萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

告白

雪道で転んだら結婚した

ことの始まりは高校2年生の時

いつもの通学路を歩いていたら
交差点の、横断歩道と歩道のつなぎ目みたいなところが
雪が積もってて結構傾斜になってたんだ

そこをいつもの調子でぴょんととんだら
着地に失敗して派手に転んだ

ドサっと転んで「ぅぐぇ」とかブサイクな声が出た
腰を強打して痛がってたら
「大丈夫?」
と頭上から声

そっちを見ると、さわやかな兄さんがちょっと心配そうな顔でこっちを見てた

「だ、大丈夫です」
「そう?漫画みたいな転び方だったけどww」
「どぅふふ、大丈夫です」

兄さんは手を差し伸べてくれて
少し迷ったけどそこは素直に手を借りることにした

転んだところを見られた恥ずかしさでその場を足早に立ち去って学校へ行った

その日、学校に着いた頃には
転んだことなどすっかり忘れて
友達とわいわい過ごしてた

で、翌日
いつものように登校していると
昨日と同じ道でまた兄さんに遭遇した
そこで昨日のことを思い出して、少し顔を伏せた
でも声をかけられた

「おはよう」
「あ、お、おはようございます」
「腰大丈夫?」
「あ、はい」

微妙にコミュ障もちだったからどもりまくり

昨日おことを思い出して恥ずかしかったので
また足早に立ち去ろうとしたところ

「気をつけなねー」

とすれ違い際に気遣ってくれた

それまで通学中には見かけなかった人だから
二日連続で遭遇するなんてもしかしてストーカー?
なんて少し考えた

妄想狂だから余計に

その日は確か金曜日
で次の日。土曜日

お昼頃に部活が終わって、帰りに友達とレンタルビデオ屋さんに寄り道
店内を適当にぶらぶらしてDVD物色したり立ち読みしたり

新刊出てないかなぁと思って新刊コーナーへ
物色してると他の客もそのコーナーへ来た

高校生にもなって漫画なんて
って少し人目を気にしていたので
それとなくその場を離れようとして
なんとなくその客の顔を見ると兄さんだった

格好が昨日一昨日と違っていたのですぐには気付かなかったけど
顔を見てはっとした
これ完全にストーカーだ、と

兄さんもその時に私だと気付いたみたいで
こんにちはー
なんて軽く挨拶を交わした

兄さんは目ざく私の手にある本を見つけて
「それ面白いよね」
なんて言ってきた

手を貸してもらったとは言え、見知らぬ人に話かけられていい気分はしない

当時
私 JK2 174/53 バレー部
兄さん 24歳 176 細め?普通 会社員

そうですよねー
とか適当に返事してさっさと友達のとこに行った

帰宅後、兄さんがストーカーだと判明?したので
突然、家に来たらどうしようとか
部活帰りに襲われたらどうしようとか
妄想が膨らんだ

当時は本当に妄想ばっかりしてた
今もそうだけど

翌月曜

通学路でまた兄さんに遭遇
正直、本当に恐怖を感じたのを覚えてる

だから、兄さんを視認した時点で
少し遠回りになるけど脇道に逃げ込んだ

次の日からは道を変えてみた
すると兄さんとは遭遇しなくなった

そこで気付いた
私の通学路と、兄さんの通勤路がたまたまかぶっているだけでは?

いやいや、やつはストーカーだ
とか、妄想のネタはつきない

金曜日、通学路を戻してみた
するとやっぱり兄さんに遭遇した

悔しいけど、ストーカー路線は廃止の危機に追いやられた
すれ違い様、やはり少し意識してチラチラと兄さんを見てた

かなり近づいたところで
「おはよー」
「あ、おはようございます」
また挨拶された

やっぱりストーカーか?
どうなんだ?どうなんだ?
もう頭は朝からフル回転

土日は平和に過ごし、また月曜
通学路でやっぱり兄さん登場
ちょっとがっかりしたような、安心したような複雑な気分

近づいたところで、兄さんがこけた
本当に、すってんころりって効果音が聞こえてきそうな転び方
ざまぁwwwwwwwwwwwwww
とか思いながらも、同じ恥ずかしさを味あわせてやろうと思った途端
「大丈夫ですか?」
と自然に声が出た
自分でも驚いたけど、それ以上に兄さんは驚いてた

「やっぱり結構いたいねw」
なんてはにかんでる

続けて
「雪道は歩くの難しいね、みんなすごいわ」と

内地の人間かな?と思った
「内地の人ですか?」
「内地?」
「本州」
「あ、うん、ついこの前転勤してきたんだ」

ほぅ
こいつぁどうやらよそ者である

ほのかな優越感を感じつつ

「気をつけて下さいねw」

とどめの一言
これはもう完全に私の勝利
圧倒的な力の差を見せつけた気になっていた

立ち上がり首を回す兄さんを放置して学校へ向かった

それからは、平日は結構な割合で兄さんと遭遇して
挨拶を交わすようになった
もう兄さんがストーカーだなんて思うことはなかった

で、日曜日の部活帰り
またゲオに寄ると兄さんがいた

適当に挨拶を交わすと
兄さんは嬉しそうな顔をしながら
「やっぱり北海道と言ったらこれだよねw」
と言って北の国からのDVDを見せてきた
内地の人間ってそうらしい

「私見たことないですけど」
「そうなの?北海道の人はみんな見てると思ってた」

ちょっとがっかりしたような兄さんの顔はなんというか
S心をくすぐるような感じだった
私はSじゃないけど

「地元の人だよね?」
「そうですよ」
「美味しい飯屋知らない?こっち来たばっかりだからわかんないんだよね」

と、ずうずうしくもご飯屋さんの情報を聞き出そうとしてきた

高校生だし、そんなに外食をする方でもなかったので
そんな情報は持っていなくて
しょうがないので、雑誌の載ったことがあるらしいお店を教えた
兄さんは、ありがとう!と言って
北の国からを借りて店を出ていった

で、次に通学路で会った時
「あのお店行ってきたよ」
「どうでした?」
「申し訳ないけど、正直たいした美味しくなかった」

噂では、雑誌の載るほどのお店じゃないと聞いていたので
あぁ。本当にそうなんだ
と思った

さすがに、半分知っていてお店を教えたので
少し申し訳なくて、友達が美味しいと言っていたラーメン屋さんを教えてあげた

今度行ってみる、と嬉しそうに兄さんは歩いていった

数日後、また通学路で
「あのお店、前のとこよりは良かったけど…」
と歯切れの悪い感じ

内地の人間ってんはよっぽど舌が肥えてるよう
ちょっと地元をバカにされてる気がしてムカついた

気づくと、学校で友達や先生に美味しいご飯屋さんを聞きまくってた

兄さんと会ってはお店を教えて評価してもらう
そんな変なやりとりが数回あった

基本的には朝の数秒しか会わないんだけど
気づけば兄さんのことをよく考えていた
もとい、兄さん関係の妄想をよくしていた

内容は覚えてないけど色々
ジャンルは多岐にわたる

朝の会話の中からわかったことは

年齢や出身地はもちろん
こっちには知ってる人がいないということや
土日は1人でスノーボードに行ったり
映画を見に行ったりそのへんを散歩してみたりVDを見たり

社会人って結構余裕なんじゃね?と思った

ある朝、兄さんが少し嬉しそうに
「今度の土曜日、知り合った人とボードに行くんだww」
と言ってきた
ちょうど私もその土曜日に友達とボードに行く予定だったので
その話で少し盛り上がった

この頃には、朝少しだけ立ち話をするようになってた
1分くらいだけど

スキー場で会うかもね
なんて言ってみたり

当日、スキー場ではやっぱり遭遇しなかった
ウェア来て帽子かぶってゴーグルして
わかる方がおかしいわけで

次に会った時
「会わなかったねw」
「わかんないですよね」
「機会あったら一緒に行こうねw」

当時、私にはこれが社交辞令だとわからなかった

「あ、じゃあ、携帯教えます」

兄さんはちょっと驚いてた

ぶっちゃけると、この時すでに兄さんが気になってた
というか、好きになりかけみたいな感じ

それから間もなく
冬休み目前

「なんか嬉しそうだね」
「明日から冬休みです」
「いいなぁ、俺も冬休み欲しいw」

嬉しいと同時に、兄さんに会って気付いたけど
明日からは兄さんに会わなくなるんだなぁって

なんとなく寂しい気分になってみたり

妄想の中では兄さんとあんなことしたりこんなことしたり
そんな妄想が占めるようになっていった
それまでは、そんなことはなかったんだけど
兄さん妄想でオナニーもするようになった

年末、兄さんは実家には帰らないらしかった
初詣行くのかと聞くと、会社の人みんなで行くらしい
地味に誘ってみようかと思ってたので残念だった

で、年明けて間もなく
一緒にボードに行くことになった
私があの社交辞令を真に受けて
いつ誘ってくれんのー、としびれを切らしたのが始まり

それはもうテンション上がった
内地人の兄さんに格の違いを見せつけてやる

そんな妄想を何度も繰り返した

当日、家まで車で迎えに来てくれて一緒にスキー場へ

ちなみに、この時に母に目撃されて
帰ってから、彼氏?いつから?いくつ?
とか、ニヤニヤしながらしつこく聞かれた

いざ始めてみると、兄さんの方が圧倒的に上手だった
私の妄想活劇はもろくも崩れ去った

当時、私はドリフトターンができるくらい
たまに逆エッジで吹っ飛ぶ

兄さんはカービングターンでスイスイ
ぴょんぴょんくるくる

その日はボード教室と化した

さすが社会人っていうのは教え方がうまい
少し上達した気がした

で、帰りは近くのパスタ屋さんで早めの夕飯を食べた

「さすがにこういうお店は1人じゃ入りにくくて」

と兄さんは言っていた
私はそもそもこんなお店があること自体知らなかった、地元なのに
そこでもまた少し悔しい

2人でボードに行ったことで
私の中では、もう兄さんは脳内彼氏状態だった

大人の男と一緒に遊ぶ私カコイイ

みたいな

学校で恋愛話になった時も

友:彼氏できたの?
私:ま、まぁね
友:えー!誰!?
私:学校じゃないよ、働いてるの

みたいな

あー思い出しただけで死にたい

とんでもない

メールでも勝手に積極的になってった

ある週、珍しく続けて兄さんと遭遇しないことがあった
気になってメールしてみた

私:出張ですか?
兄:風邪でダウンしちゃった
私:食べたくなくてもなんか食べたらいいですよ
兄:ベッドから出られなくて何も食べてないよ
私:お粥でも作りに行ってあげましょうか?

勝手に彼女気どりメール、死にたい

で、結局その日は行かなかった
部活終わってからだと時間も遅いし
親御さんも心配するし
何より変な噂たっちゃうし
とか次から次へと理由を並べて断られた

土曜日は?と聞くと、
土曜日には治ってる!と思う  って
土曜日治ってなかったら行きます
わかった

で、土曜日、兄さんの風邪は治ってなかった

土曜日、朝イチで兄さんにメール

治りましたか?
悪くなったかも
インフルエンザじゃないですか?
わかんない、病院行けない

病院行けないくらい具合が悪いらしかった

部活をさぼって兄さんのところへ行くことにした
兄さんに教えてもらった外見の家を探し玄関を見ると
表札がかかっていたのですぐにわかった
新聞も郵便も貯まりっぱなし、3日分くらいだけど

呼び鈴を押すと、死にそうな顔をした兄さんがいた

頬はこけて血色悪くて視線もうつろ
肩をかしてベッドに連れていき寝かせた
買ってきたポカリを飲むように促した
兄さんは弱弱しくポカリをなめるような感じで飲んでた
ついでにリンゴも擦ってみたけど
全く食べようとしない

スプーンを口元へ持っていくと
どうにか食べてくれた

これは正直テンション上がった
むほおおおおおおおおおって感じ、超にやけてたと思う

でも兄さんは相変わらず死にそう

さすがにこれはまずいと思ってこっそりタクシーを呼んだ
タクシーに兄さんを詰め込み、病院へ

看護婦さんに、彼女さん?と聞かれてハイ!と答えた
背が高いので実際の歳より上に見られるせいか
内心はもうニヤニヤ

で、やっぱりインフルエンザだった
点滴をされて薬を貰ってタクシーで帰宅

兄さん宅へ戻るともう夕方で
兄さんはうつろながら「ごめん、ごめん」と繰り返してた

兄さんを寝かしつけ、枕元にポカリ
そうめんを茹でて冷蔵庫に入れて帰ることにした

翌日、兄さんからメールで昨日の御礼を言われた
薬飲んだらだいぶ良くなったらしい

こんなことがあったせいで
私の妄想はどんどんエスカレート

結婚式で馴れ初めを紹介される時どうしようと
転んだところで話しかけられてってことはナンパ?
そんなバカな、ナンパなんてかっこわるい
趣味だ!ボードで、趣味を通じて知り合い、が無難だ

とかそれはもう気持ち悪いことをずっと考えてた

今恥ずかしくて死にそう

兄さんはその週には出勤を再開していて
朝も遭遇するようになった
ちょっと痩せたように見えたけど元気そうだった
兄さんと会うだけで、私は朝から絶好調

で、週末
またボードの話になった
最初と一緒で、私は私の友達と
兄さんはボードで知り合った人と
それぞれ行く予定がはいってた

当日、友達とわいわいしながらも
私は周囲をきょろきょろと見渡しては兄さんを探した

何回か滑っても見つけられず、諦めかけた時
先の方に兄さんっぽいウェアの人を見つけた
どうやら兄さんで間違いないよう

話しかけようと思って近寄ろうとすると
止まっている兄さんのところへ誰かが止まった
髪が出てるし、ウェアから見ても女だった

しかも兄さんも楽しそうに話してる
心臓がぎゅうううううとつぶれそうな感じがした

私は行き場を失い直滑降で下まで降りた

友達が遅れて降りてきた時
「どうしたの急にwwww」と笑われたけど
私の顔を見て真顔になってた
どうも私は泣いているようで自分でも何がなんだかわからなかった
「なんで泣いてるの?」
「ん…こ、怖かったからかな」
「そりゃ直滑降だもん、怖いわww」
どうにかごまかせたのかどうなのか

その日はもう全然楽しくなかったし早く帰りたかった

朝、兄さんと会った時も全然嬉しくなかった
挨拶だけしてさっさと立ち去った

頭の中では色んな事が入り混じってカオス状態
彼女いたのかとか、看病もしなかったくせに彼女かとか
なんだか勝手に弄ばれたような気分になってみたり

卒業式の合唱の練習とか完全に上の空で
部活もなぁなぁ
早く春休みにならないかなぁなんてぼんやり思った

卒業式で先輩が泣きながら抱きあってたりしてるの見ても
全然一緒に感動する気にはなれず
バレー部集団の片隅でボーっとしてた

春休みは毎日部活だったけど
全然やる気になれなかった

同級生たちは3年生になるからと張り切ってた

兄さんからはちょくちょくメールが来ていたけど
2回に1回くらいしか返事をせず
その内容も適当極まりないもの
兄さんとは連絡とりたくないし、兄さんのことを考えるのも嫌だった

4月
ぴちぴちの新入生がやってきた
バレー部にもそれなりの人数が入ってきて
入部理由が、中学校でやっていたからというものもあれば
中には、私先輩にあこがれて、なんて言ってくれる子もいた

それを聞いて、さすがに今のままじゃダメだと思って
部活を頑張るようになった

友達にも、最近どうしたwwとか
彼氏と別れたか、とかいろいろ言われた
まぁねwwwと適当に返事をしていたら
私は彼氏に振られて部活に精を出し始めたという噂が流れたらしい

4月からは、通学路も変えたので兄さんと遭遇することも
ほとんどなかった
兄さんとは連絡もどんどんとらなくなtった

部活は結局公式戦の2回戦で負けた
元から強いところじゃなかったし
ここ数年は初戦敗退がほとんどだったのでまぁ頑張った方だった

部活も引退し、進学するつもりがなかった私は就職活動を始めることにした
インターンシップみたいなことやOBOG訪問、職場見学とか
いけるやつはできるだけいった

で、夏っぽくなってきた頃
同級生の男子に告られて付き合うことになる

付き合いそのものは順調で
デートをしたり、帰り道に公園でだべったり
自転車の2人乗りをして帰ったりした

彼氏のことは好きだったし一緒にいても楽しかった

夏休み、お祭りに行くことになった
私は、彼氏のリクエストで浴衣を着て行った
私を見た彼氏はとても喜んでくれて私も嬉しかった

一通り出店を見て回ってから
少し早いけど花火大会の場所へ行くことにした

彼氏いわく、穴場を知っているらしく
本会場とは少し離れたところだった

まだ1時間以上あったこともあり人は少ない
それでもちらほら人はいる、みんな男女の対

私たちも適当なところに腰掛けて
買っておいたたこ焼きを食べつつ雑談をした

たこ焼きもかき氷も食べ終わった頃
話題も尽きてきて、花火が始まるまでもう少し
彼氏に突然顔をつかまれてキスされた
突然だったからすごくびっくりした

驚いて戸惑っていると
そのまま押し倒されて、覆いかぶさってきた
そこでまたキスをされた

私は気が動転してしまって
彼氏を突き飛ばして
「ごめん、別れよう」と半ば叫んでその場から逃げた

好きだったんだけど、異性としての好きではなかったのか
キスされたことでなんだかとても嫌悪感があった
別れるまで言うつもりはなかったのだけど
口をついて出てしまった

彼は追いかけては来ず、いい加減走りつかれた私は
とぼとぼと歩きながら泣いていた

はだけた浴衣を直しもしないで帰るわけでもなくぶらぶらと歩いていたら
無意識のうちに兄さんの家の方へ向かっていた
忘れたつもりがやっぱりダメだったよう

気付いた時に立ち止まって考えた
このまま引き返して大人しく家に帰るべきか
せっかく来たんだから兄さんの家の前を通ろうか
多分20分くらい悩んでた

迷った末、兄さんの家の前を通ることにした
そっちへ行くと、BBQをやっているにおいが強くなっていった

兄さんの家の方から笑い声が聞こえてきた
BBQやってるのは兄さんの家らしい

ということは、彼女や友達を呼んでいるってことで
それを見るのはとても嫌だった
兄さんがこっちに来て、最初に知り合ったのはおそらく私で
それを後から知り合った人に取られたような気がして
なんていっていいかわからない感じ

見たくなかったのだけど
スキー場で見たのが本当に兄さんの彼女か確かめたくもあった
といっても顔なんて見てもわからないけど

兄さんの家の庭をこそーっと覗いてみると
全部で3人いた
兄さんと男性と女性

私はその女性を観察した
兄さんと楽しそうに話しては笑い声をあげてた
また胸がぎゅううっと苦しくなった

良く見ると、女性は一丁前にも指輪なんかしてtあ
なんか悔しくて悲しくてまた泣きそうになってたら兄さんに見つかった

「私ちゃん?どうしたの急に、久しぶりだねww」
人の気も知らずにのんきなもんだ

まぁ私が勝手に浮き沈みしてるだけなんだけどさ

とりあえず、こっち座りなよと呼ばれたのでそっちへ
女性をチラチラ睨みつつそっちへ向かった

「私ちゃんです、こっち来て最初の友達ですww」
とかのんきに紹介し始めた
ちゃんと最初のって言ってくれたのが嬉しかった

そして兄さんの彼女と男性も紹介してくれた

で、気づいてる人もいると思うけど
女性は兄さんの彼女じゃなかった

男性と女性が夫婦だった
兄さんは、飲み屋さんで男性と知り合って
それで男性の奥さんと3人でボードに行ったり
その日みたくBBQをやったりしていたらしい

私の勝手な勘違いで
勝手に一喜一憂して
勝手にメールも無視して距離とって
なんとも無駄なことをしてた

それを聞いてほっとした

そしたらまた泣けてしまって
さっきまでお祭りに行っていたことや
彼氏と別れてきたことを話した

3人は、うんうんと聞いてくれて
さすがみんな大人だなぁと思う

兄さんは、大変だったなぁなんて言いながら
私の頭をぽんぽんとしてくる

好きな人にこんなことされたら
誰だって勘違いすると思う
私は泣いた勢い?もあってかその場に兄さんに告白した

「私と付き合って下さい。キスして下さい」
なんて泣きながら言った

本当は言葉までは書きたくなかったけど
旦那が書け書けうるさいので書いたけど後でしめる

で、兄さんの返事はというと

「ごめん」

えんだああああああああああああああああああああああああああ

最初聞き間違いかと思った

でも場の雰囲気が聞き間違いではないことを証明してた
私はどうしていいかわからなくて
そのままふらふらと庭を出た

状況が整理できていなくて
何が起きたのかまったく理解できなくて
そもそも私は告白したのかとか
頭の中はパンク寸前

頭がくらくらしてきたあたりで兄さんの声がした
「私ちゃん、ちょっと話そう」

近くの公園のベンチに腰掛けた
兄さんが隣にいるけど
私はそれどころじゃなくて
頭の中が本当に一杯
何で一杯かわからないくらい一杯

兄さんが何か喋っているけど全く耳に入ってこない

ふと、家庭用?の小さい打ち上げ花火が上がった
「あ、きれい」
気づいたらそう言ってた
兄さんは、そうだねって言った

それでなんだか頭がすっきりした気がする

それから兄さんの言い訳?を聞かされた
断った理由を色々と喋ってたけど
つまるところ、高校生だからふられたのだ

まだ警察のお世話にはなりたくない
とか、そんなのは全然話しが違うけど
兄さんは全く折れず、私はふられた

付き合わなくていいからキスだけ、と言っても
付き合ってないのにキスはしない、と

なんかもうやけくそ

話しが終わって、ひとまず兄さん宅へ戻ることに
私は気まずいのと、なんかむかつくので嫌だったけどどうしてもと

戻ると、夫婦がニヤニヤしながら待っていた
夫婦がこっそりと、兄さんも私を好いていることを教えてくれた
嬉しかったけどふられたのが腑に落ちなかった
ついでに、私のことでちょくちょく相談をされていたらしい
24歳にもなる大人が、17歳そこそこのjkに惑わされていると思うとなんか笑えた

その日は、残りの肉をほとんど私が食べて
炭酸のなんかも飲んで終わった

その日から、また兄さんとメールするようになった
話の中で、卒業したらOKみたいなことを濁しながら言っていたような

だから私は卒業前になんとしても兄さんと付き合うと目標を決めた
それはもうなんていうか、女の意地というかプライドというか

だから夏休みというのを利用して泊まりに行ったりしてた
いや、多分、というかどう考えても私はどうかしてる
ここまでしてふられでもしたらきっと再起不能になると思う

最初のうちは、彼氏と別れたばかりということもあって
控え目にしていたのだけど

段々、我慢している兄さんを見るのが楽しくなってきた
泊りにいっては誘惑

胸を押しあてたり、首筋に吸いついてみたり
泣き脅ししてみたり
実際、兄さんのが固くなっていることは触って確認していた

クリスマスの夜も一緒にいたのに何もしてこなかった
もうこの時は素で泣いた
キスすらまだしてもらってない
寝てる間に私がすることは何度もあったけど

私の就職も決まって、あとは卒業をまつばかりだったのだけど
私はしょっちゅう泊まりに行くので、親はさすがに勘付いていた
友達のところとは言ってあったけどもろバレだったよう

年明け、家族でごろごろしていたら
父「私」
私「なに?」
父「就職する前に彼氏を連れておいで」
私「え、いやいや、え?彼氏いないけど?」
父「○○町の人のところによく泊まりに行ってるじゃないか」

父の知人が目撃してリークしたようです

正月まで書いたけど、ちょっと戻って学校祭の時期

彼氏とは別れたけど兄さんと仲直り?してご機嫌だった

最後の学校祭ということもあってみんなやる気まんまん
でも私は兄さんを落とすのに夢中
学校祭とかどーでもいいわ
みたいな感じ

うちの高校は、パレードみたいなことをするんだけど
その山車づくりやら衣装作り、出店準備、ダンスの練習、合唱練習
などなどたくさんやることがあった

私は出店の係だったんだけど
めんどくさかったので大体放送室に隠れてた

放送室はあまり先生もこないし
本もたくさんあるし、防音がしっかりしてて静かで快適

本は主に漫画だったけど本当にたくさんあった
ワンピースの連載開始時のジャンプとか
エロ本もあったしレディコミも、ジャンルは多岐に及んだ

放課後の準備中は、放送委員が適当に音楽をかけたりしてて
話し相手もいたし暇つぶしにはちょうどいい

確かここで初めてエロ本を読んだと思う
で、気づいたことがあった

らぶらぶな感じの話は大体、女の子は小柄?普通な感じ
一方、背の高い女の子が出てくる話は
ほとんどが、女王様orキチ・アヘ顔
がっかりした
私みたく背の高いのはらぶらぶな感じになっちゃダメなのかこのやろう
ってくらいはっきりジャンルが分かれてるのね

放送室でちゃくちゃくとエロ知識を蓄えてった

足こき脇こき髪こき、どれも笑える

ジュース飲みながら本をパラパラめくってた

で、学校祭まであと1週間くらいの時
出店係から衣裳係に異動になった

理由は、衣装が間に合わない
男子の衣装は手抜きそのものだったけど
そういうのって女子のはやたらこってるから人手不足になった

裁縫くらいはできるけど、衣装作りなんて無理
ノルマどころか、1着もできない気がした

とりあえず、いつものようにメールの中で兄さんに愚痴ってみた
そしたら
「妻(兄さんの友人夫婦)は服飾系の専門学校出てたはず」
と教えてくれたので、さっそくその晩会わせてもらった

夫婦の旦那をA、妻をBとして

Bに事情を話すと
「じゃ早速作ってみよう!」

Bの持ってた服をアレンジして
パレードのテーマだったハロウィンっぽい衣装に作り変えた

その服はもう着ないから別にいいんだ、とのこと
で、やっぱり手際が凄いよくて
日付が変わる頃には完成した

Bの身長と私の身長は全然違うから
私が着るとサイズあわないけど
衣装自体は本当によくできてた

次の日、学校へ持って行ってみると
みんな大騒ぎ
「かわいい!!」「おしゃれ!」
大好評

ノルマが増えた

慌ててBに連絡してみると
久しぶりに服いじったらもっとやりたくなったから
どんどんやるよーと言ってくれて
3日間くらい毎晩通って、一緒に衣装作りやった

Bはすごくいい人、Aも嫌な顔せず付き合ってくれていい人

で、学校祭当日
みんな衣装をきてパレード

街中のルートを回って、広場みたいなとこでちょっとダンス
なんとなく観衆を見渡すと、兄さん発見

嬉しい半面、ミニスカみたいな衣装だったので恥ずかしい半面

しかも笑顔で手振ってくるし

学校祭の最後は、キャンプファイヤーみたいなの
私は外れてにいさんとメールしてた

そしたら、2年生の男子が一人近寄ってきた
告白されたのはいい思い出

後日、兄さんと会った時
衣装似合ってたとか可愛かったとか言われて赤面
死ぬほど嬉しかった
抱きついたら頭なでてくれて朝からテンションMAX

それから兄さんを誘惑することに精を出す

とりあえず正月に戻るかな

父に彼氏を呼べと言われて
彼氏じゃないだのなんだのでちょっと口論

で、兄さんに相談してみた
「そっか、さすがに無視するわけにはいかないね」

そんな感じで家に兄さんを呼ぶことに

兄さんが家に来て、父と対面
父はその日はとても不機嫌な感じ

最初は私も兄さんの横に座ってたんだけど
少し席をはずすようにいわれてリビングに戻った
弟がニヤニヤしててムカついた

30分くらいして2人が出てきた
父も兄さんも普通の感じで
もう帰っていいって父が兄さんに言ったので
私は兄さんについていった

なんにもしていないことやらなんやら話しをしたらしい

それ以降、特に父は何も言っては来ず

いままでみたく泊まりに行ったり
ボードに行ったり

バレンタインの日
手作りチョコを作って渡した
兄さんは喜んでくれて
抱きしめてくれて
嬉しくて泣いた

で、夜、今日こそは意気込んでベッドイン

ベッドに入って、いうものように抱きついてみたり
甘えてみたり

ところが兄さんはいつものように
私を押しはがしたりするだけで何もしてこない

しまいには寝息まで聞こえてくる

これ書いてたら私泣いてばかりいるけど
ここでもまた泣いた

世の中のカップルたちはきっと
情事に興じているであろうバレンタインに何もされないなんて
兄さんはきっと私はもうたいして好きじゃないのではないかとか
色々考えた

そしたら、寝てる兄さんは起きたみたいで
頭をなでてくれて
「どうしたの?」って

全くわかってない

しばらくそのまま黙っていて
少し嗚咽が落ち着いた当たりで
なんで何にもしてこないのか
そこまで魅力がないのか
とか一気にまくしたてた

一通り言い終わると
兄さんが抱きしめてくれた
たまに抱きしめてくれる時より強めに抱いてくれて
おでこにちゅっとしてくれた

そんなんで納得できるわけもなく

口じゃなきゃやだとかキスだけじゃやだとか
わがまま全開

それでも兄さんは
「ごめんね」って抱きしめてくれるだけでキスしてくれなくて
もう本当に絶望

卒業したらキスするから
とか、私は今して欲しいのに

散々毒づいてたらそのうち寝てた

なんか、それで少し兄さんとの間に距離を感じてしまって
その日以降は、無意識のうちにそっけなくなった

本当に今までみたく甘えたいんだけど
妄想の中ではいままでみたくしてるのに
実際に会うと、どうしてもよそよそしくなっちゃって

そんなちょっと微妙な感じのまま卒業式
滞りなく式は終わって
学校の玄関前で恒例の部活の集まりやら
仲良しの集まりやら
私も部活の集まりにいて、それなりの感動に包まれて
後輩たちに送別された

その日の夜
同級生みんなで集まる予定があった

私ももれなくその集会へ行ってわいわいやってた
兄さんのことは頭から離れなかったけど
きっと今会ってもよそよそしくしちゃうだろうからって会うのは諦めてた

宴も終わりが近づいて
私も私の友達も今日は朝までカラオケでも行こうか
なんて話をしながらその場を後にした

携帯は何度か鳴っていたけど見ないようにしてた
きっと兄さんからだし、見てもなんかすっきりしないと思ったから

でも、一応親には連絡入れておかないと
と思って携帯を見ると、やっぱり兄さんからの着信
父からの着信もあった

とりあえず、父にメールで
友達とカラオケ行ってくると送ってカラオケへ

それはもう歌いまくった
ノドがらがらになっても歌って
なんか兄さんを考えないように次かた次と歌ってた

朝日と同時に帰路についた
仕事が始まるまで約3週間
最後の春休み
友達と別れると、やっぱり兄さんのことで頭が一杯になってしまった

で、そうです
足は勝手に兄さん宅へ

呼び鈴鳴らしまくった
寝むそうな兄さん
とりあえず中へ、と言われて入っていった

兄さんは食事中だったみたいで
食べかけのパンがあった
兄さんは私の分のパンをトースターに入れて
コーヒーを淹れてくれた

なんとなく無言

すごく気まずくてちょっと来たことを後悔

なんとなくトイレへ
どうしたもんかと考えて
結局何も浮かばないでリビングへ戻った

兄さんは私のパンにジャムを塗っていて
「焼けたよ」なんて言ってる

結局大した会話もしないまま兄さんの出勤時間

「帰る?ここにいる?」
って聞いてきた

帰りたくもないし、ここにもいたくない

どうしようか迷っていたら

兄:私のこと好きだよ
私:え?
兄:好き

で、キスされた

ちょっと触れるくらいだったけど
やっとだ、と思ってすごい嬉しかった

「ここにいる」

兄さんがカギを渡してくれた
兄さんはそのまま出勤してった

私は兄さんの布団でキスを思い出してた
オールだったから間もなく眠りに落ちて
目が覚めた時はもう夕方

ご飯作ろうか、お風呂に入ろうか迷ってて
とりあえず冷蔵庫を開けたら中身はほとんどなかった
買い物行っても良かったけど、
出てる間に兄さんが帰ってきたら困ると思ってお風呂にした

お風呂を出て髪を乾かしてたら兄さん帰宅
買い物行こうか、なんて話してて
あまりに普通だったからちょっと拍子抜けで
もう一回キスしたいけど、なかなか言い出せない

キスして欲しくて兄さんの前に立ったら
今度はちょっと長めの
舌はないけど、唇吸う感じ
すごく気持ちよかった気がする

なんかすんごいニヤニヤしながら手をつないで買い物行った
晩御飯何にしようねー
なんて言いながら、幸せ

適当に買い物を済ませて、2人で料理をしている時に気付いた

まだ付き合うってはっきりしてない

でもキスしたってことは、前に兄さんが
付き合ってないのにキスしないって言ってたし
付き合ってるってことでいいんだろうか
でもちゃんと言って欲しい、私が言うのか?

またそんなことで頭が一杯
頭の容量が少ないからすぐ一杯になる

キッチンに立っていたら
後ろから急に抱きしめられて
順番間違ってごめん、俺の彼女になってくれない?
って耳元で言われてゾクゾクした

嬉しいし抱きしめられてt恥ずかしいしで
うなずくしかできなかった

顔赤いんだろうなぁ、恥ずかしいなぁ
って思ってたからちょっとうつむき加減のままで料理してたら
急にしおらしくなって私らしくないじゃんwww
ってさ、誰のせいなんでしょうね

で、夜
初夜ってやつだろうこれは
って感じでもう鼻息荒く

兄さんがシャワーから出てきたところでキス
そのままベッドに倒れ込んでキスしまくり
私が馬乗りになって舌とか入れてみたり
やり方がよくわからなくて
とりあえずべろべろしてみたり

兄さんの舌をなめてみたり
なんか音がエロくて興奮する
だんだん頭もボーっとしてくるし

なんかちょっとぐたぁっとなってると
兄さんがぎゅっとしてくれて胸がきゅううううっとなってみたり

ぼんやりした頭ながら、状況を先に進めたくて
「とりあえず服脱ぐの?」
って聞いてみた

「今日はここまで」

ワロタ

兄さん論

卒業式が終わっても3月31日までは高校生

それはそうかもしれないけど
ここまで来てそれってどうなのよ

っていうか、私の身体のほてりはどうなるわけよ

ここからはちょっと言えないくらい恥ずかしいから割愛するけど
結局本当にお預けくらった

結局、本当に4月になるまでキスだけ

で、時は進み4月某日
兄さん宅

無事、事を終えました

もっと進んで、私が成人式を迎えた年
兄さんの転勤がほぼ確定
内命は出てないけど、4月転勤と上司から知らされたそう
兄さん宅でそれを聞き

「転勤族になっちゃうけど、それでも良かったら結婚して下さい」

って言われて結婚しました
年明け早々、挨拶に行ったり来たりで忙しかった
夏に式も挙げて幸せに暮らしてますよ

妻の変わり様に不信感を募らせました

私は海外事業部で係長をしている40歳の男です。
妻、京子36歳。子供は小学校5年と3年の娘がいます。
妻とは社内恋愛で、1年間交際し12年前に結婚しました。
専業主婦をしている妻の、様子がおかしいと思ったのは昨年の3月でした。
出張先の中国から帰り風呂に入っていると、上の娘が小学校に入ってから1度
も一緒に入った事の無い妻が入ってきました。
「おい。どうした。」
「子供達も寝たし、いいでしょ?」
隅々まで洗ってくれ、風呂からあがってベッドに入ると初めて妻から求めてき
ました。
翌日からも、何かに付け甲斐甲斐しく世話を焼いてくれて、とにかく優し過ぎ
るのです。
「何か最近すごく優しいな。」
「そう?私は前から優しかったでしょ?」
妻の言うとおり、優しく控えめなところに惚れて結婚したのですが、何かが違
うのです。
優しい妻が嬉しいのも有りましたが、何か嫌な予感がしました。
私の仕事は中国担当で、3日から10日の出張が月に2回は有ります。
次の出張から帰ると、やはり風呂に入って来て洗ってくれた後、急に私の物を
口に含みました。
こんな事を自分からする妻では無かったので戸惑っていと。
「あなた。気持ちよくない?」
「そんな事は無いが・・・・・・・・。」
「今日はいっぱいサービスしちゃう。」
ベッドでも妻主導で、始めて見るこんな妻に興奮しましたが、やはり何か不安
になり、次の休日、妻が買い物でいない時、娘に尋ねました。

「お父さんが出張でいない時、何か変わった事は無かった?」
「別に無いよ。」
「お母さんは?」
「別に。ただお付き合いが忙しいみたい。時々帰りも遅いし、金曜日は2人で
お爺ちゃんの家に泊まったよ。」
「お付き合い?」
「うん。そう言ってた。私のミニバスのお母さん達とカラオケだって。」
「帰りが遅い時寂しくないか?」
「ううん。お婆ちゃんが来てくれるから寂しくない。」
「泊まった時はいつ迎えに来てくれた?」
「次の日の夜。その前の土曜日もそう。」
「前の出張の時もお爺ちゃんの所に泊まったのか?」
「うん。お爺ちゃんもお婆ちゃんも喜んでた。」

妻は今まで隠し事をしたことが有りません。
現にこの2回の出張から帰っても、翌日から留守中の出来事を色々話してくれ、
疲れている私は少しうっとうしくも感じていましたが、この事だけは言いませ
んでした。
妻がミニバス父母会の役員を引き受けたのは知っていましたが、やはり納得が
いかず、その夜。
「俺が留守の間、変わった事は無かったか。」
私のきつい口調に妻は一瞬固まり、何か口篭りましたがこちらを見て。
「ごめんなさい。ミニバスのお母さん達とカラオケに・・・・・・・。」
妻の説明では、お母さん達は数人のグループで飲みに行ったり、カラオケに行
ったりしていたそうですが、酒も弱くカラオケも好きでない妻は、誘われても
断っていたそうです。
しかし今回役員になり、会をスムーズに運営していく為には付き合わないとや
り難いという事でした。

「どうして隠していた?」
「隠していた訳じゃないけど、あなたが一生懸命働いている時に、私だけ遊ん
でいるのが後ろめたくて。」
「帰りも遅いそうだな。何時ごろ帰っていたんだ。」
「働いているお母さんもみえるので、平日は11時頃だけど、休日前は1時に
なることも・・・・・・・。ごめんなさい。」
「それでお義父さんの所に子供達を預けていたのか?」
「今度からは早く帰るようにしますから、お付き合いだけは許して下さい。お
願いします。」
妻の立場も考えて許すことにしましたが、心配性の私は、不安が消えた訳では
有りませんでした。

次の出張は金曜迄で家に着くと、やはり妻の報告では1週間の内にカラオケが
1回、飲み会が1回有ったそうです。
「そんなに頻繁に有るのか?それに俺の出張の時ばかりだな。」
「派閥と言うほどじゃないけど、お母さん達にも色んなグループが有って、立
場上1つ付き合って他は断ると言う事は出来なくて。他の日も誘われているけ
ど、あなたが出張じゃない日ぐらいは家にいようと思って断っていたの。本当
にごめんなさい。」
少し遣り切れない思いもしましたが、明日、明後日と休みと言う事も有って、
妻に迫りましたが毎月来る物が来たからと拒否されました。
「あなた。その代わりお口でして上げる。」
妻はパジャマを着たままで、私のパジャマの下だけ脱がせて、次にトランクス
を脱がせると玉を吸い込んだり、肛門に舌を入れたりと今までした事が無い事
をして、最後は激しく頭を上下運動させて、私の出した物を飲んでくれました。
してもらっている時は何も考えませんでしたが、快感から覚めると妻の変わり
様に不信感を募らせました。

勿論、今迄口でして貰ったことは有るのですが、何か気恥ずかしくて妻に注文
を出したことが無かった為に、ただ含んだり舐めたり吸ったりするだけで、上
下運動も殆ど無く、出した事は有りません。
ましてや肛門や玉までは初めてでした。
何かスッキリとしなくて疲れていても寝付かれない私は、熟睡している妻の枕
元に有る携帯電話が気になって仕方有りませんでした。
そして罪悪感と自己嫌悪感に苛まれながらも、手にとって発着信履歴、メール
など必死に見てしまったのです。
しかしそこには不振なものは無く、慌てて元に戻して目を閉じると、妻の携帯
を見た事と、浮気を疑っていた事への激しい罪悪感が襲ってきました。
『京子に限って浮気なんか有り得ない。俺は何を考えているんだ。』

私の出張は土日を跨ぐ事も多く、代休は有るのですが子供の試合を見に行く事
も中々出来ず、次の日は久し振りに夫婦で見に行く事にしていたのですが、妻
が起こしてくれたのは出掛ける時間を過ぎていました。
「あなた。もう時間が無いから、私行きますね。お昼は温めるだけにして有り
ますから、お願いします。」
妻は下の娘を連れて慌てて出て行きました。
『どうして早く起こしてくれなかったのだろう?他のお母さん達と俺が会うと
都合が悪い事でも有るのだろうか?』
そんな事を考えながら、コーヒーでも飲もうとキッチンへ行くと、テーブルの
上に妻の手提げ鞄が置いてありました。
中を見ると携帯や財布が入っていたので、慌てていて忘れて行った物だと分か
り、届けるべきか考えながら見ていると化粧ポーチが2個入っているのに気が
付きました。

1個はドレッサーの上によく置いてある見慣れた物ですが、片方は見た事の無
いもので、開けてみると電源の切られた携帯電話が入っています。
『あいつが携帯を2個持っている。なぜ?やはりおかしい。』
電源を入れて携帯の中を見てみると、メールの遣り取りは有りませんが発着信
は有ります。
それも私の出張中だけで他の日はまったく有りません。
それと不思議なのは発着信とも、アケミと言う女1人とだけで、他には一切無
いのです。
この携帯はアケミと連絡をとる為の専用という事になります。
とりあえず携帯番号とアケミの番号を手帳に移し、元に戻すとすぐに妻が忘れ
物をしたと帰ってきましたが、鞄を取ると慌ててまた出て行きました。

その夜、妻が風呂に入っている隙に電源を入れておき、私の携帯を非通知にし
て妻が風呂から上がりドレッサーの前に座った時、部屋の外から電話しました。
携帯をポケットに入れてOFFのボタンに指を置いて部屋に入ると、立ち上が
った妻は慌てて座り、髪を梳かしだしたので。
「おい。携帯が鳴っているぞ。」
「えっ。私の?」
「お前の鞄から聞こえてくるぞ。」
妻は渋々立ち上がると、ポーチを出して携帯を取り出しました。
その時私はスイッチを切り。
「なんだ、その携帯は?おまえ2つ持っているのか?」
妻は暫く黙って下を向いていましたが、こちらを向くと。
「着信音が違うのでおかしいと思ったけど、私のじゃなかったわ。きっと今日
誰かが間違えて入れたと思うの。困っているだろうから、明日にでも皆に聞い
てみて返してくる。」

金曜から出張だと嘘を吐き、張り込むことにしました。
朝家を出て会社に行き、仕事を早く切り上げてレンタカーを借りて、7時少し
前に家を通ると妻の車が有りました。
少し離れた所で車を止めて見張っていると、妻は車に子供達を乗せて家を出て、
10分位の所に有る義父の家に子供を降ろし、来た道を戻って家に帰ると、見
た事の有るお母さんが車に他のお母さんを3人乗せて迎えに来ました。
結局5人で駅近くの居酒屋に入っていき、1時間ほどしてから居酒屋を出て、
今度はカラオケに行きました。
『俺の取り越し苦労だったのかな?』
レンタカーを返して家に帰ると、妻はまだ帰っていません。
やはり携帯の事が気になり妻の車の中を探っていると、トランクの工具箱の中
に、持ち主が分かったから返したと言っていた携帯が、化粧ポーチに入ったま
ま隠して有りました。
『やはり何か有る。今日はたまたま飲み会だったのか?それとも俺の嘘がばれ
ていた?いや、そんな筈は無い。』

11時過ぎに帰った妻は、私が居ることを驚きもしないで。
「あなた、どうしたの。」
「急に出張が取り止めになった。」
「遅くなってごめんなさい。今日もカラオケだったの。夕食は済みました?何
か作りましょうか?」
「いや。ビールとつまみだけでいい。」
出張が取り止めになった事は今迄無かったのに、妻の落ち着き払った態度から、
嘘がばれていると感じました。
次の出張は日曜に日本を発ち、次の日曜に帰国予定でしたが、必死に仕事をこ
なして会社にも誰にも告げず、金曜に帰国するとレンタカーを借りて急ぎまし
たが、家に着くのは7時を過ぎそうだったので、通り道にある義父の家の近く
に車を止めて、少し待っていると前回同様、妻が子供達を預けて出て行きまし
たが、今度は家の方向と反対に走って行きます。
20分ほど走ると、私の見覚えの有るマンションの駐車場に車を止めて入って
行きました。

ここは私の直属の上司である、美木明男課長の住んでいるマンションです。
課長は裏表が有る嫌な奴で、上司にはゴマを擂り部下には厳しい。
女子社員には優しくて人気が有るのですが、男子社員には嫌味ばかり言う。
部下の手柄は自分の物で部下のミスは責任転嫁ばかりする。
嫌な所を挙げれば桐が有りません。
それでも仕事は出来る為に出世も早く、皆がチヤホヤするので余計に偉そうに
しています。
私は大嫌いでチヤホヤしないので、特別厳しく当たられていました。
美木課長は5年前に離婚して1人暮らしをしていますが、その引越しの時に、
半ば強制的に手伝わされたのでここを知っていました。
離婚の理由は性格の不一致と言っていますが、噂では度重なる浮気で奥さんが
子供を連れて出て行ったそうです。
『あいつはこのマンションの何処の部屋へ行ったんだろう?課長?まさかあん
な嫌な奴の所へは行かないだろうし。でも京子と課長は人事課で一緒だったの
で面識は有る。アケミ。美木明男。明美。アケミ。』

手帳に書いて有るアケミの携帯番号と、私の携帯に入っている課長の携帯番号
を見比べて唖然としました。
『京子があの嫌な課長と。嫌だ。そんな筈は無い。でも課長なら俺の出張の嘘
も分かる。課長は俺の3歳上でまだ男盛りだ。口のうまいあいつなら。』
手がブルブルと震えました。
その時慰安旅行の温泉で見た課長の物が頭に浮かびました。
私の物は平均位だと思っていますが、その時見た課長の物は、長さも普通より
長いのですが太さが凄く、私の勃起時ほどに見えました。
課長はそれが自慢らしく、隠すどころか前に突き出す様に歩いていました。
震える手で時計を見ると、ここに着いてから40分は経っています。
『あれが勃起したらどんなのになるんだ。今頃京子は太い物で。止めてくれー。』
探偵なら出て来るのを待つのでしょうが、私は居た堪れなくなり、課長の部屋
の有る4階へ急ぎました。

気がはやってもあまりの事に動揺して、足がガクガクして走れません。
やっとの思いで部屋の前に着くとインターホンを鳴らしましたが中々出ません。
何回も鳴らしているとやっと課長の声がしました。
「だれだ。こんな時間に。」
「西山です。扉を開けて下さい。」
「えっ。西山君か?どうしたこんな時間に。それに君は出張に行っていた筈で
は?仕事をほっぽり出していったい何があった?」
「そんな事はどうでもいい。ここに京子がいる筈だ。早く開けろ。」
「何を言っている。京子さんが居る訳無いだろ。帰れ。」
インターホンを切られたので、叫びながら必死にドアを叩いているとやっとド
アが開き、玄関に入ると課長は奥に行けない様に両方の壁に手を突いて。
「近所迷惑だろ。さっきから何を勘違いしているか知らないが、明日ゆっくり
聞いてやるから今日は帰れ。」

私は課長を突き飛ばして土足のまま奥の部屋に行くと、妻が部屋の隅で胸に靴
を抱えて、壁の方を向いて震えながら立っていました。
「京子。ここで何をしている。」
妻の所まで行き、こちらを向かせると平手で頬を叩きました。
妻が座り込んで泣き出したのを見て、課長は間に入り。
「暴力はいかん。落ち着け。」
「やかましい。」
課長を思い切り殴り付けると、課長はよろけて壁に手を突き。
「嘘を吐いたのは悪かった。誤る。しかし信じてくれ。私と京子さんは君が思
っている様な関係じゃないんだ。離婚した私を哀れに思って、料理を作ってく
れたり、話をしたりしていただけだ。それだけで私は癒された。体の関係は無
い。本当だ。」
「そんな事を信用できる訳が無いだろ。今日は帰るが明日また来る。」
妻の髪の毛を掴んで立たせると、靴も履かせずに髪の毛を掴んだまま車に乗せ
ましたが、妻は激しく泣き続けていたので、私は無言で運転しました。

家に着くと、また髪の毛を掴んで寝室まで連れて行き、ベッドに突き倒し。
「京子。泣いてないで説明してみろ。あいつとはどんな関係だ。セックスした
のか?抱かれたのか?どうなんだ?」
「ごめんなさい。身体は許していません。本当です。ごめんなさい。」
1時間ほど問い詰めましたが、泣きながら誤るだけで身体の関係は認めません。
出張から帰ったばかりで私も疲れてしまい。
「今日はもういい。明日また話そう。お前も着替えて寝ろ。」
パジャマに着替えてベッドに入ろうとすると、妻もようやく泣き止み、着替え
ようとジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを少しはずした時に、ハッとして
前を押さえながら走って部屋を出て行きました。
何か有ると思った私は後を追い、捕まえると強引にブラウスを引き千切りまし
た。
「何だ、そのブラジャーは?」
パンストを穿いていない事に気が付き、泣きながらうずくまっている妻のスカ
ートも強引に脱がせると、そこには今迄見たことの無い妻の姿が有り、絶句し
ました。

妻は結構胸が大きいのですが、若い時から胸を強調しない服ばかり着ていて、
初めて妻の裸を見た時は、思ったより大きいのに驚きました。
また足も綺麗だと思っていましたが、ミニスカートを穿いているのを見たこと
が有りません。
下着も可愛い物ばかりでセクシーな物は持っていませんでした。
今、目の前にいる妻が着けているのは、色は白なのですがお乳を包みきれない、乳首の透けた小さなブラジャー。
同じく白で、大事な所に大きな切れ込みの有るショーツです。
きっと慌てて服を着たのと、気が動転していた為に忘れていたのでしょう。

その時両手首と両足首が赤くなっているのに気が付き、妻がベッドでこの下着
のまま、大の字に固定されている姿が浮かびました。
「もう言い逃れ出来ないぞ。こっちへ来い、汚れた体を清めてやる。」
私は腕を掴んで引きずる様にして、下着姿で泣いている妻を風呂まで連れて行
くと、シャワーで水をかけました。
まだ夜は肌寒い季節です。
暫くすると妻は寒さと恐怖からガタガタ震えだしました。
「ごめんなさい。もうしません。ごめんなさい。許して下さい。」
「あいつとセックスしたな?」
「はい。ごめんなさい。」
「全て話すか?」
「・・・・・・・・・・・・・。」
「泣いていては分からん。寝室で待っているから、話せるようになったら来い。
分かったか。返事は。」
「はい。」

あの清楚で可愛い妻が私を裏切ったのです。
それも相手はあの嫌な課長なのです。
私しか入った事の無い妻のあそこに、あの太い物を入れられたのです。
きっと私しか知らないあの時の声を聞かれ、気を遣る顔を見られたのです。
あの太い物に酔い痴れ、何度も気を遣った事でしょう。
もう私の物では満足出来ない身体になっているかも知れません。
あいつから離れられない身体に調教されているかも知れません。
こんなに愛している妻が、私だけのものでは無くなったのです。
寝室で1人待っていると、初めて涙がこぼれて来ました。
30分程すると妻がバスタオルを巻いて、まだ少し泣きながら入って来ました。
「あいつと何故こうなったのか最初から話せ。」
妻の告白によると、3月の始めに出張に行った翌日、課長から私の事で大事な
話が有るので食事をしながら話がしたいと電話が掛かり、喫茶店で待ち合わせ
たそうです。
食事をすると遅くなると思い義母に来て貰ったのですが、流石に男と2人で会
うとは言いにくく、嘘を吐いて出掛けたそうです。

話と言うのは、私の出張が多い事を詫びる程度で大した話は無く、ただ妻を呼
び出す口実だったのでしょう。
食事に行く話になり、課長は離婚してから外食かコンビニ弁当ばかりで、家庭
の味に飢えている事を力説して、妻の母性本能を刺激した為に、課長のマンシ
ョンで手料理をご馳走すると、妻から言い出したそうです。
いくら私の上司で自分も顔見知りだとしても、男1人暮らしの所に夜行くのは
おかしいと思い問いただすと、私と付き合う以前に、課長と半年ほどお付き合
いしていたと謝りながら話しました。
半年の間には体を求められた事も有ったそうですが、結婚が決まった人で無い
と、そういう関係にはなりたくないと断った後は、一切その事には触れずに明
るい交際をしていたらしいです。

結局、妻から交際を断ったのですが、その後も変わり無く仕事の面倒を見てく
れ、私が普段仕事の話や課長への愚痴など一切言わなかったので、課長は誠実
な男という印象をずっと持っていて、迷う事無くマンションへ行ったそうです。
私の知らない妻の事を聞くのは怖かったのですが、知っておきたいという気持
ちの方が強く、途中言い難そうだったり私の質問に黙ってしまったりすると、
叩き、怒鳴り、髪の毛を掴んで風呂に連れて行こうとしたりして、会話の内容、その時の気持ち、手の動き1つまで事細かに聞き出しました。
私は今迄、手を上げたり、大きな声で怒鳴ったりした事が1度も無かったので、
妻は怯え、正直に話したと思います。

次回からは妻の告白を、妻の立場から書かせて頂きます。

喫茶店を出て食材を買ってから、彼の車でマンションに行きました。
帰りはタクシーで送るからと、彼はビールを飲みながら料理が出来るのを待っ
ています。
料理が出来ると、凄く美味しいとガツガツ食べてくれて、少し付き合えと言わ
れてビールをコップ1杯飲まされました。
お酒にかなり弱いので1杯だけでも酔ってしまいましたが、料理の味や手際の
良さを大袈裟過ぎるほど褒めてもらい、有頂天になっていた私は、断りながら
もやや強引に勧められるまま5、6杯飲みました。
こんなに飲んだのは初めてで、暖房が入って暖かいせいも有って、頭がふらふ
らして椅子に座っているのも辛くなった時、少し横になった方がいいと、隣の
ベッドルームに連れて行かれてベッドに寝ました。

眠気に襲われ、少しうとうとしていると耳元で。
「京子。苦しいのか?楽になるから服を脱ごうな。」
京子と呼ばれた事で、酔って意識がもうろうとしていた私は、主人に介抱して
貰っていると勘違いしてしまい、スカートやパンスト、ショーツを脱がされ
る時も腰を浮かせて助けてしまいました。
全て脱がされ、裸になると苦しいのも少し収まりましたが、意識はまだもうろ
うとしています。
うつろな意識の中で、手や舌が私の体の至る所を這いずり回っているのに気が
付きましたが、主人と勘違いしていたのでそのまま身を任せていると、次第に
感じてしまい、はしたない声を出していたと思います。
いつもと違って延々と愛撫が続き、最後は大きな声でいく事を告げながら気を
遣ってしまいました。
「今度はこれで気持ち良くしてやるからな。」
少し酔いの醒めかけた私は、その声で主人ではない事を知って目を開けると、
目の前に太く大きい物が有りました。

初めて主人に抱かれた時にこんな物が入るのかと怖かった事を覚えています。
しかし目の前に有る物は遥かに太く、恐怖と主人への罪悪感から、何とか進入
を防ごうと抵抗しましたが、気を遣ったばかりなのと酔いから身体が自由に動
きません。
必死で許しを請いましたが聞いて貰えず、足首を掴まれて大きく広げられると、
大事な所に太い物を当てられました。
「嫌です。許して下さい。壊れてしまう。」
私の叫びも無視され、その太い物はメリメリと強引に入って来ました。
入ってしまうと今度は、今迄感じた事の無い快感に襲われましたが、主人への
罪悪感から必死で快感と戦いました。
しかし主人しか知らず、こんな凄い物を入れられた事の無い私に勝てる訳も無
く、すぐに気を遣らされましたが、彼はまだの様で動きを止めてくれません。

結局、色んな体位で何回も気を遣らされ、最後は主人の物とどちらが気持ちい
いか聞いてきましたが、私が言わないでいると、今度は中で出すと脅され、そ
れだけはどうしても阻止する為に、何回も何回も大きな声で、主人の物より気
持ちいい事を言わされながら気を遣らされ、満足した彼は私が気を遣ったのを
確認するとやっと引き抜き、お腹の上に出しました。
完全に酔いの醒めた私は、お腹の上の精液と濡らしてしまった所を拭き、急い
で服を着ると彼の静止を振り切り、外に飛び出してタクシーを拾って帰りまし
た。
彼の物は強烈でした。
寝室で1人になっても、まだ彼の物が入っている様な感じで、主人への罪悪感
から涙が止まりません。
私の軽率な行動から取り返しの付かない事をしてしまい、いくら泣いてもどう
していいのか分かりませんでした。
ただ今回の事が主人に知られるのだけは避けたかったです。

私は今回の事を忘れてしまおうと思いましたが、2日経っても大事な所に太い
物の存在を感じていて、夜1人になると汚れてしまった身体を怨み、涙が止ま
りません。
次の日、子供達と夕食を食べている時に電話が鳴りました。
電話に出ると、それは彼からだったので、無言で受話器を置いたのですが、す
ぐにまた掛かって来たので電話を切り替えることを告げると、寝室に急ぎまし
た。
彼は、自分も酔っていて大変な事をしてしまったと何回も謝り、でも酒の勢い
だけで無く、私と別れて結婚してからもずっと好きだった事、今でも時々、主
人から私を奪いたくなってしまう事を情熱的に話してきます。
最後に、この前はゆっくり話せなかったので、明日会って謝り、私に対する思
いを断ち切りたいと言いました。

私は断りましたが、このままでは主人に謝って、思いを告白してしまいそうだ
と言われ、主人に知られる事を恐れていた私は、仕方なく会うことにしました。
彼は、私の心を見透かしていたのでしょう。
人を気にせずゆっくり話したいので、私の家か彼のマンションで会いたいと言
われて、家に彼を入れる訳にいかず、翌日の夜、子供達を父の家に預けてマン
ションに行きました。
主人に内緒にしてもらい、今後私達夫婦に関わりを持たない事を約束してもら
う為に会いに行ったのですが、土曜日で、明日が休みと言う事も有りましたが、
今思うと、母に来てもらうのではなく、子供達を1晩預かってもらう事にした
時すでに、また関係を持ってしまう事を分かっていたのだと思います。
マンションに入るとすぐに、彼は土下座して謝り、その後昔話を色々話してい
ましたが、私の耳には入りません。

暫くして、私が今後関わりを持たないで欲しいと頼むと、顔色が変わり、急に
抱き締められました。
私は激しく抵抗したのですが、手首を掴まれてズボンの上から、すでに大きく
太く変化した物を触らされた時、催眠術にでも掛かった様に抵抗を止めてしま
い、20分ほど経った時には、ベッドの上で全て曝け出し、女性の身体を熟知
した愛撫により、はしたない大きな声を上げている私が居ました。
太い物を入れられた時には大事な所が満たされた快感で、それだけで気を遣っ
てしまい、動き出した時には獣の様な声を出していたと思います。
色んな格好で何度も気を遣らされ、最後はこの前と同じで、主人の物より気持
ちいい事を言わされながら、お腹の上に出されました。
彼は、お腹や大事なところを優しく拭いてくれてから、放心状態の私を座らせ
て、出した後で小さくなった物を目の前に突き出し。
「これは京子の口で綺麗にしてくれ。」

小さくなったと言っても軟らかいだけで、主人の硬くなった時ほど有ります。
思考能力が無くなっていた私は、夢中で咥えたり舐めたりしました。
「おい。京子の旦那はそんなので満足していたのか?」
「お願いです。主人のことは言わないで。」
「口がお留守だぞ。一生懸命しないか。」
その後、ベッドに寝た彼の物やその下、肛門までどうしたら気持ちいいのか指
示されながらしていると、顎が外れそうな位太く硬くなりました。
その間、私の一番敏感な所を触られていたので欲しくて仕方なくなると、その
様子に気付いた彼が。
「どうした。欲しくなったか?欲しけりゃ入れてもいいぞ。その代わり京子が
上になって自分で入れてみろ。」
勿論その体位でしたことは有るのですが、自分で入れた事は一度も無くてため
らっていると、彼の上に抱き抱えられて太い物を敏感なところに擦り付けてき
ます。
それだけでも気を遣りそうで我慢出来なくなり、恥ずかしさも忘れ、自分から
上に跨った格好で入れて、激しく腰を使ってしまいました。

「これで京子は完全に俺の物になったな。もう俺のこいつからは離れられないぞ。京子はあなたの女ですと言ってみろ。」
そう言いながら下から突き上げられて、その言葉を言わされながら何度も気を遣らされ、最後は気を失い、気が付くと彼の腕枕で眠っていて、カーテンの隙間からは朝の光が差し込んでいました。
そっとベッドを出て、服を着て帰ろうとすると、彼が裸のまま起きて来て、携
帯電話を渡されました。
「今度から、連絡はこれにするから。」
「いいえ。これが最後でもう会いません。」
彼は、強引に私のバッグに入れ、私の手を掴んであそこに持っていき。
「俺の女になったのじゃ無いのか?京子にこれが忘れられるかな?もうあいつの物では感じないぞ。まあいい。一応持っていろ。」
私はまた走ってマンションを出て行きました。

出張から戻った主人の顔を見た時、今まで以上の罪悪感に襲われて涙が出そう
になりましたが何とか堪え、償いからか今迄以上に優しくし、お風呂で身体も
洗わせてもらいました。
私には“もうあいつの物では感じないぞ”と言われたのが気になり、初めて私
から求めて主人に抱いてもらいましたが、やはり主人との交わりには愛と安心
感が有って、感じる事も気を遣る事も出来ました。
彼はセックスに詳しくても、愛には詳しくなかったのでしょう。
その事でほんの少しですが罪悪感も薄れ、一生懸命に償っていこうと思ったの
ですが、主人が次の出張に出ると、渡された携帯が気になって仕方有りません。
『私は何を考えているんだろう?そんな女じゃない。もう主人を裏切れない。』
3日目には、掛かってきても断ればいいと、勝手な解釈をして電源を入れてし
まいました。
それでも携帯が鳴る事は無く。

『もしかして、電源を切っている間に掛かってきたのでは?いけない。いけな
い。また私は何を考えているんだろう?掛かってきても断るだけなのに。』
次の日も携帯が鳴る事は無く、夜、携帯を片手に持ったまま先日の事を思い出
しながら、自分で慰めてしまいました。
『3日後の日曜には主人が帰ってきてしまう。どうして鳴らないの?』
翌日の昼に聞きなれない着信音がして、慌てて出ると。
「京子。ずいぶん出るのが早いな。ずっと待っていてくれた?今日、子供達を
預けてマンションにおいで。今迄よりも、もっと凄い事をして気持ち良くして
やるから。」
「待ってなんかいません。もう行きません。」
「それなら何故電源を入れていたの?京子に任せる。俺は待っているから。」
そう言い終わると電話は切れました。
すぐに電話して来なかったのも、彼のテクニックだったと思います。

私は夢遊病者の様に、子供達を預けてマンションへ行ってしまいました。
「やはり来てくれたね。必ず来ると思っていたよ。」
ドアを閉めると強く抱き締められました。
私は、抱き締められた瞬間現実に戻り、自分のしている事が怖くなり。
「止めて下さい。違います。話をしに来ただけです。」
しかし言葉が終わるか終わらない内に、唇を唇で塞がれ、何時の間にかズボン
の前が開いていて、そこから飛び出している太く硬い凶器を握らされた後は、
もう彼の言いなりでした。
彼と抱き合ったまま寝室に連れて行かれる間も、吸い付いたように凶器から手
を離す事が出来ずに握ったままでしたが、彼の言葉でようやく離す事が出来ま
した。
「京子、お口。」
彼は離した瞬間、素早く全裸になってベッドに寝ました。

彼の一言で全て理解して、服を着たまま太い物にむしゃぶり付き、この前教え
込まれたとおりにしていると。
「1回で覚えたか。京子は飲み込みが早いな。気持ちいいぞ。もう入れたくな
ったから脱げ。」
まだ感じる所はどこも触られていませんでしたが、咥えていただけで下着まで
濡らして、すでに欲しくなっていた私は、急いで裸になりました。
その間に彼は、今日は中で出したいからと言って、通販で大きいサイズを買っ
た事を説明しながら、スキンを付けて寝転び。
「京子、上。」
その言葉で上に跨ると、太く硬い物に右手を添えて自ら入れてしまいました。
スキンを付けていて感度が鈍っているせいか、今迄より長く責められ、私が何
度気を遣っても許してくれません。
最後は訳が分からなくなり、気が付くと彼の姿は無く、暫くぼんやりとしてい
ると、バスローブを羽織った彼が入って来ました。

「気が付いたか?俺も眠ってしまいもう夜中の3時だ。眠気覚ましにシャワー
を浴びたが、京子も洗ってやるから来い。今日はまだまだ許さんぞ。」
全裸のままバスルームに連れて行かれ、敏感な所を刺激されながら、身体の隅々
まで洗われてからも許してくれず、散々体中を悪戯されて自分では立っていら
れなくなった時、彼は止めて出て行ってしまいました。
バスタオルを巻いて寝室に入ると彼はクローゼットを開けて、彼好みの女にな
る為の、私専用の引き出しだと言って中を見せました。
中には色んなセクシーな下着、バイブ、拘束具など雑誌で見た事は有っても、
実物を見るのは初めてな物に混じり、白いブラウスと紺のタイトスカートが入
っています。
彼はその中から、ブラウスとタイトスカート、黒い透けたブラジャーとTバッ
クのショーツを私に渡し、これを着てビールの用意をするように言いました。
全て身に着けてキッチンへ行くと、彼は椅子に座ったまま、体中舐めるように
見ながら。

「京子、綺麗だ。昔の京子と顔も体形も何も変わらない。変わったのはブラウ
スから透けて見える黒いブラジャーとスカートの中のショーツ、あとはその中
の淫乱になった身体ぐらいかな?」
このブラウスとスカートは、どうやって手に入れたのか会社の制服で、私が勤
めていた頃と少しデザインが変わっただけで良く似ています。
彼の支持で冷蔵庫から、ビール、少し残っていた枝豆、冷やしてあった小さな
グラスを出して、椅子に座っている彼の上に横向きに座らされ、お酌をさせら
れましたが、服を通してもはっきり分かる彼の存在をお尻に感じ、それだけで
ショーツを濡らしていました。
枝豆が無くなると、つまみの代わりだと言って私をテーブルの上に乗せ、タイ
トスカートを上にたくし上げて、大きく足を開いた格好で座らせて、ショーツ
の染みを見つけると。
「触ってもいないのにその染みは何だ?京子はお酌するだけで、濡らしてしま
うのか?」
彼は満足そうに微笑み、私の中心部から目を離さずに、ビールを日本酒の様に
チビチビ飲んでいました。

私は見られているだけでも感じてしまい、彼は染みが徐々にショーツに広がっ
ていく様子を、声を出して笑いながら冷やかします。
「おいおい。ただでさえ透けているのに、そんなに濡らすと京子の大事な所が
丸見えだぞ。」
恥ずかしい事を言われる事で、さらに染みを広げてしまい、息が少し荒くなっ
て、腰がもぞもぞと動いてしまいます。
「京子、腰が動いているぞ。欲しくなったのか?」
私が頷くと。
「欲しいのなら“京子はもう我慢できません。お願いですから太いのを下さい。”
と言ってごらん。」
お尻に彼の存在を感じた後、触れても貰えず我慢させられた私は、彼に逆らえ
ずに彼の言うとおりに言うと、やっとテーブルから降りることを許可されて、
手を引かれて寝室に連れて行かれ、下着だけの格好にされて寝かされました。
上に乗って来た彼にキスをされている時、右手を掴まれたと思ったら手首に違
和感を感じ、暴れる私に彼が

「暴れるんじゃない。痕が残ってもいいのか?これを作るのに苦労したんだぞ。
太いのが欲しくないのか?」
結局、ベッドの四隅に隠してあった拘束具で大の字にされ、お尻の下に枕を入
れられて、大事な所を突き出す格好にされてしまいました。
次にバイブを出してきて、嫌がる私を無視してショーツの股の部分をずらして、
中に入れるとまたショーツを元に戻しました。
外に出ようとするバイブを、伸びたショーツが押し戻してきます。
「俺のより少し細いが、俺だと思ってこれで少しの間我慢しろ。残りのビール
を飲んでくるから、1度気を遣ったら本物でしてやるから“いきました”と大
きな声で呼ぶんだぞ。」
彼はバイブのスイッチを入れると、ドアを閉めて行ってしまいました。

バイブが私の中で暴れ回り、初めての感覚に5分もしない内に気を遣ってしま
った私は、必死で彼を呼びましたが来てくれません。
そうしている内にまた感じだし、呼ぶと言うより叫んでいました。
「いきました。来て。いっちゃいました。早く来て。また駄目になる。」
やっと彼は来てくれましたが、バイブを外してくれずに、ゆっくりスキンを付
けていたので、また私は気を遣ってしまい、何故か寂しくて涙が出ました。
彼はようやくバイブを抜いてくれて拘束具も外すと、泣いている私の横に寝て
抱き締めながら頭を撫ぜてくれたので、私は彼にしがみ付きながら泣きました。
彼の体力は凄く、何度気を遣っても休ませてくれずに2時間以上責められ、遅
めの軽い朝食を摂った後また抱かれて、家に戻ったのはお昼前でした。
出張から夫が帰ってくると、やはり罪悪感から優しく接し、自分が裏切ってい
るのに夫の愛を確かめたくて、積極的にセックスもしました。

愛しているのは夫1人で、彼の事は愛している訳でも好きなわけでもないのですが、もう彼の太い物に満たされる感じから逃れられなくなっていて、夫が出
張に行くと、気持ちとは裏腹に身体が疼き、携帯を肌身離さず持ち歩くようになりました。
主人が出張に行った翌日の土曜日の昼に携帯が鳴り、夜また子供達を預かってもらってマンションに行くと、彼は鰻を食べに行こうと言い出したので、私は知人に会ってしまうと嫌だからと断りましたが彼は聞き入れず、仕方なく彼の車で出掛けました。
鰻屋さんは結構込んでいたので知人が居ないか心配でしたが、知った人は居なかったのでほっとしながら食べていると、周りの席に人が居るのに彼が。
「京子は激しいから、俺も精力を付けないと身体が持たん。今日も朝までおねだりする気か?」

私はその場に居られなくなり、彼の手を引いて店を出ようとすると、また。
「わかった、わかった、まだ残っているじゃないか。そう焦るな。京子はもう欲しくなったのか?もう濡らしているんじゃ無いだろうな?今夜も大変だ。」
人前で散々恥ずかしい事を言われ、車に乗ってからも怒っていると、彼は私の右手をズボンの上に持っていき。
「そう怒るな。今からこれで可愛がってやるから。もう止めてと言っても今夜は許さんぞ。覚悟しておけよ。」
彼の物を触っただけで怒りは収まり、下着を汚してしまうのです。
マンションに帰るものだと思っていたら、車はラブホテルに入って行き、知り合いに会わないかまた心配に成りましたが、車の中で刺激されていたのもあり、
早く抱かれたくて無言で従いました。

土曜日なので混んでいて待合室で順番を待っている間、他のカップルが居るのに、彼はお構い無しにスカートの中に手を入れ、ショーツの脇から大事な所に指を入れてきて動かしながら、皆に聞こえる様に。
「マンションまで我慢出来なかったのか?京子は欲しくなると見境が無いからな。でも運転中に咥えてきて欲しがるのは、危ないから勘弁してくれよ。部屋に行ったら京子の好きにさせてやるから。おう、おう、こんなに濡らして。
あと少しの辛抱だから指で我慢しろよ。おい、そんなに指を締め付けるな。」
そう言いながら、指を次第に早く動かして来ます。
私は彼の嘘に怒る事も出来ずに、恥ずかしさよりも快感に負けてしまい、皆の笑い声を聞きながら、唇を噛んで声を出さない様に必死に耐えていました。
やっと私達の番が来て、指を入れられたまま、彼に抱き抱えられる様にエレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、私は大きな声を出して気を遣ってしまいました。

部屋に入ると、彼はそんな私を椅子に座らせ、声を出して笑いながらお風呂に
お湯を入れに行き、バスルームでは、見た事の無い変な椅子やマットを使って
“逆ソープだ”と言って色んな技で責められ、何回も気を遣ってしまいました。
それでも彼は許してくれず、ふらふらの私をベッドに連れて行き、今度は彼の
太い物で朝まで責め抜かれ、マンションに着いたのはもう朝の7時だったので、
私が帰ろうと車の方に歩き出すと。
「おい、何処へ行く。まだまだこれからだぞ。今日は徹底的に泣かせてやる。」
また彼の部屋で色んな事をさせられ、色々な物を使われて何回も気を遣らされ
てしまい、ようやく家にたどり着いたのは夕方でした。

完全に彼の、正確には彼の物の虜になってしまった私は自分から電話して、夫が帰ってくる前日にまた抱いてもらいましたが、その時不覚にも、お乳にキスマークを2個も付けられてしまい、
帰ってきた夫に求められましたが、嘘を付いて拒否してしまいました。
寂しそうな夫を見ていて申し訳なく、なんて酷い事をしているんだと思いましたが、やはり夫に知られるのは死ぬより辛く、口を使って彼に教え込まれた様に夫にしてあげて、
愛の証だと思い全て飲み込みましたが、今考えると、夫にとってこんな屈辱は無いと思います。
夫に申し訳なく、罪悪感で子供達の顔もまともに見られなくなっていましたが、
それでも次の出張では、また電話してしまうと彼が。
「旦那の出張予定は無いぞ。気付かれたんじゃ無いのか?何か変わった事は無かったか?」
「携帯が見つかってしまって、問い詰められました。」
「それは何か気付いているな。友達を誘ってカラオケに行けないか?いつも吐いている嘘を本当にしてしまうんだ。」

私は友達を誘ってカラオケに行き、家に帰ると夫がいて、やはり夫が私の異変に気付いていると分かり、離婚と言う言葉が浮かび、
夫を愛していると再確認した私は彼と別れる事を決意し、次の出張の時、彼に会って別れを告げて、携帯を返してこようと思いました。
彼のマンションに行き別れる事をお願いすると、今夜だけ言う事を聞いてくれれば、きっぱりと別れて今後一切関わらないと約束してくれたので、
渋々受け入れ、白の嫌らしい下着に着替えさせられて、ベッドに大の字に繋がれると彼は太い物を出し。
「本当に京子はこれと別れることが出来るかな?忘れられない様に、今夜はこいつだけで徹底的に責めてやるからな。」
その時チャイムが鳴りました。

妻の告白はここで終わり。

妻から詳しく聞き出した後、妻に裏切られた事、男として課長に劣っている事
で落胆し、もう元の夫婦に戻れないと絶望しましたが、その後、絶望は怒りに
変わり、泣きじゃくっている妻の頬を思い切り叩き、課長に電話しました。
寝ていた様で中々出ず、やっと出たと思ったら寝惚けていて。
「西山君。こんな夜中になんだ?」
「人の家庭を壊しておいて寝ていたのか?妻が全て話したぞ。今すぐここに来
い。嘘ばかり吐きやがって。すぐ来いよ。」
勿論妻も悪いのですが、ずる賢く、人の心理を逆手に取る事に長けた、口の旨
い課長によって、初心な妻がこうなってしまった事も理解出来、私の怒りの比
重は、課長の方に大きくなっていました。
しかしこの後、私も心理を逆手に取られ、演技力に騙され、課長の口車に乗っ
てしまうのです。

40分ほどしてやって来た課長は、玄関を入るなり土間に土下座して、10分
ほど顔を上げずに謝り続けました。
「私が全て悪い。君の気が済む様に殴ってくれ。殺されてもいい。」
そう言われて殴ってやろうと思っていた私は、殴れなくなってしまいました。
部屋に入ってからも椅子に座らず、やはり土下座して謝り続けています。
課長は私の気が少し収まったのを感じて。
「ばれてからでは遅いが、私も目が覚めた。私が言うべき事では無いが、君は
この事を早く忘れたいと思う。すぐに金の話しかと思わずに聞いてくれ。」
この後課長は、離婚経験から慰謝料は50万が相場で離婚する場合は300万
前後だという事、課長と妻二人に請求できる事などを他人事の様に説明し、次
に、今回部下の奥さんとこういう事に成ってしまったのは不徳の致す所で、相
場より多い80万、離婚の場合500万払うので、許して欲しいと言いました。

「人の家庭を壊しておいて、たったの80万?離婚で500万?」
「すまん。君も知っていると思うが、今の私には大金だ。離婚した時に売った
家のローンがまだ残っているし、妻への慰謝料、養育費などで多額の借金が有
る。80万でも今話しながら、どう工面したらいいのか考えていた。ましてや
500万と成ると分割でしか払えない。裁判にして貰ってもいいが、これだけ
の金額は出ないし、世間や会社に知られるかもしれない。そうなると部下の奥
さんという事で、私はクビになるだろう。私は自業自得だし、脱サラも考えて
いた所なのでいいが、こう言う事は尾ひれが付いて面白可笑しく噂し、君が会
社に居づらくなるのが心配だ。」
多額の借金が有ることは噂で聞いていましたが、その内容は今話した物より、
派手な生活で作ってしまった物でした。
初めから500万など払う気の無い課長は、離婚されない様に私の心を揺さぶ
ってきます。

「もし離婚となると、子供達の年齢、君の仕事から考えても親権は京子さんに
なるだろう。私のしてしまった事で、君と子供を引き裂く事になってはお詫び
の使用がなくなる。それでも離婚になった時は、京子さん達を路頭に迷わす事
の無い様に、責任を持って面倒見させてもらう。」
頭の中に一家団欒の様子が浮かびましたが、妻や子供達と楽しそうに話してい
るのは、私では無く課長です。
またベッドの中で毎晩、課長の太い物を入れられている妻の姿も浮かび、それ
だけはどうしても我慢できずに、離婚する気が無い事を言うと、課長は私のパ
ソコンを貸してくれと言って、すらすらと念書を作りました。

そこには私への謝罪と、80万振り込む事、妻には今後一切連絡もしないし、
会わない事、また私へは、これで解決したものとし、今回の事でこれ以上お金
の請求はしない事、ただし課長が約束を破った時はその範囲でない事等が書い
て有りました。
帰国してからの、あまりの出来事と展開の速さに頭が付いていかない私は、ま
だ怒りは有りましたが、課長の言う事に納得してしまい、言われるままに署名
捺印しました。
課長は署名した後、印鑑の代わりに拇印を押し、お互いに1部ずつ持つ事にし
て、謝りながら帰って行きました。

どう工面したのか知りませんが、月曜には80万振り込まれており、これで後
は妻と私の問題に成ったと思っていましたが、プライドの高い課長は、やはり
全て演技で、少しも反省しておらず、殴られたことを根に持ち、私への嫌がら
せが始まりました。
振込みの有った翌日、昼休みに会社近くの公園のベンチで缶コーヒーを飲んで
いると、課長がやって来て横に座り。
「西山君、済まなかったな。でも80万は痛かったな。まあ京子には色々させ
たが、上の口からも下の口からも涎を垂らして、ヒーヒー言っていたのは京子
の方だ。本当は俺が京子からお金を貰ってもいい位だ。」
私が握り拳を作って立ち上がると。
「何だ?また殴るのか?殴ってもいいぞ。この前は事情が事情だったので我慢
してやったが、もう念書を交わし解決金も払った事で済んだ過去の話になった。
今度からは警察に届けて、治療費も請求するぞ。上司に暴力を振るえばまずク
ビだ。この不況の中、次の就職口は有るのか?」

私は、今後の生活の事を考えると殴れませんでした。
「人の妻を呼び捨てにするな。いくら上司でも失礼だろ。」
「京子は俺のケツの穴まで舐めて、自分で俺の太い物を入れて腰を動かしてい
た女だぞ。そう言わずに呼ばせてくれよ。それにしても京子は凄いな。“主人の
物より気持ちいいですー”と言いながら、何回気を遣っても直ぐにまた求めて
くる。あんな淫乱な女は初めてだ。君も大変だな。ハッハッハッ。」
課長が去った後、殴る事も言い返す事も出来ない自分に、やり場の無い怒りを
ベンチにぶつけていました。
その後も毎日の様に、私が1人になると側に来て、妻の身体の感想や気を遣る
時の様子、妻から聞き出した私達のセックスの事まで話してくるという嫌がら
せが続きました。

妻は、子供の前では普通に振舞っていますが、毎夜2人になると泣きながら許
しを請い、別れないで欲しいと頼んできます。
私は、課長がどんな人間か分からせる為に、課長が話した内容を全て話して泣
いている妻を更に責め、狂った様に泣き出す妻を見る事で、その日その日の鬱
憤を吐き出していました。
出張に出ると課長に会わなくていいので、少しは楽になれると思っていました
が、1人になると、妻は反省した振りをしていただけで、またマンションに行
っているのでは無いかと心配になり、毎晩電話していました。
結局、何処に居ても気の休まる事が有りませんでしたが、出張から帰って1週
間もすると、課長は私の反応に飽きたのか、殆ど嫌がらせも無くなりました。

少し気持も落ち着いて来たある日、課内の飲み会が有り、女子社員も全員参加
した事で課長はご機嫌で、女子が帰った後も男だけで飲み直し、次第に話は下
の話になり、酔った社員が。
「課長はどうやって処理しているんですか?まさか離婚してから女無しって事
は無いでしょ?」
「まあ色々と有ったな。OL、ナース、人妻。」
「もっと詳しく教えてくださいよ。どれが一番良かったですか?」
「それは何と言っても人妻だな。何より人妻はあれの味を知っているから、性
欲剥き出しで挑んでくる。最近まで付き合っていたのが人妻だったんだが、こ
の女がいい女でな、顔は綺麗と言うより可愛い感じで、脚はすらっと長く、腰
は括れていて、やや下を向きかけているが胸が大きいんだ。とても子供を2人
生んだ30代半ばの身体だとは思えん。」

「そんな女と、どうやって知り合うんですか?」
「その女は、若い時に少し付き合ったことが有ってな。その時は純情でキスを
しようとしただけでも、真っ赤になって嫌がったのに、今では上に乗って、自
分で腰を使いながら気を遣ってしまうんだ。そのギャップが何とも言えん。」
私の酔いはどんどん醒めていきました。
「まだ付き合っているんですか?」
「いや別れた。女は俺の大事な物を握って“これから離れられない。主人の小
さいのじゃ満足出来ない”と言って縋り付いたが、好き物で一晩中求めて来る
ので、体がもたんと思って亭主に返してやった。」
それを聞き、違う社員が。
「俺、課長の物を見た事が有るけど凄いんだぞ。あんなのでされたら女は堪ら
ないだろうな。それに引き換え可哀想なのはその亭主だ。返して貰っても課長
の物以外では、ガバガバになっていて使い物に成らないんじゃないか?」
全員笑っていますが、私の顔は引き吊っていたと思います。

調子に乗った課長は更に。
「まあ亭主に悪いと思っていても、こいつの味を覚えてしまい、色んな気持ち
いい事を覚えてしまった身体が、何時まで我慢出来るかな?また亭主の留守に
泣きながら“もう我慢出来ません。太いのをください”と言って来る様な気が
するが、来ても断る積もりだ。また一晩中上に乗って来て腰を使われては、俺
がもたんからな。ハッハッハッ。」
自分に都合の良い様に変えて得意げに話す課長に、殺意を覚えて体が震え、テ
ーブルの下では拳を作っていましたが、他人の浮気の話を聞く度に、まさか自
分がその立場になるとは夢にも思わず、今まで、浮気をする男は甲斐性が有り、
される男は情けない男だと思っていた私は、この時はまだ浮気されるのが情け
ないのでは無くて、浮気された後の対処の仕方が情けないのだとは気付かずに、
今話している人妻が自分の妻だと分かり、情けない男と思われるのが怖くて、
怒りをぐっと飲み込んでしまいました。

次の出張に行くと、課長の言った“何時まで我慢出来るかな?”という言葉が
気になり、また毎晩電話をしてしまいます。
このままでは気が変になってしまいそうで、出張から帰ると、暫く別居しよう
と言いました。
妻は泣きながら許しを請いましたが、脅すためにしばしば使っていた“離婚”
という言葉を口にすると、仕方なく了承しました。
別居と言っても、妻を自由にする事は心配だったので、実家に返す事にし、妻
と子供達が出て行く前日、夜遅くに帰ると妻の両親が来ていて、義父は私の顔
を見るなりその場に土下座し、それを見た義母と妻も慌てて土下座しました。
妻の両親には心配を掛けたくなかったので、今回の事を隠しておくつもりでし
たが、妻が話した様です。

妻の父と母は、私達が結婚した時に“いい息子が出来た”と喜んでくれ、早く
に両親を亡くした私に対して、本当の親以上に良くしてくれ、娘2人を嫁に出
して2人暮らししている今でも、何かに付け面倒を見てくれていました。
こんな妻でもまだ愛していて別れる気は無かった上に、口では言えない位の恩
の有るこの2人に土下座までされては、別居を止めて妻を許すしか有りません。
妻はもう2度とこの様な事はしないと、私たち3人の前で泣きながら何回も謝
りましたが、私がゆっくり出張に行ける様に、義母の提案で、出張の間は両親
のどちらかが泊まりに来て妻を監視してくれる事になり、夫婦の間も少しずつ
以前の状態に戻りつつ有りました。

普段の夫婦関係は以前に近くなり、夜妻を責める事も少なくなり、あれ以来妻
を抱く気になれなかった私も、性欲が出てきて。
「おい。俺の前に立ってパジャマを脱げ。」
私に一切逆らわなくなっていた妻は、下を向いて従い、下着姿になった時、や
はり思い出してしまい、虐めてしまいました。
「奴にはあんなHな下着で、俺の時はそんなのか?」
妻は泣き出し。
「ごめんなさい。あれは捨ててしまって、こんなのしか持っていません。」
「持って無かったら買って来たらいいじゃないか。駅に行く道にアダルトショ
ップが有るだろ。明日までに何枚か買って来い。」
「許して下さい。恥ずかしくて店に入れません。」
「恥ずかしい?奴にはあんな格好で、何でも言う事を聞いたお前が、俺の言う
事は聞けないのか?もういい。」
私は背を向けて寝ました。

翌日、風呂から出てベッドで本を読んでいると、妻が入って来たと思ったら、
無言でパジャマを脱ぎだしました。
妻は透けた真っ赤なベビードールを着ていて、短い裾から、やはり透けた真っ
赤なTバックのショーツが丸見えになっています。
興奮した私が口でする様に言うと、妻は私の下を全て脱がせて、一生懸命頬張
り、私は出そうに成ると妻を押し倒し、股の部分の布を横にずらして、少しし
か濡れていない所に入れるとすぐに出し、妻を満足させる事無く、欲求を満た
しました。
その後も、毎晩色々な格好をさせ、飽きるとまた買いに行かせて、欲求を満た
していましたが、妻を道具の様に扱い満足させた事は有りません。
それが妻に対する罰だと思っていましたが、本当は、妻は告白で私の物でも気
を遣る事が出来たと言っていましたが、それは嘘で、演技だったのでは無いか
と疑っていた為、満足させようとして妻が満足出来なかった時を思うと、怖か
ったのかも知れません。

そんな生活が暫く続いて4ヶ月ほど経った頃、心労と2重生活の為か、入院す
る程では無いのですが義父が体調を崩してしまい、もう妻の事は大丈夫だと思
っていた事も有り、出張中の監視を断りました。
それから1ヶ月が過ぎ、火曜日に9日間の出張から戻ったその週の日曜日、久
し振りに子供のミニバスの試合を見に行ったのですが、絶えず隣に座って離れ
なかった妻が、役員の為にハーフタイムの間、子供達の世話をしに行った時、
知り合いのお母さんが来て。
「お義父様の具合はいかがですか?それにしてもお宅の娘さん達はしっかりし
ていて羨ましいです。夕食の後片付けや、朝食の準備までお手伝いしてくれて。
家の娘と大違い。」
「娘がお世話になったのですか?妻に聞いていなかったので、御礼も言わずに
済みません。」

「ええ。先週の金曜日に、お義父様のお世話でお義母様が疲れてしまって、一
度ゆっくり寝かしてあげたいから一晩頼むと言われて。私は日曜までいいから
と言ったんですけど、土曜日の夕方には迎えにいらして。私の所で良ければ、
遠慮無くいつでも言って下さいね。」
「ありがとう御座います。その時はまたお世話になります。」
いくら鈍い私でも、妻が嘘を吐いて預かって貰った事は分かりました。
妻の両親に聞けば嘘が分かるのですが、これ以上心配を掛ける訳にはいきませ
ん。
その時、出張から帰った時に聞いた、部下の話を思い出しました。

「係長。課長は係長の出張に行った月曜日と今週の月曜日の2日もずる休みし
て、2週も続けて3連休にしたんですよ。風邪だと届けていましたが、先週の
日曜日に偶然ショッピングセンターの家具売り場で会った時も、次に出社した
時も、風邪の症状など何も無くて、元気そのものでしたから、絶対あれはずる
休みです。次も風邪がぶり返したと言っていたけど、そんな様子は何も無かっ
たです。私達は土、日も満足に休め無いのに、いくら社長のお気に入りだと言
ってもするいです。何か有るんですかね?」
『また課長の所に?それも1日だけじゃ無い。信じていたのに。クソー。』
身体が振るえ、妻に何も告げず、体育館を後にしました。

娘の試合が終わって帰ってきた妻は、私の険しい顔を見て、どうして黙って先
に帰ったのかも訊かずに、腫れ物にでも触るかのように接して来たので確信を
持った私は、子供達が寝てから寝室に呼ぶと、妻は下を向いたまま震えて立っ
ていました。
「何を言いたいのか分かるな?課長のマンションにまた行っただろ?もう離婚
しか無い。今から荷物をまとめて出て行け。転職してでも子供達は俺が引き取
る。お前の様な女に育てさせる訳にはいかん。」
泣き崩れた妻に、考えられるだけの汚い言葉を浴びせ続けました。
妻は子供が起きてこないか心配になる位、泣き叫びながら謝り、許しを請いま
したが、1時間ほど経った時に私が。

「俺はお前の事をもう1度信じたんだ。2度も裏切られて我慢出来るほど大き
な人間じゃない。もうお前の嘘泣きにはうんざりした。子供達にも全て話し、
お前の事を一生怨みながら、子供達と生きていく事に決めたからいくら謝って
も無駄だ。早くあいつの所へでも何処へでも行ってしまえ。」
そう言いながら、泣きじゃくる妻を足で突き倒すと、妻はゆっくり立ち上がり、
ふらふらと歩き出すとクローゼットを開けて、一番大きなバッグに服を入れ様
としましたが、急に走って来て私の足に縋り付き。
「あなたを愛しているのに、身体が。身体が。あなたに悪くて罪悪感に押し潰
されそうなのに、この身体が。今、この家を出て死のうと思ったけど、最後の
お願いです。最後はあなたに見守られて死にたい。あなたの手で死にたいです。
お願いします。私を殺して。」
私は首を絞めながら仰向けに寝かせ、更に力を入れると、妻は涙を流しながら、
じっと横たわっています。

1度も2度も同じだと思った訳では無いのですが、不思議と妻に対する怒りは
前回ほどでは有りませんでした。
また、妻を満足させずに、長い間生殺しの状態にしていた事も原因の1つだと
思いましたが、やはり何回も謝罪させ、苦しめずにはいられませんでした。
しかし、課長に対する怒りは前回以上で、その分も妻を虐めていたのです。
勿論、殺す気は無いので手加減していた手を離し。
「これが最後だぞ。もう次は無いぞ。俺は一生お前を信用しないかも知れない。
今後俺の言う事は絶対で、間違っていると思っても口答えせずに従えるか?生
活全てに俺に逆らう事は許さん。セックスも俺が望んだ時だけで、例えそれが
人の居る屋外でも、裸になれと言ったら脱げるか?」

私にそんな趣味は有りませんでしたが、他にも無理難題を投げ掛けると、妻は
泣きながら全てに頷き、感謝の言葉を言いながら縋り付いて来ました。
「やはりお前のして来た事全てを知らないと、再出発は無理だ。それに奴にも
それだけの償いはさせる。今度は俺が訊かなくても、自分から全て詳しく話せ
るな?嘘を吐いて後でそれが分かったら、今度こそ終わりだぞ。」
妻は何回も頷き、涙を拭きながら少しずつ話し出しました。

次回からは、また妻の告白になります。

彼との関係が発覚してしまってから、私は改めて罪の重さに気付き、愛する主
人を裏切った事、10年以上掛けて築いてきた家庭を、自ら壊してしまった事
を悔やみましたが、私にはただ謝り、許しを請うことしか出来ませんでした。
それでも、彼の太い物の魔力に取り付かれ、こんな短期間にこんな身体になっ
てしまった自分を怨み、終わった後は毎回猛烈な自己嫌悪に陥りながらも、そ
んな現実を一時でも忘れたい事も有って、また罪を重ねてしまうという悪循環
から、これで抜け出せると、少しほっとしたのも事実です。
しかし現実は、そんな悠長な事を思っている場合では無く、主人が受けている
嫌がらせを聞く度に、死んでしまいたいほど申し訳なくて、主人の気持ちを考
えると、どの様に詫び、今後主人との関係をどうしたらいいのか、皆目見当も
付かずに、ただ泣く事しか出来ませんでした。

夜主人に奉仕させて貰うようになってからも、自分は満足出来なくても離婚さ
れずに、主人に関わらせて貰えるだけで充分だと思い、気に入られる様に一生
懸命しました。
主人の出張の度に来てくれる両親の事も、次女は手放しに喜んでいたのですが、
長女は不思議に思ってよく訊いて来たので、2度と主人を裏切る事は無いと自
分に固く誓っていた私は、もう断りたかったのですが、主人の気持ちを考える
と、言い出すことが出来ませんでした。
しかし勝手なもので、そんな生活が3ヶ月続き、この歳になって目覚めてしま
った身体には、火を点けられて消して貰えない毎夜の行為を辛く感じ出し、朝、
主人と子供達を送り出してから自分で慰める事が日課になっていきました。
その行為は次第に、彼の太く硬い物を思い出しながらするようになり、その時
すでに主人をまた裏切っていたのかも知れませんが、決して彼の顔を思い出し
たり、彼の事を思ってした事は有りません。

当然ですが、あれだけ優しかった主人は発覚以来、私に対して全て命令口調に
なり、優しい言葉を掛けてくれなくなっていたので将来に希望が持てず、そん
な私は、また現実から一時だけでも逃げたくて、日課になっていた行為も両親
の監視が無くなってからは、少し自由になった気がして1日2回するようにな
り、主人が出張に行ってからは、夜もするようになりました。
次の出張に行く前夜、主人の行為で今迄に無く気が昂りましたが、もう少しの
所でやはり放り出され、主人は。
「何だその顔は。どうせ最後までしても俺では満足しないんだろ?気に入らな
ければ出て行ってもいいぞ。」
そう言うと、背を向けて寝てしまいました。

あくる朝主人を出張に、子供達を学校に送り出すと、夕べの昂りを沈めようと
日課になった行為を始め、あともう少しという所で電話が鳴って、行為を中断
させられてしまいました。
受話器を取ると、それは辛い現実を全て忘れさせてくれる凶器を持った、悪魔
からの誘いでした。

受話器を取って彼だと分かった時、主人への仕打ちで怒りを覚え、嫌悪感すら
感じていたのに、受話器を置く事が出来ずにいました。
「電話に出た時、京子の声おかしかったけど、旦那に構ってもらえずに1人で、
変な事をしていたんじゃ無いだろうな?」
彼のHな冗談だったのですが、ずばり当てられた私は動揺してしまい。
「どうしてそんな事まで分かってしまうの?もう私の事は放っておいて下さい。
電話して来ないで。」

「本当に1人でしていたのか。辛い思いをしていたんだな。俺も京子の旦那に
は虚勢を張って、色々強がってしまったが、本心はこんな自分が嫌で変になり
そうなんだ。とうとう今日は会社を休んでしまった。こんな事誰にも話せなし
な。京子もそうだろ?今から罪を犯した者同士悩みを話さないか?話だけなら
裏切った事にならない。もう京子の親に子供を預ける事は出来ないから旦那は
安心し切っている。まさか昼間に会うとは思ってもいないから、絶対にばれる
心配は無い。旦那もまだ悩んでいる。万が一会っていた事がばれて別れる事に
なっても、それも運命で、旦那の為にはその方がいいのかもしれないと思わな
いか?話だけなら京子もそれほど自分を責めなくて済むだろ。今からマンショ
ンに来いよ。待っているぞ。」

彼の話をじっと聞き入り、電話が切れてから。
『誰でもいいから悩みを聞いて欲しい。話すだけなら・・・・・・。彼の言う
とおり、こんな私と別れた方が、主人は幸せになれるかも知れない。』
別れる事は死ぬより辛いと分かっているのに、またこんな都合の良い事を考え
ていました。
綺麗事を言っても、話だけで済むとは思っていなかったと思います。
その証拠に、盛りの付いた雌になっていた私は、出掛ける前無意識にシャワー
を浴びていたのです。
彼の部屋の前に着いてチャイムを押せずに迷っていると、外の様子を気にして
いた彼が急にドアを開け、私の腕を掴んで部屋の中に引っ張り込みました。

彼に無言のまま寝室に引っ張って行かれ、寝室に入ると以前と変わらない、小
さなテーブル、可愛い椅子、1人暮らしには似つかわしく無いキングサイズの
ベッドなど、どれも懐かしい感じがしましたが、ただ1つ違うのはベッドの足
元に1メートル程離してベッドの方に向けて置いてある大きな姿見だけでした。
まだ何もされていないのに、この部屋に入っただけで、昨夜から火照ったまま
の私は条件反射の様に感じ出し、その事を見透かしている彼に、立ったまま全
て剥ぎ取られてベッドに寝かされると、ここに来て初めて彼が口を開きました。
「石鹸の匂いがするから、京子はシャワーを浴びて来たんだね。俺もシャワー
を浴びたら、今日はすぐに京子の中に入りたいから、ここに来る前の続きをし
て濡らしておきな。充分濡らしておかないと、久し振りだから痛いぞ。」

辛い現実から逃れて夢の中にいる様な状態の私は、彼の指示通りに自分でして
いると、周りの状況も分からない位感じてしまい、もう少しという時に、いつ
の間にか戻って来ていた彼に、手を掴まれて邪魔されてしまいました。
彼は私の膝が胸に付く様な格好にして、覗き込み。
「おう、凄い濡れ様だ。京子は1人遊びが上手だな。」
次の瞬間、大事な所に強烈な圧迫感と同時に快感が走り、気を遣る寸前で止め
られていた私は、無残にも2、3回出し入れされただけで恥を掻かされてしま
いました。

今迄なら動きを止めて貰えずに、続けて恥を掻かされてしまうのですが、彼は
動かずに。
「今日は旦那に踏み込まれた時の続きだ。もう2度と忘れる事が出来ない様に、
こいつだけで嫌と言うほど虐めてやる。」
主人に見つかった時を思い出してしまい。
「主人の事は言・・。」
現実に戻された私が話そうとした時、太い物を凄い勢いで動かされ、私の声は
はしたない声に変わってしまい、やがてその声は叫び声に変わって行きました。
以前あれだけ入れられていても、久し振りに味わわされている彼の物は、こん
なに凄かったのかと思うほど強烈で、呆気なくまた太く硬いものに屈服させら
れ、やはりそれでも許して貰えずに、すぐにまた気を遣りそうになった時、彼
は引き抜いてしまいました。
「京子。早く欲しいなら足元の方を向いて、四つん這いでお尻を振って俺を誘
ってみろ。」

私は恥じも外聞も無く、四つん這いで嫌らしく腰をくねらせていました。
それを見た彼は後ろから入って来ましたが、動いてくれません。
我慢出来ないで自分で動きだすと。
「京子。目を開けて前の鏡を見てごらん。」
目を開けて姿見を見ると、そこには後ろから入れられて、嫌らしく身体を前後
させている私が映っています。
主人とのセックスでは、愛しているが為に、嫌らしい女と思われたく無いとい
う気持ちから、全てを曝け出す事が出来ませんでしたが、彼との行為は目的が
セックスだけでしたので、ただ快感を貪ればよく、自分でも信じられない様な
恥ずかしい行為もしてきました。

しかし、流石にそんな自分の姿を見るのは恥ずかしくて、下を向いたり、目を
閉じたりすると、彼はその度に私の腰を掴んで、動く事を許してくれません。
快感を得たい私はもう目を逸らす事無く、はしたなく腰をくねらせながら、前
後の動きを早めていきました。
私が逆らわなくなったのを見て、今度はお得意の言葉による辱めが始まります。
今の状態をしつこく訊かれ、彼に従順になっていた私は。
「後ろから入れられて、自分で動いています。」
「入れられて?入れて貰ってだろ。」
私が言い直すと。
「何を入れて貰っているの?」
「太くて硬いのを。」
「続けて言ってみろ。」
私は続けて言おうとしたのですが、言い終わらない内に気を遣ってしまい、う
つ伏せに崩れ落ちてしまいました。

今度は彼が動き出し、奥まで感じたい私が元の態勢に戻ると、彼は激しく打ち
込みながら。
「京子。目を開けて自分の姿をよく見ろ。これが本当のお前の姿だ。普段、真
面目な顔をしてお淑やかにしていても、これが本当のお前だ。真面目なあいつ
には相応しく無い、俺とお似合いの女なんだ。ほら、よく見てみろ」
私は首を横に振り続け、その事を拒否しながら気を遣ってしまい、また崩れ落
ちましたが、彼は両手で私の腰を持ち上げて元の態勢にすると、動き続けなが
ら、私が納得するまで、催眠術でもかける様に、同じ事を何度も何度も言って
きます。

私はまた気を遣りそうになり、その事を告げると彼は。
「京子、自分の姿をよく見ろ。お前は旦那に嘘を吐いてでも、俺の太い物が欲
しくて、ここに来てしまう淫乱な女なんだ。こいつで何度気を遣っても、また
すぐに欲しくなってしまう女なんだ。あいつより俺とお似合いなんだ。違うと
言うなら、今止めてしまってもいいのか?我慢できるのか?抜いてしまうぞ。」
彼の物が入り口まで後退した時。
「止めないでー。お願い止めないでー。」
私は彼に屈服してしまい。彼の言った事を認める言葉を何回も言いながら、ま
た崩れ落ちると、ようやく彼は、欲望を私の背中に吐き出しました。

どの位経ったのか、誰かに名前を呼ばれている様な気がして目を開けると、彼
がピンクの下着を持って立っていました。
彼は私にその下着を渡して。
「京子が気を失っている間に、ハンバーガーを買って来たから、昼飯にしよう。
早くシャワーを浴びて、これだけ身に着けて隣の部屋に来い。早くしないと冷
めてしまうぞ。」
シャワーを浴びると、彼に渡されたピンクで小さな布のブラとショーツを着て、
彼の待つ部屋に行きました。
彼は服を脱いでいて、パンツ1枚の格好ですでに2個目を食べています。
私にも2個買ってきてくれましたが、食欲が無くて半分しか食べることが出来
ず、コーヒーを飲んでいると。
「京子、もう食べないのか?食べておかないと体がもたんぞ。食べないのなら
俺が貰うぞ。」
彼は性欲も凄いのですが食欲も凄く、私が頷くと、残っていた1個だけで無く、
私の食べ掛けも食べています。

『私はどうしてこんな人間に成ってしまったんだろう?彼が言うとおり、最初
からこんな女だったのだろうか?』
食べ終わった彼が、夜デートをしたいので金曜の夜に来るように言いましたが、
子供を置いては来られない事を言うと、父の病気を理由に友達に預けるように
言いました。
あまり親しくない人には預ける事は無理で、そうかと言って親しい人では、主
人と会った時に話されては困るので、返事をためらっていると、彼はパンツを
脱いで、私の下着姿に興奮したのか、何か想像していてそう成ったのか分かり
ませんが、すでに大きく硬くなったものを、私に突き出し。
「あれだけ教えたのに、京子はまだ自分がどんな女なのか、分かっていなかっ
た様だな?まだこれが足りなかったか?もう1度こいつで、たっぷり教えてや
るからこっちへ来い。」

寝室に連れて行かれ、鏡の前に立たされると、後ろから両手で顔を鏡に向く様
にされ。
「ほら。いやらしい下着を着けた姿を見てみろ。これが京子の本当の姿だ。普
通の女はこんな格好で食事なんて出来ない。」
彼は、私を姿見の前に立たせたまま、少しずつ、ゆっくり下着を脱がせると。
「京子、いやらしい身体をよく見ろ。もう期待して乳首が硬く尖っているだろ。
これが京子なんだ。あいつに見せているのは本当の京子じゃない。俺と居る時
が本当の京子なんだ。」
何か不思議な世界に迷い込んだようで、彼の事が少し怖くなりましたが、ベッ
ドに押し倒されて、私の弱点をを知り尽くした彼に愛撫され続けると、何時の
間にかそんな恐怖感も忘れて、はしたない声を上げ続けていました。
私が、もう気を遣りそうな事、太い物を欲しい事を告げると、彼は愛撫を止め
て私を四つん這いにし、ゆっくりとスキンを付けています。

我慢出来ない私は、昼前教えられた様に少しお尻を振りましたが、それでも彼
は、ベッドの枕元に枕を立て掛けたりしていて来てくれなかったので、大きく
腰をくねらせると。
「京子は、おねだりも旨くなったな。そんなにいやらしく誘われては、断れん
な。入れてやるから、自分の指で入れて欲しい所を開いてみろ。」
やっと太い物を入れて貰ったのですが、やはり数回出し入れされただけで、気
を遣ることを告げながら、うつ伏せに崩れ落ちてしまいました。

彼はうつ伏せの私に、また四つん這いになる様に言い、私が体を起こすとゆっ
くり動きながら。
「俺がどうしてスキンを付けるか分かるか?中に出してしまう可能性が有るか
らじゃ無いぞ。そんな事位はコントロール出来る。本当は俺も付けない方が気
持ちいいんだが、感度を鈍らせて1回でも多く京子をいかせてやる。1度でも
多く京子が気を遣るいやらしい姿を見てやる。京子も生の方がいいだろうが、
沢山いけた方が嬉しいだろ?」
彼は絶倫で、付けていなくても何回気を遣らされたか分からなくなるまで責め
られましが、スキンを付けた時はその比ではなく、最後自分がどうなってしま
うのか、恐怖感すら覚えた事も有ったので首を横に振ると、彼は太い物を抜い
てしまい、素早くスキンを外すとまた中に入れて、ゆっくり動きながら。
「そうか。京子も生の方がいいのか。直に俺を感じた方が気持ちいいのか。」
そう言い終わると、動きを早くしたので、私はどんどん登りつめて行きます。

「京子は今迄、旦那の物で何回気を遣らされた?必ずあいつを超えてやる。俺
の物であいつより多く京子をいかせてやる。あいつより多く京子の気を遣る顔
を見てやる。俺の方があいつより、男として優れていると分からせてやる。」
そんな声を遠くに聞きながら、気を遣ってしまいました。
彼の呼ぶ声で気が付き、目を開けると、目の前の鏡には流石に恥ずかしすぎて
目を覆いたくなる姿が映っていました。
そこに映っていた物は、枕元に立て掛けた枕を背もたれにして、膝を立てて足
を大きく開いた格好で座っている彼の上で、彼に貫かれたまま、彼の開いた両
足で彼以上に足を開かされ、彼にもたれて座っている私の姿でした。
彼は鏡をよく見るように言うのですが、この格好では、私の大事な所に彼の太
い物が入っている様子がはっきり見えて、恥ずかしくて見る事が出来ません。

私が目を閉じて顔を背けていると、彼は左手で右の乳房を、右手で太い物が入
れられている上の敏感な所を摩りながら、鏡を見るように何度も言って来ます。
もう充分だと思っていても私の身体は感じ出し、腰がもぞもぞと動いてしまい。
「感じ出したのか?でも鏡を見るまでは動かしてやらんぞ。ほら、俺が京子の
中に入っているのを見ろ。俺の物で繋がっているのを見ろ。俺と京子が1つに
成っているのを見ろ。」
私が目を開けて鏡を見ると、彼は窮屈そうに動き出し、私の今の格好、気持ち、
どうして欲しいかなど詳しく言わせ様としてきます。
私が、彼の上で大きく足を開いている事、大事な所に太い物が出たり入ったり
している事、もっと大きく動いて欲しい事など話すと、彼は私を抱いたまま前
に移動して寝転ぶと、下から突き上げ、私も彼に跨った格好で鏡を見ながら、
腰を使っていました。

この後色々な格好で、また何度も気を遣らされましたが、その間彼は、食事前
と同じで、私は淫乱な女だという事や、これが本当の姿だという事、主人では
無く彼とお似合いだという事、もう彼から離れられない事などを、暗示にかけ
る様に何度も何度も言われ、最後は彼の下で、髪の毛を両手で掻き毟りながら、
彼が今迄言った事を何度も言わされながら、気を遣ってしまいました。
「京子。子供が帰ってくる時間じゃないのか?起きなくていいのか?」
その声で気が付いた私は、気だるい身体をどうにか起こし、服を着ていると。
「そう言えば初めてだったな。どうだ、俺のは旦那のより美味しかったか?」
起きた時から、口の中の異臭に気が付いていたのですが、最後口の中に出され、
飲まされた事を思い出し、ティッシュで口を拭くと。
「まあいい。その内俺の味にも慣れる。金曜の夜は外でデートだ。必ず来いよ。」
私は化粧を直すと、彼のマンションを後にしました。

その夜、寝室で1人になると、主人への罪悪感、自分への猛烈な嫌悪感から涙
が止まりません。
『私はどうしてしまったんだろう?こんなに主人を愛しているのに。主人と別
れる事は死ぬより辛いのに。精神が病んでしまった?それとも彼の言うとおり
元々淫乱なのだろうか?もう主人を裏切りたくない。こんな事止めたい。辛く
当たられてもいい。早く主人の顔が見たい。』
そう思っていても次の夜には、こんな自分を忘れたくて、いけない所に指が行
ってしまいました。
彼の所へ行けば余計に辛くなると分かっていても、やはり、現実を忘れる為に、
一時でも全て忘れる為に、金曜日には友人に嘘を吐いて子供達を預かって貰い、
快楽を求めてマンションへ向かっていました。
部屋に入ると、彼はスーツにネクタイという、会社に行く時の様な格好で待っ
ていましたが、以前のように、人前で辱めを受けると思っていた私は、外に行
かずにここに居たいと言いました。

しかし彼は、その事に返事もせず。「早く出掛けるぞ。ベッドの上に用意してある物に着替えておいで。」
諦めて寝室に行きベッドを見ると、そこには、クリーニング屋さんのビニール
袋に入った、以前着せられた事の有る会社の制服と、白の下着上下が置いてあ
ったのですが、その下着はHな物では無く、若い子が着る様な小さなリボンが
ついた可愛らしい物でした。
それに着替えた私は、何処で何をされるのか余計心配になりましたが、車の中
では世間話をするだけで、手も触れて来ません。
結構遠くまで来て、おしゃれな喫茶店に入り、注文したコーヒーを飲んでいる
と、彼は私をじっと見詰めながら、小さな声で。
「京子、綺麗だよ。凄く可愛いよ。その格好だと10歳は若く見える。あの頃
が懐かしいな。俺は髪も少なくなって来たし、少し太ってしまったが、京子は
あの頃と少しも変わらない。京子、愛している。」
その後、知人に会わないか私が心配にならない様に遠くまで来た事や、近くの
高台に見晴らしのいい公園があり、そこへ夜景を見に行く事など話しただけで、
何事も無く喫茶店を出ました。

公園でも、手を繋いで少し歩きましたが、何組か若いカップルがいたのが恥ず
かしかっただけで、何かしてくる様子も無く、車に戻ってからキスをされまし
たが、舌も入れて来ないソフトな物でした。
その後、夜景を見ながら少し昔話をしてからマンションに戻り、ドアを閉める
とすぐに抱き締められ、またキスをされましたが、今度は舌を入れて来たり、
私の舌を吸われたりしたので、少し感じてしまいました。
「京子、気持ちよくなろうか?」
肩を抱かれて寝室に入ると、彼に服を脱がされてベッドに寝かされ、彼も急い
で脱ぐと横に来て、優しくキスをしながら色々な所を触られ、私が声を出しだ
すと、ゆっくりと入ってきて、今日は今迄と違い、本当の恋人同士の様です。
ただ、いつもと同じなのは、私が満足しても許して貰えずに、何回も何回も気
を遣らされた事でした。

朝、彼のキスで優しく起こされて、着替えが用意してあるのでシャワーを浴び
て来る様に言われ、シャワーを浴びてから用意してあった、この歳では少し恥
ずかしい、ピンクの可愛い下着とミニスカートを身に着けてキッチンに行くと、
テーブルには彼の作ったベーコンエッグと、トースト、コーヒーが並べてあり、
2人で話しをしながら食べました。
その後私は、食器を洗い、彼に頼まれた溜まった衣類を洗濯して、干しました
が、その間彼は、テレビを見ながら新聞を読んでいて、時々私の所に来てはキ
スをし、まるで新婚家庭の様です。
干し終わり、彼が煎れてくれたお茶を飲んでいると。
「京子、旦那の出張は、今回帰って来ると暫く無いから、月曜の朝子供を出し
てからまた来いよ。」

火曜日には主人が帰ってくるので、また前回の様に身体に痕跡が残って、発覚
する事を恐れて強く断ると、昨日からの彼とは、態度も言葉遣いもすっかり変
わり、私の腕を掴むと。
「そうか。優しくするのはまだ早かったか。まだ自分が誰に相応しい、どんな
女か分かっていない様だな。もう一度嫌と言うほど教えてやるから来い。」
急な変わり様に怯えた私を、引きずる様に寝室まで連れて行き、ベッドに押し
倒すとお腹の上に馬乗りになり両手を後ろに回し、片方の手でミニスカートを
上に捲くり、もう一方の手で大事な所を掴んで。
「何時になったら覚えるんだ?何時になったら分かるんだ?もう俺に逆らうな。
パンティーだけになって大の字に寝て、尻の下に枕を入れてここを突き出せ。」
怯えている私は、彼が私の上から降りて服を脱いでいる間に、下着だけになり、
両手を広げて寝ましたが、自分で足を開く事が出来ず、ましてや枕を入れて突
き出す事は出来ないでいると、全裸になった彼が。
「早くブラも外して、枕を入れて大きく足を開け。今夜も泊まっていくか?俺
はその方がいいぞ。」

仕方なく彼に従い、彼の言うとおりの格好になると、彼は足の間に胡坐を掻い
て座り、じっと見ているだけで触れてきません。
暫くその状態が続き、私は屈辱感に耐えられなくなり、両手を下ろして前を隠
すと、彼に手の甲を叩かれ。
「なんだ。我慢出来なくなって、自分で触り出したか。」
私が慌てて手を戻すと、今度は下着の上から人差し指1本だけで、大事な所と
その上のもっとも敏感な所を触り出し。
「おい。何か染みが出来てきたぞ。分かったか?京子は恥ずかしいと言いなが
ら、指一本で感じてしまう女なんだ。本当は触る前から感じていたんだろ?」
彼の言うとおり、じっと見られていただけで濡れ出していたのが、指で触られ
る事で外に流れ出し、染みを作っていたのです。
私はこんな状況で、それも触られてもいないのに感じてしまう自分が恥ずかし
く、そんな身体を恨めしく思いました。
「足を閉じられないのは自分に恥ずかしいだろ。閉じる事が出来ない理由を作
ってやるから待っていろ。」

そう言うと、ベッドの四隅に隠してある拘束具で大の字に繋ぎ、以前された様
にバイブを入れて、外に出ない様に下着で抑えてスイッチを入れました。
しかしここからは以前と違い、何処へも行かないで私の横に座り、両方の乳房
を揉みながら、いやらしく言葉で責めてきます。
「京子、気持ちいいか。おっ、腰が動き出したぞ。おうおう、そんなに腰を使
って。もういきそうか?気を遣るのか?ほらいけ。俺に見られながら気を遣っ
てみろ。本当にもういってしまったのか?でもまだまだ許さんぞ。京子が、自
分がどんな女か分かるまで、俺に逆らわなくなるまで、このまま何回でもいか
せるぞ。何だ。気を遣ったばかりなのにもう腰を使い出して。」
次に気を遣る前、私は淫乱な事、もう2度と彼に逆らわない事、月曜日にまた
来る事を言い、気を遣ってしまった後に、ようやくバイブを抜いてくれて拘束
を解かれましたが、これで終わる筈も無く、彼の太い物で貫かれ、何回か気を
遣らされて、長い1日が終わりました。

私は彼の行動や言動に異様なものを感じていて、少し怖くなっていましたが、
それでも、こんな自分を忘れたくて、月曜日には彼のマンションに向かってい
ました。
『どうしてだろう?行っては駄目だと分かっているのに。愛している主人を裏
切りたくないのに。後で今以上後悔するのが分かっているのに。自分で自分を
どうする事も出来ない。誰か助けて。』
現実から一時でも逃げたいからだけでは無く、彼の太い物に惹かれ、太い物に
貫かれる快感に、魅了されていたのは事実です。
しかし、それだけは有りません。
私は彼を愛していなくても、彼は私を愛している、私を必要としているという
気持ちが何処かに有りました。
彼ほど女の扱いが上手く、女を離れさせない武器を持っていれば、私ではなく
ても他にいい女の人が幾らでもいるのに、どうして私に執着するのだろうと考
えた事が有りますが、それは私の事を愛してくれているからだと思っていまし
た。

平凡な生活が1番だと分かっていても、主人や子供達にとって空気の様な存在
だった私は、どんなに乱暴に扱われても、ここ何年も主人から言われた事の無
い“京子、愛している”という言葉を聞く度に、私という存在を再確認出来ま
した。
しかしこの日、私が思っていた事は全て間違いで、彼がどの様な男で、何を考
えていたのか、彼の正体を知ってしまいます。
部屋に入ると、彼は不気味な笑みを浮かべながら何も言わないで、顎で寝室に
行くように指示しました。
彼は私に黒い下着を渡し。
「危険を覚悟で来たという事は、自分がどんな女で、俺からは離れられないと
いう事を、少しは分かった様だな。どの位分かっているか今からテストしてや
るから、それに着替えて、鏡の前に立って足を広げろ。」
私が渡された、乳首とその周りには布の無いブラジャーと、やはり肝心な部分
が開いているショーツに着替えて、言われたとおりに足を開いた格好で鏡の前
に立つと、全裸になった彼は、いつものバイブを片手に持って、私の前に胡坐
を掻いて座りました。

「俺もごたごたは、もう懲り懲りだから身体に痕が付く様な事はしない。安心
して両手を頭の後ろに組んで、もっと足を開いて少し腰を少し落とせ。」
今日の私は、今の自分と彼への何か分からない恐怖を忘れる為に、快感を得た
くて一切逆らう事をしませんでした。
彼は、自分は指1本触れず、スイッチの入れられたバイブだけで、身体の色々
な所を触ってきます。
私が辛い体勢も忘れて感じ出すと、彼はバイブで大事な所の花弁を寛げ、外に
漏れ出した蜜を塗ると、後ろに回って中に入れて動かしてきます。
私が更に感じ出し、腰が前後に動きだすと。
「いきそうになってもこの体制を崩すなよ。自分がどんな女なのか、鏡に映っ
た姿をよく見ながら気を遣れ。」
黒いHな下着姿で、少し蟹股に足を開いた私以外は、バイブを持った彼の手し
か映っていない鏡を見ながら、初めて立ったまま気を遣ってしまいました。
その後彼は、私をうつ伏せにベッドに押し倒し後ろに回ったので、意図を理解
して自ら四つん這いになり、右手の人差し指と中指で大事な所を開いて誘い、
彼の太くて硬い物を受け入れました。

私が彼に言われる事無く、自分は淫乱な女で、もう彼の太い物から離れる事は
出来ない事を言いながら気を遣ると。
「よし、合格の様だな。ご褒美にこうしてやる。」
彼はまた私が気を遣ってしまっても、休む事無く、今迄に無い位激しく突いて
来ました。
彼は40歳を過ぎているとは思えないぐらいタフで、この日は昼食も摂らずに、
トイレへ行くのとミネラルウオーターを飲む時意外、殆ど私の中にいました。

気が付くと彼の腕の中で、もう2時30分を過ぎていました。
もう帰らないと子供が帰ってきてしまうと思いながらも、5時間も責められ続
けた私は動く事が出来ずに、腕の中でじっとしていると、彼は今日の私の態度
に、もう完全に自分の女になったと安心して話し出しました。
「京子、気が付いたか?今日は凄かっただろう。京子はやっと俺の物になった
な。これで念願が叶った。最後に笑うのはやはり俺だ。」
『最後に笑う?彼は何を言っているんだろう。』

「昔、京子に振られた時、それまで振られた事が無い俺は、酷くプライドが傷
付いた。別れるか別れないかは俺が決める物だと思っていた。それでも毎日顔
を合わせるから、優しくしていればまた付き合って欲しいと言って来ると思っ
ていた。ところが言って来るどころか奴と結婚するという噂を聞いて、俺のプ
ライドは更にズタズタになった。だってそうだろう、仕事も俺の方が出来るし、
男としても俺の方が優れている事は、京子も身を持って分かっただろ。京子と
別れる事は別に良かったが、俺を振って、全て俺より劣っている奴を選んだ事
が許せなかった。偶然、同じ部署に配属されてからは、何かと奴に辛く当たっ
てやったが、奴はそれでも全然めげない。そんな奴を見ていて余計頭にきた。」
私は背筋が冷たくなり、彼から離れて服を着出しましたが、なおも彼が。

「その後俺も結婚したが、何かスッキリしなくて色んな女と付き合い、それが
ばれて離婚だ。俺が慰謝料などで金に困りながら、1人寂しい生活をしている
のに、俺より劣った奴が幸せそうな顔をしているのが気に入らなかった。あの
まま京子と付き合っていれば、俺がその立場だったと思うと許せなかった。」
彼は私の事を愛していたのでは無く、私への復讐と主人への逆恨みから、私を
抱いていたのです。
「本当はあんなに出張に行かなくてもいいのだが、他の奴でも用の足りる出張
も、肩書きが有る者の方が商談し易いと部長に提言して、出来るだけ家に居ら
れない様にすれば、自然と家庭が壊れると思ったが、それも駄目だったので、
京子を奪う事にしたんだ。」
『私は何をしていたんだろう。こんな男と。こんな嫌な男と。』
私は早く化粧を直して、ここを出ようと椅子に座ると、彼はベッドに寝たまま
更に話を続け。

「ところが、ミイラ取りがミイラになってしまった。あれから京子の身体が忘
れなくてな。肌が合うと言うか何と言うか。京子もそうだろ?もう一生離す事
は出来ないと思ったが、京子も分かってくれて良かった。」
私は今迄に無い後悔から涙が出てきましたが、私の気持ちを少しも分かってい
ない彼は。
「なんだ。そんなに嬉しいのか?水をさす様で何だが、2月から訳有って、こ
のままだと余り会えなくなる。ここも出て行く事になるが、このまま借りてお
くから離婚してここに住め。ただ奴に俺達の関係を知られると厄介だから、理
由は、今の仕打ちが嫌で嫌いになったとか何とか適当に言っておけよ。俺も今
大事な時期なのでゴタゴタは困る。結婚は出来ないが、一生面倒看てやるから。
それと子供は出来れば置いて来い。奴との子供だと思うと面倒看きれないし、
京子も子供がいてはあれの時、今みたいに大きな声が出せないだろ?」
私が化粧も直さずにドアを開けて部屋の外から、今日を最後にもう一生会わな
い事を言うと、彼は上半身を起こし、不思議そうな顔で見ながら、無言で私を
見送りました。

家に着くとすぐに子供達が帰って来て、子供の顔を見た瞬間、また涙が出てき
て止まりません。
心配する子供達に、しばらく主人に会っていないので、急に寂しくなり涙が出
てきたけど、恥ずかしいから内緒にして欲しいと嘘を吐き、寝室へ行って泣き
ました。
主人に知られれば、それは離婚を意味していて、離婚されると生きていけない
と思った私は、主人が出張から戻ってからは涙を隠して、出来る限り出張前と
同じ様に接しました。
しかし、その様に接する事が出来る自分が怖くなり、また、彼とは今後どの様
な誘いがあっても、脅しがあっても、もう二度と会わない自信は有りましたが、
心療内科の門を叩きカウンセリングを受けました。

女の先生でしたので、今までの事を全て正直に話すと、典型的なセックス依存
症で、これは薬物依存症と同じで病気だと言われ、私の場合、最初、酒のせい
とはいえ間違いを起こし、罪悪感や自己嫌悪間から逃れたくて、その時に快感
を得た事も有り、またそこへ逃げ込んで更に罪を重ね、またそれから逃げる為
に快感に身を置いていたのだと言われました。
ただ、この病気に罹る人は、普段から自分の存在を認めて欲しかったり、愛さ
れているという実感が欲しかったりする人に多いと言われ、なかなか抜け出せ
ずに長引く人も居るが、私の場合、彼に大きな嫌悪感を持ったことで、彼とは
もう大丈夫ではないかとも言われました。
以前発覚した後、彼に嫌悪感を持ったが、また会ってしまったと言うと、その
時は直接嫌悪感を持ったのではなく、主人から聞いてそう思っただけで、以前
から彼を誠実な人と思っていた事も有って、嫌悪感も弱かったが、今回は違う
そうです。

彼とは大丈夫でも、完全に治っている訳ではないので、しばらく通院をする様
に言われ、出来れば主人と一緒に来て、主人もカウンセリングを受けながら、
協力して直した方が良いと言われましたが、それだけは出来ないと断りました。
主人だけには何としても隠し通し、償っていきたいと思っていた時、主人から、
今度の子供の試合を見に行くと言われ、私は心臓が止まる思いでした。
それは、先日子供達を預かって貰ったのが、子供がミニバスの同じチームに入
っているお母さんだったからです。
当日、そのお母さんと離れた所に座り、もし此方にみえて、その話が出そうな
時は何とか誤魔化そうと、主人の近くを離れなかったのですが、役員で子供達
の世話をしていた少しの間に、主人とそのお母さんが話しているのを見て、主
人の姿が見えなくなった後は自分が何をしていたのか、子供のチームが勝った
のか負けたのかさえ分かりませんでした。
一分の望みをもって家に帰りましたが、主人の険しい顔を見た時、もう私には
死んでお詫びするしかないのかと思いました。

妻の告白を終わり

妻の告白を聞いても、妻への怒りは変わりませんでしたが、妻の言う事が本当
なら、私にも責任が有ると思いました。
ただ、発覚した為に言っているだけでは無いだろうか?本当に別れたのか?セ
ックス依存症などと言う病気が有るのか?それより、本当に心療内科に行った
のか?など疑問が浮かびましたが、そんな事より課長への怒りの方が強く、気
が付くと課長のマンションへ車を走らせていました。
私は両親を相次いで病気で亡くし、歳の少し離れた姉と共に祖父母の世話にな
っていて、一時期ぐれて喧嘩ばかりしていましたが、母親代わりだった姉に恋
人が出来、両親がいない上に、弟がこんな状態では結婚も出来ないと思い、そ
ういう生活を辞めて、両親の残してくれた保険金で大学も出ました。

喧嘩が強かった訳では無いのですが、殴り合いになっても、喧嘩慣れしていな
い課長だけには負ける気がしなかったので、死ぬまで殴ってやる気で部屋の前
まで行くと、私にとって良かったのか、課長にとって良かったのかは分かりま
せんが、何処かに出掛けている様で、電気も点いておらず、ドアにもたれて考
えている内に、だんだんと冷静になってきました。
両親を早く亡くした私は、やはり子供達の事が気になり。
『課長を殺してしまって、何年も刑務所に入ることになったら、子供達はどう
なってしまうのだろう?殺すまで行かなくても、やはり逮捕されると、後ろ指
を刺され、肩身の狭い暮らしをさせてしまうだろうな。』
私が離婚しないのは、妻に未練があった事も有りますが、子供達を片親にした
くないという事も大きかったです。

そんな事を考えていた時、人の気配がして顔を上げると。
「西山君!!」
冷静になっていた筈でしたが、課長の顔を見た瞬間、手が先に出ていました。
よろけて尻餅を付いた課長に馬乗りになり、更に殴ると。
「どうしました?警察を呼びましょうか?」
振り向くと、隣のドアが少し開いていて、若い男が覗いていました。
「いや。何でも無い。友達と意見が食い違って、少し興奮しただけだ。西山君、
中で話そう。」
私が課長から降りると、課長は頬を押さえながら鍵を開けて入って行ったので、
私も入り、土足のまま上がってソフアーに座ると、課長は以前と同じ様に土下
座して。
「すまん。悪かった。」
それだけ言うと、後は無言で土下座しています。
私も、どうやって決着を付ければ良いのか、どうやって気を収めれば良いのか
分からず、無言でいました。

しばらく沈黙が続き、その間私は、どの様に決着をつければ良いか考えていま
した。
勿論、課長を殺してしまいたい気持ちは有りましたが、実際、殺人までは出来
ない事は分かっていたので、課長の一番困る事は何かを考えましたが、一人身
で家族という弱みの無い課長には、お金と会社での地位しかないと思い。
「黙っていないで、何とか言えよ。どうするつもりだ。」
「私には何も言えない。殴るなり、殺すなり好きにしてくれ。」
キッチンへ行き、包丁を持って来て彼の前に置き。
「お前のせいで俺の人生は無茶苦茶だ。人殺しになって、これ以上駄目になる
のは御免だ。自分で死んでくれ。」

計算高い課長が、逆に私を刺して、人生を棒に振る事はしないと確信があり、
また、これはお得意の演技で、反省している筈が無く、自分を刺す事も無いと
分かっていたので、冷静な目で見ていると、やはり課長は、一度包丁を持って
自分の首に当てたものの、すぐに下に置いて。
「死んでお詫びしようと思ったが、怖くて出来ない。他の条件なら何でも呑む。
どうかこれだけは許してくれ。頼む。」
今回は前回とは私の怒りも違う事を示したかっただけで、こうなる事は分かっ
ていました。

「それなら、もう二度と妻に近寄るな。俺の出張をすぐに減らせ。お前の顔を
見たくないから、俺と顔を合わさない部署に代われ。それが出来なければ会社
を辞めろ。それと慰謝料の一時金として百万。あくまでも一時金で、後は今後
のお前の態度で決める。あれから俺も調べたが、確か慰謝料の請求は3年余裕
が有ったよな?例えその時1円も取れなくても、皆に知られ様と裁判をする覚
悟は出来ている。それと、俺はお前の事を一切信用していない。前回の様に念
書も誓約書も書かん。すぐには和解しないで全て継続中にする。その代わり証
拠として詫び状は書いてもらう。どうだ?全ての条件を呑めるか?」
課長は寝室に行くと札束を持って来て、私の前に置き。
「ここに百万有る。他の条件も全て呑むから、許してくれ。ただ顔を合わさな
い部署に移動するのは、すぐには無理だ。必ず意に沿うようにするから、これ
だけは少し猶予をくれ。お願いだ。」

金に困っている筈の課長が、百万もの現金を持っていたのも不思議でしたが、
それよりも、人事権の無い課長が、困ると思った部署替えの件を、すんなり了
承した事に驚きました。
詫び状を書かせ、何かスッキリしない気持ちで家に帰ると、妻はまだ泣いてい
て、私の顔を見るなり、課長とどうなったかも訊かずに謝り続けています。
「京子、本当に悪いと思っているのか?本当に心療内科へ行ったのか?」
妻は何度も頷き、バッグの中から診察券を持ってきました。
疑れば桐が無いのですが、ばれた時の為に医者に行ったとも思え、私も話を訊
きたいので今度一緒に行くと言って反応を見ると。
「お願いします。ありがとう。」
縋るような目で私を見ながら言いました。
カウンセリングには一緒に通う事にして布団に入っても、先程の課長の事と妻
の告白の中に有った“今は大事な時期”というのが、何か関係が有る様で気に
なり寝付けません。

次の日、課長の顔は腫れていて、課の社員達が、どうしたのか尋ねると。
「夕べ帰り道で誰かと殴り合いになったのだが、酔っていてよく分からんのだ
よ。そんなに腫れているか?」
私はそれを聞き、右手をポケットに入れて隠しました。
「課長。警察に届けなくていいのですか?届けた方がいいですよ。」
「いやー、俺も可也殴った様な気がするから、相手の怪我の方が酷いんじゃな
いかな?警察はやめておくよ。」
課長の手は腫れも傷も無く、綺麗な手をしていたにも関わらず、殴り合いの経
験が無いのか社員達は、その事を疑問にも思わないで、課長と一緒に笑ってい
ました。

この日、離婚届を持って家に帰ると、妻は玄関まで出迎えに来た後、私の着替
えを手伝い、キッチへ戻って、私と妻の夕食の準備を続けました。
子供達はもう寝ていたので、離婚届をテーブルに開いて置くと、それを見た妻
は手を止め、うずくまって泣き出しました。
「京子、離婚しようという訳ではないんだ。俺は正直、京子を全面的に信用出
来ないでいる。また出張に行ったら、仕事も手に付かないと思う。だから今後
少しでも不信な所が有れば、それが浮気で無くて俺の思い過ごしでも離婚しよ
うと思う。もう京子を疑って生活するのに疲れた。だから京子が署名した離婚
届を、お守り代わりに持っていたい。京子には、それ位の事をする義務は有る
だろ。俺に不信感を与えなければ、俺は絶対に署名しない。」

妻は泣きながら署名しましたが、手が震えて上手く書けません。
どうにか書き終えると、私に抱き付き。
「お願い出さないで。一生懸命償うから出さないで。もう二度としないから出
さないで。お願い。お願い。」
「京子次第だ。」
その後の妻は、近くのスーパーに行くだけでも、行く時に家から携帯に電話し、
家に戻るとまた電話をしてきます。
また、私が家に帰るとこれが大変で、私の後を付き歩き、1日の行動を事細か
に、必死に報告します。
実際そうだったのかは分かりませんが、妻の必死さから信用する事にしました。
普段の生活では、タバコに自分で火を点けた事が無いほど世話を焼いてきて、
お風呂に入っても、座っているだけで、自分で洗ったことが有りません。
カウンセリングに行く時などは、まるでデートでもしているかの様に、一緒に
いるのが楽しくて仕方ないようでした。

妻は気付いていないかも知れませんが、一緒にいる時だけは疑われなくて済む
ので、自然と気が楽になるのだと思います。
課長はと言えば前回とは違い、私が1人になると必ず側に来て、謝罪の言葉を
言います。
課長が部長に何と言ったのかは分かりませんが、課長が社長のお気に入りだと
言うことも有り、約束どおりこの月から私の出張も減り、少し寂しい気もしま
したが、今迄家庭の事を妻に任せ切りにしていた事を反省して、妻や子供達と
の時間を増やしました。
しかし、あの課長が本当に反省したとは考えられず、会う度に謝り続ける課長
を、最初は今度の事が決着していないので、私に媚を売っているとも思いまし
たが、あれだけプライドの高い課長が、ここまでする事に疑問を持ち、私に謝
罪すればする程、何か有るのではないかと疑っていました。

夜の生活は、私がなかなかその気になれず、前回の事も有ったので、このまま
では駄目だと思いましたが、思えば思うほどその気にはなれませんでした。カ
ウンセリングの先生は、焦らず気長に、もっと気を楽にしてと言ってくれるの
ですが、そう言われれば言われるほど気は焦り、気持ちとは裏腹に、その様な
行動に出られません。
そんな状態が続き、新しい年を迎え、子供達が元気になった儀父の所に泊まり
に行った日、妻と一緒に風呂に入って、いつもの様に洗ってもらい、先に出た
私が寝室で椅子に座ってテレビを見ていると、妻は入って来るなりテレビを消
して、テレビの前で立ったままパジャマを脱ぎ出しました。
妻は以前買った、黒い透けたブラジャーとやはり黒で透けているTバックを穿
いていて、顔を見ると濃い目の化粧がしてあり、目には涙が溜まっています。
「もう私では駄目かも知れないけど、あなただけでも気持ちよくなって。」
妻は椅子に座ったままの私の前に跪くと、強引にパジャマのズボンとパンツを
一緒に脱がせ、咥えてきました。

私は我慢出来なくなり、妻をベッドに連れて行くと全て脱がせて、自分も全裸
になり、妻とは逆の方向に覆い被さり、しばらくお互いの敏感な所を刺激し合
い、私がスキンを着けて妻の中に入ると、妻も下から激しく腰を使いながら。
「あなた、早くいって。早く出して。」
私は出そうなのを我慢して腰を動かし続けると、妻は大きな声で喘ぎだし。
「早く出して。早く出してくれないと、私も。私も。」
妻は、以前与えた罰の事を覚えていて、自分は気を遣っては駄目だと思ってい
たようです。
「京子、いってもいいぞ。一緒にいこう。」
「いいの?私もいいの?いいの?あなたー。」
妻は気を遣った後私に抱き付き、声を出して泣いています。
私は、もう一度妻に咥えてもらい、元気なった物を妻の中に入れ、今度はスキ
ンを付けずに、久し振りの感触を楽しみ、最後は妻に飲んでもらいました。

その後は毎日の様に愛を確かめ合いましたが、こんな事は新婚の時以来初めて
です。
課長は未だに、日に一度は謝罪の言葉を言って来るので、私も、今度は本当に
反省しているのだろうか?と、甘い考えを持ちだした1月の末に、みんなの日
程が合わず延び延びになっていた、遅い新年会がありました

この日は部長も参加し、挨拶の中に不況の話や営業成績についての話があった
為、あまり盛り上がらなかったのですが、課長一人は上機嫌で酒を飲み、部長
が帰った後で行った、男だけの二次会でもかなり飲んで、酒の強い課長が、こ
んな状態なのは始めてだというほど酔っていました。
「課長、やけに機嫌がいいですが、何かいい事でも有ったのですか?」
「課長、俺、噂を聞きましたよ。社長のお嬢さんと結婚するって本当ですか?」
「誰に聞いたんだ。君は情報が早いな。」
「やはり噂は本当だったんだ。それはおめでとう御座います。」
皆は口々にお祝いの言葉を言っていますが、私には初耳で、しかも嫌な予感が
した為、お祝いも言えずに黙って聞いていました。

「お嬢さんと言っても38の出戻りで、何も出来ない我がまま娘なので、俺に
は養育費も有るし、借金も有るからと断ったのだが、あの親ばか社長は、借金
を多い目に言ったのに、次の日には“これで身辺を綺麗にしておけ”と言って、
小切手を持って来たので、断れなかったよ。」
課長は酔った勢いで、恥も外聞も無く借金の話もして、その後も口は滑らかで。
「結婚式はいつですか?」
「2人とも再婚なので結婚式はやらないが、3月の末に籍を入れて4月に披露
パーティーをする予定だったのだが、1ヶ月早くなり、パーティーが終わり次
第、その足で籍を入れに行くつもりだ。」
「また急な話ですね。」
「ああ。話は半年も前から有ったんだが、生意気にも俺の事を気に入らなかっ
た様なんだ。それでも社長に面倒を看てもらっている手前、2ヵ月後に渋々デ
ートに応じたんだが、最初から膨れっ面で一言も話さないし、とてもデートな
んて呼べる物では無かった。流石に俺も頭にきて、彼女のマンションまで送っ
て行った時に強引に関係を持ってやった。」

「関係を持ってお嬢さんは、課長の物を気に入ってしまったという事ですか?」
酔った社員が口を挟むと、自慢話が始まり。
「ああ。前の亭主が何も知らない堅物で、幼稚なセックスだったらしく、男の
物を咥えた事すら無いんだ。始めは触るのも嫌がっていたが、一度俺の物を味
わった後は言いなりよ。今ではマンションに入ると、すぐに欲しがって咥えて
くる。1ヶ月早くなったのも彼女のわがままで、早く一緒に暮らしたいからと
言っていたが、本当は、早く毎晩して欲しいからの間違いじゃないかな。ハッ
ハッハッ。」
「課長。これで出世は約束された様な物ですね。」
「いやー。社長までは無理かも知れんが、取締役ぐらいはな。ハッハッハッ。」
これで、今は大事な時期と言っていた事や、お金を持っていた事など、全ての
謎が解けました。

課長は更に飲んでいて、もう私との関係や、自分の言っている事が分からなく
なっている様子で。
「お金の身辺整理は出来ても、女の方は大丈夫ですか?」
「ああ、綺麗なもんよ。例の人妻ともまた色々有ったが、金で話がつきそうだ
し。籍を入れるまでは大人しくしておらんとな。」
「籍を入れるまでですか?」
「彼女は我がままだが美人だし、何も知らない女を仕込む楽しみは有るが、腰
の使い方まで知っている人妻も捨て難い。結婚したら俺のと違って賃貸じゃな
いから彼女のマンションに入るが、また関係が戻ってもいい様に、俺のマンシ
ョンは借りたままにしておくつもりだ。俺が出世したら、君達も上に引っ張っ
てやるから、精々頑張れ。」
そう言い終わると、横になって寝てしまいました。

課長が寝てしまうと、酔った上の話とはいえ、流石に皆、嫌悪感を顔に出しま
したが、私はそれどころでは有りません。
『やはり、少しも反省していない。こいつは妻の事をまだ諦めていないし、籍
を入れてしまえば、俺に対する態度もまた変わるだろう。何より、出世すれば
会社での俺の居場所も無くなるかも知れない。』
私の腹の中は煮えくり返り、その後毎日、復讐を考えていました。

披露パーティーは仲人も無く、一部の社内の者と少しの友人、あとは濃い身内
だけの、あまり派手ではない物でしたが、私も直属の部下という事で招待され
ていました。
当然私などのスピーチは無かったので、司会の方に簡単な祝辞と歌を歌わせて
欲しいと言いに行き、ワインを飲みながら出番を待っていると、暫らくして私
の名前が紹介され、前に出てマイクを外して持ち、課長に方に近付きながら。
「課長。本日は真におめでとうございます。と言いたい所だが、人の家庭を無
茶苦茶にしておいて、自分は幸せになるつもりか?俺の妻は二度までもお前に
いい様にされて、今、心療内科に掛かっている。それでも懲りずに、また誘う
為にマンションはそのまま借りておくだと。ふざけるのもいい加減にしろ。も
う妻はかなり良くなったから、お前の所なんかには二度と行かない。」

課長を含め、みんな呆気にとられて、止めにも来ないで立ち尽くしていました。
「それに、新年会で社長の事を親ばかだとか、お嬢さんの事を、何も出来ない
我がまま娘と言っていたが失礼だろ。そんな事が言えるのか?お前はその社長
から貰ったお金で慰謝料を払ったんだろ?自分のした事の後始末ぐらい自分の
力でしたらどうだ。」
私は胸ポケットから百万円を出して課長に投げつけ、反対のポケットから、コ
ピーしてきた10枚の詫び状を出してばら撒きました。
私はまだ言いたい事が有ったのですが、やっと我に返った部長に腕を引かれ、
お嬢さんの泣き声を聞きながら会場を出ました。
会場の外で部長は、私の肩を何度も叩きながら。
「後の事は任せておけ。」
会場の中に戻っていく部長を見ていて、何故か涙が溢れました。
この縁談は破談になり、課長も会社を辞めて、私を名誉毀損で訴える事も無く、
その後どうしているのか分かりません。
一度課長のマンションを覗きに行ったのですが、もう表札も有りませんでした。

当然、私も会社を辞めて、今は部長に紹介して貰った会社に勤めています。
ここは主に中国製品を扱っている、20人ほどの小さな会社ですが、私が中国
の担当だった事で、あるポストを用意して迎え入れてくれました。
給料は可也減ったのですが、小さいだけ有って、今迄の様に守りではなく攻め
ている分、充実感が有ります。
家のローンや子供達の将来を考え、給料が減った分、4ヶ月前より妻が事務の
パートに行き出しました。
男が多い職場なので気になりましたが、このご時世、結婚以来仕事をしていな
い妻が、働く所が有っただけでも奇跡に近く、贅沢は言っていられません。
妻は未だに、その日の事を何でも詳しく話してくれます。
先日も“○○さんに食事を誘われたけれど、主人以外の男の人と食事しても美
味しくないし、楽しくないからと言ったら、それから一切誘って来なくなった。”
と笑っていました。
私はお守りを持っている事も有って、妻を疑わない事にしました。

今思うと、あの頃は出張先でも、家庭の事は気になっていましたが、妻の顔を
思い出した事は、無かったような気がします。
妻が思っていた様に、妻の事を、空気の様な存在に思っていたのかもしれませ
ん。
同じ様に愛し合ってはいても、妻を裏切ったことの無い私より、私を裏切った
妻の方が、私の事を愛していて、必要としていた様な気がします。
普段の生活も、あれ以来変わらず、妻は甲斐甲斐しく私の面倒を看てくれ、夜
の生活も、縛ったりはしませんが、完全にSとMの関係です。
最近ではこういう関係に満足していて、あんな事が無かったらこういう関係に
なれなかったし、妻への愛も再確認出来なかったと思います。
また妻に何か有りましたら、ここに書かせて頂きますが、もうここに書く事は
永久に無いと信じています。
甘いかな?

ナンシーより緊急連絡

ん?っと、今から数年前の話
始まりはちょうど今頃の季節かな
就職して2年目で、彼女は一つ下の派遣社員
俺が就職するちょっと前から来てて職場の最年少ギャルだった
若い男も少なかったし、おとなしい子だったので
特に彼氏の話はなかったようだ
で、俺はそれまでちゃんと彼女なんかいたことなかった
彼女とも1年間ほとんど話すことはなかったけどかわいいな?とは思ってた
で、いろいろあって彼女の先輩を利用してデートの約束をした
1回目のデートでは告白できなくて、2回目のデートですっげー時間かけて告白
彼女は電車通勤だったので、その駅まで送ってった
駅で3時間かかってやっと告白、抱きしめてキス、で交際開始
それが今頃だったね

その後、デートしたりしてたけどなかなかHに持ち込めないまま秋に
童貞ではなかったけど、彼女を大事にしたいし、
「ヤリタイ」って感じを出すのがなんかイヤだった
大体、あんな事になるなんて思ってないから焦ってなかったのも事実
毎日職場で会ってるしね
職場での彼女の評価(?)は多分処女、彼女の先輩ももしかしたら処女って言ってた
昔から浮いた話はないし、合コンに誘っても来ない
女子更衣室でのエロ話にも恥ずかしがって混ざってこなかったとのこと
ちなみに彼女の自宅は結構遠かった
彼女は自宅近くの駅まで自分の車で来て、そっから電車で通勤してた

その日は突然だったね
ちょっと残業した後、彼女は普通に帰っていった
周りに恥ずかしいのもあったけど送るのは時々だった、遠いしw
派遣の人が帰った後も俺は後片付けとかして退社した
いつもなら近くのバス停に彼女がいる時間帯
ここに彼女だけの時は送ってた
でもそこには彼女はいなくて、他の派遣社員がいた
この段階で?だった、なぜならこの人も同じ方向のバスに乗る人だから
で、とりあえずお疲れさまとか言いながら、それとなく彼女のことを聞くと
「さっき誰か男の人の車に乗ってったよ」だった

色々なことが頭をよぎったけど、
あの時間だとウチの職場の人も帰る時間だし
恐らくこっち側の駅まで行く人が乗っけていったんだろうと考えて帰宅した
(ちなみに俺ン家は逆方向)
で、風呂に入って冷静に考えると急に不安になってきた
こういうのってあるんだね、虫の知らせか?
だいたい彼女だけ乗っけていくなんて変でしょ?
そのころ携帯なんて持ってなかったから、
アホな俺は「今すぐ彼女の駅まで行こう」だった
高速を使えば時間的にちょうど位だったしね
ちなみに俺は若葉マークで高速初めて、しかも天候は小雨、恐かったよw
でもなんとか無事に駅に着いた
彼女の乗る電車が来るまでまだ時間があった
こっちの方は雨ふってないんだなとか思いながら駐車場に止めた
そこには彼女のマーチもあった

とりあえずホッとして彼女を待つことにした
一応車は影の方に止めた
電車から彼女が降りたのを見たらそのまま帰るつもりだった
いろいろ不安になってると雨が降ってきた
しばらくしたら電車が来たけど彼女は降りてこない…
終電だったので電気も消えて真っ暗
あれ?
ワケわからなくなった俺は、車置いてったんだとか
その彼女を乗せた車は多分家族の車だったとか、
都合が良くて意味不明な事で納得し、帰宅することにした
最後に彼女のマーチを確認しようと近づいた
もしかしてナンバー違ってたりしてとか思ったのよ、合ってたけどさ…
そしたらマーチの隣にあった車から人の気配がするのよ

俺の車からは影になってて気付かなかったけど、
地面の濡れ具合から結構前から止まってたみたいだった
ふと、目をやると…(あ、俺は斜め後ろ左にいた)
男が助手席の女にのし掛かってた
俺に気がついたようで、男は慌てながらも、多分さりげなく運転席に戻った
よくやるな?とか思って立ち去ろうとすると車は走り出した
で、なんていうか車がUターンするとき運転席が丸見えになった
そん時、見覚えのある顔が目に入った
固まる俺
そう、助手席には彼女…さえてたのね
チラッと見えた彼女の服装は乱れてたね
一瞬だったけど目があった
その時の俺が何を思ったかは覚えてないけど
気がつくと泣きながら車に乗ってた
で、追跡ですよwナンシーより緊急連絡だよ

しばらく追跡すると車が止まって男が出てきた、俺も車を止めて出てった
ソイツは「○○のことは俺本気だから?」とか臭いこと言ってた
俺もなんか言った、覚えてないけどね
最後にソイツは、「俺のこと殴ってイイから」って言った
「警察とかには言わないから、好きなだけ殴っていいよ」も言った
…なんだこれドラマ?っていうかあんたダレよ?なに?Why?頭真っ白だったよ
結局、何故か頭の中で殴っちゃ駄目って思ったので彼女と話させろって言った
俺がなに言っても彼女は泣きながら「ゴメンサイ」の一点張り
その後でよくワケのわからない説明を受けたが目眩がした
最初は彼女を殴ろうと思ってたけど立ってるのがやっとだった
せっかくだから男の方は殴ろうと思ったら
彼女が「やめて、この人は悪くないの」みたいなことを言った
急にバカバカしくなった、やっぱりドラマ?みたいな、それに殴るの格好悪い気がした
最後は「もういいよ…」と言って帰った
俺はこの間も泣いてたと思う、自分の車に乗るとホントに前が見えなくなるくらい泣いた
翌日から彼女は会社に来ず、しばらくして辞めた

後日、彼女の先輩が彼女に聞き出したのと合わせて状況を理解したよ
一応その先輩には全て話して慰めてもらった…
その男は彼女の同僚の旦那で新婚、結婚前には3人で遊びに行ってたようだ
そのうち何となく寝てしまった、結婚後もこっそりと不倫で継続
彼女は俺とつきあい始めたからもうやめようと思っていたらしい
でも、男は「○○がいないと駄目だ」とかトンチンカンなこといってたらしい
さらに別れるなら死ぬとかいって死のうとしたとか…
で、あの日は奥さんとは離婚するから俺と結婚してくれって言われてたんだと
そんでなんかカンドーしてカーセックルへ…らしい
こいつら頭おかしいね、俺には理解できんかった、なんで結婚したのアンタって感じ
その後、男はホントに離婚wで、彼女と結婚だとよ
結局、俺はキスしてちょっと胸揉んで終わりだよw
彼女の乳首すら見てないし、乳輪のサイズも知らないよ
ヘタレだね、で、色々あって今に至りこのスレにいると…
その後も変な女としか付きあえん…

今でもあの日の彼女の乱れた服装、それもちょっとしか見えなかった胸元の肌
そして助手席で突かれながら男に抱きついていた彼女の姿
これは一瞬しか見えなかったから、どっちかっていうと、あの異常な状況には鬱勃起だね
まあ正確にはオナニー中によぎるんだけなんだけどね…
あれからは親の敵のようにカーセックスするようになったかも
もしかしてホテル代ケチってるって思われてるかもしれないくらいカーセックスw
てな、感じですかね
後ね、彼女はホントに俺が好きだったし、高速で来てくれたのが
嬉しかったって先輩に言ったそうだ(すでに意味不明)
なんか、そういうのって別れた後も自分に酔ってるよね?
それと、泣きすぎると目の周り腫れるのね、ビックリした
あの後もふられっぱなしだけど、あんなのは最初で最後だよ

結婚する前に3人で遊びに行っていたらしいってのは知ってたみたい
でもまさかその男が二股→不倫コンボ決めるとは思わなかったって言ってた
で、ありがちなんだけど、この件が発覚後は「そういえばなんか怪しかったかも…」とか噂になったらしい
あと彼女と、離婚された娘は高校の同級生で親友同士だったそうです
まさか自分の旦那と不倫してるとは夢にも思わなかっただろうね
うろ覚えだけど彼女を派遣会社に誘ったのもこの娘だったかと(逆かも)
男はその娘が派遣された会社で知り合ったって聞いた

彼女からは、あの後1度だけ電話が来たけど切っちゃった
なんか言ってたから聞いとけばネタになったねw
そんな余裕無かったけどさ…

宝くじ売り場でこの世で一番大切なもの手に入れた話しをしたい

ちょうど、今から6年前・・・

彼女と出会ったのはそのへんのどこらにでもある宝くじ売
り場だった

うちの家は有名ではないが
俗にいう資産家のうちだった(俺から見ればかなりしょぼい部類に入るw

でも、祖父が甘えさせたせいなのか
俺の父は資産運用の力はなく
そのせいか俺は子供の時から
(といっても中学2年の後半ぐらいからだが)
資産運用について祖父からかなり厳しく教育をされてきた

ひどい時は普通に虐待もあったんだ
でも、そんな生活に耐えられなくて

半ば勘当といった形で、高校卒業とともに大学受験を名目
にして家を飛び出した

家を出た後は、受験勉強なんてしないでフリーターになった
その時は、就職する気もないし学歴なんて特に興味なかったですし

そんで、18才になったとき
海外で開設させられたFX口座があったから
当時はそれで召し食っていた感じだった
あとは、アルバイトしたりね・・・

特に趣味などは無かったとはいえアルバイトだけじゃ生活
するのはキツイ

そんななか、あの暴力ジジイに習った資産運用で経済的には
余裕のある生活できてるのが悔しくもあった・・・

いくら納税してるとはいえ学歴なし、職無しの自分に
当時はコンプレックスを持ってたんだ・・・

よく年収1千万以上稼いでる
個人投資家がアルバイトしてるって
話しを聞いて「嘘乙www」とか言ってる人いるけど

あれは事実な場合もあると思う
みんな孤独が怖いんだ
かく言う自分も孤独が怖くて

バイトやジムたまにボランティアや各種セミナーなどにも行ってた

個人投資家といえば聞こえは良いが

個人事業主開業届けを出さなきゃただの無職だし、一日中
家にいると凄く気が滅入る

無職なだけに本当に無色な人生なのよ

そして、楽しみの一つとして散歩の途中にナンバーズ3を
買うっていう楽しみがあった

今思うとアルバイトも孤独を癒すというより楽しみの一つだった

当時のスペック



20才NEET(髪型が昔の桜井翔に似てたので会話中は翔で
顔はフツメン・・・だと思いたいw
コミュ力はないが、社交的に振舞うのは得意

彼女

20才大学一年(浪人したらしい)
顔は高城亜樹に似てた(以後、会話中は亜樹で
分からない人も多いと思うけど
そこらへんは「AKB高城亜樹」でググってくださいw
性格は宝くじ売り場であったこともあって

第一印象は今の時代には珍しい夢を追いかけるタイプの女
の子だった

でも実際は芯の強い人です・・・w

ギャンブル関連に興味ある人は知っていると思うけど
宝くじというのはギャンブルの中でも還元率がかなり低く
稼げるか稼げないかでいったら稼げない部類に入る

だけど、自分なりのルールを使って
(累計購入金額)<(累計当選金額)
となるように購入口数を設定してあげれば、
平均的に月に1?2万の利益にはなったので続けていた
それに、負けたら負けたで良かったんだ

当時は本当にいかに機械的に時間を潰すかを考えてた

家でじっとしてると世間に置いてけぼりにされるとか色々
な意味で追い詰められてた

というより、いつもリスクとリターンを考慮して投資したりするのに
飽きていたんだと思う

あと、自分で予想して番号が当たった時の感じが嬉しくて
やめられなかったのもあると思う

そして、ちょうど6年前の2/28
いつも通り毎日の散歩コースの途中にある
宝くじ売り場に行って宝くじのおばちゃんに「おはよーっ」
って、挨拶しながら予想した番号を塗ってると
そこに、彼女が現れる

正直、今でも鮮明に覚えています
見たときは本当に一目ぼれしry

んで、マークする台みたいのが狭いので
もうくっつくような状態でお互いに色を塗ってるんですねw

そんな感じだったので、つい彼女が選んだ数字が気になっ
たのでふと見てしまった・・・

すると、その番号は奇しくも「617」で俺の誕生日だった
「え・・・」と思ったのもつかの間

彼女は、おばちゃんにカードを渡し、
両手で大事そうに引き換え券を
持ったまま立ち去ってしまった・・・

また会えるといいなーと思いつつ
今回は誕生日だし彼女と同じ番号にするかww
って感じになり、いつもミニを買うのに追加で
その日はストレートで俺も同じ「617」を1口買うことにした
なぜ買ったのかは未だに分からない

だけど、その数字を買えば彼女とまた会える気がしたんだと思う

そして、家で適当に為替相場見ながら過ごし、アルバイトを終えて
携帯から宝くじのサイトを見てみると
ストレートで当たってた・・・

あの子凄いな・・・と思いつつ
いつも、あんな子見ないのでもう会えないだろうと
諦めかけてた

んで、翌日
アルバイトに行く予定があったので
換金する時間も考慮して
いつもより少し早めに行くと
彼女がいた・・・!

その時、言葉では言い表せないが
無色な自分の日記ページに色がついた感じだった
だって、そうでしょ?

堕落な生活送って、早く明日に来ないかなーとかあほな
事考えてる俺にとってこのたび重なるイベントは
自分の人生を変えてくれるトリガーになるんじゃないかって思った
いや・・・願ったんだと思う

今思うとかなり人任せですねorz・・・

彼女と店員のおばちゃんは一個数字選んで当たったせい
か大いに盛り上がっていた

ボックスかストレートのどちらかだろうけど
まぁ6/17が誕生日で「617」でボックスで買う事は無いかww
って思った
普通に考えたらボックスの可能性も十分あるのに
それを考えられなかったのはやっぱり緊張してたんだと思う

俺はかなり嬉しく思うも、自分とは全く関係無い
女の子に話しかけるなんてしたこと無かったので緊張していた

でも、前述のような願いがあったから頑張って声をかけて
みることにしたんだ

売り場のおばちゃんとは顔見知りだったので
半ば強引に話に入っていったw

俺「おはようございますーっ」
俺「もしかして、あなたも当たったんですか!?」

彼女「あ・・・はい・・・↓↓」

当たったわりにはあまりうれしそうじゃなかったけど
初コンタクトでこけるわけにもいかずに俺は
続けざまにこう言った

俺「実は自分もストレートで当たったんですよww
(満面の笑みで」

彼女「え?」(怪訝そうな顔
そこで、俺は自爆したことに気づく
まずなんでストレートって知ってるんだw
もうストーカーじゃまいかww
しょうがないのでここも力技で押し通すことにした

俺「6/17って誕生日なんですよw」

「そうしたらたまたま当たってしまってw」

「盛り上がっていたのであなたも当たったと思ったんです
けど違ったらすみません・・・」

彼女「いえ、合ってますよ?実は私も誕生日で当たったんですよ」

「仲間ですね♪」

「でも、実はボックスで買ってしまって・・・」

笑いつつとても残念そうな顔してたので
俺「もし良かったら交換しますよ?w」
「ここで会ったのも何かの縁ですしw」
馬鹿か?と思う人もいるかも知れないけど
結構、本気だった
ボックス券を貰えれば採算が取れたのもあるが
その番号を選んだ発端となったのは彼女だし
ナンバーズ自体ただの暇つぶしだったから

差額の当選金額は思ったとおり受け取ってくれなかった
そこで、この番号を選ぶきっかけになったことを彼女に伝えると
彼女「じゃあ、差額で一緒に何か買いませんか?」
っていう、提案をしてきた

いい打開策かなと思って
俺もそれに乗ることにした
差額をはんぶんこして
お互い好きな番号買うのかって思ったんだけど
彼女は宝くじを買おうって言い出した
正直、当たらないだろうなって思ったけど、
また彼女に会える口実もできるし

何しろ連絡先が聞けそうっていう大きなリターンを見込め
たので快諾したんだ

別れ際に
「当たったら連絡するのでぜひ、メールアドレス教えていただけませんか?」
って聞いてみた
我ながらなかなかフランクに聞けたと思う
勿論おkが出て
その日の夕方に早速送ってみた
そんで、メールで連絡取り合うようになったんだ

そして何回かメールをするうちに打ち解けて
彼女の趣味がコーヒーであることを知った
ちょうどいいと思い
前から気になってた某コーヒー屋の
コーヒーセミナーに一緒に参加した

こういうセミナーは男が居ないか一人なので
彼女が居てかなり助かった

結局、宝くじは当たらなかったけど

俺「宝くじは還元率低いからな?」

彼女「夢が無いな?w」

彼女「信じるものは救われるんだよ?w」

俺「俺は宝くじに救われるちゃうのかww」

見たいな感じでこの時には
アホな会話をできるようになっていた

彼女はよく俺に
俺が立ち止まりそうになったり、何かに行き詰りそうになったときに
名言っぽいセリフを言ってくれた
名言と言っても偉人達が残したようなものではなく
どこからか引用したような名言なのだと思う
彼女が誰かから聞いた受け売りらしかったが
おそらく半分以上は漫画や小説の中の名言なような気がする

そんなサブカルチャーから取ってきたような薄い言葉でも
彼女が言うことにより
俺にとってはかなり厚い言葉になって

今の俺の人生の原動力に彼女が残してくれた名言が糧になっ
ているといっても過言じゃないと思う

っても、サブカルは凄いけどねww

それから、俺の人生が少しずつ変わっていった
いつも、何かを決めるときは長年の祖父の教育の習慣で
リスクとリターンを考えたりしたけど
彼女と一緒にいるとそんなことは全く無かった

いい言い方をすれば論理的だったんだろうけど
悪い言い方をすればつまらない感受性の無い人間だった気がする

だから、知り合ったのはいいがその先に全然進めなかった

彼女のことは好きだったけどこんな自分を好きになってくれるだ
ろうか?

なにも、持ってない自分になんか好いてくれる人はいないんじゃ
ないかって

それからある日、2人でのみに行ったとき
酔った勢いで前述のようなことを行ってしまった・・・

俺「世の中の大半の人が汗水垂らして働いているのに自分はこん
なことしてていいのだろうか?」
とか今思うとかなりめんどくさい質問した気がする

でも、そんな俺に対し彼女はこういってくれた
彼女「noblesseoblige」

意味が分からなかった俺は
「ノブレスオブリージュって何?」って聞いてみた

彼女「フランスのことわざで持てるものの義務って意味」

正直、このとき馬鹿にされてるのかと思った
自分は何も持ってないって相談してるのに持てるものの義務と
か皮肉すぎwwwって思った

俺「でも、俺何も持ってないし(嘲笑」

彼女
「じゃあ、私のお婿さんというステータスをあげようww♪」

・・・一目惚れした

彼女
「何も持ってないって事は無いと思うよ!
お金稼ぐことができるなら
その余ったお金で森林を保護したりすればいい」

 「考えれば色々と翔を必要としている仕事はたくさんあるは
ずだよ?」

俺「こんな俺でも今からでも変れるかな・・・?」

彼女「そいつがそいつである限り、変わることはできねぇえぜw」

俺「ん?・・・もしかしてトレイン?www」

彼女「あったりーw♪」

この言葉はジャンプのBLACKCATでのトレインの発言ですw

彼女「でも、そんなに簡単には変われないかもしれないけど」
  「その変われない中で最善を尽くすのが大切だと思う!」

今思えばこの言葉にどれだけ救われたか分からない
それから、1ヶ月後彼女に告白し
彼女からもおkを貰い付き合い始めることになる

彼女に初めて告白し体の関係持った

かなり緊張したんだけど、
相手も同じだと自分に言いきかせつつ
たぶん顔真っ赤になってたんだろうけど

彼女が電気消してって言ったので消したのでお互いの顔の紅潮ま
では分からなかった

でも、まず最初におっぱいを堪能しようwww
とか思ったことは覚えてる
んで、右の胸を愛撫してたら、何か感触がおかしい・・・
もしかして、陥没乳首かと思ったら
ちゃんと乳首はある

あれ?w
もしかして、乳首が2つ?ww
これぞ1粒で2度おいしいってやつですね分かりますwwwww
って感じで、潜在意識ではかなり慌てふためいてたが
脳内ではバカなこと考えてた
そう・・・しこりがあったのだ
俺はかなり慌てふためいた

乳房にしこり=乳がんと思ったからだ
このことをすぐに彼女に伝えた
彼女も気づいたらしい

こんなこともあり、俺の息子も萎え縮んだので
「俺も一緒に行くから」と言って
彼女を説得し、翌日大学病院に行くことになった

俺は診察室に入ろうか迷ったが科が科なだけに
廊下で待ってることにした
むしろ、廊下でも居ずらさMAXだったw
この待っている時間が本当に長く感じた

結果的に俺の見つけたしこりは癌じゃなかったんだ
線維腺腫っていうもので良性腫瘍らしい

俺には良く分からないが感触に特徴があるのだそうだ
流石、医者だなーって思った

心から安堵し「本当に良かったね♪」って言ったんだけど
彼女はあまり嬉しそうな顔しなかった
まぁ、緊張の糸が切れて疲れたのかな?って思い
その日はそこまで気にしなかった
そして、この日から彼女に連絡取ることができなくなった

連絡する手段は電話とメール
電話すればいつも電源が切られてるかでメールしても
返信は来なかった
連絡取れなくなってから気づく
俺と彼女との関係

彼女は俺のことを支えてくれたり、
色々知ろうとしてくれたけど
俺は彼女のことを全然知らなかった
嫌われたんだと思った

でも、俺はこのとき気づくべきだった
着信拒否や居留守じゃなく
電源がいつも切られていたことに対する異変に

今さら後悔しても仕方が無いと思い
辛抱強く待った

株やFXもポジション持っても
負けるだけなのでスクエア(全部決済)した

散歩コースでもたびたび宝くじ売り場を見るたびに彼女を目で探
した
初めてあった時みたいな感じで
颯爽と現れてくれる気がしたからだ
2週間を過ぎたあたりから
やっぱり、SEXで嫌われたのかな・・・

とか、新しい彼氏見つけたのかなとか思ってかなりへこんでた

それから少し経って彼女から連絡が来た
携帯の液晶画面に久しぶりに彼女の名前を見たので
間違って違う名前で登録しちゃったんじゃないかと思った
でも、電話を出てみるとやっぱり彼女だった
懐かしい声聞くだけで涙が出そうだった

色々言いたいことがあったが
何を言っていいのかわからない

彼女には彼女なりの連絡しなかった理由が
あったんだろうし・・・
とかグジグジ考えていたんだと思う
とりあえず、今すぐ逢いたいって事を何とか伝えた

彼女「じゃあお台場に来てくれない?」

俺「え?」
俺「分かった!」

迫る気持ちを抑えお台場に向かう
電車に乗ってるとき心臓がバクバクなってて
顔が紅くなってるのが分かった
それが恥ずかしくて電車の外に顔を一生懸命
向けてたのは今でも覚えてるww

お台場の待ち合わせ場所に着くと
彼女は、いつもと同じように微笑みながら待っていてくれた
少しやせたような気がする・・・
いや・・・それは俺も同じか
みたいなことを考えてたと思う

彼女は俺が着くなり早々

彼女「観覧車に乗りたい!!」
って感じにはしゃぎ始めた
俺も色々聞きたいことがあったし
話しを聞くにはちょうどよさそう・・・

それに、パレットタウン大観覧車といったら
日本最大級の観覧車だ、少なからず前から興味はあった
そういうのもあって快諾した

覧車の中に入ると
彼女はぽつぽつと今までの事を話し始めてくれた

彼女
「久しぶり・・・ごめんね。今まで連絡取れなくて」


「いや・・・気にしなくて良いよ」

彼女
「甘いなぁ?w相変わらずww」

彼女は観覧車に乗ったせいなのか異様にテンションが高かった
いや・・・その前から高かったか

そんな妙な雰囲気があってか俺は一瞬連絡不通だった
理由を聞くのをやめようと思ったんだ

でも、やっぱり聞きたい気持ちが勝って聞いてしまった


「それで今までどうして返事くれなかったの?」

彼女
「今から言うことは私の勝手な気持ち」


「えっ?」

彼女
「聞いてくれる?」


「うん・・・」

彼女
「私と始めて遇った時のこと覚えてる?」


「うん」

彼女
「お互いの誕生日が同じでナンバーズで出会うなんて奇跡だと思ったんだ」


「うん、俺も思ったw」

彼女
「正直ねその時から私は翔に恋をしてたんだと思う」


「え?本当に?」←ニヤニヤが止まらないw

でも、翔は言ってたよね」

彼女
「マネーゲームの勝率はプロがトレードしても勝率は約50%に収束す
るって」

そう・・・この言葉は俺が彼女の前でトレードしてたときに得意
そうに言った言葉だった

どんなにプロでもいっても60%いって良い方である
(だと俺は思ってる

やたら勝率が高い人が居るがそれはストップを仕掛けてないオバ
カさんか

リミットとストップの幅の割合が1:5見たいな感じで利小損大な人
である

彼女が今どんな気持ちで言っているかは分からなかったが
俺は彼女が俺の行った言葉を覚えてくれてるだけで本当にうれし
かった

用語が分からない人が居るかもしれないけど
すまない

彼女のいった言葉をそのまま伝えたかったんだ
質問あればどうぞ

彼女
「だからね凄い偶然で出会った私たちだけど、
別れも凄い偶然で来たのかもしれない」


「どゆこと?」

彼女
「実は病気なんだ・・・癌なの」


「え?」
「だって、良性だったんじゃないの?」

彼女
「たしかにそれは良性だった」

彼女
「でも反対側に合ったの・・・」

彼女
「凄い偶然よね」


「・・・」

突っ込む事も出来なかったわ

彼女
「一人で戦おうと思ったんだ、
失敗しちゃったらしちゃったで
そのまま自然消滅でいいかなみたいなw・・・」

彼女
「でも、怖くなっちゃったんだ」

彼女
「死んだときの自分を想像したら」

彼女
「自分がいない世界を想像したら」

彼女
「でも、ありがとう」

彼女
「今あなたに会って、勇気をもらったからもう大丈夫」

彼女
「だから、もう会うのやめよ?♪」

彼女は目を赤く腫らしながら笑顔でそう言った

俺は混乱していた
だから、すぐ返事にできなかったんだ
今でも後悔している・・・

なんで抱きしめてあげなかったんだろうって
そうこうしてるうちに観覧車は1周し終わり
俺と彼女をある種の特別な世界から吐き出させた

彼女はすぐに走り去ってしまった
俺はその日から観覧車が大嫌いになった
だって、見るたびに彼女の悲しそうな
笑顔を思い出すんだから
そして、自分の情けなさに対する怒りがあった

翌日、俺はやっと決心がついて彼女に連絡を取った
そのときの俺は考えた末
彼女と病気と闘う覚悟だった
その覚悟になった要因のひとつとして

彼女とお台場で会ったときに実家の番号を聞いたのだ
そのとき彼女は、少し考えた末に教えてくれた

別にヒーロー気取りじゃないけど、
心の奥では助けを求めてたんじゃないかって思えたんだ
想像通り、彼女の携帯に連絡しても連絡が取れず
彼女から聞いていた実家に連絡した

彼女の両親に交際してるものだと言い
彼女の居場所を聞いたところ
最初は教えてくれなかった
ガンのことを話すと
打って変わって態度が変わったのを覚えてる

そうやってやっとのことで
彼女が入院している病院と部屋を教えてもらった
最後に彼女をよろしくとまで言われてしまい
観覧車の時の事をフラッシュバックのように思い出し
なんか、居心地が悪かった

俺はそんなネガティブな考えを捨てて
急いで病院に急行することにした
病室についてみるとそこは個室だった

彼女は俺を見て一瞬哀しそうに
でも、やっぱり笑いながら出迎えてくれた
出鼻をくじかれた俺は


「他の人はいないんだね・・・」

彼女
「親に頼み込んで個室にしてもらっちゃったw
検査入院だしねw(ドヤー」

こんなことしか言えない俺も俺だが
鼻高々に自慢してきた彼女に驚いてしまうも
普通に話せることに安心した

彼女
「結局来ちゃったんだね」

彼女
「お互い悲しい思いをするかもしれないけどいいの?」


「うん」


「俺は亜樹の事好きだ」


「亜樹が居ない生活なんて考えられないし耐えられない」


「それにどうしてあのとき嘘ついたの?」

彼女
「別に翔が見つけたのはちゃんと良性だったじゃない」

彼女
「ちょっと言葉が足りなかっただけだよテヘペロ」

俺は妙に納得してしまった

・・・んなわけが無かった

「どうして、全部話してくれなかったの?」

彼女
「迷っていたの・・・でも、診療後に良性だったことを
伝えたら大喜びしている翔に言い出せなかった・・・」


「確かに、喜んでたけどそんなに頼りにならない?」

彼女
「診療中の先生にね、これからの治療方針を聞いたの」

彼女
「色々な検査して腫瘍が大きかったら乳房全摘出する可能性もあるっ
て・・・」

彼女
「抗がん剤投与で髪の毛がなくなることとか他にも色々と」

彼女
「それに家に帰って乳房を全摘出した人の画像を見たらもっと言い
出せなくなっちゃって」

彼女
「嫌われるのが怖かった」

彼女
「だから、成功したら全部話そうと思ったの」

彼女
「それに全摘出したらしたで関係を自然消滅させればいいかなって
思ったんだっ・・・」

彼女は泣きながらこう語ってくれた

俺は馬鹿だなって思った
俺は亜樹が居てくれればいいのに
そばで一緒に笑ってくれればいいのに
そう思うと俺も泣いていた
どうやって言えば、納得してもらえるように
かっこよく説得できるか考えたが
やっぱり思ってることを素直に言うしかなかった



「俺の何も無いステータスに亜樹のおむこさんにしてくれるんじゃ
ないのかよ!?」

「俺は亜樹がいてくれればいいのにっ」

「それだけでいいのにっ・・・」

そんなこといいながらベッドの端のほうに
顔を俯きながら泣いていた
あれ・・・
俺カッコ悪いなwww←

彼女によるとこれから抗がん剤治療が始まったりするために
どんどん脱毛していくらしい

また、ホルモン療法のせいで更年期障害みたいな症状も出るとか
それでやっぱり怖くなってお台場に呼び出したらしい

検査の結果、腫瘍の大きさは2cm強
彼女の乳房の大きさから相対的に
ギリギリ乳房は温存できるとのこと
でも、場合によっては全摘出とか

医師に全摘出するかしないかで希望を聞かれたが
彼女は年齢も若いし、温存でお願いした
俺は、生きていてくれるだけで嬉しいので
より安全な方向でとしか言わなかった気がする

それから、彼女と俺の闘病生活が始まった
入院してるのかと思ったらそうじゃないらしい
今は化学療法でガン小さくしてるとか?
(効果があればの話だが

先生に精神的なリラックスで
副作用はある程度抑えられるからと聞いていたので
暇なときはほとんど一緒にいた。
しまいには、途中から同棲することにした

最初は彼女の家族から家族の時間を大事にしたい的なことを言わ
れたが

彼女が
「それじゃ失敗する事、前提じゃんっ!」
と凄い剣幕で怒った

そのような事があったせいか

なんだかんだで賛成してくれ医師も
前述(副作用のことね)のような理由で
少しだが後押ししてくれたから
結局は俺の部屋に同棲することになった

主治医から規則正しい生活することが
癌や副作用に対しても有効と聞いていたので
気合で生活態度を改めた
為替相場は基本的に夜に参加してたから
昼と夜が逆転気味だったのだ

彼女の料理は正直下手だった・・・w
洗濯などは普通にできるんだけど
なんか、包丁の持ち方は危なっかしい

聞いてみると今まで料理した経験があまり無かったんだそうな

でも、彼女は要領が良いのも合ってすぐに上手くなっていった

俺は一人暮らしで自炊してたので料理には自信があった

というより、料理作ること自体がかなりの暇つぶしになってたの
もある

カレーを作るにしてもルゥーではなく
スパイスから作るほどだった

それに一時期、料理教室にも通ってたこともあるぐらいw

なので、そこらへんの主婦よりはうまいのを自負している(ドヤッ

2回ほど彼女と料理勝負をしたことがある

ルールは簡単で同じ料理を作りお互いに食べあうのだ
1度目はオムライスで圧勝した

っというより、彼女のは
オムライスの形にもならなかった・・・orz

そして、問題は2度目である・・・
彼女はチャーハンで勝負をしようといってきた

っても、チャーハンの素を使うことを条件にしてるので
卵炒めて素をかけて炒めるだけのなんの捻りも無い勝負

ある程度の作業量があって、プロが作らない限り表面上誰が作っ
てもあまり美味しさは変わりなさそうな料理である

彼女はこの勝負なら勝敗がつかないと思ったらしい
意外とずる賢い彼女であるw

でも、ここで勝負の境目となりうるのがご飯粒の粘度であるw

正直、日本人が食べるジャポニカ米はペチャペチャしてるので
チャーハンにはあまり向かず美味しくない・・・

だが、慣れてしまってるので違和感はあまり感じることは無い

でも、知っている人も多いと思うがここで
マヨネーズを入れると
ご飯粒があっさりと仕上がるのだ
ここでも勝ってしまった・・・

それ以来彼女は勝負してくれない・・・w

実は、同棲中に前に体の関係を持っていた事が
あった女性と彼女が鉢合わせした事件があったのです

んで、その女性のスペック
年齢は22才で(当時)
5才の子持ちのシングルマザー(俺の子供じゃないですw)
安田美沙子を幼くしてアヒル口を足した感じの女の子

その安田さんとは
結果から見てしまえば割り切りのような関係だった
ようなというのは正確には違ったし、
お互いに事情もあった

別にやりたくてやっていたというよりも
お互い依存し合っていた関係なのかな?
彼女には前述どおり子供が居たんだ
父親は彼女が妊娠したのを知ると逃げてしまったが
1人で生んで育てることを決心したらしい

でも、パートだけじゃ子供を養っていけないってことで
彼女は経済的な面で・・・
俺は前述どおり精神的な面で依存しあってた

正直、彼女はかなり容姿がいい

やろうと思えば風俗でその店のTOPにもなれたんじゃないかと思う
でも、子供が居る事もあって風俗の仕事をしたくないとの事
だから、彼女が就職できるまで
一緒に働いていた事があったんだ

んで、彼女(亜樹)に会うちょっと前に彼女は就職できて
彼女(安田さん)に振られてから、会ってなかったし
彼女(亜樹)に会ってからはこのように色々あった事もあり
すっかり忘れていた

そんな安田さんが子供の成長具合を見せに顔を見せに来てくれた
んだ

安田(娘)
「ぱぱぁー♪」

亜樹
「えっ?」


「おぉーwwwあw ・・・↓↓」

安田
「もしかして、不倫してるの?」←演技

そのとき、彼女(亜樹)には
汚物のようなものを見る目でみられry
なんとか、安田さんに事情を話してもらい
誤解は解いてもらいましたがw
でも、今はないとはいえ実際に体の関係はあったので
かなり冷や汗が出ました
っていうか、演技が上手すぎて本当に不倫関係に見えた・・・

この5週間は、メンタル面において今までの人生で一番成長できた
んじゃないかって思う

普通であることへのありがたみ
朝起きて乳があることへのありがたm(ry

自分が今まで怠惰に過ごした日は
どれだけの人が願っても
過ごすことのできなかった未来であること

そして、一番見てて思ったのは彼女の家族の絆が見てて懐かしく
思った
中学時代は優しかった祖父を思い出し
初めて実家と向き合おうと思った

でも、今まで実家に対して関わりを持つ際、
何をするのにも言い訳ばかりして回避していた俺
すぐ向き合うことはできなかったんだ

っというより、何をして良いのか分からなかった
そんな彼女は俺に対しこう言ってくれた

彼女
「問題点を書き出してみれば自ずとゴールまでの軌跡が見えてくる
んじゃない?」

その言葉により
まず、問題点を書き出してみた

・受かるはずの大学にもすべて落ちる(適当に受けたのです・・・)

・祖父激怒
「お前なんて出て行けー」

・両親はなんとか味方してくれ、予備校に通うために上京

・1年目は仕送り来たが受験意欲が無いのがバレ
2年目からは仕送りなし

・連絡取らずにフリーター・・・www←今ここ

我ながら底辺っぷりが半端無いですね

そう・・・
大学に受かれば勘当を解いてもらえるかもしれない・・・

そして、病気と戦っている彼女を見て自分も何か挑戦しようと思っ
ていたのもあって

いい機会だと思い大学受験をすることにした
やっぱり彼女は俺にとってのトリガーだったのだ

でも、いくら進学校に通っていたとはいえ
高校卒業レベルにしか勉強しなかった自分が
卒業して2年ほどたってから勉強するのはきつく
怠けて夜は勉強せずに眠っていたりした
そんなとき彼女はよくこう言ったものだった

彼女
「今、居眠りをすれば、翔は夢を見る。だけど、今学習すれば翔は
夢がかなうであろうw」

名言だと思った
だけどこれも誰かの受け売りらしい

自分が見ている限りでは気丈に振舞っていたが
やっぱり感情の浮き沈みは激しく

辛そうだったがこんな生活も
5週間という長く思えた闘病生活も
今思うと長くもあり・・・

でも振り返ってみるとあっという間だった

んで、手術の日
俺は彼女とある約束をした
そして、気の利いたことを言おうとして頑張ってみたけど


「成功するように祈ってるから」
「信じるものは救われるんだろっ」(泣きそう

彼女
「当たり前じゃないww」
・・・

逆に励まされたったーwww・・・orz
もうどっちが支えているのか分からなかった

それに、今までずっと頑張ってきた彼女に頑張れなんて言えなかっ
たんだ

手術中、俺は彼女との約束を果たすために
病院を出て実家に電話をしていた
久しぶりの母親の声に一種の郷愁を感じるも
彼女の手術中ってこともあってか
機械的な単調な感じで今年は
まじめに受験することを報告した

母はそんな受験のことなんてどうでもいいかのように
日常の生活について心配してくれ、味方をしてあげられなくて
ごめんとも言われ号泣してくれた・・・

嫁に来た立場だから祖父に楯突けないのは
しょうがないと思いつつも
実際は愛されてないんじゃないかなんて考えたときもあったから
色々な意味で泣きそうになってたと思う

母親のこんな感じもあってか受験が終わったら
実家に帰ることを決意した
そして、彼女の病室へ

癌の検診のときもそうだったけど
この日が一番長く感じた
俺は病室で確率の参考書読んでにらめっこしてた

手術の結果は成功
でも、これが乳がんの怖いところで5年間は
ホルモン療法をしないといけないために
薬を飲まなくちゃいけなかった
でも、聞いたところによると
術後の薬は生理が遅くなるぐらいなので
大分ましだとのこと

手術を終わった後に、実家に挨拶する事を伝えると
手術のことなんて忘れてるかのように喜んでくれた
っというより、はしゃいでた感じかな?

んで、今まで書いた中で心残りだったのが
周りの人の考えかたかな?
周りの人は俺が彼女を支えてきたって言ってるけど
実は逆でっていうwww
彼女の家族からもすごく感謝されてしまって・・・

逆に支えられていますなんて言えなかったし
例え言ったとしても
社交辞令として受け取られるだろうから言わなかった
これが少し心に蟠りとして残ってる

そして、退院してからも同棲は続けました
平日は、受験勉強をして
週末は、彼女は実家に帰る・・・
こういった習慣になった

そして、手術が成功してからの5年間は
なんと言って良いか分からないけど

目隠しをされて、落とし穴があるかどうか分からない道を歩かさ
れてる感じだった・・・

彼女の場合は3ヶ月ごとに検診があったんだけど
その検診が過ぎるたびに

あと、6回、5回、・・・2回、1回っといった感じに毎回カウント
してた

そして、検診が終わって何も問題が無かったらちょっと豪華なも
の作ったり食べに行ったりとか

でも、精神的に弱かった俺は万が一のことを考えて

思い出作りに旅行に行ったりなどしようとかたまに言ってしまっ
たんだ(思い出作りとはもちろん言ってない

彼女

「なんで?まだ収入は安定しないんでしょ?
旅行なんていつでもいけるじゃない」


「いや・・・なんか行きたくなっちゃって」

彼女
「もしかして・・・やめてよ私は大丈夫だから」

っといった感じで泣き笑いながら言ってくれた

でも、それ以外のときはあっけらかんとしてたので
俺も顔に出さないように気をつけた(絶対、出てたけどww

そして6年後の今日

幸い癌の再発は無かった
それに、過ぎてみれば抗がん剤のときの5週間と同じで
本当に楽しい時だった

彼女とは退院後からずっと同棲を続けていて
大学を卒業してからは、ずっと俺のことを支えてくれています
もう少ししたら、経済的にも安定するから結婚したいと思ってる
今まで支えてくれた分、彼女に色々な世界を見せてあげられたら・・・

いや、一緒に見ていけたらと思ってる
6年も待たせてしまったから

最後に実家との関係ですが、
やっぱり祖父には許して貰えなかった・・・
というより、その年の11月に心筋梗塞で亡くなったのです

大学入学なんてものを待たずに取り合えず
土下座でもして謝っとけばよかったってね・・・

急死したとの報告を受けた際に俺は泣いてたので
なんだかんだで尊敬し、好きだったのかもしれません
彼女と遇えたのも祖父のおかげといっても過言で無いですし

そんで、受験することへの意義もなくしそうになったのですが
彼女に一緒の大学に行こうよって言われて悩殺
結局、計画通りに目指すことに
簡単なやつですねー(白目

そして、癌になった事についてだが
今思うと決して悪い事ばかりじゃなかった気がする
まぁ、治ったからという結果がもちろんあるからだけど
癌を克服したおかげで
チャレンジ精神が付いたというのかな・・・
(別に自分が克服したわけじゃないんですけどw
ポジティブに見られるようになった気がする

これを読んでくれたみんなに彼女みたいにどこからか引用した名言を言い残したいと
思う

偉そうになってしまって申しわけないが是非、聞いて欲しい

それはこの言葉

「失敗を失敗で終わらせない人が天才であり、
それに気づかない人は凡人である」

天才とか凡人って言葉が嫌いな人は成功者とかで
自分の好きな言葉に代替してみて欲しい
(俺もあまり好きじゃない

要するに、失敗しても失敗で終わらせず、
成功するまで続けろって意味ですよね

俺はそれは天才が言うから意味を持ち
平凡な人にこんな言葉を送ったところで
意味が無いと思っていた

英語が得意な先生が英語が苦手な生徒に英語を教えられないのと
同様に・・・

でも、よくよく考えてみると違うと思った
俺はこんなNEETみたいな生活送ってるけど唯一、
今のところだけど成功しているものがある

それは、今まで読んでくれた人なら分かると思うけど投資関連で
ある(主にFXだけど

一気に莫大な利益とかは上げてないけど着実に勝っている
それは、今まで10年以上ローソク足を追っかけたり

約20年の過去のユーロ/円を手書きでチャートを書いたり研究した
りしたからだと思う

最初は祖父に褒められたい一心で始めたものだけど、徐々に好き
になっていった

まぁ何が言いたいかと言うと
才能ある人間というのは、ぶっちゃけてみれば
自分に向いてるものを見つけた人のことを言うんだから

だから、若いうちは何でも挑戦してみて欲しいと思う
俺も色々挑戦中ですしw

よく1つの物を極めろ!とか
多趣味は人は他人のために生きているとかって偉そうに
自己啓発の本やセミナーで講義している人がいるけどそれは違う
と思う

20?30代は何を挑戦したって良いじゃない・・・

30?40代ぐらいから自分で合うと思った好きなものを極めていけ
ばと思ってる

人間誰しもが1つの道に定め進めるわけじゃないんだから・・・

ーーーーー完ーーーーーー

【安田さんとの話】

スペック

安田さん(以後、みさちゃん)
子持ちのシングルマザー

安田美紗子を幼くしてアヒル口を足した感じの女の子

安田さん(子)(以後、みーちゃん)
年は3歳
可愛い女の子だった
いわゆる、幼女w

みさちゃんとは、友人経由での紹介だった

その友人をAとします
最初は、バイト先の先輩後輩といった感じだったんだけど
意気投合してからよく一緒に遊びに行ったりしたのだ

そんなAがある日、俺にデリヘル開業する際の資金の融資を頼んで
きたのである

正直、デリヘル開業に投資するのは気が進まなくて1度は断った

理由は色々とあるが

その当時、自分は風俗というものに魅力を感じていなかったし

デリヘルといえば、後ろにやくざを置かなくちゃならないような
想像があったし

ほとんどの店は資金が足りなくなってつぶれていくからである

それに、個人に融資をしたところで戻ってこないのがほとんどと
いう話しを聞いていたせいもあったかも

でも、Aはやくざとは絶対に手を組まない事など
自分の理想とする風俗を運営したいという熱意ww

主な見積書をもってきて、得られるであろうリターンを熱弁し始
めたw

それだけ、やる気があるなら任せてみようかなと思い
お金を貸したのだ

今思うとこれも馬鹿ですよね・・・

融資してから驚いたのだが
Aはかなり順調に業績を伸ばしていった
業績という言葉を使ったのは
会計しかしてなかったからであるw

一時期、経費削減のために電話のボーイなんかしてみた事もあっ
たけど

声のさわやかさが足りないという事でAに速攻にクビにされたww

なので、俺は得意分野の融資と会計のみ扱う事になった
そんなある日
Aから1本の電話が入る

A
「また、秘書とかおいてみる気無い?w今度は長期で」


「何?また、家出少女の未成年の子が面接に来たの?しかも長期っ
てどういう意味?」

A
「そろそろ、お前も仲間の1人や秘書の1人ぐらいつけてみたらw」


「収入が安定してないんだから無理だろ・・・」

Aの経営しているデリヘルは会計上では繁盛してたんだ
会計的な面では何の問題もない
でも、困った事が2つあった

1つは引き抜きやら女の子のメンタルサポート

2つめは未成年の女子の面接である

正直、家出少女の扱いが一番困った
帰るにしても帰りの電車代も無い
(地方からの子が多かった

だからといって、ここで働かせるわけにも行かない
Aはクリーンなデリヘルを目指していたんだww

だからといって、ほっとく事もできなかった
(Aは優しかったんだw
尻拭いはいつも俺だけどorz

そんな時、Aは俺に逐一、連絡をしてきていたのである
そして始まるのは、女の子の説得ですね・・・
家出少女のほとんどは借金してでもって感じの子が多いです
でも、こんな家出少女に借金させてくれるところがあるでしょうか?

ないですねw闇金だけですww

んで、闇金からお金を借りたせいで見事AV女優や輪姦レイプ、ペッ
トデビューする女の子の話しはこの業界に居ると嫌でも、耳に入っ
てきます

今思うとおそろしい世界です

そんなこともあり、大体は俺とAで女の子を説得

一時期、秘書として雇ってやるから、帰りの交通費稼いで帰らせる

もしくは、親からネコババした子などはその金額も含めて稼がせ
て帰らせます

息抜きにもなるだろうしね

大体こんな感じでほとんどの子は目を覚まし自分の家に帰っていった

今思うと懐かしいwあの子達はどうしてるんだろうw

そんなことをしていたので、
みさちゃんの件もそうなんだろうと思った

でも、その予想は大いに違っていたw
彼女は俺より年上で子供が居たのだ

話しを聞いてみると、彼氏とはみさちゃんの妊娠発覚後から音信
不通になったらしい

まぁよくあることよね
でも、彼女は生む事を決心したらしい
満足な生活をさせてあげられるか分からなかったが
せっかく芽生えた命、大切にしたかったとのこと

でも、保育園はどこもキャンセル待ちで満足働けもしなかった

なので、ショートタイムでのパートはできても
正社員に雇用される事は無かった

そんなある日、生むときにどんなに経済的に苦しくなっても
子供のために、風俗行為はしないと誓った
みさちゃんだったがやむを得ず、面接に行ったらしい
それが、Aのデリヘルだった

しかし、彼女は面接の途中で泣いてしまったらしい

それでAが気になって話しを聞いて俺に電話をかけてきたとの事
泣いた原因は今でも分からないが

おそらく何もできない自分が悔しかったんじゃないかと
俺は勝手に思ってる

話しを聞いて、会ってみると前述どおり
安田美紗子を幼くしてアヒル口を足したような感じだった

前にも書いたが、かなり容姿はいい
しかも、子供も可愛いw
それに話しを聞いているとかなり親しみを感じた
そんなこともあり、かなり破格な条件で彼女を雇う事にした

条件というのは以下
・出勤時は子供もつれてくること

他にもあった気がするけど忘れました
その当時俺は、事務所のような場所に住んでたんだけど

3日もすると殺風景なPCぐらいしか置いていない部屋がおもちゃで
いっぱいになったのを覚えてるw

あと、怪我をしないように机の角にエアーキャップ(プチプチ)とかでガードしたりしたww
懐かしいなぁ

そうして、彼女を雇い始めてから1週間ほどかな?
そのくらい、経ったとき
みーちゃんと遊んでいると
みーちゃんが爆弾発言をしてくれるw

みーちゃん
「ぱぱぁ♪」

「え・・・えぇwww」
みさちゃん
「ハハハっ♪」

正直、彼女に対して恋愛感情は無かったが

みーちゃんの言葉のためか、初めて恋愛感情をみさちゃんに対し
持ち

そんなこんなで、みさちゃんとセクロスするようになった

セクロスして過ごすうちにみーちゃんのあの言葉を思い浮かべ
みさちゃんと結婚したときの事を想像した



想像するまでもなく現状だった・・・w
今思うと特に気にしてなかったけど
みさちゃん親子とは本当に家族みたいに過ごしていた

でも、それと同時に思ったんだ
このままじゃいけないなーって
もう少し、経てばみーちゃんも物心つくだろうし
このままで居るわけにもいかないと・・・
それはみさちゃんも思っていたみたいだった

でも、その当時俺は家出したばかりだったし
経済的にもFXとデリヘルのリターンぐらいだったので
収入が安定してなかったんだ
いつFXで稼げなくなるか分からないしね

そうすると、俺だけじゃなく2人も路頭に迷う事になる・・・

ここで、俺はある精神的な面だけでも区切りを付けようと思った

考えられる選択肢は3つ

1:ある程度の資金を渡し、彼女たち親子を追い出す

2:みさちゃんが再婚もしくは正社員雇用されるのを待つ(要する
に経済的な面で俺に頼らずに済むようにする

3:俺が経済的に安定する

だけどやっぱり、俺には1は提案できなかった
そこで、俺がある提案をする
断片的にしか覚えてないので箇条書きにします

・俺とみさちゃんは割り切りの関係

・お互いのどちらかに好きな人ができたり、婚約したらこの関係
は解消

・お互いどちらかが嫌になっても解消

・一緒に居る間はみーちゃんの父親代わりで居るし、君と一緒に
居る

・もし、お互い10年くらい経っても結婚できなかったときは2人で
結婚するかwww

っという感じで、選択肢2を促進させつつ

出来なかった場合は、経済的に安定するであろう頃に結婚するか
wwって感じにまとめてみた

まぁ、何がしたかったかというと
俺たちの関係はすぐ切れると思えば切れる事を教えたかったんだ
だから、依存するのはやめようと

軽い関係だなって思われるかもしれないけど実際、軽かったんだ
いや・・・軽くなるように努めたんだ

条件見てもらえれば分かるけど、前の3つと4つめが明らかにおか
しいですしねw
彼女にも分かっちゃったと思う

実際、本当は俺は彼女と結婚しても良いと思ってた。でも、する
わけには行かなかった

いや・・・
ただ、責任取れなかった時のことを考えて
俺が怖かっただけなのかもしれない

それに、4つめの提案をしたかったのは俺の興味からだと思う
みさちゃんと結婚しないとなれば
俺は、誰とも付き合えないと思っていた
っとなると、自分の子供は出来ない事になる

そう考えると、1人ぐらい俺の意思や考え、思いを受け継いでくれる
子供が居てくれるとうれしいなってw
自分勝手ですよねw

そんな、生活を1年続いたころ
みーちゃんの幼稚園入りが決定した
それ機に、彼女も就活を始めて
介護の仕事に就いた

彼女は徐々に俺からの経済的な支援から離れていった

最初は就業時間が定まらず、残業があったりして
俺がみーちゃんを迎えに行ったりしてたんだけど
ある程度たってから
勤務時間が安定するようになって
育児に関しても彼女は1人でできるようになっていった
本当に強い女性である

そして、彼女(亜樹)に遇う約1ヶ月前ぐらいに
彼女に呼び出された
どうやら、彼女に好きな人が出来たとのことだった

みさちゃん
「私、好きな人が出来たんだ」


「本当に!?おめでとう!」

みさちゃん
「だから、この関係はやめにしよう?」


「分かったw何か困った事あったらいつでも言ってくれw」

覚えてないけど概要はこんな感じだったと思う
俺は反面うれしく思うも寂しくもあった

だけど、2/14彼女からバレンタインチョコを貰う事になる
箱や梱包を見る限り、手作りチョコだった

だけど、みさちゃんはもう好きな人が居るのに俺がチョコ返すわ
けにもいかず

「まぁw今までの下宿料として貰っておくかww」って感じで放置
した

下手に俺がチョコを贈ってその好きな男の人との関係があれになっ
てもまずいしね

だけど、彼女は好きな人が出来たって言ってたけど
その当時、男が居る雰囲気は全く無かったし、今でも無い
みさちゃんと再開したときの演技は演技だったのかもしれないし
そうじゃないかもしれない
今となっては、本当の事はみさちゃんしか知らない

そして、バレンタインから2週間後
俺は宝くじ売り場でこの世で一番大切な人を手に入れたんだ

それは、1回の奇遇と邂逅から始まる物語だった

リア充になったぜwwwと思った途端に人生変わった話

リア充になったぜwwwと思って高校入学したら最悪な展開になった

中学卒業も近くなり俺は好きな人に告白しようと思った
そして卒業式終了後俺は彼女に告白をした・・・
結果は成功

俺は最高にうれしくなり気持ちよく高校デビューするぜ!!と思ってた。
しかしすぐに最悪なことが起ころうとはまだ俺は知らなかった

そしておれは高校に入学した。
まぁ結構な不良高校だったけどなんとかやってけるかなーと思って高校に通っていた

そして高校入学三日後いつもと同じように彼女とメールをしながらウキウキ気分で通学していた

何事もなく授業も終わり自宅へ帰宅しようと外に出たらいきなりの豪雨。
俺は傘も持たずにダッシュで家へと帰宅した。

俺「やっべー。新しい制服びちゃびちゃじゃん」

おかん「あんたいきなり風引いて高校やすむんじゃないよー」

そんな平和な会話がながれていた

そしてその夜

俺「あれ ぜんぜん彼女と連絡つかねーな」

その日の夜は1通もメールせずに眠りについた。

そして翌朝

俺「ん?あれ。頭いたい」

高校入学早々風邪ひいちまったなーとブルーな気分で自分の部屋からでた」

しかし普通の頭痛の痛さじゃない。

気づいたら座り込んでる。

高校に持っていく弁当を作っていたのでおかんは既におきていたので呼ぼうとしても声が出ない。

なんとか階段を下りて壁をたたく。

おかん「???」

俺「・・・・・・」

近づいてきたおかんに、

俺「頭痛い」

おかん「あーんた、いきなり高校休むの―-?」

中学時代よく頭痛いと嘘をついて学校をさぼっていたので母親はまたさぼりかと思ったらしい。

おかん「とりあえず熱はかり」

俺「・・・・」

ピピピピピ

軽く41度を超えていた。

さすがにおかんもビビッタらしく緊急病院へ

そのまま病院で検査したが結果は風邪。

頭痛が半端ないので薬をもらってその日は帰った。

そして激しい頭痛のまま5日がたった。

その間ずっと彼女から連絡もなかった

そして1週間たってもいまだに頭痛は治らない。

病院だって何件言っても風邪ですねの繰り返し

そして寝てたら友達から電話がかかってきた

その友達は彼女と同じ高校にいっている

俺「もしもし」

友「あっ?あのさーお前の彼女が話したいことあるっつーんだけどさー」

俺「うん」

彼女「あーーー俺???wwww」

完全にこいつ酔っ払ってる

俺「なに?」

彼女「あーーーーーーーーーーあのサー私さーー好きな人できっちゃったwwてへっ」

俺「。。。。」

彼女「あーーーーーーだからね別れてwww☆てへっ」

俺「うん」

頭がくらくらしてたのでなにがなんだかわからなかった
彼女「じゃーね☆」
友「なんかサッカー部の先輩とこと好きらしいよ」
俺「あそう」
友「てかお前からだ大丈夫かよ?」
俺「まあ大丈夫」
友「そうか。お大事になー」

あとから聞いたら本当にその相手は友達ではなかったようだ

そんなこんなでいつの間にか彼女と別れていた。
交際期間は10日wwww
いまだに死にそうな俺はその日も病院にいった
そこで初めて言われた。
血小板がすくないですねーー。

おれは「は?」て感じだったけど医者の話を聞いてもよくわからず入院することになった。
そのときのナースがアヤパンに似てて可愛かったことは覚えている。
入院していろいろ検査されたがこの病院ではそれ以上の検査はできないとのこと
おれはもっと大きい病院に転院した。
そこで受けた検査は「髄液の検査」
骨髄のなかで作られている血を検査することだ。
場所は乳首と乳首の間の胸の辺り。
ぶっとい注射を入れられ思いっきり注射器を引いた。
その瞬間激痛。

そして検査結果がでた。
親父とおかん、俺。そして先生の4人で小さい暗い会議室みたいなとこで

そこで先生は「俺さんなんですが・・・白血病です」

親父、おかん「!!?」
俺は頭のなかで理解できなかったのかなぜか
俺「せかチューのですか?」
先生にこう言っていた。
先生はこくりとうなずき親父は呆然、おかんは泣いていた

ああ俺死ぬのかなとおもい先生の話を聞いていた。
先生「治らない病気じゃないんです。」
しかしちょうどその時期カンニングの竹山の相方が同じ病気で亡くなっていたことお思い出してほんとに治るのかと思った。

そして治療内容が説明された。
先生「治療なんですが3ヶ月間抗がん剤を入れていきます」
俺「3ヶ月も!!?」
親父「で。完治する可能性は??」
先生「40パーセントです」
親父 おかん 俺「・・・・・」

そして治療が始まった。
点滴を入れられ小さいビニールハウスみたいなのに入れられた
家族以外は面会禁止。
どうやら抗がん剤で白血球を殺すらしい。
免疫力がなくなるから食事も制限された

休みなく抗がん剤の治療は続けた。
食べては吐き食べては吐きの繰り返し。
そのころにはもう元彼のことなんて欠片も考えてなかった

徐々に髪の毛も抜けてきたのでおかんに帽子を頼んだ。
それから俺はずっとキャップをかぶったまま生活していた。

治療開始して約1ヶ月。
また髄液検査をした
その結果を伝えるためまた4人で集められて結果を聞いた。

先生「俺さんの病気なんですが、体は大人なんですが白血病の種類が小児なんです」
よくわかんなかった
とりあえず今の病院ではそれに合った治療ができないのでまた1つでかい病院に転院した。

新しい病院について病棟へ移動した。
しかしそこは小児病棟。
もはや幼稚園に住むようなもの。
転院したときは白血球も回復していたので大部屋に入れられた。
周りの子供たちはすでに髪の毛はなかった。
みんなおんなじような病気なんだなと実感した。
その大部屋は5人部屋。
俺の次に大きい子は小学3年生の子。
隣のベットは小学1年生。
手前は5歳。
そして空きベットが一つあり俺。

こんな場所でやっていけるのかと不安でいっぱいだった

しかしうれしいこともあった。
看護婦さんのレベルが高すぎ。
可愛すぎる。
当時高校1年で性欲真っ盛りの俺には刺激が強すぎた。

そんなこんなで担当の主治医に呼ばれまた4人で話す。

先生「治療期間なんですがーーー1年です。
俺「え」
看護婦さんで頭がいっぱいだった俺に不意打ちをかけるような一言だ。
先生「治療の合間に少しならお家に帰れたりだってします」
そんなこと言われたって学校はどうなんだ?
もうわけがわからくなった

そして再び治療は再開した。
これまでずっと腕に点滴入れてたけど右胸にカテーテルいらられ人造人間みたいになった。

そこから抗がん剤を入れていく
真っ赤な色の薬から真っ青ないろの薬まで体の中に入っている。
全部気持ち悪い。
もちろん吐き気もひどい。

周りはちびっ子だらけ。
時には泣きまくる子供と一緒だったりもする。
精神的にもズタボロだった。

その病院には院内学校があったので、俺はそこに入学することになった。

もちろん異例の入学。
そこの学校は中学生までだけど、俺が病気する前の高校が頼んだそうだ。
勉強といっても毎日できるものでもない。
自分の体調がいいときだけ。
しかし先生と話すことで自分も気もまぎれてよかった。
英語の先生巨乳で可愛かったし

治療を始めてからやく3ヶ月後。
ひと段落したので一時的に外泊許可がでた。
2泊だけだけどうれしかった。

久々に我が家に帰りペットの猫とも会えてとても楽しかった。

しかしそんな楽しい日も直ぐにおわった。

また治療の開始である。

正直この繰り返し。
話を一気に飛ばします。

治療開始から8ヶ月後
看護婦さんともかなり仲良くなり小児病棟に入院しているこどもの親御さんたちにはお兄ちゃんと呼ばれ親しくなっていた。

そんな中にあいたベットに新しく患者がきた。
それは年が1つ下のひとだった

当時俺は高1、相手は中3.。
受験シーズンだったのだが受験前に病気になってしまったそうだ。

病気も俺と同じような白血病。

仲良くしようとおもったけど正直、人見知りなおれはなかなか話せない。
しかしその壁をぶち破るかのようにやつが現れた。

名前は中3のやつが松ちゃんとしよう

そして俺が松ちゃんと話せないまま1週間くらいたったときにまた新たな患者が部屋に来た。

そいつは当時中1。
俺より3つ下。

名前はクロにでもしとこうか。

そのクロがまあ喋りかけてくる。

いつの間にか俺 松ちゃん クロの三人で仲良く話していた。
その姿をみていた三人の看護婦さんが「俺君がなかよくなってるーーーww」
と笑っていたのを今でも覚えてる。

それからと言うもの。
三人は仲良く毎日のように遊んでいた。
当時はPSPでモンハンが発売されていたころだったから3人でよくやっていたな。
あのころは楽しかった。
抗がん剤入れてもそんなこと忘れて遊んでしまうくらい。

そして治療開始から12ヶ月後・・・・一年経過した
俺の退院は見えていた。
しかし正直あまり退院したくなかった。
抗がん剤の治療はつらいけどなんだって友達とずっと遊んでられるから。

だがそのときは直ぐにきてしまった

俺の退院の日が来てしまった。
連絡先を交換し俺は病院を去った。

退院したから直ったってわけでもない。
抗がん剤を入れ始めてから5年。
再発もなにもなければ完治となるのだ。
退院後も2週間に一回は病院。
軽い粉末状の抗がん剤も飲んだ。
こんな期間が三ヶ月。
もちろん学校なんか行けません。
いつの間にか高校2年になっていた。

そして5月。無事松ちゃんも退院した。
その一ヶ月後にクロも退院した。

退院後もみんなでよく集まり遊んだりしたりご飯食べたりした。
退院後の通院も3人同じ日にしてその日に遊んだりもした。
それくらい仲がよかった。

当時俺は元いた高校をやめ通信の高校に通った。
そして松ちゃんは去年受けれなかった高校を再チャレンジするそうだ。
クロはそのまま中学校に通っていた

しかし6月になり松ちゃんの状態が悪化した

俺とクロはすぐさま病院に行こうとしたが面会は許されなかった・・・・・
退院して直ぐのこと。
俺らは心配で心配でどうしようもなかった

しかし俺が学校におかんに車で送ってもらう中電話が鳴った

・・・・・・今日の朝松ちゃんが亡くなりました。

なぜかそのときは涙が出なかった。
学校には行かずクロと二人で松ちゃんちに行った。

そこには松ちゃんがいた。
いつも着ていたパジャマを着て横たわってた。

そばには弟と妹が泣いていた。

しかし俺はまだ涙はでなかった。

そして葬式の日クロが松ちゃんにむけて手紙を読んだ。
3人で過ごした楽しい時間を語り出した。
そのとき今までたまってた涙が全部出た。
絶対に親の前で泣かない俺が泣いて泣いて泣きまくった。

その後松ちゃんは火葬され天国へといってしまった。

俺とクロは松ちゃんのお母さんに言われた「息子の分まで頑張って!!」
そして俺は松ちゃんのためにも頑張ろうとおもった。

入院当時俺はテレビしか見ることしか楽しみがなかった。
正直テレビには何度も助けられた。
気持ち悪いときはあほみたいな番組を見て笑ってごまかしたりもした。
周りの子供たちもテレビ見て楽しんでいる。

入院中ふと思ったテレビ番組を撮りたいと

そんなこんなでいつの間にか今は22歳になり病気も完治。
今はテレビ撮影の仕事をしてます。

クロも完治しそろそろ20になります。

なんかめざましの大塚さんとか白血病の話題よく聞くから書いてみた。

今じゃ白血病は治る病気なんです。
そんな病気したら将来の仕事が限られてくるとはそんなことはありません。
自分はバリバリ朝4時から深夜までのような不規則な仕事をやってます。

【看護婦さんとのちょっといい体験】

俺は退院して数ヵ月後検査のため入院した。
一泊だけの入院だったので気軽に病院にきた
その夜俺は検査で腰から骨髄に注射していたので痛くて眠れなかった

看護婦「あれ?俺君どうしたの?」
俺「あのー腰が痛くて。」
看護婦「あーそこ注射したとこだもんねー」
俺「はい。イテテ」
看護婦「ちょっと見ていいかなー?」
俺「あっはい」

俺はズボンを下ろし看護婦さんに腰を見せた。

看護婦「んーーー特に大丈夫だねー」
俺「そーですか」
看護婦「そー言えばさ午前中にした検査のときに触ったでしょ」
俺「えっ?」
看護婦「なにいってるのー?あたしのここさわってたでしょ?ww」

看護婦さんは自分のアソコを指差した。

俺「・・・・・・・」
実はこの検査するときに全身麻酔までではいかないけど軽く意識が飛ぶ麻酔をする
かすかに覚えていた
看護婦さんのアソコをもみもみしていたことを

正直意図的にやったわけでもない。
意識がときにあれ?なんかここ触ってると落ち着くぞ
見たいな感じ
しかしごまかす俺
俺「さっさわってないですよ」
看護婦「嘘だー。だってここ反応してたよ」
今度は俺のアソコを指差す看護婦。
看護婦「大変だったんだよー先生たちとか俺君のお母さんにバレないように布団で隠したりするの」

どうやら僕のアソコは正直のようです。

俺「すみません」
なぜかあやまってしまった

そんな話しされたら性欲真っ盛りな俺のアソコだって黙っていません。
ジャージってわかりやすいんだよね。

看護婦「また??」
俺「えっ何が?」
看護婦「これ」
ジャージのうえから握られた。
看護婦「若いねー」
俺言葉何も出ず。

しかしジャージのうえから数回しごかれて耳にふっーーーってられて彼女は帰っていった

言うまでのことではないが、もちろんそのあとトイレでオ○ニーした。

俺はその看護婦さんにそんなことされてから看護婦物のAVが好きになってしまった。

俺、もっと頑張らないと…

「【結婚】年収300万円以下だけど結婚した人達の現実ってどうなの?」というスレを読んで書いてみました。

婚約前、俺280万くらい(零細会社)。嫁さん250万くらい(事務職の女子の給料は安いが大手系列会社)。

そんな俺でも気が合ったのか、付き合い始めてから半年で結納、その年の秋にめでたく結婚してくれた。

俺、女性恐怖症で、まともに顔を向けたり、話すのが出来なかったのに、なぜか嫁さんとは最初から自然体で、カッコつけず背伸びせずの自然体でいられた。

知り合った時、嫁さんは24歳。NHKの井上あさひアナによく似た顔立ちと雰囲気。上品で綺麗なんだけど、色気が無くて、仕事が出来そうな女性。
つき合ってから数ヶ月は、終末ごとに、手もつなげずに動物園や水族館、街でブラブラの芸の無い健全なデート。
寒い季節の夕方、中華街の横の川縁の小さな公園で、向かい合って話してたら、なんか無性に愛おしくなって、そっと抱きしめた。手をつないだことも無かったのに。
じっと抱き合っていたら、
嫁さんが「うれしい…」と、グッと抱きついてきて、顔をうずめた。
垢抜けしない素朴な言い方で、なおさら愛を感じた。
お互い着膨れで、色気の無い図だったけど。

嫁さんは、ゆったり構えている感じだから、それなりに経験豊富なのかなと思ったら、初めての時に驚いたんだけど、処女だった…
なんで、こんな人がと、意外だった。
挿れる時は、すごく丁寧に、そーっと大事に。(俺も童貞だったんだけどw)
嫁さんの打ち明け話によると、小中と男子に虐められ、高校、大学は女子校で無菌室。最初の職場の上司が嫌味で気持ち悪くて、男嫌い(というか恐怖)が続いていたとのこと。
じゃあ、俺は平気なの?と訊いたら、「○○ちゃん(俺)には男を感じないの♪」
喜ぶべきか、恥ずべきか…

俺は、高校や大学の頃、女の子達に言い寄られたり、部屋に押し掛けられたりしたことが何度もあったけど、エッチはしなかった。
何日も部屋にいる子には、しょうがなく手マンをしたりはした。
決まって彼女達が言うのが「(なかなか手を出してくれないから)私、女としての魅力が無いんじゃないかと思った…」

俺は、生まれてからずっと、父親にひどい虐待を受けていた。兄弟は自殺や事故死(たぶん父親がやった。俺も幼児の頃から山奥に捨てられたり、ナイフで刺されたりしたことが何度かあった。それ以上に、いびられ、精神的に押し潰される日々がきつかった)。他に中絶で3人堕ろされたらしい。唯一生き残った兄貴は心を病んで、両親が離婚してから不登校。荒れに荒れて、いまだに社会に適応出来ず、ニート廃人のまま30過ぎに。

そんなんで、俺は生まれながらに、他人の気持ちを読んで、争いを避けたり譲ったりするヘタレ根性がついてしまったんだ。コミュ症もひどいもんだった。
ぶつかりそうになったら身を引く性格だから、中学時代は気が苦しそうになるくらいの虐めの日々。
でも自分までヒキになったら、兄貴で一杯一杯の母親は潰れるだろうな、我が家はお終いだ。俺には自分を食わしていく甲斐性すら無い…
何事も無いように振る舞って学校に行き続けた。
そして、負け犬根性に更に磨きがかかった。

自殺も何回か試みたが、ヘタレでやり遂げられなかった。
そして、心によぎった。「20年後。34歳のお前は、きっとまともに働いていて、良い奥さんと幸せに暮らしてるよ。味わったこともない幸せな家庭がある。まともな人生が待っている。今死んだら、その時の自分を消滅させちゃうんだよ。騙されたと思って、それまで生き抜け!」

しかし...このままじゃ弱過ぎる。
社会に潰されて死ぬと思って、高校に入ってから猛勉強したり、自分が苦手な場に身を置いて働いたりして、懸命に自分を作り直していった。
(人間って、無理をすれば、なんかの機会でバーン!と変わるよ)

そういうダメ人間だったから、好きな子に告白したことは一度も無かったし、
女の子達に言い寄られても、相手を傷つけるのが怖くて、良い人を演じるばかりで、拒否出来なかった。

でも、自分には人生を賭けている仕事があった。
学生をしながら、先生達の仕事場で丁稚奉公をして、自宅でも修行の日々だったから、身を立てられるまでは、恋愛どころじゃない。まして子供なんか作れないという考えがあった。
だから、ゴムなんか最初から用意してないし、女の子が来ても、ゴムが無いから、手マンで喜ばせてごまかしていた。一番確実な避妊方法は挿れないことだからねえ。

結婚から3年後、俺の勤めていた会社が倒産した。。
しょうがなく独立して自営に。
軌道に乗るまでは、けっこう大変だった。
良い年は800万超。悪いと、死ぬほど働いても200万台w 今でも浮き沈みが激しい。

嫁さんは、勤めていた会社の部門が傾いて、部署が残務処理みたいな日々になったら、
「やり甲斐が無い!!」と不満がすごかった。部門が他所に吸収合併されるのを機に退社。
いくつかの実入りの悪い会社で働きつつ、頑張って簿記1級に受かり、英会話も猛勉強。
外資の羽振りの良い企業に転職して、あっと言う間に中枢の要職におさまる。税金を300万むしり取られる安定の高収入に。
(嫁さん怒りまくり。「こんなに納めているのに、政府はなにをやっとる!バラ撒きなんかしてないで国をっ!」と政治談義…)

俺が安い仕事に忙殺されて、徹夜をくり返すなど、荒んだ生活をしていると、
真顔で「○○ちゃんの身体は私の身体なんだからね!先に死んだら殺す!死ぬのは私が死んだ翌日ね!」と襟首をつかまれて脅される。
週末は、買い出しを兼ねたデート。家に居る時間は、いつも嫁さんは甘えてくっついてきます。
いまだに、夫婦というか、仲の良い兄妹、恋人同士みたいな感じ。
これからも、ずっと恋人同士でいられると良いな。

俺、甲斐性無いし、エッチも下手だし(嫁さんもマグロだけど…)、なんで、こんなに大事にしてくれるのかなぁ。
生きてて良かった...

みなさんの夫婦タッグはどんな具合ですか?

最悪な男に処女捧げたった

スペック

私 当時
中2 地味友達少なめ 半登校拒否
顔は中の下 身長は150ぐらいかな

相手 薄い顔で極度の狐目 弥生顔 以下(弥生人)

中学時代、特に恋愛をするわけでもなく
見ためにもまったく気を使っていなかった私は
学校でいじめにあい、どんどん引きこもりになっていった。
家で過ごす暇な時間をどう潰すか考えた末、いきついたのは
当時流行していたモ○ゲーだった。

当時のモ○ゲーは、今ほど規制はなく割りと自由に連絡先が交換できたため
登録してすぐにたくさんの男からミニメがきた。
リアルでは完全にぼっちな私はかなり浮かれていたと思う。
弥生男も私にメールを送ってきたひとりだった。

最初はメールを送ってきた人ほぼ全員と絡んでいたが
次第に面倒くさくなってきたため、年が近く話しが合う人を
厳選して直接連絡を取り合うようになった。

なかでも弥生人は大学生で年も近く、
電話やメールを繰り返すうちにどんどん好きになっていった。
メールを始めて2ヶ月ほどで私たちは付き合うことになった。

初めて出来た彼氏に高揚気味の私。
半年ほどメールをやり取りし、実際に会うことになったときは
本当にうれしかった。
だから、したこともなかった化粧に手をつけ
なんとか中の上に化けることに成功した。

当時大阪に住んでいた私。
弥生人も同じ大阪府民だったため会うのは簡単だった。
家から20分ほどの駅に、待ち合わせ4時間前についたのは良い思い出www

会う前に写メ交換はしていたので、
お互いの顔はわかっていた。

改札を出て、弥生人に電話をかける。

私「どこー?」

弥生人「○○って店の前だよー」

言われた店の前まで行くが、弥生人らしき姿はない。
人が多くてざわざわしてる中、壁にもたれて周りを見回した。

私「いないよー」

弥生人「あの・・・・横見てw」

私「え?」

すっと視線を左に向けると、少し離れたところに
同じようにもたれかかってる奴がいた。

にやにやしてこっちを見てた。

鳥肌がたつとはまさにあの瞬間だったと思う。

写メで見た感じと雰囲気は似てた。
でも生理的に受け付けない何かがあった。
気持ち悪かった。劇的に。

白い中学生が好みそうなパーカーから手をちょこっと出して
にやにやしながら奴は近づいてきた。

今の私なら逃げてたと思う
でも当時の私は極度のへたれで・・・

とりあえず今日1日我慢しよう、そう思った。

店の前でしばらく会話したあと、弥生人は鞄の中から
紙を取り出した。

弥生人「あの・・・俺この近辺の地図印刷してきたんだwwww
この近くにカラオケあるからとりあえずいこっか^^」

私「あ、はい」

ならんで歩くのもいやだった。
でも、弥生人は隣をキープしてあろうことか照れ笑いしながら
手をつかんできた。引いた。

私「あ・・・はじめまして(苦笑い)」

弥生人「はじめまして^^ あの俺ど、どうかな?」

私「どうって?」

弥生人「周りにはまあまあいけてるって言われるんだけどw どう?」

声が若干上ずってて、にやにや顔が本当に受け付けなかった。

私の手をぎこちなく掴んでエスコート(笑)する弥生人。

地図を見ながら歩いてるキモカップルはかなり滑稽に見えたと思う。

駅をでて20分ぐらい歩いて一言。弥生人が言った。

弥生人「道迷ったwwwww」

季節は秋のはじめごろだったとおもう。

なのに弥生人は汗ばんでいた。

仕方ないから近くのコンビニで道をきき
なんとかカラオケに到着した。

カラオケの受付でも挙動不審っぷりを見せた弥生人。

メールではリア充アピール全開だったのに
カラオケにすらきたことがない感じだった。

カラオケについて2、3曲歌った。
弥生人の歌は普通にうまくてバンプオブチキンを歌ってくれたときは
少しどきどきした。

私の歌も うまいね!かわいいね!って褒めてくれた。

内心、やっぱりすごく良い人なのかなって思った。

でも1時間ほどしてから弥生人が異常なぐらい近くにいることに気づいた。

恋人なんていなかった私にとって、男性のひざに乗ることなんて初めてで
どうしていいのかわからず緊張した。

弥生人はそんな私の髪を撫でたりじーっと見つめたりしてた。

そして唇をついばんできた。鳥みたいに。

最初は対面して座ってたのに、
気づいたらすぐ隣にいた。

しかも異常なぐらい顔を凝視してくる。
おまけに鼻息も荒かった。

弥生人「俺のひざにのって(鼻息ふーふー)」

私「え?」

軽くパニックになったけど、有無を言わさない感じの雰囲気で
私は弥生人のひざに対面する形で乗った。

馬鹿でした。

弥生人は固まってる私をひざからおろして
ズボンを脱いだ。
初めてみる男性器はすごく綺麗なピンク色で匂いもなくて
思ってた感じとは違うことに衝撃をうけた。

初キスとかもうそんな考えもなかった。

鳥みたいにくちびるはむはむされた。
私はどうしていいのかわからなくて硬直状態だった。

対面してひざにすわってる体勢なので
弥生人が勃ってるのもわかった。

何もかもが未経験だった私は、本当に高揚してて
いわれるがままに舐めました。
今思い返すと馬鹿だったなと思いますが、
その時は、初めて出来た彼氏という存在にすごく昂ぶっていたんだとおもいます。

初めての私のフェラで弥生人が気持ちよくなるわけもなく
その後はしばらく歌ってカラオケを出ました。

カラオケを出たあとは普通にお買い物をして、
ご飯をたべたりありきたりなデートをしました。

中学2年だった私は当然、門限もあり、7時ぐらいに駅でお別れをしました。

そのときに、初めて直接告白をされました。

メールや電話では告白されていたのですが、
会って告白したいと前々からいわれていたのです。

第一印象こそあまり良くなかったものの、
弥生人なりに一生懸命エスコートしてくれたのが嬉しくて
私は二つ返事でOKを出しました。

そこから弥生人との付き合いが始まります。

弥生人とは結局1年ちかくお付き合いしたのですが、
付き合って半年ほどたったときに ラブホへ行ってみたい と
弥生人がいいはじめました。

しかし、ラブホなんてお互い未経験なため、やはり弥生人がパソコンで場所、料金を
調べ一番安かった どんぐり○ろころ というホテルへ行きました

身長も低い私はあきらかに子供丸出しで
入っても逮捕されないかな?とすごく不安でした。
何もかも無知だったもので・・・

弥生人と最寄の駅で待ち合わせ、さっそくラブホへ向かいました。

部屋を選ぶ際、弥生人がひたすら「安い部屋・・・安い部屋」と
言っていたのを覚えています。

入ってしばらくは探索タイム。
安い割りに部屋は綺麗で、旅行にきたようなテンションではしゃぎました。

とりあえずお風呂でも入ろうということになり
湯船にお湯をはりました。

服を脱いで、お風呂につかった瞬間に一言。
弥生人が「おしっこを飲ませたい」と言い出しました

弥生人は見た目こそ細身でへらへらしてるものの
自称ドSらしく、またおしっこが好きという性癖をお持ちでした。

付き合って半年たつころには、
私も初彼氏である弥生人に依存していて、
自己犠牲をかえりみない程度にまで洗脳されていました。

だから弥生人の命令なら、と私は受け入れました
本当に馬鹿だったとしか思えません。

湯船に座って口をあける私。
弥生人はたちあがり、ひたすらにやにやしていました。

弥生人「飲ませるの楽しみでずっとおしっこ我慢してた^^w」

この件がありおしっこが軽く恐怖になりました。
スカトロに関することには金輪際かかわりたくないです・・・

もちろん湯船にはったお湯の中にもおしっこが混入し、
シャワーを浴びても髪についたアンモニア臭が消えない気がしました。

そのあと半泣きな私をベッドにひきずっていき、
おしっこの匂いに包まれたままのプレイをしました。
もう本当に後悔の念しかありません

口に放尿が開始されたと同時にすごいアンモニア臭が私を襲いました。

正直、おしっこぐらい大丈夫か、という甘い考えをもっていました。
しかし、我慢しつづけたおしっこはすさまじいアンモニア臭をまとっているのです。

むせ返る私を見て弥生人はひたすらにやにやしていました。
飲み込むことが出来ずうつむく私の髪におしっこがそそがれました。

弥生人とは、同じ大阪でしたが電車を乗り継いで1時間ほどの
ところに住んでいたため、当時中学生だった私にとって交通費という出費は
すごく痛いものでした。

しかし、弥生人は「会いたいなら会いにきて^^」という
タイプの人間だったため、私は2週間に1回貯めていた貯金をくずし
電車を乗り継いで会いにいきました。

都合の良い女の典型だったとおもいます。

弥生人は最初こそ駅まで迎えにきてくれたものの
しばらくすると迎えにもきてくれなくなりました。

「家、覚えてるよね?親いるから家の前ついたら電話して^^」
という感じ。

不満に思うこともありましたが、やっぱり好きだったため
別れるという選択肢はありませんでした。

家について電話をすると、弥生人が笑顔でおりてきて
親の車を出します。
弥生人は免許を持っていて車を自由に使える環境にあるのです。

そして私を助手席にのせ、人気のないところに車をとめて
6時間から7時間を過ごします。
デートは基本車の中。
セックスも基本カーセッ○スです。

しかし、車ですごすのも限界があり、弥生人が退屈になると
少し離れたゲームセンターへいきます。

私はゲームセンターというものに興味はないのですが、
弥生人は三国志やクイズマジックアカデミーといったゲームが好きで
よく遊んでいました。

私のお金で。

ゲームセンターでお気に入りのゲームを見つけると
毎回私の顔を見て、「小銭ない?^^俺今小銭なくて^^」
私が黙っていると、当たり前のように私の財布から小銭を取り出します

そんなことが続いて、私の帰るお金がなくなったときがありました

私「帰りの電車賃なくなっちゃった」

弥生人「ああー。はい1万円。ちゃんと1万円札で返してね^^」

ここあたりで私の限界が訪れます

私は普段あまり怒らない性格で、弥生人と付き合っていたときも
怒ったことはありませんでした

しかし、学年も変わり、友達ができた私はだんだん成長していきました

ある日、弥生人に電話をかけました

弥生人「あー^^もしもし^^」

私「話あるんだけど」

弥生人「いま友達の家www帰ったらメールするからまたかけてきて^^」

私「帰ったらかけてきて。弥生人から」

いつもと違ってへこへこしない私に弥生人はあわてているように感じました

夕方5時ぐらいに弥生人から電話がかかってきました

弥生人「どうしたの?www」

私「別れよう」

弥生人「そんな気がしてた」

弥生人は別れたくないと粘りましたが私の頑固さを見て
納得してくれました。

弥生人「あのさ、諦めつかないから俺の嫌だったとこいってくれない?」

嫌だったところなんていくつもありましたが
好きだった半面、あまり強くは言えず、遠慮気味に、
嫌だった部分を伝えました。

しかし弥生人は私が指摘する部分に対し自己弁護ばかりして
最終的には 死にたい と口にするようになりました

そう。弥生人はメンヘラだったのです。

面倒くさくなり、電話をきりました。
その日はいつもより気持ちよく寝れた気がします。

次の日、弥生人からメールが5件きていました。

弥生人ストーカー化編の始まりです^^

1件目は、「おはようー(照れ笑いの絵文字)」
別れたのにもかかわらず彼氏面です

2件目から5件目は全て、やっぱり別れたくない といった旨の
内容でした。

しかし、そのころから今の彼氏に相談にのってもらっていて
相手にするな と念を押されていた私はそのメールを全て無視します

3ヶ月ほどメールはきました。

全部無視していたら電話もかかってきました。

アドレスや番号を変えればよかったのですが
1ヵ月後に携帯を買い換える予定だったので
しばらく無視すればいいかと考えていました

ある日、弥生人からファイルつきのメールがきました
今まで添付されているものなどなかったので
なんとなく気になりファイルを開きました。

あろうことか弥生人の男性器の写メでした。

ピンクだった男性器は何故か黒ずんでいました
それよりも写りこんだ指にまだペアリングがはまっているのに鳥肌がたちました

そのメールからしばらく気持ち悪いファイルが大量におくられてきました

中には弥生人の顔写メもありました。
弥生人はにきびがひどかったのですが、そのメールの弥生人は若干肌が綺麗になっていました。

「最近プロアクティブ使ってる^^どうかなwww」

みたいな内容の文面でした

たぶん少しでも変わった自分を見せて、
私の気持ちを揺さぶりたかったのだとおもいます。
ひたすらどんびきしてましたが。

反応のない私に、弥生人は、「彼女ができた」という
メールを送ってくるようになりました

ついに携帯を買い換える日がきました

使っていた携帯は、弥生人との嫌な思い出がつまっていたので
店で引き取ってもらいました

しかし地獄はここからでした

ある日学校から帰ると弥生人が家にいました

頭の中が真っ白になって、絵にかいたように口があんぐりあきました

母「あー!○○(私の名前)!弥生人君とよりもどしたんだって?
何で言ってくれないの?!」

私「は?」

私「よりもどしたわけないから。ってか何で家にきてるの?」

なるべく冷静に言いました。
本当は腸煮えくり返っていましたがww

母「もーそんな言い方しないの」

弥生人「ちょっと娘さんと話してきていいですか?ww」

母は弥生人にいろいろ吹き込まれていたみたいです

付き合っていたころのようにずうずうしく弥生人は
私の部屋へ入ってきました。

そして私の腰にパンチ?衝撃的だったのであまりはっきりとはわかりませんが
腰に攻撃してきました

母から 女の子なんだからお腹は大事にしなさい とよく言われていたので
殴られた腰やお腹付近が心配になりました

殴りあっても勝てないのは目に見えているので真っ先に
階段を駆け下りました。
痛みで声を出す余裕はありませんでした。

リビングに飛び込むと母がびっくりした顔をしていました

すぐに警察を呼んでもらいました

事情聴取のときに全て話しました
メールや写メなどは全て前の携帯に入ったままだったので
ストーカーとして訴えることは出来なかったので悔しかったです

これで弥生人とは縁がきれました。
今は私自身、引越しし、違うところにすんでいるので
もう会うことはないとおもいます

モバゲーも即退会しました
色々規制ができて本当によかったと思います

彼女が親戚だった…

とりあえずスペック

俺、168.8cm57kg

26歳になるオタ
さらにプオタでもある…

中卒だけど、仕事はホテルで調理してる
ちなみに顔は、櫻井翔に似てると言われたw

彼女、164cm体重は多分50kgくらい

23歳

OL
おっぱいFよりのE

良く尽くす妹系キャラ
嫉妬深く、構わないと拗ねる
見た目も中身もとにかくエロい

顔は明日花キララ

出会いから

初めてあったのは俺が20歳の時
彼女は17歳で、圧倒的なブランドを持つJKだった

たしか5月頃だったと思う

少し都会のオープンカフェで、俺とかなりのナルシストの友達、明日香キララ似の彼女と
いきものがかりの聖恵に瓜二つの彼女の母方の親戚の姉で会った

彼女をキララ、友達をナル、彼女の親戚の姉を聖恵にする

ナルと聖恵はMコミュ?っていう出会い系か何かで知り合ったらしく
俺はナルに連れられて少し都会のオープンカフェに行った

ちなみに、キララは出会い系で知り合ったのは最近まで知らなかったそうな

初めてのキララの印象はエロい子供って感じだった

年も3つ離れてるし、20歳になった俺にはもはや10代ってだけで子供にしか見えなかった

話してても苦労を知らなそうだし、「ふ?ん!」って感じだった

聖恵は、ノリは良いし、魔性の女って感じがしてさすが出会い系の女wwwって印象だった

人見知りの俺は、あまり会話に馴染めず、ナルが空気を完全に支配してた

ナルの喋りっぷりは凄かった…
俺はただただ圧巻された…

俺は不気味に頷くだけしかしてなかった…

その日はとりあえず、俺とキララの名字(結構珍しい)が一緒で、
家も自転車で10分掛からない場所に住んでる事を知った。
3時間くらいナルが盛り上げて解散する事になった

帰りの電車のホームでナルがキララに必死に連絡先を聞いていて、赤外線した

携帯オンチの俺は赤外線出来る二人を少し尊敬した

聖恵が俺に連絡先を教えろと言ってきた

魔性そうだし、手玉にされるのはもう嫌だし、朝比奈みくるちゃんもいるし、出会い系の女だしで
少し怖がっていると、ナルが聖恵に俺の連絡先をメールしよった…

ダウンタウンのハマタみたいに「死ねばいいのに」
と思っていると、ただえさえナルシストで気持ち悪いのに…
ナルシストが入った本気のドヤァって顔で見てきて、気持ち悪くて少しウケたww

ちなみに、何故かキララにも俺の連絡先を送っていた

後に理由を聞くと、恋愛は周りのプッシュがあったら成功確率が上がるとのこと

納得した
さらに心の辞書に書いた

それから毎日のように聖恵から
たまにキララからメールが来る

聖恵からは、
「おはよう」から「お休み」まで絶え間なく来る
圧倒的な物量だった

「次の休みいつ?」、「土日休み?」等々…

何かわからんがかなり熱血だった…

キララからは、進学するか就職するかの相談ばかりだった

何か頼られてる感じで嬉しくて、妹が出来たみたいだった

ってか、性格が妹キャラだった

特にモテた事の無い俺は、キララと聖恵からのメールは少し嬉しかった

けど、聖恵とは全く遊ぶ気はなかったからいつも断ってた

実際に好きじゃなかったしね

キララからのメールは遊ぼうとか一切なかった
妹って感じだったし、ナルが狙っているのを知っていたから
俺から誘う事も相手から誘う事も無かった

もちろん、誘いかたなんてわからんがな!

まぁ?20歳までに彼女は二人いたし

二人目で童貞は卒業していたから、そこまでの焦りもなかったのかな?

朝比奈みくるちゃんもいたしね…フヒヒ

少し脱線するが、後の確信部分なんでここから少し生い立ちを話す

両親は俺が中1の時に親は離婚

原因は親父の浮気や度重なる暴力、母を保証人にした借金

俺はバカだから「いつか親父がまともになるから」と離婚しようとする母に言ってた

だけど、母の我慢の限界や、親父の暴力が姉や俺にまで来るようになり、
家には借金取りが来るようになったりで離婚

離婚して直ぐは、歩いて5分くらいした所にあるおばあちゃんの家に住んだ

それから半年後くらいに母の友人がお金を貸してくれボロい一軒家に住む

ボロい一軒家を親父が突き止めると毎日のようにきた

ガラスを割って入ってくる事もあった

どうやって親父が突き止めたのかもわからなかった

毎日俺と姉は怯えてた…

母が仕事で帰ってくるのが遅い日は
おばあちゃんの家に避難する事もあった

母と親父によるバトルは、離婚したのにほぼ毎日のように続いた

親父が借金を返さないから借金取りが家に来るとか、離婚する時に養育費を払うと言ったのに一円も払わないとか…

この時母は、朝から8時までスーパーのレジの社員
週4日くらいで9時から1時までスナックで働くとんでも人間だった。

親父は尊敬出来ないが母に対する尊敬は日に日に強まった

この時に夢だった保育士を諦め、高校に進学しないで働く事を決めた

少しでも生活を楽にさせてあげたかった

そんな気持ちを胸に秘めながら
「宇宙海賊ミトの大冒険」と「コレクターユイ」にはまり、オタ街道まっしぐらになる

母と親父の件は、隣町に住んでいる母の姉夫婦が間に入り、なんとか決着した

そして、母に低学歴無理と言われ高校に進学するが、バカな俺は、
低学歴でも食っていけるよう手に職をつけるべく、料理の道を目指す事にした

無理して行かしてくれた高校を休んででも仕事に行き、全ての給料を母に渡した

学校を休んで働いている事がバレて、母との1週間に渡る抗争の末
料理を絶対に諦めないのと、高校に掛かった全費用を返していく事で、高校を半年で退学した

本格的に料理の道に進む事になった

この時に中学を卒業する時に付き合った彼女に、オタがバレて
マジでキモいと言われフラれ泣いた

17歳の時に、たまたま募集していた某ホテルに面接に行った

18歳からの募集だったが、15歳から料理をしてる事を伝えると
面接してくれる事になった

絶対に落ちると思ったが、実技が満点だったらしく受かったww

頑張りが初めて報われたと思い嬉しかった

高校辞めた後に働いたのが、母の知り合いの店だったから
技術的な事は教えて貰ってたのが幸いしたのかな?

だからホテルで働くのが本格的な見習い経験だな

働き初めは制服を隠されたり、財布盗まれたり、靴をゴミ箱に捨てられたり…
陰険な虐めにあったが、いつの間にか虐めてた奴はクビになっててワロタw

ちなみに殴られたりは無かった
それだけが救いだったよ

働いて3ヵ月が過ぎて頃に、
5歳年上の受付の友達を紹介された

お姉様の手のひらに転がされるだけ転がされた
付き合って筆下ろしもされたが、
5ヶ月後に本命と結婚するからとあっさり捨てられた…

一瞬で音信不通になったw
受付の人に相談したら、しつこい男は嫌われるよ☆キラリンとか言われた…

泣いた…

トラウマになりかけた…

だけど、ポジティブな俺は、お姉様に転がされるのを夢見てオネニーに明け暮れた…

フェロモンの塊の女の人や、ドSオーラを纏っているいる人を好きになったのは
この時期だなw

だが、年月は過ぎていき
朝比奈みくるちゃん…

いや、天使に知り合った

可憐でキュートなのも好きになった

ってか、3次元の女とか必要なくなったwww

聖恵からの物量戦は一年近く続いていた
いつまでたっても奴は熱血していた
でも、1年の間に2回付き合って失敗してたみたいだ

そんなある日、聖恵から意味不明なメールが来た

「私とキララのどっちがかわいい?」って内容だ

いきものがかりのボーカルと…

さらに、キララは妹キャラって事もあり
聖恵の敗北は1秒も待たずに決まった

だが俺は聖恵に素直にキララとは言えずに
「朝比奈みくるちゃん」とだけ答え風呂に入った

風呂から上がると聖恵からの着信で、携帯の履歴はうまりかけ…

恐る恐る電話を取ると、みくるちゃんの事を詳しく聞かれた

リアルに存在しない子だと分かるとぶちギレられた…

ぶちギレる意味がわからなった…

さんざん嫁をバカにされてかなりムカついたが、
口から飛び出す圧倒的な暴言の数を前に俺は意外な反応を示した…

少し…

いや……

かなり気持ち良い…

何だこれ?

興奮するだけど…?

そこから無駄に、火に油を注いで余計に怒らせてみた

聖恵は、期待を裏切らなかった

いや、むしろ期待を上回る働きをするじゃないか

罵倒するのにもいちいち熱血しやがる

俺は、右手をそっとパンツの中に入れた

聖恵にバレないように無我夢中でキヨニった

だが、一時間もすると罵倒されるのにも飽きた俺はそっと電話を切った

それから電話やメールがくるたびに罵倒された

俺がプレイに飽きたら切るってのを繰り返した

電話の始まりは決まって「どうして昨日電話切ったの?意味わかんないだけど」だった

俺はそれを聞いた瞬間にパンツを脱ぐ
キヨニーしているのをさとられない
これをルールにしていた
俺なりの相手に対する敬意とスリルを味わいたいといった気持ちだ

だが、二週間くらいすると聖恵も罵倒プレイに飽きたのか
「もう怒るのも疲れたし、何に怒ってるのかもわかんないし
バイバイ」と言い
もう連絡が来る事はなくなった

少しシュンとなったが、
この時期には家の借金も無くなってた

それもあってか、自由に出来るお金が増えていた俺は
仕事の前にSMに行った

そして、一年半が過ぎた頃に、地元の駅でスーツを来たフェロモンの塊の女を発見した

筆下ろしした女を思い出した俺は、着いていってみた

フェロモンとむっちりなお尻にやられ
ムッシュはオッキしていた

出来れば触りたい気持ちでいっぱいだった…

後ろの気配に気がついたフェロモンは振り返った

何でこうなったのか自分でもわからないw

なんと、キララだった…

キララとはメールや電話で人生の相談に乗っている関係は続いていたが、
会ったりとかは全く無かった

夢と希望と男の欲望を乗せた胸は、スーツ越しにも大きいのがわかった

胸とむっちりお尻とフェロモンとドSオーラを前に、俺のムッシュは爆発寸前になった
白ワインが飛び出るかと思った

興奮が止まらなかったが、ポーカーフェイスを必死で演じた

だが、現実は残酷だった…

爆発しそうなムッシュとは裏腹に、キララとの偶然の再開で会話は弾んだ

約2年半ぶりに見るキララは、初めて見た時のションベン臭さは無く、21歳ではありえないフェロモンとドSオーラを放っている

ムッシュの事を考えると早く帰りたかった…

バレバレなくらいにオッキしてたからw

だけど、もしバレてるかもと思うとさらに興奮もした…

そして改めてキララを見てみた

キャラは妹キャラで声はアニメ声…
ボディーは峰不二子に近いものがあり、フェロモンを撒き散らしながらのドSオーラは俺的には無敵にしか思えなかった

俺は料理人だ…
こいつを今すぐ調理したいぜ…フヒヒw
とか考えていると帰る時間がきた…

本当に現実は残酷だ…

義務的に今度飲みに行こう?等と話し、その日バイバイした

俺はダッシュで家に帰った

家に着くなり自分の部屋に飛び込んだ
爆発寸前だったムッシュは、猛烈な勢いで白ワインをぶちまけた
過去キヨニー、現在キラニーw
ある意味従姉妹丼ww
とか考えていると5発はヌけた

それからキラニー生活が始まった

3週間くらいは毎日キラニったんじゃないかな?

ちなみにナルは、知り合ってに3ヶ月くらいでキララに告白したが、
好きな人がいると言われフラれていたw

プギャアアアアwwww

その後、寂しさをまぎらわすために、nao.と吉沢明歩にハマった

去年の夏にFC2動画にnao.の無修正があるのを教えたら泣いて喜んでたw

今までのメールの頻度は、二、三週間に数回する程度だったが
偶然の再開から毎日に変わった

一ヶ月くらいたったある日、
「仕事帰りに飲みに行きたい!」と言われた

特に断る理由もなく、おっぱいやむっちりしたお尻…
フェロモンやドSオーラの事を考えると楽しみで仕方なかったw

だが、一つ問題が出てきた。
女の人と飲むなんて仕事の飲み会
何故か年に1回ある中学の同窓会
家で姉や母と飲むくらいだった

女の人と二人とか…
どんな話をしたらいいんだ?w

全くわからない\(^o^)/

かなり焦ったが、シャーマンキングを読んでたら
「なんとかなる」と思った

実際に成長したといっても、初めてあったのがキララがJKの時だし
そのイメージが強かった俺は、
まだキララを妹という感じでしか見てなかった

子供相手だから余裕じゃんwとかも思ってた…

その日はとりあえず、JKの時のキララを必死で思い出し
ムッシュを踏まれれる妄想をして白ワインを出してから寝た

飲みに行く日が近づき、ナルに言った方が良いのか?
とか思いながら、言わないまま当日を迎える

仕事帰りに、地元の駅の改札前で待ち合わせ居酒屋に入る

どう考えても身長がアンバランスすぎる…

ヒールを履いている奴の方が高い!!!

少し背伸びをしながら見栄を張り歩いた…

それを見ている人が笑っているような気がして
興奮してムッシュが少しオッキした

「なんとかなる」…とか安易に考えてた俺は、全く喋れなかったw

むしろ、どうしていいかわからず、メニューばっかり見てた…

そんな俺にキララは明らかに引いてる…
そう思った俺は、中々顔を見る事は出来なかった

気まずくなりトイレに逃げた
マジで俺死ねと思って戻ると、キララが話題を持ち出してくれた

ナルや聖恵の近況や、キララの職場のオツボネやポケモン、
キララが17歳からずっと片想いしてる話とか
お互緊張している事とかで笑い合えた

なんとかなって良かったw

この日、いつも相談ばかりしていた妹のイメージから
成人している大人の人にイメージが変わった

そう思うと、17歳から、20歳までキララの成長を見てきたんだ
って気分になりなんか嬉しかった

下心丸出しで見た事に少しだけ反省もした

その日から、仕事帰りに時間を合わせて飲みに行ったり
休みを合わせて買い物に行ったりするようになった

不思議と嫌な気はしなかった
完全に好みのタイプだって事もあったと思うけどね

まぁ?聖恵とは絶対に嫌だったけどw

ナルにキララと仲が良い事を報告すると、ナルから衝撃の一言を言われた…

ナルがフラれた時の好きな人というのがどうやら俺だったみたいだ…

だからナルは、ナルシストの癖に潔く身を引いたらしい事
今は違う彼女がいるから、付き合うなら応援すると言われた

けど、なぜかわからないけどキララと付き合うのはダメだと思った

そんなこんなで1年半が過ぎた…

キララとの関係は続いていたが、ここまで何も無いんだから、キララはきっと諦めたんだ
そう思ってた

遊んでる内に「この人じゃない」とか思われたかな?と思うと悲しかったが、
付き合う事にモヤモヤしてたから納得出来た

いや、納得させた!

そしてある一本の電話で俺とキララの人生の分岐点がきた

聖恵からの電話だ

とりあえず電話に出なかった

そしたら鬼電になってワロタw

仕方なく電話に出ると、ナルの失恋理由や、今もキララの気持ちが変わっていない事
気持ちが日に日に強まっていっている事
4年間も待ち続けてる事

キララは性格的に自分から告白出来ないとか
色々言われた…

凄い勢いで話されたw

どうやらキララに内緒で電話をしてきたらしい

最後に「悔しいけど二人の幸せを願います」って言われて、少しビックリした

親戚といってもお姉ちゃんなりのお節介だなと思うと
また罵倒して!
とは言えず、少し残念だった…

ナルや聖恵との事を差し引いても変な不安があった

実際にこの時に、キララの事を好き?と聞かれたら好きと答えれた

むしろ、初めて居酒屋に行った帰りにはかなりホレてたと思う

けど、モヤモヤするんだ…

とりあえずその日はあまり考えないようにして寝る事にした

その日から3日間キララから連絡は無かった

少し寂しかった。

俺も好きなんだなぁ!って思った

けど、思えば思うほどモヤモヤが止まらない

イライラもした

3日後キララから
「もう…聖恵ちゃんに聞いてると思いますけど…
話したい事あります。
今日、少しだけで良いから時間作って欲しいです」と、敬語でメールがきた
ちなみにこのメール保存してるw

その日に会いたいところだが、俺は夜勤の子がインフルエンザで休んだ事で夜勤までやらされていた…

夜勤で会えないから、次の日夜にしてもらった
朝の仕込みをしながら猛烈に悩んだ

モヤモヤがお互いの性格の不一致や身長のアンバランス的な事ではなく
何かもっと常識的な問題で…

けど、何で常識的とかわかるんだ?とか
頭がパンクするかと思った

時間的にナルに相談は出来ない

色々考えている内にある名言が頭に浮かんだ

「なんとかなる」

キララと初めて飲みに行く前にそう思って行ったら、結局なんとかなったじゃないか!!

俺は、成り行きに身を任せる事にした

この日キララは、聖恵にキララから告白しろとさんざん言われたらしく、
この日に人生の全てを掛けて挑んだそうなw
後にキララから聞いた

少しだけ聖恵のグチを聞いた後に
四年間の思いを不器用ながらも王道で照れくさそうに泣きそうになりながら言われた

「四年間も片思いして、また再開して。
あの時ね、諦めないとって思ってる時に再開したんだ…
もう気持ちをどうしたら良いのかわかんないよ…
好きです
これからもずっと好きです。
私じゃダメですか?
これからも今までと変わらずに側にいて欲しい
悩んでたら相談に乗って欲しいし、俺君の力にもなりたいです…
だから…付き合いたいです!!

エヘヘ…恥ずかしい…///」

一言一句間違えずに覚えてる俺キモスw

こんな事を言われたらモヤモヤなんてどっか行ったわw

今までのオタをキモいとかもてあそんだ人達とは違うって思った

キララとなら幸せになれる
確信した

だから
「同じ時間を…精一杯頑張って生きよう…フヒヒ」←これは長年温め続けた俺の告白ww

って、言ってやったw
そう言って付き合う事になりました

ってか、恥ずかしいなw

付き合ってからは、今までの気持ちが爆発したかのように
本当にバカップルって感じになった

自転車で並びながら走ってるのに手を繋いでみたりw
デートしてる時は無駄に引っ付いたりw

ナルや聖恵にキモいとか言われるくらいベタベタだったと思うww

今考えるとマジで痛々しいな…

キララは嫉妬深く、職場の女の人と、業務メールとかするだけでイライラしてたけど、
「キララだけだよー」とか言うと直ぐに機嫌が直ったり

俺は17歳、キララは16歳が最後のセクロスという事もあり、盛り上がった

いっぱい虐めて貰えたしねww

まぁ?俺は、たまに仕事前にSMに行ってたから、厳密には最後は17じゃなく、一週間半前だったがw

流石にSMで入れたりはしてないがww

そんなこんなで色んな場所に行って、いっぱい思い出を作った

今思えば、ここまでバカップルだったから今があると思う

バカップルの期間が無かったら確実にあの時終わってたんだろうな…

そしてついにお互いの家族に紹介する時がきた

付き合ってから、お互いの親に会うまでに一年近く日がたっていた
キララは結婚願望が強いらしく、早く結婚したいと常に俺に行っていた

俺もキララとならと思い、まんざらでもなかった。

それで段階を踏むために、同棲の許しを貰おうとお互いの親に会う事になった

付き合ってから幸せすぎてモヤモヤなんて完全に忘れていた俺は
家族にキララを紹介した

キララに会うまではウキウキしていた母が、キララを見るとと少し様子が変わった。
明らかにビックリしている

だけど、直ぐに笑顔になり「いらっしゃい。汚い家だけどゆっくりして言ってね」と言い、それからは楽しそうにキララと話し、鍋を食べた
とりあえずその日は?くらいにしか思わなかった。

キララが帰った後に母に

「あんた…今は意味がわからなくても、幸せやったら今はそれでいい。あの子とは…覚悟いるよ」と言われた。

キララがマイペースだし、かなりゆっくり喋る(ブリッコみたい)から
せっかちな俺とは合わないのか?
何か母の気に触ったのかとか思った?

けど俺は、「誰に何を言われても今の愛を貫いてやんよ!キリッ」
とかバカな事を思いった
母なりの将来に向けたエールとポジティブに思った。

後日キララの両親に会う事になったんだが、
キララの両親もキララが10歳の時に離婚していて一度、母子家庭になっているんだ

離婚の原因は俺の家と全く同じだった

少しややこしいが、キララの籍は父親にあって
実際に住んでいるのは、母親と再婚相手のところに住んでるらしい

キララの母親は、キララが21歳の時に再婚したらしい

意味はわからないが複雑ななのは理解出来た

ってか、再婚が最近すぎてビックリした

キララは父親が大嫌いらしい

その気持ちは凄く理解出来た

父親のほうに籍があるのも凄い嫌みたいだ

母親は好きだけど、再婚は嫌だったとのこと

苦労を知らなさそうだから少し以外だった

表に出さないだけで色々あるんだなと思った

そしてキララの両親と初ご対面

キララの母親に、「どこかで見た事がある…」
と言われ、友達評価の櫻井翔っていうのを思い出し
それを冗談混じりに伝えた

キララの母親も再婚相手もウケていたから
まぁ?いっかと思い、リクエストしていた
しゃぶしゃぶをご馳走になった

少しビックリした事があって、キララとキララ母の喋りかたは完全に一緒だったw

遺伝子の凄さを初めて知った

まぁ?そんなこんなで
俺が必死にしゃぶしゃぶしてるのに
キララ母は、ねぼりはぼり俺の事を聞いてくる

それに素直に答える俺

ぶっちゃけ食べさせろや!と少し思ったが、ひたすら笑顔だったw

今思えば、俺たちの両親はこの時に気がついていたんだろうな…

それから3、4ヵ月が過ぎた頃にキララと同棲する事をお互いの親から了承を得た

直ぐに許しを貰えると思っていたいたから、結構時間が掛かった事に俺達はビックリしていた

だけど、一切反対はされていなかった

何か上手いこと煙に巻かれていた感じだった

許しを得た俺達はテンションがかなり上がった

家も狙っていた場所に無事決まり引っ越しの用意を始めた

キララの部屋を二人で片付けている時に、キララの小さい時のアルバムを発見した

今まで忘れていたモヤモヤを急に思い出した

胸が苦しくなった

アルバムを見たら全てが終わる気がした

ここで俺は、少しだけ思い出したんだ

キララと昔に会った事がある事を…

だから、何も言わなかったら無かった事に出来る…

見なかったら何もわからないしね

そう思ったから、アルバムを段ボールにしまおうと思った

「昔の私かわいいから見て」

無邪気にキララが凄い笑顔で語りかけてくる
この時だけは、キララの声が悪魔の囁きに聞こえた

俺は、「引っ越ししたらな」と言うが、キララは「今見て欲しいの!」と言い返してくる

煙に巻こうとしても、キララも少し意地になっている

少し声をあらげたが、キララも引かない…

もう上手くかわす事も出来なくなった
キララはアルバムを開いた…

人生オワタと思った

キララ「これなぁ?お父さんの妹の結婚式で、横浜に行った時やねん
このドレスかわいいやろ?
えっ……??」

俺「……。
(やっぱり…)」

キララ「この子…俺君?…」

俺「うん…。そうやなw俺も親父の従兄妹の結婚式で横浜に行った時やね…」

キララ「…。」

俺「……。」

凄い空気が重たかった

キララ大丈夫?

息してる?
そんな事を思いながら、どれくらい血が離れているか考えた

何か変に冷静だった

俺の親父の従兄妹、キララの親父の妹…おじいちゃんが一緒?

違う!!おじいちゃんのお父さんとお母さん!!!

つまり、ひいじいちゃんとひいばあちゃんが一緒!

俺のひいばあちゃんが死んだ時、俺は4歳やったぞ…

さらに、俺が7歳の時におばあちゃんが、俺が9歳の時におじいちゃんが…

たしか、おじいちゃん、兄弟二人って言ってたような…

何歳かは忘れたけど、おじいちゃんの弟が亡くなった時に、お葬式行ってるぞ…

親父の従兄妹もう一人結婚式したよな?

その時も会ってる…?

何か頭がこんがらがってきた

キララを見ると何かを考えてる

俺はとりあえず笑いかけるがキララは無視

俺は、どうしたら良いのかを考えまくっていた

そんな俺とは裏腹にキララは俺の顔を見て一言…

「燃える!!」

とか言ってきた…

俺は、えっ?って感じだった

こいつは何を言っているんだ?
ただバカなのか?

焦っているのは俺だけか?

色々な意味で思考回路はショート寸前になった

マジで

キララが
「小さな時にも会って、また巡り会うとか本当に運命だね!」とか言ってきた

俺が「血が繋がってるんだよ?」と言っても、

「だからなに?」といった感じでキララは燃えている

他に一緒に写ってる写真は無いかを探し出した
何かヤバイくらいに熱くなっている

例えると、
レベル100個体値6Vおくびょう+特攻全フリ+こだわりメガネ+晴れ+サンパワー発動リザードンのオーバーヒートぶっぱ状態だ…

対する俺は、レベル1HP特防個体値0で努力値をどこにもふってない草、鋼タイプ…

効果は抜群どろか、4倍のダメージ…
むしろ、確一…

勝てるわけがない…

キララの熱さに恐怖さえ感じた

「このくらいの障害…四年も待ったのに比べたら全然余裕!」とか言っている

オーバーヒートをさらに超えた、覚えも出来ないのにふんかをぶっぱなしてきそうな勢い…

母親方の遺伝子から受け継がれたであろうキララの熱さにマジでビビった…

思えば、聖恵も熱血だった…

遺伝子スゲェ…

ってか、普通に怖い…

俺は、お互いに冷静になる時間が必要だと考え

「少し考えたい…お互いに冷静に考えよう…」

それだけ告げてキララの家を後にする事にした

玄関を出る時に、「絶対に別れる気は無いし、キララは何があってもずっと好きだよ」
と言われ、少し嬉しかった

家に帰り全てを知っているであろう母が帰ってくるのを待つ

1分が一時間くらいに長く感じる…

こんなのは初めての経験だ

いてもたってもいられない俺は、パソコンを開いてGoogle先生に色々調べてもらった

どうやら子供を作るのも、従兄弟以上ならそこまでの問題はなく
と言っても、言い方は悪いが、奇形児が産まれる可能性は普通より高いみたいだが…

キララと一緒にいるのは、あらゆる意味で覚悟が必要なのを改めて思った

そうしていると母が帰ってきた

やっぱり母は全てを知っていた

俺達が同棲をしたいと言った時に、キララの母親と会い
本人達が気づくまで伏せておく事
血の繋がりがあるから別れろと言わない事を決めていたらしい

キララの母親と固く誓いあったみたいだ…

話終えたら母に
「好きになって、幸せにしたいと思ったのなら最後まで貫け!」と言われた

凄く重くのし掛かった

こんな時こそ友達だと思い、とりあえずナルに相談する事にした

ナルに全てを話すと、髪の毛をイジリながらビール吹いた

こいつマジで器用すぎるだろ!と思った

「好きになったんなら仕方ないからなぁ?
俺やったら突っ走るかな?」と言われた

なぜか、なまり口調で言われてイラッとした

「人を本気で好きになるのって、人間1回きりじゃない?だから、俺はとことんいくな!キリッ
だからお前もとことんイケよ!キリッ」

言ってる事はかっこいいが、遊び人のお前が言っても説得力ねぇよw

相談する相手を間違えた…

実際は凄い感謝してるけどね

だけど、ナルも止めない親も止めない
どうして?と思いはじめた

何で誰も止めない?
こんなに優しい世界はあるのか?

そもそも、夢ではないか?
何がどうなっているのか理解が出来なかった

疑問だった

子供が出来てもしも奇形児だったら?
俺はちゃんと育てれるのか?

あいつに覚悟はあるのか?
いや、むしろ俺に覚悟はあるのか?

もう「なんとかなる」じゃダメだ

だから考えまくった

色々考えてる時には決まって、キララとの思い出を振り返ってる

やっぱり好きだわ

キララじゃないと嫌だ

そう思ったから、ウジウジするのは止めた

キララが俺についてくるなら…
これからどんな事でも全部受け止めよう

俺の素直な気持ちだった

この結論にたどり着くまでに2週間くらいかかりました

その間にキララから何度か連絡はあったが、俺は返信していなかった

もう手遅れでも、気持ちはきちんと伝えようと思った

キララに連絡すると直ぐに電話にでてくるて安心しました

で、次は俺から話があると伝え
次の日にキララ宅で会う約束をしました

次の日に話していると、キララはキララ母から

「小さな時にキララちゃんにも、俺君にも、人並みの幸せがなかったから…
父親はお互いに最悪やったしね…
だから、どんな形でも絶対に幸せになって欲しい」

「それを後押しするのが、親が子に対する一番の幸せ」

と言われたみたいだ

それに「禁断の恋とかお母さんもしたかったわーw
ウフフw」とか言ったらしい

キララの母親は良い人だけど、確実にバカだ!!
間違いない

俺は確信した

俺の母もキララの母も同じ一族に人生を翻弄された者どうしで絆が生まれたみたいだ

後になって分かった事だが、お互い離婚した後も
家が近所という事もあり普通に連絡を取っていたみたいだ

俺と姉は、顔を知らなかっただけだが、名前を聞いたら知っていてビックリした

キララの話を聞いていると、キララ母も何か燃えてるみたいだった…

それにふんか状態のキララを見るとこんなに思ってくれてるのかと凄い嬉しかった

俺は、全力でキララに気持ちをぶつけた

「血の繋がりがあるのは、バレた時には世間からの目も痛いし、産まれてくる子が…
奇形児になる可能性も普通の人達よりは高いと思う
普通の人並みの幸せは無いかもだし、
ハンディを背負ってて…そのハンディが大きくなるかもしれないし…
俺は…俺についてきてくれるなら、どんなブーイングからも頑張って守るよ
だから、側にいて欲しい!
二週間必死で考えました」

ちなみに、どうしてブーイングと言ったのかはわからない

キララはあっさりと答えた

「どんな子が産まれても大丈夫
愛情の度合いは絶対に変わらない
血の繋がりがあるのが発覚した時から覚悟はしてるよ

守ってくれるとか、キララからしたら最高の幸せです
ドMなのにねw

私の為にいっぱい悩んでくれる俺君が余計に好きになったよ…エヘヘ…
ブーイングとかプロレスで言ったらしいヒールだね///」

良い女過ぎて生きるのが辛い

本当に唐突にだったが…

「同棲して、少し落ち着いたら結婚しよ
絶対に幸せにします」

って、言った

正直自分でもビックリした

言われたキララはもっとビックリしたと思うけどw

キララは今までにないくらいの笑顔で
「同じ時間を精一杯満喫させてもらいます」と言ったw

まさかの俺が温め続けた告白返しをされたww

もうこれ以上ないくらいの幸せだった

俺は泣いたw

そしたらキララも泣いたw

いい年した大人が泣いてる

はたから見たらマジキモいwww

だけど、今までで一番の幸せを噛み締めたような気がした

親戚どうしで結婚…
世間的に見たら気持ち悪いと思うけど
俺達はそれでも頑張ろうと思う

知り合って約六年…

こうして秋の記念日に結婚する事になりました

最後にキララとの初セクロス書くね

俺とキララはラブホのベッドで向き合って座ってた

お互いに久し振りのセクロスという事もありかなり緊張していた

俺達の初セクロスはキララのキスから始まった

照れ笑いしながらキララが俺にキスをした

お酒交じりのキスの味はベロも絡みあってか

二人が興奮するのは必然的だった

「恥ずかしけど…ブラはずすね…」
そう言うと背中に手を回し、ブラジャーを外した

あらわになったキララの胸は、興奮して乳房が突起している為か、乳輪はなかった

形の良いお椀型…

俺は見惚れた…いや、視漢した

「優しくしてね」

キララはまた照れ笑いながら俺に語りかける…

だが、興奮と欲望に溺れてしまった俺にはキララの声は届かない…

チュパッジュルジュルチュパッ

愛撫する音が静寂した部屋に響き渡る…

あんっ…うっ…はぁはぁ…

キララから自然に声が漏れる

だが、これじゃダメだ…
これじゃダメなんだ…

そう思った俺は、全裸になった

突然全裸になった俺に、キョトンとした表情を浮かべるキララを横目に俺はベッドに仰向けになった

「虐めて下さいキララ様!」

静寂した部屋に俺の声がエコーをきかし響いた

初めは戸惑ったキララだったが、ドMスイッチの入った俺はもう止まらない

かっぱえびせんを食べてる時の中毒性に似ているとなと思った

それから顔面騎乗して窒息死しそうになりながら、キヨニーした
キララに乗られながらのキヨニーは格別だった

パイズリやフェラもしてもらい

ムッシュを踏まれながら、
「キララを気持ち良くさせないと入れさせてあげないよ!キリッ」
と言われ、無我夢中で攻めさせても貰った

とうとう創世合体の時間がきた

ガチガチになったムッシュは安全装備をし、キラランコと磁力があるかのように惹かれあう

遂にキラランコの中にイン!!

あぁあああ

俺は声が出た

キララも同じような声が出た

俺がドMという事もありキララが上になる

乳首を捻られながらダンスで鍛えたらしい腰使いで1分もせずに白ワインは飛び出した

それから朝まで犯され続けられた

親友に彼氏寝取られてワロタwwwww

スペック
私1915548黒髪ストレートロング
元彼21178ムキムキ黒髪KAT-TUNの中丸君に似てると言われる
親友19162細いギャルてんちむって子に似てる

元彼とは高1から付き合ってた
親友とは中学からずっと仲良しだった

私は高校入ってすぐ中丸と仲良くなって好きになったので告白した
化粧とかしてる子やだってふられたwww
清純派が好きなようだったので化粧やめて髪も巻くのとかやめてまた告白した
そんなに頑張ってくれたことが嬉しいとokもらえて交際開始
幸せだったし本当に好きだった

親友とは高校離れても週1でお泊り会開いて今週はこんなことがあった、今仲いい子はこんなかんじ、クラスはこんな雰囲気、と全てを話し合った
お金預けたりお互いの携帯見るくらい信頼してた
向こうもそうだと思ってた

大学は私はもともと馬鹿だったけど彼氏と毎日勉強して家庭教師も雇って彼氏と同じ大学に入った
バイトにも迎えに来てくれたり彼氏は昼からの講義でも朝一緒に行ってくれたりで友達から羨ましがられるくらい優しかった
親友は短大に進んだ
しょっちゅううちの学食来て三人でご飯食べたり彼氏の家で飲み会してた

飲み会はほんとに週に数回やる日もあったんだけど家族のように信用してる二人だったから先に寝たりして、その間に二人で買い物もか行ってても何も気にしたことなかった

で、その日もわたしがまた一番に眠くなって寝た
ひそひそ話が聞こえて来た

親友「私ちゃん寝たよーねえ今日はだめー?」←めっちゃ甘えた感じ
彼氏「やー、私ちゃん居るとこは無理だって」
親友「寝てるよー?」
ゴソゴソしたかんじのあとチュッチュ聞こえて来た
もう心臓がバクバクして息ができないくらい苦しかった
何が起こってるかほんとわからないし悲しいとかじゃなくて絶望
すぐ起きてキレたらよかったとか今なら思うけどそのときはただただ辞めて辞めて!って心の中で思うだけで何もできなかった
手とかも震えてほんとに生まれて始めてのショック

なんかチュパチュパ聞こえるけど背中向けてるから何してるかわからないかった
親友はいつもと全然違う声だし彼氏もめっちゃハアハアしてるしもう私はパニック
結局何も出来なくて二人で家から出てったからもう遠く行ったかなって頃を見計らって私は荷物もって逃げたwww

家帰ったら夜中なのにお母さん起きて来て彼氏くんとこじゃなかったん?こんな時間にどうしたん?って言われて我慢出来なくて号泣
嗚咽出るくらい泣いた
お母さんがコーンスープそっと置いて出てったの見てまた泣いた

で、同じ学部の仲いい友達に電話したらこれまたこんな時間なのに出てくれてマジギレしてくれた
彼氏に一言言う!明日授業のこのこ来たら許さん!と
大学の友達は親友みたいに信用出来ないとか親友に愚痴ったことを死ぬほど後悔した
一通り話してさすがに遅いし迷惑だな、と思いおやすみして、また泣いた

あ、電話切ったらメールめっちゃ来てた
どうしたの?
心配だから連絡してよー!
こんな遅くに一人で外歩くなんて心配かけんなよ
等々…
なんか言ってやりたかったのに何も言えず着信受信の度に息が苦しくて寝れなかった次の日は電話した友達といつもより早い時間の電車で大学行った
大学ついて色々話して過呼吸になって過呼吸とか甘えwwとか思ってたけどあれまじだったwwww

で私の講義全部把握してる彼氏が教室の前で待ってたwww
私を見付けて走ってくるwwwww私動けないwwwでもすぐ友達が助けてくれた
友達「悪いけどもう私ちゃんに関わらないでくれる?」
彼氏「は?なに?昨日の今日でなんでいきなりこんなんなってんの?話しもしてないけど」
なんでじゃねーよwww
友達「なんでとかよー言うわ。兎に角近寄らんでくれん?」
「私ちゃんはよ教室入って」
私は走って教室に行った
自分じゃ何も出来ないとかダメだなあと思った
友達には本当に感謝してる

すぐに友達も教室に来て怒られた
友達「まだショックで何も言えんと思うけどメールでもいいから自分で言わないとあいつも納得できんて言ってるし、私ちゃんも文句の一つ言ってやんなきゃだめだよ」
私「はい。すみません…ありがとね。ちゃんと言うよ。私も一言言ってやりたいし。」

その日も何度も親友、彼氏から連絡あったけど全部スルー
帰りは友達がまた一緒に帰るって言ってくれたけど私のほうが終わるの遅いから待たせるのは悪いので全力で断って先に帰って貰った
案の定駅で待ち伏せする彼氏…のとなりに親友www
もう逃げたくなかったし涙目で向かった

で、私きれる
「信じてたのに最低!二度と関わるな糞ビッチ糞野郎」
彼氏焦って縋り付いてくる
「違うよ。本当に違う。話聞いてください好きだからお願い云々」
親友逆ギレ
「信じてたとかきもwwずっと前からやってたしwwwつか彼氏はお前よりあたしが好きなんだよ云々」

二人とも叫ぶし大学最寄り駅で目立つし恥ずかしいしこの二人の話し聞いてたら怒りでどうかなりそうだったから電車乗って逃げようとした
ら、彼氏走って追いかけてきて電子乗ろうとする→親友彼氏に掴みかかる→彼氏電車乗れない→電車出発→親友殴られてる→私帰宅
またずっと連絡あったんだけど無視してた
家に来たりもしたけどお母さんは私が傷付けられたと思ったようでキレて追い返してた

今でも大学では待ち伏せ&授業ついてくるとかあって逃げまくってます
携帯は買えたから連絡は無くなったけど地元では親友に都合良い様に話変えられて噂流されるし色々辛いです

オナニーと委員長♀

高校の時、男子のエロさをバカにする女がいて
「男はみんなむっつり、体育の時絶対エロい目で女を見てる、やることばっかり考えてて気持ち悪い」
などなど、言ってることは事実だが、男を見下した態度が俺は気に食わず
「お前だって昨日オナニーしたくせに」
って、ぼそっと言ってやった。
 
そしたら顔を赤くして「ぐひい」とか言いやがった。図星かー。
オナニーしてんじゃねーの、と軽くカマかけてからかうだけのつもりだったんだが。
「昨日」という、意味もなく出てしまった言葉が大当たりだった(らしい)もんだから、混乱したみたいで。
してるってバレただけでも恥ずかしいのに、何で昨日したってわかるの、みたいな感じか。
 
「しとらんよバーカバーカ!」と慌てて言ってきたがもう遅い。
とりあえずおとなしくなったので良しとした。
かわいくも何ともない女なので、オナニー姿を想像しようとか、一切思わなかった。
 
しばらくして、この話がどこから漏れたのか、ゆたか(俺)にはオナニーしてる女がわかるらしい?という噂が、一部の男子の間に流れていた。
 
「何でわかるんだよ」とか聞かれて、何だかおもしろいので適当に話を作った。
バカな男どもは嘘だろうがほんとだろうが、エロ妄想で盛り上がれればいいんだろって思ったので。
 
「フェロモンでわかる。フェロモンとはエロいにおいのことである」
「オナニーかセックスした翌日の女は、においでわかる」
「処女でもオナニーしてればエロいにおいがする」
 
とか適当に話してたわけだが「わかるわけねーよ」「いやでもほんとだったらすげー、」などとみんなは盛り上がり始めた。
信じられんけど、でも信じてみたいって感じだった。
ちなみに俺も含めてみんな童貞。
俺は唯一、一時期彼女がいたことあるので、その仲間内では女を比較的よく知ってるやつだと思われてた。
 
男の1人(”A”)が、委員長♀はどうなのかな、と聞いてきた。
(”A”)はまじめでかわいい委員長♀がちょっと気になってるらしい。
俺から見ても確かにまあまあかわいい。
でもあのまじめちゃんはまだエロとは無縁じゃね?と思ったが、その委員長♀が昨日学校帰りに、男と歩いてるのを(”A”)は見たという。
「彼氏なんかな、その男と昨日やったんかな、ゆたかにはわかるんだろ、教えれ」と言われた。
 
俺がどう答えたところで、嘘か本当か確かめようがないだろうに…まいったなあ、と。
 
「いや、こういうのは、かなり近づいてニオイくんくんしないと、わからんから」
と逃げようとしたんだが。
 
みんなは、じゃあくんくんして来ればいいだけじゃん、と俺をけしかけた。…墓穴を掘っちゃった。
こいつら絶対、俺が適当に嘘言ったのをわかってて、からかってるんだな、ということにようやく気付いた。
 
ただ(”A”)だけは、期待と不安が入り混じって本気でドキドキしてるみたいだった。

移動教室の前の休み時間、委員長♀を含めてまだ何人かが残ってる教室に、俺は投入された。
みんなは廊下から見守ってた。
 
座ってる委員長♀の後ろに近付いて、髪は長いけどしばってあるから丸見えになってるうなじ、の辺りをくんくんした。
 
汗とシャンプーか何かのにおいがして頭がぼわーってなった。
 
そしたら急に委員長♀が振り向いた!
すごい近くで目と目が合った。
 
「ゆたか君!何っ??」
 
やべー。思わず廊下のほうを向いて助けを求めようとしたが、みんな逃げてた…あいつら…
 
委員長♀は、まだ俺の顔をじーっと見ていた。
何これ、こんなにかわいかったっけ、どきどきする…。やべー。逃げたい!
 
しかし(”A”)のためにも、俺はなんらかの答えを出さないといけない。
今思えば(”A”)には適当に、委員長♀は昨日やってないよ?、エロいにおいしなかったよ?、と言えば済んだ。
でもテンパって「あのー、あのー、」しか言えないまま固まってしまった。
 
しかも気付くと、教室に残っていた何人かの生徒が、こっちに注目してる!
 
まだ俺を見てる委員長♀、恥ずかしくて目を合わせられない俺。
ようやく出た言葉は、
「いいいい委員長♀って彼氏いるの?」だった。
 
その答えを(”A”)に伝えれば、とりあえず最低限の任務は果たせるだろーって思ったから。
 
ところが周りでは
「ゆたかが委員長♀に告白したーっ!!」って騒ぎに!
 
え?え?え?
 
委員長♀「あ、あ、あの、あの、私も好き…」
 
え?え?え?
 
これが馴れ初めになってしまった…。
 
もちろんあとで(”A”)に知られた。
(”A”)たちが逃げたせいで変な流れになったんだから、俺わるくない!と言い張ったが、最初にバカなウソついて墓穴掘ったのも俺なので、強く言えず。
 
委員長♀に、あれは誤解ですほんとは好きじゃないです、とも言えず、何となく付き合うことに。
でもかわいいし、頭もいいから話も面白いし、俺はすぐに委員長♀を本気で好きになった。
 
クラスメイトには告白の顛末からバレバレだし(”A”)には恨まれるし、恥ずかしいのと罪悪感で肩身の狭い毎日だった。
 
(”A”)は「俺もともと委員長♀にベタ惚れだったわけじゃないし、まあ許すよ」
「その代わり委員長♀とヤったら、事細かに報告すべし、おかずにしたい!」
 
と言われ、俺は意地でも、(”A”)と合わずに済むようになる卒業までは、委員長♀とするまい、と決めるしかなかった。
黙ってても雰囲気でバレそうだから。
キスもしなかった!
 
彼女なりの、控えめでかわいらしい萌エロフラグの数々をぶち折り、ようやく卒業後にキスとHを同時に達成した夜、ベッドの中で、あの日の告白の真相を告げた。
 
すると彼女「そうだったのかー!男ってバカだな(笑)でも結果オーライ」
 
彼女「で、どうだった?分かった?」
 
俺「何が?」
 
彼女「私が前の日に…ひとりでしてたかどうか」
 
俺「エッチなにおい分かるのは嘘だって言ったじゃん」
 
彼女「多分今と同じにおいしてたと思うよ…」
 
え?え?え?
 
くんくん。終わり。



アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード