萌え体験談

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妊娠

部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた完

普通のセックスに飽きてしまい、人妻や恋人がいる女性しか興味がなくなった私は、より強い刺激を求めて、身近な人間の妻に手を出してみることにした。

私の会社の大黒柱のような男である間宮をターゲットにし、その妻の美帆を堕とすことにした。公私ともに仲の良い二人なので、私の背徳的な興奮は久しく感じたことのないレベルにまで高まっていた。

そして、それは上手く行き、美帆は私のペニスに完堕ちした。

社長室に、新規開拓先の企業の報告をしに来た間宮。大口の商談に、熱が入る間宮。それを、優しい笑みを浮かべながら見ている美帆。
「背負うものが増えると、さらに熱が入るね。あまり無理するなよ」
私がそんな事を言うと、照れたように笑う間宮。そして、間宮は美帆を見る。

「美帆、気分悪くなったりしてないか?」
『気が早いわよw まだ、お腹だって大きくなってないんだからw』
「それはそうだけど、無理はするなよ」
『ありがとう。あなたもね♡』
二人は、本当にお互いを大切に思っている感じだ。

「ははw いつも熱いねw」
私はそんな事を言いながら、ポケットの中のスイッチを入れる。すると、一瞬美帆の背中がピンと伸びる。そして、私の方を見ながら、微妙に小さく首を左右に振る。私はそれが見えないように、間宮に質問する。
「そろそろ昼だけど、どうだ? 一緒に」
すると、間宮は申し訳なさそうに、
「すいません。ちょっとクライアントの担当者と約束があるんで……」
と答えた。

私はポケットの中で、リモコンのダイヤルを強の方に回しながら、
「美帆君、残念だね。キミはどうする?」
と、美帆に聞く。彼女は頬を少しだけ赤くして、少し内股になりながら、
『いいんですか? ごちそうさまですw』
と答えた。
「バカ、図々しいぞ!」
真面目な間宮が、美帆に注意をする。私は、間宮に気にするなと言いながら、リモコンを最強にした。
『あ、あなた、時間はいいの?』
少し苦しげな声で言う美帆。でも、間宮は全然それに気がつかない。仕事は出来るが、こういうことにはまったく気がつかない間宮。それでも、美帆はバレないかヒヤヒヤしている様子だ。

今美帆が身につけているリモコンバイブは、オルガスターみたいな形状になっていて、膣に挿入するタイプの物だ。挿入した部分が、Gスポットの辺りにとどまり、そこを激しい振動で刺激をするタイプだ。もちろん、クリトリスに当る部分も同様に激しく振動する。振動の強さに対して、音がとても静かなのは、日本製の静音タイプのモーターを使っているからだ。

美帆は、少しだけ前屈みみたいな姿勢になり、内股でギュッと力を込めている。そして、頬も少し赤くなり、目の焦点も怪しい感じに見える。

「あ、ホントだ、そろそろ行かないと」
そう言って社長室から出ようとする間宮に、
「ん? 携帯鳴ってないか? バイブの音がするけど?」
と、呼びかけた。美帆は目を大きく見開き、驚いた顔で私を見る。

「え? 俺じゃないです。美帆、違う?」
自分の携帯を確認してから美帆に聞く間宮。
『ち、違うよ! サイレントモードにしてあるから』
少し苦しげに言う美帆。よく見ると、手もギュッと握っているのがわかる。必死で力を込めて、声が出ないように抑え込んでいる感じだ。

「社長じゃないんですか?」
間宮が砕けた感じで聞いてくる。私の机の前に間宮がいて、その後ろの壁際に、立ったままの美帆がいる。
美帆は、間宮が私に向いて話し出した途端、声を出さずに、
”ダメ、ダメ! 止めて! 止めて!”
と、口の動きだけで伝えてくる。泣きそうな目で、必死で伝えてくる。

私は、また見えないフリをして、携帯を間宮に見せる。
「私でもないね。気のせいかな? あ、そうだ、これって、どうすれば鳴らないように出来るか教えてくれるかな?」
私は、スマートホンの使い方を間宮に聞き始める。当然こんな仕事をしているので、聞くまでもなく知っているのだが、知らない振りをして間宮に聞く。
「社長、意外にアナログ人間ですか?w」
間宮はそんな事を言いながら、親切に教え始める。こんな面倒見のいいところも、彼の長所だと思う。

私にスマホを教える後ろで、美帆が顔を上気させ、発情したような顔で首を左右に振り続ける。もう、イク寸前という感じだ。夫の後ろで、リモコンバイブでイキそうになっている美帆を見て、私は自分の歪んだ性癖が満たされていくのを感じた。

そして美帆が、口の動きだけで、
“イク! イッちゃう!”
と伝えてくるのを見て、私はリモコンのスイッチを切った。

泣きそうな顔で、私を見つめる彼女。少し不満そうだ。そんな彼女に、
「頼りになる旦那で、美帆君も誇らしいだろ?」
と、声をかけた。間宮も私の言葉につられて、美帆の方に振り向こうとする。慌てて姿勢を正し、とろけた牝の顔を知的な秘書の顔に切り替える美帆。その見事な変わりように、私は声を出さずに笑ってしまった。
『はい。とても誇らしいです』
さっきまでイク寸前だったとは思えない程、冷静に答える美帆。
「そんな事、思ってもないだろw」
少し照れたように、そんな事を言いながら笑う間宮。

「時間いいのか?」
私がそう言うと、慌てて社長室を飛び出す間宮。すると、すぐに美帆がデスクの上のドアロックのスイッチを押し、ドアにロックをかけた。
そして、少し頬を膨らませ、すねたような顔のまま私に近づくと、そのままキスをしてきた。椅子に座る私に、上からかぶせるようにキスをする美帆。イヤらしく舌を絡ませ、唾液まで流し込んでくる。

「いいのか? アイツまだそこらにいるぞ」
私がイジワルを言うと、
『こんな事しておいて、よく言いますねw』
と、スカートをまくり上げながら美帆が言う。美帆の股間にはリモコンバイブが入っていて、それが落ちないようにハーネスみたいなもので押さえている。下着は着けていないので、へアが丸見えになっていて、突き刺さったバイブも丸見えだ。

秘書のスーツ姿の美帆が、こんな風に自分でスカートをまくり上げている姿は、そのままアダルトビデオのようだ。
私はポケットからリモコンを取り出すと、それを机に置き、
「オンにしていいよ」
と言った。
『社長って、本当にドSですよね。そんなイジワルするなら、勝手にさせて頂きます』
美帆は秘書の口調でそう言うと、私の前にひざまずくようにかがみ、私のズボンのファスナーに手をかける。そして、慣れた動きで私のファスナーを降ろし、ズボンを脱がせずに開口部からペニスを取り出す。
すでに、さっきの美帆と間宮のやりとりを見て興奮していた私は、戦闘状態になっていた。

『うわぁ♡ もう準備OKでしたかw 社長、失礼致します』
美帆は、仕事中の秘書の口調でそう言うと、私にまたがってきた。またがりながら膣の中のリモコンバイブを引き抜くと、そのまま私のペニスを膣に招き入れた。

スーツ姿の美帆が、椅子に座る私と対面座位で一つになる。
『ンフゥッ♡ 社長、お先に失礼しますぅ……うぅっ! イクっ! イクぅ♡』
私の耳元で、秘書の口調のままそんな事を言うと、唇を噛みしめながら小さな声でイッた。
「もうイッたの? さっきまでアイツがいたのに、凄いねw」
私がそんな事を言うと、美帆の膣はギュンギュンと締まってくる。
『い、いたからですよ……彼の前で、イカされそうになってぇ、こ、興奮してるんです♡』
美帆はそんな事を言うと、ガンガン腰を振り始める。電子ブラインドで見えないとは言え、その間仕切りのすぐ向には、大勢の社員がいる。

美帆は、血が出てしまわないか心配になるくらい唇を噛みしめながら、腰を振る。振動が響かないように気を使いながら、それでもクチョクチョ音が響くくらいにハードに腰を振る美帆。

『んっ♡ ンふっ♡ ふぅ♡ んっ!』
こらえきれない声が漏れ、さすがにまずいかなと思っていると、美帆が私にキスをしてくる。愛の形としてのキスと言うよりは、声を抑えるためのキスという感じだが、人妻と生で繋がり、キスをするのは刺激が大きい。背徳感と優越感で、どんどん性感が高まっていく。

『社長、カチカチになってきた♡ いっぱい出して下さい♡ 今から双子にしちゃうくらいに♡』
美帆は、とろけきった牝の顔で言う。美帆は、妊娠初期だ。基本的に、セックスはしない方がいいと思う。でも、美帆はそんな事お構いなく私の上で腰を振る。そして、妊娠中なのでさらに妊娠する心配はないのだが、それでも中出しするのは色々なリスクがあるはずだ。
でも、美帆は今からでも双子にしてくれと言いながら、私に中出しを促してくる。もちろん、今から双子にすることなど不可能だが、美帆は本気で言っているようで怖い。

そして、美帆のお腹の中にいるのは、ほぼ間違いなく私の子だ。でも、美帆は間宮の子だと言い張る。
「双子って、お腹の中の子、彼のじゃないの?」
私が揚げ足を取るようなことを言うと、
『そうだったw 社長、もう時間ないですよ♡ イッて下さい♡』
美帆は妖艶な笑みを浮かべて言う。美帆は、もうすっかりと私とのセックスを楽しむようになった。
夫への罪悪感も影を潜め、最初からこんな風に楽しむようになっていた。美帆を初めて犯してからしばらくの間は、美帆は私に抱かれるたびに、最初は必死で声を抑えたり、感じていないようなリアクションを取っていた。でも、結局私のモノが挿入されると、すぐにイキまくる感じだった。それが今は、美帆の方から積極的に誘いをかけてくるようになっていた。
愛する夫がいるにもかかわらず、牝の顔で尻尾を振るように私のペニスをせがむようになった美帆。本当に、背徳的でもの凄く淫靡な感じがする。

そして私は、彼女に促されるように中出しをした。
『ンフゥッ♡ 中、熱いぃ……あぁ凄い……イクイクっ! ンふっ♡』
美帆は私に中出しをされて、すぐにオルガズムに至った。美帆は、それほど性感が高まっていない状態でも、私に中出しをされると、即時にイクようになっていた。本当に、可愛くてよく出来た愛奴だと思う。

そして、美帆は私に中出しをされながら、またキスをしてくる。それはとても濃厚で、愛情すら感じるキスだ。
『社長のおチンポ、やっぱり凄すぎます♡ もう、狂ってます♡』
そう言って私から離れると、愛おしそうにお掃除フェラをしてくれる。すると、ドアがノックされた。同時に、
「社長、失礼します!」
と、間宮の声がする。私は、一瞬ドキッとする。そして、美帆はもっと驚いたようで、とっさに私のデスクの下に潜り込む。
私はそんな美帆を見て、よからぬ事を思いつき、ドアのロックをデスクのスイッチで解除した。

私がドアのロックを解除したのを、デスクの下で驚いた顔で見る美帆。そして、ドアが開いて間宮が入室してくる。
「アレ? 食事は?」
まだ1時間程度しか経っていないので、不思議に思って聞いた。
「あ、はい、終わりました! なんとか条件押し込めました!」
間宮は、意気揚々とした顔で言う。なかなかの大きな案件が成立したということになるので、ドヤ顔になるのも無理はない。私はねぎらいながら、報告を求める。
そして、微妙なドヤ顔を残したまま、説明を始める間宮。美帆が部屋にいないことを疑問にも思わないのか、何も聞いてこない。

私は自分のペニスを握り、そして彼女の頭を引き寄せ、頬に押しつけるようにした。美帆は驚いて少し抵抗したが、結局口を大きく開けて私のモノをくわえた。
私は間宮の説明を真面目に聞きながら、美帆にフェラチオをさせている。これは、今までにない快感をもたらしてくれた。優越感や罪悪感が混じり合い、どんどん高みに登っていく感じだ。

間宮は、自分の愛する妻が、まさか同じ部屋の中でこんな事をしているとは夢にも思わずに、熱心に報告を続ける。
間宮は、美帆や美帆のお腹の子のために、日々必死で頑張っているのだと思う。でも、間宮の思い人の美帆は、私のペニスを発情した牝の顔でくわえ続けている。

「お疲れ様。本当に良くやったな! どうだ? 前祝いに、今晩、美帆君と3人で食事でも?」
私がそんな事を言うと、
「ありがとうございます! 焼き肉がいいです! あ、そういえば、美帆はどうしたんですか?」

その瞬間、一瞬美帆のフェラチオが止まったが、すぐにまた再開した。美帆は、一瞬罪悪感を感じたのだろうか? でも、結局すぐに再開するところに、美帆の業の深さを感じる。

「あぁ、私の私用で銀行に行ってもらってるよ。もうすぐ帰ると思うけど」
「そうですか。じゃあ、社長の方から今日は焼き肉って言っておいて下さい!」
と、楽しそうに言う間宮。そんな会話を、すべて聞いているはずなのに、美帆はお構いなしでフェラチオを続ける。私も、このシチュエーションと、美帆の巧みな技ですでにイキそうな気配が強くなってきた。

間宮は、まだ楽しそうに会話を続ける。近くに美味い焼き肉屋を見つけたとか、そんな事を楽しそうに話す。そしてその流れで、美帆の手料理が最近上手になってきたことなども楽しそうに話す。

私は、適当に相づちを打ちながら会話を続ける。ふと下を見ると、美帆は私のモノをくわえながら、自分のアソコをまさぐってもいる。見上げる美帆の顔は、すっかりと上気して、発情しきっているように見える。

夫がすぐ近くで、美帆のことを楽しそうに話しているのに、私のモノを丁寧に愛情を込めたようなフェラチオを続け、オナニーまでする美帆。夫への罪悪感はもう感じなくなっているのだろうか?

不妊に悩んだ末の、究極の選択完

ずっと夢だった、嫁のみな実と赤ちゃんとの3人での暮らし。妊娠出来るまでにとても苦労したこともあり、今の生活が夢のようです。

みな実は、苦労して出来た赤ちゃんということもあり、本当に大切に慈しみながら育てています。それは私も同じで、宝物だと思っています。

母乳を与えながら、優しい顔で我が子を見つめるみな実。菩薩のような母性にあふれているように思えます。
生まれてきた男の子は、生まれてすぐはそんな事もありませんでしたが、あと数ヶ月で1歳になる今では、目元が章雄そっくりです。覚悟していたこととはいえ、日に日に章雄に似てくる息子を、少しだけ切ない気持ちで見てしまいます。
でも、この子は間違いなく私の子です。私たち夫婦の子です。その気持ちに、少しの迷いもありません。

そしておっぱいを飲むと、息子は天使のような微笑みを浮かべながら、スヤスヤと眠りにつきました。

『あなた、お待たせしました』
みな実はそう言いながら、スルスルッとパジャマを脱ぎます。あっという間に下着姿になるみな実。母乳で育てている影響で、ただでさえ大きかった胸がさらに大きくなっています。それが、黒のセクシーなランジェリーに包まれて、大きな谷間を作っています。

下着通販サイトのモデルみたいにセクシーな姿のみな実が、私のパジャマの下を脱がせます。
みな実は、すぐに私のペニスをくわえてフェラを始めてくれます。さっきまで優しい母親だったみな実が、セクシーなランジェリー姿で、風俗嬢のようにフェラをしてくれる……それは、とても淫靡で興奮を誘うものでした。

みな実は、フェラチオが本当に上手くなりました。私との結婚生活では、ほとんどしたことがなかったので、下手くそと言ってもいいくらいでした。

それが今は、1分もしないうちに私をイカせそうになるほど上達しました。私が仕込んで上手くなったのなら、これ以上ないくらいの幸せです。でも実際は、章雄とのセックスで上達したテクニックです。

それを思うと、悔しくて仕方ないのですが、そう思ったことでより興奮して限界が近づいてしまいます。章雄による代理子作りは、赤ちゃんを授かるという最高のゴールを迎えました。そして、不妊で追い詰められていたみな実を精神的に救いました。
そして、副産物として、私の性癖が変わりました。妻のみな実が、他の男に抱かれて興奮する……そんな風にです。

イクのを必死で我慢する私に、
『ふふw 大きくなってきたねw イキそうなんでしょ?』
みな実が笑顔で言いながら、手コキをしてくれます。

『でも、大きくなっても章雄のより小さいねw』
私は、みな実のたったその一言で、思いきり射精してしまいました。
『ふふw 章雄の話すると、すぐだねw』
みな実は、手のひらで受けた私の精液をティッシュでぬぐいながら笑います。

私はイッたばかりでも、章雄のことを言われた嫉妬と興奮で、勃起がまったく収まりません。
「みな実、ダメかな?」
私はみな実を抱こうと、そう切り出しました。
『ダメだよ。二人目出来るまで、我慢してね』
みな実は、ティッシュで手をぬぐいながら言います。二人目を作るので、私とセックスをしない。一見矛盾しているような話ですが、章雄に代理子作りをしてもらっているので、なにも矛盾はしていないです。
みな実と章雄は、最初の子作りの時も、いつくもの超理論を信じていました。

そして今は、私の精液と章雄の精液が混じるのは、妊娠には悪影響があるという超理論を言い出しています。
それはとても屈辱的で、受け入れるのが困難なのですが、私の精液が、章雄の正常な精液の邪魔をする……言ってみれば、私の精液は正常ではないと言われているようなものです。

ただ、それは事実かも知れないと思ってしまう私もいます。

落ち込む私に、
『ゴメンなさい。でも、やっぱりこれくらいしないと、授かれないもんね』
と、悪びれることもなく、心底信じ切った目で言うみな実。こういう時、少しだけみな実に狂気を感じてしまいます。

私は、それに気圧されるように謝り、もう寝ようと提案しました。
『うん。じゃあ、うがいと手洗いしてくるね』
みな実はそんな事を言いながら、寝室を出ました。別に、うがいするのも手を洗うのもいいと思います。でも、そんな風にはっきりと言われると、私のモノが汚いと思っているのかな? と、邪推してしまいます。

そして、不安な気持ちのまま寝ようかと思ったら、みな実がスマートフォンをいじり始めます。
「どうしたの?」
嫌な予感しかしないですが、そう聞くと、
『ん? まだ起きてるかなぁって……』
と言いました。
あぁ、やっぱりなと思う間もなく、みな実のスマートフォンに着信がありました。
『起きてた? うん。へへw 章雄は大丈夫なの?』

『大阪? へぇ、大変なんだね』

『うん。横にいるよ』

『へーきだよ。うん』 

『ちょっと待ってね』
みな実はそう言うと、スマートフォンをベッドサイドに置き、
『あなた、手伝ってもらえますか?』
と、少しはにかみながら言います。コレにも、すっかり慣れてしまいました。私はいいよと答えながら、ベッドサイドボードからいつものセットを取り出しました。

それは、張り型とかディルドとか呼ばれるタイプの大人のオモチャです。肌色で、とても大きくて太い……。
コレは、章雄とみな実が2人で買いに行ったものです。2人で大人のおもちゃ屋さんに行き、選んで買ったもので、章雄のモノとほぼ同じサイズのものを選んだそうです。

こうやって手に取ると、章雄のペニスの大きさに、あらためて驚きと敗北感を持ってしまいます。
私がコレの準備をしていると、みな実はパジャマを脱いで全裸になりました。
私は、ディルドにローションを薄く塗ります。
『うん。準備できたよ。章雄、愛してる……来て……』
私はその言葉と同時に、みな実のアソコにディルドを突き立てました。
『あぁっ! くぅあぁ……章雄ぉ、入ったよぉ……凄い……大きいぃ……』
ベッドのクッションにもたれながら、M字に足を開き、私にディルドを差し込まれているみな実。そして、とろけた顔で章雄と電話で会話をしています……。

最近みな実は息子を寝かしつけた後、私を口や手でイカせてくれます。そしてその後、タイミングさえ合えば、章雄とテレフォンセックスみたいな事をします。私はそれを、こんな形で手伝うのが当たり前になってしまいました。

『章雄ぉ、動いてぇ……愛してる……』
みな実は、当たり前のように章雄に愛をささやきます。それを聞くと、目の前にいるはずのみな実が、とても遠くに感じてしまいます。

私はみな実の言葉もあり、ディルドを動かします。経産婦になったとはいえ、小柄で痩せているみな実に、こんなぶっといモノが突き刺さっているのは違和感があります。その上、それを抜き差しするのは勇気がいります。

でも、抜き差しが甘いと、
『もっと奥までッ! あぁ、章雄、いじわるしないでぇ』
と、みな実に言われてしまいます。みな実は、ディルドを動かしている私は、いないものとして扱います。章雄とセックスをしているように振る舞います。

私が強くディルドを抜き差しすると、みな実はのけ反るようになりながら、
『んんっふぅっ! そう、そこぉ……あ、あぁっ! ヒィ! あぁっん! 気持ちいいぃっ! 章雄ぉ、大っきいおチンポ好きぃっ!』
と、スマートフォンに叫びながら、みな実はどんどん高まっていきます。もう、私とセックスをしているときとは別人のように感じています。

私は、嫉妬でおかしくなりながら、さらに抜き差しを強くします。ズチョッ! クチョッ! と、湿った音を響かせながら、ディルドが出入りします。
『うああっ! イクっ! イッちゃうッ! 章雄ぉ! イッていい? ダメぇっ! 私もだよぉっ! んんおぉおぉオッ! 愛してるっ! イッくぅっ!!』
みな実は、スマホが壊れそうなくらい握りしめ、叫んでいます。そして体から力が抜けて、グッタリとしたようにベッドに寝転がります。

とろけた顔で、荒い息をするみな実。私は、そっとディルドを引き抜きます。
『ンッ……あぁ……』
みな実は、切なげな声をあげました。そして、そのままうっとりとしたような顔で、章雄と会話を続けます。
私は、楽しそうに章雄と会話を続けるみな実を尻目に、ディルドを持って寝室を出ました。

そして洗面所に行き、ディルドを洗い始めます。所々みな実の本気汁のような白いものが付着したディルドを、ハンドソープで洗っていきます。こうやって洗っていると、本当に大きさと太さに驚きます。そして私は、パジャマとパンツを脱ぎます。そして、パンツを洗面で洗い始めます。

私は、みな実が章雄と愛の言葉を交わしながら、私の動かすディルドを章雄のモノだと思ってイク姿を見て、パンツの中に射精していました。コレもいつものことで、みな実も私が射精していることに気がついていますが、最近では何も言いません。

そして、さっきから二度も射精しているのに、私のペニスは勃起したままです。寝室で、みな実が章雄と会話をしながら、今度は自分の指でオナニーをしているのを知っているからです。

そして、よせばいいのに、さっき洗ったディルドを、私の勃起したペニスの横に並べてみます。
本当に、大人と子供ほどのサイズさがあり、男のプライドが崩壊していきます。私は、自分のペニスの根元を指で締め付けて、鬱血させて少しでも大きくしようと頑張ります。でも、そんな努力をしても、大きさの差はまったく縮まりません。

私は、水で予洗いしたパンツを洗濯機の中に放り込むと、新しいパンツを穿いて、パジャマも着て寝室に戻ります。

『もうダメだよぉ……欲しい……章雄、会いたいよ……』
みな実は、自分でアソコをまさぐりながら、半泣きで言いました。
『うん……あと二日だね……うん……私も……』
みな実はこんな会話をしながら、オナニーも継続します。二日後は、章雄が我が家に訪れる日です。

忙しい章雄ですが、みな実の基礎体温などから導いた受精しやすい日に、必ず来てくれます。
みな実は、章雄との子作りが楽しみで仕方ないようです。単に、2人目の赤ちゃんが欲しいという理由だけではなく、章雄とのセックス自体を心待ちにしているとしか思えません。

『イク……章雄、イク……あ、あっ! 愛してるっ! パパぁ、愛してるっ!』
みな実は、オナニーをしながらそう叫びました。パパ……みな実は、章雄に対して、ついそう言ってしまうことが多くなりました。

確かに、遺伝子的には章雄がパパです。でも、戸籍上も、私とみな実の認識でも、私がパパです。

息子の章臣は、誰がなんと言おうと、私の子です。
名前には、結局本当に章雄の一文字が入りました。みな実が、強硬に主張したからです。感謝の気持ちを込めて、そうしたいと言いました。
私は、当然強く反対しました。でも、みな実の少し狂気を帯びたような目で真剣に言われると、反対しきれませんでした。

みな実は、章雄への愛で少しおかしくなってしまったのかもしれません。そうではなく、長い不妊の日々がおかしくさせたのかもしれません。
どちらにしても、悪いのは私です。精子をほとんど作ることが出来ない私が悪い……その引け目から、名前の件も折れてしまいました。

『じゃあね、楽しみにしてますw おやすみなさい』
みな実はそう言うと、電話を終えました。

「じゃあ、寝ようか?」
私は、嫉妬で震える声で言いました。
『うん! へへw 明後日、楽しみだね』
無邪気に言うみな実。自分の愛する妻が、受精するために他の男とセックスをする日を、楽しみだと言うみな実……でも、実際その通りです。私は、目の前でみな実が孕まされる瞬間を、どうしても見たい……心からそう思っています。

私がベッドに潜り込むと、みな実は私に抱きついてきます。そして、私の腕枕で寝ようとします。
『あなた……赤ちゃん出来たら、いっぱいして下さいね……それまで、本当にゴメンなさい……我慢させちゃうね……』
「いいよ、気にしないで! それに、お口でしてくれるでしょ? それで充分だよ」
『う、うん……あのね……お口でするのも、もう止めた方がいいと思うの……だって、カラダが混乱しちゃうもん……』
「そ、そんな……だって、いつ出来るかわかんないし……」

『うん……だから、風俗店とか行ってもいいよ。お金も家から出します』
「ば、ばかなっ! そんなのダメだよ! みな実はイヤじゃないの? 俺が他の人とエッチしても?」
私は、あまりのことに驚きながら、そして少し怒りながら言いました。
『それは……イヤだけど……でも、あなたに悪いし……』
「いいよ、自分ですればイイだけだし……」
『……そっか……あっ! でも、私と章雄の子作り見れば、オナニーしなくてもイケるよね? それでいいんじゃない?』
みな実は、少し挑発的な言い方で言いました。
「そ、それは……そうだね……」
『へへw 明後日、いっぱい見せてあげるねw』
と、みな実は満面の笑みで言いました。もしかして、みな実は本当に少し壊れてしまっているのかもしれません。私の前で章雄と子作りすることに、まったく罪悪感を感じていないようです。

そんな不安を感じながらも、性的なことをしているとき以外は、みな実は本当によく出来た母親であり、妻です。
朝も、欠かさず朝食を作ってくれて、
『あなた、今日も早く帰ってきてね。あーちゃんも待ってまちゅからね~』
と、息子に授乳しながら言います。息子も、美味しそうに飲みがなら笑っています。
でも、私は章雄がみな実の母乳を飲んでいるときのことを思いだしていました。結局、私は飲ませてもらっていません。別に、飲みたいと思っているわけではないですが、章雄にはして、私にはしないことがどんどん増えていくのが寂しいです。

そして、仕事をしていてもみな実からちょいちょいメールが来ます。というか、共有のクラウド上に息子の写真をアップする、クローズドSNSみたいな事をしているので、その通知です。
そのサービスは、まず私がアカウントを作り、みな実もアカウントを作って家族共有にし、家族だけしかみられない共有クラウドフォトアルバムを作ります。そこに、SNSみたいに投稿する形です。

頑張ってねとか、お疲れ様とか、短いメッセージと共にアップされる息子の写真は、私のやる気を増進します。

私は、自分が幸せだと思っています。みな実が章雄と子作りをしていて、気持ちの上でも、章雄に対して代理父として以上の好意を持っているとわかっていますが、それでも幸せです。

この日も少し早めに仕事を切り上げて、家に帰ると、みな実の満面の笑みと、息子の無邪気な笑顔が出迎えてくれました。
血のつながりなどなくても、環境が家族を作っていくのだなぁと感じながら、幸せな夕食が始まりました。

お互いに今日の出来事や、息子が今日はなにをしたとか、楽しく話をしながら食事が進みます。
『今日ね、あーちゃんちょっとだけハイハイできたんだよ!』
嬉しそうに言うみな実。
「え? 早いんじゃない? 凄いね、章臣強い子かもね」
『うん。あなたに似たんだね』
みな実は、笑顔で言います。こういう時のみな実は、本気で章臣が私の子だと思っている感じです。ごく自然にそう言うみな実に、私はかすかな恐怖を感じながらも、笑顔でそうだねと答えます。

そして、この日はなにもせずに寝ました。いつもなら、寝かしつけた後に口や手でしてくれる流れですが、やはり昨日言った通り、もうそれも妊娠するまではなしのようです。

私にギュッと抱きつきながら眠りに入るみな実。今何を考えているのだろうかと、色々と想像してしまいます。私に抱きしめられながら、章雄のことを考えているのでは……そんなことを考えてしまいます。
そして、そう思えば思うほど興奮が高まり、勃起が収まらなくなります。
『ふふw 固いの当たってるよ。明日まで我慢しなきゃダメだよw』
笑顔で言うみな実。小悪魔のように思えてしまいます。私は、勃起していることがバレた気恥ずかしさで、顔が赤くなるのを感じます。

「あなた……キスして……」
みな実が、急に真剣な口調で言いました。私は驚くと同時に、すごく嬉しかったです。出産後……もしかしたら出産のかなり前からかもしれませんが、私はみなみとキスをしていませんでした。うまくかわされているような感じで、気がつけば半年以上も時間が経っていました。

私は、嬉しさからがっつくようにキスをしました。すると、みな実の方から舌を絡めてきてくれました。そのまま長い時間キスを続け、
『あなた、愛してます。本当に、愛してます』
と、みな実が真剣に言ってくれました。そして、そのまま就寝しました。

私は、さっきのみな実のセリフが、みな実が自分自身に言い聞かせているように聞こえて、何とも言えない焦燥感に駆られました。あんな風に言われると、みな実は私への気持ちに自身がなくなっているのではないか? みな実自身疑問を持っているのではないか? そう邪推してしまいます。

朝になると、いつも通りの朝でした。昨日の心配が、杞憂に思えるような良い朝でした。

そして会社に行き、仕事を始めます。でも、今日は夕方に章雄が来る……そう思うと、正直上の空になります。
それでも、従業員の手前気合いを入れて頑張っていると、16時くらいに写真アップの通知が来ました。私は嬉しくなってスマートフォンを取りだし、確認すると、章雄とキスをするみな実の自画撮り画像でした……。
”先に始めてます”
スマートフォンには、舌を伸ばして絡め合う二人のドアップが映し出されています。

私は、激しく動揺しながらも、おかしなくらい興奮していました。すぐに家に帰るべき……少なくても、すぐに電話をするべきだと思います。でも、私はなにもしませんでした。社長室(と言っても、小さなものですが)にこもり、写真を眺め続けます。

すると、すぐに新着通知が来ます。すぐに確認すると、画面に大写しになる章雄の巨根と、そのすぐ横に顔を置き、舌で竿を舐めているみな実が映ります。こうやって静止画で確認すると、章雄のペニスの大きさに唖然とします。みな実の顔と比べても、長さがさほど変わらないような気がします。
”やっぱり、大っきいよぉ~”
添えられたメッセージが、私をより興奮させます。

不妊に悩んだ末の、究極の選択7

結婚後、嫁のみな実と長い妊活を経て、結局赤ちゃんを授かれなかった私たち夫婦。実家からのプレッシャーや、周りの友人達がどんどん子供を授かっていくのを見ながら、追い詰められていきました。

そして、思い余った私たちが取った手段は、私の友人の章雄に、みな実を妊娠させてもらう事でした。
そのとんでもない手段もなかなか上手く行かず、心身共に壊れそうだった私たち夫婦……。

私にとって、屈辱的で絶望的だった、ハワイでの章雄とみな実の結婚式……。帰国後、今までの苦労がウソだったみたいに、あっけなく授かることが出来ました。

可能性はほとんどないとわかっていながら、授かった命は私の種によるモノだと思い、3人で幸せに生きていこうと思っていました。
それなのに、あの夜、見聞きしてしまった事は、あまりにもショックが大きすぎました。
薄く開いたドアの隙間から、その一部始終をのぞき見て、私は完全に興奮の頂点にいました……。

それからというもの、章雄が頻繁に遊びに来るようになりました。妊娠して、日ごとにお腹が大きくなるみな実。それを気にする事もなく、章雄は遅い時間まで遊んでいくようになりました。

そして食事が終わり、章雄と私が飲み始めると、いつの間にか私が寝落ちしてしまうという流れも、当たり前になっていました……。

臨月に入って2週経ち、いつ生まれもおかしくない状況でも、章雄は変わらずに遊びに来ました。
パンパンに張り詰めたお腹を、可愛いマタニティのワンピースにつつみ、楽しそうに料理を振る舞うみな実。ムリをするなと言っていますが、大丈夫と言って聞かないみな実は、次から次に料理を運んできます。

可愛いマタニティの部屋着ですが、少し丈が短く感じます。ミニスカートと言うほどではありませんが、妊婦さんが着るような丈でもない気がします。

「やっぱ、みな実ちゃんそういうの似合うね。めちゃ可愛いよw」
章雄が、バクバクみな実の手料理を食べながら、急に褒めました。
『へへw ありがとう。ほんと、これ可愛いよw なかなかないんだよね?。マタニティのだと可愛いの全然ないから、ホント嬉しかったよ! ありがとうね』
みな実が、嬉しそうに章雄にお礼を言います。章雄は、ウチに遊びに来るときに、毎回ワインなんかを買ってきますが、たまにこんなマタニティの服をプレゼントしてきてくれたりもします。
もらうものはみな、どれもとてもセンスが良く、私にもこういう目利きがあればいいのにと羨ましく思っていました。

「そう言ってくれると贈った甲斐があるw まぁ、いつも美味い飯、食べださてもらってるからねw これくらいはしないとw」
「そんな、気を使うなよ。お前には、本当に感謝してるんだから」
私がそんな事を言うと、
「へ? 感謝されるような事したっけ? お前、酔っ払ってるのか? ほら、飲みが足りないなw」
と、笑いながらワインを注いでくる章雄。章雄は、代理父をして、みな実と何度もセックスをしたという事は、無かったものとして接してきます。章雄なりの気づかいだと思いますし、本当に良いヤツだと思います。

だけど、章雄が注いでくれたワインを飲んだ後、急激に酔いが回りました。これもいつものパターンです……最近は、それをよくわかっているので、私も飲んだフリをして、少量しか飲んでいません。それでも、しばらく本当に意識を失うので、結構な量の睡眠剤が混ぜられているのだと思います。

そして、しばらくして目が覚めると、私の最高の時間の始まりです。
机に突っ伏した状態の私は、まずは聴覚に集中します。だけど、最近は集中する必要もなく、耳に飛び込んできます。
『もっとぉッ! ヘ?キだからっ! 奥まで突っ込んでよぉっ!』
「いや、それはムリだって。だって、マジで破水するでしょ?」
『私もムリだよぉ……章雄の奥まで入れてもらわないと、おかしくなっちゃう!』
「わかったよ……でも、変だったらすぐ言えよな」
『うん♡ 早くぅっ♡ お・く・ま・で♡』
「いくぞ……」
『う、ウゥああぁ、来たぁ♡ 極太チンポ来たぁ♡』
「大丈夫?」
『……大丈夫じゃない……もっと奥まで入れてくれないと、欲求不満で死んじゃうからw』
ダイニングテーブルのすぐ横、我が家の狭いリビングで、恋人同士のように臨月セックスをする二人。
私は、そっと目を開けます。すると、リビングのソファに両手をつき、立ちバック姿で章雄と繋がっているみな実が目に入りました。

二人がセックスをする姿は、章雄が代理セックスをしているときに嫌と言うほど見ています。でもそれは、私が公認してやっていた事であったし、私も充分に納得していました。
でも今の二人のセックスは、私の非公認ですし、みな実はすでに妊娠しているので、そもそもセックスする意味がないです。
言ってみれば、二人は楽しみのためにセックスをしていると言う事になります。そして、その二人の楽しみのセックスを見て楽しんでいる私は、一番のダメ人間なのかも知れません……。

ダイニングは照明を消してありますが、リビングは照明がついたままなので、二人の姿がはっきりと見えてしまいます。
私の方はかなり暗いので、おそらく見えないはずだと思い、思い切り目を開けて観察すると、立ちバックで貫かれているみな実は、さっきまでの部屋着ではなく、スケスケのビスチェを身につけていました。

ピンク色の透けた布が、はち切れそうに大きくなった胸や、張り詰めたお腹にまといつき、エロさを増しています。そして、ピンク色のガーターベルトが、同じくピンク色の可愛らしいガーターストッキングに接続されていて、ダメ押しに首にピンク色のリボンが巻き付いています。

本当に、エロくて可愛らしい妊婦姿のみな実……私の興奮がどんどん高まります。私自身は、長い期間みな実とセックスをしていません。みな実が妊娠しているので当たり前だと思っていますが、そのみな実は、安定期に入ると章雄とガンガンセックスをするようになりました。
理不尽で屈辱的な状況だと思いますが、正直に言うと最近では、普通にみな実とセックスするよりも、こんな形で章雄とのセックスをのぞき見て、密かに下着の中に射精する方が、ずっと気持ち良いと思うようになっていました。
今も、すでに限界まで勃起したペニスが、暴発する寸前といったところです。

私に睡眠剤を飲ませて、私が寝た後にセックスをする二人は、どんどん大胆になってきました。初めの頃は、慌てて終わらせよういう感じがありました。私が目を覚ましたらマズいという感じも見えていました。でも、最近ではこんな風にコスチュームを変えたり、思う存分セックスを楽しむようになっていました。
私が、けして起きる事がないとわかり、大胆になって行ったのだと思います。

章雄は、みな実のそんなおねだりに、
「わかったよw マジで、なんか少しでも変だったら、すぐ言ってくれよ」
章雄が仕方ないなと言う感じで言いながら、腰を振り始めました。章雄の大きすぎるペニスが、ゆっくりと出し入れされていく様を見て、私は本当にもうイク寸前でした。

『ふふw わかった♡ すぐイッちゃう♡』
「ばかw そのイッてじゃないよw」
二人は、そんな言葉遊びをしながら、どんどんと盛り上がってイクようです。

『早く、イ・カ・せ・て♡』
「ほら、動くぞ」
『あぁんっ♡ 章雄のおチンポォ、あたってるぅッ! 気持ち良いところ、全部エグってるぅッ! ンアッ! んンッアッ♡ キス、キスしてっ!』
「スゲぇ締まってる。奥にも当たってけど、ほんと平気か?」
『へへw 赤ちゃん起きちゃうね♡ ほら、パパがノックしてるよ♡』
みな実が、自分のお腹を優しく撫でながら言います。
「こらこらw パパとか言うなよ」
『だってぇ……今だけだよ♡』
「バカw そんな事言ってると、あいつの前で、ポロっと言っちゃうぞ。気をつけろよ」
『だ、大丈夫……ン、だってぇ、章雄のおチンポで、狂ってないときはそんな事思わないもんw 今だけだよ♡ パパ、もっとしてぇ……』

「酷いねw ほら、もっと狂わせてやるよ」
『じゃあ、こっちで狂わせて♡ こっちなら、赤ちゃん起きないしw 全力でしてぇ♡』
「なぁ、アイツとこっちでしてない?」
聞きづらそうに聞く章雄。
『なぁに? 心配してるの? へへw どうする? 祐介さんとこっちでしまくってたら?』
「ウソだ……」
『どうかしら? だって、お願いされたら、断れないよ? 祐介さんの事も愛してるから……』
「うぅ……みな実ッ! ダメだよ、そんな!」
『あぁん♡ 激しいよぉw』
章雄はみな実の言葉に嫉妬して、我を忘れたようにみな実のアナルに大きすぎるペニスを突き立てました。
『んンッおぉっんっ! ヒぎぃあぁ……おチンポ来たぁ♡ いつもより、カチカチだよw』
「みな実、本当にしたのか?」
『ふふw 体に聞いてみたら?w』
みな実は、とことん章雄をあおります。
章雄は、嫉妬で狂ったように腰を振りました。臨月のみな実を、ソファがきしむくらいガンガンつき始めた明雄。みな実のお腹も胸も、大きく揺れています。

『ぅウゥおぉっ! おホォッ! そう! もっとぉッ! ヒィグゥゥ……イグゥゥ……お尻でイッちゃうよぉっ!! 章雄、気持ちイイぃっ!』
「みな実! 愛してるっ! 俺としかするなっ!!」
章雄は、夢中で言います。
『イクイクっ! 章雄専用の穴でイクぅっ! 章雄としかしてないよぉっ! ここは章雄のものだよぉっ! イィィグゥッ!!』
「あぁ、みな実! みな実ッ!!」
章雄は、無理な体勢でみなみにキスをしました。お尻でイキながら、熱烈なキスをするみな実。

敗北感と嫉妬でおかしくなりそうです。でも私は、アナルで繋がったまま、お互いを慈しむようにキスをする2人を見て、パンツの中にぶちまけました……驚くほどの快感に、声が漏れそうになりましたが、必死で自分の親指を噛んでこらえました……

『章雄、ごめんね♡ こっちは章雄しか知らないからね♡ それに、祐介さんとは普通のエッチもしてないよ♡』
「みな実って、意外とSだよねw でも、安心したよ」
『お詫びに、へへw してあげる』
そう言って、アナルに入っていたペニスを抜くと、くわえ始めました。
「ちょっ! ダメだって、汚い!」
『んんーっ! 汚いって、私が汚いってこと!?』
少しむくれて言うみな実。
「い、いや、そう言うことじゃなくて、その……」
『綺麗にしてあるもん! 全然へ?きだよw』
そう言って、口で奉仕を続けるみな実。

綺麗にしてあるとか関係なく、さっきまで腸内に入っていたペニスをくわえるなんて、信じられない。よほどの愛情がなければ出来ないことだと思う。
みな実と章雄は、深く心が結びついていると思う。妊娠させた相手と、妊娠させられた相手なので、結びつきが強いのは当然なのかも知れません。
私とは、夫婦という絆で結びついていると思いますが、最近では章雄に負けている気がして辛いです。

『じゃあ、こっちでイッて♡ 章雄の精子で、いっぱいにして♡』
みな実はそう言うと、ソファに座り、大きく股を広げました。それだけではなく、アソコを自分で拡げ、章雄を誘います。
自分の嫁のこんな姿を見て、私は興奮以外の感情を持てなくなってしまいました。嫉妬も怒りも、絶望もなく、ただ興奮する私……。

章雄は、みなみのお腹をいたわりながら、正常位で繋がります。
『アッ♡ アッ♡ 章雄ォ、おぉおぉっっ! イ、イクぅ、イッちゃうぅ! 章雄のおチンポォ、やっぱり一番だよぉっ! 気持ちいいぃっ! イクぅっ! パパ、イクぅっ!! あ、あぁっ! あなたぁぁっ! 愛してるぅッ! イィグゥッ!!』
章雄の、比較的ゆっくりなピストンでも、思い切りイキまくるみな実。

最近みな実は、イキそうになってくると、章雄の事をパパとかあなたと呼ぶようになってきました。
実際、私の精子で受精できる確率とか、セックスをしたタイミングなどで考えると、みなみのお腹の赤ちゃんは、私の種ではないのは間違いないと思います。
でも、私もみな実も、二人の赤ちゃんだと思い、そう確信して産み、二人の子として育てようと思っていると思っていました。
普段のみな実からは、その覚悟や思いが伝わってきます。でも、いざ章雄とセックスをすると、本音が出てしまうのかも知れません。

エロいランジェリーの下に、透けて見える大きなお腹と、大きな胸。それが、章雄のピストンで揺れています。

「ははw 母乳でてるよw」
『飲んでぇ……パパにも飲んでもらいたくて、出ちゃったんだよ♡』
みな実がとろけた顔で言うと、章雄は嬉しそうにビスチェをズラして、母乳を直飲みし始めました。
「熱いね。甘くて美味しいよ」
『ミルク補充してぇ♡ パパのミルク、満タン入りま?す♡』
「ぷはっw なんだそれw じゃあ、満タンにするぞw」
そう言って、少しピストンスピードを速めた章雄。

『アッ♡ アッ♡ すごぃぃっ!! イクイクぅっ!! いっぱい出してぇっ! あなたの本物の精子、いっぱい注いでぇッ!! オオおぉオオおぉっんっ!! イ゛ッグゥッ!!』 
みな実が大きな声でイクのと同時に、章雄も、
「愛してる、イクっ!」
とうめき、体を震わせました。

そして、みな実はソファに崩れるように座り込みました。
「みな実、大丈夫?」
優しい声で、章雄がみな実を気遣います。でも、みな実は返事をしませんでした。
もう一度声をかける章雄でしたが、みな実はうめき声を上げて、普通ではありませんでした。
「マ、マジか……」
章雄は、慌てて服を着ると、携帯を取りだして電話をかけ始めます。その後は、本当に大変な状況になりました。
救急車を呼びながら、みな実を気遣う章雄。私は、慌てて駆け寄ります。
「生まれるかも! 救急車呼んだから、準備して!」
私があっさりと起きた事など気にもしない感じで、テキパキと私に指示をする章雄。

そして、苦しむみな実に声をかけながら、入院の用意をしました。臨月ということもあり、あらかじめその準備はしていたので、実際はほとんど何もしませんでしたが、すぐに救急車が来ました。

救急隊の人達は、破水したみな実をすぐに病院に運び、あっという間に出産が始まりました。そして初産とは思えないぐらいスムーズに生まれ、元気いっぱいの泣き声が響きました。
産まれたばかりの赤ちゃんを胸に乗せてもらい、涙をいっぱいに浮かべながら微笑むみな実。
それは感動的な場面のはずでした。でも、みな実はスケスケのビスチェに、ガーターベルトのまま運び込まれました……。

「無事に生まれたので、必要もないかも知れませんが、二人目をお作りになる時のためにも、臨月での性交渉は控えるようにご忠告します」
と、ドクターに注意され、死ぬほど恥ずかしい思いをしました……。

おそらく出産の最中に、膣中からは章雄の精子も流れ出てきたのだと思います。私は、臨月の妊婦にエロいランジェリーを着せて、中出しセックスをした夫という烙印を押された事だと思います……。

そんな事がありましたが、無事に産まれた赤ちゃんは、見るからにみな実似で、今のところ章雄の要素も私の要素もほぼゼロと言った感じでした。
『あなた……無事に生まれてくれたね。へへw 名前、考えないとねw 愛してます♡』
と、目に涙を浮かべながら、私に微笑みかけるみな実。幸せでした。私は、生まれてきたこの子とみな実を、一生大切にしようと心に誓いました。

そして入院も終盤、退院する前日になりました。みな実は、
『祐介さん、ゴメンなさい。臨月なのにあんな事しちゃって……あんな事になって、赤ちゃん危険な目にあわせて、母親失格だよね……』
しおらしく謝るみな実。私は、ドキッとしました。私が見ている事を知っている? 動揺で何も言えない私に、
『祐介さんが見てるってわかってたから……喜んでもらいたく……本当にゴメンなさい』
その衝撃の事実に、私は固まりました。
すると、みな実がいきなり私のペニスをズボンの上から掴みました。
『でも、祐介さんも目一杯楽しんでたもんね♡ 久しぶりに、してあげる♡』
唖然とする私を置き去りにして、私のペニスを取り出すと、口にくわえてくれました。

久しぶりのみな実の舌や唇の感触に、本当に腰が抜けそうでした。
『へへw カチカチw でも、病院だから、お口だけだよ♡』
そう言って、頭を強く振り始めるみな実。みな実は、章雄との関係が始まる前は、セックスに関しては本当にウブで、知識もありませんでした。
フェラも、まれにしかしてくれない感じでした。そして、まれにしてくれるフェラも、下手くそでした。
でも、私はそれが嬉しいと思っていました。

それが今は、私のペニスを根元までくわえバキュームをしながら舌でカリ首を舐めまくります。それだけではなく、右手で私の乳首を責め、左手では私の睾丸をまさぐります。
そして時折、くわえたまま私を見上げて見つめます。

病院の個室の中ということもありますが、異様に興奮しました。そして何よりも、風俗嬢のようにテクニシャンになっていたみな実に、章雄の影を感じ、嫉妬が爆発しました。

あっけなくイッた私の精液を、ティッシュに吐き出しながら、
『いっぱい出たね♡ 気持ち良かった?』
無邪気な顔で聞くみな実。飲んでくれなかった事に、言いようのない敗北感を覚えながらも、
「ありがとう……凄く気持ち良かったよ。俺こそ、ゴメン……見てたの黙ってて……」
『いいよw これからも、祐介さんのために、頑張るからね♡』
と、みな実は子供のように無邪気な顔で言いました。

そして、母乳での子育てが始まりました。夜泣きしたり、ぐずったりする事もあり、大変な日々でしたが、念願の子育てをしているという喜びの方が、遥かに大きかったです。

そして、ある程度子育てにも慣れてきて、余裕が出てくると、みな実の”頑張り”が始まりました。

出産直後は、みな実のお母さんが同居してくれて、色々と手伝ってくれていましたが、今はみな実が食事も作っています。
そして、一日の出来事や、息子のことを楽しく話ながら、楽しい食事が進みます。みな実は、時折息子に母乳を与えたりしています。
一瞬、章雄に母乳を飲ませていた事を思いだしてしまいます。結局、私はまだ飲んでいません。普通は、夫が飲むものじゃないと思いながらも、章雄には飲ませた……そう思うと、どうしても劣等感を抱いてしまいます。

『祐介さん……じゃあ、寝かしつけお願いします』
みな実が、ちょっと緊張気味に言いました。私は、いつもは3人で寝るのに、どうしたのかな? と思いながらも、たまにはゆっくりしたいのかな? と思い、言う通りにしました。

寝かしつけると言っても、もう寝ているような感じだったので、そのまま私も寝てしまいました。

そして、ふと目が覚めると、リビングから話し声が聞こえてきました。
私は、懐かしい感覚にとらわれると同時に、すぐに何が起きているのか理解しました。

不妊に悩んだ末の、究極の選択6

結婚後、不妊に悩んだ末にとんでもない選択をした私とみな実でしたが、ハワイでの絶望的な章雄とみな実との結婚式後、本当にあっけなく授かることが出来ました。
病院で検査し、妊娠が確定したときのみな実の嬉しそうな顔は、辛かった日々を忘れさせてくれました。

そして、その件を章雄にも電話で報告すると、
「マジか! やったじゃん! 頑張った甲斐があったな! おめでとう!」
と、本当に心から祝福してくれる感じでした。色々と迷惑かけてゴメンということと、本当にありがとうということを告げると、
「え? なにが? お前とみな実ちゃんが頑張って子作りして、赤ちゃんが出来たって報告だろ? 俺は関係ないじゃんw 俺は別になにもしてないしw」
と、とぼけたように言いました。本当に、章雄は良いヤツなんだと今さら実感しました。

あくまで授かった赤ちゃんは、私とみな実の赤ちゃんで、章雄とのことは無かった事にしようという、章雄なりの意思表示だと思うと泣けてきました。
私は、こんなに良いヤツを疑っていました。子供を作るためと言うよりは、みな実とのセックスをただ単に楽しんでいるように思っていました。
そんな疑いを持っていた自分を恥ずかしいと思いました。

そしてみな実も、妊娠が確定してからは、すっかりと昔のみな実に戻りました。私は、妊娠した後もみな実は章雄との関係を続けるものだと思っていました。章雄とセックスをするみな実は、本当に気持ちよさそうで、嬉しそうでした。はまり込んでしまって、抜け出せなくなっていると思っていました。

なのに、みな実は一切章雄に連絡を取ることもなくなり、話題にすら出さなくなりました。ホッとしながらも、あんなにものめり込んでいた章雄とのセックスを、簡単に忘れられるのか? という疑問は持っていました。

しかし妊娠してからというもの、みな実はお腹の子供が生まれてくるのが本当に楽しみで仕方ないという感じでした。生まれてくる子のために、料理や子育て、家庭の医学等々、とにかく色々と勉強を始めたみな実は、憑き物が落ちたように昔の貞淑な優しい妻に戻りました。

当然のことながら、両家の両親もやっと授かった孫に嬉しさが爆発した感じで、全てが上手く回り始めた気がしました。
とくにうちの実家は跡取りが出来たと大喜びで、今まで微妙に疎遠だったのも解消され、私の母と嫁がよく買い物に行くようになり、その度に赤ちゃんグッズが増えていきました。

ふと、こんなにみんなが喜んでいるのに、あの赤ちゃんは私の種ではない……そう思う自分がいました。
でもみな実は、本当に催眠術にでもかかっているように、章雄とのことは忘れているかのように口にもしません。

一度だけ、章雄とのことを詫びようと、
「みな実、本当にゴメンね。色々と嫌な思いをさせて……でも、授かれたから、あんな事はもうさせないから……」
と言いました。
するとみな実は、本当にポカンとした顔で、
『え? なかなか授かれなかったのは、仕方ないよ。でも、頑張った甲斐があったね。ふふw 早く会いたいねw 二人の赤ちゃんにw あなた、ありがとう。愛してます』
なんて言ってくれました。アレは夢だったのだろうか? 章雄とみな実の濃厚な子作りは、私の見た幻覚だったのだろうか? そう思うほどでした。

そして、幸せな生活が始まりました。少しずつ大きくなるみな実のお腹を見ているうちに、本当に自分の種で出来た赤ちゃんだと思うようになりました。

だけどそんなある日、大きく事態が動くような出来事がありました。

休日に、家でノンビリしながら過ごしていると、インターフォンが鳴りました。モニタで確認すると、章雄でした……。
動揺しながらもドアを開けると、大きな箱を持った章雄が、
「おめでとう! 少し落ち着いてからの方が良いと思ったから、こんなに遅くなっちゃったけど、これ、あると便利だと思ったから」
そう言って、プレゼントを渡してきました。
『あ、章雄さん、お久しぶりです。ありがとうございます! 開けてもいいですか?』
「あ、どうぞどうぞ、たいしたものじゃないですけど」
動揺して固まる私に対して、二人は本当に普通の感じで会話をしています。ただ、二人で子作りをしていたときのように親しげな感じではなく、子作りをする前の関係に戻っている感じでした。

二人とも不自然な感じはまったくなく、気まずい感じすらしませんでした。
『あ、この椅子知ってます、転ばないんですよね!』
「そうそう、赤ちゃんって、いきなり予告もなく後ろに倒れるからさ、これあると良いよ」
『ありがとうございます。本当に嬉しいです!』
箱から出てきた、お尻をはめ込むような感じで座る一人がけの赤ちゃん用のソファは、カラフルな原色のモノでした。確かにこれに座らせておけば、コケない感じです。子育てを経験した人間ならではの、気の利いたプレゼントだと思いました。

そして、動揺したうえに狐につままれているような私を置いて、みな実はさらに言いました。
『どうぞ上がって下さい。紅茶でも入れますね』
「あ、じゃあ、遠慮なく」

そして、玄関に上がる章雄。それをボケっと見ている私に、
『あなた、どうしたの?』
と、みな実が声をかけてきました。
「あ、あぁ、ゴメン……悪いね、章雄。ありがとう」
なんとかそう言った私に、
「たいしたのもじゃないからw でも、ホントによかったな!」
と、章雄は満面の笑みでした。気を使っているとかを通り越えて、章雄は記憶が消えてしまっているような感じでした。

本当に、アレは夢だったのか? 私はちょっとだけ怖くなってきました。なかなか授かれないことで、私は精神に失調を来していたのではないか? そんな、自分が壊れてしまったような恐怖にとらわれてしまいました。

慌てて二人の後を追い、リビングでお茶を始めました。章雄は、子育てのことを面白おかしく話し、みな実はそれを笑いながら聞いています。
ただ、二人の間には一定の距離感があり、他人行儀とも言える感じでした。何度も激しく愛し合い、ハワイで結婚式まで挙げた二人……アレは、本当に幻だったのだろうか?

「あぁ、もうこんな時間だ。嫁に怒られちゃうから、もう帰るよw」
『奧さんのこと大好きなんですねw また遊びに来て下さいね』
みな実は楽しそうにそう言いました。
「じゃあ、また来るわ。みな実ちゃん、いたわらなきゃダメだぞ!」
そう言いながら帰っていった章雄。

『ふふw 章雄さん、奥さんに尻に敷かれてるのねw』
「あ、あぁ……」
『うちも、尻に敷こうかなぁ?』
無邪気に笑うみな実。パラレルワールドに迷い込むと、こんな気持ちなんだろうなと思いました。

この日以来、たまに章雄は遊びに来るようになりました。正直に言って、章雄とみな実の心の中には恋愛感情が秘められたままだと思っていた私でしたが、章雄が遊びに来るたびにその気持ちもなくなっていきました。
それくらい二人は他人行儀で、一定の距離感を崩さなかったからです。

一度は深い仲になった二人なら、ふとしたときに、意識しなくても親しげな感じが出てしまうはずです。それがまったくないことで、私はすっかり安心していました。

みな実も気持ちを完全に切り替えていて、章雄も大人の対応をしてくれている。そう思うことで、私もやっと気持ちを切り替えることが出来た気がしました。

そして私も、本当にみな実のお腹にいるのは、私の赤ちゃんだと心の底から思うようになっていました。

それからしばらくして、みな実のお腹もかなり大きくなり、安定期にも入り、流産の危険もかなり減ってきた頃のある日、章雄がまた遊びに来ていました。この日は、章雄の奧さんと子供達が実家に帰っているということもあり、3人で一緒に食事をしました。

「みな実ちゃん、こんなに料理上手だったっけ!?」
大げさとも言えるくらい章雄が驚いて言います。
「今、色々と勉強してるんだよ。子育てのことなんかも熱心に勉強してるし、胎教とかもしてるんだ」
私が説明すると、
「へぇ! 凄いね! みな実ちゃん、真面目だねぇ」
と、章雄が驚きながらみな実を褒めます。

『だって、やっと神様が授けてくれたから、そりゃ真剣ですよwねぇ、あなた♡』
みな実が、そんな事を言う。もう、私もみなみの言葉を、素直に受け止められるようになっていました。この時の私は、自分の種で授かったと言うことになんの疑問も持っていませんでした。

そして、そのまま楽しく食事は進み、そのうち3人で飲み始めました。と言ってもみな実は妊婦なので、アルコールは飲まず、私たちに酌をしたり、つまみを作ったりしながら楽しそうに話しをするだけです。

みな実が妊娠して以来、私もほとんど飲むことがなかったので、思いの外酔いが回りました。でも、楽しい時間でした。章雄は本当に良いヤツで、話も楽しく、みな実は私を立ててくれて、私も誇らしく楽しく幸せな時間でした。

しかし、いつの間にか私は意識を失っていました。ふと目が覚めると、私はソファの上でタオルケットを掛けられている状態でした。今まで、飲み過ぎて意識を失ったことはなかったので、よほど飲んでしまったのだなと反省しながらも、頭がガンガン痛かったです。

水でも飲もう……そう思ったとき、私の耳にみな実の声が聞こえてきました。

『ダメぇ、声出ちゃうからぁ♡』
リビングの横の寝室から、その声は聞こえてきました……私は、冷水をぶっかけられたように一気に目が覚めました。ソファは、寝室の壁にくっつくように置かれているので、驚くほどクリアにその声は聞こえてきました。

たったそれだけのフレーズで、なにが起きているのかわかってしまいました。
『ダ、ダメぇっ、んっ! んンッ♡ 深いよぉ! ダメだってぇ! ンあっ!!』
みな実の声が響き続けます。声を抑えている感じはしますが、悲しいかな安普請の薄い壁なので、聞きたくないモノが全て聞こえてきます……。

それと同時に、やっぱりなという気持ちがありました。そりゃそうだよな……あれだけ深く結びついた二人が、そんな簡単に他人に戻れるはずがない……そう思いました。

本当ならば、すぐに止めるべきだと思います。でも、止めることも動くことも出来ず、逆に集中して耳をそばだてる私がいます。

今、私は興奮しています。みな実が、大きなお腹のまま章雄とセックスをしている……そう思うだけで、震えるほどの快感が走ります。

あの辛い代理子作りの日々で、私は寝取られる快感に目覚めていました。でも、それはみな実の妊娠とともに封印されたはずでした。

「ダメだって、声大きすぎるぜw」
『ん?んっ! だってぇ、気持ち良すぎるんだもんw それに、起きないんでしょ?』
「まぁ、あの量飲ませたら、明日の昼まで寝てるはずだけど……」
『あっ! でも、ホントに大丈夫なの? 目が覚めないって事はない?』
「今さらかよw 大丈夫だって、ちゃんとした病院の薬だから」
『よかったぁ?』
「ほら、今度は後ろ向けよ」
『は、はいぃ、後ろからして下さいぃ……』
快感に声が震えるみな実……。

でも、この状況で私は嬉しいとさえ思っていました。話しの流れで推察すると、私はなにか薬を飲まされたようです。多分、導眠剤とか睡眠薬などだと思いますが、みな実が私のことを心配してくれたのが嬉しかったです。この状況で、何を言っているんだ? オマエは? と思われると思いますが、そんな事に喜びを感じてしまうほど、私は追い詰められていたのだと思います。

「そんなお願いじゃ、ダメだなぁw ちゃんとしなよw」
『イジワルw 章雄の大っきいおチンポで、みな実の妊娠オマンコ犯して下さいぃ♡』
「よく言えましたw」
『ンおおっっ!! ヒィぐぅ! ダメぇ、深いよぉ! ンヒィッ!! イクっ! イクぅっ!!』
「バックだと、すぐイクよなw」
『だ、だってぇ、章雄のがえぐるんだもんw 一番気持ち良いところw』
「アイツのじゃ届かないところだっけ?」
『もう! そんな事言っちゃダメだよぉ……』
「ハァ? みな実が言ったクセにw あの人のじゃ、届かないところ突いてぇっ! ってw」
『イジワル……ねぇねぇ、私が動くねw』
「ダメだって。もう、ひとりの体じゃないだろw いたわらなきゃw」
『大丈夫。もう安定期だし。ねぇ、気持ち良くなって欲しいよ……奧さんとするより、気持ち良くなって欲しい……』
「だから言っただろw 嫁とはもうしてないから。オマエだけだよ。みな実、愛してる」
『へへw 愛してるよぉ……ねぇ、キス……んっ! んンッ!』

私はこの短い流れの中で、もうイッてしまいました。下着の中に、大量にぶちまけながら、歯を食いしばり声を抑え込みながら、何度も何度も精を放ちました……。

そして、射精したことで多少冷静になった私は、薄くドアが開いていることに気がつきました。迷いましたが、結局我慢できず、音を立てないようにドアに近づきました。リビングはほとんど真っ暗なので、のぞいてもバレないはずだ……そう思いながら寝室をのぞくと、全裸の二人が見えました。
ベッド脇に立ち、ベッドに両手をついて立ちバック状態のみな実。大きなお腹がなまめかしです。そして、妊娠してさらに凶悪に大きくなったおっぱいも、生き物のように揺れています。

真横から見る形なので、みな実がお尻をガンガン章雄の腰にぶつけている姿がよく見えます。妊婦のみな実が、自分で腰を振る姿……お腹の子は大丈夫なのか? そんな心配をしながらも、息を潜めて見続ける私は、興奮の極地にいました。

『ンッ! あっ! あっンッ! んあっ♡ はぁン♡ ハン♡ おチンポ来てるぅッ! 赤ちゃん起きちゃうよぉっ!』
「ははw 寝てるとかわかるのかよw」
『わかるよぉ,ほら、触ってみて……』
「うおっ、これ、蹴ってるの?」
『ふふw 元気でしょw』
「凄いね……」

このやりとりは、私を絶望に叩き込みました。赤ちゃんが動く? 蹴ったりする? 私には教えてくれていません。それは、私に一番に報告してくれるべきものだと思います。
”ほら、赤ちゃん動いたよ!”そう言いながら、私の手を取りお腹に当てるみな実……それを夢見ていました。
章雄に先を越されたことに、言いようのない敗北感と嫉妬を覚えます……。

「でも、これ触ったら、怖くて突けないよ。抜くよ」
『大丈夫だよぉ、もっとしてくれなきゃダメだよ!』
「いや、ちょっと怖いって」
『じゃあ、お尻なら大丈夫?』
「え? まぁそれなら、平気かな?」
『じゃあ、こっちに♡』
四つん這いで、自分でアナルを押し広げるみな実。大きなお腹で、何をしているんだ……そんな言葉が出そうになりますが、精子も出そうになりました。触りもしないのに、イキそうなくらいになっている私。
嫉妬や敗北感が、全て興奮にすり替わっているようです。

「アレ? 何それ?」
急に章雄が言いました。
『え? あ、もう出るんだよw 飲んでみる?』
「えぇっ! 母乳なの!?」
『そうだよw ほらw』
そう言って、乳首あたりを絞るようにするみな実。薄暗くてよく見えませんが、母乳が出ているらしいです。

「うわっ! 凄いね……て言うか、早くない? もう出るモノなの?」
『人によるみたいだよw』
「これって、アイツは知ってるの?」
『うぅん……章雄に言ったのが初めてだよ。飲むのもねw』
そう言って、おっぱいを章雄に押しつけるみな実。章雄は、嬉しそうに乳首を口に含むと、吸い始めました。

「熱いんだねw それに、思ったより美味しい」
『あらあら、パパに先に飲まれちゃいまちたねぇ?w いけないパパでちゅね?w』
みな実はお腹を撫でながら、お腹の赤ちゃんにそう言いました。

「こらこらw それは言っちゃダメだろw」
『だってぇ? 二人の時はいいでしょ?』
「いやいや、横にアイツいるしw」
『忘れてたw』

私は、もう狂ったように自分のモノをしごいていました。そして、あっという間にまた下着の中に射精をして、歯を食いしばっていました。

わかっていたことですし、覚悟していたことです。でも、章雄のことをパパと呼ぶみな実を目の当たりにすると、絶望の大きな扉が開いた気持ちになります。

そして、私より先に章雄に母乳が出始めたことを話すみな実。そして、飲ませるみな実……。
幸せだった日々が、粉々に壊れていくのを感じます。

『ねぇねぇ、今度は私に飲ませて欲しいなぁ?♡』
みな実はそう言いながら、章雄の極太を口に含みました。
「あぁ、気持ち良いよ……」
『へへw ホントに? 奥さんより上手い?』
「あぁ、上手だよ。みな実の方がずっと気持ち良いよ」
『嬉しいなぁ……』
「みな実はどう? 俺のそれの方が好き?」
『決まってるじゃんw この大きさ、この堅さ……舐めてるだけで、おかしくなるよ……初めて入れてもらったときから、夢中だよ♡』
「あぁ、ヤバい、出るよ……出るッ!」
体を震わせる章雄。みな実はそのタイミングで、一番喉の奥までくわえ込みました。

みな実は、自分の手のひらの上に、ダラぁっとその精子を吐き出しました。
『ふふw こんなにw 溜まってたの?』
「あぁ、先週みな実としてから、ずっと溜めてたよ」
『ふふw 嬉しいなぁ♡』
みな実はそう言うと、手のひらの上の精子をズルズルと音を立てながら吸い取り、一気に飲み込みました。
ゴクンという音まで聞こえるくらいの飲み込み方でした。

先週みな実とした? まったく気がつかなかった…… いつ? どこで? もう、泣きそうというか、涙がこぼれています……。

『ごちそうさまw 美味しかったよ♡』
「あぁ、マジで上手くなったな。でも、さすがにちょっと休憩w」
『ダメだよ! パパがそんなにだらしなかったら、この子が悲しむもん! ほら、立たせてあげるから♡』
「なんだそりゃw」

そう言って、イッたばかりの章雄のペニスをお掃除フェラするみな実。そして、くわえながら章雄の乳首も指で触り始めました。
お腹の大きなみな実が、風俗嬢のような行為をする光景……それは、夫の私には地獄のはずですし、怒り狂うべき場面だと思います。

でも私は、イッてもイッても収まらない猛り狂ったペニスをしごき続けています。嫁が他の男……いや、本当の夫とセックスをするのを見て、オナニーをする私……妊娠させることが出来なかった偽物の夫の私には、お似合いの状況なのかも知れません……。

『もうカチカチw て言うか、カッチカチだね♡』

不条理な世の中 (1)

僕の名前は、山田さとる

18歳の、地味でうだつのあがらない高校3年生である。

高校生の3年間と言えば、世間一般的には青春を謳歌することのできる、人生の中のかけがえのない時間と考えられているのだろう。

しかし、そんな考えは全くと言ってよいほど現実的ではない。

青春を謳歌する者の裏には、少なからず泣きを見る者が存在する。

そして、残念ながら、僕という人間は自他共に認める後者側の泣きを見る方の人間である。

思い返しても、本当にこれまでの高校生活、僕は、誰がどう見ても青春を送っているとは言えない日々を過ごしてきた。

正直、青春なんてなくていいじゃないか、平凡な学生生活を送れていることが
後に青春だと気づく時が来る、などと考えている人も少なからずいるだろう。

しかし、実際には僕はそのような平凡な学生生活すら送れていない。

事実、僕は日々、ゴミの様な学園生活を送っている。

ヤンキーグループの奴等に目をつけられてしまったのが、本当に運が悪く痛かった。

僕はそれまで、なんやかんやで何事にも無難に生きてきた

中学までは、友人もそれなりに周りに存在し、それなりに楽しい時間を過ごしてきた。

高校生活もそのように、なんやかんやでうまくいくのだろうと思っていた。

実際に、高校入学当初はそれなりにうまくやれていたと思う。

しかし、現実は厳しかった

クラス内に多数のグループが確率され、皆が学校生活に慣れ始めた頃

何故か、ヤンチャな奴等に僕は目をつけられてしまった。

正直、特別な理由なんかはなかったと思う。

ヤンチャグループの奴等はパシリにできる奴なら誰でもよかったのだろう。

運悪く「お前むかつく顔してんなぁ」ぐらいの感覚で
僕を含め、仲良くしてた奴数人がパシリの標的にされてしまった。

そして今も、クラスのヤンキーグループの立派なパシリ要員である。

特に僕の学校は学年が変わるごとにクラス替えがあるわけではなく
入学から卒業までのクラスが固定されているため本当に最悪である。

特にリーダー格の龍聖は本当に最低な人間だ。

今までで僕は、この龍聖にどれだけの暴力を震われただろうか。

気に入らないことがある時は僕等がストレスの捌け口。

僕自身、歯を折られたり、鼓膜を破られたこともある。骨折させられたことだってあるし、友達には血を吐いた奴もいた。

本当に龍聖はめちゃくちゃだった。

学校のヤンキー達の中でも、特に龍聖はカツアゲや他校の生徒との喧嘩などで警察に補導されたりすることが多く、本当に問題児中の問題児であった。

もはや、大人も誰も彼とは関わりたがらない。

事実、度重なる問題行為から親からも見放され、
現在は自由気ままに独り暮らしをしているようだ。

教師達もそんな龍聖には関わりたくないのだろう、もはや大概のことは見て見ぬふり。

本当に、龍聖はやりたい放題だった。

最近では、龍聖が違うクラスのギャルを妊娠させて捨てたことが僕の記憶に印象強く残っている。

龍聖は正直最低な奴だが、容姿や肉体の整ったワイルド系のイケメンであり
学校ではギャルやバカな女などを中心にかなりモテていて、毒牙にかけられる女も数知れない。

また、龍聖についてよく知らない他校のお嬢様学校の女子なども
龍聖には一目おいている様であり、

つくづく、悪い男に、女が魅力を感じると言う理不尽さを龍聖によって実感させられる。

とにかく、僕はそのような龍聖には嫌悪感しかなく、主にこの男のせいで最悪な学生生活を送っている。

しかし僕にも光は存在する。

僕の幼馴染みであるミキだ。

ミキとは幼稚園の頃からの付き合いであり、小中高と同じ学校に通う昔からの腐れ縁だ。

ミキは明るく、スポーツが得意な、曲がったことが嫌いなしっかりとした女性だ。

正直、顔もかなり可愛い。

興味がないと断ったそうだが某大手芸能事務所ににスカウトされるぐらいの可愛さであり
目鼻立ちの整ったスラッとした長髪の綺麗系女子だ。

正直、ミキは言いたいことはポンポンと口に出してしまうタイプな為、キツイ性格の女だと勘違いされることも多いが、

実態は、誰よりも人思いの優しい女の子である。

そんなミキと僕は家が近所であり、親同士も仲が良かったため
幼い頃から一緒に遊ぶことが多かった。
今もその関係は続いており、今年の夏休みも二人で夏祭りを楽しんだ。

正直、僕はミキのことが好きだ。

そしてミキも僕に悪い感情は持っていないと思う。

客観的に見ても、僕とミキには
友達を越えた仲の良さをもっていると思う。

中学の頃もミキと僕の仲があまりにも、良いものだから

ミキが女友達から
「今日は旦那と一緒じゃないの?笑」

などと、あたかも僕とミキが夫婦のような感じでいじられているのをよく耳にした。

親たちなどからも、そのような冷やかしを良く受けた。

その度に、ミキも
「そんなんじゃないよ?」
などと返事を返すのだが

その顔は、うっすらと赤みがかっており
ミキもまんざらではなく、僕に少なからず好意をもってくれていることが見てとれた。

今もクラスは違うがlineなどで毎日の様に連絡を取り合ったり、休みの日に一緒に買いものに付き添ったりすることがあり

そのような関係が続いていた。

ミキと僕は付き合っているわけではないが、

もはや付き合うまでには
後は僕が勇気を出して告白するだけ。
ミキと僕は友達以上、恋人未満の存在であると思っていた。

お互いに彼氏彼女が今までにできたことはなく、
ミキが幾多の男達の告白を断っている事実からも

本当にそういうことだと思っていた。

正直、それなら早くミキに告白して、お付き合いを始めれば良いじゃないかと思う人も多いと思う。

しかし、僕はまだ、告白をしたくはなかった。

勇気が持てないというのもあるが

一番は、今の龍聖などにゴミのように扱われている自分ではお付き合いをするにあたり
ミキに申し訳ないという気持ちが、強かった。

正直、龍聖に反抗を示すことは、今よりも更に悲惨な目にあうことを意味するため、反抗などはとてもではないができなかった。

事実ヤンキーグループの中でも龍聖は頭ひとつ飛び抜けた存在であり、もはやこの学校に龍聖に反抗しようとする者は存在しない。

そのため、もはや高校生活中に、ミキに告白しようという気持ちは僕の心の中にはなかった。

その代わり、一生懸命勉強し、良い大学に入り
自分に真に自身を持つことができるようになった時に正々堂々ミキに告白しようと思っていた。
正直、結婚も視野に入れたお付き合いを考えているくらい僕はミキが好きだった。

とにかくこの頃は、ミキに自分の今の惨めな現状を知られない様にすることが一番の課題だった。

ミキとはクラスが離れていたため
ミキは僕がこんな悲惨な学園生活を送っていることを知らないし、僕も必死に隠していた。

こんな情けない自分をミキに知られたくないし、
もしミキがこの現実を知ってしまったら、正義感の強いミキのことだ、おそらく龍聖との接触は避けなれない。

とにかくミキをこの環境に巻き込むことだけはしたくなかった。

しかし、ある出来事をきっかけに
最悪にもミキをこの環境に巻き込んでしまうことになる。

その最悪な出来事は、ある日のささいな学校の帰り道に起こってしまった。

僕はその日はいつものように一人で家に向かい帰り道を歩いていた。

何の変哲もない帰り道だったが、突如背後から、思いっきり脇腹に激痛が走った。

すぐさま後ろを見渡すと、そこには龍聖が不敵な笑みを浮かべて立っていた。

そう龍聖に思いっきり蹴りを脇腹にお見舞いされたのだ。
僕はその場に跪いて頭からうずくまった。

そしてそんな僕を横目に
当たり前の様に僕のポケットから財布を剥ぎ取り、金を抜き取る龍聖

僕が龍聖からお金を取られるのは割とよくある光景で、
僕にはもはや、反撃の力や勇気もなく、いつもどおり黙ってうずくまりながらその場をやりすごそうとした。

しかしその日はいつもと違った。

突如
「何やってんの!!!!!!」と女性の声がする。

僕に駆け寄り
「大丈夫?サトル」と心配する聞いたことのある声

案の定、その女性はミキだった。

その光景を無視し龍聖は何事もなかったかのように僕から離れていく

しかし、それをミキは許さない。

「待ちなさい、そのお金はサトルのでしょうが!!」と龍聖に怒声をあびせる

すぐさま僕はヤバイと思い、ミキを止めに入るが
ミキは「なんでよ!!悪いのはあっちじゃない!!」と龍聖に歯向かう姿勢をやめない。

すると静かにこちらに龍聖が歩いてきてミキの正面にたった。

「今すぐ、サトルのお金を返しなさい!!」ミキの一層怒った声が聞こえる。

心なしかミキの足は少し震えている様に感じられる。

「何で?」と龍聖。

しかし、
「当たり前でしょ、人からお金盗ったらダメなこともわかんないの?!」と負けずに答えるミキ。

僕は立ち上がり、必死にそんなミキを止めに入るがミキはそれを振り払う。

「何でサトルもサトルでお金盗られて怒らないのよ!」と僕は一括されるが何も言い返せずに黙り込む。

僕は、脚を震わせながらも龍聖に対抗するミキの後ろで
何もできない自分の情けなさに本当に嫌気がさすが、それでも龍聖の前では何も言葉が出せない。

そんな僕たちを見て「てか、お前サトルの何?」と龍聖は口を開く。

ミキは一瞬考えた素振りを見せ「・・・・と、友達よ」と龍聖をにらみこむが

その後に数秒の間をおいて龍聖は
「あっそ、じゃあお前も金出せよ」と自分を睨んでくるミキに対して乱暴な言葉を投げかける。

ミキはお金を出す素振りすら見せずにずっと龍聖を睨んでいる。

痺れを切らした龍聖が
「はやくしねえと、そこのゴミをもっと痛めつけっぞコラッ」とすごんだ

その瞬間
「パシンッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と乾いた音が響き渡る。

ミキが怒りから顔を真っ赤にして龍聖にビンタをかましていた。

そこには「あんた龍聖よね!!あんたの悪い噂は聞いてたけど本当にクズね!!!ゴミはあんたでしょ!!!!」と怒鳴り込むミキ

僕は驚いた。

あの龍聖にビンタをかまし、啖呵を切るミキにも驚いたが
それ以上に、鳩が豆鉄砲を食ったように目を丸くしてその場に固まる龍聖の姿に僕は驚いたのだ。

龍聖はすぐに表情を怒りの表情に変えミキを睨み返したが、
さっきの今まで見たことのない龍聖の表情は僕の記憶にしっかりとこびりついている。

まるで初めて親からぶたれた子供の様な表情をしていたことを覚えている。
なんだった今のはと僕が考えていると

いつのまにか
「チッ」と舌打ちをし、龍聖は僕のお金を地面に投げ捨て、苦虫を噛み潰した様な複雑な表情を残してその場を立ち去った。

僕は更に驚いた。龍聖はミキにビンタされ、罵倒された。
それにもかかわらず龍聖は何もせずその場を立ち去った。

本来ならならミキは普通にはここに立てていないだろうし、犯されていてもおかしくない
僕もボコボコにされているはずだ。

しかし龍聖は僕らに何もせず、お金まで取らずに結果として立ち去った。

僕がそのことについてあっけにとられていうと、横からミキの鋭い視線。

「サトル、大丈夫だった?」
「恐いのはわかるけど、何で彼に何も言わないの?もしかして普段から彼に嫌な目に合わされていたんじゃないの?」とすぐさまミキが僕に声をかけてきた。

僕は「ごめん」という一言しか発することができなかった。

自分の情けなさから僕の目には涙が溢れていた。

結局その日はミキと一緒に家に帰った。

帰り道、ミキに高校に入ってから今までのことを全て洗いざらい話した。

ミキは僕の話をしっかりと聞いてくれたし、こんな僕を笑わなかった。

それどころか、
「今まで辛かったよね。今度からは私も力になるし、サトルは何も悪くない。悪いのは全部あいつだよ」
「何かあったらまた私がおいはらってあげるから 笑」
と本人も不安なはずであるのに、笑顔を見せ僕を慰めてくれた。

僕は自分の情けなさを悔いると同時に、ミキから嫌われなかったことに対して大きな安堵を感じた。そしてますますミキのことが好きになった。

しかし、親にも見放され、周りからも指図されることがなくなった、誰からも何を言われることもない、やりたい放題の龍聖。

そしてそんな龍聖に悪いことを悪いことだと反抗をして戦いビンタまでしたミキ。

改めてミキのすごさを実感する一方

今日は何もなかったが今後ヤバイことが起こってしまうのではないのかと不安に怯えながら
サトルは眠りについた。

そして事実、この日の出来事がサトルとミキの人生を大きく変える出来事になる。

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あれから数日後、相変わらず
サトルはゴミのような扱いを龍聖から受け続けていた

むしろ龍聖から嫌な思いをさせられる頻度は以前よりも増えたかもしれない。

しかし、以前とは環境が少し異なるようになった。

僕が嫌がらせを受けるのは以前からの日常だが
そのたびにミキが止めに入り、
龍聖に「やめなさい!!」などと叱咤するようになった。

なぜか龍聖は「チッ」と舌打ちなどをし
素直にサトルに対する嫌がらせを止める。
そして周りの取り巻きにも嫌がらせを止めるように促す。

毎日がこの繰り返しになった。

まるで、龍聖はミキにかまってもらうためにサトルに嫌がらせをしているかのようだった。
事実、毎日、龍聖はミキに怒られている。

実際に、龍聖はミキがいないところではサトルに嫌がらせをしなくなった。

また、しだいにミキはサトルが関係していない龍聖の悪戯にも茶々を入れるようになった。
龍聖は龍聖でミキに叱られたことに関しては素直に従っているように見られた。

ミキはミキで
「あいつはどうしようもないクズだけど、一応話せばわかる奴よ。」
「いずれサトルへの嫌がらせも完全に止めさせてあげるからね。こうなったら私が更生させてやるんだから 笑」などと言ってしまう始末。

元々、ミキが正義感が強く、おせっかいで面倒見の良い性格であることは十分認識していたが
やはり相手が龍聖なだけあってヒヤヒヤしてしまう。

しかし、そういった分け隔てなく人に心でぶつかっていくことのできるところが
僕がミキの数ある好きなポイントのひとつであり、尊敬に値する部分である。

そしてもはや、ミキからは初めて龍聖と対立した時の様な震えは感じられず
完全に龍聖に対する恐怖というものがなくなった様に感じられた。

龍聖は龍聖で以前よりも確実に丸くはなっているように感じられるが
現実的に、龍聖に強くものを言える人物はいまだにミキしかいない。

以前にミキの言うことを素直に聞く龍聖の姿を見て
大丈夫なんだと同じように龍聖を叱りつけた中年の教師がいたが

その教師は龍聖にすぐさまボコボコにされかけた。

また、龍聖が丸くなったと勘違いして喧嘩をしかけてくる他校の奴などが増えたりもした様なのだが、そいつらは龍聖に瞬殺でボコボコにされたようだ。

それらの出来事もミキのおかげで騒動は鎮火したが、このことからもわかるように

龍聖は依然としてまともな人間ではない。

しかし、やはりミキの言うことは素直に聞き入れる。

また、更に最近変わったことがある。

以前からと変わらず僕は毎日のようにミキとlineなどを通じて連絡をとりあったり、休日はショッピングに付き合ったり仲良くはできているのだが、

最近、ミキは、「龍聖には本当に世話をやかされる」といった様な話ばかりするようになった。

更に、学校では、龍聖に反抗し対等な会話が行えるミキの姿に僕を含め疑問を持つ者が少なからず現れるようになった。

一部ではミキと龍聖がデキているのではないかという噂が流れたりもした。

しかしそれは現実的にないだろう。

昔からの付き合いの僕にはわかる。

何故ならミキは暴力を振るったり、女にだらしなかったりする奴を心の底から嫌悪する人間だからだ。

まさに龍聖はミキの嫌いなタイプだ。

その後、一応、噂についてミキに噂の真相を訪ねたりもしたが
ミキは
「そんなわけないじゃん笑 あんなバカと付き合うとか絶対ないから ふざけんなわら笑」
と怒られてしまった。

事実、ミキと龍聖が付き合っているなどと言う事実は存在していなかった。

なんやかんやで、それからも
僕が龍聖から嫌がらせを受け、ミキがそれを止めに入るという
日常は続いたし、龍聖は依然としてミキ以外の言葉には耳を傾けはしなかった。

ただ、龍聖の僕に対する嫌がらせは本当に軽くなったし、他の取り巻きからの嫌がらせはほぼなくなり、龍聖の個人的ないやがらせだけが残り、

加えて、それ以外にも悪戯を起こす頻度が明らかに昔に比べて減ってきていることが目に見えるようになり

客観的にも龍聖が少しずつ丸くなってきている様に感じられた。

しかし、ある日、大きな事件が起こってしまう。

龍聖が、恨みを買っていた他校の生徒にリンチされ瀕死の重症を負った。

命は何とか助かったようだが、しばらくは入院生活らしい。

正直、僕たちの卒業までに退院をすることは、ほとんど不可能らしい。

正直、学校の奴らはこのような不幸事を喜んでいる様子だった。
本当にいけないことではあるが、僕もその中のひとりである。

龍聖の取り巻きの連中ですら龍聖の重症に歓喜の声を挙げていた

そう龍聖は、その絶対的な強さと恐怖から皆から恐れられ、取り巻きを従えていただけで
実際に本当の仲間などは存在していなかった。

もはや龍聖に価値などなく、実際に龍聖のお見舞いに行く人など、誰もいなかった。
家族でさえも龍聖のお見舞いには誰も顔を出していないという噂だ。

そんなある日の夜、ミキから僕の下に一通のlineが届いた。

内容は龍聖のお見舞いに二人でいかないかとのことだった。

正直僕は嫌だった。今まであいつのせいで僕は散々な目にあってきた。
だから絶対に行きたくなかった。

結論、断った。

ミキからは「そっか」という返事が返ってきただけだった。

ここでミキからの誘いをことわってしまったことにより、僕の人生は大きく狂うことなる..

そして翌朝、ミキはひとり龍聖の入院している病院に向かって家を飛び出した.....

 

続く。





美しい桜と音-夏休み編-

前作のあらすじ…

優希たちが通う学校は『学校内・外恋愛禁止』という厳しい校則がある学校だった。ある日優希がいつも通り登校すると、優希たちの担任指原先生に交際疑惑を問い詰められる…優希は全否定するが、スルーされることなく居残りに…辞める覚悟でいた優希だったが、先生から学校の『裏校則』を教えられる…その後、永遠の童貞になりかけてた悠太も裏校則を知る。そして…中間テストが終わってしばらく経ったある日、担任の指原先生から『恋愛禁止解禁』が言い渡され優希たちは大いに盛り上がった。今回は恋愛解禁した優希たちの夏休みのお話…

前作で登場した人物

優希
本作の主人公、勉強も運動もそこそこ出来る人物。悠太と仲がいい。妹がおり、振り回されるが時には兄として振る舞う場面も…前作で数々の人物と体を交わしている…

悠太
優希の親友。中学まで恋愛経験ゼロ、永遠の童貞になりかけてたところを優希の助言(?)で卒業。前作の終盤で渡辺と付き合う。


優希たちと同じ学校に通う男子。前作ではあまり出てきてないが、今作は中心人物になりそうなのは間違いない…

美音
優希の妹。清楚な感じが一変、優希と体を交わした後はど変態に…優希とは逆に口が軽い。


美音の友達。初対面の優希に『お兄さんって変態ですか?』と聞き、美音を困らせてしまった。爆弾発言をよく言う。優希・美音共に手を焼いている。

指原先生
優希たちの担任。優希に裏校則を教えた先生。後に悠太にも教える。スタイルはいいが胸はイマイチ…

山本先生
優希たちの日本史の先生。指原先生とは逆にスタイル抜群、よく読む本は『恋愛本』。

愛佳
優希たちの同級生。悠太が最近までビビってた見た目ヤンキーみたいな女子。男子にはきついが、優希にはきつくない。優希のことが好き。愛称は『らぶたん』。

麻友
優希たちの同級生で愛佳の友達。愛佳とは逆におとなしい性格。前作の終盤で悠太と付き合う。愛称は『まゆゆ』。

咲良
優希の幼馴染。優希とは違う学校に通っている。中学時代に優希のことが好きになった。

「いや?待ちに待った旅行だぜー!」
「イェーイ!」

遂に…遂にこの日がやってきた。優希たちは駅にいた。目的地は勿論福岡、優希と咲良の知り合いがいる美桜の地元だ。行くメンバーは…

「あれ?優ちゃん6人って…」
「悪いなみんな、口が軽いもんでよ美音が…」
「ごめんなさい…」

案の定美音は口を滑らしたようだ。

「えーとじゃあ、福岡に行くのは私と優ちゃんと美音ちゃんと後は…」
「尚と愛佳と美音の友達柊。」
「この6人だね。んで、向こうで美桜と待ち合わせて計7人。」
「楽しみだな優希、俺たち両手に花だな。」
「そう思ってるのはお前だけだっつうの。」
「えー…」
「それより愛佳、麻友たちはやっぱ来なかったか?」
「まゆゆったら全然連絡なかった。」
「あはは…」

誘わないと言っていた優希だったが結局誘った。だが、連絡はなし…今頃2人でイチャイチャしてるだろう…

「じゃあそろそろ新幹線来るから行こか?優ちゃん行くよ?」
「何で俺だけなんだよ?」
「ねぇみーおん、お兄さんって『優ちゃん』って呼ばれてるの?」
「咲良ちゃんだけ。まぁお兄ちゃんと咲良ちゃんは…」
「何の話してたんだ?」
「い…いや何でもない何でもない。」
「はぁ…やっぱ美音に話すのは間違いだったな。」
「おいおい、せっかくの旅行なんだから喧嘩すんなよ。美音ちゃん泣くだろ?」
「泣かねえけどそんなんで…って尚何で名前知ってんだよ?」
「いや名前飛び交ってたらわかるだろ?」
「それはそうか…」

優希たちはそんな会話をしながら新幹線が来るのを待った。

「てか席って決まってるの?」
「えーとね、まず柊ちゃんと美音ちゃん…」
「えーお兄さんとがよかった…」
「優希、柊ちゃんにも人気とか羨ましいぜ…」
「そう見えるお前がすごいよ。」
「それから、愛佳ちゃんと尚君で、私と優ちゃん。えーと場所は…」
「俺愛佳さんと…」
「よかったじゃねえかよ。」
「いや…あの顔…」

愛佳の方を見ると顔は膨れている…

「多分お前と隣がよかったんじゃない?それに咲良ちゃんがお前のこと『優ちゃん』って呼んでるから、嫉妬してんじゃない?」
「それはあるな。」

優希はそっと愛佳の側に寄った。

「何?」

かなり不貞腐れている愛佳に…

「嫉妬してんのか?」
「うん…」
「まぁ俺と咲良は中学からの仲だからな。まぁ愛佳が嫉妬するのも無理はない…けどよ、そんな顔してたら尚、ちょっと引いてたからさ…」
「ごめん…せっかくの旅行だもんね。顔に出してたら楽しくないもんね?」
「そりゃそうだ。」
「うん、優希いっぱい楽しもうね?」
「お互いにな。」
「みんなー、新幹線来たよー。これに乗って福岡行きまーす。」
「しゃー…絶対彼女作るぞー!優希も参加しろよ?」
「冗談じゃねえよ…」
「はいはい…行くよみんなー。」

優希たち6人は福岡に向けて出発した。
タイトル:上西夫妻

カチ・・・

カチ・・・カチ・・・



マウスのクリック音が鳴る。
そこにはパソコンとにらめっこをする一人の男がいた。
一体何を調べているのか。

「・・・」

真剣な眼差しで画面を見つめる男は、頬に肘をつき、大きなあくびをすると再び画面に目を戻した。

「!!?」

「だーれだ?」

突然、視界が遮られた。
この手の感触といい、声といい、もう誰かは一人しかいない。

「恵さん」

「あったりー」

「もう、何するんですか」

「熱心にパソコンを見てるから、何か気になってん」

「ああ、これは・・・」


「へぇ、諒くんが妊娠と出産について調べてるなんて。まさか諒くんたら、二人目でも?」

「いえ、違います!・・・二人目が、万が一出来たら・・・」

「万が一?やっぱり二人目が欲しいんやんけ?」

「あ、いや、そういう事じゃ!」

「やっぱり諒くん可愛いわぁ」



「恵さん・・・一回り年上だからって子供みたいに見ないでください・・・これでも夫なんですからね?」

「あれ、35のあたしをおばさん扱い?失礼しちゃう、ぶー」

「違いますって!」



一回り歳の違う夫婦。
夫・上西諒は子供のように弄ばれて、威厳も何もなかった。
だが、妊娠と出産という調べものに、恵は何かを思い付いたようにマウスを手にした。

「これ見て」



「ん?誰ですか、これ」

恵が見つけたのは、一人の男だった。

「たついし・・・はやてか。この人がどうかしたんですか?」

「ここ読んでみて、ここ」

恵が指差した部分に目をやると、諒は声に出して読み始めた。

「23歳から現在に至るまで、彼は合計25人の子を作った・・・!?」

「ね、すごいやろ」

「この人って・・・実在する人・・・なんですか?」

「せや、今も生きてる人。今は・・・57歳」

「何者なんですか、この人・・・」

「さあ、普通の会社員で、普通の生活してた・・・いや、この人は虐待を受けて小さい頃に養子に引き取られてる。その虐待が原因で、精神障害者になった・・・」

「・・・にしても、恵さんなぜこの人知ってたんですか?」

「結婚する前にニュースで見た」

「ま、マジですか・・・」



立石颯。彼の話は今夜の恵に熱い心を持たせたようだ。
恵は諒を立たせると、袖を引っ張って催促した。

「諒くんも絶倫になって、この人位の子供作ろうや♪」

「ちょ、それは違いますって!・・・別に今からするのは構いませんけど、パソコン落としたい・・・」

「じゃ早よしてや」



なんだ、この男は。
諒は彼を睨むようにして、パソコンの電源を落とした。

背中に足を回して絡められて腰が引けなかった俺は・・・

今から2年前の話。
ある出会い系サイトに潜伏して相手を探していたときのこと。

俺は年上が好きだから年上をターゲットにしてたけど、
ほとんどは売春目的の若い子ばかり。
出会い系なんてそんなものかと諦めていたところに
ちょうど年下希望の俺より8歳上の人妻の募集書き込みを発見!

しかし、そのときは人妻はどうも手を出しにくかったし、
その上にその人はちょっと遠いところに住んでた。

でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいないし、
ダメ元でメールを送ってみた。

そしたら返信がきて、顔写真を送ってくれというから、
ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。

すぐ返事が届いた。

写真を見たら好みの顔だからよろしくだって。
ということでメールをすることにになった。

彼女の名前はひろちゃん。
子供は2人いるそうな。

2人目が生まれてから旦那に相手にしてもらえず
欲求不満らしく癒し妻新空間で男漁りをしてるということだった。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。
ちなみに旦那は2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。
会ってすぐにホテルへ直行。で、エッチしました。

でも、そのときはゴム付きで。

別れ際に来週も会おうということになって次の週にまた会いに行きました。
前回同様、すぐにホテルに入った。

入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、
お互いの大事なところをいじり合い。
彼女の指使いが異様に上手くてチンチンはかなり元気になってしまいました。

1週間もオナニー我慢して挑んだからか
かなり感度が良くなっていてすごく気持ち良くなってきてしまい、

もう射精しそうになってしまった。
ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。

しかし、我慢にも限界がある。
このまま手でいかされるのも悲しいからオマンコに入れたいと言ってみたものの、
彼女は俺の願いを聞く様子なし。

それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。
我慢できずに手コキで射精してしまった。

大量に出た。
あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。

でも、段々と嬉しそうな満足な表情になって精液を指で弄び始めるし。
いっぱい出したあとも彼女はチンチンを弄んでました。

出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、
精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、
しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。

俺も彼女のオマンコを触ってみた。
かなり濡れていた。

「オマンコすごい濡れてるね」と言ったら
「ひろしくんが気持ちよくなってる姿を見たらすごく興奮しちゃったんだ。
早くオマンコにひろしくんのオチンチン入れて」と彼女が言ってきた。

俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。
彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、生で入れたいとねだってみた。

彼女はちょっと困った顔をしていたけど
「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、
ひろちゃんは手でしちゃったじゃん。
ずるいな?。お詫びに生で入れさせてよ」と言ってみた。

仕方ないなぁと彼女はOKしてくれた。
ラッキー生でオマンコに挿入。

何とも言えない感覚がチンチンにした。
「ひろちゃんのオマンコに、俺のオチンチンが生で入ってるよ。すごく気持ちいいよ?」
と俺が言えば

「ひろしくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ」とか
「生のオマンコは気持ちいい?」と彼女は返してくる。

とにかく、オマンコだオチンチンだと隠語プレイ?しまくりでした。
出そうになったから「もういきそう」と言うと中はダメってことで、
射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて
「しごいて」とお願い。
またしても彼女の手で射精することに。

「また手でいっちゃったね?」と彼女は笑いっていた。
彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。

もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。
その後は、会うたびに生ハメ外出し
(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。

たまにゴム中出しもしたり。
そしてある日のこと。

いつものように生でオマンコにチンチンを入れて頑張って腰を振っていた。
途中で何となく「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」って聞いてみた。

「オマンコの奥に精液が掛かって
すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。
それがけっこう気持ちいいんだよ?」
女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを始めて知った。

でも、人によっては気持ちいいと感じないらしいけど。
「コンドーム付けて中で出されても、射精してるのはわかるけど
じわ?って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね」だって。

「気持ちいいから生で中に出してほしいけど子供ができちゃうからね。
子供ができないなら、絶対に中に出してほしいよ」
確かに子供ができないなら俺も生中出ししたいと思った。

「ダメだよ、中で出したら!」突然、彼女が言った。
彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。

「いや、中に出さないよ。ちょっと聞いてみたかっただけ。
でも、子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」
そう返事して、そのあとはエッチに集中することにした。

正上位で突いていて、いきそうになってきたから、
彼女にいきそうなことを伝えると
彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。

ビックリした俺が中に出ちゃうよと言うと
「いいよ、中に出して」と彼女が言ってきてビックリ!

あまりに突発的なことをされたものだから、
いきそうだったのも止まってしまった。

「ひろしくんが中で出されるのはどうなのなんて聞いてくるから、
中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。
思い出したら何だか中に出してほしくなったからさ。だから、中に出して」

正直、ちょっとビビリました。
中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・

でも、快楽には勝てませんでした。
いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。

「ほんとに出すよ。オマンコの中にいっぱい出すよ」俺は叫び
彼女も「いっぱい中に出して。オマンコの奥に出して!」と叫んでいた。

そして、思い切り彼女のオマンコの奥に射精しました。
そりゃもう何とも言い難い快感だった。
ゴム中出しとは全く違う射精感でした。
随分と長いこと脈打っていたような気がする。
精液も大量に出たように感じた。

「いっぱい出てる?。オマンコの中にひろしくんの精子がたくさん出てるよ。
すごい熱いよ。気持ちいい・・・」と悶えていた。

そして、出し終えた後にちょっと恐怖感が湧きあがってきた。
妊娠したらどうしようって。

「妊娠したらどうする?責任とってね」なんて彼女は笑いながら言うし。
本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。

そのまま口で綺麗にししつつも、刺激をしてきた。
またしても元気になるチンチン。

そのまま彼女がフェラしてるのを見て堪能していた。
「またオチンチンが元気になってきたね?。このまま口でいっちゃう?」と彼女。

「またオマンコでいかせて。当然、生でだよ」と返事。
彼女も了承して、また生で挿入することに。

オマンコにオチンチンをあてがって
「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」
と言って、彼女に誘導させて生挿入。脚を左右に広げて、
オマンコにチンチンが出入りするところを、まじまじと見ながらエッチ。

「そんなに見たら恥ずかしいよ?」なんて言う彼女に更に興奮。
「すごいよ、ひろちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。
すごく美味しそうに咥えてるよ」といやらしい感じで言ってみたり。

彼女もかなり興奮していました。
そりゃもうすごい乱れようだった。

途中でわざと引き抜いてみたら
「抜いちゃダメ?。早くオマンコにオチンチン入れて」
と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、
抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。

バックでは自分で動き回ってくれた。
わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして焦らしてみたりもした。

すごい甘えた声で「うぅ?ん」って囁くのがすごく興奮した。
騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。

限界が近づいてきて
「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」と聞いてみたら
「ひろしくんが嫌だって言っても、中に出させちゃうもん。またいっぱい出してね」

俺に拒否権はなく中に出さないといけないらしい。
そして、彼女が上に乗った状態で中出し。

たっぷりとオマンコに搾り取られた。
射精してる最中も腰を動かすから、何ともいえない射精感があった。

彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、
彼女のオマンコから精液が滴り落ちてきた。

何ともエロティック。彼女がオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたあと、
彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったよう。

そのあとにもう一度、生で挿入したけど、
途中からフェラに移行して、そのまま口でいかされました。

でも、ほんのちょっとしか出なかった。
かなりドキドキしてましたが、そのあとに生理がきて妊娠はせずに済みました。

このときは本当にホッとした。
これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、
妊娠したら困るという不安で揺れ動くようになりました。

が、欲望にはやっぱり勝てなくて
この彼女とは一切ゴムは使わなくなって
何度も中出ししました。

年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と完

あの衝撃的な旅行以来、完全に私の性癖は変わってしまった。そして、それは妻の加奈子も同じだった。

今日は金曜日で、仕事終わりに飲みに誘われたが、それを断って足早に帰宅した。ドアを開けると、奥から美和さんがやって来た。
『あ、お帰りなさい。早かったのね。でも、もう始めてるわよ』
美和さんは、すでに出来上がった顔をしている。セクシーなランジェリー姿の美和さんは、髪はグチャグチャに乱れているし、ブラのカップの穴から見えてしまっている乳首は、見るからに固そうに勃起しているのがわかる。

何よりも、頬の辺りに白くてドロッとしたものが付着していて、独特の青臭い臭いを発している。どう見ても、セックスをした直後という感じだ。私は、美和さんのその姿を見て、一気に勃起してしまった。
最近週末ごとに、私と達也さんが交代で子供達の面倒を見るようになっていた。今日は、達也さんが自宅で子供4人の面倒を見て、美和さんがウチに廻されに来る……。そんなサイクルが出来ていた。

私がドキドキしながらリビングに入ると、拓也君が椅子に腰掛けていて、その足元に加奈子がひざまずいてフェラチオをしていた。加奈子は、ウエディングドレスを着た状態で、タキシードを着た拓也君のペニスを愛おしそうにフェラチオしている。拓也君は、下半身は裸だ。相変わらずの立派なペニスをしている。曲がっているの? と思うほど反り返ったペニスは、立派すぎるエラが張っている。あんなものでGスポットをこすられたら、女性はひとたまりもないと思う。

拓也君は眼鏡をかけているが、イケメンさは少しもそこなわれていない。それどころか、知的な印象が加算されて、怖いくらいにクールな良い男に見せている。

「旦那さん帰ってきたよ」
拓也君が優しい口調で言う。すると、加奈子は一旦フェラチオをやめて私を見たが、すぐに視線を拓也君に戻した。
『旦那さんは、さっきから目の前にいるよ♡』
そう言って、加奈子は拓也君にキスをした。ウェディングドレス姿でキスをする加奈子。よく見ると、そのドレスは私と加奈子の結婚式のときのものだ。

「おばちゃん、遅いって! ほら、ケツに入れろって!」
悠斗君は全裸で美和さんに指示をする。ボディビルダーのような立派な体型に引けを取らないほどの巨根をそそり立たせながら、焦れたように指示をする悠斗君。
その横では、まさる君が腰にタオルを巻いた状態でソファに寝転がっている。すでに一戦終えた感じで、美和さんにも加奈子にも興味なさそうにスマホでゲームをしている。

『あらあら、ごめんなさい。まさる君と先にしたから、嫉妬してるのかしら?』
と、美和さんが言う。美和さんは、最近では悠斗君の恋心に気がつき、それをもてあそぶようなプレイがお気に入りみたいだ。
「うるさい! いいから早くしろよ!」
悠斗君は、だだをこねているような感じだ。すっかりと美和さんにペースを握られてしまっている感じだ。
あの旅行で、失神させられるまで責められた美和さん。男の子達の虜にされてしまったと思った。それが、美和さんの方がリードしているような感じになるのは、予想もしていなかった。

でも、私にはそんな事よりも、加奈子の方が一大事だ。なぜウェディングドレス? そして、加奈子は拓也君を旦那様と言っている。

『あなた、太くて反り返ったおチンポ、加奈子のおまんこに入れて下さい♡』
すっかりと発情した顔で拓也君に言う加奈子。
「本当にいいの? 俺、他にもいっぱい女いるよ?」
『いいの。私が勝手に拓也の奥さんになるって言ってるだけだから』
「じゃあ、今日から加奈子は俺の奥さんね。もう、元旦那さんとエッチ禁止だからな」
『うん! でも、拓也と私のエッチ見ながら、オナニーするのは許してあげて』
「はは。それくらいはOK」
『じゃあ、元夫の前で、拓也の子種ちょうだい。妊娠させて♡』
嫁はそう言うと、椅子に座る拓也君の上にまたがっていく。ウェディングドレスのスカートをまくり上げ、その反り返ったペニスをあそこにあてがう加奈子。
私は、やっと状況が飲み込めてきた。最近、加奈子は拓也君とのセックスのときに、プレイを越えた熱の入れようだった。激しいキスをして、しがみつくように抱きつき、中に出してと絶叫する加奈子……。それを見て、私は毎回オナニーをしていた。そして乱れた宴が終わり、二人きりになった後、加奈子は私をいじめるようにしながらセックスをしてくれた。

拓也君との濃厚なセックスも、私を興奮させる為のものだとばかり思っていた。でも、いま加奈子は、拓也君と結婚しようとしている。もちろん、法的なという意味ではないと思うが、加奈子は真剣なまなざしで拓也君を見つめている。

『うぅ、あぁっ、拓也の奥に当ってるぅ』
ゆっくりと腰を沈めながら、顔をほころばせてあえぐ加奈子。本当に幸せそうだ。

「なんか、子宮口開いてない? いつもと違う感触するよ」
拓也君が、不思議そうに言う。
『すごいね。わかるんだ。嬉しい……。排卵誘発剤飲んでるからだよ』
加奈子が、興奮で震える声で言う。
「えっ? マジで? ピルは?」
拓也君は、クールな顔を忘れたように慌てて聞く。
『飲んでないよ。だって、飲むなって言ったでしょ?』
「そ、それは……。でも俺、認知とか出来ないし」
『そんなのいらないよ。ちゃんと私と孝志さんで育てるから……』
と、私の方を見ながら言う加奈子。私は、加奈子の思い詰めた顔を見て、怖くなってうつむいてしまった。

「そんなのマズいっしょ」
『大丈夫。だって、孝志さん興奮してるもの』
加奈子の言葉で、拓也君も私の方を見た。
「げっ、マジだ……。すっげぇビンビンじゃんw」
拓也君は、私を見て驚きの声を上げる。私は、加奈子が拓也君の子を孕むと聞き、確かに勃起しすぎてイキそうなくらいになっていた。

『でしょ? だから、今日は思いっきり中に出して♡ 絶対に妊娠するんだから! 他の女の子達は、拓也の赤ちゃん授かってないんでしょ?』
嬉しそうに言いながら、腰を動かし始める加奈子。
「凄いね。加奈子、ガチなんだね」
拓也君は少し嬉しそうに言う。
『こんなおばちゃん本気にさせといて、今さらそれはないんじゃない? たっぷりと搾り取るからね♡』
加奈子はそう言って、腰の動きを早めた。

『うぅっ、あっ、あぁんっ。いつもより気持いい、すっごく気持ち良いぃっ!』
ウェディングドレス姿で、淫らにあえぐ加奈子。そのドレスは、わざわざ買ったものだ。レンタルで済ますことも多いのに、娘が生まれたら受け継ぎたいと、加奈子の希望で買ったものだ。子供は結局二人とも男の子だったので、それも夢に終わったが、まさかこんな形で日の目を見ることになるとは思っていなかった。

「加奈子、そんなに締め付けてきたら、すぐイッちゃうよw」
拓也君が楽しそうに言うと、
『イッてぇっ! 加奈子の子宮にいっぱい飲ませてっ! 妊娠させてっ!!』
と、加奈子が叫んだ。それだけではなく、腰の動きもスパートがかかったみたいに速くなった。

「加奈子、イクぞ! 妊娠しろっ!」
『うぅああぁっ! 拓也っ! 愛してるっ! 愛してるっ!!』
「イクっ!」
『ひぃああぁっ! イグぅっ! ひぃぐぅぅああっ!!』
加奈子は絶叫した後、拓也君とキスを始めた。いま、加奈子は膣の中で拓也君に射精されている……。開き気味の子宮口から吸い込まれ、卵子と結合する為に勢いよく泳ぐ若い精子……。本当に妊娠してしまうかも知れない……。

私は、そんな絶望を感じながらも、少しでも触れたらイキそうなほどに高ぶっていた。

『んおおおぉおお゛お゛っ! 太いぃっ! 太いおチンポお尻に入ってるのぉ♡』
美和さんの声に驚き、美和さんの方を見ると、ソファに座る悠斗君に背を向けるような格好でまたがり、アナルを貫かれている美和さんが見えた。美和さんの顔は精液で汚れていて、なおかつ信じられない程にとろけた顔になっている。悠斗君は、幸せそうな顔で、後ろから美和さんの豊満すぎるおっぱいを揉んでいる。美和さんと悠斗君は、セックスの面も気持ちの面も相性がバッチリという感じだ。

私は、思わず美和さんを見てしまったが、すぐに加奈子に視線を戻した。加奈子は、拓也君とキスを続けている。拓也君のことをギュッと抱きしめて、積極的に舌を絡める加奈子。純白の手袋がまぶしく見える。この手袋をして、このドレスを着て、あの時加奈子は私への永遠の愛を誓った。あの時の私は、まさか、先の未来で加奈子が他人に抱かれ、他人の種で妊娠を望むことになるなんて、ほんのわずかも想像していなかった。

『すごくいっぱい出たね。一発で妊娠しちゃったかもね♡』
加奈子は立ち上がりながら言う。
「だって、加奈子締め付けすぎだって。搾り取られちゃったよ」
拓也君は、良い笑顔で言う。クールな感じは消えて、無邪気とも言える笑みを浮かべている。

『だって、今日は気合い入ってるからね』
加奈子も幸せそうに言う。すると、加奈子はいきなり私の方を見た。そして、動揺してしまって何も言えない私に近づいてくる。
『孝志さん、3人目、出来たかも♡』
加奈子はそんなことを言いながら微笑みかけてきた。あっけに取られて何も言えない私に、加奈子は言葉を続ける。
『男の子が良い? 女の子が良い? 私は女の子が良いなぁ。だって、このドレス着てもらいたいし』
加奈子は本当に楽しそうに言う。

「ほ、本気なの? 拓也君の赤ちゃん、作るつもり?」
私は、やっとそれだけ言えた。
『違うよ。私達の赤ちゃんだよ。拓也の種だけど、私達が育てるんだよ』
加奈子は、真剣な顔で言っている。冗談で言っている感じはない。
「そんなの、無茶苦茶だよ……」
私は加奈子に狂気を感じ始めていた。
『どうして? 孝志さんもその方が嬉しいんでしょ?』
加奈子は、穏やかに微笑みながら言う。私は、背中に冷たいものが流れるのを感じていた。
「そんなはずないでしょ……」
『でも、孝志さんすごく勃起してるよ』
加奈子は、笑いながら私の股間を足で踏んできた。ガーターベルトに留められた透けた白色のストッキング。それでズボンの上から私のペニスをさするように踏んでくる。
「い、いや、それは……」
『もっと固くしてあげるね。見てて……』
加奈子は、うわずった声で言うと、ウェディングドレスのスカートをまくり上げた。ガーターベルトの中に、ショーツはない。薄いヘアが丸見えになっている。見えてしまっているあそこのビラビラも、色が薄くて本当に綺麗なものだ。

加奈子は片手でスカートをまくり上げたまま、もう片方の手であそこを拡げ始めた。すると、すぐに真っ白の精液が流れ出してくる。真っ白のウェディングドレスを着た加奈子が、真っ白の精液をあそこから垂れ流す……。私は、一生のトラウマを負ってしまったと思った。

『凄い量でしょ? でも、全部じゃないんだよ。ほとんど子宮が吸い取っちゃったから』
加奈子は、挑発的な顔で言う。私は、加奈子の気持ちが全くわからなくなってしまった。私を興奮させるためにしているのか、それとも自らの快楽のためにしているのか……もしかしたら、その両方?
どちらにしても私は、目の前でウェディングドレスをまくり上げ、あそこからとめどなく他人の精液を垂れ流している加奈子を見て、信じられないほどの興奮を感じていた。

『もっとガチガチになった』
加奈子は相変わらず私のペニスを足で踏みながら、少しからかうような感じで言う。
『どうする? 続けてもいい? 孝志さんが決めていいよ』
加奈子は、いきなり真顔になって言った。
「……続けていいよ」
私は、結局止めることが出来ずにそう言ってしまった。

『わかった。じゃあ、孝志さんもオナニーしていいからね』
加奈子はそう言うと、私に背を向けて拓也君の方に近づいていった。拓也君は、私と加奈子のやりとりを薄い笑いを浮かべて見ていたが、近づいてきた加奈子を見て、少し驚いたような顔をしていた。私が承諾することを、想定していなかったのかもしれない。

『いいって。拓也のおチンポで妊娠してもいいって』
加奈子は、うわずった声で言う。そして、すぐにひざまずいて拓也君のペニスをくわえた。イって固さを失った拓也君のペニス……。それを復活させるために、大きな音がするくらいにバキュームをして、驚くほど喉の奥の方までくわえていく。
「うぉ、スゲぇ。加奈子、気合い入りすぎだって」
拓也君は楽しそうだ。

加奈子は、ウェディングドレス姿のまま一生懸命にフェラチオを続ける。すると、まさる君がいきなり加奈子のウェディングドレスをまくり上げる。加奈子の白くて可愛いお尻が丸見えになる。
「おぉ、スゲぇエロいなw 俺も混ぜろって」
そう言って、まさる君は加奈子の承諾もなく、太すぎるペニスを突っ込んでしまった。
『んぐぅっ!』
加奈子は、拓也君のペニスをくわえたままうめく。そして、慌てて拓也君のペニスを口から出すと、
『ダメぇ、入れちゃダメ! 妊娠しちゃう!』
と、叫んだ。
「え? なんで? 拓也入れてるじゃん」
『拓也の赤ちゃん欲しいから……』
「なんだそりゃw 俺もB型だし、おんなじだってw」
まさる君は軽くそう言うと、腰を動かし始めた。
『ダメぇ、うぅあっ! 太いぃ、うぅっ! 太すぎるぅ』
加奈子は、泣きそうな顔で言う。でも、どう見ても感じている声だ。

「大丈夫だって。俺の精子の方が強いからさ」
拓也君は、とくに嫉妬した感じもなく、軽く言う。拓也君も、加奈子のことが好きだと思っていたが、そうでもないのかもしれない。

『イヤあぁ、拓也の赤ちゃん欲しいのにぃ!』
加奈子は泣きそうな顔のまま言う。
「めんどくせー。おら、狂えって!」
まさる君はそう言うと、腰をガンガン振り始めた。3人の中で一番大きなペニスを持つまさる君。その彼が、全力で腰を振り始めると、加奈子は大きく背中をのけ反らせながら叫ぶ。
『ウゥアァッ! ダメぇっ! イヤぁぁっ! あっ! アァッ! ウゥアァッ! あっ! アァッ♡ 太いぃ! 太いのぉっ! 拓也、イッちゃうよぉっ!』

年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と4

加奈子は、私の目の前で、まさる君の前にひざまずいた。まさる君はすでに下半身裸だ。3人の中では一番小柄なまさる君だったが、ペニスの大きさは一番だった。悠斗君のペニスも日本人離れしている大きさだったが、まさる君のは外国人のペニスそのもののようなサイズだった。

そして加奈子は、まだ着衣のままだ。でも、顔はトロンととろけた顔になっていて、すでに準備が出来てしまっているように見える。
「おねえさん、しっかり唾液で濡らしてよ。そうしないと、痛いよ」
と、まさる君はソフトな口調で言う。他の2人と比べて、まだ礼儀があるように感じる。

『凄い……。こんなの、信じられない。CGみたい……』
本当に信じられないという感じの加奈子。そして、恐る恐るそのペニスを握る。
『わっ、握れないよ。全然指が回らない!』
驚いた顔で私に報告する加奈子。
「デカいでしょw」
まさる君は、少し得意げに言う。
『うん。でも、こんなに大きいと、やっぱり少し柔らかいんだね』
と、加奈子がからかうような口調で言う。
「え? だって、まだフル勃起じゃないし」
まさる君は、何食わぬ顔で言う。
『えっ!? これでまだ全開じゃないの?』
加奈子は、本当に驚いている。
「そりゃそうでしょ。だって、まだフェラもしてもらってないし、おねえさん服着たままじゃん」
まさる君にそう言われて、
『じゃあ、脱いだら全開になる?』
と、好奇心いっぱいの顔で聞く加奈子。
「そりゃ、おねえさんくらい美人の裸見たら、フル勃起になるよ」
と、少し加奈子を持ち上げるようなことを言うまさる君。いつも3人でこんな事ばかりしているせいか、女性扱いは慣れているようだ。

『じゃあ、脱ぐね』
そう言って、服を脱ぎ始める加奈子。思い切りよく脱いでいく。
「あれ? ノーブラにノーパンじゃんw おねえさんって、露出狂なの?」
まさる君がニヤけながら聞く。
『だって、どうせ脱ぐし』
加奈子はサラッとそんなことを言う。
「やる気満々じゃんw てか、おねえさん綺麗な体だね」
全裸になった加奈子を褒めるまさる君。でも、実際に加奈子の裸は凄く綺麗だと思う。抜けるような色白で、乳首も乳輪も凄くピンク色だ。

『どう? 大きくなった?』
そう言って、加奈子はまさる君のペニスを再度掴んだ。
『ホントだ! もっと固くなったよ。でも、これなら孝志さんの方が固いかな?』
と、加奈子は嬉しそうに言う。
「いやいや、まだ全開じゃないって。まだ私は変身を2回残してますw」
まさる君は、楽しそうにふざける。
『じゃあ、口でするね。固くなるかなぁ?』
加奈子は、なんの罪悪感もないような感じで、それどころか積極的な風に見える。
「ご主人、超見てますよw」
まさる君は楽しそうに言う。
『孝志さん、こういうの好きだから』
加奈子は妖しく笑うと、まさる君のペニスを舐め始めた。竿の付け根の辺りから、亀頭の方まで舐め上げるような舌の動きをする加奈子。頬を赤くして、上気した顔で舐め続ける。そして、そのままカリ首や睾丸の方まで舐めた後、大きく口を開けてまさる君の大きなペニスを飲み込み始めた。

加奈子は、ほとんど目一杯口を開けている。そこに、ギチギチな感じでペニスが入っている。そして、加奈子は頭を前後に動かし始める。
「おねえさん、上手いじゃんw」
まさる君がニヤニヤしながら言う。すると、加奈子はまさる君のペニスをくわえたまま私の方を見る。興奮と挑発が入り混じったような、見たことのない目をしている。

加奈子は、私の目を見たまま頭を振り続ける。私は、魅入られたようにそれを見続けたが、急に怖くなって視線を外してしまった。あんな大きなものでセックスをしてしまったら、どうなってしまうのだろう? そんな恐怖を感じてしまった。

でも、横を見ると美和さんが全裸になって拓也君に乗っている。そして、濃厚なキスをしている。拓也君は、いつの間にか眼鏡を外していた。眼鏡を外すと、よりイケメンぶりが増す感じだ。美和さんは、本当に夢中という感じでキスをしている。その向こうで、達也さんがオナニーを始めていた……。奥さんが若いイケメンと濃厚なセックスをしているのを見て、オナニーをする……。ちょっと前の私には理解できない行動だったと思う。でも、今はその気持ちがよくわかる。

すると、悠斗君が美和さんのアナルを触り始めた。
「やっぱりこっちも使えるみたいだな」
悠斗君はそう言うと、その極太を美和さんのアナルに押し当てた。そして、一気に押し込む。
『んおぉおおぉ♡ さ、裂けるぅ、も、もっとゆっくりぃ、うぅああっぁっ!』
美和さんは、二本差しにされて叫ぶ。でも、痛みからの叫びではないみたいだ。
「勝手に入れるなよ。お前のデカすぎ。ゴリゴリ当たって気持ち悪いぞw」
拓也君が笑いながら言う。そして、腰を突き上げ始める。それにあわせるように、悠斗君も腰を振り始めると、美和さんはこれ以上ないくらいにとろけた顔を見せてあえぎ続ける。すぐに、
『イ、イク、イクっ! イクぅーっ!』
と、美和さんは叫ぶ。

「けっこう具合いいな。こっちも使い込んでるなw」
悠斗君がそう言いながら、極太で美和さんのアナルを犯し続ける。
「お前、ローションは?」
拓也君が質問すると、
「え? そこの乳液使ったけど」
2人はそんな会話をしながら美和さんを犯し続ける。一回り以上年上の美和さん相手に、余裕たっぷりという感じだ。いつもこんな事をしているのだろうか?

すると、
『うぅ、太いぃ……うぅあっ♡』
と、聞き慣れた声がした。慌てて横を見ると、ソファに寝かされた加奈子が、まさる君のものを受け入れていた。加奈子は、ソファの上でM字開脚のような格好でまさる君のものを受け入れている。頬を赤くして、上気した顔でまさる君のことを見上げている加奈子。まるで、恋でもしてしまったような顔だ。
「おねえさん、名器じゃんw 子供産んでるんでしょ? なのにキツキツw」
まさる君は加奈子のことを褒める。加奈子は、はるかに年下のまさる君に褒められて、嬉しそうな顔で笑う。

『ホント? 私のあそこ、気持ちいい?』
「気持ちいいよ。おねえさん、俺のでも痛くないみたいだね。じゃあ、天国に連れてってあげるよ」
まさる君はそう言うと、腰を振り始めた。でも、他の2人と違い、ゆっくりと廻すような動きをする。力任せのパワープレイとは違う感じだ。
『あっ、アァッ、んっ、んふぅ♡ そ、そこ、気持ちいい、うっ、こすれるぅ、アァッ、太いのぉ♡』
加奈子は、本当に気持ちよさそうだ。私が見ていることや、相手が若すぎる男の子だということなんかは、気にもしていないようだ。

「すっげぇ、子宮降りてきてるよ。俺ので妊娠したいんだw」
まさる君はそんなことを言いながら腰を振る。でも、加奈子はピルを飲んでいるので妊娠などはしないはずだ。それでも、まさる君のその言葉に、加奈子は激しく反応した。
『ち、違う、そんなんじゃないぃ。孝志さん、違うのぉ!』
と、泣きそうな顔で言う加奈子。達也さんに散々中に出されていて、今さらという気もしたが、加奈子は泣きそうな顔で私を見続ける。

「でも、スゲぇっすよ。子宮口も開いてる感じするしw」
と、まさる君はからかうように言う。
『そ、そんなことない! 違うの、違うのぉっ!』
加奈子は叫ぶように言う。でも、顔はとろけている感じだ。
「ほら、旦那さんの前で、ガキのザーメンで妊娠しちゃえよw」
まさる君はそんなことを言いながら、腰を動かし続ける。廻すように、押し込むように、複雑な動きを続けるまさる君。彼は、巨根という武器に甘えず、どうすれば自分の武器が最大限に効力を発揮するか、よく研究しているみたいな感じだ。
『イヤぁぁ、ダメッ、そんなの、あぁっ、奥、そんな風にしないでぇ、ダメぇ、気持ち良くなっちゃう、気持ち良くなっちゃうのぉっ!』
加奈子は、まさる君の言葉にも刺激されているようだ。加奈子は、とろけきった顔を両手で覆い隠しながら叫ぶ。やっぱり、初対面のまさる君にとろけきった顔を見せるのは抵抗があるのかもしれない。

「ダメっすよ。可愛い顔隠しちゃw」
まさる君は、腰を複雑に動かしながら、加奈子の手をどかした。加奈子の顔は真っ赤になっていて、そして見たこともないくらいにとろけていた。
『ダメぇ、み、見ちゃダメぇ、うぅ、アァッ』
加奈子は、顔を左右に振ってイヤイヤをするような仕草をする。
「おねえさん、凄いっしょw この動き、研究したんだよね〜」
まさる君は、憎めない口調でそんなことを言うと、腰を廻すような動きを強める。
『ウゥアァッ! ホントにダメぇ、凄いぃ……あぁぁっ! 太くてこすれるのぉ!』
加奈子は、気持ち良すぎて不安を感じているように見える。

「よし……。おねえさんの、けっこうほぐれたね。じゃあ、ガチでいくっすね」
まさる君は余裕たっぷりにそう言うと、腰の動きを変えた。奥まで目一杯押し込み、かき混ぜるような動きと、抜き差しするピストンの動きが混ざったような動きだ。ランダムな動きという感じに見える。
『あっぁっ! だめぇ、深すぎる、ウゥアァッ! あっ! あっ! そこダメ、あっ! んふぅ♡ ふうっ、あっ! 気持ちいい、深いの凄いのぉ♡』
加奈子はあえぎながら、思わずまさる君に抱きついた。
「いいっすよ。イキそうなんでしょ? イッちゃいなよw」
まさる君は、動きを止めずにそんなことを言う。私は見ていて、加奈子がイキそうだなんてまったく気がつかなかった。

『うぅああぁぁっ! イクっ! イクぅっ!』
加奈子は、まさる君がイッちゃいなと言った直後に果てた。まさる君は、加奈子の微妙な変化を読んでイキそうなのを見抜いたのだろうか?

加奈子は、熱っぽい目でまさる君を見上げながら、体を細かく震わせている。すると、まさる君がナチュラルな動きで加奈子にキスをした。加奈子は、熱っぽい目のまままさる君と唇を重ねている。まさる君は、そんな加奈子に舌を絡めていく。私に見せるためになのか、まさる君は外国映画のようなキスをするので、舌が絡み合うところがはっきりと見えてしまう。
達也さんと加奈子がしたキスは、そこまではっきりと舌が絡み合うところは見えなかった。私は、泣きそうな気持ちになりながらも、どうしようもないほど興奮してしまった。

ふと気になり、美和さんの方を見る。すると、美和さんは、グッタリしてダッチワイフ状態で二つの穴を犯されていた。もう、あえぎ声も出ていない。失神状態なのかもしれない。
そんな風におもちゃのように扱われいている美和さんを見ながら、達也さんは無心でオナニーをしていた。
「失神しちゃったな。さっさと出して、まさるに混ざるか」
拓也君がそんなことを言う。すると、アナルに入れている悠斗君が、
「だなw ちょうどイキそうだし、おばちゃんのケツに出すはw」
と言って、スパートをかけた。パンっパンっと音が響き、すぐに悠斗君はうめいて射精した。
「お前のがビクンビクンしてるのわかるぞw キモいわw」
達也君は笑いながら言う。美和さんは、アナルに中出しされても、リアクションがほとんどない。すると、悠斗君が立ち上がる。
「スゲぇなw ちょっと洗ってくるわ」
自分のペニスを確認し、そんなことを言って浴室に向かう悠斗君。

対面座位のままの拓也君と美和さん。拓也君が何度か突き上げたが、急にやめて美和さんを床に寝かせた。
「緩くてダメだw イケないわw」
からかうように言う拓也君。目の前でそんなことを言われたのに、達也さんは怒ることもなく、そのままオナニーをしていた。よく見ると、すでに射精をしているようで、手に精液がいっぱいついている。それでも止めずに、オナニーをし続けているみたいだ。

すると拓也君は、ソファの加奈子とまさる君に近づく。濃厚にキスをしながら、正常位で繋がる二人の近くに立ち、美和さんのでドロドロになったペニスを加奈子の顔に近づける。
「ざっけんなw 汚ねーしw」
慌てて顔を背けるまさる君。唇が離れる時、加奈子は思わずまさる君の唇を追いかけて、少し顔を突き出すような感じになった。達也さんとのキスにはそれなりに抵抗感を示していた加奈子なのに、今は逆にキスを求めているように見える。

「おねえさん、綺麗にして」
拓也君が、ゾクッとするほど整った顔で命令する。すると加奈子は、ほとんど躊躇なく拓也君のペニスをくわえてしまった。まさる君のものと比べると、それは小ぶりに見える。でも、カリ首が凄く発達していて、なおかつ上反りだ。Gスポット責めに特化したようなペニスだ。加奈子は頭を前後に振ったり、舌を絡みつかせるようにしたり、一生懸命にお掃除フェラをする。

まさる君はそれを見ながら、腰を動かし続ける。拓也君が来たことで、ライバル心が起きたのか、動きが力強くなった。

『んんっーーっ! んっ! んふぅーーっ♡』
拓也君のものをくわえたまま、うめく加奈子。旅行前は、まさか、加奈子の3P姿を見ることになるとは、夢にも思っていなかった。まさる君は、上体を起こして加奈子の脚を抱えるようにして腰を振る。加奈子は拓也君のペニスをくわえたままどんどん高まっていく。

「よ〜し、イクぞ。おねえさん、中に出すぞ!」
まさる君は気持ちよさそうに言う。すると、加奈子は拓也君のペニスを口から出し、
『イッてっ! 中で出してぇっ! あぁぁっ!』
と、興奮しきった顔で叫ぶ。
「イクっ! 妊娠しちゃえ!」
まさる君はそんなことを言いながら、加奈子の奥に押し込みながら叫んだ。
『イクぅっ! イクぅーっ! うぅあああぁあぁっーっ!』
加奈子は、まさる君に膣奥深くに中出しされて、ほとんど絶叫するようにイッてしまった。背中をのけ反らせ、腰回りを震わせながら、まさる君にしがみつくようにしている加奈子。私は、堪えきれずにペニスを取りだし、オナニーを始めてしまった。

「けっこう気持ち良かった」
まさる君は満足そうに言うと、加奈子からペニスを抜いた。ソファでグッタリする加奈子。だらしなく広がる両脚。あそこからは、まさる君の活きのよさそうな精液が流れ出ている。

年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた完

僕にとっては完璧で、ルックスも性格も100点満点と思っていた嫁の美月。山本美月そっくりの、日本人離れした美しすぎるルックスは、僕ではとても釣り合いが取れないと思うほどでした。

そして、偶然知り合った美月の元カレ前田さん。僕のつまらない好奇心と、嫉妬心、虚栄心で、2人を引き合わせてしまいました。

あっという間に、以前の熱量を取り戻してしまった2人。その上、美月は気持ちを秘めていただけで、ずっと前田さんの事を想い続けていたことがわかってしまいました……。

僕は、美月から別れを切り出されることを覚悟しました。

でも美月は、僕と前田さんとの間で揺れ動く気持ちに、とんでもないケリの付け方を選びました。
受精しやすい3日間、毎日前田さんと子作りをして、妊娠したら僕の元から離れ、前田さんと一緒になる……妊娠しなかったら、今まで通り僕と暮らす。

人生を、そんなギャンブルみたいなことに任せるなんて、どうかしていると思います。でも、それくらいしなければ決められないという事なのかもしれません。

美月は、昨日前田さんと数回中出しセックスをしました。もしかしたら、すでに手遅れなのかもしれません。
本当ならば、全て知っていることを告白し、美月に思いとどまってもらうようにお願いをする……もしくは、美月をしかりつけて止める。手段はいくらでもあると思います。

僕は心底美月のことが好きです。美月が一番幸せになる道が、僕と別れることならば、それを受け入れるつもりです。
どんな形であれ、美月には最高に幸せになって欲しいと思います。もちろん、美月が僕と一緒にいるのが一番幸せ……そうであって欲しいです。

今日は土曜日で、朝からゆっくりしていました。でも美月は、昨日、今日、明日と、前田さんと子作りする予定です。どうやって今日これから、僕から離れるのか疑問に思っていました。

朝食を食べ終えて、のんびりコーヒーを飲んでいると、美月の電話が鳴りました。
美月は、電話に出ると、
『どうしたの~。久しぶりだね!』

『うん、元気だよ! まさみは? へぇ、そうなんだ』

『今? 家だよ。』

『もちろん、一緒だよ。どうして?』

そんな風に会話を続けます。でも、僕にはわかってしまいました。ウソの下手な美月……バレバレです。多分、電話の相手は前田さんのはずです。

『えぇっ!? 無理だよぉ!』

『急すぎるって!』

『うん……うん……聞いてはみるけど……』
美月はそう言うと、申し訳なさそうに僕に話しかけました。

内容は、美月の友達3人が、今日から京都に一泊旅行に行く予定だったのが、1人がインフルエンザにかかってしまったので、代わりに美月が来てくれないかという内容でした。当日なので、キャンセルが出来ないこともあり、助けてということを言われたと、ぎこちなく説明しました。

下手くそなウソだなと思いながら、僕は覚悟を決めました。
「いいよ、こういう時に助け合うのが友達だろ? 行って来なよ!」
僕は、素直な気持ちでそう言いました。コレが、僕らの運命を大きく左右する選択だとわかっていながら、笑顔で言いました。
美月は、一瞬息を飲むように動きが止まり、
『い、いいの? 今日の今日だよ?』
と、戸惑いながら聞いてきました。
「いいよ、別に予定もないし、うちでゆっくりしてるよ。お土産よろしくねw」
『う、うん……わかった! ごめんね、じゃあ、甘えさせてもらいます』
美月は、戸惑いから喜びに感情が切り替わったようです。
そして電話を再開して、約束を決めました。

コレから1時間30分後に東京駅で待ち合わせで、明日の夜に帰ってくるそうです。旅館の名前まで言ってきたので、きっと前田さんと本当に行くつもりなんだと思いました。

美月は、慌てて旅の準備を始めます。でも、慌てて準備をしているわりには、凄く滑らかに荷物を詰めていきます。まるで、こうなることを事前に知っていたように……。

『じゃあ、宿に着いたら電話するね!』
と、元気に言う美月。でも、なぜか目が潤んでいます。笑顔なのに、目だけ赤くなっている美月。僕は、気がつかない振りをして、送り出しました。
ドアが閉り、どうなるんだろう? と思った瞬間、ドアが開きました。そして、美月が僕に抱きついてキスをしました。ビックリしながらも、僕も美月を抱きしめ、強くキスをしました。

『ホントごめんね。学くん、愛してる!』
と、言ってくれました。
「どうしたの? なんか、浮気にでも行くみたいだよw」
『バカ……浮気なんかするわけないじゃん! じゃあ、電話するね! 行って来ます!』
そう言って、今度こそ飛び出しました。

確かに、浮気じゃないよな……そんな事を、自虐的に思いました。そう言えば、いつの間にかまた学くんと呼ばれるようになったなと思いました。美月は、一時僕のことを”あなた”と呼ぶようになっていました。前田さんの事をマー君と呼ぶので、間違えて僕のことをマー君と呼びそうになるのを避けるためだったと思います。
実際に、美月とエッチをした時に、間違えられかけたことが何度かありました。僕を”あなた”と呼ぶようになったのは、美月なりの自衛策というか、気づかいだった思います。

再び学くんと呼ぶようになった理由はわかりません。きっと、何か理由はあると思いますが、心当たりもありません。

こうやって、僕の長い二日間は始まりました。なにもする気が起きず、抜け殻状態の僕は、ただボーッとテレビを見ていました。食事もする気力すら起きませんでした。

そして、美月から電話がありました。宿に無事ついたそうです。天気も良く、宿も綺麗で、最高らしいです。
『次は学くんと来たいなぁ』
なんてことまで言ってくれました。でも、僕に”次”はあるのでしょうか?

僕は、妄想の中にどっぷりとつかっていました。新幹線の中で、手を繋いでいる2人。2人で駅弁を食べたり、1本のお茶を飲み合ったり、ミックスナッツを食べる二人……。
そして、仲居さんに部屋に案内されて、夫婦扱いされる二人……。
そんな妄想が果てしなく広がっていきます。

妄想と絶望で、動くこともままならない僕に、夕方また電話がありました。温泉も沢山あり、最高に気持ち良いそうです。それは、お風呂が気持ち良いのか、前田さんとのエッチが気持ち良いのか、問いただしたい気持ちでした。

夜になり、さすがにお腹が空き、カップラーメンを食べました。今頃二人は、温泉宿で美味しいものを食べているんだろうなと思うと、みじめでした。

お風呂に入る気力もなく、サッとシャワーだけ浴びて、もう寝ようと思いました。起きていても、妄想で苦しむだけだとわかっているからです。

たけど、なかなか寝付かれません。二人が愛し合い、子作りをしている姿が浮かんできてしまいます。
それでもなんとか寝ようと思い、目をつぶり、頭の中をフラットにしました。そのままウトウトし、寝ることが出来たと思ったのですが、ハッと目が覚めてしまいました。

まだ日付が変わる前でした。僕は、何となく寝るのをあきらめて、前田さんがくれた動画を見ようと思いました。

そしてPCを立ち上げ、動画ファイルを見ようとしましたが、何となくクラウドストレージを確認しました。すると、動画がアップされていました。
なぜ? 旅先でアップした? 僕は混乱しながら、ダウンロードを開始しました。

そして再生を開始すると、いきなり新幹線の中でした。窓側の席に座る美月。その表情は柔らかく、優しげでした。夫にウソをついて、不倫旅行に出かけた人妻という雰囲気はありませんでした。

『そんなのいいから、食べようよぉ~。ほら、美味しそうだよ』
美月は、カメラに向かってフタを開けた駅弁を見せます。カメラに映る駅弁は、彩りもよく、本当に美味しそうでした。
「いいよ、食べなよ。せっかくの旅行だから、色々と記録しときたいんだ。もしかしたら、最後になるかもしれないだろ?」
『珍しいねw 弱気は似合わないよ。昨日の、手応えあったんでしょ? だったら、コレからもいっぱい旅行に行けるでしょ?』
美月は、落ち着いた感じでそんな酷いことを言います。まるっきり、前田さんと一緒になるのが確定しているような口ぶりです。

でも、それが本音なのかもしれません。3日間で妊娠できなかったら、今まで通り僕と……それは、愛情と言うよりは、情けの感情から言ったことなのかもしれません。

「そうだね。でも、この二日間でダメ押しするから」
『頑張ってね』
「なんか、他人事だねw」
『だって、私は中立だからw』
「よく言うよ。あんな下手な芝居して抜け出てきたくせにw」
『マー君が、どうしても行きたいって言うからじゃんw』
「美月はイヤなの?」
『イヤなら来ないよw』
「ありがとう。じゃあ、食べようか!」
動画はここで終わります。

僕は、少しは……ほんのごくわずかではありますが、美月が本当に友達と旅行に行っているというパターンも期待していました。でも、やっぱりでした。完全に想像通りの動画でした。

美月は、どう見ても前田さんと一緒になりたがっているように思えます。
でも僕は、こんな内容の動画を見たのに興奮していました。一切エロの要素のない動画なのに、僕はおかしなくらい勃起していました。

先輩は、僕との約束を守るために、旅先でわざわざ動画をアップしてくれたのでしょうか? それとも、僕にとどめを刺すためにアップしたのかもと思ってしまいます。
僕の中では、先輩がわざわざネット環境の整った宿を探して予約したのでは? と、悪い想像が大きくなります。

動画は終わったので、もう寝ようと思いました。でも、今この瞬間も、二人は愛し合っているのではと思うと、目がどんどんさえてきます。

PCの動画プレーヤーを閉じると、クラウドストレージの画面になりました。僕は、まさかなと思いながらF5キーを押すと、動画ファイルが二つも増えました。

僕は、慌ててダウンロードして再生を開始しました。
動画は、温泉宿の正面口のような場所で、美月がカメラの方を向いています。
『ねぇ、なんか高級そうだけど、大丈夫?』
美月は、少し不安そうな顔です。
「大丈夫。お金はこういう時のために使うもんでしょ? 俺達の、記念日になる予定だしねw」
『……そうだね……無理してない?』
「ここで無理しなくて、いつ無理するんだよw ほら、行くよ!」
『へへw ありがとう』

そして、場面が変わります。動画は、部屋の中から始まりました。
『ねぇねぇ、お風呂あるよ! 凄いね! こんなの見たことないよ!』
無邪気に喜ぶ美月。その高そうな温泉宿の和室には、ベランダに小さな露天風呂がついていました。
「それ、24時間入れるみたいだよ」
『じゃあ、今すぐ入ろうよ!』
「マジで?」
『だって、今日だけで5回するんでしょ? ほら、もう4時だよ、8時間しかないよ! 食事もあるし、急がないとw』
「何が中立だよw やる気満々マンじゃんw」
『それはそれw だって、こんなところに連れてきてもらったら、キュンキュンしちゃうよ』
美月はそう言いながら、服を脱いでいきます。カメラで撮られていることなどお構いなく、あっという間に全裸になりました。考えてみれば、まだ義務教育の頃から前田さん色に染められて、カメラがまだ8mmの頃から撮影されてきた美月です。恥ずかしがるもクソもないのかもしれません。

まだ明るいベランダに、全裸で出る美月。もちろん、風呂があるくらいですから、仕切りなどで外からは見えない工夫がされていると思います。

それでも、恥じらうこともなく裸体をさらす美月。天然光の下で、妙に健康的なヌードに見えます。大きいのに、形も良い美月の胸。それが、他の男のモノになる……そうなるのは、避けられないように思えてしまいます。

そして、急にカメラがブレブレになります。そしてしばらくすると、ピタッと動かなくなりました。おそらく、前田さんがカメラをどこかに置いたのだと思います。

『カメラこっち向いてる~! どうせまだ撮ってるんでしょ?』
美月は、笑いながら楽しそうに言います。
「バレたw イヤか?」
『いいよw 変態さんw 記念日だもんねw まだ予定だけどw』
「いやいや、確定だって。よし、じゃあさっそく1回目を……」
前田さんが美月の手を引き、一緒に風呂に入ります。丸い露天風呂に入る二人。
『熱い! えいっ!』
美月は騒ぎながら、お湯を前田さんにかけたりします。無邪気で子供っぽい美月を見て、本当に可愛いと思いました。
「熱っ! 子供かw」
『子供の私に手出したくせにw』
「うぅ……ごめん」
『いいよw 私が誘ったみたいなもんだしねw それよりさ、やっぱり夫婦に見えたのかなぁ?』
「え? あぁ、さっきの仲居さん?」
『マー君、ご主人って言われてたもんねw』
「まぁ、すぐそうなるしね」
『……バカ……』
美月は、もう否定もしなければ、中立だとも言いません。そうなるんだろうなと、予感があるのかもしれません。

動画は、前田さんにもたれながら、気持ちよさそうに風呂につかる美月を撮しています。

僕にウソをついて旅行に行き、こんな風に一緒にお風呂に入る美月。離婚するには充分すぎる内容だと思います。
そして、この動画です。僕がその気になれば、二人に対して慰謝料を請求できるはずです。
でも前田さんは、僕がそんな事をしないと確信を持っていると思います。そして、実際にその通りです……。

すると、二人はキスをしました。最初は軽く、でもすぐに濃厚なキスに変わります。美月が他の男とキスをする。もう僕は、それを見ても嫉妬や怒りや焦燥感を感じることもなくなりました。ただただ強い興奮を覚えるだけです。

美月が、前田さんにもたれながら顔だけ振り返り、キスをしているのは苦しげな体勢に見えます。それでも、2人はキスを続けます。後ろ側の前田さんが、そのまま美月の胸を揉み始めました。

美月はそのままキスを継続し、腕も絡めていきます。体勢的にかなり無理があり、関節技でもかかっている感じになりますが、夢中でキスを続けています。

すると、急に美月が立ち上がり、風呂の中で座っている前田さんに向き直ります。そのまま美月は近寄ると、二人は一言も話をしていないのに、前田さんは打ち合わせでもしてたかのように、美月のアソコに顔を近づけました。
そして、そのまま美月のアソコに口をつけるようにすると、
『こぼしちゃダメだよw』
と、美月が言いました。

前にも見ているのでわかりましたが、美月はおしっこを飲ませているようです。

前田さんは、そのままゴクゴクと飲み干すと、
「急にどうした? 」
と、嬉しそうに聞きます。
『のど乾いてるかなぁってw』
「あぁ、ちょうどのど乾いてたところだよw 美月は?」
いたずらっぽく聞く前田さん。

『カラカラだよ。下のお口がねw』
美月はそんなことを言うと、前田さんにまたがるように座りました。そして、そのまま一気に腰を降ろすと、前田さんと対面座位のような格好になりました。

「いきなり? て言うか、お湯の中でもあっさり入っちゃったな。濡れすぎだろ?w」
『マー君がいじわるばっかりするからだよ。新幹線の中でも、送迎車の中でも触るから……』
「ごめんw じゃあ、さっそく飲ませるよ」
『うん……昨日のでもう妊娠してると思うけど、もう一人孕ませてw』
「あぁ、双子孕ませるからな」
前田さんはそう言うと、美月を抱えるように、突き上げるように動き出しました。バチャバチャ水音がしますが、二人ともあまり気にしていないようです。露天風呂に入りながら、対面座位で繋がる二人。もう、どう見ても夫婦に見えます。

「やっぱり、動きにくいね。ほら、出てそこに手ついて」
前田さんが指示すると、すぐに美月は言う通りに動きます。湯船から出ると、ベランダの手すりに両手をつき、立ちバックの格好になります。前田さんはすぐに後ろから挿入します。
温泉旅館のベランダで、まだ日が落ちてもいないのに立ちバックでつながる二人。前田さんは、美月の腰を両手でホールドして、ガンガンと突き入れます。
『んン! ンッ! ンふぅっ! 声、出ちゃうぅ……あぁっ! マー君、気持ち良い! 奥、当たってるよぉ……飲ませてぇっ! 子宮に直接のませてっ!』
美月は、はしたない言葉を口走りながら、高まっていっている感じです。
「あぁ、ダメだ、イクっ! 美月イクっ! 中にイクよっ!」
『イッてっ! イイよぉっ! 中に出してっ! 赤ちゃん欲しいいぃっ! マー君愛してるっ!!』
美月は音量こそ必死で抑えていますが、けっこう声が出ています。そして、美月の中に射精する前田さん。昨日も中に出されていますが、そんな簡単にはできないはずです。
でも、昨日に続き今日もたっぷり子宮に注がれて、明日も注がれたら、本当に出来る可能性が高いと思います。

美月の中に思いきりぶちまけて、荒い息をする前田さん。そして、美月は荒い息をする前田さんの足下にひざまずき、膣内射精したばかりの前田さんのペニスをくわえます。
『まだカチカチだねw 素敵だよ』
美月は嬉しそうにお掃除フェラをします。前田さんのペニスは、何度見ても、僕のモノとそれほどサイズは変わらないように見えます。形は僕のよりかなり反り返った感じで、それが美月のアソコにピッタリなのかもしれません。

でも、僕は最近気がつきました。ペニスの大きさや形が問題なのではないと。単純に、前田さんとセックスしているときの方が、美月は幸せを感じている……もっと言えば、美月は単に前田さんの事の方が好き……そう言うことだと思います。
本当に好きな相手とのセックスで、より燃える……こんな単純なことに、なぜ今まで気がつかなかったのか……気がついていたのに、認めたくなかっただけなのかもしれません。

「どうする? このままいけるよ?」
『じゃあ、お部屋でしようよ。あっ、あと20分しかないよ! 夕ご飯来ちゃうよ!?』
「大丈夫、20分あればヘーキだってw」
二人は、慌てて部屋に入ります。でも、カメラは忘れたようで、そのまま無人のベランダが写り続けます。

早送りすると、15分後にカメラが動き、映像が止まりました。夕食には間に合ったんだなと、変なことを考えてしまいました。

僕はこの動画を見始めて、見終わった今に至るまで、ずっと勃起したままでした。自分の妻が、他の男とこんな事をしているのを見て、興奮するしかない僕。もう僕は、色々な意味で終わっているのかもしれません。

そしてクラウドストレージのトップ画面に戻すと、もう一つの動画ファイルをダウンロードして再生しました。

それは、予想に反して情事の場面ではありませんでした。

テーブルを挟んで、反対側にいる美月を、前田さんが撮影している感じです。
美月は浴衣姿で、いつもとまったく違う雰囲気です。美月は、ハーフに間違えられるくらいバタ臭いというか、彫りの深い顔をしています。浴衣姿は似合わないだろうなと思っていましたが、メチャクチャ似合っていました。
こんな風に、温泉宿に二人で旅行に行く。なぜ僕はしなかったんだろう……本当に楽しそうに笑う美月を見て、今さら後悔の念が強くなります。

美月が仲居さんに、奥様本当に美人ですねとか言われて、はにかみながら”そんな事ないですよぉ~”とか言っています。
仲居さんは、この野菜はこの旅館の畑で採れたモノだとか、この鴨肉は東京の有名レストランに卸しているモノと同じだとか、色々説明しながら食事が進んでいきます。

「美月、お酒は?」
前田さんが聞きます。
『あなたは? あなたが飲むなら、私も頂こうかな?』
美月はこんな風に答えます。もう、まるっきり夫婦の会話です。不思議なもので、さっきのベランダでのセックスを見るよりも、僕は激しく興奮していました。


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