戦番組にも、打ち手としてよく出てますよね。
 そういうわけで、僕の師匠は、小島武夫ということになりますね」

「とは言っても、麻雀は実践が伴わないと上達しないよね」

「それは、まあ、高校で同級生に麻雀を広めたのは、僕ですから。
 やりたい一心でしたね」

「君が広めた相手との対戦ばかりじゃ、上達できないだろ?」

「はい。同級生と打つのは、遊びです。
 他の高校や夜学に通っている奴、高校に行かずにアルバイトをして
 いる仲間。まあ、世間的には落ちこぼれと言われている連中が出入り
 している独り暮らしのおじさんの棲家がありまして。
 おじいさんも、若い者が寄って来るのが嬉しいんでしょう。
 よく手作りのカレーや肉じゃがなんかを御馳走してくれながら、
 そこで、だいぶいろいろな連中と打ちました」

「その仲間は、同年代?」

「はい。主に中学校からの同級生や後輩、その仲間達です。
 それぞれに、いろいろと家庭的な問題も抱えていて、なかなか
 同年代の高校生の輪の中にも入れず、かといってワルにも
 なり切れず。社会からはみ出した連中がこっそりとたむろしている。
 そういう仲間たちです」

「そういう中に、なぜ君が入っていたんだい?」

「僕と同級の従弟がその中にいましてね。
 集まってもやることがないのなら、麻雀でも覚えろよ。一緒に
 やろうというのがキッカケですね。
 もちろん、麻雀だけではなくて、海や山にキャンプをしに行ったり、
 ロックバンドのコンサートに行ったりもしましたよ。
 落ちこぼれなんて言われていますけど、皆、気のいい連中ですよ。
 そういう経緯で知り合った、そこのおじいさんの紹介で、雀荘にも
 打ちに行きました」

「雀荘?まさか相手待ちのフリーの客と打ったりはしてないよね」

「打ちましたよ。ただし、雀荘のマスターが安全だと認めた人とだけ
 ですけど」

「ほう・・・。そのマスターも一緒に卓を囲むのかな?」

「そうですね。そいうことが多かったですね。
 マスターにもいろいろ教わりました」

「たとえば?」

「牌をかき混ぜて積んでいく時、裏返らずに牌の種類が分かる状態で
 転がっているものもあるわけですけど、それらが、どの山に積み
 上がっていくのかはきちんと見ておけとか。
 自分の傍に転がっている判別できる牌は、意識して自分の山に積んで
 どこにあるかを覚えておけとかですね。
 それを積み込みとは言わない。ルール違反ではないからと。
 他には、初見の複数の相手と打つ時は、相手が組んで仕掛けていない
 か注意しろとか・・・ですね」

「対戦した人の中には、どういう人がいたのかな?」

「様々ですけど、面白い人と言えば、暴走族のヘッドを張っていた奴
 がいましたね。
 身なりは、ごく普通の若いお兄ちゃんですし、いたってもの静かな
 男でしたよ。
 マスターから素性を明かされなければ、全く分からなかったですね」

「うん。どんな集団だろうと、リーダーを務めている人物は、
 そういうものだよ。
 外に吠えて突っかかって来るのは、たいがい下っ端でね。
 それだけのめりこんだ麻雀は、何が魅力だった?」

「自分の世界に入りながらも、思う様にはいかないところですかね?
 カードゲームなどでも同じことですけれど、相手がいることです
 から、自分の手作りに熱中するわけにはいかないですし。
 局面、局面で、場の状況に応じて打っていかないと、すぐに相手の
 術中にはまってしまいます。
 かと言って、ベタおりしていたら絶対勝てるわけはないですし、
 自分で上がらなければ確実に負けてしまいます。
 自分が上がることが、相手の上がりを阻止することにもなります
 から、その駆け引きと緊張感が心地いいですね」

「なるほど・・・。対戦式のギャンブルの基本ではあるな。
 それだけかい?」

「あとは、余計な人間関係や上下関係に煩わされなくて済むことです。
 卓を囲んでいる間は、年齢・性別や社会的な上下関係にかかわり
 なく、対等ですから。
 ルールに反することをしない限り、結果が全てすしね。
 それと、136枚もの数の牌が織り成す奥の深さと言うか、
 三人の対戦相手の思惑も絡んで、ひとつとして同じ局面はやって
 こないですから」

「結果が全てか・・・確かにそうだ。が、結果を出すために必要なのが
 プロセスだな。
 対等の土俵で勝負をして常に勝てるのは、勝ち方を知った人物だよ。
 勝つ方法をひとつ究めれば、あとは応用力。
 君も言ったとおり、ひとつとして同じ局面はないわけだから、
 応用力が大事になってくる。
 その応用力を発揮するには、それまでのプロセスの積み重ねが
 重要だね。ただ、勝った負けたと言う結果しか見れない者は、
 けして、それを次に生かすことはできない」

「・・・はい」

「君は、人間関係が煩わしいと言ったが、普通の高校生では偏りがち
 な同類の交友関係を超えて、いろいろな仲間を持っている様だね。
 彩や家内の話を聞いた限り、君は学校ではまじめで優秀な生徒として
 通っていたらしいじゃないか。
 先生の受けも良く、同級生との関係も良好だったと。
 いくら麻雀が好きだったとはいえ、なぜそんなに、はみ出した連中や
 大人の世界にまで交友関係を広げることができたのか。
 大人の人間関係を好まない君がだ。そこが不思議ではあるな」

「それは・・・普通は、いい大学に進学するために人一倍の勉強を
 したり、部活で頑張って、その分野で少しでもうまくなろうと、
 懸命に頑張ったり。そういう青春が羨ましいとは思いますけれど、
 僕には、これと言った取り柄も才能もありませんから。
 そういう意味では、何をやっても中途半端。僕自身がはみ出し者です。
 だから、世間では不良のレッテルを貼られた連中とも共感できます。
 学校内ではまじめというか、ルールを守ってきたのは、変なところで
 目を付けられたら、自由に動けなくなるし、窮屈になってしまうから。
 それだけですよ」

「何をやっても中途半端になってしまうというのは、君の体力面が
 影響しているのかな?」

「それもあります。でも、本質的にグウタラで飽きっぽい人間なんで
 しょう。
 彩さんとお付き合いするのに、相応しい男じゃないかも知れませんね」

「浩ちゃん、何を言ってるの!?」
黙って父と浩平の遣り取りを聴いていた彩が、たまらずに口を出した。

「相応しいも何も、彩が惚れて付き合ってくれっていったんだろ?」

「そうよ!!」

「だったら、親といえども無理に引き離すわけにはいかないじゃないか。
 君がグウタラで、彩がそういう君が好きなら、それをカバーするのが
 彼女としての役目だ」

「浩ちゃんは、けしてそんな人じゃない!」

「ハハハ、彩、むきになるな。分かってるよ。
 浩平君。人を見抜く目はね、私は妙子にはかなわないんだよ。
 その妙子が、一度会っただけで、将来は彩と一緒にさせたいと
 思ったんだ。私は、それを信頼している。
 会社でもね、いい素材を見つけるのは妙子の役目だ。
 私の役目は、その素材をどう活かしていくかなんだよ。
 君の麻雀の打ち方を見ていると、ここぞと言う時には、驚くべき
 集中力を発揮して、チャンスをものにしている。
 けれど、けして勢いに乗って大勝ちしようという欲を出さない。
 大局観に立って、想定されるゲーム数の中で負けなければいいと
 いう打ち方をしているだろう?」

「それは、・・・その通りですね。欲を出しすぎれば火傷もし易い
 ですし、達成できないときの落胆も大きいですから」

「それは、人間関係にも言えることでね。全ての成果を独り占め
 しようとすれば、結果として反感をもたれたり、嫉妬される。
 期待された成果を挙げながら、ほどほどのところで手を引く。
 戦略的には、それが最も効率がいい。
 だけど、それは余程の手腕と戦術眼という素養がないと難しい。
 また、自分の100%がどこにあるかを知らなければ、全力を出し
 切った経験の裏打ちがないと、抑え方、ブレーキの利かせ方が
 測れない。
 君は、それを意識せずに身につけてしまっているんだよ。
 君の生い立ちと、体に対するコンプレックッスと、ものごとを冷静に
 洞察できる素質、仲間を大事にする人柄。
 そういったものが、今の君の生き方によく顕れていると思うな。
 そして、それが麻雀の打ち方にも滲み出ているよ」

「・・・そうでしょうか。よく考えたこともないですけれど」

「君は、リーダーよりは、軍師、参謀タイプなのかな?
 目立つことを嫌うだろ?」

「プレッシャーに体がついていけないでしょうね」

「もっと積極的に、前に出てもいいと思うよ。
 多分、君を慕っている仲間は、それを望んでいるはずだ。
 さてと・・・。残り時間はあと2時間ちょっとか?
 決着をつけよう。
 大勝ちしてもいいから、遠慮せずにかかっておいで。
 勿論、こちらもそうはさせないように打ち回すけどね」

終盤戦の戦いが開始された。食事休憩前からのトータル6回目。

浩平が手作りする隙もないうちに、磯村の速攻を浴びて、南2局で、
浩平は?22,000点で最下位にいた。
磯村も前半のマイナスを取り戻すのに必死なようだ。

『この半荘は、ドンベでもいい。
 これ以上の失点を抑えて次に繋げないと、ドツボに嵌りかねない』
と、思っていた矢先に、寿治がとんでもないことを訊いてきた。

「そういや、浩平君、彩の抱き心地はどうだった?」

「お父さん!! 何てこと言ってるの!?」

彩が真っ赤になって怒りだした。
浩平は、平然を装って返す。

「いや、どうだと訊かれましても、彩以外は知らないですから」

「浩ちゃんも、応えなくていいの!
 もう、知らない!!」
彩が、恥ずかしさでプルプル震えながら、部屋を出て行ってしまった。

「それも勉強。私は構わんよ。
 他の女とそういうことになっても。
 彩に戻って来さえすればだが。
 ただ、彩には悟られないようにな。
 女は、勘がいいから、修羅場は勘弁だ」

「まあ、必要ないでしょ」

ポーカーフェイスを貫いていた浩平だったが、場に1枚も切られていない
「中(チュン)」をツモギリした。
とたんに、勢いづいていた対面で親の磯村から「ロン」がかかり、
打ち取られた。
平然としているようでいても、動揺は明らかだった。
「対々和(トイトイホウ)・小三元(ショウサンゲン)・ドラ3」。親の跳満(ハネマン)。
これで、浩平はスットビ。ウマを加算して、?80(×千点)。
トータルでも、一気に?18に転落した。

次の半荘も引きずったが、何とか3着で踏みとどまった。
トータル?47。
時間は、午後8時。
「次で、最後かな」という声がかかった。

浩平は、トイレに立ち、気合いを入れ直した。
リビングでは、彩がまだおさまっていない。
プリプリと怒りながら妙子と話している。
深呼吸をして、席に戻った。

最後の半荘は、接戦だった。
前の半荘は、内村がトップを取り、寿治がドンベに沈んだため、もし、
この半荘で浩平がドンベに落ちれば、独り負け状態になりかねない。
南一局。
浩平の配牌は、バラバラ、8種9牌で流してしまうには、1牌足りない。
『狙うか・・・。ツモ次第で、「混全(ホンチャン)」に切り替え・・・』
面白いように「一・九・字牌」を自摸(ツモ)ってくる。
6巡目、聴牌(テンパイ)してしまった。
「一索(イーソウ)」が頭。「南」待ち。
十三面待ちなら、ダブル役満。
どうせ、捨て牌からこちらの手は読まれている。
出てくる確率は、限りなくゼロに近い。
『しかし、流れは、俺に味方している』
浩平は、頭の「一索」を切った。
他の三人が、その捨て牌に注目している。
磯村が呟いた。
「テンパったかい? 今日初めての役満は、勘弁だね!」

9巡目。「南」を引いた。
「リーチ」。浩平は静かに千点棒を河に投げ入れ、牌を伏せた。
「振り聴(フリテン)」だが、どうせ振り込む者はいない。ツモるのみ。

「降りたくなかったなあ・・・」
内村が愚痴りながら、安牌(アンパイ)を出す。

12巡目。最後の「白(ハク)」を引いた。
「申し訳ありません」
浩平は、「白」を伏せ牌の右脇に置き、静かに伏せていた牌を開いた。

親の寿治がたまらずに叫ぶ。
「オイオイ、十三面待ちかい?
 最後の最後に・・・。いじめた仕返しか?」

寿治のスットビで終局。
浩平は、+92。トータル+74に押し上げた。
内村と磯村は、ほぼトントン。
この麻雀をセットしたホストの寿治が、ゲストで娘の恋人である浩平に
小遣いを渡すようなかたちで結着した。

磯村が感嘆した。
「いやあ、国士の十三面待ちは、初めて見せてもらったなあ・・・。
 普通、聴牌を崩してまで持っていかないだろ。
 常識じゃ測れない男だね、君は」

平均以下のブサメンが学校一の美少女を落とした

私は外見も中身も平凡な、何処にでもいる普通の男です。
しかし、ただ一つだけ同級生の誰に言っても羨ましがられることがあります。
それは、私が高校時代に菜穂子という物凄い美少女と付き合っていたということです。

菜穂子とは中学も同じでしたが、全てにおいて、ぱっとしない私と
超の付くほどの美少女で、生徒会の副会長をしている優等生の菜穂子とでは、
全く接点もなく、町で擦れ違っても挨拶すらしない関係でした。
中学の時、生徒会役員である菜穂子が学校行事などで壇上に立つと、私も含め男達は皆、食い入るように菜穂子を見つめていました。
スケベな友人達と、初めてのオナニーは菜穂子がオカズだったとか、夏の薄着から透ける下着を見て股間がやばかったなど
よく話していたものでした。
恐らく、同級生のほとんど全ての男は、菜穂子に憧れ、菜穂子で初めての自慰を行ったのではいかと思います。
はっきりいって、菜穂子程の美少女は、普通であれば、私のような男が関わりを持てるような女性ではないでしょう。
しかし、、、現実では、普通でないことが起こったのです!

私が育ったのは、田舎の”村”です。今はもう市に統合されて、無くなってしまった村です。
ただ、村とはいってもそこそこ人口もあり、1学年8クラスありました。
そんな村で村立中学校を卒業し、高校は県庁所在地にある高校に進学しました。
私は成績が優秀というわけではなかったのですが、たまたま体が大きかったため
部活道の柔道で、本当に偶然、県大会でBEST4に入りました。
その結果が大きく作用して、県内でも有数の進学校に入学することが出来ました。
うちの中学から、その高校に進学したのは、私と、(予想されているかもしれませんが)菜穂子の2人だけでした。
偶然にも、高1の時、私と菜穂子は同じクラスになりました。
3代に渡るお調子者家系に生まれた私は、すぐにクラスに溶け込み、また体が大きく全国的に強豪と言われる柔道部に入ったこともあり
クラスでも一目置かれる存在になっていました。しかし、同じ中学出身の
菜穂子はというと、、、中学時代のような皆にチヤホヤされる感じとは程遠い感じでした。
入学して1月経ったくらいでしょうか、、明らかに菜穂子はクラスで浮いた存在になっていました。
同じ中学出身者が、私(異性)しか居なかったことも原因であったと思います。
皆、最初は同じ中学の人で固まってグループになっていたから、出遅れてしまったのだと思います。
ある時、ある女子が菜穂子を”ヴィレッジャー”と呼んでいるのを耳にしました。
村出身であることを馬鹿にしているようでした。中学の時いつも元気で笑っていた菜穂子は、
いつも俯きかげんで、一人ぼっちでいるようになり、クラスで総スカン状態になっていました。
ある晴れた日、私は、教室の隅で、1人、弁当を広げる菜穂子に思い切って、声を掛けました。
「外で、飯一緒に食べない?」と、菜穂子は驚いたような表情になり、「いいの?」と言って
私の申し出を受け入れてくれました。それからは、毎日、一緒に弁当を食べたり、休み時間に話をするようになりました。
私と話をするようになったからという訳では、断じてないと思いますが、、、以前にも増して菜穂子は女子から総スカンになり
学校で話をするのは、完全に私だけ状態となってしまいました。
休み時間は、教室に居場所のない菜穂子のため、使っていない視聴覚室などの部屋や、屋上に続く階段など
あまり人と会わない場所で、2人で時間を潰していました。
あるとき、ふと菜穂子が、「圭ちゃん(私)が居るから、私、学校に行けるんだ?」とボソッと言いました。
私はそれを聞いて、行ける!と思ったのか、どうかは今は分かりませんが、、、菜穂子の肩を抱きよせてキスをしてみました。
予想外にも嫌がられはしませんでした。あの菜穂子にキスしてるんだ?と思うと
すごく興奮してきて、たまらなくなって私は、舌も入れてみようと試みました、しかし、歯を閉じられ完全に拒まれてしまいました。
それでも自分を押さえられず、今度は胸を触ろうとしました、しかし、これも酷く拒まれてしまいました。
このとき、私は何とも言えない衝撃を受け、悲しくなり「やっぱ、俺、不細工だから、キモイよね」と言って、
その場から逃げるように去りました。
その後、なんとなく気まずかったので、菜穂子に全く話しかけず、授業が終わってすぐに部活に行きました。
部活が終わって仲間と途中まで一緒に帰って、自分の最寄駅(無人)に着くと、菜穂子が待っていました。
菜穂子は心配そうに「キモイとかぜんぜん思ってないから」と言ってきました。
私は、悪い奴だな?と思いながらも、「話す気分じゃない」とか言って、無視して行こうとしました。
すると、菜穂子は、「ごめんね、ごめんね」とすがりつくようにしてきました。
私は、意識したわけではなかったのですが、駅の隅の人目に付かない場所に、いつの間にか来てしまっていることに気づきました。
私の中で悪い奴が目を覚まし、私は菜穂子を思い切り抱きしめました。
私の鼻腔に菜穂子の甘い香りが広がり、これだけでも堪りませんでしたが、菜穂子は抵抗するどころか、自分も抱きしめ返してきました。
これは!いけるか!と思い、私は菜穂子にキスをし、再び舌を入れようと試みました。今度は、予想通り、菜穂子は全く歯を閉じず、
舌を絡めかえしてきてお互いの唾液が行き来する状態になりました。
正直堪りませんでしたよ。中学校時代の奈緒子のことを思い出したりしながら、私は無我夢中で菜穂子の口内を味わいました。
すると、だんだん頭が冴えてきて、これは胸も行けるか!と思いました。
中学の頃から何度視線を向けたか分からない、憧れていたその胸に手を伸ばし
軽く持ち上げるように、揉んでみました。抵抗はないと予想していたのですが、菜穂子は手でガードしてきました。
私は少し残念な気持ちになったのと、少し試してみるか?という悪戯心から、
キスしていた唇を離して、菜穂子に言いました。「分かったよ、そんなに嫌なら、もうしないよ」そう言って帰ろうとしました。
(これは完全に演技です、本当はキスだけでももっとしていたかった)
すると予想通りの反応を菜穂子が示してくれました「ごめん、嫌じゃないよ、少し恥ずかしいだけ」と言ってきました。
私はそれを聞いて「恥ずかしいのは俺も同じだよ。これからもずっと一緒に居るから(この言葉、菜穂子が妙に好む)」と言いながら
菜穂子の胸に再び手を伸ばしました。今度は、菜穂子は顔を恥ずかしそうに背けただけで、全く抵抗はしてきませんでした。
私は天にも昇る気持ちでした。今、俺は、あの菜穂子の胸を自由にしているんだ、と。中学時代、菜穂子に告って撃沈したサッカー部の
イケメンモテ男、清水よ、ざまあみろ、と。そんなことを考えながら、菜穂子のさほど大きくはない胸を揉みしだきキスをしまくりました。
どのくらいそうしていたか分かりませんが、疲れて足がフラフラになるまで、菜穂子にキスしたり、胸を揉んだり尻を撫でたりをしていました。その日は、それでお終いでした。しかし、私は菜穂子の体が欲しくて欲しくて堪らなくなり、
翌日、菜穂子に「今日は部活休むから、うちに来ないか?」と誘ってみました。
無論、菜穂子を抱くためです。私の親は共働きだったので、放課後すぐに帰ると家に誰もいないのです。

菜穂子も私の目的を察したようで、一瞬躊躇した様子でしたが、「うん、行きたい」と答えてくれました。
その瞬間は、またまた天にも昇る気持ちでした。あと数時間もすれば、あの菜穂子が、自分の前で素っ裸になって
なんでもしてくれる、そう思うと興奮して授業など全く集中できませんでした。
しかし、そんなのは童貞の妄想であったと、、すぐに思い知りました。
家について、すぐに、菜穂子を抱きしめキスをしました。1分1秒でも惜しい感じに
菜穂子の唇を貪り、胸を揉みしだき、服を脱がせようとしました。
しかし、服を脱がせることは、どうしても、出来ませんでした。菜穂子が拒んだのです。ブラウスのボタンを外し、
白のブラジャーまでは拝ませてもらいました。でも、それだけでした。何度、裸を見せてと言っても泣きながら
それは嫌というばかりです。カーテンを閉めて部屋を真っ暗にするから、と言っても嫌がり続けました。
私は私を拒む菜穂子に苛立ち、強引に服を脱がせようとしました。
しかし、菜穂子は必死に抵抗し、その様子にたじろいだ私は、悲しい気持ちになり、結局、諦めました。
そして、愚かなことに「もう帰れ、お前なんか知らない!」と罵声を浴びせてしまいました。
菜穂子は服を纏めると急いで帰って行きました。あ?あ終わっちゃったか・・・という喪失感の様なものだけがその場に残りました。
私は翌日から菜穂子と話さなくなりました。それから3日くらい経った頃でしょうか、
菜穂子を嫌っている中心人物の島屋という女が私の席に来て「小島さんと喧嘩したの??」と菜穂子に見せ付けるように話しかけてきました。
私は、もう奈緒子とは終わったと思っていたので自棄になって、菜穂子の前で島屋と楽しそうに会話をしました。
その後も何度か島屋グループと親しそうに話をしたと思います。それからどれだけ経ったか分かりませんが、7月22日という日にちは覚えています。
神は私を見捨ててはいませんでした。
7月22日、私は菜穂子に呼び出されました。無視しようかとも思いましたが気になったので待ち合わせ場所(校庭の隅)に行きました。
私を見ると菜穂子は泣き出して「圭ちゃん、島屋さんと付き合うの?」と聞いてきました。全くそんなつもりはないし、
そんな話すら全くないので、呆気に取られていると、菜穂子は「この間はごめんね、お願いだから、もう一度だけチャンスを頂戴」「今日、圭ちゃん家に行きたい」と言い出しました。私は、マジかよ!どうなってるんだ!と思いながらも、この降って沸いたラッキーに感謝し、あっさり部活を休むことにしました。

2人で私の家まで一緒に帰り、家の中に入りましたが、前回と違い全くお互いに触れ合おうとはせずに、お互い緊張しながら
私の部屋まで行きました。私は、緊張しながらも、菜穂子のことを盗み見ました。やっぱり可愛いい、超可愛いい。と心の中で思いながら
思い切って切り出しました。本当にストレートに言いました。「裸が見たい」と。童貞の私はHをするよりも、菜穂子の裸が見たかったのです。中学の頃から、菜穂子の裸を夢見てきました。正直な話エロ本なども恥ずかしくて買えなかったため女の裸をまともに見たことなかったです。
私のその言葉に、菜穂子は一瞬びくっとしましたが、すぐに、手をブラウスのボタンに持って行き、外そうとしました。
しかし、中々進みません。私は思い切って、菜穂子の手をどかして、自分でブラウスのボタンを外そうとしました。
抵抗するかと思いましたが、菜穂子は全く抵抗せず、私にブラウスのボタンを外されていきました。
私はそんな菜穂子の姿に愛おしさを感じ、唇に軽くキスをして。「これからもずっと一緒にいるから」と菜穂子の好きな台詞を言いました。
菜穂子はそれを聞くと「本当に?、私のこと嫌いにならない?捨てない?」と言ってきました。
私は、すぐに「捨てない、ずっと一緒にいるよ」と言いながら、手を菜穂子の背中に回しブラのホックを外しました。
そして、ブラを上に捲り上げました。感動でした!ついにあの菜穂子のバストが目の前に露になりました。
私の手のひらで隠れるくらいの小振りな胸でした。恥ずかしそうに顔を背ける菜穂子の姿が堪りませんでした。
私は菜穂子に「これからはずっと一緒だよ。俺らもう家族みたいなもんだよ」と言い、改めて「菜穂子のこと全部見たい」と言ってみました。
菜穂子はそれを聞くと、無言で、脱ぎかけてたブラウスを脱ぎ、ブラジャーを完全に取り去りました。
私は心の中で、おおぉ!と歓声をあげ、食い入るように菜穂子を見ました。
次に菜穂子は靴下を脱ぎ、立ち上がるとスカートに手を掛け、一気に降ろしました。
ついにパンツ1枚だけになってしまった菜穂子でしたが、最後のパンツだけは脱ぐことを躊躇っているようでした。
私は、菜穂子に恥じらいが出てこないように、あえて話しかけていなかったのですが、躊躇っている菜穂子を見て、試しに
「島屋とは、もう2度と話をしないよ」と言ってみました。それを聞くと菜穂子は私の顔をちらっと見て、
パンツに手を掛け一気に降ろしました。慎ましいヘアが私の前に晒され、菜穂子はついに全裸になりました。
私は、菜穂子の体をもっとよく見ようと、菜穂子のそばに行き、腕を掴んで頭の上に挙げさせて
「もっと見ていい?」と聞いてみました。菜穂子は恥ずかしそうに「うん」と答えたので、
顔、腋の下、胸と・・菜穂子の体を至近距離でじっくり見ました。
アソコも見てみたいと思い、カーペットの上に寝転がらせ、足首を掴んで足を開かせようとしたのですが
足の力が強く、中々開きません。。緊張もあったと思います。
私は「島屋に明日はっきり言うよ、菜穂子も立ち会ってくれ」と(別に島屋に告られてもいないのに)言ってみました。
特に作戦だったわけではないのですが、それを聞くと菜穂子は、少し弾んだ声で「本当に?」と言い、
明らかに足首から力が抜けるのが分かりました。私は、その瞬間を逃さず、足首を掴んでいた両手に力を入れ思い切り開きました。
7月の良く晴れた日でした。
真夏の陽射しが差し込む明るい部屋で、、、菜穂子は真っ裸になって足を全開に広げ、私の前で自分の全てを晒しました。
私は、ずっと憧れていた美少女が恥ずかしさで全身をピンクに染めながら、体を広げている姿を見て、
悪戯心が芽生え、もっと辱めてみたいと思いました。私は開かれた菜穂子の両足を上方に徐々に上げて行きました。
ちょうど菜穂子の整った顔の下に、菜穂子の尻の穴がむき出しになるような格好にさせて、菜穂子の顔、アソコ、尻の穴を同時に
見比べました。菜穂子は自分のしているあまりに恥ずかしい格好に、顔をイヤイヤと横に振って必死に耐えているようでした。
私は、菜穂子のイヤイヤに合わせてヒクヒク動く尻の穴に着目し、人差し指でそっと撫でてみました。
すると、菜穂子が「っあん」と小さい声をあげました。私は興味本位に尻の穴の周りから秘部にかけて、人差し指で撫でました。
丁寧に丁寧になぞるように何度も何度も撫でていると、撫でている場所が湿っぽくなってきて、菜穂子も「あっあん、あんっ」と首を振りながら小声でかすかに
鳴く感じなりました。
私は、菜穂子の体を弄くり回していると、自分の股間が破裂しそうになっていることに気づきました。
しかも、恥ずかしながら漏らしたかのように、パンツが冷たく感じるようになっていました。
私は、菜穂子に「いいよね?」と聞きました。菜穂子はあっさり「うん、いいよ」と小さく返事をしてくれたので、すぐに服を脱いで
菜穂子の足の間に私の体を入れて、破裂しそうな私の股間を、菜穂子の股間に当てて、ゆっくり挿入して行きました。
この間、菜穂子は目を硬く閉じ、私の手を思い切り握り締めて痛みに耐えているかのようでした。
私は、菜穂子に、「大丈夫か?」と声を掛け、頭を撫でてやりながら、さらに奥に挿入して行きました。
なんともいえない感覚が私を襲って来て、私は我を忘れて、腰を動かしました。
これが、私の童貞喪失、菜穂子の処女喪失の瞬間でした。
その後、私は部活を辞め、学校が終わると、ほとんど毎日、菜穂子とHをするようになりました。
私の趣味なのか、初体験時のトラウマなのか、今でも、その傾向はあるのですが、家に着くと、必ず、まず一番に
菜穂子はオールヌードになって、明るい所で全て広げ、体の隅々までを私に見せました。
15歳から16歳にかけての菜穂子の体が成長していく過程を、私は毎日事細かに見ていたことになります。

そんな生活をしていたからか、だんだん菜穂子だけでなく、私までもクラスで孤立するようになり、
学校は完全に2人だけの世界になってしまいました。
そんな日々が半年くらい経つと、菜穂子の私への依存度が異常に増し、家でHをした後も、菜穂子は自宅に帰りたくないと
言うようになり、私と結ばれてから明るくなった菜穂子に安堵したご両親も簡単に外泊を許すようになったため
(といっても、まさか男の家に泊まっていることは知りません。女友達が出来て明るくなったと思っていたようです)
菜穂子と私は1日のほとんどを一緒に過ごすようになりました。

菜穂子の私への依存度に比べ、私はというと、
半年以上も、ほとんど毎日、菜穂子を抱いて、
学校でも家でも、やりたくなったら、菜穂子の体を好きなように抱くようになっていたので、
いくら滅多にいないような美少女であっても、さすがに飽きてきていました。
時が経つにつれ、私と菜穂子とのお互いに対する温度差はどんどん開いていったのです。

後で、知ったことですが、菜穂子は、私が部活を辞めたり、クラスで浮いてしまったのは、
全て自分のせいだと思って、責任を感じ、思いつめていたようです。

妻は会社を守るため同級生達の玩具になりました

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ?」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で"何でも"してくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな?」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。
私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

タックル姫(代名戦争)

はじめに。
なんか米欄とか見ると、トモのファンがいるみたいなので、
ちょっとだけ。
トモはアダ名。本名は全然違う。きっと「ともこ」とか
「ともみ」だと、みんな思ってると思う。
トモと初めて会った時は、彼女は小6で、普通に同級生から
ずっと、トモって呼ばれてた。オレもそう思ってた。
一人一人の名前を覚えるため、担任の先生から名簿のコピー
をもらう。もちろん、フリ仮名をつけてもらう。
いつも「トモ」って呼ばれてる女の子が、全然違う名前だと
いうことに気づく。
「先生、何で彼女はトモって呼ばれてんすか?」
「さすが、気づきましたか」
5年生の時、重度の障害者の子を体験学習の一環としてクラ
スで受け入れ、トモが一生懸命、身の回りのこととか世話し
たそうだ。その障害者の子が、トモのことをトモ=友として
呼んでたらしい。それがクラスメイトに浸透してトモになっ
た。普段はオレとか地元の同級生以外、トモのことをトモっ
とは呼ばない。本名は「さやか」です。
身長150ぐらい。体重40キロないと思う。透けるような白い肌。
栗毛のショートカット。身体は発展途上。でも、最近はけっこ
う胸も大きくなった。腰回りもギュッて細くなったし、お尻も
ふくよかな感じになってる。
ショートカットって言いましたが、今は伸ばしていて、やっと
肩にかかるぐらいになった。
先日、スポーツ新聞で足立梨花さんって娘を見ましたが、トモ
けっこう似ている。もっと目をするどくした感じ。体型は、ト
モに近いと思う。新聞を見せながら、似てるくない?って聞い
たら「全然似てない!」逆にキレられた。
本人はあくまでガッキー似。ホント、自分の好きな人で置き換
えてイイと思います。

やります。続編です。

九月。2学期が始まり夏休みをとったツケがまわってきたのか、
バカみたいに忙しくなった。学校の行事も多かったし、それ以外
でも、予想してなかった大きな仕事が舞い込んできて、ありがた
い事だが、頭がおかしくなりそうだった。母親も体調が万全では
なく、時々病院に検診に連れていかなくてはならなかった。
自分のことは全て後回し。慌ただしく動き回っていて、トモのこと
を考えてる余裕もなかった。土日も仕事でつぶれ、深夜に酔いつぶ
れて眠るだけの毎日。

トモとの夏休みの出来事が、遠い昔のように思える。
寄り添っていたトモの肌の感触。毎日交わしたバカな会話。
思い出すと、やっぱり淋しく感じてしまう。
トモのことを思い出してオナニーしてみようと思ったが、勃たない
のは相変わらずだった。
それでも、初めのうちは電話とかしてた。
「もしもし、オレさん」
「トモか。かけ直す」
「もしもし、トモ」
「何してました?」
「まだ、仕事だ」
「お忙しいようですね」
「ああ、最悪だ」
「何か、お手伝いでもしましょうか?」
「オレのことはいいから、勉強しなさい」
「淋しいです…」
「オレもだ…」
「今度また、デートでもしましょうか?お父さん」
「暇がないんだよ」
「……」
いつもこんな感じ。トモと実際に会って話ぐらいしたかったんだが、
そんな状況ではなかった。トモからメールは良く来る。新しいバイト
のことや塾のこと。たわいもない内容だ。以前同様返信はしない。
トモに仕事のグチを言ってもしょうがない。ホント、トモに話せること
なんて何もない。

特に大きな仕事を抱えたこの一週間は、かなり追い詰められた。
毎日2時間程度しか寝られず、学校の行事も連発で、かなり参ってた。
焦り過ぎて車で事故しかけた。トモもそんなタイミングの悪い時に、
よく電話してくる。
「あのっ!オレさんっ」
「トモか、悪いけど切るぞ」ブチッ。
こんなことが何回も続いた。
やっと、片付いたと思っても、次の仕事が待っている。元来、オレは
社交的な方ではなく、人との絡みが嫌いでコツコツ一人で仕事をして
いる方が好きな性分で、大きな仕事とかで必要以上に多くの人と関わる
と、ついついストレスを感じてしまう。
次第に夏休み前のオレに戻りつつあった。お客さんの前では愛想笑い。
仕事中はひどくイライラしていて、神経質になりながら常に焦燥感に
さいなまされている。いつも心に余裕がなく、体も疲れを感じている。
限界を感じて、何とか日曜に休みをとることにする。前日の夜から飲
んだくれて、昼ごろまで寝ている始末。起きても飯は食べず、また酒
をあおる。完全にふさぎ込み、外にすら出たくない。テレビの音すら
わずらわしい。ずっと独りでベッドにこもったまま、酒を飲み続けて
いる。そうやって、自分をごまかしている。

トモからメールが来る。
「天気イイですね。どこか行きませんか?それともお仕事でしょうか?」
「返事くださいね」
うるせーー!
もう、酔っぱらってるからムリだ。カーテンも閉めっぱなしだから天気
なんてカンケーねーよ。
シカト。
ハァ…。オレって最低だ。
まだ昼過ぎなのに、もう明日からの仕事のことで憂鬱になってる。
トモどころではない。
再び酔いが回ってきた。いつの間には、眠りこけてた。

ケータイの着信音で目が覚める。トモの番号だった。シカト。
何回かかかってきたが、今のオレはろれつがまわらないし、酔ってると
こをトモに知られたくはない。
トモ、もういいよ。こんなオッサンと絡んでても、ろくな未来はない。
デートした時、トモに褒められた事を思い出す。
オレは、トモが思っている人間じゃない。今のオレが本当のオレだ。
年が違いすぎるし、忙しい割には収入はたいしたことない。
機械のローンはまだ残ってるし、貯えもほとんどない。
こんな風にウツ気味だし、キレ痔だし、加齢臭はするし、定期検診なんて
したことないから、どんな病気もってるか分からないし。
第一、トモに対してインポだし。

とっくに終わってるよ。オレは。

なんか、死にたくなってきた。

翌日からも目まぐるしい日々。結局、トモには返信も電話もしなかった。
可哀想なことをしたと思ってる。それでも、仕事がある程度片付いたら、
電話してやろうとは思ってた。それなのに、なかなか気がのらず、面倒
くさがって結局かけることはなかった。土日に半日ぐらい時間がとれる
と、相変わらず飲んだくれて、休んだ気になってた。
その後、トモから電話はなかったが、メールは入っていた。
全部同じ文面だった。
「淋しいです。会いたいです」

庭にいる母親が、奇妙なことをオレに言った。土日になると、若い女の子
が庭を見にくるらしい。母親に話しかけることもなく、庭の周りをひと回
りして帰っていく。毎週来るみたいだ。すぐにトモだと分かった。

先日も、客の予定に合わせて遅い時間に打ち合わせをした。
その帰りに、車でトモが通っている塾の前を通りかかった。
偶然、トモが塾から出てきた。トモの隣にはお母さんらしき人がいた。
そして、塾の前に停めてあった車に二人が乗り込む。

遅くなったら、迎えに行くなんてトモに平気で嘘をついている。
忙しさを理由に、トモのことを裏切っている。
自分のことで頭がいっぱいで、トモのことを傷つけてることに目をつぶっている。

クソッタレ!最低だ。

気づくとオレ、泣いていた。
どうしても涙が止まらなかった。
いい年こいたオッサンが、泣きながら車を運転してる。
素晴らしく間抜けな光景。

いずれにしても、トモとは近いうちちゃんと会って話をしないといけない。

こうして九月が終わった。

続けてイイですかね。


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