萌え体験談

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同級生

学校帰りに男に襲われオナペットにされた

12才、中学1年のある日、
短い運動着の半パンのままで下校中であった。

中学1年の10月、中学校の防災検査とやらで、
体育館を使用の部も、教室の文化部いつもより早めに練習も終わり帰宅となった。

大都市郊外の住宅地の新興住宅地に自宅を建てたので、中学はいつも近道をしていた。

直角?の周囲が通学路であったが、
大回りで、直角?の真ん中を貫く狭い道を利用していた。

他にも男子のみ何人かいたが、教師も知っていて何も注意はなかった。

『男の子の性犯罪犠牲』はまさしく福島原発事故と同じく「想定外」であった。

僕も危険と知っていたなら、わざわざ襲われる道を利用はしなかった。
それに中学生という安心感もあった事は事実だ。

あっという間に記憶が薄れた事はしだいに思い出した。

気がつくとさっぱり様子が掴めず、上半身は裸にされて仰向けにされていた。

僕は「何」とかすかに声が出た。

側には20才前後の男がいて
「おっと目が覚めたのかな、可愛い坊や」と鋭いナイフを首に当てられた。

「オレは坊やを眠らせて、肩に抱えここまで来たが、
さすが中学生は軽くはなかったぜ」とニヤニヤしていた。

急に恐怖に声も出なくなった。

男は「坊や、実は『前々から坊やに目を付けていた』のさ。」
「たまには後ろを見ないとこんな目に遭うのさ」と
クロロフォルムか薬物をタオルで背後からかかせられた事を知った。

足を見ると靴も靴下も脱がされ紐で縛られていた。
「くそう、一体何を?」まだ、この段階で「性犯罪」は予測していなかった。

なぜなら、上半身の裸段階だった事もあった。
それに「男の子の性犯罪犠牲」は、考えてもなかった。

男は「ここで大声を出しても無駄だ。言う事を聞け」と脅され手は後で縛られた。

おまけに「猿ぐつわ」をされてしまった。
ここで、一旦、足の紐は切った。

万事休す、諦めて言う事に従う以外方法はなかった。

仰向けにされて、男は僕の短い半パンの下に手を持ってきた。

「脱がされる」事はすぐに分かった。
短い運動着とその日は何枚かある中で運悪く白ブリーフだった。

あっという間に下半身も裸にされた。まさに産まれた時の姿だ。

そして、足を又縛られた。
「恥ずかしい」「怖い」体は小刻みに震え心臓の高鳴りをよく覚えている。

男から、「可愛らしいちんちんだな。まだ、小学生のようだな」と
屈辱を浴びせられた。

3月下旬産まれの僕の体が小学生に見えてもおかしくはなかった。
男から地獄の性器猥褻行為は、この後延々と犯された。

ペニス亀頭の皮を軽く剥かれ何と顔を近づけられて、
クンクンと臭いを嗅ぐ行為から始まった。

「おい、せっかく可愛らしい顔をしていて、
ちんぽの手入れはしてないな。親が教えてくれなかったのか」と屈辱を投げられた。

確かに放尿時でも剥いた事はほとんどなかった。
まして、入浴して内部を洗った覚えもない。

確かに強烈な臭いがある事は知っていた。
これを性犯罪で変質者に臭われる等、考えた事もなかった。

ついにペニス弄りが開始された。
詳細な記憶はないが前後は覚えている。

後は回す、左右、そしてついに勃起してしまった。
男は「お前は起つのが遅い、先週襲った小学6年は触ったらすぐに起った」と
洩らしたので、こいつ何人か襲ったなと分かった。

弄り回され、臭いを指で嗅がれ、時々剥かれ、40分も続いただろうか。

男は「一寸休憩だ」と僕の汚れたブリーフを手にした。
「珍しくもないさ。運動部のガキはよく穿いている」と黄色に変色した部分を臭い出した。

そして、テッシュを取り出し「射精」してしまった。
「フ―いい気持ちだよ。可愛らしい坊やの臭いパンツでいい気持ちだ」と又、弄り出された。

睾丸を弄られ
「今の白いのはここで造る赤ん坊の種だ。お前も出るか」と尋ねられたので、首を横美振った。

すると男は、僕の勃起したままの性器をピストン、
僕は「あっと」思った瞬間に過去経験した事のない快感が
性器から尻、痛を電撃的に走った。

男に気付かれ
「おお、坊やもついに体験したな。だが、種が出ないぞ」と言い
足の紐は切ってくれ

「この運動着と臭いパンツはもらう。坊やを思い出して臭いを嗅ぎ気持ちいい事をする」と去って行った。

僕はその後素っ裸のまま、ちんちんをブラブラして人家に助けを求め助かった。

人家は、同級生の女子の家だった。
母親、同級生、弟に見られたが、すぐに性器を隠してくれて母に連絡してくれた。

同級生とAV見たりいろいろした話

中二の秋くらい、同級生とAV見たりいろいろした話。

学校の文化祭の企画で、土曜の昼過ぎに級長(女子)の家に、副級長の女子と自分(男子)に行った。
学校でやってもよかったんだけど、級長の親が法事か何かで土日いなかったから級長の家でやることになった。
校門で待ち合わせている時から、初めて同級生女子の家に入るのがすごくドキドキしてた。
お邪魔して部屋の中に入ると、何というか、普段制服来て真面目そうにしてる級長のイメージとは違った、
可愛い感じの部屋だった。ぬいぐるみとかあったし、部屋にテレビデオなんかもあった。

級長と副級長は仲良く話してるけど自分は緊張で喉がカラカラになってた。出してもらったジュースを飲みながら、
マジックで模造紙にどんどん文字を書いていく。自分と級長が文字担当で、絵がうまい副級長が空いたとこに絵を描いてく。
あっという間に2、3時間経ってて、模造紙数枚が完成して。

腕とか肩とかが痛くなってて、大きく伸びをしながらやっと終わったーって言ってた。そんな雰囲気の中、副級長がカバンからビデオテープを取り出した。

副級長が、言った。
『あのさ。うちのアニキの部屋にエッチなビデオあったんだけど、見ない?』

最初その言葉の意味がわからず固まって、少ししてからはぁ?!って声出した。
そういう存在は知ってたけど子供がみちゃいけないだろとか妙な貞操感?を持ってた自分は興味よりも否定の気持ちが強かった。
というか副級長って女子のくせに変態じゃねーの?とか当時の自分は思ってて。
級長も自分と同じだろうと思って彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして俯いてた。

無知な中学生だった自分は、女子にも性欲があったり性に対しての好奇心が男子同様にあることを知らなかった。
だから、級長が無言でテレビデオの電源つけて、ビデオを入れるのが信じられなかった。

こんなことしていいのかって気持ちと、エッチなビデオという当時の自分にはまるで無縁だったものへの好奇心と。
結局雰囲気に流されるままに、何故だか三人横にならんで体育座りしながら、そのビデオを見始めた。

今からすれば、何度もダビングを重ねたのだろう、ノイズもあるし所々映像がゆがんだりもしてた、けど。
内容もただセックスしてるだけだったけど。モザイクのない、いわゆる無修正ものだった。
初めて見た女性器に釘付けになる。聞いたこともない淫らなあえぎ声に、頭がくらくらする。
自分のよりはるかにでかいちんちんにびっくりする。そしてそれがその女性に入っちゃうのにもびっくり。
なにもかもが新鮮すぎて、淫らで、おかしくなりそうなくらいに興奮してた。
そしてそれは自分だけじゃなくて。級長、副級長もおんなじだった。

男が女を突き上げて、ピストンして。しかしそのビデオはセックスの途中で切れてしまった。

緊張と興奮で、無言の部屋は何ともいえない雰囲気になってて。
副級長が、自分の下腹を見て、言った。
『もしかして、おちんちん、おっきくなってる?』

同級生の女子から出たおちんちん、という単語に、ぞくっとした。
普段男子がエロい話してたら怒る女子の口からそんな言葉が出るのが信じられなくて、だからすごく興奮した。
うん、って言うと、見せて、って。さっきのより小さいよって言っても、それでもいいからって。
どうしよう。見せたいって気持ちと、そんな変態なことできるわけないって気持ちがぐちゃぐちゃして。
なんとなく副級長から視線をそらせて級長を見たら、熱でもあるんじゃないかってくらい顔を真っ赤にしながら、
かすれた声で言うんだ。私も、みて、みたい、って。

勢いよく立ち上がって、一気にズボン下ろして、パンツも下げて。
同級生女子二人に勃起を見せつけた。

息がかかるくらい近くで見てくる女子二人。見られてるってのがすごい興奮する。おかしくなりそうなくらい。
『ぴくんぴくん震えてない?』
『結構毛生えてる…』
いろいろ言われながら、提案した。
自分だけじゃなくて、級長、副級長のもみたい、って。

びっくりして首をぶんぶん横に振る級長。副級長は、見せてくれたから私も見せた方がいいかなって、ズボンに手をかけて。手が止まる。
やっぱ恥ずかしい…
困ったように笑うその顔にどきっとする。
見たい?と聞いてくるのでうん、と大きくうなづくと、目をつむって一気にズボンと、下着も脱いだ。

だけど正面からだと、毛が生えてるのと、割れ目がかすかにしか見えない。さっきのビデオみたいに、って言ったら、
無言で腰をおろして、顔をそむけて。めちゃめちゃ恥ずかしいねっていいつつ、足を開いて見せてくれた。

見てるだけでぞくぞくした。さっきのビデオのよりも、こんな近くで、副級長のそこを見てる。
息が荒くなって止められない。
恥ずかしくなったのか、副級長は手でそこを隠すと、いわゆる女の子座りして、級長を見た。
『ね、級長も、さ。見せたら?』
雰囲気に呑まれたのか、おずおずとズボンを脱ぐ級長。
副級長よりも毛が少なくて、だけど、すごい濡れてた。ふとももに伝うくらい。

何故か下だけすっぽんぽんになった自分らは、その雰囲気に流されるように、性器を触りあった。くちゃくちゃ音がする級長のそこ。
毛の感触がなんか気持ちいい副級長のそこ。
興奮しすぎて、副級長にちょっと触られただけで、射精した自分のそれ。
あんな気持ちいい射精ってなかったかも。
気持ちよすぎて頭真っ白になってへたり込んで、気が付いたら副級長の顔から服まで白く汚してた。

それを合図?に、副級長が服脱いで。三人とも全裸になって。おっぱい触ったり、あそこ触ったり、キス、したり。

だけど、そんなエロい空間は、突然鳴ったチャイムで破られた。

チャイムの音で我に返ったように、服を着だす。級長は服を着て玄関に行き、副級長はこれどうしよう…って、自分の精液で汚れた服を見てた。

結局副級長は級長から服を借りて、どうにかなったようだ。

その後しばらくは、顔合わせるとついあの時を思いだして顔が赤くなったり、毎日思い出しては自慰するようになったりしたけど。
もしあの時チャイムが鳴らなかったら、きっとあのままセックスまでしちゃったんだろうなって思う。

おわり

秋元くん

中高生は携帯を持ってなかった頃だから、昔の話です。でもまだ若いと思いたい。
 
高校の時、初めて出来た彼氏と意味のない会話するのがただ楽しかった。
何時頃電話するからねって予告されて(親のいない時間帯にしてもらう)、その時刻が近付くと電話の前でドキドキしたりする。
 
夏休みの終わりごろのことだった。
ある日彼からの予告時間前に家に帰れなくて、必死で走って、玄関を開けた時にはすでにリンリン鳴っていた。
あわてて受話器つかんで、
「はあはあ、待たせてごめんね、はあはあ、んっく」
口の中が乾いて、うまくつばを飲み込めなくて、なぜか「んく、にゃはァン」っていうやらしい?感じの声が出てしまった。
 
えろいあえぎ声を実際に出したことはない、でも多分こんな感じの声が、いつか迎えるであろう本番でも出ちゃうんじゃなかろーか、と思った。
イヤだわ私ったら、はしたないわと思って気を取り直して、
「エヘッもしもしごめんネ!」
とかわいく言ったら、
 
…相手は彼氏じゃなかった!!
 
「秋元(仮)と言いますが、あの…進藤さん(仮)のお宅で」
同じクラスの男子だった。私以外の家族のふりしてもよかったのに、恥ずかしすぎて誤魔化すのも忘れて
「秋元君っ?わーごめんフーフー変な声出してごめん、彼氏かと思っったから、それでハアハア」
 
そこまで言って後悔、これじゃいつも彼氏とハアハアしながら会話してまーす、と言ってるようにも聞こえる!秋元君がポカンとしてるのが電話越しでも分かった。
なのに一生懸命言い訳しようとしたらぼろぼろと余計な墓穴を掘っちゃう私。
 
「違うの違うの、走ってきたから息が、声がねハアハア、ンフン何かえろかった?私えろかった?いつもはこんなじゃないの!」
…バカだ、これだといつもはこんなじゃないけどたまにはこんなだと思われる…。
 
秋元君は、「彼氏いたんだ。ごめん、知らなかった」
と、私のパニック状態は置いといて、さみしそうに言った。
 
私は「みゃー」と言った。さっきのはネコの真似だよーん、と思って欲しかった。思ってくれるわけなかった。
最後に秋元君が何かを言って、私がみゃーみゃー言ってる内に電話は切れた。
 
用事は何だったのかなー?と考える余裕もなく、私は恥ずかしさのあまり死んでしまった。
するとすぐ彼氏から電話が。
何で電話中だったのさ!と理不尽に怒られて、ちょっと喧嘩になった。
 
翌日、恥ずかしいけどほっとくのも気持ち悪くて、秋元君ちに電話。
お母さんが出た。
秋元君の下の名前をはっきり覚えてない自分に、この時初めて気付く。
「進藤と言いますがえーっと、、その、ミツ、えーっと」
 
お母さん「…ミツグのお友達?」
 
「ミツグ!そうです、いや友達って言うかそうじゃなくて、そのう」
 
お母さん「えっそれじゃあ」
 
秋元君とはあんまり話したこともないので友達とは言えない、だからあいまいな言い方になっちゃったんだけど、どうもお母さんに彼女だと勘違いされたよ。
でも「あらまあ息子に彼女がいたのねウフフ!」な反応じゃなかった。
 
彼女じゃないですと私が否定する前に、お母さんは、泣きながら、息子が交通事故に遭ったことを語った。
え?え?と驚く私、号泣し始めるお母さん。
 
うへえ?まさか、死んだとか言うなよ!死んだとか言うなよ!生きてて秋元君!
えっでもお母さんが言うには事故に遭ったのは3日前。電話があったのは昨日。
もし死んでたらあれは幽霊からの電話か。こわいこわい、そして悲しい。
お母さんは感情が不安定になってるようで、取り乱してて話の要領を得なくて、秋元君の生死を知るまでにちょっと時間がかかった。
 
…死んでなかった。
入院先を聞いて行ってみると、秋元君は脚を骨折して横になってた。
これだと、昨日は無理して公衆電話のとこまで移動したに違いない。
そこまでして私に何を言おうとしたのか知りたかった。
 
秋元君「人間って突然いつ死ぬかわかんないんだなって思ったら、言っておきたかった」

(一歩タイミングが間違ったらほんとに死んでたらしい)
 
ずっと好きだったって言われた。
昨日も言ったつもりだけど、私がみゃーみゃー言って壊れてしまったので、つぶやくだけで終わったらしい。
嬉しいとか、びっくりとか、私彼氏いるんだからこの状況で秋元君をフラなきゃいけないどうしようとか、いろんなことを考えた。
 
そこにお母さんが着替えとか持って来て、「あ、さっき電話くれた人?さっそく来てくれたんだね」
 
そして「ミツグ良かったねえ、お見舞いに来てくれる彼女がいて、心配してくれて、良かったねえ」
お母さんは泣いていた。嬉し泣きだ。泣き虫だ。
お母さんの勘違いに秋元君もアレレ顔だったけど、私はこっそりウインクして、とりあえず今は彼女のふりすることを伝えた。
気弱そうなお母さんがちょっとでも安心してくれるなら、そうしようと思った。
 
彼女のふりするために、
「ミツグ」
と名前で呼んでみた。
途端に恥ずかしくなってしまって、言葉が続かなかった。
秋元君も私にならって「久美子」と、私を下の名前で呼んだ後、恥ずかしそうに黙ってしまった。
名前だけ呼び合って見つめ合うっていう、くさい少女マンガみたいなこそばゆい空気が流れてしまった!
お母さんは、あらあら、まあまあ、という顔でどっか行った。
 
「昨日はごめんねえ」と改めて謝ると、秋元君の顔が赤くなったので、やっぱり昨日の私が頭のおかしいエロ女だと思われてるような気がした。
「彼氏とはまだ全然何にもないよ!えろい声聞いたのは秋元君だけだよ?!」
またあわてて言い訳して余計なことを言ってしまう私だった。
 
終始苦笑いの秋元君だったけど、ようやく普通の会話も出来て、何だか楽しかった。
私の彼の方が年上なのに、秋元君の話の方が中身がある。
体が大きい割に知的で、昔の映画に詳しかった。
映画と言えばひまつぶしと思ってた私に、淀川さんばりに熱く語ってくれた。おもしろい人だなーと思った。
気が付いたらかなり時間が経ってた。
 
帰り際、秋元君は「事故に遭ってよかったかも。来てくれて嬉しかった。ありがとう」と言った。
私は明日もお見舞いに来ようと思った。
 
家に帰り着いたら、リンリン鳴ってた電話の音がちょうど切れたところだった。
昨日彼氏から電話の予告をされた時間だった。すっかり忘れていた。
すぐかけ直してきたので出ると、昨日に続いてまた怒られた。
事故に遭ったクラスメイトのお見舞い、と正直に言ったのに、彼氏の不機嫌状態は直らなかった。
秋元君と良い雰囲気になった日にこんな嫌な面を見せてくれるとは。
これお別れフラグだったことにしとく。
 
翌日、また秋元君の病室に行った。
お母さんがいたので、彼女のふりを続けるために、「ミツグまた来たよ?」と明るく言ってみた。
気を利かしてまた退席するお母さん。
秋元君は言った。
「もうフリしなくていいよ、母さんにずっとウソつけないし」
 
「うん…そうだね、ウソは良くないね」私はそう言って、戻ってきたお母さんに聞いてみた。
 
「明日からも、毎日来ていいですか」
 
お母さん「そんなに気をつかわなくていいのよ?」
 
私「いやー、彼女として、私も彼氏の世話したいです!」
 
秋元君がびっくりして「にゃはー?」と言った。私は「みゃー」と言った。
 
私「ウソは良くないから、本当のことにするよ、いいよねミツグ!」(お母さんには聞こえないように言った)
 
また嬉し泣きしそうなお母さんの横で、秋元君いやさミツグも、ぷるぷる震えていた。
私一人だけドヤ顔だった。
 
世話するとは言ったけど、全部お母さんとナースさんがやるから、私はただ毎日ミツグの話相手になってた。
 
私「シモの世話は退院したらやってあげるよ!」
 
すでに私のちょっとエロで間抜けな側面も見せてしまってるから、そういう冗談もわりと気軽に言えた。
ミツグが真面目に「いやいやいやもっとずっと後でいいですっ」
と照れてるのがかわいかった!
 
退院したらっていう言葉は結果的にウソになった。入院中に一回だけ触(ry
 
こうやって書くと、その後結婚までして今も幸せ!みたいなお話だけど、そんなことなくて、結局別れてしまいました。
昔を思い出したらマンガみたいなノリで書きたくなった、彼とのなれそめでした。
エロは書けない。私のあえぎ声もどきを聞いたミツグが、その後本物を聞いたことだけは記しておく。
まったく別の話(投稿済み。バレるかなー)に続く。

異常な喘ぎ声の女とセクロスした時の話wwww

セフレ子は高校の同級生(以下A)で
童顔でそれなりにかわいいんだけど俺には別に好きな子(以下B)がいて、
Bを落とすのに1年かかって、その一年間で俺はAと遊んだりする機会も増えて
ある日Aを含める男女5人で酒パしようってなってAの友達の女の子の家に泊まることになった
Aが俺のこと好きってゆうのは周知の事実で寝る時間になるとみんなが無理やり
隣通しで寝させてくるから隣で寝たの
そりゃ俺も男だしかわいい子が隣に寝てるわけだから手を出さないわけがないよねw
んで俺もそれが女の子に手を出すの初めてであんまりどうしていいのか

わかんなかったんだけど、みんなが寝静まって俺とAだけ起きてて
俺はAの胸に手を伸ばした。
Aもそんなのこと初めてだったみたいで最初めっちゃ恥ずかしがって
声も頑張って押さえて小さな声ではぁはぁいってた。
で乳首を集中していじったら「んんっ・・」ってかわいい声出した。
この勢いで下も!って思ったけどもう朝の6時ぐらいになっちゃって
みんな起きたから澄ました顔して二人とも起きて適当に解散した。
それが初めて手を出した話。

その日がきっかけで酒パしたメンバーで遊ぶ機会が増えて
ある日次はおれんちで酒パすることになって
みんなで飲んでた。みんな酔っぱらって
寝ることになった。俺の部屋には二段ベッドがあって
一段目と床を使ってみんなが寝る中
俺とAだけ二段ベッドの上段で寝ることに。
テレビつけながら寝る雰囲気だったから
声は聞こえないかなって思ってその時初めてマ○コ触った。
でも俺もどうしたらいいかわかんないからとりあえず突起物いじってたw(今思えばクリ)
そしたら声押さえながらも「あっ・・んっ・・いやっ・・」
って声がでんの。うわっエロ本に出てくる表現はあながち間違いではないのか!
とか思いながらいじめてた。次第に声大きくなっちゃって
「みんなに聞こえるからシーッ」って言ったらまったく声が聞こえないぐらいの喘ぎ声になった
でもAは俺の耳に顔近づけて俺にだけ聞こえるように喘いでくれた。
その日はふたりとも眠くなってそこまででおわっちゃった。
みんな朝になってみんな目覚めてみんな解散することになったんだが、事件が起きた。

朝起きてからごはん食べに行って夕方までゲームしたり
映画観たりして夕方になって
みんなが帰るはずだったんだけど
Aの友達の女の子と俺の男友達が
「先帰るから二人でゆっくりしたら?」
って共謀で二人きりにされた。その時にはもうAが俺のこと好き
ってのは常識でなにか行動するとなればAと俺はセットって考えにされてたから
なんか普通の事だった。
でも二人きりの俺の部屋ってのは初めてで興奮が抑えれなかった。
みんな帰ったあとすぐにAとベッドへ。
すぐさま服の中に手を入れて事を始めた。
Aは俺のこと好きってのもあったし頑張ってくれたのかぎこちない手でチ○コを触ってくれた。
俺もそれにこたえようとマ○コをいじってお互い手でやりあう形になった。
乳なめながらマ○コいじるってのもやってみた。
みんな居ないし俺の部屋は三階でほかの部屋に誰もいなくて2階のリビングに母親がいる感じ。
Aはそれ知ってて声を抑えなかったから「はぁはぁ・・・あんっ!・・きもちぃぃ」って声が大きかった
「ホントエロ本だなこいつ」って思いながらお互いやってたんだけど、とうとう俺も
我慢の限界が、、

俺は「いつか使う時が来る!」
とベッドの端っこに置いてあったゴムを付けた
Aが「え?やるの?ほんとに?こわい。。。」
って言ってたけど「ごめんね」とか言いながらいい感じに
抜入れてるマ○コにインサート。
「いたっ!いたい・・・
んーーー!やんっ・・・あっ・・」
って残念ながら終始痛がってた。
「ごめんごめんっ」って言いながら俺イっちゃって終了。
エロ本みたいに(いたい・・・けど、、、だんだん気持ちよく・・・!!)
ってのをちょっと期待してたけど甘かったw
その日を機会に二人きりで会うことが多くなった。
ある日、またおれんちに泊まることになって、
前回痛がってたけど大丈夫かな
と思いつつ襲ってみた。

上から順番に攻めていくんだが
この時の喘ぎ方は前回とは違うくて
ほんとに気持ちよさそうにしてた
「あ・・んっ・・んっ・・あぁぅ」みたいな?
伝わらんかw
それからというもののヤつ回数は増え続けて
お互い行為にも慣れてフ○ラしてくれたりいろんな体位でしたり
Aが「もっと!もっと!」とかいうようになって
喘ぎも可愛いし要求するときの甘える感じもよくて最高のセフレだった。
このままもう付き合ったほうが・・・とも思ったけど、Bのかわいさは
異常なくらいで性格もドストライクだったからずっとまよってた。

そして数か月したところで事態が急変。

俺がBと付き合えることになった。
それからとはいうもののAと会う機会もなくなり、
Aにも彼氏ができた。
がしかし、AはDVされて彼氏とは別れ、今も一人で
俺はBと今も続いててもう3年になるかな。
セフレとは会う機会ないままだろうなと思ってたんだけど、
一昨年の冬ぐらいに連絡来て会うことに。
その時はAが家まで自転車できてくれたけど、
親に見つかったら何かと面倒なんでちょっと家から離れてるとこにある
駐車場にうちの車とめてたから車の中で喋ることになった。

無事にまちあわせに成功して
二人で駐車場に向かった
駐車場についてシャッターを下ろし、完全に個室化した車内でしゃべってた。
過去にしてきたこともあったし、密室で二人きりって状況でガマンできるわけでもなく。なく。。w
その時にはもう彼女いていろいろ上達してテクも覚えてて若干の自信はあった。
とりあえず焦らず口から攻めてみた。
最初は優しくキスしてみた
「ん・・・」っていうだけで俺的には『つまんない』って思ったから
下を絡めてみた。すると「んっ・・・ふぅう・・・うん」
って声出しながら体クネクネさせ始めて『スイッチはいったな』って思った俺は
彼女とそうゆうことを重ねていくうちに覚えたスポットの一つ[耳]を攻めてみた。

A「はにゃ!?・・・やっ・・くっ・・・きゅぅぅぅ?」
俺『・・・・・、・『はにゃ!?』?・・・えぇーと・・・・え?』
俺「いつの間にそんな敏感になったの?」
A「わからない、;;元カレのせいかも・・」

そんなやりとりしながら首元に移動
首筋を甘噛み

「きゅぅうぅぅ・・ぅん!」

そのノリで胸へ

「あっ!ひゃっ!!!にゃーーーー!!」

正直この時点でちょっと引いた
エロ本でいらない知識入れたのかと思いきやどうやらそれが素らしく
自分でもなんでこんな喘ぎ方なのかがわからないとか。
そしてマ○コを攻める。
以下省略。

インサート。
中略。

A「あっ!あっ!い・・イくっ!・・・・・うっ!」

それは男がイく時の表現じゃないか
と思いつつおれもイって
お掃除してもらっておわった。
どうすれば元通りかわいい喘ぎ方に戻るんだろうか。

りっちゃん(小さなお嫁さん)2

【まんこの観察は自由研究にならないので注意】
 
田舎から帰ってきてその後。
俺はりっちゃんと別れた寂しさよりも、ある好奇心で頭がいっぱいだった。
 
女のまんこは、本当はどうなってるんだろう!確かめたい!
 
小1のガキでも心得てはいる。
「まんこのことを聞くと大人は怒るor困る」と。
そこでその夏休みの間に、俺は学校の女友達3人に、まんこを見せてもらった。
 
女を1人ずつ、それぞれ別の日に家に連れ込む。
お願いしたらパンツを脱いでくれた。
するとどの女にも、例外なく「傷跡」があった。
「ちんちんがモゲた跡だよ」なんて答える女は、もちろんいなかった。
 
女は生まれ付きこうなんだ!
まんこは、のっぺらぼうのマネキン状態なんかじゃないんだ。
女は誰でも、りっちゃんと同じで、肉が切れたような縦スジがある…
ということは!りっちゃんもやっぱり女。
 
はじめてのチュウの相手は…、確かに女だったんだ!
やったやったやったよoh♪
良かった!俺はホッとした。
 
りっちゃんは本気でちんちんがモゲたと思ってたのかな。
おかしな知識を大人に刷り込まれていたのか。
それとも冗談で俺をからかっただけなのか。
今さら考えても、そんなの分からなかった。
 
さて、まんこを観察した3人というのは、同級生の女子です。
名前を友里、アンヌ、明子としておきますfromultramankoheroines.
 
俺のちんちんも見せるから!
とお願いして、マンツーチンで見せっこ。
何だかいけないことをしてる!という認識は一応ある。
だからそれぞれに口止めはした。
3人とも、俺と見せっこした女が他にもいる、とは知らない。
 
アンヌの時と、明子の時は、
「やだー、うふふ」
と照れながらも、割と気軽に見せてくれた。
自分でもちゃんと見たことはなかったらしくて、手鏡で見たりしてはしゃいでた。
 
そんな中、3人目の友里だけは、恥ずかしがってなかなか陥落させられなかった。
「だめだよ、悪いことだよお」とか。
「お父さんにも見せちゃいけんって、お母さんが…」とか。
 
形だけの尻込みなら、他の2人も一応してたよ。
でも一番まじめに抵抗したのが友里だった。
 
そこで俺は!
「好き同士だったら見せるのは普通なんだよ!」
という、でたらめな(でもない?)口実を作った。
つまりまんこ観察と引き換えに、俺は思い付きで、友里に恋人宣言してしまった。
 
そしたら、
「んーと、じゃあ…私もA吾好きだからー」
うれしそうに照れ照れ笑って、見せてくれたんだ。
 
一度許可してしまえば、友里は3人の中で一番大胆に、モロ見せしてくれた。
 
「脚開いた方がいいかな?後ろから(四つん這い)も見える?」
 
思考錯誤しながらも、積極的にポーズをとってくれる。
肛門も同時に見せてくれる友里にドキドキした!
 
『女はちんちんが無いから、おしっこもうんこも、肛門が一穴二役』
 
当時の俺はそう信じてた。
でも、どうやらまんこも穴になってるみたいだ。
女のおしっこはまんこから出る…それをようやく理解し始めた俺に、
 
「じゃあ…おしっこ出るとこも、…みっ見、見せたいな」
 
自分からそう言って、友里は照れ臭そうに笑った。
そして風呂場でバッチリ放尿を見せてくれた。臭かった。
 
その日だけじゃなく、友里とだけは後日、見せっこをリピートした。
 
友里が裸でつぶやいた。
 
「いっぱい見せたんだしー、A吾と私、結婚するんかな?」
 
え、見せっこしたら結婚するもんなの?
そんなことは考えてなかった、どうしよう。
 
それに、俺すでに結婚してるんだけど!
でも…そんなのはごっこに過ぎないって、子供でもちゃんと分かってる。
初婚の相手、初恋のりっちゃんとは、もう会えないことにも、気付き始めていた。
だから友里と結婚…
まあそれもいっか!と思った。
 
りっちゃんに教えてもらった結婚ごっこの儀式を、友里とも交わそうと思った。
確かペロチュウして、ちんちんとまんこをくっ付ければOK…
 
でもその前に!
今さらのように、ある事実に気付いたのだった。
 
アンヌのまんこを見た時も。
明子のまんこを見た時も。
そして今まさに友里のまんこを見ているこの時も。
 
ちんちんがホワホワしない!
硬くもならない!
ドキドキワクワクはするけど、ムズムズホワホワしない。
りっちゃんの時はあんなに落ち着かなかったのに、なんで?
 
「結婚ごっこしよう!」
喉まで出かかったこの言葉を、寸前で飲み込んだ。
その日は友里を帰して、1人で考えた。
 
7歳の足りない頭でいろいろ考えてみた。
「チンチンカタイは、いじった時にだけなるものとは、限らない」
それはりっちゃんのまんこを見たあの日に知った。
女の裸を見るとホワホワして、硬くなるのかな、くらいには思ってたんだ。
だけど、友里たちのまんこを見ても反応しないことに今気付いた…なんで?
 
そして出た答えはこれだった。
「一番好きな女の時だけ、自然にチンチンカタイになる!やっぱ俺りっちゃんが好きだ!」
 
何か、特定の女への気持ちの表れっていう、漠然とした法則性を感じたのだった。
 
『ずっと好きだよ』
そう言ってくれたりっちゃん。
あの笑顔とまんこを思い浮かべてみた。そしたら!
ちんちんがホワホワした!硬くなった!やっぱりそうなんだ!

チンチンカタイになったよりっちゃん!
俺もずっと好きでいるよっっ!
もう会えないのに、心で叫ばずにはいられなかった。
 
友里とは別れた。
もともとは、まんこを見る口実で恋人になってみただけだし。
 
学校でもベタベタしてくるようになった友里に、
「恋人やめる。結婚もしない」
と俺は言い放った。
その後も一応友達としては、冷たくしたつもりはなかった。
でも他の女子とも平気で仲良くしてたら、友里は俺のそばを離れて行った。
 
友里の気持ちなんて、全然考えてなかった。
女心って言葉も知らない男子小学生が、仮の恋人の傷心を、気に病むわけがなかった。
 
つづく

寝取られの王道


数年前の話になりますが
私には自慢の妻がいました。
切れ長の大きな瞳とキリッとした表情が
のだめ等に出ている上原美佐という若手女優に似ているので
本稿では美佐と呼ばせて頂きます。

妻の美佐と初めて出会ったのは中学生の時でした。
当時から評判の美少女で、恥ずかしながら、私の初めての自慰のネタは美佐でした。
明るい性格で頭も良い美佐は誰からも好かれ、生徒会の役員などもやっており
当然のように男にモテまくっていました。

美佐に言い寄っている男達の中には、地元の名士の跡取りである生徒会長までいました。
この男はロンブーの淳に似ているので田村と呼ぶことにします。
田村は、滅多にいないような美少女で、どこか気品のようなものがある美佐に、かなり惚れ込んでいました。
しかし、肝心な美佐の方は、田村のことを毛嫌いしているようでした。

田村の家は代々の資産家で、田村は甘やかされて育ったのでしょう。
プライドが高く強引で我侭な性格だったため、
かなりしつこく美佐に言い寄っていました。
その度に、同じく生徒会の役員であった私が、さりげなく助け舟を出して守っておりました。

そして、生徒会などで一緒に居る時間が多かったためか、
私と美佐は自然に交際するようになりました。
中学を卒業し、高校時代を共に過ごし、そして高校を卒業すると同時に、親の反対を押し切って駆け落ち同然で入籍しました。
入籍して4年程が過ぎた時、義父(美佐の父)が癌に掛かったことを契機に、私たちは、ようやく許され、
二人して美佐の家の工場を手伝うようになりました。
それから、さらに1年程度経って、義父が他界し、私が工場を継ぎました。
しかし、私が社長になってから、1年も経たない内に会社はどんどん傾いていきました。
私の経営センスの問題もありましたが、何よりも長引く不況が大きな原因でした。
業務効率を上げてコストダウンを図ろうと高額な機械を借金して購入したことや、
大きな売掛金がある大口があっけなく倒産してしまうなど、
どうしょうもない状態が続いたうえに、信用金庫からの貸しはがしまで重なりました。

専務だった義母と一緒に金作に駆けずり回りましたが、どうにもならず、諦めかけた時に、
美佐から電話がきました。なぜか私宛ではなく、義母の携帯に電話を掛けてよこしたのです。
『1件だけ当てがある』
美佐は義母にそう言ってから、出掛けていきました。
この時、義母から電話を奪い取って、美佐を止めるべきでした。
私には美佐の行き先に検討がついていたのです。
しかし、年老いた従業員達や、『工場を頼む』と言い残して亡くなった義父の顔が思い浮かび、どうしても止めることができませんでした。

夏の暑い日だったことを今も覚えています。
その日、美佐は夜遅くなって憔悴しきった様子で帰ってきました。
私はそそくさと浴室に向かう美佐に声を掛けられませんでした。

結局、信金からの追加融資や新規に地元の大手メーカーからの受注が入って
工場は、なんとか持ち直すことができました。

しかし、私たちは大きなものを失ってしまったのです。

それ以降、信金の担当が中学時代の同級生に変わりました。

名前も思い出せないような、その同級生が、
自身の股間を指差しながら薄笑いを浮かべました。

「ご馳走様でした?♪美佐ちゃん良い身体に成長したなぁw 極上の味だったよ。」

信金の理事に就任している田村に、美佐が抱かれたことは、薄々予想はしていました。
しかし、現実は、もっと厳しいものでした。

美佐が藁にもすがる思いで田村に頼みに行ったことは、予想した通りでした。
しかし、私も、そして恐らく美佐も
田村の歪んだ嫉妬心までは予想できなかったのです。

学生の頃思いを寄せていた女、口説いても、どうやっても手に入らなかった女が
自分を頼って助けて欲しいと頭を下げたのです。
切羽詰っていることもすぐに分かったでしょう。
そんな状況では、身体を求めるのも当然と言えば当然かもしれません。
美佐の方も、工場のため、従業員のため、老いた母のため
決死の覚悟で田村に会いに行ったはずです。
自分自身を投げ捨ててでも、父が遺した形見とも言える工場を守りたかったのだと思います。
到底納得はできませんが、私にも理解することはできます。

しかし、美佐は普通に抱かれただけではありませんでした。

田村は、美佐の身体を好き放題に抱いて長年の思いを遂げた後で
自分と同じように美佐に思いを寄せていた同級生達を呼び出しました。

工場のためとはいえ、既に私を裏切って田村に抱かれた後です。
美佐にしてみれば、いまさら絶対に後には引けない状態だったのでしょう。
だから、田村の命令に逆らうことができずに、
人間としてのプライドまで捨てたのです。
美佐は、自分に憧れていた男達の言われるままに奴隷のように奉仕したそうです。

私は話を詳しく聞き出していくうちに、気絶しそうな衝撃を受けました。
驚くべきことに、美佐を弄んだメンバーの中には、
その当時まで家族ぐるみで親しく付き合っていた友人、健太まで居たのです。
健太の名前を聞いた時は、わが耳を疑いました。
私はすぐに健太に連絡して呼び付ける様に会いました。
彼も何のことか察していたようでしたが、特段悪びれる様子もなく普通に出てきました。
私も妻もなぜ、今まで、このような男と友人だと思っていたのかと、悔しくて堪りませんでした。

数年が過ぎた今でも、
私の頭の中には、かつて親友だと思っていた男の下品な言葉が、鮮明にこびりついて離れません。
身を震わせながら問い質す私に、健太は悪びれる様子もなく、楽しそうに語り始めました。

「田村の奴、あの美佐ちゃんとヤリまくったとか言うから、電話が来た時は、マジで驚いたよ。
 そんで、俺にもやらせてくれるって言うから、半信半疑だったけど田村の家へ行ってみたw
 部屋入った瞬間びっくりしたよ。
 あの真面目な美佐ちゃんが高野のチンコ咥えてんだもんw
 ずっとお前一筋で人妻になったから、諦めてたんだけど、
 完全に火が点いちまった。お前に悪いとは思ったけど、十年越しの思いだったからね。」

途中から聞きたくなくなって、両手で耳を塞ぎました。それでも、健太の声は私の耳を通り脳まで達しました。

「俺の顔見た瞬間、美佐ちゃん、かなり嫌がってたな。
 ついこの間、お前の家で飯食ったばっかりだったから当然か。
 他の奴らは、成人式以来会ってないみたいだったからね。
 まあ、それでも、結局、自分から股を開いたけどね
 美佐ちゃん、必死だったな。工場のため、お前のため、まるで奴隷だったよ。
 あの高飛車な美佐ちゃんが高野のチンコ頭に乗せて、チョンマゲ!ポコちんでゴザルだw」

最初にわざわざ報告してくれた名前さえ思い出せなかった憎らしい男の笑い声が頭に浮かびました。
「お前の代わりに、皆で躾けてやったぞ。
 使ったら、ちゃんとお掃除しなさいってw よく掃除サボって美佐ちゃんに怒られたよな。
 美佐ちゃん昔から真面目だったから、金玉からケツの穴まで一生懸命舐めてくれたよw」

長年思い入れた女が晒す屈服ぶりに満足している下品な笑い声でした。
同級生達にとって、真面目でプライドも高かった美佐が見せる無残な敗北の姿は、
とても愉しい眺めだったのでしょう。

「ああ、俺はその時は1回しかやってないからな」

物思いにふけっていたら、健太から聞き逃せない台詞が耳に飛び込んできました。

私は怒りに震えながら、”その時は”とはどういう意味だと尋ねました。

「ローンの契約だとか、なんだとか、普通は支店などでやるんだろうけど、なぜか田村んちでやることになって・・」

私はピンと来ました。
「翌日か!」

「そう翌日。翌日も田村んちに行くって言うから、俺もお邪魔させてもらったw
 だって、田村や高野とやった後の美佐ちゃん、顔は涙でぐちゃぐちゃだったし、
 身体も舐め回されて、酸っぱかったからw
 ちゃんとした奇麗な身体も見てみたかったんだよな。」

「最初は、話が違います!なんて嫌がってたんだけど、まだ契約書作る前だったからね。
 ”じゃあ帰れや!”の一言で簡単に終わっちゃったよw
 美佐ちゃん、きちんと化粧もしてて綺麗だったなぁ
 最後に、髪を結くシュシュってやつ? あれを取らせて髪がサラサラっと落ちて
 完全に、一糸まとわぬ生まれたまんまが完成w
 あとは分かるよな? 契約書チラつかされて、あそこパカパカと自分で開いたよ」

「前日と違って手垢も唾液も付いてない
 綺麗な身体、、頂かせてもらったよ。夢のような時間だったな。」

私は我を忘れて、自分の手の骨が折れる程、健太を殴り、
そして、その足で
ビバホームまで行って、出刃包丁とガスバーナーを買いました。

美佐も工場も
地元大手メーカーの幹部を父親に持つ高野が面倒を見ているので安泰だと
風の便りに聞きました。
新しい跡取りも美佐のお腹の中にいるそうです。

(完) 

ISSA、ほっしゃん。華原朋美から“大人になれない大人”を考える

第56回 ISSA、ほっしゃん。華原朋美から“大人になれない大人”を考える
ワガママ勝手に振る舞うISSAやほっしゃん。AKB48河西智美、そして、5年の休業を経て復活した華原朋美。「好き勝手に生きる人は、幸せを感じない」その理由を考える。

渕上(ふちがみ)賢太郎博士
『モテモテアカデミー』及び『夢を叶えるアカデミー』主宰。数学、生命科学、行動経済学の博士号を持ち、人の心の動きを論理的に解明する。真の大人になることを目指している。
山田君
博士を慕う冴えない32歳。小さなIT企業に勤務する。博士の教えにより、彼女いない歴=年齢だったモテない人生に終止符を打った。自由きままに生きることに憧れている。

山田君 僕、周りに気を使って生きてるA型人間なんですよね。

博士 急にどうした?

山田君 DAPUMPのリーダー・ISSAのように好き勝手に生きられたらなと思って。

博士 好き勝手?

山田君 11月29日発売の『週刊文春』で、AKB48の増田有華ちゃんとの「お泊まり愛」と、婚約していた女優の福本幸子さんとの婚約解消が報じられてましたよね。

12月3日のリアルライブによれば、この浮気の結果、有華ちゃんはAKB脱退を決め、福本さんはツイッターに「心臓を激しく刺されても死ねないような拷問」と悲痛な心境をつづっていたと書かれています。

博士 確かにISSAは好き勝手に生きている。

山田君 ISSAだけじゃありません。AKB48の河西智美ちゃんは、テレビ朝日のバラエティー番組『いきなり!黄金伝説』の企画「1か月1万円生活」が嫌になって途中で逃亡しましたよね。11月27日のJ-CASTニュースによると、河西智美ちゃんのサボリ癖はこれだけじゃないらしいです。「体調不良を理由に握手会を欠席、中断、遅刻、早退したのは、08年11月から数えて11回。劇場公演を休演したのは、08年11月から数えて12回となっている」とあります。他にも沢山のテレビ番組を途中リタイヤしたり、体調不良を理由で休んでいるらしいです。

博士 それでも河西智美は、『AKBのガチ馬2』で優勝したということでJRAのCM出演権を獲得し、ソロデビューも決定した。好き勝手に生きて、欲しいものを手に入れている。

山田君 ほっしゃん。もです。Twitterでこの離婚を「僕の勝手なワガママ」と言ってますが、12月6日発売の女性セブンによると、「A子さんの親族は、誰ひとり、離婚について聞かされていなかった」とあります。

博士 同号の女性セブンには、福本幸子の母親もISSAからメールを受け取り、そのあとネットを見て事情を知ったというようなことが書いてある。離婚を親族が知らないなんてあり得ないし、婚約解消をメール一通で相手の親に報告ってのはすごいと思う。

山田君 結局、誰が得かっていえば、周りに迷惑かけてるISSAや河西智美ちゃんやほっしゃん。ですよ。僕も、勝手気まま、思いのまま、自由に生きたいです!

博士 いつも周りに気を遣う山田君が、そんな生き方に憧れるのもある程度理解出来る。
僕はアメリカ在住の映画評論家、町山智浩が好きなのだが、ここ数年、彼が時々取り上げているテーマがある。それは「大人になれない大人」だ。ISSA、河西智美、ほっしゃん。は、まさにこの「大人になれない大人」だと思う。彼らのような生き方が本当に羨むべきものなのか、ちょっと考えてみよう。

山田君 お願いします。

博士 実はここ数年、アメリカでは「大人になれない大人」に関する映画が多くつくられ、支持されている。

町山智浩は「大人になれない大人」に関して、昨年12月23日『小島慶子のキラキラ』というラジオ番組で2011年公開の『ヤング≒アダルト』という映画を取り上げている。

数多くの映画賞にノミネートされていて、シャーリーズ・セロン主演のこの映画は、青春の思い出から逃れられない中年女性を描いている。主人公は37歳バツイチの売れないゴーストライターで、高校時代は美貌を武器にモテモテの絶頂期を過ごす。今は、一見、憧れの都会で夢を叶えてスマートに暮らしているように見えるが、心は満たされていない。

仕事は中途半端、恋人も子供もいない、アルコール依存気味。そんな彼女が、あるきっかけで地元に帰り、既に妻子のいる元カレと会う。田舎では、同級生たちが地味で平凡だが地に足をつけ幸せそうに暮らしている。シャーリーズ・セロンは妻子のいる元彼の気持ちを取り戻そうと、子供っぽい言動を繰り返し騒動を起こすという話だ。

山田君 都会で夢を叶えてスマートに暮らしているように見えるアラフォー女性、僕の周りにも多いです。確かに、好き勝手に生きているようで、実は満たされていないみたいに見えますね。

博士 また、町山智浩は、2009年12月18日に同じラジオ番組で、2009年に公開された映画『マイレージ、マイライフ』を取り上げ、ここでも「大人になれない大人」の話をしていた。この映画において、ジョージ・クルーニー演じる48歳の主人公は仕事中毒で結婚する気のない独身貴族だ。ときどき女性と後腐れない関係を持つなど、都会的な生活をクールに楽しんでいる。最初はそれが最高に楽しいと思っていたが、50歳を目前に、自分の人生が空っぽであることに気付いてしまう。

山田君 なんだか両方とも切ないですね...。

みんなが大人になるわけじゃない…
博士 まだある。2012年6月に全米公開され初登場No.1を記録し、来年1月18日より日本でも公開予定の大ヒット映画『テッド』。これは、ファンタジー・コメディなんだが、自宅ソファーでマリファナを片手にB級映画を満喫する30代のダメ男ジョンと、その親友のダメ"ぬいぐるみ"テッドの話で、やはり「大人になれない大人」がテーマとしてある。ちなみにこの映画の字幕には町山智浩が関わっているな。

するとテディベアに魂が宿り2人は「一生親友だ」と約束をする。それから27年が経ち、ジョンとテッドは30代の中年になったが、約束通り"親友"として今日も自宅ソファーでマリファナを片手にB級映画を満喫する。そんなジョンに恋人が自立を迫り...というストーリーだ。これを町山智浩は7月17日の『たまむすび』という番組で話していた。

山田君 確かにこれも自分勝手に生きているダメ大人ですね。

博士 映画『ヤング≒アダルト』のキャッチフレーズは"誰でも歳をとるが、みんなが大人になるわけじゃない(Everyonegetsold.Noteveryonegrowsup)"だ。

山田君 これらの映画の主人公たちは、みんな自由に生きているのに満たされない思いを抱えているんですか?何で彼らは好きに生きているのに幸せを感じないんでしょう?

博士 それは、彼らが社会に関わらず、自由きままに生きていることと関係している。まずは、彼らに共通する特徴を述べよう。それは2つある。まず1つ目は、これまで自分の思うがままに生きて来れたということだ。

山田君 なるほど。

博士 3月31日の『ライムスター宇多丸のウークエンドシャッフル』という番組で、これまた町山智浩が、「通過儀礼」というものを紹介していた。彼によると、我々は、ある時期までは両親が守ってくれて、自分の好きなことを好きなようにしていいとう世界に生きている。みんなが味方で、みんなが優しい。しかし、社会に出ると、とたんにとても理不尽で、自分を否定され、敵だらけの世界に放り出される。これが大人になるために重要なことらしい。

この「通過儀礼」は、儀式として行われたりする。たとえば、大学の体育会系の部活では、理不尽なイジメのような儀式があったりする。部という組織で先輩に絶対服従を強いられたりする。このような通過儀礼を経験した体育会系の人間を会社組織は取りたがったりするよな。なぜなら彼らが大人だからだ。

山田君 そういう経験をしていない人は大人になるということを意識しにくいってことですか?もう1つはなんでしょう。

博士 もう1つは、自分の思うがままに生きることが素晴らしいという価値観で生きている、ということだ。芸能人でいえば、浜崎あゆみや沢尻エリカのような類いだ。一見それは最高の生き方のように思えるが、それが子供のままでいさせることになる。

山田君 なんで、それが幸せを感じることの邪魔になるのでしょう?

博士 大人になるというのは、一言で言えば、会社組織、家族、地域社会に属し、貢献することだ。自分の希望や夢を叶えることが一番ではなく、それらのコミュニティに身をささげた生き方をすることになる。それができたとき、我々はその人を大人と呼ぶ。通過儀礼も、自分の好き勝手に生きることをよしとしない考え方も、会社組織、家族、地域社会に属す上で必要になる。

山田君 なるほど。

博士 考えてみて欲しい。僕も山田君も、みんな社会に属して生きているんだ。山田君は結婚していないが、会社員として会社に属して、給料はもらいながらも一応、本当に一応、わずかながら、社会貢献している。そうでない人間よりは大人だな。

山田君 はあ。

社会に属することが大人になること
博士 でも、本当に好き勝手に生きている人もいる。たとえば、いい年をして趣味に没頭して、バイトで生活している人。金持ちの愛人になってお小遣いをもらいながら遊び暮らしている人。彼らは、我々が属している世界に属していない。

最初に山田君があげた、ISSAや河西智美やほっしゃん。はどうだ?もし、我々が彼らに同じようなことをされたら、それこそ、「心臓を激しく刺されても死ねないような拷問」を受けるような気持ちになるだろう。浜崎あゆみも、沢尻エリカも、ワガママを言われればそのたびに関わる人間は振り回される。

大人になっていないということは、その社会に属していないということだ。社会に属している我々からしたら、属していない彼らはどうでもいい、あるいは迷惑な存在なわけだ。 それが彼らに虚しさを作ることになる。

山田君 どういうことですか?

博士 人は、実は誰からも認められたいと思っている。前回も登場したが、青森県恐山菩提寺院代の禅僧・南直哉(みなみじきさい)は、「それは人が、そもそも自分が何なのかという根拠が根本的に欠けているからだと説明」する。我々は、いつのまにか自分の意志と関係なく生まれ、いつのまにか社会の中で暮らしている。自分が何者かを知るため、最初我々は、それを「高級車を持っている僕」「○○の社員の僕」「○○の資格を持っている僕」と"所有"によって満たそうとする。だが、それだと切りがない。なぜなら、それはその人が何なのかを示しているわけではないからだ。
次に、我々は他人との関係の中で自分を見いだす。会社に貢献出来ている僕、妻や子供に必要とされている僕、地域社会になくてはならない僕という具合だ。

「大人になれない大人」は、自分が何なのかよくわからない。存在価値がよくわからない自分になってしまっているんだよ。

山田君 へえ。

自由に生きるという考え方は新しい
博士 以前も述べたが、我々人間という生き物は、社会の中で生きるように作られている。組織や集団に属して、それに貢献しなければ、安定した幸福や安らぎを感じられないように出来ているのだと思う。

山田君 なるほど。仕事人間は、仕事をしているときだけ満たされるけど、家では孤独だったりしますよね。そういうことだったんですね。

博士 ついその直前まで、我々は組織の中や社会のがんじがらめに生きてきたので、「好き勝手生きることが最高」という価値観にハマったのだろう。
たとえば2008年のレオナルド・デカプリオ主演の映画『レボリューショナリー・ロード』では、1950年代のアメリカの家族が描かれている。この時代、夫は働き、妻は専業主婦で子供を何人も作り、幸せな家庭を築くのが当たり前だった。ところが映画の中で妻は、この決められた、自分の自由を全て夫や子どものために犠牲にする人生に耐えられなくなり、ノイローゼになっていくさまが描かれている。

日本などは、もともとアメリカ以上に組織が一番、コミュニティが一番で、自分を犠牲にするのが当たり前な社会だったので、「自由に好き勝手生きる」という考え方は斬新で素晴らしいアイデアのように思え、人々が飛びついたのだと予想する。
実際、今出ている女性誌のほとんどは、キラキラ輝く自分って素敵、生きたいように生きようなどと今も勧め続けている。それには限度があり、虚しくなってしまうことを知らないかのようだ。

山田君 なるほど...。じゃあ、どうやって生きたらいいんですか?大人になって社会の犠牲になればいいってわけでもないですよね。

博士 犠牲になればいいんだよ。子供のうちに自分のワガママや、言いたいことを言い、通過儀礼を経て「自分などどうてもいい」ということが心の底から理解出来たとき、そして実践出来た時に大人となる。町山智浩は、アメコミのヒーローも似た経緯をたどると言っていた。自分のために生きていた弱い主人公が、葛藤を乗り越え、人々のために生きるようになる。これが大人ってやつだ。

上沼恵美子は、そういう意味で、完璧な大人だった。彼女と一緒に仕事をしたことがあるのだが、彼女は、一生懸命仕事をこなし、番組を成功させるために全力を尽くしている。さらに、夫よりもお金を稼いでいるにも関わらず、家族のために家に帰って、食事を作ったりして夫を立てている。ある番組の「打ち上げ」があったのだが、夫のご飯を作るために、打ち上げを途中で切り上げて、帰っていった。彼女は仕事も家族も、その組織の一員として完璧にこなしているように感じたよ。彼女には、「大人になれない大人」のような空虚感はないと思う。

山田君 そういえば、以前はまさに大人になれない大人の代表って感じだった華原朋美ちゃんが、12月5日の『2012FNS歌謡祭』で5年ぶりに復活しましたよね。直筆メッセージで「今までお世話になったすべての方々に恩返しのつもりで精一杯頑張るつもりです」と書いてましたけど、彼女は大人になることができるんでしょうか?

博士 世間から干され、誰にも相手にされなかったのが、もう一度自分の意志で歌を歌いに戻ってきた。これは大人への「通過儀礼」を通ったとも言えるかもしれない。彼女が、今後一切仕事をキャンセルせず、周りに貢献し続けたとしたら、それは大人になったということかもしれないな。

山田君 よし、僕もさっそく大人になろう。

博士 お、いいぞ。何をするんだ?

山田君 周りに迷惑をかけてばかりいる大人になれないISSAに注意してきます。「僕のゆったんを返せ」ってね。

博士 それは、…子供だと思う。

あの女はケツですね。顔は大したことないけどケツですわ

大学時代の話ね。
俺は大学時代、文化系のサークルに所属してたんだけど、
3年の時、後輩にT四郎という奴が入ってきたんだ。
そいつはギャンブルと風俗通いに狂った奴で、どうしようもないアホだった。
しかも、九州生まれの腐れ日本男児で、女を小馬鹿にする様な奴だった。
時代錯誤も甚だしいしゃべり方をする男だったよ。
サークル内でも(特に女子)嫌われ者だった。

で、俺と同級生にあだ名がキャットっていう子が居たんだ。
なんでキャットっていうあだ名なのかっていうと、
目が猫目だったから。身長が164cm位で黒髪のショートカット。特別美人ではないが、
いつも「イェイイェイ」「皆大好き」とか言ってる、人懐っこくて呆気らかんとした女の子だった。

その女の子なんだけど、いつも水色のジーンズを履いてたのよ。
水色のハイライズのジーンズで、お尻の形が丸分かりのタイプね。
その尻に透けるパンツの線がもの凄くエロかった訳。
ケツの穴の辺に逆三角形で、ホームベースみたいにパンツの線が浮いてるのよ。
正直ソイツは美人でも色気が有る訳では無かったけど、
俺には凄いイヤラシイものに感じられたんだよね。
普段の彼女の人懐っこくて呆気らかんとした態度と、
あのパンツの先のギャップね。
分かる?そういうの。

授業とか一緒に受けに行く時に、
階段上る時に、「お先にどうぞ」とか言ってエスコートしてやって、
後ろから、階段登ってるそいつのジーパンのケツをガン見して目に焼き付けたり、
ケータイの写メで隠し撮りしたりもした。
我慢できないときは学校の便所で奴の事を想像しながらオナったりした。
家でのオナネタは専らそいつのケツを想像したり写メ見ながら抜いてたよ。

そんで、T四郎の話になるんだけど、
ある日俺とT四郎で部室でだべってた訳よ。
そんな中で、サークル内の女の品評会みたいなことを二人でしてたわけ。

俺「で、キャットはどうよ?」
T四郎「キャット先輩ですか!!!あの女はケツですね。顔は大したことないけどケツですわ。ひゃはっ!!!」
俺「俺もそう思うわ。奴の良さはケツだよな。あのボーイッシュな感じと人懐っこさ、で、あのエロいケツだよなぁ」
T四郎「気が合いますなぁ。顔はまぁまぁだけどいいケツしとる!最高ですわ!」
こんな感じで話してたのよ。
いよいよ俺は「ぶっちゃけ俺、あいつの事オナネタにしてるんだけど!写メも撮ってるし!ホレ!」
と隠撮りした、あの女の写メを見せながらカミングアウトした訳。

T四郎「マジですかい!」
俺「いやー、あいつのケツ見ながら、オナニーしてーよ」
T四郎「じゃあ、二人でやりましょうや!あの女の目の前で、オナニー!!!!」
俺「んな事、できるわけねーだろ!」
T四郎「え?○先輩、知らないんですか?あの女、今は男が居ないらしいですけど、過去に2人、男と付き合ってるんですよ!だから、頼めばそれくらいの事やらせてもらえますわ。」
俺「できるわけねーだろ!オメーはアホか!」
T四郎「知ってます?あの女、以前飲み会の時言ってましたけど、私の事、女の子と思ってくれるなら、誰でも付き合っちゃう。とかほざいてたの!大丈夫ですよ。適当に煽ててりゃ、目の前でオナニー位させてもらえますわ!」
俺「じゃあ、どーすんのよ」
T四郎「今度、部室の1階で、俺たち二人とキャット先輩で飲みましょうや!俺様がうまくやってやりますわ」

T四郎の奴がうまく、3人で飲める様にセッティングして、
キャットも人がいいから、嫌われれもののT四郎とも気兼ねなく付き合ってくれて、
3人で部室の1階で飲むことになったわけ。
時間は夜の7時位からだったかな?

1時間もしたら、3人ともいい感じで酔っ払って来て、
男と女の好みのトークになったわけ。
キャット「あたしの事、女の子として見てくれる人って少ないと思うから、私を女の子と思ってくれる人なら付き合えるかなっ!でも優しくて、できるだけカッコいい人がいい!」
T四郎「ワシ、風俗ばかり通っとりますから女を見る目は有りますわ。先輩の魅力は身体ですわ」
キャット「え?(汗)身体?そうかな??」
俺「うん、そうだよ。」
キャット「本当?何処が?」
俺とT四郎「お尻のラインとか、セクシーでカッコイイよ」
キャット「何で何で???」
T四郎「じゃあ、立って後ろ向いてくださいよ先輩」

キャットは起立する。で、後ろ向く。水色のジーンズにパツパツのケツが映える!
でも、ここからは二人で煽て攻勢!いい尻してるとか、綺麗だ、可愛いだのなんだの!
しかし、最後に頭のおかしいT四郎が一言
T四郎「あーーー俺勃起してしまいましたわぁ!」
キャット「え、、、あ、、、、、、、、(汗)え?、、、、、、、、(汗)」
俺の心の中「この馬鹿。いきなり何言ってんだ?」
T四郎「今ここで、オナニーしてもええですかぁ?」
キャット「え、、、、、、、何言ってんの?T四郎、、、嫌だぁ。」
T四郎「お願いします!先輩!目の前でオナニーさせてください!あんた、顔は微妙だけど、ケツは最高なんですわ!」
俺の心の中「終わった、、、完全に終わった。さよなら、俺の青春。こうなりゃやけくそやな!」
キャット「ちょっと!○○(俺の名前)!この子酔っ払ってるよ!ヤバイよ!!」
俺「俺もオナニーしたい。お願い。駄目かな?魅力的な女の子を見て、興奮しない奴はいないよ(やけくそ)」

キャット「、、、、えぇ、なんか二人とも怖いよ。(汗)じゃあ、後ろ向いてるからしていいけど、してる姿は絶対に見せないでね」
と言いながら、後ろを向いた。水色のジーンズにパツパツのケツが映え、見事にホームベースが透けてる。
俺とT四郎は二人でパンツを下ろし、フルスロットルのちんこをこすりだした。奴のケツを真近で見ながら。

以下、二人でちんこしごきながら。
T士郎「すげえ厭らしいケツですよ先輩ぃ。風俗嬢でもこんなの居ませんわ! しこしこ」
俺「あぁーキャット、、、たまんねー。お前、何時も人懐っこくて、イェイイェイとか言ってるけど、パンツの線透かして、マジ最高だよ しこしこ」
キャット「えぇ??あっ、、、いつもそんな目で見てたの?もしかして○、変態さん?(声が震えてる)」

俺「あぁ、俺、何時も便所とか家で、お前のケツ想像したり、写メとか撮ってそれで、オナってた。しこしこ」
キャット「そっ、そうなんだぁ。結構、すごいことしてたんだねぇ。ははっ。(笑ってくれてる感じ)」
T士郎「あぁーキャット先輩ぃ!小遣いやりますわ。しこしこ」キャットのジーンズのケツポッケに、1000円札を突っ込む。
キャット「最低っ!!お金困ってないし!そういうの駄目だよぉ(怒)」
俺「俺、何時もお前のケツ階段の下から見てたんだ!で、パンツ透けてるの見て何て言ってたと思う?ホームベースって言ってたんだよ! しこしこ」
キャット「へっ????ホッホ、、、ホームベース?パンツとか、そんな透けてた?恥ずかしいねぇ、、、、へへっへへへ(乾いた笑い)」
俺「お前普段どんなパンツはいてんだよ!パンツ透けさせやがって!エロいんだよ! しこしこ」
キャット「普っ、普通のだよっ!でも、パンツが透けてたとは思わなかったなぁ。(もう、恥ずかしさのあまりか耳まで真っ赤)」

俺「お前、そのケツから屁とかすんの?一日何回よ?」
キャット「オッ、オナラとかするけど、何回かとか分かんないよっ(焦)」
俺「キャット!お前のパンツの線なぞってやるよ!」(ちんこしごきながらパンツの線をなぞる)
キャット「ちょっ、ちょっとぉ、駄目!」
俺「これ、パンツのラインでしょ?」
キャット「触るのは駄目でしょ(もう、どうにでもしろという感じ)」
俺「お願いがあるんだけど、イェイイェイやって?」
キャット「へ???あぁ、、、イッ、イェイイェイ」
俺「何時もみたいにピースしながらお願い!」
キャット「イッ!イッ!イェイイェイ!!イェイイェイ!!(両手でダブルピースしながら繰り返しさせた)」
T士郎「俺もう行きますわ!!射精します!!(射精)」

で、最低な事に手についた精液をキャットの尻で拭きやがった!
キャット「何してんのぉ?最低っ!!駄目だよぉ(怒)」
T士郎「はぁーーーこんなの初めてですわ。最高でしたわぁ!」
俺「俺もイクわ!!最後までイェイイェイやって???頼む!!」
キャット「イェイイェイ!!(両手でダブルピースしながら繰り返し)」
俺「イクっ!!(射精)」
俺も、やけくそでキャットの尻で拭いてやった!
キャット「もーっ!駄目ぇ!!!(怒)」
俺「悪かった!こんなことさせて」
キャット「もう帰る、、、、(怒)」
そのあとは一同無言。キャットはティッシュで尻に付いた精液を処理してから、
一言も話さず、ブスクレながら帰ってった。

T士郎「最高でしたね、先輩!」
俺「俺たち、退学だな、、、」
T士郎「なんで退学なんですか?あの女も同意してたし、へらへらしながらイェイイェイとか言ってましたよ?」
俺の心の中「こいつ、何も分かってねーな。あいつがサークル内でタレこみしたら、さすがにおしまいだろ?」

で、そのあとの話なんだが、、、、、
キャットは誰にもこのことを言わなかった。
あいつは、何事も無く俺と授業に通ったり、サークル活動したりしてた。
T士郎は、元々、皆から嫌われてたからサークルを辞めた。
なんであいつはあのことを誰にも言わなかったのかが分からない。

でも、一度だけあいつに聞いたことがある。
俺「なんで、あの事を誰にも言わなかったん?」
キャット「あの時、私もその場の勢いでOKしちゃったしねぇ。それに、昔は○(俺の名前)のことちょっといいなぁって思ってたんだよ?だから、まぁいいかぁって思って内緒にしてた。あの時で幻滅したけどね(笑)」
正直、それだけが理由でもないと思う。あんなこと、他人には言えないだろ。

今では卒業してるけど、奴とは普通に会って遊んだりする。
俺の前に、奴の彼氏を連れてきた時は、「こいつどんな神経してるんだ?」と思ったけど、後腐れなく友達関係は続いてる。
ただ1つ、、、、あれ以来、あいつは一度も、俺の前にはパンツ系のファッションで現れない。
まぁ、当たり前だよね?

短期のバイトの先輩と

高1の夏に短期のバイトをした。
そこの先輩2人(大学1年)と始めてHをした。

俺は、男ばかりがエロい事考えていて
女はあまりそういう事は考えない。
付き合って相手とHしてもいいと思ったら考えると思っていた。

たが先輩には、男より女の方がHと言われ、先輩Bには
「私なんて初めてヒロ君みた時から、おちんちん入れてHする妄想してた」
とか言っていた。
まあ先輩いわく、あんまり女って気がまえると彼女できないよと言われた。

二学期に入ると、女子が女に見えるようになっていた。
俺は、一学期はあまり女子と話さなかったので
学期が代わってすぐ席替えをした時に隣の女子に
「一学期はあんまり話した事ないけど、よろしくね」と言ったら
相手も予想以上にいい反応でこちらこそと言ってくれた。

これ以降、女子とどんどん話せるようになり
10月には始めての彼女ができた。
席が隣になった子の一番の友達であるマナという子だった。

マナはおっとりしてる子で、俺も頼りないと思うけど
そんな俺がリードするような子だった。
けして、あちらからは何かしたいとは言わなかった。
買い物に付き合うとかそういう普通の彼女らしいわがままは
多少はあったけど、初めてキスにしろ、マナは恥ずかしがっていた。

その時も先輩たちには相談していて、あんまり強引なのは駄目だけど
少しぐらい強引でもいい、相手は恥ずかしいだけだから
相手もHな事には興味あるはずと答えてくれた。

休みの日に漫画喫茶に行った。
まだこの頃はドアが閉まっていた時代で天井はないけど
壁が2メートルぐらいあり、下は10センチぐらい空いている事で
個室でないという事が認められていた。

カップルシートに入るとキスをした。
付き合って一か月半だと普通にキスではなくディープキスのが多かった。
マナも最初は舌を絡めたりするのは恥ずかしいがったが
今では一回唇を話すと俺を見つめて物欲しそうな顔をして
舌舐めずりするまでになっていた。

俺はマナの隣に座り、右腕をマナの腰に回した。
そして、そこから少しずつ手を動かしていき、
胸のあたりで手を止めてマナを見た。マナは何も言わなかった。

俺はマナの胸を揉んだ。マナの顔つきが代わる。
胸を揉みながら再びディープキスをしていた。
その間に俺はマナの服をどんどん上に上げていった。
可愛いピンクのレースのブラが出てきた。

その上から胸を揉んだ。さっきよりもっと過剰な反応を見せた。
俺はマナに正面に来るように言った。
そして、俺に膝の上に腰を下ろす。再びキスをする。
キスをしている間は互いを求めているように体を微妙に動かす。
マナの胸の感触がものすごい気持ち良かった。

俺はそれだけでも満足していた。
しかし、次の瞬間から俺の予想をしていない事が起き始めた。

マナは俺から少し距離を取ると、両腕を後ろに回したと思うとブラを取った。
そして、再びキスを再開された。

そこまでは一緒だったけど、それまでは俺が主導でマナの感触を味わっていたのに
マナの方の体の動きが激しく上下を動くようになり、主導権が代わった。
ディープキスもこれまで以上に激しくなった。

首筋にもキスされる。マナが俺のシャツのボタンを取る。
マナが俺の体に自分の胸を押しつけて、感触を味わって欲しいという感じだった。
俺はマナの方からリードしてくる事がなかったので同様していた。

漫画喫茶ではここまでだった。

その後、マナとHをするようになった。
最初は普通のHだったが、どんどんエスカレートしていった。
おとなのおもちゃもいろいろ買ったりもした。

学校のトイレで抜いて貰う事もあった。
野外でもHをしまくった。
マナは女になってから少しずつ変わっていった。
最初はおっとりした感じだったけど
二年生に入った時には、黒かった髪がキャラメル色になり
スカートもかなり短くなり、セーラー服の下には何も着なくなり
背伸びでもすると肌が露出する有様になり
下着も白やピンクがせいぜいだったのが、黒や赤などの派手な下着になっていた。

ただ、これはマナだけでなく
男とHした女子はどんどんそんな感じに変わって言っていた。

マナ以外ともHした。同級生や後輩とかとも。
俺は冗談でさせろといったらしてくれたりして驚いた事もあったけど
メールで暇だからHしない?と来る事もあった。

同中関連でのコンパでもメール聞いて、駄目もとで俺の家に誘ってOKで
俺の家で初めてあった日でHした事もあった。
大学でも喰いまくったけど、社会人になってからは忙しいのもあって
付き合ってもなかなか続かないのが現状です。

ロリコンな幼馴染との奇妙な関係

幼馴染というのが正しいのか
腐れ縁というのが正しいのかで悩むけど
対外的に紹介するときは腐れ縁だけど
一般的には幼馴染の部類だと思う。
私とそいつ(以下、どーもくん)の出会いは小学4年生の秋頃。
親の仕事の都合で引っ越した隣の家にどーも君は住んでたんだ。

どーも君はどこにでも居る普通の男の子だったよ。
イケメンでもないし、背が高いわけでも低いわけでも
痩せているわけでも太っているわけでもない。
取り留めて特徴というのがない男の子で
その頃は活発というよりは大人しくて引っ込み思案な性格で
「男の癖にうじうじすんな」
とか私に言われて竦んでたよーな気がする

私は別に苛めっ子気質ってわけじゃない。
どっちかといえば他人を苛めて喜ぶ性格じゃないと思う。
ただどーも君の「でもでも、だって」とはっきりしない性格には
結構いらいらしてましたねー

取り立てて仲が良かったのかと聞かれると
「普通」「良くも悪くもない」
そういう感じの付き合いしかなかったかな。
実際のところは記憶してないだけかもしれないけど。
気の弱い彼に対して若干でも子分的な扱いがなかったかと言われれば
その辺りはないとは言えない。
だってあいつが断らないんだしいいのかなーって思ってたって発想は
苛めっ子のそれだよなーって反省はしてる

どーも君に対してロリコン疑惑を抱いたのは中学の頃。
家に遊びに行った際に彼の部屋で見つけた
『魔法少女』と書かれたミニスカの女の子のイラストがきっかけ。
見つけたといっても別に隠してあったわけじゃない。
普通に置いてあったのを手に取っただけ。
魔法少女が好き=ロリコンって決め付けには賛否両論あるとは思うけど
とにかく当時の私はどーも君がロリコンだと思ったんですよねー

別にそれで生理的な嫌悪感を特別に抱いたわけじゃなく
「あー、はいはい、ロリコンなのね」
それくらいの感想でした。
胸が大きいのが好きなのか、小さいのが好きなのか
そういう嗜好の違い程度にしかその頃は感じていなかったし、
「大人しい言うことを聞きそうな年下の女の子が好き=ロリコン」
そういう理解をしていました。
どーも君の性格から考えればそういうのも理解できるかな?
本当にそんな程度の感想でした。
別のそのイラストがエッチだったとかでなく
そういうのを一杯集めている=そういうのが好きって理解でした。

ところが本人に
「あんたってロリコンなの?」
位にソフトに尋ねると必死に否定。
なので物証を提示。
「じゃぁあの魔法少女リリカルなんとかって何?」
「あれは……」
詳しくは知らないのですが小さな女の子が戦うアニメだそうです。
どーも君はそれが好きで見ているだけで別にロリコンじゃないと必死に否定してましたね。
「いーよ、別に。そんなにムキにならなくっても」
「ムキになってない!」
「ムキになってるでしょ。誰にも別に言わないから」
「勝手に人の部屋漁んなよ」
「ふーん、見られて困るものなの?それエッチな奴?」
「ち、違うよ」」
「じゃぁ見られても別に良いんじゃないの?」
私は彼がなんでそんなにムキになって否定したり隠したがるのか
その当時はさっぱり理解してませんでした。

私はわりとアニメとかを見るのは否定しない派で
アニメはゲームみたいなもので別に好きで見てるなら堂々と見れば?
そーゆー考えだったので、なんでどーも君が隠すのかわかんなくって
隠す=なんか疚しいとこある=やっぱロリコン?
とかそー思ってました。
そのことでからかったりするのは二人の時だけで学校で
そういう話題を話したりする事はありませんでした。

なんで私が中学時代どーも君の家に頻繁に出入りしてたかといえば
どーも君には歳の離れた妹が居て私がその面倒見という名目のアルバイト
(お小遣い稼ぎ)のためにどーも君の家に赴き
ご飯を作って一緒に食べて妹さんの世話をするという日課があったから。
このことで冷やかされたりすることもあったから
学校では結構冷たい関係ではあったのは事実です。

アルバイトの内容として詳細に書くと
・月額4万円程食費を預かります。
・余った分は私の報酬
シンプルに言えばこういう感じです。
実際はきちんとレシート貼り付けて収支報告メニュー報告もしてました。
でも最初の頃は見事に手抜き料理しか用意できず
あの頃のおかげでそういうスキルは結構上達したんじゃないかなと思います。
私の家族も共働きで仕事が忙しく、
私の中学進学を期に母が夜勤(看護師なので)を増やしたことで、
両家の利害が一致した結果そうなったというわけです

何が奇妙なんだってそろそろ言われそうなのですね。
私としては学校帰りに買い物のためスーパーに行くわけです。
面倒だからって外食なんかもっての他です。
お金がいくらあっても足りません。
理想としては毎日少量、必要な分だけ買い物をして帰ればいいのですが
そうすると節約にならないわけです。
ある程度まとめて買って余剰分は冷凍庫にINする。
それが勝利への方程式だと気がつくと特売日をチェックしてその日に
それなりのまとめ買いをするようになります。
そうすると荷物持ちが必要なわけですよ。

「ちょっと、買い物のに付き合いなさい」
「え…あ、うん」
どーも君は荷物もちとして必要。ただそれだけ
「あんたも食べるんだから文句言わずに手伝いなさい」
「文句言ってないだろ」
……やっぱりお米や牛乳とかをまとめて買うのに男手は頼もしいんですよね。
買い物も重量を気にせずに値段や物で選べるようになると精神的には
余裕が出てくるわけですよ。
「何か食べたいものある?」
「何でもいいよ」
「犬の餌でもいいの?」
「人間の食べれるものにしてくれ」
「ネコの餌?」
「食べれるの?」
「らしいけど?」
こういう会話も普通にしてました。

そういうことを続けてると見られちゃうわけですよ。
同級生やクラスの知り合いに。
逆の立場なら理解できるしそういう邪推をしちゃうのも無理はないと思うのですが
私とどーも君が付き合ってるって噂が流れてたんですよね
その噂が伝播してきて
「ねぇ、どーも君と付き合ってるって本当?」
そういう友達近辺にまで噂が流れてくるともうクラス中で知らない人は居ないって状態でした。

噂と言うのは周囲の希望も含まれているのでしょうね。
中学時代と言えば思春期真っただ中で恋愛話と言えば
みんなが喰い付いた話題でした。
惚れただの腫れただので盛り上がれる時期だったので
直接聞いてきた子に淡々とそれが誤解である事。
確かに買い物に一緒に行った事。家で食事を作ったりしていること。
付き合ったりしている事実はない事をそれとなく話すと
結果的にはその話に尾ひれ羽ひれが付いて広まっていたように思います。

その被害は私だけでなく当然どーも君にも及んでいました。
そんなのは見ればわかるのですが、私たちが事実無根と否定しても
「はい、そうですか」と収まらないのが学校という小規模な社会でした。
やってる当人からすればそれはやっかみや妬みの類ではなく、
単なるからかいや遊び半分のつもりだったとは思います。
最初の内は黒板に相合傘を書かれる程度の小学生の悪戯レベルのからかいや
直接的な冷やかしが多少あった程度でした。

付き合っている=性行為をしているという噂が流れるようになったのは
そんなに遅い時期ではなかったと思います。
「していないことを証明する」
のは悪魔の証明と同じでできるわけがありません。
ですが、周囲は私たちがそういう事をしている前提で話しかけてくるのです。
私がどーも君をロリコンと決めつけたのもそれと同じと言えばそうでした。
本人が否定しても私が一方的に決めつければ
私の中ではどーも君はロリコンだという認識になっていました。
それを集団でされる事は実際問題イジメのそれとなんら変わりがありませんでした。

そう噂されるのが嫌なら一緒に買い物に行かなければいい
家に行かなければいいという事くらい当時の私でも理解していましたが
行こうが行くまいが噂や冷やかしはなくならないのが現実でした。
臨機応変に立ち回ってそういう噂や冷やかしをかわす器用さがなかったからか
頑なに「自分は何も間違っていない」「勝手に噂させておけばいい」
そう思って特に何もしなかったからなのかはわかりませんが
程なくして私がヤリマンであるとか円光してるという噂が流れました。

どーも君に対する中傷や冷やかしがどういったものかはあまり知りません。
ただ自分に対する中傷はそういう性交経験がある事に留まらず
「お金を貰って性処理をしている」
そういう噂が主なものでした。
確かに、付き合っていないことやアルバイトみたいな感覚で
家事手伝いをしているという話をしたのは事実です。
ですがそういう話がいつの間にか円光しているという
噂にまでなっていました。

実際、同級生の男子に本気なのか冗談かわかりませんが頼まれた事があります。
くしゃくしゃの2千円を突き付けられて
「なぁこれで舐めてくれよ」
そういう類の事を言われました。
「はぁ?」
そう無視した私に怒ったのか同級生は
「どーも君にはできて俺にはできないのかよ」
そんな風に絡んできました。
あの時の気分は狂人相手をしているような気分でした。
言葉が通じないという事がこんなに怖いと思ったこともありませんでした。

「そもそもそういう事してない」
「嘘つけ」
そう決め付けられるともう話が通じません。
同級生は私が同級生だから拒絶した。
どーも君にはしているにも関わらず。
私が同級生をどーも君以下として見ている。
そういう先入観念や結論ありきで話しかけてきていたように思います。

その時は見回りの教師が来た事で難を逃れる事が出来ました。
ですが、その頃を境に全体的にそういう風潮。
「私は円光をしている」
という共通認識が広まっていたように思います。
実際に学内にそういうことをしていた人も居たという噂は耳にしました。
ただ自分がその噂の渦中に巻き込まれると否定しても信用されず
結果的に無視するしかありませんでした。
でも無視してもそういう噂は一向に消えず
またそういう陰湿ないじめやからかいは減る様子を見せませんでした。

直接的にお金を突き出されることこそ減りましたが、
男子の陰口や一部の女子から陰でビッチ扱いをされているのは知っていました。
それでも学校に通い続けたのはそれでも親しくしてくれる親友がいたからでした。
「変な噂なんか気にしないの」
そう言ってくれる彼女の存在は私にとって救いでした。
教師に訴える事も考えましたが「変な噂が流されて困っている」
そんなことを教師に訴え出ても何の効果ないと思っていました。

私は気にしないことしか対処法はない
変な噂は時間がたてば消える
みんな飽きる
そう思うしかありませんでした。
学校に行く事が憂鬱になりながらも毎日通っていました。
「男漁りに来てる」だとか「真面目な顔をしてるやう程」
そういう陰口も気にしないようにしていました。

事態が少し変化を見せたのはどーも君ととある男子の喧嘩がきっかけだったと
私は思っています。
休み時間終了間際に教室に戻ると人だかりができていました。

男子の囃したてる声、どなり声、
喧嘩しているらしい事はわかるのですが何も見えません。
「ざっけんな」とどーも君の声が聞こえました。
「俺はあんなブスに興味ねーよ」
「第一俺はロリコンなんだよ!あんなババァじゃ立たねーんだよ!」
「はぁ?」
高らかなどーも君の声の後の後、ようやく教師が怒鳴りながら入ってきて
どーも君とその男子は職員室に連れて行かれました。
私はその時はまだ何が起きてたのかわからずに
「ねぇ、何があったの?」
そうみんなに聞きましたが誰も教えてはくれませんでした。

仲の良い友達に聞くと、
どーも君がちょっかいかけていた男子に切れて手を出したっぽい
というのはわかりました。
その時点で一瞬私の事かとも思いましたが
自分がババァという認識がなく、
てっきり女教師の誰かとの噂なのかと思っていました。、

仕方なく本人に聞いたのですが
「うっせー」
と詳細を教えてくれません。
「ババァって誰の事? Y先生のこと?」
「おまえに関係ないだろ」
「本当に関係ない?」
「関係ねーよ」
「あ、っそ」
それ以上聞けませんでした。

私がどーも君にババぁ呼ばわりされた事を知ったのは別の男子からで
「よっ、ババァwwww」
そう言われてああやっぱり自分の事だったんだと認識しました。
中学生が中学生をババァというなら、
その言った本人もジジィなんじゃないの?
そんな風に思ったものの、からかいのレベルが小学生並みに
なんとなく減退していたような気がしました。
その頃のどーも君のあだ名は「ロリコン」で私は「ババァ」でした。
良い事か悪いことかはわかりませんが少なくとも私に対する
直接的な男子からのちょっかいは確実に減っていたように思います。

だからと言って当時私がどーも君に感謝した事はありませんでした。
どーも君はどういう方法かはわかりませんが、
そういう雑誌や本を入手して学校に持っていき
男の子同士で回すことで男子の中で上手に立ち回っていたように思います。
少なくとも私からはよくわからないけど仲良くやってるなーってそういう印象でした。
私の方は円光の噂とかもなくなり普通に中学生活を送れるようになっていました。
ただ「どーも君に振られた女」という奇妙な同情もあったように思います。

私も何度かどーも君が学校に持っていってる漫画や雑誌を目にした事がありますが
「どうやってこんなの買ってるの?」
「妹ちゃんの目に届くようなところに置いておかないでよね」
「別にみるなとは言わないけど、せめて隠しなさいよ」
「学校に持っていくとか信じらんない」
割とそういうどーも君に批判的でした。

男子がそういうのを読んで自慰に耽ってることは理解していましたし
そういうのに興味があるのも否定はしませんでした。
ただ雑誌の内容に目を通すとあまり良い内容のものでなく
どちらかと言えば犯罪寄りな内容が多い事や
そういうのを妹さんの目の届きそうな場所に安易に置いておくことが理解できませんでした。
あまりガミガミ言ったつもりもないのですが、
ただその度に「うっさいわ」と言っては話を聞いてくれませんでした。
私も「好きにすれば?」と妹ちゃんの目の届く場所に置いておく以外は
そこまで注意をしなくなっていました。

内容が犯罪系だと思ったのはランドセルが書かれている=対象は小学生。
容姿がどう見ても幼い=幼児であり、その内容も
ガムテープで口を塞いだりと、そういう犯罪色の強いものだったから。
それを見て、やっぱりロリコンなんだなと思った程度の感想でした。
「妹ちゃんに手を出したら通報するからね」
そういって釘は刺したりしましたが、
でも漫画は漫画で現実は現実とちゃんと区別はしてるって信用は
一応していました。

ツンデレって言葉が現実にあるのなら、
どーも君がそれかなと思ったのは
何かを頼むと必ず文句は言うのですがちゃんとやってくれるのを見てそう思いました。。
文句を言わずにやってくれるといいのになとその当時は思っていました。
というのは、「買い物に付き合いなさいよ」と言うと
「めんどくせー」と余計なひと言を言うわけです。
最初の内はそれでも男手は必要なので割とこちらも説得する体裁をとっていたのですが
次第にそれが面倒になり「あ、そ」と誘っても来ないなら
自分だけで行けばいいやと割り切るようになりました。
そうするようになってからすっと付いてくるようにはなりました。

ただこの段階で私の方にどーも君に対して恋愛感情というのは
正直ありませんでした。
私はどうもその辺りの情緒の育ちが遅かったのか、
その当時は男女の付き合いに対して興味を持っていませんでした。
どーも君にはなんとなくだけど好かれているのかな?
まぁどーでもいいかな。
その程度の認識でした。
確かに一緒にいる時間が長いのでお互いにお互いの事を
それなりには理解してはいるのですが、
どーも君を男として見るという認識がどうにもできませんでした。
私よりも力は強いし背も高い。それは事実として認識していましたが
中学時代、どーも君を男という目線で見た事はありませんでした。

接している時間が長くなると家族や兄弟のように思えてくるのでしょうね。
多分、その頃はどーも君に対する感情はそういう感じでした。
どーも君の裸を見たところで、
「何を今更恥ずかしがってるの?」
としか思いませんでしたし、
逆にパンツを見られて窘められても
「何を今更」
そういう恥じらう感覚というのがあまりありませんでした。

そういう部分ではどーも君の方が口うるさく
「パンツが見えてるぞ」
「はしたない」
そう言われても
「ロリコンが何言っての?」
その程度の返し方しかしていませんでした。
自分に色気があるとか思っていなかったし、
どーも君はロリコンだしそういうのに興味がない人だし
家族みたいなものだしとそういう配慮には欠けていました

バレンタインの日には何故かどーも君から和菓子を貰ったのを覚えています。
「本場アメリカでは別に女からとか決まってないから」
「いつも世話になってるから」
そういう理由だったと思います。
そう言われて袋を開けるとどら焼きが入っていました。
甘いものは好きなので遠慮なく頂いたのですが
「これってホワイトデー返すの?」
そう聞くと「そんなのは要らない」と言っていました。
私からのバレンタインは毎度の事でチョコ以外。
「俺、甘いものとか苦手だし」
そういうので最初に渡したのはプリッツだったと思います。
それ以降も毎年
「チョコとか苦手」
と言うのでせんべいだったり、おかきをあげるようになりました。

学校で渡したりはしないのは二人の暗黙の約束でした。
私はバレンタインには誰かに上げたりする風習がなかったので
基本的にはどーも君にお菓子(甘くないの)をあげる日という認識でした。
どーも君はそれでも結構色々な女の子からチョコレートとか貰ったりしていましたが
「俺、チョコとか喰えないし、代わりに食べてくれよ」
そう言われてどーも君が貰ったチョコの処分はもっぱら私と妹ちゃんでした。
といっても、2、3個でしたが。
その割には律儀にお返しをちゃんと用意してるのがマメだなと感心はしていました。

お互いの誕生日にはプレゼントを贈りあっていたのですが
「何がいい?」
「なんでも」
と言うので、よくわからないなりにプラモデルをプレゼントしたら
「……どうしてアッガイなんだ?」
「なんとなく可愛かったから」

翌年から「プラモデルの場合は……」と指定が入るようになりました。
フィギュアとかが飾ってあったのでそういうのが欲しいのかと思って
探してみた事もあるのですが、予算的に高すぎてやめたことも覚えています。
その逆に私に対するプレゼントは割と
普通じゃない感じのプレゼントだったように思います。
「嫌がらせをしてやる」
そういって
「貰って困るものを言え」
そういうのでした。

「部屋に入らないものは要らない」
「よーし、大きなぬいぐるみをやろう」
「要らない」
「他には?」
「別になにも」

そういうやり取りを経ると最終的にはみんなで食べれる物に
落ち着くのがどーも君という人物でした。

中学の頃に貰ったものは
福井県の「蟹」や「活きた伊勢海老」「海栗」
だとか地方の名産品等をよく貰いましたが
「誰が調理するの?」
「……お願いします」
結局私が調理する事になるし、結局みんなで食べる事に。
美味しかったのは美味しかったんですけどね。

中学の頃はその程度で、
一番大きかったのが円光してるとか疑いをもたれた事。
それ以外は本当に平凡な中学生だったと思います。
私もどーも君も同じ高校を受験してそつなく合格して同じ高校に進学しました。
高校になると何が変わるかと思えば、
何故か私は二度上級生に告白されました。
告白してきたのはそれぞれ別の人なのですが、
正直に言えば見知らぬ人から
「試しに付き合ってみない?」と言われる事に対して
「どうしてそうなるのか理解できない」
そんな感覚に陥ったのを覚えています。

男女の交際に興味があったわけでもなく、
上級生に呼ばれて行ってみたら、そういう告白と交際の半ば強要でした。
「付き合ってる人居るの?」
「いえ」
「じゃぁさ、試しに俺と付き合ってみない?」
「え?」
普通にそうなると思うのですが
「いいじゃん。な」
何が「な」なのかわからないのですが
同級生に円光を持ちかけられた時以上に嫌な空気でした。

「ごめんなさい」
どうして断る私が謝らなくてはいけないんだろう
そう思いました。
相手がお願いしてきているわけだし、
それって断られることも前提に入れてないとおかしいと思うのに
何故か断っても先輩は喰い下がっていました。
「どうして」
「試しでいいから」
嫌だって言ってるのに喰い下がられて正直怖かったです。
先輩の論調は「先輩がこんなに頭を頼んでいるのにどうして聞けないんだ」
そういう感じでした。

そういう事があって私は精神的にも疲弊していました。
その話をどーも君にすると、
「じゃぁ俺と付き合ってるって事にしないか」
そう言われました。「
どーも君は「あくまでふりだからな」と言うので
正直それは妙案のように思えました。
ただ、中学からの知り合いには「やっぱり付き合ってたんだろ」
そう言われる可能性がありましたが
それでもそういうふりをすることでわずらわしさから
解放されるのは当時の私にはありがたく感じていました。

こうして私とどーも君は付き合ってるふりをする事になりました。

だからといってどーも君との関係が何が変わったというと
そういう事は全くありませんでした。
対外的な冷やかしも思った程なく、上級生からの告白も
「ごめんなさい、付き合ってる人がいるんです」
そういうと確かに角が立ちませんでした。

私自身、高校生にもなって……と言われそうですが
男女交際はせいぜいが手を繋ぐまでだと思っていました。
そういう漫画や雑誌を目にする事はあっても本来それは大人のする行為で
子供や未成年がしちゃいけないと思っていました。
円光とかは犯罪と同列のあり得ない事と思っていました。
冗談のように思われるかも知れませんが、
高校時代の私の恋愛観はそういうものでした。
なので「恋人らしい事をする」というのは
手を繋ぐ事かなと真面目に思っていたし、
どーも君に対してそう提案する事で「付き合ってるふり」が
果たせてたと思っていました。

ですがどーも君の認識は私のそれとは違っていて
事あるごとに私に触れてくるようになりました。
正直それがこそばゆいというか、くすぐったかったのです。
触り方が鳥肌が立つような感じというか、
とにかくくすぐったかったとしかいいようがありませんでした。
「なんでそんなにくすぐったりするの?」
「くすぐってるつもりはないんだけど」
「でも、不快なんだけど…止めてくれる?」
「じゃぁどう触ればいいんだよ」
「触る必要あるの?」
あの頃は本当に何かの嫌がらせだと思っていました

どーも訓は最初の頃は腕や太ももをくすぐるように触ってきたりしていたのですが
普通に後ろから胸なども触ってきていました。
料理を作っているときや、勉強をしているときに
そういうことをしてくるので
「もう、邪魔っ!!」
そういう感想が多かったのですが、
触られる事は基本不快でしたが
「小学生の悪戯みたい」
程度の認識でいやらしいことをされてるという風には
思っていませんでした

私がようやくどーも君がおかしいと気がついたのは
押し倒されて服を乱暴に捲り上げられたときでした。
そっか、付き合ってるんだからそういう事がしたいんだ
なんとなくそういう認識でしたが、だからどうしようという考えはありませんでした。
「良くわからないけど、したいようにすれば?」
そんなことを言ったと思います。
結局どーも君はそれ以上何もせず、
ごめんと謝ってその日はそれだけでした。
ロリコンなのに私のようなのでで性欲を発散したいと思うものなんだと
男子のそういう思春期特有の性欲の暴走なんだと
本当にあんまり気にしてなかったんです。

というのはどーも君が自慰をしていることは知っていましたし、
思春期を迎えた男子がそういう性欲を抱くという話は知っていましたし、
告白してきた先輩たちもそういう感じだったので、どーも君もお年頃なんだ。
そのくらいの認識でした。
自分に対して性欲を向けられたことに対しては「変わってるなー」
本当にそんな感じの認識でした。
勿論妊娠の概念とかは知っていましたが、現実味がないというか
どーも君が私に対して何をしようとしていたのか本当に理解していませんでした。

どーも君も数日の間は借りてきた猫のように大人しかったのですが
数日経てばまたも殿どおり、二人きりのときはべたべたしてくるのでした。
ファーストキスという意味ではその頃にどーも君としたのですが
ロマンチックでもなんでもなく、
「きすっするぞ」
「好きにしたら?」
そんな感じでした。
胸を触られて
「気持ちいい?」と聞かれても
「ううん?別に」と普通に答えていました・

その頃にはロリコンするのは犯罪だから
犯罪じゃない年齢の相手で性欲を発散させたいんだ。
そう考えていました。
どーも君なりに色々考えてるんだろうなと思っていました。
「俺のこと嫌いか?」
こういう聞かれ方は良くされたのですが
「別に?」
そうとしか言えませんでした。
嫌いというほどの嫌悪感というのはどーも君に持った事はなく、
それこそ、先輩たちよりかは良く知っている分信用してるし信頼してる
そんな感じでした。

高校卒業まで数度、どーも君には同じように押し倒されたりしましたが
その都度、どーも君は途中で止めてしまっていました。
おちんちんも何度か見ましたが、それこそ立ってはいませんでした。
私がロリータじゃないから駄目なのかとか
駄目だけど何度も挑戦したくなるものなのかとか
一体何がしたいのかなと正直良くわかっていませんでした。
同じことを繰り返す姿は私にそう思わせるのに十分でした。

私がどーも君に好かれているという考えは基本的にはあったのですが
自分がどーも君に対して「弟みたいなもの」という認識を持っていたのもあって
嫌われてるのはない、好かれてるほうだろうけど、それは
男女の感情じゃなくて単純に身近にいるからって思っていました。
それに相変わらず読んでいるのはロリコンぽい、少し犯罪っぽい
漫画とかばっかりだったから、
やっぱりそういう感じの女の子が好きなんだと思っていました。

高校時代は本当にそれだけ。
たまにスケートに出かけたり映画を見に行ったりはあったけど
本当に平凡で受験のための時間という感じでした。
一応どーも君と付き合ってるという既成事実があったのですが
他の友達がどういう男女の交際をしているのか興味を持っていませんでした。
一番仲のいい友達も彼氏を作ったりはしていなかったので、別に高校生で
彼氏がいないからといっておかしくはないって思っていました。

高校を卒業して私が最初にしたのは運転免許を取ることでした、
特にすることもなく、まとまったお金もあったので教習所に通い免許を取りました。
車を借りてどーも君と二人でドライブに出かけました。
その帰り道、スピードを出しすぎだとどーも君に叱られました。
私はその当時は流れに乗って運転するのが正しいと思っていました。
高速道路で120キロ近く出すのは別におかしくないと思っていました。
左車線をゆっくり走るより、右車線を流れに沿って走るほうが効率がいいと思っていました。
その運転、速度を出しすぎる運転をどーも君に窘められました。
付き合いは長いのですが、どーも君が私に対して本気で怒ったのはそれが初めてでした

「次のパーキングで降ろせ」
「こんな運転する車に乗ってられるか」
ショックでした。どーも君は何があっても、最後には私を肯定してくれる
そんな風に思っていたんですよね。
それがそういう風に強く叱られて、多分始めて私はどーも君に謝りました。
「ごめんなさい」そういって左車線をゆっくり運転して帰りました。
自分が間違ってたと強く思いました。

おかしなことを言うようですが、そのとき初めて
「どーも君って男の子なんだな」って思ったんですよね。
叱られて相手を男性だと認識するのって変ですよね

でもそういう男らしさを見せてくれたのはそのときだけで、
翌日にはまたいつものどーも君に戻っていました。
変わったのは私のほうで、少しどーも君を見直していました。
見る目が変わったというのか、思春期が私にも遅まきながら来たのか
少しどーも君を意識してみるとなんとなく落ち着かない感じがしました。
一緒にいるとなんとなく恥ずかしい気がしたり、
触られると過剰に反応してしまったり
憎まれ口を前よりも叩くようになったりしていました。
「どーも君の癖に生意気」ってそんな感じでした。

その頃から触られてくすぐったい感じも微妙に変化していたように思います。
くすぐったいのはくすぐったいのですが、恥ずかしい感じがなんとなくしていました。
ぞわぞわする感じだけじゃなくて、なんとなく恥ずかしくてイラッとする感じとでも言うのでしょうか。
その頃はそのせいもあって結構キツイ言い方をどーも君にしていたようにも思います。
「臭い」
とかそういう言い方をするようになったのは
どーも君の体臭がそんなに嫌だったわけじゃないけど
その臭いを意識している自分が恥ずかしかったからでした。

どーも君に対してドキドキさせられる事にその頃は戸惑いを感じていました。
結局、色々考えてそれが発情期というものかなと自分なりに考え、
その頃から自分で慰めるようになりました。
慰めることでなんとなくもやもやした気持ちがすっきりするような気がしていたし
疲れるとすっと眠りに着く事ができたので、ある種の眠前の儀式めいた行為という感じでした。
それこそ、性欲が自分にあったのかはわかりませんが殆ど毎日
横になるとそういうことをするようになっていました

慰め方は当初は指でこりこりとクリトリスを弄るやり方でしたが、
友達にローターの存在を教えてもらってからぐっと効率が上がりました。
便利というよりも指よりももどかしさがなくて、振動させて触れさせていれば
簡単に達することが出来たし、なかなか今日はいけないなとかそういう不確定要素が
大幅に削減されて満足していました。
ただ意外にもにローターは壊れやすいのか断線しやすいのか
毎日使っているからか、半年くらいで初代のローターはご臨終されました。
その頃からローターは予備機を含めて2台常備するようになっていました。

私はそれを一台は箱に入ったまま机の中に、
一台はすぐに使えるように不透明なビニ0ル袋に入れた状態でベッドの下に保管し、
使った後は翌朝ウエットティッシュで拭いていました。
私の部屋には母もどーも君も入っては来なかったのでそれが見つかる心配はありませんでした

妹さんが中学生になった頃、
どーも君と妹さんの仲は壊滅的に悪くなっていたように思います。

小学生の頃はけっこう「お兄ちゃん」と慕っていた妹さんが
「兄貴」という単語の前に「糞」という言葉をつけ始めたのが中学入学後くらいだったと思います。
理由はなんとなく想像できるのですが、
「キモ」とか「さわんな」「へー」
そういう返事ががあるときは機嫌がいいときで
大半が沈黙、或いは無視という感じでした。
その反面、私と妹さんは結構話は日頃していたのですが
「あんなののどこがいいんですか?」
とは何度も聞かれました。別にそういうのじゃないというと
「ですよねー」そう笑顔で返されるとなんとなく複雑な気持ちでした

「あんたねー妹ちゃんの目の届くところにこういうの置くなって言ったでしょ!」
そういう文句は四六時中になっていました。
私は私なりに妹ちゃんとどーも君を仲直り…とまでは行かないまでも
下げ止まらない評価を少しでも改善してあげたいと思ってのことでした。
妹ちゃんにロリコン扱いされて気持ち悪がられるというのは
流石に可哀想で多少のフォローは入れたものの
そういうものを読んでいる時点で気持ち悪いと思うのも良くわかるのです。
「そもそもあいつが勝手に部屋に入ってくるのが悪い」
その点はどーも君の意見にも一理あるのですが、
それでも年頃の女の子に対する配慮は必要だって言い続けていましたが
どーも君はあまりそぶりを改めようとはしていませんでした。

実の兄がロリコン趣味だと知った妹ちゃんの心情は察して余りあるのですが、
「所詮漫画だし」とか「流石に実際にそういうことしたら私が警察に突き出すから」
そういう位しかフォローできなくて、
でも妹ちゃんは「糞兄貴以外のいい人を見つければいいのに」
ずっとそう言われていました。
妹ちゃんもその頃には少しは家の手伝いも出来るようになっていましたが
妹ちゃんは部活に忙しく、買い物や料理なんかは相変わらず私とどーも君の仕事でした。

実際、どーも君が私に触れてきている場面を何度か妹ちゃんに見られてはいますが
その度に「警察に通報していいんですからね」と妹ちゃんに言われていました。
私が優しいから拒んでないとか、どーも君の甘いからとか、
そういう風に妹ちゃんには映っていたのかもしれません。
どちらにしても妹ちゃんに見られるような場所で変なことをしないのと
釘をさしてからはどーも君はドアに鍵をかけるようなったのですが、
今度は私のほうがなんとなくですが、
どーも君がそれこそ単なるエッチな人のように思えてきていました。

ロリコンなのに節操がない人とか
触れれば私なんかでもいいんだとか、
というのはその頃はよく胸をもまれていたのでそんなことを良く思っていました。
「おっぱいっていいよな」
「触られてる私の感情は?」
「嫌?」
「どっちかといえば」
そういってもしばらくするとまた隙あらば触ってくるので、
単に触りたいだけなんだなって思ってました。

考え方によっては節操・節度があるから妹ちゃんとかに手を出さずに
私なんかに手を出してると考えればそれはそれで健全な方向なのかとも思うのですが
出される身になると、なんだかなって気分にはなっていました。
それこそメンタルが小学生の頃から成長していないような、そういう心配もしましたし
そんな状態で彼女とか出来るのかなと
自分のことは棚において心配したりしていました。

どーも君を私の部屋に初めてあげたのは
「レポートを手伝って欲しい」そういう理由でした。
どーも君の部屋だとパソコンがなく、効率が悪いので私の部屋で
レポートを作成することになったのですが、どーも君はレポートそっちのけで
私に触れてきていました。
間の悪いことに私も少し発情期気味(生理前にそうなりやすいです)で
まずいなって思ってはいたのですが、それほど強く拒んでいませんでした
どーも君は臭いを嗅ぐように顔を近づけて、耳を舐めてきたり
キスをしたり、首筋を舐めてきたり、胸を揉んだり
「レポートしないの?」
そういっても私の身体を触ることに夢中でした。

苦しいぐらいに抱きしめられて、
抱っこされてベッドに運ばれ、
見上げたどーも君の目は少し怖いくらいでした。
「いいか?」
「好きにすれば」
その後は本当に好きなようにされていたと思います。
上手にブラが外せない様子なので私が自分で外したりはしましたが
乱暴にされてほちけるのが嫌だったというのがその理由でしたが
見方によっては自分から外したと思われたんでしょうね。

どーも君は舐めるのが好きなのか、全身くまなく舐められていました。
耳や首、背中、肩、お尻や、足の指に至るまで舐められていました。
陰部も執拗に舐められましたが、
それは正直に気持ちいいと思っていました。
ただどーも君に「自分のも舐めて欲しい」そういわれたときは
正直、戸惑いを隠せませんでした。
何かをされるのはそこまで抵抗はなかったのですが、
自分からするとなるとなんとも言えないのでけど恥ずかしさが勝って
動くことが出来ませんでした。

「手で触って」
「顔を近づけて」
「唾たらして」
「舌で舐めて」
「口をあけて」
「咥えて」
どーも君に言われるようにそれをしていました。
自分でしてるんじゃない。言われたからしてるんだと思うことで
なんとかすることができていたのだと思います。

ゆっくりと口の中に入って、入って、ゆっくり抜かれるそれの繰り返し。
むせそうな味と臭いと喉の奥に異物が侵入しようとすると
吐き出そうとする反射。
フェラチオという行為を知ってはいましたが、知っているのと
実際にするのでは全く違うものでした。
どーも君はそれを根元まで入れようとしていたみたいですが
その度に私の喉に当たり、むせて、吐き出していました。

飲むように言われたそれは、決して美味しくはなく
寧ろ不味いものだと思いました。
生臭い、生暖かいものでした。
いつまでも口の中や喉に残留しているようでした。

どーも君が「入れていいか?」
そう聞いてきたので「コンドーム持ってるの?」そう尋ねました。
「持ってないけど、駄目かな?」
「子供出来たらどうするの?」
「…責任とる」
そんなどーも君に私はお説教しました。

妊娠して大変なのは私だし、お互い学生だし大学はどうするのとか
妊娠に一体どのくらい費用が掛かるか知っているのと
漫画の影響か知らないけど避妊しないでエッチするなんてありえないと
淡々とどーも君に妊娠することの大変さや、そのことにと伴う
環境の変化について話、別にするのはいいけどするなら最低避妊はしなきゃいけない。
そういう話を言い聞かせると、どーも君はまたいつものどーも君に戻っていました

私はシャワーを浴び、
部屋に戻るとどーも君が土下座していました。
「ごめん。無理にあんなことして」そう謝っていました。
「別に気にしてないから」
私はそういってどーも君と一緒にレポートをしようとしたのですが
「実は…」
そう言い出されたのはレポートは実は終わっていて、
レポートは口実だと聞いて
「はぁ?ふざけないでよ……」
何故かそっちのほうが私は頭にきていました。

どうして自分があんなに怒っていたのか自分でもよくわかりません。
ただ、その時はただただ感情的になっていました。
エッチしたことそのものや、避妊せずにエッチしようとした事よりも
レポートのことが嘘だったという事がなんだかとても許せない事に思えていました。
「嘘をつくなんて信じらんない」
どーも君はエッチがしたくて嘘ついて私を誘った。
そんな程度の嘘があの時の私には何故か許せませんでした。

どーも君は私が何に怒っているのか分かっていないようで
ただただ謝っていました。
「ごめん」と何度も繰り返していました。
それがまた何故か腹が立つのです。

そんな些細なことがきっかけで私はどーも君の家に行かなくなりました。
妹ちゃんももう中学生だし、
別に私が行かなければ家事が回らないわけでもない。
そう思ったのもあったし、
とにかくあの時はなんだかムカムカしてどーも君に会いたくありませんでした。

どーも君と偽装して付き合うことでそうなった
どーも君とそういう事が出来るなら他の人とでもできるんじゃないかな。
その頃の私はそう考えていました。
セックスなんか大したことない。
誰だって遅かれ早かれすることだしと思っていました。
だから、友達に誘われて合コンというのに生まれて初めて参加したときは
なんとなく自分だけ蚊帳の外に居るような気分を味わいました。

私は人と差しさわりなく接する事はそんなに苦手ではないのですが
男子の表面だけ見ても、その良しあしが分かりませんでした。
顔の美醜という観点や身だしなみが整っているかとか
そういうのはなんとなくわかるのですが、
なれなれしい男子はあの先輩を思い出し、
それ以外の他愛のない事で笑ったり叫んだりしている男子が
「可愛い」とか「面白い」と評してる他の女子もよくわかりませんでした。

良くわからない、なら知るために踏み出さなきゃいけない
ただどの相手に踏み出したいのか、どの男性がいいのか
そういう段階で私は迷っていました。
どーも君とこの人たちは何が違うのだろう
そう考えたまま何も答えは出ないままでした。
迷うというよりも立ち止っていたのですが、
勧められるままにアルコールを摂取しただ、ぼんやりと
その周囲の喧騒に身を任せていました。

合意があったかなかったかなんて記憶が曖昧ですが、
二人の男子に私は乱暴されました。
曖昧な記憶の中での出来事で妊娠してもいなかったのは救いでしたが
後で噂が聞こえてきました
「私が誘った」「酔って介抱してくれた二人を私が誘った」
「中学時代から円光してたらしい」
そういう話もが何故か聞こえ、私が今も援助交際をしているかのような
そんな噂まで流れていました。

その頃の私は少し鬱気味でした。
大学の知り合いはそういう目で私を見てるんだと思うと
何故か信用できませんでした。
友達は私の事を気にかけてはくれましたが、
それこそ男性不信気味だったと思います。
「男性が全員そういう連中ばかりじゃない」
そう言われたものの大学の知り合い関係ともう
飲みに行ったりしたいとは思っていませんでした。
その中にはどーも君も含まれていました

そんな私が友達の紹介で大人の男性たちと会う事になりました。
そういうサークル的な場所で色々な人と会ってみたらいいよと
誘われてのことでした。
そこで出会った男性は名前をNさんと言い、既婚者の方でした。
弱っていたときに優しくされたから
というのは言い訳に過ぎないのでしょうね。
ですが私は胸の内に溜まっていた悩みや不満や不安を
そのNさんにぶちまけていました。
聞いてもらっただけなのにすっきりしていましたし
理解してもらえてる気になっていました。

Nさんが既婚者だと知っても私はNさんに依存していました。
求められると断れず、行為がエスカレートしてもそれを拒む事ができませんでした。
飴と鞭という言葉のように、大切にしているからそういう事をするのだと
そういうNさんの言葉を信じていました。
それしか信じるものが何もありませんでした。
ただ、心は段々と疲弊していきました。
身体だけを求められてると分かっていても、
Nさんがいないと
もう他には誰も居ないと思っていました。

自己嫌悪であの頃は毎日が憂鬱でした。
自己責任でそうなったとはいえ、自分でそこから抜け出す気力もありませんでした。
Nさんくらいしかもう私を求めてくれないと思っていました。
Nさんにされている事は酷い事だと理解していても
それでももうそういう目でしか誰にも見てもらえないと思っていました。
なのでどーも君に久しぶりに食事に誘われても断る気力もありませんでした。
どーも君もそういう事したいんだろうなって思っていました。
男性はみんなそういう生き物だと思っていましたし
その事は今でもそんなに間違った認識ではないと思っています。

どーも君は相変わらず私に触れてきました。
抵抗する気力もその頃にはありませんでした。
「好きなようにしていいよ」
そういったのですが、
「何かあったのか?」
服を脱がせておいてそんな事を聞くんですよね。あの馬鹿は。
「抵抗しないから好きに入れて出していいよ」
そういうと「なんでそんな事言うんだよ」
なんで私が怒られなきゃいけないのか分かってませんでした

一通り話しました。
乱暴された事、Nさんの玩具になってる事。
そしたらどーも君泣くんですよね。
「何泣いてんの?」
そう尋ねたら
「うるさい」と取り合ってくれませんでした。
その時に言われたのは「Nと別れて俺と付き合ってくれ」という事でした。
既婚者と関係してると面倒だぞとか、そういう事を言われて、
「別に良いけど」
そう言ってNさんに「好きな人ができたのでもう会えません」
とメールしました。
Nさんは「そっか、残念だね」とメールで了承したものの
「また会えないか?」等のメールを何度もその後送ってきたので
着信拒否にしました。

付き合うようになって最初の頃、どーも君は頑なに
私に触れては来ませんでした。
どうみてもしたいのに我慢しているように思えました。
なので私から誘いました。不安だったのもありました。
汚いから抱いてもらえないのじゃないのかって。
素直にそういうと、
そんなことないとどーも君はあの時の続きのように
私の部屋で私をベッドに押し倒していました。
そしてまた身体を同じように舐めてきました。
でも、どーも君のおちんちんは立ってはいませんでした

「フェラチオは苦手なんだよね」
そう言いながらどーも君のを舐めました。
良い思い出がないから、上手にできないと叩かれたから。
「俺は叩いたりしないから」
そう言ってくれたものの、やっぱり上手にはできませんでした。
「どーも君の大きいね」
素直にそういった頃にはどーも君のは大きくなってました。

セックスには慣れたつもりでしたが、Nと比べるとどーも君のは大きく
奥まで入れられるとかなりの痛みがありました
「大丈夫?」
と気遣われると申し訳ない気分になり
気にしないで動いてとお願いしたのですがどうしても声が出てしまいました。
その度にどーも君に「大丈夫?」と心配させ動きを止めさせてしまうのが
本当に申し訳なく思いました。
仕方なく、体位を変えて私がどーも君に跨って加減を調節する事に
したのですが、それでもどーも君のはやはり根本的に大きく
そんなに動く事も出来ずに時間だけが過ぎて行きました

次第にというか時間が経過したことでかどーも君のそれはしぼんでしまい、
私は申し訳なさで一杯でした。
口で舐めて大きくしようとしたのですが、どーも君には
「苦手ならいいよ」と言われたのですが、
それでも私は舐めなければいけない気がしていました。
そんな私を押し止め、どーも君は「こっちこそごめん」
そんな風に謝っていました。
私も何度もどーも君にごめんねと謝っていました。

どーも君とのセックスでどーも君のに慣れたのは7回目くらいだったと思います。
ちょうど一週間くらいたったころでした。
痛みもマシになり、ローションを使えば普通に動いて貰っても
痛みをそれほど感じなくなったのがそれくらいだったと思います。
どーも君が射精してくれて、うれしかったのを良く覚えています。
ただ、その頃を境に私を行かせようとしてくるのには少し困りました。

私は気持ち良くされるのが少し苦手で、
そういうのは男性が気持ち良くならなきゃ終わらないと思っていましたし
その考えは今もあまり変わっていません。
なのでずっと愛撫されたり責められたりしてると、
少し苛められてるような気分になってしまうんです。
恥ずかしさと、息苦しさと、申し訳なさが綯い交ぜになった感情で
どうしようもなく辛く、苦しく感じてしまうのです。

セックスは求められたらするものだと思って、
どーも君からの誘いは断ったあ事がありません。
生理の時には「血が嫌じゃなければ」そういう説明をすると
「そういう時期にしちゃ駄目なんじゃないのか?」そう聞かれましたが
私は比較的軽い方で、Nの時は何度かさせられていましたので
「できなくはないよ」そう言いましたがどーも君はその時期は
誘って来なくなりました。

とにかく最初のころは
週に5回か6回はどーも君とセックスをしていたように思います。
ちゃんと避妊はしていたのでコンドームの消費が激しかったと思います。
別に嫌じゃなく、求められるなら応じなきゃと思っていました。
「嫌ならちゃんと言えよ?」
そう言われてましたし、嫌じゃなかったからいつも応じていました。
その最中にどーも君がやっぱりロリコンって思ったのは毛を剃りたがった事。
昔の体操服等を着せたがったこと、とかから
「ああ、そういうの好きなんだ」
そんな風に思いました。
また漫画であったようなガムテープで縛ったり口を塞ぐような
セックスもしました。
「こういうのしてみたいんだけどいいかな?」
そう聞かれたので「したいならいいよ」
断る理由が見当たりませんでした

自慰についても聞かれローターを使っている事を話すと
「見てみたい」そういうのでどーも君の前で自慰をしたこともあります。
どーも君がセックスの間にローターを私に使ったりもしました。
大人の玩具を使われたりもしました。
なんとなくですが、Nの時と同じようだなって私はなんとなく思っていました。
でも、男性とはそういうものでどーも君は彼氏で、Nは既婚者
その違いは大きいのだろうなと感じていました。
彼氏が望む事だからちゃんと受け入れないととそう考えていました

どーも君が私の事を気にしだしたのはだいぶ経ってからでした。
「セックス本当は嫌なのか?」
「別に?嫌じゃないよ」
「本当に?」
「うん、本当だよ」
「自分でこういうのしたいとか、そういうのはないのか?」
「そういうのはあんまり」
「やっぱり嫌いなんじゃないのか?」
「ううん?別に嫌いじゃないけど」
「セックスしてて気持ちいいの?」
「うん、気持ちいいよ」
「本当の事言ってくれよ」
「別に嘘ついたり何かしてないけど」
何かどーも君は納得してなかったっていうか
自分の欲しい回答が得られなくてイライラしているように見えました

どーも君は最初の時以外、私から求めてこないので
「実はセックスとか嫌いなのに無理してるんじゃないか」
そんな風に思っていたみたいです。
「無理してないよ」そう言っても、どーも君は納得せずに
私がしたいっていうまでしないって言いました。
なので、「今すぐしよ?」そういうと、「今日はしない」
そう言って帰ってしまいました。

私は不安になって深夜にどーも君の家に忍びこんでいました。
合鍵を持ったままだったので、どーも君の家に侵入するのは
そんなに難しい事ではありませんでした。
そしてどーも君の寝ているベッドに忍んで、服を脱ぎ、
どーも君のズボンをずらしてそれを丁寧に舐めて行きました。
舐めていてもどーも君は寝言を言うだけで起きては来ませんでした。
幸い寝像が良かったのか、フェラはしやすく、
硬くなったそれにゴムを付けて私はゆっくりとそれに跨りました。

どーも君がようやく目を覚ました時には私は自分で腰を動かして
セックスをしていました。
起きたどーも君はとても慌てていたように思います。
今思えば、どーも君の家でセックスするのは初めてで
どーも君のお母さんも妹さんも家に居るのにそういう事をするのは
なんとなくですが、どきどきするような、興奮するような感じでした。

ぎしぎしという音は気になったものの、妹ちゃんが起きてくる様子もなく
程なくしてどーも君は射精していたと思います。
「別にえっち嫌いじゃないんだからね」
事後でしたがシャワーを浴びるわけにもいかず、お掃除だけして
その日は家に帰ってシャワーを浴びて寝ました
翌日ごろ、「家の合鍵欲しいんだけどいいかな」そうどーも君に言われました。
「なんで?」と聞くと「俺も夜這いしたいんだけど、駄目かな」
と言うので「お母さんに見つからないようにね」
そう言って合鍵を渡しました

その日の夜、ふと目を覚ますとどーも君が私のパジャマを脱がして
おちんちんを入れようとしていました。
「ゴムちゃんとつけた?」
それだけ言って目を閉じたのですが、舐められたり
おちんちんを入れられると寝ては居られないので
結局そのまま普通のセックスになってしまいました。
どーも君が言うには「起きたのでびっくりした」らしいですが

セックスの時にフラッシュバックが起きてしまったのはバックからのセックスの時でした。
バックから突かれながらお尻を叩かれていたときに、それは唐突に来ました。
Nとの記憶や暴行された時の記憶、が頭の中でぐるぐる混ざってきて
今自分がどこに居るのか本当に分からなくなっていました。
どーも君との交際は夢で、
現実はまだ暴行されたり性の処理道具として使われてるんじゃ……
そういう混乱だったと思います。
私はずっと泣きながら謝っていたそうです。
「ごめんなさい、ごめんなさい。ちゃんとしますから、ちゃんとしますから叩かないでください」
そんなうわごとのような言葉を何度も繰り返して泣いていたそうです。

ようやく落ち着いた時には私はどーも君に抱きしめられて泣いていました。
自分では大丈夫だと思っていた事が、全然大丈夫じゃなくって
唐突にそういう姿を見られてしまったことでさらに混乱して
でも、もう泣くしかありませんでした。
悲しくて、辛くて、不安でどうしようもなく涙だけが止まらなくて。
「ごめんね、もう大丈夫だから」
そういったのですがどーも君は私と病院に行こうと言ってくれましたが
私は病院に行きたくはありませんでした。

その頃既に通院しており、その事をどーも君に知られたくありませんでした。
友達の勧めでクリニックに通院して薬は常飲していたのですが
その事を知られると、精神的におかしい女なんだと思われる事が不安でしかたありませんでした。
慰めの言葉もその裏に悪意があるのじゃないかと思っていましたし、
それこそ身体を求められてる時も、不安が一杯でした。
興味がなくなれば捨てられてしまう。
一人ぼっちになってしまう。寂しい、怖い。
そういう不安がありました。

どーも君と付き合うようになって薬の量も少し減っていました。
薬を飲まなくてもそこまで落ち込まずに済んでいました。
だから、自分は大丈夫だと思いたかったんですよね。
どーも君に依存している自覚はありました。
でも、それでもどーも君なら大丈夫だよねってどこかで思っていました。
でも、それを最悪の形で見られたと思いました。
嫌われる、嫌がられる、捨てられる、そう思いました

でも、どーも君はそんな私を捨てませんでした。
「いいの?こんな女で」
「こんな女が良いんだよ」
そう言ってくれた時は涙が出ました。でも不安は常に一緒にありました。

その頃からセックスの頻度は大幅に少なくなっていました。
一緒に寝たりはするけど、入れられたりは殆どなく
なんとなくですが抱き枕のように扱われてる?と思うようになりました。
たまに不安になって襲ったり、逆に襲われる時もありましたが
エッチそのものの回数は減っていたように思います。

回数そのものは減ったのですが、どーも君は割と真剣に
「俺、ロリコンなんだ」
……何を今更って告白をされました。
「学校で教師になって生徒(小学生らしいです)とするようなシチュエーションでしたい」
とか
「スクール水着とか買ったら着てくれるかな」
とか
「おしっこ飲ませて欲しい」
とか
「縛ったりしたいけど大丈夫かな?」
そんな事を真顔で言ってくるのでした。

どーも君がしたいと思ってたけど遠慮して言えなかった事だそうです。
どーも君は現在進行形で駄目な人ですが、
私の小学生の頃が理想だったらしく、
その頃からそういう感情を持ってたそうです。
ただ、おしっこを飲ませて欲しいと言われた後に聞いても
あまり感動とかそういうのはありませんでしたね。
どちらかと言えば、……あ、そうなんだ。
そういう感じでした

私はシチュエーションでというのは苦手で、
でも、「先生」、や「お兄ちゃん」とは言わされましたが
「妹ちゃんとしたいの?」
と聞くと「ち、違うよ」と必死に否定していましたが
妹ちゃんの持ってた水着を着るのは駄目かと聞いた時には
流石に、この男は駄目かもしれないって疑いをかけた事もありました。

それがどーも君が私にわざと駄目なところを見せてくれたのか、
それとも本当にそういう性癖だったのか(一応一通りはしましたが)
それは私には何とも言う事ができません。
ただ、その駄目さ加減が私にはちょうど良いのか、
以前のように文句を言ったりできるようになりました。
でも、本当に駄目だなって思う事がよくあって
「早まったかな」と思う事はあるのですが、
それも思えばお互い様なのかもしれません。

私たちはもうじき大学を卒業して結婚する予定ですが、
どーも君は「責任ちゃんと取るから」そういうのですが
そういうのは就職が決まってから、
落ち着いてからで良いと思うのですが、
どーも君は私が社会に出ると心配なようで早めに結婚したいのだそうです。

いまだにそういう漫画【ロリコン】とかを買って読んでるどーも君に
「子供できたら捨てるよね?」
そう説得している最中です。

娘ができたら心配だなと思う今日この頃でした。


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