萌え体験談

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告白

嫁の加奈とイケメンのフミ君が、目の前でセックスした

嫁の加奈に、私が出張中に、バイト先の男の子と浮気していたことを告白された。
ショックが大きかったのだが、それ以上に興奮する自分がいた。
加奈とのセックスは、以前は非常に淡泊で短時間なものだった。
しかし、加奈に浮気を告白された時に、どういうセックスをしたか話を聞いて、それによって異常に興奮して勃起しているのを加奈に見つけられて以来、二人のセックスは一変していた。

今日も、加奈の方から誘ってきた。
以前はそんな事は一度もなかった。浮気を告白して以来、開き直ったかのように性に奔放になった加奈が、嬉しくもあった。

食事を終えて、二人でソファに座ってテレビを見ていると、加奈が車のスマートキーのようなものを渡してきた。
「何、これ?」
本当にわからなくて聞くと、
「スイッチ入れてみてw」
加奈がニヤニヤしながら言う。

黙ってスイッチを入れると、
「あぁ、、」
加奈が吐息を漏らして、眉間にしわを寄せた。
「どうしたの?」
驚いて聞くと、加奈が自分でスカートを持ち上げ始めた。
ゆっくりと持ち上がっていく裾、、、 真っ白で綺麗な太ももななまめかしい、、、
そして、裾がさらに上がっていき、アソコが見えるくらいになると、ショーツではないサポーターのようなものが見えた。
その部分からビィーンという機械音も聞こえてくる。

「そ、それって、、  リモコンのヤツ?」
「そうだよw あ、、ん、、 これ、、、フミ君にぃ、、 バイト中につけさせられてぇ、、  お客さんの前でイかされたんだよぉ、、、 あ、くぅ、、、」
「イッたの? お客さんの目の前で?」
あまりのことに、オウム返しになる。

「そう、、だよぉ、、、  頭が、、真っ白になるくらい、、、  気持ち良かった、、 あぁっ!」

私の目を見つめたまま、勝手に高まっていく加奈、、、

「ねぇ、、 強くしてぇ、、、」
とろけた顔でおねだりをされた。
あの清純な加奈が、こんなにも淫乱な顔でおねだりをしてくるなんて、とても信じられない。

言われるままにスイッチをひねる。すると、機械音が甲高くなる。
「ク、あぁっ! あ、ああぁ、、、 浩輔さん、、、 凄いぃ、、、」
「加奈は、こんなのが好きなのか!?」
つい声が荒くなってしまう。
「ごめんなさいいぃ、、 好きです! 加奈、こんなのでイっちゃいます! あ、あぁっ! ク、ふぅっ!」

私が与えられなかった快楽を、フミ君という男は色々と与え続けていたようだ。
そして、加奈はソファに座る私の目の前で、自分でスカートをまくり上げたままガクガクッと体を痙攣させて果てた、、、

加奈は私の横に座ると、ガチガチに勃起したペニスをズボンの上から握ってきた。
「浩輔さんの、大きくなってるw 私がこんなおもちゃで、他の男に調教されてたの、イヤじゃないの?」
何とも言えない淫蕩な顔で、私のモノをしごきながら聞いてくる。

「加奈、おもちゃでイカされたあとは、どうしたんだ?何されたんだ?」
私の質問に、加奈は手でズボン越しにペニスを責めながら
「ふふw 聞きたいの?私がフミ君に何されたか、聞きたいの?」
小馬鹿にするような、あきれたような言い方で加奈が言う。

だが、その冷たい言い方にさえ、興奮を抑えきれない私がいる。
自分の中に寝取られ性癖があることなど、夢にも思っていなかった。
世に聞く浮気する妻なんて、最低だと思っていた。私なら、ためらわずにすぐ離婚するなんて思っていた、、、
現実はまったく逆だった、、、

「あ、あぁ、、、、  聞きたい、、、 何されたの?」
こんな情けない聞き方しか出来ない俺をあざ笑うように、加奈はニヤッとしながら
「聞きたいんだぁw いいよw 教えてあげるw」
そう言いながら、さらに私のペニスをズボンの上からこね回す加奈。

「裏の事務所で、服着たまましたんだよ、、、 でも、フミ君すぐに入れてくれなくてぇ、加奈のアソコにおちんちん押し当てて、自分で入れろって言ったんだよ、、」
「そ、それから?」

「へへw 我慢できなかったから、加奈が腰を押しつけて、自分でフミ君のおちんちん入れたんだよ、、 」
「、、ゴムは?」
答えは分かりきっているのに、聞いてしまう私。

「ごめんなさい、、 そのまま入れちゃいました、、、」
さすがに謝る加奈。
「出来たらどうするつもりだったんだ?」
狼狽しながら私が聞く。
加奈は、私のペニスをズボンの上から揉んでいたのだが、ファスナーを降ろして、むき出しにすると直接触り始めた。
「どうしてこうなってるのかな?私がフミ君とゴムなしでセックスした話を聞いて、興奮してるの?」
そう言いながら、私のむき出しの亀頭を柔らかい指で責め立てる。

「加奈、、 中に、、、出されたのか?」
「内緒だよw 浩輔さんは、加奈が中出しされてた方がいいんでしょ?」
小悪魔そのものの顔で加奈が言う。

「そんなわけないだろ、、、」
きっぱりと強い口調で言えない私がいる、、、

「ねぇ、浩輔さん、もう我慢できないよぉ、、、  入れて、、下さい、、」
さっきまでの言葉責めの時と違って、恥ずかしそうにおねだりをする加奈。
恥ずかしがり屋の加奈と、痴女のような加奈がクルクルと入れ替わる。どちらが本当の加奈なのか、わからなくなってくる。

私は下だけ脱ぐと、加奈をソファに押し倒して正常位で挿入した。
着衣のままのセックスなど、以前は考えられなっ方のだが、最近はこのパターンが多い。
そして、子作りをすると決めたこともあって、常に生挿入で中出しをしている。
生挿入はフミ君にもされてしまったのだが、中出しだけは夫である私だけの特権だと信じている。

一気に挿入すると、複雑にうねる暖かい肉の壁に包まれた。
とても不思議なのだが、加奈の中は変わった。
以前の加奈の膣中は、もっと緩くて、複雑にうねるような感じもなかった気がする。
フミ君は、話を聞く分には、私よりもペニスが大きいらしい。
大きいペニスでやられてしまって、普通は緩くなると思うのだが、実際には逆で、キツくうねるようになった。名器になったような感じだ。
他人とのセックスで、私とのセックスでは鍛えられなかった筋肉が発達したとか、そんなことなのだろうか?

「うぅ、、 浩輔さん、、 凄いね、カチカチだよw こんなに興奮して、、、、  もっと私とフミ君のセックス、聞きたいの?」
魔力すら感じるくらいの妖しい目つきでそう言われた。
この妖艶な痴女のような女が、私の加奈なんだろうか? 淫魔に体を乗っ取られて、中身は別の人格になってしまったのか?等という、幼稚な恐怖感がわく。

「そ、それは、、、」
うねり締め付けてくる加奈の膣、その気持ちよさと、加奈の言葉に興奮する私。

「聞きたいの?聞きたくないの?」
冷たく突き放すように加奈が言う。

「き、聞きたい、、です、、」
屈辱感を感じながら、そういった、、、

「聞きたいんだぁw へ・ん・た・いw」
加奈は笑いながら、私と体勢を入れ替えてくる。
ソファの上で、座った私の上にまたがって、騎乗位になる加奈。
腰を微妙に前後に動かしながら、
「フミ君のおちんちん、この体勢で入れると、加奈の子宮にゴンゴン当たるんだよぉ、、、  頭が真っ白になるくらい、、、  気持ちよかった、、、よ、、、 あぅっ! く、うぁ、、」
加奈は、私を挑発するために言った言葉で、自分自身も高まっているようだ。
膣の締め付けが、痛いくらいになる。

「私のよりも、気持ちよかったのか?」
自分でも、悲しいぐらいに小声になってしまう。
「だってぇ、、、 浩輔さんのじゃぁ、子宮に届かないから、、、  ごめんなさい、、」
ゴンと殴られたような衝撃を受けた、、、
だが、その衝撃が丸ごと快感に変換されるのを、悲しい気持ちで自覚した。

「あれぇ? 浩輔さんの、また大っきくなったw フミ君のおちんちんの方が気持ち良いって聞かされて、どうしてもっと大きくなったのかなぁ?」
いたずらっ子の顔で言う加奈。

「そんな事は無い!」
必死で取り繕うが、自分でもガチガチになっているのがわかる。

すると、騎乗位で腰を振る加奈がキスをしてきた。
舌を絡めて、積極的に、情熱的にキスをしてくる。

こんなキスは、出張前はしなかった。
私の口の中を、加奈の舌が暴れ回る。歯ぐきや、上顎のところや全てを舌で舐め尽くすようなキスだ。

「浩輔さん、気持ちいよぉ、、 あぁ、、 愛してます、、」
この言葉に、心底ホッとする私がいる。
結局、浮気の告白をされたあとも、加奈はバイトを続けていて、フミ君と今まで通り会っている。
1度一線を越えた男女が、また一線を越えるのは、とても良くある話だと思う。
加奈を信じているが、普通で考えたら、また過ちを犯すのは目に見えているはずだ。

それ以前に、間男と嫁を放置している私は、異常と言えるかもしれない。
フミ君という男に、制裁を加えるのが、常識的な夫の行動だと思う。

だが、私は寝取られ性癖を優先させている、、、
全て失う可能性も高いのに、止めることが出来ないでいる、、、

「加奈、愛してる。 もう、、、  フミ君のことは、、、  愛してないの?」
葛藤しながらも、結局聞いてしまう。
「え?   わかんないよ、、、  考えないようにしてるから、、、  浩輔さんのことだけ、愛してるよ、、、  でも、、、  でもね、 もう一度フミ君に抱かれたいって思うことは、、、、あるよ、、、」

自分で言いながら、興奮が増したのか、加奈の腰の動きが速くなる。

「あぁ、、、 加奈、、、 ダメ、、、イッちゃうよ、、」
情けない声が出る。
「どうしたの? 興奮しちゃった? 私がフミ君とセックスしたいって言ったのが、そんなによかったの? あぁ、、くぅ、、んっ!」
加奈ももうイキそうな感じになっている。

「本当に、、抱かれたいのか?   フミ君に、また抱かれたいのか?」
泣きそうな声で聞く私。
「うぁあぁ、、 う、、 抱かれたい、、、 く、ひぃ、、、ん、、 フミ君に、抱かれたい! もう一度、あの大きなおちんちんで、加奈の子宮ノックして欲しいよぉっ! ア、あっ! イク、、イクっ!  だ、、めぇ、、、  フミ君のこと思いながらイクっ! イクぅっっ!! フミ君っ!!!」
フミ君の名前を呼びながら、私の上で果てる加奈、、、 私も限界だった。
「イクっ!加奈ッ!」
短くうめいて、加奈の中にたっぷりと射精した。

あまりの気持ちよさに、放心状態になる。
加奈も同じようで、私の上でグッタリとしている。

「浩輔さん、、、気持ち良かったです、、、  ごめんなさい、、、変な事言って、、、  全部ウソですから、、、  愛してます、、、」
加奈が、憑き物が落ちたように淫蕩な顔が消えて、清純な顔で言う。
「あ、ありがとう。愛してるよ。」
そう答えて抱き合った。

しばらくしてから、
「なぁ、本当に、フミ君のことは、、、、  もういいの?」
「え?どういう意味ですか?」
怪訝な顔で加奈が答える。

「その、、、  また抱かれたいって、、、思ってないの?」
「ふふw ないですよw 浩輔さんが、興奮するから言ってるだけw それとも、そうなって欲しいんですか?」
意地悪を言うような感じで言う加奈。

「、、、、、そうなって欲しいって言ったら?」
私は、こらえきれずに本音を言った。
「えっ!?    本気、、、なの?」
さすがに面食らった顔で加奈が聞き返す。

「私の前で、、、  フミ君に抱かれて欲しい。」
迷いながらも、きっぱりと言った。

「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あなたが、、、望むなら、、、」
加奈は、決心したような感じで答えた。

「本当に?」

「はい、、、でも、、、 私のこと、、、嫌いにならないですか?」
「あぁ、約束する。」

「よかったぁ、、、」
安心したように加奈が言う。
私に対する愛情は、揺るぎないものと思えた。
だが、この先も、、、 フミ君とまたセックスをした後も、それが変わらないと言い切れるのだろうか?

そして、その日はあっさりと来た。

日曜日、朝から加奈は落ち着かない感じだった。
昨日の夜も、ソワソワする加奈を見て、嫉妬がメラメラと燃え上がるのを自覚した。
フミ君とのセックスを見たいと告白したあの夜から、加奈とはセックスをしていない。
キスすらしていない。
5日間、そんな状態が続いていた。

嫉妬に狂って、加奈を抱こうとするたび、キスをしようとするたびに、加奈が
「だぁめっ! フミ君に抱かれるまでは、清い体でいさせてねw」
そう言って、うまくかわし続けた。
この加奈の行動が、私の性癖を理解して、私を喜ばすためのものなのか、本気でフミ君のために清い体でいたい為なのかわからない。
だが、結果的に、私の嫉妬とモヤモヤは頂点に達していた。

そんな中で、今日を迎えてしまった、、、

色々な下着を着ては、
「浩輔さん、どうかな? 可愛い? 」
などと見せてくる。
おあずけで、たまっている私にとっては、下着姿の加奈は目の毒以外の何物でもなく、押し倒したくなる。

「やっぱり、フミ君に買ってもらったコレにする!」
そう言って、布がとても小さい上下のそろいのランジェリーを身につけた。
アンダーヘアがギリギリ隠れるくらいの面積のショーツは、後ろはTバックだ。
そして、ブラは下乳も上乳も豪快にはみ出した、極小ブラだ。

売春婦のような格好の加奈。
清楚で、性には奥手の加奈だったのだが、変えられてしまっている、、、

そして、メイクをしてお気に入りのキャミソールにミニスカートという格好になると、女子大生のように若々しくて可愛らしかった。

「どうかな? 変じゃない?」
加奈が、少し頬を赤くして聞いてくる。
「可愛いよ。加奈、、、 待ちきれないの?」
ウキウキしている加奈に、つい聞いてしまった。

「わかる? 楽しみで仕方ないよw」
他の男に抱かれるのを、こんなにも楽しみにしている加奈。しかも、それを私に隠そうともしない、、、

「もう少しで時間だね、、」
なんと言っていいかわからず、そんなことを言う私。
「そうだねw でも、、本当に、見るの? 見たいの?」
加奈が、少しだけ不安げな顔で聞いてきた。

「、、、うん、、、  見たい、、、」
そう答えた瞬間に、インターフォンが鳴った。

「あっ! 来たみたい!」
パッと顔が明るくなる加奈。

そして、加奈と一緒に緊張しながら玄関に向かった。

玄関を開けると、すらっとしたイケメンが、ガチガチに緊張した表情で入ってきた。
スーツにネクタイで、正装をした彼は、土間に土下座した。
「本当に、加奈さんのことはすみませんでした! 全部、私が悪いです! 私が、嫌がる加奈さんを無理矢理誘いました!どんな償いもするつもりです!本当に、すみませんでした!」
土間に額をこすりつけそうな勢いで、一気に言い切った。

私は、おろおろしながら、彼を抱え起こした。
「いやいや、なにも怒ってないですから。スーツ汚れちゃうし、立って下さい。」
自分でも情けないぐらい気弱な言い方だったと思う。
「本当に、すみません、、、」
私に立たせられながら、まだ謝り続けるフミ君。

見た目がイケメンなので、チャラチャラした男に見えるのだが、根は真面目なのかもしれない。

そして食卓に移動して、テーブルを挟んで向かい合って座った。
加奈がコーヒーを入れて持ってくる。
その間、私とフミ君は何も言えずに、何となく顔も見ることも出来ずに、変な時間が過ぎていた。

「なに緊張してるのw ほら、コーヒーでも飲んで!」
加奈だけが楽しそうにしている。

「あ、いただきます。」
フミ君がかしこまって言う。
フミ君は、175cmの私と同じか少し低いくらいの背丈で、細い感じだ。もしかしたら、加奈より体重が軽いかもしれないと思った。
そして、顔はどこから見てもイケメンだ。少し長めの髪がいい感じにウェーブしている。
仮面ライダー電王の佐藤健に似ている感じがする。

加奈が好きになるのも無理がないと思った。
逆に、よく加奈は私の元にとどまってくれたモノだと思った。
私が捨てられて、加奈がフミ君の元に走っても、何らおかしくないと思う。

そして、このイケメンが、私が教えられなかった快楽を、加奈に教え込んでしまったのかと思うと、嫉妬で息が苦しくなるが、興奮が止まらない。

足を組んで、勃起しているのを気取られないように注意した。

「フミ君、、、だったよね? 今日は、わざわざ時間作ってくれて、ありがとう。」
余裕があるふりをする私。 我ながら小さな男だと思う、、、

「あ、いえ、、そんな、、、」
そう言って、うつむいて黙ってしまうフミ君。

「じゃあ、そろそろ、、、」
私が、加奈に促す。

「はぁーーいw じゃあ、フミ君、シャワー浴びよっか?」
そう言って、加奈がフミ君の腕に腕を回して、強引に連れて行こうとする。

「ホントなの?本気で、するの?」
加奈に対して、フミ君が戸惑いながら聞く。
「もちろん! それが、フミ君を許す条件だってw 見せないと、慰謝料請求するってw」
加奈は、楽しそうに言う。
話を少し盛っている。私は、二人がセックスを見せなくても、何もするつもりはない。

元々、加奈が私の元に戻ってくれただけで、良かったと思っている。
私自身が、加奈と向き合っていなかったせいで起きたことだ。
加奈が浮気をしたのは、私の責任だとすら思っている。

そう言って、加奈はフミ君を浴室に連れて行った。
一緒に入るかと思っていたが、すぐに加奈が戻ってきた。

「へへw フミ君、ガチガチに緊張してるよ。 浩輔さんのこと、怖いのかなぁ?」
加奈は、楽しそうにしている。こういうとき、女性の方が強いのだとあらためて思った。

「ねぇ、本当に、良いの? 私のこと、嫌いにならない?」
加奈が急に真顔で聞いてくる。
「あぁ、大丈夫。」

「ねぇ、浩輔さん、キスして、、」
この5日間、焦らしてキスしてくれなかった加奈が、可愛い顔で言ってくる。

私は、すぐに加奈を抱きしめて、キスをした。
加奈の小さくて熱い舌が私の口の中に飛び込んでくる。

しばらく夢中で舌を絡めた後、加奈が泣きそうな顔で
「浩輔さん、私、我慢できないと思う、、、 声も出ちゃうし、、、、  イッちゃうと思う、、、  浩輔さんが見てると思うと、もっとダメだと思う、、、   本当に、私のこと嫌いにならないで、、  私のこと、捨てないで下さい、、  愛してます、、、」
こんな事を言ってくれた。

正直、フミ君のイケメンさ、土下座までする誠実さ、そういったものに、敗北感を感じていた。加奈を奪われてしまう、、、  本気でそう思った。
だが、加奈はこんな私に、こんな事を言ってくれる。
幸せだと思った。

そして、寝室に移動した。

私は、窓際の椅子に座り、加奈はベッドの上に腰掛けた。
間接照明だけにして、薄暗くすると、加奈がとてもエロく見えた。
これから目の前で、他の男に加奈が抱かれる。
絶対に見たくない光景のはずなのに、こんなにもドキドキして期待している私がいる。

すると、廊下を歩く音がして、ドアが開き、腰にタオルを巻き付けたフミ君が寝室に入ってきた。
一瞬窓際にいる私と目が合うが、すぐに加奈の方を見るフミ君。緊張している感じだ。

「フミ君、じゃあ、お願いします。」
加奈が、嬉しそうな声で言う。

「本当に、良いの?」
声に緊張が感じられる。

「いいからw それが望みなんだってw 二人きりだと思って、あの時みたいに、、、お願い、、」

加奈がそう言うと、フミ君の行動は素早かった。
すぐに加奈の横に座ると、加奈のアゴのあたりに手を添えて、自分の方を向かせてキスをした。

イケメンの彼と、可愛い加奈がキスをしている姿は、絵になりすぎていてドラマのワンシーンのように現実感がなかった。

フミ君は、遠慮なく加奈の口の中に舌を挿入すると、絡ませるようにしている。
加奈も、それを嬉しそうに受け入れて、舌を絡ませあっている。

そして、そっと加奈の両腕がフミ君の首の後ろに巻き付いていく。
フミ君も、加奈の背中に両腕を回して、抱きしめながらキスを続ける。

愛する妻が、目の前で他人と熱烈なキスをする。
これ以上ないくらいの絶望的な光景だが、これ以上ないくらい圧倒的に興奮している私がいる。

そのキスは長く、5分くらいは経っているのだろうが、まだ終わる気配もない。
ただ唇と舌を絡ませ続ける二人。
加奈の息づかいがヤバイくらいに荒くなっている。

すると、加奈が背中をのけ反らせるような感じで、ビクンと跳ねてフミ君の唇から離れた。

「あぁ、、フミ君、、 キスで、、、イっちゃった、、」
上気して、とろけた顔の加奈が、爆弾発言をする。
キスだけでイク?あり得るのか? 信じられない、、、 AVでも見たことがない、、、
そんな考えがグルグル回る。

「加奈、、、さんは、相変わらず敏感だねw」
「んんーーっ! さん付けとか他人行儀だよ!」
「あぁ、ごめん、、 加奈、脱がせるよ、、」
そう言って、加奈の服を脱がし始めるフミ君。
慣れた手つきで、スムーズに脱がしていく彼は、女性経験が豊富なのだろうと思う。

加奈が下着だけになると、
「この下着、着てくれたんだ! 嬉しいよ。 ちゃんと約束守ってる?」
「え? う、うん、、、」
加奈は、ばつが悪そうだ。 約束?なんだろう、、、

「この下着着てる時は、俺のことをずっと思い出すって約束、守ってるんだw ありがとう。」
ばつが悪そうな加奈を見て、わざわざ説明的なセリフを言うフミ君。頭の回転も速いようだ。
「はずかしいよぉ、、、」
加奈が可愛らしく言う。

「でも、着てない時もフミ君のこと考えてるよw」
開き直って、笑顔で言う加奈。

フミ君が加奈にキスをしながら、優しくベッドに寝かせていく。
そして、首筋や耳にキスをしたり、舌を這わせたりする。
こう言う細かい愛撫は、私はしたことがない。
経験不足で、どうして良いのかわからないからだ、、、

フミ君は、慣れた感じで愛撫を続ける。
加奈の気持ちいい所を把握しているようで、うなじの部分にも念入りにキスをする。
「あ、、く、あぁ、、  そこ、、  気持ちいい、、  フミ君、、 気持ちいいよぉ、、 ひぅ、ううぅ、、」
的確な責めで、高まっていく加奈。
変な言い方だが、とても勉強になる。
こういう愛撫はしたことがないので、取り入れようと心に誓った。

そして、さんざん焦らした上に、乳房に舌が移動した。
だが、フミ君は私みたいにすぐに乳首を舐めない。

乳房の周りから舌を這わせて、中心に移動していく。そして、乳輪あたりを念入りに舐めながら、逆の乳房も手で揉み続ける。だが、どちらも乳首には一切触れない。

加奈の大きな乳房がフミ君の手で複雑に形を変える。
そして、トップの乳首は、見た目でもわかるくらいに充血して勃起していた。

「あ、、ひ、、 んっ! フミ君、、  イジワルゥ、、、  舐めてぇ、、、 あ、、んっ!」
こらえきれずに加奈がおねだりをする。

それでもまだ乳首を舐めないフミ君。
焦らしすぎだと思うのだが、加奈の切なそうな顔を見ると、これくらい焦らした方が加奈は高まるようだ。

フミ君の舌が、加奈のへそのあたりまで行き、また乳房に戻る。乳首をかすめながら、舌が首筋に移動する。
乳首の近くを舌が通るたびに、加奈の体が小さく震える。

そして、たっぷりと焦らした後、フミ君の舌と指が加奈の乳首を責め始める。

フミ君の舌が乳首に触れたとたん、電気でも流れたように加奈の体がビクンと跳ねた。
「ああっ!! くぅっ!ううっ!」
そして、フミ君は指と舌で乳首を責め続ける
時折、軽く噛んだりしながら、激しく優しく責め続ける。
加奈の体は震えっぱなしになる。

「くっヒッ! ひぃん、、 ヒッ! ハァッ! ハッ! あぁんんっっ!!  フミ君、、  フミ君、、  凄い、、気持ちいい、、、  もう、、加奈イッてるよぉ、、 ずっとイッてるぅ、、、 あ、あぁっ!」

加奈は、乳首責めをされてずっとイキっぱなしのようだ。
乳首を舐められてイったと加奈から聞いた時は、正直意味がわからなかった。
あり得ないと思っていたからだ。
だが、目の前でそれを見せつけられると、納得せざるを得ない、、、

「加奈、またイッたの? 相変わらずエッチだねw」
「だってぇ、、、 久しぶりだし、、、 フミ君やたら上手いから、、、  あっ!フミ君さらに上手くなってない? 誰かとエッチした!?」
「してないってw 加奈としたのが最後だよw」
「そっか、、、 へへw それならよろしいw」
加奈は、すでに私のことを忘れているのだろうか?

「加奈は違うみたいだけどねw」
「そ、それは、、、  ごめん、、、」
加奈は本当に申し訳なさそうだ。

「じゃあ、代わってくれる?」
フミ君に言われて、加奈がフミ君を責め始める。

腰のタオルを外そうとするが、その前に盛り上がってテントを作っている部分を指でつつく。
「もうこんなになってるねw フミ君エッチだねw」
お姉さんキャラで加奈が言う。

「当たり前じゃんw 加奈の裸見たら、誰でもこうなるよw」
「へへw  知ってるw」
加奈がおどけて高飛車に言う。

そして加奈がタオルを取り払う。
聞いてはいたが、デカい、、、 長くて太いと思った、、、
別に、ペニスの大きさで男の価値が決まるとは思っていないが、この敗北感はなんだろう、、、
生まれつきの要素で、価値が決まってたまるかと思うが、この心のモヤモヤはなんだろう、、、

「うわぁw やっぱり、、、すごい、、、 」
加奈が驚嘆の声を上げる。
「さんざん見たくせにw 今更?」
フミ君がからかう。

「だって、、、」
加奈がそれだけ言って黙る。暗に、私のモノと比べている気がした、、、

加奈は、その大きなペニスに舌を這わせる。
竿を、下の方から舐め上げていく。

加奈が、他人棒を舐めている、、、
夢に見た光景だ、、、
それは、想像以上に胸を締め付けてきた。
だが、興奮も、その苦しさに比例するように大きかった。

SNSつながりで

恥ずかしながら、自分たちはSNSがきっかけで出会った。
本格的に婚活してる人も、軽く遊びで登録してる人もいる、まあそういうサイト。
最初は気の合う友達が出来ればと思って登録して数日後、彼が登録した。

その時に写真を見た瞬間、「あ、このひとだ」という感じがした。
そこからメッセージをやりとりし、連絡先を交換し、メールは毎日、
電話は一週間に三回くらいで、1ヵ月後に会おうという話でまとまった。

彼とは遠距離なので、こちらへ来ることにはなったがホテルを取らないといけない。
告白こそしてなかったけど私は彼のことをもう好きになっていたし、
彼も毎回、○○さんと出会えてよかったと、好きな気持ちを全面に出してくれてた。
なので私から「一緒に泊まることも出来るが泊まってもいいか?」と聞いた。
引かれるかと思ったけど彼は「泊まって欲しい、嬉しい」と承諾してくれた。

でその数日後の電話をしてる時、今度は彼のほうから冗談ぽく、
「泊まるとき襲ってもいい?」と。
嫌な気持ちは全然しなかった。
むしろ嬉しかったし、うぇるかむだった。
お互いに経験が無いことを打ち明け、必要な準備をすることを確認した。

ちなみにその電話のとき、「会ったら直接伝えたいことがある」と言われていた。
で、それが何なのかは、直接会って告白される段になってやっと判明した。
だって告白の言葉が、「結婚を前提にお付き合いして下さい」だったから。
全力で頷いたよ。観覧車から見える夜景、綺麗でした。嬉しかった。

ホテルへチェックインして、シャワー浴びて、準備した。

シャワーの時、緊張のせいか、ついいつもと同じく化粧を落としてしまい慌てた。
眉は描かなくても一応自前があるし、「ギャップはないから大丈夫」
と言ってくれたんだけど、内心ではいいのかこんなんでwwwと思ってたり。
抱きしめあった彼の胸板は当然自分より分厚いし、背中に手の回らないかんじと、
自分とは違う匂いに包まれて、どうにかなりそうなくらいドキドキした。
手のひらも大きいし、腕だって太い。

じゃあ彼はすごく大柄かと言われれば、身長も体重も決してそうじゃない。
でも、自分がすっぽり包まれてしまう、そんな不思議な感じがした。
ベッドに寝かされ、ちゅっちゅっちゅ、と軽く繰り返してキスされて、その後舌が入った。
舌って奥まで深くガッツリ来るのかな怖いな、と思ってたけど、唇の裏側をぺろぺろ、
表面を吸うようなそんな優しいディープキス。

胸も触られたけど、Dとはいえ寝かされてるとぺったんこでちょっと申し訳なかった。
乳首触られると、そのたびに御尻の上のほうがじんじんするような不思議な感じがあった。

あ、ブラは自分でとって、ショーツは彼が脱がせた。
ブラホック難しい……とギブアップしたので。
胸部の防具だし、ちゃんと装備しないといけないからって言っておいた。
で、だんだん彼の顔が下半身のほうへ下がってって、太股なでられて、
「力抜いて……」って。やっぱり恥ずかしい。
何とかして脚開いたら、内腿にキスされて、いきなりクンニされた。
気持ちいいとか初めての感触だとかじゃなくて、頭の中パニック。
うわー!うわー!ってパニックになりながら、してもらった。
その後指を入れられて、濡れてるかどうか確かめてから、彼はコンドーム装着。
私は、身体のほうは何とか準備が出来たくらいの具合だったけど、
もう頭の中がふわふわでかつパニックで、もうぐったり。

やっぱり初めて同士、しかも最初で、彼のはちょっとふにゃっとしてた。
何とか元気になったところへコンドーム付け終えて、挿入へ。
中々入り口を見つけられなかったので、私が指で開いた。
後、腰の後ろに枕とかも敷いてみた。

指一本分くらい入ったところに凄く狭い場所があって、
もうそこで入らないくらいの感覚。無理に通り抜けようとすると「みちぃ……っ」って。
痛くて痛くて、何度も抜いてもらってはそこまで進むのの繰り返し。
赤ちゃん通る道だから平気だろとかいう予備知識、なんの役にも立たなかった。痛い。
でもなんとか全部収まって、動いていい?と彼が腰を揺らした。
擦り傷作る感覚があるけど、あれのもうちょっと鈍くなった、
ナイロンタオルで身体擦りすぎてイテテテテテテ!!って感じが膣からするんだ。
「無理、止まって、じっとしてて」って何度も繰り返して、
でもそのうち切羽詰った彼がガンガン動き出した。
あっあっあっあっ、って揺さぶられながら勝手に声が出て驚いた。気持ちよさとかは全然ないのに。

支援

しばらくののち彼が射精して、抜いてくれた時は正直ほっとした。
受け入れることは出来たけど、やっぱり痛かったし。
けど、好きな人とするって、本当に嬉しいし、イヤだなって気持ちは沸かないものなんだと思った。
彼は何回も繰り返し、ありがとうありがとう大好きだよって言ってくれて、
私はぐったりしたままw、うんうんって頷くのが精一杯。
シャワーまで行ける気力がなくて、身支度だけ整えてトイレへ行った。
トイレットペーパーについてたのが本当に「鮮血」で驚いた。普段出てくるのは違うしね。
その後はくっついて眠った。

そのとき出来たのは一度だけだったけど、良い初体験だったと思う。
痛かったけど、彼は出来る限り気遣ってくれたし……
後、彼のtんtんの勃起した時の大きさが通常時と違いすぎて驚いた。
三倍くらいになってるんじゃないかと思った。

以上、お粗末さまでした。

イケメンと浮気する彼女

私の妻、果帆は今32歳で私と知り合って7年目です。
容姿、まず背は165cmと高い方で、若い頃は今のグラビアの亜里沙に似てました。
あそこまで美形では無いと思うのですが、亜里沙をちょいブサにしたら果帆です。
あと色白七難隠すと言いますし、
肌が白いのと胸がFカップ有るのでかなり男は狙ってきます。
でも細身で巨乳という訳ではなく、二の腕は結構プルプルしていますし、
タイト目なパンツやスカートを履いた時には、ウエストのお肉が若干乗る事を
365日気にしているのが微笑ましい感じです。
性格は割と古風でのんびりしてるO型タイプ
ビビりなところもあるんですが、一切ビビっていないように見せる演技力も持っていて
結構仕事ではしっかりしている面も発揮しているようです。
家では凄いおしゃべりで、愚痴も毒も吐くので、俺は聞き役が大変な毎日です。

その果帆が26歳の頃でした、モニターやカットモデルとして
月に2?3度、美容室へ通っていて、その美容院専属モデルみたいになっていました。
本人も綺麗にして貰って、更に綺麗に写真を撮って貰って、
雑誌などに載ると嬉しそうに見せてくれました。
俺も若い時しか出来ないし楽しんでよって、俺も果帆の色んな髪型楽しませて貰うねって、
言ってました。

ちょうど俺と果帆が付き合って1年弱でしたか
俺は友達と飲みに行き、何軒目かでキャバクラへ行き、
そのままアフターで仲良くなってキスだけした嬢がいました。
その嬢とのメールのやりとりを果帆に見られてしまったのです。

お風呂から上がると、果帆が鬼の形相で、瞬間「あ、見られた」と察しました。

散々絞られ、その場でアドレスを消され、
「別れないけど、私も浮気し返す」と宣言されました。
俺は「へ?もしかして相手いるの?」と聞くと「候補は居るわよ」と

候補は美容室のスタイリストで果帆より2歳年下の浜田君という人で、話も結構合うらしい。
果帆の専属は女ディレクターだったので、そんなアシスタントの存在があったとは意外でした、

果帆曰く、
単館上映モノの映画が好きなところとか、趣味がぴったりで話が盛り上がるし
実は機会があれば是非行きましょうみたいな事になってるらしい。

俺が「客商売なのに実際客のこと誘えないんじゃない?」と言うと
「私客じゃないもん。」
「来週トリートメントだから、付きっきりになるな」
つまり都合が合えば行くかもしれないよって匂わせてくる。

俺も果帆もお互いに一人暮らしだったけど、なあなあで半同棲みたいになってたし
果帆の束縛にもちょっと窮屈さ感じてたから、お互いを見つめ直すいい機会かなと
少し距離を置いてみることにした。
俺は多分果帆に追いかけられている側で居て、調子に乗っていた部分もあったと思うが

あとあまりに果帆が浜田さんをかっこいいかっこいい言うから
女々しくも一応その男についてちょっと検索すると
いきなり写真がすぐ出てきて、かなりの男前というか、美男子。
某SNSサイトではファンが作った、○○浜田コミュニティみたいな出来てて
メンバーも300人くらい居るし
で果帆もメンバーだし笑
果帆には「デートくらい良いんじゃない?」って言ったけど、これ
実は果帆ですらデートして貰う側なんじゃね?って汗掻き始めた。

更にサイトで
調べると身長185cm、指が長いとか、接客が丁寧とか、声が素敵とか
ちなみに俺自称175cm、果帆には185くらいがお似合いなのか、、
ってネガティブなところも顔を出してきた。
それに果帆は今までイイなと思った男とは必ず付き合ってきたと言うし
恋愛に関してポジティブなメンタルの持ち主だ。
確かに果帆に誘われたら美人局として疑われて敬遠されるくらいしか
断る理由は無いとも思う。

でもまあ
俺もそこそこ果帆に優しく接してた自負も有りましたし、
浜田くんは果帆より年下だし、果帆には合わないだろう
直ぐ俺のありがたみに気付いて、連絡よこすと思っていた。

案の定
1週間くらいで果帆から電話が掛かってきた。
「明日カルボナーラ作るけど、ウチ来る?」
俺の好物餌に誘ってくるなんて、可愛いとこあるじゃんって思って
テンションも上がり翌日昼から果帆のアパートに向かった。

部屋で出迎えてくれた果帆はイメージが変わって見えた。
多分髪のカラーも若干変わったのとトリートメントとかで艶も増してたのと
久しぶりに会うということで部屋でも薄くメイクもしていたからか。
格好はいつものタンクトップにスウェットだったのだが。

1Kの部屋で床に座って待っていると
キッチンから出来たての食事を運んでくれた。
付き合って以来、2日会わないことすらなかっただけに
1週間位会わなかったことで、ぎこちなさと照れが有ったと思う。
相変わらず美味しいと言って、テレビを観ながら世間話して食べ終えて
俺が洗い物をしていたら、
果帆が後ろから抱きついてきた。
もう既に嫌な予感
俺「どうした?」
果帆「ねぇ、浮気した時って、私の事思い出した?」
俺「だから、どうしたの?」
果帆「その時後悔した?」
もうその時点でバクバク胸がはちきれそうになり、息が詰まってきた。
あれが酷いと過呼吸になるんだと思う。
俺「・・・デートして来たの?」
果帆「ううん、デートはして無いけど次の約束してきちゃった。」
それから話を掘り下げて聞いていくと

先週仕事終わりに美容室へ行き、最初からシャンプー担当して貰い
トリートメントに入る頃には
閉店時間過ぎていた事も有り、広い店内でほぼ徐々に2人きりになったそうで
割と気兼ねなくプライベートな会話になったと
そして、この前の映画の話になって、
向こうから、今日この後一緒に行きませんか?ということになり
浜田さんの通勤で使用しているバイクで行くことになったと
でも、乗る前に貸して貰ったヘルメットが彼女専用のモノだと知って
彼女さんに悪いと乗るのを遠慮してると、2人でタクシーで行こうと言ってくれたんだけど
果帆が「間に合わないからヘルメット借りる、彼女さんに謝っといて」
と結局二人乗りで向かったと

ここで俺がどんなバイクか気になり聞くと
果帆「タイヤがボコボコしたやつ」だと
後に確認したのだがモトクロスタイプでした。
俺は内心「うわー、後ろから抱きつかないと乗りにくいヤツだ・・・」
果帆はパンツスーツ姿で胸押し付けたのか、と鬱勃起してきた。

バイクに二人乗りして急いだものの
恵比寿のミニシアターに着くと、もう最後の回が始まってしまっていたので
今回は諦めて、次回また一緒に行こうと約束したら
浜田さんがとりあえずお茶しましょうと提案。
ちょっと夜景が見えるベンチに腰掛けて話していたら
一緒に上京した彼女と同棲しているというのはそこで聞いたらしい。

その内
突然
浜田さんが真剣な顔で果帆の方を向き
「○○さん(果帆の旧姓)が好きです。」

「彼女が居る身で何を言っても信じて貰えないでしょうし、軽薄ですけど、
ずっと好きでした」

「最初にシャンプー担当させて貰った時から、
△△さん(果帆の髪担当)にお願いして、付けて貰ってました」

「他のお客様とは形式的な会話しか出来ないけど、
○○さんとは違うんです」

「好きだけど、お店にとっても大事な人なので、、
付き合ってくださいとは言えません」

こんな感じで真剣な告白を受けたらしい。
告白された後は、乗せて送って行くと言われたんだが
果帆は断って電車で帰ったらしい。

男性側から冷めた意見言わせて貰うと、ただ都合良く
一回やらせて貰いたい口説きにしか聞こえないと思うんですが、、
相手がかなりのイケメンだからか果帆は結構ポーっとなってる気がしまして
それにカーっとなって
ちょっと乱暴に果帆を押し倒してしまいました。
服を着たまま、ベッド以外でHしたのは初めてでした。
まるで何かに目覚めたかのようでした。

Hしながらも、
結構言葉攻めしました。
俺「バイクに乗ってこの胸押し付けたんだろ!?」
果帆「押し付けたっていうか、完全に後ろから抱きついてたよ」
果帆「私、デートするよ、それに、しても謝らないからね」
って喘ぎながら言われて、興奮して果てました。

果てた後、果帆を触りながらトークしていると
果帆「そういえばね、美容院でマッサージして貰ってる時、
「いつも肩こり酷いですよね?」って言われて、、
「胸大きいから大変ですねって」
私が「急にどうしたの?照れるじゃん」て言ったら
顔真っ赤にして、鏡ごしに目合わなくなったの?浜田くんって可愛いでしょ!?」

それを聞いて俺が
「は!?全然可愛くないんですけど!?」
って嫉妬して勃起したモノお尻に擦り付けたら
果帆も面白くなったみたいで
あとね、今日は他のお客さんも居ないので入念にやっておきますねってかなり長くマッサージして貰ってたんだよ。
あれが無ければ、映画間に合ったと思うw
それにね、二の腕マッサージして貰った時に、後ろから抱きしめられる形になって、浜田くんの顔が私の耳のそばに来て
鼻息とか聞こえて、ちょっと興奮しちゃったw
そこで俺も興奮と愛おしさと嫉妬が最高潮になり、横になったまま、再挿入しようとしたら
だーめって言いながら逃げられました。

その時点で果帆に届いたメールも見せて貰いました。
俺のメールも見たんだから当然だろ?と言って
すると男目線から見ても、浜田くんって実直で真面目?
って思うようになりました。
メールの内容が
「昨日は一方的に気持ちぶつけてしまい反省しています」
「○○さん専用のヘルメット購入しました。良ければまた乗ってください」
「彼女にも謝りました、お店の大切な人だしと許してくれました、
○○さんには失礼な事して申し訳ありませんでした」
「彼女には悪いんですが、○○さんへの気持ちがどんどん大きくなってしまってます」

同時に送信フォルダ
見て興奮してしまったのが
「バイクちょっと怖いけど、浜田くん運転優しいからまた乗りたいな、ヘルメット楽しみ?」
って内容や
「映画の趣味本当合うよね!なんか本当貴重だよ、これからよろしくね♥」

帰り際
果帆に「好きになっちゃったらどうするの?」
って聞かれたけど
それは浮気じゃなくて本気って言うの、その時はその時
って強がって帰りました。
約束は浜田くんの休日ということで来週の火曜日にしたみたいです。

その日はHをしたことでまだ落ち着いていましたが
火曜日は悶々がピークでした。
一応、デートの格好は聞いておきました。
バイクに乗るのを計算したライダースジャケットにキュロットパンツらしいです。
たかが映画デートと思い込もうとしても、勃起しそうになります。
その日の夜は自分で慰めながらそのまま気を失うように眠ってしまいました。
深夜1時頃に果帆からメールが入ってましたが
気づかずに朝まで眠ってしまいました。

後日果帆から聞いた
この日のデート内容は以下の通りです。

待ち合わせ場所に着くと、先に待ってた浜田くんが
「お仕事お疲れ様でした」と笑顔でコーヒー渡してきた。
上映時間までガーデンプレイス内を散歩していて
浜田くんが若干緊張している様子だったので
果帆から腕にしがみついて密着したら
徐々に浜田くんも遠慮しなくなり、果帆の格好を褒めてくれたりした。

映画館に入り
1つの飲み物を2人で飲み
ちょっと予想外に退屈な映画だったみたいで
上映途中から浜田くんが手を繋いできて
果帆はその手を繋ぎながら自分の太ももに置いてあげたら
勝手に大腿や膝を触り動かすので、気が散り
「こ、ら」というと直ぐやめてくれた。

映画の後、お茶しに行って、話していたら
浜田くんが「ちょっと待っててください」
と言って、どこかへ走って行ったと思ったら
買ったばかりのヘルメットを持って戻ってきた。
「これ被って早速走りましょう」ということになり
都内を走りついでに自宅まで送って貰い
「楽しかったですありがとうございました」って言って爽やかに帰って行った
ここまでで終われば極めて健全なデートだったのだが、

自宅マンションの前で見送った後
玄関のドア開けて入り電気を点けると、足元にゴキブリが走ったと
(確かに果帆の部屋でGを見かけたことはある)
そこで、いつもは俺に連絡するのだが、
何故か、浜田くんに電話してしまったと
浜田さんは「彼氏さんじゃなくって、俺が行っても良いんですか?」
と言いながらも直ぐ戻ってきた

家に入れないでいる果帆のところに
戻ってきた浜田くんがバイクから降りるや
嬉しくて抱きついたらしい。
そしたら浜田くんが果帆の頭にキスしてきたようだったので
果帆が顔を上げると
顔を両手で掴まれキスされ
舌も絡ませだした
マンション前だと人目につくので
玄関に入った、しばらくはG探ししてくれたものの発見出来ず、
仕方なく果帆がお茶を煎れると
浜田くんは「彼氏さんに悪い」と玄関に座ったまま
上がらずにお茶してたらしいが
果帆が「じゃあ浜くんは今日の事彼女に言うの?」と聞くと
そのまま無言になって
見つめあって、押し倒されたらしい。

その場でキスされて、カットソー脱がされ、揉まれ、吸われ
浜田くんは終始「綺麗」とか「やっぱりすげー」とか「ずっとこうしたかった」とか
呟いてたらしい。
果帆は一応ダメだよとか言ってたみたい
でもあそこに指を入れるのと舐めるのは、余り上手く無かったので中断させたと

最後まで許すつもりは無かったが
何故かこのまま帰して彼女とHされるのは嫌だ
と思ってしまったらしく。

お姉さん風吹かせて
廊下に座った浜田くんの
ベルトを外し脱がせると
パンツはびしょびしょだったので
果帆が笑うと
「バイクの時、背中に当たる胸がすごくて」
と照れて言い訳してて可愛かったと
どうして欲しいか聞くと、
「舐めて下さい」って言ったから
フェラしてあげて
「今日帰ってから彼女とHしたらダメだよ」
と言ったら
素直に「はい」って

でそのまま口でいかせたの?って聞いたら
果帆はペロリと舌を覗かせながら
「ううん、違う、胸」
俺「あ!?」
どうやら、いつの間にか部屋に上がってベッドに座らせてパイズリしたらしい。
浜田くんはしきりに「こんなの初めてだ」と感動して
気持ちよがってたと
イッた後の浜田くんには直ぐ帰ってもらったみたい。
やたらとキスしようとしてきたけど、果帆はそんな気分じゃなくなったそうで
その直後で俺にメールくれてた。

俺「果帆?やり過ぎだぞ
俺浮気って言ってもキスしかしてないんだよ?」

果帆「どこまでとか今関係ないっ!心配して家に来てくれると思ってたのに!」
「でも、もうしない…、結局後悔したし」

と全部聞きながら、途中から果帆を犯そうと思ったのですが、
何故か膝はガクガクだし、血圧下がって手は冷たいしで
襲えなかったので

浜田くんと同じ場所で
俺もパイズリさせました、
果帆は己の罪悪感からか、非常に従順で一生懸命でした。
心から愛おしく思えたので、もう離さないからなと言うと
ニヤリとして、泣きそうな顔になって激しくしてきました。
そこから玄関に置いてあるヘルメットを見て
ああ、果帆の言ってることは現実なんだなぁ
と思って

変態な俺は、、、更に興奮しました。
浜田くんより気持ち良くしてっと言うと
頷いて、沢山唾を垂らして、一気にイカされてしまいました。

以上

暇すぎるから今までの恋愛語る

現在スペック
20歳女
フリーター
160cm50kg

当時を思い出しながらだから曖昧な所は補正しながら書く。

小学校2年生の時だ。

当時、おままごとするより外で走り回る方が好きだった男勝りな私は近くの公園に行って生傷を作って毎日母親に叱られながら遊んでいた。

ある日クラスメートの男と喧嘩をした。
本当にくだらない、ただぶつかっただけとかそんな些細な理由だったと思う。
その頃は男女の隔てなんて無かったから取っ組み合いの喧嘩になって引っかいたり殴ったり蹴ったりしてお互い傷を作ってた。

それでも力は男に勝てる程無かったし運動神経なんて皆無だったから避ける事なんて出来なかった。
そんな中、相手が思いっきり私の腹に一発蹴りをかました。
当たりどころが悪かったのか、私はその場に崩れた。
うずくまって声にならない泣き声をあげながら腹をかかえて、それでも追い討ちをかけるように暴力が飛んでくるからとにかく腹だけを守るようにして丸くなった。
だんだんエスカレートしてきてうずくまってる私を相手が無理やり仰向けにした。
そのまま大きく足を上げたんだ。
その先は考えなくてもわかった、腹が踏まれると。
必死に違う所にさせようと転がろうとしても動けない。
ああ、終わったなーなんて考えたらクラスのムードメーカーかつリーダー的な存在の裕樹が止めに入った。

「まぁまぁまぁ、そんくらいにしようぜ」

不服そうな顔をしながらもすごすご席に戻る喧嘩相手。
うずくまってる私を支えるようにして裕樹は起き上がらせた。

「大丈夫か?ってお前ぶっさいくになってるぞ!」

笑いながら声をかける裕樹、これぞ王子様かと思った。
それがきっかけで裕樹の家に行ったり遊ぶ機会が増えたように思う。

それから小学校を卒業するまでずっと片思いしてた。
男女構わず人気だったから告白なんて出来なかったし、見てるだけで初恋は終わった。
裕樹は中学受験をして知らない学校に行った。
きっともっとカッコ良くなってバレンタインは凄い事になってるんだろうなーとか思ったり。

以上、一つ目終わり。
下からだんだん上がっていくよー
image1

中学生の頃。

学年の女の子から無視とかちょっとした暴力とか屋上に閉じ込められたりして反撃にでれず、軽ーいイジメにあっていた私は根暗で容姿もボロボロなバカ女に成り下がっていた。
友達なんていないし、給食の時担任から決められた5、6人のグループになって机をくっつけて食べなくちゃいけなかったんだけど
私だけ30cmくらい机離されてもそもそ食べるのが普通だった。
精神的に辛かったし、何よりも担任に話しても対処してくれなくて毎日泣きながらペットのハムスターに愚痴を聞いて貰ってた。

死にたい死にたい言いながら毎朝母親に叩き起こされて憂鬱になりながら学校に行き、内容がわかりもしない授業を受けて孤独な休み時間を過ごして。
生きる意味なんて無いなーってずっと思ってた。

気弱な私に対してだんだんイジメもエスカレートしていった。
女の子だけじゃなく男も加わるようになった。
体操服とかノートが男子トイレにあって見つけ出した所に変態気持ち悪い呼ばわりされたり
集団に押さえつけられてごにょごにょされそうになったりとか。
死にたかった。

そんな中、またもリーダー的存在の幸司が現れた。

でも裕樹とは違って止めに入るなんて事は無かった。
ただごにょごにょされそうな時、そいつが一言

「気持ち悪いから触らない方が良いんじゃね」

なんて言った。
同意して離れた男達にひとまず安心して一人きりになった所でまた泣いた。
誰かに見つかってまた変なことされるのは嫌だったから声を殺してずっと泣いた。

翌朝、気持ち悪いっていうのが広まったらしくとりあえず無視だけになった。
まだ暴力が無くなっただけマシだとは思ったけどやっぱり思春期だったから楽しそうにお喋りしてるクラスメートが羨ましかったし加わりたかった。

で、そこらへんから幸司のことを意識し始めたんだと思う。

よく見るとカッコイイし頭良いしスポーツも出来るし。
コミュ力もあった幸司に惹かれた。
それでも相手にされるなんて有り得なかったからチラ見して満足してた。
勉強頑張ってるなーとかポケモンの話盛り上がってるなーとか。
今までの中学生活に色が出たんだ。

ちょっとした楽しみが出てきた中、ある事件が起きた。

付き合った付き合ってない誰が誰を好きだーとかそんな話が出回るようになった頃、一人のクラスメートの女がいきなり私に話しかけたんだ

「ねぇねぇ、セックスしまくってるんでしょー?」

ポカーンと。
孤立してるのにどうやって?とか軽く冷静になってた。
そこから気持ち悪い、性病女、クズやら色んな罵声が浴びせられた。
全部嫌になった。

幸司のスペックの高さに惚れました。
告白出来ないまま卒業しました。
image2

高校1年生の夏くらいだったと思う。

コミュ力が無くてクラスに馴染めず、学校に行くのが嫌になった私は晴れて不登校児になった。
携帯を持つようになってからは家族にバレないように朝は普通に出て学校に電話して仮病使って毎日休んでた。
早々とそんなことになったせいで留年する可能性が高いと担任に言われたので、もうイジメが辛い理由をつけて担任に言ったらやっぱり取り合ってくれなかった。
また絶望して引きこもりになった。

そこで引きこもりの暇つぶしと言ったら言わずもがなネットだ。
当時SNSが流行ってたので早速登録してオタク仲間を作った。
腐女子というのもありたくさん友達が出来た。ネットの中だけど。
そこでとあるオフ会コミュニティーに入った。
簡単に打ち解けて仲間になることが出来たし、同じような境遇の人が沢山いるからこれだったらきっと仲良くなれる、と思ってオフ会に参加することにした。

オフ会までは毎日楽しくて仕方なかった。

オタク話に華を咲かせているといつの間にかオフ会当日になった。
幹事はKou。副幹事は私。参加者は20人に及ぶ結構大きめのオフ会になった。
最初はグダグダになりつつも楽しいオフ会になったと思う。
そのままオフ会メンバーとプライベートで遊びつつ煙草やらお酒やら始めるようになって立派なDQNになった。
夜遊びしながら居酒屋で騒いでいると、オフ会メンバーの中でも姉御的存在の新太に呼ばれた。

気持ちよく酔っ払っていたので何々ー?なんてニヤニヤしながら話を聞こうとすると、神妙な面持ちで新太はいた。
流石におかしいなって思って新太が口を開くのを待っていると

「Kouのことどう思う?」

意味がよくわからず?を頭に浮かべているとloveの意味でどうなのか、ということだった。
ホストみたいなチャラチャラした格好のKou。
久しぶりに楽しく話せる男相手。
色々重なったせいなのか私は好きになっていた。

新太が神妙→どんな気持ちか聞く→新太はKouのことが好き?
なんでゲスパーしちゃって泣きそうになった。
頼れるし可愛いし気遣いが出来る新太に勝てるはずが無い。
また失恋なのかと思うと泣きそうになった。

新太はそんな私のゲスパーを見抜いて違うメンバーが好きだから気にしないでって言った。
嬉しくて泣いた。
バカ正直にKouのこと好きだ付き合いたいって話すと新太は応援してくれると言ってくれた。
心強い味方が出来た。

そのまま何ヶ月かして私は想いを伝える事にした。
私は都内、Kouは県外に住んでるしバイトもそんなにしてなかったのでわざわざ紙に何を言うかまとめて電話で告白した。

Kouは最初っから私のことを気にかけていたらしくOKを貰った。
嬉しすぎて泣いたらずっと幸せにするからな!なんて言われて余計号泣した。

翌日に事件は起きた。

人生で一番大事ってくらい大好きなアニメタイムの時だった。
Kouから着信があり、アニメを邪魔されてもやもやしつつも電話にでると驚愕した。

「俺、新太と2人で勉強してもいい?」

何言ってんだこいつ
最初に思った。
そのまま話を聞くと、新太は年上で頭が良いしテストが近いから教えて貰いたいとのこと。
しきりに「2人で」という言葉を強調した。
ムカつきながらもそういうのが普通なのかと思って別に良いんじゃない、なんて素っ気なくするとKouは笑い始めた。

「なに?」
「嫉妬した?嫉妬した?」

やる夫の顔が頭に思い浮かんだ。
そして凄くムカついた。

そのまま罵声浴びせるとKouもムカついたのか返してきた。
お互い頭に血が上って大ゲンカ。
そのまま別れました。

たった2日の初彼氏のお話。
今思うとなんで付き合ったのか謎
image3

恋愛依存症になった17歳の2月。
彼氏がいない、つまらない、暇って理由で男漁りを始めた。

引っかかったのが同い年の彼男。
彼男は虚言癖があるのに話を盛って面白くするという芸当を持ち合わせてなく、つまらない奴だったけどとりあえず恋人がいるという肩書きが欲しくて付き合う事にした。

ある日、彼男の家で遊ぶ事になった。
実家だったけど彼には母親はいなく、叔母さんと父親と暮らしてるそうだ。
そのままお泊まりしようって事になって私はとりあえず彼夫のペットのマルチーズと遊んでた。
ちょっとごめん、そう言うと彼男はトイレに引きこもった。

一時間、二時間経っても出てこない。
日が暮れて月が登り、日付が変わる頃玄関が開く音がした。

「彼男ー?帰ってるのかー?」

彼男の父親だった。
一軒家の二階に彼男の部屋があり、詳しくは聞こえないけど彼男父と彼男叔母は話し込んでるようだ。
なんだか雲行きが怪しいぞーなんて呑気に思ってると彼男父が怒鳴りだした。

「彼男!何やってるんだ!出て来い!」

なんかヤバくないか?いやでも彼男に任せれば…いやいやいや、なんて思考を巡らせてると彼男叔母が申し訳なさそうに部屋に入ってきた。
ごめんねぇ…ちょっとリビングまで来てくれる…?
流石に叔母さんに言われたら仕方ない、と一緒にリビングに行くと顔に痣を作った彼男、正面にいかにも893ですねわかりますと思ってしまうような彼男父が腕組みをしながら座っていた。

そこから2時間くらいの説教。
女性をこんな時間まで帰らせずに何をやってるんだ、とか親御さんは大丈夫なのか、とか
思いやりがある良いお父様じゃないかと軽く考えたけど彼男の痣を見ると消え去った。
所々に彼男が口を挟むとうるさい!と机を殴って怖かったのを覚えている。

そのまま私は彼男の部屋で、彼男はリビングのソファで、叔母さんと彼男父は自室で寝る事になった。

翌朝彼男父が仕事に行く音に目が覚めた私は彼男を起こし、早々に帰った。
そしてそのまま一生サヨウナラ。
付き合ってから一週間くらいの出来事でした。

あとは彼男がオフ会メンバーの人と付き合ってたとか私が友達とラブホ行ったら彼男が激怒して殺しに行くとか言い始めたとか
つまんない出来事が起きたくらいで手繋いだりとかは一切しなかった。
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番外編姉ちゃんとの日常会話

妹「今日がっつりメイクした!」
姉「濃すぎでしょ…」
妹「…えっ」
姉「なんかチーク塗りすぎた人の目バージョンみたい」
妹 「」ゴシゴシヌリヌリ
妹「どう?」
姉「おーいいじゃん。ていうか補正早すぎwww」
妹「流石天才だろ?」
姉「うーん…」

姉「今日はリボンつけようと思う」
妹「かわいーなそのリボン」
姉「つけてみた」
妹「…なんかちがくね?」
姉「違う?」
妹「ネクタイにしてみよう」
姉「はい」
妹「えっ」
姉「えっ」
妹「…結べないの?」
姉「…結べないよ!」
妹「仕方ないなぁww」
妹「…はい、おk」
姉「……なんかちがう気がする」
妹「違うなぁ…」
姉「やっぱりリボンにしよう」

妹「ちくしょーおっぱいでけーな!」
※姉ちゃんFカップ、私Dカップ

姉「おめーも十分でかいから」
妹「ねーよwwwねーよちくしょおおお」もみもみ
姉「胸じゃなくて肩揉んでよ」
妹「はぁい…」もみもみ…

彼男がつまらなくて読書に励む中、あはんうふんな描写が出てきた。
うひょーうとか思いつつふと自分がまだラブホ経験したことが無い事に気付き、誰かと行こうと決心。
全くラブホ知識が無かったので女同士で行けるということを知らず、とりあえず男友達で付き合ってくれそうな人を電話帳から探す。
そこで目を付けたのがオフメン男B。
男Bは女Bと付き合ってるものの大学生だし経験者でもあるし、お金もある。
早速男Bに連絡をした。

「もしもし男B?」
「んー」
「寝起きで申し訳ないんだけど明日ラブホ行かない?」
「……はぁぁ?」
「セックスしたいとかじゃなくてラブホに行きたいの。興味本位。一切体には触らないし触らせない」
「…あー…夜からなら空いてる」
「了解」

て感じで某ラブホ街近くを待ち合わせにして軽く飲んでからいざラブホへGO。
初めてのラブホにテンション上がりすぎてゴムとかいじりまくった。
そして私はキス以上の経験が一切無かったため電マとかディルドが載ってるカタログみたいなやつで興奮しまくった。
性的な意味じゃなく。

で、カタログとか浴室とかを写メってオフメン女Cにここはどこでしょー?とかって送ったのね。
そしたら電話がかかってきてポロッと言っちゃったんだ
「男Bと来た」って。
我ながらバカすぎて言葉が出ない。
セックスセックスwwwとか言ったら電話が切れた。
頭が働かなくて意味がわからないままそのままベッドに潜り込んだ。

でも相手はやりたい盛りの大学生なんですよねー。
そのままガバーって来ました。
そして中学時代のトラウマが蘇った私、全力拒否&逃走www
荷物持って駅までダッシュしたつもりが迷子になった。
もう勘弁してくれよ…とか泣きそうになりつつ携帯でナビウォーク使った。便利だよナビウォーク。

で、相手から謝罪メールが来てこっちも謝ってちょっと距離置いた。

で、翌日女Cがちゃんとご報告してくれたらしくオフメンから罵倒罵声の嵐メール。
そこで彼男が激怒して男Bに「連れと殺しに行くからな、お前の住所わかってんだからな」と脅しメール。
急いで男Bと口裏合わせて誤解わ解こうとしたけど失敗に終わり、そのままオフメンとは縁が切れた。

17歳、まだじめっとした暑さが残りつつある秋の事。

オフメンとも関わりが無くなってまたぼっちになり、1からやり直すのも面倒だしまた人間関係でゴタゴタするのが嫌だった私はニートをしていた。
バイトも寝坊が多すぎてクビになり、外に出る用事もない。
家では母親と恋人がイチャイチャしてるし居場所と言ったら布団に潜ってただ暗闇を見つめている事しか出来なかった。
まともな物も口にせず、動かないおかげか飢えも無い。
ただただ水を飲んで布団に潜る、そんな日が2ヶ月続いた。
次第に体は弱っていき立つだけで膝が笑う、コンビニに行こうとするとめまいと立ちくらみが酷く、たった50mすら歩くのもままならない状態だった。

この頃両親は離婚していて私は母親についた。
母親は元々離婚したら恋人と住むつもりだったようで、1Kアパートに3人で暮らすことになっていた。
母親は恋人にゾッコンで恋人は私を性的な意味で以下略という最悪な三角関係が出来上がっていた。

そんな中、姉ちゃんが我が家に来た。
勿論母親は恋人loveなので一応歓迎しますよオーラを出しつつも最優先は恋人。
そして私を見るとなんとも言えない表情を見せた。

とりあえずもう日が暮れていたので晩御飯、ということになったが何分私は食欲が無い。
しかし姉ちゃんに変な事を思われたくなかったので無理やり詰め込んで水で胃におさめた。
結局そんな簡単に胃は受け入れてくれず、気持ち悪くなった私はバレないように便器にさようならをした。

母親と姉ちゃんは談笑しているので久しぶりに会うし2人でつもる話もあるだろうと適当な理由を言って近くの公園でボケーッとした。

30分か1時間か雲を眺めるのに飽きた頃時代に戻りそのまま就寝。
姉ちゃんの寝相が悪すぎて布団から落とされた。

翌日、姉ちゃんはバイトがあるとのことで帰る事になった。
駅まで送れとの命令が姉ちゃんから送られたので渋々準備をしてゆっくり歩いた。

「妹、ニートしてるんだって?ちょっとは働きなよ」

心苦しくなる言葉だった。
自分なりにお金が無いって焦ってたし、家賃、光熱費その他雑費を割り勘していたのでそれも母親に滞納している。
姉ちゃんが来る前にバイトの面接を15個くらい受けたが落ちていた。

スーツ着て髪もまとめているのに受からない。
話はスムーズに出来ているはずなのに落とされる。
どうしようもなかった。
それからも駅に着くまでに遠回しな罵声をくらって泣きそうになった。
頑張るとは言ったもののどう頑張れば良いのかもわからなくなっていた。

仕方なくまた某ウェブサイトの求人を見ると1つ目に留まるものがあった。
マッサージ施術の求人である。
前から姉ちゃんには肩もみの奴隷をさせられていて嫌々ながらやっていたものの、鍛えられたのか友人にも評判は良かった。
これだったらいけるんじゃないか、ダメだったらもう体を売るしかないと決心して面接を取り付けた。

ここでまた問題が出た。
面接地が渋谷だという。
109が、ハチ公がとか色々聞いたことがあるものの一度も行ったことが無かった私にはハードルが高い。
ましてや人混みである。
もう死ぬしか無いのか、いやでもこれにかけるしか無い。
色んな葛藤をしていざ面接当日。
バックレたい気持ちが大きくなりすぎて電車の中で泣きながらも渋谷に到着した。
なんだここは。人が多すぎる。本当にここでいいのか。帰りたい。帰らせて。ダメだ、負けるな。
ぐちゃぐちゃ考えながら面接地を探した。

事前に面接地の写真をグーグル先生に聞いといたおかげかすんなり見付けられた。
面接までは1時間も余裕がある。
面接地の前でずっとたたずんでいた。

次第にまた恐怖が沸いてきた。
どうしようもなく帰りたくなり、何故か姉ちゃんに電話した。
幸いにもすぐに出てくれた。

「もしもし?」
「おーどうしたん」
「面接地まで来たよ」
「おぉ、凄いじゃん」
「落ちたらどうしよ」←ここらへんで涙目になる
「大丈夫だ、落ち着け」
「もうダメだ落ちるごめんなさい」
「何言ってんの、まだ面接してないでしょうが」
「ごめんなさい」
「大丈夫だって。ちゃんと面接できたらオムライス奢ってあげるから」
「ほんと?」
「うん」

とあるファミレスのオムライスが大好物の私はすぐに釣られた。
我ながら単純だ。

そこから何故か施術者→イベントガール→派遣に路線変更されて面接に受かった。
この時の面接担当者さんは今でも尊敬してる。
短時間で全部見抜いて、私に一番合う場所を作ってくれた。

一週間もしないうちにいざ初業務。
またネガティブと逃げたい病が発生しつつもなんとかこなす。

そこで出会ったのが責任者であるK男さん。

K男さんはキャリアがあるせいか指示も教え方も全部完璧にこなした。
週一で休みがあるかないかくらいシフトを入れたせいなのか毎日K男さんと一緒にいて次第に惹かれていった。
ただ第一印象暇は最悪だった。
だるそう、目が死んでる、何よりも遠目で私を見ながらコソコソ同僚らしき人に話しかけていたので悪口か、とまたどんよりしたりもした。

半年くらい毎日のように顔を合わせてるとさすがに仲良くなった。
業務中なのに携帯をいじるのはあんまりよろしくないとは思いつつもちらほら見せてくる動画がツボになってずっと笑えた。
K男さんと一緒にいると自然に笑えたのである。

また脱線しちゃうけどこの仕事につくまで愛想笑いすらままならなくて、無表情のつもりでも顔の作りのせいか仏頂面しか出来なかったから本当に心の底から笑ったのはかなり久しぶりだった。

そしてK男さんと一緒に業務をしていたある日のこと。

初業務で陰口らしきものを話していた同僚女さんがK男さんと話しているのを目撃した。
その時苦しくなって、泣きたくもなった。
私以外と話しているのが気にくわない。
嫉妬が芽生えた瞬間だった。

そこでやっと好きなんだと自覚。
ただ、今まで付き合ったと言ってもまともな恋愛をしてこなかったからどうすればいいのかわからない。
ましてや仕事で関わる人と、K男さんとはギクシャクした仲になりたくない。
ずっと一緒にいられるならこのままが良い。
そう思ったら告白なんて出来なかった。

そんな想いをもやもやさせつつも確実にK男さんとの距離は縮まっていった。

しばらく経ったある日、私がごねまくって男先輩、私、K男さんの3人でK男さん宅で飲む事になった。
内心は男先輩クソッタレとか思ってたけどK男さんと男先輩は仲が良かったので、男先輩が来るなら…と渋々承諾してくれた。
ルンルンでお酒を選ぶ私。
つまみをカゴに突っ込む先輩。
荷物持ちのK男さん。
端から見たら変なメンバーだったと思われる。

いざK男さん宅に到着するとさっそく乾杯し、談笑を楽しみながら時間はすぎていった。

男先輩は翌日仕事なので早々に帰宅。
そして私は男女の隔てというものが小学生のままでいたので何も考えずに言ってしまった。

「K男さん明日休みですよね。泊まって良いですか?」

K男さんポカーン。
私は理由がわからずポカーン。

しどろもどろになりつつもK男さんは承諾してくれた。

お互いシャワーを浴びて就寝。
何もなかった。

その日を境に私はK男さん宅によく行くようになり、スキンシップも多くなった。
毎日楽しくて仕事も捗るし良い事ばっかりだ。
姉ちゃんに会った時も明るくなったと言われるようになり、ネガティブも逃げたい病も無くなった。
ずっと楽しい毎日が続くと思ってた。

K男さん宅に入り浸るようになってからはK男さん自ら合い鍵を渡してくれた。
凄く凄く嬉しかった。

とは言え、K男さんはベテランだから月に3、4日あるか無いか。
酷い時は1ヶ月半ずっと働きっぱなしである。
私は私でまだ新人だからK男さんがやる業務とは別のものに入るしかないし、何よりもタイミングが悪いのか受付嬢をやった時にクライアントさんからえらく気に入られてK男さんとは会う時間が減っていった。

それでも私が翌日休みの時はK男さん宅に行って食事以外の家事とかやり、K男さんが帰ってきたら肩もみという名のいちゃつきをしてた。
冗談ぽく抱き付いたりもした。

本音を言うとそのままK男さんから告白して欲しかったし、そのまま夜這いにならないかなーなんてずっと思ってた。
なんでここまでしてるのに、って当時はずっと悩んで露出多くしたり風呂上がりにバスタオル一枚で出たり色々仕掛けたのにバカ何やってんだって笑うだけで何もしてこなかった。
魅力無いのかよって沈んだ。

それでも好きなものは好きだからってK男さんが好きなもの買っといたりサプライズみたいなのもした。
K男さんはめちゃくちゃしぶとかった。
お礼を言うだけで一切何もしてこなかった。

そんな挑戦状を叩き付ける日が続く中、K男さんが私に手を伸ばしてきた。
何もしてないけどやっとK男さんが発情してくれた!と喜んだのも束の間、崖から突き落とされる。

「鍵返せ。もう泊まりに来るな」

多分泣きそうな顔をしていたと思う。
それでも泣かずにえーなんでよーwwなんて震える声で言いながら鍵を返した。
怒りよりも悲しさで何も言えずにいる私。
その日、K男さんは口を開く事は無かった。

それからと言うものの、K男さんは私をニックネームで呼んでいたのに苗字+さん付けに変わり、一緒の業務に入っても前のように笑いをかけてくれる事が一切無くなった。
たくさん考えたけど理由はわからないまま日にちだけが過ぎていく。

メールを送ろうとしたり電話もかけようとしたけど、冷たい声であしらわれるのが嫌だった。
つくづく自分自身しか考えられない脳みそだ。
そんな自分は苦笑いしつつも思考はだんだんと落ちていく。
またネガティブで卑屈な根暗の私に戻った。

それから1年が経った。
うじうじしていてもまたニートに戻って堕落人間になるのだけは嫌だったので仕事を最優先にして動くようになった。
業務も一通りこなせるようになり、K男さんのことを考える暇も無いくらい忙しくなった。
厳密には無理やり仕事を入れて貰ったんだけど。
そこから自分のスキルアップをし、後輩が出来ていく中私は一つの目標が出来た。
責任者になりたい。
失敗はするけど人より完璧に業務をこなせる自信はあるし、クライアントさんともそれなりに良い関係が築けるようにもなった。
2、3年長くやってる先輩よりも数だってこなしてるし何よりも今までの業務を全部メモしてある。
任された仕事は120%でこなして120%で終わらせる事だって出来る。
そんな自信もあるし、実際販売員になると会社での最高記録を毎回のように叩き出した。

実績も実力もそれなりにあるんだし、クライアントさんからも良い評価を貰っている。
ここいらで周りを見ても先輩より出来ているはずだから、責任者にさせてください。
上司に言うと、思いも寄らぬ言葉が返ってきた。

「でもまだ若いからねぇ…」

ここにきて年齢という壁。
どうあがいても砕けられない大きな壁だ。
それを聞くと一気にやる気が無くなってしまった。
今までの努力はなんだったのか。
結局報われないんじゃないか。
意味が無かった。
じゃあもういいや。

悔しさよりも喪失感の方が大きくなってしまい、全てを諦めてしまった。
そうすると苦情は出る、お客様から100%の満足を貰えない。
どうでもよくなった私は上司の言葉も進撃に受け止める事も無くなり、ただお金を貰うために動くだけのクズに成り下がった。

今までの数値も格段に下がっていくので上司は呆れ顔。
そんな日が続き、とうとうクビになった。
もうやめてくれるかな、今まで優しくしてくれた上司は嫌そうな表情をしながらけだるそうに言った。
なんでかわからないけど涙が出てきた。
どうでもよくなったはずなのに、なんでだろう。
今でも理由はわからないけど色々悔しかったのかなぁとは考えたりする。
一応お礼だけ言ってから会社を去った。

遊ぶ事より仕事を選んでいたおかげで幸いにも2ヶ月は何もしなくてもいいくらいの貯金はある。
久しぶりにオフ会に出て騒いだ。
前のメンバーが全くいない、その日限りの付き合いで終わるようなオフ会。
仕事のおかげでコミュ力が鍛えられたせいか、輪の中心になっていた。
飲んで吐いてまた飲んで、そのままカラオケ言って騒いで飲んで。

遊びなんて一切してなくて、やっとはしゃげたというのにも関わらずちっとも楽しくなかった。
なんでこんな事してるんだろう、なんてバカらしくなった。

途中でオフ会を切り上げていつもは電車に乗って帰る所を酔い醒ましに歩いて帰った。
ずっと仕事に生きてきた私は希望も無くなって、遊ぶのすらもつまらないとしか感じなくなってしまい、また無表情の日が続いた。

遊ぶ事は無くなったものの自宅にいるのが嫌だった私は毎日外食をするようになり、だんだんと貯金は減っていった。
仕事のことは母親に言っておらず、また金金と言われるのが嫌だったので一人暮らしを始めることにした。
とりあえず家は即座に決めてあとは働くのみ。
何をしようかな、なんて考えながら繁華街をぶらぶらしていたらふと水商売の求人貼り紙が目にとまった。
体は売らないけどただ相手を持ち上げるだけでお金が貰える商売。
これくらいなら出来るんじゃないか、とそのまま面接を取り付けてそのまま許可を貰いバイトを始めた。

久しぶりの接客が楽しくて楽しくて仕方なかった。
やっぱり人と関わるのが好きなんだなぁと実感してちまちま働いた。
洋服も可愛らしいものを着て、化粧も研究して女の子っぽくなる努力を初めてした。
そんな日を過ごしてるうちに19歳最後の月がやってきた。

あっけない10代だったなぁなんて思いながら友人とゲームをする。
スト4でまだ初心者だった私はフルボッコにされながら友人と笑いあっていた。
ダラダラとスナック菓子を食べながら談笑をしていると一通のメールが届いた。
宛名はメールアドレス。
メルマガ?登録してない人?出会い系?でも@から先が携帯会社。
なんでだろうか、そのアドレスには見覚えがある。
必死に記憶の引き出しを漁りながらメールを開いた。

「久しぶり。家に来ないか?」

K男さんだった。

久しぶりすぎていきなりすぎて、意味がわからなかった。
何言ってんのこの人。
自分から突き放したくせに。
また私を利用したいのか。
もやもやしつつも心の底では喜んでしまっていたせいかOKの文字を送信してしまった。

適当な理由をつけて友人とは別れ、一旦自宅に戻り準備をしてK男さん宅へ向かう。
電車の中でK男さんと笑い合った日、スキンシップを試みて失敗した日、色んな事を思い出した。
結局自分は傷付いて何も行動出来なかったけど。
そんな事を思っているうちにK男さん宅の最寄り駅についた。

「何か買っていくものありますか?」

昔いつもしていたメールを送ってから主婦か私は、なんて苦笑しつつもコンビニへ向かい、適当に飲み物と間食を買う。
そして懐かしく思いながらもゆっくりとK男さん宅に歩いていく。
ゆっくりと歩いてたつもりがやっぱり足取りが軽くなっていたのか、予定よりも早くK男さん宅についた。

ピンポーン。

ガチャ。

「よう」

「お久しぶりです」

多少恨んでいた部分がありながらも思ったよりも軽く挨拶が出来た。
部屋へ入るとその人独特の香りが鼻を掠め、以前のように散らかったリビングが目に入る。
何も変わってないK男さんの家だった。

「ビール飲むか?」

「今何時だと思ってるんですか」

多少暗くなってきたとは言え、辺りはまだ陽に照らされている。
確かにな、とちょっと笑ったあと一つの静寂が訪れた。
なんとなく気まずくなってしまい話題、話題、と頭を回転させる。
K男さんも同じ考えだったのかテレビをつけた。

対して興味も無いドキュメンタリーが放送されている中、2人でとりあえずテレビに目線を送る。
何分か経って番組内容が変わると、K男さんが口を開いた。

「そういえばさ」

「はい」

「お前今何してんの?結構前に仕事やめたんだろ」

噂というのは回るのが早いらしい。
たった一人、私がやめただけで一週間後には周知されていたそうだ。
私ははぐらかそうとしたものの、まぁまたいなくなるだろうと思いながら全てを話した。

やる気が無くなってダメ人間になったこと、豪遊してもつまらなかったこと、今は水商売もやっていること。
全部言うと吹っ切れてしまい、K男さんに好意があったことも伝えた。

最初は驚いていたものの、K男さんも当時は私のことが好きだったようだ。
これには私も驚いた。
そして昔を思い出して泣いてしまった。

「じゃあなんでいきなり冷たくなったんですか」

半ば怒鳴るようにして嗚咽を殺しながら言うと、K男さんはタオルを私に渡しながら言った。

「俺は俺で色々考えてたんだよ」

聞くと、やはり年齢の壁が大きかったそうだ。
当時の私は17歳でK男さんは30歳。
一回り以上も違うし、法律上夜遊びも出来ないような子供。
信頼出来る父のような存在の友人に相談をすると、あと1年は少なからず待たないとダメなんじゃないかと言われた。
それに納得はしたけど私のスキンシップが多くて抑えるのもやっと。
しかも最近露出も激しくなり、いつか襲いそうで怖くなった。
だから離れた。

K男さんはK男さんで私と同じように今の関係が崩れるのが嫌だったらしい。

それに対して私は納得はしたものの、怒りが収まらなかったので何発か平手打ちをかましておいた。
その手を押さえて引っ張り、私は体制を崩してK男さんの腕の中におさまった。

「今更だけど付き合うか」

嬉しかった。
努力が報われた。やっとずっと一緒にいられる。
なんて思ったものの、私は断った。
たかが1年離れていただけなので多少気持ちは薄れていたが、また一緒にいればすぐ好きになる。
前と同じく楽しい日が続くなら是非とも一緒に過ごしたかったが無理だった。
理由は私のトラウマ。

恋人と付き合い、やることと言えばセックス。
私はこれまで何度かセックスを試みたものの、どうしても恐怖と嫌悪感が拭えない。
怖い。助けて。触らないで。痛い。やだ。やだ。やだ。
ずっとずっとそう思い、拒絶をしてしまう。
そして酷い時には喘息が出て暫くは男性と話せない、触れない、すれ違うだけでも吐き気を催すという最悪なパターンになってしまうのだ。

どうしてもこのトラウマは消えてくれず、飛びっきり重い足枷となっていた。

K男さんからの申し出をお断りをする時、私はいつものように笑って返した。

「何言ってるんですか?。もう気持ちなんて無いでしょ、あはは」

私が無理やりにでも軽く返したせいかK男さんもそうだよな、と笑いながら流した。
その日は今まで一緒にいなかった分を取り戻すようにお互い笑って子供のようなくだらない会話を楽しんだ。
電車の都合で早めに帰宅し、自宅に着くとカバンを放り投げて布団に突っ伏す。
どうしてもセックスが嫌だと思ってしまう自分に苛立ちと嫌悪感が募った。

そのトラウマは将来への不安にも繋がっている。
家業を継ぐということは無いものの、世間一般としてはそれなりの年齢になると結構をして主婦になり、愛しい旦那との子を生んで幸せな家庭を築き上げ、
慌ただしい育児をしつつ子供が巣立っていくのを見守る。
嬉しかったり寂しくなりつつも子供が結婚をし、また旦那との生活が始まる。
そして老後になり孫を見届けてゆったりとした生活をしながらそのまま墓に入って。
そんな事をするのが普通の人生と言われている。
そこから道を少しでも外すと邪険に扱われたり他人から一歩置かれたり。
比較的自分のやりたいことをやる私は言わずもがな邪険に扱われる。

今となってはもうどうでもいいんだけど当時心強い味方という人がいなくて精神的にはキツかった。

トラウマを抱えていてもその場面に出くわすまでは気付かないもので、確信したのはオフ会に出るようになった頃だった。
元々人間関係を築く事をしてこなかったというのもあり、最初にオフ会メンバーから肩を叩かれたり軽いハグに肩が跳ねる事があったので最初はまだ慣れてないからなんだなーと勘違いをしていた。
それから何ヶ月経ってもずっとおさまる気配が無く、だんだんと疑問に思う事が増えていった。

決定打はオフメンの一人に後ろから背中を引っ張られて抱き付かれてた時だった。
大きな叫び声と共に涙が止まらなくなった。
ちょうどオフ会の待ち合わせをしていたので数名オフメンが集まっており、通り過ぎる街中の人からも注目を浴びる。
軽々しくスキンシップをしたつもりの男Cもなにがなんだかわからない様子だった。

とりあえずオフメンの中でも親しい女Cに喫茶店に連れられる。
背中をさすって貰い、震える体をなんとか落ち着かせた。
初めは理由がわからなかったものの、女Cと話しているうちにだんだんと謎が解けていった。

そこでトラウマというものに気付き、ある程度分かった所で一旦帰宅。
女Cにはお礼、抱きついてきた男Cには謝罪メールを送り、トラウマに関してどう対処するか思考を巡らせた。

どうやって無くすのかを考えても、荒療治だけど誰かに付き合って貰い慣れるまで抱きしめて貰うというものしか思いつかなかった。
思い立ったらすぐ行動、と親しい男Dに相談を持ちかけると快く受けて貰えた。
男Dは社会人なので会う日が限られてしまうけど、逆にゆっくりと解消出来るんじゃないかと考えると心が高鳴った。

結論から言うとトラウマは余計悪化した。
最初は飲食店で手をつなぐ、ボディータッチをする等少しずつ触れる、相手からも触られるようになったものだんだんと場所が2人きりになれるような所になり、
人前で抱き付くのは流石に…という言葉を信じた私はカラオケの個室で会う事になった。

そのままじゃあ、と軽く照れながらもお願いすると男Dは肩を寄せて抱きしめてきた。
しかしながらやっぱり嫌悪感が多くなる。
ごめん一旦離れて、と言い体の密着が無くなった所でキスされた。
訳が分からず、でも体は反射的に男Dを拒絶した。
呼吸が荒くなり自然と涙が溢れ、体が震えてくる。

そんな様子に焦った男Dは私に腕を伸ばした所で宙に浮かせ、迷ったようにさまよいながらも引っ込めた。
好きだった。ごめん。
そう言うとお札を2枚机に置いて出て行った。

男Dはお互い気まずくなりそのまま疎遠になった。
異性といるだけで危ない目にあう、と体が覚えてしまい、派遣なんてやっていられなくなった。
結局無くすなんて事が出来ないまま数日間引きこもった。

派遣は内容として接客が多くなってしまうのでこのままだと普通に働く事も出来ない。
でも働かないと生活が出来ない。
自暴自棄になってもう無理やりにでも慣れるしかないな、と思いシフトを入れた。
仕事にならなかったらもういっそ死んでしまえばいい。
生きれないんだったら仕方ないんだから。
そんなことを思って出勤した。

その日の仕事内容は販売だった。
他の販売員さんやクライアントさんは運良く女性だった。
挨拶をしてから開店準備に取りかかり、いざ業務開始。
それなりに人で賑わう中、私の所へ一人のお客様がやってきた。
男性だ。
一瞬顔が強張りながらもお客様の元へ行き、商品の説明をする。
メリットとデメリットを伝えながらもお客様は商品をレジまで運んでいった。

そこからは忙しくなり、他の販売員さんと協力しながら業務をこなす。
閉店後にはヘトヘトだった。

足を引きずりながらも帰宅して業務内容と所感をノートにまとめ、倒れ込むようにして布団に横たわる。
そしてトラウマについて考えた。

仕事をしている時は多少の苦手意識はあったものの問題無く男性と喋ることが出来た。
軽い世間話も挟みつつも一定の距離感があると大丈夫なようだ。
仕事中は問題無いとして、生きる事自体には全く障害は無い。
それだったらプライベートで関わらなければ良い話だ。
どっちにしろ恋人作っても一生関わるなんて無いし、そんな事に一喜一憂したって時間の無駄だ。
そう結論づけて一旦思考を止めさせた。

そのまま時間は過ぎていき、だんだんと同僚、上司とは打ち解けて仲良くなっていった。
スキンシップさえ無ければ多少の隔てはあるものの円滑な人間関係を築く事は出来たので、自然とトラウマからも思考が逸れていった。

そして時は経ち、17歳の秋。
K男さんに出会った。

その頃にはもうトラウマなんてものは消え失せたのか、お互いにスキンシップしても問題無く接せられるようになった。
ただ恋愛はする事はなく、友達以上恋人未満の親しい間柄はいても夜を一緒に過ごす恋人なんて人はいなかった。

クリスマスとかイベント事がある時も、仕事仲間とか趣味友とリア充爆発しろー!なんて言いながら笑っていたので寂しいなんて事は無かった。
それだけで充分楽しかったし恋人がいたってなんら変わりもないだろう。
過ごす相手が変わるだけだ。
そんなつまらない思考になっていたけど、だんだんとK男さんに惹かれていってしまい自分の考えがよくわからなくなっていた。
そのまま仲良くなる、別れに悲しむ、再会をしたが、やっぱりスキンシップ以上のことを望む事はなかった。

一般的な恋人は体を交わせるのにそれが出来ない女なんて価値が無い。
それだったら付き合わない方が、K男さんには似合う人がたくさんいるんだから。

お断りしてから数日後、再度K男さんと会う事になった。
若干の気まずさはあるものの再会した時みたいに軽く言葉をかわせるだろうと呑気に考えながらK男さん宅へと向かう。
いつも通りコンビニで食べ物と飲み物を適当に買ってからK男さん宅に到着し、ダラダラしていると神妙な面持ちでK男さんが口を開いた。

「お前さぁ、今って水商売しかやってないんだよな」

「はい」

「昼って何してんの?」

「特には…ゲーセン行ったり漫画読んだりですかね」

一瞬の間ができ、K男さんは少し考える素振りをした後ニヤッと笑った。
悪巧み考えてるのかと若干眉間に皺を寄せながらも次の言葉を待った。

「もう一回派遣やるつもりは無い?」

「えっ…」

困惑しつつも話を聞くと、K男さんは現在人材派遣の正社員でお店に行って運営を行う側ではなく、お店に人を送る側をやっているとのこと。
そこの業務は私がいた派遣会社と内容はほぼ同じだし、私がいれば新人スタッフの教育も出来る時間が出来て捗るとのこと。

「でも私、前の会社でやる気が無いって理由でクビになったんですよ?苦情もあったし…」

「クライアントがいる時はやる気がある演技しとけば良い」

そういえばK男は確かにいつもそうやってた気がする。
クライアントがいない時に動画見ちゃうような人だったしな…

そして求人は出しているものの、壊滅的に人不足。
派遣会社なのに派遣出来る人がいないんじゃ仕事が回らない。
頼む、と頭を下げられてしまい乗り気ではないもののOKした。
そしてお昼はK男さんの会社でバイト、夜は水商売をするという若干ハードな毎日が始まった。

派遣の仕事は前の会社で色んな業務をしていたせいか、問題無く取り組める。
色んな重荷が無くなったせいか、前よりも簡単にこなす事が出来た。
そしてK男さんとまた毎日のように会えるし、また人生に彩りが宿った。

K男さん宅に泊まる事も何回かあり、仕事という共通点が出来た所でより一層深い関係になった。
そんな中、何回かまた付き合う付き合わないという話が出たけども結局付き合わず、だけどお互いまた冗談っぽく話ていたのでなんら問題無く仲の良い友人、という立場の関係が続いていった。
そして友達であり上司であるK男さんは確実に私の心を近付けていった。

そして運命とも言える日がやってきた。

K男さん宅でダラダラとしていると、何やらK男さんは難しい顔をしてパソコンと向き合っていた。
仕事大変そうだなーなんて考えながらもスト3を楽しんでいるとため息をついて私の隣に座り、悲痛な叫び声を上げるテレビに視線を送るK男さん。

何やら思い詰めているようだったので一旦ゲームを中断してK男さんと向き合った。
どうしたんですか、と言葉をかけると生返事がきて黙り込む。
静まった部屋でK男さんは決心したように言葉を紡いだ。

「付き合おう」

冗談で返せるような空気ではない。
私はとうとうこの日が来たか、と頭の中でどこか冷静になりつつもなんて返せば良いのか思考を巡らせた。

もしここで拒絶したら仕事がやりにくくなってしまう。
かといって受け入れたとしても体の関係は持てないし、上手く行く事なんて無い。
どうしたらいいものか、と俯いていた。
どっちにしろ私は断るつもりでいる。
K男さんだってもう子供じゃないんだから仕事に私情を持ち込むなんてことはしないだろう。
今の関係が崩れたってなんら問題は無い。
ちょっとつまんなくなるなったってまた趣味友たちと笑い合えば良い話だし。
そして私は顔を上げ、まっすぐK男さんを見た。

「ごめんなさい。出来ません。」

K男さんの表情が強張った。
そのまま拳を握りしめ、少々たじろぐ。
まさか暴力なんてないよな、流石に体力仕事やってるけど一回り体が大きいK男さんに勝てる自信なんて無いぞ…
そんな心配も杞憂に終わり、K男さんは一つため息を零してからまたパソコンと向き合った。
私もまたテレビに視線を送り、ゲーム再開。
無言のまま日が暮れた。

それからと言うものの、仕事中に多少話す事はあってもさり気なく避けられるようになった。
結局こうなるんだなーなんて失笑しながらも業務をこなし、クライアントさんと挨拶してまた次の現場に行く。
そんな日が続いた。

その頃、五月病みたいな感じで無気力な状態になって私は仕事を休みがちになった。
それでも人手不足だからという理由で頼まれると断れず、嫌々ながらも重い足取りでお店に向かう。
各お店ごとにK男さんの会社から現場責任者も派遣されるのでしょっちゅう仕事に入る私はその責任者であるG男さんと仲良くなった。

G男さんは営業をやっていた事もあり、凄く饒舌で尊敬していた。
K男さんとも仲が良く、休憩を一緒にしたりしょっちゅう飲みに行ったりすることもあった。

いつもより表情が無い事を察したG男さんは仕事終わりに飲みに誘ってくれた。
お酒が好きな私はそれを元にモチベーションを上げて業務に取りかかり、それなりの実績を残して終了。
さてじゃあどこに行きましょうか、と辺りを見回していると何やら見知った顔が近付いてくる。
愛用バックから眼鏡を取り出してよく見るとK男さんだった。

なんでいるんだよ…なんて一気にテンションががた落ちし、じゃあ行きますかと足を進める。
2人が談笑してるのを後ろでボケーッと見ながら某居酒屋に到着。
多少賑わってはいるものの、平日というのもあってかちらほらと席が空いていた。

まぁ飲んだら楽しんだもの勝ちだろうと並々と注がれたビールを半分まで飲み、つまみを口に放り投げながらおとなしくしていた。
酔いが回ってきて正常な思考が出来なくなってくる。
あぁもう色々考えんのやめよう面倒だし。
そう思ってからは2人の談笑に突っ込みを入れたりくだらない話に爆笑しながらお酒を煽った。

3人でいい感じに酔っ払うと、ぽつりとG男さんがカラオケに行きたいなぁとぼやいた。
それに乗っかってじゃあ行きましょうか、なんて言ったらよほど嬉しかったのかG男さんは鼻歌をしながら足取りを軽くした。
いざカラオケに到着し、席に座ると3人共年代層が違うせいか皆でジェネレーションギャップを感じながらも各自楽しんだ。
G男さんの振り付けに笑い、K男さんのかなり上手い歌声で余計に楽しくなった。
私が歌う曲はマイナーなせいかあんまり盛り上がらなくてちょっとだけ落ち込んだ。
これぞジェネレーションギャップ。

終電が近くなり、方向的にG男さんとはその場で別れ、K男さんと途中まで一緒に帰る事になった。
お互い酔っ払っていたのもあり話は弾み、楽しみながらも乗り換え駅に到着。
そのままお疲れ様でした、と別れようとするとK男さんはまぁまぁ、と行ってK男さん宅へと向かう電車に乗り込んだ。
もう一件はしごしようなんて言われもう吐きますよーなんて笑いながらもそのままついていく私。

K男さん宅の最寄り駅に着くと、お互いもう疲れ果ててしまっていたのでそのままK男さん宅で寝る事にした。
途中で水を飲みながらもまだ体は火照っており、深夜の風がちょうど良かった。

フラフラしながらもK男さん宅に到着して私はソファ、K男さんは布団に倒れ込む。
楽しかった余韻を噛み締めつつうとうとしているとふいにK男さんが起き上がった。

「そういやさ」

「はい」

「なんで付き合えないの?」

酔っ払って頭が回らず、まぁいっかーなんて呟きながら理由を話した。

ちょっとした事があって恋人らしい事が出来ない。
色々悩むのが嫌だ。
1人でいても楽しいから恋人なんていらない。

「あと、もしK男さんと付き合ってもまた離れられたら嫌ですしねー」

なんて笑いながら言うと、そうか、とだけ吐き出すようにK男さんは言いそのまま眠りについた。

翌朝。
ズキズキする頭と気持ち悪さに目覚めてしまい、空っぽの胃から何かが出ないかとトイレに閉じこもる。
一通りすっきりさせてから出ると、K男さんも起きていた。

のろのろと化粧をして帰る準備を整える。
そこから修羅場になった。

昨晩、K男さんはそこまで酔っ払っておらず私が断った理由について色々と考えたようだ。
寝起きが悪く、二日酔いになっている朝からなんでこんな事話さないといけないんだと若干イラつきつつもなんで恋人にならないのか、再度説明をした。

途中でそれでも食い下がらなかったので私はつい感情的になってしまった。

セックスもキスもしたくない。もう傷付くのはたくさんだ。トラウマが酷くなったらそれこそもう死ぬしかない。せっかくここまで普通に近付いたのに、また努力が水の泡になるのはごめんだ。
そもそも最初に拒絶したのはK男さんなんだからそのまま離れれば良かった話じゃないか。
こうやってまた会うようになったのも結局仕事でこき使いたかっただけなんでしょ?
まだ私を利用をしたいの?私はK男さんのそういう所が嫌いだ。
どっちにしろまた利用価値無くなったらどっかいくんでしょ。
それとも体?もう何年もやってないんだっけ。若い女がこんな所にいたらそりゃたまっちゃうよねー
そんなに利用したいなら子供でも引き取って奴隷にしたらいいんじゃないの。
K男さんなんて大っ嫌い。もう関わらないから。

泣きながら怒鳴った。
半分本当で半分嘘の気持ち。
言ってから後悔したものの、呼吸を荒くしながら荷物をまとめるとK男さんは罰が悪そうな顔をしてそのまま何も言わなかった。

仕事は入らず、水商売だけやっていた私は完全に昼夜逆転した日を送っていた。
K男さんの会社に入る前の生活に戻っただけだったので、ちらほら娯楽を楽しみつつお客様とお喋りして、お金を貰う。
そんな日々を送っている中、一つの着信が入った。

G男さんだった。
最近顔を合わせて無かったので飲みのお誘いかなーなんて思い、寝ぼけた声で携帯を耳に当てる。

「K男がいなくなった。心当たり無い?」

頭が真っ白になった。
何も言えずにいると、G男さんはそのまま続けた。

聞くと、誰よりも早く会社に来てるK男さんなのにいない。
とっくに出勤時間は過ぎて仕事用とプライベート用の携帯に連絡したものの、一切連絡が取れずにいる。
家にも行ったけどいなかった。

パニックになって何も言えずにいるとG男さんは冗談まじりに言った。

「もしかしたら死んでたりしてなぁ、ははっ」

一気に頭に血が上ってしまい冗談でもやめてください、と怒鳴ってしまった。
謝罪を受けると冷静になってきて私も謝り、ひとまず私からも連絡を取ってみるということで電話を切る。
電話帳からK男さんを見つけ出して通話ボタンを押すが、聞き慣れたアナウンスが流れるだけで繋がる事は無かった。

K男さんが行く場所。仲が良い友人。
思い浮かぶ限りに連絡をしたものの、K男さんの行方を知ってる人は一切いなかった。

G男に自分も連絡をとれなかった事を告げて色々と考える。
どこに行ったんだろうか。まさか本当に命を…
なんて考えてしまい、泣きそうになった。
悩んでる事も聞かなかったし、辛かった事も聞いたことがない。
私はK男さんを何も知らない。

それから20歳の誕生日がきた。
派遣と水商売をやりつつ、ダラけた日々を送っている。
K男さんとは連絡が取れなかったが、一方的に送れていたメールがエラーで返ってきたのでメアド変更をしてどっかで生きてると思う。
探す術が無くなったからもう出来る事は無い。

そして現在に至ります。

K男さんのことはちょくちょく思い出したりもするし、仕事の場所によってはK男さんの最寄り駅に近かったりして家まで行こうとか考えたりもする。
まだ好きなのかもしれないし、ただの情かもしれない。
それでも私の中ではもう終わった事として区切りをつけはじめてる。

大好きなコの彼氏が、寝取られ趣味だった話。

自分は、同じ大学に、大好きな女の子がいる。
でも彼女には、彼氏がいるっぽくて、あきらめてた。
ただ彼氏の相談みたいなことに結構乗ってる。
相談に乗ってるうちに、万が一にも、自分に乗り換えてもらえたら…なんてことを考えてた。

でも甘かった。

あるとき、彼女と二人きりで飲んだ。

その中で、思い切って告白した。

「彼氏がいることは分かってるけど、良かったら自分とつきあってほしい」

必死に気持ちを絞り出した。

すると彼女は言った。

「彼のこと好きだから」

うすうす予想はしてた。
直後、彼女はこう言う。

「でも…。うーん…。もしかして、ある意味では…大丈夫なの…かな…」

ある意味では…?

何が言いたいのか分からなかった。

どういうことだろう。
よく分からなかったが、彼女は話を続けた。

「ねぇ、混浴に行ったことって、ある?」

「……混浴…?」

何を言い出したのか。
一瞬、意味が分からなかった。

温泉、なら分かる。

でも。混浴…?

「貸し切り温泉みたいな?」
「違う。本当の混浴」
「他に人はいないよね?」
「いっぱいいる」
「………」

そんな会話から、驚愕の事実が判明した。

その「彼氏」には、寝取られ趣味があるんだそうだ。

寝取られ趣味を知らない男は多いかもしれない。
「自分の妻や恋人が、他の男に抱かれる」ことに快感を覚える性癖だ。

自分自身も、AVやエロゲーとかでそういうジャンルがあるのは知っていた。
だが現実にそれを行っているやつは少ないと思ってた。

そして、その男が、大好きな女の子の彼氏だったわけだ。

「混浴で何するの?」
「タオルなしで入らされる」
「………みんな、見るでしょ?」

というか、自分も見たい、と思った。

何度となく想像した彼女の体。

それを彼氏に見られているのは当然だろう。

しかし、たまたまその混浴にいただけの男たちに見られている…。
この衝撃が分かるだろうか。

すると、彼女は言った。

「見られるだけなら、いいんだけど」

「………え?」

何と、男たちに、彼女の体を、触らせるらしい。

何を言っているのか分からないと思うが、俺も頭がどうにかなりそう(以下略)

そもそも混浴に来る男は、そういうことが目的のことが多いようだ。
もちろん女の子や同伴者の同意なしにそういうことはしないようだが…。

同意があれば、結構遠慮なく、触ってくるそうだ。

言うまでもなく、自分自身がその場にいたら…。そして許可までされたら、絶対に触ってしまうだろう。
 
「それって…。イヤじゃないの?」

「…もちろん、私だけで考えたらイヤだけど…」

「え、だったら…」

「でも……彼が喜んでくれるから…。それが嬉しい」

「………」

そのとき、もしかして…と思う気持ちが浮かんだ。
 
「え…。触るだけ…だよね…?」

「………」

「それ以上…たとえば、しちゃったり…しないよね…?」

返答までの時間が、すごく長く感じられた。
しばらくのあと、彼女は言った。

「さすがに混浴では、しないけど」
 
一瞬、安心した。
 
………。
 
チョットマテ。

「混浴ではしないって…。他ではするの…?」
「………」
「するの…?」
「なんか…。そういう人が集まるバーがあって…」
 

世界が真っ暗になった。
スケベな男たちが集まるバーがあり、そこに来た男たちに、彼女の裸を見せ、触らせ…。
そして、させるんだそうだ。

さらに、彼氏はそれをビデオやカメラで撮影してるんだという。

人間って、驚きすぎると、何も言えなくなるね。

ほんと、はるかAVの世界で行われてることが、目の前で起こってるとは思わなかった。
しかも、自分が大好きで、入学からずっと憧れてて、毎日毎日考えてばかりいる女の子がそうなると、かなりキツいものがあった。
 
「イヤじゃ…ないの…?」

すると彼女は言った。
「彼が喜んでくれるから、嬉しい」
 
あぁ。
それ聞いた。
さっきとまったく同じだ。
 
その彼氏にたいして、うらやましいと思う気持ちとか、敵意とか、なんか色々とごっちゃまぜになった気持ちが浮かんできた。

でも寝取られビデオで抜いたことがある自分に、その男を否定する権利はないような気がした。
 
そのとき、自分の中に下卑た考えが浮かんだ。
そうだ…。
それに、もしかして…。
 

「さっきの『ある意味では大丈夫』って言葉だけど…」

「………」

「え、もしかして…寝取られ趣味ってことは…。もしかして自分が…するのって…アリ…?」
 
すると彼女はしばらく考えて、言った。
 
「うん…。たぶんいいと思う…」

一瞬、喜びかけた自分がいた。

そのあとに彼女は、こう言った。
 
 
「私たちがするのを、彼が目の前でビデオ撮影しててもいいのなら」
 
 

 
 
あれから数週間。

まだその覚悟はできていない。

叔父にマッサージして貰っていて寝たふりしたら挿入生中出しされたエッチ体験談

告白します。一生忘れられない体験です。
二年くらい前、一週間私の叔父が家に居候?してた時の話しです。
その日私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて
「優子、時給やるから肩もんでくれ」って言ってきたんで、
「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」
って感じで足のマッサージをしてもらったら、叔父さん下手で
「効かないよー」って言ったら「優子がジーパン履いてるからだ」
って言われ本当に足パンパンだったのでミニに履き替えて叔父のとこに行ったら
「おお!!本気出すぞ」って感じで何か言ってました。

お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。
うつ伏せになってマッサージが始まると、
やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い叔父が何かエロトーク言ってるのとか無視してその気持ち良さに浸ってました。
叔父は太ももを摩ったりしますがその手の熱さも気持ち良かったです。

「気持ち良いか?」とか聞かれ無視してると「寝ちゃったか優子?
寝ちゃったか?」と言いつつ足を広げられパンツに手が掛かり、
私はビックリし過ぎて寝たふりをしてしまいパンツを取られてしまいました。

叔父は私の不安をよそに何故かまたマッサージを始めました。
アソコを見られながらと思うと凄く感じてしまい内腿に指圧されたらクッション越しに声を抑えるのがやっとで、
当然アソコはグショグショです。後ろで「優子?」
て聞こえた瞬間指がズブっと入ってきて、アソコをピチャピチャ、
お母さんに聞こえちゃうよーと思いながら声我慢してると、
絨毯と体の間に腕を入れてきて(アソコの方からお腹辺りに腕を縦に)何か
「起きるなよー、起きるなよー」とか言ってて、寝てたら起きるし、
起きてるに決まってるじゃん酔っ払い!とか思ってたら、
お腹を押し上げ腕を上げてきます。エッ!!待ってー待ってー!!思ってると、
私はそのままクッションに顔を埋めてお尻を上げているのでバックの形になってしまいました。

これはマズイよー思ってるとアソコに舌の感触が・・

その瞬間、叔父の舌がアソコの毛を掻き分ける様にして入ってきました。
私は興奮と気持ちよさで我慢できずに「うぅ・・ん」と声を漏らしてしまいました。
すると叔父はビクっとしてアソコから顔を離し、「優子?」と聞いてきたのですが、
正直をいうとすっかり気持ちよくなってしまっていたので、そのままクッションに
顔をうずめて寝たふりを続けていると、叔父はしばらく様子を伺っていたようですが、
また少しずつ内腿のあたりを撫でてきました。

そして「ちょっとだけだからな」と言ってカチャカチャとベルトをはずす音が聞こえたかと思うと、
叔父がアソコに固くなったものを押し付けてきて・・

エッ!!お母さん台所だよまずいよー!!と思ったんですが、もうどうする事も出来ませんでした。
叔父のものがグッと奥深くまで入ってきて、ゆっくりを動かされると私は我慢しきれずに
「んふぅ」というカンジに鼻から声が漏れてしまいまい、
叔父はそれを聞いて更に興奮したのかさらに動きを早くしてきます。

私はあまりの気持ちよさに気を失いそうになりながらも、
お母さんに声が聞こえないように抑えるので大変でした。
叔父の動きは私が今まで付き合ってきた男の人とは違って、
前後に動かすというよりクリトリスにこすり付けてくるような感じで
とてもいやらしいカンジでした。

まもなくして叔父は私のアソコの中でイッてしまい、
叔父の精子がとても熱かったのを覚えています。

さすがに中だしはヤバイとは思ったのですが、気持ちよさと寝たふりをしてるというので
(よく考えればこんな状況で寝続けてるはずもないのですが)
ジッとしたまま横になりつづけました。

叔父はそっと私にパンツをまた履かせると、「優子ー寝ちゃだめだろー」なんてしらじらしく
声を掛けて私を起こしました。

こんな事されて寝てるわけねーだろ!と思いつつも起きるフリをしようとしたその時に、
お母さんが「ご飯できたわよー」と言いながら居間に入ってきました。
ヤバイ!声が聞こえてたかもとかなり焦りましたが、どうやらお母さんにはバレていなかったようです。
叔父も恐らくビックリしていたと思います。

結局、叔父とはその後すぐに家を出ていき、会うことはありません。

高校生のときに毎日痴漢され続けて中出しされたけどもう一度ヤってほしくなったエッチ体験談

高校生のときに毎日痴漢され続けて中出しされたけどもう一度ヤってほしくなったエッチ体験談。

東仙台に住んでいる18歳です。今年高校を卒業しました。
今年から東京にいくので、もう乗ることもないと思うので告白します。

通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日・・

30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電車に、階段の下あたりから乗ってたんですけど、29分とか12分に乗っても、なぜか気がつくと後ろにいるの。

制服のスカート短かったんで、電車に乗るとすぐに、手が入ってきて、いろんなとこさわられて・・。
最初のころは、ビックリして、ブルマはいたりしてたんですけど、全然ダメでした。

逆にブルマはいてる時のほうが、過激なことされたりして、高3の時は、ほとんどあきらめて、されるがままみたいな。
電車に乗ってる時間、7?8分だけだしとか思って。

今年の1月の雪の日でした。
その日は、電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。

後ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、
いつもの通り、痴漢の手がスカートの中に入ってきたんですけど、その日は、なんかすごく過激で、いきなり両手でパンツおろそうとしてきて・・

あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメでした。
もう、「キャー!」って感じ。心の中でですけど。
その後は、直にさわられ放題・・・。

・・・もう、早く仙台駅についてー!って思ってたら、
「ただいま停止信号の為、しばらくお待ち下さい」
電車止まっちゃったんです。もう気が遠くなりそう。

アレ?ちょうどお尻の割れ目のあたりになんか熱いものが・・。
ちょっと、うそでしょ・・・。
おチンチンをズボンから出して、お尻に押し付けてるの。

ビックリして体をずらそうとしたんですけど、痴漢に両手で腰のあたりをガッチリつかまれて身動きがとれなくて・・。

先っぽが、あたしのアソコの入り口のあたりを行ったり来たりしてる。
・・・ダメー入れられちゃうー!
あたし、足を伸ばして、お尻をできるだけ、おチンチンから遠くにして入れられないように踏ん張ってました。
そしたら、すごい力で、両手で引き寄せられて、お尻を突き出すみたいな格好にされちゃって・・・。

アッて思った瞬間、先のほうが中に入ってきました。
思わず声が出そうになって、着ていたPコートの袖を噛んじゃいました。

ゆっくり、ゆっくり奥まで入れてくるんです。
あたしは、下を向いて、ずっとコートの袖を噛んでました。

・・・お願い!電車早く発車してー!
「この先の踏切で故障が発生しました。安全確認がとれるまでしばらく停車いたします」
電車が止まっている間、他の人にバレないような動きで、ゆっくりゆっくりするんです。

電車15分たっても発車しなかった。
・・・正直、早く発車してー!って思う気持ちと、まだ発車しないでって気持ちが半分半分ぐらいになってました。

「大変お待たせしました。安全確認がとれましたので発車いたします」
ガクンって揺れて電車が発車すると、電車の揺れに合せてズンズンってされて・・・
でも、あと3、4分で駅に着いちゃうナ・・。

駅に着く直前、彼の動きが急に早くなって、後ろからあたしの耳元に「で・でるー」
・・・あたしも、夢中でお尻突き出してました。
ドクンドクンって、あたしの中に・・。

生まれて初めて中に出されて、生まれて初めてイッちゃいました。
彼は、あたしのパンツをちゃんと履かせてくれて、逃げるように電車から降りていきました。

あたしも、放心状態のままフラフラ電車を降りてベンチにしゃがみこみました。
彼のが流れ出てくるのがわかりました。
すごい量だったみたい、パンツから、溢れたのが、お尻を伝わってスカートまで・・。

当然、その日は学校を休み、家に帰って、おかあさんにバレないように洗濯して、アイロンをかけました。

次の日から、その痴漢の人と会わなくなっちゃいました。
悪いと思ったのかな?・・別に良かったのに・・妊娠もしなかったし・・。

本当のこと言っちゃうと、もう1回会いたかったナ。
あのまま誘われたら、ホテルとかついていってたかも??

押しに弱く拒めない女

由衣と出会ったのは社会人スポーツサークルの飲み会だった。
俺は飲み会の途中から合流したので、既に場は温まっていました。
男女共に7?8人くらいで、由衣はその飲み会の女幹事だった。
お座敷タイプのルーム入口に着くと、男幹事の谷が手招きしてくれて、まず由衣の隣に腰を下ろした。
この時の由衣の第一印象は「赤い女」
既にお酒が回って上気したほろよい状態だった。
由衣は24歳、認証保育園勤務、見た目は、芸能人で言うと、、東原亜希っぽくて
AV女優で言うと、、由衣は白いけど愛原さえみたいな雰囲気
押しに弱そうな、拒めなさそうな、ちょっとだらしなさそうな空気も醸し出している
髪型は手先を内側に巻いてるセミロングで、前髪もあり
色は淡くブラウンを感じる程度にカラーしている。
髪質も柔らかそうでツヤツヤでとにかく淫靡なフェロモンを放っている印象を受けた。
身長は155cmくらいで、割と肉感的だが腰からウエストは括れてる
この時は身体のラインが隠れた服を着ていたが、胸もEカップなことが後に判明。
性格はいじられキャラで、遠くの席にいる男からも結構いじられるが結構ノリ良く返すので
飲み会で重宝されるキャラなのに
本人はやたらと「本当は幹事とかするキャラじゃない」とか
隣で飲んでた俺に自己弁護っぽく、フォローしていたのが微笑ましかった。
その日は楽しく飲むだけ、髪の毛はわざとらしく頭ナデナデして触っちゃったけど
まあ彼氏は居ないと言ってたのであわよくば一回Hできればいいかな、
なんて下心でその日はメアドだけ交換して23時頃解散しました。
個人的にもう一軒くらい飲みに誘おうと思ったんだけど、女性陣が駅に小走りで向かったんで
男性陣もお開きになったって感じです。
俺は呑気に「終電に乗るのに急いでるんだ?大変だね。」くらいに思ってましたが
実はこの小走りにも別に理由があったとは、、、
その日の帰り道?深夜まで何度かメールしていたのに気付かなかった。

飲み会の後のメールのやりとり
俺「今日は幹事お疲れ様でした、ありがとうね、本当に楽しかったです。」
由衣「疲れた?でも私も楽しかった?!、てかなんで敬語なの?!?」
俺「紳士的に売ってるんで」
由衣「ははは?だから今日すんなり帰してくれたんだぁ」
俺「うん今日はね、それより今度一緒にご飯行こうよ、何食べたい?」
由衣「行きたい?、食べたい物考えて連絡するね?」
な感じのメールでした。

後日またメールでやりとりして、結局お寿司を食べに行くことになった。
ある駅で待ち合わせしてたら、
オフホワイトのワンピースにレザージャケットを羽織った格好で現れた
目が合うとにんまりと屈託の無い笑顔を見せて近寄ってきました。
結構破壊力有りました、そして
お寿司を食べながら飲んで、
この前の飲み会での共通の友人の動向などで盛り上がってた矢先、
脈絡なく
「結婚してる?」と真顔で聞かれ
不意を突かれた俺はちょっと冷静になり
自分が既婚者であることを正直に告白しました。
由衣は少しだけ表情が曇った気がしましたが、
すぐにまた持ち前の天真爛漫さを見せてくれた。
「既婚者なんだから女の子とご飯食べに行ったら駄目じゃん!」と言ったり
2軒目のバーに向かう時にさりげなく手を握ろうとした時には
「あ?既婚者?いけないんだぁ」と交わされたり
かと思えば、バーで梅酒ロックを飲みながら、
「も?せっかく昨日エステと垢すりしてきたのに?」とぼやく様に言うので
どれどれと俺が二の腕に手を伸ばすと
「きゃーキモいキモい」
なんていいながら結局お互い笑顔は絶えず、時間を忘れそうになっていた。
カウンターに座って
マスターと談笑してる由衣の横乳や腰のラインを見ていると
どうしようもなく性欲が刺激され、独占欲に駆られたのを思い出す。
俺の知人のマスターは、俺がいる前でも由衣を褒めていましたが、
俺がトイレに立った時など
身を乗り出しながら近くで由衣を褒め、
今度1人で来たらサービスする等の事を言っていたそうです。
実際、番号とメアド書いたお店のカード渡されてましたし
トイレから戻ってスツールに座ると、
今度は由衣が俺の肩に手を乗せたり、相槌を打つタイミングで俺の大腿を叩くようなったり、
スキンシップが増えたので、
後で聞いたら、あれはマスターに対して予防線だったとのことでした。

由衣「マスターの目がやらしいの、胸と唇しか見てない感じ」
由衣「まぁ結果的に、俺さんにサービスする形となってしまいましたがぁ」
俺「だね、ありがとうマスターだね」
由衣「何、それ、あはは?」

バーを出てからそんな事を話しながら駅に向かう途中でした、
高架下で人の気配が無くなり、
貴重なチャンス到来とばかりに俺は突発的な行動に出ました。
無言で足を止め、由衣の両腕を掴み、強引に唇を奪おうとした。
由衣は「…!あっ…だっ」と言いながら男の瞬発力には敵わないので
唇同士は触れ合ったが、直後「あ?!」と由衣は目を大きく見開いて怒り顔。
楽しい時間を過ごせる異性として、
信頼関係を積み上げる為に一切手を出さない選択肢を選ぼうとも思っていたのに
あまりに淫靡なスタイルや、艶やかな髪や色香を我慢することが出来なかった、、未熟者でした。
その後、駅で別れましたが、由衣の魅力に引き込まれそうな自分が居たので
意識的に連絡はセーブしつつ、仕事が大変だったこともあり3週間程何も無く経過しました。

再会は予期せぬ意外な形でした。

仕事の打ち上げで普段馴染みの無い駅で飲んでいたその帰り、
なんと駅のホームのベンチで由衣に会ったのです。
由衣は非常に落ち込んでいる様子でした。
というか半分泣いていて、タガが外れれば号泣しそうな状態。
聞くと電車内で痴漢に遭い、バッグの中に使用したコンドームが入れられて、
中身がバッグ内布や財布やポーチなどを汚してしまい、捨てるかどうかで迷っていました。
兎に角すぐ綺麗にしに行こうと、
近くのスタバへ連れて行き、
ナプキンや持っていたウェットティッシュなどで可能な限り綺麗にして、
とりあえず代用品が見つかるまでは捨てなくて済むような状態にはしました。
コーヒー飲んでるうちに、由衣は機嫌もテンションも回復しつつあったので、
近くのhubで憂さ晴らしを提案すると
由衣も飲まなきゃやってられない!的なノリで付いてきて、
テキーラのショットをがんがん煽る
「もー男って本当信用ならない!」
「今一緒に飲んでる人も獣だし?w」
「でも今日助けてくれたのって運命的?ちょっとヒーローっぽかった」
俺もはいはいって相槌打ちながら同ペースで飲んでたら結局2人ともふらふらになり
そのまま店を出て、自然と?休む場所を求めラブホテルの宿泊手続きをしていました。
由衣とはそこで結ばれましたが、
俺の愚息はふにゃふにゃで奇跡的に挿入成功したようなHだったと記憶してます。
俺も由衣に惹かれ始めているのは事実でしたし、
由衣の身体はやはり素晴らしかったものの酔いの為か感動も少なかったです。
ただ女性って身体を開いたあとの心の開き方って凄いですよね。
最初はこの前の飲み会でカップルが生まれそう、へぇあいつがねぇなんて会話から、

由衣自身の話しになり、由衣は男幹事の谷に口説かれている、と
更に、俺の知らない谷の友達の金融マンからもしつこく誘われているとのこと、
谷の件はある程度は予想通りでした。
由衣に既婚者であることは隠さないでくださいとかメールでしつこく言ってくるし
その金融の方は、その時の言い方が怪しかったので掘り下げたところ、
今1番気になる人はその金融で2番が俺である、
向こうには付き合う気がないらしい、由衣の親友にも金融はやめろと言わているなどなど
、、、確信した俺は尋問的に由衣のクリトリスをいじりながら
俺「その人とはHしちゃったんだろ?隠さないで正直に言いな」
由衣「う、、、一回だけ寝ちゃった」
俺「は!?一回だけ?この身体として一回だけで落ち着くはず無いでしょ」
こんなこと言いながら俺の愚息はふにゃふにゃなまま笑
由衣「ん、ん、、何回か、しま、した」
そのまま攻めて舌と手で逝かせました。

その後、始発まで時間有るので、
今度はカマを掛けて、
俺「谷との事も全部正直に言いな!ま、俺は谷から色々聞いてるんだけれども、、、」
すると
由衣はちょっと血の気が引いたような顔になり、
由衣「まぁ、、、谷とは、一度寝たけど、、」
俺「えっ!?」
由衣「えっ!?あっ違う、コテージの同じ所で皆で寝たってことだよっ」
とか

ま今考えると何故こんな美味しいネタがあったのに
俺の愚息はふにゃふにゃなままだったんだ?
由衣は言わないけど、ちょっとお粗末でがっかりしていたんだろうなぁ
それが包容力として功を奏したかは不明だが
由衣「俺さんって本当は遊んでないんだって知って好きになった」
俺、遊んでないどころか、ここ1年嫁とも一切しておりません
。。。会話は有りますが、ノースキンシップです。

由衣「なんだか、俺さんって何でも話せるね」
由衣「結婚してるって聞いて、本当にがっかりしたんだよ」
俺「由衣は結婚願望有るんだから、付き合う前にHさせちゃ駄目だよ!」
とか偉そうに言うと
由衣「はいわかりました」
と言ったあと
由衣「俺さーん!どの口が言ってるんですか?!?」って両頬つねられた。
正直この時、朝日の中の由衣は壮絶に可愛いと思いました。
結果オーライでその日は一緒に早朝電車に乗りました。
次の日から付き合いたての恋人同士のように、1日に20通くらいのメールをやりとりし
隙間の時間で電話もするようになりました。
我ながら年甲斐も無く、身の程もわきまえず、24の女に夢中になりつつ有りましたが
正直、初夜のふにゃふにゃ愚息のリベンジマッチは必ずしたいと強く思っていたのは確かです。

これから私の寝取られの虫が騒ぎ出すのですが、
それは由衣とのメールのやりとりから始まりました。
俺はまず金融マンと由衣の関係を切らせたかったので、その方向に誘導していました。
由衣本人も金融を今は好きかどうかもわからなくなっていて、
親友にも止められている事もあり、うまく事は運べそうでした。
由衣も日常の出来事やスケジュールなどを毎日報告してくるようになってきましたが

ある日、
由衣メール「ごめん俺さん、怒らないで聞いて!
明後日の仁美の誕生日会に金融も来るんだって?、仁美は謝ってたけど、行ったらダメかな?」
俺は既に由衣が女友達を巻き込んで金融を遠ざける根回しをし始めているのに安堵し、
怒ってないし行って来ていいよ。
と返事しました。

翌日の由衣メール
「俺さ?ん、なんか今金融から直接メール来たんですけど?、なんかお持ち帰り宣言されちゃってますxxx」
何でも報告するようになった由衣は可愛いのですが、正直これには少しカチンと来ました。
と同時に何か別のものが自分の中でムクムクと湧いてきた気がしました。
でもそんな部分はおくびにも出さずに
俺メール「あっそ、金融聞きつけたんだね、で由衣はどうするの?」
由衣メール
「とりあえずこんなメールは華麗に無視無視でしょ!
明日も素っ気なく接して、気づかないようならビシッと言ってやりますヨ!」
由衣メール
「明日は逐一連絡入れるから心配しないで!俺さん大好きだよっチュ、早く会おうね」

そして誕生日会当日の昼休み時、由衣から電話がかかってきました。
最初他愛ない昼食のメニューの話しなどしてから、
俺「由衣、まさかとは思うけど、今日スカート穿いてないよな?wちょっと今日の格好言ってごらん」
由衣「当たり前だよ?!私は軽い女卒業したの!ちゃんとデニム穿いてます!」
俺「上は?」
由衣「リブニットに、、ちゃんとジャケット羽織ってるよ」
俺「あ、、その格好そそるから失格w」
由衣「大丈夫です?ヘンタイ?な俺さん基準で判断しないでくださ?い、あはは?」
由衣「ね俺さん、また飲み会の後で電話しよ、遅くても22時には終わるし途中でもメールとか入れるね」
と言って終始朗らかに電話を切りました。
まさかこれがこの日由衣と話す最後の電話になるとは思いませんでした。

某動画サイトで会った人とS○Xした話

とりあえずスペックだけ…。

私 当時17歳 JK
相手 当時20歳 ニート

某動画サイトっていうのは、いわずもがな有名なあそこです。
その某動画サイトの生放送で出会うという、なんともテンプレなはじまり。

その当時、両親にねだってねだってねだりまくってやっと自分のPCを買ってもらった私はおおいにはしゃいでいたわけです。
もちろん、お金は自分の貯金です。貯めたバイト代やお年玉など。

なんていうのか、前にどこかで見た例えに、オタク高校生にPCを与えるということは不良高校生に原付を与えるのと同じだ!!というのを見たことがありますがまさにその通りです。
新しいものを手に入れるとまぁ乗り回すわ乗り回すわ、なんでも試してみたくなる。なんでもやってみたくなる。
小学生の頃からそこそこ濃いめのオタクだった私はPCというずっと欲しかったマイ単車を手に入れ、それはもう舞い上がっていた。

周りの友人にもオタクはいたけど、かといって引きこもるタイプではなかった。
普通に恋愛の話もするし、彼氏もいたことがある。性格も社交的だと思う。
ただ小中とかなーりイタい黒歴史があったため、出会い厨とかネットに関しては他の同級生より知識はあったと思う。
あと性的なことに関して。同級生の男子からエロ魔人とよばれたことがある程度には知識豊富でした。

例の某動画サイトは、中学生のころ友人に教えてもらって知った。
その時はアニメの手描きMADや某ボーカルアンドロイドの曲が好きで聞いていたけど、生放送の存在は毛ほども気にならなかった。
音楽聞いたりMAD見たり、それで満足してた。

ただ、マイPCを手に入れると、自分のPCを持ってる人にしかできないことがしたくなってくるんですね。
ここで私は、自分も動画を投稿してみたいと思うようになります。
家族共用でもエロ画像バリバリ保存しちゃうぜ!親にも公認だぜ!なんて人もいるかもだけど、私の両親、とくに母親はそういった出会い系やSNSサイトには非常に厳しかった。
エロ画像なんてもってのほかだった。家族共用パソコンでエロ動画見るときは履歴を必ず消した。

でもこれは私のPCなのよ!最初に気をつけなさい、変なのは見ちゃダメなんて注意をされたけど、動画投稿するだけだしいいよねーなんて思った私は、いろいろ調べて四苦八苦したものの
初めて動画を投稿したのである。なんの動画かは言わないですすみません。

結論から言うと、動画は作るのが大変だった。めんどくさいしよくわからんしで、数本つくってからはもう作らなくなってしまった。

ところがどっこい、ここで転機が訪れる。

このつまらない動画をマイリスしてくれた人がいたのです。ちょっと嬉しくなって調べると、その人も自分と同じジャンルで動画を投稿している人でした。
ちょうどそのときに、その人、以下オレオさんが生放送をしてたんですね。
のぞいてみると、オレオ氏が喋ってるわけです。放送で。
見ている人は数人のいわゆる過疎放送だったけど、生放送を初めてみる自分にとってはなかなか新鮮なもので、好奇心でコメントしてみた。
そしたら、最初は誰でしょう?みたいな反応だったけど、名前を言ったらああ!私さんね!動画面白かったよ?なんて反応が返ってきて非常に興奮したのを覚えている。
私○○好きなんだよね? え!?俺もそれめっちゃすき! ほんと!? みたいな雰囲気。妙な親近感が勝手に湧くあの感じ。

そして何度かオレオ氏の放送を見ているうちに、こんどは自分も生放送したいと思うようになったのである。

ちなみにオレオ氏はS○Xの相手ではない。オレオ氏の出番はここで終了。

放送をしたくて始めたはいいものの、とにかくわからないことだらけだった。
だいぶ前の話なんで詳しくは覚えてないけど、画像の設定とかマイクとかその他諸々。

そんな時に現れたのがビスコだった。
ビスコも生放送をやっているらしく、基本的なことをわかりやすく教えてくれた。
画像設定から音の出し方、PCについても詳しくて設定なんかもいろいろアドバイスをくれた。
そこからビスコは私が生放送するたびにいつも顔を出した。だんだん親しくなっていき、そこからSkypeで個人的に話すようになっていった。

ビスコと話すのは楽しかった。年齢は二十歳と聞いていたけど、落ち着いたトーンで話す人だった。
ビスコは仕事をしていなくて、実家暮らしだった。

話した内容はよく覚えてないから省きます。
ちなみにこの時点でばれたら母に殺されると思った私は、夜中にこっそり起きてはSkypeで話すというのを繰り返していた。

しばらくして、ビスコの様子が変わってきた。
会話の後に、好きだよ、愛してるよ、とちょくちょく言ってくるようになった。
当時はドキッとしてたけど、今改めて思い直すとめちゃくちゃキモいな…。ようするに、ここからどんどん普通じゃなくなって行く訳です。

一度だけ互いの顔写真を交換しようという話になったことがあった。
私は友人ととった写真を送った。もちろん友人の顔は消した。
ビスコは、見た目がちょっとDQNぽかった。といっても鼻から下は手で隠していたので、
顔自体はよくわかんなかったけど。
特別かっこいいわけでもなく、かといって不細工でもなく、普通のお兄さんだった。

それで、まあいつの間にかビスコが好きだと思うようになっていった訳です。
出会い厨とはなんだか違う。不思議な雰囲気だった。
正直ネット恋愛とかきめぇwと思っていた自分がまさか会ったこともない人を好きになるなんて、
けっこう戸惑った。

でもこんなこと友達には相談できなかった。言ったらドン引きされておしまい、そう思った。
とにかく一人で悩んで悩んで悩んだあげく、告白した。

告白したときのことは省きます。思い出すだけで鳥肌が立ちそうだぜ。

結果、俺もという返事をもらい、晴れて付き合う?ことになった。
こうなってからは、とにかく両親にばれないように気をつけた。
見ず知らずの男と夜な夜なチャット会話してるなんて知られたら、発狂するだろうと思った。
PCを没収されるのだけはいやだった。

母は仕事の関係で、朝方にかえってくる。だから母が仕事の時だけ会話した。

当然だけど、私はまだ高校生だったし、平日は学校があった。でも朝の四時過ぎくらいまで話していると、
そこから起きられなくて学校に遅刻することが増えた。授業中には居眠りをした。
それでも話すことが楽しかったから、たいして問題だとは思わなかった。
恋は盲目というが、まさにその通りだった。学校生活よりも、ビスコのことを考えていた。

でも、どっからどうみてもおかしい私に、親が黙っているはずはなかった。
ビスコとのことがばれたのだ。

それはもう散々叱られた。PCを壊されそうになったけど、なんとか謝って謝って、もうビスコとは
話したりメールもしないと約束した。表面上は。
そうなってSkypeはしなくなったけど、懲りずにメールはしていた。

ビスコは性的な話はそんなにしなかった。
今日学校で何があったとか、家での話とか、そういうのを聞きたがった。
一回だけ、Skypeのとき電話越しにオ○ニーしてって言われたことがあったけど、そのとき以外にそんな話にはならなかった。
ちなみに、Skypeではいつも音声のみ。最初にお互いの写真を見せ合ったとき意外で顔を見ることはなかった。

騙されてるとかは思わなかった。ほんとに人の話をうんうんて聞く人で、いつもわたしばっかり話してた。

会いたいとは思っていたけど、ビスコと私の住む場所はそれなりに遠いし
金銭的な理由や親にどうやって説明するかなどいろいろあって、なかなか会いたいと言い出せなかった。

半年くらい経ってから、私から会いたいと言った。向こうもそう思ってたって言ってくれた。
お金はバイトして貯めればいい話だけど、問題は親になんて説明するかだった。
お互いの距離からして、日帰りは無理そうだったから一泊するしかなかった。

ここで友人に説明して、話を合わせてもらうことにした。ネットでということは言わなかったけど。
友人は、いいよーなんて二つ返事で承諾してくれた。
これでなんとかなると思った。
私はただひたすら会えることが嬉しくて仕方がなかった。

でも一番大きな問題が残ってた。
ある日ビスコが、会いたいけど、俺お金がなくて…みたいな内容のメールを送ってきた。
ビスコは全く働いてなかったから、それも当然だった。会えるってことに舞い上がってすっかり忘れていた。

私は、今すぐ会えなくてもいいよ、何ヶ月か後でもいいから、バイト探してみたら?と提案した。
でもビスコは渋っているみたいだった。
ビスコの家は両親が自営業しているらしく、自分に店を継がせる気なんだと話した。
それならバイト先さがさなくてもいいじゃん!と言ったら、でも俺両親の仕事嫌なんだよね…と文句を言い始めた。
じゃあバイトする?って聞くと、でも親が俺にバイトさせなくて…と言った。

今まで、私はビスコの仕事については触れないようにしてきた。
いろんな理由があるだろうし、私がそのことにとやかく首を突っ込んでビスコに不愉快な思いをさせたくなかったからだ。
でもこの時はちょっとイラっときてしまった。
お金ないけど親の仕事も手伝いたくないしバイトも無理、でも私とは会いたい。

二十歳にもなって何を言ってるんだって思った。

それはちょっと都合良すぎるよ、私だってビスコとは会いたいけど、そんなお金に余裕ある訳じゃないし
それにお互い会いたいと思ってるなら片方だけが会いにいくっていうのはちょっとおかしいと思う。

こんな内容を送った気がする…。せっかく会えると思ったのに、ビスコの煮え切らない態度に
ちょっと不機嫌になってた。よろしくないね。

そしたらビスコは、でも会いたいって先に言ったのはそっちでしょ?と言ってきた。
私が不機嫌なメールを送ったのも原因だとは思うけど、かなりショックだった。
だったらもういいよ、会いたくない。とメールして、しばらく泣いた。

そのメールがきいたのか、しばらくビスコから連絡が来なくなった。
こっちから送るにも気まずいし、私からもメールを送らなかった。

二週間?ほどだったと思う。ビスコから親元で働きだしたというメールがきた。
私と会いたいから、頑張るよと書いてあった。その時は本当に嬉しかった。頑張ってくれている
ことがなにより嬉しくて、そしてメールのことを謝った。
ビスコも、あんな言い方してごめん、と謝ってくれた。

働く前は、ビスコは一日中パソコンをやっていた。メールの返事はすぐに返ってきた。
でも、働きだしてから朝は早いし夜は遅く、メールの回数は減った。それでも返事は必ず返してくれる。
ほんと優しい人だったと思う。

それから一ヶ月後くらいに、ついに会うことになった。駅近くのビジネスホテルに泊まろうということになった。
両親には友人の家に泊まると言って、そこから数時間かけて目的の場所へ向かった。
非常にドキドキしながら電車に乗ったな。懐かしい。

ビスコは携帯を持っていたけど、電話は使えなかった。金銭的な問題で。
駅についても連絡はとれず、しばらく駅内をうろうろしていたけれどそれらしき人も見つからない。

だんだん心細くなってきたとき、正面からこっちに向かって歩いてきた人がいた。
ビスコだった。

驚いたのは、ビスコの見た目は写真とは全く違っていたことだった。
身長は高かったけれど、その分太っていて、髪はボサボサ、着ている服や靴はところどころ破けていた。
そして、一泊するための下着を透明のビニール袋に入れて持っていた。
写真とはまるで別人だった。

でも自分の名前を知っていたし、声もビスコの声だった。
服装はまだしもビスコが下着を透明の袋に入れてもっていることが恥ずかしかった。

あれだけ会えることが楽しみだったのに、見た目があまりに違いショックを受けた。
隣に並んで歩くのが恥ずかしくて、少し早歩きをした。ビスコが手を繋いでこようとしたけど、恥ずかしいからと言って
照れたふりをして逃げた。

お腹が空いたので何か食べようという話になり、ファミレスに入った。
ビスコは床に下着の入った袋をおき、何品か注文した。もちろん私も。
ご飯がくるまでの間、とくに話すこともなく気まずい雰囲気になった。私はビスコに写真について訪ねた。

あの写真、ビスコだよね?と。
そうするとビスコは、そうだよ、三四年前のやつだけどねwと笑いながら言った。

食事が出されると、ビスコは背中を丸めて顔を皿に近づけて食べ始めた。
正直綺麗な食べ方とは言えなかった。びちゃびちゃと音をたててスープを飲んだ。
うっはwこのスープうまw私も飲む?w
とスプーンをこっちに向けたけど、他の人の目線が気になって恥ずかしさで一杯だった。

同時に、自分はこんなことで人を判断するようなやつだったのかと惨めな気持ちになった。
メールやSkypeの時とは別人のようだった。

でもそんなこと本人に言えるはずもなかった。周りのお客さんがこっちをチラチラみているのにも全く気づかずに
ビスコはひたすら食事をしていた。袋が透明だから下着は丸見えだし、くちゃくちゃと音をたてて食事するし、
とにかくはやく店を出たいとだけおもっていた。

ご飯を食べ終わってお金を払おうとした。私は割り勘って考えてたけど、ビスコはいいよいいよ俺が出すからといって
支払ってくれた。
ファミレスを出た後、ホテルにチェックインするまで時間があったから街をブラブラ歩いてた。
時間が経ってくると緊張もだんだん解けてきて、手をつないだりした。
まぁビニール袋は一緒に歩いてて恥ずかしかったけど、なんだかどうでもよくなってきてた。

それから夕方になってホテルにチェックインした。

最初は普通にキスした。ファーストキスは中学生のときにすんでるけど、経験豊富ってわけじゃない。
でも上手なキスって訳ではなかったと思う。唇がくっついただけ。小さくちゅってするだけ。
エロ知識は豊富でも、実際自分がその立場になるとひたすら恥ずかしかった。ここに書くのも恥ずかしいぞ。
そこからどんどんディープキスになっていった。今思うとお互いほんとにキスへったくそでした。
必死になって全然余裕なんてなかった。

でね、最初に書いておく。この時すでにちょっと引いてた。ビスコにね。
格好とか、食べ方とか、写真が何年か前のものだったこととか。
だから騙されたと言いたいわけじゃない。会うことを選んだのは自分だし。

断ることはできたと思う。けど、ここまできてビスコにあなたの見た目に引いたの、だからセ○クスしたくないなんて言うのは
あまりに酷いと思えて、断らなかった。どんなうまい理由をつけてもビスコが傷つくだろうと思った。
メールやSkypeしてた半年とちょっとのビスコとか、それまでの好きっていう思いもあった。
こんなこと書いといて、することはしたけどね。

ずっとキスしてるとだんだん濡れてきて、どんどん服を脱いで、胸を揉まれたり下を触られたりした。
セ○クスするまではいろいろと考えてたけど、いざ始まると微妙な気持ちよさとか、恥ずかしさでどうでもよくなった。
ほかのことを考える暇がなかった。当時はね。

舐めてほしいと言われて、ビスコのを咥えた。フ○ラチオという行為は知っていたけど、男の人がどうされたら気持ちいいのか全くわからなくて
ほんとにただなめたり、咥えて動かすことしかできなかった。かといってどうすれば気持ちいいの?なんて聞けなかった。
69の体勢にもなった。自分のを舐められても正直そんなに気持ちよくはなかった。でも恥ずかしくて舐められるたびにうぅ?とかなんとか、変な声は出た。
色気のかけらもない。
自分のことばっかで相手のことを考える余裕がなかった。

ちょっとして、ビスコが挿れたいと言った。
口で返事するのが恥ずかしくて、うなずいた。私が下で、ビスコが上。正常位だった。
指でちょっとはならしてたけど、それでも痛かった。息もできないくらいだった。
ビスコが腰を進めようとしても、痛くて力んで、自然と太ももでおさえてた。

痛さにだいぶなれて気を緩めた瞬間、ビスコが思い切り突いてきて、一気に奥まで入ってきた。それはそれはもう痛くて悲鳴をあげた。
今思うと悲惨な状況だ…。まぁ初めてだったし、痛いのもしかたないけども。

動かされるのに慣れると、痛いのか気持ちいいのかわからなかった。
ただ異物感は強烈だったし、苦しくて突かれるたびに自然に声が出た。
その後ビスコがイッて、抱きしめられて、終了。

そのあとは疲れて、二人でくっついて寝た。
見た目がどうでも、ビスコが好きだと思った。
セ○クス後の雰囲気に流されてただけだろうけども、そんときは幸福感もあった。

次の日は最初から手を繋いでた。ご飯食べて、また街をブラブラした。
公園があって、ブランコに乗ったりもした。

帰る時間が近づいて、どんどん暗くなってきて、互いに口数が減った。

帰るために駅に向かう途中、ふとビスコの顔を見たら涙目になっていた。
驚いて、建物の陰に引っ張った。なんで泣いてるの、どうしたの?と聞いても、泣き笑いのような表情でこっちを見たまま喋らなかった。
そんなビスコを見てたら自分も泣きそうになってしまったので、泣かないでよと言った。

そしたら、ビスコがだって離れたくないんだよと言ってさらに泣いた。ついでに抱きしめてきた。
また会えるよ、と励ましたけど、結局二人で抱き合って泣いた。

それから互いに泣き止んだ後、電車に乗って帰った。

ちなみに感動話のようだけど、そうじゃないです。

帰ったあと、一週間くらいしてからだった。
母が友人の家に電話して、ビスコとしたことがばれた。

どこに泊まった!?まさかあんた前に言ってた男と!!?
その男を訴えるからね!!?あんたたちがしたことはそういうことだ!!
お父さんとお母さんの信頼を裏切って!!!自分のしたことがわかってる!!?!?どうのこうの

殴られはしなかったけど、母は泣いてた。私はずっと黙ってた。
結局訴えはしなかったけど、とたんに両親に申し訳なくなった。母が怒って泣く所を初めてみた。

人間現実に引き戻されると途端に冷静になるよね。
あれだけ好きだどうのこうの言ってセ○クスまでしたけど、急に冷めてしまった。

辛いこともあったけどやっと会えてセ○クスもして、幸せ。障害はあるけどビスコが好きだから平気!
とか、普通に思ってたわけです。自分じゃ大恋愛してるつもりだった。
けどそんなん端から見ればネットで出会った男とセ○クスしたってだけ。

例えば二十歳過ぎて働いて、自分の行動に責任取れれば別だと思う。それで結婚した人もいるだろうし。

結局、何してんだ私はって思い始めるとそこからもうどんどん嫌になってきてしまった。
最初に下着をビニール袋に入れてて引いたこととか思い出して、私はどうしてこの人と付き合ってセ○クスしたんだろうと思った。
それで、二ヶ月くらいして別れました。
ほんとにあっけなかった。

嫁の浮気

もう1年以上前の話になるんだが、嫁の浮気が発覚した。
旦那の行動を怪しく思った間男の奥さんが浮気調査を依頼し発覚。
嫁を完全に信じ切っていた俺にとっては、まさに寝耳に水だった。
俺がこの話を聞く1ヶ月前にはすでに間男嫁にはバレていたらしく、何度か修羅場があったらしいが、うちの嫁が「慰謝料は何とかしますので、旦那にだけは言わないでください!」と、ごねていたらしい。

そんな渦中にも関わらず、普段と何ら変わらない平然とした顔で、俺と接していた嫁が今思うと恐ろしい。
第一、うちに慰謝料を払えるような預貯金は無いだろ…。

俺のところへ話がきたのは間男の奥さんからの電話だった。
うちの嫁の煮え切らない対応にぶち切れ、ついに俺への報告となった。
その時は仕事中だったので、仕事終わりの19時に俺たち夫婦・間男夫婦の4人で会う事に。
話し合いの場は俺の自宅。
言い忘れたが家には子供が2人いるので、俺の母親に連絡して実家で預かってもらう事にした。

仕事を終え、帰宅すると既に全員揃っていた。
帰宅した瞬間に間男土下座。嫁は号泣。
間男嫁は妙に冷静で淡々と状況を語り始めた。

簡単に説明すると、
?間男は水のサーバー会社の配達社員。月2回水を届けに来ており、それが出会いのきっかけ。
?当初は月2回の浮気(俺の自宅で!)だったが、飽き足らず外で会う事になり、間男嫁に怪しまれる。
?間男嫁が浮気調査を依頼し、思いっきり発覚。週1でホテル。
?2人とも決して本気では無く、軽い遊びのつもりだった。
?間男夫婦は離婚が決定。間男嫁はうちの嫁に慰謝料を請求する。

というところ。
一通り話を聞いたところで、俺も離婚の決意は固まっていた。
しかし、嫁はどうしても別れたくないの一点張り。
まぁ、聞く耳は持たなかったけど。

とりあえず、うちも離婚する事を宣言し、間男には弁護士と相談後、慰謝料の請求すると告げた。
また、勤務中に客先で人の奥さんに手を出した事に関して会社に報告させてもらうと話した。
間男は青ざめた顔をしていたが、まぁ自業自得でしょう。

嫁には慰謝料請求するにも金が無い事を知っていたので、その代り親権だけは必ずもらうと告げた。
おそらく嫁は今回の浮気が初めてだったとは思う。
基本的にまじめな性格で、家事・育児をしっかりこなしてきた。
正直なところ、今回の浮気以外では全く不満はなかったが、許す事はできなかった。

嫁の実家が車で15分くらいのところにあるので、「実家に帰れ、離婚届は後で郵送する」と告げた。
間男夫婦も帰って行った。

全員帰った後、俺は浮気相手の香織のところへ向かった。
そして今日の出来事を報告し、二人で乾杯した。
香織は嫁よりも8歳も若い27歳。容姿も端麗。
客先の受付をしていた香織から突然告白された。
俺は既に結婚していて子供もいたが、生まれて初めて高嶺の花から告白され、断る事ができなかった。
最初は結婚している事を内緒にしていたが、時間が経つほど好きになり、別れを覚悟で全てを話した。
香織は「わかってたよ。でも離れたくなかった。」と。
そして、「迷惑だったらいなくなるから。いつでも言ってね。」この一言で完全に惚れた。

俺たちは付き合ってもう1年になり、一時は駆け落ちまで考えていた。
近いうちに嫁に全てを話して、嫁とは離婚するつもりだった。
ただ、俺から離婚を切り出すと親権はもちろん、慰謝料も払わなければならない事もあり、足踏みしていた。
今回の件でこちらには全く否がなく、結果的に慰謝料までもらえる最高の形で離婚する事が出来た。
香織は子供たちの母親になる事にも大いに賛成してくれている。

あれから一年経ち、俺と香織は正式に結婚した。
先日、慰謝料で買った新車で家族旅行の帰りにコンビニへ寄った。
俺は外でタバコを吸い、香織と子供たちは中で買い物。
そこにボロボロの白い軽自動車が駐車場へ入ってきた。
車から元嫁が降りてきた。そしてあの時の間男も一緒だった。
噂では聞いていたが、付き合い始めたとか再婚したとか。

間男はハゲかかって小太りになっていた。
元嫁は逆にゲッソリでおしゃれっ気も無く、幸の薄さがにじみ出ている様だった。
傷だらけのボロボロの軽自動車に乗ってきていたので、決して良い生活はできてないのだろう。
嫁も間男嫁からかなりの慰謝料を請求されてる事は知っている。
まぁ、あの一件で間男は会社クビになったみたいだし。

俺は「久しぶり!」と声を掛けた。
元嫁「あ、うん、久しぶりだね…。」
間男「そんな奴と話すんな!行くぞ!」

そんなやり取りだった。

そこに香織と子供たちが買い物を終え、店から出てきた。
子供たちの姿を見た元嫁は「元気にしてる?ちゃんとご飯食べてる?」と子供たちに質問攻め。
逆に子供たちはあっけらかんとした表情で「元気だよ!これ新しいママに買ってもらったんだ!」と言うとすぐに車に乗り込んだ。

俺と香織も「それじゃあ。」と一言言い、車へ向かった。
その時の香織を見る間男の羨ましそうな目、新車を見る元嫁の目が面白くって、完全勝利を実感した。

余談だが、香織がついに俺の子を妊娠。幸せ絶頂中。

元嫁さん、浮気してくれてありがとう。



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