重松清さんの愛妻日記って知っています?
愛妻に偶然手に入れた玩具の手錠をかけて、色々な事をして楽しんだと言うお話です。
最後に渋谷でコート姿、中は全裸、耳かきで遊ぶ妻を手錠で手摺に結び誰かに発見させる喜びを味わいたい、誰も気が付かない。
でもズボンをだらしなくはいたガキ共が近寄ってくる・・で終わりでした。
ガキ共はどうしたでしょう?
ガキA「お姉さんなにしてんの?遊ぼうよ」
妻は何も言いません、私は10M位離れた物陰で待機中、
ガキB「お姉さん、寒いの?震えているよ」「抱いてあげようか?」
ガキABCと3人で抱き着く様子。
ガキA「あれ、お姉さんわっぱがついている、すりかい?捕まったの?
」とうるさい、そしてガキB「あれ、お姉さん何も着てないの?」「お姉さん変態かい?」そして3人でコートの中に手をいれ、おっぱい、まんこと触りまくっています。
妻「もうやめて」と言って私を呼びます、私「どうした」とよっていくとガキ共は「なんだ旦那がいたんだ、変態だんなか」「つまんねーの」と言ってどこかに行きました、私は妻の手錠を手摺からはずすと
「帰ろうか」と言って妻を抱きしめました「もう」と小刻みに震える妻を抱くと奮発してタクシーで帰宅しました、タクシーの中で妻のまんこをまさぐるとびしょびしょです。
家に入るとすぐにベッドに横にし何もしないでちんぽを入れました、
すぐ飲み込まれました「いいわあ、いいのよ」と妻は叫びました。
私の愛妻日記はまだまだ続きます。
変態
阿部ってやつは・・・・
俺の嫁は、阿部としている、最初は寝ている嫁に入れたのだから
レイプかも、それは違法だが、俺は阿部は憎むが嫁には同情する
酷い目にあったな、可哀そうに、阿部めけしからん、となる、
でも最近かもしれないが、嫁は・・・好きで抱かれているみたい、
俺の憎しみは阿部と嫁、両方だ。
阿部は・・
俺が28だから阿部は30か、
嫁より5つ上かあ、阿部は確かバツイチのはず、阿部の浮気が原因
だったと思う、阿部は乱暴で素行が悪い、確か自分では高校時代
番長だったなんて自慢していた、俺は部署が違うのであまり付き合い
はない、というか付き合いたいタイプではない、でも嫁は、
確か嫁の友達が阿部と同じ場所勤務だった、でもその友達はブス、
さすがの阿部も手を出さなかったのだろう、それでそのブスの友達
の俺の嫁に手を出したのか、ふざけやがって。
俺は通勤ルートが嫁と同じだったので嫁と知り合えた、別嬪だなあ
と思い、積極的に口説いた、それでやっとだが1年前に結婚した、
阿部も狙っていたのだろう、でも俺と結婚した、だけど阿部に
とっちゃ既婚だろうが亭主がいるだろうが関係ない事だろう、
そんなやつだ。
阿部はみんなの飲み会に参加し、最後は睡眠薬を使い嫁を・・
ホテルに連れ込み、全裸にし、手を縛り足を広げてしばり、
大人の玩具を入れ、自分のものは生で入れて奥の奥に出していた
それを・・顔は写さないがスマホで撮っている、いや?まてよ、
あれが全部とはわからない、もしかしたら顔が写っているのも
あるかもしれない、なんせ卑怯な阿部のする事だから。
嫁は泣き止まない。
阿部との浮気が俺にばれた事でなのか?
卑猥な写真が出回っている事への恐怖心なのか?
少し泣き方が治まるのをまって、聞いた。
「阿部が好きなのか?」
「好きじゃありません」
「じゃあなんで何回も付き合っていたんだ?」
「拒むと、貴方に言う、とかスマホをみんなに見せるだとか言われ」
「俺の事は信用してないのか、俺に言えば良かったのに」
「・・・」
「これからどうするかは・・」そして今度は俺が泣いた。
泣いている俺を嫁は「ごめんね、ごめんね」と言いながら抱き着いて
いる、俺は嫁のブラを外すと胸のに顔を押し付けて泣いた、
この胸は・・この胸は・・阿部に散々握られたのだろう、嫁は
感じたのか?、俺は急にショーッを脱がせ、おまんこに指を差し込んだ、少し濡れている、俺は指を抜くと息子をいきなり入れた、
あらっぽいやり方だが、嫁はすぐに濡れてきた、そしてたまらず発射
俺はおさまらない、そのまま大きくなるのを待ち、すぐに動かす、
そしてすぐに発射、嫁は抱き着いたまま。
気持が少し落ち着いたような気がする、俺が逝く時の嫁の「あなた
あなた、好きよ、あなた」その言葉はうれしかったけど。
嫁と話した。
「どっちを取る?」
「もちろんあなたです、捨てないで」
「本当の事を言うよ、君のまんこに阿部のが入った事を考えるだけ
でも萎えてくる、君の体全てが阿部に・・見られ、舐められ、そして
あーーーあ、俺は、俺は」また涙。
「どうすれば、許してくれるの?」
「阿部は強い、だけどあいつをつぶさない限り、俺は・・俺は
男として、やっていけない」
「本当の事を言え」
「はい」
「阿部のは大きかったか?」「わかりません」
「あいつのもので逝っていたのだな?」「・・はい」
「生でか?」「最初以外はゴムをしてました」
「口でもしたか?」「・・はい」
「お尻では?」「それは嫌と言ってさせてません」
「良く我慢させたな?」「でもいつも触ってきました」
「結局何回したんだ?」「わかりません、多分20回位に・・」
「他に言う事はないか?隠すなよ」「実は・・」
「なんだ?」「あの人の友達を集めて、友達の彼女達も呼んで
みんなで・・一晩しよう・・なんて事も言ってました」
「それじゃあ阿部以外にも抱かれたかも知れなかったんだな?」
「はい」
俺の阿部への殺意はマックスになっていたと思います、でも
どうやってあいつを地獄へ行かせられるか・・
あいつの弱点を見つけなければ・・
会社なんて、あいつはどうでもいいだろう、だから会社に訴えても
意味がない、あいつはバツイチだから家庭もない、
金の請求は出来るかもしれないが、こっちが離婚しない場合、精々
100万が良い所、そんなはした金どうでもいい、困った・・
手荒く行くしかないのか・・
あいつは俺にばれているとはわかっていない、だから嫁をまた
呼び出すだろう、その時だ、そこで体力のない俺が勝つ方法は?
復讐劇
阿部からの呼び出しがあった、ホテルへ、そこで前から用意していた
睡眠薬の出番。
阿部は部屋に着くとすぐに嫁にキス、すぐに脱がそうとする
「待って、待って汗かいているから、シャワーします」阿部はついて
来ようとしたので「一人づつにしよう、それからいっぱい、ね」
ビール飲んでて、そして交代、そこでグラスに睡眠薬、
でもすぐきかない、嫁は全身を舐めまわされた、その時感じたのか
どうかは、わからない、性器に舌を伸ばして舐めている時「眠い」
と一言でた、そこで嫁は「交代」と言って横にした阿部のものを
手で弄った。
寝たーー
阿部はいびきをかいている、息子はおとなしくなっている、嫁が
ドアを開ける、そこへ俺。
まず手足を縛る。
「されたか?」「うーんん、別々にシャワーして、薬を」
「そうか」嫁が来ていたローブを脱がせ、お乳を優しく揉んだ
「いいわあ、あなた大好き・・」俺はチャックを開けてものを出し
咥えてもらった、でもそこでやめた、考えがあるから。
大の字にして縛った阿部の陰毛ーー剃刀で剃毛、ちんぽが可愛く
見える、これからの事は全て写真で記録する。
マジックで、ちんぽの脇に、変態阿部と書いたり、花丸を書いたり 目が覚めてきたよう、「ん?ん?何だ、何だ、え?お前、何で?」
「何でじゃねえよ、人の嫁に手を出して、悪い事だとは思わない
のか」
「何言ってんだ、そっちの嫁が抱いて抱いてと言って来たから抱いて
やったんじゃねえかよ、なあ?」
嫁は阿部を平手でだったが叩いた、ぱちーんといい音、
「はずせよ、こんな事して、落とし前はつけさせてもらうからな」
「そんな脅しは何も怖くはねえよ」「さあ始めるか」
嫁は俺の言うままに、ローションをたらし擦ります、当然大きく
なってきた、俺はナイフで袋の部分を弄る、小さくなってきた、
嫁が擦る、また大きくなってきたのでナイフを袋に少し刺してみた
「ぎゃあ」痛かったのだろう「痛いですか?」
「この野郎、覚えてろ」「そんな事を言われて、わかりましたと
言ってやめれませんよね」今度は亀頭の穴の所にナイフをあてがった
「押すとどうなるのでしょうね?」「やめてくれ、わかった、もう
何もしないから勘弁してくれ」「本当ですか?信用できないな」
「本当だ、よしてくれ」「どうしようかな?お前どう思う?」
嫁は「私達を不幸にしたのよ、許せるわけないでしょう、それ
切って」嫁は怖い事を言います、もしかして本気かも、でもナイフで
ちんぽをビタビタと叩くだけにしました、袋からは血が出ています、
一本づつ紐をはずして付け替えて今度は阿部を裏返しです、
「もういいだろう、勘弁してくれ」「お願いしますだろう?」
「お願いします」「だめです」と嫁、
阿部の腰の下に枕を入れて腰を持ち上げました、良く見えてきた
肛門にローションをたらり、たらり、「そこは・・」「そこは何ですか?」「やめろーー」大人の玩具です、ブーンブーン、
「さて入るかな?痛いかな?」入りません、面倒くさい、力任せに
押し込みました「痛い、痛い、抜いてくれえーー」そんな泣き面の
顔も入れて写真、最悪な写真ですね、それから
俺は小さいままの自分のを嫁に咥えてもらって大きくし、阿部の大事な所に向かいました、玩具を抜いたら穴が大きく開いていたのに
すぐに閉じます、俺のも小さくなります、「おい擦って」と言って
阿部の肛門にあてがった性器を擦ってもらい何とか又大きくし、
阿部の背中に嫁を大股開きで座らせてそれを眺めながら一気に・・
入りました、阿部と繋がりました、これは一番大事な写真です、
俺の顔が映らないように、阿部の顔ははっきり映るように、嫁は
撮りまくっています、なんとなんと、俺は阿部の肛門に、尻の穴で
逝ってしまったのです、気持ちいいのでした。
背中に肉便器、阿部、どなたでもどうぞ、と書きました、俺の
ちんぽは臭くなっていたのでシャワーへ、その間、嫁は情けない
阿部の写真を撮りまくりでした、酷いなあと思ったのは手でしごいて
発射させた事です、その液を阿部の鼻や口に塗っていました。
この写真をどう扱うかは今後の阿部次第だと言うと、もう二度と
関わらないから勘弁してほしいと言うので、そこで一筆書かせた
そして阿部のスマホの写真は削除させた、案の定、嫁の顔が写って
いるのも有った、居酒屋でだちに自慢したくて顔のわからないのを
転送してしまったとの事、顔がわかるのは転送してないからと
言われた、
慰謝料も請求しない、会社にも阿部の実家にも言わない、これで
全て終わりにする、もし何かしたらこの写真は全国ネットに流すと
言うと「わかった、すまなかった」との事、これで終わる。
家で
嫁のまんこを大きく開いてそれを見ながら晩酌「いいわあ、こんな
飲み方、最高」「これはクリちゃん、このビラビラは、なあに」
「変態ねえ、いいわよもっと弄ってええ」
「そうだあなたも阿部のお尻で逝ったんだから
変態よね、お尻見せて」俺もパンツを脱ぎお尻の穴を嫁の前に、
嫁は指を入れてきた「うわあ、結構いいわあ」「変態」
そうやって変態ぽく遊びながら楽しい生活を送れるようになり
ました、もう嫁の穴に阿部のものが入ったなんて気にならなく
なりました、今度は子供がほしいですね。
阿部はおとなしくなりました、ポーズかもしれませんが、
たまに会うと「お早う」と言ってやります、おどおどしています
「あの写真は・・頼むね」「出しません!!」と言い切り安心
させてます。
終わります。
女バレー部の部室のロッカーに隠れて着替えを盗撮してたら、バレてその時に居た5人に代わる代わる喰われた。
盗撮だけで満足してれば良かったのに、全裸でオナニーしながらだったから物音に気付かれたのが敗因。
しかも匂いでもバレたらしい。
「こいつどうする?」
「通報しても良いけど、その前にちょっとお仕置きしない?」
「どんなお仕置きする?」
「うちらの恥ずかしい姿盗撮したんだから同じように恥ずかしい姿撮してやろうよ」
「良いね!やろうやろう!」
フラットベンチに縛られて身動き出来なくされて、足でチンポ踏みつけるようにして擦られた。
「見て見て!こいつこんな目に遭ってんのに勃起してる!」
「マジで変態じゃん!」
「そのまま続けたらザーメン出すんじゃない?」
「やだー!こんな奴の射精見たくない!」
「射精するの撮ったら二度と外歩けなくなるんじゃない?」
「えー?誰が射精させるの?」
「はいはい!私やりたい!」
「ガチ!?あんたやりたいの?」
「面白そうじゃん!」
選手交代で別の子が足じゃなく手コキしてくる。
「うわー!握ってやってるよこの子!」
「変な汁出し始めた!」
「我慢汁ってやつじゃない?」
「じゃあもうすぐ出るのかな?」
「またあの臭い匂い撒き散らすの?部室が臭くなっちゃうよ」
「ロッカーの中も凄い臭いだったよね」
完全にオモチャにされて強制的に射精させられた。
「うわっ!どんだけ飛ばすのよこいつ」
「すご!自分の顔まで飛ばしたよ!」
「チンポもびっくんびっくんしてる!」
「臭すぎてクラクラしてきた」
「まだ出してるし…」
射精したのに手コキをやめてくれない。
「なんだか変な気分になってきたかも…」
「ちょっとあんた何する気!?」
「やめなよ!病気持ってるかもしれないよ!」
「でも…この匂い嗅いだら…」
手コキしてた子がチンポに顔を近付けて舌を伸ばした。
「ふぐっ!ふぐぅ!」
出したばかりで敏感な亀頭を舐められて腰が跳ねる。
「うわ!ガチで舐めてる!」
「よく舐められるよねこんなの」
「腰が跳ねてんじゃん、気持ち良くなったんじゃない?」
「もう罰はそのくらいで良いんじゃない?充分恥ずかしい姿撮れたよ?」
周りが止めるのも聞かずにチンポを舐め続け、遂には完全に咥えてきた。
「この子やばくない?」
「発情してるねぇ…」
「私もアソコが変な感じ…」
「嘘でしょ!?あんたもどうしたのよ!」
フェラチオしてるの見てもう一人発情した子が増えた。
二人掛かりでフェラチオされて猿轡されてても悶えて声が漏れる。
「んぐっ!ふうっ!ふうっ!んひっ!」
「喜ばせてどうすんのよ!」
「もうやめなよぉ…」
「二人とも最後までやるつもりかな?」
「あんたも何もじもじしてんのよ」
「猿轡外してみようか?」
「叫ばれたら私らが変態扱いされるかもしれないのよ!?」
「叫ばれなければ良いんでしょ?」
「どうすんのよ」
また一人参加して、猿轡を外してくれたんだけどパンツ脱いで顔に乗ってきた。
「むぐっ!」
「あは…練習の後だから蒸れてるけど罰なんだから我慢しなさいよ」
「3人ともどうしたのよ!やめなよ!」
「うちらもやる?」
「ええ!?あんたもなの!?」
「だって楽しそうじゃん」
更にもう一人増えて俺の手に座ってマンコを触らせてくる。
「こんな目に遭ってんのにちゃんと前戯するなんて…あ…こいつ上手いかも」
「もう!我慢してる私が馬鹿みたいにでしょ!」
最後の一人が反対の手に乗ってきてマンコ触らせてきた。
「結局皆で楽しんじゃってるねー」
「誰が最初にやる?」
「もちろん私!射精させたのもフェラしたのも私が最初なんだから!」
これには誰も反対せず、俺に射精させた子がやるらしい。
らしいってのは顔に乗られてて誰か確認できないからだ。
「ザーメンついたチンポ入れたら妊娠しちゃうかな?ゾクゾクしちゃう」
「あんたゴム着けないの!?」
「持ってないもん、2回も出したから流石にもう出ないんじゃない?」
呑気に構えて乗ってきた。
チンポが熱を帯びてヌルヌルになってる物に包まれた。
「んふう…ちょっとキツイかな?入れると意外と大きいかも…」
「ガチで生チンポ入れちゃってるよこの子…」
「めっちゃ気持ち良さそうな顔してるじゃん」
周りが驚いてる様子なのが声で判る。
ズッブリ入ったかと思ったら突然激しくうごかれた。
「やば…マジで気持ち良い…練習でヘトヘトなのに止まんない!」
「そんなにしたら中に出されるよ!」
「でも気持ち良いんだもん!」
容赦なく動かれて敢えなく撃沈。
「うひゃっ!中に出されたぁ!」
「早く抜きなよ!」
「抜きたいんだけどぉ…中出しめっちゃ気持ち良い…」
結局この子は射精が終わるまで抜いてくれなかった。
「はいはい!次は私がやりたい!」
「じゃ、交代ね」
俺を休ませてくれるつもりは無いようだ。
マンコから抜けたチンポにまた誰かが腰を下ろしてきた。
両手と顔の子は移動してないからフェラチオしてくれたもう一人の子だろう。
「うはっ!マジで大っきい!私のマンコ広がっちゃう!」
この子も容赦なく動いた。
「あ!急に吸い付きが強くなった…」
味わいの違うマンコでチンポを扱かれてクンニで強く吸ってしまった。
「やば…私もイキそう…」
クンニしてる子がビクビクと震えた。
「あはぁ!マジイキしちゃった…」
顔面にマンコを擦り付けられてマン汁まみれにされた。
「部室を臭くした罰、顔に私のマンコの匂い染み付けて帰るのよ」
顔から退かれてチンポに跨ってる子の顔が見えた。
手の上に乗ってる子の顔見える。
三人とも気持ち良くなってくれてるのは構わないが、俺はもう3回射精してるのでそろそろ許してほしい。
そゆな願いも虚しくまたマンコの中で射精してしまった。
「んっふー!私も中に出されちゃった」
「あんたも妊娠するよ!早く抜きなよ!」
「中出しマジで気持ち良いから最後まで抜かない」
二人目も射精が終わるまで上から退かなかった。
「次誰やるー?」
「私は今イッたばかりだから二人のうちのどっちかが先にやりなよ」
「じゃあ私が」
この声は皆を止めてた子かな?
「あんたも本当はやりたかったんじゃない」
「仕方ないでしょ!見てたらやりたくなったんだから」
やっぱりそうだ。
最後まで皆を止めてた子と確信した。
前の二人と同じように生でマンコに入れて容赦なく責め立ててくる。
出し過ぎて頭がボーッとしてきて、何でこうなったのか分からないまま中で射精。
「今までで一番早く出してない?」
「それだけ私の中が気持ち良かったって事ね!あんた分かってるわね!」
「私たちのが緩いみたいでしょ!」
「そうよ!」
「ふふん、一番鍛えてるから当然かな?でも本当中出しって気持ち良いのね」
「あれだけうちらに早く抜けとか言ってたのに自分だって抜こうとしないじゃん」
「これマジ気持ち良いんだもん」
「じゃ、次は私ね」
まだ手に乗ってた子が交代してマンコに入れる。
チンポも壊れてしまったようで全く萎えない。
「ああー!マジ気持ち良い!変態のくせに最高のチンポ持ってるなんて!」
「うわ!激しすぎ!あんた溜まってたの?」
「最近彼氏が相手してくんないのよ!あー、久しぶりのチンポ最高!」
ここまで容赦なく責められたけど、その中でもこの子が一番激しい。
最後に順番を残してる子がキスしてくる。
「私の涎飲んで」
口の中にダラダラと涎を流し込まれた。
それが効いたようでいきなり射精した。
「あん!良い感じだったのにもう出したの?」
「私の涎が効いたのかもね」
「もう!余計な事しないでよ!あー、でも中出し気持ち良い」
「終わったら最後は私ね」
やっと最後の子になった。
これで解放してもらえると思うとホッとする。
「皆は激しくして早々に出させてたけど私はじっくり楽しませてもらうわ」
誰よりもマッタリしたペースでこしをふられた。
なかなかイケそうにない感じだけど、要所要所で絶妙にマンコを締めてくるからマンコの中で寸止めを繰り返す感じで一番酷い責めかもしれない。
「そう簡単にはイカせないわよ」
チンポの張りでイキそうなのが解るのか、途中で動きを止めたりもするからイケなくて頭が変になりそうだった。
「ちょっとー!あんただけゆっくり楽しんでズルくない?」
「あんた達が勝手に激しくしてあっさり射精させてただけでしょ?私はゆっくり楽しみたい派なの!」
もういい加減射精させて欲しい。
「も…許して…出させて…」
「まだダメー、これは罰なんだから簡単には終わらせないわよ」
いつの間にかまた撮影されてた。
「もう二度と盗撮なんてしません…だから楽にさせてください…」
「良い顔してるぅ!」
「情けない顔でイキたがるなんてめっちゃ笑えるゆですけど!」
「なるほどねー、こんな責めもありか…」
「うちらの中で1番のドSだけあるね」
イキたくてもイカせてもらえない地獄を長々と味わった。
「気が狂っちゃいます!本当にすみませんでした!だからイカせてください!」
「聞いた?今凄い情けない事言ったよこいつ!」
「聞いた聞いた!イカせてください!だって!ウケるー!」
「あははは!盗撮するような変態のくせに情けなーい!」
周りで嘲笑う四人。
「その顔ゾクゾクするわー、涙でグシャグシャな顔が見たいからまだまだイカせないわよ」
マジモンのドSだこいつ…。
イケないままどれくらいやられたかな?
気が狂いそうになりながら泣いてお願いした。
「本当に許してください!イキたいです!出させてください!お願いします!」
「ああ…その顔が見たかったの、私の中に出したい?」
「出したいです!」
「誰のオマンコが一番?」
「あ、それ私も聞きたい!」
「私が一番早く出したんだから私でしょ!」
「いやいや、早さだけじゃないでしょ!」
「さあ、誰か一人選びなさい」
確実に選ばなかった四人からは恨まれる…。
それでも俺が選んだのは、最後のこのドS女のマンコだった。
「貴女です!貴女のマンコが一番です!」
「ええー!?」
一斉に周りからブーイングの嵐。
「ふふ…そこまで言うなら出して良いわよ、締めてあげるからたっぷり出しなさい」
ギュッとマンコを締められてやっと射精させてもらえた。
「イキたくてイケなかったから気持ち良いでしょ?これだけ出し続けてるのにまだこんなに出せるなんて凄いわよ」
飴と鞭を解ってらっしゃる。
中出しさせながらキスしてまた涎を飲ませてくれた。
「沢山出せて偉かったわ」
最後にチュッと軽いキスもしてくれてようやくチンポを抜いてくれた。
チンポも満足したのかやっと萎えてくれて、ベンチへの拘束からも解放された。
出し過ぎて全く動けないけどな!
肩で息する俺の周りに全員集合してきて、記念撮影?
写真を撮られたら俺を放置して5人とも部室から出て行った。
動けない奴を放置するなよ!
あさみと息子との生活が始まり、
キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。
家族の力……凄いと感じました
あさみはいつも咲を呼び、妹のように
咲も、姉のように仲がよい。
私の下半身のパワーは、肉体労働で
鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、
ベビーベットの横であさみを抱き終わり
あさみが大丈夫?と聞いてきた
何が?
仕事なら、大丈夫だよ、
じゃ、あっちは足りてる?
大丈夫だよ、何の心配してんの 笑
咲がさ、…何か……
何?
寂しそうじゃない?
……そう?……
私は、最初に言った通りだよ。
覚えてる?
うん……
嫁の私がこんな事言うの変だけど、……
うん、わかった。ありがとう。
あさみも嬉しそうに、ありがとう、ごめんね
数日後、帰宅、あさみも子も居ない、
姉の家に居ると電話。
姉夫婦が危機らしい……
俺も行こうか? 女同士で話してみる。
あの旦那なら、そうだろうと・
咲がご飯作ってるから~よろしくっと
あさみ。
相変わらず変態かぁ~と受話器の向こうから
汚い言葉。
あさみに、化けの皮剥がれたなと、伝えて
と電話を切る
性欲より、食欲、腹ペコな私は、
すぐに咲の家に、
お帰り~と迎える咲。確かに嬉しそうだ
やたら豪勢な晩御飯、
お風呂沸いてるよ、先に入ったら?
着替え持ってないし、
私が取ってくるよ、
咲も立派な女になった?
沢山食べ、飲み、テレビを見ながら
咲に彼氏は?
咲は、ん~あまり欲しくないかな……
何で?
色々面倒だし。笑
あさみさんと赤ちゃんと居るのが楽しいの
そう言い赤ちゃんの出来事等を話す咲は
楽しそう。
咲が弁当を作り始める
後ろ姿のお尻に気付く。下着のラインが無い
咲~パンツ履いてる?
え?履いてるけど?何で?
もしかしたらTバック?
うん、何で?
……それ、大好きなんだわ……
笑う咲。知ってるよ……
目覚ましを持ち明日何時起き?
?ん?
あさみさんが、今日泊めてあげてって、
1人だと寂しがるからって、笑
あさみの色々な考えだ。
咲に いい?
咲も頷き、シャワーに……
バスタオルで来た咲は嬉しそうで照れていて
愛おしい。
タオルを取り抱きつき、お尻を揉みはじめる
咲お尻もでかくなった?
背中をつねる咲
相変わらずな見事な胸、舐め始めると
呼吸が深くなり、
チンチンを触りだす、久しぶりだから
痛いかな?……
咲に1人でちゃんとしてた?
頷く咲、
じゃ、今してみてよ、見せて、
ん~と照れながら、引き出しから
バイブを出す、あの時の長いやつ。
あれ?これって……パクった?笑
違うよっ!お姉さんがくれたの、何本か、……
一番これが細くて痛くないから……
咲が、横になり、照れながらあそこに当てる
ちゃんと見えるように、と言うと
少し脚を開く、俺に全部見えるように、っと言うとかなり開きお尻まで見える、
咲も見られる事が嫌いではない。
少しづつ、濡れ光出す咲のあそこは
とても綺麗、余計な場所には一切毛がなく
お尻も綺麗だ、
咲って毛少ないんだな~
違うよ、脱毛してるの。
そうなんだ、何で?
……綺麗な方が言いかなって、……
あさみさんに聞いたの。
さすがあさみだ。だから綺麗だったと知る
咲も私を気にして綺麗にしていたのか……
私がいつ来てもと……
ジーンとする
咲がバイブを慣れた感じでゆっくりと挿し
動かし始めると、すぐに愛液が
溢れ出す、私はタオルを二つ折りにして敷いてあげるとそこに腰を落とし、照れていた
すぐにタオルに垂れていく、
咲濡れかた凄くなった?
いつもはこんなんじゃないよ……今日は
あれだから……
見られているから?
多分……
私は、近付いてバイブの先を持ち曲げて
咲のお尻の穴を擦りだす、
力を入れて拒む咲。
ピクピクしていて可愛い、
力抜いてみて、
咲は怖いよ、……
大丈夫。
じゃ、ゴム付けて、
枕元の引き出しから新品のゴム。
あれ?
それもお姉さんくれたの。
懐かしい……
ゴムを付けてゆっくりと入れて行く
少し痛がりながらもかなり入った、
咲は耐えているが
痛みにではない気がする
咲が少し動かすと明らかに今までとは
違う反応をし始めると
すぐに愛液が溢れてくる、
私は、真ん中を持ち
両方を出し入れし始めたら
咲は始めて聞く程の声を出し
私の手を止めようと腕を掴む
咲の足が伸び、胸を押さえつけて
数回の痙攣。
咲は荒い息で身体は動かない、
気持ち良かった?
……うん、……でも恥ずかし……
私は、入ったままのバイブを
また少しづつ、ゆっくりと動かし始める
ビクッとして腕を握る咲は泣きそうな
顔で、口を少し開けたまま
何かを言いたげに私を見ていた
動きを徐々に大きくしていくと
身をよじり、枕に顔を付けて喘ぎ出す、
そのまま下半身もうつ伏せにし、
咲に、お尻をあげさせる、
両手で枕を抱きしめて
お尻を突き出し悶える
動きを早くすると、足をバタバタさせ
背中を丸め痙攣し始め、
バイブを伝いサラサラな透明な液がボタボタ
流れ落ちた、タオルにはみるみる大きな染みが広がっていく
あそこからバイブを抜くと、中からは
ドロドロした白濁液が流れてくる
咲がタオルを手で隠してやだよ、恥ずかし、
咲は可愛い所がある。
少し休みたいと言う咲と並び、
天井を見ながら
休憩。
咲が私の乳首を舐めながら、手でチンチンを
触りだす、一本の指で、裏スジを
上下にゆっくりと、汁を塗るように、
妙にエロく、たまに噛まれる感覚がまた
興奮する。
咲は私に股がり、両手で髪の毛をまとめ
股間に顔を近付けていく、
両手で私の乳首を摘まみ、強く、優しく……
舌先だけで、チンチンを押したり
舐めたり、もどかしいが、気持ちが良い
あさみがよく似たことをしてくれる、
これをされると、我慢汁が凄く出てくる。
溢れて来ると咲は口を付けて舐め、
また舌先で・これを繰り返す
数回目に口を着けた時に
腰を突き出し、無理やり奥へ入れる
歯が当たり少し痛かったが
咲は気付き、顔を沈めてくれ、
私は、咲の頭を掴み腰を上下に振る
咲の舌が口の中で色々な動きで
刺激してくる、
堪らなくなり、咲にイキそう……
咲の頭の動き、舌の動きが早くなり、
乳首を強く摘ままれた瞬間、
咲の口の中に射精した。
咲は唇に力を入れて根元から
搾るように、何度かゆっくりと動き
唇を離す、
私の顔を見て飲み込み、ニコニコして
やったぁ飲めたっ
私は、そんな、無理に飲まなくて良いのに、
マズイでしょ、?
ニコニコしながら、飲んでみたかったし
マズくないよ。私は、飲み物を渡した
飲み物を飲んでもらうまでは、
キスがしにくい……
また天井を眺め休憩。
色々な技?をあさみに伝授されているらしい
私のツボを知り尽くしているあさみならでは
なおかつ、私が中々のMで人が照れる事が
好きな人だと、
……全て当たっている。……
咲は?咲はどうなの?
始めはビックリの連続だった。
正直狂ってると思ってた、笑
でも、あさみさん、お姉さん見てて
他人なのにこんなに仲良くなれるのは
同じタイプだからなのかなって、
昔あさみさんに聞いたの、何でこんなに
仲良くなれたの?って、
そしたら、ほっぺにキスされた、
あさみさんは、ね?私と少し親近感湧かない?
そんな、感じかなって。言ったの
それであの皆での時もしてみようって、
私は、なるほど、確かにそうかもね、
してみてどうだった?
恥ずかしさしかなかったよ~
でも、それからは、皆が本当のお姉さんに
感じてる。大事にされてるし
でも、沢山感じてたよね~
見られているの好きでしょ?
……んん~分かんない、
今度外でしょうか?
したいならいいけど……
よし、決定だ。
今度三人でしようか?
恥ずかしいなぁ、あさみさんは、大丈夫かなあ?
あはは、咲はあさみ次第なんだな~
あさみさんとお姉さんは特別だから、
スズメが鳴き始めるまで咲としていた、
初めて、ずる休みをしてしまう。
昼前にあさみが帰宅、
現場が中止と嘘を言いながら、
姉の様子を聞く
あさみの印象では、姉の性格から
もう無理だと思うと。
原因は、旦那が店の中年の人妻に手を出し
相手の旦那が乗り込んで来たらしい……
明日は我が身と、震えた。
数日後 姉から電話、
聞いたよ、大変みたいだな、
姉は、いや、全然、もう決めたから、
離婚?すんの?
うん、離婚するよ、糞男とは、薄々
わかってはいたんだよねー
でどうすんの?家とか、旦那が家出るの?
いや。私が出るっ
そうかあ、じゃ、部屋これから見付けたり
忙しいね、あさみと咲手伝いに行かせる?
いや、もう手伝いに来てるから~
え?居るの?
なら、いいけど、早いね……
狭くなるけど、よろしくね~
………………
ん?
3時間程で笑顔の三人、プラスチビ二人
荷物は衣類のみ。
まあ、狭いが、皆が凄く楽しそうな
会議が始まる。
乾杯~、
色々な最近の話しをしていると、
部屋の話題になり、
咲と、我が家で家賃を考えたら、
一軒家が借りれるのでは?
そこで皆で暮らさないかと、
盛り上がる皆さんに、
私は冷静に、
家族構成聞かれたらさ、おかしくない?
皆が沈黙……
空気を変えるように、話題も変わった。
翌日、会社の社長に、家の賃貸の事を聞く。
社長は数年前に買ったボロ家があるぞ、
貸すか?家賃は私の日当1日分で良い。
その代わり、仕事は辞めるな。
日曜日、姉が旦那に買わせた
ワンボックスで、皆で下見。
かなり不便な場所で、元は農家だったらしい。
お化け屋敷と言えそうだが、……
2階に四部屋、1階に5部屋
かなり広い。
あさみはコツコツ直していけば良いじゃん
ここなら、バーベキュー出来るし、私は、来たいな~
ロケーションは良い。小さな川もあり、
民家はこの家が最後だし、
隣の家まで数十分。
帰りの車内では、私とあさみは乗り気
姉と咲は微妙だった。
社長には借りたいと伝え、
社長は、一週間後に入れるように、しておく
姉が私の家を使い、
咲もそのまま残る話でまとまる。
引っ越し当日
まあ、大した荷物もなく、姉の車で、
皆で向かい、ホームセンターで、
必要な物を買いに行こうと。
到着すると、箱車が数台、社長がいる
挨拶して家を見ると。新築のように
蘇っている。
中も畳だったが綺麗な洋室になり、
台所も……全てが新しい……
社長?これは?……
あまりに酷いから、すぐにやらせた、
あと箱車に多少の家具あるから
指示して、好きな所に配置してもらえ、
ゴルフあるからじゃあと、財布から
数万くれて、飯食え。
カッコいい。
皆でわいわい、ベッドから、タンス、
化粧台、テーブル、全てある。
業者に全部で幾ら位ですかねこれ
多分50万位じゃないかな……
あさみも私も浮かれまくり、
とりあえず、ベッドに合う布団買わなきゃ
咲があれ違います?
ブランドの名が書いたデカイ袋。
何もいらなかった。
小さな布団は二組あるが
必要なし
皆で街まで買い物、ビール、
ご飯、コップやら
この辺から姉の様子が代わり出す
子供には自然の中で育って欲しいとか
私も実は、田舎が好きだ等と。
シカト。
皆で乾杯。かなり大きなテレビ。
中古らしいがありがたい
姉がまた食い下がる。
私は、あそこで暮らしたいけど、
子供にはこんな環境良いよね~
あさみが吹き出し
私を叩く、
姉ちゃんも住めば?部屋沢山あるし
キラキラな瞳の姉。
寂しそうな咲。……
咲は?
え?キラキラしていて
皆で大爆笑。あさみが楽しくなるね~
皆で楽しく仲良く暮らそうね!
皆で部屋を見ながら
わいわいガヤガヤ、
ダブルベッドに横になり、あさみに
良かったの?
あさみは今まで通りでしょ。
楽しさ倍増だし、辛さは分割だよ。
あさみにキスをして、
脱がそうとすると、咲が、
お姉さんが呼んでます~と笑いながら
ドア越しに、
姉は大至急と言う
行くと
姉はテレビのニュースを見ている、。
皆で行った山、あの場所に
展望台を作るらしい。
もう、行けなくなったね、。
後日社長にお礼を言うと、
何か問題ないか?と、完璧です。
金掛かったから、頑張ってくれよっ
こんな大人になりたいと思いました
咲は仕事を辞めて、貯めたお金で
私と教習所通いを始めていた、
いつも一緒に居るので
皆はカップルと思うらしい、
学校のバスで家の麓まで送ってもらい、
姉か、あさみが迎えに来る。
私と咲には楽しみがあり、
帰りのバスは、途中から、二人になる、
居てもバラバラに座るので、関係なく
私は、変態になる。
咲も、楽しみだしていて、
数人になると私は、咲に触らせ始め、
私も咲をイタズラしている。
段々エスカレートする行為。咲に口でさせたりするようになる、
咲は今では誰よりも早く私を逝かせる事が
出来る程の口技を習得し、
私を焦らし始めてきた、
バスを降り
5分程歩くと、人気がない道、あさみは
まだ帰宅していなく、姉も居ないらしい、
咲に、暑いから
川入ってみない?足だけ、
子供のように、はしゃぎ
靴を脱ぎ入る、綺麗な水、丁度いい温度。
気持ちいいねぇ~
大きな石に腰をかけ、涼む。
咲はスカートで太ももまで捲りあげていて、
脚を見つめる、
咲は気付き、ゆっくりスカートを下げてきた
私は、何でさっ?
せっかく見てるのに、
咲は笑いながら、今度はゆっくりあげ始めるとギリギリまで上げて、
どう?興奮する?
うん。起ってきたよ。
咲はあははと、握り、本当だ、さすが~
私は立ち上がり咲の前に立ち咲はしゃがむ、
冷たいっおしりが少し濡れた~と。
咲は逝かせようと舐めるが、
私は、咲を立たせ石にうつ伏せにさせて
後ろから挿した。
周りを気にする咲
川のせせらぎを聞きながらバックではめて
居るのが多分世の中で何人居るのかな……
咲はチンチンが入るのを確認するのが
好きなのか?
指でチンチンを挟んだりする、
それが中々私のツボであり、
気持ちが良い
チンチンや、玉を自分の愛液まみれの指で、
触りまくられると、私は、かなり早く
果てる。
その時車のエンジン音。
止まり、固まる私と咲。
がさがさっと音がして、
ヤバいかっ、すると、女性が多分おしっこ?
しゃがみ音が聞こえる。
女性は、誰も居ないと川など一切見ずに
用を足していた、
だが、私からは
胸辺りから上が丸見え。
私は、気付いてない振りをし、咲を挿し出す
咲はキョロキョロして、大丈夫?
うん、と言いながら聞こえるように
足を動かし水音を立てる、
女性が立ち上がらず、見ている、。
確認が出来ないけど、
間違いない、
私は見えやすくしようと、
咲の片足を持ち上げて突く、
多分この角度なら、間違いなく見えている。
咲もまぁまぁ大きな声、私も聞こえるように
大きな声で
そろそろ出るよ、飲みたい?
と普段言わない事を言う。
咲がしゃがみ凄い勢いで、頭を振り、精液を
飲み干し、綺麗に舐める
事が終わり、少し上流に歩き道に戻ると、
咲は、さっきの車どうしたのかな?
トイレ我慢してたみたいだよ、
川の反対に行ったみたいだったから、
この辺何もないから大変だよね、
しばらく歩くと、あさみが迎えに来てくれて、謝ってくる、
帰宅し、あさみと子供をあやし
咲はシャワー。
姉が帰宅してきたが、保育所の人がきたと、
嫌な予感は的中。
向こうは私を見て、気付いている、
私は知らん振り
姉が仕事を始めたいが預けられるか、
まだ小さいので、確認に来たらしい、
やはり断られる、
咲が上がり、挨拶をして、
奥様と言う。咲は、いいえ違います、
とあさみに手を出し、こちらが
お嫁さんです、
その時の女性の目が酷かった、
あさみは気付いているらしい、
姉も感づき
女性を見送る時に姉は
気付かれたな……
あさみも多分ね……
私は、姉ちゃん、あいつ殺す?
皆で爆笑、咲は?
晩御飯を皆で食べ、
赤ちゃんを二人並べてあやし寝かしつける、
中々テンションの高い二人はとにかく寝ない。
姉が寝かすから寝て良いと言われて
あさみと、ニヤリ、
姉が寝たら私も行くからーと
笑いながらあさみと寝室へ、
あさみが咲の手を引いている、
あさみはたまにはさっ咲は苦笑いしながら、
引っ張られる、
ベッドに座る三人。
きっかけがなく中々……始まらない
実際はこんなもんです。
私は、一度トイレへ、
帰りに姉を見に行くと、
ベビーベットにもたれて、居眠り。
愛おしい姉、
あの糞旦那が憎い。
姉ちゃん?起きなよ、
目を開けた姉が可愛い、
キスをした、どれくらいぶりか、
1年半?
少し、戸惑っていたが、すぐに舌を絡めてきた、
唇を離すと姉は、
うん、やっぱり、いいねぇ、しっくりくる
私もだった、
他人にはない、何かがある、
解ると言うか、何と言うか、
あさみは?
咲と寝室だよ、
あんた、行かないの?
姉ちゃんは?
……今度出掛けようか?
うん、二人でね、
姉は嬉しそうに寝室へ向かう、
寝室では、
まだあさみと咲が一緒に雑誌を読んでいる
姉が咲を連れ、
邪魔しちゃ悪いから、行こうか?と
私は、少し期待が外れがっかり
あさみも、ああ、という雰囲気
二人でとことん楽しもうと
あさみと始める、Tバックのお尻が綺麗で
顔を埋めてしまうと、
あさみは少し脚を開き
深く顔が入る、無駄毛がないすべすべしていて、赤ちゃんと、変わらない。
赤ちゃん……
あさみをツルツルにしよう。
あさみに
ねえ、今度毛剃らない?
うん、いいよ、
少し抵抗あるかと……
あさみを下着姿にしブラジャーを半分中に折り胸を出す、やらしい姿に興奮
化粧台にあさみの後ろ姿が見えて
鏡も良いなぁ、色々思い付く
あさみは私の足を肩に掛けて持ち上げ、
チンチンや玉、穴まで舐めてくる
恥ずかしいが我慢汁が溢れておへそ周りが
かなり濡れ溜まり始めてきた
玉を舐めながら、手で扱き始めると
あさみは、ほら、また出てくる、
舌で舐め上げて、私に見せている
やらしいあさみだ
気のせいか、あさみの腰がたまにビクッと
動く。
あさみは扱く手が早くなり、
玉を舐めながら私を見ている、
耐えきれず射精っ
あさみはチンチンを私に向けた、
私の首、胸、腹に暖かい感覚。
扱く手はゆっくりと動き続けあさみの
手にもダラダラと流れている
あさみは、ニコニコして、
どう?少し女の子の感覚わかった?
暖かいでしょー
私は、何やってんの~と。言いながらも
まんざらでは、ない。
自分は将来が少し不安に感じた
無事、咲も私も免許を取り姉、あさみの
車を皆で使い回して生活。
あさみに買い物を頼まれ、咲と街へ
咲が買い物に行き私は、車で待つことに
し◯むらで下着が欲しいと咲。
入れ替わりが早く、ただ眺めていた、
斜め前に止まった車から、
色っぽい女性が降り、後部座席を開け何かをしている。、下着のラインが見えて
私は、目に力を込めていた
何故あんなにピチピチした服を着るのか?
見られたいのか?
自然と股間を擦っている私
その女性はお店に入って行った
私は、勃起を押さえつけ、シートを
少し倒し、咲を待つ……
バタンと音、隣の車、私は、勃起を見るが
バレないだろう……
隣の車、エンジンがかからない……
ん?……しばし音を待つ。かけない
顔を少しずらして横目で見ると
居ない?
いやドアの縁から少し見える
こちらを見ている、?勃起がバレた?
チラチラと見ている、周りを気にしながら。
見たいのか?私の悪い癖。血。が騒ぎ
変態に変わりだす、
見られている、勃起は増していく
膨らみ始めると相手は目を離さず
見ている、。少し動かしてみると
私の顔を見ようとするが私は、寝たふり
ドキドキしている、
相手はまた股間に目を移した
相手が急に下を向く
咲が戻ってきて
お待たせ~
咲は、ありゃ~と股間を見てズボンの上から
数回擦り、どっかで出す?
隣は咲の行動を見ていた。完全に私は、居ません位に隠れ見ている、
私は、エンジンを掛けてゆっくり出ていく
私はその車の前を曲がり始めた時に運転手の顔が見たくなり、ふと見ると
相手も同じなんだろう、目があった、
何故か軽く会釈、相手も驚き会釈。笑
咲は知り合い居た?
いや、譲ってくれたからさ、……
新しい危険な興奮だった。
帰り道、寄り道をして、
咲に口でしてもらう
場所は橋の下、サイクリング道の横。
誰かに見られたい思いがあった。
見られたくない時には人が居て
見られたい時には人が居ない
多分我が家の住民は皆が同じタイプだと
思う。
咲の口に射精し、咲は何であそこで
起っちゃうの? 不思議~
しかも量多かった気がする、
私は、咲に興奮して、咲が上手いから
沢山出るんじゃないかと……
嬉しそうに笑う咲。
帰宅、咲とあさみが服を取り出し
下着を出して話している
はいと数枚渡された、
色々なパンツに一枚小さなパンツ
広げてビックリかなり小さなビキニ?
あさみは笑いながら、私達も
見て楽しみたいよね~と咲と笑っている
じゃ、今度ね、とタンスに向かうと
背後で咳払い。
あさみが口パクで
い……ま……
はあ?今?これを?
頷く二人。
ただ悲しい事に嫌いではない。
隣の部屋に行き履き替える
だかやはり見栄がでて、少し扱き
大きくして、穿く、少し透けていて
確かにエロい
二人に見せると、明らかに、堪えている
でも、顔が違う、
あさみが凄いエロいね~
咲も、形がハッキリ分かる……少しあれ?
してるよね?
ん?
反応してる?
ああ、なんか穿いてるとね……
確かにさっきより勃起が進み盛り上がっている
二人の目が釘付けになり
益々勃起は少む
咲がこれは?っと手にしたのは
女性物Tバック
さすがそれは出ちゃうわ
男物今度買ってこようと盛り上がっている
子供がぐずりだし、
二人が離れる ビキニを穿いた私は?……
急にマヌケになる。
夜皆で食事中ビキニの話しになり、
姉が興味津々らしく、明日私買って来るわー
咲も、選びたい、結果、皆で行くらしい。
仕事中少しワクワクしてる自分もいた
いつもより、急いで帰宅。
誰も居ない、何故か慌ててシャワーを浴び
待ってみる……
皆帰宅。大きな袋が数個
食事を終えて姉がさて、始めちゃう?
咲、あさみが場所を作り、袋を開けた、
数店回ったらしく、色々な名前の袋、
エナメル調もある、
渡された物を履き扉を開ける、
イマイチだね~
と次々に、渡され着替える
もはや、下着の意味がない形。
穴がありチンチン、玉が全部でちゃう 物
色々穿くと不思議と反応してくる
穴空きの時点で中々勃起。
ストッキングみたいな生地のは
穿くと擦れる感じが興奮し、完全勃起
姉がいいね~その感じ。皆も見いる
多分勃起して透けていれば良いのだ。
結果、Tバックが一番好評だ
咲買ったやつ見たい~
一応皆の分あるんで、好きな色選んで下さい、赤、白、黒、姉が黒、咲が赤、
あさみが白に。
着てみてよ、
じゃんけんでと言うが
皆で着て見せて
ワイワイ言いながらも着替えて、登場
皆がエロい
私はすげーな、うん、似合うね、
皆が中々のスタイル。
その格好でまた色々下着を眺めてワイワイと
私はソファーに座り、あさみの後ろ、
姉にこれは?とあさみが渡し
姉が後ろを向きブラジャーを変えると
爆笑している、振り返った姉の胸は
丸見え、下しかない。
私は限界であさみの背中をツンツンと
チンチンで押す
あさみが後ろの人が大変みたいー
胸見て我慢出来ないって訴えてるよ~
あさみが身体をずらして私を見せると
姉がいいね~変態。幸せだね~
美女三人に囲まれて~
あさみがたまにしてあげてょ
姉は私にセンズリを要求し、
素直に応じる
下着の横から出し扱きだす、
毛多くない?
確かに目立つね~
走り出すあさみ、咲、
洗面器と、クリーム。剃られる。
怖い、切られたらっ
塗るだけらしく
お尻、玉、付け根に塗られ
待つことに
シャワーを流すと毛が流れていく
見るとツルツル。
部屋に戻り、皆が綺麗だ、これからは
こうしよう、徐々に私がオモチャ?
になり始めている
ソファーで扱き始める。
足をあげて、広げて、声出して、
姉が近づき玉を舐めてきた、
あー全然違う、ちょっとしてみなよ、
あさみも舐めてきた、本当だ、ざらざらがない、咲も舐める、うん、違う。赤ちゃんみたいー
子供が泣き出し、あさみが私が行くよと
隣の部屋に、
私が姉の頭を引き寄せると、チンチンを
握り舐めている、咲も呼び
胸を舐めさせていると
あさみがニヤニヤしながら、隣から見ている、、
あさみにオモチャを指差し、姉を指差す
あさみは子供を撫であやしながら
OKサイン
姉の後ろに座るあさみの手には
バイブ、姉がいやたぁと、喜び
侵入される、咥える勢いが増す
咲を私に股がらせ胸を揉む、
姉が口を離して
チンチンを握り咲のあそこに擦りだす、
叔母にされたなあと、快感に浸る
あさみが姉越しに見て、うわーやらしー
凄いね、姉も、咲のお尻が当たる距離で見ている、姉が咲の下着をずらして直接当てると、
咲凄いね、溢れてる
咲は手を当て隠すが私が抱き寄せて
丸見え、出し入れを大きくゆっくりに
すると、二人が動きを止め、口を開けて
みている、
始めてこんなに近くで見たかも……
姉の手が離れ咲が腰を振り出す、
濡れた咲に私のが入る度にやらしい音が
聞こえ咲が抱きついてくる姉はあさみに
バイブを挿され腰をくねらせながら
見ていた、
子供が泣き出す。……
あさみと姉は慌てて部屋をでていく
私は、咲を持ち上げ、ベットに運ぶ、
腕力が着いたせいか、簡単に咲をあげると
咲は、凄いっ、抜けないように運ぶ最中も
咲は、笑いながらも感じ、
ベットに寝かすと
とにかく突いた、色々な動きをし
突く、
パンパンと音がなるほど突いた
咲の手が私のお尻を強く掴み脚を伸ばしてきた、そろそろイクのだろう、
スピードをあげて突く、
痛い程尻を握られた時に
咲から、液が飛び、私のお腹に掛かる
ある場所を突くと出てくる、
何度も突くと、何度も出てくる、
咲の手がお尻から落ちて全身が
痙攣している、口を開けて、ヨダレが
流れ、突いても反応が無い……
咲?
……途切れ途切れに痙攣している。
慌てて、あさみを呼ぶが
待って~と、返事
抜いて、咲の頭を抱え、名前を何度も呼び
揺する、
あさみが来て
!!っどうしたの?何したのっ?
姉も見ていたが居なくなり
水を手に戻り、
咲の名をしばらく呼ぶと、
咲が
あー、あれぇ、とヨダレを拭き起き上がる、
水を渡し飲ませ、
しばらく横にして、休ませながらも
姉、あさみの尋問が始まる、
首締めたの?どんな体位でしたのか等と
咲が、いや、違います、普通にと話だし
イキそうだと思った時に
おしっこが出そうになって……
我慢したんだけど
される度に出ちゃって、……
身体が震えて。全部覚えて居るけど
声出ないし、動けなくて……
姉はもしかして……失神?
あさみも、潮出すぎて、脱水状態とか?
私は放心状態。
チンチンも萎え、あまりの出来事に
少し怖かった。死ぬかと思った。
姉は、笑い出して、
咲凄いね、敷き布団がべちゃべちゃ~
咲は、すいません、ごめんなさいと、
何度も謝り照れている、
あさみも、大丈夫だよー
うらやましいよー
そこまでなること無いから、
敷き布団を取り替え、姉は咲を連れ部屋に戻し、休ませた、
あさみと布団に入り、
咲ちゃんて、感じ易いのかな?
ん~どうかね、
あんなにウブだった娘が潮吹いて、失神。
凄いね、教育が良いのかな?と笑うあさみ
私は、あの光景が怖く、中々
その後しばらくは行為が出来なかった。
皆を、少し避けるようになり、
仕事が終わっても、寄り道をして帰宅、
あの駐車場に行き、他人を見て、
自分でして、帰宅。そんな日々。
皆、私のせいで、ギクシャクし始め、
会話が減り、ご飯も別に済ますのが
当たり前。
私は、色々考える、
この先皆どうするのか、
姉は?咲は?
咲はいつか結婚しなきゃいけない。
子供を持ち家庭を作り、……
姉も、再婚の気持ちは無いのか?……
あさみと話そうか、中々言い出せず、
数日後、帰宅、皆が待って居た
雰囲気で解る……
姉が口を開き、まあ皆、色々言いたい事を
言ってね、私と、咲が居るべきでは
無いんじゃないかと……
あんたは?どう思う?
寂しく感じ、勝手だが、こうなると、
気持ちが変わり出す。
私は、肉体関係云々より、皆で楽しく、
食事をし、生活していた日々が恋しかった
それを伝え、皆はどうなの?
あさみも同じ考えだった。
何故こうなったのかがわからない……
今でも仲が良いはずなのに……
気を遣い出して変になって。
姉も、咲も、同じ意見。
どうやら、私が原因だった……
帰宅が遅くなり、家が嫌なのでは?
私は社長に恩返しのつもりで、
無償で作業場の片付け等をしている
と話す。事実していた。
あさみは知っていたらしい。
社長から、電話が来たと、帰れと言っても、
片付けをしている、心配はするな、浮気じゃないぞって言われたらしい
なんとなく、モヤモヤしたが和解。
私が思う事は、皆が感じてる。
凄いな、
じゃ、私がまた仲良く食事したり、
楽しく過ごせたら。
これも皆が思っているはず。
私は、会社で廃材で椅子、テーブルを作り
日曜日朝早くに取りに行き、
家の横にセット。あさみは買い出しに
お昼に姉が出て来て、何してんの?
咲も不思議顔、
あさみが沢山の荷物。
私は、、バーベキューやろうよ、
皆で。
皆が笑顔になり。
用意をしはしゃぎ出す、
チビ達も、騒ぎ始める、
椅子を並べて肉を焼き、乾杯。
テーブルには、お皿が二枚、ビールも
2本、そして二人の写真を置いた……
終
長々と読んでくれた人、ありがとうございました。
沢山の誤字、行間、失礼しました
会話はそんな感じ程度しか思い出せず
多少アレンジしています、
あさみに聞きながら、一緒に
書いてました。思い返し2人で
笑い、楽しく思い出を振り返る事ができ
良かったです。
エロが少ないですが
その後も、また書きたいねと話しています
(グッド)を見て、皆が興味ありそうでしたら、
また載せますね、
ありがとうございました
変態&あさみ
私達はそれからも仲良く
毎週末は、皆で時間を過ごし、
あさみの両親も、顔をだし始め
孫を溺愛し、姉の子供にも、同じ愛情を
注いでくれました
姉、咲も働き始め、あさみとの時間を
長く作れて、満足しています……
ただ刺激が欲しくて
私は、いつか渡された、連絡先を思い出し
あさみに聞いてみた、
あさみは私が財布に入れたと言うが……
連絡するの?
私は、あの女性を近くで見たい思いが強くなっていた、
財布の中身を全て出すと擦れてぼろぼろな紙が一枚。
番号は消え掛かり、解読不能、
がっかり、まあ、何年も前の出来事を
相手も覚えてはいないか……
何か新しい刺激が欲しく、常に頭では
色々考えていた、
ある日の仕事中、公園の横の現場で
休憩中に遊ぶ小さな子供を見て
うちの子供もやかましくなるだろうと
見ながらトイレへ、
ベンチには数人のお母さん達。
多分同世代だと、
私は、何の気なしに用を足し
出るとクスクス笑い私を見ている、、
帰り際にトイレへ入り
ベンチを見ると多分ギリギリ見えるのかも?
血が騒いできた
翌日も数人がベンチに、
他のベンチの方が子供に近いのに、
敢えてそのベンチ。間違いない!
私は、トイレに向かう、
お母さん達が静かになり私を見ている、ようだ、
下を向き、おしっこをし、……
扱き始めてみる、
無邪気な遊び声を聞きながら、
見られているんだと、……
勃起すると、少し後ろに下がり、
丸見えになるように扱き、イクふりをして
また、扱きだす、
我慢出来ず本当に射精、数滴が便器の外に落ちていた、
仕事が始まり、足場にあがりシートの隙間から見てみると、
お母さん達が腕、手を掴み押し合うようにトイレへ向かって歩きだし、入り口手間から
中を覗き、口を抑え笑いながらお互い叩きあっている、
多分精子を見たのかな……
夜あさみにトイレで知らない奥さんに
チンチンを見られたと話すと、
あさみは笑いながら、見せたんじゃないの?
叩かれたが、
お願いだから、逮捕される事はしないでよ
パパ!
確かに父だし、旦那だし、……
でも、……男だし……変態だし。
なるべくバカな事を止めよう。
明日からは父の自覚を持とう!!□
翌日、過去最高な人数が
ベンチ付近にたむろ、チラチラと私と時計を
見てたまに大笑いしている
休憩中私は、我慢する。
奥さん達は私から目を離さなくなる、
見なくても視界に入り解る程に
父としての自覚より、男、変態としての自覚
が強くなっていき……
同僚にお腹が痛いと言いトイレへ
手で叩き知らせ合う奥さん達は
小声になる、私は、始めから
便器から離れ、扱きだす、始めから
スパートをかけて早く出し
見えるように射精し現場に戻る時に
変態なんじゃない?
毎日してるよ、等聞こえる。
それを見に来ているあんた達は?
数日他の現場へ行き
現場最終日
久しぶりに戻ると、1人だけ、座っていた、
工事している現場のお客の奥さん、
?偶然か?さすがヤバいと休憩中に葛藤する
だが、奥さんと目が何度も合う、
待っている?都合の良い解釈をしだし
噂を聞いたのか?
勇気が出なく、
ただトイレを済ます多少見えるように
最後にブルンブルンと振りしまい、
トイレを出てベンチを見ると、目が合い
私は、笑顔で会釈
奥さんは
目を逸らした。
お昼に終わり、確認して、
お礼を言い、また何かありましたら、
と頭を下げると、こちらこそ、色々と?
ありがとうございましたと私を意味ありげに見ながら言う。……
普通の生活、旦那1人を愛して……な性活
ならば他人の等見ることはないよな、
良い事をしたと満足気にあとにする
あさみはまた見られた?と
正直に言うが、見せていると直ぐにバレて
しまう
咲は居酒屋で働きだしていて
最近化粧に凝りだし、部屋には
様々な化粧品が並び
姉もあさみも咲の部屋で化粧をする
すっかりお洒落になり綺麗な咲との
買い物は少し自慢でもあった、
いつものように、買い物に行き
チビ達のおやつを選んでいたら
咲が誰かと話し始めた、
私は会釈をし気付いたっ!
店を出て、咲に知り合い?
お店のオーナーだよ、何で?
咲知らない?あの人?
へ?だから、オーナーだって。
車内で咲に多分だけど……と
昔駐車場でさ、裸のカップル見たじゃん、
あの人だよ、
咲 違うよ、まさかだよ、……
私には確信があった、何せ間近で見ている、
あご裏に小さなホクロ無い?
……
翌日咲が、うんホクロあった……
まあ、昔の話しだし、
私は、居酒屋の定休日に駐車場に行かないかと咲に聞くが
もしオーナーなら、働きずらくなるから、
嫌だ……確かに。
あさみに聞くと、ん~
咲が子供は見とくよ、
あさみは何か探偵みたいだね、……?
車種は聞いてきた、当時とは違うが……
少し離れた駐車場が見えるコンビニで
待機
昔今くらいの時間だったよね、
駐車場にライトが入る度に首を伸ばして
覗くあさみ、
探偵さん、バレますよ?
コンビニに通報されちゃうからそれ、
その時、私の横を人が通る、かなり際どい
スカート、
ん?
あさみに
あれ違う?
後ろからじゃ、でも……
歩き方がおかしい。
向かう車には、男性が女性を見ている、
車の手間でしゃがんでしまい、立てない。
あさみは、あれ着けてますね所長っ!
うん、間違いないね、あさみ君。
だが、駐車場には入らない、
よし尾行するぞっ、はい、っ
他人を追うなんだかテレビみたいだと
はしゃぐバカな夫婦。
これがまたやたらと遅く、後ろに居るのが
かなり不自然で追い抜き際にあさみが見て
所長間違いありません、おっぱじめています
よし何とか尾行続けるぞあさみ君。
止まったり、迂回したりと数十分、
あれ?ここって……
あの山だった、道は広くなり、走りやすい。
上がって行く車を見て時間差で上がる
さぁ上がってからどうする?
隣に停める?
何と駐車場にはその車しか居ない。……
マズイ。
Uターンする一瞬車内が照らされたが
人が居ない、多分外でしているのだろう
あさみ君、今日の所は場所を変え、我々も
……
はい、所長。と吹き出し、撤退。
夜は人が居ないんだね……
あれから、来てないからわからなかったし
あれなら昼間来るのも良いかもね、
叔母との場所は、ギリギリ芝生で
つぶれてはいなかった。
あさみと駐車場に行く。久しぶりだが
車が数台、しかも数組は、ベンチに座り
不自然な動き、男性の腰に上着を掛けて
女性の手が動いている、
大体のベンチのカップルは、
向かいの車の行為を見ながらしている、
あさみにベンチに行こうと、あさみは
うつむき足早に歩き出す、
ベンチに座り、チャックを下げチンチンを出す、隣が驚いて見ている、、
丸見えだろう、私クラスには全く平気。
あさみは顔を伏せながらも
多彩な手技で責めて来る、嫁ながら
感動する程
あさみは何か凄いねとうつむき髪の毛の間からあちこちを見ている、、その姿が
かなり怖く、私は、笑いを堪えながら
周りを見る
あさみのズボンを太ももまで下げ、
私の上に座らせ、腰を少しづつ動かし始めると、隣のカップルも同じ格好で始め出す
誰かが始めたら、案外皆始めるもんだなあ
と理解した、
数台の車のカップルは皆フロントに顔を付け
こちらを見ている、、距離があるから
見えないだろうが、あさみをベンチに
脚を開いたうんこ座り?にして
突く多分影だけと、見えるように突くと
あさみも。理解し興奮している
爪先立ちになり
震えて、抱きついてきたので
私も終えようと、スピードを早める
あさみは今まで声を堪えて居たが
堪らなくなり、声を出してしまう。
あさみのに告げると、いつものように
口で受け止めて飲み干した
服を整え、隣を見ると
男性が立ち上がり、芝生に自分で扱き射精していた、女性はさっさと服を着てタバコを出している、……なんだかなあと……
オーナーの事は
咲には言わない事にした、
さすがに気まずいだろう。
姉、あさみと話し合い
咲の居酒屋に食事に行く。
圧倒的に客は男ばかり。従業員はオーナー含め
四人だが皆が可愛く男は皆がギラギラして
見える、女二人子供二人の私を
反逆者を見るような
冷たい視線
咲が来て話すと、尚更強くなる視線
何て店だ……
オーナーが挨拶に来て、咲には助けられていると。
姉はオーナーが去ると
間違いないかも……
オーナーはピチピチのタイトスカート、
居酒屋には似合わない
男を知り尽くした戦略。
だが私の目も離れなくムチムチしていて
抱き心地が良さそう
他の男客は酒も入り、
あさみや、姉にも視線を送っている
姉は気付いたのだろう、
聞いた事の無いような綺麗な言葉、仕草を
している……
数時間後咲の運転で帰宅し
間違いないね、あの人だと
男は旦那らしい。
私の頭には、オーナーの裸、あの姿が
頭から、消えない。
咲の話しでは店はまだ1年程、
地元は隣県だ。
おそらく店の事があり、あの時のように
おおっぴらには出来ないのでは?
それで、人気のない場所で……
オーナーに近付く手段を探す……
もはや私は、探偵。いや、容疑者に
なりかねない程、色々な方法を模索
あさみに相談するべきか悩むが、
ソロ活動に専念する。
たが、1人の時間は中々無く
時が過ぎ
あさみの誕生日と、2ヶ月後の姉の誕生日
を合同して咲の居酒屋で個室で開催する
と、聞く
当日、オーナーが暇だからと、
咲も上がり、皆でガヤガヤと
乾杯し、オーナーが色々用意してくれて
豪華な誕生日が開催された
1時間程たって、旦那が挨拶にきた、
皆でお礼を言いながらも、
姉、あさみの目が鋭く旦那を見る
居なくなると咲に気付かれないように
私達は目でかなりの情報交換をした
中々酔いが周り、トイレへ
店内は数人しか居なく、旦那はカウンターにいて、ニッコリ、オーナーさんは
テーブルを片付けていた、
私には見えた、旦那の手のひらに
あった薄いピンク色
飛びっ子スイッチでは?……
頭で整理しながら、オーナーに頭を下げつつ
横を通り過ぎる瞬間、オーナーが急に
背筋か伸びた。
知らぬ振りをし
おしっこだったが何故か大に入り
座り考え混んでしまう
お店で、他人の前で……普通は軽蔑するのだろうけど、当時の私には、素晴らしい先輩
色々な事を教わりたい。師匠。この思いしかなかった。
財布を開けてカスカスな紙切れを眺め
微かな名前、飛び飛びに見える気がする
数字……
酒も入り大胆だったのか、
トイレを出て歩きだす
オーナーは厨房に居て笑顔で頭を下げている
私は、カウンターの旦那の横良いですか?
旦那は驚いていたが、
どうぞっと椅子を引いてくれて、
座る、オーナーも驚いていたがビールでいい?と、はい、と言い、旦那と乾杯をして
色々と話す、会話が途切れた頃に
私は、紙切れをカウンターに置き
これ覚えてますか?……
旦那は、はい?
私は、紙切れを旦那の方へ滑らし見せると
旦那は手に取り少し眺めて、
直ぐにオーナーに目を移し
オーナーに紙を見せている
そして私を指さして、
えー、あの時の??
はい、お久しぶりです、
オーナーが来て、紙と、私を見て顎を引き
驚いていた、
カウンター横のボックスに席を変えようと
席に着き、オーナーがビールを3つ持ち
座り、乾杯、
何故わかったの?と聞かれ、
オーナーの顎裏のホクロ、
たまたま寄ったコンビニで見かけた事、
そして今、あれ付けてますよね?
旦那は笑いながら、えー何で分かるの?
いや、僕も持ってて、したことあるので
さっき直ぐにわかりました、
オーナーは、かなり照れていて、
だから、店はダメって言ったのに~
あまり長居すると、あれなんで、
戻りますと言うと、
皆も知ってるの?と聞かれたが、いいえ、
知りませんと頭を下げ戻る
姉は汚い言葉で遅かったな変態。
トイレで何してた?ナニか?と下品に笑う
タクシーを呼んでもらい、会計に行くと
オーナーはニッコリしながら
今日は良い知らせをしてくれたから
特別割引でと、かなり負けてくれた
旦那も来て挨拶。
お釣と、次回のサービス券
サービス券には
別の番号が書かれている、
オーナーはニコニコして、小さな声で
旦那を指さし、電話欲しいって。
旦那はリモコンをチラチラ見せon。
オーナーの背筋が曲がりやらしい顔、
帰宅して、皆爆睡
私は、この先の事を妄想しながら
眠った。
日曜日、昨夜あさみと家の裏でして、
かなりの虫に刺され痒みで寝れず
10時頃に起き皆が居ない、買い物だろう。
サービス券を出して、お礼を言わなきゃと
連絡。オーナーが出て、先日の礼を言う。 旦那に変わり
翌日仕事終わりに合う約束を。
指定の駐車場はスーパーだった、
旦那の車に入り
お互い色々質問。
私の家庭を不思議がる、当たり前だ。
私は、嫁としていた、時に逢った事、
あれが初対面。
咲は、幼なじみで、姉の親友と、
連絡しようと、何度も思った事、
奥さんが綺麗で妙に色っぽく見えて、
今でも鮮明に覚えいる。……
旦那は嬉しそうに、そうでしたか~
手にはリモコンが……
あれ、奥さん来てるんですか?
中で買い物してますよ、と笑い
スイッチを入れる。
ギリギリ届いてるはずなんですとリモコンを
見つめて、ボタンを押している
旦那は、後日あの駐車場で、逮捕されたらしい
あの場所は、定期的に取り締まりが始まり
あまりに度を越えた行為は対象になり、
旦那は現行犯だった、奥さんは
スカートを捲っただけだったので見えていなく、旦那は丸出しだったのでと……
取り調べが酷く屈辱的だったらしく
旦那は、あれ以来、徐々に不能になり、身から出た錆びと言う、
今は仕事を辞め治療中だと、苦笑いして話す
私は、ゾッとした、最近していたし、
また
そろそろ行こうと思っていたから……
旦那は色々な方法を試し少しでも良くならないかと試し、リモコンを見せる
これも、その一つです……
私は、少し良くなったんですか?
興奮はするんですが、今の所ダメですね、
キツイですね……
旦那が前を向く
奥さんが袋を持ち歩いてくる
スイッチを入れると歩き方が変になり
すれ違う人が振り向いている、
奥さんは笑顔で会釈し、後部座席に座る、
私は、また、先日のお礼を振り返って言うが
奥さんのスカートから、出ている脚を見てしまう。慌てて、視線を変える、
旦那がスイッチを入れた、ムーと聞こえ、
奥さんは運転席の旦那の肩を掴み下を向きながら、耐え、人が居るでしょ~と……
私は興奮してきて、
勃起が始まる、
インポの人の横で、勃起はマズイ!
頭の中で咲が失神した事を思い出し気を逸らす……
旦那は、私が奥さんが綺麗で、色っぽく
今でも覚えている、等を奥さんに言う
奥さんは恥ずかしそうに、こんなおばさんなんて、……近くで見たらただのおばさんでしょ?……と、うつむき、振動に耐えている
いや、綺麗ですよ、旦那さんが羨ましいです
旦那が、良かったね、綺麗だって、
何かお礼しなきゃね、
私は、いや、そんなんじゃなく、
本当にいいなって……
旦那は、真顔でミラー越しに奥さんに
見せてあげなよ、……
私は、ビックリ!何を言ったの?
旦那の顔を見る、旦那は見てあげて下さい
いや、マズイですよ、……
お願いします……
振り返ると
奥さんが少し脚を開いている……
太もも辺りまで見える。
旦那は、見えますか?
私 はい……
旦那が振り向いて、もっと見てもらいなよ、
奥さんはまた脚を開く、パンツに染みが出来
オモチャの膨らみがあり、音が聞こえる。
私は勃起が痛い程になっている。
旦那が、良いですよね、元気な事は……
慌てて、勃起を手で抑えすいませんと。
旦那は続けて、言う。
良かったら触らせてもらったら?と
奥さんに言うと、
私に少しで良いので、
お願いしますと言う
なんと言う凄さ。この行為。他人のチンチンを嫁に触らせるなんて、私には考えられない。
奥さんは
座席の間に身を屈め、良いですか?
ごめんなさい、と言い左手を伸ばしてくる
私も少し身体を回して触りやすくし
恥ずかしいそうに、手のひらを乗せた
旦那はちゃんと触らせてもらいなよ
手の動きが変わり、形を確めるように
動き出し、
奥さんは、あ~ダメダメダメっ、と
チンチンを強く握り、肩を震わせている
旦那がありがとうございます、
すいませんでした、……
奥さんも、ごめんなさい、恥ずかしい
旦那は良かったね、久しぶりに固いの触れて……
私は、いいえ、、僕も奥さん近くで見れて
良かったです、
今度時間ある日ゆっくり逢いませんか?
と旦那に誘われ、番号を教えて別れた。
帰宅すると、姉、あさみが
チビ達のファッションショー、
同じような背格好には
何を着せてもあまりに変化を感じないが、……
引き出しを開いて、オモチャを出して
飛びっ子を探すがない、
姉はあの時で壊れたよ、
今でも動くのはほとんど無いんじゃない?
確かにほとんどが動かない。
がっかりしていると、新しいの買おうか?
と姉。あさみもそうだね、基本女って
スケベだと思います
その夜、姉は留守番で、あさみと
咲を迎えに行き、そのまま国道沿いの
アダルトSHOPへ。
ビデオが恐ろしい程並び、
奥にオモチャコーナー。
私1人で入る、咲は、お客いたら嫌だと、
あさみも車の量を見て、
止めとくと、
とにかく値段が高い。姉は分かっていたのか、
私に三万渡した、私の家庭で、二万、
咲も二万、計七万。
かごを持ち、飛びっ子らしき新型を三台。
リアルなチンチン型、バイブ、等々を
かごに入れながら歩き回る
ただ七万とは、中々の金額。
あさみと、咲のリクエストも買い、まだ
余る。飛びっ子らしき物で
超強力3段階切り替えっ!
オーナー夫婦にあげようと、
レジはまさかの女性。……
淡々と目を合わさずに会計、
5万ちょい、
他の客の視線を後に車へ、
コンビニで電池を大人買いし帰宅、
皆で箱から出して、電池を詰める
オーナーに渡すものは車に隠してある
皆が部屋に入り就寝、
私は、寝付けなく、シャワーに向かうと
誰かが入っていた、姉は子供を置いては来ないだろう、咲だろう、
ソファーに座り待つことに。
……私は、ここの主……
立ち上がり、服を脱ぎ扱きだす、
直ぐに、勃起し
風呂を一気に開けると小さな悲鳴。
咲は私を怯えた目で見て、シャワーをかけて
きたが、そこで勃起に気付き笑いだす、
寝てなかったんだ、と言いながら手で
触りだし、泡の付いた身体を付けてくる
わざと胸を押し付け、楽しむように……
チンチンも泡だらけになり、勃起は完璧
バスタブに座らされ、咲が胸でチンチンを洗い出す、
咲エッチになったね……
咲は最近無性にしたくなる時がある……と
乳首でチンチンの先を突いてくる
今は?したいの?
咲は何も言わずシャワーで泡を流し始め
お尻を私に向けてきた、
中指と薬指を咲に入れるとお尻を突き出し
足を開く
水とは明らかに違う濡れかた
指で骨の裏?辺りを触ると、
咲は、あ、そこダメ、また出ちゃうかも、
場所を知りたくなり、
咲にここ?この辺?と聞きながら
触ると、
うんその辺っ!と言いながら膝がガクガクし
ジョローっと透明な水が出てくる、
もう一度数回また押すと、また出てきて、
腕を伝い肘から、ポタポタと足に暖かい液体が落ちてくる、
咲はこれでこの前動かなくなっちゃった、
咲の腰を寄せ、チンチンを入れる、
声を殺しながら感じている、
私は、チンチンを同じ場所に当たるように
体勢を変えゆっくりと動く、
咲は んっ、と言いまた出ちゃうっ……
チンチンの根元が暖かくなり、玉を伝い
流れていく、
限界までしてみようと、咲に言い、
また同じ場所を何度も押した
咲は膝が震えて止まらなくなり
風呂場で倒れてしまい
凄い音っ!転がる洗面器、椅子、
雪崩れ落ちるシャンプー類、
何?誰?っと姉の声、扉を開けた姉は、
まるで殺人者を見る目っ
咲が頭を抑えながら立ち上がり、
ごめんなさい、転んじゃって……
すいません、うるさくして……
姉は私の勃起を見て、成る程ね、
また失神したの?
咲は いや、そこまでは……
ただ力が抜けちゃって、……
咲を姉が抱え、どうする?、部屋戻る?
咲は私を見て、もう無理……
うん、ごめんね、休みな、……
私は、またやり過ぎた。咲はやる度に
敏感になる気がする、
あれじゃ、私が満足出来なくなるなあ……
姉、あさみなら耐えれるのに……
1人シャワーを浴び、
シャンプー等を片付けていると
扉が開いて姉が来た、
姉がチンチンを見て、そんなにサイズ変わってないよね?と触り確認している
なんで咲はあんなになるんだろうね?
昔とチンチンは変わらないのにね……
私は、腕が上がったんだわ~上手になったんじゃない?
姉ちゃん試す?……
一瞬考え、扉を閉めた、服を脱ぐ姉が透けて
見える、
私は、チンチンを握り、扱き、シャワーを当てながら姉を待つ、
姉は、少し胸か落ち、乳首が濃くなり
大きくなっていて
子供生むとこうなっちゃうのさ~
でもあさみはなっていないが……
姉はチンチンを触り、キスをしてきて
久しぶりだね~
私も姉に指を入れる。
濡れてんじゃん
片足をバスタブに乗せ姉に自分で開いてと
言い、恥ずかしいそうに、両手で開く
私は、咲にしたように姉にも試す、
姉は、目を開けて私を見て、
これを咲にしてるの?……
うん姉ちゃんどう?
あ~なんか分かるかも……くすぐったい
と言うか、うん、おしっこでそうな感じ……
姉ちゃん平気なんだな~
姉は、明らかに耐えているが
咲とはキャリアが違うからねっ!
っと言った瞬間に、凄い量が吹き出してきて
私の胸に飛んできた、
姉は崩れ落ちて、私にもたれて笑いだし
何?これ……
姉ちゃん咲より弱いし……
姉は身体が震え力が入らない、
しばらく座りシャワーを浴びながら下を向いて
これは危ないね……姉を見ながらチンチンを
握りこれでも出来んのさ、
俺が姉ちゃん支えるから、来てみて
姉が立ち上がり、私に背を向け、お尻を出し
挿すと、姉は色っぽい声を出した、
姉ちゃん何か変わったね、色っぽいじゃん
姉は、元人妻だからね……
体勢を変え、あの場所にチンチンを向けると
姉は私の太ももを強く掴んでくる
数回、そこを押し最後に押したまま止まり
左右に振ると姉は、身体中に力を入れ耐えているが限界が来ると
さっきより凄い量が吹き出して力が抜けて
床に倒れこみ、
なんだろう、……ヤバいね……これは……
ヤバい……とぶつぶつ言い出す
しばらくして、姉は、シャワーを取り
股間を流し洗い、
私もう、寝るわ……無理……
姉ちゃん俺どうすんのさ?
自分で何とか……本当マジ無理だわ、……
姉は服を拾い上げ部屋に戻って行った……
私はあさみを相手にと、部屋に戻り
寝ているあさみの下着を脱がそうとするが
ごめん、寝ようと言わた……
翌朝、姉、咲は上機嫌、満足したのだろうが
私は不完全燃焼で、今からでも
したい程だが、耐えて出勤
仕事も暇になり、早めに帰宅、
姉も帰宅していて、皆が揃い、
晩御飯の話し合い。焼き魚が食べたい、
肉が食べたい、刺身がいい、この人数で
まとまる訳もなく、外食に、ならばと
咲の店を薦める、
私は、オーナーが耐える姿をまた見たかった
皆が賛成、咲は休みだが、オーナーに
連絡してチビが騒いでも良いように
一番奥の個室を予約。
開店と同時に入ろうと、
私は三人に、オモチャを付けよう、
そしてリモコンを混ぜて誰が入っているかを
居酒屋で当てようと、バカな提案。
だが個室だしと、皆が納得して、
一番バレた人が支払うで事で決定した。
お店に着くとのれんをかけていて、
オーナーは皆に笑顔で挨拶、その後ろ姿が
すでにエロい
財布を車に置いてきたと言い車に
戻り、紙袋を手にオーナーの元へ行き、
この前、ありがとうございました、
買い物したんで、良かったら旦那さんと
使ってみてください、なんか凄いらしいので、……
オーナーは覗き、笑顔でありがとう、
旦那に伝えますね!
テーブルで乾杯をし、
リモコンを3つ出し、不正がないかを
確認させる、
咲がかなり下に着けていて、
ズルいと非難され、1人づつスイッチを入れ
皆がブルッとなるのを確認、
リモコンを混ぜて分からなくして、
食事が始まる、
スイッチを入れて見る・
誰も動かない。……
金の力は凄いと思った。
3つとも順番に入れても、皆が平常。
忘れた頃にやろう。
テーブルが一杯になり、咲が空き皿などを厨房に運び、私は、トイレへ
カウンターを見るが旦那さんは来ていない
オーナーさんに旦那さん来ないんですか?
風邪っぽく寝ているらしい
オーナーは、プレゼント伝えたらね、
凄く喜んでました、
良かったです。……
テーブルに戻り、ビールを追加、
オーナーが持ってきてくれ、
私の横で、少し話し、空きグラスを取ろうと
手を伸ばした時に私の足横に何かを置いた、オーナーが出て行き
それを見ると、スイッチだ。
悩む……着けたのか?何故?
足元にリモコンを並べる、
オーナーのだけ色が違い分かる
姉達は私がリモコンを触っているのに気付き、皆がグラスを置き、準備をしている、
私は、オーナーのスイッチを入れる。
まずは1で……しかし見えない。
切るにも3まで行かなければ切れない、
バレないだろうか心配になる、
あさみはそれとなく皆を見て当たりを探している。
こっちのスイッチを入れて見る、
咲の手がお皿を叩き皆が大笑いして
咲の前に、割りばしを一本置く
オーナーのを2にあげて、見たい衝動を我慢出来なくなり
トイレと言い、様子を見に行く、
厨房を覗くと、オーナーは足をクロスして
くねらせながら、漬物を切っている、
大丈夫ですか?と声をかけると
下唇を咬みながら笑みを浮かべていた
オーナーは有線のボリュームを少しあげて
漬物を運びに行く
切ろうとボタンを二回早く押して
トイレへ、オーナーの脚、腰の動き、顔で
すっかりチンチンは元気になりだし、
オーナーに見せたくなってくる
考えたら、もう、勃起は止まらなくなり
トイレを出て、厨房へ
ホールのバイトが厨房にいて、近付けない
またトイレへ戻り、ズボンの上から撫でて
パンツから出た状態にし、形が分かるように
厨房へ向かう、手間に公衆電話のくぼみがあり様子を伺う、
バイトはホールで並んで話している
スイッチを入れ
厨房に向かうと
焼き場残って横にに手を付いて
耐えている、私に気付くと、近付いてきて、
チンチンを触ってきて、耳元で、
エッチ。……
チンチンを触る手は素早く数ヶ所を触り、
私に身体をすり付けながら通り過ぎて、
ホールへ向かって行った、
個室に戻り、あさみを横に座らせ、
勃起を見せると、
姉達にバレないように、
触ってきた、姉、咲は子供と遊んでいる、
私は、チャックを下げチンチンを出して
直接触らせて扱かせる、
引き戸が開き、オーナーがサービスにと
焼き鳥を……間違いなく丸見えで……
あさみは慌てて、手でチンチンを隠しているが
オーナーは、笑顔で食べて下さい~、
姉、咲は拍手して喜んでいる、
オーナーは居なくなり直ぐに戻って来て
お皿を下げますね~、そしておしぼりを2本
あさみに渡し、ニコッと
あさみもニコッとして居なくなるオーナー
咲はあさみの動きに気付き、ニヤニヤして
わざと物を落とし、テーブルの下から
覗いている、
手慣れたあさみは、簡単に私を果てさせる
おしぼりで受け止め、折り畳み、テーブルの端におき、咲に上手いでしょっ?
咲も凄い、あっという間。等と言う
そのあっという間に少しカチンときた私は、
スイッチを乱れ押し。
姉は ひっ! あさみは 少し宙に浮き
咲は、ああん……
咲ちゃん本気じゃんと姉が笑い
爆笑でした、それからも咲は感じまくり
箸が増えに増え、断トツ
支払いは咲に、
半分は出してあげようと、二人でレジへ
オーナーは咲ちゃんちょっとレジ打っててと
オーナーはトイレへ向かう、私は、リモコンを
返そうと、オーナー~と追いかけると
電話のくぼみに入り
チンチンを触られ、オーナーはスカートを
少し捲り下着に手を入れた素振りをしている
直ぐに
オーナーは指を私の唇に付け
舐めてと言う
舐めると、エッチ~と言い、どんな味?と言い
唇を噛んでくる確かにあの味だ、
スイッチを渡し、ありがとうございました
楽しかったです、
オーナーも、私も、触れたし、アレ見れて
良かったと、微笑みレジへ向かう、
会計をして
皆がお礼を言っている時に私は、
オーナーを見て唇を少し舐めて見せた。
オーナーは笑い、またきてね~と
大人の、色気だ。
オーナーの色気にムラムラが止まらなく、
帰宅して、直ぐにあさみに今晩しようと、
あさみは子供を姉にお願いして
二人でオモチャを持ち足早に寝室へ、
バスタオルを数枚ベッドに敷き
あさみを寝かせる
あさみも乗り気で二人で服を脱ぎ、
チンチンを舐め始めたが
今日は、俺が、とあさみの脚を開き
顔を近付ける、女の匂いがする
舌で入り口を下から上にゆっくりと
舐めあげると、あさみの声と同時に愛液が流れてくる、
指を入れて、あの場所を触り出すと、
あさみの反応が変わり、
あさみに潮出たことある?
多分ないよ、……出ないと思う……
じゃあ、やってみていい?
いいけど……
あさみを見ながら、押したり擦るが
イマイチな感じ
人それぞれ違うものだ。
色々触り探しながら抜いてくると
あさみの動きが変わり
くすぐったいの?と聞くと
うん、ムズムズする……
ここか?
そこを集中して、触るとざらざらした箇所が
ある事が分かりそこを撫でると
あさみは悶え始め胸を揉んでいる私の腕を掴み身体を伸ばしている
スピードを早めると
あさみは ん、ん~と力み出して
ちょっと待って、待って、……
手のひらの上から、ピュっと液体が飛び出し
てきた、
スピードをもっと早くし撫でると
指先がそこを離れる度に、ピュっ、と
何度も出てくる、
バイブを取り、入り口に当てながら、
指を動かす
あ~ダメ~と言い
凄い量が出てきた、脚が震えて
身体もたまにビクッと何度も動く
あさみにどう?沢山出たよ、
あさみは目を閉じたままで
うん、……なんだろう、……この感じ……
私は、起き上がり、いれるよ……
チンチンをゆっくりと少し入れただけで
あさみは直ぐに痙攣し、イッテしまった、
敏感になったようで、
根元まで入れると絶叫に近い声をだす
動きを止めキスをして、気持ちいい?
何も言わずに私の舌を吸い、舐め回す
ゆっくり腰を動かし、チンチンであの場所付近を擦るように突くと
あさみは私の目を悲しげに見つめ喘ぎだし
脚を伸ばした。
チンチンからはチャプチャプと液の音が
聞こえあさみは痙攣、
数回繰り返し、チンチンを抜くと、
穴の空いた袋みたいに流れてきた、
チンチンを握り、あさみの入り口に当てて
チンチンを左右に擦りつけると
チンチンの裏に液体が飛び
あさみはそれを覗くように身体を起こしチンチンを見ている、
一気に根元まで入れて、足を腕にかけて
激しく突くと私の首に腕をかけ抱き締めてくる
あそこを重点的に突く、何度も出てくるが
量が中々減らない、もうバスタオルは
びちゃびちゃで冷たく感じていた
あさみの腕の力が抜けてきて、
スパートをかけ動きを早くし
あさみにイクよ、と言い抜くと
また大量に液が飛び出す、
立ち上がり、あさみの口元にチンチンを
向けるが
半開きのまま口を開かないので
唇まわりに大量に射精した、
あさみは私を見たまま動かなく、
口に流れてくる精液を舌で受け止めていた
大丈夫?……
首を振るあさみ……
私が笑うと、あさみも、笑っていた
私は先に茶の間に行く。
姉があさみどうだった?凄い声出てたけど、
一番凄い量出たかな 笑
姉があれはヤバいね、グッタリしちゃう
咲も来て、私の部屋まで聞こえた~と言い
あさみさん見てくる~と寝室へ向かう
姉が満足した?
姉ちゃんしたいの?
バカ、今日はいいわ、……明日で……
咲が笑いながら戻り、あさみさん
口のまわりに付いたまま寝ちゃってる~
皆で見に行き笑いをこらえ
姉がポラロイドを持って来て
数枚撮る。
咲があさみさん綺麗だなぁ……
翌週、旦那から電話、姉が出て、
◯◯さんて人からと渡され
話す、明日仕事終わり自宅に来ないかと、
私は楽しみでもあるが、
先日のオーナーとの行為がまずかったか
私が逆の立場ならいい気分ではない。
言われたら、素直に謝ろう、
仕事が終わり言われた住所へ、
高級なマンション、最上階。
まずはマンションに中々入れずあたふたしてしまうが、
何とか部屋へ、まるで映画のような部屋。
居酒屋って儲かるの?と不思議になる。
旦那さんは笑顔で迎えてくれ、
オーナーさんもいた、
オモチャのお礼を言う旦那さんに
私はかえって何だかこの前すいませんでした
と、謝ると、
どうやら、旦那さんの命令で私に
スイッチを持たせたらしい。
そして、旦那さんは私に
うちの嫁どうですか?
はい?……いや、綺麗です……
うちの嫁と、デートしてもらえないかと……
デート?……と言いますが?
旦那は、何となく私達夫婦の趣味はわかっていると思うから、うちの嫁と遊んでくれないかなと……
いや、さすがに悪いですよ……
私が無理だから、でも嫁はやっぱりね、……
まあ、奥さん居るから、難しいでしょうから軽い感じでも良いんで、
先日みたいな感じでも良いですから、
たまにお店に来てくれて、嫁にイタズラして、そんな感じでも良いですから、
私は、それならばと、了解。
旦那は新しい仕事を始めるらしく、
出張が増えると、店の変な客に言い寄られる
ならば私の方が安心だと……
似たような趣味のようだし、
安心?師匠は安心の意味をわかっているの?
何曜日に行けばいいのか?
客が沢山いたら、迷惑では?
店は8時開店、バイトは30分前に出勤。
私は、五時に終わり、居酒屋には6時位に着くと。それからでも良いし、
開店していても良いと。
そして、リモコンを渡された
常に持たせます。逢ったら直ぐに付けますから
オーナーは、大丈夫?ごめんね、よろしくっと
笑顔、旦那も笑顔、私は緊張。
マンションを出て車にのり
これは、浮気になるのか?……
そもそもうちの関係は?
悩みながら帰宅、神妙な顔の私に
あさみ、姉が不安げに、
借金でもあるの?……と
私は全て話し、オーナーをオモチャで
苛めた以外全て、
姉が、あんなに綺麗なのに、旦那さん無理
なんだあ、
あさみも、 なんか二人共可哀想だね、
したいのに、出来ないなんてね、
私は、旦那に泣きながら頼まれたと
小さな嘘をつく
あさみは、泣かれたら断れないよね~
姉が目を細めて私を見ている……
さすがだ。もはや弟の嘘に反応し始めた。
で?しちゃうの?エッチ。とあさみ。
いや、オモチャだけで良いって、。
姉が、何だかそれも切ないね……
俺がしちゃうと問題だけど、姉ちゃんなら
良いんじゃない?
姉が 何をバカな事言ってるの、女同士なんて、
嫌がるよ……
私も、目を細めて、姉を見ていると
姉は目をそらす、
あさみは、でも、良いんじゃない?
私達なら、経験あるし、あとは相手だけどね
私達?あさみも?入ってるの?
あさみは、え?違うの?と照れて
真っ赤になっていた、
咲には黙って居ようと決まり、
私は、直ぐに旦那さんに電話し
女同士なんてどうですか?
嫁も興味あるし、オーナーさん綺麗って
言ってたから、
奥さんが嫌なら良いんですけど、
旦那さんは、いや、大丈夫です、
是非ともよろしくお願いします、
旦那さん喜んでたわ~
オーナーさんには聞いてないけど
大丈夫って、
とりあえず、近い内に居酒屋行こう!
姉が化粧を始め、あさみが笑いだす、
姉ちゃん?……今から?……
飲み代はだす、顔合わせは早い方がね……
あさみも、姉の横に無理やり座り化粧……
店に行くと、咲が驚き、笑顔で迎えて、
オーナーに個室良いかと聞いている
オーナーも、笑顔で、厨房の真横の部屋に
通される、部屋から、見えるようにとの
オーナーの配慮だろう、
早速、咲の奢りでビールが届き、乾杯、
オーナーを見ると、
電話の様でチラチラとこちらを見て
話している、旦那かな?
手招きされ電話を変わると旦那だった
私は、嫁が早く逢いたいと言いだし
来てしまったと説明すると
旦那さんは、さっきのあの事は伝えてある、
本人も了解していると、
電話を切りオーナーに、よろしくお願いしますと言うと、緊張しちゃうなーと、オーナー
手が空いたら来て下さい、嫁居ますんで
部屋に戻る途中に咲がぶつかってきて、
軽く睨んでいる……
姉、あさみに、咲気付いたかも……
あの娘勘良いからね、
いよいよになったらあんた失神させちゃえば?笑
オーナーが来て改めてあさみに挨拶、
姉は違うと思っているからか
小声であさみに何かを話す、姉がチビ二人を両脇に抱え、よろしくお願いいたしますと、
オーナーは私を見ると え?
私は二人ですと言うとオーナーは
えー凄いですね、大丈夫かなあ、と笑いだし
じゃあ、今度よろしくお願いします、
お手柔らかに、と三人で盛り上がる
ふと厨房を見ると、咲がビールを注ぎながら
私をあの目で……
私はチビの相手をし、オーナーも座り色々な
話しをしている、姉弟でもしている事や
普通では無いこと。オーナーは
びっくりしているが 咲は?と聞いてきた、
皆が一瞬無言になり、オーナーが
うん、何となくわかったと、笑顔、
でも、まだ咲知らないんで、お願いします
うん、、大丈夫。
私に 良いね~美女に囲まれて~
いや、そうでもないで……す
姉の口が念仏を唱えそうだった
オーナーは咲を呼び、忙しくないからと
皆で飲むことになる、
咲は何かを疑い、警戒している、
オーナーは、咲に細長い箱を渡し
遅くなったけど、皆から就職祝いと
渡した、
頭が良い人だ
咲はそれでこそこそしていたんだと
思ったらしい、
綺麗なネックレスを付けてご満悦な咲
帰宅して
チビをシャワーに入れて寝せるあさみ。
咲がシャワーの間に姉に聞く。
いつするのさ?
昼間都合良い時にって、
旦那さんが何だか北海道にしばらく行くらしいから、それからみたいよ……
旦那さんいつから行くんだろうね、?
明後日朝イチだって、
直ぐじゃん!
家を説明してる時、咲が出て来て、
姉に脱毛クリームの話しをしている、、
咲がツルツルになっているらしい、
皆でツルツルにするようだ、
姉がシャワーに行き、
咲に見せてとせがみ何とか確認。
ん~中々良いね……
私が風呂に入ると
あさみがクリームの新品を持ち
少し伸びたからしたら?
痒くなるから嫌なんだよな~
明日クリーム塗りなよ、はいと渡され
ちゃんとお尻とかも全部ねっ!
私が風呂場から出ると
部屋には、あさみだけ、皆は寝たらしい、
あさみは、
今日は私休みね、昨日疲れたから……
おやすみ~といなくなる、
姉が確か今日と言っていたはず、
姉の部屋を開けると、真っ暗で寝息が……
咲の部屋へそーっと近付いて行くと
カチャカチャ音がして、起きている、
軽くノックして開けると、ネックレスを外している後ろ姿。ブラジャー、Tバック、
鏡越しに私を見て、そんな気がした~と
勃起を見ている。
咲は脱いで横に来てといい、
横に立つと、脱毛した場所にクリームを塗り
始めた、
案外肌負けしちゃう人居るんだよ~
お尻付近が塗りずらいと
布団にうつ伏せに寝かされ、腰を上げてと
言う。
恥ずかしいわ~と言うと
早くっ、クリーム手から落ちちゃうから
少しあげると、持ち上げられて
咲にお尻を突き出す格好に……
ゆっくりお尻の周り、割れ目、妙にゆっくりと塗りだす、穴の周りにやたら指がいく
片手が玉に触れてきた、
これはプレイだっ!恥ずかしさ、気持ち良さにビンビンになる
咲は何かを取り出している、
何をされるのか?……ドキドキする
頭をずらして足元を覗くと、ゴム?
次の瞬間、お尻の穴に指がスルッと入ってきた、
とにかく力む私。咲、それは汚いよ
指を出そうと力を込めるが
じわじわと入って来てしまう
力抜いて、と優しく言われて、従ってしまう
私。かなりの変態と自覚した。
片手はチンチンを扱き始め、
指はどんどん入ってくる、
指先で玉付近を掻くように動かされると、
背中に電気が走る気がして、むず痒い、
咲が覗いて、ほら凄い出てきた、
私も、チンチンを見ると、我慢汁が
続けて出てきている、
扱く手を放しその手のひらに我慢汁を受け止めて量を見ている、
止まらなく出てきて、溜まった汁を
そのままチンチンに塗られ扱かれる
やっと抜いてくれて力が抜け、ため息を吐くと、また何かが入ってくる、オモチャ?
固いっ、するんと入った次の瞬間、
ブイ~と
ローターだ。マジかーと思いながらも
勃起は痛い程に……咲の頭が足の間に入ってきて、チンチンを舐め始め、
両手は私のお尻を開くように広げゴムの結び目?を全て入れようとしている、、
全て入ると咲は頭を激しく振りだす、
咲ヤバい……
咲がするするっと上に来てキスをしてくる
そして、入れたい?と聞かれ、頷き
起き上がり咲の脚を開いた時にオモチャが
どんどん奥に入ってくる、
咲の膝を持ち、チンチンを向けようとした時
咲がスイッチを最大にした、
背中に電気が走り、触っていないのに射精が
始まってしまう、
咲の胸、お腹に薄い精液が飛んだ、
ダラダラとで続けると、段々と濃い精液に変わり、ピクピクと動くチンチン。
咲も凄い出るね、成功したみたいだね。
もう出ていないのに、チンチンはビクッビクッとし続けていた
咲がオモチャを抜きティッシュにくるみ、
私に見えないようにゴムを外して投げにいく、
多分、多少の 具が付いていたと思われる
その気遣いが嬉しい。
咲に何今の?
お店の週刊誌に書いてあったの
男の潮吹きって、笑
されてばかりだから、仕返し~、
咲も満足気な顔、
少し縮み出したチンチンを咲に押し込むと
咲は、さすがにもう無理じゃない?
ん~わかんないけど。……ツルツルのあそこを見ながら少し動かしていると
しばらくして復活っ!
咲は 本当に凄いね、奥さん絶対浮気しないね
私は失神狙いで突くと
咲は、今日はあれ一回にして、……
次の日も残っちゃうから……
一度吹かせて普通にエッチ。
普通が刺激不足に感じる。
咲の口に射精すると、
咲はん~ん~と口を開け私に見せてくる、
舌の上に溜まった精子の量が中々ある
飲み込んだ咲が
何で?二回目の量じゃないからっ!
咲だからだよっと
悪い言葉にニヤニヤな咲。
部屋に戻りあさみの布団に入ると、
あさみが胸に顔を寄せ、
お疲れ、……
咲大丈夫?……
うん、大丈夫だよ、
うん、良かった……おやすみ……
私は、バージンを失ったような、
切ない気持ちで眠りについた
しばらくは皆保育所やら役所やらでわたわた
して、私も居酒屋にも行けなく、ようやく皆が休みになる、私は姉達に早く日にちを決めないのかそわそわしていた、
姉に耐えきれず、聞いてみると、
明日行くと言う!
え?何時?
あんた関係ないじゃん?
へ?………………俺もじゃないの?……
だって、女の子だけって話でしょ?
あ、そうか‥そうか‥……
かなりイライラしてくる。
翌日朝から、念入りに化粧をする二人
あさみと姉はもと旦那に呼ばれて
話をしに行くと咲に言う。
涙を堪えて、咲と手を振り見送る、
頑張って来いよっ、
あさみは笑いながら、何でそんな顔?
チビの声が耳に入らない。
咲がそんなに心配?
うん……やっぱり男いた方がいざって時に。
満足な結果になるんじゃないかな……
咲は、仕事変わってから、なんか頼もしくなったね、
咲は本当の意味を知ったら、軽蔑するだろう
咲としようにも、チビが走り回り
不可能。ならばとチビを疲れさせ爆睡
させて、咲と……
咲と全力でチビ達と遊び、川へ行き、
走り回り、帰宅、咲は良いパパになったね、
咲は本当の意味を知ったら軽蔑するだろう
だが疲れて爆睡は……私一人。
目覚めると、咲とチビ達は並んでお絵かき。
私にはタオルケットが掛けられていた、
お昼を食べて、ようやく、チビ達が
うとうとし始めた
チャンス。咲は、今のうちに洗濯しちゃうね、
チビに混ざりふて寝。
チビの奇声で目覚めると、
咲は、何だか一緒に寝てる姿が、
凄いパパって見えたよ~子供大好きって感じ
咲はふて寝と知ったら軽蔑するだろう……
結果、夕方にあさみと姉が帰宅。
咲がどうでした?
姉は、うん完璧、相手も納得してくれた
あさみも、もう、くたくただよ~
少し寝ていい?
姉も、私も少し寝るね、~
また、チビ達と散歩に出る……
咲は優しいお父さんだねぇ~
私は、心身共に疲れはて、
ふてくされ、空いてる部屋に入り
深夜まで寝てしまった。
咲も仕事から戻っていて、
三人の笑い声が聞こえたが、また眠りについた。
朝、皆かなりご機嫌な朝食、
小声であさみにどうだった?、
うん、色々凄かった~楽しかったし
途中、旦那さんから電話来てね、
お礼言われて、旦那さんは?って聞かれたから、来てませんよ、って言うと、
少し驚いてた、居ても良かったんだね、
奥さんも、少し残念そうだったよ、
私は、ほら見ろ、誰のお陰でそんな経験が
できたと思ってんだっ!
と心で叫び、口では、あ~そうだったの……
大人ぶる。
電話が鳴り、姉が出る、
あさみは咲を台所に足止めしに向かう
姉が受話器を私に渡してきて変わると
朝からすいません、どうしても
お礼が言いたくてと、
かなり奥さんが喜んでいたらしく、
感謝された。
旦那さんも、私も来ると思っていて
残念でした、急用だったとか?……
次回は是非とも妻を可愛がって下さい、
ピル飲んでますから大丈夫ですと
あ~分かりました、ありがとうございます
と電話を切る。
姉に、何で来なかったと散々言わたわっ!
笑いながら、うん、奥さんも言っていた
仕事中も想像ばかりしていた。
その時、うちの車がコンビニに止まった。
咲だ、偶然か、驚かせようと、近付いて行くと、中から、男が出て来て、何かを話ている、そして、車に乗り込み2人で
楽しそうに走り去って行った……
彼氏?ドキドキしてくる、
まあ、私が嫉妬もおかしな話だが……
悔しい気持ちが湧いてくる。
落胆しながら、帰宅。咲は居ない、
あさみに聞くと、出かけて、そのまま仕事へ
向かうと言っていたらしい、
あれからホテルでも……?
寂しく感じ、男に苛立つ、だが
咲は可愛い、当たり前の事。
あさみに昼間咲を見かけた事を言い
男と何処かへ行ったと言うと、
えー彼氏かなあ、ついに出来たのかな?
お店のお客じゃない?結構声掛けられてたし
そうなの?咲目当ての人何人も居るって
奥さん言ってたし、
良い人なら良いね~連れてくればいいのに~
冗談じゃないっ!
咲の帰宅を待つ私達。
戻らない……姉が、彼氏の家にお泊まりかな?
皆眠りに付く、夜中、ライトの明かりで
目覚めると、咲が戻ってきた
だが車から降りて来ない、窓から覗くと
ハンドルに頭を付けている、泣いている?
やたら肌の見える服を着ている、
彼氏と上手く行かなかったのか……
あさみが私に咲?と
うん、でも、何か変だわ、フラれたのかな
泣いてるっぽい……
あさみも隣に来て覗いて、
直ぐに走りだし、車に行き何かを話している
咲はあさみに抱きつき、声をあげ泣いている、私も車へ、唖然とした、
破れた服、腫れた目、……
姉も出てきた、チビが起きるからと
車内で話を聞く、
つづく……
バスに乗り込みうたた寝、咲を思い出す
咲には、咲の良いところがある、
このバスで出会い、今では隣に暮らして
関係まで
不思議だなものだ、
咲は、帰り際、少し上手くなった?と
聞いてきた、
かなりじゃないかな。やっぱりエッチなんじゃないの?と、お世辞を交える
あさみが出勤、他のウェイトレスも、
見とれ、羨ましがる、スタイル、
店長が、あさみちゃんは彼氏居るんだろうな、いいなあ彼氏が羨ましいな、
他のウェイトレスに、聞こえるように、言う
私が彼氏。!
勝った! 確かにお客に誘われたり、
電話番号渡されている。
あさみが着替えて、ホールに来ると
雰囲気が変わる、綺麗で色気が
あり男は皆が、脚、お尻、胸を
必ず見ている。
今日の帰りに、誘おう、無性にあさみと
したくなる
帰り、あさみと車に向いながらに、
今日、帰る前に何処か行かない?と
聞く、
あさみは嬉しそうに、いいよー
車は見慣れぬワンボックスだった、
あれ?
修理で代車らしい、
あさみは、車ばれしないから、
何でも出来ちゃうねと笑っている
一路駐車場へ
見渡せる場所に停まり
二人で後部座席を倒し、ベッド風に、
凄いね~普通に寝れちゃう、
他の車を見渡しながら、脚を触る、
一台の車が空いているのにわざわざ
隣に停まった
二人で見ると
いつかの中年カップル。
車の高さが違い、車内が丸見え、
あさみがあの人だよね?
うん、あの凄い人だ、
あさみが足を叩き、もうしてるよ、
良く見ると、助手席から伸びた手が
男性をすでに触り、扱き続けている
女性の片脚はダッシュボードに上がり、
片手であそこにバイブを出し入れしている
走りながら始めていたようだ
男性と目が合い軽く会釈、
私も頭をさげた、マナー?
女性が出て来て咥え始め、いよいよ始まる、
あさみを窓側に座らせ、私が膝起ちになり、
ズボンを下ろし、あさみに咥えさせると
女性も、咥えながら、私たちを見ている、
あさみも、咥えながら、隣を見ている。
不思議な興奮、
隣と同じ行為を続ける、
隣が合体し夢中になりだし
しばし観覧、
こちらも、隣に合わせ慌てて、
あさみが股がり夢中で腰を振る、
あさみがハンカチを取り出し、
私に渡して、下に敷いて、汚れちゃう……
私は腰を浮かせて玉の下に敷く
ふと、窓を見ると、中年カップルが外に!
何度も頭を下げ私たちを見ている、
終わったのかな?
高さが違い多分あまり見えなく
それで私たちを見に外に出たのか……
私はあさみの背中を窓に向け変えて
脚を広げ下から突き始める
カップルに丸見えな格好
あさみが倒れこみ私にキスをしてきた
私は、見られているよ、隣が窓近くで見てる
あさみは、一瞬動きが止まる。
私は、近くで見てもらおうと、あさみに言う
あさみは恥ずかしいと、片手で、
お尻付近を隠そうとした、
阻止するように下から激しく突きながら、
カップルに手招きをする、
女性の両手が窓縁にかかり顔が近付く、
少し怖いが見られている興奮が勝る
あさみも感じ、腰を振りだして
きっと丸見えだね、あさみは尚更に
見えるように、身体を変え腰を振る
あさみも感じている。
見ている女性の頭が揺れている
後ろから、男性に突かれているようだ
凄い人達だ、露出、野外のプロ?
私は、耐えられずあさみにいきそう……
あさみが身体を変え咥えながら、扱き、
射精。
外も、女性がしゃがんだようだ、
ほぼ同時に終了した、
あさみが服を直しながら、なんだか今が
一番恥ずかしいよ、と下を向きながら身支度をしている、
チンチンを拭きながら
外を覗き見ると、同じように
身支度をしている、
男性が頭を下げ車に向かい女性と二人で
近寄ってきて、小さな紙を渡したがっている、
私が窓を開けると、あさみが何?何?
少し怖がり私を掴む
男性は、ありがとうございました、
凄く楽しかったです
もし良かったら、落ち着く場所で
今度どうですか?
良かったら、連絡ください、
女性も、頭を下げニコニコしながら
別れた。
カップルは、中年ではなくあさみより少し上
位の年齢で、
女性は、セクシー系、
男性は、優しそうな、人達だった
二人の車を見送って頭を下げ
あさみが、隣の県からだ、ナンバー見てと
それほど此処は有名になっているんた……
帰宅中にあさみと色々話す
私は、、俺達、付き合ってる。で
いいんだよね?
うん、そう、まだお試し中?でしょ?
どして?
姉ちゃんにさ……なんと言うか……
あさみは
姉さんは知ってるし、喜んでくれたょ、
あさみで良かったって。
はあ、……でも、色々と……
あさみは
さっきのエッチで満足した?
きっと足りないよね?
帰ってからまたしたくなるんでしょ?
私は、さっきので満足だし、
少しヒリヒリしてるくらい。
でも、したいなら、応じるよ、
でも、私が居ない時はお姉さんが居るから
お姉さんをって事でしょ?
私は、嫌じゃない?
あさみ
私が相手出来ないなら仕方ないし、
強いの知ってるし、
ほら、色々と問題起きてもね……
それって、バスの事?……
帰宅すると、姉に
ずいぶんスッキリ顔だね、お二人様~と、
ビールを出してくれる。
飲みながら、ニコニコして、
私と、あさみを見ている
何?……
姉は、何でもない。ニヤニヤ
姉は
満足?
まあ、今のところは、……
あさみが、私は満足。笑
姉が
あんた良かったね、初めてあさみ見た時から、あさみに夢中だったから、
大事にしなさいよ、
泣かせたら、ヤキだよ、!
私は、あさみに、
さっき色んな意味で泣いてたよね?
あさみは照れていた
真冬の寒いある日、休みだが
雪道のドライブは無理と姉。
私も賛成。姉には滑る以前に色々な問題が
あるからだ。唯我独尊とあさみに言われた
らしい。姉はその言葉を嬉しそうに数回
繰り返す。
家でゴロゴロ、通販のカタログを見ると
大人のページ。
バイブや、穴空き下着、
姉が覗きこみ、相変わらず好きだね、
沢山あるじゃん。弓さんの箱に。
あー確かに。
箱を出して並べてみる、10個位あり、
私の脚を固定した、棒?もあった、
半分位は未開封。
姉ちゃん開けてないの?
姉はお気に入りしか使わないらしく
他は見ていない、
姉も来て、一緒に箱を開いて取り出し
並べていくと、
いつか姉の家で見付けた、男性用があった
姉があー、それーっ懐かしいっ!
それね、昔あんたにあげようと、
通販で買ったの、引っ越しの時に叔母さんに
ヤバイの先に運んで貰って、そのまま。
オナホールだ。人より、柔らかい、
何故か、人とするより興奮?ドキドキが
始まる
姉が出したのは、遠隔ローター飛びっこ?
電池を入れ、スイッチを押すが
反応無し、
何度もしても……不良品だね、
長い箱には長いチンチン型、
出しながら、
凄く長いね~と姉
出し終えると両方がチンチン。
姉ちゃんそれって、レズ用?じゃない?
だよね~
私
叔母さん姉ちゃんに買ったって言ってたよ、
壊したからって
また、姉ちゃんと遊ぶつもりだったかもね、
姉はグニョグニョと曲げて眺めている
Uの形に曲がるのを見て、
私は、両穴に入るんじゃない?
姉は、なる程……ヤバイねこれ……
私は、じゃ、これは後で……
残りは、チンチン型ばかりが数本。
私は、遠隔を手に取り
姉に差し出す、
なに?捨てる?
いや、一応さ、着けてみよ、
いつ?今?
うん、
本体を眺めると小さな突起があり押すと
赤い電気が付いた
スイッチを入れてみると動いたっ!
姉に持たせると、
うわーマジで~と少し嬉しそう、
着けよ、早く。姉は下着を取りに行く
ちゃんとまだノーパンのようだ、
姉は下着を襖の影に入り、履き装着していた
私は、スイッチを入れてみる。
姉のキャッっと言う声、
ヤバイよこれ、凄いし、……
私は、姉にこれを常に着けさせる事を
思い付く。
姉は何だか違和感あるなあと、
二人でオモチャを
出しやすい布団横に並べ入れる。
楽しくなりそうだ。
姉は緊張している
姉ちゃんどしたの?笑
いや、いつ入れられるかとヒヤヒヤだよ、
あんたスイッチ、テーブルに置いてよ、
ビックリしちゃうから、
それが良いんじゃん?
ヒヤヒヤじゃなくドキドキ、ワクワクだよ
ON
ひゃっと姉が飛び上がり、笑い出す。
段々と真顔になりスカートの上から手で抑えている、
off
これヤバイ、息を吐く姉
私は、姉に買い物行かない?
歩いてさ、
絶対に嫌だよ、バレるよ音も凄いし。無理
音聞こえないから大丈夫だよ、
姉が拒否
私は、数回呪文を唱えるが
姉が拒否する。
そう言えばさ、姉ちゃん俺に借りない?
姉は
はあ?
あー、そんなもんか、叔母さん聞いた?
叔母さんと姉ちゃんが俺を……
気付く姉が私見て、あんたさ、何でも
変態行為で片付けようとするね……
じゃ、自販機に仲良くジュースでも
買いに行こうよ。好きなの奢るよっ
渋々姉が頷く
玄関で靴を履く姉に ON。 よろめく姉が
ちょっと待ってと、位置を直すからと
直感で違う、ずらしたなっ、
私はしゃがみ、スカートをあげ、位置を戻し、はい、じゃ、行こうよ、お姉さんっ!
何故か無言で歩く、前には犬の散歩をする、
中学生位の女の子、犬が寄り道するため
距離が詰まると、
あんた、頼むから、人の近くは止めてよ、
本気の睨みだ。聞こえないふりで
姉の少し後ろを歩く
女の子の少し手前でON、
姉の膝が曲がり、一瞬ジタバタっ、
姉の動きに驚く子犬、女の子。
姉が私に向かい、滑った~と言いながら
女の子に謝っている
犬と女の子は不思議な顔。
ONのままだが慣れたのか自販機に着く
自販機に手を掛けもたれ掛かる姉
off、姉があんたさ~バレるって
変な女と思われるからっ!
ジュースを数本選び姉が取り出す
また女の子が近付く、姉は知らない……
ON、
イっ!と言う不思議な言葉を出して立ち上がる、焦る女の子、少し牙をむく子犬……
笑いが止まらない私は、
女の子にごめんね、ビックリしちゃうよね、
驚かせてたの、姉も、驚かすの止めてよ~
少し笑いながら犬を引っ張り逃げて行く。
帰宅して姉ちゃんどうなってる?
多分大変な事になってる……
スカートを捲ると、
パンツがかなり濡れている、姉ちゃん
凄いし……感じてんじゃん
姉は、勝手になるの。感じてんじゃ無いっ!
そのまま元に戻すと、
まだ付けとくの?
うん、今日夜まで付けてよ、もう出掛けないし、家だからさ、
じゃ、スイッチはテーブルに置いてよ、
本当に心臓に悪いから。
しばしのんびりな日曜日。
姉ちゃん、電話取って、あさみに電話しなきゃ、
偉いね、ちゃんとするんだ、
逢わない日はね、
あさみはこれから両親と買い物に行くらしい
晩御飯何か買って行くから皆で食べよう、
姉さんにも伝えてと言われ切る
姉には伝えない……そう、皆が居るときに
ONにする……ワクワクしてきた。
晩飯は、私が何か奢ると騙し、喜ぶ姉、
お寿司とかいいねぇ~
夕方、姉が着替えたいと言う、
シャワーを浴びて、また装着させる
晩御飯を心配しだす姉、そろそろ頼まない?
ビール飲んでのんびり食べよう等。
あさみは何時になるのか……
おそらく咲も呼ぶだろう。
皆の前でどんな反応をするだろう、
あさみも咲も、私と姉が関係してるのは
わかって居るのだから、バレても
問題はない。
私もシャワーを浴び、チャイムが鳴る
あさみが手伝ってーと
両親が色々沢山買ってくれた、らしい。
親が居なく、大変だろうからと
姉が驚きながら嬉しそうにビールだけを運んでいる……
あさみは咲の家のチャイムを押して戻り、
当たり前のように咲も手伝いに来る
数袋を咲に持ち帰らせ、皆で食事が始まる
恒例の乾杯をして、皆楽しく過ごす
あさみがビールを飲んでいるので
今日泊まる?
あさみはうん、そのつもり~
姉が、じゃ、新婚さんの邪魔をしようね
咲ちゃん。
私は、いいよ、襖開けたままするから
俺達見られても平気だもんねと
あさみと笑う。
じゃ、咲、見せてもらう?
咲は照れながら、いやぁ、恥ずかしいし
私は
スイッチON
姉が
あっ!、……あれあったかな……
あさみも小さな悲鳴。何?ビックリした
急にどしたの?
姉はリモコンを取り音量をあげ
チャンネルを変える
off
私は、隣のあさみにリモコンを見せると
理解したらしく、あさみがリモコンを持つ
姉は私をチラチラ見ている。
わざと両手を姉に見えるようにして
ビールを飲む、
あさみがON
姉がまたあっ、と少し身体が浮き、
不思議な顔で私を見ている、
姉は私に何かを伝えようとしていたが
姉ちゃんなしたの?
姉はテレビのリモコンを取り壊れたかなあ?
と私を見ていた、少し必死な顔の姉
off
姉がテーブルの下を覗いたり探している、
咲もどうしたの?と覗いている
ON
かがんでいたからか強烈だったようで
んがっ。……少し変な声を出した、
一瞬テレビの音が途切れ、むーと言う音が聞こえ、咲があ、お姉さん今の音を探してるの?私も聞こえたとキョロキョロと探す
off。
あっ、聞こえなくなった。
私はあさみも中々の変態と感じた
私が冷蔵庫にビールを取りに行くと
後ろで姉がひゃっ!、
咲が不思議な顔
あさみは真顔だが目の横がピクピクしている
ビールを姉に渡す時姉が
壊れてる。と口で合図してくる
え?っ分からないふり
また、ひゃっ!
あさみが吹き出し笑いだし、
リモコンを咲に渡す、押してごらん
姉があさみ~と言いながら咲から取り上げようとするが私が抑えつけ、
咲に早く押して、
ON 姉が声をだす、あさみも来て
姉の足に乗り抑えあさみが姉の股間を押し付ける、
とたんに声が変わり、喘ぎに近くなる、
咲はキョトンとスイッチを持ち
眺めている、あさみが咲に脚を押さえてと
言いながら姉の脚を開こうとし咲もイタズラ顔で脚を押さえてきた
スカートを捲られるとあさみが
そんなに凄いの?、姉が喘ぎながら、
ヤバイよこれ、……
あさみが手でオモチャを押すと
姉が、ヤバイ、ヤバイ、イクっ!
姉は数回痙攣して、咲それ切って……
姉がオモチャを洗いあさみが眺めている
ビールを飲みながら、咲もしてみる?
咲
いやぁ、いいです、ダメですよ、無理です
恥ずかしい
あさみ
下着の中だから見えないから平気じゃん
ちょっと隣の部屋に行こうよ、
咲
いいですょ~
姉がじゃあ二人のうちどっちかが着けてさ
バレないようにしてなよ、
私達が当てるから、
こりゃ面白い。
音でバレないように、隣の部屋で並び
姉がON
二人とも常に動き、意外と分からない。
姉もそんなもん?
何で私あんなになる、?
姉が二人と、影に入り違うよ逆さまだよー
と、付け方を指導し
キャッと、咲の声、バレバレですょ~
一応また二人で立つが咲の顔が
ひきつっている
あさみも姉も爆笑している
姉がON、咲は腰が抜けたように、
布団に倒れ笑っている、
あさみが笑いながら、押さえ始め、
姉も押さえに向かう、かなり楽しい!
私も布団に向かう、完全勃起。
あさみも姉も酔っているのかノリノリだ
あさみが咲のズボンを脱がし始め
姉が後ろから抑えつける、下着姿の咲の
股間を押し笑うあさみ、
私はあさみの後ろに回り
咲の濡れ具合を見ながら
あさみの胸を揉みはじめる、
咲は感じ始め喘ぎだしている
私は、姉に目配せしてオモチャを取らせる
数本取り出し私は長いチンチン型を手にすると姉が気付きニヤケ顔
あさみの下着を脱がせ指で触ると濡れていて
音がした、
姉があさみ感じてる~
どれどれ咲は?姉が咲の下着を下ろす
咲も照れながらも嫌がらなく応じている
姉が咲を起こすと、
目の前であさみが足を開き
私に触られている、あさみのあそこを
凝視。
姉が咲のあそこを触りだす
ピチピチと音が聞こえ、
咲ちゃん気持ちいいんだ~と姉
私もあさみのあそこを激しく擦り音を出す
咲、あさみがお互いを見て感じている、
チンチン型を取り出し、あさみに射す
あさみが長さを見てわかったようで笑いながら
咲に近づいていき、姉が掴み咲に向ける
咲も自ら腰を近くに寄せ
あさみと咲の足がクロスする、
エロい。
あさみが掴み動かすがあまり上手くいかず
私が移動して、真ん中を摘まみ左右に動かす、多分二人の距離や、角度が合わないと
中々難しい、どちらかが抜けてしまう
上手くいかないものだ。
標的は咲に絞られ、姉が咲の上着を脱がせ
ブラジャーも外し揉みはじめた
咲も吹っ切れたようで、喘ぎだす、
あさみは姉が揉む胸に顔を近づげ舌を出した
姉が舌に乳首を当て上下左右に振りだすと
あさみの手はチンチン型を掴み
咲に入れ手早く動かしはじめる
私は、叔母から貰ったカメラを取り出し
少し離れ撮影しだした、
姉が呆れ顔で笑う、咲は顔を伏せて写らないようにしていたが
あさみはカメラに写りやすく
咲の足を広げ、自分の足も開きやらしい顔、
私は、自分で扱きながらカメラで撮影
咲に近付く、あのビデオのようだ。
堪らない程興奮した
咲は私のカメラ、勃起を見ながら脚を伸ばして、あさみに抱きつき、震えていた。
咲から、バイブを抜き、咲ちゃん可愛っと
咲の胸にあさみがキスをした
咲はあさみを押し始め、姉も次はあさみだー
私は、天国とはこんなに近くにあるんだ。
なんて恵まれた女運。多分使い果たしているのかも知れないと感じた
すぐに裸にされ、咲があさみの横に行き
バイブを出し入れしだす、
姉も咲の向かいに行き片手は胸を揉み
片手はバイブが出し入れされている辺りを
激しく擦りだす、
カメラを持ちながら、
咲の足の間に膝立ちで、撮影
三人がとてもやらしく、扱く手は
ぬるぬるに濡れていた
姉がビデオを渡せと言うゼスチャー、
渡すと姉の手が私を引く
咲のバイブを動かす手にチンチンが当たり
気付いた咲はバイブを抜き
私のチンチンを掴みあさみの穴に向ける
あさみの中にゆっくりと入るのを
咲は顔を近づけ見ていた、
姉は自分のあそこを触りながら
出し入れを見る、咲の手にあるバイブを取り
姉に渡すと、照れながら姉は
自ら挿し喘ぎ出す
私は間近で見られている興奮。
あさみも、同じようだ、咲が
あさみのあそこを指で擦り出すと、
いっそうの喘ぎを出し痙攣。私も咲の指が
チンチンをたまに挟む感触に
ヤバイいきそう……
あさみは中に出して、大丈夫だから……
目一杯奥を突き射精した、
何度もあさみの中で放出する快感に
私も震えていた、
姉が凄いね後ろから見てると
出てるの分かるわ、玉が上がるんだね~
咲も覗き本当だ~
私には分からない。
ゆっくりあさみの中から抜くと
姉が、うわ~エグい。あんた、どんだけ
出したの、溢れて来てるよ、
とティッシュの束を渡された
確かに、次から次にドロドロと出て来ていた
あさみは嬉しそうに見ている、。
私は、見られている事、レズ行為、
一番は、皆でしたことで興奮したのだと思う
何故か皆で笑いこけながら
咲が潮を吹いたとか、あさみがイクのが
早すぎる、姉は淫乱だ等笑いながら、はなし
服を着て、またビールで乾杯。
私は 何だか本当に家族だね、
あさみは私にぴったり寄り添い、
ニコニコしている。
咲もニコニコして、
隣越して来て本当に良かったと泣き出した
皆にありがとうございますと泣く
酒のせいだ
以来四人でする事はなく、咲とは
なく、姉はたまに、
あさみとは
ほぼ毎日、
ある日帰宅すると、姉に好きな人が出来たと言われ、付き合ってもいいか聞かれた
ショックだったけど
姉には幸せになって欲しい、
納得した、姉はありがとう。と言いながら
抱きしめてきて、お互い幸せになろうね、
約束をした、
以来姉とは関係を持っていない、
そもそも会わなくなっていた、
咲の話だと、店の従業員らしい、
いつか雪の日に泊めてもらった人、
てっきり女かと……
その男の家に泊まっているらしい、
2ヶ月位がたち、姉が話たいと連絡がくる
帰ると見知らぬ車、見知らぬ皮靴
開けるとスーツを着た男性。彼氏だった、
久しぶりに逢う姉も妙に大人になり、
言葉も、綺麗、女らしくなっていた、
なんとなく理解はした、結婚だった。
式は上げない。子供が出来たと言う。
お店の新店舗の店長に男性がなる、
隣街へ越すらしい。そうなんだ、
おめでとう、
少し話して、男性は帰る
姉は、数日泊まり、荷物を整理するらしい、
二人になり、
良かったね、好い人そうで……
うん、優しい、面白い、大事にしてくれてる
そっか~姉ちゃんも、人妻かあ、……
止めてよ、そのやらしい言い方……
姉ちゃん幸せになってよ、絶対に。
半べそな私。
泣くな、泣き虫変態糞馬鹿野郎……
あんたも、頑張ってよ、
たまにおいでよ、あさみと咲と、
うん。
数週間後
姉から電話、
私は何?もう恋しくなった?
姉は、あさみに最近会った?
いや、電話はあるけど、逢えてない。
姉はさっき電話来たんだわ、今から
あさみ行くからね、
ちゃんと話しなさい。ガチャン。……
意味が、分からない。
ちゃんと話しなさい?
30分位であさみが来た、
元気がなく見える、
あ、別れたいのかな?
まあ、そんなもんだよ、
こんなに綺麗な好い人が彼女って
おかしいもんな。
あさみは作り笑いで元気なふり
中々話に入らない、
遠慮なく話していいよ、って言いながら
覚悟を決める、幸せになって。位言おう。
あさみが話す。あのね子供出来ちゃった……
????!
ん?
子供出来たの……ごめんね、……
私はパニック。……
いいの、一応ね、生むつもりでね、
ちゃんと育てたいの……
私は多分生涯で最後になろう時止まりを
味わい、
俺じゃ、不安かな?……
一緒になろうよ。結婚しようか。
あさみは喜び、泣き出した。
私も嬉しくなって、楽しい家庭にしようと……
だが、現実は、あさみの両親の怒りが
爆発。私はあさみに2度と逢わせない。
子供も、下ろさせる、近付くな。
姉も、行ったが、ボロクソ言われて無理だった。数日後、咲が家を見に行って来たら
引っ越し屋さんが居た。
引っ越し先は、教えられないと言われたらしい。
私はどん底に落ちた。何の話も出来ずに別れてしまった。
寂しいだろう、悲しいだろう、悔しいだろう、
あさみは職場も辞めてしまい、私は店に居るのが辛い。
店長に説明して、辞めたいと告げる、
辛いのは解るが、なんとか頑張れないか?私にはもう、その気持ちがありません、
店に居ると、あさみが来そうな気がして……
待ってしまいます。
ごめんなさい。
店長は落ち着いたら、連絡くれ、と言い
店の皆に頭を下げ
帰宅する、勝手に足が進み気付くと
あさみの家を眺めている、カーテンの無い
暗い家。
何時間居ただろう。スクーターが来る
咲が来た。
心配してくれたのだろう
咲はやっぱり、そんな気がした。
帰ろ、
うん。
一年後、店を辞めた私は、建設業で働きだし
咲が弁当を毎朝届けてくれて、働きに出る毎日。身体はボロクソに疲れ果て
風呂も飯も食わずに寝る日すらあった。ただ
あさみの事は頭から消えない、色々な現場でも無意識に赤ちゃんを連れた人を目で追う
私がいた。
疲れはて帰宅、姉がたまにご飯でも食べようと、咲と姉の街へ来いと言う。
疲れて無理だと断っても、
もう旦那が向かっていると。
こっちの都合を無視した、勝手な姉が
憎い。
咲がおめかしして来た、
やたらニコニコしている、苛立つ!
私はあえて汚い作業服のまま行き
早く帰る作戦。
旦那到着するも、これまた愛想笑いが
憎らしい、一瞬私を見て服に驚く、
まあ、いいか、その言葉に殺意を抱き
後部座席へ、
咲が手を握り楽しみだね。ニコニコ。
旦那があさみの一件から、誰かと付き合っている?等と、完全に私に対して宣戦布告。
無視をすると、あっごめんね、と
今日は姉、旦那の店が休みらしい。
そこで食事……
コックは?多分着いてから旦那が慌てて
作るのか……早くは帰れんな。
私は咲に起こされる
着いたよ、咲がニコニコしている、
姉に逢えるのが嬉しいのか。
店に入りテーブルへ、
姉がいる席へ……
姉が真顔で、元気?久しぶりっ
まあ、なんとか、……
まあ、その服見たら頑張ってるんだね
咲と旦那は隣のテーブルへ座る
二人でニコニコして私と姉を見ている、
姉の横に小さな赤ちゃんが寝ている。
あ、姉ちゃんの子かあ、可愛いね、……
泣けてくる、私もこれ位の子の父に……
旦那も子を抱いている、
あ、姉ちゃん双子かあ、そりゃ知らんかった
姉が赤ちゃんを抱いてみなよ、
恐る恐る抱く。腕の中でモゾモゾ動く。
姉が泣き出し。似合うよ、お父さん。……
姉ちゃん止めてよ、思い出すから、……
何でそんな事言うのよ、
私も赤ちゃんを見て涙が止まらない……
似合うよお父さんっ!
後ろから声が
??誰?私の後ろのテーブルに、
あさみが居た。
私は、言葉は出なく、涙ばかり
あさみは涙を拭きながら
お父さんと言い
近付いてきて、
私が抱いている赤ちゃんに
いいねぇ、パパに抱っこされて~
やっとパパに逢えたね~
赤ちゃんとあさみを交互に見る。
姉が号泣しながら笑い、ドッキリ成功っ!
何故か皆が拍手している
泣きながらも、これはドッキリと言うのか?
咲も号泣、旦那は絶対嘘泣きっ!
あさみは子供を下ろすなら、自殺する。
と言いなんとか出産。
姉には連絡していたらしい、
私の様子を聞いていたようだ、だが両親が
許さず外出も中々出来ない生活だった、
もう家出しかないと、姉に相談。
姉が
何度も何度も両親と話しわかって貰えた。
これから両親に会いに行くと。……
なのにあんた、服っ!
涙が止まらなく、歩けない。
あさみはこんなに頑張ってるって証拠だよ。
咲は数日前に聞いていたらしい、
それでニコニコしていたのか……
両親は、頭を下げてくれ、和解、
あまり目を合わせてはくれなかった。
続きます。
私は咲の部屋へ、
殺風景な部屋。テレビすらない。
本ばかりが目に付く
咲は、やはり、信者を探しているのか?
寒さか別物か、鳥肌がでた。
咲が熱い飲み物を出してきた、
何これ?牛乳じゃん。
ホットミルクって言ってよ、
夏に出しっぱなしの牛乳ね?
咲はおどおどしながら、
聞きたい事が、幾つかあるんだけど……
答えてくれる?
牛乳をすすりながら、
あー……
咲は、
バスで、当たったの覚えてるかな、
あれはどうして?
あと……お姉さんと……お姉さんは
実のお姉さん?
何故お姉さんに内緒にしてくれたのか。
私にどうして見せてきたのか、
触らせたのか。等々沢山。
頭の良さそうな、早口で、
私は、牛乳を飲み干し。
あっ、下甘いっとすする。
私は、、咲が色っぽく見えて、勃起した、
元々起ちやすい、当たった時も
咲の近くに居たからだ、
姉に言わないのは、
姉が咲を可愛がっていて言えない。
見せたのは、咲は、自分に似て
エッチだと思ったと。
そして、姉は実の姉。毎日のように、
抱いている。あさみとも、している、
皆が割り切って楽しんでいると。
咲は、真っ赤になり、
凄いね……
聞こえてない?姉の声。
たまに聞こえた。
興奮した?
無言。
照れるなよ、普通だよ、
興奮しない方がおかしいよ、
叔母のセリフ
咲は、うん、少し、
なんだー少しかぁ、
じゃ駐車場の時は?
あれは丸見えでしょ
うん。あれは……
したかな。
帰ってオナニーしたんだ。?
無言。
私は、咲の対応を見て、ムラムラしてくる
俺は咲で何回もしてるよ。
咲は え?……そうなの?……
何故そんな事言えるの?恥ずかしくない?
正直なだけ。
咲の手を引き、勃起を触らせる。
ゆっくり擦る。
見る?……
うん、
立ち上がりズボンとパンツ同時に脱ぐ。
咲の目線にチンチンを近付ける、
いいよ触って、好きに触りなよ。
咲はぎこちない手付きで、触りだす。
私は、座り、
咲の服を脱がせる。
震えている、
初めて?経験無いの?
頷く咲。
私なりに初めてが変態なスタートはと、……
見事な胸を目の前に、弱腰になり、
じゃ、好きな人にされた方がいいね、
ごめん、と、パンツを取り、咲に服を渡す。
咲は、パンツを見つめる。
じゃ、、チンチンで色々勉強しなよ、
一通り遊び?ありがとうと言われ、
服を着て
家に帰り風呂に湯を貯め
姉をまつ、
寒くて少ない湯に浸かり姉をまつ、
姉よ、何故帰らない?
あさみさんの声で風呂を出ると
灯油持ってきたよ、
姉さん、夏タイヤで無理で店の子の家に
泊まるって、
暖まるまで車に居よ
震えながら、あさみの車に乗り込み
話をする。
最近は姉とどう?みたいな、
あんまりかな、と言うと、あさみは私の股間を見つめる。、
ふざけて、たまに 見ます?
あさみはうん、久しぶりに見たいかな。
驚いたが、断る理由もなく、
ジャージを下げチンチンを出す。
君に私は、犯されたんだなーと。……
私は、すいません。本当にごめんなさい、
あさみ見たらあの時は、無理だった。
でもさ、そのあとは合意でしょ?
あははそうだよね、あれは私が悪いよね
あれは我慢出来ないよ~
じゃ、今は?……今は我慢出来る?
分からない
そろそろ中に入ろうか。
あさみも、入ってきた。
チャンス?
私は、勃起を強調しながら、
飲み物を渡す、ビール。
あー酔わせてしちゃう気でしょー
あさみ綺麗でさ、初めて見た時は
ドキドキだったし、良いなと思ってたし
あさみは、真顔で、私を見ている
あさみが笑いだし、やっと言ってくれたね、
私は、?待ってたの?
弟君は彼女作らないの?
今は無理だと……
何で?
回数的な……身体持つかなと……
あさみは、笑う
じゃ、そっちが収まれば彼女居ても大丈夫なの?
でも、俺は多分色々な人と関係しちゃうし
彼女が嫌がるよね、
今までも、姉ちゃんや、叔母、あさみだよ、
喧嘩になるよね……
じゃ、彼女は欲しくないんだ
嫌、彼女欲しいよ。……凄く。
あさみは、じゃあ、私と付き合う?
え?あさみと?
うん、私と。
……
嫌なの~?
いや、だってさ、今言ったように、
女系だらしないし。
あさみは、でもさ、皆私知ってる人だけでしょ、お姉さんや、叔母さん、
あとは危ないのが咲でしょ、笑
私は、咲は無いけど……
またあ、咲ちゃんの身体ばかり見てるって
姉さんと話してたし
正直したいんでしょ?
まあ、……そう聞かれたら……
色々と……
私ね、結構前から、考えてたの。
姉さんにも言ってある、
私がもしも弟君と付き合ったら、
嫌?正直に言ってと
姉ちゃんは?
逆にお願いしますって
初めて頭下げてお願いしてきたの。
無理なら、いいの、気にしないで欲しいし
今まで通りの関係で。
私は、
姉と居るから、姉をってなるかもしれない。
咲は無いけど……分からない……
変態だし、でも、あさみとは
見た時から、こんな彼女が居たらって、
俺で良いなら……
じゃ、お試しで、
付き合ってどう?
私は、焼きもちを焼かない、束縛しない。
弟君は、私を楽しくして、毎日ちゃんと
電話くれて、私を彼女として扱う。どう?
一つ足していい?、俺に従う。……
あさみは、そう言ってるところが好き。
バキバキに勃起してきた。
でも今日は帰るね、
親に直ぐに帰るって言ってあるし、
雪で心配してるから、
じゃ、私が彼女だよ、いいね。
笑顔で見送る。寒さを感じない不思議だ。
ただこの勃起は静めたい。
咲はまだ起きている、あさみは咲も良い?
的な事を言っていた、……
ストーブがおかしいと言い、
何とか手でしてもらいたい。
咲は、すんなり入れてくれて、身体冷たいねと、コーヒーをくれた。勃起を見てる?
気になる?
そりゃあだって、あれからずーと?
違うが、咲のせいだよ、咲が頭から離れない。嬉しそうだ。あと一押し。
咲が私、したことないから、下手だし。……
じゃ、練習してみる?
咲に手での、仕方を教え、口に入れてみなよ、見たことあるじゃん、
咲は目を瞑り少し咥えて、は直ぐに放す
気持ち悪い?無理ならいいよ、、
大丈夫と、我慢しながらやみくもに頭を動かし出す
咲は、私としてくれたりするかな?……
でも初めてでしょ?いいの?
後悔しない?
経験ないのが恥ずかしいし……
皆楽しそうだし……
姉とあさみに秘密なら、私は、良いと、
あと、後悔しても、私は何も出来ないと。
頷く咲。
私は、直ぐに全裸になる。
咲は驚きながら、も、ベッド行かないですか?……
咲の服を脱がす、
凄い胸だ。ブラジャーを外しても
綺麗で大きい、スタイル良いよね、、
咲は下を向きチンチンを見つめる、
咲を座らせて、パンツを脱がす、
毛が薄く、かなり小さい範囲にしかない。
指で触ると、濡れている、少し入れても
痛がらない、
本当に初めてなのかな?
咲に、ゴム無いけど、外に出すから……
頷く咲
ゆっくりとチンチンを咲のあそこに向ける、
咲が私の肩に手を置いて、
見つめている
少しづつ射れていきながら
痛い?大丈夫?
私の肩を押しながら、うん、大丈夫。
と、顔をしかめた
根元まで入った、しばらくそのままで、
キスをして、舌を絡ませる
咲の手が私の腰を撫で回し私は、動き出す
痛かったら言って、止めるから……
止める気などない。あとは、徐々に早くし、
咲の顔に射精してやろう、
あの大きな胸にも、かけたい。
咲に射れている自分が誇らしかった。
仕返しが完了したような、
めちゃくちゃにしてやりたい。
そんな気持ち
咲は多少痛がったが、動きは止めない
むしろ色々な動きをし、咲から、
喘ぎが聞こえ始めた
初体験ってこんなもんか?
凄く痛がるイメージだったが……
感じている気がする。
突く度に大きな胸が
円を描くように揺れる
綺麗で大きい!顔を埋めて
舐め回し、吸い、軽く噛る
咲は、ん、ん、ん、と喘ぎ不思議な感覚。
マグロとは、これか?
まあ、いきなり、激しく喘ぎ出しても
それも怖いな、等々色々考えていた、
つまらなくなり、早く射精しようと、
スピードを早くして、
いくよ、と言い、顔に出してもいい?
首を振るが、無視して、射精する
目元を手で覆っていたので
口元に出す、
向きを変えて胸にも、扱きながら、数滴。
私は、立ち上がり、ティッシュを取り
咲を見ると、舌を出し精液を舐めている。
精液だらけの咲が凄くやらしく見え
自分の精液まみれを誇らしく感じた
咲にどんな味?
少し苦いかな。
良く舐めたね、気持ち悪くない?
お姉さんもしてたし、
あさみさんとかと話してるの聞いて、
興味あったから、……
痛かった?
少し、、、
見るとあそこの周りが少し赤い。
やはり初めてだったようだ、
まあ、数回すると、気持ち良くなるから、
彼氏出来たら、色々してもらいなよ、
楽しみ増えるよ!笑
咲は、ありがとう。お礼も変かな?
私は、、こちらこそ、
たまに、一人でしてると、良いみたいだから
感度上がるらしいよ、
謎のアドバイスを。
咲が、あの怖い目になっている。
口は笑っているのに……
その目のまま、言った。
満足しました?……
いつも数回って……
私はつまらないですか?……
ストーブが消えたような寒さを感じ
咲に付いた精液を慌てて、拭き取り、
そんな事ないよ、
咲はスタイル良いし、可愛いから、
直ぐに彼氏できるだろうから、
俺なんかが余りね、……何て言うか、
変態な事したらさ。……
言いながら、帰り支度は完璧。
俺、ストーブ最大にして出てきたから、
そろそろ戻るね、……ありがとう、
気持ち良かったよ、
咲はあの目で見送っていた。
部屋に戻り、、ストーブにあたり
寒気を飛ばす……
チンチンに少し咲の血が付いたはず。
風呂に入る。怖い。初めて女に怖さを
感じた。
冷蔵庫を開け食べ物を探すが
ソーセージと、玉子、ビールしかない。
ソーセージを噛り、ビールを飲む、
あさみでも食べ物持ってまた来てくれないかな~彼女ってそうだと思うんだけどな~
ビールで腹をたぷたぷにして寝ようかと
冷蔵庫に向かう時に、チャイムが鳴る
あさみ~さすが彼女だなぁと、
にやけて開けると。
咲がいた。お姉さんから、連絡きて、
なにかしら食べ物を食べさせてって……
心配してましたよ、
うちも、何もなくてと、ラップした皿を持っていた、
中に入り、ラップを取るとオムライス。
可愛いなと、食べ、かなり旨い。
お礼を言い、ビールでも飲む?
断ると思いきや、飲みだした
あの~さっきの話しなんだけど……
私は、何?
咲
変態な事ってどんな事ですか?……
お城で抱きついてきたのは何故?
何故お姉さんにしたことを私にはしないの?
初体験で気持ち良い事はあるの?
私とは、もうする気はないのか?等々
一気に言い出す。
呆気にとられた。‥むしろ聞いた端から
忘れてる。……
まず嫌われようと考え、
私の変態ぶりを
誇張しながら話し出す
私
俺は、セックスより、実はセンズリが好き。
センズリも、セックスも見られながら、するのが、一番好きであさみと姉には
いつも見てもらっている
アナルも好きだ。
精液を飲ませたい。なんなら顔に付けたまま
何度もセックスしたい。
外でするのも好き。露出させたりもする。
目の前でオナニーをさせたり、
それを見ながら、センズリする。
彼女にはそれが可能で、
いつでも従う人じゃないと無理と。
咲は、うん、うん、と頷き、手のひらを
眺めている……
手のひらを擦りだし、そうなんだ~
私には、何かの儀式にしか見えず、
動けない。
だから咲はね、普通が良いでしょ、
彼女いるの?
うん、居るよ、最近できた……
ついさっきとは言えない……
彼女ってお姉さん?
いや、違う。
あさみさん?
うん。
付き合ってたの?
うん、……
二時間程前に……そうは言えない……
私として大丈夫?
うん、あさみは俺を知ってるから、
自分だけじゃ身体持たないって。
咲なら良いらしいし。
え?何で?
姉ちゃんも、あさみも、
咲を妹みたいに見てるんじゃないかな……
咲は、うん。うん。と、下を向く
ヤバい、俺は眠い……
まあ、そんな感じだから、
色々な人と色々な事して、
良い女になってっ!
あの目……
色々したいし。色々教えて欲しいし……
あさみさんには言わないから
変態がしたいし……
本気?てか、正気?
あの目。
じゃ、タイミング会う時とかね、……
今日無理?。
眠くて、……寒くて疲れて、
じゃ、横に寝ていい?
良いけど……
嬉しそうに、着替えてくるっ
お皿を持ち出ていく間際
おいしかったよ、ありがとう。
ニコニコして、行った。
咲はやたらとピチピチした服を着て
戻り、、ニコニコしながら布団を直し
私を待っている、
じゃ、寝ようかと、
咲は、ピッタリっ抱きついてくる。
そして話し出す、
母からは、叩かれ。父からは無視されて
お婆ちゃんの家に逃げた……
父の母だったからか、冷たく、
会話は、なかった。
学校では、胸を馬鹿にされ、からかわれ、
でも、私には、悪いけど
あの事があって、今は本当に毎日が
楽しく過ごせるし、
姉、あさみが、家族みたいで、
姉妹に思える。と、
姉、あさみが言う
家庭複雑は当たりだった。
しかも、あさみが一番心配してくれ、
姉に相談し、部屋の手配、職場
家具、小物を全て用意してくれた
しかも、姉もお金を出してくれた事。
相手の親にも話をしたらしい。
あさみって凄いな。彼女なんだ。
俺の……大丈夫だろうか、……
咲は、あさみさんが彼女って聞いて
嬉しかった。少し悔しいけど
あさみさんみたいになりたいって思う。
なんだか、大変なんだな、
でも、これから新しい家族できたから、
楽しく過ごそうな、
多分咲は泣いてた気がするが、
私は寝てしまった。
朝方やたらと早起き。原因は、
ビール。おしっこ。我慢。勃起。
トイレに行くが、勃起中は
やたらと飛び、……トイレ掃除をして、
もう少し寝ようかと布団に入ると
咲が、おはよう、起きるの?
眠そうに言う、
可愛いな。……
まだ寝るよ、と言いながら、
大きな胸を触る。
咲は寒いねと、手を回して布団を肩に
掛けてくれた、
咲寒い?
うん、
私は抱きしめてキスをした、
咲も応じ、舌を入れてくる
胸から股間に手を移す頃には、
起ち始めていた、
咲は、パンツに手を入れて触りだし、
したい……
私は、咲を裸にして、
布団に潜る、
咲の両手が頭を掴み、抑えるが
咲のあそこを舐めはじめ、
両手で大きな胸を揉みまくる、
咲の声がちゃんと喘いでいる、
何とかいかせたいが、まだ無理、
舐めた口で咲にキス、
咲に、自分のはどんな味?
咲は、味わうように、私の唇を舐めて、
やらしい味っ
咲が布団に潜り、
一生懸命に舐めている、
咲を引き上げ、自分で入れてみな、
チンチンを握り、当てるが、
中々分からないようだ、
数回目で穴に当たり、少し腰を下ろし
私に倒れかかってきた、
私は、下から突くと
アンっと可愛い声、
ゆっくり突きながら、キスをすると、
私ね、初めての時も痛みより気持ち良かったの、……アンっ、
でね、今は、アンっ、もっと気持ちいいの、
私はひたすら突く。
咲が起き上がり深く奥まで入ると
顔を歪め、痛いっ、と腰を浮かせた、
下から咲を眺めると、凄い胸だ、
私は、挟まれた事がなく、
胸を揉みながら、寄せてみる、
咲の手が胸を揉む私の手に添えられ、
少し押してきた、もっと強くと、言うように
私の手を抜き咲に自分で揉んでみな、
咲はゆっくりだが、胸の形が分からなく
なる程の力で触りだす、
腰が深くまで下がり、
前後に擦りつける動きに変わり
早く動き続ける、
私がだんだんイキそうになる程の動き、
咲を寝かせ、姉のオモチャ箱から、
バイブを取り出し、少し先を曲げて
咲に入れてみよう、
咲の穴に当てると、まだ少し赤みのある
愛液をバイブに塗りながら、射すと
脚を閉じようとする。
咲に自分で脚を持たせ、開かせ
根元まで入れると、
咲は脚を放し胸をまた力強く揉みはじめ
喘ぎ始める
咲の片手を掴み、バイブを握らせ
気持ち良いように、動かしてみて、……
咲は恥ずかしいと言いながら
動かし始め、私は、スイッチを入れた
あっ、と言い胸を握りしめている、
咲の横に移動して、
自分で扱きながら、空いてる胸を咲と同じような揉みかたで
掴み、振る
咲は私の自分でしている、姿、チンチンを
見ながらバイブのスピードをあげ
止まる、痛い?
いや、なんか怖いの、シーツ汚しそう、
なんかね、おしっこが出そうになる、
いいよ、洗えば、気持ち良くなって、
私は、膝立ちになり、
咲の顔の上で扱きだす、見やすくなるだろう
私は、見られている快感に、胸を揉む力が増した、
徐々にバイブの動きが早まり
脚がバタバタし始め、胸を揉む早さも増した
咲の頬に、チンチンか、液が糸を引き落ちて行く、
足の指先まで、伸び
動きが止まった、
イケた?
分かんない、でも、私おしっこ出ちゃった
みたい、
シーツには、手のひら位の染みがあった
咲はバイブをティッシュでくるみ
私のチンチンを扱き、
咥え、どうしたら良いか
教えて欲しいしと、
あさみに教えた事を教え、
姉にされて、採用を決めた技?も
伝承した。
咲は覚えが早い、しかも、アレンジ?
して、姉に迫る上手さに、
何度か、咲の口から抜き、我慢する程
上達している、
咲を寝かせ、射すと、妙に色っぽい声で、
喘いでいる、淫乱とはこの事か?
初体験を済ませすぐにここまで……
回る胸、声に興奮が高まり、
咲から抜き、お腹に股がり
挟んでと言うと、胸を寄せる
チンチンが見えなくなる、柔らかく
何とも言えない感覚、腰を振り、
胸の上から先が見え隠れしている
咲に出そう……と言うと
咲は顎を引き、口を開けた、
射精。
咲の首、胸に飛び散る、
、先から垂れ流れるチンチンを咲の口に入れ、綺麗にして、と言うと
咲は私のお尻に手を当て引き寄せて、
チンチンを丁寧に舐めている。……
すっかり朝になり、
咲は身支度をしながら、
眠たくない?大丈夫?
続く
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否!
小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ
等言われ、あさみさんが声をかける、
巨乳の名前は、咲、
かなり驚いた顔、どうしたの?
バスなら、送ろうか?
いえ、大丈夫です、
遠慮しないで、暗いし後空いてるから
乗りなよ、目が合う……
私がドアを開け
どうぞ……
顔を見たとたんに、お願いしますと
乗り込んできた、
私は、窓から外を眺める。
軽自動車は狭い、
咲に足が当たらないように、力を入れて足を閉じる。
例の公園駐車場の付近を走りあさみさんが
凄い沢山車居たっ!姉も本当だ、
行ってみる?
咲さん居るんだからさ、考えろよっ!
あさみさんがあっ、そうだよね、
ごめんねー
姉は、咲ちゃんだって興味あるよね~?
咲 何でしょうか?……
姉 あそこ皆車で花火大会……笑
あさみ まあ、ある意味打ち上げ花火?
私 違うでしょっ!
咲 見たいですっ
あさみ 家大丈夫?心配しない?
夜誰も居ないので……
お婆ちゃん寝てるし、
駐車場は15台位居て、
沢山の車を見渡せる場所を探す姉、
すでにしている、車も数台。
俺は、咲にあれだよ花火。
固まっていた・・
次第に色々な車を見て、あさみさんに
ごめんね、でもほら、社会勉強っ!
私も変態のスイッチが入り出す、
窓を開け、声を咲に聞かせたくなる
右側、の車の声がハッキリ聞こえてくる
咲が振り向き中を見ると、
女性が男性に股がり胸を男性が揉みながら
上下に動いている
姉があと2分と小声で言う。
あさみさんが笑う、
私は足を開いて咲の足に当てると
咲が足を引く、
右の車は、直ぐに終わってしまい、
姉が笑いを堪えて窓を締め早くない?
次は左が始まりそうなので、
咲に窓少し開けなっと姉が言う。
あさみさんが驚く、
隣さあ、全裸じゃない?
皆が覗き込むと、中年位の2人が全裸で
色々している、
男性と目が合うが、男性は軽く頭を下げてお辞儀。
それからはこちらに見える用にし始める
女性が口で始めても、腰を上げ
全てが見える。女性も見られる事を楽しんでいる。あさみさんが座席に正座をして覗き、
姉もあさみさんに手を掛け天井付近まで頭を近付け見ている。
私は咲に近付き、姉と同じ体勢になるため
咲の肩に手を掛ける、ビクッっと驚くが、
目は隣の行為に釘付け。
男性は助手席に移り、こちらを向き
女性を上に呼ぶ
男性の、チンチンから、玉袋までが
私達から、丸見えだ
街灯の灯りを男性は使い見せている。
女性が股がり挿すとチンチンが愛液で光出す
私は、羨ましさと、やらしさに、
興奮していました。多分、車内の皆が
興奮したはずです、もちろん私は、
勃起しています、姉が気付き、私の背中を
引き、咲に気付かれるよって感じに目配せしてきます、
でも、その時すでに咲の肘上に当たっていました、
何度も動かしても腕を動かさない。
絶対にわかっているはず・・・
隣の女性の動きが止まり、抱き合ったままです、姉が、イッタね……
女性が腰をゆっくり上げると
白くなった愛液まみれのチンチンが見えてきた、咲の腕に力が入りピンと伸びた気がしたので腕に視線を落とすと、
握りこぶしで、股間辺りを押している、
咲も興奮したようだ、
女性からチンチンがニュルって感じで抜ける、女性のあそこを男性の指が触り出すと、
精液が、ドロドロと、男性の脚に流れ落ちて行く。
男性がまた、こちらにありがとうと言いたげな挨拶をし、皆も頭を下げ駐車場を後にした
車内では、あーだ、こーだとエロい話になり
姉が咲ちゃん、ごめんね、気持ち悪かったね、忘れちゃって!
あさみさんは、
あんなの見たら、トラウマレベルじゃない?
大丈夫?
咲
いえ、……驚いちゃって、……初めて見たんで……。あの場所って、いつもですか?
姉
うん大体誰かしてるね、今日特別多いけど、
横のベンチは、見る人専用みたいな、
あさみ
あーさっきも何人か居たね、
咲ちゃんも、彼氏と来てたりしてね、
咲
いえ、私は、彼氏とか居ないし、
私なんか、可愛くないから無理です、……
姉
でも、咲ちゃん胸凄い大きくて、羨ましいよ
あさみさんも、振り返り、本当だ、凄いね
何カップ?
私は、もうやめなよ、困ってるよ、
咲の家は、同じ町内にあり、
年は同じ、越してきて一年程、
両親は、隣街に居て
お婆ちゃんと暮らしている
姉が別れ際に、咲ちゃんも、寂しい時、や
退屈な時遊びにおいでよ、
夜なら大体誰か居るし、
あさみさんも、うん又話しようよ、
相談にものるし、私も最近大体いるしね
姉が確かに最近良くいるよね。
咲は、凄い笑顔になり、
本当に良いんですか?
ありがとうございます。
何度も頭を下げていた。
姉は何だか可哀想な娘だね、……
あさみさんも、 うん、可哀想……
寂しそうだし、家庭複雑っぽいね……
私は無関心で、勃起を押さえつけ、
今日はあさみさんは、してくれるか?
泊まるなら、姉とはしないで、
姉に飲ませて、寝かしてから……
又あさみさんと・・
帰宅するなり
二人が勃起に気付き、笑い出す、
姉は、どうしたい?
取り敢えずいいよ、大丈夫です。
姉ちゃん飲むの?と冷蔵庫を開けビールを
差し出す、不思議そうな二人を尻目に
シャワーに向かう、
シャワーから上がったら、ビールに味の素を
入れようか、等々
あさみさんは?
ん?帰ったよ、
………………そう、帰ったんだ…………
フルチンで、タオルを引っ掛け笑わそうと
出てきたのに、……
姉が振り返り。
姉
おっ! やる気満々な変態棒君
今日はしないんだっけ?
私は、呪文を唱える……変態……
姉が咥えてくる、ん?っと思う舌の動きに
身体が反応する。
姉が楽しむように、何度も繰り返してくる
姉ちゃんそれ凄いね、
姉は、本当?よし、あさみに教えよう、
あさみと二人でこんなのどうかな?
って色々してたの、これは?
っと又咥えてくる、
ん~イマイチかなあ、と色々、
数種類は採用って。
入れたくなり、姉を倒すと、
姉は今日は舐めないでね、
シャワー後じゃないし、
多分あれ見てるからヤバいから、
確かに脱がすと、姉は下着がない。
姉ちゃんスカートなのに
ノーパンで外出てんの?
いや、たまたまね、
足を開き触ると、表面は乾いていたが
開くと音がして、糸を引いている
姉ちゃん興奮したんだね、凄いよ、
当たり前でしょ、あんなの見たら、
興奮するよ、
多分あさみだって、咲ちゃん、だって、
もしかしたら今頃自分でしてるんじゃない?
確かに興奮した、ふと、思い付く、
姉ちゃん、駐車場行かない?
姉は……今から?……また?……
うん、行こう
近いじゃん。
姉は
じゃ、変装するね
私は、?何故?
知り合いにバレたらヤバいし……
姉は、髪をまとめ、帽子を被りよし、と言う
姉によく、低能、馬鹿、等言われるが……
お姉ちゃん……貴女の頭も、……
低能な訳で……黒板純風に……
かなり車が少なく、四台が見える2列目に停める
灯 灯
車 車 車 車
姉
車
ベンチ 灯 ベンチ 灯 ベンチ
草草草草草草草草草草草草草草草草草草草草
こんな配置
シルエットが見えるし
早速、一台が始まる、
微妙に揺れている。
姉がシートを倒し私のチャックを開いてくる。
姉が扱きながら、あまり見えないね、
見るのをやめて、咥えてきた、
私も少々物足りなく見える車を探していた、
振り返り後のベンチを見てみるが
ギャラリーも居ないし、つまらない。
ただ茂みの影に人?姉の車の真後ろ。
植木の隙間に一人いる、
今始めたら、見て貰える!
たが軽自動車はかなり狭く。
助手席を倒しても中々厳しい。それでも何とか、姉を乗せて挿入するが、
姉からは後ろが見えるが
私からは、見えない……
姉も私の耳元で茂みから、見られてる……
ヤバい……
興奮するんでしょ?
うん、ヤバいね……息がかなり荒くなる。
姉の服を捲り上げると
マジ?見られてるよ、……
サービスしなきゃ、
しばらく狭い車内で、ぎこちないセックスをしていたが、色々ストレスになる……
まだ居る?
姉がさっきから居ないよ。……
じゃ、降りよう。
?姉が驚いて降りる?
車の後ろ行こうよあの茂みの辺りで
私はズボンに押し込み、
姉はスカートを直して
早足でベンチへ、皆がそれぞれ夢中になっている、誰も見ていない。
姉をベンチに寝かせ、スカートを捲り、
急いで挿入する。
姉は顔を隠して喘ぎだした、
気配を感じ目だけを茂みに移す、
誰かが見ている。
俄然興奮してくる。
姉に小声で、
見られてる、多分さっきの人……
姉は明らかに、興奮が増している
その覗きは、頭側、足側と何度も移動し
見てくれている、
サービスしようと、姉の足を腕に掛け突く
多分
挿入部分が見えるはず……
案の定足側から、移動しない。
見られてるこんなのに耐えられなく
抜き、姉の顔に近付くと、
覗きも、移動している。笑
覗きを見てやろう、そして
お礼に頭でも下げるか。
ここのマナー?だし。
見ると?女?頭を、下げると、
ペコッと、小さな声ですいませんと聞こえた。居なくなる時赤いナイキの靴が見えた。
帰りの車中
姉が、女の人も見に来るんだね。ビックリだわ、
でも、興奮してたじゃん?
うん、でも、してる時に知りたかったな
女の人って。
同性に見られた方が興奮しちゃう気がする。
そう?俺は沢山の女の人に見られたいな~
ゾクゾクするわ
あんた変態度合い増してない?
はい。日々進化しております!
姉は前の原付が邪魔なのか
舌打ち連打。
抜きにかかる時に
ナイキの靴が見えた。
?この人か?確かに女の人。
わざわざ夜中に、スクーターで、覗き。
可哀想な人だ。欲求不満なんだろう・
あさみさんとも、色々打ち解け、
店では、付き合ってるの?と言われる程
休憩中たまに 触ります?と聞くと。
結構ですと、絶対に触らない。
姉が連休で皆で休みを合わせ、謎の宴会を
開く事になり、あさみさんと早上がりして、
買い出しして、帰宅する。
叔母、姉、あさみさん、皆が私のチンチンを
知っている。私の変態ぶりも・・
私は何をしても良いのだっ許される。
シャワーを浴び、もういきなり勃起で登場しようか?いや、まだ早い。
皆が酔ってきて、モードが変わって、
トイレに行き、勃起して戻る。
皆がエロモードになる。
奪い合うように咥えてくる、
三人並べて交互に挿入する。
三人の顔並べて射精する、
三人が精液を舐め合う……
等々
エロビの世界を満喫っ!
宴会は、姉がマネージャーに上がった祝いらしい。
ただ、私は、あんな小さなレストラン、
四人か五人しか居ない店で、
マネージャーなんて……必要?
みな何か役付いてるんじゃないか?
禁句のようだ、、姉のガン飛ばし。
呪文で跳ね返す。
一応触る?叩くに近いが触れてきた。
勝ちだ!。
皆がほろ酔いに、なってきたので
そろそろかなと、トイレに向かう時に
叔母の一言。ダメだよ変な事しちゃ……
さすが叔母は、私の行動を全てわかっている
逆に考えると、同じ考えって事?
叔母も変態。確かに、叔母のしてくる事は
全て私のしたいしてみたいされたいを
満たしていた。私が思う時は叔母も、
私はそれでも見せたいっ!
叔母の言葉は前振りだ。
私はトイレで扱きながら
皆が驚き、そこからエロビの世界へ……
皆が虜になり、……
何かのエンジン音。
隣のヤンキー女の連れか。
私は、中々になっているチンチンを扱き、
トイレを出て部屋前の扉に手を掛け
あと少しで完全勃起って瞬間、扉の開く音。
私は、開けてない。振り返る、
あ~何度目だろう。時が止まるのを
こんなに感じた人間は私以外に
居るだろうか……
そこには咲がいた。
無言……
取り敢えず私はトイレに戻る……
あたかも今からトイレです。
ギリでした風に。
あさみさんが、あら、来てくれた~良かった~等言っていた。
会話は、盛り上がり、私を忘れちゃってる?
すっかり出るタイミングを失い。自分を失い。エロビも失った。何故あの女が来た?
どうせ姉が、善人ぶり自分の悪行を
チャラに位な低能な考えだ。
誰かきて、ドアをノック。大丈夫?
叔母だ。
私は、おしっこすらしていない
、どこも悪くない。
うーん等悪い雰囲気出し出ると、
残念。今日多分、皆雑魚寝だよ、家に泊まろ!
叔母がキラキラして見える
部屋に入ると、咲が、初対面な挨拶。
私も、あっ、居たんだ的な対応。
会話は、姉、あさみの咲への質問責め。
見ると咲も、飲んでいる。
私
酒大丈夫?飲んでいいの?
咲
あまり飲めないですけど。頂きます。
私
明日学校は?
姉
うるさいな、お前保護者か?黙って
チンカス掃除してろ。
姉が酔っている。実の姉ながら、
情けない。
咲
学校最近行って無いんで……
姉、あさみが食い付きどうして?
言ってみなさい、
二人で善人プレイ。
叔母が、退屈そうな私をじゃ、戻るかい?
私は、うなずき、玄関へ、
!?ナイキの赤い靴。……まさかな
人気あるし。
叔母と出ると、あの見覚えある
スクーター。
当時ミッキーのピースのミラーが流行り
片方だけ付いている。
間違いない。私達が戻った時に
咲も戻ったのか?……
叔母は、直ぐに脱がせてくれて、
全身を。舐め始めた。キスではない。
叔母に駐車場に行った事言い、
凄い興奮だった、叔母と行きたいと言いながら
お尻を撫で回すと、
これから行く?
飲んでるじゃん、
大丈夫だよ、たいして、飲んでないし。
当時は今程飲酒運転も、ウルサクなく、
皆結構していた。
私は、直ぐに行こっ!
多分10時位だったと、
かなり混んでいて、何とか停める。
皆誰かしてないかと見てる人ばかり
今日は、ギャラリーばかりだね、
最近有名だから、県外からも来てるよ、
確かに。冷やかし連中ばかり。
クソ、聖地を汚しやがる。
叔母は、ダメだねっと車を出し
ある山をあがっていく。
夜景が凄い綺麗で、小さな駐車場には
誰も居ない。叔母と車飲の前に座り
眺める。
此処綺麗でしょ~昔ね、姉と良く来てね
昔から、穴場なの、誰も知らないのかな?
いつも人が居ないよ。
いつか彼女連れてきなさい!
小さな街だがこんなに灯りがあるんだと、
驚いた、
私は、叔母にキスをして
舌を絡め、身体をまさぐり叔母も、
触り、扱き、舐め、車に手を付かせ、
挿入し、叔母を沢山愛した。
車に戻り、、叔母が引っ越すかも知れないと言う。
理由は言わない
私は、涙が出てきた。
まだ決定では、ないと。
もしかしたらの、話。
それから数日は、あさみ、姉なんて
頭になく、
叔母ばかりを考えていた気がする。
どうして?なんで?何があるのか?
姉に聞いてみると、姉も、言われていた
姉は叔母も綺麗な人だから、
誰かと一緒になるんじゃないか。
……それか……
仕方ない事。
喜んであげないといけない。
叔母は、来週に越す。
叔母が私に多分最後だから、と、
泊まりに来てと、
朝方まで叔母を抱いた。泣いていたかもしれない、
朝方叔母は、カメラ、ビデオカメラ、オモチャ等を箱に入れ、
渡してくれた、お姉ちゃんと、遊びなさい、
でも、いつまでもお姉ちゃんはダメよ、
十分良い男になっているから、
ちゃんと面倒見てくれる彼女を、見つけなさい。叔母さんは、とても楽しく毎日が幸せだったありがとうと言う。
そんな言い方やめてよ、
二度と合わないみたいな。私は泣いていた。
叔母も、泣きながら、頭に手を置いた。
母と、同じ事をしている。
叔母が越して、数ヶ月。
姉、あさみと、相変わらずな日々に
叔母さん元気かなあ、?
姉は、新しい人と今頃……じゃない?
私は焼きもち以上の殺意を、姉に持った。
数日後。姉から職場に連絡。
叔母が亡くなった……
受話器を持ち号泣した、
店の客も、店長も、ウェイトレスもいる前で泣いた。あさみさんも、泣いていた。
家系なのか母と同じ病気。でも、
叔母は、誰にも知らせなかった、言わなかった。自分の人生が終わる事を承知で
涙一つ見せず、皆と、笑い、楽しい振りをして、家で、一人泣いていたのではないか?
叔母さんは、強い。凄い。
叔母は、引っ越しではなく。
入院していた。誰一人お見舞いに来ない
病院で……
母とそっくり。そしてそっくりな幕を下ろして、私達の、前から、居なくなった。
姉が喪主。人は少なかった。でも、
叔母を大好きな人達が集り、送った。
かなりの期間私は、あまり記憶がない。
いまだに数ヶ月の出来事が消えている。
私は、未成年。姉が保護者変わりになり、
今では、さん付けで呼べと言い出している。
保護者が偉いと思っている、低能だ。
あさみも来ているが、あまり話してない。
店でも、家でも。私は、普通の暮らしを
過ごしてる
私が、18になり。部屋を出る話になり、
不思議な会議が、開催された。
出席者は、姉、あさみ、咲。
何故咲が居るのか。
咲は、高校を辞め、お婆ちゃんの家をでて、
叔母の部屋。つまり隣に居る。
しかも姉と同じ店で働いている。
一度食べに行ったが、
やはり胸が、でかすぎ、制服が何か似合わない。
会議は、何故家を出るのか?
此処で金を貯め、免許、車、これがないと
男としては最低だ、話にならない。
そんな男に彼女なんて出来るわけがない。
万が一出来ても、ドライブも行けない、
つまらない男になる。……
時間と共に私の肩が、撫で肩になる。
まあ、間違いではなく皆が正論。
今の私には、姉から離れたい思いが強い。
叔母のあの思いをするなら、
今のうちに離れ、姉が幸せになる道をと。
母にも、叔母にも、言われていた。
その夜。姉が、布団に来た。
たまにどう?
私は無性に抱きたかった。
とことん姉をいかせたい。
姉の幸せは、俺だと、言わせたい。
一生俺で良いと言わす事ができたら、
母も、叔母も、納得してくれると。
姉を、全力で、愛した。
姉は何度も笑い、逃げ、雰囲気からも
逃げようとする。
勃起もビックリする程固いのがわかる
姉の入り口を、先で激しく擦る、
音が聞こえ出すと姉の喘ぎが大きくなる。
とことんいかせたかった、
叔母のオモチャも、使い、
姉は布団が冷たくなるほど濡れ、乱れ
抜くと咥えて、離さなくなる、
突き放しまた挿入、姉をの口にバイブを入れ舐めさせて、濡れたバイブをお尻に向ける、一瞬動きが止まり、ゆっくり、と言う姉に
挿す。痛みを耐えている。根元まで入れ
スイッチを入れる。痛いようだが、
私は前の穴に挿す。徐々に姉は感じ、
初めての声を聞いた、
イヤーと叫び、痙攣している、
ゆっくりとチンチンを抜き、またあそこを舐める。口の下では、バイブが抜けかけながら
動いているまた根元まで挿すと、姉は、痙攣が増した。何度も何度も繰り返し
姉の唇にキスをした、
姉は凄い力で抱きつき、大好きと言ってくれた。
その言葉を待って居たように、スピードをあげ突く、そして抜ける寸前で止め、
また突く。
姉のあそこには、サラサラな愛液が、
私のチンチンは、姉の愛液で、白く泡立ち
姉の匂いがする
何度もイキそうになりながらも
突く。姉の手が私の腰を強く引き
奥へと力一杯挿す、
姉の中で射精した、
何度も何度も出るのが分かる、
射精に合わせるように姉の腰が少し上がり、
脚が伸びていた、
射精が終わっても、私は、姉の中に
入ったままで、姉の胸にキスを続け揉みながら、抜けないように少しづつ動き続ける
姉は私の身体中を撫でていた、
姉はまた、中で動いてない?
少し姉の中で大きくなるのが
姉に伝わったようで、
私も動きを少しづつ大きくしていく、
だんだんと固さが戻り、
姉が微笑み、脚を上げ、私の腰に脚を回して
逃がさない。と……
私は、姉のあそこを両手で開き
姉にオモチャを当てさせる、
とたんに姉の声が変わり、
ヤバい、ヤバい、んん~と
私の精液が混ざった愛液は、
尚更白く泡立ち、まるで石鹸を付けたように
白くなる、
姉の身体をバックに変え音が鳴る程激しく突く、姉は片手でローターを当て
私と、オモチャを楽しみ、喘いでいた
お尻の穴まで白い泡立った愛液が伝っていた後を見つけ、お尻にも、オモチャを当てると
姉は力を抜き受け入れる。
簡単に入り、私は、腰と同じ動きで
出し入れを始めると、姉は
んん~と言いながら背中を丸め、
上半身だけ布団に倒れ込むと
お尻がぶるぶると震えだした。
私も、イキそうになり
スピードをあげる。
姉はまた、ヤバいって、ヤバい~っ!
と言いながら痙攣していた
私も姉の中から抜くと姉の顔に近付き
姉の肩をあげる、
姉は力が入らず顔だけ少しあげていた、
頬、耳元辺りに射精した、
姉の唇に白く泡がついたチンチンを付けると
姉の頭が動きだす。
精液が動きに合わせ垂れて唇に集まり
チンチンにも付いていた。
姉が天井を見ながら、
いつかと同じ質問をしてきた。
姉
いつまで続けたい?……
私
勝手だし、ダメな事だけど俺はいつまでも
姉ちゃんとこうしていたい。
姉ちゃんが結婚しても……いくつになっても。たまには姉ちゃんと……
姉
結婚しても、続けるの?
旦那さんにバレちゃうじゃん。
私
バレないように。弟となんて、
思わないでしょ、仲いいね位なんじゃない?
姉
こんなに身体痙攣して、ぐったりしてたら
おかしいじゃん、
で、旦那さん、下手だったら泣けちゃうよ
笑
私
下手なら良いじゃん、俺が満足させるから
姉
でも、姉ちゃんも、同じかな。
いつもあんたとするとね、
こうされたいなって思う時あんたは、
すぐにしてくれちゃう。だから、
すぐにイッちゃう。多分今までそんな人が居なかった。
あんたと、する度に感じやすく
なるのがわかるのさ。
私
じゃ、また、呪文復活しない?
姉は意味がわからん、……
日曜日
あさみさんが、来るらしい。
姉も、私も、仕事が休みで、紅葉を見に
ドライブ行に行く
予定だった、姉は朝からお弁当を作り、
楽しそう。私も、姉と、何処かでしようかと、
姉のカバンの底にオモチャを隠していた。
結果、四人になる。
私の計画は無くなった。
あさみの車が違う。親のを借りたらしい。
ワンボックス。
あさみと、咲が荷物を積み、私は
オモチャを戻すタイミングを失う。
行き先は叔母と行った山。
皆が、あの山上がれるの?
道あった?
ふもとまで行けば分かると言い
叔母を思いだし、
心で、叔母ちゃん、母ちゃんと、飲んでるかな?
楽しくそっちで過ごしてる?
あの男性に逢えたかな?
私は、眠くなり、少し目を瞑る……
夢を見た。
咲が私のチンチンを擦り、
これが欲しいの。
此処に欲しいの。と、あそこを自分で
まさぐっている。
目が覚めると、まだ半分位しか、進んでいない。
三人が、とにかく喋る……うるさい。
隣の咲が、おはようと、言う。
あさみが、運転しながら、
昨夜疲れる事したんじゃないの?
姉があさみを叩く、
咲は、無表情で姉を見ていた。
たまにこの咲の目が堪らなく怖い時がある。
私は、気付く。勃起している。
咲が気付き、見ている、私は、手で隠して
し~っと指を口に当てる
咲が、ひざ掛けタオルを無言で渡してくれた。それを掛け
咲を見ると普通にまた、話し始めていた
私は深く座り、ミラーから見えなくなり、
咲を眺め、夢を思い出す。
首筋、胸、尻、脚、……靴。
ナイキだが、色が違う。
咲は、私と姉の行為を覗いていた。
何をしても何も言えないのでは、ないか?
私は、ひざ掛けをずらしてみる、
勃起がはっきりと分かる。
咲が気付き、私を見つめる。
すぐに前を向き、会話に交ざる。
だが、すぐに視線を私に戻し、勃起を見始めた。
私は、少しづつチャックを下ろす、咲を見ながら……
咲に小さく勃起を指差すと、
咲はえ?何?な顔。
私は、勃起したチンチンを取り出した。
咲の目が釘付けになる。
パンツに先が当たり糸を引いていた、
私は、指で先から出てる我慢汁を
亀頭に塗り広げる、
咲は前と、チンチンを交互に見ていた、
姉が振り返り、何か飲み物買うけど何が良い?
姉には、ひざ掛けしか、見えない。
あんた寒いの?
うん、足元冷える。
あさみが、後ろヒーター弱いんだよね、
姉が、あんた寒いなら、咲だって、寒いじゃん、咲にも掛けてあげなよ、
優しくないね~、
咲大丈夫だよ、少し寄って脚に掛けな、
触られたら、言いなよ、
変態はその辺に下ろして三人で行くから。
コンビニに止まり、姉が買い物。
あさみはトイレへ。
沈黙の車内で、私の変態の血が踊り出す、
咲、触る?
え?いや、いいです、大丈夫です、ひきつりながら、微笑
私
さっき咲の夢見てさ、こうなった。
咲とエッチな事した夢。
咲
なんで?私が夢に出るの?笑
私
咲はエッチだからじゃないかな……
咲
私、エッチじゃないしー、普通ですよ、
私
駐車場に居たじゃん、見てたの知ってるよ。
咲
…………行ってないよ、
私
同じ靴、同じスクーター。
グレーのパーカー、
胸でかかったし。バレバレだよ。
咲
ごめんなさい。本当にお婆ちゃんに
薬頼まれて。その帰りに・・
気になって、泊まったら、お姉さんの車が
……それで、つい。
お姉さんも知っているの?
私
姉には言ってないまだね。
姉達が戻り、飲み物を貰う、
走り出しまた、騒ぎだすが
咲が静かになっている、
咲車酔い?
いえ、大丈夫です。
さっき少しだけ……
何かされたなら言いなよ。
私は、咲の手を握る、咲は会話を続けている。
大丈夫だ。私にはもう、咲は言いなりで
何でも大丈夫。そんな自信が出来た
咲の手をひざ掛けの中に入れチンチンに近付ける、少し力を入れて抵抗したが、
私が姉を見ると力を抜いた
手首に持ち変え咲の手のひらを
チンチンに当てる。
咲の頬がみるみる赤くなり、会話が止まる、
あさみが、ミラーで咲大丈夫?
少し寝てな、着いたら起こすから、
姉も少し眠ると言い窓に頭を付けた。
咲は下を向き
手は私のチンチンに触れたまま。
私は、咲の手を包むように両手を添えると
咲の指が曲がり、チンチンを握る形になる
咲は手を放しても自らの意思で私のチンチンを触りだし、確認するように、色々な場所を触り始めた、
おそらく咲の指には我慢汁がかなり付いている。
扱かせる訳にもいかずに悶々としていると、
あさみが、
この辺じゃない?
懐かしい。
道を説明して進む。だが、バリケードが
あり封鎖。
姉が降りて、動かし始めた。
あさみは、頼りになるなあ、
車を通し、また姉が封鎖。
姉ちゃんいいの?
これでさ、
誰も上がれないって事じゃん。
貸し切り~っ
咲の手を戻しチンチンをしまうと、
咲も、膝に手を置き我慢汁で光っている
指先を眺めている
かなりの数のカーブを終え、到着。何かの
建物があり、開けた場所。
皆が無言になる程昼間でも、
絶景だった。
少し早いが、お昼にしようと
姉達は色々用意していたが
私は、車の位置を見て、
この辺で叔母としてたのかな、と
そこに座り込み、街を見ていると、
涙が出てしまった。
姉が気付き、あさみも、気付き、……
姉が、オイっ、座ってんなら手伝えって
でも、声が泣いている。
あさみも、うん、早く食べよう……
泣いている。
弁当を囲み皆が座り、紙皿を配る
数が二枚多い、私の両隣に、一枚づつ
そして……写真を置いた。
母と、叔母の写真。……
姉がお茶を持ち乾杯ーしよっ、
皆がお茶を持つと
姉は
泣きながら、
お母さん。弓子おばさん、来たよ~っ
やっとこれたよーと泣いている。
皆仲良く。楽しく。暮らしているからね~っ
安心してね、~
乾杯っ
しばらくは、すすり泣きの声しか、
聞こえない。
私が母ちゃん、叔母さん、大したものないし
味も分からないけど我慢してねと
皿を取ると
皆が笑い、空気が明るくなった。
姉ちゃん箸は?
姉は…………
姉ちゃん入れたの?
姉は…………箸いる?
皆が無言で手でつまみ出した、
私の向かいの咲が手を出しおかずを手にした。さっきチンチンを触っていた手で。
私が見ているとおかずを口に入れ、
指先を舐めている、我慢汁が付いた指先を
チュッチュッと音を出して
私を見て、美味しい~と言いながらニヤリと
姉がその音がエロいから、笑っ
怪物が目覚めたら大変だから、ヤメてー
怪物って俺?
目覚めちゃう?すぐに彼は起きるから
言ってよ、笑っ
彼は寝起き良いから。
皆が笑い出した、咲の目が、怖い。
夜景まで居るには無理がある。
場所を移動する、
またひざ掛けを咲がかけてくれた。
ひざ掛けの中で、私の手を握っている。
期待しているのか?
敢えて何もせず、
某お城に到着。
寒さのせいか、人が少ない、
お城の中を見物しようと、姉。
興味無いくせに、やたらとはしゃぐ
一番後ろを歩く。
登り坂、咲の脚に目が行く。
改めて見ると、綺麗で長いんだなと。
ジーンズのお尻も良い形、
急に良い女に見えてくる。不思議なものだ
城の中は一段と、寒く、薄暗い。
順路に従い進む。姉はやはり興味が無いのだろう、止まる事なく進みだす、
あさみが暗くて気持ち悪いと姉を追い
姿が見えなくなった、
咲は、壁の資料を読みながら、進む、
変態になる私。
今なら、抱きつける。
後ろから、咲に抱きつき、大きな胸を
揉みながら、お尻に、チンチンを
擦る。咲は、無言、無反応で、
壁の資料を見ている。
ブラジャーが固く、揉みずらかったが
乳首付近を摘まむと、
膝がガクンと小さく曲がる。
片手をお尻に下げ股を触ろうとすると、
脚を開いた?。嫌がっていない。
むしろ、されたがっている。
あさみの声
イヤーー怖いしーと姉と小走りで戻り、
聞くと鎧があると。
もう行きたくないと、
順路を逆走して戻る。
私の手は咲のお尻を撫で回していた。
外は、暗くなってきていて、
帰宅になった。
今度はあそこに行かないか等
盛り上がっている、
姉が車を買い換えたい、大きな車はやはり
良いと。真剣に言う
私は、またひざ掛けの中で手を繋いでいる。
姉がドリカムをかけ歌う……呪いに聞こえた
車内の暗さで気付かないだろうと、
咲の手を離し、チャックを下ろす
姉の呪いの声で音も聞こえない、
チンチンを出し咲の手を探す、咲が
手を伸ばしてきて、握る、
フニャフニャだが、みるみる固くなり
咲は指で固さを確認し、
先を撫で始めた
すぐにヌルヌルとしだすと、
咲は私を見て、口がスケベ。と言う動きをした
私は、片手で根元を指先で挟み、
上下に動かす。咲の指が我慢汁を伸ばす動きが気持ち良く、込み上げてくる。
ひざ掛けを捲り、チンチンを思い切り寝かせ、手のひらに出すと咲も、抑えてくれた。
咲はポケットから、ハンカチ?を出し
それで拭くと、たたんで戻した。
私は、無意識に、ひざ掛けで手を拭く、
咲が小さく叩いてきた、
そうだ、これはあさみのだ。汚れているか
触って確認。咲も手を伸ばして確認。
咲がまたハンカチを出し拭いている。
マズイ……
帰宅し、降り際に咲が
あさみにひざ掛け洗って返します、
暗くて、お茶こぼしたみたいで、
あさみは、いいよお茶位、
乾けば分からないし、大丈夫。
私は、いや結構な量だし、
カテキンは染みになるらしいよ……
咲はひざ掛けを丸め、自宅に戻る、
姉が、直ぐにおいでよ~
出前取るから、飲もうよ、
はい、直ぐに行きます。
咲はシャワーを浴び着替えてきた。
ズボンが小さいのか
ピチピチ。私は、ズボン小さくない?
咲はトレーニング用ですこれ
何の?ヨガパンツです、
当時ヨガなんて、中々してる人居なく、
私は、某宗教団体が浮かんだ。
ポアしないでね、と咲に伝えた。
ピザが届き、ビールを開け乾杯
楽しく、色々な成果があり、
咲と距離が近付き満足だった。
その夜
茶の間で姉とした、
咲に聞かせるために。
雪が珍しく降り、足跡が微かに付く道を
帰宅する、咲が帰ったようだ、
足跡から、少し前かな。
私も部屋に入る。寒くストーブを付けると
エラー。灯油切れ
姉に電話するが、
夜になると、
ひたすらお湯に浸かれと風呂を進める。
姉にアホっと言い切る
ある朝の通勤。
姉の相手をして、朝寝坊、
バスにはギリギリ間に合ったが
座れなく、とりあえずつり革に掴まり
発車、終点までは長い。
でも、目の前に座って居るのは、
あの巨乳の高校生、
近くで見ると、かなり大きい、
身体に不釣り合いな程。
バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを
朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、
でも、本人も、気にしているのか、
腕を組んだり、カバンを抱えて、
胸を押さえたりしている、
私の股間が、黙っては居ない。
後列から見えてしまうので、
少し斜めに向きを変え
視線をずらし、他の事を考える。
ダメだ、股間はどんどんパンツを押し上げていく、私には、隠す手荷物がない。
今誰かにバレたらもう、バス通勤が無理に……
早く学校前に着き、降りてくれるのを待つしかない。
だが今時点で、見る人が見たら、悲鳴をあげられる程になっている、
あわてて、ポケットに手を入れ抑え込もうとするが中々届かない、
視線を感じた、巨乳が、凄い嫌悪感丸だしな
顔で、私を見ている、気づかれた。……
巨乳は少しして、立ち上がり
私にぶつかり、睨み付け、降り口に進みだした。空いた席に座り、前方を見ると、
巨乳が、振り返りまだ睨み付けている、
私は、窓の外を、眺めながら
テメーじゃねーわ、テメーの胸に反応したんだよブス。と心の中で言いつけた。
翌日、同じ時間のバスを、避けて
一本前のバスに乗り込むと、
あとから巨乳が乗ってきた。気まずい……
走りだしチラリと見ると、めが合う
睨まれる……
翌日。今度は遅いバスに乗る。
また、鉢合わせ……
翌日、通常のバスに乗ろうとバス停に居ると
知らない中年カップルに声をかけられた、
ちょっと話聞かせ欲しいんだけど……
警察だった。はい?
何ですか?
警察は、なんで来たか分からない?
分かりませんが……頭では、近親相姦しか悪い事はしていないし…… 姉が?
すると、私は、そのまま覆面パトカーに
乗せられ警察署へ、
警察の話では、付きまとい、痴漢行為、
相手から、相談が来ていると……
あの巨乳ブスと直ぐにわかった、
警察に事情を話すが信用されない、
何度も説明するが
次に付きまとうと事件として扱うと、
、叔母が引き取りに来てくれた
警察が叔母に経緯を説明している、
私は、同じ説明を叔母にしたが、
叔母は警察に謝り、警察をでた、
叔母が車に乗れと言うが無視して
タクシーを拾い店に向かう、
昼過ぎに店に付き
店長にどやされ、本店からも
電話で説教。
あさみさんが不安な顔で見ていた・
ラストまで誰とも話さず帰路に着くが
バスって物が憎らしい。
歩いて帰ろうとバス停を通りすぎしばらくすると、あさみさんの車が止まる
あさみさんが送るといい
無言で乗り込む。
あさみさんが色々聞いてきたが
何でもないです、すいません……
私の雰囲気を察し
何も聞かなくなり、帰宅。
叔母がいる、姉が睨み付けながら、
オイ、ついに犯罪しやがったな!
プチっとキレた
姉、叔母に向かい、テメーら状況知らねーで、犯罪者扱いか、
人の話も信用しねー奴らに
話す事なんてねーし、
私は、家を出た、名前を呼ばれたが
振り返らずに、歩き続けた、
行く場所も無いので
店に向かい店で寝ようと・
歩いて1時間位で着くだろう
涙が出てきた、悔し泣き。
起ちやすい自分に泣けてきた。
あの巨乳に腹が立つ
店長に、しばらく店に泊まる事を願うが、
3日間だけ許された、
閉店後にあさみさんが来た、
予想通り、姉、叔母に、
連れ帰してと頼まれたらしい、
事情も聞いたと、
あさみさんも
したと思ってるでしょ?
無言……
ですよね、あんな行為する男の話なんてね、
信用出来ませんよね、
信用しなくても良いです、
ただ……と私は、全て説明した、
あさみさんは、わかったと言い、
店を後にした、
今日から何処に行こうか、
閉店して、歩き出すと店長がきた、
家に泊まるか?
泣きそうになってしまう、
その時姉の声が私を呼ぶ、
無理やり叔母の車に乗せられ、
二人が謝ってきた、
叔母は泣いている、
とにかく帰って話そうと
帰宅して、私は飲めないビールを開けると
姉が話し出した、
あさみから聞いたと、
信用してねーんだろ!
叔母が泣いている、
姉が話し出した、
私の、話を聞いた翌朝、あさみさんは
バス停に行き、その子を探し、
問いただしたらしい。
私が、気を遣い、バス時間を変えた事、
ただ、その子も同じ考えでたまたま
二人が同じバスを選んだ事、
あさみさんは、付きまとうなら、翌日バスを変える必要があるかと、
その子も納得してくれて、あさみさんと
警察に行き、勘違いだったと、
そのあと
謝りに来てくれた、あんたにも申し訳ないと、言っていた、
叔母が泣きながら何度も謝っていた
翌朝、私は、始発のバス停に向かう、、
謝られても、会いたくないからだ
私服の巨乳が待っていた、
私は、手前で止まりバスを待つ
巨乳が走ってきて、
謝りはじめる、
イライラしてくるが
泣きそうな声に、バカバカしくなり、
もう、いいんで、大丈夫です。
バスに乗っても、
外で何度も頭をさげている。
店であさみさんに、お礼を、する
あさみさんは笑いながら、あの娘も
いい子だよ、警察には
話した友人に無理やり連れていかれたらしいし、あの娘も泣いて謝ってきたんだよ、
あさみさんは、姉、叔母を許しなさい、
弟君には、必要な二人なんだし。っと笑う
あさみさんと、帰宅。
姉も、叔母も、また謝ってくる、
あさみさんに背中を、押され
いや、もう、いいんで、大丈夫だから、
気にしないで、……
笑わせるために、
私は、
姉さん、叔母さん、、……
この借りは返して貰うからね……
姉が笑いながら、叔母を、見る
あさみさんは、私と叔母をしばらく見ていた
翌日皆休みで
お祝い?の酒盛りを始めた
疲れなのか、私は、直ぐに眠ってしまい
母の夢を見る、母はニコニコ何も言わず
見つめてくれていた、
痴漢容疑も晴れ、
あの一件以来、勃起していない事に気づいた
ウエイトレスのラインを見ても反応無し、
妄想しても無し、
あさみさんの胸を凝視し、想像しても無し。
休憩室で軽く触ると微かに……
だが直ぐに縮む。インポ?……
あさみさんの帰宅送りが当たり前になってきていて、あさみさんに、
どうやら俺変態から、役立たずに降格したみたいです。
え?どゆこと?
自分はインポになったようだ、
あの一件以来起たない事を告げた、
あさみさんは、案外真面目な顔で、
確かにストレスでなりやすいと聞いた事ある
と、……
帰宅したあさみさんが、姉に耳打ちをする
姉が私の顔を見て、
……本当に?……頷き、ため息をはく
ストレスかなぁ・
あさみさんが、駄目かどうか、姉さんに
試してもらったら?
私は姉に いい?
姉が頷き、じゃあ、今晩……
あさみさんは、今しないの?
私は、もう、気にならないし、
見られて興奮するなら
私いた方が良くない?
姉がどうする?
私は、異変を感じていた、
股間に……あれ?起ち始めている・
姉も ん?と私の股間を見ている
あさみさんが私を見つめる
姉がチャックを下ろし手を入れた時には
勃起完了、
ねえ、君、偽証罪って知ってる?
あさみさんも、まんまとやられたなー
騙されたかぁー、
姉がチンチンを叩いた、
それが気持ち良い、
私は、チンチンをしまいながら
すいません、ありがとうごさいました、
今日は自分で何とかします、
姉がいいよ、貸しがあるから
してあげるわ、
あさみ大丈夫?いい?
あさみさんは、笑顔でどーぞー
久しぶりの姉の唇、舌、を感じながら、
あさみさん、こっちからの方が姉ちゃん見やすいよ、姉ちゃんにアドバイスあれば
言ってやって下さい、
チンチンを噛む姉、
姉の口を覗くあさみさんに、、
姉がンーンーと何かを言う、
真剣な顔のあさみさん、
冗談混じりに、あさみさんの顔が
やらしい顔になってる~と言うと
あさみさん、は、照れて姉を叩いている
姉があさみさん、を見て
チンチンから口を放し
あはは、あさみもしたくなった?
いやぁ、私は、見て勉強させてもらいます。
あさみさん、の真剣な顔、
半開きの唇、胸、……
姉が扱きながら、あさみさんに、
最近ご無沙汰なら、少し触ってみる?
姉が後ろに下がる、
私もあさみさんの前に移動すると、
じゃ、少しだけ、触ってもいい?
私は、いや、むしろ沢山お願いします。
姉に叩かれながらも、かなりの興奮。
軽く触ってくる、わざとビクッっと動かすと、あさみさんは、凄い、熱いね……
恥ずかしそうに、指先だけで、、
色々な場所を押さえる、
え?、あさみさんの動きが止まる。
先から、ダラダラと、何かが出てくる、
姉が手を出してきて受けとるが
中々止まらない。
姉が、イクなら言いなよ~
でも、全く射精の感じがない、
いや、姉ちゃんちがう、いってないよ多分、
姉が確かに、サラサラしてそう、
あさみさんは、固まっている。
姉が、拭き取りながら、我慢汁?
あんなに出る?あさみさんに、聞くが
あさみさんは、硬直。
溜まり過ぎたのか?
姉はサラサラだけど精子っぽいなぁと
ティッシュをながめている
勃起は全然収まらず、
ビクビクと勝手に微かに動いている、
あさみさんは、確かにこれなら、
お姉ちゃんも、彼氏要らないって言うの
分かるわ~弟君なら、楽だよね~
姉は、もう少し、回数が減るともっと楽なんだけどね~とティッシュを捨てる。
私はまたあさみさんのにチンチンを向けると
しっかりと握ってくれた、
10代だからかな、凄いね、
確かに大変そう……
あさみさんは、そう言いながら
手を少しづつ動かし始める
姉があさみ上手いじゃん、
あさみさんは、急に照れたのか、
手を放し、はい、私はもういいよ、
ありがとう、
あとはどうぞ~と姉に促す、
姉が扱きだし、沢山出そうだから
今日はティッシュに出せと言う、
あさみさんは、え?しないの?
姉が 何を?
あさみ いや、いいよ、布団でしてきて
私テレビ見てるから。
姉 いや、さすがに出来ないし!
あさみ 私あんたの裸お風呂で飽きる
程見てるし。弟君のも触って
もう私は平気だし
姉 いや、私が恥ずかしいし、
してる所はやっぱり抵抗あるし
……
私はしたくて仕方なかった、
あさみさんに見られてしてみたい。
あわよくばその気にさせて……
姉の手のスピードが早まる、
姉は、終わらせようとしている。
溜まりに貯まっている私には我慢よりも
出したい気持ちが勝り
姉に、ヤバい……
姉が片手でティッシュを数枚取り
先に当てながら扱き続ける
射精が始まる。何度もチンチンが脈打つ度に
精子が出てくる、
姉がちょっと待って、あさみティッシュ頂戴
精子は出続けている
あさみさんも、ティッシュで受け止めてくれたがティッシュの隙間から垂れた精子が
あさみさんの指に付いた
いゃ~と言う叫びを聞きながらも、見続ける
あさみさんに興奮する自分がいた
私は、過去を振り返り、
エロい事には、何らかのリスクが伴う事に
気付く。
まあ、普通の感覚ならば問題がないのかも
知れないが、私、家族、親族、知り合い。
等には普通が何かも分からない。
やはり悔しいのは、巨乳であり、
腹が立つ!その友人にも、腹が立つ
悲しい事に、仕返しと思い付くのは、
エロい事ばかりだった。
やっぱり私には知恵がない、
ただエロい仕返しだけは、幾つも思い付く
もう、バスの時間を私が変えているので
合う事はないだろう。
万が一に合えば、小さな仕返しをしようと
色々なシミュレーションをしながら
眠りにつく。
数日後、バス停に居ると
咳き込みながら巨乳がマスク姿で
近付いてきて、
私に頭を下げてきた、
本当にごめんなさい、
色々と迷惑をかけた等……
ああ、もういいから、とバスに乗り込む
席に座り、窓から外を眺めて気持ちを落ち着かせる、よくよく見るとブスでは、ないようだ、マスクのせいかな……
車内を見ると
私の前につり革に掴まり咳き込む巨乳。
目が合ってしまい、仕方なく席を譲り、
私が横に立つ、巨乳は座ってからも
何度も頭を下げて謝っていた
よほど辛いのか目を瞑り俯き、車と同時に
揺れている。
私はあの一件以来、姉が当時流行っていた、セカンドバックを買ってくれ、持ち歩く事にしていた、中身は財布しか入っていないが
隠す用にと……
視線が自然と胸の揺れに止まる
しかしデカイ。可哀想な程。
私にはシミュレーションした仕返しがある
隠して居ますと思わせ見せ付ける
揺れに合わせて、セカンドバックで刺激しつつ、視線は胸に、
時間はかかったが勃起完了。
後ろの席からは見えないように、
バックで隠すが巨乳からは、ギリギリ見えるはず、
バスが大きく揺れ、巨乳が目を開け外を見て
乗り過ごしてしないかを確認し、
また下を向く、
見えているはずだ。
巨乳の頭の揺れが止まった。
見ている。間違いない。
力を入れてチンチンを動かす。巨乳の頭が
少しずつあがって来たので
私は、窓の外を眺めているフリをする
巨乳は、私を一瞬見てまた視線を落とした
耳が赤らんでいる、こんなに近くで見たことがないんだろうなと、
ならばと、揺れに任せて、
巨乳に近付くようにわざとふらつき
一歩前へ。チンチンと巨乳の距離は
50センチ程度、カバンもずらし、丸見えなはず
何度も力を入れてチンチンを動かす。
見ている。間違いない。
巨乳が押しボタンを押した、次に降りるようだ
立ち上がり私は、少し下がる
巨乳は頭を下げてすいません、と言い
立ち上がり前の席と私の間を通り抜けるときに
私の勃起した物に巨乳のお尻が引っかかる用に当たります、チンチンでお尻の割れ目が
分かるほどに当たりました、
すいません
真っ赤な顔をして、頭を下げながら
降り口へ……
私は、席に座り、
仕返しが完了。小さな仕返しですが
あの照れた顔を満喫できた事で満足しました
私は、どうも見られる、見ている、等に
無性に興奮する体質になってしまい、。
普通ではないと自覚していました
いつも通り、あさみさんに送ってもらい
帰宅、姉の車が無く残業かな?
あさみさんも、居ないね~
退屈だから、お姉ちゃんのお店行こうか?
姉は少し高そうなレストランのサブマネージャーをしています
連絡すると、ラストまでらしい、
三時間位ある、
姉に内緒で脅かそうと。
あさみさんは、待ってる間色々まだ沢山
聞きたい事があるからとニコニコしながら
店に向かう、。
しばらく走り見覚えのある景色。
あの駐車場が見えてきた、
あーここかあ、ここに出るんだ、
あさみさんは、来たことあるの?
うん……ちょっとね、
あさみ あの駐車場知ってる?
私 うん、一度見たことがある、
車で皆する場所でしょ、
来たときも、何台か居て
一台揺れてたし、声が少し
聞こえた、でも、あの時
こんなに沢山居なかったな
あさみ 何月位だった?真夏は意外に
少ないんだよね
私 かなり前だったな~
確かに暖かい時期かも……
あさみ ……
じゃあ、行ってみる?
私も一人じゃ、入れないけど
二人なら、カップルに見えるし
少し離れた場所に停め窓を少し開ける、
前の車には、人の影が1つしか見えない、
女性が上のようだ、
次第に車が揺れているのに気付き
あさみさんと笑いながら見ている、
直ぐに終わってしまい
隣にの車に目を移す、
皆がしている車を覗いている。
見られる事を承知でしているんだと気付いた
隣が始まると、そのカップルが私達の様子を見ながらはじめだした
あさみさんは、案外皆見られても平気なんだね……弟君が特別じゃないのかもね……
ですね、むしろ見てくれみたいな……
なんか逆に照れますね……
あさみさんが私の股間を見て
大丈夫?……
私は、駄目ですけど、その分姉に今日お願い
しますんで、姉には、あさみさんのせいで
と伝えます。笑
お姉ちゃん残業だよ?疲れてるかも……
1日位は我慢出来ます。
理性の欠片はまだ少しありますから。
手でいいなら、……しようか?
私は、叔母の言葉を思い出し、
あさみさんと、姉の関係……
叔母の言うとおりだ、さすがに駄目だ。
姉が親友との間に亀裂はまずい
私と姉の関係すら危うくなる。
あさみさんには、
いやいや、本当に大丈夫です。
全然我慢出来ますし。
あの、本当にもう、起つのも慣れてるんで
多少ギクシャクしながらも断ると、
私下手くそだからねー元カレにも
全然上手くならねーなって言われたし、
お姉ちゃん上手だもんね、
上手な人にされたいよね、
ごめんね、と笑っていたが
直ぐに車内は沈黙になる。……
隣の喘ぎ声が、ハッキリ聞こえ、
女性が、まだ駄目、また駄目!
もう少し、もっと、……
何で~もう少しだったのに~
男性は笑いながら、ごめん、
もう一回しようと言われた男性は
無理無理、とタバコを吸っていた……
あさみさんは、弟君なら楽勝なのにね!
私も、はい。この環境なら、数回出来そうですよね、笑
あさみさんはしばらく黙って居たが
私じゃ……ダメかな?……
駄目だよね~しつこいよね、忘れて、
いや、全然、てかもう、この前触ってくれたの凄く嬉しかったし、
土下座してお願いしたい位です。……
でも、叔母にも、あさみさんだけはって……
姉ちゃんとの関係あるし……
姉ちゃん、あさみさんの事大事だし……
あさみさん綺麗だし、こんなに綺麗な人には
こんなガキがって……すいません。
沈黙。
よし、じゃ、行こうかっ
あさみさんは姉の店に向かった、
会話は無かった気がします
姉を驚かせて、姉の蹴りをきちんともらい
あさみさんと別れ、姉の繰るまで帰路に……
怖い。姉の運転が……
数回クラクションを鳴らされる。
その度に姉は、
うるせーよ、ジジイがっ
鳴らす暇あんなら前見て走れやっ!
私には姉が悪いようにしか感じなかったが
帰り道、姉にあさみに何もしてないか?
と聞かれた。
正直に話すと、あさみらしいな‥
あさみさんは、元カレに下手くそ、や
マグロと言われて以来彼氏を作っていないらしい
申し込まれても、断っていると……
一番ひどい言葉は、
お前とやるなら、1人でやる方がマシと言われたらしい……
姉が言う、あんた免疫になるかもね、
どゆこと?
あんた案外簡単にイケるでしょ、
あさみなら尚更、
自信付くんじゃない?
でも、姉ちゃん嫌じゃないの?……
何が?もしかして私が焼きもちとか?
うん、友情に亀裂とか、
姉は爆笑。
ないない、むしろあさみが自信持つなら
何でもしてあげたいし、
あんなに綺麗で、女の子らしいのに、
過去の糞男の力の無さを
あさみのせいにして。ひどくない?
うん、綺麗でスタイル良くて
汚い言葉使わないしね……
姉が脇を殴り前の車にクラクションを鳴らした
数日後
休憩時間があさみさんと同じになり、
やはりエロい話になり、姉から
電話を貰ったと、私の話したんだってね、
私は、姉は良いって言ってました、
あさみさんなら、焼きもちなんて無いって、
あさみさん色々あったの聞いたし、
すいません……
あさみさんは、出ていって、しまった。
帰り、送って貰う時あさみさんは、何故か緊張しているようで、ぎこちない感じが……
私は、言い出せなく緊張しているんだと思い、あさみさん、止まりませんか?
気付いたようで、スピードが落ちて行く、
弟君は優しいね、
取り敢えず、家に行こうか。
私は、がっかり。あさみさんとあの時の公園で、他人を見て、見られたかった……
帰宅、姉が、料理を作っているのに
驚いた。
何故かあさみさんも、手伝い始める
変態坊主、さっさと風呂入ってこい!
直ぐに出来るから!
風呂から上がると、叔母も居て
皆で食事、
叔母が食べ終わり帰宅、
姉が、あさみさんに風呂を勧める、
姉のシャツを借りて……
私は理解した、
姉ちゃんに聞く。
姉ちゃんあさみさん、泊まるのか?
いいの?
姉はゴムを出してきて、全力でっと親指を
立てた。
やたらと緊張してきた。
あさみさん、が上がると
やたらと色っぽい、姉には無い
本当の色気だと思う、仕草がエロい、
あさみさんは、私を避ける様に視線をずらす
姉が司会の様に話し出した
あさみには、こんな変態しかいなくて申し訳ないけど、練習?位の、
まあ、軽い感じでさ、
姉は叔母の家に居るからと。
二人になり、しばらくは
テレビを見てビールを飲んで……
私は目の前のあさみさんの後ろ姿に
完全勃起状態。
見える様に台所に向かう、、
見てくれた、
戻り座ると
触っていい?
はい、どうぞとパンツを脱ぐと、
笑い出した、いきなり脱いじゃうんだね
触られながら、確かに、経験が少ない感じがした、私はあさみさんのお尻に手を回す、
Tバックを履いている、少し奥に手をいれ、
あそこを触ると、かなり濡れている、
あさみさんは、咥えてきた。
歯があたり少し痛い、痛みに耐えていると
何を直したらいい?言って、
素直に歯が当たっていると言う
それから数回ダメ出しを繰り返す、
唇に力を、舌をなるべく動かして、
手で扱くか、他を触るとか、色々。
かなり上手くなり、イキそうになる、
私は、我慢しないでイク事を選び、
あさみさん、放してっと言い頭を引いた、
あさみさんは、んんっと身を引いた。
かかった~とあさみさんが振り返ると、
目、鼻、唇に見事に飛んだ、
あさみさんは、嬉しそうに拭いていた、
私は、我慢出来ず、あさみさんを押し倒し、
下着を脱がせ舐め始めた、
あさみさんは、中々の力で抵抗しているが
徐々に力が抜けていき、成すがまま。
姉からのゴムを取ると
待って、違う、それは違うからと……
私にはもう、どうでもいい話。
半起ちを扱き、ゴムを着けて
無理やり浸入させる。
しばらく突いても喘ぎが聞こえない……
こりゃ。彼氏の言う意味が分かる、……
だがかなり濡れている、出し入れするだびに
音がなるほど・
姉からの全力で、を思い出し、
必死に突き、体位をバックに変える、
お尻の穴が綺麗で驚いた、綺麗な人は
何処でも綺麗なんだ、
私は指先を舐めて
お尻の穴に当てる、背中を丸めて
嫌っと聞こえたが、中指の先を入れてしまうと
徐々に声が出てくる、
指とチンチンを同時に出し入れする、
指を、段々と中まで入れる、
汚いからやめて。無視して突く
声が大きくなり、指を抜き、
正常位に変えて、
あさみさんの頭を抱えて
出し入れが見える用に突くと、
あさみさんは、、
あ、あ、だめ、だめ
んーんーと不思議な声を出し自分の胸を
つねり出した?
イッタようだ、
私も、スピードをあげて果てた、……
まだまだしたい思いだったので、
あさみさんの胸を揉みながらキスをしていたら、
あさみさんが、姉さんになんて言われたの?と聞いてきた、
私は、頑張ってと言われたと言うと
あさみさんは起き上がり、
あのね弟くん、私がお姉さんと話したのは、
あの、……口でって。話だったの、
生は、嫌だろうから、変態にゴム渡しとくって。
えっ!でも、あさみさん生で咥えてくれたよね、
ゴムだと、気持ち良くないって言うから、
生で頑張って、いかせられたら
って思って……
じゃ、もしかして俺……
やりすぎました?……よね?……
うん……かなり……
服着ようか。
はい。ごめんなさい。
お姉さんには口って事で。
はい。お願いします……
姉が戻り、談笑して、酒盛り。
姉が潰れて
皆が雑魚寝、
たが私の視界には、暗闇に浮かぶシルエットのあさみさんしか見えない、
じわじわ近付いていくと
寝息が聞こえる、横向きに寝ているあさみさんと同じ体勢になり、お尻に腰を近付ける、
チンチンは当たっている、
まだ眠ている、堪らなくなり、パンツからチンチンをだし、強めに押してみる、
まだ寝ている。
体勢を下げて押してみる。あそこに当たっているはず。さすがにヤバい。
寝息が止まった……
姉のいびきしか聞こえない。
バレたか?
咳払いが聞こえた。暗くて見えないが、がさがさと服を直す音が。私に対しての警告。
多分いい加減にしろ。
一応一か八かチンチンを同じ場所に当たるように
ゆっくりと腰を押す、すると地肌に当たった感覚。腰を戻し、手を伸ばすと、お尻?
手を戻し
冷静に考える、体勢を変えたの?
するとチンチンが掴まれた、優しく。
あさみさんはok。?スウェットを下げてくれた?
私はお尻を触ると、下着は履いている
撫でても拒否されない。
隙間から指を入れると濡れていた。
私は、耳元で、入れたい……
外に出すから……
あさみさんはお尻を出してきた、
パンツをずらし、隙間から
強引に入れると、
はぁ、と声をもらす、
だが音、声を全く出さずに続ける事が出来ず、あさみさんに表に行こう。
小さくうなずき
私はチンチンを抜き、手を取り、そっと玄関をでて、姉とあさみさんの車の間で、あさみさんをバックから突いた。
あさみさんが口を塞ぎ堪えていた
感じやすい、マグロではないあさみさん
あさみさんのお尻に射精した。
そーっと戻り、あさみさんは、お尻を出したままだった
ティッシュを数枚抜きあさみさんのお尻を拭き取り、笑いを堪えていた、
姉が起きた!
あんた達起きてんの?
姉ちゃんねイビキ凄くて寝れないよ、
あさみさんも、凄すぎって笑う
あーごめん、布団で寝て~
私は、お風呂を……とイビキ。
あさみさんと布団で寝る、別々だか、
あさみさんが、足を入れてきて股間を
触ってくる。
私も、足であさみさんのあそこを狙う。
徐々に近付き、じゃれ合う、
始めてのこと。恋人ってこんな感じなのかな?
あさみさんが、触ってきた、
かなり上手くなり、別人みたい、
また勃起してしまう、
片手で、あさみさんの頭を押すと、直ぐに布団に潜り、
咥えてくれる、私の言っていた事を思い返すように、
完璧。
三回目とは思えない早さで込み上げてくる。
頭を押さえつけ腰を振り射精。
口に出す……ティッシュを静かに抜きあさみさんに渡すと、唇だけを拭いていた
飲んでくれた?
彼女って良いんだろうなっと思えた。
翌朝、皆休みで、私は仕事、
軽い朝食を食べる。あさみさんとの距離が
近くて、姉が言う。なんだか新婚みたいだね、あさみみたいな彼女見つけなよ!
照れるあさみさん。
送るよと言うあさみさんに、
ゆっくり休んでください、と笑うと
ありがとうと微笑む。
バス停に付くまた巨乳がいる
学生が始発に乗る事など無いのに
2度目だ。前回の文句か?
シカトしていると
手紙を渡され、巨乳はバス停を離れて行った
人が見ていたので店で読もうと
ポケットに入れ、眠りにつく。
手紙には、
謝罪。ひたすら謝罪。
最後に、住所、名前、電話が書いてあった
なんじゃこりゃ?
帰宅のバス停に向かうと、姉が車で待っていた、あさみさんもいた
後に乗り込み姉がバス停に巨乳を見付ける。
あれ?あの娘じゃない?
あさみさんも、本当だ、どうしたんだろう、
私は寒気を感じた……
続きますかなり
ある朝の通勤。
姉の相手をして、朝寝坊、
バスにはギリギリ間に合ったが
座れなく、とりあえずつり革に掴まり
発車、終点までは長い。
でも、目の前に座って居るのは、
あの巨乳の高校生、
近くで見ると、かなり大きい、
身体に不釣り合いな程。
バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを
朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、
でも、本人も、気にしているのか、
腕を組んだり、カバンを抱えて、
胸を押さえたりしている、
私の股間が、黙っては居ない。
後列から見えてしまうので、
少し斜めに向きを変え
視線をずらし、他の事を考える。
ダメだ、股間はどんどんパンツを押し上げていく、私には、隠す手荷物がない。
今誰かにバレたらもう、バス通勤が無理に……
早く学校前に着き、降りてくれるのを待つしかない。
だが今時点で、見る人が見たら、悲鳴をあげられる程になっている、
あわてて、ポケットに手を入れ抑え込もうとするが中々届かない、
視線を感じた、巨乳が、凄い嫌悪感丸だしな
顔で、私を見ている、気づかれた。……
巨乳は少しして、立ち上がり
私にぶつかり、睨み付け、降り口に進みだした。空いた席に座り、前方を見ると、
巨乳が、振り返りまだ睨み付けている、
私は、窓の外を、眺めながら
テメーじゃねーわ、テメーの胸に反応したんだよブス。と心の中で言いつけた。
翌日、同じ時間のバスを、避けて
一本前のバスに乗り込むと、
あとから巨乳が乗ってきた。気まずい……
走りだしチラリと見ると、めが合う
睨まれる……
翌日。今度は遅いバスに乗る。
また、鉢合わせ……
翌日、通常のバスに乗ろうとバス停に居ると
知らない中年カップルに声をかけられた、
ちょっと話聞かせ欲しいんだけど……
警察だった。はい?
何ですか?
警察は、なんで来たか分からない?
分かりませんが……頭では、近親相姦しか悪い事はしていないし…… 姉が?
すると、私は、そのまま覆面パトカーに
乗せられ警察署へ、
警察の話では、付きまとい、痴漢行為、
相手から、相談が来ていると……
あの巨乳ブスと直ぐにわかった、
警察に事情を話すが信用されない、
何度も説明するが
次に付きまとうと事件として扱うと、
、叔母が引き取りに来てくれた
警察が叔母に経緯を説明している、
私は、同じ説明を叔母にしたが、
叔母は警察に謝り、警察をでた、
叔母が車に乗れと言うが無視して
タクシーを拾い店に向かう、
昼過ぎに店に付き
店長にどやされ、本店からも
電話で説教。
あさみさんが不安な顔で見ていた・
ラストまで誰とも話さず帰路に着くが
バスって物が憎らしい。
歩いて帰ろうとバス停を通りすぎしばらくすると、あさみさんの車が止まる
あさみさんが送るといい
無言で乗り込む。
あさみさんが色々聞いてきたが
何でもないです、すいません……
私の雰囲気を察し
何も聞かなくなり、帰宅。
叔母がいる、姉が睨み付けながら、
オイ、ついに犯罪しやがったな!
プチっとキレた
姉、叔母に向かい、テメーら状況知らねーで、犯罪者扱いか、
人の話も信用しねー奴らに
話す事なんてねーし、
私は、家を出た、名前を呼ばれたが
振り返らずに、歩き続けた、
行く場所も無いので
店に向かい店で寝ようと・
歩いて1時間位で着くだろう
涙が出てきた、悔し泣き。
起ちやすい自分に泣けてきた。
あの巨乳に腹が立つ
店長に、しばらく店に泊まる事を願うが、
3日間だけ許された、
閉店後にあさみさんが来た、
予想通り、姉、叔母に、
連れ帰してと頼まれたらしい、
事情も聞いたと、
あさみさんも
したと思ってるでしょ?
無言……
ですよね、あんな行為する男の話なんてね、
信用出来ませんよね、
信用しなくても良いです、
ただ……と私は、全て説明した、
あさみさんは、わかったと言い、
店を後にした、
今日から何処に行こうか、
閉店して、歩き出すと店長がきた、
家に泊まるか?
泣きそうになってしまう、
その時姉の声が私を呼ぶ、
無理やり叔母の車に乗せられ、
二人が謝ってきた、
叔母は泣いている、
とにかく帰って話そうと
帰宅して、私は飲めないビールを開けると
姉が話し出した、
あさみから聞いたと、
信用してねーんだろ!
叔母が泣いている、
姉が話し出した、
私の、話を聞いた翌朝、あさみさんは
バス停に行き、その子を探し、
問いただしたらしい。
私が、気を遣い、バス時間を変えた事、
ただ、その子も同じ考えでたまたま
二人が同じバスを選んだ事、
あさみさんは、付きまとうなら、翌日バスを変える必要があるかと、
その子も納得してくれて、あさみさんと
警察に行き、勘違いだったと、
そのあと
謝りに来てくれた、あんたにも申し訳ないと、言っていた、
叔母が泣きながら何度も謝っていた
翌朝、私は、始発のバス停に向かう、、
謝られても、会いたくないからだ
私服の巨乳が待っていた、
私は、手前で止まりバスを待つ
巨乳が走ってきて、
謝りはじめる、
イライラしてくるが
泣きそうな声に、バカバカしくなり、
もう、いいんで、大丈夫です。
バスに乗っても、
外で何度も頭をさげている。
店であさみさんに、お礼を、する
あさみさんは笑いながら、あの娘も
いい子だよ、警察には
話した友人に無理やり連れていかれたらしいし、あの娘も泣いて謝ってきたんだよ、
あさみさんは、姉、叔母を許しなさい、
弟君には、必要な二人なんだし。っと笑う
あさみさんと、帰宅。
姉も、叔母も、また謝ってくる、
あさみさんに背中を、押され
いや、もう、いいんで、大丈夫だから、
気にしないで、……
笑わせるために、
私は、
姉さん、叔母さん、、……
この借りは返して貰うからね……
姉が笑いながら、叔母を、見る
あさみさんは、私と叔母をしばらく見ていた
翌日皆休みで
お祝い?の酒盛りを始めた
疲れなのか、私は、直ぐに眠ってしまい
母の夢を見る、母はニコニコ何も言わず
見つめてくれていた、
痴漢容疑も晴れ、
あの一件以来、勃起していない事に気づいた
ウエイトレスのラインを見ても反応無し、
妄想しても無し、
あさみさんの胸を凝視し、想像しても無し。
休憩室で軽く触ると微かに……
だが直ぐに縮む。インポ?……
あさみさんの帰宅送りが当たり前になってきていて、あさみさんに、
どうやら俺変態から、役立たずに降格したみたいです。
え?どゆこと?
自分はインポになったようだ、
あの一件以来起たない事を告げた、
あさみさんは、案外真面目な顔で、
確かにストレスでなりやすいと聞いた事ある
と、……
帰宅したあさみさんが、姉に耳打ちをする
姉が私の顔を見て、
……本当に?……頷き、ため息をはく
ストレスかなぁ・
あさみさんが、駄目かどうか、姉さんに
試してもらったら?
私は姉に いい?
姉が頷き、じゃあ、今晩……
あさみさんは、今しないの?
私は、もう、気にならないし、
見られて興奮するなら
私いた方が良くない?
姉がどうする?
私は、異変を感じていた、
股間に……あれ?起ち始めている・
姉も ん?と私の股間を見ている
あさみさんが私を見つめる
姉がチャックを下ろし手を入れた時には
勃起完了、
ねえ、君、偽証罪って知ってる?
あさみさんも、まんまとやられたなー
騙されたかぁー、
姉がチンチンを叩いた、
それが気持ち良い、
私は、チンチンをしまいながら
すいません、ありがとうごさいました、
今日は自分で何とかします、
姉がいいよ、貸しがあるから
してあげるわ、
あさみ大丈夫?いい?
あさみさんは、笑顔でどーぞー
久しぶりの姉の唇、舌、を感じながら、
あさみさん、こっちからの方が姉ちゃん見やすいよ、姉ちゃんにアドバイスあれば
言ってやって下さい、
チンチンを噛む姉、
姉の口を覗くあさみさんに、、
姉がンーンーと何かを言う、
真剣な顔のあさみさん、
冗談混じりに、あさみさんの顔が
やらしい顔になってる~と言うと
あさみさん、は、照れて姉を叩いている
姉があさみさん、を見て
チンチンから口を放し
あはは、あさみもしたくなった?
いやぁ、私は、見て勉強させてもらいます。
あさみさん、の真剣な顔、
半開きの唇、胸、……
姉が扱きながら、あさみさんに、
最近ご無沙汰なら、少し触ってみる?
姉が後ろに下がる、
私もあさみさんの前に移動すると、
じゃ、少しだけ、触ってもいい?
私は、いや、むしろ沢山お願いします。
姉に叩かれながらも、かなりの興奮。
軽く触ってくる、わざとビクッっと動かすと、あさみさんは、凄い、熱いね……
恥ずかしそうに、指先だけで、、
色々な場所を押さえる、
え?、あさみさんの動きが止まる。
先から、ダラダラと、何かが出てくる、
姉が手を出してきて受けとるが
中々止まらない。
姉が、イクなら言いなよ~
でも、全く射精の感じがない、
いや、姉ちゃんちがう、いってないよ多分、
姉が確かに、サラサラしてそう、
あさみさんは、固まっている。
姉が、拭き取りながら、我慢汁?
あんなに出る?あさみさんに、聞くが
あさみさんは、硬直。
溜まり過ぎたのか?
姉はサラサラだけど精子っぽいなぁと
ティッシュをながめている
勃起は全然収まらず、
ビクビクと勝手に微かに動いている、
あさみさんは、確かにこれなら、
お姉ちゃんも、彼氏要らないって言うの
分かるわ~弟君なら、楽だよね~
姉は、もう少し、回数が減るともっと楽なんだけどね~とティッシュを捨てる。
私はまたあさみさんのにチンチンを向けると
しっかりと握ってくれた、
10代だからかな、凄いね、
確かに大変そう……
あさみさんは、そう言いながら
手を少しづつ動かし始める
姉があさみ上手いじゃん、
あさみさんは、急に照れたのか、
手を放し、はい、私はもういいよ、
ありがとう、
あとはどうぞ~と姉に促す、
姉が扱きだし、沢山出そうだから
今日はティッシュに出せと言う、
あさみさんは、え?しないの?
姉が 何を?
あさみ いや、いいよ、布団でしてきて
私テレビ見てるから。
姉 いや、さすがに出来ないし!
あさみ 私あんたの裸お風呂で飽きる
程見てるし。弟君のも触って
もう私は平気だし
姉 いや、私が恥ずかしいし、
してる所はやっぱり抵抗あるし
……
私はしたくて仕方なかった、
あさみさんに見られてしてみたい。
あわよくばその気にさせて……
姉の手のスピードが早まる、
姉は、終わらせようとしている。
溜まりに貯まっている私には我慢よりも
出したい気持ちが勝り
姉に、ヤバい……
姉が片手でティッシュを数枚取り
先に当てながら扱き続ける
射精が始まる。何度もチンチンが脈打つ度に
精子が出てくる、
姉がちょっと待って、あさみティッシュ頂戴
精子は出続けている
あさみさんも、ティッシュで受け止めてくれたがティッシュの隙間から垂れた精子が
あさみさんの指に付いた
いゃ~と言う叫びを聞きながらも、見続ける
あさみさんに興奮する自分がいた
私は、過去を振り返り、
エロい事には、何らかのリスクが伴う事に
気付く。
まあ、普通の感覚ならば問題がないのかも
知れないが、私、家族、親族、知り合い。
等には普通が何かも分からない。
やはり悔しいのは、巨乳であり、
腹が立つ!その友人にも、腹が立つ
悲しい事に、仕返しと思い付くのは、
エロい事ばかりだった。
やっぱり私には知恵がない、
ただエロい仕返しだけは、幾つも思い付く
もう、バスの時間を私が変えているので
合う事はないだろう。
万が一に合えば、小さな仕返しをしようと
色々なシミュレーションをしながら
眠りにつく。
数日後、バス停に居ると
咳き込みながら巨乳がマスク姿で
近付いてきて、
私に頭を下げてきた、
本当にごめんなさい、
色々と迷惑をかけた等……
ああ、もういいから、とバスに乗り込む
席に座り、窓から外を眺めて気持ちを落ち着かせる、よくよく見るとブスでは、ないようだ、マスクのせいかな……
車内を見ると
私の前につり革に掴まり咳き込む巨乳。
目が合ってしまい、仕方なく席を譲り、
私が横に立つ、巨乳は座ってからも
何度も頭を下げて謝っていた
よほど辛いのか目を瞑り俯き、車と同時に
揺れている。
私はあの一件以来、姉が当時流行っていた、セカンドバックを買ってくれ、持ち歩く事にしていた、中身は財布しか入っていないが
隠す用にと……
視線が自然と胸の揺れに止まる
しかしデカイ。可哀想な程。
私にはシミュレーションした仕返しがある
隠して居ますと思わせ見せ付ける
揺れに合わせて、セカンドバックで刺激しつつ、視線は胸に、
時間はかかったが勃起完了。
後ろの席からは見えないように、
バックで隠すが巨乳からは、ギリギリ見えるはず、
バスが大きく揺れ、巨乳が目を開け外を見て
乗り過ごしてしないかを確認し、
また下を向く、
見えているはずだ。
巨乳の頭の揺れが止まった。
見ている。間違いない。
力を入れてチンチンを動かす。巨乳の頭が
少しずつあがって来たので
私は、窓の外を眺めているフリをする
巨乳は、私を一瞬見てまた視線を落とした
耳が赤らんでいる、こんなに近くで見たことがないんだろうなと、
ならばと、揺れに任せて、
巨乳に近付くようにわざとふらつき
一歩前へ。チンチンと巨乳の距離は
50センチ程度、カバンもずらし、丸見えなはず
何度も力を入れてチンチンを動かす。
見ている。間違いない。
巨乳が押しボタンを押した、次に降りるようだ
立ち上がり私は、少し下がる
巨乳は頭を下げてすいません、と言い
立ち上がり前の席と私の間を通り抜けるときに
私の勃起した物に巨乳のお尻が引っかかる用に当たります、チンチンでお尻の割れ目が
分かるほどに当たりました、
すいません
真っ赤な顔をして、頭を下げながら
降り口へ……
私は、席に座り、
仕返しが完了。小さな仕返しですが
あの照れた顔を満喫できた事で満足しました
私は、どうも見られる、見ている、等に
無性に興奮する体質になってしまい、。
普通ではないと自覚していました
いつも通り、あさみさんに送ってもらい
帰宅、姉の車が無く残業かな?
あさみさんも、居ないね~
退屈だから、お姉ちゃんのお店行こうか?
姉は少し高そうなレストランのサブマネージャーをしています
連絡すると、ラストまでらしい、
三時間位ある、
姉に内緒で脅かそうと。
あさみさんは、待ってる間色々まだ沢山
聞きたい事があるからとニコニコしながら
店に向かう、。
しばらく走り見覚えのある景色。
あの駐車場が見えてきた、
あーここかあ、ここに出るんだ、
あさみさんは、来たことあるの?
うん……ちょっとね、
あさみ あの駐車場知ってる?
私 うん、一度見たことがある、
車で皆する場所でしょ、
来たときも、何台か居て
一台揺れてたし、声が少し
聞こえた、でも、あの時
こんなに沢山居なかったな
あさみ 何月位だった?真夏は意外に
少ないんだよね
私 かなり前だったな~
確かに暖かい時期かも……
あさみ ……
じゃあ、行ってみる?
私も一人じゃ、入れないけど
二人なら、カップルに見えるし
少し離れた場所に停め窓を少し開ける、
前の車には、人の影が1つしか見えない、
女性が上のようだ、
次第に車が揺れているのに気付き
あさみさんと笑いながら見ている、
直ぐに終わってしまい
隣にの車に目を移す、
皆がしている車を覗いている。
見られる事を承知でしているんだと気付いた
隣が始まると、そのカップルが私達の様子を見ながらはじめだした
あさみさんは、案外皆見られても平気なんだね……弟君が特別じゃないのかもね……
ですね、むしろ見てくれみたいな……
なんか逆に照れますね……
あさみさんが私の股間を見て
大丈夫?……
私は、駄目ですけど、その分姉に今日お願い
しますんで、姉には、あさみさんのせいで
と伝えます。笑
お姉ちゃん残業だよ?疲れてるかも……
1日位は我慢出来ます。
理性の欠片はまだ少しありますから。
手でいいなら、……しようか?
私は、叔母の言葉を思い出し、
あさみさんと、姉の関係……
叔母の言うとおりだ、さすがに駄目だ。
姉が親友との間に亀裂はまずい
私と姉の関係すら危うくなる。
あさみさんには、
いやいや、本当に大丈夫です。
全然我慢出来ますし。
あの、本当にもう、起つのも慣れてるんで
多少ギクシャクしながらも断ると、
私下手くそだからねー元カレにも
全然上手くならねーなって言われたし、
お姉ちゃん上手だもんね、
上手な人にされたいよね、
ごめんね、と笑っていたが
直ぐに車内は沈黙になる。……
隣の喘ぎ声が、ハッキリ聞こえ、
女性が、まだ駄目、また駄目!
もう少し、もっと、……
何で~もう少しだったのに~
男性は笑いながら、ごめん、
もう一回しようと言われた男性は
無理無理、とタバコを吸っていた……
あさみさんは、弟君なら楽勝なのにね!
私も、はい。この環境なら、数回出来そうですよね、笑
あさみさんはしばらく黙って居たが
私じゃ……ダメかな?……
駄目だよね~しつこいよね、忘れて、
いや、全然、てかもう、この前触ってくれたの凄く嬉しかったし、
土下座してお願いしたい位です。……
でも、叔母にも、あさみさんだけはって……
姉ちゃんとの関係あるし……
姉ちゃん、あさみさんの事大事だし……
あさみさん綺麗だし、こんなに綺麗な人には
こんなガキがって……すいません。
沈黙。
よし、じゃ、行こうかっ
あさみさんは姉の店に向かった、
会話は無かった気がします
姉を驚かせて、姉の蹴りをきちんともらい
あさみさんと別れ、姉の繰るまで帰路に……
怖い。姉の運転が……
数回クラクションを鳴らされる。
その度に姉は、
うるせーよ、ジジイがっ
鳴らす暇あんなら前見て走れやっ!
私には姉が悪いようにしか感じなかったが
帰り道、姉にあさみに何もしてないか?
と聞かれた。
正直に話すと、あさみらしいな‥
あさみさんは、元カレに下手くそ、や
マグロと言われて以来彼氏を作っていないらしい
申し込まれても、断っていると……
一番ひどい言葉は、
お前とやるなら、1人でやる方がマシと言われたらしい……
姉が言う、あんた免疫になるかもね、
どゆこと?
あんた案外簡単にイケるでしょ、
あさみなら尚更、
自信付くんじゃない?
でも、姉ちゃん嫌じゃないの?……
何が?もしかして私が焼きもちとか?
うん、友情に亀裂とか、
姉は爆笑。
ないない、むしろあさみが自信持つなら
何でもしてあげたいし、
あんなに綺麗で、女の子らしいのに、
過去の糞男の力の無さを
あさみのせいにして。ひどくない?
うん、綺麗でスタイル良くて
汚い言葉使わないしね……
姉が脇を殴り前の車にクラクションを鳴らした
数日後
休憩時間があさみさんと同じになり、
やはりエロい話になり、姉から
電話を貰ったと、私の話したんだってね、
私は、姉は良いって言ってました、
あさみさんなら、焼きもちなんて無いって、
あさみさん色々あったの聞いたし、
すいません……
あさみさんは、出ていって、しまった。
帰り、送って貰う時あさみさんは、何故か緊張しているようで、ぎこちない感じが……
私は、言い出せなく緊張しているんだと思い、あさみさん、止まりませんか?
気付いたようで、スピードが落ちて行く、
弟君は優しいね、
取り敢えず、家に行こうか。
私は、がっかり。あさみさんとあの時の公園で、他人を見て、見られたかった……
帰宅、姉が、料理を作っているのに
驚いた。
何故かあさみさんも、手伝い始める
変態坊主、さっさと風呂入ってこい!
直ぐに出来るから!
風呂から上がると、叔母も居て
皆で食事、
叔母が食べ終わり帰宅、
姉が、あさみさんに風呂を勧める、
姉のシャツを借りて……
私は理解した、
姉ちゃんに聞く。
姉ちゃんあさみさん、泊まるのか?
いいの?
姉はゴムを出してきて、全力でっと親指を
立てた。
やたらと緊張してきた。
あさみさん、が上がると
やたらと色っぽい、姉には無い
本当の色気だと思う、仕草がエロい、
あさみさんは、私を避ける様に視線をずらす
姉が司会の様に話し出した
あさみには、こんな変態しかいなくて申し訳ないけど、練習?位の、
まあ、軽い感じでさ、
姉は叔母の家に居るからと。
二人になり、しばらくは
テレビを見てビールを飲んで……
私は目の前のあさみさんの後ろ姿に
完全勃起状態。
見える様に台所に向かう、、
見てくれた、
戻り座ると
触っていい?
はい、どうぞとパンツを脱ぐと、
笑い出した、いきなり脱いじゃうんだね
触られながら、確かに、経験が少ない感じがした、私はあさみさんのお尻に手を回す、
Tバックを履いている、少し奥に手をいれ、
あそこを触ると、かなり濡れている、
あさみさんは、咥えてきた。
歯があたり少し痛い、痛みに耐えていると
何を直したらいい?言って、
素直に歯が当たっていると言う
それから数回ダメ出しを繰り返す、
唇に力を、舌をなるべく動かして、
手で扱くか、他を触るとか、色々。
かなり上手くなり、イキそうになる、
私は、我慢しないでイク事を選び、
あさみさん、放してっと言い頭を引いた、
あさみさんは、んんっと身を引いた。
かかった~とあさみさんが振り返ると、
目、鼻、唇に見事に飛んだ、
あさみさんは、嬉しそうに拭いていた、
私は、我慢出来ず、あさみさんを押し倒し、
下着を脱がせ舐め始めた、
あさみさんは、中々の力で抵抗しているが
徐々に力が抜けていき、成すがまま。
姉からのゴムを取ると
待って、違う、それは違うからと……
私にはもう、どうでもいい話。
半起ちを扱き、ゴムを着けて
無理やり浸入させる。
しばらく突いても喘ぎが聞こえない……
こりゃ。彼氏の言う意味が分かる、……
だがかなり濡れている、出し入れするだびに
音がなるほど・
姉からの全力で、を思い出し、
必死に突き、体位をバックに変える、
お尻の穴が綺麗で驚いた、綺麗な人は
何処でも綺麗なんだ、
私は指先を舐めて
お尻の穴に当てる、背中を丸めて
嫌っと聞こえたが、中指の先を入れてしまうと
徐々に声が出てくる、
指とチンチンを同時に出し入れする、
指を、段々と中まで入れる、
汚いからやめて。無視して突く
声が大きくなり、指を抜き、
正常位に変えて、
あさみさんの頭を抱えて
出し入れが見える用に突くと、
あさみさんは、、
あ、あ、だめ、だめ
んーんーと不思議な声を出し自分の胸を
つねり出した?
イッタようだ、
私も、スピードをあげて果てた、……
まだまだしたい思いだったので、
あさみさんの胸を揉みながらキスをしていたら、
あさみさんが、姉さんになんて言われたの?と聞いてきた、
私は、頑張ってと言われたと言うと
あさみさんは起き上がり、
あのね弟くん、私がお姉さんと話したのは、
あの、……口でって。話だったの、
生は、嫌だろうから、変態にゴム渡しとくって。
えっ!でも、あさみさん生で咥えてくれたよね、
ゴムだと、気持ち良くないって言うから、
生で頑張って、いかせられたら
って思って……
じゃ、もしかして俺……
やりすぎました?……よね?……
うん……かなり……
服着ようか。
はい。ごめんなさい。
お姉さんには口って事で。
はい。お願いします……
姉が戻り、談笑して、酒盛り。
姉が潰れて
皆が雑魚寝、
たが私の視界には、暗闇に浮かぶシルエットのあさみさんしか見えない、
じわじわ近付いていくと
寝息が聞こえる、横向きに寝ているあさみさんと同じ体勢になり、お尻に腰を近付ける、
チンチンは当たっている、
まだ眠ている、堪らなくなり、パンツからチンチンをだし、強めに押してみる、
まだ寝ている。
体勢を下げて押してみる。あそこに当たっているはず。さすがにヤバい。
寝息が止まった……
姉のいびきしか聞こえない。
バレたか?
咳払いが聞こえた。暗くて見えないが、がさがさと服を直す音が。私に対しての警告。
多分いい加減にしろ。
一応一か八かチンチンを同じ場所に当たるように
ゆっくりと腰を押す、すると地肌に当たった感覚。腰を戻し、手を伸ばすと、お尻?
手を戻し
冷静に考える、体勢を変えたの?
するとチンチンが掴まれた、優しく。
あさみさんはok。?スウェットを下げてくれた?
私はお尻を触ると、下着は履いている
撫でても拒否されない。
隙間から指を入れると濡れていた。
私は、耳元で、入れたい……
外に出すから……
あさみさんはお尻を出してきた、
パンツをずらし、隙間から
強引に入れると、
はぁ、と声をもらす、
だが音、声を全く出さずに続ける事が出来ず、あさみさんに表に行こう。
小さくうなずき
私はチンチンを抜き、手を取り、そっと玄関をでて、姉とあさみさんの車の間で、あさみさんをバックから突いた。
あさみさんが口を塞ぎ堪えていた
感じやすい、マグロではないあさみさん
あさみさんのお尻に射精した。
そーっと戻り、あさみさんは、お尻を出したままだった
ティッシュを数枚抜きあさみさんのお尻を拭き取り、笑いを堪えていた、
姉が起きた!
あんた達起きてんの?
姉ちゃんねイビキ凄くて寝れないよ、
あさみさんも、凄すぎって笑う
あーごめん、布団で寝て~
私は、お風呂を……とイビキ。
あさみさんと布団で寝る、別々だか、
あさみさんが、足を入れてきて股間を
触ってくる。
私も、足であさみさんのあそこを狙う。
徐々に近付き、じゃれ合う、
始めてのこと。恋人ってこんな感じなのかな?
あさみさんが、触ってきた、
かなり上手くなり、別人みたい、
また勃起してしまう、
片手で、あさみさんの頭を押すと、直ぐに布団に潜り、
咥えてくれる、私の言っていた事を思い返すように、
完璧。
三回目とは思えない早さで込み上げてくる。
頭を押さえつけ腰を振り射精。
口に出す……ティッシュを静かに抜きあさみさんに渡すと、唇だけを拭いていた
飲んでくれた?
彼女って良いんだろうなっと思えた。
翌朝、皆休みで、私は仕事、
軽い朝食を食べる。あさみさんとの距離が
近くて、姉が言う。なんだか新婚みたいだね、あさみみたいな彼女見つけなよ!
照れるあさみさん。
送るよと言うあさみさんに、
ゆっくり休んでください、と笑うと
ありがとうと微笑む。
バス停に付くまた巨乳がいる
学生が始発に乗る事など無いのに
2度目だ。前回の文句か?
シカトしていると
手紙を渡され、巨乳はバス停を離れて行った
人が見ていたので店で読もうと
ポケットに入れ、眠りにつく。
手紙には、
謝罪。ひたすら謝罪。
最後に、住所、名前、電話が書いてあった
なんじゃこりゃ?
帰宅のバス停に向かうと、姉が車で待っていた、あさみさんもいた
後に乗り込み姉がバス停に巨乳を見付ける。
あれ?あの娘じゃない?
あさみさんも、本当だ、どうしたんだろう、
私は寒気を感じた……
もはや、回顧録。よかったらまた、読んでください。
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