萌え体験談

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年下

息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった4

息子と行ったスキーで泊まった旅館は、秘境の隠れ宿みたいな宿だった。そして、そこでは私の人生において経験もしたことのないような官能的な時間が待っていた。

私は今、10歳も年下の景子ちゃんに正常位で繋がりながら、旅館の若女将にアナルに指を差し込まれている。こんな風に、一晩にして3人の女性と関係を持つなんて、当然のことながら経験はない。
私は、すでにもう何度も射精をしているのに、若女将のアナル責めの影響もあるのか、ガチガチに勃起したままだ。

そして、景子ちゃんが驚くほど整った美しい顔で私のことを見つめてくる。私の人生では、今までほとんど経験がないことだが、私のことが好きだという思いがこもった目で私を見つめてくれる。

そして、上になっているのは私なのに、さっきから腰を振っているのは景子ちゃんだ。景子ちゃんは、さっきの明奈ちゃんへの責めでよくわかったが、清楚系な見た目に反してドSだった。それなのに、今は正常位の下側で、必死で腰を振ってくれている。私にご奉仕をするように、なまめかしく、そして激しく腰を振る彼女。

『パパさん、気持ちいいですか? 私のおまんこ、気持ちいいですか?』
泣き顔にも見えるような、切なそうな顔で聞く彼女。私はこんなにも美しい女の子に好かれているというだけで、舞い上がりそうな気持ちだった。そして、今まで経験した中で一番気持ち良いと答えると、
『嬉しい! 大好きです!』
と言いながら、景子ちゃんがキスをしてくれた。でも、同時に私のアナルに指を突っ込んでいる若女将が、
『ゴメンなさいね、緩くて』
と、少しすねたような口調で言いながら、私のアナルの中の指を激しく動かし始めた。
すると、切ないような何とも言えない気持ちよさだったソコは、いきなり射精感が大きくなったように気持ち良くなった。
慌てて若女将に謝ろうとするが、景子ちゃんが私をガッチリとホールドしてキスを解いてくれない。

私は、叫びたくなるほど気持ち良かった。若女将は、私のアナルに指を差し込んで責めるだけではなく、片方の空いている手で私の乳首まで責めてくれる。
『乳首カチカチですね。私の指で感じて下さい♡』
若女将は可愛らしい口調で言う。すると、すぐに景子ちゃんがキスを解き、
『ダメです! 今は私の番なんだからぁ!』
と、少し怒ったように言うと、私の乳首を舐め始めた。もう、驚くほどの快感だった。
景子ちゃんは私の乳首を舐めながら、不自由な下側からガンガン腰を振り続け、若女将も私のアナルに指を差し込んだまま、もう片方の手で乳首を指で責めてくる……もう、すべてが気持ち良くて、あっという間にイキそうになってくる。

すると、今まで味わったことのない感覚に包まれた。イキそうになると、私の前立腺が勝手に脈打ち、若女将が差し込んでいる指に、自らあたりに行くような感じになった。すると、セックスの時の射精の感覚とはまったく違う快感が、急激に大きくなっていく。多幸感に包まれ、おそらく雌的な快感に包まれている感じだ。

『パパさんのカチカチになってきた♡ そのまま中に下さい♡』
景子ちゃんは嬉しそうにそう言うと、さらに腰の動きをヒートさせた。

『ここ、キュンキュンしてますね』
若女将は私の前立腺を指で的確に責めながら、イタズラっぽく言う。そして、そう言うと同時に、アナルに差し込んでいた指をさらに強く動かした。

その瞬間、自分の感覚とはズレて射精した。勝手に射精してしまったと言う感じで、イッたという感覚が後からやって来た。

『あぁん♡ 中に来たぁ♡ パパさん、熱いよぉ♡』
景子ちゃんは、とろけた顔で嬉しそうに言うと、私にキスをしてきた。結局、私は一切腰を振ることなく射精させられてしまった。

すると、若女将が私の身体を景子ちゃんから引き剥がすようにした。そして、仰向けで寝転がった私のペニスを、若女将が口に含んだ。
『ダメぇ、お掃除も私がするの!』
景子ちゃんはそう言うと、若女将と競い合うようにフェラを始めた。2人とも、お掃除フェラという感じではなく、イって柔らかくなったペニスを,強制的に復活させるようなフェラだった。

若女将が強烈にバキュームし、景子ちゃんが舌でカリ首を巻き付けるように舐める。そして、2人とも打ち合わせでもしたように、私の乳首を触ってくる。景子ちゃんは右手で、そして若女将は左手で,それぞれが私の左右の乳首を触り続ける。

私は、イッたばかりなのがウソのように、すぐに臨戦態勢になってしまう。でも、そんな時に横から明奈ちゃんの声がした。
『うわぁ♡ パパさんに似て、大っきい♡』
慌てて声の方を見ると、明奈ちゃんが息子のムスコをくわえていた。まだセックスをするには幼すぎる息子だが、確かに明奈ちゃんの言う通り、勃起したそれは子供のサイズには見えないほどだった。

いつもは、ノーマル状態のそれしか見たことがなかったので、まさかこんなに膨張率が高いとは想像もしていなかった。こう言うところも,遺伝するのだなと不思議な気持ちになったが、明奈ちゃんを止めなければとも思った。
幸い息子は熟睡中で、起きる気配もない。一度寝ると、地震が来ようが起きない息子だが、さすがにこんな事をされたら起きてしまうかもしれない。

だけど、美女二人にフェラをされている私は、それを振りほどいてまで明奈ちゃんを止めに行く気力が起きない……。私が美女二人に濃厚なフェラチオされている横で、明奈ちゃんにフェラをされている息子……。
『あら……。あの人より大きいわ……』
若女将は、ボソッとそんな事を言う。まさかとは思うが、その言い方を聞く限り本当なのかもしれない。

『じゃあ、後で隼太君ともしちゃえば? 若い精子の方が赤ちゃん出来るでしょ?』
景子ちゃんは、真面目な顔で言う。
『そうしようかしら? でも、あの歳でパパなんて、凄いわね♡』
若女将もふざけている感じではなく、本気で言ったような感じだ。その証拠に、若女将は本当に息子と明奈ちゃんの方に行ってしまった。

私は、親として明奈ちゃんを止めなければいけない立場のはずだ。でも、明奈ちゃんを止めるどころか、若女将が息子の方に行くことすら、止められなかった。

『やっと二人になれた♡ パパさん、お尻弱いみたいだね♡ いーっぱい責めてあげるからね♡』
と、景子ちゃんはさっきまでの恋する乙女からうって変わり、明奈ちゃんを責めているときのような、サディスティックな感じになった。そして景子ちゃんは、私の乳首を舐め始める。気持ち良いと思う間もなく、いきなり乳首を噛まれた。かなりの強さで私の乳首を噛む景子ちゃん。思わずうめきながら彼女を見ると、目が笑っていた。そして、私の乳首を噛みながら、指を三本束ねるようにして私の口の中に突っ込んできた。

景子ちゃんはそのままイラマチオをさせるように、私の口の中深く指を突っ込み、かき混ぜていく。思わずえずきそうになるが、それが何とも言えず快感につながっていく。窒息しそうな圧迫感が快感に代わっていくのは、私にマゾの素養があるからか? と思った。

そんな、今までに経験のない責められ方をして、私の快感はどんどん高まっていく。

すると、
『ンふぅ♡ 入っちゃった♡』
と、明奈ちゃんの可愛らしい声がした。慌ててそちらを見ると、熟睡中の息子の上に、明奈ちゃんが全裸で乗っかっていた……。早すぎる初体験。でも、もう私は止める気もなくなっていた。考えてみれば、あまりにも羨ましい童貞卒業だ。

『これ、ヤバいかもw 子供チンポ、奥に届いちゃってる♡』
明奈ちゃんは、本当に嬉しそうで、気持ちよさそうだ。ショタ好き……それは、本当だったようだ。
明奈ちゃんは、トロンとした顔で、
『あぁ、たまらないよぉ♡ 初キスももらっちゃお♡』
と言うと、騎乗位のまま息子に覆いかぶさり、キスをした。子供相手にするようなキスではなく、ピチャ、クチュと、大きく音が響くような、濃厚な大人のキスをする明奈ちゃん。そして、それをすぐ横に座って見ている若女将。手を出すこともなく、熱っぽい目でそれを見つめる彼女は、自分であそこをまさぐっていた。

『パパさん、よそ見しちゃダメだよ。私を見て♡』
景子ちゃんが、恋する乙女の顔で言ってくれる。サディスティックな顔と、乙女の顔がコロコロ入れ替わる景子ちゃん。私はドキドキしっぱなしだ。そして彼女は、私の足元に移動すると、私の両足首を掴んで大きくV字に広げた。私は、アナルまですべて彼女に晒し、羞恥で顔が赤くなる。でも、景子ちゃんはそんな事お構いなく、私のアナルを舐め始めた。
「ダ、ダメだよ、そんな所!」
慌ててやめさせようとするが、景子ちゃんは思いの外強い腕力で私を拘束して、アナルを舐め続ける。
こんなところを舐められるなんて、当然初めてだ。しかも、こんなにも若い美女に舐めてもらえるなんて、自分の幸運が信じられない。

そして、息子の方を見ると、明奈ちゃんがしゃがむような格好で腰を振っている。思いきり体重をかけてしまっては、さすがに目を覚ますと思ったのか、お尻を下まで降ろさない騎乗位をしている。
『んっ♡ ンふぅンッ♡ ショタっ子チンポ気持ちいいぃっ! ンふっ♡ 大っきい♡ ンふぅ♡ ふぅ♡』
明奈ちゃんは、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。男のロリコンみたいなものなのだろうか? ショタ好きというのは、初めて見た。
そして、その横でオナニーをし続ける若女将。よく見ると、クリをまさぐるというレベルではなく、自分の指を2〜3本膣に突っ込んでかき混ぜるようにしている。

こんなにも美しい女性3人が、貪欲に快楽をむさぼる姿……。あまりに現実感がなく、もしかして、タヌキや狐にでも化かされているのか? という気持ちになる。
すると、アナルに景子ちゃんの指が滑り込んできた。さっきの若女将と違い、いきなり二本突っ込まれたが、さっきの若女将ので拡張されたのか、痛みもなくあっさりと入ってしまった。

「うぅ……ダメだよ、汚いから……」
私は、今まで経験したことがない快感に、言葉が上手く出せないほどだった。ドSの景子ちゃんは、こういう経験も豊富なのか、指を入れた瞬間から、的確に私の前立腺を触り続けてきた。
二本の指で押し広げられ、そして、前立腺をこすり続けられ、我知らず声が漏れていく。
『可愛い声♡ パパさんエッチだねw』
景子ちゃんは、アナルに入れた指を巧みに動かしながら、私のペニスも触り始めた。自覚がなかったが、すでにガマン汁でドロドロになっていた私のペニスは、景子ちゃんの手の平でカリ首を撫で回されると、声が漏れそうなほど気持ち良かった。
『パパさん素質あるんだね♡ もっと気持ち良くなりたい?』
景子ちゃんにエロい声で聞かれ、”なりたい”と半ば叫ぶように言ってしまった。

『じゃあ、今度は道具も持ってホテルでエッチしようね♡』
と、ニッコリと笑いながら言ってくれた。この旅館だけではなく、今後も私と関係を持つという意思表示なのだろうか? 私は、妻や娘のことが頭に浮かび、罪悪感を感じてしまう。旅先での一度の過ち……。それならばまだ許されるかもしれないが、今後も継続的に肉体関係を持つのは、さすがにマズいと思う。
私のそんな迷いを感じ取ったのか、景子ちゃんがいきなり指をググッと曲げるようにして、私の前立腺を強烈に圧迫した。一気に腰が抜けたように感じてしまい、声が漏れる。

『会ってくれないつもりなの?』
景子ちゃんは、少し冷たい口調で言う。美しい顔の景子ちゃんが、こんな風にちょっと無表情になっただけで、背筋が伸びるほど緊張してしまう。
私は、ヘタレたように”会います”と答えた。
『パパさん大好き♡』
その瞬間、花が咲いたような良い笑顔をしてくれた景子ちゃん。無表情からの落差が大きく、ドキドキしてしまった。

そして、景子ちゃんはクシャクシャッと丸めて脱ぎ捨てられている浴衣の裾あたりから、ローションボトルを取り出すと、中身を手に取り私のペニスに塗りつけ始めた。景子ちゃんのローション手コキは強烈だった。両手の平でおむすびでも握るように私の亀頭を責めると、本当に膣に入れている感覚になった。そして、膣とは違い、指が自由に動くので、膣以上に気持ちいい挿入感だった。
時折、手の平に唾液を垂らしてローションの滑りを良くする景子ちゃん。可愛い顔から大量の唾液が垂れていき、もの凄く興奮してしまった。私がうめきながら景子ちゃんが唾液を垂らすところを見ていると、
『パパさん、欲しいの? ふふw はい、あーんしてw』
と、私に口を開けるように言ってくる景子ちゃん。

私は、なぜかこの10歳も年下の彼女に逆らうことが出来ず、素直に口を開けた。すると、すぐに景子ちゃんが私の口の中に唾液を垂らしてきた。それは、全然控えめな量ではなく、そんなにも!? と声が出てしまいそうな量だったが、私は無抵抗にそれを口の中に受けた。

口の中に広がる温かい液体の感触。それが、人の唾液だと思うと、普通は吐き気とかがするのだと思う。でも、美しい景子ちゃんの口の中から出たものだと思うと、吐き気どころかもっと飲みたいと思ってしまう。

『美味しい?』
小首をかしげて、可愛らしく質問する彼女に、私は思わずキスをしてしまった。すぐに絡みついてくる景子ちゃんの腕。そして、私にしがみつくようにして抱きつき、舌を絡めてくれる。こんなにも好意をあからさまにしてくれる女の子に、出会ったことのなかった私は、胸の奥が熱くなるような感じがした。

景子ちゃんは、私の上になった状態で、私にキスをしたまま腰を振り始めた。リズミカルに、力強く腰を振る彼女。私は、搾り取られているような感覚になってきた。
『パパさんの、すっごく大っきい♡ 気持ち良いところえぐってるよお♡』
景子ちゃんは、とろけた顔で私の上で腰を振り続ける。そして、腰を振ったまま、私の乳首を舐めてくる。窮屈な体勢でも、私の乳首を舐めながらガンガン腰を振る景子ちゃん。本当に、女性は見た目ではわからないと思う。こんなに美人で清楚っぽく見える景子ちゃんが、ここまで淫乱で肉食だとは、想像も出来ないと思う。

私は、乳首を舐められる気持ちよさと、千切れそうなほど締め付けてくる膣の感触で、さっきからうめきっぱなしだった。

正解は裸エプロンじゃなかった

彼との少しHな思い出というか、のろけ話を投稿します、すみません。
 
ある日、裸エプロンについて、彼氏が友達と話しているのが聞こえてきました。
男の永遠のロマンとかいう、よく聞くフレーズも。
私が近づいていくと彼と友達はあわてて話をやめたけど、途中まで会話は聞こえていました。
 
彼の留守中、彼のアパートをそうじしてあげたとき、本棚の奥にHなDVDが数枚、押し込んであるのを発見しました。
その内の二枚は、えっちな若奥様が?みたいなもので、裸エプロンの女の子がパッケージに写っていました。
髪型と顔が私に似ているのに気付いて、ふわあ!って嬉しいような変な笑いが込み上げてきたあと、見なかったことにして元に戻しました。
 
彼は年下で、奥手で無口なほうなんですが、私もエッチに積極的なほうではありません。(22歳と20歳)
もちろん、やり始めたらそれなりに盛り上がりはします。私もいきます。
でもどっちも恥ずかしがり屋なので、普通に、舐めて入れて、ハイ終わったねみたいな感じで。
 
「裸エプロンってよく聞くけどあれ何なの?してる人いるのかな」
というようなことを、それとなく聞いてみたことがあります。
彼は「う、う、うん、好きなやつは多いんじゃない」
○○君はどうなの、と聞いても、もごもごとあいまいな返事をしてました。
 
彼も一人でするときは、普段の私とのHとは全く違うことを考えているんだろうな、
と思うと、ちょっとさみしくなりました。
私は思い切ってこれを実行することにしました。
 
彼が仕事で忙しくてしばらく会えないことがあり、そんなにHじゃないつもりの私も、ちょっと欲求不満になっている時期がありました。
私でさえこうなんだから、彼は溜まりに溜まっているだろうと考え、やってみることにしました。裸エプロン。
 
彼の仕事が一段落ついたと聞いたある日、彼の部屋で彼を待ちました。裸エプロンで。
私が彼の部屋に勝手に入ることは珍しくないので、今日部屋にいるよ?ってことは彼には言ってません。
 
ドキドキしながら彼を待ちました。
玄関でそのまま襲われたら、って想像すると少し濡れてました。
でも少し後悔も、し始めてました。
私変態じゃん!とか、これ嫌われるんじゃないの!とか、急にネガティブな思考ばかりになりました。
 
やっぱやめよう!と思い始めたとき、部屋の外、アパートの通路に足音が聞こえました。
 
彼の話し声が聞こえたので、あ、彼が来た!もう戻れない、やるしかない、と思ったんですが。
 
(え、声?何で声が聞こえるの?)
(あー!誰かと一緒だ!こんなの予想してなかった!)
 
私は大慌てで服を着ようとしましたが、部屋のドアがガチャっと開いたので、エプロンを脱ぐことしかできず、すっぱだかで押し入れに隠れました。
もう恥ずかしさでいっぱいで、息を殺して押し入れの外の物音に耳をすましていると、彼は一人で帰って来た様子でした。
 
よく考えたら、さっきの彼の話声は、携帯で誰かと話してたんだ、と気付きました。
私も平常心じゃなかったんだと思います。
誰かを部屋に入れようとしてると勝手に思い込んで、思わず隠れてしまったのでした。
自分の早とちりと、今の自分の状況、あまりのバカな状況に涙が出ました。
涙は出るのに、自分は押し入れから出るに出られません。
 
押し入れのほんの少しの隙間から、物影(彼)が動いてるのが見えます。
部屋の真ん中には、脱ぎ捨てたエプロン。
ベッドの上には、私のバッグと、脱いで丁寧に畳んだ服。下着も!
そして私はいません。
彼はお風呂を見に行ったりもしたようですが、もちろんお風呂に私はいません。
 
彼は何が何だかわからないようです。
あまりの静けさに、泣いてた私が少し鼻をすすっただけで、音が聞こえたみたいです。
彼が「ひ!?」と驚く様子が伝わってきました。
押し入れを開けられてすっぱだかの状況を見られたら、私は何を言えばいいのか、混乱してまったく頭がまわりません。
 
すると彼は、うんっんっ、と咳払いをしたあと、「あ、コンビニ行っとかなきゃ」と小さくつぶやいて、部屋から出ていきました。
まさか?あれでも気付かなかったのかな。
 
ホッとして押し入れから出ると、私は急いで服を着ました。
すると携帯に彼から電話が。
 
「○○ちゃん(私)が部屋に来てる様子だったけど、いないから、ちょっと出かけてるのかな。
俺も今コンビニに来たけど、先に戻ったら待っててね」
 
私はそこで気付きました。
普段口数の少ない彼が、なるべく私にしゃべらせないように、一方的に話して電話を切りました。
彼の優しさでした。
理由はともかく私が裸で押し入れに隠れていること、困っていることを、彼は察していました。
 
脱いだ服や、玄関の私の靴に、彼が気付かないわけがありません。
何か事件に巻き込まれたか!と思ったのなら、普通、その場で電話してくるはずです。
それをわざわざ、ひとり言をつぶやいてまで、一旦外に出てくれたわけです。
私は一人でぼろぼろと泣いてしまいました。
彼が私のプライドを守ろうとしてくれたのが、わかったからです。
 
彼が部屋に戻ってきたとき、私はまだ泣いていました。
コンビニに行ったことになってるはずの彼は、何も持っていませんでした。
大好きで大好きで、彼に抱きつきました。(もちろんこの時点では普通に服着てます)
 
どうしたの、心配いらないよ、と彼は笑いました。
 
さっき、理由はともかく、と書きましたが、彼は理由もすべて見抜いていました。
私が裸エプロンに興味あるような発言をしたこと、DVDの位置がちょっとずれてたこと、脱ぎ捨てたエプロンが、見覚えのない妙におしゃれなものだったこと、彼は全部気付いていました。
私がまじめなようでいてちょっとおちゃめで抜けてる面があることも、彼は感じていたようで、携帯で話しながら部屋の前まで来た自分の行動を思い出し、私の行動も全部見抜くことができたようです。
このことは、彼は話すつもりはなかったようですが、後日、私が問い詰めたのでわかりました。
 
問い詰めたときの私の格好は、裸エプロンでした。
 
 
 
彼にたしなめられました。俺はほんとはこんなの好きじゃないって。
私「でもそういうDVD持ってるじゃん!」
彼「あれはしょうがないから妥協してる」「ほんとに好きなのはDVDでもなかなかないから」
私「ほんとに好きなのって何」
翌日、いっしょにサスペンダーを買いに行きました。
これは乳首が痛いです。

出会い系で知り合った看護師はとても良い女だった

トモのスペック:29歳看護師、身長155cmくらい。

誰に似てるとかないな…顔は普通、タレ目が可愛かった。

肌が真っ白で、ショートの明るめの髪によく似合ってた。

この人はなかなか会ってくれなかった。

1ヶ月くらい引っ張られたかね。

電話も何度もした。

やっと新宿で会う事になった。

当時俺は22歳。

29歳のトモがとても落ち着いて見えた。

飲んだ後、

トモ「じゃあ今日は帰るよ」

俺「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」

トモ「知らないよそんなのwww君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得ww」

俺「…ひどいorz(嘘)」

トモ「うーーーん…仕方ないなあ…」

しばらく沈黙して

トモ「今日はうちおいで」

俺「本当!?ありがとうo(^-^)o年下の純粋な青年を襲ったりしないで下さいよ?w」

トモ「君何言ってんのww」

こんな感じだった気がする。

新宿から初台のトモの家にタクシーで向かう。

トモの家は綺麗なマンションだった。

さすが看護師、稼ぎが違う…ベッドは1つだったので、シャワー浴びてもちろんベッドで一緒に寝る。

しばらく離れて寝ていたが、頃合いを見て後ろから抱きつく。

トモ「…ちょっと?君、何してるの?」

俺「いや何って…」

トモ「何にもしないんだよね?」

俺「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと…」

唇にキスをするが、トモは無反応しばらく無言。

トモ「…はぁ…仕方ないか。男の子だもんね。私が連れ込んだようなもんだし、好きにしていいよ」

ありがとうございますm(._.)m

お言葉に甘え服を脱がす。

トモは背が低いのでスタイルはそんなに良くなかったが、何とも言えない色気のある身体だった。

ウエストは凄く細くて、色白の肌に柔らかい胸が印象的だった。

愛撫しても反応はほとんど見せない。

ただピクっという僅かな反応と、微かに漏れる吐息、濡れていく身体でトモの感じ方を見ていた。

俺「挿れていい?」

トモ「うん…いいよ。今日は大丈夫」

というので生で挿入。

俺は正直上半身を起こして胸を揉んで相手の表情を見ながらするのが好きなんだが、

「こうじゃなきゃイヤ。痛い」

とトモが言うので完全に抱き合う形で正常位で挿入。

トモの中は不思議な感覚だった。

締まる、というのトモ違うとろける感じ。

あれもテクだったのだろうか。

お互い強く抱き合い、トモの微かな

「…ぁ……ん…」

という反応を耳元で確かめつつ、果てた。

次の日の朝帰って以来、しばらくトモとはお互い連絡を取っていなかったが、新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、何となくトモに電話した。

するとトモは

「いいよ、うちおいで」

と言ってくれた。

あれ?今日は優しい…その日のトモは優しかった。

押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり。

その日からトモの家での半同棲が始まった。

俺の職場にはトモの家からの方が近かったので、次第にトモの家から通うようになった。

必然的にスーツやワイシャツ、ネクタイ等も持ち込んだ。

トモは顔はとびきり可愛い訳じゃないが、本当にいい女だった。

自分もハードな仕事にも関わらず、日勤の時も夜勤の時も必ず俺の食事を用意していてくれた。

家事も全部自分でやり、俺の誕生日には恵比寿のバーでサプライズパーティーを開いてくれたり、俺がずっと欲しがってたエルメスのバックを買ってくれたり、こっちが「やり過ぎだろ!」って思うくらい。

トモには本当に頭が上がらない。

そして、一緒に暮らしてからも、トモからは「付き合って」という言葉を聞いた事がなかった。

トモの家から何故出ていこうと思ったかは覚えていない。

凄く居心地のいい空間だったし、トモの事も大切だった。

だが、なぜだか俺に恋愛感情は芽生えなかった気がする。

半同棲は半年くらいだっただろうか、彼女は30歳になっていた。

結婚するつもりのない俺なんかと一緒に暮らしている時期ではない、と俺は考えたのかもしれない。

「ゴメン、好きな人が出来た」

と嘘をついた。

トモは

「そう…」

と悲しそうに笑った。

「仕方ないね。私達、付き合ってるわけじゃないし。でも楽しかった。お仕事頑張ってね」

俺が逆の立場だったら、半年間暮らした相手にこの別れの言葉をかけてあげられただろうか。

絶対に無理だ。

年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった。

まとめた荷物はスーツケース2つ分にもなっていた。

その後、トモから一度だけ連絡が来た。

「結婚した」

と。

何でも、お相手は俺と住んでた時に

「ここのお店、今度一緒に行こうね」

と言ってた店のシェフだそうだ。

「本当に俺と一緒に行かなくてよかったw」

彼女を男が放っておくはずはない。

そして、彼女と結婚した。

人は必ず幸せになれるだろう。

こんなカス野郎と一緒に時間を過ごしてくれてありがとう。

そして、あなたの人生の邪魔にならなくて本当によかったです。

お幸せに。

自由に誰とでもエッチをする条件で結婚してくれた妻と

妻の真希とは結婚して2年ほど経ちます。私は33歳、妻は28歳です。私なんかのように、何の取り柄もない男と結婚してくれた妻に、日々感謝をしながら生活する毎日です。

何ともパッとしない私と比べて、妻は夫のひいき目とか関係なく、本当に美しい女性だと思います。知り合った当時から、とにかく男性にモテモテで、いつもイケメンを連れている印象でした。
奔放で、おそらく貞操観念も低い彼女は、男性経験も多かったと思います。

勝ち気な性格で、黙っているとゾクッとするほど美人の彼女は、女王様という言葉がピッタリ来る感じでした。私とは住む世界が違う人……私とは交わることがない人……そう思っていました。

彼女と知り合ったのは、親しい友人の結婚式の2次会でした。会場の中で、飛び抜けて美人だった彼女は、大勢の男達に囲まれていました。下心いっぱいの男性達に囲まれながら、それでも醒めた笑みを浮かべている彼女は、生まれながらの女王様のようでした。

私はその輪に入ることも出来ずに、男友達と話していました。そんな中、トイレに行き、トイレから出ると、いきなり彼女に声をかけられました。
『こんばんは。少しお話ししませんか?』
真希は、丁寧な言葉とは裏腹に、少し苛立ったような感じでした。私は、驚いたのと、少し怖かったのとで、しどろもどろになりながらも、会話を始めました。

彼女は、終始少し苛立った感じでしたが、
「声かけられてビックリしました。話しかけたいなって思ってたけど、あまりにも美人で気後れしてました」
と私が言った途端、花が咲いたような笑顔になり、
『良かった。私に興味ないのかと思ってました』
と、可愛らしい声で言いました。
男性陣が皆声をかけてくる中、一切話しかけもしない私に、プライドが傷ついていたみたいでした。そんな、思い上がりというか、高慢な女性なのに、意外なほどの可愛らしい笑顔に、私は胸を撃ち抜かれました。

そして、彼女も私のなにが気になったのかわかりませんが、別れ際にメルアドの交換をしてくれました。LINEをやっていないことをぶつくさ文句を言われましたが、友人も少ない私には、SNSやLINEなんて不要なものでした。でも、そんなアナログなところも、彼女の好奇心を刺激したようでした。

そして、5歳も年下の彼女に、振り回される日々がスタートしました。
彼女の誘いは、いつも突然でした。
一人暮らしの私が会社から帰宅して、夕ご飯を自炊していると、どこそこの店にいるから30分以内に来て、とか、そんな感じでした。
それは、デートのお誘いと言うよりは、下僕を呼び出す命令のメールのようでしたが、私は本当に浮かれながら、すぐに飛んで行きました。

私なんかを、彼女ほどの女性が誘ってくれる……。それだけで、夢のようでした。
私が息を切らせながら店に入ると、いつも彼女は男性と話しています。たいていは、私よりはイケメンの男性と、親しげに話をしているのですが、私が入ってくると、男性を冷たく追い払います。
男性は、少し不満そうに席を立ち、私を見て驚いたような顔をします。言葉には出しませんが、”なんでこんな男と?”と思っているのがありありとわかります。

私は、自分でも不釣り合いだなと思いますが、こんな風にあからさまな態度を取られると、さすがに傷つきます。

そして、私が席に着くと、彼女は本当に無邪気な笑顔を見せてくれます。
『遅かったね。もう少し遅かったら、あの人と遊びに行くところだったよ!』
と、少しすねたように言う彼女に、私の胸は高鳴りっぱなしでした。

本当に不思議なのですが、彼女はどんなイケメンと話しているときも、ほとんど笑いません。笑っても、冷笑という感じです。
こんなにも無邪気な笑顔を見せるのは、私の前だけでした。

こんな風に、私に対しての好意を見せてくれる彼女ですが、基本はSでした。なにをするのも、どこに行くのも彼女が決めますし、レストランのメニューまで私に選択権はありません。
彼女の食べたいものを2品頼み、それを一緒に食べるという感じです。でも、私の生まれ持っての下僕精神がそう思わせるのか、私にとってそれは普通のことでした。

これだけならば、私は幸運な男というだけの話ですが、実際は少し違いました。真希は、私のことを好きという素振りを隠そうともしないのに、他の男性達とも今まで通りに遊んだり、食事をしたりしていました。そして、これはただの想像に過ぎないのですが、セックスもしているのだと思いました。

彼女の口から聞いたわけではないのですが、友人を介して聞こえてくる噂話と、たまに彼女が私に電話を掛けてきたときの素振りでそう判断しました。
彼女は、気まぐれに私に電話を掛けてきます。時間も真夜中だったり、早朝だったりすることもあります。私の都合などお構いなしなのですが、どんな時間であれ、彼女からの電話は嬉しいものでした。
でも、
『ン、起きてた? フフ。寝てるかと思った。んンッ……』
と、妙に甘えたような、おかしな様子で掛けてくることがたまにありました。
「どうしたの? 酔っ払ってるの?」
私が心配になりそう聞くと、
『ううん……違う……あっ、んっ、ヒマだったから……なに……してる、の……』
と、妙に苦しげに言います。私は、いつも嫌な想像でいっぱいになります。もしかして、真希は誰かに抱かれながら電話を掛けてきているのでは? そんな想像で、胸が苦しくなります。

「誰かいるの?」
『え? うぅん、一人、だよ……あぁっ、ン、クゥ……ストレッチしてるだけ』
私は一瞬、”一人エッチしてるだけ”と聞こえて、ドキッとしました。ストレッチと一人エッチ、語感が似ていました。

「大丈夫? 今から行こうか?」
『へへ、優しいね……そういうとこ、好きだよ♡ ンアあぁっ! だ、ぇ……。へへ、ストレッチし過ぎちゃった』
「大丈夫? 本当に一人?」
『……りぃ……だよ……。ご、めんんっ……眠いからぁ……切るぅ、ね』
と、いきなり電話が切れます。私は、すぐにかけ直しますが、いつも電源が切れてしまっています。
この後、私は悶々と眠れぬ夜を過ごします。今頃真希は、イケメンに激しく責められている……。
私に電話を掛けさせて、ニヤニヤしながらハメているイケメンを想像して、泣きそうでした。

でも、人間不思議なもので、そんな事を何度も繰り返されると、それによって興奮するようになりました。
愛する人が他の人とセックスをしているのを想像して、興奮するようになった私は、どんどん妄想がエスカレートしていきました。

そんなある日、真希に呼び出されて真希の家に行き、うつぶせに寝る真希にまたがり、下僕のようにマッサージをしていると、
『マサは、私とファックしたくないの?』
と聞いてきました。エッチでもセックスでもなく、ファックと言う彼女に、強い違和感を覚えましたが、なぜか興奮しました。美しい女性の口からそんな言葉が出てくると、いわゆるギャップ萌えなんでしょうか?

「そ、それは、したいよ……」
『したいよ? 違うでしょ?』
真希は、冷たい口調で言います。
「し、したいです……」
私は、慌てて言い直します。
『フフ。よろしい』
彼女は、満足げに言います。私は、5歳も年下の彼女に、敬語で話すことが多いです。でも、お互いに生まれ持った性分なのだと思いますが、それがピッタリと来るように思いました。

『じゃあ、どうしてファックしないの?』
彼女が、不思議そうに聞きます。
「そ、それは……」
私が口ごもると、
『手、止まってるよ。マッサージしながら話せないの?』
と、冷たく言われました。私は謝り、すぐにマッサージを再開します。

正直、真希とエッチしたいに決まっています。でも、自信のない私は、真希が私をただの便利屋として見ていると思っていました。私に見せる好意のような仕草も、ただの気まぐれなのでは? と思ってしまい、彼女の気持ちを計りかねていました。

『本当にマッサージ上手だよね。知ってる? いつもマサにマッサージしてもらうと、すっごく濡れてるんだよ……』
真希は、ゾクッとするほど妖艶な言い方をしました。
「……そうなんだ……」
私は、ここまで言われても、襲いかかることも出来ないくらいの腰抜けでした。

すると、真希は私にまたがられたまま仰向けになりました。
『私のこと、嫌いなの?』
真希は、無表情でそう聞きました。私は、その氷のような表情に、怖いと思うと同時に、ゾクゾクするような興奮を覚えていました。

「す、好きです! 好きに決まってます!」
私は、情けない声で言いました。すると、真希は子供のような無邪気な笑顔になりました。

氷のような顔から、ひまわりのような暖かく明るい顔に切り替わり、私は胸がときめいて仕方ありませんでした。
すると、真希が目を閉じ、少しアゴを持ち上げるようにしました。私は、それが何かまったくわかりませんでした。当時アラサーと言われる年齢なのに、女性と付き合ったこともキスをしたこともなかった私は、それがキス待ちの顔だと気がつきませんでした。

すると、目を開けた真希が、あきれたような顔になり、私の襟首を掴むと、柔道のように私を引きつけ、そのまま私を抱きしめてキスをしてくれました。
こんなにも情けないファーストキスでしたが、私は身体がとけるような気持ちになりました。真希のキスは、情熱的で巧みでした。私の歯ぐきや、上顎、舌、全てを舐めつくし、吸い尽くすようなキスでした。経験豊富なのが伝わってきて、少し悲しくもなりましたが、一気に欲情が爆発しました。

私は、そのまま彼女を押し倒し、彼女の見様見真似でキスをしました。何度も歯が当たり、カチッ! と音がしましたし、彼女の唇に歯を当ててしまったりもしましたが、意外にも彼女は怒りませんでした。

それどころか、本当に嬉しそうな顔をしてくれました。その表情を見て、私は迷いが消えました。
「真希……真希さん、僕と結婚して下さい!」
と、震える声で言いました。
『はい♡ でも、二つ条件出しても良い?』
と、真希はニコニコしながら言いました。

私は、まさかのイエスの返事に、舞い上がっていました。なので、即答で条件を飲むと言いました。

「条件ってなに?」
『一生私を離さないことと、私は自由に誰とでもエッチするって事♡』
真希は、私の目を真っ直ぐに見つめながら、そんなとんでもない事を言いました。
「そ、そんな……」
『あれ? 飲むって言ったのに、破るの?』
「それは……わかった……わかりました……」

こんな風に、とんでもない条件付きの結婚が決まりました。

その話が決まった後、私は童貞を卒業できました。真希は、私を仰向けで寝かせると、私の顔の上にまたがり、腰を降ろしてきました。
スカートの中には、ショーツはありませんでした。
『いつもはいてなかったんだよ。なのに、襲ってくれないんだもん』
と、真希はイタズラっぽく言いながら、どんどん腰を降ろしてきます。

初めて見る生の女性器は、想像していたよりも美しく、神々しく見えました。陰唇はとても小さく、色も綺麗でした。そして、その中はピンクの肉が見えました。テラテラと光って濡れているアソコは、濡れすぎてあふれた蜜が太ももも濡らしていました。
そして、少し大ぶりなクリトリスが、半分ほど顔を出し、その上の恥丘にはへアがありませんでした。剃った痕もなく、脱毛か天然かわかりませんが、そこだけ妙に幼く見えました。

『元カレの趣味で、永久脱毛したんだよ♡』
彼女が、私の視線に気がついたのか、そんな風に言いました。元カレの趣味で、永久的に身体を変えられた……。それは、これから真希の夫になろうとしている私には、胸が掻きむしられるほどに嫉妬する事でした。

これから、彼女と結婚して一緒にすごしていても、へアのないアソコを見るたびに、元カレのことが頭をよぎるはずです。
そんなショック状態の私の顔に、彼女のアソコが押し当てられました。熱く濡れたアソコは、私の唇に押し当ると、クチョッと音を立てました。
『舐めて♡』
彼女は、上気した顔で言いました。その言葉通り、私は夢中で舐めました。そのあふれ出た蜜をなめ取ると、それは少し塩っぽい味がしましたが、本当に美味しいと思えました。

『んっ、んン、ふぅ……あっ♡ そう、上手……そこ、あぁっ♡ んっ♡』
真希は、微妙に腰の位置を動かしながら、私に気持ち良いところを舐めさせようとしました。私は、彼女に導かれるままに舐め続けました。

すると、真希のアソコから、ドロッとした液体が流れ出てきました。真っ白なそれは、嗅ぎ覚えのある青臭い臭いをさせていました。慌てて離れようとする私に、さらに体重を掛けてアソコを押しつける真希。

『ゴメンね。さっきまでしてたから。流れ出てきちゃった♡』
真希は、他の男の精液をアソコに注がれていたということなんでしょうか? 私は、パニックになり、顔を背けようとしました。
『全部吸い取って♡ いいの? 他の男の種で妊娠しちゃっても?』

自慢の妻が

私は33歳の社内SEです。
関東の農機具会社に転職したばかりです。
妻は今年で28歳になり大手企業の受付をしていましたが2年前に私と結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
私はこれまでは世界的IT企業でエリートとして認められてきましたが、社内SEに転職してからは
なぜか営業の方々のカバン持ちとして
トラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。
この新しい会社で認められようと必死で働いていますが
優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、なかなか馴染めず、
また営業の方がたに認められようと卑屈になるため、ほとんど舐められまくりの毎日です。
年下の農家の人たちに、呼び捨てにされて、ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。
また会社の中でも、現場を知らないという気後れと、みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、
結局は高卒の若い社員にまであごで使われるようになってしまいました。

そんな中、会社が企画した農家のお客様たちを招いての焼肉パーティーが開催されることになりました。
その接待パーティーの接待に会社の女子社員だけでは満足してもらえない
(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考えた営業部長が、
社内SEなど管理部門の社員の妻を応援に出せといってきたのです。
私は会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、
なんとか許してもらおうと部長に頼みましたが、仕事ができないくせに俺に意見するのか!と怒られ
結局は承諾せざるを得ませんでした。

私は妻の恵美に会社の行事だからと、出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、不安そうな顔をしていました。

当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。
場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
営業社員や先輩社員などは仕事が忙しく、社内SEである私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の事務員たちで準備を進めました。

若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーも面倒な行事の一つでしかなく、
「まったく営業部も余計なことしやがって」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「こんなのいつもまともな仕事してないんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。

定刻近くになると、お客様である農家の方々や会社の上層部の皆さんも会場にこられ、社員の妻たちも会場に詰め掛けました。
そして私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、
私は妻を連れて会社の同僚たちに挨拶をして回りました。
会社の同僚たちだけでなく顧客達も、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、
私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
しかしその優越感は木っ端微塵に打ち砕かれることいなるのでした・・・・

営業本部長である常務の挨拶で宴は始まりました。
基本的には各営業マンのテーブルに自分の顧客を案内することになっており、
それぞれのテーブルに会社の上層部が張り付きます。
私達管理部門の人間は、まだ当社との取引が少ない見込み客で、特に若い農家達のテーブルに付きました。
私のテーブル担当の上層部は総務部の山崎という部長でした。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
山崎部長といえば、普段顧客と接していないせいか対応がわからないらしく、
卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司っぷりをアピールしていました。

ほかのテーブルを見回すと、古くからの当社の顧客が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
みなさん、最初だけは初対面である私の妻に緊張していたせいか、おとなしかったのですが、
「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」といいながら酒を注いでまわりました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ?」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが
私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。
「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。機械の事あんまりわかんねーし」
・・・お客さんたちが、こぞって妻に私の無能ぶりを語ると、
社内の先輩たちまで
「システムエンジ二アだからって、現場知らなくて良いとでも思ってんのか?SEなんざ、うちにはいらねーんだよな、ギャハハ」
妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、
皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
2時間ほどたち、営業部長の挨拶で宴は終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、12人いたメンバーのうちの5人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」といわれました。
妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。

最高のSEXの虜になった私

今から3年程前の出来事です。

私は当時30歳、小さめのIT企業に営業職として勤めていました。
結婚して2年目になり、そろそろ子供を作りたいなと考えていたので、
妊娠したら今の会社は退職し、家庭に入ろうと思っていました。

旦那は29歳と年下でしたが、そこそこ稼ぎも良く生活には不自由していませんでしたし、
出世コースを進んでいた事もあり、将来の結婚生活は安泰な状態でした。

そんな折、中途入社で1人の男の子が入社して来ました。
名前はS君といい、長身でスラッとしていて今時のイケメンといった感じで、歳は3つ年下の27歳という事でしたが、どこか大人びた雰囲気もある不思議な子でした。

「○○さん、よろしくお願いします」
「あ、はい・・こちらこそよろしくお願いします」

まっすぐこちらを見て爽やかな挨拶をされ、一瞬戸惑ってしまった私はあまり目を合わせられませんでした。

その数日後、課長が私の席まで来てこう告げました。

「S君の教育係はあなたにやってもらうから、しばらく仕事に慣れるまではサポートしてやってくれ」

「えー!仕事、結構溜まってるんですけど・・」

私は自分の事で精一杯だったので必死に断ろうとしましたが、

「○○さんもこの会社にいて長いんだから、それくらいの事はできるようになってもらわないとね」

「・・・はぁい・・分かりました」

そろそろ退職しようと思っているとは言えず、結局面倒な役割を引き受ける事になってしまいました。

その夜、旦那にS君の教育係になってしまった事を愚痴っていたのですが、旦那もあまり興味が無いのか、冗談を言ってマジメには聞いてくれません。

「でもイケメンなんだろ?変なオッサンよりはマシで良かったじゃない」

「イケメンって言うのは一般的にって意味だよ。私は別に全然タイプじゃないし・・」

「あっそ・・まあ辞める前の一仕事だと思えばまだ気が楽になるんじゃないか?」

完全に他人事です。
愛しい嫁が困っているのに・・。

「まあ・・・そんな事より、今日はHしたいな」

「え?今日?疲れてるんだけどなー・・」

「でも子供欲しいんでしょ?めんどくさがってたらいつまでも出来ないよ?」

「んー・・・まあそうなんだけど・・」

私は特にSEXが好きという訳ではなかったので、仕事のある日にするのはちょっと億劫だなぁといつも思っていました。

「ちょっとだけだよ・・」

私はそう言って寝室に向かいました。

ベッドで横になっていると旦那がキスして来ます。
しばらくキスを続けていましたが、疲れていた私はすぐに済ませたいなと思い・・

「ねえ、早く入れて・・」

「濡れてないんじゃない?」

「何とか入るくらいには濡れていると思うんだけど・・」

「じゃ、入れるね」

最初はあんまり濡れておらず、ちょっとキツい感じでしたが、少しずつ濡れてきて何とかする事が出来ました。

「あっ・・んっ・・・」

「うぅ・・もうすぐイキそう」

「んん・・・イッて!」

そう言っているうちに旦那がイッて精液が私の中に入って来ました。

「うう・・・いっぱい出てるよ・・」

最近はこうやって何度か生でSEXしているのですが、今の所妊娠の兆しはありません。

「子供・・出来ないよね」

「そんなに簡単には妊娠しないものだと思うよ」

「そうなのかなぁ・・・あんまりSEXにも積極的になれないし、私妊娠できるのかなぁ?」

「まあまだ焦る必要はないんじゃないかな」

「私もう30歳だよ!?このまま妊娠しなかったらどうしよう・・焦るよ!」

「・・・ごめん」

旦那の心無い一言に、私は少しヒートアップしてしまいました。
結局その夜はちょっとぎくしゃくしてしまい、お互いそのまま寝てしまいました。

その後しばらく経ち、教育係となった私はS君を連れて営業に出る事が多くなってきました。

S君は物覚えが早く、すぐに会社の事業の事も覚え、営業にもそれほどサポートが必要なくなって来ていました。

「S君って物覚え早いよね。私なんかよりずっと優秀だと思うなぁ」

「そんな事ないですよ。先輩の教え方が上手だからですよ」

しっかり相手を持ち上げる事も忘れない、どこか八方美人でしたたかなS君と話していると、自然といい気分にさせてくれる事が多く、退屈な営業もいつの間にか楽しい時間に変わって行きました。
なぜかとても心地が良く、安らぎを感じてしまうのです。

しばらくこの心地良さが何なのか、私自身も気付いていなかったのですが、S君が近くにいると甘い香りが微かに感じられるのです。

「ねえねえ、S君ってなんか香りがする洗剤とか、香水とか使ってるの?」

「え?何も使ってませんよ。どうしてですか?俺、臭いますか?」

「ううん、別にそんな事はないんだけど、なんだか甘い匂いがするような気がして・・」

「・・・気のせいじゃないですか?」

「うーん・・そうなのかなぁ」

結局、甘い匂いの正体はイマイチよく分からないままでした。

それからしばらくして、また私はS君と営業に出ていました。
その日は商談が長引いてしまい、電車での移動中、丁度通勤ラッシュの時間帯に重なってしまいました。

「あーもう最悪。この辺のラッシュは混むんだよね・・」

「まあ無理矢理乗るしかないですねー」

案の定、ホームに入って来た電車は乗車率200%のすし詰め車両。
次の電車を待っても結果は同じだと私もS君も知っていたので、覚悟を決めて乗る事にしました。

乗り込むと入り口の方から押し寄せる人の波に押され、あっという間に人と人に挟まれて身動きが出来なくなってしまいました。

「ちょっ・・・待っ・・」

「先輩大丈夫ですか?」

ふとS君の声がした方を見上げると、目の前にS君の顔がありました。

「わ・・近いよー」

「すいません・・。でも俺ももう身動きできないんですよ」

乗車した電車は特急だったので、しばらくこのままかと思うと何だか恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

その時でした、強烈な甘い香りが私の鼻をくすぐったのです。
きつい体勢のはずなのに、心地良い匂いが漂ってきて何だか不思議な感覚です。
これまでは微かに感じた程度だったので、これほど心地良い香りだとは思いませんでした。

(やっぱり・・・S君の匂いだ)

そう思った途端、何だか身体が熱くなって来て、もの凄い気持ち良さが襲って来ました。

(あれ?・・・私・・感じてるの?)

ずっと甘い匂いを嗅がされている内に、何だか股間の辺りもムズムズして来ました。

(なんで・・!?そんな事考えてる場合じゃないのに・・)

自分の身体に起こった出来事が理解できず、ひたすら困惑してしまいました。

「先輩大丈夫ですか?汗びっしょりですよ?」

「あ・・だ、大丈夫」

「降ります?」

「う・・うん・・本当に大丈夫だから・・」

S君が話す度、更に甘い匂いが強くなり、頭がクラクラしてどうにかなりそうでした。

その後しばらくしてようやく会社の最寄の駅に着き、電車を降りる事が出来ました。
下着が濡れているのが・・はっきりと分かりました。

「大丈夫でした?顔色悪いですよ」

「心配しないで・・さ、戻ろっか」

その日はそのまま会社に戻り、帰宅しました。
家に着いて下着を脱いで見てみると・・

「やっぱり・・・すごい濡れてる」

これまで経験した事がないような濡れ方をしていて、自分でもびっくりしてしまいました。

その日の夜、旦那が寝静まった後、気になった私はインターネットで色々調べてみました。
すると1つの記事が目に留まりました。

『自分と違うHLAを持つ異性の匂いに人は惹かれてしまう』

人間の血液にはHLAというパターンがあり、そのパターンが異なる程、多様な免疫機能を持つ子孫を残せる可能性が高くなる。
その為、自分と異なるHLAを持った異性を本能的に感じ取り、身体の相性がいい相手を探す必要がある。
匂いはその相手を探す為に重要な役割を果たしている・・・のだとか。

(これって・・本能的に私がS君を求めてるって事なの・・?)

その後も色々調べていると、幾つかの体験談が見つかりました。

『身体の相性が本当にいい人は、肌のさわり心地も吸い付くようで、体臭も心地良い香りがするんです。そればかりでなく、唾液、口臭、愛液や精液も甘く気持ち良く感じる為、一度SEXをしてしまうと二度と離れられなくなります。最高の快感、本能には誰も逆らえないんです』

『キスが合わない人は基本ダメです。相性がいい人はキスが甘くてとろけそうになる。肌もフィットする感じでずっとくっついていたい、抱き合ってキスしているだけでイキそうになっちゃうんです』

俄かには信じられない内容でした。
私はそんな経験をした事が無かったからです。

(本当にそんな事があるの・・?)

旦那の事はもちろん愛していましたが、SEXでそんな感覚を感じた事はありません。

(でもあのS君の甘い匂いは一体何なの?体験談とも一致するし、本当に相性はあるのかもしれない)

結局その日は悶々としながらベッドに入り、眠りにつきました。

それからというもの、私はS君の事が気になり始めていました。
近くにいると微かに感じる甘い匂い。それはいつまで経っても変わらずでした。

仕事では相変わらずS君と出掛ける事も多く、甘い匂いも手伝って自然と気持ちの面でも私はS君に惹かれていきました。
ひょっとしたらそれは「運命」だったのかもしれません。
本能には逆らえないのです。

季節が冬になった頃、私はS君と福岡まで出張に来ていました。
その日は福岡市内のビジネスホテルに泊まり、翌日本社に戻る予定でした。

得意の取引先が福岡にあり、大きめの商談を成立させた私達はすっかり浮かれており、深夜、S君の部屋でささやかな祝杯を挙げていました。

「S君はホントに凄いね。たった半年でこんな大きな契約もこなせるようになったんだから」

「いえいえ、だから先輩の教え方がいいんですって」

「もー・・そんなお世辞ばっかり言っても何も出ないよー」

お酒が入って私も気が緩んでいたのか、シャワーを浴びた後の格好でS君と盛り上がっていました。

「先輩みたいな美人なら、何も出なくても許せるかな」

「え・・・な、何言ってるの!?お世辞は大概にしないとダメだってばー」

既にS君に本能的に惹かれていた私は、その言葉で顔に火がついてしまいました。
みるみる顔が真っ赤になるのが自分でも分かりました。

「あれ?先輩ひょっとして照れてるんですか?可愛いなー」

「ちょっ・・・からかわないでよ・・」

可愛いなんて言われて私はますます赤くなり、心臓が早鐘を打っているのが分かりました。
そしてその時、S君が言ったのです。

「俺、先輩の事好きなんですよねー」

「・・・え?」

心臓が止まるかと思いました。S君は私の事が「好き」と言ったのです。

「そ、そんな冗談で先輩をからかっちゃダメだよー」

「うーん・・本気なんですけどねー」

「わ、私結婚してるんだよ?」

「結婚してても好きなものは好きなんだからしょうがないですよ」

「わ、私のほうが3歳も年上だよ?」

「そんなの関係ないですよ」

「!!!!!!!!」

もう言葉が出ませんでした。
でも、私の心の中は有頂天でした。

「ねえ先輩・・キスしていいですか?」

S君が顔を近付けて来ます。

「そ、そんなダメだよ・・」

その時、またあの甘い匂いが押し寄せて来ました。

「しますよ?」

「・・・・・・・・・」

何も抵抗できませんでした。
私は甘い匂いを感じながら思いました。
きっとこの人と身体を重ねたら、もう二度と戻れなくなるんだって・・。

そしてそう考えているうちに、S君の唇が私の唇にそっと触れました。
その時訪れた感触・・私はあまりの驚きに頭が真っ白になりました。

心地良く、柔らかい唇、そして一気に押し寄せるこれまで経験した事が無い程の甘い匂い。
キスでこれほどの快感を得ることが出来るなんて・・信じられませんでした。
私は自然と口を開き、S君の吐息と舌を貪りました。

「あっ・・・ああっ・・・・・はぁ・・・」

クチュクチュといやらしい音を立てて、舌と舌が絡み合います。

「あぁあぁっ・・・んんっ・・んっ」

キスしているだけなのに乳首が立ち、アソコから愛液が溢れて来るのが分かりました。
唾液が甘く、舌が気持ちいい。

(旦那と全然違う・・・こんなのって・・)

私はキスだけでこれまでの旦那とのSEXでは感じた事が無い快感に襲われていました。

「・・あぁっ・・はぁ・・・」

それから何分キスしていたか分かりません。
口を離す頃には私は完全に虜になっており、旦那の事など頭から完全に消えてしまいました。

私はそのまま服を脱がされ、ベッドに押し倒されました。
そして裸のS君に抱きしめられた時、更に衝撃が走りました。

(・・・肌が気持ちいい)

S君の肌はまるで私の肌に吸い付くような感触で、触れ合っているだけで快感を感じ、まるで全身が愛撫されているかのようです。

「ああっ・・はぁ・・」

私は無我夢中で抱きつきました。
そしてまた舌を絡め合い、S君の唾液と舌を貪りました。

(ダメ・・もう何も考えられない・・)

「んああぁっ・・・うふぅ・・」

その時、S君のアソコが身体に触れているのが分かりました。
旦那以外のアソコを見るのは初めてです。

S君のアソコは旦那より少し大きく、太く見えました。
私は躊躇いもせず、吸い寄せられるようにS君のそれを口にくわえ込みました。

旦那とのSEXでは、私はフェラを殆どしませんでした。
顎が疲れるのと、あまり気持ちのいいものではなかったからです。

でもS君のアソコはなんだか甘い味すらするような気がして、(ひょっとしたら匂いのせい?)私は夢中で舐め回しました。
そして舐めるたびに私のアソコから洪水のように愛液が溢れてくるのが分かりました。

「先輩・・入れていい?」

夢中でしゃぶっていた私ですが。その言葉でふと我に返りました。

「・・え、ダメ・・・・ゴム持ってないよ」

「・・・我慢できない」

「だって・・・私・・私・・ダメだよ」

私は残っている理性で最後の抵抗をしようとしました。
でも・・

「んんっ・・」

S君のキスで口を塞がれた途端、またあの甘い匂いが頭の中まで駆け巡りました。
気持ちいい・・・・もうダメ・・。

「入れるよ?」

「だ、ダメ・・・・・・・あ・・・ああっ!!」

最後の抵抗も力無く、S君のアソコが生で私の中に入って来ます。
既に経験した事がない程に濡れている私のアソコはあっけなく挿入を許してしまいました。

「あ・・あぁっ・・・大きい・・」

「うう・・・気持ちいいよ先輩・・」

S君のアソコは私の中で心地良くフィットし、すぐに物凄い快感を与えて来ました。

「あ・・あっ!・・あっ!すごい・・すごいっ!!」

「気持ちいい?」

「あぁああぁ!こんなの初めてなのっ!・・・あぁっ・・」

旦那とは比べ物にならない快感が襲って来ました。
身体の相性だけでこんなに違うの?これが本当にSEXの気持ち良さなの?

「あっ・・・もっと・・!もっとぉ!!」
「んんっ・・・んふうっ・・・」

キスする度に甘い匂いがして、信じられない程気持ちいいのです。
私は理性を完全に失い、自分から腰を振り始めていました。

「あ・・・あぁ・・・や・・なにか・・来るのぉ・・」

「・・イッていいよ!!先輩!」

「や・・いやぁ・・・初めてなの・・あああっ!」

私は旦那との挿入でイッた事がありませんでした。
でもS君とのSEXではあっという間にオーガズムの波が押し寄せてきたのです。

「ああっ・・・すごいっ!!」
「い・・・イッちゃう!!私イッちゃう!!!」

ピストンがより一層早くなり、部屋中に愛液の水音が鳴り響きます。

「ああぁあ!イク・・!イク!ああぁあっ!!!」

物凄い快感と共に私のアソコから大量の愛液が溢れ出てくるのが分かりました。
これまで感じた事がない最高の快感。
男と女が本当に気持ちのいいSEXをするとこんなにも違うものなんだと感動すら覚えていました。

「気持ちいいの・・・ああっ・・すごいのっ・・」

「俺も気持ちいいよ」

「ああっ・・・好き!好き!!」

私はたった一度のSEXで心も身体も一気に虜になってしまいました。
その時の私はこの快感を貪る事しか考えられず、完全にただの雌に成り下がっていたと思います。
気付くと「好き」という言葉を連呼してしまっていました。

私はとにかく気持ち良くなる事に夢中でした。
必死でS君の口を貪り、舌を絡め合いしました。

「ああ・・んふぅ・・・・はああぁっ!」

もう旦那とのSEXには戻れない、こんなに気持ちいSEXがあるならどうしてもっと早く気が付けなかったのか。

「先輩・・四つんばいになって」

「ああっ・・」

バックの体勢で突かれると、また信じられないような快感が襲って来ます。
同じ男性器なのに、こんなにもフィットする感触が違うなんて。

「ああぁんっ!・・・気持ちいい!気持ちいいのっ!」

「はぁっ!はぁっ!」

「あぁあぁ!またイッちゃう!イッちゃう!」

全身がガクガク震え、熱くなりピンク色に染まっているのが分かります。

「ああああぁ!!イクぅうぅーーー!!!」

私は初めての絶頂を立て続けに感じ、完全にS君の虜でした。
旦那とのSEXは長くても15分程度ですが、私はこのまま貪るようにS君の身体を求め、気が付くと1時間以上もSEXを続けていました。

「ああ・・・ダメ・・・・ずっと気持ち良いの」

「うぅ・・先輩そろそろイキそう」

「はぁ・・はぁ・・・・お、お願い中で出して」

私は信じられないような事を口にしていました。

「いいの?子供できちゃうよ?」

「お、お願い・・・出して」

あまりの快感で完全に理性が無くなっていた私は、中で出されたらどれほど気持ちいいのかの誘惑に勝てず、中出しを懇願するしかありませんでした。

「うううう・・・イクよ!」

「お願い!来て!!!あ・・あああぁぁあ!!」

中で出される瞬間、想像と甘い匂いに包まれて私は3度目の絶頂を迎えました。

「はぁ・・・はぁ・・こんなに長い時間入れていたの初めて」

「そうなの?どうして?」

「分からない・・・でもとてつもなく気持ち良くて、ずっと味わっていたくなるの」

私は余韻に浸りながら、インターネットで調べた記事や体験談を思い出していました。
本当に相性の良い人とのSEXを経験してしまったら二度と離れられない。
私は運命の男と関係を持ってしまったんだと思いました。

その後、しばらくセフレのような関係でS君に夢中になっていましたが、旦那にバレてS君は離れて行きました。
結局は遊びだったのかもしれません。今となっては分かりませんが。

でも、私は今でもS君とのSEXの呪縛に囚われたままです。
旦那とは離婚せずにいますが、身体はS君とのSEXを忘れられずにいます。
またS君に誘われたら、きっと我慢できずに関係を持ってしまうと思います。
身体、遺伝子の相性はどんな理性があっても抵抗できない本能の力なのだと痛感しています。

私が人生で体験した「身体の相性」は嘘のようですが本当の話です。
皆さんはこのようなSEXを経験された事はありませんでしょうか?
もし経験された方は、物凄く運がいいのかもしれません。

私のように、運命の人を逃がしてしまわないようにどうか頑張ってください。
そのような相手には、そうそう巡り会えるものではありません。
どうか本能に従って生きてください。
私達人間は子孫を残す為に生きているのです。
最高の男性に巡り会う事は、女として究極の幸せだからです。

あなたが感じたその「快感」が動かぬ証拠です。

契約妻

私は、今現在28歳で医療機器販売の仕事に日々励んでいる営業マンだ。
この仕事には大学卒業後にすぐに就き、今年でもう6年目になる。
そして、6年目と聞くと多くの者が、もう日々の仕事にも慣れた頃だろうと感じるかもしれないが、そんなことは決してない。
私が元々、内向的で営業には向いていない性格であったということも考えられるが、
仕事に慣れない大きな理由としては
毎日、担当先の病院の師長や先生からは立場上ストレスの捌け口として扱われ、
上司などには売り上げのことでガミガミ言われたりと、
医者と上司の板挟みになっていることがあげられると思う。
最近では、もはや自分の仕事が医者のパシリ状態になりつつあり、日々劣等感に悩まされている。
そして、そんなこんなで今の仕事には満足ができるわけもなく、辞めれることなら今すぐにでも辞めたいと毎日感じさせられているのが現状である。
しかし私は今も会社を辞めずに働き続けている。
では何故、私がそんな仕事を嫌々ながらも辞めずに今も頑張り続けられているのか。
それはやはり妻の存在が大きいと私は考えている。実は私には1歳年下の妻がいる。
毎日仕事で疲れて帰ってきても私は、この自慢の妻の笑顔、妻の食事、妻との会話で心が癒され、

明日も妻のために仕事を頑張ろうと思うことができるのだ。
妻が全力で私をサポートしてくれるおかげで、私も妻のために頑張ろうと思えるのだ。
正直この妻がいなければ今頃は私は会社を辞め、自堕落な性格を送っていたであろう。
そして妻はしっかりしているだけでなく正直言ってめちゃくちゃかわいい。
容姿が芸能人の桐谷美玲にそっくりで、正直どちらかというとヒョロガリ眼鏡の僕には全く釣り合ってはおらず、周りからはよく関係を疑問視される。
妻とは大学のサークルで出会ったのだが、後々から僕をパートナーにしてくれた理由を聞くと、
当時の妻は恋愛には奥手で、この容姿で奇跡的に過去に交際関係もなく、どちらかというとヒョロガリメガネの僕の様な人間は話やすく感じたそうで、結果すぐに妻と私は仲良くなったということだ。
そして一方的に時間と共に私が妻に惚れる形になり、多くのアプローチによりこれまた奇跡的に私は妻をGETすることができた。何もかもが奇跡なのだ。

だから私はなおさら妻を手放したくはなく、辛いながらも仕事を頑張れるのだ。
そしてそんなこんなで毎日妻との生活のために仕事に励んでいたのだが、
ある日私は、日々の疲れの蓄積もピークに達し、あろうことか取引先に対し、今までにないようなすごく大きなミスを犯してしまった。
結論からいうと手術機器の手配ミスをしてしまい、なおかつそのことで患者さんに大きな影響を与えるという最悪な状況をおこしてしまったのだ。
そして不幸にも大病院でそのミスを起こす結果となってしまった。
もちろんの担当の医者は責任問題を問われ、私の上司もそのことで私に怒り狂い、
最悪なことに結果として担当の医者はこちらの会社との契約を続ける代わりに私のクビを要求してきた。
とりあえず、私は上司にクビだけは勘弁してほしいと死にもの狂いで談判したが
会社としてもすぐに結論は出せないと、私は一か月という長い間の謹慎を言い渡された。
事実上の解雇だと思った。
さすがに一か月という長い期間仕事にいけないことを黙っておくわけにもいかず、
私はそのことを妻になくなく話した。
すると妻はとにかくできるだけのことはやってみようと、とりあえず私をクビにしようとしている医者に謝りに行くと言い出した。私は妻を巻き込みたくなかったのだが
妻が頑なに私にも力にならせてと言い、最終的に一緒に取引先についてくることになった。
私は本当にこの妻と結婚できてよかったと思った一方、絶対にクビになるわけにはいかないと強く思った。
そしていざ病院へ行き私の担当していた医者に謝りにいったのだが、このことが悪夢の始まりだった。
私の担当していた男は、高岡という私と年も変わらないぐらいの男で
こいつこそが私をまさしくパシリに使う男の一人だった。
年がかわらないのに医者と取引先という身分の違いだけで本当にゴミのように扱われた。
また、高岡は私と正反対でどちらかというとイケメンでがたいもよく、要領もよかったため、病院側の人間からの評価は良く、なおさらそれがたちを悪くした。
結果として高岡は影で自分より権力の弱いものにはすこぶる無茶をし、世間には良い顔をする
最低な男だった。
だから本当はこんな奴に妻の前では絶対に頭を下げたくはなかったのだが、私がミスをしたのはまぎれもない事実であり、どうしてもクビにだけはここまでしてくれている妻のためにも避けたかったので、私は必死に頭を下げ続けた。妻も私と一緒に頭を下げ続けてくれた。
しかしやはりそこは高岡だ。私たちをそう簡単には許してはくれない。
いくら頭をさげても高岡が私を許す気配はみじんもない。
高岡は何時間も聞く耳ももってくれない
そんな空気からか、妻が痺れを切らし、
高岡を振り向かせようと
ふと「本当に何でもしますから夫を許してください」という言葉を言ってしまった。
私も必死だったためこの言葉に違和感を覚えず
合わせて「何でもしますんでクビだけは」と高岡に頭を下げ続けたが
この言葉がいけなかった。
高岡は私ではなく妻が言った方の発言を見逃さず
その言葉を聞いたとたん、今まで変えなかった表情を初めて変化させた。
そして数秒の沈黙の後、一瞬ニヤッとしたかと思うと高岡の口から次の言葉が発せられた。
「あなた、なんでもしますって今言いましたよね?1か月僕の妻になれますか?」と
私はもちろんすぐに、
「バカなことを言うな、妻は関係ない、何でもするのは俺だ」言い返すが
すかさず高岡は
「もしあなたが1か月私の妻になってくれるなら、すぐにあなたの夫のクビは取り下げ今まで通りの契約を続けますよ」と私を無視し妻に問いかける
私は本気で妻を巻き込みたくない、このままこの場所にいても埒があかない
妻だけは危険にさらしたくないと、妻を帰らせようとしたが
私のことを思ってだろう
あろうことか「考えさせて下さい」と妻が高岡に返事を返したのである。
すると高岡は、間髪いれずに
「駄目だ、今すぐ返事をだせ」と妻を追い込んだ。
「いまから10秒数える、数え終わるまでに答えを出せなければどちらにせよお前の夫はクビだ」と
私は、本当に今の私のことで追い込まれた妻ならOKしてしまうのではないかと、妻の手を握り外に連れ出そうとした。
しかし妻は動かない。
その間にも勿論、高岡のカウントダウンは止まらない。
そして残り4秒をきった当たりで妻の口が開いた。
私は「やめろぉぉお」と必死に声をあげ、妻の手を引っ張るが
私の必死の抵抗にも関わらず
私の耳にも高岡のも耳にも妻の声が届いてしまった。

「なります」
「1か月あなたの妻になります」と
数秒して
こんどは高岡の「契約成立」という言葉が私の耳に届いた。

私はこんなの無効だと必死に抵抗し、
妻を連れて帰ろうとする。しかし妻はそれでも必死に抵抗する。
私はさらに強い力で必死に妻を帰らせようとする。
そうこうしていると、なぜか私の手に水滴がおちてきた。ぽたぽたと落ちてきた
そして私はゆっくりと顔をあげた。
すると、やはりそこには涙で顔を濡らした妻がいた。
「あなたのためなの。この病院での悪評が広まったらあなたはもうこの業界では生きていけなくなる。今からまったく違う仕事なんて将来的にも大変でしょ?」
「私が一か月我慢すれば良いだけ、私たちの未来ののために、私にも頑張らせて」
と私に真剣に問いかける妻がいた。

私は訳もわからなくなり、きずいたら高尾の顔面に思いっきり殴り掛かっていた。
私の拳にクリーンヒットした。しかし私のような貧弱なパンチは私よりも一回りも大きい高岡にはほとんど聞いていないようだった。
すると今度は間髪入れずに高岡の拳が私の顔面にとんできた。
私の視界は真っ黒になった。
きずいたら時間は真夜中になっており、私は病院のベッドの上に寝ていた。
そしてベッドの上には
高岡が書いたであろう「おまえから突っかかってきたんだからな、今度変なことしたら今度はおまえの女が痛い目にあうかもな、お前の女の努力も無駄になるぞ」という文字と
妻が買いたであろう「大丈夫?私は大丈夫だから心配しないで。何があっても私はあなたのものだから」という文字が書き残された書置きがあった。
私はその夜は妻を巻き込んでしまった現実を直視できずに眠りについた。
そして朝が来た。
本当なら今すぐにでも高岡の元に殴り込みにいかなければならないところだが、妻の安全と、決意を思い出すと高岡のもとへは体が動かなかった。
また、しばらくすると沸騰していた頭が徐々に冷めてきた。
何人かの声が耳に入り、そこでようやくこの部屋が6人による相部屋だということにきずいた
カーテンを開け見渡すと、周りは自分より一回りは上のおじさんばかりだった。
とりあえず私は妻がどこにいるかわからないし、今高岡に会うとまた自分が壊れてしまうのではないかと思い、とりあえず帰り支度をすることにした。

そして支度も終わり部屋を出ようと思ったそのとき、高岡が入口からこの部屋に入ってきた。
僕の顔を見て不敵な笑みを浮かべている。
また私自身も昨日のことを思い出し、怒りが込み上げてきた。
するとそのとき唐突に高岡の口から
「郷子?入ってきなよ」という言葉が発せられた。
私は一瞬固まってしまった。
なぜなら郷子とは私の妻の名前だ。
そうこうかんがえてるとやはり私の知ってる妻である郷子が入ってきた。
高岡はあいかわらず私にニヤニヤした表情を見せてくる。
きずくと高岡の手が郷子の腰に回っている。
そしてまた、私は高岡の発言に固まることになる。
「郷子、キス」
俺の目の前で高岡は郷子の顔に唇を近つける。
あたりまえだが郷子は俺の目や他の目もあり高岡を拒絶する。
しかし次の高岡の言葉でまた、事態は一変した。
高岡が
「今は俺の妻だろ、夫がクビになってもいいの」
と郷子にささやく。
すると今度は恥ずかしそうな顔で郷子が高岡を見つめる。
そしてあっという間に二人の唇が私の目の前で重なる
「チュ」 「チュ」 「チュ」 「チュ」
と何度も重なる。
すると今度は周りから歓声がきこえる。
相部屋のジジイだ
「若いね?先生のこれかい?」といいながら小指をたてるジジイ
「手をカメラの形にして先生もやるね?」と騒ぐジジイ
高岡は勝ち誇った顔でこちらを見てくる。
郷子は顔を真っ赤にして私と顔を合わすまいとうつむいている。
すると
「なんで昨日教えたキスやってくれないの??」
と高岡の声
すると私はまた頭が沸騰してき、いつのまにか手が勝手に高岡の胸倉をつかんでいた。
すると今度は
「俺に手出したり、変なことしたらやばいって言わなかった?昨日の郷子ちゃんの努力が水の泡だよ。」
と高岡の言葉が怒り狂った私の耳に入った。
私は、目の前でのキスや昨日の努力などわけのわからないことだらけ、
さらにこの怒りをどこにもぶつけることもできず
こんどはいつのまにか一人廊下を走り抜けいつのまにか体が帰路に向かっていた。
私は結局家に帰った
がそれからというもの何にもやる気が起きず仕事も謹慎中のためひたすら家にひきこもった。ろくに飯も食わずひきこもった。
すると一週間ほどたったある日、会社から携帯に連絡が入った。
俺に猶予を与えるとのことだった。一か月の猶予を与えるから毎週高岡の病院へ行けと。
その一か月で高岡が俺の仕事ぶりを判断し、クビにするか、しないかを決めるとの内容であった。高岡からの提案らしい。
絶対何かあるのだろう。
しかし私の職のために頑張ってくれている郷子を思い出すと
もう後戻りはできないと、私は契約通り高岡のもとへ向かうこととした

看護婦はやっぱりエロい女の集まりだったw

先日、出会い系サイトで知り合った38歳の男性に会いました。
別に金銭目的でも、欲求不満だったからでもありません。
本当に何となくなんです。
そう、暇潰しです。
仲のいい同僚がみんな結婚退職して、会社帰りに遊んでくれる子がいなくなったからです。

トモのスペック:29歳看護師、身長155cmくらい。

誰に似てるとかないな…顔は普通、タレ目が可愛かった。

肌が真っ白で、ショートの明るめの髪によく似合ってた。

この人はなかなか会ってくれなかった。

1ヶ月くらい引っ張られたかね。

電話も何度もした。

やっと新宿で会う事になった。

当時俺は22歳。

29歳のトモがとても落ち着いて見えた。

飲んだ後、

トモ「じゃあ今日は帰るよ」

俺「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」

トモ「知らないよそんなのwww君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得ww」

俺「…ひどいorz(嘘)」

トモ「うーーーん…仕方ないなあ…」

しばらく沈黙して

トモ「今日はうちおいで」

俺「本当!?ありがとうo(^-^)o年下の純粋な青年を襲ったりしないで下さいよ?w」

トモ「君何言ってんのww」

こんな感じだった気がする。

新宿から初台のトモの家にタクシーで向かう。

トモの家は綺麗なマンションだった。

さすが看護師、稼ぎが違う…ベッドは1つだったので、シャワー浴びてもちろんベッドで一緒に寝る。

しばらく離れて寝ていたが、頃合いを見て後ろから抱きつく。

トモ「…ちょっと?君、何してるの?」

俺「いや何って…」

トモ「何にもしないんだよね?」

俺「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと…」

唇にキスをするが、トモは無反応しばらく無言。

トモ「…はぁ…仕方ないか。男の子だもんね。私が連れ込んだようなもんだし、好きにしていいよ」

ありがとうございますm(._.)m

お言葉に甘え服を脱がす。

トモは背が低いのでスタイルはそんなに良くなかったが、何とも言えない色気のある身体だった。

ウエストは凄く細くて、色白の肌に柔らかい胸が印象的だった。

愛撫しても反応はほとんど見せない。

ただピクっという僅かな反応と、微かに漏れる吐息、濡れていく身体でトモの感じ方を見ていた。

俺「挿れていい?」

トモ「うん…いいよ。今日は大丈夫」

というので生で挿入。

俺は正直上半身を起こして胸を揉んで相手の表情を見ながらするのが好きなんだが、

「こうじゃなきゃイヤ。痛い」

とトモが言うので完全に抱き合う形で正常位で挿入。

トモの中は不思議な感覚だった。

締まる、というのトモ違うとろける感じ。

あれもテクだったのだろうか。

お互い強く抱き合い、トモの微かな

「…ぁ……ん…」

という反応を耳元で確かめつつ、果てた。

次の日の朝帰って以来、しばらくトモとはお互い連絡を取っていなかったが、

新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、何となくトモに電話した。

するとトモは

「いいよ、うちおいで」

と言ってくれた。

あれ?今日は優しい…その日のトモは優しかった。

押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり。

その日からトモの家での半同棲が始まった。

俺の職場にはトモの家からの方が近かったので、次第にトモの家から通うようになった。

必然的にスーツやワイシャツ、ネクタイ等も持ち込んだ。

トモは顔はとびきり可愛い訳じゃないが、本当にいい女だった。

自分もハードな仕事にも関わらず、日勤の時も夜勤の時も必ず俺の食事を用意していてくれた。

家事も全部自分でやり、俺の誕生日には恵比寿のバーでサプライズパーティーを開いてくれたり、

俺がずっと欲しがってたエルメスのバックを買ってくれたり、こっちが「やり過ぎだろ!」って思うくらい。

トモには本当に頭が上がらない。

そして、一緒に暮らしてからも、トモからは「付き合って」という言葉を聞いた事がなかった。

トモの家から何故出ていこうと思ったかは覚えていない。

凄く居心地のいい空間だったし、トモの事も大切だった。

だが、なぜだか俺に恋愛感情は芽生えなかった気がする。

半同棲は半年くらいだっただろうか、彼女は30歳になっていた。

結婚するつもりのない俺なんかと一緒に暮らしている時期ではない、と俺は考えたのかもしれない。

「ゴメン、好きな人が出来た」

と嘘をついた。

トモは

「そう…」

と悲しそうに笑った。

「仕方ないね。私達、付き合ってるわけじゃないし。でも楽しかった。お仕事頑張ってね」

俺が逆の立場だったら、半年間暮らした相手にこの別れの言葉をかけてあげられただろうか。

絶対に無理だ。

年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった。

まとめた荷物はスーツケース2つ分にもなっていた。

その後、トモから一度だけ連絡が来た。

「結婚した」

と。

何でも、お相手は俺と住んでた時に

「ここのお店、今度一緒に行こうね」

と言ってた店のシェフだそうだ。

「本当に俺と一緒に行かなくてよかったw」

彼女を男が放っておくはずはない。

そして、彼女と結婚した。

人は必ず幸せになれるだろう。

こんなカス野郎と一緒に時間を過ごしてくれてありがとう。

そして、あなたの人生の邪魔にならなくて本当によかったです。

家庭教師の女子大生が恋をした生徒は鬼畜青年だった

大学近くのカフェで、千佳は目の前にあるカプチーノの泡をクルクルとスプーンで回しながら困惑した表情を浮かべていた。

尚子 「ねっ!お願い!千佳しか頼める人いないのよ。」

千佳 「でもぉ……家庭教師なんて私……。」

尚子 「大丈夫よ、千佳は人に勉強教えるの得意でしょ。ほら、前に私に教えてくれた時、凄く分かり易かったし。」

千佳 「ん?……でもなぁ……」

千佳に頭を下げて何かを頼み込んでいるのは、大学入学当初からの友人である尚子だ。

尚子は個人で家庭教師のアルバイトをしており、今現在も複数の学生を受け持っている。

ところが最近恋人ができた尚子は、スケジュールに詰め過ぎていた家庭教師のアルバイトを減らしたいと言うのだ。

それはそうだ。
相手は尚子にとっては人生で初めてできた恋人であり、社会人になる前の年であるこの1年は、なるべく好きな彼氏との時間を大切にしたいと思っているのだろう。

初々しいカップル。今が一番ラブラブな時期だ。

そしてその事情は、親友と言ってもいい程仲が良い千佳も重々承知している。

彼氏ができてからの尚子と言ったら、毎日ニコニコ笑顔で機嫌が良く、見ているだけでこちらまで微笑ましい気持ちになるくらいなのだから。

前々から尚子の恋愛を応援してきた千佳にとってもそれは嬉しい事なのだ。

それで今回、少し前に契約したばかりの1人の生徒を代わりに受け持って欲しいと尚子が千佳に頼み込んできたと言う訳なのだが……。

尚子 「それにここの家、結構お給料良いわよ。ほら千佳、アルバイト探してるんでしょ、ここならそこら辺の学生向けアルバイトと比べれると随分と待遇良いし。」

千佳 「う?ん……そうだけど……。」

確かに千佳はアルバイトを探していた。

就職先も決まり、これから遊びや旅行に行くには、そのための資金を貯める必要があったからだ。

アルバイトもしたいし、やりたい事も沢山ある。だからなるべく時給の良いアルバイトを探したいと思っていた。
そんな時に舞い込んできた今回の話。

尚子が持ってきた書類に目を通すと、確かに待遇は凄く良い。
家庭教師の仕事がこんなにも待遇が良いなんて知らなかったと、千佳が驚く程に。

千佳がそれを尚子に聞くと、この家は他と比べて特別に給料が高いのだという。大体他の家庭と比べて1.5倍から2倍近くあるだろうか。

その理由については、尚子もまだ電話でのやり取りだけで、その家に行った事がないので分からないらしい。

だが何にしても、それが今の千佳にとって魅力的な待遇のアルバイトである事は確かだった。
週に数回学生に勉強を教えるだけでこれだけ貰えるのだから。

しかしこんなに良い話にも関わらず、千佳がその話を引き受けるか迷っているのは、その職種が家庭教師であるからだ。

普段は割かし人見知りをしてしまう性格である自分が、知らない家に行って始めて会う学生にきちんと勉強を教えられるか自信がなかったのだ。

千佳 「私自信ないよぉ……人の受験勉強を教えるなんて……それって結構責任重大でしょ?」

尚子 「そんな深く考えなくても大丈夫よ、私にもできてるんだから千佳にだって絶対できるって。ねっ!お願い!千佳様!一生のお願いです!」

まるで天に願うかのように再び頭を下げる尚子に、千佳はため息をつく。

家庭教師なんて普段の千佳なら絶対に引き受けないが、これだけ親友に頼み込まれたら断れない。

千佳 「はぁ……分かったよ尚子ちゃん……。」

尚子 「えっ?じゃあ引き受けてくれるの?」

千佳 「……うん……今回は特別だけどね。」

その観念したかのような千佳の言葉を聞くと、下げていた頭を上げて嬉しそうな笑顔になる尚子。

尚子 「ありがとー!やっぱり千佳は優しいねっ!あっ、千佳の好きなケーキ頼んでいいよ、今日は私のおごりだから。」

尚子は調子良くそう言って、千佳にカフェのメニューを渡した。

千佳 「いいの?えーっとじゃあチーズケーキ……ねぇ尚子ちゃん、それでその生徒さんって中学何年生なの?」

尚子 「ん?中学生じゃなくて高校生よ、言ってなかったっけ?」

千佳 「えっ!高校生なの!?……そんなの余計に自信ないよぉ。」

千佳は思わずそこで頭を抱えた。
中学生に教えるのと、高校生に教えるのではまるでレベルが違うのだから。

それに大学受験といえば、人生の大事な分岐点だ。
千佳はそれを考えただけで大きな責任を感じてしまっていた。

尚子 「千佳なら頭良いし、気軽に行けばきっと大丈夫だよ。あ、チーズケーキ来たよ。」

目の前に大好物のチーズケーキが運ばれてきても、千佳の不安な表情は変わらない。
こういったプレッシャーに、千佳は滅法(めっぽう)弱いのだ。

自分の大学受験でもどれだけ精神的に追い込まれた事か。

千佳 「はぁ……なんだかまた就活の面接の時みたいにお腹痛くなりそう……。高校何年生の子なの?」

尚子 「確か2年生だったかな、うん。」

千佳 「2年生……切羽詰った3年生じゃないだけ良いかぁ……」

尚子 「そうそう、年下の友達に気軽に勉強教えるような感じで良いと思うよ、うん。……じゃあ千佳、宜しくお願いしますって事でいい?もうチーズケーキも食べてるしね。」

千佳 「……う、うん……。」

こうして少々強引気味な尚子からの頼み事ではあったが、千佳は家庭教師のアルバイトを引き受けたのであった。

3

千佳 「えーっと……たぶんこの辺りだと思うんだけどなぁ。」

住所と地図が書かれたメモを見ながら、住宅街の中を歩く千佳。

今日は尚子に頼まれて引き受けた家庭教師のアルバイト、その初日だ。

千佳 「はぁ……やっぱり引き受けるんじゃなかったなぁ……家庭教師なんて……。」

カフェで尚子と話してから2週間程過ぎているが、千佳は正直な所、今でもこの話を引き受けた事を後悔している。

どう考えても家庭教師なんて自分には向いていない。

それにこの緊張感、やはり苦手だ。

千佳 「あ?もう、なんだかドキドキしてきた……どんな家なのかなぁ、もしかして厳しい所だったりして。……でもそうよね、子供のために家庭教師を付けるような親なんて、教育に厳しい人だよね、絶対。はぁ……やだなぁ……。」

そんな風に独り言をブツブツと言いながら歩く千佳だったが、根は真面目な性格であるので、今日のための準備だけはしっかりやってきた。

手に持っている鞄には、自分が受験生の時にまとめていたノートや、一週間程前から作り続けてきたプリントなどが入っている。

自分が教える高校生の子のためにと、問題集やポイントなどを分かりやすくプリントに書いておいたのだ。

それだけではなく、自分も受験生の時の感覚を取り戻すべく、連日徹夜で高校生時代の勉強を復習していた。

一応家庭教師なのだから、何か質問されて答えられないようではいけないと思ったからだ。

千佳 「ん?……え……?ここ?もしかしてこの家なの?」

メモに書いてある通りの場所に着いた千佳は、大きな門の前で足を止める。

そして千佳は目の前に佇む家を見上げて、口をポカーンと開けていた。

千佳 「凄い……大きい家……うそぉ……私こんな家の家庭教師しないといけないのぉ……はぁ……」

表札に目を向けると、そこにはやはり尚子に渡された書類に書かれていたとおりの苗字がある。

千佳 「……富田……やっぱりここなんだ……。」

目の前の重厚な門を見るだけでも、この家が普通の家ではないという事は誰にでもすぐに分かる。

きっとどこかのお偉いさんの家なのだろうと、千佳は思った。

それならば、そんな家の子供に勉強を教えるなんて余計にプレッシャーを感じるし、考えれば考える程自分ではやはり無理だと思ってしまう。

千佳 「……はぁ……帰りたい……帰りたいけど……そういう訳にもいかないかぁ……」

もう来年からは社会人になる千佳。

お腹が痛くなる程のプレッシャーは感じるが、この程度の事でヘコたれている訳にもいかない。

もう大人なんだから。

そんな事を自分の心に言い聞かせ、千佳は重い足どりはであるが、門の端にある呼び出しボタンの前まで来ると、意を決したようにしてボタンを押した。

千佳 「……。」

『……はい、どちら様でしょうか?』

千佳 「あっあの……小森と言います。あの……家庭教師の……」

インターホンから女性の声が聞こえると、千佳は緊張気味にそう声を発した。

『あ、はい、お待ちしておりました。今門を開けますので。』

千佳 「は、はい。」

そう答えてから少し待っていると、機械式の門のロックがガチャン!と音を立てて解除された。

そしてゆっくりと開いた門から、1人の女性が出てきた。
結構年配の女性だ。それにエプロンをしている。

お手伝いさんかなぁと千佳は思いながら、その女性にあいさつをする。

千佳 「初めまして、小森千佳と言います。宜しくお願いします。」

山田 「私はここの家政婦をやっている山田です。どうぞ中へ。」

千佳 「はい。」

千佳の予想は当たっていた。この年配の女性が高校生の子を持つ親には見えない。

家政婦の案内で敷地内に入ると、そこには広い庭と大きくて立派な建物が。千佳はその光景にやはり目を丸くして驚くばかりであった。

千佳 「……凄い……」

まるで美術館の中を歩いている子供のようにキョロキョロと頭を動かしながら、周りを見渡す千佳。

そんな千佳の前を歩いている家政婦の女性は、淡々とした口調で千佳に声を掛ける。

山田 「康介さんの部屋は離れの部屋になっていますので、こちらです。」

千佳 「え?康介さんって?」

山田 「えぇ、これから小森さんに家庭教師を担当して頂くこの富田家の長男、富田康介さんですよ。」

その言葉を聞いて、千佳は思わず慌てるようにして声を出した。

千佳 「えっ?えっ?あ、あの!富田さん家の子供さんて、高校生の女の子じゃないんですか!?」

千佳が慌てるのも無理はない。千佳は尚子にこの話を聞いてから、受け持つ生徒はずっと女子高校生だと思い込んできたのだから。

山田 「何を仰いますか、富田家に女のお子さんはいませんよ。ご存じなかったのですか?」

千佳 「え……あ、私はてっきり……」

山田 「男のお子さんだと、何か不都合でもあります?」

千佳 「い、いえ……そんな事は……」

千佳は咄嗟にそう答えたが、本当はそんな事あるのだ。千佳にとって不都合な事が。

しかしそうこういている内に、2人はその離れの建物の前に着いてしまった。

離れといっても、一見普通の一軒家に見える。いや、寧ろ世間一般の家よりも立派かもしれない。

そんな物が、大きな庭の中に子供用の部屋として建っているのだからやはり普通ではない。

山田 「ここが康介さんのお部屋です。中で康介さんが待っていますので、後は宜しくお願いしますね。では私はこれで。」

家政婦は無表情でそう千佳に言うと、すぐに千佳の前から去ってしまった。

千佳 「え?でも、あの…やっぱり……はぁ……行っちゃった。」

千佳の小さな声には反応せず、大きな建物に入っていってしまった家政婦。

そしてその場に残されて、1人離れの家の前で立ち竦む千佳。

予想外の展開に、千佳の頭は少しパニック状態に陥っていた。

……男の子なんて聞いてないよぉ尚子ちゃん……

4

……どうしよう……

離れの家の前に立ったまま、困ったような表情でいる千佳。

家庭教師なんてアルバイト自体自分には不向きだと思っているのに、その受け持つ生徒がよりによって高校生の、しかも男子なんて。

女の子とならまだ想像できた。

千佳には妹がいるので、妹に勉強を教えている感覚でやればと思っていたから。

しかしそれが男の子となれば話は別だ。

元々異性と話すのが得意ではない千佳。
もう半分大人みたいな男子高校生と、2人っきりで勉強をするなんて想像できないし、上手く勉強を教えられる自信もない。

……もう……普通こういうのって女性の家庭教師には女の子の生徒って決まってるものなんじゃないの?……

千佳の頭の中にそんな疑問も浮かんだが、この話をもち掛けてきた友人の尚子は個人で家庭教師をやっていたために、もしかしてそういう決まりがなかったのかもしれない。

千佳 「はぁ……困ったなぁ……。」

たださえ緊張してたのに、相手が男子生徒だと思うとさらに気が重くなる。

しかしもう約束の時間は少し過ぎてしまっている。

引き受けてしまった以上、ここで帰るわけにもいかない。

……絶対後で尚子ちゃんに文句の電話してやるんだから……

千佳は少々怒り気味の表情で、その生徒がいるという離れの建物のドアの前に立つ。

そしてそこにまた付いていたインターフォンのボタンをゆっくりと指で押した。

ドキドキと高鳴る千佳の胸の鼓動。

……はぁ……緊張するなぁ……どんな子なんだろう……

そして数秒後、建物の中から声が聞こえた。

『開いてるからどうぞぉ!入っていいよぉ!』

千佳 「え?あ、はい……」

中からのその声を聞いて、千佳はドアノブに手を掛ける。言われたとおりドアには鍵は掛かっておらず、ドアはすんなり開いた。

千佳 「お、おじゃましまーす……」

『勝手に奥の部屋まで入ってきていいよ!今ちょっと手が離せないからさぁ!』

千佳 「は、はい……。」

再び聞こえる高校生らしい若々しい声。

千佳はその声に従い、玄関で靴を脱いで建物の中へと入っていく。

この離れの建物は平屋の造りになっているようだったが、中は結構広い。

玄関から少し廊下を歩いた所にドアがある。おそらくその部屋にその子はいるのだろう。

……それにしても子供用にこんな家を一軒与えるなんて、やっぱり普通の家庭じゃないよね……

千佳はそんな事を思いながらその部屋の前までくると、緊張している心を落ち着かせるために1つ深呼吸をしてからドアをノックした。

『どうぞ?!』

千佳 「し、失礼しまーす……。」

そう小さな声で言って、ドアを開けた千佳。

すると中はやはり広い部屋になっていて、その奥にソファに座る男の子がいた。

男の子は座ったままテレビ画面を見ていて、手にはゲームのコントローラーを持っている。

どうやら手が離せないと言っていたのは、ゲームをしている最中であったかららしい。

千佳 「あ、あの……富田……康介君だよね?今日から家庭……」

康介 「家庭教師だろ?ったく、家庭教師なんていらねぇって言ったのによぉ、あのバカ親父は。」

千佳 「……え?」

康介 「まぁその辺に適当に座っていいよ、もうすぐこれ終るから。」

千佳 「ぁ……はい……。」

そう言われて、千佳はどこに座っていいのか少し迷ったようにしながら、康介が座っているものとは別にあったソファにゆっくりと腰を下ろした。

そして千佳はしばらく康介がゲームをし終わるのを待っていたのだが、その間どうしていいのか分からずずっとソワソワしていた。

まだ緊張が高まったままの千佳は、落ち着かない様子でゲームをしている康介の方をチラチラと見ている。

……高校2年生の男の子ってこんなに大きかったけ……

康介の体格は、おおよそ男の子と呼ぶには相応しくない程大きかった。

きっとソファから立ち上がれば180cmを超える身長だろう。

顔だけ見れば、少しまだ幼さが残っていて確かに高校生だと思うかもしれないが、体付きはすっかり大人。
それどころか千佳の大学の男友達などと比べても、康介はかなり逞しい体付きをしているように見えた。

何か体育会系の部活でもやっているのかもしれない。

康介 「大学生なんでしょ?」

康介は千佳の方にはまだ目を向けず、テレビ画面を見たままそう聞いてきた。

千佳 「ぇ……は、はい……一応。」

康介 「ハハッ、敬語なんて使わなくていいのに、俺より年上なんだし。で、どこの大学?」

千佳 「ぇ……うん……えっと……○○大学……」

康介 「へぇ、じゃあ頭良いんだ。」

千佳 「……そんな事はないけど……」

千佳は年下の男にこんな口調で話し掛けられても、別に気にしないタイプではあるが、康介のその話し方からは、どことなく子供っぽさを感じる。

見た目は身体が大きくて大人っぽくても、やはり中身はまだ高校生であり、精神的には子供なのだろう。

怖いもの知らずといった感じの康介の雰囲気に少し圧倒されつつも、その中にある子供っぽさを感じた瞬間、千佳の中の緊張は少しだけ治まっていった。

5

千佳 「……。」

千佳がソファに腰を下ろしてからすでに5分以上経っていた。

その間相変わらずゲームをし続けている康介は、千佳の方を一切見向きもせずに、ずっとテレビ画面を見ている。

康介は千佳がこの部屋に入ってきてから、まだ一度も千佳の顔を見ていない。

しばらく黙ったまま待っていた千佳だったが、さすがにこのままずっとソファに座っているだけではいけないと思い、重い口を開いた。

千佳は家庭教師という仕事をしに、ここまで来たのだから。

千佳 「あのぉ……康介君……いつまで……」

康介 「……名前、何て言うの?」

千佳 「え?……えっと、小森……です。」

康介 「下の名前は?」

千佳 「……千佳……」

康介 「ふーん……小森千佳さんかぁ、いい名前だね。」

千佳 「ぇ……あ、ありがとう……。」

そう言ってようやく手に持っていたコントローラーを置いた康介は、ゲームの電源を切った。

するとそこで漸く(ようやく)康介の目が千佳の方を向く。

康介 「……へぇ……なるほどね。」

康介は千佳の顔をジロジロと見ながらそう呟いた。

そして千佳を見る康介のその口元は、ニヤニヤと笑っている。

千佳はどうして康介が自分の顔を見て笑っているのかよく分からなかった。

初めて会った人に笑顔を作っているという感じではない。明らかに、何か含み笑いをしているような印象。

康介 「ところでさ、俺なんて呼べばいい?」

千佳 「え?」

康介 「家庭教師だから、やっぱり小森先生とか?それとも千佳先生?」

千佳 「あ、私の呼び方……そっか、どうしようかな。」

康介 「前に受け持った人には何て呼ばれてたの?」

千佳 「私、家庭教師は今回が初めてだから……。」

康介 「へぇ、そうなんだ。それで緊張してるんだ?」

千佳 「う、うん……。」

康介 「ハハッ、そっかぁ。じゃあ千佳先生でいい?」

千佳 「先生なんてちょっと恥ずかしいけど……うん、いいよ。私は康介君でいいかな?」

康介 「いいよ。よろしく、千佳先生。」

千佳 「うん、よろしく。」

やっとちゃんとした会話ができて、千佳は少し安心していた。

さっきまで黙々とゲームをしていた時は、取っ付き難い性格なのかとも思ったが、こうやって話してみると康介の印象はガラっと変わった。

素直で優しい子なのかもしれないと。

相変わらず敬語を使わない話し方ではあるが、良い意味で捉えればフレンドリーな話し方でもある。

それに千佳は康介の顔を見ながら、学校では女の子にモテるんだろうなぁと思った。

背が高くて男らしいスタイルと、まだ少し幼さは残っているものの整った顔立ち。
例え芸能界に居ると言われても、おそらく何も違和感を感じないだろう。

康介 「そうだ、千佳先生何か飲む?お茶かジュースか……酒もあるけど。」

康介はそう言って、部屋の置いてある冷蔵庫の方へ歩いていく。

千佳 「え?お、お酒!?康介君高校生でしょ?駄目だよそんなの飲んでちゃ。」

康介 「冗談冗談、先生って真面目なんだな。じゃあお茶でいい?」

千佳 「う、うん……。」

千佳の方が年上なのに、まるで康介に玩ばれているかのようなやり取り。

少し緊張気味の千佳に対して、余裕たっぷりの康介。

これではまるで先生と生徒が逆になってしまっているかのようだ。

千佳 「あ、そうだ……康介君、今学校の授業ってどの辺まで進んでるのかな?私、一応簡単なテスト作ってきたから、とりあえずそれをやって……」

さっそく家庭教師としての仕事を始めようと、千佳はそう言いながら持ってきたカバンから徹夜で頑張って作ってきたプリントを出そうとした。

康介 「テスト?いいよそんなの、別にやらなくても。」

千佳 「え……でも……これやらないと何処から教えていいか分からないし……。」

康介 「今日はさ、最初なんだし、自己紹介くらいで終わりにしとこうよ。はい、お茶。」

千佳の前にお茶を出した康介は、自分もソファに座り、そして手に持っていたビールの缶を開け、それをゴクゴクと飲み始めた。

千佳 「でも今日の分からお給料もらう事になってるし……一応そういう事はしないと……あっ!康介君それお酒……。」

康介 「気にしない気にしない、俺喉渇いたときはいつも飲んでるから。それよりさ、もっと先生の事教えてよ。」

千佳 「私の事……?自己紹介はもうさっき……」

康介 「まだ名前と大学しか教えられてないよ。う?ん、そうだなぁ……あっ!そうだ、彼氏は?先生彼氏いるの?」

6

千佳 「彼氏は……いない……けど……。」

康介 「いないの?意外だなぁ、先生モテそうなのに。」

康介は言葉が巧みというか、話を切り替えるのが上手いというか、このまま流されていたら、本当に一切勉強を教える事なく時間が過ぎてしまいそうだ。

しかし千佳ももう大人だ。
高校生の言うがままにしている訳にもいかない。お金を貰うのだから、それなりに責任だってある。

千佳 「あ、あのね康介君。私、康介君に勉強を教えに来たの。だからそろそろ、ね?始めよ?」

康介 「はぁ、だから今日は勉強はいいって、俺全然やる気ないから。」

千佳 「そういう訳にはいかないよ、私雇われて来てるんだし。私、プリント作ってきたの、上手くできてるか分からないけど、とりあえずこれ、やってみてくれないかな?」

康介 「……本当に真面目なんだな、千佳先生は。それよりさ、過去に彼氏はいた事はあるの?もう大学4年だもんな、まさか男と付き合ったことないなんて事ないでしょ?」

またも話を擦り替えてきた康介に、千佳は呆れ顔だった。

やはりまだ子供の高校生、けじめは大人がしっかりと付けなければいけない。

千佳 「康介君駄目だよ、そんな事言って誤魔化しても。ほら、このプリント……あ、その前にとりあえず勉強机につきましょう。」

そう言って今までとは違う少し強気の態度で、千佳は鞄から取り出したプリントを康介の前に出す。

康介 「はぁ……分かった分かった、やるよ。でもそのプリントやる前に、さっきの俺の質問に答えてよ。先生、今まで彼氏いた事あるの?それ答えてくれないと俺プリントやらないよ。」

千佳 「もう……仕方ないなぁ……それを教えたら本当にプリントやってくれるの?」

康介 「あぁ、本当だよ。だからほら……。」

なんだかんだと言って、結局は康介のペースに嵌ってしまっている千佳。

だがそれは仕方ないのかもしれない。千佳は元々人見知りで大人しい性格であり、誰かに何かを指導する『先生』なんて役は、千佳の性には合っていないのだから。

千佳 「……う、うん……いた事ならあるよ……。」

千佳が少し恥ずかしいそうにそう答えると、康介はその言葉を聞いて、なぜか笑みを浮かべながら嬉しそうにしていた。

康介 「へぇー、やっぱそうなんだぁ。そうだよな、今時高校生でも付き合った事ない奴なんて少ないもんな。」

千佳 「はい答えたよっ、机についてプリント始めようね。」

康介 「はいはい、千佳先生はせっかちだなぁ。」

そんなやり取りの後、ようやく2人は部屋にあった木製の勉強机に向う。

その時、2人共同時にソファから立ち上がったのだが、千佳はその時に改めて康介の身長の高さを感じた。

長い手足、広い肩幅。

千佳が割かし小柄で童顔な事もあるが、おそらくこの2人が並んで歩いていたら、誰もがカップルだと勘違いしてしまうだろう。

まさかこの2人が『先生』と『生徒』の関係だとは誰も思うまい。

康介 「ふぅ……久しぶりに座ったなぁ、この椅子。」

千佳 「はい、これプリントね。時間制限とかはないから、のんびりやっていいよ。」

康介が勉強机の椅子に座り、千佳がその隣にある別の椅子に座る。

このポジション、やっと家庭教師っぽくなってきたと千佳は感じていた。

そして康介もシャーペンを持ってプリントを眺め始める。

だがしかし、康介はそこまでいっても、なかなか問題に取り掛かろうとはしなかった。

康介 「……ねぇ先生。」

千佳 「ん?何?分からない箇所は飛ばしていいよ。今日のはどこが分かってどこが分からないかの確認のためのプリントだから。」

康介 「……先生はさ、付き合った事あるって言ってたけど、今まで何人の男と付き合った事あるの?」

再び始まったその手の質問に、千佳はさすがに困り果てたような顔をしていた。

千佳 「もう……そういうのは勉強と関係ないでしょ?真面目にやってくれないと私……。」

康介 「いいじゃんそれくらい、答えてよ先生。生徒の質問に答えるのが先生の仕事でしょ?」

千佳 「でも……それはなんか違うような……。」

康介 「俺ってさ、他の事が気になりだすと全く勉強ができなくなるタイプなんだよね。だからさ、教えてよ。別に教えて減るもんじゃないでしょ。」

相変わらず話の主導権を握るのが上手い康介。

千佳は、この子相手にこれから家庭教師をしっかりやっていけるのだろうかと不安になっていた。

しかし、この様子だと質問に答えなければ本当に前に進まない感じだ。

こんな質問、本当は恥ずかしいから答えたくないのだが……。千佳は少し考えた後、やれやれといった様子で口を開いた。

千佳 「はぁ……それに答えたら、プリント始めてくれるんだよね?」

康介 「ハハッ、もちろん!」

千佳 「じゃあ…………ひとり……かな……。」

千佳は恥ずかしそうにしながらそう小さな声で言った。

どうしてこんな事を言わないといけないのだろうと内心思っていたのだが、この状況では仕方ない。

高校生という時期は、誰でも色んな事に好奇心旺盛になるのだという事は千佳も知っている。

康介 「え?1人?」

千佳 「……う、うん……」

康介 「1人って事は、1人しか付き合ったことないって事?本当に?」

千佳 「……そ、そうだけど……。」

少し驚いているような康介の反応に、千佳はどうしてそんなに驚かれないといけないのだろうと思っていた。

今まで付き合った恋人が1人だけなんて事は、千佳の同い年の友人には沢山いる。

その事は決して珍しくないと思っていただけに、千佳は康介の反応に少し困惑していた。

康介 「へぇ……じゃあ先生は結構初心っ子ちゃんなんだ?」

千佳 「初心っ子ちゃん……?」

康介 「勉強はどうか知らないけど、そっちは俺のが経験豊富かもなぁ……へへ……先生さ、その1人だけ付き合った彼氏とはどこまでいったの?」

千佳 「……ど、どこまでって?どういう事?」

困惑気味の表情でそう言った千佳に対し、康介は声を出して笑って見せた。

康介 「またまたぁ!先生がいくら初心っ子ちゃんだからってそれは惚け過ぎでしょ。どこまでって、どんな関係まで進んだのかって事ですよ、男と女の関係が。」

それを聞いて漸く康介の質問の意図を察した千佳は、顔を真っ赤にさせた。

7

千佳 「あ、あのね康介君、そういう事は……。」

男子高校生なのだから当然、性的な事への興味もかなりあるのだろう。

しかし、富田家に雇われている家庭教師である前に1人の女性でもある千佳。
特に恥ずかしがりやの千佳が、そんな質問に軽々しく答えられるわけがない。

康介 「ハハッ、先生可愛いね。そんな事聞かれたくらいで顔赤くしちゃうなんて。」

千佳 「も、もうっ!大人をからかわないでよ!ほら、いい加減プリントやりなさいっ。」

康介 「はいはい、分かりましたよ。」

千佳が少し強めの口調で注意してから、康介はやっと問題を解き始めた。

勉強を始めるまでこんなに梃子摺って(てこずって)しまうなんて、これから先が思い遣られる。

しかし千佳はそう思う一方で、康介が人見知りをしない話しやすい性格の持ち主で良かったとも思っていた。

なにせ自分がかなりの人見知りであるため、受け持つ生徒も大人しい子だったらどうしようと心配していたのだから。

勉強とは関係ない事ばかり質問されるのは家庭教師として良くないのかもしれないが、逆にそんな会話のお陰で、2人の『先生と生徒』という関係を堅苦しいものにせずに済むかもしれない。

千佳としても、勉強ばかりの固い関係よりも、少しくらいフレンドリーな関係の方が気が楽だ。

千佳 「……。」

そんな事を考えつつ、隣に座って康介がプリントをやるのをじっと見ていた千佳は、ある事に気付いた。

康介のペンの進みが早い。

分からない問題は飛ばしていいとは言ったが、それ程飛ばしている様子もなく、次々と問題を解いていっている。

最初はなんだか軽そうな感じで、少しチャラチャラしてそうな雰囲気だったけれど、意外と勉強はできるのかもしれない。

千佳はそんなギャップに少し驚きながら、先程までとは打って変わって真剣に勉強に取り組む康介の姿を見つめていた。

康介 「ふぅ……はい、終わったよ、千佳先生。」

千佳 「ぇ?あ、はい、お疲れ様。康介君早いね、私ビックリしちゃった。」

康介 「このくらい簡単だよ。よし、終わったらから休憩だな。」

千佳 「う?ん……どうしようかな、こんなに時間余っちゃって……一応他のプリントもあるけど……。」

康介があまりにも早くプリントを終わらせてしまったため、予定の時間がかなり余ってしまった。

そのため真面目な千佳は残りの時間で何をしようかと考えていたのだが。

康介 「やらないよ、そんなの。今日は初日なんだから、これくらいで充分だよ。」

千佳 「……でも……。」

康介 「他の家庭教師もそんな感じだったよ。……あっ!そうだ。家政婦のバアさんからケーキ渡されたんだ。先生食べるだろ?」

千佳 「え?あ、ありがとう。」

康介 「ほら、もう勉強机からは離れて、ソファに座ってゆっくりしようよ。」

千佳 「う、うん……。」

初めての家庭教師、しっかりと仕事をできたという実感はなかったが、もしかして康介の言うとおり、初日というのはこんなものなのかもしれない。

それから2人は残りの時間をケーキを食べながら、談笑して過ごしていた。

康介の高校での話や、千佳の大学での話で盛り上る。

千佳が家庭教師をやる事になった経緯や、まさか生徒が男の子だとは思っていなかったという話もした。

最初は家庭教師で雇われて来てるのに、こんな談笑をしていていいのかという気持ちもあったが、気付いた時には話に夢中になっていて、残って困っていた時間も過ぎるのはあっという間だった。

今日初めて会った相手、それも年下とはいえ異性の相手とこんなにも早く打ち解けられたのは、千佳にとっては珍しい事だ。

大学生になってから1人だけ付き合った男性とも、お互いに好意は持っていたものの、2人共大人しい性格だったためかデートの時もイマイチ話が弾まなくて、結局そんなに長くは持たずに別れてしまった。

そんな経験の持ち主である千佳にとって、康介との出会いは新鮮なものであったのかもしれない。

康介 「じゃあ千佳先生、またね。」

千佳 「うん、次はもうちょっと難しい問題集持ってくるからね。」

康介 「それは勘弁。嫌だなぁ、千佳先生真面目だから本当に難しくしてきそうだもんなぁ。」

千佳 「どうしようかなぁ……フフッ、じゃあまたね。」

富田家を出る頃には外は暗かった。

康介が駅まで送ろうかと申し出てきてくれたが、千佳はそれを断り、なるべく明かりのある道を選んで一人で夜道を帰っていった。

……次は明後日かぁ、帰ったらプリントの答え合わせして、康介君が分からない所チェックしないとね……

どうなるものかと思っていた家庭教師のアルバイト。
とりあえず無事に終わってよかったと、千佳は安心していた。

心配事がなくなって、心が軽くなったように感じる。

心地の良い風があって涼しい夜。
星が見える綺麗な夜空を眺めながら歩く千佳の表情は、少し上機嫌であった。

8

尚子 「で、初めての家庭教師、どうだったの?」

本当は尚子に対して怒るつもりだった。

?受け持つ子が男の子だなんて聞いてないよ!?と。

だが今の千佳の心からは、そんな気持ちは全くと言っていい程消え去っていた。

千佳 「うん、なんとか無事に終わったよ。最初は結構不安だったけど。」

尚子 「へぇ、そうなんだぁ。あれ、なんか千佳機嫌良い?もしかして相手の男の子、凄いカッコイイ子だったとか?」

尚子からの思わぬ指摘に、千佳は顔を赤くし慌てた様子でそれを否定する。

千佳 「え?ち、違うよ!そんなんじゃ……安心してるだけだよ、家庭教師なんて私には無理だって最初は思ってたし……。ていうか尚子ちゃん、男の子だって事知ってたの?」

尚子 「うん、だって相手が男の子なんて事言ったら、千佳に絶対断られると思ったんだもん。でも私も根暗な子だったら千佳大変だろうなぁって心配してたんだけど、良かったね千佳、カッコイイ男の子に当たって。」

千佳 「もう……だから違うってばぁ……。」

尚子 「あ、千佳はどちらかと言うと年上が好みだったんだっけ?でも分からないわよぉ、人の好みなんてその時その時ですぐ変わるから。」

確かに康介の容姿はカッコイイ。

しかしまだ高校生だ。千佳もまだ一応学生で21歳だが、それでも康介とは4つも離れている。

社会に出れば4つの年の差なんて大した事はないのかもしれないが、今の千佳にとってはその差は大きく感じるのだ。

自分の高校生時代を思い出すだけでも、あの時は子供だったなぁと思う。

だから高校生相手に、何か特別な感情を持つなんて事は考えにくかった。

千佳 「変な事言わないでよぉ、そんな事意識してたら勉強教え辛くなるじゃん……。」

尚子 「フフッ、でもその様子だといい子だったんでしょ?その男の子。」

千佳 「……うん……話しやすい子ではあったかなぁ、友達気分ってのも問題かもしれないけど。」

尚子 「へぇ、良いじゃない。話し易くてカッコイイ相手なんて。オマケにお金持ちだもんね。何か進展あったら報告してよね。」

千佳 「ちょ、ちょっとぉ、だからそんなつもりないってばぁ……。」

変に話を茶化してくる尚子に、千佳は困ったような顔をしていたが、機嫌が良いというのは少しばかり当たっていたかもしれない。

昨日は家庭教師のアルバイトに行くのにあんなに憂鬱な気分であったのに、今は何となくあの康介の部屋に行くのが楽しみ。

家庭教師という仕事に楽しさを感じ始めているとか、康介に会うのが楽しみとか、そんなハッキリとした感情ではない。

ただ無意識の内の気持ちというか、康介の家に家庭教師をしに行く事が何の苦にもならなくったというのが一番正しいのかもしれない。

もちろん、まだ一度しか富田家には訪問していないのだから、これからも順調に事が進むとは限らないが、少なくとも康介が相手の家庭教師ならば、最後までやれるような気がしていた。

翌日、再び富田家に訪れた千佳。
初日と同じように、家政婦の山田という老年の女性に門を開けてもらい、康介がいる離れの家まで行く。

2回目の今日は初日とは違い、康介にしっかりと勉強を教えないといけない。

そういう意味で、千佳は少し気合を入れていた。

プリントで康介が間違っていた点、分からない点も把握してきたし、どういう風に教えれば分かり易いかも自分なりに考えてきた。

家庭教師として来てるからには、ある程度結果を残さなければいけない。千佳はその責任をちゃんと感じていた。

もちろんそれは、初日のあの後ろ向きな気持ちではなく、前向きな気持ちだ。

目標は康介の成績アップ。そのために、家庭教師としてできる限りの事はしないと。

離れの家に付いている呼び出しボタンを千佳が押すと、少ししてから中から康介の声が聞こえてきた。

康介 「開いてるから入ってきていいよぉ!」

康介は玄関まで出てくる事なく、まるで友達を招く時のような感じでそう呼んだ。

そこまでは昨日と同じだったのだが、千佳はここに来て、昨日とは違う緊張感を少し感じ始めていた。

……もう……尚子ちゃんが変な事言うから……

大学で尚子に言われた事を思い出すと、なんだか気まずくなる。

自分にはそんな気持ちはないと思っているはずなのに、もうすぐ康介に会うのだと思うとなぜか胸の鼓動が少しだけ早くなった。

千佳 「……ふぅ……」

康介の部屋の前で1つ深呼吸。そして千佳は頭を横に振って、心からその邪念振り払ってから、ゆっくりとドアを開けた。

9

千佳 「お邪魔しまーす……」

康介 「来た来た、飲み物用意するからその辺座ってていいよ。先生はお茶でいい?」

千佳 「う、うん……ありがとう。」

康介はこの前となんら変わらぬ様子で、千佳を部屋に招き入れた。

そして千佳は言われたとおり、ソファに座る。

ふと目を向けた前のテーブルの上には、サッカーのスポーツ雑誌が置かれていた。

それだけ見てみても、なんとなくここは男の子の部屋なんだなと、千佳は感じる。

考えてみれば、高校生とはいえ恋人でもない男の部屋に当たり前のように1人で入っていくなんて、千佳にとっては結構大それた事だ。

康介 「今日さぁ、すっげぇ暑くない?もう暑すぎて学校行く気失せるわ。」

飲み物を持ってきて千佳の前に出した康介は、何気なしにそんな話題をふってきた。

まるで友達に話し掛けてくるように。

前回余った時間で沢山会話したからなのか、2人の間になんの壁も感じさせないような話し方を康介はしてくる。

千佳 「うん、暑いよね最近。」

康介 「あ?海行きてぇなぁこんな日は。今年はまだ行ってないからなぁ。先生はさ、海とか行かないの?」

千佳 「海?うーん……大学2年の時に友達と行ったっきりからなぁ。でもあんまり、焼けるのが苦手っていうか。」

康介 「ふーん、先生肌白いもんね。で?先生その時どんな水着着たの?やっぱビキニ?」

千佳 「え?……うん……一応ビキニだったかな……。」

康介 「へぇ、どんな水着?何色?」

千佳 「色は……青とか白のストライプ……みたいな感じだったかなぁ。」

康介 「へぇ、なるほどねぇ……。」

そう言って康介はニヤニヤ顔で、千佳の身体の方に目線をやった。

千佳も当然身体へのその視線を感じている。

千佳 「……あの……康介君?」

康介 「先生ってさぁ、結構オッパイ大きいよね。何カップあるの?」

前回と同様の、康介からの少し卑猥な質問に千佳はまた顔を赤くした。

千佳 「なっ……そ、そんな事教えません!……もう……康介君ってそういう質問ばっかり……」

康介 「ハハッ、またこのくらいの質問で恥ずかしがっちゃって、可愛いなぁ千佳先生は。」

千佳 「もう、からかわないで!……あっ、こんな事話してる場合じゃないよ康介君、今日はさっそくお勉強始めましょ。この前のプリント、康介君が間違ってた箇所もあったから、そこの見直しからね。」

千佳は意識的に話題を切り替えるようにしてそう言うと、鞄からプリントなどを出して勉強の準備を始める。

しかしこれも前回同様、康介はなかなか勉強に取り掛かろうとはしなかった。

康介 「え?もう始めるのかよ。もうちょっと力抜いていこうよ、のんびりさ。」

千佳 「そういう訳にはいかないよ。私、康介君とおしゃべりするために来てるんじゃないし。ほら、早く机について。」

康介 「なんだよ、急に学校の先生みたいになっちゃって。俺さ、今日全然やる気ないんだよね、勉強とか。そういう気分じゃないから。」

そんな事を言われてしまっては元も子もない。

勉強する気がない人に勉強を教えるなんて事は難しい。

これはいくら勉強を教えるのが上手な人でも、相手にやる気がないのではどうしようもない。

千佳 「……康介君、そんな困るような事言わないでよぉ。それに今しっかり勉強しておかないと来年苦労するよ。」

康介 「別に苦労なんてしないよ。俺、大学なんてどこでもいいし。いいじゃん先生、勉強教えてなくてもこの部屋に毎回来てくれればうちの家、ちゃんと給料払ってくれるよ。」

千佳 「え?……でもそういう訳には……。」

康介 「こうやってさ、勉強よりも先生と色々話している方が楽しいじゃん。」

千佳 「だーめっ!やっぱり駄目よそんなの。もう……困った子だなぁ……康介君、どうやったらやる気出してくれるの?……あ、そうだ!ご褒美あげようか?勉強がちゃんとできたらご褒美あげる。」

千佳が思い立って出したそのご褒美という言葉に、康介は反応を示す。

ご褒美という言葉をどういう風に受け止めたのか分からないが、康介は少し嬉しそうに笑っていた。

康介 「へぇ……ご褒美?何々?それってどういうご褒美?」

千佳 「ん?そうだなぁ……あ、そういえばアレが少し残ってたっけ……。」

千佳は何かを思い出しかのようにそう言うと、持ってきた自分のバッグの中に手を入れて何やらガサゴソと音を立てながら探し始めた。

康介はそんな千佳の行動を不思議そうに見つめている。

千佳 「これね、私は大好きなんだけど……あ、あった!」

そう言って千佳がバッグ取り出した物、それはキャラメルだった。

千佳 「これ駅前のパティスリーで作ってる特性のキャラメルなんだよ、スッゴイ美味しいから。お勉強ちゃんとできたらこれ1つあげるってのはどう?」

しかしそれを見た康介の表情は、笑顔から一気に呆れ顔に変わる。

そして康介は乗り出していた体をソファの背にもたれさせて、大きくため息をついた。

康介 「はぁぁ……なんだよそれ、俺はガキじゃないっての。そんなご褒美で喜ぶわけないだろ……。」

千佳 「え?駄目なの?これキャラメルにしては結構高いんだよ?」

康介 「駄目に決まってるだろ。あ?期待して損したわ。」

千佳 「え?そんな……じゃあ、康介君はどういうご褒美ならいいの?」

千佳は困り果てたような表情で康介に問う。

このままでは家庭教師としての自分の役目を果せない。
給料は出ると言われているのにそんな風に思ってしまうのは、やはり千佳が真面目な性格だからなのだろう。

康介 「そうだなぁ……例えば……」

千佳 「例えば?」

康介 「……先生のオッパイ、何カップか教えてくれるとか。」

10

どうやら康介はどうしてもそういう話にもっていきたいらしい。

千佳はそんな康介に対して嫌悪するような顔はしていなかったが、やれやれといった表情をしていた。

千佳 「はぁ……またそういう……。」

康介 「それ教えてくれたら俺もやる気出るんだけどなぁ。」

千佳 「あの、康介君はもっと他に興味ある事とかないの?その……エッチな事じゃなくて。」

康介 「特にないね。いいじゃんそれくらい、教えて減るもんじゃないでしょ?」

千佳 「もう……困った子だなぁ……」

千佳が困っているのを見て、笑みを浮かべながら楽しそうにしている康介は、本当に千佳がそれを教えない限り勉強机に向かう気はないようだ。

千佳 「……それを教えたら……本当に勉強始めてくれるんだよね?」

少し考え込んだ後、勘弁したかのようにそう言った千佳。

前にも勉強を始める前にこんなやり取りがあった。

どうしてもこういった駆け引きに千佳は負けてしまう。きっと尚子だったらここで康介を一喝するだろう。

でも大人しい千佳にはそれができない。

康介 「もちろん、ちゃんと先生の言う事聞くよ。」

千佳 「はぁ……なんか康介君のいいように言い包められてる気がする……」

康介 「ハハッそんな大した事聞いてないじゃん。で?先生のオッパイ、何カップあるの?」

改めてそう聞かれた千佳は、仕方ないと自分の心に言い聞かせ、顔を赤くしながら小さな声で呟いた。

千佳 「……カップ……」

康介 「え?何?聞えないよ、ちゃんと言ってよ。」

千佳 「……E……カップ……」

康介 「Eカップ?」

千佳 「……」

康介 「へぇ?Eカップかぁ、先生意外と巨乳なんだ。服の上からじゃ全然分からなかったよ。」

そう言って恥ずかしそうにしている千佳の胸の膨らみを見るめる康介。

千佳 「も、もう!変なところジロジロ見ないでっ……ほら、教えたんだから早く勉強始めるよ。」

康介 「ホントにEカップあるの?ちょっと確認させてよ。」

調子に乗って千佳の胸へと手を伸ばしてきた康介だったが、それにはさすがに千佳も怒った。

千佳 「ぇ……ちょっと……もういい加減にして!康介君!」

そして千佳は反射的に康介の手をパチンと軽く叩いた。

康介 「痛っ……分かったよ、じゃあ今日のところはこれで終わりにしておくよ。」

千佳 「ほら机について、始めるよ。」

康介 「はいはい、分かりましたよ。」

千佳が怒ったところで観念したのか、ソファから立ち上がり、やっと勉強机へ移動してくれた康介。

千佳もやっと仕事が始められると一安心して勉強机の前、その康介の隣の椅子に座る。

千佳 「じゃあね、この前のプリントの……」

ここから千佳が康介に勉強を教えたのは2時間だったのだが、前回余った時間で談笑していた時と同じようにその時間が過ぎるのはあっという間だった。

勉強の飲み込み自体は早い康介。家庭教師は初心者の千佳も、康介が相手だと教えやすいと感じていた。

基本的には康介が問題を解いて、分からない所を千佳が教えるというだけの作業。

普通ならそんな時間は固くて退屈だと感じてしまうのだろうが、康介が途中冗談を言って千佳を笑わせたりして、この時間を終始和やかな雰囲気にしてくれた。

楽しい。きっと千佳が心からそう感じていたからこそ、時間が経つのが早く感じられたのだろう。

なんだか最近ではなかったくらいに笑った気がする。

気付いた時には予定の時間を少し過ぎてしまっていた。

康介 「今日は駅まで送ってくよ、さすがに遅いし。」

康介は時計を確認しながら帰り仕度をしていた千佳に言った。

千佳 「え、でもいいの?」

康介 「いくら千佳先生が俺よりも年上だからって、夜道を女の子1人で帰すわけにはいかないよ。」

千佳 「……ありがとう。フフッ、康介君って意外に優しいんだね。」

康介 「意外って何だよ、俺はいつだって優しいよ。」

千佳 「だってエッチな事ばかり言ってるんだもん、そういう事にしか興味のない子なのかなぁって。」

康介 「男は皆エロいんだよ。優しさとは別。」

夜の道は、やはり隣に男性がいるのといないのとでは全く安心感が違う。

それに康介は背が高くて体格も良いので、なんだかこういう時は余計に頼りになるように思える。

駅に着くまでの間も、2人の会話は尽きなかった。

相変わらず康介は面白おかしい事ばかり言っていて、千佳は隣の背の高い康介の顔を見上げながらずっと笑っていた。

2人はゆっくりと歩いていたのに、その時間が経つのはやはり早い。

それは千佳が駅で別れる時に少し寂しさを感じてしまうくらいに、楽しい時間であった。

千佳 「……?」

電車に乗っていた千佳はバックの中の携帯が震えている事に気付く。

携帯を開いてみると、康介からメールが届いていた。

【無事に家に着いたらメール頂戴。】

それを見た千佳は、電車の中で1人微笑みながらメールを返す。

千佳が家庭教師として康介の部屋を訪れたのはまだ今日で2回目。

しかし、千佳の康介に対する意識は、早くも変わり始めているのであった。

家庭教師としてではなく、ひとりの女として。

その気持ちはまだハッキリとしたものではないものの、少しずつ、だが確実に千佳の心を埋めていく。

そして千佳が自分自身のその気持ちに気付くのにも、そう時間は掛からなかった。

俺マグロ状態で犯されてる気分

20代半ば女性とアポとれました。
非常にめずらしいことで。専門外なんでずっと適当にメールしてました。不思議。
エロ話一切してません。ホント適当な相槌とか世間話ばかり。一応メール毎日してました。この辺はマメに。写メ交換済み。直電での会話も済んでます。

鉄は熱いうちに打ちます。明日仕事後、面接。高速で片道2時間の遠征です。他県へ。かなり遠い。音楽の話題よくしてたんでカラオケでも行こうかと。

スペック
・自称24才。OLだったが先月退職現在フリーター。彼氏は不明。
・写メ判断、ポチャでもなくガリでもなく、美人でもなくブスでもなく。

・音楽好き。バンドやってる。Jポップより洋楽。
・最近クラシックをよく聴いてる。

・トークはいたってまとも。強い自己主張も特になく。
・写メ判断、おっぱい巨乳。おそらくD?Fカップ

どう接するのが良いのか、こーゆータイプが一番悩みます。

仕事を終えマッハで風呂と着替え、電話連絡をとりながら高速で2時間。
高速を降りたと同時にガス満タン、待ち合わせ場所へ。すでに20時過ぎ。

デニムのミニ。小さい。思ってた以上。俺182cm。その差30cm。リクで回転寿司へ。会話がキツい。全部タメ口。一言返事。

普段90%以上敬語の俺。年下とのタメ口会話に慣れてない。辛い。
何とか糸口を探すが、全て一言返事に玉砕。うん。そう。いいよね。辛い。

かろうじて音楽の話でつなぐ。気持ちめげる。ダメか今夜は。カラオケで挽回しようともくろむも場は盛り上がらず。

年下はホント苦手。痛感。イェーイとか言う俺。アホ丸出し。
今回の女の子、やたら凝視する。観察されてるみたい。さらにヘコむ。

あたふた。歌が途切れ沈黙。凝視。こっち見るな。緊張。2時間きっちりで外へ。カラオケ失敗。ヤバい。完全に失敗。

0時まわる。行く宛て無くドライブ。ただのドライブ。会話無し。
開き直って「どこ行く?」と聞くと、「どうする?」と逆に質問返し。

段々ムカついてくる。「ホテル?」と直球。俺普段絶対言わない。「いいよ。」と一言返事。一番差最初に目についた看板へ。最悪。

部屋入ってすぐキス。無抵抗。股間触る。無抵抗。おっぱい。無抵抗。なんなんだ。この女。寿司屋でドーピング済み。一応勃起。

女の子を上にしてベッドへ。「してくれる?」と言うとチンチンを触る。言うがまま。
「乳首舐めて」と言うとチューチューしながらシコシコ。

俺大の字。フェラ。凝視フェラ。「気持ちいい?」と玉揉みフェラ。69。パンツ濡れてる。ズラして指マン。時々ハネる。あえぎ声無し。

「しよっか?」と言うとチンチン掴んで自ら騎乗位で入れ出す。まだ服脱いでない。パンツの横から挿入。腰を前後に振る。なんなんだ。

下からロンTをたくし上げ、おっぱいを揉んだり、吸ったり。適乳。

気持ち良くなってきたのか、俺に覆いかぶさり、しがみついてディープ。舌からませながら、腰をパンパン跳ね上げる。下からパンパン。

ピクピク痙攣。どうやらイッたよう。ギュッとしがみつたまま身動きしない。

耳に舌の感触。ヌメヌメ。首すじもヌメヌメ。女の子自ら腰を動かし出す。
俺マグロ。キスされるわ。乳首いじられるわ。勝手にパンパン。犯されてる気分。

女の子また勝手にイく。しがみついてヒクヒク。正常位になって俺が動く。
と女の子、下から両手を伸ばして俺の乳首をいじる。

サスサス。ギュッ。気持ちいい。で凝視。観察されてる。おかしな気分。一緒にイく。
お腹に膣外射精。テキパキ処理。

横に寝ると間髪いれずしがみついてくる。で俺の乳首やチンチンいじったり。
「緊張してた?」と笑顔。おっぱい押し付け。照れくさい。チンチン勃起。

一緒にお風呂。ようやくマッパ。チンチンいじられまくり。風呂上りにもう一回。就寝。なんだかなぁ。

次の日、寝起きに一回。うつ伏せバックの時、ようやくアンアン言う。正常位ではやはり乳首いじり。クセなのか?テクか?わからん。

9時過ぎにホテルを出てファミレスで朝食。ようやく会話がスムーズに。
「乳首いじんのクセ?」と聞くと、「内緒」との答え。笑顔。

凝視の中、食事を終え女の子を送る。自宅近く。キス。
「連絡する」と俺が言われた。

帰りの高速でセフレISMからメールが届いた・・・ハートマークと「カワイイ」との評価。また会いたい様子・・・悩むなぁ・・どうなんだろう??いまいちわからない。

結局、振り回されたようなマグロだったような何ひとつ主導権を一切握れなかった。

遊ばれた感が強烈に残る。
何者?悩みながら帰宅。



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