従妹はまだ小学生なんだがエッチな事に興味津々で、既にクラスメイトの男子とSEXして処女卒業して猛者でもある。
そんな従妹が泊まりに来たから家族に緊張が走った。
「あんた気を付けなさいよ?普段から隙だらけなんだから」
「そうだな、ボーっとしてる事も多いし気を付けるんだぞ」
「狙われるならあんたでしょうね」
父も母も姉も俺が危ないと思ってるし、俺自身もそう思う。
従妹には隙を見せないようにしようと気合いを入れたのは良いんだけど、まさか朝一を狙われると思ってなかった…。
何だかチンコが気持ち良いなーって思いながら目を覚ましたら従妹の下半身がベッドから飛び出てる。
布団も盛り上がってるからビックリして布団を捲ったんだ。
そこにはチンコを咥えてる従妹の姿があった。
「どぅわあぁ!うっ!」
ビックリした拍子に出ちゃったんだけど、従妹は慣れてるみたいで咥えたまま平然と飲んでる。
「んー!すっごい濃い!お兄ちゃん溜めすぎなんじゃない?」
「何してんの!?ダメだよこんな事しちゃ」
「えー?でもお兄ちゃんも気持ち良かったでしょ?」
悪びれもせずにチンコを舐め続けてる。
「また大きくなってきたね、クラスメイトのより大きいから口が疲れちゃった…今度はオマンコで気持ち良くなろうよ」
疲れたならもうやめれば良いのに、チンコ舐めながら器用に片手でキュロットとパンツを脱いでた。
「ダメダメ!こんな事してたなんて親とか姉ちゃんに知られたら従妹ちゃんも俺も怒られるから!」
「言わなきゃ大丈夫だよー、それに…本当に嫌ならお兄ちゃんなら簡単に私を部屋から追い出せるでしょ?」
力ずくで追い出すのは簡単なんだけど…どこかで期待してる俺も居るんだ。
「お兄ちゃんも本当は私とエッチしたいんでしょ?」
そう言いながらチンコを跨いでギリギリまで腰を下げる。
「先っぽがオマンコに当たってるでしょ?エッチしたいならお兄ちゃんから入れて」
片手でチンコを真っ直ぐ立たせてマンコの入り口に軽く先っぽを当てた状態で俺に選択を迫ってきた。
「誰にも言わないから」
小学生のくせにエロい顔しやがって…。
「早く入れて欲しいなー」
もう我慢なんて出来るか!
従妹の腰を掴んで引き下げながら俺も腰を跳ね上げた。
「あふん!」
一気に奥まで貫いてやった。
「お兄ちゃんて意外と激しいんだね、男らしくて好き」
注意されてたのに誘惑に負けて挿れちゃったよ…。
小学生マンコ気持ち良いー!
まだ毛が生えてないから入ってる所がよく見れるし、狭くて強烈にチンコを締め付けてくれるから抜き差しするときの刺激も強烈。
騎乗位で下から突き上げるのは疲れるから、従妹を下にして欲望のままに腰を振った。
身体が小さいからすっぽりと俺の下に収まっててキスもしやすい。
「んふぁ…従兄妹同士でエッチなキスもしちゃったね、お兄ちゃんのオチンチンでオマンコも気持ち良いしもうイキそう」
「イクの覚えてるんだ?」
「オナニーする時いつもイッてるよ、エッチでイクの初めてだけどね」
「中に出された事は?」
「クラスメイトはいつも中に出してるよ?」
「それじゃ兄ちゃんも中に出して良いよな?嫌だって言っても無理矢理始めたのは従妹ちゃんだから中に出すけどね」
「クスクス…良くても悪くても中に出すつもりじゃん、良いよ、中に出してもらうの好きだから」
「念のために聞くけど生理はある?」
「まだだよ」
「なら安心して中に出せるね」
朝から激しくして従妹とほぼ同時にイッた。
めっちゃ出る!
妊娠しないとわかってても従妹の小学生に中出しするのは罪悪感が凄い。
でも後悔どころかもっと中出ししたいと思ってしまう。
「お兄ちゃんので私の中いっぱいになっちゃった」
「もっとしたいけどそろそろ呼びに来るから起きないとね」
名残惜しいけどチンコを抜いてマンコを拭いてやる。
チンコも従妹が舐めて綺麗にしてくれた。
「急いで服着て、俺も着替えるから」
バタバタと慌ただしく身支度を整えた。
何とか呼びに来る前に体裁を整え終わったから従妹を膝に乗っけてキスしてた。
少ししたら足音が近づいて来たからキスをやめる。
「起きてるー?」
ノックも無しでドアを開けられ、従妹を抱っこしてる俺を見つけた母が怪しんでる。
「何で従妹ちゃんがあんたの部屋に居るの?」
「起こしに来てくれたんだよ、ビックリして大声出しちゃったけど皆は平気だった?」
「ああ…あの叫び声がそうだったの?」
「やっぱり五月蝿かった?」
「あんな大声じゃねー、まあ起きてたんならご飯食べに降りてらっしゃい」
何があったのかを事細かに聞かれなくて良かった…。
同級生
とあるソシャゲで知り合った女の子。
クエストのお手伝いをしたのがきっかけだが、それ以来ログインするたびに話すようになった。
女の子の名前はみさきちゃんといって、まだ12歳の小学生だ。
結構ませた女の子で、同級生よりも僕のようなおじさんのほうが好きらしい。
おしゃべりが大好きで、エロい話で盛り上がることも多かった。
いつのまにか僕たちは恋人同士のようないい雰囲気になっていった。
盛り上がった僕たちは、リアルで会おうという話になった。
偶然にも彼女の住む烏山市は、僕がいる水戸市から車で一時間ちょっとで行ける場所だ。
駅前でみさきちゃんと待ち合わせて、烏山の郊外にあるさくら公園でデートすることになった。
「みさきちゃん、初めまして。おじさんすぎてがっかりしたかな?」
「ううん、想像通りだよ。ルビイさん私のパパより10歳年上だもんね」
「そっか、知ってたよね。まあ僕はこの歳で結婚どころか彼女がいたこともないけどね・・・」
「えーっ。彼女はここにいるでしょ?」
「あ!ごめん。みさきちゃんが初めての彼女だよ!」
みさきちゃんは僕の想像とはちょっと違って、眼鏡のオタクっぽい女の子だった。
それでもおしゃべりでノリのいい性格はリアルでも変わらなかった。
僕はすぐにみさきちゃんを気に入ってしまった。
同級生の男子には人気がないかもしれないが、眼鏡っ子の良さは大人になるとわかるのだ。
さくら公園は、高台にある景色のいい公園だった。せっかくのデートスポットなのに田舎過ぎて平日は誰もいないらしい。
この公園に誘ったのはみさきちゃんだ。エッチなことを期待してるのが見え見えで可愛い。
短パンと黒のニーソックスの間から覗くふとももが股間を直撃して、僕のほうも準備万端だ。
公園に到着して、しばらくあたりを散策した。
みさきちゃんは手を繋いできた。指をからませる恋人つなぎというやつだ。
人生で初めての恋人つなぎだったけど、ぎゅっと握ってくる小さな手から不思議なほどみさきちゃんの心が伝わってきた。
みさきちゃんも僕と同じ、ここで初めてのセックスを経験するのが目的なのだ。
木々に囲まれたベンチを見つけて二人で座った。
「昨日ね、また担任に怒られたの」
みさきちゃんの学校の話を僕は笑顔で聞いていた。笑顔の下で股間はビンビンだった。
みさきちゃんもとっくに気づいていて、話しながら僕のズボンの股間を優しく撫でまわしてくれた。
僕は辛抱がたまらなくなり、ズボンとパンツを一緒にずり下ろした。
そそり立ったチンポがみさきちゃんの前に元気よく飛び出した。
みさきちゃんはチンポをじっと見つめながら興味深そうに手で弄り回した。
「お、女の子にチンポ見せたの初めてだよ・・・」
「わぁ・・。私も初めて見た。大人のちんぽ・・・。」
自分の手をみさきちゃんの手に重ねて、二人でチンポをしごいた。
みさきちゃんは顔を上げると、12歳の女の子とは思えないいやらしい笑顔で僕を見つめた。
息のかかる距離で見つめあって、初めてのキスをした。
唇を少しづつこじ開けて舌を侵入させていくと、みさきちゃんもそれに応えて舌を絡めてきた。
みさきちゃんの吐息は少し匂ったけど、子供特有の口臭で僕はむしろ興奮した。
娘か孫のような年齢の女の子と、チンポをしごきながらファーストキス・・(ハート)
興奮が高まり、僕はもう一方の手でみさきちゃんのお尻を短パンの上から撫でまわした。
吐息の激しさでみさきちゃんも興奮しているのがわかる。
思い切って短パンに手をかけ、下ろそうとした。
「あ・・。だめ・・」
そういうとみさきちゃんは顔を離した。
少し思いつめた顔をした後、僕の手を引いて公園の奥に早歩きで歩いていく。
しばらく歩くと外からは木々に隠れて見えない場所に、古い公衆便所があった。
「ここなら絶対に人が来ないから・・」
そういうとみさきちゃんは迷わず男子便所の方へ入っていった。
つられて中に入ると中は土と埃の匂いがした。公衆便所特有の匂いはほとんどなかった。
小窓から差す光は薄暗いが、小便器が3つと個室2つの小さな便所を照らすには十分な明るさで
床や便器にはうっすら砂や枯葉が積もっており、この場所が長年使用されていないことを物語っていた。
「私ね、ここでいつも裸になってオナニーしてるの・・」
そう言うとみさきちゃんは来ている服を脱ぎ始め、迷うことなく脱いだ服を床に置いた。
みさきちゃんは全裸になると、僕の方を向いて恥ずかしそうに笑った。
薄暗い男子便所の中でも、みさきちゃんの裸はまぶしいくらい輝いていた。
おっぱいはまだほとんど膨らんでおらず、小さな乳首だけがツンと上を向いている。
可愛いワレメは子供らしくツルツルだが、そこからふとももにかけて、早くも透明な液が垂れていた。
僕はしばらくみさきちゃんの裸に見とれていたが、我に返ると自分も服を脱いで全裸になった。
公衆便所で、腹の出たみすぼらしい中年男と幼い12歳の少女が裸で抱き合っている。
きっと誰が見ても不釣り合いなカップルだけど、僕たちは今日から恋人同士なのだ。
キスをしてお互いの唾液を混ぜあいながら舌を絡ませた。
「みさきちゃん・・・」
「ルビイさん・・・」
抱き合ったままみさきちゃんは腰を落として、便所の床に寝そべった。
僕はその上に覆いかぶさる形になった。
「みさきちゃん、何も敷かなくて大丈夫?」
「うん。いつも裸で寝転んでオナニーしてるから・・。ここでいろんな男の人がおちんちん出してるんだぁって」
「みさきちゃんエッチだなあ。そのうち襲われちゃうよ」
「レイプされるのもよく想像するよ。私、男子によくいじめられるから・・・」
みさきちゃん、いじめられっ子だったのか。
いじめっ子の男子達に輪姦される自分を想像して、辛さを喜びに変えていたんだろうか・・。
小さな恋人のいじらしい姿を想像して、興奮した僕は小さな胸に吸い付いてなめ回した。
「ああん、ルビイさん・・。ルビイさんもみさきをレイプするの・・・?」
「そうだよ、みさきちゃんは今からめちゃめちゃにレイプされるんだよ」
「うん、いいよ。いっぱいレイプして・・」
みさきちゃんの両足を持ち上げて赤ちゃんがオシメを替えるような時のような格好にさせると、僕はみさきちゃんの大切な場所にしゃぶりついた。
「ひあ、ルビイさん・・。恥ずかしいよ」
「みさきちゃんのマンコ、お漏らししたみたいにびちゃびちゃだよ」
「お漏らしなんてしないもん・・」
みさきちゃんのマンコは綺麗なピンク色だ。
舌を入れて膣の中をかき回すと、どんどん愛液があふれてくる。
「ルビイさん、だめえ・・・」
「今からここに僕のチンポを入れるんだから、ちゃんと慣らさないとね」
「ああ・・。ルビイさんのちんぽ入れられちゃう・・」
僕は体を入れ替えて、みさきちゃんの顔に反り返ったチンポを押し付けた。
「ほら、みさきちゃんとセックスしたくてこんなに大きくなってるんだよ」
「大きい・・・。みさきに入るかな・・?」
「みさきちゃんはいやらしい子だから大丈夫。大人のチンポでもきっと気持ちよくなれるよ」
「うん、みさきはルビイさんの恋人になるんだから、頑張るね」
みさきちゃん・・。本気で僕を恋人だと思ってくれているんだ。
40歳以上年の離れた僕を、初体験の相手に選んでくれた小学生の女の子。
今まで何もいいことがない人生だったけど、最後に神様が最高のプレゼントをくれたんだ。
「入れるよ、みさきちゃん。みさきちゃんは今から僕だけのものになるんだよ」
「うん、みさきをルビイさんだけのものにして・・・」
「愛してるよ。みさきちゃん・・・」
みさきちゃんのワレメにチンポをあてがい、押し込んだ。
あれ・・。もうちょっと下だっけ・・。あれ・・。
僕がみさきちゃんの膣口を探して迷っていると、みさきちゃんはエッチな笑顔で僕のチンポを握って自分の膣口にいざなった。
「あ、あん。ルビイさん・・・!」
「ああ、入ったよ、みさきちゃん!」
予想通りみさきちゃんの膣穴は大人のチンポを入れるのに十分広がっており、処女膜すら緩くなって僕の侵入を拒まなかった。
かなりきついけど、膣壁がチンポにまとわりついてきて最高だ。
「みさきちゃん!みさきちゃんのマンコ最高だよ!」
「ああん。ルビイさんのちんぽも気持ちいいよお」
「ほら、大人の男にレイプされてるんだよ、みさきちゃん!」
「あっあっ・・!みさき初体験なのに男子便所でレイプされてる・・!」
「みさきちゃんがエッチな子だから悪いんだよ。小学生のくせにこんな場所でオナニーするから・・・!」
「うん、みさきがエッチだから悪いの。だからもっとおしおきして・・・!」
僕はみさきちゃんに覆いかぶさると、みさきちゃんの唇に吸い付いて夢中で尻を振った。
小学生の幼い膣を、大人の黒々とした陰茎が何度も出入りして中を激しくかき回した。
息も切れそうにあえぐみさきちゃんの小さな口に、かまわず舌を入れてなめまわした。
「おしおきに中に出すよ!みさきちゃんの可愛い子宮に精子をいっぱい注ぎ込むからね!」
「ひあ、やめぇ・・。」
「みさきちゃんに拒絶する権利はないんだよ。この後も僕の家に連れ込んで赤ちゃんできるまでレイプするからね!」
「あぅ、赤ちゃん・・誘拐されて赤ちゃん作らされるのぉ・・!」
「そうだよ、みさきちゃんは監禁されてセックス奴隷になるんだよ!」
「せっくす・・・せっくすどれえ・・・!」
「うっ・・!みさきちゃん!!」
「あん、あん、ルビイさんっ!!」
僕は何度も何度もピストンを繰り返し、みさきちゃんの中に精子を送り込んだ。
この年齢で信じられないくらいの量だった。
その間みさきちゃんはよだれと鼻水を垂れ流しながら、僕の精子を全て受け入れてくれた。
出し終わった後も、しばらく息が落ち着くまで動けなかった。
みさきちゃんを見ると、がに股のまま床でだらしなく惚けている。
「みさきちゃん、大丈夫だった・・・?」
みさきちゃんは力なく立ち上がると、僕に抱き着いてキスをしてきた。
よだれと鼻水がべったりと僕の顔につく。
僕はみさきちゃんの顔をなめて綺麗にしてあげた。
唇を離すと、みさきちゃんはあのエッチな笑顔で僕を見つめた。
「ルビイさん、すき・・・(ハート)」
「ぼ、僕もだよ。みさきちゃん!」
そしてその日は夜まで何度もセックス・・・とはならなかった。
僕は歳のせいか、腰を痛めてしまった。
みさきちゃんは笑って僕の腰をさすってくれた。
エッチするかわりに僕とみさきちゃんは夜まで裸で抱き合って過ごした。
この公衆便所は、きっとこれからもみさきちゃんと僕の想い出の場所になるだろう。
12歳のエッチな恋人と僕が愛を誓い合った場所として。
もう20年近く前のことだけど、分譲マンション団地が造成されてうちの親も買った。
その時4年生で、周囲も同じような家族構成で、隣の女の子が同級生となり仲良くなった。
6年の時に、その子が生理になり、急に女性として意識し始めた。
向こうもそうだったようで、夏休み前に告白され、周りに内緒で付合い始めた。
放課後、家に帰ってから塾への行き帰りに手をつないだり、キスをしたり。
夏休み中に、その子の家で裸を見せ合い、セックスまで。
オナニーは前からしてたけど、女の体を抱きしめながらの射精って快感の度合いが根本的に違うものだと知った。
夏休み中は毎日のようにした。
痛がったのも最初の数日で、彼女もすぐにヨガるようになった。
逝くって言葉は知らなくて、気持ちいい!気持ちいい!と繰り返してた。
彼女は自分も気持ちいい!って言うのだけど、
よく、ねえ私って気持ちいい?気持ちよく出来てる?って聞いてきた。
うん、凄いよって答えると、ニコニコして本当に嬉しそうだった。
私以外の人とこうならないって約束して!とよく言われた。
「おとうさん」
トンと言われたことがなかったというか、7年ぶりの実の娘との再会だった。
ノースリーブに黒のチノパンという軽装だったが、見覚えのある籐椅子に後ろ向きで腰掛ける娘の腰から足にかけてのラインには少しの胸騒ぎを覚えた。
「これが最後かもしれないからチューしよう」
ばちん。
中学生になったばかりの娘の平手打ち。
「私はお父さんの着せ替え人形じゃないんだからね」
紺のセーラー服に三つ編みだった。
「おとうさんてさあ、私のセーラー服姿が好きでさあ。泣いたりするんだよ」
マンション10階の踊り場で、たまたまお隣の同級生のたまちゃんと娘との会話。
理解のある娘だとは思っていた。
「おとうさん」
立ち上がった娘は、着ていたものを脱ぎ始めた。
ハーフパンツに白Tとこれまた軽装だった。
愚息が起っていた。
そればかりか我慢汁があふれて沁みをつくっていた。
パンツを下ろし反り返る怒張を握り、どこで覚えたのか銜え込む娘の心のこもったフェラチオに体をのけぞらせ、頭の中は真っ白になった。
娘の部屋はそのままにしてあった。
ベッドでM字に開脚して、自らの陰部を指でこする娘。
昼前の逆光がまぶしい。
と、突然四つん這いになりお尻を高く突き上げた。
片膝立ちで、いつの間にか発育を終えた見知らぬお尻を攻めた。
これまたどこで覚えたのか、娘が上になると高速の激しいピストンで心臓が止まりそうになった。
最後は、再びバックで、お尻に出した。
マンションは娘に明け渡し、これからは賃貸にしようと決めた。
中2のときに剣道部所属でショートカットで活発なボーイッシュな同級生がいた
体育祭の昼休みに階段で座ってたらその子が横に座ってきて雑談
どうしても視線がその子の股間(ブルマ)に・・・
その視線に気付いたその子が
「ウチ、ちゃんと女だよ?」
と言いながら少し股を開きながら手で押えてチンチンが付いてないのをアピールしてきた
「ムネはないけど女だからね(笑)」
と微妙に膨らんだ胸を押えながらそう言い残して立ち去っていった
(それから何度か二人で遊びに行ったりしたけど告白とかは無かった淡い思い出)
それ以来股間フェチになった
俺、犬太がc学一年生だった。
夏休みの近いころだ。
s学生ん時から友達の犬斗の家で、同級生の犬輔と犬樹とボードゲームで遊んでた。
そしたら犬斗のお母さんが買い物に行くって声かけてきたんだ。
犬斗はお母さんの車が出たのを確かめたら、ニヤニヤしながら俺たちに言ったんだ。
「おい、チンポいじりの見せ合いしようぜ。」
犬輔と犬樹は、前からこんなことをしてるらしく、ズボンと下着をぬいで下半身ハダカになるとチンポをいじりはじめた。
「ほら、犬太も脱げよ。」
犬斗はそう言って俺の下着をズボンごと脱がせると、ピョコンと出てきたチンポを指先でクリクリし始めた。
すっごくイイ気持ちだ。チンポいじるとくすぐったくなるのは知ってるけど、同じ年の友達からいじられるのは未知の快感だった。
固くなった俺のチンポをいじりながら、犬斗は俺の目の前に、
「俺のもいじってくれよ。」とチンポをつきだしてきた。
その固くなった犬斗のチンポを見ると、俺はs学二年のころを思いだした。
───
そのころ俺は、近所のd学生のお兄さんのアパートへよくゲームをしに行ってた。
お兄さんはゲームだけでなく、たびたび女の子がハダカになって遊ぶ動画を見せてくれてた。
ある日お兄さんは、俺にチンポをつきだして言った。
「この動画の女の子みたいに、ボクのチンポ、なめてくれないかな?」
チンポがオシッコするところだって知ってる。そこを口に入れちゃうってのに戸惑ったけど、お兄さんが好きだったからなめた。
はじめのうちは吐きだした「白いオシッコ」も、飲みこめるようになった。
お兄さんは俺が四年生の時に卒業してアパートを出ていってしまった。
俺はそれからずっと、慣れ親しんだチンポの感触が味わえずに口さびしい日々を過ごすことになった。
───
ひさしぶりにナマのチンポを見て、俺はワクワクしてきた。
「ちょっと、すごいことしてやるよ。」
俺はそう言うと、犬斗のチンポをくわえた。
「うわぁっ!」「え?」「ええーッ!」
三人は俺のいきなりの行動に驚いた。
「フェラチオだ……犬太くん、犬斗くんにフェラチオしてる……」
「犬斗くん、気持ちいいんだな……」
犬斗のチンポは俺の口の中でコチコチになってる。お兄さんのと違ってツルツルしてる感触だ。
犬斗は俺のチンポをいじる手を止めて、俺に寄りかかるようにして無言で腰をピクピクさせていた。
(わ、犬斗くん。射精したよ……)さすがに同級生たちの前で飲みこむのはマズい、と俺はティッシュを取って白いオシッコを吐き出した。
犬斗くんはフラフラと近くに座りこんだ。
「つ、次っ、……ボク頼むよ!」
犬輔が俺にチンポをつきつけた。俺がくわえてやると、
「すげぇ、すげぇ、すげぇ!フェラチオ、気持ちええ!…… 」犬輔は犬斗と違って、叫びながら射精した。
「じゃあ、次、次はボク!」犬樹が俺にチンポを見せつけた時、座りこんでいた犬斗が起きあがった。
「ヤバい、母ちゃんが帰ってきた!」
俺たちは必死で下着とズボンをはいた。
俺は間違えて犬輔の下着に犬斗のズボンをはいてしまっていた。
───
それから2ヶ月ほど過ぎた。学校では、これまでと同じように犬斗犬輔犬樹と接していたけど、犬斗の家に集まらなくなっていた。
(やっぱり、あのフェラでドン引きされたかな。無理もないな。)
ある日の放課後、トイレの個室から出てきた俺を、グイと押しもどしたヤツがいた。
(え、誰?)……その正体は犬樹だった。
小声で「どうしたの?」と聞くと、犬樹も小声で言った。
「こないだのフェラ……ボクにしてほしい……」
「いいよ。こないだ、出来なかったもんね。」
「ただ……ボク、なめてほしいけど、その…… 犬太くんのをなめるのは、ちょっと……(できない)」
「いいよ。俺、そんなの求めてないから。」
「それに、ボク。その…… 女の子が好きだから……」
「俺も、女の子好きだよ。」
そんなこと言ってる間に、俺はもう犬樹のチンポをつまみ出して、口に含んでいた。
「クッ…… ク…… ずっと、ずっとこれをしてほしかった……」
俺はゆっくり舌で犬樹のチンポのカタチをさぐっていた。(犬斗と犬輔より、だいぶ毛が生えてるな。ザラザラした感じだ……)
「もっと……」犬樹が言った。「もっと早くなめて…… 」
俺はチンポから口をはなして言った。「やだよ。ひさびさになめるんだもん。もっとゆっくり味わいたいよ。」
「何だよそれ…… いじわるだなぁ。」
「じゃ、また今度フェラさせてよ。」
「うん……」
俺は犬樹のチンポをくわえると、強く吸いこんだ。
「ククッ!」
犬樹はあっという間に射精した。
犬樹の精液を、便器の中に吐きながら俺はお兄さんのことを思いだしていた。
俺の口で射精したあと、ダラリと垂れたチンポをぬぐいながらお兄さんは言ってた。
「犬太くん、なめるのが上手になったねぇ。
これを女の子にやってあげると、女の子は犬太くんから離れなくなるよ。」
04jn2021
ウチの町、当時は村だったが
ふんどし一丁で太鼓を叩く祭がある
これは漁の豊漁と漁の無事を祈る神事
ウチの一族は、この祭の太鼓叩きをしていた
子供の頃から、祖父や父親に憧れ
太鼓を叩いていた
テレビの取材も受けたりして
中学生になり、羞恥心も芽生え
なんでみんなの前でお尻出さなきゃいけないんだろう?と思う様になり
イヤでイヤで
やりたくないんだけど、神事だし
俺がしないと、不漁や事故が起きるかもしれないし
この太鼓叩く役って、村ではヒーローで
同級生にバカにされたら、絶対に辞めてた
ふんどしを締めるのは妻の役目
無事を祈って、心を込めて締める
中学生の俺には妻などおらず
母親に締めてもらう事になる
これが一番イヤだった
漁師は気性が荒い
その妻は、もっと荒い
母親にチンコ見られるのイヤでモジモジしてると、怒鳴られるんだわ
あと、怪我がない様にとの意味合いも込めて
チン毛も剃るんだが
これもイヤだった
この祭が無形文化財に指定され
神事から観光に変わって
俺も漁師にはならず、役場勤めの公務員になって
指導者的なポジションに
そんなルール廃止しようと思ったんだけど
引継ぎした奴らは昔からの伝統ですから、と
チン毛剃りと女性がふんどしを締めるって事を守ってる
今の若い奴らの方が根性あるのかな、平気で素っ裸になるし
ふんどし係の女性も嫁入り前の娘たちも
平気な顔をしてるわ
俺が中学生の時の話。中2が終わる時に、次年度から女子の体操服がブルマからハーフパンツに変更されることを知らされた。女子は制服のスカートの下にブルマをはいていてパンチラを見る機会はなかったので、モテない俺はブルマからのハミパンを見るのを密かな楽しみにしていたが、その楽しみがなくなるのが非常に残念だった。
ただ、少しラッキーだったことに買い替えが強要されていなかったらしく、同級生の女子の2割程度の女子はブルマで体育の授業を受けていた。中3で初めて同じクラスになったMは可愛くてスタイルも良かったので気になっていたが、Mもブルマで体育の授業を受けていた。普段の体育の授業は男女別なので、女子のブルマ姿を遠目にしか見ることはできないが、それでも俺には充分であった。
陸上記録大会とか体育祭では女子のブルマ姿を比較的近くで見ることはできるので、その時はブルマをはいている子をチラチラとみていた。ブルマが少数派になって警戒しているのかハミパンしている所を見ることができなかったのは残念だけれど、Mのブルマ姿を中3でも見れたのは中学のいい思い出になった。
姉貴と風呂入ってる時はふざけてチンポ勃起させて見せつけるってのは普通だろ?
それも姉貴の裸見て勃起させるんじゃなくって同級生女子のパンチラとかを
目をつぶって思い出して勃起させたりだよ。
姉貴も面白がってたよ。
最初は小さく皮を被ってるチンポが段々勃起して皮剥けてくのが面白いって。
姉貴がチンポ握った状態で段々勃起させたこともあるけど、
その時も必死でエロいこと考えたよ。
射精見せてくれって言われた時はエロ動画見てから余韻がある状態でやっと見せれた。
姉貴のまんこを中まで見せてもらったことも何度もあるけど、
エロい気持ちはなくて勉強の為に見ただけ。
おっぱいとかまんこを強く触り過ぎて痛がられたりして、ちょうどいい力加減もわかった。
でも姉貴と同じ年齢の従姉妹も一緒に3人で風呂に入った時は
従姉妹の裸を見ただけで勃起したな。
姉貴は勃起したチンポを指差して大笑いして、
従姉妹は複雑な表情をしながらも裸は隠さないでチンポをガン見してきた。
そしたら姉貴が「射精も見せてあげなよ」って言い出して、
従姉妹の顔を見ると目をキラキラさせながらウンウンと頷いていた。
従姉妹俺の目の前に体育座りとM字開脚の中間みたいな座り方で座って、
おっぱいとまんこを見せてくれた。
俺は生まれて初めて生のおっぱいとまんこを見ながらオナニーしたわけで、
あっという間に射精した。
ちなみに、別の日に姉貴がいない所で従姉妹もお礼におっぱいとまんこ揉ませてくれて
まんこの中も見せてくれた。
俺も従姉妹だとエロい気持ちになれたんで、楽しませてもらった。
従姉妹にお願いして手コキで射精させてもらったらスゲー気持ちよかった。
お返しに従姉妹のクリ勃起をずっと弄ってたら逝ったみたいで面白かった。
「私がビッチなのはママ譲りだから」
そう公言するクラスのビッチに中出ししつつ、
「どんなママか見てみたいから家に招待してよ」
と言いました。
「ダメだよ、来たら絶対ママに食われるよ」
娘の友達にも手を出すなんて相当なビッチママに違いない。
「近所の旦那さん全員食ってるからね」
そこまで言われると逆に会いたくなる。
「見るだけなら平気だろ?見たらすぐに帰るから家に行かせてよ」
食い下がると諦めて頷いてくれた。
「しょうがないから招待してあげるよ、速攻でママに食われると思うけど後悔しても知らないからね」
速攻ってのがどの程度なのかワクワクしながら家に行きました。
「ただいまー」
「おかえりー、あら!可愛い男の子連れて来たわね!よく来てくれたわ、おばさんとSEXしましょう!」
会うなりSEXに誘われて玄関でズボンを脱がされた。
あまりの早業に抵抗すら出来なくて、そのままフェラチオされる。
娘が見ててもお構いなしだ。
「だから言ったよね?速攻食われるって、まあ頑張って!」
助けるつもりが無いどころか横から抱きついてきてビッチなクラスメイトにキスされた。
「あら、久しぶりにママと一緒にSEXする?どうせ学校でもこの男の子とSEXしてるんでしょ?」
「へへ…実は家に来る前に一発中出ししてもらったんだ」
「おばさんにも中出ししてくれるわよね?娘に中出ししたんだから良いでしょ?」
「こうなったらママにも中出ししないと家に帰してもらえないからね?ママを妊娠させても良いから中出ししてあげなよ」
「妊娠させても良いの!?」
「私だって何度か堕ろしてるからね、ママなんて数え切れないくらい降ろしてるよ」
「なんだ…堕ろしちゃうのか…」
「あら、おばさんに産ませたいの?」
「クラスメイトのママを孕ませて産ませるとか面白いじゃないですか、どうせなら親子揃って僕の子供産みません?やるさてくれるなら娘さんも孕ませて産んでもらいますよ」
「何て事言うのよ!ママがその気になるでしょ!」
「それ面白いわね!私と娘を孕ませて子供産ませる権利を君にあげるわ!その代わり娘と結婚して婿養子になるのが条件よ」
「婿養子になって彼女とママさんと毎日SEXですか?夢のような生活ですね」
「凄い子を連れて来てくれたわね!さすが私の娘だわ!」
「あーあ…ママが本気になっちゃった…知らないからね?」
「何言ってるの?あなたもこの子の子供産むんだから当事者でしょう?ちゃんと孕ませてもらいなさい」
「まだ中学生なんだけど?」
「大丈夫よ、身体はもう子供産めるくらい成長してから」
「今までは堕ろせって言ってたくせに…」
「だって今まではこんな事言う男の子いなかったじゃない、初めてよ?親子揃って自分の子供産めなんて言う子」
「そうだけどさー」
「あなたも今度は子供産んでみたいでしょ?ママと同じ相手の子供産みましょうよ」
「うーん…でもまだ遊びたいから結婚はなー」
「こんな子なら結婚しても少しくらい遊ばせてくれるわよ、そうでしょう?」
「他の男の子供は産ませたくないけどSEXするくらいなら」
「ほら、遊んでも良いって言ってくれてるから結婚しちゃいなさいよ」
「ママがコイツとSEXしたいから私に結婚しろって言ってるんでしょ?」
「当たり前よ、この歳でこんな鬼畜な考えする子だもん!色々楽しめそうじゃない!」
「はあ…わかった、コイツと結婚するから二人で妊娠しよう…」
「娘も賛同したわ!さあどっちから孕ませる?」
「娘さんとはさっきやって中出ししたんで今はママさんとSEXします」
「やったわ!君解ってるわね!もうオマンコビショ濡れだから今すぐハメて!」
躊躇なく服を全部脱いで全裸になり、その場で四つん這いになるママさん。
後ろからがお好みのようだから僕も全部脱いでバックでハメた。
ビッチも取り残されるのが嫌みたいで全部脱いで僕と舌を絡める。
そしてママさんの隣に四つん這いになったから手マンしてやった。
「親子揃って楽しむのは久しぶりね!この前は町内会長さんだっけ?50歳超えてるのに元気な人だったわよねー、私とあなたに2回ずつ中出しして普通に歩いて帰ったんだもの」
「あのオッサン以来だね、でも私あのオッサン嫌いなんだよね…めっちゃ自分勝手なSEXするから」
「この子は気に入ってるの?」
「コイツはあんなこと言う割に抱く時はちゃんと私を気遣って優しくしてくれるからね」
「愛されてるじゃない」
「そうなんだよね…他の男と少し違うって言うか、遊び相手の女でもちゃんと気持ち良くするのが男の役目とか言っちゃう奴だからさ」
「それわかるわー、今もママの事凄く優しく突いてくれて愛されてるって気持ちになるもの」
「でしょ?だからコイツとは他の男より多くSEXしてるの!何度もSEXしてるの学校でコイツくらいなんだよ」
「何だかんだ言ってたけどあなたもこの子の事好きなんじゃないの」
「そうなのかな?コイツとSEXするのは好きだけど」
「今だってオマンコ弄ってもらって嬉しいんでしょ?」
「うん、こんなに優しく弄ってくれるのコイツくらいだからね!」
「あなたとやり慣れてるだけあってママのオマンコでも平気な顔して腰振ってるし、ママも今凄く気持ち良くしてもらってるわ」
「良いなあ、ママに中出ししたらまた私も抱いてよ」
「オッケー、将来のお嫁さんにもママさんの前でたっぷり中出ししてあげるよ」
「娘が普段君とどんなSEXしてるのか見せてくれるのね?楽しみだわー」
「ママさんも僕のお嫁さんの前でしっかり種付けしてあげますよ!ちゃんと孕んでくださいね!」
「ああん!娘婿に種付けされて子供産めるなんて最高だわ!考えただけでイキそう!早く奥に出して孕ませて!」
「うわっ!締まりがめちゃくちゃ強くなりましたね!そんなに娘さんの前で孕みたいんですね!今からママさん孕ませるからよく見てて!自分のママが将来の旦那に種付けされるんだよ!」
「ママ凄く気持ち良さそう…私も早く種付けしてもらいたいよー」
「ママさんより先に学校で種付けしたろ?ここでも種付けしてあげるからもう少し待ってて」
「待つから早くママに出して私にも早くチンポ入れてよー」
「ああ!イク!娘の旦那さんにイかされちゃう!」
「出しますよ!奥で受け止めてください!」
ビッチがママさんに中出ししてる様子を羨ましそうに見てる。
「ママ良いなー、コイツの中出し最高でしょ?」
「凄いわー、奥に押しつけて流し込むなんて最高よ」
「ちゃんと子宮に流し込んでくれるから良いんだよね!また私の子宮にも流し込む分はとっといてよ?」
「ちゃんと残してあるから大丈夫だよ」
ママさんのオマンコから抜いてビッチにハメる。
「きたー!やっと私の番!」
「凄いわね、ハメただけでここまで嬉しそうな顔する娘なんて初めて見たわ」
「そうですか?いつもこんな感じですよ?」
「何度か娘と一緒にSEXしてるけどこんな顔しないわよ?相当気に入られてるから自信持って良いわよ」
「そうなんですね、僕も娘さんのオマンコ大好きなんで嬉しいです」
「私のオマンコは?」
「もちろん大好きです」
「ふふ…ありがと」
「ああん!いつもみたいに抱きしめて!ギュッてして!」
「あらあら、君に甘えちゃって可愛い」
「本当抱きしめられるの好きだよね、ビッチなのに可愛いなー」
「はあん!胸揉んで!私の胸大好きでしょう?舌もちょうだい!」
抱きしめて胸を揉みながら舌を絡める。
「完全に恋人同士のSEXよ?まったく…好きかどうか解らないみたいな態度してたくせに…素直じゃ無いんだから」
「ああん…奥…奥が気持ち良いよー、もっと強く突いてー」
「ここだろ?奥にチンポでキスされるの好きだもんな?」
「そうなのー、あんたのチンポキス大好きなのー」
「これが普段の娘さんですよ、可愛いですよね」
「可愛すぎてビックリよ」
「ああん!イク!チンポ最高ー!」
「一緒にイクよ、孕ませるから子供産んでね」
「孕むー!あんたの子供産むから孕ませてー!」
キッチリ奥で種付けする。
「あふう!」
「こんな娘見た事ないから見せてくれてありがとうね、おばさんもまたハメて欲しくなっちゃったわ…今日は泊まっていかない?」
「親に聞いてみます」
「なんならおばさんが連絡してあげるから連絡先教えて」
自宅の電話番号を教えた。
「じゃあ連絡するからおばさんにハメて」
ビッチからまたママさんのオマンコにチンポをハメなおす。
今度は仰向けになったママさんとSEXしてたらビッチがママさんのクリトリスやハメてるチンポに舌を伸ばしてくる。
かなり凄いプレイの中、ママさんが僕の親と交渉してた。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位