萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

年下

塾の生徒に…。

昔の格好悪い体験談を書かせてもらいます。

僕:大学3年生(21歳)、塾講師のバイト

彼女:高校2年生(17歳)、塾の教え子、小柄・ロリかわいい系

彼女からの告白をきっかけに付き合うことになって3ヶ月が経った頃。当時、キスは終えてましたが、それ以降は(一応塾の先生ということもあり)自重していました。

そんなある日の夜、塾終わり(22時過ぎ頃)にいつもの公園で待ち合わせをし、ベンチに座って何気なく話をしてました。

数十分話した後、キスをし、制服の上から胸を揉み…としているうちに、(1週間ほど禁欲していたせいか)徐々に理性が飛んできてしまい、そのまま制服のスカートの中に手を入れてしまいました。

あまり人通りがない場所ではあるものの、夜にスーツ姿の男が制服姿の子の身体を弄ってるのは公序良俗に反する行為…。

頭の片隅ではそう思ってはいるものの、本能には勝てず…塾内ではまず聞けない彼女のエロい声に興奮を覚えながら下半身を弄っていると、突如下半身に彼女の手が触れる感触がしました。

当然といえば当然かもしれませんが、それまで彼女の方から何かをしてくるということ
がなかったので、その行動に意外性を感じつつも、塾の生徒に下半身を擦られているという状況に興奮してしまってる変態気味な自分もいました…。

その後、しばらくキスをしながらお互いの下半身を攻め合う…という状況が続き、気づけば彼女の手で完全に勃たされていました…。

年下高校生にフル勃起状態にさせられてるのは気恥ずかしく感じましたが、ややぎこちない触り方で上下に擦ってくる彼女にかわいさを感じてました。

それが数分続いた頃、それまではただ手の平で上下に擦ってた状態から、勃ってる僕のものを軽く掴むようにして上下に擦るようになりました…。

スーツの上からとはいえ、ゆっくり確実に上下に扱かれる状態になり、それなりに気持ち良さを感じていました。

そんな最中、「気持ち良ぃ…?」と様子を伺われ、「うん、気持ち良いよ。もうちょっと速くしたらもっと気持ちいいけど…(笑)」と半分冗談半分リクエストな感じで言うと、「こう…?」と言うや、忠実に扱くスピードを速めてきました…。

といっても、ぎこちないリズムだったのでたいして気持ちよくなる訳ではなく、「かわいい奴だな」位の感じでいました。

しかし、ずっと扱かれているうちに「アレ、結構気持ち良いかも…」と感じるようになり、少しイキそうな予感がしてきました…。

そんなことを知る由もない彼女は無心で?僕のものを上下に扱き続けており、僕自身も「スーツ&トランクスの上からだし、さすがにイクには至らないだろう…」と甘く考えていました…。

しかし、彼女の手は断続的に動き続け、それに伴い気持ちよさも徐々に上がり、確実にイク方向にもっていかれてました…。

そして、「このままだとイッてしまうかも…」と感じ始めた頃、我慢汁がちょうど良い具合にヌメリ感を出すようになり、完全に劣勢状態に…。

といっても、「イキそうだからちょっと待って!」などと言えるはずもなく…、「気持ちよさは感じていたいけど、パンツの中でイク訳にもいかず…」という葛藤をしているうちにもどんどんイキそうな感覚に襲われるようになり、「そろそろヤバイ…止めないと…でも気持ち良い…もう少しだけ…」などと思ってるうちに出してしまいました…。

彼女は、知ってか知らずか、イッた後も手の動きを止めようとはせず、完全に絞り出された後もなお扱き続けていました…。

そして、こそばゆくなってきた頃、彼女の身体を弄るのを止めると、それと同時に彼女の手も離れました。

その後は気まずさを覚えながらも何もなかった風を装い、「イッたの気づいただろうか…?」「あのまま扱き続けようとしてたしバレてないか…」などとあれこれ考えてました…。

その当時は「人生最大の汚点だ…」と思ってましたが、今思えば気恥ずかしくも、良い思い出に思えるから不思議なものです…。

拙い体験談をお読み頂きありがとうございましたm(__)m

批判でも何でもバッチコイ

それは暑い夏のある日。
太平洋が見たくなって南にバイクを走らせた。
順調に目的地の海に着き、道路から階段を下りて砂浜に座って海を見てた。
「やっぱ、太平洋は良いわ。地元の内海と大違いだね。」と思っていると
階段の上でバタンって車のドアが閉まる音がした。
振り向くと身長は低いけど、えらい可愛い子ちゃんが階段を下りてきた。
「こんにちわ。」って挨拶したら隣に座って来た。(廻りに他の人は居なかった。)
「上のオートバイの人ですか?」って聞かれたから
「そうですよ。」って言うと
「格好良いオートバイですね。」って。ちなみにバイクはZRX1100。
「バイク好きなの?」って聞くと
「分からないけど形と色が好き。」って。
それから色々と世間話と好きな音楽の話になって楽しく喋ってた。

しばらく話をしてたら
「お兄さん、格好良いですね。もてるでしょうね。」と言ってきたので
「荷物ぐらいなら持てるよ。」って言ったら受けたらしく、彼女笑って
「いやいや、女の子にもてるでしょうって事。」
「さぁ、どうでしょう。」って言うと
「絶対にもてるはず。一杯女の子を泣かしてきたでしょう。」と脇腹を突かれた。
「いやいや泣いた子は少しはいたけど、そんなに悪い事してないよ。」って。
この女の子初対面の人にボディタッチしてくるんだ。これはうまくやればHに行けるなと確信した。そこで
「こんな事言ったら失礼かもしれないけど、彼女だって可愛いくて胸が大きいし、
一杯男を男を泣かしてんじゃないの?」って言うと
「大きくないですよ。」って言うから
「いやいや充分大きいと思うわ。」(身長に比してだけど)って言うと
「そんなこと無いですよ。」と言う彼女にふざけて人差し指を立てて
「じゃあ。ちょっと指で押してみてもいい?」って聞くと
あっさりと「良いですよ。」だって。(おい!良いのかよ!!)
「じゃあ。ちょっとだけ」と言って服の上からおっぱいを軽く押してみた。
「やっぱり大きいじゃん。」て言うと
顔を赤くして「Hぃぃ!」って言うからムラムラしてきた。

断られると思ったけど「服の中に手を入れて触ったら怒る?」って聞くと
「えぇ?恥ずかしいよ。」と言うので
「軽く触るだけだから。揉まないから。」って言うと
「本当に?じゃあ少しだけ。」と言うので、大きく空いた胸元から手を入れて触ってみた。」
張りがあってCカップだね。うん、間違いない。ついでに乳首も指で挟んでみた。
「いゃん!感じちゃう。」って彼女。
「そんな声出されると俺も感じて来ちゃうじゃん。」ホラッ。って
下腹部を指さした。息子がズボンの中で起っきしてた。
「ねぇ彼女。Hしない?」って聞くと
「えぇ?此処で!」と言うので
「違う違う。何処かホテルに行ってってこと。でも俺、地元じゃないから何処にホテルが有るのか分からんし。それにバイクで来たから。此処に置いて置くと盗まれそうだし。彼女の車の後を付いて行くから行こう。」って手を引っ張った。
「えぇ?どうしょうかなぁ?」と言うので
「さあ。行くよ」って手を引っ張って階段を上がって行った。
俺がヘルメットを被ってエンジンを掛けると彼女も観念したのか車を発進させた。
俺は彼女の車の後ろに付いて走った。しばらく走るとそれらしき建物が見えてきた。
何軒か並んでいるホテルの前を通り、彼女の車がウィンカーを出したので付いて入った。
彼女このホテルに何回か来たことが有るんだろうな。って思った。

彼女の腰に手を回し部屋を選んで中に入った。
そして軽くキス。手を下ろしてスカートの上からお尻を触ると結構プリプリしてる。
お風呂の湯が入るまで歯磨きをして待つ。
お風呂の湯が入ったので「彼女、先に入りなよ。それとも一緒に入る?」って聞くと
「どうぞ先に入ってください。」って。
「それじゃあ先に入るから待っててね。」と言って軽くキスをした。
体を綺麗に洗って湯船の中で色々と妄想してみる。
しかし、よく考えると、こんなに背の低い女の子とsexするのは初めてだって事に気が付いた。
今まではモデルのようなスラ?っとした女の子としかsexした事が無かった。
まぁ、どうにか成るやろうと風呂を上がりバスタオルを撒いて彼女の居るベッドに行った。
「おまたせぇ。どうぞ。」と言って軽くキスをした。
彼女がお風呂に入っている間、先程の続きを考え出した。
顔は間違いなく、すごくかわいい。でも背が小さいから、何か小学生と犯るみたいやなぁ。
(勿論犯った事は無い。)犯る前に一応年齢を聞いておこうと。
でも、どう見ても一回り以上は年下だろうな。と。しかし、彼女風呂に入って30分以上経つのにまだ出てこない。
折角、起っきしてた息子も小さく成ってる

呼びに行くと「もう少しだけ待って。」って。
間もなく彼女もバスタオルを撒いて出てきたので
冷蔵庫を開け「何を飲む?」って聞いたら、いきなりディープキスしてきて舌を入れてきた。
キスをしながらバスタオルを剥ぎ、股に手を持っていくと、そこはすっかりと濡れていた。
「感じやすいんだね。」って言うと俯いて「うん。」って。
その喋り方がすごく可愛いらしくておっぱいを軽く吸ってみた。「あん。」って彼女。
その時も俺の手は彼女の股間の大事な場所に有った。秘蔵部分を触ってたら
ドクッドクッって愛液が溢れてくる。しかし、おっぱいがお椀形なので少々残念だった。
(レモン形のおっぱいが好きなのよ。)
彼女にFしてって頼んだら頭を前後に移動させて一生懸命してくれるのは良いけど
これじゃあ感じないのよ。速すぎるんだよ。スピードが。
もっとゆっくりいやらしく舌を使ってして欲しいんだけど一生懸命にしてくれてる彼女を見てると何か頼みづらくて。
経験があんまり無いんだろうなと思った。
もういいやと思って下手なFを止めさせて正常位で入れようとしたら
お決まりの「ゴム付けて。」って言うので
「俺、何時も付けないんだよ。心配しなくても外で出すから」って言ったら
「男はみんな同じ事を言うけど、もしも妊娠したら困る。」って言うので
仕方なく備え付けのゴムを付けようとしたけど、ゴムが小さすぎて入らないんだわ。
無理矢理付けようとしたら輪っかの部分がカリの溝にはまって、抜けなくなっちまった。

無理矢理ゴムを引っ張って除けたら破れちゃって、それを見てた彼女も諦めたらしく
「絶対に外で出してよ。」って言うので
割れ目に当てがって入れようとしても、小さすぎて押し戻されてしまう。
何度かチャレンジしたけれど、なかなか入れることが出来ないので、
「彼女、こっちに来て。と言って対面座位でどうにか無事挿入。」しかし、
きつすぎる。キスをしながら彼女が動かしてても彼女のが裂けるんじゃないかと心配になってきた。
それに浅い。直ぐに奥に当たっちまう。
その後、正常位でしてバックでしようとしたら、彼女のおしりの位置がいつもの女達よりも随分と下にある。
背が低いから相対的に足の長さも短いんだ。と考えながら挿入したけど、俺の足を広げながら
バックから突くのでやりにくい。やりにくいので帆掛け船でやってみた。
やっぱこれだよね。入っているとこよく見えるし。そしたら彼女も凄く可愛い喘ぎ声を出して逝ってしまいました。
俺もそろそろ出そうと腹出ししようとしたら、彼女の頭を飛び越えてベッドのボタンが並んでいるとこまで飛んじまった。

そしたら彼女「凄く元気が良いね。」だって。それに「こんなに感じたの初めて。」だって。
「俺も気持ちよかったよ。」っていったら「又、合いたい。」って。
それでこの時に年齢を聞いたら21歳ですと。(17、18歳に見えた。)
「俺より13歳年下だね。」って言ったら
彼女「え?嘘??。20歳代と思ってた。若く見えるね?。」って言うので
「気分は20代だけどね。」「結婚もしてて子供もいるよ。」って話したら
「でしょうねぇ。奥さんが羨ましい。」って。一回り以上年が離れているのを話したから次は無いかなと思ったけど
「奥さんには悪いけど、又合いたい。」って。
それからお互いの事を色々話してて驚いた事が有った。
ここは彼女の地元だけど、休みで帰省してて、今住んでるのは何と俺の地元だと。
しかも会社から歩いて直ぐに行ける所だってさ。世の中が狭いのか、縁が有る奴は
自然と集まるものか、何れにせよ驚いた。

それからはお互いの時間が合えば何度も愛し合った。
でも、彼女もゆくゆくは結婚しないといけない年齢が来るだろうし、付き合って1年ぐらい経った頃に
別れ話を俺から持ち出した。「俺と付き合ってても俺は妻帯者だし、君とは結婚出来ないよ。」と。
そしたら彼女が「絶対にイヤ。別れたくない。」「結婚出来なくても良いから一緒に居たい。」って。
俺は彼女の事を考えて別れ話を持ち出したんだけど彼女は同意してくれない。
正直、俺もめちゃくちゃ可愛い彼女を離したくは無かったので、時々別の女を頂きながら5年間付き合った。
彼女ももう26歳。いくら何でも結婚を考えさせなければまずいだろうと思い、彼女に嫌われるような事をわざとにしてみた。
彼女に別の女の話をしながら「別れよう。」と言っても「別の女を作っても良いから絶対に離れたくない。」って。
困り果てた俺は、こうなりゃ強硬手段しかないな。と思い彼女とホテルに行って
ギンギンになった息子で2時間以上掻き混ぜて突きまくった。いつものように様にやさしくするんじゃなくて、
あそこを壊してやる。と思って無茶苦茶にした。
彼女が「痛いっ!」て言っても、「じゃあバックからなら痛くないだろう。」って無茶苦茶言いながらとにかくやりまくった。
そのうち彼女が泣き出したので躊躇したけど、これも彼女の為と思いながら尚も獣のように腰を振りまくった。

翌日、彼女から「あそこが痛くてたまらない。」とTelが有ったので
「俺、今日も凄くやりたいんだけど、俺がやりたい時にやれない女は必要ない。」って
酷い事を言ったら「じゃあ直ぐに会いに行く」って。それから又ホテルに行って、
この時も2時間以上無茶苦茶にしてやった。そしたらやっと彼女の口から
「どうしてこんなに酷い事するの!!あたしの事が本当に嫌いになったの?」って言うから
「ああ、そうだよ。」と心にも無い事を言った。泣きながら飛び出して行く彼女。
俺は追わない。そうする為にこんなに酷い事を大好きな彼女にしたのだから。
後悔は無かった。愛する彼女の幸せの為に。
それ以降、俺から連絡をする事も彼女から連絡して来る事も無く1年程度経った頃、
何と彼女からTelが有った。
「あれから地元に帰って幼なじみと結婚したんだよ。」って。
俺は心から「おめでとう!良かったなぁ。」って。今でも大好きだった彼女の今後の幸せを祈ってる。
だから、これからも俺からは絶対にTelしないし、もし何処かで会っても話かけないでおこうと思う。

終わり。

これ読んで批判する奴も多いだろうけど、当時の俺には、こういう行動しか出来なかった。
批判でも何でもバッチコイ。

姉ちゃんが好き

従弟が泊まりに来た日のことです。

従弟は俺の2歳年下です。姉ちゃんは俺の10歳年上です。

俺は姉ちゃんが大好きで従弟はあまり好きじゃない。なぜなら従弟もたぶん俺の姉ちゃんが好きだから

従弟は半年に一回くらい泊まりに来る。たぶん姉ちゃん目当てで

従弟は俺にもとてもなついてるから嫌がらせはあまりしないようにしてるけど従弟が姉ちゃんに甘えてるとムカつく

結婚しよー!とか言ってるのを見るとさすがに殴りたくなるし

従弟が泊まりに来るたびに身長や手の大きさ、足の大きさを比べてる。今までずっと全部勝ってきた。やっぱり一応ライバルだから何一つ負けたくない

風呂は一緒に入ってて風呂に入ると毎回チンコの大きさ負けてないかチェックのため従弟のチンコをガン見してる。今回見たらちょっとだけ毛が生えて先っちょが剥けてきて大きくなってた。

今まで言われたことなかったけど今回、従弟に何でチンコずっと見てるの?って聞かれた。

ちょっとだけ嫌みをこめて毛少ないし小さくて可愛いなー。って思って見てた!って言った。本当に小さいし

チンコ小さいと言われてムッとしたのか従弟はチンコを触りだして勃起させて大きいでしょ?みたいに見せつけてきた。

初めて生で他人の勃起したチンコを見た。従弟のチンコは勃つと全部剥けた。見た感じ勝ったから安心

従弟のを触った。勃起しても小さくて安心しました。

俺も自分のを触って勃起させて見せつけてやりました。

チンチンの大きさ比べは一番負けたくない勝負だからしっかり勃たせた。

結果は俺の圧勝で、長さ、太さ、金玉の大きさまで勝った。

俺の勃起したチンコを触り従弟は負けを認めてしょんぼりした。同時に従弟のチンコもしょんぼり

今回も全部勝ったと安心しチンコ比べの後、風呂から上がり従弟の親やみんなと夜ご飯食べた。

ご飯食べ終わり朝早いから寝る準備を始めた。

部屋に寝る布団を敷いた。従弟は毎回布団が敷き終わると俺に戯れてプロレスごっこみたいな感じに飛び掛かってきます。

相手してあげてると俺の腹に何回も頭から突っ込んでそのたびに痛い?とか頭硬いでしょ?とか石頭なんだよー!とか何回もしつこいから従弟にじゃーどっちが頭硬いか石頭勝負しよっかぁ?って言ったら喜んでするする!って

友達と頭突き勝負して勝ったとか頭突きで負けたことないとか武勇伝を聞かされた。

従弟のしたことがあるやり方で勝負した。
まずお互い四つんばいになり髪の生え際のちょっと上同士でする。
オデコだとコブや赤くなるのが目立つかららしい

最初に従弟の頭突きをくらった。ゴッツン!

感想は親父のゲンコツの方が痛い。

次に俺が従弟に頭突きした。頭突きはくらうよりする方が痛くないね。

頭突きをしてされてを三回くらい繰り返し従弟が俺に頭突きをしたら同時にドアが開いた。

姉ちゃんが入って来た。姉ちゃんはびっくりしてた。

喧嘩とも違うから戸惑ってて、俺が今どっちの頭が石頭か頭突き勝負してるー!と言うと

へ、へぇー!二人共に頑張ってねーと苦笑いしながら戻って行った。

頑張ってと言われて気合いのはいった俺は従弟の頭を割る勢いで頭突きした!

従弟が頭を押さえてうずくまった。痛かったけど勝った!

従弟は負けたぁーって抱きついてきた。

背中をポンポンってしてると姉ちゃんが終わったぁー?って入って来た。

従弟は姉ちゃんに負けちゃったーって言いながら抱きついた。

姉ちゃんは〇〇は石頭だからねー昔アタシも〇〇に頭突きされて痛かったよぉ!って言いながら従弟の頭を撫でてた。

姉ちゃんに勝負する?って聞いたらしないしないって笑いながら立ち上がって2人とも明日朝早いから寝なさいだってーって行って部屋出て行った。

姉ちゃんが出て行くと従弟はまた俺に抱きついてきた。

従弟のパンツの中に手を突っ込んだら勃起して我慢汁も出てた。すぐに嫌がられて抜いた。

従弟の頭を持ち自分のオデコを従弟のオデコに軽くゴチンとぶつけ近い距離で

お前、オナニーってしたことある?と聞いたら

わかんないと言ったから脱がせて触ってあげた。

優しく上下に何回かこすったら変な感じすると言われ自分でやってティッシュに出してみろとティッシュを渡した。

見本みたいと言われ目の前でオナニーして見せた。

10分くらいで出た。

ティッシュに出したのをみせると納得したようで自分でした。

3分くらいしたらティッシュに白い液が少し出た。

なんなのか聞かれて誰にも言っちゃダメだよと約束しチンコを強くする魔法と教えた。

次に会うとチンコ大きくなってるのかなぁ?

負けたら嫌だな…

hiro君の筆下ろし

彼女は
「ヒロくんは肩が広いねー」
「背中が大きくて格好いぃ」
と言ってれました。
そして肩にチュっとキスをしてくれた時に背中に当たったタオル越しの胸の感覚が今も忘れられません。

何度かお湯を掛けてもらった後、誘われて一緒に湯船に向かい合いで入りました。

彼女はまだタオルで隠したまま。
俺も下半身はタオルで隠したまま。

家庭用の湯船は二人で入るにはもちろん狭く、彼女の脚と俺の脚は自然と絡み付く位置関係に。
しかし俺は緊張したまま微動だに出来ず、彼女の脚の体温を感じるものの押し付けることもできませんでした。

「彼女は初めての彼女?」
「そうです・・・」
「じゃ、ヒロくんは女の人のことまだ知らない?」
「・・・はい・・・」

そんな会話を湯船に入ったまま二人ぎこちなくした記憶があります。

「あたしも別にいつも男の人をこんな風に誘う訳じゃないんだよ(笑)」
「ヒロくんがちょっとタイプだったんだけど、店長に彼女がいるって聞いてたから・・・」
「今日は何故かお姉さんぶっちゃったみたい・・・」
俯き加減で照れた様子で話してくれた明美さんはとても綺麗でした。

少ししてから恥じらいながら
「やっぱりゴムとかは持って無いよね?」
と聞かれ、もちろん持っている訳など無く、
「はい・・・」と答え、しばらく頭をフル回転させてから気丈にも自分は
「そのままじゃ迷惑かけちゃうから帰ります!」
と返事をしました。

彼女は少し悩んだ様子しながらも
「ううん。今日はヒロくんの記念日なんだからダメだよぉー」
と言ってくれました。

それを聞いて嬉しいながらも
「やべ!出来たらどうするんだろう?」
なんて考えてると、いきなり俺の脚のあたりを明美さんが触れてきました。

そうするとタオルの下に隠した俺の竿の根元をさわさわと触り始めました。
俺はどうして良いか分からず明美さんの腕を押さえました。
でも初めて他人に触ってもらう気持ちよさには勝てず、腕を押し返せる訳でもなくただただ明美さんを引き寄せて、でも自分から口づけをする勇気もなく明美さんの首の辺りに自分の唇を押し付けていただけでした。
程なくして自分は明美さんの手の中に出してしまいました。
だけども明美さんの手は離れず・・・

「こうしておけば長持ちするだろうから失敗しないでしょ♪」
と耳元で優しく言われ、なをも明美さんの手は動いておりました。
間を開ける事なく2回目も明美さんの手の中に・・・。

それから二人湯船を上がってそれぞれ俯きながらシャワーで体を流しました。
その時初めて明美さんのすべてを見ました。

胸は年下の彼女よりは小振りでしたが、C?Dくらいはあり、乳首はとても小さく綺麗でした。
赤くなった顔に比べ、首から下の肌はとても白く、一瞬だけ見えた初めて見るゼブラゾーンに何とも言えない恥ずかしさを覚えました。

バスタオルを彼女から手渡され、体を拭いてからもう一度全ての服を身につけました。
俺の背中側で体を拭いていた彼女は、薄いブルーのパジャマを身につけておりました。

向かい合ってタオルを返した時、初めて意を決して自分から彼女の肩を引き寄せて口づけをしました。
彼女は俺の口くらいの身長で、口づけをしたとき、彼女がちょっと背伸びするのが分かりました。

俺は逆に膝を曲げて彼女と同じ高さになるようにしました。
彼女は腕を俺の背中に回しておりましたが、既にギンギンになっており下半身が彼女に当たってしまうことが恥ずかしく腰は引いていたと思います。
そして彼女の舌が俺の口の中に入ってきた時、俺は驚いて顔を離してしまいました。
今まで俺は、年下の彼女ともチュっとするキスしかしたことがなく、初めての感覚にびっくりしたんです。

そのまま彼女と手を綱いだまま彼女の部屋に戻りました。

戻る時、二人横に並んだままだと廊下が狭く歩きにくかったことを意味もなく覚えています。

彼女の部屋に入ると、彼女が電気を暗くしてから自然に彼女のベッドに横になりました。
今度は貪るようにディープキスをしながら彼女の胸を服の上から触りました。
キスをしながらも漸くの思いで、彼女のパジャマのボタンを全て外すと暗い中に彼女の白い胸が浮かびあがりました。
彼女の肌が色白のせいか、白と言うよりも青白く見えたことが印象的です。
そして今度は口で乳首を吸い始めました。

しばらくして俺の服のボタンが彼女の肌にあたって痛いとのことで、一度ベッドに腰掛けて明美さんに背中を向けながら服を脱ぎました。
その時彼女からは
「全部着ることなかったのに」
と優しい声が聞こえました。

パンツだけになってから改めて振り向くと、さっきまでベッドの上にいたのが、ベッドの中に潜り込んで、頭だけをちょこんと布団からだして向こうを向いていました。

彼女の背中側に潜り込むと、彼女は既にパジャマは脱いでおり、ブラジャーは身につけていませんでした。
後ろから彼女の胸に手を回して触ると、さっきまで仰向けの状態より、更に大きさと柔らかさが感じられて興奮してしまいました。
乳首を執拗に指で触っていると、明美さんの口から出る声も少しずつリズミカルになっていき、胸を触る指先に余計に力が入りました。

しばらくすると
「痛い・・・」と声が聞こえ、明美さんが顔だけ振り向いてキスをしました。
そして右手で俺の右手首を掴むと、明美さんは自分のアソコに手を引き寄せました。

下はまだパジャマのままで、手はパジャマな中には入れたものの、直接アソコを触る勇気は無く下着の上から手のひらで撫でておりました。
下への刺激はどうして良いか全く分からず、左手を明美さんの下から胸に回して左胸を責め始めました。
彼女は横向きから仰向けになり「気持ち良いよ♪」と良いながら左腕で俺を呼び寄せ口づけをしました。
左腕に彼女の体重を感じながらも今度は優しく乳首を愛撫すると時折口づけが止まり、彼女の甘い吐息が漏れました。
右手は相変わらず下着の上から触るだけでしたが、彼女の右手が俺の右手首を軽く押さえており、気持ちの良い場所を触ると押さえる彼女の手がビクンと一瞬強く握り締めてくれるのでその反応を見ながら良さそうな場所を探すことが出来ました。

しばらくすると、下着が湿っていることがハッキリ理解出来るようになり、指先で入り口の辺りを上下に摩ることが正しいと分かりました。
そして、焦らすつもりでは無かったのですが太腿も触り心地が良いため、たまにそちらへ触りに行くのですが、直ぐに明美さんの右手に呼び戻されてしまいます。
何度かそれを繰り返すうちに、彼女の右手が俺の右手を下着の中に入れることを促しました。
初めて触る女性の大切な場所はとても熱く、ヌラヌラとしていました。
こんなに濡れることなど想像すらしておらず、とても驚きましたが濡れた陰毛を書き分けて触ったアソコはとても感動的でした。
初めての時は場所が分かりづらいと言いますが、指が自然に明美さんの体の中に吸い込まれて行った感触で、中を指で優しく触ると明美さんの息が激しくなり、そして俺の右腕を押さえる力が強くなっていきました。

ただもっと激しく触ろうとしたのですが、彼女の下着とパジャマのズボンが邪魔になり大きく脚を広げることが出来ないことを理解したので、一度全ての愛撫を止めて彼女の服を下に下げて優しく脱がしました。
その時、息を上げながらも彼女が腰を浮かして下着を脱がすことに協力してくれたことが、何故か自分の行為に自信が持てた気がして嬉しかったです。

俺の右手は彼女の愛液でびしょびしょに濡れており、どんなものかと思ってそっと匂いを嗅いで見ましたが無臭だったことに関心しました。
そしてどうして良いか分からず、自分の身につけていたパンツでそっと拭ってからもう一度明美さんに覆いかぶさりました。
彼女はそっと両腕を俺の背中に回してキスをしてから

「上手じゃない」
「私感じちゃった・・・恥ずかしい・・・」と言ってくれました。
俺はキスを止めて体を少し起こして、剥いだ布団のお陰で一糸纏わぬ明美さんの体をまじまじと見下ろしました。
すると恥ずかしそうにアソコと胸を両腕で隠しながら体を縮めて向こうを向いてしまいました。
そして小声で「私だけじゃ恥ずかしいからヒロくんも脱いで」
と言いました。

おれも思い切ってパンツを脱いだもののいきり立ったままの自分をどうして良いか分からず、また明美さんの背中に張り付いて布団を掛けました。

今度は明美さんがゴソゴソと布団に潜って行きます。
一旦俺の胸の上から顔を出して
「お礼するね♪」
と言ってまた潜って行きました。

既に2回出していますが、触られれば直ぐにでもイッてしまいそうなくらい切羽詰まっております。
「触られてまた出たらどうしよう!」
と思ったのもつかの間、彼女の息がアレの先端に掛かった気がしました。
初めてなので真実かどうか当時は分からなかったのですが・・・
そして暖かく濡れたもので包まれたのです!
そして袋は手で触られております!
もう気持ち良さと恥ずかしさが交差して頭の中は真っ白になりました。
恥ずかしくて止めてほしい!
でももっとして欲しい!
恥ずかしくて膝を閉じようとするのですが、彼女が体で入ってきて優しく脚を広げられてしまいます。

とても我慢出来ず、ガバッと跳ね起きて彼女を強く抱き締めて震えてしまいました。
「嫌だった?」と聞かれ「ううん」と首を振る俺。
「我慢出来なくなっちゃって・・・」と告白すると「そうだね♪」と優しく微笑んでくれました。
そして彼女を抱き締めたまま優しく下に横にさせて覆いかぶさりました。
一瞬だけ、さっきまで自分のモノを口にした彼女の唇にキスすることを躊躇いましたが、やさしくキスをしながらもう一度小さくて綺麗な乳首を味わうために下に降りて行きました。
そして彼女のアソコに再び手をやるとまだ熱く濡れており、彼女もビクンと動きました。
そして遂に彼女のアソコに自分のモノを合わせ入れることを試みました。
その位置に来ると、身長差のせいで彼女の頭は俺の顎の下あたりに来ます。

先程指を入れた時は吸い込まれるように入ったので自信はあったのですが、やはり手探りだと分かりません。
すると彼女の左手が伸びて来て私のをそっと包み込むように触りました。
そして彼女の手に導かれるように、まるで既に何度も経験していたことのように彼女の中に吸い込まれて行きました。

何をしていいか分からず、そしてお風呂で触られて時、一瞬「大きい!」と言われていたので痛くないかと心配して動くことが出来ませんでした。
すると彼女が俺のしたで小さく吐息を漏らしながら、腰をモジモジし始めました。
俺は心配して「痛い?」とききましたが明美は歯を食い縛りながら「違う」と小さく言います。
しかしまた窮屈そうにモジモジと腰を動かして「はっ!」っと言います。
もう一度「痛い?」と言うと「違う!」と悲鳴のような声に俺は驚く。
すると明美は「ゴメン・・・気持ち良いの・・・動いて良いのよ・・・」
と両手で顔を隠しながら言いました。

「でも中でイカないように注意してね」とかすれた声で言われました。
そう言われて初めて俺はセックスでは腰を動かすということを理解して、そして行動に移しました。
明美は俺の下で何度も悲鳴のような声を出し、たまに唇を求める仕草をするのでその度に俺は背中を屈めて明美の要求に答えました。
しかし明美の中に入って動くと、想像していたより気持ち良くは無く、ただ暖かいだけだと思いました。
自分で手でする時ほど気持ち良くは無く、お風呂で手で触られた時や口でされたと気の方が何倍も気持ち良いと考えながら、ただ明美が明らかに気持ち良さがっていることが嬉しくて必死に動きました。

そしてしばらくすると明美がぐったりしたので、これが女性の「イク」ことなんだと理解し、自分の動きを止めにしました。
明美は俺の左手にしがみついて俺に背をながらしばらく息を整えておりましたが、しばらくすると寝息に変わりました。
俺は逝かないまま萎えた自分のアソコを恨みながら、明美の首筋にキスをし、手で胸やアソコを触っておりました。
明美のアソコはビショビショのままで、自分の股間も触って見るとビショビショでした。

30分くらいした頃でしょうか?
なをも彼女の体を触っていると、彼女が突然くるりとこちらを向いて長いキスをしてきました。
そして「逝っちゃたよぉ」と甘えた声で言いました。

「でも、ヒロくんは逝ってないでしょ?ごめんね♪」と言いながら俺の股間を触って来ました。
「あたしが濡れ過ぎるから男の人は気持ち良くないみたいなの」といわれて、頭の中では「そうか!」と思いながらも「気持ち良かったですよ」と変に丁寧語で答えました。
そして「上手だったよ。もう一度しよ♪」の一言でまたずんずんと彼女を責め始めました。
すると慣れたせいか今度は非常に気持ちが良く、数分で限界を向かえ、必死に彼女の体から引き抜きました。
半分位は彼女の中に出してしまった気がします。

その後彼女と寝てしまったのですが、彼女の「ごめん!そろそろ両親が帰る時間!」と言う声で慌ただしく服を来て家を飛び出しました。

自転車で帰る途中、路地の暗がりでオナニーも一度だけしながら家に辿りつきましたが、朝まで眠れませんでした。

その後彼女とはバイト先で何度も顔を合わせたのですが、年下の彼女も一緒だったため、ほとんど話すこともできず彼女がいなくなる年末を迎えてしまいました。

しかし、一度だけ倉庫ですれ違う時に無言で抱きしめ合ってキスをしたことが熱い記憶に残っています。

そしてクリスマスイブにバイトに出た特別手当で、年下の彼女とは初詣後にラブホテルに行くことができ彼女の処女を優しく卒業させることができました。

Theend

じゃあ、キスの5秒前!4、3、2、・・

友達じゃないけど、夜勤の当直中に同僚に抜いてもらったことはある。

相手は内科の女医。
急患もなく当直室で暇そうにネットサーフィンしてたら、
「先生、トランプしません?」
って誘ってきたので一緒にやることに。
やってるうちにただやるだけでは飽きてきたので、何かを賭けようということになった。。

金はまずいので、負けたら夜食おごるとかお互いの医局の秘密を話すとか、
たわいもないことで続けていたが、そのうちネタ切れに。
冗談半分で、
「じゃあ俺が3回連続で勝ったら、先生エッチさせてくれる?」
というと、ちょっと考えた後に、
「手でなら。」
とマジで返された。

すんません、女医は年下の既婚(当時30歳位だったかな)です。
顔ははっきりいって好みじゃないけど、ノリがよくて明るい感じがよかった。
白衣越しだからよくわからないけど、スタイルもまあまあって感じだった。

当直室はまずだれもこないし(何かあったらまず院内PHSで呼ばれるから)、
その時は俺もまだ妻がいたのでお互い既婚者ってことでエラクコーフンしました。
途中、病棟でお呼びがかかったので中断後、必死こいて何度目かに3連勝しました。
「では先生、お願いしまーす」
と冗談ぽく言うと、ちょっと困ったようにしながらも、
「絶対、絶対に内緒ですよ」
と言いながら細い華奢な指をズボンの中に入れてきた。

内緒なはずなのに支援

サンクス
やっぱ既婚てのは燃えるよね

そうそう、既婚ってコーフンするのね。
ズボンに手が入った時点でもうギンギンでした。
けっこう手の動きもうまく、普段の勤務中とのギャップでさらにコーフン度アップ。
調子に乗って、体を触ろうとすると、
「それはダメ!!」
と厳しくはねつけられた。
「じゃあお口でして」
といったら、
「そんなことばっか言うなら、するのやめますよ」
と脅されたので、なんやかんやと言いくるめて、先っちょにキスだけしてもらうことに

握りに強弱をつけたり、たまに人差し指で亀頭をもんだりと、手の動きは中々のもの。
「せっ、先生、う、うまいね」
というと、みるみる顔が赤くなってきた。
「いつも旦那にもこんなことしてるの」
ときくと、否定もせずに、
「前に”お前ヘタクソ”って言われたから悔しくて練習したの」
とうつむきながら言いやがった。
普段からまじめで負けず嫌いな女医だったが、夜もそうらしい。
妄想が膨らんで俺はもう爆発寸前になっていた。
「出すときは言ってください」
と言いながら机の上のティッシュ箱をたぐり寄せている。

同僚にこんなことさせ、気持ちよさそうにしてる顔を見せてることにも奇妙な快感を覚えていた。
疲れてきたのか興奮してきたのか、女医も息遣いが荒くなってきた。
「先生、もう片方の手だけ握らせて」
「ダメ!!」
取りつく島もない。。
俺はちょっと悪戯したくなった。
もう出そうなのだが、つとめて冷静な態度に戻してから何食わぬ顔で、
「ねえ、約束のキスだけ先っちょにして」
ト言った。

皆さんはもう俺の悪だくみをおわかりだろう。そう、顔にかけてやろうと思ったのだ。
今考えればオソロシイが、興奮中なので後先考える余裕なんかなかった。
タイミングがずれては失敗するので、わざと明るく冷静に、
「じゃあ、キスの5秒前!4、3、2、・・」
みたいにカウントダウンする。
そして発射寸前に「0!」というと唇を尿道にくっつけてきた。
このあと激怒りされるだろうと覚悟しながら
”どびゅっつ”
びっくりして手を放されても最後まで絞れるように自分の手を添えようとしていたのだが、
女医は予想だにしなかった思わぬ行動に出た。

飛び出たおれのザーメンにびっくりするも、なんと口をあけてチ○ポを咥え始めたのだ。
片手で必死にティッシュ箱から紙を出そうとしている。
おれは手伝ってやるふりをしながら、箱を向こうへ押しやった。
結局、利き手はチ○ポを握り、反対の手はティッシュを探し、口は咥えているという、
妙な体勢で最後まで出してしまった。

思わぬ展開に興奮したのか、大量に放出。
女医は咳きこみながら
「先生って、サイテー。。」とか言って、口のザーメンを吐いていた。
おれ「ごめん、ごめん、こんなつもりじゃなかったんだけど、急に気持ち良くなっちゃって(もちろんウソである)。でもなんで咥えてくれたの?」
女医「だって突然だったから、そのままじゃ服とか汚されちゃうじゃない!!」
おれ「ほんとごめん。でも先生、ずっと握ってたよね?」
女医は狼狽しながら「ばっかじゃないの!」といいながらも真っ赤になっていた。

それからというもの、その女医は俺のことを避けるようになり、
いい思いもその時だけだった。
たしか1年後くらいに関連病院に転勤したのでその後は知らないが、
ついつい当直中に暇なときは、あの夜のことを思い出してシコッてしまう俺でした。

おわり

『 プ レ ゼ ン ト 』

1/52

                     『 プ レ ゼ ン ト 』

会社が正月休みに入り、鮨詰めの列車に延々と揺られて
やっと帰って来た我が家。
一年振りの我が家だ。

    |   |     |                     ?  疲れたー。
    |   |     |    ||//  |   ||         ?  やっぱ、遠ーいーわ。
    |   |     |    ||   |  //||         ?`─────y──────'
    |   |     |   [二二二二二二二]   __   .?   ||?  __
─┬─ |   | ─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬|__|   ?   ||?  |__|─┬─┬─┬
┬┴┬ |   | ┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴|__|   ?   ||?  |__|┬┴┬┴┬┴
┴┬┴ |   | ┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬|__|   ?   ||?  |__|┴┬┴┬┴┬
┬┴┬ | l"| ┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴|__|   ?   |_|?  |__|┬┴┬┴┬┴
┴┬┴ | |_.| ┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬|__|   ?         |__|┴┬┴┬┴┬
┬┴┬ |   | ┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴|__| [二二二  ∧∧ ]. |__|┬┴┬┴┬┴
┴─┴ |   | ┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─|__|      (゚  、、)  .|__|┴─┴─┴─
      ~""~                                U |
                                             |  `?γ⌒)
                                              し`J (|| ̄||)
                                                  ̄ ̄

2/52

_______________/
 ________        |
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||       |
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||       |
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||       |
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||       |
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||       |
 |::::::::::::::::
 |::::::::::::::::   ただいまーっ
 |:::::::::::::::`──────y───'
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||       |
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||       |
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||       |
 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧    .|\
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (、、゚Д゚)  ̄ ̄\\
.          U  |     \\
        ?|  |        \\
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄γ⌒)し`J  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         (|| ̄||)            θθ\
         ̄ ̄

3/52

                             /´オヤジー、オフクロー、
                            / ・・・・おかしいなぁ、いないのか?
     ○≡○_         ∧∧  ∠、 物騒だなー、鍵も掛けないで。   、
    /(◎)./||          (、、゚Д゚)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |三三三|/||         U  |ヽ
   ||/|| ||/||         ?|  |.||)
 ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(((  (/`J ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

4/52

                     オウ! お帰りギコ。       なんだ、アニキが先に
                     待ってたんだ。           帰ってたのか。
                                         いつ帰って来たんだ?
                   `────y───────'   `────y───────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧、、
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)')             ∧∧
  l'| ̄||、/||.||/||            U  |                 (Д゚、、)
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7、            │ U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾ          |  |?γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、           し`J (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

                    お前の一本前の電車だ。   そりゃー良かったな。
                    結構すいてて座れたぞ。   ところで、オヤジとオフクロは?
                  `─────y──────' `──y────────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)         ∧∧
  l'| ̄||、/||.||/||            U  |          (Д゚、、)
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7、     │ U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾ.     |  |?       γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、    し`J        (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

5/52

                     今、出掛けてるよ。
                     疲れたろう?        オイオイ・・・・・、
                     まあ、一杯付き合え。   酒は負担が掛かるだろう。
                   `────y──────' `──y─────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)          ∧∧
  l'| ̄||、/||.||/||            U つU        (Д゚、、)
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄ ̄ ̄U7.、    │ U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾ.     |  |?       γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、    し`J        (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

               そう堅い事を言うな。
               お前も少しなら飲むんだろう。   まあな。
              `───────y─────' `─y────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)    ∧∧
  l'| ̄||、/||.||/||            U つU  (゚Д゚、、)
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄ ̄ ̄U⊂ U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

6/52

             お前とこうして酒が飲めるとはな・・・・。
             あれから何年になる?        
            `─────────y───────' 

     __    .⊂⊃                       /´あの時は確か俺が8歳だったから、
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /  もう・・・・、13年になるのか。
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)    ∧∧  ∠、 ちょうど今時分、そう・・・、クリスマスだったな。  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U つU  (゚Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄ ̄ ̄U⊂ U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

7/52

                        ・
                        ・
                        ・
                        ・
                        ・
                        ・
                        ・

時が経つのは速いもんだ。
もうあれから13年が過ぎてしまった。
あの時はまだ俺も、サンタクロースを信じる、小さなガキだった。

8/52

事の始まりは俺のイタズラからだった。

                               とうちゃん、俺
     __    .⊂⊃                テストで100点を取ったゾ
    ..//.|――n|  |               `─────y──────'
   ///||_.n/||.ー‐'                                  /´ お・・・、俺は
  l'| ̄||、/||.||/||   ∧、、∧                ハ、、ハ    ハハ  ∠、 20点だ。    、
  l.| ||/、'|||レ!'||   (.、、´、д)   _______  (゚д゚、、)   (゚Д゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 、、l.|__|、、/、、l|||/~   ∪  |  /旦       ./|口⊂  ⊃ 口⊂.⊂|
 |   |l、、"/~   ?(⌒ヽ´)/______/    し`J?  .し`J?
 |   ||/         ̄ ̄ ||-----------||
/ ̄ ̄ ̄

9/52

頭が良くて、出来の良いアニキと、勉強はからっきしの俺。
オヤジに叱られるのは、いつも決まって俺ばかりだった。

         お兄ちゃんは頑張っているのに、
         それに引き換えギコはさっぱりだな。
         本当に情けないヤツだ。
        `──────y─────────' とうちゃん、もっと俺を
     __    .⊂⊃                  褒めてくれよ。
    ..//.|――n|  |                `─────y──────'
   ///||_.n/||.ー‐'                                  /´ エーン・・・
  l'| ̄||、/||.||/||   ∧、、∧                ハ、、ハ    ハハ  ∠、 ごめんなさーい 、
  l.| ||/、'|||レ!'||   (.、、´、д)   _______  (゚д゚、、)   (ДT、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 、、l.|__|、、/、、l|||/~  (つ つ /旦       ./|口⊂  ⊃ 口⊂.⊂|
 |   |l、、"/~   ?(⌒ヽ´)/______/    し`J?   し`J?
 |   ||/         ̄ ̄ ||-----------||
/ ̄ ̄ ̄

毎度、毎度、同じパターン。
アニキと比べられる事が大嫌いだった。
別にアニキが悪い訳でもないのに、
「いつか兄ちゃんに仕返しをしてやる」
そんな風に考えていた。

10/52

ある日、俺は一つのイタズラを思い付いた。
題して『兄ちゃんオネショ大作戦』だ。

 ...::..:...:...::.:..:...::..:...:...::.:..:...::..:...:...::.:..:...::..:...:...::.:..:...::..:...:::::
 ...::....::......:.::..::....:.....:.:...:....::..::.::.::..::.::....::......:.::..::....:.....:.:...:...:
 ...::..:::.....::::....:::....                  ...::..:::.....::::....:::.....::::
 ...:.:.:...::.                              .:.:...::.::.::
 ...:.:.:           zzz…                /´ 兄ちゃん
           ハ、、ハ          ハハ   ∠、 起きてるか? 、
         /⌒(-д-)⌒ノ        /⌒(゚Д゚;)⌒ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ノ`~`^''~''`ヽ./        ノ`~`^''~''`ヽ./
      /      i!./     /      i!./
    (_、.    //     (_、.    //
    く.、_`^''ー-、_、、..ノ/      く.、_`^''ー-、_、、..ノ/
      `~`''ー--‐'         `~`''ー--‐'

11/52

 ...::..:...:...::.:..:...::..:...:...::.:..:...::..:...:...::.:..:...::..:...:...::.:..:...::..:...:::::
 ...::....::......:.::..::....:.....:.:...:....::..::.::.::..::.::....::......:.::..::....:.....:.:...:...:
 ...::..:::.....::::....:::....                  ...::..:::.....::::....:::.....::::
 ...:.:.:...::.                              .:.:...::.::.::
 ...:.:.:           zzz…                    :.:.:...::
           ハ、、ハ    シーコッコッコ   
         /⌒(-д-).ハハ        /⌒´⌒``⌒ノ
        ノノ⊂  ⊃(゚  、)      ノ`~`^''~''`ヽ./
      /丿ヽ。゚⌒ヽU |    /      i!./
    (_、..~`^''~''`ヽ//し`J?  (_、.    //
    く.、_`^''ー-、_、、..ノ/      く.、_`^''ー-、_、、..ノ/
      `~`''ー--‐'         `~`''ー--‐'

これでアニキはオヤジにこっぴどくしかられる予定だった。
ところが、夜が明けると事態は思わぬ方向へと展開して行った。

12/52

アニキの布団は血の色に赤く染まっていたのだ。
そこから我が家始まって以来の大騒ぎが始まった。

 オイ・・・・・・、
 急いで病院に行くぞ。
`──y───────'
          ハ、、ハ とうちゃん・・・
            (゚д゚;) かあちゃん・・・
 ∧、、∧       │ U                 zzz…
 (;´、д)       し`J?        ハハ
 U  |    /⌒´⌒``⌒ノ         /⌒(-Д-)⌒ノ
?|  |   .ノノ ..;:;;;;:;:.. /        ノ`~`^''~''`ヽ./
 し`J  /丿ヽ.:;;;;;;;;::./      /      i!./
    (_、..~`^''~''`ヽ./ ∧、∧   (_、.     //
    く.、_`^''ー-、_、、..ノ/ (゚; 、、)  く.、_`^''ー-、_、、..ノ/
      `~`''ー--‐'  U |    `~`''ー--‐'
                |  `?
                U`U

13/52

それからアニキは数日間病院に通い、あらゆる検査をした。
一つの検査をして結果が出ず、また検査をして、何も判らない。
その度ごとに医者は首を捻り、オヤジとオフクロは不安を重ねて行った。

    こんな症例は     息子は・・・・
    私も初めてです。  大丈夫なんでしょうか?
  `────y────'`───y───────'

|EDですか|
|(・∀・)
| ::::: ∧_∧       ∧、、∧  ∧、∧
ロ__ (;´∀`)         (д、`;) (゚?゚;)
__/┌(\Ω/)         │ U  ヽ)(/|
 ||/||..|_└ヽ__|ヽ   [ ̄ ̄]  |  |? │ )?
─||┸.。__]__)_)    __||__.  し`J   UU

14/52

家族の中に疲れが色濃く現れ、イラ立ちの空気が漂い始める。
「俺のしたイタズラがとんでもない事になってしまった」
そう思ったおれは、恐る恐る、自分のした事をやっと口にした。

   ごめん、兄ちゃん・・・   バカ野郎!!
   あのおしっこ・・・      なんで今まで黙ってた?!
   俺がやったんだ
 `─────y─────'`───y─────────'

       ハハ         、、、ハ、、ハ
       (;゚Д゚)         ('(゚д゚;)
       U |         │ U 
      ?し`J           し`J?

   だ・・・・、だって、     お前、判らないのか?
   怒られると思ったから。  そう言う問題じゃないんだぞ!
 `─────y─────'`───y──────────'

      ハ.ハ         、、、ハ、、ハ
      (TДT)         ('(゚д゚;)
       U |         │ U 
      ?し`J           し`J?

15/52

オヤジに連れられ病院に行き、検査を受けると、すぐに俺の入院が決まった。

 これは非常に深刻な       ど・・・・
 状況と言わざるおえません。  どう言う事でしょうか?
`─────y───────'`──y────────'

|EDですか|
|(・∀・)
| ::::: ∧_∧       ∧、、∧  ∧、∧
ロ__ (;´∀`)         (д、`;) (゚?゚;)
__/┌(\Ω/)         │ U  ヽ)(/|
 ||/||..|_└ヽ__|ヽ   [ ̄ ̄]  |  |? │ )?
─||┸.。__]__)_)    __||__.  し`J   UU

    ∧_∧  今回、息子さんの腎臓を主に検査させて頂きました。
   ( ´∀`)  その結果、息子さんの腎臓は両側供にかなりの萎縮をしており、非常に強い腎機能の
   (\Ω/)  低下を確認致しました。
           いわゆる、腎不全の一歩手前と言った状態です。
           今まで自覚症状が出ていなかったのが不思議なくらいです。
           さしあたっては、透析によって短期間であれば凌ぐ事も出来ますが、
           いずれにせよ、彼の命を守る為には腎臓の移植手術が必要です。

16/52

  それも、出来るだけ早い
  時期にするべきです。   移植ですか・・・・
 `─────y─────'`──y──────'

|EDですか|                         /´あのー・・・・、
|(・∀・)                          / その手術はすぐにでも
| ::::: ∧_∧       ∧、、∧  ∧、∧ ∠、 受けられる物なのでしょうか? 、
ロ__ (;´∀`)         (д、`;) (゚?゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__/┌(\Ω/)         │ U  ヽ)(/|
 ||/||..|_└ヽ__|ヽ   [ ̄ ̄]  |  |? │ )?
─||┸.。__]__)_)    __||__.  し`J   UU

    ∧_∧  移植手術となりますと、当然、「ドナー」・・・・、アッ・・・、提供者が必要となります。
   ( ´∀`)  臓器という物はですね、人の個性と同じ様に人それぞれで違う物なのです。
   (\Ω/)  臓器の適合性と言うのがありまして、健康な腎臓であれば誰の物でも使えるという訳ではないのです。

17/52

 幸な事に、息子さんの場合、
 先日検査しましたお兄さんの
 腎臓がほぼ問題無く使える    本当ですか?!
 事が判ってはいるのですが    それは良かっ・・・・
  ・・・・・・・・・・            アッ・・・、イヤ・・・、でも・・・
`─────y───────' `─y────────────'

|EDですか|
|(・∀・)                          /´ お・・・・、
| ::::: ∧_∧       ∧、、∧  ∧、∧ ∠、 おとうさん・・・・。  、
ロ__ (;´∀`)         (д、`;) (゚?゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__/┌(\Ω/)         │ U ⊂ U
 ||/||..|_└ヽ__|ヽ   [ ̄ ̄]  |  |? │ )?
─||┸.。__]__)_)    __||__.  し`J   UU

    ∧_∧  そうです。
   ( ´∀`)  例え片方とは言え、まだ成長期にあるお兄さんから腎臓を摘出するという事は
   (\Ω/)  かなりのリスクを伴います。
           例えば、移植手術直後には問題が生じなかったとしても、彼が大きくなるにつれて、
           また新たな問題が生じるかも知れません。

18/52

 移植をするならば、
 そういったリスクを覚悟
 してもらわなくてはなりなせん。 いったいどうすれば・・・・。
`─────y───────'`──y──────────'

|EDですか|
|(・∀・)
| ::::: ∧_∧       ∧、、∧  ∧、∧
ロ__ (;´∀`)         (д、`;)  (゚-∩、)・゚゚・。
__/┌(\Ω/)         │ U  | ソ
 ||/||..|_└ヽ__|ヽ   [ ̄ ̄]  |  |? │ )?
─||┸.。__]__)_)    __||__.  し`J   UU
           

13年前・・・・、当時はまだ「脳死患者からの臓器移植」など、議論すらされていない段階だった。
国内での手術を諦め、僅かな希望を求め海外での手術を望んだ人もいたが、それにかかる費用は
とても一個人で払える様な額ではなかった。

19/52

                         ハア・・・・・        アッ、とうちゃん、どうだった?
  | ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|                         アレ?、かあちゃん泣いてるの?  
  |    ||    | 泌尿器科  `───y──'      `─────y─────────'
  |    ||    |  外来
  |    ||    |                              ハ、、ハ
  |   o.||    |   ∧、∧     ∧、、∧              (゚д゚、、)
  |    ||    |。・゚゚・(、∩-゚)   (;´、д)             ⊂  ⊃
  |    ||    |  ヽ |    U  |         二二二//ノ?二二二
  |____||____|  ?(  |    ?|  |  _____  ┃ ____┃ _____
               (((  (/´U  (((  (/`J         ┻     ┻

20/52

                         お前の・・・・・       
  | ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|          腎臓を・・・・・・      エッ?! 何?!         
  |    ||    | 泌尿器科  `───y────'   `────y─────'
  |    ||    |  外来
  |    ||    |
  |   o.||    |   ∧、∧     ∧、、∧
  |    ||    |。・゚゚・(、∩-゚)   (;´、д)             ハ、、ハ
  |    ||    |  ヽ |    U  |         二二(゚д゚、、) 二二二二
  |____||____|  ?(  |    ?|  |  _____  ┃ | U  _┃ _____
                UU     し`J         ┻ し`J?  ┻

21/52

          ねえ!!                       何でもない、大丈夫だ。
          何があったの?!                 心配するな。
        `────y─────'               `────y───────'

                               ∧、∧     ∧、、∧
             ハ、、ハ              。・゚゚・(、∩-゚)   (;´、д)
       二二二(;゚д゚) 二二二二          ヽ |    U  |
_____  ┃  U  | _┃  _____ ?(  |    ?|  |    ________
       ┻ ?し`J   ┻         (((  (/´U  (((  (/`J

22/52

入院生活はいたって退屈な物だった。
一日おきに3時間の透析、それ以外の時間は「出来るだけおとなしくしてろ」と言われていた。
オフクロが付き添って俺の世話をしてくれていたが、家の事も有ったし、パートをどうしても
抜けられない時も有り、病室に独りきりの時にはとても寂しく思えた。
学校が終わって、アニキが病室に来てくれた時は、とても嬉しかったのを覚えている。

     ギコ
     もうちょっとでクリスマスだな。
     お前、サンタさんに何を貰うんだ?
    `───────y────────' 

                             /´何にしようかなー。
            ハ、、ハ   ______  /  欲しい物がいっぱいあり過ぎて
            (、、゚д゚)  ||__.ハハ __|| ∠、 俺、困ってるんだ。         、
    ____  U  |__/ (゚Д゚、、) ./|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         __?し`J/⌒⌒⌒⌒⌒//)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         || ||  /       //
           _______ //
           || || || ||//
           || ̄|| ̄|| ̄||/
          ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎

23/52

     バカだなーお前。
     どうせ一個しか貰えないんだから、
     早く決めとかないとクリスマスに
     何も貰えなくなっちゃうぞ。
    `───────y───────' 

                             /´ヒデーなー兄ちゃん。
            ハ、、ハ 、、  ______  / でも・・・・、
            (、、゚д゚)') ||__.ハハ __|| ∠、 俺、何もいらないや。 、
    ____  U  |__/ (゚Д゚、、) ./|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         __?し`J/⌒⌒⌒⌒⌒//)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         || ||  /       //
           _______ //
           || || || ||//
           || ̄|| ̄|| ̄||/
          ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎

     なんでだ?
     別にいいけどよー・・・、じゃあ、
     お前の分も俺が貰っちまうからな。
    `───────y────────' 

            ハ、、ハ   ______  /´ それよりも、俺・・・・・
            (、、゚д゚)  ||__.ハハ __|| ∠、 うちに帰りたいんだ。  、
    ____  U  |__/ (゚Д゚、、) ./|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         __?し`J/⌒⌒⌒⌒⌒//)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         || ||  /       //
           _______ //
           || || || ||//
           || ̄|| ̄|| ̄||/
          ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎

24/52

          うちに・・・・?
         `───y───' 
                              /´ウン。
                             / かあちゃんにでっかい
          ハ、、ハ   ______  /  ケーキ作ってもらって、
            (;゚д゚)  ||__ハハ __|| ∠、  家族4人でパーティするんだ。 、
    ____  U  |__/ (゚Д゚、、) ./|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         __?し`J/⌒⌒⌒⌒⌒//)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         || ||  /       //
           _______ //
           || || || ||//
           || ̄|| ̄|| ̄||/
          ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎

     ・・・・・・そうか。
     それまでに退院出来るといいな。
    `───────y───────' 

                             /´ ウン。
          ハ、、ハ   ______  /  だから俺・・・・
            (、、゚д゚)  ||__ハハ __|| ∠、  がんばって病気を治すんだ。、
    ____ ⊂  ⊃/ (゚Д゚、、) ./|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         __?し`J/⌒⌒⌒⌒⌒//)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         || ||  /       //
           _______ //
           || || || ||//
           || ̄|| ̄|| ̄||/
          ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎

25/52

           ギコ・・・・
         `───y───' 

          ハ、、ハ   ______  /´ なんだ 兄ちゃん?
            (;゚д)  ||__ハハ __|| ∠、              、
    ____  U  |__/ (゚Д゚、、) ./|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         __?し`J/⌒⌒⌒⌒⌒//)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         || ||  /       //
           _______ //
           || || || ||//
           || ̄|| ̄|| ̄||/
          ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎

         なんでもねぇーよ
       `────y─────' 

                    ?  ?
          ハ、、ハ   ______
           (д 、、)彡 ||__.ハハ __|| 
    ____. ゚U  |__/ (Д゚、、) ./|_______
         __?し`J/⌒⌒⌒⌒⌒//))
         || ||  /       //
           _______ //
           || || || ||//
           || ̄|| ̄|| ̄||/
          ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎

26/52



27/52

         中央検査室                           放射線科  CT
            ←                                →    MRI
                              せんせーい
                            `───y───'

        ∧_∧
        (´∀` )                 、、 ハ、、ハ
        (Ω/ )                 ('(゚д゚、、)
____  |_|ヽ_ヽ    ________   | U      __________
        (___)__)  ))              し`ヽ)?  ))

       ん・・・・・、          先生・・・・             放射線科  CT
       何かな?          俺の腎臓ってのが有れば      →    MRI
     `───y───'        ギコの病気が治るの?
                      `──────y─────'

        ∧_∧
        ( ´∀`)             ハ、、ハ
        (\Ω/)               (゚д゚、、)
____  /_」|__|   ________ | U   ______________
        (___)__)                し`J?

28/52

 うん・・・・、
 確かにそうだけど・・・、         とうちゃんは何も教えてくれないんだ。
 お父さんに何か聞いたのかい?   でも、もしそうなのなら、俺のをギコに
`───────y───────'  あげてもいいかなって思って・・・・。
                       `─────y────────────'

        ∧_∧
        ( ´∀`)             ハ、、ハ
        (\Ω/)               (゚д゚、、)
____  /_」|__|   ________ | U   ______________
        (___)__)                し`J?

   そうか・・・、              そうでもないよ。
   君は良いお兄ちゃんだね。     ギコとはいつもケンカばっかり
 `───────y─────'    してるし・・・・。
                       `─────y────────'

        ∧_∧
        ( ´∀`)             ハ、、ハ
        (\Ω/)               (゚д゚、、)
____  /_」|__|   ________ | U   ______________
        (___)__)                し`J?

29/52

    ∧_∧  でもね・・・・、よく考えてごらん。
   ( ´∀`)  弟を助ける事は素晴しい事だけど、同時にそれは君の体を傷付ける事になるんだよ。
   (\Ω/)  先生はギコ君だけじゃなくて、君も手術する事になるんだ。

   どうだね?               こっ・・・怖いけど・・・・
   君だってそれは怖いだろ?     スッゲー怖いけど・・・・
 `───────y─────'     でも・・・・、でも・・・・・
                       `─────y────────'

        ∧_∧
        ( ´∀`)             ハ、、ハ
        (\Ω/)               (゚д゚;)
____  /_」|__|   ________ | U   ______________
        (___)__)                し`J?

30/52

           /ヽ      /ヽ
          / │    /  ヽ      キゴがいなくなっちゃうと
          /  ヽノノノノ丿   ヽ.
         .、:'             ヾ    俺・・・・
        .:'  ○      ○ u  i
        .i    | ̄ヾ     u i   俺・・・・
        .'..   |__)     ::/
         `:、          ..:::/    兄ちゃんじゃなくなっちゃうんだ!!
          /  :、_ _    ....:::;;ヽ
         /          ...::::::::;;ヽ
         /          ....::::::::::::、、ヾ

31/52



32/52

俺が何も判っていない内に、俺とアニキの手術は決まった。

            ありがとな・・・・
            ありがとな・・・・
          `─────y────'
     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |
   ///||_.n/||.ー‐'           ∧、∧           /´俺・・・
  l'| ̄||、/||.||/||.   ∧、、∧   。・゚゚・(、∩-゚)     ハ、、ハ  ∠、 もう怖くないぞ! 、
  l.| ||/、'|||レ!'||   (、、。_。)   ___|_ソ__|____ (゚д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 、、l.|__|、、/、、l|||/.~  U::|  /旦        /.⊂  ⊃
 |   |l、、"/~   ?(⌒ヽ´)∠_______/.:ヾ し`J?
 |   ||/         ̄ ̄ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、
/ ̄ ̄ ̄            ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ
                   ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

あの時、俺は『アニキの腎臓を貰う』事の意味さえ良く判らずにいた。
手術が何なのかも知らなかった。
ただ、不思議な事に怖くはなかった。
「兄ちゃんと一緒なら、何も怖くなんかない。」
そう思っていた。

33/52

俺とアニキの手術の日がやって来た。
「出来るだけ早くして欲しい」とオヤジが望んで、年の瀬ではあったが、年内の手術となった。
その日はちょうどクリスマスイブだった。

               ┌──────┐
               │ 手 術 室 |
               └──────┘
            ____________
    先生     |        ||        |
    お願いします。      ||        |
   `──y────'      ||        |
            |       ||        |     /´大丈夫ですよ。
..     ∧、、∧   |       ||       ∧_∧ ∠、 心配いりませんから。 、
     (;´、д)  |   ギコ…||.    (´∀` )   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    U  |   _ハ、、ハ_   ||ニイチャン… ( Y  )
    ?|  | /(、、゚д゚)/||   __ハハ__ | | |
     し`J/~⌒⌒⌒~| ◎ /(゚Д゚、、)/||(_(_)
       / /⌒ヽ/_ノ.  /~⌒⌒⌒~| ◎    /´
      /  ⌒./_丿  / /⌒ヽ/_ノ ∧、∧ ∠、頑張ってね。 、
      || ̄ ̄ ̄|||丿  /  ⌒./_丿 (゚; 、、)   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   .  ◎.   ◎   || ̄ ̄ ̄|||丿   U |
               ◎.   ◎     |  `?
                       U`U

34/52

           先生・・・・・    もう麻酔で眠っているよ。
           ギコは?     さあ、次は君の番だ。
        `────y───' `───y────────'
                 ___                ___
                /___/|∧_∧        /___/|
               |ΘΘΘ| :|(´∀` )      |ΘΘΘ| :|
            _ハ、、ハ___  │;|( Y  )   _.ハハ___   .│;|
          /(、、゚д゚)./|.    | | |  /(=◎=)./|
         /~⌒⌒⌒~|/    (_(_)/~⌒⌒⌒~|/
       / /⌒ヽ/_ノ          / /⌒ヽ/_ノ 
      /  ⌒./_丿          /  ⌒./_丿
    | ̄ ̄ ̄ ̄|丿|        | ̄ ̄ ̄ ̄|丿|
.     ̄ ̄ ̄| ̄: ;|            ̄ ̄ ̄| ̄: ;|
         [二二二]             [二二二]
 

35/52

                  ___                ___
          ∧_∧/___/|            /___/|
            ( ´∀`)ΘΘΘ.| |           |ΘΘΘ| :|       ギコ・・・・・・・
            (_ハ、、ハ__つ◎∝.│|        _.ハハ___  .│;|
          /(、、゚д)./| §        /(=◎=)./|             今年はサンタさんは
         /~⌒⌒⌒~|/          /~⌒⌒⌒~|/
       / /⌒ヽ/_ノ          / /⌒ヽ/_ノ               来てくれそうもないから
      /  ⌒./_丿          /  ⌒./_丿
    | ̄ ̄ ̄ ̄|丿|        | ̄ ̄ ̄ ̄|丿|                  兄ちゃんが代わりに
.     ̄ ̄ ̄| ̄: ;|            ̄ ̄ ̄| ̄: ;|
         [二二二]             [二二二]                 サンタクロースだ

36/52

                 ___                ___
                /___/|            /___/|
               |ΘΘΘ| :|           |ΘΘΘ| :|
            __.ハ、、ハ___ :│;|        _.ハハ___  .│;|
          /(=◎=)./|          /(=◎=)./|             兄ちゃんからのプレゼント・・・・・
         /~⌒⌒⌒~|/          /~⌒⌒⌒~|/
       / /⌒ヽ/_ノ          / /⌒ヽ/_ノ
      /  ⌒./_丿          /  ⌒./_丿                大切に使えよ
    | ̄ ̄ ̄ ̄|丿|        | ̄ ̄ ̄ ̄|丿|
.     ̄ ̄ ̄| ̄: ;|            ̄ ̄ ̄| ̄: ;|
         [二二二]             [二二二]

37/52

                        ・
                        ・
                        ・
                        ・
                        ・
                        ・
                        ・

38/52

             13年か・・・・、速いな。
             イヤな野郎だったけど
             助けてやって良かったとは思ってるよ。        
            `─────────y───────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ オイオイ・・・・、
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)    ∧∧  ∠、 随分な言い方だな。  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U つU  (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄ ̄ ̄U⊂ U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

             本当、ヤな野郎でよ、
             いつもいつも目障りなヤツで・・・、なのに
             可愛がられるのは年下のお前ばかりだ。        
            `─────────y─────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ それは俺のセリフだろ!
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)  、、 ∧∧  ∠、 俺なんか叱られてばかりだったぞ。  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |   ('(Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

39/52

                それはお前が判ってないんだよ!
              `────────y────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧、、         /´ 判ってないのは
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)') 、、 ∧∧  ∠、 アニキの方だろーが!! 、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |   ('(Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

                相変わらずヤな野郎だな・・・・。
              `────────y───────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ じゃあ、なんで
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 そのヤな野郎を助けたりしたんだよ? 、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

40/52

                  なんつーかさ、
                  『当たり前の幸せ』ってヤツかな。
                  お前が教えてくれたんだぞ。
                `───────y────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ 俺が??
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 何の事だ? 、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

               覚えてないのか? お前、あの時、
               「プレゼントはいらないから、うちに帰りたい」
               って言ったんだ。
             `────────y────────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ 俺そんな事を言ったのか?
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 覚えてねぇーなぁー。    、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

41/52

   ∧、∧  俺がいて、お前がいて、オヤジとオフクロがいる。
    (、、゚д゚)
.    U |

              ∧、、∧              ∧、∧
             (、、´д`)  ハ、、ハ   ハハ  (゚ー゚、、)
           U  |   (、、゚д゚)  (゚Д゚、、)  ヽ)(/|
           ?|  |   U  |  | U  │ )?
             し`J  ?し`J   し`J? UU

           4人は家族で、一緒に暮らしている。
           それは当たり前の事なんだけど、実はその当たり前の事がとても幸せな事なんだ。

42/52

           もし、その当たり前の事が当たり前じゃなくなってしまうとしたら・・・・、

              ∧、、∧            ∧、∧
             (、、 д)  ハ、、ハ      (?、、)
           U  |   (、、д)      ヽ)(/|
           ?|  |   U  |      │ )?
             し`J  ?し`J   `` ´´ UU

           それはとても悲しくて、不幸な事なんだ。
           でも、人はそうなってしまうまで「当たり前の幸せ」に気付かないんだよ。
           多くの場合が、「当たり前の幸せ」に気付いた時にはもう、手遅れになってしまっているんだ。

43/52

              ∧、、∧              ∧、∧
             (、、´д`)  ハ、、ハ   ハハ  (゚ー゚、、)
           U  |   (、、゚д゚)  (゚Д゚、、)  ヽ)(/|
           ?|  |   U  |  | U  │ )?
             し`J  ?し`J   し`J? UU

           そうならない為に、「当たり前の幸せ」を守る為にも、家族それぞれが
           自分に何が出来るのか、
           自分が何をしなくてはならないのか、
           それを考えなくちゃいけないんだ。

44/52

               あの時、病室で寝ているお前を見ていて
               俺は変な事を考えていたんだ。
             `────────y──────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ 変な事?・・・・
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 何を考えていたんだ?  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

45/52

      ┌ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ┐

      │       俺は・・・、                           |
              俺は、ギコがいるからお兄ちゃんなんだ。
      │     `─────y─────────────'          |
                     。 
      │           ゚                         │
                   ハ、、ハ   ______
      │            (;゚д゚)  ||__ハハ __||           │
             ____  U  |__/ (゚Д゚、、) ./| ______
      │           __?し`J/⌒⌒⌒⌒⌒//))          |
                  || ||  /       //
      │             _______ //               |
                    || || || ||//
      │             || ̄|| ̄|| ̄||/                 |
                   ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎
      │                                         |

      └ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ┘

46/52

               あの時は、それがどういう意味なのか
               俺にも良く判らなかったけど、
               今考えてみると、それが判る気がするんだ。
             `────────y───────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ フーン、
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 なるほどね。  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

               そう考えると、ガキの頃の俺って
               エライなぁー。
               我ながら思う。
               ウン!、たいしたヤツだ!!
             `────────y───────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ そーいう事は、自分じゃ
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   、、、∧∧  ∠、 言わねぇー事だぞ。 普通!  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |   ('(Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

47/52

                お前が言わないから
                俺が自分で言ってるんだよ!
             `────────y───────' 

     __    .⊂⊃                       /´まあ、いいじゃねぇーか。
    ..//.|――n|  |      ∧、∧、、         /  とにかく、アニキのおかげで俺は助かった。
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)')   ∧∧  ∠、 感謝してるよ。  ありがとな。         、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

                  そんな風に言われると
                  逆に照れるもんだな・・・・。
                  適当でいいぞ、そこら辺は・・・・。
                `────────y───────' 

     __    .⊂⊃                       /´イヤ・・・・、マジで感謝してるんだって。
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /  あの手術の後、俺、自分に誓ったんだ。
   ///||_.n/||.ー‐'         (;゚д゚)    ∧∧  ∠、 「これからは兄ちゃんの頼み事は何でもきいてやろう」ってな。  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

48/52

                そうかぁー・・・・、じゃあ、
                その「お言葉」は有り難く頂戴しとくよ。
              `────────y─────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ ところで・・・・、
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 オヤジとオフクロはどこに出掛けてるんだ?  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

               オヤジ達は・・・・、二人で
               正月は豪華温泉旅館だそうだ。
             `────────y───────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ ハァ?! 何だそりゃ?
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   、、、∧∧  ∠、 聞いてねぇーぞ!!    、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |   ('(Д゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

49/52
                俺もな、さっき電話で初めて聞いたんだ。
                ホラ・・・、正月に大学生が走ってるだろ・・・・
              `────────y────────────' 

     __    .⊂⊃                       /´箱根か?!  オヤジ、あれ好きだったからなぁー
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /  ・・・・って、何だよ急に!
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 それならそうと、前もってだな・・・・・            、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

              元々はオヤジの知り合いが予約を取ってた旅館
              つー事なんだけどよ、その人が急に行かれなくなってな、
              代わりにオヤジ達が行く事になったんだとさ。                
              「駅伝の時なんて、滅多に予約なんか取れない」ってさ
              オヤジ、スッゲー喜んでやがんだ。
            `─────────y───────────────' 

     __    .⊂⊃                       /´イヤ・・・・、それはそれでいい事なんだけどな・・・・。
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /  ちくしょう・・・・・。
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 こんなんなら、わざわざ帰って来るんじゃなかった。    、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚、、)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

50/52

                そこで、お前に頼みが有るんだけど、
                ・・・・・・メシ作ってくれ。
              `────────y────────' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ ハァ?!
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   ∧∧  ∠、 ・・・・・・・・・?  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

                     メシだよ!
                     メェーシッ!!
                  `─────y───' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ なんで俺がアニキに
   ///||_.n/||.ー‐'         (、、゚д゚)   、、、∧∧  ∠、 メシ作んなきゃならねぇーんだ?!、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |   ('(Д゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

51/52

               さっき自分で言ったばかりだろ、
               俺の頼みは何でもきくって!!
             `────────y───────' 

     __    .⊂⊃                       /´
    ..//.|――n|  |      ∧、∧、、         /  ・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ///||_.n/||.ー‐'         (;゚д゚)')  ∧∧  ∠、                、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

                       頼んだゾ!
                   `─────y───' 

     __    .⊂⊃
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          /´ てっ・・・・、テメー・・・・・、
   ///||_.n/||.ー‐'         (;゚д゚)   ∧∧  ∠、 それで急に昔の話しを・・・・・  、
  l'| ̄||、/||.||/||            U |    (Д゚;)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

52/52

                    さて・・・・・・、
                    何の事だか?・・・
                  `─────y─────' 

     __    .⊂⊃                       人_人_从_人_从人_人_从_
    ..//.|――n|  |      ∧、∧          )              (
   ///||_.n/||.ー‐'         (д゚;)彡 、、、∧∧  <   汚ねぇーぞ!!  >
  l'| ̄||、/||.||/||            U |   ('(Д゚;)  ヽ              (
  l.| ||/、'|||レ!'||        / ̄[] ̄ ̄U ̄U.7| U     ⌒Y⌒YY⌒YY⌒Y⌒Y´
 、、l.|__|、、/、、l|||/       ∠_______/.:ヾソ               γ⌒)
 |   |l、、"/~        ノ ::::ヾ  ...  :::.. `、 `、               (|| ̄||)
 |   ||/          ( ..:::::::"、、.;、、.:..::: 、、.;、、.: .   ノ                 ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄            ~~"'""~~" ~" ~"'''''""~

                              糸冬

年下の彼女

俺は何度か経験済みなんだけど、処女は相手にしたことがなかった。
別にだからといって気にするわけでもなかったし、
友達の話を聞いてる限り大変そうだったからまぁいいかなって思ってた。

そんな俺に年下の彼女ができた。
目がくりってしててかわいくて「妹」ってカンジの子。
一見オドオドしててオクテそうなんだけど俺よりしっかりしている。
エロい話にも冗談交じりで答えてくれる理想的な子だった。
だから当たり前のように経験ありだと思ったし、彼女から「まだしたことない」と
うつむいて言われたときには「だまされてる」って思った。

付き合い始めて何ヶ月かしたとき。
親がいないからというありがちな理由で彼女を家に呼んだ。
俺はもちろんするつもりで呼んだし、彼女もその覚悟はしてるだろうと予想してた。
昼間は喋ったりゲームしたりはしゃいでたけど、夜になるにつれ彼女の口数が減った。

2人でテレビを見てたときに、不意に目が合ったから彼女を寄せてキスした。
彼女は驚いたようで目をまんまるくさせてたけど、何回かするうち、目を閉じて
舌をいれる俺に応えるようになった。
彼女のぎこちない舌の動きに興奮して、我を忘れてキスし続けた。
彼女がため息をつきながら下を向いたので「どうした?」と顔をのぞくと
「・・はじめてなんだもん、キスするの。」と小声で言った。
「え・・でも彼氏いたんでしょ?」
「いたけど・・こういうことしてない。2人きりになることなかったから」
じゃぁなんであんなエロい話についていけるの と聞きたかったけどやめといた。
俺は「そっか。」とだけいってキスを続けた。

俺の部屋はいつもバスケの雰囲気が漂ってるがそのときだけは違った。
明らかにお互いが先を意識してる、無言な空気が漂っていた。
俺はキスをやめ彼女の腕をつかみ、ベッドに座らせようとした。
彼女は抵抗する様子もなく素直に従った。
正座を崩した形で座った彼女はしばらくうつむいていた。
人差し指であごを上げると目があい、彼女の目がきれいだと改めて気づいた。
キスをしながらゆっくり押し倒して、頬や目、耳もキスしていった。
耳が弱いのは前に聞いていた。
性的な意味ではなくただたんに人に触られるのが苦手らしい。
耳を中心になめていると、彼女からエロい吐息が漏れた。
 
それに気をよくした俺は右手を服のなかに滑らせようとすると、
彼女が初めて抵抗を見せた。
「なに?」
「・・・・」
「どうした?」
「電気・・」
そういえば付けっぱなしだった電気。
豆電球の明かりだけを残して、暗くしベッドに戻る。
そのおかげでますます彼女が色っぽく見える。
年下の、まだ制服を着ている彼女が。
キスをするだけで腰をくねらせる彼女。
耳をなめると声を漏らし、恥ずかしそうに口を押さえる彼女。
彼女のすべての行動がいとしく見えた。
経験者じゃこうはいかないだろうと思う。
当たり前のようにキスし、明るくても脱ぎ、声を出すことに抵抗は無いだろう。
比べると、確かに彼女は未体験だ。

胸を触ると、キス以上に腰をくねらせて逃げようとしている。
大きいとはいえないけど、でもちっちゃすぎるわけでもない。
しばらく手のひらで撫でた後、先をつねってみた。その瞬間に腕を握られた。
ただビックリしただけで、感じてるわけではないようだった。
最初は感じなくても、長くしていれば感じるようになるのかと思って
他の何するわけでもなく、彼女の顔を見ながらひたすら乳首の開発。
つねってみたり服の上から触るか触らないかの微妙な強さでこすったり。

どのくらいたったか分からないけれど、彼女が首を振った。
「痛い?」と聞くと首を振った。
「気持ちいい?」と聞くと、小さくうなずいた。
さっきのようにまたつづけていると、手を止められた。
「気持ちいいんでしょ?」と聞くと、「だからだよ」といわれた。
意味がわからずぼーっとしている俺を見て彼女は恥ずかしそうに
「気持ちよすぎて・・頭・・変になってくるから・・・」といった。
かわいかった。
サッと服をたくしあげ、彼女がぁっというまに乳首を口に含んだ。
すでにたって硬くなってる乳首はなんともいえなかった。
舌の感触とか温度が心地いいのかどうなのか、彼女は声を出し始めた。
俺は夢中でなめてた。
少し自分にも余裕が出てきたころ、手を太ももから滑らせ、
とうとうあそこに触った。
ぐっと押すと、湿り気が感じられた。
クリがあるだろう場所と中心に押したりこすったりしていると
彼女はまた首をふり始めた。たぶん感じているんだろう。

俺は一度体を起こし、服を脱がせた。
制服は難なく脱がせられたのだが、下着は拒まれた。
せめてキャミは来たままがいいという彼女。
どうせ暗いから見えないよという俺の説得もむなしく、
ブラだけを器用に外し、すぐ制服の下に隠していた。
俺はそこで押し倒して、パンツを脱がそうとした。
彼女は拒んだが、パンツはじろじろ見ないからというと
腰を浮かせ、とりやすいようにしてくれた。まぁばっちり見たけどね。
彼女の足の間に自分の体を入れ、足を閉じさせないようにした。
それすらも恥ずかしいようで顔を覆っていた。
すでに湿ってたあそこに指を滑らすと、湿ってるどころかビチョビチョ。
すぐになめた。
汚いよと焦る彼女の言葉をかちむしでひたすらなめまくる。
顔をのぞかせたクリをすうと、彼女から今日一番色っぽい声がでた。
彼女も自分の出したこえが信じられないような顔をして口を押さえた。
腰をがっちり抑えて逃げられないようにしてなめる。
すると彼女の声が絶え間なく聞こえ、首をやたら多く振ったのでイキそうなのかな
と思って手を伸ばして乳首も攻める。
何も考えずしばらくしていると、あっ/と声が途切れ彼女の力が抜けた。
「いっちゃった?」
「・・聞かないで。」
「いっちゃったんだ。」
「もぉ!」
いつもしっかりしている彼女とのギャップ。
頭を撫でるとうれしそうに笑った。

俺が「してくれる?」とだけ言うと、何のことが分かったのか、
俺の股間に目を落とした。俺は彼女の手をつかんで触らせた。
女の手ってなんであんなやわらかいんだろ。
握られるだけですごくきもちよかった。
無理と覚悟してたけど「なめてみて?」と聞いてみた。
彼女は俺をじっと見た後、顔を近づけておずおずと舌をだした。
ぎこちなくなめている彼女は時折俺を見るため上目遣い。反則です。
パクっと咥えてしまうと、あとは自ら顔を上下させて
舌をつかったりすってみたりとあらゆる技を使ってた。
「慣れてるね」というと「初めてだよ」と返してきた。
「今まで何人?」
「だから初めてなの。」
「でも慣れてない?」
「下手でしょ?」
「いや、めっちゃうまい。」
「ホント!?」
彼女はうれしそうに笑い、続けた。
いきそうになったので彼女を止め、ゴムをつけつつ彼女を寝かせた。

一度ぎゅっと抱きしめて、俺のをあてがった。
ぐっと力を入れると眉間にしわを寄せ、痛いと口を動かした。
少しでも和らげようと少しずつ前後に動かしながら拡張してくように入れていった。
彼女は何も言わずひたすら耐えていたようだが、とうとう我慢できなくなったのか
いた!と声を上げて、俺の体を止めようとしていた。
それでも続けた俺は今思うと最低だと後悔するが、彼女はちょっとぐらい強引じゃ
ないと、痛いっていってやめてたら一生できなかったとおもう とほほえんだ。
根元まで入ったときには彼女は泣いていた。
ごめんと謝ると、彼女はただ「しあわせだよ」とだけいってくれた。
動かし始めるとまだ痛みは取れないのか彼女は深く呼吸をしていたが、
しばらくすると喘ぎ声にも似た声を出し始めた。
奥までぐっと入れると、あぁ!と大きい声をだした。
口を押さえる彼女の手をほどいて押さえ、「声聞きたい」というと
恥ずかしそうにうつむいた。

どんどんスピードを早くすると、それと同時に彼女の声も断続的に聞こえた。
それを聞くだけで感じてしまい、すぐにいきそうになった。
彼女の、我慢しきれずに出た声を聞くたび俺のは脈を打ち、
普段より何分も早く果てた。

もちろん彼女はそこでイクこともなく、肩で呼吸していた。
汚れた布団を見ると、やっぱり彼女は処女だったんだと思う。
「責任取らなきゃ」と思うのは俺がアホだからだと思うけど、
彼女が目を瞑り、うずくまっているのをみると守りたいと思った。

帰るとき、彼女にごめんと謝ると、ごめんって言わないでといわれた。
なんか間違ったことしちゃったって感じがする と。
ありがとうというとにっこりと笑って俺に抱きつき、ヘヘと笑った。

年下っていいな。

サレ同士

俺の今の嫁は元嫁の浮気相手の婚約者。
良くあるサレ同士の結婚てやつだ。
俺と元嫁は同い年で、お互い違う高校だったがいろいろあってから付き合いだした。
今の嫁は元嫁の幼馴染。
だからお互い面識はあったし、元嫁の家に行った時もよく遊びに来てたから仲も良かった。
俺と元嫁は同じ大学に行き、卒業して1年後に結婚。
籍は付き合った記念日に入れたけど、俺の仕事の都合で式はちょっと先になってた。
そんな時期に今嫁から呼び出し。
何だと思って地元のファミレス行ったら元嫁が今嫁の婚約者と浮気してる、との衝撃通告。
当然信じられないと言う俺に今嫁が小さな袋を差し出す。
中身は元嫁が知らない男と笑いながら腕組んでる写真が数枚、それとメールのやり取りや写メのデータが入っているというSDカード。
写真には2人でホテルに入って行くやつもあった。
俺はもう頭真っ白。
今嫁は呆然とする俺に「俺ちゃん、ごめんね…」と泣きながら謝った。
いつからかは分からないけど、気がついたら俺も泣いてた。
それなりに客も入ってるファミレスで2人して泣いた。
今思い出すと格好悪いと笑えるが、あの時は人生で一番悲しい涙を流してたと思う。
元嫁と2人で籍を入れに行って、1ヶ月もたってない日の事だった。
今嫁と別れて死人のような足取りで家路についた。
籍入れてからは元嫁のアパートに引っ越してたが(俺の家より嫁ん所の方が広い上に駅も近かった)、とても元嫁には会えないと思ったので仕方なく実家に帰った。(実家は会社のすぐ近く)
両親は何かあったのかと聞いて来たが、本当のこと話せる訳も無く、喧嘩して家に入れてもらえないからこっちに帰ってきたと適当な事言って誤魔化した。
その間元嫁からメールが何通か来てたが読む気にもなれず電源も切った。
大学1年まで使ってた自分の部屋へ行き、何をする訳でもなくただボーッと座ってた。
そして再びあの写真を眺めた。
信じたくない。
信じられない。
それでもその写真ははっきりと俺を裏切った元嫁の姿を写していた。
写真の笑顔は俺が何年も見続けてきた元嫁の顔と同じものだった。
それが無性にやるせない気持ちにさせ、俺は何もかもがどうでも良くなっていた。
すると、部屋に布団を抱えた妹が入ってきた。
俺の部屋にあったベッドは俺が一人暮らしする時に一緒に捨ててしまった為、来客用の布団をわざわざ持って来てくれたのだ。
妹は俺より2つ年下で、この時はまだ実家で暮らしてた。
「おにぃ布団持ってきたで」
「ありがとう」
「喧嘩したんやって?w」
「おう…」
「はよ謝って仲直りしいやw」
「おう…」
「…何泣いてんの」
俺24にもなって妹の前で泣いてたw
仲直り…無理そうなんだ妹よorz
「どうしたんよ」
「何でもない」
「連絡も無しに急に帰って来て、部屋で1人で泣いてて、何でもない訳ないやんか」
「………」
「おにぃどうしたん?元嫁さんと喧嘩しただけなん?」
いろいろ一方的に質問攻めに遭ったが俺は何も言えなかった。
悔しくて、悲しくて、情けなくて。
俺は妹に全部話した。
元嫁の浮気のこと。
写真のこと。
SDカードのこと。
本当に幸せになれると思ってたこと。
本当に好きだったこと。
それが式を挙げる前に崩れてしまったこと。
泣きながら話した。
思春期過ぎてから妹の前で泣いたのは初めてだった。
妹はずっとうんうん言いながら聞いてくれた。
一通り話し終えると沈黙が続いた。
すると突然妹は立ち上がり、部屋を出て行った。
しかしすぐに部屋に戻って来た。
妹の手には俺が以前買ってやったノートPCといくつかのアダプタが抱えられていた。
「おにぃ、とりあえずSD見てみよ」
コード類を繋ぎ、PCを起動させて中身を確認しようとする妹。
「ちょっと待って。やっぱり怖いわ…」
「でも確認はしなアカンやん」
「せやけど…」
全く駄目駄目な兄貴ですわ。
「じゃあウチが先に見るわ。おにぃはちょっとお風呂でも入ってきたら?顔ひどいでw」
「ん、じゃあそうさせてもらうわ」
妹を残し、自分の部屋を出て風呂場に向かった。
両親はもう寝てるみたいだった。
俺は少し冷めた湯船につかりながらいろんな事を思い出した。
付き合い始めた時のこと。
初めてデートした時のこと。
初めて元嫁を抱いた時のこと。
大学受かって泣きながら喜んだこと。
プロポーズした時に泣いて喜んでくれたこと。
それらが思い出されては消えて行き、また思い出されては消えて行った。
それと同時に、この冷めた風呂の様に俺の気持ちも冷めて行く様な不思議な感覚に浸った。
少し長めの風呂から上がり、妹に借りたジャージを着て自分の部屋へ向かった。
恐る恐る部屋に入ると、妹はあまり見た事の無い真剣な表情をしていた。
妹は俺が部屋に入ると俺の目を見つめて言った。
「おにぃ、おにぃはまだコレ見いひん方が良いと思う。元嫁さん最低やわ」
その一言は、SDに写真よりも凄い秘密が保存されている事を示していた。
「ウチなら耐えられへん。こんなん酷すぎるわ」
妹はそう言って泣き出した。
「俺は大丈夫やから。お前に心配かけてごめんな」
そう言って妹の頭を撫でた。
妹はまだ泣いていた。
それから妹を部屋へ返し、自分の部屋でSDの中身を確認した。
まあ妹の反応から予想してた通り、たくさんの羽目鳥画像が保存されてた。
メールは一番古いので去年の夏頃。
内容から察するに、無理矢理って訳ではなさそう。
お互い同意の上って感じ。
羽目鳥も「興奮した」とか送ってやがる。
全部見終わる頃には朝の5時を回ってた。
俺はもう元嫁を信じられなかった。
愛していくのは無理だと思った。
1度の過ちだから許そうとも思った。
けどもう無理だった。
俺はその朝、実家から出勤した。
妹には「親父とおかんには俺から離すから、お前は黙っててくれ」と言っておいた。
その日、離婚届けと共にアパートに帰った。
家に着くなり元嫁は泣きながら俺の胸を叩きまくった。
「どこ行ってたんよ」とか「帰れへんならメールくらいしてや」とか「寂しかった」とか言いながら。
ふざけた事ぬかすな、と思いながらも無言で部屋にあがり、引越しの時に持ってきたスーツケースに俺の荷物を詰めていった。
元嫁はギャーギャー泣きながら何かわめいていたが無視。
一通り荷詰めし終わると、テーブルにSDのコピー(会社で新しいSDにーした)と俺の記入欄が全て埋まった離婚届を叩きつけ「離婚するから書いといて」と言って家を出た。
元嫁は泣き崩れててかわいそうとも思ったが同情はしなかった。
結婚生活1ヶ月ももたずに別居が決定。
俺の中では離婚も決定。
その日も実家に帰り、さすがに2日続けて帰ってきた俺をおかしいと思った両親に全てを打ち明け、離婚する旨を伝えた。
親父は「弁護士は知り合い頼んだるから任せとけ」と言ってくれ、おかんは辛そうな表情を浮かべながらも「おかえり」と言ってくれた。
もう泣かないと決めてたが、おかんの言葉に泣いた。
その日、今嫁に離婚することになった旨を伝え、知らせてくれてありがとうと礼を言った。
今嫁は婚約者が泣きすがり状態で話にならないと言っていたので、お互いの両親も呼び、慰謝料とか今後の事も含めてハッキリさせようという事になった。
今嫁は「ごめんね」とまた謝った。
数日後の土曜日、元嫁の実家に俺、俺の両親と妹、元嫁、元嫁両親、今嫁、今嫁父、婚約者兼間男、その両親が大集合。
んで実にグダグダな話し合い。
まず俺と今嫁が浮気の事実を通告。
俺は元嫁と離婚、間男と元嫁に慰謝料請求。
今嫁は間男と婚約解消、間男と元嫁に慰謝料請求。
間男は誤解だ、と訳の分からない事を泣きながら必死こいて弁明。
元嫁は離婚は許してと土下座しながら号泣。
元嫁母はただ泣くばかり。
元嫁父は泣く元嫁母を支えながら唇をかみ締める。
間男が事実を認めようとしないので、「証拠をお見せします」とPCを取り出しSDをセット…という所で間男が俺に掴みかかる。
それを俺親父と間男父が取り押さえる。
間男は間男父に横っ面殴られて吹っ飛んでた。
ここでよく聞くような間男両親や元嫁両親が慰謝料や離婚に非協力的、みたいな感じは全くなく、2組とも凄い協力的だったと言うかむしろすべてこちらの言うとおりにしますみたいな感じだった。
結局その場で元嫁は両親に説得されながら離婚届を書いた。
記入してる時も何回も何回も俺を見てヒックヒック言っては涙を拭ってた。
間男には俺と今嫁に土下座させ、2度と俺たちに関わらないという念書も書かせ、テープにも記録した。
間男両親は最初から最後までずっと頭を下げてた。
こんな出来た両親からなんでこんな屑が生まれたんだと本気で思った。
と同時にこの両親を不憫に思った。
ここに居る、元嫁と間男を除く全員が被害者なんだと改めて元嫁に怒りを感じた。
その後、俺と今嫁の元に間男と元嫁名義の慰謝料が支払われた。
結婚生活も1ヶ月なかったし、何百万もの慰謝料は求めなかったけど、間男名義の慰謝料は要求した金額よりもかなり多いものだった。
さすがに受け取れないと連絡しようとしたが、もう既に行方が分からなくなっていた。
元嫁は一歩も外に出ようとせず、1日中泣き続ける毎日を送っていたらしい。
自分が浮気しといて私が被害者みたいな振る舞いに嫌気がさしてた。
しばらくして元嫁も両親と一緒に地元を離れたみたい。
そんなこんなで結婚して何の幸せも感じる事無く×1に。
そして今嫁。
自分も婚約者に裏切られてるのに何かと俺を気遣い、何度も飲みに誘ってくれた。
その度に「今は辛いし悔しいけど、いつかこの出来事が笑い話になるくらい良い人見つけて幸せなろな」と言ってくれた。
酔ってるのもあったのか、俺はこの言葉で毎回毎回泣いていた。
それからも何度か会うようになって、今嫁から告白され付き合うことに。
最初は複雑だったが、俺も何度も接する内に気にはなっていたのでそんな不安もすぐに無くなった。
それから2年経った辺りで今嫁と結婚。
最初は周りに反対されると思ってたけど、俺の両親も喜んでくれた。
今嫁父も「お前なら安心や」と言ってくれた。
そして前は出来なかった結婚式。
今回はキッチリ上げることが出来た。
一番印象に残ってるのはなぜか妹が一番号泣してたこと。
確かに妹には離婚騒動の時やその後のこと、今嫁のことでもずいぶん世話になったからかな。
妹には感謝してる。
もちろん両親にも。
でもやっぱ一番は今嫁かな。
こいつのお陰で今、こうして幸せな生活送れてる訳だし。
来月の18日は今嫁の予定日。
ヘタレな俺ももうすぐ父親です。
いつか子供に俺たち夫婦のこの話を聞かせてやりたいと思ってる。
「あの時は辛いし悔しかったけど、今はあの出来事が笑い話になるくらい今嫁と幸せにやってます」

タクシードライバー

私は個人タクシーの運転手をしています。妻も成人した息子もいる、どう見ても中年と言
う年齢の私ですが、ゴールデンウィークの夜、神様に感謝したくなるような思い出と、懺
悔しなければならない行為をしてしまいました。
私は自分で言うのもおこがましいですが、真面目一辺倒でお客様第一ををモットーにして
おりました。
話は4月27日の金曜日まで遡ります。
折からの不況でタクシー業界もかなり厳しく、特に個人タクシーの私は殆ど休み返上でタ
クシーを走らせていました。
夜の10時くらいだったか、繁華街の大通りを空車で流していたところ、10人くらいの
団体の1人が大きく手を振って呼んでいました。見た所、かなり若い団体に見えましたの
で内心、「嫌だな。」と思っていました。理由は若い人は近場の所まで、と言う方が殆ど
ですし、特に週末の夜のこの時間は稼がなければいけない時間帯でもありましたから。

私は「遠方の客でありますように。」と期待してハザードを点灯し、団体の横に車を停め
てドアをあけました。
1人の、見るからに今時の若者と言った男性が代表して顔を覗かし、
「・・すみません。かなり酔っているんですけど、乗せてもらえますか?」
と、尋ねてきました。見た目と違い丁寧な言葉使いでした。
私は、「吐きそうなの?」と聞き返しました。
彼は正直に言葉に詰まりながら、「・・判りません、さっき吐いたんで大丈夫だと思うん
ですけど。」と、言いました。
私は「いいですよ。どこまでですか?」と、若いのに紳士な対応に、快く返事をしました。
彼は喜んで、「乗せてくれるって!」と嬉しそうに皆に報告していました。
驚いた事にタクシーに乗せられたのは、高校の制服を着た女の子で、明らかに酔いつぶ
れ、意識も無い状態でした。

常識で言えば未成年、ましてや高校生が飲酒などと・・とな
るかもしれませんが、私は極力お客様のプライベートに介入を避けてましたので、黙認し
ておきました。
若い男に行く先を教えてもらい、タクシー代を前払いで頂いて車を発進させ、時折
「大丈夫ですか?吐きたくなったら教えてくださいね。」と声をかけていました。
信号待ちの時、確認の為後ろを振り返ると、女の子は後部座席に横になり、完全に寝てい
るか、意識を失っているかの状態でした。
その時、私は年甲斐も無く女の子の制服のスカートのあまりの短さと剥き出しで放り出さ
れた太ももに、ドキッとしてしまいました。
信号待ちの度に、いけないと思いながらも、そーっと後ろを振り向き太ももあたりを見て
いました。

私は心の中で、「何をやっているんだ!こんな年端もいかない子供に!」と言う気持ち
と、「子供と言ってもマスコミとかでよく騒がれている女子高生だ!しかも相手は眠って
いるし、判らないじゃないか!」と言う気持ちの葛藤が、せめぎ合っていました。
しかし心の葛藤は、いつでも邪な本能に勝てないものなのでしょう、信号待ちの度に女の
子をジロジロ見てしまいました。
何度も覗き見ていると私はだんだん狂っていく自分を感じました。湧き上がる衝動を抑え
られ無くなっていました。
私はハザードを出し車を路肩に停めて、偽善者を演じ、
「お客さん!大丈夫ですか?お客さん!」と女の子の肩を揺すりました。女の子は揺すら
れるがままで、当然返事も意識もありませんでした。

私は「しょうがないなぁ。」と、自分自身に演技し揺すっていた手を戻す際、不自然に偶
然を装い、あまりに短いスカートを軽く捲り上げてしまいました。計画的に。
私はそれだけでドキドキして、落ち着かせる為吸おうとしたタバコを持つ手がブルブル震
えていました。
私は少し落ち着きを取り戻してから、ゆっくりと女の子に目をやりました。
意識の無い女の子のスカートは私によって捲られ、下着を露出させられた状態で横たわっ
ています。更に剥き出された綺麗な太ももと、可愛くも刺激的な薄青色の下着が私の目を
釘付けにし、私を更に狂わせていきました。

私は女の子の顔を確認を含めて、観察しました。
栗色の長い髪、細くくの字に尖った眉、付け睫毛か自然な物かは分かりませんが、長い睫毛
に鼻筋が通っていて、整った顔立ちに見えました。

最近の女子高生や若い女性は皆同じ様な顔に見えていましたが、興奮と緊張が加味されて美
少女に見えました。女の子はアルコールの影響か、早く大きな寝息をたて、完全に意識喪失
していました。
私は女の子に対する変態行為がばれないのを確信して、彼女の下着を凝視してしまいました

もっと間近で見ようと体を後部座席に乗り出そうとした時、通行人の多さに気づき狂ってい
た私は誰もいない安全な場所を探そうと車を発車させました。
車を停めたのは、走って10分くらいの郊外と市内の中間にある河川敷。辺りに外灯は無く
真っ暗で、車の室内灯だけが唯一の明かりでした。
しかし薄暗く照らされた、女の子は異様にいやらしく見え私は更に狂っていきました。助手
席のシートを前に倒しスペースを広げ私は、女の子の体に触れない様に狭い後部座席に移動
しました。

私はしばらく女の子の下着を間近に見て、そのエロティックさと自分自身の行動
に興奮をし、股間を熱くしていました。
私は彼女の体には触れない!と戒めをしていましたが、殆ど無意識に女の子の肩に触れ再度
、起きない事を確かめるように無言で揺すっていました。泥酔者特有の早い呼吸と固く閉じ
られた目を確認すると、私は揺すっていた手を女の子の胸にあてがい、そのあどけない柔ら
かさを手のひらに感じ、ゆっくりと揉み始めてしまいました。
少女に対する痴漢行為、一歩踏み出すと堕ちるのは簡単でした。頭の隅、遠くの方で、「妻
も子もいる私が、よりによってこんな子供に手を出すなどと!ばれたら生きていけなくなる
ぞ!やめた方がいい!」と制止する自分がいた事も事実です。
しかし私の手は女の子の制服のシャツのボタンを慎重に外していきました。
シャツがスカートの中に入っている所まで、外せるボタンは全て外し、女の子が起きる事に
恐怖しながら、シャツを慎重に広げ女の子のブラジャーを露出させました。生唾を何度も飲
みながら、ブラジャーをずらし、ついに彼女の可愛らしい乳頭を見てしまいました。

妻の物とは比べようの無い、小さく可愛らしい乳頭は少女らしく、まだ穢れを知らない儚い
色をしていて、私は咄嗟に衝動にかられ、その両方の乳頭を指で摘みました。女の子に注意
しながら、私は指を動かし女の子の乳頭を弄って感触を楽しみました。私はだんだん大胆に
なっていき、この位の刺激では起きない事を知ると、乳房を弄り出し、両手で掴む様にして
揉みながら、乳頭を口の中へ入れて、赤子のように吸ったり、舐めたりして若い少女の胸に
溺れていました。
私が女の子の胸を自由にしていると、女の子が、「・・んん・・ううん・・」と言う声を出
したので、私は驚いて彼女から離れ様子を見ると、大きな息を数回ついて
又昏睡状態に入りました。
私は心臓が止まるほど驚きましたが、女の子が完全にアルコールに支配されているのを確認
すると、次の行動に出ていました。

「ここで止めておけ!」と「もうちょっと平気だ!」と言う心の葛藤はまだいける!と言う
気持ちが圧倒的に多く、私の変質行為はまだ続きました。
女子高生の股間、秘部はどうなっているのだろう?そんな想像してはいけない事を確かめる
チャンスだとばかりに、私は少女の下着をゆっくり丁寧に脱がしだしました。短いスカート
の彼女の下着を脱がすのは実に簡単でした。
彼女は私によって、あられもない姿を簡単に見せてくれ、生い茂った陰毛に、もう少女とは
言えない女を感じました。
私は緊張と共に彼女の片膝を立て、足を大きく開き淫らな格好をさせるようもう片方の足を
体勢を低くした私の肩に乗せ、顔を彼女の股座に近づけ薄暗い中彼女の秘部を観察しました


私の知るソレとは全然違う物で、成熟しきれていないあどけなさの残る感じではあるが、そ
れがいい。男を楽しませるには充分に花開いている。
私はその花弁にそっと指を入れてみた。
濡れていないせいもある、狭い、流石にしまりが良さそうだ。などと勝手に思いながら、彼
女が処女でない事が分かった。
私はもう止まることが出来なかった。
彼女の股間に顔を埋めながら、ベルトを外し、チャックを下ろし、私の一物を取り出した。
彼女の秘部を舐めている最中、彼女は「・・・んんん・・うううん・・」と声を出していた
ようだが気にもせず、私は体を彼女の足の間から這い出し、そして濡らして準備を整えた彼
女の秘部に私の一物をゆっくり突き立てた。

彼女は、「んん・・ううんん・・○□×?!!*・・」と分からない言葉を発した。しかし
起きているのとは違う、性交渉をしているのがわかっているのかどうか、といった感じの昏
睡振りだった。喘ぎ声にも似た声も漏らすが、目は開かないと言った感じだった。
私は彼女の耳元で「大丈夫、大丈夫。」と声をかけながら、彼女の感触に集中していた。若
い肉体と言う事と、法を犯した禁断の果実と言うこともあって、その興奮と快感はこの年に
なって初めてのものだった。
彼女の感触を味わい、体を陵辱している最中、私は「タクシーを止めた、あの丁寧な言葉づ
かいの若い男はこの子の彼氏だろうか?もしそうなら申し訳ない事をしている、すまないが
、少しの間だけこの子を貸してくれ、」とか、「この子のご両親はきっと私より年下だろう
、申し訳ない、私のような年配の男が大事な娘さんにとんでもない事を、少しの間だけ私に
貸して下さい。」などと都合のいい懺悔をしながら、彼女を陵辱しつづけた。

更に私は、どうせ罪を犯したのなら最高の快楽を、と身勝手な考えで彼女の膣の中に射精を
してしまいました。
私は究極の興奮と至高の快楽を貪りつくし、最高の思い出を得ました。
射精後は冷静な自分を取り戻し、ハンカチで彼女の股間を拭い、丁寧に元通り制服を着せ、
何事も無かったように彼女の自宅まで送り届けました。
家のインターフォンで「タクシーですが、お宅様のお嬢さんをお送りさせて頂きました。酔
われてねむられていらっしゃるのでお迎え下さい。」と言うと、彼女の家からはお母さんら
しき人が出てました。やはりはるかに私より年下で、丁寧に私にお礼を言い、不足分と迷惑
料として是非にと余分な料金を頂きました。
娘さんを犯した私が、お礼の言葉とお金までも頂けるとは罪と罰を感じながら感謝と懺悔の
日々です。
真面目なタクシー運転手が過ちを犯した長い話し最後まで読んでくれて
ありがとうございました。

パソコン

コーラス部の先輩から急に電話があり「今度ね、妹が入ってるダンスクラブで公演があるんだけどね、ほら渋谷の公会堂でやるの、切符余っててこまってるんだけど見に来てくれないかしら。ねね、来てくれるわよね」と頼まれました。
妹さんは先輩より5つ年下で同じ希美大学でしたが、私が卒業してから入ったので顔を見た事はありませんでした。
今年卒業で、今度の公演は学生最後の公演になるので、なんとか友達を大勢引き連れて見に行って、姉の立場をなんとか保ちたいのが本音のようでした。
他のコーラス部の先輩や、同級生もたくさん見に来るというので、私も行かないけにはいかないと思いました。
当日は公会堂前で待ち合わせをすると、時間前には大勢の友達が集まってにぎやかになりました。
公演は、ヒップホップやジャズダンスなどの流行りのダンスにミュージカル風のストーリーを組み合わせたもので、シロートの公演の割りにはよくできていて、拍手も鳴りやまないくらいでした。
幕も下りて公演が終わると、大学の時の仲間みんなでお茶を飲んで行こうという話になりました。
大学の時帰りによく寄った、喫茶店にみんなで入ると話に花が咲いてなかなか帰る口実を見つけられませんでした。
ようやく話す話題もなくなって誰ともなく席を立つと、こんどは「私が払う」とかのレシートの奪い合いが始まり、私はうんざりして見ていました。
一応は「あ、私が払います」と言っては見たものの、さっさと誰か払えばいいのにと思うだけでした。
一応は一番学年が上だった先輩が払うことになりやっとお開きになりました。
帰ろうとすると女友達に呼び止められました。
「ねえ、パソコン得意だったわよね、私のパソコンうまくインターネットにつながらないんだけど見てくれないかしら」と言われました。
「友達に古いパソコンもらったんだけどね、インターネットにつながるはずなんだけどやり方わかんなくて、友達の話では必要なものは全部そろってるって言うんだけど、私パソコンよくわかんないのよ」と言われて、断ってもまずいと思って帰りに寄ることにしました。
女友達のアパートは大学の近くで、よくクラブのコンパの後みんなで一緒に集まっては夜遅くまで騒いだのが思い出でした。
アパートへ曲がる路地を入ると懐かしくて涙がでそうになりました。
女友達は大学のとき住んでいたアパートの前を通り過ぎると少し離れたマンションに私を案内しました。
「いちおう引っ越ししたの、すぐ近くなんだけど、お風呂ないと不便でしょう」と言われて、私は部屋に入りました。
パソコンは部屋の隅に畳の上に置いてあり、電源を入れてみるとすぐに動き始めました。
しかし画面には何も表示がでなくて、どうも変でした。
パソコンの裏を見ると、ケーブルは何も繋がっていなくて横に置いてあるだけでした。
「ケーブルまだ繋いでないの」と私が聞いてみると、「友達に聞いたけどどこにどれ繋いでいいのか判らないから」と言われてケーブルさえ繋げばいいと思いました。
一通りケーブルを繋いで、立ち上げてみると別に問題はないようでした。
「ありがとう、よかった助かったは、こうゆう時パソコンに強い男の子とか知り合いにいると助かるんだけど、私のつきあってる男の子ってパソコン苦手なのよみんな」と言われてそんなに男の子の友達がいっぱいいるのかしらと思いました。
用事のあと、お茶を飲んでいるとドアが開いて男が入ってきました。
「男の愛称お帰りなさい」と女友達が声を掛けました。
私は男の顔をみていやて思い出がよみがえってきました。
あれは、大学の時の合コンの帰りに、慣れないお酒で酔いつぶれてアパートまで送ってもらったときの事でした。
そのまま部屋に上がられて、服を脱がされて乱暴された相手が男でした。
今は二人は同棲しているようでしたが、きっと乱暴な方法を使ったに違いないと思いました。
男も私に気が付いたようで鼻先で笑うような表情を見せました。
男は戸口で女友達を呼びつけると小声でなにか話していました。
女友達は「私、ちょっと煙草買ってくるから」と言って部屋を出て行ってしまいました。
私は怖くて腰が抜けたようになり立ち上がることもできませんでした
男はゆっくりと私に近づくと私の両足を引っ張って床にひきずりおろしました。
熱く煮えたぎった欲望を前にして、私の心は逆らう気力を失いました。
浜辺におしよせる波のように、欲望は繰り返し私の体に押し寄せては退いていきました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
逃げることの出来ない、快楽の時が始まったことを、私は思い知らされました。
支配者に従属するのが女の宿命だと、私は心のそこから思い知らされました。
支配者が最後の快楽の時を告げるのを待つしかもう望みはなくなりました。
男は私の身体を一撃で貫き通すと、最後の欲望を果たしました。


アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード