小3の夏休み、茜ちゃんと有紀ちゃんという近所の女の子2人と小1妹の4人で大浴場付きのプールに行った。
泳いだあと帰ろうとしたときに突然茜ちゃんが「ね、お風呂入って行こうよ」と言い出した。
男は俺1人なのでつまらない。
なので「じゃー俺先に帰る」と言うと茜ちゃんが
「ねーねーねー」と俺を手招き。
そして「ね、みんなで男湯入っちゃおっか」と言う。
有紀ちゃんも「あー、それ面白そう!賛成!」と言いながら俺の腕を掴んで離さない。
俺は恥ずかしいので「やだよー」と言ったのだが妹に
「おにいちゃんがいたほうがいい~」と駄々をこねられしぶしぶ入ることに。
まだ午前中だったので入っているのはお年寄り数人だけ。
最初は恥ずかしいのでみんなタオルを腰に巻いていたのだがあまりの楽しさに
タオルなどどうでもよくなりいつのまにか素っ裸。
もちろんワレメも見えてたが妹で見慣れていたので気にもしなかった。
だが湯に浸かってるとき「ねーねー熱くないー」と茜ちゃんの声がしたのでそっちを向くと
茜ちゃんが足を広げて浴槽の淵に座っていてよく見るとワレメの中から何かが見えているのに気付いた。
(え、あれなんだろう?)気になってしょうがない。
有紀ちゃんと妹はただの一本線のワレメになっていてあんなのは見えていない。
よく見てると茜ちゃんが足を開き気味にするときにワレメの中が少し開いて細長くて下のほうが
少しとんがっているなにかがチラチラと見える。
それからはもう茜ちゃんのワレメばかり見ていた。
それから数ヶ月後、妹と風呂に入っていたら妹が「変なトコがかゆいー、おにいちゃん見てー」
と言いながら自分でワレメを拡げて俺に見せてきたことがあった。
初めてワレメの中をマジマジと見て(あー、あのとき見えてたのはこれだったんだ)と納得。
ちょこんと出っ張った部分があってそれが見えてたことがわかった。
でもそれが当時はクリトリスの包皮だとは知る由もなく、逆にこれって何だ?と思った。
妹
愛莉と関係持ったのは愛莉が5年生の時だった
妻は看護師で夜勤が多かった、愛莉の下には2歳の妹がいる
普段は愛莉とは風呂には入ってないが妻が夜勤の時は一緒に入ってた、風呂に入ると遊び半分で愛莉のあそこ触ってた
愛莉 パパが触るとなんか変な感じ
俺 それは気持ちいいということだよ
愛莉 あーママが言ってるよね
俺 あー見てるな
愛莉 たまにね、ママ声凄いもん
確かに喘ぎ声でかい、たまに口抑えるときある
風呂から上がり布団に入った
愛莉 パパ触って
俺 いいよ
俺はいつもパンツいっちょで寝てるから愛莉はチンポ触ってきた
愛莉 ママがこうするといつもパパ気持ちいいとか言ってるよね
俺 そうだよ
パンツ脱いだら愛莉は握ってきた
愛莉の手使ってシコシコ始めた、すると愛莉は黙ってシコシコ始めた
俺 愛莉気持ちいいよ、愛莉もパンツ脱いで
愛莉 うん
俺 よしパパの上に上がってお尻パパのむほうに向けて
愛莉 どうするの
俺 いいから
69の態勢になって愛莉のあそこを舐めだした
愛莉 きゃあー
俺 手で触るより気持ちいいぞ
愛莉 気持ちいい~
俺 パパも気持ちいいよ
それからしばらく舐めた、愛莉は手こきしてくれた
愛莉 ママこれもしてたよね
と俺の上から降りて舐めだした
俺 愛莉そこまでしなくていいよ
愛莉 してあげるよ
俺 すげぇ気持ちいいよ
そのうち限界にきてティッシュに出した
俺 愛莉ありがとう、そろそろ寝よう明日も学校だしね
その日は久しぶりに愛莉と寝た
それから妻が夜勤の日は舐めあって一緒に寝た、それでも入れのは控えたがとうとう一線を越えてしまったのは
愛莉が中学3年の時だった
その日は下の子が病気で長期入院してて妻が泊りがけで付き添ってた時だった
愛莉 パパ入れていいよ
俺 いいのか
愛莉 うん
ゆっくり入れ始めた少し入ったところで
愛莉 みんなね最初は痛いって言うけどあまり痛くない
俺 よかった続けるよ
愛莉 うん
俺 よし全部入った
愛莉 パパ気持ちいい~
俺 パパもすごく気持ちいいよ~
そのまま中に出してしまった
俺 気持ちよかった
愛莉 私も気持ちよかった
シーツ見たら少し血がついてた
それから毎晩愛莉とセックスした
コロナによる旅の「自粛」が少しゆるくなった頃。
連休に私たち一家は、県内の観光地へ泊まりがけの旅行に出た。
メンバーは私、妻、わが姉、妻の妹、そしてs5年の愛娘(まなむすめ)ネネ。
私以外はみんな女性という、車の中が華やぐ旅だ。
大きな移動ではなかったが、彼女たちも私も久しぶりに解放された気分になった。
旅の宿でふた部屋に分かれたのだが、やや広い部屋に女性たちが集まり、私は小部屋をひとり占めすることとなった。
「パパ、こっちは男子禁制だからね!」もともと我が一族は、女性のチカラが強いんだよな……
○
小部屋とは言え、大画面のテレビがあった。
夜ふけに私は、スマホとテレビを接続させ、外国のエロ動画サイトに流出した日本のAVの無修正版を眺めていた。
「お義兄さん……ダメ。夫がそこで寝てるのよ。」
「いいじゃねぇか。ハマってる所見せてやれよ。」
「ダメ…… そんなに激しくしないで……」
ヘッドフォンの音量を上げて、女のあえぐ声を響かせチンポをしごく。
しばらく在宅での仕事が続いたこともあって、こんなエロ動画など見られず、寝とられ動画を見ながらオナニーする快感も久しぶりだった。
(ん……?)私は部屋の中に煙草の臭いがするのに気がついた。ふと横を見ると、寝巻き姿のネネが煙草をくわえて、私の隣で画面に見いっていた。
私はチンポを握ったまま呆然としていた。
ネネは煙草を口から離して、煙を吹きながら私のヘッドフォンをずらせて言った。
「パパ、すごいの見てるのね。」
私は戸惑いながら聞いた。
「ネネ…… 煙草を吸うのか?」
ネネは笑顔で言った。
「時々、パパの灰皿から吸殻もらってるの。5年生ともなると色々ストレスたまるのよ。今夜はお姉ちゃん(わが姉)が持ってた煙草を一本盗んじゃった。」
ネネは画面を見た。
「すごい……フェラチオしてる……」
もうそんな言葉を知る年頃なのだろうか。ネネは煙草を片手に持って、私のチンポに唇を寄せた。そしてためらう事なく、先っぽに舌を這わせた。
(うわぁ……)長い間忘れていた、舌でチンポを癒される感触……しかもそれが、まだs5年の愛らしい娘、ネネの柔らかな熱い舌によってもたらされたのだ。
私は全く抗うことが出来ず、ネネの舌を、ネネの唇を目がけて精液を放ってしまった。
「ネネ…… ごめん。」
私はティッシュでネネの顔を白く汚した液を拭おうとした。ところがネネはそれを拒むように、煙草をくわえて煙を吹き出しながら言った。
「セーエキって、苦いんだね。でも、煙草の苦いのよりマシよね。」
ネネはテレビの前にあった灰皿に煙草を押しつけた。
そして、柔らかく垂れた私のチンポを手にとり、チンポを濡らす液をゆっくり舌でかすめ取っていく。
「ふふっ」ネネは上目づかいで私を見ながら言った。「パパ、私が他のオトコのひとにこんな事してると思ってるでしょ。」
私は首をふった。
「私ね……」ネネは言った。「エッチな動画とか、パパのチンポでこれをやってみたいって思いながら見てたのよ。」
私は胸が高鳴って抑えられず、かたわらにあった煙草を取りあげて火をつけた。
するとネネは、私のくわえた煙草を取って、自分の唇に挿しこんだ。そして唇から煙をこぼしながら言った。
「私、パパが初めて。
私、煙草吸う姿見せたのも、パパが初めて。」
31oc2020
社会に出てまともに働いて欲しいけど無理矢理部屋から出しても逆効果になると考えて、妹に優しく接して恋人のように抱いた。
外に出れば出会いもあって幸せな人生になると教えたかったんだ。
でも妹は今度はアニメから俺に依存先を変えただけだった。
自分の部屋からは出てきてくれるけど、俺の部屋に来て抱かれたらまた自分の部屋に戻っていく。
こんな生活してるのに妹は少しずつ痩せていって見違えるように綺麗になっていった。
話を聞いたら俺に少しでも綺麗な自分を見て欲しくて運動と食事制限をしてたらしい。
無理してる様子も無く健康的に痩せたから大丈夫だとは思うけど、こんなに俺の為に努力されると本気で妹を好きになってしまいそうで怖い。
フェラもどんどん上手くなっていって腰の使い方も痩せたら激しくなった。
そして魅力的になった妹から逆プロポーズされてしまった。
少し優しくし過ぎたのは俺のミスだけど、今の妹となら結婚したいと思ってしまう。
子供が欲しいと言われてつい中に出してしまった。
そして妹は自分の部屋から俺の部屋に引きこもるようになった。
俺は部屋に行けば妹が居るので毎日抱いてしまう。
いつの間にか俺も妹に依存していたようだ。
結婚しようと俺からもプロポーズしてしまった。
喜んだ妹はゴムの買い置きを捨てて毎回中に出させてくれる。
子供が出来たら両親に報告して二人で実家を出るつもりだ。
今日も朝から妹を抱いて仕事に出掛けた。
ある日曜日の午後
公園に行くと低学年くらいの女の子が一人で遊んでたしばらく見てても誰もくる気配なし
俺「一人なの」
子「うん、誰も遊んでくれないもん」
俺「そうなんだ、お兄ちゃんと遊ぶ」
子「遊んでくれるの」
俺「いいよ、お兄ちゃんの家に行こう」
子「どうしょうかな」
俺「おやつやジュースもあるよ」
子「いく」
俺のマンションは公園からすぐ」
家に入り鍵閉めた
俺はジュースに睡眠薬入れた
俺「どうぞ」r
子「ありがとう」
暑かったせいもあり女の子はすぐに飲んでしまった
俺「何年生」
子「1年生」
俺「名前は」
子「愛奈」
俺「
るうちに愛奈は寝てしまった
ベットに連れて行き裸にして写真撮りまくる、ロリコンの写真は裏サイト高く売れる、裸の写真んて何十万で買ってもらえる
脚広げでまんこの写真撮りまくる
俺は舐めた、しょんべん臭ささが俺はたまらん
しばらくして
愛奈「ううう・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・」
愛奈は起きだした、舐め続ける
愛奈「きゃ・・・辞めてお願いお兄ちゃん」
愛奈は暴れて逃げようとしてるが手だけ縛ってベットつなげてるから
逃げられない
愛奈「辞めて怖いよえ・・・・・」
大泣き始めたが俺のマンションは防音になってるからいくら騒いでも外には聞こえない
俺は電マ持ってきて当てた
愛奈「痛い痛いよ痛いよ」
俺「可愛いな愛奈」足広げた状態で足も縛りベットに縛り付けた
ビデオカメラをセットして電マをクリトリスに当てた
愛奈「ううう…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・ぅ・」
俺「お・・大分気持ちよくなってきたなぁ」
愛奈は泣いてる
俺「お前の家何処だぁ」
愛奈「〇〇丁目」
俺「この近くだな」
愛奈「うん」
俺「一人で寝るのか」
愛奈「うん」
俺「いまの時間家に誰かいるか」
愛奈「いないと思う、ママも仕事だから」
俺「パパは」
愛奈「今日はゴルフとか言ってた」
俺「よしお前の家に行くぞ」
愛奈に服着させた
俺「お前このことだれかにしゃべってみれよ、この写真お前の学校にバらまいてやるからなぁ」
愛奈「しゃべらない」
愛奈の家に向かった、俺は少し距離おいて歩いた
家に着くと誰もいない
俺「部屋何処だぁ」
2階に行き奥の部屋だった
俺「2階にもトイレあるだな」
愛奈の部屋見てクロゼットの中に隠れることにした、愛奈に弁当と飲み物買いに行かせその間家の中あさってみた
1階に夫婦の寝室があった、ダブルベット、クロゼットノ中に開いたままの金庫があり見たら大金入ってた
取り合えず5万貰っといた、クロゼットの中にはゴムやおもちゃなどあった
17時過ぎに母親、19時過ぎに父親が帰ってきた
俺「ママ達は部屋に入ってこないのか」
愛奈「うん、自分の部屋は自分で片付けたり掃除しさいって、朝も目覚ましセットして自分で起きてるからほとんど入ってこない、夜も怖いから鍵閉めて寝てる」
俺「結構厳しい親だな、兄弟いるのか」
愛奈「妹1歳になる、ママ仕事の時は保育園に行ってる」
俺「そうかぁ」
愛奈「ママの子供じゃないだ愛奈」
俺「はぁ・・・」
愛奈「愛奈の本当のママは死んじゃったの」
俺「じゃあパパの連れ子かぁ」
愛奈「うん、でもパパも妹生まれてから妹ばかり可愛がって」
俺「そうだったのか」
愛奈は泣き出した
俺「よしよし、お兄ちゃんにいっぱい甘えろ」
愛奈「学校は行ってるのか」
首を横に振った
俺「ママもパパも何も言わないの」
愛奈「うん、でも行かないときだけパパに話してる、学校に連絡してもらってる」
俺「いじめられてるのか」
愛奈「愛奈勉強出来ないから、バカにされて」
俺「そうかぁ」
9時には愛奈は電気消して鍵閉めて布団に入った、俺も同じ布団に入った
愛奈「お兄ちゃんって優しいね」
俺「当たり前だ、食事以外ほとんど自分の部屋にいるのか」
愛奈「ママに邪魔だって言われるから、パパが部屋にテレビつけてくれたし」
俺「そうかぁ」
愛奈はそのうち夢の中へ、俺は中々寝付けずいたからスマほでさっきとった裸の写真など闇サイトに送ったらすぐに30万で売れた
23時過ぎになると下からイヤラシイ喘ぎ声が聞こえてきた
静かに下に降りて部屋のぞくと夫婦はセックス始めた
2階に行き愛奈を起こして1階へ
俺「ほら見てみれ」
愛奈はずっと見てた
2階に戻り
愛奈「なにあれ」
俺「セックスというだよ、ママがああああんか気持ちいいとか言ってだろう
愛奈「うん」
俺「愛奈をさっき裸にして舐めたたろうあんなものだな」
愛奈「愛奈は気持ちいいとかじゃなくて舐められたら頭がジンときたけど」
俺「それが気持ちいいと言うだよ」
愛奈「そうなんだ」
取り合えず寝た
次の日は8時過ぎると親たちは出掛けた
俺「学校行かないの」
愛奈「うん」
俺「気持ちいいことしょうか」
愛奈「昨日の」
俺「そうだよ」
愛奈「痛いことしないでね」
俺「わかったよ」
10時になると一緒に風呂に入った
そして裸のまま愛奈の布団へ念のために鍵閉めた
スマホで愛奈に裏動画見せた
俺は愛奈のまんこ舐めた
愛奈はずっと動画見てる
愛奈「ううう…ぁぁぁぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…・ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・・・ぅぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・・・気持ちいいのかな」
俺「気持ちいいだよ、愛奈ちゃんの身体ピクピクしてきたよ」
動画はフェラのシーンになった
俺「愛奈ちゃんもチンチン舐めてみようか」
愛奈「うん」
俺は寝っ転がると愛奈は動画見ながらゆっくり舐め始めた
そのシーンだけでも何枚も写真撮りまくった、愛奈はチンポしゃぶりだした
俺は愛奈の頭抑えて腰ふった
愛奈「く・・・・く・・・く・・・」
俺「苦しかったごめん」
愛奈「顎が痛いです」
俺「俺のチンポ太いからな無理しなくていいよ」
愛奈はアイスクリーム舐めるよう舐めだした手コキも教えた
もうヤバいと思い愛奈口に無理矢理入れて愛奈の口の中で出した
愛奈「おえ・・・・なにこれ」
俺「精子と言って赤ちゃんの種、これを女のお腹の中に出したら赤ちゃん出来ちゃう」
愛奈「愛奈も」
俺「愛奈ちゃんはだかなもう5~6年たったからかな」
愛奈「お腹の中で出すってどうするの」
俺「さっき俺が舐めてたところまんこって言うだけどそこにチンポ入れて中にだすだよ」
愛奈「そうなんだ」
俺「それが本当のセックスと言ってママとパパかしてるだよ」
愛奈「へぇ・・・・」
俺「おひるだね、どうしてるの」
愛奈「朝のうちにパパがお弁当買ってきてくれてるだけど今日は買ってきてないから買いに行かないとダメ」
いついくの
愛奈「買いに行くときは2時過ぎてから」
俺は一度部屋に戻り着替えとってくることにした
裏口から出て別々に歩き、公園で愛奈待たせてコンビニで昼飯と夜飯と飲み物買って愛奈の家に向かった
17時過ぎると母親と下の子が帰ってきた
母親「愛奈」
と下から呼ばれた、愛奈は下に降りていった
ドア開けて聞いてると
母親「パパ今日からいないから」
愛奈「いつまで」
母親「1週間だって、だからママ実家に行ってくるから留守番頼んだはよ、これ夕飯代ね」
愛奈「うん、〇〇(妹)のこと頼むはよ、保育園には休むって言ってあるからちゃんと面倒見てよ」
そう言ってその日の夕飯の支度して母親は出掛けた
俺「何処に行ったの子供2人おいて」
愛奈「わからない」
俺「よくあるの」
愛奈「パパが出張の時はいつも」
俺「不倫だな」
愛奈「不倫ってなに」
俺「こっちのこと、そにしても妹細いな、ちゃんと食ってるのか」
体重計って調べたら平均体重と基準体重より痩せてる
俺「まぁいいやぁ俺には関係ない」
それから妹を寝かしてから愛奈とまた風呂に入り布団へ
また舐めあっこして愛奈の口の中に出してた、それから毎日のように続けた
だが1カ月しても両親は帰ってこい、一度だけ愛奈の担任が家庭訪問にきたが話して帰っていった
愛奈はお金おいてある金庫は知っててそこからお金使ってた
不審に思った学校が通報したのかその後児童相談所が二人を保護した
そのとき俺は隠れてた
二人が出て行き、俺は金庫にあったお金を
をもらい夜中裏口から出ていったその後あの姉妹はどうなったかは知らないがあの家はまだあのままだ、たまに裏口から入ってみてるが誰も帰ってきた気配がない
俺は一度だけ訪問者を装って近所の人に聞いたら、離婚して子供は里親に引き取られたと聞いた
あの姉妹の幸せを祈るばかり、愛奈との行為の写真はかなり高く売れた
あれから5年愛奈は6年生かな、妹は1年生、会ってみたいなぁ
コンビニの棚にはかろうじておにぎりがあった。
すぐ後で職場の同僚の女の子たちが入ってきた。レジですぐ後ろに普段から気になっているバレーボール部のなぎ〇さんがつけてきた。
「パンツ売ってあげるわよ」
ズキッ
「やだ。先輩鼻血出ているよ」
普段ではお近づきになることすらかなわない身分不相応なワンシーンも異常なシチュエーションならではのことだった。
「あらあら。たまってたんじゃ仕事はできないわ」
声で分かったのは直属上司のいく〇さんだった。
「(素人)童貞は最初が肝心なのよ」
かもんかもん
指先が誘っていた。
お目当ての女の子たちは熟女の気迫に押されてドン引き。早々にお店を出て行った。
「こんな時こそスキンシップよ」
オフィスに戻るといく〇さんは執拗に迫ってきた。
「遊んであげようとしているのに。あなたは理屈っぽいんだよ」
今夜も抜けそうにない。
「おにいちゃん。この『濡れる』って何」
家に帰ると妹のゆう〇が隠しておいたエロ本を手に取って真顔で質問。
教えてあげたいことはいっぱいあったが今はそういう時ではないってゆうかそれは違うぞ、ゆう〇。
部屋で横になって目を閉じる。
なぎ〇さんのブルマーに中入れのTシャツ。
こらえきれず発射した。
妹は小学校高学年の頃からオタク文化にハマり、兄の私を巻き込んで色々なところへ行った。母はそんな妹に理解を示していたが、父は度々妹を叱責してなんとかオタク文化から足を洗わせようとしていた。定期的に部屋を強制的に掃除してオタク文化の気配があるものを片っ端から処分されたりしていて、中学卒業直前に父が単身赴任となり家から居なくなるまではとても暮らし辛かったと思う。高校入学後、すぐにオタク活動の費用捻出のためにアルバイトを始めた。その店がちょうど私のアパートのすぐ近くだったのでよくアルバイト帰りに寄って一緒にご飯へ行っていた。
そんな妹が大学進学が決まり、始めはひとり暮らしをすると言っていたが、費用が嵩むから実家から通え、と両親から強く説得されていたが、結局既に就職している私と同居することで決着がついて妹の大学に近くである程度広いマンションへ引っ越した。
始めのうちの何日かは引っ越し荷物の片付けで忙しく特に何もなかったが、妹の荷物を片付け終わると同時に今まで抑圧されてきた妹が解放されて家にいる間はコスプレをして暮らすようになった。大体は持っている服を加工していたが唯一、コスプレのためだけに持っている服は目のやり場に困るものだった。妹は巨乳で中1の時に既にEカップあり、大学入学時点ではGカップあった。そんな巨乳の妹が何かのアニメキャラの物で殆ど布がない物を着ていたので流石に我慢できなくなりその日の夜に妹を抱いた。妹は戸惑うことなく私の欲望を全て受け止めてくれて、処女をもらうことができた。私は何人かの女子と交際して交わっていたが大体は膣が小さく私のペニスを受け入れることはできなかったが、妹の膣はキツイが根元まで飲み込んでくれた。兄妹は相性が良いのだろうか。破瓜の瞬間、妹は目に涙を浮かべながら喜んでいた。後で聞くと、私が大学入学して実家から出て行ってからずっと私に抱かれることを想像していたというのだ。妹の思惑通りになった、という喜びから涙が出てきたそうだ。
その日からほぼ毎日のように妹を求め、すぐにアナルも戴いて危険日はアナルで交わり安全日は膣で交わった。コスプレ以外の服装でもやる事があるが、2人揃って燃えるのはコスプレしている時だった。
妹が大学卒業し、就職してからも生活は変わらず毎日のようにとはいかなくなったが、毎週セックスを続けている。もちろんコスプレセックスだ。
高校生になった妹にレイプ願望があることを知った。その願望を叶えてあげるために友人に妹を売った。その友人は性欲の塊でセフレも多くいる奴だった。こちらからの申し出に友人は飛び上がって喜んだ。妹が高校から帰った後にその友人と共に家に戻り、リビングで妹と3人でゲームをして遊んだ。途中で眠くなったフリをして2人の横で寝落ちしたフリをした。それを合図に友人は妹の横に擦り寄って言葉巧みに制服姿のまま床に押し倒した。妹は一応抵抗していたようだったが、性欲の塊の友人に敵うことはなく、あっという間にペニスが妹の処女膜を貫通していた。
薄目を開けて2人の結合部を見るとしっかりと破瓜の血が出ていたのは興奮した。必死に勃起しない様に意識していたが、ズボンのテントは隠しきれなくなり、寝返りを打つフリをして体勢を変えた。妹はこちらが起きるのではないか、と抵抗を強めたが、友人の鬼の様なピストンを前に抵抗は無意味だった。
一度中出しした後は抜かずに体勢を変えて立ちバックを始めた。床に2人の体液がポタポタと垂れていてエロかった。妹はぐったりとしていて抵抗を全くしなくなっていたが、友人はそれからもしばらくの間、妹を犯し続けていた。やっとペニスを抜いて妹が急いで服装を整え始めたところで友人がこちらにだけわかる合図をしたので目を覚ましたフリをして起きた。妹は明らかに何かをしていたとわかる姿をしていて慌てていた様だが、気にしないフリをして友人が帰るのを見送った。
妹はレイプされる前とは打って変わって静かだったが、気にしていないフリをして自分の部屋へ戻って様子を伺った。
しばらくして隣の妹の部屋から物音がしてきたのでそっと様子を見ようと妹の部屋が丸見えになる押し入れに入った。自分の部屋は和室のままなので押し入れには襖があるが、妹の部屋は和室から洋室に改装した時に襖を取り払ったので部屋の中は丸見えだ。
妹は制服を脱いで汚れがついていないか確認した後に姿見鏡の前でM字開脚で座ってオナニーを始めた。オナニー自体はほぼ毎日やっていたが、今回はいつにも増して激しかった。その様子の一部始終を撮影して友人に送ってやると喜んでいた。
後日、妹はふたたび友人にレイプされてセフレになったらしい。夜中であろうと呼び出されては犯されに行くようになったので妹の願望は達成されたのだろう。
友人も兄が同級生ということもあって危険日はしっかりゴムをつけているようで安心だ。
こんばんは。私は23歳で一児の母です。これは一昨年のクリスマスの話です。
当時私はヘルスで働いていましたが、お店に内緒でたまに本番をしていました。
数は本当に少ないのですが、いつも通ってくれる常連さんが相手でした。
でもそれが口コミで広がっちゃったみたい。
クリスマスイブの晩、お兄ちゃんが来たのです。
クリスマスはカップルですごす方も多いでしょうが、独り身の方も多く、とても混むんです。
お兄ちゃんは予約を取ってきたそうです。
「やだぁ、なんでお兄ちゃんが来るのよぉ」
「なんでじゃないよ。友人のYから話を聞いたけど、Nに似ている気がして確かめに来たんだよ」
「やだなぁ。なんでこんなに世間は狭いんだろ」
…
「なんでじゃないよ。N、いつからヘルスで務めているんだよ。」
「いつからだっていいじゃない。」
「いいから、いつだって」
「うーん。一年前くらいかな。最初はOLをやりながら務めていたんだけど、こっちの方が楽しいしお金になったからね」
「N、売れっ娘らしいじゃん」
「予約取るの大変だったでしょう~(笑)」
「ああ(笑)。三日前から朝一番に電話したけど、いつも繋がった時は予約で一杯だったからな。でも売れてるなら金も貯まったんじゃないのか~」
「私、ホスト遊びとかしないからね。それにこの仕事は楽しいし」
「楽しいって言ってもなぁ…N、本番やらせるって話聞いたぞ」
「そんなことまでバレてるの~まさかそれが目的で来たんじゃないでしょうね~」
「う…」
「お店にはバレてないと思うけど、お客さんの口コミで広がっちゃったみたいね。」
「妊娠とか大丈夫なのか~」
「コンドームは着けて貰っているよ。それにこういう仕事していると無理矢理入れようとするお客さんもいるのよ。だから大抵の女の子はピルを飲んでるの。でも私は最近体調が悪いので、ここ二ヶ月はピル抜きしているけどね。勿論本番もしてないよ。それに本番したのはそんなに多くないよ」
「ふーん」
「でももう本番はやらない。お兄ちゃんにまでバレちゃう様じゃ、お店や親にもバレちゃうかもしれないからね。」
「ヘルスも辞めるのか~」
「この仕事は面白いから辞めたくないけど…別のお店に行こうかな。ね、それより、お兄ちゃんはどうする~45分コースだからもう30分しかないよ」
「どうするって…」
「そのつもりで来たんでしょ~クリスマスに来るなんて、会社の同僚の子とも別れちゃったの~」
「あれはもういいよ。今頃他の男と一緒に過ごしているだろ」
「可哀想。じゃ、サービスしてあげるね」
そう言って、私は兄の服を脱がせ始めました。
兄は最初は恥ずかしがっていましたが、ここに来る以上期待はしていたのでしょう。パンツを脱がす時は堂々としていました。
「お兄ちゃんの、おっきい」
いつものセリフサービスです(笑)。
私はお兄ちゃんを連れてシャワーに一緒に入りました。
「N、お前胸大きいな」
「ヘヘ。これ目的に来るお客さんもいるんだよ」
「だろうな。形もいいし、乳首は小さいし、理想的だよ。触っていい~」
「エッチ。ベッドに行ったらね」
お兄ちゃんを焦らす様に、じっくり体を拭いてあげました。そして自分も拭いて、ベッドへ。
私はいつもの手順で耳から首、乳首、脇腹、ヘソ、太股、脚の指と順にお口で奉仕しました。
途中おちんちんに行かないのがミソです。
そして焦らしに焦らし、まずは手で触れてあげます。
お兄ちゃんは今まで見せたことのない顔を見せました。
勉強も運動もお兄ちゃんにはかなわなかったけど、この時は赤ちゃんみたいでした。
私もなんだか濡れてしまいました。
そしてお口におちんちんを含み、舐めあげました。
お兄ちゃんは私の頭を撫でていましたが、もうあまり余裕がないのはわかりました。
「なぁ。俺には本番サービスなしか~」
「兄妹だよ、私達。近親相姦になっちゃうじゃない」
「ここまでしておいて近親相姦もないもんだろ。どうせ誰にも言わなければわからないだろ」
「わからないとは思うけど…でもね、今ピル抜いてるの。だから中に出すと妊娠しちゃうのよ」
「じゃあさ、中には出さないから、な」
「もう。たまに内緒で本番しているけど、ちゃんとコンドームは着けてもらうんだよ。ピルがあるとは言っても妊娠の危険もあるし、病気だって怖いじゃない」
「俺は病気なんかないぞ。」
「そりゃぁそうかもしれないけど…せめてコンドーム着けてよ」
「妹のお前を直に感じたいんだよ。兄妹でセックスするのを直にさ」
「本当にしょうがないなぁ。ちゃんと外に出してよ。兄妹で赤ちゃんできちゃったら大変なんだからぁ」
私は覚悟を決めて自ら上に乗って兄のものを迎え入れました。
お客さんとも違うし、今までつきあった男性とも違います。
ハッキリ言います。
すごく興奮して気持ち良かったんです。
あ、大きさのせいじゃないですよ。「大きい」と言ったのはサービスですから(笑)。
コンドームなしで直接繋がっているせいもあるでしょうが、それ以上に兄妹だからでしょうか、とにかく吸いつく感じにぴったり合うんです。
初めての相手なのに、お互いの腰の動きも息がピッタリでした。
お兄ちゃんは下から私の綺麗な胸を持ち上げる様に揉んでくれました。
痛くない程度に、でも気持ちよくなるくらいに。
そして欲しいなと思っている時に、キスを求めてきました。
お兄ちゃんと私はお互いにしたいことが全て手に取る様にわかる感じがしました。
「凄い。こんなの初めてだ…」
お兄ちゃんも眉間に皺を寄せて言いました。
「感じる~」
「感じるなんてもんじゃない。こんな凄い快感は初めてだ」
「私もだよ」
「う、もう我慢の限界だ…」
「私も、もうイキそう…」
「ダメだ。出る…」
お兄ちゃんはそう言いましたが、私は体を離しませんでした。
騎乗位でしていたのですから、私の意思で離せました。
でも気持ち良すぎて、最後まで中に入れておきたかったんです。
お兄ちゃんと離れたくありませんでした。そしてお兄ちゃんは私の胎内に大量の精液を出しました。
おちんちんが何度もビクビクして、その度に精液が私の子宮に流れ込んでいくのがわかりました。
いつも手やお口でお客さんのを出していますから、おちんちんの動きと射精はよくわかります。
お客さんが射精するのは私が気持ちよくしてあげたからで、それは私の仕事の喜びでした。
お兄ちゃんが私の中で出したのも、私が気持ちよくさせたからです。
信じられないほど自分も気持ちよかったけど、お兄ちゃんを気持ちよくさせた悦びが私を支配していました。
お兄ちゃんは私の肩に手をかけ引き寄せると、ディープキスしてきました。
私も激しく応じました。
お兄ちゃんに抱きつくと、今まで経験したことのない安心感がありました。やはり兄妹だと他人とは違うのでしょうか。
ボーッとした頭で時計を見ると、もう5分で終わりの時間でした。私はフロントに電話し、15分の特別延長をお願いしました。
こんな状態では、とても次のお客さんに応対できません。
「この後もお客さんの相手をしないとダメなのか~」
「うん…クリスマスだから予約も多いし。あと二人だけどね」
「そうか…」
「お兄ちゃん、少し外で時間を潰してくれる~一緒にご飯食べようよ」
「わかった。」
お兄ちゃんから体を離すと膣から大量の精液が流れ出し、お兄ちゃんのお腹にもかかりました。
「ごめん。中で出しちゃって…」
「本当に、こんなに出しちゃって(笑)。妊娠したら責任取ってよね」
「うん…」
お兄ちゃんを責めましたが、本気ではありませんでした。
自分から抜かなかったのは事実ですし、そう簡単に妊娠しないと思ったからです。
私はティッシュで拭き取りました。そしてお兄ちゃんのおちんちんも拭き、着替えを手伝いました。
お互いが着替え終えると、お兄ちゃんは私を抱きしめてキスしてきました。そして携帯電話の番号を教えてくれました。
「じゃ、終わったらここに電話してな」
「うん。二時間もないから待っててね」
「もう本番はするなよ(笑)」
「実の兄が本番したくせに(笑)」
二人で笑ってしまいました。そしてお兄ちゃんを見送りました。
その後の二人のお客さんには申し訳ないけど、私にしては流れ作業の様な仕事になってしまいました。
そして仕事が終わると、すぐに電話をしました。
お兄ちゃんとは店から50mくらい離れたゲームセンターで待ち合わせし、食事に行くことにしました。
既に午前0時を回っていましたが、街にはカップルが溢れていました。
私はお兄ちゃんの腕に手を回し
「私達も恋人に見えるかな」
と挑発してみました。お兄ちゃんは
「一発やった後の恋人だよな」
と下品な事を言いながら笑いました。
お兄ちゃんと二人だけで食事をするのは二年ぶりでした。
お互いに積もる話をしながら、ワインと食事を楽しみました。
周囲もカップルだらけの中、私の
「お兄ちゃん」
という呼びかけはちょっと異様な気もしましたが(笑)
でも本当に恋人の様にすごせました。
ワインバーを出ると、すぐにお兄ちゃんは私にキスしてきました。
人通りも少なくない道の真ん中なのに、私も夢中で応じてしまいました。
二人はどちらからともなくホテルに向かいました。
二人とも先程の体と心の火照りがまだおさまっていませんでした。
いえ、先程の快感が忘れられなかったんです。
ホテルに入るとお兄ちゃんはすぐに私を抱きしめてきました。
「N、ヘルス辞めろよ。Nが来るまでの二時間、お前が他の男に体を触られているかと思うとたまらなかったよ」
「私達兄妹なのに嫉妬しているの~」
「これってやっぱり嫉妬なのかな~」
「でも、私も他のお客さんとの仕事は上の空だったよ。ちゃんとシャワーを浴びたけど、ずっとお兄ちゃんが入っている感じがしていたもん。お兄ちゃんに抱かれていると安心できるし、セックスも凄く良かったの」
「じゃ、もう辞めろよ。俺達兄妹だけど、恋人にならなれるよ。な、いいだろ」
そう言ってお兄
ちゃんは私をきつく抱いたままディープキスしてきました。
私もお兄ちゃんの首に手を回して応えました。
息が続かなくなるまで夢中でお兄ちゃんとキスしていました。
「うん。明日店長に話して辞めさせてもらうね。でも辞めるとなると、寮を出ないといけないわ」
「マンションでも借りてくれているの~」
「うん。小さい部屋だけど、恵比寿の駅前にあるの」
「年末だし、部屋探しも大変だから俺の部屋に来なよ。兄妹だから一緒に暮らしてもいいだろ」
「兄妹じゃないでしょ。恋人でしょ~(笑)」
さっき初めてセックスしたばかりなのに、やはり20年間兄妹として暮らしてきたからでしょう。
二人はいくらでも軽口が言えるし、本音が語れました。
その晩はほとんど一睡もできませんでした。兄妹だからこんなにセックスが素晴らしいのでしょうか。
二人ともいくらでも求め、応じることができる様でした。
でも体位はほとんど正常位でした。お互いに兄妹であることを確認しながらのセックスが一番燃える気がしました。そして安心もしました。
翌朝お互いの姿を見ると、髪はボサボサ、汗臭いし、私のあそこは私の愛液とお兄ちゃんの精液で一杯でした。
ティッシュでいくら拭いても後から後から出てきました。
そのまま二人一緒にシャワーを浴びましたが、アツアツの恋人同士の様にじゃれあいました。
8時過ぎると、お兄ちゃんは会社に電話をして休みました。
お兄ちゃんはエンジニアをしていて、年度末はともかく、プロジェクトの追い込みの時期以外は時間に融通が効くそうです。
その後一緒に食事をし、お店に向かいました。
勿論退職する為です。
お兄ちゃんには外の喫茶店で待ってもらいました。
そして店長にはお兄ちゃんにこの仕事がバレてしまったことを告げました。
女の子がこの仕事を辞める理由の多くは肉親バレです。
店長はせめて年内までと引き止めましたが、お兄ちゃんが外の喫茶店にいると伝えると、さすがに無理と諦めてくれました。
こうしてお兄ちゃんとの同棲生活が始りました。
お兄ちゃんとの生活は夢の様でした。
いろいろなお客さんに気持ち良くなってもらうのも嬉しい仕事でしたが、お兄ちゃんにだけ尽くす生活もまた嬉しかったのです。
夜と休日は本当にお兄ちゃんとのセックス三昧。
セックスは今まで以上にお互いを理解させ、兄妹兼恋人らしい深い結びつきを感じる様になりました。
しかしそんな生活が三週間も経った頃、生理が遅れていることに気づきました。
最初の夜は避妊しませんでしたが、その後はコンドームを着けてもらっていました。
体調さえ戻ればピルを飲むつもりでしたが、まだ完全ではありませんでした。
兄は生がいいと言いましたが、赤ちゃんができたらと思うと避妊するしかなかったのです。
しかし結局最初のセックスが当たってしまった様です。
最初の診断では時期尚早ということで結論は出なかったのですが、その後も生理はなく、結局妊娠と診断されました。
「お兄ちゃん、私妊娠しちゃったみたいなの」
そう言うと、兄は驚きの表情を見せましたが、次に笑顔になりました。
「あの最初の時のだよね~」
「うん。時期的にお兄ちゃんとしかしてないし。それに避妊なしでセックスしたのはお兄ちゃんが初めてだったんだよ。私って妊娠しやすい体質なのかも…」
「産む気はある~」
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「でも兄妹だよ…他の人になんて言われるか…」
「他のヤツなんてどうでもいいよ。俺、お前とセックスしてわかったんだ。Nを一番愛しているって。」
「お兄ちゃん…」
「そりゃぁNには辛い目に合わせるかもしれないけど、俺の責任なんだからどんなことがあっても守る。Nも俺達の子供もね」
お兄ちゃんの真剣な言葉に私は不安が吹き飛びました。私だって女です。
お兄ちゃんが許してくれるなら、最愛の人の子供を産みたいに決まっています。
ただ不安だったんです。でもあの晩危険を承知でお兄ちゃんの精液を受け入れたのは、心の底でお兄ちゃんの子供を産みたいと思ったからかもしれません。
それからの一年は本当に大変でした。
赤ちゃんがいても大丈夫な分譲マンションに引っ越したり(これには私の預金がモノを言いました。一千万円くらい貯めていましたから)
お医者さんに事情を話して頻繁に妊娠状況をモニターしてもらったり、出産後は育児に追われたり(お兄ちゃんは出産の立会いもしてくれたんですよ)
出産後に両親に真実を打ち明けたり(勿論驚かれましたが、既に子供が産まれていたのですから渋々ですが認めてくれました)。
でも全て二人で乗り切りました。
最近は育児も慣れてきて、次の子供も考えています。
お兄ちゃんとは今も熱々の恋愛中です。
でもお兄ちゃんは娘を溺愛で父親らしくもなってきました(笑)。
私とお兄ちゃんは世界で一番幸せな兄妹だと思っています。
お兄ちゃんとの想い出を忘れない様に、初めての時からのことを思い出しながら書きました。
普通に学校に通い、珍しく
木曜日までは、センズリすらしなかった。
おばさんも、最近パートを始めたらしく
中々会わなかった、
金曜日、授業中前の女子の背中が捲れて
少しだけ肌が見えていた、
スイッチが入った。
良し、姉の家に行こう
姉は、まだ帰宅していないようだった、
シフトを見るとまだ三時間は戻らないようだ、
タンスを物色しても、オモチャが見当たらない、
あちこちオモチャを探してみるが
見当たらない、すると
明らかに隠してます的な
一冊のノートが、
開くと日記?みたいな、ただ毎日は書いていない、
最後は、日曜日に書いている。
日記
今日変態にすっぽかされた、
悔しい!
でも、悲しい!…
日記
今日変態にヤられた
初めてで超下手くそ、
だけど、超気持ち良かった。
悔しい。…
日記
帰宅したら
部屋で変態が変態な事してた。
変態のは、でかかった
何故かガン見。…
全て変態。名前すら、書かれない、
イライラが増す!
でも、でかい?とか、気持ち良いとか、
姉ちゃん案外気に入った?
日記を隠して
何食わぬ顔でテレビを見ながら姉待つ…
大体予想時間に帰宅してきた
隠れて脅かそうと思い
待つ、
案の定驚いてくれた、。
姉 テメーこの変態野郎っ!笑
私 焦った?
姉 馬ー鹿 てか次やったら、鍵返せよ!
私 冗談だよ、
姉 あんた今日は?
私 ヤりたい!
姉 変態、私はご飯聞いたのっ!
私 姉ちゃんは?
姉 ……
私 じゃ、しよ、
直ぐに姉に抱きつき、キスをした、
姉も嫌がらず応じている、
おばさんから学んだ優しさを意識して、
とにかく優しく触りながら、キスをした、
姉ちゃんは、なんだか、やたらエロいな
と言いながらも
嫌がらない。
服を脱がせて、下着って時に姉は
汚いから、シャワー浴びたい。
汚くないよ、姉ちゃんはいつだって綺麗、
これが効いたのか
言いなりで、
おばさんで学んだ舐め方を試す、
徐々に声が大きくなり、あと、少しと言うところで姉が逃げ出す、
姉 あんたどうした?凄いけどどした?
私 なにが?したいだけだよ、
姉 いや、、こんなこと初めて?
私 うん、姉ちゃん気持ち良いかと……
姉 うん、まぁまぁだけど、……
ビックリしたから、
私 じゃ、続けていい?
姉 うん、でも、やめてって言ったら止めてね
私 うん、
姉は、直ぐに逝きました。
勃起したのを触りながら
変態君、ヤバいわー
どこで覚えた?エロ本か?
うん、姉ちゃん喜ぶかと、ヤってみたよ
どうだった?
まぁまぁかなぁ?笑っ
姉が咥えてきました、
かなり上手に感じます、
多分気持ちなのかな、
姉がゴムを出してきます、
新品の、12枚入り。
私 姉ちゃん、12回出来るねー
姉 馬鹿変態っ!
私 12回かぁ、あっという間だな、……
姉 変態っ、2箱あるから!
数日後
相変わらずな生活を続けて、
姉の帰りを待つ日々、
ただ姉が最近避けている、気がしてきた
残業で、遅くなる、ごめんねー等と
姉も、罪悪感を感じ出したのかも、
まだゴムは一箱あるはず……
探して見ると
残り三枚しかない、
?彼氏が出来たのか?……
そりゃ、そうだ、姉も中々モテて居たのは
知っていた、
弟との関係なんて、続く訳がない、
当たり前だ、
姉に置き手紙を書いた。
姉ちゃん色々ありがとう、
色々勉強なりました。
彼氏と幸せになってね、
鍵はポストに入れときます
たまに飯でも食べようね、
あと、パンツ一枚貰って行くね
バイバイ
姉のパンツはこれで二枚ある。
交互に使おう。
たまにはおばさんにでも、
お願いしてみよう、
自宅に着くと、おばさんの車がない、
まだ帰宅してないのかー
おばさんも誰か出来たのかな?
急に寂しい思いに駈られた
あんなに浮かれていたのが嘘のように、
打つ手なし。
部屋に戻りオナニーしてみるが
今一燃えない、
パンツを並べても、燃えない。
姉や、おばさんが脳裏をかすめて
想像でしかオナニーが、出来ない。
つまらない。
母が帰宅して、
おばさんの話を振ってみた、
母も、心配していた、
急にあんなに働き出して、
どうしたのかね?
お金には、困ってないはずなんだけど、……
私には確信的な答えが分かった、
男だ。
こんな、ガキに夢中になる訳がない。
翌日起きると、
久しぶりに姉が居た
母と笑いながら話している、
どうやら二人で休み合わせて買い物に
行くらしい、
なんだか、会いづらいなあ、と、
布団の中で、作戦を練っていると、
姉が来て
おら、糞坊主、いつまで寝てるっ、
起きろ、!
姉はいつも通り。
私は姉が取られた悲しみ?憎しみ?
悔しさからか、そっけない返事。
母が、ちょっと妹の家に行って来るからと、
姉が急に小さな声で、
姉 おい変態、彼女でも、できたか?
私 そりゃ、姉ちゃんだろっ!
姉 やっぱりか、笑
私 なにが?
姉 おいっ、変態の低能っ!
少ない脳で下らない事考えたんだなー
私 うるせーよ
幸せにやればっ!
ガキのヤキモチだったんです
姉は、布団の横に座り込み、
布団の中に手を入れて来ました
姉 こっちは元気してたー?
私 彼氏にしてやればっ!
姉 私の彼氏は、変態なんだわっ
私 へ?、変態?なの?
姉 鈍いなー変態君。
どうやら
姉は本当に仕事だった、ようです、
母が戻ってきて、
何か弓子が具合悪いみたい、
あんた学校帰り何か買って渡してあげて、
数千円を置いて
母と姉は、出掛けて行きました、
私は、着替えて、コンビニに行き
栄養材や、ゼリー等を買い
おばさんの家に向かいました、
おばさんは、少し驚いていたけど、
直ぐに学校に、連絡を入れてくれて、
なんだか、懐かしいねっ
おばさん大丈夫なの?
弓 うん、少しふらふらしちゃう位
私 働き過ぎじゃないの?
弓 しばらく働いて無かったからかな
私 ゆっくり休んでね、
弓 帰るの?
私 おばさん具合悪いでしょ、休みなよ
弓 顔見たら元気になってきた
弓 また見たいなぁアレ
私 アレ?オナニー?
おばさんは、嬉しそうに頷きます
じゃあ、と出してしごくと、おばさんの
熱くやらしい舌が絡み付いてきます。
やっぱりおばさんの凄い。
おばさんは、段々元気になり、
結果、二回して、横になり、
ありがとうね、スッキリして、元気になった
じゃ、おばさんゆっくり休んでね、
治ったらまた来るね、
自宅に戻り、少し寝ようと布団に入ると
何がか落ちています
布団を捲ると
鍵が一本。
付箋みたいなものに、変態専用と、書かれてます。あと、今日の日付が、
寝ながら色々考えて、姉は、私に来て欲しいとの結論しか出せず
眠りに付きました……
母の声で目が覚めると
姉が仁王立ちで枕元に
さっさと、用意しろ、糞やろー
なにが!。。
母は、急に仕事と言う飲み会に行くらしく
遅くなるから、姉の家に泊まれとの事。
私は、ニヤケてしまい
姉を見ると、姉も今日はオールで
勉強だなって、
母はそうだ、姉に色々教わりなさい
あんた馬鹿だから、
はい、姉ちゃん色々宜しくお願いします。
姉は小さな声で、
変態糞やろーと言いました。
姉は、家に戻ると、色々カバンに、つめて
行くよって、
JRで数駅。
繁華街へ、姉ちゃん何処に行くの?
姉 ラブホ。
私 マジ?
姉 家じゃ、声とか、母さん来てもヤバいし
私 はい。
初めてのラブホにドキドキしていると、
エレベーターで姉が、ちんこを
触ってきました、
久しぶりに触るなー
宜しくね、っと、ちんこに話してます、
私も姉の尻を強く撫で回していました。
部屋に入ると、直ぐにズボンを脱ぐように言われて、またオナニー命令。
姉も服を脱ぎながらガン見しています。
姉は、椅子に座り
鞄から、オモチャを出して、
姉も自分で始めました、
かなり激しく、声も、大きく、
すでにかなり濡れていたようです、
姉ちゃん、やらしーな。
変態君こそ、やらしーよ、
少しづつ姉に近づき、
姉の手が、ちんこを握ります
私 姉ちゃん、入れたい、
姉 ダメー一度出してから。
私 何でよー
姉 あんたは回数凄いから、痛くなるし
私 ……
私 姉ちゃんの、顔にかけてみたい……
姉 エロ本読みすぎだから、!
私 お願いしますっ!
姉 はい、はい、
おばさんの唇にかかったあの日から
顔射してみたいっ!
こんな、衝動にかられていました
姉ちゃん……出る……
姉は床に膝を着いて
上を向き、薄目で扱きながら口を開けます
数回の射精を感じ、姉の
ん~ん~との声。
姉の顔には、数滴の精液が、
ティッシュを取りに立ち上がる姉を座らせて
ちんこを差し出します
一瞬悩んで、咥えてくれました
精液だらけの顔、垂れてくる精液が
ちんこに付きます
そのまま姉の口、舌が精液を綺麗に
吸い取ります。
姉は、片手で、目元の精液を拭きながら
笑みを浮かべます。
姉ちゃん、エロい。……
その後、ベッドに移り、アダルトテレビを
初観賞し、
姉と色々な体位を試して
日付が、変わるまで、色々勉強しました。
姉が、私の横でタバコを吸いながら
真顔で話し出しました。
姉 いつまで続けたい?この関係……
私 姉ちゃんは?……
姉 いーから、答えろっ、変態っ!
私 姉ちゃんが、嫌になるまで……
姉 ……じゃまだまだって事だね、
そう言って
姉は、背中を向けて 眠りについたようでした。
早起きして、JRに乗り帰宅、
姉の部屋で仮眠して、登校しました。
姉が、ホテルで私に
家でオナニーをするなと言いました。
理由は、いずれ、母に見付かるから、
あんたは馬鹿だから、母が驚くと。
確かに、一理あります。
じゃ、姉ちゃんしてくれんの?
姉のパンチが入ります。
でも、顔が少し嬉しそうに見えた。
姉もバイトが夜間シフトが入りだし
中々会えず、
姉の部屋でオナニーをして、
帰宅の日々が続きました
わざとティッシュを見えるように捨てて、
出した下着は、指示通り洗濯かごに入れる。
ある日、姉の家に、友人から借りた
エロ本を持っていき、
眺めていました、
投稿写真集みたいなものでした。
顔射が当たり前の様に皆がしている。
色々な仕方があるんだと、
感心しながらオナニーをして、
姉に面白いよ、と置き手紙。
エロ本を置いて帰宅しました。
翌日、姉の部屋に行くと
姉の置き手紙があり、
変態君へ
何かしてみたい事があるの?
あるなら、教えて
する、しないは別として、
姉より
私は外でしてみたいと書いて
姉のタンスを開けて
色々物色しだします、
いつかの日記が気になり、
探します、場所を変えたらしい。
しかし狭い部屋、簡単に見付けられます
あれからあまり書いていなく
読んでみると、どうやら
私に会った日は書いているようだ。
ラブホの翌日。
変態とラブホ。
悩んでたけど、どうやら私は、
変態が好きみたい。
変態の望みを叶えてあげたくなる
しばらく彼氏はいらないかな、
姉ちゃんは、俺を好きになってくれている
嬉しかった。
日記をしまい、姉のパンツで扱きだす
ティッシュではなく、
姉のパンツに射精した。
どうせ洗うのだし……
帰宅しようと部屋を出て直ぐに
姉に呼び止められました
早くあがれたらしいです
姉は嬉しそうに
私の背中を押し部屋へ戻します、
上着を脱ぎながら、部屋を見渡し、
あれ?今日はしてないの?
ティッシュがないねー珍しい!
私 したよ、姉ちゃんのパンツにかけた……
姉 えーどこ?
私は、洗濯かごから、つまみ上げ差し出すと
姉は広げて、眺めています、
姉ちゃん、俺したいことあった。
姉 何?
私 外でしてみたい。
姉 やっぱり、エロ本見てそんな感じした
私 さすが姉ちゃん。
でも、この街では、出来ない。
知り合いだらけだし、
夜中なら、明らかにガキな自分は、
多分補導されるのがオチだ。
姉は、まあ、そのうちチャンスあればね!
言いながらも顎で何かを促す。
?何?
変態君っ見せてっ!
最近姉は
やたらと私のオナニーを見たがる
姉ちゃんさ、見るの好きだよねー
興奮するんでしょ?
姉はニヤケながら、私も、変態かなぁ?
同じ血だからね、
扱きながら、オモチャを取り、姉に渡す、
姉はスカートを捲り
自分で当てながら
私のオナニーを見る、
姉ちゃん、布団行こう
ゴムを着け、姉の中に入ると
姉は直ぐにイッたみたいで、
沢山キスをしてきた、
突きながら姉ちゃん、また顔に出していい?
喘ぎながら頷いたので
姉から抜き、あわててゴムを外して
自ら扱き姉の口元へ、射精する
姉は唇を開いて、受け止めてくれました
頬に飛んだ精液を指ですくい、
口に入れていく姉に
姉ちゃん精液好きになったんじゃない?
姉は、変態君のは平気なの。
愛おしい姉が居た。
ある日
母におばさんの調子を尋ねた、
あれ以来、会っていない。
母は、弓は元々身体弱いからね、
もう、大丈夫って連絡来てたよ、
あと、あんたにも、お礼したいからって
調子に乗るからいいって、断っておいたから
母は、ゲラゲラ笑いながら、仕事に向かった
窓から、外を見るとおばさんの車がある、
今日は仕事かなあ。
おばさんが出て来て車に乗り込んだ
だがエンジンをかけない……
しばらく見ていてもエンジンをかけない。
具合悪いのかな?
私は身支度をして、おばさんに近づき
大丈夫?
おばさんは、笑顔になり、
うん、大丈夫。
学校?
私 うん、一応学校行こうかと……
弓 そうか、……おばさん今日休み。
私 休みなの?出掛けるの?
弓 一緒に行く?ドライブ。
私 はい。行きたい。
弓 じゃ、連絡してきますね~笑
私も、私服に着替えて
助手席へ、
あいにくの曇り空。
ただ私の中にはある妄想があった。
外でセックスしてみたい。
姉とはしばらく無理だが
おばさんには車がある、
車は郊外の観光地に向かい、
色々な話をした、昔の彼氏の事、
特殊な趣味がある人だった、等
詳しく聞くと、昔の彼氏が、撮影するのが
趣味で、その、写真、ビデオテープが
旦那にバレて喧嘩、離婚になったらしい
何故捨てなかったの?
何処にどう捨てるの?
見られちゃうじゃん、
だから、捨てれなくて、隠していた。
私 それはまだあるの?
弓 秘密・
私 見たいなぁ
弓 ……
私 ダメだよね……でも、昔のおばさんがみたい。
弓 ……
観光地の駐車場に着いたが
平日、曇り空、ガラガラでした
古い建物等を見物して歩き回りました
私は、おばさんの後ろ姿ばかり見ていた気がします、
私はおばさんに思いきって言いました
おばさん、したい。
弓 したくなったの? じゃあ、ホテル行く?
私 いや、今したいな。
弓 今?ここで?
私 うん、。直ぐに……
弓 まったく、元気で良いね。
だが、人が居ないと言えど
やはり観光地。
中々死角になる場所が見当たらず、
色々歩き回り、
おばさんは、
小さく指を差し
私を連れて立ち入り禁止のロープをくぐり抜け
物置小屋のような影に入りました、
おばさんと辺りを見回して、笑いながら
ドキドキしたねー等と言いながら
おばさんは、チャックを下ろしてきます
弓 あらら、もうカチカチだね、
私 ドキドキしたらなんでかな……
弓 出しづらいから、下ろすね、
ズボンを両手で下ろしながら、
そのまま口に含んでくれます
暖かく、舌が色々な場所を押してきます。
おばさんのスカートを捲り
後ろから挿すとおばさんはクチョクチョに
濡れていました
見られてしまうかもと言う緊張が
腰の動きを早めて、
あっという間に射精を迎えます、
抜くとおばさんは向きを変えて
口に含み
頭を振りながら、全てを受け止めてくれました、
数滴が口から溢れて、おばさんは、手で受け
ながら、飲みこんでくれました
二人で笑いながら、早足で通常ルートに
戻ると、施設員の人が
ニヤケながら、私達を見ていました。
車に戻ると、おばさんは、見られたかもね
でも、2度と会わないから、平気でしょ?
うん、大丈夫。
それからあちこちを周り、
食事をして、夕方に帰宅。
おばさんの家に入り、
どうしても写真がみたい。とねだります
おばさんは、呆れたように
一枚だけだよと、引き出しの奥から、
取り出しました。
おばさんにちんこが挿れてあり、
泣きそうな顔の若いおばさんがいました。
無性に悔しくなり、写真から、目が離せません
おばさんは、はい終わりって、写真を取り上げます。
写真を見ながら、本当は、
粉々に破いたり、燃やしたり、……
おばさんできないんだー
何で?
この写真の人ね、事故で亡くなったの……
なんだか、亡くなった人の写真
そんな事しずらくて……
確かに。
子供の私は、咄嗟に、
写真を見てあげるのがその人の為なんじゃない?
等と訳の分からない事を言いました。
おばさんは、吹き出して笑いながら
色々考えてくるね、呆れながら、
引き出しごと出してきました、
写真で、多分50枚位。ポラロイドが多かった
色褪せた色々な、おばさん。
引き出しの奥には、2本のビデオテープが
ビデオは?
おばさんは、無言で首を振ります
見ようよ、それだけは絶対に駄目!
でも、それが供養に
だーめ
泣く泣く諦めて、
また写真を見直していると、
手の数がおかしい?
三人いる?
おばさんは、笑いながら
うん、おばさんの親友もいるよ、
私 え?三人でしてたの?
弓 たまたまね、
私 たまたまの意味が解らないなー
弓 私も、解らないなー笑っ
エロ本と同じ世界をおばさんは経験している
おばさんには、何でも叶えてくれる
そんな力があるように感じた。
私は、布団に入り、三人でするのがどんな感じなのかを妄想してみた、
だが、そもそもその候補者が居ない、
私の周りにはおばさんと、姉。
この二人では、あり得ない行為だ。
いつか、大人になったらしてみたいと
大きな夢を抱き眠りについた……
日曜日。
母仕事、姉仕事、おばさん仕事、
朝から快晴で、
母に玄関周りの草取り係を任命されていた
千円で……
やりだすと、あっという間
ついでに、おばさんの玄関もと
やりだすと、大きな石の陰に鍵が……
辺りを見回してポケットに入れて
何故か自宅に戻る。
今なら、おばさんの部屋に入れる!
あのビデオを見れるチャンスだ
心臓がバクバクしてくる。
鍵を開けて
中に入り
鍵をかける。
おばさんの匂いがほんのり、
引き出しからビデオを出す、
一本しかない。
取り敢えずそれをデッキに入れる。
ドキドキしながら再生。
笑い声、数人?
女性が二人、かなり写りが悪い、
男性は一人、ポラロイドの人達だな、
私は、興奮してきて、
チャックを下ろして扱きだした、
画面では、女性同士でやれと指示されて、
笑いながら、お互いの胸を揉んでいる、
その時、おばさんが相手の名を呼んだ、
その名前は、母の名前だった、……
ちんこは一瞬で小さくなり、
心臓が破裂しそう、理解ができない。
ビデオを戻し、部屋を出て、
姉の家に行く。頭が混乱して、色々整理できない。
姉の家で、水を飲み、自宅に戻る。
混乱。テレビをつけ、ただ眺める……
下のビデオデッキ横に
ラベル無しのテープがある、
爪がおられてテープが貼られていた
古い、テープを潰してんだなー
デッキに入れて、再生。
先日のバラエティーが録画されていた、
しばらく眺めて、色々考え、整理してみる。
子供の私にはやはり、整理出来ない
次の瞬間、テレビから、喘ぎ声が、
あわててボリュームを下げる
画面には、母と、おばさん、二人だけしか居ない、
カメラは、テーブルに置いて撮影しているようだ、
しばらく見ていると、おばさんがカメラを手に
母を写し出す、おばさんが母のあそこを
激しく触る、
泣き叫ぶ母、笑いだすおばさん……
テープを止め、巻き戻し、元に戻す。
放心状態。
母も女だったんだなー
そりゃ、若い時あるしなー
でも、何故おばさんと?
二人でってのが気になる。
これはおばさんが見せるの拒否するのが
分かった。
その日から、母を見ると少し軽蔑の気持ちが
沸いてきた、
同時に、母を見ながら、女を見ている感じもあり……
いつも頭上に干される母の下着。
眺めていると、あの感覚が沸いてきた。
その中に数枚やたらと小さいパンツがある
立ち上がり眺めると、
カーテンみたいな生地。
触る気にはなれなく
そのまま姉の部屋へ、
姉も、私と遊び始めてから
下着の枚数が急に増えた気がする。
色々見ていると、母と同じ
下着がある、……
親子、好みは同じなんだなぁと納得して、
日記を出して読んでみる‥
何も書かれていない、
でも、ティッシュが挟まっていた、
?
ティッシュを良く見ると
見覚えのある、固まりかた。
オナニーして精液拭いたやつ?
何故?何で日記に?
取り敢えず日記に戻して
また考えてみる。……
今日は、色々ありすぎた。駄目だ、
帰宅して、母と食事を食べる。
テレビを見る母を見ていると
ビデオが思い出されてしまう、
母の、唇、首筋、胸、
胸は、おばさんよりかなり大きい。
食事を終えて、風呂に浸かり
色々考えていた、
何だか結論がでない、出るわけがない。
風呂上がり、パンツ一枚で
ソファーに寝転がり、テレビを眺める
母が入れ替わりで風呂に入った。
母の履いていたパンツが妙に気になり脱衣場に忍び込み
下着を、探す。
手に取り広げて見ると、微かに汚れが、
無意識に匂いを嗅いで
下着を戻す。
ソファーに戻り横になり
吊るされた洗濯下着を眺める。
下半身が熱くなる。
母の下着に反応?まさかっ!
母が風呂から出てきた、
私は何故か寝たふり、
母は、風邪引くよー布団で寝なっ!
と足を叩いた。
私は、うーん等と寝ぼけたふり、
たまに薄目で母を、観察していると、
半起ちのちんこにたまに視線が止まる
母が見ていると思うと、ますます勃起が
進み、直ぐにビンビンになり、
トランクスが膨らみます、
母は、視線が止まる時間が徐々に増え、
さりげなく体制を変えて、トランクスの
隙間から覗いているようです、
母の顔をしばらく見ていると、母は、
振り払うように、立ち上がり
台所で音を立てて洗い物を始めて
大きな声で、私を起こし、寝るように促してきました、
私は、不思議な興奮を覚えました。
母と関係をとは思いませんが、
見せる行為を楽しみたくなりました。
見せると言っても、やはり風呂上がりしかなく、毎回ソファーで寝たふりも、
変なので、
ある日、着替えを持たずに
風呂に行き
バスタオルで下着を取りに行き
母の前でタオルを落とす作戦を決行しました、
子供の見栄なのか
やはり見られるからには、勃起していないと・
と、脱衣場で母の洗濯物を手に扱き始めます
よし、そろそろと、思った時に
扉が開いて、母の驚いた顔。
私の手には、母のパンツ。
母 あんた何を馬鹿な事してんの?
私 別に良いじゃん、
母 母親の下着だよ?狂った?
私 そうかもね、
話しながらも、手は、扱き続ける
母 だから、それ、止めなさい!
私 もう少しで終わるから、
母 馬鹿息子っ、
ドアを閉められました、
母は何処かへ出て行きました、
私は、パンツ+握る×オナニー=悲惨と言う
方程式を完成させました。
数時間後、
おばさんが来て、
弓 ついにお母さんにバレたんだー笑
私 母何て?怒ってました?
弓 いや、笑ってたよ、ただ驚いたみたい
私 ですよね、
弓 まあ、姉さんだって大人だし、
男知らない訳じゃないしね
私は内心そうだよね、男も女も知ってるんだしねー
弓 でもね、我が子ながら、中々だってー
私 ははは
弓 でも、母親は駄目よ!
私 そんな気は……
弓 女ってね、馬鹿な所あるから、
とにかく、溜まってきたら
おばさんの家に来なさい!
はい……
おはよう、母に言うと
母もおはようと返してくれた
昨日はごめん……
母 まあ、男だからね、仕方ないね、
私 ……
母 犯罪だけは止めてよ、恥ずかしいから
私 うん、……
母 あんたさ、……母さんの下着で出来るの?
私 うん、
母 ふーん、男って馬鹿だね。
私 女だって馬鹿じゃない?
母 何で?
私 いや、分からない……
母 とにかく、なるべく母さん居ない時に
済ませて。分かった?
私 はい
母 あと、母さんの下着は駄目。
私 えっ?
母 当たり前でしょ。エッチな本とかないの?
私 分かった、
しかし私は更なる計画を思い付く。
ある意味オナニーは認められた訳だし、
あとは、母の帰宅ギリギリなら、
目撃されても
言い訳出来る。
早速、母の帰宅、5分前位から、
母の下着を出して扱き始める。
玄関が開いて母が入ってきた、
目を真ん丸くして、固まった
母 馬鹿っ!約束は?
私 まだ帰宅しないと思ったから……
母 また、下着出したっ!
私 一番興奮するんだもん……
母 ……
私 そろそろ終わるから……
母 はいティッシュ、
母が差し出した時に床に飛び散った、
母は無言で拭いていた。
久しぶりにおばさんに会い、お願いすると
時間がないからと、手と口でしてくれた、
母があれから何か言っていたかを聞くと
あれ以来何も言ってない。
母は、黙っているんだ、相談してないんだ、
その日食事中に、
母に聞いてみた、
私 母さんの下着使われたら嫌?
母 ……
私 母さんのが一番興奮するんだけど
母 ……
私 駄目?
母 ふー分かった。犯罪犯しそうだから、
お願いだから、他人の下着なんて
盗まないでね。
家の中だけだからね!
じゃ、今日借りていい?
母 は?約束は?母さん居ない時でしょ、
私 いや、我慢出来なくて、部屋でするから
母 呆れて言葉も出ないわ……
食事を終えて
脱衣場から、母の下着を取り、
ニコニコしながら、部屋へ向かう私を
母は、呆れた笑顔で見ていました。
私は、母の下着を、ちんこに巻き付け
扱きます、
母が汚した場所と同じ場所に射精しました、
下着を戻しに行くと母が、
睨んでいました。
夜中に目覚め、襖を開けると、
母が寝ていました、
お酒を飲んで潰れたようです、
私の一連の行動が原因か?……
起こすと、触るなこの、変態息子っ!
母といい、姉といい、人を変態と呼ぶ。
無視して起こそうとしても中々起きない、
後ろから、脇に手をいれ持ち上げるが
ひ弱な私には無理。
腕を抜く時に少し胸の横に触れた、
母は、お前ついに母親の胸揉んだなーと
酔いに任せて叫ぶ、
私 たまたまだろーじゃ、ここで寝ろよ
母 ついに変態が揉んだなー
連呼する母を見ているとイライラしてきた、
当たったのは、ここだろっと脇の辺りを
叩き、
揉むってのは、こうだろっと
両胸を鷲掴みにしてやった
母は、無言になり、眠りについた、
しばらくは、母に対して何もなく、
母もいつも通り接してくれていた、
母が今晩、姉が泊まりに来ると言う、
理由は、おばさんの誕生日らしい、
だから、今晩は、パーティーをする
私は、あーそーですかー
姉、おばさん、母、
ある意味ハーレムだが、
皆は知らない。
私はおばさんに、車の芳香剤を買い
プレゼントにした、
夜姉と、おばさんがほぼ同時に来た
テーブルには沢山のお酒。
ツマミ。……ケーキなどはない。
これは、誕生会?
ただの飲み会?
私はひたすらチーカマをコーラで流し込み
三人を眺めていた、
こう見ると、三人とも、中々美人だし、
スタイルも悪くないなあ、
眺めていたら、おばさんが
私に向かい舌を出して舐める素振りをした、
母と姉は気付いていない。
私は焦り、コーラを飲む。
三人とも、かなり酔いが回り、
皆ろれつがおかしい、
母とおばさんは前後に揺れている。
姉は半分眠りに入った状態。
母さんに、飲み過ぎじゃない?
母 そうだねー変態っ。
弓 変態?姉さんなんで変態なの?
私 飲み過ぎだよ、母さん、
母 おばさんに言っちゃうかなあー
私 何言ってんだか、寝たら?
弓 何、何?
母 この子母親の前で自分でするんだよー
しかも、私の下着で。
おばさんの目が急に厳しくなった。
母 いつでもしてるの、だから
変態でしょー
弓 へー見てみたいねー……
母 えーそう?見たい~?だって変態っ!
私 またまた、変な事言わないでよ~
母 キレ気味に、私、嘘言ってる?
弓 どれ、してごらん……
私 おばさんまで……
母 ほら、怒らないから、してみな
おばさんに見せてあげなさいよ
母は、もう正気ではない。
母が隣に座れと言う
おばさんと母に挟まれる形
二人に睨まれた私は俯くまま、
おばちゃんが急かす、
どれ、大人になってるかおばちゃんが
見てあげるから、出してごらん、
母が頭を小突く、
ジャージを下げる。
すでに半起ち……
ヤケクソで出して扱き始める、
母は、爆笑、おばさんは、ニヤニヤ、
姉は爆睡。
おばさんに見えないから、立ってと言われて
立ち上がる。
母も、酒を飲みながら
眺めている、
母は、ね、変態でしょー情けないよー
おばさんは、ニヤニヤしながら、
元気で健全だよねー
おばさんが軽く触ってきた、
母は、止めなよ、汚ないよ
弓 凄い硬いっ!
母 ……
弓 姉さん触ってみなよ、凄いよ、
母 汚ないよー
弓 いいから、ほら、
おばさんが母の手を取り
触れさせた、
母は、また爆笑、
私は、扱きながら
二人の胸元を見た
母がもういいから、しまいなさい
だが、もう止まらない、
おばさんが気付いて手を出したが
射精がわずかに早く、
テーブルの珍味にかかった、
残りは、おばさんの手のひらに、
おばさんは笑いながら拭き取り、
母は私のお尻にビンタしてきた、
変態、もう寝なさい。
はい……
母が、馬鹿止めなよ、振り返ると
おばさんが精液のついた、珍味を
口に入れていた、
母は、爆笑、
おばさんは、私を見てニヤリとしていた。
誕生会以降
母の前でも控え、
おばさんにも、会えなく、
姉の部屋で抜いて帰る日々。
最近セックスをしていない……
帰宅すると、おばさんの車がある、
試しにチャイム鳴らすと
すぐに出てくれて、
ソファーに座らされた、
弓 見たでしょ?
私 何を?
弓 ビデオ……
私 知らないよ……
弓 姉さんが言ってきたの……
私 ?母さんが?……
テープの録画の繋がりがおかしい、
息子が見たようだと、
弓 驚いた?
私 ……
弓 昔にね、ふざけてしてみたの、
私 いつもしてたんでしょ?
弓 え?
私 三人でしてたんでしょ?
弓 うちのビデオも見たの?いつ?
私は、全てを話した、
おばさんは、母と同じ人が好きで、
お互いに譲れなく、あーなったのと言う、
あと、母は、私が最近怖いと相談してきたらしい
最終的には、母は、私に襲われるのではと、
その時に拒めるか自信がないと……
私は、おばさんに、大丈夫、それはないから
安心して、約束します、
おばさんは、安心して、微笑み、
今日はしていく?
はい。
おばさんの身体全体を見て、母がだぶりだす
おばさんの喘ぎが母に聞こえるかも、
聞かせたい……
母に届くようにと
おばさんを突く。
おばさんの中に射精した……
帰宅すると母は、ビールを飲みながらテレビ
あんた何処にいたの?
慌てて、姉さんとこだよ。
弓子の家誰か来てた?
知らないよ……
母に届いたようだ、母は少し苛立って見えた
おばさんが、家に来た、
母は、小声で何かを話している
おばさんは、母の話しを遮り、
さっきはありがとーね、
と私に言う
母はわたしとおばさんを交互に見て
うなだれた、もしかしたらあんたたち
そうなの?
弓 そうだよ、いけない?
弓 姉さんが頼んできたからでしょ、
私 ?
母 ……
どうやら、誕生会のあと、母が、おばさんに
あの子は、犯罪を犯す
その前に、何とかしたい、
精液が着いた珍味を食べれる妹を見て
妹なら、助けになるかもと、
おばさんに手で良いので
たまに何とか頼めないかと
お願いしたらしい
なるほど。母らしい。
ただ先程の喘ぎ声が母に届いて入るなら
母としても、話が別になる。
母は、おばさんを表に連れ出し、
話をしている。
私は、服を脱ぎ、風呂場に向かう。
風呂を出ると
もう母は戻ったらしく、
ビールを開く音がした、
私はわざと
タオル一枚ででていき、
ソファーに座る、
母は、テレビを見ながら
弓としたのかと聞いてきた、
したよ。
母は、ため息をつき
ビデオも見たのか聞いてきた。
見たよ。
母は、ビールをすすり、軽蔑したでしょ?
全然しないよ。
謝る母に、
私は、言った
母さんが俺を変態と呼ぶのは正しいと思う
母が何故?
母さんのビデオ見て、興奮した。……
母が私を見る。
私の下半身は、反応して、タオルの隙間から顔を出していた
母は、見ないようにと私の顔から、
目を離さない
母さんほら、考えたら、こうなるの
タオルを外す、
母は下を向いたが徐々に顔をあげた
少し動かすと、母は、吹き出した、
母 あーあ、やはり母さんも、変態かな
私 あはは、そうなの?
母 あんたが変態なのは、私の血かな
私 そうかもね、
母 でも、母さんは何も出来ないからね
私 じゃ、見ててよ、扱くの、
母 変態馬鹿息子っ!
母の前に立ち上がり
顔の前で扱きだす、
私には考えがあった
母は、ティッシュを用意したが、
黙って射精しようと。
そして母の顔に飛ばそうと……
母は、見上げながら、見ている
私は母の胸元を覗きながらシゴく
母が気付いて胸元を少し開いてくれた、
射精した、……
母のおでこに、飛んだ。成功だ、
母は、何も言わずに、ティッシュで拭き取る。床の上も拭き取ると
尿道から、垂れているから、拭きなさいと
ティッシュを渡してきた、
私は、腰を突き出し母に、綺麗にしてと、
頼むと、まさかの母が咥えてきた、
ティッシュで綺麗にしてもらうつもりがまさかの口。
母は、振り返り、ビールを飲みながら、
スッキリした?
うん、ありがとう。
いいえー、少し母がカワイク感じた。
いつものように、帰り道、姉の部屋に向かう、
鍵を開けて
扉を、引くとチェーンが?
姉が今開けるから、
ちょっと待って、
少しして、姉が出て来ていいよ、ごめんと言う
部屋に入り、すぐに気づいた。
いつかのエロ本が、テーブルの下にある、
本の、横にはあの使用済みティッシュも
姉は冷蔵庫から、缶コーヒーを差し出す
額が少し汗ばみ、髪の毛がくっついてる
私 姉さん、終わったの?
姉 何がよ?
私 いや。分かるし
姉 何がっ?
私 脱いでみてっ!
姉 ……
私 変態さん……脱いで。
姉 チッ
姉は下だけ脱ぐと
脱いだよ、
私は姉の股関に手を伸ばすと
やはり濡れている、
触れただけで
声を漏らす
姉 何で分かったの?
私 エロ本あるし、ティッシュも、
姉 やっぱりバレるよね笑
私 あのティッシュは俺のでしょ?
姉 うん、匂いがね……
私 精液の匂い?
姉 うん、……なんか、好きと言うか……
私 臭いとか、言ってたじゃん、
姉 顔にかけられたり、飲んでるうちに
だんだんと……
私 変態になったんだ!
姉 かもしれない……
私 姉さん、チンチン好き?
姉 うん……変態君の好き……
私 入れて欲しい?
姉 うん、……
私 じゃ、仰向けなって、自分で足を開いて
姉のあそこを舐めあげ、吸いとり、舌を挿す。姉は直ぐに果てた、
姉が扱きながら、質問してくる、
あんたさ、弓おばさんと何かある?
誕生会の時私途中から、起きてたの、
でも、目覚めてはいけない雰囲気わかって
ふり、してたの、
何故おばさんは、あんたの見て驚かないのかなあ、何故手で受け止められたのかな?
普通は騒ぐよ?
極めつけに、珍味食べたじゃん、
酔ってたからじゃないの?
そうかなあ~姉が咥えてきた、
姉が上になり下から突きあげると
姉は、ガクガクしながら、倒れこみ
キスをしながら、変態君は渡さないから
姉が、少し怖く感じた、
行為を終えてコーヒーを飲みながら
エロ本を出して見ると。
姉が、見ていたと思われるページが勝手に開いた、
見てみると三人でしている。。
さすが親子だなと。
姉さん三人でしたい?
姉 んー興味は在るけどね、中々ねー
私 だよね~
姉 あんたも?三人?
私 うん、女二人とか興味ある
姉 あんたならタフだから可能だね
私 ただね、相手居ないし
姉さん誰か居ないの?
姉 馬鹿、弟としてるの、バレちゃう
私 確かに、考えたら、不可能だね、
姉 弓おばさんみたいな関係ならね~
姉 まあ、私達の関係は認めないよね~
私 ……そうだよね……
帰り道
何とかしたい、気持ちになったが
さすがにおばさんも姉弟の関係は
認めないだろう
帰宅すると
母がまた姉さん?
私 うん、
母 仲良いね~
私 姉弟だもん、
母 そうだよね~
私 何?
母 今日母さんも姉さんの家行ったの
私 いつ?何時ごろ?
母 ついさっきかな、誰か居たみたい
私 俺かなあ、
母 じゃ、あんた姉に手を出したのかい?
私 ……
母 馬鹿息子っ
ビンタ数発。
当たり前だ、
母はおばさんを連れ出し、
どうやら
姉さんの家に向かうらしい、
慌てて、姉さんに電話して、
バレたことを伝える、
姉 マジで~ヤバいね、
私 ごめん姉さん。
姉 終わりにする?
私 嫌だな……終わりは……
姉 分かった。来たから切るね・
私は、全てを失った
思い返せば、
あまりにうまく行きすぎた半年だった。
家族、親族に手を出した
馬鹿な中学生。性欲の為に家庭が壊れる。
二時間位経ち姉から電話、
姉 母さん達飲みに行ったよ
私 どうだった?
姉 母さんぶちギレだった、笑
私 だよね……
姉 あんた母さんの前でオナニーしてんの?
私 あー、聞いたの?……たまにした……
姉 私聞いて吹き出してさ~笑っ
そしたら、なんだか、母さんも少し笑い出して
うちの家系はどうかしてるって。
私 んで?
姉 母さんもおかしいの?って聞いたの
そしたら、おばさんが慌ててさ、
取り敢えず今日は私達で話をしてみるから、って母さんと飲みに出るとね、
ただね、おばさんが帰り際に
私に、大丈夫よ。おばさんは分かってたって
私 おばさんが?……分かってた?……
姉 うん、あんた言った?
私 言わないよ、言えないし!
姉 だよね、なんならこれから来る?
私 馬鹿じゃねーのっ!
姉 笑 まあ、なるよーになるさ
電話を切って
おばさんはいつから知っていたのかな
考えつかない。
翌日、私はおばさんに呼ばれ、一緒に
姉の家に向かう。
気が重い……
私 おばさん知ってたの?
弓 うん、分かってたよ。
私 何で?
弓 いつかうちに来たときにね、
口でしてあげてる時に
匂いがしたの……女の人の匂い。
私は、ほら、女の人を知ってるでしょ?
私 母さんね……
弓 いつも学校帰り何処に寄るのか
聞いたら、姉の部屋だと。
それで何度か匂いして間違いないと。
私 はあー全て終わった……
弓 大丈夫だって、
姉とおばさんは笑いながら関係ない話をしている、
私は、缶コーヒーの文字を見つめて
姉さんとも、おばさんとも、終わる事を
想像していた。
弓 おい、どーしたの?元気ないね~
姉 珍しく静かだな~
私 当たり前じゃん、終わりじゃん……
弓 確かに姉弟は良くないよね、~
でもね、姉妹はじゃあ、いいの?
姉妹は良いけど、姉弟はだめって変でしょ?
姉 まあ、なんか意味分からないけど。
弓 少し恥ずかしいから、取り敢えず
はい、
おばさんは、カバンから、ビデオテープを出した。
私は気づいたが、姉は何?
裏ビデオ?
姉がデッキに入れて、再生。
二人の女性が舐め合っている、
男性が扱きながら一人の女性に舐めさせる
しばし沈黙。
姉が、 あっ、!
おばさんがテープを止めた。
姉 え?嘘?え?何で?おばさんだよね?
あと、あれって、母さん?……
弓 そう、おばさんと、お母さん。
昔の話しだけどね、
このあとも、何回かお母さんと二人で
たまに会っていたの、……
姉妹だからかな、相手の気持ちが分かる
お互いに、……何て言うか、
私 気持ち良いんでしょ
弓 だからね、姉さんもあまり強く言えない の。
姉 ……すげー……おばさんも、母さんも
弓 この前ね、姉と話してね、
私達は、何も言えないよねって、
話しを、したの。
でもね、私達と違うのは妊娠の怖さ。
それで、おばさん姉と話して
薬を買ってきたの、避妊薬。
おばさんはテーブルに
薬を置いて姉に勧めた、
ゴムは万が一があるから、
私は急に明るくなり、薬を覗きこんだ
おばさんは、姉にあと一つお願いがあるの
姉 はい。何でしょう?
弓 実は、私も関係があるの……
それでね、たまには、おばさんも
会っても良いかなぁっ。
嫌?
姉 ……爆笑っ!やっぱり~□
私もおばさん怪しくてさ~□
変態に聞いたんだよ
おばさんと何かあるって?
めちゃくちゃ動揺してたからさ
弓 何で気づいたの?
姉 誕生会で、舌を出したじゃん
弓 見えてたの?
姉 真横だもん、見えるよ~□
弓 あはは、バレてたか~
姉 それから、ほら変態のショーが始まって
おばさんの対応がさ、初めてじゃないなって
しかも、おばさん食べたじゃん!笑っ
弓 そう、ごめんね、顔みたらつい
そんな気分になる……
姉 分かりますー
この物欲しそうな目ですよねー
私 俺?そんな目?
弓 でも、みんな変態って言うね~
姉 だって、私の下着でしてたんですよ
弓 男の子だもん、普通だよ~
おばさんはやはり素晴らしい。
大人の女性だ、それに比べて姉の心の小ささ
姉 おばさんに質問いい?
三人ってどうだった?
弓 うん、いいよ~笑っ
姉 母さんってどう?
弓 ん~どう?って……上手だよ、
姉 へーそうなんだって、変態君っ!
弓 ん?お母さんとしたいとか?
駄目だよ。さすがにそれは~
私 思いもしませんが……
姉 変態君は三人でしてみたいんでしょ?
私 姉さんだってそうじゃんか、
弓 なんだか、流れが……
姉 おばさん……嫌?
弓 ……いや、流石にバレたら……
まあ、その話は忘れて、
取り敢えずこれからは、薬を飲んで、
ゴムをつける事。あと、絶対に他人には
バレないように。声とか、気をつけて。
以上かな、
姉、私、はい。ありがとうございます。
じゃ私は帰るね、あとは、二人でどーぞ。
おばさんは、そそくさと帰って行った
姉は、何とかなったな、変態君っ!
私も凄く嬉しかった。
そのまま姉と抱き合い色々な体位を試し、
あれがいい、あれは無理等言いながら
楽しみ帰宅。
家では、おばさんも居て、
母と酒盛りをしていた、
弓 お疲れ…笑っ
母 早速かっ?この、変態がっ
調子に乗って馬鹿みたいにするなよっ!
私 俺馬鹿だもん、しちゃうさ。
母 おばさんにしてもらいなさい。
弓 おーおばさんはいつでも歓迎するよー
どうしてもおばさんも、お姉さんも無理だったら、
お母さんに頼みなさい!
母 弓子っ。!何言ってんの!
弓 性犯罪したら大変だもんねー
親の勤めだよねー
母 ……
私 母さんよろしく…
母 馬鹿じゃないの、母親だよ?
私 良いじゃん犯罪より、
母 ……ある意味犯罪じゃない?
私 手なら良いんじゃない?無罪?
弓 あはは、確かに、無罪かもねー
母 いいから、風呂入りなっ
湯船に浸かりながら
母の言葉を振り返り、可能なのか
不可能なのか考えていた。
続く
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- おっぱい
- お姉さん
- アナル
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- クリトリス
- クンニ
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- ソープ
- チンコ
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- パジャマ
- パンティ
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- フェラ
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- ムラムラ
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- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
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- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
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- 同級生
- 告白
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- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
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- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
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- 性器
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- 教師
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- 淫乱
- 温泉
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- 痴漢
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- 童貞
- 精液
- 絶頂
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- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
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- 陰毛
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- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位