萌え体験談

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年下

先月おいしい思いが出来たのだが…

つい先月の話。
僕はいつものようにケータイで、ライン非婚者交流掲示板を見ていた。
18歳?20歳でメル友を探したが、からっきし返事は返ってこなかった。
「あぁぁ、今日はもうダメだな。」
もう諦めようと思ったが!20歳?22歳を見てみよう!!と思った。
「……」
「…!!」
おぉ!!いたいたいた!!
『××(地名)の高校生いないかなぁ?』
僕の地元は県内でも都市部ではないので、地名が書いてあることは珍しい。
よし!このさい年上でもいいや!!むしろお姉さんのほうがいいぞ!!
『××大の1年だよ!お姉さん、何してくれるの??』
僕は馬鹿か!?こんなので返事が来るわけないじゃないか!!
ブルルルルゥゥ…!!
うおぉ!?返ってきたよ!!マジか!?
ドキドキドキ!
『何がしてほしいの?』
えぇぇぇ!?ま・じ・で!??
僕 『何って?何でもいいの??』
女 『うん。年下の子にいろいろしてあげたいの。』
僕 『ほんとに;!?お姉さん何歳なの?名前は?僕は○○。』
リカ『リカだよ。20歳。』
おおおおぉぉ!!20歳!!いいじゃないですかぁ!!!
リカ『無料通話で話そ?』
僕 『うん。』
ドキドキドキドキドキ
まま、マジなのか?騙されてるんじゃないのか??
ドキドキドキドキ…
「!!!!!」
ピロロロロ?…ピロロロロ?…
ききき、キタァァァ!!!
僕 「…もしもし?」
リカ「もしもし?リカだけど…。」
おおぉ!!なかなかいい声だ!!
僕 「……な、何でもしてくれるの?まじで??」
やばい!!緊張してきた!!
リカ「…うん。何がして欲しいか言って。」
僕 「えっ!…何って、恥ずかしいよ。」
リカ「恥ずかしいことするの?ちゃんと言って。」
やばいやばい!!てれふぉんせっくすってやつじゃないですか!?やばい!!
僕 「……な、舐めて欲しい…。」
リカ「どこを?ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕 「は、恥ずかしいよ…。」
リカ「恥ずかしい所なの?」
い、いやぁぁぁん!!じょうおうさまぁぁん!!
僕 「…チンコ。」
リカ「…ふーん。○○はおっきいの?」
僕 「…いや、わからないよ。」
リカ「剥けてる?」
僕 「…うん。」
正直、仮性包茎だが。
リカ「これから会える?」
僕 「えっ!これから?」
もう結構な時間だった。
僕 「い、いいよ。会えるよ。」
行くしかないでしょう!?ねぇ?
リカ「じゃあ、………。」
僕は夜の町に原付で飛び出していった。
待ち合わせ場所に到着した。
僕 「もしもし?着いたけど…。」
リカ「ちょっと待ってて。」
ドキドキドキドキ
ブサイクが来たらどーしよう!?いや!その確立は高いぞ!!
ドキドキドキドキ
「!!!!!」
きき、来た!!
リカ「…○○?」
僕 「うん。」
おいおいおいおい!?結構いいんじゃない?
ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか!!?
リカ「…じゃぁする?」
ええぇぇ!?いきなりっすか!?
僕 「えっ?外で??」
リカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか?やや、やばい!!緊張してきた!!
僕はリカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。
田舎なので、人は全くいない。
ドキドキドキドキ
リカ「緊張してる?」
僕 「う、うん。」
リカ「へぇ。」
「!!!!!」
うおおおぉぉぉ!!!
ミミ、リカさんが僕の股間をさすってる!!!
僕 「…あっ。」
リカ「…舐めて欲しいんでしょ?」
僕 「…う、うん。」
カチャカチャッ…ズズズッ…
僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。
もうヴィンヴィンです!!
リカ「…初めて?」
リカさんがチンコをさすりながら言った。
僕 「…うん。」
初めてではなかったが、そういうことにした。
「!!!」
じゅるじゅるっ…。
あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!
僕 「…あぁっ!ん!」
じゅるじゅるじゅるじゅる…。
あああああぁぁぁ!!うまい!!
僕 「あぁ!もうだめ!」
うぅっ!どくどくどく…。
リカさんの口の中に出してしまった。
リカさんはティッシュで口をふいた。
リカ「…じゃあ帰ろっか?」
え!?もう終わりなの!??まだやれるじゃん!!
リカさん脱いで無いじゃん!!もったいないじゃん!!
僕 「…え、ああ、ああん。」
まま、まじで帰っちゃうの!?いやぁぁぁん!!
リカ「じゃあね。」
僕 「……。」
あぁぁあ、まじ帰っちゃった。
そして2週間ぐらいして友達から聞いて
知ったんだがそのリカって女そうとうのヤリマンだったらしい…。
でも俺は口だけでした。

ナポレオンフィッシュみたいな女とセクロスした

スペック


19
180の60だ
フツメンだと思う
キョロ充

ナポ子
21
170くらい?体重はわからん
ナポレオンフィッシュ

ナポ子とはバイト先が一緒なんだ
ちなみに飲食な

ナポ子はナポレオンフィッシュに似ているがなんか雰囲気美人なんだ
身長もそこそこ高いしな
ちなみにCカプくらい

しかも高飛車な感じで俺みたいな年下はお子ちゃまねみたいな感じで見てくる
なんとなく、痴女だな。と思ってた

ある日めずらしくナポ子とシフトが一緒で仕事が早く終わったんだ
定時あがりですらめずらしいので俺は心の中でハイテンションになっていた

そーいえば冷蔵庫の中身なんもないなと思ったので買い物に行くことにした

帰ろうと思ったらナポ子に話しかけられた

ナ「俺君このあと暇?」

え…?
まさかのデートフラグ?
とコンマ1秒でそう思った

俺「ひ、ひまですけど?w」

若干コミュ障なとこは目をつぶっていただきたい

ナ「じゃあこのあとご飯食べ行かない?あたしがおごるからさ!」
俺「いやいや悪いですよ?ww」
ナ「ほら!いくよ!」
俺「は、はひ!」

半ば強引に拉致された

連れていかれたのは某居酒屋
ちょっと高級なイタリアンを期待したがそれがナポ子クオリティ
ちなみに居酒屋までの会話は割愛する
勝手に想像しててくれ

席ついてそうそうナポ子が話しかけてきた

ナ「俺君お酒つよい?」
俺「ま、まぁ普通くらいっすかねww」

自慢ではないがけっこう強い自信がある
あえて謙遜しといた
吐くまで飲まされるのはごめんだからな

ナ「そーなんだ?wじゃあ限界まで飲んでみる?w」
俺「えっ」

悪意を感じた

俺「え、え?wwつぶれたら帰れませんよ?ww」

つぶれない自信しかなかった

ナ「そしたらうちに泊まればいいよwこっから近いしw」
俺「えっ」

Oh…

このセリフをきいた時点でセクロスフラグか!?
と半立ちした
ちなみにこの時点では俺は素人童貞だ
淡い期待を抱いていた

俺「え、え?wwそれはまずくないっすかww俺一応男ですよww」
と紳士に謙遜しておいた

ナ「やだwwケダモノwww」

とめっちゃ笑っていた

俺「ちなみにナポ子さんは酒強いんですか?w」
と逆にきいてみた

ナ「弱い…かもwつぶれたら俺君うちまで送ってね!w」

これはどっちに行ってもセクロスフラグか!?と興奮した

そして飲み始めた

一杯目は無難にお互いビールを飲んだ
好きじゃないががまんした

ナポ子は半分くらいで真っ赤になっていた
よわすぎわろた

俺「ちょっともう顔真っ赤じゃないですかww」

茹で上がったタイかと思ったのはご愛嬌

ナ「あたしすぐ顔赤くなっちゃうんだよwでも全然酔ってないよ!」

と言っていたが呂律が回ってなかった気がする

カクテル系も合わせて5杯くらい飲んだだろうか
ナポ子はベロンベロンだった

ナ「俺君うちまで送って?」

演技ではなくまじの酔いだったので紳士に送ることにした

ナポ子んちは居酒屋から10分くらいでホント近かった
運んでるときナポ子はずっとヘラヘラ笑っていて怖かった

ナポ子んち入ってとりあえずベッドに寝かした

俺「じゃあ俺帰りますんでww」
ナ「え、泊まってかないの?w」

えっ

ビッチなナポレオンフィッシュだなぁとリアルに思った
ナポ子は本当にベロンベロンだったので急に気を失ったりしてそのままポックリ逝っちゃっても困るのでとりあえず泊まることにした

俺はソファーで寝ることにした

俺「じゃあ俺ソファーで寝ますねw」
ナ「無理しなくていいよーwおいでーw」

このビッチが

俺「え、いいんすかww」
ナ「いいよーww」

俺は妥協した
ナポレオンフィッシュと言えども女だ
上品なナポレオンフィッシュだ

そして一緒のベッドに入った
俺から襲う気はさらさらなかった
ケダモノ扱いされても困るからな
余談だが俺は世間体を気にするタイプだ

俺「おじゃましまーすw」
ナ「ん?、あったかいね?w」

息子がビクンとした

ナ「俺君童貞?w」

不意に聞かれた

俺「いや一応童貞じゃないっすよwwもうしばらくヤってないですけどw」

事実を言った

ナ「そうなんだwあたしも最近ご無沙汰なんだ…w」

なんとナポレオンフィッシュは貫通済みだったのだ

ナポ子は不意に俺の手を自分の胸にあててきた

俺「え?」
ナ「揉んで…」

服とブラジャー越しに揉んだ
ブラジャーで固く感じたがとりあえず揉んどあた

ナ「ん…はぁ…」

ナポレオンフィッシュに欲情してきた

俺「服…脱いでくださいよ…w」
ナ「ん…わかったw」

ナポ子の小ぶりな胸があらわになる
意外と乳輪はきれいだった

おっぱい星人な俺はひたすら揉んでいた

俺「ナポ子さんのおっぱいやわらかいw」
ナ「やん///恥ずかしいw」
俺「なめていい?w」ペロッ
ナ「んはぁ…!ん…!ちょっとまだいいよっていってないよ!w」
俺「ゴメンナサイw」

あえぎ声はかわいかった
いい忘れたがナポ子はずっと俺の息子をしごいていた
ときたま手についた我慢汁をなめていた
その度に「おいしい///」とか言ってて不覚にも萌えた

おっぱいばかりいじっていると
「もう…焦らさないで…!」
とナポ子が言ってきた

俺はなんのことかと思ったが理解するのにそんなに時間はかからなかった
だからパンツ越しにアソコを触った

ナ「ひゃうん///」←リアルに言った
俺「うわ…もうパンツびちょびちょじゃないですかw」
ナ「もう…言わないで…!」
俺「サーセンww」

俺はしばらくパンツ越しになでていた

ナ「ん…やぁん…//はぁはぁ…ん…あはぁ…//」
俺「ナポ子さん…かわいいw」スリスリ
ナ「やあっ…恥ずかしい//んんっ//」

ナポ子は声を抑えてるようだったがあふれだすあえぎ声に興奮を覚えずにいられなかった

ナ「お願い…指…いれて?」
俺「じゃあパンツ脱いでくださいw」
ナ「ん//」ヌギッ
ナ「脱いだよ?」
俺「じゃあ(指)入れますねw」

ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ
ナ「んあっ…!はぁん…!はぁはぁ///」

俺は釣り上げた魚を丁寧に釣り針から外すかのごとく優しくときには力を入れていじった

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
ナ「あんっ…!んはぁ…はぁん!やん…あんっ…///」

ペロッ
ナ「っ…!!」
ペロペロジュルルルルル
ナ「ん…!やあ…!はあん///」

ナポ子のアソコは魚の体表かのごとくヌルヌルだった

軽く2.3回はイッただろう
何もしてないのにナポ子はハァハァ言っていた

ナ「俺君の…なめてあげる…///」
俺「お、おねしゃすw」

ちなみに俺の息子は標準くらいだと思う

ナ「ん…おっきい…//」

だと見えすいた営業トークをしてくる

ジュポジュポジュポジュポチロチロチロ…
俺「お、おぅふ//」

ナポ子はかなりのテクニシャンだった
魚は歯がない
人間にはある
しかし歯が当たらない
俺はコイツは本当に人間か?と疑問に思った

ジュッポジュッポジュッポジュポジュポジュポシコシコシコシコ
俺「き、きもちいいっす…//」
ナ「ホント?うれしい///」

いくらナポレオンフィッシュと言えど俺は男だ
さすがに抑えきれなくなってきた

俺「い、入れていいっすか?w」
ナ「最初からその気だったくせに?ww」

素直じゃない魚だ
でも少なくとも最初からその気ではない

俺は財布にコンドームを入れればお金がたまるという迷信を信じていたので常備していた
つけていざ挿入

俺「入れますよ…?」
ナ「きて…///」

ズブリ
ナ「んはぁん…!」

コンドーム越しだがあったかかった
約1年半ぶりのセクロスがナポレオンフィッシュとというのが悔やまれたが仕方がなかった

パンパンパンパン
ナ「やん…!んはぁ…!はぁん!」
俺「大丈夫っすか?」
ナ「ん…大丈夫//俺君のおっきい///」

紳士な俺はクリも擦っといた

パンパンパンパンクリクリクリパンパンパンパン
ナ「はぁん!はぁはぁ…///んっ…!やぁ///うふん…!きもちいいよぉ///」

気持ちいいのだが不満が一つある
それはナポ子の顔が見えるということだ
体はよくても所詮ナポレオンフィッシュ
息子は萎えないが気分は萎えてしまう
ちなみにフェラのときはずっと天井を見ていた

だからバックにシフトチェンジした

俺「後ろ向いて…?」
ナ「ん…///」

ズブリ
ナ「はぁん///」

顔が見えなくなったので一気に俺は熱が入った

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ナ「んーー!はぁん…!あっ…んっ…いやっ…あんあん!んあー!」

ドピュッ

俺は果てた

バックの体制でうなだれていたナポ子がこっち向いた
俺はこの瞬間なぜか初代バイオハザードの最初のあたりでゾンビがこっち向くシーンを思い出した

ナ「気持ちよかったよ///」

文章だけで見ると萌えるが賢者の俺はなぜかぶっとばしたくなった
ナポ子はゴムをとるとお掃除フェラをしてきた
おそらくナポ子は二回戦を要求したのだろうがこっちは一回死んだ身
そう簡単には勃たなかった

俺は明日1限からという理由にしといて寝た

不倫している年下の彼と

私と年下の彼はとある理由がきっかけで『人妻クローバー』の掲示板で
出会って約三年。現在遠距離恋愛中。

この彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。エッチなんかしない。と思っていたけど、
彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、

彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると
「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。

「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」
と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。

サラサラの髪に細いフレームのメガネ。顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。たまらない。

彼が私のブラをぐいっと下げてきた
「たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。。」
乳首つままれるとたまらない。。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」
と彼が私の乳首をペロペロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」
「待てないよ。俺待てません」
そういって手が私の下に伸びてきた

「だーめ・・。ここはダメよ」
せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った
「触りたい・・。たえさんの。触りたい」

「ダメ、、でも私は触る・・・」
と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。。
「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。
「あ、ぁ・・。たえさん・・・」
かれがまた私の股間にてを入れようとする。
「だめよ。。。私も舐めたい・・」
そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた
「あぁ・・・」
紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない

「おっぱいおいしい。。。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕もたえさんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。あぁっ・・・」
彼の乳首をコリコリとなめながらわたしは彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。
「あぁっ・・たえさん、、やらしい。足でなんか・・・」
「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」

私は舌で彼の乳首をなめまわしながら手でおちんちんをにぎるようにさすりあげる
すると
「あぁ、、たえさん、、やらしい。たえさんの乳首なめたい・・・」
彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・。

綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。こういうのがよけいいいみたい。

「たえさん、、あぁ、ダメ、たえさん!」
がばっ!!
と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた
「あぁ。。舐めたい・・。」
そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
「あぁん。。ダメ!」
もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったから
こんな事だけで頭が真っ白になった。

「たえさん、さわっていい?指入れたい・・・・」
「ダメよ」
絶対じらしてみよう。このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。
暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・
「もうだめ。。たえさん、ねぇ、ねぇ」
と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。
衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・。
「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと
「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。たえさんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」
彼の目がとろんとしてきました。
その顔がたまらない・・。

「たえさん、ああ,もういいでしょ、じらさないで。」
そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
「あぁっ」

「あぁ?・・・たえさん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」
彼がせつなくあえぐ。
彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。
ショーツを横ずらしにしてひとさし指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・

「んぁあっ!だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?たえさん?どう?」
「あっ、ああっ!!だめぇっ!」
ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指!う、うますぎる・・・。
「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁ?・・・たえさんのオマンコあったかくて
入れたらきもちよさそう・・・・。たえさん、きもちい?ん?こっちむいて」
こうなったらもうだめ。。彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう・・・

このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指をぬかさせた。
一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。

「今度は私のばんよ・・」
そういって彼のズボンにてをかける。
現金なものでそこを舐められるのは大人しい。
なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。

ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。
そして濡れてる。
おちんちんを出してながめる
「おっきぃ/・・。おいしそう・・・・」指でさする。
「あぁ。。たえさん、、あぁっ。」ちいさな声で「早く」って聞こえる。

まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・
鬼頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめて。
それから袋をベロベロって舐める。
袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、、下、、、上,、
なかなか鬼頭にはさわらない。

うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる
「あぁ・・・!たえさん、、、!!!」
ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。
可愛い顔しながら鬼頭のうらをヌチュヌチュ舐める。上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろして、、
また上いって下いって、、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、たえさん、たえさん!僕、、ああっ」
サラサラの前髪。普段どんな顔して仕事してるんだろう。こんな乱れた姿で・・。
そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。

下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ
「あぁ、、、。」
彼も腰をうかせておくへいれてきた。
いやらしい。この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか・・・。
そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。

そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。。
「たえさん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」
彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。

「んぁ・・・!」この入ってくる感覚がたまらない。きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。

「たえさん、、はぁ・・。俺やばい。。」
そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、
シャツのボタンを急いではずす。
ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ!!たまんない!!!

長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。
細見なのにしまった肉体がそこに。。
「たえさん、,、、」
そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。
このギャップがたまんない。

「たえさん、どう?」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」
「かわいいね、たえさん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」
「う、、ん、わか、るっ、、ああっ!」
「どう?俺、いい?ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「たえさんの旦那よりいい?ねぇ?」
「うん、、いいっ!ああっ!!」

たくましい腕に太めの腕時計。体の上で揺れる若い肉体。垂れ下がった前がみと鋭い目で
そのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。

というわけで、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。
この間のエッチは忘れられないなぁ。

お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。
それにスーツ姿って3割マシで萌える。
格好良すぎてどうにかなりそう。
顔みてるだけでいっちゃいそうだもんな。

私35で彼が25。10歳下なだけなんだけど、この年齢の10歳は堪える。

図書館で借りた本にいかにも手作りっぽい可愛いしおりが挟まっていた

図書館で借りた本に栞が挟まってた。
タティングレースで編んだいかにも手作りっぽい可愛いしおりは、
すごく手が込んでる様に見えたから、返却する時に司書さんに頼んだ。
俺より前に借りた何人かのうちの誰かが忘れたものだと思ったので。
「すごくきれいで勿体無いので、できれば返してあげて下さい」
「はい、お預かりします」
自分で頼んでおいてアレだけど、そんなの本来の仕事じゃないだろうに、
いわゆる文学少女がそのまま大人になったみたいなメガネの司書さんは、
愛想良く笑った。きっとこの人に預かってもらえれば持ち主に戻るって、
根拠も無く俺は思った。そういう笑顔だったね。

自分の手を離れて安心してしまい、そんな事すっかり忘れた一ヶ月後の
図書館で、司書さんに話しかけられた。
「あの栞、ちゃんとお返ししておきました」
「あー、ありがとうございます」
「いえ、こちらこそ、ありがとうございました」
「?」

改めて司書さんにお礼言われたのがいまいち腑に落ちなかったが、
その理由は後で解った。
栞は司書さんが自分で本を借りた時に挟んだままにしてしまったもので、
編み物も得意な本人の手作り。その場でお礼を言いたかったけど、
利用者の情報は秘密厳守なので、ひとまず、預かったということにした
というのが真相だった。あれは素で嬉しかった笑顔だったのね。

てなわけで、その司書さんが嫁です。

その頃引越した街には、なかなか広くて設備も新しい図書館があって、
そこはタダで静かで空調も快適だったから、当時なんちゃってミステリ
ファンの大学生だった俺は、金が無い時の暇潰しに良く使っていた。

通い始めて三ヶ月くらいの頃だったか、借りた本に栞が挟みっぱなしに
なってるのを見つけた。レース編みの手作りっぽいかわいい栞は、当時
編み物の知識も興味も全く無かった俺ですら解るくらい手が込んでいて、
そのまま放置するにはもったいないクオリティだった。

これはきっと、俺以前に本を借りた誰かが挟んだまま返却してしまった
物だろうと考えた俺は、できればその誰かに返してあげたいんですがと
司書さんにお願いした。その時が彼女との初対面。
愛想よく「お預かりします」と答えた笑顔がいかにも仕事できます的な
余裕たっぷりで頼もしかったから、この人に預ければきっと大丈夫って、
ちゃんと栞は持ち主の手に戻るって、俺は根拠も無くそう思った。

後で聞いてみれば、彼女がその図書館に勤め始めたのは、俺が引越して
くるずっと前だったそうで。だから、当然既に何度か顔も合わせてた筈
なのに、それ以前は存在が全く印象に残ってなかった。
黙ってるとクールな感じだが、話すと実は物腰が柔らかく表情豊かで、
見た目は清潔感のあるメガネの文系タイプっていう、それこそ思い切り
俺の趣味ど真ん中な人だったんだけどね。

さて、忘れ物を預けたこと自体すっかり忘れた一ヵ月後くらい、久々に
行った図書館で彼女に呼び止められた。
「あの栞、ちゃんとお返ししておきました」
「あー、ありがとうございます」
「いえ、こちらこそ、ありがとうございました」
見た目クールだけど実は表情豊かな人だって事には、この時気づいた。

ニコニコ笑ったその時の笑顔は、愛想笑いでも一ヶ月前に話した時の
いかにも仕事できるっぽい頼もしい笑顔でもなくて、何というか子供が
誕生日プレゼントの包みを開く時の嬉しそうな顔というか、貧弱な俺の
語彙ではちっとも表現できない、とにかくすごく可愛い笑顔だった。

取り敢えずきっかけなんてそんなもんで充分だった。
ゲンキンなもので、今までその存在に気づいてすらいなかったくせに、
今度は彼女が気になって気になってしょうがなくなった。

たまに暇つぶしじゃなくて、調べものとかマジメな用事があって図書館
に行った帰り道だとかに、ちゃんと目的は果たせているのになんとなく
物足りなさを感じていたり、あるいはガッカリしてる自分に気づいて、
そういえば今日はあの司書さんいなかったなーって思ったりしてね。

それからまただいたい一ヶ月の間、仲良くなりたい一心で、暇つぶしが
目的だった筈の図書館にわざわざ時間を作っては通い詰めて、それで
何ができる様になったかといえば、仕事の邪魔にならない程度の本当に
ささやかな世間話だけ。それも貸し出しや返却のついでにカウンターで
という、彼女にしてみればそもそも誰が相手でもある程度会話せざるを
得ない状況の時のみ。まだちゃんと名前すら聞けてない。

別にそれまで女の子と付き合った経験が無かったって訳じゃない。でも、
彼女相手だと何故かとんでもなく緊張してしまい、会話が続かなかった。
自己嫌悪で凹んだね、激しく。それでも諦めなかったけどさ。

で、諦めなかった甲斐があって、そんな状態からでも更に二ヶ月くらい
経つ頃には、もう少し彼女のことを知ることができていた。

本好きが高じて司書になるくらいの読書家だけど、特にミステリとSFが
好きで、アガサ・クリスティとP.D.ジェイムズのファンだということ。

彼女が本好きになるきっかけは、子供の頃、両親の仕事の関係で海外に
住んでいた時に読んだ『いさましいちびのトースター』という本で、
これはお気に入りだったのに、日本に帰ってくる時に引越しのドサクサ
に紛れて無くしてしまっていて、それを今でも残念に思っていること。

あとついでに、これが一番重要なポイント、どうやら今付き合っている
相手はいないらしいということ。
もしかしたら俺にもチャンスがあるのかも知れないって、そう思った。

時間をかけてほんの少しずつ。自分でもちょっと笑えるくらい少しずつ
距離を縮めて、世間話と雑談の他に、小説家の名言や作品の台詞を引用
して元ネタを当てるささやかなゲームなんかができる様になる頃には、
初めて話してからもう半年以上経っていた。

貸出しを頼めば同じ作家のお勧めについて、返却に行けばちょっとした
感想や印象的な表現について。それから大学で使う資料の相談をすれば、
「何かお役に立てることがありましょうか?フィールディングさん」
「えーっと、それは『女には向かない職業』ですね」
お勧めや感想はともかく、元ネタ当てゲームなんか出し合ったところで、
引き出しの多い彼女と違って俺の正答率なんか二割位で散々だったけど、
そういうちょっとしたやり取りが楽しくて、嬉しかった。

さて、それからまたしばらく経って十二月。
仕事の合間のちょっとしたお喋り程度だったら彼女も楽しそうに見えた。
だから、冷静に、客観的に考えて、取り敢えず嫌われてるって事は無い
のでは?とは思った。鬱陶しがられてもいない筈。
でもその頃に至っても、まだ仕事中以外彼女と会った事もなかったから、
図書館の外に誘える関係になるために、その日はアイテムを用意した。

『いさましいちびのトースター』
オリジナルの原書で初版。きっと彼女が子供の頃読んだのはこれだろう。
ちょっと良い値段したけれど、これをきっかけにもっと仲良くなれれば、
こんなのは安い買い物だ。そう思った。
「たまたま本屋で見つけて、つい買っちゃったんですよ」
とでも言っておけば、クリスマスシーズンだしそんなに引かれるほど
重いプレゼントではない筈だって逃げ道も作った。
我ながらチキンでヘタレだなと今でも思うけど、何故か彼女が相手だと
一歩踏み出すのが怖く怖くて、どうしようも無かった。

その日、雪がちらほら降り始めたりしてる寒い平日の午後は、普段以上
に利用者も少なくて、俺にとっては都合が良かった。
(たまたま見つけたから、つい買っちゃったんです)
(別に深い意味は無いんです)
(確か愛読書だって仰ってたなと思って)
サラッと、あくまでも軽い感じでプレゼントしようと決めて、頭の中で
何度も言葉を反芻してたら、どうやって話しかけるか考えるのを忘れた。
彼女はフロアの奥で書架の整理をしてたから、仕事の手を止めてもらわ
なくちゃいけなかったのに、挨拶くらいしか思いつかなかった。
「こんにちは、今日は寒いですね」
「こんにちは、そろそろ(俺が)来る頃かなと思ってました」
仕事の邪魔をするのが申し訳なくて恐る恐る声をかけたのに、いつもと
変わらず笑ってくれたのが嬉しかった。良く考えたらカウンターの外で
話しかけたこと自体、その日が初めてだったんだよね、確か。

「実は、階段上る足音だけで、あの人が来たって解っちゃうんですよ」
「えーっと、それはコレット。『ジジ』しか知りませんけど」
「はい、正解です」
困らせる様なお願いなんてしたことはなかったから、そもそも彼女の
ネガティブな表情なんか知らないけど、そんなに迷惑そうな感じでも
無かったし、元ネタ当てゲームを振る程度の余裕もあるってことで、
これはチャンスなんだと思った。
「本屋でたまたま見つけて、つい買っちゃったんですよ」
「確か愛読書だって仰ってたなと思って」
「?」
”たまたま見つけてつい買っちゃった”ことを強調するために、敢えて
書店の普通の紙袋で包装してもらったプレゼントの中身を覗き込んで、
みるみるうちに彼女の表情が変わった。
「そう、これですよー、この表紙」「大好きだったんですよねー」
「うん”どこのトースターだって、僕より上手くトーストを作れない”」
「これ、本当にいただいちゃって良いんですか?」
ノスタルジーを刺激されたのか、辛うじて声こそ抑えてたけど、いつも
よりはるかに饒舌な口調になって一人で喋る彼女の様子に、俺の方まで
嬉しくなった。苦労して探した甲斐があったって、そう思った。
「どうぞ、貰っちゃって下さい」
「ありがとうございます」

かなり良い感じの雰囲気だった筈なんで、ここでもう一押しできれば、
話は早かったんだが、彼女に対してはそれができないのが当時の俺。
照れ隠しと空気の入れ替えで彼女に話題を切り替えられ、良い雰囲気は
そこで終わってしまった。
「あ、そうだ。連城三紀彦、いかがでした?」
「えっと?」
「『戻り川心中』、今日までですよね」
完全に忘れてた。本当は借りた本の返却に来た事にするつもりだった。
プレゼントの本は、あくまでもそのついでという事にする筈だった。
「それ(プレゼント)に気を取られて忘れました。明日持って来ます」
「はい、お待ちしてます」
プレゼントが効いたのか、彼女はいつもにも増して笑顔だったけど、
俺の方は久しぶりの自己嫌悪だった。家に帰ってうーうー唸るレベル。

彼女の前では見かけより意外としっかりしてる年下でいたかったから、
それまで返却期限をきちんと守って常に前日迄に返却していたのに、
それが台無しになってしまったと思った。
なにより、わざわざプレゼントを贈るためだけに図書館に行ったのが
ばれてしまっては、意味深になってしまう。

結局、その日は、プレゼントを俺が思ってたよりずっと喜んで貰えたのが
嬉しかったことと自己嫌悪の二つで頭の中が一杯になってしまい、他の
事まで気が回らなかった。

元ネタ当てゲームでのシドニー=ガブリエル・コレットの言葉は、あれが
全文じゃないってこと。その頃の彼女の勤務シフトだと、翌日は休日の筈
だってこと。俺がどんな本を借りていて、返却期限がいつなのか覚えてる
なんて、普通に考えてただ仕事熱心ってだけの話じゃないだろってこと。
そういう色々に気づいてみる余裕なんか、これっぽっちも無かった。

夜中まで降り続いて、朝になっても道路にしっかり残った前日の雪は、
今考えればそんなに大した量じゃなかった筈だけど、俺にとってはそれが
人生で三度目くらいに見た本物の雪。普段だったら家から一歩も出ない。

それでも返しに来ると言ってしまった以上、出かけない訳にも行かない。
仕方なく家を出て、何度か転びながら苦労して歩いてお昼近く、ようやく
辿り着いた図書館のカウンターに、彼女はいなかった。

”お待ちしてます”とは言われたけれど、もちろん言葉通り俺を待ってて
くれるなんて思ってた訳じゃない。司書には色んな仕事があって、彼女も
いつも忙しそうだったから、姿が見えなくても仕方ないと思った。

当時の俺的にはカウンターにいてくれないと話をする口実が無かったし、
雪道歩くもの結構大変だったし、更にその日は前日カッコ悪かったのを
何とかリカバリしたいと思ってたから、ぜひ会って話がしたかったけど、
忙しいなら仕方ない。すごく残念だけど、でも仕方ない。そう思った。

だから、返却の手続きをしてくれた同僚の司書さんに、彼女は休みだって
ことと、なのに朝からずっと閲覧コーナーにいることを、少し呆れ気味の
苦笑混じりに教えてもらったら、思わず、話かける口実を作るのも忘れて
教えられたパーティションに行ってしまった。
こんな寒い日になんでわざわざ来てるんですかって、聞きたかった。
みんなが仕事をしてるから、図書館の本を自分で借りることはあっても、
休日に閲覧コーナーを使ったりはしないって、以前言ってたからね。

でも、俺としては何か意味深なモノを期待していたその質問の答えは、
えらくあっさりしてた。
「昨日、お待ちしてますって言ってしまったので」
読んでた『トムは真夜中の庭で』にいつか見たレースの栞を挟んで、
いつもの営業スマイル。いちいち可愛いんだこれがまた。

それだけですか?って素で聞き返したら、それだけですって返事された。
プレゼントに舞い上がってしまい、翌日の休みをうっかり忘れてたって。
でも、言ってしまったからにはやっぱり待ってないとって思ったって。

いや、でも待ち合わせとかさ、時間とかちゃんと約束してた訳じゃない。
返却期限なんて一日遅れたら二日も三日も同じでしょ?その上寒いし、
雪積もってて歩きづらいし、返しに来なかったらどうするんですか?
あっさり返ってきた答えに納得できず、そう聞いた俺を彼女は笑った。
そういえば、そうですねってさ。
「でも、いつも期限はちゃんと守ってらっしゃる方ですし」
「今日は予定が無いので、一日ここで本読んでても、それはそれで」
その、恥ずかしいのをごまかす笑い方が新鮮で、思わず誘ってしまった。
「この後予定が無いなら、どこか行きませんか?お茶とか」
これ言うのに、初めて会話してからだいたい九ヶ月。
何度も言おうと思っては言えずにいたのに、その日はあっさり誘えた。
聞きたいことがたくさんあった。話したいこともたくさんあった。

雪道歩いて靴は濡れてるし、その上転んだからコートのケツなんかも
汚れててカッコ悪かったけど、そんなのは誘っちゃってから気づいた。
歩きながら足許危なくて、何度か手を引いて助けてもらったりして、
その時初めて手を繋いだんだけど、そんなのも後になって気づいた。
初めて二人で外を歩いたのが嬉しくて、俺なんか一杯一杯だった。
相手が彼女じゃなければ、いつもはもう少し上手くやれたんだけどね。

さて、自分で誘ったくせにどこに行くかも考えてなかった俺を近所の
コーヒー店まで連れていって、自分にも話があったと彼女は切り出した。
「誘っていただけて、ちょうど良かったです」
「昨日のあの本、たまたま見つけたっていうの、嘘ですよね?」
貰った時はただ嬉しくて喜んじゃったけど、冷静になったら解ったって。
八十年代に発行された洋書の初版が、探してもいないのにその辺の本屋で
”たまたま見つかる”事も、”つい買っちゃう”値段が付いてる筈もないって。

結局、俺の小細工も演出も最初から何の意味も無かった。
今考えればすごく恥ずかしい話だけど、そう言われるその瞬間まで、
相手が本を扱う職業に就いてるってこと、すっかり忘れてたんだよね。
精一杯準備したけど、俺の嘘なんてそもそも通じる筈が無かったんだ。
だから俺は全部白状した。
あの本の話を聞いた日からずっと、いつかプレゼントしたいと思って
探してたこと。どう渡せば簡単に貰ってくれるか、一生懸命考えたこと。
そればかり考えてたせいで、借りた本の返却期日を忘れたこと。
と、ここまで喋ってしまえばもう隠す意味も無いし、次はどうせこれが
聞かれるだろうと思って全部ぶちまけた。プレゼントしたかった理由。
本に挟まってた栞の持ち主を探してもらったあの日から、会いたくて、
仲良くなりたくて、話をしたくて図書館に通ってたこと。

一通り話し終わって、そこに至るまでだいたい九ヶ月というのが我ながら
ちょっと粘着質な感じがしたので、最後に、”ストーカーみたいで気持ち
悪かったらごめんなさい”って謝ったら、彼女は笑った。
「じゃあ今度は私の話をします」

あの栞を作ったのは自分で、借りた本に挟んだまま返却してしまったもの。
専用の道具を使うレースの編み方を初めて試して、練習のつもりで作った。
だから、無くしてしまっても特に気にしてなかった。
まさか、そんなものをえらく深刻な顔して”すごくきれいで勿体無い”と、
わざわざ律儀に届け出てくる人がいるとは思わなかった。

気になりはじめるきっかけは、それで充分だった。

栞が挟まってた本と同じ作者の作品を続けて借りている事に気づいたから、
一大決心をして、返却のついでにその作者の話をしてみた。
貸出し期限の前日に返却される場合が多いことに気づいたから、同僚に
お願いしてシフトを調整してもらった。
せっかく会えても、年下の、しかも大学生相手にどう接すれば引かれずに
仲良くなれるか全然解らなくて、好きな本の話くらいしかできなかった。
探りを入れる為に、時々元ネタ当てゲームに意味深な言葉を混ぜてみた。
その前の日のコレットも、じつはそういう意味だった。
「なんか、一人でぐるぐるしてしまいまして」

そんな素振りなんかちらっとも見せなかったのに、実は一杯一杯だったと
恥ずかしそうに笑う彼女を顔を見たら、全身から力が抜けた。
一人でぐるぐるしてたのは俺だけじゃなかったんだって解ったら、なんか
安心してちょっと涙出た。

それからずっと一日中好きな本の話をして、次の休日の約束をして、
そのあたりからようやくまともに付き合える様になりましたとさ。

当時俺20歳で嫁さん24歳。

イケメンと浮気する彼女

私の妻、果帆は今32歳で私と知り合って7年目です。
容姿、まず背は165cmと高い方で、若い頃は今のグラビアの亜里沙に似てました。
あそこまで美形では無いと思うのですが、亜里沙をちょいブサにしたら果帆です。
あと色白七難隠すと言いますし、
肌が白いのと胸がFカップ有るのでかなり男は狙ってきます。
でも細身で巨乳という訳ではなく、二の腕は結構プルプルしていますし、
タイト目なパンツやスカートを履いた時には、ウエストのお肉が若干乗る事を
365日気にしているのが微笑ましい感じです。
性格は割と古風でのんびりしてるO型タイプ
ビビりなところもあるんですが、一切ビビっていないように見せる演技力も持っていて
結構仕事ではしっかりしている面も発揮しているようです。
家では凄いおしゃべりで、愚痴も毒も吐くので、俺は聞き役が大変な毎日です。

その果帆が26歳の頃でした、モニターやカットモデルとして
月に2?3度、美容室へ通っていて、その美容院専属モデルみたいになっていました。
本人も綺麗にして貰って、更に綺麗に写真を撮って貰って、
雑誌などに載ると嬉しそうに見せてくれました。
俺も若い時しか出来ないし楽しんでよって、俺も果帆の色んな髪型楽しませて貰うねって、
言ってました。

ちょうど俺と果帆が付き合って1年弱でしたか
俺は友達と飲みに行き、何軒目かでキャバクラへ行き、
そのままアフターで仲良くなってキスだけした嬢がいました。
その嬢とのメールのやりとりを果帆に見られてしまったのです。

お風呂から上がると、果帆が鬼の形相で、瞬間「あ、見られた」と察しました。

散々絞られ、その場でアドレスを消され、
「別れないけど、私も浮気し返す」と宣言されました。
俺は「へ?もしかして相手いるの?」と聞くと「候補は居るわよ」と

候補は美容室のスタイリストで果帆より2歳年下の浜田君という人で、話も結構合うらしい。
果帆の専属は女ディレクターだったので、そんなアシスタントの存在があったとは意外でした、

果帆曰く、
単館上映モノの映画が好きなところとか、趣味がぴったりで話が盛り上がるし
実は機会があれば是非行きましょうみたいな事になってるらしい。

俺が「客商売なのに実際客のこと誘えないんじゃない?」と言うと
「私客じゃないもん。」
「来週トリートメントだから、付きっきりになるな」
つまり都合が合えば行くかもしれないよって匂わせてくる。

俺も果帆もお互いに一人暮らしだったけど、なあなあで半同棲みたいになってたし
果帆の束縛にもちょっと窮屈さ感じてたから、お互いを見つめ直すいい機会かなと
少し距離を置いてみることにした。
俺は多分果帆に追いかけられている側で居て、調子に乗っていた部分もあったと思うが

あとあまりに果帆が浜田さんをかっこいいかっこいい言うから
女々しくも一応その男についてちょっと検索すると
いきなり写真がすぐ出てきて、かなりの男前というか、美男子。
某SNSサイトではファンが作った、○○浜田コミュニティみたいな出来てて
メンバーも300人くらい居るし
で果帆もメンバーだし笑
果帆には「デートくらい良いんじゃない?」って言ったけど、これ
実は果帆ですらデートして貰う側なんじゃね?って汗掻き始めた。

更にサイトで
調べると身長185cm、指が長いとか、接客が丁寧とか、声が素敵とか
ちなみに俺自称175cm、果帆には185くらいがお似合いなのか、、
ってネガティブなところも顔を出してきた。
それに果帆は今までイイなと思った男とは必ず付き合ってきたと言うし
恋愛に関してポジティブなメンタルの持ち主だ。
確かに果帆に誘われたら美人局として疑われて敬遠されるくらいしか
断る理由は無いとも思う。

でもまあ
俺もそこそこ果帆に優しく接してた自負も有りましたし、
浜田くんは果帆より年下だし、果帆には合わないだろう
直ぐ俺のありがたみに気付いて、連絡よこすと思っていた。

案の定
1週間くらいで果帆から電話が掛かってきた。
「明日カルボナーラ作るけど、ウチ来る?」
俺の好物餌に誘ってくるなんて、可愛いとこあるじゃんって思って
テンションも上がり翌日昼から果帆のアパートに向かった。

部屋で出迎えてくれた果帆はイメージが変わって見えた。
多分髪のカラーも若干変わったのとトリートメントとかで艶も増してたのと
久しぶりに会うということで部屋でも薄くメイクもしていたからか。
格好はいつものタンクトップにスウェットだったのだが。

1Kの部屋で床に座って待っていると
キッチンから出来たての食事を運んでくれた。
付き合って以来、2日会わないことすらなかっただけに
1週間位会わなかったことで、ぎこちなさと照れが有ったと思う。
相変わらず美味しいと言って、テレビを観ながら世間話して食べ終えて
俺が洗い物をしていたら、
果帆が後ろから抱きついてきた。
もう既に嫌な予感
俺「どうした?」
果帆「ねぇ、浮気した時って、私の事思い出した?」
俺「だから、どうしたの?」
果帆「その時後悔した?」
もうその時点でバクバク胸がはちきれそうになり、息が詰まってきた。
あれが酷いと過呼吸になるんだと思う。
俺「・・・デートして来たの?」
果帆「ううん、デートはして無いけど次の約束してきちゃった。」
それから話を掘り下げて聞いていくと

先週仕事終わりに美容室へ行き、最初からシャンプー担当して貰い
トリートメントに入る頃には
閉店時間過ぎていた事も有り、広い店内でほぼ徐々に2人きりになったそうで
割と気兼ねなくプライベートな会話になったと
そして、この前の映画の話になって、
向こうから、今日この後一緒に行きませんか?ということになり
浜田さんの通勤で使用しているバイクで行くことになったと
でも、乗る前に貸して貰ったヘルメットが彼女専用のモノだと知って
彼女さんに悪いと乗るのを遠慮してると、2人でタクシーで行こうと言ってくれたんだけど
果帆が「間に合わないからヘルメット借りる、彼女さんに謝っといて」
と結局二人乗りで向かったと

ここで俺がどんなバイクか気になり聞くと
果帆「タイヤがボコボコしたやつ」だと
後に確認したのだがモトクロスタイプでした。
俺は内心「うわー、後ろから抱きつかないと乗りにくいヤツだ・・・」
果帆はパンツスーツ姿で胸押し付けたのか、と鬱勃起してきた。

バイクに二人乗りして急いだものの
恵比寿のミニシアターに着くと、もう最後の回が始まってしまっていたので
今回は諦めて、次回また一緒に行こうと約束したら
浜田さんがとりあえずお茶しましょうと提案。
ちょっと夜景が見えるベンチに腰掛けて話していたら
一緒に上京した彼女と同棲しているというのはそこで聞いたらしい。

その内
突然
浜田さんが真剣な顔で果帆の方を向き
「○○さん(果帆の旧姓)が好きです。」

「彼女が居る身で何を言っても信じて貰えないでしょうし、軽薄ですけど、
ずっと好きでした」

「最初にシャンプー担当させて貰った時から、
△△さん(果帆の髪担当)にお願いして、付けて貰ってました」

「他のお客様とは形式的な会話しか出来ないけど、
○○さんとは違うんです」

「好きだけど、お店にとっても大事な人なので、、
付き合ってくださいとは言えません」

こんな感じで真剣な告白を受けたらしい。
告白された後は、乗せて送って行くと言われたんだが
果帆は断って電車で帰ったらしい。

男性側から冷めた意見言わせて貰うと、ただ都合良く
一回やらせて貰いたい口説きにしか聞こえないと思うんですが、、
相手がかなりのイケメンだからか果帆は結構ポーっとなってる気がしまして
それにカーっとなって
ちょっと乱暴に果帆を押し倒してしまいました。
服を着たまま、ベッド以外でHしたのは初めてでした。
まるで何かに目覚めたかのようでした。

Hしながらも、
結構言葉攻めしました。
俺「バイクに乗ってこの胸押し付けたんだろ!?」
果帆「押し付けたっていうか、完全に後ろから抱きついてたよ」
果帆「私、デートするよ、それに、しても謝らないからね」
って喘ぎながら言われて、興奮して果てました。

果てた後、果帆を触りながらトークしていると
果帆「そういえばね、美容院でマッサージして貰ってる時、
「いつも肩こり酷いですよね?」って言われて、、
「胸大きいから大変ですねって」
私が「急にどうしたの?照れるじゃん」て言ったら
顔真っ赤にして、鏡ごしに目合わなくなったの?浜田くんって可愛いでしょ!?」

それを聞いて俺が
「は!?全然可愛くないんですけど!?」
って嫉妬して勃起したモノお尻に擦り付けたら
果帆も面白くなったみたいで
あとね、今日は他のお客さんも居ないので入念にやっておきますねってかなり長くマッサージして貰ってたんだよ。
あれが無ければ、映画間に合ったと思うw
それにね、二の腕マッサージして貰った時に、後ろから抱きしめられる形になって、浜田くんの顔が私の耳のそばに来て
鼻息とか聞こえて、ちょっと興奮しちゃったw
そこで俺も興奮と愛おしさと嫉妬が最高潮になり、横になったまま、再挿入しようとしたら
だーめって言いながら逃げられました。

その時点で果帆に届いたメールも見せて貰いました。
俺のメールも見たんだから当然だろ?と言って
すると男目線から見ても、浜田くんって実直で真面目?
って思うようになりました。
メールの内容が
「昨日は一方的に気持ちぶつけてしまい反省しています」
「○○さん専用のヘルメット購入しました。良ければまた乗ってください」
「彼女にも謝りました、お店の大切な人だしと許してくれました、
○○さんには失礼な事して申し訳ありませんでした」
「彼女には悪いんですが、○○さんへの気持ちがどんどん大きくなってしまってます」

同時に送信フォルダ
見て興奮してしまったのが
「バイクちょっと怖いけど、浜田くん運転優しいからまた乗りたいな、ヘルメット楽しみ?」
って内容や
「映画の趣味本当合うよね!なんか本当貴重だよ、これからよろしくね♥」

帰り際
果帆に「好きになっちゃったらどうするの?」
って聞かれたけど
それは浮気じゃなくて本気って言うの、その時はその時
って強がって帰りました。
約束は浜田くんの休日ということで来週の火曜日にしたみたいです。

その日はHをしたことでまだ落ち着いていましたが
火曜日は悶々がピークでした。
一応、デートの格好は聞いておきました。
バイクに乗るのを計算したライダースジャケットにキュロットパンツらしいです。
たかが映画デートと思い込もうとしても、勃起しそうになります。
その日の夜は自分で慰めながらそのまま気を失うように眠ってしまいました。
深夜1時頃に果帆からメールが入ってましたが
気づかずに朝まで眠ってしまいました。

後日果帆から聞いた
この日のデート内容は以下の通りです。

待ち合わせ場所に着くと、先に待ってた浜田くんが
「お仕事お疲れ様でした」と笑顔でコーヒー渡してきた。
上映時間までガーデンプレイス内を散歩していて
浜田くんが若干緊張している様子だったので
果帆から腕にしがみついて密着したら
徐々に浜田くんも遠慮しなくなり、果帆の格好を褒めてくれたりした。

映画館に入り
1つの飲み物を2人で飲み
ちょっと予想外に退屈な映画だったみたいで
上映途中から浜田くんが手を繋いできて
果帆はその手を繋ぎながら自分の太ももに置いてあげたら
勝手に大腿や膝を触り動かすので、気が散り
「こ、ら」というと直ぐやめてくれた。

映画の後、お茶しに行って、話していたら
浜田くんが「ちょっと待っててください」
と言って、どこかへ走って行ったと思ったら
買ったばかりのヘルメットを持って戻ってきた。
「これ被って早速走りましょう」ということになり
都内を走りついでに自宅まで送って貰い
「楽しかったですありがとうございました」って言って爽やかに帰って行った
ここまでで終われば極めて健全なデートだったのだが、

自宅マンションの前で見送った後
玄関のドア開けて入り電気を点けると、足元にゴキブリが走ったと
(確かに果帆の部屋でGを見かけたことはある)
そこで、いつもは俺に連絡するのだが、
何故か、浜田くんに電話してしまったと
浜田さんは「彼氏さんじゃなくって、俺が行っても良いんですか?」
と言いながらも直ぐ戻ってきた

家に入れないでいる果帆のところに
戻ってきた浜田くんがバイクから降りるや
嬉しくて抱きついたらしい。
そしたら浜田くんが果帆の頭にキスしてきたようだったので
果帆が顔を上げると
顔を両手で掴まれキスされ
舌も絡ませだした
マンション前だと人目につくので
玄関に入った、しばらくはG探ししてくれたものの発見出来ず、
仕方なく果帆がお茶を煎れると
浜田くんは「彼氏さんに悪い」と玄関に座ったまま
上がらずにお茶してたらしいが
果帆が「じゃあ浜くんは今日の事彼女に言うの?」と聞くと
そのまま無言になって
見つめあって、押し倒されたらしい。

その場でキスされて、カットソー脱がされ、揉まれ、吸われ
浜田くんは終始「綺麗」とか「やっぱりすげー」とか「ずっとこうしたかった」とか
呟いてたらしい。
果帆は一応ダメだよとか言ってたみたい
でもあそこに指を入れるのと舐めるのは、余り上手く無かったので中断させたと

最後まで許すつもりは無かったが
何故かこのまま帰して彼女とHされるのは嫌だ
と思ってしまったらしく。

お姉さん風吹かせて
廊下に座った浜田くんの
ベルトを外し脱がせると
パンツはびしょびしょだったので
果帆が笑うと
「バイクの時、背中に当たる胸がすごくて」
と照れて言い訳してて可愛かったと
どうして欲しいか聞くと、
「舐めて下さい」って言ったから
フェラしてあげて
「今日帰ってから彼女とHしたらダメだよ」
と言ったら
素直に「はい」って

でそのまま口でいかせたの?って聞いたら
果帆はペロリと舌を覗かせながら
「ううん、違う、胸」
俺「あ!?」
どうやら、いつの間にか部屋に上がってベッドに座らせてパイズリしたらしい。
浜田くんはしきりに「こんなの初めてだ」と感動して
気持ちよがってたと
イッた後の浜田くんには直ぐ帰ってもらったみたい。
やたらとキスしようとしてきたけど、果帆はそんな気分じゃなくなったそうで
その直後で俺にメールくれてた。

俺「果帆?やり過ぎだぞ
俺浮気って言ってもキスしかしてないんだよ?」

果帆「どこまでとか今関係ないっ!心配して家に来てくれると思ってたのに!」
「でも、もうしない…、結局後悔したし」

と全部聞きながら、途中から果帆を犯そうと思ったのですが、
何故か膝はガクガクだし、血圧下がって手は冷たいしで
襲えなかったので

浜田くんと同じ場所で
俺もパイズリさせました、
果帆は己の罪悪感からか、非常に従順で一生懸命でした。
心から愛おしく思えたので、もう離さないからなと言うと
ニヤリとして、泣きそうな顔になって激しくしてきました。
そこから玄関に置いてあるヘルメットを見て
ああ、果帆の言ってることは現実なんだなぁ
と思って

変態な俺は、、、更に興奮しました。
浜田くんより気持ち良くしてっと言うと
頷いて、沢山唾を垂らして、一気にイカされてしまいました。

以上

イケメンに狙われた女

初めて寝取られによる胸の苦しさと、
興奮を覚えたのは今の妻、果帆と付き合い始めてからでした。
果帆は今32歳で私と知り合って7年目です。
容姿は165cmと背の高い方で、若い頃は今のグラビアの亜里沙に似てました。
あそこまで美形では無いと思うのですが、亜里沙をちょいブサにしたら果帆です。
色白七難隠すと言いますし、
肌が白いのと胸がFカップ有るのでかなり男は狙ってきます。
でも細身で巨乳という訳ではなく、二の腕は結構プルプルしていますし、
タイト目なパンツやスカートを履いた時には、ウエストのお肉が若干乗る事を
365日気にしているのが微笑ましい感じです。

一緒に買い物していて、俺がちょっと電話で中座した時に
サラリーマンにナンパされてたり、
家の近所で散歩中におじさんに電話番号渡されたりと、俺が把握してるだけで結構有ります。
性格は割と古風でのんびりしてるO型タイプ
ビビりなところもあるんですが、一切ビビっていないように見せる演技力も持っていて
結構仕事ではしっかりしている面も発揮しているようです。
家では凄いおしゃべりで、愚痴も毒も吐くので、俺は聞き役が大変な毎日です。

その果帆が24?26歳の頃でした、モニターやカットモデルとして
月に2?3度、美容室へ通っていて、その美容院専属モデルみたいになっていました。
本人も綺麗にして貰って、更に綺麗に写真を撮って貰って、
雑誌などに載ると嬉しそうに見せてくれました。
俺も若い時しか出来ないし楽しんでよって、俺も果帆の色んな髪型楽しませて貰うねって、
言ってました。

ちょうど俺と果帆が付き合って1年弱でしたか
俺は友達と飲みに行き、何軒目かでキャバクラへ行き、
そのままアフターで仲良くなってキスだけした嬢がいました。
その嬢とのメールのやりとりを果帆に見られてしまったのです。

お風呂から上がると、果帆が鬼の形相で、瞬間「あ、見られた」と察しました。

散々絞られ、その場でアドレスを消され、
「別れないけど、私も浮気し返す」と宣言されました。
俺は「へ?もしかして相手いるの?」と聞くと「候補は居るわよ」と

候補は美容室のスタイリストで果帆より2歳年下の浜田君という人で、話も結構合うらしい。
果帆の専属は女ディレクターだったので、そんなアシスタントの存在があったとは意外でした、
果帆曰く、
単館上映モノの映画が好きなところとか、趣味がぴったりで話が盛り上がるし
実は機会があれば是非行きましょうみたいな事になってるらしい。
俺が「客商売なのに実際客のこと誘えないんじゃない?」と言うと
「私客じゃないもん。」
「来週トリートメントだから、付きっきりになるな」
つまり都合が合えば行くかもしれないよって匂わせてくる。

俺も果帆もお互いに一人暮らしだったけど、なあなあで半同棲みたいになってたし
果帆の束縛にもちょっと窮屈さ感じてたから、お互いを見つめ直すいい機会かなと
少し距離を置いてみることにした。
俺は多分果帆に追いかけられている側で居て、調子に乗っていた部分もあったと思うが

あとあまりに果帆が浜田さんをかっこいいかっこいい言うから
女々しくも一応その男についてちょっと検索すると
いきなり写真がすぐ出てきて、かなりの男前というか、美男子。
某SNSサイトではファンが作った、○○浜田コミュニティみたいな出来てて
メンバーも300人くらい居るし
で果帆もメンバーだし笑
果帆には「デートくらい良いんじゃない?」って言ったけど、これ
実は果帆ですらデートして貰う側なんじゃね?って汗掻き始めた。

更にサイトで
調べると身長185cm、指が長いとか、接客が丁寧とか、声が素敵とか
ちなみに俺自称175cm、果帆には185くらいがお似合いなのか、、
ってネガティブなところも顔を出してきた。
それに果帆は今までイイなと思った男とは必ず付き合ってきたと言うし
恋愛に関してポジティブなメンタルの持ち主だ。
確かに果帆に誘われたら美人局として疑われて敬遠されるくらいしか
断る理由は無いとも思う。

でもまあ
俺もそこそこ果帆に優しく接してた自負も有りましたし、
浜田くんは果帆より年下だし、果帆には合わないだろう
直ぐ俺のありがたみに気付いて、連絡よこすと思っていた。

案の定
1週間くらいで果帆から電話が掛かってきた。
「明日カルボナーラ作るけど、ウチ来る?」
俺の好物餌に誘ってくるなんて、可愛いとこあるじゃんって思って
テンションも上がり翌日昼から果帆のアパートに向かった。

部屋で出迎えてくれた果帆はイメージが変わって見えた。
多分髪のカラーも若干変わったのとトリートメントとかで艶も増してたのと
久しぶりに会うということで部屋でも薄くメイクもしていたからか。
格好はいつものタンクトップにスウェットだったのだが。

1Kの部屋で床に座って待っていると
キッチンから出来たての食事を運んでくれた。
付き合って以来、2日会わないことすらなかっただけに
1週間位会わなかったことで、ぎこちなさと照れが有ったと思う。
相変わらず美味しいと言って、テレビを観ながら世間話して食べ終えて
俺が洗い物をしていたら、
果帆が後ろから抱きついてきた。
もう既に嫌な予感
俺「どうした?」
果帆「ねぇ、浮気した時って、私の事思い出した?」
俺「だから、どうしたの?」
果帆「その時後悔した?」
もうその時点でバクバク胸がはちきれそうになり、息が詰まってきた。
あれが酷いと過呼吸になるんだと思う。
俺「・・・デートして来たの?」
果帆「ううん、デートはして無いけど次の約束してきちゃった。」
それから話を掘り下げて聞いていくと

先週仕事終わりに美容室へ行き、最初からシャンプー担当して貰い
トリートメントに入る頃には
閉店時間過ぎていた事も有り、広い店内でほぼ徐々に2人きりになったそうで
割と気兼ねなくプライベートな会話になったと
そして、この前の映画の話になって、
向こうから、今日この後一緒に行きませんか?ということになり
浜田さんの通勤で使用しているバイクで行くことになったと
でも、乗る前に貸して貰ったヘルメットが彼女専用のモノだと知って
彼女さんに悪いと乗るのを遠慮してると、2人でタクシーで行こうと言ってくれたんだけど
果帆が「間に合わないからヘルメット借りる、彼女さんに謝っといて」
と結局二人乗りで向かったと

ここで俺がどんなバイクか気になり聞くと
果帆「タイヤがボコボコしたやつ」だと
後に確認したのだがモトクロスタイプでした。
俺は内心「うわー、後ろから抱きつかないと乗りにくいヤツだ・・・」
果帆はパンツスーツ姿で胸押し付けたのか、と鬱勃起してきた。

女子大生の生々しい二股

私は大学4年生です。
 大学3年から1年7ヶ月付き合っている彼氏がいます。彼は2歳年上の社会人。
 私は、外見も派手じゃないし、性格もまともっちゃぁまともです^^;
 倦怠期が無いと言ってもいいくらいラブラブです。でも、ラブラブだから浮気をしないってわけじゃないんですね。

『佑介との出会い』
 彼氏Mが隣県に出張にいって2ヶ月ほど経った頃、私のアルバイト先に1歳年下のフリーターの佑介が入ってきました。初めて見たのは2002年のクリスマスくらいかなぁ。。。
「あ?、、新人かぁ。」とボーっと見てみたら、佑介はニコッとしてきて。佑介からの第一印象は「いまどきこんな気配りできる人いるんだなぁ。」だったそうです(^^)

『第一印象』
 私からの印象は「めっちゃくちゃかわいい!! 笑顔が最高!!!」でした。
 佑介と初めて話したのは2002年の大晦日。あと数時間で2003年、という時でした。彼氏いるって知ってるはずなのに、めちゃくちゃ口説かれてて…。

『彼氏との別れ』
 同じ頃、別のバイトのHさんにも口説かれて、そのことをMに話したら冷たくされたんです。
「おまえに隙があるから言ってくるんじゃないの!?」って…。私は、興味のない男の人には話し掛けないし、隙なんて無いのに彼氏に冷たくされて…。
 年が明けて、「もう別れる!」って言ってあっけなく別れました。でも、お互い最高のパートナーだったから、「ずっと友達でいよう」「結婚式には呼ぶから」みたいな仲で^^;

『佑介と付き合い』
 そしからまもなく、2月に佑介と付き合い始めました。一週間くらいで佑介と体の関係に…。
 その時ホテルに行ったんだけど、私がお風呂からあがってきても、緊張してるせいか佑介手だしてこないし。「あれぇ?」と思って、しばらくベットの中でいちゃいちゃした後、首筋にキスしたり乳首をせめたりしてると佑介が気持ちよくなっちゃって、だんだん下に…。
 それでも止めてくれないから、いっぱいフェラしました。
 自分で言うのもなんだけど、フェラは今まで付き合った人みんな驚くくらい上手いんですよ。それで佑介も驚いて、経験人数が私で二人目って事もあって、いっぱい喘いでました。
 佑介がやっと我に返って、私に入れてくれたんだけど、「あれ?」ってくらい小さくて…。前の彼氏が大きかったから、「どうしよう…」って焦った^^;
 毎回騎乗位でイクのに、全然イケなくて…。佑介も、前の彼女とは毎日中出ししてたらしくて、ゴムじゃイケなかった。
 って感じで、佑介との初エッチはまったくヒートアップできませんでした。

『そして二股状態に』
 やっぱり体の相性ってあるんだ?って解ると、無性にMが愛しくなって、TELLして、すぐに寄り戻してしまいました。
 ってことは、二股状態。。。佑介は年下ってこともあって、子供だなぁって思うことも多く、すぐに別れるつもりだったんだけど…。

 彼はずっと隣県、帰ってくるのは週一。一方、佑介はうちから5分。二股するには絶好の環境でした。
 二股は一刻も早くやめたかったんだけど、佑介にかなり愛されてしまい…
 たまに本カレのプリクラとか見られて「これ誰!?」って言われても「友達友達。」と言ってごまかしてました。
 佑介にエッチしようってせまられても、罪悪感から「今日生理だから」とか「恐い…」とか言って、フェラだけでいかせる毎日。それだけでは無理があるので、たまにエッチしました。
 若いせいかドンドン上手くなって、やばいことに、私がイッちゃうようになってしまいました。エッチってイッちゃうとハマりますよねぇ^^;

 私は敏感な方で、佑介でも乳首とか舐められると信じられないくらい気持ちよくなって、しだいに、エッチが佑介でも充分になってきてしまいました。
 佑介は年下なのに、一生懸命私を感じさせようと努力したり、私が暗い顔してたら抱きしめてくれたり、バカなこと言って馬鹿笑いできたり。
 佑介は佑介でいいとこあったんだけど、私にはやっぱりMでした。

 Mとのエッチは、お互い心から求め合ってるというか、唾液さえも自分のものに感じるんです。
 Mはエッチがすっごく上手くて、わたしは3、4度は必ずイっちゃいます。私のアソコを「なんでこんなにピンクなん? かわいい…」と言ってペロッペロッって丁寧に舐めてくれるし。
 紅潮しちゃって、恥ずかしいんだけど神聖な感じがするんです。M以上に私に合う人はいないってくらい性格の相性もピッタリだし、お互い高め合える仲だし!(こんなにMのことが好きなのになんで二股なんかしたんだろ?)

『別れ』
 そんなこんなで9ヶ月、佑介には振られてもよかったけど、Mとは別れたくなかった。こんなんだと皺寄せが佑介にくるし、だんだん疑心暗鬼になってきたんでしょうね。
 佑介はまえからわがままな性格だったけど、それに私がキレ時、別れ話になって、今月やっと別れました。

 二股のことは誰かに責められても「ごめんさない」しか言えないほど反省してます。幸せになりたいなら二股なんてするもんじゃないですね。
 でも解ったのは、エッチが下手な恋人にはまらないように、佑介も私のフェラにはまっちゃってたのかなぁ。。。なんて懲りずに考えている今日この頃です。

業務上背任、便宜供与、不正融資、強要、セクハラ、贈収賄

会社のWEB関係の仕事を数社に出していたんだけど、その中に女の子の社長がいた。
麻耶ちゃんとしておこう。
25歳で170cmくらい。
学生時代に仲間数人で立ち上げた会社の代表。
ちょっと好き嫌いがあって、背も高く気が強く自己主張もある変わった子。
若くして社長をするだけに、少し普通ではない。
可愛いけど、敬遠する男も多いと思う。
それに彼氏がいると公言していた。

仕事は女性ばかりで可愛く作ってくれる。
俺より若いのに、よほどしっかりしている。

別にひいきもしていなかったし関係も至って普通。
麻耶の会社の取引は、こちらにしてみれば大した額ではない。
車の話で気があったくらいかな。
ちょうど彼女が車を探している時に、
俺が勧めた車に買ってくれたりなど話が合った。

で、いつの頃からか深刻そうになってきた。
話を聞くと大口がなくなるらしい。

調子のいい時に買ったお洒落な輸入車は、今はローンを組んで支払いが苦しいとか。
上手くいっていた頃は良かったが、金回りが悪くなると人が離れてゆく。
ボーナスも減額していて、仲間だった会社の人間関係も悪くなり始めた。
いつも明るく前向きなので、愚痴も混ざった雑談は意外だった。
そして、随意契約で長期契約を頼まれた。
随意といってもこっちは民間企業なんだけどね。
麻耶はかなり切羽詰っている。

これまでの契約は半年更新で合見積とって決めていたが、実は半年毎に稟議を上げるのも面倒だったりもする。
同情を誘った手かもしれないが、契約更新時の合見積で麻耶の会社が取れるように価格調整をした。
背任だと思っていたが、面倒な更新の度に見積もりを取る手間も省ける。
もともと麻耶の会社に出す契約分だ。
契約先がかわったら、一から説明しないといけない。

稟議書いて3年更新に変えた。
契約額だけ見ると麻耶にとって大きな契約になる。
印紙の額がいつもと違った。
まあ、支払いは3ヶ月なのでこれまでと変わらない。
あと、個人的に融資をした。
麻耶の車は法人所有だったのを、麻耶の個人所有に変えて高く買い取る。
会社の自己資本を増やすために迂回したような形になる。
原価償却やローンの支払いなどを心配をして車に乗るのって嫌なものだ。

車が好きな俺は、かわいそうな気がしてローンの残金を出したくなった。
金利も付かず、どうせ今すぐに使う予定もない。
これはさすがに断られた。

車好きということで話をする。
最終的に車のためにということで説得した。
ローン残金は80万くらいのようだったが、100万振り込んだ。
20万でオイルやらタイヤやら買うよう勧めた。
それまでの人生で一番熱意のある行動だった思う。

麻耶から何度も礼を言われた。
契約の件については、麻耶もしてはいけないことをしている自覚はある。
ただ、彼女の会社には後がない。
少人数なので、麻耶は制作もなんでもしているようだ。
休日もあんまりないらしい。
儲けが出ている頃は休みなく働いても楽しいが、
給料が下がるなかでの残業は辛いだろう。
せめて車にのる時間だけも、楽しければいいという話をしたら麻耶は言葉に詰まっていた。
麻耶自身、役員報酬を減額していて月によっては生活費ギリギリだったりと大変そうだった。

ベンチャーといっても零細企業。
俺は忙しくても暇でも、定額の給料貰っている。
出てくる文句は、有給が取り辛いというくらい。
幸せな悩みだ。

麻耶には他の会社をいくつか紹介してあげるよといいつつ、
雰囲気がよかったので「手見せて」と言ってみる。

「はい」と目の前で開いてきたので、「ちょっといい?」と返事を確認せずに、
人差し指と中指をまとめて強めに握った。

「うっ」

と声が漏れる。
これ、疲れた時に人にされると気持ちいいものだ。
セクハラかもしれないが、今の麻耶には断れないだろう。
順番に二本ずつ指を握った後は一本ずつ握り、最後に指先を強めに摘まむ。

「反対の手」と言ったら、素直に出してきた。

その日はそれで終わり。

「すっきりしました」だって。

しばらくして、紹介した他社からも契約が取れたようだった。
営業経験のない俺にはきっかけを作っただけで、何もしてない気がしたが、
めちゃめちゃ感謝された。

お礼に食事に誘われたが断った。
俺は接待される覚えはないし、つまらないことで会社に便宜供与を疑われたくない。
小心者の俺にしては、今回の契約に関して十分危ない橋を渡ったつもりだ。

バレないように他社には件数を増やし小口の仕事を主にした。
あんまり美味しくないだろうが、額は2割弱の減といったところだろうか。
仮に4社あったとして2割減になれば、その減った分が麻耶の会社に入っている訳だ。
疑ってみれば怪しい。
ただ、もともと発注は均等ではないし、件数もバラバラ。
グレーだけど決定的なことはない。

それより、麻耶の会社が解散したり自己破産する方が目覚めが悪い。
期待はしてないが、俺の貸した分がなくなっても困る。
別の機会に麻耶だけ誘うことにした。割り勘ということで。

6月頃だったとおもう。
割り勘での飲み会の席。
個室で話をしていたが、酒もかなり入ったので俺もエロくなった。
それまでに手のマッサージは数回している。
親指の付け根が気持ちいいようだ。
特に抵抗もなく、麻耶の手を一通りマッサージした後におしぼりで指を拭いた。

そして俺は麻耶の指をくわえた。

「キャっ」と短い悲鳴と思いっきり手を引くが予想していたので両手で手首を握って離さない。

「汚いよ」、
「やめて下さい」

そんなこと言われても、ぐっと掴んで離さず無視。
指先から根本の方まで舐めたり噛んだりしていると、
抵抗がなくなってきた。
上目遣いで麻耶の顔を覗くと、目を逸らす。

カワイイ。

顔は真っ赤。
息もハァハァいってる。

口を離して、丁寧におしぼりで拭いた。

「反対」

「え?、するんですか?」

といいつつ、反対の手を素直に出してくる。
高い身長に比例した大きい手が嫌いだと聞いたことあった。
その細い指を丁寧に舐める。
肘裏から手を這わせて二の腕辺りの袖から手を入れて、肩口まで侵入する。

ビクビクと震えが伝わってくる。
鳥肌がものすごい。
ブラかキャミか、肩紐を指で確認する。

女の華奢な肩が大好きな俺は、何度も撫でた。
肩甲骨や首元の辺りまで手を伸ばす。
脇や胸の方には手を入れない。
細くて長い体を小動物のように縮こまらせる。
ゾクゾクが止まらないのだろう。
蚊の泣くような悲鳴のタイミングでビクビクと震える体。

「服が伸びます…」

泣きそうな声が帰ってきたので、袖から手を出した。
腕を胸の前で交差して縮こまり、
蔑んだ涙目で俺を見つめてくる。
俺に舐められた手は、しっかりとグーで握られている。
少し震えているようにも見える。

マジで勃った。
瞳がキラキラと輝いて見えた。

「なんでこんなことするのですか?」

「俺も何かあってもいいじゃない?」

しばらくの沈黙すると、雰囲気が元に戻った。
あんまり覚えてないけど、会計して解散。
麻耶も許してくれたのか、なかったことにされた。
強気で押せば、最後までできたと思う。
麻耶には年下の彼氏がいると聞いていたので、俺はイタズラのつもりだった。
このくらいいいよね。

7月に入って打ち合わせの後、ボーナスを前に「景気いい?」みたいな話になると俯く。
仕事は取れたが入金の都合、ボーナス満額回答どころか遅らせるつもりのようだった。
そもそも麻耶の会社に満額回答があるかどうかわからない。
仕事は取れてきているのにボーナスを遅らすことで、社員のモチベーションの低下を気にしていた。
それ以上に、家賃の更新や設備更新などが集中してやってきたらしい。
いつものなら大したことない額だけど、苦しい時にさらに追い討ちを掛けてくる。
少額だが銀行に借りた分の金利も恨めしいようだ。
そして、肝心な時に貸してくれない。

その日は暑い日で、麻耶は珍しくパンツスーツではなかった。
立っていると膝上まであるスカートも座れば膝上15cmくらい。
後から聞いたら、エアコンを控えている為だった。
細い太ももを見ると、この前のことを思い出す。
精子脳ってあるんだね。
その日、家に帰ると頭がいっぱいになった。

そして、思わず電話した。
チンコ握りながら麻耶の声を聞く。

「○○さん(麻耶の苗字)の会社に個人的に融資できる?」
「え?してくれたら嬉しいですけど、そんなことしてくれる人いるんですか?」

パッと声が明るくなるが、
俺は下心しかない。

「200万ほど、俺からだけど」

「え?悪いですよ。そんなに大丈夫ですか?」

麻耶の軽い声。
でも俺は言葉がでなかった。

勢いで電話したけど、何を言えばいいか分からない。
長い沈黙のあと、ほんとに絞り出すような声が出たと思う。

「お金は週末に俺の部屋で渡したいんだけど…」

頭の中は真っ白。
のどはカラカラ。

雰囲気から麻耶は察したと思う。
返事はない。

「あ、なかったことにしていいから」

俺は無理に返事したと思う。
というか、あんまり覚えてない。
声もひっくり返っていたかも。

「え?、でも悪いですよ」

「いや、そんなのじゃないから」

何が『そんなのじゃないから』だ?

そんなやりとりがあった気がする。

最後は、
「しばらく待ってください」
だった。
はっきりと何するかは言わず、
会話は探るようで少なく受け答えの間は沈黙ばかり。

通話時間は10分32秒。
この画面はよく覚えている。

電話を切ってから、ベッドに潜って深く考え込んだ。
会社を運営するには少ないけど、麻耶の会社はこれで当分は乗り切れるだろう。
麻耶が俺からの電話のことを誰かに話すと、俺の口から契約のことが漏れるかもしれない。
俺は、はっきりと麻耶を抱きたいとは言っていない。
麻耶が断って、失うものは俺の信用だけだ。
表面上は大人の対応をしてくれるだろう。

次の日の夜に電話があった。
画面の出た麻耶の名前を見て、心臓をわし掴みにされた。
短い挨拶のあと、いつものように会話が続かない。

「…どうするの?」

「いつ行けばいいですか?」

きた!

「土曜日の9時。早いかな、遅れても大丈夫だけど。現金で用意しておくよ」

「はい。あの…ありがとうございます」

俺のことを軽蔑しているような感じはなく、
ホントに感謝しているようだ。

「大丈夫?何するか、わかっているよね?」

「はい、大丈夫ですよ」

アハハと軽く笑いそうなくらいの、余裕があった。
開き直ったのか。
今回の会話は短かった。

週末までに定期を解約して、土曜日を迎える。
駐車場は空けておいた。
時間ぴったり9時に、独特の低いエンジン音がして、俺は部屋を出た。

ドアが開いてバッグを片手に出てくる麻耶。
片方の肩が大きく露出した淡い色のサマーニットの下には濃い色のタンクトップ。
デニムのショーパンから伸びる脚は白くて細い。
初めて見る私服だった思う。
隠れ巨乳なのか、補正なのか。

「この服、昨日、買いました」

部屋に入って第一声。
嬉しそうな笑顔で話し始めた。
部屋に入って狭い机に100円の紙パックのお茶。
横には封筒に入れた万券200枚がスタンバイOK。
すごい光景だ。

「昨日、みんなにボーナス出して、5時に解散してバーゲンに行きました」

「もうお金、無くなりました。だから、絶対に今日は○○(俺)さんのところに来ないとダメだったんです」

俺の口からは「へー」とか「そうなんだ」しか答えてない。

目の前には麻耶の白くて華奢な肩。
よく見るとサマーニットは透け感が強く、下に着たタンクトップも胸元まで大きく空いていて谷間がチラチラと見える。

「少なかったのですが、ボーナスを出せてみんな喜んでましたよ」

「ふーん」

「私も久々に自由に買い物できて嬉しかった。ありがとうございます」

「そうなんだ」

「閉店時間までいたんですよ」

ずっとこんな感じ。
いつになく饒舌だったけど、一通り喋ると沈黙した。

一方的に喋っていたのは、緊張していたからか。
お互いお茶ばかり飲み始める。

俺は200万の入った封筒を麻耶の前に持っていた。

「ありがとうございます」

両手に持って頭を下げる。
麻耶は俺をじっとみてる。

たぶん、覚悟はできるのだろう。
目が本気だし。

でもね。
目の前に付き合ってもいない彼氏のいる女がいて、顔見知りというにはもっと親しくて、仕事を頼む関係で。
実際に手の届く距離にいて、ガバって押したおせる?

かわしいし、好きじゃないと言えば嘘になる。

頑張って会社を切り盛りしてる子が、お金で買われちゃう。
すごくかわいそうになってきた。
でも、抱きたい。
いただきま?す、としたいけどそこで食べたら自分の品位もおちる。

そんな葛藤。

ここまでくるために、いろいろ考えたけど、実際どうすればいいかわかんない。
生身の女の子を前にして俺は何にもできない。

初めて風俗に行って嬢を目の前にするとこんな感じなんだろうか。
風俗いったことないけど。

チキンな俺を見つめてくる麻耶は、少し余裕が出てきたのだろう。

「何もしないのですか?帰っていいですか?」

「ん?、まだ明るいし…。あ、お金は貸すだけだよ」

「大丈夫、働いて返しますよ」

全然、ダメ。
普通の会話している。
お金を使い切って追い込んで行動する麻耶と、頭の中で考えてばかりで手が出ない俺。
学生ベンチャー出身の社長と、民営化した会社のヒラ総務。
時計を見ると9時20分。

とりあえず、麻耶の横に並んで抱きよせた。
最初は緊張に体を固くさせたけど、こっちを見る。
「ベッドでしませんか」
ムードもないけど、二人で服脱いでベッドに入った。
ミントの色(?)、薄い緑に黒いレースの入った下着。
シャワー入ってきたと、無理に笑う。
キスは顔を背けられ、胸触ろうとしたら手を掴まれた。

「早くして…」

体を固くさせて緊張が伝わってくる。
それに俺もガチガチになってるけど、前戯をさせてくれないので少しさみしい。
下着を脱がそうとすると、カーテンを閉めるように言われて、麻耶は薄い夏布団の中に入る。
俺も全部脱いで布団に入ると麻耶も全部脱いでいた。
ゆっくりと麻耶の力のこもった脚を開いて股に割り込むけど、手を下の方に持っていくと捕まえられる。
早く終わらせたいようだけど、いきなり入れれるのか?
濡れているかどうかもわからない。
どうすればいいの?
正常位の姿勢で、ゴムを装着したモノの先端を麻耶の股間あたりにツンツンしまくって探る。
そのうち、入口に行き着き、さらにつつく。
横向いて目を合わさないマグロ状態の麻耶もクリに当たると、息を漏らすような声を出した。
疲れてくると、麻耶に覆いかぶさって休憩。
かなり時間が経ってきて、いつの間にか濡れてきて入口が開き、俺の先がピッタリとはまった。
それまで眠っていたような感じだったのに、
強めに当てると「あっ」とびっくりしたように声を上げて、俺の方を見る。
俺はすぐに抜いて、濡れた先を強めに入れた。
ググッと狭い中を分けいって1/3程入って抜く。
結構狭い。
道を作るように、浅目に数回突いて再び奥を目指す。

奥に入るたびに、のけぞって小さめに声を上げる。
強い締め付けで早く動かすとイキそうになる。
ずっと抱きしめていたいので、ゆっくり動いた。

動かしていると、麻耶の中はヌルヌルになってきて締めつけを感じなくなる。
余裕が出てきても、イクのがもったいないので、早くは動かなかった。
170の女を抱きしめたことが初めてで、大きくて肉体を感じた。
柔道で寝技しているような感じかな。

息が早くなってきて、逃げようとする麻耶を脇の下から手を入れて肩を掴む。
懇願するような目で見つめられても、無視して強めに奥まで入れた。
そのまま、数回突くと大きめの声をあげながら、脚を上げてビクビクする。
脚が下がってきて、苦しそうな声に変わってきたので、ペースを落としてキス。
今度は抵抗させることなく、舌を絡ませてグチュグチュのディープキス。
上下で濡れていやらしい。
また動き出すと、今度は麻耶の反応が強くなった。

「まだですか?」

「まだ…かな」

「もう、ダメです…ぅ、アッアッアァァ!!」

と、2回目の脚が上がる。

締めてるけど、濡れすぎて抵抗感が全然ない。

ビクビクが収まらない麻耶の脚を肩に乗せて、腰を浮かせる。

麻耶の驚いた顔が、すぐに歪んだ。
「うあっ、あっあっあ」
苦しそうな麻耶がかわいそうになって、少し早めに動かす。
「もう、終わるから」

「う、うん」

髪も化粧もボロボロになっていた。
マグロだったけど、それがよかった。

イった瞬間から、俺はまたゆっくり動いて奥まで突いた。
俺の動きに合わせて、声にならない息を吐き出す。
麻耶の中の熱さを感じながら、ゴム中出しを十分味わった。

「すごい汗!!」

俺の額から落ちた汗は、麻耶の体に数滴かかっていたが、
背中を触られて驚かれた。
ぐったりした、麻耶を寝かせると一言。

「…おもちゃにされた」

とつぶやいてそのまま寝てしまった。

時計を見ると、10時半。
一眠りして11時すぎ。
麻耶を起こして、近くの店に昼食に誘う。
返すとこれで終わりになるのがイヤだ。

部屋から出ると日差しが強く、さっきまでセックスしていることが信じられなかった。

店ではグラスでビールを頼み、さらに二人で安いワインを開ける。

帰りに手を繋いで、遠回りして公園のベンチに座る。
酔った勢いで、そこでいろいろエロトークをした。
年下の彼氏のセックスより、俺に指を舐められ時の方が気持ちよかったこと。
この人とはセックスすると確信したこと。
ゆっくりは初めてだったこと。
さっきは何回もイってしまったこと。

そんなこと話していると、今すぐ入れたくなる。

「入れるだけでいいから、出さないから生でいれさせて」

酔っているから、ノリノリで麻耶も頷く。
周りから見えない屋根のついた展望台のみたいなところに入る。
ベンチに座り、ショーパン脱いで座位で挿入。
麻耶の濡れまくった中に、一気に入る。

「ゴム付けないの、初めてですよ」

「俺も」

みたいな会話しながら、無理にブラを外して初めて思いのままに触った。

「したいです、したい。早くしたい」

盛り上がってきた麻耶。
昼から酔っ払いになり、子供のように二人で走って帰った。
昼から飲んで幸せな時間。。
走ってさらに酔いが回って、途中からゴムを忘れて、めちゃめちゃな2回戦になってしまった。

騎乗位で両手をラブつなぎしながら

「初めてなんでしょ?私の中に出して!!」

と胸を揺らしながら言われた時は、もうすぐイケた。

「彼より、うますぎる」と自分からいうので、
「愛する彼氏とどこが違う?」って聞いたら、
不快感だして悔しそうに睨まれた。

この視線が好きだった。

さらに酒のんで、ナマ中出しを繰り返して…。

二人で翌日に反省しつつ、麻耶は月曜日にアフターピルを買いにいった。

以来すっかり頭の中がピンクになってしまった麻耶。
定時上がりの俺が、麻耶の部屋に住んで世話するようになった。
個人に貸した金は、麻耶の車に乗り放題となって、うやむやになった。
麻耶の会社に貸した分は、株主ということになっている。
2回戦は恋人のセックスになってしまったので、最初のセックスの方が印象に強い。
詳細はあんまり覚えてないけど、こんな感じだったと思う。

支援ありがとう。
前置きが長すぎて、エロが少なかった。
麻耶の長身で隠れ巨乳で気が強い部分が全然表現できなかった。

金の感覚が全然違うんだよね。
返すつもりはあるので、心配はしてないが、
配当というか利子は体とプレイで返してもらっている。
年下の彼氏と別れる時にいろいろあったり、
言葉でいじめたら反応が面白かったりなどあるけどね。

最初の時の感じは最初しかなかった。
これは麻耶も同じで、指舐めた時の興奮は人生で最高潮だったらしい。

つづき。

土曜日は午後から起きていればセックスしていた。
一通りの体位でして、
暑くて汗が止まらないので、一回終わるとシャワーに入っていた。
二人で入っているときに、麻耶がトイレに行きたいと言ってきたが強く断る。

「こんなことまでしないといけないのですか?」

少し怒ったけど、すぐに諦めて俯いて座る。
シャワー出しながらだったからか、透明で匂いも無い。
たくさん飲んだ後だったので、大量に出していた。
じっと見ていることに気付いてるので、真っ赤な顔して耐えていた。
上から目線で、できるっていいよね。
ナマのセックスに二人でハマって、「これが本当なんだ?」とか言われたり。

日曜の朝日を浴びると、お互い後悔と反省。
麻耶は仕事があるので帰った。
妊娠が不安なので、俺がネット調べてメールを送った。

これで終わりでも仕方ないと思ったのだが…。
一人になると考える時間ばかりになる。
麻耶とは考え方がかなり違う。
積極的だし、友達も多そうだ。
見た目がいいし、男もすぐに声をかける。
麻耶の方もすぐに仲良くなる。
マイミクが215で、一回の一言のつぶやきにコメントが50は入る麻耶と、
14人のマイミク相手に、長々とコメントに苦しむ日記を書いている俺。
1/215になりたくないので、麻耶とはマイミクではない。
住む世界も違うと、感じられた。

過去の楽しそうなコメントみたり、営業で面白い経営者がいた話を思い出して、
俺以外にも枕しているんじゃないのかと、中学生並の一人相撲的な嫉妬をしたり。

それに彼氏がいる。

しばらくは、あんまり気分が良くなかった。
麻耶とは仕事がなければ連絡も会うこともないし、メールしようかと思ったけど結局送らず。
途中まで書いて何回も消した。

一週間が長い。
さらに次の週の半ば頃から連絡とって、週末に食事。
世間話をしつつ距離が近づいたので、膝で腿に触れるとニヤっと笑ったので、
OKだと気づきそのままホテルへ。

途中、知人や友人の話が出たとき、麻耶は友達は少ないという。
「嘘つけ」って思ったが、感覚が違うのだろう。
起業家の集まりや社長繋がりなどあったりするが、調子のいい話ばかりで、
ピンチの時は「頑張れ!!」で、あとは自分で何とかしろってこと。

「○○さんみたいに、たくさんお金出してくれて助けてくれた人はいませんでした」

彼氏は使い物にならず、
彼氏に出すことはあっても払ってもらうことはないとか。
歳下の彼氏は3月に大学卒業だが、まだ就活中(この時8月前)。
もしダメだったら雇って欲しいと遠まわしに言われてる。
元々、彼氏とのデートなどはほとんど麻耶持ちらしい。
麻耶が車を買った時も、
「俺が乗るなら、アウディがよかったなあ」
と、言れてちょっとムカついたようだ。
俺もムカついた。
そのうち、自分で買ってもらえると思っているのか?
俺はドイツ車好きは嫌いだ。
それに麻耶も洗脳中だ。

麻耶が年下好きな理由は、自分の言うことを聞いてくれるかららしい。
コントロールできるということ。

「同級生の男って子供っぽいのにプライドがあります。それなら年下の方がいいです」

俺、麻耶の2つ上。

「年上は、なんか面倒かな」

ということで、俺はダメなのか。
自己破産が頭にチラついた今回のピンチになっても彼氏には通じず。
気持ちは離れている。

風呂に入るときに楽しく脱がしてみた。
背中をチンコを押し付けるように洗うと、お礼に胸に泡を付けて俺の体を洗ってくれた。
向かいあって風呂に入って、指をマッサージしながら舐めると目がトロンとなってきた。
姿勢を変えて後ろから抱きしめて、耳を舐めたり噛んだり。
お湯に浮く胸の先が立っているのがわかった。
尖った乳首をつまむと、ビクッと体を震わせて、声を出す。

「びっくりさせないでください」

振り返って、キスされた。

「入れて欲しいです」

俺のを握ってくる。
さっきからずっと硬くなった棒を麻耶の体に押し付けている。

「ここで、少し入れていい?」

前回のこともあるから、ナマで入れたいけどダメだろう。
でも、一回くらいナマを味わいたい。

「どういうことですか?」

「ここにゴムないけど、ちょっとだけ入れたい」

「大丈夫ですよ。薬飲んでますから」

マジか?!
前回のこともあってピルを飲み始めたようだ。
速攻で一緒に湯船から立ち上がって、キス。
麻耶の体を後ろに向けて壁に手をつかせた。
腰を掴んで、先をお尻の方から着いて入口を探る、
入口に当てからは、ゆっくりと挿入した。

「うっ、あああん」

麻耶も我慢せずに大きめの声を出す。

ナマってすごいね。
濡れていると、ほとんど抵抗なく入っていく。
今回はお互い飲んでないので、はっきりわかった。
ゆっくりと入口から奥まで長いストロークで突いて、麻耶を味わった。

濡れた髪を下に垂らして揺らす。
後ろから手に余る胸を包むように触っていると、抵抗された。

「触らないで!!集中できなくなるので…、腰掴んでください」

思いっきり、腰を掴んで打ちつけた。

「あん、あん、あん!」

胸を触れないのは残念だけど、いいこと言ってくれる。

一回止まって様子見る。

「大丈夫?」

「うん。このくらいなら、優しくしなくて、いいですよ」

風呂場に響く麻耶の声。
汗か、お湯か、分からない水滴を麻耶の背中に何滴もこぼした。
170あるので腰の位置が高い。
俺と10cmしか違わないのに、感じてくるとつま先立ちになるので、
抜けそうになる。
斜め上に向かって突くが、イマイチなので麻耶の脚を開かせてた。

「え?」って振り向いた麻耶の腰を落とし、ちょうどいい位置で突いた。

「あぁぁん!!!、あっ、あっ、あっ」

仰け反って今日一番の大きな声出した。
俺も調子が出てきて、パンパンを濡れた体同士がぶつかる音を響かせて突く。
10分もせず、最後まで一気にいってしまった。
麻耶は下向いたり仰け反ったり、髪を振り乱して大声上げていた。

もちろん、最後は生中出し。
抜くと崩れるように、床に座り込んだ。

きれいに洗って出たあとに、ベッドに向かう。

「彼とは、ゴムつけないでしたの?」

「してません」

きっぱりと答える。

「そうなの?」

「○○さんとは、なんか違うじゃないですか?それにこの前から、セックスしてませんから」

「ふーん」

俺に気を使っているのか、ホントなのかわからない。
気にはなるが、俺の方が問題あるだろう。
たくさん彼氏とのこと聞いて、麻耶の罪悪感が強くなっても困る。

「この前のどうだった?」

「すごい緊張しました。私が協力しないのに入ってきて…。違うなって思いました」

入れるときに手を使わずに入れた男は初めてで、それも毎回そうしてくるので、モノに先に目でもついているかと思ったようだ。

「あとは、余裕かな。俺さんって、私の反応を確認して次に何かするじゃないですか。指を舐めてきた時もね」

それに優しさを感じつつ、観察されてる恥ずかしさと怖さが少しあるようだ。

「最初に入ってきて、すぐに今までしてきたエッチで気持ちよさの最高点までいったんですよ。もうどこまでいくんだろうって思っちゃいました」

う?ん。
最高に褒められてる。

「で、最後に脚を上げさせられて、体を曲げて上から突かれて…。クシャクシャ、ポイってされたような気がしました」

「優しくなくてごめんね」

「違います。優しかったですよ。それと、今までと全然違うエッチでした」

酔ったあとは、とにかく気持ちよかったくらいで、あまり覚えてないらしい。
たぶん、覚えているけど、話したくないようだった。

しゃべりながら、俺は麻耶のバスローブの中に手を入れて胸の周りを触っていた。

「ぁっ…、やっぱり、すごいですね」

「何が?」

「私、胸を触られると、くすぐったいのです。なんか知ってるみたい」

さっき、風呂場で胸の先を触るなと言われたので、触ってないだけだ。

彼氏はすぐ触ってくるらしい。
この胸なら、気持ちはわかる。
麻耶の身長は大きいので、それほど大きくないように見えるが、胸単体でみると十分にでかい。

キスしながらバスローブを脱がしつつ、左手を麻耶の右の脇の下から腰に回す。
麻耶の左手首を掴み、背中に回すように腰の上に持ってきた。
開いた右手で、麻耶の大きめ乳首を強めにつまむ。

「ん??、んッ、んっ。はあ、はあ?」

掴んだ左手に力がこもるが、俺もグッと掴んだ。
唇を離して見つめてくる。
真っ赤な顔で、恥ずかしそう。

「ああん」

今度は、反対の乳首を唇でつまむ。

右手を唇で交互につまむと、いつものようにビクビクと体を震わせて、大声を上げてくれた。

そのうち、抵抗も強くなってきたので、開放する。
肩で息をする麻耶が、涙目になっていた。

「いじめないでください」

「くすぐったかった?」

「…上手い人ってすごいです。何されても気持ちいいです」

特別なことをしているつもりはないのだけど…。
今までの男が適当だと助かる。
感想は、
「胸の先に電気が流れて、頭の中に火花が散りました」
だって。

乳首の弱い麻耶は少し痛くなったようなので、胸は終わりにした。
脚を開いて、クリを舐めようとすると激しく抵抗。

「洗ってきますから!!」

しっかり濡れていて、それを舐められのがイヤなようだ。
クリの周りから舐めて、吸ったりすると、吐息を漏らす。

「すごい…気持ちいい…」

激しく舐めず、焦らすように舐め回した。

「ああん…」

脚が浮きそうになると、緩める。
洗った方も十分に濡れてきたので、指を入れた。

「あっ、あっ、あっ、ふぅ?ん」

脚が一気に上がる。
指の早さを早めると、息使いだけが早くなってきた。
口を離して麻耶の方を見ると、シーツを掴む手の力の入り方が普通ではなかった。
薄く開ける目が可愛い。
俺は再び舐めだして、指を早く動かす。

「はっ、はっ、はぁっ、っく」

と、色気のない息使いだけが聞こえてくる。

ひときわ脚が上がったあと、「くはっ」と一段を色気のない声をだして、横に逃げるように倒れた。
あまりに息の仕方が早いので、肩を触ると、すごい勢いで払いのけられた。

「無理、無理、無理!!触らないで!!」

敬語もなく普段の喋り方のようだった。

落ち着いたころに起こす。
「ジェットコースターがゆっくりと上がっていって、一番高いとこについたら、突き落とされて死にました」
とか、言ってたような気がする。

すっかりS心に火が着いた俺は、さらに麻耶を攻めた。
部屋を真っ暗にしてソファにM字にして座らせる。
真っ暗にしつつも目隠しして、手首も後ろで縛った。

口移しでウィスキーを飲ませ、クリを撫でたり乳首を舐めたり。
麻耶も最初は怖がっていたが、朦朧としてきて、身をゆだねてきた。
指を入れながら、早く動かしたりゆっくり動かしながらいろんなことを聞き出した。
あんまり書くわけにいかないし、それほど経験があるわけでもなかった。

確かにこの前のから彼氏とはしていないようだ。
彼氏と会ったとき、生理だといってフェラで済ませたらしい。

指を俺に舐められたあと、一人すると相当気持ち良かった。
さらにセックスをしたくなって彼氏としたら、やはりいつもより気持ちよかった。
ただし、俺とは比べ物にならなかった。
中学のときに付き合った年上の彼氏に、暴力的に胸を揉まれて年上が嫌いになったようだ。
これが黒歴史で、大学になって自分と同じくらいの身長の年下を狙いだすことになったとか。
あと、性欲の薄そうな男が良かったらしい。
俺もそう見えたようだ。

4、5回イった麻耶を、開放するとそのまま寝てしまった。
次の日に確認すると、聞き出したこともあんまり覚えてないようだった。

8月も後半に入った平日、夕方くらいから麻耶とメールした。
彼氏とは盆を挟んで就活などで会ってないようだ。

麻耶は仕事が好きなので、休みの日も仕事をすることが多い。
夏なので海の話などでたりするが、行ける時間はないようだった。
時間が空いて23時前にメールがきた。

「会いたいけど、ダメですか?」

もう、すぐに車に乗って麻耶のアパートの場所を聞いて向かった。
向かっている途中に、「平日に無理言ってしまいました。帰ってください」なんて着たけど、無視。
到着メールを入れたら、「ゴメンナサイ」って返信があった。

玄関から出てきた麻耶は、最初に謝ってきた。
緩いTシャツに、ハーフパンツ。
間違いなく部屋着。
石鹸のいい匂いがする。

部屋はキレイで、テーブルの上にはグラスがあった。
会話もなく、キスして脱がす。
さっきの、海の話を思い出して、水着を麻耶に着てもらうように頼んだ。

下は短いパンツタイプ。スポーティなお姉さんみたい。
長い脚に似合っている。
反対に胸の露出は少ない。
昨年、これで彼氏と海に行ったと思うと嫉妬する。
聞くと彼氏と二人で選んだとか。

ムカついてきたので、虐めたくなってきた。

「彼氏とするようにやってよ」

少し驚いたようだったけど、麻耶は断らない。

「寝てください」

裸でベッドに横たわる俺の脚を開き、フェラを始めた。
麻耶からの初フェラ。
最初にマグロだったから、自分からは何もしないと思っていただけに、ショックだった。
そのまま数分して十分に立ってくると、俺の上体を起こす。

「入れていいですよ」

「それだけ?」

思わず聞き直した。

「ホントです。私から入れることもありますけど」

なんだよ、それを先に言って欲しかった。
で、騎乗位に挑戦しようと思ったが、その前にフェラを頼む。
特別気持ちよくもなかったけど、ビジュアルが良かった。
頑張ってしていると、髪が気になるのかゴムで留める。
いつもと違って見えてきて、盛り上がってきた。
さらに、ポニーテールをリクエストすると、もう危なくなってきた。
俺は仁王立ちになって、ポニテ水着の麻耶を見下ろす。

もう満足だ。
あとはどこに出すかだ。
顔は嫌だし、口もなんか好きではない。
彼氏に嫉妬していたので、一緒に選んだという水着を汚すことにした。
イク寸前に、口からだして胸元に向かって精子をぶちまけた。
勢いでブラをめくってパッドの中に擦り付けるように出した。

「どうしたのですか?」

「一緒に海にいった彼氏に嫉妬した」

正直に答える。

「それで汚したくなった」

意外そうな顔していた。
話を変える。

「彼氏はフェラでどこに出すの?」

「えっ?どういう意味ですか?」

「口とか?」

「いや、ほとんどないです」

一回したら終わりなので、フェラはセックスの前の立たせる行為のようだった。
口の中に出されたことはあるようだけど、生理の時くらいらしい。

「のんだことは?」

「絶対無理です!!」

そう言った麻耶は、悲しそうだった。
次は飲まされると思ったのだろう。
察しがいいけど、無理はさせたくなかった。

「あっ」

ブラを拭いているときに、麻耶が小さく声を出した。
涙目になって謝ってきた。

「ごめんなさい」

生理になって、今日は終わり。

「無理言って来てもらったのに、生理が来そうなのは分かっていたのに、ごめんなさい」

着替えて部屋着に戻った麻耶は何回も謝ってきた。
生理前のここ数日は、眠くて、落ち込んで、大変だったようだ。
仕事は順調だけど、彼氏のことで悩みがいっぱい。

話だけを聞いていると彼氏は相当弱そうな奴に思えてくる。
実際は、普通の学生だと思う。
麻耶の基準が高すぎる。

彼氏のことは社会人になるまで面倒をみたいようだ。
でも、セックスはもうできない。
最後の方は泣きながら話していた。

「ごめんなさい。こういうとき、女は嫌です」

お腹をさすって欲しいと言われたので、後ろから抱きしめて撫でた。

「いつもひどいの?」

「今回はピル飲んだので、ひどくありません。いつもはこの世の終わりかと思ってしまいます。ありがとうございます」

こっちが、ありがとうございますだろう。
ご馳走様かな。

落ち着いてきた麻耶が、俺のを握ってくれた。
密着していたので、気づかれているとは思っていたが。

「楽になりました」

そういって、またフェラが始まった。
麻耶は真剣たが、それほどうまくないし二回目なのでイケそうにない。

最後は自分の手で握って動かし、先だけ口に入れて出した。
そんなにでなかったと思う。
口にだしてから、麻耶は少し動きを止めた。

「飲みましたよ」

嫌そうな顔だった。

「無理しなくていいのに」

「いいです。私が悪いから」

そのまま一緒に寝て、早朝に俺は帰った。

朝にメールで「上の口も、下の口も中出しごっくんしたね」
と、送ったら怒りの絵文字だけの返信がきた。
そのあと、
「○○さんだけですよ」とメールがきて、
出社直前に、一人でしてしまった。

その夜、やっぱり悔しくて、麻耶と海に行きたくなって計画を練った。

八月の終わりの金曜の夜にドライブに誘った。
遅い食事とかで、海岸に着いたのは夜中。

事前に海に行くとは言ってなかったが、すでに水着は俺が通販で買っていたものを渡した。
麻耶が彼氏と行った海に着ていった水着に対して、俺は胸元が開いたモノを選んだ。
調べてみると、ワイヤーの付きのブラだと寄せて上げやすいから、間違えなく谷間ができる。
でも、後ろがホックのモノがほとんど。
紐で結んで欲しいが、三角ビキニタイプだと胸の形次第では潰すような感じになってあまり大きく見えないこともあるようだ。
両立するものもなく、時間もなかったので、すぐに決めた。
安いのもあったけど、変なものだと嫌なので高いモノにした。

悩んだけど、紐のタイプ。
うす明るい駐車場の隅に車を停めて、俺は外に出て見張るということで渋々着替えてもらった。
着替えるのが嫌だというより、海に行く下準備をしてなかったことが嫌だったようだ。
水着は、谷間もできて納得できた。
下も脚が長く見えるデザインということで、麻耶には似合っていた。
麻耶としては、乳首だけ隠せるようなエロい水着でなかっただけで安心したらしい。

「そういうのだったら着る?」

「断ります」

でも、お願いしたら着てくれそうだった。

「それより、サイズを知っていることの方が怖いです」

前回の、水着のサイズをみただけなんだけどね。
残暑の厳しい暑い夜で、寒くはなかった。
海の中もぬるい感じ。
髪を濡らしたくないようで、全部上に縛っている姿もよかった。
夜中に泳いで溺れても嫌なので、遠浅の海岸を選んだ。
浅瀬が続くので、膝くらいまで浸かった
しばらく泳いで、イチャイチャして擬似セックスしているうちに、本番挿入。
浮力を借りて駅弁できたことが楽しかった。
それほど気持ちよくなかったけど、麻耶も面白がってくれた。
170cmあると細くても、俺には絶対に持てない。

ドライブの最初の頃は「月がキレい」とか言っていたのに、
天気が悪くなってきて、途中から雨になった。

もともと誰もいなかったと思うが、雨も降ってきて絶対に誰もいないと思えた。
麻耶を全部脱がせて二人で全裸で海に入った。
そのまま雨の中、浜辺でセックス。
波の音ってすごく大きい。
響かないし麻耶は声を我慢することなく、全開だった。
強くなってきた水着を着て車まで戻ったところでお互い力尽きた。
簡単に体を拭いて近くのホテルに入る予定だったけど、雨に流されたのか海水は気にならなかった。
簡単にタオルで拭いてすっきりした。

当時、30万くらいで買ったエグザンティアに乗っていた。
形はセダンだが(実際は違うけど)、後席を畳むと広い。
麻耶はC3かDS3くらいだと思ってくれ。

麻耶は砂で汚れることを、気にしていたけど、たくさん用意したタオルを敷いてトランク側に脚を突っ込むようにして寝た。
これだとうまく腰の方が隠れて、見られている気がしない。
一瞬合体したり、下半身はフリーにしておいた。

少し明るくなって来たとき、寝ている俺に麻耶はキスしてくれて手は俺のモノをさすっていた。
俺が起きると、もう一回海に入りたいといって車から出た。
中途半端になったけど、二人で朝日がでる中で海に入った。
雨はやんで、風は冷たくて、海も冷たかった。

「冷たい!!」

麻耶が抱きしめてきてくれたり、塩味のキスしてくれたり、目がすごく楽しそうだった。
早朝で散歩などしている人もいたけど、麻耶は気にしなかった。
15分も入れなかったと思う。
完全に恋人気分で今度こそ、ホテルに向かった。
ここでも、風呂入って一回セックスしただけで、次に起きたら昼過ぎだった。

この無計画で奔放なドライブが、相当楽しかったようだ。
セックスは中途半端だったけど、俺と一緒になろうと決めたとか。

恋人気分だと言っても、現実には麻耶は彼氏とドロドロした別れがある。
彼氏がストーカーになりそうになったり、手切れ金をよこせといったりして揉めた。
就職が決まらない中の不安と、卒業も近づいてきて、何もかもが終わってゆく不安のようなモノが混ざったのかもしれない。
俺も会って話すことで、そう感じた。
最後には、すっきり終わった。
ついでに冬の前に麻耶は引っ越して、俺が入り浸るようになった。
麻耶の声が大きいので、壁の厚い部屋にした。

麻耶の会社は夏の終わりには起動に乗って、冬には普通にボーナス出していた。
実際、付き合っているのと変わらなかったが、金銭の貸し借りがある状態で付き合うのは後ろめたいという麻耶。
セックスは利子というか配当ということにして、AVの風俗モノを見せたりして奉仕プレイさせると、
少しだけ嫌がりつつも、きちんとしてくれる。
でも、そういうのがお金を返してる気になるようだ。
「私の身体、使ってください」とかね。
麻耶から温泉に誘われて(経費ではない)行った時は、恋人気分でずっと普通のセックスしていたこともある。
麻耶にとって俺はイキにくいようで、自分でイカせるとすごくよろこぶ。
騎乗位でそろそろイキそうになった時に、腰振っている麻耶に「おめでとうイクよ」っていったら、
キョトンとした後に、俺の棒がビクビクして気付いて、ニヤ?っと笑ってくれた。

寒くなる頃、30回以上しているので、中出し高級ソープ一回10万相当だから、もう返済分はないよ、と言ったくらいから、
敬語も減ってきて普通に付き合ってくれるようになってきた。

貸した分は麻耶の会社の帳簿に記載されている。
そのうち返してくれるだろう。

妹が徐々に変わっていった話

事の発端は両親の離婚だった。
離婚原因は母親の浮気。
度重なるホスト通いが貢ぎ行為に発展、
自分の金がなくなり、マイホーム予算に手を出す、
父にバレる、離婚…という流れ。
当時私が中1で妹は小5。

姉妹揃って父親側に付きたいと言ったが、
裁判所は私たちの親権を母親に渡した。

親権が母に渡った理由は、
・子供がまだ幼く女児である
・子供の健やかな成長には母親が必要
・養育費は父からの支払いで賄える

父は仕事柄高収入、母は実家が金持ち
そういう金銭的な問題も大きかったんだろう。

当初、母は真剣に自分を恥じていたように見えた。
私たち姉妹に土下座して泣きながら謝罪もした。
だから、私も妹も母を軽蔑してはいたけれど
仕方なく三人で生活していた。

三人での生活を始めてから1年は平和だった。
母親の両親、私から見れば祖父母が
「絶対父親も不倫してたから気にすんな(根拠なし)」
「母親は悪くないよ気にすんな」
というモンスターペアレント的な理論を持っていたから、
離婚直後なのに結構綺麗なマンションに住めたからだ。

しかし、ここでまた事件が起こる。
母親が自分よりも年下の男を家に連れ込み始めたのだ。

母親は40代だったが、元の容姿がよく
身なりも綺麗に整えていたので若く見えた。
男も心底母親に惚れこんでいたらしいが、
男は20代?30代。

奴の性欲はだんだん妹と私に向かう。
最初は卑猥な質問をしたりする程度だったのが、
直接的な行為に発展。

母親の留守中、男はついに私に手を出そうとした。
最初は私が暴れて大声を出せばすぐ逃げ帰ったのに、
一ヶ月もすると強硬手段に出るようになる。

犯されるか犯されないかギリギリの日々が続いた。
ある日部活から帰ると、家に妹と男がいた。
よくある光景だったが、その日は何か雰囲気が違った。

妹の機嫌がすこぶる良かったのである。
しかもその機嫌の良さは(たぶん)三か月ほど続いた。
「これはおかしい」と思い、妹を問い詰めると、
予想もしていなかった最悪の答えが返って来る。

「妹ちゃん、最近どうしたの?」
「男さんと仲良くなったの」
「えっ?」
「ママじゃダメだって言ったから、私が仲良くしてあげたの。
最初は痛かったけどもう大丈夫だよ。
男さん、もうお姉ちゃんが嫌がることしなくなったでしょ?
お小遣いも貰えるんだよ。
私が頑張って貯金するから、お姉ちゃんと一緒に暮らしたいな」

私はその話を聞いた瞬間吐いてしまった。
妹が妹じゃないようだった。
にこにこと朗らかに笑った妹が、数枚の万札を出すのを見ると、
申し訳なくて申し訳なくて死にたくなった。

当時私は中2、妹は小6。
自分の妹にとんでもないことをさせてしまった、
その後悔と恐怖があまりにも圧倒的なもので
私は妹に泣きながら謝った。
何度も何度も床に額を押し付けて土下座した。

妹はなぜ私が泣いているのか分からなかったようで、
冷蔵庫から自分の分のプリンを持ってきて私に差し出した。
私はそれを見てまた泣いた。

ちなみに私の妹は頭が良い。
身内の贔屓目とかではなく。

塾には行ってなかったし今でも行ってないが、
勉強は出来るし運動もそれなりに得意だ。
性格は少し冷淡な感じ。
知的な涼しい表情をした真面目な子。
綺麗な顔立ちの子だと思う、これも贔屓目ではなく。

だから自分のした行為の意味はちゃんと理解してた。
処女を失うことの意味も理解してた。

私が家に帰ると、妹が男のアレを咥えてる
場面に出くわしたこともある。
その時調子に乗った男が、
「お姉ちゃんも一緒にwwwどう?www」
とか言ってきたこともあったが、妹はその度に
「そんなことしたら殺すから」と返していた。

妹も楽しそうに行為をしていたため、
私はトイレに閉じ籠って嘔吐、泣くことしか出来なかった。

その頃母親はだんだん妹を敵視するように。
自分よりも父親の遺伝子を多く受け継いで育った妹が
純粋に憎かったんだと思う。

男が帰った後、妹は私に駆け寄ってきて
ひたすら甘えた。
抱きついて身体を擦り寄せてきたり。

姉として本当に不甲斐ないし最低だが、
私には妹が「大人の女」に見えて怖かった。
妹に抱きつかれながら泣くことしか出来ない自分が
情けなくて、自己嫌悪でさらに泣いた。

妹の白くて柔らかい肌と、情事後のにおいと
妹のにおいが混ざったにおいが印象に残ってる。

でも、考えてみれば妹と男の行為内容は
異様なものだったと今になって思う。
ご主人様と下僕みたいな。妹がご主人様で男が下僕。

妹が男の眼球を舐めたり、
思い切り男の股間を踏みつけていたり、
自分の足を舐めさせていたり。

何度も言うけど当時妹は小6。

男と妹との関係は妹が中1になった頃、母にバレる。
泥酔した男が母との行為中妹の名前を呼んだらしい。
しかし母は、
「男が妹を無理矢理襲ったんだ」
と思い込んでいた。
だから泣きながら妹に縋りついて謝っていた。
男とは即刻別れ、あからさまに妹にへこへこしだす。
妹と母の関係も、ご主人様と下僕みたいだった。

「お姉ちゃん、馬鹿な女は駄目だね。
馬鹿じゃないのはお姉ちゃんと私だけだね」
私にぴったりとくっ付きながらそう言う妹の表情は
今まで見たことがないくらい冷たいものだったと思う。

猫は発情しなかったけど

そのアパートに引っ越して間もないころ、夕方になると、外から猫の声が聞こえてくることに気付いた。
 
「にゃあ!」「にゃあぎにゃあ!」「ぎゃあ!」
って感じで、かわいい感じじゃなくて、ケンカしてるのかと思った。
でもほぼ毎日聞こえるし、少なくとも十匹単位の数に聞こえる割には、近所で猫をみかけたことないし、不思議に思ってた。
 
住宅地で、車の通りも少ないから、余計に猫の鳴き声が際立った。
そのころ夜勤もある仕事してたから、昼間寝てるときは正直少し迷惑だった。
彼氏が部屋に遊びにきたときに聞いてみたら、猫の発情期なんじゃないの、と言ってた。
 
「ま、まあ人間は年中発情してるけどね」
 
と、年下で奥手でおとなしい彼氏が、私にくっつこうとしてくる。
彼なりに精一杯遠まわしに、アプローチしてきてるのがわかったけど、あまりえっちが好きじゃない私は、気付いてないふりをしてやり過ごした。
 
猫の発情期がいつまで続くのか知らないけど、夕方家にいるときはほぼ必ず聞こえるし、姿を見ないのに声だけうるさいのが不思議で、ある日彼氏と一緒に猫を探してみることにした。
 
猫の正体はすぐわかった。
アパートの近く、生活道路の向こう側は金網があって、さらにその向こうは高校の体育館?になってる。
その中から聞こえてくるのは猫の鳴き声じゃなくて、女子剣道部員の“気合い”だった。
 
その高校は女子剣道部がそこそこ強いとこらしくて、部員もたくさんいた。
窓の向こう、細い声を一生懸命張り上げて、女の子たちが竹刀を振り回してる。
 
「にゃあ!」「にゃあにゃあ!」「にゃあ!みぇーん!めん!」
 
うるさい。でも、正体を知ってしまうと、もう猫の声には聞こえなくなってくるから不思議だ。
なーんだ、そうだったのか、なるほど。
と思うと同時に、…ということは、猫の発情期と違って、これがいつまでも続くのかあ、と思ったら、ちょっとうんざりした。
 
ふと、サッカー部か陸上部あたりだと思う、短パンの男の子と、剣道着の女の子が木陰で寄り添うように立っているのを見つけた。
私と彼氏が、金網越しに見ているのに気付くと、すぐに走って行ってしまったけど。
走り出す瞬間、つないでいた手を振りほどいて、胸の前できゅっと握って恥ずかしそうにしてる女の子がかわいかった。
 
「いいなあ…」
 
と彼氏がつぶやいた。
私があまりイチャイチャするのが好きじゃないので、彼が少々不満に思っていることは知ってた。
何だか少し、申し訳なく思った。
 
何年か前、高校生のころ、私も運動部の男子に憧れてる時期があった。
思いは実らなかったけど、あの頃の青春?を思い出して、急にドキドキしてきた。
 
外で手をつないだことは一度もないのに、どちらからともなく手が触れ合って、彼がきゅっと握ってくれて、アパートまで何も言わずゆっくり歩いて帰った。
 
彼は奥手で、私もドライな方なので、どっちかがえっちを誘うってことはなくて、2人で寝る時に何となく始まるって流れが多かった。
 
でもその日は何となく、めずらしく私から積極的になってみた。
自分が発情してるのがわかった。
発情してる猫なんていなかったのに、いないはずの猫に触発されてえっちな気分になってる気がしておかしくて、恥ずかしかったけど、その時はガマンしたくなかった。
彼もわかってくれてて、って言うか彼も発情してて、いっぱいキスしながら、脱がすのを手伝ってくれた。
脱ぐ前から濡れるってことはあまりないけど、そのときはすごく濡れてた。
 
窓の外から、まだ、にゃあにゃあと聞こえてくる中、彼のが入ってきた。
思わず「ふにゃあ?」と声が出てしまった。
いつもと違う雰囲気の中、彼が調子にのって初めて、生で入れてきたのがわかったから。
普段、えっちのとき私はあまり声を出さない。
 
びっくりしたのと、あ、ゴムありとは感触違うんだ、気持ちいいかもって感じで、声が出てしまった。
思わず出たその声が、猫みたいだなって自分で思ったらおかしくなって、笑いをこらえようとしたら変顔になったみたいで、彼もくすっと笑って、「にゃあ」と言った。
 
「もっとにゃあにゃあ言ってよ」
 
腰を動かしながら彼が、そんなこと言ってくる。
声を出すこと自体が私は恥ずかしいのに、でもいつもより興奮してて、頭がぼうっとして何が何だかわからなくなってきた。
 
「…にゃ…にゃあ?」
 
小さな声を出しただけなのに、体が熱くなって、見なくても体が真っ赤になってるのがわかった。
興奮っていうより、もう、とにかく恥ずかしくて。
淡白なえっちしかしたことないから、にゃあ、の一言だけで何か変態になってしまった気がして。
 
でもやっぱり興奮のスイッチにもなったみたいで、いつもよりたくさん濡れてるのがわかった。
出し入れする音が、いつもと比べ物にならないくらい、水っぽいって言うか、ちゃぷちゃぷしてるのが聞いててわかる。
 
もう頭の中が真っ白になってきて、外から聞こえる剣道部の声にも乗せられて、私もにゃあにゃあと喘ぎまくった。
 
終わったあとがとにかくもう恥ずかしくて、半分キレかかって彼にさっさと帰って!と言って帰してしまった。
自分はツンデレかも知れないと思った。
でも彼とは、これからはもう少し素直で心地いい関係になれるのかなって嬉しくもなった。
 
それから、えっちしたい時の合図はお互いに、「にゃあ」の一言だった。
なるべく剣道部の練習の時間に合わせて、気合いの声に喘ぎ声を紛れ込ませた。
ガマンしないでにゃあにゃあ声を出すようにしたら、ちゃんといけるようになった。
恥ずかしさが快感につながるって感覚も、変態なのかな、と気にしつつ、受け入れるようになった。
 
数年後、彼が亡くなってからアパートでこっそり猫を飼うようになって、彼の名前をつけてかわいがっていたけど、飼ってるのがばれたから実家に預けた。
そしたらしばらくして車にひかれて死んでしまった。
 
そして、久しぶりに私を好きって言ってくれる男性があらわれて、付き合うことになった。
前の彼とタイプがよく似ていて、しょっちゅう思い出してしまう。猫のことも。
それで目の前で泣いてしまうこともあるけど、まだ理由は秘密にしている。
 
そしてまだ「にゃあ」も封印している。



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