萌え体験談

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年下

スーパーのバイト先で知り合った人妻さん

暢気な大学生をしてた頃の話
地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。
基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心
スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的

身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて
高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。
休憩中とか
「ケン君彼女居るの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな
笑いながらセクハラしてくる叔母ちゃん達も結構多くて
嘘か本当なのか「いつでも良いわよ」みたいな事を言う人も多かった。
ただ、まあそういう人は見るからに叔母さんというかもう御婆さんなので勿論
笑って流すだけ
個人的に年上は嫌いじゃないけど年上過ぎるし下品な感じの人はNGだったしね

そんな時に一人綺麗で大人しい人がレジ打ちの新人で入ってきた。
店長が「顔が良かったからw」と冗談半分で採用したようなこと言ってた。
確かに言うだけあって顔は凄い美人でナイスバディだった。
名前はマキさん年齢は35歳、俺と15歳差
見た目は全然20代後半で通用するし何より20代にない独特の色気があった。
芸能人だと長谷川京子さんに良く似ている

でもこの人、見かけによらず凄いドンくさい人だった。
レジも全然上手くならなくて、美人な事もあってレジ部の女性陣からすっかり浮いてしまっていた。
休憩室でも一人ポツンとしてて所在無さげ
その日もお釣りの渡し忘れと、常連の口うるさい嫌味なババアなお客さんから遅いとのクレームで散々いびられた後だった。
肩を落として疲れきった背中を見て、これは長くないなとか店長と話してた。
因みに俺と店長は同じ大学の先輩と後輩ってことで意気投合
飲みに連れて行ってもらったり凄い親切にしてもらってた。
因みに凄い美人の奥さんがいて凄い愛妻家可愛い娘さんも2人いる仕事も出来るから
凄い尊敬してる

ある日バイト先に行くと店長が俺を呼び出した。
「すまんケン、今日から内沢さん(マキさん)お前の所(品出し)で教えてやってくれないか」
「えっ?」
話を聞くと、とうとうマキさんへの不満がレジ部で爆発
「美人だから許されるのか」とか「マキさん辞めさせてください」とかまあ良くある話になったらしい
店長はマキさんを辞めさせることも考えたらしいが
家の家計が厳しいマキさんやっと見つけた仕事を辞めたくないらしくて泣きつかれたらしい
女性の涙に弱い店長は苦肉の策で俺の所に振る事に下らしい

「鮮魚部は気が荒い人ばっかりだし、惣菜部は時間までに仕上げないといけないからバタバタしてるからさ、お前のところならお客さんに直接急かされないから彼女もなんとか出来るだろ」

「でも、うちはうちで肉体労働多くてハードですよ?大丈夫ですか?」
「その時はその時で辞めて貰うよ」
「解りました」

という事でマキさんを呼んで紹介された。
挨拶はする程度だけど、直接話をするのは初めてだった。
「よろしくお願いします!」
15歳も年が違う年下相手に細い体を90度に折り曲げて挨拶するマキさん
人は良いんだろうなとは思った。

「とりあえず棚を見回って商品の前出しが基本です。」
「場所はやってるうちに覚えますから」
「はい」
「足りないものをメモにとってバックヤードに・・台車つかって・・重いものは無理に一人で運ぼうとしないでくださいね、怪我が怖いしお客さんにとっても迷惑で危険ですから」
と、仕事の基本を教えた。

まあ、ぶっちゃけ品出しは体力に自信があるならレジなんかよりよっぽど楽チンだ
面倒なお客の相手をしなくて良いし、お金を扱わないから
レジ部のようにギスギスしていない

「大きなものは俺がまとめてやっちゃうので、細かいお菓子とかお願いしますね」
「はい!」
マキさんは仕事は真面目だし丁寧だが、確かに致命的に遅かった。
これじゃあレジは無理だわと思った。

品出し担当は大きな店の割りに数人しか居ない
とにかく少人数でバンバンだして並べるので結構大きな店舗でも
そんなに大勢は必要ない、専門でやってる奴が入れば大概の場合平常時は
一人で事が足りる

なので殆ど俺がシフトの時は相方はマキさん一人だから
必然的に2人で行動する事が増える
マキさんは他の人たちが周りにいる時は硬い表情だけど
俺と2人でバックヤードにいる時はニコニコして冗談とかも言い合ったりしてた。

ただ、そういうのがまた叔母ちゃん達には面白くなかったんだと思う
俺への態度は皆にこやかだけど
影ではマキさんへの陰口は酷くなった。
「店長に色目を使って残った」とか「ケンくんを今度は狙ってる」とか
「ごめんなさいね・・私のせいで変な事言われて・・」
「そういう噂を一々気にするのは良くないですよ、ソレより今日の仕事を確りこなす事ですよ」
「そ、そうですね・・ダメだな・・私・・」
「ほら、そういう落ち込みは今は必要ないですからこれ持って行って下さい!」
「はい!!」

仕事はきっちりやる主義なので仕事中は年齢は関係ない
出来る奴が上を取れば良い、これは店長の主義で内のスーパーには
年功序列はない、鮮魚部も若い兄さんがチーフやってるし
レジ部も仕事が一番速い20代のお姉さんが仕切ってる
だから、仕事中はマキさんにあーだこーだ遠慮なく支持をだす。

マキさんはバタバタしながら毎日それを一生懸命こなしている
多分、レジには向いていなかったんだろう、確かに機敏さは無いが、結構タフな人だった。
意外に品出しではへこたれずに仕事をしている
この時間帯は此処が品薄になりやすいから補充を手厚く
みたいに目安を教えておくと結構忠実に覚えてくれていて丁寧にやってくれる

こまごました作業は苦手な自分は大物担当で
小物はマキさんに振っておくようなチームワークで仕事をこなしていた。
仕事をちゃんとこなしているうちにマキさんも自信を持ってきたのか
少しずつ明るい表情でイキイキと仕事をするようになった。

お店の年末、店長が主催しての忘年会
パートの叔母さんから惣菜部 鮮魚部 肉 野菜 冷凍 レジの社員勢ぞろいで
色々ドロドロしたものもあるが、基本仕事に熱い人たちばかりなので
飲み会はおおいに盛り上がった。

いつも仕事を2人でこなしていたので当然のようにマキさんは俺の隣に座り
俺は店長の隣なのでマキさんもいささか安心だったのかそれとも
店の店員の中にはマキさんを狙ってる人もいて、しつこく言われて困ってるといっていたからそういう人たちからも逃げたかったのだろう
「ふう・・」
マキさんはあまりビールに強くないらしくチューハイをグラスに一杯目を握ったまま
既に一口で赤くなっていた。胸元が大きく開いている服なので胸元が微かに赤く上気してるのが色っぽかった。
「マキさんお酒弱いんですね」
「ええ・・こういう席もあんまり経験なくて・・いつも家に居たから」

一次会が終わり二次会へカラオケに
ただ、俺は大学の課題があったために今回はそこで帰ることに
マキさんは唯一の話し相手である俺が帰るから心細いのだろう
「あの、私もそれじゃあ帰ります。」と立ち上がる
「あれー内沢さんかえっちゃうの?」酔っ払った精肉部の人が絡んできた。
「はい・・夫が待っていますので」
明らかに困った顔のマキさん
「えー良いじゃない~」としつこい
そのうち周りの女性陣がその騒ぎを見て「またあの人だわ・・」って感じに
「ほら、A君!二次会いくぞ!」
一瞬空気が悪くなるタイミングで店長がすかさず割ってはいり精肉部のAさんを捕まえる

「それじゃあ店長お先します」
「おう!マキさんちゃんと送っていってくれ」
「はい」

そのままお店を後にして2人繁華街を抜けて駅に
俺とマキさんはお互い反対方向なのでそこで駅のホームを別々に
「じゃあ、俺こっちなんで、今日はお疲れ様、また明日からよろしくお願いしますね」
「はい此方こそ!」とまた丁寧にお辞儀

そのまま俺は別れて階段を上ってマキさんと反対のホームにでて
電車が来るまで駅のベンチで缶コーヒーを飲んでいた。
ふと見るとなんとマキさんが駅の階段を上がってコッチに歩いてきた。
「どうかしました?」
「あの・・」
「?」
「・・・・・・・・・」
何か言いたげだが、なんと言うべきか迷うように何度も視線が地面と
俺をいったりきたりしていた。

「あの・・ご迷惑じゃなければもう少し2人でお話できませんか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこは俺のアパートの近くの24時間営業のレストラン
「よく此処でレポート書いたりしてるんですよ」
「・・・・・・」
マキさんは駅での発言のあと電車の中でも俺の隣に座って
ガチガチに固まっていた。
「それで何か話したい事があるんですか?」
2人コーヒーを頼んで向かい合って座る
「あの・・なんていうか・・・私・・」

マキさんの話は要約すると
ずっと箱入り娘で大学生時代に初めて付き合った相手が今の旦那
しかも大学の教授らしい
親の反対を押し切って年の離れた旦那と結婚
バイトや仕事なんてしたことがなくてずっと専業主婦をしてきたらしい
それで数年は幸せだったそうだ
だが中々子供は出来ずに不妊治療に通うように
そして1年前に旦那が糖尿でEDに夫婦仲もそこから急激に冷え込んでいったそうだ
旦那は家に寄り付かなくなって最近では生活費も滞るらしい
家出同然で実家を飛び出したので親に頼る事が出来ず
仕事を探して飲み屋などにも勤めようとしたものの、お酒に弱くて話にならず
スーパーのバイトに出てみたらレジが上手くいかない
友人も出来ず誰にも相談できない「自分はなんてダメなんだろう」と自信をなくしていた。
そんなところに品出しに回されて俺に厳しくだけど丁寧に教えて貰えて凄く嬉しかったと

それで何時かはゆっくり話を聞いて欲しかった。
それで今回思い切って声をかけたのだそうだ
「ごめんなさい・・こんなおばさんに言われても困るよね・・でも他に頼れる人が居なくて・・もう限界で・・・・話を聞いてもらえるだけでもすっきりするかなって・・」

「あの・・迷惑なのは解ってるんですけど、たまにはこうして2人で話を聞いてもらえませんか?家では誰も居なくて・・一人でとても寂しいんです・・」

と、随分思いつめたように話すマキさん
俺もそういうことなら良いかなとたまに仕事終わりにこうやって
2人で話す位なら良いかと承諾した。
まあ、ぶっちゃけ少し期待してたとは思うでも店長に信頼して負かされたわけだし
手を出すのは不味いよなって思ってた。

「ごめんなさいね変な事頼んで・・でも私には本当に他に相談に乗ってもらえるような人が居なくて・・・」
「まあ、構いませんよコレも仕事の内ですよ」
恐縮するマキさんに気を使って言ったつもりだったが
ソレを聞いたマキさんは「ありがとう・・」と少し寂しそうに笑っただけだった。

それからは週1回くらいの割合で仕事が終わった後マキさんと喫茶店なんかで
話をするように、内容は主に仕事の事が中心
あの辺はこうした方が良いとか、あさっての売り出しは俺が此処を担当するから
マキさんはあっちでとか
あとは、マキさんの愚痴とか、レジ部の嫌なおばさんの話
未だにしつこく言い寄ってくる精肉部のAさんの話など

そういう話題が尽きてくると俺が好きな映画の話とか
殆ど俺が話してるだけだけどマキさんはニコニコ話を聞いてくれた。
マキさんは前よりずっと元気になってて
話していると凄く幼く感じるところとかもあって、最初は綺麗な人って感じだったけど
俺の冗談にコロコロ笑うところはどこか年下のような雰囲気で可愛い感じの人だと思った。

ところがそんな喫茶店デートが店の中で噂になってしまった。
どうやら何処かで2人で居る所を見られたらしかった。
仕事は確りしてるので表立って何かを言われないけど
どうも影で色々噂の的になっているらしい
「おい・・お前等まさか」と店長に呼び出されたが
「いえ、仕事の事で色々反省会をしていただけです、やましい事はありません」
と正直に言う
「お前の事だから嘘はないと思うけど、相手は一応人妻だからなこういう職場だし気をつけてくれ」
といわれた。

という事で暫く2人で会う事は控えようという事で
話はメールや電話でという事になった。
また、仕事もシフトをズラしてお互い別々の人と組む事に
「真面目に仕事をやってさえ居ればこういう噂は消えますから」
とマキさんにメール
「解りました・・私のせいで本当にごめんなさい・・」
直ぐにマキさんから返事
「そういう落ち込みは必要ないですよ、コレは2人が招いた事ですからお互いの責任です。」
「失った信用は仕事でちゃんと取り返しましょう」
「はい」

それで暫くは2人違う時間帯で仕事に励む事に
マキさんは新しいパートナーの叔母さんにこき使われながら毎日それでも頑張っているようだ
そうこうしている間にお互いメールを送りあう頻度も少なくなっていた。
やはり年も離れていて
日頃に接点がなくなると二人は中々共通の話題もなくすれ違っていった。
俺はメールが苦手な事もあって、マキさんから「お元気ですか?」とかメールが来ても
今一気の利いた返しが出来ないもんだから余計だった。

そんな事が3ヶ月くらい過ぎたある日
その日は俺はシフトが休みで家でゴロゴロ・・・
夜の9時過ぎだった。
テーブルの上の携帯が鳴った。
出るとマキさんだった。
実に2週間ぶりの電話だった。
最近では殆ど会話がもりあがらず時々話をする程度になっていた。

「どうしたんですか?」
「あの・・私・・・」
電話のマキさんの声は元気がなくて幽霊みたいだった。
「私寂しくて・・・それで・・ダメだって思ったんだけど・・・」
マキさんはその日も仕事が終わった後一人ポツンと駅ホームに立っていた。
そのまま電車に乗れば自宅に帰れたのに
俺の家がある方面のアナウンスが聞こえて
フラフラと俺の家のある方面のホームにあるき
そのまま気がついたらあの24時間のレストランの前に来てしまったというのだった。

レストランへいくと一人ポツンと席に座っているマキさんがいた。
表情は暗くて最初の頃のように肩を落としていた。
席に付いてコーヒーを頼むとマキさんが此方に気がついた。
「ケンくん・・・」
マキさんは俺の姿を見ると今にも泣きそうになった。
「ご飯食べましたか?」
マキさんは首を左右に振って答えた。
「なにか頼みますか?」
「ごめんなさい・・」
「そういうのはもうやめましょう、迷惑だったら今此処に来ていませんから」
「・・・・」

「仕事で何かありましたか?」
「いえ・・・私・・」
「お腹減ってないなら此処でて他所に行きましょうか」
コーヒー代を払って二人店をでる
「さて、何処へ行きましょうかと言ってもあまり持ち合わせ無いんですけどねw」
そう言いながら振り返ると不意にマキさんが抱きついてきた。
「マキさん?」
「ごめんなさい・・でも私もうどうしたら良いか・・」
「良いんですか?」

「もうどうでも良いんです・・私なんか・・ただ、もう家に一人は嫌なんです・・」

そのままマキさんと手を繋いでアパートの部屋に戻る
「適当に座ってください、今コーヒー入れますから」
「・・・・・」
マキさんはフラフラと1ルームの狭い部屋に入りテーブルの前で座り込んだ
コーヒーを2人分入れてテーブルの反対に座る
「そういえば久しぶりですねこうやって話をするの」
「うん・・」
「元気でしたか?メールだと中々上手く文章がかけなくて」
「さみしかった・・」
「マキさん?」
「凄く寂しかったの・・馬鹿みたいだけど貴方と話が出来なくなってメールだけになって、ドンドン話が合わなくなっていって・・凄く寂しかったの!!」
マキさんは涙を流していた。

「ケンくんと一緒に過ごしてる間凄く私久しぶりに一人じゃないって思えたの、皆冷たくて優しくなくて・・世界に一人だけみたいな気持ちだった。」
「ダメなんだと思った、ちゃんとしないとって・・・でもね家に一人帰ると思うの・・・どうしようもなく寂しくてケンくんの事ばかり考えちゃうの・・」
「ごめんなさい・・迷惑よねこんなおばさんに付きまとわれて・・・・でも寂しくて・・・ケンくんがいないと私・・・もう耐えられない!!」
そういうとマキさんは俺を押し倒すように抱きついてきた。
「マキさん・・」

「キスして・・」
「でも・・マキさん・・」
「お願い・・私の事嫌いじゃないなら・・・都合の良い女でも良いから・・貴方の側に置いて欲しいの・・一人はもう嫌なの・・・」

涙がポタポタと俺の頬に落ちてきた。
綺麗な大きな瞳に吸い込まれるようにマキさんにキスした。
そのままマキさんは夢中で何度もキスしてきた。
「んっ・・」
マキさんの舌が入り込んでくる
そのまま舌を絡めながらマキさんを抱き上げベットに倒れこむ
「マキさん・・俺は不器用だから都合の良い女ってどういうのか解りません・・だから先に進む以上は俺も本気ですけど、その覚悟ありますか?」
「私を受け入れてくれるの?」
「今までは我慢してたけど、俺マキさんみたいな人好きですよ」
「でも、私年も離れているし・・・」
「そういう事乗り越えてもう一度俺と一緒になるだけの覚悟ありますか?」
「俺はまだ学生で生活力とか全然無いけど、やるからには旦那さんから貴方を奪い取るつもりでやりますよ?」

「・・・・・本気?」
「俺は嘘とかその場限りのでまかせ言わないのは十分解ってくれていたと思ったけどな」
「うれしい・・ケンさん・・・私を一人にしないで」
「お金なんか要らないの・・苦労しても良いケンさんの側が良いの」
「マキさん」
「マキって呼んで私は貴方のものになりたいの!」

「マキ・・」
「ああ・・ケンさん大好き・・愛してる・・」
マキの唇首筋にキスしながら服を脱がせる
マキも俺の服を脱がして胸に何度もキスしてくる
「ケンさんの凄い胸板・・・素敵・・」
「抱きしめてその大きな腕でお願い・・」
ぎゅっと抱きしめると嬉しそうに抱きついてくる
「ああっ・・抱きしめられただけなのに・・・」
マキの胸は大きくて綺麗だった。
30代なのにマダマダ張りがあってツーンと上を向いている
「ケンさん・・ああっそんなにしたら・・・」
つんと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと
俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ

「今度は私が・・・」
そういうとマキは俺のボクサーパンツに手をかける
「すごい・・パンツの上からなのに・・・」
俺のペニスは既にがちがちでパンツの上から先っちょがはみ出て
くっきりと盛り上っていた。
「あっ・・」
マキがパンツをおろすと勢いよくペニスが飛び出る
「すごい・・こんなに大きいなんて・・」
「マキさんがエッチだから・・」
「男の人ってこんなに違うの?」
マキはマジマジとペニスを見つめ恐る恐る根元を掴んで上下に扱き出す。
「凄い・・指が回らない・・それに長いこんなにドクドクして・・」
そういうと亀頭に顔を近づけてキスして
そのまま口いっぱいに頬張る・・
「んっ・・チュッンフッ」
テクニックは流石に人妻・・全体を愛撫して喉の奥まで深く咥えてくれる
「凄い・・ハァ お口にギュウギュウになっちゃう・・・ハア」
「ケンさん・・お願い・・私・・もう・・・」
俺はそういわれてベットの下からコンドームを取り出してつけると
マキを下にしてゆっくり入れていく
「お願いゆっくりね・・あっぐっ・・・凄いあああっ」
マキの綺麗な体を串刺しにするように突き入れる
肉厚の膣にヌボッという感じでペニスが肉を割ってはいる
「あああっおおきいっ!!」
マキの膣は処女のように絞まっていて、それでいてとても熱くトロトロにとろけていた。
「ああ凄い!こんなの・・・ああっ!!」
マキの手が背中に回ってきてギュと抱きしめてくる
どうやら入れただけでいってしまった様だった。
足もかにバサミのようにして絡み付いてきてホールドされる
「マキ・・そんなにすると動けないよ」
「だって・・凄すぎるああっ・・動いてないのにビクビクするだけで中が・・」
「動くよ」
「あっまってあああっ凄い!!だめ!!可笑しくなる!!」
激しく喘ぐマキを激しく突き上げる
「ああっダメ!ゆるしてああっ!!凄い!!ダメ」
マキは突き上げるたびに悲鳴のように喘ぐ
突き入れるたびにビクビクと膣内が震える
「マキ!!いくよ!!」
俺にも限界が来て一気にスパートする
「あっイク!またいく!!ああっ!!ダメ!!」
最後に思いきりつきいれたままゴムの中に大量に発射する
「ああっ・・凄い・ビクビクして・ケンさんのが出てるのがわかる・・」
「こんなに凄いの初めて・・・」

俺は直ぐに2ラウンド目がいけたけど
マキさんは一休みしたいというので休憩
ゆっくりマキさんを抱きしめてベットの上でマッタリする
「ケンくんの大きな体に抱きしめられてると幸せ・・」
少女のように笑うマキさん
「もう寂しくありませんか?」
「うん・・でも家に帰りたくなくなっちゃう・・」
「何言ってるんですか・・もう此処はマキさんの家ですよ」
「えっ?」
「だからもう前の家に帰す気ありませんよ俺は」
「でも・・それじゃ迷惑に・・」
慌てる裸のマキさんをシーツごと抱きしめて動けなくねじ伏せる
「きゃっ・・」
「言ったでしょもうマキさんは俺の物だから、ずっと側に置いておきますからね」
「本当にいいの?私本当に本気になっちゃうよ?」
「何言ってるんですか・・俺はもうとっくに本気ですよ?責任取ってくださいね」
「・・・・・」
マキさんは泣きながら胸に埋まってくる
「他に好きな人ができたら言ってね・・私何時でも出て行くから・・」
「そういう事言わない・・第一そんなのマキにはムリでしょ?」
「うん・・・そうかも・・・・」

そういうマキさんを抱き上げて対面座位にすると
また硬くなってきたペニスの上にマキをおろしていく
「あっ・・だめ・・ゴムしないと・・」
「マキは俺の子供産みたくない?」
「でも・・・あっ・・」
「大丈夫外で出すし・・本当に出来たらそれでも良いし」
やばいけどマキさんの姿をみていたら如何しても生でしたくなった。
「ああっ熱い・・・さっきしたばかりなのに・・」
「このままゆっくり入れたままで居たいな」
「そんな・・出来るの?」
「出来るよ」
「あっ凄いビクビク動いてる・・・なんで?」
チンコに力を入れたり抜いたりしてビクビク動かす。
「だって動かしてるもん」
「そんな事出来るの?」
「出来るよ」
「あっだめ・・・ああっ凄い!!・・・これ凄い!!」
マキさんはそのまま抱きついてくる
繋がったままお互いの舌をすすり合う
「だめっ・・キスしながらこんな事されたら私・可笑しくなる・・・もっと好きになっちゃう・・」
「いいよもっと好きに成ってよ」

「ああっケンさん・・・もう私貴方なしじゃダメみたい・・」
「俺もマキが居ないとダメだよ」
「嬉しい・・・あっうイクッ!!」
ぐったりするマキをそのまま貫いたままベットに倒して
片足を上げさせて側位の体勢で抜き差しする
ヌップヌップと結合部に太いものが出入りする音がする
「ああっ・・・すごい・・すごい・・」マキはもうぐったりしていて時々うわ言のように言う

「マキいくよ・・口に出して良い?」
「ああっ・・・いいの・ケンさんの飲ませて・・・・ケンさんにならなんでもします・・」
「うっぐっ・・」
素早く引き抜いてマキの口に勢い良く射精する
マキはそれをウットリした表情で受ける
そのまま先端にしゃぶりつき尿道に残った精子を吸いだすと
綺麗にしてくれる

2人シャワーを浴びながら今後の事なんかを相談する
「夫とは別れます・・もう1年近く会話していないし・・ケンさんとの事がなくてももうダメだったと思うから・・・・」
「此処は狭いかも知れないけどマキが良かったらいつでも良いからね」
「はい、不束者ですけどよろしくお願いします・・」

湯船から上がって狭いユニットバスで頭を洗っていると
マキさんが手を伸ばして洗ってくれる
「好きな人の髪の毛洗うのってなんか楽しいわ」
「そう?じゃあ体も洗ってもらおうかなw」
「いいですよwでもちょっと狭いかも」
「じゃあ淵に座るからさ」
そう言って風呂場の淵に腰掛けてマキさんに体を洗ってもらう
「あっ・・もうwケンさんったら・・」
当然ビンビンになった俺のペニスがマキさんの目の前に
「ごめんwマキの体見てたら反応しちゃってw」
「もーw」
そう言いながらエッチな目でペニスを見つめてるマキさん
手に石鹸をつけて優しくしごいてくれる
「本当大きい・・・みて・・私の指だと回らないのよ・・」
「マキの手が小さいんだよw」
「うそw貴方の大きすぎるのよ、ちょっとオマタヒリヒリするんだから・・・まだ感触残ってるんだからね・・」
ちょっと口を尖らせて困った顔をしてみせるマキさん
「入れるの嫌になった?」
意地悪く聞いてみる
「馬鹿ね・逆よ・・・クセになりそうで困るわ・・」
自分で言っておいて真赤になってヤダ・・なに言わせるのよとかいうマキさん
「クセになって良いよw」
「もーw」

「このまま出す?」
両手でしごきながら聞いてくる
「うん・・飲んで」
「はい・・」
そういうと口をあけて出てくるのを待ち受けるマキさん
「いくよ・・」
「あっ!」
「凄いまだこんなに出るなんて・・」
「試験明けでたまってたからね・・ちょうど」

「もう・・・本当クセになっちゃう・・」
いっこうに小さくならないペニスをポーッと見つめながら
ぼそっとマキさんが言うのが可愛かった。

そのままマキさんを浴槽の壁に張り付かせて後ろから串刺し
ゆっくりねっとり出し入れして沢山鳴かせて
お風呂から上がった後もベットの上で丸一日抱き合ったり繋がったりして過ごした。

ソレからマキさんはスーパーのバイトをやめた。
やっぱり迷惑はかけられないし相談した上でのケジメだった。
直ぐに色々と持ち込んで同棲を始めた。
マキさんは前の家にも旦那にも何一つ未練はなくなっていた。
当たり前だけど財産分与も何もかもマキさんは放棄して
身一つで俺のところへ来た。

旦那さんはあっさり離婚を承諾したらしい
どうやら旦那の方も別のいい人が居るようだった。
「私があの人のプレッシャーになっていたのかもしれない・・」
マキさんは旦那のサインと判子を押された離婚届に自分のサインを書きながら言った。

俺は大学卒業したら直ぐ店長の推薦で社員になる予定だ
そしたら正式に結婚するつもりだ。
「結婚式とか指輪とか必要ないからね・・恥ずかしいし・・ケンさんが一生一緒に居てくれれば良いの・・」
とかわいい事を言うマキ
お金は無いけどそれなりにちゃんとやるつもりだ
今はとりあえずマキのお腹が大きくなってきたのでもう少し広い部屋に引っ越す予定だ
相性が良かったのか、ある日生で中にだしたらアッサリ妊娠した。
マキはこの世の終わりみたいな顔で報告してきたけど俺は抱きしめて喜んだ
「もちろん産んでくれるんだよね?」と聞くと泣いて頷いた。
産むなと言われたら一人で育てようと思ってたそうだ
指輪も高くないけどローンでちゃんと用意して正式にプロポーズした。
喧嘩も人並みのカップルと同じで良くするけど毎日幸せで仲良くやってます。

コロナ禍での贈り物・

正面に座ったTさんの顔を見ると、澄んだような表情でいつにも増して綺麗でした。
まるで美人女子アナを思わせるような人と2人でいることに、私はドギマギしました。
そして、ニットのサマーセーターの大きな胸の膨らみを見て、
モニター越しに見たTさんの生オッパイが頭に浮かびました。
沈黙が少し続きました。
Tさんは話を切り出しずらいようでした。
WEBカメラが少し動いただけで、私が見ていた?とは聞きずらいのでしょう。
私が逆の立場だったら、単なる勘違いかな?と思うようなレベルだと思います。
悩んでいるようなTさんの表情を見て、いつも明るく親切に接してくれているTさんの表情が頭に浮かび、なんだかTさんが可哀そうになって来ました。そして罪悪感のようなものを感じました。

沈黙が続いた後、Tさんは覚悟を決めたようで話を切り出しました。
’その・・・、私オンライン環境に疎くて、講習の後にモニターを切るのを忘れていたようなんだけど・・・、こ、こちらから私の方が・・その・・見えっぱなしになっていたということはなかったかしら?’
普段はいかにも頭が良さそうなハッキリした口調のTさんが、しどろもどろに言う姿に私は不憫さを感じました。
’何も見えませんでしたよ、気づきませんでした。’とウソを言えばその場はしのげたかもしれませんが、苦悩しているような表情のTさんの前で咄嗟にウソを言うことができずに、少し沈黙となってしまいました。
焦った私は’す、すみません・・・’と自分の本心に沿った言葉を返してしまったのです。
その瞬間。Tさんは目を大きく開き、顔がサッと赤くなりました。
’えっ!み、見えてたの?もしかして、高橋君・・・見てたの?’
’・・・’
’み、見てたのね!!’
'すみません・・・’と私は頭を下げました。
’やだやだっ、どうしよう~、う、うそでしょっ・・・’
Tさんはこれ以上は赤くなることができないほどの真っ赤な顔になり、
今まで見たことがないような取り乱し方をしました。
’いや~、うそ~’
普段は落ち着いた雰囲気のTさんが、動揺して何回も座る位置を直してしました。
’すみません。本当にすみません。Tさんが画面に映っていたからつい・・・’
’え~、やだやだっ、ど、どのぐらい見てたの?さ、最初から?’
’・・・・’
’講習が終わってから・・ずっと?その・・ま、まさか・・さ、最後までずっと見てたの?’
'私はその時、下を向き、言葉を発することができませんでした。
’やだやだやだっ、さ、最後まで見てたの~、うそでしょう~’とTさんは絶句しました。
’ご、ごめんなさい・・’
’え~ん、ど、どうしよう~’
Tさんは、両手で真っ赤になった顔を覆い、机につっぷしました。
’うそでしょ~’
Tさんの断末魔のような声が聞こえました。
肩を震わせて狼狽する姿は、いつもの清楚で聡明な態度とは非常に対象的でした。
無理もありません、いつも身近で接している年下の私に、
たぶん女性として最も見られたくない行為の一部始終を見られてしまったのですから。
しかも、一糸まとわぬ生まれたままのフルヌードでしてるところをです。
’え~ん、私、どうすればいいの・・・’
’・・・・’
'え~、うそでしょ~。’
Tさんは同じ言葉を繰り返し、ため息を何度もつきました。
’高橋君、わ、私・・・凄く恥ずかしい。は、恥ずかしくておかしくなりそう・・・’
気品ある女性が、恥ずかしさに苦悩する姿に、
私は下を向いて、ひたすら謝るしか方法はありませんでした。
'や~だ~、どうしよう~’
悲嘆にくれるその姿に、そのショックの大きさが感じられました。
しかし、Tさんは気丈にも私のことを責めることはしませんでした。
責めらることを覚悟し怯えていた私は、逆に自虐の念に襲われました。
Tさんはため息をつくのを繰り返しました。

やっとのことでTさんは顔を覆っていた両手を離して顔を上げました。
その顔には、異性にすべてを見られてしまったことに対する落胆ぶりが伺われました。
気品ある美女であるだけに尚更でしょう。
’高橋君に、その・・・す、すべてを見られちゃった・・てっことね・・・’
’ご、ごめんなさい・・’
’こうやって高橋君と正対しているだけで、私、凄く恥ずかしい・・。穴があったら入りたいとはこういうことを言うのね。そして・・・見られたことに対して、悔しい気持ちもあるわ。’
’・・・・’
Tさんは強い眼差しで私の方を見ていました。
’本当に恥ずかしいわ・・・、恥ずかしくてどうにかなっちゃいそう・・・’
’・・・・’
'時間は元には戻せないのよね。出来ることなら時間を戻したい・・’
’・・・・’
'でも、元はといえば、私が悪かったのよね。操作に疎かった私が・・・。
裸の女性が画面に写れば、若い男の人は見てしまうわよね。見ないでという方が無理よね・・・’
Tさんは良くできた人だ。私を非難することなく、自分のミスを悔いた。
’本当にすみません。我慢することができずに最後まで見てしまって・・・’
’・・・・’
’何と言ってお詫びしたらいいのかわかりません・・・’
しょげ返っている私を逆に不憫に思ったのか、
’でも、正直に言ってもらってありがとう。
これが中年のオジサンに故意に覗かれていたのなら、悔しくて悔しくてしかたないけど・・・。
故意ではないし、真面目な高橋君だから・・・。’

何かTさんは吹っ切れたような表情になっていました。
’本当にすみませんでした。’
’嘘をつかれた方が、私のモヤモヤはずっと続いていたと思うの。’
下を向いて、うつ向いている私に、
’あまり気にしないで。逆に私の方が謝らなくてはいけないのよ。切り忘れた上に・・・その・・・・む、むさ苦しいものをお見せしちゃって・・・’
'いえ、そ、そんなことないですよ。すごく・・すごく綺麗でした・・・’
Tさんは少しはにかんだ様子で、
’あそこにある・・あの大きな画面で見てたのね・・・’
’ごめんなさい・・・’
’こちらこそ、本当にごめんなさいね。でも・・・・ビックリしたでしょう?’
’あ~、は、はい。。。上品で綺麗なTさんが、あんなに凄いことするなんて・・・’
緊張が緩んだ私は、言わなくてよいことまで言ってしまいました。
そう思いTさんの顔を見ると、
冷静に戻っていた顔が、またみるみるうちに真っ赤になっていきました。(終わり)

お子ちゃまフェラが至福。

初めてフェラされたのが小5の時でした。高校生の兄の彼女さんにされました。巨チン系家族だったので弟の私にも興味を持ったみたいでした。冬にコタツに入って留守番していたら兄カノさんが学校帰りにやって来て有無を言わさずって感じでした。わざとらしく私の目前でスカートからパンツが見えるように足を広げて座りました。小5とはいえ男ですからパンツを凝視していました。当然私のものは凄い勢いで反応しジャージ姿でいた私の股間は絵に描いたようにテントを張らせ兄カノさんがニヤニヤしながら私の横に座り直し股間に手を伸ばしてきました。その時まで意識してなかったのに改めて女の匂いってのに気付かされた感でした。いい匂いというかフェロモンというのか。私がソワソワしているといきなりキスをされました。ファーストキスでした。舌もぬるりと入れてくるキスでした。私はされるがままで心臓バクバクだったと記憶が残っています。兄カノさんはジャージの上から私のを弄っていました。キスされながらジャージに手を入れてきて直手でニギニギされていました。既にオナニーは覚えていましたが弄られる感じはそれだけで気持ちいいなぁと思っていました。兄カノさんがジャージを脱がそうとする仕草をし始めたので私は協力的に腰をチョイ上げして膝辺りまでずらされました。押し倒され私の手を取り兄カノさんの胸に導かれました。兄カノさんは自らシャツのボタンを外しブラをずり上げました。思っていたのとは違う小ぶりないわゆる貧乳でした。乳首はピンク色って概念を消し去るような濃い目の茶色で小さな乳輪で乳頭も小さめでカチカチな感じでした。私はオッパイ自体触ったり揉んだり摘んだりする行為が初めてでした。こんな感じなんやと小さいながらもふわふわした乳房をふにふにしていました。兄カノさんの頭が下がっていきペニスに顔が、口が近づいていくのを感じていました。そんなに間近に見たいのかななんて思ってたら手の動きはオナニーする時の動き、手コキを始めました。ニュッと皮を剥かれ亀頭を露出させられました。次の瞬間ペニスの先っぽが熱いものに包まれる感覚が走りました。頭の陰で見えなかったのですが、ペニスを口に入れたんやなってのは兄カノさんの頭の動きでわかりました。AVで見るような舌先でチロチロしたり竿の横舐めやら玉舐めみたいな序章はなくいきなりヌッヌッっと強く吸いながら上下に動き始めました。痛くすぐったい感じで刺激に慣れていない亀頭は強く吸われると気持ちいいどころか痛みに近いゾクゾク感でした。そして10回くらい上下に動かれて兄カノさんに口内射精。恥ずかしいくらいにビクンビクンさせていました。射精中に至っては更に強くキツく吸い上げられました。まさに搾り上げられる感覚でしょうか。兄カノさんは口を離すことなくガッツリ咥えていました。溢さぬように口をチュポッと離し、私の顔を見て満足気ににやけ顔でした。しかもそのまま口に出したものをごっくんしてんっはーって一息ついていました。押し倒されてからトータルで数分の出来事でした。私がはぁはぁ言ってたらまたしてあげるねって言われました。それからは兄カノさんがウチに来る度にフェラ抜きしてもらっていました。ゆくゆくはHもさせてもらう事になるのですが、その時はまだバージンだったそうでまず兄が先だと言っていました。Hさせてもらえたキッカケは兄と別れる事となり最後の思い出的に私の童貞を奪っていかれたって感じでした。途端に女っ気がなくなりオナニーで抜いてた日々の中でHよりもまたフェラ抜きされたいなぁと思い始めていました。Hよりもフェラで強制的に吸い出される感覚が忘れられなかったので。それ程に衝撃的だったのだと思います。その頃、学習塾ブームみたいな頃があり私も親に強制的に通わされる事になり勉強嫌いな私は塾で同級生女子や年下の女児ばかり見ていました。夏場などノーブラタンクトップでの脇から見える未熟なお乳を見たり、生地の薄いスカートの透けて見えるパンツ、そんなのを見るのが楽しみのひとつとなっていました。それを脳裏に焼き付けてオナオカズにしたりでした。塾の帰り、陽も落ちて街頭の少ない帰路で同じ塾に通う先程まで視姦してた年下の女の子が歩いているのが見えました。数日間、リサーチしてたら時間帯の差はあるものの何時も同じルートで1人で通ってるというのをつきとめました。ターゲットをその子に絞り更にリサーチを開始しました。小学2年生でごく普通の顔立ち、どちらかというとブサイク系、良く言えば個性的な顔立ちで色白で塾でも大人しい感じの子でした。そして悪戯をやらかすタイミングをずっと見計らっていたある日、帰路で近道で必ず通る家間路地があったのでそこで勝負をかけることとしました。その日は塾を休み女の子が帰ってくる時間まで友達のところでヒマを潰したりと時間調整していました。そして時間となり現場へ先回りして今か今かと待っていました。ほぼいつも通りにその路地に女の子の姿を見かけ遂に後ろからガバッといきました。路地には若干広い幅の部分がありそこへ口を押さえて引っ張り込みました。女の子には暴漢男さながらに声出したら殺すぞとか卑劣な言葉を浴びせていました。女の子は固まって動かずビクビクしながらコクコクと頷いていました。向こうを向かせたままタオルで目隠しをしました。フェラをさせるのが第一目標でしたから口には猿轡等はせずとにかく声を出したり暴れたりしたらどうのこうのと脅し続けていました。女の子がじっとしているのをいい事に服の上から身体中を触りました。安っぽいワンピースをめくり立たせたまんまでパンツをじっくり見ました。当然パンツはお子ちゃまパンツで前面にアニメのプリントがしてあるグンゼパンツのような形でした。短時間勝負とも決めていたのもありパンツを下げてスジをチョイチョイって触るだけで私のテンションを高めていき、私の前にしゃがませて鼻を摘み口を開けたと同時にペニスを突っ込みました。女の子はグスグス泣き始めていましたが気遣ってる場合じゃありませんでしたからとにかく早く終わらせようなんて思っていました。女の子はいきなり訳のわからぬものを口に突っ込まれフガフガしていましたがそれが更なる刺激となり大きめの私のモノが小さな口なので裂けんばかりになっていました。当然フェラの知識は微塵もないので小っちゃな口の中で歯がガリガリあたっていました。裏筋に歯が引っかかり痛みも強かったのですが女の子の頭を両手で掴み髪の毛を掴んでグイグイ前後に動かしていました。こういう事を女児にレイプまがいに小さな口に突っ込んでるぅって感極まり女児の頭をグイッと引きつけぐりぐり回すような感じで入るだけ一番奥まで突っ込み射精しました。女の子の口から引き抜くとガッホガッホとむせかえってオエーってなっていました。私は余韻に浸る事なく射精直後のままのペニスをそのままに身支度をしてその場から逃げるように走り去りました。数分後、女の子の家近くで帰宅するのを見届けて私は家に帰りました。興奮冷めやらぬままシャワーに向かいました。その時に気付いたのですが裏筋が少し切れて血が出ていました。なんかチクチクするなと思っていたのはコレだったんやなと。あの時歯があたっていたのを思い出していました。裏筋の出血とカリが真っ赤に擦れてちょっと腫れっぽくなっていて更に亀頭に近い竿の部位も歯で擦れたらしい小さな擦り傷っぽい痕がありました。そのペニスをしみじみと眺めつつやってもた…って思っていました。女の子は翌日からも塾に来ていて昨夜あんなことがありましたって雰囲気を感じさせない様子でした。ちょっと安心しました。その子に対する暴漢的な悪戯はそれっきりでしたがその後半年間で低学年女児2人に同じパターンで暴漢プレイをやらかしました。成人を迎えてからは1人だけ私に懐いた女児にフェラを教え込ませた事がありました。自宅に連れ込んで時間をかけて教えて?させていました。玉舐めや竿舐めは全然気持ちよくないので亀頭責め的に教え込みました。ちっちゃな舌でカリをグリグリ舐め回されるのがたまリませんでした。年齢は2桁に近かったのでセクスまがいな行為もしていました。そもそも女児のサイズにそぐわない大きさなので亀頭のみの出し入れみたいなかんじでした。それでもパッツンパッツンなサイズ差でしたから出した後は亀頭から血の気が引いた色目になっていました。今は不本意ながら私のサイズに合った女性と付き合っていて性処理させてもらっています。

お互いの母親を見た

物心ついた時には、銭湯は親父と一緒に男湯。
女の陰毛なんて母親のしか見たこと無かった。
拾ったエロ本でさえ、まだヘアはご法度。
少年漫画だけでなく、本宮ひろ志の漫画にさえ、女性の股間には
なにも描かれていなかった。
小6の夏休みに従兄弟のうちに泊まりに行って、6、7ぶりに叔母さん(当時32才位)
と3人で一緒に風呂に入ったとき、「やっぱり生えてるんだー!」って感激した。
下のほうまで割れ目があることをその日初めて知った。
    
ちなみにその従兄弟(1才年下)とは、性に関して何でも話せる相手だったが、
その日以来、俺の母親を狙うようになった。
なんとしても阻止したかったが、俺の不在時に遂行(一緒に入浴)されてしまった。
「ヒダヒダまで見えた」という言葉の意味を理解したのは数年後。
若しかしたら俺に対する対抗心での嘘かもしれないが、息子の俺でさえ
見たことの無い領域を見たということに激しく嫉妬した。
    
お互い、相手の母親の裸が人生において最も多く使用したオカズになった。
     
叔母さんが屈んだ時に後ろから見えたんだ。
そのときは尻の延長という認識しかなかったのが残念だが。
従兄弟の場合は、母がシャンプーをしているときに じっくり見たんだそうだ。
うちの風呂の浴槽は埋設式なんで、子供の座高だと確かに丁度いい位置に目線があるんだ
俺は嘘だと思いたいが。
    
母同士は姉妹
顔は似ているのに、乳首の形状や陰毛の生え方が全然違うというのが嬉しかった。
    
血縁があると罪悪感を感じたり、性欲の対象にならないって人も多いだろうが、
俺たち二人は 自分の母親でさえオナペットだったからな。

おませなマキちゃん ・+21

おませなマキちゃん・+3に、出てきた、サナエお姉さんの話です

街中の喫茶店で、珈琲を飲む、二人・・私服の為か、大人ぽく見える、サナエお姉さんと、隣のクラスのサトミお姉さん・・

一卵性双生児・・双子です、見分け方は・・目尻の薄いホクロと、右の乳房のホクロ・・

「ねえ、サナエ・・結局、アイツとは、別れたんでしょ?」

「うん、サトミ・・秋のお祭りの後に・・アイツったら、他の高校の女の子と、二股してて・・サトミ、どう思う?」

サナエお姉さん、秋祭りの後・・付き合ってた彼が、二股を掛けていた事で、喧嘩して別れたようです・・

「サトミは、別れて正解だったと、思うよ!アイツの事を、忘れるのに時間が、かかると思うけど・・」

「ねえ、サトミ・・前、付き合ってた人と別れてから・・その後は?新しい彼氏、探さないの?一人で寂しくない?」

「その辺りは・・ね・・一人で居ると寂しいし・・その・・アッチの方も・・ちょっと~サナエ、変な事言わせないでよ!」

「ねえ、出ようか・・歩きながら、話そうよ・・ね・・」

喫茶店を出た二人・・ゆっくりとバス停の方へ

「ねえ、サトミ・・此れから、どうする?家に帰ろっか?」

「ん、そうだね・・家に・・帰ろっか・・女の子二人だけって、なんか、寂しいし・・家に帰って、慰めあっちゃおっか・・」

「ちょっとぉ・・サトミ・・サナエは、もう!嫌だからね・・女の子同士で、なんて・・エッチな事するんだったら・・男の人!」

「もう、サナエ、ったら・・冗談だってば、あっ!ちょっとは、明るくなってきたね・・表情が・・サトミ、心配してたんだよ」

「ねえ、サトミ・・聞いていいかな?その・・一度だけ、だったらの話だけど・・エッチするんだったら・・年上の人?それとも

年下の人?どっち?」

「う~ん・・サトミは、年下が、いいな!私達・・男の兄弟居ないし、その・・お姉ちゃん、お姉ちゃん、って、言われてみたいし・・」

「あっ!それそれ・・サナエも、言われてみたい・・お姉さんが、教えてあげる・・って、なんか変かな?」

バス停で、バスに乗り込んだ、二人・・初売り袋を持った人で、車内が少々、混んでます・・

「サナエ・・ちょっと、詰めてあげて・・後ろに、もう一人、乗るから・・」」

「うん、男の子が・・あれ?何処かで、みたような・・たしか、近所の・・えっと・・ユウコちゃんと、仲がいい・・」

サナエお姉さんの心の中「ユウコちゃん・・夏が終った頃から・・なんか、大人ぽく、為ったけど・・まさかね・・?」

「あっ、お姉さん・・ありがとう、奥に詰めてくれて・・」

サトミお姉さんの心の中「あら!ありがとうって・・素直な、男の子・・サナエの知り合いかな?」

混雑した、車内・・暖房が効きすぎて、蒸しかえってます・・

サナエお姉さんとサトミお姉さんの心の中「この子、素直で、カワイイ・・もう、してるのかな?自分で・・悪戯しちゃおっか!」

高校二年の、お姉さん、お互いに・・アイコンタクト・・

「ねえ!君、たしか・・ユウコちゃんと、仲がいい・・俺君だっけ?私は、サナエ!こっちは、サトミ!今日は私服だけど・・

私達、双子なんだよ!知ってた?」

「ちょっと~サナエ、双子って・・それ、なに?・・俺君って云うの?よろしく・・ね!今日は、何処に行って来たの?買い物かな?」

「えっと・・サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・ユウコちゃん、言ってた・・困ったり、悩んだりしたら、相談に乗ってくれる

お姉さんが、近所に居るって・・サナエお姉さんの事だよね!」

「えっ!なに?サナエって・・小学四年の女の子の友達、居たんだ!ねえ、今度、サトミにも、紹介して・・」

「サトミに、紹介してって?サトミ・・なに考えてるの?ユウコちゃんって、可愛い女の子だから、ダメだよ!」

バス停でバスから降りた三人・・家に向って歩き出しました

「ねえ、俺君!今日何処に行って来たの?お姉さん達に、教えて・・」

「冬休みの宿題で、判らない所が・・図書館で・・」

「宿題か・・ねえ、俺君!お姉さん達が、教えてあげよっか?サナエとサトミ・・こう見えても、教えるの上手いんだよ・・

ねっ!後で、私達の家に来ない?、宿題しょ、待ってるから・・ねっ、サトミ・・!」

「うん、じゃ、後で・・家で一休み!してから・・お姉さん達の家に・・」

サトミお姉さんの心の中「サナエったら・・もう・・エッチなんだから!ふふ、サトミも、エッチだけど・・!」

俺君と、別れた二人・・サナエお姉さんの部屋へ・・コートを脱いだ二人、炬燵の中に・・

「ねえ、サナエ・・本当に、俺君と・・その・・エッチな事!しちゃうの?サナエがしてる間、サトミは、何処に居ればいいの?」

「う~ん・・サトミは・・その・・見てたら?悪趣味かな・・サナエと俺君が、エッチな事してるの・・を・・!」

「もう、サナエったら・・思いっきり悪趣味なんだから・・ねえ、サナエ・・その・・久し振りに・・いい?昔、みたいに・・ダメ?」

「ちょっとぉ・・サトミ・・昔、みたいに・・って、何時頃の話?誰も来ない公園のベンチの話?水泳授業の着替えの時の話?

それとも・・秘密基地での話?・・サナエとサトミ・・中学二年だったよね・・女の子同士で、初めて・・エッチな事したのって・・」

「サナエったら、サトミと、恥かしい事したの、全部覚えててくれてるんだ・・!」

「ま~ね・・ねえ、サトミ・・知ってた?私達の学校に伝わる話・・女子高時代の先輩達って・・女の子同士で、って話・・」

「あっ、それ!知ってる・・サナエが聞いたのは・・ミハル先輩とミフユ先輩・・噂だと、今も続いてる!って・・その、先輩達の

子供って・・やっぱり!なのかな?ミチコちゃんとマスミちゃん・・それっぽぃし・・!」

サナエお姉さんの唇に、サトミお姉さんの唇が・・

「サトミったら・・いきなり、キスしてくるなんて・・ずるいょ・・昔と、変わらないね!」

「サナエ・・ゴメンネ!その・・サナエの唇を、見てたら・・久々に、キスしたく為っちゃって・・!」

「もう直ぐ・・俺君が、来るから・・それまで・・ね・・あっ!いい事、思いついちゃった、サトミ、ちょっと、耳貸して・・」

サトミお姉さんの耳元で、なにやら囁く・・サナエお姉さん・・

「もう、サナエったら・・エッチなんだから・・それって、タイミング・・むずかしくない?」

「大丈夫だってば!サトミとサナエで・・してたら、俺君、どんな表情するかな?」

玄関に、俺君が来ました・・サナエお姉さんの部屋に上がって・・襖が開きました

「うわ!お姉さん達・・女の人同士で、キスしてる・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さん・・お互いの舌の先から、睡液が・・糸を引きながら、離れました・・

「もう、サナエったら・・俺君に、見られたじゃないの・・サトミ、ダメ、って言ったでしょ・・」

「ちょっと・・サトミ・・それって、ずるい言い訳だと思う・・俺君が、困惑してるでしょ・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さんの心の中「ふふ・・俺君ったら、真っ赤に為ってる!もしかしたら・・オチンチン・・既に

大きく為ってたりして・・」

「俺君、宿題持って来た?サナエ、手伝ってあげるから・・ジャンパー脱いで・・サトミは、そっちを、お願い・・ね・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さんの、柔らかそうな、唇に目が行って、集中出来ない、俺・・宿題が一段落しました

「ねえ、俺君・・宿題は、此れだけ?サトミとサナエ・・宿題、手伝ったけど、丸写ししたらダメだよ!」

「うん、判った・・宿題、手伝ってもらって・・ありがとう・・サトミお姉さん!サナエお姉さん!あの・・その・・さっきは

ゴメンナサイ・・いきなり、襖を開けて・・まさか、お姉さん達・・キスしてると、思わなかったんで・・」

「いいのよ!ねえ、俺君、サトミとサナエ・・キスするんだったら、どっちのお姉さんとしてみたい?」

「えっ!どっちのお姉さんと・・その・・両方と、キスしてみたい・・です・・はい」

「いゃ~俺君たら・・かわいい!両方とだって・・サトミ、如何する?」

「サトミは、いいょ・・あっ、俺君・・サトミとサナエの事、お姉さん、じゃなく・・お姉ちゃんって、呼んでくれる?」

「サナエも・・お姉ちゃん、って・・呼んで欲しいな!お姉ちゃんって、言って甘えて欲しいな・・ダメかな?」

「えっと・・サナエお姉ちゃん!サトミお姉ちゃん!・・此れでいいの?」

「そう、お姉ちゃん!って言って、甘えてごらん・・で、俺君は、どっちの、お姉ちゃんと、キスを、したいのかな?サトミかな?

それとも・・サナエかな?正直に言ってごらん・・俺君、正直に言ったら・・お姉さん達、残った宿題、手伝ってあげるから!」

「両方の、お姉ちゃんと・・一度、キスしてみたい・・あの・・宿題、もう、残ってないけど・・残った宿題って?」

「ん?残った宿題って・・教えて欲しい?サトミとサナエって、大きいでしょ、おっぱい!俺君、もう・・興味あるのかな?」

「興味あるよね・・男の子だもんね!サナエ・・聞きたいな、クラスに居ないのかな?おっぱいの大きい女の子って・・」

「クラスに居ます・・ヨウコちゃん・・おっぱい、大きくて・・窓側の席に座ってて、その・・何時も透けてるの、見てます・・」

「俺君って、正直な男の子だね・・じゃ、サナエから・・キスしよっか!」

サナエお姉さんの、柔らかい唇が・・舌と舌が・・

「サナエ・・サトミの分、残しておいてょ・・サトミも・・」

サトミお姉さん・・俺と、サナエお姉さんの間に、入ってきました!三人の舌が、絡み合ってます・・

「サ、サトミ・・こんなの初めて・・サナエと、俺君と・・三人で、キスするなんて・・」

「サナエも、こんな風に、キスするのって、初めて・・」

三人の唇が離れました・・

「俺君、ちょっとの間・・部屋から出て・・呼ぶまで、入ってきちゃ・・ダメだよ!」

部屋から出て、廊下で待つ・・俺・・

「俺君、もういいよ・・入っておいで・・!」

部屋の中で、パジャマ姿に着替えた、サトミお姉さんと、サナエお姉さん・・二人の間に、座った、俺・・

「ねえ、俺君・・サトミとサナエ・・双子なんだけど、見分け方、わかるかな?教えてあげよっか・・右のおっぱいに、ホクロが

あるのが・・サナエ、無いのが、サトミ・・おっぱいを、上から覗いたり、触ったりして、確かめてごらん・・」

「えっ!おっぱいのホクロ・・お姉ちゃん達の、おっぱい・・触ったりしてもいいの・・あれ?お姉ちゃん達・・服の下・・なんで?」

「そう・・お姉ちゃん達、さっき・・ブラ、外しちゃった!ねっ、サナエ!」

「うん!サナエ・・さっき、サトミと、いっしょに・・ね・・ブラだけじゃないけど・・」

「お姉ちゃん・・その・・パジャマのボタン・・外してもらっても?上から覗いただけじゃ、判らない・・」

お願いされて、パジャマのボタンを外した、二人・・張りのある、大きな乳房が・・

「お、お姉ちゃん・・おっぱい・・えっと、ホクロが・・右に座ってるのが、サナエお姉ちゃんだ!」

「そう!当たり・・ねえ、俺君、サトミのおっぱいも・・見てあげて・・ね・・」

「サトミお姉ちゃん・・サナエお姉ちゃんと、同じ位・・おっぱい、大きいね・・」

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「ふふ、大きなおっぱい、見て・・男の子って・・可愛い!」

「サナエお姉ちゃん、その・・おっぱい、ちゅう、ちゅう、したい・・ダメ?」

「いいょ・・ちゅう、ちゅう、しても・・サナエの後に・・サトミにも、ちゅう、ちゅう、してあげてね・・」

サナエお姉さんの、大きな乳房に・・唇が・・淡いピンク色の乳輪の内側にホクロが・・

「ふふ、ちゅう、ちゅう、って・・赤ちゃんみたい・・えっ!ちょっと・・いやだ、サナエの乳首、舌で・・転がして・・ぁん、気持ちいぃ」

「サナエ!ちゅう、ちゅう、気持ちいいの?どうしたの?ちょっと・・まさか・・乳首、舐められて・・?」

「その、なんか・・気持ちよくて、乳首・・勃ってきて・・ぁん・・俺君、サトミにも・・してあげて・・ね・・」

サナエお姉さんから離れて、サトミお姉さんの、大きな乳房に・・

「サナエ、ちょっと、なに、これ・・サトミ、男の人とするの・・久し振りだけど・・ぁん、こんなに、気持ちいぃのって・・初めて・・

こんな所、見られて・・サトミ、恥かしいから・・サナエ、サトミを・・見ないで・・えっ!サナエったら・・どこ触ってるの?」

サナエお姉さんの指が・・パジャマのズボンの中で、動いてます・・

「さっきから、その・・見てて・・サナエ、恥かしい所が・・ねえ、サトミ・・見て・・」

サナエお姉さんの指先・・ぬちょ、ぬちょ、で、妖しく光ってます・・

「俺君、ちょっと・・ゴメン・・サナエったら・・もう・・」

「サトミ・・サナエ、もう・・我慢出来ない!秋の終わりにアイツと別れてから・・」

双子のお姉さん・・パジャマ姿で、抱き合ってます・・はだけた、パジャマの前から・・大きな乳房が!

「サナエったら、ダメよ・・俺君の前で・・恥かしいじゃない・・の・・ぁん」

「俺君・・お姉ちゃん達を、見ないで・・女の子同士で・・サトミの乳首・・こりこり、してて、気持ちいぃ・・ぁん」

サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・お互いの指が、恥かしい所に・・ぬちょ、ぬちょ、と・・やらしい音が・・!

「お、お姉ちゃん・・その・・いったい、僕・・どうしたら・・?」

「俺君、男の子でしょ・・お姉さん達と、なにを・・したいのかな?サナエも、サトミも・・ね・・」

半裸で、抱き合ってる、お姉さん達の前で・・着ている服を脱いで、もじもじ、してます

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「ふふ、俺君・・裸に為っちゃった・・うわ!いやだ~・・思ってたより・・大きい!

私達も、全部、脱がなきゃ・・ね・・」

パジャマのズボンを脱いだ、サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・おへその下の恥かしい丘の上の方に・・薄めの陰毛が・・

「俺君は、どっちのお姉さんと・・したいのかな?サナエ?それとも・・サトミ?」

「そ、その・・サナエお姉ちゃんと・・それから、サトミお姉ちゃんと・・ダメ?」

「へへ・・サトミ、ゴメンネ!サナエが先だって・・途中で・・その・・サトミに、いい物、あげるから・・待ってて・・ね・・」

「サナエったら・・もう、ずるいんだから・・いい物ってなに?もったいぶらずに、教えて!」

部屋のベッドの上で・・サナエお姉さんに、覆い被って・・オチンチンの先っちょが・・恥かしい所に・・

「あっ!サナエの中に・・こりこり、して・・き、気持ちいぃ・・俺君、ゆっくり動いてごらん・・ぁん、サナエ、そこ・・弱いの・・」

サナエお姉さんの心の中「エッチな事、恥かしい事、やらしい事・・いっぱい考えなきゃ・・ね・・」

「サナエお姉ちゃん!お姉ちゃんの中・・うねうね、してて、気持ちいい・・うわ!なんか・・ぬちょ、ぬちょ、が・・」

「サ、サトミ・・そろそろ、その・・俺君、を・・いい物・・いっぱい・・ぁん・・お、俺君・・サトミにも・・ね・・」

サナエお姉さんから、離れて・・サトミお姉さんに・・白濁した、ぬちょ、ぬちょ、と、共に、サトミお姉さんの中へ・・

「お、俺君・・サトミ・・久し振りだから・・その・・ゆっくりと、やさしく、お願い、ね・・俺君の大きなオチンチンが・・

サナエの、ぬちょ、ぬちょ、と、いっしょに・・サナエ!いい物って・・サナエの・・だったのね・・サトミ、嬉しい・・ぁん」

「サ、サトミお姉ちゃん・・お姉ちゃんの中も、うねうね、動いてて・・その・・うわ!なんか、出てきてる・・」

サナエお姉さんの唇が、サトミお姉さんの唇に・・サナエお姉さんの唇が、離れました・・

「サトミ・・いい物、受け取った?サナエ・・久し振りに、サトミと、したくって・・サナエの、ぬちょ、ぬちょ、俺君と、いっしょに・・」

「もう、サナエったら・・そんなに、サトミと、したかったの?クリスマス・イブの夜に・・しても、よかったのに・・ぁん・・」

「サ、サトミお姉ちゃん・・もう・・我慢出来なく為ってきた・・お姉ちゃんの中に、出しても・・いい?」

「い、いいょ・・俺君、サトミの中に・・出しても・・出そうなの?あっ!オチンチンの先っちょ・・ぷぅって・・膨らんで・・」

「お姉ちゃん・・サトミお姉ちゃん・・あっ!出ちゃった・・あの・・その・・ゴメンナサイ・・!」

サトミお姉さんから、離れて・・サナエお姉さんの方に・・

「うわ!サトミの中で、出したばっかりなのに・・俺君のオチンチン・・大きいまま!男の子って、なんか・・すごい!」

「サナエお姉ちゃん・・お姉ちゃんの中にも・・入りたい・・」

「俺君ったら・・サナエの中に・・いいょ・・やさしく、してね・・サナエも男の人と・・久し振りだから・・ね・・」

「お姉ちゃん!その・・サナエお姉ちゃんが・・夏に、秘密基地で・・男の人と、してたの、ユウコちゃんと、いっしょに

覗いてから・・お姉ちゃんとエッチな事してるの想像して・・」

「えっ!俺君と、ユウコちゃん・・秘密基地で・・覗いてたの?もしかして・・その後・・しちゃったの?ユウコちゃんと・・」

「サナエお姉ちゃん・・ゴメンナサイ!その・・ユウコちゃんと・・我慢出来なく為って・・」

「いいょ・・俺君、お姉ちゃん達と、約束して・・女の子って、しちゃダメな時って、ある事、知ってた?その時に、したく為ったら

必ず・・避妊具を付けて・・ね・・約束してね・・絶対だよ!」

「俺君・・サトミとも、約束して・・お姉さん達が、知ってる女の子・・だけじゃなく、他の女の子にも、絶対、避妊してね・・」

「サ、サナエお姉ちゃん・・で、出そう・・もう、我慢出来ない・・」

「サナエの中で・・俺君のオチンチン・・先っちょが・・ぷぅっと・・膨らんで・・いいょ・・サナエの中に・・」

「サナエお姉ちゃん、もう・・お姉ちゃんの中に・・あっ!で、出る・・お姉ちゃん、ゴメンナサイ・・」

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「俺君、お姉ちゃん、お姉ちゃん、って・・私達に甘えてくれて・・」

サトミお姉さんから、離れて・・ベッドの上で、ぐったり、と・・ベッドの横で、恥かしい所を、拭く二人のお姉さん・・

「ねえ、サトミ・・男の子と、しちゃったね!俺君、初めてじゃなかったけど・・お姉ちゃん、お姉ちゃんって・・」

「サナエ・・嬉しかった・・男の子とも、しちゃったし・・久し振りに・・サトミとも・・しちゃったし・・ね・・」

「ねえ、サナエ・・今度・・ユウコちゃん、誘ってみよっか・・小学四年の女の子だっけ?」

「ちょっとぉ・・サトミったら・・ユウコちゃんか・・私達が思ってるより、エッチな女の子だったりして・・?」

「男の子とする時は、俺君と・・女の子とする時は・・ユウコちゃんと!」

「サナエ~、ちょっと・・誰か忘れてない?ユウコちゃんの前に・・サトミ、と・・ね・・」

ベッドの上にあがった、二人のお姉さん・・

「ねえ、サトミ・・少し、寝よっか・・サナエとサトミで、俺君を、挟んで・・ちょっと、寒いから・・毛布、被って」

「ふふ・・おっぱいの大きい、お姉さんに挟まれて・・俺君、目が覚めたら・・どんな顔するのかな?」

静かな時が流れる、サナエお姉さんの部屋で、裸のまま、毛布に入った、三人・・

サトミお姉さんの口から出た、ユウコちゃんの名前・・此れからの展開が、気に為ります・・

おませなマキちゃん ・

おませなマキちゃん・の続きです

一学年下と云っても、同い年のメグミちゃん!の、恥ずかしい所にオチンチンが・・

「メグミの・・恥ずかしい所・・に・・俺君・・の・・オチンチン・・」「マキちゃん・・云ってた・・大きく為った・・俺君の・・
オチンチン・・暖かくて・・ピクピク・・動いていた・・」「メグミの・・恥ずかしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ・・してる・・俺君の・・
大きく為って・・ピクピク・・しながら・・上・・向いてる!俺君・・何か言ってる・・メグミちゃん・・あっ・・マキちゃんと・・
同じ様に・・メグミが・・覗いてた時と・・同じ・・感じに・・なのかな?・・俺君・・メグミ・・立てる・・かな?」

メグミちゃんの脇の下に手を回して、密着抱っこの状態為った時、ぴょこっとしたメグミちゃんのおっぱいの先っちょが
俺のおっぱいの先っちょに・・メグミちゃん一瞬「び・びくっ!」

俺「メグミちゃん・・恥ずかしい所に・・オチンチン・・挟んで・・いい?」「うん・・メグミ・・恥ずかしい・・けど・・いいょ・・
あっ・・メグミ・・の・・ぬちゅ、ぬちゅ・・した所に・・俺君の・・オチンチン・・ぴくぴく・・動いてる・・ん・んんっ・・
オチンチン・・暖かい・・凄く・・恥ずかしい・・けど・・気持ちいい・・!」
俺「メグミちゃん・・の・・恥ずかしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ・・してて・・気持ちいい・・」オチンチンを挟んだままのメグミちゃん
真っ赤な顔のまま、じっとしてます!「俺君・・マキちゃん・・は・・メグミ・・気持ちよくて・・如何したら・・えっ!俺君・・なに?
メグミ・・腰を・・動かすの?・・恥ずかしいけど・・んんっ・・ん・んん・・自分で・・触るよりも・・恥ずかしい所・・き・・気持ちいい
えっ・・俺君・・なに・・メグミ・・の・・恥ずかしい所・・見たいから・・バスタオルに・・仰向けに・・恥ずかしい・・!」

俺「メグミちゃん・・恥ずかしい所・・ぬちゅ、ぬちゅで光っている・・メグミちゃん・・俺の・・オチンチン・・見て・・!」
「俺君の・・オチンチン・・メグミ・・の・・ぬちゅ、ぬちゅ・・で光ってる・・恥ずかしい・・えっ?俺君、なに?
オチンチンの先っちょが・・メグミ・・の・・くにゅ、ちゅっ・・くにゅ、ちゅっ・・ぬちゅ、ぬちゅ・・所に・・ぐぐっ・・って・・
マキちゃん・・怖くなって・・此処で・・メグミ・・も・・怖い・・感じ・・だけど・・俺君・・の・・オチンチン・・先っちょ・・
暖かい・・えっ?ぴ!ぴり・・って・・痛い・・俺君・・ぐぐっ・・て・・メ・・メグミの・・恥ずかしい所・・痛いけど・・
俺君の・・オチンチン・・が・・な・なかに・・少しずつ・・少しずつ・・メグミ・・お腹の中・・暖かく・・なって・・
ちょっと・・痛い・・けど・・あれっ?

遂に・・秘密基地で・・マキちゃんではなく・・ちょっと年が上のメグミちゃんと・・でも・・なんか?

いつも遊んであげてる子供の母親から手ほどきを受けた

67歳です。昔の思い出話ですが。
私は小学生のころから5歳年下の子と遊んであげていましたが、
その母親から中3の時に性の手ほどきを受けました。
地元の収穫祭の時、大人の男性達は昼間から飲んでいて、
夜になる前に、早々に寝てしまいました。
母親は、後片付けを手伝ってくるとだけ言って家を出ると、
暫くして、いつも遊んでいる子の母親が来ました。
     
手招きをするので、寝ている父親を起こさないように外に出ると、
私の家の納屋に連れていかれました。
なぜかそこには座布団が並べて敷いてあり、
その子の母親が裸になり、私も裸になり寝るように言われました。
ペニスに温かい感じが伝わり、いつもの自慰とは違い、
女性器の中は、こんなに気持ちいいというのが初めて分かりました。
気持ちいいことばかり頭の中にあり、勢いよく女性器の中で射精すると、
急に不安な気持ちになりました。
それを察してか、何も心配しないように言われ、
この行為は今夜一晩だけなので、もう一度やってみるように言われました。
日が昇り始める少し前、私は4回も女性器の中で射精していました。
     
ふと、後片付けを手伝いに行った自分の母親が帰ってきていないことに気付きました。
その子の母親に、もうすぐ私の母親も帰ってくるはずと言われ、
性行為のことは両親に言わなくていいし、
母親が帰ってきても、何も聞いてはいけないと言われました。
     
布団に入り、少し寝ようとした時に母親が帰ってきました。
少しだけ戸を開け見ていると、母親が手拭いで性器から太ももあたりを拭いていました。
     
やはり昔は性の情報源がないので、
女性器への挿入の仕方など、大人がさりげなく見せていたり、
実際に女性器への挿入は、身内以外の女性が引き受けていたのでしょう。
     
オナニーだけは、自分でペニスを擦るのを自然に覚えるので、不思議ですね。

イギリス人の女性とのセックス

俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、

以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。

なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。

体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を発散させていた。

訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。

お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、

本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。

俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。

一番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、

キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、その服を着せたままやったことだ。

まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。

ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、

俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。

熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。

俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンをはずし、

ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。

立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、

すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、

スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。

「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」

俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、

それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。

彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。

しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、

「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、今度は鏡台に手をつかせた。

そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、

その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。

俺がペニスを奥まで入れると、彼女は体をふるわせ、ため息をついた。

それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、挿入したまま、

ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、

両手を前にまわしてもみしごいたり…

彼女は激しく喘ぎながら、自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。

あそこから流れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。

「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」

美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、

スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、

顔を紅潮させ、乱れた髪と、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、

はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。

俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、彼女は恥じらいも忘れ、

生々しい喜悦の声をあげ、とめどない快感に体をふるわせている。

その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。

「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から

女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。

欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。

俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、

「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と

上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。

彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。

成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに俺は酔いしれていた。

最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、

力強く自分の腰をふり、ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。

俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、もう声もなく、

ただ唇をかみしめ、切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。

やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。

あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。

生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。

彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した

(もちろんコンドームをつけていたが)。

俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、

彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、

「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。

イギリス人の女性と・・・

俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。
なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を発散させていた。
訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。
お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。
一番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、その服を着せたままやったことだ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。
ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。
俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。
立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。
彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。
しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、今度は鏡台に手をつかせた。
そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。
俺がペニスを奥まで入れると、彼女は体をふるわせ、ため息をついた。
それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、
両手を前にまわしてもみしごいたり…彼女は激しく喘ぎながら、自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。
あそこから流れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。
「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」
美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、顔を紅潮させ、乱れた髪と、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。
俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、彼女は恥じらいも忘れ、生々しい喜悦の声をあげ、とめどない快感に体をふるわせている。
その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。
「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。
欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。
俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。
彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。
成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに俺は酔いしれていた。
最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、力強く自分の腰をふり、ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。
俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、もう声もなく、ただ唇をかみしめ、切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。
やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。
生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した(もちろんコンドームをつけていたが)。
俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。

イギリス人の女性と・・・

俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。
なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を発散させていた。
訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。
お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。
一番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、その服を着せたままやったことだ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。
ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。
俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。
立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。
彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。
しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、今度は鏡台に手をつかせた。
そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。
俺がペニスを奥まで入れると、彼女は体をふるわせ、ため息をついた。
それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、
両手を前にまわしてもみしごいたり…彼女は激しく喘ぎながら、自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。
あそこから流れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。
「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」
美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、顔を紅潮させ、乱れた髪と、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。
俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、彼女は恥じらいも忘れ、生々しい喜悦の声をあげ、とめどない快感に体をふるわせている。
その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。
「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。
欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。
俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。
彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。
成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに俺は酔いしれていた。
最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、力強く自分の腰をふり、ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。
俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、もう声もなく、ただ唇をかみしめ、切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。
やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。
生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した(もちろんコンドームをつけていたが)。
俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。

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