香奈の発育は止まつてはいたが快楽の味を覚えた幼壺は留まる事を知らなかつた。 学校から帰るとランドセルを脱ぎ棄て私の股間を弄り、甘えた声でねだるのだ。 「 父さん・・香奈と舐めっこしようよ・・ 」 娘はもうすでに発情して自分の淫壺に指を差し込み瞳を輝かせていた。 「 香奈もすつかり、オマンコが大好きになつたな・・おいで・・・ 」 「 だつて・・こんなに気持イイこと、父さんが教えて呉れたんだよ、フフフ・・・・・ 」 パンパンに張つた乳房を揉みながら上に乗せて秘貝をしやぶつた、剃り上げた淫毛からは発達した 淫唇が息付いている、小6は成人女性のあえぎで肉の喜びを全開にしていた・・・ 「 父さん・・・上手すぎるわぁ・・・そんなに吸つちやイクゥ・・・・ 」 69で互いの性器を舐め合う父と娘、その絵図は親子ではなく、もはや愛人同士そのものだ。 私は香奈が愛おしくてたまらず、このまま地獄に堕ちても構わないと思つている、娘もそうだろう、 このままでは何れ香奈は私の子を孕むだろうがそれでもこの快楽には勝てないのだ・・・・・ ワンワンスタイルにして後ろから貫いた・・・ 「 ファ・・・・父さ・・・・・・ん 」 デカ尻を突き出して香奈は嗚咽した、 「 香奈・・・・いいよ・・・なんて締まるマンコなんだ・・・父さんイキそうだよ・・・ 」 だがまだ出したくはない、抜くとまたマンコを舐めてから騎上位にさせ交尾を続ける、香奈は息も絶え絶えで最後の時を待つていた・・・ 「 父さん・・・奥に・・奥に流し込んでぇ・・・・・ 」 私は上に乗せたまま、正上位に移行すると一気に射精した、 「 ああ・・香奈・・私の子を産んでおくれ・・・・ 」 ドクンドクン・・・自分でも驚くほどの精液は香奈のマンコから溢れていたが私は抜くのを止めて香奈が着床するのを待つのだつた・・・・・・・・・・
学校
ーー
俺はヒデ男。フツーの会社員やってる。
別に愛煙家じゃないけど、いわゆるコミュニケーションって言うのか……職業上の交際ン中で使う時があるから、小さなバッグに喫煙グッズをつめて持ち歩いてる。
ーー
夏のお盆の頃、親類が法要で小さな会館を借りきって集まった。
ちょっと時間が空いたから、会館の廊下の片隅でスマホを使おうとカバンを開けていたら、
「これって『加熱タバコ』ってヤツ?」という声がした。
俺が顔をあげると、姉の娘であるS4の姪っ子シオリが俺の横にいて、俺が窓辺の台に置いた喫煙グッズをながめていたんだ。
俺は間髪を入れず言った。
「吸ってみる?」
シオリは可愛い目を見開いて黙ってしまった。俺はかまわずに加熱タバコを本体にセットすると、シオリを非常階段の中に引っ張った。
「ほら。」
俺が加熱タバコを手渡すと、シオリは、
「……言ってみただけなの。加熱タバコだって私、まだ吸っちゃいけないでしょ。」
と首を振った。三つあみの髪が揺れた。俺はそんなシオリの唇に加熱タバコを挿しいれた。
す~っ……
シオリはくわえていた吸い口をはなすと、つぼみのような唇から白い煙を吹きだした。
「いかがでした、初めてのスモーキングは。」
俺が聞くとシオリは、自分から吸い口に唇を寄せて、白い煙を吹き出して言った。
「何か……いいかも。」
それからシオリは加熱タバコを本体ごと手にして、非常階段の壁につけてある鏡の前で ポーズをとりながら煙を吹き出す。
法要ということもあって、正装してるシオリがタバコを味わう姿は不思議なギャップを感じさせた。
「おい、シオリ!」
俺は少し声を荒げて、シオリの手から加熱タバコを取り上げた。
「ごめんなさい……調子に乗っちゃって……」
と、戸惑う表情のシオリをヨソに、俺は新しいタバコをセットするとシオリに渡した。
シオリは、ますます戸惑った表情になった。
「シオリ、もったいない事しないで、その煙を俺の顔に吹きかけてくれよ。」
俺は階段に腰をおろした。戸惑っていたシオリは俺の言葉の意味を察して、俺の隣に腰をおろすと、加熱タバコをくわえては俺の顔に白い煙を吹きかけはじめた。
いい香りがする。俺はうっとりその煙を浴びていた。
シオリの方は、相変わらず鏡にうつる自分の喫煙姿が気になるようだった。
(シオリが加熱タバコを吸う 動画を撮ってあげたらよかったかな……)
そんな事を考えてると、シオリはポツリと笑顔でつぶやいた。
「ヒデ男さん、ヘンタイさんだ……」
ーーー
シオリとの一件以後、俺は自分のそばに女の子がいると、何気に加熱タバコを出して見るようになった。
別に吸うわけでなく、ただ女の子の気を引きたいだけだった。
ある平日の昼下がり、俺はバス停のベンチでカバンの中を整理するフリをして加熱タバコを出してみると、
「え、それって加熱タバコでしょ?」
と誰かが声をかけてきた。見上げると私立のS学校の制服を着た女の子が、ベンチの隣から俺の手元を見ていた。
女の子は6年生くらいだろうか。短い髪にメガネをかけた、マジメタイプだった。
俺は彼女のその問いに答えたって体で、
「吸ってみる?」
と言った。すると女の子は、
「……え、吸わせてくれるの?」
なんて言うんだ。俺がうなずくと、女の子は、
「じゃ、おじさん。ちょっとこっちに来て。」
と言うとベンチを立った。俺は女の子のあとについていった。
バス停の近くの古い団地のハズレに俺は連れて来られた。
(今どき、こんな所見られたら住民に通報されるぞ……)
なんて思いながら女の子のあとをついていくと、女の子は三方を植え込みに囲まれたちいさな空き地に入った。
「ほら、早いうちに吸ってみてよ。」
俺が女の子に加熱タバコを手渡すと、女の子は吸い口をくわえて白い煙を吹き出した。
だけど、女の子はひと口吸うたびに首をかしげるんだ。俺は女の子に聞いた。
「どうしたの?」
「う~ん…… こんなものなのかなぁ。友達ン家で最新の加熱タバコ吸わせてもらったんだけど、何か物足りなくて。
それでおじさんが持ってる『元祖』の加熱タバコならどうかな、と思ったんだけど、どっちにしろ『ないよりマシ』って感じなのね。」
俺は女の子のおでこを指先でつついた。
「こら、何にくらべて『ないよりマシ』なの?」
女の子は加熱タバコの煙を唇からこぼしながら言った。
「決まってるでしょ。『ホンモノ』のタバコよ……」
俺は例のバッグから、ホンモノのタバコを出した。
「じゃあ、これはいかが?」
女の子は目を輝かせた。
「……吸っていいの?」
「俺はいいけど、キミ 親とかにバレるなよ。」
「うん、わかってる。」
女の子は俺からタバコとライターを受けとると、タバコをくわえて火をつけた。
唇から煙を吹き出す女の子は、穏やかに満たされた表情をしていた。
「いかがですか?」
俺が聞くと女の子は、
「やっぱ違う…… 加熱タバコと違って、燃えた草の煙はリアルだわ~」
と生意気な事を言った。
おとなしい制服を着て、紺色のランドセルを背負った女の子が、慣れた手つきで扱うタバコ。
それは俺を性的に興奮させるほどの強いギャップのある光景だった。
「ねえ」
俺は女の子の前にしゃがんだ。
「なあに?」
「あのさ…… キミのタバコの煙を、俺の顔に吹きかけてくれないかな……」
女の子はタバコをくわえて言った。
タバコをくわえているのに、女の子の言う事はハッキリ聞こえた。
「おじさん、それだけでいいの?
フェラチオは無理だけど、手で抜くんならしてもいいよ。」
幸せ・・って、永く続くものではないのですね。
街金から借りたお金は全て従業員へ支払い、自分の手元には何も残りませんでした。家財も全て売り、6畳一間の安アパートを借り、布団に潜り込んでいる毎日でした。でも、優しい妻の唇がお乳があそこがあり、それを舐めって弄っている幸せは格別なものでした、妻も私の心が読めるように私を優しく抱いてくれました・・・
どんどん・・どんどん・・居るのはわかっている、行き場がないのもわかっている、どうせおまんこしているんだろう、出てこい、金返せ・・そんな状態が1ヶ月位続きました。出てこいと言われても出ていく事なんかできません、耳を押さえておりました・・でも食事は必要です、夜中にコンビニに買い物にでました、捕まりました。「何、考えているんだ、借りたものは返すのが当たり前だろうが、これ以上騒がないから、明日事務所に来い」と言われうなずきました。私は帰ると妻に高利貸しに捕まった話しをし、明日事務所に行くと話しました。妻は、私の頭を抱えパジャマや下着を脱ぎ棄てますと、あそこに口をつけさせました、私はそう多くはない陰毛をかき分け、つばを貯め舌を這わせました、妻の中の方に舌を尖らせ入れると中から蜜が出てくるのがわかりました、私はめい一杯舐めまくりました、そのまま正常位であれを入れるとすぐに逝ってしまいましたが、その感触は最高のものでした。
朝、出かけようとすると妻が私も行くと言って洋服を着ました。あの事務所は多分やくざだと思うし、目を付けられると大変だから、俺一人で行くと言いましたが妻は私たちは一心同体ですから何があっても一緒ですと言い、付いてきました。
私の心配通りになりました・・部長と言うやつの言い分は、借りた金に金利を足して返せばそれで良し、返せなければどこかから借りて返す、借りさきがないのなら紹介する。その中で決めろとの事。私は返すお金はこれから作るが時間がかかるのでまってほしいといいますと、俟つのはいいが、待つとまた金利が付く、一生かえせないぞとの事。では借り先を紹介してほしいと言うと、「わかった、社長、貸してほしいと言ってます」と言うと奥の部屋から体の大きな50歳位の坊主頭の人が出て来ました。
(後で知った話しですが、社長は事務所から借りる人は全てチェックしており、こっそり私の妻を見て気に入っていたんだそうです)
では、私個人で支払いを引き受けるから3日に一回、私の家へお手伝いとして奥さんを寄こしなさい、それで金利は無しにします、元本はがんばって稼いで払いなさいと言われ、見た目は怖いがいい人なんだなと馬鹿な私は思いました。
「では、今日からお願いします」と言われ妻に大丈夫かと聞くと、お手伝いさんという事だから掃除とか洗濯とかだと思うから大丈夫よと内心は不安そうでしたが、車に乗って行ってしまいました。部長が「良かったね、じゃあ家に帰って、奥さんの帰るのを待ちなさい」
と言われ、アパートに帰りました。じむ私が帰った後の事務所内での会話、いい女でしたね、社長はどうしてもしたい、と言ってましたものね、半年位したらお下がりが来るだろうから、それまでまちな・・私は知る由もありません。
ずっとずうっと、部屋で待っていました、まさか何かされはしないだろうか?まさか?
10時頃、タクシーが止まりました、すぐ鍵を開けると、青白い顔に無理笑顔を見せて妻が、「ただ今、すみません心配かけました」といい「お風呂に入ります」とすぐ風呂に行きました。お風呂から上がると、「ごめんなさい疲れていますので休ませて下さい」と布団に入ってしまいました。朝、「どうだった?何かされなかった?」との質問に「掃除と洗濯とご飯の支度とあと、かたもみです」と言われ、安心しました、明後日に行かなければならないえすが、お願いしますと言われ、ダメと言えなくわかったと言ってしまいました。
夜に妻を抱こうとしましたが、疲れているからと断られました。不信に思いましたが怖くて聞けませんでした。
あれから、妻は週2回位、社長の家で家政婦をさせられていますが段々と元気がなくなって来ました、夜、ねえ、と妻の布団に入りこみ、抱こうとしました、妻は、いや、ダメと言って抵抗しますので、強引に下着を脱がせました。
下の毛がありません・・・
どうした、誰が剃った、社長か?
妻は泣くばかりで何も言いません、「わかった、今から社長の所へ行き、説明させる」と言うと、わかりました、みんな言いますので、まって下さいとの事で、聞かされました。
最初の日:家に着くと、女房も子供もみんな出ちまって俺一人暮らしだ、掃除洗濯頼むぜと言われ、掃除洗濯を終わると、少し晩酌付き合えと言われワインを呑みました、意識が急に飛んでしまい、気が付くと全裸で両足両手はテーブルの脚にしばってありました。
やめて下さい、帰して下さいと言う言葉は全然聞きません、社長は何か薬みたいなものを綿棒で私のあそこに塗りました、そのまましてますとあそこがむずがゆくなり掻いてほしくて腰を振り始めました、「掻いてほしいか、入れてほしいか」と言われ我慢できずに掻いて下さいと言いました、社長は人差し指で掻き始めましたがクリトリスにもあたるようにするので中からぬるっとした液が出始めました。腰もブルブル震え始め、我慢が出来ないようになりました、社長は私の唇を舐め舌を吸いに来ました、いやいやと顔を振りましたが顔を押さえられ逃げれなくなり舌を入れられました、左手でおっぱいを揉み、右手は痒いあそこをいじって、どうしようもなくなりました、入れていいか?と聞かれハイと答えました。
社長は、おちんちんを握ってあそこにあてると一気についてきました、外でお願いしますと言ったのですが中に出されてしまいました。
ビデオに撮ったから、亭主がほしいならやるぞ、親戚や学校の友達にもコピーして渡すぞと言われ、泣き寝入りもしょうがないと思いました、貴方に知られたくないし・・
でも何回目かの時に一緒に風呂に入るぞと言われ、そこで下の毛を剃られてしまいました、もう貴方の前で裸になれないと覚悟しました。
部長の想像通り、社長は半年位で別のいけにえに乗り換えました、みんな好きにしろと言ったそうです(続く)
段々気持ちが薄れて行く・・薬を飲んでどれ位だろう・・このまま眠るんだなあ・・
妻へ、ありがとう、辛い事の方が多かったけど、楽しい人生と言えるのでは・・
「貴方、貴方、しっかりして、今救急車を呼んだからね」妻の声が遠くなる。
どうしてこんな事に・・俺は今35歳、妻は32歳、子供はいないが幸せな夫婦生活だった、この前までは・・
俺は大学4年生、就職も決まり何よりも1年生の学校一可愛いと評判のさとみさんと言う彼女もいて、文句なしのハッピーな男だった。彼女(さとみさん=石原さとみ似)を見初めた俺は歴史研究部の部長をしていて、彼女も歴女だったので部に入ってもらった。彼女は言葉にすれば、清楚・美女・細身・美形などの評価では最高値になると思うし、性格もおっとり・優しい・気立てよしとこれも最高値となる人だった。
俺は、口説いて口説いて、100パーセント彼女目標に努力した、そのかいがあって付き合ってもらえる事になった。付き合って半年でやっと手をつなぎ、又半年でやっとキスが出来た。
その後、会社員になったお祝いにやっとお乳を触らせてもらった、彼女は本当に処女であり
キスまでの経験はあったがそれ以上は無かった、お乳を触らせてもらった時も彼女は顔を赤らめ、もういいでしょう?と俺の手が外された。これ以上は結婚までとって置きましょうね、と
言われ納得した俺でした、俺はプロで経験してましたが素人で又、本当に好きな人なんで全て承知しました。
彼女が就職して3年後、24歳の時、結婚しました、それまではお乳を触るのが精いっぱいでした、新婚旅行で初めて彼女の全裸を見させてもらい、興奮のあまり、あちこちへんな所を突き立てているうち陰毛の上に出してしまいました。
やっと旅行の最終日に挿入できましたが、彼女は痛がりが強く快感は得られないようでした、その後、週に1~2回はSEXをしましたが彼女は挿入より乳首やクリトリスを舐められる事が好きでした。俺は彼女が大好きでしたので彼女の望むどおりにしておりました。
舌を絡ませながらキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐め、正常位で彼女の顔を見ながら逝く、というパターンを繰り返してました、妻はそれで幸せだったと思います。私は当然ながら最高の人生でした。
妻の幸せ、自分の幸せ、の為、サラリーマンをやめ起業しました、良い時期だった事もあり社員10人の会社に育ち、家庭も仕事も順風満帆でした。・・・
大きな仕事をくれていたA社が倒産しました、わが社の負債は1億円・・・
負債の返済と社員の退職金などのため街金に手を出してしまいました・・・
どうせ薬を飲んで楽になろうと思うなら、なんであの時しなかったんだろう、あんな目に合う前に・・・(続く)
葉子家族を犯して3か月ほどが過ぎた。
葉子のアパートへ行くと引越ししたらしく誰もいなかった。
近所の人に聞くと、二人は離婚をして娘も父親から離れる様の親戚の家に行ったらしい。
あのあと旦那の方は病院へ運ばれペニスの手術をしたらしいが勃起することはなかったようで、葉子も前歯3、4本が折れてなくなっていたらしい。
最後の旦那のペニスを咥えさせ、葉子の顎に下からアッパーをくらわしたのが原因らしい。
旦那の方は職場からも日ごろの切れやすい態度から解雇され、今は東北の山奥で暮らしていると噂になっていた。
俺はそのことを前回の被害者である千尋に伝えた。
千尋とは千尋家族が被害にあってからずっと会っていた。
「お願い、もうこんな関係やめましょ。」
千尋は会うたびに俺にそう言うが、最後は俺の巨根で何度もいかされ時には失神することもあった。
実はあの夜、悪男たちが帰ったあと俺は建物の中に入りぐったりしている千尋を犯していた。
最初千尋は俺の顔を見た時、「お願い、助けて、、」と言って俺にすがりついてきたが、「奥さん、一度犯されるのも二度犯されるのも一緒だろ。」と言って脚を開かせると全身の力を抜いて俺に従っていた。
千尋の白い透き通ったような体、スマートなスタイルの中でも括れた腰、そんな女がマットの転がって股間だけを自分がきていたぼろ切れで隠していたら犯さない男はいないだろ。
俺は千尋の股間にペニスを入れ、前後に動かしながら柱に縛られている娘の千佳を見ていると、「お願い、私はどんなことでもするから、、、あなたの子供だって産むから、、、娘だけには手を出さないで、」そう言って、私の背中に両手を当て両足を腰に廻して私が娘の所に行かないようにしていた。
俺は三度、いろいろな体位で千尋の中で精液を出すと、携帯で写真を撮って建物から出て行った。
初めは母親を犯したあと娘も犯そうと思っていたが、一回目を千尋に射精すると千尋は私が娘の所に行かないように抱き付き、そのまま二回目三回目と続いてもう俺は娘を犯す体力も無かった。
それだけ母親の千尋はいい体をしていたのだった。
それから一ヶ月したころ、俺は千尋の家に電話を入れた。
それまでの間は何度か家族がどうしているか見には行っていたのだった。
家の場所は車のナンバーで容易に分かった。
電話に出た千尋が俺だと分かると「何のようなんですか、まだ私たち家族を虐めるつもり。」と言っていたが、俺が「あの時の約束を守って欲しい」と言ったら「何の話」と言ってきた。
「奥さんあの時、娘に手を出さなかったら俺の子供を産んでもいいと言っていたよな。」
「そ、それは、、」
「じゃあいいよ。約束を守らなかったんだ、奥さんが犯されている写真、娘さんが処女を失った写真をネットの流して近所にもばらまいてやるから。」
「ああ、、お願い、そ、それだけはやめて、、」
「だったら今から出て来いよ。いいか、このことを警察に言うとどうなるかわかるよな。」
そう脅すと千尋は素直に出てきた。
千尋は私の顔を見るなり封筒を差し出した。
中を見ると何枚あるのか一万円札が見えた。
「お願い、もう堪忍して。これだけで足りなかったらもっと出すから、、もう私達には構わないで、、」と涙を流していた。
俺は千尋を車に乗せ近くのラブホテルに入った。
そこで旦那や娘の千佳がどうしているか聞きながら千尋を抱いていたのだった。
あれから旦那は塞ぎ込んでいて仕事には行っていても夫婦間の営みは無かったようだ。
娘の千佳は学校にも行かず家で引き籠っていて、黙って食事をしに食卓に着くだけだそうだ。
千尋は私に抱かれている間天井を見つめ、じっと体の力を抜いてなすがままになっていた。
体をひっくり返してうつ伏せにして尻を持ち上げると、ちゃんと四つん這いになるが私がペニスを宛がっても避けて抵抗することもしなかった。
しかし、私が射精するときになると「お、お願い、ゴムを着けて、、」と泣き出し、「ゴムが嫌だったら、せ、せめて外に出して、、」と言って来るのだった。
あれから何とか生理は来たようで妊娠だけは免れていたようだったが、再び俺の精液を受けてしまったらと思ったらしい。
しかし、俺はそれから数回千尋の中へ射精した。
そして帰る間際、千尋に持っていたアフターピルを渡し飲むように言ったのだった。
次の月からは千尋は病院でピルを処方してもらったらしく、ゴムを着けてとか中に出さないでとか言ってこなかった。
そして三か月目くらいになると千尋は声を出すようになり、五か月目くらいには自分で腰を振るようになっていたのだった。
半年を過ぎると千尋は別れ話を言うようになった。
「お願い、もう、こんな関係やめにしましょ。主人にもいつかはバレてしまうわ。」
「旦那さん、まだ千尋の事を抱こうとしないのか。」
私がそう言うと黙ってしまった。図星だったらしい。
「奥さんだった最近では俺に抱かれるのが楽しみになってきているんじゃないのか。」
「そ、そんなこと、、あるわけないじゃない。」
しかし、私に抱かれている時は無意識の喘ぎ声を出していた。
「ああ、、いい、いいわ、、お、お願い、もっと、もっときつく抱いて、、」
そしてあの時のように両手で私の体を抱き締め、両脚を腰に廻して何処へも行かないようにしているのだった。
ある日曜日の午後
公園に行くと低学年くらいの女の子が一人で遊んでたしばらく見てても誰もくる気配なし
俺「一人なの」
子「うん、誰も遊んでくれないもん」
俺「そうなんだ、お兄ちゃんと遊ぶ」
子「遊んでくれるの」
俺「いいよ、お兄ちゃんの家に行こう」
子「どうしょうかな」
俺「おやつやジュースもあるよ」
子「いく」
俺のマンションは公園からすぐ」
家に入り鍵閉めた
俺はジュースに睡眠薬入れた
俺「どうぞ」r
子「ありがとう」
暑かったせいもあり女の子はすぐに飲んでしまった
俺「何年生」
子「1年生」
俺「名前は」
子「愛奈」
俺「
るうちに愛奈は寝てしまった
ベットに連れて行き裸にして写真撮りまくる、ロリコンの写真は裏サイト高く売れる、裸の写真んて何十万で買ってもらえる
脚広げでまんこの写真撮りまくる
俺は舐めた、しょんべん臭ささが俺はたまらん
しばらくして
愛奈「ううう・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・」
愛奈は起きだした、舐め続ける
愛奈「きゃ・・・辞めてお願いお兄ちゃん」
愛奈は暴れて逃げようとしてるが手だけ縛ってベットつなげてるから
逃げられない
愛奈「辞めて怖いよえ・・・・・」
大泣き始めたが俺のマンションは防音になってるからいくら騒いでも外には聞こえない
俺は電マ持ってきて当てた
愛奈「痛い痛いよ痛いよ」
俺「可愛いな愛奈」足広げた状態で足も縛りベットに縛り付けた
ビデオカメラをセットして電マをクリトリスに当てた
愛奈「ううう…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・ぅ・」
俺「お・・大分気持ちよくなってきたなぁ」
愛奈は泣いてる
俺「お前の家何処だぁ」
愛奈「〇〇丁目」
俺「この近くだな」
愛奈「うん」
俺「一人で寝るのか」
愛奈「うん」
俺「いまの時間家に誰かいるか」
愛奈「いないと思う、ママも仕事だから」
俺「パパは」
愛奈「今日はゴルフとか言ってた」
俺「よしお前の家に行くぞ」
愛奈に服着させた
俺「お前このことだれかにしゃべってみれよ、この写真お前の学校にバらまいてやるからなぁ」
愛奈「しゃべらない」
愛奈の家に向かった、俺は少し距離おいて歩いた
家に着くと誰もいない
俺「部屋何処だぁ」
2階に行き奥の部屋だった
俺「2階にもトイレあるだな」
愛奈の部屋見てクロゼットの中に隠れることにした、愛奈に弁当と飲み物買いに行かせその間家の中あさってみた
1階に夫婦の寝室があった、ダブルベット、クロゼットノ中に開いたままの金庫があり見たら大金入ってた
取り合えず5万貰っといた、クロゼットの中にはゴムやおもちゃなどあった
17時過ぎに母親、19時過ぎに父親が帰ってきた
俺「ママ達は部屋に入ってこないのか」
愛奈「うん、自分の部屋は自分で片付けたり掃除しさいって、朝も目覚ましセットして自分で起きてるからほとんど入ってこない、夜も怖いから鍵閉めて寝てる」
俺「結構厳しい親だな、兄弟いるのか」
愛奈「妹1歳になる、ママ仕事の時は保育園に行ってる」
俺「そうかぁ」
愛奈「ママの子供じゃないだ愛奈」
俺「はぁ・・・」
愛奈「愛奈の本当のママは死んじゃったの」
俺「じゃあパパの連れ子かぁ」
愛奈「うん、でもパパも妹生まれてから妹ばかり可愛がって」
俺「そうだったのか」
愛奈は泣き出した
俺「よしよし、お兄ちゃんにいっぱい甘えろ」
愛奈「学校は行ってるのか」
首を横に振った
俺「ママもパパも何も言わないの」
愛奈「うん、でも行かないときだけパパに話してる、学校に連絡してもらってる」
俺「いじめられてるのか」
愛奈「愛奈勉強出来ないから、バカにされて」
俺「そうかぁ」
9時には愛奈は電気消して鍵閉めて布団に入った、俺も同じ布団に入った
愛奈「お兄ちゃんって優しいね」
俺「当たり前だ、食事以外ほとんど自分の部屋にいるのか」
愛奈「ママに邪魔だって言われるから、パパが部屋にテレビつけてくれたし」
俺「そうかぁ」
愛奈はそのうち夢の中へ、俺は中々寝付けずいたからスマほでさっきとった裸の写真など闇サイトに送ったらすぐに30万で売れた
23時過ぎになると下からイヤラシイ喘ぎ声が聞こえてきた
静かに下に降りて部屋のぞくと夫婦はセックス始めた
2階に行き愛奈を起こして1階へ
俺「ほら見てみれ」
愛奈はずっと見てた
2階に戻り
愛奈「なにあれ」
俺「セックスというだよ、ママがああああんか気持ちいいとか言ってだろう
愛奈「うん」
俺「愛奈をさっき裸にして舐めたたろうあんなものだな」
愛奈「愛奈は気持ちいいとかじゃなくて舐められたら頭がジンときたけど」
俺「それが気持ちいいと言うだよ」
愛奈「そうなんだ」
取り合えず寝た
次の日は8時過ぎると親たちは出掛けた
俺「学校行かないの」
愛奈「うん」
俺「気持ちいいことしょうか」
愛奈「昨日の」
俺「そうだよ」
愛奈「痛いことしないでね」
俺「わかったよ」
10時になると一緒に風呂に入った
そして裸のまま愛奈の布団へ念のために鍵閉めた
スマホで愛奈に裏動画見せた
俺は愛奈のまんこ舐めた
愛奈はずっと動画見てる
愛奈「ううう…ぁぁぁぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…・ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・・・ぅぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・・・気持ちいいのかな」
俺「気持ちいいだよ、愛奈ちゃんの身体ピクピクしてきたよ」
動画はフェラのシーンになった
俺「愛奈ちゃんもチンチン舐めてみようか」
愛奈「うん」
俺は寝っ転がると愛奈は動画見ながらゆっくり舐め始めた
そのシーンだけでも何枚も写真撮りまくった、愛奈はチンポしゃぶりだした
俺は愛奈の頭抑えて腰ふった
愛奈「く・・・・く・・・く・・・」
俺「苦しかったごめん」
愛奈「顎が痛いです」
俺「俺のチンポ太いからな無理しなくていいよ」
愛奈はアイスクリーム舐めるよう舐めだした手コキも教えた
もうヤバいと思い愛奈口に無理矢理入れて愛奈の口の中で出した
愛奈「おえ・・・・なにこれ」
俺「精子と言って赤ちゃんの種、これを女のお腹の中に出したら赤ちゃん出来ちゃう」
愛奈「愛奈も」
俺「愛奈ちゃんはだかなもう5~6年たったからかな」
愛奈「お腹の中で出すってどうするの」
俺「さっき俺が舐めてたところまんこって言うだけどそこにチンポ入れて中にだすだよ」
愛奈「そうなんだ」
俺「それが本当のセックスと言ってママとパパかしてるだよ」
愛奈「へぇ・・・・」
俺「おひるだね、どうしてるの」
愛奈「朝のうちにパパがお弁当買ってきてくれてるだけど今日は買ってきてないから買いに行かないとダメ」
いついくの
愛奈「買いに行くときは2時過ぎてから」
俺は一度部屋に戻り着替えとってくることにした
裏口から出て別々に歩き、公園で愛奈待たせてコンビニで昼飯と夜飯と飲み物買って愛奈の家に向かった
17時過ぎると母親と下の子が帰ってきた
母親「愛奈」
と下から呼ばれた、愛奈は下に降りていった
ドア開けて聞いてると
母親「パパ今日からいないから」
愛奈「いつまで」
母親「1週間だって、だからママ実家に行ってくるから留守番頼んだはよ、これ夕飯代ね」
愛奈「うん、〇〇(妹)のこと頼むはよ、保育園には休むって言ってあるからちゃんと面倒見てよ」
そう言ってその日の夕飯の支度して母親は出掛けた
俺「何処に行ったの子供2人おいて」
愛奈「わからない」
俺「よくあるの」
愛奈「パパが出張の時はいつも」
俺「不倫だな」
愛奈「不倫ってなに」
俺「こっちのこと、そにしても妹細いな、ちゃんと食ってるのか」
体重計って調べたら平均体重と基準体重より痩せてる
俺「まぁいいやぁ俺には関係ない」
それから妹を寝かしてから愛奈とまた風呂に入り布団へ
また舐めあっこして愛奈の口の中に出してた、それから毎日のように続けた
だが1カ月しても両親は帰ってこい、一度だけ愛奈の担任が家庭訪問にきたが話して帰っていった
愛奈はお金おいてある金庫は知っててそこからお金使ってた
不審に思った学校が通報したのかその後児童相談所が二人を保護した
そのとき俺は隠れてた
二人が出て行き、俺は金庫にあったお金を
をもらい夜中裏口から出ていったその後あの姉妹はどうなったかは知らないがあの家はまだあのままだ、たまに裏口から入ってみてるが誰も帰ってきた気配がない
俺は一度だけ訪問者を装って近所の人に聞いたら、離婚して子供は里親に引き取られたと聞いた
あの姉妹の幸せを祈るばかり、愛奈との行為の写真はかなり高く売れた
あれから5年愛奈は6年生かな、妹は1年生、会ってみたいなぁ
ロリコンになったきっかけだと思う話です。
昭和から平成の時代だったのですが、その時に住んでいたのは田舎で生徒数が極端に少なかったわけではないと思うけど、小中学校が同じ校舎内にあるようなところでした。
夏休みのプール教室でのことでした。
その当時、自分は中学生だったけど夏休みのプール教室の時だけは学年関係なくみたいな感じで、空き教室で着替えをしていました。
確か小学3年生以降は更衣室が男女別だったけど、低学年の子は一緒に着替えているような時代です。
着替えの時に同じところに低学年の女の子もいるという状況で、タオルで隠したりしてるけどたまにちらっと裸が見えたりしていました。
普段は接点もないし、あまり気にならないという感じではあったけど、たまたますぐ近くにいた小学1年生の女の子と二人きりという状況になりました。30年くらいたつ今でも名前が思い出せるけどY田なみちゃん。
別に意識していたわけじゃないけど、近くで着替えてた彼女がタオルもまかずに全裸になってて割れ目がはっきり見えて、ほんと急に女の子として意識してしまいました。他に誰もいないし、それまでとにかく知りたくて仕方なかった女の子の体がどうなってるかというのあって割れ目を触ってしまいました。
なみちゃん、びっくりしてたけど笑ってたと思います。自分の想像と違って女の子の割れ目が思った以上に柔らかくてびっくりしたのもあります。何言ったか覚えてませんが、お願いして机に座らせて足を開いてもらって割れ目を広げました。中身が真っ赤というイメージしかないですが、初めて女の子のマンコを見て興奮のあまり自分は腰がぞくぞくとして触ってもないのに射精してしまっていたと思います。
悪いことしてるのはわかっていたから、見せてもらったのは短時間だけでしたことをごまかしながら水着を着せてあげたと思います。自分のほうは初めて見たマンコに興奮してしまい勃起も収まらないし、トイレで何度もオナニーをして結局プールは休んだと思います。
なみちゃんとは何度か顔を合わせたけど、そうそうチャンスはないのでその一度きりです。ただ裸は着替えの時に何回か見ました。
息をする度に、上半身を動かす度に痛い。
「どうしたの、変な顔して」
朝ご飯を食べながら聞いてくるお母さんに説明すると、
「一応病院に行ったら?」と言われた。
「いいよ。めんどくさい」
「なんかの病気だったらイヤでしょ」
「そりゃイヤだけど、そんなに痛くないよ」
お母さんは「日曜も診療やってるところ、近くにあったかしら」
なんて電話帳をめくり始めている。
「自転車で10分以内のところにあるなら行こう」と思った。
7分で着いた。
こんなに近いのに、今まで知らなかった。
小さな診療所だ。
近くで日曜も開いているのはここしかなかった。
外は古びていたけど、中に入ると案外綺麗だった。
受付にいたおばさんに保険証を渡して、来るのは初めてだと言う。
「じゃあ、この紙の太い枠の中を書いて持って来てね。あと一応、熱も測って」
プリントを埋め、体温計を返して、待合室の空いている席に座ると、
受付の左側に廊下が伸びているのがわかる。
この奥に診察室やトイレがあるんだろう。
廊下の方にあまり人の気配はない。
大して広くない待合室の中に2ー3人、おじいちゃんおばあちゃんがいるだけだ。
これならすぐに終わりそうだ。
案の定、15分ほどで名前を呼ばれた。
僕の後には母親に連れられた同い年くらいの女の子が入ってきただけだった。
診察室に入ると、お医者さんが聴診器で呼吸の音を聞いたり、
痛むあたりをさすりながら質問をしたりして、最終的に聞かされた診断は、
「寝違えたんじゃないかな。他はどこも悪くないようだし」
そんなことだろうとは思っていたけど、それでも少し安心した。
「でも一応、レントゲン撮っとこうか。
この部屋を出て左の部屋に入って。サワイさん、よろしく」
僕は言われた通りに隣の部屋に入った。
診察室と待合室の間の部屋で、ドアには「放射線管理区域」と書いてある。
サワイさんという看護師のおばさんが部屋に入って来た。
受付のおばさんとは違い、動きがいちいち早い。
「ハイ、じゃ、この機械の前に立って。違う、こっちにお腹向けて」
かなり強い力で肩を掴まれ、強引に体勢を変えられる。
「じゃ、上の服、脱いで。そこのカゴに入れといて」
怒っているわけではなさそうだけど、早口で次から次へと言われると焦る。
「あー、ダメ、このズボンじゃダメだよ」
今日僕が穿いてきたズボンは、裾やポケットの部分に、
金属のチャックがたくさんついたデザインのものだった。
やっぱりこういうのは都合が悪いか、
「でも、レントゲンやるとは思わなかったしなあ」
なんて考えていると、
「ハイ、ごめんねー」
「えっ」
看護師さんはいきなり僕のズボンを下ろした。
パンツも一緒にくるぶしまで落ちる。
「ちょ、ちょっと」
「ちょっとの間だからガマンしてねー」
早口で言いながら、こちらを見もしないで看護師さんは奥の部屋へ入ってドアを閉める。
思わず、周りを見回す。
この部屋と廊下の間のドアは当然だけど閉められている。
「病院だからしょうがない」
「看護師さんだから大丈夫」
と自分に言い聞かせた。
「じゃ、撮ります。動かないで。手は伸ばして、目の前の箱の上に乗せて」
ぐぅん、と唸りだした機械の音に、慌てて言われた通りに手を目の前の箱に乗せる。
薄暗い照明。
低く唸る機械。
少し涼しい部屋。
僕は落ち着かない気持ちで終了の声を待った。
しかし、声は聞こえてこない。
「あー? なに、これ」
奥の部屋から声が聞こえる。
看護師さんがドアを開けて飛び出してきた。
「そのままでちょっと待ってて」
「え、このままでですか」
「すぐに戻るから」
それだけ言うと看護師さんは廊下に通じるドアを開け放ち、診察室の方へ進んだ。
壁越しに「ええ、スイッチが。明かりがつかなくて、機械も動きません」という声が聞こえる。
看護師さんは本当にすぐに戻ってきた。
再び奥の部屋に入り、何かを触って首を傾げている。
機械の故障のようだ。
「すぐに直らないようならこの体勢はやめていていいかな、
ズボンがダメでもパンツは穿いていいだろう」と思った時、気づいた。
廊下へのドアが、開いている。
看護師さんが開けた時に大きく動きすぎて、開きっぱなしになってしまっている。
イヤな汗が出るのを感じた。
僕は今、裸なのに。
たまらず声を上げた。
「あ、あの、すみません。ドアが開いてるんですけど」
「うん。撮れるようになったら私が閉めるから、あなたはいつでも撮れるようにしといて」
看護師さんは顔を上げもせずに早口で言う。
「そんな」
言葉が続かず、廊下の様子を伺っていると、息が止まった。
ドアの向こうに見える廊下、壁に沿って置かれた長椅子に人が来た。
僕の後に診療所に入ってきた女の子と、そのお母さんだ。
女の子が長椅子の左端、ちょうどドアの正面に座る。
距離は2mもない。
お母さんは女の子と少し話してから待合室に戻った。
知らない女の子だ。
白い襟のついた青いワンピース姿の彼女は、
包帯の巻かれた右手の小指を少し眺めてから目を上げた。
大きな目がさらに開かれるのが見えた。
僕はものすごい勢いで顔をそむけた。
僕から女の子の姿がこんなに見えるなら、僕の姿も彼女からは丸見えのはずだ。
僕は両手で股間を隠した。
彼女は僕のその動作でようやく、僕が裸でいることに気づいたらしい。
顔を赤くして下を向いた。
僕は気が気じゃなかった。
女の子の前で裸になったことなんてない。
恥ずかしくて恥ずかしくて。
でも動けなかった。
自分でドアを閉めに行くと勝手に動くなと怒られそうだし、
何より裸のままで女の子に近づいていかなきゃいけなくなる。
幸い手を動かしたのは看護師さんにはバレていない。
僕は結局、機械の前で立って待つことしかできなかった。
心臓がバクバクと鳴るのを感じながら、
何も気にしていないように振る舞いながら、
必死で女の子の方を伺う。
女の子は最初、気まずそうに視線を落としていたけれど、
次第にこちらを見てくるようになった。
ちょこんと揃えられた足や、膝の上に乗せられた両手はまったく動かない。
もちろん、その場を去る様子なんて全然ない。
何もできないまま、女の子の視線を感じるしかない時間がしばらく続いた。
(何してるんだよ、早く機械直してよ)
看護師さんはまだ奥の部屋で、今度は分厚い本を開いている。
少し目を動かして見てみると、女の子は周りを気にすることもなくなってきているようだ。
確かにさっきから、他に人が通る気配もない。
診察室の方からは、お医者さんと元気そうなおばあちゃんの声がした。
話が途切れる様子はない。
女の子はとうとう、僕に視線を固定した。
真っ直ぐに、少し顔を赤らめたまま、裸の僕を凝視している。
手が汗ばんで股間が気持ち悪いけど、絶対に離すわけにはいかない。
何分過ぎただろう。
看護師さんが久しぶりに声を出した。
「ちょっと目の前の機械の柱見てくれる?」
「な、なんですか」
「柱に、機械の番号を書いたシールがあるから、その番号を読んで」
「そんなの自分でやってよ」と思って首を動かすと、看護師さんの姿が見えない。
奥の部屋でしゃがんでいるらしい。
「こっちのシールの番号と合ってるか確認するから。書くより早いでしょ」
「は、はい」
目の前の柱のくぼんだ所にシールが貼ってあるのはすぐにわかった。
でも、上から下がっている機械の蓋のようなもので、文字が見えない。
「シールはありました、でも文字が見えません」
「消えてるの?」
「いや、蓋みたいなのが重なってて」
看護師さんは一度顔を上げたようだ。
「ああ、それなら大丈夫。持ち上げてシールを見て」
「あ、はい」
蓋に触って気づいた。
この蓋、大きい。重そうだ。
持ち上げるのに、両手を使わなければいけなさそうなほど。
(で、でも)
今、両手を使って蓋を持ち上げたら、当然股間から手が離れる。
横目を使う。
女の子は動いていない。
状況がわからないらしく、少し首を傾げている。
(蓋を持ち上げたら、見られる)
なんとか片手だけ上げて蓋に触ったけど、とても動かせそうにない。
女の子に背を向けて持ち上げるか?
ダメだ。
シールがくぼんだ所にあるせいで、ここから動くと文字が見えなくなってしまう。
「手前に持ち上げれば動くから、番号そのまま言ってくれればいいだけだから」
相変わらず人を焦らせる早口。
「早く終わらせたいでしょ。早くして!」
「は、はい!」
体が勝手に動いた。
蓋が持ち上がる。
僕の両手に支えられて。
シールの文字が、そして今まで両手で隠していたモノが露わになる。
「番号、いくつ?」
「え、えーっと…、Aのあとに横棒がついて……」
視界がぐらぐら揺れる。
頑張って文字に意識を向けようとしているけど、目が勝手に横にずれる。
見たくないのに、見てしまう。
女の子は、顔をさらに赤くしていた。
両手を口に軽く当てて、信じられないものを見るような目でこちらを見ている。
まじまじと、彼女は僕の股間を見つめている。
「横棒のあとは?」
「は、はい、えーと、ロクロクヨンゼロ、エイチ…」
「ゼロは数字のゼロ? それともアルファベットのオー?」
「た、たぶんゼロです……」
次々飛んでくる質問に答えながらも、真横が気になってしょうがない。
あの女の子に見られていると思うと、体が震える。
でも、そう思えば思うほど、文字がわからなくなる。
「あ……」
急に、か細い声が聞こえた。
女の子の声だった。
くりくりした目を今までで一番見開いて、僕の股間に釘付けになっている。
僕も視線を下ろすと、
「……あっ!」
いつの間にか、僕のは大きくなり、上を向いていた。
思わず、女の子の方を見る。
目が合った。
女の子は目を逸らした。
だけど、やっぱりチラチラと、視線を上げ始める。
(なんで、こんな時に!)
いくら思っても、上を向いたものはなかなか戻らない。
「あ、アールの、ハチナナ! で終わりです!」
「ありがとう。大丈夫みたいね。ほんとなんなのかしら」
早口で作業に戻る看護師さん。僕は大急ぎで両手を股間に戻す。
我慢できずに、とうとう僕は顔を廊下に向けてしまった。
女の子も、それに気づく。
目が再び合う。
顔をほんのり赤くしたままの女の子は、くすくす笑った。
もじもじと体を動かす僕を見たまま、女の子は微笑んだ。
そして、顔の横で人差し指を立てる。
一度斜め下に倒した人差し指を、ぴょこんと斜め上に立てた。
ぴょこぴょこ動かす。
それが何を表しているかなんて、わかり易すぎるくらいだ。
僕は目を逸らした。
ちょうどその時、女の子の名前が呼ばれた。
レントゲンはその後、すぐに撮れた。
結果は問題なし。
あの診療所には二度と行かないことに決めた。
次の日、僕は学校の廊下を歩いていて心臓が止まりそうなくらい驚いた。
僕の2つ隣のクラスの教室に、あの女の子がいたのだ。
同級生の女子と、楽しそうにおしゃべりしている。
僕が教室の入り口で間抜けに突っ立っていると、向こうもこっちに気づいた。
何も言えないで、何もできないでいる僕に、
彼女は少しだけ驚いたあと、くすくす笑った。
そして、周りの女の子に何か話し始める。
僕は自分の教室へ走り出した。
彼女たちからは悲鳴じみた声が響いた。
パンツ撮ってる男子高〇生です。w
学校や電車、コンビニ、レンタルショップとかでやってます。
学校はうちの高校の女子撮って、行き帰りの電車、朝のコンビニ、
学校帰りの本屋、レンタルショップとかはいろんな学校の
学生がいるので、学生で混む時間を狙って友達とつぎつぎ
大〇生、高〇生、中〇生、小〇生を撮ってます。w
GWはショッピングモール、レンタルショップが混んでたので
そこをメインにパンツ撮りました。w
レンタルショップは、女の後ろからも撮りますが、
しゃがんでDVDを選んでる女を棚の反対の下の空いてる
スペースからも撮ります。w学校帰りもレンタルショップは
混んでますが、GWも混んでてDVD借り放題、パンツ撮り放題!w
DVD選んでるときって長くパンツ撮れます。w
5人しゃがんでたときがあって、俺達は、DVDを選んでるフリ
してしゃがんで移動しながら反対の女のパンツ撮りました。w
ほかにもきょうだいでしゃがんでる女、小学生とお母さんの親子、
部活帰りの中学生、高校生とか女達がしゃがんでたので
撮りました。wたまにめちゃくちゃ足広げてしゃがんで
パンツモロ見えの女もいました。wもちろん女の顔も撮りました。w
俺達のほかにも男子中〇生、高〇生がパンツ撮ってました。w
撮ったパンツを編集して、家に誰もいないときに大きなテレビで
観ると迫力満点!w撮りまくって新作ができると、
友達誘ってカラオケ行って大きなモニターにつないでパンツ上映会
をやってます。wうちの高校の女子も好評ですが、やっぱり
レンタルショップのしゃがみパンツがモロ見え率高いので
こっちも友達には好評です。w
レスリングって、普通男と女は別々にやるじゃないですか。
男は男同士、女は女同士で。
ところが最近、とんでもない事実を知ってしまったんです。
小学6年生までは、男子部門と女子部門に分けられずに、男女混合形式でやるという事実を!
小6といえば、あと一年で中学生ですよ?
もう半分大人ですよ?
もうとっくに「異性」というものを意識する年齢なんですよ?
少なくとも僕の小学校では、体育の着替えの時間は、3年生の時からすでに男子と女子で部屋は別々で着替えていました。
つまり、小6で男女混合レスリングなんか、うらやま・・・信じられないんですよ!
試合中、男子児童は女子児童のカラダの際どい部分をどうしても触ってしまう。
いや、それ目当ての男子児童は少なからずいるはず!
こんな話をすると、「真面目にスポーツやってる小学生に失礼」と批判されるかもしれませんが、それが現実です。
個人差もありますが、小6ならもう男子はとっくに自分で自分を慰める術すら知ってます。
男女混合レスリングなんか許されるのは、せいぜい幼稚園もしくは小学校低学年までだと思います。
最近の小学生は早熟で、小学生なのに「○○君と付き合ってる」だの「あの子に彼氏取られた」だの大人と同じような恋愛をしてるんですよ?
そんな中身が大人な、早熟な小学生女子が、レスリングの試合で好きでもない男子と抱き合ったり、カラダを触られまくったり、押し倒されたりして、嫌じゃないんでしょうか!?
みなさん、どう思いますか?
【中学生男女混合レスリング試合、日本】
【Boys Pinning girls in competitive wrestling - High school & Middle school】
(レスリング試合における男子選手の女子選手抑え込みー中学&高校)海外編
【おまけ mixed pro wrestling】(これはショーだけどね:海外)
【いっそのこと、スッポンポンで混合レスリングやれば】(男の願望;海外)
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