萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

結局馬鹿兄妹

の続き

以前妹のHをカメラまでしかけて覗いてしまい、
不覚にも?それで抜いてしまって以来、もう一度という高まりは
日に日に大きくなるばかりだった。

不思議なんだが、彼女とSEXしてもその時だけですぐにモヤモヤしたものに
頭が覆い尽くされてた。これはちょっとヤバイよな…、そう思う自分もあるんだけど
何より見たい度のほうが圧倒的に高くて、当時まだ20歳過ぎの性欲フルパワー時代。

彼女を後ろから羽目ながら、妹のゆっさゆっさ揺れてた爆乳を考えちゃう始末。
とはいうものの、そんなに家に男が来るわけでも無く俺も学校はあるわけで、
悶々としたまま時間だけが過ぎていった。

んで10月になってすぐ、両親が用事で出かけていた晩にピザ取って妹と二人で
食事。夏みたいな陽気だったこともあり、特別に妹にもビールを(すいませんフィクションって事で)

普段はほとんどすれ違ってるだけに、そんなに話もしてなかったんだけど
酔いが回ってくると結構昔みたいにしゃべれるようになってきた。

俺は酔ってることが言い訳になると思い、ココがチャンスとばかりに質問してみた。

「お前、彼氏とか出来たのか?」
「何?突然?意味不明なんだけどw」

「ほら前に俺が寝てたとき、連れてきてたじゃん」
「え!・・あ、あれ?!・・・あれは友達だよ」
「でも仲良さそうだったしさ」
「え!え!寝てたんでしょ」

「寝てたよ、でも帰るとこはドア開けて見てた」
「え・と・・・何もしてないよ!」
「彼氏でもないのにあんなベタベタすんの?w」
これはちょっと誇張。最初の時は帰り際は普通に帰って行ったんだけど
カマかけてみたら、案の定そこそこそんな事が思い当たるらしく勝手に自滅したw

「・・・・・・・・・」
「いや、別にそれなりの年なんだから無理もないけどさ、親が心配するぞ流石に」
「・・・・・・」
「ま、そんなに落ち込むな。兄ちゃん責めてないし、高校生には刺激強すぎだよお前はw」

「そうかな・・・」
「兄ちゃんにも、あの声は刺激強すぎたけどなww」
「えぇぇぇ!起きてたんじゃん!」

再び動揺しまくる妹を落ち着かせつつ、こいつとこんな事話せるなんて思わなかったなあ
などとこっちは気楽に考えていた。そのうちに妹も開き直ってきて、
それでも親には絶対に秘密にしてくれっていうもんだから、はいはいと軽く答えつつ核心に
迫ってみた。

「お前、胸どのくらいあるんだよ?」
「そんなの、聞く?妹に?」
「あ、いや別にそう知りたくもないけどさ、親父達はしりたいだろうな?ww」
「ひっど?い!鬼だね」

「90」
「え?」
「きゅうじゅうっ!」
「お前、背は低いのにそんなにデカイのかよwEカップとかあるんじゃねえの?」
「・・・・・」
「もしかしてもっとある?Fか?Gか?」
「そんなGなんてないよ」
「じゃあ、Fじゃんwww」
「馬鹿、死ね、もう」

しかし、Fカップ高校生とはねえ・・・そりゃ、男もたかるはずだ。
「高校生には我慢できないだろうな・・・」
実際、大学生の俺も我慢できなかったんだけど。

「なに?兄貴おっぱい星人?」
「○○(彼女)はそんなに無いからさ?、多少は興味あるよな」
「やっぱり男ってそうなのか?」
「でも、お前がそうなっちゃうなんてねえ、しかもあんな事ww」
「もう!言わないでよ・・」
「ごめんごめん。ある意味誉めてるんだって」

「ホントに?」
「うん、すごく魅力あると思うぜ、だから安売りして欲しくないんだよ」
「うん・・・わかった・ありがと!」

これが妹の馬鹿素直なところなんだよな。全然フォローになってないのに
前向きに取りすぎるというか。
でも、今日だけはそこにつけ込んでみようww
「あのさ、おっぱいって重くねえの?」
「重いよ、走ると邪魔だし」
「どのくらいあるわけ?」
「知らないよ、計ったこともないし」

「ちょっと、いいか?」
「え?」
「いや、重さだけ」
「え、え!」

俺は返事を待たずに片手で下から支えてみた。
ぽてり。
重い。
「重いな」
「はい、終わり」
「いやいや、両方持たないと正確にわからないじゃんw」
「正確にわかんなくていいしw」
「え?お前、そんな強気にでていいの?」
「・・・・・1回だけだよ」

俺は妹の後ろに回って、脇の下からすくってみた。
超デカイ!そしてジューシー! いや、ジューシーかどうかは不明だがw
無意識に揉んでる俺に妹は「まだ?」なんて聞いてくる。
スイッチ入ってる俺は、明らかに強く揉みながら
「こんなに可愛い○○(妹)のおっぱいを、彼氏でも無いヤツが揉みやがって!」
と自分を棚に上げて言ったら
「ごめんなさい・・・」
なんて妹が謝ってる。こいつMなんだな…

「俺の妹で遊びやがって」
「ごめんね」
「畜生」
既にわけわかんないイメクラ状態w
揉んでるうちにお互いのテンションが上がってきて、
妹を問いつめちゃってる俺ww

「あんなヤツに好きに揉ませるなよ」
「・・ごめんなさい」
「兄ちゃんがあいつの跡を消してやる」

跡なんか付いてないし、ある意味俺の指の跡は付いてたけど。
いきなりキャミの肩ひもを掴んで、肩からおろす。
かろうじてブラがFカップにへばりついてる。

荒々しい勢いのままブラも引き下ろすと、「ああっ!」と妹がさけぶ。
何度も画面で見ていたおっぱいを目にして俺は沸騰した。
胸全体を揉み、乳首をはじき、つまみ、こねて楽しむ。

「キレイにするぞ」

そう言ってから、乳首を舐めた。妹の口からはあのあえぎ声が出ていた。
名前を呼びながら、強く吸うと俺の頭を抱え込んでくる。
軽く噛みながら、舌で転がしてやると、ガクガクと痙攣したように反応する。

右の乳首を転がしつつ、背中から左手を回して左の乳首も指先に捕らえてやる。
余った右手をミニスカートの中へ滑り込ませると、パンティの上まではっきりと
湿りを帯びていた。

湿り気を上になぞりつつ、クリを探しだしてパンティの上から指で押し込むと
高い声をだして、足を突っ張った。

「イッたのか?」
答えずにしがみつく妹。
「お兄ちゃん・・・」
「ん?」
「恥ずかしいよぉ」

俺も恥ずかしかったけど、まだすっきりしてないし・・・
でもこれ以上はホントにヤバイ。ここまでやってという気もするけど
実の妹なんだし、先には進めない。

俺は霞んで消えかかってた理性を引き寄せて、かろうじてこらえた。
でも妹はスイッチONでメスの顔になってる。

ここで頭をフル回転して考えた。
俺もイッてやれば、多少は50/50なのではなかろうかと思い、
妹を2階の俺の部屋に連れて行き、しゃぶらせてからパイズリさせた。
それでもSEXしなかった俺の理性に乾杯したい。

ただ、最初で最後だと思っていたので、顔には2回かけたけどw

お前が俺をスキな理由 1

今から1年前のことだ

俺は告白された大親友の妹に

まぁ

はっきり言って

好意をもたれてるのはわかってたんだ

まぁ

さらにハッキリ言っちゃうと俺もスキだったわけだ

そりゃぁな

スキなやつに告白されたら

嬉しいだろ?嬉しいよな?

舞い上がっちゃうだろ?

舞い上がっちゃうよな?

でも俺の場合違うんだよな

俺の大親友けんとって言うんだけど

けんとがそりゃぁもう

妹のこと溺愛してるから大変なんだよ

しかも今まで妹ちゃんが付き合ってきた人はボッコボコって感じだし

普段から男を寄せ付けないように一緒に行動したりしてるんだよ

もーハッキリ言ってさぁ

ウザイくらいに妹ちゃんのこと大スキらしいんだ

でも俺もまけてらんねぇわけだよな

だって俺だって自分の気持ちがウザイくらい

スキなんだもんよ

あっ言い忘れたけど妹ちゃんの名前ゆかりな

まぁ・・ハッキリ言って萌え?ですよ

なんていうか少年のような少女のような・・って感じっすかね

まぁいいや

本題に入ろうじゃないか

まぁ俺はけんとを説得しなきゃなんねぇんだよ

まぁ内緒にするってのも考えたんだけどさ

けんとの前でイチャつけないのがやなんだよな

SEXだってしたいしよ

キスだってしたいんだよ

男心だろ??

でも

大親友だからちゃんと認めてもらいてぇんだよそれも男心だ

んで説得しにいったわけだ

けんと『用ってなんだよーう』

俺(ゆう)『あのな・・』

けんと『ん??なんだよーささっといえって』

ゆう『おれさぁ・・ゆかりと付き合いてぇんだけど・・』

けんと『・・・はっ?』

ゆう『だーかーらゆかりとつき合わせて欲しい』

けんと『お前大事にできんのかよっ!?』

ゆう『絶対に大事にする泣かせたりしねぇ』

けんと『・・そーかそーか!じゃぁよろしくなぁ!』

ゆう『・・えっ?それだけ?』

けんと『うん!』

ゆう『殴ったりとかは・・?』

けんと『んなもんねーよ!!』

ゆう『・・・ほっ』

けんと『そーだそーだ俺もお前にいいてーことが・・』

ゆう『・・ん』

けんと『みさきと付き合っていーい?てゆうかもう付き合ってるんだけど』

ゆう『はぁ?みさき!?俺の妹の!?』

けんと『おーうそーだぞ』

ゆう『おっまえみさきぶっさいくだぞ?大丈夫なのかよ!!眼科いけ!』

みさき『おっにいちゃ?ん?』

ゆう『みっみさきいたのか・・ご機嫌いかがかしら?』

みさき『ふっざけんなよぉ!!!お兄ちゃんにゆかりはもったいない!』

ゆかり『ちょっと・・みさき・・』

ゆう『ゆかり!!!!!!』

けんと『ゆかり!!!!!!!!』

みさき『けんとさん・・ひどいっ』

けんと『俺にはみさきだけだから・・安心しろ』

みさき『・・けんとさん・・』

ゆう『あいつらほっといてどっかいこうぜ』

ゆかり『うんっ!!』

ゆう『んじゃぁ前に車まわすから表にいて』

ゆかり『わかったぁ』

ゆう『どこ行きたい??』

ゆかり『・・・てる』

ゆう『てる?』

ゆかり『らぶほてる・・』

ゆう『えっ・・・・・いいのか?』

ゆかり『うん・・行きたい・・な』

ゆう『ゆかり・・』

ゆかり『ゆう・・さん』

ゆう『・・一緒にお風呂はいろ??』

ゆかり『う・・ん・・』

ゆかりの服をだんだんと脱がしていく

ゆかりの可愛い胸がみえた・・

おれは我慢できずにキスマークをつけた

『ちゅ・・』

『あぁ・・ゆう・・さん』

『身体あらってやるよ・・』

『おっ・・ねがいします・・』


彼の家族と混浴

つき合って4年になる彼とは、お互いの家族公認の仲で
夏休みに入ってすぐ、彼の家族と一緒に旅行に連れて行ってもらった。
私と彼は高校も同じで、実は去年の冬休みエッチもすませてる。
彼の家族も私を家族同然に扱ってくれて
お母さんともお父さんとも妹やお姉さんとも仲良しだった。
でも、彼の家族ちょっと変わってて、オープンというか
あけっぴろげというか・・・・
「家族で風呂入ってるよ」という彼の言葉に
え?、うそって思ってたけど
この旅行でそれがウソじゃないことが分かったんです。

彼の家族は5人家族で
お父さん:43歳?
お母さん:41歳
お姉さん:20歳(短大生)
彼:高2
妹:中2

で、お父さんの運転するワンボックスカーで和歌山の温泉に行きました。
海で泳いでるときから
彼の家族すごいなって思ってたんだけど
お父さんが、すごいビキニの競泳パンツで(しかもすごい筋肉質)
お母さんも40歳とは思えない派手な赤いビキニ。
スタイルもすごくて杉本彩みたい!(Eカップだって・・・溜息)
そのお母さんの遺伝か
姉妹も巨乳で特にお姉さんは周りの人が振り向くほど
妹も中学生のくせに
白いビキニで、中学生には思えないスタイル。

それで、宿に行ったんですが
小さな民宿でなじみの宿みたいで
貸し切りみたいだった。

そこで、食事を済ませて
全員で風呂に入ろうってお父さんが言い出して
それが、何の抵抗もなく受け入れられてて
え?って思ったけど、みんなそれが当たり前ってかんじでした。

私もお母さんに手を引っ張られて
一緒に連れて行かれました。
ご飯で酎ハイ飲んでたし、彼とはそういう仲だし
まあ、いいかって感じでお風呂に行きました。

みんなでお風呂に入ってるとだんだん違和感もなくなり
わいわいと楽しい時間を過ごしました。

彼のお父さんに裸を見られてもあんまり恥ずかしいってかんじじゃなかったし。
それに彼のお父さんのものって立派!
びよーんって長い!
普通の状態なのに
彼の大きくなったくらいありそう・・・

彼は私のこと「胸小さい」「貧乳」ってしょっちゅう言ってたけど
その理由も分かりました。
私けっして貧乳じゃないんですよ・・・Cカップあるのに

中2の妹まで、Eカップらしく、お姉さんなんてGカップらしい
みんなでおっぱいさわりっこしたけど
気持ちよかった?
妹のは堅くてぼ?んってかんじ、
なかなかのボリューム
ってか、私より背も低いくせに少しムカつく(笑)
その上、兄である彼が好きみたいで
私にライバル心があるみたいで
「お兄ちゃん、胸の大きい女の子好きだよね」。
そう言えば、彼、井上和香とか熊田曜子とかが好きだった・・・
「沙耶(妹)と美奈(私・もちろん偽名)ちゃんどっちがおっぱい大きい?」
ほんとムカつく!
でも、彼も「そりゃ、お前のほうが大きいよ」って
おいおい、ウソでも私だよって言わんかい!
まあ、明らか負けてるんだけど・・・悔しいよ?

お姉さんのは、ありえないってかんじの大きさ。
しかも柔らかくてぷにゅぷにゅって・・・
こんなの初めて。
「グラビアアイドルの○○ってIカップって言ってるけど
絶対ウソ!私のほうが絶対大きいし」とかの話しになって
下から持ち上げさせてもらったけど
おも?い!肩こりそう(笑)
ちなみに顔も美人なんですよ。

お母さんも少し垂れ気味のオッパイがまた色っぽくて
ウエストもきゅってくびれてる。
うちのお母さんとは大違い。
はあ?、同じ女としてうらやましいというか
少し恥ずかしい。

でも、自分でもおっぱいの形には自信があったので(笑)
「きれいな形」「美乳」って言ってもらっちゃった。
そう、おっぱいは大きさじゃないんだよ(笑)

子供の時の遊び

子供のころの話。

小さい頃にやった遊びって、
いろいろあるけど、
一時期「あなめ」っていう特殊なルールがあった。
「あなめ将棋」とか
「あなめかくれんぼ」とかいうふうに
遊びの頭にあなめって付けるんだけど、
誰が考えたのかとかはもう覚えてない。

ルールは簡単で、
負けたひとは、勝ったひとのちんこか尻をなめる、というもの。
具体的に言うと、口をつければそれでOKで、
べろってなめるときもあれば、口を付けるだけのときもある。
女の子が入ってる場合はまんこなんだけどさ。
当時はそれがどういうことか、全然知らなかったから、
男女関係なく、きったねーっていいながら相手のちんことかまんこにキスしてた。
汚いと思ってるから負けた方がなめる。
小便の臭いのが嫌なときは、お尻でもOK。なめる人が選ぶ。
勝負が決まったら、みんなで人気のない所へ行って
負けたひとが勝ったひとのちんこに口を付けるのをながめる。
それが終わったら次の勝負。
2人が罰ゲームしてる間に残りの人が次のゲームをすることもあった。

みつかったらヤバいってことは当時でもわかっていたので、
車庫のシャッターをしめたり、家族が出かけてる友達の家のなかでしたり、
あとは広くて背の高い草むらの中でとかが多かった。

例えばかくれんぼなんかは普通のかくれんぼとは違って
ものすごくドキドキしたのを覚えてる。
ちんこをなめられると金玉の奥が痺れるような感覚があったし、
相手のをなめるときは、友達に回りを囲まれながら、
ズボンとパンツを下げた相手の前に両足をひざまずいてなめるんだけど、
屈辱感のようなものがたまらなかった。
SとMの両方味わえる、そんなゲーム。

何回かやった記憶があるんだけど、
鮮明に覚えてるのは2、3回だけで
男のちんこばっかりなめた話をしてもしょうもないので、
女の子が2人いたときの話を書きます。
年齢は多分8歳とかそれくらい。

もうあまりにも昔のことなので、
経緯は覚えてないけど、自分も含めて男3人と女2人が
その中のひとり友人Aの家の車庫の中に集まってた。
ぐるっと輪を描くようにしゃがんで、
左には幼なじみの友人A、右には同じく幼なじみのC(ゆかり)。
男の友人Bはひとつ隣の町内に住む子で、やんちゃな感じ。
ゆかりの友達D(絵美)は多分Bの1つ下の妹だったと思う。

文章がうまくないのでまとめると
俺:男。8歳くらい。
A:男。幼なじみ。同い年。
B:男。隣町の友達。同い年。
ゆ:女。ゆかり。同い年。
絵:女。絵美。Bの妹。1コ下。

で夏休みの厚い中、薄暗い車庫の中であなめの話が始まる。
俺「かくれんぼでもする?」
B「んー、じゃああなめでやる?」
A「えー、見つかったら怒られるんじゃないの?」
B「見つかんないって」
俺「罰ゲームはどこでする?」
A「草むらは?」
ゆ「私はここ(車庫の中)がいい」
こんな感じで、結局その日は勝った人の指定した場所でする、
ということになった。

「あなめかくれんぼ」ルール
1.鬼は車庫の中で30数える
2.「もういいかい」はなし
3.町内を出ない
4.最初に見つかった人が、最後に見つかった人のをなめる

1回戦め
鬼:A

結果
勝:B
負:俺

いきなり男のちんこをなめることになる俺。
今思うと最悪だし、今でも誰にも言えない秘密のままな遊びだったのだが、
この時はなめること自体にはまったく抵抗がなく、
強制されてる感じが嫌だっただけで、みんな興奮してた。
この時は結局車庫の中で儀式をすることになり、シャッターを締めて車庫の奥に集まる。
Bがズボンとパンツを一緒におろし、片足を抜いて仁王立ちになる。
他のみんなはそれを囲むようにして立ち、覗き込む。
絵「ちんこでいい?」
俺「いいよ」
両ひざを付いて両手でBの腰を抱えてBを見上げる俺。
俺「じゃ、いくよ」
B「うん」
夏の暑い日、小便と汗の匂いが今でも記憶に残っている。
右手でちんこに手を添え、ぱくっと咥える。
A、ゆ、め「あはは、きたねー。ちーろりー(おまじない)」
俺「あー、もー。じゃあ次のじゃんけんねー。」
全「じゃーんけーん」

2回戦め
鬼:B

結果
勝:俺
負:絵

場所は草むら。
公園の隣にある草むら(雑木林?)
自分の背よりも高い、硬い茎の草が生い茂っていて、細い気の何本か生えている所。
広さでいうと家8件分くらい?その中心あたりに分け入り、
しゃがんで集まる5人。
俺「見られるのやだから、みんなあっち向いてて。」
A「えー、だめだよ」
B「さっき俺は出したんだぞ」
俺「じゃーちょっと離れてて」
といいつつズボンとパンツを膝まで降ろして片足を抜き、
見つからないように再びしゃがむ。
膝を開いてお腹を突き出す、お相撲さんのようなしゃがみ方。
俺「じゃあ、絵美罰ゲームやって」
絵「なめづらいなぁ」
そう言いつつ4つん這いになって近づき、顔を傾けながら寄せてくる絵美。
勝って、こうして待ってる時はいつも、緊張はしないんだけど、
ちんこがむずむずしてて、小便がちびりそうになってた。
絵「じゃあ、いい?」
俺「いいよ」
皮をかぶってる頭の部分を咥えて吸いつく絵美。
先っちょをなめ上げられて思わず腰を引く俺。
俺「うー、ぞくぞくってするー」
絵「うわー、しょっぱいー」
A「わー、きったねー」
B「じゃあ次ねー」
全「じゃーんけーん」

3回戦め
鬼:俺

普通の鬼ごっこなら、どんどん見つけていくのだが、
この時はすでにこの遊びにも慣れてきていて、
当時俺はずる賢い子だったのかはよく覚えてないけど、
誰を勝たせて誰を負けにするか考えながら見つけるようになっていた。
まず隠れている場所を把握しておいてから好きな順番に見つけていく、
というやり方。
探すのなんておまけみたいなもんで、組み合わせを考える方が楽しくてしようがなかった。
他の友達がこのやり方を実践してたかわからないけど、
もしBがこれを知ってたとしたら、ものすごいマニアック。
「なめくじ」をやったときに、Bが毎回妹の絵美になめる役をやらせて
泣かせたことがあるのも忘れられない。

※なめくじ
「あなめくじ」のこと。この遊びは良くやったし、結構覚えている。
つくしとか、クローバーを取ってきてくじを作り、当たりを引いた人が勝ち。
その人が、なめる人、なめられる人を指定する。
(王様ゲームやん…)
はずれたひとは「お願い、お願いっ」と言って自分を指名しないように懇願する。
このゲームのせいで、俺は「なめくじ」って単語を聞くとものすごくエロいものを想像してしまう。

2人とも、覚えてたとしたらこの思い出はトラウマだろうなぁ。
で俺はと言うと、AとBは男友達なので、
ゆかりと絵美に罰ゲームをさせてやろうとかいう考えで動いてた。
で、絵美は年下で、ゆかりは同い年。

結果
勝:絵美
負:ゆかり

絵美の選んだ場所は車庫の中。
女の子2人の回りを囲む男3人(今思うと犯罪の匂いが…)
絵「え、やだ。そっとしてね」
ゆ「うん」
スカートの絵美はパンツを少しだけ降ろして、前を両手でめくる。(ゆかりはズボンだった)
めくるっていうよりは、少しだけ空間をつくってゆかりにだけ見えるような格好にしたので、
俺とBでしっかり両手を上げておくように片手ずつ支える。
(鬼畜や…)
絵美は直立で膝をあわせて立っていて
このとき、多分男はみんな無言で見つめてたと思う。
俺は「ちんこがない」っていうのを、当時何ていうか「中に埋まってるんだ」と思っていて、
「窮屈そう」みたいなイメージを持ってた。
外に出てるのが男で、中に埋まってて出せないのが女。
…馬鹿やなぁー。
みんなが見つめる静寂の中、ゆかりはひざまづいて絵美の左脚に右手をそえつつ、口づけした。

このときの罰ゲームが気に食わなかったため、ルール変更
(1回め、2回めと違って盛り上がらなかったからだと思う)

新ルール
1.1番、2番に見つかった人が負け、3番目、4番目が勝ち
2.組み合わせは鬼が決める

4回戦め
鬼:A

結果
負:絵、ゆ
勝:俺、B

組み合わせ
絵ーB
ゆー俺
Bは車庫にするというので、俺は草むらに。
このときだいぶ涼しくなってきていて、
日が暮れてしまうと嫌なので、いっぺんにやっちゃおうということに。
A「じゃあ、ただし僕が両方見終るまでやめちゃだめね」
絵、ゆ「えー、やだー」
A「じゃあ、じゃんけんして勝った方から先に見る」

結果
勝:絵(+B)
負:ゆ(+俺)

草むらの外で話し合っていたので、A、B、絵は移動、俺とゆかりは3人を見送って草むらの中へ。
ちなみに草むらと車庫は、今となっては大した距離でもないけど、
当時は結構遠くに感じてたので、この時「行っちゃったー」ってちょっと思ってさびしくなった。
俺「ゆかりが負けるから長くなっちゃったじゃん」
ゆ「なめくじにすればよかったかなぁ」
俺「なめる回数増えたら嫌じゃん」
ゆ「うん」
2人きりになって興奮も冷めてきたので
トーンの落ちた会話が続く
俺「あのさ、女ってちんこ出るの?」
ゆ「え?」
俺「中から出てくることってある?」
ゆ「どういうこと?」
俺は中にちんこがあると思ってるし、
ゆかりはちんこがないことはわかってただろうしで
噛み合わない話が続いたと思うんだけど、
結局「見てみよう」ってことになって、お互いパンツを脱ぐことに。
ゆ「この中(ちんこの皮の中)ってどうなってるの?」
俺「何かつるつるした気持ち悪い中身が見える」
ゆ「え?見せて」
俺「痛いからやだ」
ゆ「痛いの?」
俺「うん。ゆかりのも見てみようよ」
ゆ「痛いのはやだよ?」
そう念は押したものの、多分興味があったんだと思うけど、
自分から草むらに仰向けになり、膝を曲げたまま足を開くゆかり。
このときは、何とも思ってなかったが、
このシーンは思い出す度にもう1回人生やり直したいと思うし、
今でもおかずとして度々登場する。
ゆかりの股の間にあぐらをかいてちんこを出したまま座り、
親指で割れ目を押してみる。
表面はぐにぐにしてるんだけど、すぐ骨に当たる。
ゆ「やだー」
俺「これって俺みたいに開くのかな?」
ゆ「無理だよー」
ゆかりの言ってることはほとんど無視して、
割れ目を両手の人差し指で広げようとする。
ゆ「痛っ。やだ。ちんちんなんてないからやめて」
俺「えー、付いてるのが普通じゃん」
ゆ「そんなことないよー」
俺「普通だって。ないほうがおかしいって」
ゆ「絶対そんなことないよ」
俺「ほれこんな感じでさぁ」
そういってゆかりのまんこをつかんで人差し指を出して、
ちんこに見立てる俺。
ゆ「っ…」
俺「ほら、ちんこが付いたらこんなんなんだって」
そいうって人差し指を振って見せると
ぶるぶるって震えて固まるゆかり。
俺「え、大丈夫?」
ゆ「わかんない、わかんない」
俺「…」

何かそれで気まずくなったのと、
少し肌寒くなって来たので、
A達の様子を見に行くことにした。
空はすっかり夕日で真っ赤。
歩いて車庫に着くとシャッターが下りていて、
Bと絵美もまだ終わってないのかと思って
シャッターを叩いてもしばらく反応がなし。
2人で下からのぞいてみたら車が止まってた。
「お父さんたちが帰ってきたんだね」ってことで
俺とゆかりも帰ることにしてその日はお開き。

ちょっと特別な感じの遊びだけど、
それだけやっててもつまらないので、
次の日は普通に別の友達とキャッチボールとかしてたと思います。
よくわかってないので、罪悪感とかもなし。
無邪気って恐いなぁとちょっと思います。

おわり
長くてごめんなさい。

異母姉妹

昔経験した修羅場投下します。

私→マリ(21)
彼氏→タケシ(23)
彼氏の二股相手→アキナ(23)
彼氏の友達→シゲ
彼氏の妹→サナエ

昔、彼氏が二股相手と歩いてるのを見かけた時の話です。
彼氏のバカさ加減をお楽しみください。

マリ「あら、タケシ何してるの?」
タケシ「あ…いや、これは…あの、あれだ」
アキナ「妹さん?」
タケシ「そ、そう!妹!妹のマリ!」
アキナ「タケシの妹ってサナエちゃんじゃなかった?」
タケシ「あ、いや、二人いるんだ!生まれたんだ!」

トリってこれでいいのかな?

マリ「こんにちわ。タケシ、知り合い?」
タケシ「あ、いや、」
アキナ「妹に呼び捨てされてるんだ」
タケシ「あ、いや、」
マリ「お姉さん?」
タケシ「そ、そうそう!お姉さん!あ、ちが、あの…」
マリ「…」
アキナ「…」
タケシ「おれ、ちょっとトイレ…」

アキナ「あなた、タケシの彼女?」
マリ「ええ、そうですけど。そちらも彼女なんですね?」
アキナ「ええ、まあ、今んとこ。あなた、妹だって」
マリ「へぇ…」
アキナ「私は姉だって」
マリ「お名前は?」
アキナ「アキナ」
マリ「アキナさん、どうします?」
アキナ「こらしめます」

話を聞くと、アキナさんとは二年、私とは三年の付き合いで、そのうち丸二年がかぶってるらしい。もちろん二人とも体の関係はあり。
私はクリスマスに指輪をもらい、正式ではないけど結婚しようねって話をしていた。
ここからは、私(マリ)もアキナも事情読み込んだ上での騙されたフリの芝居です。

タケシ「はらいってぇ!げ!マリまだいたのかよ!」
アキナ「お話ししてたの」
マリ「優しいお姉さんでタケシうらやましいわ」
アキナ「あら、お姉さんだなんて私タケシと同い年な…」
タケシ「あー!あー!あ?はらへったよな?マックいこーぜ」

わくわく支援

アキナ「マリさん、妹のサナエちゃん元気?」
マリ「え?さあ…タケシ、サナエちゃん元気?」
タケシ「元気じゃん!なに言ってんだよマリ!」

アキナ「そうそう、この前うちのお母さんがさぁ、タケシ連れてこいって」
タケシ「えー、マジ?やだよ」
マリ「…異母姉弟?」
アキナ「…は?」
タケシ「あ、あ、ハンバーガー!三個!」

アキナ「マリちゃん、その指輪かわいいわね」
マリ「そうですか?」
アキナ「彼氏に買ってもらったの?」
マリ「はい!クリスマスに。」
アキナ「タケシ、今年もクリスマス仕事なの?」
タケシ「…」
マリ「…」

しえんしえんw

?

英会話の教科書の会話みたいだw

wktk紫煙

シゲ「お?タケシじゃん」
タケシ「あ、シゲ」
シゲ「おーマリちゃんひさしぶり!」
マリ「シゲくん、こんにちわ」
アキナ「アキナです。はじめまして。」
シゲ「タケシの幼なじみです。」

シゲ「タケシんちってほんと親も兄妹も顔そっくりだよなぁ」
アキナ「…!?」
マリ「…!?」
タケシ「そ、そうか?」
シゲ「あーさっきタケシのお袋さんたちに会ったっけそっくり!妹もちょー似てるよな」
アキナ「それってどっちの妹さん?」
シゲ「え?タケシ二人兄妹じゃん?」
タケシ「…」
マリ「…」
アキナ「…」
シゲ「あ、俺そろそろ行くわ」
タケシ「あ、ああ」

シゲの登場がコントみたいだ・・・出来過ぎ

私怨

マリ「アキナさんあんまり似てないですよね」
アキナ「え?誰に?」
マリ「タケシに」
アキナ「当たり前じゃない、他人だもん」
タケシ「あ、いや、ちょ…」
マリ「あぁ、異母姉弟だから…」
タケシ「ちが…」
マリ「でもお母さんが違うからってそんな他人呼ばわりしなくてもいいと思いますけど!」
アキナ「異母って?なに?」
マリ「アキナさんとタケシ!」
アキナ「はぁ?だから異母って?」
タケシ「あわ…あわ…」

マリ「え?もしかしてアキナさん、本当のこと知らなかったんですか?」
アキナ「何言って…」
マリ「言っちゃいけなかったのね…ごめんなさい…だけど!!」
アキナ「だから何!」
マリ「アキナさんとタケシは異母姉弟なのよね?そうでしょ?タケシ」
タケシ「…」
アキナ「てことはマリちゃんと私も異母姉妹ってことね?」
マリ「え?」
タケシ「…」

私怨

アキナ「ふぅ…そろそろいっか、マリちゃん」
マリ「そうですね」
アキナ「タケシ、あんたバカじゃない?嘘つくならもうちょっとまともな嘘つけよ」
マリ「せめて友達とか言っておきゃ、まだ耐えれただろうに」
アキナ「あんた、クリスマスは仕事忙しくて朝までかかるって言ってなかった?」
マリ「クリスマス、ホテルでディナーおごってくれてありがとう。でも指輪いらないわ。」
アキナ「それにしてもなっさけねーなぁ。ずっと『あわわあわわ』って言ってるだけじゃん」
マリ「二股すんならこういう時の対応策くらい考えとけ」
マリ「頭わりーならわりーなりに、せめて私の行動範囲外で二股してろよ」

?

タケシ「違うんだ!あの、ほら、俺二人とも本気なんだ!だから…」
アキナ「だから、何?」
タケシ「あの、許して…くれない?認めて謝ったんだしさ…」
マリ「はぁ?マジ頭おかしいんじゃない?私ら二人に許してもらってその先どーすんのよ?」
タケシ「あ…いや、仲良く…」
アキナ「仲良く3Pってか。悪いけどそんな趣味ないし。」
マリ「だから頭使えって言ってんの!その場しのぎの言動ばっかしてんじゃねーよ」

更に私怨

タケシ「ごめんなさい…あ、でも、おまえらだって俺のこと騙してたじゃん!お互い様じゃね?俺だけ謝ってんのおかしくね?」
アキナさんがグーで背中殴打。私(マリ)は往復ビンタかました。
アキナ「あんた、私にも結婚しようって指輪くれたよね?出るとこ出ようか?私もマリちゃんもあんたから金ぶんどろうか?」
タケシ「それは困る!俺金ねーの知ってんじゃん!それにおまえだって結婚しようって言ってただろ?同罪じゃね?」
アキナ「アホか!私は浮気してねーだろーが!」
タケシ「あ…」

タケシ、アホや・・・・・・・wwwwww
?

こんなんがしばらく続いて埒もあかないので、謝るタケシを無視して解散した。
その日の夜、タケシからメールが来た。

タケシ「なんかごめん。俺、混乱して…。もうわけわかんねーよ。俺嘘ついてた。二股してた。ごめん。」
マリ「いや、さっき聞いたから。おまえがわけわかんなくなってどーすんだボケ。」

着信拒否。
だけど、アキナさんとはその後街で偶然再会して、今は良い友達です。

妹と妹の友達に無理やり犯された

 体験談を書かせていただきます。小説風な語り口なのはご愛嬌ということで。。

 ボクが目を覚ますと、部屋には妹と、妹の同級生の優子が立っていた。
 なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、
 ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。 まったくわけが分からない。
 しかも女装をさせられていた。 頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。
 どうしようもなく混乱してきた。 何故なんだ?!

 「わたしが写真を撮ってあげる。」
 優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。
 「さて・・・・」
 妹が優子の横に立った。
 妹が服を脱ぎ始めた。何をするつもりなんだろうと思っていると、妹は全裸になった上で腰に器具をつけ始めた。
 それを見てボクは驚きに目を見張った。
 「わかる? わかるでしょう? そうよ。ペニスバンドよ。これでお兄ちゃんを犯してあげるの。わかった?」
 冷たい目をして妹が言った。ボクは青くなった。女装させられて、ペニスバンドで妹に犯されるなんて!
 「むぐぐぐぐ・・・もご!」
 わけも分からずボクは何とか逃げ出そうと藻掻いたが、縛られているから何ともしようがなかった。
 「痛くないようにしてあげる。」
 妹はそう言いながら、ボクのアヌスにクリームのようなものを塗りつけた。そうしてから、指を突っ込んできた。
 「うう・・・・」
 「わぁ、よく締まるね。はい、はい。ここが感じるの? そうでしょう?」
 妹は慣れているかのようにボクの前立腺あたりを指で刺激し続けた。萎えていたボクのペニスがむくむくとくるのを感じた。
 この間にも優子がフラッシュを焚いていた。
 「もういいかな?」
 妹がボクの膝を両手でグイと開いて間に入ってきた。勃起していたボクのペニスは恐怖で縮み上がっていた。
 「ジッとしていなさいよ。」
 そう言うと、ペニスバンドをボクのアヌスにあてがった。

 「ぐうっ!!」
 アヌスに激しい痛みが走った。
 「力を抜いて。そうした方が痛くないよ。」
 ずるずるとペニスバンドが押し込まれてくるのを感じる。
 「わあ、ほとんど全部入っちゃった。優子、見て、見て。」
 優子が近寄ってきてフラッシュが光った。
 「さあ、いくよ」
 妹が腰を前後に動かし始めた。痛みがボクを襲う。
 「うぐ、うぐ、うぐう・・・・」
 やがてその痛みが次第に治まっていった。そして、痛みの代わりに何とも言えない感覚が沸いてくるのをボクは感じていた。
 信じられなかったが、それは快感なのだ。その証拠にボクのペニスは勃起し始めていた。
 「感じているみたいね」
 優子がフラッシュを焚きながら言った。
 「そうだね」
 妹は腰を動かし続ける。そうしながら、ボクの口を塞いでいた猿ぐつわを外して、唇を合わせてきた。
 ボクの精神は混乱していた。ペニスバンドでアヌスを犯されているのも忘れて、差し入れられてきた妹の舌を吸った。
 快感がボクを突き抜けていく。
 「ああっ! あううっ! あああっ・・・・」
 ボクはまるで女のように喘ぎ声を挙げ続けた。
 「いいよ!イきたかったらイっていいよお兄ちゃん!」
 妹に激しく突かれ、ボクは絶頂へと向かっていった。
 「おっ! おおううっ!!」
 フラッシュの光の中で、腹の上にザーメンが撒き散られるのを感じながら、ボクの意識は遠のいていった。

 目を開くと、目の前に妹の顔があった。
 「イっちゃったね。」
 妹はボクの顎を持ち上げて軽くキスしてきた。
 「男ってわかりやすくていいね。」
 ピンと指先でペニスを弾かれた。
 「どう? 無理矢理犯された気分は?」
 ボクはぐったりしてしまって何も答えられなかった。
 何故こんな目にあうかまったく分からないまま、ほんのり残った快感に身をゆだねていた。
 優子がそばにやってきてボクを睨み付けた。
 「もっとしてほしいみたいよ。」
 優子は妹を焚きつける。
 「そう? じゃあ、もっとしてあげるね。いいでしょ?」
 妹はボクににじり寄ってきた。
 「もう一度気持ちよくしてあげる。女の子みたく気持ちよくなるんだから幸せだね。」
 ボクの耳に息をフッと吹きかけた。
 「い、イヤだ!」
 正気を取り戻してきたボクは思わず抵抗した。
 「えー? あんなによがっていたのに?」
 「よ、よがってなんかいない!」
 「そうかな? もう一度やってみればわかるし。」
 縛られているボクは逃げだそうにも逃げ出せない。叫んで助けを呼ぼうと思ったが、こんな格好を人に見られたくなかった。
 妹はボクの膝を広げて身体を滑り込ませた。
 「今度はいきなり入れてもいいよね」
 ズブズブとペニスバンドが押し込まれた。妹に入れられたときよりも痛みは軽かったが、やはり痛みが走ってボクは顔を顰めた。

 「ぐぅぅぅ・・・」
 「痛いの?」
 ボクは首を縦に振った。
 「すぐによくなるから大丈夫だよ。 優子もしてあげて。」
 優子は片手でシャッターを押しながら、ボクのペニスを手で弄んだ。
 妹はどんどん腰を動かす。すぐに快感が生まれてきた。
 声を出すまいと頑張ったが、常軌を逸した快感に、ボクはついに耐えきれなくなって声を挙げ始めた。
 「あっ、あっ!ああうっ!」
 「気持ちいいの?」
 ボクは首を横に振って抵抗した。
 「嘘つき! こんなに固く勃起しているじゃん! 気持ちいいって言いなさい!!」
 激しく突かれる。快感がボクを襲う。
 「あっ!あっ!あっ!あんっ!!」
 ボクは喘ぐ。妹はピストン運動を止めない。ペニスバンドは萎えることがないから、いつまでも続くのだ。
 「ほら! お兄ちゃん!気持ちいいって言いなさい!!」
 ボクはもはや抵抗できなくなった。
 「いいっ! 気持ちいいっ!!」
 ついにそう言ってしまった。
 「そうそう!素直になればいいの。 さぁ、イって。その気になれば、すぐにイけるでしょう?」
 言われるままに快感に身を委ねたとたん、一気に頂点へ達した。
 「あうっ! ううっ!! ああうっ!」
 射精の瞬間、優子がボクのペニスをボクに向けた。
 2回目とは思えないほどの量のザーメンがボクの顔にかかった。ボクは完全に意識を失ってしまった。
 
 再び目を覚ますと、ボクは自分の部屋でいつもどおりの朝を迎えていた。 あれは夢だったのか? 
 紐で縛られた痕が手足に残っているのと、
 朝食の時の妹の支配的な視線を除けば、そう考えるのが自然だった。

従姉妹と

俺の初体験は、従姉妹だ。
確か高校2年くらいのときだったと思う。俺が親と一緒に遊びに逝くと
小さい頃からその姉ちゃんにトランプだのボードゲームをして遊んで
もらっていた。そのうち俺も小学校高学年から中学・・・と性への関心は
当然のごとく日増しに高まっていった。
いつ頃から気が付いたのかは定かではないが、姉ちゃんの「パンチラ」を
よく目にする機会が増えた。ミニスカートが好きなようでいつも可愛い
柄のをつけていた記憶がある。そのまま俺の前で体操座りをしたり、何か
物を取るのにかがんだりするとき前も後ろも姉ちゃんのパンティが丸見え
となる。色は白系、薄いブルー、プリント、ストライプが印象に残って
いる。

いつからか、その従姉妹のうちに行くのが楽しみになっていった。
当然理由は、パンチラを楽しませて貰う為だ。
「今日は何色はいてるのかなぁ?」
パンチラといっても言葉通り「チラリ」と見えるのとは違う。
お互い何らかの話題に熱中するとその間分単位でそのパンティは
目前に広がるのだ。運がいいときにはパンティの前についている
リボンまで見ることが出来た。
帰宅すると俺は即オナニーにふけた。さっき見たパンティの色・質感
などを思い出し必死に自分を慰めた。逝くのに沿う時間は必要なかった。

ある日、いつものように姉ちゃん家へ行くと、その日の話の流れで
親同士が新しく出来たデパートの開店に出かけることになった。
俺と姉ちゃんは新しく買ったTVゲームの途中だったので、親だけ出掛ける
ことになった。留守番宜しく!とばかりに颯爽と出かけていった。
俺は単に自分の家には無いTVゲームを楽しんだ。
すると姉ちゃんが話しかけてきた。「ねぇ?」
「んっ?何?」TV画面を見たまま俺は返事をした。
「今日は、私のパンツ見ないの?」
「えっ!?「今日は」っていつも見てないよ。そっそんなの・・・」
と姉ちゃんの方を見て必死に答える俺。くそっ!からかうための罠だった
のかぁ?完璧ばれてた。OTL
「いつもジーと見てたじゃない?よく見えてたでしょ?」
といっているそばから体操座りをした姉ちゃんの太ももの奥には
白にピンクの水玉模様のパンティが「デルタ状」に見えている。
「ほらっ!ヤッパリ見てるジ?ャンっ!やっぱ男ね!すけべ?(笑」
TV向き直ってゲームを始める。

俺は少し苛立った。
「あーそうだよ。スケベだよ。男だもん。せっかく見せてくれるん
だったら、もっとよく見せてくれよ!」俺は冗談?半分で言い放った。
姉ちゃんは、TV画面を見たまま「いいよ!」と答えた。同時に
TV画面はゲームオーバーを確認すると、スクっと立ち上がり、
いつも見慣れたミニスカートの前をめくり始めた。まさか本当に見せて
くれるとは思わなかった。冗談?と思う暇も無く、俺の目の前にさっき
デルタ状に見えたピンクの水玉模様のパンティーの全体が姿を現した。
すごく可愛いパンティだ。思うのと同時に俺は勃起した。エロ本ではなく
パンティ着けた女性を生でここまで見るのは初めてだった。俺は勃起が
ばれないよう前かがみになり何とも不自然な態勢のままパンティに
見入っていた。その姿勢に気が付いた姉ちゃんは
「ねぇ、●●のアレ、今すごい元気になってるでしょ?」
思わぬ質問に「えっ!正直・・・なってる」素直に答える俺。
姉ちゃんはスカートで一旦パンティーを隠し、驚いて顔を見上げた俺に
「じゃぁ、チョッと立って!」と微笑みながら言った。
立てってと言われても、カチンカチンに勃起した物が・・・。
俺は股間を抑えたまま立ち上がった。

ふ?ん。と言いながら姉ちゃんに俺は抑えていた両手をどかされた。
勃起しているのが丸分かりな状態となった。俺の顔を見つめ
姉ちゃんは「いいことシテあげようか?」と俺の勃起物を見ながら
聞いてきた。
「いいことって何を・・・」
「え?!!知らないの??知らないとは言わせないよ!」というなり
俺のズボンに手を掛けた。当然これからシテもらえそうなことの見当?だけ
付いていた俺は抵抗せずされるがままに立ち尽くした。パンツを下ろされた
俺のチンポがあらわになった。全開で勃起している。普通の状態?のときを
含めて女性にこんなにも勃起したチンポを見られるのはこのときが初めて
だった。「へぇ?ガキの癖に結構立派なの持ってるじゃん、見直したよ。」
言いながら姉ちゃんは俺のチンポに手を添えながらよく観察している。

添えられた手が微妙に冷たく感じられ、思わず声が洩れそうになった。
ゆっくりとその手がチンポをしごき出す。あまりの気持ちよさに思わず
「うっ」と声を漏らし、身をよじった。その瞬間・・・
「パクっ」と姉ちゃんが俺のチンポをくわえたのだ。最初は亀頭の部分
だけを、そして徐々に奥深く・・・。
「これってフェラだよな?・・・フェラチオされている」俺は思った。
今までに経験したことの無い気持ちよさだ。
「クチャッ、クチャッ、ピチャ」とイヤラシイ音を立てる。
チンポから口を離した姉ちゃんは俺の顔を見ながら
「どお?これ、気持ちいい?」といつもの笑顔で聞いてくる。
まだ手はチンコをゆっくりとしごいている。
俺は無言でうなずくしかなかった。そして思いついた・・・
「俺のばっかりいじってないで、姉ちゃんのも見せてくれよ・・・」
「いいよ・・・」と、姉ちゃんは立ち上がるなり答えた。そして
スカートをまくりあげた。さっきのパンティとご対面だ。すかさず
パンティーに両手を掛けた。ゆっくりと降ろしていく・・・
ヘアーが見えてきた。さらに降ろす・・・ヘアーの向こうに「割れ目」が
見えた。俺は震える手でその「割れ目」を撫で始めた。手がどんどん下へ
滑り込んでゆく・・・指先に熱いものを感じた。
完全に濡れている状態だった。自分の指先をその濡れ場から引き抜き
確認した。すごい透明な粘液で光っている。姉ちゃんが恥ずかしそうに
言った。「恥ずかしいから、そんな見ないで・・・」そういいながら俺の
指を自分の濡れ場に誘導する。俺は「女の穴」を必死に探した。
まもなく、中指がどんどん深く食い込んでゆく場所を見つけた。
そこはすごく温かい場所で、指を変則に動かせば動かすほど粘液が
湧き出してくる。


「後ろ向いてよ」俺は頼んでみた。姉ちゃんは無言で頷くと
そこにあった机に両腕をついき尻を突き出した。そして、
正面のときよりも股を大きく開いてくれた。パンティは自分で
脱いでくれた。俺は初めて万個という物を目の当たりにし、
夢中でそれにむしゃぶりついた。「アンッ!」姉ちゃんが女の
声を漏らした。
なんとも言えない姉ちゃんの味がする・・・。その味を十分堪能すると
次はその割れ目を開けるだけ開いてみた。中はすごいキレイなピンク色で
その奥から出てくる粘液で光輝いている。そしてさっき中指がどんどん
吸い込まれていった「秘穴」はヒクヒクと小刻みに小さな入り口を開閉
している。もう一度中指を入れてみる。中を掻き回すように・・・そして
指の出し入れ速度を上げていった。すると、最初は「ピチャ、ピチャ」と
いう音が徐々に「クチョクチョ」となり「ピチョピチョピチョ」となり
あふれ出た液が床に滴り落ち始めた。自分の万個の状態に気が付いた
姉ちゃんは「えっ!ヤダ!ちょっと!恥ずかしい?」と言いながら
尻をよじらせた。

姉ちゃんは、腰が抜けたようにその場に座りこんでしまった・・・
ふと俺を見上げて
「えっ初めてだよね?ってか何でそんなテクニック持ってるの?
 私こんなにされちゃったの今まで無いよ・・・」言いながら、
ちょうど姉ちゃんの目が俺の爆発寸前で脈打つチンポを捉えた。
「思い切って・・・しちゃおうか?ホントはいけないことだけど・・・」
それとなく聞かれた俺は頷いた。
立ち上がった姉ちゃんを今度は乱暴に後ろ向きにさせて、さっきと同様
「立ちバック」の体位を取り、丸みがあり真っ白な尻の割れ目付近に
チンポがさわるのを感じると姉ちゃんは、「待って!アレつけないと・・・
マズイよ・・・持ってるから着けて?ね?」さすがに無視も出来ない。
姉ちゃんが手を突いていた机の引き出しの奥からそれを出し、俺に差し
出した。
「これ自分で着けられる?着けてあげようか?」
「自分で着けるよ」
俺はそれを受け取りパッケージを破いて、勃起したものにそれを難なく
装着した。薄い緑色のゴムだ。「へぇ?、以外!」感心した顔をしながら
装着を確認すると姉ちゃんは今度は自分で「立ちバック」の態勢になって
くれた。俺は夢中で姉ちゃんの尻を自分の方に引き寄せた。よく確認した
「秘穴」にチンポを当てる。そしてゆっくりその穴にチンポを突き立てて
行く。難なく進入してゆく。

スゲー俺、SEXしてる。女の万個に俺のチンポが出入りしてる・・・。
そして、その秘穴から分泌される液体が薄緑色のコンドームに絡んでゆく。
更に勃起が鋭くなるのが自分で分かった。俺はピストン運動を速めた。
姉ちゃんの尻と俺の玉袋が挿入の際ぶつかり「パンっパンっ」と高い
音たてる。
「凄いっ、凄いよっ!凄くきもちいいよっ!!」姉ちゃんが声を上げる。
図らずも今日、童貞を卒業したこの俺・・・俺が女を喜ばせている。
ゴムを難なく装着できたのは単に「1人でする時」使ったことがあるから
だ。俺は「出入り」がもっと確認できるように尻を両手でがっちりと
掴みなおした。挿入がより確実になった。
「いく???っ!!」姉ちゃんが今まで聞いたことのないような声で絶叫
した。すると突如、骨抜きになったが如く立ちバックの姿勢から床に座り
込んでしまった。肩で深く息をしている。ふと顔を上げ少し照れた表情で
「すごいよ。凄い。私、●●にイカされちゃった?」と俺に言う。
俺は立ちバックを諦め、正常位で挿入をしようと優しく姉ちゃんをその
体位にしよう試みた。実際にヤッタことはないが、「こういう風にする」
という知識はあった。
自分の正面に寝かせた姉ちゃんの股を広げ、両足を持ち上げた。
万個は既に「よだれ」を垂らしながら口を開け、肉棒を待ち望んでいる。
俺の両腕が足の関節にフィットし、股が閉じないように固定する。
挿入は簡単だった。既に愛液をあふれさせている万個に手を添えて
狙いを定める必要はなかった。「にゅるっ」挿入は簡単に成功した。
ピストン運動をするたび俺の玉袋が万個の下口辺りにあたり「ピタンっ
ピタンっ」と音を立てる。バックのときの音とは少し違う。

そろそろイキそうだ。射精前独特の心地よさが下腹部周辺を襲う。
「すっげ?気持ちいいよ。姉ちゃんっ!俺、イキそう!
 もうイクからね!?」
「イッテいいよっ!気持ちよくなって?!!ハァハァあたしもうダメ!」
紅潮して朦朧とした目つきで叫ぶ。
更に俺はピストン運動を速めた。
姉ちゃん「イヤ??っ!変になっちゃう???ッ!!」の絶叫を繰り返す。

「あっ!イクっ!!!」

・・・俺は射精した。
自慰行為ではなく、初めて「女の中」で果てた。果てることが出来た。
もう、一滴も出ない。と思えるまで俺はチンポを万個の中にとどめた。
そして、引き抜く。一瞬、姉ちゃんがビクンっと体を反応させた。
コンドームの先には精子が大量に溜まっているのが分かった。
その様子を見た姉ちゃんは「それ全部中で出しちゃったら、絶っ対やば
かったよね???^^」紅潮冷めやらぬ笑顔で俺に声を掛けた。
俺が頷くと、「まさか、童貞君にイカされるとは思わなかったよっ!
単にからかってやろうと思っただけだったのに・・・でも卒業は出来たね?」
といわれ、男になった俺は黙って頷いた。

                          糸冬

妹・・・軽すぎる・・・・

情けない話だが、うちの妹はバカだ。
世間的にはヤリマンと言われかねないレベル…

俺は3つ上で、控えめに見ても勉強もスポーツも平均よりは出来た。
普通に彼女もいたし、一般的な楽しい高校生活だったと思う。
親も明らかに俺に期待していたし、それに応えようと努力もして
そこそこ有名な大学に進んで現在に至っている。

妹はそんな環境でもひねくれることもなく(疑いを知らなさ過ぎな性格)
俺にも良くなついていて、可愛い妹だった。中学まではね。

妹が高校に入り、俺は大学へ進んで生活サイクルが変わって
自宅なのにすれ違いが多くなった。夕飯もバイト先で食べることが
ほとんどで、朝にチラッと見かけるような毎日だった。

梅雨に入った頃、休講になったので昼間から家にいたら、妹が男友達と
昼過ぎに帰ってきた。俺の靴にも気づかずにでかい声で話しながら
自分の部屋へ消える。

完全に自分たちだけと思ってるらしく、友達の話でバカみたいに笑ってる
声が隣の俺にも筒抜けだ。俺も何となく気配を消して、耳をそばだてたりして
何をやってんだと思いつつも、すっかり盗聴モードになってた。
男の方はしきりに妹の身体を誉めている。魂胆は見え見えなのに、普通に喜んでる
妹が情けない…

「マジ、デカイんですけど?」
「○美のほうが大きいって」
「いや、アレはデブでしょ」

確かに割と早くから目立っていた妹の胸は、最近になって明らかにユサユサと容積を
増していた。俺もあいつあんなに・・・とは思ってたけど。

「グーで押してみてもいい?」
「え?やだよ」
----そうだ!断れ! 明らかに身体だけ目当てだぞ

「だって、揉んじゃったらヤバイじゃん。付き合ってる訳でもないんだし
だから、ここはグーならセーフじゃね?別に満員電車でもあるじゃん、そんなの」
----ねえよ!アホか
「そりゃ、そうだけどぉ」

----妹ぉぉぉぉぉ!そうだけどじゃねえだろって

この後は予想通り、弾力に興奮した男に言いくるめられて
揉む→ブラの上から→ブラの下から→生乳披露→生乳舐め→辛抱できません

でなんとかセックスだけは拒否したけど、訳のわからん妥協案でフェラ&パイズリ

軽すぎるよ妹…

このあと、男が帰った後に俺がいるのに気づいて、見るからに動揺してたんだけども
兄貴の優しさで、昼寝中だった事にしておいた。

俺もかなりのショックと興奮でわけわかんなくなって、何故か妹に注意することもなく
その場はやり過ごしてしまったんだけど、日が経つにつれ記憶は薄れるどころか
現場を見たくなってしまったんだよ。

そんな変態な部分があったことに落ち込んだけど、何故かその時は無性に見てみたかった。
彼女も居て、セックスもしていたのにどうしてそんなに衝動があったのか?

結局俺はWEBカメラを買って妹の部屋に仕込み、押し入れの壁に小さな穴まで開けて
いつでも電源オンで録画が出来るようなリフォームを完成させた。
決してビフォーアフターには出られないけど。

夏休みになり、妹思いの兄貴を演じつつそれとなく予定を聞いたりして、実行日を
待つ俺。いいのか悪いのか、あっさりとその日はやってきた。
妹が、今日友達が来るかもと言った日に、俺は妹よりも早く家を出た。

妹が出かけたのを見てから、すぐに部屋に戻った。もちろん靴は隠して。
カメラの動作も確認して、PCも準備万端。今思い出すと情けないけど。

程なくして妹も友達と帰宅。何と男二人!一人はこないだのヤツだけど。
「誰もいねえの?」と不在を確認しつつ、妹の部屋へと入る野郎共。
ちなみに今も残る映像は、ホントに映像のみ。音声は元から普通に聞こえてたので
すっかり忘れていた。

PCの画面に映る3人。妹はベッドに座り、1人は絨毯の上、もう1人は椅子。
話の内容では、こないだの野郎とは既にセックス済み。しかも話の内容としては
セフレ扱い…。身体のことしか誉めないし、第一彼女ならそんな事他人に自慢しねえし。

絨毯からベッドに座る、先食い野郎。後乗り野郎はなんやかんやと囃し立てている。
先食いが妹の胸を触り出す。嬉しそうに拒否る妹。拒否じゃねえよ、それ。
セフレ扱いだからなのか、揉み倒される妹の胸。指めりこんでるし。

後乗りが生乳見たいコール。
妹に決定権は無く。先食いが妹を脱がしていく。
妹もどちらかと言えばノリノリって感じなのが、ちょっと鬱になる。
この年代の♂に16歳の巨乳は、爆薬庫で花火するようなもんで、
あっという間に、先食いと後乗りにのしかかられてしまった。

その後はほぼ3PのAVってところ。男優みたいに持たないが回復力は男優以上。
フェラで抜き、パイズリで抜き、口に、顔に、おなかにと性欲を浴びる妹。
四つんばいで前後から責められ、近所にも聞こえるかって声で狂ってた。

俺も知らないうちにしごいて射精してたし・・・

5時頃までに5?6回ずつ出して、帰って行った。妹は素っ裸にキャミだけでお見送り。
そっと隙間から覗くと、おっぱい揉まれながら玄関まで行って、おねだりされて
跪いてフェラ。

「ちょっとしか出なかったねっ」
なんて言った妹に、「もう、暫くオナニーしなくていいな」「うん、たまったらまたね?」
なんてセフレ扱いのセリフを吐く。

「もうダメだよ?、あたしもフラフラだし」
「じゃ最後に、今日のお礼にいっとく?」
と言うと立ち手マン開始。もう1人はキャミからおっぱいを引きずりだして
乳首激責め。玄関なのにアンアンいってる妹。
「ほら、さっさとイケよ」なんてなじられて、妹も昇天。

玄関にへたり込む妹にじゃあね!なんて言って帰って行った。

俺もとりあえず、ドアを締めてもう一回だけ抜いた。

ちょっとブルーな姉ちゃん


うちの姉ちゃんって、すごい甘えんぼだ。
体つきも華奢でちっちゃいし、妹として生まれてればよかったのにって思う。
とは言え、姉であることは間違いなくて、それなりに偉ぶったりして、ムカつくこともあるけど。

まあ、中高生の頃まではともかく、さすがに最近は喧嘩する事も少なくなった。
基本的には仲のいい姉弟だと思う。

一応、スペック。
姉、千里。22才。
地元の駅弁大学の4年。
来年の4月から幼稚園の先生になる…予定。
はじめに書いたとおり、全体に造りが小さい。(貧乳たぶんAカプ)
顔とか雰囲気は、三船美佳さん(キレイさのレベルでは、かなり開きがあるが)をグッとジミにしたかんじ。
それなりにカワイイ顔だと…俺は思う。

俺、陽介。姉ちゃんと同じ大学(学部はちがう)の入試に落ちて、浪人中…って、どうでもいいか。

姉ちゃん、最近、意味もなく俺の部屋に入ってくることが多くなった。
このところ毎日だ。
卒業したら、家を出て一人暮らしになるかもしれないって言ってたから、それで少しブルーになってるのかもしれない。

夜とか、俺が勉強してると
「陽君、勉強?入るよ?」
とか言いながら、勝手に入ってくる。
「おぃ、勝手に入ってくんなよ!」
と言っても、
「あは、ごめんね。でも、ちゃんとノックしてるよ?」
と、全然直すつもりはないみたいだ。

俺の部屋に来ても、何をするわけでもない。
たいていは俺のベッドに転がって、持参した雑誌を眺めてたり、俺に話しかけたりしてるだけ。
しばらく相手してると、そのうち満足して戻っていく。

俺も、基本的に姉ちゃんのことイヤじゃないし(むしろ姉萌え?)適当に相手してるが、時々、ドキッとする事もある。

「ねぇ陽くん、いるでしょ?」
言いながら、俺の返事を待たずに入ってきた姉ちゃんを見て、びっくりした。
クリーム色の短パン(なんていうんだろ?しらん)に、上は肩紐、袖なしのタンクトップ?キャミ?
白地に黄色っぽい花?水玉?の、チマチマ細かい模様。
これも名前は知らないが、やたら露出が多い。。。

…へ?ノーブラ?!
なんか、オッパイのあたりにポチ・ポチと…

「姉ちゃん!そのかっこ…」
「おぅ、弟君よ、気がついたかい?嬉しいねぇ。昨日買ってきたやつ。へっへっへ、カワイイだろぅ?」
いや、そうじゃなくって…
カワイイのはみとめますが…

見せびらかすように、キャミ?の裾をつまんでひっぱるもんだから、おヘソが…
俺、もうダメ。
しかも、なんで俺なの?
彼氏とか、いないの?

さんざん見せびらかして満足したのか、おとなしくベッドに転がってiPodいじってる。
他に特に用事はなさそう。
しかたがない…雑念を振り払って勉強に専念した。

勉強が一段落して姉ちゃんの方を見ると、ベッドに腹ばいになってiPod(たぶんミスチルだ)聞きながら雑誌を見てる。
ひざを曲げて、足首で軽くリズム取って…
姉ちゃん、けっこう脚もキレイなんだ。

俺、さっきの胸ポチを思い出して、ちょっとスイッチ入りかけた。
で、視線を移すと…

ね、姉ちゃん!
そのタンクトップ、ダメ!
胸元ゆるすぎっ!
ただでさえ、オッパイ小さいんだから!
乳首が完全に…

思ったとおりだ。
乳首も乳暈も小さく、淡い色だった。
かわいい…
大きかったり、黒かったりしたら、いやだなと…
なんか安心した。

俺の視線に気付いた姉ちゃん、人の気も知らないで、こっちを見てニッコリ。

「ね、姉ちゃん、その服、ちょっと気をつけた方がいいと思うよ。」
「???」
「むっ・・・むねっ!」
姉ちゃん、自分の胸元を見て、一瞬ギクッとしたものの、
「ふーん。ヨウくん、姉ちゃんのオッパイ見てたんだ。…ふーん…」
って、姉ちゃん、少し頬が赤い。
それに、オッパイなんていうなよ。
俺の姉萌え、本物になってしまいそう。

姉ちゃん、両手で胸元をそっと押さえて、ゆっくり自分の部屋に戻って行った。

そしてその夜、俺は生まれて初めて、姉ちゃんをおかずにしてしまった…
ゴメンな、姉ちゃん。

次の日、リビングでテレビを見てると、風呂上がりの姉ちゃんが来た。
あのカッコウだ。
父さんも姉ちゃんの方をチラッと見て、まんざらでもなさそうな顔をしてる。
おぃおぃ、あんたの娘だぞ。
母さんは
「千里…その服、ちょっと薄すぎない?」
「もぉぉ、いいの!パジャマがわりで家の中しか着ないんだから!」
お気に入りにクレームつけられて、すこしふくれてる。
「そぉお?あんたがいいならいいんだけどね…」
いいのかよ!

ある土曜日、両親は昼前から揃って外出。
なんか、クラシック系のコンサートとかで、帰りも遅くなるらしい。
母さん、いつになく念入りにお化粧して、いそいそと出ていった。
父さんはいつもと変わりなく…。

昼を少しすぎたころ、
「ヨウ、お昼どうする?」
「あ?俺?カップ麺かなんかでいいわ。」
「もぉ、ちゃんと食べないと。」
姉ちゃん、キッチンでなんかゴソゴソし始めた。

やべ。
後ろ姿見てると、たまらなくなってきた。
肩からウエストにかけての華奢なラインとか、小さいおしりとか、スラリとまっすぐな脚とか…

20?30分すると
「ヨウ、おまたせ。お昼できたから食べて。」
って、テーブルに親子丼がふたつ。
「うぁっ、すげぇ。姉ちゃんこんなんできるんだ。」
「ふっふっふっ。見直したかい?弟くん。」
ハィ、まったくです。見直しました。
「うん、んまい。」
「ほんと?よかったぁ!」
素直に喜ぶ姉ちゃん。
ホント、やばいよ、俺。
姉ちゃんと並んで親子丼食べながら、やたら汗をかいてた。

午後は部屋に籠って勉強(受験生の自覚はある)…してると、やっぱり、姉ちゃんがきた。
「ここにいていい?」
俺も心待ちにしてたのは事実。
(勉強になんないな)
目は机に向けたまま、わざとそっけなく、
「またきたの?」
「だれもいないし。」

「あーぁ」
わざとらしく伸びをしながら振り向いて、びっくりした。
例のかっこ。
(へっ?!さっきまで、ジーパンだったじゃん?)
俺の顔を見て
「ほらぁ、やっぱりよろこんでる。ヨウ君、これスキでしょ?」
…ハィ、すきですが…

「パソコン貸して。」
あっさり話題かえられた。
肩すかしだ。
「あ…あぁ、いいけど…」
俺のノートパソコン持って、またベッドに腹ばい。
「ねぇねぇ、夕飯どこ行こうか?」
そういえば、母さんが出掛けに、夕飯は外食でって言ってたな。

姉ちゃん、ネットでいろんな店を調べてるみたいだ。
「ねぇ、こっちおいで。一緒に見てよ。」
はいはい、行きますよ。
姉ちゃんの隣りに腹ばいになって、画面を覗きこむ。

ベッドの上で、肩とか触れあって、ちょっと嬉しかったりする。
姉ちゃんもゴキゲンだし。

で、俺はやっぱり気になる姉ちゃんのオッパイ。
もう少しなんだが…見えそうで見えない。

ふと気がついた。
姉ちゃんが俺の顔をにらんでる…
完全にバレてる…

「あ…いや、ちがう…あの…ごめん。そうじゃなくって…」
なに言ってんだ、俺。
姉ちゃん、あきれてる?
おこられる?

姉ちゃん、俺のほっぺたを軽くつねった。
「やっぱりみたいんだ。」
「…」
「あ、うぅん。そうじゃなくって。」

姉ちゃん、おこってないみたいだ。

「ごめんね。反応見たくて、わざとコレ着てきたんだょ。」
「うん。そうだと思った。わかってたけど乗せられた。」
「見たい?」
「…」
「だって、このあいだも見てたし。」

どうする、俺?
素直に見たいって言え!
姉ちゃん、きっと優しく見せてくれるぞ!

「み、見たい。姉ちゃん優しいし。姉ちゃんきれいだし。俺、姉ちゃんスキだし。」
言ってしまった…
よくやった、俺。

「あは。やっぱりうれしいね、弟でも。」
「弟…か」
「そう。姉弟だからね。」
くぎさされたのかな?
そうだよな。

「ちょっとだけね。」
姉ちゃん、シャツの裾をつかんでたくしあげた。
首のところまで。

ちっちゃいオッパイと、かわいい乳首。

姉ちゃん、真っ赤になって、それでも、俺の顔をじっと見てる。
「こら、ちいせーなぁとか思ってるだろ!」
「うん。小さい。けど、きれいだね。」
「ありがと…て言うのかなぁ…」
「さぁ…」
「もぅ、いいかな?」
「…うん」
「ありがとう…て言うのかなぁ?」
「ばか。。。」

こんなかんじでした。

俺だって、これ以上、姉ちゃんとどうこうなろうなんて気持ちはないから。
この後は、姉ちゃんと普通にネットで店探し。
ちょっと洒落たイタリアンに行った。

姉ちゃん、
「デートみたいだね!今日は母さんたちもデートだし」
って、うれしそうにしてた。

俺がドMになった理由 PART.3

あの日以来、圭子の俺に対する態度は明らかに変わった。
クラスの連中がいる前では以前と同じだったが、たまに2人きりになると、ことあるごとに
俺の事を「可愛い」と連呼するようになったのには驚きと戸惑いを感じた。
あの時から開き直ったかのように、圭子は俺に対して自分が今まで
思っていたらしき事を口にするようになった。
「これまでさぁ、あんたのこと、いろいろイジメたりしたけどー、ホントは可愛かったから、
 ついついやっちゃったんだよねー」
なんて、ぶっちゃけてくる。
おまえ、そういうキャラじゃないだろってほどの変化だった。
正直、そう言われても嬉しいどころか、かえって気持ち悪い。
第一、かわいいならなんで意地悪をするのかが、当時の俺には理解できなかった。
そのことで亜季と話したことがある。
亜季が言うには、最近、圭子が俺のことがかわいくて仕方ない、みたいな事を亜希にも
漏らしているらしい。

「ほら、前に私が言ったとおりだったでしょ?」
亜季は、どうだ、とばかりに言う。
「俺をからかってるだけじゃねーの?」
「ちがうちがう。あのー、今、圭子ちゃん、たぶんすっごく楽しいと思う」
「楽しいって何が」
「んー、ホントのこと・・あ、ホンネか。本音をいう事が」
「え、なんで」
「新鮮だからかも(笑)。ほら、昔からそう思ってたのをずっと隠してたわけだし」
S女にはそういう悦びのツボもあるのだろうか。
「でも可愛いならなんでイジメるんだよ」
「えー、それはだからぁ・・・わかんないかなあ」
亜季は年下のくせに、妙にお姉さんぶった態度で、俺の無知を諭すような口調だった。
「Wさんも、好きな子に意地悪とかしたことないの?小さい頃に」
「え、んー・・・ないな」
これまで好意を持った女の子は幼稚園時代から何人かいたが、
あらためて考えてみると、俺にはそういう記憶はなかった。

この歳で伊達に男と付き合ってるわけではないということなんだろうが、ただ、もう少し
亜季に表現力があれば、『愛情にも色々な形があるから』とでも言ったかもしれない。
「・・えー、つまり、恋人とかになりたいような好きじゃないってことか?」
俺は少々落胆した面持ちで言ったが、意外にも亜季の返事は「YES」ではなかった。
「あー、ううん、そうとは限らないかも・・・」
「えっ」
「あのー、もしかしたら、圭子ちゃんの、花谷さんへの”好き”が、恋人への、”好き”、
 じゃなくて、違う”好き”だったかもしれないじゃない」
「え?え?」
「だからあの2人は別れちゃったのかもしれないし・・でもWさんへの”好き”が、
 今度こそ圭子ちゃんにとっては恋人になりたい”好き”なのかもしれないし・・・」
「ちょとまて・・・なんだか頭がこんがらがってきて、言ってる事がよくわからねえ」
「あーっ、もう!」
亜季は俺の鈍さにイラついたようだが、この時はまだ亜季の言語表現力も未熟で、
短くて的確な表現ができてなかったのも事実だ。

「んじゃさ、お前の宮村さんへの”好き”は、恋人にしたい”好き”なんだな?」
俺は自分の事ばかり追及されるのがなんだか恥ずかしくなってきたので、
話題を亜季とその彼氏の方に振ってみた。
「・・・ん、あのね、最近さぁ・・」
俺は驚いた。急に亜季の表情が暗くなり、声もひどくトーンダウンしたのだ。
「最近ちょっと・・・わからなくなっちゃって」
「え・・・」
亜季の表情はますます暗くなる。
「わたしはそのつもりだったんだけど・・・亮ってばさぁ、会うたびに
 エッチなことしたい、エッチなことしたいって、最近、すごくしつこくてさ。
 なんだか・・・うん、なんだか・・・」

エッチなことしたいっていうのはシックスナインのことだろうか。
それとも既に宮村さんは亜季にセックスを求めてきてるのだろうか。
「亮がわたしの事が好きなのか、エッチなことだけが好きなのか、わかんなくなってきて・・・
 Wさん、どう思う?」
「え・・・」
俺は返答に窮した。愛情と単なるスケベ心が同一のものなのか、それとも別なのか、
これは大人でも難しい問題であり、当時の俺ごときに簡単に答えが出せるものではなかった。
「・・・両方あんのかもよ」
俺は無難な返事をしたつもりだったが、亜季は不満顔だった。
「両方かぁ・・・だったら、ちょっとやだな。わたしを好きなだけでいてほしいな・・・」
俺は内心でため息をついた。本音としては、別に両方あったっていいじゃねえか、と思った。
今なら『愛だけじゃチンコ勃たねえよ』とでも言いたい。
思えば男と女の愛情や性に対する考え方の違いを、この時、初めて実感したような気がする。

この時、亜季と話した事とやや関連があることを、9月の終わりごろにEと話したことがあった。
Eは先日、絵里に告白されたと言うのだ。
事前に圭子から話を聞いていた俺は、ついにされたか・・という感じだった。
「いやー、どうしようか困っちゃって、俺」
そう言いつつも、Eの声は弾み気味で、顔は少しにやけてる。
「んで、おまえ返事したの?」
「いや、まだ・・・いきなりそんな事言われても、って言って」
「で、どうすんの?付き合っちゃうの?」
「んー・・・」
ここでEは初めて真剣な顔つきになった。
「おまえは絵里のこと好きだったの?」
「えー、いやー、考えてなかったな、そういうの」

「(絵里の)オッパイ覗いたりしたじゃん」
「あははは・・・とりあえず絵里のオッパイは好きだな、俺」
「そんなら俺も絵里のこと大好きだわ」
俺とEは一緒に大笑いした。亜希が聞いたら激怒しそうな会話だが、要するに俺たちはまだ
真面目に恋愛をするには精神が幼すぎたのかもしれない。
しかし男にとって愛情とスケベ心が不可分だということは事実には違いない。
「あー、でもどうしようかな」
「とりあえず付き合っちゃえば?そっから先のことはそれから考えればいーじゃん」
俺は無責任極まりない事を言ったが、Eとしてはその方が分かりやすかったらしい。
「んー、じゃそうしようかなぁ・・・」
Eの心は明らかに付き合う方に傾き出したようだったが、この時はまだはっきりと
決断しなかった。
だが数日後、俺は人づてにEの結論を知る事になる。
その”人”とは、圭子だった。

Eと絵里の事で話してから数日経ったある日の放課後、唐突に圭子にまた屋上に
来るように言われた。
これまで屋上といえば数々のエロ体験があったので、自然と俺の心は弾んだ。
しかし屋上に着いた時の圭子の表情は意外に真面目な顔つきだった。
「――ねえW、絵里とEが付き合うことになったの知ってる?」
圭子は開口一番、爆弾をぶつけてきた。
そうなることを予測していた俺もドキリとなった。むろん今日もEと一緒に休み時間に
話したり遊んだりしたが、そんな様子は感じられなかった・・・が、思い返してみると、
さりげなーく、絵里と何度か目線を合わせていたような気がしないでもない。
「いや・・・え、そうなの?」
「うん、絵里が告白したら、Eが昨日、OKの返事してくれたったって」
「あー、そうー・・・やっぱなー」
「やっぱり?ってことは、あんた、Eに相談とかされたっしょ?」
いきなり図星だった。相変わらず圭子は鋭い。
「いや、まあ、そうだけど」

「それで、あんた、Eになんて言ったの?」
「・・・・・・・」
俺は言葉に詰まった。
とりあえず付き合って、そこからは後で考えればいい・・・なんて言った事を馬鹿正直に話せば、
シャレにならないことくらい、当時のガキだった俺にも分かっていた。
「なんてって・・・お前も好きなら付き合っちゃえば、みたいな」
「あっそう、ふ?ん・・・」
俺の無難な返答に、圭子は言葉の上では納得したように言ったが、表情がまた怪しいので、
心の中で反射的に俺は身構えた。
「・・ところであんたさ、宮村さんが、好きって心と、スケベ心が両方あるんじゃないのって
 亜季に言ったんだってねえ?」
俺はギョッとなった。亜季のやつ、そんなこと圭子にバラすなよ!と思った。
「亜季、悩んじゃって・・まあもともと最近、彼氏のことで悩んでたけど、今はもっと
 悩んじゃっててさ」
「え、それ、俺のせいなのか?」
「あんたのせいだよ」

圭子はピシャリと決め付けられてしまい、俺は考え込んでしまった。
俺としては本音を言ったつもりでも、それが亜希を傷つけてしまったと思うと、
強い罪悪感があった。
俺が目を落として無言で立ちすくんでいると、その時、突然圭子が、今までとはうって
代わったようなご機嫌な表情になって、クスクスと笑い出した。
「やー、Wってば、もうマジでショック受けちゃって・・・かわい」
圭子はそう言って笑うと、いきなり俺の至近距離まで近寄ってきて、俺をぐっと
覗き込むように見つめてきた。
こう至近距離に寄られては、自然と頭と顔面に血液が昇ってくる。
「でもさあ、別にあんたに悪意あったわけじゃないかもしんないけどー、あんまり本当の事
 言っちゃだめだよ」
「本当の、こと、って・・・?」
圭子に至近距離で見つめられたままなので、興奮している俺は言葉の呂律が少しおかしくなる。
「だからさー、あの子にまだ男の・・・そんな本当のこと言っちゃだめなんだよ」
今度は圭子はわりかしマジメな口調で言った。

完全にではないが、俺はなんとなく圭子の言いたい事がわかった。
要するに、愛情とスケベ心が両方存在するという『男の本音』をはっきり言ってあげるな、
まだ亜希にはその事実を教えるのは早いし可哀想・・・ということだろう。
だが、亜希には早くても、圭子がそんな忠告が出来るということは、すでに圭子は
そんな男の性分を知り尽くしてるということなのだ。
「それだから、Eもホントに絵里のこと好きなんだか・・・どうなんだかねー」
圭子はまたも鋭い事を言う。俺は内心、冷や汗ものだった。
「・・・好き、なんじゃ、ねえ・・・の」
俺は圭子の顔のアップを目の前にしていることと、後ろめたさが一緒になって、
ますます呂律がまわらなくなる。
すると圭子がその内心を見抜いたようにクスリと笑うと、手をのばし、俺の頬をスッと撫で、
そのまま耳、そして髪の毛を優しく撫でてきた。
「W、声変だし、顔赤いよー、Eのことでなんか隠してるからかなー、それとも・・・
 こうやってあたしに近くに来られると恥ずかしい?」
俺は返答に詰まった。実際は両方だったが、まさか前者を理由にあげるわけにいかなかった。

「いや、まあ、こんなに近いと、ちょっと・・」
俺が仕方なくボソボソとそう言うと、圭子はクスクスと笑いを漏らし、唐突に俺の首筋に
腕を巻き、俺をぐっと自分の方に抱き寄せてきた。
「・・・・!」
身長差のせいで、俺の顔面は圭子の豊かな胸にボヨンとめり込み、素晴らしい感触だったが、
まず圭子のこの行動に驚いて、味わってる余裕はなかった。
「あー、やっぱあんた、超かわいー」
そういうと、圭子はますます力を込めて抱きしめてくる。
「・・・よせよ、痛えよ」
俺はそう言ったが、半分はウソだった。気持ちいいに決まってる。
圭子は少し力を緩めてはきたが、それでも俺を放さなかった。
そしてそのままの姿勢で、いきなり俺の股間に手を伸ばしてきた。
「・・・やっぱもうタッってる(笑)」
「・・・仕方ねえじゃん、こんなことされちゃ」
「こんなことって・・・」

圭子は一旦言葉を切ると、クスクス笑いを漏らした。
「ホントはこうやる前から、もうタッてたくせに・・・そうでしょ?」
有無を言わせない口調で圭子は言った。この時は俺にかわいいなどと言ってる時の表情から、
以前のS女的な表情に戻ってる。
この顔に迫られては俺としてはもはやウソがつけない。
「まあ・・そうだったけど」
「あー、やっぱり」
「なにがやっぱりなんだよ」
「だから、近くに来られただけで・・・あたしの顔見ただけでボッキしちゃったんだ」
圭子はなにか納得したような表情を嬉しそうに浮かべる。改めて自分の俺への支配力に
満足しているようだった。
だが俺としては顔見ただけで勃起したとバレたのは、さすがに恥ずかしく、抱き寄せられたまま
身体をよじらせ、圭子から目を逸らしたが、逆にその微かな抵抗が、圭子のSマインドに
火をつけてしまったらしい。

「今さら恥ずかしがらなくてもいいのに・・・あー、もう、あたしさぁ・・」
圭子はそこで言葉を切ると、なにか苦しそうな表情になった。
俺はどうしたんだと思っていると、いきなり圭子は、俺の頬にキスしてきた。
「!」
不意の行動に俺が驚いていると、すぐさま圭子は頬の他にも、鼻下やおでこなど、
顔の各所にキスの嵐を見舞ってきた。
これが本当に圭子のすることかと、俺は唖然としていた。
「なんか・・・」
「なに?」
「こういうの・・・おまえ、らしく、ない・・っていうか・・・」
俺は興奮のあまり半ば朦朧としながら、やっとそれだけを言った。

圭子もそれは自覚しているらしく、俺の言葉に軽く頷いた。
「ちょっと前まで、あたしもそう思ったけどねー・・・じゃ、もーっと、
 あたしらしくない事しちゃおうかな」
圭子はニッと笑うと、俺の顔を両手で抑え、もっと顔を至近に寄せてきたと思ったら、
いきなり唇を奪ってきた。
「!―――」
俺は驚愕して目を見開いたが、確かに目の前には自分と唇を合わせた圭子がいる。
しかも圭子は目を開けてしっかりこちらの反応を見てる。
もちろん俺にとっては初めてのキスだったが、ただただ圭子の行動に驚くばかりで、
そんなことを感動している余地はない。
さらに驚いたのは、その直後、圭子がいきなり俺の口の中に舌を突っ込んできたことだ。
ディープキスなどまだ知識になかったので、圭子がおかしくなったんじゃないかと思い、
俺は手足をバタつかせた。
「暴れないでよ」
圭子は一旦、唇を話して抗議してきた。

「だって、お前、ベロとか入れてきやがって」
「やっぱあんたって子供・・・」
呆れたように圭子は言うと、また俺の顔に軽いキスの雨を降らせてきた。
「女の子にキスしてるみたい(笑)」
「・・おまえ、女にキスしたことあんのかよ」
「ばーか、あるわけないっしょ」
圭子は何を言ってるんだという感じだったが、俺はなぜか少しホッとした。
「さーてと・・」
唐突に圭子はいつものS的な笑顔になったので、俺は内心ドキッとした。
次は何をされるのかと思ったが、圭子は再び顔を近づけてきて、また唇を重ねてきた。
さっき以上に唇をじっくり濃厚に押し付けつつ、舌を入れてくる。
同時に圭子は俺に向かって少しづつ体重をかけてきたので、俺はやや反り腰になっていたが、
圭子の濃厚なキス攻撃の前にどんどん力が抜けてきて、ますます体が弓なりになった。
そしてとどめとばかりに圭子は俺のはちきれんばかりの股間に手を伸ばし、さわさわと
撫でてきた。

圭子は攻めることへの悦びか、実に嬉しそうな目をしている。
この上下のダブル攻撃に、たまらず俺は力が抜けていった。
「なんか重いなー・・ねえ、力はいらないの?」
「・・・・・」
「子供相手にちょっと刺激強すぎたかなー(笑)」
圭子の言うとおり、俺はもうメロメロ状態で、まったく力が入らずに背中から
崩れ落ちそうになったが、圭子の腕が支えていたので背後に倒れることはなかった。
しかし次に膝がヘナヘナと崩れてしまい、とうとう屋上の地面に尻餅をついてしまった。
一瞬、これで終わりかと思ったが、とんでもなく、すかさず圭子も追撃するかのように、
俺の前に座り込んで、再び俺の唇を奪ってきた。
ますます力の抜けた俺は、そのまま自然の流れ的に地面の上に仰向けに倒れ込み、
一瞬、午後の青空が視界に広がったが、そのまま上に圭子も乗っかってきたので
あっというまに塞がれた。
「ちょ・・ちょっと待った、その」
ここまでの展開が、俺にとってあまりに唐突かつ刺激的すぎたので、いったん体勢を
立て直したかった。

しかし、一度火がついた圭子は止まらなかった。
基本的に圭子は言葉責め系のS女だったと思うが、こうやって肉体的な攻めにまわっても、
恐ろしく情熱的にエキサイトすることを俺はこの時初めて知った。
「だーめ、待たない♪」
圭子はそう言うと、上から俺を組み伏せる形で、三度目のディープキスを見舞ってきた。
俺はなんとか圭子を跳ねのけようとしたが、腕力ではかなわない。
「むりむり、力じゃあたしに勝てないの知ってるっしょ?それにさー、こうすれば
 力はいんないみたいだし(笑)」
圭子の手がまた股間にのびてきて、サワサワと撫でてくる。
さらに圭子は唇を離すと、そのまま口の先を、俺の首筋にスライドさせていった。
圭子の唇と舌が、俺のあごの下から頚動脈のあたりをスーッと愛撫し、思わず全身が
ゾクゾクゾクっとなる。
「んっ・・・んっ・・・!」
それは快感とくすぐったさが見事にブレンドされた感覚で、俺は激しく息を漏らしながら、
前後左右に身悶えした。

圭子にとってはその反応がたまらないらしく、まずます激しく攻め立ててくる。
「あー、ダメ、あんたマジかわいい・・・ちょっと本気出しちゃいそう」
本気ってなんのことだと一瞬思ったが、すぐに何も考えられない状態に追い込まれる。
圭子は俺の上半身を責めつつ、スカート越しに自分と俺の股間をぴったり合わせてきて、
こすりあわせてきた。
それはほとんど微弱な摩擦だったが、こんな風に攻められていては、所詮子供チンコの俺には
致命的な刺激になる。
「あー、やばい、圭子、出そう、出そう」
警告を発したつもりだったが、圭子はまるで止めようとしない。
「出そう、マジ、マジ出るって!」
俺は声を強めた。なんせ今の俺はズボンとパンツを履いたまんまだったからだ。
だがそれでも圭子は動じる様子はなく、俺の耳元で笑いながら囁いてきた。
「いいよ、そのまま出しちゃいなよ・・っていうか出させる!」
その言葉に俺は耳を疑ったが、事実、圭子はますます股間の摩擦を強めてきた。

「手を使わずにイカせちゃうのは初めてだっけ?・・・こうやってこすられただけで
 出しちゃうのも結構恥ずかしいよねー」
圭子は完全にSモードに戻っていて、わざわざ挑発的なことを言ってくる。
俺は俺で、いつもの手コキとは違う、この擬似的なセックス行為に異常に興奮していて、
布越しとはいえ、圭子と性器と性器をこすりあわせてるかと思うとたまらない。
理性では服着たまま射精したら後が大変な事になのはわかっていたが、こんな状態で
ガマンするのは不可能だった。
「もうダメっしょ?情けないなー、花谷はホントにあたしとセックスしても何分も持ったのに、
 あんたはこうやって服越しにこすられるだけで出ちゃうんだ・・・」
圭子はクスクスと意地悪に笑う。俺と花谷の性的能力が月とスッポンであることを
よーく知り尽くした上で馬鹿にしているのだ。
「ま、そこが可愛くていーんだけど・・・」
圭子はこの言葉を契機に、フィニッシュとばかりに股間を激しく、半ば打ち付けるように
こすりつけてきた。
やがてその激しい下半身の動きに、俺はそのままたまらず射精してしまった。

むろんその瞬間は気持ちよかったが、あっと言う間に気持ちの悪いヌメヌメ感が
股間に広がってくる。
「あー・・・出ちゃったよ」
俺は情けなく顔を歪め、圭子に対して抗議のつもりで言ったのだが、
圭子はむしろ満足気な表情で、あらためて俺の頬に軽く一回キスしてくると、
ニヤッと笑いながらウィンクしてきた。
俺は何かその顔をまともに見てなくて、思わず目を軽くそらした。
「いまさら何恥ずかしがってんの」
そう言いながら圭子はようやく俺の上からどいてくれたので、俺もそのまま上半身を起こし、
そのまま立ち上がったが、ズボンの中のヌメヌメ感が実に気持ち悪い。
「うぁ、気持ちわりぃ・・」
「とりあえず脱いだら?」
圭子の言葉に俺はためらいもなく、その場でズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ、
チンコ丸出しになった。
パンツの内部は精液まみれで、ズボンにまで少し染み出ていた。

「あー、もう、汚れまくり・・・」
仕方なく俺はフルチンのままパンツを持って、屋上の入り口の脇にある水道場にゆき、
蛇口をひねって出た水を手ですくってはチンコにぶっかけるのを繰り返し、
そして股間周辺をテッシュを何枚も使って拭いたが、完全にはベトベトはとれなかった。
次にパンツを手洗いしたが、あまりに大量の精液がついてるために、こすってもこすっても落ちず、
もう家に持って帰りたくなかった。
「・・だめだ、もうこのパンツ、捨てるっきゃない」
俺のこの言葉に、なぜか圭子はツボを刺激されたらしく、クスクスと笑い出した。
「なにがおかしーんだよ」
「だって、さっきからあんた、チンチン丸出しにして必死に洗ってて、
 で、パンツ捨てるとか・・・あー、なんかすっげーおかしい(笑)」
パンツはこのまま学校の焼却炉にでも破棄するしかなかったので、ノーパンで家に
帰らなきゃいけないと思うと気が重かった。
しかたなくパンツを履かずにズボンを履いたが、チャックの金属がチンコに当たる
感触が気持ち悪い。

そしてなによりも、ズボンの股間部分が湿っているのがバレバレなのが嫌だった。
「おもらし状態(笑)」
圭子がさっそくそれを見てからかってくる。
「おまえが悪いんだろ!」
「あははは、いやぁ、ごめんね、なんだか止まんなくって」
圭子は笑いながらそう言ったが、その短い言葉の中で俺は2回驚いた。
まず軽い調子とはいえ、圭子が素直に「ごめんね」と俺に謝ったことで、
この六年間、どんなことであれ圭子に謝罪された覚えなどなかったのだ。
もう一つは「止まんなくって」という部分で、思えばさっきの圭子はあきらかに、
理性のヒューズみたいなものが半ば飛んでいた。
ほとんど逆レイプに近い事をされた衝撃は恐ろしく、初キスの感動なんかは
完全に吹っ飛んでいた。
今さらながら、圭子のドSな性分・・・それも言葉責め的なものではなく、
もっと直接の暴力的な、より恐ろしい部分を知った気がする。
そんな俺の気持ちが顔に出ていたのか、圭子は妙な猫なで声を出しながら、
背後から近寄ってきた。

「ねえ、もしかして、あたしのこと・・恐かった?ちょっとやり過ぎちゃったかなー?」
「・・・別に」
「そお?ちょっと涙目だったよ」
それはさすがにウソだと思った。たしかに恐かったが、泣きそうになるとか、
そんな感情にはならなかった。
「まあ・・女の子みたいに嫌がるあんたが可愛くて止められなかったんだけどさ」
圭子は悪びれる様子もなくクスクス笑った。
「サドだ・・・絶対サドだお前」
「んー・・・やっぱそうなのかもね」
圭子はついに認めたが、すぐにこう付け加えてきた。
「だからあんたの方もマゾだって認めろよ(笑)」

「・・・とにかくパンツん中に出すのはもうイヤだ」
俺はさりげなく(?)、話題を今現在の問題にすりかえた。
「あー、ノーパンでズボンはいてんのって気持ち悪ぃよ・・このまんま帰んなきゃいけねーの、
 お前のせいだぞ」
「あんたん家、(学校から)遠いもんねー・・・あ」
圭子はしゃべってる途中に何か閃いた様子で、ニッと笑いながら俺を見た。
「ならさー、途中であたしん家、寄ってく?」
「え」
「今の時間だとうちの両親出かけてるしー・・パンツの代わりになるもん用意したげるよ」
思いもかけない申し出だった。
確かに圭子の家は、俺の家の帰り道の途中にあり、なおかつ学校とはかなり近く、
5分とかからない場所にあった。

「パンツの代わりってなんだよ」
圭子には4歳上の高校生の姉ちゃんの他に、2歳下の弟がいたが、俺は顔は童顔とはいえ
身長はさすがに4年生よりは大きかったので、弟のパンツを俺に貸したりするのは
少々きついだろうと思った。
とはいえ、まさか父親のパンツを貸すつもりとも思えなかった。
「まぁいろいろ手段はあるっしょ。うちにあるスーパーのビニール袋の底に、
 足を出す穴をふたつ開けて履くとか・・・」
圭子は意地悪そうにクスクス笑った。
たとえビニール袋は冗談にしても、また何か悪巧みをしてるのかと思ったが、
確かにノーパンのまま湿ったズボンを履きつつ、自分の家まで30分近い道のりを
歩くのは億劫だった。
そしてなにより圭子の家に行けるということに、俺はドキドキしていた。

それから俺はズボンの前を歩きながら隠しつつ、圭子に連れられて彼女の家に
やってきたわけだが、実はこの家に入るのは初めてじゃなかった。
たしか小2の時と小4の時に、それぞれ学芸会の出し物の相談や、小道具の製作などで、
クラスの連中と一緒にこの家に集まったことがあるのだ。
だがもちろん一人でゆくのは今日は初めてだった。
圭子の家は両親が共働きで、なおかつ子供が三人いるせいか、ちょっと大きめで、
中流の上くらいの家という感じだった。
この時は圭子の両親も姉弟も不在で、ホッとした俺を圭子は二階の自室に連れて行った。
「あれ、机が一つしかねーな?弟のが前にあったよな?」
「去年から雅人、下の部屋に移ったんだよ」
雅人とは圭子の弟で、前にこの家に来た時はこの部屋は圭子とその弟との兼用だった。
要するに圭子と雅人は、去年からお互い自分の部屋を持たせてもらったんだろう。
おかげで前に来た時よりも、部屋はずいぶん広々としていて、以前あった二段ベッドが
なくなっていて、普通のシングルベッドになってる。
「あー、そう、ふーん・・・」

俺は何気なく頷いたが、内心は、
(だから花谷を連れ込んで、あれこれ出来るようになったんだな)
(このベッドでヤリまくったんだろうな)
などと、またそっち方面の妄想が膨らんできた。さっきからずっとズボンにチンコが
直に触れる感触が気持ち悪いせいか、勃起こそしなかったが。
「なあ、パンツの代わりになるもんってなんだよ」
俺はさっそく話を切り出した。
「下からハサミとビニール袋もってこよーか?」
圭子はクスクス笑った。
「かんべんしてくれ」
「あっそ、それも面白そうなのにねぇ(笑)。そんじゃ・・・あ」
圭子がなにか言いかけたその時、明らかに一階の玄関から”ギ?、バタン”という、
ドアの開閉音が聞こえてきた。
「おい、誰か帰ってきたみてーだぞ」
「・・そうみたいだね」

俺は不安になった。とりあえず今の所、やましい事も、やらしい事もしてないが、
ただ単純に圭子の家族と顔を合わせるのが面倒くさかった。
「まさか、お父さんやお母さんじゃないだろうけどさ・・・お姉ちゃんかな?雅人かな?」
「二人ともいねえんじゃなかったのかよ」
「お姉ちゃんは部活で、雅人はサッカークラブだから、まだ帰ってこないはずなんだけど・・」
圭子はそう言うが早いが、立ち上がって部屋を出てゆき、一階へと降りていった。
俺も部屋の入り口のそばで階下の動きに対して耳をすませる。
「・・・お姉ちゃん?今日、早いじゃん」
下から圭子の声が聞こえてくる。帰宅したのはどうやら姉ちゃんらしい。
「今日、部活中止んなっちゃってさ。顧問が出張で」
圭子の姉ちゃんの返事が聞こえてくる。
圭子の姉は、未央(みお)という名前で、俺たちより4つ上なので、今はもう高校生のはずだ。
「つーか圭子、このクツ誰のよ。あ、また男の子連れ込んでるんでしょ?」
未央姉ちゃんの言葉に、二階の俺はドキリとなった。
そしてすぐさま二人分の足音が階段を昇ってくるのが聞こえてきた。

俺はとりあえず立ち聞きしてたとバレたくなかったので、ドアのそばから離れた。
そしてすぐさま圭子が戻ってきて、さらにその背後から未央姉ちゃんが顔をのぞかせた。
未央姉ちゃんは高校の制服を着ていて、通学カバンを手にしていた。
妹と同じく姉ちゃんもかなり美人系で、これも妹と同じく歳は実年齢より2?3歳上に見える。
「お姉ちゃん、帰ってきちゃってさー」
圭子は少し不機嫌そうに言った。
「・・・花谷くんじゃないね。あー、でも、結構カワイイ子じゃん」
軽く「どーも」と会釈した俺を見て未央姉ちゃんは言った。
「だからとっくに別れたって言ったじゃん」
「そっかー、でもこのコって年下じゃないの?」
やっぱ間違えられたか・・と思ったが、いつものことで慣れてるので、今さらショックを
受けたりはしなかった。
「一応、同級生だよ」と、圭子。
「え、そーなの?・・・あ、そういえば君、見たことあるなー」
未央姉ちゃんは俺の顔を遠慮なく覗き込んできた。
「えっと、昔、うちに来たことあるよね?君」

「え、あ、はい」
俺は姉ちゃんに向かって頷いた。確かにそのとおりで、2年生の時も、4年生の時も、
この家で未央姉ちゃんとは軽く顔を合わせていた。
学校でも俺が低学年の時には、まだ在校生だった未央姉ちゃんと何度か顔を合わせたことは
あるはずだ。
「えっと、確か・・Wくんだったよね?」
「そうです」
「うん、そうだ、覚えてる覚えてる。女の子みたいに可愛いコがいたから、
 圭子に誰って聞いたんだったねー」
「そう。お姉ちゃん、あの可愛い子誰?ってあとで聞いてきてさー」
俺の知らない所でチェックされてたのか・・・姉ちゃんの御目がねにかかったのは
少し嬉しくはあったが、やっぱ女も俺らと同じで裏ではそういう事してんだなと思うと、
また女へのドリームがひとつ消えてしまった気がした。
「んで、この子があんたの新しい彼氏とか??」
未央姉ちゃんのいきなりな直球攻撃に俺はドキリとしたが、圭子は余裕ある顔のままだった。

「ん?っふふふ、違うよ。んふふふ・・・」
圭子は意味ありげな含み笑いをした。
「なにその古畑みたいな笑い方」
未央姉ちゃんは笑ったが、追求はまだ続いた。
「じゃ、なんでこの子、うちに連れてきたの」
「・・えー・・・」
ここでさすがの圭子も言葉に詰まった。
まさか、
『さっき学校の屋上で押し倒したあげく、パンツの中に射精させてしまったので、
 そのおわびに替えのパンツを貸そうと思って』
なんて言えるわけがない。
すると、珍しく圭子は俺に救いを求めるような視線を送ってきた。
「・・・言っていいW?」
「言っていいってどこまでだよ・・ていうか言うな」
俺と圭子の会話を聞いた未央姉ちゃんは、耐え切れないとばかりに笑い出した。

この会話だけで何か曰くありげなことがあったと白状してるようなものだったからだ。
「あんたたち、なんかあったんでしょー、白状しないとー・・・」
未央姉ちゃんは、俺と圭子を睨んできた。
別に本気でギロッと睨みつけてきているわけではなく、姉ちゃんの口元は笑っていたが、
なにか有無を言わせない、大人の女としての迫力があった。
圭子は「いやぁ・・」などと、口の中でなにやらブツブツ言っている。
さすがの天下無敵の圭子も、この姉ちゃんには弱いらしい。
やがて未央姉ちゃんは、体育座りをしていた俺の股間部に目を留めて「んー?」と言った。
この目ざとさは、さすがに圭子の姉という感じだった。
「なんかこの子のズボン濡れてなーい?あ、ひょっとして・・・」
姉ちゃんはいったん言葉を切った。
まさか真相にたどり着かれるのかと思い、俺は心臓がバクバク高鳴った。
「あんた(圭子)が意地悪して、この子をオシッコに行かせなかったとか!それで・・・」
「違うよ」
圭子は即答したが、俺は尿と精子が違うだけでまったくのハズレでもないなと思った。

「じゃ、なによ」
「あー、もう・・言っていい?お姉ちゃんって、しつっこい性格だから諦めないよ」
圭子自分の事を棚にあげてそう言ってきたが、俺としてもいい歳してお漏らしをしたなんて
不名誉を押し付けられるよりは、まだ本当の事を言った方がマシな気がしてきたので、
仕方がないという感じで軽く頷いた。
だが、屋上でのアレをありのままにバラされるのは・・・
しかしさすがに圭子も同じ気持ちだったのか、無理矢理押し倒したとか、股間を擦り付けて
射精させたとか、そのへんはもっとソフトな表現にして、軽くいたずらし合ってたら、
ついついエスカレートしちゃった・・・くらいの感じで姉ちゃんに伝えた。
「つまり、あんたがいじくってたら、この子がパンツん中に出しちゃったってこと?
 ・・・そんでこの子、学校にパンツ捨ててきちゃったんだ。あはははっ、超ウケる」
未央姉ちゃんは噴き出した。
この圭子の姉ちゃんだからある程度予想はしていたが、妹のこんな話を聞いても、
ショックを受けた様子はまるでない。

「あんたたちさー、あんまり学校でそういうことしちゃいけないって」
未央姉ちゃんはもっともらしくお説教してきた。
俺なんかが見ると、姉ちゃんはもう大人の女にしか見えず、ただ「はい」と頷くしかない。
「なに言ってんの、お姉ちゃんだって結構いろんなことしてたんでしょ?今も昔もさー」
「あんたみたく小学校ん時はしてないよ」
未央姉ちゃんはそう言うが、明らかにもう色々と経験済みの大人の雰囲気がした。
こうやって姉妹を見比べると、あれほど進んでいる圭子がまだ幼く見えてくるから不思議で、
実際、姉ちゃんの夏服のシャツから盛り上がった胸は、妹のそれを軽く越えていた。
「で、パンツをこの子に貸すの?雅人のを?・・・あっ、そっか」
未央姉ちゃんは何か思いついた・・・というより、何かに気づいたらしく、圭子を見て
ニヤニヤ笑った。
「なんとなーく、わかったなー、あんたの性格からして・・・」
と、姉ちゃんは圭子に向かって言った。
圭子は「なによ」と未央姉ちゃんに言うと、姉ちゃんはそ知らぬ顔で俺の方を見た。
「ちょっと待ってWくん、あたしがなんとかしたげっから」

そう言うと、姉ちゃんはさっさと部屋から出て行き、隣の自分の部屋に行ったようだった。
「なんとかって、なんだ?」
「・・さーね」
圭子は何か知っててとぼけている感じだったが、答えてくれそうにないので、
とりあえず俺は話題を変えた。
「・・なあ、おまえの姉ちゃんって・・・その、いろんな事してたのかよ?学校で?」
「あ、やっぱそういうの気になるんだ、スケベ」
「いや、まあ、そりゃ」
「学校で何してたかなんて知らないけどさ、彼氏を家につれてくるなんて姉ちゃんは
 しょっちゅうだし」
「おまえだって・・花谷を連れて来たことあんだろ?」
俺の言葉に圭子は一瞬、表情を固くしたが、すぐに挑発的にニヤニヤと笑った。
「なに、あんた、もしかしてヤキモチ妬いてんの?かわい(笑)」
「ちげーよ」 
「言っとくけどね、お姉ちゃんはレベル違うよ。・・・よく隣の部屋から彼氏との
 アレの声が・・」

「おまたせー」
その時、未央姉ちゃんが、なにやらいくつかの衣服を腕に抱えて部屋に戻ってきたので、
圭子は喋るのをやめてしまった。
肝心の部分を聞き損ねたので非常に残念な気分だったが、未央姉ちゃんの持ってきた服を見て、
俺はすぐさまギョッとなった。
それは明らかに女物の服だった。
「え、なんで・・」と、俺。
「そこまでする?」と、圭子。
圭子も驚いた様子だったが、”そこまで”という言い方がひっかかった。
では圭子自身は一体なにをしようとしていたのか?
「だって・・もったいないじゃーん。せっかくこんなカワイイ子、連れて来たんだし」
未央姉ちゃんは俺を見てニヤニヤ笑ってる。それは妹の見せるSの笑いと明らかに
同質のものだった。
「あのー、まさか、それを着ろってことですか?俺に?」
俺は恐る恐る言った。これまでの過去の人生経験から、その展開が予想できなくもなかったのだ。

「ピンポーン♪」
未央姉ちゃんは爽快な表情で正解だと告げてきた。
「あー、やっぱりね」
圭子が言った。
俺はまさかと驚くというより、むしろ、『なんでまた・・』という気持ちだった、
実は女装を求められたのはこれが初めてではない。去年の学芸会の時にも一度あったのだ。
それは催し物の劇で、俺が女役として登場するというものだった。
もちろん俺は断固として拒否したが、男子は面白いからやれとはやしたて、女子も一部が
やけに熱心に勧めてきた。
結局、嫌がる事は無理にさせられないと、担任の先生がかばってくれたので、
ガチンコ女装は避けれたが、その後、代わりにとばかりに運動会の応援合戦の
パフォーマンスでオカマ役をやらされた。
ガチでの女役よりは、オカマ役でふざけるならまだいいと思って仕方なくやった。
さらにEたち3?4人の友達と、一緒にチームを組んでやったし、親や教師たちは渋い顔だったが、
全校生徒にはバカウケだったのでまだ救われた(あとで担任がPTAに怒られたらしいが)

「去年のオカマ応援団を思い出すっしょ?」
圭子はずばり俺の頭に浮かんだトラウマ的思い出を指摘すると、クスクスと笑う。
あの時、女子の何人かが俺やEらに、執拗にメイクしてきた。
オカマってことで、わざと極端に化粧品を大量にぬったくったのだが、メイクしたり、
服を用意してる時の女の子たちは実に楽しそうだった。
自分らではまだ化粧はやりたくてもやれないので、その鬱憤を晴らすという気持ちも
あったかもしれない。
「なんでさぁ・・・女って女装させんのが好きなんだよ」
「だって面白いじゃん」
と圭子。
「とにかく好きなの」
未央姉ちゃんはにっこり笑って、身も蓋もない事を言う。
余談になるが、女は男に女装させるのが好き・・・これは紛れもない真実だと俺は思う。
俺はこの後の人生において、中学でも高校でも、学園祭などのイベント時に、
似合いそうだからという一点のみで、幾度か女装を強要させられた。

ちなみに女を男装させるという事も、女の子たちは楽しんでやっていたので、
おそらく対象は男女問わず、異性に変身させる作業が本質的に好きなのに違いない。
とにかく俺はまだ「なんでパンツが無いだけなのに、上の服まで着替えなきゃいけないのか」
・・などと、至極まっとうな意見を言って抵抗するつもりだったが、こちらを楽しそうに見つめる
未央・圭子姉妹を見て、そんな気持ちもヘナヘナと萎えてしまった。
いくら抵抗しようとしても、口でも腕力でも、この二人が相手ではどうしようもないと
悟ったのだ。
姉ちゃんが持ってきたのは、小学生の時の自分の服だという。
確かにサイズはだいたいは合っていて、俺はまずTシャツを脱がされて
ブラウスを着せられた。
「やーん、超似合う。かわい?」
未央姉ちゃんは目を細めながら、いきなり俺にギュッと抱きついてきた。
妹以上の豊かな胸が制服越しとはいえ、ムニュッと感じたので、ドキリとなった。
「さーてと、Wくん、下はパンツ履いてなかったんだよね」
姉ちゃんはクスクスと笑う。
俺は(うわ、来た)と思った。

「それじゃあ・・・これ!」
未央姉ちゃんは明らかに芝居のかかった口調と手つきで、持ってきたスカートの中に
さりげなく隠されていた、女物の薄紫色のパンツを取り出した。
もしかして・・と、この展開を予想してないでもなかったが、俺は頭がクラクラしてきた。
「うわ?、やっぱ履かせるんだ・・女のパンツ」
圭子が半分は笑い、半分同情するような顔をした。
未央姉ちゃんは、そんな圭子を見てニヤッと笑った。
「なにヒト事みたいに言ってんの。あんただってこの子に履かせるつもりだったんでしょー、
 自分のを(笑)」
俺は思わず口からブッと唾飛沫を噴き出しそうになった。
「あ・・バレてた?そうそう、去年のサイズ合わなくなったのがいくつかあるからさー。
 なんならパンツ代わりにあげちゃおうと思って(笑)」
圭子も悪びれずに答える。
この時はじめて、先ほど屋上で圭子が思いついた企みが分かった。
最初からパンツの代わりとして、俺に女物を履かせて楽しむつもりだったのだ。
姉ちゃんも姉ちゃんだが、圭子も圭子だった。

「お姉ちゃん、これさー、今はいてるやつでしょ?昔のじゃなくて」
「まーね。さすがに小学校の時のはもう持ってないし・・・このスカートとブラウスは、
 特別お気に入りだったから、記念に捨てないでおいたんだけどさ」
確かに未央姉ちゃんが手にしているパンツは、あきらかに大人用の下着で、女物でありながら
俺には大きそうだった。
「パンツだけはさぁ・・勘弁してくれよ」
俺は半分泣き声になって言ったが、未央姉ちゃんも圭子も、ニヤニヤ笑いながら
首を振るばかりで、その顔はまさにドSな魔女姉妹だった。
「いやなら無理矢理着せちゃうよ?」
とどめとばかりに圭子は半ば脅すように言ってきたので、俺の脳裏にさっきの屋上での
半・逆レイプが思わずフラッシュバックした。
俺は精神面はともかく、肉体的なM体質ではなく、さすがにあの時のような事は
もう御免だったので、仕方なく従うことにした。
「そんじゃあたしたち外に出てるから、着替え終わったら呼んで。スカートもきちんと
 履いてね?」
未央姉ちゃんは意外にも着替えまでは見るとは言い出さず、圭子と一緒に部屋を出て行った。

一人になった俺は仕方なくズボンを脱いでフルチンになると、思い切って
未央姉ちゃんのパンツを履いてみた。
やはり予想どおり、めちゃくちゃブカブカだったが、ゴムのおかげで緩いながらも
かろうじて下に落ちなかった。
これが未央姉ちゃんのいつも履いてるパンティ・・・などと考えると、
興奮しないでもなかったが、今の自分のおかれてる状況の異常さ、そして女モノのパンツを
履かなきゃいけないという情けなさのせいか、いまいちリビドーは刺激されなかった。
そして次に用意されたスカートを履く。
去年のオカマ役の時の経験で、男でありながらスカートの履き方をちゃんと心得てるのも
これまた実に情けない。
上下共に着替え終わった俺は、部屋の隅にあった全身用の鏡で自分を見てみた。
そこには厳しめに見ても、おそらく10人中8人が女の子と間違いそうな俺自身が映っていた。
こういう時、漫画なんかのお約束では、「これが・・ボク?」などと言って、
新たな性癖に目覚めるのかもしれないw
しかし現実はつまらないもので、「うわ、やっちまった」としか思わなかった。

俺は間違いなくドMだが、結局、女装嗜好やそれに興奮するような性癖は皆無で、
女になることに憧れるマインドは俺の中にはなかったのだ。
とはいえ、こんな風に女物を着れば、髪型をいじらなくても女の子に見えるわけで、
やっぱこの広末(10代の時の)みたいな髪型がいけないんだとつくづく思った。

とりあえず着替え終わったので、なにを言われるか不安ながらも、俺は外にいる姉妹を呼んだ。
すぐに二人が入ってきて、俺を見て姉妹共々、ほおっと息を呑んだのがわかった。
「やー、やっぱ予想どおり、超かわいいー」
未央姉ちゃんはそう言って、また俺に抱きついてきた。
「似合う似合う、超似合う??。Wくん、女の子にしか見えな?い」
姉ちゃんは心底嬉しそうに頬擦りしてきた。
「だってW、5年の時に運動会でオカマやったあと、あんまり可愛いからって
 6年生の男子に告白されてさ(笑)」
と、圭子。
「え、それホント?」

「ウソに決まってるでしょーが!」
俺は慌てて否定した。放っておくと圭子はなにを言い出すかわかったもんではない。
そして未央姉ちゃんは俺を鏡の前で立たせた。
「ね、ね、ね、似合うと思わない?クセになりそうとか・・・(笑)」
はしゃぎながら姉ちゃんは言ったが、俺としてはただただこっ恥ずかしいだけだった。
「だめだよ、こいつ、顔は女の子みたいだけど、中身はフツーの男だもん」
圭子が横から口を挟んできた。さすがによく分かってる。
「かなりスケベだし・・・」
「そうなの?」
未央姉ちゃんは少し残念そうに言った。
そして今度は圭子が俺の方に近寄ってくると、「ほら、その証拠」と言って、
いきなり俺の履いていたスカートをパッとめくってきた。
「・・ありゃ、珍しくまだボッキしてないね」
圭子は意外そうに言った。
「お姉ちゃんのパンツなんか履かされたから、もう、ビビビのビンだと思ってたのに」

確かに圭子の言うとおり、いつもどおりの精神状態ならとっくに勃起してたと思うが、
この時は緊張やら情けなさやらで、萎えたままだった。
しかし未央姉ちゃんは、俺が履いている自分のパンティを興味深げに見ると、
唐突にクスクスと笑い出した。
「なーんかさぁ、Wくんのチンチン、ぜんぜん膨らみがないんですけど」
「いや、だって、これ大きいし」
「え?、でも女物って股の部分が小さいから、男が履けばフツー小学生でも
 膨らみくらいできると思うよ・・・やっぱ、Wくんホントは女の子なんじゃないの?」
未央姉ちゃんはニヤニヤと笑ってる。
「違うの圭子?」
「ち・・・んじゃ、お姉ちゃん、確かめてみたら(笑)」
圭子は明らかに「ちがう」と言いかけたが、すぐに姉ちゃんをけしかける風に切り替えた。
このあたりの姉妹の息の合い方はすごい。
「あっそう、それじゃ・・・いいよねWくん?」

未央姉ちゃんは、一応は俺に許可を求めてきた・・・が、仮にイヤだと言っても
結果は同じなのは目に見えてるので、仕方なく俺は軽く顎を下に動かした。
「そんじゃ確かめちゃうからねっと・・・」
未央姉ちゃんは自分のものであるパンティを、俺の股間からスッとひき下ろした。
「・・・ありゃ・・ねえ、なぁにコレ(笑)」
露出したチンコを指差して、わざとらしく姉ちゃんが俺に聞いてくる。
「・・女じゃないでしょ」
「うんうん、いちおう可愛いのがついてるみたいだねー(笑)」
やはり予想通りの姉ちゃんの反応だった。
圭子や亜希ですら小さいと思うのだから、高校生の姉ちゃんにはもっとだろう。
「残念、男の子だったか」
なにが残念なのかわからないが、そう言いつつも姉ちゃんは上機嫌だった。
「でも確かにこれじゃ(パンティに)膨らみ出来ないかなー・・・あのさ、Wくんのって
 雅人のチンチンよりも小さいよね」
「小さい小さい、6年生のくせに4年生のチンコと比べ物になんないくらい小さい(笑)」
圭子はわざと「比べ物になんない」という部分を強調して言った。

「こんなカワイイの、勃起させたりイカせたりするのって犯罪じゃないの(笑)」
未央姉ちゃんは圭子をからかうように言った。
「でもこいつ、生意気に出るもの出るんだよ。超早いけど!」
圭子はそう言って笑う。
「早いってどのくらいなの?」
「10秒!」
圭子が容赦なく暴露してしまい、姉ちゃんは腹をかかえんばかりに笑う。
「Wくん、10秒でイカされちゃったんだ・・・同じ歳の圭子相手に情けないなぁ」
そうじゃなくて圭子が相手だから10秒なんです・・と言いたかったが、やめておいた。
ところで圭子だけならともかく、姉ちゃんの前で露出しているのがだんだん恥ずかしく
なってきたので、俺は自分でパンティをあげて、またチンコを隠した。
隠すためのものがコレというのも情けなかったが・・・。

「今日はなかなかボッキしないで頑張るじゃん」
「この子をボッキさせたいんだ圭子」
未央姉ちゃんは笑った。
「あ・・・そだ」
圭子はまた何か思いついたようで、部屋にある本棚のそばに歩み寄ると、なにやら一冊の
アルバムらしきものを持ち出してきた。
「なにしてんの?」
未央姉ちゃんが圭子に問い掛けた。
「んー、ちょうどいい機会だから、実験してみようと思って(笑)」
圭子の言葉に俺は首をかしげた。実験?なにをするつもりなんだろうか。
どうせまたトンでもないことなんだろうけれど・・・。

「実験?」
圭子はなにやらアルバムを1ページ目からめくり出した。
最初の方のページには、幼稚園から小学校低学年くらいの圭子が写ってる写真が貼ってある。
いずれも当時の学校の行事や遠足などで撮った写真だった。
「・・・おい、これ、お前の小さい頃だよな?」
「ピンポーン」
「幼稚園とか、小1や小2のくらいん時の写真」
家族と一緒の写真がないところを見ると、そっちの方は親が持ってるのかもしれない。
未央姉ちゃんも年齢差があるせいか、学校行事の写真には一緒に写っていなかったが、
弟の雅人は一緒に何枚か写っていた。
「あ、圭子かわいー。まだこの頃は(笑)」
「この頃は!?」
未央姉ちゃんが圭子をからかう。
俺も横からしみじみとそのアルバムを眺めた。

確かに俺はこの時代の圭子と一緒に過ごしているはずなのだが、今あらためて見ると
新鮮な感じで、今でこそ小学生離れした色気のある女に成長した圭子だが、この頃は
フツーに可愛かったんだなと思った。
それはそうと、実験って一体なにをする気なのか不安になった。
「あ」
俺は珍しくすぐにピンときた。
もしや、以前『タイムマシンで小1の自分を見ても勃起するよね』って、俺に言ったことを
写真を使って試してみようという意図なんじゃないのか?
写真の5?6年前の圭子は、すでに顔つきに気の強さ、S的な意地悪っぽさを覗かせていたが
それゆえに俺のツボで、さらに圭子にそんな意図があるかと思うと、急にムラムラしてきた。
「これがどうかしたの?」
未央姉ちゃんの方はさすがにまだ圭子の考えに気づいてない様子で、圭子はにんまりと
笑いながらページを先へ先へとめくっていった。
すると、やがて一面が海で撮った写真ばかりのページにたどり着いた。

「これ、小1ん時にサマー合宿で撮ったやつだと思うんだけど・・・」
そのページに貼られてる写真は、ほとんどが圭子が1年生の時に浜辺で撮られた
水着姿の写真だった。
圭子は意味ありげな笑いを浮かべながら、アルバムと俺の顔を交互にのぞきこんでくる。
やっぱり予想どおりかと思った。
同時に未央姉ちゃんも圭子の意図に気づいたらしく、「あっ、あー」と、声をあげた。
「え、なに、もしかして昔のあんたの写真でWくんを立たせちゃうつもりだとか?」
「そう、小さい私のセクシーショ?ット! で(笑)」
「なーにがセクシーだか」
未央姉ちゃんはそう言うが、俺から見れば確かにこの写真群は宝の山だった。
「絶対立っちゃうよ。こいつロリコンだし」
「ふーん、そっか、それなら・・・」
圭子の言葉に未央姉ちゃんはなにやら考えていたが、なにか思いついたらしく、
急に悪戯っぽい笑い顔になった。

「ちょっと待って、そんじゃあたしも秘蔵のやつ持ってくる♪」
そう言うと、未央姉ちゃんはまた自分の部屋へと出て行った。
「・・・秘蔵?何もってくるんだろ、お前の姉ちゃん」
俺は不安になった。
「さー、自分の小さいころの写真じゃないの?んー、あらら、ひょっとして、
 もうタッちゃってるのかな、Wちゃんは(笑)」
圭子がめざとく、パンティに包まれた俺の股間を見て言った。
「え・・・」
「んー、あんたのってこのパンツ履いてると、ボッキしてても分かりづらいんだよねー
 ・・・ちっちゃいから(笑)」
「いや立ってねえって」
「そう言ってこれまで何度も立ってたじゃん・・・もしさー、この写真で立ってたら、
 あんた、1年の頃から成長してないってことだよね(笑)」
そう言うと、圭子は俺の股間を指で軽くチョンと突いてきた。
「なんかやっぱボッキしてるっぽいんだけどー(笑)素直に言ったら?
 小学校1年生のあたしの水着姿に勃起しちゃいましたって」

「だからしてねえって」
俺はつい意地を張ると、圭子はいきなりパンツに手を伸ばしてきた。
「じゃ脱いでみなよ」
圭子はそう言うと、俺が止める間もなく姉ちゃんのパンツをぐいっと下ろしてきた。
そして圭子はすかさず俺の股間を覗き込み、満足気に笑った。
「あはははっ、ほーら、やっぱカッチカチになってる」
そのとおり、既に俺は幼い圭子の写真を見ながら、天突くようにチンコを立たせていた。
「クスクス・・・あーあ、こんな写真でボッキしちゃうんだ・・・さっすがロリコン」
その時、未央姉ちゃんが部屋に戻ってきた。なにやら片手に写真を数枚ほど持っていたが、
裏になっていて見えない。
「ありゃ、もうしちゃったの?」
姉ちゃんは俺が勃起チンコを丸出しにしてるのを見て、残念そうに言った。
「あははっ、Wくんの、やっぱり大きくなっても小さいね。こんな可愛いチンチン、
 久しぶりに見たなー。でー、どの圭子の写真見てタッちゃったの(笑)」
未央姉ちゃんは楽しげに言う。

俺は仕方なく、スクール水着を着て、波打ち際でピースサインしている圭子の写真を指差した。
「これ・・・かも」
「ありゃりゃ・・ふーん、でも、この年頃の男の子はビンカンだしねー」
未央姉ちゃんの俺へのフォロー(?)を、圭子は鼻で笑った。
「ちがうちがう、こいつ、昔からあたしを見てチンコ立たせてたもん」
「この頃から?」
「そうそう、たまーに水泳の着替えの時とか、ちょっとサービスしてからかったげると、
 すぐにピンピーンって・・クラスで一番ちっちゃいチンコを(笑)」
確かにそんな事が何回かあった気もするが、それで勃起したのは俺だけではなく、
圭子の前でふざけてフルチンしてた連中のほぼ全員だった。
まだ精通の無い子供も、女の裸に欲情もすれば勃起もするものだ。
しかしサービスという言葉からして、この写真に写ってるような幼い頃から、
圭子は自分の身体で男子を興奮させてからかうという術を知っていたということで、
やはり圭子は幼い頃から圭子だったんだなぁと、あらためて思った。

「それホントなの?」
未央姉ちゃんが興味深げに俺に聞いてきた。
「・・え、いや、まあ、この写真の頃はさすがに覚えてないっすけど・・・
 それと(勃起してたのは)俺だけじゃないし」
「そう、勃起しちゃった男子たちが、股間を隠すのが面白かった(笑)」
「圭子ってばそんなことしてたんだ。ま、あたしも似たようなことしたことあるけど(笑)」
未央姉ちゃんは事も無げにそんなことを言う。
さすが圭子の姉だと思い、きっと圭子の性格も、この姉ちゃんの影響が大きく
関わってんだろうなと思った。
そして未央姉ちゃんは、手にしていた何枚かの写真を見て残念そうに、
「じゃこれもう意味ないか・・・」
と言うと、おそらく写真を自分の部屋に戻しに、またこの部屋から出ていった。
結局姉ちゃんが持ってきた写真はなんだったのか、俺には気になったままだ。
そしてまた圭子と二人になったその時、いきなり圭子が俺のそばににじり寄ってきた。
今までよりも顔つきがなにか色っぽく、妖しい。

「ねえW・・・」
「なんだよ」
「お姉ちゃんには言わなかったけどさー、あんた、この写真でボッキしたってウソでしょ?」
圭子は、俺がさっき指差した水着写真を見て言った。
「実はさぁ、あんたの股間をさっきから観察してたんだけど・・・」
圭子はそう言いながら、アルバムのページを表紙側の方に戻してゆき、最初の方に開いた、
遠足などの写真が貼られてるページを開いた。
「あんた、このページのあたしの写真見てる時から、もうボッキし始めてたよねぇ?」
圭子は耳元で魔女のように囁いてきた。
そして次は、さっきの屋上の時のように至近距離から俺を見つめてきて、甘い吐息ともに
俺になにもかも白状させようとする。
「本当のこと言えよー。言わないとまたイジめちゃうよ。あ、あんたの場合、
 もうイジめないって言った方が効果あるのかな(笑)」
どっちにしても、この状態に持ち込まれてはとても圭子に逆えない。逆らう気も起きない。

「・・・わかったよ。してた・・よ」
「やっぱりね(笑)水着のページに行く前にもうビンビンだったんでしょ?」
「・・・たぶん」
圭子は俺の自白に対して満足気に頷いた。
「そりゃさー、水着の写真の方がエッチだと思うけど、それ見るまでもなくさー、
 1年生ん時のフツーに服着てるあたしの写真見て、Wのチンコ、ガッチガチに
 なっちゃったんだ・・・なんで?」
圭子はわざとらしく繰り返し確認してくる。
いつもの圭子の常套手段で、彼女が俺に何を言わせたいかもう分かっていた。
「どの写真に一番コーフンしちゃったの?」
圭子がアルバムを指差して言ってきたので、俺は正直に、圭子の顔がカメラ目線で
大写しになってる写真を差した。
さすがにこの年頃だとスタイルもなにもあったもんではないので、ロングショットより、
顔のアップの方がビビンとくる。

「顔のアップがいいんだ。なんでこれがいいの?」
「・・いや、その・・・可愛かったから」
「可愛かったから?」
「可愛かったから・・・エロいこと想像しちゃって」
というより、実際はこの顔そのものが小生意気そうで、エロかったから興奮したと
言った方が正しかった。
「それで、この写真を見ただけで・・・」
「そうだよ!小1ん時のお前の顔を見ただけで勃起した!」
それも完全に真実ではなく、この写真一枚で海綿体を充血させたわけでもないのだが、
俺があえて開き直ってそう言うと、圭子は自分の目的の言葉に誘導したことに満足気に笑った。
横から俺にささやきかけてくる
「じゃ、やっぱ昔のまんまじゃん。あ、いや、顔だけじゃボッキしなかったから、
 昔以下になってる(笑)」
圭子はそう言うと、俺の丸出しになってる勃起チンコを指で撫でてきた。

「こっちのサイズもあの頃とほとんどかわってないしね」
「・・ちょっとは大きくなってんだよ」
「そーかな?そうだとしても、今でも1年の時の花谷よりも小さいのは間違いなさそ(笑)」
圭子は根拠の無いようなことを言ってクスクス笑った。
それはそうと俺は花谷の名前が出たので、ふと脇のベッドを見やった。
「・・・・・」
「どしたの?」
「おまえ、ここで・・・」
俺の口から言わなくてもいい言葉が出てくる。嫉妬ゆえに口が滑ってるのは否定できない。
「その・・・花谷と・・・」
「ああ・・」
それだけで俺が何を言いたいのか圭子にはわかったようだった。
「かわいいなー、想像しちゃったんだ(笑)」
そう言うと圭子は突然俺の手を掴んで、いきなりベッドの方に引っ張ってきた。

いきなりだったので逆らいようがなく、俺は圭子と一緒にベッドに倒れこんだ。
圭子は仰向けになってる俺に、屋上の時のように組み伏せるような体勢になった。
「そうそう、いつもこうやってさ・・・」
圭子はそう言うと、いきなり俺の着ている(着させられている)ブラウスの前ボタンを
外し始めた。

「え・・」
「つっても、こうやって脱がされるのはあたしの方だったんだけどー」
圭子は完全に俺の胸をはだけさせると、これまた屋上の時のように、ぐっと俺の方に
のっかかってきた。
「ちょ・・・え、なに」
「なにじゃなくて・・・」
もしかして、さっきの屋上の時と同じことが始まるのかと思うと心臓がドキドキしたが、
隣の部屋には未央姉ちゃんがいると思うと、このままだとまずいと思った。
それにしても、未央姉ちゃんは戻ってくるのが遅い。
一方、圭子は姉ちゃんの存在など忘れたかのように、さっきと同じように、また俺の首筋に
唇を寄せてきた。
「・・・ん、ん?ん?っ」
俺がつい感じてしまって声を出すと、圭子は余計興奮してきたらしく、いっそう激しく、
今度は舌を使って首筋から俺の口元まで愛撫してきた。

「かわい♪・・けどさぁ、あんたのその格好だと、なんかあたしらレズみたい(笑)」
確かにそうかも・・と、俺は苦々しく思った。
繰り返すが俺はMであっても、そっちの方面の趣味(女装プレイ)は無い。
「じゃ、おまえ、女とこんな事したことあん・・・」
「ねえぇぇ???よ。あんた、さっきも同じよーな事言ってたよね」
圭子は呆れたような口調で俺の言葉をさえぎった。
「そんじゃ、ま、どうせならそれっぽいこともしちゃおうかな」
そう言うと圭子は、はだけている俺の胸をいきなり両手で揉み始めた。
「ん、ちょ、ちょっと待てよ!」
無論そんなことをされるのは初めてだったので、俺は首筋を舐められた時以上に狼狽した。
「たまには揉む方やるのもいいね」
圭子はそう言ってクスクス笑った。
それはおそらく自分は花谷にさんざんこのベッドの上で揉まれたという事だろう。
どうやらさっきからの圭子の「攻め」は、ここで花谷にやられた事を、今度は自分が
「男役」になって、俺にやるという事のようだった。

「そんじゃ今度は・・・これやっちゃおうかな」
その言葉と共にこれまで俺の首筋を愛撫していた圭子の唇が、なんと乳首へと移動して、
優しく舐め始めてきた。
「つぁっ!ん、ん、ん!そ、それ、それ!!ちょっと!ヤバい!」
俺はくすぐったさのあまり、意味不明の声をあげた。
「どしたの?気持ちよすぎるとか・・(笑)」
「じゃ、なくて、くすぐってぇ・・・」
俺はやめてくれと言うつもりで言ったのだが、結局それは圭子をますますエスカレートさせる
ことになってしまった。
「だんだんもっと気持ちよくなってくるからガマンしなよ」
圭子はそう言って、乳首への愛撫をやめない。ご丁寧に片方の乳首は舌で、もう片方は
指でいじってくる。
「あ!うっ!んっ!!」
俺は最初はくすぐったさから声を漏らしていたが、そのうち圭子の言うとおり、
たしかに微妙に快楽が入り混じってきた。

くすぐったさはもちろん消えないが、それすら快楽にとって代わるような感覚を生み出す
何かの物質が脳内で分泌しているようだった。
「んー!んんっ!んんっ!あっ・・!」
「な?んか、だんだん気持ちよさそーな声になってきたぞ(笑)」
圭子が狙いどおりとばかりに言う。
これも花谷がさんざん圭子の乳首をいじったり、舌で転がしたりしたことを、今度は圭子が
俺にやってるのだろう。
そして半ばとろけそうな意識の中、そういえば未央姉ちゃんが戻ってくるのが遅いなと、
わずかに残っていた冷静な部分で思った。
「そんじゃ移動ね」
移動とは何かと思うと、圭子は舌で愛撫する箇所を乳首から下へ下へとゆっくり移動させ始めた。
愛撫され始めた当初ならともかく、今となってはどこを舐められてもこれまでの気持ちよさは
持続していて、相変わらず悦楽の声を漏らしてしまう。
まさに俺は圭子に性感帯を開発されつつあった。
やがて圭子のいやらしい舌はお腹を通過し、へその辺りまで来た。

そこまで来れば、もちろん俺としては『アレ』を期待してしまう。
やがて圭子はへそ下まで愛撫し終わると、スッと俺のチンコを指にからませてきた。
「さぁてと・・・ねぇW、フェラってほしい?」
圭子は俺の期待などあっさり見抜いているようで、俺の目を見て悪戯っぽく笑った。
俺はこれまでの刺激につぐ刺激で言葉もろくに出せず、ただただ頷いた。
「どうしようかな?・・・・やっぱやめーた」
圭子はそう言うとチンコから手を離してしまい、俺としてはお預けをくらった犬のような
心持ちになり、そりゃないよと思った。
「あーあ、そんな絶望的なカオしちゃって(笑)・・・だってあんた、口に入れたとたん
 ピュッって出しちゃいそうなんだもん」
確かに圭子の言うとおりかもしれないが、男として一度はフェラチオを体験しておきたかった。
いくらMでもこの止め方は嬉しくともなんともない。
「しょーがないなー、そんじゃさっきより、も一枚先に行かせたげるか」
もう一枚ってどういう意味かと思ったら、圭子は俺に馬乗りになったまま、自分のスカートを
パッとめくった。

その下は青紫色のパンティで、圭子はその股間部を俺の勃起チンコの先に、ピタリとくっつけて
きたのだ。
「ちょっとホントのエッチしてるみたいっしょ?」
もう一枚先とは、屋上の時のスカート越しだったのが、今度はパンツ越しの接触ってことかと、
やっと分かった。
圭子は俺のチンコを自分の股間に押し付けたまま、また体を俺の方に倒してくる。
「あはは、Wのちっちゃいのが一生懸命がんばって、あたしのパンツ押してる。
 でもやっぱりこれじゃエッチはまだ無理じゃないかなー?」
「・・なんでだよ、俺のが小さいからか?」
「当たり前じゃん。もししたとしても、入ってるか入ってないか分かんなかったりして(笑)」
まだ実際に挿入すらしてないのに、圭子はひどい事を言う。
「だから、あんたはここまででまだガマンしなよ」
「・・・でも花谷とは普通にしてたんだろ」
俺はまた嫉妬で、ついついまた僻み丸出しのセリフを言ってしまった。
「・・・・・」

俺の言葉に圭子は一瞬マジな表情になり沈黙したので、俺はドキッとしたが、
すぐにいつものニヤニヤ笑いに戻った。
「前にも言ったじゃん、あいつはもう大人みたいだったしー・・・こんな風に
 パンツ越しじゃなくて、あたしもパンツ脱いで・・・というかハダカになって」
そこで圭子はいったん言葉を切ると、下にいる俺の顔を覗き込んできた。
圭子は俺に対してはパンティを脱いでくれないが、花谷の時は普通に脱いでいたんだと思うと、
やはり強烈な嫉妬心を感じたが、同時にそれはMの快楽があった。
「ナマで花谷のアソコとあたしのアソコをくっつけあってさぁ・・・・」
圭子が前に花谷とのプレイを話したのと同じ口調で、またわざと焦らしつつ、
詳しく語りかけてくる。
しかしフェラやシックスナインのような前戯の話はともかく、セックス・・本番について
直に聞くのは初めてだった。
「で、お互いコーフンしてくると、そろそろって感じで・・・」
「・・あのさ」
「ん?」

俺は聞いても傷つくだけだとわかっていたが、それでも聞かずにはいられなかった。
「その・・お前らさ、こういう時はどっちから、”やろう”って言ってたんだ?」
「・・ああ、そういうこと知りたいんだ(笑)」
圭子はもっとニヤニヤとSの表情を強める。今の圭子は可愛がりモードから、苛めモードに
移行したのが分かった。
「最初は花谷の方が言ってきたけどさ、まあ・・だんだん回数してくうちに・・ね」
「・・・お前の方から?」
「まーね・・・『そろそろ入れてよ』って」
”入れて”・・・俺はそのダイレクトな言葉に、ドキンとなにか痛いものが胸を通過し、
思わず目をつぶってしまった。
おそらく二人でこのベッドの上でさんざん前戯を楽しんだ後、股間と股間を擦り合わせたり
なんかして、感じまくったあげく興奮の極に達した圭子は、股間をびちょびちょに濡らしながら、
花谷のチンコを求めたのか・・・などと、また具体的な妄想が膨らんでくる。
「・・なに?結構ショックだとか?でもウソじゃないしねー。・・・ふふ、あたしの方から言ったよ、
 『もうガマンできないから花谷のチンチン入れて!』・・って」

サディスティックさと露悪趣味を混ぜたような圭子の口調だった。
この話がどこまで真実かは分からないが、少なくとも俺を精神的に苛めて楽しもうと
してるのはよくわかる。
「で、とうとう向こうが入れてきて・・・あんたの倍以上ある超大きいのをね。
 そんで開始。花谷、運動神経あるから腰の動きが激しくてさ」
圭子は明らかに確信犯で、ダイレクトな状況描写で俺にセックス話を聞かせてくる。
「・・・それって気持ちいいのかよ、やっぱお前の方も」
こうなればヤケだと思い、俺の方もダイレクトに質問を返す。
「男って同じ事知りたいもんなんだねー、花谷もしてる途中によく気持ちいいかって
 聞いてきたよ」
圭子はその男の習性にちょっと呆れたようだった。
「ま、そりゃそうだけどさ・・・私も興奮してくると、『花谷の大きいオチンチン、
 すごく気持ちいいよ』って答えたげたけど(笑)」
「エロビデオとかの女のセリフみてぇ」
「みんなそういうのから勉強してるんだよ。えっちの時って話す言葉も大事だよ」

圭子は悪びれた様子もなく、あったり前じゃんとばかりに答えた。
「それでまぁ、あとは普通にしてたんだけど」
圭子は挿入から先は省略したが、きっと花谷の巨根でガンガン突かれて、さぞ女の子らしく
可愛い声をあげてヨガったんだろう。とても短小・包茎・早漏が揃った俺のでは
不可能な芸当だ。
「・・なんか冷たくなってきたねー」
圭子がまた俺を見下ろして笑ってる。
「・・なにが」
「ココが」
圭子は、パンツ越しの股間と股間の接合部を差して言った。
「さすがにまだイッってないみたいだけどさー・・あんたの先っぽ湿ってきてるよ(笑)」
要するに先汁・・カウパー液が漏れてると言いたいのだろう。
「W、あたしと花谷のえっち話聞いて濡れてきちゃったんだ(笑)」
むろん図星だったが、俺だけでなく明らかに圭子の方も濡れてきてると思った。
仮にそう口に出しても否定されるに決まってたが。

「でも前は”セックス”って聞いただけで出ちゃったから、これでも成長したのかな?」
 ・・・そんじゃ、ご褒美にそろそろ出してあげようかな」
圭子はそう言うと、急に腰の角度を前倒しにしてきた。
圭子のパンティに、ますます深く俺のチンコが深く突き刺さる。
「ほらっ!」
圭子は楽しげな声をあげて、いったん腰を後方に振っては、ぱんっと勢いよく前に
打ち付けてきた。
そしてそれをリズミカルに何度も繰り返す。
これはまさに騎乗位の擬似セックスだったが、今日はすでに一発出してるのと、
こういう刺激にまだ慣れてないせいか、手コキよりはガマンできそうで、
俺は圭子に対してまだ喋れる余裕があった。
どうしてもあと一つだけ圭子に聞きたい事があったのだ。
「なあ・・・」
「なに?」
「さっきからさ花谷のこと色々話してたけど、おまえら、どのくらいヤってたの?」

俺の愚問に、圭子は片方の頬だけで笑った。
「なに?回数?そんなの数えてないよ。あのさー、そんなの知りたいっていうトコが
 あんたってホントに子供・・」
「いや、そーじゃなくて、月に何回とか」
「あ、ペースってこと?・・・あはは、月に何回とかさ、一番してた時はそんな風に
 数えられなかったなー。あの頃は・・・ん」
圭子はすぐには答えず、さらに激しく腰を動かしながらも、今度は体を前に沈めて来て、
屋上の時のように重ねもちになってくると、さっきみたく俺の首筋に唇を寄せてきた。
俺は思わずまた全身がピクッと感じてしまう。
やがて圭子はそのまま俺の耳元に口を寄せて囁きかけてきた。
「あのね、毎日・・してたよ」
「まいにち・・・」
俺は馬鹿みたいにオウム返しをした。
「ほら、あたしの家って夜にならないと家族が帰ってこないし・・・だから、
 このベッドの上で毎日してたよ」

「どうせあんた妄想してたんでしょ?あたしたちがしてるのを・・」
圭子はS丸出しの口調で挑発的に言ってくる。俺がダメージを受けるのをよく分かってるのだ。
最近、俺のことを猫かわいがりするようになったとはいえ、こういう残酷さは無くなってない。
その口調と表情と、なによりも腰の動きがたまらず、俺はいきなり限界に達した。
「やばい・・・」
「ずいぶん急・・・」
圭子が全部言い終わる前に、俺は圭子のパンティにチンコを食い込ませたまま、
激しく射精してしまった。
「つぁー・・・はあ」
俺は射精直後の脱力感で大きく息を吐いた。
「うわ、覚悟してたけど、やっぱキモチ悪い・・」
圭子はそう言うと、枕元にあったテッシュ箱から何枚か紙を取り出すと、股間の接合部に
紙をあてて、下のシーツに俺の精液が垂れないように気をつけながら、俺のチンコの先と、
自分の精液にまみれた股間を拭いた。

「あー、あんたの精子でパンツ湿ってて気持ち悪うぃ・・・」
俺はこれでお互い様だと思った。
圭子はベッドから一人降りると、俺に背を向けていきなりパンティを脱いだ。
一瞬おしりが丸出しになって俺はドキリとしたが、すぐにスカートの中に隠れてしまう。
そして圭子は部屋の整理タンスから替えのパンティを取り出した。
パンツ替えるのかと、俺は脱力した心持ちでぼんやり見ていたが、ふと、たまたま視線が
部屋のドアの方を見ると、数センチ開いてるのに気がついた。
俺はギクリとなり、そのスキマを凝視すると、明らかに人の目らしきものが
こちらを覗き込んでいる。
一瞬にして俺は全身に鳥肌が立ち、思わず上半身を起こしてしまった。
そして覗いてる人間は、俺の表情と動きを見て自分の存在がバレたのに気がついたのか、
ドアの隙間から指先を軽く入れて、Vサインをしてきたのだ。
もちろんこの指の主は、未央姉ちゃんでしかありえない。
そして履き替えてる圭子からは死角になって見えていない。
やがて姉ちゃんは指を引っ込めると、どうやら部屋の前から立ち去っていったようだった。

俺はもう、冷や汗と脂汗が同時にダラダラ出るような心持ちで、いったいいつから
覗かれてたんだろうと思うと、死ぬほどの羞恥心が襲い掛かってきた。
たとえ露出趣味にもう目覚めていたとはいえ、さすがにまだこの頃の俺にとっては、
露出は露出でも、あまりに強烈すぎる露出だった。
「・・あんたも、そのちっちゃいのしまったらー?」
やがてパンティを履き替え終わった圭子がからかうように言って来た。
「やっぱこのパンツ履いて帰らなきゃいけねえのかよ・・」
「がんばれ(笑)」
圭子は無責任に笑うと、また俺に近づいてきて、いきなり頬にチューしてきた。
「・・ねえ、毎日してるって聞いたら、あんたいきなり出ちゃったね・・・コーフンした?」
「・・・まあ」
「だよね、あんたがしたくてたまらないセックスを、花谷は毎日してたんだから(笑)
 でも今はもうしてないんだからいーじゃん」
そう言うと、圭子はまたキスの雨を降らせてくる。
俺はそういう問題じゃないと思ったが、圭子の表情を見ると、苛めモードから可愛がりモードに
戻ったようだった。

が、そんなことよりも俺は、姉ちゃんに見られてたということが気になって仕方が無い。
未央姉ちゃんの事を考えると、一刻も早くこの家から出たかった。
「・・そんじゃ俺、そろそろ帰るよ」
「家に帰って、親にお姉ちゃんのパンツ見つかんないよーにね」
「・・・・・」
「なに暗い顔してんの、気をつければ大丈夫だって」
圭子は珍しく俺を気遣うように言ったが、俺はパンツのことよりも姉ちゃんの事が
まだ気になっていたのだった。
そして俺はブラウスとスカートを脱いで、元の自分の服に着替えた。
もちろん嫌々姉ちゃんのパンツを履いたまま、上からズボンを履いたのだ。
しかし、さすがにこのまま家に帰っても処分に困ると思ったので、帰り道にある
公園のトイレにでも捨てちまおうかと考えた。
この下着を持ち帰って保管して、ズリネタの一つにするというのも考えないでもなかったが、
万が一にも親に見つかる方が恐かった。

「もうぜってーこんな格好しねえからな」
俺は脱ぎ捨てたスカートを見て言った。
「やっぱ女装は好きじゃないんだ。まぁ去年、劇で女役やるのすっごい嫌がってたしねー
 あんたなら立派なオカマになれんのに(笑)」
「なりたくねーよ」
「あ、そういえばお姉ちゃん、急にいなくなっちゃったけど、どこ行ったんだろ?」
「・・・・気ィ利かせてくれたんじゃねーの?」
俺は内心の動揺を必死に抑えながら軽口を叩いた。見られてたことは圭子に
言うべきではないと思った。
「ばーか、なに生意気なこと言ってんだよ」
何も知らない圭子はそう言いながら、ヒジで俺の脇の下を突付いてきた。

そしてこの後、俺は圭子と一緒にこの家を出た。
圭子が言うには、このあと5時から学習塾があるというので一緒に家を出たのだが、
彼女の通ってる塾のある方角は俺の家と真反対の道だったので、家の前で俺たちは左右に別れた。
あまり時間がないのか圭子は自転車でサーッと走り去り、あっというまに姿が消える。
その時だった、自宅に帰ろうとした俺は、唐突に背後から「ちょっとWくん」と呼び止められた。
聞き覚えのある声だった。
後ろを振り返ると玄関の前に未央姉ちゃんが立っていた。



アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード